「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2014年06月12日 15時03分 ～ 2014年06月16日 01時37分 の過去ログ
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| 葛城 | > | あふっ…ぅん！そう…何度も……！（持ち上げを阻止しようとカグヤの足に爆乳押し付け手を絡め、アキレス腱固め狙い。秘部に吸い付いてくるのは逆に幸いと、太ももでのチョークも同時に狙っていき） (2014/6/12 15:03:11) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むむ……生意気だぞ！（しっかりと踏ん張りながら、全力で股間を吸い上げ、蜜を強欲に吸い尽くそうとする）この甘いのも、お前の力も、全部カグヤが吸いとってやる！ (2014/6/12 15:06:27) |
| 葛城 | > | くぅ…んんっ！こ…の……ふあっ！んあっ！（体勢も悪く関節をうまく極められず、膣内の蜜を啜られるのと同時に喘ぎ声を上げ、手が離れてしまう。びくびくと震える体がカグヤに支えられてる状態に） (2014/6/12 15:10:09) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 大事な所を押し付けて来たのは、お前だからな。カグヤがその大事な物を味わい尽くしてやる！（秘部バキュームつきのパイルドライバー。快感で受け身もとらせず、葛城の脳天をマットに串刺しにしてしまおうとする） (2014/6/12 15:12:57) |
| 葛城 | > | んぎっ！あ…づ……っ！ん…く……（カグヤの股に挟まれ頭をマットに叩き付けられ、視界が暗くなる。遠のきそうになった意識をバキュームクンニで呼び起こされ、混濁した意識のままカグヤの股間に吸い付いて舐め回そうとして） (2014/6/12 15:17:03) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んん……そんなのじゃ、カグヤは満足しないぞ！（舐められると、逆に顔を敷き潰してフェイスシットで呼吸を妨害していこうとする。もちろんバキュームクンニは続けたまま）まだ出るか。出るならカグヤに差し出せ！ (2014/6/12 15:21:24) |
| 葛城 | > | んぐっ！そう…なら…！（カグヤを上にした69の状態で、密着した秘部から陰核を探って甘噛み。歯で乱暴に包皮を剥き、敏感な肉へ直に歯を立て責め立てる。なおも続くバキュームクンニのフェイスシットで体力と酸素を奪われながらの必死の抵抗） (2014/6/12 15:24:47) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ……しぶといなっ……このっ……（一番敏感な部分を乱暴に刺激され、愛液が葛城の顔に勢い良く浴びせかけられる）お、お返しだっ！（体勢の優位を活かして、アナルを上から指で突いてしまおうとする） (2014/6/12 15:28:15) |
| 葛城 | > | ひうっ！んあっ……そんなとこ…まで…！（愛液のぬめりで指は易々とアナルにめり込んで、その刺激でクリを強く噛んでびくっと震え、愛液を更に噴き出して）おま…えも食らい…な…！（刺激に息も絶え絶えになりながらこちらもアヌスへ親指をねじ込み、もう片手では乳首を強く抓もうとし） (2014/6/12 15:33:35) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ……く……しつこい……ぞっ！（これ以上は泥沼の勝負になってしまいそうなので、葛城の股間に思いっきり頭突きを入れてから離れようとする） (2014/6/12 15:35:30) |
| 葛城 | > | んぐぅっ！（敏感な部位への頭突きに身悶え、股間を両手で押さえて転がって）お前…えげつない手も使うな……（押さえた手から愛液を滴らせて立ち上がり、胸を揺らし大きく息をして） (2014/6/12 15:37:13) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | お前が押し付けてくるからお返ししてやっただけだぞ！（立ち上がって、胸を張る）どうだ。カグヤの技は効いただろうっ！ (2014/6/12 15:39:52) |
| 葛城 | > | はっ！お前こそこんなに濡らして、溺れるかと思ったぜ。毛も生えそろってないのに敏感なんだな！（顔についた愛液を手ですくい、ぺろり舐め。秘部への揶揄も交えて挑発） (2014/6/12 15:42:02) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤの方がたくさん飲んだぞ。やっぱりエッチだな、おまえ（けぷっ、とお腹を抑えて、たくさん飲み干したアピール） (2014/6/12 15:45:35) |
| 葛城 | > | そんなにあたいの汁が気に入ったのなら、試合の後にも飲ませてやらあ！（舌戦で稼いだ時間で幾許か回復すると、胸を揺らしながら再び間合いを詰め。勢い良く放つハイキックの軌道を途中でミドルに変え、脇腹を蹴ってやろうと狙い） (2014/6/12 15:50:00) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぐっ！（脇腹への蹴りを受け止め、表情を歪める）まだまだ痛めつけられ足りないか！？ (2014/6/12 15:52:51) |
| 葛城 | > | それは…お前だろっ！（蹴り足をしならせ再度振るい、今度はフェイント無しでの渾身の回し蹴り。カグヤのむっちりした太ももを狙っていく） (2014/6/12 15:55:22) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ！（葛城の得意の蹴りを太ももに食らって、膝をついてしまう）大人しくカグヤにやられていればっ！ (2014/6/12 15:56:02) |
| 葛城 | > | お前こそっ…大人しくヤられてなっ！（膝を突くカグヤの首に手を回し爆乳とで固定し、股間に手を回してのブレーンバスターを狙っていき） (2014/6/12 16:01:22) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むぎゅっ……ぐっ、離せっ！（葛城の股間に、腕を怪力で叩きつけて投げを潰そうとする）カグヤがヤられるものか！ (2014/6/12 16:02:43) |
| 葛城 | > | いぎっ…！んっ……簡単にヤられるなら…苦労してないって……！（股間に走る痛みと刺激に声を上げるが、カグヤの秘部に２本指をねじ込んで力を抜けさせ、ブレーンバスターに持ち込もうと粘り） (2014/6/12 16:05:34) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | にゅあっ……！（粘り気のある愛液を葛城の指に浴びせながら、持ち上げられてしまう）お、降ろせっ、いややっぱり降ろすな～！ (2014/6/12 16:06:12) |
| 葛城 | > | そうはいかないんでね……下へまいりまーっす！（首と股間をがっちり固め、思い切りよくマットへ叩き付けるブレーンバスター！） (2014/6/12 16:07:43) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ああああっ！（マットに背中を強く打ち付けられ、受け身を取るが、股間への刺激もあって喘ぐ）んんんんっ……！ (2014/6/12 16:10:14) |
| 葛城 | > | かーらーのっ！（なおもカグヤに絡んでいき、足を固め爆乳を掴み引き絞るボーアンドアローへ持ち込もうとして） (2014/6/12 16:12:29) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぅっ……ああっ、やめろっ、この……あっ！？（弓矢固めをがっちりと極められ、引き絞られて苦しむ）く～～～～っ……こんなの……カグヤには、効かない……んん～～っ！ (2014/6/12 16:13:27) |
| 葛城 | > | （開き気味に極めた足は付け根の割れ目が丸見えで、上向きの爆乳はライトに熱く照らされ、全裸故に酷い辱めの技になり）ふっふっふ…効かない割にいい声…出てるじゃないか…！（更に背を反らさせ爆乳もアイアンクローで責め、痛みと快感で責め抜く姿勢） (2014/6/12 16:18:25) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うあっ……くっ……効かないったら……効かないぞっ……カグヤはこんなのでは……！（辱めに悶えて、葛城の手の中で乳首を硬くする。ライトの熱に身体を火照らせて）う～、く～～っ！（顎ではなく胸を掴んでいる分、背骨の極まりが甘い所を利用して脱出しようともがく） (2014/6/12 16:20:21) |
| 葛城 | > | さすがにこれじゃ…決まらないか……！（こちらからボーアンドアローを解除し次の技へとシフト。今度は膝十字固め狙い。裸デスマッチなこともあって、徹底的に辱めようという心算） (2014/6/12 16:25:26) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぅ……させるかっ！（膝十字固めを狙う葛城へ足を突き出して、下腹部を思いっきり蹴りぬこうとする）カグヤが潰してやる！ (2014/6/12 16:26:58) |
| 葛城 | > | あづっ…それならまずはこっちを…！（膝十字は防がれたが次は蹴り足を狙い、アキレス腱固めで痛めつけようとグラウンドで絡みついていき） (2014/6/12 16:28:24) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | やらせるかっ！（足を引いてさらに蹴りつけて、葛城の下腹部をさらに……と言うよりは、子宮を押し潰そうとする） (2014/6/12 16:30:42) |
| 葛城 | > | んぐぅっ！な…ろぉ！（汗と愛液を飛び散らし苦悶の表情。こちらも返しに、爪先を膣口に突き刺す勢いで蹴ってやろうと） (2014/6/12 16:32:57) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 何度も蹴られたりは、しないぞっ！（その蹴り足を、とっ捕まえて引き倒そうとする）今度はカグヤの番だ！ (2014/6/12 16:34:48) |
| 葛城 | > | あっ……つぅ！（体勢が悪かったのか汗と愛液で滑ったのか、蹴りはうまくダメージ与えられずに取られてしまう） (2014/6/12 16:37:04) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ええと……（難しい関節技は分からないので、足を掴んだはいいがどうしようかと少し考える）……こうだっ！（そして、葛城の足を抱え込んで、電気アンマを狙う） (2014/6/12 16:37:49) |
| 葛城 | > | ぐあっ！んっ…あ…はぁっ！（ぐっしょり濡れた股間を足裏で責められ、痛みよりも快感で声を上げ、更に愛液を溢れ出させる）けどっ…んっ…この体勢…は…！（こちらからも足を伸ばし、自分同様にカグヤの股間も足裏で責めようと） (2014/6/12 16:39:59) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | む……させないぞっ！（10cm近い身長差があるので、足の長さも葛城の方が上。電気アンマの決め合いだと不利なので、葛城のふくらはぎを掴んで思いっきり引っ張り、自分が股間を責めやすい間合いに持ち込んでしまおうとする） (2014/6/12 16:42:16) |
| 葛城 | > | ぐぅっ！あ…はぁっ！んい……くぅっ！（引っ張られたせいでより強く足裏が押し付けられ、今までの攻防で尖っていたクリまで押し潰す勢い。自分の体を抱く様にして身悶え、断続的なおもらしの様に何度も愛液を噴き出して） (2014/6/12 16:44:53) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | どうだ、降参か。それともっ……（強く足裏を押し付けながら、葛城の足を引っ張って、完全に電気アンマを完成させると）カグヤの電撃で昇天するか！（前回の震動で、股間を蹴り潰す勢いを見せる） (2014/6/12 16:47:22) |
| 葛城 | > | んっ！あっ！ああっ！いぎ……くう……んんっ！（足裏で激しくクリを責められ、悶えるしかできない状態）ん…あ……ギブ…アッ……プ……（恥辱と快感に悶え、涙ながらにタップし、ギブアップ宣言） (2014/6/12 16:49:27) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | そうか、降参か。またカグヤの勝ちだな！（立ち上がって、葛城が濡らした足の裏を見せつける） (2014/6/12 16:50:10) |
| 葛城 | > | ふあ…あ……くっそお……（足裏をぐっしょり濡らす愛液に頬を赤くし、裸身を晒したまま恥辱に震え） (2014/6/12 16:51:03) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | お前もなかなか強かったが、カグヤの方が強かっただろう！（着物を着直して、裸の葛城を見下ろす） (2014/6/12 16:53:25) |
| 葛城 | > | ふん、アソコはまだまだ子供だが、強さだけはそれなりだな！（体を起こし裸身を見せつけ、口はいつも通りに悪態を） (2014/6/12 16:54:56) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤは子供じゃないぞっ！（胸を張って葛城を見下ろす）お前の方が子供だからな！ (2014/6/12 16:55:59) |
| 葛城 | > | ばーか。大人ってのはこんなのを言うのさ（立て膝で股間を見せつける様にして） これ以上見たいんなら別室（待ち合わせ）で…だな (2014/6/12 16:58:27) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | む。まあ……時間も大分長くやったし、今日はこの辺りにしておいてやる。 (2014/6/12 16:59:33) |
| 葛城 | > | じゃあ次にでも見せつけてやるとすっか（どろどろになった裸身をタオルで拭い、んべーと舌出し） (2014/6/12 17:01:09) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 次はお前は裸で試合だったな。晒し者にしてやるから覚悟しておけっ！ (2014/6/12 17:02:51) |
| 葛城 | > | カグヤこそ次はきっちり倒してやるからな。覚悟してろ！（中指を突き立てる下品なポーズを取り、裸のままで立ち去る） (2014/6/12 17:04:07) |
| 葛城 | > | 【今日はこれでー。それじゃまたー！】 (2014/6/12 17:04:20) |
| おしらせ | > | 葛城さんが退室しました。 (2014/6/12 17:04:40) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【じゃあ、またな！】 (2014/6/12 17:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2014/6/12 17:26:53) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/6/13 19:42:01) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2014/6/13 20:19:33) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | こんばんはだ。お前、カグヤと勝負するか？エッチくないのでも大丈夫だぞ！ (2014/6/13 20:19:54) |
| 浜風 | > | こんばんは、勝負でしたらお受けします【エッチなのでも、男性的なエロ行為でなければ可能です。脱がせたりとか、胸や急所を攻撃したりとかなら】 (2014/6/13 20:21:44) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | わかった。なら、勝負だ。カグヤがお前を倒してやる！ (2014/6/13 20:22:41) |
| 浜風 | > | 何だか、変わった人……では、よろしくお願いします (2014/6/13 20:23:41) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | さあ、カグヤの力を見せてやる！（小柄な身体で構えを取って、浜風を見る）カグヤはいつでもいいぞ！ (2014/6/13 20:30:14) |
| 浜風 | > | そう、では……駆逐艦、浜風、出ます！（ゴングが鳴ると、まずはこちらからとばかりに、カグヤの手を掴もうと前に出る） (2014/6/13 20:31:49) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 力比べなら受けて立つぞ！（浜風の手と組み合って、力比べを挑もうとする。小柄な身体に見合わない、大きな胸を突き出しながら、怪力で浜風を押し切るつもり） (2014/6/13 20:33:18) |
| 浜風 | > | んっ、意外と……（見た目から、力はそれほどでもないと判断していたが。押しこまれると胸がぶつかって） (2014/6/13 20:34:02) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤの力を思い知ったか！（胸を押し付けながら、力もこめて、そのまま押し込んでしまおうとしていく）押しつぶしてやるぞ！ (2014/6/13 20:34:47) |
| 浜風 | > | くぅっ！！（押されながらも何とか踏みとどまり、胸を突き出して下から押し返そうと）この程度、まだ、耐えられないものではありません！！ (2014/6/13 20:36:06) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | なかなかやるな。でもカグヤもまだまだだぞっ！（押し返そうとする浜風を引っ張って、体勢を崩させようとしながらお腹へ膝蹴り） (2014/6/13 20:37:47) |
| 浜風 | > | くっ、うぅっ……はぐぅっ！？（精いっぱい胸を張って耐えながら、突然バランスを崩されると。お腹を蹴り上げられて悲鳴を上げてしまう） (2014/6/13 20:38:42) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | どうだっ！（そのまま前に頭を屈ませ、上からのしかかって腰を抱え込もうとしていく） (2014/6/13 20:39:39) |
| 浜風 | > | あぁぁつ、離してっ！！（暴れて抵抗しながら、先ほど見せつけられたカグヤの力を警戒して、持ち上げられまいと腰にしがみつく） (2014/6/13 20:41:19) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 離さないぞ！（がっちりと抱え込むと、しがみつく浜風を振り払って逆さに持ち上げようとする）お前を串刺しにしてやる！（そのまま、パイルドライバーに持ち込む狙い） (2014/6/13 20:42:01) |
| 浜風 | > | くぅっ、やらせないっ！！（いきなりそんな大技は食らえないと、腰ではなくカグヤの太ももにしがみついて。引き倒してしまおうと） (2014/6/13 20:42:57) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | む、しぶといな……生意気だぞ！（パイルドライバーを諦め、背中へのハンマーパンチで潰そうとする。妥協とはいえ力強い打撃） (2014/6/13 20:43:54) |
| 浜風 | > | ふぐっ、くぅぅぅ、この程度じゃ、私は沈まないっ！！（ハンマーパンチの痛みに身体を震わせて。お返しにカグヤの胸に下から頭突きをぶつけようと） (2014/6/13 20:45:39) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んぁっ！（下乳を突き上げられ、よろめいて後ろに下がる）く、ますます生意気だぞ、お前！ (2014/6/13 20:46:32) |
| 浜風 | > | 生意気でも、構いません……たぁああああっ！！（下がった所に、胸目掛けてのドロップキックでなぎ倒そうと） (2014/6/13 20:47:28) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | くぅぅぅぅっっ！（胸を大きく歪ませながら、マットに尻もちをつく）いたた……やったな！ (2014/6/13 20:48:01) |
| 浜風 | > | ええ、直撃させました。ですが、まだまだ、ここからです！（胸を張って、小柄に不釣り合いの巨乳を揺らしながらカグヤを見下ろす） (2014/6/13 20:49:23) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤの方が、上だぞ！（胸を張り合うように揺らしながら立ち上がる） (2014/6/13 20:49:53) |
| 浜風 | > | 別に、大きさを競うつもりなどありませんが？（首をかしげながら、立ち上がってきたカグヤへスピアータックルを仕掛ける） (2014/6/13 20:50:50) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | でもカグヤの方が上だ！（腰を落として、お腹を固めて受け止めようとする）んんんんんん～～～っ！ (2014/6/13 20:51:20) |
| 浜風 | > | ……大きさは、ですね？（耐えられると、少し下がってから二度目のスピアータックルで） (2014/6/13 20:52:17) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 大きさも、だ！（今度はスピアータックルをハンマーパンチで潰そうとする。さっき耐えられたので、もっと力をこめて振り下ろしていく）たあああっ！ (2014/6/13 20:53:17) |
| 浜風 | > | くっ、こんな痛みなんかっ！！（ハンマーパンチにふらつきながらも、カグヤの脇を抜けて背後へ回り込んでしまおうと） (2014/6/13 20:54:03) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 逃がすものか！（背後に回りこむと、今度はヒップアタック）カグヤのおしりで吹き飛ばしてやる！ (2014/6/13 20:55:02) |
| 浜風 | > | あっ、きゃぁっ！？（裏をかいたつもりが、素早い反応に突き飛ばされてお尻からマットに倒れてしまう） (2014/6/13 20:55:47) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | もう１発だ！（尻もちをついた浜風の顔めがけて、さらなるヒップアタックの追撃）潰してやるぞ！ (2014/6/13 20:57:25) |
| 浜風 | > | くっ、うぐぅうう！？（顔を押し潰されてしまい、頭からダウンしそうになるのをギリギリでこらえる） (2014/6/13 20:58:18) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 粘っても無駄だぞっ！（ギリギリ堪えた浜風の頭を太ももで挟んで、勢い良く飛び上がり全体重をかける）今度こそ……潰れろ！ (2014/6/13 20:59:28) |
| 浜風 | > | ぐぅぅぅっ、ふぐっ！！（押し潰されながらも、咄嗟の反撃で、足を振り上げて蹴り落とそうと） (2014/6/13 21:00:17) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | どうだっ……んぁっ！（お尻で押しつぶして勝ち誇っていた所に蹴りを食らって転げ落ちる） (2014/6/13 21:00:52) |
| 浜風 | > | くっ、はぁっ、まだ、まだですっ！！（お尻で顔を潰された屈辱と、後頭部を打った痛みに悶えながら身体を起こす） (2014/6/13 21:01:55) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤに大人しく潰されていればいいのに……（頭をさすりながら立ち上がる）でも、このくらいの方が面白いな。絶対潰してやるぞ！ (2014/6/13 21:02:46) |
| 浜風 | > | 潰されません……ふぅっ、まだまだ、やれますっ！！（簡単なセルフチェックで、意識もはっきりしているし足元もしっかりしていると確認しつつ） (2014/6/13 21:03:57) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | なら、今度はこっちからいくぞっ！（浜風に近づいて、胸元へ逆水平チョップを放つ）たあっ！ (2014/6/13 21:05:00) |
| 浜風 | > | んっ、その程度っ、ふぐっ！！（胸を張って受け止めながら、即座に逆水平を打ち返していく） (2014/6/13 21:06:02) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ、お前こそ、その程度っ！（胸で受け止め、さらに逆水平チョップ。力強く、浜風の胸を押し潰すように放っていく）カグヤのほうが強いぞ！ (2014/6/13 21:06:49) |
| 浜風 | > | きゃあぁっ！ うぅ、まだまだっ！！（派手に胸を揺らして受け流しながら、執拗に同じ場所を逆水平で攻め続ける） (2014/6/13 21:07:55) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぐっ！（同じ場所を狙われ、痛みが増していく）この……カグヤのパワーを思い知れっ！（一気にねじ伏せるべく、大きく振りかぶってから胸を潰そうとする） (2014/6/13 21:09:52) |
| 浜風 | > | すぐに熱くなって隙を作る……素人ですね（大きく振りかぶったカグヤの腕を掴んで封じ込めながら、胸に胸をぶつけてやろうと） (2014/6/13 21:11:32) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ！？（腕を捕まれ、胸をぶつけられてよろめかされる）か、カグヤに向かって！生意気だぞお前！ (2014/6/13 21:13:26) |
| 浜風 | > | では、どうぞ……反撃されても咎めはしません（カグヤの腕を封じながら、挑発的な物言いで） (2014/6/13 21:14:48) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ぐぅ……ならこれでどうだっ！（小さく飛び上がって胸からぶつかっていく）たあっ！ (2014/6/13 21:15:28) |
| 浜風 | > | だって、誘いですからっ！！（胸をぶつけられる前に下から胸をぶつけて、不発に終わらせようと） (2014/6/13 21:16:30) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | なっ！？（まともにぶつけ合えば簡単には負けなくても、機先を制されてしまうと不発に終わってしまう） (2014/6/13 21:17:15) |
| 浜風 | > | 本当に、挑発に乗りやすい……（胸をぶつけあう行為は少し恥ずかしいが、カグヤからペースを奪う為と自分を納得させて。カグヤの目の前で巨乳を揺らす） (2014/6/13 21:18:25) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んぐぐぐぐ……（浜風を睨みつける。本当なら、このまま胸で張り合ってぶつけあいたいのだが、上手く返されそうでなかなか手が出せない） (2014/6/13 21:18:59) |
| 浜風 | > | ………隙あり！（にらみ合いになると、不意に胸をぶつけてから、フロントスープレックスを仕掛ける） (2014/6/13 21:20:13) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ！（意表をつかれて、一気に投げられ背中からマットに落ちる）けほっ……！ (2014/6/13 21:20:34) |
| 浜風 | > | 今度は……こう、です（投げたカグヤの足を掴んで、アキレス腱固めを仕掛けようと） (2014/6/13 21:21:17) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……んあああああっ！（痛みに声を上げてじたばたともがく）この、離せぇっ！（そして力で緩めながらロープに逃げようとする） (2014/6/13 21:22:13) |
| 浜風 | > | ふっ、えぇいっ、んっ！！（小柄で軽量な身体では、移動を止められず。精いっぱいに力を込めて責める） (2014/6/13 21:23:04) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぅぅぅ、こんなもの……カグヤには……ロープだ！（浜風を引きずったままロープに逃げて手をかける） (2014/6/13 21:24:04) |
| 浜風 | > | 上手く、逃げますね……（もう少し責めていた勝ったと未練を残しながらも、素直に手を離す） (2014/6/13 21:24:42) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | こんなもの……カグヤには通用しないからな！（足の痛みに眉をひそめながら、ロープを掴んで立ち上がる）お返ししてやる！ (2014/6/13 21:25:48) |
| 浜風 | > | そう簡単に、捕まえさせるつもりはありませんが（カグヤを挑発しやすい相手と踏んで、わざとタックルで押し倒しやすそうにガードを上げる） (2014/6/13 21:26:42) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ……捕まえてやる！（挑発に敢えて乗って、タックルを仕掛ける） (2014/6/13 21:27:57) |
| 浜風 | > | 下方からの敵を迎え撃つのは、得意……だからっ！！（タックルに来たカグヤめがけて、爆雷を投げ込むように巨乳を落として頭を押し潰して止めようと） (2014/6/13 21:30:20) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 月の民の力を、思い知れっ！（巨乳に頭を押し潰されながら、そのまま力任せに突っ切って浜風の腰を抱えようとする） (2014/6/13 21:31:37) |
| 浜風 | > | くっ、沈みなさいっ！！（体重をかけて押し潰しても向かってくるカグヤを、上から抱きつくようにして抑え込もうと） (2014/6/13 21:33:01) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 沈むかっ……！（抑えこまれながら、なんとか腰に腕を回そうとする。あわよくば、引きつけてベアハッグにまで持ち込もうと言う狙い）ふんっ……！ (2014/6/13 21:34:02) |
| 浜風 | > | くっ、そうくるのならっ！！（カグヤの顔に胸を圧しつけて、汗で湿ったセーラー服の谷間で呼吸を塞いでしまおうと） (2014/6/13 21:35:03) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | む……むぐっ！？（いきなり呼吸がふさがって驚き、流石に慌てて突き放しに切り替える） (2014/6/13 21:36:15) |
| 浜風 | > | くぅ、はぁ……きゃんっ！（力の入った攻防中に、突き放されるとあっさりと引きはがされて）見た目の割に、しぶとい…… (2014/6/13 21:37:06) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぅぅ……汗臭いぞ、お前（ちょっと危なかったのをごまかすように言い返す）カグヤは強いからな、負けないぞ！ (2014/6/13 21:38:59) |
| 浜風 | > | ……動いていればこのくらい普通です（ただでさえ、肌をあまり見せない服装の為、気にならなくもないが） (2014/6/13 21:40:17) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | む……（カグヤの方も、と言うかカグヤの方が厚着なのでちょっと気になるが）とにかく、カグヤが勝つぞ！（構えて近づいていく） (2014/6/13 21:41:45) |
| 浜風 | > | まだまだ、私の方が押しています、そう易々と逆転を許したりは……（近づいてきたカグヤに向かって、硬い防御の構えのまま、手を出さずに近づいていく） (2014/6/13 21:42:57) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ……こうだっ！（そのまま浜風へと掴みかかって、組み付こうとする）カグヤのパワーを見せてやる！ (2014/6/13 21:43:41) |
| 浜風 | > | それは、もう十分に見たのでもう、結構ですっ！！（カグヤに掴まれると、胸を突き出して、体勢を崩して力を入れさせまいと） (2014/6/13 21:45:07) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | む、遠慮するなっ！（体勢を崩されないように、胸を張って、逆に浜風を突き飛ばそうとする） (2014/6/13 21:46:35) |
| 浜風 | > | …んっ、むっ…遠慮なんて、してませんよ？（胸を張りながら、しっかりと踏ん張って） (2014/6/13 21:47:33) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤの胸とパワーで、押しつぶしてやるぞ！（踏ん張った浜風にさらに胸を押し付け、力をかけて、押し込もうとする）どうだぁっ！ (2014/6/13 21:48:09) |
| 浜風 | > | くぅぅぅっ、力は、流石に……でも……（散々痛めつけいてやった胸はどうだと、抵抗しながらカグヤを見上げる） (2014/6/13 21:49:22) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ぐぅ……負けないぞっ！（見上げられると、痛みに耐えるように歯をくいしばっているが、意地っ張りで押し込もうと胸を突き出す） (2014/6/13 21:50:38) |
| 浜風 | > | んっ、意地を張って、でも……（意地の張り合いならば負けはしないと、きつくカグヤを見上げながら、胸の押し付け合いの持久戦へと） (2014/6/13 21:51:42) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | そっちこそ……カグヤのパワーと……おっぱいに……勝てるものかっ！（持久戦でさらに胸を押し付け、肌に汗を浮かべながら力をかける。着物の胸元もはだけて、それでも気にせず押し込もうとしていく） (2014/6/13 21:53:38) |
| 浜風 | > | ふぐっ、くぅううううううっ！！（汗で湿ったセーラー服が張りついて、その体格にアンバランスな巨乳を浮き上がらせながらも押し上げて）こんな胸、武蔵や金剛に比べたら…無いに等しいですっ！！ (2014/6/13 21:55:41) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 言ったな……カグヤのおっぱいは……負けないぞっ……！（胸の押し付け合いで、意地を張りながら押し潰そうとしていく。力も合わせて、浜風をねじ伏せるつもりで全力） (2014/6/13 21:57:20) |
| 浜風 | > | くっ！まだ、です！！（既に長い時間、押し付け合いを続けているが、一向に弱まらないカグヤの力。胸の感覚が無くなりそうでさえあるが、相手も辛いはずと必死で踏ん張って） (2014/6/13 21:58:54) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、はぁ……なら、カグヤは、まだまだだっ！（汗を滴らせながら、意地と気合で押し込み続ける）このまま……潰してやるっ……！ (2014/6/13 22:00:44) |
| 浜風 | > | んっ、いい加減、諦めたら……（胸を揺すり、いつからかはもう分からないが硬くなった乳首を圧しつけて） (2014/6/13 22:01:47) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ひんっ……！（拮抗していた押し付け合いに別種の感覚が混じると、一瞬震えて力が抜ける）こ、このっ！？ (2014/6/13 22:03:20) |
| 浜風 | > | ひゃんっ……くっ、いかが、ですか、この程度で可愛い声をあげて……素人ですね（自分に返ってきた思わぬ刺激に、歯をくいしばって耐えながらも、少しでも怯ませたならばと更に追撃） (2014/6/13 22:04:42) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふやっ……だ、誰が素人だ！（ムキになって、カグヤからも乳首を押し付けて潰そうとする）カグヤの方が！ (2014/6/13 22:08:22) |
| 浜風 | > | んきゅぅっ、感じ易い事は別に悪い事ではありませんが？（胸を張って強がりながらも、相手にターンを渡さないように、乳首を激しく押し付けての怒涛の責め） (2014/6/13 22:09:31) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んぁっ……くっ……か、感じやすくなんかないぞっ！（感度は人並み程度だが、力の入っていた所に奇襲されたのに加えて、浜風の怒涛の責め。声を上げて、押し込まれてしまう）ふぁっ……こ、このくらい、どうって事ないっ！ (2014/6/13 22:10:28) |
| 浜風 | > | なら、押し返してきては……んっ、いかがですか？（セーラー服をずり上げて、胸を露出させつつ。直の乳首を押しこもうと） (2014/6/13 22:11:40) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | も、もちろん押し返してやるっ！（浜風が胸を露出した所に、思いっきり乳首を押し返して反撃しようとする）どうだっ！！ (2014/6/13 22:12:12) |
| 浜風 | > | ふっ、くっ、ふぇんふぇん、ききまふぇんっ…んんっ！！（セーラーをずりあげた際に、リボンを咥えていて。それを噛み締めて耐えながら、胸を突き出し返す） (2014/6/13 22:13:14) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んぁっ！（リボンを噛み締めて耐えた浜風に、完全に押し返されて大きく体勢を崩してしまう） (2014/6/13 22:13:43) |
| 浜風 | > | ふぐっ、んんっ、誘いに乗って突出すれば集中砲火を受ける……常識、ですっ！！（すかさず、胸を重ねたままでの、パワースラムを仕掛ける） (2014/6/13 22:15:27) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……んぐぅぅぅぅぅぅぅっっ！（浜風の胸に押し潰されながら、マットに叩きつけられる）かふっ……か、カグヤのおっぱいが…… (2014/6/13 22:16:04) |
| 浜風 | > | ふぅっ、どう、ですか、自慢の武器で敗北した気分は……んっ！！（更に追撃として体重をかけて、乳首を圧しつけていく） (2014/6/13 22:17:04) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んあああっ、や、やめろ、退けっ……ふぁぁっ！（油断なくさらに乳首で追撃されると、喘ぎ声が甘くなってしまう）だめぇっ…… (2014/6/13 22:17:36) |
| 浜風 | > | まだ、元気ですね……でも……（胸をしっかり押しつけたままのフォール） (2014/6/13 22:18:59) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぅぅぅぅっ……ま、まだ……や、やらせないぞっ！（なんとか肩だけでも上げようと抵抗する。余計に乳首が押し潰されてしまい声が溢れる事になるが）ふやぁっ……！ (2014/6/13 22:19:34) |
| 浜風 | > | 別に、何度でも、押しつぶすまでです……んっ！！（カグヤにフォールを返されようと、お構いなしに押しつけて。乳首で乳首を蹂躙しようと） (2014/6/13 22:20:42) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あふっ……ふぁ、や、やめろ……そこばっかり……ぁ、んっ……んぁぁっ！（乳首を押し潰されて身体が跳ねる）ふぁぁっ！ (2014/6/13 22:21:43) |
| 浜風 | > | 弱い場所を突くのは、戦術の基本……ん！ 弱さを認めるのなら、離してあげても良いですが……（このまま強情を張るなら、そこばっかりを責めて戦えなくしてやると） (2014/6/13 22:23:39) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | よ、弱くなんてないぞっ……ふぁっ……ああっ、くぅっ……！（元々弱くなくても、これだけ集中攻撃されてはたまらない。しかし素直に認められる性格でもなく、なんとか浜風の肩に手をかけ引き剥がそうとする） (2014/6/13 22:26:08) |
| 浜風 | > | ……認めるんですね？（カグヤが手を出してくれば、そのままでは引きはがされるため、挑発して） (2014/6/13 22:27:23) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | っ……み、認めるかっ！（つい挑発に乗って、その手を止めてしまう） (2014/6/13 22:30:19) |
| 浜風 | > | そう、だったら……（上からでは有利だからと言い返されないように身体を起こすと、胸を突き出して） (2014/6/13 22:31:30) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぅ……何の、つもりだ……？（離れてもまだじんじんと乳首が疼く状態。浜風を睨みつける） (2014/6/13 22:32:07) |
| 浜風 | > | 認めさせます、嫌でも、絶対に（カグヤの方から押し付けて来いと、硬くなった乳首を見せつけて威圧） (2014/6/13 22:33:35) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うっ……（威圧されると、少し怯んでしまう）か……カグヤは…… (2014/6/13 22:34:58) |
| 浜風 | > | 何でしょう？（言い逃れなど許さないとばかりの強い態度で。恥ずかしい恰好や、行為をしているので、勢いで押し切ろうと） (2014/6/13 22:35:56) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぅ……カグヤは負けないぞっ！（意地を張って、乳首を思いっきり突きつける。持久戦だと勝てないのは内心ではわかっているので、電撃戦で、勢いで浜風の乳首を潰すつもり） (2014/6/13 22:36:48) |
| 浜風 | > | そう、十分休めましたか？（追い打ちをかけるように、カグヤが時間稼ぎをしていたのではと指摘して。胸を叩きつけるように突き出す）んゆぅっ、くっ！終わらせます！！ (2014/6/13 22:38:41) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ちがっ、んぁっ！（否定しながらも、乳首を押し潰されて声を上げる）こ、このくらい……カグヤには、たいしたこと……ないっ！（乳首を押し潰されながら乳房も押し付けて、乳房の重みを乗せて乳首を潰そうとする） (2014/6/13 22:40:31) |
| 浜風 | > | ……嘘、ですね、しっかり反応させておいて！！（このまま、力比べで押しきってしまうように、激しく力を込める） (2014/6/13 22:41:37) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あぅぅっ……は、反応してるけど、大したことはないっ！（力をこめられると、乳首がビクビク震えて、押し込まれてしまう）） (2014/6/13 22:42:10) |
| 浜風 | > | いやらしい、こんなに、押しつぶされてるのに……（言葉攻めを交えながら、カグヤをコーナーまで、推していってしまおうと） (2014/6/13 22:43:19) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……ああっ……い、いやらしくなんかないぞ、カグヤはっ……（浜風の言葉攻めにすっかり顔が赤い。耳まで赤い）ふぁぁっ！（そのままコーナーに激突） (2014/6/13 22:43:53) |
| 浜風 | > | 嘘、ばっかりっ！！（カグヤを、胸でコーナーに縫いとめたまま、激しく胸を揺さぶって。屈服の言葉を引き出そうと） (2014/6/13 22:44:51) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ……ふぁぁぁっ、やめ、やめろっ……カグヤの、ちくびっ……ああっ！（激しい揺さぶりに声を上げてロープを掴み耐える） (2014/6/13 22:47:11) |
| 浜風 | > | プロレス、なのに、ちくびでっ……ノックアウト、ですか？（耐えるカグヤの首に腕を回して、更に激しくしていく。そのころには、浜風の顔も耐えきれなくなってきているが） (2014/6/13 22:48:28) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | そ、そんな事……ふやっ、あっ……ああああっ！（浜風の言葉攻めに恥ずかしくなって、必死に意地を張るのに、力が入らず）ふあああああっ！（ひときわ大きく、びくんっ、と身体が震える）ああ…… (2014/6/13 22:49:12) |
| 浜風 | > | 強情……でも、これで、お終いですっ！！（乳首を離すと、カグヤの顔をムレムレの黒のタイツに包まれた股で覆ってのフランケンシュタイナーを仕掛ける） (2014/6/13 22:50:38) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むっ……んむぅぅぅっっ！（イッたばかりで踏ん張る力など残っている筈もなく、ムレムレのタイツで顔を覆い尽くされて、綺麗にフランケンで投げ飛ばされる。マットに叩きつけられると、完全に脱力状態で四肢を投げ出す）ふむ……ぅ……ぉ…… (2014/6/13 22:51:33) |
| 浜風 | > | 弱点が無ければ、手ごわい相手でした（カグヤに、胸の押し付け合いで競り勝ったと誇らしげに。胸を揺らしての顔面騎乗フォール） (2014/6/13 22:52:38) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んぐ……ぐぅ……んんん……（返す事もできず、浜風の匂いを押し付けられ、屈辱的なスリーカウント負け） (2014/6/13 22:53:06) |
| 浜風 | > | この程度の勝利で良い気になる程、素人ではありませんが……（立ち上がり、勝ち名乗りを上げながら気崩れたセーラー服を直して） (2014/6/13 22:54:06) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぅ……（恥ずかしそうに、悔しそうに、浜風を見上げて睨む） (2014/6/13 22:54:32) |
| 浜風 | > | 自信があり過ぎるのも考えものですね（カグヤの力があれば、もう少し戦い方もあったろうにと） (2014/6/13 22:55:19) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤが……こんな負け方、するなんて……（乳首が痛いほど張り詰めて、はだけた着物を戻す事もできない。別に弱点と言う訳ではなかったのだが、今回は完全にそこが敗因となった形で） (2014/6/13 22:56:41) |
| 浜風 | > | 駆逐艦だからって、侮るなかれ、です（胸を張って、ちょっと自信ありげに、カグヤの胸を見下ろす） (2014/6/13 22:57:33) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | つ……次が有ったら負けないからな……（腕で隠しても乳首に触れてしまうので、隠す事もできない） (2014/6/13 22:59:12) |
| 浜風 | > | そうですね、そこを……鍛えてこられたなら、少し厳しいです（大きく膨らんだ乳首を、じっと見つめたままで。セーラー服に浮かびあがる可愛らしい乳首のポッチを見せつけて） (2014/6/13 23:00:38) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | べ、別に、カグヤのちくびが弱い訳じゃ……（見つめられると恥ずかしそうにする）お、お前のちくびが強かっただけだ。でも今度はその乳首を潰してやる！ (2014/6/13 23:02:09) |
| 浜風 | > | そう言われると、複雑です（別に、特別強いわけじゃないと思うのは複雑な気持ちで） (2014/6/13 23:02:51) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤのちくびをこんなにしたちくびをカグヤが潰してやるからな！（びしっと指を突き刺す） (2014/6/13 23:04:15) |
| 浜風 | > | こんなにって……（宣戦布告に困惑しながらも、諦めて）どうなってるかも、説明できない程に無様を晒しておいて、少しはマシになれば良いけど (2014/6/13 23:06:09) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ぶっ……どっ……うううぅ～！（浜風の言葉に、言い返せない） (2014/6/13 23:06:40) |
| 浜風 | > | それとも、私が説明してあげないと、自分でも理解できないのでしょうか？（カグヤに向かって胸を突き出して） (2014/6/13 23:07:23) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぅぅ～……要らないっ！（ぷいっ、と顔を背けて悔しがる） (2014/6/13 23:08:15) |
| 浜風 | > | ふぅ、完全勝利、素晴らしい戦果です♪（悔しがるカグヤに、追い打ちまで成功させてやっと、ほっとして表情を柔らかく） (2014/6/13 23:09:17) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぐぐぐ……（乳首を潰され、蒸れた股間で押し潰されての完敗を悔しがる。流石に言葉攻めの追撃をたっぷり受けて何も言い返せない） (2014/6/13 23:10:18) |
| 浜風 | > | では、私はこれで帰投します……これ以上の追撃は、不要でしょう（気分よく、リングを降りて） (2014/6/13 23:11:47) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 次は……（浜風の背中を見送って、リングを降りる） (2014/6/13 23:12:45) |
| 浜風 | > | 【では、お疲れ様でした。こんな所ですね】 (2014/6/13 23:13:05) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【お疲れ様だ。……こんな負け方……】 (2014/6/13 23:14:01) |
| 浜風 | > | 【私としても、不本意でしたが。自信があるなら、そこを崩すのは勝負の鉄則です】 (2014/6/13 23:14:58) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【次はその乳首を潰してカグヤが勝つ！】 (2014/6/13 23:15:57) |
| 浜風 | > | 【そこばかり狙われるのは複雑ですが、私はそう簡単には沈みません。乳首も……です】 (2014/6/13 23:16:41) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【カグヤの匂いをかがせて勝ってやる！】 (2014/6/13 23:17:15) |
| 浜風 | > | 【それも……うぅ……もう、いいです、次は徹底的に、潰すし、嗅がせます。二度とそんな事言えないまで、徹底的に】 (2014/6/13 23:18:17) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【そうはいかないぞ。覚悟しておけっ！】 (2014/6/13 23:19:07) |
| 浜風 | > | 【なら、今のうちに、治しておいてください、大きな事を言うのはそれからにしないと……私はまだ、場外乱闘くらい出来る余力は残していますから】 (2014/6/13 23:20:49) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【うぐぅっ……】 (2014/6/13 23:21:27) |
| 浜風 | > | 【そうやって静かにしていれば大和撫子な所は、金剛のようですね……理解が早くて助かります】 (2014/6/13 23:22:49) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【むぐぐぐぐ……】 (2014/6/13 23:24:16) |
| 浜風 | > | 【では、大人しくしている内に、帰投します】 (2014/6/13 23:25:14) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【また、な……】 (2014/6/13 23:26:18) |
| 浜風 | > | 【はい、今夜はお相手ありがとうございました】 (2014/6/13 23:26:36) |
| おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2014/6/13 23:27:19) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (2014/6/13 23:27:37) |
| おしらせ | > | サラ・ブライアントさんが入室しました♪ (2014/6/13 23:30:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ・ブライアントさんが自動退室しました。 (2014/6/13 23:55:09) |
| おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが入室しました♪ (2014/6/14 01:11:07) |
| 上神梅 桃香 | > | みなと君… 最近来てませんねぇ… (2014/6/14 01:12:45) |
| おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが退室しました。 (2014/6/14 01:14:14) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/6/15 10:12:59) |
| 浜風 | > | おはようございます、お邪魔します (2014/6/15 10:13:39) |
| おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2014/6/15 11:03:59) |
| 吹雪 | > | 【こんにちは～】 (2014/6/15 11:04:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2014/6/15 11:07:33) |
| 吹雪 | > | 【ありゃ･･･】 (2014/6/15 11:08:15) |
| おしらせ | > | 吹雪さんが退室しました。 (2014/6/15 11:14:47) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/6/15 14:39:14) |
| 浜風 | > | 【捕鯨作業中で、気づけませんでした、面目ありません。】 (2014/6/15 14:39:45) |
| 浜風 | > | 気を取り直して、少々お邪魔します。 (2014/6/15 14:39:57) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2014/6/15 15:37:54) |
| アル・アジフ | > | さあ、邪魔するぞ！ (2014/6/15 15:38:13) |
| 浜風 | > | あら、こんにちは (2014/6/15 15:38:19) |
| アル・アジフ | > | これまで１勝１敗……決着を付けに来てやったぞ。妾が潰して沈めてくれる！ (2014/6/15 15:38:55) |
| 浜風 | > | そう、分かりました、受けて立ちます（アル・アジフを見上げて。こちらも負ける気は無いと） (2014/6/15 15:40:11) |
| アル・アジフ | > | 最強の爆乳魔導書に、今日こそ完全に屈するがいい！（堂々たる態度で構えを取る） (2014/6/15 15:40:57) |
| 浜風 | > | 自分で、誇って言う事でしょうか……装甲の厚さは、確かに重要ですけど（自分の胸部を、手で触れて確かめながら。少し遅れて構える） (2014/6/15 15:41:59) |
| アル・アジフ | > | 当然だ。妾の強さを思い知るがいい！（ゴングが鳴ると同時に、胸をゆさゆさと揺すって突進する） (2014/6/15 15:42:30) |
| 浜風 | > | では、浜風、行きます！！（突進してくるアル・アジフに、負けじと向かって行ってのドロップキック） (2014/6/15 15:43:57) |
| アル・アジフ | > | ふんっ！（突進の勢いでドロップキックを跳ね除け、そのまま、倒して押し潰そうとする狙い） (2014/6/15 15:45:29) |
| 浜風 | > | くっ、相変わらず、力任せに……っく！！（押し返されるも、後ろに跳んで押しつぶしだけは回避しようと） (2014/6/15 15:46:17) |
| アル・アジフ | > | ぐっ……ちっ！（後ろに跳ばれると、ボディプレスは中断）ちょこまかとっ！ (2014/6/15 15:46:49) |
| 浜風 | > | 高速で、回避性能が高い事、それが駆逐艦の利点……ですっ！！（再接近して、アル・アジフの足元をローキック） (2014/6/15 15:47:37) |
| アル・アジフ | > | ぐっ！（ローキックに呻きを漏らす）なら、こうだっ！（そしてミドルキックのお返しで胴を薙ぎ払おうとする） (2014/6/15 15:48:52) |
| 浜風 | > | あぁうっ！？（腰を折り曲げながら受け止めて、お返しのエルボーで胸の跳ね上げを狙う）お返し、ですっ！！ (2014/6/15 15:50:14) |
| アル・アジフ | > | ぐぅっ！（胸を跳ね上げられ、足を止めて、今度は浜風の胸へのショートレンジラリアット）打ち合いで妾に挑むなど！ (2014/6/15 15:50:45) |
| 浜風 | > | ……高速が売りと、言ったはずっ！！（ラリアットをかいくぐって、背後に回り込んでしまおうと） (2014/6/15 15:51:29) |
| アル・アジフ | > | ちぃっ！？（背後に回りこまれ、腰を落として踏ん張る） (2014/6/15 15:52:33) |
| 浜風 | > | 意外と、堅実ですね（こうなっては投げ飛ばせないからと。アルのお尻に連続キック）蹴りやすい位置に、どうも (2014/6/15 15:53:25) |
| アル・アジフ | > | うぐっ……こ、このっ！？（デカ尻を蹴られ、腰が浮いてしまう）ちぃっ！？ (2014/6/15 15:53:48) |
| 浜風 | > | これは、おまけです！！（キックを止めると、腰が浮いたアル・アジフをロープへはじくように、ヒップアタック） (2014/6/15 15:54:52) |
| アル・アジフ | > | くぁっ！？（自慢のデカ尻を弾かれる屈辱に顔を歪めながら、ロープに弾かれ、跳ね返る）こ、このっ！ (2014/6/15 15:56:31) |
| 浜風 | > | ふっ……油断大敵です、戦場で隙を晒すなど！！（戻ってきたアル・アジフへ、カニバサミでマットに引き倒そうと） (2014/6/15 15:58:16) |
| アル・アジフ | > | ぬああっ！（蟹挟みで倒され仰向けにマットに倒れこむ） (2014/6/15 15:58:47) |
| 浜風 | > | 砲撃の次は雷撃、いかに巨大な艦でも、下から狙われてはひとたまりもないわ……（倒すとすかさず、膝十字固めを仕掛ける） (2014/6/15 15:59:53) |
| アル・アジフ | > | あぐぅぅぅっっ！（膝十字を食らって悶絶）こ……この程度でっ！（苦しみながらも、ロープに逃げようとする） (2014/6/15 16:00:57) |
| 浜風 | > | 逃げるのは、想定済みです（軽い体重を引っ張られて。でも、リング中央近くからなら、時間がかかるはずと） (2014/6/15 16:01:50) |
| アル・アジフ | > | ぐぅぅっっ！（苦悶しながら、グイグイとロープに逃げていく。膝の痛みが増すが、仕方ない）覚えておれっ……！ (2014/6/15 16:02:32) |
| 浜風 | > | 着弾箇所を、忘れる程迂闊ではありませんが？（少なくとも、アル・アジフの膝を痛めつけた事はこれから効いてくるはずと、最後に力を込めてロープを許す） (2014/6/15 16:03:44) |
| アル・アジフ | > | く……（ロープを掴んで、立ち上がっていく）この程度…… (2014/6/15 16:05:16) |
| 浜風 | > | この程度、と、侮れば、後で後悔しますよ？（立ち上がった所へ、痛めつけた足へのローキック） (2014/6/15 16:05:59) |
| アル・アジフ | > | ぐぅっ……！（右足への集中砲火に声を漏らし、膝をつく） (2014/6/15 16:07:05) |
| 浜風 | > | よし、動きが、悪いですね！！（膝をついたアル・アジフへと、シャイニングウィザード。なおも、膝への集中攻撃を続けつつ、タイツで締めつけられた足で顔を狙う） (2014/6/15 16:08:38) |
| アル・アジフ | > | ぶぐぅっ！（顔を蹴り飛ばされ、背後のロープにもたれかかる。侮っている訳ではないが、足のダメージはキツい） (2014/6/15 16:09:49) |
| 浜風 | > | ……不調な所、申し訳ありませんが、付け入らせていただきます！！（ロープにもたれたアル・アジフを、お尻を押し付けるスティンクフェイスで攻めていく） (2014/6/15 16:10:48) |
| アル・アジフ | > | むぎゅうっ！？（顔を赤くして、慌ててそれを引き剥がそうとする）んぐっ……お、押し付けるで、ないわっ……！ (2014/6/15 16:11:19) |
| 浜風 | > | どうして、でしょう？（散々、アル・アジフが見せつけて、誇らしげにしてきたからの。お返しの意味も込めて。小柄にもかかわらず、むっちりした肉感を伝えるように） (2014/6/15 16:12:26) |
| アル・アジフ | > | ぐむっ……んっ……この程度の……尻にっ……！（屈辱に赤くなって、力で引き剥がそうとする） (2014/6/15 16:13:20) |
| 浜風 | > | んっ！そんな、力じゃ、流石に……（お尻を擦りつけながら、アル・アジフの抵抗でタイツに裂け目が出来て。） (2014/6/15 16:14:26) |
| アル・アジフ | > | ぐぅっ……いい加減に……どかぬかっ！（そのままタイツを引きちぎる勢いで押しこむ） (2014/6/15 16:15:22) |
| 浜風 | > | きゃっ！？（突き飛ばされて、白いお尻と下着を露わにアル・アジフから離れさせられる） (2014/6/15 16:16:10) |
| アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……よくもやってくれたな……（ロープを掴んで立ち上がる。足の痛みも多少は紛れたが、代わりに息苦しい） (2014/6/15 16:16:35) |
| 浜風 | > | 恨むなとは言いません、ですが、勝負ですから（淡々と告げて、タイツを破られても気にせず構える。少し、恥ずかしそうに顔が赤いが） (2014/6/15 16:17:48) |
| アル・アジフ | > | ふんっ……お返しだっ！（浜風に手を伸ばして近づいていく） (2014/6/15 16:18:34) |
| 浜風 | > | そう、思い通りにはいきませんよ？（伸びてきた手に、手を重ねるように差しだして。） (2014/6/15 16:19:04) |
| アル・アジフ | > | ふんっ！（すぐさま、胸も重ねてねじ伏せようとする） (2014/6/15 16:19:31) |
| 浜風 | > | そう来ると……思っていました！！（下から背伸びして、押しつけてくる胸を持ち上げさせようと） (2014/6/15 16:20:05) |
| アル・アジフ | > | ぬぐっ……ふんっ、それならこうだっ！（上から重みをかけて、下乳で押し潰そうとする） (2014/6/15 16:21:10) |
| 浜風 | > | くっ、んぅっ、負けず嫌いな……（押し潰されそうになって表情を変える。それでも、押し上げていって、アル・アジフの身体をのけぞらせてやろうと） (2014/6/15 16:22:23) |
| アル・アジフ | > | 正面勝負で……妾に勝てると思うてかっ！（力と胸、体重をかけて押し潰そうと、逆に前のめりになろうとする） (2014/6/15 16:23:35) |
| 浜風 | > | 力では、勝てません……んくっ！！（素直に白状しながらも胸を押し付けていき、アル・アジフの体重を支えながら） (2014/6/15 16:24:50) |
| アル・アジフ | > | 当然だっ！（そのまま、浜風が支えられなくなるまで負荷をかけようとする）これで……どうだっ……！ (2014/6/15 16:25:27) |
| 浜風 | > | はぁ、んっ、でも、力だけの勝負じゃなくしたのは、そっちっ！！（胸を突き上げて耐えながら、アル・アジフの両腕を押し込んで、胸で突き飛ばそうと） (2014/6/15 16:26:24) |
| アル・アジフ | > | ぐっ……胸でも勝てぬわっ！（押し返されそうになるが、跳ね上げられた胸を、今度は振り下ろそうとする） (2014/6/15 16:26:56) |
| 浜風 | > | きゃっ！（まだ強情を張るアル・アジフに、驚かされてしまいながらも）それが、全力の抵抗、ですか？ (2014/6/15 16:27:58) |
| アル・アジフ | > | ふん、言ったなっ！（挑発に乗って、さらに胸を跳ね上げ、思いっきり振り下ろす） (2014/6/15 16:28:25) |
| 浜風 | > | はい、言いました、それが、全速力の、という意味ですけど……（まともに、力で相手をしても勝てないならと、振り上げた所に跳びかかって胸をぶつける） (2014/6/15 16:29:47) |
| アル・アジフ | > | ぐっ！？（振り上げた瞬間の隙を狙われ、バランスを崩す）この……こしゃく、なっ！ (2014/6/15 16:30:09) |
| 浜風 | > | 見え透いた挑発に乗る方が、悪いんですから……（バランスを崩したアル・アジフに、今度は胸をぶつけに行く体当たり） (2014/6/15 16:31:18) |
| アル・アジフ | > | ぐぅぅっっ！（さらに後ろに下がりながら、なんとか意地を張って踏みとどまろうとする）正面からで……負けるものかっ……！ (2014/6/15 16:32:17) |
| 浜風 | > | これにもっ！？ 打たれ強さは、流石です（だったらと、勢いを付けて攻撃する為に後ろに下がる） (2014/6/15 16:32:55) |
| アル・アジフ | > | ふんっ、妾に敗北などありえぬっ！（負けず嫌いな所を見せつけ、息を弾ませながら浜風を睨む）迎え撃ってやるっ！ (2014/6/15 16:33:29) |
| 浜風 | > | んっ…行きますっ、やぁあああああっ！！（ロープでバウンドしてから走りだしての、体当たり。これなら、アル。アジフは避けないだろうと踏んで） (2014/6/15 16:34:23) |
| アル・アジフ | > | ふんっ！（もちろん避ける気はなく、腰を落として迎え撃つ体勢）受け止めて……跳ね返してやるっ！ (2014/6/15 16:34:51) |
| 浜風 | > | 跳ね返されません、今度は……えぇいっ！！（マットも蹴って、全身で、待ち構えるアル・アジフにむかってぶつかっていく） (2014/6/15 16:35:41) |
| アル・アジフ | > | ぐぅっ……！（腰を落としたまま受け止め、勢いに押されマットを滑りながら踏みとどまろうとする） (2014/6/15 16:35:58) |
| 浜風 | > | くっ、これでも、耐えるなんて……（耐えきられると、すぐさま、咄嗟の膝蹴りを仕掛けて） (2014/6/15 16:37:06) |
| アル・アジフ | > | ふぐっ！（流石に、踏みとどまるのが精一杯で。そこに膝を喰らうと、身体が折れ曲がってしまう） (2014/6/15 16:37:47) |
| 浜風 | > | はぁっ、全く、非常識な装甲……んんっ！！（すかさずフロントチョークで、今まで激しく攻めても、タエツヅケタアル・アジフの耐久を警戒して） (2014/6/15 16:39:07) |
| アル・アジフ | > | ぐぅぅぅっ！（呻きを漏らしながら、浜風の腰に腕を回す）と……当然、じゃっ……！ (2014/6/15 16:39:47) |
| 浜風 | > | 私が落とす方が、早いです……何をしようと！！（後ろに体重をかけて、少しでも変な行動に出たらDDTで潰してやると） (2014/6/15 16:40:53) |
| アル・アジフ | > | ぐぇ、ぐっ……ぐぅぅぅっ！（流石に落とされる訳にもいかないので、DDT覚悟でベアハッグを仕掛けようとする） (2014/6/15 16:41:14) |
| 浜風 | > | 体勢不十分、そんな状態ではっ！！（効果は発揮できないだろうが、力を警戒して。DDTで投げ飛ばして引きはがそうと） (2014/6/15 16:42:08) |
| アル・アジフ | > | ふぐぅっ！（DDTを喰らい、悶絶して力が抜ける。さすがにダメージの蓄積が大きい） (2014/6/15 16:43:11) |
| 浜風 | > | ここまで、私のペースですね（立ち上がりながら、アル・アジフの肩を蹴りつけて、仰向けに倒してしまおうと） (2014/6/15 16:43:49) |
| アル・アジフ | > | ぐっ……（頭を抑えてぐったりしながら仰向けに）ま……まだ…… (2014/6/15 16:44:13) |
| 浜風 | > | 勝利は目前、ですが、ここで気を抜いて逆転を許す程、素人ではありません！（仰向けにしたアル・アジフの上半身を引っ張り起こしながら、背後に回り込んでチョークスリーパー） (2014/6/15 16:45:15) |
| アル・アジフ | > | あぐっ……ぐぇ、は……はんそ、くぅっ……（チョークに悶絶して、慌てて浜風の腕と首の間に指をねじ込もうとする） (2014/6/15 16:45:50) |
| 浜風 | > | ……かかりましたね？（絞め技を、カウント５寸前できっちり解くと、腕を掴んでの、吊り天井固めを仕掛けようと） (2014/6/15 16:47:20) |
| アル・アジフ | > | なっ、貴様、それが狙いっ……あぐぅっ！？（一気に吊り天井の体勢に持ち込まれて焦る）や、っ……くぅっ！？ (2014/6/15 16:47:41) |
| 浜風 | > | 大きい分、負担も大きいですが、それはお互い様です、では、覚悟……（背中をマットにつけて、アル・アジフの身体を高々と掲げる。体重を逆に利用して、痛めつけて） (2014/6/15 16:49:06) |
| アル・アジフ | > | ふぐっ、ああああっ……こ……このくらいぃぃっっ……（苦しみながら、必死に耐える。そう長くは持ち上げられていない筈だとタフネスを見せつけるが、キツい上に恥ずかしい体勢） (2014/6/15 16:51:30) |
| 浜風 | > | ふっ、確かに、これは……でも、こんな苦しさなんて！（耐える戦いは得意だと、小柄なりに力を込めて、支え続ける） (2014/6/15 16:52:10) |
| アル・アジフ | > | ぐっ……ふぐっ……ぐぅぅぅっっ……（汗に身体を濡らしながら、次第に、苦しさに心が折れそうになってくる）この……このっ……くらいっ……んぐぅっ…… (2014/6/15 16:54:47) |
| 浜風 | > | はぁ、はぁ、どう、ですか、いい加減、その自慢の身体とやらも、限界、でしょう？（支え続ける浜風の身体も汗だくで、セーラー服が張りつき、足に残ったタイツ廃炉を濃く変色させている） (2014/6/15 16:56:11) |
| アル・アジフ | > | ぐ……まだ……まだ、じゃ……んっ……ぐぅっ……（負けず嫌いの意地だけで耐えているものの、口がだらしなく開き、唾液も垂れる状態）ぐ、ぅ……ぁ……ぎ……ぐ、ぎ…… (2014/6/15 16:56:58) |
| 浜風 | > | はぁっ、このっ、くぅ……つっ！！（後ちょっとだと、抵抗が薄れたのを感じるが。限界になって、アル・アジフを放り出して技を解く） (2014/6/15 16:57:52) |
| アル・アジフ | > | あっ……（ようやく解放されるが、流石に身体は満足に動かない。追撃を受けては危ういと、這ってでもロープに逃げようとする） (2014/6/15 16:58:38) |
| 浜風 | > | ふぅ、全く、強情な……（マットに手をついて、疲労回復を急ぐ） (2014/6/15 16:59:13) |
| アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……はぁ……当然……だ……（なんとかロープを掴み、しがみついて、必死の呼吸） (2014/6/15 16:59:35) |
| 浜風 | > | でも、これで終わりに、します！！（ロープにもたれかかって休んでから、アル・アジフに狙いを定めて飛び出す） (2014/6/15 17:00:38) |
| アル・アジフ | > | くっ！？（慌ててロープを掴んで立ち上がろうとする）終わるものかっ！ (2014/6/15 17:00:58) |
| 浜風 | > | そんな、身体で、強がるのも……っ、えぇええいっ！！（立ち上がってきたアル・アジフ目掛けてのヒップアタック） (2014/6/15 17:01:58) |
| アル・アジフ | > | ふぐぅっ！（ヒップを食らってロープにもたれかかる） (2014/6/15 17:02:54) |
| 浜風 | > | さあ、止め！！（アル・アジフに組みついて、セカンドロープに座らせるようにしてからの、フィッシャーマンズスープレックスを繰り出す） (2014/6/15 17:04:48) |
| アル・アジフ | > | んぁっ……あああっ！（マットにたたきつけられ、胸を、尻を揺らしながら呻く） (2014/6/15 17:05:08) |
| 浜風 | > | フォール、普通なら、そんな必要もないのでしょうが……（覆いかぶさっての抑え込み。責め疲れる程の頑丈さだが、流石にここで起き上がれたらまともじゃない。そう思いながらも、過剰なほどに抑えつける） (2014/6/15 17:06:17) |
| アル・アジフ | > | むぐぅぅぅっっ！（当然意地でも肩を上げるつもりだが、浜風が覆いかぶさるまでもなく、強烈な投げに身体が動かない） (2014/6/15 17:06:53) |
| 浜風 | > | ……諦めの悪い（そんな様子に呆れながら。最後の止めと、胸を押し付けて） (2014/6/15 17:07:40) |
| アル・アジフ | > | んぎゅう……（スリーカウント。浜風の胸の下で潰される） (2014/6/15 17:07:58) |
| 浜風 | > | ふぅ……簡単な挑発に、すぐ熱くなって我を忘れるようでは、そんな方には負けはしません（身体を起こしながら、勝ち名乗りを。厳しい意見を口に出しながらも、勝てた嬉しさに表情が緩んで） (2014/6/15 17:09:38) |
| アル・アジフ | > | うぐ……ぐ……！（その熱さゆえの負けず嫌いで粘ったが、結局は完敗。悔しさに浜風を睨みつける） (2014/6/15 17:10:15) |
| 浜風 | > | ……何か、言う事でも？（負け惜しみなら、聞くくらいの余裕はあると、ちょっと余裕を見せて） (2014/6/15 17:11:28) |
| アル・アジフ | > | ぐ……何もないっ！（顔をそむけて） (2014/6/15 17:12:20) |
| 浜風 | > | では、完全勝利、ですね♪（アル・アジフが認めたからにはと、珍しく満面の笑顔を見せて） (2014/6/15 17:13:59) |
| アル・アジフ | > | ぐぅぅぅぅ…… (2014/6/15 17:15:10) |
| 浜風 | > | では、これではっきりしたと言う事で（頭を冷やしてこられると、危険なパワーには違いないと、アル・アジフの言葉を借りて） (2014/6/15 17:16:34) |
| 浜風 | > | 【過去ログに接続できないのですが、またトラブルでしょうか】 (2014/6/15 17:17:13) |
| アル・アジフ | > | うぐぅ……！（何も言い返せず、かといって浜風の言葉を認めるのも癪で、うーうーと唸るだけ）【む、確かに妾もだ】 (2014/6/15 17:18:13) |
| 浜風 | > | 意外と、そう言う態度は子供っぽいかも？（見下ろしながら、くすっと微笑んで） (2014/6/15 17:18:59) |
| アル・アジフ | > | 誰が子供だっ……（言いつつ拗ねる有り様は、まさに子供） (2014/6/15 17:19:24) |
| 浜風 | > | 戦い方も、負けた後の態度も、子供そのものですよ？（どちらかと言えば子供っぽい見た目で、それを言うのは失礼だったかもとひとりごちて） (2014/6/15 17:20:51) |
| アル・アジフ | > | うぐぅぅぅぅぅ……次は負けぬぞっ！（我慢できずに言い返す） (2014/6/15 17:21:08) |
| 浜風 | > | はい、ですが……覚えておかなくても良かったでしょうか？（言っておいて、くすっと、笑ってしまい） (2014/6/15 17:22:39) |
| アル・アジフ | > | うぐぅぅぅっ！（悔しさに拳を握る） (2014/6/15 17:23:27) |
| 浜風 | > | 苛め過ぎて、次に全力以上でかかってこられても困ります。これくらいにしておきましょうか（わざわざ口に出すことで、それも、挑発なのは疑う余地も無く） (2014/6/15 17:25:56) |
| アル・アジフ | > | うぐぐぐぐ……覚えておれえええ……（結局それを言わされる） (2014/6/15 17:26:17) |
| 浜風 | > | 戦果の記録は、基本です……私の、2勝1敗と……（胸を張って、誇らしげに） (2014/6/15 17:26:51) |
| アル・アジフ | > | ええい……もう二度と負けぬからなっ！ (2014/6/15 17:27:40) |
| 浜風 | > | 返り討ちです、そうやって、意地になっている限りは（いくらでもつけ言って見せると） (2014/6/15 17:28:37) |
| アル・アジフ | > | ふんっ……意地でも叩き潰してやるっ！（冷静になれる性格ではないと、開き直り、身体を起こして浜風を睨む） (2014/6/15 17:30:03) |
| 浜風 | > | 難儀な性格ですね、けれど……（だからと言って、手加減したりはしないと、胸を張って見上げて） (2014/6/15 17:31:00) |
| アル・アジフ | > | その胸も、潰してやるからな……！（睨みつけると、なんとか身体を起こして）まあ……今日はこの辺り、か (2014/6/15 17:32:20) |
| 浜風 | > | そうですね、中々良い時間になってしまいました (2014/6/15 17:33:17) |
| アル・アジフ | > | とにかく、だ。次は覚えているがいい！ (2014/6/15 17:35:08) |
| 浜風 | > | はい、それでは、次回も楽しみにしています (2014/6/15 17:35:32) |
| アル・アジフ | > | では、またな。 (2014/6/15 17:35:51) |
| 浜風 | > | お疲れ様です (2014/6/15 17:36:23) |
| おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2014/6/15 17:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2014/6/15 17:56:06) |
| おしらせ | > | サラ・ブライアントさんが入室しました♪ (2014/6/15 20:21:14) |
| サラ・ブライアント | > | 【どなたかいらっしゃいませんかね・・・。】 (2014/6/15 20:26:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ・ブライアントさんが自動退室しました。 (2014/6/15 20:47:02) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2014/6/15 22:49:21) |
| おしらせ | > | 鈴木めぐみさんが入室しました♪ (2014/6/15 22:49:44) |
| 鈴木めぐみ | > | あ、ごめんなさい (2014/6/15 22:50:28) |
| おしらせ | > | 鈴木めぐみさんが退室しました。 (2014/6/15 22:50:31) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2014/6/15 23:19:34) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2014/6/15 23:50:27) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | さあ、誰かカグヤと勝負するか！ (2014/6/15 23:50:38) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2014/6/15 23:53:47) |
| 神崎蘭子 | > | 見たことの無いアルマの光に導かれてみれば、邪魔してもいいかしら？（訳：はじめまして、お邪魔してもいいですか？） (2014/6/15 23:54:56) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | む。あるま？（きょとん、と首を傾げて）……なんだかよく分からないけど、カグヤと勝負するなら受けてたつぞ！ (2014/6/15 23:55:40) |
| 神崎蘭子 | > | えっと、むぅ…そういう事、だけど…（見た目が凄いので、ちょっと気合を入れたものの空振り気味になって、ごまかし気味に）【我が魔力を秘めし言葉は、”瞳”を持たぬものには理解できぬが…アルマの導きにより、道を示すがそれでも良いか？（訳：えっと、分かりにくい喋り方だけど、同時通訳するからこんなのでもいい？）】 (2014/6/15 23:58:58) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | お前の言っている事は良くわからないが面白いな！（何やら気に入った様子でこくこくと頷く）【別に構わないぞ。そっちは大変そうだけどカグヤは大変じゃないしな！】 (2014/6/16 00:00:42) |
| 神崎蘭子 | > | くっくっく、戯言を…我を道化と侮った報い、その身に受けさせてくれよう！（訳：面白がってられるのも今のうち、なんだからっ！！）（しっかり、ポーズを決めるように見栄を切ってからリングに上がり）【むぅ…ふっ、既に我が身は魔界に染まっているわ（訳：もう、慣れたから、こっちの方が自然なくらいに…）】 (2014/6/16 00:03:44) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | む、カグヤを餌にするつもりだって言うのはわかったぞ。カグヤを食べきれるものか、逆にお前をくってやる！（目線がまったく同じ高さの相手を、威嚇するように両手を上げる） (2014/6/16 00:08:57) |
| 神崎蘭子 | > | ふっ、出来るものか…では…（ぐっと、拳を握って構えて、堕天使と言う割には律儀にゴングを待って） (2014/6/16 00:10:40) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | いくぞっ！（ゴングが鳴ると同時に蘭子に掴みかかっていく）たああっ！ (2014/6/16 00:12:32) |
| 神崎蘭子 | > | 恐怖の意味を…って、ちょっとっ！？（格好つけているところに襲い掛かられて、カグヤの手首を掴んで慌てて止めようと。真っ向から勝負するには、力に自信はなく） (2014/6/16 00:13:33) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤを恐怖させるなんて、お前に出来るものかっ！（逆に、小柄な身体の割に大きな胸を押し付け、怪力でねじ伏せようとする）どうだっ、押しつぶしてやるぞ！ (2014/6/16 00:16:02) |
| 神崎蘭子 | > | くぅっ、ふん、力に任せた…野蛮なだけの…（訳：こんなんじゃ、ぜんぜんんっ！！）（胸を押し付けられると、小さくは無い胸が押しつぶされて顔を赤らめて。素早く下がりながらのアームホイップ出抜け出そうと） (2014/6/16 00:18:41) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | にゃっ！（アームホイップをかけられ、前につんのめりそうになるが、蘭子にしがみついて阻止しようとする）そ、そんなのさせないぞ！ (2014/6/16 00:19:24) |
| 神崎蘭子 | > | くっ、ふぅ、我が術を力任せに耐えるとは、見た目に似合わぬ粗暴な力…んんっ！！（訳：そんな、力任せに耐えたってぇっ！！）（しがみつかれ、今度はそう簡単に引き剥がせないと分かると、押し付けてくる胸をエルボーで跳ね上げようと） (2014/6/16 00:21:03) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ……なんだか良く分からないけど、お前、カグヤをバカにしてるな！（胸で肘を受け止める。しがみついたまま痛みに耐えて、引き剥がされまいとさらに強く抱きついていく）んぐっ……ぐっ……やめろ、このっ！ (2014/6/16 00:22:18) |
| 神崎蘭子 | > | ふっ、馬鹿になど…んんっ！！（密着状態で粘られ、いい加減、苦しく。それでも手を止めれば力のさで持っていかれそうなので、肘を抉りこませながら、それ以上引き寄せられまいと） (2014/6/16 00:23:39) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぐぐぐっ……（しばらく拮抗していたが、このままひっついていても投げに持ち込めないので自分から離れる）生意気だぞ、お前！ (2014/6/16 00:24:14) |
| 神崎蘭子 | > | はぁっ、んんっ、生意気など…まるで我が上に立つが如き妄言、万死に値させてくれるわ（訳：生意気って、まだ、全然本気出してないもん、様子見だったんだからっ！）（全力で引き剥がそうとしていたのは事実だが、もう息が乱れてしまったのを隠すように強がって、小さく深呼吸） (2014/6/16 00:26:16) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふふんっ。カグヤの方が偉いに決まってる！（堂々と胸を張って、自信満々に言い放つ）さあ、今度はお前をぶん投げてやるぞ。それとも締め付けるほうがいいか！ (2014/6/16 00:28:12) |
| 神崎蘭子 | > | ふっ、フハハハハハッ♪ やはり、戯言よ、我が選択は貴様の掲げしどちらでもない…それをっ！！（訳：そんなこと、どっちも選ぶわけぇっ！！）（後ろに、勢いよく下がってから、勢いをつけてカグヤに向かっていく。力で勝てないならスピードだと） (2014/6/16 00:30:39) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むっ！（腰を落として、どこから何が来ても受け止める構えを取る）跳ね返してやる！ (2014/6/16 00:33:02) |
| 神崎蘭子 | > | ふっ、まだ時の砂は幾ばくも落ちてはいまい、魔力も高まりきってはいないが…だがっ♪（訳：こんな序盤でやるにはちょっと派手だけどっ！！）（勢いをつけて向かっていくと、耐える構えを見てからの、フライングニールキック） (2014/6/16 00:34:48) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ぐっ……んぐぅっ！（耐える構えを取ったので避けられず、胸元に食らって後ろに下がる）こっ……こんなのじゃカグヤは倒れないぞ！ (2014/6/16 00:36:13) |
| 神崎蘭子 | > | うそっ…ふっ、面白い、ならば、その身が朽ちるまで、受けるが良いわっ！！（訳：だったら、何度だってっ！）（着地しつつ、倒れていないカグヤに驚愕するが。体勢を立て直すとすぐさまのローリングソバット。動きを早く、鋭く打ち込んで） (2014/6/16 00:37:42) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぐぅぅぅぅぅぅ……（身体を折り曲げながら、蹴り足を掴もうとする）か、カグヤは、朽ちたりしないぞ！ (2014/6/16 00:39:08) |
| 神崎蘭子 | > | あっ、んんっ！！（足を揺さぶって、お腹をけりつけつつ、振りほどこうと） (2014/6/16 00:39:34) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ……は、離さないぞ……んぐぅっ！（身体をさらに折り曲げて、呻いて手を離してしまう）くぅぅぅ……しつこいぞお前！ (2014/6/16 00:40:50) |
| 神崎蘭子 | > | …心外ね、だがっ！！（足が離されると、今度こそと、カグヤの頭へとハイキック。頭が下がっているので丁度いいと） (2014/6/16 00:42:23) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぐぅっ！（頭を庇うが、ガードごとマットに倒される）ぐぅ……か、カグヤの頭を蹴ったな！ (2014/6/16 00:43:37) |
| 神崎蘭子 | > | くっくっくぅ、それも、その力を認めたが故…故にっ！！ 我が真の力を見るがよいわ！！（訳：思って頼りずっと強いから、だから、手加減抜きだもん！）（倒したカグヤの足に掴みかかり、膝四の字固めを仕掛けようと） (2014/6/16 00:46:34) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【膝四の字……足四の字か、それとも別の技か？】 (2014/6/16 00:48:37) |
| 神崎蘭子 | > | 【あう、ごめん、膝十字固め…予想変換っぽいので誤爆したの】 (2014/6/16 00:49:25) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【なるほど、そっちか。わかった！】 (2014/6/16 00:50:06) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……この、やめろ……ああああっ！（膝十字固めをがっちりと極められ、膝関節の痛みにもがく。足も広がり、下帯がさらされて恥ずかしさもある）離せぇっ……このっ、やめろっ！（蘭子を引きずってロープに逃げようとする） (2014/6/16 00:51:10) |
| 神崎蘭子 | > | んんっ、ふっ、どうした、この程度…まだ、我が魔力はこの程度ではっ！！（より力をこめつつ、服が着崩れるのもいとわず逃げようとするカグヤに手ごたえを感じて。外見的にはそう変わらないであろうに、色々豊かなスタイルに思わず目を奪われたりも） (2014/6/16 00:53:00) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぐっ……カグヤだってこんなものじゃないぞっ！（そのままずるずると引っ張っていき、蘭子を引きずったままロープに逃げる。着物は着崩れて、胸がこぼれ落ちるが気にしない）ロープだっ……！ (2014/6/16 00:55:34) |
| 神崎蘭子 | > | んっ、ふぅ、良くぞ逃げ出した、などと、言うとでも思ったか！！（立ち上がり、十分に狙い通りに痛めつけたと、膝を見下ろして）くくっ、良い姿…我に捧げられし生贄の如きその姿、ますます、我が前に傅かせたくなったわ…さあ、狩の時間を続けましょうか？（訳：凄い、格好、それに、結構ぼろぼろ…このまま、勝っちゃうんだから、試合、まだまだこれからなんだからねっ♪） (2014/6/16 00:58:12) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | か、カグヤが生贄になどなるものかっ！（乱れた着物を一応直しながら立ち上がる。膝は痛いがまだ大丈夫。胸も一応隠したが、乳首が見えそうなくらいまで）狩られるのはお前の方だ！ (2014/6/16 01:00:22) |
| 神崎蘭子 | > | さあ、それは…（素早いフットワークで、カグヤの膝の不調を見越しながら、挑発的に周囲を動き回って）…どうかしら？ (2014/6/16 01:01:24) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むぅ、ちょこまかと……ならこうだっ！（ロープに背中を預けて、反動で飛び出してタックル）なぎ倒してやるぞ！ (2014/6/16 01:02:57) |
| 神崎蘭子 | > | むっ、まだ、そんな力が…くっ！！（カグヤに、長めの距離を走らせるように後ろに下がりつつ、タックルの下にもぐりこむように受け止めようと） (2014/6/16 01:03:55) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | たあっ！（潜り込まれると、胸で上から押し潰す。膝に余計な負担がかかったので、それを取り返すためにも力強い動き）潰してやるっ！ (2014/6/16 01:05:21) |
| 神崎蘭子 | > | むぎゅっ、んんっ！？（押しつぶされるように体重をかけられると、腰にしがみついて抵抗。流石に、膝を突いてしまうが、カグヤの膝になおも負担を強いるように） (2014/6/16 01:06:12) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぐぐ……大人しく……しろっ！（それなら逆に、蘭子の身体に腕を回して持ち上げようとする）どうだっ！ (2014/6/16 01:07:00) |
| 神崎蘭子 | > | あっ、ふぐぅうっ、んんっ！！（腰を振って、激しく暴れる。カグヤの力は見せ付けられたので、それに持ち上げられたらと、試合をひっくり返されないことに慌てて） (2014/6/16 01:07:42) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うぐぐ……！（先ほどから膝に執拗な負担を蓄積されているので、暴れる蘭子を強引に持ち上げられない）ええい、やっぱりこっちだ！（胸を背中に押し付けて、やっぱり潰しにかかる） (2014/6/16 01:09:40) |
| 神崎蘭子 | > | ふぐっ、うぅっ！？（持ち上げられないようにと暴れていた身体は、そのまま押しつぶされて。カグヤよりは小さいが、細い身体には十分大きな胸がマットに押しつぶされる） (2014/6/16 01:10:32) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、はぁ……どうだ、カグヤは強いだろう！（押し潰した蘭子の首に腕を回して、フロントチョークで絞り上げようとする） (2014/6/16 01:11:12) |
| 神崎蘭子 | > | うぐっ、んんっ！！（応える余裕なく、指を差し込んで締まるのを耐えながら、反対の手でカグヤの胸を打つ掌底） (2014/6/16 01:11:49) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふんっ、カグヤのおっぱいにはそんなのは通じない！（通じない訳ではないけれど、この体勢での掌底くらいなら耐えられる）でもって、こうだっ！（絞りながら立ち上がっていこうとする） (2014/6/16 01:12:59) |
| 神崎蘭子 | > | ふぐぅううっ、んんっ、くぅうっ！！（苦しみ、何をされるかを考える余裕もないが、何か取っ掛かりでもないかと、カグヤの胸に掴みかかって） (2014/6/16 01:13:58) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤのおっぱい、羨ましいか！（胸に掴まれると誇らしげに堂々と掴ませて）でも、こうだっ！（怪力を発揮し、フロントネックチャンスリー・ドロップで後ろに投げ飛ばそうとしていく） (2014/6/16 01:14:55) |
| 神崎蘭子 | > | うっ、うぅううっ、うらやまひくっ、ふやっ、あぁあああああっ！？（体が浮き上がると慌てて、さっきから露出されていた乳首をぎゅっと握り締めながら衝撃に備える） (2014/6/16 01:16:10) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | にゃああっ！？（力任せにぶん投げるが、その反動が乳首に帰ってきて、カグヤを離して逃げる）ど、どこをつかんでる、お前！ (2014/6/16 01:17:14) |
| 神崎蘭子 | > | んっ、あうぅうっ、うぐぅっ！？（投げ飛ばされた衝撃で体がマットをはねて。軽く目を回しながらも、素早く身を起こす。今の衝撃で、衣装の胸元がずれ、可愛らしい美乳が殆ど露に）ど、どこってぇ…うぅ、あたまいたい… (2014/6/16 01:18:37) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤのちくびを掴むなんて……（蘭子の胸元のコスチュームを、はだけさせようと掴みにいく）お返ししてやる！ (2014/6/16 01:20:43) |
| 神崎蘭子 | > | んんっ、くっ…迂闊な真似をっ！！（飛び込んでくるカグヤの胸を、掌ですりつぶすような掌底で迎え撃ち。その際に、胸元の衣装を剥ぎ取られてしまって）んっ、はれ…？ (2014/6/16 01:21:53) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んああっ！（すりつぶすような掌底で乳首が刺激され、ビクッと震えて下がる。代わりにしっかりと胸元を剥ぎとって）……小さい胸だな！（乳首が尖った豊かな胸を見せつけて張り合う） (2014/6/16 01:22:39) |
| 神崎蘭子 | > | あうぅっ…だ、誰がぁ…っ！！（思わず胸を隠そうとしてしまうが、カグヤ相手に自分から腕を封じる真似など出来ないと気付いて。旨をさらけ出したまま、恥ずかしさに顔を赤くして）うぅ～～～！！ (2014/6/16 01:23:32) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | どうした。カグヤのおっぱいが羨ましいだろう！（蘭子が胸を隠せないのをいいコトに堂々と胸を揺らして見せつける。見せるのは恥ずかしいが、自慢するのは楽しいので差し引きプラス）カグヤのおっぱいでこのまま潰してやるぞ！ (2014/6/16 01:25:13) |
| 神崎蘭子 | > | ふんっ、だ…大きさだけで誇るとは、狭量な了見よ…（訳：大きさだけが偉いわけじゃ、ないもん！）（言ったら負け、とも言える言葉だが、実際に、日本人離れした白い肌に形の良い巨乳を揺らして、胸を張り返して） (2014/6/16 01:27:36) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 大きいだけじゃないぞ！（ぶるんっ、と誇らしげに揺らして、見せつけながら掴みかかる）それを教えてやる！ (2014/6/16 01:28:18) |
| 神崎蘭子 | > | …負けないっ！！（カグヤが自慢しているうちに、痛みも治まって。掴みかかってくる動きをしっかり見ながら、鋭く懐へもぐりこもうと） (2014/6/16 01:29:27) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | たあっ！（懐に潜り込んで来た蘭子の顔面を、おっぱいビンタで張り飛ばそうとする）どうだっ！ (2014/6/16 01:31:38) |
| 神崎蘭子 | > | うっ、そんなのに、負けないもんっ！！（訳：貴様の取りし愚作など、見通しているわ！）（胸を突き上げて、おっぱいビンタを胸をぶつけて迎撃。あんまり本気で、張り合って勝てると思っていないが、僅かでも密着する隙さえ作れればいいと）んくっ、うぅっ！！ (2014/6/16 01:33:43) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | そんなので！（蘭子の胸を張り飛ばして、さらに手でもビンタしようとする）これで吹き飛ばしてやる！ (2014/6/16 01:36:17) |
| 神崎蘭子 | > | ふくぅっ、ふっ、もう、遅いっ！！（何とか、踏ん張って耐えつつ、カグヤを抱え込んで。おっぱいビンタで不安定なうちに、フロントスープレックス。ビンタには、強く歯を食いしばり、胸を強く押し付けて耐えようと） (2014/6/16 01:37:38) |
2014年06月12日 15時03分 ～ 2014年06月16日 01時37分 の過去ログ
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