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「妄想ビル 〜万華鏡式〜 × 陵辱の館」の過去ログ

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2014年06月02日 21時27分 ~ 2014年06月12日 22時50分 の過去ログ
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藍子25M【こんばんは! 本当なら、5分前行動と言われて育ちましたので(笑)】   (2014/6/2 21:27:07)

隼人30S【五分前行動もよし悪しだよね。仕事で約束の5分前にお客のとこに行ったら、まだ用意できてないって怒られた事があるよ(笑)】   (2014/6/2 21:29:03)

藍子25M【少し前ですが、会社の面接に30分前に来たアホウがおりました(笑) ちょうど、その人の『前の人』の面接が始まったばかりでした(笑) きっちり30分、お待たせしました。近くにコンビニとかあるんですから、そこで時間つぶすとか、融通きかないのかしらって事で、不採用でしたが(笑)】   (2014/6/2 21:31:37)

藍子25M【でも、本音を言えば5分前に用意できてないお客様も…ねぇ?(笑)】   (2014/6/2 21:32:41)

隼人30S【それは厳しい対応だね。でも俺も面接まで時間を持て余した事あったよ。緊張を解すのに丁度よい時間が取れて、逆に上手くいったかも(笑)】   (2014/6/2 21:34:22)

藍子25M【まぁ、実際の所は元々の面接時間に遅刻したんですよね。面接の時間になっても来ない。その1時間後に『現時点でも、道に迷っていて』と、電話が来まして(笑) で、『今日は面接が立て込んでるから、次に空いてるのは〇時です』って事になったんですけど、時間を持て余しちゃったんでしょうね(笑)】   (2014/6/2 21:38:13)

隼人30S【どっちにしてもドジ踏んだと言うことなんだね(笑)幻夢界ならそんな堅い事は言わないのにね(笑)さて、今夜も何でもアリの時間を過ごしますか?】   (2014/6/2 21:39:48)

藍子25M【そうですね。融通きかない人は、何をしても、やっぱり…という事で(笑) ええ、幻夢界でしたら、何でも自由ですからね(笑) 本日も、お相手頂いて宜しいんですか?】   (2014/6/2 21:41:41)

隼人30S【ええ、お願いいたします。今回は俺からですね?書いたものを落としますので、しばらくお待ち下さいね。】   (2014/6/2 21:44:19)

藍子25M【はい、こちらこそ、今宵も宜しくお願い致しますね。】   (2014/6/2 21:45:00)

隼人30S(排泄器官に舌を這わせるなど、自分の単調な一連の性行為には入っていない事であったが、それをさせたのはまたエスの仕業と、もう一つ、そうする事が当たり前に思わせる藍子のそこの妖しい魅力だったかも知れない。そして嬉しい事に、舌先から伝わる初めてのそこの感触は、決して悪いものではなかった。一般に思い浮かべられるそこの汚れなど、全く危惧することはなかった。自分の理想の具現である藍子に、そんな下賤な汚濁は似つかわしくない。それよりも、肛門には老廃物を排泄する役目から、神経が複雑に集まっているため、そこに官能を感じる神経があるはずだ、との思惑を確証したくなった。何しろ男同士の性行為では、そこが重要な受け口になっているのだから。)【続きます】   (2014/6/2 21:46:06)

隼人30Sじっとして!そしてもっと開いてごらん。…もし、藍子が汚いって思うなら、それこそ綺麗にしなきゃダメだろ?せっかく自分から願った、カンチョウなんだからね?(更にその谷間に顔を押し付け、緩んだ顔を藍子の臀部の膨らみが作る死角に忍ばせると、舌全体を使って藍子の窄まりを舐め回す。ピチャ…ピチャ…と舌を動かすと、口の中に溜まった唾液が水音を鳴らし、唇を濡らしていく。唾液がその端から糸を伝って床に落ちそうな唇を押し付けて軽くそこを吸い上げ、蕾孔の周りの放射線を隆起させると、顔を左右に動かして舌先をその中心の穴に差し入れていく。肌から粘膜の内側に近いそこから感じる味は先程からの藍子の柔肌のそれとほぼ同じだった。少し違う点を敢えて言うのなら、陰部から流れた潮の味が混じっているのか、少々の塩味がする事。しかし、それが汗の味だと言われれば、頷くしかないだろう。何しろ潮に濡れた肌などお目にかかった事はないのだから。)   (2014/6/2 21:46:48)

藍子25M…そん、なっ…ああぁっ…?(彼は藍子の問い掛けに対して、怯む事も、言い淀む事もなく、次々に藍子を追いつめる言葉を紡ぐ。そして其の唇が、また藍子の蕾に触れると、彼の言葉の通りに、其処をもっと押し開かなければいけないような衝動に駆られてしまうのは何故なのだろう。藍子は、其処に感じる“今までには味わった事のない種類”の、むず痒さというか疼きというのか、自分でも表現できない感覚に戸惑ってしまう。)…ああっ?…(彼が顔を動かす度に、舌先が少しずつ蕾を押し開き、其の中へと侵入し始めているのを感じ取ると、ゾクゾクと背筋に電流が走る。彼の舌で犯されている蕾の向こう側は、既に熱く疼いて、蜜が溢れているのが自分でも解ってしまう。『今までに経験した事のない、こんな行為に感じている?』それとも『恥ずかしいはずなのに、感じてしまう?』…朦朧とした頭で、そんな事を考えてみても…どちらにしても、もう自分では止めようもなくて。)【続きます】   (2014/6/2 22:15:05)

藍子25M…それならっ…浣腸で…キレイにしてちょうだい…?(本来なら“其処”に彼の唇や舌が触れる事よりも、浣腸をされる事の方が数倍、いや数百倍も恥ずかしい事のはずなのに、藍子は構わずにそんな言葉を漏らす。もしかしたら、もう既に自分の言っている言葉の意味など、解っていなかったのかもしれない。それはきっと“浣腸”というカテゴリーが、今までの藍子にとって、全く考えた事すらないモノで、其の先にどんな事が待っているのか、想像すらできなかったからで。)   (2014/6/2 22:15:33)

隼人30Sそんなに慌てなくてもいいよ。もしかして…藍子、お腹が張っているのかな?(思いも寄らない藍子自らの懇願に一瞬はっと身体が固まるも、藍子の言葉が意味する羞恥を無視するような受け流す軽口で返す。排泄器官への口唇愛撫は藍子に予想以上の効果を与えたようだ。無理もない、その部分から排出されるものは、人間から出る物質の中で、一番に醜悪なものとされている嫌われ物であって、それが少しでも付着すると、しつよう異常に排除するのが普通であるから。しかし唾液を充分に塗した藍子の蕾は白灯でキラキラと輝き、眩い美を感じさせてくれる。それは忌むべき倒錯など微塵もない淫靡さを見せつけ、本来隠される場所である事を忘れさせてくれた。そして双臀の谷間から顔を上げ、そこに見惚れたままで放射線の窄まりにそっと触れてみる。指先で整然と回る皺の一つをなぞり、そして次へ次へと指を移していく。深浅まちまちのそれらを一回りすると、指腹をその中心に当てがって、軽く押さえてそこの弾力を感じると、それを解すように円を描く動きをしていく。)【続きます】   (2014/6/2 22:46:00)

隼人30Sふむ、だいぶ力が入っているね?少しアヌスを緩めない、と藍子がして欲しくてたまらないカンチョウの先が折れてしまうかも…。(排泄器官の正式なラテン語読みが、自然に自分の言葉として出た事に軽く驚く。『アナル』はよく耳にする言葉だが、『アヌス』は自分の声で初めて聞いた。またエスが教えてくれた事であろうが、明日以降使う事があるのかは疑問の偏った知識であることは確かで。それでも『アヌス』が名詞、『アナル』が形容詞である事は後々に仲間との雑談で知ることになるのだが。藍子の発した言葉を捉えてそれを煽りのアイテムにする話法は、少し板に付いてきたようだ。いつからかそこにあった、ディスポーザブルのPVCグローブを両手に嵌めてワセリンを掬い取ると、藍子のアヌスにそれを塗り込んでいく。外郭から中央へ、その油脂を満遍なく塗ると、その中央に一本の指を立てた。そして、藍子の中に向けてそれをジワジワと埋め込んでいく。)   (2014/6/2 22:46:23)

藍子25M…慌ててる、訳じゃ…ないわ…(からかうような彼の言葉に慌てたのか、藍子のカラダがビクリ、と、硬直する。この空間での藍子は、あくまでも冷静な自分を保っていたいようで。取り繕う言葉は、わざとらしくは聞えなかっただろうか…と、悩んでみても、朦朧とした頭では、まともな考えは浮かんで来なくて、其の歯痒さに唇を噛み締める。)…あ、あああっ…(蕾を責める唇と舌が其の動きを止めると、訪れた安息に呼吸を整えるかのように、大きく息をついて。でも、そんな安息の時間は、ほんの一瞬で終わりを告げる。次の瞬間、藍子の背中が弾けたように大きく揺れた。其れは彼の指先が、藍子の蕾に触れたからで。口をついて出た喘ぎは、いつの間にか甘さを備えていて。蕾を丹念になぞられてゆくような感触に、いつしか藍子の声は止まらなくなっていて。)【続きます】   (2014/6/2 23:16:33)

藍子25M…そ、こはっ…ああああっ…(彼の指先が円を描く動きを始めると『其処はダメ』と、言いたい気持ちをグッと堪えた。其れは、自分で『好きにしていい』と、言い出した事が、頭の隅に常に残っていたからで。これは、どちらかというと、藍子の本来の“求められたら断れない”性格が顔を覗かせているせいなのかもしれない。)…ひあっ?!…ああああっ…(そんな藍子を嘲笑うかのように、彼の指先は蕾の周りで蠢き続けていて。其の動きが止んだかと思うと、次の瞬間、ヌルリ、とした感触が藍子の蕾を襲う。其処に“何か”を塗られたようだという事が解っても、其れが“何”なのか解らず、何とも言えない不安に襲われる。不安の次は、衝撃が藍子を襲う。其れは、ついに蕾に指が挿し入れられたからで。自分でも驚くほどの喘ぎ声と、仰け反る身体。そんな藍子に構わず、彼の指がジワジワと侵入してくるのが解ると、初めて味わう感覚に、口をパクパクと開きながら、途切れ途切れの喘ぎ声が漏れて。)   (2014/6/2 23:16:42)

隼人30Sいい声がまた出てきたね。これはマゾ泣きってヤツかな?(掌にピタリと張り付く白い半透明の塩化ビニルの薄い膜は肌よりも摩擦抵抗が少なく、そしてワセリンの油脂がそれの僅かの抵抗さえ無効にしてしまう。藍子の窄まりが侵略物を排除したくても、それを防ぐことは容易ではない。アヌスの放射線が白い指を拒むかのようにその内角を狭くしても、その圧迫はあまりにも無力に感じてしまう。むしろ逆に指に伝わるそれが官能の感覚に転換されていく。不可侵を破る禁忌がこれまで甘美なものであるとは知らなかった。『マゾ泣き』などと言う言葉も初めて聞いた。これも藍子を『マゾ』だと勝手に確定してしまう禁忌なのだろうが…。そして、第一関節、第二関節と藍子の中に侵入をした人差し指が、その付け根まで姿を消すと、絡み付く圧迫を解すように円運動を始めていく。そして僅かに抵抗が和らいだと感じると、ゆっくりとした抽送運動を仕掛けていく。)【続きます】   (2014/6/2 23:36:58)

隼人30S早くカンチョウして欲しいだろうけど、もう少し我慢してよ?柔らかくしないと大変な事になるよ?お尻が痛くなったら困るだろう?(抽送を繰り返しつつ、手首をグイッと左右に捻る。その度に藍子の放射線が楕円に歪んでいく様を凝視して、中で指を曲げると、肉壁を拡げるように捻りを続ける。括約筋の抵抗は指の屈曲を『く』にするのが精一杯。理想は『九』の字にしたいのだが、それは物理的に不可能。ならばと『9』もしくは『7』を目指すが、それも成し遂げられずで。何でもアリなこの時空でも、藍子の生物的抵抗が自分のエスの無理難題に勝っているのかもしれなかった。)   (2014/6/2 23:37:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/6/2 23:57:58)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/2 23:58:25)

隼人30S【こんばんは(笑)って、他人のふりしても誤魔化しきれないね(笑)】   (2014/6/2 23:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍子25Mさんが自動退室しました。  (2014/6/2 23:59:50)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/3 00:00:24)

藍子25M…いい声?…よく、言われるわ…(彼の紡ぐ言葉に耳まで赤くなるのが、自分でも解る。それでも『そんな言葉には動じない』とでも言うかのように、彼の言葉の前半部分にのみ返事をして。だけど本当は“マゾ泣き”という単語に、カラダは激しく反応をしていた。其れは蕾ばかりを責められて、一切、触れられていないはずの“其処”から蜜が溢れ続け、太腿を伝っているからで。いくら強がりの言葉を並べてみても、こんな藍子に気付いたら、きっと指摘されてしまうだろう…そう考えただけで、恥ずかしさにカラダが震えた。『彼の言う通り、私はマゾなの?』という考えが頭を掠めた後に、心の奥から自分の声が聞こえたような気がした。『この空間は、お互いに“合う”相手が現れるんでしょ?』と…。)【続きます】   (2014/6/3 00:04:58)

藍子25M…ああああっ…!(そしてジワジワと侵入を続ける彼の指が、とうとう付け根まで納まったように感じると、次に始まった動きのせいで、自分でも聞いた事のないような声が出てしまう。恥ずかしいはずなのに、決して不快ではない…そんな不思議な感覚は、次第に、藍子の中で違うものに変換されていく。彼の指の動きが加わった事で、カラダだけが感じていた快感に、ようやく心が追い付いたのだ。『これはキモチイイコト』なのだと…。)…其れは…困るわ…隼人は、優しいのね…?(からかうような彼の言葉に、藍子も何とか言葉を返して。其れでも、容赦なく続く彼の指の動きに翻弄されて、そんな言葉も次第に上手く出て来なくなって。とうとう藍子の口から漏れるのは、甘い喘ぎ声だけになってしまっていて。そして次の瞬間、藍子の口から出た言葉に、自分自身が驚いてしまう…『こんな場所で?』と。)…あああっ…ダメっ…イッ、ちゃうっ!   (2014/6/3 00:05:12)

藍子25M【藍子も、やってしまいました(笑)】   (2014/6/3 00:05:32)

隼人30S【誤魔化すチャンス!こんばんは(笑)】   (2014/6/3 00:06:42)

藍子25M【はじめまして!…と、藍子も誤魔化してみたり(笑)】   (2014/6/3 00:07:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍子25Mさんが自動退室しました。  (2014/6/3 00:27:33)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/3 00:28:20)

藍子25M【…今日の藍子は、懲りないおバカのようです…(汗)】   (2014/6/3 00:28:55)

隼人30Sえ?藍子…??……お尻のアナで…イクのか?…え?(まるで生殖器を愛撫するような指の刺激を続けていくと、藍子が見せた反応に一瞬であるが驚きを隠せず、その抽送を止めてしまう。そして今までとは違う、許容を超えた弱さの声を上げてしまう。ハテナマークが二つ並ぶ僅かな瞬き、今や正統になったエスが本領を発揮する。思考する事を否定し、ありのままを受け止める。Let it goー!エスの僅かに音階ある言葉を三点リーダー二つの間に噛み締めると、それからの言葉には、先程からの余裕が戻る。そして最後の『え』は最初のそれとは違った、そんな奇異な部位で絶頂に向かいそうな藍子を煽る力強さがあった。)よし!それじゃあ…イッてごらん?お尻でイキなさい!(そしてその部位で藍子を官能の高みへ導こうと、指の抽送に力を入れていく。その動きは前腕の筋肉を盛り上げさせる程の動きで、まるでそれが獲物に噛み付く一匹の毒蛇のように藍子の新たな官能の器官に容赦ない昂りを与えていった…)【続きます】   (2014/6/3 00:38:00)

隼人30Sまさかね…藍子がお尻でイケるマゾだったとはね…。(絶頂を迎えた藍子の中を掻き乱した指をゆっくりと抜く。挿入した時と同じくらいの時間をかけて、第二関節、第一関節がアヌスの放射線を捲り上げていく。そして白い指先がそこから離れると、放射線が今までの緩みを取り戻すようにキュッと窄まったかに見えた。これから強制的に排出させられるだろう老廃物は、そこに在るはずの物のはず。しかし、藍子から抜き取った指にはその欠片さえも付着していなかったのは驚いた。あまりの美意識の押し付けはエスではなくエゴ。あまりの都合の良さに、やりたい放題のエスの増長を阻止するものは、物理的法則しかないように思えてしまう。しかし、アインシュタインが相手でも、ここのルールはフロイト有利。セメントの異種格闘技戦ではルールが強さの全てであるのだ。)こんなに藍子がお尻好きだとは……。カンチョウの前に、気持ちいい事にもっとモツト引き合わせてあげような。   (2014/6/3 00:38:27)

隼人30S【すみません、オレも今日は遅くなって、落ちての繰り返しでした…。後は反省会でこれからについて話し合いましょう。】   (2014/6/3 00:42:33)

藍子25M【こちらこそ、懲りずに落ちまくりですみません(汗) これからについて…なんて言われると、ちょっと怖いですけど、参ります(苦笑)】   (2014/6/3 00:44:51)

隼人30S【落ちないために、豆文で進めるとかの無茶な提案をするかもです(笑)では、あちらで。】   (2014/6/3 00:46:58)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/6/3 00:47:04)

藍子25M【豆文っ…隼人さんの豆文が想像できませんっ!(笑) 取り敢えず、提案を聞きにまいります(笑) こちらは失礼いたしますー。今宵もありがとうございました!】   (2014/6/3 00:48:09)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/6/3 00:48:14)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/4 21:35:15)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/4 21:35:47)

藍子25M【ふー、間に合った…。って、こんばんはー!】   (2014/6/4 21:36:12)

隼人30S【こんばんは。早いですね(笑)】   (2014/6/4 21:36:13)

藍子25M【今日も時計とにらめっこしましたから(笑)】   (2014/6/4 21:37:09)

隼人30S【そんなにわたしの調教が待ち遠しかったのかな?え? 同じ名前の方、この使い方であってます?←意味不明(笑)】   (2014/6/4 21:39:13)

藍子25M【…隼人さんに、ナニかが憑りついたみたいですが(笑)】    (2014/6/4 21:40:20)

隼人30S【いえ、実は…わしが隼人である!なのです←さらに意味不明】   (2014/6/4 21:41:50)

藍子25M【今日の隼人さんは、色んな方が憑依しているのですね(笑)】   (2014/6/4 21:42:59)

隼人30S【ええ、もうすでに幻夢界に片足突っ込んでいますから(笑)幻夢界は一種のホワイトホールらしいですよ?←とことん意味不明(笑)】   (2014/6/4 21:44:38)

藍子25M【藍子は片足どころか、腰まで浸かってしまっているようです(笑) 隼人さんのリードのおかげですね、きっと。】   (2014/6/4 21:45:58)

隼人30S【いえいえ、リードと確定は紙一重。そこらあたりに気を付けて、今日もよろしくお願いしますね。】   (2014/6/4 21:47:20)

藍子25M【こちらこそ、よろしくお願いします! 今回は藍子の番ですね。書いたものを確認してから落としますので、少しお待ちくださいね。】   (2014/6/4 21:48:13)

隼人30S 【はい、待っております。】   (2014/6/4 21:49:04)

藍子25M(もう間もなく自分が達してしまう事を、藍子が絶叫に近い声をあげて告げる…と、言っても、其れを彼に知らせているつもりではなく、ただただ声が溢れてしまうのを止められないだけの事で。彼の驚きを含んだような声が聞こえても、切羽詰まった状況では、言い訳も、許しを乞う事も出来ず、ただ溢れる声をこの空間に響かせるのみで。)…イッちゃ、うっ!(藍子の想いが通じたのか、彼の“許し”を得ると、其れを後押しするような指の動きに、藍子の昂ぶりが一気に押し上げられてゆく。次の瞬間、藍子はカラダを仰け反らせ、絶叫とも取れる声をあげて絶頂を迎えた。)…私も、知らなかったわ…。自分のカラダ、なのにね…?(彼の嘲るような言葉に、藍子はハッと我に返ると、何とかそう答えて。其れは、今までの強がりとは違い、素直な気持ちが口をついて出た言葉だった。今まで其処を異性に触れられた事などなかった。それどころか“快感”を得るために、其処を自分で触れる事すらなかったのに。まさか感じて、しかも絶頂を迎えてしまうなんて、自分でも想像していなかった事で。)【続きます】   (2014/6/4 21:52:49)

藍子25M…ああああっ…(そして、彼の指が蕾からジワジワと抜かれてゆく。ゆっくりと動くその指が、またしても藍子に新たな快感を与える。ビクビクとカラダを震わせながら、与えられる快感に耐えて。それでも、心とは裏腹にカラダ正直で、今は触れられてすらいない場所からは、熱い蜜と…もしかしたら潮まで溢れてしまっていたかもしれない。)…あら?…カンチョウ、するんじゃ…なかったの…?(ようやく藍子の蕾から、彼の指が抜かれた。その時、ふと心によぎった一つの可能性。彼の指を汚してしまったのではないか…と。いくら使い捨てのグローブを嵌めていたとはいえ、其れは耐えられないほど恥ずかしい事だった。でも、ついに、その事については触れられなかった。そして、藍子が落ち着きを取り戻すと、漸く彼の言葉がすんなりと耳に入って来た。『カンチョウの前に、もっともっと…』という彼の言葉に『次は何をされてしまうのだろうか?』と、ほんの少し、戸惑いを感じても『この都合の良い空間では、藍子が本当に望まない事など起きないはず』という根拠のない確信があって。)   (2014/6/4 21:52:59)

隼人30Sん……(先程自分が準備した、溶液を張った洗面器をチラリと見て、自分の一貫性のなさを少し省みる。しかし、アヌスも藍子の性感帯だと解った今は、その段取りの順序を変更する事が最善の策と思い込む。そんな念を水面に送ると、凪のそれが「好きにしろ」と言うように軽く揺れた気がした。その水面の声に「しばらく待ってろよ」とばかりに小さく頷くと、カランを捻り、白い手を軽くすすぐ。そこに汚れがないのは承知の上だが、目視できない僅かなものがあるかも知れないとの配慮だが、もしそんなものが本当に付着しているのであれば、ぬるま湯では太刀打ちできないはずなのだが…。そんな愚行を終えると、立ち上がって白い掌で藍子の首から流れるチェーンのリードを掴むと、片手で藍子を抱き寄せ身体を起こさせて。)【続きます】   (2014/6/4 22:19:46)

隼人30Sカンチョウはいつでもできるさ。でも…藍子のアヌスをもっと気持ちよくするのは、今しかないよな。(鉄は熱いうちに…とばかりに、ターゲットを藍子のアヌスにロックオンしてしまうと、そこで藍子がどう乱れるかが気になって仕方がなかった。そして、リードを軽く引いて、バスルームから部屋へ戻ろうとする。もう四つん這いにさせる事をしなかったのは、藍子を人間として扱いつつ、更なる羞恥を与えようとの企みからで。そして自分に追従させる術は首輪のリードよりももっと非情なものだった。歩き出す前に白い指を、まだ油脂が滑りを保った藍子のアヌスに差し入れ、一歩前に進むとそれを奥に突き入れていく。)さあ、おいで。部屋に戻るよ?   (2014/6/4 22:20:30)

藍子25M(藍子の言葉を聞いたからか、洗面器へと彼の視線が落ちる。何かを考えているような彼の様子を見ていると『次に何をされてしまうのだろうか?』と、藍子の胸の鼓動が早鐘のように鳴り始める。其れは不安と期待が入り混じったような…今までに味わった事のない不思議な感覚だった。暫くして、彼がカランを捻って、グローブを嵌めたままの手を洗い始める姿を目にすると『やっぱり彼の手を汚してしまったのだろうか?』と、不安に駆られてしまう。でも、藍子に何も言わないのは、彼の優しさなのかもしれない…と、思い至って、藍子も何も言わずにいた。)…あっ…(そして彼が其の手にリードを掴む。次の儀式に誘うかのように。次の瞬間、彼の腕が藍子を抱き寄せる。不意打ちの行動に驚いて、藍子は思わず小さな声を上げる。簡単に抱き起こされる藍子のカラダ。そんなにチカラがあるようには見えないけれど、やっぱりオトコなんだ…なんて、解り切った事を、何故か急に意識してしまう。)【続きます】   (2014/6/4 22:49:51)

藍子25M…いつでも?…それは、どうかしら…?(藍子の言葉を、彼がどう捉えたかは解らない。でも、其の言葉は、オトコを振り回すオンナを気取った発言では決してなくて。『この時間はいつまで続くのだろうか?…思いもよらない瞬間に、終わりを迎えるのではないか?』と。そして例えば『また彼に逢いたい』と思って、あの通りを彷徨っても、もう二度とこの場所に辿り着く事は出来ないような…そんな気がしたからで。)…ああああっ?!(そして引かれるリード。導かれるように、藍子も一歩を踏み出す。其の瞬間、藍子のカラダに甘い戦慄が走る。其れは歩き出そうとした藍子の蕾に、彼の指が挿し入れられ、ジワジワと侵入を始めたからで。)…いじ、わる…なのね?…それ、じゃ…歩けない、わっ?(途切れ途切れの言葉の間には、明らかに甘やかな喘ぎが漏れていて。前に進もうとする度に、中で動く指が擦れて、其の刺激に腰が抜けそうになってしまう。)   (2014/6/4 22:50:01)

隼人30S歩けただろ?ここまで、ちゃんとさ…。(部屋に戻ってリードとアヌスの指で藍子を操り動かして、着いた場所は拘束台の前で。そして首輪からチェーンを外したが、指は肉壁に更に深く差し入れていく。まるで産婦人科の分娩台のような頑丈なスチールパイプ骨組みに、赤い合皮のシートが藍子の身体に合わせて力学的に計算された部位に設置されたそれは、各パーツが分割構造を持っているところを見ると、それは此方の期待通りの仕事をしてくれそうだった。)【続きます】   (2014/6/4 23:15:32)

隼人30Sさっきからイキっばなしだから、藍子も疲れたろう?…ああ、たとえお尻の穴でイッたとしてもさ?(その大型器具の前で藍子と並び立ち、少し膝を曲げて高低差を縮め、より藍子の中に届き易くした右手の人差し指で内側の肉壁を弄り続けていく。捻りや抽送だけでなく、小刻みな振動を加えて、藍子のそこに休む事ない刺激を与えていた。先程からの指の責めで、そこの括約筋が少し緩んだ気配がしたのは、続ける抽送に圧迫の抵抗が少なくなったように感じたからだった。そして、半歩左脚を右斜めに向け、身体を反転させると、左手を藍子の背中に回す。そして人差し指以外の右掌をお尻にあてがい、膝を軽く曲げて腰を落とすと、背筋を伸ばすように腕に力を入れる。学生時代に柔道で鍛えた身体は、仕事にかまけて鍛錬を怠っていたせいで最近は少し贅肉が付いていたはずだが、今はそれが消え去り全盛期の張りを取り戻していた事に気付いたのは、藍子を軽々と抱え上げた時だった。しかし、その頃よりは一回級落としたようなその体型はもしかすると藍子と自分の理想なのかも知れなかった。【さらに続きます】   (2014/6/4 23:17:24)

隼人30Sそしてその赤いシートに、抱えた藍子を預けるように落ち着かせると、アヌスの指を丁寧に抜いて、その構造に藍子の身体を合わせていく。腰をベルトで留め、膝を曲げさせた脚の太腿と足首をベルトで拘束すれば、最後に両手を頭上の手枷に繋ぎ、また藍子から身体の自由を奪っていった。)   (2014/6/4 23:17:41)

藍子25M…あっ…んんっ…はぁっ…(一歩、また一歩と足を踏み出す度に、中に感じる異物感は藍子をまた追いつめてゆく。その度に蜜が太腿を伝って、ポトリ、と、音を立てて床に落ちているのではないかと思うほど溢れてしまっていて。そして少しでも動けば、其の刺激だけで達してしまいそうで。そして導かれるように辿り着いたのは拘束台の前。あまり馴染みのない其れを目の前にすると『これは人を拘束するためのモノ』と、頭の中でそんな知識を教えてくれる声が聞こえた気がした。藍子のカラダにゾクリ、と、震えが走る。首輪からチェーンを外されても、ここから動けないのは、其の異様な雰囲気に気圧されてしまっているからなのかもしれない。)【続きます】   (2014/6/4 23:56:30)

藍子25M…大丈夫…まだ、大丈夫よ…(『イキっぱなし』と彼に言われてしまうと、藍子の頬が真っ赤に染まる。この空間での藍子は、何処か挑発的とも取れる言動を繰り返していたはずなのに。『もしかしたら、私自身が、こういう展開を望んでいるから…?』…そんな考えが頭に浮かぶ。それでも彼が少し屈んで、その指で藍子に更なる刺激を与えると、あっという間にそんな考えは頭の中から消え去ってしまう。)…きゃあっ!(次の瞬間、藍子は悲鳴にも似た声をあげてしまう。其れは彼が体勢を変えたかと思うと、軽々と藍子を抱き上げたからで。想定外の出来事に、藍子の鼓動は爆発しそうなほど五月蠅く響いてしまっていて。)…『疲れただろ?』…なんて言って、此処に座らせられても…きっと、休めないんでしょう?(そしてシートに降ろされ、蕾から指を抜かれたかと思うと、彼は黙々と次の準備を始めていて。腰はベルトを巻かれ、太腿と足首も同様に固定され、とうとう両手まで拘束されてしまうと、少し落ち着きを取り戻したのか、藍子はクスリ、と、笑みを漏らして諦めにも似た言葉を呟いた。)   (2014/6/4 23:56:38)

隼人30Sそれは藍子次第さ…。休もうと思えば休めるし、休みたくないと思えば…ずっと気持ちいいままでいれる…。(スチールパイプの無骨なベンチに藍子の白く柔らかな身体が横たわる姿は、それだけで倒錯の官能を感じさせてくれる。一見するとリクライニングシートにリラックスした体勢で座っているかに見える藍子だが、その括れた腰は黒い革ベルトでしっかりと赤いシートに固定され、膝を曲げた脚には太腿を締めるベルトと足首に巻かれた足枷がフットレストに足を乗せたままで動けずになっていた。そして腰を降ろす椅子の部分はそれには無く、太腿を乗せたパーツが黒いレースの下着が前半分だけ隠すそれぞれの尻肉へと続いているだけの少し不安定な構造の拘束台は、必然上肢を安定させないといけない。しかしそのバランスを取る両手は後頭部を抱えるような姿勢で手枷に繋がれている。つまり、このままでは、どんな事をされようと自分からは不用意に動く事が出来ないようにされていたのだ。)【続きます】   (2014/6/5 00:15:23)

隼人30S【また貼り付けに失敗しました…もうしばらくお待ち下さい…】   (2014/6/5 00:17:16)

隼人30Sでも、あまり動かない方がいいよ?受け身、取れないだろ?(藍子の足元からその身体を見下げるように眺めて、拘束の一つ一つに緩みや締めすぎがないかを確かめると、少し落ち着きの吐息を吐き、改めて白い身体を見据える。軽い傾斜にも藍子の乳房は形を崩すこと無く、その見事な張りを保っているようで。そしてその先端の乳首はまだ硬い芯を維持しているように見えた。そして腰から流れる曲線を目で追い、僅かに隙間を見せる太腿、そして足先に視線を届けると、身体を移動し、藍子の髪、大きな蝶が止まってるバレッタ、羽根を立て気付かれたくなくてじっとしている、それをそっと取り上げて、黒髪だけは自由にして。)   (2014/6/5 00:17:57)

隼人30S【リカバリーできました…ホッとしました(笑)】   (2014/6/5 00:18:29)

藍子25M【リカバリーで来て、良かったですっ(汗)】   (2014/6/5 00:20:27)

隼人30S【ええ、で来てよかったです。何が来たのかわかりませんが(笑)で、今日はこれで中断しますか?】   (2014/6/5 00:22:35)

藍子25M【そうですね。隼人さんのお仕事に師匠が出てしまうと申し訳ないので。またお付き合い頂けたら嬉しいです!】   (2014/6/5 00:24:48)

隼人30S【お気遣いありがとうございます。それでは飯盛会にイキますか?(笑)】   (2014/6/5 00:26:23)

藍子25M【反省会ではないのですか?(笑) この時間にご飯を盛られたら、大変な事になりそうですが(笑)】   (2014/6/5 00:27:10)

隼人30S【お腹が空いているのです(笑)ではあちらで特盛をお願いしますね(笑)こちらは落ちます。】   (2014/6/5 00:28:42)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/6/5 00:29:21)

藍子25M【では、あちらで特盛サービスさせていただきますね(笑) こちらは失礼いたします。今宵もありがとうございました!】   (2014/6/5 00:29:30)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/6/5 00:29:37)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/5 21:32:33)

隼人30S【しばし待機!します!】   (2014/6/5 21:32:54)

隼人30S【この「しばし」ってどのくらいの事を言ううんだろう?暫くって意味だから、そう長く居てもダメなのかね。だいたい10分?いや、ここの無言天井の20分?】   (2014/6/5 21:37:14)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/5 21:42:32)

藍子25M【きょ、今日はお早いのですね?(ゼイハア】   (2014/6/5 21:42:57)

隼人30S【あ、待ち人来る。今日教会で引いたおみくじが的中しましたよ。 こんばんは。】   (2014/6/5 21:44:18)

藍子25M【こんばんはっ! 待ち人とか言っていただけると、嬉しいけど照れてしまいますね…って、教会におみくじなんて、あるんですか?】   (2014/6/5 21:45:27)

隼人30S【うん、そこは教会なんだけど、墓地と鳥居とお稲荷さんがあるらしい。つまり何でもアリなんだね。ここと同じで(笑)(この話はフィクションです。実際の神社仏閣教会とは何の関係もありません。)   (2014/6/5 21:47:16)

藍子25M【フィクションなのか、ノンフィクションなのか、解らなくなってきました(笑)】   (2014/6/5 21:48:18)

隼人30S【現実と非現実の狭間を漂う旅人ですから(笑)では今日も幻夢界に参りましょうか?】   (2014/6/5 21:49:33)

藍子25M【隼人さんは旅人だったのですね。藍子も連れていっていただけますか? それでは、書いたものを確認してから落としますので、少しお待ちくださいね。それでは今宵も宜しくお願い致します。】   (2014/6/5 21:52:23)

隼人30S【そうです。自称、通りすがりの仮面ライターさんです。はい、今夜もよろしくお願いしますね。】   (2014/6/5 21:53:15)

藍子25M(“私次第”と言いながら、きっとそうさせてはくれないのだろう…と、言う事は、もう藍子にも解っていて。だから彼の言葉には、ただ笑顔で応えて。其れは、カラダの彼方此方を拘束され、両手まで手枷で繋がれているというのに、腰を下ろしているように見える其処には、下すべき場所がないからで。それによって、身体的にも心理的にも藍子が簡単に身動きできないようにされているのだから。)…私、お行儀が良くないみたいだから…(『あまり動かない方がいい』と、言われても、彼に何らかの施しを受けてしまったら、じっとしていられる自信など、何処にもなかった。だから、諦めたように、何処かおどけたような仕草を見せて。そんな会話の間にも、彼の視線が藍子に注がれているのを感じると、其れだけでカラダが熱くなってしまう。)【続きます】   (2014/6/5 21:57:06)

藍子25M…あ…(すると彼の手が動いて、藍子の頭上に留まるようにしていた蝶を象ったバレッタを取り上げる。留まる場所を失った長い黒髪がフワリ、と、肩へ、そして胸元へと落ちてきて。普段はミディアムのはずの其れとは違う、少しヒヤリとした感触を肌に感じると、軽く頭を振って。)…髪を留めているのは、好みじゃなかった?(彼がバレッタを取り上げた理由は解らなかった。これから此処でされる事によって、髪を振り乱しながら身悶える姿を見たいのか。或いはバレッタが邪魔になるような事をするつもりなのか。それとも…ただ単に長い黒髪が彼の好みなのか。どちらにしても、現時点で藍子が何かを選択できる権限はなさそうな事だけは確かで。)   (2014/6/5 21:57:17)

隼人30Sいや…黒髪にバレッタの組み合わせがね…単に好みの問題だから気にしないで。(取り上げたバレッタが嫌いな訳でも、その艶が眩しい黒髪が嫌いなわけでもなかった。その二つが連想させる在る者が生理的に認められないだけの、あくまで個人的な見解だった。そんな物が存在したのは、藍子の念の強さ、と言うより、エスもさすがに呆れただけだと思われるが…。手にした大きな蝶を拘束椅子のパイプ脚近くに置き、コホン、と小さな咳払いをして気を元に戻すと、藍子の乳房を隠さんばかりの黒髪をかき上げ、無粋なベールを取り去る。そして椅子からコードが伸びた操作装置を取り上げると、それのスイッチを一つ押した。僅かな機械音が鳴ると、藍子の背中のリクライニング角度が後方に向かって大きくなっていく。それは病院、施設によくある介護用のベッドと同じ仕組みであったが、元々の構造に身体を合わせられ、両脚を拘束されている藍子にとっては、背中を無理に伸ばされる軽い拷問と同じだったかも知れない。)【続きます】   (2014/6/5 22:16:59)

隼人30Sどう?辛い?藍子は柔らかい身体だから…まだ大丈夫かな?(乳房を掴みそこの柔らかさと掛けた、無責任な言葉を告げるも、そのボタンに指を当てている間は背凭れがゆっくりとした速さで倒れ続けていく。ほぼ水平に近い約170°までリクライニングを続けると、一度その指を離して藍子の様子を伺うように顔を覗き込む。見る限り藍子のウエストは肌の向こうの腹筋が薄く形を浮かべるように引き伸ばされていたようだった。)   (2014/6/5 22:18:46)

隼人30S【一度落ちます。またすぐに戻りますね。】   (2014/6/5 22:38:30)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/6/5 22:38:38)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/5 22:42:15)

隼人30S【戻りました。スマホで失礼します。】   (2014/6/5 22:42:48)

藍子25M(『昔の女でも思い出した?』と、言いかけた言葉をグッと飲み込んだ。其れは、この空間で他の異性の存在について確かめてみても、無意味な事のような気がしたからで。だから藍子は無言のまま、先程まで髪に留まっていた蝶が、彼の手によって別の場所に留まる様子を見ていた。恐らく女性の髪に留まってこその輝きなのだろう。無機質な場所に留まった蝶は、何処か寂しげに見えた気がした。そして、胸元を隠すように落ちて来た藍子の黒髪を彼がかき上げると、隠すものを失った胸元が、また露わになってしまう。ずっと受け続けていた刺激のせいで、まだ主張し続けている胸の先端が見られてしまうのは恥ずかしいけれど、手足を拘束された藍子に、其処を隠す事など出来なくて。)【続きます】   (2014/6/5 22:43:36)

藍子25M…きゃっ。(そして彼が拘束台のスイッチを押すと、リクライニングが倒されてゆく。傾き始めたシートに驚いて、藍子は小さな悲鳴をあげる。背中が少しずつ伸ばされていくような感覚に、少しの違和感を感じても、其れはそのうち慣れてゆくのだろうと思い直して。そして不意に胸の膨らみを掴まれると、ピクリ、と、藍子のカラダが揺れる。十分に硬さを備えた先端に彼の手のひらを感じると、其れだけで喘ぎ声を洩らしてしまいそうだった。そしてシートの傾きが止まると、急に彼の顔が近づいてきて、藍子は思わず息を飲んだ。)…今のところ、大丈夫みたい。(この空間では、冷静さを保とうとしてきたはずの藍子が、彼の顔が近づいただけで、こんなに狼狽えてしまうなんて…と、そんな自分の変化に驚いてしまう。其の気まずいような感覚を誤魔化すように、藍子は大丈夫だと告げて。)   (2014/6/5 22:43:48)

藍子25M【お帰りなさい! スマホ大変だと思いますが、よろしくお願い致します。】   (2014/6/5 22:44:19)

隼人30S【またいつもののんびりペースで宜しくお願いします(笑)】   (2014/6/5 22:46:45)

隼人30Sん…そうか…じゃあもう少し…。(藍子の変わらぬ声に幾分かの余白を見つけて、また指を押す。次のそれは小刻みに段階を踏んでの傾斜であった。そしてもう一つのボタンに指を変えると、背中のベンチが上部にスライドを始めた。身体を引き延ばす事に何の性的快感は起こらないが、その行為の目的はその先にあった。ベンチが施す無理なストレッチは強固に固定された脚が動けば、幾分体勢も楽になる。しかし、脚のパーツを動かせば、露わにしたままのお尻を見せる事になる。このような直接的な肉体苦痛に藍子がどれだけ耐えれるかを見定める冷静な余裕はあった。そしてその判断が今が限界かもと知らせると、スライドを停めて装置を持ったままで藍子の正面に移動して。)藍子、脚が動けば少しは楽になるよな?…動かしてやろうか?(厳しい体勢の藍子を上から眺めて、その動けないでいる太腿を掌でスッ…と撫でる。そして片膝を付いて、丁度藍子の膝頭と視線を同じくすると、その向こうに見える表情を目を細めて覗き見て。)   (2014/6/5 23:04:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍子25Mさんが自動退室しました。  (2014/6/5 23:04:27)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/5 23:04:38)

藍子25M【…間に合いませんでした(苦笑)】   (2014/6/5 23:05:07)

藍子25M(『大丈夫』と、告げた事にほんの少し、後悔の念が滲む。其れは藍子の言葉に応えるように、彼の指がスイッチをまた押した事によって、シートがさらに傾き始めたからで。そして、拘束台が、また別の動きを見せた。背中のベンチが上にスライドし始めた事で、藍子のカラダも自然と引き伸ばされてゆく。)…んっ…どちらでも、構わないわ?(声を出す時に吐息が漏れるのは、カラダが引き伸ばされているせいだろうか。彼のが何をしようとしているのか解らなかったので、自分で其の選択をするのは止めて、彼に任せる事にしてしまった。それが、藍子にとって吉と出るか、凶と出るかは、考えても解らなかったけれども。)…ああっ…(答えを促すように彼の手のひらが藍子の太腿を撫でると、思わず喘ぎ声が溢れてしまう。カラダに触れられるだけで、こんなに身悶えてしまうのは初めての事で。この空間がそうさせるのか、彼との相性が良いからなのか、もう判断がつかなくなってきていて。ただ、この時間が急に終わりを迎えないようにと願ってしまう。この空間では、願った事がすべて叶うような気がしたから…。)   (2014/6/5 23:22:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍子25Mさんが自動退室しました。  (2014/6/5 23:42:27)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/5 23:43:06)

藍子25M【…今日の藍子は(も)ダメダメです…】   (2014/6/5 23:43:23)

隼人30Sわかった。じゃあ…俺に任せていいんだね?(藍子の言葉の間に見えた吐息が、肉体的苦悶を感じさせた。当初の段取りでは、藍子の懇願で脚を緩めて、結果尻の谷間を露わにさせるつもりであったが、そんな悠長な事を言ってはいられず。手加減を知らない機械の力の前では人間の身体など脆く、ともすれば脊髄に損傷を与え、これからの生活に支障が出るかも知れない。「セックスってプロレスと同じだな。」そんな知り合いの言葉の意味が理解できた。もし闘争本能に任せて闘えば、それは単なる壊し合いであって、試合は成立しない。だからプロレスにはシナリオがある。セックスもそう。性衝動に任せて相手を求めると、それはレイプに近い壊し合いになってしまう。特に自分が今経験しているSMプレイに於いては、その傾向が顕著だ。幸いに自分に破壊願望は無いようで、それ以上藍子に無理をさせる気は起こらなかった。そして藍子を危険に晒す前に指が別のボタンに移った。乳房を触った時、太腿を撫でた時に藍子が漏らした甘い喘ぎは、今の自分にさしたる問題ではなかったのか、そんな痛恨の見落としは果たして今後リカバリーできるのであろうか、それは後々に解る事だった。)   (2014/6/5 23:46:11)

隼人30S【続きました】ほら、段々楽になるだろう?でも…段々とお尻が見えてきたぞ?(ボタン操作で藍子の両脚が持ち上がっていく。ストレッチのテンションが幾分か緩んでいるのは、ウエストに僅かな横皺が見えた事で確認ができた。腰骨辺りを支点にそれぞれの尻肉ごと両脚が掲げられると、必然に目前には肉のクレバスがあった。そして45°程傾斜を進めると、次のボタンを押す。それはその掲げた両脚を左右に広げる動きを操るものだった。機械の意思のない動きは藍子の両脚を簡単に広げていく。そして108°辺りでそれを停める。何故その数字か?それは煩悩の数に合わせたエスの小粋な演出だったのかも知れなかった。)ほう…藍子…お前のアヌスがまた見えてきたぞ…。   (2014/6/5 23:47:07)

隼人30S【そのコンボ、いいですね(笑)俺も負けないようコンボ炸裂させます←(?)】   (2014/6/5 23:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/6/6 00:09:25)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/6 00:10:09)

藍子25M(藍子の言葉に応えるように、彼の手が動く。押されたボタンによって、両脚が強制的に上がり始めてゆく。其れによって、自分がどんな状態になるのか、彼の言葉を耳にするまで、全く解っていなかった。腰のあたりから持ち上がる事で、彼に全てを晒す事になってしまうのだという事に、今更ながら気が付いて。)…ああっ…?(其れだけではなかった。彼はまたスイッチを押して、更なる動きを拘束台に与えてゆく。其れは、藍子の両脚を強制的に開かせる動き。其処を隠したくても、太腿を固定された状態では、両脚を擦り合せる事すら出来ずにいて。蕾で絶頂を迎えてから、いや、その前からずっと溢れ続けている事も、辛うじて留まっている下着を、もしも彼の手がずらしたなら、其の蜜が溢れる場所も、そして初めて悦びを覚えてしまった蕾さえも、このままでは無抵抗で彼の前に晒してしまう。)【続きます】   (2014/6/6 00:17:45)

藍子25M…ああっ…あんまり、見ないで…(彼の言葉に藍子のカラダが激しく反応する。今までとは比べ物にならない程の羞恥が藍子を襲う。開かれた両脚はガクガクと震えてしまって、自分の意志では、もう止める事も出来ない。こんなに無防備な状態では、もう強がりの言葉も出て来ない。『私が望んでいたから?』『これが彼の理想の私?』…色々な思考が、ぐるぐると頭に浮かんでも、そんなものは、すぐに頭の隅に追いやられてしまう。)   (2014/6/6 00:17:55)

隼人30S【さあ、藍子ちゃんの運命は如何に⁈ といったスリリングな展開がやっと予想される頃ですが、今日はこれで中断しませんか?】   (2014/6/6 00:22:32)

藍子25M【はい、もうこんな時間ですものね。いつも楽しくて、時間を忘れてしまいます。またお相手頂けたら、藍子は嬉ションするほど喜びます(笑)】   (2014/6/6 00:23:38)

隼人30S【そんなにわたしの…調教が楽しみなのか…え?(笑)このセリフ、オリジナルは中黒なんですが、ここは三点リーダー推奨なので使いません。だから、なんかしっくりこないなー(笑)】   (2014/6/6 00:28:19)

藍子25M【何処かで見た事があるようなセリフです(笑) そんな言い方されたら、天邪鬼な藍子ちゃんは 】   (2014/6/6 00:29:20)

藍子25M【ぎゃ。途中で更新しちゃった(笑) そんな言い方されたら、天邪鬼な藍子ちゃんは、『そうでもないわ』ってプイってするかもしれません(笑)】   (2014/6/6 00:30:24)

隼人30S【やはり有名なのですね、コレ(笑)プイよりグイッを推奨します(笑)今日はそのあたりを議論しましょうか?】   (2014/6/6 00:31:59)

藍子25M【実は、割とヲチャーな藍子なのです(笑) ええ。じゃあ、そのあたりについてもお話しましょう(笑) こちらは失礼いたしますね。今宵もありがとうございました!】   (2014/6/6 00:33:10)

隼人30S【こちらこそ、ありがとうございました。では彼方で】   (2014/6/6 00:33:49)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/6/6 00:33:59)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/6/6 00:34:07)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/9 21:21:27)

隼人30S【しばし、待機する!】   (2014/6/9 21:22:17)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/9 21:25:13)

藍子25M【こんばんは! 少しお久しぶりですっ!】   (2014/6/9 21:25:49)

隼人30S【こんばんは!固まっていました!気付くのが、遅れて、すみません!】   (2014/6/9 21:31:01)

藍子25M【あー、いらっしゃらないのかと思って、泣きながら部屋の隅っこで、膝を抱えてようかと思いました(笑)】   (2014/6/9 21:32:39)

隼人30S【そんなネガティブはいけません。でもタンニングならいいです。(今日最初の意味不明)】   (2014/6/9 21:33:48)

藍子25M【タンニングって…竹山さんですか?(笑)】   (2014/6/9 21:35:15)

隼人30S【いえ、それは堪忍グです。さて、捻れた会話は後でゆっくりとするとして(笑)今週も宜しくお願いします。】   (2014/6/9 21:36:44)

藍子25M【捻れてたんですか?(笑) じゃあ、その辺は後で、ゆっくりお願いします(笑) 今週も隼人さんのお時間がある時で構いませんので、お相手して頂ければ嬉しいです!】   (2014/6/9 21:39:03)

隼人30S【ええ、モグラのチンコ並に捩じれております。それでは今回は俺からですね。では落としますね。あ、room説明を少し変えました。また参照してみて下さい。】   (2014/6/9 21:41:52)

隼人30S見ないで?…それ、難しいぞ。だって見えるんだからさ…仕方ない。(拘束椅子の低い機械音が止まると、藍子は見るも無残な姿勢を取らされていた。膝を曲げたまま高く掲げられた両脚は大きく広げられ、股間を剥き出しにさせられている。そこは黒いレースがまだかろうじて秘所を隠していたが、全てを守られているとは言い難く、先程より弄り続けた臀部は成す術もなくそこを露呈している。その半端な姿は全てを曝け出すよりも、妙にエロチズムを感じさせてくれた。それでもそんな情けない姿勢を崩すことは椅子の拘束具が許さなかった。そして背凭れの傾斜を少し戻し、上肢を起き上がらせて藍子を乗せた装置の操作を終えると、強制開脚された股間近くに腰を下ろし、黒いレースが何かで貼り付いたような柔肉の直下の放射線を改めて注視するように顔を近づけ、その窄まりとV字に広げた太腿の向こうに見えた藍子の顔を交互に眺めて困った顔を作っては、破顔一笑して。その笑みには成す術を失った藍子への嘲りが含まれていた。物理的な絶対優位は気を大きくさせてくれる。そんな心の動きは先程口にした『お前』と云う二人称からも見て取れるものだった。)【続きます】   (2014/6/9 21:43:29)

隼人30Sさっきよりは少しは楽になっただろ?もう自分でお尻を広げなくてもいいんだからね。…じゃあ、藍子のアヌスをいっぱい気持ちよくしてあげようか…(拘束台の背中のパーツと少しの隙間を持った太腿のパーツは、扇に広げたの支点を少し左右にスライドさせていた。その結果尻肉が開いたままでの開脚を藍子にさせていたのだ。もう剥き出しのアヌスを守るものは何もなかった。その無防備なそこに群がり蹂躙する物達は、いつの間にかまるで意志を持ったかのように自分のすぐ傍に整列していた。そして我からと先を争うようにその存在をアピールしているようだった。こんなものまで…と我ながら驚くそれらのうち、最初に選んだものを取り上げると、その先で藍子の放射線の回りを撫でていく。それは書道用の太筆。毛先の整った柔らかな筆先の繊毛の一本一本が藍子の肌をじわりと撫で滑っていった。)   (2014/6/9 21:43:45)

藍子25M【モグラの…(笑) 見た事ないので、解りませんけどっ(笑) あ、本当だ。ルーム説明、少し変わりましたね…って、書いてたら、いきなりヘビーなのが来ましたね(汗) がっ、頑張りますっ!】   (2014/6/9 21:45:07)

隼人30S【え?ヘビがどうかしましたか?ちなみに俺は黒マムシと呼ばれておりますが…(笑) それではよろしくです。】   (2014/6/9 21:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/6/9 22:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍子25Mさんが自動退室しました。  (2014/6/9 22:49:59)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/10 00:12:47)

藍子25M【…今更ながら、お邪魔します。】   (2014/6/10 00:13:05)

藍子25M【先程は、ルブル全体が落ちていたようですね(汗) 更新も、退室も出来ずに、焦ってしまいました(笑)】   (2014/6/10 00:13:58)

藍子25M【書き終わっていたロルも落とせなかったので、改めて落としにまいりました。】   (2014/6/10 00:14:21)

藍子25M(確かに彼の言う通りだった。藍子の『見ないで』などという言葉は、こんな状態で言っても、全く意味のない事で。今までに感じた事のない羞恥で、心が引き裂かれそうになっても、今の藍子には隠す事も、抵抗する術もないのだから。)…そう、ね…仕方ないわね…(諦めの色を含んだ言葉を弱々しく呟く。先程までの強気な態度は、もうすっかり鳴りを潜めてしまったようで。カラダの自由を奪われただけで、こんなにも心細い心持ちになるものなのかと、藍子は初めて実感して。それでもまだ、藍子の心の奥で息づく自尊心が、弱い自分を晒し続ける事を良しとしなかったようで。だから藍子は無言のままで微笑んだ。何かを言葉にしようとすると、其れは波打ち際の砂の城のように、いとも簡単に崩れてゆきそうな、そんな気がしたから。)…そうね。少しは、楽…かしら?(暫くして聞こえてきた彼の言葉に、そう答える。でも、次に続いた彼の言葉に『これから何をされるのだろう…?』と、身構えると、藍子のカラダがビクリ、と、揺れた。)【続きます】   (2014/6/10 00:14:46)

藍子25M…あああっ…?!(其れは、想定外の刺激だった。何しろ、先程までは蕾に指まで挿し入れられていたのだ。当然、次は其れ以上の羞恥と刺激に耐えなければならないのだろうと、覚悟して身構えていた藍子のカラダに、其れはあまりにも繊細すぎる刺激だった。『…此れは、筆…?』…蕾を中心に広がる刺激に、ゾワリ、と、肌が粟立つ。でも其れは決して不快な感覚ではなかった。藍子のカラダが其れを証明するかのように、反応を起こし始める。其れは、明らかに蜜が溢れているだけではない水音。パタパタと音を立てて床に落ちてゆくのは、間違いなく“潮”で。)…ああぁっ…はや、とっ!…それ、だ、めぇっ…!   (2014/6/10 00:14:58)

藍子25M【考えてみると、このお部屋で“置き”をしたのは初めてです(笑)】   (2014/6/10 00:15:45)

藍子25M【それでは、またお時間の合う時に…。】   (2014/6/10 00:16:19)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/6/10 00:16:22)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/10 21:54:41)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/10 21:54:46)

隼人30S【大丈夫かね?】   (2014/6/10 21:55:00)

藍子25M【あらためまして、こんばんは(笑)】   (2014/6/10 21:55:06)

隼人30S【はい、改めて、こん!(笑)】   (2014/6/10 21:55:47)

藍子25M【こん! は、イヤです(笑)】   (2014/6/10 21:56:35)

隼人30S【藍子は、こん!が、嫌!】   (2014/6/10 21:57:09)

藍子25M【…今日はたどたどしい隼人さんなのですね(笑)】   (2014/6/10 21:57:36)

隼人30S【こう毎日トラブル続きだと、いつ堕ちるかわからんからね。ついビクついてたどたどしくなる、隼人!】   (2014/6/10 21:58:53)

藍子25M【…トラブル続きで、たどたどしかったのですね(笑)】   (2014/6/10 22:00:00)

隼人30S【うん、どうやら大丈夫(仮)みたいだし、さっきの続きしましょうか?】   (2014/6/10 22:01:00)

藍子25M【はい。じゃあ、またお待たせしますが、よろしくお願い致しますね】   (2014/6/10 22:03:42)

隼人30S【あちらはそのままにしておきましょう。何かあればすぐ避難できるように(笑)それでは先程のロルを落とし直しますね。】   (2014/6/10 22:05:02)

藍子25M【はい、お手数ですが、よろしくお願いします!】   (2014/6/10 22:05:55)

隼人30Sえ?…あ?…藍子?……また?噴いた?(柔毛の筆先を軽く蕾の周りに滑らせただけで、黒のレースから滴りが溢れ落ちてくると、予想外の現象に思わず筆を操る手を引いてしまう。そして、その液体が何なのかをもう一度確かめようと顔をそこに近付けて、先ずは嗅覚を研ぎ澄ませる。不快な匂いは無い。次に舌を伸ばして黒い布の膨らみを軽く舐める。体液を示す僅かな塩辛さはあるも、それも不快さは無かった。女性の潮噴き現象には諸説あるが、それは官能的刺激が起因する事が大半で、それもエクスタシーと同程度の官能であるとか。しかしそれについて自分はこの程度の浅い知識しかなく、それを起動させる意識もなかった。先程の電マ責めでも、藍子は大量の潮吹きを披露した。そして、今回もまた…。そこで一つの仮説が生まれる。【続きます】   (2014/6/10 22:06:01)

隼人30Sつまりそれは藍子のエスの仕業なのだと。あながち見当違いとも思えない仮説は、自然と顔を綻ばせた。何故なら、突き詰めるとそれは、自分の淫らなエスと同類のエスを藍子も発動させているという結論に達するからであって。言い換えると、藍子も自分と同様のヘンタイであるとも言えた。そんな確定に気を良くしたのか、少し腰を浮かせて股の間から藍子の顔を覗くと、意味深な笑みを向けて、落ち着き払った低い声を出して。)【さらに続きます】   (2014/6/10 22:06:25)

隼人30S…いいぞ。藍子、もっとマゾ性を開花させるがいい…。(自分が発した言葉に酔いしれたように唇端を上げて軽く頷くと、身体を再び落ち着けて、また藍子のアヌスに筆を滑らせていく。肌に浮かぶ雫を拭き取るかの動きの後、放射線の回りをぐるりと何周か筆先を滑らせ、その直径をじわじわと狭めていく。そして皺の段差を一つ一つ丁寧に毛先が乗り越えるように螺旋を描き、中心に向かっていく。そこに塗した油脂が筆の微妙な動きと放射線の反応を照らし見せてくれる。単に言い換えるとそれは刺激に対する反射であるが、それはまるで別の意思を持ったもののように思えてしまう。その伸縮運動が可愛く思えてしまうのは、エスが好調のせい。優位を感じたそれは藍子をさらに辱めようとしていた。)ふむ…さっきは思いつかなかったけど…自分のお尻のアナの皺って何本か知っているか?(この世の中でそれを知る人より知らない人の方が絶対的多数であろう問いを藍子に投げかけると、潮を含んで毛先が濡れ固まった筆を置くと、新たな次を取り上げる。それは面相筆。達人は米粒に仏像が描けると言われるその細い毛先で藍子の窄まりの中心を軽く擽っていく。)   (2014/6/10 22:06:58)

藍子25M(藍子の“潮噴き”を見て驚く彼の声を聞くと、もう充分に恥ずかしいのに、更に羞恥心を煽られてしまう。それでも、溢れる其れを自分の意志では止められないのがもどかしくて。何とか気を逸らせたくても、ほとんどの自由を奪われている藍子に出来る事は限られていて。仕方なく、藍子は唇を噛み締める。せめて、これ以上、恥ずかしい声をあげないように…と。)…マゾだなんて言われると、なんだか変な気分、ね…?(彼が操る筆の動きが止まって、ほんの少し訪れた平穏。すると、藍子が拡げた両脚の向こうから、此方を覗き込む彼の視線に気付いて。藍子の心の奥底まで、彼に覗きこまれているような気がして、コクリ、と、息を飲む。そして続く彼の言葉に、否定とも肯定ともつかない曖昧な言葉を返す。)…あああっ…んっ…【続きます】   (2014/6/10 22:31:41)

藍子25M(彼が何処か満足げにも見える表情で頷くと、それまで止まっていた筆が、また動き始める。指で解されるだけではなく、中まで指まで挿し入れられてしまった蕾は、新たな刺激に悦ぶような、そして焦れるような疼きを感じてしまう。そしてなおも溢れ続ける“潮”が、驚くほどの勢いで床を濡らしてゆく。先程も感じた『こんな場所で感じてしまうなんて…』という恥ずかしさが、ますます藍子のカラダを火照らせてゆく。)…しわ、の…数…?(もう一度、筆の動きが止まった。そして、自分の耳に届いた彼の言葉の意味が解らず、藍子は掠れた声で鸚鵡返しのように問いかける。自分の排泄器官の皺の数なんてモノを知っている人なんて、この世に一体どれぐらいいるのだろうか?…だからこそ、ますます彼の言葉の意味が解らなくて、藍子は不安になってしまう。)【また続きます】   (2014/6/10 22:32:14)

藍子25M…ひ、ああああっ…?!(次の瞬間、蕾に感じたのは、先程までとは違うチロチロとした感触。暫くして藍子は気付いた。細い筆に持ち替えて、蕾をなぞられているのだと。そして、その細い筆先で、蕾の皺を数えられてしまうのだと言う事を。其れは、今までに感じた事のない種類の羞恥。何が恥ずかしいのか自分でも解らないけれど、とにかく恥ずかしくてたまらなくて、藍子は思わず叫んでしまう。それなのに、彼の思惑に気付いた瞬間、藍子のカラダが今まで以上に激しい反応を起こす。“潮”が、今まで以上に勢いを増して大量に溢れ出してしまう。)…数え、ちゃ…いやぁっ…!!   (2014/6/10 22:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/6/10 22:55:56)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/10 23:01:00)

隼人30S【ううむ、またか?(笑)あ、堕ちたのは俺だったか(笑)】   (2014/6/10 23:01:39)

藍子25M【お帰りなさい(笑)】   (2014/6/10 23:01:56)

隼人30S数えないとわからないだろ?それとも藍子のお尻の皺は、触られるだけで覚えられるくらい賢いのかな?(言葉は藍子の心の反応、そして潮は藍子の身体の反応。溢れ続ける潮は床におびただしい水溜りを作り、それは面積を拡大していく。床についた膝に潤みを感じると、藍子の作る池、沼にズブズブと嵌り込んでいくような気がした。実際、それに近い感覚はもう既に感じていたのだが…。藍子の声には軽口を返し、身体にはその官能の反応に応えるように面相筆の繊細な筆先が藍子のアヌスを撫で滑る。放射線の一本一本を丁寧になぞり、時計回りにそれは数を刻んでいく。そしてわざと声に出してその進捗を伝えつつ、それに抜け落ちがないように目を凝らして、皺の刻みに嵌った筆先を流していった。)【続きます】   (2014/6/10 23:03:31)

隼人30S……19…20…。藍子、お前のお尻の皺は20本だったよ。良かったな。自分の身体の事がわかって?(面相筆を握ったまま、V字の股の間から藍子に微笑を浮かべて、改めて報告をする。それが間違いでない事を言葉だけでなく物的証拠で示そうと、立ち上がって脱ぎ去ったスラックスを探る。そこに在るはずのiPhoneで藍子のアヌスを撮影しようとポケットの全てを探るも、それは見つからなかった。脱いだシャツのポケットにもそれは無く、残りの可能性があるソファに置いたはずの愛用のビジネスバッグに至っては、その存在さえ消えていた。思いつく手を全て尽くし終えて、考え込むように唇を尖らせ腕を組んで眉を顰める。この部屋の現象に慣れたのか、仮説はすぐに浮かんだ。ここで起こった事を記録できるのは自分の身体だけ。つまり物理的な記録媒体は、その存在を否定されるという事か。その説に抗うように軽く頭を振って強く念じてみても、そこに思い浮かべた物が現れる事はなかった。藍子のエスがそれを強く拒絶した、という説に至らなかったのは、藍子も自分と同じ考えに違いない、との慢心からであった。)【さらに続きます】   (2014/6/10 23:03:57)

隼人30S残念…藍子、ここは著作権に厳しいらしい…。どっかのJ並だそうだ。(藍子の顔近くに寄り、その頬をそっと掌で包む。その愛しい女性を媒体記録する事ができないのなら、唯一残された媒体に刻み込もうと気持ちを切り替えると、その柔らかさと温もりが絶対唯一のものに思えてきた。…嫌だ…。初めて肌を合わせてから、ずっと心に隠していた不安が湧き上がる。ここを出ると…もう…。そんなネガティブスイッチが入ってしまうと、藍子の全ての拘束を解いて、強く抱き締めたくなる。しかし、そんな弱さを黙って見ている程、ここの支配者エスは優しくはなかったようで…。)   (2014/6/10 23:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍子25Mさんが自動退室しました。  (2014/6/11 00:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/6/11 00:09:01)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/11 21:23:25)

藍子25M【昨日もルブルは調子が悪くて、途中で落ちてしまいましたね…】   (2014/6/11 21:24:02)

藍子25M【とりあえず、昨日、書いていたものを置きに参りました(笑)】   (2014/6/11 21:24:40)

藍子25M…そんな、のっ…知らなくて、いい…からぁっ…!(藍子を煽るような彼の言葉に、拒絶を繰り返してみても、カラダは、まるで反比例の反応を見せてしまっているのだから、藍子の言葉には全く説得力はなかった。きっと、彼も其れを解っているからこそ、其の手は止まる事なく、藍子の蕾を細い筆先でなぞり続けているのだろう。彼がひとつ、またひとつと数を数える度に、藍子のカラダがビクリ、と、震えてしまう。)…いじ、わる…ね…(そして最後の数が告げると筆を握ったままで、藍子の両脚の間から顔を覗かせる彼を、藍子は切なげに見つめて、小さな声で呟いた。今までにない弱々しい声で。今までの何処か挑発的で、強気な態度の藍子は、もう何処にもいなかった。拘束され、カラダの自由を奪われただけなのに、其れだけでこんなにも変わってしまうなんて…と、自分でも驚くほどに。其れが自分の望んだ事だからなのか、それとも彼の強い想いが、藍子の意識をねじ伏せているのか、其れはもう考えても解らなかった。)【続きます】   (2014/6/11 21:25:02)

藍子25M…著作、権…?(彼が何か思いついたように、何かを探し始める。『また何か、次の準備を始めるのだろう』…彼方此方を探る彼を見て、そんな風に思っても、どうしようもなかった。今の藍子には、まるで説得力のない“言葉”で、拒絶する事しか出来ないのだから。半ば諦めの吐息を零すと、彼の大きな手のひらが、不意に藍子の頬を包み込んだ。其の温もりが、反則のように藍子の胸を締め付ける。)…きゃっ?!(次の瞬間、ゴトリ、と、何かが音を立てた。驚いて小さな悲鳴をあげ、音の聞こえた方向に振り向くと、其れはほんの少し前まで、藍子が強気な態度で座っていたソファから、赤いバッグが音を立てて落ちた音だった。落ちたバッグの中身が辺りに散らばる。其処からは普段、趣味で持ち歩いているデジタルカメラが顔を覗かせていた。)   (2014/6/11 21:25:17)

藍子25M【あ、投下したら安心して、放置してました(笑)】   (2014/6/11 21:37:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍子25Mさんが自動退室しました。  (2014/6/11 21:57:16)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/11 22:27:39)

隼人30S【今日は来れないはずだったんですが、時間ができたので覗いてみれば、置き土産が…】   (2014/6/11 22:29:22)

隼人30S【ありがとうございます、と合掌して、続いて自分のパートを書いてみました(笑)】   (2014/6/11 22:30:15)

隼人30S(許された記録媒体とは、我の記憶。耳で聞く声、目で見る身体、舌に染みる肌の味、鼻をくすぐる匂い、そして肌が感じる柔らかな温もり。自らの五感が藍子を記録する唯一の手段と理解すれば、それならばと頬に当てた掌が首筋から胸に向かう。その途中に聞こえた大きな音と藍子の小さな悲鳴に気を取られ、その手を止めて音のした方へ顔を向けた。)…落ちた?……これって…?(あまりにも不自然に落ちたバッグに近づき、無造作に散らばる中身を拾い上げていく。ポーチやハンカチなどの雑貨品に紛れて見つけた物を手に取ると、はっと何か閃いたかのように目を大きく開いた。それはデジタルカメラ。この空間に在るはずのない記録媒体であった。オーパーツ…その時代場所に在るものではない物体をそう呼ぶと聞いたことがある。有名な所では水晶髑髏、コソ点火プラグなど、一見しただけでも如何わしいと頭を捻るものばかりで、学生の頃に読んだその雑誌記事は一笑に付していたが、今はそれが神々しい物に思えてくる。そして晴れやかな表情でカメラを手に取ったまま藍子に戻る途中、一つの閃きが足を止めさせた。そしてカメラと藍子の顔を何度も交互に見た。)【続きます】   (2014/6/11 22:30:38)

隼人30Sそうか…そうだったのか…。(と、何かに納得したように何度も頷くと、藍子の顔の傍に戻り、カメラのスイッチをオンにすると、その液晶画面に藍子の顔を浮かばせる。ズームを操作しそこに藍子を閉じ込めると、腰を屈めて藍子と視線を同じくして、まるで善い行いをした子供をあやすように優しく髪を撫でる。)でも、よくわかったね。俺たちは解り合っているのかな…ララァ…(つい昨日、夜中にCS放送で見た昔のアニメを思い出し、その登場人物の名前を口にしてしまう。しかし、それはあながち的外れ、ではないような気がした。突然の出逢い。心の共鳴。ここまでは藍子と自分をそのキャラに当て嵌めても遜色はないような気がした。しかし、その結末が悲劇であった事には触れたくもないことだったが。そして顔を近づけ、軽く唇にキスを落とすと、カメラを手に先程の定位置に戻る。そして片手でカメラを構えると、その画面いっぱいに藍子のアヌスが映し出された。何かに促されるように指が動いて電子音が鳴ると、そこに見事な20本の放射線が撮り込まれた。)   (2014/6/11 22:30:55)

隼人30S【それでは、また。後は宜しくお願いします。】   (2014/6/11 22:31:38)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/6/11 22:31:44)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/12 21:45:48)

隼人30S【ガッツリ待機】   (2014/6/12 21:46:04)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/12 21:46:23)

藍子25M【ガッツリ後入り…?(笑) って、こんばんは!】   (2014/6/12 21:46:49)

隼人30S【はい、半ライスどうぞ(いきなり意味不明)】   (2014/6/12 21:47:14)

藍子25M【…藍子、ライスだけって食べられないんです。納豆ください(笑)】   (2014/6/12 21:48:04)

隼人30S【甘納豆でいい? ライスと、甘納豆を、頼む!】   (2014/6/12 21:49:06)

藍子25M【…かぼちゃの煮物だと思って食べれば…って、なんか違いますっ(笑)】   (2014/6/12 21:49:48)

隼人30S【いや、ガッツリって言えば半ライスをだしてくれるつけ麺屋さんをつい思い出して…(笑)で、昨日は置き土産ありがとうございました。オレもこっそり置き返しをしておきました。】   (2014/6/12 21:51:27)

藍子25M【つけ麺にライスって、食べ過ぎのような気もします(笑) って、こちらこそ、ありがとうございました。昨日、夜中に見つけて、なんだかドキドキしちゃいました(笑)】   (2014/6/12 21:53:13)

隼人30S【ドキドキ?イライラの間違いじゃないのですね?(笑)では今日はそちらからスタートお願いします。】   (2014/6/12 21:55:12)

藍子25M【イライラしてませんよー?(笑) 藍子が隼人さんにイライラする訳ないじゃないですか(笑) それでは、先ほど書いたモノを少し見直してから落としますね。今宵も宜しくお願い致します!】   (2014/6/12 21:56:44)

隼人30S【それならいいのですが…それでは新曲を聴きながらお待ちしていますね。今夜も宜しくお願いします。】   (2014/6/12 21:57:51)

藍子25M【…新曲?(笑) 何の新曲か気になる所ですが、暫し、お待ちくださいー!】   (2014/6/12 21:58:35)

藍子25M(藍子のバッグが落ちた音に気付いて、彼が床に散らばった中身をひとつひとつ拾い上げてゆく。何か見られたら恥ずかしい物が入ってはいなかっただろうか…と、普段、持ち歩いている物を思い浮かべてみる。そして、そんな事を気にする必要などないのだろうと気付く。恐らくこの空間では、藍子が望まない事は決して起こらないし、都合の悪い物は、きっと存在しないのだろうから…と。でも、次の瞬間、藍子は自分の考えが浅はかなものであった事を思い知らされた。)…それ…(彼が藍子の荷物から取り出したのは、藍子が普段から持ち歩いているデジタルカメラで。其れを手にした彼の笑顔を目にすると、彼の企みに気付いた藍子の肌がゾクリ、と、粟立つ。そして、彼が今まで探していたのは、撮影するためのスマートフォンだったのだ…と、漸く気付いた。)【続きます】   (2014/6/12 22:01:45)

藍子25M…な、んで…?(この空間では、藍子が望まない事は起きないはずだったのではないだろうか…と、この展開で、藍子は急に不安な気持ちに襲われてしまう。『じゃあ、私は…撮影、されたいの?…こんな姿を…?』…浮かんだ自分の考えを打ち消すように大きく首を振って。動揺した頭で考え付いたのは『藍子の想いよりも、彼の願望の方が、より強いから』という事。思えば、この部屋も彼の嗜好に沿った作りになっている。それは、藍子の意識が捻じ伏せられているからなのではないか…と、思い至って。そして、もう一つ思い付いたのは『この空間に先に足を踏み入れた人の願望が優先されるのではないか』という事。どちらにしても、藍子自身が撮影される事を望んでいるなどという事は、信じたくなかった。)【続きます】   (2014/6/12 22:02:15)

藍子25M…そうね…解り合えて、いるんだわ…きっと…(彼の大きな手のひらが藍子の髪を優しく撫でながら呟く言葉に、一瞬、藍子の嗜好が停止した。『…なんで、ガンダム…?』…でも、自分の聴き間違いだろうと、すぐに思い直して、藍子も彼の言葉に続ける。自分の自由にならない今、彼に何をされても、藍子は拒む事は出来ないのだと、漸く実感できたからなのかもしれない。でも、優しい口づけの後に、彼が取った行動はあまりにも残酷なものだった。それは、とうとう彼が手にしたカメラで、藍子のあられもない姿を撮影し始めたからで。それでも、泣き叫ぶ姿を撮影される事だけはどうしても許せなかったのか、藍子は思いの外、落ち着いた様子で彼に向かって呟いた。)…隼人…恥ずかしい、わ…?   (2014/6/12 22:02:31)

隼人30S(デジカメのモニターいっぱいに映し出された放射線は、直接の姿と比べて一種奇妙な妖しさを感じさせた。エロ動画やエロ画像などの二次的なものが持つ、別次元の無機質さは肉感のフィルターが無い分、ストレートにその光景を伝えてくれる。それはリアルの温もりとはまた違った魅力があることは、それが一つの性文化として確立している事からも理解できる。そしてそこの物珍しげに画面をズームすると、皺の先の毛穴まではっきりと見て取れた。初めて見るアヌスの拡大画像は感動にも等しい昂りを覚えさせ、頬が紅潮していくのが解る。その感情に浮かれるように腰を上げて藍子の顔近くに動くと、その感動を分かち合おうとばかりにその画面を目前に突き出す。)【続きます】   (2014/6/12 22:21:04)

隼人30S藍子、そう言わずに見てごらん。これがお前のお尻のアナさ。…ほら、一緒に20本あるかどうか数えよう。1本…2本……(藍子に突き付けた画面を指でなぞる。少しズームにしたそこいっぱいのアヌスの皺を藍子に見せつけて数えていく。冷静に思えば陳腐な行為であるが、普通は隠すべき場所を映し嘲るように見せられれば、それは恥辱の責めと転換する。一歩間違うと笑いのネタに成り得る行為も、行う本人が意図するところがあれば、それは羞恥プレイと名前を変える。たとえここで何の脈絡もなく焼肉が食べたいと言っても、それに意図するものがあれば一つのプレイになるのだろう。指が数える数字に合わせて画面をなぞる。そして最後の20をカウントすると、指先をその中央に押し付けて、何かを示唆するように捩じり始めた。そしてカメラを構えると、今度は藍子の顔を画面に捕らえようとして。)間違いないだろう?…ほら、いい顔見せて?   (2014/6/12 22:21:18)

隼人30S【PCの調子がよくないので、入り直しますね。】   (2014/6/12 22:30:53)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/6/12 22:30:59)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/12 22:38:28)

隼人30S【戻りました。】   (2014/6/12 22:38:51)

藍子25M…見て、ごらん…って…(藍子に問い掛ける彼の言葉に、自分の耳を疑ったけれど、彼の行動で、其の言葉は聞き違いではなかった事を知る。彼が藍子のデジタルカメラを手にた時点で、撮影される事は理解できた。でも、まさか撮影した画像を突き付けられるなんて、想像もしていなかった事で。羞恥のあまり顔だけではなく、身体中が熱くなってゆくのが自分でも解る。)…そんな、の…数えちゃ…イヤだわ…(いつ、どんな姿を撮影されるか解らない今、みっともなく泣き叫ぶ事だけは出来ずにいて。だから懇願するように、小さな声で呟いた。藍子のそんな小さな願いは、決して聞き届けられる事はないと解っていても。彼が画面をなぞりながら、其処に映し出された藍子の蕾の皺をひとつひとつ数えている姿を目にすると、藍子もチラリ、と、突き付けられた画面を見てみる。初めて見る自分自身の其処。普段、誰と見比べる事もない其処が、もしかしたら他人と比べると、おかしいのではないか…と、怯えてしまう。そして其の恥ずかしさに耐え切れず、目を背けてしまう。)【続きます】   (2014/6/12 22:49:48)

藍子25M…隼人…お願い…恥ずかしい…の…(彼が蕾の皺を数え終えると、目を伏せて項垂れたままで、そう声にして。それなのに…恥ずかしくてたまらないはずなのに、藍子のカラダは熱く火照って、相変わらず床を濡らし続けている。それがまた恥ずかしくて身を捩る。そして彼が手にしたデジタルカメラを藍子の顔に近づける。其処にどんな顔をした藍子が映し出されるのか、だらしなく快楽を貪る自分の姿を、目の前に突き付けられるのではないか…と思うと、そんな自分を認めるのが怖くて、そして恥ずかしくてたまらなかった。)…やぁ…撮らないで?…お願い、よ…   (2014/6/12 22:50:00)

2014年06月02日 21時27分 ~ 2014年06月12日 22時50分 の過去ログ
妄想ビル 〜万華鏡式〜 × 陵辱の館
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