「屋上の空」の過去ログ
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2014年06月11日 21時37分 ~ 2014年06月18日 16時45分 の過去ログ
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斉藤海慈 ♂ 一年 | > | 【こ、こんです…】 (2014/6/11 21:37:46) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【こんばんわー】 (2014/6/11 21:38:00) |
斉藤海慈 ♂ 一年 | > | ………………(スーッと入ってくる) (2014/6/11 21:38:11) |
城崎 美夢♀1年 | > | そう、ですね。…友達と思っていても、そうやってややこしくなると、仲がこじれちゃいますし、(此方もは―っと軽く溜息をついて)…それは、分からないです、ね。…でも、好き、と思っているなら、ちゃんと話をしないと、ですよ?(にこりと笑えば、髪を掻き上げて)ええ。本当に。私にはもったいないくらい、です。 (2014/6/11 21:40:20) |
斉藤海慈 ♂ 一年 | > | 【落ちぃぃぃ (2014/6/11 21:41:31) |
おしらせ | > | 斉藤海慈 ♂ 一年さんが退室しました。 (2014/6/11 21:41:35) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 友達、と思ってさえくれなかったんだろうな(もう名前さえ思い出せない人のことを思い出しながら苦笑して)…お話は、したあですね、でも、なんででしょう、私彼の前だと可愛くない女に、なっちゃうんですよね、不思議です、天邪鬼になっちゃって(城崎さんの方をむけばクスクス笑ってなんででしょう?と首を傾げて)あらあら、ごちそうさまです(幸せのおすそ分けとつけたし、風になびく綺麗な髪をみつめ) (2014/6/11 21:44:26) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【お疲れさまですー】 (2014/6/11 21:44:40) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【お疲れさまです―】 (2014/6/11 21:44:58) |
城崎 美夢♀1年 | > | …お話、したんですね。…天邪鬼かぁ、なんか、分かります…私もそうだったから。でも、今しかその気持ちを伝えられないんです。だから、無駄には、しないでください――、本当に。(そう言うと、心配そうに彼女を見つめて、自分もゆっくりと頷いて) (2014/6/11 21:46:37) |
相原真白♀ 卒業生 | > | そうですね、天邪鬼2人なんでほんと、ちゃんと進めるのかなぁとか思いますけど、でも、きっと大丈夫ですよ、(そこだけは、自信があるんですとばかりに微笑み)…城崎さんお時間は、大丈夫ですか?(大丈夫なら、とっておきのこと、教えますけど、と立ち上がってみて) (2014/6/11 21:48:35) |
城崎 美夢♀1年 | > | そうですか、…次もしお会いしたとき、続きのお話が聞けるの楽しみにしています、ね?(彼女の自信満々な様子に此方も嬉しそうににっこりと微笑むと。)…ええ、大丈夫ですよ?(こてん、と首を横に傾げれば) (2014/6/11 21:50:33) |
相原真白♀ 卒業生 | > | そうですね、それまでに進めばいいのに(複雑そうに微笑み)…購買にカツサンド売ってるのは、知ってますか?(そんなことをいいながら鞄からカツサンドの袋をとりだすと、こっちに来てくださいなと、手招きして、歩きだし)私の好きな人がここでよくカツサンドを食べていたんですよ、そして、こんな悪いことをしてたんです(クスクス笑っいながら給水塔の裏まで歩いていき) (2014/6/11 21:53:48) |
城崎 美夢♀1年 | > | ゆっくり、ゆっくりいきましょう。(にこりと笑えば)カツサンド、ですか?…知りませんでした。(と答えると、不思議そうに相原さんの後を歩いていって。そしてこれからするであろう行動に疑問を抱きながら、不思議そうに彼女を見つめれば) (2014/6/11 21:56:15) |
相原真白♀ 卒業生 | > | この、給水塔の、裏って本当に誰も来ないんですよ、狭いですしね、だから、ここに、(そんなことをいいながら、袋からカツサンドを取り出し小さくちぎると、そこに置いてみて)さて、ダッシュです!(そういうと、給水塔の裏がギリギリ見えるとこにあるベンチまで走り出し)城崎さんダッシュですダッシュー、(そんなことを言って) (2014/6/11 21:59:13) |
城崎 美夢♀1年 | > | ん?…って、相原、さんっ!?(ぼーっと相原さんの行動を見つめていれば、いきなり彼女が走り出して。驚きながらもその彼女の言葉に肩をびくっと震わせて、いそいそと走り出せば)…えっと―、な、何が起きたん、です? (2014/6/11 22:01:10) |
相原真白♀ 卒業生 | > | では、ここに座ってくださいな、(クスクス笑ってベンチに座れば隣に座るようにすすめてみて、)…あ、このカツサンド食べたことないでしょ?なら、食べてみてくださいな、…とってもとっても美味しいんですよ、(ニコっと微笑みカツサンドをさしだして、みて) (2014/6/11 22:02:46) |
城崎 美夢♀1年 | > | ええっと、…あ、はい。(言われた通りにベンチにちょこん、と腰掛ければ)あ。ありがとうございます。…いただきま―す、(手を伸ばせば、カツサンドを受け取って、恐る恐る口に入れると)…お、美味しい、すっごく―、美味しいです! (2014/6/11 22:07:14) |
相原真白♀ 卒業生 | > | でしょ、私も、好きだったんです、でも、そこの購買昼間はすごい競争率高くて、買えなかったんですよねぇ、(美味しそうに食べる城崎さんをみれば満足したように微笑み)しかも、男子に人気なんで女子1人だと買いにくくて、(そのカツサンドが恋のはじまりでした、はなんとなく恥ずかしくて言えず、ただ思い出したかのように頬を仄かに赤く染めて) (2014/6/11 22:10:19) |
城崎 美夢♀1年 | > | …ほんっと、あそこはいっつも人が沢山いますよねー、授業さぼらないと、何も買えないですもん。(と言えば、ぷぅ―っと頬を膨らませてみて。)…でも、それ分かります。購買って、なんか、男の子のイメージ、ですよね。―――、どうしました?ほっぺが赤い、ですけど?(カツサンドを食べながら不思議そうに見つめると) (2014/6/11 22:13:17) |
相原真白♀ 卒業生 | > | あ、いえ、んー、(口を濁していると、給水塔の裏からかすかに、ニャーという、鳴き声が聞こえ)…城崎さん静かに、ゆっくり、給水塔との方みてください(そう言ってみて。どこからともなくカツサンドの給水塔の裏においたカツサンドのもとへ一匹の黒猫が、あらわれ、カツサンドを目の前にキョロキョロまわりを見渡していて) (2014/6/11 22:16:18) |
城崎 美夢♀1年 | > | し、静かに、ですね?(恐る恐る給水塔のほうに目をやれば、可愛らしい黒猫が現れて。その途端、瞳をキラキラと輝かせながら、じ―っと見つめれば)す、すごい、可愛い、…だから、あそこにカツサンドを、置いてたんですね―、か、かわいすぎる… (2014/6/11 22:18:40) |
相原真白♀ 卒業生 | > | (声に反応したのか、こちらをじーっと見つめるとクンクンとカツサンドの匂いを嗅いでカツサンドのくわえると、また、どこかへと消えていき)いや、だから野良ネコなんだから、もうちょっと食べ物に警戒しましょ?(呆れたように野良ネコに言ってみて、隣をみればキラキラとした瞳の女の子がいて)かわいい、でしょ?すごく。…私が学生のころ、あの、す、きな人がカツサンドあげてたんです、まだ子猫だったあのネコに(なんだか、少し恥ずかしい、そんな恋のはじまりを言ってみて) (2014/6/11 22:23:36) |
城崎 美夢♀1年 | > | …可愛い猫ちょん、可愛すぎます―、(頬杖をつきながら瞳をこれまで以上にキラキラと輝かせて、その黒猫が向こうへ行くのを見つめていれば)…へ―ぇ、あの猫ちゃんが小さい頃から。…なんか、素敵なお話、ですね。(じ―っと相原さんを見つめれば、もっと聞かせてほしいと言わんばかりににこりと微笑んで) (2014/6/11 22:28:21) |
相原真白♀ 卒業生 | > | かわいいですよね、1人の時なら寄ってくるんですよー、今度試してみてくださいな(食い意地はったネコさんですと微笑み。じーっと見つめる女の子に、仄かに頬を赤く染めて)…チャラくて、なんなら、ちよっと近寄りがたい人が、猫に話しかけてたんです、いや、本当ベタなんですけど、それがで…ある日私お弁当こぼしちゃって、そしたら、同じように、カツサンドくれたんですよ、(照れるのか、城崎さんから目線をはずし頬をかいて)それが、出会い、でした (2014/6/11 22:32:29) |
城崎 美夢♀1年 | > | …ほほぉ、今度試してみます―、(ふむふむと興味深そうに頷けば、にっこりと笑って)…ベタ、そんなことないです―、素敵な恋のお話、じゃないですか― (頬杖をついたまま、うっとりとした瞳をみせながら彼女の話を聞いていて。「恋愛」って偶然なのか、必然なのか、不思議―、と小さな声で呟けば)…ふふふ、素敵なはじまり、ですね? (2014/6/11 22:35:18) |
おしらせ | > | 斑鳩 旋♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/11 22:36:13) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/11 22:36:52) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわ―】 (2014/6/11 22:37:25) |
白川麗音♀2年 | > | 【こんばわー】 (2014/6/11 22:37:47) |
相原真白♀ 卒業生 | > | もう、あんまり、知ってる人いないと、思いますよ、あんなとこに、カツサンドおこうなんて、誰も思わないと思いますし(ケラケラ笑ってみせて)素敵、だったんですかねぇ、今考えると、私も食い意地はってた、のかも(クスクスと城崎さんの方をむいて微笑みつぶやきに反応して)そうですねー、必然のような、偶然、ですねぇ (2014/6/11 22:37:58) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【こんばんわー】 (2014/6/11 22:38:06) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/11 22:38:15) |
白川麗音♀2年 | > | 【お、いたw】 (2014/6/11 22:38:35) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 【居たよーw】 (2014/6/11 22:38:49) |
白川麗音♀2年 | > | 【キャラが月夜sなんだけどww】 (2014/6/11 22:39:21) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 【えーw】 (2014/6/11 22:39:39) |
白川麗音♀2年 | > | 【おい、雑談しに来たんじゃないと思うぞ。ぼくは。】 (2014/6/11 22:40:14) |
城崎 美夢♀1年 | > | …うん、此処よく来るのに全然知らなかったですもん。…でも、これからは私が責任もって、あの猫ちゃんにカツサンドをあげますね―、(任せなさい、と言わんばかりに胸を張ってそういえば)…恋、って不思議ですよね―、笑ったり、泣いたり、…怒ったり、で。 (2014/6/11 22:40:18) |
白川麗音♀2年 | > | ふわぁ……((ジャージ姿で屋上にやって来て、隅っこに座り (2014/6/11 22:42:09) |
斑鳩 旋♂2年 | > | .....ん...(風呂から上がり屋上に上がってくると扉を開けて入る) (2014/6/11 22:43:36) |
相原真白♀ 卒業生 | > | あらあら。そうですねー、一応知ってる後輩もいるはずなんですけどねぇ。やったと、聞いたことは、ないです、…まったく誰ににたんだか、馬鹿な後輩なんで、(もー、っとまた眉間に皺を寄せ。愚痴るように言って)…そうですね、悲しみや怒りが多いほど、会った時泣いちゃいそうに、なります、けどね、(困ったものだねと苦笑して、) (2014/6/11 22:43:52) |
白川麗音♀2年 | > | ……お、旋~さっきぶり((旋を見つけヒラヒラと手を降り (2014/6/11 22:44:27) |
斑鳩 旋♂2年 | > | .....あぁ...♪さっきぶりだな....(麗音に手を振ると高い場所に登る) (2014/6/11 22:46:06) |
白川麗音♀2年 | > | あいつ高いとこ好きだな…((高いとこにいく旋を見上げ (2014/6/11 22:46:50) |
城崎 美夢♀1年 | > | …お。そうなんですね、でも、それなら良かったです―、(猫ちゃんがお腹空かせるときは無さそうですね、と笑って答えれば、再び髪の毛をさっと掻き上げて)…それ、分かります、その気持ち。…感情ってな―んでコントロールできないんでしょうか、 (2014/6/11 22:47:03) |
斑鳩 旋♂2年 | > | ふぅ.....(高い場所に着くとゆっくり目を閉じて).....月はいつ見ても美しいものよ....(白銀の髪が光に反射して光る) (2014/6/11 22:49:27) |
白川麗音♀2年 | > | 【旋ちょっと放置。5分で来るから…来なかったら殺していいよ←】 (2014/6/11 22:49:38) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 一応野良ネコさんなんで、なんとかしてると思いますけど、たまにあげると、すり寄ってきたりするので、すっごくかわいいんですよね、(ニコっと微笑んでみて)…そして、ものすごく逃げ出したくなる、。のは私ぢけかな?(眉間に皺を寄せ微笑み、立ち上がると、目の前のフェンスにつけられているストラップに触れて) (2014/6/11 22:50:26) |
斑鳩 旋♂2年 | > | .......。(そのままゆっくり目を閉じて座る) (2014/6/11 22:52:21) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 【あw落ちまーす】 (2014/6/11 22:55:33) |
おしらせ | > | 斑鳩 旋♂2年さんが退室しました。 (2014/6/11 22:55:34) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【お疲れさま、ですー】 (2014/6/11 22:56:32) |
城崎 美夢♀1年 | > | へぇ、それ…聞いただけで私はあの猫ちゃんにメロメロ、です―、(これからこの猫ちゃんと少しずつ仲良くなっていくのが楽しみであなぁ、と思いながらにこにこと笑って。そして、もう一度う―ん、と伸びをしてみれば)…その、気持ちも分かります。でも、逃げちゃ、だめですよ?逃げちゃ、だめ。 (2014/6/11 22:56:36) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2014/6/11 22:57:08) |
相原真白♀ 卒業生 | > | あは、私もそれ、よくわかります。あの猫かわいすぎるんですよね、ずるいです(クスクス笑って)んー、そうですね、もう、何度も逃げて何度も諦められなくて、何度も呼び返されましたから、ね、もう、逃げない、です、(そういうと、フェンスにつけられている月のストラップをチリンチリンと鳴らして、) (2014/6/11 22:59:08) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【お疲れさまです。】 (2014/6/11 23:00:22) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【お疲れさまです―】 (2014/6/11 23:00:30) |
城崎 美夢♀1年 | > | 一目見ただけで完全に心持ってかれちゃいました、もうだめです、抜け殻です―、(と言えば、意地悪ぽくぺろり、と舌を出してみて。そしてつられてくすくすと楽しそうに笑えば)そうです、その、意気ですよ―。逃げずに前に進むしか、ないんです。 (2014/6/11 23:01:57) |
相原真白♀ 卒業生 | > | あはは、もしかしたらあの猫が一番たちがわるいモテモテ猫さん、かもしれませんねー、(意地悪っぽく笑う彼女をみるとこちらも自然と微笑み)そうですね、大丈夫です(そう言うと、ポケットからだした、ペアとなった月のストラップの、片割れを隣のフェンスにつけ、きっと、気づくでしょ?あなたなら。、そんなことをつぶやくと、振り返り)さて、城崎さん、私はそろそろ帰りますけど、城崎さんはどうしますー? (2014/6/11 23:05:30) |
城崎 美夢♀1年 | > | ほんとです。人の気持ちをかっさらっていくようなモテモテ猫ちゃん、なのですね―(ぷぅー、と頬を膨らましながら、どこか楽しそうに微笑むと。そして何やらフェンスのところでひっかけている相原さんを後ろから見つめれば、上手くいきますよ―に、と心から願ったのであった。)…よし、私もそろそろ帰るとします―、 (2014/6/11 23:08:07) |
相原真白♀ 卒業生 | > | でわ、世界が終わる前にさようなら、世界が終わらなけれらば、また再会して再開しましょ?、(おまじないのようにストラップに言うと微笑み荷物を持つと、)そういえば、今度会ったら、真白って呼んでくださいな、(そんなことを城崎さんにいいながら歩きだし) (2014/6/11 23:10:49) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【こちらはこれで〆でーす。長い長い時間ありがとうございました。また、暇なら雑談部屋にもきてやってください、おもてなしします←】 (2014/6/11 23:11:55) |
城崎 美夢♀1年 | > | …おやすみなさい、です―(ひらひらと手を振って彼女を見送れば、思い出したように「私も美夢、って呼んでください―」と後ろ姿に声をかけて。しばらくして、自身も入り口の扉へと歩き出して)さぁ、新しい我が家、に帰りますか―、亜樹くん、は寝てるかな―。 (2014/6/11 23:14:53) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【長い時間ありがとうございました。楽しかったです―。ええ、是非立ち寄らせていただきますね?】 (2014/6/11 23:15:19) |
相原真白♀ 卒業生 | > | 【はい、ではお疲れさまですー。、】 (2014/6/11 23:15:39) |
おしらせ | > | 相原真白♀ 卒業生さんが退室しました。 (2014/6/11 23:15:44) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【お疲れさまでした―】 (2014/6/11 23:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎 美夢♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/11 23:37:43) |
おしらせ | > | 小野寺 架綾♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/12 16:55:21) |
おしらせ | > | 檜山利音さんが入室しました♪ (2014/6/12 16:58:35) |
檜山利音 | > | 【っあ、学年と性別忘れた…】 (2014/6/12 16:59:00) |
おしらせ | > | 檜山利音さんが退室しました。 (2014/6/12 16:59:22) |
おしらせ | > | 檜山利音♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/12 17:00:13) |
檜山利音♀2年 | > | 【えっと…お相手、いいでしょうか?】 (2014/6/12 17:01:21) |
檜山利音♀2年 | > | 【ん…呼ばれてしまいました、返事も無いので落ちます】 (2014/6/12 17:06:34) |
おしらせ | > | 檜山利音♀2年さんが退室しました。 (2014/6/12 17:06:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野寺 架綾♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/12 17:15:29) |
おしらせ | > | 秋 留美♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/12 17:26:17) |
秋 留美♀2年 | > | うがー!やっと来れたー!忙しくて来れなかったんだよ!(屋上に走り込めば足早に1番高い所に登り) つかれたー!!(と叫び深呼吸。そして我に返れば青ざめて1番下へ戻り溜息) 危ない•••死ぬところだった、(と安堵し (2014/6/12 17:29:34) |
秋 留美♀2年 | > | いやー、良い天気だー(両手を挙げて後ろに倒れれば目を閉じて寛ぎ) (2014/6/12 17:42:37) |
秋 留美♀2年 | > | 帰りますかー(バックを持てば礼をして出て行く) (2014/6/12 17:53:13) |
おしらせ | > | 秋 留美♀2年さんが退室しました。 (2014/6/12 17:53:18) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/12 20:33:44) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2014/6/12 20:35:44) |
おしらせ | > | 黛 舞彩♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/12 20:58:16) |
黛 舞彩♀3年 | > | 【待機しまーす】 (2014/6/12 20:58:31) |
黛 舞彩♀3年 | > | (部活が終わり、風に当たろうと屋上へ。扉を開けるが人の姿はなく、一人ベンチに座り、心地よい風に当たっている。) (2014/6/12 20:59:24) |
おしらせ | > | 黛 舞彩♀3年さんが退室しました。 (2014/6/12 21:02:21) |
おしらせ | > | 夏川柚季♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/12 22:57:17) |
おしらせ | > | 夏川柚季♀2年さんが退室しました。 (2014/6/12 22:57:26) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/13 22:42:47) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんわ―。お邪魔しますっ。】 (2014/6/13 22:43:05) |
城崎 美夢♀1年 | > | ( 金曜の夜。一人寮のお部屋で過ごすのも何となく寂しかったらしく、いつもの屋上へ。長い髪の毛を風に靡かせながら階段をかけ上がっていけば、バンッ、と音をたてて扉を開けて。) (2014/6/13 22:53:07) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【誰か遊びに来てくれないかな―。なんて。】 (2014/6/13 23:00:26) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが退室しました。 (2014/6/13 23:03:53) |
おしらせ | > | 相原いずな♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/14 01:15:06) |
相原いずな♀3年 | > | 【おじゃまします。よかったら誰でも乱入してくださいな】 (2014/6/14 01:15:45) |
おしらせ | > | 谷村隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/14 01:17:43) |
谷村隼人♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/14 01:18:00) |
相原いずな♀3年 | > | おー?(肝試しをしよう、そういった友達に付き合いこんな時間に学校に来たもののいざ来ると友達の姿はなく。きっと寝たな。そんなことを思い帰ろうかと考えていたけど、ふと、屋上に入れることを思い出し屋上への扉をひらきてきとーなベンチまで歩いていき、ちょこんと腰掛け) (2014/6/14 01:18:37) |
相原いずな♀3年 | > | 【こんばんわー】 (2014/6/14 01:18:50) |
谷村隼人♂3年 | > | (一度ベッドに入ったものの寝付けず、夜風に当たろうと学校の屋上へ。誰もいないだろうと思いながら扉を開けると、同級生の女子がいて)ん??相原?こんな時間に、なにしてんの?(と首をかしげながら近づく) (2014/6/14 01:20:27) |
相原いずな♀3年 | > | (やっぱり、星綺麗だなぁと空を見上げていると、新たな訪問者に声をかけられそちらに視線をうつして)あれー?谷村くん、なにしてんのー?(きょとんとして首を傾げてながら、たずねて)んー?私は…星と交信してた (2014/6/14 01:22:49) |
谷村隼人♂3年 | > | そっかー。ってすごいな!それ(と苦笑いし)俺、寝られなくてさ、夜風にあたりに来たんだ(と微笑み)あ、自販機で紅茶買ってきたんだけど、よかったら飲む?(とペットボトルを差し出し)なんか知らないけど、2本出てきてさ (2014/6/14 01:25:04) |
相原いずな♀3年 | > | あはは、冗談です。友達にドタキャンされて暇だったんですよー、(苦笑をみるとクスクス笑って)いえいえ、そんな、悪いですよー?(ペットボトルを差し出されれば手をふりながら断って) (2014/6/14 01:27:57) |
谷村隼人♂3年 | > | あ、なんだ(と苦笑いし)いいよいいよ。2本もあっても仕方ないし(と微笑み)はい!(と、相原の横におき)こんな時間に呼び出しといてドタキャン?またそれはずいぶん図々しい友達だね (2014/6/14 01:29:35) |
谷村隼人♂3年 | > | 【ごめんなさい!ちょっと眠気がやばくなってきたんで落ちます】 (2014/6/14 01:30:06) |
相原いずな♀3年 | > | 【お疲れさまですーおやすみなさい】 (2014/6/14 01:31:14) |
谷村隼人♂3年 | > | (そんなことを話していると携帯が鳴り)あ、やべっ。見回り来るんか。部屋にいないと説教されるな。ごめん!ちょっと戻るわ!風邪引くなよ!(と、駆けていく) (2014/6/14 01:31:19) |
おしらせ | > | 谷村隼人♂3年さんが退室しました。 (2014/6/14 01:31:25) |
相原いずな♀3年 | > | おお?(慌ただしく出て行くクラスメイトに手をふりながら見送り) (2014/6/14 01:32:27) |
相原いずな♀3年 | > | 屋上かぁ、こんな時間だから静かなのかなぁ(首を傾げてまわりを見渡し、ベンチに置いた鞄からウォークマンをとりだせば、イヤフォンをつけ、お気に入りの (2014/6/14 01:34:33) |
相原いずな♀3年 | > | (お気に入りの音楽をききながら空を見上げて、月は、どこだろ、とさがしはじめ、) (2014/6/14 01:35:12) |
相原いずな♀3年 | > | 私は知る、空の星は 手に取れない(誰もいないことをいいことに口ずさむように歌を歌い、)…続きの歌詞なんだっけ?(わかんないやと、おもいながらそのベンチの上に鞄を枕のかわりにして、ゴロンと寝転んで) (2014/6/14 01:41:01) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/14 01:41:26) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/14 01:41:38) |
相原いずな♀3年 | > | 【こんばんわー】 (2014/6/14 01:42:00) |
冴島総司♂2年 | > | 【今日は違うキャラなんですね。】 (2014/6/14 01:43:42) |
相原いずな♀3年 | > | 【そうですねー、冴島さんはすごい確率でキャラが違う日に会いますね(笑)】 (2014/6/14 01:45:13) |
冴島総司♂2年 | > | 【そうですねww早川さんが一番絡みあるんですがね】 (2014/6/14 01:46:16) |
相原いずな♀3年 | > | 【ものの見事に早川の時会わないですよね(笑)】 (2014/6/14 01:46:42) |
冴島総司♂2年 | > | 【会いませんねぇwwロル回しましょうか】 (2014/6/14 01:47:51) |
相原いずな♀3年 | > | 【はーい、お願いします】 (2014/6/14 01:48:06) |
冴島総司♂2年 | > | (階段を上がってしばらく来てなかった屋上に訪れる)やはり落ち着くな・・・ (2014/6/14 01:49:16) |
相原いずな♀3年 | > | あ、思い出した。私は知る、空の星は 手に取れない たとえ声を 張り上げても あなたまでは 届かないの …うん、そうだそうだ(歌詞を、思い出しのが嬉しいのか訪問者に気づかず思い出した歌詞の歌を歌って) (2014/6/14 01:51:51) |
冴島総司♂2年 | > | (屋上を見渡すと歌声が聞こえてきたのでそちらのほうへ行くと人がいるのがわかり)歌っているから気づいてないな・・・(集中しているようなので邪魔しないように自販機のほうに向かい水を買う) (2014/6/14 01:54:57) |
相原いずな♀3年 | > | (自販機の音に驚きそちらをみると、おおっ、いつの間にやら知らない人がいると、思い)こんばん、わー?(こっちきませんかー?と、声をかけ) (2014/6/14 01:56:58) |
冴島総司♂2年 | > | こんばんは、もう終わりましたか?(声をかけられたので歌い終わったんだと思い近くに行き) (2014/6/14 01:58:04) |
相原いずな♀3年 | > | んー?あー、うん終わった終わったー(イヤフォンをはずしウォークマンにクルクルとまきつければ鞄に直し座り直して隣のスペースをあけ)改めてこんばんわ。えっと相原いずなです、あなたは?(隣座って?とすすめながら自己紹介をして) (2014/6/14 02:00:19) |
冴島総司♂2年 | > | 2年のさえじまそうじです。(隣に座ると自己紹介をされたので自分も自己紹介をする) (2014/6/14 02:02:03) |
相原いずな♀3年 | > | 冴島…冴島…あー。生徒会の人だっけ?(どっかで聞いたことある名前だったなぁと、考えだし) (2014/6/14 02:03:56) |
冴島総司♂2年 | > | そうですよ、俺を知っているのですか?(生徒会の人と言われれば知っているのか聞く) (2014/6/14 02:05:01) |
相原いずな♀3年 | > | いや、知らないけどなんだっけ、ほら、ことあるごとに生徒会役員の人の名前って見るじゃん?だから、かなぁ(首を傾げなかまら話してみて) (2014/6/14 02:07:37) |
冴島総司♂2年 | > | そういうことですか、確かに生徒会の仕事はいっぱいありますから。(学校のことを取り締まる役目なので名前を聞くことはあるのかと思い) (2014/6/14 02:09:26) |
相原いずな♀3年 | > | んー。で、そのさんはさんはなんで、閻魔大王なの?(どうしたらそんな、ニックネームがつくのか不思議そうにたずねて) (2014/6/14 02:11:40) |
冴島総司♂2年 | > | 俺のことを閻魔大王と呼ぶやつは一人しか居ませんよ・・・(そのあだ名で呼ぶ人は一人しかいないと教える) (2014/6/14 02:14:00) |
相原いずな♀3年 | > | 【えらい誤字ってますね。すいません、】 (2014/6/14 02:14:29) |
冴島総司♂2年 | > | 【どこを誤字ってますか?】 (2014/6/14 02:14:59) |
相原いずな♀3年 | > | あらあら、どこが閻魔大王なの?もっといかつい人なのかと思いましたー(不思議そうにたずねて) (2014/6/14 02:15:24) |
相原いずな♀3年 | > | 【そのさんはさんは→その冴島さんは。ってしたつもりでしたー。】 (2014/6/14 02:16:25) |
冴島総司♂2年 | > | 俺も何処がか聞きたいぐらいですよ、その呼び方誰に聞いたんですか?・・・(誰かたいてい特定がつくが念のため誰か聞いてみる) (2014/6/14 02:17:56) |
相原いずな♀3年 | > | んー?2年の、早川さんですねー(なるほどなるほどわからないかぁとうなずき) (2014/6/14 02:20:26) |
冴島総司♂2年 | > | やはりあいつですか・・・早川の奴が勝手に言ってるだけなんで気にしないでください。(名前を聞くとやはり予想通りだなと思い) (2014/6/14 02:23:39) |
相原いずな♀3年 | > | 早川さんと仲良いんですかー?(なんとなく、仲良いのだろうかとたずねて) (2014/6/14 02:24:43) |
冴島総司♂2年 | > | 別に仲良いわけじゃないですよ、あいつがいつも一方的に言ってくるだけです・・・(自分では仲良いとは違うと思いながら) (2014/6/14 02:26:46) |
相原いずな♀3年 | > | なるほど、知り合い程度の人に、閻魔大王とか言ったのかあいつ、ばかなのかな(語尾は独り言のように呟き) (2014/6/14 02:27:46) |
冴島総司♂2年 | > | 【すいません、背後事情で落ちます。またお相手お願いします。】 (2014/6/14 02:33:29) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2014/6/14 02:33:34) |
相原いずな♀3年 | > | 【お疲れさまですー】 (2014/6/14 02:34:14) |
相原いずな♀3年 | > | んー、私もそろそろ帰ろうかなぁ(そういうと立ち上がり屋上をあとにする、) (2014/6/14 02:34:52) |
おしらせ | > | 相原いずな♀3年さんが退室しました。 (2014/6/14 02:34:57) |
おしらせ | > | 八坂夏雨♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/14 10:06:15) |
おしらせ | > | 八坂夏雨♀2年さんが退室しました。 (2014/6/14 10:06:25) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/6/14 12:08:27) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【おはようございまーす。お邪魔しますー、】 (2014/6/14 12:09:02) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | あつーい。(額に薄っすらと汗を滲ませては首周りに張り付く髪の毛をうざったそうに後ろへ追いやって。屋上の重たい鉄製の扉を押し開けてみるも湿った空気がこちらに入り込んできて…不快そうに表情を作れば指定席のベンチに足を進めていって。) (2014/6/14 12:13:45) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 誰も来ないかー…(扉に背中を向けてベンチに座れば時折振り返っては扉を確認して。人気がないことを感じれば視線をフェンスの外側に移しては鞄の中から徐ろに1枚の紙とペンを取り出しては紙の上に滑らせていき。部屋の鍵…なくしたから迎えに来て。紙に上記を書き終えればそれを読み返しては自身が座っているベンチの開いているスペースに腕時計と紙を置いてはそこから立ち上がり校舎内へと消えて行く。) (2014/6/14 12:25:39) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/6/14 12:25:56) |
おしらせ | > | 高杉 類♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/14 13:11:15) |
高杉 類♂1年 | > | なんでこんな食ってんのに体重増えねーんだろ。(欠伸をしながら屋上の扉を開ける晴れ渡る空へおはよーと眠そうに語りかける。 (2014/6/14 13:13:47) |
おしらせ | > | 神道刹那♀一年さんが入室しました♪ (2014/6/14 13:17:18) |
高杉 類♂1年 | > | 来ねーかな、忙しい時間帯だよな(ベンチへ腰を掛ければ空を遠い目で見据えて) 上、いってみっかな(ふと視界に入ったおそらく屋上でも1番空に近い所へと登って行く (2014/6/14 13:17:42) |
神道刹那♀一年 | > | 【こんにちはー】 (2014/6/14 13:18:14) |
高杉 類♂1年 | > | 【こんにちは】 (2014/6/14 13:18:28) |
神道刹那♀一年 | > | 【入りますね】 (2014/6/14 13:18:50) |
高杉 類♂1年 | > | 【宜しくお願いします、】 (2014/6/14 13:19:19) |
神道刹那♀一年 | > | ふぁー…眠いな…(言いながら屋上に行く)もしかして…誰かいるのかな?… (2014/6/14 13:22:37) |
高杉 類♂1年 | > | ん?彼奴は確か•••(登り終わり扉が開く音が聞こえたので見たら女の子が一人) あ、刹那だ。刹那ー!(度々廊下ですれ違っていた気がしていた。名前は知っていたので大声で呼んで見る (2014/6/14 13:25:13) |
神道刹那♀一年 | > | え、あ、高杉君か…(手を振る)何してるの?(内心急に呼ばれ驚いている) (2014/6/14 13:27:28) |
高杉 類♂1年 | > | なんか暇だったから上登ってたんだ、(流石に上に登らせるのは危険だと思い高い所から通常の所へと飛び降り着地して) お、今の見てたか?ナイス着地( けらけら笑えば相手の元へと行き (2014/6/14 13:30:34) |
神道刹那♀一年 | > | ふーん。そうだねー(笑いながら言う、内心子供みたいと思う)私も暇で来たんだー (2014/6/14 13:32:31) |
高杉 類♂1年 | > | ちょ、軽く流しただろ(頭を掻けば) この時間は暇だよなー(頷けば欠伸をして (2014/6/14 13:33:42) |
神道刹那♀一年 | > | さぁーねー(笑顔でいいながら、フェンスの前に行き、フェンスの向こうを眺める)そうだねー。 (2014/6/14 13:35:37) |
高杉 類♂1年 | > | •••(なんか抜けてる奴だなと思えばベンチに座り空を見上げ (2014/6/14 13:36:58) |
神道刹那♀一年 | > | 高杉君って、いうも面白いよね…(笑顔で (2014/6/14 13:37:52) |
神道刹那♀一年 | > | 振り向きフェンスによりかかり言う) (2014/6/14 13:38:13) |
高杉 類♂1年 | > | え?そうか?、真逆からかってたんじゃねーだろーな?(話を流されてたのはわざとだと思い気づいたように (2014/6/14 13:40:28) |
神道刹那♀一年 | > | さぁー、どうでしょう?(笑顔で言う)少しはからかってるよ(笑いながら言う) (2014/6/14 13:42:18) |
高杉 類♂1年 | > | はー、なんだとー(けらけら笑えば) 敵わねーな(と腕を組み笑い (2014/6/14 13:45:35) |
神道刹那♀一年 | > | 怒った?…(余裕な表情で言う)高杉君って、子供ぽいなー(小さく言う) (2014/6/14 13:47:06) |
高杉 類♂1年 | > | 怒ってねーよ、つか其処に居ねーでこっち来いよ。飴あるぜ、ほら(隣を空ければ (2014/6/14 13:52:29) |
神道刹那♀一年 | > | ふーん。飴?うん(隣に行く) (2014/6/14 13:53:53) |
高杉 類♂1年 | > | なーんてね、飴なんかねーよ。引っかかった(笑いながら頭を撫でて (2014/6/14 13:55:38) |
神道刹那♀一年 | > | あのね…もう…私は、高杉君の妹じゃないんだよー?(笑いながら言う) (2014/6/14 13:57:29) |
高杉 類♂1年 | > | 妹には俺もっと優しいから。いねーけど(にっと笑い (2014/6/14 13:58:32) |
神道刹那♀一年 | > | ふーん。そっかー(笑顔で言う)今でもじゅうぶん、優しいけどね。でも、少し、子供ぽいなー(笑顔で言う) (2014/6/14 14:00:01) |
高杉 類♂1年 | > | 大人びてるほうがいいか?(首を傾げれば (2014/6/14 14:02:58) |
神道刹那♀一年 | > | んーっ、中間かなーって…高杉君はそのままのほうがあってるよ(笑顔で言う) (2014/6/14 14:04:57) |
高杉 類♂1年 | > | そっか、( 溜息をつけば (2014/6/14 14:06:58) |
神道刹那♀一年 | > | あれ?ガッカリしてる?(笑顔で言うと、立ち上がり、後ろから高杉の肩に手を起き、顔を寄せる) (2014/6/14 14:10:11) |
高杉 類♂1年 | > | べつに?好みは人それぞれだし(横目で見つめればクスクスと (2014/6/14 14:19:11) |
神道刹那♀一年 | > | ふーん。高杉君なら、いくらでも居そうだけどねー(笑顔で言う)このまま抱きついてあげよっか?(笑顔で言う) (2014/6/14 14:22:22) |
高杉 類♂1年 | > | いくらでも居そう?(首を傾げ) なんなんださっきからからかいやがって(頬を摘み (2014/6/14 14:24:02) |
神道刹那♀一年 | > | 女の子いくらでもいるでしょ?(笑いながら言う)いててっ…(笑いながら言う)でもさ、抱きついて欲しいって、思ってるでしょ? (2014/6/14 14:28:39) |
高杉 類♂1年 | > | 俺は一途だから何人も手に掛けねーよ(ふ、) 逆に抱きついてって言ってほしいとしか聞こえないよ(クスクス (2014/6/14 14:33:47) |
神道刹那♀一年 | > | へー、意外(笑ながら言う)そうなの?私はどちらでもー(いいながら離れる) (2014/6/14 14:38:42) |
神道刹那♀一年 | > | 高杉君って彼女いたっけ?(笑顔で言う) (2014/6/14 14:51:58) |
高杉 類♂1年 | > | いねーよ(けら (2014/6/14 14:53:53) |
高杉 類♂1年 | > | っと笑えば (2014/6/14 14:54:13) |
神道刹那♀一年 | > | 本当に?(首を傾げて言う) (2014/6/14 14:55:28) |
神道刹那♀一年 | > | 意外だなー(前に行き言う) (2014/6/14 15:09:55) |
神道刹那♀一年 | > | 【いる?】 (2014/6/14 15:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高杉 類♂1年さんが自動退室しました。 (2014/6/14 15:14:30) |
おしらせ | > | 神道刹那♀一年さんが退室しました。 (2014/6/14 15:14:45) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/15 00:58:50) |
おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/6/15 00:59:52) |
おしらせ | > | 相原いずな♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/15 01:12:17) |
相原いずな♀3年 | > | 【改めて、おじゃましますー】 (2014/6/15 01:12:34) |
相原いずな♀3年 | > | (ゆっくりと扉へ開くとあたりを見渡し)やっぱり誰もいないなー、この時間は過ごしやすいのにー(そんなことをいいながらいつものベンチまでとてとてと歩いていき、荷物をベンチに置けば隣にちょこんとすわり)今日もここは星が綺麗だなぁ、(そんなことを呟き) (2014/6/15 01:15:41) |
おしらせ | > | 真田 颯太♂高2さんが入室しました♪ (2014/6/15 01:16:59) |
相原いずな♀3年 | > | 【こんばんわー】 (2014/6/15 01:17:31) |
真田 颯太♂高2 | > | 【こんばんは、お邪魔します。よろしいですか?】 (2014/6/15 01:17:33) |
相原いずな♀3年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/6/15 01:18:15) |
真田 颯太♂高2 | > | 【ありがとうございます。じゃあ、⬇︎に繋げます。】 (2014/6/15 01:18:21) |
真田 颯太♂高2 | > | ふぅ、、あっついなぁ、最近は。(気だるそうに髪をクシャクシャにしながら、階段を登り終えた先にある、扉を開ければゆっくり顔だけを覗かせて) (2014/6/15 01:20:06) |
相原いずな♀3年 | > | んー?(扉が開く音にそちらを振り向けば顔だけが浮いているようにみえ)………だれ?(いやいや落ち着け?きっと生きた人間だっと、言い聞かせてからたずねて) (2014/6/15 01:22:56) |
真田 颯太♂高2 | > | 【ミスりました。なんか、変なの付けちゃいました。無視してください。】 (2014/6/15 01:26:23) |
相原いずな♀3年 | > | (残念そうに、首を傾げるのをみると、苦笑して)なんか、ごめんなさい、私帰りましょーか?】荷物をもつと立ち上がり) (2014/6/15 01:27:08) |
相原いずな♀3年 | > | 【いえいえ、ノープロブレムです】 (2014/6/15 01:27:40) |
真田 颯太♂高2 | > | い、いや、いいっす。なんか、俺が罪悪感に苛まれるんで大丈夫です。(首を振りながら、否定して、相手を見る。屋上の真ん中あたりで、少し笑って見せれば空を見上げる。) (2014/6/15 01:29:31) |
真田 颯太♂高2 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/6/15 01:29:46) |
相原いずな♀3年 | > | んー?そうですかー?…あ、なら、(そう言うと屋上の隅にある給水塔の、近くのベンチに歩いていき)私このすみっこにおるんで、いないものだと思っていただいてだいですよ(そういえばとベンチに荷物を置いて) (2014/6/15 01:32:09) |
真田 颯太♂高2 | > | な、なんか、それも悪いんで、、普通にお願いします。(と、苦笑いを浮かべながら、自分の荷物を置けば、ゆっくり息を吐いて)まさか、人が居るなんて思ってなかったから、つい、驚いただけですよ。 (2014/6/15 01:34:40) |
相原いずな♀3年 | > | 【うあ、ごめんなさい寝落ちしてしまいそうなので、落ちますごめんなさい】 (2014/6/15 01:44:34) |
おしらせ | > | 相原いずな♀3年さんが退室しました。 (2014/6/15 01:44:41) |
真田 颯太♂高2 | > | 【お疲れさまでした、ありがとうございます。】 (2014/6/15 01:45:45) |
おしらせ | > | 真田 颯太♂高2さんが退室しました。 (2014/6/15 01:45:49) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/15 08:58:43) |
藤井真琴♀2年 | > | (部活の途中…休憩で、屋上に姿を現し…グラウンドの見える位置まで足を進めて) (2014/6/15 09:00:34) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが入室しました♪ (2014/6/15 09:09:51) |
佐藤正也♂高二 | > | 【おはよう】 (2014/6/15 09:10:07) |
藤井真琴♀2年 | > | 【おはよう。】 (2014/6/15 09:10:30) |
佐藤正也♂高二 | > | (休日の朝、特にどうという目的も無くいつもの習慣で屋上へ。遠くに見える景色や眼下のグラウンドで練習をしている運動部などを見ていると向こうに見知った顔を見つけて)よ、藤井。今日も部活? (2014/6/15 09:13:03) |
藤井真琴♀2年 | > | あぁ…そうだ。で…休憩で屋上に来たんだよ。体育館は蒸し暑いからな…。(柵に両手を添え…身体に当たる風が心地よく) (2014/6/15 09:14:20) |
佐藤正也♂高二 | > | まあこの時期の体育館はなあ…剣道部とかはまじで同情するわ(手で扇ぐ真似をしながら苦笑して、飲みかけだったスポーツドリンクのペットボトルを差し出し)飲む? (2014/6/15 09:16:55) |
藤井真琴♀2年 | > | さんきゅー。(同じクラスで、悪友の一人である佐藤の飲みかけを気にをする様子もなく…受け取れば、ごくごくっと飲み干し)それにしても、風はあるけど外も暑いな。(汗で張り付いたシャツを摘みパタパタと…) (2014/6/15 09:19:23) |
佐藤正也♂高二 | > | まったくだな。ここは割といい風が吹いてるけど、それでこれだものな。グラウンドはどうなってることやら(陸上部や野球部、サッカー部などが練習している様子を見下ろして)ま、今からこんな事言ってたら本格的な夏に申し訳ないけど (2014/6/15 09:23:47) |
藤井真琴♀2年 | > | まったく…体育館もそうだけど、グラウンドは地獄だろうな…。(走り回って、練習をする陸上部や野球部を眺め…)こう暑くちゃ、薄着になりたくもなるよ。(ぼやくように小声でぼそりと…) (2014/6/15 09:26:15) |
佐藤正也♂高二 | > | 日当たりはいいし、多分校舎とか周りの建物で風もここみたいには来てないだろうからなあ(実際グラウンドの隅ではマネージャーらしき女子が水やら何やらを用意していて)ま、なればいいんじゃない?誰が見てるでもないし…俺以外は (2014/6/15 09:30:13) |
藤井真琴♀2年 | > | は…?(柵に背中を預け、真顔で薄着になればと言う、佐藤を見て…ま、小さなころからの友達だから気にしないのかと思いつつ…)まあ…お前しかいないな。確かに…(シャツを少しだけ捲り、腹部だけを出して) (2014/6/15 09:33:32) |
佐藤正也♂高二 | > | ま、裸ならともかくこれぐらいなら今更どうっていうわけでもなあ(言いながら、自分もボタンを若干だらしなく外して胸の辺りまではだけさせて)そういや大会近いんだったっけ?調子の方はどうよ(捲り上げられたシャツにはあえて気にしない素振りで問いかける) (2014/6/15 09:38:03) |
藤井真琴♀2年 | > | 大会は来月だから、それに向けて頑張ってるとこだけど…こう暑くちゃな。(ふうと…深い息を吐き、捲ったシャツをパタパタとさせながら…ブラの下あたりまでめくり上げて) (2014/6/15 09:40:43) |
佐藤正也♂高二 | > | そこは他校も一緒だし、こっちだけ不利ってわけでもないだろうけどな。まあ根詰めすぎて本番前に倒れちゃ笑い話にもならんし、程々にな?(ちょっとだけ真剣な顔をしつつ、シャツをパタパタとさせている様子を見て)汗かいてるなら使うか?見られたくないなら向こう向いててやるけど(カバンに入っていたタオルを風で飛ばされないように少し丸めて放り投げ) (2014/6/15 09:46:19) |
藤井真琴♀2年 | > | ま…ほどほどにするよ。(胸の下まで露出した部分に風が当たり心地よく)別に…お前に見られたからって気にはしないさ。(投げられたタオルを受け取って…)って、なんだったらお前が拭いてくれ。(冗談ぽくそう言えばタオルを投げ返して) (2014/6/15 09:49:19) |
佐藤正也♂高二 | > | そこまで言われると男としてはちょーっと悔しいもんがあるけどな(笑いながら投げ返されたタオルを受け取って)じゃあ、背中向けて。どのみち背中だと自分じゃ拭きにくいだろうしな (2014/6/15 09:52:39) |
藤井真琴♀2年 | > | まあ、まあ…気にしない。(汗で張り付いたシャツをさらに…捲り、佐藤のほうに背中を向ければ…グレー色のスポーツブラが見えてしまうが…気にしていない様子で) (2014/6/15 09:54:57) |
佐藤正也♂高二 | > | はいはい(若干諦めた様子で向けられた背中を眺め、軽くタオルを当てて)んー…こうした方がいい、かな?ちょっと横になって(ベンチに他のタオルやらを敷いて横になるように促し、ブラのホックを外して背中全体の汗を拭いていく) (2014/6/15 09:58:43) |
藤井真琴♀2年 | > | 流石…これだと楽ちんだな…(背もたれのない、ベンチにうつ伏せで寝そべるようにして…ブラのホックをはずされれば…ぱらっとずれ落ち、小ぶりめな乳房の横側が見えて) (2014/6/15 10:01:01) |
佐藤正也♂高二 | > | ま、こんなところかな(真琴自身がまくったのよりさらにもう少しシャツを捲り上げ、背中全体と、脇から覗いた胸の横までの汗を拭き取って)さて、前はどうする?(ちょっと意地の悪い口調で確認を) (2014/6/15 10:05:20) |
藤井真琴♀2年 | > | ま、前も頼む…(今更、恥ずかしがるわけにもいかず…ベンチに手を付き身体お離すと…ブラだけベンチに残り、まるでで四つん這いに近いポーズをとってしまい) (2014/6/15 10:07:16) |
佐藤正也♂高二 | > | それじゃあ…(浮かせた真琴の体を支えると今度は仰向けに寝かせ、同じようにタオルで汗を拭き取っていく)さて、こんなもんでどうだ? (2014/6/15 10:12:31) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…そ、そうだな。(照れくさいのか顔を横に向けているが…乳房は完全に佐藤に見られ、どことなく乳首もとがっているようにも見え…)な、なぁ…汗の匂いしなかったか…?(確認してほしそうな口調でそう言って) (2014/6/15 10:14:45) |
佐藤正也♂高二 | > | 部活で汗かいて、それで汗の匂いがしないのもどうかと思うがな…それに部活の途中ならどのみちまた汗かくと思うんだが(そういいながら、起き上がらせた真琴の体に顔を近づけ)そんな気にするもんじゃないと思うぞ?いや、男と女でその辺の考えは違うかもしれないけど (2014/6/15 10:20:51) |
藤井真琴♀2年 | > | ま、まあ…そうだけどな。(久しぶりに、佐藤に乳房を見られ…股下に違和感を感じ、思わず内腿を擦り合わすように、もじもじとしてしまい…) (2014/6/15 10:22:31) |
佐藤正也♂高二 | > | ま、男から見て気にするようなもんじゃない、とは言っておく。それでも気になるならコロンか何かか?そういうの、変にやりすぎないほうが「らしい」と思うけどなあ(真琴の頭に軽く手を乗せて) (2014/6/15 10:28:00) |
藤井真琴♀2年 | > | な、なぁ…佐藤、ちょっと…脚の付け根を解してもらえないか…?(もう我慢できず、恥ずかしさも忘れ…ベンチに座ったまま、ゆっくりと脚を広げて涙目で佐藤を見上げ懇願してしまう) (2014/6/15 10:30:27) |
佐藤正也♂高二 | > | …(ほんの少し笑い声をもらして)ああ、それじゃあ…(ベンチの前の地面に座り、広げられた脚を太腿からゆっくりと上へ向けてさすっていく) (2014/6/15 10:34:28) |
藤井真琴♀2年 | > | んっ…(佐藤の顔の前で、内腿を触れられながら、さらに大きく脚を広げると…短パンの隙間がら、ブラとそろいの、グレーの下着が見え隠れし…) (2014/6/15 10:36:40) |
佐藤正也♂高二 | > | どう、こんなもんでいいか?…藤井、少し腰浮かせて(短パンに手が届いたところで手を掛けながら要求し) (2014/6/15 10:39:53) |
藤井真琴♀2年 | > | も、もっと…頼む。(腰を、前に出すように浮かせ…短パンの隙間に手の届いたところで、そうお願いし…)みょうに…熱くなってしまって…。 (2014/6/15 10:42:09) |
佐藤正也♂高二 | > | ああ、わかった(腰を浮かせたところで短パンをずり下ろし、手はさらに核心へと迫って)熱いのは…ここ、かな?(パンツの上から軽く指でこするようにしながら) (2014/6/15 10:46:25) |
藤井真琴♀2年 | > | (短パンを脱がされると、下着の中心部に、すでに楕円形の染みが浮き上がっていて)ん…そ、そこが熱い…(下着越しに、秘部をなぞられ…小さくぴくっと身体が反応し…) (2014/6/15 10:48:43) |
佐藤正也♂高二 | > | (真琴の返答にニコリと微笑むとパンツの両側から指を潜り込ませて。掌で脚を開かせるようにしながら指でそこを丹念に揉み解し)藤井、藤井の体は今どんな感じかな? (2014/6/15 10:52:40) |
藤井真琴♀2年 | > | う…身体全体が熱くなるというか……。(下着に指を潜らせ付け根を解されると…股下がじゅんとなるのがわかり…脚を大きく広げられたことにより、汗とその他混じったような匂いが、佐藤の顔の前で広がって) (2014/6/15 10:55:42) |
佐藤正也♂高二 | > | そうか。部活の途中なんだし、急いでほぐしてやらいとな?(指はさらに奥、秘所を広げながらゆっくりとその中へと進入し。汗とは違う湿り気がだんだんと割合を増してきて)どうする?こっちもそろそろ脱がしちゃうか?(小指でパンツの横の辺りを弾くようにしながら) (2014/6/15 11:00:28) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…ぁっ…(秘部の奥に指が滑り込むと…濡れた愛液が、その指に絡みつき…)た、頼む…。(佐藤には、マッサージの延長線で定期的に解してもらっていた為、すんなりと了承し) (2014/6/15 11:04:32) |
佐藤正也♂高二 | > | (無言でパンツに手を掛けるとスルリと脱がしてしまい、晒された秘所にはさらに深く指がもぐりこんで中をかき回し)藤井のオマンコ、すごい事になってるな。どう、聞こえてる?(音がはっきりと聞こえるように意識して指を動かし) (2014/6/15 11:09:27) |
藤井真琴♀2年 | > | き、聞こえる…あぁっ…(さらされた秘部に、佐藤の指がめり込み…その指が動く度に、膣壁がそれを締め付け…)こ、このマッサージって癖になるな…ぁ。(もう…襞状の小陰唇まで丸見えの状態で…くちゅくちゅと、音が漏れて) (2014/6/15 11:13:26) |
佐藤正也♂高二 | > | ああ、エロい音させちゃってるぞ(そのまま指にぎゅっと力を入れて)どうだ、このままいっちゃいそうか?(無防備になっている胸にも指を這わせ、乳首を弄って) (2014/6/15 11:18:08) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…ぁ…(びくびくっと、腰を突き出し、足を広げたまま…身体全身をくねらせて)な…お。お前の触ってていいか?(許可も得ずに、佐藤の股下に手を添えれば…すでにそこには棒状の輪郭が浮かんでいて) (2014/6/15 11:20:52) |
佐藤正也♂高二 | > | ん?好きにすればいい(真琴に任せるように、ズボンのファスナーだけを下ろして)藤井、気持ちいいか? (2014/6/15 11:26:06) |
藤井真琴♀2年 | > | き、気持ちいい…気持ちいいのに、身体に良いことなのか…?(前から佐藤にマッサージの一つだと説明され、疑いもなく定期的にしてもらっていて…)このマッサージの時いつも佐藤のこうなってるな…(ズボンに出来た開口に手を入れ、さらに下着に手をすべり込ませ…直に、肉棒を握って…) (2014/6/15 11:29:33) |
佐藤正也♂高二 | > | そうだな、体にもきっといい。まあ、藤井が案外エロいからな…そのまま俺のも気持ちよくさせてくれよ(握ってきた手に手を重ね、しごくような動きをさせながら、こちらも愛撫を続け) (2014/6/15 11:34:46) |
藤井真琴♀2年 | > | こ、これでいいのか…?(少し身体を起こし、佐藤と向き合うような状態で、勃起して硬くなった性器をぎこちなく上下に動かし……互い性器を弄りあい) (2014/6/15 11:37:32) |
佐藤正也♂高二 | > | そう、それでいい。時々他のところも刺激したりしてな(お互い刺激しあうような形で愛撫もより激しくなり、指をさらに一本挿入して) (2014/6/15 11:41:16) |
藤井真琴♀2年 | > | んっ…どこを、刺激すればいいんだ…?(にちゅにちゅと…膣穴を2本の指で弄られながら…先走りで濡れた、佐藤の亀頭を…とろんとした眼差しで見つめて) (2014/6/15 11:43:46) |
佐藤正也♂高二 | > | その先っぽとか…あとは玉の方なんかもな。藤井はどうだ?例えばこことか(膣内を弄りながら、クリトリスも同時に弄り始めて) (2014/6/15 11:47:06) |
藤井真琴♀2年 | > | ここか…(亀頭のくびれに指を掛けたり…幹を伝って玉のほうまで触ってみたり…)ひっ…そこは…(肉芽に振れられれば…佐藤に寄りかかるようにしがみつけば…佐藤の濡れた亀頭が内腿に当たり) (2014/6/15 11:49:59) |
佐藤正也♂高二 | > | うん、いいよ藤井。そのままもっと…(少しずつ脈打ち始めたのを感じながら、こちらもクリトリスをつまむようにしてさらに刺激して)どう、そろそろいきそうか? (2014/6/15 11:55:06) |
藤井真琴♀2年 | > | いきそう…でももっと…な、あそこ同士くっ付けてみないか……。(佐藤の竿の根元を掴み、自分自身のほうに先端を向けて…) (2014/6/15 11:57:02) |
佐藤正也♂高二 | > | はっきり言ったらどうかな?入れてほしい、ってさ(真琴の体を横にさせると、見下ろすようにしながら脚を広げさせて) (2014/6/15 11:59:56) |
藤井真琴♀2年 | > | い…入れてくれ…。(仰向けに寝そべったまま…両脚を持つように広げられ、言葉を詰まらせながら、佐藤に頼んでしまう) (2014/6/15 12:02:13) |
佐藤正也♂高二 | > | ああ、藤井のオマンコ、感じさせてもらうぞ(のしかかるような体勢で、ゆっくりと体を重ねて挿入して)どうだ、痛かったりはしないか? (2014/6/15 12:06:27) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…ちょ…ひりひりする。そ、それに、あそこが熱い…。(秘部は痙攣するようにヒクヒクさせながら、挿入されたまま、佐藤を…見上げて) (2014/6/15 12:08:23) |
佐藤正也♂高二 | > | そうか、藤井のオマンコはいい感じだぞ?スポーツやってると締め付けが違うな(ゆっくりと腰を動かしながら胸に舌を這わせて) (2014/6/15 12:10:48) |
藤井真琴♀2年 | > | 【あ…ごめん。お昼に呼ばれてしまった…。また会えたらよろしく。先に落ちちゃうことをお許しを…】 (2014/6/15 12:12:36) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/6/15 12:12:42) |
佐藤正也♂高二 | > | 【ん、お疲れさまー。飯あるし俺もー】 (2014/6/15 12:13:17) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが退室しました。 (2014/6/15 12:13:20) |
おしらせ | > | 坂口美穂 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/6/15 21:10:41) |
坂口美穂 ♀ 1年 | > | 【こんばんはぁ、少しだけお邪魔します。】 (2014/6/15 21:11:16) |
坂口美穂 ♀ 1年 | > | ふぅ、(夜の少し冷えた風を受ければ乱れた髪の毛を手櫛で整えつつ…屋上を明るく照らす街灯を頼りに白く塗られたベンチに近寄ればスカートを抑えつつ腰を下ろして。) (2014/6/15 21:14:55) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/15 21:28:40) |
三沢隆之♂3年 | > | 【いるかな?】 (2014/6/15 21:28:51) |
三沢隆之♂3年 | > | 【う〜む … 来るのが少し遅かったか …】 (2014/6/15 21:32:07) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/15 21:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口美穂 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2014/6/15 21:35:09) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2014/6/15 21:36:12) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂3年さんが退室しました。 (2014/6/15 21:38:12) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/15 21:45:09) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2014/6/15 21:47:25) |
おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/16 19:26:57) |
おしらせ | > | 斑鳩 旋♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/16 19:27:47) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 【こんー】 (2014/6/16 19:28:08) |
白川麗音♀2年 | > | 【きたー】 (2014/6/16 19:29:01) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 【来たよー】 (2014/6/16 19:30:12) |
白川麗音♀2年 | > | 【ロル回すよー】 (2014/6/16 19:30:55) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 【はーい】 (2014/6/16 19:32:04) |
白川麗音♀2年 | > | ん……((ギィッと音をたてて開く屋上の扉に目を背け、ジャージ姿の麗音は、あくびをしてベンチに座って体育座り (2014/6/16 19:32:29) |
斑鳩 旋♂2年 | > | ......む...誰か居るようだな...多分だが...(そう言ってゆっくり屋上の扉を開けると).....麗音か...?(そうつぶやくと麗音に歩み寄り) (2014/6/16 19:35:21) |
白川麗音♀2年 | > | …ん、旋か…?あぁ、久しぶりだな((歩み寄る旋に目を向けて見上げ (2014/6/16 19:36:50) |
斑鳩 旋♂2年 | > | まぁな .....一人は寂しかったか?(ニコッと微笑むと優しく頭を撫で) (2014/6/16 19:37:57) |
白川麗音♀2年 | > | ん…まあまあ…だな。((久しぶりに撫でられ嬉々とした表情で (2014/6/16 19:39:36) |
斑鳩 旋♂2年 | > | そうか....頼もしいな...流石は私の彼女だ...(笑いながら) (2014/6/16 19:41:22) |
白川麗音♀2年 | > | そ、そうだな…((改めて彼女、と言われると恥ずかしくなり、ほんのり赤く染め (2014/6/16 19:43:48) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 何となく照れているようだな....(少し笑うと麗音の隣に座り).....暇だな....(そうつぶやくとゆっくり目を閉じ) (2014/6/16 19:45:34) |
白川麗音♀2年 | > | ………((隣に座った旋を見て、自分の男勝りな性格を嫌ってはいないだろうか…もしかしたら、女の子らしい人が好きなのだろうか。と思ったり)) (2014/6/16 19:47:33) |
斑鳩 旋♂2年 | > | ......何だ....?(ゆっくり目を開けると麗音がこちらを見ていて).....少し寂しかったか?すまないな....(苦笑しながら麗音の手の上に手を乗せる).......(少し黙りながら空を見上げ) (2014/6/16 19:50:37) |
白川麗音♀2年 | > | ……旋はさ…僕みたいな性格の人、嫌いか…?女らしい人の方が好きなのか…?僕と、無理矢理付き合ってる…?((うつむき、こんなことを聞いてみる。 (2014/6/16 19:52:30) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 私と付き合う前から麗音は男らしい性格だったからな....私は麗音のその性格も好きだから許可したのだ....無理矢理などそんな事はありえん.....(優しく微笑みながら頭を撫でる) (2014/6/16 19:55:49) |
白川麗音♀2年 | > | …本当か…?僕さ、いつも旋と会うとき、性格気を付けようと思ってたんだけど…((撫でられ、旋を見上げて (2014/6/16 19:57:54) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 馬鹿を言うな....麗音はいつもどおりで良い....その方が私も嬉しいからな...(ニコッと微笑むと優しくキスする) (2014/6/16 19:59:14) |
白川麗音♀2年 | > | んっ…そっか…分かった。いつも通りな((旋に微笑みかけ (2014/6/16 20:00:31) |
斑鳩 旋♂2年 | > | あぁ....♪(微笑むと空を見上げ) (2014/6/16 20:01:34) |
白川麗音♀2年 | > | ん、旋の性格もかっこいいしな…((笑って空を見上げ (2014/6/16 20:03:52) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 私の性格.....か?(少し不思議そうに麗音を見て)そんな事ないと思うがな.....(少し苦笑するとまた夜空を見上げる) (2014/6/16 20:05:42) |
白川麗音♀2年 | > | よっと…((立ち上がり、旋の前にたち、旋の頭を撫で始める))…ふさふさだな((笑いながら (2014/6/16 20:07:03) |
斑鳩 旋♂2年 | > | ふん.....元からだ....仕方ないだろう...(少し赤くなりながら呟く)麗音より髪が長いのはどうかと思うがな ....(苦笑すると目を閉じて) (2014/6/16 20:09:07) |
白川麗音♀2年 | > | 良いじゃねぇか、髪、綺麗だと思うけど?((旋の頬をツンツンつつき (2014/6/16 20:11:42) |
斑鳩 旋♂2年 | > | ふん.....褒めすぎは返って毒だぞ.....?(クスクス笑いながら) (2014/6/16 20:14:35) |
白川麗音♀2年 | > | そうかー?運動部の髪の毛知らないで言ってるだろ…?((苦笑しながらどしーんと旋の膝に乗って (2014/6/16 20:17:18) |
斑鳩 旋♂2年 | > | はあ....なるほどな(笑いながら優しく頭を撫でる) (2014/6/16 20:18:28) |
白川麗音♀2年 | > | 僕も髪長くなりてぇなー…でも監督に怒られるし((苦笑しながら足をブラブラさせて (2014/6/16 20:19:39) |
斑鳩 旋♂2年 | > | .....確かに邪魔だろうからなぁ....(頭を撫でながら呟くとゆっくり抱きしめて) (2014/6/16 20:21:15) |
斑鳩 旋♂2年 | > | 【すまーん落ち!】 (2014/6/16 20:28:16) |
おしらせ | > | 斑鳩 旋♂2年さんが退室しました。 (2014/6/16 20:28:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白川麗音♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/16 20:40:04) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/16 22:00:03) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【おじゃまします~】 (2014/6/16 22:00:17) |
辻原 千夏♀2年 | > | ん~~ここ来るの久し振りだなぁ…。(日課の居残り練習を終えて、寮に帰る前にちょっと寄り道。重い鉄の扉を開ければ広がる星空に思わず目を細めながら、ゆっくりと自動販売機の方へ足を進めて) (2014/6/16 22:04:24) |
辻原 千夏♀2年 | > | (少し暗い照明の下。自動販売機のパネルを眺めて)どうしよ…ちょっと疲れてるから甘いものを…。(単に甘いものが飲みたいだけ。それでも自分に言い訳するように呟いて、辿る指はいつものレモンティーの前を通過してオレンジジュースのボタンを押した)ふっふ~。たまには違う味も欲しいよね。(一人上機嫌で落ちてきた缶を取り出し、近くにあったベンチにスカートの皺を気にするように押さえて座る。傍に肩にかけていたスポーツバッグを下ろし、早速プルトップを開けて口を付ける) (2014/6/16 22:14:27) |
辻原 千夏♀2年 | > | (練習中はずっとプールの水の中。だからそれほど水分が欲しい訳ではなかったけど…案外喉が渇いていたらしく、少し酸っぱくて甘いジュースが普段よりもおいしく感じて、ごくごくと、一度に4分の1近く飲んで、ふーっと深く息をついた。それから少しゆったり背もたれによりかかり、足をプラプラさせながら夜空を見上げる。星座なんかはよくわからないけど、あの青い星と赤い星、それとあっちの星を繋げたら、ウサギに見える…?なんて、勝手に新たな星座を作り出しては楽しそうに微笑んで) (2014/6/16 22:26:36) |
おしらせ | > | 工藤一馬♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/16 22:33:05) |
工藤一馬♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2014/6/16 22:33:16) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/16 22:33:35) |
工藤一馬♂2年 | > | 【待ち合わせしてたみたいな感じで、イメチャしませんか?】 (2014/6/16 22:34:07) |
おしらせ | > | 有川 恵理香♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/16 22:34:36) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【ええっと、イメチャって、どんな感じの事を?w】 (2014/6/16 22:34:48) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/16 22:35:04) |
有川 恵理香♀3年 | > | 【こんばんは。うーん、少しタイミング悪かったですか】 (2014/6/16 22:35:09) |
工藤一馬♂2年 | > | 【んー、とりあえず、ロル回してみますか?】 (2014/6/16 22:35:21) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【雑系でよければ3人で回せそうですけど。どうしましょうw】 (2014/6/16 22:36:04) |
工藤一馬♂2年 | > | 【どっちでもいいですよ】 (2014/6/16 22:36:33) |
有川 恵理香♀3年 | > | 【私はいいですよ (2014/6/16 22:36:47) |
工藤一馬♂2年 | > | 【とりあえず、辻原さん向けにロル回しますね】 (2014/6/16 22:37:18) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【じゃあそれでw はーい、宜しくお願いします】 (2014/6/16 22:37:31) |
工藤一馬♂2年 | > | (屋上で待ってるとの手紙を受け取り、屋上へと急ぐ。扉を開けると、既に相手が待っている)はぁ、はぁ、ち、千夏。ごめん。待った?(と、息を切らしながら声をかける) (2014/6/16 22:40:53) |
辻原 千夏♀2年 | > | (しばらくそのまま夜空を眺めていれば、急いで駆け上がってくる足音。そして扉の開く音…)あ、工藤君~ううん。全然…私もさっき来たところだから(息を切らしている相手に笑顔で手を振って)走ってきたの?大丈夫? (2014/6/16 22:43:57) |
有川 恵理香♀3年 | > | (屋上へ偶然向かった。そこに二人の先客がいたので、なんとなく気まずくなって、物陰に隠れた) (2014/6/16 22:44:01) |
工藤一馬♂2年 | > | あ?あぁ、部活終わって、全速力で来たよ(と苦笑いし)少しでも早く、千夏に会いたかったからさ(と微笑み、そっと千夏の頭を撫でる) (2014/6/16 22:47:50) |
辻原 千夏♀2年 | > | それでその格好のまま…ごめんね。もう少し遅い時間にしとけばよかった(見れば本当に部活が終わり着替える間も惜しんできてくれた様子。撫でてくれる手に照れつつ、少し申し訳なさそうに) (2014/6/16 22:50:23) |
有川 恵理香♀3年 | > | (恋人らしい二人に自分は顔を赤らめて、スカートの裾を握る。3年になってもそういう出会いがないので、二人を見ながら…) (2014/6/16 22:52:05) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【わー;;すみません!ちょっと背後で落ちます~ごめんなさい~】 (2014/6/16 22:52:12) |
工藤一馬♂2年 | > | 気にしなくていいよ(と微笑み)ってか、待ち合わせにこんな格好で来ちゃって、ごめんな。もう少しお洒落してくればよかったよな(と苦笑いする) (2014/6/16 22:52:23) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが退室しました。 (2014/6/16 22:52:42) |
工藤一馬♂2年 | > | 【あ、了解!また見かけたら声かけるね】 (2014/6/16 22:52:46) |
有川 恵理香♀3年 | > | 【どうします? 落ちますか?】 (2014/6/16 22:53:43) |
工藤一馬♂2年 | > | 【幼なじみみたいな感じでよければ絡みますか?】 (2014/6/16 22:54:26) |
有川 恵理香♀3年 | > | 【はい】 (2014/6/16 22:55:43) |
工藤一馬♂2年 | > | (ふいに携帯がなり、急いで走り去っていく辻原を見送り、一人フェンスに寄りかかり、空を眺めている) (2014/6/16 22:57:01) |
工藤一馬♂2年 | > | 【声かけてください】 (2014/6/16 22:57:16) |
有川 恵理香♀3年 | > | (去った一人を見ながら、ゆっくりと近づいて行く)あのさあ…。(怒っているわけではなく、困ったような顔で) (2014/6/16 22:59:54) |
工藤一馬♂2年 | > | (ふいに声をかけられ視線を向けると、幼なじみの有川がいて)あ、恵理香?おつかれー(と微笑み)ん?どした?(と首をかしげる) (2014/6/16 23:01:21) |
有川 恵理香♀3年 | > | いや…その…(自分の小さい胸を抱くように身体をよじり)なんでもない…。部活も早く終わったし…。 (2014/6/16 23:05:19) |
工藤一馬♂2年 | > | ん??(と首をかしげ)たしか、フェンシングだっけ?どうよ、調子は?(と苦笑いし)俺なんて外のスポーツだから、毎日暑くて死にそうだよ (2014/6/16 23:08:43) |
有川 恵理香♀3年 | > | ん? まあ、フェンシングは楽しいからやってるしね…。(ゆっくり近寄りながら)あのさあ…。私、わがままなの知ってると思うんだけど、少しだけわがままなこといってもいいかなあ…。(腕に抱きつこうとして) (2014/6/16 23:11:08) |
工藤一馬♂2年 | > | え?あぁ、何?(と首をかしげ)ってか年上が年下にわがまま言うって、あんまなくない?(と苦笑いし)まぁ、いいけど(と微笑む) (2014/6/16 23:12:38) |
有川 恵理香♀3年 | > | だってさあ…年下とか年上とか…(駄々をこねる子みたいに間延びした声で)さみしいから慰めて欲しいなって…。 (2014/6/16 23:16:08) |
工藤一馬♂2年 | > | え?(と驚いた顔をし)何かあったの!?(と心配そうに有川を見つめ)部活でいじめとか?あ!誰かに告白して、フラれた? (2014/6/16 23:18:38) |
有川 恵理香♀3年 | > | この歳にもなって誰にも…そういう関係ができないってのはさ…。一人だけいたけど、そいつ、意味わかんなくてさ。ちゃらちゃらしてるわりに成績もいいし、なんで私なんかと…って思ったの。そしたら…さ。騙された…(彼が女の子と話してるのもショックだが、それよりも悲しいことがあったらしく (2014/6/16 23:24:23) |
工藤一馬♂2年 | > | え??マジか(と言葉を失い)そいつ、最低だな。女の子を騙すなんて(と険しい表情になり)そんなやつのことなんか忘れて、新たな恋人探した方がいいよ(と微笑む) (2014/6/16 23:27:31) |
有川 恵理香♀3年 | > | そうだね…ありがとう。…いいねえ、なんだかこういうのってさ…(安堵の息を吐きながら)恋人かあ…。できるかなあ… (2014/6/16 23:33:13) |
工藤一馬♂2年 | > | できるよ(と微笑み)俺だってできたんだから(と苦笑いしかけて、ふと思いだし)そういえばさ、何か物陰から出てきたけど、いつから屋上いたの?(と首をかしげる) (2014/6/16 23:35:20) |
工藤一馬♂2年 | > | 【あの…いる?】 (2014/6/16 23:41:43) |
有川 恵理香♀3年 | > | 【ごめんなさい、フリーズしてました (2014/6/16 23:43:35) |
有川 恵理香♀3年 | > | え、ええと…。まあ、ちょっと前から、かなあ…?(少しもじもじしながら) (2014/6/16 23:44:09) |
有川 恵理香♀3年 | > | 【ちょっと調子が悪いので落ちますね、ごめんなさい】 (2014/6/16 23:46:06) |
おしらせ | > | 有川 恵理香♀3年さんが退室しました。 (2014/6/16 23:46:13) |
おしらせ | > | 工藤一馬♂2年さんが退室しました。 (2014/6/16 23:46:19) |
おしらせ | > | 夜久六 月雫♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/17 16:35:43) |
夜久六 月雫♂3年 | > | 【失礼しまーす。】 (2014/6/17 16:37:34) |
夜久六 月雫♂3年 | > | ......流石にこの時間帯は誰も居ないだろう....(呟きながら屋上に入るとゆっくりベンチに座り) (2014/6/17 16:39:10) |
夜久六 月雫♂3年 | > | .....ふむ...やはりいないか....(そう呟くとゆっくり目を閉じる) (2014/6/17 16:41:08) |
夜久六 月雫♂3年 | > | .....(心地よい風が吹き...)ん....涼しい風だな.....(目を閉じて呟く) (2014/6/17 16:43:11) |
夜久六 月雫♂3年 | > | 誰か来たらいいのだがな...(小声で呟く)別に来なくても良いが....(ゆっくり目を開ける) (2014/6/17 16:45:17) |
夜久六 月雫♂3年 | > | 【おっかしいなー....入りにくいかな...w】 (2014/6/17 16:47:40) |
夜久六 月雫♂3年 | > | 何か....飲み物...(ゆっくり立ち上がると自販機に向かい)むー....沢山あるのだな...(悩みながらもレモンティーを買う) (2014/6/17 16:49:01) |
夜久六 月雫♂3年 | > | .....ん..(レモンティーを開けるとゆっくり飲み始め).....(少し飲むと蓋を締めたらゆっくりまたベンチに向かい) (2014/6/17 16:52:06) |
夜久六 月雫♂3年 | > | このレモンティーは...美味いな...また今度に買うとしよう(笑いながら) (2014/6/17 16:54:49) |
夜久六 月雫♂3年 | > | 【誰かーww】 (2014/6/17 16:58:53) |
夜久六 月雫♂3年 | > | 【....w】 (2014/6/17 17:03:18) |
夜久六 月雫♂3年 | > | 誰も来ないな....(少し苦笑しながら) (2014/6/17 17:06:19) |
夜久六 月雫♂3年 | > | まぁ....来るのを待つとするか....(ゆっくりベンチに座ると目を閉じて) (2014/6/17 17:10:13) |
夜久六 月雫♂3年 | > | 【入って下さいねー?】 (2014/6/17 17:11:35) |
夜久六 月雫♂3年 | > | ぬ....誰も来ないようだな.. .我も失礼するとしよう...(そう呟きながらゆっくり屋上を後にする) (2014/6/17 17:13:19) |
夜久六 月雫♂3年 | > | 【落ちます】 (2014/6/17 17:13:28) |
おしらせ | > | 夜久六 月雫♂3年さんが退室しました。 (2014/6/17 17:13:35) |
おしらせ | > | 如月 梨乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/17 20:15:33) |
如月 梨乃♀2年 | > | 【こんばんわ。お邪魔します~…誰でも気軽にどうぞです】 (2014/6/17 20:16:05) |
如月 梨乃♀2年 | > | ___いーち、にーい、さーん… (眩しいくらいに照っていた太陽も今は沈んで、その代わりに白い明かりがベンチに乗っかっている色とりどりのキャンディを照らしている。そこにいるのはうさみみを付けた少女。何かと噛み合わないのは気にしないでおこう。ベンチの上に並べられているキャンディを声に出して数えつつ、来るはずもない人を心待ちにしたりもして。) (2014/6/17 20:19:57) |
おしらせ | > | 如月 梨乃♀2年さんが退室しました。 (2014/6/17 20:26:24) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/18 00:35:18) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【おじゃまします】 (2014/6/18 00:36:14) |
辻原 千夏♀2年 | > | (薄暗い廊下を抜けて階段をゆっくりと上がり、たどり着いた踊場。そこで一息ついてから思い切って重い鉄の扉を開けた。途端に視界が開けて見える夜空は今日も良く澄んでいて)ん…涼しい…。(ここまで来るのに校舎内は湿度も高く、アッシュの髪を揺らす夜の風邪が心地よかった) (2014/6/18 00:39:48) |
辻原 千夏♀2年 | > | (最近はここもにぎわっていると聞いて居たけど、平日の夜となれば皆帰りも早いのだろうか?見渡してもそこには人影も無くて…。でもそれも悪くない。この静けさはプールの底に漂うあの感覚とよく似ている。そんなことを考えながら、ゆっくりと待ちの夜景が望めるフェンス近くのベンチへと。マキシ丈のスカートの裾を少し引き揚げ腰かけた) (2014/6/18 00:46:12) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【あ、別にソロルじゃないですw どなた様もお気軽に~】 (2014/6/18 00:48:08) |
辻原 千夏♀2年 | > | (今日は部活で疲れて倒れる様に寝てしまった。そしてこんな中途半端な時間に目が覚めてしまって…。でもこんなときでなければ、こんなきれいな星空を見る機会も無い訳で…ゆっくりと見上げる空に散らばる星…その中でひときわ大きく、朧に光る白い月…。それと瞳に映しながら、ゆっくりと風になびく髪を掻き上げて (2014/6/18 00:58:49) |
辻原 千夏♀2年 | > | (暫く何も考えずに、まるで吸い込まれるように見つめ続けて…)…あふ。(不意に漏れた欠伸。優しい月の光を浴びて穏やかな気持ちになれば再び訪れた眠気…。重くなってきた瞼をこすり、そろそろ帰ろうかと立ち上がる。)今日はこのまま夢も見ないで眠れるかな…。(そう呟いて、微笑みもう一度月を仰ぎ見てから、来た時と同じようにゆっくりと、夜の校舎の中へ消えて行った) (2014/6/18 01:15:30) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが退室しました。 (2014/6/18 01:15:48) |
おしらせ | > | 柚月玲凪♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/18 10:24:47) |
柚月玲凪♀2年 | > | (休み時間…。屋上へと向かう静かな足音、、ドアを開けると生温かな風が彼女の髪を揺らし頬を撫でた...。『誰かいるー??』 辺りをキョロキョロと見渡すが、人の気配は感じられなくて...) 今日は静かー… (フェンスに凭れかかり、梅雨空を見上げる。) 雨降るのかな... (2014/6/18 10:30:30) |
柚月玲凪♀2年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2014/6/18 10:40:45) |
おしらせ | > | 柚月玲凪♀2年さんが退室しました。 (2014/6/18 10:40:49) |
おしらせ | > | 白玉 夢兎♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/18 16:32:29) |
白玉 夢兎♀3年 | > | 【こんにちわでお邪魔します(お辞儀)遅レス気味ですが気軽に乱入歓迎です】 (2014/6/18 16:34:54) |
白玉 夢兎♀3年 | > | ん~?をぉ?おぉ~(授業も終わり軽い足取りで屋上へ…こそ~っと扉を開けるとその広いスペースと自分が予想していたよりも綺麗に整備された空間に驚き声を上げながら目についた白いベンチへ移動して)もぉ~あれですね…此処はサボって下さいと言わんばかりに設けてある広場ですよ広場(かなりずれた思考で呟きながら鞄をベンチに置き自販機へ…) (2014/6/18 16:45:11) |
2014年06月11日 21時37分 ~ 2014年06月18日 16時45分 の過去ログ
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