「<<Lost Personal>>ログハウス」の過去ログ
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2014年06月13日 03時22分 ～ 2014年06月15日 11時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(27.135.***.146) (2014/6/13 03:22:03) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタトロさんが入室しました♪ (2014/6/13 15:43:08) |
| 日暮楓♀♂アスタトロ | > | 【どうもです、管理人でございますですー。お部屋の詳細はリンク先の待機所にて受け付けておりますー（ころん】 (2014/6/13 15:44:15) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタトロさんが退室しました。 (2014/6/13 15:55:38) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタトロさんが入室しました♪ (2014/6/13 16:15:22) |
| 日暮楓♀♂アスタトロ | > | 【すっとんとん！今のところこちらでも質問は受け付けますー】 (2014/6/13 16:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮楓♀♂アスタトロさんが自動退室しました。 (2014/6/13 16:36:58) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/6/13 17:25:34) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/6/13 17:26:13) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【こんにちは！場所どうしようかすっかり忘れてた…】 (2014/6/13 17:26:40) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【まー、手頃なとこだと宿屋とか酒場、異様な館とかがあるけど。任せるぜ、オーナー？】 (2014/6/13 17:28:39) |
| おしらせ | > | 工藤悠人♂さんが入室しました♪ (2014/6/13 17:28:54) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ログハウスでここは行きますね！】 (2014/6/13 17:28:59) |
| 工藤悠人♂ | > | 【湖とか山とか自然豊かなのがいいなっ！】 (2014/6/13 17:29:28) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解～。】 (2014/6/13 17:29:44) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【部屋の名前にログハウスを追加！これで良いはず！】 (2014/6/13 17:30:09) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【では、ロルを回す順番を決めておきたいと思うのですー】 (2014/6/13 17:31:21) |
| 工藤悠人♂ | > | 【了解です。日暮さんはここの村の代表的な人？】 (2014/6/13 17:31:27) |
| 工藤悠人♂ | > | 【とりあえず、日暮さんに一任します！】 (2014/6/13 17:31:50) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【ふぁぁ…。同じく任せる…。だとまずいかな？】 (2014/6/13 17:32:04) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【私→咎にぃ→せやかて工藤！】 (2014/6/13 17:32:07) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【まっかされました！（胸ぽむん】 (2014/6/13 17:32:18) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【おぉ…。（胸に見入ってしまい）】 (2014/6/13 17:32:32) |
| 工藤悠人♂ | > | 【ういっす。】 (2014/6/13 17:32:40) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【この村を仕切っている悪魔さんですねー。人間の姿を取っていますがー】 (2014/6/13 17:32:59) |
| 工藤悠人♂ | > | 【了解です。】 (2014/6/13 17:33:44) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【なぁ～。今なんか女の姿だし…。（ジロジロと舐める様に見て） (2014/6/13 17:33:47) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【では始めますね！】 (2014/6/13 17:34:07) |
| 工藤悠人♂ | > | 【ワクワク！】 (2014/6/13 17:34:19) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【うぃ～。】 (2014/6/13 17:34:24) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ……ふぅ、こんなもんなのかなぁー…(出来たばかりのログハウス、その中の柔らかいソファに小さな身を横たわらせ、くぁ、とあくびをしている) (2014/6/13 17:35:22) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 何だ、こんなとこにこんなもんあったっけか？（目新しいログハウスを見つけ特に気にせず中へ）お～、誰か居るか？何だ、居るじゃねーか。（返事も待たずにアスタロトを見つける） (2014/6/13 17:37:23) |
| 工藤悠人♂ | > | んん？ここどこ？（ウロウロしながらログハウスを見つけ中に入ると咎の背中にぶつかり）んでっ‼…んん？へっ？ (2014/6/13 17:39:03) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | およー、新入りさん？（首をくりっと傾げ、俯せに二人を眺めている）いらっしゃい、狼さん(ふわっと微笑むと、手を振って挨拶する)それと……背中にいる男の子さん？ (2014/6/13 17:41:35) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | いってーなぁ、どこ見てんだ？気を付けねーとケガするぞ。（いきなりぶつかって来た少年を睨みつけるとどうやらこのログハウスの主人らしい少女（？）を見て）狼さんでも良いけど、俺の名前は大崎咎だ。分かったか嬢ちゃん。（少女に笑いかけて近くの椅子に腰かける） (2014/6/13 17:44:58) |
| 工藤悠人♂ | > | ああ…すみません。大崎さん？狼さん？（首を傾げながら）僕は工藤悠人。…お姉さんは？（ドアの前で立ったまま少し人見知り） (2014/6/13 17:47:49) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あー…ごめんなさい、自己紹介がまだだったわねー……(ソファにちょこんと座ると、二人に向き直る)私日暮楓、この村の長……みたいなのをつとめてるわ(ふたりに微笑んで話しかける) (2014/6/13 17:49:36) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | へ～、んじゃ嬢ちゃん…。いや、楓もただの人ってわけじゃないんだなぁ。（どうみてもただの少女に少し驚きながらも、何となく人では無いような雰囲気を感じる）まぁ細かい事は良いや。で、ここは何だ？（人差し指を床に向けて指しながら質問をする） (2014/6/13 17:53:02) |
| 工藤悠人♂ | > | へぇ〜。この村の長さん？この村は、やっぱり。普通の人は居ないんですね…ちなみに僕は…（テーブルに置いてある花を凍らせる）こんな感じで…ここに来ましたっ。（ぺこりと頭を下げて） (2014/6/13 17:57:49) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | おー、ふたりとも個性的なのねー(ふふっと笑うと、ソファからピョンと飛び降りて、胸をぽんと叩いて話し始める)ここは<<Lost Personal>>、結界に守られた村。まぁ、作ったのは私なんだけど……ほら、人間に紛れて生活するのって面倒でしょう？それでこの村を作ってみたの。自然たっぷりで綺麗な所よー。……っと、私？私は…そうね、悪魔さん……って所かしら？(左腕から蛇を現して、霧のような悪魔の翼を一瞬見せる) (2014/6/13 18:03:37) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 結界、悪魔、村長、なるほどなぁ。（説明を聞いて一通り納得したのか悠人と楓を見た後に、ログハウスの中を見回し）随分と洒落た所だことで…。酒の一つでも無いのか？（椅子から降りると辺りを歩き始め、とてもついさっき来たとは思えない程の足取りでうろつき始める。） (2014/6/13 18:10:00) |
| 工藤悠人♂ | > | 狼さんに、悪魔さん。。では…みなさん友達？という事でいいんですかね？（楓に近付くと蛇が出た腕をサワサワ触りながら）…んん？他に何か出せるんですかっ？ハトとか？お花とか？（ワクワクしながら顔を覗きながら） (2014/6/13 18:14:24) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | せっかくだから、お洒落な所に住みたいでしょう？（あ、お酒はそこの棚に沢山入ってるよと言うと、左手の蛇で工藤さんのほっぺたをちろちろと舐めさせる）そうねー……ふふ、他にはこんな事も出来るわよ？(頬をなで上げにぃ、と微笑むと、楓の体から甘い香りが漂い、程よい眠気と欲情を誘う) (2014/6/13 18:19:14) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/13 18:23:01) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【こんにちはー！】 (2014/6/13 18:23:12) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【こんちには。お邪魔しますー】 (2014/6/13 18:23:40) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | はいはい、ありがとさんっと。（酒を手にすると瓶のままラッパ飲みする）っはぁ～。酒は良いね～、うん。本当に酒は…。（段々と眠気と欲情が効いて、更に元より性欲は旺盛なためダムが決壊した様に爆発する。瞬間に素早い動きで楓を押し倒し）何したか知らないが、後悔するなよ？ (2014/6/13 18:23:49) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いらっしゃ～い。】 (2014/6/13 18:24:01) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【私→咎にぃ→工藤さん→紡さんの順にいきましょう！】 (2014/6/13 18:24:08) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | (2014/6/13 18:28:07) |
| 工藤悠人♂ | > | ふぁー。なんか眠い…（楓の胸に吸い込まれるように抱きつくと冷えた身体で抱きしめ胸に顔をうずめる）楓しゃん、…なにを？…眠い。 (2014/6/13 18:32:02) |
| 工藤悠人♂ | > | 【通信が悪くて遅れました。申し訳ないです。了解です。】 (2014/6/13 18:32:31) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【お気になさらずです！】 (2014/6/13 18:32:48) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【固まったかと…。はじめまして。よろしくお願いします】 (2014/6/13 18:34:05) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【まぁ、ある時はあるし仕方ないわな。】 (2014/6/13 18:34:38) |
| 工藤悠人♂ | > | 【紡さん。よろしくお願いしますね。】 (2014/6/13 18:37:32) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ……。（ゆっくりとドアを開けて中の様子を伺うように入って行き）お邪魔しまぁす…。（部屋の中には甘い香りが漂っており、それはすぐに誰の仕業かわかり…。）楓ちゃーん…遊びに来たんだけど…？（今一つ中には入れないまま声をかける。） (2014/6/13 18:38:00) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | きゃ、あ!?(傍らで見ていた咎さんまでコチラを押し倒し、悠人さんに抱きつかれ、身動きが取れない)もう、軽くかけただけでこうなの!?///（慌ててもがくも、なかなか離れない）……お、おー！紡ちゃん！タスケテー！（ひーん、と涙目になりながら声のする方に呼びかける） (2014/6/13 18:40:39) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【紡さんは外界での知り合い、って感じで大丈夫です？】 (2014/6/13 18:41:49) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はい。誘われて遊びに来た感じで。。】 (2014/6/13 18:43:07) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はいですー♪】 (2014/6/13 18:45:31) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | あぁ？待ったなしに決まってるだろ？俺はウェアウルフだぜ、動物の本能のが強いのよ。（声がすると声の高さから女である事が分かり確認もせずに扉を開けて中に引きずり込む）いらっしゃ～い♪（名前も何も知らない相手をその場で押さえこみ、ニッと笑って鋭い歯を見せる） (2014/6/13 18:46:44) |
| 工藤悠人♂ | > | んん？また誰か？（一瞬楓から離れるとジタバタする楓に跳ね返されてソファから落っこちて正気に戻り）んでっ‼…んあれ？…うわぁ！狼さんが本当に狼さんに…ん？でも狼さんは狼だし。えっと…（どうしましょう？と楓を眺める） (2014/6/13 18:50:27) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （いきなり腕を掴まれ中へ引きずり込まれる。きょとんと上を見上げれば、悪い笑顔の狼…。周りを見渡せば、何やら可愛らしい男の子に抱きつかれてもがいている楓の姿。はぁ…と苦笑いにも似たため息をついて。）貴方…離してくれない？いきなり押し倒すなんて、失礼よ。（琥珀色の瞳がみるみる金色に変わり、微笑んだ口元には2本の牙。） (2014/6/13 18:53:27) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あっ……こら、紡ちゃんを離せぇ！(蛇をムチのようにしならせペチーン、と横薙ぎに叩いて咎さんを吹き飛ばす)大丈夫、紡ちゃん？(紡ちゃんを抱き起こし、咎さんに向かって頬をぷくーって膨らまして抗議する)むー、けしかけたのは私だけど、何も紡ちゃんまで巻き込むことないでしょー？(自分にされたのはそれほど怒っていないようだが、ちょっとぷんぷんしている) (2014/6/13 18:56:23) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | んがっ!?（いきなり横に吹っ飛ばされて目をチカチカさせながら立ち上がり）痛いじゃんよぉ…。あぁ～、目が飛び出るか思ったわ…。（目を押さえながら大きく深呼吸して紡の側に近づくと頭をかきながら）その、何だな。最悪の出会い方だったけど、悪かったな。それだけだから。（それだけ言うと楓の頭を叩き）お前もああいう事したらどうなるか少しは考えろ、な？ (2014/6/13 19:00:55) |
| 工藤悠人♂ | > | おぉ〜！楓さん凄い！強いんですね！（3人かたまる中に入っていき紡と咎の間に身体をすり込ませて楓の前で）はじめましてっ！工藤悠人ですっ！今度は綺麗なお姉さんっ、おっぱいも…んんっ。（つい癖で抱きついてしまう）んっモフモフ。 (2014/6/13 19:05:41) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （吹っ飛んで行く狼に目を丸くしながら起き上がると、すぐさま楓の元へ駆け寄り熱烈なハグ。）楓ちゃぁん！会いたかったぁ！（頬を摺り寄せながら抱きついていると、バツが悪そうな表情の狼が謝罪の言葉を口にし。）…大丈夫。だって楓ちゃんのせいでしょ？（にっこりと妖艶に笑ったのは、楓から発せられた甘い残り香のせいだろう。め…と楓の頬を指でつつきながらじゃれていると、何やら胸に違和感。）…ん？ち…ちょっとっ！！（考えるより先にバチーンと手が出てしまった。） (2014/6/13 19:09:19) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | わ…♪(嬉しそうに抱き返し、蛇をしまい咎さんに顔を向ける)んぅー、こうなるとは予想できなかったのよー……兎に角、私もごめんなさいね(むむぅーと苦笑いして、楓さんに抱きついてひっぱたかれている悠人さんを見てクスクスと笑っている)ふふ、なんだかんだでもう仲良しさんになれたかしら？(何となく和んだ空気に、黒いワンピースをなびかせてぴょんと床へ降りる) (2014/6/13 19:13:59) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうだな、この際全部楓が悪いって事にしておくか。（そう言うと少し離れた位置から再び酒を飲み始めて3人の様子を眺めて「ふっ」と笑う）にしてもアレだなぁ。男も女も見た目が悪いのは俺だけか～…。（少し寂しそうにつぶやくとやけなのか酒を飲み始める） (2014/6/13 19:18:02) |
| 工藤悠人♂ | > | んんっ。（紡のおっぱいでモフモフ幸せそうにしてるとバチン！とビンタされ途端に涙目になり）んん…痛い。痛いですぅ〜。（涙を零すと氷の欠片になりコツンコツンと床に音を立てて落ち）楓さん〜。痛いぶたれた…ここぶたれたぁ〜（次は楓に抱きつきまたもやおっぱいに顔をくっつけて赤く腫れた頬をおっぱいにスリスリ） (2014/6/13 19:19:34) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （ふん…と横を向きながら立ち上がり、改めて部屋の中を見回しながら歩き回る。なんだか心地いい空気に満足しながら、椅子に腰かけ、酒を飲んでいる狼をふと見やる。ウェアウルフに会うのは初めてで。）私は紡。ヴァンパイアの一族よ。よろしくね。（言いながら右手を差し出す。） (2014/6/13 19:23:35) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | きゃ!?……もう、この甘えんぼさん、めぇ！（苦笑いしながら頭をぽこんと叩き、力が緩んだ隙にささっとログハウスの上、梁の部分にひとっ飛び。……ノーパンである←）……さて、自己紹介も済んだし……みんな何か、飲み物でものむ？(カウンターの向こうに降り立つと、白いエプロンを掛け始める) (2014/6/13 19:27:33) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | お前、せめて下着履けよ…。ガキには目の毒だろうが。（ひとっ跳びで乗ったのを眺めながら、一瞬見えてしまったので一応注意を促す）悪いけど俺はもういただいてんぜ？（飲みかけの酒瓶を掲げてまた口を付ける） (2014/6/13 19:30:55) |
| 工藤悠人♂ | > | 【すみません！一旦退室しますね。また今夜の遅くにでも。自分はソファで寝てるということにして下さい！w】 (2014/6/13 19:30:56) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【荒ぶる鷹のポーズで飛び上がったのは秘密】 (2014/6/13 19:30:58) |
| おしらせ | > | 工藤悠人♂さんが退室しました。 (2014/6/13 19:31:06) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はい、お疲れ様なのです！】 (2014/6/13 19:31:11) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | か…楓ちゃん…っ！！（霰もないスカートの中に思わず耳まで真っ赤になり…しかし楓の呼びかけにぱっと顔を上げると。）新鮮な生き血…。なんてねー。（冗談よと笑いながらカウンターへ近づいていく。） (2014/6/13 19:34:24) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あー……なんて言うのかな、面倒なのよ下着履くの(人間なら有り得ない理由である)でもまぁ、考えておこうかしらねー……(酒を飲んでいる咎さんに気を利かせて新しい瓶を差し出すと、赤面する楓ちゃんが見える)……ふふ、久々に私の血…吸う？（カウンターにちょん、寝っ転がり、首筋をくいっと差し出す） (2014/6/13 19:37:48) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 面倒って、お前一応人の姿してんなら最低限のマナーってモノがあるだろうが…。お、あんがとさん。（瓶を受け取ると口で蓋を外し少し飲む。すると何やら楓と紡がやり取りを初めて興味を持ちながら眺める） (2014/6/13 19:46:41) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | …！？（楓の首筋にドキッと身体が強張り、瞳の色が変わるのを抑えられない。とてつもなく甘い楓の血の味を思い出し、ぺろりと舌舐めずりをし。）いいの？楓ちゃん。（指でその細い首をなぞりながら顔を近づける。） (2014/6/13 19:46:52) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【続きますっ】 (2014/6/13 19:48:04) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【了解なのです！】 (2014/6/13 19:48:16) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 最近いい相手がいなくて飲んでないから…止まらないかもよ。（もともとあまり吸血の欲求は少ない紡だが、さすがに今回は間が空きすぎていて…。楓を見下ろしながら妖しく笑う口元には牙がちらついている。） (2014/6/13 19:50:34) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【焦 お待たせしました。ぺこり】 (2014/6/13 19:51:10) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ……あは、仮にも大公爵の悪魔さんに、そんな心配してくれるの？（優しいね、と囁くと、白いエプロンを外して自分から楓ちゃんの顔を首筋に押しつけていく）遠慮なんかしないで……乱暴にしてもいいから、ね？(甘い匂いを漂わせながら、耳元で吐息混じりに囁く) (2014/6/13 19:55:08) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ふ～ん、血をねぇ～。（想像しながら酒の入ってる瓶を回して）あ、俺の血は吸わない方が良いぞ？毛が邪魔だし、何より酒ばっか飲んでるから血が汚い。あ、今の楓の言葉を録音し忘れたな～。（ニヤつきながらその様子を見守り） (2014/6/13 20:00:37) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | あは…だよね。（くすくすと笑いながらも、お許しが出たその首筋に舌を這わせる。久しぶりの…しかも高位な悪魔の血…。ごくりと喉を鳴らしながら。）言われなくても…そうさせてもらうわよ。（焦らすように唇で甘噛みしながらその黒髪を撫でつけ体重をかけていく。薄い肌に浮き出た血管をに目を細めながらゆっくりと口を開くと、一気に牙を突き立てた。） (2014/6/13 20:03:37) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ、うぁ……!!（舌で舐め回されゾクゾクしているのも束の間、づぶりと牙が突き刺され、体がびくんと跳ねる）紡、ちゃ…ぁ……!!(覆い被さられて体を押さえつけられ、息を荒くしながら体を悶えさせる。両手は紡ちゃんの服を切なげにつまみ、腰をくねらせている) (2014/6/13 20:07:48) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | おいおい、百合かぁ？ま、俺は嫌いじゃないから続けてくれて良いけど。（酒を飲んでふーっと息を吐くと再び2人の事を見て「仲良いなぁ」と呟く）どっかに録音器具ないのか？このやり取り撮ったら合法的に儲けれそうなんだけどよ。（自分の頭をトントンと叩くと扉の方を向く） (2014/6/13 20:13:04) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （喉に流れ込んでくる甘美な味を飲み込むと、身体中が一気に火照って行く。まるで頼りなくこちらの服をつまんでいる楓の手を取り指を絡ませながら更に抑えつける。）…楓ちゃん…煽るのは反則だよ。（噛み付いたままくぐもった声で、いやらしく動く腰にもう一方の手を回しながら一層その血を吸い上げた。） (2014/6/13 20:14:31) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | はぁ…はぁ……ッひぅ……!!///(目がとろん、とし始め、噛み付かれたまま離される声の振動に頭を揺さぶられ、上気した頬のまま喘ぎ始める)つむ、ぎぃ……///(体から血を吸い出される感覚にゾクゾクと背筋を反らせながら、紡ちゃんの背中に手を回してきゅっと服を掴む) (2014/6/13 20:19:15) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ふぅ…。百合を見ながら酒が美味い??もう一人くらい女の子居ればね～。（酒を床に置くと欠伸をして伸びをする）これって、俺が犬だから待て、おあづけって言う嫌味の効いた洒落？ (2014/6/13 20:23:51) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （何やらブツブツとつぶやいている狼に目線をやりながらも、淫靡な楓から離れることが出来ない。しかし、さすがにこれ以上はこちらも歯止めがきかなくなりそうだ。本来秘めるべき行為を傍観者がいる前で続けるわけにはいかず。ゆっくりと牙を引き抜き、傷から流れる赤い血を優しくなめとりながら。）…ごちそうさま。ありがとね。楓ちゃん。（とろんと見上げる楓の頬にちゅっとキスをした。） (2014/6/13 20:28:46) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | はぁー……ッ…はぁー……ッ…(口元から唾液を垂らしながら、どこか物足りなさそうな瞳で紡ちゃんをみつめ、にこっと微笑みながら口付けを受ける)………ふ、ふ…どう？おいしかった………？(とろんとした瞳のまま見つめ、背中を撫でる)お預け……ふふ、可愛らしい例えだね？(咎さんの言葉にクスクスと笑うと、ふふっと微笑む) (2014/6/13 20:32:22) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | （散々普通ではない行為を目の当たりにさせられ、その状態でほほ笑まれると思わずドキッとしてしまう。それを感づかれない様）お～、エロいエロい。それと、俺は可愛いわけがないだろ？（そうやっておどけてみせる。牙をちらつかせて）なぁ？ (2014/6/13 20:36:51) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | うん。とっても。（満足げに笑って頷くと、微妙に動揺した気がした狼を見て。ずっと昔…ヴァンパイアとウェアウルフはどんな関係だったろうか…と考えながら彼を見つめる。）可愛いいかどうかは…確かに微妙かもね。（つられて苦笑いして、楓に手を回し起き上がらせる。） (2014/6/13 20:44:41) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ありがとう、紡ちゃん(抱きついて身を起こすと、「また今度、思う存分……ね？」と悪戯っぽく囁く)ふふ、なんなら夜のお相手でもしよっか？（にんまりとしながら、紡ちゃんの隣の席にちょこんと座る） (2014/6/13 20:47:26) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | おいおい、さっきの事もう忘れたのかよ…。（首をかきながら紡と楓を交互に見比べ）あんな、さっきも言ったけど俺獣の方が強いんだわぁ。挑発してるとさっきの二の舞だぞ？（少し睨みをきかせてから立ち上がる） (2014/6/13 20:50:23) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （悪戯っぽく笑う楓に嬉しそうに…だが困ったように笑い返し、カウンターに頬杖をつく。）一応私ノンけなんだけどなぁ。（ぽんぽんと楓の頭を撫でていると不意に咎が立ち上がる。むせかえるような雄のフェロモンに、無意識に身体を構える。）楓ちゃん…あんま煽ったらダメだってば。（ちらりと楓を伺う。） (2014/6/13 20:54:42) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あらー……あはは、気を付けるよ（立ち上がった咎さんを見て、かすかに残っていた甘い匂いを完全に消し、苦笑いしながら返す (2014/6/13 20:59:14) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | うん、よろしい。（歩いて側に近寄ると紡の横に立って）お前、なかなか話の分かる奴だな～。それに、良い性格してるよ。（まるで子供を褒める様に頭をぽんぽんと叩き） (2014/6/13 21:02:35) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ……。（先ほどまで自分が撫でていた楓の頭をまるで横取りされたような気分になり…。ぐいっと楓を引き寄せ、ぬいぐるみを抱きしめるように楓に腕を回し、狼を見上げる。心なしか睨みつけているようにも見えるような表情。） (2014/6/13 21:07:01) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | わ、わ…？(突然抱き締められ、きょとんとしながら背後から抱き締められている)紡ちゃ～ん……ノンケって言ってなかったー……？(抱き締めている腕をきゅっと握り、じーっと紡ちゃんの顔を見上げている) (2014/6/13 21:10:46) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | やれやれ、仲が良いのか俺が嫌われてるのか…。（肩を竦めると紡に目を落として）ひょっとして撫でて欲しいとか？（手を紡の頭の上に乗せて）ヴァンパイアって太陽ダメなんだろ？大変だよなぁ…。（優しく頭を撫で始める） (2014/6/13 21:14:51) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 楓ちゃんは特別。だって私をこんな素敵なとこに誘ってくれたんだもん…。（ギュっと腕に力を込めると、不意に頭を撫でられ驚いて顔を上げる。）昔は…そうだったみたいだけど…今は別に大丈夫なの。生きて行く為の摂理だってパパが言ってたわ。（その理由に興味はないといったふうに話す。狼に頭を撫でられて、なんだか不思議な感覚だが、特に嫌な感じは…しない。） (2014/6/13 21:20:36) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ……確かに、ここは作ってみた私が言うのもなんだけど、想像以上に良いところね(二人のようすを微笑みながら見守り)紡ちゃんの体質、俗に言う進化……なのかな？人間の中で生活していくために必要だったからなんだろうね(頬を撫でて、優しく言う)……なんだ、咎さんも優しい所あるじゃない。素敵だよ、そういうちょっとしたところ(お世辞でもなんでもなく、素直に槽伝える) (2014/6/13 21:25:52) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 進化ね～。俺なんかこのまんまだからな～。（撫でていた手を外して握ったり開いたりを繰り返す）気に入ってるんだけどよ～。どうも動物よりだからな。（ふ～とため息を吐いて2人を眺める）でも、ここすごいな。悪魔にヴァンパイアって…。俺なんとは比べ物にならない大物が揃ってるな…。 (2014/6/13 21:31:46) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （見た目は自分よりもずっと幼い容姿なのに、頬を撫でる指はまるで包まれるように優しくて。それはきっと楓本来の姿なのだと思い知らされる。悪魔なのに優しいとは、これもまたおかしな話なのだが。大人しく目を閉じてくすぐったそうに笑った。） (2014/6/13 21:37:05) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | でもまぁ、ここで生活して行くには解りやすくって良いかも？(このまんまと言う言葉に、首を傾げながら答える)ん～……別にスゴイとか大物とか関係ないんじゃ無いかなぁ？結局一個人だし、私…結構天然だしドジだしねｗ(ケラケラと笑いながら、紡ちゃんに抱き締められながらその頬をなで続けている) (2014/6/13 21:42:51) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 確かにな～。俺だけ見てウェアウルフこんなんばっかとか思われたら仲間に間違いなくしめられるわ。（楓の言葉におかしそうに笑うと頷いて）それに、何よりここは居心地が良いからな～。居るとなんだか安心するんだよ。（扉の方を見るとつい昔の事を思い出してしまい）何が良いかって分かるわけじゃないんだけどな。 (2014/6/13 21:50:17) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （2人のやりとりを黙ったまま聞いて。みんなそれぞれ何かを抱えて生きているのだろうな…と長いまつ毛を伏せ気味に俯いた。）うん。ここ…私も好きだ。きっと色んな人がやって来るんだろうね。楽しみ…。（少し不安げにだが綺麗に笑う。） (2014/6/13 21:55:46) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | みんなが落ち着ける場所、っていうのを目指して作ったからね！ふふ、そう思ってくれるなら作った甲斐があったよ……♪(ホットしたように微笑むと、立ち上がって嬉しそうにしている) (2014/6/13 21:58:21) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ま、気長によろしくさせてもらうさ。楓には感謝感謝だな～。（少しではあるが暗そうな顔をした紡を心配そうに見下ろしてからその肩を叩いて）子供は元気なくらいが丁度いいぞ？見てみろ、楓を。 (2014/6/13 22:03:26) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （ぱっと顔を上げて）こ…子供じゃないわよっ！（耳が熱くなったのを気づかれないようにしながら眉をしかめ口を尖らせる。しかし、ふと偶然触れた咎の毛並みが意外にも手触りがいいことに気づき、じぃっと見上げる。それはまるで興味津々な、今自ら否定したばかりの子供のような視線だということに本人は気づいてない。） (2014/6/13 22:10:15) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ……？(元気そうと言われて、そんな風に見えるのかなと首を傾げながら考えている）あらら、紡ちゃんどうしたの？そんなにつぶらな瞳で咎さんを見ちゃって♪咎さんも、なんだかんだで親切な人だなぁ～♪(ちょっとからかうように二人の周りをくるくると回り始める) (2014/6/13 22:14:39) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 何、惚れたのか～？嬉しいね～♪（紡の手を取ると屈んで目の高さを合わせて）誓いの言葉って、あぁ。神に祈るにしてもここに居るのは悪魔か…。（少し残念そうに言うと少し考えるふりをして）細かい事は省略して、汝は愛することを誓いますか？（勿論冗談で言ってる為、口元には笑みを浮かべ） (2014/6/13 22:21:20) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | だってね、楓ちゃん。実は私…もふもふ好きなんだもん…。（屋敷で飼っているもふもふの愛猫を思い出しながら、からかうように回っている楓に訴えるといきなり目の前に狼の顔。述べられる冗談に口元を緩ませながら…）…はい。未来永劫…もふもふを愛することを誓います。（言いながら、もう限界ー！と声を上げて狼に抱きつく。予想通りの毛並みにふにゃ…と頬ずり。毛並み好きというマニアな嗜好がばれた瞬間であった。） (2014/6/13 22:27:45) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ちょお!?（突然の演技、そして演技だったとしても突然の、まさかの承諾。それに目を白黒させて、抱きつくふたりの前で慌てている）ちょっとー紡ちゃん、私はどうなるのー!?(錯乱して咎さんの後ろから抱きつき、モフモフの毛並みに顔を埋める。と……)……わぁ…暖かい……♪(二人してふにゃり、とニヤニヤしながら抱きついている) (2014/6/13 22:32:07) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | おい、お前ら!?はぁ…。（一瞬の出来事に驚くも何だか注意する気にもなれず、されるがままの状態で棒立ちする）俺の言った愛するって違うよな。うん、まぁ、ふざけて言ったんだけどさ。違うよなぁ…。（自分の体をもふもふとしてる2人を見た後天を仰いで…） (2014/6/13 22:35:13) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ね？気持ちいいでしょ？楓ちゃん。（えへへ…と笑いながら、呆れたように天を仰ぐ狼の首に腕を回し、背中に張り付いている楓を覗き込む。更に身体が密着してしまうが、本人は全く気にしない。このまま押し倒して眠れたらどんなに幸せだろうか…と考えるが、さすがにそれは彼からすれば耐え難い事態であろうと…。） (2014/6/13 22:42:30) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ちょっと、大胆だよ紡ちゃんｗ（このままでは咎さんが恥ずかしくなって死んでしまうような気がする、なんて思いながら、さらに自分も体を密着させる。自分でもこの毛並みの良さは気持ちいいようで、さらに自分には兄弟という者がいないため、少し頼りたくなるような感覚に駆られていたのだ）……♪ (2014/6/13 22:45:37) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | あのなぁ、お前らよぉ…。ついさっきな、襲ってきた相手に何でそこまで無防備に抱きつけるの？またって事は考えないわけか??（さすがに少し男として辛くなって来て2人に問いかける）それに、俺ぬいぐるみとかそこら辺の犬とはわけが違うんだぞ？ウェアウルフだからな？（再度念を押す様に言い） (2014/6/13 22:50:40) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | さっきは油断してたから。（さすがにこれ以上は…と感じるが、それでも名残惜しそうに身体を離す。）誇り高きウェアウルフの一族でしょ？わかってるよ。（遠い昔…ウェアウルフの話を聞いたことがあったような…。曖昧な記憶を探りながら。） (2014/6/13 22:56:46) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふふ、私は人種とかはあんまり考えないかなぁ？だからこうやってたんだけども……ごめんね、ちょっとやり過ぎた、かな？(苦笑いしながら、すとんと降りる。さっき押し倒されたのは初対面で突然だったためで、そうで無ければオーケーだったりした)……私はなんだか、咎さんのことお兄ちゃんみたいに思えるなぁ。まぁもし本当にお兄ちゃんだったら、妹を押し倒しちゃう大胆なお兄さん、だけどね（クスクスと悪戯っぽく笑い、二人の様子を見守りながらソファに座る） (2014/6/13 23:01:27) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 俺もヴァンパイアだ悪魔だなんてのに勝てるとは思わないけどよ。別に俺自身には誇りも無いしな。（名残惜しそうな顔が少し可愛そうになって一度抱きしめ）まぁ、たまになら考えても良いかもな？（そう言うと背中を叩いて離れる） お兄ちゃんって…。勘弁してくれよ、こんな色々ぶっ飛んだ妹居たら体がもたないって…。（先の事件を思い出し苦笑いしながら楓の頭を軽く叩いて撫でる） (2014/6/13 23:03:48) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （何故かもう一度ハグした狼に驚きながらも、その毛並みの感触に素直に喜び…。カウンターの椅子に再び腰を降ろしながら、大胆な楓の言葉にこちらも苦笑いする。）その自由すぎる発想…嫌いじゃないけどね。楓ちゃん。（くすくす笑いながら狼の行動を見守る。） (2014/6/13 23:10:01) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あはは、確かにこんな妹がいたら苦労するかもね！(ケラケラと笑いながら、くっついている二人を優しげな瞳で見守っている。と、) (2014/6/13 23:13:37) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | （すると、突然頭をぽんと叩かれ、優しく撫でられ、ソファの上で小さく体育座りをして恥ずかしがってしまう）……///大胆って、本当にお兄ちゃん (2014/6/13 23:14:58) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | が欲しいだけだもん……/// (2014/6/13 23:15:05) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【わぁん、途切れ途切れごめんなさい！】 (2014/6/13 23:15:17) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【問題無いよ～。気にしないで^^】 (2014/6/13 23:15:58) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （楓の仕草に思わず頬を緩ませながら目を細める。）お兄ちゃんかぁ…。（頬杖をつきながらぼんやりと物思いに耽るような表情。） (2014/6/13 23:23:31) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【あれ、私になるのかな？】 (2014/6/13 23:30:21) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【待機所が忙しそうですよね？こちらは少し休憩でもかまいませんよー】 (2014/6/13 23:31:37) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【いえ、大丈夫なのです！咎さんは落ちてしまいましたし、私が引き続きやりますねー！】 (2014/6/13 23:32:16) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はーい】 (2014/6/13 23:33:40) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あら、咎さん行っちゃった……(出て行った咎さんを見送り、紡ちゃんを見やる)……兄妹が、外にいたの？（外界で中は良かったが、家族構成までは聞いた事が無かった。隣の席に移動して、顔をのぞき込んで効いてみる） (2014/6/13 23:34:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎咎♂ウェアウルフさんが自動退室しました。 (2014/6/13 23:36:06) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ん…いるよ。跡継ぎだから大変そうだけどね。（横にちょこんと腰掛けた楓に笑いかけるも、どこかさみしそうに。未だ男尊女卑の制度が残る一族。紡は大好きな兄が自分を殺して生きている様を思い出し、無力な自分にため息をつく。）あは…しんみりしちゃった。ごめーん。（にっと笑い） (2014/6/13 23:44:49) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | (2014/6/13 23:48:52) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | (2014/6/13 23:48:52) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【サーバー接続が調子悪いみたいです。すみません。。】 (2014/6/13 23:55:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮楓♀♂アスタロトさんが自動退室しました。 (2014/6/13 23:59:15) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | (2014/6/14 00:00:10) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【（；￣ェ￣）うーん…】 (2014/6/14 00:14:58) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【更新しない…】 (2014/6/14 00:16:34) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【戻った？】 (2014/6/14 00:19:53) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/6/14 00:26:17) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【おぉ！戻って来れた！】 (2014/6/14 00:27:07) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【紡ちゃん、いますか？】 (2014/6/14 00:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條紡♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2014/6/14 00:39:57) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【あうーっ……】 (2014/6/14 00:42:11) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【取り敢えず〆ロルをして私は落ちます！】 (2014/6/14 00:46:05) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | …そうだったんだ………でも、自分を無力だなんて思っちゃいけないよ(頭を優しく撫でて、ニッコリと微笑む)お兄さん (2014/6/14 00:47:21) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | お兄さん、紡ちゃんが元気にしてるだけで、そのお陰で、頑張れてるんだと思うから、ね？(眠気を誘う香りをお互いにかけ、安らかな眠りへと落ちていく)だから、落ち込まないで…ここは、羽を伸ばすための場所だから……(カウンターにこてん、と頭をおくと、ゆっくりと同じようにして眠りにつかせる) (2014/6/14 00:49:19) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【といった感じで、今日はおしまいです！また明日なのです！】 (2014/6/14 00:49:40) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/6/14 00:49:43) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/6/14 16:39:22) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふぅ……一応寝室とかは、コレで良いかなぁ…(きちんと綺麗にセッティングされたいくつかのベッド、ランプ。それをどこか満足そうに見渡すと、エントランスに降りてくる) (2014/6/14 16:44:08) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/6/14 16:45:32) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【いらっしゃいませ！お次にどうぞなのですー！】 (2014/6/14 16:48:06) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | そんで、その寝室では愛が育まれる。ってところか？（いつの間にかドアにもたれていて楓に話しかける）誰が最初に愛を育むのかね～。（キレイにセッティングされてるベッドを眺めながらそんな事を言って） (2014/6/14 16:48:59) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いらっしゃいましたよ～♪】 (2014/6/14 16:49:13) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あら咎さん……ふふ、一体誰になるんでしょうねぇ？愛、と言うには……とても気軽な愛になりそうですね？（クスクスと昨日の様子を思い出しながら笑っている (2014/6/14 16:51:13) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | さぁな？楓と紡が一番最初な気がするけど、どうだかね～。それに、愛に思いも軽いも無いだろ。形は違えど愛は愛なんじゃねーの。（ベッドの側に近づくとベッドに手を付いて楓を見上げ）な～？ (2014/6/14 16:53:56) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 確かに、咎さんの言うとおりに違いませんね（クスクスと笑いながら、紡ちゃんとの昨日の事情をおもいだして咎さんに近づいていく）……♪（ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべて、ふわりと抱きつく (2014/6/14 16:57:03) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | おっと、またもふもふか～？昨日したばっかりだろうに。（口ではそんな事を言いながらも優しく抱きしめ、その小さい体を軽々と持ち上げる）全く、俺は犬でもぬいぐるみでもないって言うのに…。 (2014/6/14 16:58:52) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ん……♪（予想していたよりも優しい抱き締め方に、うっとりとため息を吐きながらきゅっと抱きつく）？モフモフとかは関係ないわよ？（なんか口調が変わっていた事にいけない、と口調を戻す。どうやら天然ではあるが丁寧な正確なようだ）……えへへ、おにーちゃん♪（なんて肩の力を抜いて、すりすりと抱きつく） (2014/6/14 17:01:39) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/14 17:01:54) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【紡いらっしゃい、次どうぞ??】 (2014/6/14 17:02:40) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | あ…。（くるりと回れ右。）失礼。（パタリと部屋を出る） (2014/6/14 17:03:20) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ちょっ！？ｗ】 (2014/6/14 17:03:32) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | まぁ、誘ったのは今回も楓だし。紡も空気読んでくれたのかね？（ドアが開いて一瞬驚くもすぐに閉まり軽く息を吐く）もふもふが関係ないって言うなら、何で抱きついてきたのかな～？（少し意地悪く笑い楓の心を見透かすように目を覗き込む。勿論心なんて見る事は出来ないが…。）さぁ、お姫様。ベッドはこちらですよ～。（抱きついたままの楓を優しくベッドにおろし） (2014/6/14 17:08:23) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【ちょとROMです】 (2014/6/14 17:11:19) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | つ、紡ちゃ……!?（咎さんに甘えて抱きついていた所を見られ、頬が赤くなりもじもじしてしまう）……私、兄妹いないし……その、甘えたくなる、って言うか、その………ひゃ？（優しくベッドへおろされ、ぽーっとした顔で見つめてしまう） (2014/6/14 17:11:25) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【了解なのです！】 (2014/6/14 17:12:01) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解～。】 (2014/6/14 17:13:15) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | あ～…。そっちなのか。（元々兄弟も多く、弟が何人かいる為特に違和感は覚えなかった。同時に少し期待が外れてがっかりし）そうなぁ、まぁ、そういうのは仕方ないよなぁ…。生まれる場所選べるわけじゃねーし。（ベッドにこしかけると楓の頭を撫でて） (2014/6/14 17:17:53) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふわ……♪（頭を撫でられると、まるで無垢な少女のような笑みを浮かべて目を瞑って嬉しそうにしている） (2014/6/14 17:20:29) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 楓、お前このまま寝そうだけど…。（頭を撫でると嬉しそうにする楓に少し笑いかけ）それで、これからどうする？お姫様。紡の所に行くかい？ (2014/6/14 17:25:33) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふぁ……？（不覚にもウトウトしていた頭をふるふるとして意識をはっきりとさせると、行くかいと聞かれて体を起こす）……うん、行くよ！（ぴょんと抱きつき、嬉しそうに背中によじ登る） (2014/6/14 17:27:31) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【ただいまです！】 (2014/6/14 17:30:50) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうだな、行くか～。（心のどこかで期待していた自分が居て、少し肩を落としながらもドアを開けて楓が出るのを待ち楓の後に続く） (2014/6/14 17:30:55) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【おかえりです！】 (2014/6/14 17:31:02) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【おかえり～】 (2014/6/14 17:31:38) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【投下ＯＫでしょうか？】 (2014/6/14 17:31:58) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【おっけーです！】 (2014/6/14 17:32:05) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【も～ちろん】 (2014/6/14 17:34:04) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （ソファにだらしなく座りぼんやり天井を見上げたままの姿勢。）…やっぱ考えなしにドアを開けたのはまずかったかな…。（はぁ…とため息をついて） (2014/6/14 17:34:08) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ～♪（どこか嬉しそうな顔をしながら、階段を下りてエントランスに降りてくる）……あ、紡ちゃん！（ぱぁっと笑顔になりながら、紡ちゃんの所に駆け寄っていく。先程すぐに出て行ってしまった理由がわかっていない模様） (2014/6/14 17:36:14) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | はぁ、紡よ～。お前の思ってるような事は何も無いからな。うん、マジで何にも無いから…。（つい肩を落として目線が下にいってしまう）気を使わせちまったみたいで悪かったな。（謝ると歩きながら近づき2人の側に立つ） (2014/6/14 17:41:02) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 楓ちゃん。無邪気すぎだよ。（苦笑いしながら頭を撫でて。）咎にぃにも大変だね。（謝罪の言葉にふるふると首を降りながら。） (2014/6/14 17:49:16) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ……？（首をくりっと傾げながら、嬉しそうにすりすりしている）ふふ、すっかりお兄さんになっちゃったね、咎にぃ？（優しげな笑みを浮かべて見ると、向かいのソファにぽすんと座る） (2014/6/14 17:52:05) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 別に良いんだけどよぉ。何だかなぁ…。（この中で1人意味を分かってないであろう楓を見た後に大きくため息を吐いて）そうな～、紡や楓みたいなのも良いけどこう…。色気むんむんのお姉さんとか来たら、冗談だよ。（何故か背筋に寒気が走ってとりあえず誤魔化す） (2014/6/14 17:57:07) |
| おしらせ | > | 工藤悠人♂さんが入室しました♪ (2014/6/14 17:57:48) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【では私→紡ちゃん→悠人さん→咎にぃで行きましょう！】 (2014/6/14 17:59:20) |
| 工藤悠人♂ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2014/6/14 17:59:33) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【あ、ごめんなさい、私→咎にぃ→悠人さん→紡ちゃんでし！】 (2014/6/14 17:59:51) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解～。よろしく～。】 (2014/6/14 17:59:52) |
| 工藤悠人♂ | > | 【では自分のターンですね！急いで書きます】 (2014/6/14 18:00:48) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【はいでぇす！】 (2014/6/14 18:01:12) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【こんにちはー 】 (2014/6/14 18:01:34) |
| 工藤悠人♂ | > | んむむ〜。よく寝たぁ〜…ふぁ〜わ。（大きなあくびをしながら）んんむ。また寝過ぎちゃったかな…たしか楓さんのパンツを…パンツがなくて…それで…その中は…はぁぅ〜。（真っ赤な顔をして）楓さんお隣…いいですか？（ソファに腰掛けて）みなさんおはようです。 (2014/6/14 18:03:16) |
| 工藤悠人♂ | > | 【紡さんこんにちは。昨日はあまり絡めなくて…すみませんでした。】 (2014/6/14 18:03:43) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【いえいえ。こちらこそいきなりひっぱたいてしまって…w】 (2014/6/14 18:04:35) |
| 工藤悠人♂ | > | 【お！そうでしたね。紡さんのトラウマはまだ消えてません…ぶるぶる】 (2014/6/14 18:05:16) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【そして紡ちゃん悠人さん、一言ぷろふが空欄なのです！】 (2014/6/14 18:06:32) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | おはよう。（脚を組みながら頬杖をつき、起き上がった悠人に声をかける。やや不機嫌なのは先ほどの咎の言葉に反応したからだろうか。むすっとそのまま横を向く。） (2014/6/14 18:07:43) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【焦 焦 】 (2014/6/14 18:10:10) |
| 工藤悠人♂ | > | 【あっ！すみません (2014/6/14 18:10:10) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あ～悠人さん、こんにちは（コチラをみて赤面しているのを見ると、ふふっと笑いながら裾をちらりと見せる。が、そこには白いパンツが）今日ははいてるのよ？咎にぃにもいわれたし、ちょっと興味も湧いたからねー(すぐさま裾をも戻すと、咎さんの発言に青筋ビキィ←)うふふ……ここで悪魔の本質…見せて上げようかしら？(と言ってもただだらける程度だったりするのだが、笑顔の中の目は笑っていない) (2014/6/14 18:11:49) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【お手数お掛けします！（ぺこり】 (2014/6/14 18:12:14) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ま、最低限のマナーってやつだな。（裾を見せられると思わず目で追ってしまうがすぐに視線を戻して）2人共そう怖い顔するなよ、冗談だって言っただろ？そういや、悠人は相変わらず楓の事が好きなのかね～。紡じゃなくて楓の方座ったし。（話を逸らすかのようにそう言って、自身は紡の隣に座る） (2014/6/14 18:17:41) |
| 工藤悠人♂ | > | 楓さん！またぁ〜…（白いパンツを見るとまた赤くなり。）狼さん！そんな事は…でも紡さんは…恐い…（ビンタされた頬を触りながら紡の方をチラチラ）…ぶつから。。（また目には大粒の涙を溜めながらこらえてる） (2014/6/14 18:20:14) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （隣に座った狼をちらりと横目で見るものの、頬杖はついたまま。しかし、うるうるとこちらを見ている悠人に気づくと苦笑いして。）もうぶたないわよ。ほら…仲直りしよ？（にこっと上品に笑ってみせた。） (2014/6/14 18:27:04) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | まぁ、冗談なのは解ってるわよー(ケラケラと笑いながら、手をひらひらとさせてソファにころんと寝そべる)悠人さん、私は別に構わなかったけど……誰彼問わず抱きつく癖、直した方が良いよ？（自分の時を思い出し苦笑いすると、忠告がてら足をパタパタさせて伝える） (2014/6/14 18:29:23) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうだなぁ、今度は叩かれるじゃすまないかも知れないぞ？下手したら…。（自分の首を手で叩いて）なんて事もあるかも知れないしな。（長い舌を伸ばして悠人に言う） (2014/6/14 18:34:03) |
| 工藤悠人♂ | > | んんむ。…本当ですか…？（ウルウルしながらも仲直りと言われるとにぱぁっと笑顔を作り）それなら…失礼して…紡さんっ。仲直りです。むぎゅっ！（紡の胸元に抱きつく）んふぅ〜もにゅもにゅ（2人の声も気にせずに。） (2014/6/14 18:35:04) |
| 工藤悠人♂ | > | 【そろそろ抜けます。すみません！） (2014/6/14 18:35:37) |
| おしらせ | > | 工藤悠人♂さんが退室しました。 (2014/6/14 18:35:42) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【お疲れ様なのでし！】 (2014/6/14 18:36:07) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/6/14 18:36:45) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【お疲れ～】 (2014/6/14 18:37:14) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （仲直りとはそういう意味ではないのだが…。抱きつかれ、ひくっと頬を引きつらせていると、するりと離れて出て行った悠人。蹴り飛ばさなくてよかった…とため息をつきソファに座り直した。） (2014/6/14 18:38:58) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ……身長も高くて結構格好いい筈なのに、なんだろう、相当残念な感じね…（やれやれといった感じで見やると、二人に向き直る）……さて、これからどうしよっか？特になにをする、なんて決めてないのだけれど……（頬を抑えてふむぅ、と二人に問いかける） (2014/6/14 18:41:16) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【すまん、時間だぁ】 (2014/6/14 18:45:08) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【おーけーなのです、おつかれなのです！】 (2014/6/14 18:45:25) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 俺は用事あるし、これで。（そう言うと扉をくぐって） (2014/6/14 18:45:33) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/6/14 18:49:12) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | さてと。そうだね。何しよっか。（小首を傾げながら楓を見つめる。）私は当分大丈夫だよ？（くすくすと楽しげに笑う。） (2014/6/14 18:50:52) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 咎にぃ、またねー（手をふりふりして見送り、紡ちゃんの隣にﾎﾟｽﾝと座る）私も寝室のセッティング終わったし、しばらくは暇かなぁ（同じく笑みを返し、気持ちよさそうにのびをする） (2014/6/14 18:52:33) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | じゃお喋りしよ？（にっこり笑いながら、楓の黒髪を指ですくう。さらさらとした感触を指先で楽しみながら。）ねぇ楓ちゃん…。色々質問していい？ (2014/6/14 18:56:36) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ん……いいよ、何でも聞いて？(気持ちよさそうに目を瞑ると、撫でる手に顔をくっつけて嬉しそうにしている) (2014/6/14 18:57:25) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ここってさ…きっと色んな人が来るでしょ？で…さっきみたいな場面に出くわしちゃったら、どうしたらいいの？（抱き合っていた狼と楓の姿を思い出して、思わず俯いてしまう。） (2014/6/14 19:01:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎咎♂ウェアウルフさんが自動退室しました。 (2014/6/14 19:05:40) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | さっきみたいの……？…あぁ、咎にぃと抱き合ってた時のこと？（今更ながら思い出し、ふむぅと考える）……あれは私がただ単に抱きついただけだったけど、『そういう事』をする人も、きっと出てくるだろうし……そうねぇ、イヤで無ければ眺めるも善し、気まずければ他の部屋に行ってもいいかしら？でも、紡ちゃんはそういうのをまじまじと見るのは苦手そうだから……早く他の部屋も準備しなくちゃね（申し訳なさそうに頭を撫でて、優しく語りかける） (2014/6/14 19:05:58) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （優しい楓に安心したように頷いて、ぎゅっと抱きつく。咎がいたらまた百合だの何だのとからかわれそうだが、楓は特別なのだ。）私こそごめんね…。楓ちゃん大好き…。（小さな身体の温もりを感じながら甘くため息をつき）それとね…昨日みたいに突然いなくなっちゃうこと…またあるかもしれないけど…私の意思じゃないから…。 (2014/6/14 19:13:23) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ……私も、大好きだよ…紡……（優しく抱き留めると、優しく頭を撫でて、背中をさすって上げる。大公爵級の悪魔のはずの彼女のその様子は、まるで聖母のような暖かさをたたえていた）そこは気にしないの。ここは自由な村。ちゃんと次に挨拶が出来れば、何だって良いんだから（ふふっと笑うと、背中をぽんぽん、として子供をあやすようにしている） (2014/6/14 19:17:07) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ん…。（細く小さな肩にこつんと頭を乗せ、背中をぽんぽんされると、遠い昔…まだ母が優しかった頃同じようにされたことをぼんやりと思い出した。見た目が幼く設定されている楓だが、やはり全てにおいて彼女には勝てないと…。）ありがと…。 (2014/6/14 19:23:22) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | いいって、甘えたいときはいつでも甘えておいで？（頬にキスをすると､昔を懐かしんでいる様子の紡ちゃんをさらに優しくきゅっと抱き締める） (2014/6/14 19:26:12) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | うんっ。（頬にキスを受け、えへへーと笑いながら頬ずりする様はまるで子供のようで。またまた咎にからかわれそうだが、やはり気にしないのだ。） (2014/6/14 19:29:48) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | きゃ…♪もう、これじゃ大きな妹が出来たみたいじゃない♪（嬉しそうにされるがまま、身を任せている） (2014/6/14 19:31:00) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | だって楓ちゃん大公爵じゃん。ほんとは私なんかまともにお話し出来るような立場じゃないのはちゃんとわかってるんだよ？（そんなことは気にするなと言われるのは承知の上だが、あまりにも何もかもに寛大すぎる楓にはもう少し自覚してもらいたいところだ。） (2014/6/14 19:37:00) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | えー、でも以外と誰にでも召喚されたりするよ？【実際にそうだったりします】それに大公爵なんて言われるけど、たまたま力がそうだっただけで私は別に関係ないと思うなぁ（はて、と同じ調子で考え込んでいる。自覚どうこうではなく、そもそもそういった考えすら持ち合わせていないようだ）立場なんて関係ないよ、私と紡ちゃん、それだけだよ？（ふふっと微笑む） (2014/6/14 19:39:59) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （じいーっと楓の紅い瞳を見つめながらその言葉に聞き入る。やがて少し照れたように笑いながら、…そだね…と呟くように。）楓ちゃんのそういうとこ…ほんとに好き。（肘掛に頬杖をつきながら魅入るような表情を浮かべた。） (2014/6/14 19:45:18) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ……ッ、な、なによぉ…そんなに見つめられると、その……///（紡ちゃんの大人っぽい仕草にドキリとして、目線を合わせたままもじもじとし始める） (2014/6/14 19:46:42) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | あは♡楓ちゃん可愛ぃ。（もじもじしている楓を見てにっこりと笑い）見つめられると…なぁに？（ゆっくりと瞳の色が変わり始める） (2014/6/14 19:53:38) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 恥ずかしい、というか、その、えと……///(広いソファの上をもじもじして後ずさりして、仰向けに紡ちゃんを見つめる) (2014/6/14 19:55:19) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （後ずさりしていく楓を四つん這いで追いかけて行く。）…ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ？（顎を上げる仕草で楓を見下ろす。大悪魔を見下ろすヴァンパイアの図…。色んな意味で突っ込み処満載である。） (2014/6/14 19:59:51) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ…///（口をぱくぱくさせながら、ぽーっとした顔で見上げている）ぅ………///き、昨日の、続き……を………///（本当はそうではないのだが、色々とさらけ出すのはまだ恥ずかしいのか、吸血をお願いした） (2014/6/14 20:04:28) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （くす…と笑うと鋭く尖った物が口元からちらりと見えて。）ダメだよ。楓ちゃん…。私…必死で我慢してるのに…。（本心とは裏腹な言葉を焦らすように。） (2014/6/14 20:08:34) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あ、あのとき、凄くゾクゾクして……///(牙が見えると、ごくりと喉を鳴らして体をよじる)わ、私はこれでも頑丈だから、えと、人間なら死んじゃうまでやっても……///（「おもいっきりして欲しい」というのを、自分の頑丈さに置き換えて伝える） (2014/6/14 20:12:55) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （少し困ったような…しかし妖しい瞳で改めて楓を見下ろすと、ゆっくりと顔を近づけて。）もぉ…楓ちゃんってば…噛み殺したいくらい可愛い…。（ちゅ…と首筋にキスをする。） (2014/6/14 20:17:40) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 殺…ひぃっ!?///（体をビクンとさせ、きゅっと服をつまみ、口をあけて熱い吐息をもらす） (2014/6/14 20:20:01) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （まるでいたぶるようにゆっくりと舌を這わせながら、楓の頭を抱きかかえるように腕を伸ばす。甘い血の匂いは傷をつけなくてもわかる。ごくりと喉を鳴らしながらも尚、焦らすように舌を動かす。） (2014/6/14 20:23:50) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | はぅっ、う……きゅ………///（這いずり回る舌に体を跳ねさせながら、頭を抱きかかえる腕を切なげに掴む）あぅ、ふぁあ……///（瞳は徐々に蕩けていき、息が荒くなっていく） (2014/6/14 20:27:42) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （こんな姿を見せられたら、きっと狼に限らず誰でも迷うことなく襲いかかってくるだろうな。自分の目的は捕食というまた別の所なのだけども、さすがに何だか…。ぐいっと頭を少し乱暴に掴み、青白い首筋を露わにするとゆっくりと牙を突き刺した。） (2014/6/14 20:33:28) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あっ……ふぁあ…!!///（牙が突き刺されると、体から力が抜けてしまう。腰をくねらせ、目をきゅっとつむり、口を手で塞ぎ、涙を蓄えながら身を任せている） (2014/6/14 20:37:36) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （口を塞ぐなと…楓の手に指を絡ませて。ごくん…と喉を鳴らす度に、身震いするような甘美な味が身体中を巡る。次第に噛みつく力を強めながら楓を抱きしめる。） (2014/6/14 20:44:33) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | つむ…ぎちゃ………!!///はぁ、あぅ…///（絡ませた手を握り返し、人形のように体をだらりとさせて、しかしビクビクとさせて虚ろな目をしている） (2014/6/14 20:53:26) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （流れる血の動きの強さが徐々に弱まって行くのを感じると、これ以上はさすがの楓でもまずいか…と名残惜しげに牙を引き抜く。唇の端に流れる血をペロリと舌舐めずりしながら。）楓ちゃん…気持ちよかった？（柔らかな楓の頬は心なしか蒼白しており、握った小さな手の甲に恭しくキスをした。） (2014/6/14 21:01:32) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふわ……///気持ち、良かった………///（手の甲にキスをされ、妖艶に唇が動き、それに見とれておっとりと返してしまう）紡ぃ……///（恭しくキスをされた事に頭が蕩けてしまい、ソファの上に押し倒すように抱きついてしまう。頬の色は早々に戻っており、上気した顔のまま耳元で吐息をかける） (2014/6/14 21:06:58) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | きゃ…っ（飛びつくように抱きつかれ、そのままソファに倒れ込んでしまう。ほんのりと色がもう戻っているのはさすがというか…。ふいに耳元に吐息を感じ、くすぐったそうに笑いながら楓を抱きしめた。） (2014/6/14 21:10:49) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 紡ぃ…♪（とろんとした瞳のまま、甘えるようにすりすりと抱きついて、真似するように首筋に甘噛みし始める） (2014/6/14 21:13:12) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | あははっ。くすぐったいよ。楓ちゃん…っ。（噛みつくのは得意だが、逆はてんで弱い。ぞくり…と身体が震えそうになるのを堪えながら楓の背中を軽く叩きながら訴えた。） (2014/6/14 21:16:44) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | はむ、はむ……///（仔犬が甘えるように、舌で舐めながら甘噛みを連続でする）うふふ…お返しぃ……♪（同じように頭を抱き締めて、腰に手を回して体を密着させる） (2014/6/14 21:19:59) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ちょ…ダメだってばぁ…っ（思わずびくっと反応してしまい、微かに息が漏れる。満足いくまで吸血した直後なことで、普段よりも身体が熱く敏感になっている。） (2014/6/14 21:23:39) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | はむ……♪ちゅ…♪（覆い被さるように体を離すと、血の残る唇に優しくキスをする）れる……れる……♪（左手から蛇をするりと出して、紡ちゃんの体に絡みつかせ、ある程度の身動きを封じる） (2014/6/14 21:26:32) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | …んっ…っ（柔らかな楓の唇に一瞬目を見開くが、あまりの心地良さにうっとりと細める。…が左手から現れた蛇に自由を奪われ…。）か…楓ちゃんっ！？（じたばたと脚を動かす。） (2014/6/14 21:31:16) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ごめんね…紡ちゃんが可愛くって……ね？（頬を撫で、腰のくびれをさすさすとして紡ちゃんのお腹の辺りにまたがる）もう一度……ちゅ…♪（柔らかい唇を再度奪い、体にへばりつくように抱きつく） (2014/6/14 21:34:47) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | …ずるい…っよ…（完全にマウントポジションを取られ、もはや蛇に睨まれたなんとか状態…。されるがまま再び唇を奪われるが、本気ではねのける気はない。） (2014/6/14 21:38:41) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 確かにずるいかも…でも、悪魔さんだから……許してね…♪（楽しそうに唇を合わせながら囁くと、舌を差し入れてくちのなかをなぶり始める） (2014/6/14 21:42:24) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | んんっっ…っ！（するりと滑り込んで来た舌の感触に頭が痺れるような快感。まだ血の味が残る口内を犯されているようで、バタつかせていた手足も次第に脱力していく。） (2014/6/14 21:45:55) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | れる…ぢゅる……♪（口付けをしたまま体を抱き起こし、腰に回した手を徐々に太ももへと下ろしていく）どうしたの…吸血鬼さん……？（からかうように耳元で囁くと、唇を話して背後から抱き締めて、両手で体を撫で回す） (2014/6/14 21:50:02) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | だ…ダメだってば…（肩で息をしながら、後ろから抱きしめられると前のめりに崩れてしまう。小さな手に身体を弄られると、漏れそうになる声を必死に堪えた。） (2014/6/14 21:54:18) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 今度は可愛い紡ちゃんを……見せて…♪（背後から首筋に噛み付くと、舌で首筋を舐め回し、蛇を体中に這い回らせ、鈍い快感を与える） (2014/6/14 21:59:19) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | …っ…あぁ…っ（身体を這う蛇の感触…。）なに…これ…。（動くたびにぞくぞくと身体が震え…首を横に振りながら歯を食いしばる） (2014/6/14 22:03:21) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | まだまだ…こんなものじゃないよ……？（ふわりとそよ風が吹いたかと思うと、二人を甘い香りが包み、意識をぼーっとさせていく）我慢なんか…させてあげないんだから……♪（両手で体を弄び、蛇で鈍い快感を与え、噛み付いた場所から僅かな痛みと舌の感触……そのどれもを総動員して、紡ちゃんの理性を壊しにかかっている） (2014/6/14 22:05:59) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | …つっ…（繰り返される微かな痛み。鈍い痛みはやがて快感に変わり…鼻腔をくすぐる甘い媚薬が更に感覚を剥き出しにしていく。抗えない…。）楓…ちゃん。おかしく…なりそうだよ…（がくん…と身体から力が抜けていく。） (2014/6/14 22:10:47) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 良いよ…おかしくなって……♪（蛇を二匹、三匹と増やし、生暖かくひんやりとした表面の蛇で全身を縛り上げて拘束する。背中から紡ちゃんを俯せに押し倒し、噛み付いたまま胸をわしづかみにして揉みし抱き始める） (2014/6/14 22:14:57) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （いつの間にか増えている蛇に完全に動きを封じられてしまい、またその状況に身体が熱くなる。ひんやりとした感触が気持ちよくて、口元から吐息が漏れる。）…っあ…んっ…（力なく開けられた口元には再び伸びた牙。こんなに興奮したのは久しぶりで。） (2014/6/14 22:19:54) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ふふ……♪（胸をやわやわと揉みしだき、片手を股関節に持って行く。熱く濡れているそこが、興奮の証としてはっきりとわかる）ふふ…ここで私を噛めば、一気に私の事を襲えるね……紡…？(からかうように耳元で囁き、下着越しに割れ目をなぞり挙げる) (2014/6/14 22:23:31) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （敏感な場所をなぞられ、びくっと身体を強張らせるが、こんなに感じていることはとうにばれているだろう。潤んだ金の瞳で楓を振り返り快感に耐える。） (2014/6/14 22:30:51) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | どうしたの…？また、私の事噛みたいの…？（クスクスと笑うと、背中を蛇のように這い、再度首筋に噛み付く。蛇の一匹が口を封じるように口元に巻き付き、声を出すのを防いでいる）かぷ、かぷ……それ…♪（割れ目をぷにっと押して、下着ごと中を弄り始める） (2014/6/14 22:34:05) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | んーっっ！！（口を塞がれ、初めて激しく抵抗するように首を振る。すっかり濡れてしまっている下着の中を弄ばれながらも身をよじり、襲ってくる快感に耐えながらも、生理的に流れた涙が頬を伝う。） (2014/6/14 22:42:02) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 可愛い…可愛いよ紡ちゃん……♪（うっとりとしながら囁き、下着の中に手を差し入れて秘所の中に指を差し入れて更に激しく中をかき回し始める）ほらぁ…吸血鬼さん、吸血鬼さんって、綺麗な女の子を襲うものなんでしょう？でも今はどうかなぁ……小さい女の子に、良いように弄ばれてるんだよぉ……♪（たのしそうに囁くと、顔を合わせて淫靡に微笑む） (2014/6/14 22:46:41) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （甘い媚薬に頭がぼうっと霞み、楓の声も遠くから聞こえるようで。更に与えられ続ける快感に、掻き回される秘部からは淫らな水音…。声にならない喘ぎ声が喉奥でくぐもりながらも、必死に声を出す。）…知ってる…くせに…っ。私は…女の子は…襲わないっ…あぁぁっ…（びくびくと身体を仰け反らせた時、身体を拘束していた力が僅かに緩み…その瞬間金色の瞳が紅い色を抑えつける。）もぉ…楓ちゃんやり過ぎ…。 (2014/6/14 22:54:40) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | きゃ、あ……!?（蛇をふりほどかれ、逆に押し倒され、困ったように微笑む）あは……ごめん、ね……？（一応謝るが、この様子だときっと許してもらえないだろうと感じる） (2014/6/14 22:59:27) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （ゆらゆらと金色の瞳の奥には淫らな光が宿り、口元からは収まり切れていない牙がその切っ先を覗かせている。）楓ちゃん…このままじゃ…１つになれないよ？（カリッと耳たぶを甘噛みするも、甘噛みにはならず赤い血が滲んでしまう。ゆらゆらと揺れている左手の蛇を手でそっと包み、まるで男性を愛撫するように手を上下に動かす。） (2014/6/14 23:06:09) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | いっ…!!（耳たぶを貫かれ、淫らな光に当てられ、瞳が蕩けて抵抗の意志を失なってしまう）一つ……？……ッ///（息も荒く、蛇を撫で回されてその感覚が自分にも跳ね返り、腰を跳ねさせてしまう） (2014/6/14 23:09:51) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | そう…可愛い女の子の楓ちゃんも大好きだけど…（つ…と蛇を下から舐め上げながらも更に手を動かして。）"楓くん"も好きよ？（いやらしく舌を出しながら上目遣いで楓を見つめる。） (2014/6/14 23:13:51) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | っ、うぁ…あぅ……ッ!!///(蛇を愛撫されて、自分の胸を押さえて苦しそうに悶え始める。体から黒い煙が漂い、徐々にその姿を見え無くさせている……) (2014/6/14 23:16:47) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （口元を緩ませながら、楓を包んでいく黒い煙を見つめている。ただそれだけで身体の最奥が疼くような感覚に身震いした。） (2014/6/14 23:19:30) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | うぅ……ぁあああ……!!（完全に霧に包まれ、今まで長かった髪の毛が一気に縮んでいく）ぁ……あ……（煙が張れていくと、背丈は変わらないまま、顔つきと体つきが少年のそれへとかわってしまっていた。一時的にでも消耗しているのは、無理矢男にされたためであろう） (2014/6/14 23:24:06) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （目の前に現れたもう1人の楓…。久しぶりの再会に嬉しそうに抱きつく。）楓くんっ！！（先ほどまでの柔らかな身体ではなく、確かにそれは性別の違いを感じられて…。）会いたかったよ…。会ってたけど。（愛しげに頬を摺り寄せた。） (2014/6/14 23:29:12) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 紡……前に教えた転換のやりかた…まさかここで使うなんてね……///（困ったように微笑みながら、くったりとした腕で下敷きになったままだきとめ、懐かしそうにほおずりする） (2014/6/14 23:31:07) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | だって…"楓ちゃん"があんまり煽るから、我慢出来なくなっちゃったんだもん…（首筋に唇を押し付けながら） (2014/6/14 23:35:05) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | うっ……///（首筋にキスされ、体をもじもじとさせて悶えている） (2014/6/14 23:36:17) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （楓の敏感な反応に嬉しそうに目を細め、先ほどには確実になかった部分へ手を伸ばす。固くなり始めている膨らみを優しく撫でながら、首から頬…唇へとキスを落としていく。）やっと１つになれるね。楓くん…。 (2014/6/14 23:40:30) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | つむ、ぎ……///（紡になら、と体を預けて、唇のキスを受け入れる） (2014/6/14 23:43:08) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （もどかしげに服を脱ぎ捨て、楓が纏う黒い布め剥ぎ取るように脱がせてしまう。すべすべとした肌の感触は変わらず、完全に平らになってしまった楓の胸を舐め上げる。ここに関してはあまり変わらないような…などとは思ってはいけない…。ちゅ…と牙を立てないように吸い上げると、下半身はますます固さを増して行く。） (2014/6/14 23:48:29) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | あっ、服…が……///（過去に仲良く遊んでいたが、こうされるのは初めてである。胸板を舐める紡の頭をもどかしそうに抱き締め、女の子のように足を締めてもじもじとしている）紡ぃ……///ボクで、いいの……？///（今更ながら、恥ずかしそうに問いかける） (2014/6/14 23:51:19) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | …楓くんがいいの。初めて会った時からずっと…楓くんのこと忘れられなかったんだよ？（言いながら唇を重ね…ゆっくりと楓に跨る。先程攻められた余韻もあり、そこはもういつでも受け入れることは出来る。） (2014/6/14 23:57:41) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 紡…///（初めて聞く告白の言葉に、うっとりと聞き惚れてしまう。その怒張はすでに堅く張っていてビクンビクンと脈を打つ）紡……///（すがるように頬を撫で、その気持ちを受け入れる） (2014/6/14 23:59:54) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （頬を撫でられ、視線が絡み合う。その容姿に似合わぬ固くそそり立つ楓自身を自らにあてがい、ゆっくりと腰を沈めて行く。）…っ…あ…ぁ…（押し広げられるような感覚に眉を顰めながら。） (2014/6/15 00:04:00) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | つむ…///ふ、ぅあ……///（徐々に飲み込まれる感覚に体を震わせ、息も荒く絡み合う視線を外せないまま、快感に僅かな喘ぎ声を上げる） (2014/6/15 00:05:35) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | …あ…ん…っ…（貫かれる…そんな感覚に震えながら）楓…くん。全部…入っちゃった…（先程の涙とは少し違う涙が目に溜まる。）嬉しい…。（想像以上の圧迫感に少し苦しげに…でもとても綺麗に笑った。） (2014/6/15 00:10:02) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ……///（綺麗な笑みに見ほれて、無意識に体を抱き寄せて、頭を撫でて首筋にキスをする） (2014/6/15 00:13:04) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ひゃ…ん…っ（首筋は…やっぱりくすぐったくて…）楓くん…（名前を呼ぶだけできゅん…と自身が疼き、きっと彼を締め付けると、もう我慢出来ないと無意識に腰が動いてしまう。） (2014/6/15 00:17:43) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ッ!!///（急に締め付けられ、体をびくんとさせて紡を抱き締める）うごか、ないで……!!///（切なげに目を瞑り、体を震わせて快感に耐えている） (2014/6/15 00:20:24) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | …無理…っ。だって…気持ちいぃ…（身体を仰け反らせると更に奥まで届き…栗色の長い髪が楓の上で淫らに揺れる。） (2014/6/15 00:23:58) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 紡…紡……！///（歯を食いしばり、快感に耐えつつも行き場の無い快感に手をばたつかせる） (2014/6/15 00:26:59) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （乱れる呼吸と甘く漏れる吐息と声…。宙を掴むような楓の手を取り優しく指を絡める。）すご…ぃ…奥まで…届いて…（次第に高まる快感の絶頂を感じ始めて更に腰をくねらせる。） (2014/6/15 00:31:07) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 紡ッ……///(手を握られて、その手をきゅっと切なげに握り替えしてしまう)紡の中……絡みついて、すごく熱くて…!!///（吐息と共にぎこちなく腰を動かし、涙をたたえた瞳のまま紡を見つめる） (2014/6/15 00:36:00) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 楓くんっ…っ（同じく彼も感じてくれていることが本当に嬉しくて…涙を浮かべてこちらを見上げる楓に泣きそうに笑う。）…ダメ…っ…もう私…（時折 小刻みに身体を震わせながら訴える。） (2014/6/15 00:42:01) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ボクも……限界…ッ!!（口を食いしばり、紡をがしっと抱き締めて腰を乱暴にふりたくる） (2014/6/15 00:46:29) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | いや…っ…（激しく突き上げられ、一瞬で絶頂へと追いたてられてしまい。）イッちゃぅ…楓くん…あぁっ！（細い身体にしがみつくように身体を痙攣させ、頭が真っ白になるような感覚に意識を手放しそうになってしまう。） (2014/6/15 00:51:12) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | いくよ……紡…!!///（離さないとばかりに抱き締めながら突き上げ、朦朧とする意識の中で、絶頂を瀬戸際で耐えている） (2014/6/15 00:56:37) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 楓くんっ…お願い…一緒に…っ（まるで懇願するようなせつない声。自身の欲を奥へと放って欲しいと…。） (2014/6/15 00:59:30) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | わかった…もう、限界で……ッ…!!///（言い終える前に、紡の首元に顔を埋めて、欲望の白濁を彼女の中に、大量に解き放ってしまう） (2014/6/15 01:00:55) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （ぶるぶると震えながら熱い欲を中に感じて…くたり…と楓の胸へと倒れ込んでしまう。）楓くん…。（いつの間にか牙は消え、瞳も琥珀へ。）楓くんには初めてのことばっかだよ…（少しずつ呼吸を整えながら。） (2014/6/15 01:05:45) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 紡……（体から完全に力がなくなり、弱々しく紡を抱き締めて背中を撫でている）初めて…まさか、こういうことするのも……!?///（いまさらながらこの行為にたいする重要性を考え、心配そうに声をかける） (2014/6/15 01:08:40) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （パッと顔を上げて顔を真っ赤にして…）ち…違うよ。それは違うから心配しないで。（恥ずかしそうに再び胸に顔を埋めて。）…イッちゃったこととか…中に出しちゃったこととか…（小さな声で） (2014/6/15 01:14:32) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | そ、そっか……///（優しく抱き締めて、頭を撫でる）………紡となら…ボクは…///（そんな柄にも無い事を呟き、赤面しながら抱き締めている） (2014/6/15 01:17:58) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | ん…。（頭を撫でられ気持ち良さげに目を閉じる。）…楓ちゃん…大好きだけど、きっと皆に優しいでしょ…。だからせめて楓くんは…（私だけ…という言葉は飲み込んで、その代わりにと身体を摺り寄せた。） (2014/6/15 01:22:22) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | ……ふふ、そうだね…（言葉にされなかった言葉も察して、自らも体をすり寄せる）………ボクも、大好き…紡……離さないからね…（未だに繋がっている状態で、口付けを交わす） (2014/6/15 01:24:32) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | （重なった唇から、また甘い香りが漂った気がして…心地よい怠さと眠気に支配されそうになる。）楓くん…大好きだよ…（言いながらすう…と息を吸い込みながら瞳を閉じ、愛しい楓の胸で眠りについた。きっと目が覚めた時にはもう彼はいないけど…。この状況を誰かに見られませんように…と少しだけ心配しながら…。） (2014/6/15 01:31:36) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【…〆ちゃいました。（ぺこり】 (2014/6/15 01:32:19) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【いえいえ、そろそろ時間もあれでしたからー（お返しぺこり】 (2014/6/15 01:33:06) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 紡……♪（紡ちゃんが眠りに就くと、自分も眠気に襲われる。左手から何匹もの蛇を出して、二人の衣服を回収、二人の下に潜り込んで寝室まで運んでいく）……ボクも大好きだよ…♪（優しく頭を撫でると、自分も安らかな眠りに就く） (2014/6/15 01:35:45) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【では、こちらは落ちますね！】 (2014/6/15 01:36:28) |
| 日暮楓♀♂アスタロト | > | 【お疲れ様です！】 (2014/6/15 01:36:36) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はーい】 (2014/6/15 01:38:49) |
| おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/6/15 01:38:57) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/6/15 01:39:22) |
| おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/15 11:13:21) |
| おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/6/15 11:13:36) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【おはよ～さん。 お先にどうぞ～】 (2014/6/15 11:15:23) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はーいw】 (2014/6/15 11:15:48) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | あ…おはよう…。（寝ぼけ眼で寝室から出て来ると、そこには狼の姿。やっぱり楓はいなかったが、何処かそわそわしながら飲み物を探しにカウンターへ。） (2014/6/15 11:17:48) |
| 大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん、おはよ～さん。（中に入ると寝室から出て来た紡と目が合って）寝室からって事は、何かわけありかね～？（からかう様に言うと大きく伸びをして辺りを見る）楓は、居なさそうだし。誰か男でも連れて来たのか？ (2014/6/15 11:21:03) |
| 東條紡♀ヴァンパイア | > | 失礼ね。誰も連れて来てなんかないわよ。（口を尖らせながら棚に備えてあるミネラルウォーターを手に取り。妙に勘がよさそうな狼に悟られないようにいつもと変わらないよう…。楓がいない以上下手なことは言えないから。） (2014/6/15 11:26:07) |
2014年06月13日 03時22分 ～ 2014年06月15日 11時26分 の過去ログ
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