チャット ルブル

「屋上の空」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 屋上  学園  イメチャ  雑談

出会い系サイトPCMAX

2009年09月02日 01時11分 ~ 2009年09月13日 20時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大村裕也♂高2…通行料の設定金額を検討中なんだこれが(前髪を撫でて風が強いなと思って小さく目を細めて)好奇心旺盛な方がいいと思うよ。可能性ってどこに転がってるか分からないし。昨日はその冒険のおかげで友達になれた訳だし(冒険様々ですよ、なんて呟きつつ、俺の計画に吹き出す相手に笑い返した)…ああ。梨菜のエントリーがあったら俺も全力で阻止するわ。間違い無く、次の日から学校長期休暇コースだから(風邪は引くでしょなんて、なんて短く呟いて)…ふぅん。普通か、そうだよね。…別に深い意味があったワケじゃ無くて。昨日は成り行きで抱いて、今日は会話してだから、梨菜のコトをよくしらないか教えて欲しいな、って言うアレ(床へと置いたレモンティへと視線をひとつ移せばそう告げた)   (2009/9/2 01:11:59)

細川梨菜♀高2【すみません、少々席を外します。落ちても大丈夫ですので、お気になさらずにどうぞ。申し訳無いです。】   (2009/9/2 01:15:28)

大村裕也♂高2【分かりました。こちらは適当にして、適当に落ちますので、用事の方を優先してください】   (2009/9/2 01:16:33)

大村裕也♂高2…さてと…(屋上の風は心地よい。心地良いから、目を細めて欠伸をひとつ)…こんな所で寝る趣味は無いけどね   (2009/9/2 01:22:08)

細川梨菜♀高2【戻りました。バタバタして申し訳無いです…。あ、と、ついでにですが、本日はお時間のリミットなどはいかがでしょうか?】   (2009/9/2 01:24:14)

大村裕也♂高2【おかえりなさい。本日のリミットは2時30分です。ちなみに私も、バタバタでした。】   (2009/9/2 01:25:49)

細川梨菜♀高2んー。100円で1ドリンク付きなら考えるかな。(一体どこぞの話をしているのか、と聞き返したくなるような会話ではあるが、相手の冗談に付き合ってこちらも適当な言葉を返す。友達になれた、と言われれば、何だか少しばかり気恥ずかしくて、嬉しくて、一人はにかむように笑った。教えて欲しい、と言われれば少し考えてから、改まったように口を開き)細川梨菜、高校二年生です。好きなものはふわふわなものとあったかいもので、寒いのがキライです。趣味は長電話にネイル、特技はー…目下捜索中、かな。(こんな感じ?と首を傾げて笑いながらアピールしてみる。伸ばしていた足を身体に寄せて体育すわりの姿勢になると、すっくと立ち上がり、スカートの裾を払うようにして細かいゴミを払った)【了解です。こちらは、2時目安、といったところです。】   (2009/9/2 01:31:39)

大村裕也♂高2100円でワンドリンクだと仕入れを大量発注にしないとだから不許可だな…(相手につきあってくれた冗談に冗談を返して前髪を撫でた)切りにいくタイミングって難しいんだよね…(目元にかかる髪を指先で軽く丸めて笑った)…そうなんだ。あははh。ふわふなもので温かいってそのことを踏まえると猫だね。ちなみに俺は猫科ですよ…ネイルって爪にやるアレだよね。今もつけてるの?(女の子らしい趣味に。流れてくる言葉に100点満点と答えて、立ち上がった相手に軽く拍手を送ってみせた)   (2009/9/2 01:38:46)

細川梨菜♀高2(許可が下りなかった事案には、不服そうに口を尖らせてみせた。勿論、本気で思っている訳ではない。彼が見せる前髪を撫でる仕草は、もう幾度と無く目にしている気がする)…切ってあげよっか?私の特技捜索のためにも。(ふふん、と不敵に笑うその表情を見て信用してもらえるとは思えないけれど、何の気無しに言ってみる。確かに良く見れば、少しばかり目にかかって邪魔になりそうな気もする長さである。)んー……好きだよ?ねこ。(暫し考えてから、先程の不適な笑みとは違う、微笑むような表情を真っ直ぐ相手に向けた。その表情は直ぐに、次の彼の言葉に応えるように両手を差し出したことで遮られてしまうのだけれど。)してるよー。もう、一回しちゃったらやめらんない。(拍手を送る相手には、スカートの両裾を両手指先で掴んで、お嬢様よろしくお辞儀なんてしてみたり。ゆっくり足を進めて扉の方、彼の方へと近寄った)   (2009/9/2 01:46:08)

大村裕也♂高2…ホントに、切ってくれるの? 割と気に入ってるんだよね。黒髪って…(特技捜索のためにという不穏な台詞と裏腹に。ネイルをしている所から判断して手先は器用なんじゃという期待値も含まれていて。目元へと真っ直ぐに伸びた髪を撫でて払った)黒髪だとセットをしても寝癖とかの境界線が難しくて。だからストパーなんだよね。真っ直ぐ伸びるから目にささる…(次に紡がれた言葉。そっかとひとつ呟いた)断然、猫派。たまにしか甘えないところがいいのですよ。普段はツンとしてるのに…(俺へと向けられる柔らかい笑みへとこちらも柔からなからな笑みを返す)そうなんだ。…ふぅん。器用なもんだね…(差し出された両手。爪へと視線を向ける。女性の爪へと視線を向けるのは初めてだと思いながら)…恭しいお辞儀ありがと…(スカートの端を押さえる仕草に笑みを漏らして)俺、執事とか実は得意…(そう告げて、近づいてくる彼女の手を取ってみせた)   (2009/9/2 01:53:38)

細川梨菜♀高2……失敗したら、刈ればいいじゃん?(だって、男の子だもん。ボウズってあんまり得意なジャンルではないけど、なんて所詮他人事のように話し続ける。大分縮まった彼との距離、手を伸ばしてその前髪に触れた。)そーなの?…じれったいのが好き、ってこと?(最近の言葉で言うと、ツンデレが好きってことなのかな、なんてぼんやり考える。自分の両手を見る彼の視線、何だか恥ずかしくなって手を引っ込めた)いやいや、まだまだ練習中だから。全然だよー。…って、ん?俺様なんじゃないの?(彼から出てくるとは思っても見なかった言葉の出現に、思わず今朝方の台詞を思い出してクスクス笑う。取られた手はそのままに、彼の顔に視線を合わせるべく顔を上げ)   (2009/9/2 01:59:42)

大村裕也♂高2それは不可。俺は坊主が似合わない男だから…ジャケット派はボーズ嫌いなんだ(遺憾の意を表明なんていいながら、若干ぶぅたれた。ぶぅたれた所で触れられる前髪。視界が手の平で遮られて、風とは別の力によって髪が揺れた)…ちと、違う。俺だけに甘えてくれる感じが好き。おぉコイツ~ってなるじゃん(架空の猫を撫でてやった。若干、目尻を下げながら)…似合ってるのに(引っ込められた両手に短く言葉を添えて)…そっか。俺は男だから俺にやってていう訳にもいないけど、改心の作品ができたらみせて。楽しみにしてる…(俺の言葉にクスクスと笑う相手に、笑みをかえして)俺様だよ。でも気が向いた時だけ執事になるのだー(そう告げれば手を取って軽く引き寄せて、上がった顔へと笑顔を向けて風を一心に受けるように軽く抱いて)帰り道はエスコートするから。エスコート代もらいっ…(そう告げて、向き合った視線。ひとつ間を置いてから梨菜の唇へと俺の唇を当て体温だけを唇へと募らせた)【唐突でごめんなさい。こちらはこれで〆ます。お相手ありがとうございましたー】   (2009/9/2 02:07:40)

細川梨菜♀高2(確かに似合わなさそう、と見上げた先の顔を見て思う。続く言葉には、笑顔のまま口を開き)なるほど…特別、ってことね。(ふむふむ、とわざとらしく頷いてみせつつ、楽しみにしてると言われて僅かな緊張と照れを胸に宿した。紡がれる気まぐれな言葉を耳に流し込みつつ、不意に引っ掛かる言葉。)…エスコート代?……(何の話と聞き返すよりも早く相手の顔が降ってきて、近寄り、重なる。唐突すぎて目を閉じるのも忘れた、と少し時間が経ってから思うも、問題はそこでは無い気がする。)…エスコートだけぐらいじゃ、安すぎる。(ぽつりと呟くように言った言葉、顔は俯いてはいるものの、少し赤いような気がする。照れ隠しのように先に足を進めるも、後ろ手に彼の手を引っ張りつつ片手で扉を開けて、室内へと消えていった)   (2009/9/2 02:14:24)

細川梨菜♀高2【こちらも、これにて〆とさせて頂きます。途中バタついてすみませんでした。連日のお相手、感謝します。】   (2009/9/2 02:15:27)

大村裕也♂高2【エスコート代を頂きましたので、ええ、ウチのPCが責任を持って自宅まで梨菜さんをお送り致します(笑) いいえ。こちらこそ、お相手ありがとうございました】   (2009/9/2 02:16:02)

細川梨菜♀高2【ハッ…もしや、そう言いつつ自宅の場所を確認するつもりですねっ?とか冗談なんて言いつつも(笑)、今日もとっても楽しかったです。また機会がありましたら是非。エスコートしてもらいつつ、この辺でお暇しますね。】   (2009/9/2 02:18:09)

大村裕也♂高2【では、リミットオーバーさせてしまったコトをお詫びしつつ、これにしてまたお相手していだければ幸いに思います。では、おやすみなさいませ】   (2009/9/2 02:18:27)

おしらせ大村裕也♂高2さんが退室しました。  (2009/9/2 02:18:37)

細川梨菜♀高2【…「つつ」ばっかり書いて…と反省しながら。おやすみなさい。こちらも失礼します。】   (2009/9/2 02:19:07)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが退室しました。  (2009/9/2 02:19:18)

おしらせ汐田優花♀高3さんが入室しました♪  (2009/9/2 09:35:07)

汐田優花♀高3(カツカツ、と上履きを鳴らして屋上への階段を昇っていく。ギィィィ・・・と低い音を立てて鉄製の扉を開ければ、未だに夏を感じさせてくれる日差しの強い太陽が私を照らしてくれた。その日差しを手の平翳して遮れば、暑そうな屋上へと踏み出した。踏み出せば、日陰よりは幾分か暑いものの4階建ての校舎の上を過ぎていく風はとても心地良かった。風が優しく私を吹き曝せば私の黒茶の毛先がウェーブしているユルフワのロングヘアが耳元で遊んでいる)   (2009/9/2 09:40:06)

汐田優花♀高3(軽く靡く髪を抑える様に耳元に手を添えて、屋上のベンチまで歩いていく。もう片方の手には私の所属する部活の楽器を手元に持ち、それを膝の上に乗せ、ゆっくりとベンチへ腰掛けた。フェンス越しの先、グラウンドが見えて、今は昼休みだから校庭で同級生達が遊んでいたり、球技をしているのが見える。そんな風景を見れば小さく口許緩めて微笑んでしまう)あーぁ・・・、私の高校生活も、後少し、か・・・(結局、県大会は銀賞、シルバーに終わってしまい。私の夏は終わっていった。そしてこれからは受験勉強へと励んでいかなければならない。不意に視線を膝に置いてあるトランペットへと視線を落とした)   (2009/9/2 09:48:04)

汐田優花♀高3(音大へと進路を変えれば、今後も部活動とは別にこの私のトランペットの練習をする事も出来ると思う。でも、私は前からしたかった介護福祉の勉強をしたくて、専門学校でも良いから入りたい、と強く想いを秘める。夏の制服のシャツははためいて、リボンも一緒に風に揺れる。暫くそのトランペットへと視線を落としたまま、時間を過ごす)・・・・部活も大事だったけど・・・・、彼氏も作れば・・・・良かったな(小さな声でそう呟く。部活に青春を注ぎ込んだ私は、結局男子から声を掛けられたりもしたけれど、悉く相手にはしなかった。でも、部活を終えた今、何処かにポッカリ空いた穴。胸元をキュッと握り締める様に、瞳を伏せて少しおセンチになってしまう)   (2009/9/2 09:58:30)

汐田優花♀高3(そんな少しおセンチになった気持ちを振り切るかの様に、私は右手にトランペットを携え、スクッとベンチから立ち上がれば、フェンスの前まで歩み寄る。優しい風が私を吹き髪を弄んで去っていく中、私はマウスピースを口許に持っていき、楽器を構えて、ゆっくりと息を吸い、トランペットの強くても厳しくはない心地よい音色を奏で始める。私の奏でた曲は、一番好きで、トランペットを始める切欠となった曲。「天空の城ラピュ○」でパ○ーが早朝に奏でた曲「ハトと少年」を奏でる。パッパーパパッ♪というトランペットの軽快な音色の中に、青空遠くまで飛ばす様に吹き続けた)   (2009/9/2 10:13:48)

汐田優花♀高3・・・・・、ふぅ・・・(吹き終われば、ゆっくりとマウスピースから唇を離し、ハンカチでマウスピースを拭う。音色がグラウンドまで聞こえていたのか、球技をしていた下級生の子達が屋上の私の方を見ていた。それに気付いた私は、少し頬を紅色に火照らせ、グランドから見えない反対側のフェンスまで急いで歩いて逃げてしまう。屋上で吹けば、注目を浴びてしまうのは仕方ない事だけど、この爽快感が癖になっちゃって、暗譜してある曲はたまにこうやって屋上に来ては昼休みに一人の時間を過ごす事も屡々ある。そして吹き終われば、フフッと嬉しそうな微笑みを零しつつ。ハンカチでトランペットも一緒に拭ってあげる。そして靡く風に短めの丈のスカート、ショーツが見えない様にと裾を抑えて風の心地よさに瞳を閉じて感じる)   (2009/9/2 10:28:48)

汐田優花♀高3(「やっぱり、貴方だったのね」と言う声に気付いて、鉄製扉に身体ごと向ければ、吹奏楽部の顧問、桜井先生が其処にいた。先生・・・。と小さく呟き、目を伏せて顔を背ける。そして先生の云わんとする事を察している私。コツコツとヒールを鳴らして歩み寄ってくる先生の脇をパタパタ、と上履きの音を交差させ通り過ぎていき、ユルフワのウェーブ髪を乱して屋上入口へと向かい走り去って行く。そして先生も、その後ろ姿を見つつ、小さく溜息を漏らせば屋上を去って行く)   (2009/9/2 10:37:18)

おしらせ汐田優花♀高3さんが退室しました。  (2009/9/2 10:37:22)

おしらせ大村裕也♂高2さんが入室しました♪  (2009/9/2 22:04:34)

大村裕也♂高2(カツン、カツン、と屋上へと続いていく階段に自分の足音を響かせていく。目指す場所はおきいに入りの場所。鉄製の扉を開いて押し寄せる風に出迎えられれば軽く前髪を撫でた)出迎えご苦労…(薄く笑って出迎えてくれた風を切ってコンクリートの中央からフェンスへと体を預けて唇にタバコを差し込んだ)今日は星はどうよ?(眺めた空模様。割と曖昧で、灯した炎の先で揺れた)…タバコ美味っ(久しぶりに一服を楽しみつつポケットへと手を突っ込んだ)だいぶ気温が落ちたな   (2009/9/2 22:08:10)

大村裕也♂高2明き深し、隣は何を書く人ぞ。分かりやすく言うとカンニングしろって事だな(隣のヤツの回答を覗けという解釈になるわけだ。自今満足感に満ち溢れた解釈を唇から流しつつ相変わらず視線は空を眺めていた)…生徒会やら風紀委員を潰したいところだ。俺が銜えタバコで歩いていたら、停学ですとか言いやがって…火をつけてねぇからいいじゃねぇか(色々と間違った解釈を加えつつ一回転。視線は生徒会へと網目越しに向けられた)…屋上をの乗っ取ってビビらせてやる(不穏な台詞を唇からこぼして、ついでのタバコの灰もこぼしておいた)   (2009/9/2 22:22:38)

大村裕也♂高2現時点ですでに乗っ取ってるのは内緒なわけだ(うちの学校、風紀委員なんかいたっけと小首をひとつ捻ったて新しいタバコを唇へと差して火をつけた)今年は涼しくなるの早いのかな。だったらありがたい。暑いの好きじゃねぇし、前髪長いし…(あまり関連性の無い不満を述べつつ前髪を撫でて頬をすべる風に戯れに手を伸ばした)新しい季節の運び屋はだな、君は…(通り抜けた風へとひとつ言葉を告げれば、タバコの煙を道ずれに去って言った風へと微笑みかけた)   (2009/9/2 22:41:46)

大村裕也♂高2生徒会室にお茶請けがあるんだぜ。明日行ってそこで一服してやる…(また停学だななんて笑いつつポケットに手を突っ込んで、風に吹かれるがままで身を委ねてフェンスへと背を向ければ立ち去っていく)…君の優しい言葉が、二人を繋ぐ鍵となるか…((風に押し流したフレーズ。果たして、どSどMの関係でもなりたつのか。なんて余計なことを考えつつ、屋上占拠は終了を迎えるのだった)   (2009/9/2 22:57:37)

おしらせ大村裕也♂高2さんが退室しました。  (2009/9/2 22:57:58)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが入室しました♪  (2009/9/2 23:49:02)

おしらせ進藤慶♂高2さんが入室しました♪  (2009/9/2 23:51:05)

細川梨菜♀高2(屋上へと向かう階段を一歩ずつ踏みしめるその姿は、いつもの制服姿とは違って私服である。ハイウエストのスカートを締めているベルトを一旦外して手でブラブラと前後に振りながら、扉を開いて屋上へと到達した。)…涼しー。(新学期早々あった、あまり大きな声では言えない飲み会なんぞで少し火照った身体を涼ませようと、ここへと足を運んだ。予想通り、地上より高いその場所は風が心地良くて、ベルトを締めなおしてから、大きく息を吸い込んだ)   (2009/9/2 23:53:00)

進藤慶♂高2ふぅ…(コツコツと乾いた音を響かせて階段を上り、屋上へとやってきた軽音楽部員の慶。背中にはエレキギターを背負っており、屋上での練習が日課となっていた。今日も、練習をするために屋上へとやってきた。白いワイシャツに青のインナー。グレーの学校指定のパンツ姿。)   (2009/9/2 23:54:22)

進藤慶♂高2さて…と。(屋上の心地よい空気を吸い込むと、屋上にポツンと置かれたアンプに手際よくギターをつないでいく。柵のそばに梨菜の姿を認めながらも、気にとめない様子でギターを鳴らし始める。静かな屋上に、ギターの音が鳴り響く。)   (2009/9/2 23:56:41)

細川梨菜♀高2(ゆっくりとフェンスに近付いて、両手で金網に触れる。網目の向こう側に見える風景は、少し惚けた頭で見るからか何時もより少しばかり綺麗に見えた。)…っ(ぼんやりしていた中、不意に耳に届く音色に身体を少し強張らせる。ゆっくりとした動作で振り返ると、薄明かりの中に見える人影と、そちらから聞こえてくる音。特に挨拶をされた訳でも無く、向こうは楽器を扱っていて、声を掛けるか否かと少し頭を悩ませるけれど。)   (2009/9/2 23:59:08)

進藤慶♂高2♪~(梨菜の反応など気にすることもなく、お世辞にもうまいとは言えない歌を歌いながら、ギターをかき鳴らす。やっぱ、屋上でする練習はサイコーだな…風も心地いいし…そんなことを思いながら、黙々と練習している。)   (2009/9/3 00:01:44)

細川梨菜♀高2…(こちらの方が先にここにいるからと言って、先着順で優劣をつけられる場所では無いハズだ、ここは。そう思えば自分がここにいることすら邪魔なのではないか、と頭の片隅に思う。熱く感じていた頬も大分涼んできたし、頭も来た時よりハッキリ冷静に廻るようになってきた。連日の午前様っぷりに親も良い顔はしないだろうし…と思いながら、ケータイを開けば既に日付は超えている。はは、と小さく一人乾いた笑いを浮かべて、ゆっくりと扉の方へと一歩を踏み出し)   (2009/9/3 00:08:50)

進藤慶♂高2…(梨菜がこちらに歩いてくることに気づき、手を止め、梨菜に話しかける。あたりが暗いため人影が誰かは分からないが)あ、ごめん。ちょっとうるさかった?(注意をされると思い、なぜだか謝ってしまう。)   (2009/9/3 00:11:44)

細川梨菜♀高2(先程まで流れていた音が止まって、そのタイミングは自分が動き出したのに伴われていて、あぁお邪魔しちゃった、と小さく反省を心の中で。掛けられる言葉は恐らく向こうに気まで遣わせている様子で、尚更こちらも申し訳なくなった。)いや、全然…こちらこそ、お邪魔しちゃってごめんなさい。(同じく顔はよく判別出来ない相手に、こちらもこちらとて謝罪の言葉を。すっかり帰る気分で足を進めていたものの、話しかけられれば立ち止まった。)   (2009/9/3 00:15:04)

進藤慶♂高2あ、そう…!?(夜風に運ばれ、梨菜から漂うアルコールの匂いに驚き…)…お前、酒飲んでるな?(アンプの上に腰かけたまま、梨菜を見上げる。そこで、やっと人影が隣のクラスの梨菜であることに気がつく。)   (2009/9/3 00:18:16)

細川梨菜♀高2ん?…ほんとに、ちょっとだけねー。(匂う程飲んだつもりもなかったけれど、サワー二杯程度でもアルコールって香るのだろうか、と相手の敏感な嗅覚に驚く。随分酔いも醒めてきたつもりだったんだけどなぁ。ゆっくりと、もう一歩。扉の方へと足を踏み出しながら、相手にも質問を返す)私はもう少ししたら帰りますけど…そちらは、まだ演奏されるんですか?(こちらは相手に気付かずに、敬語で話しかけた)   (2009/9/3 00:22:01)

進藤慶♂高2…ん、あぁ…。俺も、もうすぐ帰るよ…。(そう言うと、なんだか気まずそうにギターを片づけ始める。ギターをケースにしまうと、担いで立ち上がる。)…それじゃ、な。邪魔して悪かったな。   (2009/9/3 00:24:32)

おしらせ進藤慶♂高2さんが退室しました。  (2009/9/3 00:24:35)

細川梨菜♀高2(不意に急いで帰っていく相手に呆気に取られつつも、自分も扉の方へと歩き出す。今日は良い気分で眠れそう、と一人屋上に別れを告げて室内へと入った)【上手に絡めなくて申し訳無いです。失礼しました。】   (2009/9/3 00:26:38)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが退室しました。  (2009/9/3 00:26:49)

おしらせ大村裕也♂高2さんが入室しました♪  (2009/9/4 00:33:06)

大村裕也♂高2(かつん、かつん、と足音を響かせていく。自分の存在を告げるかのように。伸びた前髪、目元を覆って風に揺れた。鉄の扉に手をかけて開けば風に出迎えられた)…さて…と付いたかな(携帯のメールをいじって後輩を呼び出した場所を確認。GPS機能を使って後輩の居場所を確認すれば)俺の最高傑作に触れるコトができるなんて幸運だぜ…(笑いを浮かべてフェンスへと向かって歩いた。ある木の下が見下ろせる場所へと。風を受け、真っ直ぐに歩いて用意した双眼鏡で後輩の姿を確認だった)   (2009/9/4 00:36:59)

おしらせ笹川 緑 ♀高3さんが入室しました♪  (2009/9/4 00:40:20)

笹川 緑 ♀高3(微睡みの時間帯に届いた1通のメール。そこには「ブランコ完成」の一行のみ。送信者は…かの危険人物。その後、暫くして届いたメールには、屋上へ来るように、と有無を言わさぬ指令が。――最近見つけたお気に入りの木。其処にブランコがあればなぁ、と小さく零したことは思い出す。しかし、こんな夜中に…。しかも、何故屋上。不安げな足取り、屋上のドアを肩で押し開けて。)   (2009/9/4 00:41:15)

大村裕也♂高2俺に依頼を任せた時点であの人もセンスありだな…(目を細めて風を突っ切るようにフェンスの網目から木の下へと視線を注ぐ―風が騒いで、”父さんあそこに魔王が居るよ”そんな囁きすら聞こえてくるかも知れない。月がない夜。長く伸びた髪が影のように揺れ、揺れ動く姿がまるで影の世界の住人のように冷たくなった世界を支配していた)始まったか…(30回…枝に固定したロープに通電性のコイルが入っていてブランコが漕がれるたびに、台座になっている部分に埋めこんだジェットちゃージャーエンジンのタービンが回る仕組みになっている)こんばんは…いい夜ですね…(月が無い夜は、とてもステキです。何も惑わす物が無い。開いた扉の音。視線を向けずに言葉だけをかければ、視線は相変わらず何もしならい後輩へと注がれていた)   (2009/9/4 00:42:53)

笹川 緑 ♀高3(不敵な笑みを浮かべ佇むその姿を一目見て、矢張り来るべきではなかったかと既に後悔。ただならぬ雰囲気にぞくりと息を呑みながら、一歩ずつ近付く。注がれる視線の先を確認する為に。)…な、なに見てるの?…ブランコ完成ってメールには書いてあった、けど…。(掠れた声、投げかけながらフェンスに指を絡め、その方向へと視線を落とし。)   (2009/9/4 00:47:17)

大村裕也♂高2緑さんに頼まれたブランコを俺の部の後輩にこいで貰ってるのですよ(はい、っと双眼鏡を緑さんへと差しだした。夜間でも見える遠赤外線しようですから、と短く付け足して)木の下の憩いの場にブランコをっていいアイデアだと思うんですよ(淡々と言葉を告げる。男の姿は相変わらず黒一色でなびく風が、陰影を揺らして薄笑いの効果を倍化させた)実はあのブランコ。特別しようで、30回ブランコを漕ぐと中のタービンが回転して、ファンが思いっきり回って強烈な風を起こす仕様になってます。ブランコの上下運動で電熱を起こして、起きた電熱を利用して、ファンを回転させるとあら不思議――空を飛べるのですよ(方法は見てのお楽しみ、と告げる男は笑顔だった)   (2009/9/4 00:51:56)

笹川 緑 ♀高3…ブランコ、作ってくれたの?(ずっしりと重い双眼鏡を手渡されれば、横顔を見上げて一瞬嬉しそうな表情を浮かべる。――が、淡々と続けられる恐ろしい言葉に、どんどんと顔色は蒼くなり。)…た、タービン、って何、ッ…。空飛ぶ、って何、ッ?!(震える指先で構えた双眼鏡。その先には、お気に入りの木、と、揺れる何か。そして一心にソレを漕ぐ人物の姿が。)   (2009/9/4 00:56:31)

大村裕也♂高2造ってくれって言われれば、ピラミッドでも俺は造りますよ(理工系なんでと前髪を撫でつつ、楽しそうにブランコを漕ぐ後輩へと視線を向けた。漕ぐたびに、浮かび上がる彼の身体。風の音が聞こえるなら――父さん魔王が笑っているよ――そんな風に聞こえたかもしれない)30回…(臨界点へと達したチャージャーに電熱が入れば、ファンが急速回転。バリバリバリバリと木枠を削りながら大きな突風をブランコから放って、ちょうど上昇曲線を描いたブランコから後輩の華奢な身体が大砲のように投げ出されて”空を舞った”文字通り、空を――)すげぇ、成功だ! 成功っすよ、計算通り(宙を舞う後輩へと興奮気味に言葉をかける男。その後、彼が無事かどうかは知らない)   (2009/9/4 01:01:51)

笹川 緑 ♀高3(夜空に綺麗に投げ出されるシルエット。飛んでる、飛んでるー!等と一緒にはしゃぐ… 事は流石に出来ずに、硬直したまま。横で嬉しそうに成功を喜ぶ彼へと掛ける言葉も見つからないまま、背中を冷たい汗が流れて。)…か、彼、大丈夫、かなぁ?(ついと視線を外す。元はといえば、私がこの人物へと安易な言葉を吐いたからに違いなく。涙目で現実逃避。ヤケになった口許には、うっすらと笑みすら浮かべて。)   (2009/9/4 01:08:36)

大村裕也♂高2大丈夫無いですか? 着地については俺の管轄外なんで(無責任は言葉を吐きつつ、魔王は自分の計算の成功に大喜びだった)うわぁぁって、いい絶叫ですね。なにかこう、未成年の自己主張みたいで(関係の無い台詞で笑いながら、魔王は笹川先輩の肩に軽く手をかけて)お気に召さなければ普通にブランコに直しますが? いかがいたします(犠牲者がでるかどうかの判断は任せると目で訴えて、先輩の笑みを受け止めた)   (2009/9/4 01:11:54)

笹川 緑 ♀高3…もう少し、タービンの回転を……、じゃなくて、普通ので良いわよ、普通のでッ!!(静かなあの場所は、魔王の手によってすっかり墜ちてしまった。一見スマートで優しげに見える物腰へと、我に返って声を荒げ、)また、私の所為にするつもりなんでしょうッ、もう、余計なこと喋らないから…っ!(慰めるように手が置かれた肩は、ふるふると小刻みに震え。)   (2009/9/4 01:19:15)

大村裕也♂高2モーターの軽量化がすげぇ大変だったのですよ。なんのモーターを使おうか、計算するわコイルをどうやって網目の中に通そうか考えるわで(色々と苦労したそうで。コの字型に台座になってる木をくりぬいて中にエンジンを仕込むに苦労したそうです)まぁまぁそう喜ばないでください。照れるじゃないですか。そこまで気に入られると(前髪を撫でてふるふると小刻みに震える先輩へと笑いかけた。後輩の事はすっかりと忘れて)人は空を飛びたい願望が多いんですよ。だから俺が飛ばしてやったんですよ(ポケットへと手を突っ込んで、こんかいのブランコ制作費の領収証を先輩へと握らせた)ブランコって終わった瞬間に誰かが手を引いてくれると嬉しいですよね…俺なりの愛情表現ですよ(それだけ告げれば、魔王は去っていく…ブランコの改修工事へと、後日普通のブランコに生まれ変わったと思いたい――)では…2人の時間を楽しくすごしてください…(にっこりと笑って、闇へと溶けた)   (2009/9/4 01:26:44)

おしらせ大村裕也♂高2さんが退室しました。  (2009/9/4 01:27:20)

笹川 緑 ♀高3(満足げに空気を揺らすと、魔王は去っていってしまった。一人呆然と立ちつくしたまま、「飛んだ」彼の安否を思う。そして、)…流石に無理…っ…。(誰にともなく呟くと、逃げるように屋上を後にして。)   (2009/9/4 01:35:01)

おしらせ笹川 緑 ♀高3さんが退室しました。  (2009/9/4 01:35:06)

おしらせ広瀬悠♀1年さんが入室しました♪  (2009/9/5 12:41:01)

広瀬悠♀1年(普段なら朝から、部活があったのだが今日はたまたまオフ。家でのんびりするつもりだったのに、金曜日放課後一応図書委員ということになっていたのだが、図書委員の先生が何故か明日は部活オフだとかぎつけたようで、図書室の本の整理に付き合えということ。そして、平日どおり登校してお昼。やっと開放されたぐらいだ。)んー、中庭のほうがよかったかな・・・(なんて言いながら、スクールバックを持ち、たまたまよった部室に置いてあった、自分の体とは不釣合いの麦わら帽子をかぶりながら屋上に入る。9月に入ったというのに、相変わらず暑い。陰になっているところを見つけて、そこに座る。)   (2009/9/5 12:46:37)

広瀬悠♀1年(スクールバックから、巾着袋とペットボトルを取り出す。)んー、お昼からも図書室整理するのか後で確認しないと。(と、午後からの予定を一人確認しながら、巾着袋からアルミホイルで包まれたおにぎり二つ取り出して。ゆっくりと丁寧に、アルミホイルめくり、おにぎりを口に入れながら、いただきます。と小さく言ってから、食べ始める。もう少し、朝早起きして、おかずぐらい作ればよかったかな。なんて思いながら、一人無言でおにぎり食べる。おかかのふりかけをご飯に混ぜて、握っただけのもの。ふりかけあるだけ、よかったと思うべきかもしれない。)贅沢はいけないよね。うんうん。(そう言って、二つ目のアルミホイルもむいていく。)   (2009/9/5 12:54:15)

広瀬悠♀1年(二つ目も同じ味だった。が、それも自分が早起きしなかったことを恨むしかない。食べ終えた後、残ったアルミホイルを巾着袋の中に入れて、ペットボトルのお茶に口つける。)今、何時だろ・・・というか、何時に戻ればいいのかな。(と、大きな独り言言いながら、スクールバックに巾着袋を片付け、代わりに携帯電話を取り出す。ディスプレイに映し出された時間は1時00分。多分、先生はまだ食事中だろうから戻っても一人であたふたして仕事を増やすだけだろう。そしたらもう少しだけここに居たほうがいいかもしれない。そう決定すると、スクールバックだけ日陰においておいてフェンスのほうへと足早に向かう。)やきゅーぶ、さっかーぶ、あれは・・・てにすぶ。(そう言いながら、クラスで同じ子がいないかなんて探してみる。友人は少ないほうだから、一方的な顔見知りばかりだけど。)   (2009/9/5 13:02:44)

広瀬悠♀1年あ、あの人サッカー部だったんだ。(確か、あの髪型と顔は同じクラスの男子。クラスのときにいる雰囲気から勝手に文化部だと思い込んでいたせいで、サッカーボールを蹴っている姿に変な違和感を覚える。私が、勝手に作り上げた先入観のせいだから、誰かに文句を言うことはできないが。そう思った後、少しだけため息つく。)私も、似たようなものだよね・・・(フェンスに背を向け、もたれかかって空見上げる。気持ちいいぐらい雲ひとつ無い空。私の心は自分で少しだけ、曇りにしちゃったけど。)ねがてぃぶはいけないですー(そう言うと、パチンと頬叩く。その瞬間、強い風ふいて麦わら帽子が簡単に飛んでいく。フェンスが高いおかげで、帽子が落ちることはなかったが、一人冷や汗かいてほっと一息。)やっぱり、戻りますか・・・(ぽつりとそう呟いた後、スクールバックを持ち、再び図書室のほうへと向かう。)【お部屋占領すみませんでした。そして、場所ありがとうございました。】   (2009/9/5 13:12:04)

おしらせ広瀬悠♀1年さんが退室しました。  (2009/9/5 13:12:10)

おしらせ笹川 緑 ♀高3さんが入室しました♪  (2009/9/5 14:28:40)

おしらせ大関友弘♂三年さんが入室しました♪  (2009/9/5 14:31:29)

大関友弘♂三年【こんにちは!】   (2009/9/5 14:31:53)

笹川 緑 ♀高3…くぁ、ふ…。(のんびりと階段を登りながら、中途半端に欠伸を噛み殺す。目尻に浮かぶ涙の粒、ごしごしと拭い。目的の場所へと続く扉の前、いつもの如く、肩で押し開けるように体重を掛けて開く。)…わ、良い風…。(扉の隙間から吹き込む爽やかな風に、眼を細めると小さく声を上げて。)【こんにちは。】   (2009/9/5 14:33:29)

おしらせ大関友弘♂三年さんが退室しました。  (2009/9/5 14:33:41)

笹川 緑 ♀高3【お疲れ様でした。良い午後を。】   (2009/9/5 14:34:38)

笹川 緑 ♀高3(まるで夏休みの続きのように曜日すら分からない。休日などお構いなしで隙間無く組まれた補習授業。しっかりと制服を着込んでやってきたものの、矢張り行くべき教室へとは足が向かなくて。…ふぅ、と大袈裟に吐き出される溜息。何をしたわけでもないのに疲れを滲ませた表情で伸びをしながら、フェンスへと近付く。すっかり秋の色を帯びた風。長い髪を背で揺らして。)   (2009/9/5 14:42:01)

おしらせ大村裕也♂高2さんが入室しました♪  (2009/9/5 14:49:51)

大村裕也♂高2(カツン、カツン、と靴音を響かせて屋上へと姿を現していく。扉を開いて開いた乱気流へと出迎えられれば目を小さく細めた)…今から屋上を夜に切り替える。残暑が気に入らないッ(ひとつ宣言すればなにやら倉庫から持ってきた暗幕を広げ始める魔王だった。マイペースに屋上の四隅にある支柱へと暗幕を巻きつけて、屋上を暗幕で覆っていく。流れる汗もそのままで)これは、これは、笹川先輩。今から夜を作りますから少々お待ちを…(土曜日の”昼下がり”魔王にとっては時間軸などあってないような物だった)   (2009/9/5 14:54:21)

笹川 緑 ♀高3(ほんの少しの感傷を胸に抱きつつ、許された甘い時を満喫しよう。日々変化していく空へと、緩やかに頬を緩め… かけたところで、突然闇が覆う。)…で、たわね。魔王…。(上擦った声。背後から投げかけられる言葉に、もはや振り返り確認する必要すらなく。)夜、ってッ、今から作る必要あるの?(ばさりと拡げられる暗幕の音。観念したようにゆるゆると振り返り。)   (2009/9/5 14:59:37)

大村裕也♂高2今夜は満月みたいですね…今から満月の予行演習を…(そんな台詞をかわきりにてきぱきとした動作と、部室からかり出してきた幽霊部員たちを総動員で建物全体をテントでも覆うかのように暗幕で包み込んでいく。包み込んでいく部分は大人の事情で割愛。作業にして2時間弱…巻きで巻きで。巻いて――)まぁ、こんな所でしょっ(屋上の外周をすっぱりと覆うように暗幕をかけ光の透過率を極限まで抑えた。透過率が下がれば暗闇はあっという間にできて密閉された黒を屋上に創り上げる)天文部が屋上使うから夜貸せと生意気な事を言うので先に俺がお月見をしてやろうという訳ですよ(平穏な時間を真っ暗な長方形の暗幕へと押し包み、中の気温がうだるような気温になることは想定内なので電源を引っ張ってきて窓エアコンを設置)これなら密閉でも涼しいです(笑いながら、懐中電灯を持って真っ暗な空間で笹川先輩の隣に並んだ)ここからが本番です   (2009/9/5 15:05:07)

笹川 緑 ♀高3(――二時間弱。一体何をしていたのか記憶が定かではないけれど。目の前で作り出される非日常の世界を為す術もなく目で追っていたのであろう。魔王の毒に犯されつつあるのか、逃げても無駄なことをどこかで理解してしまっているのか… 大人しくフェンスに背を預けたまま、あらかたの作業が終えるのを見守って。)…本番って。一体何が始まるのかしら、ねぇ?(引きつった笑顔。語尾を態とらしく上げながら、隣でほくそ笑む彼の横顔へと投げかけて。)   (2009/9/5 15:11:17)

大村裕也♂高2昔付き合った女の子に”永遠の満月をプレゼント”と約束したが…(懐中電灯の光を暗幕へとぶつけて円を描く。そんな男の横顔は暗くて見えない。)…子供ながらにできないもしない約束をしたと思ったものですよ…(笑いながら笹川先輩の言葉を聞いて、屋上の扉部へと設置したエアコンの音に数瞬耳を傾けた)今から…その子の代わりに先輩にプレゼントします。永遠の満月を。俺からの停学祝いです(薄く笑った。ブランコの一件で停学が決まったそうな。それだけ呟けば、懐中電灯の電源を切って再び暗闇を創り出す)3…2…1…4(増えてどうする! とひとつボケを噛ましてから指を鳴らした。鳴らし終えれば、暗幕へと光が注ぐ。ホームスター”家庭用プラネタリュウム”のスイッチを入れて、暗幕に無数の星々を投影させていく)こうすれば欠けることのない月をいつまでの愛しい人に捧げるコトができるのですよ。季節すら、飛び越えて…(ひとつ冬の大三角形を指差し。淡い光の海に溺れるように無数に飛び交う星々星の羅列を眺め回した)   (2009/9/5 15:19:35)

笹川 緑 ♀高3(彼のちょっと恥ずかしいカミングアウトの後、昼間の闇に映し出される満月。…わ、と小さく感嘆の声を零すも、)…ッ、停学ッ?!(裏返った声、目の前できらきらと暗幕に浮かび上がる星々。うっとりと言葉を紡ぐ彼の横で思考は混乱。)…ちょ、っ、のんびり満月作ってる場合じゃないんじゃない、のッ?!(ゆさゆさと肩を揺さぶり。)   (2009/9/5 15:26:38)

大村裕也♂高2校内の清掃活動に従事すれば停学は許してやると言われたので、ふふふふっ…体育教師のジャージをゴミ箱に捨ててきました(立派な清掃活動です。と不敵に笑った。男は肩を揺すぶられて続けている)…はい。そんな訳で月見バーガー。月見をしながら食いたかったんですよ。これが、シャレが効いてるでしょ(どうどうと俺の肩を揺すぶる相手を抑えて包みを開い口へと運んだ)   (2009/9/5 15:30:22)

笹川 緑 ♀高3…余計に不味いじゃないのッ!(と、がくがく揺さぶりながら、聞く耳持たぬ彼へと声を荒げ。鼻先で拡げられるバーガーの包み。満月に見立てたタマゴが顔を覗かせると、へなへなとその場へ崩れ落ち。)…あぁ、どうしてもソレが食べたかったのね…お月見しながら、ッ…。   (2009/9/5 15:36:15)

大村裕也♂高2汗臭かったんで、あと教頭のズラとか理科教師のスーツとか。まぁ色々捨ててきたっす(パクパクと月見バーガーを頬張りながら、余計に事態の悪化を招くような台詞を述べる魔王は笑顔だった)あれ? 喉でも渇いたんですか(崩れ落ちる様子にひとつのんびりした言葉をかけて)そんな感じです。まぁ良いじゃないですか。時間も空間も飛び越えるコトができるのですよ。そこに愛情があれば(←この場合の愛情は、月見バーガーへと向けられている)   (2009/9/5 15:40:29)

笹川 緑 ♀高3(何とも言い難い感情…吐き出す術すら見つからず。その場に崩れ落ちたまま、わなわなと細かく肩を震わせて。あっけらかんと言葉が投げかけられれば、すっくと立ち上がる。バーガーをひったくると、がっつり大口で囓ってやって。)…冷めてる、ッ!(とりあえず、罪のないバーガーへ八つ当たり。)   (2009/9/5 15:45:37)

大村裕也♂高2購入後…僕の計算では3時間近く経ってますから。残念ながら(八つ当たりの言葉をさも当然と聞き流す、魔王の月見は電子レンジこっそり温め直してるので熱々なのは内緒)2週間程度なのでRPGで魔王でも倒してますわ(魔王なのにと面白そうに笑って、ぼんやりと浮かんでいる星をひとつ指さした)そうそう知ってますか。地球に届いている星の光は数億年前の光なので今、現在光っている星はもう無い場合もあるんですよ。僕らが見ているのは…その星の光の残滓だったりするわけわけで…(前髪をゆるく撫でて目をひとつ細めて笑った)僕らは果てしない思い出の欠片を見ているのですよ…(行動と台詞が違いすぎる男だった)   (2009/9/5 15:51:10)

笹川 緑 ♀高3…ああ、素敵素敵。(黙々と冷めたバーガーを囓りながら眼を細め、横でうっとりと台詞を吐き出す彼へと冷たい視線を送る。それでも、きらきらと広がる偽星空へ、多少ココロ奪われて。もそもそと口に残るバーガーを苦労して咀嚼しつつ、暫し眺めてみる。)…思い出は美しいまま、この瞬間も大切に、ね…。(この無駄に思える約三時間も、いつかは美しい思い出になるのだろうかと、アタマの片隅で思いながら。)   (2009/9/5 15:58:51)

大村裕也♂高2あはははは…(冷めた視線を向けられれば面白そうに笑う男だった。ナイスリアクションといった所で親指を立てて月見バーガーを完食だった)ドリンクはレモンティ…(ペッドボトルを抜いて口をつけて。再び暗幕の星々へと視線を向けて)ええ。思い出だけは美しいですか。この瞬間だけは留め置きましょう…(ひらひらと涼しい言葉を流す男は、ポケットから何かを抜いて柔らかく微笑んだ)僕の記憶が確かなら地球から見える星は三等星以上でないと光が届かないそうで…同じ星なのに、届かない光もあるんですよ。まるで恋心のように、成就されない思いはぼやけた六等星。誰にも気付かれるコト無く曖昧に燻り続けるだけ(架空の何かを握り潰すかのようにポケットから抜いたソレを隣で無萌えな表情で月見を食する先輩に握らせた)そのことを踏まえて上げます。商店街の福引きで、プラネタリュームのペアチケット貰ったんですけど。行く相手が居ないですからー。(ペッドボトルを口にして鼻歌を口ずさんでいた)   (2009/9/5 16:07:16)

笹川 緑 ♀高3(つらつらと途切れることなく流れ出る言葉。時と場所と相手を選ぶならば、きっとそれは甘い響きを含むのであろう。…実に勿体ない。せめて人であれば、と。ほんの少し慈愛に満ちた視線を向けて。)…ペアチケット…?(不意に手に握らされた紙。暗闇の中で目を凝らすが、しっかりと文字は読みとれず。)…へぇ、プラネタリウム…(ぼそぼそと口の中で呟くと、貰って良いの? と上目遣いに小声で訊ね。)   (2009/9/5 16:15:59)

大村裕也♂高2(つらつらと流れる台詞は我ながら流ちょうだった。使いどころを間違えなければそれなりに心に響くだろうけど、魔王と呼ばれる男へと向けられる慈愛に満ちた視線にペッドボトルの紅茶を服だ無萌えな顔で返した)はい。ペアチケット。商店街の福引きで、おっちゃんが、お兄ちゃん”格好いいから彼女と行ってきなよ”とか抜かすので、鼻の穴に指を突っ込んで、余計なお世話だっ、叫んだ曰くつきの一品ですが(心温まるエピソードを思い返せば小さく笑った。復唱された言葉と、向けられた視線にクビを縦に振って)どうぞ。大切な人に大切だと言い合える関係は見ていて心地がいいですから。楽しんできてください(軽く肩を叩いて男はそろそろ帰ります、と笹川先輩の横を通り過ぎていく)後片付けよろしく(幽霊部員達に頼めば男は颯爽と屋上から姿を消していった…)ああ。送ってきませんから、風邪ひかないようにー(最後にそんな言葉を残して)   (2009/9/5 16:27:10)

おしらせ大村裕也♂高2さんが退室しました。  (2009/9/5 16:29:19)

笹川 緑 ♀高3(心温まるエピソードは、頬ひきつらせながら聞き流すことにする。福引きで当たったことなんて無いや、なんてどうでも良いことを思いながらも、手元のチケットを軽く握りしめ。)…うん。誘ってみる…。(肩を叩かれれば、口元に小さく笑みを浮かべて。)…あ、ッ!!彼は「飛ばさない」様にっ…!!!(いつか見た様な気がする光景に軽く背筋震わせて、その背中へと叫ぶ。――彼が立ち去れば、何事もなかったかのように、背景は青空を取り戻す。夢から覚めたような顔で、ゆるゆると屋上を後にして。)   (2009/9/5 16:35:55)

おしらせ笹川 緑 ♀高3さんが退室しました。  (2009/9/5 16:36:20)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが入室しました♪  (2009/9/5 22:21:57)

細川梨菜♀高2(階段を上る足がいつもより焦ったように、駆け上がるといった表現で表す方が適切な様子で上へと目指して動かされる。はぁ、と荒く息を吐き出したながらノブへと右手を伸ばし、肩を扉に押し当てて開いた。待ちかねていたかのように風が顔に当たって、涼しい。)……(まだ息も荒いままに外へと踏み出して、迷わずに上を見上げる。前へ前へと歩きつつ、きょろきょろとしきりに照らす明かりの原因を探して。)…(見つけた、と心の中で呟く。綺麗な真ん丸の月を見上げていたら、もっと近くで見たくなって、思わずここまで来てしまった。その場で月を見上げたまま、暫く、何を言うでも無く。)   (2009/9/5 22:27:22)

細川梨菜♀高2(デニムのショートパンツのポケットからケータイを引っ張り出して、月の方へと向ける…が。カメラ機能を起動させるよりも早く、スライドさせたケータイを閉じて、またポケットに押し込んだ。)…写真になっちゃうと、切ないものですし。(実際は撮ったところで綺麗に写らないことを自覚しているから、という部分が大きいものの、自分に何だかんだと言い訳してみる。またも、きょろきょろと辺りを見渡して人がいないことを確認すると、その場にしゃがみこんで、ごろん。仰向けで横になって月を見上げる、なんて。なんて贅沢なんだろう、しかも独り占め。服が汚れることなど微塵も気にする様子は無い。)   (2009/9/5 22:36:25)

細川梨菜♀高2(寝転んだまま、ケータイでは撮り損ねた満月を切り取るべく、両手親指と人差し指でフレームを作り、その中に月を納めてみる。片目を瞑ってみれば、さながらカメラマンのよう…とは思わないけれど。何だか懐かしい気持ちになって、一人遊びに笑いが零れる。)贅沢なお月見…(思わず溜息が漏れそうになるほど、綺麗なお月様。今日が一番丸いのか、などとそんな細かいことはどうでもいい。蕩けてしまいそうな黄色に、ふと授業で聞いたような歌を思い出す)…月見れば、ちぢに物こそ、悲しけれ……(続きなんだったっけ、とこんな時に、真面目に聞いていなかったことを後悔するのである。)   (2009/9/5 22:50:17)

細川梨菜♀高2…あー、絶対分かるんだけどなーぁ。(少しの間、黙って頭をフル回転させていたものの、お望みの答えは喉の奥で詰まったまま、恥ずかしがって登場してくれないらしい。聞けば「あぁ!」と手を打ってしまうような、あの感じ。ケータイで検索の一つでも掛ければ直ぐに答えを見つけられる今の世の中ではあるが、何だか悔しくてもう少しばかり頭を悩ませることにする。)…………あーっ!わかった!(不意に大きな声を出して、我ながら驚く。少し上体を上げて、もう一度周囲を確認してから、ごろりと寝転がる体勢に戻り)…我が身一つの、秋にはあらねど、だ。…んー、満足。(スッキリした様子で満足げに言ってのける。んん、と小さく喉を鳴らしながら両手を頭の上の方に伸ばし)   (2009/9/5 22:58:40)

細川梨菜♀高2(さて、と小さく自分を景気付けて立ち上がる。軽く背面の服を払って、細かい汚れを気持ちばかりでも落とそうと。最後にもう一度月を見上げ、ごちそうさまでした、と一人頭を下げる。おいしそう、という表現がぴったりなアナタ。嬉しそうに笑顔を浮かべながら来た道を戻って扉の方へ、躊躇無くノブを掴み引っ張って、中の世界へと帰っていくのでした。)   (2009/9/5 23:08:24)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが退室しました。  (2009/9/5 23:09:02)

おしらせ大村裕也♂高2さんが入室しました♪  (2009/9/6 02:03:16)

大村裕也♂高2(カツン、カツン、と靴音を響かせて屋上へと続く階段を昇っていく。停学生ですが『何か?』と肩で風を切りながら施設という施設をピッキングで開けてやった。現代の魔王は屋上へと続く鉄の扉を開いて流れてくる風を前髪へと受けた)…今夜は満月っ。月の光をみんなで浴びるとしますか…(指を軽くならして幽霊部員達へと指示を飛ばせば、朱い風車が無数に屋上を取り囲むように廻ってくるくるとくるくると、時間を刻む砂時計のように風に歯車を流していった)…ま、こんなもんでしょっ(風車の中心へと立てば無数に揺れるその音へと満足そうに目を細めて主たる男は天体へと視線を向けた。漆黒の闇のカンヴァスへと描かれる思い思いの星座。その中心へ鎮座する満月の月は柔らかくも繊細でもの悲しい)手の届かないものの象徴だっけ。月って(台詞と共に流れていく、風車の歯車の音――流れ出る音の調べに耳を傾けてフェンスへと身体を預ければタバコを1本唇と差した)   (2009/9/6 02:09:40)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが入室しました♪  (2009/9/6 02:15:50)

大村裕也♂高2ギリシア時代に星座ってできたんだったかな…(曲線を描く星座へと細い指先を伸ばして、自分の影を長く伸ばして屋上へと濃い影を刻んだ)……アレだよな…(からとからと廻る風車。朱いつつじの花のような群れに囲まれて、同じ朱を自分の唇へと差したタバコの穂先へと灯した。灯した炎から立ちのぼる煙。俺が眺めている星座へと向かって立ちのぼっていく。その小さな旅路を見送って)…ギリシャ神話の空と今の空が同じ空だと思うか?(からとからからと回転する風車。返事は――で)違うだろうね。昔はもっと今より光が少なかったから、星の見え方も違ったんだろう。だから今の星座はそうあって欲しいっていうただの願望さ(からとからとからと砂時計のように刻まれていく風車の音はどこか不満そうな調べを奏でていて、魔王へと悲しげな音色を伝えていた)…それでもいい月だ。とてもキレイだ…(なだめるような言葉をかければ相変わらずの満月へと視線を注いでその柔らかな光に包まれていた)   (2009/9/6 02:19:29)

細川梨菜♀高2…もー、どこ落としたんだろ…っ(階段を上りながらも、ケータイのライトで足元を照らして何かを探している様子。時折溜息を零しながらも、焦ったように探しているのは我が家の鍵。家に着いて意気揚々とバッグに手を突っ込んでようやく気付いたその紛失物を探すべく夜の街をうろついては見たものの、収穫はナンパやらキャッチやらだけで、思い出しても苛立ちが募る。目的の物は見つからぬまま、扉まで辿り着いてしまった。再度大きな溜息をつきながら扉へと手を伸ばす、神様お星様お月様お願いします、と願いを込めて。)……え?(開いた扉の先は、何時間か前に自分が見た光景と違っていて、思わず何度かパチクリと瞬きを繰り返す。一体ここは何処なのだろう遂には疲れで頭でもおかしくなったのだろうか、と自問自答してみるもやはりそこは屋上である。「?」でいっぱいになる頭、辺りを見渡せば月明かりの中、人影が見えて)…こんばんわ?   (2009/9/6 02:22:20)

大村裕也♂高2【すいません。完全、ソロルモードだったのでレスを打つのに少々お時間をば…ノープランでした(謝罪)】   (2009/9/6 02:24:18)

細川梨菜♀高2【いえいえいえ、こちらこそ突然乱入して申し訳無いというか、もしソロルモードでしたら無かったことにして退散します。(汗)こんな時間にすみません…】   (2009/9/6 02:25:48)

大村裕也♂高2(唇へと差し込んだタバコ。柔からな月明かりにそぐわない。真っ黒な私服はただただ朱い風車の中で喪服のように見えなく無かった)…おやッ…(風の流れが変わる。逆風に風車の歯車が力を失っていく。鉄の扉が大きく開いて気流が生まれて長く伸びた影がこちらへと向かって真っ直ぐに伸びた)貸し切りの札を付け忘れた。ま、いっか。こんなに月はキレイだし。誰かと一緒に見るのも悪くないでしょ(力を失った風車の先。フェンスへと身体を傾けていた男はその場から動くと壁を身にまとったようにゆらゆらと空間を揺り動かして)こんばんは。ちっす、犯人ですー(顔一杯の疑問に答えるべく、屋上を乗ってました、と笑いながら言葉をかけた)   (2009/9/6 02:29:54)

大村裕也♂高2【乗っ取ってだー orz オープン場でソロルが好きーな訳でも無いので絡んで頂けたら幸いかなって。絡みずらい状態ですが(苦笑)】   (2009/9/6 02:31:24)

細川梨菜♀高2(聞こえる声、犯人だと名乗る人物の、その声を聞いて連想される顔がある。はは、と呆れたような表情を見せるも次いで笑い声を零し)何してんの?こんな時間に…って、貸し切り中だったなら、ごめんね。ちょっとだけ、お邪魔させて…カギ、失くしちゃってさ。(夜の中、満月と、朱い風車。色合い的にも、シチュエーション的にも綺麗と形容するに相応しい光景ではあるが、一体何のために、という疑問は消えないところで。…とは言え、今の自分はまずすべきことがある。両親は生憎にも結婚記念日に旅行中という素敵な状況下、カギが無ければ家に入ることさえ出来ない。開けたままだった扉から手を離すと、先程自分が寝転がっていた辺りまで下を見渡しながら近付き)【後入りしたくせに、絡みずらいなんて我侭垂れたら怒られます(笑)お気になさらずに。】   (2009/9/6 02:38:33)

大村裕也♂高2…梨菜か。えっと、強いて言うと、パソコン部の月見会? 文字通り”幽霊”部員なんだけど。…無害だから(前髪を撫でて小さく笑った。まぁ冗談と受けとってくれればこの場は納まるかと思いつつ指をひとつ鳴らすと、その存在を示すかのようにからからとからからと風車の歯車が廻った。何かを楽しむかのように)…鍵? どんなヤツ。…探すの手伝おうか。俺にやらせるとピッキングになるから。ここは鍵を探さないと…(幻想的な空間を台詞で破っていく。満月の光へと視線を注ぎながら)光が強いと言っても夜だからね。一人より二人って言うから手分けをすれば早いんじゃないかな(そんな風に言葉をかけて床へと視線を向けた。100円発見)さい先いいっ(拾った硬貨を片手に喜ぶ男だった)   (2009/9/6 02:46:01)

細川梨菜♀高2大村くん、パソコン部なの?初めて聞いた……って、え?(パソコン部という存在すら初めて聞いた、という意を込めて、情報に対して言葉を返す。へぇ、と聞いていたものの、不意に流れ込んできたおかしな言葉。幽霊部員と言われて他に誰かいるものかと周りを見ても、自分と相手以外視界に入るものは無く、不思議そうに相手の顔へと視線を戻そうとした時に鳴る指の音と、風車の回る音。…頭を過ぎる一抹の不安は、考えることを止めた。目に見えないものは信じない。うんうん。)ほんとに?助かる…キーリングごと落としたから、あったら分かりやすいと思う。黄緑の革のベルトに、花のチャームとかついてるやつ。(家はいれないんだよね、と簡単に事情を説明しながら、心に深く感謝の気持ちが宿ったのもほんの一瞬、硬貨を拾い上げて喜ぶ相手に、本当に探す気があるんだろうか、なんて。思ったとか思わなかったとか。自分も少しずつ、先程寝転んでいた場所へと足を一歩ずつ進めながら捜して)   (2009/9/6 02:54:26)

大村裕也♂高2パソコン部って存在自体が都市伝説みたいな部だから。一応、パソコン部副部長で帰宅同会裏番長…(変な肩書きだけが付いている男は、へぇと返す相手に、ま、あまり部員の事は気にしない方がいいと笑って見せた)…なるほど。黄色の革ベルトに花のチャーム。…(特徴も知らずに探そうとすると、硬貨しか拾えないよね、なんて言葉を漏らしつつ)こう暗いと分かりにくいな。最後の〆をする予定だったアレでも使うか。ちょっと待ってね。絶対に上を向いたらダメだから。でないと、えっとほら見つからないよ…(そんな風に言葉をかけつつ、一瞬で屋上を明るくする裏技アイテムの登場だった。最後に打ち上げようと思った夏の名残)じゃあ、そういうことで、下を見てるように…(何度か念を押して打ち上げ花火をセットすると満月の夜に向かって打ち上げた―今年最後の花火。赤や、黄色や、緑に、青、満月空、思い思いの模様を描いてその花びらを儚くも小さくさせて、一瞬の光で月の光を奪って。ほのかな明るさを屋上へと伝えた)何発か打ち上げてるから…探すといいのだー(どぉん! どぉ! と打ち上がる音。背中を向けた。空は見ない。視線は床へ夏の思い出と決別だった)   (2009/9/6 03:02:51)

細川梨菜♀高2…(黙って、こくり、と頷く。知らぬが仏という言葉が頭の中を過ぎっては消えてゆく。)ごめんね、巻き込んじゃって。…え?何々?(「アレ」とか、「絶対にダメ」なんて言われたら、余計気になるのが人の性。それでも何度もしつこいまでに念押しされれば、僅かに不満そうな表情を見せながらも捜索を続行するべく床の上を撫でるように視線を這わす。)…あ。(一瞬の強い光と、音。風に混ざって香る火薬の匂いが夏を彷彿とさせて、ノスタルジーな気持ちを連れて来る。ダメ、と言われたものの気になってチラリと視線を一瞬だけ空へ向けると、丁度良いタイミングで弾ける火薬。キレイ、と相手に聞こえないように口の中で呟くと直ぐに視線を落とした。次の花火が光った瞬間、視界に見慣れたキーリングが写り、慌ててその場に膝をつくと手を伸ばす)……っ、あったー!あったよ、大村くん!(発見出来たことが、自分が思っていたより嬉しかったらしく、大きな声を上げて一緒に捜索してくれた同級生の名を呼ぶ。)   (2009/9/6 03:10:10)

大村裕也♂高2…(どぉん! どぉん! と数発上がった花火は秋の夜空に溶けて消えていった。視線は床へ注がれ続けていたために、その花びらを視線のウチに収めることはできずに。ただ前髪がいつも以上に揺れて、風車の音がいつも以上に、耳に届いたのはいつかの淡い思い出をなぞったからだろうか)良かったじゃない。こんな方法、裏ワザなんだけどね…(銜えたいたタバコを地面へと捨てて足の裏でもみ消した。再び訪れる静寂と、取り戻した夜空が満月の光を注いでいる)…何かお礼をくれー。プリーズ、プリーズ、発見代! &最後の花火見逃した代…(俺の名前を呼ぶ同級生に料金の徴収にかかる男は無ロマンチィストだった)   (2009/9/6 03:15:47)

細川梨菜♀高2(よかったー、と安堵した表情を見せながら、肩に下げたままのバッグの中へと大事そうにカギを仕舞い込み、これでマンガ喫茶に宿泊しなくて済む、そっと胸を撫で下ろすと立ち上がり、膝の汚れを軽く払って。…と、耳に飛び込んでくるのはさながら取立ての声。)お礼…………コーヒーくらい、奢るよ?(いざお礼、と言われてもこんな時間、何か謝礼と言えるような行為は思い浮かばず苦肉の策としての返答。あとは何があるだろうと頭を悩ますも、特に思い当たる節も無くて、再度言葉に詰まる。)…何か、出来ることなら、お礼するけどー…(何かお望みはありますか?と首を傾げて相手に言葉を促してみる。もしも相手も何も浮かばなければ、先程の答え通りコーヒーの一杯でも御馳走することにしよう、と。)   (2009/9/6 03:25:50)

大村裕也♂高2(からからと、からからと廻る風車の音。背中へと受けるその音を指を鳴らして止めた。呼吸の音と、風の音と、心臓の音。魔王と呼ばれた男は人間らしい表情を取り戻して長く伸びた前髪から視線を梨菜へと向けた)コーヒーは不許可だな。俺は紅茶の方が好きだから…(レトリック。反語表現で相手の提案をいなして普通の足取りで近づいていく。言葉につまった表情。仕草を見守って、腕を伸ばした。月には届かないその腕が彼女の身体へと伸びる)梨菜が欲しいって言ったらくれる?(伸ばした腕先。背中へと腕をましてその身体を自分の身体の中にすっぽりと閉じ込めればそんな風に訊ねて笑った)…ぁー、でも、俺、和服好きーなんで、和服姿でデートも捨てがてぇっ(変な所で悩む男だった)   (2009/9/6 03:31:24)

細川梨菜♀高2(音が止まると、いつも通りの静かな夜。空気の中を漂っていた火薬の匂いも風に流されて薄れ、今ではそれを感じることは出来ない。最もな理由ではあるけれど、屁理屈かとのような返答に笑った)紅茶でも、もちろん構わないけど?…(近付いてくる相手を見たまま、特に何を思う訳でもなかったけれど、腕の中に収まって上から降って来る声を聞けば、意識するより早く鼓動は強くなる。)…欲しい、って?(どういう意味で、と続けたい言葉は喉の奥に押し込まれる。顔を上げて相手がどんな表情をしているのかを見たいという好奇心よりも、今の自分の顔を見られたくない気持ちが上回り、顔は相手の胸元を向いたままで。)…浴衣、とかも時期ハズレだよ?おにーさん。(少しばかり真面目な気持ちになっていたものの、続く言葉には茶化して返す。和服って着物だろうか。着物でデート…ぽわんと想像なんてして。)   (2009/9/6 03:39:12)

大村裕也♂高2俺、レトリックは得意だからー(屁理屈屋といわなくもないなと思ったとか思わなかったとか)紅茶も悪く無いけど。紅茶より魅力的な物があったらそっち欲しい(前髪が流れていく。募った体温って一緒に流れていきそうだから、きゅっと腕に力を入れて押し流されそうな体温を自分の身体の中へと刻んだ。奪える物なら、俺から奪って見ればいいと冷たくなる空気へと軽く笑って)…読んで字の如くかな。抱いていい? って意味…(視線はどこへ、梨菜の髪の毛注いでいた。風に揺れる、波紋は茶色。視線はうつむいて見えない。自分の表情はどんな表情か良く分からない)…浴衣はさすがに時期はずれだから。和服だな、和服。蝶々の髪留めに、和服っていいッ…(薄く目を細めてデート現場を想像で笑った)   (2009/9/6 03:46:04)

細川梨菜♀高2(魅力的、という言葉が指し示す対象が自分なのであれば、それは素直に嬉しく、少し照れくさい。腕に力を込めて抱き締められ、相手の体温を心地良く感じ取った。冗談でふざけている時なら余裕もあるのに、改められるとどうにもこうにもディヘンス一辺倒になるのが自分の良くないところだ。)…あ、うん。…分かった。(自分から聞いたくせに、何て答えれば良いのか分からなくて可笑しな返事を返す。「いいよ」でも「どうぞ」でも何だか変な気がして、結局そんな言葉に落ち着いて。彼の言葉から出てきた髪留めというキーワードに、そういえば、と思い出す。)…今日、持ってる、かも。(何の気無しにバッグの中に入れていたような気がして、腕の中でもぞもぞバッグの中に手を差し込んで手探りでソレを探し出す。軽く掴んで外に出せば、相手にホラ、と言わんばかりに視線をぶつけた)   (2009/9/6 03:52:48)

大村裕也♂高2俺の紅茶好きっぷりーは、えっと中学の頃に有名で弁当に毎日紅茶を飲んでいたほどだ。だから、紅茶より魅力があるのは素直に喜んでくれると嬉しい(レトリック、強調表現を展開で台詞の恥ずかしさをごまかした。復唱できる自信は無い。だけど抱いている体温はとても温かくて何物にも代え難いのは事実で)…そうか。ありがとう…(自分の台詞に返す言葉を一瞬の空白の後で紡いだ。嬉しいんだ、受け入れられるってと短く呟いて)…そうじゃあ、借りるよ。その髪留め(手探りで出てきたソレへと視線を向ける。月光の下を泳ぐ、青い蝶。お気に入りの髪留め。淡い光の中で留まるべき花を探しているソイツを梨菜の手から自分の手に差し戻せば)…留めるよ?(日本語、これで合ってるのかなと思いつつ梨菜の髪をまとめて後ろ髪と襟足を束ねるようにしながらその髪留めを髪でできた波間を泳がせて留めた)…可愛い。とても、とても…(大事な事なので2回いいましたと笑った)   (2009/9/6 04:01:48)

細川梨菜♀高2…お米に、紅茶……?(引っ掛かったのは、恐らく大事な部分でないところ。食べ合わせ悪そう、と相手に届くギリギリの小声で言ってはみるものの、それは照れ隠し交じりの言葉。真面目にありがとう、と返せるだけの余裕はこちらも持ち合わせていない。)…ん。(相手の「嬉しい」の一言が、予想以上に嬉しかった。思わず緩む口元、彼の視線から隠すようにまたも軽く俯くようにしながら、髪留めを自分の手から相手の手へと渡す。確認されて小さく頷きを返すと、首の後ろで動く相手の指先が少しくすぐったくて首を竦める仕草を見せた。)……ありがと。(自分を褒める言葉に小さくお礼を返しつつ、額を相手の胸にくっつけたため、声はやや口篭って聞こえたのでしょうか。)   (2009/9/6 04:08:44)

大村裕也♂高2…(パチンと指を鳴らす。からとからとからからと再び廻る朱い風車)…行こうか。俺も屋上で女性を抱くほど自信家でも無いし…(短く言葉をつぐむ。押しつけられた体温。風に消えないで。なお俺の身体の中に留まり続ける)初めては梨菜の家? ご両親居ないんだっけ。鍵探してたくらいだし…俺の家でも良いけど、部屋汚いですよ(ひとつ吐息を吐いて髪を撫でて青い蝶々を揺らした)   (2009/9/6 04:13:28)

大村裕也♂高2【PL発言で失礼致します。お時間があるようでしたら、多少移動に付き合っていただけると嬉しいのですが。PLよりでした。】   (2009/9/6 04:14:15)

細川梨菜♀高2(耳に再び届き始める風車の軽い音が、まるで現実に引き戻すサインかのようにさえ思える。確かに屋上で、というのはこちらも遠慮願いたいところだけど。)…なんか、初めて、って表現が……こう、なんてゆうか。…って、んー。うちでもいいよ、別に綺麗じゃないけど。(髪を撫でる相手に視線を遣って、選択肢を放り投げれば後はお任せ。小さく首を傾げて)【大丈夫です、是非…と言うのもおかしいですね。お付き合いさせてくださいな。】   (2009/9/6 04:19:18)

大村裕也♂高2【では、こちらへ http://plaza.harmonix.ne.jp/~cgix/pchat.cgi  44番 pass 989898 でお願いします(平身)】   (2009/9/6 04:23:10)

細川梨菜♀高2【ありがとうございます。入室しました。】   (2009/9/6 04:25:43)

大村裕也♂高2後はよろしく…(”幽霊”部員たちに声をかければ、思い思いの所へと風車が飛んでいく。強い風に流されて、主たる男の門出を祝うかのように…)じゃあ、行こうか、梨菜の家まで…(手の平を返す、梨菜の手をキュッと握って一歩前へと踏み出した。背中へと片手を挙げて。今ある温もりをかみしめながら屋上から立ち去っていった)   (2009/9/6 04:27:52)

大村裕也♂高2【では、こちらは落ちますー。幽霊部員さん、後片付けよろしくー】   (2009/9/6 04:29:16)

細川梨菜♀高2【大村さんに乗っかって〆、ということで。私も失礼しますね。お邪魔しました。】   (2009/9/6 04:30:00)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが退室しました。  (2009/9/6 04:30:04)

おしらせ大村裕也♂高2さんが退室しました。  (2009/9/6 04:30:13)

おしらせ杉本 あゆみ♀ 高1さんが入室しました♪  (2009/9/6 23:20:12)

おしらせ剣崎 蒼夜♂2年さんが入室しました♪  (2009/9/6 23:22:02)

剣崎 蒼夜♂2年こんばんわ^^>杉本さん   (2009/9/6 23:22:13)

杉本 あゆみ♀ 高1(ガチャ…)誰も・・・いないよね。(とあたりを見渡してから空を見上げて)星がきれいだ。(適当なところに座って買っていたお茶を飲む)【こんばんはぁ】   (2009/9/6 23:22:54)

剣崎 蒼夜♂2年おっと、ごめんごめん、俺もいれてくれ   (2009/9/6 23:23:42)

杉本 あゆみ♀ 高1あっ・・・こんばんは^^   (2009/9/6 23:24:07)

剣崎 蒼夜♂2年おっと、ごめんごめん、俺も入れてくれ~(階段を上り締まりそうなドアに呼びかけ)   (2009/9/6 23:24:19)

杉本 あゆみ♀ 高1すみませーん><(あわててドアに駆け寄る)   (2009/9/6 23:25:13)

剣崎 蒼夜♂2年あはは♪悪い悪いありがとう^^あゆみちゃん♪(とドアに手をかけ微笑みかけ礼をいう)   (2009/9/6 23:26:05)

杉本 あゆみ♀ 高1いえっ^^せんぱいどうしたんですか??こんな時間に・・・??   (2009/9/6 23:27:29)

剣崎 蒼夜♂2年あ~なんとなく誰かいないかな~って♪人肌恋しいってやつだよ~(とにこっと笑いかけながら冗談半分であゆみにスリスリと擦り寄り)   (2009/9/6 23:28:49)

杉本 あゆみ♀ 高1ちょっ・・・もぉせんぱい//(冗談とわかっていながらもどきどき)もうけっこう涼しくなりましたね^^(と優しくほほえみかける)   (2009/9/6 23:30:23)

剣崎 蒼夜♂2年ん~♪あゆみちゃんやわらかい~♪(頬ずりし)・・・だな、すごしやすくていいよね~♪(と微笑みかけ)   (2009/9/6 23:32:15)

杉本 あゆみ♀ 高1ですよね^^・・・あっ先輩お茶のみますか??(とさりげなく飲みかけのペットボトルをわたす)   (2009/9/6 23:34:01)

剣崎 蒼夜♂2年ん♪ありがと♪ってそういえば手ふさがってるんだよな・・・あ~ん♪(と抱きつきながら冗談っぽく口を開けペットボトルを催促し)   (2009/9/6 23:36:28)

杉本 あゆみ♀ 高1ふぁ・・・こぼしたらごめんなさぁいwどーぞ^^(口ではそう言いながら手元はおそるおそる・・・)   (2009/9/6 23:38:22)

剣崎 蒼夜♂2年んむ・・・^^上手上手♪んぐ・・・(少し中身を口に含み)・・ちゅ♪・・・(あゆみの顎を持ち上げ口移しをし)   (2009/9/6 23:39:38)

杉本 あゆみ♀ 高1んんっ・・・(突然すぎておどろいたが口に入ったお茶をのみこむ)・・・はぁ・・・せんぱい//びっくりしましたょぉ//   (2009/9/6 23:41:28)

剣崎 蒼夜♂2年ふふふ♪あゆみちゃんものど渇いたかなって^^(と少しずれた意見を出しながら唇の周りを舐め)・・・あゆみちゃんが可愛いからつい♪   (2009/9/6 23:42:35)

杉本 あゆみ♀ 高1///・・・!かわいくなんか・・・無いです・・・(一気に顔が赤くなりだんだん声も弱弱しくなる)   (2009/9/6 23:44:22)

剣崎 蒼夜♂2年よしよし^^じゃあキス、したくなったから・・・じゃだめ??(そっと指をあゆみの唇にもっていきそっとなぞり、みつめ)   (2009/9/6 23:45:14)

杉本 あゆみ♀ 高1だめじゃ・・・ないです・・・(見つめられて自分も目を離せない)   (2009/9/6 23:47:28)

剣崎 蒼夜♂2年あゆみちゃんが・・・欲しいな・・・??(耳元で焦らすように唇で耳に触れながら囁き)   (2009/9/6 23:49:09)

杉本 あゆみ♀ 高1(耳に触れる唇の感触にびくっとして)・・・せんぱい・・・あたしも・・・//   (2009/9/6 23:51:08)

剣崎 蒼夜♂2年ふふ・・・あゆみちゃん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・あむ・・・(耳に何度もキスしたあと耳を食み)   (2009/9/6 23:53:26)

杉本 あゆみ♀ 高1んっ・・・ふぁ・・・はぁっ・・・(優しくキスされて神経が耳に集中しぞくぞくしてくる)   (2009/9/6 23:55:32)

剣崎 蒼夜♂2年可愛い・・・震えちゃって・・・ぺろぺろ・・・れろ・・・・(耳の中に舌をいれ、水音をたてながら耳を犯す)   (2009/9/6 23:56:30)

杉本 あゆみ♀ 高1ああっ//せんぱ・・・ぃ・・・(一瞬びくっとして少し離れるがまた近寄る)   (2009/9/6 23:58:00)

剣崎 蒼夜♂2年んぁ・・・もっとたくさん甘い声引き出してあげたくなる・・・・ちゅ・・・チロチロ・・・・(耳から口を離し、顎から唇までにキスしながら舌を這わせる)   (2009/9/6 23:59:53)

杉本 あゆみ♀ 高1んんっ・・・ふぁぁ・・・//(自分が甘い声を出しているのか、と今さら気づくがもうそんなことは気にしていない)   (2009/9/7 00:02:18)

剣崎 蒼夜♂2年ちゅう・・・(軽く唇を吸い)・・・んちゅ・・・あむ・・・ん・・・くちゅ・・・(優しく深く、交わるように唇を何度も絡ませ、制服の中に背中から手をいれカラダを撫で)   (2009/9/7 00:03:44)

杉本 あゆみ♀ 高1んぅ・・・ちゅ・・ふぅ・・・ん・・・(蒼夜の優しいキスにぼんやりとしてくる)   (2009/9/7 00:05:49)

剣崎 蒼夜♂2年れろ・・・くちゅり・・・くちゅ・・・ちゅぅぅぅ・・・(ゆっくり舌を絡めていき、舌同士が卑猥な音を立てながら絡み、あゆみの舌を吸い上げ刺激し)   (2009/9/7 00:07:48)

杉本 あゆみ♀ 高1ふぅ・・・んぅ・・・んんっ・・・(蒼夜の背中に両腕をまわし抱きつく)   (2009/9/7 00:09:30)

剣崎 蒼夜♂2年んぁ・・・ちゅ・・・・(ゆっくりと舌を引き抜き糸を引かせ)・・・あゆみちゃん・・・すごくエッチな顔、してる・・・ちゅ・・・(そのまま潜るように首筋にキスをし、体を撫で回しながらブラのホックをそっと外し)   (2009/9/7 00:11:48)

杉本 あゆみ♀ 高1そ、そんなぁ・・・//(と言いながら首筋にキスをする蒼夜を見つめる・・・その顔もエッチなのだが本人にその気はない)   (2009/9/7 00:14:19)

剣崎 蒼夜♂2年ちゅぅ・・・とっても・・・可愛がってあげたくなる顔・・・・ぺろ・・・ちゅっ・・・(そのまま制服をはだけさせ鎖骨、胸元とキスを繰り返し、乗っているだけのブラをそっと外しあゆみの可愛い乳首を愛おしそうにみつめる)   (2009/9/7 00:16:28)

杉本 あゆみ♀ 高1ひぁっ・・・そんなに見ないでっ・・・//(ブラを外され十分に火照った体がひんやりとした外気に触れますます感度がよくなる)   (2009/9/7 00:18:43)

剣崎 蒼夜♂2年じゃあ見えないように食べてあげる・・・あゆみの乳首・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・(乳首にキスをし、そのあと軽く何度か吸い、スカートを少しまくり、あゆみの少しほってった太ももを撫で回す)   (2009/9/7 00:21:02)

杉本 あゆみ♀ 高1ああんっ・・・あっ・・・ひぁ・・・(全身あらゆるところが優しく愛撫され感じてくる)   (2009/9/7 00:23:36)

剣崎 蒼夜♂2年ふふ・・・もう乳首硬いね・・・あむ・・・カリッ(少し違った刺激を与えようと乳首を甘噛みし、そのまま歯でいじめ太ももを撫でている手は少しずつあゆみの秘部へと進んでいく)   (2009/9/7 00:26:19)

杉本 あゆみ♀ 高1はぁ・・・ん・・・あぁ・・・(あまりの快感に上半身に力が入らず必死で両手を後ろについている)   (2009/9/7 00:28:34)

剣崎 蒼夜♂2年おいひ・・・ちゅっ・・・カリカリ・・・んちゅっ・・・(乳首を継続していじめつづけながら、指でパンツの上から濡れた割れ目をなぞりあげる)   (2009/9/7 00:29:56)

杉本 あゆみ♀ 高1いぁ・・・はん・・・んんっ・・・//(足をもじもじさせはじめる)   (2009/9/7 00:31:46)

剣崎 蒼夜♂2年あゆみ・・・もうここすごいよ・・・?・・・どうしたの・・・?(最後に一度強く吸い上げ乳首から口を離し、パンツの布を擦りつける様にクリに当てる)   (2009/9/7 00:33:09)

杉本 あゆみ♀ 高1ひんっ///(強く吸い上げられびくっとして)・・・だって・・・せんぱいがぁ・・そうさせたんですっ・・・//(と涙目で見つめる)   (2009/9/7 00:35:57)

剣崎 蒼夜♂2年大丈夫・・・ちゃんと最後まで可愛がってあげる・・・もっと濡れていいよ・・・(クリクリと指でクリをつまんでこね回し、反対の手でお尻をゆっくり揉みあげる)   (2009/9/7 00:38:07)

杉本 あゆみ♀ 高1ああんっ//・・・は・・ぃ・・・(一番弱いところに触れられ、返事もままならない)   (2009/9/7 00:39:41)

剣崎 蒼夜♂2年ふふ・・・すごい濡れ方・・・どんどん溢れてくるよ・・・・(きゅっとクリを少し強めにつまみ、パンツをそっと降ろし外気に秘部を触れさせる)   (2009/9/7 00:41:05)

杉本 あゆみ♀ 高1・・・ぃ・・ゎ・・ないでぇ・・・//(小刻みに震えだす・・・外気の冷たさがさらに助長させて)   (2009/9/7 00:43:41)

剣崎 蒼夜♂2年まだ逝っちゃだめだよ・・・?(とたっぷりとこねたあと指を離し、ぐっと腰を抱えあゆみを抱きよせる)   (2009/9/7 00:45:32)

杉本 あゆみ♀ 高1【すみません><1時ぐらいに落ちたいんですが・・・大丈夫ですか??】   (2009/9/7 00:46:04)

剣崎 蒼夜♂2年大丈夫ですよ^^)   (2009/9/7 00:47:06)

杉本 あゆみ♀ 高1ひぁ・・・なんでぇ・・・><//(しっかりと愛撫されひくひくしている)   (2009/9/7 00:47:46)

杉本 あゆみ♀ 高1【ありがとうございますv】   (2009/9/7 00:48:00)

剣崎 蒼夜♂2年これから・・・こっちで可愛がってあげるから・・・ほら欲しいでしょ??(と自分のモノを出し、あゆみの愛液でぐちょぐちょのアソコにこすり付ける)   (2009/9/7 00:48:43)

剣崎 蒼夜♂2年【いえいえ^^】   (2009/9/7 00:49:57)

杉本 あゆみ♀ 高1んぁ・・・あっ・・・うん・・・(もう理性は飛んで行ってしまっている。足をひらく)   (2009/9/7 00:50:27)

剣崎 蒼夜♂2年いいこだね・・・じゃあご褒美・・・っ!じゅっぬちゅ・・・・(腰をしっかり抱え、一気に深く奥まで突き上げる)   (2009/9/7 00:51:17)

杉本 あゆみ♀ 高1あああんっ///そ・・・ぁ・・・せんぱ・・・ぃ・・・激しいょぉ//(自分の愛液の音も聞こえますます感じる)   (2009/9/7 00:52:58)

剣崎 蒼夜♂2年んんっ・・・絡み付いてくる・・・あゆみちゃんのアソコに   (2009/9/7 00:53:49)

剣崎 蒼夜♂2年搾り取られそうだよ・・・ぬちゅ・・・くちゅ・・・じゅっ(ゆっくりスピードをあげながらあゆみのアソコにチンポを突き立てる)   (2009/9/7 00:54:32)

杉本 あゆみ♀ 高1はぁ・・・あぁ・・・せんぱい・・・キス・・・していい・・・??(とトロンとした眼で見ながら顔を近づけていく)   (2009/9/7 00:55:44)

剣崎 蒼夜♂2年おいで・・・パンパンパンっ・・・パンパンパンっ(舌を差し出し誘うようにしながらも腰はしっかりとあゆみの中をかき回していく)   (2009/9/7 00:56:53)

杉本 あゆみ♀ 高1んんぅ・・・//(蒼夜の舌に自分の舌を絡ませると同時にきゅっと締め付けていく)   (2009/9/7 00:58:56)

剣崎 蒼夜♂2年っく・・・締まるっ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・んぁぁ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ぬちゅっ!じゅぼっ!(舌をねっとりと絡め返しながらあゆみの気持いところをグリグリ抉るように突き上げる)   (2009/9/7 01:00:22)

杉本 あゆみ♀ 高1んぁ・・・くちゅ・・・はぁん・・・(一瞬唇を離すが唇が当たるか当たらないかの距離で吐息混じりに)せんぱい・・・あたし・・・もぉ・・・ダメ・・・///   (2009/9/7 01:02:47)

剣崎 蒼夜♂2年はぁ・・・んちゅ・・・ん・・・僕もだっ・・・限界っ・・・じゅぶじゅぶっ!ぬちゃっ!パンパンパンパン!!(スパートをかけ激しく腰を振り乱し、あゆみのなかを犯す)   (2009/9/7 01:05:11)

杉本 あゆみ♀ 高1ああぁっ!!激しっ・・・あん・・・あぁっ・・・(自然と抱きつき顔が蒼夜の首元に来て吐息があたる)   (2009/9/7 01:07:19)

剣崎 蒼夜♂2年逝くよっ・・・!?・・・あゆみちゃんっ・・・・っく!!(最後に深く突き上げ、ぎゅっと抱きしめながら中に大量に出し)   (2009/9/7 01:08:40)

杉本 あゆみ♀ 高1はぃ・・・せんぱ・・ぃ・・・ふぁぁ//(中に出された瞬間にきゅっと強く締め付けた)はぁ・・・はぁ・・・///   (2009/9/7 01:10:40)

剣崎 蒼夜♂2年んは・・・はぁっ・・・ん~あゆみちゃんって意外とすごいんだね・・・^^(ゆっくりと腕を緩め優しく抱きしめたまま、少し疲れた顔で微笑み)   (2009/9/7 01:12:55)

杉本 あゆみ♀ 高1ふぇ??・・・どういう意味ですかぁ><・・・でも・・・先輩もすごかったです^^大好きですv(優しい笑顔で返す)   (2009/9/7 01:14:47)

剣崎 蒼夜♂2年あはは♪可愛かった、ってことかな~・・・ね?あゆみちゃん?んむ♪(おでこにキスしてやり、そっと頬にふれ笑顔で見つめる)   (2009/9/7 01:16:10)

杉本 あゆみ♀ 高1!!・・・///せんぱい・・・なんかずるいです・・・(小声で)かっこよずぎ・・・(といって頬を膨らませる)・・・そろそろ、帰りますか??^^   (2009/9/7 01:18:04)

剣崎 蒼夜♂2年あゆみちゃんも可愛すぎ・・・だっつの^^(小声でつぶやき)・・・そうだね^^じゃあまず服を着なきゃな♪(と裸のままのあゆみをみつめウインクし)   (2009/9/7 01:21:03)

杉本 あゆみ♀ 高1あっ・・・そうですねっ^^(とあわてて服を着る)【ありがとうございましたvほんとにすごかったです^^また会えるといいですね】   (2009/9/7 01:22:56)

剣崎 蒼夜♂2年ん~♪絶景だったのに残念^^ほらいこっか♪(手を差し出し)【ごめんなさいね^^;30分オーバーしてしまって、でもこちらこそすっごいよかったです^^是非♪またイチャイチャみたいなのもしたいですね^^】   (2009/9/7 01:25:04)

杉本 あゆみ♀ 高1絶景って・・・;【こちらこそ焦ったかんじになってもうしわけなかったです><本当にありがとうございましたっvそして、おやすみなさい】   (2009/9/7 01:26:47)

おしらせ杉本 あゆみ♀ 高1さんが退室しました。  (2009/9/7 01:27:00)

剣崎 蒼夜♂2年    (2009/9/7 01:27:21)

剣崎 蒼夜♂2年    (2009/9/7 01:27:21)

剣崎 蒼夜♂2年]            (2009/9/7 01:27:22)

剣崎 蒼夜♂2年              (2009/9/7 01:27:25)

剣崎 蒼夜♂2年             (2009/9/7 01:27:26)

剣崎 蒼夜♂2年             (2009/9/7 01:27:27)

剣崎 蒼夜♂2年             (2009/9/7 01:27:34)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:27:34)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:27:34)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:27:34)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:27:35)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:27:36)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:27:38)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:27:39)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:27:41)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:27:43)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:27:46)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:27:47)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:27:49)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:27:51)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:27:52)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:27:54)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:27:56)

剣崎 蒼夜♂2年             (2009/9/7 01:27:57)

剣崎 蒼夜♂2年             (2009/9/7 01:27:59)

剣崎 蒼夜♂2年              (2009/9/7 01:28:01)

剣崎 蒼夜♂2年             (2009/9/7 01:28:02)

剣崎 蒼夜♂2年             (2009/9/7 01:28:04)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:05)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:28:07)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:09)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:28:10)

剣崎 蒼夜♂2年          (2009/9/7 01:28:12)

剣崎 蒼夜♂2年          (2009/9/7 01:28:13)

剣崎 蒼夜♂2年          (2009/9/7 01:28:15)

剣崎 蒼夜♂2年             (2009/9/7 01:28:16)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:28:18)

剣崎 蒼夜♂2年       (2009/9/7 01:28:23)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:25)

剣崎 蒼夜♂2年          (2009/9/7 01:28:26)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:28)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:29)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:31)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:33)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:34)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:36)

剣崎 蒼夜♂2年   」      (2009/9/7 01:28:37)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:28:39)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:41)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:42)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:28:44)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:28:45)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:28:47)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:28:49)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:50)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:52)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:28:53)

剣崎 蒼夜♂2年          (2009/9/7 01:28:55)

剣崎 蒼夜♂2年          (2009/9/7 01:28:57)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:28:58)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:29:00)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:29:02)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:29:03)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:29:05)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:29:07)

剣崎 蒼夜♂2年             (2009/9/7 01:29:08)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:29:10)

剣崎 蒼夜♂2年        (2009/9/7 01:29:12)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:29:13)

剣崎 蒼夜♂2年          (2009/9/7 01:29:15)

剣崎 蒼夜♂2年          (2009/9/7 01:29:17)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:29:18)

剣崎 蒼夜♂2年        (2009/9/7 01:29:20)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:29:22)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:29:23)

剣崎 蒼夜♂2年             (2009/9/7 01:29:25)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:29:27)

剣崎 蒼夜♂2年            (2009/9/7 01:29:28)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:29:30)

剣崎 蒼夜♂2年           (2009/9/7 01:29:32)

おしらせ剣崎 蒼夜♂2年さんが退室しました。  (2009/9/7 01:29:34)

おしらせ北川 樹♂高2さんが入室しました♪  (2009/9/7 21:29:31)

北川 樹♂高2むくり(給水タンクの横に寝転がっていた身体を起こし、ごしごしと目をこする。随分と長い間寝ていたような気がするが、携帯の画面を見ると1日しか経っていなかった。不思議だなあ…とぼやきながら立ち上がり、思い切り伸びをする)   (2009/9/7 21:31:06)

北川 樹♂高2(少なくとも三日以上は寝ていたような気がするのだが…そこまで考えて、突然大宇宙の意思の介入により思考がストップ。まあいっか、とあっさり思考を放棄した)…んー…アレだ、なんだ、秋だな(すっかりと涼しくなった空気に思わず身震いをさせる。以前のような暑さは過ぎ去り、どこか肌寒さをも感じる)   (2009/9/7 21:35:33)

北川 樹♂高2あれだよな、秋。いいよな、秋…(まだ頭が覚醒しきっていないのか、ぼんやりとしながら呟き。半開きの目で景色を眺めながら、携帯に内臓されているミュージックプレーヤーを起動させる。打鍵音を響かせながら、とある一つの曲を再生させる)   (2009/9/7 21:40:26)

北川 樹♂高2うそーくさーいくらーい…秋ーのけーはい…(携帯から流れる妙に高い男の声に合わせて口ずさむ。徐々に覚醒する意識と共にテンションが上がり、曲を垂れ流しにしている携帯を胸ポケットに入れてハシゴを勢いよく…かつ、高いところは実は怖いので丁寧に降りていく)   (2009/9/7 21:44:14)

北川 樹♂高2(ヒートアップしていく曲のテンションに合わせ、己もクネクネと身体を動かしながら備え付けられている複数のベンチの内の一つに腰かける。曲が最高潮に達したと同時に、両手を高々と…所謂"お手上げ"のポーズを取る)……ふう(曲の再生が終了すると、まるで賢者か何かになったかのような目つきでミュージックプレーヤーを終了させる)ああー…最近、先輩もあきつきさんも見かけないなあ…北川くん寂しいっす…(どこか遠い目で空を見上げて、大きなため息を一つ)   (2009/9/7 21:51:41)

北川 樹♂高2(いいもん、北川くんは強い子だもん!…そう呟きながら涙を拭う仕草。わざとらしく鼻をスンスンと鳴らし…飽きたので3秒で終了させる)まあ、その内ひょっこり出てくんだろ…具体的にはOPSになって出てくる。怖いけど可愛い。超めでたい(でも先輩はプンプンすんだろうなあ、と口元を苦笑の形に歪ませる)   (2009/9/7 21:56:55)

北川 樹♂高2…帰るか(なにやら急に背後にただならぬ気配を感じ…無論、背中を振り返っても見ても何もありはしないのだが)背後の後ろに事情ってつけるとなんか大人の事情っぽくていい感じがする…何言ってんだ俺(おかしいなあ、と腕を組んで首をかしげて…まあいっか、とまたも思考をあっさりと放棄。何故か脚が勝手に早足になることに疑問を感じながらも、屋上を後にした)   (2009/9/7 22:03:23)

おしらせ北川 樹♂高2さんが退室しました。  (2009/9/7 22:03:25)

おしらせ大村裕也♂高2さんが入室しました♪  (2009/9/10 00:08:28)

大村裕也♂高2(カツン、カツン、と足音を響かせ長くなった前髪を自分の手の平で弄んで階段を登っていく。薄暗い階段で朱くてらてらとした唇が艶を含み、半円を描く目元は三日月のように鋭利さを帯びていた。”停学生”新たに得た肩書きを片手に”魔王”が歩く)…こんばんは…(開いた扉。流れる風は小さなつむじ風。磨りガラスのような月が闇夜を侵して魔王の姿をボンヤリと浮かび上がらせる。濡れた光のようなキラキラとした空間の中を泳ぐように、流れるように風へと運ばれて歩けば)今からタコ焼きを作る…(今日の予定を唇からこぼれさせて笑った。止められるなら、止めてみればいい。風を切り終わった屋上の中央で魔王はそう唇からこぼして笑った)   (2009/9/10 00:13:43)

大村裕也♂高2(視線を漆黒と月の光が代わりばんこでやってきて明滅を繰り返す屋上。その中央へと立てば”占拠”が終わった事を確かめるように唇の先へとタバコを差し込んだ。薫る香りは風へと押し流されて、たゆとう炎が穂先の前で踊り、小さな火の輪を作り上げた。胃の中へと押し寄せる気だるさ。何物にも代え難い至福)始めるとするか…(熱電源の確保から考える。ボストンバックから簡易式のコンロを取り出して組み立てた。ガスボンベをはめ込んでコンロを点火。カチカチと青い炎を空へと刻めば満足そうに笑って火を消した)…俺、チャーハンくらいしか作った事がねぇッ。料理キャラじゃない事を踏まえて。クッキング…(髪の毛が落ちないように鞄からバンダナを取って髪へと巻いて、組み立て式のコンロを机代わりに使って家庭科室から盗んで来たボールへと殻を割って黄身をボールへと落とした。カツオ出汁の素を少量。続いて食塩を小さじ。加え終わったら泡立て器でシャカシャカ、シャカシャカ、と手首のスナップを利かせながらよくかき混ぜていく)ま、こんなもんでしょ…(滑らかに溶かすように全体を混ぜてボールの中へと氷水を加えて再び混ぜる。混ぜる、混ぜ(長文省略 半角1000文字)  (2009/9/10 00:24:36)

大村裕也♂高2(混ぜる、混ぜる、滑らかに水と同じような質感になるまで混ぜる。アシスタントにやらせぇとか思いつつも、料理は愛情なんでー。我慢しましょうよ、”魔王”なんて風の囁きを聞けば仕方なしで再び溶かしていく)こんなもんか…(タバコの消化量にして2本文。時間にして数分。手首を何スナップかさせてサラサラの液体状へとなった卵。泡立て器の先っぽについた滴を舌先へと落として滑らかさを確認)…こんなもんだろ…(薄力粉を適量、再び卵をかき混ぜた物へと流し込んでいく。流し込み終われば泡立てる器で再び混ぜる、混ぜる、混ぜる、ダマの塊ができないように均一に力を加えて遠心ぶりにおける振動的な力の倍化処理を施していく。あくまで力の具合を均一の保持を目的として手首の力を微妙に調節。タバコはもう差しては居らず、くるくるとくるくると流し込んだ液体を回転させた)   (2009/9/10 00:35:02)

大村裕也♂高2(混ぜる、混ぜる、混ぜる、再び混ぜる。手首のサラサラになるまで再び混ぜる。液体状と言う言葉が似合うくらいかき混ぜれば再び泡立て器へとついた滴を唇へと流した)…具合が分からないけど、おそらくこんなもんじゃないか?(多少の粘りけはあるものの薄力粉の独立した粉っぽさは消えていた。舌先にこぼれ落ちてくる感覚は液体のそれに近かったので軽く満足だった)次に具材。包丁を持って具材を刻んでってやると長いので割愛…(斬り刻んだ具材をボールへと並べて見せた。手抜きを指摘されそうだが、包丁の角度から包丁で切り刻んだ所から、切った感覚から素材からこぼれる液体やら弾力やら、その時々の感想やら、勝手に想像でどうぞ。コネギ・ゆでだこ・紅ショウガ・テンカスをセレクトでそれぞれを各ボールへと取り分けた)下ごしらえは終了。…小休止。(言葉を風に押し流せば再びタバコを唇へと差した。Zippoを開閉させてカチカチという音の響きと誰も居ない空間を楽しんだ。ポケットに手を突っ込んで、相変わらず明滅を繰り返す月明かりへと視線を向けて半分だけ光月と、半だけ光の無い世界の境界線で自分の存在を示すかのように唇へと差した炎を灯していた)   (2009/9/10 00:45:54)

大村裕也♂高2さてと…本番開始…(ガスコンロに火を灯す。青い炎。再び炎の存在を際だたせれば、そのコンロの上に載せた鉄板を温めていく。中火で鉄板を温めて熱の伝導率を高くさせるために、アルミの板を鉄板の四方へと立てかけて風による熱源の低下を抑えた)理系たるもの常に冷静さは必要だ…(銜えていたタバコを唇からこぼして床へと落とせば、食用油を油しき器の毛先へと浸して温まった鉄板の穴へと塗り込んでいく。油の浸透率を考えて、タコ焼きが鉄板に付着しない程度の適量を見極めて油が浮かない程度に指先で上手く調整。ピアニストが音階の調節をするかのように、俺もたこ焼き器の油の調整に余念が無かった)…割といい敷き具合だ(んな日本語あるか分からないが、油を中へと敷き終われば作り上げた生地を穴の中へと落としていく。じゅわぁぁっと上がる焦げ音と、立ちのぼる白い煙。焼かれる音に運ばれる臭いはどこは鼻孔を楽しませ食指を動かしてくる。鉄板の穴へと生地だまりを作って生地だまりの中央へ穴を作ってその中へ先ほど刻んだ具材を押し込んだ。適量に気を遣って最後に天かすを添えて再び生地の中へと押し包む)…おぉっ、なんかソレっぽい…((長文省略 半角1000文字)  (2009/9/10 01:00:03)

大村裕也♂高2(具材を包み込む鉄板の熱。徐々に狐色へと表面の色が変わりながら中央へと向かってその輪を押し包んでくる。鼻孔をくすぐる香りもただ焼けている香りではなく、タコ焼きのそれに近くなってきて嫌でも期待を膨らませた)魔法みたいだな。あんなただの粉だったのに…(狐色の衣が中央を押し包んでいって中のふちが固さを帯びてくる。試しに串でつついてみると確かな固形反応を示して、プニプニとできたばかりのプリンのような曖昧な柔らかさで揺れた)いい感じじゃないですか…(串を使って半円を描いているタコ焼きようの鉄板の中へと納まっている具をひっくり返す。角度にして90℃。180℃回はさせずに横に寝かせるような姿で中の具材を押し包んだふちへと熱を加えて、待つこと数分――ふちが完全に固定化で具が落ちてこないことを確認できたら、今度は再び90℃回転。元の状態からひっくり返してタコ焼きの形を作る。作り終わったら、余った生地を流してひっくり返す際にこぼれた部分の補修作業)あぁ…あと少し。なんだこの達成感…(じゅわぁぁっと再び上がる焼かれる音。鼻孔に薫るのはタコ焼きの香り。ぷりぷりと表面が締まって油をふくんで居るためにテ(長文省略 半角1000文字)  (2009/9/10 01:12:40)

大村裕也♂高2(じゅわぁぁっと再び上がる焼かれる音。鼻孔に薫るのはタコ焼きの香り。ぷりぷりと表面が締まって油をふくんで居るためにテカテカと光沢を帯びた。生地だった物がタコ焼きへと変わっていく。さながら芋虫から変わる蝶のようで、その変わる瞬間へと立ち会えることが至福か)…さてここからが慎重を要する(熱の浸透率と、タコ焼きの焼け具合、プニプニと串でその熱凝固作用の具合を確認しつつタコ焼きの焼ける具合を確かめた。焦がしたら折角のタコ焼きがダメになる。かといって火が通ってないと美味くもない。例えるならキスのタイミングみたいなものだろうか、待たせすぎても早すぎてもダメ。心に残るその瞬間をいつだって俺らは探している。byノベッチ)振られてばかり居る男の言うことはひと味違うぜ。今度またいぢめてやろう…(刻んだ台詞の分だけ時間が流れて、串へと伝わる固さが徐々に徐々に柔らかさに包まれた物へと変わってくる。表面にはしる網目状の模様。焼かれているために初めの大きさよりは小さくはなった物ののそれでも締まった感じは余計な物がそげ落ちたように見えて、後に残ったのがうま味であることを俺に伝え居るように見えた(長文省略 半角1000文字)  (2009/9/10 01:21:49)

大村裕也♂高2(…残ったうま味が熱で焼かれ。香りを漂わせる。焼きすぎぬように、かといって中まで火が通らない生焼けの状態を作らないように、串で丹念に転がしながら一番、美味く焼かれる状態を探していく。例えるならキスをするタイミングに似ていて、待たせすぎても急すぎても相手の心には響かない。印象に残るそのタイミングを俺たちはいつだって探している。byノベッチ)さすがにフられてばかり居る男は台詞が違う…今度、またバカにしてやろう…(小さくほくそ笑んで串を返して狐色の表面に黒い斑点の化粧を施したタコ焼きを視線のウチへと収めていく。震えわななく唇のように、熱にその姿を振るわせ串を返せば別の側面を見せる。まだ焼かれる事を臨んでいる白い部分。くるくるくる、くるくる、と印象を変える様は近くて遠いお月様)…タコ焼きから愛を込めて。by魔王…(刻んだ旋律と同じ分だけタコ焼きへと串を返して焼き具合を確かめていく。ぷりぷりと香ばしい香りを立てる生地が本当にこのまま溶けていきそうで。溶ける、その瞬間をつかめるためるために串を伸ばした)いよいよかな   (2009/9/10 01:31:17)

大村裕也♂高2(焼き具合は大切なので2回ほど、ノベッチの恥ずかしい台詞を引用だった)官能小説の読み過ぎじゃねぇ? 俺たちはいつも探してるだよ。俺は探してねぇっの! ノベッチへ先生の恋愛コーナーはこちらまで「○○○-××××ー△△△△」(さてとご丁寧にCMまでしたところで、かなりキレイに焼き模様のまだらを刻んだタコ焼きを皿へとすくい上げた。真っ白な皿の中へとタコ焼き達を並べていく。ある程度の規則性に伴って並べて、上から青のりを摘んで粉雪のように吹きかけて青のりの模様を描いていく)次にソース(市販のおかめが笑ってるタコ焼きソースを上から幾何学模様を描くようにチューブの先からこぼれさせた。女性が化粧をするように、タコ焼きのソースで模様を描くとちょうど表面に残った余熱で溶けて甘い香りを漂わせる。とろとろととろみを帯びたソースがタコ焼きの表面を泳いで味覚だけでなく視覚的に美味そうに見せる)次、マヨネーズ…(最後にそのソースにマヨネーズを添えて、白と黒とのコントラストでタコ焼きの表面の色を際だたせる。とろみを帯びたソースに、てかりを帯びたマヨネーズ。模様上で混じり合って、香りを漂わせれば青のりの風味もあっ(長文省略 半角1000文字)  (2009/9/10 01:43:47)

大村裕也♂高2(タコ焼きのかすかな油の中に漂う甘みを引き立たせた)…完成っ~。魔王クッキング。深夜の屋上ジャックでタコ焼き作り。こんがり上手に焼けましたッ…(ぼっさな前髪にローテンションで言葉を刻んだ)タコ焼きパーティにだせそだな。うん。…(とりあえず作った画像をシャメって見た)…因みに食べさせた人って居るんですか?(そんなメールが携帯に入っていた)…あぁ、今なら先着1名で試食できますぜ。”魔王”な給仕付きで…(誰に言うともなく笑えばできたタコ焼きの上にラップを敷いた。保温。)さてと小休止…(ポケットに手を突っ込んで再びタバコを唇へと差してZippoで穂先へと火をつけた)   (2009/9/10 01:50:51)

大村裕也♂高2…3本分だな…(視線は月へと向ける。吸ってるタバコが短くなって新しいタバコへと切り替えて唇へと差し込む。この瞬間がたまらなく好きだった。新しいタバコの香り。古いタバコを唇から離すその瞬間。刹那刹那にくすぶるライターの香り)…その事を踏まえて。タバコ切れた。タスポもってねぇ。…(携帯でメールを送信。タバコを買ってくること。誰かにあてたメール。はてさて)   (2009/9/10 02:09:42)

おしらせ桜井春人♂高2さんが入室しました♪  (2009/9/10 02:14:42)

大村裕也♂高2パーラメントライト。350円(学生のくせに1番高い分類のタバコを吸うなよと言われるが、唇へと当たる硬質の感じが好きだった)間違えたら、もっかい買いに行け(メール送信)   (2009/9/10 02:15:20)

おしらせ笹川 緑 ♀高3さんが入室しました♪  (2009/9/10 02:15:54)

桜井春人♂高2(決して香ばしい匂いに誘われたのではないと断じておきたい。でなければ、誰がこんな時間に好きこのんで、寒くなりゆく季節に屋上へと現れなければならないのかと。屋上への扉へと手を掛ける前に、携帯を開く。溜息。ぼさぼさとクセッ毛混じりの頭掻きながら、そこにいるだろう先客へと、自分の訪問を告げるかのように、わざと音立てて扉を開け放った。)…たこ焼きかァ…何、焼いてンのかって思った。(素早く呼び出し人を見つけては、呆れたような、のんびり間延びした声をあげて。)   (2009/9/10 02:16:27)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが入室しました♪  (2009/9/10 02:19:52)

大村裕也♂高2よぉっ…(気だるげな視線を向けた。ポケットに突っ込んだ手を抜いて片手を挙げた。扉が開かれた事によって寒さが増したように思えた)…ああ。俺の最高傑作。料理部の連中すら俺を倒すことはできない(くくくっと笑う男は身長の関係もあってとても威圧的な雰囲気を出していた)あ、宿題なにか出た? 停学中でよくわからねぇ   (2009/9/10 02:20:13)

笹川 緑 ♀高3(いつか、と同じように。屋上らしからぬ香りが鼻腔を擽る。その香りを立てる主が他には居ないことを確信しつつ、くせっ毛の彼の背後から、ゆるゆると顔を覗かせ。)…だから、いつもなんでそんなところで店開きするのっ!   (2009/9/10 02:20:50)

大村裕也♂高2簡単ですよ。俺がここで作りたいから…以上(簡潔に説明をする男は相変わらず威圧的に構えて笑っていた。そう長く伸びた前髪を揺らす。目元へとかかった前髪を。誰かを待っている。そんな印象すら与える男は、笹川先輩へと視線を向けると)ここなら生徒会だろうが、風紀委員だろうが、来ても俺が勝ちますから(地の利が大切なんですよーとのんびりと告げて笑った)>笹川先輩   (2009/9/10 02:23:28)

桜井春人♂高2(よぉ、と挨拶返す。一応のクラスメートであるから、片手あげて気軽さを装ってみた。多少のぎこちなさは否めない。)…料理部が、何でおまえを倒すってンだよ…。あァ、宿題は出てない。…じゃねェ、それじゃなくて。(携帯を開いて、もう一度メールの文面を読む。声に出して音読でもしてやりたいくらいだ。心境的に。)…タバコ、買えるワケ、ないでしょうに。タスポ?持ってねェっての。(手ぶらであることを、両手挙げて示して。)>大村   (2009/9/10 02:24:33)

大村裕也♂高2ラビ。回れ右(ビシッと指さした方向はフェンスだった。漆黒の闇か、奈落を描いているフェンスを指さして)いつでも飛んでいいぞ…(くくくっと笑う表情は後輩をブランコから飛ばしたソレと似ていた)まぁいいや。アテはあるから…(長く伸びた前髪を揺らして)ノベッチ元気? 俺の居ない間にまたフられてねぇ…(再び笑って殻のタバコの箱をくしゃっと潰して、まぁいいやとコンロへと近づいた)折角だから食ってけタコ焼き? 緑先輩もいるコトだし…飲み物くらいは気を利かせて買って来いよ(手ぶらな相手に小さく笑って、ラップで包んだタコ焼きの皿をひらひらとさせた)>桜井   (2009/9/10 02:28:48)

細川梨菜♀高2…さむ。(階段にヒールの音を響かせながらの、思いっきりの独り言。まだすっかり夏の気分が抜けなくて、Tシャツにショートパンツなどという格好で表に出たのがそもそもの間違いだったのだと、今となっては深く反省出来るんだけど。サッサと渡してサッサと帰ろう。そう心に決めながら、屋上への扉を開く)……こんばんわ?(予想では屋上にいるのは一人だけ、の予定であった。予想に反しての人数に目をパチクリ、何度か瞬きを繰り返す。扉を開けて身体を半分覗かせた状態のまま、小さな声で夜のご挨拶を)   (2009/9/10 02:28:51)

笹川 緑 ♀高3…折角、デート中だったのに…。(ぼそぼそと小声で呟きながら、のんびりと主張する「魔王」な彼へと迷惑そうな視線。――つと、その背後に感じる気配。)…っわっ!(振り返れば、見たことのない女子。…あれ?と、目を擦りながらその姿を確認して。)…こんばんは…?(小声の夜のご挨拶に、こちらもまた瞬きしながら小さくご挨拶を。)   (2009/9/10 02:32:05)

大村裕也♂高2…来たっ…(パーラメントの大本命。開いた扉の向こうへと視線を向けて小さく微笑んで片手を挙げた)こっち、こっち…(軽く手招きをする。視線は魔王のソレじゃなくて裕也のそれで。猫目なだけど夜目は聞く。何度か夜の屋上で会った人物のシルエットを間違えることなく。半分だけ覗かせている梨菜へと手招きだった)   (2009/9/10 02:32:36)

桜井春人♂高2…おまえ、クラスメートに飛び降り自殺をさせようってのか…。(はぁっ、と大仰に溜息付きながら、肩をすくめてやった。当然、フェンスに近寄る事は無い。ゆっくりと香ばしい匂いの元凶へと歩み寄る。「ノベッチ?…知らねェ、そんな仲良くねェよ」と呆れ気味に声をあげる。背後の先輩をちら、と目配せしながら、)…まァ、デート中なワケですよ。何が言いたいかは、分かるな。(にこやかに笑みなど浮かべて見せる。)>大村   (2009/9/10 02:35:00)

細川梨菜♀高2(相手が初めて、と思った様に、勿論こちらも初めまして。お互い語尾の上がった挨拶を交わしてから、ようやく扉の向こう側から姿を現した。遠くの方から手招きをする人物は、何度か会ったことのある人ではあるが、他の二名は初対面。どうしたものかと悩みながら、とりあえず頭をぺこりと下げながら、まずは用件を片付けるべく、コンビニ袋を大きく揺らしながら、大村くんの方へと近寄り)…パーラメント、350円になります。(本当なら手数料も取りたいんですけど、と言いながら、袋をガサガサ音を立てつつ漁り、タバコを取り出した。彼の前に差し出し)   (2009/9/10 02:39:30)

笹川 緑 ♀高3…飛ばすつもりじゃないでしょうねッ?!(魔王の視線が春人クンへ投げかければ、いつかの悪夢を思い出し上擦った声を上げ。)…なぁに、今度はたこ焼き…?(出来たてほかほか。完璧な姿を晒すソレへと視線を送る。こく、と小さく喉震わせながら。)…で、お二人は知り合い…?(魔王、の顔が一気に緩められるのを見ると、怪訝そうに。パーラメント差し出す彼女の顔と交互に見て。)   (2009/9/10 02:44:59)

大村裕也♂高2よぉっ…(視線を向ける。俺へと近づいてくる、梨菜へと片手を挙げて、パーラメント受けとった)確かに受けとった。お代だけど…はぁい、あ~んっ…(ふぅ~っとラップから抜いたタコ焼きへと用事を突っ込んで俺の吐息をふきかけて、何も知らずにタバコを差し出す梨菜の口へとタコ焼きを押し込んだ。押し込んで咀嚼させれば、料金はうやむやにする作戦だった)…いいや。任意? 未成年の自己主張ってあるじゃん。まぁ冗談けどそっか仲良くなかったっけ…(桜井の言葉をきけば俺が停学中仲良くなった可能性も考慮したがどうやら違ったらしいとひとつ頭をかいて)折角だから食ってけよ。俺が2時間近くかけて作ったタコ焼きだから。味は保証するぞ。…デートのスパイス?(くそ、仲良いなこいつら、と迷惑なそうな視線なんぞガチ無視で梨菜の口へと放り込んだタコ焼きを一個自分の口へと運んだ。ソースと油とマヨネーズがからんで口の中で溶けるような食感と共に、たこの柔らかさと卵の弾力性を重ね合わせたあの独特の味を口いっぱいに広げていく)美味ッ。自分で言うのもなんだけど、美味いから…(まぁ食ってけよ、と二人に手招きだった)…ああ。知り合い(長文省略 半角1000文字)  (2009/9/10 02:45:51)

細川梨菜♀高2(大村くんの傍まで寄って、何だか香ばしい匂いにようやく気付く。匂いの源を探るべく視線を彷徨わせるも、「あーん」の声に意識が声の主へと引き戻されたのも束の間、口の中に原因が押し込まれる。)あふっ…(「熱い」という事実を伝えたかったのだが、何だかマヌケな音で発音された。表面に息を吹きかけたと言え、やはり熱い。吐き出す訳にもいかず、はふはふと口内から熱を逃がそうと暫し努力。少しばかり冷めてきたところで、柔らかい生地を咀嚼して、喉の奥へと。)…なんで?(色んな意味が込められた質問を大村くんに投げつつ、女性の方へと向き直った)…あ、初めまして。2年の細川梨菜です。(ぺこり、と再度小さく頭を下げて簡単な自己紹介を)   (2009/9/10 02:54:21)

大村裕也♂高2あふっ…って…何か飲み物ある?(間抜けな発音に軽く笑った。くるくると表情が変わる様は俺と違って見ていて面白いと、タコ焼きを再び摘んで、喉の奥へと咀嚼された頃合いを見計らって再び、自己紹介が終わった梨菜の口へとタコ焼きを運んだ。いぢめっこは、梨菜の質問には答えずに真新しいタバコを唇に差してご満悦だった)>梨菜   (2009/9/10 03:00:38)

桜井春人♂高2…デートのスパイス、ねェ…。(とりあえず頷いておく。へら、と曖昧な笑みを浮かべながら。ラップからたこ焼き一個だけ、指先に摘んで拾い上げた。当然ながら、熱い。顔しかめては、掌でそれを弄びつつ。)…まァ、せっかくだから一つだけ貰うわ。緑さんが視線を向けている先に、見知らぬ女子生徒がいれば声を掛けるべきかどうか、少々迷うところではあるが。大村がたこ焼きを、所謂「あ~ん」しているのだから、きっとただならぬ関係に違いない。そう解釈して、自分は小さく会釈するにとどめ、のんびりと輪から離れてフェンスへと歩み寄る。別に I can fly!! なんて事はするつもりは無い。掌では、まだ熱いままのたこ焼きが、右手に左手にと踊る。)   (2009/9/10 03:00:49)

笹川 緑 ♀高3…へぇ…。(「知り合い」の返答に、何か言いたげな顔。どうにも「魔王」とこの愛らしい女子が結びつかなくて。…一見普通の可愛いコ。一皮剥けばもしかして…等と、たこ焼き頬張る彼女に、ほんの少し警戒する視線向け。)…と、ああ、細川、梨菜ちゃん、ね。私は笹川みどり。3年、です…。(自己紹介されれば、合わせるようにお辞儀。語尾が変な敬語になりつつ。)   (2009/9/10 03:01:33)

大村裕也♂高2…(タバコの穂先へと火を灯して、タコ焼きの皿から離れた。手は自然とポケットへとタバコの煙がかからない場所へと移動するために桜井の近くへと向かって歩けば出るのは自然な会話)…クラスでなんか変わった事あった?(当たり障りの無い会話。視線は桜井ではなく、笹川先輩へ)俺と違って梨菜は普通の子なんで、はい。誰かを飛ばしたりはしないです(警戒してる様子に面白そうに笑ってタバコの煙を吐き出した)>桜井・笹川先輩   (2009/9/10 03:05:21)

細川梨菜♀高2熱かったの!…え?お茶なら持ってるよ。(からかうように先程の発音を指摘されれば、少し声を尖らせて反論した。バッグの中からペットボトルを引っ張り出せば、相手の方へと差し出そうと上を向いた途端、またしても口の中に入り込むたこ焼き。)…は、っ…(指摘された発音が出ないように、と気を遣ったものの、どうやってもマヌケな声になる、という結論。先程と同じように、時間を掛けて美味しく頂きました。)緑さん、ですね。……あの、何か変ですか?(こちらに向けられる警戒の混じった視線に、焦ったような困ったような、そんな表情で下からお伺いを立てる。チラリとフェンスの方へ視線を遣ったのは、見たことのある顔に思えたから。同級生だったかな、なんてぼんやり頭を巡らせた)   (2009/9/10 03:08:59)

桜井春人♂高2(すっかり冷たくなった夜風に顔を晒しながら、視線は暗くなった街並み。タバコの匂いとともに大村がこちらに近付いてくれば、少しだけ目線をやるが、すぐにまた戻して。そうだなァ、なんて一応は考え込むように唸ってから、)…なァんも。っつか、おれ。多分クラスに何かあったとして、それを知るのは一番最後になるようなヤツだよ。(「幽霊みてェな存在だから」と一人小さく笑って、漸く冷めたたこ焼きを口に放り、咀嚼。)   (2009/9/10 03:11:29)

笹川 緑 ♀高3(…普通の子がなんでッ?!――出かかった言葉を何とか呑み込む。この世の中は不思議に満ちている。達観したような表情浮かべると、視線を宙に彷徨わせ。)飛ばされたら…困る…わよっ…。(ぼそぼと口の中で呟き咎める視線を魔王へ送りながら、フェンスの方へとゆっくり後ずさり。たこ焼きのんびり頬張る彼の方へと。)…や、変じゃない、変じゃないけどもっ…。(困った顔の彼女へは、ぶんぶんと首を振って見せ。)   (2009/9/10 03:12:57)

大村裕也♂高2俺も俺も…クラスじゃ存在感が無いぞ。何しろ、停学、サボり、停学、を繰り返すから…(桜井の言葉に面白そうに言葉を返して笑った)変わらなきゃいいや。…(さして興味があった話題ではないのでさらりと流せば、彼女とどうよ、上手く行ってるの? なんて視線を桜井へと向けた。青春ですなと意地悪く笑って)…飛ばされたくなかったら、梨菜に意地の悪い事をしない事を推奨します…(ぶんぶんとクビを振る先輩にいぢめたら桜井君の保証がぁ、と変なタイミング間を区切って二人のやりとりを見ていた)>桜井・笹川先輩   (2009/9/10 03:16:53)

細川梨菜♀高2(大村くんからも、緑さんからも、発される謎のキーワード。「飛ばす」。一体何のことだろうかと頭を悩ませても、所詮ハテナでパンクするばかり。スピード狂だとか、テンションが上がる、だとか。考えたところで答えは出ずに。)……ほんと、ですか?(ぶんぶん、と首を振られてより不安になる。口元にソースでもこびりついてるのではなかろうかと、指先で拭ってみたりもするけれど、特に指先に何かが付着するでも無く)   (2009/9/10 03:18:38)

大村裕也♂高2…お茶。飲む、飲む~(2時間近く、水分を取っていなかった事を思い出して、梨菜のお茶発言に片手を挙げた)…面白いのな…(口へと放り込んだタコ焼き。はふはふと熱がる様子が面白かった。上がった間抜けな声に、可愛いのな、と一言余計な言葉を付け足して、少し遠くから梨菜の様子を観察だった)>梨菜   (2009/9/10 03:18:41)

桜井春人♂高2…嘘、つけよ。(停学を繰り返すクラスメートの何処が存在感薄いと言うのか。まくしたてるように突っ込む事はしないで、薄っぺらな笑みを浮かべては、短く咎めるような言葉発して。話題が変われば、まだもくもくと口の中に残して咀嚼していた蛸を飲み込んで、視線を後ずさりしてる緑さんへと。)…まァ、見ての通り。(と、やっぱり言葉少なに答えて。)   (2009/9/10 03:23:40)

笹川 緑 ♀高3…意地の悪いこと、って…私達、された覚えしかないんだけど…。(頬引き攣らせた笑顔で答えながら、なにやら親密そうな様子を少し遠目から眺め、)…あ、あっ、ホントホント…全然大丈夫っ!(不安げな彼女には取り敢えずフォロー。もしかして正体知らないの…?等と想像巡らせながら、春人クンの服の裾掴み、ぴぴっと引っ張ってみて。)   (2009/9/10 03:24:27)

大村裕也♂高2嘘じゃないぞ。帰ったら高鍋あたりに聞いてみると良い(隣の席のヤツの名前だった。今ごろ、俺の机の中に入ってる漫画でも読んでる事だろう)…そっか、羨ましいことで…(流れる風が柔らかい。俺の切るような風圧とは違う流れ。目を細めて、桜井と笹川先輩を交互に見比べて)…ブランコを作らせたりとか、強制労働ですッ!(自分の非を認めない男は、笹川先輩へと台詞を返して、桜井の服の裾を掴む様子を見守った。はて、何をするのか)>桜井・笹川先輩   (2009/9/10 03:27:57)

細川梨菜♀高2…何も、面白くないです。(小さな声、キッパリと言い放つ。可愛くも無いです、と付け加えるのは、照れたのか少し俯き気味。再度、視線を上げて緑さんの方へ。)…なら、いいんですけど。(フォローを受けて、ようやく笑顔を見せた。そして、やっと思い出した…半袖ではやはり寒い気候であると。両手で反対の腕の辺りを擦り)   (2009/9/10 03:29:18)

大村裕也♂高2なぜ、半袖で来る?(二人が袖を引き合うので距離を取った。前髪を撫でて自分の着ていたジャケットを脱いで、黒いYシャツ姿になれば軽く空気に泳がせて)おまえに風邪をひかせると俺の責任になるから、後ろを向いて両手を後ろに突きだして。ジャケットの正しい着方(両手で腕をさする梨菜へと近づいてジャケットをかざした)おまえで楽しめないのは、楽しくないから(タバコを唇から床へと落として言葉を伝えて)>梨菜   (2009/9/10 03:32:08)

桜井春人♂高2(裾を掴む緑さんに、こっそりと目配せ。少しだけ悪戯っぽく笑う。「そろそろ帰る?」と口パクで問い掛けては、その返答も待たずに大村へと視線を戻す。もとのへら、と覇気の無さそうな笑み混じりの表情に戻しつつ。)…そろそろおれらは帰るわ。そもそも、デートの最中だったんだからなァ。たこ焼き、ご馳走さん。(クラスメートに視線を向けつつも、袖を掴む緑さんの手を取って、指を絡め、繋ぐ。こっそりと。)   (2009/9/10 03:33:20)

細川梨菜♀高2(何故、と聞かれて返答に詰まる。まともそうな理由、最もそうな理由を探したけれど。)…夏の名残り?(一番事実に近い返答をば。ジャケットを脱げば、大体先の予想はついて、「大丈夫」と強がるよりも現実的に欲望が勝る。言われるがまま彼に背を向けて、両手を後ろに突き出した)あの…少しばかり、文法に気になる点があるんだけど。(おまえ「で」?「が」じゃなくて?その質問は、胸の奥へとぐっと押し込み)>大村くん   (2009/9/10 03:37:05)

大村裕也♂高2…名残はこの間、お別れしただろ(そんな理由は不許可、なんて言葉を告げればジャケットを梨菜の腕へと通していく。若干サイズが大きいが、ジャケットならそんなに目だつ事も無いだろうと肩へとしっかりとジャッケトをかけて)…間違ってるところは無いと想うぞ。うん、無い。俺これで国語の成績は割と優秀だから(有無を言わせぬ男のあだ名は”魔王”)その事を踏まえて、お茶ちょうだい>梨菜   (2009/9/10 03:40:53)

笹川 緑 ♀高3…タービン付きのブランコなんて依頼した覚えないわよ!(言いがかりも甚だしい、とばかりに噛みつくも、絡められた指に宥められて口を噤み。)…じゃ、また、ゆっくり、と。(彼女だけ、に笑みを投げかけると、春人クンと肩を並べて、扉の方へと足を向ける。)…可愛いとか、俺の責任になる、とか…っ…(おかしくなってるよ?等とひそひそと囁きながら。)   (2009/9/10 03:42:29)

細川梨菜♀高2(繋がれた二人の手を見て、ようやく関係性に気付く。笑みを向けられて、こちらも笑顔を見せて小さく会釈を。)はーい。また今度…、おやすみなさい。(この時間の挨拶は何だろうと少し間を開けて考える。出てきた答えはこんなものだったけれど。緑さんに視線を投げてから、滑らすように隣の彼にも。小さくもう一度、頭を下げて)   (2009/9/10 03:45:08)

大村裕也♂高2ああ。気をつけて帰れよ。俺まだ暫く停学中だしー(悠々自適な生活を送る学生は目を細めて距離を置く二人へと手を振った)…ちゃんと家まで送るんだぞ…(そうとだけ告げれば笹川先輩の言葉は聞こえなかった、あぁ、聞こえなかった)…仲良くな、そっちこそ(指なんて絡めやがってと呟いて、悪戯っぽく笑ってやった)>桜井・笹川先輩   (2009/9/10 03:46:35)

桜井春人♂高2じゃ、今度はクラスで会えると良いね。(いかにも適当に言ってみましたな声のトーンで、大村に向かって軽く手を挙げて。多分大村とただならぬ関係にあるのだろう女子にも、へらりとしながら、小さく手を振った。緑さんと並んで歩きながら、自分もまた声を潜めて、)…いやァ、聞かなかったことにするのが、大人の対応ってモンでしょ…。(とか言いつつ、扉を開けて階段を降りて行く。)   (2009/9/10 03:47:13)

細川梨菜♀高2…(そう言われたら、そうなんだけど。言い返す言葉も見つからずに、返答を控えることにして。ジャケットを着せてもらうと、素肌に風が当たらないとこんなにも暖かいのかと幸せな気持ちを味わった。ありがと、と小さく頭を下げ)…(無言でお茶を差し出したのが、精一杯の抵抗です。)   (2009/9/10 03:47:41)

桜井春人♂高2【では此処で一足先にお暇させて頂きます。おやすみなさいませ、皆様。】   (2009/9/10 03:48:13)

おしらせ桜井春人♂高2さんが退室しました。  (2009/9/10 03:48:15)

笹川 緑 ♀高3【お先に失礼します。また遊んで下さいね。おやすみなさいませ。】   (2009/9/10 03:48:54)

おしらせ笹川 緑 ♀高3さんが退室しました。  (2009/9/10 03:48:59)

大村裕也♂高2【こちらから失礼します。お相手ありがとうございました。 今度、タコ焼き代は徴収しに行きますので(笑)>桜井・笹川先輩のお二人】   (2009/9/10 03:49:33)

細川梨菜♀高2【こちらこそ、お相手ありがとうございました。お疲れ様です、おやすみなさい。>桜井さん・笹川さん】   (2009/9/10 03:50:13)

大村裕也♂高2サンキュー(無言で差し出されたお茶の蓋を開けてペッドボトルを口に含んで軽く吐息を吐いた。吐き出す息に夏の名残がすっかり無くなったのを確かめて)…俺たちも帰ろうか? 俺は朝日を見ると溶けるのだー(そううそぶいて、梨菜の左を右手で取って自分のズボンのポケットへと押し込んだ)…俺の手袋になるといい…(タコ焼きで”魔王”の力を使い果たしたYシャツ男は若干手の平が寒かったので梨菜の手を取って手袋代わりにしてそのまま帰るつもりだった)…俺よりぬくいのは良いコトだ…(呂律が変わる。前髪が流れるポケットに入れて無い方で手で軽く撫でれば)いつ切ってくれるの? 伸び放題、なんだけど(いつかの約束を軽く口ずさんで、後片付けを”幽霊部員”に任せて先ほど、屋上から姿を消した二人と同様に出ていくか、二人並んで)   (2009/9/10 03:56:47)

細川梨菜♀高2【大分頭も廻らなくなっておりますので、乗っかって〆、ということで…お疲れ様でした。(笑)】   (2009/9/10 03:58:42)

大村裕也♂高2【じゃあ、そんなわけで、深夜の屋上ジャック〆です(笑) お疲れ様でした-。ではー】   (2009/9/10 03:59:37)

おしらせ大村裕也♂高2さんが退室しました。  (2009/9/10 03:59:53)

細川梨菜♀高2【お邪魔しました。失礼致します。】   (2009/9/10 04:00:07)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが退室しました。  (2009/9/10 04:00:19)

おしらせ初雪 ♀ABGさんが入室しました♪  (2009/9/11 08:48:44)

初雪 ♀ABGう・・ごめんなさい・・操作ミスです<(__)>   (2009/9/11 08:49:11)

おしらせ初雪 ♀ABGさんが退室しました。  (2009/9/11 08:49:13)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが入室しました♪  (2009/9/13 02:26:31)

細川梨菜♀高2(カツカツ、とヒールの音を鳴らしながら、ゆっくりゆっくり階段を一段ずつ上っていく。何となく思い出した歌を、鼻歌にしてみたり。外へと繋がる扉の前、ノブに手を伸ばして捻りながら、腕を扉に押し当て体重を掛けて開ける。待ち構えていたかのように飛び込んでくる風邪が、冷たい。)…もう、秋ですねー。(小さな声で、独り言。本当にあっという間に涼しくなった風が顔を撫でて、季節の移り変わりを肌で感じる。特にここに来た理由もないのだけれど、何となく眠れなくてお散歩中。)   (2009/9/13 02:31:13)

細川梨菜♀高2(尚もゆっくりとした足取りで、フェンスの方へと歩いていく。すぐ傍まで寄ると、ジーパン後ろのポケットからケータイを引っ張り出しながら身体の向きを変えて、フェンスに背中を預けた。ケータイをスライドさせて、メール新規作成画面へと。)…甘いもの、食べたい。(文章を口でも言いながら素早く打てば、一瞬の躊躇の後、送信した。こんな時間にメールをするのも悪いかな、という思考が、躊躇の理由だった。)寝てるかな……(再度ポケットへとケータイを押し込みつつ、あまり期待できないメールの行方を思う。やはり少し風が冷たくて、捲くっていたカーディガンの袖を手首の方へと引っ張った)   (2009/9/13 02:40:33)

おしらせ大村裕也♂高2さんが入室しました♪  (2009/9/13 02:42:21)

大村裕也♂高2(カツン、カツン、と屋上に足音を響かせていく。先ほどまで遊んでいたノベッチはどこぞへと放置プレー。用事があるの一言でカラオケの窓から脱出。支払いは任せた、とメールを送信。後は知らない。途中で寄ったコンビニ袋をぶら提げて屋上へと続く階段を昇りきった先にある鉄の扉を開いた。髪が揺れる。髪が揺れ終われば視界が開けて俺を呼び出した人物が視線のうちへと入った)だが、断る! 辛いものなら持ってきてやったぞ(メールの内容を口からこぼせば、夜気と同じ黒いジャケットを羽織った男は梨菜へと近づいていって片手を挙げた)よぉ、夜は「こんばんは」(小さく腰を折った)   (2009/9/13 02:48:49)

細川梨菜♀高2…っ(驚いた。ポケットに戻したばかりのケータイが、振動したから。メールの受信を知らせるソレを、ストラップを掴んで引っ張り出し、新着メールを読む。)…からいもの?(何故、と頭に疑問を浮かべているところへ登場するメールの送信相手。先程読んだメールの内容を口答で伝えられて、当然視線の先は、コンビニ袋へと。)…びっくりした。(来ると思ってなかった、と自分勝手な言葉を小声で付け加えつつ、小さく頭を下げてご挨拶。近付いてくる相手を眺めて)   (2009/9/13 02:54:05)

大村裕也♂高2(カツン、カツン、と足音を響かせて行く。雨上がりの屋上。湿度を含んだ空気はカラオケのソレとは違って肌に心地よい。流れる雲へと視線を向けて、漆黒に近い空模様。頼りなげに佇む梨菜へと近寄れば、再び視線を向けて)今日はちゃんと秋らしい格好だな…(カーディガンを見てひとつ微笑めば、プラプラとさせているコンビニの袋を揺らした)近くでカラオケしてた。飽きたからこっちへきた。俺をパシリに使うなんて事件ですぞ(なんて笑いながら、コンビニの袋からまず、温かいミルクティを抜いて差しだした)   (2009/9/13 02:57:55)

細川梨菜♀高2…秋ですから。(告げられる言葉が意図するのは、恐らく先日の自分の格好のこと。そんなこと忘れたような顔をして、当然のことかの口振り。視線を彼から、カサカサと音を鳴らして存在を主張する袋へと落としながら)飽きたって、よかったの?一緒にカラオケしてた人とか……てゆうか、寝てるかと思って。(あまり期待せずに打ってみたメールだったから、実際に登場すると、驚いた。差し出されたミルクティを両手で受け取ると、暖かくて思わず頬が緩む。ありがと、ともう一度、小さく頭を下げた)   (2009/9/13 03:03:20)

大村裕也♂高2…秋だね(返ってくる言葉にさらりと台詞を返す。深い意味は無く、小さな自己満足でその流れを打ち切った)風邪ひかなきゃいいけど…(視線を一回外して、唇へとタバコを差し込んだ。差し込んだタバコの穂先へと香水をふりかける)こうすると風味が変わる…(火をつけずに香水の香りを口へと広げて再び梨菜へと視線を戻せば、ありがとうの言葉に、どういたしまして。と言葉を重ねた)俺は夜行性だから。夜は強い。…梨菜で遊ぶ方がカラオケより楽しいから問題無い(コンビニの袋をがさがさと揺すってここに楽しみが、と意地悪い視線を向けた)   (2009/9/13 03:09:37)

細川梨菜♀高2(タバコを口へと運ぶ動作を、特に何を言うでも無く視界の中に入れて。そういえば、タバコ吸うんだよね、なんて今更なことをふと思ったり。香水を振り掛けるという動作は、吸わない自分からは異様な光景にも見えて、一瞬目を疑った)…そうなの?(怪訝そうな表情で尋ねてはみるものの、変化は自分には分かるハズも無く。不思議そうに眺めながらも、続く声を聞く)いや、そういうことじゃなくって…相手の人が。(投げた質問とは違い、彼の気持ちが返ってきて、話を正しい方向に戻すべく補足説明をしてはみたものの、きっと意味の無い話。問題無いと言うのならそうなのだろう、と受け入れることにして。)…何?それ。(揺すられる袋に視線を遣ってから、少しばかり怯えた表情で相手の顔を見遣り)   (2009/9/13 03:16:04)

大村裕也♂高2…そだよ(Zippoでタバコの穂先へと火をつけた。普段、薫らせる香りとは別の香りが漂って胃の中へと落ちてくる気だるさが軽減された)…吸い口が硬い、パーラメントとかじゃないと似合わないけどね…(唇からゆっくりと紫煙をたなびかせて、目を軽く細めた)ああ。アイツ、大丈夫じゃない? 強いヤツだから…フられてばかりで(関係無い台詞で相手の疑問をまとめてみせて、雲の切れ間から覗く月の光と一緒に微笑んでみせた。邪悪な笑みを…)俺なりの”愛情表現”セット(その1~とか気だるげな声を上げて袋の中から、ほかほかのピザマンを取り出して真ん中割った、湯気を際だたせた)美味しそうでしょ。   (2009/9/13 03:22:28)

細川梨菜♀高2(へぇ、と関心した素振りを見せながら、手にしているミルクティのプルタブを開け、口元へと運んだ。ほどよい温度の甘さが、とても美味しい。紅茶の匂いと、タバコの匂いが混ざる。)そう聞くと、より可哀想な気がするよ…?(苦笑いにも見える笑いを浮かべながら、先程まで彼と一緒にいたという人物を思う。親しくはないけれど、見たことはある同級生。)…(愛情表現、という言葉と、あまり素敵とは言えない笑顔が矛盾している。少しの不安を抱えながら、見ていた先、袋から出てきたのは予想に反して嬉しいお土産。)…おいしそうです。(素直に言って、頷いた。)   (2009/9/13 03:28:18)

大村裕也♂高2あんまり一般的じゃ無いけどね…(唇から流れ出る呼気と一緒に流れるタバコの香り。香水の香りがほんのりと入り乱れて風味を変えた)…会ったら優しくしてやると喜ぶかも(くくくくっと低い笑い声を漏らす。同情されるノベッチの姿を想像だった)…魔王的な、愛情だから、多分に歪んでるがね…(お楽しみはこれから、と笑ってふたつに割ったピザマン、どうしよか考える)はぁい、あ~ん(誰も居ないことを確認で、二つに割った片割れをあ~んと口を広げる事を促して、梨菜の口元へと持っていた。チーズの香りを漂わせて)   (2009/9/13 03:35:28)

細川梨菜♀高2んー…考えとく。(途中で放り投げられた挙句、裏で笑われているのは、あまりにもな状況で、より可哀想に思えてしまう。きっと、可哀想だなんて思われていることの方が、切ないことなんだろうけれど。)…普通のでいいです、普通ので。(言いながら、促されるがままに口を開く。近付いてくる熱と、チーズとピザソースの匂いが食欲をそそる。嬉しそうに目元を僅か細め)   (2009/9/13 03:40:09)

大村裕也♂高2…そっかっ(常識的な対応にお主、中々やるなと口から言葉をこぼして…タバコの煙と一緒に想像を押し流した)…ソイツは残念だ。俺は”魔王”だから普通は…(言いかけた、台詞を止める。手元にあったピザマンの片割れを梨菜の中へと入れた。口の中へと消えていくピザマン。咀嚼される、細められる視線――風味が残り香になった)美味しい? (なんか幸せそうなので、そう聞き返した)   (2009/9/13 03:45:07)

細川梨菜♀高2(とは言えその同級生と、話したこともないけど。という関係性の説明は、胸の中にそっと仕舞っておくことにして、何だか褒められたような言葉を受け止める。続く言葉、聞けば言い回しがおかしくて、少し声を出して笑って。)……普通は?(最早「魔王」という単語に引っ掛かることは無くなってきた。途中で止められた台詞の続きを促すように、止められた最後の部分を復唱しながら、少しだけ首を傾げ。口の中に入ってくる、柔らかな食感。ゆっくりと幸せを噛み締めるように食べながら、問われた言葉に頷きで返す。全てを喉の奥へと運んでから、口を開き)…秋だねー。(その表情は、実に嬉しそうだった)   (2009/9/13 03:52:08)

大村裕也♂高2…普通は、苦手っ(普通にしてれば、モてるのにと言われた事を思い出して苦笑いで、梨菜の傾げられた小首に答えた。風邪にゆっくりと伸びた前髪が揺れて珍しく自分の表情が変わった気がする)…美味しそうだな…(嬉しそうな表情。見ているのは嫌いじゃ無くて秋なのに温かい)秋だな-。はい。コレ、プリンっ…(タバコを唇から落として、ピザマンの半分の方を口へと放り込んだ。咀嚼をしながら、甘い物の本命を差し出す)…辛い物はあいにく売れ切れだった。後、俺をパシリに使った代。今度、膝を貸せ(そう告げて、幸せな梨菜へと視線を向けた)   (2009/9/13 03:58:39)

細川梨菜♀高2普通が、苦手…(珍しい人だなーとしみじみ思う。苦笑いを浮かべる相手の顔に視線を遣ったまま。)わーいっ…あまいものー!(目の前に差し出されたプリンに、口角が上がって笑顔が零れる。勿論ピザまんも美味しかったのだけど、所望していたのは甘い物。嬉しそうな表情のまま、再度頭を下げて感謝の意を表明。)…この前、私もタバコ買ってきたじゃん。(拒絶しているわけではないが、ふと思い出して、反抗的な一言。プリンに手を伸ばそうとしたものの、途中で止めて何か考えている表情。少し止まってから、プリンをもう一度袋の中へと戻して)…どこか入ってから食べるんでもいい?(寒くなってきちゃった、ともう一口ミルクティに口を付ける。膝貸してあげるから、と小声で呟くと悪戯っこのように笑いながら、扉の方へとゆっくり歩き出し)   (2009/9/13 04:07:35)

大村裕也♂高2ああ。甘い物~(コロコロと変わる表情。大げさなくらいのリアクション。下げられる頭に若干、頬をかいた)…俺のためにお使いをするのは自然だろっ。(相手の反論に反論を返して、伸びてきた手が止まった。ん、と思った後に続く台詞。なるほどと思えば頷いた)…そうするか。スタバとか…どこか暖かい所へ避難だな(梨菜の提案に従って、プリンが入った袋を再び手に提げれば、梨菜の後ろについて歩いて行く)…頼むわっ(悪戯っこのような笑みには小さく微笑みを返して、肩を並べて追い抜いて、梨菜の半歩先を歩いて扉を開ければ、”エスコート”そう告れば、梨菜の手を取って夜の街へと消えていった)   (2009/9/13 04:13:13)

大村裕也♂高2【避難は大切でしょ(笑) って事で落ちです。ではー】   (2009/9/13 04:16:42)

おしらせ大村裕也♂高2さんが退室しました。  (2009/9/13 04:16:47)

細川梨菜♀高2【お疲れ様でした。こちらも失礼します。】   (2009/9/13 04:17:26)

おしらせ細川梨菜♀高2さんが退室しました。  (2009/9/13 04:17:32)

おしらせ一之瀬 柚♂ 保健医さんが入室しました♪  (2009/9/13 20:14:57)

一之瀬 柚♂ 保健医【少し場所をお借りします】   (2009/9/13 20:15:25)

一之瀬 柚♂ 保健医今日も疲れたなーっと(咥え煙草に健康サンダル、ポイントの白衣がなければ不審人物と間違われるのかもしれない。その白衣もきっちり着込まれておらず屋上の風に煽られるように裾をはためかせながら、首元に軽く手をやりコキリ、と首を鳴らす。ゆっくりと伸びをしながらフェンスに寄りかかれば、ガシャリと金属のぶつかる音が思った以上に響き渡る。秋風が漂う時期にはまだ早いだろうか、空気はすでに残暑の名残すら浚っていってしまった様で)部活も怪我人がなくて何よりだ(この時期の土日は各部色々な大会を控えて慌しいらしい。昨日も軽く流血紛いの学生がいたほどで)…若いっていいねぇ(何様だといわれるような台詞を吐きながら眼下に見えるグラウンドまで視線を伸ばし)   (2009/9/13 20:16:33)

2009年09月02日 01時11分 ~ 2009年09月13日 20時16分 の過去ログ
屋上の空
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>