「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2014年05月15日 23時58分 ~ 2014年06月15日 17時50分 の過去ログ
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ルーク♂貴族の息子 | > | 【少年が好みということなので息子という形でもいいですか?】 (2014/5/15 23:58:11) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【はい、どうぞ。】 (2014/5/15 23:58:25) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【シチュはどういたしますか内容的には】 (2014/5/15 23:58:55) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【欲情して息子や教え子たちにまで嫌らしい目を向けてしまう自分を恥じて、こっそり一人で慰めてる所を見つかってしまって、なんて考えてたんですがいかがでしょう?】 (2014/5/16 00:00:19) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【薬か何かで眠らされた所をベッドに縛られて、と言うのもさくっと始めやすいかな?】 (2014/5/16 00:01:21) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【下もいいですね】 (2014/5/16 00:02:38) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【では最初の案で。】 (2014/5/16 00:03:07) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【玩具はお嫌いですか?】 (2014/5/16 00:03:32) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【OKですよ。】 (2014/5/16 00:04:29) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【ただ一言プロフにあてはまらなかっただけということかな】 (2014/5/16 00:05:20) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【文字数が多かったんで入りきらなかったんです…】 (2014/5/16 00:05:58) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【他に欲しいシチュあります?】 (2014/5/16 00:07:40) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【スカトロ以外なら大丈夫なので】 (2014/5/16 00:09:47) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【あんまり詰め込みすぎても時間長くなっちゃいますからこの辺で。NGを上げればスカトロとかグロ、ひっぱたかれたりつねられたりって言うのは苦手です。】 (2014/5/16 00:09:54) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【了解です】 (2014/5/16 00:10:23) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【どちらから回します?】 (2014/5/16 00:12:22) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【こちらから導入回しましょう。】 (2014/5/16 00:13:22) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【お願いします】 (2014/5/16 00:13:41) |
おしらせ | > | アルフ♂王族子弟さんが入室しました♪ (2014/5/16 00:13:43) |
アルフ♂王族子弟 | > | 【こんばんは、乱交のシチュが大丈夫なら参加希望です】 (2014/5/16 00:14:34) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【こんばんは、こちらは乱希望なのでOKですよ】 (2014/5/16 00:15:03) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【自分は女性樣にあわせるので特に大丈夫です】 (2014/5/16 00:15:51) |
アルフ♂王族子弟 | > | 【ありがとうございます、ではカタリナさんの導入に合わせてルークさんと一緒にということで】 (2014/5/16 00:16:29) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【ではよろしくお願いします。】 (2014/5/16 00:16:38) |
カタリナ♀家庭教師 | > | (亡き夫に操を立ててずっと呪いの力に抗い続けてきた。ほとんど肌を露出しない黒い服を着て、懸命に誘惑に耐えた。抑えれば抑えるほど性欲は溢れ、滲みだし、成熟した女の色香を濃くするばかり。)はぁ……あぁ、あふ。(今日も密かに図書館の片隅で、テーブルの角に股間を押し付けて自らを慰めていた。)いけないのに。こんな事をしていてはいけ……ない……。(咽をそらせ、悩ましげなため息をこぼす。言葉とは裏腹に、衣服の上から豊満な胸を自らもみしだく。しなやかな黒い布が乳房に張り付き、ぐねぐねと蠢き皴が寄る。)ああ、でも、止まらない。(いやらしくくねる腰の動きは一向に止まる気配がない。イくにイけないもどかしさ。スカートの中味は一体どんな惨状になっている事か。) (2014/5/16 00:18:09) |
おしらせ | > | ルーク♂貴族の息子さんが退室しました。 (2014/5/16 00:27:52) |
おしらせ | > | ルーク♂貴族の息子さんが入室しました♪ (2014/5/16 00:28:04) |
ルーク♂貴族の息子 | > | 【すいません調子が悪いので諦めます】 (2014/5/16 00:28:37) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【はい、おつかれさまでした。】 (2014/5/16 00:28:50) |
おしらせ | > | ルーク♂貴族の息子さんが退室しました。 (2014/5/16 00:28:58) |
アルフ♂王族子弟 | > | 【それはお気の毒に、お疲れ様です】 (2014/5/16 00:29:49) |
アルフ♂王族子弟 | > | (カタリナに基礎教養の授業をしてもらってる年若い王族の一人の少年、授業の後に復習をしようと図書館へとやってくると)あ、あれは……ゴク…(図書館の片隅で、淫らに蠢くカタリナの姿を見つけて息を呑む。まだ女性を知らない初な少年だけど、普段から授業の時のカタリナ姿にドキドキしている身なので、彼女の淫らな動きに男子の本能で反応すれば、本棚に隠れてその様子を見てて)か、カタリナさん……ハァ、ハァ……あっ!(彼女の姿を見て固くそそり立ってしまってる肉棒を自分で扱いていると、うっかりと本を落としてこちらの存在を教えてしまう) (2014/5/16 00:34:31) |
カタリナ♀家庭教師 | > | くっ、はぁ、やっぱり、らめ、自分だけじゃ……うぅっ?(何かの落ちる音にびくっとすくみあがる。見られた?どうしよう。慌ててテーブルから離れる。膝をきつく合わせて衣服を申し訳程度に整えて、平静を装った。)誰か、そこにいるのですか?(耳をすます。かすかに人の気配。)答えないのなら、こちらから行きますよ!(つかつかと歩み寄って、二重の衝撃を受ける。)まあ、アルフさまっ!い、一体何を…ひっ!(むき出しの少年の性器に目が釘付けになる。こくっと生つばをのみこみ、震える声で問いかける。)何を、しておいでなのですか、アルフさま。 (2014/5/16 00:41:26) |
アルフ♂王族子弟 | > | あっ……どうしよう、んっ…(カタリナの声に逃げるか隠れようとするけど、慌ててしまい勃起した肉棒をしまうことができずに、彼女と鉢あってしまい)ご、ごめんなさい……カタリナの姿を見てたらつい……(カタリナの鋭い声に怒られしまったかのようにシュンとしながらも、まだ未熟ながらもピンと固くそそり立ち、包皮からピンク色の亀頭が顔を出しては、青臭くて濃厚な雄の匂いを発する先走りの液が垂らす少年の男性器は、彼女の抑えこんだ欲望を刺激するには十分なもので) (2014/5/16 00:49:39) |
カタリナ♀家庭教師 | > | そう…………ご覧になってしまったのですね、わたくしのはしたない姿を。(真っ赤になってうつむき、自らの親指を噛む。欲情に濡れそぼった目で少年をねめ回す内、混乱した思考はとんでもない理屈を導き出した。)誰にも、言ってはいけませんよ、殿下?そうお約束していただけますね?お約束していただけるのなら。(床にひざをつき、そそり立つ少年の肉棒に手をかける。)殿下の『これ』を、鎮めてさしあげます。困るでしょう、このままでは?(ふうっと唇をすぼめて濡れた先端に息を吹きかける。)さ、早くおっしゃい。(ああ、きっと自分は狂ってる。言い訳をして、この子で性欲を満たそうとしている。わずかな罪悪感を振り払うように、しなやかな指で竿を挟み、ゆるゆると上下させた。) (2014/5/16 00:56:57) |
アルフ♂王族子弟 | > | う、うん言わないよカタリナがさっきしてたことは……え?、鎮めるって……アァァッ!(いけないことをしているという罪悪感から、カタリナに言われるまでもなく内緒にするつもりで返事をしようとする前に、彼女の「鎮める」と言う言葉とともにそそり立つ肉棒を刺激されると、敏感に反応してはこえをあげてしまい)や、約束するよカタリナ!……だ、だからもっと……ン~~!(緩やかな彼女の指による刺激で、竿は脈動を続けて上下の動きに合わせては、包皮から段々と亀頭が露出していき、返事も体も彼女との淫らな約束を守ることを誓って、もっととねだって) (2014/5/16 01:06:07) |
カタリナ♀家庭教師 | > | よく……できました。(手を伸ばして頭をなでると、顔を寄せて震える亀頭の先端にキスを。舌で包皮を掻き分け、指で引っ張り、完全に剥いてしまう。一瞬の衝撃と引き換えに。)さ、これでよろしいですわ。アルフ様。(手近のイスに腰を下ろし、しずしずとスカートを持ち上げる。黒いスカートの内側から白い脚が現われる。むっちりと肉付きのよい柔らかそうな太股のさらに上には、黒いレースの下着。それも股間に当てた三角の布地の両脇を紐で縛っただけの、ショーツが潜んでいた。自ら紐を片方ほどいて、ぱらりと布を取りのける。濡れた肉の裂け目の奥から、ぽとりと露が滴った。)その、固くなったおちんちんを、ここに入れてくださいませ。(期待に輝く目で少年を見つめて、自ら裂け目を指で開く。さらに大量の淫蜜が流れ出す。) (2014/5/16 01:14:53) |
アルフ♂王族子弟 | > | あ、うん………アッ、ア~~!(約束を誓った瞬間、優しく頭を撫でてくれるカタリナにホッとした瞬間、亀頭へのキスとともに包皮の中にねじ込まれる舌と指先の動きにより、完全に剥かれた少年の男性器は、心地良い衝撃とともに一人前の状態となって)う、うわぁ……これが女の人の……ゴク…(同世代の貴族子弟とか少年らしい噂話では知ってはいたが、見るの初めての濡れた女性器。その淫らな姿に熱い視線と期待にゴクッとつばを飲み込み)こ、こうでいいのかな?……あぁ、僕の先っぽにカタリナのが吸い付いてくる!(ぎこちない動きで、椅子に座って入り口を指で開いて示すカタリナに誘導されるように、体を密着させて肉棒を押し付けていくと、初めての行為でなので挿入はぎこちないけど、吸い付くような彼女のオマンコの入り口に亀頭はくわえ込まれて)あっ!……あぁ、僕のがカタリナの中に入ってく!(そのままおっかなびっくりだけど、水音を立てながら剥かれたばかりの亀頭がカタリナ入り口をくぐって、挿入されていく) (2014/5/16 01:29:05) |
カタリナ♀家庭教師 | > | は、ぁあ、そう、そうです、それでよろしいのよ、アルフさま、んんぅっ!(濡れそぼつ入り口が少年のペニスを飲み込む。男性を受け入れなくなって三年にもなる。きつく閉じた中は、濡れているとは言え、かきわけられると凄まじい摩擦感と刺激が込み上げる。思わず自らの手で口を塞いだ。)んん、んうぅんっ!(くちゅ、くちゅと水音を立て、秘部がペニスをしゃぶるように動く。)っはぁあ、その、まま、根元まで…っ、ひ、そ、そこぉ。 (2014/5/16 01:32:43) |
アルフ♂王族子弟 | > | か、カタリナ……僕、ちゃんとできてる?……ハァ、ハッ!…(ぎこちない動きで段々と挿入を深めていく少年のペニス、ゆっくりとした動きが逆に久方ぶりに受け入れるだろう男性の存在を熟れた彼女の肉体に牝の本能をかきたたせ、まるで授業の時のように問いかける少年の声が、カタリナに背徳感もしげきさせて)ンッ……は、入ったよ僕の全部……カタリナの中、熱くてトロトロで気持ちよすぎるよ天ん!(水音とともにお互いの下半身が密着すると、剥きたての亀頭が彼女の膣奥をノックして根本まで入ったことをお互いに感じさせる。少年の小柄な体は、深く繋がるとともにむっちりとした彼女の巨乳に顔をうずめつつ、手はその胸を包み込んでて) (2014/5/16 01:42:11) |
カタリナ♀家庭教師 | > | くぅうう、あはぁあんっ!(奥まで貫かれると、背をそらせ、口を開けて愉悦の叫びを上げる。前につき出された二つの膨らみは少年の顔にぐいぐい押し付けられる。布が張りつめ、今にもボタンが千切れ飛びそうだ。)っくう、あああ、アルフ様ぁ。よろしいです、たいへんよろしいです、はぁあっ!そ、そのまま、腰を揺すってくださいませぇ。わたくしの中をぉ、アルフさまのおちんちんで、こすってください。えぐってくださいませ、んうぅうっ!(ぷちっとボタンが一つ弾け飛び、申し訳程度にレースの下着で乳首から下を覆われた乳房が隙間から押し出される。)【そろそろ時間切れが近づいてきました。あと1、2レスでしめくくらせてください。】 (2014/5/16 01:46:35) |
アルフ♂王族子弟 | > | 【分かりました、では後お互いの2レスで終わる感じに】 (2014/5/16 01:49:20) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【はい、お願いします。】 (2014/5/16 01:50:06) |
アルフ♂王族子弟 | > | うわぁ、カタリナのオッパイが……よくできたから良いよね、こっちを触っても!(奥まで貫いた衝撃で仰け反るカタリナ動きで、何時もは露出無い黒い服からボタンが弾け、誘うように巨乳がこぼれ出ると。レースの下着をずり下ろし、授業の時に何時も見てたカタリナの巨乳に手を伸ばすと、手のひらで包みきれないボリュームを感じながら揉んだだり、固く立ち上がった乳首に吸い付いては、淫らな刺激を与えて)腰を揺するんだね、……こう?、こう!(彼女の腰使いに合わせるように、腰を揺すっては初めてのピストンで女を味わう悦びを教わっていく。普段の授業同様に、覚えの良い少年のオチンチンは。何年も忘れてたカタリナの女の悦びを与えるには十分なほど、剥きたての亀頭のカリで膣壁を擦っては、突かれる度に膣奥を押し上げて自慰では得られなかった快感を与え)あっ!……アァァッ!……カタリナ、僕……出そう!(彼女の膣内で小刻みん脈動するオチンチン、亀頭がプックリと膨らんで射精が近いことを感じさせる。初心で初めての女体に夢中な少年には抜くことなんて考えることは出来なくて、初めての種付けを行おうと、ピストンをはやめて) (2014/5/16 02:02:16) |
カタリナ♀家庭教師 | > | はひっ、あ、あはぁんっ!そ、そうです、いい、いいわ、気持ちいい、あぁんっ!アルフさまのおちんちん、気持ちいっあはぁっ、おっぱいまでぇ!(掌が埋まるほどの質量と柔らかさのある乳房。乳首は尖り、ぴくぴくと震える。)はあっはああっ、お、おっきくなってる。おちんちん、おっきくなって、ひっ!(射精の前兆を感じとればはっと目を見開く。)い、いけません、アルフさまっ、中に出しては、あひっ、ひぃいんっ!ぬ、抜いてぇえええっ、中に出しちゃ、らめぇえっ!(それでもすさまじい勢いで出し入れされれば体は正直。うねり、絡みつき、別の生き物のように隙間なくペニスを飲み込もうとする。射精を促そうと脈動してゆく。)あ、あ、あ、あっ!(押し寄せる絶頂と快楽、そして背徳感に顔が歪む。貞淑な家庭教師が堕ち切る瞬間が、すぐそこまで来ている。) (2014/5/16 02:06:55) |
アルフ♂王族子弟 | > | 僕の、いいんだね!……カタリナ……オッパイも気持ちよくて凄いよ……チュ、レロ…(普段は貞淑な喪服のような黒服が、スカートは捲り上がり、胸元開けた背徳的な格好が、裸よりも淫らを感じさせるとともに、音を立てて乳首を吸いまくってて)あぁ、カタリナ!……カタリナ!(引っしに止めるカタリナの声は、理性とは裏腹に年若い少年のすべてを求める彼女の肉体に溺れる少年には届くこと無く、射精する場所はここだと言わんばかりに膣壁は脈動して、剥きたての亀頭に吸い付いてくる膣奥に最後の一突きを力強く打ち込むと)アッ!………アァァァァァッ!(少年に使える家庭教師、貞淑な未亡人、そんな肩書を女としての本能と快感に押し流されてカタリナが絶頂とした瞬間、少年の亀頭から熱くて濃い精液が勢い良く解き放たれる。落ちきった肉体に、少年の若い迸りは想像を絶する快感を与えるかのようで、子宮を満たす若い精液が背徳感よりも女としての悦びを心の底から与えていく、きっとこの先も淫らな関係が続くと感じさせて) (2014/5/16 02:21:12) |
カタリナ♀家庭教師 | > | あはぁあああんっ!で、出てるうううっ!アルフさまの子だねぇ、おまんこの奥にびゅくびゅくでてっ、はああっ、いい、いい、気持ちぃいいいっ、種付けされていっちゃぅううっ!(口から涎を垂らし、目からは涙を。少年の体を乳房に埋めるようにして抱きしめ、ぶるっと身震い。絶頂は一度では終わらず、二度、三度と襲いかかる。)はぁ、いぃいい。も……もっと……いっぱい……種付けしてくださいませ、アルフさま。(惚け切った笑みを浮かべて、少年の髪を優しく撫でさすった。) (2014/5/16 02:25:27) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【これでしめくくります。お相手ありがとうございました。】 (2014/5/16 02:25:59) |
アルフ♂王族子弟 | > | 【ついつい楽しくて、2レスながくしてごめんなさい。ありがとうございました。】 (2014/5/16 02:26:23) |
カタリナ♀家庭教師 | > | 【いえいえ、こちらも楽しかったです。濃厚な時間でした。お疲れさまです。時間もさしせまってきたのでおさきにおいとましますね。おやすみなさい。】 (2014/5/16 02:27:08) |
おしらせ | > | カタリナ♀家庭教師さんが退室しました。 (2014/5/16 02:27:15) |
おしらせ | > | アルフ♂王族子弟さんが退室しました。 (2014/5/16 02:27:40) |
おしらせ | > | アルバ♂近衛さんが入室しました♪ (2014/5/17 14:55:52) |
アルバ♂近衛 | > | 【こんにちは】 (2014/5/17 14:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ♂近衛さんが自動退室しました。 (2014/5/17 15:18:07) |
おしらせ | > | 雪村♂サムライさんが入室しました♪ (2014/5/20 20:48:29) |
雪村♂サムライ | > | 【こんばんは、お邪魔します。修行の旅の途中で立ち寄ったという感じの設定です。キャラ変更可能です】 (2014/5/20 20:50:10) |
おしらせ | > | ライリー♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/5/20 20:56:38) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【こんばんは。お邪魔しても、よろしいでしょうか?】 (2014/5/20 20:56:54) |
雪村♂サムライ | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2014/5/20 20:57:08) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2014/5/20 20:58:18) |
雪村♂サムライ | > | 【こちらこそ。希望のシチュとかNGなどありますか?】 (2014/5/20 20:59:30) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【シチュは特にはありませんので、お任せします。NGは痛いこと、ですかね。】 (2014/5/20 21:00:59) |
雪村♂サムライ | > | 【ではライリーさんの噂を聞きつけて城を訪れた私が呪いによって発情してしまい襲ってしまう…という感じでどうでしょう】 (2014/5/20 21:04:41) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【それ、いいですね。賛成です。ではそのような感じでいきましょうか。】 (2014/5/20 21:05:12) |
雪村♂サムライ | > | 【では始めましょうか。私が先にしますね】 (2014/5/20 21:06:26) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2014/5/20 21:07:50) |
雪村♂サムライ | > | (剣の腕を磨くため世界を渡り歩いている最中、とある姫騎士の噂を聞き暮らしているという城へ向かった)ここか…途中変な噂も聞きもしたが、まあ会えばわかるだろう。もしそこの方(あっさりと城内に入ると偶然見かけたメイドに姫騎士の所在を尋ねる。メイドの瞳が情欲に濡れていて、気のせいか少し胸の鼓動が早まっているようだ)分かった、こちらか(そして教えられた方向に向かう) (2014/5/20 21:12:49) |
雪村♂サムライ | > | 【お待たせしました。こんな感じでしょうか】 (2014/5/20 21:13:20) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます。では続けますね。】 (2014/5/20 21:13:36) |
ライリー♀姫騎士 | > | (呪われているこの城…彼女は城の一番高い部屋にいた。いた、というよりも閉じ込められていると言ったほうが正しいのかもしれない。この城の毒牙にかかってしまわぬよう、母と父が家来に彼女を此の部屋へ閉じ込めさせたのである。)…いつになれば、この呪いは解かれるの?…来る日も来る日もこの汚らわしい声を聞かねばならないなんて…!(部屋に置かれたソファの端に座れば、自然とそんな不満の声を漏らすのだった。) (2014/5/20 21:18:44) |
雪村♂サムライ | > | (メイドに聞いた道筋をたどりライリーのいる城の頂上部へと向かう。部外者なれど城内の者は淫行にふけりこちらに気を向けて引きとめられることはなくたやすく目的地に着く。豪奢なつくりの扉をノックすると)ライリー殿はそこにおられるか?…某は貴方の噂を聞き一度手合わせ願いたいと…(ここに来るまでに見た淫行のせいか、呪いのせいか胸の鼓動はより早くなり体が熱くなっていくのを感じる) (2014/5/20 21:25:32) |
おしらせ | > | メイファ♂槍騎士さんが入室しました♪ (2014/5/20 21:28:35) |
メイファ♂槍騎士 | > | [こんばんは。お邪魔にならなければまぜてくださいませんか?] (2014/5/20 21:29:37) |
ライリー♀姫騎士 | > | …(止むことのない情事の声に再び大きなため息を漏らせば、閉じられた部屋の扉を叩く音が聞こえた。時を待たずして自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきて)…ええ、ライリーは私よ?…(普通ならば声を出さず様子を伺うところではあるが、自分の剣の腕前に相当な自信があるのだろう、何の気なしに返事をすれば) (2014/5/20 21:29:38) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【こんばんは。私は構いませんよ?】 (2014/5/20 21:29:57) |
雪村♂サムライ | > | 【こんばんは、私も構いませんのでどうぞ】 (2014/5/20 21:30:37) |
メイファ♂槍騎士 | > | [では次のライリーさんのあとに。] (2014/5/20 21:31:17) |
雪村♂サムライ | > | おお、居られたか(部屋の中から声が聞こえれば扉をゆっくりと開けて室内へ踏み込む)お初にお目にかかりますライリー殿…某は雪村というもので剣の修行の旅の折、貴方の噂を聞きつけて参上いたしました(深々と首を垂れて挨拶すると、頭をあげてライリーを見据えるとその姿におもわず見とれてしまいそうで) (2014/5/20 21:34:46) |
ライリー♀姫騎士 | > | …あら、よく此の部屋が開けられましたね?…私には全然開けられなかったのに。(少しして部屋の中に足を踏み入れてきた男性…彼にちらりと目線を送れば、立ち上がって彼に正面を向けて。)…私は、ライリーです。…貴方は、私の噂を聞きつけて此処までやって来られたと?(噂、彼女はそのようなことは何も知らないようで。不思議そうな、そして少し警戒しながらじりじりと歩み寄って彼に問いかけてみれば) (2014/5/20 21:37:54) |
メイファ♂槍騎士 | > | [では部下ていうかんじでいいですかね。?] (2014/5/20 21:39:47) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【ええ、よろしくお願いします。】 (2014/5/20 21:40:31) |
メイファ♂槍騎士 | > | ライリー様、ここにおられましたか。この男性は。ライリー様の噂を知っていて来たのですか・・・ライリー様の噂が広がるばかりなので困りますよ。(警備をしていて、噂を聞き付けてやって来たサムライの男性が姫様の部屋入って来るのを見れば、いちおう確認して置こうと思って姫様の元へといく)誰かと思えば雪村さんでしたか、敵かと思ってしまって。 (2014/5/20 21:48:25) |
メイファ♂槍騎士 | > | [部下なので一応敬語にしましたが、おかしければ次からかえますね] (2014/5/20 21:49:35) |
雪村♂サムライ | > | はい、この城にとても腕の立つ姫騎士がおられると…また1人身で寂しく過ごされているなどとも聞きました(じりじりと寄ってくるライリーに思わず見とれていたのを頭を振って払い応え、隙のない豊かな彼女の身体を見ていると急に体に熱いものが流れ、犯したいという欲求が爆発しそうになるが抑えて)ん…ここまで誰にも止められることが無かったのでな、失礼しているよ(後ろからやってきた騎士のメイファに振り返り応え、再び視線をライリーに戻せばその目は欲望に満ちた瞳でこちらからも近づいていく)よろしければ某がお相手させていただきとうございます(と手を差し出して) (2014/5/20 21:53:42) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【一応ライリーは17歳の設定です。敬語はメイファさんにお任せしますね。】 (2014/5/20 21:53:51) |
メイファ♂槍騎士 | > | [了解です] (2014/5/20 21:54:25) |
ライリー♀姫騎士 | > | …あら、メイファ。ええ、お父様とお母様が此処に私を隠していたのです。…なにやら階下ではちょっとした騒動があるとか、で。(とまで言えばそこから先は言わなくても相手に伝わるだろうと。『其方にある剣を取ってくれないかしら?』と彼の瞳を見つめて問いかければ、ふわりと自身の長く美しい金色の髪を掻き上げ、高い位置で一つにまとめると)…腕の立つ、ですか。…それは嬉しいお言葉ですね?…しかし、独り身で寂しく過ごしている…というところは嬉しくないし、聞き捨てなりませんわ。(目の前に立っている雪村がどんどんと此方へ歩み寄ってくる。一瞬此方は一歩下がろうとしてしまったが、今から手合わせをする以上そうするわけにはいかない。相手をじっと見据えて、にこりと微笑むと、差し出された手に自身の手をゆっくりと添えて) (2014/5/20 21:59:54) |
メイファ♂槍騎士 | > | 承知しました。私で役に立てるなら嬉しいです・・そうでしたかそれはそれで大変な様で。剣ですね承知しました。(ゆっくりと剣が、置かれている方へと一歩ずつ歩いていき、置いてある剣を持てば、膝をついて礼儀正しく、両手で支えて手渡しして)私が、居ますし、独り寂しくと言うのもちょっと・・ライリー様に失礼かなと思いますが。 (2014/5/20 22:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村♂サムライさんが自動退室しました。 (2014/5/20 22:13:53) |
おしらせ | > | 雪村♂サムライさんが入室しました♪ (2014/5/20 22:13:58) |
雪村♂サムライ | > | あくまで噂で聞いただけですので真偽のほどは某にはわかりませんが…(少し非難を受ければ言葉を濁し、差し出した手に触れる彼女の柔らかな感触に、抑えていたものがあふれ出しその手を引いて抱き寄せるとライリーの感触を全身で感じて服越しでも分かる股間の膨らみを押しつける。こうも近ければ剣は振れないだろうしうかつに手出しもできないはず)…某はもう我慢が出来ないようで、剣を交える前に体の方を交えさせてもらえないかと(呼吸も荒く体のあちこちを抱きしめるように優しく愛撫してドレスを脱がそうと探る) (2014/5/20 22:14:16) |
ライリー♀姫騎士 | > | …ありがとう、メイファ。(自分が大切にし、信用している側近にしか触らせない剣をメイファから受け取れば、ゆっくりと剣を引き抜こうとして、…その時、ふわりと身体が浮いて押さえが効かなくなった。目の前にいる雪村が彼女のドレスを脱がせようとしているのである。彼を引き離そうと、両手で彼の胸をおもいきり押せば)・・・何をやっているのです!…身体、だと?…何故私が其方のような知らない奴と交わらなければならないのだっ… (2014/5/20 22:17:52) |
メイファ♂槍騎士 | > | 雪村さん、お気持ちは分からない訳ではないですが、いきなりライリー様に何を。(腕は震えていた、この男性の行動に少し痺れを切らしていた)ちょっと落ち着いてください、まぁ、ライリー様に話をしればわかってもらえます。だから冷静に。嫌がるライリー様を見て居たくないので。(まぁまぁとサムライの男性の肩を叩き、ライリー様から少し引き離そうと) (2014/5/20 22:25:57) |
雪村♂サムライ | > | 【うーん、すみません…ちょっと今後の展開が思いつかなくなってしまいました…中途半端で退出ロルもありませんが失礼します。お相手ありがとうございました】 (2014/5/20 22:31:59) |
おしらせ | > | 雪村♂サムライさんが退室しました。 (2014/5/20 22:32:07) |
メイファ♂槍騎士 | > | [こちらこそすいません] (2014/5/20 22:32:56) |
メイファ♂槍騎士 | > | [ライリーさんどうします?] (2014/5/20 22:35:05) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【お疲れさまでした。また、お会いしました。ら是非。】 (2014/5/20 22:35:15) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【雪村さんがおられないと続きようがないので、一度退室しますね。お相手ありがとうございました。】 (2014/5/20 22:35:52) |
おしらせ | > | ライリー♀姫騎士さんが退室しました。 (2014/5/20 22:35:57) |
メイファ♂槍騎士 | > | [ありがとうございました] (2014/5/20 22:36:16) |
おしらせ | > | メイファ♂槍騎士さんが退室しました。 (2014/5/20 22:36:18) |
おしらせ | > | ライリー♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/5/20 22:42:29) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【ただいまですー。さて、仕切り直すとしますか。】 (2014/5/20 22:42:59) |
おしらせ | > | メイファ♂槍騎士さんが入室しました♪ (2014/5/20 22:44:28) |
メイファ♂槍騎士 | > | [またお相手してもらっても大丈夫ですか?] (2014/5/20 22:45:04) |
メイファ♂槍騎士 | > | [ライリーさん?] (2014/5/20 22:49:13) |
メイファ♂槍騎士 | > | [失礼しました] (2014/5/20 22:55:10) |
おしらせ | > | メイファ♂槍騎士さんが退室しました。 (2014/5/20 22:55:13) |
おしらせ | > | カイン♂龍騎士さんが入室しました♪ (2014/5/20 22:58:21) |
カイン♂龍騎士 | > | 【こんばんは】 (2014/5/20 22:59:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライリー♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2014/5/20 23:03:09) |
おしらせ | > | カイン♂龍騎士さんが退室しました。 (2014/5/20 23:03:32) |
おしらせ | > | ライリー♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/5/20 23:05:21) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【や、やっと更新できました。(苦笑)】 (2014/5/20 23:05:51) |
おしらせ | > | カイン♂龍騎士さんが入室しました♪ (2014/5/20 23:08:09) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/20 23:08:28) |
カイン♂龍騎士 | > | 【こんばんは】 (2014/5/20 23:08:49) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【よろしくお願いいたしますー】 (2014/5/20 23:10:48) |
カイン♂龍騎士 | > | 【どういうシチューにしますか?】 (2014/5/20 23:11:00) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【此方長文が希望なんですが、よろしいでしょうか?】 (2014/5/20 23:11:22) |
カイン♂龍騎士 | > | 【だいたいこちら100~200です】 (2014/5/20 23:12:20) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【了解しました。】 (2014/5/20 23:13:10) |
カイン♂龍騎士 | > | 【なんかいいシチュー思い付きますか?】 (2014/5/20 23:15:26) |
ライリー♀姫騎士 | > | 【ごめんなさい。今のところ、思い浮かばないです。】 (2014/5/20 23:19:17) |
カイン♂龍騎士 | > | 【 甘めの関係からなら一つありますよ】 (2014/5/20 23:23:22) |
カイン♂龍騎士 | > | 【一応聞きますか?】 (2014/5/20 23:26:25) |
カイン♂龍騎士 | > | 【合わないのでしたらいってくださいませ】 (2014/5/20 23:31:07) |
カイン♂龍騎士 | > | 【今日の所は引き下がりますね。】 (2014/5/20 23:35:30) |
おしらせ | > | カイン♂龍騎士さんが退室しました。 (2014/5/20 23:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライリー♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2014/5/20 23:39:47) |
おしらせ | > | カイン♂警備兵さんが入室しました♪ (2014/5/21 14:23:08) |
カイン♂警備兵 | > | [こんにちは。しばらく待機します。シチューについては呪いにより王女、王妃を護衛をしていたが暴走してしまい犯されてしまう感じで] (2014/5/21 14:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂警備兵さんが自動退室しました。 (2014/5/21 14:54:44) |
おしらせ | > | ライリー♀姫剣士さんが入室しました♪ (2014/5/21 22:23:53) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/5/21 22:24:12) |
おしらせ | > | スタン♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/5/21 22:43:33) |
スタン♂傭兵 | > | 【こんばんは。】 (2014/5/21 22:43:39) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【こんばんは。】 (2014/5/21 22:43:54) |
スタン♂傭兵 | > | 【邪神に呪われた城は、城に踏み入った者を淫らに狂わせ…とあるので。その噂を聞きつけたこちらが、エッチ目当てに訪れるのでも大丈夫ですか?】 (2014/5/21 22:44:54) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2014/5/21 22:45:47) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【襲われる、ということでよろしいでしょうか?】 (2014/5/21 22:46:03) |
スタン♂傭兵 | > | 【淫らに狂わせ…とあるので、そちらも淫らであると嬉しいです。当方から襲うようにモーションをかけます。】 (2014/5/21 22:46:54) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【頑張りますね。宜しくお願いいたします。】 (2014/5/21 22:47:45) |
スタン♂傭兵 | > | 【はい、ではこちらから始めます。】 (2014/5/21 22:48:22) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/5/21 22:48:48) |
スタン♂傭兵 | > | (快楽に堕ちた城…その噂を聞きつけた、傭兵の男。半ば半信半疑で…しかも、邪神の領域とあり辿り着くまでに骨が折れたが、どうにか侵入することに成功。)ぉっ…(身体が熱くなるのがわかる。これが噂の呪いか…と、嬉しそうに口角をあげ。上物を目指して上へ進む。金髪に深紅のドレスを見れば近づき)…やあ、ごきげんよう。姫様…かな。俺の名は、スタンだ。(名乗りをあげ、声をかけてみる) (2014/5/21 22:51:21) |
おしらせ | > | カイン♂龍騎士さんが入室しました♪ (2014/5/21 22:54:20) |
カイン♂龍騎士 | > | [こんばんは。ライリーさん昨日は申し訳なかったです。すいませんでした] (2014/5/21 22:55:16) |
ライリー♀姫剣士 | > | (呪われているこの城…彼女は城の一番高い部屋にいた。いた、というよりも閉じ込められていると言ったほうが正しいのかもしれない。この城の毒牙にかかってしまわぬよう、母と父が家来に彼女を此の部屋へ閉じ込めさせたのである。)…だれ?(背後に誰かが来たようである。振り返ることなく、ドレスの中に隠された小さな刀に手を近付けて問いかけると。) (2014/5/21 22:55:36) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【こんばんは。此方こそごめんなさい。気付いたら寝てしまっていたようです。】 (2014/5/21 22:55:57) |
カイン♂龍騎士 | > | [お互い様なので大丈夫ですよ] (2014/5/21 22:57:07) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/5/21 22:57:21) |
スタン♂傭兵 | > | (奥の部屋に入ると、静謐な感じで、身体の高揚が消えた。チッ…!と舌打ちをすると、女の手の刀を見て、素早く腕を撮り)…誰って、傭兵のスタンだ。姫様、この城でアンタだけすましてるなんて、よくないぞ。(そのまま腕を引くと、部屋の外へ強引に連れ出し。)さあ、一緒に楽しもうじゃないか。(呪いが及ぶ、赤絨毯の廊下まで釣れだした)【こんばんは。】 (2014/5/21 22:59:17) |
カイン♂龍騎士 | > | [お邪魔なら引き下がりますが] (2014/5/21 23:00:15) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【私は構いませんよ?】 (2014/5/21 23:01:00) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【是非ロルをどうぞ。】 (2014/5/21 23:01:13) |
カイン♂龍騎士 | > | [スタンさんが良ければライリーさんの後に] (2014/5/21 23:02:55) |
スタン♂傭兵 | > | 【邪神に呪われた城は、城に踏み入った者を淫らに狂わせ…とあるので。一緒に淫らに狂うのであれば、大丈夫です。】 (2014/5/21 23:04:05) |
ライリー♀姫剣士 | > | ... 触るな、... この毒牙にかかるような奴がこの城の傭兵と言えるのかしら?... それに、貴方になど言われる筋合いはないもの。(腕を掴まれれば、スタンの顔を冷めきった瞳で睨み付けて。部屋から連れ出されると、おもいっきり彼の力強く太く逞しい腕を振り払って。) (2014/5/21 23:04:27) |
カイン♂龍騎士 | > | [了解です] (2014/5/21 23:05:14) |
カイン♂龍騎士 | > | ここが、そうか快楽におちた城とは聞いていたが。予想外だ。(一歩一歩と城の中にと入るも淫らな呪いにより、体に異常が起きていた、そして) (2014/5/21 23:10:35) |
スタン♂傭兵 | > | はっ…言うな。誰もこの城の傭兵とは言ってないぞ。…もっとも、俺を雇うつもりなら…高い。(女が部屋に戻れないよう、部屋の扉を閉めて。呪いで目を怪しく輝かせる。それは、目の前の女も同じはずで)筋合いが無くても、俺は女目的なんだ。悪いねっ…(刀を遠くへ蹴飛ばし、また腕を掴み押し倒すと。唇を噛まれないように注意しながら、強引に唇を奪い、吸い付く) (2014/5/21 23:11:02) |
カイン♂龍騎士 | > | [すいません文章途切れました] (2014/5/21 23:11:18) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【カインさんの後に書き出しますね。】 (2014/5/21 23:12:15) |
カイン♂龍騎士 | > | そして、奥の部屋へと歩いていく)おやおや、何かもめ事ですか・・・?[これで終わりです] (2014/5/21 23:14:33) |
ライリー♀姫剣士 | > | ... な、何をするっ!... 汚らわしい... は、離せっ!(彼女は気高いこの国の姫。見知らぬ奴に触れられようものなら、すぐにその者を殺めてしまっていることだろう。しかし、目の前の男の力強い腕を振り払うことができずに、必死にもがいていた。... すると、身体を廊下に押し倒されたようで、男の唇が彼女の唇を容赦なく捕らえて。)... や、やめろっ... あ、た... すけてっ... (そして目の前に現れたまた別の男性に腕を伸ばせば、今の口付けで身体が熱くなっていることを感じて) (2014/5/21 23:17:22) |
スタン♂傭兵 | > | (女の視線で、やっと若い男に気づくと)…おお、そこの騎士さんも一緒に楽しもうか。女っていうのは…(ドレスの胸元を掴むと、強引に引きちぎり。白い乳房を露わにすれば)お高く止まってるほうが、犯しがいがあるだろ。(白い乳房に歯を立て、赤い跡をいくつもつけていく。舌が乳輪をなぞるように舐め、乳首をツン!と立たせるように根本から舐め。馬乗りになってる男は、女を決して逃がそうとはせず) (2014/5/21 23:21:31) |
カイン♂龍騎士 | > | 助けてですか、あいにくこちらも呪いにより性欲が抑えれませんよ・・助けてあげたいのは山々ですが。それにここはそう言う場所だ。(助けてと言われても、動せず、自分の欲望を抑えれなかった。たたでさえ、呪いにおかされていたため、後ろから抱き押さえた) (2014/5/21 23:22:51) |
ライリー♀姫剣士 | > | き、きゃあっ!... や、やめてっ!... あたしは姫よ、... こんなことして、... ただではすまされないからっ... (目の前にいた男性二人はどうやら同じ理由でこの城へと足を運んだらしい。一瞬にして彼女の希望はどん底へと墜落していった。... ドレスを強引に引きちぎられ、彼女の白く透き通るような肌が目の前の知らない男性に晒されていく。必死でそれを、両手で隠そうとすれば。) (2014/5/21 23:31:39) |
スタン♂傭兵 | > | ふん、やっぱり姫様だったか。どうりで、隠れてると思った。…だが、無駄だったな。(後ろから抱き抑えてもらうと、腕を取り、乳房に吸い付き、歯を立てて赤い跡をいくつもつけた後は)ほら、交代だ。(女を若い男の方に向かせて。自分はドレスのスカートをまくり上げ、下着をサイドにずらすと)…ははっ呪いっていいな。濡らしてやがる。(尻肉を左右に広げ、花びらを見て。野卑な唇を花びらに寄せ、吸い付き舐めまわす) (2014/5/21 23:35:03) |
カイン♂龍騎士 | > | おう、では遠慮なくいかせて貰うよ・・・性欲が抑えれんからな。(既に立っている物を大胆にみせつければ、乳房の蕾を肉棒を押し当てた)さて、姫様しゃべるくらいなら胸に挟んで貰おうか・・・! (2014/5/21 23:39:27) |
ライリー♀姫剣士 | > | ... はぁっ、い、やっ... や、めてぇ... お前たちなん、かに... っ... この身体を触られてたまるものかっ... ――や、めろ... (男二人がかりで彼女の身体を押さえ付けられてしまえば、いくら剣の名士である彼女といっても敵う訳がない。抵抗を続けている間にも、目の前の兵士は彼女の秘部を晒け出し、その花からこぼれ落ちる蜜を吸い始めて。そして、胸の前に出された黒く光った肉棒を挟み込むことなく、目線を外せば。)だ、誰がこんなものっ、... 私の身体に挟むかっ... (2014/5/21 23:40:49) |
スタン♂傭兵 | > | 若い騎士さん、なかなかやるじゃないかっ…姫様はイケメンが好みじゃなかったのですかい?(軽口を叩きながら、垂れ落ちる蜜をすすり、太い舌をねじ込んで膣ヒダを味わう。舌先で陰核を転がし、陰核の包皮を剥くと唇を離し。肉棒を花びらにあてがい)…初物かな?頂くぜ。姫様、俺達と同じとこまで堕ちてもらおうかっ(亀頭がずぶずぶ…と、ゆっくりと花びらを貫いていく。逃げようとしても、ガッシリとした手が尻肉を掴み、そうはさせず) (2014/5/21 23:44:51) |
カイン♂龍騎士 | > | 挟むものかって、それは姫様が決めるんではありませんよ、嫌でもするようにさせます。(強引に胸の間に押し当ててゆっくりと体を動かして谷間を擦る)姫様の胸の間は気持ちいいぞ・・・! (2014/5/21 23:51:14) |
ライリー♀姫剣士 | > | ... 黙れ。...お前が無理矢理私にこのような辱しめを受けさせているのだろう?... (涙目で目の前の男性をおもいきり睨み付けた。しかし、絶え間なく襲ってくる快感、その刺激に自然と身体が大きく震え始めてしまい、苦しそうに吐息を吐くのだった。そして、気が付けば彼女の中にスタンの大きく反りたったモノが貫いてきてしまい、力が入らなくなって。...胸は依然として、後からやってきた騎士に良いように使われてしまうのだった) (2014/5/21 23:54:57) |
スタン♂傭兵 | > | ああ、そうだ。このスタン様が…姫様を堕としたんだ。そして…(女の髪を耳にかけて。若い男にその苦しそうに吐息を吐く顔をよく見えるようにすると)…すんなり受け入れるとは。さては、婚約者とでもヤッてたのか?これなら、遠慮なく楽しめるなっ…!(腰をガッシリと掴み。自分の太い腰をずんっ…!ずんっ…!と打ち付け。亀頭を子宮口にめり込ませていく) (2014/5/21 23:58:23) |
カイン♂龍騎士 | > | おやおや、スタンさんそんなに姫様の膣を打ち付けたら腰砕けてしまいますよ・・・少しだけ丁寧に扱ってはいかがですか。とは言いたいけど人の事いえませんね。(胸を押さえ込み肉棒を谷間から顔を出させるようにしごきつつ口に押し込みくわえさせる)姫様は、今では俺らの玩具ですよ・・・! (2014/5/22 00:05:18) |
カイン♂龍騎士 | > | [寝落ちでしょうか?] (2014/5/22 00:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライリー♀姫剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/22 00:15:20) |
カイン♂龍騎士 | > | [落ちたみたいですね] (2014/5/22 00:16:02) |
カイン♂龍騎士 | > | [スタンさんどうします?] (2014/5/22 00:17:20) |
おしらせ | > | カイン♂龍騎士さんが退室しました。 (2014/5/22 00:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スタン♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/5/22 00:25:16) |
おしらせ | > | カイン♂龍騎士さんが入室しました♪ (2014/5/23 00:15:07) |
カイン♂龍騎士 | > | [こんばんは。お邪魔します] (2014/5/23 00:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂龍騎士さんが自動退室しました。 (2014/5/23 00:36:12) |
おしらせ | > | レイ♂黒騎士さんが入室しました♪ (2014/5/25 13:33:44) |
レイ♂黒騎士 | > | 【こんにちは。お邪魔致します】 (2014/5/25 13:34:22) |
レイ♂黒騎士 | > | 【こちらのNGはスカトロのみになります。そちらの希望に合わせますので。ご了解ください】 (2014/5/25 13:36:36) |
レイ♂黒騎士 | > | 【お待ちしています】 (2014/5/25 14:13:22) |
おしらせ | > | ルカ♀人狼さんが入室しました♪ (2014/5/25 14:14:31) |
ルカ♀人狼 | > | 【こんにちは…】 (2014/5/25 14:14:51) |
レイ♂黒騎士 | > | 【こんにちは】 (2014/5/25 14:15:02) |
レイ♂黒騎士 | > | 【ルカさんまずは職業に変えてきてくださいな】 (2014/5/25 14:16:40) |
ルカ♀人狼 | > | 【はい、ちょっと失礼します】 (2014/5/25 14:17:13) |
おしらせ | > | ルカ♀人狼さんが退室しました。 (2014/5/25 14:17:16) |
おしらせ | > | ルカ♀受付嬢さんが入室しました♪ (2014/5/25 14:18:22) |
おしらせ | > | ルカ♀受付嬢さんが退室しました。 (2014/5/25 14:18:46) |
レイ♂黒騎士 | > | 【よろしくお願いします王国の受付嬢と言うことでいいのかな?】 (2014/5/25 14:19:33) |
おしらせ | > | ルカ♀姫剣士さんが入室しました♪ (2014/5/25 14:19:47) |
レイ♂黒騎士 | > | 【おかえりです】 (2014/5/25 14:20:04) |
ルカ♀姫剣士 | > | 【すみません…ややこしくて、】 (2014/5/25 14:20:14) |
ルカ♀姫剣士 | > | 【ただいまです】 (2014/5/25 14:20:30) |
レイ♂黒騎士 | > | 【えと。ルカさんの方でNGありますか?】 (2014/5/25 14:22:07) |
ルカ♀姫剣士 | > | 【とりあえず、なんでもオッケーです】 (2014/5/25 14:22:39) |
レイ♂黒騎士 | > | 【シチュは、呪いにより姫剣士様を求めに来る闇に堕ちた黒騎士に乱暴に犯されてしまう感じでどうですか?】 (2014/5/25 14:24:12) |
ルカ♀姫剣士 | > | 【レイさんに合わせますよ】 (2014/5/25 14:24:40) |
レイ♂黒騎士 | > | 【下のでいいですか?】 (2014/5/25 14:25:03) |
ルカ♀姫剣士 | > | 【はい、宜しくです】 (2014/5/25 14:25:31) |
レイ♂黒騎士 | > | 【では回しますね】 (2014/5/25 14:28:05) |
ルカ♀姫剣士 | > | 【長ロルなれてないので、短ロルでいいですか?】 (2014/5/25 14:29:02) |
レイ♂黒騎士 | > | 【こちらもあんまり長いのなれてないので中程度くらいですよ】 (2014/5/25 14:29:41) |
ルカ♀姫剣士 | > | 【そうなんですね、】 (2014/5/25 14:30:19) |
レイ♂黒騎士 | > | ルカ様居りますか・・・・護衛のレイです。ここを開けてくれませんか。ルカ様に急用がありまして。(自室にはいるためには、いつも姫様の許可無くては入れなかった。いつものように扉をノックして声かけた) (2014/5/25 14:34:01) |
ルカ♀姫剣士 | > | はい、どうぞ?(何の疑いもなく、返事をし (2014/5/25 14:35:26) |
レイ♂黒騎士 | > | 【ミスかな?】 (2014/5/25 14:36:25) |
ルカ♀姫剣士 | > | 【あれ?なんかおかしいですか?】 (2014/5/25 14:37:07) |
レイ♂黒騎士 | > | 【えと、終わりなら最後に)を】 (2014/5/25 14:37:52) |
レイ♂黒騎士 | > | 【回していいのかな?】 (2014/5/25 14:40:42) |
ルカ♀姫剣士 | > | はい、なんですか?入っていいですよ、(疑いなく、許可をし、ソファにすわり (2014/5/25 14:41:54) |
ルカ♀姫剣士 | > | ) (2014/5/25 14:41:57) |
ルカ♀姫剣士 | > | 【すみません…次から気をつけるので、続けてください】 (2014/5/25 14:44:53) |
レイ♂黒騎士 | > | ルか樣、この様な場所に居られて大丈夫でしたか・・・・呪いに犯されて居ませんですか?ルカ樣すいません・・・・(ソファーに座りくつろぐルカ様に近寄り、その場で強引に唇を合わせて睡液を交換する)ルカ様、好きです・・・・。(ソファーのうえでも容赦なく押し倒して、衣服を破り裂いてしまう) (2014/5/25 14:47:39) |
ルカ♀姫剣士 | > | ふ、ふぇ⁈ちょっと…いきなり何するのよっ(怒りながらも、挑発するような顔をみせる) (2014/5/25 14:49:11) |
レイ♂黒騎士 | > | いきなりも、なにもここはそういう場所ではありますので・・・・ルカ様の体のほうにも異常が出て来てますよ。キスしただけで。(そういって乳房の方へと手を這わせると、ゆさゆさと揺さぶりながら、先端を摘まみ引っ張る)嫌がっているようには見えませんが・・・? (2014/5/25 14:53:03) |
ルカ♀姫剣士 | > | ふわわっ…だからってこ、こんなっ…んっ…(抵抗しようとしても、感じてしまい、下を漏らし) (2014/5/25 14:55:17) |
レイ♂黒騎士 | > | いいんですよ、ルカ様のありのままのお姿で・・・・私に可愛がられていた事を思い出してくれれば・・・・(そういうと持っていた縄でルカ様の腕を後ろ手に縛り、そうするとルカ様の下腹部へと顔を押し当てて、ぺちゃぺちゃと舐めて綺麗にしてあげる) (2014/5/25 15:00:01) |
ルカ♀姫剣士 | > | そんな事っ…ふぁぁっ(感じやすいらしく、さらに潮吹き) (2014/5/25 15:01:28) |
レイ♂黒騎士 | > | 可愛いですよ・・・ルカ様のエッチなお汁も美味しいですよ。私のものが欲しいんでしょ。ルカ樣の望み通りにしてあげてもいいですよ。(チャックを下ろして、逸物を花弁にこすりつけて焦らし) (2014/5/25 15:07:01) |
ルカ♀姫剣士 | > | 可愛くなんかっ…いやぁぁっ(びくんっと反応し、挑発するようにキスをする) (2014/5/25 15:08:25) |
レイ♂黒騎士 | > | 【すいません。用事なので落ちます】 (2014/5/25 15:16:22) |
ルカ♀姫剣士 | > | 【わかりました、お相手感謝です】 (2014/5/25 15:17:05) |
おしらせ | > | レイ♂黒騎士さんが退室しました。 (2014/5/25 15:17:07) |
おしらせ | > | ルカ♀姫剣士さんが退室しました。 (2014/5/25 15:17:11) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/26 17:02:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/26 17:23:02) |
おしらせ | > | レイス♂25城主さんが入室しました♪ (2014/5/26 23:53:18) |
レイス♂25城主 | > | さて・・・待機だ・・・ (2014/5/26 23:53:30) |
レイス♂25城主 | > | 誰かこないものかな・・・ (2014/5/26 23:55:04) |
レイス♂25城主 | > | ふむ・・・ (2014/5/26 23:56:21) |
レイス♂25城主 | > | ROM来なよ・・・ (2014/5/26 23:57:15) |
レイス♂25城主 | > | オナゴは来ぬのか・・・ (2014/5/26 23:58:32) |
レイス♂25城主 | > | ・・・ (2014/5/27 00:00:10) |
レイス♂25城主 | > | 暇だな・・・ (2014/5/27 00:01:19) |
おしらせ | > | レイス♂25城主さんが退室しました。 (2014/5/27 00:01:23) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2014/6/3 17:08:35) |
アルテ♂執事 | > | 【少しお邪魔します】 (2014/6/3 17:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2014/6/3 17:29:01) |
おしらせ | > | ギャザー♂侍さんが入室しました♪ (2014/6/3 17:37:02) |
ギャザー♂侍 | > | 【こんにちは。立ち寄ったサムライさんと言うことで、和風寄りのキャラクターです】 (2014/6/3 17:38:19) |
ギャザー♂侍 | > | 【一言プロフに入りきらないので、文章量は中文を好みます】 (2014/6/3 17:42:37) |
ギャザー♂侍 | > | 【設定等はお相手さんと、話し合いで決めたいと思います】 (2014/6/3 17:44:54) |
おしらせ | > | ギャザー♂侍さんが退室しました。 (2014/6/3 17:56:07) |
おしらせ | > | ギャザー♂侍さんが入室しました♪ (2014/6/8 01:12:46) |
ギャザー♂侍 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/6/8 01:35:08) |
ギャザー♂侍 | > | 【中文章を希望とさせていただきます】 (2014/6/8 01:36:34) |
おしらせ | > | ギャザー♂侍さんが退室しました。 (2014/6/8 01:40:25) |
おしらせ | > | レイラ♀幼魔女さんが入室しました♪ (2014/6/8 15:14:47) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【少々お邪魔してみます】 (2014/6/8 15:15:05) |
レイラ♀幼魔女 | > | っはあ…は…(暗い廊下の中、一人の少女が走っている。時折燭台に照らされる赤髪は、どうやらリボンが外れたようで、三つ編みの型が残って揺れていた)ここ、なら……(倉庫の物陰に隠れ、荒い息を整える。あたりがしんと静まり返ると、またどこかから誰かのいつもの淫らな声が聞こえてくる。彼女は魔女だった。幼いながらもそれなりの魔法力を持ち、邪神の呪いから身を守る程度の力はあった。しかし、この城を守ることができるほど、彼女は大きくはなかった。だから、今は淫らな呪いを受けた者たちから逃げ惑う毎日。かと言ってこの城からは逃げる気はなかった。いつかはこの城の呪いを解いてやるんだと決めていたから) (2014/6/8 15:22:35) |
レイラ♀幼魔女 | > | …っ!(追手の足音が近づき、止まり、遠ざかってゆく。どうやら撒いたらしい。思わず安堵し、ひとつ深く息をついて。今日は特に長いこと鬼ごっこをしていた。この体力で逃げ切れたのが不思議なほど。だから、安心した彼女は眠くなってしまったのだ。しばらくはいやいやだめだ、寝てはいけないと何とか意識を保っていたが、やがて、コクっと船を漕いだ。そのまま、物陰でうとうとと眠り込んでしまった) (2014/6/8 15:30:02) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【…はい、そういうことで、こうして眠り込みながらお相手を待ってみます。後は自動退室とともに沈みましょう。ご縁がありますように】 (2014/6/8 15:31:42) |
おしらせ | > | アドナ♂したっぱ兵隊さんが入室しました♪ (2014/6/8 15:49:29) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【こんにちは】 (2014/6/8 15:49:51) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | 【失礼します】 (2014/6/8 15:49:56) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【では下のロルに続けてもらえますか?】 (2014/6/8 15:51:09) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | 【わかりました】 (2014/6/8 15:51:42) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | あーあ…なんでこんな倉庫の確認なんか…((命令で倉庫に来たから何も知らない (2014/6/8 15:54:34) |
レイラ♀幼魔女 | > | …スゥ…スゥ…(眠りこけてしまった彼女は、侵入者の存在にも気がつかない。ただ年相応の寝顔で、壁に寄りかかって眠っている) (2014/6/8 15:56:17) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | うわ、ぼろいなあー…ネズミが住みそう……ん?誰だ、こいつ(眠っている女の子を発見。誰なのか知らない) (2014/6/8 16:01:18) |
レイラ♀幼魔女 | > | すぅ…くー…(幼いは幼いものの、彼女は魔女だ。ようやく男の存在に気づいたのか、ぴくりと眉が動き、穏やかとは言えない表情に。しかし目は覚まさず) (2014/6/8 16:04:13) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | すてごか?にしては変な格好だな…おい、起きろ(ほっぺたを軽く叩いて無理矢理起こす) (2014/6/8 16:06:29) |
レイラ♀幼魔女 | > | ん…んぐっ、なん、何!?(突然の衝撃。パチリと目を開けると、赤い瞳が現れる。その瞳は目の前の男を捉え、慌てて左右を見渡す。逃げ場はない)なに…? (2014/6/8 16:09:41) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | ガキ、なんでここで寝てる。ここは寝床じゃないぞ。親は?つか、誰だ(襲う気はぜんぜんない。口は悪いが普通に女の子の確認をする) (2014/6/8 16:14:38) |
レイラ♀幼魔女 | > | …あたし…(親はない。まだ小さな頃に、既に亡くしていた。それ故拾われてこの城で育ってきたのだ。答えに詰まり、媚びるように兵を見上げ) (2014/6/8 16:18:59) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | …言えない、か。ならいい。怪しい奴じゃないなら何しても意味ないからな(意外な態度。敵意を出さず、わけありの子どもと理解する。そこから先は触れない) (2014/6/8 16:22:50) |
レイラ♀幼魔女 | > | えと、ごめんなさい…今出ますからっ(どうやら彼は呪いにかかっていないらしい。それならば、とそそくさと倉庫から出ていこうと立つ)あの…そこ、ちょっとどいてくれますか… (2014/6/8 16:26:42) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | おい、でてこれからどうするんだ?いくあてはあるのか?(その場に座って問い詰める。若干、心配をしている) (2014/6/8 16:30:31) |
レイラ♀幼魔女 | > | …あっ(そういえば、自分は今日も追われていた。出たとして、見つかれば隠れる場所は殆ど無いだろう)どうしよう… (2014/6/8 16:33:41) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | ノープランかよ…じゃあ、出てもいみないだろ(腰にぶら下げてる巾着袋からおにぎりを沢山出す) (2014/6/8 16:38:15) |
レイラ♀幼魔女 | > | そう…でも、あたし…(俯き、目の前の兵を上目遣いに見つめていると、腰の袋からいくつかの握り飯を取り出す彼に、目をぱちくりとさせ)…えっ? (2014/6/8 16:41:45) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | なんだよ。どうせ腹減ってんだろ?食えよ。全部やる(出したおにぎりの内ひとつをとって銀紙をはずす。はずしたおにぎりを見せるように渡す) (2014/6/8 16:47:06) |
レイラ♀幼魔女 | > | …ん、ありがとう…(ひとつ受け取り、何度か瞬いてから少しずつ、やがてがっつくように食べていく。何しろこのところろくに物を食べていない。食べ終わると、ふう、と息をつき) (2014/6/8 16:54:16) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | …事情は知らないが、苦しい思いをしたんだろ。元気でたか?(軽く笑い、女の子の頭を優しくなでる。なれた手つきでなでている) (2014/6/8 17:00:46) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます。お相手ありがとうございました。続きはまたの機会に】 (2014/6/8 17:02:52) |
おしらせ | > | レイラ♀幼魔女さんが退室しました。 (2014/6/8 17:02:56) |
アドナ♂したっぱ兵隊 | > | 【はい】 (2014/6/8 17:03:10) |
おしらせ | > | アドナ♂したっぱ兵隊さんが退室しました。 (2014/6/8 17:03:13) |
おしらせ | > | アロン♂護衛騎士さんが入室しました♪ (2014/6/8 20:22:24) |
アロン♂護衛騎士 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/6/8 20:23:12) |
アロン♂護衛騎士 | > | 【スカトロ意外なら何でも可能なので良ければROM様お入りください。】 (2014/6/8 20:25:40) |
おしらせ | > | アロン♂護衛騎士さんが退室しました。 (2014/6/8 20:36:44) |
おしらせ | > | セシリア♀第三皇女さんが入室しました♪ (2014/6/13 15:42:19) |
セシリア♀第三皇女 | > | 【お邪魔します、兄役で優しくいじめて下さる方お待ちしてます、ある程度ロル回せる方で....】 (2014/6/13 15:45:23) |
セシリア♀第三皇女 | > | お兄様達は何処に行ったのかしら....(行為に耽るメイドや騎士団を見ながら、城内の廊下を歩き回る) (2014/6/13 15:47:29) |
セシリア♀第三皇女 | > | ぁ、、、、(騎士団長が1人の身なりのきちんとした女性を裸にしながら強引に犯していく様子を見てしまい、顔を赤らめて遠ざかると自分の体が疼き始める) (2014/6/13 15:52:16) |
セシリア♀第三皇女 | > | ハアッ、ん....体が熱い。。。(これも呪いのせいだろうか、息が乱れて誰かに触って欲しくなってしまう自分をはしたなく思いながら、男性を探し城内をヨロヨロと歩き続ける) (2014/6/13 15:57:22) |
おしらせ | > | セシリア♀第三皇女さんが退室しました。 (2014/6/13 15:58:46) |
おしらせ | > | エンデ♂第4王子さんが入室しました♪ (2014/6/13 22:33:24) |
エンデ♂第4王子 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/6/13 22:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンデ♂第4王子さんが自動退室しました。 (2014/6/13 22:53:48) |
おしらせ | > | ライリー♀姫剣士さんが入室しました♪ (2014/6/13 23:07:24) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【こんばんは、失礼します。】 (2014/6/13 23:07:37) |
おしらせ | > | シン♂騎士さんが入室しました♪ (2014/6/13 23:11:10) |
シン♂騎士 | > | [こんばんは。お相手大丈夫ですか?] (2014/6/13 23:11:41) |
おしらせ | > | レイス♂第一王子さんが入室しました♪ (2014/6/13 23:12:00) |
レイス♂第一王子 | > | 【こんばんは】 (2014/6/13 23:12:16) |
シン♂騎士 | > | [ライリー様おられるますか、] (2014/6/13 23:14:11) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【こんばんは、】 (2014/6/13 23:15:21) |
シン♂騎士 | > | [お邪魔します] (2014/6/13 23:15:43) |
レイス♂第一王子 | > | 【お邪魔します】 (2014/6/13 23:15:56) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/6/13 23:16:53) |
シン♂騎士 | > | [どうしますかシチューは?] (2014/6/13 23:17:01) |
レイス♂第一王子 | > | 【・・・】 (2014/6/13 23:17:11) |
シン♂騎士 | > | [シチュエーションのみす] (2014/6/13 23:18:10) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【大丈夫ですよ。どうしましょうか。ご希望とかはありますか?】 (2014/6/13 23:19:07) |
おしらせ | > | レイス♂第一王子さんが退室しました。 (2014/6/13 23:19:15) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【あら、残念です。お疲れさまです。】 (2014/6/13 23:19:32) |
シン♂騎士 | > | [そうですね、ライリーさんの部屋に入った瞬間に呪いが暴発して犯してしまうみたいなのはどうかな。?] (2014/6/13 23:21:01) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【構いませんよ?】 (2014/6/13 23:21:44) |
シン♂騎士 | > | [そうですね、こちらは噂を聞きつけてきた、姫剣士にうらんでいる騎士というのはどうですか?] (2014/6/13 23:23:37) |
シン♂騎士 | > | [姫剣士をうらんでいる間違いです] (2014/6/13 23:25:48) |
シン♂騎士 | > | [ライリーさんいますか?] (2014/6/13 23:28:05) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【ええ、大丈夫です。】 (2014/6/13 23:29:59) |
シン♂騎士 | > | [では、出だし回しますね] (2014/6/13 23:30:35) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【お願いします】 (2014/6/13 23:35:02) |
シン♂騎士 | > | (不要とされて、馬車によって運ばれてきたが、よく思い出してみると、ここに姫剣士がいると聞いていた。馬車もすぐに消え去れば、仕方なしに扉を開けて入っていくと、股関節部分は呪いにより無ずかゆくなっていた。とりあえず姫剣士の部屋へと足を進めてノックする)失礼するぞ、ライリー殿・・・・(扉を開けて中に入っていく) (2014/6/13 23:37:07) |
ライリー♀姫剣士 | > | 【PCに変えます!】 (2014/6/13 23:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂騎士さんが自動退室しました。 (2014/6/13 23:59:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライリー♀姫剣士さんが自動退室しました。 (2014/6/14 00:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライリー♀姫剣士さんが自動退室しました。 (2014/6/14 00:17:45) |
おしらせ | > | レイス♂第一王子さんが入室しました♪ (2014/6/14 00:31:37) |
レイス♂第一王子 | > | 待機します (2014/6/14 00:33:43) |
レイス♂第一王子 | > | エロい女性来ない? (2014/6/14 00:35:14) |
レイス♂第一王子 | > | 来ないな・・・ (2014/6/14 00:36:30) |
レイス♂第一王子 | > | エロい女はこぬのか・・・ (2014/6/14 00:37:51) |
レイス♂第一王子 | > | ふむ・・・ (2014/6/14 00:39:59) |
レイス♂第一王子 | > | 暇だな・・・ (2014/6/14 00:53:34) |
レイス♂第一王子 | > | 落ち (2014/6/14 00:54:44) |
おしらせ | > | レイス♂第一王子さんが退室しました。 (2014/6/14 00:54:48) |
おしらせ | > | レイラ♀幼魔女さんが入室しました♪ (2014/6/15 15:35:18) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【しばらくお部屋をお借りします。お相手よろしい方はよろしくお願いします】 (2014/6/15 15:36:30) |
レイラ♀幼魔女 | > | っはあ…は…(ここは暗い倉庫の中。一人の少女が慌てた様子で飛び込んできた。廊下の燭台に照らされた赤髪は、どうやらリボンが外れたようで、三つ編みの型が残って揺れていた)倉庫だぁ……ここ、なら……(倉庫の物陰に隠れ、荒い息を整える。あたりがしんと静まり返ると、またどこかから誰かのいつもの淫らな声が聞こえてきて、彼女は顔を赤らめてため息をついた。彼女は魔女だった。幼いながらもそれなりの魔法力を持ち、邪神の呪いから身を守る程度の力はあった。しかし、この城を守ることができるほど、彼女は大きくはなかった。だから、今は淫らな呪いを受けた者たちから逃げ惑う毎日。かと言ってこの城からは逃げ出すことはできない。自身の持った魔力の制御できぬ故に、この城に縛り付けられていたから) (2014/6/15 15:36:43) |
レイラ♀幼魔女 | > | …っ!(追手の足音が近づき、止まり、遠ざかってゆく。どうやら撒いたらしい。思わず安堵し、ひとつ深く息をついて。今日は特に長いこと鬼ごっこをしていた。この体力で逃げ切れたのが不思議なほど。だから、安心した彼女は眠くなってしまったのだ。しばらくはいやいやだめだ、寝てはいけないと何とか意識を保っていたが、やがて、コクっと船を漕いだ。そのまま、物陰でうとうとと眠り込んでしまった) (2014/6/15 15:37:39) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【…と、はい。こうして眠り込みながら待機しております。後は自動退室と共に沈みます。ご縁がありますように】 (2014/6/15 15:38:39) |
おしらせ | > | スズネ♀魔女さんが入室しました♪ (2014/6/15 15:50:24) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【こんにちは】 (2014/6/15 15:50:44) |
スズネ♀魔女 | > | 【お邪魔いたします、と女同志であるかはわかりませんがこんにちは】 (2014/6/15 15:51:53) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【んー、とりあえず下のロルに続けてもらってもいいですか?】 (2014/6/15 15:53:27) |
スズネ♀魔女 | > | 【あ、そのつもりでしたので、少々お待ちの程を】 (2014/6/15 15:54:10) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【わかりました】 (2014/6/15 15:54:29) |
スズネ♀魔女 | > | (こつ…こつ、静かな足音が倉庫の前に迫ってくる、小さな少女の魔力を捉えると一瞬にして綺麗なドレスに変化していく)ふぅ、まったく…あんまり逃げてくれると、こちらも楽しみが増えてしまいますわ(にたりと笑顔をほころばせて、銀の長い髪を揺らしながら慌てずゆっくりと倉庫の中に。眠っていた少女に少し分かりやすいほどに魔力の力を放出し。彼女の中の呪いを少しずつ表に出していくようにして)…やっと、みつけました。さぁ、これで安心ですよ、ほら…おきて?(眠っているレイラににこやかと微笑みながら、軽く身体を揺らして。安心させるように優しく問いかけ) (2014/6/15 16:01:18) |
おしらせ | > | ユヴェル♂錬闘士さんが入室しました♪ (2014/6/15 16:04:56) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | 【こんにちは、お邪魔して大丈夫ですか?】 (2014/6/15 16:05:07) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【こんにちは、私は大丈夫ですよ】 (2014/6/15 16:05:33) |
スズネ♀魔女 | > | い (2014/6/15 16:06:04) |
スズネ♀魔女 | > | 【っと、しつれい、どうぞどうぞー】 (2014/6/15 16:07:02) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | 【ありがとうございます。ではレイラさんの後から続けてよろしいでしょうか?それとも、スズネさんの後からの方がいいですか?】 (2014/6/15 16:07:05) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【任せますー】 (2014/6/15 16:07:25) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | 【了解です。とりあえず、どこからでも行けれるように…書きだしておきますね】 (2014/6/15 16:07:58) |
レイラ♀幼魔女 | > | んく…すぅ…(安心しきって眠っていた彼女の顔が、ふと少し強ばった。間近に近づいたの魔力を感じ取ってのことだろうか)ん…へぁぅっ!?(パチリ、目を開けると、そこには銀髪の見慣れた女性の顔があって。珍妙な悲鳴を上げ) (2014/6/15 16:09:13) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【ごめんなさい、短くなっちゃった;】 (2014/6/15 16:09:24) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | …参ったな。この国に行くつもりじゃなかったのに、どうして迷い込んでしまったやら。(方向音痴の、気を操って戦う者、ユヴェル。特に当てもない修行の旅に出かけていたが、どうやら抜け出すことのできない呪われた場所に迷い込んでしまった。あちこちに響く淫らな声に普通の場所ではないというのを気付いたのだがもはや手遅れであって。さて、どこかに寝れる場所があるのか、当てもなく彷徨っていたとき、、ふと人影が倉庫らしきところに入っていくのを目にし。興味本位で駆け寄ってみれば)…ど、ドーモ。お嬢ちゃんと、お姉さん。アンタたち、ここがどこか知ってるかい?(どちらにも感じるのは高い魔力。敵意はないと感じる物の、怒らせたりしたらまずいだろうと思い、とりあえずここがどこなのか、渇いた笑みを浮かべながら問いかけてみた) (2014/6/15 16:13:09) |
スズネ♀魔女 | > | 安心してください…こわくないですよぉ(柔らかな笑みの下に静かに甘い香りをだしていく、それは後ろの男にも何かを熱くする気配もあって)ああ、あれ、貴方は。だれでしょう、迷い人ですか、いけませんねぇ、こんな殿方が一人でこんな城に。危ないですよ(くるりとドレスを翻しながら振り返ると悪戯っぽく微笑む、こつんっとヒールの音を鳴らすとそれだけでも強い魔力が発せられ。徐々に周りの空気が変わっていき)こんな小さいこもいるんですから、この城は本当に大変ですからねぇ (2014/6/15 16:18:12) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | あー…、ゴホン。俺はユヴェル。ご覧のとおり迷い込んでしまったんだぐっ…ーーーっ!?() (2014/6/15 16:21:48) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | 【失礼…保存しようとしたら送信してしまいました・・・!気にせずにお願いします・・・】 (2014/6/15 16:22:17) |
レイラ♀幼魔女 | > | …う、ぅっ…(ここは倉庫の隅。逃げる場所もなく、縮こまっていると、目の前の魔女の肩ごしに人影が見えて)…お兄さん、迷った、の?お城の人じゃないの?(安堵と驚きの入り混じった顔。尋ねるつもりではないのだろうか。魔女の声に隠れて小さくつぶやくように言うと、魔女が身を翻し、影の男に向き直る。それでも彼女はそこから動かずに小さく叫び)ね、逃げて、お兄さん、ここ、危険よ…! (2014/6/15 16:26:04) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | ー…、ゴホン。俺はユヴェル。ご覧のとおり迷い込んでしまったんだがっ…ーーーっ!?(自己紹介を済まし終えた途端、ぐにゃりと空間がゆがむほどの「何か」を感じ取った。いや、魔女の匂いを嗅ぎ取ってしまっただけですでに手遅れであったが。油断していたところにあっという間に此方の闘気が彼女の魔力に侵されていって)…ぐっ…な、なんだこれは…はぁっ…ぁ‥、か、身体が…!(荒く呼吸する度に全身が炎で舐められているかのような熱さを感じるが、それ以上に痛く主張する股間が疼きだして。見る見る間に二人の目から見ても見てわかるほどに布から男の象徴が膨らみ、突き破らんばかりに主張し始めた)…な、なぁ、アンタ…俺に何をしやがった…!(この魔力が何なのかを問いかけようと、ジリ、ジリとスズネの方に近づいてゆく…) (2014/6/15 16:31:25) |
スズネ♀魔女 | > | そうですわ、ね(徐々にレイラを取り囲むように淫の魔力を出していく、その力がユヴェルにもうっすらと感じれば。すぐにでも身体が疼くほどのもので)ほら…ね、私はなにもしてなくても、こうなってしまう呪いのようなものなの、しょうがない、ですわよねぇ(彼の前に幼い身体を差し出すようにと一歩ずつ前に、レイラの身体に触れるように手を差し出して)もうすぐ逃げられそうなんですのに…どうしますか、このままじゃこっちも大変になりまわよ?(満面な笑みでレイラを眺めるまま、二人の様子を確かめるように身を横にして、彼が興奮している姿をしっかりと見させるように) (2014/6/15 16:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラ♀幼魔女さんが自動退室しました。 (2014/6/15 16:46:18) |
おしらせ | > | レイラ♀幼魔女さんが入室しました♪ (2014/6/15 16:46:23) |
レイラ♀幼魔女 | > | 【すいません、しばらくお待ちを…】 (2014/6/15 16:46:38) |
レイラ♀幼魔女 | > | お兄さ…!あ、あ……れ…(既にこの城の呪いを弾いている体は自身を取り囲む淫の魔力には抗えない。顔を赤くしながら陰部を隠すようにスカートを押さえつけ)嫌、嫌だ…!(逃げ出そうと出口に向かう。しかし途中で何かに引っかかって転んでしまい) (2014/6/15 16:51:08) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | の、呪い…か。このちんちくりんな城の中に響くあの声は…まさか、あんたの仕業なのか…!?(すでにレイラを取り巻く魔力に触れてしまって、体の自由がきかない。だがかろうじて意識だけはしっかりして、この異変がスズネが元凶であるのかと問いかける。だが、身体の方は転んでしまったレイラの方に歩み寄り)…おぃ、大丈夫か、あ”っ…ぐっ…に、逃げ…ろ…!(このままでは彼女を此方の意思に関係なく襲いかかってしまう。逃げろと叫ぶ声とは裏腹に、レイラの胸を掴んでこちらの身体に寄せようと手が伸びて) (2014/6/15 16:57:05) |
スズネ♀魔女 | > | (くるり、と出口に置いておいた小さな杖を拾うとその先にゆっくりと塞ぐように目の前まで静かに歩いていく)もう…こんな姿しているのに、二人とも失礼しちゃいますわ(とんっとレイラのスカートに手を当て、ひらりと押し上げるように風を送り)…まぁ、本当はこの子を私が、とは考えはしたんですけど…なかなか平和にはいきませんわねぇ(こつんっと静かにドアの前で二人を眺めるように杖を置いて座り込む、優雅な仕草で足を組み楽しそうにその様子を見つめて) (2014/6/15 17:00:57) |
レイラ♀幼魔女 | > | ん、私は…ひっ!(起き上がれば呪いに顔を歪めたユヴェルの顔がそこにあり、手がこちらに伸びてくる。スカートがめくれると顔をさらに赤らめて、その頬は熱を帯びる。呪いのせいだろうか、「にげろ」とは言われるものの、体に十分な力が入らない。涙ぐみ、やめるよう懇願するが、それは無駄だろう)お願い、お願い、やめてよ… (2014/6/15 17:09:05) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | …おぃ、アンタ、こんな幼気な女の子をいじめるのがそんなに好きなのか…!(ぎり、と歯ぎしりをしながらスズネを見るも、手は彼女のまな板に近い胸…というよりは小さな突起を揉む様に撫でさすっていて。何時しか手から彼女の淫を帯びた魔力がその手から彼女の身体に送り込まれていき)…おい。お前は優雅に眺めてる場合か…!(いらだちを隠せないその手が、スズネの方に伸びてゆき、これから落ちるのであれば、落した本人を巻き添えにさせようと掴みにかかって…) (2014/6/15 17:14:52) |
スズネ♀魔女 | > | 私一人だったら、別にやめてもいいですが、ああ…止められるのなら止めればいいのでは(二人の傍でじっくりと見守ると、静かにスズネに掴まれた手が、自分の豊満な胸にと触れさせるようにして)ええ、好きよ…とっても、小さい子が私の物になるなんて、とってもいいとおもわない、ねぇ?(ゆらりと再びレイラに視線を注ぎ、目を見つめていくと少しずつその中にも魔力を混ぜて。身体を動けないようにと押さえるように)折角だから、眺める方がいいじゃない (2014/6/15 17:18:16) |
レイラ♀幼魔女 | > | へうっ!あ、ん、んく…(胸を愛撫されるたびに体が疼くように甘く痺れ、声が漏れると羞恥に身を縮こませて涙を浮かべ)…はぁ、嫌、だ…(喉に絡まる声で弱々しい悲鳴を上げる。しかしそれは二人を止める術にはならない。寧ろ自分とは別の魔力が流れ込み、動きが封じられていき) (2014/6/15 17:25:45) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | …クソっ…!俺の気を無視しやがって…チクショウ…ちくしょ…!(スズネに対する恨みごとを口にするも、やがて自身の理性と意志が朧げに、解けていくかのように消えてゆき。スズネに対する罵倒はやがて口にしなくなり)…へ、へへへ…ウヘ、へへっ…!!(そして、すっかり彼女の魔力に満たされ、心身ともに墜ちてしまったようだ。彼女のスカートの中を手を入れ、乱暴に秘部をまさぐり。もう片方の手で脱いだズボンからは禍々しい淫気を放つ強直がレイラのお尻をスカート越しに月らぶらんばかりに押し付け、ぐり、ぐりと、その存在感を知らせるようにこすりつけて。)…ジョウ、チャン、セッカクダカラ・・・タノシモウ、ゼ・・・! (2014/6/15 17:32:17) |
スズネ♀魔女 | > | だって、男の気持ちとかどうでもいいですし、それなりにたのしませてくれればいいですわ(まだ彼女が堕ちない様子を見て満足そうに微笑み、ユヴェルにはその魔力で欲望の赴くままになっていくのを感じるとすっと少しみをひいて)そろそろ、大人しくなりませんかねぇ…抵抗するのも疲れない?(未だに嫌がるそぶりをするレイラの身体に、少しずつ触れながら微笑みかけ) (2014/6/15 17:36:54) |
レイラ♀幼魔女 | > | あ、あぁ、う、嫌、やめて…やめて…!……っ!お兄さ、だめ、お願い、気をしっかり…!(体は動かない。ならばと必死に叫んで拒んでいるうち、彼の瞳から理性の光が消えていくのがわかった。気がついて小さく叱咤するが、それは意味を成さず、遂にはユヴェルの瞳がどんよりと曇った。と、愛撫が激しくなり、時には痛みさえ感じるようになり)あ、ひっ、怖、んんぐっ……!お姉さ……嫌、あたし、従ったりしな、ぁあっ…!(スズネの手が触れると、淫の魔力が突然多く流れ込んだ。ユヴェルの激しい愛撫とスズネの魔力はだんだんに彼女の体を侵していくが、彼女は言葉通りになんとか耐えようと) (2014/6/15 17:43:08) |
ユヴェル♂錬闘士 | > | ラクニ、ナロウゼ…?ドウセ、ミンナ、オチテユクノダカラ、ナ…!(不幸にも彼は気を扱う者ゆえ、魔力には一般人以上に弱い性質を持っていた。そのため、彼の精神は、仮に魔力が解かれたところですでに手遅れであろう)…ングッ…ンッ…。(割れ目を荒くなでていた指はショーツごとそのナカに沈めて、ぐちゅ、ぐちゅと浅く出し入れをし始めて。そして彼女の抵抗の口を聞けぬかのように唇をふさぎ、そのままその小さな舌を嬲ろうと此方のぬめった舌が伸びてきて) (2014/6/15 17:50:20) |
2014年05月15日 23時58分 ~ 2014年06月15日 17時50分 の過去ログ
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