「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年06月15日 02時39分 ～ 2014年06月21日 09時50分 の過去ログ
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| 立花 みか♀2年 | > | せんぱいー。ここ…道がふさがれちゃうのー。で、こっちから行っても、虫みたいなのとか、猫さんとか…恐竜さんとか…に邪魔されちゃうー（もう何度も失敗していれば、それを思い出し瞳に涙が浮かぶ。だって…何回やってもできない…としょんぼりしながら）孝之せんぱいー。（そっと彼の指に己の指をじゃれさせておねだり。） (2014/6/15 02:39:45) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （ゲームの楽しみ方は人それぞれなのだと改めて実感しながら、失敗しても楽しいと思える彼女が少し羨ましく思いながら、こうして一緒に遊ぶことができる時間がとても幸せでたまらない）うん、そうそう…いい感じだよ（強く押したりすれば痛くなると思い重ねた指はゆっくりと押し込むように彼女の指越しのボタンを押して、細く触り心地のいいその指を絡み合わせたくなる情欲を堪えながら、一つ目の卵が納品できたのを見届けて）よし、いっこめ終わりだね（そういって右手が彼女の手から離れると褒めるようにポンポンと彼女の髪を撫でながら、次へと進んだゲーム画面に居座る大きな岩を見て）あーそうそう、運搬クエストってこういうのがあるんだよ。別のルートを通らないといけなくなるからね、こっち。こっちのほうに進んでみて（地図で塞がれた道とは違うもう一つの道から行ける隣のエリアを指しながら、再び彼女の手を重ねるように抑えて）ここの敵とかは、とりあえず近寄ってきたら全部倒しちゃう。黒い猫も好戦的だからね～ここは心を鬼にして…倒し終わって、もう敵が見当たらなかったらまた先のエリアに行こうか (2014/6/15 02:48:25) |
| 立花 みか♀2年 | > | （彼に褒めてもらえれば素直に嬉しい。ぽんぽんと髪を撫でてくる彼の手に無意識にじゃれるように擦りつければもう一度、気持ちを引き締めて）うん。（彼の指し示すままにキャラを動かしモンスターを倒していく。正直、大きなモンスターはちょっとだけ怖いし、猫さんとかは攻撃するのが可哀想に思うけれども…それでもなんとか倒せば次のエリアへと向かって。次のエリアでも同じことの繰り返し。ようやくがーちゃんの元へと辿り着けば何度かトライし卵を産ませ運ぶも…倒したはずのモンスターにいつのまにか後ろからこづかれれば）ああっ…（思わす声をあげしょんぼり…気を付けていたはずなのに。これではいつものパターンだとがっかりして彼を見つめた）せんぱぁい…たまごー。（もうちょっとだった気がする…それでも思い通りにいかなければどうしても先輩に甘えたくなってしまうもので）先輩ー。お願いー。（顔だけで振り返れば頬にキスして、彼の指先を己のそれに絡ませればきゅっと握って）せーんぱいー（お願いーって目で見つめてみようか） (2014/6/15 02:57:05) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （自分が教えたように素直に従ってくれるのが教師と教え子…というよりこの場合は師匠と弟子のような関係に思えて少しだけ面白い。真剣に操作に集中する彼女の邪魔をしないように彼女の頑張りを見届けていたが、エリアを戻って復活してしまった敵に転ばされ、無残に落としてしまった卵に、彼女と同じく悔しい声を零して）あ～…こいつらから卵抱えて逃げるのって、地味に大変だからね…（同じ失敗をしたと落ち込む彼女を慰めるように背中をぎゅっと強く抱きしめて）ん、わかったわかった、それじゃ俺がちょっと手伝ってみようか（柔らかな口づけを感じれば、彼女の頬へも唇を軽く重ね当て、ゲーム機を持つ彼女の手を抑えながら操作を手伝い始めて）敵を倒しきってもエリアを移動すると、ある程度の数はまた出てきちゃうんだよね…だから、ここでもう一回倒しておいて…（彼女の持つ武器は普段自分が使わない…というか全く使っていない武器のせいで攻撃が空振ることも多いが、敵を倒し終わればさらに先のエリアへと進んで） (2014/6/15 03:06:14) |
| 新木 孝之♂３年 | > | これを繰り返せば、敵の数も減るから…あとは卵を運んでっと…（もう一度卵を産ませてもらうとそれを拾い上げ、急ぎながら、けれど疲れて落とさないように注意してきた道を戻っていく） (2014/6/15 03:06:19) |
| 立花 みか♀2年 | > | （己の指先越しに彼がキャラを操作すれば先ほどとは別の動きをする己のキャラに理不尽な怒りさえ沸いてきてしまいながらも関心したように画面を見ていた。己が操作していないからかほんの少し余裕ができれば彼に預けた背中が温かくてまるで後ろから抱きしめられているようなそんな感覚にほんの少し頬を赤くした。時折、漏れる彼の声がやりにくさを表していてほんの少しの申し訳なさを感じながらも己よりも数倍早く進んで行くその姿やちらりと見えた真剣な眼差しにときめいてしまったりして。自分のゲームを進めてもらっているのにダメだとは思いつつも、彼のその真剣な表情を盗み見ていた）あ、うん…わー。先輩…やっぱり…早いですねー。（ただの移動だけでももたついてしまう己とは対照的にスムーズに進んでいくキャラをほんの少しだけぼんやりとみてしまいながらも卵のゴールが見え始めれば嬉しそうに頬を緩ませて）わー、もうすぐ、ほんわかきょーりゅーさんのとこだから…もうちょっとですね♪（クエスト達成の予感に振り向きにっこり笑って）先輩…流石です♪ (2014/6/15 03:14:48) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （実際に人がどんな動きで操作しているのか、見ただけで理解して実践できるものでもないが、大きな参考にはなるはず。感心するように漏れた彼女の声にどこか誇らしげな気持ちになりながら）ふふん～まあね…って、俺はもう発売日に買ってやってるからさ、経験の差ってだけだよ。みかちゃんだって、今俺の動きを見て、なんとなくでもわかってくれたらきっとできるようになるって（頼るように預けるその体の感触が動悸を少しだけ早くさせながら、失敗できないという今まで感じたことのなかったプレッシャーも加わって彼女の背に鼓動を伝えてしまうかもしれない。やはり好きな子にはカッコいいところを見せたい…こんなゲームでも）うんうん、あの猫とかも近づかなければ向こうも気づかないし…あと、ちょっと…だね（最後、きょーりゅーさんの待つエリアの直前を一気に駆け抜ければあとはキャンプも目の前となって）よし、ここまでくれば最後はみかちゃんが納品しよっか♪（スライドパットに当てていた親指を離し、彼女の手を重ね合わせる形に戻しながら、クリアの瞬間を彼女に任せて） (2014/6/15 03:23:18) |
| 立花 みか♀2年 | > | （なんだか、こんな風に二人でゲームをしている時間さえ愛おしい。彼は優しいしなんだかカッコイイし…密着した身体は安堵とドキドキをもたらして。明日もお休みだから時間だって気にしなくても大丈夫。まったりと…ほんわかとした時間はとても居心地が良くて小さく笑っていれば、あれよあれよという間に最初にみたきょーりゅーさんの所へと戻って来ていた。ゲームの主導権を戻されればせっかくここまで運んでくれたのだからと…無駄に緊張してしまいそれが指先越しに伝わるだろうか。）う、うん。頑張るっ…（僅かにたどたどしい動きでキャラを動かしながらもゆっくりと歩いていれば赤い箱が見えてきて）わー。先輩っ…（思わず口に出しながらもゆっくりと近づき卵を納品すればクリアの文字が浮かび上がって）きゃー♪先輩…できたよー♪ゲーム機をベッドの上へと放り投げれば両腕を彼の首にまわしていささか無理な状態で抱き着いた）先輩…ありがとー♪（そのまま顔を近づければちゅっとキスして） (2014/6/15 03:31:32) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （再び彼女の操作に戻れば緊張なのか、先ほど自分が味わったプレッシャーを感じているのか、声がいつもより強張っていて）あはは、大丈夫だよ。ここまできたらもう邪魔は入らないし…落としてもまた、何度でも俺が手伝うから…（邪魔は入らない…そう口にしたことでそれはゲームの中だけでなく、今彼女をこうして抱きしめている時間も含まれていることに気づく。抱きしめながら一緒にゲームをする、特に変わったことも、特別なこともなくていい、彼女がこうして傍にいるだけで心地よくなれる時間がとても好きだった）おーおーやったね～♪ ってゲームを放るなっ（本当に嬉しそうにはしゃぐ彼女を抱き留めながら喜んでいる彼女を見て、力になれてよかったと痛感していた）どういたしまして…みかちゃんだって頑張ったから、だよ…（愛らしいその唇から逃げることなく受け止め、何度も啄むように味わいながら） (2014/6/15 03:40:18) |
| 立花 みか♀2年 | > | うんうん♪先輩のおかげですー。ありがとー♪（勢いよく抱き着きながらそのまま彼をベッドに押し倒すとそのまま己も一緒に倒れ込んで。クリアできた解放感と嬉しさと…ちょっとだけ我慢していた気持ちを解放すればそのまま何度も唇を押し当て彼の身体に触れた。）…ねぇ…先輩？みかね？…もいっこ…お願いがあるの…（そう言いながらも彼の手に触れ指を絡ませる。先ほどのそれとは違った動きで指の腹を撫で指の間も丁寧に刺激すれば、しているのはこちらなのになぜか興奮した。キャミワンピの肩ひもを指にひっかけてずらせばそのままワンピを下げて胸を露出して、その先端に彼の指を近づければそれだけで触ってと主張する頂に苦笑して。）先輩…無事に…クリアできたことだし…ね？（誘う様な視線を投げかけ疼いた身体を隠しもせずに彼に迫れば彼は受け入れてくれるだろうか。）先輩…だーい好き。（そっと重ねた唇はこれからの行為の合図のように夜は更けていくのでした。） (2014/6/15 03:49:51) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （組み伏せられるように勢いをつけた体は支えきれなくなって彼女を抱き留めたままベッドの軋む音が鳴り響く。手伝ってくれたお礼に…と呼ぶには激しく繋がりあう唇がそれ以上の期待を含んでいることを感じさせて）もういっこの…お願い…？ それってお願いっていうか…おねだり、だったりして…？（自分を求めるようにして結ぶ指が繋がりを解くことを許さず、薄地故に身に着けていてもはっきりと分かる体のラインが露出すれば、その先端の突起に視線を集めてしまう。繋がれたままの手を引き寄せられていけば、ゲームを操作していたときのように左手の親指が彼女の先端を上へ下へと回し擦りながら）そう、だね…クリアのお手伝いの報酬…欲しいな…（首に回す腕で彼女の体を引き下げ、興奮し始めた体は熱が高まるのを感じながら、その欲情を彼女の身体奥に満たすことで思考が麻痺していく）俺も、大好きだよ…みかちゃん…（明け方に近づいたはずの時間は、これからさらに始まる二人きりの逢瀬を告げていた〆） (2014/6/15 03:59:28) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【と,こんなところで〆させてもらいました】 (2014/6/15 03:59:51) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【ありがとーございました♪うん。我慢できずに押し倒しちゃいましたｗ】 (2014/6/15 04:00:43) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【こちらこそありがとうございました～♪ うんうん、押し倒されなかったら俺が後ろから押し倒しちゃってたｗ】 (2014/6/15 04:01:39) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【ふふっ…うれしっ♪遅くまでごめんね。でも、久しぶり？でもないけどｗいっぱい甘えさせてもらえて嬉しかった♪遅くなっちゃったけど…ゆっくり寝てね。】 (2014/6/15 04:02:45) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【まったり楽しみながら２人っきりでいられたからね…すごく楽しかった♪ 甘えてくるハニーがやっぱり可愛いｗ うんうん、今から寝れば日本戦には十分間に合うかなｗ ハニーもゆっくり休んでね＾＾】 (2014/6/15 04:04:04) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【うん♪間に合う…はず？起きられなかったら起こしてだーりん（そのままぎゅーっと抱き着き目を閉じ）おやすみなさい♪】 (2014/6/15 04:05:04) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【起こせるかな…俺ハニーに頼るつもりだったのに…ｗ（抱き寄せてそのまま一緒に目を閉じて） おやすみ♪】 (2014/6/15 04:06:14) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2014/6/15 04:06:42) |
| おしらせ | > | 新木 孝之♂３年さんが退室しました。 (2014/6/15 04:06:57) |
| おしらせ | > | ゆうか♀高2さんが入室しました♪ (2014/6/15 09:27:31) |
| おしらせ | > | ゆうか♀高2さんが退室しました。 (2014/6/15 09:31:25) |
| おしらせ | > | 白雪 華♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/15 14:33:40) |
| 白雪 華♀1年 | > | 【こんいちは～】 (2014/6/15 14:33:49) |
| 白雪 華♀1年 | > | 【こんにちは～…だ】 (2014/6/15 14:34:00) |
| 白雪 華♀1年 | > | (暑い為ふらふらとしていれば涼しそうな場所が思いつかずｸｰﾗｰの効いている自室に戻りﾍﾞｯﾄにﾀﾞｲﾌﾞをしてｸｰﾗｰを付けると涼しかった為ｳﾄｳﾄ、と目を軽く閉じる) (2014/6/15 14:35:48) |
| おしらせ | > | 三谷寿将♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/15 14:37:42) |
| 三谷寿将♂1年 | > | 【こんにちは〜) (2014/6/15 14:37:58) |
| 白雪 華♀1年 | > | 【先輩の方、募集です】 (2014/6/15 14:38:06) |
| 白雪 華♀1年 | > | 【あっ、こんにちは～】 (2014/6/15 14:38:18) |
| 三谷寿将♂1年 | > | 【あ、すみません】 (2014/6/15 14:38:35) |
| 白雪 華♀1年 | > | 【えっと、あぁ…】 (2014/6/15 14:38:49) |
| 三谷寿将♂1年 | > | 【先輩募集のようなので落ちますねw】 (2014/6/15 14:39:12) |
| おしらせ | > | 三谷寿将♂1年さんが退室しました。 (2014/6/15 14:39:18) |
| 白雪 華♀1年 | > | 【すいません…おつです】 (2014/6/15 14:39:34) |
| 白雪 華♀1年 | > | 【誰でも(先輩方)、入って下さい】 (2014/6/15 14:45:44) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが入室しました♪ (2014/6/15 15:04:21) |
| 新村左近♂高２ | > | 【こんちっす。】 (2014/6/15 15:04:37) |
| 新村左近♂高２ | > | 【おそかったでござるか・・。】 (2014/6/15 15:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪 華♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/15 15:06:11) |
| 新村左近♂高２ | > | 【残念、】 (2014/6/15 15:06:43) |
| 新村左近♂高２ | > | 【撤収】 (2014/6/15 15:07:49) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが退室しました。 (2014/6/15 15:07:53) |
| おしらせ | > | 榎本あやか♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/15 17:26:55) |
| おしらせ | > | 神崎将一♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/15 17:27:19) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [待機ー！！] (2014/6/15 17:27:22) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【あやか～！！！】 (2014/6/15 17:27:36) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [きたぁ♪♪] (2014/6/15 17:27:41) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [回しますね～'∞'] (2014/6/15 17:28:22) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【ウィ！】 (2014/6/15 17:28:53) |
| 榎本あやか♀3年 | > | (お風呂は自分の部屋にもあるのだが、ある人に会うためにわざわざ行き)まぁ、楽しかったからいいんだけどねっ(なんて独り言を呟くとソファーに座り一息つく)ふぅ… (2014/6/15 17:30:16) |
| 神崎将一♂2年 | > | （風呂上りにコーヒー牛乳を飲みながらタオルを首に巻いてやってくる）おっ、あやかじゃ～ん？やっぱ一瞬でも離れると寂しいわぁ～…（隣に座りながら言う） (2014/6/15 17:32:41) |
| 榎本あやか♀3年 | > | (後ろから来る相手を目で追いながら)だね～(なんて言うとひょいっとコーヒー牛乳を取り飲む。)おいしい～☆(目を輝かせながら言い) (2014/6/15 17:34:21) |
| 神崎将一♂2年 | > | あっ…俺のコーヒー牛乳…（とられてむすっとしながら見つめて）別にいいし…あやかのおっぱい吸うからな？（ケラケラ笑いながら目を見つめて） (2014/6/15 17:35:37) |
| 榎本あやか♀3年 | > | えへへっ(と自慢げに笑い)私の？おっぱい？……う～ん、そしたら将一のちんぽ、なめちゃおっ☆(コーヒー牛乳を半分くらい残すと将一に返して) (2014/6/15 17:37:42) |
| 神崎将一♂2年 | > | う～ん…別にされても嫌じゃないし吸っちゃおうかな？（笑いながらコーヒー牛乳を受け取って一口飲みながら） (2014/6/15 17:39:26) |
| 榎本あやか♀3年 | > | やっぱ駄目！(と言って両手で胸を隠し)その前に……AV見よ？(両手を胸から外すと探し始めて) (2014/6/15 17:41:10) |
| 神崎将一♂2年 | > | ダメなのかよぉ…（少し残念そうな顔をしながら）AV？珍しく今日は本当にあやか積極的だよなぁ…（寮のあやかの部屋のソファでゆっくりくつろぐ） (2014/6/15 17:43:35) |
| 榎本あやか♀3年 | > | 今は……ねっ？(ﾆﾔﾘと笑うとまた探し始めて)あ、あった！！って、え？うん……なんだろうね…?時々テンション可笑しいから気おつけてね？(なんてことを笑いながらいって)見る？(AVのパッケージを将一に見せて) (2014/6/15 17:46:07) |
| 神崎将一♂2年 | > | あとさ、俺言ってなかったけど…あやかが初めてじゃないんだよね…言ってなくてごめんな？（ふと思い出してぼそっと言いながら）う～ん…これまた痴女モノですか？いいよ～？（AVをセットするあやかを見てる） (2014/6/15 17:49:02) |
| 榎本あやか♀3年 | > | (AV再生の準備をしながら将一が言っていることにへぇ、とだけ呟くと再生ボタンを押して将一の隣に戻る) (2014/6/15 17:51:24) |
| 神崎将一♂2年 | > | あれ？興味なし…？（案外興味なさそうな反応だったのでこっちの気にしすぎだと思いながら）ってか、AVなんか女の子の部屋普通ないだろ…（苦笑いしながらAVを見てる） (2014/6/15 17:53:39) |
| 榎本あやか♀3年 | > | 別に？今こうなってるんだから。過去は関係ないし。(とテレビの方を見ながら言って)だって……好き…だから…///(ちょっと頬が赤くなり“好き”という言葉を相手に聞こえないようにして呟き。)あ、なんか飲み物持って来るね？(そう言って立ち上がり冷蔵庫の方へ)何がいい？何でもあるよー？ (2014/6/15 17:56:47) |
| 神崎将一♂2年 | > | ふ～ん…そっか？俺の気にしすぎか…（キョトンとしながらAVを見て）だって何…？まさか、AVが好きとか…？女の子では珍しいな…（テレビからは女優が男優の上にまたがり動いて喘いでる） (2014/6/15 18:05:38) |
| 榎本あやか♀3年 | > | (同じ飲み物を持って将一の隣に座り)はいっ！(将一に自分と同じ飲み物を渡して)だって…将一、知ってるでしょ？私がどれだけエッチなのか…///(AVを見てると段々濡れてきて) (2014/6/15 18:09:49) |
| 神崎将一♂2年 | > | あっ、ごめん！ありがとう！（あやかから飲み物を受け取りながら）うん、まぁ～知ってるけどここまでとは…（クスッと笑いながら）あやか…？いいよな…（肩に手を回すと我慢できず胸を触りだす） (2014/6/15 18:12:15) |
| 榎本あやか♀3年 | > | どういたしましてっ(飲み物を受け取る姿を見て笑って答えて)好きなものは好きなんだからしょうがないよぉ…(少々驚く将一をみて落ち込み、俯いて)あっ、うん…///(少し照れながらも了承すると右手で相手のちんぽを触り始めて) (2014/6/15 18:15:59) |
| 神崎将一♂2年 | > | でも、こーゆーあやかも好きだなぁ…でも、ほかの男には見せないでくれよ？（服の上から胸を優しく触りながらキスをして）ん…今日は本当に積極的だよな…（股間がガチガチに硬くなりながら） (2014/6/15 18:18:38) |
| 榎本あやか♀3年 | > | …そう？(好きと言ってくれてすこしずつ安心して)大丈夫だよっ！だーーい好きだからっ！！(両手を広げて大きさを示し)んっ…ちゅ//(服の上からちんぽを触り続けて)ぁっ…ん、ぅぁ…////(胸を触れて感じているがちんぽを触る手を止めることは無く) (2014/6/15 18:22:04) |
| 神崎将一♂2年 | > | そっか？でも、俺はあやかが思ってる以上に大好きだからな？（クスッと笑いながら）ん…やばいな…そんなに俺のこれ好き…？（服の中に手を入れて揉みあげる） (2014/6/15 18:25:04) |
| 榎本あやか♀3年 | > | そうなんだ……(どれくらいだろう。と内心考えていて)ん、はぅ…///違くて、、将一の全部が大好き…////ズボンから出していい…??(わさわさと触りながら聞いて)んっ、ぅぁん……////(胸を触られﾋﾟｸﾝと身体が反応して) (2014/6/15 18:28:32) |
| 神崎将一♂2年 | > | ん？出したいんだろ？いいよ…出しても…（ズボンの中で股間はガチガチに反り返っていて）あやかも服脱がすよ…おっぱい出すからね…（服をゆっくり脱がしていく） (2014/6/15 18:30:41) |
| 榎本あやか♀3年 | > | ありがと…///(御礼を言うとズボンを下ろしパンツからちんぽを出して)もうおっきくなってる…!(少し驚きながらもちんぽを優しく掴み上下にシゴいていく)わかった…//(一旦手を止め相手が脱がし易いように両手を万歳してブラも外して貰い、またちんぽをシゴき始める) (2014/6/15 18:35:37) |
| 神崎将一♂2年 | > | だって…あやかが触るから立つにきまってんじゃん…それにあやかのおっぱい見たら仕方ないよ…（あやかを脱がすと両手で激しく揉みながら）ん…あやかいいね…気持ちいいよ？（先から我慢汁が出てくる） (2014/6/15 18:37:55) |
| 榎本あやか♀3年 | > | 気持ちいい？(当たり前のことをわざと聞いてみて)小さいけどね(あはっと苦笑いして)ん、気持ち…いい///(ちんぽから我慢汁が出てきたため、くちゅくちゅといやらしい音が部屋中に響き渡り) (2014/6/15 18:41:00) |
| 神崎将一♂2年 | > | ん…最高…（股間はしごかれるとぴくぴく反応する）小さいけど感度は最高じゃん…あやかってオナニーするの…？（指先は乳首をコリコリいじりながら） (2014/6/15 18:45:58) |
| 榎本あやか♀3年 | > | じゃあ、もっと…(というとシゴくスピードを上げて)うん…だねっ///(にこっと笑って)たまになら…する///ん、はぅ…///(恥ずかしいのかいきなり立ち上がって) (2014/6/15 18:48:30) |
| 神崎将一♂2年 | > | んぁ…や、やばいって…！！（いきそうになるが必死にこらえて）そーなんだ？んじゃさ…あやか？オナニーやってみてよ…あやかのやらしいとこ見てみたいな…？ん？（いきなり立ち上がって不思議そうに思いながら） (2014/6/15 18:50:27) |
| 榎本あやか♀3年 | > | じゃあ一回イってからね？(そう言って将一の目の前にしゃがみ込むとちんぽを先程と同じ早いスピードでシゴいて) (2014/6/15 18:52:29) |
| 神崎将一♂2年 | > | うぉ…やばいっ！い、いきそうっ！！んぁっ！！（びくびく反応すると先からは大量の精子があやかの手にぶっかけられる）ハァハァ…あやかの番だぞ… (2014/6/15 18:54:55) |
| 榎本あやか♀3年 | > | (シゴいていくとピクピクと反応し始めていて、大量の精子が放出され手にかかると口へ持っていきすべてを舐める)ん…分かった…(下のスカートとパンツを下ろすと足をM字に開いて、自分でクリと乳首を触る)んぁ！ん、ぁ…//// (2014/6/15 18:58:00) |
| 神崎将一♂2年 | > | ハァハァ…さっきも出したとこなのに…結構出るな俺…（大量の精子に自分でも驚きながら）ん…あやかのオナニー…エロいよ…（つばを飲み込むとまじまじと見つめる） (2014/6/15 19:04:30) |
| 榎本あやか♀3年 | > | あ、んまり見ないで……ぁっ、ん！///(自分でアソコの中に指を入れたりして感じていて)も、だめ……!!//(腰を大きく浮かすと潮を噴いて指を抜く)ﾊｧ…はぁ…/// (2014/6/15 19:07:14) |
| 神崎将一♂2年 | > | あやかのオナニーエッチすぎる…ほら、もー興奮してこんなの…（再び反り返った股間を見せながら）さて、どーしよっか…もう一回いれとく？あやかの中に…（あやかを抱きよせて目を見つめて） (2014/6/15 19:10:34) |
| 榎本あやか♀3年 | > | はぁ、ん…ﾊｧ…ありがとっ(息を整えながら笑って)ほんとだ…//(大きく反ったちんぽを見て言って)入れる前に、将一のオナニーも見せて？(抱き寄せられながらそう問いかけて) (2014/6/15 19:13:09) |
| 神崎将一♂2年 | > | ん…？俺のオナニー…？さっきしごいたじゃん…？それでもダメ？（あやかの太ももに股間を擦り付けながら）俺は早く入れたいなぁ…ダメかな…？（甘えるような目で見つめて） (2014/6/15 19:15:32) |
| 榎本あやか♀3年 | > | そうだけど…///私だけじゃやだからさぁ…(お願いっ？と将一の胸元に顔を埋めながら言って)(顔を上げると、甘えた目で見つめられドキっとしてしまい) (2014/6/15 19:18:27) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【ごめん…落ちないと…】 (2014/6/15 19:19:55) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [ごめんなさいですっ…うまくできなかったかもなのです…>_<] (2014/6/15 19:20:52) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [分かりました……っ。] (2014/6/15 19:21:28) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【全然楽しかったです！】 (2014/6/15 19:21:52) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【また会おっ！】 (2014/6/15 19:22:02) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [次はいつですか？] (2014/6/15 19:22:41) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【う～ん…いつ会えるかわからないです…】 (2014/6/15 19:23:23) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【でも、来れる日は着ます！】 (2014/6/15 19:23:43) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [でわ一応毎日待ってみますね！！] (2014/6/15 19:24:15) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【すいません…ありがとうございます！】 (2014/6/15 19:24:55) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【落ちます！】 (2014/6/15 19:25:00) |
| おしらせ | > | 神崎将一♂2年さんが退室しました。 (2014/6/15 19:25:02) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [では、いつもの混浴風呂で！！] (2014/6/15 19:25:19) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [お疲れさまでした！！此方も落ち！！] (2014/6/15 19:25:46) |
| おしらせ | > | 榎本あやか♀3年さんが退室しました。 (2014/6/15 19:25:54) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/15 22:13:41) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/6/15 22:13:52) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/6/15 22:18:49) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/15 23:52:26) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/15 23:55:29) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | （深夜近くのどが渇いたのでふらふらと部屋を出て食堂に向かう） こんな時間だから 先生には気をつけないと・・・（エレベータを使うのをやめて階段を下りていく・・・足音を立てないようにゆっくりと） (2014/6/15 23:59:58) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/16 00:08:34) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/6/16 00:08:38) |
| おしらせ | > | 神崎将一♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/16 19:57:16) |
| おしらせ | > | 榎本あやか♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/16 19:57:18) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [あ、ちょっと遅かった……!!] (2014/6/16 19:57:53) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【俺の勝ち！】 (2014/6/16 19:58:00) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [うぅ～……っ。] (2014/6/16 19:58:51) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【早速始めよか！】 (2014/6/16 19:58:54) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [今日はどっちの部屋？] (2014/6/16 19:59:32) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【今日もあやかの部屋で！】 (2014/6/16 20:00:26) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [わかった(ﾆｯｺﾘ] (2014/6/16 20:01:10) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [こっちから回す？] (2014/6/16 20:01:32) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【最初お願い！】 (2014/6/16 20:01:49) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [おっけ～] (2014/6/16 20:02:28) |
| 榎本あやか♀3年 | > | (混浴風呂から上がり自分の部屋に二人で手を繋ぎながら歩いていって)着いた！(というとドアをガチャっと開けて中に入る)ただいま～(靴を脱ぐとリビングへ行き) (2014/6/16 20:04:43) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【よろしく！】 (2014/6/16 20:04:43) |
| 神崎将一♂2年 | > | （風呂から上がって二人で部屋に向かい歩いていきあやかの部屋へ行く）おじゃましま～す…やっぱ女子寮に忍び込むの勇気いるなぁ…（男子は女子寮侵入禁止なので急いであやかの部屋に入る） (2014/6/16 20:06:18) |
| 榎本あやか♀3年 | > | 付き合ってるから、そこは大丈夫なんじゃない？(クスッと笑って答え)何か飲み物持ってくるね！将一、そこのソファーに座ってて！(と言うとたったったっと冷蔵庫の方へ走って行き) (2014/6/16 20:08:31) |
| 神崎将一♂2年 | > | いやぁ～…付き合ってても見つかったら怒られるだろ？（ソファに座りながら）あっ、ありがと！俺カルピスお願い！（ソファに横になってゆっくりしている様子） (2014/6/16 20:09:59) |
| 榎本あやか♀3年 | > | そうしたら連帯責任で私も怒られるよ！(手をぎゅっと握って)カルピスー？わかったー(そう返事をするとカルピスを持っていき)はっ！カルピス！(将一にカルピスを差し出し) (2014/6/16 20:12:30) |
| 神崎将一♂2年 | > | あやかは怒られる必要ないって！（手を握り返してカルピスを受け取りながら）このカルピス…まさかあやかの愛液いっぱい入ってるとか～？（目を見つめてからかうように言いながら） (2014/6/16 20:13:59) |
| 榎本あやか♀3年 | > | だって、酷いじゃん。一人だけ怒るなんて…(優しい笑顔で言って)別に入ってないよ…!!///(頬を赤くして) (2014/6/16 20:15:59) |
| 神崎将一♂2年 | > | それは仕方ないよ…この学校のルールだし？（ケラケラ笑いながらカルピスを飲んで）そっか？でも、後であやかの愛液いっぱい飲むけどね？（赤くなるあやかを見て笑う） (2014/6/16 20:17:42) |
| 榎本あやか♀3年 | > | まぁ、そうだけど…(むすっとなって)あ、今日泊まる？(あっ、と何かを思いついたかのように言って)もぉ～欲張りなんだから～(将一の頬をつつきながら) (2014/6/16 20:19:42) |
| 神崎将一♂2年 | > | （むすっとしてるあやかの頭を撫でながら）今日？あぁ～…いいけど、何かるのか？（いきなりのことでキョトンとしながら）あやかだって俺のいっつもほしがって飲み干すくせに？（我慢できないのか胸を触りだす） (2014/6/16 20:22:35) |
| 榎本あやか♀3年 | > | 何も無いけど、怒られるの嫌じゃん？だがら(頭を撫でられ笑顔になりそう理由を述べて)そ、それは…好きだから…///(恥ずかしそうに答えて)ぁ、ん、ぅ…///ちょ…もう我慢出来なくなったの…///?(いきなり胸を触られてﾋﾟｸﾝｯと跳ねて) (2014/6/16 20:26:05) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【すいません！１５分ほど席外します！】 (2014/6/16 20:29:32) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [了解ですっ！] (2014/6/16 20:30:13) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【ただいまです！】 (2014/6/16 20:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本あやか♀3年さんが自動退室しました。 (2014/6/16 20:50:28) |
| おしらせ | > | 榎本あやか♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/16 20:51:04) |
| 神崎将一♂2年 | > | 怒られるのは慣れたから…好きだからって、理由がすっごく単純だな？（クスッと笑うと唇に優しくキスをして）う～ん…我慢しようとすれば出来るけど…あやかは我慢できる…？（胸を触る手をとめて） (2014/6/16 20:51:18) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【おかえりｗ】 (2014/6/16 20:51:23) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [おかえりっ☆] (2014/6/16 20:51:35) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【ただいま！】 (2014/6/16 20:52:04) |
| 榎本あやか♀3年 | > | 怒られることって慣れるものなの？(相手の言葉に疑問を感じそう言ってみて)好きなものは好きなの！(ぷくっと頬を膨らませて)ちゅっ(唇にキスされると此方も答えるようにしてキスをし)ん、ぁ…(胸を触られる手を止められて)ゃ、やだ…(首をふるふると横にして訴え)私も…!(というとまた将一のちんぽをズボンごしに触り) (2014/6/16 20:55:37) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [ただいまですっ☆] (2014/6/16 20:56:02) |
| 神崎将一♂2年 | > | 慣れるかなぁ～？好きなのはわかったよ…それじゃ、我慢できないんだ？（くすくす笑いながら服の上から胸を触りだして）あやかは俺のちんぽ…本当に大好きだよな…ずっと触りたがってるもんな？（胸を撫でるように触ってる） (2014/6/16 20:58:46) |
| 榎本あやか♀3年 | > | なんだ、自分でもわかってないんだ(クスっと笑って)将一は好き？…こういうこと(すこし真剣になり将一の顔を見つめて言い)だって、気持ちいいでしょ？私、将一の気持ちいいこと、何でもしたいなっ(ニっと笑って)んぁ…///もっと、シてぇ…?(少しトロンとした顔で言って) (2014/6/16 21:02:55) |
| 神崎将一♂2年 | > | 俺は好きだよ？あやかとすることなら何でも…（見つめるあやかにキスをしながら）気持ちいいよ…う～ん…俺の気持ちいいことって限られるけどな？（服の中に手を入れると乳首をギュッとつまんでみる） (2014/6/16 21:08:07) |
| 榎本あやか♀3年 | > | 私も…好きっ////ちゅっ…(恥ずかしくて顔を真っ赤にしながらキスを受けて)例えば？(ちんぽをズボンごしに扱いていると形がはっきりわかるようになっているのが見えて)もう、気持ちいい？(わざとらしくそう聞いてみて)ぁう！ん、ぁ…ぃい、よぉ…///(段々声が荒くなってきて) (2014/6/16 21:12:51) |
| 神崎将一♂2年 | > | 例えば？う～ん…セックスとフェラと手コキ？（キョトンとした顔であやかを見つめながら言って）んぅ…だいぶ気持ちいいかな…さすがにズボンの中では出したくないけど…（こちらも激しく胸を揉みながらコリコリと乳首をいじってる）気持ちよさそうな声出して…エッチだなぁ…（耳に息を吹きかける） (2014/6/16 21:15:20) |
| 榎本あやか♀3年 | > | そんなにあるんだ…(セックスが好きでも言葉まではあまり知らず、へぇ～と何度を頷いて)じゃあ、出していい…??(一応念のためと将一に出してもいいか聞いてみて)ん、ふぁ…//(乳首をコリコリされるとひゃん！という声を漏らして)だって…気持ち、いいから…////(耳に息がかかるとﾋﾟｸﾝｯと大きく跳ねて)耳だめ……弱いのぉ…/// (2014/6/16 21:20:10) |
| 神崎将一♂2年 | > | う～ん…みんなそんなもんだぞ？うん…いいよ…（腰を浮かせて脱がせやすくしながら）もっと感じていいんだよ…エッチな声聞かせて…あやかのやらしい声…（耳を舐めながら両手でおっぱいや乳首をいじり続ける） (2014/6/16 21:23:09) |
| 榎本あやか♀3年 | > | そうなんだぁ…(へぇ、と返すと)じゃ、脱がすね？(ズボンと一緒にパンツも下ろして。すると大きく反り返ったものが出てきて)おっきいね…(自然とその言葉がこぼれじっとちんぼを見つめる。すると片手で上下にシゴき始める)ぁ…やぁ…ん、気持ち、いいよぉ…///(目を瞑り頭を将一に預けるような形にして) (2014/6/16 21:28:18) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [ちんぼ×→ちんぽ○] (2014/6/16 21:29:08) |
| 神崎将一♂2年 | > | （脱がされるとガチガチに反り返っていて）んぁ…やっぱあやかうまいよ…あやか？口でやってもらっていい…？（頭を優しく撫でながら）おっぱいだけじゃ物足りなし…こっちはどうかな…（パンツの上からわら目を指でなぞり） (2014/6/16 21:31:18) |
| 榎本あやか♀3年 | > | そう？ありがとっ(自慢げに言うと笑顔で御礼を言って)口…いいよ？(しごいていた手を離し一旦ソファーから立つと自分の目の前に将一のちんぽかくるように体制を直し)[69の体制です]はむっ……れろぉ…ちゅう…(口にくわえると裏を舌でなぞったりしてぺろぺろと舐め)んぅう！！(割れ目をなぞられるとオマンコをﾋｸつかせて)[ごめんなさいっ！背後落ちですぅ！] (2014/6/16 21:37:57) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【あらら…お疲れ様です；；】 (2014/6/16 21:39:12) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [楽しかったです！また明日にでも、お相手よろしくお願いしますっ！お疲れ様でしたm(_ _)m] (2014/6/16 21:40:04) |
| おしらせ | > | 榎本あやか♀3年さんが退室しました。 (2014/6/16 21:40:12) |
| おしらせ | > | 神崎将一♂2年さんが退室しました。 (2014/6/16 21:40:22) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/16 22:28:30) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/16 22:29:07) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/16 22:37:08) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/6/16 22:37:15) |
| おしらせ | > | 橘 穂花♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/19 20:21:57) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【こんばんわー、お邪魔しますねえ】 (2014/6/19 20:22:35) |
| 橘 穂花♀1年 | > | んんー......眠い...(今までずっと寝ていたのか少し晴れている目を擦り、頭のてっぺんにアニメのような寝癖をつけながら部屋着のまま談話室に向かう)....んー、誰かいますかぁ...(まだ眠いのか、ダルそうな声でそう言いながら談話室につけば談話室の扉をゆっくりと体で開ける)...まだあっしだけだぜぃ...(と、変な言葉遣いで中に入るとソファーへダイブする。因みに今日の部屋着は、いつも通りの黒のタオル生地の短パンに白の大きめな袖無しのシャツ。) (2014/6/19 20:27:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 穂花♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/19 20:47:44) |
| おしらせ | > | 高森 陽♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/19 21:20:13) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【こんばんゎですっ!あんまﾛﾙ長く書けませんが、よろしくお願いします…】 (2014/6/19 21:21:05) |
| 高森 陽♀1年 | > | ただいまですっ!(一応挨拶をし、寮に入っていく)♪-♪♪-(小さな声で歌いながら手洗いうがいをしてる) (2014/6/19 21:23:21) |
| おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/19 21:24:14) |
| 野川隼人♂3年 | > | 【お邪魔します☆】 (2014/6/19 21:24:29) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【こんばんゎですっ】 (2014/6/19 21:24:32) |
| 野川隼人♂3年 | > | ふわ～…（大きなあくびをしながら寮に帰ってきて手を洗いに行き知り合いに会う）よっ！（挨拶をしつつ手を洗う） (2014/6/19 21:25:32) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【あんまりﾛﾙ上手じゃないですが…繋げれたら↓のに続いてくれると嬉しいですっ…♪】 (2014/6/19 21:26:02) |
| 野川隼人♂3年 | > | 【俺も上手ではないんでよろしくっす！あんな感じでよろしいでしょうか？】 (2014/6/19 21:26:44) |
| 高森 陽♀1年 | > | あっ先輩～!おは……じゃなくてこんばんゎですっ!(なぜかおはようございますと言いそうになり慌てる) (2014/6/19 21:27:18) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【全然良いですよ～!こちらこそ…よろしくお願いしますっ♪ (2014/6/19 21:27:52) |
| 野川隼人♂3年 | > | もう夜だっつーの…（間違いに笑いながらおでこをツンっと突く） (2014/6/19 21:29:13) |
| 高森 陽♀1年 | > | ふえっ…わかってますもんっ…(先輩から話しかけてくれて嬉しいのに照れ隠しで意地を張っている) (2014/6/19 21:31:14) |
| 野川隼人♂3年 | > | これからなんか予定ある♪？（ハンカチで手を拭きながら尋ねる） (2014/6/19 21:31:59) |
| 高森 陽♀1年 | > | ないですよ～!なんでですかぁ～?(不思議そうに尋ねて) (2014/6/19 21:33:09) |
| 野川隼人♂3年 | > | たまには後輩とゆっくり話そうかなって…（笑顔で見つめながら言う） (2014/6/19 21:33:56) |
| 高森 陽♀1年 | > | いいですよ～♪(笑顔が見れてはるも嬉しくなり、さらに笑顔に) (2014/6/19 21:34:46) |
| 野川隼人♂3年 | > | どこで話す？（ちょっと近づき聞き取りやすいようにする） (2014/6/19 21:35:45) |
| 高森 陽♀1年 | > | どっ……どこでも……い……でしゅ…よ…?(突然顔が近くなり、あわててしまい、かむ)……////(かんでしまい、恥ずかしくなり、顔を手で多い隠す) (2014/6/19 21:38:19) |
| 野川隼人♂3年 | > | ったく見てらんねｗまぁ、俺の部屋に来るか？（頭をよしよしなでながら優しく言う） (2014/6/19 21:39:28) |
| 高森 陽♀1年 | > | えと……いきたい…です……//(見てらんね…の一言で、先輩に怒られた…と思い、しゅんとなる) (2014/6/19 21:41:22) |
| 野川隼人♂3年 | > | おーい…怒ってないぞ？まぁ、いくぞ…（手をつかみ連れていく） (2014/6/19 21:42:08) |
| 高森 陽♀1年 | > | ほんとですかっ!よかったです…♪(嬉しそうになり)はいっ//…(先輩の手を握り返してみる) (2014/6/19 21:43:41) |
| 野川隼人♂3年 | > | （自然と握り返し）着いたぞ♪（ドアを開けて中に入れる） (2014/6/19 21:44:48) |
| 高森 陽♀1年 | > | わぁっ…♪ありがとうございますっ♪(入っていく)ここが…先輩の部屋……(なぜか感動し) (2014/6/19 21:47:10) |
| 野川隼人♂3年 | > | （ドアを閉めて）なに感動してるんだよｗ（後ろから頭をツンっと押して）適当に座って～今からお茶入れるから…（お茶の準備をしている） (2014/6/19 21:48:21) |
| 高森 陽♀1年 | > | あっ…先輩…今日部活のあと何か食べましたか?もしよかったらキッチンあるし何か作りますよっ?(笑顔で尋ねる)こう見えて料理は得意なんですよっ!? (2014/6/19 21:49:11) |
| 高森 陽♀1年 | > | そんなっおきになさらずに……(といいながらも嬉しそうに) (2014/6/19 21:50:05) |
| 野川隼人♂3年 | > | まじ！？（お茶をテーブルに置き）じゃあ、お願いしていい？（見つめながらお願いする） (2014/6/19 21:50:19) |
| 高森 陽♀1年 | > | は…はいっ(見つめられてちょっと恥ずかしそうに)えと…何食べたいですか…??基本作れると思いますが… (2014/6/19 21:51:26) |
| 野川隼人♂3年 | > | はるちゃんのおすすめで！軽めでいいよ～♪（お言葉に甘えて座り頼む） (2014/6/19 21:52:22) |
| 高森 陽♀1年 | > | ん～……(迷ってる)お肉系とお魚系と野菜系どれがいいですか?? (2014/6/19 21:53:25) |
| 野川隼人♂3年 | > | 野菜で！（ちょっとふざけて手をあげてお願いする） (2014/6/19 21:53:49) |
| 高森 陽♀1年 | > | じゃあ…温野菜のスープとサラダ巻き…なんてどうですか…??(微笑みながら) (2014/6/19 21:57:52) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【ばぐってました…ww】 (2014/6/19 21:58:22) |
| 野川隼人♂3年 | > | いいね～♪（一人でルンルンしてる） (2014/6/19 21:58:51) |
| 野川隼人♂3年 | > | 【大丈夫ですよ～！】 (2014/6/19 21:59:04) |
| 高森 陽♀1年 | > | じゃあ…ちょっと待っててくださいねっ!【料理シーン飛ばしますか??】 (2014/6/19 21:59:39) |
| 野川隼人♂3年 | > | はーい！【どーぞｗｗ】 (2014/6/19 22:00:11) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【じゃあとばしま～すww】お待たせしましたっ!!(きれいに盛り付け、エプロンしたまま持ってくる) (2014/6/19 22:01:35) |
| 野川隼人♂3年 | > | お～…すげぇ…（感動している）食べていい？♪ (2014/6/19 22:02:14) |
| 高森 陽♀1年 | > | 味見してないので…美味しいかわかんないですが…!(ちょっと心配そうに) (2014/6/19 22:02:37) |
| 野川隼人♂3年 | > | まぁまぁ…隣座って♪（隣をたたき誘う） (2014/6/19 22:03:08) |
| 高森 陽♀1年 | > | どーぞどーぞっ!!食べてくださいっ♪(誉められて照れながら) (2014/6/19 22:03:24) |
| 高森 陽♀1年 | > | はぁい…♪(お言葉に甘えて隣に座る) (2014/6/19 22:03:59) |
| 野川隼人♂3年 | > | いただきます♪（隣のはるちゃんに言い食べ始める）うまっ！ (2014/6/19 22:04:35) |
| 高森 陽♀1年 | > | ほんとですかっ♪♪よかったです…(ﾎｯとしながら) (2014/6/19 22:05:22) |
| 野川隼人♂3年 | > | （どんどん食べていき最後の一口を残してはしを置く）はるちゃん、最後食べさせてくれない？///（少し照れながら言う） (2014/6/19 22:06:34) |
| 高森 陽♀1年 | > | ふえっ!?///(照れながら)い…ですよっ♪///(箸でつかみ、先輩の口の方へ) (2014/6/19 22:08:01) |
| 野川隼人♂3年 | > | あーん…///（口を大きく開け食べる）ふ～…おいしかった/// (2014/6/19 22:08:32) |
| 高森 陽♀1年 | > | っ……♪よかったですっ…♪♪(嬉しそうに)あっエプロンとらなきゃっ(エプロンしたままのことに気づく) (2014/6/19 22:09:51) |
| 野川隼人♂3年 | > | 今気づいたのかいｗまぁ、料理ありがとうな…///（お礼に軽く抱きしめお皿などを片づける） (2014/6/19 22:10:57) |
| 高森 陽♀1年 | > | いえいえです…//いつでも言ってくださいっ//♪お皿いいですよっ??(急いでまたキッチンへ) (2014/6/19 22:12:39) |
| 野川隼人♂3年 | > | いいよ…じゃあ、一緒に洗うか♪//（皿などを洗い始める） (2014/6/19 22:13:40) |
| 高森 陽♀1年 | > | 先輩もお皿洗いしますかぁ～?(冗談を言う) (2014/6/19 22:13:53) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【内容かぶったので↓の気にせずに】 (2014/6/19 22:14:29) |
| 野川隼人♂3年 | > | 【りょーかいですｗ】 (2014/6/19 22:14:40) |
| 高森 陽♀1年 | > | はいっ♪(うれしそうに返事する) (2014/6/19 22:15:03) |
| 野川隼人♂3年 | > | こんな夫婦になりたいな…（ぼそっとはるちゃんに向けて言う） (2014/6/19 22:15:37) |
| 高森 陽♀1年 | > | あっ……(髪をおだんごに縛る) (2014/6/19 22:16:02) |
| 野川隼人♂3年 | > | どした？（笑顔で見つめ言う） (2014/6/19 22:16:29) |
| 高森 陽♀1年 | > | ふえっ??先輩なにかいいましたぁ～??(はるに、はっきりと聞こえていない) (2014/6/19 22:16:56) |
| 野川隼人♂3年 | > | なんでもねーよ♪（洗い終わり伸びをする） (2014/6/19 22:17:34) |
| 高森 陽♀1年 | > | ありがとうございます…お皿手伝ってもらっちゃって…なんでもないんですかぁ～?(ちょっと不思議そうに) (2014/6/19 22:18:47) |
| 高森 陽♀1年 | > | ふぁぁ……(小さなあくびをする) (2014/6/19 22:20:16) |
| 野川隼人♂3年 | > | 眠くなっちゃった？（顔をのぞきながら聞く） (2014/6/19 22:22:03) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【またばぐです…】大丈夫ですよっ!(ちょっと先輩に寄りかかり) (2014/6/19 22:27:56) |
| 野川隼人♂3年 | > | お～…（しっかり支えて）大丈夫じゃないね…今日は泊まっていきな？（頭を撫でながら言う） (2014/6/19 22:28:47) |
| 高森 陽♀1年 | > | いんですかっ??(嬉しそうに微笑み)先輩っ♪♪(ちょっと抱きつく) (2014/6/19 22:31:12) |
| 野川隼人♂3年 | > | どした？♪（抱き返し聞く） (2014/6/19 22:31:39) |
| 高森 陽♀1年 | > | えへへっ//ちょっとぎゅってしたかっただけですっ…//(照れながら) (2014/6/19 22:32:31) |
| 野川隼人♂3年 | > | はるちゃんなら許す♬//（ちょっと強めに抱きしめる） (2014/6/19 22:33:34) |
| 高森 陽♀1年 | > | ふえっ…///(強めにぎゅぅされて嬉しそうに) (2014/6/19 22:34:35) |
| 野川隼人♂3年 | > | もう今日は一緒に寝ちゃうか…///（見つめながら顔を近づけアイコンタクトで「キスしていい？」と聞く） (2014/6/19 22:35:58) |
| おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが退室しました。 (2014/6/19 22:50:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高森 陽♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/19 22:54:38) |
| おしらせ | > | 高森 陽♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/20 00:50:57) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【寝落ちしちゃいました><すみません…またお相手お願いします…!ありがとうございましたっ】 (2014/6/20 00:52:37) |
| おしらせ | > | 高森 陽♀1年さんが退室しました。 (2014/6/20 00:54:25) |
| おしらせ | > | 園崎羅奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/20 18:42:47) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | んーつかれたー。(と帰ってきて) (2014/6/20 18:44:23) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 喉乾いたなー。(荷物を自室においてきて自販機がある場所へいけばいちごみるくを買って)だれも見ないけど、みんなまだ部活なのかなー？ (2014/6/20 18:45:21) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 【ROMさんなどどうぞ！相手様来るまで待機】 (2014/6/20 18:49:08) |
| おしらせ | > | 時雨 亮二 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/6/20 18:51:01) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/20 18:51:29) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/20 18:51:41) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2014/6/20 18:52:11) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 【よろしくです！】 (2014/6/20 18:52:34) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【どんな感じにしますか？】 (2014/6/20 18:53:00) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 【おまかせしますよ〜】 (2014/6/20 18:53:28) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【了解しました。では続きから書きますね】 (2014/6/20 18:53:54) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | （寮に帰って、ふっと自動販売機のほうを見ると、女子生徒が1名）こんにちは、いま帰ってきたんですか？【二人は顔見しりの関係がいいのかな？】 (2014/6/20 18:55:20) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | あっ、時雨くんだ。そーですよ(にこりと微笑めば軽くお辞儀して)【顔見知りでお願いしますっ】 (2014/6/20 18:56:15) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【了解しました。】 (2014/6/20 18:56:56) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | そうだったのか、いやー部活に入ってないとみんなが帰ってくるまで暇ですよね（なんていいながら近づいていき、自動販売機の前で財布を取り出す） (2014/6/20 18:58:56) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 暇だよね〜、 (2014/6/20 18:59:19) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 【ミスですっ】 (2014/6/20 18:59:33) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【了解しました】 (2014/6/20 18:59:48) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 暇だよね〜、部活入ればよかった本当にっ(といちごみるくを一口飲んで)ふぅ〜、暑いねっ…(とパタパタ着ている服を仰いで) (2014/6/20 19:00:33) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 部活に入ればよかったのに（はは、と笑いながらペットボトルの緑茶を購入する。）なにか趣味とかないの？得意なこととか (2014/6/20 19:01:43) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 何か、良いのなくてさー(にぱぁと微笑んで)あっ…写真撮ったりするの好きだよっあとは、描いたり？(いちごみるくを飲み干して) (2014/6/20 19:03:25) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | それだったら美術部とかいいんじゃない？写真部は・・あったかな？（ペットボトルのキャップを開けて、中に入っている冷たい緑茶を一口。）みんなが帰ってくるまで、お話でもしようか（と座れる椅子があるほうを指さして） (2014/6/20 19:06:08) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | ないかもー。お話しようかっ…(軽く微笑めば指差した所へと歩み寄り)時雨くんは、部活はいらないの？ (2014/6/20 19:11:37) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 俺は得意なこととかないんだよー。（ちょっと照れながら）好きなことはあるけど、見せるのは恥ずかしいんだよね、一人で楽しんでいたい趣味だからさ（と、具体的なことは何も言わずに話す。）写真ってどんなものを撮るの？ (2014/6/20 19:13:28) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | そーなんだー…(と彼が言うことにうなづき)なに撮るかー？…君とか？(と冗談いったりしてみて)うそ。花とかだよ (2014/6/20 19:15:08) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | そんなこと言ってると、真に受けちゃうよ？ていうか、花かー。好きなの？花。種類とかわかったりする？（ニコニコしながら聞いてみる。） (2014/6/20 19:16:57) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | なっ…(間に受けちゃうよ？にどきっとして)花の種類…んーある程度ならわかるよ(とニコっと微笑んで) (2014/6/20 19:18:39) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | そうかー羅奈は物知りだねー（そんなことを言いながら、近くに座る羅奈の頭を軽く撫でてみる） (2014/6/20 19:19:44) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 物知りかなー…わっ//(軽く頭を撫でられればどきっとして)物知りかぁ… (2014/6/20 19:21:00) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 物知りだよ、少なくとも俺が知らないことを知ってるもん（となでなでしながら言う。）それに、髪型も似合ってるよ。まったく関係ない話だけどね (2014/6/20 19:21:54) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | え、あ…//そうかな…(顔を赤くしてうなづきながら)時雨くんも髪型にあってる… (2014/6/20 19:23:17) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 【ちょっとお風呂はいってきますっ45分くらいにはもどってくるので再ロルおねがいできますか？】 (2014/6/20 19:24:18) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | ありがと（と、椅子を立ちあがり座っている羅奈の後ろに立って）ほんとうにきれいな髪だよね、（と指で羅奈の髪をなでるように、とかすようにいじる） (2014/6/20 19:24:34) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【了解しました。待ってますね】 (2014/6/20 19:24:45) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 【はいっ…いってきますっ】 (2014/6/20 19:25:16) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【いってらっしゃいｗ】 (2014/6/20 19:26:54) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 綺麗かなー…？ありがと(と髪を褒められれば照れて)時雨くんって背高いよね【ただいまです！】 (2014/6/20 19:42:00) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【おかえりなさいー、早かったですね】 (2014/6/20 19:42:18) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 【早かったです笑】 (2014/6/20 19:42:57) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | （羅奈の髪の毛を手で楽しみながら）そうなんだよね、背だけ大きくなっちゃって、特技もないんだからこんなに大きくなくてもよかったんだけどね (2014/6/20 19:43:10) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【でも待ち時間が少なくてよかったですｗ】 (2014/6/20 19:43:23) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | えー、身長大きいのいいじゃんっ(とニコニコ話していて)私としては時雨くんぐらいの身長がいい〜。(何ていってみて) (2014/6/20 19:45:35) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | そうなんだ、まあ確かに高身長の男は人気あるよね（と、髪を指で救い上げて匂いを嗅ぐ）甘い香りがするね (2014/6/20 19:47:27) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 時雨くんも人気じゃん(と頬を膨らまして)甘い香り？あっ、シャンプーじゃないかな？最近変えたんだー(と嬉しそうに話して) (2014/6/20 19:49:02) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | そう？そんなに人気かなー？（ちょっと嬉しそうに言ってみる）俺が人気あるんだとしたら羅奈はもう大人気じゃん (2014/6/20 19:50:12) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 人気だよー友達みんな言ってるよー？時雨くんかっこいーって(足をパタパタしながら話す)私ー？全然だよー大人気とか程遠すぎだよっ (2014/6/20 19:52:35) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 友達みんなが言ってる、はさすがに言いすぎなんじゃないかな？そんな漫画みたいな（それでもやっぱり嬉しそうに言う）羅奈もほかの女子とかと比べてみると、かなりかわいいというか、美形だとおもうよ？ (2014/6/20 19:54:21) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | そんなこと言って時雨くん嬉しそう(と顔を覗き込んでニコニコして)そんなっ…お世辞でしょー？//(と褒められて少し照れて) (2014/6/20 19:56:44) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | そりゃうれしいよ。だって漫画みたいだもん（と今度は表情も崩して笑いながら言う）でも羅奈だってすこし嬉しそうだよ？やっぱりかわいいとか美形とか言われるの好きなんだね (2014/6/20 19:57:58) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | かわいい…(無意識にボソッとつぶやいて)う、嬉しくないもんねっ…こういうの慣れてないから//(顔を赤くして) (2014/6/20 19:59:29) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 照れてる羅奈もかわいいなー（と、今度は後ろから抱きついて言う）こんなにかわいい彼女がほしいな（と一言） (2014/6/20 20:00:34) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | かわいくないよっ…//(抱きつかれて慌てて顔が真っ赤になって)ぅ…ぇ！？//(ほしいなと言われれば手をぎゅぅっと掴んで) (2014/6/20 20:03:09) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 羅奈はどうかな（耳元に口を近づけて）俺じゃ嫌かな？（耳に息を吹きかけるようにささやいて、）ねえこっちを向いてよ (2014/6/20 20:04:29) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | ひゃっ…ぇ、あっ//(ドキドキが止まらなくて)い、嫌じゃ…ないっ//(こっちをむいてと言われれば恥ずかしくて向けなくて) (2014/6/20 20:07:26) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | もう、嫌じゃないならこっち向いて（と、羅奈の顔をつかんで強引に振り向かせると、目を見つめる）俺じゃ、嫌かな？（と、目を見ながらささやく） (2014/6/20 20:09:05) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 恥ずかしいっ…//(と言った瞬間振り向かされて)嫌じゃないよ…//(目を合わせればすぐ逸らして顔を手で覆い) (2014/6/20 20:10:58) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | （顔を手で覆ったすきに、羅奈の唇にキスをする。）顔が赤くなるのを隠そうとしてる羅奈もかわいいよ。もう、全部 (2014/6/20 20:12:19) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | ん…！？///ちょっ…(びっくりして周りをキョロキョロして)可愛くないぃぃ… (2014/6/20 20:14:30) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | （顔を覆っていた手が顔から離れると、その両手を両手でつかみ、今度は羅奈にも見えるようにキスをする。舌は入れない。ただ唇と唇が触れ合っているだけ、しかし長い間そうし続ける） (2014/6/20 20:17:23) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | んっ…///(キスされれば顔を覆いたくなってでも手を掴まれていて)ん……(誰か来ちゃうと思いながら) (2014/6/20 20:20:20) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【すいません。待ち合わせに部屋を作っておいたので、そこにきてもらえますか？】 (2014/6/20 20:20:20) |
| 時雨 亮二 ♂ 2年 | > | 【無理でしたら、またここで会いましょう！】 (2014/6/20 20:21:06) |
| おしらせ | > | 時雨 亮二 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/6/20 20:21:10) |
| 園崎羅奈♀2年 | > | 【あ、了解ですっ】 (2014/6/20 20:21:28) |
| おしらせ | > | 園崎羅奈♀2年さんが退室しました。 (2014/6/20 20:21:34) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/20 23:10:32) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/6/20 23:10:51) |
| おしらせ | > | 高森 陽♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/20 23:10:55) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/20 23:11:24) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【こんばんわですっ!よろしくお願いしますっ!】 (2014/6/20 23:11:29) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします～】 (2014/6/20 23:11:52) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【お相手お願いできますか…??】 (2014/6/20 23:12:15) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【了解です…ご希望はありますか??】 (2014/6/20 23:12:40) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【えと、顔見知りで、はるのお兄ちゃんの友達…とかがいいですっ!お兄ちゃんも寮で、名前は陽樹(はるき)です】 (2014/6/20 23:15:22) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【よろしいでしょうか……?】 (2014/6/20 23:16:05) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【わかりました～…書きだしてみますね】 (2014/6/20 23:16:11) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【何かありましたら言ってください!よろしくお願いします!】 (2014/6/20 23:16:49) |
| 松田 剣♂2年 | > | （かなり遅くなった時間…ジャージに、部活の名前が入った、白いＴシャツの格好で、夜のトレーニングの後、自主練までしてから、寮に戻ってくる）…ふうっ、疲れたな、ちょっと、やりすぎたかな (2014/6/20 23:18:27) |
| 高森 陽♀1年 | > | (大広間のソファーでうとうとしてる)……ん……はっ‥!また寝ちゃった… (2014/6/20 23:18:39) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…灯りがついてる…（広間の中をのぞき込むと）…あれ、陽ちゃんか (2014/6/20 23:19:37) |
| 高森 陽♀1年 | > | あっ剣くんっ!!おかえりなさいですっ!部活??お疲れ様ですっ(にこっと挨拶しながら) (2014/6/20 23:20:15) |
| 松田 剣♂2年 | > | こんなところに、一人でいると、風邪引くよ…（笑いながら、そう言うと）…陽樹も、いつも、心配してるし (2014/6/20 23:21:12) |
| 高森 陽♀1年 | > | だいじょぶですよっ♭(なぜか自信満々に)ふぇっ??お兄ちゃんが……??(ちょっと意外そうに) (2014/6/20 23:23:05) |
| 松田 剣♂2年 | > | あれ、知らない…妹の前じゃ、心配してるなんて言わないか…（階段の方を見ながら）…俺、部屋戻るけど、陽ちゃんも、部屋に戻りなよ (2014/6/20 23:24:39) |
| 高森 陽♀1年 | > | あっ、(立ち去り、すぐ戻ってくる)もし夜ご飯食べてなかったら…よろしければこれ……食べてくださいっ(まだ少し温かいおにぎりを差し出し) (2014/6/20 23:25:31) |
| 松田 剣♂2年 | > | あ、ありがと…（ニッコリ笑いながら）…ちょうど、お腹空いていたんだ…（おむすびを一口ほうばりながら） (2014/6/20 23:27:19) |
| 高森 陽♀1年 | > | ほんとですかっ!よかったですっ♪♪(嬉しそうに微笑みながら)じゃ……お部屋……もどり…ます…… (2014/6/20 23:29:23) |
| 高森 陽♀1年 | > | (まだここにいたそうに) (2014/6/20 23:30:05) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん、おやすみなさい…（階段を３段ほど、上がってから）…んっ??…どうした??…なんなら、部屋に来る??…他へ終わってから、お皿も返したいし (2014/6/20 23:31:21) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【高森さん?? 上手くできなかったみたいで、ゴメンなさい～】 (2014/6/20 23:38:35) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【いったん引き上げます】 (2014/6/20 23:38:46) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/6/20 23:38:51) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【すみませんっ><うとうとしてました……】 (2014/6/20 23:45:57) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【全然上手でしたよっ!こちらこそ寝てしまいすみませんでした……(-_-;)】 (2014/6/20 23:47:11) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【待機しまーす…誰でもどーぞですっ!】 (2014/6/20 23:48:33) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【一応……寝ちゃったらごめんなさい><気を付けます……】 (2014/6/20 23:51:05) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【ﾛﾙ短いですが……よろしくお願いしますっ】 (2014/6/20 23:52:10) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【どなたかお相手お願いします…… 】 (2014/6/20 23:53:35) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【どなたか……来てください…… ><】 (2014/6/20 23:58:52) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【寂しいです……(涙)……だれかぁ……】 (2014/6/21 00:04:05) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【また来ますっ】 (2014/6/21 00:10:14) |
| おしらせ | > | 高森 陽♀1年さんが退室しました。 (2014/6/21 00:10:18) |
| おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/21 00:33:59) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【お邪魔しまーす。どなたでもお入りくださいねー】 (2014/6/21 00:34:20) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 久し振りにいい天気だよなー洗濯にうってつけってことでー（毎日曇り空や雨天が続いていたこの頃。ようやく晴れて太陽光が降り注ぐと寮のベランダに洗濯物を干していく。部活で着る運動着はすぐに汗ばんでしまうから洗濯は欠かせなかったが、こうも天気が悪い日が続けば洗濯物も溜まってしまうものである。一気に片付ければ爽快感に心が満たされて、音楽などかけながらソファーに横になった）ん、誰だろ？（その瞬間を狙いすましたように鳴り響くスマートフォンの音。誰かが電話を掛けてきている、） (2014/6/21 00:39:19) |
| おしらせ | > | 椎名あみる♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/21 00:40:29) |
| 椎名あみる♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/21 00:40:37) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/21 00:40:50) |
| 椎名あみる♀1年 | > | 【お相手お願いしてもいいでしょうか？】 (2014/6/21 00:41:07) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【こんなロルですし、長くもなります（時間もかかるでしょう）がそれでもよければｗ】 (2014/6/21 00:41:49) |
| 椎名あみる♀1年 | > | 【私はあまり長いログ打てないですけどいいでしょうか？】 (2014/6/21 00:44:52) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【そこはやってみて、かな。椎名さんだってこちらを気に入らないかもしれないですけど、ロルしてみたらわかるでしょ？】 (2014/6/21 00:45:42) |
| 椎名あみる♀1年 | > | 【そうですね。じゃあやってみましょうか】 (2014/6/21 00:46:51) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【お願いしまーす】 (2014/6/21 00:47:23) |
| 椎名あみる♀1年 | > | あ～～～さっぱりした（汗ばんだ身体をシャワーで流しついでに髪と身体を洗ってさっぱりした感じで廊下を歩いている。色白の肌に細い手足。細身の提携の割りに胸はやや大きめに見える） (2014/6/21 00:50:11) |
| 須藤 駿♂3年 | > | んーはいはい、わかったよ。行くから待ってて（電話の相手は部活のマネージャーで、大事な用があるというのだが。さてそれが何であるのかは教えてくれない。しつこく「今から来てほしい」と自分の部屋に来るように言うばかり。あまりのしつこさに行くことに決めてTシャツに短パン姿で廊下へと出たのだが。そこにいたのはタオルで髪など拭きながら歩いている女子生徒だった。こちらに気付かないのかまっすぐ向かう先はこちらなのであり…）おいっ、ぶつか…（言い終わる前に彼女がこちらにぶつかってよろけた。倒れるの手を掴もうとしたが間に合わず尻餅をつく彼女）大丈夫か？ (2014/6/21 00:55:21) |
| 椎名あみる♀1年 | > | きゃあっ・・・（しりもちをついて思わず叫んでしまう）いたあ・・・（はいていたのがミニスカートだったためパンツが見えてしまっている） (2014/6/21 01:01:09) |
| 須藤 駿♂3年 | > | （掴んでやれなかった手を伸ばし彼女を引き起こし…って見えてる、見えてるよ！でもここは黙っておこうか。とりあえず瞼の裏に焼き付けておきながら彼女を引き起こした）痛かったでしょ。前を見てないからこうなるんだぞ（からかうような口調で言えば笑って誤魔化すのは先程見たもの。この子があんな下着を穿いているとは想像できないではないか。だが事実は小説より奇なりと思えば納得した）これからは気をつけてね。じゃぁ急ぐから（急いでいたことを思い出すとそそくさとその場を離れてしまおうとして） (2014/6/21 01:04:54) |
| 椎名あみる♀1年 | > | あ・・・はい・・・ごめんなさい・・・（立ち上がってスカートを直す。よく見るとブラもしていない） (2014/6/21 01:06:06) |
| 須藤 駿♂3年 | > | ははは、わかればいいって。それじゃぁね（全くもってなんの用件で呼び出されているのか分からぬままに急ぐというのも怖さがあるものだ。実は全部嘘ということだってありえるではないか。特にあのマネージャーはからかうのが好きなようで時折弄ばれてしまっている男子部員の多いことといったら…自分も経験者なのでその惨めさはよくわかっている。それでも端から疑うなどできず、まっすぐな廊下を彼女の部屋へ向かって歩き出した） (2014/6/21 01:09:42) |
| 椎名あみる♀1年 | > | 【あってすぐ別れてしまってはその後どう対応すればいいのかわからなくなっちゃいます (2014/6/21 01:10:58) |
| 椎名あみる♀1年 | > | 待っとけばいいのでしょうか？】 (2014/6/21 01:11:22) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【どうにかなりませんでしたか（汗）】 (2014/6/21 01:11:34) |
| 椎名あみる♀1年 | > | 【それじゃあね・・・って言われてしまえば用事もないのに引き止めるのもどうかと思いますし・・・戻ってきてくれるなら待ってますけど・・・】 (2014/6/21 01:12:42) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【同じ方向へ歩いてきてくださいな。そしたらどうにでもしますから】 (2014/6/21 01:13:15) |
| 椎名あみる♀1年 | > | （立ち上がると先輩と同じ方向へ歩き出す。特に目的はなかったけれど・・・） (2014/6/21 01:13:57) |
| 須藤 駿♂3年 | > | マネージャーの部屋って遠いんだっけ？女子の区画だからなぁ…（そうなのだ。男女は一応区画が分かれていて、女子区画の奥のほうにマネージャーの部屋がある。そこへ足早に急いでいたときだ。またも電話が鳴り出した）マネージャー？今そっちに向かってるんだけど…あ、え、なんだって？（電話の向こうが騒がしく聞き取りにくい。聞き返すと「もう大丈夫だから来なくていいですよ。すみませんでした」との返事。なんとまぁ、都合よく使われている自分だろうか。溜息一つつけは踵を返して部屋に戻ろうと…）あっ！（今度はこちらがぶつかった。そう、先程の彼女にである。こちらも尻餅をついてしまうが、やはり見えるのは下着。そしてブラをつけていない様子の胸がこちらを誘惑してくる）また君かぁ。今度はこっちも悪かったんだけどね。ゴメンなさい。 (2014/6/21 01:18:59) |
| 椎名あみる♀1年 | > | ひゃあっ・・・（また声を上げてしまう）び・・・ビックリするじゃないですか！！（驚いた表情をしながら言う） (2014/6/21 01:21:18) |
| 椎名あみる♀1年 | > | （ブラをしてないため薄いTｼｬﾂにうっすらピンクの乳首が透けて見えている） (2014/6/21 01:22:27) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【すみません。ロルを回してみてから、と言ったわけですが、合わないように感じまして…】 (2014/6/21 01:23:29) |
| 椎名あみる♀1年 | > | 【そうですか。すいませんでした。出ます】 (2014/6/21 01:24:28) |
| おしらせ | > | 椎名あみる♀1年さんが退室しました。 (2014/6/21 01:24:32) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【すみませんでした。よいお相手が見つかりますように】 (2014/6/21 01:25:01) |
| おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2014/6/21 01:26:10) |
| おしらせ | > | 高森 陽♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/21 08:08:39) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【おはようございます!】 (2014/6/21 08:08:59) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【どなたかお相手お願いします♪】 (2014/6/21 08:09:47) |
| 高森 陽♀1年 | > | ふぁぁ…おはようございま～す♪♪(あくびで口を手で抑えながら大広間に来る) (2014/6/21 08:11:59) |
| 高森 陽♀1年 | > | だれも……いなぃっ…!!(ちょっとびびりながら) (2014/6/21 08:13:47) |
| 高森 陽♀1年 | > | ふぅっ(ソファーに座り、くつろぐ)だれか来ないかなっ…… (2014/6/21 08:16:32) |
| おしらせ | > | 海堂 祐一♂１年さんが入室しました♪ (2014/6/21 08:19:28) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | 【おはようございます！】 くぁ。 あー、良く寝たな。相当しっかり寝た…（同じく広間に、あくびしながら。長身が少し猫背に） (2014/6/21 08:20:48) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【おはようございますっ】 (2014/6/21 08:20:54) |
| 高森 陽♀1年 | > | (声が聞こえたので後ろを振り返ると海堂君を見つけ)おはよ～ですっ♪(ソファーから顔を少し見せ、笑顔で) (2014/6/21 08:23:10) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | おや。 （ひょこんとソファーからはるの顔が生えた。 にかりと笑って） よっ、おはよう。 朝ごはんはしっかり食べたか？（なんてにかりと笑ってから、はるの隣に座って。少しまだ眠そうだ） (2014/6/21 08:24:15) |
| 高森 陽♀1年 | > | 朝ごはん……?ん～…そいえば食べてなかった…(なぜか微笑みながら)まぁいっかなぁ～……ふぁ…(またあくびをする) (2014/6/21 08:26:10) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【合わなかったですか…?すみません…> <】 (2014/6/21 08:37:08) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | 【あ、ちがいます！】 (2014/6/21 08:41:13) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | 【突然のＴＥＬで！ごめん！】 (2014/6/21 08:41:21) |
| 高森 陽♀1年 | > | 【だいじょぶですよっ!りょーかいしましたですっ☆】 (2014/6/21 08:42:01) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | 朝はちゃんと食べるのがいいけど、まぁ、そうだな。休みだもの、いいよな。（ふんわりした空気出したまま、ソファにややくったりと） 休日、あんまり予定いれずにぐだぐだとか、陽は好きなタイプか？（はるの方へ顔を向けて尋ねて） (2014/6/21 08:42:48) |
| 高森 陽♀1年 | > | うんっ!!(にこっとして)うーん……いっぱい予定いれるのも好きだけど…ゆっくりするのも好きっ♪ (2014/6/21 08:45:33) |
| 高森 陽♀1年 | > | (こちらも海堂君の方を向いて) (2014/6/21 08:46:30) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | （へぇ、と考えてみて） 確かに、いっそたくさん予定いれるのもありだな。 中途半端に一個入れるより。 ま、でも、休日のいいところって、思いついたことを好きに出来る事だよな…予定入ってると、ここでこうやって陽とあっても、挨拶して通り過ぎて終わりだし。 （よいしょ、と少し身体を寄せて） (2014/6/21 08:48:05) |
| 高森 陽♀1年 | > | そだねっ!!//(身体が近づき、少し緊張して) (2014/6/21 08:49:52) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | …ん、なんか、緊張させたか？ （くす、っと笑う） 俺は、はるは…少し、ほっとするけどな…（ほら、とはるの手に、手を重ねて） (2014/6/21 08:52:07) |
| 高森 陽♀1年 | > | ふぇっ//だいじょぶ……(緊張してるのがばれてしまい少し慌てて誤魔化そうとする) ゎっ……そ…かな…(ちょっと嬉しそうに微笑み) (2014/6/21 08:54:31) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | （きゅっと手を握って。それだけで結構満足げに） そうだよ。 だって、なんかな。 はる、いい子じゃないか。 （目を瞑っているが、口元が笑っている。手をぎゅ、ぎゅっと） (2014/6/21 08:56:04) |
| 高森 陽♀1年 | > | ……い～こ…かなぁ……??(ちょっと不思議そうに)えへへっ♪(嬉しそうに笑う) (2014/6/21 08:58:00) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | …いい子じゃなければ、なんか、一生懸命な子？ （そうだろ？と笑って。指をなでて。それから、目を開いて） うん、そうやって笑ってるのを見られると、俺は結構嬉しい。 (2014/6/21 08:59:39) |
| 高森 陽♀1年 | > | よかったっ♪(また笑って)そいえば…海堂君……せ‥たかいよね…!(はずかしくなり、話をそらすように)うらやましい…(いいなぁ、と言う目で見つめる) (2014/6/21 09:01:40) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | …ん？ ああ、高いな。 でも、もっと高いほうがいいとか思ったりもする。 バスケやってるからな。 そしたら、出来るポジション増えるのになぁ、とか。 …はる、うらやましそうだけど。 背を伸ばしたいのか？ （くすりと面白そうに） (2014/6/21 09:02:53) |
| 高森 陽♀1年 | > | はるより、あたま1個分以上せ高い……(と、かなり幼稚な発言をする) (2014/6/21 09:03:30) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | そのとおり。お相撲さんの脚一個分よりも大きい。 バナナ２本分くらいは大きい。 （同じレベルでお返事して。 ほら、とはるの頭に手をのせて） でも、今の背がはるには似合ってるじゃないか。 (2014/6/21 09:04:39) |
| 高森 陽♀1年 | > | いっつも、ちびって言われるもん…(またしても幼稚にむぅっとして) (2014/6/21 09:04:56) |
| 高森 陽♀1年 | > | 性格もちびって言われる…!(幼稚な発言と言う自覚はない) (2014/6/21 09:06:15) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | …そか？ もっとちっちゃい子もいるし、それに…あはは、うん、性格と身長、似合ってるかもな。（と、ちょっと意地悪に笑う） でもさ。 はる。 俺だったらの話しだけど。 はるの今の背で、はるに…例えば、甘えられたりしたら、結構嬉しいぞ。似合ってる、っていうかな。 (2014/6/21 09:08:13) |
| 高森 陽♀1年 | > | ほんと…!!??(ぱぁっと笑顔になり)甘えてほしいの～??(にゃあ、というふうに抱きついてみる) (2014/6/21 09:10:34) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | おっ！ …はは、ん、ちょっと期待してた。はる猫に甘えられるの（よしよし、と抱きかかえて） ほら。今のはるの背だから、こんな風に全部包むみたく出来る。 (2014/6/21 09:11:37) |
| 高森 陽♀1年 | > | にゃあっ!(抱きかかえられ、嬉しそうに)そかっ(納得しながら) (2014/6/21 09:13:41) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | そうそう。 …だから、この方が俺も、気持ちがいい。…よいしょ。（自分の腰の上に座らせるみたいにして、正面から、ぎゅうっと） (2014/6/21 09:14:32) |
| 高森 陽♀1年 | > | にゃん…///(昨日のお風呂でチョコレートの匂いのボディーソープを使ったため、まだ甘い匂いがする)ん……(ぎゅうっと) (2014/6/21 09:18:05) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | …（その匂いに気付いたみたいで。顔を、ちょっとはるの首筋に近づけて。 すん、すん） …甘い匂いする。 っ（ぎゅっと抱きしめ返されると。 どきりとする。 …ちょっと、はるの首筋から顔を上げて、彼女の頬を手でなでて、上を向かせて） …やっぱ、どきどきはしてしまうな？ (2014/6/21 09:19:58) |
| 高森 陽♀1年 | > | ふぇっ!匂い、まだするっ??(くすぐったそうに) ん…(自然と上目になる)そだね…// (2014/6/21 09:22:32) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | … …ん、する。 はるっぽい。たぶん、はるからしかしない匂いだ。（そう笑ってから、ちょっと目を逸らし） …こんな風にしてて、これで… キスも何もしなかったら…ある意味、すごいよな。 （視線がはるの唇に向いてしまって） (2014/6/21 09:24:08) |
| 高森 陽♀1年 | > | はるの匂い…?(不思議そうに)多分チョコレートだったと思う…//(微笑み)??どゆことっ!?(にぶいので、抱きついて終わるものだと思っている) (2014/6/21 09:27:38) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | …チョコか。うん、美味しそうな匂いしてるもんな。 （そう笑ったけれど、続いたはるの返事には、逆に驚いた） っ！ あれ、そうか。 こんな風に、身体ぴったり寄せて抱き合って、しかも、顔を見詰め合ったら。 おまけに、可愛いなって思ってる子が相手だったら。 男は、当然…キス、したくなるんだけどな。（参ったな、と笑って） (2014/6/21 09:29:57) |
| 高森 陽♀1年 | > | そなのっ!?てか可愛くないっ//(そこは否定して)い、よ//キス……しよ…?//(顔を真っ赤にして) (2014/6/21 09:31:55) |
| 高森 陽♀1年 | > | ごめんねっ//はるにぶくて……反省…(ごめんなさい、と言いたげな目で見つめる) (2014/6/21 09:33:26) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | …はーる。 こら。ごめんなさいって謝ってる子にキスなんて出来るか。 …ごめんなさいだから、キスされるのって、結構、へこむぞ？（こつん、とおでこをついて） …ごめんなさい抜きで、俺とならキスしてもいいなって思ってくれてるなら、キスしたいな。（こつんとおでこをあわせて、くすり） (2014/6/21 09:35:11) |
| 高森 陽♀1年 | > | ///……ちゅっ……(自分からキスをする)///(自分でしといてはずかしくなり逃げようとする) (2014/6/21 09:37:35) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | …（あっ、という間に。 目を丸くしたけど…それから、ちょっと恥ずかしそうに） …や、やるなぁ、はる。 …どきっとした//…（でも逃げられたくなくて、そのままぎゅっと。そして今度は、こっちから、ちゅっとキスして。それも、そのまま、二度、三度って） (2014/6/21 09:41:42) |
| 高森 陽♀1年 | > | んっ……ふぁっ…んぅっ……ふっ……んぁっ(連続でキスされ、甘い顔をしながら見つめる) (2014/6/21 09:43:57) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | （視線を絡めあうと、…少し、口を開いて。舌を見せてみる。 それから、また、キスをする。唇を開いて、お口の中に舌を入れるキスを） んっ…んっ…（ぬるっと入り込んで、はるの舌を追いかける、エッチなキスを） (2014/6/21 09:46:46) |
| 高森 陽♀1年 | > | あっ……//んぅっ//ふ…んぅ… (キスしながらぎゅうっとする) (2014/6/21 09:48:16) |
| 海堂 祐一♂１年 | > | (しっかりとはるの舌、口の中を舐めて、くすぐってから、顔を離して） …はぁ… ん…（ちょっと熱っぽい目で見つめて） (2014/6/21 09:50:54) |
2014年06月15日 02時39分 ～ 2014年06月21日 09時50分 の過去ログ
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