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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2014年06月12日 21時25分 ~ 2014年06月20日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/6/12 21:25:05)

未定【こんばんはー】   (2014/6/12 21:25:20)

エリザベス♀【吸】【こんばんはー】   (2014/6/12 21:25:34)

未定【少しご相談の上でお相手願えればと思うのですが、よろしいでしょうか?】   (2014/6/12 21:25:58)

エリザベス♀【吸】【杯、大丈夫ですよー】   (2014/6/12 21:26:12)

エリザベス♀【吸】【はい〇 杯× ですねすいません】   (2014/6/12 21:26:31)

未定【わあい、ありがとうございますっ 暇とのことですので、ハンターか従者でお相手させてほしいなあと思うのですが、エリザベスさんはバトルとからぶらぶーとか、お好みの系統はありますか?】   (2014/6/12 21:28:28)

エリザベス♀【吸】【特に好みの系統はないですねーただ、ラブラブは少し苦手ですね汗】   (2014/6/12 21:29:33)

未定【らぶらぶ苦手でしたかww ではハンターで襲撃!か、あるいは吸血鬼同士で険悪にお話とかでしょうか?】   (2014/6/12 21:32:05)

エリザベス♀【吸】【ラブラブ系は、描写が難しくて苦手です、じゃあハンターのほうでお願いしてもいいですか?】   (2014/6/12 21:33:26)

未定【言われてみれば確かに……ではお言葉に甘えて、ハンターで襲撃します!しばしお待ちくださいませー】   (2014/6/12 21:34:23)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2014/6/12 21:34:47)

エリザベス♀【吸】【すいません、ありがとうございますー】   (2014/6/12 21:34:58)

おしらせルヴィアスさんが入室しました♪  (2014/6/12 21:42:53)

ルヴィアス【お待たせしましたっ>_< 今からロール落としますね!】   (2014/6/12 21:44:53)

エリザベス♀【吸】【お帰りなさいー】   (2014/6/12 21:45:27)

ルヴィアス(暗い夜、化け物どもが跋扈する時間帯。漆黒の法衣に身を包み、寂れた城壁に身を寄せる姿もまた闇の生き物と変わらない。傍らには調理室につながる勝手口。その隙間から漏れ出る、内部の物音に耳を澄ませていた。生活感のある軽い物音と、そのあとの咀嚼音。声は若い女性のもので、従者なのか化け物なのか、ここでは判別がつきかねた。)―― そうですね、今宵を限りに塵芥と化してみては如何でしょうか?(勝手口の前に音も無く移動し、聖書を持ち直す。ドアは開けず、その木製の扉越しに、内部の者へと声をかけた)   (2014/6/12 21:46:22)

ルヴィアス【ハンター表記を忘れている…!ぐだぐだですみませぬ、すぐに入り直しします;】   (2014/6/12 21:49:52)

おしらせルヴィアスさんが退室しました。  (2014/6/12 21:50:06)

おしらせルヴィアス♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/6/12 21:50:13)

エリザベス♀【吸】そうね…人間の世界ならこんな不運な時間にやってくる来客は嫌われるわよ?それに、あいさつにしてはたいぶ、ごあいさつじゃない?(そういって、リンゴをかじりながら、調理室の勝手口から少し距離を取り、相手が目の前の扉を壊しても大丈夫なようにして、離れる前に近くから包丁を一本取り)塵芥と化すのはどっちかしら?、試してみる?来客さん?(そういって、ダーツを投げるように、包丁を投げ、木製の扉に突き刺さり、包丁の刃が扉の外に少し飛び出し、外の人間はどうなったか、少し楽しそうに笑い)   (2014/6/12 21:56:52)

ルヴィアス♂【ハ】これは失礼いたしました。哀れな人々が生を半ば奪われながら捕えられていると聞き、伺がった次第です。(楽しげな声に涼しい声で応じる。目は伏せて、なおも内部の物音に耳を澄ませた。女性の華奢な靴が立てる、軽い音がゆっくりと。――直後、視線の前に突き出る刃に軽く息をのむ)……こんばんは。(不気味に黒ずんだ鉄製のドアノブを握り、ゆっくりと開いてゆく。月光を背に佇む己は、仮面じみた微笑みを浮かべて)美しい、おぞましい化け物よ……!(匕首を手に滑り込む。黒衣の女性へと一直線にかけよりざま、匕首を横に薙ぐ)   (2014/6/12 22:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/12 22:17:01)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/12 22:17:09)

エリザベス♀【吸】【ごめんなさい、すぐに書き直します】   (2014/6/12 22:17:18)

ルヴィアス♂【ハ】【ゆっくりどうぞですー】   (2014/6/12 22:20:37)

エリザベス♀【吸】えぇ…捕えてるは、あなたたちだって家畜として、ほかの動物を生を縛り付けているでしょう?それと変わらないわよ、それに逃げたかったら逃げてもいいのよ?逃げ切ればね?(涼しい声が聞こえ、少し挑発をするかのような口調で話し続けて、しばらく扉のほうを見ていると、ドアノブが小さく音を立てて回り、そして、扉が開き、月明かりとともに大きな男が現れて)あら?美しいはうれしいけど、化け物はひどいんじゃない?(おこった様子もなく、小さく笑いこちらにやってくる、男をじっと見て、ナイフが目に入ると、それを見て、横に薙ぐと、すぐに下に屈み、そして、太ももに入れていたナイフを取り出して、男性の腹部を切り裂こうとして)   (2014/6/12 22:22:26)

ルヴィアス♂【ハ】哀れな者よ、お前こそ悪魔に立ち向かいなさい。(傍らに抱いた聖書を軽く傾ける。金属を仕込んだそれは、ナイフをやすやすと受け止め、遮った。しかし吸血鬼の力によって、腕は大きく後ろに下がったことだろう。)天にまします我らの父よ。ねがわくは御名をあがめさせたまえ。御国をきたらせたまえ。みこころの天になるごとく……(その勢いを借りて腕を振りかぶり)地にもなさせたまえ(下に屈んだ女性の脳天へと聖書を叩き込まんとす)   (2014/6/12 22:32:39)

エリザベス♀【吸】穴たちが常日頃読んでいる聖書とやらは、聞くだけで寒気がするわ、正義や悪、己の都合に合わせて行っているだけじゃない、それなら、私たちにみたいに過ごしたほうがよほど、いいわ、(聖書を見ると、あまり気分がいいものではないらしく個人的に嫌っているのか、少し眉を動かし)痛っ!!(あまたのほうへ鉄入り聖書が頭のほうへ行き、重たい感じがして、そのまま、地面のほうへ行き、)女性の頭を狙うなんて…男性としては失格じゃない?(気絶するほどではなかったが、痛みを強烈で苦痛の表情を浮かべたまま、言って持っているナイフをそのまま、男性の足へ切り裂こうとして)   (2014/6/12 22:39:21)

ルヴィアス♂【ハ】(女性が聖書への嫌悪を見せようとも仮面じみた微笑みは絶やさない。だが、脳天への一撃に苦痛を浮かべる様には、その微笑をかすかながらも柔らかいものに変えた。異常な状況下での微笑みは却って不気味なほど慈愛に満ちたもので)……神は貴女をもお許しになります。(後ろへ軽く跳び、女性から距離を取る。かすっただけのナイフはやすやすと服を裂き、肉をも裂いたか血の香りを飛ばした。――聖書のページをぱらぱらとめくる。その間から零れ落ちるのは平たくかつ鋭く伸ばされた銀製の中華手裏剣。)我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく(慣れた手つきで指という指の間にはさみ)我らの罪をもゆるしたまえ。(許すどころかためらいすら見せずに投擲する)   (2014/6/12 22:45:43)

エリザベス♀【吸】ふん…神って、あなたたちが作った偽りでしょう?本当の神様を見たことあるのかしら?(鼻で笑うようにして、肉を裂いたナイフの血の付いた部分をなめて)いくら、武器を持っているからってそれはもちすぎじゃないから…(本の隙間から見れた、鋭区のばされた手裏剣それを見て小さくため息をついて)あなたの罪を見た神様はきっと、驚いて地獄に落としたくなると思うわ(そういって横に横机を倒して、一応盾を作って)はぁ・・・暇が一変して、めんどくさいことになったわね…(銀で作られた手裏剣によってよける間に切り裂かれた傷がいえることなく、血を流し、傷の部分が熱くなるのを感じて)あなたこれ以上にあといくつ武器を隠し持っているのよ…(そういって数本残っている太もものナイフを一つ取り出して、人間のほうへ投げて、投げた後男性から離れるように奥にある机を先ほどと同じように倒して盾の代わりを作り)   (2014/6/12 22:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルヴィアス♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2014/6/12 23:05:46)

おしらせルヴィアス♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/6/12 23:06:24)

ルヴィアス♂【ハ】【すみませぬー;】   (2014/6/12 23:06:33)

エリザベス♀【吸】【いえいえーただ、予定を間違えてしまって11時半ぐらいに寝ないといけなくなってしまったので…】   (2014/6/12 23:07:20)

ルヴィアス♂【ハ】【おう、のんびりしてる場合ではありませんね! 教えてくださってありがとうございます、次でしかけますっ(ぐっ】   (2014/6/12 23:08:02)

ルヴィアス♂【ハ】(武器に対しての指摘には、微笑みをもう少し深めたのみ。暗い夜、溶けるように立つ己もまた闇の生き物なのだから)可愛らしい方よ、わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしませんよ。(己の脚からは血がゆるやかに流れ続けている。だが眉ひとつ動かさずにナイフを避けんとした。大きく動いた法衣は布らしからぬ金属音を立て、直後に投げつけた中華手裏剣は机にかつかつと刺さってゆく。手裏剣はこれでおしまい。)神に近づきなさい。そうすれば、神は貴女に近づいて下さるでしょう。(法衣の裾を整えながら、懐に手を差し込む。そこから取り出したるは、持ち手に沿うように刃が付いたの奇妙な刀。月牙刺という暗器のひとつで、やはり銀を練りこんだそれは拳に収まるほどに小さかった。)我らをこころみにあわせず、悪より救いいだしたまえ。(手にはめて、再び地面を蹴る。女性に向けて一直線に、その刃を叩き込むべく)国とちからと栄えとは、限りなくなんじのものなればなり――!   (2014/6/12 23:13:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/12 23:27:46)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/12 23:27:54)

エリザベス♀【吸】【頑張って書いたら、20分で…ぐすん】   (2014/6/12 23:28:14)

ルヴィアス♂【ハ】【ジャストタイム…よしよし(o・_・)ノ""(ノ_<。)】   (2014/6/12 23:28:57)

エリザベス♀【吸】あなたの言っていることは本当に訳が分からないわね   (2014/6/12 23:40:55)

エリザベス♀【吸】(相手が何を言っているのかわからずにいると、向こうから聞こえてる金属音とナイフがはじかれる光景、それにカツカツという音が聞こえ来きて、机のほうを見ると銀の手裏剣が刺さっており)そんなわけのわからないことするわけないでしょ?そんな逆の存在と近づくことなんてしないわよ、(そういって相手が刀を変えるのを見て、そしてこちらに近づいてくるのを見て)あなたがその気なら、私も乗ってあげる(そういって太ももにあるナイフを両手に持ちそして、机を飛び越え、相手のほうへ走っていき)んぐっ!!(相手に当たる瞬間、腹部に相手の剣が刺さり、そして、腹部が熱く焼けるような感触、そして、血が流れ口からも血を吐き)でも…これで逃げれないわね…(そういって自分の片方のナイフを相手の金属の無い部分にさして、もう片方を腕のほうへさして)次…あったら、決着をつけたいわね…(そういって屈むと、調理室の廊下へと続く扉のほうに二人の従者がおり、手には何か丸いものを持っており、それを投げると、煙が現れ、瞬く間に部屋に煙が充満し、相手の視界を奪い、そして、その間に逃げて大きなお城の中、相手を探すのは難しいだろう)【私のほうはこれで〆です】   (2014/6/12 23:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルヴィアス♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2014/6/12 23:49:12)

おしらせルヴィアス♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/6/12 23:50:02)

ルヴィアス♂【ハ】(暗器が女性の腹にめり込んでいく感覚に、やはり浮かべるは慈愛?の微笑。この場では、その微笑みが本当に慈愛によるものか甚だ疑わしい。それでも強気な視線を向ける女性に、吐息のような同意を向けた)ああ…………本当ですね。――ぐ、っ…!(ひとつは脇腹に、もうひとつは腕に。吸血鬼の力に逃れられぬまま、2本のナイフに血を吐きよろめき、盾となった机にぶつかる。その後は充満する煙の中、ただただ噎せた。――やがて、煙が晴れるころには己はひとり、調理室の中で座り込むばかり。)訳が分からない?……でしょうね、これはただの祈りの言葉ですよ。(ふ、と息をつき、「アーメン」と唇を動かした。)【あんがとうございます!&お待たせいたしました、私も〆ですー>_<】   (2014/6/12 23:50:06)

エリザベス♀【吸】【お疲れ様でしたーでは失礼します、またお会いしましたら、お相手お願いします|д゚)おやすみなさい、よいゆめをー】   (2014/6/12 23:51:21)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2014/6/12 23:51:25)

ルヴィアス♂【ハ】【こちらこそ、長時間ありがとうございました!明日頑張ってくださいね^^ というか私も朝早いのを今思い出した…おうふ。お邪魔いたしましたー】   (2014/6/12 23:52:03)

おしらせルヴィアス♂【ハ】さんが退室しました。  (2014/6/12 23:52:14)

おしらせルヴィアス♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/6/14 19:55:06)

ルヴィアス♂【ハ】【開いた時間にお邪魔しますー このキャラに限らず、ご相談の上でふんわりお相手くださる方おられましたらぜひ】   (2014/6/14 19:55:38)

ルヴィアス♂【ハ】【と書きますと、待機文が書けない罠。サンプル代わりに下の続きでも書こうかなと思います】   (2014/6/14 19:57:43)

ルヴィアス♂【ハ】(そこは森の奥、瘴気に満ちた禍々しい古城の一角、外に面した堅牢な調理場。普段ならば比較的生活感があったであろうその場所は、今や見るも無残に散らかっていた。壁や床には刃物が突き刺さり、食料品や食器類はことごとく散らばっている。作業台代わりのテーブルは派手に横転しており、嵐でも過ぎ去ったかのようだった。――そのテーブルに寄り掛かる神父服を纏ったの男性。)…………(目を閉じて、微動だにしない)   (2014/6/14 20:05:26)

ルヴィアス♂【ハ】(遭遇した吸血鬼が―正確にはその従者が―放った煙幕はとうに消え、それだけに空気も澄んでいるように感じられた。日頃ならば息をつくこともかなわぬような、恐怖に満ちた空間であろうとも。そんな場所で、男は動けるだけの体力を回復させるべく休んでいた。その足は楽に投げ出されていたが、紳士服のせいかあまりくつろぎを感じさせない。)――……(ふ、と目を開く。男の瞳は夜の闇と同じまっくろくろすけ   (2014/6/14 20:25:57)

ルヴィアス♂【ハ】【無言退出になっちゃうと慌てた結果がラストに……次は無言退出まで大人しくしてます;】   (2014/6/14 20:27:41)

おしらせフェリシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/14 20:30:40)

フェリシア♀【吸】【こんばんは】   (2014/6/14 20:30:51)

ルヴィアス♂【ハ】【こんばんはー!】   (2014/6/14 20:31:06)

フェリシア♀【吸】【バトルっぽいのがお好きですか?エッチな展開がお好きですか?】   (2014/6/14 20:31:36)

ルヴィアス♂【ハ】【バトルも好きですが微エロやほのぼのなんかも好きですー フェリシア様はどういったのがお好みですか?】   (2014/6/14 20:33:06)

フェリシア♀【吸】【吸血鬼とハンターだけどちょっといちゃいちゃ…みたいなのはどうかなぁ…と思いまして…】   (2014/6/14 20:33:52)

ルヴィアス♂【ハ】【出ないと目玉ほじくり出されるんじゃないかと恐々してましたのでちょっと安心しました。 いちゃいちゃでドキドキ、いいかもですねっ】   (2014/6/14 20:35:06)

フェリシア♀【吸】【よかった。バトルっぽいこともしつつ、いちゃいちゃしたりエッチなことしたりの関係が続いてるようなのはどうでしょうか。】   (2014/6/14 20:35:56)

ルヴィアス♂【ハ】【殴り愛というやつでしょうか? うまく雰囲気に乗れればいけると思います(ぐ】   (2014/6/14 20:37:50)

フェリシア♀【吸】【えっといちゃいちゃするときあり、こちらは隙あれば血を吸っちゃおうとしたり、ルヴィアスさんは急に狩ろうとしたりとか。】   (2014/6/14 20:39:04)

フェリシア♀【吸】【うまく説明できなくてごめんなさい。本気のバトルっぽいのは苦手なので、いちゃいちゃメインで時々バトルっぽいこともあるという感じなんですけど】   (2014/6/14 20:40:14)

ルヴィアス♂【ハ】【どっちもなんたる自分勝手ww 表面は仲好さそうで楽しそうです! バトルは私もふわふわなので、なんならなしでも構わないですよー】   (2014/6/14 20:40:55)

フェリシア♀【吸】【ありがとうございます。ではそんな感じで…とりあえずさっきのロルに続けてもいいですか?】   (2014/6/14 20:41:30)

ルヴィアス♂【ハ】【こちらこそありがとうございます。なにとぞよろしくお願いいたしますー】   (2014/6/14 20:42:03)

フェリシア♀【吸】【ではしばしお待ちを】   (2014/6/14 20:42:13)

フェリシア♀【吸】(久しぶりに村の方へ食事に出かけ…首尾よく好みの若い男性の血を得ることができた。その男性が一目みただけでぼうっとなってしまったほど、胸元と背中が大きく開いたドレスでむっちりとした胸やお尻のラインがはっきりとわかる姿で、城へと戻ってくる。血をたっぷり吸った後なので白い頬は上気してピンク色に、胸元や背中に見えている肌は陶器のように白く滑らかで、今はつやつやと光っているようである。自分が居室に使っている部屋に向かおうとすると、調理場から光が漏れている。)あら…だれかいるのかしら…(好奇心で調理場をのぞくと、見覚えのある神父が散らかった調理場の中でぐったりとしていた。)まぁ珍しいお客だわ…いったいどうしたの?このありさまは…   (2014/6/14 20:47:55)

ルヴィアス♂【ハ】(視線の先、城内へ続く扉が開く。そこに立つ女性は高貴さを感じさせるような美しい者。白に包まれたその姿には見覚えがあった。)……こんばんは。麗しい、おぞましい化け物よ。(足を投げ出したまま、顔だけを女性へ向け。声と微笑みだけはこの上なく優しく、顔見知りである吸血鬼に挨拶を返す)このような恰好で恐れ入ります。失礼ながら、しばしの休息のためこの場をお借りしています。(部屋をよく見れば、己のものと戦闘を交わした吸血鬼の血痕が散っているのが分かるだろう。)   (2014/6/14 20:54:13)

フェリシア♀【吸】(調理場に入ってくると刃物がそこかしこに突き刺さり、血が飛び散っていて…)まぁ…また性懲りもなく誰かを狩ろうとしたのね?それで返り討ちにあったのかしら…ふふっ、そのように力を失い、ぐったりしているのを見ると、私の力を分け与えてあげたくなってしまうわ。(分け与える…それは血を吸い、従者にするということで…そういうと、するりとハンターに近づき、体を寄せるとちゅ、と青白い頬にキスする)今日の私はエネルギーが有り余るほどなのですわ。分け与えてあげたいほどに…(ちゅ、ちゅとからかうように頬にキスを繰り返す)   (2014/6/14 20:59:18)

ルヴィアス♂【ハ】結構。私はすでに満ち足りています。……血の匂いだ。(従者への誘いは涼しい顔で辞去。己にとってはここまで含めて挨拶のようなものだった。――するりと身を寄せた吸血鬼の肉体は、己よりもあたたかいように感じる。衣服の色か、バラ色の頬のためか、あるいは本当に体温を持っていたのか。女性の頬にするりと手を添え、その正面へと顔を向け)貴女は今宵、人を牙にかけましたね?(至近距離でささやく)   (2014/6/14 21:06:52)

フェリシア♀【吸】えっ…えぇ…そうよ、それがなにか?…私はお願いです、血を吸ってくださいと差し出すものしかいただかないの。今日、血を吸った男も私のそばにいたいと懇願してきたのよ?(責めるような神父の口調に顔をそむけ、まるで言い訳のように、そう言って…)私だって…たまにはこうして食事をしないとひからびてしまうもの。しわしわにはなりたくないわ。あなただってそんな姿見たくないでしょう?(いつもよりも艶を放つ肌を摺り寄せて神父に抱きつくようにして)   (2014/6/14 21:11:44)

ルヴィアス♂【ハ】また若い男ですか……(小さな溜息とともに首を振り、苦痛のそれとは違う形に眉を寄せた。今宵のこの城で、笑顔と苦痛以外にようやく見せた表情だった)あでやかさは偽りであり、美しさはつかのまです。どのような姿でも、貴女の内面は柔和であり、可愛らしい。それで充分では?(腰に手を回し、柔らかく抱く。笑顔は仮面じみたそれで)……そんなにも、飢えますか   (2014/6/14 21:19:42)

フェリシア♀【吸】ちゅっ…(軽く抱き寄せられると、またいたずらでもするように軽く頬にキスして)仕方ないじゃない?この前の従者はあなたにやられちゃったし。そろそろ従者がほしかったのよ。一人寝も寂しいしね。(従者を作るとさんざん血を吸うだけでなくその体も楽しむことにしているのを、この神父もよく知っていて…)あなただって私がしわしわのおばあちゃんになったらこうやって抱きしめてはくれないわ。違う?ちゅっちゅっ…(またからかうようなキスを繰り返す。)   (2014/6/14 21:23:28)

ルヴィアス♂【ハ】やむなきことでした。(抵抗さえなければと言外ににじませるも、全く悪びれず返答する。片手をゆるりと己の懐に差し入れ、傷に触れる。最低限の止血を行ったばかりの傷は、軽く押すだけで血をにじませる)人の犯すすべての罪は、からだの外に。不品行をする者は、自分のからだに対して罪を犯しているのですよ。貴女はもう少し、己の身を大切にすべきだ。本当の意味で……(血の付いた指で、女性の唇をつうとなぞる)   (2014/6/14 21:30:24)

フェリシア♀【吸】ちゅぷ…んっ…ペロッ…(指で唇をなぞられると、悪戯っぽく微笑んで、指を口に含んでしまう。いやらしく軽く吸いつくとぺろりと赤い舌を出してなめる。)不品行だなんて…生きているわけではないけれど、この世にこうして存在している以上、欲望はどうしても起こるものでしょう?神父様、あなただって…私も存在している限りはどうしても欲望が生まれてしまうの…だからそれを満たしてくれる従者を作ったって訳ですわ。(大切にすべき、と言われた肉体を誇示するようにべっとりと抱きついて神父様に体を寄せる)   (2014/6/14 21:35:57)

ルヴィアス♂【ハ】すっかり出来上がっていますね。(指をなめる様を涼しく眺めながら、口の中で指を動かし、牙を撫でる。口から放たれた指はすっかり綺麗にされていた。)我々も主の肉を食べ、血を飲む。しかし多くは望みません。貴女は食べずとも、死にはしないのでしょう? 多くの血よりも、清いもので己を満たすことができれば、神も主も、なにより私も貴女を愛することができるでしょうに(腰に回した手を頭に移し、柔らかな髪を撫で)   (2014/6/14 21:43:50)

フェリシア♀【吸】だってしょうがないじゃない…血でしか精気を満たすことはできないのだもの…ずーっと寝たままなんて退屈だし…でも私はちゃんと従者だって大切にしているし、どこかの吸血鬼みたいに村がなくなっちゃうんじゃないかと思うほど血を吸って従者にしては捨てていくようなことはしないわ。それに、神父様にもけがをさせたりしないでしょう?(髪を撫でられると嬉しそうににっこりと笑って神父様に甘えるように体をもたれさせていく。)神父様は私のことが嫌い?嫌いじゃないわよね・・・?(そんなはずはない、とばかりにすり寄ってキス)   (2014/6/14 21:48:36)

ルヴィアス♂【ハ】貴女は血以外のものも貪っているではありませんか……確かに、貴女とは特別にやりづらい(撫でるその手でぽん、と軽くたたく。続く言葉には軽い溜息だけを返した。事実、彼女との戦闘は激しいながらも血もなかなか流れないような、じゃれあいに近いもので)それはどういう意味で、でしょうか? 神や主と同じ愛情として?(口づけは受けるままに。そのまま頭を肩に寄せ、耳元に囁きかける)   (2014/6/14 21:56:06)

ルヴィアス♂【ハ】【すみませぬ、少々パソコンを再起動せねばならなくなりました、すぐに戻りますので少々お待ちいただいてもよろしいですか?】   (2014/6/14 21:56:32)

フェリシア♀【吸】【はい。わかりました。お待ちしています。】   (2014/6/14 21:56:48)

ルヴィアス♂【ハ】【ありがとうございますっ 少々行ってまいりますー】   (2014/6/14 21:57:08)

おしらせルヴィアス♂【ハ】さんが退室しました。  (2014/6/14 21:57:16)

フェリシア♀【吸】ちゅ、ちゅ…もちろん愛情があるかないか、ということよ。私は神父様が好きよ。神父様がいなくなっちゃうと思うと悲しくなるくらい。だから眷属になって、と頼んだでしょ?断られたけど…(頬ではなく唇にキスするとそのまま、拒否するでもなく受けていた神父が抱きしめるように頭を肩に寄せられる)だって…血だけじゃなく、体も欲しくなるんだもの…いいでしょ、嫌っていう人に無理やりしたりはしてないわ。みんな私にむさぼってほしい、とお願いしてくるんだもの…   (2014/6/14 22:00:48)

おしらせルヴィアス♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/6/14 22:03:31)

フェリシア♀【吸】【お帰りなさいませ】   (2014/6/14 22:03:57)

ルヴィアス♂【ハ】【ありがとうございます、おかげさまでアップデートが終了しました。何故いま……】   (2014/6/14 22:04:10)

フェリシア♀【吸】【あの、ロル、こんな感じで大丈夫ですか?このお部屋は初めてなので不安で…】   (2014/6/14 22:04:34)

ルヴィアス♂【ハ】【Σ初めてだったのですかっ  ロールお上手でとても大丈夫だと思います、むしろ私こそ地味すぎて申し訳ありませんー;】   (2014/6/14 22:05:39)

フェリシア♀【吸】【よかったです。安心しました。かっこいい神父様にもっとべたべたしちゃうかもですが…】   (2014/6/14 22:06:23)

ルヴィアス♂【ハ】【コイツ変態ですよきっと←  なるべく頑張ってかっこつけます、それではロール考えますネー】   (2014/6/14 22:07:02)

フェリシア♀【吸】【お待ちしてます】   (2014/6/14 22:07:19)

ルヴィアス♂【ハ】申し上げた通りです。私を欲しいというのならば、そんな仮初めのちぎりであってはならない、と。悔い改め、神に近づきなさい、と。(肩に乗せた頭をふたたび撫でる。さしずめ眠れない子供をあやすような、そんなゆるゆるとした撫で方で)そうすれば貴女のその寂しさは癒される……求められるのは嬉しいですか?(今や体はべったりと密着しており、これだけ密着していながらも体温が上がりすぎることはなかった。机に背を預けたまま、足を軽く動かす)   (2014/6/14 22:15:38)

フェリシア♀【吸】そんなことできるわけないじゃない…だってそんなことしたら私は消滅しちゃうのよ?神父様は私がいなくなっても寂しくないって事よね。やだそんなの…(子供の用にやだ、といってぎゅっと神父に抱きつき、頭を撫でられながらぐいぐいと自分の体を押し付けるけど、一向に熱くならない神父様にちょっと焦れた様子で。)ちゅ…ちゅ…んんっ…むぅ…私がキスしても嬉しくないの?(唇にキスしても一向に動じない様子の神父にむっと口を尖らせて)   (2014/6/14 22:19:56)

ルヴィアス♂【ハ】霊は清められ、永遠のものとなれますよ?(にこやかな口説き文句は会う吸血鬼たちにぶつける社交辞令)……まあ、今の貴女では神に気づけず迷子になってしまいそうですが。(じゃれ合いの延長に過ぎないキスと、子供っぽい様子に苦笑をこぼす。私は聖職者だというのにとの言葉は内心におさめ)そうですね…………他の男の匂いが付いた女性になど興味はないし、こんな甘えた口づけではなおさらだ。(その小さな顎をやんわり掴んで、こちらから唇を重ねる)   (2014/6/14 22:27:24)

フェリシア♀【吸】んんっ…んんっ…ちゅ…んむぅ…(突き放すような興味はない、との神父様の言葉に少し傷ついたような表情をちらっと見せると、神父様に顎をつかまれ、キスが降りてくる。夢中になってキスに応え、うっとりとしながら腕を回していく)   (2014/6/14 22:31:16)

フェリシア♀【吸】【すみません、途中で更新してしまいました。もう少しお待ちを】   (2014/6/14 22:31:36)

ルヴィアス♂【ハ】【はいです、どうぞごゆっくり】   (2014/6/14 22:31:54)

フェリシア♀【吸】ちゅ、ちゅ…んんっんっ(突然の神父様のキスに驚きながらもチャンスとばかりに抱きつき、欲望のままに激しく何度もキスしていく…)   (2014/6/14 22:33:43)

ルヴィアス♂【ハ】(積極的に口づけを返してくるのは、半ば無意識にこちらを誘惑して眷属に落とそうという魂胆だろうか?存外冷静に考えながら、その唇の隙間から舌を差し込んでゆく。口内の熱も、そのバラ色の頬に比べるとさほど高くはない。――舌先に触れた彼女の牙を確かめるように舐め、舌でひっかく。当然傷がつくのは舌の方で、口内に鉄の味が広がった。)   (2014/6/14 22:40:42)

フェリシア♀【吸】んんんっ!んむぅぅぅんんっ…(夢中でキスしていると神父様の舌が差し込まれ…嬉しくなって自分も舌を差し出して絡めていく。神父様の舌が口の中を舐め、舌で探っていく。すると牙に触れたのか神父様の血の味が薄く口内に広がっていく。ついつい夢中で吸いついてしまう)んちゅ、んちゅ、んちゅぅぅ…はぁ…なんて甘いの…ちゅ、ちゅぅ…ちゅぅぅ…(血に刺激されたのか欲望が強くなってきてしまって神父様に抱きつき顔を挟み込むようにしてキスを続け…首に巻きついていた腕は神父様の体を探るように撫でまわす)   (2014/6/14 22:45:31)

ルヴィアス♂【ハ】……ふ(顔を挟まれてしまっては身動きが取れない。唇は重ねたまま軽く笑い、舌同士のじゃれ合いを楽しんだ。その両手が体に移ったのを機に、唇から離れる。舌先からは、血の混じった唾液がつたう)――……血で、興奮しましたか?(己の体は、服の内部に仕込んだ暗器で決して手触りの良いものではなかっただろう。笑んだまま彼女の姿を見下ろして、そのままゆるりと頭を下げる)何よりも血の契約を欲しているというのに、なぜ神と主を恐れるのか(首筋へ、血の付いた舌を這わせてゆく。かり、と歯を立て)   (2014/6/14 22:53:39)

フェリシア♀【吸】あんっ…(唇が離れると名残惜しそうにそうつぶやくと、さらに神父様の体を撫でるようにさぐっていく…神父様の体は服の内部に武器が仕込んである様子でごつごつしていて…それに気づくと神父服を脱がせようとする)神父様の血…甘くておいしかったんだもん…あぁん…(欲望でとろんとした表情になっていると首筋に神父様の舌が…ビクリと震え、小さく声をあげる)   (2014/6/14 22:58:39)

ルヴィアス♂【ハ】甘いなど、全く理解できませんね。……やれやれ(脱がせようと絡んできた指に己の指をからめ、やんわりと離す。そのまま体を反転させ、彼女を机に預けるようにした。ゆっくりとのしかかれば、今度は己が彼女に体を寄せる形となる。)そんなことをしては、武器も使い放題だ。お忘れですか? 私が何度も貴女を切り裂こうとしたことを……凶暴化でもしてくれれば、こちらとしてもやりやすいのですが(ぐ、と手に力を込めて)   (2014/6/14 23:07:04)

フェリシア♀【吸】あんっ…きゃっ(神父服を脱がせようとした指を絡め取られ、そのままぐいっと机に押し付けられ、神父様がのしかかってくる。体を押さえつけられて、ずいぶん前に体に傷をつけられた時の事を言われてふと、その時の痛みを思い出す)そんな…お、覚えてるけど…ま、まさかこのまま私を狩るつもり…?(柔らかで誘うような肉体を前に冷静なままの神父に、このまま狩られてしまうのか、とちょっと不安になる。本気を出して凶暴になれば神父などはねのけられるのだろうけど、どうにもこの神父には調子が狂うというかそうはできなくて)あ、あなたに…危害は加えてないわ…ただ、気持ちよくなりたいだけなのに…   (2014/6/14 23:13:26)

ルヴィアス♂【ハ】(己の真っ黒な目に、凶暴な光がよぎったか。彼女が軽い焦りを感じている様子にこちらもかすかな熱を持つ。)いいや。貴女が私に存分にしたように、私も貴女をからかったまでです。(調子が狂うのはこちらも同じ。確かに彼女はこちらに危害を加えないため、かえってやりづらいのも本当で)気持ちよくなりたいのなら、今宵の男のところに行けば良い。存分にむさぼってくれるでしょう(指をほどき、再び頬へ手を添える。頬から首へ、するりと滑らせて)   (2014/6/14 23:24:01)

フェリシア♀【吸】(神父様の言葉にほっとしたような表情を見せて)駄目よ…神父様は知らなかったっけ?私の場合、従者にするのに血は吸いすぎないの。だから3日くらい毎日吸いにいかないとだめなのよ。それに従者にした後でないとなかなかうまくいかないのよね。(だから欲望はまだ解消されてないの、と言いたげに神父様を見つめる。するとまた頬に手を添えられ、キスされるのかと、目を閉じるとそのまま神父様の手が首へと滑り降りていく)びくんっ…   (2014/6/14 23:29:19)

ルヴィアス♂【ハ】(視線は胸元が大きく開いた、扇情的なドレスへと落ちる)それでは、今宵が1日目と? ならばその男は、今ならまだ助かるということですね……(涼しい、言い換えれば淡々とした声で、一方の手もやはり淡々と彼女の肌の上を滑っていく。指は肩甲骨を撫でて、ドレスの肩紐にかかった。そこで視線を上げ、目を閉じているのに気づけば再び顔を寄せた)今ならまだ留まれる、ということですね。ならば、悔い改めなさい。(耳元ではなく口元でささやく)   (2014/6/14 23:36:09)

フェリシア♀【吸】そ、そんな…びくんっ…(神父様の指が肌をたどっていく。力を出せば神父様をはねのけることなど簡単なのに、すっかり抑え込まれてしまってて…)ま、待って、でも今回もちゃんと彼の方から私の従者になりたいっていってきたのよ?私が無理に血をいただいた訳じゃないわ。それは、その…ちょっといろいろと彼の欲望は煽ったけれど…私が悔い改めることじゃないものぉ…っ(駄々っ子のように言うと、近づいてきた神父様の顔を見つめ、潤んだ目で訴える。実は欲望が抑えられなくなってきていて神父様を誘うように瞳は潤み、肌はピンク色に…)   (2014/6/14 23:43:11)

ルヴィアス♂【ハ】世と世の欲とは過ぎ去るものです。貴女が耐えれば、その男も道を誤らずに済む(肩紐をひっかけたところで指は止めたまま、彼女のうるんだ瞳を見つめ返す。先ほどの凶暴性よりはよっぽど涼しい瞳で)……苦しそうですね。(ぽつりとつぶやいて)ならば、貴女は今宵もその男のもとへ行くと?(にっこりとほほ笑む。肩紐をからめた指で、とん、と肌を打つ) 【気付けば結構長時間おつきあいいただいてて恐れ入ります、眠くなったらお気軽にお申し付けくださいねー;】   (2014/6/14 23:51:40)

フェリシア♀【吸】どうしようかなぁ…このままだと欲求不満でおかしくなってしまいそうだから、やはり彼に静めてもらわないとだめかも…神父様が代わりに私を落ち着かせてくださるなら、このまま城にずっといてもいいのだけれど?(クスリと笑って、そんなこともできないでしょ?といいたげに、また少し悪戯っぽい表情で見つめる。神父様と至近距離でそんな会話をしながら、無意識で誘うように体をくねらせているので、ドレスの裾がまくれて白い太ももはむき出しになっているし、華奢な肩紐でかろうじて止まっているドレスは神父様が指を動かす度にはらりと今にも滑り落ちそうで)   (2014/6/14 23:58:06)

ルヴィアス♂【ハ】その様子ならまだまだ耐えられそうに見受けられますが?(にこやかな笑顔で肯定)私にとっての鎮めは、破壊に他なりません。ですが……(今宵は少し趣向を変えましょう。――と、肩紐をするりと落とす。元より頼りない支えのドレスならば、どこまで露出してしまうのか。唇へ、唇から顎へ、顎から首へ、首から肩へ……と、その肌に点々と触れるようなキスを落としてゆく。印をつける場所を探すようなキスは、実際、印をつける場所を探していた)どこが良いと思われますか(不親切な問いかけを投げて)   (2014/6/15 00:09:59)

フェリシア♀【吸】【私は時間大丈夫ですが、大丈夫ですか?】   (2014/6/15 00:11:03)

ルヴィアス♂【ハ】【私は大丈夫ですよー 明日はお休みですので】   (2014/6/15 00:11:48)

フェリシア♀【吸】あっ…(神父様をからかったつもりがどんどん攻め込まれているような気がして…あせりつつも神父様のじらすような責めにすっかり翻弄されてしまっている。肩紐がはらりと落とされると、陶器のような白い肌がむき出しに…唇にキスが落とされ…顎…首へとキスが降りていく。半分以上むき出しになってしまっている乳房も耐え切れずに体をくねらせるとドレスの生地がするりとずれて、ぷるん、と露わになってしまう。まるで誰も触ったことがないような白いしみひとつない肌…どこがよいと思われますか、と問いかけられると乙女のように真っ赤になり)はぁはぁ…では胸に…神父様の印をください…   (2014/6/15 00:17:52)

フェリシア♀【吸】【あと、なんだかエッチな方向に行ってますが、大丈夫ですか?私はドキドキわくわくですが】   (2014/6/15 00:18:15)

ルヴィアス♂【ハ】【エロは良いのですが、私は自分の展開の遅さ加減にどきどきハラハラしてます← 今フェリシアさんの可愛さだけでもってますよねコレ というわけで脳みそフル回転させてきまっす】   (2014/6/15 00:20:58)

ルヴィアス♂【ハ】胸ですね、いいでしょう。(半ば以上落ちて肌にまとわる布きれとさほど変わらなくなったドレスに触れ、乳房が露出するよう促した。開いた手はそのまま乳房に触れ、探るような口づけは乳房の内側へと向ける。)これは私からの鎖。これから貴女が男と罪を重ねることのなきよう付ける戒めです…(心臓に近い位置で告げて、歯先でその柔肌を噛み――そのまま噛みつく。そうしながら吸っていく。キスマークをつけるにしても、噛み方に容赦がない。だが、一方の乳房に触れた手はまだ優しいままで)   (2014/6/15 00:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/15 00:38:39)

おしらせフェリシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/15 00:39:02)

フェリシア♀【吸】【長すぎちゃったのかな…すみません、書き直します】   (2014/6/15 00:39:22)

ルヴィアス♂【ハ】【いやいや、私のロールも返しづらいかと思います; ごゆっくりどうぞ…!】   (2014/6/15 00:39:56)

フェリシア♀【吸】いっ…びくんっ…うっ…(豊かに盛り上がった乳房をすっかり露わにされ、その内側に神父様の唇が落ちてくる。うっとりとした表情で体をまかせていると小さな痛みが走り、思わずうめいてしまう。)神父様…そんな風に噛まれてはまるで私たちがするようですわ…あぅ…(人間であれば心臓があるはずのあたりに歯先で噛みつかれ、吸いつかれ、白い肌に赤い歯と唇の跡がついていく。)はぁはぁ…こんな風に跡がついてしまっては…せっかく従者にした暁には私の体をご褒美にしようと思っていたのに、彼が嫉妬してしまうわ…(傷痕もすぐに治る身体…キスマークもすぐに消えてしまうはずだけど、神父様のもの、という印のようで)   (2014/6/15 00:43:29)

ルヴィアス♂【ハ】(頭上から降るうめき声に軽く目を細め、指先で乳首を軽くはじく。その目つきは、微笑みというよりは蛇か何かに近いもの。心臓のそばに口づけているのに、心音はしない。)――残りましたね。(やがて唇を離し、思惑通りに綺麗についた印へと、優しく指を這わせ)……そうなれば、男の方が思いとどまるかもしれませんからね(手をおろし、誘うような太腿へと腕を差し込む。その片脚を思い切り持ち上げるためだ。笑みを消し、彼女を眺める己の視線は、先刻までよりはよっぽど熱を持っていただろう。)   (2014/6/15 00:53:15)

フェリシア♀【吸】はぁはぁ…あぅっ…びくんっ…(大して弄られてもいないのにツンと尖って存在を主張している乳首をはじかれ、甘い声をあげてしまう。男を思いとどまらせるため、と言いつつ、神父様の目は狩りをする時のようで…自分から甘え、誘っていったはずなのに、ゾクゾクと震えてしまう。神父様がこんな風にせめてくるとは思っていなかったから…今までかなり際どい触りあいや煽りあいもしているけど、何度キスしても、こういう風に神父様が責めてきたのは初めてで…とまどいつつも期待と嬉しさですっかり体を預けてしまっている)   (2014/6/15 00:58:15)

ルヴィアス♂【ハ】(吸血鬼とやり合う中で、彼らの怪力は己のような人間にはどうしようもできないことは理解しており、それは面前の彼女も同じはずであった。だが今はすっかり力が抜けており、それだけに足もやすやすと持ち上がる。膝を立て、彼女の足を己の肩にかければ、彼女の片足はいよいよ高く上がった)知識に節制を、節制に忍耐を、忍耐に信心を(祈りの言葉の一説をつぶやきながら、爪先で内腿をなぞっていく。柔らかい場所を探るように)耐え忍びなさい。貴女に必要なのは、忍耐です(声音だけは優しい)   (2014/6/15 01:08:36)

フェリシア♀【吸】びくんっ…あふぅ…忍耐なんて…知らない…(神父様に足を持ち上げられ、肩にかけられると、ただでさえ捲れ上がっていたドレスはすっかり腰のあたりにだけまとわりつく布と化し、柔らかそうなお尻もむっちりとした太ももも、下着をつけていないためすっかり露わになってしまった金色の繁みも神父様の目の前にさらされてしまう。)忍耐など…あんっ…私たちのように長い時を過ごすものに忍耐がないとでも?神父様がいつも怒るからちゃんと節制をもって食事も欲望も満たしているのに…   (2014/6/15 01:14:12)

ルヴィアス♂【ハ】なるほど? 一理ありますね……(頬に触れる彼女の太腿はしっとりと柔らかい。やはり熱はかすかなものだが、その冷やかさが心地よい。表情をやわらげて)ですが、それでも人に比べると貴女がたはひどく貪欲に映るのですよ。(太腿へと唇を寄せる。調理室の明かりは決して強くはなかったろうが、それでも高く上げればよく見えただろうか。目星をつけた場所へ舌を這わせ、横目で彼女を見やる。いいね?という問いかけへの答えは待たずに再び歯を立てるのだが)   (2014/6/15 01:22:29)

フェリシア♀【吸】はうんっ…(今度は神父様の唇が太ももに降りてきて…確認をするようにちらりとこちらを見るが、もうとろんとした表情になってきているのを見て、またクスリと笑って太ももに吸いついてくる)ふあぁぁぁんっ…やっ…(内腿のような普段見えないところにまでキスマークをつけていく神父様…愛撫のように舌を這わせながら…)   (2014/6/15 01:27:03)

ルヴィアス♂【ハ】(噛みちぎらん勢いで歯を立てつつ、時折舌を這わせていく。それを繰り返し、胸元よりも丹念に印を刻み付けていく。治癒力の高い吸血鬼に、どこまでこの傷を残せるかは分からない)ふー……これでは戒めになるかどうか(唇を離し、再び横目で彼女を見やる。)男と行為に及ぶというのなら覚えておきなさい。私が見ている、と。(表情こそ微笑んでいるが、瞳は全く笑わぬまま、蛇の目で言い放つ。その後は再び表情を和らげ、「よく頑張りましたね」と囁くのだが)   (2014/6/15 01:37:40)

フェリシア♀【吸】はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…(太もも…特に内腿のあたりが赤い跡だらけになっていく。行為に及ぶ時は神父様が見ている、という印だと告げられるとそれがいずれ消えてしまう跡だとしても、枷をつけられたようで、喜んでしまう。微笑みながらも獲物を見つめる目で見られると抵抗すらできなくて…)はぁはぁ…そんな…これではしばらく彼のところへ食事にいけないわ…こんな風に封じられるなんて…(生きている…訳ではないけれど、時を過ごすための純粋な欲望を封じられてしまってはたまらず、神父様が少しは欲望を満たしてくれるのよね?と言いたげにぐったりと垂らしていた腕をもう一度神父様に回していく)   (2014/6/15 01:44:45)

ルヴィアス♂【ハ】見せてやれば良い。(そうすれば現実を見て、より早く目を覚ますかもしれない。そんなふうに涼しく返答していたが、それでも腕を回されそうになれば多少なりと慌てた。高く上げた足を肩から下ろして、再び彼女にのしかかる)割と無茶をしますね。貴女にしては珍しい…………(体勢を整えながら、彼女の表情を至近距離で見やる。発情と呼ぶにふさわしい状態になりながらも、やはりこの吸血鬼は凶暴化はしないようだ。困ったように軽く眉を寄せ、軽い思案の後、空いた方の手を太腿の付け根に這わせる。視界の端に映っていた金色の茂みを指でもてあそびながら)……苦しいですか?   (2014/6/15 01:56:50)

フェリシア♀【吸】ひどいわ…彼を嫉妬させたいの…?私、正直に神父様の印なのって言っちゃうかもしれなくてよ?(からかうように神父様にそう言いながら、腕を回してぐっと引き寄せ…キスをおねだりするようにまた顔を近づけていく。すると軽く眉を寄せ、表情を曇らせた神父様が手を繁みにはわせてくる)びくんっ…苦しいわ…神父様ならすくってくださるんでしょう?(神父様相手に無駄だと思いつつも欲望のままに素直に神父様を誘っていく…)   (2014/6/15 02:01:53)

フェリシア♀【吸】【すみません…すごくいい感じなのですが、少々眠気が…さすがにこんな時間ですし。】   (2014/6/15 02:02:25)

ルヴィアス♂【ハ】【私も目を閉じたらいい夢みれそうな感じです…ええと、指入れて終わりかはぐらかして終わりかどちらがよいですか?と聞いてみてもいいものでしょうか】   (2014/6/15 02:03:32)

フェリシア♀【吸】【うぅ本当は神父様にもっといじられたいのですが…せめて指入れてもらっていいですか?】   (2014/6/15 02:04:27)

ルヴィアス♂【ハ】【なんともったいないお言葉…やっぱこの神父変態野郎でしたよね では指入れロールで頭ひねってきますー】   (2014/6/15 02:05:13)

ルヴィアス♂【ハ】嫉妬? むしろ冷静になっていただきたいのですが。――ああ、正直なのは良いことです。(神父と言えばより効果的だろうと頷いて、かすかな苦笑を浮かべる。茂みの上でゆるゆると遊ぶ指は、次第に下の方へと)随分と我慢をさせましたからね……いいでしょう。多少ながらも、その熱を癒しましょう(割れ目をなぞり、指をゆっくりと挿し入れてゆく。彼女の顔を見つめ、もといその様子を観察しながら、ゆっくりと抜き挿しを繰り返す。その愛撫は淡々と、どこか機械的ですらある。――もちろんそれだけでは終わらせない。指を2本に増やしてからは、愛液を掻きだすような動きに変えて、彼女の内側をなぞってゆく)   (2014/6/15 02:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/15 02:24:44)

ルヴィアス♂【ハ】【うーんちからつきてもやむをえない時間ー 長時間、本当にありがとうございました、ドキドキ楽しかったです!】   (2014/6/15 02:26:46)

ルヴィアス♂【ハ】【機械的とかスーパー冷たいところでロール止まってるけど、ここでやめていいですか いいですよね、うんたぶんいいはずだ!というわけで私もテイクオフします……またご縁がありましたら、今度はもっとスマートになれるよう頑張ります、とフェリシアさまに再びのお礼をば】   (2014/6/15 02:29:21)

ルヴィアス♂【ハ】【それでは、失礼いたしました】   (2014/6/15 02:29:59)

おしらせルヴィアス♂【ハ】さんが退室しました。  (2014/6/15 02:30:04)

おしらせフェリシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/15 02:33:23)

フェリシア♀【吸】【す、すみません…うとうとしてしまってました…リクエストに応えてくださったというのに失礼なことをして申し訳ありませんでした】   (2014/6/15 02:33:59)

フェリシア♀【吸】【ご覧になるかわかりませんが…長時間おつきあいくださってありがとうございました。またお会いしたらぜひお相手をお願いします。】   (2014/6/15 02:35:27)

フェリシア♀【吸】【では、失礼いたします】   (2014/6/15 02:35:34)

おしらせフェリシア♀【吸】さんが退室しました。  (2014/6/15 02:35:48)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/15 22:38:35)

エリザベス♀【吸】っぅ…調子に乗りすぎたわね…(白色の清潔感のある、ベット、そのベットの上で、上半身を起こして、おなかあたりに包帯を巻き、体の一部が包帯で巻かれた状態で少し苦しそうにおなかを摩り)はぁ…銀の武器で攻撃されたら、こうなるのは当たり前よね…(あの神父に傷つけられ、まだ傷が完治しておらず、大部分がまだ、深い傷を残しており、ただ幸運なのは、傷を作らないことだろうか)まぁ…しばらくはおとなしくしていないといけないわよね…   (2014/6/15 22:43:44)

エリザベス♀【吸】けど大人しくって…中々、ひまなのよねぇ…どうしましょうか…(歩くことはできるが、あまり長い時間起きておくことはできず、動くと傷が開いてしまうらしく)それにのども乾くし…(そういって近くにある呼び鈴を鳴らし近くにいる従者に紅茶を持ってくるように伝え)【ここまで書こうとしたら途中で…】   (2014/6/15 22:45:43)

エリザベス♀【吸】【基本的には3行以上をかけるはずです、それでも良い方お待ちしておりますー】   (2014/6/15 22:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザベス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/15 23:06:16)

おしらせルヴィアス♂【ハ】さんが入室しました♪  (2014/6/17 20:34:53)

ルヴィアス♂【ハ】【ほんの少々場所をお借りします。私事ですがまさか直後に戻っていただいてたとは、申し訳なかったです;】   (2014/6/17 20:35:42)

ルヴィアス♂【ハ】【このキャラに限らず、軽いご相談の上で遊んでくださる方おられましたら是非ー】   (2014/6/17 20:37:39)

おしらせメリ♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/17 20:48:06)

メリ♀【吸】【こんばんは、誰かをお待ちでなければお相手よろしいでしょうか、】   (2014/6/17 20:48:33)

ルヴィアス♂【ハ】【こんばんはー 特にお待ちでないので、軽く遊んでいただければ幸いです!】   (2014/6/17 20:49:01)

メリ♀【吸】【では、よろしくお願いします!…どうしましょう、流れは、、汗】   (2014/6/17 20:49:35)

ルヴィアス♂【ハ】【時にメリ様はギャグとかほのぼのとかバトルとか殺伐とか、お好みの雰囲気などおありですか?】   (2014/6/17 20:50:25)

ルヴィアス♂【ハ】【ちなみに私、待機文を考えてたんですが人殺ししてます】   (2014/6/17 20:50:58)

メリ♀【吸】【神父様…っ、、バトルはあまり経験がないので苦手かなと、、それ以外は少なからず経験があるのでなんとかなるかな、と…】   (2014/6/17 20:52:17)

ルヴィアス♂【ハ】【うーん、このネタだと十中八九バトルしかけてしまうので……久しぶりに吸血鬼などやりたいとも思うのですが、好みのタイプとかありますか?】   (2014/6/17 20:55:08)

メリ♀【吸】【せっかく考えていたものをすいません…バトルでも頑張ります!特にはありませんね、ルヴィアス様はございますか?】   (2014/6/17 20:56:50)

ルヴィアス♂【ハ】【女の子は大抵いけるクチなのでご安心ください(ぐっ  嫌味ったらしいけどバトルにはなりにくい吸血鬼がおりますんで、一度そっちになってみても良いですか? このキャラがとなりましたら、もうちっと考えてみますがー】   (2014/6/17 21:00:24)

ルヴィアス♂【ハ】【ネタはたいそうしょぼくれたものだったのでお気になさらずー】   (2014/6/17 21:01:41)

メリ♀【吸】【わがままばかりでほんと申し訳ないです、全ておまかせいたします、】   (2014/6/17 21:02:23)

ルヴィアス♂【ハ】【いえいえ、お相手いただいて嬉しいのにおもてなしもできず恐れ入りますです! メリ様もご希望などありましたらどうぞお気軽におっしゃってくださいねー】   (2014/6/17 21:03:46)

ルヴィアス♂【ハ】【それでは少々お待ちを】   (2014/6/17 21:03:56)

おしらせルヴィアス♂【ハ】さんが退室しました。  (2014/6/17 21:04:02)

おしらせハルト♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/17 21:04:28)

ハルト♂【吸】【お待たせしました、ネタ振りロールを考えてきますー】   (2014/6/17 21:05:25)

メリ♀【吸】【よろしくお願いします!】   (2014/6/17 21:06:09)

ハルト♂【吸】(憂鬱な影をはらんだ古城のその内で、知性ある者の悲鳴が響き渡る。そう珍しいことでもないのか、悲鳴の余韻はか細く、場はすぐさまに静寂へと戻ってゆく。その場所が、地下へ続く階段だったということも手伝っていたかもしれない。――倒れ伏した屍の傍らに立っていたのは貴族然とした男。被害者を招待し、追い詰め、刈り取った吸血鬼は、愉悦の微笑みを傍らへ向けた)スポーツはこうでなくては……お前に分かるかね?   (2014/6/17 21:11:40)

メリ♀【吸】…本当に貴方だけは昔から趣味の悪いお遊びをするのね…私には到底理解できないわ、貴方みたいにこんなに荒らして…スポーツだなんて。(地下室の壁にもたれかかり、影の中から姿を現す。そこには場違いなほどの真っ赤なドレスに身を包み転がった死体の側にしゃがみ込む。)あら、わりといい男じゃないの。もったいない…私だっからもっと、、そうねぇ(頭の中でこの男をどう餌食にするか考えてみた。自然に頬は緩み愛おしい目つきに変わる。)…ふふ、スポーツって言うのはわからないけど…お人形遊び。なら私も貴方と共感する所がありそうね、レディだもの。   (2014/6/17 21:20:36)

メリ♀【吸】【こんな粗末な奴で大丈夫でしょうか、文才なくてほんとすいません汗】   (2014/6/17 21:21:04)

ハルト♂【吸】【お粗末どころかこっちの貴族メッキがはげそうでちょっと焦りました← 返事しづらいネタ振りにありがとうございます、お返事考えてきますねー】   (2014/6/17 21:22:47)

メリ♀【吸】【恐縮です、】   (2014/6/17 21:23:23)

ハルト♂【吸】(影の中から真紅が現れようとも、当然吸血鬼は驚かない。物体と化した屍を完全に意識の外に外しながら、女吸血鬼へと向き直り、さあ演説をとばかりに両手を広げる。)狩りだよ。人間もやるだろう、それと変わらない。(その両手にべったりついた血へと目をとめれば、指を軽く鳴らす。ほどなく羽ばたいてきた蝙蝠に「拭くものを」と指示を出し)我々は善人ではない、時にはハンターを間引くことも大切な仕事といえよう?……娘という者はどうしてこうも人形遊びを好むものか。この人形が好ましいのなら、この血はいかがかな?(ふとした思い付きから、その手を女性へと向ける。下品なジョーク)   (2014/6/17 21:30:06)

メリ♀【吸】人間の狩は生きるためのものよ、たまにそうではないものもいるけれど…貴方のは違うわ、生きるためじゃない。(ゆっくりと首を横に振り、死体を手足をつまみ上げぷらぷらと揺らし、まるで本当の人形遊びのように。)女の子は自分の思う通り動かしたいのよ、あれもして欲しい、これもして欲しいって。でも世の中の男性はぜーんぜん思うようにしてくれない。だから幼い時はお人形で思うように遊ぶの、大人になってからは…ほら思い通りに勝手に動くお人形が沢山!(ぷらぷらと遊んでいた手足をポイっと投げ捨てる。そして急に悲しい表情)でも、ああして欲しい、こうして欲しいって沢山遊んでるうちに壊しちゃうのよねー…お金じゃ買えないお人形さん。(つんつんっと無機質に頭を突きすくっと立ち上がる)いらないわよ、そんな美味しくなさそうな血なんて。今の今まで身体中を巡ってた血を少しづつ飲み干すのがいいんだから。まぁ…貴方の手首から滴る血なら話は別だけど?(向けられた手首を持ち手についた血をペロリと舐め、やっぱり美味しくない表情をうかべる。)   (2014/6/17 21:40:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルト♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/17 21:50:07)

おしらせハルト♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/17 21:50:41)

ハルト♂【吸】【うっかりしてしまいました。申し訳ないですー】   (2014/6/17 21:51:04)

メリ♀【吸】【いえいえ、返信しずらい振り申し訳ないです。ごゆっくりどうぞ、】   (2014/6/17 21:51:40)

ハルト♂【吸】生きるためだとも。この若者とて放っておけばおくほど鍛錬を積み、我々の脅威へと近づいてゆく……ははは、見事な人形だ! 長持ちしないのが難点だな(まだ年若く、純朴さを感じさせた屍は女性の動きに従順に応じる。その様に上機嫌な拍手を返せば、小さな血しぶきが飛んだかもしれない)私からすればお前の方がよっぽど趣味が悪い。その男も私に狩られてまだ幸せだったろうね。(屍を横目に、悠然と女性の舌を受ける。だが、その言葉にはゆるく首を傾げ)……そういえば、お前はどちらだったかな? メリよ。元から吸血鬼だったか、我らの仲間に引き入れられた者か。   (2014/6/17 21:52:16)

メリ♀【吸】脅威になってもあなた方が鍛錬を重ね、私と共に自らを守ってくださるのよね?こんなすぐ壊れてしまう様な男性は生きるための狩をする必要ないわ(もう動かないおもちゃには興味がない。こいつが脅威になろうとも私の前にはとても大きく強い沢山の壁達が私を守ってくれるもの。自信に満ち溢れた顔の頬に血しぶきが二つほど染みを作った。)ほんと、失礼しちゃうわ。私は純血、生まれた時から死ぬまで吸血鬼よ?   (2014/6/17 21:57:39)

ハルト♂【吸】(蝙蝠が羽ばたいてくる。その小さな足に持たれた純白のナプキンを取り、僅かの間腕へ止まらせてやる。)お前が侍らせている従者たちも、元はこのか弱い者と同じだったことをお忘れかね?(ナプキンで両手を清めながら、顎で示したのはもちろん蝙蝠ではなく屍の方。血で汚れてゆくナプキンは、女性のドレスよりずっとくすんだ色に沈んだ)すっかり忘れていた!「私の血を」などと冗談を言うものだから、てっきり私の娘と同じかと思っていたよ。かくいう私も前者だが、同属の血をも欲するか。   (2014/6/17 22:06:08)

メリ♀【吸】私のおもちゃとこーんな安っぽい壊れたおもちゃ。一緒にしないでいただきたいわ、横たわるのはいつもか弱い者だけよ。私の周りにそんなモノは必要なくって。(彼の手からナフキンを取り、また僅かに残る白い部分で頬の血を拭き取る、そしてそのまま彼に返し)忘れないでいただきたいわ、まぁ   (2014/6/17 22:11:45)

メリ♀【吸】純血だろうが混血だろうが美しければどちらも同じよ、貴方の娘さんのも。あら、さっきのはジョークよ。(ニコリと微笑んで)   (2014/6/17 22:12:31)

ハルト♂【吸】(返されたナプキンはぶら下がる蝙蝠が口で受けた。しっかり食いついて離さない分、奇妙なタオルがけのようにも見える。「まるで従者のようではないか?」と居住まいを正してみせ)欲しいなら欲しいと言い給え、私はいつになく機嫌が良い。――ああ、娘のことも止めはしないよ、アレもたまには厳しく躾けた方がいいだろう……拭き残しだ。(ゆるりと手を伸ばし、女性の頬を指でぬぐう。その指をなめる舌はドレスに負けず劣らず赤い)ふむ、もう不味いな。血とは儚い。   (2014/6/17 22:21:22)

メリ♀【吸】欲しいとは…貴方の血と娘さん?そんなもの結構よ。私は人間の男性の生き血がいいの、落としかけた女に生き血を吸われるあの驚きと戸惑いと痛み、苦痛、裏切り、この世の全てがひっくり返ったようなあの表情がたまらなく好きなの。あ、あと僅かにもれる喘ぎ声…ふふふ、とっても素敵、、(胸の前で手を組み少しの余韻に浸る。その余韻は頬をかすめる感触で終わり現実に引き戻る。)そうね、だから魅力的なのかも。時に、娘さんはお元気かしら?素敵なレディになられてるんでしょうね、貴方の躾けがあるんですもの、、   (2014/6/17 22:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルト♂【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/17 22:41:27)

おしらせハルト♂【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/17 22:41:52)

ハルト♂【吸】村娘の恰好をして出かけていると思えばそういうことか、素晴らしいご趣味だな。(両手をひらりと躍らせれば、蝙蝠は消えナプキンだけが地に落ちた。)従者ごっこもこれにて終了、だ。――さて、娘には何年会ってないか……寝ている間に疎遠になってしまってね。私が血を与えた頃、あの子は幼すぎた。ゆえに受け入れた。 私が眠りについたころは大いに荒れていたが、もういい加減に落ち着いている頃だろうか? お前は何か知らないかね?(思案の後、明らかに話を聞いてない質問を投げて) 【申し訳ないですー; ゆっくり考えすぎる】   (2014/6/17 22:42:36)

メリ♀【吸】【少し変えた方がよろしいでしょうか、悩ませてしまってすいません】   (2014/6/17 22:44:41)

ハルト♂【吸】【考えるのが遅いのは元からなので大丈夫ですよ! 妖艶な感じで素敵です】   (2014/6/17 22:45:57)

メリ♀【吸】まぁ、お褒めの言葉ありがたいわ。人間の中でも人気なのよ?私、(にっこりと微笑みスカートの裾を少し持ち上げる。そして消えた蝙蝠達に小さな拍手を)親の貴方が知らない事を私が知ってるわけないでしょ?ほんっとに呆れたパパだこと、不良になってしまうわよ?それか悪い男の人に捕まるとか…ここは野蛮な吸血鬼が多いもの、今は神父様だって殺人をする時代よ?昔とは違うんだから、ちゃんと目を配らないとおもちゃの様に壊れてしまうわよ?まぁ、それらしいお嬢さんを見かけたらお伝えさしあげるわね、立派なパパさんに(パチリとウインクしてみればすこしからかったようにわらってみせ)   (2014/6/17 22:52:16)

ハルト♂【吸】お前たちドラキュリーナは皆おなじことを言う。(皆、こぞりこぞって美しいのだから当然と言えば当然だが、それは口にせず、拍手への軽い礼を返し。続く冗談には高らかに笑う)幼く気の弱いあの子が不良とは、どんな鉄面皮の神父めも笑い転げるだろうよ! お前こそ冗談が過ぎる。私の娘と言ったろう? お前のおもちゃとは作りが違うとも……お前の方こそ足元をすくわれぬ様、重々に気をつけ給え。(からかいにはわざとらしく肩をすくめ、やはりわざとらしく欠伸をした)……スポーツの後は眠気が来る。私も年だな   (2014/6/17 23:03:17)

メリ♀【吸】女は自信が1番の美容の秘訣よ、貴方の娘さんにも教えて差し上げないと。(自信に満ち溢れた、突き出た胸を少しばかり張ってみる。)そうね、それは失礼しました。足元を…それもそれでいい運命じゃない?私は私の好きにして死ぬのは望むところよ、でも、忠告はちゃんと心に留めておくわ(胸に手を当て分かったと示す様に…)お部屋にお戻りになったら?いつまでもこんなジメジメした所に居るのは気分もよくないでしょう?それにスポーツの後はシャワーを浴びなきゃ、そうでしょ?(階段の上にある扉に目をやる)   (2014/6/17 23:09:00)

ハルト♂【吸】言わずもがな、そこについては私では教えきれんよ。(堂々とした立ち姿に得心顔で頷いて)そうでもなければ死ぬチャンスもないからな、我々は……そうだな。食事もとったことだし、久方ぶりに湯あみとしゃれ込むのも一興だ。 そうしよう。(上へ続く階段に背を向けた男は、再び指を鳴らす。呼びつけた従者が来るまでの間とばかり、傍らの壁に軽く身を預けた)お前は、これからどうするね? おもちゃのところに遊びに行くか?   (2014/6/17 23:19:43)

メリ♀【吸】【ハルト様、お時間大丈夫でしょうか?もしお時間ないようでしたら〆ようと思いますが…どうでしょう、】   (2014/6/17 23:22:15)

ハルト♂【吸】【お時間はあるのですが、こちらもそろそろ〆た方がいいかなーと思っておりました。お任せしてもよろしいですか?】   (2014/6/17 23:22:45)

メリ♀【吸】【かしこまりました、】   (2014/6/17 23:23:18)

メリ♀【吸】んー…そうね、そろそろ今あるおもちゃにも飽きたのよ、また買いに行かなくっちゃ…(顎に手を当てて少し悩ましい表情、、)お腹も空いた事だし、買い物がてら食事を済ませてくるわ。貴方はスポーツの疲れを癒してらして、今日は素敵なスポーツ観戦ありがとう。とても楽しかったわ?貴方とのお喋りも、では地下を出たらまた何処かでお会いしましょう?では、失礼しますわね(彼に手を引くように促し階段を登る。扉を開け外に出ると一礼してからまた暗闇に消えていった。)   (2014/6/17 23:27:53)

メリ♀【吸】【こんな感じでよろしいでしょうか、】   (2014/6/17 23:28:07)

ハルト♂【吸】雑貨品も丁寧に扱えば長持ちするだろうにな。(悩む様子に、愉悦混じりの笑みを向ける。)……お楽しみいただけたようで何よりだ。こちらこそ、退屈を癒していただき礼を言う。(差し出された手をとり、地上へとエスコートする。死んだ目をした従者がドアを開ければ、そこから先のエスコートはその従者に任せ、男は城内へと足を向ける。ホール奥、大階段の前。やおら振り向き、深々と一礼を返した。そして男吸血鬼もまた、暗闇に消えていった――)   (2014/6/17 23:34:14)

ハルト♂【吸】【よろしいと思いますが、むしろ私がこんなんですみません……お相手ありがとうございました~】   (2014/6/17 23:34:39)

メリ♀【吸】【いえいえ、とんでもないです、よろしければまたお会いした時にお相手お願いします。では、ありがとうございました!】   (2014/6/17 23:36:33)

おしらせメリ♀【吸】さんが退室しました。  (2014/6/17 23:36:37)

ハルト♂【吸】【長々と場所をおとりして恐れ入りますでした それでは、私も失礼いたします!】   (2014/6/17 23:37:38)

おしらせハルト♂【吸】さんが退室しました。  (2014/6/17 23:37:46)

おしらせメリ♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/19 21:53:52)

メリ♀【吸】【こんばんわ、お邪魔させていただきます】   (2014/6/19 21:54:10)

メリ♀【吸】んー…ふぁあ、(月の光が暗い部屋に差し込み、その光は大きなベットに向かい部屋の主を起こすように輝いた。それに応えるように大きな欠伸をしたのは栗色の長い髪を横で束ね白い肌の胸元へと導くように流し、シーツに包まった1人の女性。)んんぅ…よく寝た。さて、今日は何をしようかしら…この間買ってきたお人形で遊ぼうかしらね?(クローゼットの前に行き、ドレスを選ぶ。落ち着いたデザインの黒いドレスを手に取り自分に合わせてみた。)   (2014/6/19 21:58:29)

メリ♀【吸】これがいいわ、凄く素敵。(持っているドレスを傍らの男に渡し何から何まで任せ、ドレスに着替える。着替え終われば男の頭をぽんぽんと撫で、頬に軽いキスをした。男は表情を変えることなく部屋の外へと消えていった)あーあ、感情がないって本当につまらないわ、もっと喜びなさいよ…レディにキスしてもらったんだから。お人形よりもやっぱり人間がいいわぁ、表情豊かな人間がいい(鏡に映る自分の頬を人差し指でくいっと釣り上げてみる、納得いかない表情でその場を離れ窓の側へと腰を降ろした)とっても素敵な夜ね、いい事がおこりそう。   (2014/6/19 22:04:35)

メリ♀【吸】流れ星がここに落ちてきて、私がそれを見に行くの。そしたらそこにはとっても素敵な男の子が居て、私はその子を連れて帰ってお世話してあげるの。素敵な男性に育って、私に暖かい愛情をくれる。壊れない私のおもちゃ…こんな素敵な事が起こったらいいのになぁ…(途中までは女の子が誰でも夢見る想像だが、途中からはなにやら違う方向に…)   (2014/6/19 22:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2014/6/19 22:35:25)

おしらせリグレット♀【吸】さんが入室しました♪  (2014/6/20 00:53:01)

リグレット♀【吸】【こんばんは。少しお部屋お借りいたします。遊んで頂ける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。】   (2014/6/20 00:53:51)

リグレット♀【吸】(冴え冴えとした、大気の冷える夜だった。藍色が濃く、薄雲が月光に霞をかける。地上まで薄く霧に覆われたような中、一層の不気味さを増す城の大扉が、派手な音を立てて開く。両側にあけられた扉の内側から、半ば転がるようにして駆け出していくのは、数人の人間。それぞれが弓、あるいは剣を手にし。その身を覆う法衣を纏い。俗にいう、『ハンター』と呼ばれる人種か。ある者は肩口を抑え、ある者は法衣を裂かれて、みなそれぞれに負傷を負って城から逃げ出していく―― これは敗走の陣だ。) ……さあ、此れで解ったでしょう!? 此処は、貴方達のような脆弱ないきものが来る処じゃないわ。 (逃げ行く人の子ら、追い立てるようにヒールの足を一歩進めるのは、豪奢なドレスを纏う「女」。波打つ黒髪、大仰に肩から指で跳ねあげて傲慢な仕草。)   (2014/6/20 01:08:33)

リグレット♀【吸】(言い切るは高圧的に。装いと、赤く濡れた瞳の悍ましさも手伝うのなら、そのもの非情な女吸血鬼に見えるだろう。真実彼らに手傷を負わせたのは女であり、追い立てた言葉にも嘘はない。今一歩刃向おうとする人の子、冷たい一瞥くれてやるならば、紡ぐは淡々と) …脆い人間、弱いばかりの、そんな銀。ちっとも役になんか立たない… もう二度と姿を見せ無い事ね。でないと…次は其の首、落としてくれましょう? (…――― そうして、誰も居なくなった。) ………。 (冷たく静まり返るエントランス。重い扉を、音を立てて閉ざしては。一拍。二拍。呼吸を、置いて。) ………… はぁぁぁぁぁぁ… (ずるずると脱力したように、その場に崩れ落ちた。) ……ぜ、全員… 帰った? 帰った? わよ、ね? ………はぁぁぁ。 (ちょっと涙声だった。1分前の態度はどうした。)   (2014/6/20 01:10:21)

リグレット♀【吸】ど、どうして人の子って、あんなにチャレンジャーなのかしら。前に来た時と、そんなに時間も経ってないのに。前に来た時と、また、人が変わっていたわ。「ハンター」って、そんなに有望職なのかしら。危ないし、怖いし、痛いし、し、死んじゃうかもしれないのに…。 (うずくまり、壁のように閉ざした扉に向けてぶつぶつと言い募る様は、傍から見れば不審を買いそうな光景だった。精一杯の慣れない虚勢で追い返した人間、今宵はもう、戻ってこないだろう。…今宵は。) ……次はいつ、来るのかしら…… …ずっと、もっと先が、良いのだけれど。 (えらく気弱な発言を、果たして今ここにいない天敵が聞き入れてくれるかどうかは、わからないけれど。心身ともにえらく疲弊した身体を引き摺るように、扉に縋って立ち上がる。きゅぅ、と空腹を訴えて細い腹が音を立てた。) ……。 (眉根寄せては、心底困った風情で歩き出す。「空腹」をまぎらすよう、彷徨うように)   (2014/6/20 01:29:02)

おしらせスレイ♀【従】さんが入室しました♪  (2014/6/20 01:29:47)

スレイ♀【従】【こんばんは。遊んで頂いて構いませんか?】   (2014/6/20 01:29:56)

リグレット♀【吸】【こんばんは。ありがとうございます、スカタン吸血鬼ですがよろしければっ。よろしくお願いしますー】   (2014/6/20 01:30:36)

スレイ♀【従】【ありがとう御座います、では、書き書きさせて頂きます(ごそごそ)】   (2014/6/20 01:31:39)

リグレット♀【吸】【よろしくお願いします。リミットや不都合などございましたらいつでも仰ってくださいませ(礼。】   (2014/6/20 01:32:35)

スレイ♀【従】お腹を空かせるのなら、今さっきの獲物どもを捕らえれば良かったでしょうに(はぁー、と深々とため息をつきながら暗がりから姿を見せる。眼鏡のブリッジをくいっと押し上げて、自らの主であるリグレットをものっそい冷たい目で睨み付けた。切れ長の目が、ぎらりと光る)そもそも、どうしてあなたはそんなにも無計画に行動するのですか。永く生きすぎて脳みそ腐ってるんですか? ああやって生かして追い出せば、更に人数を増やして戻ってくるに決まっているでしょう? ホントはアレですか、そう言いつつも自分が苦しんでいる様を楽しんで悲劇のお姫様気取りたいんですか?(そしてすっごい辛辣な言葉をグサグサ突き刺していく。乾いた革靴の音を響かせながらリグレットの元へと歩み寄り、自分より頭一つ分くらい高い場所にある相手の顔を見上げて)――……頼みますから、もっと生きる事に貪欲になってください。私を置いて死ぬつもりなんですか……?   (2014/6/20 01:41:46)

リグレット♀【吸】……っ! み、みみみ、見てたの? いつから… (人間より鋭敏な耳は、深い嘆息も逃さず捕えただろう。そして文字通り固まった。ばきりと、音がしそうなほど。灰色の瞳は冷たいを通り越していっそ刃物のきらめきに見える。研ぎ澄まされたようにうつくしくて、冷徹な、色。…美人が怒ると恐ろしい、を身を以て体現している様な従者に対して、彼女の瞳に射竦められている吸血鬼がひとり。) …っご、ごごごめんなさい、ごめんなさい。 (…繰り返すが、吸血鬼である。平謝りの間、冷や汗が背を通り抜けて行った。) Σ腐、…ええと、ああ、うん、もう、そうかもしれない、けど…… ほ、ほら、い、痛いでしょう? こう、その、見ず知らずのばけものの、牙にかかるって、も、もしさっきの人に、奥さんや、娘さんがいたら、か、かなしむじゃ、ない…? (しどろもどろになる言い訳が、果たして彼女に通じるか。もはや仰る通りでございますとしか言えない正論に、言葉尻は萎むばかりで。自分より小柄な彼女、見下ろしているのはこちらなのに優位は全く感じない。項垂れて) ………ごめんなさい。…でも、私、滅多な事じゃ、死なない…し。   (2014/6/20 01:54:24)

スレイ♀【従】 悲しむかも知れませんけれど、リグレットさまが苦しみになられていると私が悲しみます。リグレットさまのお顔が晴れるのであれば、ちょっとあいつらを追いかけて2~3人の首を引っこ抜いて、あなた様の目の前に差し出しても構いませんが。――ま、と言っても「行くな」と仰るのがあなたなのでしょうね。言わずともわかります。なので無駄口叩いて体力を浪費しないでください(はぁー、ともう一度ため息。一度眼鏡を顔から外して、レンズを布で拭き拭きと。改めて、眼鏡を装着し直し)――では、致し方ありません(身に纏うのは簡易な布の服。襟元の紐をしゅるりと解くと、肩辺りまで露わになって。月光に照らされて色白に映るうなじを、主人の前に晒した)従僕の血では人間のそれほどの栄養は得られないでしょうが、背に腹は替えられません。どうぞ(じぃー、と主人の目を見やり)   (2014/6/20 01:59:43)

リグレット♀【吸】……無駄口…、……そうね。それは、たぶん、とっても、ものすごく泣いてしまいそうだから、遠慮してほしい選択肢だわ。 (何のために追い返したのかわからなくなる話である。相も変わらず的確な従者の言葉に、どこか遠い目で笑ったところで――― その顔が引きつった。) あ、い、いい、いい、いい、だだだだ大丈夫! ほら、スレイも、痛いでしょうし…! (おもむろに解かれた衣服の襟に、引き攣った悲鳴が上がった。両手を目の前でぶんぶんと振っては、仕舞ってしまってと繰り返す。普段露出の少ないだろう肌はまっしろで、目に毒だ。灰色の瞳を見返すのは泣きそうな赤で) 私に栄養採られてこれいじょうちっちゃくなったら、どどどどうするのよ…! (心配しているつもりがいろいろとひどい。)   (2014/6/20 02:08:22)

スレイ♀【従】……(ちょっと背丈は気にしてたりした。だって従者って吸血鬼と同じくほぼ不老なんだぞ! ってことはこれ以上身体は変化しないんだぞ! 伸びるアテはないんだぞ!)……ご心配なく、血を吸われた程度で縮むことはありませんし、これ以上延びることはありません。ただ、リグレットさまの脚を切り落として相対的に身長差を縮めることはできますけれど(肉厚のダガーを取り出すと、割とガチな眼光で自らの主人を見やる従者)――そうですね。では、私は今から自分の首を斬ります(さらっとトンデモ発言)ご心配なく、切り落としはしないので死にはしません。けれど血は流れます。その血を床に廃棄するか、リグレット様が飲むかはご自由に。では、行きます(ダガーを逆手に持ち替え、自らの首に宛がおうと……)   (2014/6/20 02:14:29)

リグレット♀【吸】(やっちまった、って顔をした。なんとなく気にしてるような気がしたからだ。悪気はいちぶもなかったけれど、周囲の温度がますます下がっていく気がした。というか物凄くお言葉が、不穏!!) えっ、あっ、あ、わ、私はスレイの小さいところも気にいっているんだけどごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 (言い訳がとうとう言い訳になり切らずに途中で謝罪に化けた。) え、―――は!? (目をむいた。弱り切っていた背筋が伸びる。ああもう本音か否か、グレーの瞳は冷静過ぎてわかりゃしない!) …だだだだだだめ、やめてやめてやめてストップ―――!!!! (がば、とほとんどタックルの勢いで従者に体当たりをかけんと…… したまではよかったのだけれど。一緒に伸ばした手は事もあろうにナイフの柄ではなく、全力で剥き身の刀身を掴むだろう。このままだと転ぶ流れ。)   (2014/6/20 02:22:57)

スレイ♀【従】あ、ちょっと、リグレット様!?(別にナイフ一本でリグレットが死ぬわけでもないのだけれど、反射的にその手から逃すように放り出す。しかしリグレットの身体はそのまんまタックルしてきたので――ずてーん! と絡み合うようにずっこける。こちらが押し倒される形であり、ナイフは壁に突き立って震えていた)な、何してるんですか! あなたはともかく、私は頭ぐっさりされたりしたら死ぬのですからねっ!? 私はまだ、リグレットさまから離れたくないんですからねっ!(自分に重みをかけてくるリグレットのお洋服を強く握りしめ、訴える!)   (2014/6/20 02:29:30)

リグレット♀【吸】………だ、だって! 最初に変なことしたのは、スレイでしょう!? (がっ、と腕を突っ張らせて上から従者を見下ろす吸血鬼は、瞠る目に涙を溜め―― きれていなかった。泣いてた。ぼろぼろだった。ついでに言うと大の大人にあるまじきか、顔をゆがめる子供の泣きじゃくり方だった。) 私だって、私だってスレイが死んじゃうかと、おもったわ! 頭ぐっさりしても、首ざっくりしても! あなただって死んじゃうんだから! 私だって、私だってあなたが苦しいと、悲しいんだから! あ、あ、あなたが痛い思いするなら、私がおなかすいたくらい、なんてことないのよぅ…!! (握りしめてくるその手を片手で上からつかんで、そのまましがみつくように体重をかける。重いとか言われそうだけれど、私だって離れたくないだのなんだの、そのままわんわん泣いていた。)   (2014/6/20 02:35:11)

2014年06月12日 21時25分 ~ 2014年06月20日 02時35分 の過去ログ
吸血鬼の城
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