「シンデレラガールズ<イベント会場>」の過去ログ
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2014年05月07日 13時46分 ~ 2014年06月13日 14時14分 の過去ログ
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柊志乃(研修中) | > | ふふっ…ありがと、くまさん…(くまPから視線を逸らさずに、唇を近づけて…) 正直ね…そう言うところは可愛らしいのね…当ててる、と言われたらどうするのかしら?(悪びれる封もなく、さらに押し当ててみると、細身の割に、柔らかい感触が伝わってくる) ふふ、では続きは後で、ね… あら、別に我慢しなくても…そうね…我慢して、我慢して、耐えられなくなるというのは面白いかもしれないわね…(とりあえず温泉に向かおうと、くまPから少し身体を離す) (2014/5/7 13:46:54) |
くまP | > | (軽く押し当てられた唇は、ワインの香りがした、ような気がする)そりゃそうですねぇ……(何か上手い返しを考えているうちに、さらに柔らかい感触が伝わって、思わず身を堅くする)……勘弁して下さいよ。流石にそこまで耐えられる気もないし、する気もないですから。(やっと離れた志乃の腰から腕を解き)じゃあ、先に行って待ってますから。……途中で酔って寝ちゃわないで下さいよ? (2014/5/7 13:51:42) |
柊志乃(研修中) | > | ふふふ…(唇を押し当てたあとも、特に動じた様子もなく…) これ以上するとなんだか私がいじめているみたいだから、ここまでにしておいてあげるわね…(相変わらず寄っているのは、それともすなのか、少しふらついているようでもあるが…) ええ、では、私もそちらに向かうわ…そうね、どこのお湯に行くつもりかしら?それだけ教えていただければ合流するわ (2014/5/7 13:54:31) |
くまP | > | 大浴場の露天風呂ですよ。お酒は注文しておきますから。(ふらふらと歩いて行く背中を見送り、一足先に露天風呂へ)――と、誘ってはみたものの、流石に一筋縄ではいかないわなぁ。(露天風呂の縁にはお盆が置いてあり、徳利が2つとお猪口が2つ。そして肴がわりの漬物が少々……)ま、なるようになるわな。(ぐーっと両手足をお伸ばして) (2014/5/7 13:58:29) |
柊志乃(研修中) | > | わかったわ…ではゆっくり待っていてね…(振り返ると、しっとりと長い髪が揺れる) …なるようになる、それは覚悟、かしら?それとも、諦め、かしら…(くまPがお風呂に入っていると、静かにドアを開ける…お湯の入る音でかき消されるぐらい静かに… そして突然、くまPの視界が塞がれて、志乃の声が) お待たせ、したわね…ふふ、少し、失礼するわ…(ゆっくり、チャポンと小さな音がすると、お湯の中に入ってきて…) ふふ、もういいわ…(目の前にしのが現れた…タオルはつけていないようだが、胸の先などはぎりぎり見えないようにしながら隣に) (2014/5/7 14:02:48) |
くまP | > | おぉっ!!(何か柔らかいもので視界が塞がれ、そしてゆっくり舞い降りてくる言葉。そしてしばらくしてゆっくりと目を開ければ)そうですねぇ、食べようとしたって簡単に食べられてくれる人でもないでしょうし、なら成り行きに身を任せてみようかな、ってところですかね。それとも、俺が食われる立場なのかな?(あまり露骨に見ないようにはするが、視界の端に映る白い胸元は気にならないわけじゃない。それを誤魔化すようにお猪口を渡し、ゆっくりと酒を注ぐ)日本酒も、呑めましたよね? (2014/5/7 14:07:45) |
柊志乃(研修中) | > | そうね…でも全くそういうことをしない、というわけではないわ… 私を口説くか、その気にさせるか…逆に私の欲求を煽れば、ね…(くまPのすぐ近くによると、いきなり胸を押し付けたりはしないが、腕がぎりぎり触れ合う距離に) ええ、日本酒も好きよ…ふふっ、視線が正直よ…くまPくん… (2014/5/7 14:10:35) |
くまP | > | 男の生理現象みたいなもんですよ。そこにあれば見てしまう。……これでもかなり抑えてるんですから。(流石にこうなると、年上の女性には頭が上がらない。それが現役のアイドルならば……)遠慮なく見てもいいんなら、そうしますがね?(自分のお猪口にも酒を注ぎ、軽く持ち上げて)じゃあまずは一献、乾杯しましょうか。(彼女に渡したお猪口にコツンと自分のお猪口を当てて、ゆっくりと呑み始める) (2014/5/7 14:14:36) |
柊志乃(研修中) | > | 生理現象ね…それならしかたがないわ… ふふっ、それとも、見ないでって叫ん振幼な子のほうが好みかしら…?(髪の毛を少し前に持ってきて、胸元に髪がかかるようにしてみる) ふふ、任せるわ…でも、野獣としてではなく、一人の男性としてみてくれると嬉しいわね…(お酒を注がれながら、ひょうひょうと) ええ、乾杯…んっ…(こちらも丁寧に口に当てると、お酒を飲む、その動きで少し胸が動くが、またぎりぎり見えないように) (2014/5/7 14:17:30) |
くまP | > | 襲うつもりなら、もうとっくに襲ってると思いますよ、だから十分、男として接してるつもりです。(彼女のお猪口の酒が減れば、自然とお酌して)……そりゃ普段は年下の子ばかりと接してますけどね、だからこそ同年代や年上の女性と一緒に居るのは新鮮なんですよ。それぞれに、綺麗だし可愛らしいですから。(チラチラと胸元に視線がいく。今はあまり誤魔化さず、こちらをからかうように、揺れるお湯の向こう側を見ている) (2014/5/7 14:22:37) |
柊志乃(研修中) | > | ふふ、それも魅力的だったかもしれないわね…くまPくんがその気になれば私なんてあっという間に侵されてしまうのかしら…?(おちょこに酒をいただきながら、からかうように、言葉を続け) ふふ、年上はお嫌い…?中には自分の思うがままにならないから、と苦手としている人もいるようだけど… ふふ、あなたの胸も、綺麗で可愛らしいと思うわよ?(くまPの胸板を、人差し指でツーっつなでて) (2014/5/7 14:26:13) |
くまP | > | まー…… どうでしょうかね。それでも簡単にいく相手とは思えないところですけど。(流石に答えにくく、明後日を向きながら口笛を吹く)……そうですね。よく懐いて言うことも素直に聞いてくれる仔犬もかわいいですけど……(胸板を触られ、くすぐったそうに身をよじる)なかなか振り向いてくれない猫もそれはそれですね。なんとか振り向かせてやろう、とは思いますから。(言いながら、片腕を伸ばしてその白い…… ほんのり桜色に染まった肩を抱こうとする) (2014/5/7 14:32:11) |
柊志乃(研修中) | > | ふふ…残念だけど、もう小娘ではないからね…少しぐらいなら、男の子がされると弱いことも知っているつもりよ…だから、もし、そういうのがしたいのなら、お互い楽しめるようなのをお願いしたいわね…野獣でも構わないけど、心には、紳士をね(こちらもお酒を飲み干して) ふふ、子犬ちゃんね…こいぬは、可愛くて、素直だけど、かまってくれないとストレスが溜まりやすいのよ?(少しだけ、爪を立てると、くまPの胸の、少し色に違う部分を引っ掻いてみたり) ふふ、いいわよ…それとも、正面に行こうかしら?くまPさんの上に乗らせてもらってもいいのよ? (2014/5/7 14:35:39) |
くまP | > | そこは苦労するところなんですけどねぇ……(回りにゃ犬だの狐だのいるしなーと何人かのアイドルの顔が浮かぶ)何かコワイなぁ、好事魔多しって言うし。(言いながらも、抱き寄せて自分の膝の上に座らせる。そのまま後ろから抱きしめて、首筋に顔を寄せる)凄く、安心するなぁこうしてると。もし嫌ならすぐに止めますけど。(そうしている間にも、体はもっと即物的で…… 志乃のお尻の下でむくむくと大きくなっていくものがある) (2014/5/7 14:40:59) |
柊志乃(研修中) | > | そうね…ふふ、スキンシップを取ってあげるのもいいわよ? 真面目な子犬ちゃんを大事にするのもよーくわかるけど、こいぬの忠誠心は、必要とされたいっていう思いも強いのだから… ま、年増のたわごとと思って頂戴(抱き寄せられて膝の上に行くが、嫌がる素振りはない) ふふ、じゃあこのままでしばらくしていてもいいわよ、。それとも…ふふ、お姉さんと正面から向き合いたいのなら、そちらを向いてもいいわ…(お尻の下で大きくなるものを感じ、少しにっこりすると、対面座位の姿勢も提案してみる) (2014/5/7 14:44:36) |
くまP | > | そこまでやると、俺が耐えられそうにないんですよ。(志乃には見せていないが、自分のモノが反応しているのは自分がよくわかっているわけで、顔を真っ赤にしている)それに、折角頭を撫でさせてくれているのに、欲をかくと引っ掻かれて逃げられそうで。(それでも、抱きしめた手は何か所在なさげにたまに動いている)……スキンシップをとるのも、タイミング見て、ですけどねぇ。(何か思い当たる節があるのか、ふぅとため息を一つ。それが志乃の首筋をくすぐって) (2014/5/7 14:48:59) |
柊志乃(研修中) | > | …大変ね、プロデューサーも…ふふ、たまには、甘えてくれてもいいのよ?いっつも肩肘張って、体格もあって、守ってばかりじゃつかれるでしょ?たまには、ね?(少しだけ腰を動かし、くまPの元気になったものをお尻でおして) ふふ、こういう風に欲をかくと、かしら?(行くあてのない手を掴むと、自分の胸の谷間に招き入れて) そうね…あなたの気持ちはわかるけど、どうしても、あの年代のこは焦っちゃうのよ? (2014/5/7 14:51:58) |
くまP | > | (一物が柔らかいものに挟まれる。思わず腰が動き、そこに擦り付けるような動きになって慌てて止めて)甘えて…… ですか。いくら年上とはいえ、アイドルに甘えるPっていうのも、ねぇ……(そうは言っても、酒の勢いと彼女のイタズラで心が溶かされそうになっている。手まで柔らかいものに挟まれれば、その双丘の片方を手のひらで覆って)その焦がれる気持ちも最高のタイミングで解放してやりたい、と考えるのは俺の傲慢ですか、ね。(ゆっくりと手の平で乳房の形を変えさせていく。自分の思うままに) (2014/5/7 14:57:29) |
柊志乃(研修中) | > | ふふっ…頑張るわね…(こすりつけるような動きを止めた、くまPを見ると、少しだけいじわるしたいような気持ちも湧いてくる) あら、たまにはいいんじゃないかしら?体重とかは半分以下の、酔っぱらいだけど、そう言う時ぐらい年上の余裕を見せてあげるわ…(くまPが自分の胸を揉む、さらにその上から手を添えて、一緒にも見込ませてあげると、くまPの手には少し固い感触も感じられるだろう) ええ、間違ってはいないわ、でも、ふふ、溜めすぎて、暴発しないうちに、ね?(くまPに思うままにさせながら、時折添えた手を動かして、くまPがむねをせめているのか、それとも志乃が胸と手で、くまPの手のひらを挟み撃ちにしているのか…) (2014/5/7 15:02:58) |
くまP | > | 暴発…… かぁ。(もう一つ、ため息が志乃のうなじをくすぐる。しばらくそうして胸を揉み、頂点の突起をくすぐり…… 股間のモノは、それが納まるべき場所を求めて時折ビクンと動く。もうそろそろ限界に近いようだ。体も、そして心も……)志乃さん、お酒が止まってますよ?(自分のお猪口の中の酒を口に含み、志乃を振り向かせて……)ちゅるっ、ぴちゅっ……(唇を奪うと同時に、お酒ごと舌を突き込み、分け合うように呑み込ませて) (2014/5/7 15:08:58) |
柊志乃(研修中) | > | ええ…じゃないと、きっと、彼女も色々突拍子もない行動を起こすと思うわよ?(いちおう平静を装って入るが、思った以上に旨をもまれ、乳首をくすぐられると、体の奥から沸き起こるものが出てくる) あら、では、いただくわ…(振り向かせられると、待ってました、と言わんばかりに唇を動かし…) んっ…チュッ…んちゅ…(逆にこちらからは、くまPの口の中のお酒、唾液、そして魂も吸い取るような口付けをかわしていく…) んっ…ふふふ、やっと向き合ってくれたわね… こういうのはいかが?(少量のお酒を、腕で作った胸の谷間に注ぐと、くまPに差し出して) (2014/5/7 15:13:32) |
くまP | > | こういうのは、ワインでやるものだと思ってましたけど……(まさか女性の方からこういう遊びをしてくるとは思っておらず、目を白黒させる。向かい合った彼女の細い腰を少し持ち上げ、吟醸酒の芳醇な香り漂う胸の谷間に顔を寄せる)じゅっ、じゅるっ!!ぴちゃっ。(はしたない音を立てて酒を啜る。もちろんわざとで、その音で淫らな遊戯を勧めた彼女を責めるように。そして最後は谷間に舌を突っ込むように丹念に酒を舐め取って) (2014/5/7 15:18:13) |
柊志乃(研修中) | > | ふふ、ワインがあれば、ワインでしてあげてもいいのよ?それとも、わかめ・・・ワレメも良かったかしら?(目を白黒させて、動揺するくまPに少し歌詞誇った顔をするが) っ…!こ、こら、はしたないわよ…?(てっきり遠慮して、恥ずかしがって何も出来ないと思ったが、逆にひどい音を立ててすすられると、羞恥心が急に強まってくる。しかしそれを悟られる訳にはいかない…年上の威厳が…) あ、あら、ずいぶん激しかったのね…美味しかったのかしら? これはご褒美よ?(このまま主導権を奪われ続けるわけには、と思い、少し立ち上がると、くまPの顔を胸で塞ぎ、抱きしめるような体制を取る…自分の胸に溺れろ、というふうに…) (2014/5/7 15:22:33) |
くまP | > | いいじゃないですか、年下の粗相くらい笑って…… うぷっ!!(視界ごと柔らかいもので顔が埋め尽くされ、しばし何が起こったかと酒で緩んだ頭で考える。そしてほぼ本能的にその柔らかいものに顔を擦り付け、舌を伸ばして舐める)んぐっ、こひらも、もう、がみゃんしまへんよ。(ぐぐもった声とともに、彼女のお尻と、秘所に指が這う。ほぼ同時に指先がそこを割って入り、くすぐるように動きだす。決定的な刺激には程遠く、しかし無視できるほど弱くもなく…… 胸を顔に押し付けられなが、我慢比べと弄り回して) (2014/5/7 15:28:23) |
柊志乃(研修中) | > | ふふ、じゃあ、ほんとうの意味での粗相をさせてあげようかしら…?(胸で視界を塞ぎ、一方で呼吸も制限する技…だんだん酸欠に近づいてくると、さすがの男性も朦朧としてくるはずだ…はずだ) ふふ、お姉さんのおっぱいでねんねしてもいいのよ?ふふっ…っ!(軽く頭をポンポンとたたき、甘やかしの誘惑を仕掛けるが) っ…無駄な、抵抗は、およしな、さい…?そのまま、ねんねも、いいのに?(さすがにこちらの身体も発情していたので、秘部をいじられると身体は反応する、しかし幸い、それのみであれば、耐え切ることはできるだろう、秘部のみであれば…) (2014/5/7 15:32:42) |
くまP | > | (酒とお湯に当てられていてのこの状況は、流石に息苦しく思考を奪っていく。だからかわからないが、同時に攻めていた秘所とアナルに、指がぐっと入り込む。苦しい、と思えば思うほど、2個所同時に快感を掘り起こしていき……)はふっ、はぁ…… (時折漏れる苦し気な吐息にも、意地からかそのまま落ちはしないとできるだけ息を吸い込み…… アナルの指は中に突っ込んだままグリグリと探るように動き、秘所の方は激しく出し入れしていく。そしてそれが、たまに交代して……) (2014/5/7 15:38:55) |
柊志乃(研修中) | > | (一部には幸せがため、にちかいともいわれるような姿勢、酒と温泉ということもあり、くまPの思考をどんどん奪っていったつもりだった、イヤ、そのせいかもしれないが…) んぁっ!(秘部だけでなく、不浄の穴にまで指の侵入を許し、思わず声を上げる) っう…んっ…おとなしく、しな、さい…(秘部と肛門への責めから逃れようもない、秘部の責めから逃れようと腰を後ろに引けば、肛虐が激しくなりおしりを守れば、秘部をえぐられる…くまpの指は、図らずとも、志乃を追い込んでいく…) (2014/5/7 15:42:55) |
柊志乃(研修中) | > | 【あたしは、来てくれても、いいんだよ・・・?と電波送信】 (2014/5/7 15:46:21) |
くまP | > | (少し胸を押し付ける力が緩んだのか、大きく息を吸い込む。指の動きはそのままに、押し付けてくる乳房の頂点を口に含むと強く吸い付く。口の中でツンと立った乳首を舌で丁寧に舐り、軽く噛み……)はふっ、はぁ…… こうなったら、逃がしませんよ。(若干冷めたような声が胸元から志乃の耳に届く。怒っているのか、それとも酸欠一歩手前で声もあまり出せなかったのか…… 2つの穴を責めながら、親指でさらに秘豆を押し潰してやる) (2014/5/7 15:47:23) |
柊志乃(研修中) | > | あ、あら…?怒らせちゃったかしら…?んっ、そんな、強くかむのは・・・っ!(強く吸い付かれ、軽くカマれると、胸からの快楽も耐えがたくなり、顔を拘束していた腕が緩み始める) あ、あら?お気に、めさなかったかしら…?っうううっ!(少し、心配そうな顔で目を合わせるが、くまPの目には、少しいつもと違った炎が宿っている。そんな中、おもいっきりクリを押しつぶされ、身体に電流が走ったような錯覚を感じ、そして、ついに胸でのくまP窒息責めをといてしまう) (2014/5/7 15:51:32) |
くまP | > | じゃあ、今度はこっちから…… 行きますよ。(一度、その瞳を覗き込んで視線を絡ませる。そして片腕で志乃の頭を引き寄せて、いきなり唇を奪ってやる。もちろん自分は肺腑のいっぱいまで息を吸い込んでいて、相手にはその隙を与えず、完全に唇を塞いで逃げられないようにして舌を突き入れて…… そして出番を今かと待っていた一物の上に志乃を座らせる。あとは自重で突き刺さるように…… 最後の一押しはこちらから突き上げ、あとは温泉の湯船をじゃぶじゃぶと揺らしながら志乃の体を激しく揺する) (2014/5/7 15:56:05) |
柊志乃(研修中) | > | …あらあら…(すっかり雄の目つきになったくまPから、少し逃げようとするが、あっさりと片腕で引き寄せられ…唇を奪われる) んっちゅ…ジュル…んっ…ジュルルルルrゥ!(逆にこちらが酸欠になりそうな勢いで、唇を奪われ、唾液の一滴まで、それどころか肺の空気まですわれそうな勢いで唇を奪われる) ね、ねえ、お姉さん、経験はあるけど…その、おっきくない?(明らかに余裕を失った表情で、くまPの終え主を、下半身に力を込めて、侵入を拒もうとするが…) そ、それに、おしりに親指は…んんあああっ!(その指でえぐるようにいじられると、下半身から力が抜け、くまPの剛直を迎え入れる) (2014/5/7 16:02:07) |
くまP | > | それは光栄なお言葉だね。(大きい、と言われて嫌な気分になるわけもなく、むしろ誇るようにさらに腰を突き上げていく。みっちりと志乃の膣を満たしたその剛直は、さらに深奥をゴリゴリと削るように突き上げていき……)あはは、やはり同時に攻められるのが好きなんですね。さっきも…… 前と後ろに指加え込んで、えらい締め付けて悦んでいたし。(言葉の端々には蔑みの色を付け、自分の一物も、さらにアナルに突き刺さった指も美味しそうに味わう彼女を嘲笑う。体を逸らした彼女の首筋に舌を這わせ……)今日の記念にキスマークでも付けておこうかな。二人交わった記念にね。(するかどうかは相手次第、ねっとりと舌を這わせていく) (2014/5/7 16:08:42) |
柊志乃(研修中) | > | んっ…ふふっ…おっきいけど、大きさだけじゃない、口ではそう言ってるけどっ…こちらっ…のことも考えてくれてるんでしょ…?(話と木は、前に体重をかけ、弱いところを避けてみたりしながら、くまPに語りかける、しかし、最奥をギリギリとやられると、目にはたまらない、という光が宿り、慌ててそれを消す) そ、そうね…ふふ、同時に責められると、さすがの私でも、厳しいわね…っ!(アナルも、奥に入れられると息も詰まるような圧迫感と快楽、逆に引く抜かれると、魂と理性が抜かれるような虚脱感と快楽に苛まれ、それと同時に秘部もキュウキュウとして、くまPに余裕の無さを見せてしまう) す、隙にしては、どうかしら…?んっ…私は、二本の杭が、私を拘束しているのだし…(おしりと、秘部がきゅうとしまって、抗議のような、喜びのような声を) (2014/5/7 16:14:44) |
くまP | > | そう思えます? 一応は、乱暴にして傷つけない程度には思ってますよ。(彼女が妙に避けている角度、そこに片腕で腰を抱いて、避けられないようにしてぐいっと突き上げる。膣内がそれで反応したのかぎゅうっと締め付けてきて、こちらの限界へ誘っていく)はぁ…… んっ ここが弱点だと思うんんだけど…… うくっ!(苦しそうな唸り声を上げ、さらに一物にアツいものが集まっていく)くはっ、ダメだ、そろそろ……(一物とともにアナルを貫く指も激しく動き、交互に突き上げていく。必ずどちらかが入っていることになり、絶えず快感を彼女に送り込みながら……)んはっ、限界だっ。(切ない声が上がり、その欲望の吐き出しどころを探して) (2014/5/7 16:21:31) |
柊志乃(研修中) | > | そうみたいね… これなら、軽くレイプ風に置かしれもらうことも、そのうちお願いできそう、ねっ…あっ、ちょっと!そこは、ダメ、っうううううう!(歯を食いしばって、嬌声こそ抑えたものの、露骨にそこを責められると、締め付けが強まり、鳥肌が立つ) え、ええ、いいわ、っ…ふふっ、くまPくんの、私の、中に、くれて、いいわよっ…!(最後の理性の力を振り絞って、そうささやきかけると、こちらも絶頂への階段を一歩一歩登り、そして…) だめ、いく、っ、あああああっ!(トドメとばかりに、どちらも奥深くまで、途中弱いとこをこすられながら、貫かれると、身を震わせて、絶頂を迎える) (2014/5/7 16:26:23) |
くまP | > | うぐっ、んんんっ!!(本能的に志乃の腰を引き寄せ、しっかりと密着させると…… 限界まで膨張した一物から熱いモノが遠慮会釈なく子宮に注ぎ込む。びくっ、びくっと腰が跳ねる度にさらに白濁を流し込み、一部は納まりきれずに滲み出てくる)ふはっ、はぁ…… はぁ…… (脱力してだらしなく開いたアナルから指を引き抜き、体を逸らせた彼女の胸の谷間に吸い付くと、小さく印を付けて)……かわいい声でしたね。最後にやっと、志乃さんのホントの声を聴けた気がしますよ。(直前まで我慢していた嬌声が最後には抑えが利かなかったのか、露天風呂に響きわたっていて) (2014/5/7 16:32:07) |
柊志乃(研修中) | > | っ…あつい…(真っ白になる意識の中、自分の中にタップリと種付けされるという事実を感じながら、快楽を貪っていった) ふふ、くまPくんこそ、たまには荒野ってお姉さんに甘えて、ミョ公方をぶつけるのも良かったんじゃないかしら…?(先ほどまでの乱れっぷりはなんのその、また元のようにひょうひょうとした笑顔に戻っていた) (2014/5/7 16:34:47) |
くまP | > | ま、機会があれば、是非。(繋がったまま抱き上げて、せめて湯船の外で引き抜いて)お酒も美味しかったですよ、やはり美人と呑むお酒はいい…… またご一緒させて下さい。(すっかりぬるくなった酒をお猪口に注ぐ。2つに注げばそれで最後だったようで、お猪口を持って彼女の方へ)じゃあ、最後なんで、乾杯♪(露天風呂の縁に座って一緒に最後の一杯と乾杯する) (2014/5/7 16:39:38) |
柊志乃(研修中) | > | ええ、またね…こういう機会が多いといいのだけど…んっ♪(引き抜かれると最後にまた声を漏らし) そうね、お酒を飲めるアイドルはあまり多くないからね、そう言うときは、お呼びがかかるかもしれないわね…(最後のお酒を受け取ると) ふふ、これからもよろしくね…乾杯♪(最後の一杯を味あうと、そのまましばらく余韻に浸っていた…) 【こんなかんじかな!お疲れ様でしたっ!】 (2014/5/7 16:41:53) |
くまP | > | 【お疲れ様でしたー ……当初は最後までするつもりは無かったんですがががw】 (2014/5/7 16:42:29) |
柊志乃(研修中) | > | 【では反省会とかは舞台裏で-】 (2014/5/7 16:44:14) |
おしらせ | > | 柊志乃(研修中)さんが退室しました。 (2014/5/7 16:44:26) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2014/5/7 16:44:35) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/5/10 22:41:51) |
楽天家P | > | 【場所:温泉街、宿屋:大浴場】 (2014/5/10 22:42:24) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/5/10 22:42:29) |
おしらせ | > | 脇山珠美(研修なう)さんが入室しました♪ (2014/5/10 22:42:51) |
楽天家P | > | さぁ、最終日だしたっぷりと温泉を楽しもうじゃないか。(海パン穿いてタオルを肩にかけた状態で浴場へと入っていく) (2014/5/10 22:43:22) |
ロック担当P | > | さ、最後の息抜き楽しみましょう!!(トランクス水着にTシャツを着て) (2014/5/10 22:44:45) |
脇山珠美(研修なう) | > | いやはや。仕事続きで来れないと思っていましたが、最後の最後にようやくのんびり過ごすことができて至福の限りです! (女子入り口から、学校指定のスクール水着に身を包んだ姿で入ってきて) (2014/5/10 22:45:12) |
楽天家P | > | お酒は…流石に控えるか。(ロッPと一杯。と考えたが考え直し) おー、珠美。来れたのか、良かったなー。(やって来た珠美にぺたぺた歩み寄って、小さい身長をアピールするかのようにポムポム頭を撫でてやる) (2014/5/10 22:46:32) |
ロック担当P | > | 最後の最後だったけど少しでも楽しんで息抜きしてね!!(にこにこしながら休憩スペースに椅子や荷物を整えてTシャツを脱いで)お酒は最後だし後で飲みましょう!!もう少し人が来てから、かな? (2014/5/10 22:47:57) |
楽天家P | > | 最後と言ってもお忍びで何度もここには通えそうだし、贔屓にさせて貰いたいもんだ。(途中仕事で抜ける事もあったが、それでもここ数日の休暇はいい骨休めになったと改めて頷いて)風呂場での酒は酔いが回り易いというからね。飲むとなったら気を付けましょう。(クスクス) (2014/5/10 22:50:28) |
脇山珠美(研修なう) | > | ありがとうございます、お2人とも! (頭を撫でられながら2人に向かってお礼を告げ) もし呑みたいようでしたら呑んで貰っても構いませんよ、私はのんびり浸かっていますから!(どうやら久々の温泉にテンションが上がっているようで) (2014/5/10 22:50:36) |
楽天家P | > | 少なくとも今すぐ飲む気はないな。折角だし珠美とも一緒に温泉を楽しみたいよ。(撫でられてるのに抵抗がないのをいい事に思うさまナデナデしてから湯船の方に誘う)レッツ温泉、だ! (2014/5/10 22:51:53) |
ロック担当P | > | うん、まずは皆で温泉ですね!!レッツ温泉!!ウッヒョー!!(普段ならアイドルを叱る立場だが見てないのを良い事に温泉にザブンと飛び込んで) (2014/5/10 22:53:51) |
脇山珠美(研修なう) | > | ふふふ、実は珠美は温泉が大好きなのです。 仕事を貰えることは嬉しいのですが、実はとても寂しかったので今は凄く幸せです…。 (対象的にゆっくりと湯船に浸かれば、感慨深そうに呟き) (2014/5/10 22:55:50) |
楽天家P | > | ロッP気合入ってるなぁ。ウッヒョーまで言っちゃって。(ニコニコ笑ってロッPの所行を見つめつつ、珠美の後を追う様に入ろうと………)…………ウッヒョー!(ジャンプして飛び込んだ) (2014/5/10 22:57:01) |
ロック担当P | > | (すい、すいと珠美ちゃんと楽Pに近付いて)はー、気持ちいい・・・仕事頑張ってくれてありがとう。温泉だし思いっきり楽しもうね!!(パシャ、パシャと珠美ちゃんにお湯をかけて) (2014/5/10 23:00:17) |
脇山珠美(研修なう) | > | わぷっ! やりましたねっ! えい!やあ! (お湯をかけられればやり返して) まったく、2人とも。飛び込むなんてまだ子どもですね!(と、クスクスと笑って) (2014/5/10 23:02:43) |
楽天家P | > | やー、面目ない。(珠美に指摘されれば照れたように笑って)そういえば珠美のGW終盤の仕事はロッPが担当してたんですよね。二人で事務所で…何か楽しい事でもしてましたか?(何となく勘ぐる様な物言いを二人に向けてやる) (2014/5/10 23:03:59) |
ロック担当P | > | ふふふ、楽しむ時は楽しまなきゃね?(にこにこしながら)いやー、ええと、事務所で一緒になったのでいろいろお話したりして後は、ええ・・・(にこにこしながら珠美ちゃんの方をチラチラと見て何と無く言葉を濁して) (2014/5/10 23:06:41) |
脇山珠美(研修なう) | > | ろ、ロックP殿にお土産を頂きまして、それを食べてました! いやー、美味しかったです、ええ!とても美味しかったです!(よもや今だに薄くなってはいるものの落書きが残っているとは言えず、ごまかすように強引にお菓子の部分を強調して) (2014/5/10 23:08:37) |
楽天家P | > | へー、ほー、ふーん。(ロッPと珠美の反応をそれぞれ窺って、改めてロッPの方を見てはニッコリ笑い)どうやらお土産は美味しかったみたいですね。(意味深にそう言ってはクスクスと声に出して笑った) (2014/5/10 23:09:47) |
ロック担当P | > | え、ええ好評だったみたいで・・・何なら後で皆で美味しくいただきましょうか(何と無くばれているのは理解して皆で楽しむのも良いかも、と感じて)しかし、まずはゆっくり温泉ですね!!(ぼんやりと吹き抜け部分から空と月を見て) (2014/5/10 23:13:42) |
脇山珠美(研修なう) | > | そ、そうです!とても美味しかったです!(その話し合いに意味がわかってないのか、同じ言葉を繰り返して) おお…今宵はいい月ですな! (上を見上げれば、綺麗な月をポーッと見つめて) (2014/5/10 23:15:23) |
楽天家P | > | ふふ、機会があれば俺も美味しく頂かせて貰います。(二人に倣い空を見る。天窓越しに見る月は白く輝き、雲が僅かに掛かった様すらも美しい)ああ、このパターン。このままぼーっとしてしまいそうだ。……えい。(上を見てる珠美の隙をつき、背中をツツーッと指でなぞってやる) (2014/5/10 23:17:13) |
脇山珠美(研修なう) | > | ひゃあっ⁉︎ な、何をするんですか楽天家P殿! (背筋を撫でられピクンと反応してしまえば、真っ赤な顔で楽天家Pを睨みつけて) (2014/5/10 23:19:31) |
楽天家P | > | やー、ボーっとしたらこのまま気持ち良くて寝てしまいそうだったんでな。(あははとおどけた笑みを浮かべつつ、パシャパシャと湯面を叩いて波紋を生んで誤魔化す) 疲れも何もかもも吹き飛ぶくらい、いい温泉だよ。ここはな。 (2014/5/10 23:20:49) |
ロック担当P | > | あら、二人とも仲良いですね?(うーっと怒ったような顔を楽Pに見せる珠美ちゃんの後ろから同じようにツーッと指で背中をなぞって)思いっきり楽しんで帰ろうね? (2014/5/10 23:22:12) |
ロック担当P | > | 【失礼】 (2014/5/10 23:23:00) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/5/10 23:23:03) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/5/10 23:23:20) |
脇山珠美(研修なう) | > | うひゃんっ⁉︎ ろ、ロックP殿まで! (ぷくーっと頬を膨らませて睨んで)2人とも、私を使って楽しむのはやめてください! もう!(お返しとばかりに2人に向かって大きな水飛沫を飛ばして) (2014/5/10 23:24:08) |
楽天家P | > | わぷっ。ぶはっ…あはは、珠美は弄ると楽しいからなー(しぶきを受けてぺっぺっと口に入った物を吐きつつ、尚も笑い続けて)スク水似合ってるぞ。その手の衣装の撮影とか、夏に向けて仕事を探してみるのもいいかもだな。(ザバザバと湯波を立てて距離を取り、カメラのフォーカスのようなポーズを取って珠美をはめ込む振りをする) (2014/5/10 23:26:20) |
ロック担当P | > | あー、ごめんごめん(ガードしつつも楽しそうにして)うんうん、珠美ちゃんは制服とかスクール水着とか、家庭教師のCMとかそういう真面目な衣装のモデルとか似合いそうですね!! (2014/5/10 23:29:38) |
脇山珠美(研修なう) | > | に、似合ってますか…? ふ、ふふふ、まあ、大人の女性を目指す珠美としては、この水着は子どもっぽいとは思っていますけどね!…えへへ。(と、素直じゃない喜びをしながらポーズをとり) ふむふむ…CM撮影ですか…色々な服を着れそうで、楽しそうですね! (ロックPの話を聞けば、家庭教師風の大人っぽい自分を想像してにやけて) (2014/5/10 23:32:15) |
楽天家P | > | (間違いなく生徒役だよな。と思いつつ)…大人の女性か。珠美はけっこうそれに拘ってるけど、そんな焦らなくたって自然と大人っぽくなっていくものだと思うぞ。気にし過ぎじゃないのか?(珠美やロッPと向き合う位置に移動しながらそんな事を口にする) (2014/5/10 23:33:45) |
ロック担当P | > | (生徒役のつもりだったんだけど・・・と思いつつ)難しいですね・・・自分の理想と自分の良さって必ずしも一致しないですしね。でも、今の大人に憧れる珠美ちゃんは今しか出せない魅力に溢れているのは事実ですね!!(静かな温泉の中まじめな話をして) (2014/5/10 23:37:55) |
脇山珠美(研修なう) | > | うーむ……、今の私を褒めてくれて貰えることは有難いですし、子どもっぽいところが世間では評価されているということは理解しています。しかし、私は、身も心もかっこいい大人の女性を子どもの頃から夢見てきていたので、諦めるわけにはいかないのです!(湯船から立ち上がると力説して) 【そして素で、家庭教師役だと思っていました…】 (2014/5/10 23:42:30) |
楽天家P | > | (力説する珠美の話の内容とスク水姿に、アンバランスな魅力をどことなく感じて)…そうだな。珠美は今の珠美らしく。ロッPがいう所の今しか出せない魅力と、新しい魅力を身に着けて、大人の階段を駆け上がっていけたらいいな。(クスリと、微笑みながら肯定した) (2014/5/10 23:44:32) |
ロック担当P | > | かっこいい大人の女性は・・・そうだね、もしかしたら今を楽しんでいけば自然となれるんじゃないかな?珠美ちゃんがかっこいい女性を目指して頑張っていけば・・・かな?とりあえず、またつかろっか?(にこにこしつつまた珠美ちゃんと楽Pと三人で温泉に浸かって) (2014/5/10 23:47:39) |
脇山珠美(研修なう) | > | むむ…そういうものなのでしょうか…。 でも、プロデューサーのお2人が言うのであれば正しいのでしょうね…! お2人とも、これからもご指導よろしくお願いします…! (お湯の中で正座をしながらそう告げて) (2014/5/10 23:49:43) |
楽天家P | > | そうそう、だから今は…思いっきり楽しめばいいのさっ!(その言葉と同時に、今まで溜めに溜めた力を使って思い切り湯を持ち上げる。盛り上がったそれはそのまま大きな飛沫になって二人に襲い掛かるだろう!) (2014/5/10 23:51:02) |
ロック担当P | > | わーっ!!た、楽しむってそういう事あばば!?(お湯を思いっきりかけられ防御しようと思った反動でそのままざぶんと後転して)そ、そうですね・・・楽しまなきゃですね!!(こちらも全力でばしゃ、ばしゃと二人へお湯をかけて) (2014/5/10 23:53:44) |
脇山珠美(研修なう) | > | にゃわーっ! や、やりましたね!えいっ、あはははっ! (お湯をかけられても楽しげに微笑みながら2人にお湯をかけ返して) (2014/5/10 23:55:35) |
楽天家P | > | 水着着用なんだから温水プールと同じ扱いでいいはず、だったら遊ばないと損だよなー(ばしゃばしゃ) そら、泳ぎを見せてやるぞー。(スイーっと華麗にクロールを決めて二人から遠くの方へ泳いで行ってしまう) (2014/5/10 23:56:48) |
ロック担当P | > | あっ、年長者が一番はしゃいで!!しかも本格的に!!じゃあこちらは・・・!!(平泳ぎですい、すいとおいかけていって) (2014/5/10 23:59:10) |
脇山珠美(研修なう) | > | あ、待てー! 私だって泳げるんですよー! (逃げていく2人を追いかけようと、背泳ぎで泳ぎ始めて) (2014/5/11 00:00:41) |
楽天家P | > | あーっはっはっは。(いささかはしゃぎ過ぎた様子でばしゃばしゃ)【1d6で1が出たら壁に気づかずに頭ぶつけようかな!】 (2014/5/11 00:01:39) |
楽天家P | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/5/11 00:01:43) |
楽天家P | > | (ごいーんっ)いだっ!? (2014/5/11 00:01:55) |
ロック担当P | > | 【www】 (2014/5/11 00:01:56) |
脇山珠美(研修なう) | > | 【フラグ回収率w】 (2014/5/11 00:02:56) |
楽天家P | > | 【神は言っている、ここで回収する定めと…】 (2014/5/11 00:03:29) |
ロック担当P | > | あーあー・・・先輩がおいしいとこ全部持って行った・・・!!そうか、思いっきり楽しむってそこまで全力なんですね、さすがです(うん、うんと普段仕事では見せないどじっぷりに納得して) (2014/5/11 00:03:52) |
脇山珠美(研修なう) | > | あっはっはっは、何ぶつけてるんですか! (と笑いながら自分も壁に近づいていき) 【では自分は2で!】 (2014/5/11 00:04:16) |
脇山珠美(研修なう) | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/5/11 00:04:24) |
脇山珠美(研修なう) | > | ふうー、追いつきました!【ちょっと残念…】 (2014/5/11 00:05:03) |
ロック担当P | > | 【やっておけばよかったかな?とりあえず3だったとして・・・】 (2014/5/11 00:05:38) |
ロック担当P | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/5/11 00:05:42) |
ロック担当P | > | 【おしい・・・】 (2014/5/11 00:05:58) |
楽天家P | > | おー、いちち。(ぶつけた頭を抑えながらやって来た珠美を迎えて)久々に泳いだから加減が分からなかったよ。(ぶつけた所がたんこぶになってないのを確かめるとホッと一息) (2014/5/11 00:06:42) |
ロック担当P | > | 【ROMの方や他の部屋の方、乱入歓迎ですよー】 (2014/5/11 00:08:49) |
脇山珠美(研修なう) | > | ふふふ、楽天家P殿はお間抜けさんですな! 大丈夫ですか?(ひとしきり笑ったあと、ぶつけたところを優しく撫でて) (2014/5/11 00:09:09) |
ロック担当P | > | 楽Pがそういうのも珍しいような、面白いものが見れた・・・かも。(と、言いつつ珠美ちゃんになでなでされてやはり美味しいところを持っていくなーと見て) (2014/5/11 00:09:52) |
楽天家P | > | オンとオフの切り替えがなー、昔から苦手で極端から極端になり易いんだよ。(珠美に頭を撫でられるとありがとうとお礼に頭を撫で返して)結構、間が抜けてますよ。俺。プライベートじゃ基本だらーっとしてますし。(ロッPの言葉が聞こえたのか、苦笑しつつ声を掛けた) (2014/5/11 00:10:59) |
脇山珠美(研修なう) | > | ダラーっとしている楽天家P殿ですか…想像できませんね…。 ロックP殿は想像できるのですが…。 (うーんと、額に手を置き考え始めて) (2014/5/11 00:13:34) |
ロック担当P | > | しれっと酷いことを言ったな、珠美ちゃん・・・!!(また二人にばしゃばしゃとお湯をかけて)いや、しかし事実だけどな・・・!!だらっとしてるけど・・・!! (2014/5/11 00:15:41) |
楽天家P | > | 春先のオフなんてそれこそ公園で日向ぼっこして、ぼーっとしてたりするんだぞ。わぷっ(考え込んだ珠美を微笑んで見守っていると横からバシャりと湯を被り)むしろダラッとする事は悪い事じゃないのだよワトソン君。英気を養っているのだからね!(妙にえらそうな口調になってやり返し) (2014/5/11 00:16:48) |
脇山珠美(研修なう) | > | にゃふっ! あう…鼻に入りました…! (痛そうに鼻を抑えれば、涙目で) (2014/5/11 00:17:53) |
ロック担当P | > | そ、そうですね!!英気を養ってぶあ!!(またも顔から思いっきり浴び、二人にやり返して)あっ・・・ご、ごめん、やりすぎたかな・・・?(じっと珠美ちゃんの顔を見つめて) (2014/5/11 00:19:33) |
楽天家P | > | (涙目になっている珠美に、しかし)…ふふふ、修行が足りないぞ珠美。それじゃあまだまだ、大人の女性には程遠いな!(ビシッと指差して勝ち誇る) (2014/5/11 00:20:32) |
脇山珠美(研修なう) | > | うくううう…っ! (悔しそうに楽天家Pを見て) ううっ、大丈夫です、ロックP殿。(ぐしぐしと鼻をかいて痛みをなくそうとして) (2014/5/11 00:22:42) |
ロック担当P | > | ひ、ひでえ・・・!!(閃いたのかふふふ、と微笑み珠美ちゃんに何やらひそひそと話して)よーし、ならば大人の男性の楽Pに大人を見せてもらおう!!(ばしゃ、ばしゃと珠美ちゃんと二人して楽Pに集中攻撃!!) (2014/5/11 00:24:58) |
ロック担当P | > | 【珠美ちゃんまだお時間ございますか?】 (2014/5/11 00:25:15) |
脇山珠美(研修なう) | > | 【実はそろそろ眠気がきております…。わ、私のことはいいから楽天家Pを…!】 (2014/5/11 00:26:16) |
楽天家P | > | おっ、ロッPが共謀して掛かって来ようとも、俺は屈しないぞ! どりゃー!(ざぶんと潜り、遠慮なく両方の増したから湯を跳ね上げて返してやろうと)【結果がどうなるかはダイス勝負で決めましょうか。こちらの1d100とそちらの1d100×2でいいですよ】 (2014/5/11 00:28:02) |
楽天家P | > | 1d100 → (62) = 62 (2014/5/11 00:28:14) |
ロック担当P | > | 【残念、人も来なさそうだしまだお時間があって可能なら楽Pと三人で3Pとか出来るかなと思ったのですがまた後日ですね!!】 (2014/5/11 00:28:37) |
ロック担当P | > | 1d100 → (69) = 69 (2014/5/11 00:28:46) |
ロック担当P | > | 【あっ、勝った・・・!!】 (2014/5/11 00:29:13) |
脇山珠美(研修なう) | > | 【お2人ともごめんなさい…。 このまま珠美は温泉の効能になりました…! すみませんが、落ちます…!) (2014/5/11 00:32:35) |
楽天家P | > | うわー、ダメだー。(ばしゃーっとロッPと珠美の連携攻撃の前にあっさり敗北して流されていった)【それするなら最初からするって言わないとw>3P】 (2014/5/11 00:32:46) |
おしらせ | > | 脇山珠美(研修なう)さんが退室しました。 (2014/5/11 00:32:47) |
ロック担当P | > | 何を!!おりゃー!!(二人してばしゃ、ばしゃと楽Pに集中攻撃!!) (2014/5/11 00:32:58) |
楽天家P | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2014/5/11 00:32:59) |
ロック担当P | > | 【お疲れさまでしたー!!】 (2014/5/11 00:33:38) |
楽天家P | > | って、こりゃダメだロッP。珠美がのぼせてる!(バシャりと体を起こし、即座に珠美の方へ行き)ロッPは足の方をお願いします。運びますんで!(一緒になってはしゃぎ過ぎたなと猛省しつつ、しかしどこか面白くて笑顔になって)【俺らも〆に入りましょうか】 (2014/5/11 00:34:02) |
ロック担当P | > | 【そうですねー、誰も来なかったら3Pでも、とか決めておけば良かったかな?】あ、はしゃぎすぎたかな?了解です!!せーの!!(にこにこしつつふらふらの珠美ちゃんを涼しい処に運んであげて)【そうですね、ではここらでこちらは締めましょう!!】 (2014/5/11 00:35:26) |
楽天家P | > | あはは、なんていうか。最後の最後も騒がしい感じに終わっちゃいましたね。(珠美を介抱してやりながら、ちらっと見えた薄い文字のような何かは敢えてスルーして)…これからもプロデュース。頑張っていきましょうね。(ロッPの方を改めて見ては、うんと頷いて見せた)【ではこちらはこれで〆で】 (2014/5/11 00:36:44) |
ロック担当P | > | そうですね!!帰ってからまた頑張りましょう(ユウジョウ!!と親指を立てて)【ありがとうございました!!では裏で!!】 (2014/5/11 00:38:50) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/5/11 00:38:54) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/5/11 00:38:58) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/5/11 23:25:30) |
おしらせ | > | 西園寺琴歌さんが入室しました♪ (2014/5/11 23:25:35) |
楽天家P | > | (そこまで大きくはない家族湯の一つに琴歌とやって来る。夜空が見える露天の湯は空気の涼しさと暖かな温泉の熱にとても心地良い環境だった)ふぅー。(一足先に湯船に浸かり、頭にのせたタオルに手を置きため息をつく。気分はさしずめ殿様か王様だった。) (2014/5/11 23:27:37) |
西園寺琴歌 | > | あ、あのぉ……プロデューサー様。や、やっぱり湯あみ着を纏ってはいけませんかぁ……(女子更衣室側から温泉を覗き込み) (2014/5/11 23:28:28) |
楽天家P | > | んー?(首を曲げ女子側の出口を見つめては、手を左右に振り)それだったらわざわざ狭めのお風呂を選ばなかっただろ。それに、今俺の水着は洗濯してるし…俺ばっかり裸にするのか?(別にそれはそれで構いやしないが、折角の機会だと琴歌が湯あみ着を着るのを邪魔する) (2014/5/11 23:30:45) |
西園寺琴歌 | > | うぅぅ……あ、あまり公共の場と言いますか、認可の場と言いますか、そういう場所でも裸体を晒すというのはそのぉ……恥ずかしいのですわ(おずおずと、着ないなら着ないと恥ずかしい言葉とは裏腹に隠さず歩き、かけ湯をしてから湯船に)失礼いたしますわ……(脚先からつかり、あつっっと呟き二人でいっぱいいっぱいな露天の中に) (2014/5/11 23:33:50) |
楽天家P | > | はい、いらっしゃい。(琴歌に隣を譲り、触れ合う様な距離で二人湯に浸かる)…ほら、見てみろよ。琴歌。夜空が綺麗だぞ。(指差しして示す。輝く星が都会を離れた空に燦々と輝いていて)…今更だけど、やっぱり裸は恥ずかしかったか?(視線をずらし、琴歌の体を見つめた) (2014/5/11 23:36:28) |
西園寺琴歌 | > | ええ、このリゾート地……温泉街は私の家のグループがとてもとてもお勧めするくらい、綺麗な空を楽しめる場所というので経営してますから(ドヤァ) そ、それはそのぉ、いつもは服を着ていてからですし、初めから裸というのは……(体育座りのような姿勢でも膝頭や肘が触れてしまう)恥ずかしいものですよ? プロデューサー様 (2014/5/11 23:39:32) |
楽天家P | > | 琴歌のお家の支援もあっての休暇だもんな。本当に感謝してるよ。(ドヤ顔をしてみせる琴歌に微笑みを返し)…って、その言い方だとまるで今から琴歌を可愛がるみたいじゃないか。(はは、と笑う。それはそれでいいかもと思ったりもして)素面で恥ずかしがる琴歌は案外珍しいかも。普段は自信ありげな顔が多いしな。(照れる彼女を愛らしく思いつつも、笑顔は崩さぬまま語らい続ける) (2014/5/11 23:42:04) |
西園寺琴歌 | > | しないって保障、あるのですか?(笑い飛ばしてるP様の顔を覗き込むようにじーっと見つめて)私だって人の子ですの。家の事でしたら誇らしげにもなりますし、自分の体のことを注目されれば疑問や照れが浮かび上がりますわ(そういってから湯船に口を沈めてブクブク泡立て) (2014/5/11 23:44:45) |
楽天家P | > | (ぶくぶくと泡を立てる琴歌の髪に触れ、湯に揺れて輝く髪を撫でていく)…そうだよな。琴歌はアイドルだけど、普通の女の子だもんな。(当然の事だが今また再確認したような気持になって、笑美の質が柔らかな物になり)…そうだな。今日は琴歌がしたいって言うまでは、手を出さない。そう言ったら、どうする?(クスと笑ったまま、触れ合う肌の柔らかさにポカポカする心を感じている) (2014/5/11 23:47:23) |
西園寺琴歌 | > | ふわっ……(髪の毛を梳き撫でられて、くすぐったいようなそうでないような感触に目を細めて)です。でも、その女の子っていう部分はそのぉ、もう何度も意識付けされてるわけで……(笑顔で尋ねられ、触れる肌と肌から温泉の熱でない暖かさを感じつつ)他の皆様もいますし、それに、あの、お父様の会社の方だって来るかもですよ? (2014/5/11 23:50:15) |
楽天家P | > | それでも琴歌がしたいなら、俺は迷わないぞ。(じっと、見つめる視線はそのままに)…琴歌が女の子だっていうのは、いつだって俺達プロデューサーが伝えて来た事でもあったもんな。(それもそうだと頷いて、髪に触れる手は変わらず琴歌の長髪を撫でている) (2014/5/11 23:52:11) |
西園寺琴歌 | > | わ、わたくしはぁ……(またブクブク泡を立てながらチラチラ顔を見ては視線をそらし)プロデューサー様たちは、女の子の身体ってことをたくさん意識させて下さったと思いますが(そしてそれを思い出して頬を染めて)……誰かに見つかってしまうのが、怖いのです(髪の毛を撫でられながらそうつぶやいた) (2014/5/11 23:54:57) |
楽天家P | > | …それはつまり、誰にも見つからないなら自分からお願いしてくるって事か?(何となく意地悪な言い方だなと思いつつも、言葉は止めず)…ここに誰かが来たとしても、大丈夫だと思うぞ。アイドルでも、プロデューサーでも。それはいつも通りさ。…それに、今はうちの事務所の貸切だから、琴歌の会社の人は居ない。だろ?(ゆっくりと体勢を変え、琴歌と向き合う姿勢になる) (2014/5/11 23:58:13) |
西園寺琴歌 | > | ……給仕さんや、番頭さん、女将さんはいますわ(そう言いながらP様の脚よりも外に両足を広げて、向き合えば胸をそのまま胸板へと押し付けて)見つからないようなことで終わるように、致してくださるのですか? その、私に、特別レッスンを……(潤んだ顔で見上げて、腰を下ろせばお尻や股間にP様の熱くなったものを感じている) (2014/5/12 00:01:42) |
楽天家P | > | そうだな。(一言つぶやき、腰を前に進める。自然と琴歌を抱きしめる形になり、同時に股座に一物を擦りつける体勢となって)…声も出さない様に、工夫しながら。特別レッスン、始めようか。んっちゅっ(唇を奪う。胸板に触れた柔らかい二つの感触を更に得ようと体を揺らして擦り合わせ、腰も揺らせば琴歌の秘所にモノを当てていく) (2014/5/12 00:04:32) |
西園寺琴歌 | > | ひゃぁ、う、動くとそんなの、ん、っちゅんっ……(唇が開いて、腰下から伝わる刺激に反応しようとするところを塞がれ、さらには唇を口内を舌に侵されながら……胸も湯船の中で胸板に擦られ段々と揺れる腰がP様の熱いものを秘部へと押し当てていく) (2014/5/12 00:07:18) |
楽天家P | > | ちゅっ、れるっ…ずっ…ちゅ…(普段よりもゆっくりとした動作で琴歌の口内を舐めまわし、手もそれぞれ琴歌の背中と太ももを優しく愛撫していく)ちゅっ、んっ。琴歌、ちゅっ(擦りつけられるたびに熱さ、硬さを得ていく一物で琴歌の秘所を強く擦りあげていく。揺れる湯面が音を立てれば、その音すら静かにするべく腰の動きを抑え、じっくりと刺激を与え続けていく) (2014/5/12 00:10:03) |
西園寺琴歌 | > | ふ、あぁ、んっ、ちゅ、あっだ、だめ、らく、てんぷろ、ぢゅーさぁ、さまぁ(内腿外腿腰に背中と手を這わされながら腰を押し付けようとされると、入り口に何度も引っかかりそのまま侵入してきそうな)んっぁ、ん、でぇ……じら、しちゃ、つら、……んっ(桃色の胸の突起がピンとなってるのが、水面の中で揺れ動いてしまっている) (2014/5/12 00:13:19) |
楽天家P | > | んっ、ちゅっ…激しくすると、気付かれちゃうかも、だろ?(上体をより強く押し付けて、琴歌の乳房を勃起した突起ごと胸板で押し潰し、間近で絡む視線に笑美の色を混ぜる)…それでも欲しいなら、ちゃんとおねだりして、自分から咥えこんでくれ。琴歌の望むタイミングで、な?(入口にモノを添え、しかしそこから先には進まず、琴歌の返事を待つ) (2014/5/12 00:15:47) |
西園寺琴歌 | > | ちゅ、んっ…手はぁ、はぁ(いつの間にか手をP様の首に回して肩にも回してしがみついていたらしく、胸は歪んで感触を伝えたままの状態で……)楽天P様は、そういう事いうのが、ひどく、卑怯で……冷たくて……私が責任を持てと、仰ってるみたい、ですわ(そういうと、入り口に添えられてたものを中へと咥えて……)ひっ……あぁっいつもより、あっ……あ(声を我慢してるつもりだが、浴場内で反響はしている) (2014/5/12 00:20:00) |
楽天家P | > | (ゆっくりと琴歌のおまんこを押し開き、奥へと一物を届けていく)ふふ、そうだな。俺は卑怯で、冷たい男かもしれない。(ゆっくりと、腰を振り、琴歌の中を行き来し始めて)…だが、お前だけに責任を押し付ける様な真似をするつもりは、ない。(急を突いて、奥の奥、子宮口を思い切り突き上げてやる。そしてそのまま琴歌を近くの岩場に押し倒し、上に圧し掛かる様に体重を掛けより強く結合し突き崩し始める) (2014/5/12 00:24:01) |
西園寺琴歌 | > | ふぁ、ふあぁ……らく、てんぷろ、でゅーさ、さま?(口調が酷く冷たかったので、失言してしまったのかと後悔した瞬間に)!?ひゃぁ、ちょ、あっ、め、いきな、あっ、だめこえでちゃ、あぁんっ(我慢などできない刺激を、湯船に波を立たせて温泉混じりの蜜を肉棒で掻き立てられてしまう) (2014/5/12 00:26:52) |
楽天家P | > | いいさ、声を出してしまえ。俺は琴歌の乱れた声がもっと聞きたいんだ。他に聞きたい奴がいるなら聞かせてやれ。今お前を鳴かせているのは俺だって、その証を立ててやる。(容赦なく、琴歌のおまんこを貪る。彼女の声をより響かせてやろうと手は琴歌の尻を掴み、抱え上げ、揉みしだく)琴歌をエッチなアイドルにしたのは俺だ。今琴歌を抱いてるのも俺だ。だから、俺の望む通りに琴歌を可愛がってやるさ。(バシャバシャと水音が立つのも構わずに琴歌のおまんこを突きまくり、抱えた手はより奥へと一物を届けられるよう琴歌の腰を引き寄せていく) (2014/5/12 00:30:42) |
西園寺琴歌 | > | ひっあっだめ、はげし、あっやだ、こえ、だめがまん、あ、ああぁんっ!?(手をP様の身体のどこかわからず掴みながら打ち付けに耐え、しかしお尻の刺激にそれが緩みそうになるももう構わず声を出してどうにか体勢を崩さずに)わ、私、い、いまぷ、プロデューサー、さまにと、とっても、くぁがられ、あんっ……可愛がられて、ますわっ、あっめぇっ……(温泉のなかで、女性の分泌液もきっと成分に混じってしまってるというくらいに、突かれるたびに蜜をこぼしてしまう) (2014/5/12 00:34:58) |
楽天家P | > | 可愛いぞ、琴歌。乱れて、蕩けた顔をして。(琴歌の手が背中の上で泳いでいる。それだけ受ける刺激が強いのだろうと思うが、だからと言って緩める気は起きない。自分の思うままするべきだと、彼女は言ったのだから)ああ、そうだ。今お前は俺に可愛がられてるんだ。股を開いて、俺のチンポ入れられて、特別レッスンって名前のセックスでおまんこグジュグジュに濡らして突かれてるんだよ。(言葉と共に腰を打ち付ける角度を変えて、琴歌の弱点を強く擦りあげてやる) (2014/5/12 00:38:43) |
西園寺琴歌 | > | あ、ひぅ、あっだめ、そこ、そんなにぃちゃぁ……(口を半開きで、とても他の人……とくに旅館の方々には見せられないくらいの崩れて、惚けて、蕩けてしまったものを見せながら、温泉内部で……)はぁい。こ、琴歌はぁ、わた、私はぁいま特別、レッスンをぉ、せ、せっくすをしていますわぁっ!? きゃぅんっ……(軽く、防波堤が崩れたのか湯船から一瞬しぶきが上がってしまう)) (2014/5/12 00:41:52) |
楽天家P | > | そうだ。琴歌は俺との特別レッスンで、トロットロになったんだ。お風呂の熱と、ちんぽの熱と、熱くて、温かいので蕩けちまったんだよ。んっ、ちゅっ(半開きの口にむしゃぶりついて、舌を挿しいれる。腰の動きもより大胆になり、琴歌のおまんこを突く度に湯が乱れバシャリと分かる音がする)ちゅっ、れるっじゅるるっ(唾液を絡めあう程激しく口を犯し、スパートを掛けるべく琴歌の奥の奥を重点的にチンポは突き上げ始める) (2014/5/12 00:45:08) |
西園寺琴歌 | > | はぅ、とろとろ……とろとろですわ。だから、れ、レッスンの仕上げを……くださいませっ(口を塞がれる前におねだり押して、挿し入れられた舌に舌を絡めてはふはふと呼吸し、きゅぅぅっと秘部は出入り口で肉棒を締め付けてしまう)ちゅぅ、んれろ、あぁっふぁ、だめ、もう、また、でちゃ……あぁんっ!? (2014/5/12 00:47:15) |
楽天家P | > | ちゅっ、ぶっ、れるっ…んん(目を見開き、琴歌のキスの直前の言葉に頷きを返して)ちゅっ、ちゅっ、んっ、んん!!(唇を触れ合せたまま、琴歌の締め付けに導かれるまま、奥の奥へとモノを突き入れ精液を放出する)―――!!(どくどくと熱を注いでいる間も、唇は触れ合せたままにして、にちゃりと舌を絡めようとしていた) (2014/5/12 00:49:39) |
西園寺琴歌 | > | んんっんっんっんっあ、ひっ……んんんんんんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!?(湯船の中で、突き上げられ、絶叫は唇でふさがれたまま発して膣へと注がれる白濁液を感じて、目を緩ませ身体の力も抜けていった) (2014/5/12 00:51:20) |
楽天家P | > | (たっぷりと琴歌の中に注ぎ込んでから、一物を抜く。思い出したかのように熱を伝える湯船に腰を落としては、琴歌の体を抱き寄せて)俺はいつだってアイドルのお前らを可愛がりたいと思ってる。けど、それを表に出し過ぎたら琴歌たちが持たないだろ? だから、待ちになりやすいんだ…(抱き寄せたまま囁き続けて)けどそれでも、俺の言葉が欲しいっていうなら。俺は、琴歌。お前を抱きたいと思っていたよ。 (2014/5/12 00:54:13) |
西園寺琴歌 | > | (トロンとした意識のまま囁かれて……じつはあまり理解もできずに)私、だかれ……抱きたい? わたくしを……(ぶるっと身体が時折震えれば「あっ」と声を漏らし湯船の中に白濁液と蜜の混じったものを零してしまって)可愛がられ、ます……私、望んでぇ……(うつらうつらとなって、意識が……) (2014/5/12 00:56:36) |
楽天家P | > | いい返事だ。琴歌。(うっとりとしたまま眠りにつき行く琴歌に微笑んで、もう一度だけ唇を奪う)ちゅっ、んっ(浅く、唇を可愛がるだけのキス)…望むなら、これからだって。な?(最後の微笑みは彼女に見えただろうか)【ではこんな感じで〆ですかね】 (2014/5/12 00:58:22) |
西園寺琴歌 | > | 【はぁーい というかこれ私のぼせてますよね……(笑) では彼方に戻りますっ】 (2014/5/12 00:59:14) |
おしらせ | > | 西園寺琴歌さんが退室しました。 (2014/5/12 00:59:17) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/5/12 00:59:33) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/5/12 20:54:55) |
病弱P | > | 【こんばんは、おじゃまします。ひっそりと独りロル落としますので、生暖かく見守って頂ければ…(汗)】 (2014/5/12 20:55:57) |
病弱P | > | 【一応、独り芝居なので他キャラが描写内に出てきます、ご了承くださいませ。】 (2014/5/12 21:01:23) |
病弱P | > | …いや、別に、その、無理をしたわけではなくですね……(いつも通りな事務所の一角。ちひろさんと清良さんに素敵な笑顔で見下ろされながら冷や汗をだらだらと流し床に正座させられ、二人の威圧感に顔を横に向けて視線を逸らすしかなく思いつかない言い訳を考えながら目線を泳がせて時間を稼ぎ)で、でもほら、やっぱりもう夏に向けてのキックオフミーティングに使うレジェメ等をですね……… (2014/5/12 21:07:25) |
病弱P | > | プロデューサーとしてアイドルの娘達に輝いて欲しいからの努力ひぃっ!?(必死に弁明するも言葉を遮るようにちひろさんがドンッとデスクを叩けば驚いてビクッと身体を跳ねさせて、続く清良さん貧血で倒れそうになっていたのを指摘されればそのまま肩を落として萎縮してしまい、この2人にはどうやっても勝てないんだろうな、なんて再び現実逃避を始めようと視線を泳がせれば静かに、ただドスの聞いた声で「聞いているんですか?」と2人に呼びかければ再びビクッと身体を震わせ涙目になりながら)はいっ、聞いてます聞いてますっ。もう二度多分無理はいやいや絶対無理はしませんっ (2014/5/12 21:13:47) |
病弱P | > | ……こ、殺されるかと思った…(2人のお説教から解放されるとデスクに身体を突っ伏してうなだれ、重いため息をついてからとりあえず首だけを起こして貧血解消を謳っているあんまり効かないサプリを水で流し込み、2人の説教はまるで堪えていないのか反省もせずにデスクPCを立ち上げ制作途中だった会議資料のレジェメに手をかければ自然と姿勢もよくなっていき、いつも見れる位置に置いてある夏休みの大体の予定をちらっとみて)頑張らないとな…やっぱり、彼女達のプロデューサーなんだし、ね……… (2014/5/12 21:19:38) |
病弱P | > | 【ソロル回した事なかったんでちょっと無理です(泣)と、とりあえず文章量とペースの開示だからいいのかな?考えながらだったからちょっと支離滅裂だけど……では、お目汚し失礼しました。】 (2014/5/12 21:21:08) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/5/12 21:21:15) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/5/12 21:28:26) |
病弱P | > | 【ってよく見たらここ事務所じゃなくてイベント会場じゃないですかぁーーーーー!!???】 (2014/5/12 21:29:12) |
病弱P | > | 【は…恥ずかしい……】 (2014/5/12 21:29:27) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/5/12 21:29:33) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/5/18 23:04:47) |
ロック担当P | > | 【関西での打ち合わせやイベント、営業を終え隣でアイドルが疲れて眠る中新幹線で仕事、兼一人考え事を。多分エロにはならないかと思いますが乱入もそれでも大丈夫ならば是非。】 (2014/5/18 23:07:35) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/5/18 23:08:53) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/5/18 23:20:59) |
ロック担当P | > | (新幹線の車内でパチパチとモバイルPCのキーボードを打ちイベントの報告書を作成し、一息つくとスポーツ新聞を確認・・・)・・・萩原雪歩ソロコンサート最終公演にシークレットゲストの765オールスターズ大集合、か・・・扱いでかいな・・・うちもこのくらい取り扱ってくれないかな・・・ (2014/5/18 23:26:36) |
ロック担当P | > | いくら765さんが仲の良い事務所って言ってもライバルには変わりないし負けたくは無いが・・・しかし・・・(じっ、と紙面を見つめて)萩原さんて、ロックなんだよな・・・駄目な自分を変えようと動いて必死に自分と戦っている姿はまさしくロックだ・・・ (2014/5/18 23:29:33) |
ロック担当P | > | こういう意思の強さは・・・格好良いよなー・・・売れるには売れるだけの理由があるか・・・(ぱさっ、と新聞を畳んで)・・・違う道でロックなアイドルを育て上げたいな、この事務所で・・・ (2014/5/18 23:31:37) |
ロック担当P | > | 【やってみたは良いがこれは、何か面白味が無いか・・・でも、アイドルと純粋に話すには良い設定かもしれない。エロが要らないシチュとしてはアリかな。】 (2014/5/18 23:33:40) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/5/18 23:33:44) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2014/5/21 22:20:32) |
北条加蓮 | > | 【通過ですー】 (2014/5/21 22:20:49) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2014/5/21 22:21:01) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2014/5/26 13:18:47) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2014/5/26 13:19:04) |
くまP | > | 【ちょっと通りますよ 的なログが残ってるw では書き出し作るので待っててね】 (2014/5/26 13:19:22) |
くまP | > | (お流れになっていたラジオ収録も無事に終わり、スタジオの帰りに家に寄って行かないかと誘われるままにやってきた加蓮の部屋。ここに来るのはかれこれ何度目になるのか)――なんかあれだな、加蓮の部屋で加蓮がベッドに寝てないのは、何かすっごく違和感があるな。(ちょっと皮肉っぽく笑いながら来る途中で買ってきたケーキを彼女に渡す) (2014/5/26 13:23:15) |
北条加蓮 | > | (くまPを自宅に誘い自室にまで上がって貰った、何度か来てもらっているもののちょっと照れ臭い)昔ならともかく、今はそんなに倒れたりしないよー…わぁ、ケーキ?ふふっ、ありがとうくまPさん!(渡されたケーキを受け取り満面の笑みをくまPに見せて) (2014/5/26 13:29:03) |
くまP | > | そぉかぁ? んー…… まぁ昔よりか顔色も良くなってる気がするけどなぁ。(わざとジーっと加蓮の顔を覗き込んでやる。まるで にらめっこ でもしているかのように)けどまぁ無事にラジオも終わってよかったよ。加蓮も、ずっと気になっていたんじゃないか?(買ってきたケーキは、カップ入りで半分はプリンで、上にスポンジが乗りクリームとイチゴが乗っているようなもので)ま、慢心は禁物ってところだ。 (2014/5/26 13:33:19) |
北条加蓮 | > | ちょ、ちょっと急に顔近づけないでよもぉ…(余計に恥ずかしさで顔を赤くしそうだったので目線を外して)だねぇ、前は冒頭で倒れちゃってロクに収録出来なかったし…はいはい自分のことは自分が一番分かってまーす(自分の部屋に上がって来る前に用意した食器をテーブルの上に置いて)さーさー、早く食べちゃおうよ!あ、切り分けるのお願いして良い? (2014/5/26 13:40:33) |
くまP | > | 分かってればそれはそれだけどな?(思惑通り加蓮の顔を赤くしてやり、そのままケーキを分ける)いやなぁ、これ買う時に、この間プリン食べ損ねたなぁなんて思ってたわけだ。ちょいハンパな感じだけど、そのかわりってことで。(と、あの時の加蓮の慌て様など思い出して思わず笑いを堪え、変な顔になってしまっている) (2014/5/26 13:44:42) |
北条加蓮 | > | な、なら良いんだけど…え、プリン?あぁ、そう言えば前うちでラジオの練習した時に食べ損ねちゃったっけ…って、何その顔?ひょっとしてあの時のこと思い出して…!?や、やめてよ!あの後もお母さんから冷やかされて凄く恥ずかしかったんだから…(フォークで切り分けられたケーキを刺して口へ頬張る)ん、美味し… (2014/5/26 13:51:17) |
くまP | > | あれなぁ~ 完全に遊ばれてたよなぁ。その度に大慌てな加蓮の顔ったらもう…… (慌てる加蓮の顔を見れば、堪え切れずに決壊してわっはっはっはとひとしきり笑う。そしてキョロキョロと周囲を見回し、部屋のドアの方を見詰めて)……今日も聞き耳立ててたりしてな。(声を潜めてそう言いながら、ケーキを一口頬張る) (2014/5/26 13:54:25) |
北条加蓮 | > | ホントだよ、しかもタイミング良く来るんだもん…っ!?聞かれてたらまた冷やかされちゃう!(急いでドアまで駆け寄り、そっと開けて周りを確認した)良かった、誰も居ない…(確認し終わり音を立てずにドアを閉めて) (2014/5/26 14:00:30) |
くまP | > | しっかしなぁ~ もっと加蓮と歳の近い男ならいざ知らず、相手が俺であの対応だもんな。光栄に思ってていいんだか、ちょっとフクザツだなぁ。(むー、と考え込む仕草で)実際、加蓮も困っただろう、なぁ?(ちょっと困ったような顔で問いかけ…… ていると、コンコン!と部屋のドアがノックされる) (2014/5/26 14:04:43) |
北条加蓮 | > | アイドルとプロデューサーだしね、でもちょっとは嬉しく思ったりしてるんでしょ?私は…(ノックされたドアが響き、その音に反応してすかさずドアを勢い良く開けて)ちょっとお母さん!また邪魔したりしないでよ、もー!!(バタン!と勢い良く閉めて、再びテーブルへ)はぁ…本っ当にごめんね? (2014/5/26 14:10:01) |
くまP | > | あははは、そりゃーアイドルの家に招待されるなんて、俺としちゃあ光栄な話だけどね?(そこまで言ったところでドアが開き、加蓮が慌てているのを笑いを噛み殺しながら見ていて)いやいいって、こうまで監視されてちゃあ変なコトもできないし、する気もないけど。(加蓮の母親が部屋に乱入する口実に持ってきた紅茶のカップに口を付けて)……少しは期待してるとか、じゃないよな? (2014/5/26 14:14:06) |
北条加蓮 | > | 別に構わないけど来すぎてスキャンダルになったら困るしね?もぉ、また笑って…へ、変な事!?な、ななな何言って…!?(みるみるうちに顔が赤くなって行き)期待なんてしてない!してないってば〜!! (2014/5/26 14:18:31) |
くまP | > | ま、そういうコトにしとこう。(たっぷりと加蓮の慌てる様を眺めて楽しみ、満足げな笑みを浮かべている。きっと相手から見れば憎たらしいことこの上なかろう)そう、加蓮のデビュー曲だけどな、ボチボチ感想も届き始めてるぞ? 最近届いてるファンレターも読んでると思うけど。(ケーキの最後の一口を味わいながら、背広の内ポケットの中からメモを取り出す)局の音楽関係のディレクターとかにもいろいろ聞かれるんだわ。 (2014/5/26 14:24:36) |
北条加蓮 | > | いつかお返ししてやる…!(膨れっ面になりながらくまPを見て)ファンレター?よく事務所で見たりしてるよー、ふむふむ…大体どんな感じの評価…なのかな?(恐る恐る聞いてみた) (2014/5/26 14:29:37) |
くまP | > | おお怖い怖いっ。(思わず突っつきたくなるような脹れっ面から、一転神妙な顔になる彼女の顔を、いやはやコロコロと表情が変わるもんだな、と目を丸くして)そうだなぁ~ 曲と声・雰囲気が合っていて気に入ったって声がある反面、声が細すぎるとか、ライブできるのかー?なんて辛口なことも聞かれるなぁ。(後半はうーむ、と腕を組みながら答え……)今後音楽番組の声もかかるだろうし、オーデも受けるだろうけど、そこら辺は課題になるだろうな。 (2014/5/26 14:35:21) |
北条加蓮 | > | さっきからからかうんだもん、そりゃこうもなるよ…そっか、私としてはあの曲はあの声がベストかなーと思うんだけどそう言う声もあるのか…もっと声を出していけるようにしなきゃね(落ち込む様子を見せず前向きに自分でも考える、アイドルになる前まではそんなことはなかったのに…と自分でも内心驚いて) (2014/5/26 14:40:03) |
くまP | > | 曲に合わせて遠慮してる、と取られているのか、声が出ないんじゃないか?って思われたのかの差だろうけどな。(話題な落ち着いたところで、紅茶を飲み干して一呼吸)……と、いう話をトレーナーさんともしてきてるんで、今後のレッスンはちょっとハードになるかもしれないな。(イタズラを企んでいる少年のような笑い顔になって) (2014/5/26 14:44:31) |
北条加蓮 | > | もうちょっと声が出てる曲歌えばその評価も変わるかも?(どんな曲が合うだろうか、等を考えつつ)うーん、ハードになっちゃうのか…ん、何その顔は?ひょっとしてまた妙なことを考えてるんじゃ…!? (2014/5/26 14:49:45) |
くまP | > | なぁ、765プロの歌姫「如月千早」ってな、歌の為に腹筋かなり鍛えてるらしく…… 力入れると腹筋割れるってさ。(ホントかウソか知らんけどね、とおどけるものの、目は笑ってない)加蓮は音感もセンスもあるけど声が細いのが弱点でもあるし。……次の曲どんなのになるかわからんけど、今回はバラードだったしイメージを切り替える為にまったく違う曲調になるかもしれない。今後はウェイトトレーニング的な内容が増えるかもしれないな。(何か神か仏を拝むようなしぐさをして) (2014/5/26 14:55:09) |
北条加蓮 | > | ああ、あの有名な…え、ホント!?あの見た目で腹筋が、ねぇ…ふふ、もし次の曲が出せるなら今度はユニットで歌ってみたいな…なーんて♪私ももっともーっと頑張らなきゃね…程々に(ぺろっと舌を出して) (2014/5/26 14:58:49) |
くまP | > | ふむ……(脅かしたつもりが肩透かしを食らい)覚悟はあるのは大したもんだ。とりあえず、次の曲は最近CDデビューしたクール組の子たちと5人でユニット組んで一曲歌うことになってるハズだから、奈緒とも一緒に仕事できるぞ?(気を取り直して真面目な話に流れを直す)これもまだどんな曲になるかわからないけどな。 (2014/5/26 15:02:53) |
北条加蓮 | > | そりゃあこれくらい自信持たないとやってけないしねー?(フフーンと自信ありげに)って、冗談だけど…え、マジ?やったぁ!確かその仕事って前にもやったんだよね?そっか、私もそれに出るのかぁ…ふふ、どんな歌を歌わせてもらえるのかな…楽しみ♪ (2014/5/26 15:07:32) |
くまP | > | NationBlueはカッコイイからなぁ。加蓮たちの曲もライブで歌うだろうし、体力はつけておかないとな!(CDも出して本格的にアイドルとして活動し始めて、かなり前向きに考えられるようになったなぁ、と感心して)……体力的に問題なくなれば、この間みたいな地方遠征して仕事してくるなんてのももっと入れられるしな。東京地元だし、そういう仕事ももっとあった方がいいだろ? (2014/5/26 15:12:40) |
北条加蓮 | > | うんうん、アレをライブで歌ってみたいなーって思ってたんだよねぇ…だね、こないだ京都に行った時もそうだけど、お仕事でも良いかエア色んなところ行きたいなーって思うよう (2014/5/26 15:15:44) |
くまP | > | そうだな。一緒に地方に仕事に行って…… そこでこう、いろいろ、ね?(身を乗り出し、加蓮の顔にぐっと近づく)この間の温泉みたいなこと、しちゃおうか。(瞳を覗き込んで囁く。意図的に、ドアの方を一瞬だけ気にして、しかしそのままゆっくりと顔を近付けていって) (2014/5/26 15:20:23) |
北条加蓮 | > | この間みたいな、って…ちょ、ちょっと顔が近…(徐々に近寄ってくるくまPの顔を手で塞いで)い、今はダメだよ今は!お母さんいるしさ、ね!? (2014/5/26 15:24:38) |
くまP | > | じゃあ今じゃなきゃいいんだ。その時は遠慮なく…… しちゃおうかな。(顔を押えられ、そのまま特に抵抗せず、それだけ言うと体を離して)というわけで、頑張って地方遠征の仕事を入れるモチベを手に入れたってわけだ。(あっはっはと笑い) (2014/5/26 15:30:26) |
北条加蓮 | > | そ、それなら良い…けど…優しくね?(小さい声で囁いて)ふふ…それじゃあちゃんと私もくまPさんも頑張らないといけないね?お互い頑張ろうね、くまPさん!(手を差し出して握手の構えを) (2014/5/26 15:34:00) |
くまP | > | おう、頑張ってこうな!!(その白い手を軽く、ほとんどこちらからは力を入れずに握手…… したと同時にまたノックの音が響き、ほぼ同時に部屋のドアが開いて、握手しているところを乱入者に見られてしまう) (2014/5/26 15:36:59) |
北条加蓮 | > | ふふ、こちらこそ…ってお母さん!?もう、何度もノックしてって言ってるのに!え、そろそろ御飯だけどくまPさんもどうかって?うーん…どうする?私は別にどっちでもいけど…さ(そっと握ったままだった手を離して) (2014/5/26 15:40:43) |
くまP | > | お、今日はOKなのか? じゃあ…… 遠慮なく、今日は頂いていきます。(加蓮の顔を盗み見てそう答えれば、よく似た風貌の母親が、今日は作り甲斐があるわねー なんて言いながら部屋を出ていく)……心臓に悪いおふくろさんだな。(こっちも少し焦ってはいたらしい。手が離れて手持ちぶたさになっていたのをやっと引っ込める) (2014/5/26 15:45:03) |
北条加蓮 | > | はぁ、やっと出てった…全くもう、お母さんってばプロデューサーさん達に関してはいつもああなんだから…はは、ごめんね?あれでも私の大事なお母さんだからさ…ふふっ♪ (2014/5/26 15:50:15) |
くまP | > | 【〆な流れなんで、次で〆ますな?】 (2014/5/26 15:51:18) |
北条加蓮 | > | 【了解、よく見たらまだ夕御飯作るには早い時間だったけね!】 (2014/5/26 15:52:18) |
くまP | > | 【なにか大層なものを作ってくれてると思えばw】 (2014/5/26 15:52:48) |
くまP | > | あはは、気にしてないよ。それとも、盛大に意識した方がいいか?(とりあえず当面は踏み込まれることはないだろう、と安心しながら彼女をからかいつつ…… ほどなく夕飯の声がかかる。その席でもさんざ冷やかされることになり、特に加蓮がダメージを受けていたようだが…… 久しぶりの家庭料理を味わって帰っていった)【そっちのレスで〆でOKよ】 (2014/5/26 15:54:19) |
北条加蓮 | > | あんまり意識されるとこっちもやり辛いし、程々が良い…かなぁ(などと言いつつ夕御飯の時間は軽く処刑タイムで当分プロデューサーを自宅に招くのはやめておこう…と心に決めた) (2014/5/26 15:56:38) |
くまP | > | 【処刑タイムwww ということでお疲れ様でした。舞台裏戻りますか?】 (2014/5/26 15:57:59) |
北条加蓮 | > | 【お疲れ様でしたー、こっちは流れ通り早めの晩御飯洒落込もうかと、また夜にでもお話ししましょー】 (2014/5/26 15:59:20) |
くまP | > | 【了解、ではまたねー】 (2014/5/26 15:59:42) |
北条加蓮 | > | 【ではまた夜に、お疲れ様でしたー!】 (2014/5/26 16:00:28) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2014/5/26 16:00:34) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2014/5/26 16:00:37) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/5/26 18:37:47) |
ロック担当P | > | 由愛ちゃん・・・大人を泣かすなよ・・・うぅ、ええ子や・・・ (2014/5/26 18:38:29) |
ロック担当P | > | 【間違えた、ここ舞台裏じゃない・・・!!すみません!!】 (2014/5/26 18:39:35) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/5/26 18:39:39) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2014/6/2 02:06:14) |
北条加蓮 | > | 【ちょっと通りますー】 (2014/6/2 02:06:34) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2014/6/2 02:06:37) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/6/10 22:05:40) |
病弱P | > | 【事務所、レッスン以外の場所なのでちょっとこちらで…大丈夫ですかね?】 (2014/6/10 22:06:18) |
病弱P | > | 【場所はゲームセンター。】 (2014/6/10 22:07:10) |
病弱P | > | ふぅ。最近のゲームセンターは凄いなぁ…(とあるアイドルに連れられて営業の帰り道。寄り道にと誘われたそこはゲームセンターで、周りの騒音と僅かに香るタバコの匂いに顔をしかめて耳栓をしつつ周りを見渡し、そのアイドルはお目当てのゲームに夢中な感じで所在なさげに周りを見渡し) (2014/6/10 22:09:38) |
病弱P | > | さて、せっかくだから僕も何か遊んでみようかな…?(連れてきたアイドル、連れてこられたアイドル達の場所を確認するとどんなゲームがあるのかと見て回り、UFOキャッチャーや音楽ゲーム、ビデオゲームと所狭しとならんだあれこれを見て回り) (2014/6/10 22:18:16) |
病弱P | > | 今は色々あるんだなぁ…(音楽ゲームの所でふと立ち止まると、昔やっていたのと様式こそ変わっているもののギターやドラム、踊ったりするのから何やらわからないものもあって興味を持って遠巻きに覗いて見て)…ギターあたりはりーな辺りが好きそうではあるかな…? (2014/6/10 22:28:49) |
病弱P | > | 【ぎゃーす呼ばれ落ちです…】 (2014/6/10 22:35:53) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/6/10 22:36:02) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2014/6/13 14:14:07) |
おしらせ | > | 水野翠さんが入室しました♪ (2014/6/13 14:14:20) |
水野翠 | > | 【っとどんな感じで行きます? それともここはエスコートされるべき?】 (2014/6/13 14:14:50) |
2014年05月07日 13時46分 ~ 2014年06月13日 14時14分 の過去ログ
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