「【中文】街の守護者達」の過去ログ
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2014年06月14日 22時43分 ~ 2014年06月17日 23時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リファ♀★ | > | (小さな体に不釣り合いの肉棒。先ほど出したなのに、萎えることはないのだろうか。そんなことなど考える余裕はない。首輪にリードを通されて。子供の力とは思えないほどの力でぐいっと引っ張られながら犯される。)あぅぅ。ぁぁ、セックスすきぃ。さいこう、死ぬまで、死ぬまで犯されたいぃぃ。っぁ、いくぅぅぅ。(果てを知らせるような声。媚を売るアルトの声が外には丸聞こえだろう。水音も、嬌声も。)あはははは、あぁぁ、おちんぽ子宮口をずんずんしてるぅ。ごしゅじんさ、あ ごしゅじんさまぁぁ、ありがとう、ございますぅ。こんな、こんなのぉ。ぁぁぁ、頭おかしくなる。ああ、もっとセックスしたいぃ!(交尾をしているにも関わらず、壊れた牝はもっともっととせがんで。)いっぱい精液そそいで、びゅーってしてぇ。。ご主人様、うれしい、うれしぃ。 (2014/6/14 22:43:31) |
リファ♀★ | > | 【変態だ。。(めそ】 (2014/6/14 22:43:43) |
アリウス♂★ | > | ふふ、ほら、みんなにも聞こえてるよ?きっと君の元の仲間にも聞こえてるよ?ほら、ちゃんと今君は誰のものか言わなきゃね?(身体にそぐわないほどに大きなモノ、それを押し込み女の子宮の降りた子宮をつきあげればそのまま、さらに奥に潜り込ませようとするように女の胸の先のピアスを引っ張りつきあげる。そして、しばらくすればチラリと暖炉に目をやり、そのままゆっくりと手を伸ばし何かを置く。カランという音は快楽に夢中な女の耳に届いただろうか?)いいよ?出してあげる?……それとね、今日はもう一つ特別なご褒美を用意してあるんだ。もっとちゃんと子宮まで使ってご奉仕できたらちゃんと膣内にあげるよ(その言葉とともに勢い良く奥を突き上げ女の子宮に先を当ててねだらせ、ここが誰のものかわからせてゆく。) (2014/6/14 23:00:42) |
アリウス♂★ | > | 【ふふ、お好きでしょ?】 (2014/6/14 23:00:55) |
リファ♀★ | > | あぅ。ぁぁぁ。ひぃん。ああ、ご主人様のっ!アリウスさまのものです!!アリウス様だけのおまんこですぅ。あはははは!!こんなの、ずっとこんな快楽続いたら、あぁぁあぁ、オチンポ中毒になっちゃうぅぅ。(自分から結合部を意識してしなやかな体を男に押し付ける。ぐいっと腹に手を当てれば肉棒が腹のおくでつき回っているのが分かる。自分の体の奥から作り替えられていく感覚)あぁ、ひぃぃん。出してください。だしてぇ。。注いで、孕ませてっぇぇ。(いくつもの消えない傷。脇腹には所有者の名前。使い込まれたからだが逃げられるはずもなく)あはははっ。いっぱい、いっぱい。気持ちよくて、せかいとひとつになっちゃぅぅ (2014/6/14 23:06:51) |
アリウス♂★ | > | (女があげる声を聞けば少年は満足げに腰の打ち付ける速度を早めてゆく、幾度も幾度も打ち付けてゆく。じきに先が膨らみ、男のモノ自体も大きくなってゆく。それとともに男は暖炉から真っ赤に熱せられた焼印を取り出す。)ふふ、いいよ。中に出してやるからちゃんと孕むんだよ?(まるでペットをしつけるかのように優しい声音で囁きながら勢い良く少年はその体を揺らし勢い良く女の中に自身のモノを埋め、子宮に密着させてゆく。幾度も幾度もそれが続いたのちに男のモノが女の子宮口に押し込まれそこから精が女の奥へと放たれる。そして、不意に肉の焼ける音がなる。真っ赤な焼印が女の子宮の上の肌に押し付けられる。)ふふ、ご奉仕のご褒美だよ?ちゃんと味わってね?(焼印には小さな文字で奴隷の契約書のようなものが書かれていた。) (2014/6/14 23:23:30) |
リファ♀★ | > | (言葉にならない悲鳴。それと同時の果て。注がれながら唇から白い泡をこぼしながら女は意識を失うだろう。それも1時間ほどのことだ。おそらく男にまた起こされて、男が眠るまで使われるのだろう。女は男の玩具でしかないのだから。飽きるまで、ずっと、ずっと使われるのだろう。)ご、しゅ、、じん、さま。(虚ろな瞳で男のことを呼ぶ頭の裏側で、何かを思い出したように思ったが。それは掴む前に指先からこぼれ落ちて。そして、女は意識を失った。目を見開いたままで) (2014/6/14 23:27:04) |
リファ♀★ | > | 【ありがとうございましたーー】 (2014/6/14 23:27:11) |
アリウス♂★ | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー!】 (2014/6/14 23:28:13) |
リファ♀★ | > | 【ああ、ここまで変態になったら、うう。。もう戻れない(めそめそ】 (2014/6/14 23:28:45) |
アリウス♂★ | > | 【戻っても多分、追い回してこっちに戻しちゃうかもですがね(笑) ふふ、楽しかったですよ。また、こうやっていじめてあげます】 (2014/6/14 23:30:04) |
リファ♀★ | > | 【それでは、またあそんでくださいませーー☆ たのしかった!!】 (2014/6/14 23:30:31) |
おしらせ | > | リファ♀★さんが退室しました。 (2014/6/14 23:30:36) |
おしらせ | > | アリウス♂★さんが退室しました。 (2014/6/14 23:31:22) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/6/14 23:38:00) |
セシル♀☆ | > | (また少し待機します) (2014/6/14 23:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。 (2014/6/14 23:58:31) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/6/14 23:59:09) |
おしらせ | > | アギル♂☆さんが入室しました♪ (2014/6/15 00:00:39) |
アギル♂☆ | > | 【こんばんは!私のこと、わかります?】 (2014/6/15 00:01:00) |
セシル♀☆ | > | (こんばんは、わかりますよ) (2014/6/15 00:01:30) |
アギル♂☆ | > | 【よかった~。では、どこから始めましょうか?】 (2014/6/15 00:02:29) |
セシル♀☆ | > | (全然考えて居ませんでしたね、方向性を決める所から始めましょうか?) (2014/6/15 00:04:44) |
アギル♂☆ | > | 【でしたら、ファミリーの一員になったので、屋敷である話をしたいんですけどそちらの方向で大丈夫ですか?】 (2014/6/15 00:07:29) |
セシル♀☆ | > | ええ、構いませんよ、よろしくお願いします (2014/6/15 00:09:51) |
アギル♂☆ | > | 【では、書き出しは私から行きますね】 (2014/6/15 00:10:30) |
セシル♀☆ | > | (お待ちしてます) (2014/6/15 00:11:15) |
アギル♂☆ | > | ・・・・・・。(今、彼はバダーレファミリーの屋敷で本を読んでいる。読書は彼の趣味で、「あの時」も本を読んでいた。「あの時」とは、セシルさんたちに姉のことを託そうと、家の地下で彼女たちを待っていたときのことだ。あの時、自分は彼女たちに連れられて殺されるのだと思っていた。しかし、通されたのは何故かセシルさんの部屋、しかもそこでゆっくり休めと言われたものだから面を食らってしまった。翌日起きると自分がファミリーの一員になっていることや、自分が手柄をとった事などが手紙に伝えられた。それ以来、彼はファミリーの一員として、この屋敷に来るようになった。しかし、彼は未だに心にもやもやしたものを抱えてここにいた。それは罪悪感。彼は間違ったことをしていたことは重々承知している。だからこそ、ここにいていいのかという罪悪感が未だに彼を襲うのだ。)・・・はぁ。(思わずため息をこぼす。無理もない。彼にとってこの場所は罪悪感を駆り立てられる場所になるのだから。) (2014/6/15 00:22:00) |
アギル♂☆ | > | 【お待たせしました】 (2014/6/15 00:22:23) |
セシル♀☆ | > | (廊下から、またセシルが家族の護衛で大暴れし、敵の勢力を全て捕まえて来た、等の武勇伝が聞こえてくると、誰もいないはずの本棚から声がしてくれば)退屈?、(いつもの普段着である、白ワンピ姿で) (2014/6/15 00:28:03) |
セシル♀☆ | > | (本棚から相手を見下ろしていれば、こちらもつまらなそうな表情しており) (2014/6/15 00:29:08) |
アギル♂☆ | > | 退屈などではありませんよ。むしろ今は本を読んで充実しています。貴方こそ、つまらなそうな顔をしていますが何かあったのですか?(そんなことをいいながら、彼はある事を伝える。彼がここにいたのはそれを伝えるためだ。)・・・先日、姉が目を覚ましましたよ。今までの事は全く覚えていないようでした。これで貴方が残した手紙の通り、私は仕事を覚える準備が出来たということです。といっても私は薬剤師ですから、ファミリーの方々の治療などのサポートに入る事になるでしょうがね。しかし・・・(ここで彼はある疑問を投げかける。)・・・何故、私を殺さなかったのです?私は犯罪者。それも重罪。処刑されても誰も疑問に思いません。何故、こんな私を生かしておいたのです?(それはずっと胸につかえていた疑問。何故、彼女はこんな自分を生かしておいたのか、それが不思議でたまらなかったのだ。) (2014/6/15 00:39:06) |
セシル♀☆ | > | 本気で言ってるなら、殴るよ?(質問投げ掛けられれば、険しい表情作り、握り拳作れば眼前に突き出し)理由は3つ、一つは私達は殺人鬼ではない事、殺人を楽しんでいる訳じゃないし、必要なら行うって言うだけ、二つ目、貴方は処刑の対象にはまだ遠い事、これは改竄というか私が真実を少しごまかしたんだけど、貴方は自分で言うほど極悪人じゃない、だから私達のしたで更生も可能と見た、3つ目は自分で言ったでしょ? (2014/6/15 00:49:36) |
セシル♀☆ | > | お姉さん残して死ぬ気? (2014/6/15 00:49:55) |
セシル♀☆ | > | (手紙に書いた事をもう、反故にしようとする相手に怒りの本叩きを一発頭に叩き込み) (2014/6/15 00:51:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アギル♂☆さんが自動退室しました。 (2014/6/15 00:59:09) |
おしらせ | > | アギル♂☆さんが入室しました♪ (2014/6/15 01:04:15) |
アギル♂☆ | > | ・・・正直な話、姉を救うためなら自分の命など安いと思っていたのですが・・・ねっ!?(頭を本で叩かれ、痛みでしばらく悶絶する。)~~~っ・・・!し、心配せずとも姉のことはちゃんと守りますよ。私の出来うる範囲で、ということにはなりますが。(何とか声を振り絞って言う。)しかし、麻薬を打ち破る抗体を持つ血があるなんて、思いもよりませんでしたから。何せ、普通なら麻薬を一度でも手を出した者は、普通なら一生治癒することならない、というのが普通の医療の原則ですからね。だから、貴方には感謝しているのですよ。といっても、私はもともと密売人ではありますが、戦闘力はほぼ皆無。先程も言ったとおり、治療で皆様のサポートをさせて頂きますので、そこだけは了承してください。(誰にでも得手不得手がある。極力一般人に見えるように努め、戦闘を避けてきた彼にとっては、裏方の仕事しか出来ないのだ。) (2014/6/15 01:04:21) |
アギル♂☆ | > | 【すみません。時間かかってしまいました】 (2014/6/15 01:04:37) |
セシル♀☆ | > | ・・・・・・ふぅ、そんなの気にしていない、それに訓練次第では身を守る事ぐらいはできる、というかしなきゃダメ(抵抗しないで殺されるのは大バカのすることだと伝え)ハクを見習ったら良い、パソコンばかりしているけどいざって時は身を守れる (2014/6/15 01:11:03) |
セシル♀☆ | > | (大丈夫です) (2014/6/15 01:11:15) |
セシル♀☆ | > | 厳密に言うと違う、その人の持つ正常の時の体に戻す血、だからデメリットがある、成長がかなり遅いし老化も多分起きない、回りから気味悪がられる (2014/6/15 01:13:35) |
アギル♂☆ | > | ・・・手厳しい方だ。ま、一応銃なら扱えないこともないですよ。あれなら引き金を引くだけですし、裏の仕事をしていたときに少し触りましたからね。といっても、打ったのは10発にも満たないですが。(身を守る際に、今の理由で使用したことがあるのだ。といっても、最低限しか打ってないし、それで殺したこともないのだが。)なるほど。しかし、成長が遅い・・・貴方はハイランダー症候群なのですか?しかし、それでは血の説明がつかないし・・・不思議ですね。(ハイランダー症候群は、体の成長がとまる奇病とされている。しかし、それに血は関係していない。と、彼は思っていた。薬剤師の彼から見れば、これはもはやファンタジーの世界に感じた。) (2014/6/15 01:28:37) |
セシル♀☆ | > | それじゃあ、後百倍は撃たないとダメだな、いざというときに使えないから、ハイランダー?、あぁ言われたことがある、もしかしてだが私が知らないだけで、本当は二十歳ぐらいになっているのかも? (2014/6/15 01:33:20) |
アギル♂☆ | > | どうやら、射撃場にでも行って練習する必要性がありそうですね。暇が出来たときにでも行ってきますよ。あと、銃も買いにね。持ってないこともないのですが、その銃は「訳あり」でね。(彼は銃を持っていないわけではないが、それは裏の仕事についていたときのもの。だからこそ、もっとちゃんとした銃を持つ必要があると思ったためのだ。)自身の年齢も分かりませんか。こう言っては失礼ですが、だいぶ年をとられているようですね、貴方は。(女性に対して年齢のことを聞くのは失礼に値すると思い、なるべく柔らかい物言いで言う。)ま、とりあえず射撃場にでも行ってきますよ。なるべく一人にしてください。集中して練習したいですから。(そういって彼は読んでいた本を片付け、屋敷を出るのだった。) (2014/6/15 01:43:01) |
アギル♂☆ | > | 【すみません。眠気が限界に来てしまったので、〆させていただきました。またも申し訳ないのですが、これで失礼しますね。長時間、ありがとうございました。またお願いします。】 (2014/6/15 01:44:26) |
おしらせ | > | アギル♂☆さんが退室しました。 (2014/6/15 01:44:33) |
セシル♀☆ | > | (途中ですが、そろそろ落ちますねお相手ありがとうございます) (2014/6/15 01:45:11) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが退室しました。 (2014/6/15 01:45:16) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/6/15 07:00:25) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お早う御座います。待機ロル打ちますがシチュリセット可能ですので、所属問わずお相手して下さると嬉しいです】 (2014/6/15 07:01:21) |
ルーチェ♀☆ | > | ……お早う、シスター。皆は?未だ寝てる?(街外れの教会に姿を現したのは自称性別不詳なファミリーの密偵。礼拝堂の長椅子に荷物を下ろして、其れをシスターに渡した。其処から一言二言、交わす会話は他愛も無い世間話)さて、と。目的も果たしたし、ボクはそろそろ家に帰るよ(そう謂って身体を伸ばす密偵に、シスターは「礼拝参加して行けば良いのに」と引き留めた。しかし、「ボクに…神様に顔向け出来る権利は無いよ」と苦笑を浮かべた。例え、慈悲深く、罪を赦して呉れる神様でも。そもそも、誰かに赦されるべきでは無いのだから。何か言おうとするシスターに笑みを返し、教会を後にした。身寄りの無い子供達の集まる教会。日曜日だと謂うのにやって来る人は殆ど居ない。其れは立地条件の問題も在るのだろう。こんな森の奥、滅多に人は来ない。しかし、自由に伸び伸びと暮らすには世間の眼から離れた此処が丁度良いのかも知れない。静かな此処が)引退したらこっち来よう…… (2014/6/15 07:15:32) |
ルーチェ♀☆ | > | (教会の前に広がる雑木林に足を踏み入れて、街を目指して歩みを始める。葉の隙間から零れ落ちる陽の光は強すぎる訳では無く、ぽかぽかと小さな身体を暖めて呉れた。雲一つ無い青空を切り取る枝葉を仰ぎ、森を通り抜ける爽やかな風に瞳を閉じて。ゆっくりと和やかに時が流れるのを感じた。 ――こんな平和が永遠に訪れたら良いのに。 密偵の考えは甘く、夢物語で在り、教会の子供達とそう変わらない思考だ。其の平和を実現する為に手段を厭わない無邪気さも一緒なのかも知れない)…まぁ、もうあんなに純粋じゃないけどね(小さく呟き、再び脚を動かす。教会の子供達が自分と同じ位に成る頃には、自分の様な仕事が必要無くなって居れば良い。 しっとりとした土を踏み締め、森の匂いを感じながら前へ進んだ) (2014/6/15 07:24:56) |
ルーチェ♀☆ | > | (教会の子供達が安心して育つ事が出来る様に、安全に一生を終えられる様に。過保護かも知れないけれど、其れは先に産まれた者の使命だと思うから。家族も、街の人達も、教会の子供達も大切だ。生憎、直接戦う手段を持たない密偵だけれど、守りたいと思う気持ちは他の家族と変わらない)あー…、戻ったら何食べようかなぁ(久々に甘いラスクでも食べようか、其れともチョコレートドーナッツにしようか、否、両方か。そんな風に食べ物で思考を埋め尽くしながら、密偵は雑木林を抜けた。其れから後は唯、真っ直ぐ歩いたら街に辿り着く。だから密偵は只管に真っ直ぐ進むのだった――) (2014/6/15 07:35:57) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お邪魔致しました】 (2014/6/15 07:36:34) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが退室しました。 (2014/6/15 07:36:40) |
おしらせ | > | クローバー♂☆さんが入室しました♪ (2014/6/15 10:20:55) |
クローバー♂☆ | > | 【こんにちは、お相手募集します。大変申し訳ありませんが、待機ロルはなしとさせて頂きます】 (2014/6/15 10:21:35) |
おしらせ | > | リファ♀★さんが入室しました♪ (2014/6/15 10:41:04) |
リファ♀★ | > | 【まにあった、、か?(汗】 (2014/6/15 10:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローバー♂☆さんが自動退室しました。 (2014/6/15 10:41:40) |
リファ♀★ | > | 【Σ!!】 (2014/6/15 10:41:52) |
リファ♀★ | > | 【ああ、もう少し早く気づけばよかったです。クローバーさん。あいたかった。。。(めそめそ)】 (2014/6/15 10:43:29) |
リファ♀★ | > | 【それじゃ、またこんどー☆】 (2014/6/15 10:44:55) |
おしらせ | > | リファ♀★さんが退室しました。 (2014/6/15 10:44:57) |
おしらせ | > | クローバー♂☆さんが入室しました♪ (2014/6/15 10:45:18) |
クローバー♂☆ | > | 【すいません、電話が来てました(汗】 (2014/6/15 10:45:40) |
おしらせ | > | リファ♀★さんが入室しました♪ (2014/6/15 10:45:49) |
リファ♀★ | > | 【あ、大丈夫ですか?(笑 】 (2014/6/15 10:46:08) |
クローバー♂☆ | > | 【大丈夫です。こちらこそ、反応が遅れてすいません】 (2014/6/15 10:47:02) |
リファ♀★ | > | 【シチュどうしましょうかねー】 (2014/6/15 10:47:52) |
クローバー♂☆ | > | 【うぅむ……どうしましょう? 改心してもらいたいですが、コートがないからバトルだと確実に負けますしね】 (2014/6/15 10:49:38) |
リファ♀★ | > | 【コートとってきてw 非戦闘区域で会いましょか。こっちも刀新調したいし】 (2014/6/15 10:51:17) |
クローバー♂☆ | > | 【バトルしますかwではでは、コートを着用してパトロールしていますね。書き出しはどうしますか?】 (2014/6/15 10:52:58) |
リファ♀★ | > | 【それじゃ、クローバーさんお願いします】 (2014/6/15 10:53:50) |
クローバー♂☆ | > | 【はーい、しばしお待ちを】 (2014/6/15 10:55:31) |
クローバー♂☆ | > | …………!(ようやくだ、静かに、そして誰にも気付かれないように瞳を輝かせる。ファミリーに入ってからようやく、自分は一定の信頼を受けることが出来たようだ。元犯罪者として警戒されていたため、監察処分と特殊繊維製コートの提出を言い渡されていたが、何とかコートは返ってきた)………………(昔から一緒に仕事をしてきた相棒に袖を通し、なんとも言えない充実感と安心感を感じながら、コートの返却にきたファミリーの面々にこくこくと頷き、決して反逆はしないと硬く誓う)…………(やがて、ご機嫌のまま自身の担当区域のパトロールに出る。重量感あるコートを羽織り、やや猫背になりながらゆっくりゆっくり歩みを進める) (2014/6/15 11:03:02) |
リファ♀★ | > | (けだるい。何を食べても味がしない。薬物のオーバードーズで体中が痛い。ついでに、頭も。閉め切った部屋にいるのがあまりにもつらくて、ふらふらとここまで辿り着いたものの、刀は新調中で丸腰だ。だから、公園のベンチに座って。どぎつい色とりどりの砂糖がかかったドーナツを口にして、ぼぅっとしていた。今日着ている服は普段着。ふわりとした薄い蒼のワンピース。虚ろな瞳と青い顔色以外は、一般人に見えるような格好だ。夕方の風を感じることもなく、女はゆっくりとドーナツを口に運ぶ)味。。しないわ。おいしく、ない。(もそもそとそれをミネラルウォーターで胃の中に入れる。視界の端にクローバーが見えるけれど、気にすることもなく動けずにいた) (2014/6/15 11:09:04) |
クローバー♂☆ | > | ……(リファのことを思い出していた。昔の、純粋だった頃の彼女。愛おしかった彼女。守れなかった、間接的とは言え自分が彼女を狂わせてしまった。後悔の念に苛まれながら、早く助け出さなければと決意を新たにする。そんな自分の背中を押すように、相棒達はいつもより重量を増しているように思えた)……、…………(しばらくすると、視界の隅に少女が写った。眼鏡をかけているとは言え、視力が弱いのは代わりない。元気なさげにベンチにもたれる少女に、ファミリーの一員として手を差しのべようとすれば)ーーっ!(一瞬遅れて、それがリファだと気付いた。彼女の私服姿、昔は何ともなく見ていたのに今は特別に感じる)リファ、久しぶり(夕日を背にしながら、リファの隣に腰掛けて) (2014/6/15 11:17:17) |
リファ♀★ | > | クローバー?(名前を思い出したのだろうか、それともそうでないのだろうか。少しだけ不思議そうな顔をしてから、大きな彼を見上げるようにする。唇の端には赤いシュガーが付いている姿のままで。そのまま、彼が横に座ればその目をじっと見つめている。眼鏡越しの瞳)体が、だるいの。重くて、だるくて。お薬飲んでも収まらなくて。セックス今日、4回もしたけど全然だめで。気持ちよくなりたいのに、全然行けないの。(薬とセックスにはまり込んだ女はけだる気にクローバーの太ももに頭をのせた。頬を何度も太ももに擦り寄せて)ねえ、クローバー、どうしたらいい?頭が痛いの。 (2014/6/15 11:22:05) |
クローバー♂☆ | > | …………昔も、こうやって夕日を見たことがある。覚えてる?(もう何年も昔の、子供の頃の話しだけど。それでも自分にとっては欠けがえのない記憶だった。頬を擦り寄せてくるリファの口元に指を沿わせ、シュガーを取ってやれば優しく頭を撫でてやる)……ーー、きっと終わりが近付いているんだよ。薬も (2014/6/15 11:30:26) |
クローバー♂☆ | > | 殺人も快楽もお仕舞いだ。(リファを安心させるように、不安にさせないようにゆっくりと語り口調で話していく)君は、本当の君に戻るんだよ。悪い夢が覚めるだけ(大丈夫、と笑顔を向けて)俺と一緒に帰ろう。君の家族のもとへ (2014/6/15 11:32:39) |
リファ♀★ | > | そう?おかしくなる前の私の頃、私は覚えてないけど。この手は好き。(大きな手。それを大事そうに頬に寄せて。終わり?と首を横に傾げた)多分、元には戻らない。そのくらい、今の私だってわかる。それに、殺した人は戻らないでしょう?(戻れないことがきっと、転落に拍車をかけたのだろう。戻らないのは戻れないから。指先を絡めただけで、僅かに瞳に理性を戻して首を左右に振って)ショック死するまで、こっちでいい。クローバー。あなたの好きな私はもう、いない。 (2014/6/15 11:35:06) |
クローバー♂☆ | > | …………(指をからめられ、また昔の記憶がフラッシュバックする「ずぅっと一緒」という声が頭の中を反響する。一番楽しかったあの頃)………………、ごめん。言葉が見つからない(大丈夫、みんな許してくれる。そんな綺麗事吐けない、戻れないという現実は否定出来なくて。悔しくて、少しだけ涙が出てきてしまった)リファ、ただ俺のワガママを聞いてくれ。君には、こっち側でいてほしい (2014/6/15 11:41:11) |
リファ♀★ | > | 泣かないで。わからなくなるから、泣かれるとどうしたらいいのかわからなくなる。(涙を指先で拭った。肘裏が見えれば、そこにはいくつもの注射痕。よくワンピースの下を見てみれば、鞭の痕や切り傷。弄ばれた痕が見える)あの人から逃げられない。お薬入れられたあとのセックスから逃げられない。クローバー、ごめんね。(そう言いながらコートの端を掴んで諦めたかのように笑う。「ずっと一緒」と言ったあの日のように小指を絡めて)お薬欲しくてたまらなくなって、また、殺したくなって。誰かを傷つけて、それでお薬もらって。気持ちよくなって。私、もう戻れない。きっと、やってしまうから。 (2014/6/15 11:46:10) |
クローバー♂☆ | > | 【っと、すいません。一度お昼に抜けてもいいですか?】 (2014/6/15 11:47:28) |
リファ♀★ | > | 【あ、全然大丈夫ですよ。お戻りは何時の予定にします?】 (2014/6/15 11:47:44) |
クローバー♂☆ | > | 【そうですね、13時30分くらいでしょうか】 (2014/6/15 11:48:21) |
リファ♀★ | > | 【りょうかいしましたー。それではその時に】 (2014/6/15 11:48:33) |
おしらせ | > | リファ♀★さんが退室しました。 (2014/6/15 11:48:37) |
クローバー♂☆ | > | 【はいー、失礼します】 (2014/6/15 11:48:46) |
おしらせ | > | クローバー♂☆さんが退室しました。 (2014/6/15 11:48:51) |
おしらせ | > | クローバー♂☆さんが入室しました♪ (2014/6/15 13:27:33) |
クローバー♂☆ | > | 【人待ちですー】 (2014/6/15 13:27:48) |
おしらせ | > | リファ♀★さんが入室しました♪ (2014/6/15 13:33:05) |
リファ♀★ | > | 【お待たせしました!】 (2014/6/15 13:33:14) |
クローバー♂☆ | > | ごめん、俺が……俺が麻薬の密輸なんかしなければ君はーーっ!!(涙を指先で拭われれば、それが引き金となって止めどなく溢れ出てしまう。リファの痛々しい体、自分のせいだと思うと胸が張り裂けそうになる。大切な人だったのに、大切にできなかった)お願いだっ、薬を欲しがったって! どんなに暴れたって構わない!! 俺と一緒に居てくれーー(情けなく駄々をこねた。涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、リファにすがるように)ファミリーに戻らなくても良い、俺とどこかに………… (2014/6/15 13:34:37) |
クローバー♂☆ | > | 【すいませんでした、改めて宜しくお願いいたします】 (2014/6/15 13:35:00) |
クローバー♂☆ | > | 【はてさて、リファさんはどうなるんですかね?】 (2014/6/15 13:35:23) |
リファ♀★ | > | 【1.拉致→監禁→厚生。 2.駆け落ち→禁断症状→破滅? ってかんじですかね?】 (2014/6/15 13:36:55) |
リファ♀★ | > | 【どっちがおこのみです?(にこおぉぉぉ)】 (2014/6/15 13:37:05) |
クローバー♂☆ | > | 【んー、多分クローバー的には2ですかね。★帰りかな】 (2014/6/15 13:41:27) |
リファ♀★ | > | 【しばらく長考されましたな(笑】 (2014/6/15 13:42:29) |
リファ♀★ | > | 【間とって、しばらく薬が抜けるまではお世話になりましょうか(笑)<ファミリー せっかく白になれたのにw 】 (2014/6/15 13:43:44) |
クローバー♂☆ | > | 【だって、ハッピーエンドが考えられないのよ】 (2014/6/15 13:44:10) |
リファ♀★ | > | 【確かにw <ハッピーエンドが考えられない】 (2014/6/15 13:44:29) |
クローバー♂☆ | > | 【果たしてファミリーにいられるかも分かりませんし。それに、リファさんに決着がついたら結局★帰りする予定だったんですよ。ほら、妹が】 (2014/6/15 13:45:25) |
リファ♀★ | > | 【それじゃ、駆け落ち→破滅ルートで(笑 後悔はないなっ!兄貴っ!】 (2014/6/15 13:46:41) |
クローバー♂☆ | > | 【はいなっ! 妹さんは、クローバーの保険金か何かで適当に……よっしゃ、後キャラの用意まで出来てる俺最強!】 (2014/6/15 13:47:49) |
リファ♀★ | > | (一瞬だけ困った顔をした。その後、クローバーの手を握って。自分の足と手に触れさせる)私、きっと暴れてしまう。今だってお薬目の前に出されたら、貴方だって殺してしまう。だから、殺せないように傷をつけて。いたいの、我慢するから。(そういって、左足と右手、この辺をお願いと願う。傷をつけられたら、逃げることができないだろうと。暴れることもないだろうと)あと、寒いから、抱きしめてて。クローバー。(ぎゅぅっと。と願いを口にする。) (2014/6/15 13:49:50) |
クローバー♂☆ | > | …………あ(手を握られれば、その柔らかい感触に、昔を思い出す感触に抜けた声を挙げてしまう。涙が頬を伝い、リファの額に落ちた)構うもんか、俺はあの時に戻れれば何でも良い。(一瞬の困った顔に、苦しくなった。ワガママをリファに幾度となく押し付ける自分に嫌悪を覚えた。でも、やっぱり、それでも彼女と一緒が良かった)ーーっ!!(鈍い音が辺りに響けば、リファの腕と脚に鉛が食い込んでいるだろう。自身の持つ巨銃は、骨くらい簡単に粉砕する筈で。いそいで、自分の着ているシャツを破いて止血をしていく)さぁ、帰ろう……楽しかったあの頃へ(リファをお姫様抱っこで抱えあげれば、強く自分に引き寄せる。そのまま、唇を重ねようと) (2014/6/15 13:58:25) |
リファ♀★ | > | (ひどい音。ひどい痛み。ひどい汗。それでもけだるい体には遠い感覚だ。唇を重ねれば、それだけは自分を「こちら」の世界へつなぎとめてくれると感じる。腕も足も、しばらくは。いや。一生治らないかもしれない。それでも、これだけ神経が薬に犯されていればそうそう長くはもたないのも何となく悟っていて。)きっと、殺しに来ると思うわ。あの人は、自分の玩具をとられるのが一番、嫌いだもの。(抱えあげられてゆっくりと目を閉じる。バダーレに頼るのか、それとも自分の力でどうにかするのか。それはクローバー次第だろう。まだ、考えるだけの余地はあるだろう。) (2014/6/15 14:01:45) |
リファ♀★ | > | 【ありがとうございましたー☆ とりあえず、どっちの選択でも大丈夫なようにしておきましたので、ゆるゆるお考えくださいませ☆】 (2014/6/15 14:02:12) |
クローバー♂☆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございますー。んー、やっぱり駆け落ちですかねぇ(汗】 (2014/6/15 14:03:17) |
リファ♀★ | > | 【どっちでもいいですよー☆】 (2014/6/15 14:03:39) |
クローバー♂☆ | > | 【では、やはり★帰りします。なんか、振り回してしまい申し訳ないです】 (2014/6/15 14:04:19) |
リファ♀★ | > | 【了解しましたー。】 (2014/6/15 14:04:34) |
クローバー♂☆ | > | 【さて、本日はここまでで終わりますか?】 (2014/6/15 14:05:07) |
リファ♀★ | > | 【はい!ありがとうございましたー。あとは、アリウスくんあたりに「追手よろしく☆」っていっときますw】 (2014/6/15 14:05:38) |
クローバー♂☆ | > | 【やー、怖いw ありがとうございました。失礼します】 (2014/6/15 14:06:19) |
おしらせ | > | クローバー♂☆さんが退室しました。 (2014/6/15 14:06:22) |
リファ♀★ | > | 【ありがとうございましたー】 (2014/6/15 14:06:39) |
おしらせ | > | リファ♀★さんが退室しました。 (2014/6/15 14:06:57) |
おしらせ | > | 江川礼子♀3年(反)さんが入室しました♪ (2014/6/15 14:57:45) |
おしらせ | > | 江川礼子♀3年(反)さんが退室しました。 (2014/6/15 14:57:54) |
おしらせ | > | ルチア♀★さんが入室しました♪ (2014/6/15 20:18:05) |
ルチア♀★ | > | 【こんばんは、超お久しぶりに入室させて頂きました。今宵も、少々お部屋をお借りさせて頂きたく思います。】 (2014/6/15 20:18:54) |
ルチア♀★ | > | …あ、おーい。そこの荷物、ウチのコンテナに運んでちょーだいなー。(清々しく晴れ渡った港町。爽やかに照り付ける太陽に光を映えさせるディープブルーの海に面したとある港湾地区に、少女の明るくものんびりとした声が響いた。空きコンテナに背を預けた少女が、屈強な作業員の男達にあれこれと指示を出すその様は些か不釣合いな光景ではあるが、彼女の胸に付けられた太陽を模したバッジが、その背景と立場を男達へと無言のうちに伝えていた。武器類を除く、幅広い『裏』の物品を取り扱う密輸請負組織。『バダーレ』にこそ属さない組織ではあるものの、下手に口を出せば後々どのように響くか見当が付かない。それゆえか、年若の少女にあれこれと指示を受けながら、男たちは黙々と働いていた。) (2014/6/15 20:24:37) |
ルチア♀★ | > | さーってぇ…。…う、働いたらおなかへった。(お前いつ働いたし。周囲の男達の心のツッコミを全身に浴びながら、手に携えていた袋からごそごそと平たい箱を取り出す少女。ぱか、と開ければ、トマトの赤にバジリコの緑、チーズの白が鮮やかなピッツァ――『マルゲリータ』が姿を現す。少女の体格にしては些か大きいクオーターサイズのそれに、迷うことなくぱくりとかぶりついて…茶髪をツインテールに纏めた少女は、満足そうな笑みを零した。チーズのコクにトマトの旨みが堪らなく美味しく、バジリコの香りが一層食欲をそそる。いろいろと言いたそうな男達の視線を一切気にする素振りなく、陸揚げ監督という名目の優雅なお昼時を満喫する少女。…なんとも、珍妙な光景ではあった。) (2014/6/15 20:24:44) |
ルチア♀★ | > | うまうまー♪うんうん、(仕事中に)おいしいもの食べれて、極めてハッピー。(もしゃもしゃ。汗水流して働く男たちを前にしてピッツァにかぶりつく少女は、とてもとても楽しそうである。ふわふわにウェーブしたツインテールを潮風に揺らしながら、クオーターサイズのピッツァをぺろりと完食してしまった。ぺろ、と口の端に付いたトマトソースを舐め取って、メインのお昼は終了した模様。…が。)…けど、ちょっと足りない。(『!?』と男達が一斉に顔を向ける。まだ食うのかお前、しかもこのアウェイ極まりない空間で。無言のツッコミさらりと躱し、続いて少女が取り出すはデザートに買ってきたカンノーロ――小麦の生地を薄く延ばして丸め、油で揚げたものにクリームやナッツ類等を詰めた甘味。さく、と軽く頬張れば、口いっぱいに広がる軽やかな触感と、こってりと甘いクリームの甘味。『んー♪』なんて幸せそうな声一つ、頬を抱えて満足そうに味わう少女。仕事はどうした。) (2014/6/15 20:46:50) |
おしらせ | > | グレイ♀★さんが入室しました♪ (2014/6/15 20:52:46) |
グレイ♀★ | > | 【こんばんは。このお部屋は初めてなのですが、遊んで頂いて構わないでしょうか?】 (2014/6/15 20:53:10) |
ルチア♀★ | > | 【初めまして。私もこちらでは経験浅い者ですので、お気になさらず。当方中文希望でありますが、私で良ければ歓迎致しますー!】 (2014/6/15 20:55:03) |
グレイ♀★ | > | 【ありがとう御座います。では、続かせて頂きまする。(書き書き)】 (2014/6/15 20:55:24) |
ルチア♀★ | > | 【下記のようなシチュで紡がせて頂いておりますが、ご不明な点等ありましたら遠慮なく仰って下さいませ。では、よろしくお願い致します。】 (2014/6/15 20:56:36) |
グレイ♀★ | > | (そんな汗と熱気と漢に溢れる港にて、更に似つかわしくない装い。暑い日に暑い場所にも拘わらず黒衣の修道服を身につけており、胸元にはやや大きめなロザリオが光る。金髪のストレートは陽光に反射して眩しいだろうが、さらさらと揺れる滑らかな髪質は見る者に涼やかな印象を与えるだろうか。そして極めつけは『人畜無害』と『温厚』を足してそのまま絵に描いたような、穏やかな微笑みを称える顔。――もうどっからどう見ても修道士である。寧ろそれ以外に見間違えようがないくらいに修道士である。……港の男達の好奇心丸出しな視線を浴びつつ、穏やかに一例。丁寧に挨拶。にこやかに祝福。より一層に奇妙なモノを見るような目を向けられてしまったが、気にしない)もし、もし(にこやかーなまま、美味しそうにデザートを口にしていた女性に話しかける)人を探しているのですが、今、お時間よろしいでしょうか? (2014/6/15 21:03:42) |
ルチア♀★ | > | ふぁい?(おいしいおいしいデザートも、名残惜しくもあとわずか。惜しむようにカンノーロの後半1/3くらいを口に咥えた所で、横合いから呼びかけられた声に思わず変な声が漏れてしまった。人懐っこい視線で興味深そうに、この場にそぐわぬその姿をまじまじと眺めやる。人の良さそうな表情に声音、そして胸から下ろしたロザリオと黒を基調としたその外見は、キリスト教に使える女性――いわゆる修道女のそれに見受けられる。身長の程は私から15…いや、20㎝は高いだろうか。この場にてわざわざ自分へ声をかける所、念のため警戒するに越したことは無い、という所だろうか。ひとまず慌てず、騒がず。僅かに残ったデザートをもくもくと飲み下して、本日のお昼を締めよう。ごちそうさま、おいしいごはんでした。)人―?んー、いいけど、あたしそこまで顔広くないよー?(見た所年上相手なのだが、そんな差異などなんのその。『人探し』というワードにかくんと首を折りながら、がっつりタメ口で答えるルチア。ふわ、と揺れる茶色のツインテール、港の風に一筋舞った。) (2014/6/15 21:13:58) |
グレイ♀★ | > | (相手がタメ口で語りかけてきても、こちらの微笑みは小揺るぎもしない。寧ろデザートタイムを邪魔してしまったことを詫びるように眉根を寄せて、胸元の前で両手を組み、俯いた)いえ、いえ。無礼を承知でお尋ねさせて頂いておりますのは、こちらですゆえ。そう、お言葉を返してくださっただけでも深く感謝しております。嗚呼、あなたさまの頭上にも神の威光が注がんことを……(「エイメン」、と言葉を締めくくり、「さて、本題に……」と言いつつ顔をあげる)わたくし、実はこの場所にて『品物』の受け取りをすることになっているのですが……指定を受けたのは場所だけで、如何様な人物に会えば良いのか聞かされておりません。「わかりやすい格好で来るように」とだけ伝えられて、1刻ほどこの辺りを歩いているのですが、一向にお声を掛けて頂けず。致し方なく、こちらから声を掛けて回っている次第に御座います。――あの、何か、ご存じありませんか? (2014/6/15 21:24:34) |
ルチア♀★ | > | あ、あはは…。(修道者らしく敬虔な、悪く言えば仰々しい物言いと仕草の相手に、思わず漏れる苦笑い。無礼やらなにやら言い始めれば、むしろモノ食べながらタメ語で話しかけた私の方が数倍失礼な気がしてきた。ごはんは私にとって代わるべからざる神聖な時間とはいえ、流石にまずかったかも。反省、反省。)…『品物』?(と、ふと上がる話題には、一転して怪訝な顔。なるほど、探していた人物とは、品物を仲介する人物のことだったのか。一人合点するルチアの脳裏に、裏社会ゆえの冷徹な推論が像を作ってゆく。…はて、どこまで信じていいのだろう。今回の取引相手が直接来るパターンも無くはないが、今回もそれなのか。あるいは代理の受け手か、はたまた本当に人違いで迷い込んだだけなのか。最悪のケースでは、バダーレ等他組織や警察機関の密偵としてカマをかけてきている可能性も否めない。ふぅん、と思案の息一つ、ちょっと探りの一手を入れてみよう。) (2014/6/15 21:39:39) |
ルチア♀★ | > | んー…手がかりが無いと、流石に分からないかも。えっと、取引先とか、あなたの方の団体名って分かるかな。そこまで分かれば、どこの業者が取引してるかだいたい検討付くし。(ひとまず、団体――場合によっては組織――の名を確かめるルチア。もしウチで扱っている相手だったら概ね名は知っているし、本物と判断していいだろう。そうでなければ適当にあしらえる。なんにせよ、注意するに越したことは無い――それゆえの、一手だった。) (2014/6/15 21:39:46) |
ルチア♀★ | > | 【グレイさんが本物の取引相手なのか、それともそれを装った別物なのかはお任せ致します。もしこちらの団体名を言われる場合は、◯◯商会、という感じで適当に書いて頂ければ、と。…実の所組織名まだ決まっていないという実情があったりですがッ…!(】 (2014/6/15 21:42:02) |
グレイ♀★ | > | 【なるほど! 実はこちらのカルト教団の名前も決まってないので一緒ですね!(ぁ) ではでは続けます】 (2014/6/15 21:42:36) |
ルチア♀★ | > | 【すなわちある意味同志と…(ぉ もし本当の取引相手の場合は、取引予定の品目も上げて頂けると助かります。普段から食べ物とか輸入禁止の珍味やら果物やら扱ってるちょっとアレな組織ですが(ぁ ではでは、ゆっくりお待ちしておりますー。】 (2014/6/15 21:44:37) |
グレイ♀★ | > | 嗚呼、これは重ね重ね大変な失礼を……。神よ、無能であるこのわたくしをお叱りください。グレイは遣いの一つもろくにできぬ愚か者に御座います……。嗚呼、嗚呼、なんてわたくしはダメな子なのでしょうか。神に仕えし者、神の足元に跪き、その指先に口付けさせて頂く者としてあるまじき無能さ。背教者と蔑まれても致し方ない無能さ。嗚呼、嗚呼、嗚呼……(すさまじーく落ち込んだ。もうオーバーリアクションな程に落ち込んだ。というか泣き始める。ガチ泣きである。ぽろぽろ、ぽろぽろ、と涙が頬を伝っている)――ずずず…(鼻を啜り、指先で涙を拭い)いえ、いえ、これはまた醜態を見せてしまいました。わたくしはプロテスタント系教会〇〇〇派(名称未定すみません)のシスター、グレイと申します。偉大なる神の威光により、全ての人々に等しき救済と恵みと幸福を与える事を至上としております。――ええと、そう、確か取引先さまのお名前は〇〇商会と。神の国より提供されし『聖灰』を受け取りに参ったのです(胡散臭さ100パーセントだろうが、本気です。きっと商会には『薬品S』辺りの名称で届いていることでしょう。パッと見は灰色の粉末薬です) (2014/6/15 21:51:38) |
ルチア♀★ | > | あは、あはは、はは…。凄いなぁ、教会の人ってやっぱり敬虔っていうかなんていうか…ってわ、わ、泣かないで!なんかこの状況だとあたしが泣かせた感物凄いから泣かないでー!ほ、ほら、あまーいカンノーロあげるから!おいしいから!!(修道者ならでは、神に謝り誓う言葉を紡ぐ眼前の女性。相変わらずの苦笑いで迎えていたルチアだが、途中から嘆きの声音が混じり、あれよという間に号泣へと移ってしまったのには些か面喰ったようだ。あわあわと慌てた様子でなんとかなだめながら、残っていたカンノーロもう一つ、彼女に差し出して。おいしいものを食べていたら悲しさなんて飛んでいく、そんな彼女の哲学(?)であった。) (2014/6/15 22:06:43) |
ルチア♀★ | > | んーと、グレイさん、ね。えー…と、プロテスタント系教会の…っと。(なんとか落ち着いてきたようで、本題の聞き取りに入る。彼女――グレイ、という名のようだが――の紡ぐ言葉を頼りに、手持ちの携帯端末で取引先情報を参照していって。――あった。日時指定はたしかに今ここ、相手先の名も間違いない。聖灰どうたらとは記載が無いが…唯一の物品である薬品のことだろう。ならば。おそらく、『本物』だ。)…あー、しつれーしつれー。どうもその『相手』、ウチみたい。…えっと、改めて。あたしは◯◯商会運輸部門のルチア。ちょっと待っててね?今下ろさせるから。――おーい、そこのキミー。ごめんけど、第3コンテナから756‐31番の荷物持ってきてくれるかなー?(相変わらずの態度で接しつつ、こちらも自己紹介を返すルチア。その辺を通りがかった作業員に指示を出して、ご用命の荷物を手配しよう。) (2014/6/15 22:06:50) |
ルチア♀★ | > | 【と、申し訳ありません。少々早いですが、私は次で締めとさせて頂きたく…!】 (2014/6/15 22:07:22) |
グレイ♀★ | > | 【はーいー、了解致しました! では締められるように致します(書き書き)】 (2014/6/15 22:07:43) |
ルチア♀★ | > | 【長くお付き合いできず申し訳ございませぬ…!では、お待ちしております。】 (2014/6/15 22:09:15) |
グレイ♀★ | > | (差し出されるまま、はむっ、と反射的にカンノーロを咥えてしまう。聖職者としてあるまじき無作法かもしれないが、もご、もごと咀嚼し、ありがたく頂く。与えられるモノは全て受け入れ、こちらからも全てを与える、というのも信条の一つなのである)もご、もごごご、もごごご(そしてそのまま喋ろうとしたけれど、さすがに無理があった。仕方なくカンノーロを口から離し、清潔な白いハンカチーフに丁寧に丁寧にくるんでおいた)あら、そうだったのですか? 安心致しました、この御巡り合わせも神が与えてくださったものなのですね。歩き回り、転倒し、這い上がってきたフナムシの不快感、顔面に直撃した運搬中の鉄骨による痛み、いずれも神がわたくしに課した試練……嗚呼、しかし神よ。わたくしは乗り越えて見せました。わたくしはまた一歩、あなたさまに近づくことができたのでしょうか(キラキラと両目を輝かせて、お空を見上げた。――なんてしている間に荷物が運ばれてくる。それは両手で抱える必要があるくらい、そこそこに大きな木箱。確認の為にフタを開く際には、もちろん、神への感謝を忘れない) (2014/6/15 22:22:01) |
グレイ♀★ | > | (――んで、その箱の中身は、見事に『聖灰』しか入っていなかった。粉だけが無造作に、びっしりと詰め込まれているのである。そしてその表面を指先でなぞり、ぺろり、と一舐め)嗚呼……確かに、本物に御座います。料金の方は、契約に基づき指定口座の方へ振り込んでおきますので、後日ご確認くださいませ(よっこいせ、とその箱を持ち上げて……右によろよろ、左によろよろ、おっとっと、おっとっと、とひじょーに頼りない足取りで帰っていく)――あ……(しかし踵を返すと、再びよたよた、よたよたと戻ってきて)はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……(すーっごく汗だらだらで、肩で息をしているけれど)か、カンノーロのお礼がまだでしたし、ルチアさまも幸福になるべき神の子のお一人。是非、お納めくださいませ(『聖杯』を手の平でひとすくい、革の袋に詰めると、それをルチアに差し出して置いた)では、今度こそ失礼致します……。(そしてまたまた、よたよた、よろよろと帰っていったとさ)―――(ちなみに。『聖灰』とは、中毒性の高い非常に危ない薬である。それが、この町に入荷されてしまったのだった) (2014/6/15 22:22:18) |
ルチア♀★ | > | …………うん、今度から、もうちょっと分かりやすく安全な場所で取引するよう上に進言してみるよ、グレイ。――お、来たね。やー、ごくろーおにーさんー。(壮絶、そうとしか形容しようのない体験を経てここまで来たようで、グレイから紡がれた言葉の端からその様を垣間見たルチア。立派なお姉さんぽく見えるのだけど、その実おっちょこちょいさんなのだろうか。でも、なんだか面持がほんわかした彼女にはぴったりな気もした。…嫌いな人じゃない。初対面ではあれ、そんな思いがつかの間浮かんだ。…と、やりとりの間に運ばれる件の積荷。結構な大きさの箱である。グレイが中身を確認する様子をのぞきこめば、どうやら例の『聖灰』とやらがいっぱいに詰まっているようだ。) (2014/6/15 22:36:00) |
ルチア♀★ | > | はいはーい。ではでは、今後とも我々◯◯商会をなにとぞごひーきに!…って、大丈夫?(お決まりの挨拶でもって、取引は終了。…あれ、結構重そうだったけど大丈夫なんだろうか。せめて台車でも手配すればよかったかな、と思いつつ荷物を持ち上げて帰ってゆくグレイを心配そうに見送って…と、その時。革の袋をこちらに差し出して、今度こそ帰りの道に付くグレイ。不安な想い一つ残し、後に残ったのは革袋と、『聖灰』がひとにぎり。)……どーしよっかなー、これ。(さらさら、隙間から零れるのも構わず、指先に紐をかけてくるくると回すルチア。詳細は聞けなかったものの、記載の薬品名と見た目、そして彼女の様子からおおよその察しは付く。…まぁ、『こういうもの』はやりたい人がやればいいのだ。人によっては『これ』でハッピーにもなる訳だし、個人の自由というもの。それが、彼女の考えだった。『ま、あたしは、ごめんだけどねー。』くるんくるん、と回したそれを袖口にねじ込んで、言葉一つ潮風に乗せて。茶髪の少女もまた、本来の持ち場へと戻っていった――) (2014/6/15 22:36:06) |
ルチア♀★ | > | 【では、私もこれで締めとさせて頂きます。はてさて、『聖灰』がどのように波乱を巻き起こすのやら…!楽しいロル、ありがとうございました!】 (2014/6/15 22:36:54) |
グレイ♀★ | > | 【こちらこそ、ありがとう御座いました! 短い時間でしたけれど、とてもとても楽しかったです! 是非ともまた遊んでくださいませ(ぺこぺこ)】 (2014/6/15 22:37:36) |
ルチア♀★ | > | 【こちらこそ、ぜひまたよろしくお願い致します。たぶんきっと、次回もなにか食べてると思いますが(ぉ】 (2014/6/15 22:39:03) |
ルチア♀★ | > | 【それでは、駆け足になってしまい失礼致しました。改めて、ありがとうございました。 ではでは、おやすみなさいませー!】 (2014/6/15 22:39:37) |
おしらせ | > | ルチア♀★さんが退室しました。 (2014/6/15 22:39:43) |
グレイ♀★ | > | 【はーいー、おやすみなさいませ! 次回もきっと感情ぶっ壊れ的な変な人だと思いますけれど、よろしくお願いします。ではではではー】 (2014/6/15 22:40:04) |
おしらせ | > | グレイ♀★さんが退室しました。 (2014/6/15 22:40:07) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが入室しました♪ (2014/6/15 22:49:15) |
セシル♀☆ | > | (週末?だしハク来てくれるかなぁ?、あ、誰でも歓迎ですよー?) (2014/6/15 22:50:15) |
セシル♀☆ | > | (取り敢えずロルしときますかね) (2014/6/15 22:54:28) |
セシル♀☆ | > | ふっ、よっと・・・ふぅーむ、あぁ、いえいえ、自分より体格が劣る相手に肉弾戦、つまり近距離戦を挑むのは悪くないですよ?、でもその内容がお粗末ですね、よいしょっ・・と(説明しつつ大の男の攻撃をよける続けると一人の相手に肘を食らわせ卒倒させると)残りの四人で授業を続けますよ? (2014/6/15 23:03:08) |
セシル♀☆ | > | 近距離には色々な攻撃種類がありますね、まずは腕と足等の体を使う方法直接打撃、小回りや、攻撃回数が優秀で俗には無手とも言うこれはリーチ、攻撃範囲がかなり狭く、手足にダメージを負うととたんに使えなくなります (2014/6/15 23:09:53) |
セシル♀☆ | > | メリケンサックやトンファーは自身を守ると同時に攻撃力もそこそこです、反面重さや持ち運びの負担があり、敵に利用される不安もありますね一番の不安はやはりリーチでしょうか? (2014/6/15 23:23:16) |
セシル♀☆ | > | (ふむぅ、誰も来なさそうだなぁ、退室) (2014/6/15 23:46:18) |
おしらせ | > | セシル♀☆さんが退室しました。 (2014/6/15 23:46:24) |
おしらせ | > | クローバー♂★さんが入室しました♪ (2014/6/16 08:03:23) |
クローバー♂★ | > | 【おはようございます。少々ソロルをば】 (2014/6/16 08:03:48) |
クローバー♂★ | > | ………… (2014/6/16 08:03:55) |
クローバー♂★ | > | …………、……(ある一件から、ファミリーを裏切ってしまった。館に帰ることもなく、仕事にも戻らない。複雑に入り組んだ街の裏路地を歩きながら、自身をファミリーに誘ってくれた密偵を思い出す。悪いことをしてしまった。彼女が紹介した人間がファミリーを裏切ったのだ。何かしらの罰を受けたりしなければいいが)……) (2014/6/16 08:08:45) |
クローバー♂★ | > | (一方、自分“達”は街の郊外にある廃墟に身を隠していた。本音を言えば、直ぐにでもこの街を出ていきたいが、そうもいかない。金も食料も手元には余りなかったからだ。チンピラから金を巻き上げ、最低限の貯蓄をしてから発たなければ飢え死にしてしまう)…………(やがて、裏路地に転がる車椅子が目についた。使うだろうか? それは分からないが一応、隠れ家に運ぶことにして) (2014/6/16 08:13:09) |
クローバー♂★ | > | 【とと、失礼しま】 (2014/6/16 08:25:11) |
クローバー♂★ | > | 【失礼します】 (2014/6/16 08:25:22) |
おしらせ | > | クローバー♂★さんが退室しました。 (2014/6/16 08:25:29) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/6/16 20:45:45) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お邪魔致します。何だかソロルに登場させて頂いたので、折角なので一寸便乗を…!】 (2014/6/16 20:46:39) |
ルーチェ♀☆ | > | 全く予想が出来なかった程、ボクも馬鹿じゃないけどねー…(月の隠れた夜では、密偵の呟きは宵闇に呑まれて仕舞う。何処かの民家の屋根の上。坂に成って居る道から飛び乗る事の出来る此の場所は時折使う近道でも在った。屋根の上でも住居不法侵入に問われるのだっけ?詳しくは知らないけれど、今だけは良いだろう。 遠くから海の音が聞こえる。静かな夜だ。少しだけ風が冷たい、そんな夜)別に、唯、利用してただけだし。落ち込む程の事では無いかな(家族の一人が薬浸けされて姿を消して、其の家族の知人が犯罪者で。其の犯罪者を餌に家族を連れ戻せると思ったから、犯罪者を勧誘した。其れだけの事。思った通りに家族を連れ戻す事が出来なかったから、少し悔しいだけ) ……今日は一寸寒いね(三角座りをした身を更に小さく縮こませて…。――嗚呼、寒い) (2014/6/16 20:56:15) |
おしらせ | > | アギル♂☆さんが入室しました♪ (2014/6/16 20:59:43) |
アギル♂☆ | > | 【こんばんは お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/6/16 21:00:00) |
ルーチェ♀☆ | > | 【今晩は。どうぞどうぞ。と、言ってもそんなに長くは居られないのですが。】 (2014/6/16 21:00:50) |
アギル♂☆ | > | 【大丈夫ですよ では、下のロルに続けますね】 (2014/6/16 21:01:23) |
ルーチェ♀☆ | > | 【はい、宜しくお願い致します】 (2014/6/16 21:01:54) |
アギル♂☆ | > | (セシルさんからの助言により射撃場で銃の練習をしていた彼は、ちょうど屋敷に戻る途中だった。すると、見かけた顔を見つける。)おや・・・どうしたのかな?こんな所で。(何時もの元気のよさが感じられないルーチェさんに声をかける。彼女には、もともと自分が密売人であることやその後の経緯などを全て話した。関わったことがある以上、どうしてファミリーの一員になったのか話しておく必要があったからだ。)何があったのかな?君がそんな顔をするとはね・・・。私と初めて会った時のような元気のなさが全くないじゃないか。(彼女の表情は今までに見たことのない顔だった。ファミリーの一員として純粋に心配になり、出来うるだけの優しい声で語りかける。) (2014/6/16 21:08:23) |
おしらせ | > | ファニー♀○さんが入室しました♪ (2014/6/16 21:11:52) |
ファニー♀○ | > | 【こんばんは、コニーと同じ背後です。初めましてアギルさん。参加してもよろしいですか?回しづらいなら、見学しております】 (2014/6/16 21:12:42) |
アギル♂☆ | > | 【初めまして!問題ないですよ~】 (2014/6/16 21:13:17) |
ファニー♀○ | > | 【アギルさんありがとうございます】 (2014/6/16 21:13:35) |
ルーチェ♀☆ | > | 【はい、構いませんよー。アギル様に続けて下さいませー】 (2014/6/16 21:13:55) |
ファニー♀○ | > | 【ルーチェさんありがとうございます。続けますね】 (2014/6/16 21:14:26) |
ファニー♀○ | > | (街の治安はファミリーに任せきりであり、市民の警察への信頼は著しく低いのだろう。コニーの姉で警察官をしているファニーは、一人白バイに跨り夜の道をパトロールしていた。寒さ対策にコートを羽織るが、それでも寒い。道端で白バイを停車させ、グーローブを外し、息で温めていると、男女のカップルの姿に気が付き目をこらすが、デート中とは思えず、ブーツを鳴らし、何時でも逃げれるようにしながら、近づいていく)こんばんは、寒いですね。何かお困りですか?……(心配そうな顔をしているので間合いはしっかり取りつつ、笑みを作り優しく声をかけていた) (2014/6/16 21:20:44) |
ルーチェ♀☆ | > | あー…帰ったら何か言われるのかなぁ。怒られるのは、やだなぁ……(結局、家族の事だって連れ戻せていない。発信器を着けても、バイクを追っても連れ戻す事が出来なかった。目撃情報は在るのに、まるで幻影を追って居る様で…。執着するのは止めろ、諦めろ、と忠告をして来る家族も居たっけ。其れでも、家族を殺されるのも、家族を殺させるのも…もう嫌だ。 そんな時に聞こえて来た声に肩を僅かに跳ねさせて、其の方を向く)あはは、どうもしないよ。アギルこそどうしたのさ、こんな所。流石に屋根を伝いながら歩いて居る訳じゃないでしょ?(最近、家族に成った彼の姿。何時も通りの笑みを浮かべ、彼に向けた) あぁ、今晩は、お巡りさん。今日も御勤め御苦労様(其の次に聞こえて来た女性の声に、挨拶を返し。其方にも笑顔を向けた) 別に、何も困って無いよ。唯、少し今日は寒いし、月が見えないからかな。物寂しい夜だなーって一寸、詩人ぶってただけだよ(二人に答える様な言葉を返せば、警官の方に瞳を流して、「お姉さんが暖めて呉れる?」と悪戯に微笑んで見せた) (2014/6/16 21:25:41) |
アギル♂☆ | > | ふむ・・・そうか。(「どうもしない」と答える彼女の顔はやはり落ち込んでいるようにも見えたのだが、あえて追求しないようにする。深く追求すべきではないということを感じたのと同時に、彼女を元気にするのは自分の役目ではないと思っているからだ。)おや、こんばんは。こんな夜までお疲れ様です。(一人の女性が自分たちの元までやってくる。服装からして警察官のようだ。)得に何でもありませんよ。私も彼女もファミリーの一員なのですが、仲間である彼女の元気が無いように見えたので、声をかけただけですから。(優しい笑みを浮かべて彼女の質問に答える。) (2014/6/16 21:32:52) |
ファニー♀○ | > | (ファニーは、女性は明らかに闇夜にも、警察の扱いにも慣れていると感じていた。直感的にファミリーのメンバー、足を踏み入れてはならない領域に来ちゃった! と内心慌てるが、ファミリーは一般人には手を出さないのを理解しており、感情を隠すように強気に迫っていく)詩人ぶるのは結構ですが、夜遅くは危ないですよ。早く帰宅したほうが……(言葉が途中で途切れた、ふざけた言葉を浴びせられ、上半身を傾け、腰に手を当てお説教モードになっていた)暖まりたいなら、家に帰れば?……(男性からはっきりファミリーの一員だと耳に届き、事情が分かり、お説教モードから安心したような表情に変化し、ヘルメットを取り、後ろで結んでいる髪が揺れた)ファミリーの人だったんですね。ご苦労さまです……(きっぱりと言い切り、少し離れた場所に腰を下ろして、二人の様子を興味深そうに見ている。女性の口元に笑みを浮かべ)こちらの紳士に元気だしてもらえばいいじゃない?ついでに、温めてもらったら?……(お茶目に笑いながら、テンションが高い) (2014/6/16 21:39:14) |
ファニー♀○ | > | (女性の口元に笑みを浮かべ) ○(口元に笑みを浮かべ女性に) (2014/6/16 21:39:54) |
ルーチェ♀☆ | > | うん。そうだよ(何時もの笑み。笑って隠すのは得意だから。と謂うよりも、自身の精神状態を一々、表情に現して居たら、密偵なんて出来ない。例え其れが家族の前でも、笑って無ければ成らない。戦えないのだから、せめて誰かを明るい気持ちにするのが自分の役目だと、密偵は考えて居る)全然元気だよー(やだなぁ、と苦笑を浮かべれば、夜空を仰いだ。月も無ければ、星さえも雲に隠れて仕舞って居る。――光が呑まれて居る) ふふ、子供扱いしないでよ。お姉さんが思ってるより、ずっと大人かも知れないよ、ボクは。 …つれないなぁ(説教モードに入った警官は矢張り正義感が強く、真面目な人なのだろう。そう推測すればからかう様に言葉を返して苦笑いを浮かべた) えー、お姉さんが良いな。お姉さんのが柔らかくて暖かそうだもの(男の人は固いから良いの、今は女の人に抱き締められたい気分なの、なんて冗談じみた口調で続けて…。三角座りの膝の上に腕と顔を起きながら首を傾げる様にして警官を眺めた。思ってたよりお茶目な人らしく、密偵も其の明るさに便乗する様に言葉を返した) (2014/6/16 21:46:00) |
アギル♂☆ | > | (二人の掛け合いに、微笑ましくなる。気付いてないかもしれないが、話をしたことによってルーチェさんの表情は先程よりも柔らかくなっている。)フフ・・・そうですね。私には彼女を温めることは出来ませんから、ぜひ貴方がしてあげてください。なにせ私は「冷血」な男ですから・・・。(本気のような冗談のような曖昧な物言いでファニーさんに言う。)ところで、パトロールですか?こんな時間にパトロールなんて、一体何があったのです?(もう大分遅い時間だ。こんな時間まで一般の警察官がパトロールしているのはおかしい。とすれば、何かあったに違いない。そう思った彼は、)もしかして・・・この街に危険なものが密輸された・・・とか?(何かを探るように、口角を軽く吊り上げた笑みを見せてファニーさんに問い掛ける。) (2014/6/16 21:58:14) |
ファニー♀○ | > | (ボクと自分を言う中性的な女の子に、かなり知的好奇心が高くなり、中腰になり近づいて、ペタンと座り込んで唇の端を上げて)ハイスクールで、君みたいなボーイッシュな子いたなー。同性からモテて、バレンタインのチョコとか沢山もらえたりするんだよねー……(明るさに釣られ昔からの知り合いのように感じ、馴れ馴れしく話してしまっている。お邪魔しちゃたかな?と、上背のある男性に視線を向けて様子を伺った。冗談が聞こえ、口元を手で隠して笑っているが、質問に寂しそうに声を落していた)本当は、この街の警察も24時間体制なんです。でも……ファミリーに任せて、パトロールをしない人もいて……(ファニーは事件があれば、いつでも対応するつもりでいるが、ファミリーが未然に防ぐ。正確には闇に葬ってしまうことが多いらしく、大きな事件に遭遇したことはない)幸い、事件はありません。普通のパトロールです……よその街ではごく普通の光景だそうですよ……(この街の警察のありように、半分諦めたような乾いた笑い声で話していた) (2014/6/16 22:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。 (2014/6/16 22:06:10) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが入室しました♪ (2014/6/16 22:06:26) |
アギル♂☆ | > | 【おかえりなさい】 (2014/6/16 22:06:39) |
ルーチェ♀☆ | > | 【ただいまです。うっかりしてました。続けますね】 (2014/6/16 22:07:01) |
ルーチェ♀☆ | > | 其処までは言ってないけどね(『冷血』と冗談の様に己を邪揄する彼に苦笑する。 彼の問い掛けは密偵も疑問だったのか、警官の方に興味深そうに視線を向けた)そうだよ。幾らお姉さんが警官でも、女の人の一人歩きは危険だよ。犯罪者なんてうじゃうじゃ居るんだから。存外、普通に話して居る相手が犯罪者だったりする物だよ(警官に対して話して居る内容なのに、チラリと元犯罪者の方に視線を向けて、ニコッと笑い掛けた。其の笑みは皮肉か、からかいか、其れとも意図しない物なのか答えは密偵のみぞ知る) ボクもチョコなら何時でも受け付けてるよ。バレンタイン以外でも貰えたら好きに成っちゃうかも(両手を差し出し「ちょうだい」と謂うジェスチャーをして戯けて見せる。そして続く、質問の答えには、)そっか。でも平和が何よりだよ。お姉さんみたいな綺麗な人が犯罪者と戦って怪我したら嫌だからね(他所の街では、と寂し気に語る様子に、まるで元気付けようと態と調子の良い言葉を掛ける。確かに他の街は何も無い事が当たり前かも知れない)でも、お姉さんがそうやってちゃんとパトロールしてるから、もしかしたら、犯罪者も罪を犯す前に留まってるのかもよ? (2014/6/16 22:12:48) |
アギル♂☆ | > | (ルーチェさんに皮肉をこめた笑みを向けられ、思わず苦笑する。彼にもまだ思うところがあるというのに、そんなこと関係ないように言ってくるのだから。)何もないのなら結構です。何せ物騒な『噂』を聞いたものですから、少し気になってしまいましてね。まだ私なんか、ファミリーに加入したばかりだというのに・・・。(ため息を吐く。)貴方は立派なのですね。この街を本当に守ることが出来るのは、もしかしたら貴方のような方なのかもしれませんね。(無意識にファニーさんのことをべた褒めする。紳士的な優しい笑顔で無意識にするのは、ある意味彼の持つ一番恐ろしい武器にも思える。) (2014/6/16 22:21:30) |
ファニー♀○ | > | えー、だって私、ちゃんと銃持ってるし、犯罪者は怖くないって言ったら嘘になるけど、取り締まるのが仕事です……(ちなみに、妹のコニーが元犯罪者だが全く気付いてない。左手でホルスターをぽんと叩いていたが、チョコの話になり、まじまじと見つめてしまって、はっとした表情で頬を紅色に染めていた)奇麗って、お世辞言っても、チョコあげないよ……(男性からも褒められ、有頂天になりそうになったが、恥ずかしそうに体をもじもじさせてから、足の膝を立てて顔を隠していた)街を守っているのは、ファミリーの皆さんですから、私のことをそんなに褒めないで下さい……(男性をチラ見して、また顔を隠してから、真っ赤な顔で二人に向きなおした)二人とお話できて良かったです。わ、私、パトロールの途中なので、し、失礼しますね……(立ち上がり、かかとをつけ敬礼をして、小走りで白バイに跨る。エンジンをかけ二人の前を手を振り通り過ぎて行った)【お相手してくださり、ありがとうございました。明日早いので、背後もお暇します】 (2014/6/16 22:26:35) |
ルーチェ♀☆ | > | 【お疲れ様です。お相手有り難う御座いました。私も次で〆ようと思います】 (2014/6/16 22:28:57) |
アギル♂☆ | > | 【了解です。お二人ともお疲れ様でした】 (2014/6/16 22:29:22) |
ファニー♀○ | > | 【機会があればまた、お会いしましょう】。お休みなさいませ】 (2014/6/16 22:29:30) |
おしらせ | > | ファニー♀○さんが退室しました。 (2014/6/16 22:29:34) |
ルーチェ♀☆ | > | (彼に対しては「冗談」と口許だけで返して、其れ以上はからかいの言葉も投げない。『噂』については敢えて言及しなかった。今の自分には其の問題に対応する余裕も無いし…。唯、厄介事と謂うのは気付いたら巻き込まれて居る物だし、向こうから来るならば対応するのだろうけれど…) 赤くなっちゃって、まぁ。そう謂う、素直なのって凄い可愛いと思うよ。 じゃあ、褒め言葉を言わなくてもチョコ貰える位、お姉さんに好きに成って貰おうかな?(悪戯に口角を上げて、首を傾ける。警官の方を見詰めて、其の反応を伺った。真っ赤に成って去って行く姿に敬礼を返して、其の背を見送って…)さて、と。ボクもそろそろ帰ろうかなぁ…(緩慢な動きで立ち上がり、屋根から道へと飛び移る。そして、彼の方に振り返り、)アギルは?どうする?寄る所無いんだったら、ボクと一緒に帰ろうよ。ボク等の家へ、さ(ニコリと微笑んで、家族を誘う。雲はいつの間にか流れ、隙間からぼんやりと月が覗いて居た。うっすらと夜道を照らす朧月が――…) (2014/6/16 22:35:43) |
ルーチェ♀☆ | > | 【アギル様も御相手有り難う御座いました。 私も失礼させて頂きます。お疲れ様でした】 (2014/6/16 22:36:16) |
おしらせ | > | ルーチェ♀☆さんが退室しました。 (2014/6/16 22:36:29) |
アギル♂☆ | > | 【お疲れ様でした!私は〆のロル打ったら失礼します】 (2014/6/16 22:36:43) |
アギル♂☆ | > | いやいや、素直な観想を言ったまでですよ。(そう言い残し、去っていくファニーさんのことを見送る。)・・・そうだな。帰るとしよう。少し小腹もすいたしな。(そう言ってルーチェさんの後をついて行く。しかし、いずれは例の『噂』について話さないといけなくなるだろうと思いながら、今は安息の地があることに安らぎを感じながら、優しい光を放つ月下の下、屋敷に向けて歩みを進めるのであった・・・。) (2014/6/16 22:43:08) |
アギル♂☆ | > | 【短めですが、これで〆させていただきます では、お疲れ様でした!】 (2014/6/16 22:43:34) |
おしらせ | > | アギル♂☆さんが退室しました。 (2014/6/16 22:43:38) |
おしらせ | > | グレイ♀★さんが入室しました♪ (2014/6/17 21:55:31) |
グレイ♀★ | > | 【お邪魔致します。適当に待機ロルを回してみますので、遊んでくださいませ(ぺこり)】 (2014/6/17 21:56:01) |
グレイ♀★ | > | (街の西部にあるスラム地区。住まいを持たぬ貧乏人や、なんらかの事情で表舞台から追放された者、誰からも必要とされなくなった者達が集まり、集落を形成している場所。建ち並ぶ建物の殆どは破壊ないし老朽化しており、公園にはテントが、道端にはボロを纏った浮浪者が蹲っていた。――しかし決して陰気なばかりではない。彼らは彼らなりに生きようと必死であり、数少ない娯楽や楽しみに興じている。この地区にあるプロテスタント系ツァラトゥストラ派の教会が実施している食料配給も、その一つだろう)はい、それでは皆さま。順番に並んでくださいませ。お急ぎにならぬくとも、神の威光は皆さまに等しく注いでおりますゆえ…(公園に集められた浮浪者達の一人一人に、野菜とチキンを挟んだサンドイッチとミルクを配給していく。決して高尚な食材を使ってはいないが、大きさとボリュームを重視しており、少なくとも一日に一度はここでの配給を受ければ、栄養失調になることも飢えることもないだろう) (2014/6/17 22:13:21) |
グレイ♀★ | > | (――さて。パッと見、これは教会の行う慈善事業に見えるかも知れない。実際、この配給によってスラム街の者達は健康的に生きているし、食事配給以外にも身体の清拭、無料の健康診断、町中で不必要になった本を集めて図書館を設立、など、など、この教会は多くの事業を成しえている。その殆どにおいて利用者から対価を貰うことはない。――しかし、しかし。そのような都合の良いことが存在するはずもない)さぁ、皆さま。今日も神の御身を称え、祈りましょう。エイメン……。(スラム街の住民達はそれに従い、膝を折り、祈る。目には盲信的な神への崇拝のみが宿り、まるで人形みたいである。教会が食べ物やその他配給品に紛れさせて配布した『聖灰』は、スラムの住人達から人間としての理性や感情を奪い去っていった。かつては喧騒と暴力に満ちていたこのスラム街は、教会が介入したその日より、不自然な程の笑顔と祝福に満ちているのだ) (2014/6/17 22:21:18) |
グレイ♀★ | > | (スラム地区周囲の人間は、口を揃える。「最近、あの地区の人達が暴力ごとを起こさなくなった。大騒ぎしなくなった。平和になった」。外から見れば、スラムの人間が大人しくなってくれた、程度にしか見えないのだろう。――しかし、しかし。彼らが死をも恐れぬ神の兵となっていることに気付いた者は、果たしてどれだけいるのだろう)……嗚呼、わたくし達は、神の導きに従う事が幸福であると知っている。なればこの幸せを、もっと多くの人達に分け与えてあげたい。もっと多くの人達を救ってあげたい。神よ。神よ。この街の人々全てに祝福を。――そして我らがツァラトゥストラの思想を理解せぬ異教徒どもに、鉄槌を……。 (2014/6/17 22:25:17) |
おしらせ | > | ルース♀★さんが入室しました♪ (2014/6/17 22:27:32) |
ルース♀★ | > | 【こんばんは。短い時間となりますが、お邪魔しても構いませんでしょうか?】 (2014/6/17 22:28:02) |
グレイ♀★ | > | 【わわわ、いらっしゃいませ。えと、えと、もう一つロルを落とすつもりだったのですが。大丈夫でしょうかっ!】 (2014/6/17 22:28:21) |
ルース♀★ | > | 【大丈夫です! 宜しくお願いします~!】 (2014/6/17 22:29:21) |
グレイ♀★ | > | (――さて、さて。舞台は夜の街。街の一角にある住宅街にて、スラムの住人達が暴徒化する事件が起こる。彼らは住宅街を襲い、火を放ち、殺し、攫い、犯し、大暴れを始めていた。既に警官隊とスラムの住人達は戦いを始めているも、スラムの住人達は死を恐れるどころか、銃弾を受けても痛い顔一つしない。まるで痛覚の一切が遮断されているかのように、ゾンビのように、手当たり次第本能的に暴れているのだ)~……♪(そんな光景を、少し離れたビルの屋上から見下ろしている。口にするのは聖なる歌。満面の笑顔で両腕を広げ、炎と死と断末魔と悲鳴で満ちる下界の様子を祝福する。神の一兵として死んだ彼らは神の元で褒美を授かり、死した異教徒達は神の膝元で許しを頂くのだ。そして神の祝福を受けて生まれ変わった子らは、皆が幸せになるのだ)嗚呼、嗚呼……素晴らしい。神よ、嗚呼、神よ……。 (2014/6/17 22:31:03) |
グレイ♀★ | > | 【こ、こんなんでよろしければ、どうぞ、どうぞ】 (2014/6/17 22:31:58) |
ルース♀★ | > | 【おお。状況が一変しました(驚) 戦闘員ですので問題なく! がんばりま~す!】 (2014/6/17 22:32:26) |
ルース♀★ | > | (街の西部に位置する、あるスラムにある教会が慈善事業を始めたら治安が良くなったらしい――。もちろんそう言う噂は、パダーレではない組織にも情報として上がってくる。スラムの治安が変化することなど良くあることではあるが。特に悪くなる方向には。しかし、治安が良くなったらしいという情報とともに、不自然な程に犯罪が減っただとか、教会の人間に従順であるとか……不自然さが増えれば増えるほど、犯罪組織に居る人間は敏感になるものだ。パダーレでなくとも調査対象に上がってくることは必然とも言えるが、スラムの状況が一変し、その住人たちが暴徒と化した……という状況になれば、組織は戦闘員を状況把握の為に、その場所へと投入するのは、当然のことで) ……とんでもないことになっているんだけど……。(肩までの金髪を顔を覆うように下ろし、黒いジャケットの下には愛銃を納めたホルスター。両腕を組んだまま、グレイがいるビルの屋上へと姿を現す。暴徒と化した連中を制圧するのは、警官隊や、パダーレの仕事だ。女は、状況を把握するために、その光景が一望できるビルへと登ってくれば、何やら、神への祈りをささげるシスターに出会う。) (2014/6/17 22:41:55) |
グレイ♀★ | > | あら……(屋上扉が開いた音に、振り返る。そしてそこに女性の姿を認めると――)これはこれは、夜分遅くにまでご苦労さまです。あなた様にも、神の祝福がおありになるでしょう(両手を胸の前で組んで、穏やかな表情にて頭を垂れる。もちろんその背後の地表では相変わらず銃声と炎と怒号が飛び交っているのだけれど、それらを一切意に介さない、『人畜無害』と『温厚』を足してそのまま絵に描いたような微笑みである)ああ、もしかしてこの場所をお使いになられますか? でしたらわたくしは場所を移動いたしますので、遠慮なく仰ってくださいな(相手がどこの誰かだなんて知らないし、余計な詮索もしない。ただただ「自分という存在がお相手さまの邪魔にならないように」と、万感の思慮と謙虚さを持って眉根を寄せて、すまなさを込めた一礼を送った) (2014/6/17 22:47:22) |
おしらせ | > | レイジ♂☆さんが入室しました♪ (2014/6/17 22:50:22) |
レイジ♂☆ | > | 【こんばんは~】 (2014/6/17 22:50:33) |
ルース♀★ | > | 【こんばんは~】 (2014/6/17 22:50:42) |
グレイ♀★ | > | 【こんばんはー】 (2014/6/17 22:50:47) |
レイジ♂☆ | > | 【初めまして、マフィア1人で頑張らせて頂きます!えっと…どちらの次ですか?】 (2014/6/17 22:51:46) |
ルース♀★ | > | 【私が途中までレス作成中ですので、私の次でよろしいでしょうかー?】 (2014/6/17 22:52:15) |
レイジ♂☆ | > | 【はーい】 (2014/6/17 22:53:18) |
ルース♀★ | > | シスター。…普通、一般的に言って、今、現在、祝福を願う状況ではないと思うのだけど…。私は、神を信仰していないし、祝福は遠慮しておくわ。(グレイをちらりと横目で見やる。恰好は確実に普通一般的なシスターのものであろう。言葉も、表情も、祈りの文言も。しかし、ビルの屋上から視線を落せば、そこは、銃を持ち、乱射する者。車や、建物を破壊するもの。あまつさえ、火を放つもの。人と人との乱闘……。まさしく地獄絵図と化している。明らかに、場が不味い。たとえシスターが、思慮と謙虚さを描いた女性であったとしても、どこか“真っ当”ではないと、感じ取ってしまう。) ……ああ、いや。特別、ここを使うわけではないから。強いて言えば、貴方とお話がしたいから、一緒にいてくれると嬉しいんだけど。……どこの教会の方?(と再びビルの下を見ていた視線を戻して、グレイへと視線を向ける。組んだ腕は、今すぐにでも、銃を抜ける様な位置にあり。目の前のシスターと、いずれ、こんな騒ぎに誘われて出てくるであろう、パダーレの構成員に警戒をしているのは明らかで) (2014/6/17 22:57:45) |
レイジ♂☆ | > | (ここ最近治安が良くなったはずのスラム街で暴動があったと聞き、慌てて駆けつけてみればそこは以前とは違った、さながら地獄のようで)おい!やめろ!どうした!(近くに居た貧民に話しを聞こうとするも攻撃されそうになり、懐のホルスターから愛銃のマテバ6ウニカに手をかけ、銃口を向ける)すまねぇ…(謝りながら足を狙って引き金を引くも効いてないようで)ナニッ!…(続けて2発3発と射つも意味が無く)これじゃ弾の無駄だ…クソッ!(近くの適当な場所に逃げて弾を込める)どうなってんだ…? (2014/6/17 23:08:28) |
グレイ♀★ | > | さようで御座いますか……。ですけれど、構いません。わたくしの言葉など無くとも、神は全ての子らを見てくださっております。例えあなた様に信仰心が無くとも、等しく神の威光は注いでおりますよ(一片の迷いも淀みも無く言い切り、胸元に手を重ねて目を閉ざす。呟くのは神への祈り。――そして一礼の後にその場を辞そうとしたけれど)わたくしとお話し、ですか?(呼び止められ足を止め、訝しげに首を傾げました。けれどすぐに表情を穏やかなものへと戻して、にっこりと笑いかける)そう仰るのであれば、喜んでご一緒致しましょう。神の子として、求める者には与えることは義務づけられておりますゆえ。――ああ、これは紹介が遅れてしまいました。わたくしはプロテスタント系ツァラトゥストラ派のシスター、グレイと申します。何卒、よろしくお願い致しますね? されど――僭越ながら。そちら様はわたくしにどのような御用向きなのでしょう? 無論、理由なくただ言葉を交したいというのも立派な望みに御座いますけれど (2014/6/17 23:15:37) |
2014年06月14日 22時43分 ~ 2014年06月17日 23時15分 の過去ログ
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