チャット ルブル

「【中文】街の守護者達」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  中文  マフィア  ファミリー  ファンタジー


2014年06月08日 14時50分 ~ 2014年06月14日 22時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イーリス♀★【取り敢えず探り探りでしたが、こんな感じで…。一旦〆させて頂きます。お部屋有り難う御座いました】   (2014/6/8 14:50:31)

おしらせイーリス♀★さんが退室しました。  (2014/6/8 14:51:19)

おしらせクローバー♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/8 17:18:33)

クローバー♂☆【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2014/6/8 17:18:56)

クローバー♂☆…………(いつものように街を巡回する。ファミリーに入ってからというもの、この仕事ばかり割り当てられる。やはり、というか犯罪者上がりでは重要な仕事からは外されるか)…………(やや、定位置をズレた眼鏡をかけ直しコツコツコツと人気のない道を歩く。瞳を右へ左へ傾けて、周囲に危険や困っている人がいないかを確認しながら)   (2014/6/8 17:25:12)

おしらせクローバー♂☆さんが退室しました。  (2014/6/8 17:53:43)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/8 20:38:50)

ルーチェ♀☆【自分の名前ばかりで恐縮ですが、お邪魔致します。 お相手して下さる方がいらっしゃれば是非。】   (2014/6/8 20:39:41)

ルーチェ♀☆(──屋敷内ドタバタと逃げ回る足音が響く。逃げて居るのは小柄な密偵。追っているのは家族達。密偵は空き部屋へと逃げ込むと息を殺した。どうしてこんな事に成って居るか、事は数分前に遡る──…)   (2014/6/8 20:53:06)

ルーチェ♀☆……あ、はい。御免なさい(つい先日、敵に襲われ右手に火傷を負った。其の傷口を診せるのが遅れて仕舞ったのだ。医療班の一人に物凄く怒られて居るのが今現在。 確かに傷口が残れば、変装した時に中身を特定する手掛かりに成って仕舞うから、残ると困るのだけれど。いざと成ればメイクで隠せると思ったし…。其れを其の侭言ったら更に怒られた。「はい」「御免なさい」と繰り返し繰り返し。そうこうして居る間に治療を終えて、手に巻かれて居る包帯を眺めた。「あれ、そう言えば健康診断は?」と訝し気な眼差しを向けられたが、)良い!もう大丈夫だよ!(逃げる様に屋敷の中に在る医務室を後にした。  どうにも医務室や病院の雰囲気や匂いは苦手だ。治療も痛いし、薬は苦いし。健康診断も採血が在るから此処数年は受けずに逃げて居る。  そう、其の事実が医療班にバレて仕舞ったのだ。余計な事に医療班は『ルーチェを捕まえ、医務室に連れて来れば報酬を出す』なんて謂う物だから、楽しい事が好きな家族達はノって仕舞って……)   (2014/6/8 20:53:16)

ルーチェ♀☆【屋敷の中にして仕舞いましたが、シチュリセット可能ですので、どの所属の方でもお相手して下さると嬉しいです】   (2014/6/8 20:53:58)

ルーチェ♀☆【今現在→数十分前  ミスです。】   (2014/6/8 20:55:39)

おしらせギルアン♂★さんが入室しました♪  (2014/6/8 21:06:19)

ギルアン♂★【こんばんは!】   (2014/6/8 21:06:27)

ルーチェ♀☆【今晩はー、敵さんなのでシチュリセットした方が良いですかね、何か希望等ありますか?】   (2014/6/8 21:07:09)

ギルアン♂★【う~ん・・・・・・ケーキ屋、ですかね?】   (2014/6/8 21:07:39)

ルーチェ♀☆【了解です。街ウロウロして居るので誘って下さいなー】   (2014/6/8 21:08:12)

ギルアン♂★【では、お願いします!】   (2014/6/8 21:08:28)

ルーチェ♀☆【はい、宜しくお願い致しますー】   (2014/6/8 21:08:42)

ルーチェ♀☆ひもじい……(ファミリーとしての威厳も在ったもんじゃない台詞を吐きながら、街の中をフラフラと歩む。特別、変装をして居ない今は見回り任務の途中で在った。ふらっ、ふらっ、と左右に揺れる度に、低い位置で纏めた黒髪が揺れた。一寸ばかり色々あって中身の入って居ない財布が今は妬ましい。そんな風に歩いて居れば仲の良い市場の店主がリンゴを呉たりしたけれど、お昼御飯とするには大分足りない。誰か家族でも居ないだろうか。居たら直ぐに声でも掛けて、其れで奢って貰うのに…。  力無い密偵の割り当てられる地域なんて比較的平和な物で、何人も家族を配置して居る筈も無く)やばい。そろそろ、餓死するかも…(建物の壁に身体を預け、其の侭停止。忙しくて朝御飯も食べられず、仕事中に食べようと思ったらお金も無く、どうしようも無い己の不幸を唯、嘆くだけで在った…)   (2014/6/8 21:15:56)

ギルアン♂★(今日も仕事を終え、一度家に戻った後で街中をふらふらしている。町の中で「仕事」をする彼にとっては街中でサンドウィッチを食べながら歩く、なんていうのも珍しくも無い。当然マナー違反ではあるため、周りの視線を一同に受ける。しかし、彼にとってはそんな視線もさほど気にならなくなってきた。)おや?彼女は確か・・・。(以前にも見たことのある顔。彼女は確かファミリーの一員だった少女だ。彼女とは以前、腹の探り合いをしたため、正体をばらさないためにもあまり関わりたくない相手でもある。しかし、ここで声をかけない事は逆に疑われることになりかねない。だからこそ彼は彼女に近づきこえをかける。)こんにちは。久しぶりだね。一体どうしたのかな?(食べかけのサンドウィッチを手に持ったまま声をかける。幸いなことに今は一般人に見えやすい、上は開襟シャツを着てチノパンを穿いている。更に一度帰ったときにシャワーも浴びたため匂いもシャンプーなどの匂いにかき消され、今は武器も麻薬も所持していないため、疑われることはないだろう。)   (2014/6/8 21:26:38)

ルーチェ♀☆(声を掛けなくとも、今の密偵には周囲に気を配る余裕等無かったので、疑う事は無かったかも知れない。聞こえて来た声にダルそうに首を動かした)サンドイッチ……。あ、いや、アギル。久し振り(視界に真っ先に入ったのは食べ物の方。そして次に、其の持ち主。彼が裏で名乗って居る名前等知らない為、其方の名称で声を掛けた)……どうした、って。お腹が空いて死に掛けておます。お金も無くて、朝も昼も食べられて無い(其れだけで?と聞かれそうな返事。けれども、普段人よりも食べる密偵にとっては大袈裟でも演技でも何でも無いのだろう)アギルは。何してるの?其のサンドイッチをボクに恵んで呉れるの…?其の為に話し掛けて呉れたの(死にそうなか細い声で問い掛けて、サンドイッチを指差した。嗚呼、奪いたい。けれども、街の平和を守るファミリーが盗みだなんてそんな)   (2014/6/8 21:34:17)

ギルアン♂★朝も昼も食べてないって・・・一体今まで何してたんだい?(おそらくは街の見回りをしてたところだろうと思いつつ、ある程度一般人に見えるように声をかける。)このサンドウィッチを恵んであげても良いが、私の食べかけだよ?それでもいいなら・・・。(そういってサンドウィッチを差し出す。)そこまでお腹が減っているのなら、レストランにでも行こうか。奢ってあげよう。その後で前に言ってたケーキ屋にでも行くかい?そこまで食べればおなかも膨れるだろう。(以前出会った際にケーキ屋に連れて行くという約束を忘れてはいない。だからこそ、足がつかないように入念に準備をして、そろそろ誘おうか、と迷っていたほどだ。しかし、今ならもっと好都合。偶然会ったことを利用し、誘えばよかったからだ。)   (2014/6/8 21:43:35)

ルーチェ♀☆朝は一寸忙しくて、昼に沢山食べようと思ったら何も無かった(大きく溜め息を一つ。其れだったら多少遅刻しても朝御飯を食べるんだった)良いの!?わーい、有り難う!君は良い人だ!頂きますー(前回、彼が犯罪者なのではないかと疑った雰囲気等一切無く、素直に喜んでサンドイッチを受け取る。食べ掛けだろうと何だろうと向こうが気にしないなら素直に頂く)あ、行く行く!ケーキ沢山食べたい(サンドイッチをあっと謂う間に食べ終えて仕舞えば誘いに乗る。食べ物に釣られて仕舞う密偵は果たしてキチンと日々の仕事をこなせて居るのか些か疑問を持たせるだろう。其れとも罠に掛からない自信が在るのか。一見素直に笑顔を浮かべる密偵はそうやって普段から本心を隠して居るのかも知れない)   (2014/6/8 21:51:26)

ギルアン♂★よしじゃあ行こうか?近くの安いレストランになるけどいいかい?(歩きながら尋ねる。先ほどの様子を見るとこちらを疑っているように見えたが、正体を隠すためにも相手の様子を徹底的に疑い続ける。そうでないと、生きていけないと踏んでいるからだ。)ここだよ。さあ入ろうか。(ドアを開ける。お財布にも優しいこのお店は、いつも多くの客で賑わっている、彼もよく利用する行きつけの店の一つだ。だが、運よく一つの席が空いたところらしく、少しも待たずにそのまま席につくことができた。)さて、遠慮なく好きなものを注文したまえ。この後ケーキ屋にも行くのだから、お腹の様子と相談しながらにしたまえ。・・・と、私も何か頼むとしよう。先程晩御飯を可愛い泥棒に取られてしまったからね。(そう言ってメニューを開き、ボンゴレ・ロッソを注文する。)   (2014/6/8 22:02:07)

ルーチェ♀☆【ご免なさい、此方のミスで打ってた物が全部消えまして…少々お待ち下さい】   (2014/6/8 22:18:50)

ギルアン♂★【了解しました】   (2014/6/8 22:20:19)

ルーチェ♀☆(席に付きメニューを開いて、暫しの思案)ペンネ・アラビアータ2つで(遠慮無く頼んで良いと彼は言ったが、本当に遠慮無く頼んで彼のお金が足りなく成って逃げる羽目に成る事を恐れた。単純計算で朝、昼の2食分。其れを一気に入れた所で多分密偵が満腹に成る事は無いのだろう。多少驚きながら去って行く店員さんの背を眺め、水を一口)え、あれが夕飯だったの!?それに可愛いは兎も角、泥棒ってやめてよ、誤解されちゃうよ(市民から食事をぶんどったと、真面目な家族に知られたら説教コースに突入だ。勘弁したいので、慌てて被せる様に言葉を発した)其れで、アギルは今日何してたの?暇だったの?(首を傾げて問い掛ける。かなり失礼な質問だけれど、彼なら怒る事は無いだろうと勝手に判断して聞いてみた)   (2014/6/8 22:24:49)

ギルアン♂★まぁね。今日は軽く済ませる予定だったものでね。それと確かに、誤解されるのは困るね。・・・君の想い人に殺されてしまうかもしれないからね。(冗談を言いながら注文したメニューを待つ。)私は仕事をしていたよ。言ってなかったが、本業は薬剤師でね。いろんな薬を売買している。実家はこの街だが、地方で仕事していたこともあるよ。何か薬が必要になったら届けてあげよう。(そういって何気なく名詞を取り出す。そこには以前にも教えた連絡先や彼の名前などがきちんと明記されていた。とここで注文したメニューがやってきて、食べ始める。)・・・うん、美味い。以前の店も美味しかったが、この店のパスタも値段の割りになかなかの味だ。(そういって彼はパスタを食べ進める。)   (2014/6/8 22:35:36)

ギルアン♂★【失礼しました。「彼の名前」とは「アギル」のほうです。】   (2014/6/8 22:39:03)

ルーチェ♀☆【了解です。】   (2014/6/8 22:41:54)

ルーチェ♀☆泥棒って思われたら殺されるのボクだと思うんだけど…。突然だなぁ、もしかして恋バナが好きだったりするの?(そして彼の職業を「ふーん」と聞きながら名刺を受け取った。確かにキチンと情報が書かれて居る。其れを仕舞うものの)でもボク薬嫌いだから多分お世話に成らないかな。苦いし匂いも好きじゃないもの。ボクの 番号とかも教えてあげたいけど、今プライベート用の携帯壊れてるんだよね。だから何か用とか困った事とか在ったら見付けて(そんな事を話して居る内に運ばれて来る料理。意識は直ぐに其方へと向いて)ん、ホントだ、美味しい(ペンネの弾力性の在る食感やピリと舌を刺す調味料のバランスが堪らない。フォークはどんどん進んで行く)あ、色んな薬ってまさか麻薬とかじゃないよね?(ストレートな言葉を投げ付けた。チラリと上目気味に瞳は動いており、食べ物から視線を外して居る)   (2014/6/8 22:45:19)

おしらせコニー♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/8 22:58:32)

コニー♀☆【こんばんは、初めまして。途中参加しても宜しかったですか?】   (2014/6/8 22:59:00)

ルーチェ♀☆【今晩は、是非どうぞー。 唯、私はあと少ししか居られないかもですが…!】   (2014/6/8 23:00:18)

ギルアン♂★【どうぞどうぞ!】   (2014/6/8 23:00:37)

コニー♀☆【お二人ともありあとうございます。ギルアンさんの次にロールを入れます】   (2014/6/8 23:01:03)

ギルアン♂★恋の話はあまりしないが?したつもりもないし・・・。(彼は恋の話を結構持ち出しはするが、無意識にしているためあまり気付かないのだ。)だったら、薬を届けたときに携帯が直っていればその時にでも教えてもらおう。連絡先を知っていれば何かと便利だからね。(そういうと、不意に薬の話を聞かれる。麻薬の話も出てくるが、)ちゃんとした薬のほうだよ。しかし、麻薬のことは知らないわけじゃない。薬学では麻薬のことも学ぶからね。(彼はまったく動揺せずに答える。何故なら、これは全て本当のことだからだ。麻薬取締官も同じ理由で薬学科出身の人物も多い。故に全く怪しまれることもない。そして彼は薬剤師免許を取り出して彼女に見せる。)私は大学では薬学科で、その免許は大学生時代に獲ったものだよ。(免許を返してもらい、食事が終わったことを確認した後、)食べ終えたかい?ではそろそろケーキ屋にでも行こうか。(そういって席を立ち、会計を終え、ケーキ屋に向かって歩き出す。)   (2014/6/8 23:01:10)

ルーチェ♀☆【はい、宜しくお願い致しますー】   (2014/6/8 23:01:16)

ギルアン♂★【では、投下しましたのでどうぞ~!】   (2014/6/8 23:01:39)

コニー♀☆(元、街の犯罪者のコニー、最近、なりゆきでファミリーの一員になれたが、やることもなく。正しくは、まだ任務が与えられてないだけなのだが…十台後半の彼女はm甘い物が食べたくなり、水色のジャージのポケットに無用心に時限爆弾をしまい、ぼこっと膨らんでいる。歩きやすいホットバンツ姿でケーキ屋にたどり着いた。陳列されている色とりどりのケーキを涎を垂らしそうになりながら、どれにするか迷っているようだ。結局、チーズケーキとオレンジジュースにして、一人で席に付いて、チーズケーキを最後に食べようと、ジュースを飲みながら、ケーキ屋に見知った顔もなくファッション雑誌を読みふけってチーズケーキを平らげ、チョコケーキをオーダーしていた)チョコケーキください…   (2014/6/8 23:07:40)

ルーチェ♀☆だって想い人って前回も言われたよ?(否定する彼に対し苦笑を浮かべる。もしかして意識して言ってないのだろうか)……別に薬剤師で在る事や、免許の所持について疑ってた訳じゃないけど?(更に言って仕舞えば麻薬の知識の有無も聞いて居ない。突然饒舌に成る相手を見、キョトンとしてからクスクスと笑った。其れ以上何も言わないのは奢って貰えなく成るのが嫌だったからかも知れないが、笑みを浮かべた侭其の話の追求を止める。 会計を終えて、やって来たケーキ屋。其の店内に見知った姿。直接話した事は無かったが、確か彼女は最近ファミリーに入った)コニー…、だっけ?(そう声に出して呟いて、ゆっくりと彼女に近付く)今日は、コニー、初めまして。ボクはファミリーのルーチェ。ねぇ、相席しても良いかな?今なら洩れなくあのお兄さんがケーキを奢って呉れるよ(無遠慮に其の席に腰を下ろして笑い掛ける。中性的な見た目は一見性別を曖昧にさせるが、警戒される様な容姿でも無い、筈だ)   (2014/6/8 23:11:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コニー♀☆さんが自動退室しました。  (2014/6/8 23:28:00)

おしらせコニー♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/8 23:28:15)

ギルアン♂★君は街を守るバダーレファミリーの一員なのだろう?だったら私のことも決して疑ってないわけじゃないと思ってね。だから確固たる証拠が必要だと思っただけだよ。犯罪者扱いされたらこっちだって嫌だしな。(彼女の問いに関して正直に言う。ケーキ屋に入ると、彼も知らない女子が立っていた。「元スリ」である彼女では関係を持つことがない。故に知らないのだ。)別に奢るのは構わない。幾つでも頼むといい。私はここの店主とは久々に会うんだ。少し話がしたい。二人で食べていてくれ。(そういうと、彼は注文を終えた店主と話し始める。幼いころからこの店にやってきていた彼は店主とは顔なじみ。色んな思い出話をしていて、顔が自然と綻んでいた。)そうそう、幼い頃私がケーキを落として泣いていたとき、新しいケーキをくれたのはうれしかったなぁ。昔から貴方のケーキは美味しかったからね。落としてしまった時は子供心に悲しかったのを覚えていますよ。そうそう、その時姉が「男らしくしろ!」と私に怒っていた時に姉をなだめてくれたのも貴方でしたね。その時私は貴方に憧れましてね。「大きくなったらケーキ屋になる~!」とか言って・・・   (2014/6/8 23:28:49)

ギルアン♂★(次から次へと話を進め、同時によく喋る。それだけ、この店との関わり合いが多かったことを表していた。)   (2014/6/8 23:28:59)

ギルアン♂★【すみません、お待たせしました。】   (2014/6/8 23:29:15)

ルーチェ♀☆【いえいえ、お気になさらずー】   (2014/6/8 23:30:35)

コニー♀☆(チョコレートケーキを口に運んでいる、と女性の聞こえ、口元を慌ててナプキンで拭きながら)こんにちは、最近ファミリーに入れてもらった、爆発物担当のコニーです。以前は、街でエンコーしたり、スリをしたりしてました…(見たことあるけど誰だったけ?あたしの名前を知ってるなら、大丈夫!…中世的な魅力を漂わせるルーチェにケロッと言ってのける。知らない男性をチラ見して、かつてのあたしみたいに、男に貢がせているのかなー、などと考えるが、事情を推し量れるほどの頭脳は持っていなかった)じゃあ、遠慮なく、あれとこれと…(店員に手を振り、十個以上のケーキを並べ、ほんの一口ずつ食べて、頬を赤らめ至福の時間を過ごしていた。ルーチェとギルアンを見てから、ルーチェに絞った声で空気を読まない発言をしている)ルーチェさんのカレ?…(お金持ちかもしれない! 男に媚を売ろうとウインクして)ありがとうネ…   (2014/6/8 23:35:40)

ルーチェ♀☆(店主と彼の遣り取りを気にしつつ、爆弾物担当だと名乗る彼女に視線を向ける。「宜しくね」と改めて返して、其の注文を聞くと、)じゃあボクも其れで(アッサリと注文を決める。お陰でテーブルの上は彼女と密偵の注文したケーキで一杯に成る。 運ばれて来るケーキはそれぞれ異なる味でそれぞれに魅力が在った。甘過ぎない丁度良い味の其れは此方を幸せな気分にして呉れる)……ん?違うよ。あの人は知り合い。狙うならじゃんじゃん搾り取ってあげてよ(問い掛けにはクスリと笑みを浮かべ、悪戯っぽく囁き返した。彼女がして来た事は軽犯罪とは謂え、許される事では無いのだろう。しかし、其の技術を家族の為に使って呉れるのなら、此方にも全くメリットが無い訳ではない。利己的な考えで彼女を認めて居た)あ(仕事用の携帯が震える。出て少し話せば「解った」と通話を切って)御免ね、お仕事入っちゃった(何時の間にか密偵の分のケーキは殆ど食べ終わって居て、残りをペロリと平らげて仕舞えば席を立つ)2人とも、また今度ね。そしてごちそうさまーっ(慌ただしく店を出ると、唇をペロッと舐めて──…)   (2014/6/8 23:44:25)

ルーチェ♀☆【すみません、私はこれにて失礼致します。 お相手有り難う御座いました。お疲れ様です、お二人ともごゆるりと】   (2014/6/8 23:45:13)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/8 23:45:24)

ギルアン♂★【お疲れ様でした。そしてコニーさんすみません。私も時間の関係で次で抜けます。】   (2014/6/8 23:46:15)

コニー♀☆【お疲れ様でした。お休みなさい】   (2014/6/8 23:47:01)

ギルアン♂★そしてその時の姉は恐ろしい顔で・・・っと、つい話し込んでしまった。すまないが、持ち帰り用のケーキを・・・これを一つ頂こう。(一つのケーキを指差し、持ち帰りように包んでもらうことにする。あまりに早く食べ終え、急いだように外に出るルーチェに向かって声をかける。)気をつけて帰るといい!また今度会おう!(そう声をかけた後ケーキを受け取り、コニーさんの元へ近づいてお金を渡す。)今までの料金は支払っておいた。後はこれで食べられるだけ食べてくれないか?私はもう家に帰らなくてはならなくてね、これで失礼するよ。あぁそうだ、名前を言っていなかった。私はアギルという。近いうちにファミリーのほうにも顔を出すかもしれないからその時は宜しく頼むよ。(そういって彼は彼女に先程と同じ、「アギル」という名前と連絡先、そして「薬剤師」と書かれた名刺を渡し、ケーキ屋を出て行く。)   (2014/6/8 23:55:48)

ギルアン♂★【と、これで〆ましたので失礼しますね。有難う御座いました。またお願いします。】   (2014/6/8 23:56:32)

おしらせギルアン♂★さんが退室しました。  (2014/6/8 23:56:36)

コニー♀☆搾り取っていいんですね?…(耳ざとく身を乗り出して、心の中でにやっと笑っていた。元、軽犯罪者時代を思い出し、騙しちゃえと悪魔のささやきが脳裏をかすめるが、今はファミリーの一員として、理性を優先していた)お仕事ですか?いってらっしゃいませ…(なれない敬語をルーチェに可愛らしく呟き、ケーキをほんの一口だけ食べているが、お金を差し出され、驚いたように首を横に振った)そんな!おごってもらうなんて…(ラッキーと思いながら、社交辞令をのべていた。名刺を受け取り、薬剤師の先生なんだと感心して、「ただで風邪や頭痛薬もらえるかも?」とほくそえむ。二人ともいなくなった店内で、もごもご口を動かし、ケーキを一つ食べきる。残ったケーキはしっかり箱につめて、店の外に出た)ラッキー!あたし超ツイてる。ファミリー入ってよかったー…(笑顔で小声で呟きながら、ケーキを片手にブラブラと街の中を歩く。ポケットにこぶのように膨らんだ爆弾が邪魔だが、捨てるわけにも行かず、パトロール気分で、自信満々に背筋を伸ばしていた)   (2014/6/9 00:05:19)

コニー♀☆【ギルアンさん、ルーチェさん、ありがとうございました。コニーは絡みづらいキャラ設定かもですが、また遊んで下さい。お休みなさい。私も失礼します】   (2014/6/9 00:07:02)

おしらせコニー♀☆さんが退室しました。  (2014/6/9 00:07:06)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/9 00:23:36)

セシル♀☆(少し待機してます)   (2014/6/9 00:24:46)

セシル♀☆そろそろ落ちますね   (2014/6/9 01:08:30)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/6/9 01:24:07)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/6/9 21:23:58)

アリシア♀★あなたですね?私たちのことを嗅ぎまわっていたのは…(暗い闇の中、町の裏路地、ふだんでも人が来ないこの場所で、一人の男を囲むように、黒い服を着た男性数名と一人の女性が立ち、拳銃を向けて)教えてください?、なぜ、私たちを探していたのか、そして、どこまで上司に話したか…(まるで脅すかのようにわざと声を低くしながら話し、男性が顔を横に振るのを見ると、隣の黒い服を着た男性に手で何かを支持すると、男性は小さなナイフを持って、男の足に刺し)話さなかったら、あなたの体で黒ヒゲ危機一髪ゲームをしますよ?(そういって、ほかの黒い服を着た男性が一斉にナイフを取り出したのを見て、少しおびえたのだろうか、男は声を震わせながら話し始め)そうですか…ありがとうございます、では…死んでください?(そういって拳銃の引き金を引いて、男性の頭に一発弾を撃ち込み)さて…何か面白いものでも持っていませんかね?(そういって、手袋をして、かがみ男性の懐やポケットなどを探り続けて)   (2014/6/9 21:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/9 21:53:00)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/6/9 21:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/9 22:26:49)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/9 23:35:31)

おしらせギルアン♂★さんが入室しました♪  (2014/6/9 23:39:33)

ギルアン♂★【こんばんは。お久しぶりです。】   (2014/6/9 23:39:48)

ギルアン♂★【待ち人がいるのでしょうか?失礼いたしました】   (2014/6/9 23:44:16)

おしらせギルアン♂★さんが退室しました。  (2014/6/9 23:44:19)

セシル♀☆こんばんは   (2014/6/9 23:47:55)

セシル♀☆ちょっと席を外していたので、すみませんでした   (2014/6/9 23:50:13)

セシル♀☆誰でも大丈夫なので待機します   (2014/6/9 23:51:44)

おしらせギルアン♂★さんが入室しました♪  (2014/6/9 23:53:31)

ギルアン♂★【こんばんは!時間は大丈夫ですか?】   (2014/6/9 23:53:51)

セシル♀☆はい、大丈夫ですよ   (2014/6/9 23:55:53)

ギルアン♂★【では、どこからにします?ハクさんとの前回があんな感じになってしまったので・・・】   (2014/6/9 23:56:31)

セシル♀☆(そうですね、どうしましょうか?、多分ハクは来ないと思うので、少し強引ですが私が動かしましょうか?)   (2014/6/9 23:59:56)

ギルアン♂★【では、お願いします。前回の打ったもので少し変更加えたものがあるので、それを投下してからにしましょうか?】   (2014/6/10 00:00:54)

セシル♀☆(私は、外で襲ってきたジャンキーを倒して建物内に入ったところです)   (2014/6/10 00:03:19)

ギルアン♂★【外で襲ってきたジャンキーとは?】   (2014/6/10 00:03:47)

セシル♀☆(ハクから入るなと言われていましたが何か理由がないとダメかと思いまして、その理由を設定しました)   (2014/6/10 00:09:08)

ギルアン♂★【あー、なるほど・・・。でも私のキャラは密売だけをしているキャラで、ジャンキーをあえて生み出してるわけではないんですよね・・・むしろ良心の呵責に苛まれているキャラなので。きっかけですか・・・私が思いっきり壁をドンして気になったから入る、とかは?】   (2014/6/10 00:10:59)

セシル♀☆(ああ、いえ、ちがいますよそちらがジャンキーが産み出してるという意味ではなくて、そちらにあるブツに群がってきたジャンキーですよ、まぁ特に損得変わらないのでどちらでもいいのですが)   (2014/6/10 00:14:20)

ギルアン♂★【あぁ、なるほど!では、それでいきましょう。前の変化させたもの、投下します!】   (2014/6/10 00:15:34)

ギルアン♂★・・・私はこの街に戻るまで、別の場所で仕事をしていました。帰ってきたときには姉は既にこんな状態になっていたのですよ。だから私は裏の仕事を始めたんです。ヘロイン中毒の治療にも使われる麻薬「アヘン」を購入し、姉にも使用して薬の欲を抑えつつ、密売して更なるお金を稼いで、薬を手に入れ続ける・・・これしか、思いつかなかった。勿論、こうやって私が密売していることで新たな中毒者が出ていることも知っています・・・。(途端に彼の様子が変わる。悲しさと怒りが混ざったような顔でハクさんを見据えて悲痛な面持ちで叫ぶ。)だけど!それでも私は姉を救いたかった!自分が例えどんなに汚れてしまっても!私の全てを投げ打ってでも!・・・私達の両親はとっくの昔に亡くなりました。だからこそ余計に救いたかった・・・たった一人の、残された「家族」を・・・!(彼の両頬に二つの雫が流れる。これが、例え自分がどんなに汚くなろうが、自分がどんなに歪んでいようが、そして自分の全てを捨てようが、絶対に「家族」を救うと決めた覚悟と決意の表れであった。)   (2014/6/10 00:15:48)

セシル♀☆(上の階で奇妙な奇声聞こえてくると、すぐに悲鳴や笑い声聞こえ、静かになり、誰かが降りて来れば靴の音聞こえなくなると、今まで問いかけていた男の横に銀髪の少女が忍者のように現れ)・・・・・ハク?・・・うん(少しだけ今までの話を聞けば頷き、手を繋げば)私達もにたようなもの・・・だから気持ち・・わかる、ハクはファミリーに来る前、家族皆殺された、私は姉がいるけど・・・私を殺そうとしてるの、両親は姉に・・・   (2014/6/10 00:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギルアン♂★さんが自動退室しました。  (2014/6/10 00:35:49)

おしらせギルアン♂★さんが入室しました♪  (2014/6/10 00:35:54)

セシル♀☆お帰りなさい   (2014/6/10 00:36:07)

ギルアン♂★【すみません。今打ちます。】   (2014/6/10 00:36:08)

ギルアン♂★さぁ・・・いいですよ。私はどうなってもかまいません。今すぐ殺そうが、死ぬまで拷問にかけようが好きにしてください。何故か分かりませんが、あなたになら私の姉を託せると感じましたから・・・。(彼は壁に寄りかかり、涙を流し続ける。)麻薬ジャンキーとなってしまった人物は「完全に」元に戻すことは出来ません。一生、麻薬と付き合っていくしかないんですよ。しかし、薬を打ち続けることになってもある程度まで「戻す」ことはできます。   (2014/6/10 00:36:11)

ギルアン♂★何が言いたいのかというと・・・姉の麻薬の投与のことです。姉に打つ麻薬はこの部屋の奥にあるのをほんの少量ずつ、減らして投与するようにしてください。そうすれば、前みたいに笑ってくれると信じてますから・・・。さて、これで満足ですか?さっさと殺ってしまって下さい。(彼女たちを信頼し、姉を託すことに決めた彼は全てを失うことを決意する。いつでも殺していいという感じで、全体を投げ出す。)   (2014/6/10 00:56:25)

ギルアン♂★【すみません。前のが短かったので打ってしまいました。】   (2014/6/10 00:57:05)

セシル♀☆ちょっと失礼する・・・?、人助け、まだ死んでないなら助けられる、私なら(彼の姉という人物に近付こうとすれば男が止めようとするが、それが当たり前のように首を横にふると静止を断り近付けば、注射器を取り一本を自分に、刺し、百血を抜けば、彼女にも刺して五十抜き)私の血は薬・・治癒力がかなり高く、死にかけでも死んでないなら麻薬漬けの血液を普通の血に変える、でも少量だと負けてしまうかも知れないから(そう言うとどんどん血を自分から抜いていき、ついに致死量ギリギリまで抜けばゆっくり倒れ)   (2014/6/10 00:59:17)

セシル♀☆(その後は血を託された男は、彼の姉に自身の妻の血を入れながら、パンクしないように半分の量の血を抜いていくと、顔や体の色が健康な人間のそれになっていき、ため息つけば、妻である少女をお姫様だっこで抱き上げ、この血のせいで姉に殺されそうになっているとつぶやき)   (2014/6/10 01:04:38)

セシル♀☆(私も打ちましたおあいこですね)   (2014/6/10 01:05:20)

ギルアン♂★ハ・・・ハハ・・・!まさか・・・こんなことが・・・・!(セシルさんのやっていることに、泣き笑いを零す。)私は今まで、何を・・・。(こんなことが出来るのなら、最初から他人に助けを求めればよかった。そう思って、空中を見つめる。しばらくした後、悠然と立ち上がり、)ファミリーのところへ連れて行ってください。私には、受けるべき罰がある。・・・やはり、君たちに姉を託してよかった。(そういって、彼は外に出ようとする。)心配せずとも、私は逃げたりしませんよ。むしろ・・・今までの柵(しがらみ)から解き放たれて、清々しい気分です。さぁ・・・行きましょう、私の処刑場へ・・・。(そして、彼は彼女たちに連れられることになるのだった。)   (2014/6/10 01:12:03)

ギルアン♂★【キリもいいので、私のほうはこれで〆とさせていただきます。有難う御座いました。時間の関係で私は抜けてしまいますが、また機会があったらよろしくお願いします!では。】   (2014/6/10 01:13:30)

おしらせギルアン♂★さんが退室しました。  (2014/6/10 01:13:34)

セシル♀☆(その後、ファミリーの屋敷に連れて行かれた彼は、何故かセシルの部屋に通され、セシルと姉が寝ているベットの横、少し離れた場所のベット寝かされていた、側には感謝状のような物があり、麻薬の保管された場所を見つけファミリーに知らせ、セシルとハクと一緒に姉を助けたことになって居るようだった、しかも犯人はセシルが倒したジャンキーで倒したのもギルアンになっているようで)『あなたは姉のためとは言え、間違った選択をして姉を苦しめ、私も死にかけた、手柄も取られちゃったから、私、手当て出ないよ、だから・・・これからは私達の部下ね、お姉さんは元気になったらでいいから、お仕事忙しくて新婚旅行に行けないから早く仕事覚えてね、追伸今度お姉さんを守らなかったら、そのときはかっちり殺してあげるからね』(という手紙も添えられていたそうな)   (2014/6/10 01:28:40)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/6/10 01:30:34)

おしらせアヤメ♀○さんが入室しました♪  (2014/6/11 02:11:09)

アヤメ♀○【少々馴らしにソロルをば、とお邪魔いたします。】   (2014/6/11 02:11:50)

アヤメ♀○(雲ひとつない空と云うのは、其れだけで無条件に人の気分を明るくするというもの。だというのにそんな中、市場の路地をふらふらと歩む女の姿。頭から被った面紗は黒く、顔を覆っている為に其の表情は判別しずらい。其の上。異国の物らしい、白い衣には薄い青の紫陽花模様。締めた帯は薄青によろけた白の縞。傍から見ても怪しげな其の姿は行きかう人も半歩以上は距離を置いてすれ違うのも仕方ないもの。)   (2014/6/11 02:15:49)

アヤメ♀○(否、女というには少々まだ若すぎるのか、或いは其の異国の血の所為か、面紗の下に透ける面はまだ僅かに幼さを残している。序に時折、「きゅぅぅ」と腹の虫が鳴いてしまうのも、周りの人々に距離を置かれている所為か、誰の耳にも届かないよう。其の紫の瞳はきょろりと辺りを見回し、まるで其の様子は狩人の其れ。そして、くわっ、っと眼を瞠ると、つかつかと履物の足音も素早く果物の並んだ露天へと歩み寄り。)   (2014/6/11 02:22:02)

アヤメ♀○あらあら、まぁまぁ、いけませんわ、貴方、先日私、御札を差し上げましたでしょうに……(紅唇を開いてそう云ったのは果物の露店の店員へ。何やら覚えがあるらしく……否、斯様な怪しげな女であれば寧ろ忘れる方が難しいのやもしれないが、思わず半歩下がってしまったのも頷けるというもの。)ほら、ですから貴方様の肩口に……あぁ、いけませんわ……(柳眉を顰め、口元を長めの袖で押さえると、さも憐れみでもするように視線を相手へと向け。)   (2014/6/11 02:27:13)

アヤメ♀○(こほん。一つ咳払いをすると、おもむろに袖からするりと水晶玉を取り出すと、其れを掌に載せ透かして相手を見るようにし)……此れはきっと、何ぞ前世の災いが関係しているに違いありませんわ……今日は特別に、貴方の前世を見て差し上げましょう……(頼んでいない、頼んでいませんよという言葉は勿論彼女には聞こえていない……フリ。薄く瞼を伏せると、もにょもにょもにょもにょ……と何事かを唱え……くわっと眼を瞠り)!!貴方の前世は!!!家庭菜園で使っていた、一寸錆びた支柱!!!(ほら良くある緑色の、あれ!!などと云い添えたが、勿論云われた相手はぽかんとしている。まぁ当然だけれど。)   (2014/6/11 02:33:18)

アヤメ♀○前世の貴方は可哀想に台風で折れ曲がって、最後まで御役目を果たせなかったのですね、御可哀想に……(よよよ、と袖で涙をぬぐう仕草を見せながら、そ、っと並んでいたオレンジを手に取ると。)では、私が、此の果物をお供えにして、懇ろに弔っておきますからね、きっと、貴方の肩に見える其れも近いうちに消えるでしょう、えぇ、御礼には及びませんのよ、私の力が少しでもお役に立てるのでしたら、えぇ……(と、袖の家にオレンジと水晶、両方をしまいこみ、軽く頭を下げながら立ち去る姿は微妙に優雅でもあり。露店の店員は、唯其れを茫然として見送った、とか。)   (2014/6/11 02:37:26)

アヤメ♀○【それでは、御目汚し失礼いたしました。】   (2014/6/11 02:37:50)

おしらせアヤメ♀○さんが退室しました。  (2014/6/11 02:37:54)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/11 15:08:45)

ルーチェ♀☆【お邪魔致します。シチュリセット可能ですので、お相手して下さる方がいらしたら是非に。 それでは待機ロルを打とうと思います。】   (2014/6/11 15:09:58)

ルーチェ♀☆あー……(やって仕舞ったと小さく後悔する。不穏な灰色の空から降り出した雨は次第に強く成って行き、地面を直ぐに濃い色に染めて行く。――此処は街外れ。廃墟の多い地区に不審者が出入りしてたり、怪しい者が住み着いて居たりしないかを確認するだけの仕事。何時もは気楽に受けて居るのだけれど、よりにもよって今日は雨。  避難出来る店等も無く、何も無い所で雨宿りするのも退屈で、結局びしょ濡れに成りながら、街を目指して歩みを進める。ぬかるんだ地をブーツの底で踏みしめて、水の跳ねる音を奏でて…。 「今日は気合い入れた変装の仕事じゃ無くて良かった」と、頭の片隅で考える。折角メイクをしても此の雨では台無しだろう。 長い黒髪や衣服が肌に張り付く感覚は少しだけ不愉快だが、雨自体は嫌いじゃない。 サァサァと降る雨は周囲の音を掻き消して呉れる。途端に遠く聞こえる街の音。自分だけ隔離された別世界に居る様な感覚。 鼻孔を擽る土と水の香りが此処が今まで通りの世界である事を教えて呉れた)   (2014/6/11 15:24:13)

ルーチェ♀☆(仰いで見れば飲み込まれてしまいそうな深い鈍色の空。薄灰の雲との境目も曖昧で、雨のせいか水をたっぷりと含んで居る様にも見える。  ティラミスのスポンジも丁度あの様な感じでしっとりとして居なかっただろうか。そう謂えば昼食も未だだし、お腹が減って来た。 唇を濡らす、此の雨をペロリと舐めても何も味はしないけれど、ティラミスのスポンジから押し出されるブランデーはきっと甘い味がする筈で…。嗚呼、何だか本当にお腹が空いて来て仕舞った。ひもじさで倒れて仕舞わぬ内に、早く街へ帰って何か食べなければ…! ぬかるんだ大地を蹴ると、美味しい御店の沢山ある街へと急ぐのだった――…。が、勿論、こんな濡れ鼠状態の侭、登場すれば街の人に飽きれられるのだけれど……)   (2014/6/11 16:10:01)

ルーチェ♀☆【お邪魔致しました】   (2014/6/11 16:10:18)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/11 16:10:23)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/6/11 22:06:20)

アリシア♀★あなたですね?私たちのことを嗅ぎまわっていたのは…(暗い闇の中、町の裏路地、ふだんでも人が来ないこの場所で、一人の男を囲むように、黒い服を着た男性数名と一人の女性が立ち、拳銃を向けて)教えてください?、なぜ、私たちを探していたのか、そして、どこまで上司に話したか…(まるで脅すかのようにわざと声を低くしながら話し、男性が顔を横に振るのを見ると、隣の黒い服を着た男性に手で何かを支持すると、男性は小さなナイフを持って、男の足に刺し)話さなかったら、あなたの体で黒ヒゲ危機一髪ゲームをしますよ?(そういって、ほかの黒い服を着た男性が一斉にナイフを取り出したのを見て、少しおびえたのだろうか、男は声を震わせながら話し始め)そうですか…ありがとうございます、では…死んでください?(そういって拳銃の引き金を引いて、男性の頭に一発弾を撃ち込み)さて…何か面白いものでも持っていませんかね?(そういって、手袋をして、かがみ男性の懐やポケットなどを探り続けて)   (2014/6/11 22:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/11 22:26:48)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/6/11 22:27:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/11 22:47:02)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/12 23:24:44)

セシル♀☆(少し待機しますね)   (2014/6/12 23:25:00)

セシル♀☆(誰も来なさそうですね一旦落ちますね)   (2014/6/12 23:57:43)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/6/12 23:57:48)

おしらせクローバー♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/13 21:59:49)

クローバー♂☆【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2014/6/13 22:00:08)

おしらせクローバー♂☆さんが退室しました。  (2014/6/13 22:15:48)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/13 22:57:56)

アギル♂☆【こんばんは!元・犯罪者、密売人ギルアンで御座います。ファミリー加入になったようなので、本名となるこちらの名前で、待機させていただきます。】   (2014/6/13 22:59:05)

アギル♂☆【あ、待機ロルは打ちません。ファミリーになった後、どうやって打てばよいのかまだ不明瞭なものでして・・・皆様のロルにあわせていきたいと思います。】   (2014/6/13 23:01:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アギル♂☆さんが自動退室しました。  (2014/6/14 00:21:28)

おしらせマーク♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/14 14:13:57)

マーク♂☆【こんにちは。少々お邪魔します。 あ、シチュはリセット可ですのでー。 それでは待機のレスを作成してまいります。】   (2014/6/14 14:16:34)

マーク♂☆…おとり、ですね――。(カジノの監視室。首を傾げて告げられた言葉を反芻すると目の前の幹部は『ああ、そうだ。』と至って冷静な声。見据える眼は鋭くて真剣其のもの。そんな眼差しを其れ以上見ている事が出来ず、確認の為に口を開いて瞬きしながら目を下に。)わかりました。ルートは海岸線から一度工業団地に入って……その後で港へ抜ける、と? その間、もし敵を引きつけることが出来たなら第四倉庫に向かいます。盗聴の恐れがあるので無線は受信だけ、ですね――。了解です。(視線を幹部からテーブルに広げられた地図に落とすと声に出したルートを地図上で確認し、描かれた道に指先を滑らせて。 “表立って捌けない金を売る” そう偽の情報を流し、其れに釣られた敵組織を捕縛。其処に幹部でも引っ掛かれば、というのが此度の作戦。 何重にも罠を張り、合流地点の倉庫のみならず、途中のチェックポイントには既に大勢の家族が待機しているという。己も防弾チョッキを着用の上、銃を携帯。市民を巻き込むことのないように組んだ複雑なルート。其の運転が今日の任務。険しい表情に緊張の色を浮かばせた。)   (2014/6/14 14:28:18)

マーク♂☆オーケー! 皆…無事に――!(『じゃ、行こうか。』其れまで動きなく淡々と言葉を発していた幹部が全ての家族に説明を終えれば不意に立ち上がって声を上げた。それぞれに親指を立てて笑みを浮かべ、誰に言うでもなく声を弾ませると一人、また一人と部屋を後にする。 向かうのはこの日の為にファミリーが用意した数台の車が並ぶ地下駐車場。「今夜は美味い酒を飲もうぜ。」そんな言葉を交わしながら並び歩くと途中で別れて離れる背中に再度親指を立てた。 バンッ、バンッ、とドアが閉まる音が場内に響く中、己も割り当てられた車に乗り込み同乗者を待つ。ルームミラーを調整し、胸元に忍ばせた銃を確認すれば手を胸に置いた侭、ふー、と目を閉じて深く息を吐き出して。)流石に……(緊張するな。目を開けて鏡の己を見ると素直にそう思う。常より早い鼓動を深呼吸で落ち着かせ、腕時計を確認すればサングラスを掛けて目元を覆う。)   (2014/6/14 14:44:31)

おしらせリファ♀★さんが入室しました♪  (2014/6/14 14:57:26)

リファ♀★【お邪魔いたします。よろしいでしょうか?】   (2014/6/14 14:57:38)

マーク♂☆【こんにちは。はい、よろしくお願いします。一寸変な展開に流れてますが此の侭でも、リセットでも大丈夫です。】   (2014/6/14 14:58:45)

リファ♀★【大丈夫ですー!合わせさせていただきますー。元ファミリーなので、顔見知りでも大丈夫でしょうか?<元掃除屋、現在快楽殺人者ってかんじですー。リバーシブルですので攻め受けどちらでもOKです】   (2014/6/14 14:59:47)

マーク♂☆【ああ、すみません、過去ログにはほとんど目を通していないもので。既知、了解ですー。 どうしましょう、接触してからは流れで、とかで平気でしょうか?】   (2014/6/14 15:01:29)

リファ♀★【全然大丈夫ですー。接触してからはなんとなーく流れでw】   (2014/6/14 15:02:11)

マーク♂☆【はい。(笑) レス遅いですが宜しくお願いしますー。】   (2014/6/14 15:03:25)

リファ♀★(元々はファミリーの一人だった。掃除屋(スイーパー)だ。ファミリーの敵を殺し、その死体を「掃除」してなかったことにする。それが女の役割だ。それが今は、与えられる薬のためにその刃を振るい、かつて家族だった人間を殺す、ただの「快楽殺人者」だ。今日も自分の薬を与えている男から「ここでお仕事しておいで」と頭を撫でて言われ。この場所に来た。自分のバイクを奥にとめると、愛用の刀で見張りのファミリーの一人を一閃した。体のラインが出るライダースーツに鮮血が走る)みぃつけた。ここがお仕事の場所なのね?(くすくすと笑いながら、すぐに刃を鞘に戻す。どうやら、東方の「居合」の使い手のようだ。銃口を向けられれば慣れたように相手の肘側に動き、身を低くして。素早く相手の懐に入り、無力化していく。その姿はすぐにマークの目にも止まるだろう。)お薬のため、だから。うふふふ。でも、楽しいわね、お仕事。   (2014/6/14 15:04:57)

マーク♂☆(同乗者は助手席に一人。そして後ろに一人…ではなく、囮故どちらもダミーの人形。無線のインカムを装着すると『GO!』の合図でいっせいに駐車場を出て行く車の列。途中まで前後を挟んでいた家族たちもそれぞれのルートに向かう為、一台、また一台と視界から消えて。 サングラスをしているとはいえ差し込む日差しが強く、細くなる眸。そんな眸が最初のチェックポイントで見開かれたのは見知った顔が家族を切り捨てる場面を目撃した為で。)――…!!(迷ったが思わずブレーキに足を乗せて強く踏む。キーッ、とタイヤを鳴らして車を停めると目を凝らし。)リ、ファ…?! おい、ッ! 何を――ッ?!(サングラスを外してもやはり見間違いではなく、車を降りて声を荒げ。何をしてんだよ、と大きな声を続ければ懐から銃を抜いて彼女との距離を縮め。)   (2014/6/14 15:13:10)

リファ♀★(足を傷つけられて倒れた家族のうなじを切りつけて。返り血の中でマークの方を向いた。元々は無口で、あまり笑うことがなくて。それでも、甘いものに目がなくて。よくカフェでケーキを食べていた。それを笑うと耳まで赤くして。控えめで、それでいてどこか面倒見のいい。損な女だった。マークの方を見て、じりっと頭の奥が痛む。誰かの名前を思い出そうとするその脳の部分はもう薬で麻痺をしていて。誰だっけという不思議な顔をしてからゆっくりと歩いて距離を詰めるだろう)銃、あんまり打ち慣れてないのね。お兄さんは。少し、震えてる。きっと、毎日使う人ではないのでしょう?その銃で殺しなれてない。(一歩、一歩、距離を詰める。刃を鞘に納めたままで)遊んでくれる?私、ここで殿をしなければならないのだけれど、しばらくは向こう、かかるでしょ?だから、それまで遊んで?お兄さん以外、全部、殺しちゃったから。つまらないのよ。。   (2014/6/14 15:18:57)

マーク♂☆(元家族が故に彼女の技と仕留め方は知っている。勿論、目に映る笑みも。細めた眼で変わってしまった姿を見据え、むやみに其れ以上距離を縮めることが出来ず、銃を構えてただ返事を待つのみ。たった今目の前で見せ付けられた光景に余程混乱したのか任務のことを忘れる始末。が、少し間を置くと無線に備え付けられた非常用のボタンを押して通信をON。これで待機している家族がじきに駆けつける筈。 じわり、と詰まる距離を嫌って彼女が出れば引き、其の間合いを何とか保つ。)おいおい、何の冗談だ? 消えたと思ったらこんな形で再会とは……、勘弁してくれ。 なあ、リファ? 思い出せないのか、本当に――!!(確かに人を殺めた経験はゼロ。任務上、殺るよりは護るのが主だから。其れを見透かされて浮かぶ動揺は集中を瞬間的に散漫にしてしまう。其れが彼女ほどの者には隙に映るかも知れず。)   (2014/6/14 15:28:26)

リファ♀★【そ、そういえば、NGを聞き忘れ&言い忘れてました。わ、私はスカ以外でしたら全然大丈夫です!!マーク様のNGを聞かせてくださいませ!】   (2014/6/14 15:33:33)

リファ♀★ねえ、遅いよ?(瞬き1つの間に一気に距離を詰めて、インカムの先を切り落とす。でもそれ以上は行わない。銃口をもう一度向けられる前に、首を落とすといわんばかりの行動。戸惑いがおそらく勝負を分けたのだろう。)それ、捨てて。手の届かないあっちに投げて。出ないと楽しむ前に殺しちゃう。女の子なら殺した後楽しめるけど、男の人は生きてるうちじゃないとだめなのよね?(くすくすと笑った後、体を密着させて頬を舐める。刃の切っ先は男に突き付けられたままで)いい匂い、お兄さん。すごくそそる。貪って貪られたくなる。お兄さん、私のこと知ってるの?うふふ、嬉しい。でもごめんね。ぜぇんぶ忘れちゃったみたいなの。でも、今、気持ちいいから、それでいいの。(私は悲しいとは思わないといいながら、自分のライダースーツのジッパーを下す。すぐに胸があらわになるだろう。)お薬打った後、殺し合いするとセックスしたくなるの。   (2014/6/14 15:35:16)

マーク♂☆【あ。私も同じくスカはNGです。と言いますか、弱い立場で受けに回るという経験があまりありませんのでそういう方向は不慣れかもです。】   (2014/6/14 15:35:53)

リファ♀★【ひっくりかえしますかっ!!全然大丈夫ですよ。それはそれで、何とでもっ!!】   (2014/6/14 15:36:38)

マーク♂☆【リファ様さえ差し支えなければ一寸頑張ってみます。 もし其の展開がNGに掠ったならさらに引っくり返していただいても構いませんので!】   (2014/6/14 15:37:42)

リファ♀★【いえいえいえいえ。そもそも、当方、受けよりリバなのでっ!!】   (2014/6/14 15:38:12)

マーク♂☆(危険な空間・距離で暑さからではない汗が首筋を伝うのがわかり、表情は尚更険しいものへと変化。鼓動も相手に聞こえてしまうのでは、と言うほど早くて強く、銃を握る掌には汗がびっしょりで。しかしながら妙に冷静な、俯瞰で今の己を観察する自分が居て、一瞬で頬に出ていたマイクが斬り落とされても恐怖はさほどない。まるでアクション映画でも観ているような、そんな感覚が恐怖よりも追い込まれたことの悦の感情を湧き上がらせる。彼女の言う麻薬のように。)お前、何言ってるんだ? な、ッ?! お前を狂わせたのは薬か?! ――ッ、く…そ、ふざけるな、……ッ! リファ、お前ッ、正気に戻れよ――   (2014/6/14 15:49:06)

マーク♂☆(冷静なもう一人の自分が下した判断は言うことには逆らわぬ事。言われた通り、銃を離れた場所に放り投げれば傍に寄った顔を見下ろして強い眼差しを注ぐ。紡がれる可笑しな言葉に怒りが込み上げて無意識に動く身体。このまま突きつけられた切っ先で絶命しても構わない、とばかりに胸元肌蹴た彼女を地面に押し倒そうと力を込める。動きや間合いの読みでは負けてもこう密着して単純な力勝負となれば己にも勝ち目はあるだろう。思惑通りに彼女が倒れたなら両手で左右の肩を抑えて馬乗りになろうと試みる。)【分割&遅レス、本当にすみません。 重ねてこんな形でよろしければ進めさせてください。】   (2014/6/14 15:49:53)

リファ♀★【あ、全然大丈夫です。私もインストール作業中だったりするので、逆にゆっくりペースの方がありがたく!!】   (2014/6/14 15:50:38)

マーク♂☆【ありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂きます。】   (2014/6/14 15:51:51)

リファ♀★(不思議な顔をする。何かを言おうとした、ぱくぱくと口を開く。)マーク、っぁ。(刀を取り落して、首を左右に振るう。記憶の回路が一瞬だけつながったのかもしれない。その隙に押し倒されて、刀を蹴られればじたばたと暴れるだろう。ただ、馬乗りになられれば足をばたつかせるだけで)へぇ、お兄さん。こういうの好きなんだ?いいよ、今日は貪られてあげる。(胸元はすでにはだけて、ピアスだらけの乳首も見えるだろう。いくつもの注射痕や、誰かの名前が刻まれた焼印の痕。いつかマークの仕事場に護衛できた時に僅かに見せた肌とは違う。そう、雑に使われている女の肌だ)優しいの、いやなの。するならたっぷり溺れさせて。お兄さんのセックスに。   (2014/6/14 15:56:26)

リファ♀★【私、このくらいの文章量でOKです?(どきどき)】   (2014/6/14 15:57:04)

マーク♂☆【はい、問題ありません! 此方の纏め能力の問題でして…、ほんとに申し訳ありませんです。】   (2014/6/14 15:57:53)

リファ♀★【いえいえいえ!気にされないでくださいませ!すっごく上手ですので、こちらドキドキしておりますのでーー問題ありませんーー(笑】   (2014/6/14 15:58:26)

マーク♂☆(暑いくらいの日差しを背にして彼女を組み敷き、影を落として改めて其の顔を見る。精神は変わってしまったとはいえ、顔はファミリーに居たときと然程変わらない。脳裏には少ない接触の場面が浮かび、寸前に見せた戸惑いの表情や己の名を呼ぶ声に胸が痛む。が、暴れたことでより露になった胸元へ焦点を結んだ刹那、変わり果ててしまった事実を思い知らされて。労わるように細くなっていた眸も見開かれギリ、と奥歯を噛み締めた。強張る表情を彼女の目に映したと同時、頭の中で何かが弾け、肩を掴んでいた指先に力入って革生地の上から肌を抉り。)わかった…。 今のお前を救うにはそれしかないんだな――?! いいぜ、知らせたから家族もすぐ来るだろうッ… 時間がないからなッ、 叶えてやるよッ、 “今の”お前の望みをな――ッ!(それで抜け出せるなら犯ってやる、などとは言わず。ただ弾ける欲望が身体を動かしていく。肌蹴た胸元、其の以前見たときとは全く別の肌に指を埋めさせればぎゅっと痛みを与えるほど力を入れて乳房を握る。荒く、乱雑に握った柔肉を揺らし、揉み回せばすぐに先端を摘んで嬲り始め。)   (2014/6/14 16:11:44)

マーク♂☆【いえ、もう時間ばかり掛かってしまって… なるべく早く出せるように頑張りますので暫しお付き合い願えたら。と思いますー。】   (2014/6/14 16:12:59)

リファ♀★【特に気にされないでいいですよー。私も作業しながらですので。楽しいですし】   (2014/6/14 16:13:49)

リファ♀★(痛みも快楽なのだろう。指先を受け入れれば、喉を見せてのけぞる。戦場で抱かれるのはたまらない。血と汗と硝煙の匂い。そして、薬の多幸感が自分の体を突き上げる。そして、与えられる痛みに唇から涎を零して男に口づけをねだるのだろう)そうね、時間、ないものね。ああ、うふふ、こんなのすごくぞくぞくするの。お兄さん、好きよ。その指先、イライラしたその指先にまさぐられるの、好き。ねえ、壊れるほどしてよぅ。ジッパー下げたらすぐに使えるようにしてあるから、下げて、一気に突っ込んで。そのまま中に流し込んでよ。見られながらのセックスでもいいのっ。ねぇ、お兄さん、いっぱいしてぇ。(腰を動かして男の太ももに秘部を擦り付けて誘う。僅かな金属がこすれ合う音と感覚。きっと秘部にはいくつものピアスがされているのだろう。)その目、好き。獣の目。すごぉくいいの。私と一緒。   (2014/6/14 16:20:12)

マーク♂☆(まるで獣のように野生的な眼差しを投げて捕らえた双丘に左右の五指を荒く食い込ませ、肌に刻まれた文字や注射痕を赤に染めていく。握り、搾り、本来ある筈のない金属に覆われた先端を強調させると其のピアスを弾いて刺激を与え。)今のお前は俺がしなくても十分壊れてるけどな、ッ。ほんとにお前、リファか?! だけど、いいや、とことんイラついてやる――、 そんなこと言ってるお前にも、ッ、 こんなことになってる俺自身にもなッ。 だから覚悟しろッ、 おら、狂って見せろ…ッ!(先ほど居た冷静なもう一人の自分はもう姿を消して、代わって現れたのは暴力的なもう一人。苛立ちや遣る瀬無さ、救えない相手への感情。色々な葛藤と思いがそんな面を押し出して完全に彼女の雰囲気に呑まれてしまったよう。先ほど覚悟して一度死んでいるからか、この男もまた狂った表情を浮かべてただ色欲を貪って。 次々と紡がれる声に其の都度強く顎を振り下ろせばジッパーを力任せに下げて秘所を外気に晒す。続けてすっかり反り返った己の下半身も解放させると息荒く其の先端を金属覆う秘所に押し当てようと腰を割り入れた。)   (2014/6/14 16:35:37)

リファ♀★(噛み痕といった方がいいだろう。自分の肌に残された痕跡を噛まれ、吸われて上書きされていく。痛みを訴えながら、それだけで軽く果てる。薬のせいで感度が上がっているのか、それともこの暴力的なセックスがたまらなくいいのか。)あぅ、ぁっ。それ、いいよぅ。(ジッパーを下しきり、秘部をあらわにすれば牝の匂いが立ち上がってくるだろう。もうすでにべとべととした愛液がいくつものピアスに絡みつき。男を誘うようにひくひくとうごめいている。肉棒を擦り付ければ、水音が立って。押さえつけなくてもリファの腕は男の首に絡められて、背中に指先を立てるだろう)ああ、早く入れて。じらさないで。奥いっぱいずんずんして、犯して。狂わせて。わからなくして。お兄さんのセックスにはまらせてっ!!(お願い、お願いと何度も懇願する声で腰を揺らす。このままじらしたらどんな顔をするのだろう。今でさえ、涎を垂らしながら必死な声と表情でねだっているというのに)ああ、すきぃ。お薬セックスしてる時が一番幸せなのぉっ!   (2014/6/14 16:42:09)

マーク♂☆(興奮に熱篭る身体。少し前、敵として彼女と相対したときとは違う汗が全身に滲んで着衣が肌に纏わりついてくる。己に腕を回した彼女にも其の熱は確実に伝わって指を湿らせる。 もうどうにでもなれ、そんな言葉が脳裏で繰り返し流る中、欲情を尚更刺激する匂いに誘われて怒張が強く跳ねた。其の蠢きは密着する彼女の秘唇を撫でる結果となって。)なんて顔してねだってるんだよ、お前――ッ。 其の顔、 おら、ッ、もっと見せてみろよ、ッ?! なあ、そんなに欲しいのか、これがッ。(至近距離に映る常人のものとは思えない欲情の顔に加虐の心が煽られて腰の動きを停止。狂うまで焦らしてやったら、なんて思いに口角を淫らに持ち上げ挿入はせずにただ熱い肉棒を擦り付け続け。)   (2014/6/14 16:52:10)

リファ♀★(たまらない、という声で何度も何度も腰を擦り付ける。入りそうになるとマークは角度を変えて、焦らして。完全に理性を失った目で懇願するかのような表情を浮かべて、肉棒の裏筋と自分の肉芽をこすり合わせて果てるだろう。潮を吹きだして男の下腹部を汚せば、甘ったるい匂いがまた深くなる。)ああ、いきたりないっ。奥でずんずんしてぇ。お兄さん、お願い、お願い。(自分から唇を重ねて、唾液を交換するようなキスをする。その間も下腹部をすり合わせて何度も何度も果てるそれは変わらないだろう。)あははは、すきぃ。こういうセックスすきぃ。ねえ、もっとして。。奥、いつもあの人に気持ちいいって言ってもらえるの。だから、お兄さんも使って。ねえ、はらむまでしてほしいの。   (2014/6/14 16:56:16)

マーク♂☆(はぁッ、はぁッ、と熱宿った息を荒げながらも完全に理性は飛ばさず、掬うように腰を揺らして焦らし、密着する場所から淫猥な音を立てて。擦り付けるたびに喘ぐ身体を押さえて制し、汚れるのも厭わず肉棒と秘唇を何度も擦り合わせていって。)すげぇ、匂いさせやがって…、 くッ、 いいぜ、おらッ――、じゃ、満足するまでいってみろよッ…!(唇が塞がれる寸前、表情を一際強張らせて奥歯を噛み締めると至近距離で視線を絡めながら一気に腰を前に。ぐ、と力を込めた肉棒を十分に潤った秘唇の中に穿つと有無を言わせずに最奥を先端で叩く。 深い口付けを交わしながら喘ぎで蠢く舌を捕らえて絡め、舌ごと混ざり合う唾液を吸い上げていく。)――ッッ! お兄さんじゃねぇ、俺はマークだッ…、 ほら、喘げよ、感じて見せろよッッ!(片腕を其の身に絡めながらもう片方の手で胸元を揉み回す。垂れ落ちる汗も構わず腰を前後に揺らすと硬く熱い肉は膣壁の襞を圧迫しながら擦り上げて。)   (2014/6/14 17:08:14)

リファ♀★う、ぁぁ、おおき、い。(一気に腰を貫かれて、その次の瞬間に頭が真っ白になるほどの快楽を得る。深い口づけを交わして。口づけが終わっても舌を伸ばす。愉悦に歪んだ顔。黒髪は頬に張り付いている。結合部からは時折強く果てるのか、きつい締め付けと共に潮が吹きだされている。腰を揺らすたびに男の肉棒に金属の感覚が当たるだろう。それも甘い刺激かもしれない)マークっぁぁ、マーク、ぁぁ、すごいのっ。マークのおちんぽ、子宮口、ごりごりして。ごりごりしてるとわからなくなる。いっぱい、いっぱいぃ。(腰を使えば使い程、内壁は絡みついて。精液を搾り取ろうとする。貪欲な体は必死で男を締め付けて強請る。奥に出してくれと)ああ、ああ、頭おかしくなるのっ。おかしくなって、マークとのセックス、またしたくなっちゃぅ。あはは!!(記憶の中の女とは全く違うただ盛りがついた牝としての横顔を見せる。それを見て、男は何を思うのか)貴方で、おかしくしてぇ。   (2014/6/14 17:14:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーク♂☆さんが自動退室しました。  (2014/6/14 17:28:47)

リファ♀★【おっとw】   (2014/6/14 17:28:55)

おしらせマーク♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/14 17:29:00)

マーク♂☆【間に合わず。失礼しました。】   (2014/6/14 17:29:13)

マーク♂☆(この瞬間に若し家族が駆けつけたなら己まで狂ってしまったと思われても仕方のない状況。視界の端に転がる家族の遺体も、暑く照り付ける陽も、土や血の臭いも、彼女のもの以外は何も感じなくなって獣のように、獣が行為を行う同じ場所で腰を振る。そんな言葉があるかわからないが死を覚悟した結果の野生返りとでも言うべきか。 縺れて絡み、離れては求め。そんな動きを繰り返して舌と唇を貪りながら彼女の声に応えて激しく腰を打ち付けて。泥濘の中で感じる締め付けが、表情に快楽の色を浮かばせ其れを更に求めようと動きに力強さが乗っていって。)ッ、…ああ、こうか! なあ、ここを突くと案じるのか、ッ、リファ――   (2014/6/14 17:29:26)

マーク♂☆(ずしッ、と抉るように彼女が口にした場所を突き、押し当てた先端をぐいぐいと子宮の入り口に押し付けて。乱れ、喘ぎ、そして最後に笑う相手。不気味な感覚さえ覚えるそんな姿はこの興奮が冷めたときに思い出すことになるが、今はこの男も非常の精神に陥っている為に何も感じず――。 きつくなる締め付けに、ああ、と噛み締めた奥歯の隙間から小さく喘ぎ、押し寄せる快楽の大波をぎりぎりまで堪えようと全身に力が入る。)く、ッ、すご、い…、締まって絡みつく、なッ… 望み通り、奥に出すぞ、ッ、 零すなよッッ  あああ、んんん――ッッ!!   (2014/6/14 17:29:59)

リファ♀★あは、あははっ。こんなのされたらぁ。ああ、いっぱい、いっぱいっ!!出してっ。注いで。いっぱい。(奥がいいのと腰を擦り付けて強請る。もう何度果てさせられただろう。正気を失った瞳のまま、男に組み敷かれて。粘膜をすり合わせて。恋人同士よりもずっと濃厚な交尾を繰り返している。狂気にとらわれている女が思い起こして恐怖することはないが、まだ正気である男はあとで恐怖するのだろうか。それとも、思い出してまた、女を抱きたい、狂わせてしまいたいと思うのだろうか。)マーク、マークっ!!(話したことは二度か三度か。交わした言葉は数度。「きれいな指先、ね」と指先を褒めたくらいだ。本当にそう思わない限り口にしない女の、最上級の褒め言葉。その女の指先は、居合の訓練で傷だらけになっていたから、きっとそれはうらやましさもあったのかもしれない。その時の甘いアルトの声は今、突き上げるたびに蕩けるような甘さを含んで、響き渡る。発情した雌猫のような声色で)あぅ、ぁぁ、奥ぅ。おちんぽ、すごい。マーク、ずっとだいてぇ。。蕩けるぅ!!   (2014/6/14 17:37:06)

マーク♂☆いくぞッ、リファ…! 出すぞッ!!(堪えていたものが限界を迎える間際、力の篭った吐息と声を短く零して快楽に歪んだ眸を相手に向けた。薬と色欲で狂った彼女が視線を絡めた意味を理解してくれるかはわからないが、其の眼差しに無意識で宿ったのは情。元家族としての、変わってしまった女に対しての情。意識してそうした訳ではない筈なのに時間が経過しても視線を送ったことだけは恐怖とともに思い出されるが其れはまた後日の話。今はただ快楽に溺れて――。)ほらッ、いやらしいおまんこでちゃんと受けろよッッ!! 奥に、いくぞ――ッッ。(叫びに近い喘ぎを零し続け「いくッ!!」と求められるまま奥に腰を打ちつけた刹那、大量の白濁を迸らせて達し、望み通りの精を熱く胎内へと注ぎ込んで。ビク、ビクン、と締め付けの中で何度も肉棒を跳ねさせその度に精液を吐き出せば急激に冷めていく興奮。乱れた呼吸を整えながら未だ繋がったまま、正常に戻りかけた思考で一言だけ声を零す。恐怖とか後悔ではなく、哀れみ含んだ声音。)ああ、リファ…、お前。 返って、こいよ…、こっち側に。   (2014/6/14 17:50:32)

マーク♂☆【と、キリがいい所で終わりの方向にしてみました。 というか、ほんとにレス遅くて申し訳なく。】   (2014/6/14 17:51:55)

リファ♀★【いえいえいえいえいえ!全然大丈夫w】   (2014/6/14 17:52:07)

リファ♀★(たっぷりと中に出されてしまった頃に。マークの呼んだ増援がやってくることになるだろう。状況に色々な意味で驚く人間も多かったかもしれないが、銃口を向けられれば壊れたように女は笑って、マークの頬に手をやるだろう)ねえ、マーク。すごく奥、いっぱいマークの精液が入ってるの。。気持ちいいの。ねえ、また、抱いてね。約束。(くすくすと笑いながら、誰かに抱えられるようにして車に詰め込まれる。ひどく上機嫌で甘ったるい匂いをさせながら女は車に詰め込まれる。そのあと、施設に入れられる直前に全員を打ち殺して、どこかに消えてしまったという噂だけ、マークはあとで聞くことになるだろう)   (2014/6/14 17:55:12)

リファ♀★【ごちそうさまでしたー☆   (2014/6/14 17:55:23)

マーク♂☆【いえいえ、キャラ崩壊の流れとか上手く表現できなくて申し訳なく! 撃ち合いになるのかな?とか思ってたのが意外な展開に。(笑) でも愉しかったですー!ありがとうございました!】   (2014/6/14 17:57:27)

リファ♀★【また、「ねえ、抱いて」ってくるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。そのうち、普通に戻ったら、それはそれで可愛がってやってください(笑)】   (2014/6/14 17:58:45)

マーク♂☆【其の前にマークは謹慎くらうかもしれませんが。(笑) 此方こそまたお会い出来ましたら遊んでやってくださいー。ありがとうございました。】   (2014/6/14 18:00:03)

リファ♀★【それではー、失礼遺体ます   (2014/6/14 18:00:53)

リファ♀★【Σ!!】   (2014/6/14 18:00:59)

リファ♀★【それでは、失礼いたします!】   (2014/6/14 18:01:05)

おしらせリファ♀★さんが退室しました。  (2014/6/14 18:01:08)

マーク♂☆【お疲れ様でしたー。と、遅レスへのお付き合い、心より感謝いたします。 では私もこの辺りで。 お部屋、ありがとうございます。】   (2014/6/14 18:02:01)

おしらせマーク♂☆さんが退室しました。  (2014/6/14 18:02:08)

おしらせリファ♀★さんが入室しました♪  (2014/6/14 20:43:40)

リファ♀★【待ち合わせですー】   (2014/6/14 20:43:49)

おしらせアリウス♂★さんが入室しました♪  (2014/6/14 20:49:20)

アリウス♂★【お待たせしました!】   (2014/6/14 20:49:40)

リファ♀★【まってましたー!】   (2014/6/14 20:49:49)

リファ♀★(バダーレの施設内で暴れ回った後。自分の組織のアジトに戻ってきた。シャワーを浴びる頃には薬はすっかり抜けてしまっている。自分の持っていた分の薬はバダーレに取られてしまったから、部屋の中を必死に薬を探すも見つからなくて。ただ裸のままベッドに横たわっている)あぅ。ぁぁ。お薬、おくすりっ!!(体中を何かが這いずり回るような感覚がする。刀を持っていたら多分、暴れ回ったかもしれないが今はその元気すらない。ただ、薬が欲しくてほしくてたまらなくて、ベッドの上を転げまくる)ぁぁ、おくすり、おくすり。ああ、ください、おくすり。   (2014/6/14 20:49:54)

リファ♀★【お薬、だめぜったいw】   (2014/6/14 20:51:08)

アリウス♂★お探しの物はこれ?(女がベッドの中で叫びをあげていた時、不意に部屋に突風が入ってくる。窓をみればそこには三日月を背に佇むちいさなシルエット。その右手にはちいさな袋、その中には女の使っていたものと同じ薬。)やあ、リファ?今日も僕のために働いてくれたみたいだね?(口元はゆっくりと弧を描き、妖しく加虐的な笑みを浮かべた少年。年端もいかない少年のはずなのだが、それの表情は年相応には見えなかった。タンッ、靴の音が響く。床に降りた男はそのまま、椅子へと腰掛けてそのまま女を見下ろす。そしてただ一言、妖しく問いかける)おいで?   (2014/6/14 21:01:43)

アリウス♂★【ふっふっふ、もっと使ってあげますね】   (2014/6/14 21:02:34)

リファ♀★あ、あ、ご主人様、ご主人様っ!!(裸のまま、条件反射で飛び起きる。それだけで頭の中に「気持ちいいお薬もらえる」と刷り込まれた体は男の足下にすがって、頬をすりすりと擦り寄せる。その姿は愛玩動物そのものだ。舌先を伸ばして、必死に愛をもらおうと靴に舌を這わせて嘗め奉仕を始める。)ごしゅじんさまぁ、ご主人様。お薬、切れてしまってぇ。も、だめ、何も考えられない。お薬とご主人様のおちんぽくださいっ!いつも見たいに、いつもみたいに、お薬キメてセックスしてくださいぃ!   (2014/6/14 21:05:32)

リファ♀★【すっかりジャンキーw】   (2014/6/14 21:05:41)

アリウス♂★ふふ……どうしようかな?(ニヤリと笑えばゆっくり靴から足をぬき、少女のように華奢ですらっとした足先から黒のニーソックスから引き抜きそのまま床に落とす。)けど、僕が前にあげたの取られちゃったんでしょ?あーあ、足着いちゃうじゃん(素足のまま、勢いよく女の顔を踏みつけそのままグリグリと踏みつける。女の肌の触感、服従心を愉しむかのように下衆な笑いを浮かべながらしばらく踏みつけてゆく。)ほら、ちゃんと……僕の機嫌とらないとあげないよ?(その言葉と共に少年の腰から取り出されたのは馬鞭。瞬間、空を切る音共に馬鞭の先は女の臀部に振り下ろされる。)鳴けよ、牝豚。   (2014/6/14 21:16:55)

アリウス♂★【ジャンキーちゃんを弄ぶショタ(笑) いじめがいがあるなあ】   (2014/6/14 21:17:52)

リファ♀★あぅ!!あぁっ。ごめん、なさい。ごめんなさいぃ。もうしわけありませんっ!!(乗馬鞭で尻を、背中を、戯れに叩かれる度に真っ赤な痕が残る。必死にご機嫌を取るために少年の足先を唇に含んで、発情した牝の顔でたっぷりと唾液をためて丁寧に嘗めていく。その間にも鞭の雨は降り注ぐだろう。)あぅ、ぁぁぁ!あぃぃ!いいのっ!!(嘗め終えた痕、足先で顔を踏みつけられて。ニーソックスに顔を埋められれば、精液と同じ匂いがして。それだけで深く果てるだろう)ああ、精液の匂いする。。ご主人様の匂い。。ぁぁ、幸せ、お薬もらえて、セックスできたらもっとしあわせぇ。。ああ、お薬だいすき。ご主人様大好き。だから、だから、はやくはめはめしてくださいぃ。   (2014/6/14 21:22:16)

リファ♀★【多分、今までで一番変態になってしまったとおもう(涙)】   (2014/6/14 21:22:30)

アリウス♂★ふふ、もう呂律も曖昧でおバカになっちゃったねえ?僕と同じくくらいの子でももっと頭がいいよ?(しばらく鞭を振るったあと、女の身体に自身の跡をつけ満足すればそのまま、鞭で女の頬を撫で、軽く叩く。まるで小動物を純粋な悪意を向けて弄ぶような瞳を女に向ける。)ふふ、僕の臭いだけでイっちゃったの?さっきも他の女の子壊しちゃったからなあ……その時に精子着いちゃったかな?いいよ、そんなに好きならあげる。ご褒美だからもう薬あげなくてもいいかなあー?(女が満足しないのを分かりながらも少年は女を煽る。もはや初めてであった頃の彼女はいない。彼女は今はもう少年の愛玩動物であり、おもちゃでしかない。なにより彼には目の前の女を殺すことなどまったく気にしてないあたりペットより扱いは悪いかもしれない。) ね、どうしよう?   (2014/6/14 21:41:52)

アリウス♂★【ふふ、素敵ですよ?まともに戻れなくしてあげます(笑)】   (2014/6/14 21:42:31)

リファ♀★ああ、あぅ。。(着けられたピアスがかたかたと震える体の上で踊る。精液が僅かについたソックスに頬を擦り寄せたあと、首を左右に振ってまた足下に懇願する。)ああ、あぅ。お薬、お薬ぃ。もう、お薬ないと生きていけないの。お薬を打って、いつも見たいに性処理道具として使ってくださいぃ。そうでないとおかしくなるのっ!!ああ、おかしくしてぇ、オチンポぶち込んでおかしくしてくださいぃ。ご主人様、ご主人様。(愛玩動物は必死に主の足下に頬を寄せつつ。尻を高く上げる。とろりとした愛液が床を汚すだろう。当の本人はもう、男と薬のことしか頭にない状態だが)ああ、お願いします。何でもしますからぁ。何でも、だから、おかしくしてぇ。ご主人様ぁ。   (2014/6/14 21:46:58)

リファ♀★【ああ、☆にもどれないw】   (2014/6/14 21:47:15)

アリウス♂★ふふ、僕のニーソじゃ不満なんてぜいたくな女だね?君は(その言葉と共に女の頬を勢い良く馬鞭を打ち付ける。しかしながらその表情に浮かんでいるのは何処か満足げで、優越感に満ちていた。)仕方ないなあ……じゃあ、今晩は特別だよ?たくさん、いじめてあげる。(その言葉とともに手元の粉末を女の口を開けさせ、そこに自身の涎を垂らして、そのまま相手の口に、一個ずつ飲み込ませ女の体内に入れてゆく。通常なら一個でも相当な神経の高ぶりを見せるものを三本、女に入れ少年は悪魔の微笑みを見せる。)ふふ、どう?待ちに待ったお薬は……?(そのまま、鞭で女の顔を持ち上げれば反応を見ようと涎をそのまま女の顔を汚しながら見つめる。)   (2014/6/14 22:08:03)

アリウス♂★【もっともっと落ちましょ?】   (2014/6/14 22:08:23)

リファ♀★(一袋目を口の中に入れられれば必死に飲み込む。苦いそれを男の唾液で飲み込んで。頭の中がかき乱されるような快感。涎が溢れてくる。それを2包、3包と入れられれば体中が快楽の海に漂うようだ。男の唾液で顔中を汚されながらまるで犬のように舌を伸ばしたまま、甘い声をあげ始める)あぁ、ぁぁ、あ”ぁぁ。お薬、きたぁ。きたぁぁぁ。あはははははは、きもちぃぃ。おかしくなる、とんじゃぅぅ!!(自分で足を開いていつものように男の肉棒が入るための準備を始める。肉芽のピアスを引っ張りながら、ラビアのピアスをかきわけて。中央に開いた自分の穴を広げて、指でじゅぷじゅぷとかき回せば。潮をふく。)ああ、いつもより、気持ちいい。ぁぁぁ、きまってるぅぁぁぁ。オチンポこの穴に入れてくださいぃ。   (2014/6/14 22:13:26)

リファ♀★【だめーw 画面の前の良い子は、お薬なんてやっちゃダメだから!】   (2014/6/14 22:14:13)

アリウス♂★あらら、蕩けすぎだよ?もう、自分一人でイっちゃダメでしょ?(その言葉とともにイって惚ける女の顔を見ながら少年はそのまま、女にまたがり頭を腕で強く絨毯へと押し付けそのまま女の首輪にリードをつけて空いたままの窓辺へと引き出せば見えるように後ろから広げられ、蜜が滴る女の穴に自身のモノを押し当て、そのままリードを引き置くまで一気に押し込みつきあげる。部屋に響く水音、肌のぶつかる音、その全てが少年にとっては興奮材料でしかないようで何度も何度も少年は女の胸のピアスに指を通し腰をうちつけてゆく。)ふふ、ほら、いっぱい鳴けよ?嬉しいんだろ?……じゃないとやめちゃうよ?(もはや、常識などこの空間にはない。あるのはただ、快楽と狂った雌と雄だけだ。)   (2014/6/14 22:37:31)

アリウス♂★【ふふ、アリウスさんがお仕置きに来ちゃいますからね(笑)】   (2014/6/14 22:38:04)

2014年06月08日 14時50分 ~ 2014年06月14日 22時38分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>