「狐のお宿」の過去ログ
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2014年06月02日 00時00分 ～ 2014年06月17日 22時23分 の過去ログ
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| 綾子☆妖狐 | > | 猫でもあるまいに（体になんとなく触りながらだらん） さすがにこう熱いのに何度も風呂にはいるのはめんどくさいのじゃ（相変わらず半裸のままうつ伏せでくつろぎ） (2014/6/2 00:00:22) |
| 結衣☆座敷童 | > | にゃにゃにゃ？（綾子の指が肌にふれる度、敏感に体を震わせて） じゃーたくさん汗かいたら一緒に入ってくれますー？（と、うつ伏せになった綾子の上に、覆いかぶさるように乗っかる（ (2014/6/2 00:04:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | 相変わらず敏感じゃのぅ、何もしておらんのに（背中に乗っかられるとやたら起伏に富んだ体で受け止め） おやおや、汗どころか全身どろどろに汚されてしまいそうじゃなぁ (2014/6/2 00:06:17) |
| 結衣☆座敷童 | > | えへへー、もう逃がしませんよーだ（後ろからしっかりと綾子に抱きつきつつ、浴衣の隙間に手を滑りこませて巨乳を揉み始め）…綾子さんの、相変わらずすごい…（少し興奮したように、股間を綾子の尻にこすりつけはじめる） (2014/6/2 00:09:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | やれやれ、仕方のない娘じゃなぁ（もともとほとんど隠せていなかった乳房がソファの上で潰れ、手の動きに合わせてむちむちと形を変えて。犯しきれないほど豊かな尻は結衣の肉棒を押し返し） (2014/6/2 00:11:25) |
| 結衣☆座敷童 | > | …綾子さんがそんな格好で誘うのがいけないんですー（油断すればずぷずぷと指が吸い込まれていってしまいそうなほど柔らかい双丘を思う存分堪能しながら、乳首を探り当てればそれをつまみ上げるようにして強い刺激を送り込んで。服の上から尻に押し付けられたそれは、どんどんと硬さをましてゆく） (2014/6/2 00:15:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、儂が悪いのかのぅ？（指が沈み込むほど柔らかいのに、沈み込んdな指を跳ね返すほど張りが強い、最高のもみ心地と人間離れした大きさを備えた爆乳で手を楽しませてやりながら、尻を押し付けて肉棒を勃起させ帯を解くと浴衣を脱ぎ捨てて） ま、たまにはこういうのも良いじゃろ（そのまま四つん這いになるが胸が大きすぎてソファーについてしまうほど） (2014/6/2 00:17:57) |
| おしらせ | > | 朱絹☆赤鬼さんが入室しました♪ (2014/6/2 00:18:16) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | お久しぶりなのじゃ。(手をﾌﾘﾌﾘ) (2014/6/2 00:18:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | おう、朱絹か、久しぶりじゃ (2014/6/2 00:19:00) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | うむ、お元気そうだの。(くふふ、と笑って絡みつつ眺め)>綾子 (2014/6/2 00:19:50) |
| 結衣☆座敷童 | > | はあっ、はあっ…！（妖狐の凶悪な躰に、責めているはずの結衣のほうがあっという間に興奮してしまい、股間は猛り、息は荒くなって）綾子…さんっ！！（我慢できない、とでもいように荒々しく自分の着物をも脱ぎ捨てると、直接肉棒をこすりつけ始めれば、顔が緩んで）あああっ… (2014/6/2 00:21:23) |
| 結衣☆座敷童 | > | あっ…（と、そこで新たな客に気づき）あ、赤鬼さん、こんばんはっ…（火照った顔を更に赤くしながら、挨拶をする） (2014/6/2 00:22:37) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | はじめましてかの？地獄の獄卒のあけぎぬ、と申す。よろしくなのじゃ。(目を細めてお辞儀しつつ絡みを眺め)<結衣 (2014/6/2 00:24:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁまぁ元気といったところかのぅ（バックから結衣にのしかかられつつも余裕の笑みを浮かべ） (2014/6/2 00:27:09) |
| 結衣☆座敷童 | > | こちらこそ、よろしくですっ…（あまり余裕の無い顔で、なんとか返事を返して） (2014/6/2 00:27:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれほれどうした、せっかく勃起したのじゃ、妾の飢えたおまんこを串刺しにしてくれぬのか？（まだ風呂の湿り気が残るじっとりとした股間で肉棒を押しつぶして） (2014/6/2 00:28:20) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | 我の事は気にせずに続けて下され、はふ。(着物の前をはだけてぶっとく赤黒い肉棒を露わにして綾子さんの前で扱き) (2014/6/2 00:30:42) |
| 結衣☆座敷童 | > | うっ…そこまでいうのなら、お望みどおりめちゃくちゃにしてあげますっ…！（と、肉棒を膣口に当てればそれはあっという間ににゅるんと入ってしまい）ふああ…くうっ‥！（綾子の膣の強烈な締め付けに思わず声を漏らしながらも、ずん、ずんと腰を振って膣内をえぐりはじめる）んっ。。。どう、ですかっ…！ (2014/6/2 00:30:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | んん…♪（気持ちよさそうに鼻息を漏らし、肉棒全体にむっちりとした膣肉を押し付けるような締め付けで結衣の竿を味わい、目の前にきた朱絹の腰に抱きつくと早速グロテスクな巨根に舌を這わせ始め） よいのぅ、結衣のちんぽもいじめ甲斐がありそうじゃ（一生懸命に腰を降る姿を振り返ってみればすぐに苛めたくなってしまい、いきなりぎゅうっと意図的に肉棒を締めあげ） (2014/6/2 00:32:51) |
| 結衣☆座敷童 | > | あわっ…！やっ‥！（すでに強かった締め付けが突然更に強力になれば、快感が結衣を貫いて。膣の中で、肉棒がひくひくと震える。思わず、一旦腰の動きを止めてしまう）ちょ、ちょっと・・・綾子さん、そんなに強くしたら、私、無理です… (2014/6/2 00:36:29) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | 流石だの…(綾子さんの狐耳を指先で擽りモフモフしつつ舌が亀頭に生えば熱い先走りを垂れ流し) (2014/6/2 00:38:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何を言うておる、女の中にねじ込んだからにはちゃんとイかせるのが牡の勤めじゃろう？ほれほれ、さっきまでのたくましい腰振りはどうした（入り口できつく締め付けながら中の襞がまるでそれぞれ自由に動けるかのようにうねり、絡みつき、一枚一枚が肉棒を舐めまわし） (2014/6/2 00:38:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…ちょっとくすぐったいぞ（瞳を細めながら熱っぽし視線を巨根に向けて、早速溢れだしたカウパーを鈴口に唇を尖らせて押し付けてからちゅるっと全部吸いだして） (2014/6/2 00:39:14) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | くぉぉ、堪らないのーう。(先走りをズルルッと吸われて逞しい背中をブルブル震わせつつ竿を更に膨らませて腰を突き出し) (2014/6/2 00:42:16) |
| 結衣☆座敷童 | > | だって…こんなの、耐えられない…（そういいつつも、綾子に促されれば観念したように腰の動きを再開させて）…あふっ‥あっ…んっ…！（息を荒くしながらも、きゅんとおしりに力を入れて射精を我慢しながら、必死に綾子の膣壁に自分のそれをこすりつけ）…くあっ、くふっ…（すぐに綾子の膣内は結衣の我慢汁で満たされていく） (2014/6/2 00:42:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぐっ、んおぉっ！？（朱絹のがっちりした腕に頭を抑えこまれて口に極太をねじ込まれると豊満な肉体を震わせながらメスの顔になって肉棒を喉まんこに導き） んふっ、んぅっ、ん…（下からも結衣のちんぽで突き上げられ、可憐な姿に不釣り合いな力強い腰使いにまんこから愛液をぼたぼたと垂らし、自分の肉棒は乳房の谷間に埋まるほどいきり立って） (2014/6/2 00:44:51) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | おぉっ…呑み込んで食べても構わぬぞぇ？(割と驚いた声を聞いてそう訊ねるもメスの顔を見て喉まんこの気持ちよさにだらしなく笑い腹筋をお鼻や顔に押しつけるぐらい根元まで口内にぶち込み激しい腰使いで犯し) (2014/6/2 00:49:56) |
| 結衣☆座敷童 | > | はあっ、はあっ…！綾子さんっ…！（綾子の表情からも余裕が消えたのを見れば、結衣のピストンはより激しくなって…一往復ごとに、まんこ全体を荒々しくこすりあげていく）んっ。。。綾子さんも、もっと、感じてっ‥！（さらに、綾子の肉棒がいつの間にか大きくなっているのを見つければ…後ろから手を回してそれをつかみ、膣へのピストンとシンクロさせるように、小さな手で乱暴にしごき始める）くっ…ふぁっ…私、も、もうっ…！（綾子を責め立てる一方で、結衣自身の限界もすぐそこで…綾子の膣内で、肉棒がぴくぴくと震え射精直前なのを告げる） (2014/6/2 00:51:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっ、んっ…♪（前後から激しく腰を使われて、縋りつくように朱絹の尻に手を回し、しっぽを動かして自分の肉棒を自らの乳房で圧迫して快楽を求めて） んっ、ふ…んんっ…ｖ（声を出すこともできないままビクッビクッと体を震わせると、胸の谷間からだらだらと白濁が溢れだし、その脈動に合わせて膣が締り、結衣の肉棒を絞りとって） (2014/6/2 00:54:04) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | くふぅっ…(がっちりと身体を捕まえられ半ば二人の身体を支えて根元まで肉棒を突っ込んだまま腰を震わせ喉まんこの中で竿が暴れ) (2014/6/2 00:56:42) |
| 結衣☆座敷童 | > | （自分の手の中で、綾子の巨根が弾けたのを感じた次の瞬間、そちらに気を取られた結衣の肉棒を強力な締め付けが襲い）…！！！！ああああああああっ！！！！！（すでに射精直前だった肉棒は、その刺激にあっさりと降伏し、綾子の膣内に大量の精液を注いでいく。あまりの快感に、結衣は綾子の背中に倒れこんでしまい…さらに綾子の肉棒に添えられていた手は、すがりつくように射精直後の綾子のそれを強めに握りしめて）はあっ、はあっ…すご‥すぎ・・・です…（ぐったりと綾子の背中の上で息を整える結衣） (2014/6/2 00:59:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、じゅる…（ずるずると朱絹の巨根を喉から引きずり出しつつ、早くも力が抜けてしまった結衣をしっぽで支えてやりながら体を起こして） (2014/6/2 01:03:49) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | ほうっ…(お口から肉棒が抜けいやらしく唾液でテカらせその場にへたり込み) (2014/6/2 01:05:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、朱絹はイキそびれたか（笑いながら手コキを続け、美味しそうな亀頭を再び頬張りぬちゃぬちゃと音を立て） 全く、ふたりとも好き放題にしおって、感じてしまったではないか (2014/6/2 01:08:15) |
| 結衣☆座敷童 | > | わっ…綾子さん、もう動けるの？（まだ息が整っていない結衣は、ふさふさのしっぽに身を委ねながらぼんやりと立ち上がる綾子を眺めて） (2014/6/2 01:09:01) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | 溜めすぎはやはりよろしくないのーう…(竿を扱かれ再び亀頭を呑まれて無意識に腰を突き出し) (2014/6/2 01:11:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 一度や二度イッたくらいで妾が倒れるわけもなかろう（しゅこしゅこと素早く朱絹の肉棒の根本を手コキして） 全く、世話のやけるちんぽじゃなぁ（喉の入り口でぐぽぐぽと敏感な雁首を扱いてやり） (2014/6/2 01:15:20) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | んっく…おぉっ！(手で絶えず竿を刺激され亀頭の辺りを喉まんこで扱かれると濃厚な精液の塊を仰け反りつつ吹き上げて達し) (2014/6/2 01:17:31) |
| 結衣☆座敷童 | > | …綾子さん、あんなに出したのに…（目の前で繰り広げられる痴態を興味津々に見つめながら）…そうか、ああすればいいんだ… (2014/6/2 01:18:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…精力絶倫な鬼の精はこってり濃厚じゃなぁ（流れもしないような濃さの精液の塊をもぐもぐと咀嚼しては飲み下し、指先で一つ摘んで結衣の口元に押し付けてやり） さて、こんなに汚してくれてどうしてくれようかのぅ (2014/6/2 01:20:20) |
| 結衣☆座敷童 | > | ちゅるっ…んっ‥（うっとりとした表情で、綾子の指先に舌を絡めつつ白い塊を舐め取れば、それを口の中でくちゅくちゅとしたあと、飲み込んで）本当だ…すごく、濃い… (2014/6/2 01:23:40) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | んぇ？一滴も漏らしてはおらぬのかぇ？(久しぶりの吐精に満足げに笑みを浮かべつつ竿を立たせたまま首を傾け) (2014/6/2 01:24:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | （ドサッとソファーに座ると左右の腕を二人の腰に回して侍らせてみたりして） んー、儂か？二人がかりでハメられた時におもいっきりイッてしまったがのぅ（胸の谷間は自分のこってりした子種汁でベトベトになっていて） (2014/6/2 01:26:17) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | なるほどのーぅ。(ちょこんと隣に座れば手を伸ばして綾子さんのおっぱいを撫で回して精液を塗りたくっていき) (2014/6/2 01:29:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | これこれ、余計汚してどうする（朱絹の頭を押さえると今度は自分が口に肉棒をぐいっと押し当てて） (2014/6/2 01:30:46) |
| 結衣☆座敷童 | > | ‥綾子さんのは、どんな味なんですかー？（と、顔を綾子の胸に近づけて、上目遣いで見つめながら尋ねたかと思うと、ペロリとそこについた精液を舐めとって） (2014/6/2 01:31:12) |
| 結衣☆座敷童 | > | …こっちも濃厚だー…（うっとりと、女の表情を浮かべる） (2014/6/2 01:31:30) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | くふふ、その胸に挟んでもらおーかと思ったのじゃ。(口先に亀頭を押し当てられると躊躇いなくズルルッと呑み込んでいき) (2014/6/2 01:32:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | くふふ、妾も精力には自信があるからのぅ（朱絹にしゃぶらせつつ、結衣の尻に手を回すと小柄ながら豊かなそこをもみしだいて） ふむー、してやっても良いぞ？もう一発くらい抜く時間はあるじゃろう（棍棒のようなサイズの肉棒を朱絹の中にグイグイと押し込んで、小さな体に無理やり根本まで飲み込ませてみたり） (2014/6/2 01:35:24) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | それなら頑張らねばのーうっ(少し苦しそうに眉尻を下げつつ首は振れないもののギュギュッと喉奥と口内で肉棒を目一杯締め付けていき) (2014/6/2 01:39:29) |
| 結衣☆座敷童 | > | んあっ…（尻をもまれれば、心地よさそうに綾子にしなだれかかって）…綾子さん…（甘えるような声を出せば、ついばむように唇を綾子のそれに重ね、キスを始める）んちゅっ、、、 (2014/6/2 01:40:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | では妾の乳を好きにするが良い（根本まで唾液をまぶしてもらい、こびりついた精液をお掃除フェラさせると口から引きぬき、朱絹に自分の体をまたがせて） おやおや、ちょうどいい位置にまんこがあるのぅ（両側から朱絹のペニスを乳房で圧迫しつつ、腰を突き出して下からまんこに肉棒の先端をぐにっとこじ入れ） (2014/6/2 01:42:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…結衣ももう一度出したいか？三人おるから穴はいっぱいあるぞ（ぐちゃぐちゃっと朱絹の精液まみれになっている口で結衣と熱っぽくキスをして） (2014/6/2 01:42:44) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | なぬ、そうきたかぁっ(大きなおっぱいに肉棒を挟まれてうっとりしたところでそれなりに濡れそぼっている割れ目に亀頭をあてがわれると重さから自然にズブズブと呑み込んでいき) (2014/6/2 01:47:00) |
| 結衣☆座敷童 | > | ん。。。んちゅっ、じゅるっ、れろ…（唇を合わせるだけだったはずのキスは、いつの間にか舌を絡め合う濃厚なものに変化していて）…っぷはあっ…うん、もっと私も…気持ちよくなりたいっ…（と、ペニスを綾子の太ももに押し付けこすって） (2014/6/2 01:47:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、よいではないか（朱絹のたくましい勃起もすっぽりと根元から先端まで包み込んでしまうほど豊かな乳房でパイズリしつつ、下から腰を突き上げて狭くきつい膣内をかき回し） ん、結衣はこちらか？（太ももを揃えると素股で結衣の勃起をこすり、中から垂れてきた結衣自身の子種汁でぬるりとペニスが滑り） (2014/6/2 01:52:18) |
| 結衣☆座敷童 | > | ふぁうぅ…ぬるぬる、気持ちいい…（惚けた表情で、綾子の素股に合わせるように腰を振って…本能のままに、快楽をむさぼる）綾子さまぁ… (2014/6/2 01:56:24) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | 確かに…綾子さんのおっぱいは好きだからのっ(突き上げられてギュギュッと竿を締め付けつつ愛液を過剰に絡ませ谷間の中でやはり肉棒を膨らませて溜め息漏らし)機会があれば結衣さんにはめてみたいのーう。 (2014/6/2 01:58:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれ、もっとずんっと来て良いのじゃぞ（結衣のペニスの先端を玉袋に押し付けさせて自分も快感を貪り） 朱絹のちんぽは本当にきかん坊じゃなぁ（次々に女を求めるそれを懲らしめるようにぎゅう～っと乳圧で押しつぶし） 穴の方もこんなに気持ち良いというのに（小柄で筋肉質とちんぽを締め付けるためにあるような朱絹のメス穴をズコズコと突き上げ、肉棒が収まりきらないと子宮口を押し上げて強引に中に押し入って） (2014/6/2 02:01:44) |
| 結衣☆座敷童 | > | だって…激しくしたら、またすぐ逝っちゃう…ちょっと、休憩…（と、腰の動きを一旦止めて、快楽の波を引かせようとして）…朱絹さんのみたいな大っきいの入れたらおかしくなっちゃうよー（と、笑いかけ） (2014/6/2 02:04:23) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | うぅっ…我としてはメスが欲しいからのーぅ。(子宮口を貫かれても尻に力を込めてお腹に抱きつき半ばパイズリは諦め筋肉質な尻を振って肉棒を締め上げ) (2014/6/2 02:07:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾のパイズリでは不満か？（妖狐のへそまで下乳が届くほどの乳房はこの体勢でも余裕で肉棒を包んだままで、背中に腕をまわして抱き寄せると思い切り胸の谷間で腰を振らせてやり） これこれ、結衣はもっとしっかり腰を振らぬと女にもてぬぞ？玉袋の裏、肉棒の根元辺りに亀頭を飲み込んでグチャグチャに退役まみれになっているそこでしごくように腰を小刻みに揺すって（） (2014/6/2 02:09:48) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | そんな事はないがの～う。(肉棒全体でおっぱいを感じて激しく腰を振り谷間の中で先走りと精液を混ぜ合わせ流石に達しそうになり) (2014/6/2 02:15:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | さ、妾のおっぱいに好きなだけ種付けするが良いｖ（そう言って誘いかけながら自分の肉棒もパンパンに膨れ上がらせ、朱絹の子宮にめり込ませたままどぷっどぷっと濃厚な子種汁を生で種付けしていき） (2014/6/2 02:16:48) |
| 結衣☆座敷童 | > | うああっ…！！(快楽を導き出されるようにめちゃくちゃに亀頭を腰でしごかれれば、それに釣られるように腰を動かし始め‥再び強烈な快感が結衣の体を支配する)やあっ、あっ…！！（ペニスの先端は、何度となく綾子の肉棒の根本をこすって…一気に結衣もたｋまえられていく） (2014/6/2 02:17:03) |
| 結衣☆座敷童 | > | （高められていく） (2014/6/2 02:17:07) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | ほぉぉぉっ！(種付け受けてその精液を一滴も漏らさないまま太い肉棒を締めつけて搾り取っていき谷間の中で熱く濃いままの精液の塊を勢い良くぶちまけて達し) (2014/6/2 02:25:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁ…（朱絹の種付けに深い乳房の谷間からもザーメンがドバっと溢れてしまい、最後の一滴まで絞り尽くすように精液まみれになった乳房でペニスを愛撫し続け） ふー…ずいぶんザーメン臭くなったのぅ (2014/6/2 02:28:08) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | うくぅっ…綾子さんだからこんなに出てしまうのじゃ…(谷間の中で気持ち良く射精しても揉み込まれて次第に硬さを取り戻しパタッと倒れて抱きつき) (2014/6/2 02:33:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | これは風呂に入りなおさねば寝られぬなぁ…付き合ってもらわねば（何度も達しているのにまだ腰が抜けるでも無く、二人にちゅっちゅっとキスをしながら両手に抱えるように） (2014/6/2 02:34:21) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | そうだの～(肉棒をブルンブルンと震わせて抱きつき) (2014/6/2 02:35:32) |
| 結衣☆座敷童 | > | はい、、、（うっとりと躰を綾子に任せ、二人と共に風呂へいく (2014/6/2 02:37:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【ま、夜も更けたしこの辺りでおやすみじゃー】 (2014/6/2 02:41:30) |
| 結衣☆座敷童 | > | [おやすみなさいませー (2014/6/2 02:42:52) |
| おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが退室しました。 (2014/6/2 02:42:59) |
| 朱絹☆赤鬼 | > | (だぬ、お休みなのじゃ～) (2014/6/2 02:43:18) |
| おしらせ | > | 朱絹☆赤鬼さんが退室しました。 (2014/6/2 02:43:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | さて、まいるぞー（二人を引き連れて浴場へと消えていき） (2014/6/2 02:49:59) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/6/2 02:50:02) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/6/3 19:52:11) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | （夏虫の啼き声の響きに流される様に今日もとてとてと仲居姿の褐色赤髪の女性が膳をかついでは部屋と部屋とお往復している。部屋に入れば持って来たモノを部屋に起き、ゴミや汚れたシーツの山を抱えては宿の奥へと消える往復作業）ふぅ、中々に蒸し暑い夏ですますよ（吐息がわずかに漏れながらも急激な最近の気温上昇にちょっとおつかれな様子で） (2014/6/3 19:53:57) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/3 19:58:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | 全くじゃな、湿気でくたばりそうじゃ。（風通しが良い縁側に陣取って七輪でソーセージを焼いている） (2014/6/3 19:59:38) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | あら、綾子様。ごきげんようでございます。全く、暑気祓いで密かに賑わっておりますから大変でございます（荷物運び中に発見すれば、あらっと声を上げつつも一度、奥へと消えた後、ビールと冷えたグラスを持って来て）コレでよろしかったですます？ (2014/6/3 20:03:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、乾杯といこうではないか（掃除を式に引き継がせつつ砂蘭に尺をしてやり） (2014/6/3 20:05:26) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | あら、では一献だけ（そういってビールを注がれればこくっと頭を下げつつ）どうでございますか、最近は。砂蘭さんはめっきりお仕事ばかりで最近は此処のお客様と戯れておりませんが（ふふりっと静かに笑いつつもグラスを傾けて） (2014/6/3 20:06:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | そろそろパーッと4Pでもして穴3つ使ってみてはどうかの、すっきりするぞ？（自分のグラスを満たすとジョッキを煽り、ソーセージも切り分けて） ま、儂もそこまで出現率高くないがのぅ、熱いし… (2014/6/3 20:12:26) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、それは良いでございますね。ええ、とてもよい季節になりましたでます（こくこくと頷きつつ、丸かじりではないのにちょっと驚きつつも一つつめ先を伸ばしてはフォーク代わりに）夏は暑いかわりにやはり、アンデッドな季節でます。幽霊にゾンビにと……ああ、昂ってしまいます（頬を染めつつも着物が軽く山を作りつつ） (2014/6/3 20:14:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | 裸でいても寒くないしの、夏は乱れるに限る（丸かじりするには辛いでかいやつでしたとさ。むしゃむしゃ） 多少開放的になっても趣味は相変わらずじゃなぁ。（ゾンビって夏だっけ、とか思いつつ輪切りにしたのをぱくつき） (2014/6/3 20:19:21) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、まぁ冬のコートとかも砂蘭さんは好きなのですますが（うーむっとしつつもかぷっとウィンナーをかじりつつホラー映画＝ゾンビ映画＝夏な理論らしい）ちょっと死体が腐ってしまうのが早いのが玉に瑕ですますが、死姦で涼を取るのもよいのですますね（ふふーんっとほんのりお酒で饒舌に鳴っており） (2014/6/3 20:22:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | 夏は誰かれ構わずヤリまくるとすれば冬は愛人としっぽりといったのが風情があってよいかのぅ。（グビグビぷはぁ）ははは、死体損壊はほどほどにの。それとも多少壊れとるほうがそれっぽいのか (2014/6/3 20:25:00) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 特にゴスロリや着物などはあまり薄手になるのは美しくないですますからねー（ふーむっとこちらもグラスを煽りつつもふふーんっと）壊すも愛でるも紙一重でございます。といっても、中々そういうお客様はいらっしゃいませんが（とほっと首を傾げつつ） (2014/6/3 20:27:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | ドレス系は夏場向きのもそこそこあるがゴスロリと限定されてしまうとのぅ。ところで裸パーカーはいつの季節の衣装じゃと思う？やはりあれは春物か？（グラスが殻になったタイミングを見計らって不意打ちで唇を重ね） ま、ふたなりの時点で間口がかなり狭められておる気もするが、昔に比べれば両性具有者も市民権を得てきたとは思うがな (2014/6/3 20:31:52) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ミニゴスロリとかミニスカートニーソックスなどはどうにもあざとすぎて、かといってがっちりドレスだと少々見た目が暑苦しいのが難点でございます（そう言いつつもあらっと唇を重ねた後、瞼を閉じたまましばし相手の思うままにさせつつ）そうでございますね。男の娘、ショタなども含めてと言った感じでございますが、後は魔物娘系などもでございましょうか？ 死体系はありそうで特に目立たないのが……まぁ、見た目は対して変わりませんからねぇ (2014/6/3 20:34:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂もミニよりもロングのほうが好きじゃな、ドレス系等は、スリット入りはなかなかそそるが…ま、ひらひらするのが可愛いのかもしれん。（舌をねじこんで久しぶりに唇をじっくり味わって） ゾンビならではのシチュエーションというとどうしても身体欠損系に走るくらいしかないしのぅ。儂の中の人がアンデッド系やるとすごい毒舌ドSになりそうでこわいの。 (2014/6/3 20:37:32) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんはフリルぎっしりなるねっさーんすなのが良いでございますかね。後はアラビア系のしゃらしゃらしてそーなのはやはりホームシックなぅな感じで済ますよ（唇から唾液の糸橋を作りつつもぷつりとそれは途絶えて）まぁ、単純に種族的ツボなので普通のラブラブチュッチュでも一向に構わん！ですますよー。まぁ、ご主人のお友達でもよいですますが、あるじ様があまり顔を出さないのはや問題やも？ (2014/6/3 20:42:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、浅黒い肌はみるとやはり滾るからのぅ。（くっくっと笑いつつほっそりした首筋をかぷりと甘く噛んで） 砂蘭はそれで良くとも世に出すとなるとやはり「それならゾンビじゃなくていいじゃん」と言われてしまうのは避けられぬということじゃなぁ。見た目変わる種族はその点楽じゃろうが…。 いろいろ友人のアイデアは山ほど浮かぶのじゃが、実際に動かすとなると色々のぅ？ (2014/6/3 20:46:20) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、まぁ白肌、アオハダ、土色ゾンビさんと色映えはするかもしれますですがーぁん♥（首筋を噛まれればその方向に頭を傾げつつも髪の毛が揺れて）まぁ、こうロマンなのですます。死んでたりとか腐ってたりというのが。犬耳もっふもふも嫌いではにですますがねー……ふふ、砂蘭さんは新しくお友達は別所で出しましたが楽しい反面お相手が難しそうですますよ。さて、では砂蘭さんはお仕事に戻るでます。また、戻るかもでますがー（そういって膳を掲げた後、ふふーんっと上機嫌に勤務に戻って） (2014/6/3 20:53:35) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 【ではではまた、でますよー。ROMっては居るでますが、どうにも突撃タイムが合わないのですますorz (2014/6/3 20:54:32) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/6/3 20:54:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2014/6/3 20:56:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむー、儂ももう少し腹ごしらえしてくるかのぅ（七輪で何を焼こうかと考えつつ奥に引込み） (2014/6/3 20:56:28) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/6/3 20:56:42) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/6/3 21:03:03) |
| 美琴☆大蛇 | > | ………あつい………(にゅるりと天井裏から飛び出て舌をダラリと垂らし)まだ六月だぞ……くそっ……(バサバサと服を脱ぎながらピッとクーラーをつけて) (2014/6/3 21:06:05) |
| 美琴☆大蛇 | > | クーラーって、そこまで早く冷えないからなー……(着物を羽織り、バサバサと自分の体に風を当てると放熱。そのままアイスサーバーへ行くと棒アイスをかじり) (2014/6/3 21:12:37) |
| 美琴☆大蛇 | > | 私も気候ぐらい軽く操れたらなー……(溜息をつき、どうしようも無いことをポツポツといいながら) (2014/6/3 21:24:21) |
| 美琴☆大蛇 | > | 一年中秋でもいいな……涼しいし。(ガリガリとアイスをかじりながらソファに寝転び) (2014/6/3 21:36:21) |
| 美琴☆大蛇 | > | さて…行くとしようか… (2014/6/3 21:48:15) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/6/3 21:48:20) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/6/4 22:12:41) |
| 零☆河童 | > | っと…。ふぅ…みなさん、１日お疲れ様ですー…(肩こきこき) (2014/6/4 22:13:19) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/6/4 22:19:37) |
| 零☆河童 | > | …折角だし、こういうの置いてみよっかな…(竹で出来た団扇をいくつか設置) (2014/6/4 22:19:58) |
| 零☆河童 | > | あ、こんばんはつ (2014/6/4 22:20:04) |
| 美琴☆大蛇 | > | いよーう。零。(骨を散りばめた浴衣で登場) (2014/6/4 22:21:03) |
| 零☆河童 | > | なんか格好いい…、これ、いる？(浴衣を眺めて赤と紫のガラス細工のかんざしを見せ) (2014/6/4 22:22:33) |
| 美琴☆大蛇 | > | へぇ……？いい趣味じゃないか。(じーっと見つめてにこりと笑う) (2014/6/4 22:24:26) |
| 零☆河童 | > | ならあげるっ。まだまだいっぱいあるのでー。(自ら着物を着崩してさらしを巻いた姿を見せつつ彼女の手にかんざしを乗せて) (2014/6/4 22:26:12) |
| 美琴☆大蛇 | > | なら私からもプレゼント……🎶(返しの手で零の空いた手に蛇の鱗で紡いだ数珠を渡し) (2014/6/4 22:29:29) |
| 零☆河童 | > | んん、凄い綺麗っ♪ありがとっ。(数珠を見れば手につけて満面の笑みになって) (2014/6/4 22:32:21) |
| 美琴☆大蛇 | > | それ……いいだろう？私の鱗で出来たやつだよー？(鱗の禿げた部分を見せてそのまま隠し)零もありがとね…🎶嬉しい🎶 (2014/6/4 22:35:31) |
| 零☆河童 | > | あぅ…、でも…綺麗な体に傷付いたのはちょっと…(彼女の鱗が禿げた部分を撫でてキスして)えへへ、喜んでくれてよかった♪ (2014/6/4 22:39:00) |
| 美琴☆大蛇 | > | いいって……どうせ大したことじゃないし……(ビクッと震えながら) (2014/6/4 22:40:43) |
| 零☆河童 | > | …ん、美琴。ちゅ。(少し潤んだ瞳と赤く染めた頬を見せれば彼女を抱き締めてお礼だけの優しいキスをして) (2014/6/4 22:43:04) |
| 美琴☆大蛇 | > | ん……零……(そのキスに答えるとこちらからも同じように唇を重ねて) (2014/6/4 22:44:09) |
| 零☆河童 | > | …今日はえっちとかじゃなくて、なんかこんな気分。(キスを終えればただくっついて) (2014/6/4 22:45:47) |
| 美琴☆大蛇 | > | そんなひもいーねー……(零と抱き合い、背中を撫でて) (2014/6/4 22:48:05) |
| 零☆河童 | > | えへへ…、背中撫でられるの凄い安心する…(此方も背中を撫でつつ少し離れれば全裸になり) (2014/6/4 22:49:28) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……そうかい……(背中を撫でながらズルズルとベットの上に運び) (2014/6/4 22:51:42) |
| 零☆河童 | > | うん、裸のまま…甘えたい。(ベッドに大人しく運ばれれば彼女の首もとを舐めて) (2014/6/4 22:53:33) |
| 美琴☆大蛇 | > | 裸のままね……(零にもらったかんざしをベットの上に置いて、抱き合い) (2014/6/4 22:56:06) |
| 零☆河童 | > | …、ん…人の体温、良い…(美琴の体温を感じて体を密着させて) (2014/6/4 22:58:47) |
| 美琴☆大蛇 | > | だね………そろそろ寝る時間だろう？(パチンと電気を消して) (2014/6/4 23:00:33) |
| 零☆河童 | > | …。ん、そうだね。(暗くなればほとんど見えないが彼女の匂いと肌を感じて) (2014/6/4 23:01:27) |
| 美琴☆大蛇 | > | じゃあ……おやすみ……(瞼を閉じて) (2014/6/4 23:02:10) |
| 零☆河童 | > | また、ね？おやすみ…(此方も瞳を閉じて (2014/6/4 23:02:38) |
| 美琴☆大蛇 | > | ああ……もちろん…… (2014/6/4 23:05:52) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/6/4 23:05:56) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/6/4 23:06:02) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/5 01:51:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | んーむ……うっかり変な時間に寝てしまったではないか（あんにゅい (2014/6/5 01:51:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/6/5 02:12:10) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/5 02:16:31) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/6/5 02:17:30) |
| 雪定☆半妖 | > | ねるまえにちらっと (2014/6/5 02:18:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | やぁ、よくぞきた（手招き） (2014/6/5 02:18:49) |
| 雪定☆半妖 | > | 聖剣lomで夜更かししてた延長戦だけどねー（にじりにじり (2014/6/5 02:19:49) |
| 雪定☆半妖 | > | 延長線 (2014/6/5 02:20:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 結構レトロなゲームじゃの（ふむぅ） ほれー、寝る前にイチャイチャするぞ（両手で乳を鷲掴みにして） (2014/6/5 02:22:59) |
| 雪定☆半妖 | > | 前々から興味はあったのよネ。 はいはい、きてくださいなー（ふと、背中に手を回して抱きすくめ） (2014/6/5 02:23:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | ここしばらくあんまりゲームしとらんな…（むぅ） よしよし、素直でよろしい（肉棒を勃起させながら豊かな乳房をもみもみ、そのままもふっと顔をうずめて） (2014/6/5 02:26:39) |
| 雪定☆半妖 | > | ガンオンもケンプアレックス祭りになってからやるきないですしなぁー あ、先に断っときますがこっちへの刺激はなしですよ（というと顔を抱きこみながら肉棒にぽんと手を置く） (2014/6/5 02:28:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやぁ、あれはなかなか凄まじいことになっておるのぅ、ケンプファーに乗って仲間のケンプファーとともに地平線が真っ青になるほどのケンプファーの大群と戦うという斬新すぎるゲームになっておる。ガンダムよく知らん奴に見せたらジオンの主力はザクではなくケンプファーだと誤解されそうじゃな（笑） そんな気軽に止められたくらいで妾の雪に対する性欲は収まらんぞ（しっぽで褌をずらすと強引に勃起をおまんこにねじ込み） (2014/6/5 02:33:06) |
| 雪定☆半妖 | > | 結局強い機体を持つためには課金かもしくはうんがなければというね…（遠い目） ……（なんと、快楽の感覚を遮断、マグロ状態なうえに膣内もろくにうごきやしない） (2014/6/5 02:44:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | 典型的なPay to Winじゃな。 おやおや…いつの間にかずいぶん気を整えられるようになったものじゃな、修行したのぅ…ちょっとさみしいが（感嘆しつつもぎゅーっと抱っこしたまま体を離すつもりはないらしく） (2014/6/5 02:47:13) |
| 雪定☆半妖 | > | 基本無料のゲームって対外そうだけどこれはひどいとおもったｗ 今日はあんまり興奮させられすぎても困るのですよ。…せいっ（感覚を遮断しながらも、今度はきつく膣を収縮させる。） (2014/6/5 02:49:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | 課金のバランスが良かったと思ったのはZになった当初のFEZと宇宙忍者くらいじゃなぁ。TERAも前々からアカウントもっとれば金を使わん部類かもしれん。 まったく、焦らし方まで覚えおってからに、妾も嬉しいぞ（みちみちっと巨根を締め付ける膣の快感に腰をブルっと震わせ。唾液をたっぷり注ぎこむようにディープキスをして） 今日は時間が無いのかの…？じっくり気持よくしてやりたいのぅ… (2014/6/5 02:53:52) |
| 雪定☆半妖 | > | 結局衣装とかでなく、強さに金を使うゲームは崩壊するのだよね。 ふむ、特に焦らしたというわけではないのだけどね、まぁやれないことはないのだけど（がっちりとくわえ込みながら膣壁が波打ち、肉棒全体に少しずつの刺激を与えていく。深いキスをされると綾子さんの舌を捕らえてそれをバキュームして） 時間も時間ですしなー、あんまりかけすぎるときついものがありますが、はい（がっちりと腰を足で捕らえるとぬぷぬぷとこしをゆらす） (2014/6/5 02:58:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんだかんだでそういうのにカネを払うプレイヤーの品性も原因じゃと思うがな。 ふむ…気持ち良い（舌をフェラさせながら腰をゆさゆさとゆすり、子宮の入り口を肉棒で突き上げ、あぐらをかいて座って肉棒の上にまたがらせて） むぅ、しっぽりするのは又の機会とするか（快楽をこらえながら肉棒をガチガチに硬くさせて） (2014/6/5 03:02:35) |
| 雪定☆半妖 | > | そこらへんは日本人の性かね、限定ものに弱い（ぉ （ぐるぐる腰を回しながらたぱん、たぱん、と腰を打ち付ける） ま、今日はこれでがまんしてくださいな（きゅぽん、と子宮口でカリを捕らえるとぎゅっとかなり強めの搾精） (2014/6/5 03:07:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁしかしゴミのようなソシャゲで荒稼ぎできるのにまっとうなゲームつくろうとする者などおらんからなぁ、まぁ別に洋ゲーだろうがなんだろうがrdy ty sryだけ覚えてれば遊べるが…。 んふふ、雪や、いろいろ性戯を覚えていい女になったのは認めてやうが、これくらいで儂の雄があっけなく落ちると思うたら大間違いじゃぞ（肉棒の力だけで雪の体を持ち上げてそのまま立ち上がり、子宮の奥底に亀頭をめり込ませて） (2014/6/5 03:11:54) |
| 雪定☆半妖 | > | ……職人が減ってしまったものだ（ぉ ん、ああ。別に落とそうとしたわけではないのだけどね。その時はもっと本気でいきますし。今日のはおもてなしのようなものですよ（めり込まれた亀頭を子宮でなめしゃぶりつつ、手をさし伸ばして金玉を手のひらで転がし始める） (2014/6/5 03:14:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | どんなジャンルも結局最初が一番面白いからのぅ。 全く、生意気になりおって（たったままで腰を掴むと雪の体のほうを揺さぶって子宮で亀頭をしごかせ、金玉への刺激に肉棒を跳ね上がらせて） ま、時間もなさそうじゃし奥でしっかりしつけてやるとしよう (2014/6/5 03:19:05) |
| 雪定☆半妖 | > | 例外はいくらかありますけどね。でもそれが少ない… 躾けてくださいな、気の済むまで（ちゅうっと上下の口で甘えるようにキス。運び込まれつつ、切っていた感覚をすべて戻すととたんに頬をとろけさせて）…よろしくおねがいしまーす音符 (2014/6/5 03:22:03) |
| 雪定☆半妖 | > | ♪ (2014/6/5 03:22:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何やかやで色々たまっておるのじゃ、一晩慰み者にした程度で収まると思うでないぞ（いつになく凶暴な獣の瞳で顔を覗き込み、舌を甘く噛んで激しくくちづけする。結局一晩中一方的にイカせ続けて） (2014/6/5 03:25:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2014/6/5 03:25:29) |
| 雪定☆半妖 | > | 【はいな、おやすみなさいー。きっちりしたのはまたの機会でｗ） (2014/6/5 03:27:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむ、雪のムチムキボディをいじめまくりたいのぅ、最近ご無沙汰じゃからなぁ】 (2014/6/5 03:29:57) |
| 雪定☆半妖 | > | 【まあ、ちょくちょくのぞいてるんで。というか、時間があれば本気で一晩おかしそうな雰囲気（ぁ） (2014/6/5 03:30:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむ、宵の口に仮眠しようとしたら本眠になってしまったからの（とほー） ともあれ、おやすみなさい】 (2014/6/5 03:32:42) |
| 雪定☆半妖 | > | 【ちゅう…ぺろ おやすみなさい（ぁ】 (2014/6/5 03:33:09) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/6/5 03:33:12) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/6/5 03:39:56) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/6/8 18:02:49) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 全く、最近は降りだしてばかりでございますねー（とてとてと雨に濡れたお客様に渡すタオルや夕餉のメニュー変更に追われる仲居さんが一人」 (2014/6/8 18:03:16) |
| おしらせ | > | 和希♂人間さんが入室しました♪ (2014/6/8 18:06:36) |
| 和希♂人間 | > | （わ…雨に濡れちゃったと、衣服に付いた滴を払い落として…） (2014/6/8 18:07:16) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | あら、いらっしゃいませ。雨にふられてしましたですますねー（とてとてと店の奥から現れるのは褐色肌の燃える様な赤髪の女性が一人。すっとタオルを差し出しつつ） (2014/6/8 18:10:05) |
| 和希♂人間 | > | なんか…急に降ってきちゃって。（ありがとうと…出されたタオルを受け取って、濡れた髪をわしゃわしゃと、そのタオルで拭き始めて） (2014/6/8 18:11:36) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | どうぞ。おや、失礼ながら砂蘭さんはお初で見る方でございますね。お待ち合わせかだれか懇意の方が？（首を傾げつつも相手の前にスリッパを整えつつもにっこりと静かに笑っていて） (2014/6/8 18:13:01) |
| 和希♂人間 | > | あ…通りがかりに雨に降られちゃって、ちょっと寄らしてもらいまして、あ…和希って言います。（にこりと微笑みながら…濡れた衣服も乾かすように、タオルで軽く拭きつつ…） (2014/6/8 18:14:40) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら、そうでございますか。まぁ、ではお客間にお通し致しますが（すっと相手の顔と体を眺めつつ）ここでは菊座を求められることもありますが大丈夫でございますですか？（ノマカプ様はあまり居ないのでますよーっと眉尻を下げつつもやや困り顔で） (2014/6/8 18:20:05) |
| 和希♂人間 | > | それじゃ…お邪魔します。（玄関先で靴を脱ぎ、スリッパを履くと…砂蘭さんの後について行き）え…菊座…？なんです？それ…。（不思議そうに、きょとりと小首を傾げて） (2014/6/8 18:22:28) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ここは連れ込み宿と乱交場の様なモノでございますからね。まぁ、いうなれば穴がアレば誰でもねじ入れたくなると言ったらよいか（頬をわずかにひっかきつつも浴衣とお茶の一式を持ちつつも宴会場へと案内して）魑魅魍魎からお客様の様に迷い込んだ人間様まで色々おられます。まぁ、肉欲の贄になるのが常でございますので (2014/6/8 18:25:31) |
| 和希♂人間 | > | え…もしかして…？（もしかしてここと言わんばかりに、お尻に手を添えて…）あ…ども。（濡れた衣服を脱ぎ…出された浴衣に袖を通して）宴だとそんな雰囲気になっちゃうのかな…ほかのお客さんとか。 (2014/6/8 18:28:56) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ま、あまりご覚悟ないならお早めにご退散をするのが良いかとですますよ？ 砂蘭さんの知っている人様はえーと（ふーむっと顎に手を着つつ）狐に憑かれて大人になったり、ロリになったり、後は膣も出来、乳もふくらませて原型を留めない程度には……ふふ、妖怪宿などに迷い込む者の末路などはえてしてそういうものでございますが（そう言いつつも宴会場に案内をした後、とぽとぽとお茶を注いでいて） (2014/6/8 18:32:45) |
| 和希♂人間 | > | （注がれたお茶を口に運びずずっとすすって…）僕は変身させられるのはやだなぁ…でも、あの、その…穴に入れられるって感覚ってどんなのだろう…。（今まで経験はないからか、どんな感じなのか少し興味があり…ぼそりと、小声でそんな事を言ってしまう） (2014/6/8 18:35:11) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、そうでございますですか。まぁ、ならばごゆるりと。なぁに、誰ぞ食べて頂けると思いますですよ？（そういってぺこりっと三指をついたあと）では砂蘭さんはお仕事があるのでこれにて。何ぞありましたらご用命をですね～（そういって宴会場を後にして） (2014/6/8 18:40:17) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/6/8 18:40:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和希♂人間さんが自動退室しました。 (2014/6/8 18:55:18) |
| おしらせ | > | みどり☆二口女さんが入室しました♪ (2014/6/11 21:24:23) |
| みどり☆二口女 | > | ふー、いいお湯でした(湯上りに浴衣を纏い団扇で顔を仰ぎつつ徳利から直に酒をあおり) (2014/6/11 21:26:00) |
| みどり☆二口女 | > | 水羊羹に、葛餅に、あんみつに…やっぱりお風呂上がりには冷たいお菓子よね〜(次々口に放り込む合間に酒を飲み)あぁでもおつまみに焼き鳥も食べたい、レバ刺しも恋しいわ… (2014/6/11 21:36:35) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/11 21:47:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | レバ刺しは最近色々言われとるからのぅ（前を開いた着流し姿で） (2014/6/11 21:48:41) |
| みどり☆二口女 | > | そうなのよねぇ、何か似た味のものはないのかしら(焼き鳥のレバーを食べつつため息)お久しぶりですね、綾子さん。相変わらず見事なおっぱいですこと (2014/6/11 21:50:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | レバー味こんにゃくなんぞというよくわからんものはあるが、まぁ別に食えなくなったからといって死ぬたぐいのものでもないしのー…（アイス運ばせて） みどりはもっと肥えたほうが良いぞぉ（手頃なサイズの胸をむにむにと） (2014/6/11 21:58:43) |
| みどり☆二口女 | > | 加熱用のものをこんにゃくとはまたヘルシーな…生色する勇気はさすがにないのよねぇ…(横からアイスをぺろり)他人に揉まれると大きくなるなんて迷信だわ…食べたものが胸にいけばいいのに(相手の胸の谷間に手を突っ込み撫でさすり) (2014/6/11 22:03:02) |
| みどり☆二口女 | > | あらやだ日本語があっちこっちしちゃったわ…お恥ずかしい (2014/6/11 22:03:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | 火を扱えるという人だけの特権を享受したほうが良いと思うぞ（笑いながら匙でアイスをすくってあーん、と） 胸にと言うか全身細いではないか、精気が足りぬぞ精気が（乳首がチラチラと見え隠れするほど大きくくつろげられた袷からは谷間など触りたい砲台） (2014/6/11 22:06:57) |
| みどり☆二口女 | > | それもそうねぇ、あったかいものも冷たいものも食べられるのは幸せだわ(匙ごと食べる勢いで口を開けてアイスを貰い、乳首を指先で突ついたり擦ったりと弄び)栄養は十分すぎるくらい摂ってるんですけどねぇ…綾子さん、ここからお乳が出たりしない？ (2014/6/11 22:11:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | みどりとはぽっきーげーむはやらんほうが良さそうじゃな（ぼそっ） んー？今孕んでおらんからなぁ…下からならでるのじゃが（刺激された乳首はややこりっと勃起してはいるが） (2014/6/11 22:13:25) |
| みどり☆二口女 | > | お乳じゃないなら何が詰まってるのかしら…愛と勇気でしたっけ？(張りのある胸を持ち上げたり揉んだりと好き放題しつつ乳首に吸いつき) (2014/6/11 22:19:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | それはまんじゅう頭のお友達ではなかったかの（巨大すぎる乳房は女の細腕では持ちあげるのが辛いほどのサイズでへそまで覆い隠している。もっとも妖怪なら軽々と持ち上がるだろう） こーれー、しゃぶるならもっといい場所があるじゃろ？（足を軽く開くと袷から股間が露出して） (2014/6/11 22:22:34) |
| みどり☆二口女 | > | あら、じゃあ夢と希望だったかしら？前に綾子さんから聞いた覚えはあるのに…みょうがの食べ過ぎかしら。うふふ、いただきまぁす(あっさり胸から顔を離し腹這いになって相手の股間に顔を埋め、陰茎を深く加えて美味そうに目を細め) (2014/6/11 22:26:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | たぶんそっちじゃろうな。しかしみょうがは季節外れじゃろう（萎えたままの肉棒を口に含まれるとんっ、と息を漏らし） ふふふ、かじってはいかんぞー、歯を立てぬように激しくするのじゃ（頭を抱き寄せるとその上にむにゅ、と爆乳を乗っけて顔の上と左右を乳房で覆い尽くし） (2014/6/11 22:29:02) |
| みどり☆二口女 | > | んふー(口いっぱいに肉棒を頬張り唾液を絡ませながら唇を窄めて竿を扱き、頭を揺らす度に乗せられた乳房を揺らし嬉しそうに目を細め)んふふー、久々にたくさん飲めるかしら (2014/6/11 22:35:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | みどりも来るの久しぶりじゃからのぅ、やはりご無沙汰じゃったか？それともよそで女の子レイプしまくっとったか？（まずは自分は動かずに一方的に愛撫させ、肉棒をむくむくと勃起さえ） 儂の方はそれなりにたまっておるぞ（手を玉袋に導くとでっぷりと精子を溜め込んだ陰嚢に触らせて） (2014/6/11 22:38:03) |
| みどり☆二口女 | > | 何で強姦になっちゃうんですか、ちゃんと了承を得て頂いてますよー(息継ぎの合間に抗議しつつ玉袋を執拗に揉み始め、大きさを増した肉棒にしゃぶりついて頭を上下させ) (2014/6/11 22:41:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂はレイプも和姦も好きじゃからのぅ（指先で頭の唇をなぞり。玉袋を愛撫されるとむくむくと肉棒が目に見えて大きさを増して、ビキビキにフル勃起したのが喉の奥を突き上げて） んふぅ…たまらん気持ち良さじゃ、おしゃぶりは衰えておらんなぁ（頭をぐいっと抱き寄せて腰をのどの奥に叩き込み） (2014/6/11 22:44:09) |
| みどり☆二口女 | > | ん、ん…っ？んぐぅっ(口内で硬さを変える肉棒を味わっていると喉を突かれて目を白黒させ、反撃とばかりにきつく吸いつきながら下で竿をぴちぴちと軽く叩き)んふぅ、綾子さんは相変わらず喉がお好きねぇ (2014/6/11 22:47:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | んおぉっ、吸われて…っ♪（濃厚なフェラチオに口の中に先走りをぶちまけ、頭を抱きかかえるようにしてがつがつと本気で腰を降り始めて） 種付けも好きじゃがのぅ、やはり口のほうが動きも形も繊細で心地よいし、なにより奉仕させていると思うと興奮するではないか（普通なら到底入りそうにない巨根を根本まで咥えさせようとして） (2014/6/11 22:50:47) |
| みどり☆二口女 | > | んっく、んぅぅ…！(じゅるじゅると先走りを残さず飲み下し、乳房の下に潜り込んで相手の腰に抱きつき喉を動かし長大な肉棒を飲み込むように吸い込み)ん゛ぐ…っそんなに奥まで入れて、消化されちゃっても、責任持てませんよっ (2014/6/11 22:55:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/6/11 23:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みどり☆二口女さんが自動退室しました。 (2014/6/11 23:15:43) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/13 00:43:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、いかんな…寄る年波には勝てぬということか (2014/6/13 00:43:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/6/13 01:04:14) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/13 01:04:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/6/13 01:24:19) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/13 01:39:35) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/6/13 01:49:09) |
| 静姫☆山姫 | > | …初めまして、少々ですがお邪魔させて頂きますね？ (2014/6/13 01:49:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいませじゃ（ぱったぱったとうちわで仰ぎつつ） (2014/6/13 01:51:50) |
| 静姫☆山姫 | > | 夜分に恐れ入ります。静姫（しずき）と申します。…どうにも蒸し暑い夜にございますね（やんわり微笑みながら、静々と近づいて） (2014/6/13 01:53:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、まぁこの縁側はまだしも涼しいからの、ゆっくりしていくが良い（かなりの高さに吹きさらしのそこで脚をぶらぶらさせつつ） (2014/6/13 01:54:58) |
| 静姫☆山姫 | > | …………（縁台からの景色に少々肩をふるりと揺らして）…しょ、少々高い所からの眺めは足が竦んでしまいまして。お気遣い痛み入りますが、ここにて腰を落ち着く事と致します（恥ずかしそうに頬を一掻きすると、綾子様の後ろに正座して） (2014/6/13 01:58:32) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、少々大げさじゃな…とはいえ、押すなよ？（背後の気配に笑いながら式に酒をもたせ） (2014/6/13 02:01:31) |
| 静姫☆山姫 | > | ふふ♪「ふらぐ」というものでしょうか？今の御言葉は。流石に、同じ怪の身の方を驚かせたりは致しませぬよ（悪戯っぽく背中へ近づくと袖口を口元に宛がって、くすくすと声を零しながら） (2014/6/13 02:03:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | 「振り」ではないからの。いや本当に（しっぽで背中をガードしながらグラスに酒をついで静姫に渡し） 背中から押し倒されるのは嫌いではないがの（くくっ） (2014/6/13 02:08:54) |
| 静姫☆山姫 | > | (恐れ入ります、とグラスを受け取ると綾子様のグラスへ控えめに当て、チンと音を鳴らし一口）と、言う所までが「振り」であると地上の芸人３人組の１人が言うておりまするが……あら、美味しい♪（口元を綻ばせて）あら、てっきり押し倒す方がお好きなように思われましたが…ｖ (2014/6/13 02:12:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | （よく冷えたすっきりとした飲み口の清酒で、この時期の晩酌には最適といったところ） まぁこんなところから紐なしバンジーして平気なのは飛べる者か物理無効属性ついとるやつだけじゃろうなぁ（笑） んー、もちろん押し倒す方も好きじゃよ、しかし逞しい牡が嫌いなわけではない。まぁ世にはヤリチン処女とか言うのもいるらしいがな (2014/6/13 02:17:56) |
| 静姫☆山姫 | > | （くぴり、とまた一口お酒を口づけて）尻尾を振るい回して空を飛ぶ生き物も居られる様に御座いますが。流石に、そうもいきますまい、と言う所でしょうか。……ヤリチン処女？（グラスを両手に持ったままどんなのだろうと想像するように夜空を見上げて） (2014/6/13 02:21:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、妾の場合別にしっぽは回さんのぅ。（脚をぶらぶらさせるのにも飽きたのか座敷に戻ってきて） 女を抱く方専門のふたなりを一部ではそう呼ぶらしいのぅ。まぁ気持ちはわからんでもない（いろいろ丸見えになるのも構わずあぐらをかいて座り） (2014/6/13 02:25:21) |
| 静姫☆山姫 | > | (座敷に戻った綾子様の方へ身体を向き直し）ああ、成る程。そういう事に御座いますか。それもまぁ、嗜好の一つに御座いましょうね。私も、相手様を抱くより相手様の下で尽くす方が､性分に御座います故…。…綾子様、はしたのうございますよ？（別段、窘める気も無く微笑んだまま、股座の方へ目を向けて） (2014/6/13 02:30:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | 絞りとってやるのも楽しいと思うのじゃがなー。まあしかし一方的に犯してやるのもそれはそれで楽しみがあるのじゃ。（ちらりと静姫の体に目をやり） このような場に自ら体を投げ出すような女がはしたないなどと言える口かの（へそが見えなくなるほどの豊かさながら完璧な球形を保っている乳房も乳首が見え隠れするほどくつろげられたあわせを大きく持ち上げていて、いまさら股間が見えたところで驚くこともないような格好） (2014/6/13 02:34:43) |
| 静姫☆山姫 | > | (視線に小首を傾げながら、着合わせを押し上げる豊かな乳房をたぷ、と揺らして）どちらも好みには御座いますが…やはり、お相手様の嗜虐的な視線というものに昂ぶりを覚えてしまう性質でして…。(着物の上からでも分かる豊満なボディラインにほうっと感嘆の溜息を一つ漏らし）そこを言われてしまうと痛う御座いますね。……っと、ご挨拶だけのつもりが少々長居をしてしまいました。今宵、私めはこれにて…でございます。 (2014/6/13 02:41:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、そなたのような大人っぽい女を好きに犯して良いというなら…妾も牡として血をたぎらせずにはいられぬな（立ち上がって肩に手を添えつつ後ろに周り、そのまま首筋を指先がなぞって） んむ、そうか。今度はその体をじっくり味あわせてもらうとするぞ。また来るが良い (2014/6/13 02:44:38) |
| 静姫☆山姫 | > | ……ん、ふぁ……っ…（首筋に触れる感触に顎を反らして小さく声を漏らし。肩に添えられた手に手の平を重ねると、首を巡らせ微笑んで）ええ、その際は欲の赴くままに、私めの奥へ種を注いで下さいませ…？（グラスを置くと首筋にちゅ、と軽く口づけして）私も楽しみに……。では、綾子様、今宵は失礼させて頂きます。ごちそう様に御座いました…♪ (2014/6/13 02:49:16) |
| 静姫☆山姫 | > | 【お付き合い、ありがとうございました。また、機会がありましたら遊んでやって下さいませ～♪】 (2014/6/13 02:50:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【是非また気て欲しいのじゃー、おやすみなさい】 (2014/6/13 02:52:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | 泊まっていっても良いのじゃがな～（頬にくちづけを返すと指を絡ませるように手を握ってから見送り） (2014/6/13 02:53:07) |
| 静姫☆山姫 | > | （つ…っと絡ませた指を伸ばしながらゆっくりと離して）その時、は是非一夜の宿をお借りして、ゆっくりと……。では失礼致します（立ち上がると深々と頭を下げた後、また静かに立ち去って） (2014/6/13 02:55:57) |
| 静姫☆山姫 | > | 【ありがとうございます～、また遊びに来ますねっ♪では、お休みなさいませー】 (2014/6/13 02:56:24) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/6/13 02:56:39) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/6/13 02:57:08) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/6/14 14:38:34) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | （宿のベランダにて、シーツや布団をせっせせっせと運んでは干していく仲居姿の女性が一人。白いシーツの並の合間を抜ける様にしつつ）ふぅ、今日は良い天気でございますし、干せる物は干してしまわないと（額の汗を拭いつつも宿の入り口付近からも其の様子は見受けられて） (2014/6/14 14:40:11) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | （ひと通りシーツを干し終えれば、んぅーっと背伸びをしつつも持っていたかごをひっくり返してイスにがわりにしながらもぼけぇっと太陽を眺めつつ）ふぅ、全く。日本の夏も暑いですますねぇ（胸元を緩めながらも瞼を閉じては） (2014/6/14 14:57:51) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/6/14 15:04:42) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/14 20:56:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん～む、精神的にも涼やかになりたいものじゃなぁ (2014/6/14 20:56:36) |
| おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2014/6/14 20:59:02) |
| 花乱☆青鬼 | > | でっでーん。こんばんはー (2014/6/14 20:59:16) |
| 花乱☆青鬼 | > | おろ？居ないかな…まぁ、のんびり待とうっとー（どっかり座り、冷酒をどこからともなく出して (2014/6/14 21:01:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | お、こんばんわじゃ (2014/6/14 21:01:35) |
| 花乱☆青鬼 | > | おう、いたいた。んどもー（ひょいとお猪口をかかげて (2014/6/14 21:02:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 少々宿をいじっとってなぁ（縁側から見える庭に鹿脅しが設置されている） (2014/6/14 21:02:18) |
| 花乱☆青鬼 | > | ほほー、何か…条件でも変えるのかい？ (2014/6/14 21:03:00) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇:制服さんが入室しました♪ (2014/6/14 21:03:05) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | こんばんは……大妖狐様。天井をもう少し大きくできませんかね？(えへへと少し困った顔をして) (2014/6/14 21:04:11) |
| 花乱☆青鬼 | > | や、美琴も。しかし今年の夏は結構涼しいねぇ (2014/6/14 21:04:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | や、ほれ、そっちのほう（かこーん、と小気味良い音が響き） 美琴にはまともに扉から入ってきてほしいものじゃなぁ（ぁー） (2014/6/14 21:05:15) |
| 花乱☆青鬼 | > | ああ、これかぁ（庭のほうを見て）あんまり庭は見てなかったからなー、風情だねー（簪の鈴をしゃりんと鳴らし） (2014/6/14 21:06:23) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | …大妖狐様涼しい感じがいたしますが……私は天井の方が好きですから。命令ならばそうしますよ？(にゅるんと下に降りて) (2014/6/14 21:07:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁこんな空の果てに普通の獣は侵入してこぬがな（完全に飾りである） ま、涼しいばかりが脳でもない、汗だくになってまぐわうのもよかろう（花乱の立派な尻を早速撫で回して） (2014/6/14 21:10:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 命令とまではいわんがのー。と、いうか美琴はいつも蛇の方で這っておるから脚の収まりが悪くないのかえ？ (2014/6/14 21:10:47) |
| 花乱☆青鬼 | > | 来ても鳥か…まぁ、羽のあるのが限界だよね（かこーんと音を聞きつつ）あ、こら…もう、確かに汗だくックスも好きだけどさぁ（くい、と尻を突き出すようにして） (2014/6/14 21:11:17) |
| 花乱☆青鬼 | > | 【大妖狐様と色が混じり気味なので調整】 (2014/6/14 21:11:40) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | 足の方にすると蒸れて蒸れて……(鱗を脱ぐと汗ひとつない脚が出現)……そんな二人をみて私の巨砲が早速反応しております！(敬礼) (2014/6/14 21:14:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | しかし梅雨明け頃には人気のない砂浜でも占領したいのぅ（むっちりと引き締まった尻肉を手慰みに揉みながら） (2014/6/14 21:16:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | …脱げるのか、それ。常に両方あるものかと思うとったわ。（ぼしょ） ……巨砲、のぅ (2014/6/14 21:17:17) |
| 花乱☆青鬼 | > | 今年の梅雨は長いってさー。梅雨明けは…どこもいっぱいじゃないかなー（もぞもぞと動きつつ） (2014/6/14 21:17:43) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | ……それは今後の課題として。(脚云々はいい加減な蛇)……巨砲ですっ！(相変わらずな肉棒を見せて) (2014/6/14 21:21:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | では箱庭敵な砂浜でも作るかのぅ、さすがに骨が折れそうじゃが（後ろに回ると両手でわしっと尻を鷲掴みに） ま、いい加減でも良いが…うーん、決して貧相というわけではないが、のぅ？どう思う花乱（振る (2014/6/14 21:22:45) |
| 花乱☆青鬼 | > | あはは、そこまで出来たらもう島でも作りなよ（酒を置いて、うつぶせにして尻を突き上げる。or2←こんな感じ）ぇあ、あたしに振るの？んー…まぁ、あたしは美琴のチンポ好きだから、それでいいと思うよ (2014/6/14 21:24:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂としては空中に浮いているのは自然物より人工物のほうが美しいと思うのじゃがなー。ゴテゴテ建築は好きじゃぞ、クーロン城とかｗ（そのまま尻の間に顔をおうずめてむにぃっと頬ずり） ふむ、花乱は気に入っておるらしいぞ、良かったではないか (2014/6/14 21:26:30) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | 砂浜……いいですねぇ……ロマンがあって素敵です。(ふふふと笑いながら牙から毒を垂らして喜び)……だから花乱好きー(花乱と目線を合わせてにっこり笑う) (2014/6/14 21:27:15) |
| 花乱☆青鬼 | > | 確かにそういうのも好きだけど、浮島とかもねー…んもう、あたしの尻は抱きまくらじゃないぞーｗ（と言いつつまんざらではない）あはは、どーもー、あたしも美琴はすきだよ (2014/6/14 21:28:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | 島を吹っ飛ばすのは容易いが、まるごとよっこいしょと持ち上げてそのまま何年も保つというのはさすがに骨が折れるじゃろうなぁ。そうか、抱きまくらではなく肉穴じゃものなぁ（今度はちゃんとのしかかって背中におっぱいを押し付けつつ股間の膨らみを尻の谷間に） 儂も美琴の穴の具合はとても気持ち良いと思うぞ？ (2014/6/14 21:31:22) |
| 美琴☆大蛇:制服 | > | ありがとう、花乱///(少し照れながら客室へと脚を向けて)大妖狐様もありがとうございます…///私は二人のことをみながら処理しますゆえ…では(襖を少しだけ開けて、二人を見守り) (2014/6/14 21:33:39) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇:制服さんが退室しました。 (2014/6/14 21:33:42) |
| 花乱☆青鬼 | > | サイズがねー、桁違いだろうから…肉穴ってｗまぁ、否定はしないけどー、もっとこう、何かロマンチックなのを…ｗ（と言いつつ足を絡め、Tバック状態の袴からあふれる尻肉で股間を挟む）ん、またねぇ（ひらひらと手を振って (2014/6/14 21:34:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、まざらんで良いのかえ？（美琴を見送りしっぽをふる） んむ、なにせ岩の塊じゃから重いしのぅ。もともと何がしかの力で浮いているものを使うならまだしもといったところか…。（自分の怒張を引っ張りだすと尻肉を寄せて集めてズリズリと尻コキし始めて） ロマンチックな喩えをするには花乱の尻は卑猥すぎる… (2014/6/14 21:37:27) |
| 花乱☆青鬼 | > | あぁ、そっかー…自力で浮いてればまだ、ね（仰向けの腕の間に顔をうずめて）ん…それ、褒めてるの？（動きに合わせて腰をうごかしつつ (2014/6/14 21:39:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 化石化した龍の体がそのまま浮島になっているなどという世界もあるそうじゃぞ（柔らかくはないが分厚い胸板に手を伸ばして撫で回し） 無論褒めておる…うーん、穴に入れる前に出してしまうかもしれん（着物を脱ぎ捨てておっぱいをゆさゆさと揺らしながら腰を振って） (2014/6/14 21:44:03) |
| 花乱☆青鬼 | > | へぇ…そんなとこも。行ってみたいなぁ（法被の下は何も着ておらず、ゆるやかな起伏が感じ取れる程度）もうー…いいよイッても。ほらー、久しぶりにべっとべとにして、よ？（両手で尻肉を挟み、尻を突き上げて竿全体を包むようにして (2014/6/14 21:45:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁあの世界なかなかおっかないがの（浮き上がった筋肉の縁を指で探り、乳首を中心に渦を描くように指先で刺激して） そうじゃなぁ、そろそろ匂いつけしておかぬとな（花乱の法被を脱がせるとたくましい背中に手を付いて体を起こし、どびゅっどびゅっと精液をぶちまけ、尻肉から飛び出させて項から腰までドロドロした白濁をへばりつかせる） (2014/6/14 21:51:36) |
| 花乱☆青鬼 | > | そうなんだ…んっ（胸回りをなぞられると、艷の有る声を漏らして）匂い付けって…マーキングのつもりー？ならあたしも主人にマーキングしよっかな…ぁっつ…（背中に精液を浴び、その熱さに身悶えする (2014/6/14 21:54:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | 数あるあーるぴーじーの中でも物騒さではまずまずのところにつけておると思うの。ルナル世界は（びゅっ、びゅっと尻肉にこすりつけて残りを絞り） んー、良いぞ、種付けしながら胸で絞りとってやろう、その立派な肉棒をの（ベチャッとを音をさせて縁側にザーメンまみれの背中を押し付けさせ、秘所に射精したばかりなのにガチガチに高ぶったままの肉棒を押し込みつつ、花乱の人間離れした巨根を爆乳で包み込んで） (2014/6/14 21:56:43) |
| 花乱☆青鬼 | > | 聞いたことないなぁ…物騒っていえば、ダークなソウルとかね（背中で精液を浴びきると、尻周りだけを手で塗り広げて）ぅあ…っ、はいって、き…っ、同時…んん（同時責めに嬌声を上げながら、足と腕を絡める。相変わらずの身の丈巨根は大きくなっても余り皮を見せるほどで (2014/6/14 22:00:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | マイナーな上に古いからの、あれ（精液でヌラリと光る盛り上がった尻肉に肉棒を一回りまたデカく勃起させて）全く、こんな馬鹿でかいものを見せつけられてはたまらんではないか（自分の足より太い剛直で花乱の子宮口をいきなりこじ開けにかかり、膣奥まで届いているのにまだ半分も挿入できておらず、もどかしそうに腰を叩きつける。まずは皮を剥かずに乳房で亀頭まですっぽりと包んで） (2014/6/14 22:04:18) |
| 花乱☆青鬼 | > | もう、子宮は狭いんだ、って…っ（ごつごつと入り口を叩かれ、愛液がぬろり、と溢れ出る）んっ…皮越し…ぃ、もどかしい…（皮の中はカウパーが出てきており、ぬちぬちと音がする (2014/6/14 22:07:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふたなりなら、自分の一物に耐えられるメスを持ってるのが普通じゃろう（体を密着させると胸の谷間からペニスの先端を露出させ、皮を唇でくわえてぐいっと引っ張り亀頭をズル剥けさせて） ほれほれ、仔袋に入るぞ（めりめりっと小さい子宮口を大きすぎる亀頭が拡張して） (2014/6/14 22:10:28) |
| 花乱☆青鬼 | > | 規格外も、そりゃあるって…っ、んふっ…（真っ赤な亀頭は蒸れて臭気を漂わせる。綺麗にはされてるがもともとのせいか臭いは強め）んんん…っぐ（跳ね返りの強い子宮口が押されるようにしてめくれ、ごぼんっ、と亀頭を飲み込む）っぐ…おなかまで、主人でいっぱい…っ (2014/6/14 22:13:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | しかたのないやつじゃのぅ、しっかり妾が拡張してやらねばな（獣のような匂いを存分に楽しみ、まずはれろれろと舌を押し付けるように亀頭を舐めまわして） さて、つぎはこうじゃ（唾液に濡らした肉棒を、巨大すぎる乳房にまたすっぽりと包み込むと、左右から乳肉を寄せてむぎゅりむぎゅりともみくちゃにして） んふ、穴もきつくて良い…♪（更に子宮の中にペニスを詰め込み、美しく盛り上がった腹筋を内側からボコっと膨れ上がらせ） (2014/6/14 22:17:11) |
| 花乱☆青鬼 | > | 先っぽ…っ、ん、竿も…っ！（全体を責められて、最近していなかったこともあってか、びくびくと脈打ち射精に耐える）んぐ…っ、さすがに、久しぶりだから、きっつ…い（うっすら涙を浮かべつつ、痛みに耐える (2014/6/14 22:20:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、しっかり子宮にずっぽりじゃ♪（ふだんより一層きつくなった筋肉まんこの締め付けに、一度達している肉棒はそのままドクッドクッと種付けを始めえて） んはぁ…ほれ、花乱も（胸板に肉棒を押し付けさせるとその上を乳房で前後に激しくこすり） (2014/6/14 22:26:46) |
| 花乱☆青鬼 | > | っ…脈打っ…出てる…ぅっ（腹部全体で脈動を感じて、その度に軽く達してしまいながら）ぁああっ、そんな一気にしたら、んんーッ！（ぶびゅるるるっ、と勢い良く大量に、まるで間欠泉のごとく天井に届かんばかり射精する (2014/6/14 22:29:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/6/14 22:47:19) |
| おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2014/6/14 22:47:28) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/14 22:47:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむむ…】 (2014/6/14 22:49:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | すまんな、待たせすぎたか (2014/6/14 22:52:03) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/6/14 22:52:11) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/6/15 01:14:17) |
| 静姫☆山姫 | > | 失礼致します…っと。あら…今宵は静かですね…（肩口を覗かせる様な着崩れた着物姿で静かに襖を開き。人気の無い部屋を見渡すと、畳地に座して） (2014/6/15 01:16:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静姫☆山姫さんが自動退室しました。 (2014/6/15 01:36:46) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/15 23:31:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | んーむ… (2014/6/15 23:32:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | 今夜はさほど熱くないのぅ (2014/6/15 23:48:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/6/16 00:08:46) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/16 23:13:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | ううむ、ちと眠いの…（帯さえ締めていない襦袢姿でだらり） (2014/6/16 23:14:14) |
| おしらせ | > | 勇樹♂人間さんが入室しました♪ (2014/6/16 23:16:26) |
| 勇樹♂人間 | > | こんばんは…眠いんですか？(物陰からちらり) (2014/6/16 23:17:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー、こんばんはじゃ、いらっしゃい。 ちいとねむいのー、夏バテたかのー (2014/6/16 23:22:43) |
| 勇樹♂人間 | > | あれ…居ないのかな…？(物陰より姿現し周辺きょろきょろ見渡し) (2014/6/16 23:23:02) |
| 勇樹♂人間 | > | あ､居た居た｡大丈夫かな…？(心配げ様子で頭ポンポン撫で) (2014/6/16 23:23:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、この妾が頭をなでられるとは（何） ま、冷たい茶でも飲んでゆるりとしていくが良い（麦茶を注いで自分もグビリと） (2014/6/16 23:25:20) |
| 勇樹♂人間 | > | 心配な時は年齢や立場は関係ないからね､有難う…でも､飲むんならそっち飲ませて欲しいかも…(麦茶一口飲んでから相手の股間に視線向け) (2014/6/16 23:27:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | あまり夜更かしはできそうにないが、まぁ、牡としてはしゃぶると言われて無碍にするのはよろしくないのぅ（乱れた裾からちらちらと萎えたままでもたくましさを感じさせる肉棒が除き） (2014/6/16 23:30:23) |
| 勇樹♂人間 | > | 気になってさ…きっと濃くて臭い精液なんだろうなぁって(ちらり見えた肉棒に興味ありげに相手に近付け下半身に顔近付けて期待込めた表情で相手を見上げ) (2014/6/16 23:32:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | 臭いとはご挨拶じゃのぅ、ともあれ、せっかくじゃ、味わっていくが良い（もとよりほとんど意味も成していない襦袢を脱ぎ捨てるとソファーに深く座って足を軽く開き） (2014/6/16 23:34:10) |
| 勇樹♂人間 | > | 誉めてるんだよ？イカ臭い精液なんて立派で贅沢過ぎるくらいだよ…ン…(にこりと微笑み足りない言葉を付け加えて説明し相手の下半身に顔近付けて肉棒をぺろりと舐め上げ) (2014/6/16 23:37:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふたなりのは牡のとは少し違うのじゃ（股間からは両性具有者の体臭と汗の匂いがぷんぷんして、肉棒に舌を這わされるとムクリと勃起させて） (2014/6/16 23:39:23) |
| 勇樹♂人間 | > | へぇ…成る程…楽しみだなァ…此処､気持ち良い…？(相手の言葉から期待は更に高まり勃起し始めた肉棒を口の中にぬぷりと収めて尿道の中を舌でほじくり返し感想を聞き) (2014/6/16 23:42:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、なかなか手慣れておるな。どこ仕込みの尺八じゃ？（笑いながら頬張られた亀頭をパンパンに腫れ上がらせて、頭を抱え込むと喉の奥までぐぶっと押し込み、巨大な肉棒にふさわしく大きな鈴口は舌先をねじ込めるほどで） (2014/6/16 23:44:16) |
| 勇樹♂人間 | > | ン…独学かな､どうすれば気持ち良いか考えて…ンン…!?(質問に答えて笑みを見せるも束の間頭抱え込まれ肉棒奥まで入れられ苦しげに声を漏らし懸命に尿道の中を舐め続け) (2014/6/16 23:47:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | ではこのように激しくされるのは想定外かのぅ？（がぼっがぼっと大きく腰を揺すって喉まんこをたのしみ、舌を押し返すような勢いで並の射精より激しく先走りがほとばしり） (2014/6/16 23:51:01) |
| 勇樹♂人間 | > | ンン…!?ンーッ！(相手の肉棒を懸命に舐め続けているも予想以上の攻め立てと大量に溢れる先走りに驚き声を漏らしながら肉棒から逃れようとして頭を後ろに引こうとし) (2014/6/16 23:53:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ、どうした、もう降参か？ここまで高ぶらせたからには最後まで抜いてもらわんと困るぞ（頭を押さえつける腕は女の細腕ではなく両性具有のがっしりとした肉付きの良いもので、ぐいっと力を込めると到底逃れられないほどの膂力を発揮する。そのまま腰を揺らして喉をレイプし、どぷっどぷっと濃厚な子種汁を喉まんこに種付けしてしまい） (2014/6/16 23:56:04) |
| 勇樹♂人間 | > | ンム…ン…！ンー！ンーッ！んん…ッ!?(必死に逃れようとするも力差故に敵わず頭を押さえ付けられたまま喉奥へ射精され力無くがくりと両腕落としごくごくと喉鳴らして精液を飲み込み) (2014/6/16 23:58:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/6/17 00:16:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇樹♂人間さんが自動退室しました。 (2014/6/17 00:20:43) |
| おしらせ | > | 零☆河童【男化】さんが入室しました♪ (2014/6/17 19:12:30) |
| 零☆河童【男化】 | > | …。なんか、うん…。どうしよ。(程よい筋肉、髪色や雰囲気はそのまま美少年の姿になっていて取り敢えずじたばたなう) (2014/6/17 19:13:42) |
| 零☆河童【男化】 | > | 力仕事は出来そうだし…これとか、運ぼうかな…？(風鈴を飾りつつ豚の蚊取り線香入れや花火など夏の遊び道具を倉庫の中へ運んでいき) (2014/6/17 19:20:43) |
| 零☆河童【男化】 | > | …。(スイカを2玉冷蔵庫に入れてから温泉に浸かり (2014/6/17 19:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零☆河童【男化】さんが自動退室しました。 (2014/6/17 19:52:49) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/17 21:49:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | …花乱といい、零といい、なんで割の周りから乳が減っていくかの…理不尽な (2014/6/17 21:49:54) |
| おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/6/17 21:53:18) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……胸がなくて悪かったですねぇ……(へへへと笑いながら奥の襖から復活) (2014/6/17 21:54:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | 無いのは最初から無いのだからある程度納得というか個性として受け入れられる、たまにはちいさいのもよいじゃろ（むにゅっとおもむろに抱きついてひんやりした鱗にすりすり） じゃがもともと巨乳なのが貧乳化してどうする、納得いかんぞ (2014/6/17 21:56:09) |
| 美琴☆大蛇 | > | ……褒め言葉として受け取りますけれど。確かにそういうところもありますよねぇ……(巨乳の需要は無いんだろうかと思いながら首筋を舐めて) (2014/6/17 21:58:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂は巨乳好きなのじゃがな～（ちゅむっと軽く唇を重ねて） まぁ、なんじゃな (2014/6/17 22:06:20) |
| 美琴☆大蛇 | > | 貧乳も悪く無いものですよ？(ニタァッと笑ってキスを受けて。 (2014/6/17 22:08:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | 嫌いというわけではない、どちらか選べと言われたら巨乳じゃがな（抱っこしたままだらーっとだきまくらにして） まぁ大艦巨砲主義とでも思っとくれ (2014/6/17 22:12:24) |
| 美琴☆大蛇 | > | 私も巨乳好きですが……(だかれていると柔らかい胸が当たって思わずにやにや)……大妖狐様は文字通り大鑑巨砲ですもんねぇー (2014/6/17 22:14:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | どーにかしてでかくしてやろうかのぅ、いやしかしそれやり始めると没個性的に…（悩ましそうな顔をしつつ） これでもだいぶ小型化しておるのじゃがな（何） (2014/6/17 22:15:43) |
| 美琴☆大蛇 | > | …………大妖狐様が悩んでおられる。(珍しいなーと思いながら胸をモミモミ)久しぶりに大妖狐様のビックマグナムが見たいですー(棒読み) (2014/6/17 22:17:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂とて人並みに悩みもすれば凹みもするわ。特に最近寝落ちひどすぎじゃからなぁ、儂…。（好きに揉ませつつ） おう、美琴の伸縮自在の蛇の顎で咥えこんでおくと良いぞ（茶化されても平然と肉棒を露出させて） (2014/6/17 22:20:12) |
| 美琴☆大蛇 | > | 寝落ちしたら、それはそれで後味が悪いですからねぇ……(モミモミしながら肉棒を掴んで)たまにはマニアックなのも刺激があってよろしいですよ？(れろっと舐めて) (2014/6/17 22:23:31) |
2014年06月02日 00時00分 ～ 2014年06月17日 22時23分 の過去ログ
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