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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年05月22日 17時48分 ~ 2014年06月18日 23時33分 の過去ログ
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おしらせヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/5/22 17:48:14)

ヴェルフ♀エルフ【こんにちは】   (2014/5/22 17:48:34)

ヴェルフ♀エルフまた……来てしまいました…(ざっと砂を踏む音と共に自分は以前の船の目の前に居た。あのフードを深く被って顔を見せない相手。いつまでも心から消えない声と…名前だ)……居るのですか?あの……フードの人…『……………君?』(また上から落ちてきた、いや、降りてきた)あ、あの…この前のこと、詳しく聞きたいのですが……『あぁ。覚えてたんだ…♪君の本当の名前のこと…』えぇ。確か……シュバルツだかなんだか………でしたよねっ?   (2014/5/22 17:55:01)

ヴェルフ♀エルフ【乱入オーケーですけど……難しいですかね?話しかけてくれれば…乱入してくれるかなっ?(苦笑)】   (2014/5/22 17:55:43)

ヴェルフ♀エルフ『うん。だけどね…調べたらスゴかったんだ……!』えっ…?どういうことですか?スゴいって!なんですか!?(船に乗り込むと一気に顔を近づける)教えて下さいよ…ねぇ。早く……(自分の周りが黒くなり、霧に包まれる様に……視界が暗くなる)『そう、それだよ……その怒りが抑えられないから、こうなるんだよ…!』(シュッと黒い霧が消えていく。迫力に押されたのだろうか。そのまま立ち尽くしていた)『君、自分が悪魔ってこと、知ってるでしょ?』親がそうでしたからそのくらいの話は随分前に聞いてました……(頭の中の記憶の引き出しがカタカタ動き始めた。開きそうで、開かない)…痛い……辛い……『思い出せないか……ま、そだよね…』(ニヤリと笑って自分の顎を人差し指でクイッと押した)っ…!教えて下さいよ…!私は……人間じゃ、ない?…そうだけど……私は何?(涙と共に怒りが溢れる。相手の手にポタリと落ちる)   (2014/5/22 18:06:47)

ヴェルフ♀エルフ『………化け物………』……!!っくあぁぁぁぁ!!!!(自分でもこの声を止められない。誰か…助けて……)あぁっ!あぁぁ!あぁぁぁぁぁ!!!『フフッ…だよね……仕方ないよ♪』っぐ……きさ…ま……!(気がつくととびかかっていた。思いきり頬を殴っていた)笑いやがって……許さねぇ…(その瞬間我に返り自分のグーの手を見つめる。あぁ…殴ったんだ……。自分の拳には少しの血が付いていた)『やれやれ……一瞬だけど、見れたからいいや…。楽しかった……♪』……て…てよ………待てっての!(振り返った顔に自分の爪でかじった。その爪は長くまるで鼠の爪が大きく、長くなったような……)『で、も。そんなに能力使って平気?』能力……?何言って……(途端力が抜けて船の床に倒れた。視界がぼやける。よく見えない……)俺の部屋へ行こうか……研究させてもらうし、ね…?(グイッと引き寄せてある大きな扉の部屋で止まった)   (2014/5/22 18:18:53)

おしらせガイア♂ スライム&猫獣人さんが入室しました♪  (2014/5/22 18:32:17)

ガイア♂ スライム&猫獣人【えっと、こんにちは】   (2014/5/22 18:33:52)

ヴェルフ♀エルフ此処は…?(今にも倒れそうなくらいふらついていた。脚を支えるので精一杯で歩くのなんて今じゃ夢になっていた)『やれやれ……俺の研究室。とりあえず中入れよ』(押されて中に入るとそこは血の臭いがし、吐き気が襲って来る)ぐっ……何…ここ……(腕を掴まれ引きずられながらある椅子へ座った)『じゃあ、実験をしようか……』(逃げられないように手首、足首、膝を縛られ口を布で塞がれて声も出せない。)助けてっっ!!!(そう言ったつもりが声が出ない。力も出ない。全て吸いとられるかのように……。ふと上を見ると何かライトが光っている。いや、ライトではない……あれは…電撃…)『気にしないで!ま、くらうけど……!』(何か音がした。その直後体に激痛が走る。痛い…痛い…痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い…………)っ…ぐぅ……ハァッ…『んっ?ちょっと………』(布を取る。すると自分ではわからないが牙を向けじっと相手を睨んでいた)ハァッ…ハァッ……殺してやる…ぜっ…た……い…(また体に電撃が落ちる。何も出来ない。まだだ。まだ……できる……早くしないと…殺される。直感が命じた。その時ブチッ!と縄を千切り覆い被さった)   (2014/5/22 18:34:50)

ヴェルフ♀エルフ【あ、こんにちは。遅れました】   (2014/5/22 18:35:08)

ガイア♂ スライム&猫獣人【状況に会わせて、連れ去られるところを目撃したガイアがついてきたってことで乱入いいですか?】   (2014/5/22 18:36:11)

ヴェルフ♀エルフ【はい。お願いします♪】   (2014/5/22 18:36:51)

ガイア♂ スライム&猫獣人ヴェルフさん、大丈夫かな。(船のなかをうろついてたガイアはヴェルフがいる研究室とやらにたどり着き開けようもするが、鍵がかかって開けられない   (2014/5/22 18:39:42)

ヴェルフ♀エルフ『!?誰だ………』(自分を突き飛ばすとゆっくりとドアを開ける)『お前……誰だ?』ゲホッ…!ぇ……?(ガイアを見ると力が抜ける。助け……?まさか……ただ来ただけだろう……)『ガキじゃねーか……さっさと帰れ…』(無視してヴェルフに近づくともう一度電撃を流した)ぎゃっ……!ぅぅ……   (2014/5/22 18:43:26)

ガイア♂ スライム&猫獣人えっとね、そこにいる彼女の知り合いでね。(猫特有の素早さでヴェルフを抱えて入り口までまた戻る   (2014/5/22 18:49:00)

ヴェルフ♀エルフ『………へぇ………』(取られてもニヤリと笑って目の前に立ち)『さて…ソイツ…どうするつもり?俺のだけど?』(ガイアの頬をつつく)やっ、やめ……(腕から降りると塞ぐように立ち)   (2014/5/22 18:51:57)

ガイア♂ スライム&猫獣人あんたのじゃないよ、俺らギルドのなかまだ!(猫獣人担ったと同時にてに入れた能力を使って自らの爪を伸ばし、刀と同様の切れ味を持って相手に切りかかる   (2014/5/22 18:54:22)

ヴェルフ♀エルフ『………ギルドね』(飛び掛かってきたガイアを見ると少し下がって)っダメッ!やめてっ……(前に立ち代わりにくらって)   (2014/5/22 18:55:59)

ガイア♂ スライム&猫獣人ばっ!!(相手をかばったヴェルフに目を見開いて)なぜかばうんだよ!(ヴェルフのやってることに納得がいかない   (2014/5/22 18:57:04)

ヴェルフ♀エルフぐっ……(顔を歪めながらガイアを見て)だって……よくわからないけど…守らないと、って…思って……(無理に微笑んで)   (2014/5/22 18:58:55)

ガイア♂ スライム&猫獣人んだよ、それ。(戦う気力が失せて爪ももとに戻る   (2014/5/22 19:04:00)

ヴェルフ♀エルフだけど………助けに来てくれたんだもんね……?(ゆっくりと抱きついて)あ、そうそう。もうあんたに頼らない…じゃぁ、ね…(べーと舌を出してその場を立ち去る)『へへっ…あの実験…続けねーとな…』【すいません。ここで〆にさせていただきます。お相手感謝です】   (2014/5/22 19:05:54)

おしらせヴェルフ♀エルフさんが退室しました。  (2014/5/22 19:05:58)

ガイア♂ スライム&猫獣人とりあえず、またあったら治療をしないとな。(攻撃が当たる寸前、薬を飲んで爪をゴムにしたものの、たぶん打撃による痣がついたと思うから直してあげないと。何て考えながらギルドへと帰っていく   (2014/5/22 19:08:30)

おしらせガイア♂ スライム&猫獣人さんが退室しました。  (2014/5/22 19:08:34)

おしらせマリィ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/5/26 20:09:49)

マリィ♀剣士【今晩和、たまにはのんびり回して見よう。乱入歓迎ですん】   (2014/5/26 20:10:22)

マリィ♀剣士――……!(石畳に、ぱた、ぱたり、落ちて響く、微かな雨音。夕餉時も尚賑わう街並みの喧騒は、そんなものを掻き消すのは容易いだろう。然し、――或る花屋の軒先、今当に店を後にしようと踵を翻した一人の姿の歩みを、そのほんの僅かな、降り始めの雨音が確かに止めた。はっと表情を醒ませば、屋内にいればこそ容易には気付かなかった、季節の割には少しひんやりと肌を鎮め、或いは体を沈める様な、湿った冷気。人よりずっと敏感な四感が覚えれば、降り始めた雨を誰より早く認めたのは、彼女に違いなかっただろう。)   (2014/5/26 20:19:21)

マリィ♀剣士(店先の軒下、ぼんやりと立ち尽くす内に、雨は程無くその勢いを強めてゆく。街の喧騒は、今度は瞬く間に、彼等の声に飲み込まれてしまった。)……そっか、降るかも、って……云ってたっけ。(――思い返したのは、まだ夕方、ギルドを出るときに声を掛けてくれた事務員の一言。日が落ちると、雨が降るかもですよ、お気を付け下さいね、――嗚呼、一字一句思い出せるのに。すぐ戻るつもりで居た筈だったのに、話し上手な此処の店主と我ながら珍しく話し込んでしまって、お陰で随分と時間を掛けてしまって居たのだ。今更思い知って溢れた溜息も、独り言も等しく雨音に呑まれれば、何処に届く事も無いのだろう。)   (2014/5/26 20:27:30)

マリィ♀剣士(雨は、嫌いじゃないけれど。然し、こういう場面で出くわす雨は、彼女にとっては人一倍、億劫だった。直に聞き及ぶ雨音、或いは降られれば衣越しに肌を濡らす雨粒は、何れも視覚の無い彼女から、故に依存の強い聴覚や触覚を、著しく鈍らせ、或いは奪ってしまうから。とは云え、此処の花屋は先程で、今日の商売を仕舞いにしたのだ。店の中に一時戻る事はおろか、こうも軒先で屋根を借り続けるのも忍び無く。暫し、堂々巡りで困り切った臆病な思考。そうして頭の中がちょっと疲れたら、小首を傾げて、呆然と佇む位しか、出来ずに居た。)   (2014/5/26 20:36:01)

マリィ♀剣士……駄目だなあ、私。云う事、ちゃんと聞いとくんだった……(漸く口を開いたかと思えば、出て来たのは後悔と自責を垂れ流す、弱い声。通り雨らしく相応に強まった雨足の前では、独り言すら聞き及ぶに危うくなって、また一つ、溜息。――最近は、いつもこうだ、と。請け負った依頼では、スムーズに事を仕舞えた事の方が少ないし、先日こそはと向かった欠片の奪還では、無様なまでに返り討ちに遭った。況してや気分転換に出掛けても、日常の些細な一つだって、この有様――勢いだけで無謀にも家を飛び出した手前もあって、こんな自分は許せない程、情けない。焦点を持たない虚ろな瞳は、積もる苦さの侭に、その色を深めて。)   (2014/5/26 20:46:18)

マリィ♀剣士【うーむ、御呼びが掛かったので一旦出直します。御目汚し失礼致しました】   (2014/5/26 20:51:55)

おしらせマリィ♀剣士さんが退室しました。  (2014/5/26 20:52:05)

おしらせマリィ♀剣士さんが入室しました♪  (2014/5/26 21:52:53)

おしらせモニカ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/5/26 21:53:25)

マリィ♀剣士【そんな訳で、改めて宜しく御願い致しますね。】   (2014/5/26 21:53:40)

モニカ♀魔導士【こちらこそよろしくお願いしますー、では少々お待ちください。】   (2014/5/26 21:54:09)

モニカ♀魔導士(出掛けた先で急に降り出した雨…最初は小雨程度が大粒に変わり見る見ると魔導士の身体を濡らしていく――濡れた髪は頬に張り付き、濃紺のローブも水分を含み身体に張り付く感触に顔を顰めていく)……はぁ、この時期はすぐに天候が崩れるんですね…。(辺りを見渡せばいつもは賑う街並みも疎らになり、雨宿りをする者もちらほらと…――その中に見覚えのある姿を見つけると、其方の方へと足を向けて、軒先で雨宿りする人物の元へと――)こんにちは、マリィさん。お互いに出先で降られちゃって、なんだかついてないですね~…。この雨止んでくれますかね…(意気消沈している様子の彼女に苦笑混じりに肩を竦めながら声をかけていく。空を見上げながら降続ける雨の様子を見つめながら)   (2014/5/26 22:00:29)

マリィ♀剣士……、え……?(雨音に混じって、不意に向けられた声を敏く拾い上げたのだろう。焦点の無い視線が其方へと泳げば、捉えた気配は先日こそ初めて顔を合わせた、魔導士らしく魔力を湛えたその人物のもの。)――あ……っ、こ、今晩和。え、と……モニカさん、でしたよね?(違いないだろうが、確かめる様に名を紡ぐのは或る種の癖なのだろうか。慌てて一つ御辞儀をくべて。)その……、モニカさんも、雨、降られちゃった……ですか?(――だいぶ濡れてしまったのだろうか。苦笑する彼女の声音は、過日に聞き及んだそれよりは、何処か細く聞いて取れて、故に漠然とではあるが、窺う事にした。)   (2014/5/26 22:09:04)

モニカ♀魔導士はい、名前覚えててくれて、ありがとうございます…って、こんにちは、はこの時間帯じゃ可笑しいですよね…、改めまして、こんばんはです(相手の挨拶に気恥ずかしさを誤魔化す様に挨拶を改めると、自分より少し年上であろう其の女剣士に朗らかな口調で応えながら微笑かける。)そうなんですよ、気分転換に散歩してたんですけどね…マリィさんも何処かへお出かけだったんですか?(何処か遠慮がある相手の口調に、首を傾げながら伺う様に視線を向けて――)そうなんですよ、突然降ってきちゃって、どうしようかなとか思ってた時に、マリィさんを見かけたので、私も雨宿り一緒させて貰おうと思いまして(口調は砕けた敬語で語りかけていく。)――そういえば、マリィさんは剣で戦うんですよね?(漠然とした問い掛け――冒険者ギルドに所属する彼女が持つ剣はよもや飾りでは無いのは明白である。その問い掛けに続ける様に紡ぎだした言葉は――)剣で斬るってどんな感触なんですか?   (2014/5/26 22:31:38)

マリィ♀剣士あ、はい。……その、ギルドの方から頼まれ事で、此方のお店に……(歯切れの悪い言葉を引きずったまま、首は既に閉ざされた玄関の扉へと傾けられる。――何の事は無い、ギルドが先日に購入したと云う花束の代金を、御使い程度のつもりで届けに来ただけなのだった。尤も、こんな羽目に遭うとは思いもしなかったが、それは相手も同じ事だった模様で。)……そろそろ、雨が増える時期、ですから。丁度、紫陽花や、梔子の花も、並んでましたし……。(先程の立ち話で聞き及んだ事を、思い出した様に接いでみた。雨の季節を花だ、とは、遠い昔の母の教えだったから。) ……、え……?(――そんな回想を遮ったのは、思いも因らぬ問い。漠然ながらに、余りに殺伐としたその疑問は、暫し彼女の口を戸惑いに噤ませた。)……え、と……、感触、ですか?(――何故、そんな事に興味が向いたのだろう。魔導士だから、剣の道を知らぬ故か。それにしても、聞き方を違えれば、恐ろしささえ伴う彼女の問い掛けの意図を俄かには飲み込めないまま、反芻する様に聞き返した。)   (2014/5/26 22:46:35)

モニカ♀魔導士それは災難でしたね…。仕方ないと言えば其れまでになっちゃうんですけども…。紫陽花…梔子の花…ですか。そういったものが見るからこの時期も悪い事ばかりじゃないかもしれませんね(彼女の口から出た雨の時期に咲く花の事を思い返し、一人納得をしていく――見かけたならばゆっくりと見たいと思いつつも、その時は雨具を持参しようと、心に思いながら――そしてこちらの問い掛けに、聞き方が悪かったのだろうか、聞き返されてしまったので、更に言葉を重ねていく)えぇ、そうですよ。剣で例えば、魔物であれ、人であれ斬れる訳じゃないですか?その斬った時に、手に残る感触ってどんなの感じなのかなと思いまして。あっ、後その時どんな事思ったりするんですか?やっぱりその感触って、忘れられないものですか?ほら、他の人ってどんな事思いながら刃を向けてるのかな~って知りたかったのでもので…ふふっ(まるで恋にでも夢見るような口調其の物で、相手に目を瞑っていても気配や息遣いが感じ取れる距離まで詰め寄りながら、問い掛けていく…雨音で周りにはその声が掻き消されて、二人だけしか聞き取る事は出来ないであろう)   (2014/5/26 23:06:10)

マリィ♀剣士……手に残る、ですか……その、何て云うか、……えと、――(問い掛けを覚束無い声音がまた反芻しては、ふと、己が両の掌を、胸の前に合わせてみる。俯き掛けた表情、瞳の虚ろは一層に昏く。まるで鼓膜を直に揺らし、舐め回すかの様に、響いて染み渡る近い声。誘われる様に廻る記憶。こんな己でも、紛れも無く人魔等しく殺め屠ったのだ。思い返せば、込み上げるのは、……――僅かに強張る表情。然し、其処に自責を懐く事が無いのは、武家としての教えの数々、故のものだろうか。ならば――)……怖さ、ですかね。……あの、上手く云い表せない……ですけど、その、……人とか、って括りじゃなくて。(――去来する、畏怖。己の力を自惚れるのではなく、持て余す事への恐れを、双眸を震わせ、噛み締める様に、途切れ途切れの言葉に成した。)何かの一部分って云う、存在を断って、この世に在るべき姿で無くなる、殺してしまう……って考えると。剣を振るう力って、凄く怖いな、って思ってて、……えー、と……   (2014/5/26 23:23:11)

モニカ♀魔導士へぇ…成る程。怖さ…ですか。(彼女の回答に耳を澄ませながら噛み締める様に聞き耳を立てる。自然と頬の肉が吊り上るのを感じながら噛み殺した笑いが小さく漏れてしまう――)なら、どうして怖いのに剣を握るのですか?逃げ出したっていいのに――(どちらかと言えば戦いに向いていない気質の彼女が、恐怖しながら剣を握る…それは確かな矛盾を孕んでいる様に思えてしまって、どうしてそこまでするのかと思ってしまう――そんな怯える様な仕草を見せる彼女に、愛玩動物を愛でる様な視線を向けながら)マリィさんの考え方はわかりました。それじゃあ、今度は私の話を聞いて貰えますか?――私はですね、刃で肉を切り裂く時の感触を感じる度に、一種の高揚感を覚えるんですよ。斬られた相手の苦痛に歪む顔、悲痛な悲鳴、手から伝わる肉の感触と体温…それらを感じると、堪らない気持ちになるんですよ、今だって、思い出しただけで、身体が火照る様に熱くなって、今、すごく満たされてるなって思えるんですよ――…マリィさんも、わかりますよね?この気持ち(相手の耳元に向けて興奮混じりの口調で言葉を紡ぎ出していく。その言葉に相手は何を思うのだろうか)   (2014/5/26 23:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカ♀魔導士さんが自動退室しました。  (2014/5/27 00:01:56)

おしらせモニカの手帳さんが入室しました♪  (2014/5/27 00:02:06)

おしらせモニカの手帳さんが退室しました。  (2014/5/27 00:02:19)

おしらせモニカ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/5/27 00:02:31)

マリィ♀剣士――……!(高揚する言葉に乗って溢れ出すのは、まるで快楽を求めた獣の本能の様で。おぞましくもある彼女の感情は、やはり虚ろな表情をありありと引き攣らせ。声に為らない声で、洩れる悲鳴が聞き及ぶだろうか。或いは、空虚の瞳が畏怖に緩む様を、その距離ではありありと彼女の視界に焼き付くのだろうか――)……分かり、ません、そんなの……っ!私、……私、は、……っ(煽る恐怖は、彼女を追い立てる。――否、其れは、果たして彼女が望んだ姿とは、きっと違う姿、かも知れない。ぎり、と鈍く音を立てて、握られた剣腕、小さな拳。震えはその掌中へと、握り潰す。)……そう云う、貴女の様な人が、怖い、から。貴女が、本当にそう云う分別無い人なんて、思いたくない、ですけど。……だから、この、恐ろしい力で。怖れを、……葬るんです。(――心の内は、虚無。ただ、相容れぬものを、彼我の畏怖を切り伏せる為に据える、面持。涙は一筋が流れ往ったのだろう、その軌跡は侭に、応じる声には等しく、先の様な恐怖は失せていた。――虚に向けられた瞳に、真表に相対した彼女の姿は映り込んでは居ない。ただ、無だけを表して。)   (2014/5/27 00:06:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカ♀魔導士さんが自動退室しました。  (2014/5/27 00:26:10)

おしらせモニカ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/5/27 00:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリィ♀剣士さんが自動退室しました。  (2014/5/27 00:26:18)

モニカ♀魔導士(自らの言葉に対する彼女の反応は、それこそ火に油を注ぐかの如く、胸中に渦巻く衝動を煽り、駆り立ててくれる。雨音に掻き消されそうな小さな悲鳴、虚ろながらも恐れを宿し揺れる瞳――目を細め、愉悦に浸る表情を浮かべる)まぁ、そうですよね、ふふっ…。これが普通な感覚じゃ無い事くらい自覚はありますから…。でも、貴女に今の私を斬れますか?ギルドメンバーの私を!(涙を流しながら相対する彼女は、先ほどまでと打って変り、見えない刃を喉元に突きつけられている、そんな錯覚さえ覚えさせてくれるものだった――あぁ、なんて愉しいんだろう…まさか仲間内からこんな殺気を放たれるなんて――それすらも愉しむ様に喉奥で笑う)もう貴女には、私は敵としてしか写ってないんですね?…あはははははっ、私の命ごと恐れを葬りますかっ、ねぇ、マリィさん?(身構えもせずに笑みを浮かべ、相手の様子をただ伺う――これはあくまで試しただけ、まるでそう言っている様な――)さてと…雨も上がりましたし、ギルドに戻りましょうか?続きは日を改めて…今日は雨宿りをしに来ただけ、なんですから(何時の間にやら雨の止んだ空を見上げると帰路に着くために歩きだした)   (2014/5/27 00:34:42)

モニカ♀魔導士【色々とごめんなさい、お相手ありがとうございました!】   (2014/5/27 00:35:32)

おしらせモニカ♀魔導士さんが退室しました。  (2014/5/27 00:35:38)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/27 01:26:33)

パフ♀短剣使い(今日はちゃんと卵集めのお仕事に行って来た 少しくたくたになってギルドにもどってくる 酒場をさささっ!とすり抜けて 2階のパフが借りているお部屋に もどるつもりだった…けど) あっ…れぇ? お返事…かぁ?? (足を止め掲示板にちかづく…) みゅ!…やったぁー♪ (思わずちっちゃくその場で跳ねちゃう♪) そうときまれば… いろいろ作戦会議しなくっちゃぁ… (おこずかいをはたいた甲斐がありましたぁー♪ まずは酒場のお手伝いをしているクーちゃんをさがそう!)   (2014/5/27 01:27:16)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/5/27 01:27:36)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2014/5/28 20:59:04)

ライムライム♂風闘士【最初だけ、暫しソロルを。お借りすることをご了承ください。】   (2014/5/28 20:59:29)

ライムライム♂風闘士―――――……が、はあッ ――…はぁ ……ん、ぐ  ……はぁ、はぁ(浅い、浅い眠りの中、絶え間なく繰り返される悪夢の中に居た。幾度も繰り返される夢という過去、其の何度目かの“あの瞬間”に、漸く現実へと引き返すことが出来れば、古惚けたベッドの上、普段の倍を脈打つ鼓動が痛いまでに頭に響いた。起こした上体、其の先についた顔には普段の澄んだ切れ目の碧眼は無く、大きく見開かれた濁った緑が荒い息を吐き乍虚空を見据える。深緑を誇る毛先は額と項、噴き出す汗にぐっしょりと濡れ、肌にへばり付いて)……―――解って、いる。 ……解って、いる、から(嗚咽混じりの弱々しい声が零れた。誰に言うでも無く、自分に、夢の中の“彼女”に言聞かせる様に。続け、覚束ない足取りで起き上っては、込み上げる吐き気に促される儘、厠へと消えて……―――――――ここ数日、夜を迎える度に夢の中で過去が繰り返された。未だ幼い自分、そして、其の手を引く自分よりも僅か数年早く生まれ落ちただけの“彼女”。   (2014/5/28 21:38:51)

ライムライム♂風闘士無機質な迄に白く、乾いた様に薄い衣を、互いに泥に塗れさせて駆ける光景。前を往く“彼女”の、矢張り自分と同じ、否、自分よりも美しく風に流れる深緑を追いかける様に、果たしてどれ程の距離を走ったのだろう。子供で在れば、其の距離はたかが知れているのだろうが、あの時の自分にとって、其れは果てしない距離で在った筈。然し、無情にも“その時”が訪れる。逃れられないと知り乍、其れで居ても息を荒くして、逃げようとする自分へ。―――――…が、ちゃん  ……違和感を飛び越え、最早美しいまでの音が、音色が響いた。次の瞬間、視界を汚す深紅に碧眼を見開かせる。この瞬間に漸く思い出すのだ。そして、嘆くのである、後、何度続くのだろうと。自分の手が握る”彼女“の手は、急激に温かさと血を失い始めた。肘よりも少し手前からその先、本来在るべき筈の”彼女“は其処には無く、鼓動高いまま彼女の一部を握り乍振り返れば、目に見えるのは赤く染まった深緑、そして、無機の白。   (2014/5/28 21:39:31)

ライムライム♂風闘士あゝ、また、救えなかった。また、この時が訪れた。また、また、またまたまた……―――部品となった腕を唯抱きしめる様にして、思考だけが現在へと引き戻されれば目の前の光景を突きつけられる。忘れる事を許されない、その光景を。……そして、其の瞬間悪夢は終わり、また始まる。そんな、地獄の様な眠り)――――――――――――――――――……あんなに、呼ばなくても知っていたと言うのに(あの日、巡る悪夢から、眼を反らし続けていた真実から”彼女“と共に醒めようと決めた。それ以来、悪夢は眠りを妨げること無く、驚くほどに静かな日々が流れて。そして今”彼女“の目の前へと、教団本部の地下、丸い透明な容器の中に満たされた溶液に体を小さく沈めた”彼女“の目の前へと居た。腕を一周する様に、右腕に美しいまでの一筋を浮かべ乍、物言わぬ”彼女“は溶液に深緑を散らせ、瞳を閉じて。然し、自分は知っていた、此の声を、此の時を”彼女“は待っていたのだと、待って呉れていたのだと。ほんの微かに、搾り滓の様に残った魂の一部だけを、妖しげな装置と魔法によって繋ぎとめられた、愛する”彼女“。そっと、薄い容器を割らぬ様に掌を当てた)   (2014/5/28 21:39:36)

ライムライム♂風闘士……―――けれど、僕が決めてからは、待っていて呉れたんだね、有難う。 ―――もう、あの日を想うのは止めたよ。そして、君の事を忘れまいとする事も。君は、其れを僕に伝えたかったのだろう。―――何時迄、抜け殻で遊ぶのだと。……―――僕の、腐りかけた翼じゃ何処まで飛べるか解りはしない。けれど、君の分まで、君を共に乗せて、飛べる処迄飛ぼう。共に。…―――さぁ―――夢から――――醒めて――――――――(独白にも聞こえる会話。然し、確かに”彼女“は僕の言葉を聞き、頷いた。そして……掌を中心に、容器へと亀裂が入った。薄く、脆い其れをいとも簡単に砕く。幾星霜を悩ませ続けた其れを、たったの数秒で。ぱり、ん。唄う様な甲高い音を立て、砕けた容器から”彼女“が吐き出された)……――――さようなら。そして  ……―――ハッピー、バースデー。姉さん。(其の、最早魂の残り香さえ失った身体に近付くことは無かった。唯、見下ろす様に佇み乍。軈て、人の手により容を保っていただけの”彼女“で在って”彼女“では無くなった人型が溶け始めた。   (2014/5/28 21:40:55)

ライムライム♂風闘士仰向けに、まるでお伽噺の眠り姫の様に溶液に濡れ、床に横たわる”彼女“の皮膚が、深緑が、肉が。薬品塗れの腐臭を放ち乍、溶けた肉は赤黒く広がり、膨らみは消え、輝くまでに白い肋骨が姿を見せた。続け、同じように白い腰であったり、節々が”彼女“を肉体的に”彼女“たらしめていた要素が姿を見せる。粘つく様に溶けながら腐る肉は、床の上で泡立ち、蒸発して逝く。終いには、骨だけとなった”彼女“の頭蓋が、かたり。と心地よい音色を床に立てた。然し、程なく其れすらも肉と同様、音を立てて焼け、溶けて逝き。……残ったのは”彼女“を包んでいた溶液と、砕けた容器。数十秒にも、数時間にも感じられたその間、碧眼は唯じっと、その様子を見つめているだけであった)――――……何処迄も、連れて往くよ(全てが終わり、何かが始まった。騒ぎを聞きつけその場へと駆け付けた教団員の制止も聞かず、易々と殴り倒しては地下を上り始めた。果たして、無事に外へと飛び立てるか如何かすら判らなくとも、地を蹴る身体は軽かった。まるで、二人分の翼を得た様に――――――――――)   (2014/5/28 21:41:02)

ライムライム♂風闘士【長々と、お邪魔いたしました。失礼致します。】   (2014/5/28 21:41:43)

おしらせライムライム♂風闘士さんが退室しました。  (2014/5/28 21:41:47)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/5/29 00:05:17)

パフ♀短剣使い(今日も普通に見える様に ちゃんと卵集めのお仕事に行って それから すこしさぼり気味だった写本のお仕事もすすめとっこぅかなっておもって トライデントのホーンド・アウルだけお留守番させて 国立図書館までやったきた!)ふぅぅ 今日はあついなぁー(図書館に来るだけですっかり汗をかいちゃった 建物の中に入る前に 広場でふぅぅっと一息つくと 小さな薄紫色の花弁がたくさんあつまっておっきな花のボールみたいになった綺麗なお花が咲いていたので少しみとれる)   (2014/5/29 00:09:28)

パフ♀短剣使いきれいねぇ…(うっとりしつつ…)マスターも早くこんな綺麗なお花みれるようになるといいなぁ…(小さくひとりごと… 魂の破片集めでは全然戦力にならなかったから 責めてマスターがお留守の間もちゃんと依頼をこなさなくっちゃーとおもってる 気を取り直して 図書館に入ると すっかり顔なじみになった 樹の精霊の緑の髪の司書にお姉さんにご挨拶♪ 預けてある 写本セットを取り出してもらぅ)ありがとぅ… ぅん マスターは もぅ少しで元気になるっておもうの!(そぅ信じているからにっこり…心配してくれた樹の精霊の司書さんにお礼をいって お気に入りのおっきな窓際自主机にむかぅ)   (2014/5/29 00:14:20)

パフ♀短剣使いさてっと…(綺麗なパステルカラーの アンティークな 花文字で書かれた おやつのレシピ本の原本を丁寧に開く…)この前は ガトーショコラまで…写本したんだったぁー…ぅん ここここっ♪(ページを… まるで大好きなアルバムを眺めるみたいにゆっくりめくって 全開写本したところまでくる…)とぉぉ 次は… あっ♪かわぃぃ…(原本にはパステルで書かれた 柔らかなイラストがそえられていて 今日のページには綺麗な赤い炉のプチトマトが描かれていたぁー) あっと …プチトマトのシロップ漬け…ねぇ♪   (2014/5/29 00:21:27)

パフ♀短剣使い☆☆プチトマトのシロップ漬け☆ 材料:◆プチトマト…20個ぐらぃ ◆お砂糖…100g ◆お水…100ml ◆レモンの搾り汁…少々   (2014/5/29 00:25:50)

パフ♀短剣使い(ふむふむ♪と何時ものように下読みをして…)これは おいしそぅ…(いつものことだけど またまたお仕事を忘れて食べたぃなーっておもっちゃう… こんな時だけは いろいろな心配事も忘れて 楽しい気分になる …写本するほぅのまだ半分以上白いページの本を開いて 原本に忠実にレイアウトをわりふり…)さてぇ 写本はじめます!!(ペンを手に傍らの椅子に置いた布バックからお顔だけ出しているアルテミスに少しにこっとすると 後は真剣な表情になって レシピを書き写していきます)…んと    (2014/5/29 00:30:57)

パフ♀短剣使いまずは トマトの下準備かなぁ …なになに…へたをとって お尻のほぅに浅くペケに切り込みをいれる…   (2014/5/29 00:32:40)

パフ♀短剣使いそれからぁ…お湯を沸かして 沸騰したらトマトを入れてさっとくぐらせる…ふむふむ 煮込んじゃだめってことですねぇー それから 冷たいお水につける…っと! ふむぅぅ プチトマトもたへんだなぁ 熱かったり冷たかったり…と そうすると 皮がつるん♪って剥けるんだぁー ほぅほぅ なるほどぉ(独り言が多い…)   (2014/5/29 00:36:13)

パフ♀短剣使い(でも独り言になっちゃうのは 写本のお仕事に集中しているからかも…お口はぺらぺらっとなめらかだけど 手もちゃんとうごかして だいぶ手際良くなって来た花文字できちんと書き写していくっ!)…ふぅぅ (少し身体を起こし息をついて)   (2014/5/29 00:38:52)

パフ♀短剣使いつぎは…お砂糖と分量のお水をお鍋で煮立て…お砂糖が溶けてきらた レモン水も加えて加えて…そのまま冷ます… なるほどぉ これがシロップねぇ   (2014/5/29 00:42:25)

パフ♀短剣使いシロップが冷めたら 先につるんと皮を剥いたプチトマトを漬け込んで 冷蔵庫で一晩寝かす…寝かす?…寝かす♪…きゃぁー今夜は寝かせない!とか…いわれてみたいものだわぁ…みゅ ちがうでしょ!   (2014/5/29 00:46:31)

パフ♀短剣使い…一晩漬け込むと プチトマトの仲間でしっかり甘ーくなります♪ シロップにハチミツや ショウガを加えてもいいみたいです… と♪ ふぅぅ (とりあえず写本し終わると 息をついて椅子の背もたれに背中を預けて…ちょっと脱力)冷やすのは冷蔵庫ねぇ 冷凍庫に入れない様にしなくっちゃぁ (ジェラードが固まらなかった事を思い出した) でもなによりもプチトマトがいるなぁー♪…プチトマト…(写本が乾く迄 プチトマト入手ほぅほぅについて妄想…)   (2014/5/29 00:52:19)

パフ♀短剣使いこんど 卵集めに行ったら 牧場のおかみさんにきいてみよぅ…(パフのお菓子造りの先生でもあるおかみさんにはいろいろ教えてもらっているから…ぅん!となっとくすると 文字がきちんと乾いているのを確かめて 新しい方の本をパタンと閉じる)さてっと 今日はここ迄…(原書のほぅも丁寧に閉じる…机の上も片付け 布バックを斜めがけにしながら アルテミスに)お洋服できたんだってぇ …たのしみだねぇ♪ (と話しかけながら)ギルドにかえろぅ…(写本説とを抱えるとカウンターで司書のお姉さんにおねがいします!といって預け…お散歩のような足取りでギルドに帰るのでしたぁ)   (2014/5/29 00:59:09)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/5/29 00:59:36)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/5/30 22:43:00)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2014/5/30 22:44:05)

ルージェ♂魔宝剣士【っと、一旦場面を酒場から奥の調理場辺りに移動した事にしていいですか?】   (2014/5/30 22:44:40)

アイシャ♀サキュバス【それかうってかわって、ルージェ君の事務室でもいいですよ】   (2014/5/30 22:45:28)

ルージェ♂魔宝剣士【ルージェには個人の事務室ないです。個室ならありますけど。 普通にベットの上にしますか?】   (2014/5/30 22:47:14)

アイシャ♀サキュバス【イメージ的には、ルージェ君の社長机の下に隠れてて、座った瞬間にくわえにいこうと思ったので、でしたら、普通にベッドでもいいですよ】   (2014/5/30 22:48:23)

ルージェ♂魔宝剣士【では、ルージェの個室のでお願いします。書き出しますね】   (2014/5/30 22:49:18)

アイシャ♀サキュバス【わかりました~】   (2014/5/30 22:50:14)

ルージェ♂魔宝剣士(アイシャの誘惑を振り切ってなんとかその後の仕事を終えたルージェ。自分で冷やしたアイスティーの瓶を片手に自室に戻り仕事後のホッと一息)なんとか今日も一日終わりました。。。 にしてもアイシャさんたらまたあんな格好で・・・(脳裏によぎるアイシャの姿を振り払おうと頭を振る)   (2014/5/30 22:53:15)

アイシャ♀サキュバスあんな格好でドキドキした?ムラムラしちゃった?(と、ふと部屋の窓があけば、窓枠にアイシャが犬のお座り風に座っていた、腰の後ろから翼を出現させ、一糸纏わぬ全裸姿である)久しぶりに人間界に戻ってきたから、エッチしたいのよ・・・ねぇ、ルージェ君・・・(淫靡に微笑んでゆったりと見つめるアイシャ、その瞳が真紅が染まり、サキュバスモードが発動している)   (2014/5/30 22:56:35)

ルージェ♂魔宝剣士うへっ!? アイシャさん!?なんでそこに??(まさか本人がその場にいるとは思っておらず驚きの声をあげて後ずさる)ゴクリ(アイシャの姿に思わず生唾を飲むが)えぇっと、僕はもう今日は疲れていますし・・・またの機会と言う事で・・・(冷や汗をかきなが後ろに下がる   (2014/5/30 22:59:13)

アイシャ♀サキュバスふふっ・・・(不敵な笑みを浮かべて床に着地、四つんばいになってお尻を高く上げてふりながらにじりよっていく)ルージェ君は動かなくていいわよ。私がシコシコして・・・ドピュッってしたら、ゴクゴクノンであげる。きっと今夜はよく眠れるはずよ・・・   (2014/5/30 23:02:23)

ルージェ♂魔宝剣士(アイシャから逃げるように動いているといつの間にかベットのそばに追い詰められる。アイシャのなまなましい話に喉が唸り、その姿と合わせてズボンの下は痛いほど自己主張を始めている)ちょっ、ちょっと待ってください!!   (2014/5/30 23:06:33)

アイシャ♀サキュバス何?何を待つ必要があるのかしら・・・?(ルージェの静止を聞き入れて止まる、問いかけながらも腰をゆっくりとくねらせ、そりかえれば胸が突き出され、勃起している乳首もツンッとルージェにむけられている)そんなにギンギンギチギチじゃつらいでしょ?開放して私におさまらない?   (2014/5/30 23:08:55)

ルージェ♂魔宝剣士【このまま押し倒して貰って良いですか?】   (2014/5/30 23:10:24)

アイシャ♀サキュバス【わかってますよ~、ちょっと焦らしてロールを楽しんでいるだけです】   (2014/5/30 23:11:02)

ルージェ♂魔宝剣士(美しく形の整った乳房とその先のツンとした突起に視線が奪われるが先ほどと同じく慌てて反らして)えぇっと。。。僕の方は自分で解決するのでご心配なく・・・・   (2014/5/30 23:13:36)

アイシャ♀サキュバス・・・っ(ルージェが自分から目をそらした瞬間、鋭く妖しくも光るアイシャの瞳、四つんばいで地を駆ける野獣の如く、ルージェとの距離を刹那の間に縮めて密着、股間に顔を埋めてにおいをかぐ)すんすんすんっ・・・はぁ~、ギンギンオチンポりにおい~、頭とろけちゃいそう・・・(だらしなく舌を出し、目にはハートマークを浮かべている)   (2014/5/30 23:18:08)

ルージェ♂魔宝剣士うわっ~~~(アイシャに飛びつかれたそのまま仰向けにベットに倒れこむ)ちょっ・・・ちょっと、そんな所匂いを嗅がないで下さいよ・・・うぅ。。。普通うこういうのって男と女逆なんじゃ・・・(困った様な声をあげているがアイシャが顔を近づけているズボンの下からはますます強い雄の匂いが漏れる。)   (2014/5/30 23:21:06)

アイシャ♀サキュバスそんな小さな事は気にしないの~(カチャカチャとなれた手つきでルージェのズボンを脱がそうとし、アッサリと脱がされたズボン、そして下着もおろしていけば、ギンッ、とした逸物に天井にむけて聳え立つ)んんっ・・・んぢゅっ・・・(言葉も何もいらない、その立派な逸物を見ただけで、アイシャは熱心かつ無心にむしゃぶりついた)   (2014/5/30 23:25:21)

ルージェ♂魔宝剣士うわっ・・・早!!(アイシャの慣れた早技に思わす感嘆の声が上がる)ちょっ・・・あっ・・・うぅ・・・(アイシャの怒涛のように繰り出される攻撃に本来男として相応しくない嬌声が上がってしまう)   (2014/5/30 23:28:54)

ルージェ♂魔宝剣士【ちょっと短かったな・・・】   (2014/5/30 23:29:05)

アイシャ♀サキュバス【そんなことはありませんよ~】   (2014/5/30 23:32:23)

アイシャ♀サキュバスんんっ~~~・・・んっ・・・ちゅっちゅっ~~・・・(嬌声を上げて悶えているルージェを愛おしそうに見つめ、唾液をたっぷりと溜めた口内で逸物をなめとかすようにネットリと愛撫していく)   (2014/5/30 23:33:31)

ルージェ♂魔宝剣士うぅ・・・そんな音なんて立てちゃって・・・うっ・・・(アイシャの舌が逸物をなぞるたびに快楽が押し寄せてきて思わず嬌声があがるがそれをこらえようと口を押さえて努力する)やっ・・・止めてくださいよ・・・わっ・・・はっ・・・(嬌声を押さえながらアイシャを制止ししようとするが敵わない。一方一物の方は正直にアイシャの口の中で熱さ、硬さをまし、舌になぞられる度にぴくぴく反応する)   (2014/5/30 23:38:04)

アイシャ♀サキュバスんぱっ・・・(口をあけ、舌先だけでくすぐるように裏スジをなぞっていき、最終的には尿道口だけを舌でペロペロと舐める)義兄弟とはいえ流石マスターの弟だね、立派なオチンチンでドキドキしちゃう・・・   (2014/5/30 23:42:08)

ルージェ♂魔宝剣士こっ・・・これがアイシャさんのテクニック・・・・すっ凄い・・・(アイシャから与えられる快楽は彼にとってそうとしか表現しようの無いものであった)にっ・・・兄さんほどでは・・・(こんな場合でも兄を立てるのは染みついた性分なのかそれとも天然なのか・・・)そっさ、、、それよりそんな風にされてたら出ちゃいますよ・・・   (2014/5/30 23:45:43)

アイシャ♀サキュバスうんっ・・・出していいわよ・・・♪(竿を握って扱きながら、左右にふってほっぺにペチペチを当てる)   (2014/5/30 23:47:24)

ルージェ♂魔宝剣士あぁ・・・そんな風にするなんて・・・気持ちい・・・(観念したのか、それとも淫魔の魔力に感化されたのか、いつの間にか抵抗の意思は完全になくなりアイシャに導かれるまま彼女の口の中に自身の白い欲望を吐き出す、最近仕事づめで忙しかったのかかなりの濃度と量であり、アイシャの口の中に濃厚な味と臭いが広がる)   (2014/5/30 23:49:59)

アイシャ♀サキュバスんっ・・・んんんっ~~~・・・ふぅふぅ~・・・・・・んぐっ・・・(口内に広がり、唇の橋からあふれそうになる精液に体をビクビクと痙攣させながら飲みくだしていく)   (2014/5/30 23:53:10)

ルージェ♂魔宝剣士(一度大量に吐き出してからも逸物は数回脈打ち、そのたびに管の中に残った白濁を押し出していく)ふあっ・・・・・(呆けた様な顔でアイシャに取り込まれていく自身の種子を見送る)   (2014/5/30 23:55:10)

アイシャ♀サキュバスんぐっ・・・ふ   (2014/5/30 23:55:44)

アイシャ♀サキュバスぷっ・・・はぁはぁ、ご馳走様でした・・・(精液を全て飲み干し、やや脱力した体を起こしてルージェにお礼を告げる)   (2014/5/30 23:56:23)

ルージェ♂魔宝剣士お。。。お粗末さまでした。。。。(御馳走さまと言われた反射でそう言ってしまうが本人はぐったりとしていてその言葉は殆どうわごとの様だった)   (2014/5/30 23:57:42)

アイシャ♀サキュバスふふっ、続きはする?(今度はルージェにお尻をむけ、自分で秘所を広げて誘うようにお尻を振る)   (2014/5/31 00:00:32)

ルージェ♂魔宝剣士・・・お願いしても良いですか・・・・?(半分放心状態のままそう言う。頭の方は靄が掛かっている様だが身体の方は平常かそれ以上で広げられたアイシャの秘所を見て逸物は再び熱さを取り戻しつつある。)   (2014/5/31 00:02:08)

アイシャ♀サキュバスじゃあ・・・ルージェ君はそのまま寝てていいわよ・・・(お尻をむけてままさがっていき、背面騎乗位の状態でルージェの逸物をつかみ、自分の愛液滴る秘所にくわえこんでいった)んああっ・・・(根元まで一気に腰をおとせば、アイシャはビクビクッと体を痙攣させ、少量ではあったが潮をふきだして絶頂を感じる)ふふっ、ひさしぶりの人間チンポだから・・・嬉しくていっちゃった・・・(ふりかえった笑うその目には歓喜の涙がたまっていた)   (2014/5/31 00:04:47)

ルージェ♂魔宝剣士はい・・・(アイシャに言われた通り身体を横にしたまま力を抜く。程無く自分の逸物が愛液滴るアイシャの秘所に入り込んで行く様をみて)うわぁ・・・アイシャさんの中にはいっちゃった・・・凄くうねうねしてます・・・喜んでんですね・・・気持ちいです・・・アイシャさんもう行っちゃたんですね・・・凄くうれしそうです。身体の中も外も・・・   (2014/5/31 00:09:02)

アイシャ♀サキュバスうんっ・・・ずっと悪魔のチンポばかりだったから・・・程よいサイズの人間って気持ちいい・・・(やや前屈みになって、お尻をプルプルとゆらしながら出し入れを始める)   (2014/5/31 00:11:50)

ルージェ♂魔宝剣士その・・・悪魔のってどんな感じだったんですか?いえ、深い意味は無いんですけど・・・(そんな事を尋ねながら視線は大きく弾むお尻と、自分の逸物を上絵こんでいる秘所に集中し、そのお尻に引き寄せられるように手が伸び思わず掴んでしまう)   (2014/5/31 00:15:19)

アイシャ♀サキュバスそうねぇ~・・・(背筋をのばしてピストン運動を一旦やめ、左右に腰をふって自分の膣にいれた逸物をシェイクする)とにかく大きいわね・・・ルージェ君の腕くらいのがほとんどだし・・・それがオマンコとお尻にはいってガンガン突かれるの・・・・・・もう壊れちゃいそうなくらいよ・・・(三年間でしたきたセックスの思い出をポツポツとつぶやく)   (2014/5/31 00:19:02)

ルージェ♂魔宝剣士あぁ。。。これも良い・・・(新たに始まった左右の動きにまた別の刺激を堪能する)僕の腕くらい・・・えぇっと・・・そんなのとしてたのに僕ので楽しめるのでしょうか・・・(ちょっと自信無くなっちゃう)   (2014/5/31 00:22:35)

アイシャ♀サキュバスうんっ・・・すっごい気持ち言いし凄く楽しいし嬉しいわよ・・・だって・・・私で気持ちよくなってくれてるんだもん・・・(少し照れたような可愛らしい笑顔で尻タブをグイッとひろげる、快楽器官として開発された尻穴がクパクパと金魚にようにパクパクしている)   (2014/5/31 00:26:54)

ルージェ♂魔宝剣士凄い・・・お尻の穴も引ヒクヒクしてる・・・(手を伸ばして自分でもアイシャのお尻を左右に広げて菊問を凝視、そしてしばらく考えた後)・・・そーーと(恐る恐る人差し指を菊門の中にお仕入れてみる)   (2014/5/31 00:29:49)

アイシャ♀サキュバスんんっ・・・そうそう・・・お尻の穴もいじっていいわよ~(肛門を押し広げるように差し込まれる指にウットリと歓喜の声をあげる)   (2014/5/31 00:32:14)

ルージェ♂魔宝剣士アイシャさんにして貰うだけじゃ悪いですからね・・・(そう言いつつ感覚を確かめるように穴の縁を内側からなぞる。最初は一本、だがいつの間にか二本に増やす)暖かくてねっとりしてる・・・   (2014/5/31 00:35:21)

アイシャ♀サキュバスそんっ・・・・なんっ・・・私は・・・いいの・・・にぃ~・・・(肛門を拡張されるように指が出し入れされ、アイシャも思わずアナルに入ってくる指を括約筋の力でギチギチに食いちぎらんばかりにしめつける)それより・・・私・・・イキそぅ・・・・・・   (2014/5/31 00:37:41)

ルージェ♂魔宝剣士すごい・・・僕の指をがっちり咥えこんでる・・・でも・・・(咥えこまれた指を力任せに出し入れして見る。そして、イキそうと言うアイシャの言葉とその膣内の動きにいつの間にか自身の逸物の限界も近付いており)・・・ぼっ・・・僕も・・・僕もいきそうで・・・(アイシャの中で激しく痙攣する逸物)   (2014/5/31 00:41:22)

アイシャ♀サキュバスうんっ・・・じゃあ・・・一緒にぃ・・・(再び前屈みになれば、膝立ちからちゃんと足をついてかえるしゃがみになり、お尻をたたきつけるように上下に激しく降り始める)   (2014/5/31 00:44:55)

ルージェ♂魔宝剣士はい・・・一緒に・・・一緒に行きましょう・・・(アイシャのお尻に手を添えて揉みしだきながら振り下ろされる膣の快楽を味わう。時期に、亀頭が前にもまして痙攣し・・・)うっううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!!(ガシッとアイシャのお尻を掴んで一番深い所で男の欲望を思いっきり吐き出す)   (2014/5/31 00:49:39)

アイシャ♀サキュバスイクゥウウウウウウウウッ・・・・・・・(ルージェから精液が自分の膣内へと吐き出されると、その熱から伝わる幸福感に打ち抜かれ、背筋をさらしてアイシャが絶頂の絶叫を高らかにあげ、そのままドクドクと吐き出される精液を感じて余韻に浸っている)   (2014/5/31 00:52:01)

ルージェ♂魔宝剣士(大きな射精の後一、二回亀頭が振動して最後の一滴までアイシャの膣内に精液を送りこむ。そしてその射精の後つから他身体を起こし、自分の上に乗っているアイシャを後ろから抱きしめる)   (2014/5/31 00:55:27)

アイシャ♀サキュバスあんっ・・・ルージェ君・・・したりないの?(抱きしめられ、ニコニコしながら背後のルージェに問いかける)   (2014/5/31 00:56:56)

ルージェ♂魔宝剣士えぇっと・・・ そう言うつもりじゃないんですけど・・・なんというか・・・雰囲気でつい・・・ アイシャさんがし足りないのでしたら・・・女性を満足させずに終わるのは男としてみっともないですから・・・   (2014/5/31 01:00:14)

アイシャ♀サキュバスううん・・・今夜はいいわ。これ以上したら、ルージェ君の生命エネルギー吸いすぎちゃうから(それはダメよね?と言葉を残して立ち上がり、下腹部に力をいれて膣内の精液をだし、いつものように手のひらをうけてペロペロとなめとる)私はコレくらいでいいのよ・・・それじゃあ、おやすみなさい♪(ひさしいぶりにすね実際のハートが飛ぶ投げキッスをし、全裸のまま部屋からでていくのだった)【すっかり遅くなってしまいました、お相手ありがとうございました】   (2014/5/31 01:05:07)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/5/31 01:05:09)

ルージェ♂魔宝剣士【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい~】   (2014/5/31 01:05:55)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2014/5/31 01:05:59)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/5/31 21:44:45)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しの間お部屋お借りします、乱入勿論歓迎です】   (2014/5/31 21:45:50)

シェスカ♂修道士(ギルドを取り巻く環境は幾分落ち着いただろうか、治癒能力をギルドメンバーに開放する機会も少なくなり、腰あたりまで伸びた金色髪を風に揺らしながら郊外の道を歩く少年、彼の傍にはシェスカの所属する教会で少年を護る命を受けた付き人、数日前の事件で大怪我を負った彼もシェスカの治癒でもうすっかり回復していた)明日ですね…司祭様はどうして僕にそのような大役を…(そっと胸に小さな白い手を添えて不安そうに口にする少年に、大丈夫と付き人は笑みを浮かべる)   (2014/5/31 21:59:14)

シェスカ♂修道士(他国の要人の支持も受けてシェスカの所属する教団の力はどんどん増してこの国に対する影響力も高まってきているようだ。翼をもつ少年にとって御子として社交の場には必ず呼ばれ、シェスカの信仰心の高さ、時折感じさせる女神が宿ったような雰囲気に感銘を受けた要人達は教団との関係を深めるものも増えてきたようだ。その流れをみ司祭は、少年を御子から教団の司祭という立場に推挙され、シェスカの返事もないままに明日着位の儀式が行われるという。勿論シンボル的な役割を強めるだけであり、意思決定権は与えられないようで戸惑いを見せるシェスカは周りに翻弄されるように、受け容れるしかない状況に追い込まれた形に)   (2014/5/31 22:09:49)

シェスカ♂修道士(月光に淡く照らされた郊外の道をゆっくりした歩調で歩く、純白の聖衣を羽織った少年は不安を感じているのか若干萎縮気味に、その様子に今や教会の中では数少ない理解者の付き人はそっと優しく背中を撫でて小さくやさいい声をかける)…ありがとうございます。そうですね、力を貸して貴族の方も沢山いらっしゃいますし世界に光を灯す役割として、まだまだ未熟な僕ですけど前を向いて頑張らなきゃいけませんね(胸に手を当てながら一つ一つ自分にゆっくり言い聞かせるように優しく声を漏らして付き人に笑みを浮かべる…)   (2014/5/31 22:18:51)

シェスカ♂修道士っと…ごめんなさい、もうこんな時間ですね。また危険にキミを巻き込みたくないです…そろそろ戻りましょうか?(目立たないように翼の広がりを抑えながら、そっと相手を見上声ををかけると教会へ戻っていく…暫くしてふと振り返る少年の表情には前向きになろうにも不安が募っていく様を隠しきれない表情があった)   (2014/5/31 22:24:48)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/5/31 22:24:51)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/6/4 00:55:16)

パフ♀短剣使い(うんしょうんしょ!と小さめな手押しの荷車を押して ギルドのお勝手口(?)のほぅに帰ってきた ここはずっと前に薪割りのお手伝いをしたところ 物置が横にあって ギルド建物のドアを入るとキッチンになってるところ 酒場を通るのが鬱陶しいときとかこっそりここからギルドに帰ったり出来る)   (2014/6/4 00:58:25)

パフ♀短剣使い(このまえ 写本のお仕事でプチトマトが欲しいと思ったパフは 次に卵集めのお仕事に行った時に 牧場のおかみさんにいろいろ相談して 教えてもらった …そしてその次に牧場に行った今日 おかみさんから 木箱と土とプチトマトの苗をプレゼントしてもらったのでした! 土は結構重かったので 手押し車も借りてギルド迄戻って来た 流石に疲れて)ふぅぅぅ …(一息つきたい気もするけど でも早く作業にかかりたい気持ちのほぅがつよくって)このままやっちゃえ!(と斜めがけにした布バック 中にいるアルテミスごと お勝手口に非難させると 中からおかみさんに描いてもらったメモだけとりだし!)ふむふむ…まずは木箱の底に小さな石を敷き詰めます…ねぇ…(木箱の底には水はけを良くするために穴が沢山空いている…パフの肩幅より大きな細長い木箱をかざしてみて…)たしかにこんなけおっきいと土が全部でちゃうよねぇー(そう独り言をいいながら 適当な石を当たりから広いあつめる…と)ん?   (2014/6/4 01:06:20)

パフ♀短剣使い(しゃがみ込んだままのそのそっと移動しつつ小石を拾うのに夢中になってて 地面がなんかちがってるところが出て来たので ふむぅっと動きを止める 立ち上がって改めてみると なんか畑みたいだ!ほんの少しのすぺーすだけど…)なんか植えてる? なんだろぅ…(苗の状態だから 植物の事はまだまだぜんぜん初心者なパフには この芽が何に育つのか全然わかんない…でも今見てわかるのは…)お水だれも上げてないのかなぁ?(地面がここ数日続いたお天気のおかげですっかりからからになってる)かわいそうに…   (2014/6/4 01:15:14)

パフ♀短剣使い(回りをみわたすと 勝手口脇にざっくりとした粗雑だけど実用的な上呂がほっとポリ出されてたので ぱぱっとかけよるとお水を一杯にして 小さな開墾場に戻ってくる)どぅぞぉー♪(と声を掛けながらお水をかけてあげる…)こくこくこくこく…(苗にかわってお水を飲む…音を パフが出しながら)ふっふふ♪おいしぃ??   (2014/6/4 01:19:22)

パフ♀短剣使い(ひとしきり水をかけて 土が深い色に変わっていくと パフ迄ほっとした気分になる…)これ位でいぃかなぁ?(小さな葉の上にころころろと転がる水の玉を見ながら…涼しげな気分になって 少しぼんやり…)っと!いけなぃ パフはする事があったのだぁ!!(よりわけた小石を拾い集めると木箱のところに戻り…底に敷き詰める…)よしよし! それから 土をいれまーす!(麻布の中の土は お野菜を作るための土にと おかみさんが肥料を混ぜたりしてつくってくれたもので だからもぅこのまま直ぐに使えます♪)ふんふん♪ふんふん♪…(と すざまじぃ一定音で つまり音程ずれまくりで 鼻歌をご機嫌に歌いながら作業を進めます♪)   (2014/6/4 01:30:45)

おしらせリィク♂召剣師さんが入室しました♪  (2014/6/4 01:39:35)

リィク♂召剣師よーっす♪ しばらく見ない間に、農家さんに転職したってかーっ? いや、家庭菜園する主婦さん、って感じかっ? あと……歌は要練習、ってな♪ (澄み渡る青空の下、そよぐ風にのってふわりと、そんな声が聞こえてくる。 深緑の冒険着に身を包み、大きめの背負い袋を気だるそうに背中に引っかけた青年が、くすくすと。可笑しそうに、そしてどこか懐かしげに、少し離れた背後に佇んでいて……)   (2014/6/4 01:39:44)

パフ♀短剣使い(木箱に8分目くらい迄土を入れると 木箱の幅の3等分にした2カ所に穴をあける…もぅ手でそのままひと掻きして! それから藁で根っこの所をくるんだ苗を取り出すと 藁をはずして そのつくった穴におとしこむ!…もうぃっこの穴にも同じ様に苗を植えて…少し残した土も全部上からかけ 両手で土をならす様にすれば さいごほそながーぃ棒を取り出し 苗の近くにむにゅっ!と突き刺す… 木箱はお勝手口から少し離れた邪魔にならなさそうな壁際 お日様の良く当たる所に引っ張っていって!)かんぺきぃー!(両手をおぱんぱん♪ってしてにーーーってわらうと やっと背後にひとの気配をかんじて )ん?(敵かぁ!…とおもってぶわんとふるかえる…と)ぁっ…?(そのままお口をすこし開いて…かたまった…)びっくり…(おどろくと反対に声が出ないみたい…)   (2014/6/4 01:42:26)

リィク♂召剣師どぉーれどれ?? (振り返ってそのまま固まってしまった女の子を気にしていない風に、とすとすと近づいて行って……出来上がったらしいお手製のプチトマトプランターをのぞき込んで見る) おっ? いけてんじゃね?? おいらも農業のこたぁそこまで詳しくねぇけど、立派なもんじゃねーかっ♪ (にかっ、と、屈託の無い笑みを向けてみた)   (2014/6/4 01:45:07)

パフ♀短剣使い…おぅ…えっと…(すたすたとパフのほうに来てそのままするっとプランターを覗き込む動き ただただ視線で追いかけるしかできなくって …その瞳にはパフの制御がきかないなにかのせいでいっきにぶわぁーんと涙があふれてきちゃった! 土がついたままの手で目をごしごししながら)立派にきまってるでしょーパフがつくったんですからねぇ…   (2014/6/4 01:48:25)

リィク♂召剣師だなっ♪ 立派にならないわけがねぇ! (ぱちんっ、と女の子の目の前で指を鳴らしてにかっ。 その後、笑みながら涙を溢れさせている様子を見て……) ひさしぶりっ、パフ嬢っ♪ (ぽふぽふ、と頭から手を数センチ離して撫でる、エアぽふぽふ。 撫でたいけど撫でられない為にしていたその行動を、久方ぶりに行った)   (2014/6/4 01:51:45)

パフ♀短剣使い…むぅう…(ほっとくとほろほろと涙がこぼれてくるから…なんども手の甲でごしごしして…)ひさしぶりすぎますっ!!(まだまだびっくりがおさまらないからついつい文句を言うみたいな口調になって… でもリィクさんの懐かしい手がパフの頭にかざされると 何かがキレたみたいになって わぁーーんと鳴声をだしちゃう…こんなふうにわかって 数センチ上で頭をなでてくれるのは リィクさんしかいない…)   (2014/6/4 01:57:29)

リィク♂召剣師お、おぅ。 わりっ♪ (普段はいつもほんわかとしたパフ嬢から、文句の様な言葉まで言われ、くすっと笑みながらも、片手を顔の前で立てて小さく頭を下げる) あー。おいらが悪かったから、そんなに泣かねぇでくれ。 リィクさんがパフ嬢いじめてるみてぇに見えちまうだろっ? (大きな声で泣かれると、若干あわあわ。 抱きしめて落ち着かせようかと、手を広げるが……結局両手は所在なさげにパフ嬢の肩辺りをふわふわと漂って)   (2014/6/4 02:01:21)

パフ♀短剣使い(まだくすんくすんしてるけど でもやっと少し興奮が落ちつて来ると…あわあわしてるリィクさんが可哀想になってきちゃった ふわふわ漂う大きく広げた手には まだ目には涙を沢山ためたままだけど その瞳でリィクさんをじーっと見詰めたあと…ぷっ♪…って笑っちゃう そしてはっ?と 鼻歌をうたってたことや独り言を言ってた事を思い出し今度はかーっと真っ赤になって)い、いったぃ い、いつからいたのぉ?…って いうかぁ あっ! んと… お、おかえりなさぃ…   (2014/6/4 02:07:37)

リィク♂召剣師(あわあわしていると、どうも自然と落ち着いてくれた様で、ほっと胸をなで下ろす。 吹き出すように笑われたのにも、にっこりと笑みで答え、) ふふっ♪ パフ嬢は泣いてるよりにっこりしてる方がぜってぇ可愛いからな♪ (うんうんっ、と一人で納得したように腕組みを。) おっ? パフ嬢がせっせこ木箱に土入れてたくらいから、かなぁ? あ! パフ嬢ソングもばっちり♪ (ぐいっ!とサムズアップし、歯を見せて笑う) ……あー、けど、こっちに帰ってきたワケじゃねぇんだ。 冒険途中、補給に立ち寄っただけ、だぜっ。 ……ごめんなっ? (その後は、少しだけ声をトーンを落ち着かせて、ぽつりと)   (2014/6/4 02:11:08)

パフ♀短剣使いあぅ…そりゃぁ パフは絶対的に可愛いっですけどもねぇ(にっこりしてる方が…っていうのを パフの都合のいいように聞こえなかった事にして… 続くリィクさんの言葉には まぁ作業の事はいいとして…)うぐぅ…パフの必殺ソングをきかれたか やばい…と心臓に冷や汗をかく…サムズアップの親指を土がついたままの手で思わずむぎゅ!ってすると真剣なまなざしで)それはわすれてぇ!(そぅいって反論させないようにってするみたいにふかぶかと頷く…こんなふうにお話をしているうちにどんどん楽しくなってきたのか いつもの感じが戻ってきて 長く逢えていなかったなんて思えない位… でもさすがに声のトーンがおちた ごめん には)そっかぁ (と 何となく予想はできていたけど パフも少ししゅんってなる …握りしめたままの親指をきゅっと もう一度だけ強く握りしめると…)無茶とか無理とか危ない事が しちゃだめだよぉ…   (2014/6/4 02:21:29)

リィク♂召剣師(土いじりをしたままの、小さな手。あげた親指を包み込まれると、その手をじぃっと見つめ……) どーすっかなぁ♪ あーんなさいきょーソングは、そうそう忘れられねぇなっ♪ (飄々とした様子で、視線を反らし、) ……おうっ。パフ嬢忘れたのかーっ? おいらは、さいきょーの情けない伝説リィクさん、なんだぜ?? やべーと思ったら、すたこらさっさってなっ♪ (そう言って、親指を握っているパフ嬢の手を、空いている手のひらで包み込む様に握ろうとしてみる。 パフ嬢が拒否反応を出すなら、すぐ引けるようにゆっくりと……)   (2014/6/4 02:26:35)

パフ♀短剣使い(リィクさんの視線につられてパフも自分から握りしめたその手を見詰める…みつめつつ顔は上げないで)わ・す・れ・て・!(ここはしっかり はっきり すつぱり♪…でもすたこらを聞けばこくんとうなずき)それぐいらいでいぃです♪(いいのかぁ?… 更に固定したままの視線がリィクさんの空いているほぅの手が動くのをみつけると 一気に心拍数が上がるけど 頑張った動かないままでいて…)…   (2014/6/4 02:32:22)

リィク♂召剣師わ・す・れ・られねぇなっ♪ (言葉の切りかたをまねっこして、満面の笑みで答え) おうっ。それに、「命あってのものだねー♪」って言うだろ? 心配すんなって! (名言も、変なイントネーションでどこか可愛く言いつつ……そっと、パフ嬢の手を包み込んで) ……ほら、手、握れたじゃねぇか♪ (そのまま、きゅぅっと握り締める。 会えなかった時間を謝るように、温かさを伝え、伝えられて……)   (2014/6/4 02:36:13)

パフ♀短剣使いむぅ…ま・ね・す・ん・なぁー(って文句をいうけど 全然怒ってない…今度はおかえしみたいにぱふが)命あっての もの だねぇー?…かぁ(となんか変な所でくぎって繰りかえす…そうでもしないと心臓がお口からでてきちゃいそぅ…瞬間包み込んでもらえば…)…ふぅ…っ ぅ…(小さくしゃくり見たいな息をはいて…こくり)ぅ…ぅん…(触れてもらった所から パフの胸の凄く柔らかなところに とくんとくんとなにか優しい気配が流れ込んでくるみたい…)   (2014/6/4 02:41:49)

リィク♂召剣師ま・ね・し・て・ませんーっ♪ (張り合いには張り合いを、少し口を尖らせる演技をしながら、子供のように言い返し) そ、生きてりゃなんでもできる! やられちまったらおしめぇよ♪ (握り締めたままの手を見つめ、その後パフ嬢の顔に視線を移しにっこり) あったかい、な♪ パフ嬢の手、やっぱすげぇすべすべで、ぷにってしてて……ずっと握ってたくなっちまう♪ (紛れもない本心、けれど、おどける様にナンパの決まり文句のような調子で)   (2014/6/4 02:45:21)

パフ♀短剣使いむぅぅぅ…まねしてるでしょ!(つい普通にかえした)しまった!くぅ まけましたぁ(なに…?…でも続く言葉には素直に頷いて)ぅん!また補給にたちよってもらいたいですからぁ やられたらダメだからねぇ…(視線を気配を感じてパフもお顔を上げるとにっこりなリィクさんの目が合っちゃう ぅっ!ヤバいダメだ泣いちゃうと思えばあわてて)…な、なのそれぇーナンパぁ?(くすんくすんってなりながらいぅ)   (2014/6/4 02:50:59)

リィク♂召剣師いぇーい♪ おいらのかちぃ! (負けを認める(?)パフ嬢に、一旦パッと手を離して喜ぶ) ……おうっ。ここは施設もそろってるしなっ。立ち寄るには丁度良い立地だし……また寄ることもあらぁな。 (視線が合えば、じぃっと柔らかい瞳でまっすぐ見つめ……) パフ嬢をナンパしていいなら幾らでもしちまうけどなぁ♪ っさってとぉ……そろそろ行かなきゃ、だなっ。 (陽気に言った後に、ほんのり寂しさを漂わせ、ぽそり)   (2014/6/4 02:54:29)

パフ♀短剣使いまぁ今日の所はこれ位にしておいてあげますぅ(負け惜しみ…満々♪ 手が離れていっちゃうと少しほっとするけど…でも…でも淋しい気持ちもいっぱいあって…それでも リィクさんの口調合せて)そうだねぇ 立地もいいしパフもいるし…ぁっ!そぅだぁ…このプチトマトさんたち 1ヶ月半ぐらいしたら ちゃんと実になるよていなのです!それでねぇ パフ今写本の依頼もしてるんだけどぉその中に 『プチトマトのシロップ漬け』ってうのがあってぇ すっごく美味しそうだったから作ってみるつもりなの…(ナンパ発言は無視しといてパフは自分の主張だけはしとく…淋しくならないように…出発を告げるリィクさんに)気が向いたら ごちそうしてあげてもいいよぉ♪…   (2014/6/4 03:01:19)

リィク♂召剣師そうそう、愛しのパフ嬢もいるからなっ♪ 会いに来ちまうぜっ? (どこまで本気か、冗談か……自分自身でも判断に迷いながら、いつもの陽気さを崩さずに言い放ち) おっ!? まじか! 1ヶ月半くらいな、おっけ。 シロップ漬けとかうまそーじゃね!? ぜってー食いにくるわ♪ (話を聞き、にこにこしながら、ゆっくり後ずさる。 後ろ髪を引かれる思い、と言うのを実感しながら、パフ嬢から距離を離していき……)   (2014/6/4 03:03:54)

パフ♀短剣使い絶対来てね…(絶対って言ったらだめかなぁって思いながらもちっちゃな声で言っちゃった 本当はナンパしてもつれていって欲しいぐらぃ でも…リィクさんにはしたい事があるって思うから… 身体をこちらに向けたまま後ずさるリィクさんから目が離せない…折角リィクさんが間合をとっていくのに パフは無意識に追いかけるみたいになって ある地点からはとうとう駆けるみたいになれば そのままリィクさんの胸に向かってダイブ!!一瞬ぎゅっと身体を寄せだきしめるようにすれば リィクさんの胸のなかで小さくささやく)気をつけてねっ…(それだけ言うと跳ねる様にして後ろに…何事もなかった見たいな顔を一生懸命付くって胸元に上げた 土が着いたままだった手を小さくふる)   (2014/6/4 03:11:54)

リィク♂召剣師おう。ぜったいくr……(来るぜ。と言いかけた所で、パフ嬢からダイブされ……) っうぉ!? …………おう、また、会いに来るから、なっ♪ (パフ嬢から受ける初めての抱擁。 短い時間でも、その温かさと身体の柔らかさを全身で感じ、ぎゅぅっとこちらからもしっかり抱きしめ……、離れようとするのに合わせて腕を解く) ……最後に良いもんもらっちまった♪ 今度来るときには、何かお返ししねぇとなっ! ……それじゃ、またなぁっ! (「ぜったい」「今度」「また」……これでおしまいにしない言葉をこれでもかと重ね……くるりと背を向けると、通りに向けて歩き出す)   (2014/6/4 03:16:32)

パフ♀短剣使い…(体が離れる瞬間 リィクさんからもぎゅっとしてもらったのは…パフの思い違いじゃない…っておもうことに… した だって リィクさん またなぁっ!…っていったもん!とおもいながら 通りに向けてあるきだしちゃった姿を 見えなくなる迄ちゃんと見送る… )ん…(すこしぼんやりしてたけど ふぅと我に返るとプチトマトの植え付けはもぅオッケーだったから!改めて ちゃんとおおきくなりますよに!とお祈りして 取り出したいろいろをかたずけ 勝手口脇に置いたままだった アルテミスに…)お待たせ!今日はめちゃくちゃ幸せ!(とアルテミスを布バックごとだきしめれば 勝手口からギルドに帰っていきましたぁ)   (2014/6/4 03:22:45)

リィク♂召剣師(とすとす。しばらく歩き、何度かギルドの方を振り返った後、) ……っかぁー。やっぱ会わねぇ方が良かったかねー……。 未練たらたら、って感じじゃねーか。 あー、こりゃあリィクさんモテねぇはずだわ!! (嬉しさと寂しさとが、もやもや同居する今の心境をたっぷり吐き出しつつ……通りを足早に歩いて行った)   (2014/6/4 03:24:11)

おしらせリィク♂召剣師さんが退室しました。  (2014/6/4 03:24:27)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/6/4 03:24:58)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/6/4 16:28:49)

マリスティア♀修道女………はー。(小さく吐息をついて目を閉じる。主よ。今日は試練じゃなくてもいいですよね、いいですね、はい決定。もう決定です)癒されます………(ぽつりと声を漏らす。山間にある温泉まで足を伸ばして、そこにのんびりと身体を浸すシスター。衣服をつけていないとシスターなのか何なのかわからないけれど、シスター)   (2014/6/4 16:31:22)

マリスティア♀修道女(そして、経緯を思い出して少し遠い目をした)……いやあ、まさかこんなことで休暇を頂くことになるとは思わなかったですね。(羊の群れを誘導しつつ、狼の被害に備えるという任務の途中に山羊に轢かれる。言葉にすると異次元の所業)………荒事でも無いのに怪我をするとは、修行の不足ですね。(ため息)   (2014/6/4 16:38:07)

マリスティア♀修道女………………そして、その。(依頼では結局出会わなかった狼さんの赤い瞳が、茂みの奥から見えるのは何かの見間違いでしょうか)………………肘、まだ痛いんで、もうちょっと待ってもらえません………?(ははは、と僅かに笑う。主よ、どのようなタイミングでも気を抜いてはいけないという試練でしょうか。嗚呼………その、休憩くらい下さい)   (2014/6/4 16:45:11)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/6/4 16:45:15)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/6/6 01:55:14)

パフ♀短剣使い(今日も卵集めのお仕事にいって…帰り道少し市場を冷やかしながら 帰ってきた お天気はあまりよくなくて だから少し涼しくてよかった …酒場のある方の表側じゃなく お勝手口のほうにまわって…)   (2014/6/6 01:56:52)

パフ♀短剣使いただいまぁー(小さな声で このまえ植え付けた木箱のプチトマトの苗に挨拶する まんまえまで来ると膝を抱えるみたいにしゃがみ込んで苗をのぞきこむ… まだ数日しか立ってないからそんなに早く変化があるはずないのに しげしげとみつめて…)早くおおきくならないかなぁー…(左手の人差し指を突き出すと小さな葉っぱに触れてつんつん♪ってしてみる… ひとしきり観察した後 しゅっ!…っとたちあがると当たりをきょろきょろして 例の実用的な上呂を探し当てる…)   (2014/6/6 02:00:37)

パフ♀短剣使い(勝手口脇の給水場で 上呂にお水をいっぱいくむと…まずは 何が植わっているのかまだわかっていない 地植えの苗にお水を…)じぁーー♪じゃーー♪(声に出して擬音を…)ふふふっ…でも…(ふと手元をとめると…天を仰ぎ)雨降るかなぁ… だったら意味ないなぁ…ふむぅ まいっかぁ!(今度はさっきの木箱の所に戻りプチトマトにも…)早くおおきくなれよぉ♪   (2014/6/6 02:05:09)

パフ♀短剣使い(お水あげをおわると 上呂は勝手口脇に寄せてかたずける… そこには配達されて来た野菜なんかが入っていたらしい 配送用の木箱が幾つか積み上げられてて…なにげにぼんやりみてたけど)ちょっとやってみよぅ…(と独り言をいぅと 木箱によじ登ってみて…一番高い所はパフの背丈よりもたかい…)   (2014/6/6 02:08:43)

パフ♀短剣使い(いつのよぅに球体関節人形のアルテミスが頭だけ出している斜めがけ布バックをくいっと背中にまわすと)アルテミスぅ見ててねぇ!(といって 脚をそろえ 両腕は握りこぶしをつくって同じ高さに前に突き出す 膝を軽く屈伸させる動きに合せて腕を下に向けてぶわぁーんと振って弾みをつけると 木箱から地に向けて飛ぶ!!ーーーただとんだんじゃなくって これ位の高さだったら パフは大丈夫!…飛びながら 心の中で念じるのは…止まれ!)   (2014/6/6 02:15:49)

パフ♀短剣使いぅつ!!!…(ストン!ーーー残念 普通に着地した… 危なげなく地に脚がつくと…綺麗に着地したのに むぅーっと残念無念な表情になる)だめだったかぁー…ふぅぅ まだまだだなぁ… とりあえず今日はここまで…(布バックを体の前にくるんとひっぱってくると 無意識にアルテミスの黒髪をなでて…)お洋服はもぅできたんだってぇ 早く着てみたいね♪もうすこしまっててねぇ…(そぅ独り言に聞こえる会話をしながら お勝手口からギルドの中に帰っていきます♪)   (2014/6/6 02:20:51)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/6/6 02:21:21)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/6/17 00:34:27)

マリスティア♀修道女(教会から派遣されてやってきたシスターが一人。今日ものんびり道を歩く。はー、っとため息をついてしまうのは良くないことだけど、仕方ない)……分かってはいたことですけどねえ。(とおいめ)(理由は簡単。こういう派遣されたシスターには、僅かながら援助金が届く仕組みにはなっている。彼女はとっくの昔に独り立ちして、援助金は断っていたのだけれども)………なぜ私が仕送りを……(とほーと肩を落とす。報酬の一部を寄付することに決まったらしい。それそのものを嫌だというつもりは無いけども…)   (2014/6/17 00:44:37)

マリスティア♀修道女いや、いいんです。これもまた主の与えたもうた試練………。(腕を組んで祈りを捧げて……ため息をまた一つ。試練ではないことは分かっているから)………仕方ないんですかね…(表情を暗くして、明るい空を見上げる。青々と広がる空の下、どうにも胸の内だけ曇り空)(教会を出たシスターは一人だけではない。冒険者の仕事に耐えられるであろう頑強なメンバーを、様々なギルドに派遣している。…………今は、同時期に出たシスターで残っているのは、彼女だけ)………………考えても詮無きことですね。(首を横に振る。送り出されたシスターは生きているのだろうか。考えれば考えるほど曇り空)   (2014/6/17 00:51:07)

マリスティア♀修道女………さて、仕事ですね。(どーん。ネタが被ろうとやるしかない。田んぼを目の前にして、更に目のハイライトが消える。開墾→陶芸→農耕をするシスター爆誕である。いや、蛙の確保がお仕事だけど)………主よ、この仕事もまた我が試練………(胸の前で手を組んで祈る。まだまだ蛙いるんだわ、と肩をぽんと叩かれてしまえば、もうやるしかない。シスターだって仕事を選ぶ権利あると思います。いややりますけど!やりますよ!やればいいんですよね!)   (2014/6/17 00:57:40)

マリスティア♀修道女……とやー。(タモを抱えて突撃シスター。タモと棍って似てるよね、長い棒のところとか)   (2014/6/17 01:00:33)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/6/17 01:00:42)

おしらせモニカ♀魔導士さんが入室しました♪  (2014/6/18 23:31:04)

モニカ♀魔導士【こんばんは~、暫しソロルにて場所お借りしますー】   (2014/6/18 23:31:54)

モニカ♀魔導士(欠片の件も一段落し、慌しかったギルド内も普段通りの平穏な雰囲気を取り戻していた。そんな空気を感じながら魔導士は一人、まるで心に穴が開いた様な、そんな虚無感を感じていた――足りない、満たされない…そんな気持ちが日に日に増大し、抑えが効かなくなって来ていた。寝ても覚めてもこの感情は晴れる事が無く積み重なっていくばかり――原因はわかっている。朽ちた教会跡にあった隠し部屋から見つけた一つの本『血の祝祭』――どういった経緯で創られた本かは未だ分からないが、この本と契約を交わしてからというものの、手に入れた力と引き換えに理性が徐々に削られていく感覚、更には感情が昂れば枷の外れた獣の如く、狂気じみた行為に没頭し、熱が冷めればまた冷静さを取り戻していく、最近はそんな事の繰り返しだった。――仲間の前だけでは普段通りに…、そう思ってはいたのにそれすらも綻びが生じ、その誤魔化しすらも出来なく歯止めが効かなくなってきていた――もう限界なのかもしれない…――誰に言うわけでもなく魔導士は小さく呟いた。)   (2014/6/18 23:33:10)

2014年05月22日 17時48分 ~ 2014年06月18日 23時33分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
現在のルーム
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