「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年06月05日 23時21分 ~ 2014年06月13日 20時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 霧生零斗♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/6/5 23:21:24) |
霧生零斗♂ 1年 | > | 【こんばんは!】 (2014/6/5 23:22:16) |
霧生零斗♂ 1年 | > | 【陽ちゃん起きろ!】 (2014/6/5 23:23:28) |
おしらせ | > | 霧生零斗♂ 1年さんが退室しました。 (2014/6/5 23:25:28) |
おしらせ | > | 雨雲渚空♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/5 23:25:43) |
雨雲渚空♂2年 | > | はるっ!?(いきおいよく中にはいり、大きな声で呼ぶ) (2014/6/5 23:26:37) |
雨雲渚空♂2年 | > | んー…(歩きながらはるを探す (2014/6/5 23:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高森 陽♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/5 23:39:17) |
おしらせ | > | 高森 陽♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/5 23:45:01) |
高森 陽♀1年 | > | ふぁぁっ!【本当に寝ちゃってた(-_-;)】 (2014/6/5 23:46:06) |
雨雲渚空♂2年 | > | 【はるっ】 (2014/6/5 23:46:19) |
高森 陽♀1年 | > | 【なそら君~……♪】 (2014/6/5 23:47:23) |
高森 陽♀1年 | > | 【今日は、何時に寝るとか、あるの?】 (2014/6/5 23:47:57) |
雨雲渚空♂2年 | > | ふぅ…あ、はる…(はるを発見する (2014/6/5 23:48:21) |
雨雲渚空♂2年 | > | 【特にないよ】 (2014/6/5 23:48:32) |
高森 陽♀1年 | > | んぅ……なそら…君……(寝ているため、これは寝言。) (2014/6/5 23:49:45) |
高森 陽♀1年 | > | 【ほんとっ!?やったぁ♪でも、無理はしないでね…? 】 (2014/6/5 23:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨雲渚空♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/6 00:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高森 陽♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/6 00:10:40) |
おしらせ | > | 高森 陽♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/6 00:16:06) |
おしらせ | > | 太田剛♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/6 00:30:08) |
太田剛♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/6 00:30:26) |
太田剛♂3年 | > | 【陽のことが気にいって図書室に呼ぶ出したら、来てくれた。・・・・でいいでしょうか?】 (2014/6/6 00:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高森 陽♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/6 00:36:38) |
おしらせ | > | 太田剛♂3年さんが退室しました。 (2014/6/6 00:37:55) |
おしらせ | > | 大上 忠♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/6 00:39:21) |
大上 忠♂2年 | > | 【こんばんは、失礼しますよ】 (2014/6/6 00:39:51) |
大上 忠♂2年 | > | 【広い図書館独り占め】 (2014/6/6 00:41:32) |
大上 忠♂2年 | > | (窓際の席を陣取り、デッサンの本《裸婦》を熱心に熟読する) (2014/6/6 00:45:28) |
おしらせ | > | 大上 忠♂2年さんが退室しました。 (2014/6/6 00:54:29) |
おしらせ | > | 谷水 和樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/7 23:26:09) |
谷水 和樹♂3年 | > | 【こんばんわ、しばらく待機します】 (2014/6/7 23:26:24) |
谷水 和樹♂3年 | > | やばいやばい、返却期限今日までだった(夜の図書室にあわててやってきて、中に入るや否や返却ポストに借りていた本をそっと入れる)ふ~これで一応大丈夫なはず(日付が変わるぎりぎりだったことを確認すると、走ってきたせいでかいた汗をぬぐって)さて、次借りる本でも探しておきますか~(ふらりとそのまま本棚へと向かう) (2014/6/7 23:28:10) |
おしらせ | > | 橘 穂花♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/7 23:38:21) |
谷水 和樹♂3年 | > | 【こんばんわ~】 (2014/6/7 23:38:38) |
橘 穂花♀1年 | > | 【こんばんわ!お邪魔しますー。和樹さんお相手いいですか?】 (2014/6/7 23:38:48) |
谷水 和樹♂3年 | > | 【どうぞどうぞ~】 (2014/6/7 23:39:05) |
橘 穂花♀1年 | > | 【ありがとですー。では続きますね】 (2014/6/7 23:39:21) |
橘 穂花♀1年 | > | ほぉお.........うっ...(大量の本を両手に、フラフラと歩くその姿 (2014/6/7 23:40:19) |
橘 穂花♀1年 | > | 【ごめんなさい、切れました汗】 (2014/6/7 23:40:31) |
谷水 和樹♂3年 | > | 【大丈夫ですよw】 (2014/6/7 23:40:44) |
おしらせ | > | 白石柚子♀28さんが入室しました♪ (2014/6/7 23:41:21) |
谷水 和樹♂3年 | > | 【こんばんわ~】 (2014/6/7 23:41:35) |
白石柚子♀28 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/7 23:42:03) |
おしらせ | > | 白石柚子♀28さんが退室しました。 (2014/6/7 23:44:48) |
橘 穂花♀1年 | > | 歩くその姿は、苦しそうな表情を除いては酔っ払った叔父さんの足取りで、今にも転びそうだ。だが、なんとか踏ん張って、頑張り図書室にの前につくと行儀は悪いが足でガラっと静かに扉を開け)....し、失礼しますー...(と、静かに挨拶してから中にはいる。すると、入るや否や本と共に机にダイブをすれば、はぁっと息をついて疲れたーと呟く)....もう、2度と頼まれない...(そう言うと、自分に無理矢理本の片付けを押し付けた先生の顔を思い浮かべ、机の上に散らばってしまった本を一冊拾い上げると、その本にデコピンをして)....これがあいつの顔だったらなー...(と、残念そうに呟き、もう2冊拾い上げるとその本を片付けに本棚へと向かい) (2014/6/7 23:44:59) |
谷水 和樹♂3年 | > | 【ええと、お疲れ様です;】 (2014/6/7 23:45:07) |
橘 穂花♀1年 | > | 【おっと、少し長くなってしまいました...汗。それから挨拶出来なくてごめんなさい白石さん汗、次回お会いした時よろしくお願いします。お疲れです】 (2014/6/7 23:45:46) |
谷水 和樹♂3年 | > | ん、次はこれにするかなっと(面白そうな本を見つけると棚から抜き出してぱらぱらとめくって中を眺める)ええと、今の時間は貸し出しはできないから、予約カードをっと(カウンターにある予約カードを取りに本棚の間から出てきて)おっと(ちょうど本棚のところに来ていた穂花ちゃんとぶつかりそうになる、というよりは軽くだがぶつかってしまうところを穂花ちゃんの肩に手をやって止まる形で回避する)ごめんごめん、よそ見してた(と、肩に手を置いたまま、下級生らしき女の子に謝る) (2014/6/7 23:49:05) |
谷水 和樹♂3年 | > | 【こちらは大丈夫ですよw】 (2014/6/7 23:49:25) |
橘 穂花♀1年 | > | 【すいません、ありがとですw】 (2014/6/7 23:50:25) |
橘 穂花♀1年 | > | んーと......これは、あっちか.....(二冊を棚に戻し、残りの一冊を戻そうと少し離れた本棚に向かう。その間に、この本はどんなものかと表紙やら説明文を読みながら歩いていると本棚の間から出てきた先輩には気づかず、そのままぶつかりそうになるが相手はなんとか自分に気づいたようで、肩に手を置いてぶつかるのを止めてくれて)..ほぁっ......あっ、ごめんなさい...私もよそ見、してました(よそ見をしていたと謝る相手に、自分もよそ見をしていたと謝って告げれば灰色のベストのポケットに手を入れ、飴玉をカサッと取り出すと相手に差し出し)....お互い様だけど、止めてくれたのはそっちなんで...どうぞ(と、ニコッと微笑んでお礼と言わんばかりに相手の手のひらに置く) (2014/6/7 23:55:26) |
谷水 和樹♂3年 | > | (差し出された飴玉。互いに悪かったように謝るではらちは開かない気がするし、あまりいいものではないが、こうしてお礼として止まってよかったということで納めたことに、なんだかいい印象を持って)ありがとう、ではいただくよ……ん、俺が好きな味だ(受け取った飴玉の味がお気に入りのものだと気付いて、さらに気分が良くなる。そしてふと、穂花ちゃんが持っている本に気付く。そしてその本には見覚えがあって)その本はこれから返すのかな?なら、その本を戻すのを手伝うよ(なぜならと、その本が収まるべきであろう本棚のスペースを指さす。そこは背が高い本棚の一番上の段で) (2014/6/8 00:01:34) |
橘 穂花♀1年 | > | 本当ですか?...良かったです(自分が差し出した飴を食べ、好きな味だと言う相手を嬉しそうに見て良かったと言う。すると相手は自分がもっている本を見て、借りたことがあるのかこの本が置いてある場所を知っているようで手伝うと言ってきた。だが片付けの手伝いを先輩にやらせるわけにはいかず)...え、あ、いや大丈夫ですよ、私が戻す...(と、断ろうとしたが相手の指差す方向を見ると、それは1番高い本棚の上を指している。だが、それと同時に相手は自分の身長を馬鹿にしていると解釈してしまい、ムっとなれば)....あんなとこ、脚立あれば届きますから(恥ずかしそうに顔を赤くして頬を膨らませると、本を片手にそこにあった銀色の脚立を持つと、その場へ行き置いて脚立に乗って背伸びをして腕を伸ばすがそこに届くには、もうひとつ脚立が必要なぐらいで) (2014/6/8 00:08:14) |
谷水 和樹♂3年 | > | え、あ、いやあそこは俺も脚立が無いと無理だから……っておーい(言い方がまずかったかな、と穂花ちゃんの様子からすぐに思うが、言った後なのでどうしようもなく、仕方がないので穂花ちゃんの様子を見ていることにして)………やっぱり手伝おうか?(やはり無理らしい穂花ちゃんの様子を見て、再度代わりにやるよ、と声をかける)あんまり無理すると、危ないし……そんなに背を伸ばすと、パンツ見えちゃうよ?(実際にかがめば見えそうになっていることを教える) (2014/6/8 00:12:40) |
橘 穂花♀1年 | > | だ、大丈夫.....です......うっ.....(やっぱり手伝おうか?と言う相手には目もくれずどう頑張ったって届かない本棚に手を伸ばす。だが、危ないと相手から注意を受けると同時にパンツも見えると言われると、慌てて後ろのスカートを抑える)....ふぇっ?!み、見ないでくださ....ぃ...(慌てて脚立の上で動いたためバランスを崩して後ろに倒れそうになると、血の気がサーッと引くが、もうどうしようもないと思い、ぎゅっと目を瞑り) (2014/6/8 00:16:59) |
谷水 和樹♂3年 | > | あ、いや見てないよ。見てないですよ先輩は……っつ!?(見ないでと言われて、慌てて見てないと言いながら、なぜか両手を挙げて横を向く。が、横目では穂花ちゃんのことをちゃんとみていたらしく、穂花ちゃんがいきなり後ろに倒れると、ダッシュで身体を前に倒して)っっ!!?(落ちそうになる穂花ちゃんの後ろになんとか飛び込んで、その身体を抱きとめて)うぐぅ!?(抱き留めるが支えきれずにそのまま自分の身体を下にして一緒に倒れる) (2014/6/8 00:25:26) |
橘 穂花♀1年 | > | いっ!......たくない...?(もうだめだ。死んだ。と心の中で呟き、体に何か触れた瞬間瞬発的に痛いと言いそうになるが、その感触は全然痛くはなく、寧ろ少し柔らかいほど。恐る恐る目を開けて下を見ると、そこには自分を見守っていたはずの先輩が自分の下敷きになっていて)..へ?!せ、先輩?!し、しっかりしてくださいー...!(慌ててそう言うと、相手の上からどいて相手を仰向けにさせれば、相手の顔の横で正座をして顔をペチペチと半べそか来ながら叩いて) (2014/6/8 00:29:16) |
谷水 和樹♂3年 | > | いててて(作り話みたいにやはりかっこよくはできずに、穂花ちゃんを受け止めるのが精いっぱいで床に伸びているが)いやだ、大丈夫だから、だからそんなに慌てなくていいから(でも特に大けがをしたというわけではなく、自分のことを泣きそうになりながら呼んでいる穂花ちゃんの手を握って止めて、大丈夫と笑いかける) (2014/6/8 00:32:22) |
橘 穂花♀1年 | > | うぅー.....死んだかとおもったよー...(大丈夫だと笑って自分の手を握る相手を、目に涙を沢山溜めて見れば、死んだかと思ったなど中々の事をはっきりと言い)怪我は?あぅー...ごめんなさい...(と溜めていた涙を流しながらお腹や腕をさすったりする。)、 (2014/6/8 00:35:36) |
谷水 和樹♂3年 | > | まあ頭を打ってたら危なかったけど(とふと見れば、倒れた場所から後ろの棚まで数cmで、今になってひやっとする)怪我はしてないみたいかな~(と、身体の感覚的にどこも痛むとか熱を持っているような感覚は無いが、穂花ちゃんがさすってくる手がくすぐったくて)って、くすぐったい、くすぐったいから(とお腹、特にわきのあたりに触られるとくすぐったそうに身をよじり、今度はさする手を握って)あ~ほら泣かない、それに謝らない。(よっと、掛け声をあげて身体を起こすと、ハンカチを取り出して穂花ちゃんの涙をふく) (2014/6/8 00:39:46) |
橘 穂花♀1年 | > | んぅ.....だって、怖かったんだもん...(ハンカチで自分の涙を拭いてくれる相手を見ながら垂れた目を、さらに垂らすように悲しそうな表情をしてポロポロと涙をこぼす。だが、それは怖かっただけではなく相手に怪我はがなかったことに対して安心した涙のようで、しゃくりあげながら泣き)...あぅ...(と、声を漏らすと相手に抱きついて小さな手で相手の服の裾をぎゅっと掴み) (2014/6/8 00:43:48) |
谷水 和樹♂3年 | > | まあ確かにあれは怖いかもな……うん、まあ次からは気を付けなさい(拭いても次から次へと溢れてくる涙に、仕方がないねと優しく笑うと、穂花ちゃんもどこも気がなさそうなのを見て安心する)ん、(こちらに抱きついてくる穂花ちゃんのことを軽く抱きしめ返しすと、落ち着かせるように頭をぽんぽんと撫でて、穂花ちゃんが泣き止むまで待つ) (2014/6/8 00:46:56) |
橘 穂花♀1年 | > | んん.....(しばらくして落ち着いたのか、目元をぐいっと拭って体を離すとふぅっと一度軽く深呼吸する。だがその目元はほんのり赤くなっていて、小さい鼻先も相手に抱きついている間こすったのか赤くなっている。その姿は子供のようで、何処か可愛らしい部分があるだろう。だが本人はそんな事は思いもせず、少し乱れた髪を軽く手櫛で治して) (2014/6/8 00:50:21) |
谷水 和樹♂3年 | > | 落ち着いたかな?一応身体で痛いとこないか無いよね?ちゃんと受け止めたつもりだけど、完璧じゃなったから、痛いとこあったらすぐに言うんだよ?(落ち着いた穂花ちゃんに、念のためけがはないかと聞くが、すぐにその姿に小さく笑い)あと、寮に戻る前に目とかは少し冷やした方がいいかもね。目とここが赤くなってるから(と言って、可愛らしい鼻にちょんと触れる) (2014/6/8 00:54:15) |
橘 穂花♀1年 | > | ん、大丈夫...(痛いとこなどないかと聞かれると小さく頷いて大丈夫だと言うが、目とここが赤くなってると言われると、へ?と間の抜けた声を出して顔をあげる。すると、鼻先をちょん、と触れられれば少し驚いてクスッと笑い)...ふふ、大丈夫...(と、ニコッと微笑んで) (2014/6/8 00:58:08) |
谷水 和樹♂3年 | > | ん、それならよかった(と、ぽんぽんと穂花ちゃんの頭を優しく撫でると、立ち上がる)よっと(そして落ちていた本を拾うと、脚立を立て直して今度は自分が昇ると、本を棚に戻して)はい、これでOKっと(そしてしゃがむと穂花ちゃんと目線を合わせて)今度は無理しないで、誰かにちゃんと頼るんだよ(と、言いながらまた子供をあやすように頭を撫でる) (2014/6/8 01:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 穂花♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/8 01:18:27) |
谷水 和樹♂3年 | > | 【お疲れ様でした。期待に応えられた鳴ったならごめんなさい。お相手ありがとうございました】 (2014/6/8 01:19:18) |
谷水 和樹♂3年 | > | 【こちらも落ちます】 (2014/6/8 01:19:24) |
おしらせ | > | 谷水 和樹♂3年さんが退室しました。 (2014/6/8 01:19:26) |
おしらせ | > | 間瀬友哉♂一年さんが入室しました♪ (2014/6/8 09:29:22) |
間瀬友哉♂一年 | > | あーねみぃ...(そういいながら図書館にはいり机で寝てしまう) (2014/6/8 09:31:12) |
間瀬友哉♂一年 | > | すー...すー...(熟睡している) (2014/6/8 09:35:41) |
おしらせ | > | 木村さき♀二年さんが入室しました♪ (2014/6/8 09:48:29) |
木村さき♀二年 | > | こんにちは~ (2014/6/8 09:49:00) |
間瀬友哉♂一年 | > | 〔こんにちわ〕 (2014/6/8 09:49:12) |
木村さき♀二年 | > | {お相手させていただいても?} (2014/6/8 09:49:27) |
間瀬友哉♂一年 | > | (お願いします) (2014/6/8 09:50:32) |
木村さき♀二年 | > | {私、基本受け身派なので、結構強めにきてもらいますか?} (2014/6/8 09:51:27) |
間瀬友哉♂一年 | > | 〔OKです〕 (2014/6/8 09:51:51) |
木村さき♀二年 | > | {では、友哉さんが図書室で寝ている時に、私が本を探しに来たという設定で} (2014/6/8 09:52:40) |
間瀬友哉♂一年 | > | 〔OKですbさきさんからロルまわしてください〕 (2014/6/8 09:53:38) |
木村さき♀二年 | > | {はい、お願いします。} はぁ~、地理学の先生の宿題多いんだから。なんか、良い本ないかな~。 (2014/6/8 09:55:16) |
間瀬友哉♂一年 | > | ん...何か声聞こえたような?(起き上がり人を見つけ)あ、こんにちわ (2014/6/8 09:56:51) |
木村さき♀二年 | > | ビクッ(急に声をかけられ驚く)あ、こんにちわ。(知らない人だったので、そのまま素どうりし、地理学の本を探しに行く。)あのネクタイの色、1年生かぁ。(とつぶやく) (2014/6/8 09:59:04) |
間瀬友哉♂一年 | > | (素どうりされてつい)せ、先輩素どうりですか?!何か話しましょうよ! (2014/6/8 10:00:29) |
木村さき♀二年 | > | えっ!?あ・・・・えっと・・・(急に声を掛けられ、慌てる)すみません。私、本を探さなくちゃいけなくって・・・ (2014/6/8 10:02:01) |
間瀬友哉♂一年 | > | え...いいじゃないですか?(にやにや) (2014/6/8 10:04:14) |
木村さき♀二年 | > | えっ・・・?(振り向きざまに、ニヤニヤしている顔を見て)い・・・いや、結構です・・・(だんだん小声になっていく) (2014/6/8 10:05:23) |
間瀬友哉♂一年 | > | えー?いいじゃないすか?つれないですねー?先輩 (2014/6/8 10:09:06) |
木村さき♀二年 | > | そ・・・そんなぁ・・・(あまり、男の人と話したことがないため、相手の顔を見て話す事ができない) (2014/6/8 10:10:34) |
間瀬友哉♂一年 | > | 〔無理やり犯す感じでいいんですか?あとおっぱい何カップですか?〕 (2014/6/8 10:11:48) |
木村さき♀二年 | > | {いいですよ♪ Cカップです} (2014/6/8 10:14:29) |
木村さき♀二年 | > | {あまり、おおきくなくてすみません・・・} (2014/6/8 10:14:54) |
間瀬友哉♂一年 | > | 〔大丈夫ですよw〕 (2014/6/8 10:15:48) |
間瀬友哉♂一年 | > | (おっぱいに触り)いいでしょー?先輩? (2014/6/8 10:17:27) |
木村さき♀二年 | > | ひゃっ!な・・・なにするんですかっ!(友哉の手を振りほどく) (2014/6/8 10:18:23) |
間瀬友哉♂一年 | > | この図書室の噂を知ってやってきたんですよね?じゃあ覚悟はできてますよね(背後から抱きついて生で胸を触る) (2014/6/8 10:21:34) |
木村さき♀二年 | > | う・・・噂ってなんの事!?(わけも分からず腕を無我夢中で振る)は・・・離して!! (2014/6/8 10:24:02) |
間瀬友哉♂一年 | > | 知らないふりやめてくださいよー?(耳元で小声で)えっちな人が集まるって噂ですよ?(乳首をいじる) (2014/6/8 10:26:27) |
木村さき♀二年 | > | ひゃぁっ(乳首をいじられ、甘い声がでてしまう)わた・・し・・エッチじゃ・・ないですぅ・・・(少しずつカラダが火照ってくる) (2014/6/8 10:28:25) |
間瀬友哉♂一年 | > | じゃあなんでこんな声でるのかなぁ?(乳首を弄くりつねる) (2014/6/8 10:29:37) |
木村さき♀二年 | > | そ・・・それは・・・・はぁんっっ・・・ (2014/6/8 10:30:14) |
間瀬友哉♂一年 | > | んっ?何ですか先輩?(ニヤニヤ) (2014/6/8 10:31:00) |
木村さき♀二年 | > | かぁぁっ(顔が真っ赤に染まる)は・・はやく手を・・どかしてよ・・・(自分より相手の方が背が高い為、涙目になりながら上目遣いになってしまう) (2014/6/8 10:33:25) |
間瀬友哉♂一年 | > | うっ先輩可愛い!ご褒美あげるw(まんこに手をやりクリをつんつんする) (2014/6/8 10:35:21) |
木村さき♀二年 | > | そ・・・そんなぁ・・・ひゃっ!そんなに・・・ツンツンしちゃ・・・いやぁーっっ!! (2014/6/8 10:37:33) |
間瀬友哉♂一年 | > | ツンツンは?じゃあこれは?(くりをつねる) (2014/6/8 10:38:39) |
木村さき♀二年 | > | はぅんっ!!にゃ・・・にゃにすんにょよっ!!(カラダが言う事をきかず、ろれつがまわってしまった) (2014/6/8 10:41:10) |
間瀬友哉♂一年 | > | (クリからまんこに指をいれ)先輩...やっぱエロいんじゃないですか? (2014/6/8 10:43:51) |
木村さき♀二年 | > | っ(バレてしまったならちお (2014/6/8 10:45:02) |
木村さき♀二年 | > | すみませんmsりました (2014/6/8 10:45:15) |
間瀬友哉♂一年 | > | 〔大丈夫です〕 (2014/6/8 10:45:58) |
木村さき♀二年 | > | っ(バレてしまったならと)そ・・・そうよっ!私はエッチなコよっ!だ・・・だから・・・もっとぉ・・・(最初は強気だったが、カラダの誘惑には負けてしまい・・・) (2014/6/8 10:47:43) |
間瀬友哉♂一年 | > | やっぱりそうですよね、先輩?(臭いちんこをズボンから出し)どうですか僕のちんこ? (2014/6/8 10:50:00) |
おしらせ | > | 木村さき♀二年さんが退室しました。 (2014/6/8 10:50:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間瀬友哉♂一年さんが自動退室しました。 (2014/6/8 11:11:09) |
おしらせ | > | 白石愛奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/8 11:25:38) |
白石愛奈♀1年 | > | 【こんです!】 (2014/6/8 11:26:31) |
白石愛奈♀1年 | > | 【ロル回しときますね!】 (2014/6/8 11:27:32) |
白石愛奈♀1年 | > | わ~…!!本がいーっぱいある!!あの上にある本…犬の写真集だ!!取りたい…!(何もなしでは身長が小さく届かないため、踏み台を持ってくる) (2014/6/8 11:29:41) |
白石愛奈♀1年 | > | 【ROMさん怖…w入って~】 (2014/6/8 11:30:10) |
白石愛奈♀1年 | > | よーしっ!あの本取るぞ~…そりゃ!(踏み台に乗って背伸びをし、手を伸ばすが中々届かず)ムーッ…んにゃー!!(頬を脹らませるとまた頑張って限界まで背伸びをする)なんで届かないのかなー;; (2014/6/8 11:32:45) |
白石愛奈♀1年 | > | 【来て下さ~い】 (2014/6/8 11:34:30) |
おしらせ | > | 二階堂 辰己♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 11:35:24) |
二階堂 辰己♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/6/8 11:35:40) |
白石愛奈♀1年 | > | 【こんにちわっ!】 (2014/6/8 11:36:10) |
二階堂 辰己♂3年 | > | (必死にとろうとしてる本を取り白石にわたし)ほらよ?この本か? (2014/6/8 11:36:40) |
白石愛奈♀1年 | > | ふやぁ…?…あっ…そ、その本ですっ…ありがとうございましゅ!(噛みながらも話して)ひゃぁっ…!?(踏み台から足を踏み外して転けそうになる) (2014/6/8 11:38:12) |
二階堂 辰己♂3年 | > | おっと危ない(転けそうになった白石を、寸前のところでやさしく抱き抱え見つめ) 危なかったな、怪我はないか? (2014/6/8 11:39:49) |
白石愛奈♀1年 | > | 先輩のおかげで怪我してませんっ…!(少しだけ微笑んで姿勢を直して立つと踏み台を元にテクテクと歩いて戻しにいく) (2014/6/8 11:41:02) |
二階堂 辰己♂3年 | > | そうか、怪我がなくてひと安心だよ ところで、なんの本がよみたかったんだ?(戻しに行く白石に声をかけ) (2014/6/8 11:42:52) |
白石愛奈♀1年 | > | えっ…えっと…これ…ですっ…!わんちゃん…(犬の写真集のトイプードルのページを自分の顔を隠すように開けて) (2014/6/8 11:44:18) |
二階堂 辰己♂3年 | > | へぇ~犬が好きなんだ白石は(本を見つめながら顔を隠してることに気付き)なんで、顔を隠してるんだ? (2014/6/8 11:45:53) |
白石愛奈♀1年 | > | はいっ…わんちゃん大好きですっ!私の顔と可愛いわんちゃんがツーショッとになったらわんちゃんが汚れちゃうから…(ページを閉じて顔を出すとにっこり笑って) (2014/6/8 11:47:10) |
二階堂 辰己♂3年 | > | あぁ、なるほど【一旦落ち】 (2014/6/8 11:47:49) |
おしらせ | > | 二階堂 辰己♂3年さんが退室しました。 (2014/6/8 11:47:52) |
白石愛奈♀1年 | > | 【了解です(´∀`ゝ】 (2014/6/8 11:48:43) |
白石愛奈♀1年 | > | 【落ちますっ】 (2014/6/8 11:52:18) |
おしらせ | > | 白石愛奈♀1年さんが退室しました。 (2014/6/8 11:52:24) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 12:51:01) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しまーす。人待ちです】 (2014/6/8 12:51:16) |
八神 蓮也♂3年 | > | (昼飯を済ませ図書館で時間を潰すことに)図書館だけあって、静かだな…(小声でそう言って奥の席に鞄を置き適当に本を持って来て読み始める)……適当過ぎた、なにが書いてあるのかサッパリわからないな… (2014/6/8 12:52:56) |
八神 蓮也♂3年 | > | あっ…あの本あるかな…(そう言うと立ち上がり本を探し始める)多分この棚にあるはず…あった(手に取った本は大好きな月に関する本で、少しテンションが上がりながらさっき座ってた椅子まで戻り読み始める) (2014/6/8 12:56:06) |
八神 蓮也♂3年 | > | (読んでいたがウトウトし始め、思いっきり頭を机にぶつける)いたっ…はっ、今寝てたのか…おでこ痛いし(おでこをさすりながら再び本を読み始める) (2014/6/8 13:02:42) |
八神 蓮也♂3年 | > | 眠い…(目薬をするなどしてどうにか意識を保とうとしたがどうしても眠く少しだけと思い月の本を枕代わりにして目を閉じる) (2014/6/8 13:09:43) |
おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/8 13:13:42) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【おかえりかな?】 (2014/6/8 13:14:08) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【こんにちは~お邪魔します】 (2014/6/8 13:14:14) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【はい、ただいまですw】 (2014/6/8 13:14:30) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【それじゃしよっかw】 (2014/6/8 13:15:01) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【お待たせしました~じゃあ下のロルに続けますね】 (2014/6/8 13:15:32) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【りょーかいw】 (2014/6/8 13:15:51) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (静かに扉を開けてきょろきょろと中を覗いて。奥の方の椅子で座っている先輩の姿を認めれば、起こさないようにそっと近づいて)ふふ…また寝ちゃってる…(隣に座ってその寝顔を見つめ、不意に枕代わりの本に目を止めて) (2014/6/8 13:20:08) |
八神 蓮也♂3年 | > | ん?(微かに扉の音が聞こえたような気がして目を開けると目の前にゆかりが居て…)ゆかり?(本人かどうか寝ぼけながら名前を言ってみる) (2014/6/8 13:21:58) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (それは月に関する本な様で…月が見えない昼間はこれで元気を出すのかな?なんて、机に頬杖ついて愛しそうに見つめていれば、瞼が揺れて…寝ぼけた口調が可愛い…と思えばふわんと微笑み)ゆかりですよ。ごめんなさい、起こしちゃいました? (2014/6/8 13:25:00) |
八神 蓮也♂3年 | > | んーん、待ってたよ(寝起きは甘えたなのか普段と違う様子で、抱き寄せて)……おはよ、ゆかり(意識がハッキリしてきて抱き締めたままニコッと微笑んでみせる) (2014/6/8 13:27:14) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (何時もの大人びた先輩とは違う表情。大人しく腕に納まりながらちょっといいものを見たかも…なんて思っいながらそっと背に腕回し)お早うございます八神先輩。お目覚めはいかがですか?(少し冗談ぽく微笑み返して) (2014/6/8 13:32:15) |
八神 蓮也♂3年 | > | 目覚めか…そうだな、いつの間にかゆかりが目の前に居て最高の目覚めかな?(からかうように微笑んでみせて)ゆかり少し嬉しそうだな?何か良いことあったのか?(見つめながらそっと頭を撫でて) (2014/6/8 13:34:29) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (撫でながら見つめてくる瞳を暫し見返し。それてまたふわんと微笑み)ふふ…ちょっとだけ、いいものを見れたから…先輩は、本の月を見てたんですね?(机の上の枕だった本に視線を送り) (2014/6/8 13:39:04) |
八神 蓮也♂3年 | > | 良いもの?(うーんと考えるがわからなくてゆかりが本に視線を、送ったのでそちらに向いて)そうだな、月が見たくてあったからな?それよりも…(そっと唇を重ね合わせ、ニコッと微笑んでみせる) (2014/6/8 13:41:11) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (そんなに好きなら写真を持ち歩いたらいいのに…そんなことを言おうとして、本を見やる先輩を見つめていれば居れば)…え?……んっ(そっと触れた唇とその笑みに、何をしに来たのか思い出して赤くなって)…そ…でしたね(はにかんだようにちょっと俯き) (2014/6/8 13:47:01) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…忘れてたの?(机の上に押し倒すような形にして次は長めに唇を重ね合わせる)怖がらなくていいから…ゆっくりしていこうな?チュッ…/// (2014/6/8 13:48:44) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | わ、忘れてたって言うか…先輩見つけたら嬉しくて…んんっ(押し倒された机の上で再び降りてきたキスを受け。宥めるような優しい口調にはにかみながらもこくんと頷き、外れかけた手をそっと背に回し直して) (2014/6/8 13:53:32) |
八神 蓮也♂3年 | > | 俺も目が覚めたら目の前にゆかりが居て嬉しかったよ…(ゆかりに覆い被さり舌を絡ませるように何度も唇を重ね合わせ頬を優しく撫でる) (2014/6/8 13:57:31) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (答えてくれるその言葉が耳に優しく、胸の奥がきゅんとなって…絡まる舌に時折ゾクゾクと、這い上がってくる何かに震えながら次第に蕩けて)先輩…ふっ…ん…ふぁ…っ (2014/6/8 14:01:51) |
八神 蓮也♂3年 | > | 大丈夫…俺がついてるよ(時折震えていたので優しく耳元で囁き再び唇を重ね合わせ舌を絡ませる)んんっ…クチュ…(ゆっくりと服の上から胸を優しく撫で回すように揉んでみて) (2014/6/8 14:04:18) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (耳元の声に安心したのか身体から力を抜いて)ふぁん…ん…んんぅ(先輩の手が胸に触れ手も少し切なそうに身じろぐのみで少しだけ甘い声が漏れ) (2014/6/8 14:10:44) |
八神 蓮也♂3年 | > | (ゆかりの服を脱がしてブラをズラし直接胸を揉んでいく)ゆかり…可愛いよ(ゆかりの甘い声に興奮を覚えながらも理性を保ちながら、首筋をペロッと舐める) (2014/6/8 14:13:51) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | ぁ…(初めて露わにした素肌。横たわったまま恥ずかしそうに瞳が揺れて。それでも胸に触れる手が暖かくて漏れる息は浅く切なく)ふ…んんっ……せんぱっ(首筋に震えが走ってまたぴくっと震えてしまい) (2014/6/8 14:18:32) |
八神 蓮也♂3年 | > | (まだ、少し怖いのだろうか…そう思い胸から手を離しそっと抱きしめる)少し怖いのか?(耳元で囁きながら、大丈夫…大丈夫…と何度も呟いて)今日はやめとくか?(あまり無理はさせたくないと思いながら少し残念そうにしながらニコッと微笑んでみせる) (2014/6/8 14:21:40) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (ふいに手が離れて抱きしめられる。何度も囁いてくれる声もその腕も暖かくて…目の前の笑みに、) (2014/6/8 14:25:42) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…大丈夫か?(ゆかりの目を見つめて聞いて再び抱き締めて頭を撫でる) (2014/6/8 14:27:14) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (頭を撫でてくれる先輩を恥ずかしそうに見返して)大丈夫…あの…怖いんじゃないんです。先輩優しいから…ただ…ちょっとゾクゾクしちゃって(少し俯き語尾はもにょもにょと) (2014/6/8 14:28:56) |
八神 蓮也♂3年 | > | そかそか…慣れるまでゆっくりしていこうな?(ニコッと微笑んで再び押し倒し胸を揉みながら反対方の乳首をペロッと舐める)いつでも、やめたかったら言えよ?ペロペロ…/// (2014/6/8 14:31:27) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (優しい笑みに頷けば再び押し倒されて机の上に緩くウエーブのかかった髪を散らして)んんっ!(思わず上がりそうになる声を抑え、片手で口元を押さえながら)うん…先輩…んぅ…大好き…っ(再び息を乱しながらあいた方の腕で先輩の頭を抱くようにして) (2014/6/8 14:36:51) |
八神 蓮也♂3年 | > | (頭を抱くようにされればそのまま乳首にしゃぶりつきながら)俺も大好きだよ…(と咥えながら告げて、指で乳首を刺激しながら優しく時には少し強く揉んでいく)んんっ…ペロペロ…モミモミ… (2014/6/8 14:40:19) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | ぁ…ああっ……(咥えながらしゃべる舌の動きと少し冷えた空気の混ざる感触が堪らなくて怯えとは違う震え方をして、思わず切なそうな声が漏れ。両方の胸から感じる痺れるような甘さに何時しか体中から力が抜けて)ふぁ…ん…先輩…っ(抱き込んだ手が優しく銀の髪を梳き) (2014/6/8 14:48:32) |
八神 蓮也♂3年 | > | ん?ゆかり大丈夫か?モミモミ…(揉んでいた手をそっと下の方に持っていきゆかりのパンツの中に滑り込ませて割れ目に沿って撫でる)ゆかり…ペロペロ…クチュクチュ…///(乳首を少し強めに吸っていく) (2014/6/8 14:52:56) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (大丈夫かと聞かれれば閉じていた目をうっすら開けて)ぁっ…大丈…夫で……んあんっ(パンツの中に入り込んできた指。湿り気を帯びたそこを撫でられ反射的に腰が揺れて。恥ずかしく思うより先に乳首を強めに吸われれば、頭がポーっとなって甘い声がまた漏れて) (2014/6/8 14:59:35) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…もう濡れてるんだな(ゆかりの下も脱がして脚と脚の間に顔を近づけて指でクリを刺激しながらわざと音を響かせるように割れ目を舐めていく) (2014/6/8 15:02:03) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (机の上で全て脱がされ降りて行った先輩の頭が脚の間に。) (2014/6/8 15:04:28) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【忙しいか?】 (2014/6/8 15:06:37) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (でも恥ずかしくても足を閉じる事が出来なくて、真赤になって与えられる刺激と耳に響くいやらしい水音に時折背をしならせながら身じろぎ続け)ふやぁ…んんっ…熱いよ… (2014/6/8 15:07:19) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【単に遅レスです~ごめんなさい~】 (2014/6/8 15:07:45) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかりの…綺麗だな(舌でクリを転がすように舐めながら)どんどん濡れてきてるな、これなら(そう思い人差し指をゆっくり押し込んでみる) (2014/6/8 15:08:32) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【レスが切れたから忙しいのかと思った、ゆっくりで大丈夫だよ。だから謝らないでな?】 (2014/6/8 15:09:24) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【はい~ありがとうございます】 (2014/6/8 15:09:57) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (先輩の言葉が耳に届けば恥ずかしさに両手で顔を覆い。その間も敏感なところを舐められてぴくんと腰が揺れて)ぁ…はっ……んんっ(指が入り込んでくる感触に一瞬息をつめ。中がきゅっとそれを締め付けてしまう) (2014/6/8 15:14:20) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…見て俺の指がゆかりの中に入ったよ(締め付けられながらもズンッと奥に押し込んで中をかき混ぜるように動かしていき)早くゆかりと一つになりたいな(少し照れながらニコッと微笑んでみせる) (2014/6/8 15:16:56) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | ふっ…んあんっ(奥の方まで押し込まれれば震えながらくっと喉を逸らし。そして素直に覆った指の隙間から見れば指が入り込んでいる自分のソコが見て取れて…)ぁ…ゃ…(思わず瞬時に耳まで赤く。でも先輩の照れた笑顔を見てしまえばゆっくりと片手を伸ばしてまた先輩の髪に触れ、乱れた息のままでふわんと愛しそうに微笑み返し) (2014/6/8 15:29:57) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…お前と会えて…付き合えて良かったよ(ニコッと微笑み返し、指を一旦抜いてから2本入れて少し激しく出し入れをしていく。)ゆかり…赤くなってるぞ?(髪に触れられればもう片方の手で髪を触っている手を握り締め) (2014/6/8 15:33:37) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (先輩のくれる言葉で恥ずかしさよりも幸せな気持ちに包まれて…2本に増えた指の動きに合わせて熱かった中が更に蕩けて響く水音も大きくなって)あっ…あっ…だって、先輩が……っ(喘ぎ交じりに応えながら握ってくれる手に縋るように指を絡めて) (2014/6/8 15:42:03) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…いきたかったらイっていいからな?(指を入れたまま覆い被さるように立ち上がり絡めてきた指に応えるように絡ませて、水音だけが部屋に響くように激しく手マンをしていく) (2014/6/8 15:46:16) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | ひ…うんっ…だめぇ……何か…変っつ (2014/6/8 15:49:36) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (さらに激しくなった指の動きに頭の中が白くなってきて、応える指にさらにきゅっと力を強め、空いた方の手が机の上を彷徨い脱がされたブラウスを握りしめ、声を抑える余裕も無くして喘ぎ続けて) (2014/6/8 15:52:51) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【死にたいような途中エンター…orz】 (2014/6/8 15:53:20) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【よくあるから気にしないで、ナデナデ】 (2014/6/8 15:53:57) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【あうあう…】 (2014/6/8 15:55:03) |
八神 蓮也♂3年 | > | (ずっと、喘ぎ続けているゆかりが少し心配だったがここで終わらした方が酷と思いイクくらい更に激しくして)ゆかり…我慢しなくていいよ(耳元で囁きあむっと甘噛みする) (2014/6/8 15:55:38) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【やっぱり可愛いなw】 (2014/6/8 15:55:56) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 八神せん…ぱい…っ…ぁっ…ああ…っ(自分でもどうしていいか分からず喘いでいれば、耳元に先輩に優しい声…そして甘噛みされればふるふるっと震えて、そのままくたりと力が抜けて) (2014/6/8 16:03:14) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…イったかな?(ゆっくりと指を抜いて、指に付いたゆかりの愛液をペロッと舐めて)ゆかり…大丈夫か?(これで起きるかわからないがそっと唇を重ねてキスして) (2014/6/8 16:05:06) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (暫くぼーっと何も考える事が出来なくて、目を閉じたまま未だ乱れた息をついて。優しく唇が重なって、ゆるゆると瞼を開いて先輩の顔を見れば、なんだかすごく恥ずかしい姿を見せたような…)ぅ…わ……私…(また恥ずかしがるように両手で顔を覆って) (2014/6/8 16:10:36) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…大好きだよ(恥ずかしがっているゆかりをぎゅっと抱き締めて)ゆかり…このまま続きする?それともまた今度にしとくか?(もう限界かな?と思って提案してみる)ゆかりの好きな方にしな?俺はゆかりとヤりたいから付き合った訳じゃないからさ(ニコッと微笑んでみせる) (2014/6/8 16:12:49) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (真赤な顔を隠していればまた抱きしめられて、先輩の言葉に、え?と覆っていた手を下ろし、そして少し驚いたように先輩の笑顔を見かえして)え…でも…そしたら先輩は? (2014/6/8 16:18:26) |
八神 蓮也♂3年 | > | 俺は…ははっ…大丈夫だよ(ニコッと微笑んでみせ頭を優しく撫でる)このままゆかりと疎遠になる訳じゃないだろ?(心配すんなと言いながら優しく微笑んで) (2014/6/8 16:20:03) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (撫でられながらまだ少し情けない顔をして)そう…ですけど…このままお別れなんて嫌ですけど…(きゅっと背に腕回して抱き着き返して)私だけなんか…その…(赤くなって後は続かず口の中へ消えてゆき) (2014/6/8 16:23:50) |
八神 蓮也♂3年 | > | そうだな…なら、ゆかりの口でしてもらおうかな?(ニコッと微笑んで唇を指でなぞって)出来そうかな?出来ないのに無理にしたらダメだからな? (2014/6/8 16:25:56) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | え…(先輩の言葉にまた驚いたように見返して。唇をなぞってゆく指に納まりかけていた鼓動が早まり。恥ずかしそうに少し迷ってから)うん…出来る…(『筈』という言葉は飲みこんだ) (2014/6/8 16:31:41) |
八神 蓮也♂3年 | > | それじゃ…(ズボンとパンツを脱ぎ既に硬くなっている肉棒をゆかりに見せる)ゆかり…お願いできるかな?(少し遠慮がちに言いながら) (2014/6/8 16:34:33) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (目の前に露わにされた先輩のそれに赤い顔が更に赤く。少しひるみかけるも、遠慮がちなその声を聞けば踏みとどまって、こくんと頷きそろそろと手を伸ばし触れればその熱さと硬さにまた少しドキリとして…でも…。愛しそうに両手で触れて、その先端にチュッとキス) (2014/6/8 16:39:48) |
八神 蓮也♂3年 | > | んんっ…(大分我慢してたのか触られただけでビクッとして更に唇が先に触れて)こ…これやばいな…///もっと舐めたりできるか?(理性が飛びそうになりかけるもどうにか耐えてゆかりの頭を優しく撫でる) (2014/6/8 16:42:18) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (触れただけでも反応したそれにまたちょっと驚いて。でも優しく撫でてくれる大きな手に勇気づけられ、今度はそっと根元に口づけて、それからちゅっちゅと時折食むようにしながら先端へと舌を這わせて。これでいいのかな?と伺うように上目で先輩に顔を覗き) (2014/6/8 16:49:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | (顔を覗き込まれれば、少し息が荒れながらもニコッと微笑んでみせて)それで大丈夫だよ…次はしゃぶれるかな?(先端でゆかりの唇を突っつく様に腰を動かしてみて) (2014/6/8 16:53:20) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (向けてくれる笑みと少しは感じてくれている様なのが嬉しくて、ホッとしたように笑顔になって。催促するような動きに素直に唇を開け、片手を添えて支えながらゆっくりと口に含みこんでゆく。その大きさに少し辛そうにして、ちゅぽっと一旦口を離し、改めてゆっくりと含みこんでんで頭を上下させ始め) (2014/6/8 16:59:40) |
八神 蓮也♂3年 | > | んんっ…ゆ…ゆかりの口の中…///(気持ちよ過ぎて途切れ途切れに喋って)我慢出来そうにないや…///(ゆかりの頭を抑え付けてゆかりの動きに合わせる様に自ら腰を上下に振っていく)ゆかり…口の中と、…外どっちが大丈夫か?/// (2014/6/8 17:02:18) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (やがて焦れたように頭を抑える手、先輩も一緒に動き出せば必死に受け止めたどたどしい動きで舌をからめたりして)んっ…んっ…ふぁっ…(問いかけに一旦口を離して)…先輩の好きな方で(先輩が満足してくれるほうがいい…と微笑んでまた先輩のそれを口に含んで) (2014/6/8 17:09:48) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…なら口の中に…うっ…///(ビクビクとし始めて中で更に大きくなり)ゆかり…そろそろ出そうだ…//(そう言って更に腰を早く動かしていきゆかりの喉の奥に差し込んでいく) (2014/6/8 17:12:17) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (反応した其れの大きさが増せば、少しだけ苦しそうに眉根を寄せて。)ふぅ…んっ…ちゅぷっ…んんっ(喉の奥まで入ってきたそれにうっとなるのを必死で耐えて、添えていた手で更に刺激を送り) (2014/6/8 17:16:32) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかりそんなにしたら…(我慢の限界が来て離さないよう頭を抑え付けて口の中にドビュドビュと、溜まっていたものを流し込む)はぁはぁ…/// (2014/6/8 17:18:29) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | んっ…ふ……んんんぅっ(喉の奥に弾けるように流れ込んできた其れに一瞬むせそうになり、そのままこくんと飲み込んで。きゅっと目を閉じたまま放出されたもの全てを受け止め) (2014/6/8 17:23:29) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…///大丈夫か?マズイだろ…(抑え付けてた手を緩め優しく頭を撫でて)気持ちよかったよ…次やる時は最後までしような?(息が荒れながらニコッと微笑んでみせて) (2014/6/8 17:25:04) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (優しくなった手が撫でてくれるのに少し懐くように首傾けて、口の中に残った最後までを飲み込んでから口元押さえ、恥ずかしそうに笑ってから、ううん。と首を振って。こちらも息が上がっているけど先輩の笑顔が嬉しくて)ん…次はちゃんと先輩感じたい…かも(次と言われればまたちょっと照れて笑いながら冗談めかして) (2014/6/8 17:30:56) |
八神 蓮也♂3年 | > | ゆかり…疲れただろ?(ゆかりをお姫様抱っこして)ありがとうな?今度は2人で気持ち良くなろうな(ニコッと微笑みおでこにそっとキスをする)この後どうする?(お姫様抱っこしたまま問う) (2014/6/8 17:33:35) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | (抱き上げられて慌てて先輩の首に縋りながら、フルフルと首を振って大丈夫だと。でも優しい笑みと温かな腕に安心したら少し瞼が重そうに)ん…ちょっと眠くなってきた…かも(おでこへのキスにくすぐったそうにしながら更に瞳がとろんとしてきて) (2014/6/8 17:39:02) |
八神 蓮也♂3年 | > | このまま俺の自室行くか?ベッドもあるし寝れるだろ(眠そうなゆかりに提案してみて)とりあえず、ここから出ようか?(そう言ってゆっくりあまり揺らさないようにゆかりの鞄を取って図書館をあとにする) (2014/6/8 17:41:52) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【と、〆ましたが。どうします?】 (2014/6/8 17:42:16) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【ありがとうございました~お疲れ様です。どうしましょう?こちらまだ少し時間はありますが】 (2014/6/8 17:43:17) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【どうせだから、俺の部屋来る?w】 (2014/6/8 17:43:42) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【あ、じゃあお邪魔しますw】 (2014/6/8 17:43:59) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【それじゃ、向こうで。お疲れ様wお邪魔しました】 (2014/6/8 17:44:27) |
篠宮 ゆかり♀1年 | > | 【はーい、では向かいます~ お部屋長々と有難うございました】 (2014/6/8 17:44:56) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/6/8 17:44:58) |
おしらせ | > | 篠宮 ゆかり♀1年さんが退室しました。 (2014/6/8 17:45:03) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 20:31:50) |
本田正人♂3年 | > | (図書館の本館が妙に人が増えた為いづらくなり・・・第二図書館にやってきた)・・・ふう・・・まだ風呂は混雑しているか・・・(ソファに座り黄昏る用に寛ぐ (2014/6/8 20:33:38) |
おしらせ | > | 東雲 桔梗♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 20:34:39) |
おしらせ | > | 東雲 桔梗♀3年さんが退室しました。 (2014/6/8 20:35:03) |
本田正人♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/8 20:35:04) |
本田正人♂3年 | > | 【あら・・・・まあいいか】 (2014/6/8 20:35:16) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが退室しました。 (2014/6/8 20:35:49) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 20:36:06) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが退室しました。 (2014/6/8 20:36:58) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 21:04:50) |
本田正人♂3年 | > | (軽く風呂に入り・・・上がり・・・再度この図書館に戻ってくる)・・・ふう・・・ドサッ!(ソファに寝転がり・・・黄昏るように天井を見つめる) (2014/6/8 21:06:19) |
本田正人♂3年 | > | (強引過ぎたか・・・自分の行動で相手に迷惑をかけてしまったのではないかと思い、考え事をしながら天井を見つめる)・・・駄目だな・・・彼女にはもう近づかないようにしよう(今までの行動を悔い改め、考え込む) (2014/6/8 21:09:41) |
おしらせ | > | 清音 玲良♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/8 21:12:12) |
清音 玲良♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/6/8 21:12:27) |
本田正人♂3年 | > | (両腕を頭の下で組み枕代わりにし・・・脚を組んで肘掛に足をかけ・・・若干寛ぎながら考え事をしている) (2014/6/8 21:12:37) |
本田正人♂3年 | > | 【こんばんわ、どうぞ】 (2014/6/8 21:12:51) |
清音 玲良♀1年 | > | 【ありがとうございます、それじゃあ続けさせてもらいます】 (2014/6/8 21:13:53) |
本田正人♂3年 | > | 【はい】 (2014/6/8 21:14:04) |
清音 玲良♀1年 | > | 失礼、します…(こんな夜更けには誰もいないだろうと思ってこの時間に訪ねたというのに、何故か明かりがついている。誰かがあかりを消し忘れたんだろうと思いつつも、几帳面な性格な性格の彼女だ。一応挨拶しながらガラリと扉を開いて入っていき) (2014/6/8 21:16:28) |
本田正人♂3年 | > | (入ってきた人に気付かず・・・天井を見ながら考え事をしている・・・)ふう・・・考えても・・・もうどうしようもないな(独り言をぶつぶつ言うう) (2014/6/8 21:18:34) |
清音 玲良♀1年 | > | あ、先ぱ…(言いかけ、何か考え事をしている様子に気づいて慌てて本棚に体を向け、少しの音を出すのも恐れように目的の資料を探し始め) (2014/6/8 21:20:48) |
本田正人♂3年 | > | (考え事をするのに慣れていなく・・・急に頭を使ったのか次第に眠くなり・・・そのままソファで寝息を立てて眠ってしまう)・・・スヤスヤスヤZzzzzz (2014/6/8 21:23:04) |
おしらせ | > | 前田紀子♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/8 21:27:53) |
清音 玲良♀1年 | > | …?(やがて規則的な寝息が聞こえ始めたのに気がつき、振り返ると、眠っている先輩が目に入り。首をかしげながらそっと近づき、ひと声かける)先輩…あの…ここで寝ちゃ… (2014/6/8 21:28:36) |
前田紀子♀2年 | > | 【先輩ごめんなさい(>_<)寝おちそうでした…お風呂もどりましたぁ~】 (2014/6/8 21:28:46) |
おしらせ | > | 前田紀子♀2年さんが退室しました。 (2014/6/8 21:28:54) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2014/6/8 21:29:16) |
通りすがり | > | 前田多窓シスギ (2014/6/8 21:29:28) |
おしらせ | > | 前田紀子♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/8 21:29:36) |
通りすがり | > | いくつかけ持ってんだよクズ (2014/6/8 21:29:41) |
本田正人♂3年 | > | おっと・・・荒しさんいらっしゃい (2014/6/8 21:29:42) |
通りすがり | > | 多窓しに戻ってくんなカス (2014/6/8 21:29:56) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2014/6/8 21:29:58) |
清音 玲良♀1年 | > | 【えっ、どうされたんですか?】 (2014/6/8 21:29:59) |
本田正人♂3年 | > | 【通りすがりの、荒しさんです】 (2014/6/8 21:30:43) |
前田紀子♀2年 | > | (お風呂あがりに図書室へ上はノーブラキャミで下は学校指定ジャージ) (2014/6/8 21:32:01) |
本田正人♂3年 | > | (図書館のソファで仰向けで寝ている)スヤスヤZzzz (2014/6/8 21:34:13) |
前田紀子♀2年 | > | あれ?委員いないのかぁ…バサバサ(返却ボックスに本を入れ) (2014/6/8 21:35:14) |
清音 玲良♀1年 | > | …えっと…(声をかけても返事は無い。このままでは風邪をひくだろうと辺りを見回してブランケットか何か無いかと探し) (2014/6/8 21:35:36) |
本田正人♂3年 | > | スヤスヤZzzzzzz(考え疲れて完全に寝ている・・・・) (2014/6/8 21:36:33) |
前田紀子♀2年 | > | あ、先輩だ~(本田先輩を見つけ)ん?一年生?(先輩のそばにいる女の子に気付く) (2014/6/8 21:38:14) |
清音 玲良♀1年 | > | …どうしよ…せんぱい、先輩…(勿論それらしいものは見つからない。恐る恐る指を触れると、声がかかった。振り向くと、2年生のクラスバッジをした女子生徒が立っていた)あっ、あの… (2014/6/8 21:39:26) |
本田正人♂3年 | > | スヤスヤ・・・(近くで大きい声が聞こえ)・・・・ん・・・(一瞬起きるが・・・また)・・・スヤスヤZzzzz (2014/6/8 21:39:40) |
前田紀子♀2年 | > | どしたの?w(一年生の泣きそうな姿を見て) (2014/6/8 21:40:26) |
おしらせ | > | 降谷 慶悟 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/6/8 21:42:14) |
降谷 慶悟 ♂ 2年 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2014/6/8 21:42:27) |
前田紀子♀2年 | > | 【こんばんわぁ~♪】 (2014/6/8 21:42:38) |
清音 玲良♀1年 | > | あ…こんなとこで寝たら、先輩、風邪、ひいちゃいます…(チラチラと男子生徒を見やりながら少し泣きそうに) (2014/6/8 21:42:58) |
清音 玲良♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/8 21:43:04) |
本田正人♂3年 | > | 【こんばんわ(眠りながら)】 (2014/6/8 21:43:07) |
降谷 慶悟 ♂ 2年 | > | (本を返却しながら半身を向けて)どうしたー? (2014/6/8 21:43:14) |
降谷 慶悟 ♂ 2年 | > | 【寝言?(笑)】 (2014/6/8 21:43:31) |
降谷 慶悟 ♂ 2年 | > | もう暑いし風邪ひかないだろ(ぽんぽんと清音さんの頭を叩いて) (2014/6/8 21:44:11) |
前田紀子♀2年 | > | あぁなるほどね~wせんぱ~い…本田せんぱ~い…ユサユサ(先輩の体を揺らし) (2014/6/8 21:44:49) |
清音 玲良♀1年 | > | う…そう…でも…体に悪いでしょう…?(冷たい風の入る窓をそっと閉めながら、パチパチと目を瞬き) (2014/6/8 21:47:14) |
本田正人♂3年 | > | ムニャムニャZzzz(揺すられて次第に)・・Zzzムニャ・・・(ん!地震か!)・・・ハっ!・・・地震か?(言いながら目覚める) (2014/6/8 21:47:32) |
降谷 慶悟 ♂ 2年 | > | 暑い方が体に悪いんじゃないかなー(目覚めた本田さんの方を見てから清音さんに笑いかけて)もう安心? (2014/6/8 21:48:07) |
前田紀子♀2年 | > | 地震じゃないっすw一年生が心配してますよ~風邪ひいちゃうってw (2014/6/8 21:48:33) |
清音 玲良♀1年 | > | そうかも…しれませんね…あ(目覚めた先輩を見て安堵したように微笑み)おはようございます…先輩。あ、こんばんはですね (2014/6/8 21:50:04) |
本田正人♂3年 | > | え?・・え?え?(頭がぼやーとしていてまだ状況がつかめておらず)え?????(頭にはてなマークだらけで・・・)・・・ん?・・(挨拶をされたので咄嗟に)こんばんわ・・・で!(目の前にはさっき考え事をしていた相手がいて)ま・・ままま前田さん・・! (2014/6/8 21:51:30) |
前田紀子♀2年 | > | おはようございまーす♪w(笑顔で) (2014/6/8 21:52:34) |
本田正人♂3年 | > | (前田さんから少し離れるように)・・・お・・・おはようございます(ぎこちない笑顔で挨拶をする) (2014/6/8 21:54:10) |
降谷 慶悟 ♂ 2年 | > | おはようございまーす(離れた方から挨拶) (2014/6/8 21:54:27) |
前田紀子♀2年 | > | え?え?w随分よそよそしいですねwポリポリ(頬をかきながら) (2014/6/8 21:55:14) |
清音 玲良♀1年 | > | …おはよう、ございます、ですかね…?(首を傾げて目を瞬き) (2014/6/8 21:55:27) |
本田正人♂3年 | > | い・・いや気のせいだよ(彼女の顔をどうしても見れず身体の方を見てしまうが・・・魅力的な服装の為咄嗟に視線を外し、もう一人のほうを向き)・・君は1年生かな? (2014/6/8 21:57:50) |
清音 玲良♀1年 | > | あっ…はい、文芸部の清音です…(人見知りをする彼女は声を小さくして少しもじもじとしながらともかく名乗り) (2014/6/8 21:59:24) |
前田紀子♀2年 | > | そうですかぁ?w(キャミの肩がズレてオッパイがこぼれそうに) (2014/6/8 21:59:28) |
本田正人♂3年 | > | う・・・(ついつい見てしまい・・・見入ってしまうのを何とか持ちこたえ)・・風邪引かないか心配してくれてたんだね、ありがとう・・・(笑顔で答えるが前田さんの身体が気になり横目で見てしまう) (2014/6/8 22:02:42) |
前田紀子♀2年 | > | 後輩に心配かけちゃダメでしょw(汗で所々キャミの色が変わる) (2014/6/8 22:04:37) |
清音 玲良♀1年 | > | せっ、先輩、ダメですよ、キャミソールが…(前田のキャミソールがずれかかるのを見とがめて慌てて肩の紐に手をかけ) (2014/6/8 22:05:43) |
前田紀子♀2年 | > | え?おっとぉ…ありがとうw (2014/6/8 22:06:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、降谷 慶悟 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2014/6/8 22:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、降谷 慶悟 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2014/6/8 22:17:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、降谷 慶悟 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2014/6/8 22:17:10) |
清音 玲良♀1年 | > | 【エラー…どうしたんでしょう;】 (2014/6/8 22:17:27) |
本田正人♂3年 | > | 【急に発言できなくなった】 (2014/6/8 22:17:51) |
清音 玲良♀1年 | > | 【とりあえず続けていきますね】 (2014/6/8 22:18:14) |
本田正人♂3年 | > | 【ですね】 (2014/6/8 22:18:21) |
清音 玲良♀1年 | > | あ、はい、じゃあ私は…(ぴょこんと頭を下げて本棚に向かっていき、課題の資料を探して本の背表紙をなぞり始め) (2014/6/8 22:19:10) |
本田正人♂3年 | > | (ソファに座っているが)・・・う・・・俺駄目だな・・・(前田さんの腕を引っ張り強引に自分の膝に乗せ・・・後ろから胸を揉む)モミモミモミモミ・・・清音さん(彼女に見せ付けるように)俺・・・前田さんにHな事するから(見せ付けるように胸を揉む) (2014/6/8 22:21:17) |
前田紀子♀2年 | > | きゃ!せ!先輩?!ん…ピク… (2014/6/8 22:23:50) |
清音 玲良♀1年 | > | えっ、あっ、あの…?ひっ!?(振り返ると先ほどの先輩男子生徒が女子生徒の胸を揉んでいて)え、ダメ、ですよ…そんなっ…(目を見開いて顔を赤くし、止めに入ろうと近づいて) (2014/6/8 22:25:14) |
本田正人♂3年 | > | (近づいてきた清音さんもついでに、腕を引っ張りソファに座らせ右手で胸を揉む)モミモミモミモミ・・・ (2014/6/8 22:27:22) |
本田正人♂3年 | > | (二人の胸を刺激する・・・大き目の前田さんは鷲掴みし指がめり込ませ・・・清音さんは服の上から主に乳首を刺激するように)・・・ごめんね・・・俺もう止まらないから(勃起チンポを前田さんの尻に当てながら) (2014/6/8 22:30:45) |
前田紀子♀2年 | > | ハァ…ハァ…ちょ…せんぱ…ピク… (2014/6/8 22:31:20) |
本田正人♂3年 | > | ん?どうした?(ハアハアしてる前田さんの乳首を摘み)コリコリコリコリ(指で擦り付ける) (2014/6/8 22:32:30) |
清音 玲良♀1年 | > | へぅっ…!は、ぁっ…(腕を引っ張られると転びかけて腕に抱かれ、胸を愛撫されるとぴくりと身悶えし、愛撫を続ける腕を咎めるように手をかけて握るが、力が入らず)だめ…で、す… (2014/6/8 22:32:41) |
前田紀子♀2年 | > | ん!ピク… (2014/6/8 22:32:42) |
本田正人♂3年 | > | (清音さん於福に直接手を入れ・・・じかに乳首を人差し指で)ナデナデナデナデナデ(優しく撫でる) (2014/6/8 22:34:02) |
本田正人♂3年 | > | 二人の胸・・・巨乳と微乳で極端だけど・・・(前田さんの耳を)ペロ・・・どっちも魅力的だ (2014/6/8 22:35:59) |
前田紀子♀2年 | > | ハァ…ハァ…ん… (2014/6/8 22:36:29) |
清音 玲良♀1年 | > | …あ…は…(敏感に感じて本田の肩に寄りかかるようにして息をつき)…そんな、こと、言われても…あ、んくぅっ…(服に入れられた手を引き抜こうともがき) (2014/6/8 22:38:45) |
本田正人♂3年 | > | (感じて出来上がりつつある前田さんの乳首を引っ張りながら)・・・スリスリコリコリ(ひたすら刺激し)・・・あ・・・逃がさないよ(逃げようとする清音の乳首を摘み弄りながら耳を舐める)・・・コリコリコリコリペロペロペロペロ・・・ (2014/6/8 22:40:20) |
前田紀子♀2年 | > | ハァ…ハァ…(無抵抗になる) (2014/6/8 22:41:05) |
本田正人♂3年 | > | (両手がふさがり、身動きが出来ない為・・・)前田さん・・・ズボンとパンツ脱いでくれるかな?(お願いする) (2014/6/8 22:42:37) |
前田紀子♀2年 | > | ハァ…ハァ…スルスル(ジャージとショーツを一緒に脱ぐ) (2014/6/8 22:43:41) |
清音 玲良♀1年 | > | あ、先ぱ…っあ、ん…んっ…誰、か、だめ…!(未だ抵抗を見せ、必死にもがく様は飛べない小鳥のようで。顔を赤くしてか細い声で助けを呼び) (2014/6/8 22:45:07) |
本田正人♂3年 | > | いい娘だ(唇に軽くキスをし、太ももの間から完全に勃起しているちんぽをだし・・・前田さんのクリトリスを摘む)・・・前田さん・・・清音さんを気持ちよくするの手伝ってくれないかな?(清音の乳首をひたすら刺激している) (2014/6/8 22:47:54) |
前田紀子♀2年 | > | ハァ…ハァ… (2014/6/8 22:48:19) |
本田正人♂3年 | > | (前田さんは自分のことでいっぱいいっぱいで無理のようだ・・・)無理か・・・仕方がない・・(一旦清音の愛撫をやめ・・・強引に紀子を持ち上げマンコの中に入れる)ズブズブズブ! (2014/6/8 22:51:23) |
前田紀子♀2年 | > | あ…せんぱ…んん!ビクビク (2014/6/8 22:51:49) |
本田正人♂3年 | > | 気持ちいいか?紀子・・・今日も中出ししてやる・・・(下から突き上げながら・・・横でハアハアいってる清音を自分に近づけ・・・パンツの中に手を入れる) (2014/6/8 22:53:51) |
前田紀子♀2年 | > | あっ!あっ!あっ!ギュギュ(オマンコが絞まる) (2014/6/8 22:54:25) |
清音 玲良♀1年 | > | ひぃっ…!だめ、先輩、っは、んんぐぅ…っ…(甘い声と吐息を洩らし、愛撫が止まると脱力したようにソファーの手すりに倒れこみ)はっ、せんぱっ、駄目ですよ…そん、な…(目の前で起こっていることを信じられないというように見つめ、咎めようと起き上がるとパンツの中に手が入り)あぁぐっ、そこ、は、ホント、にっ、駄目です…! (2014/6/8 22:55:04) |
おしらせ | > | 霧生零斗♂ 3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 22:57:04) |
本田正人♂3年 | > | う・・・・ハアハア・・・早いよ・・・そんな直ぐ締め付けられたら・・・直ぐ出ちゃう・・ハアハア(急な締め付けにびっくりし・・・清音のマンコの入り口だけ弄るつもりが)・・ズブ!(人差し指の第一間節まで中に入ってしまう) (2014/6/8 22:57:33) |
霧生零斗♂ 3年 | > | 【こんばんは!】 (2014/6/8 22:57:46) |
本田正人♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/8 22:57:55) |
清音 玲良♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/8 22:57:57) |
前田紀子♀2年 | > | 【こんばんわぁ~♪】 (2014/6/8 22:58:05) |
前田紀子♀2年 | > | ハァハァ…ギュ (2014/6/8 22:58:24) |
霧生零斗♂ 3年 | > | (図書館に入りやってるの横目で見ながらそのまま奥の死角に行く) (2014/6/8 23:00:40) |
本田正人♂3年 | > | ズンズンズンズンズン(無理な体勢で無理やり腰を突き上げ)ハアハア・・・う・・・ドピュルルルルルルルルルルル・・・ドピュルルルルルウッルウル・・・・ドピュードピュー・・・・ドピュルルルルルウルル・・・(たった2.3日ぶりの射精なのにすごい寮の精子が中に放出され・・・それと同時に清音の中をぐりぐり弄り回す) (2014/6/8 23:01:02) |
前田紀子♀2年 | > | あっ!あっ!ハァハァハァハァ!あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!ビクビクビクビクビクビク(激しく痙攣しながらのけぞる) (2014/6/8 23:02:04) |
清音 玲良♀1年 | > | ぁあっ…!!(突然指が入ると若干長い爪が膣の中でちくりと)いっ、たぁ…っぐ(そこへ別の男子生徒が入ってくるのを認め)助けっ…て…!お願、い…!っあ、は、あぁあっ!(膣の中を掻き回されると声を上げ) (2014/6/8 23:02:47) |
本田正人♂3年 | > | 久しぶりだから相当気持ちよかったようだね・・・(紀子を優しく持ち上げソファに寝かす)・・・(横にいる清音に向き)ごめんね痛かった・・・(そう言いパンツを下ろし・・マンコをなめる)ペロペロペロペロペロペロ・・・ (2014/6/8 23:05:05) |
おしらせ | > | 峰岸孝幸♂36 社会教師さんが入室しました♪ (2014/6/8 23:05:58) |
前田紀子♀2年 | > | あぁ…ぁ…ピク…ピク… (2014/6/8 23:06:16) |
前田紀子♀2年 | > | 【こんばんわぁ~】 (2014/6/8 23:06:31) |
おしらせ | > | 峰岸孝幸♂36 社会教師さんが退室しました。 (2014/6/8 23:06:32) |
清音 玲良♀1年 | > | 駄目っ、助、け、許し、ぁっ…(舐められると嬌声をあげて身を縮こませ) (2014/6/8 23:07:45) |
霧生零斗♂ 3年 | > | 【こんばんは!】 (2014/6/8 23:08:17) |
本田正人♂3年 | > | (紀子のマンコからは大量の制止があふれ出し・・・それを見てさらに興奮する俺・・・)ペロペロペロペロペロペロ・・・(舐めながら寝かせてる紀子のマンコを (2014/6/8 23:08:33) |
本田正人♂3年 | > | (精子を書き出すように弄る) (2014/6/8 23:08:51) |
前田紀子♀2年 | > | ハァハァハァ…あぅ…ぁ…ピク…ピク… (2014/6/8 23:09:15) |
霧生零斗♂ 3年 | > | (奥に行くのやめて)清音嫌がってるからやめてやったら? (2014/6/8 23:09:46) |
本田正人♂3年 | > | (清音から口を離し・・・)ハアハア流石に2人同時は疲れるな・・・ん?・・・(注意され)ああ・・・分かった(彼に清音を任せ紀子を抱き寄せる) (2014/6/8 23:11:26) |
前田紀子♀2年 | > | ハァ…ハァ… (2014/6/8 23:11:46) |
清音 玲良♀1年 | > | …っは、あ…っくんぅ…ん…んっ(下腹部が甘く痺れ、声が洩れる。涙が零れ)……え(わかった、という声で、霧生を見て目を輝かせ) (2014/6/8 23:12:56) |
本田正人♂3年 | > | これで・・・集中できる(ボソボソと言い紀子を持ち上げ自分の物が丁度入るように下ろす)ズボリ!・・・(一気に子宮入り口まで入り)はあはあ・・・ (2014/6/8 23:14:24) |
前田紀子♀2年 | > | んはぁ!ビクビク (2014/6/8 23:14:55) |
霧生零斗♂ 3年 | > | 大丈夫か?(自分の制服を掛けてやり立ち上がり奥に行く) (2014/6/8 23:15:38) |
本田正人♂3年 | > | 紀子・・・(紀子にキスをし舌を絡めるように)ニョロ・・レロレロ(入れながら下から)ズン!・・ズン!・・ズン!・・ズン!・・(ゆっくり力強く突き上げる) (2014/6/8 23:16:31) |
前田紀子♀2年 | > | んふ…ん…せんぱ…い…ハァハァ…グギュ(オマンコはどんどん激しく絞まる) (2014/6/8 23:17:32) |
清音 玲良♀1年 | > | あっ、ありがと…ございます…(息をつきながら制服の上着を抑えてフラフラと立ち、一番近くのテーブルの席に座り込み、机に突っ伏して荒い息を整え) (2014/6/8 23:19:19) |
本田正人♂3年 | > | うあ・・・紀子・・・(口を舐めていたが気持ちよすぎて口からずれ鼻にしゃぶりつきながら・・・力強さは変えず早く突く)ズン!ズン!ズンズン!ズン!ズン!・・・いいよ・・・ハアハアまた出ちゃいそう(紀子の中で膨張するが必死に耐え)ハアハアハア・・ズンコツズンコツズンコツ(突くたびに子宮口に当たる) (2014/6/8 23:22:05) |
霧生零斗♂ 3年 | > | あまり無理するなよ(頭を撫でて微笑みながら図書室の奥に向かう) (2014/6/8 23:22:15) |
前田紀子♀2年 | > | ハァハァハァハァ!先輩…ぁ…ハァハァ…グパ(子宮口が開く) (2014/6/8 23:23:02) |
清音 玲良♀1年 | > | …あ…はい…(大人しく撫でられてそっと微笑み返しながら奥に向かう男子生徒を見送り) (2014/6/8 23:23:38) |
霧生零斗♂ 3年 | > | (死角に行き本棚の上に上がり横になる) (2014/6/8 23:24:50) |
本田正人♂3年 | > | ハアハア・・・ズブ!(開いた子宮口に突き刺し)ドピューッ!ドピューッ!(数発奥に突き刺さるような勢いで射精し)ドピュルルルルルルルルルrドピュルルルルルルルルル・・・ドッピュンドッピュンドッピュン(先ほどと変わらない・・・もしくはそれ以上の量の精子が子宮内に放出される) (2014/6/8 23:25:55) |
前田紀子♀2年 | > | あん!んぉあぁあぁあぁあぁ!!ビクビクビクビク(一瞬アヘりながら) (2014/6/8 23:26:52) |
本田正人♂3年 | > | ハアハア・・・その顔(一瞬アヘ顔になる紀子の顔を見逃さないで見て)凄い興奮する・・・(子宮口が閉じないように奥に差し込んだまま、腕で離れないように抱きしめ密着させ、その状態で)ズチャズチャズチャ(出した直後なのに即動き始める) (2014/6/8 23:31:00) |
清音 玲良♀1年 | > | そうだ…課題…(貸してもらった上着を丁寧に畳んで机に置くと、また課題の資料を探し始めて本棚を探し) (2014/6/8 23:31:29) |
前田紀子♀2年 | > | ハァハァ…しぇんぱ…ひぅ…ハァハァハァ…グギュギュ(子宮口が激しくオチンチンを締め付ける) (2014/6/8 23:32:23) |
霧生零斗♂ 3年 | > | (熟睡中) (2014/6/8 23:35:13) |
本田正人♂3年 | > | (感じすぎてろれつが回らない紀子の表情と声を聞いて)・・・ハアハア・・紀子・・可愛いよ・・エロくてイヤラシくて・・・ズチャズチャズチャズチャズチャ(子宮の締め付けが凄すぎて)ズチャ・・ドピュルルルルルルルルルルルルルドピュー!ドピュー!ドピュルルルルルルルルルル(腰を振ってる途中で射精してしまう) (2014/6/8 23:36:35) |
清音 玲良♀1年 | > | あっ…よかった(目当ての資料を探し当て、ページをパラパラとめくりながら片手では熱心にメモ帳にペンを走らせ) (2014/6/8 23:38:18) |
前田紀子♀2年 | > | んはぁ!ビクビク!おぉおぉおぉ!!ビクビクビクビク(目が裏返り失神する) (2014/6/8 23:38:44) |
本田正人♂3年 | > | (射精が終わり支給に突き刺したまま、失神した紀子を抱きしめる)紀子・・・また失神したね・・・(ソファにもたれかかり優しく抱きしめるが・・・)そういえば・・こっちはどうなんだろう(アナルを指で弄る) (2014/6/8 23:41:16) |
前田紀子♀2年 | > | ハァハァ…ハァ…ピク…ピク…ビクビク…(痙攣がおさまらず) (2014/6/8 23:42:22) |
霧生零斗♂ 3年 | > | (目が覚めて死角のところに換気扇あってそこでタバコ吸う) (2014/6/8 23:42:31) |
本田正人♂3年 | > | (どんどん指を煮見込んでいくアナルに対し)ここに入れたらどうなるんだろう・・・シュポシュポシュポシュポ(アナルに入れた指を出し入れする) (2014/6/8 23:44:17) |
前田紀子♀2年 | > | ハァハァ…ピク…ピク… (2014/6/8 23:44:37) |
本田正人♂3年 | > | 紀子・・・・気がついたか?・・・・シュポシュポシュポシュポシュポ(アナルに指を入れながら聞く) (2014/6/8 23:45:58) |
前田紀子♀2年 | > | ん…ん…ギュ(失神したままオシリが指を締め付ける) (2014/6/8 23:47:12) |
清音 玲良♀1年 | > | …よし…(必要な部分をすっかり写し終えると本とメモ帳をしまい込み、後ろの二人を気にしながらも図書室を出ていこうとすると、テーブルの上に折りたたんだ上着を認め)返さないと…(辺りをキョロキョロ見渡しながら歩き、霧生の姿を探して) (2014/6/8 23:49:02) |
本田正人♂3年 | > | お・・・・これは・・・凄い!・・・ここ似れたら俺どうなるんだろ?(アナルから指を抜き・・・無理やり四つん這い体勢にさせ・・・)俺のチンポこんなにドロドロだからいいよな(大量に出した精子と紀子の汁によって白くなっている)・・・よし!(アナルの入り口にすりつけ)ズブズブズブ(徐々に埋めていく) (2014/6/8 23:50:30) |
前田紀子♀2年 | > | んんんぅ…ゾクゾクゾク (2014/6/8 23:51:11) |
本田正人♂3年 | > | うおおおーー!凄い・・(入れただけで凄い強烈な射精感が襲い必死に我慢し) (2014/6/8 23:52:17) |
霧生零斗♂ 3年 | > | (タバコ美味しそうに吸う) (2014/6/8 23:52:42) |
本田正人♂3年 | > | ズブズブズブズブ!(速攻で根元まで入れる) (2014/6/8 23:52:48) |
前田紀子♀2年 | > | 【寝落ちしそう(>_<)】 (2014/6/8 23:53:19) |
本田正人♂3年 | > | 【明日学校でしょ?寝たほうがいいのでは?】 (2014/6/8 23:53:47) |
清音 玲良♀1年 | > | …(やがて、本棚の陰の換気扇の下に彼を見出し、一声かけて上着を渡そうと近づくと、タバコを吸っているのに気がつき)先輩…駄目ですよ。校内は…禁煙です (2014/6/8 23:55:20) |
前田紀子♀2年 | > | 【朝練もある…ごめんなさい(>_<)おやすみなさい】 (2014/6/8 23:55:38) |
本田正人♂3年 | > | 【うん・・おやすみなさい・・・またよろしく^^】 (2014/6/8 23:56:04) |
おしらせ | > | 前田紀子♀2年さんが退室しました。 (2014/6/8 23:56:09) |
清音 玲良♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/6/8 23:56:19) |
霧生零斗♂ 3年 | > | 【お疲れ様】 (2014/6/8 23:56:56) |
本田正人♂3年 | > | (寝る為に紀子が部屋に戻った為・・・自分も服装を但し)ふう・・・(そのまま気付かれないように図書室から姿を消す)【退室】 (2014/6/8 23:58:25) |
霧生零斗♂ 3年 | > | 清音もう大丈夫か?(笑いながら) (2014/6/8 23:58:28) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが退室しました。 (2014/6/8 23:58:34) |
霧生零斗♂ 3年 | > | 【お疲れ様】 (2014/6/8 23:59:46) |
清音 玲良♀1年 | > | あっ…はい、お陰で…(頬を染め、俯いて苦笑いし)あの、これ…ありがとうございました(脇に抱えた上着を差し出して、消え入るような声で) (2014/6/9 00:01:04) |
清音 玲良♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/6/9 00:01:11) |
霧生零斗♂ 3年 | > | これから気お付けろよ!(そういいながら上着を受けとる) (2014/6/9 00:02:40) |
清音 玲良♀1年 | > | はい…気をつけますね。じゃあ、私…これで(言いながら図書室を出ようと出口の方に向き) (2014/6/9 00:05:15) |
霧生零斗♂ 3年 | > | 清音脚垂れた跡のこってるから (2014/6/9 00:08:08) |
霧生零斗♂ 3年 | > | 拭いた方が良いよ (2014/6/9 00:08:23) |
清音 玲良♀1年 | > | !!…どう、もっ…(ぴょこんと頭を下げて慌ててハンカチを取り出してその場で拭き出し) (2014/6/9 00:09:50) |
霧生零斗♂ 3年 | > | さっきの気持ちよかったのか? (2014/6/9 00:10:56) |
清音 玲良♀1年 | > | そんな、そんなこと…ないですよ(頬を赤らめ、つばを飲んで俯き) (2014/6/9 00:13:06) |
霧生零斗♂ 3年 | > | そうか!気持ちよくなりたかったらいつでも行ってこいよ!無理やりしたないから(笑いながら) (2014/6/9 00:16:46) |
清音 玲良♀1年 | > | …考えておきますね(この先輩となら、いいかも知れないな、なんて。そう思いつつ、彼女は微笑んで図書室の出口に向かいながら、笑った)【ではこちらは〆とさせていただきます。眠気やばいので…;】 (2014/6/9 00:19:40) |
霧生零斗♂ 3年 | > | 【了解おやすみ】 (2014/6/9 00:20:22) |
清音 玲良♀1年 | > | 【では、またご縁がありますように。ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2014/6/9 00:20:51) |
おしらせ | > | 清音 玲良♀1年さんが退室しました。 (2014/6/9 00:20:54) |
おしらせ | > | 霧生零斗♂ 3年さんが退室しました。 (2014/6/9 00:21:03) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/12 21:15:06) |
本田正人♂3年 | > | ふう・・・(さっきまで風呂に入っていて)・・・・ん~なんか今日は気分が乗らないな・・・おとなしく本でも読んでるか・・・ (2014/6/12 21:16:29) |
本田正人♂3年 | > | え~と・・・確か・・・前にここにあったはず・・・(エロ本を探している)・・・あった・・・(棚いっぱいにズラーと並んでる) (2014/6/12 21:18:04) |
本田正人♂3年 | > | さてと今日はどれにするか・・・とりあえず・・女子高生・・・だな・・えーと・・・ここからか (2014/6/12 21:19:30) |
本田正人♂3年 | > | (2種類の本を取り・・ソファに座る・・持って来た本は・・・巨乳・微乳) (2014/6/12 21:21:17) |
本田正人♂3年 | > | パラパラパラ・・・う~ん・・・微乳は可愛い人多いけど(読みながらぶつぶつ言っている)ふう・・・化粧でごまかしてるな・・・(エロ本に対して批評する) (2014/6/12 21:23:43) |
本田正人♂3年 | > | 巨乳系は・・・!!うわ・・・これ絶対女子高生じゃないだろ・・・つう・・・けばいな (2014/6/12 21:26:40) |
本田正人♂3年 | > | ああ・・だ目立つmんね (2014/6/12 21:27:04) |
本田正人♂3年 | > | (持って鍛えろ本を枕にし横になる)ふあ~あ(あくびをし)眠い・・・Zzzzzz (2014/6/12 21:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田正人♂3年さんが自動退室しました。 (2014/6/12 21:48:31) |
おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/13 20:42:31) |
本田正人♂3年 | > | (さっきまで風呂に入っていたが、人数が増え気まずくなったので、逃げるように図書室に来る)・・・ここならゆっくり出来そうだな(ソファに座り、風呂で温まった身体を冷やす) (2014/6/13 20:44:21) |
本田正人♂3年 | > | 相変わらずここは誰もいなくて、静かで・・・(耳を澄ましまわりの音を聞く) (2014/6/13 20:45:52) |
本田正人♂3年 | > | (そのままソファに寝転がり、天井を見上げる) (2014/6/13 20:48:43) |
おしらせ | > | 神道刹那♀一年さんが入室しました♪ (2014/6/13 20:51:03) |
神道刹那♀一年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/13 20:51:13) |
本田正人♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/13 20:51:28) |
神道刹那♀一年 | > | 【入りますね】 (2014/6/13 20:52:41) |
2014年06月05日 23時21分 ~ 2014年06月13日 20時52分 の過去ログ
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