「HYENA'S PLACEイベント用」の過去ログ
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2014年06月12日 23時16分 ~ 2014年06月22日 12時53分 の過去ログ
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ユエ♀気功術師 | > | な……?!(刀を打ち上げたまでは、よかった。けれどそれを、まさか口に咥えるとは思っていなくて、一瞬反応が遅れて…)っ……今度は、逃がさないっ……(逃げ出そうとする男を見て、すぐさま弾かれたように走り出し…男との距離を詰めようとする。ここで捕まえなければ、同じことの繰り返し。そうなれば、さらに被害者も増えるに違いない…) (2014/6/12 23:16:00) |
侍 ♂ 使い捨て | > | は、離せ!離すのだ!!拙者にはこの刀が、力が必要なのだ!!(もはやじたばたと暴れる姿は子供のよう。思考が読めるだけの一般人なのかも知れない。刀だけは何としても離さない。) (2014/6/12 23:19:03) |
ユエ♀気功術師 | > | く…(暴れられれば、単純な腕力では分が悪くて。振り払われるなり、諦めて鳩尾に膝蹴りを叩き込む。できることならさほど怪我をさせずにおきたかったけれど、そうも言っていられない…と判断し、相手が前かがみになるのにあわせて、後頭部へ裏拳。これで意識を刈り取れれば、と…) (2014/6/12 23:23:36) |
侍 ♂ 使い捨て | > | へぐ!!(声を漏らすと気絶する。流石に気を失った状態で刀を保持できるわけもなく手を離す。妖刀が地面に落ちる。) (2014/6/12 23:25:01) |
ユエ♀気功術師 | > | ……まったく…(どうして刀に手を出したのか、あるいは刀に選ばれたのか。もしくは他の理由があるのか、この手のことに疎いユエには判断しかねて。意識を失った男を一瞥し、放置するのも少し気が引けたけれど、まずは先に、と刀に手を伸ばす)……と…(拾いかけたところで、直接刀に触れるのは危険かも、と思い至って…袖を破り、直接触れないようにしながらそれで縛ってみる。もう勝手に動き出さないだろうか、と注意しながら…) (2014/6/12 23:30:08) |
侍 ♂ 使い捨て | > | (刀は動かないし、ユエに影響も与えない。力を求めるものにしか影響を与えないのかも紙へ無い…。あっけなくユエに回収されてしまう。) (2014/6/12 23:32:57) |
ユエ♀気功術師 | > | ……大丈夫、か…(ひとまず一息ついて。一刻も早く、ローガに渡して封印なり何なりをしてもらおう、とギルドへ足を向ける。彼自身、そんな技を行使できるのかは知らないけれど、知己も多そうだし何とかできるのでは、と考えながら…) (2014/6/12 23:35:56) |
侍 ♂ 使い捨て | > | 【これにて以上ですかね?】 (2014/6/12 23:36:23) |
ユエ♀気功術師 | > | 【そうですね…。渡す際、ローガさんとしては、何かロールします?】 (2014/6/12 23:37:13) |
侍 ♂ 使い捨て | > | 【渡したことにしても良いですし、ギルドでロル回しても良いですし…どちらがお好みでしょう?】 (2014/6/12 23:38:06) |
ユエ♀気功術師 | > | 【せっかくなので、少しだけロール回します?】 (2014/6/12 23:39:37) |
侍 ♂ 使い捨て | > | 【では、ギルドに移動しましょうか?】 (2014/6/12 23:39:58) |
ユエ♀気功術師 | > | 【わかりました、ではこちらは出ますね。もう少々お付き合いお願いします】 (2014/6/12 23:40:37) |
おしらせ | > | ユエ♀気功術師さんが退室しました。 (2014/6/12 23:41:07) |
侍 ♂ 使い捨て | > | 【俺から出した依頼ですのでwでは移動】 (2014/6/12 23:41:16) |
おしらせ | > | 侍 ♂ 使い捨てさんが退室しました。 (2014/6/12 23:41:20) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/6/14 01:25:31) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが入室しました♪ (2014/6/14 01:26:12) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【いる場所も踏まえて先に書きましょうか?】 (2014/6/14 01:27:22) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【はい。そうしていただけますと助かります。改めましてこんばんは。夜分遅くからの紡ぎにお付き合いいただきありがとうございます。】 (2014/6/14 01:28:16) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【此方こそありがとうございます。それでは少々お待ちを…】 (2014/6/14 01:28:59) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【どうか、よき紡ぎとなりますよう――】 (2014/6/14 01:32:40) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ………しんどい。(と、教会のベットに寝そべり上の服を脱ぐとへの字に斬られた傷口が痛々しく残る。自身の手の平をそこに当てて回復魔法をかけていく。)……中々治らないな。(への字の能力は「魔法否定」。魔力を持たない代わりに魔力に関わるものに関与を受けないと言う能力。その斬撃にもその能力が宿っているようで回復魔法の効きが悪い。それでもギルドに顔を出したのはエルザのことが心配だったからであろう。) (2014/6/14 01:33:47) |
アーテル♀暗殺者 | > | ひどい有様だな。(それが、階段を無音に下りてきた黒纏いの第一声。)収集家を調べに少し目を離してこれだ。火事場に関しては買いかぶりすぎたか、相手が悪かったか?(コレクター、と、特定のあだ名をぼかして。抑揚を欠いたアルトは静かに、しかしそう決して広くない部屋によく響く。それは、どこか、何かに苛ついているようで、抑えて怒っているようで。とかく、つかつかと歩み寄って、なかなか事象具象が成立しない魔法を発動させる手に手を重ねてそっとどかせる。)……薬のほうが早い。(言いながら、袖の中から彼女の仕事道具<どく>が収められている布包みをベッド脇に解いた。) (2014/6/14 01:44:10) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 俺がぁ酷い有り様なぁなのはぁ何時ものことだぁろぉ?(酒瓶から直接酒を飲み酔いどれ声で言う。酔いどれモードになったのは何となく怒っていると気が付いたからなのかもしれない。)……どうしたぁ、アーテルぅ?何かぁ機嫌るそうだなぁ…(寝転んだまま、アーテルの顔を見上げて言う。寝転んだまま酒を飲んだので、首元まで濡れていた。それだけ慌ててのんだとも捉えることが出来る。) (2014/6/14 01:49:21) |
アーテル♀暗殺者 | > | ――没収。(酒瓶が手の届かないところへゴトン、と。)別にここなら必要ないだろうに。アルコールの分解にも体力を使うと習わなかったのか。(そういった物理的な話だけではないことに、酔った彼が気づいたかはさておき。)そうだな、お前とエルザが無傷に帰ってこないのはいつものことだし、先日あれだけ切ったのになぜか収まらない。(言いながら、空の細瓶に手際よく他の瓶の液体を混ぜて軽く振り、橙色のそれを傷口にぽたり、ぽたり、ゆっくりと傷に喰わせるように垂らしていく。ちなみに、よほど丁寧に消毒や消炎の応急処置をしていない限り、沁みる。)……最近、その理由がわかった気がした。(ぽた、ぽた、音の中に静かなアルトが混ざった。染み込む間、首筋を伝う酒を掬い飲むように首筋に唇を当てがいながら。) (2014/6/14 01:58:09) |
ローガ ♂ ギルマス | > | あぁ~俺ぇの酒ぇ。(手を伸ばすは、オモチャをとられた子供のよう。アルコールの話をされると神父に習った反応機構を思い出そうと少し考えるが)―っ!…もう少し優しく手当てをしてくれても良いんじゃないか?(少し苦痛の表情を見せる。アーテルの言葉に耳を傾けると首筋への別の種類の刺激に体を反応させ)…俺の体は器出はないんだがな? (目をそらしながら言う。) (2014/6/14 02:05:15) |
アーテル♀暗殺者 | > | (伸ばす手は、白い手――の中から覗く夜色刃にぴたりと止められた。)一番手っ取り早い「縫合」を選ばなかっただけでも十分に優しい。医者に見せていたら絶対に縫われている。(ちろりちろり、首を濡らす酒を舌で舐めとりながら耳元で言う。)……二回。二回……私のあずかり知らぬところでお前が横取りされかけた。(その声音は遠い。)……それだけだ。(言って、傷口に十分に薬液を吸わせた所に、どこかで分けてもらってきたのだろう、薬液を染み込ませたガーゼで蓋をし、長い包帯を器用に巻きつけた。)30分もあれば痛みは引くはずだ。あとはお前の生存本能次第。(布包みをしまうと、肩の近くに音無く腰かけて、フードの向こうから顔を見下ろした。) (2014/6/14 02:15:46) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …怖いな、これがヤンデレというやつか?(乾いた笑い声を出すと大人しく伸ばした手を引っ込める。何時の間にやら素ローガ)…その台詞が純粋に恋愛の言葉だったら嬉しかったよ。ホント。…ん。(少し甲高い声を出すと大人しく手当てをする。本当に体は限界が近かったのかも知れない。)…生存本能なら任せろ。何せ今まで死んだことがないからな。(クスクスと笑う。本来の笑い方は此方らしい。言ってることは酔いどれに近いが、此方は相変わらず見上げながら)…どうした?(フードの中を覗き込むように尋ねる。) (2014/6/14 02:22:54) |
アーテル♀暗殺者 | > | 病むほどに一途に愛情表現できる娘たちに詫びて回れ。何度も同じことは言わない。(日向に飾りめかした欲など――声音の怒気らしきものはなかった。クスクスという笑い声に霧散したのかもしれない。)安心しろ。この先死ぬのはただの一度だ。……ん?(どうした、と、問われて、小さく首を傾いだ)……わからない。ただ見ていた。(少し、体を寄せ傾ける。覗き込んでいれば、うすらとあの赤い双眼が見えただろう。) (2014/6/14 02:31:39) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 残念ながら俺の知り合いにそこまで愛に一途な奴はいないもんでね。(あるいは一途な者がいたとしても気が付いていないのか。クスクスという笑い声はどこか誤魔化しのようにも見える。アルコールが切れた。状態異常物質が少しつづ放出される。死の回数については「ネクロマンシーの玩具にならなければな。」とクスクスと笑う。)わからないか?…ふふふ、そんなに俺のことが好き…酔ってないと恥ずかしいな。(等と言いながら再度酒瓶に手を伸ばす。) (2014/6/14 02:37:01) |
アーテル♀暗殺者 | > | どうせ気づいていな――……ん……(静かに言うと、じわじわと、体を侵食してくるあの感覚)……ちょうど切れたか。(酒の話。手を伸ばそうとする手に、今度は刃を隠し持たない白い手指を絡めて、そのままベッドに沈めた。)お前は、見ていて忙しないからな。手を伸ばすのは、痛み止めか、枷か、それとも……(もう少し、体が傾く、覆いかぶさるように、片腕を枕元に突いて体を支えながら)……思い出というやつか?(静かに、遠く呟いた。) (2014/6/14 02:46:41) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ん?気付いていないって…此方には気付いたか。(彼なりにばれないように酒瓶に手を伸ばしたつもりらしい。酒が切れたこともばれてしまい。改めて、アルコールが切れた状態で共にいれるアーテルを見ると広角が上がる。)さぁね、それの理由は口でいっても伝わりにくいし…何より、面白くないだろ?(意地悪な笑みはやはりギルマスの時に似ている。ベットの上で覆われると)…ところでアーテル、これは俺を襲う気なのか?(「普通逆じゃないか?」等と苦笑い。) (2014/6/14 02:51:25) |
アーテル♀暗殺者 | > | お前には嫌われ者でなく女泣かせの肩書きのほうが似合っていると最近思う。……差し置いてなぜ血狂いなぞ置いたのか、変わり者。(理由は、知っている。たった一つの理由が大きな意味を持つことを知っている。それを示すかのような笑みを見下ろせば、つられたのだろうか、唯一の表情である赤い唇が小さく吊り上がった。)……それは襲われたいという願望か?(小さく首を傾ぎながら、少し顔を近づける。ベッドの奥のほうで微かに、衣擦れと、ギシ、とくぐもった音が聞こえたかもしれない。) (2014/6/14 02:58:38) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 女泣かせも回りまわって嫌われ者になるのがオチだ。(彼にとってアーテルを好きな理由が、恋愛対象となるモノを満たしている体と言う、1分の1だからと言う理由なのかはわからない。きっと彼にもまだ…。相も変わらず奪いたくなる唇を見つめ)教われたい、か?…たまにはそういう趣向も悪くないかもな。(酒でも染まらぬ頬が若干赤い。酒を摂取さえしていない今、言い訳のしようも無いであろう。) (2014/6/14 03:04:02) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 女泣かせも回りまわって嫌われ者になるのがオチだ。(彼にとってアーテルを好きな理由が、恋愛対象となるモノを満たしている体と言う、1分の1だからと言う理由なのかはわからない。きっと彼にもまだ…。相も変わらず奪いたくなる唇を見つめ)襲われたい、か?…たまにはそういう趣向も悪くないかもな。(酒でも染まらぬ頬が若干赤い。酒を摂取さえしていない今、言い訳のしようも無いであろう。) (2014/6/14 03:04:42) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【すみません、「教われたい」が恥ずかしすぎて連投してしまいました。】 (2014/6/14 03:05:28) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ふふ、大丈夫、大丈夫ですよ。瞼のほうもご無理なく。】 (2014/6/14 03:06:06) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【アーテルさんは瞼大丈夫ですか?】 (2014/6/14 03:06:43) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【(こく】 (2014/6/14 03:06:51) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【此方は明日、午後からだけなので大丈夫です。】 (2014/6/14 03:07:42) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【それでは、遅筆なりに、大事に紡がせていただければと思います(ぺこり、と。少しずつ、溶けだしてくる「フードの奥」】 (2014/6/14 03:09:42) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【(此方は二枚の仮面が溶けきってますがね)】 (2014/6/14 03:10:27) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【はい、眺めていてうととします。黒を溶かす熱も紡ぎの中できっと今も少しずつ――】 (2014/6/14 03:17:33) |
アーテル♀暗殺者 | > | 確かに。早く出禁が解ければいいな?(――クス。お互い少し動けば触れ合うほどの唇の距離で、そんな笑みの囁き。)……ちょうど、奪いたい気分なんだ。(一つ、唇を奪う。奪うというにはあまりにもそっと。ゆっくり、肘を折って体を重ね沈め、)世ではこれを、八つ当たりというのかな?(二つ、唾液を奪う。唇の間にするりと舌を滑り込ませて、こじ開けはしない。ただ、口を空けたくなるよう唇の裏や歯を舐めて、時々、猫のように甘噛みして。) (2014/6/14 03:17:38) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 出禁は解けない…アーテルは本当の理由知ってるんだろ?(テクノブレイクの戯れ言だけで誤魔化しきれる相手ではないと既にわかっている。此方も軽く顎を上げ唇を更に近づける。気分で唇を奪われると少し物足りなさそうにアーテルの顔を見る。)八つ当たり?…八つ当たりって何にたっ…ん…(アーテルの舌の侵入とも言えぬ、穏やかな舌の動きに合わせ此方も口を軽く開けてしまう。甘噛みされると重ねられた唇の隙間から、短い声を漏らす。) (2014/6/14 03:25:17) |
アーテル♀暗殺者 | > | 知ってる。酔いを維持したまま抱けるほど器用でないことは宿でよく分かった。(口づけの合間に交わされる言葉たち。)お前にしか当りようがない。……私が離れている間にお前がこの体たらくということが……ひどく、気に入らない……無性に。だから、喘いで少し壊れろ。(口が開かれるほど、奥へ奥へ、まるで男が女へするように己を挿し入れてかき乱す。ゆっくり、上顎をなぞり、舌の付け根を舌先でくすぐり、そう、理性を溶かすように。舌を引き抜いて、耳元に小さく言った。)……傍にいろと、お前は言ったのにな? (2014/6/14 03:35:14) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ん?そんなことも無かったりするぞ。(いやらしく笑うときはヒヒヒッと笑うらしい。八つ当たりの意味を知ると)体たらくも何も、こういう「スタイル」何だからしょうがない。嫌われ者には嫌われ者の戦いかたがあるんだよ?(口の中をまるで犯されているような感覚になってしまう。下半身はどうしよもなく反応してしまい…)…傍にいろとは言った。しかし、傍にいるとは言ってない。…傍にいてほしいのか?(何となく、本当に喘ぎの末に壊されると感じる。強がり、笑みを作って告げる。) (2014/6/14 03:41:50) |
アーテル♀暗殺者 | > | (白い指先が血管に沿って喉をなぞり、鎖骨に、胸板の央に。それを、赤い唇が追う。最も熱を帯びるところへとそのまま体をずらそうとして、ズボンの留め具に片手指かけた頃。)……ん……(指に唇に伝う熱。何を思ったのか、一度体を起こし、一回り大きな手を己が頬にあてがわせた。――傍にいてほしいか?)……お前は、私より早く散ってしまうだろう?(静かに響くアルトは、通りのいいそれだというのになぜか、二人きりのときほど遠い。宿の一度きり見せぬ顔。ただ、指たちの間を確かに、赤い雫がゆっくりと一粒伝った。) (2014/6/14 03:47:49) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (体をずらして、自分の熱の帯びた部分に移動するアーテルを見つめると、甘い息を漏らしながら)…ん、アーテル… 本当に、襲う気なんだな。ははは…(何だか以前と様子が違う気がするが、そういう気分の時もあるのだろうと自己完結する。手をあてがわされると)さぁな?自分の散り際も他人の散り際も俺にはわからん。(何となくの手の移動。アーテルの頭を撫で)俺もアーテルも明日、死んでしまうかも知れない。確実に生を保証出来るのなんて…今、この時間しか無いであろう?(その時の笑顔は僧侶の時の凛とした、優しいものであった。) (2014/6/14 03:55:34) |
アーテル♀暗殺者 | > | (クス)いい声……傷の痛みをおして私を組み伏せるなら別にそれでも構わないが?(甘い甘い嗜虐。ただ、その嗜虐は――「生を保証できるのなんて」)……そうだったら、よかったのにな?(頭を撫でられる中で目深にかぶったフードが少しずつずれて行き、するり、と音一つ立てて黒絹糸のような髪と、赤の双眼が露わになった。死んだ無垢なる少女のような、もう光を湛えぬ瞳から二粒、赤い雫。まるで気づいていないかのように彼女は続ける。穏やかともいえるアルトに、遠い寂寥に小さく笑みながら。)……私は、もうとうに人を外れている。外れて往くことを選んだ。同じようにあっさり死なないし……死ねない。それが私が払った代価だ。(片手でズボンの留め具が外れた音。衣擦れの音に熱を暴かれる音。手に頬当てがわせていた手は、喉仏から顎へ唇へとなぞり上げて、緩んでいた口の中を指先が侵す。喘ぎ以外を許さず、唾液の一滴も残さないといわんばかりに、指たちがゆっくり踊る。)――さ、偽らぬお前の歌を聞かせてみろ。誰も、聞き耳などたてないのだから。(それは暗示か、それとも)……それこそ、今しか聞こえないかもしれないだろう?(祈り歌か。) (2014/6/14 04:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローガ ♂ ギルマスさんが自動退室しました。 (2014/6/14 04:15:48) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/6/14 04:15:59) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ごめんなさい】 (2014/6/14 04:16:13) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【大丈夫、大丈夫ですよ。ゆっくりしてしまって――(深々と】 (2014/6/14 04:17:23) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 俺は女の喘ぎ声の方が好きなんだがな…くそ、動かん。(動けないのは傷だけのせいではない。連日の命のやり取り、友人の死、国の動き、ローガは単純に疲労が溜まっているのであろう。赤い雫には気付いているが、今告げでも止めることができないとわかっているので放置することに…)自分の散り際なんて知らない方がいい。…ところでアーテル、今更だが、お前はいった、んぐ!(アーテルが何者なのか尋ねきる前に口内を指で犯される。舌とアーテルの指が触れるたびにアーテル曰く「いい声」が漏れてしまう。ズボンから放たれた肉棒は、脈打ちながら天に向かっている。此方も相当溜まっているようだ。) (2014/6/14 04:22:25) |
アーテル♀暗殺者 | > | (嗚呼、いい声……自分にまで熱が移る。いっそこのまま、このまま――)クスクス……悔しかったらさっさと治して私を組み伏してみせろ。邪魔な横取り共を切るついでに。(口内を痛覚なしに蹂躙した指たちは唾液に濡れ滴り、吐息引きずってそのまま、熱の塊を握り撫ぜる潤滑剤とした。彼が体を動かすことを赦さぬ愛撫の連続は、傷が開かぬように、かどうかは、天のみぞ知る事。黒纏いの熱くすぐる喘ぎ歌の中で、見透かしたかのように彼女は答えた。)――もうどの記録にも残っていない国を、そう至らしめた魔女だ。エルフの中でも神代にまで遡る血を継ぐ、千年の時を生きる部族の叡血を分け与えられ、人を捨てて全ての毒を調合し己に収めた……(歌うように語る間、湿った指たちは絡まり上下に踊り、繊細な血管をなぞっては絞り上げる。)……そう、元、祈り子だ。(クスクスクス、ほら、熱が壊れたがっている。)どこまで似れば気が済む?だから殺したくて殺しくて仕方がないんだ。(薄ら寒いことを紡ぐ声は笑みは、なぜだろう、ひどくひどく、寂しく、愛おしげで。)――(そして熱に引き寄せられるように、愛おしげな笑みのまま、滾る愛欲の熱を、躊躇なく頬張った。) (2014/6/14 04:38:49) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ―!(口を解放されて再度確認しようと言葉を選んでいる中でいきなりの刺激、足の指を時々ピーンと張ると)ん…あぁ、あ、アーテル… (時折、名前を呼びながら快楽に身を任せ目を細める。動けぬ体を早く直し、アーテルを組み倒そうと心に決めたのは言うまでもない。しかし、その決意さえ口にできぬほどのいい声…彼女にとっては熱を自身に移す声…)いきなり、何の…はな、しを…(おとぎ話のような自己紹介は所々耳にはいるが、理解が追い付かない。)似るって…ん、んぁ!!(頬張られると腰を浮かせてビクンと大きく反応してしまう。大きく深呼吸をしているのは簡単にはいかないようにと言う、襲われてる側の意地なのかもしれない。) (2014/6/14 04:48:12) |
アーテル♀暗殺者 | > | (名を、呼んでいる。いつか自分を殺しに来る女の名を愛欲の中で。そのどこか矛盾した事象がくすぐったくて、唇と舌が指と一緒に踊る。)――んっ……っは……(息継ぎから漏れる声は、宿で聞いたときと同じ、アルトより高い声。澄んだ声。)クス、何者と問われたから。宿では、ん……聞くのを嫌がったくせに……フフ……んっ、ん……聞きたければ、何度でも聞かせてやる。(どうせ半分も聞き取れていないであろう、お伽噺のような歴史断片。いまにも放ちたくて仕方ないだろうに。その我慢すら、熱を帯びて体を廻る。唾液の水音と、喘ぎ声と、息継ぎの少し甲高い声の三重奏は部屋をどこまでも反響し)――ああ……忘れそうだから今言う。 (2014/6/14 05:00:22) |
アーテル♀暗殺者 | > | 今共に在るこの時間――好きか嫌いかの二択で言えば、前者だ。 (2014/6/14 05:00:43) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …んっ…アーテル…ダメだ…そんなの…すぐいってしま、う。(一旦アーテルの手を口を止めようともがくがうまくいかず快楽が高まってしまう。)だって…昔の、男の話は…ひゃっ…しないってぇ、いったから…。(昔の男の話をされても気がつかないほどのよがりっぷりである。)…俺も…アーテルといるの、好き、だ…あ、ん、ごめん、いく!!(ついに我慢しきれずに射精してしまう。ドバドバと音をたてるような勢い。しかし、熱はまだこもっているもよう。) (2014/6/14 05:07:13) |
アーテル♀暗殺者 | > | (嘘は言っていない、ただ、わざと言ったのは本当のこと。言葉の媚薬。気が付いた?)クスクス……ほら、昔の男の話なんて出てこなかっただろう?(クスクスクス、ああ、本当に初な純愛主義。300年に一度の邂逅、こうも似るなら人でなくなる前の自分もそうだったのだろうか、好きだという言葉が鼓膜を叩いた瞬間、こうして心拍が一度だけ大きくなったりしたのだろうか――そんな思考は、叫び声にも似た、壊れゆく声に覆い尽くされた。)――っんん……!!!(痛い。そう、ただの精液でないことは知っている。容赦なく命を簒奪する、森羅万象が生んだ病みを孕んだ熱白濁を、それでも喉の手前まで溜めこんで、溜めこんで、受け止めて、)――……っ……(受け入れた。飲み干すという行為。体に取り込み、果てぬ叡血の毒たちに中和されゆく感覚を二度目のこの逢瀬で、初めて口にした。)……あぁ……気持ちいいな?……なぜか、切り続けたときより、ずっと……(恍惚の中にそう囁いて、残った熱に口づけし、ゆっくりと唇を上下させながら、吸い上げた。文字通り、尽き果てさせんばかりに。) (2014/6/14 05:19:38) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【外見たら明るくなってきましたねw】 (2014/6/14 05:21:31) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ご、ごめんなさい……私が夜伽を打つと、だいたい、こうなります……】 (2014/6/14 05:22:05) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ……な、何か卑怯だ。(言葉の媚薬に遅れながらも気がつきムスッとする顔は子供のよう。)…飲み干したのか?大丈夫って…飲むのは気持ちいいのか?絶対に試したく無い快楽だな。…え?ん…や、止めないのか?い、今敏感だから、そんなことされると…ダメだ、連続なんて、気持ちよすぎて頭が、痛い…(口をあんぐりと開けて息を吐き続ける、目は閉じているが涙目になっていることがわかる。)連続なんて… ダメ!!(強制的に溜まっているものを全て吸い付くされている気分である。数日間溜まっていた精がいっぺんに出る。量も多く、濃いそれを先程のようにアーテルが飲み干せるかはわからない。) (2014/6/14 05:30:44) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【楽しいので大丈夫ですよ!】 (2014/6/14 05:31:12) |
アーテル♀暗殺者 | > | 卑怯もなにも……(くつくつ、クスクス――こくん。)飲むこと自体より、その惚けた顔を見るのがな?(――こくん。三度。干して、やはり恍惚に笑む。体を起こして、息荒い頬をそっと撫でた。)傷がなければ、ダメだなんて言えなくなるまでしてやれるから安心しろ。(くつくつと、喉を鳴らして――)――……私も依頼上がりでなければ、かな?(とさり、と、そのまま隣にうずくまるように体が崩れた。)ごちそうさま、ローガ?(上目に赤い眼がそう不敵に、しかしどこか満足げに笑んだ。) (2014/6/14 05:51:38) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ありがとうございます。ダメといわれると――でした(深々と。】 (2014/6/14 05:53:22) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ……傷があって良かった。(そちらが飲み干すと言う立場ならば此方は干される立場といっても過言ではないだろう。惚けた顔をさらしながら、少しピクピクと動いている。)お粗末様でした。アーテル。(隣にいるアーテルを包むように抱き締めると、穏やかな寝息をたて始める。) (2014/6/14 05:57:58) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【アーテルさん、すみません。瞼が限界ですw】 (2014/6/14 05:58:30) |
アーテル♀暗殺者 | > | (その寝息の間際、小さく小さく言った)――卑怯ではない。嘘ではないのだから。……ゆっくりおやすみ。また、明日。 (2014/6/14 06:00:34) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【はい、大変お待たせいたしまして……(深々と。これにて幕閉じで】 (2014/6/14 06:01:04) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【長時間のお付き合いありがとうございました。】 (2014/6/14 06:02:01) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【ご一緒くださいまして、ありがとうございました。本当に。……夜伽に言い慣れぬのですが、楽し】 (2014/6/14 06:02:56) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【楽しい紡ぎにございました。】 (2014/6/14 06:03:11) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【俺も楽しかったです。お休みなさい。(穏やかな寝息を立てる。)】 (2014/6/14 06:04:20) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。 (2014/6/14 06:04:30) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【そっと毛布をかけまして、毒と薬の交歓に紛れた歴史断片。白を染めるほどに黒は純粋に深く深く――お部屋をありがとうございました。】 (2014/6/14 06:09:10) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが退室しました。 (2014/6/14 06:09:15) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが入室しました♪ (2014/6/15 14:01:37) |
おしらせ | > | リーフィ♂♀掃除屋さんが入室しました♪ (2014/6/15 14:01:42) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【では、よろしくおねがいしますー。】 (2014/6/15 14:02:02) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【お願いします。先書いてもらってもいいですか?】 (2014/6/15 14:03:25) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【わかりましたー。少々お待ちください…。】 (2014/6/15 14:04:44) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | (街に着たばかりで右も左もわからない狐耳。その上外に出て暮らしたことが無いので所謂、世間知らずであった。ゴスロリを揺らし、狐耳を晒すそのスタンスでは街では…特に繁華街では目立ち、普通に立ち寄ってしまった飲食店を断られ続け、スラム街の近くまで歩いてきてしまった。) …はぁ、どうしてみんな、あんな怖い眼するんだろ…?(ため息をついていると、近づいてくる男達。「お嬢ちゃん、暇か?」)ひ、暇ではない、ですけど……。(きつく当たられ、恐怖心が植えつけられてしまった狐耳はおびえながら対応すると、男達はニヤリと悪い笑みを浮かべる。「ねぇねぇ、一緒に行かない?いいところ連れて行ってあげるからさ…」) いいところ、ですか?ご、ごはん食べられるならっ…。(「じゃ、ついてきな。」と、人気のまったく無い路地に連れて行かれる。) (2014/6/15 14:10:46) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …良い娘いねぇなぁ。(スラム街をフラフラと歩く。ナンパ目的などではない。ビックマムと呼ばれる女性に「店で働いてくれそうな娘を連れてきな!」と依頼されたのである。他に依頼もなかったので、またお金もなかったので喜んで受けたのだが…)いないなぁ…(ギルドを作って1ヶ月、早くも嫌われ者のという異名が定着しつつある彼には難しい依頼であった。いつの間にか人気の無い路地まで来てしまいお女の子ところかぁ、人もいねぇ(ヒヒヒッと笑うと持っていた瓶から酒を飲む。) (2014/6/15 14:16:40) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【勝手にビックマム使いました、ごめんなさい。】 (2014/6/15 14:17:05) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【いえー。むしろ使っていただいてありがとうございます!w】 (2014/6/15 14:17:43) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | あ、あの?本当にこの先にいいところあるんですか……?(だんだん細くなる道に、不安を覚え問いかける。 「あ?そうだよ…。ったく、お嬢ちゃんは亜人だろ。表じゃ迫害されるからな…。」) そうなんですか?疑ってごめんなさい…。(空腹と、コントロールできない体内魔力のせいで、ふらふらしてくる。) あっ、ちょ、ちょっと。ごめんなさい…。(しゃがみ込み、休憩していると大柄な男の肩に担がれる。「おいおい。大事な商品なんだから丁寧に扱えよ?」)…しょう、ひん……?(ぼーっとしてきた頭で聞こえた言葉を反復する。) (「そうだよ、お嬢ちゃん、抵抗しないほうがっ…って!」)やだっ!にげ、逃げないとっ!!(ばさり、と翼を広げもがくとビックリした男は狐耳を投げ落とす。) いっ……つっ…。(落ちた痛みに耐えつつも壁を支えに来た道を逃げる。「逃がすなっ!」の声に反応して男達が追いかけてくる) (2014/6/15 14:24:56) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 挟み撃ちぃ~…なんちゃってぇ。(細い道、男から逃げるリーフィの進行方向を遮るように一人の男が現れた。その男、酒瓶を持ち、酒瓶の蓋を宙に投げる。地面に落ちた蓋を見て)あ~ぁ、裏だよぉ。嬢ちゃん…運がぁ良いなぁ。(ヒヒッと短く笑うと怯えるリーフィの横を素通りして男たちの前に立ち塞がる。)いやねぇ~、表がぁ出たらぁ君達のぉ味方しようとぉ思ったんだけどぉ…裏が出たからしょうがないぃ。こ・い・つはぁ独り占めさせてもらうよぉ? (2014/6/15 14:31:42) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | きゃああっ!(進行方向に現れたローガも仲間だと思い込み地面にへたり込んでしまう。しかし、男達の間に立ちふさがるのを見れば、そのまま成り行きを見守ろうと。) (「ふざけんじゃねぇぞ!」「俺達の獲物だ。」「部外者は消えな。」4~5人の男達が次々に言葉を発するも、ローガの態度に痺れを切らした大男が殴りかかる。「邪魔なんだよ!」) (2014/6/15 14:37:06) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ひでぇぶっ!!(その拳をローガは顔面で受け止める…受け止める?後方に大きく飛ばされて鼻からは鼻血を垂らす。)邪魔とかぁ言うなよぉ?傷つくじゃねぇかぁ?(倒れたままのローガを男たちは袋叩きにして行く。)ちょっとぉたんまぁ、もう一回酒瓶の蓋ぁ投げるところからぁ…ふごっ!!(何かと折れてしまったようす。) (2014/6/15 14:40:45) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ひぁっ……。(助けに入ったのにボロボロに殴られるローガに眼を覆ってしまう。がくがく震える身体を壁を支えに立ち上がり、深呼吸。)すぅー…はーっ……。もうやめてくださいっ!!(男達に向かって叫ぶ。頭を抑えながら体調の悪そうな狐耳は、それでも男達を睨みつける。)もう、やめてっ……。(ぼっ、という音とともに狐火が浮かび上がる。肩で息をするたびにその数は増え、若干だが温度が上がっていく。) …やめて。(低い声。「お、おい!やばいんじゃないかあれ?」「あんなでたらめな魔法あるかよ。」) …やめて、くれないと……。(片手をあげ、男達に飛ばそうとふりかぶる) (「まてまて、やめろって。」「じょ、じょうだんだよ。だから、な?」) (2014/6/15 14:48:25) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (男たちは燃える、はずであった。)「石化」…殺しなれてねぇ人間がぁ無理すんじゃねぇよぉ?(狐火をくらった男たちは燃える代わりに石になり死なずに済んだようす。その石になった5人を盾にして何とか生き残った男が立ち上がる。さ逃げりゃあ良いのにぃ…バカなやつぅ。(ヒヒヒッと笑うと酒瓶から酒を飲む。思いの外怪我はなく、リーフィに近づいてくる。) (2014/6/15 14:53:14) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【何とか生き残った男が立ち上がる)、です。誤字多くてすみません。】 (2014/6/15 14:54:12) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | へ?あ、あぁ……っ。(ぱたり、と座り込む狐耳。高ぶる感情により魔力をコントロールできないで居た。)やだ、こな、来ないでっ……!(大きく息をしながら、必死にもがく。ソレが誰か確認しようともしなかった。身体を強張らせる。) (2014/6/15 14:58:59) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【大丈夫ですよぅー。】 (2014/6/15 14:59:07) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …そんなにぃ嫌がられるとぉ凹むなぁ。(しゃがんでリーフィの頭を撫でる。)ここはぁ、あまりぃ治安がぁ良くねぇ…まぁ、表にぃ出てもぉ迫害されるがぁ。隠れてぇ住めるところぉ探してぇひっそり暮らしとけぇ。(そう言うと特に何もせずにその場を離れようとする。) (2014/6/15 15:02:03) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ご、ごめんなさい……。この街に来てから、ずっと、怒られてばっかりだったから……。(撫でられれば少し頭痛が治まった気がした。ローガを見上げる。) …治安、良くないんですね。私、お金も無くて……。あ、あのっ!ありがとう、ございました…。(よろよろ立ち上がれば頭を下げる狐耳。その勢いのまま前のめりに倒れこみ) …あ、あれ…?(魔力を行使したのがたたったのか、身体に力が入らない。) (2014/6/15 15:08:01) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ………ちっ、裏かぁ。(再度地面に落ちた酒瓶の蓋を見て呟くとリーフィをおんぶして歩き始める。)ほぉんとうにぃ運のぉ良い野郎だぁ。(とりあえず、ビックマムに引き渡そうと店に向かう。) (2014/6/15 15:10:16) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | や、やろうじゃ、無いです……。んんぅ…。(大人しく背負われ、胸や下半身を押し付けてしまう。)どこに、行くのですか…?ほ、放っておいていただいて、いい、です……。 (2014/6/15 15:13:22) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【コレ、惚れる要素あるんですかね・・・w (かっこよく助けて欲しかったとは言えない)】 (2014/6/15 15:13:54) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【そもそも、ローガに惚れる要素は無いですからねw(彼なりに格好つけたとは言えない)】 (2014/6/15 15:15:33) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【むむ…なんとか作ってみせる!w】 (2014/6/15 15:16:15) |
ローガ ♂ ギルマス | > | うるせぇ、独り占めぇするってぇ言っただろう?(ヒヒヒッと笑い大きな店にたどり着く、裏口から入って)ビックマムぅ~、商品持ってぇ来たぞぉ?(男たちとなんにも変わらないのである。) (2014/6/15 15:17:30) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【そこまで言うなら…デュエル(決闘)ですね。】 (2014/6/15 15:17:56) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【決闘はいいですよぉ…w流れに身を任せます。】 (2014/6/15 15:18:35) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【www まぁ、好きなんて感情は年月かけて出来るものですしね】 (2014/6/15 15:19:27) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ひゃ、ひゃひ……。(強い口調に黙り込んでいると、大きな建物。) …しょ、商品って! やだ、は、放してっ…っ!(もぞもぞと背中で弱弱しく暴れる) (「あらあら、アンタもなかなか珍しい子を拾ってくるもんだねぇ。」(大きな身体のビックマムを見て、狐耳はさらに抵抗する)) (2014/6/15 15:21:17) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 上等だろぉ?…ってぇ!!(自慢げに言うローガの頭にビックマムの拳骨が炸裂する。「無理矢理連れてきてんじゃないよ!この、あんぽんたん!!」言い返そうとするローガの頭にすかさず二回目の拳骨が)…いってぇ~。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。(平謝りである。この姿を見れば少しはローガの怖いイメージも払拭されるだろうか?) (2014/6/15 15:24:25) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ひゃ、んっ……。(背負われているので、拳骨の衝撃も伝わってくる。商人ではなさそうな雰囲気のローガに、くすり、と笑みがこぼれる。)あ、あのっ……ごめんなさい。た、助けてもらったのに…。(暴れるのを辞めると、申し訳なさそうな声色で言う。) (「これくらいでいいのよ。まったく。働ける子を連れて来いって言っただろ!まったく…。」) あ、あの…。わ、私、働きます……。内容、わからないけど、精一杯、やりますっ! (2014/6/15 15:31:03) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 助けたぁ記憶なんてぇありませぇん~、アルコールとぉ、拳骨でぇ吹き飛びぃましたぁ~(等と言うと店の中のソファーに勝手に寝転び酒瓶から酒を飲む。)だそうだぞ?案外ぃ働けるぅ娘なのかもぉ知れないじゃないかぁ~(報酬ほしさに言ってるのか、リーフィに居場所を作ってやろうと言ってるかは不明である。自分の優しい部分を見せるのが苦手なローガを見るとビックマムはクスリと笑い。「じゃあ、一応面接ぐらいは受けさせてあげる。」とリーフィ)方に向き直る。 (2014/6/15 15:35:50) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【()を使うとエラーがたまに起きます。ごめんなさいm(__)m】 (2014/6/15 15:36:54) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【大丈夫ですよーw ご心配なくーっ。】 (2014/6/15 15:38:00) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | あ、で、でも……ありがとう、ございました……。(お酒を飲む様子に、優しいけど飲んだ暮れなのかなという感想を抱く。) …面接、なに、するんでしょうか……?(ふらふらしながらもビックマムのほうを向く。ローガに背を向けた状態で、羽根と尻尾が揺れているのが見えるだろうか。) (「それじゃ。アンタ、娼婦として働けるのかい?」) …娼婦?(首をかしげ、聞いたことがない、といった雰囲気で。) (2014/6/15 15:42:10) |
ローガ ♂ ギルマス | > | (ぼーっと尻尾と羽根を見ながら酒を飲む。恐らくは魔物のモノであろう。耳は狐?しかし、あの炎は獣人と魔物のハーフが出すには大きすぎる。)…妖狐か?(状態異常にはある程度特異性があるため、種族を分類するのは得意なようす。ビックマムがリーフィに説明している間、そんなことを考えてると説明を終え)「出来そう?出来そうなら後は実践して適正みたいんだけど?」(無理強いはしないようす。実践と言ったときにチラリとローガを見た気がした。) (2014/6/15 15:47:28) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ふぇ、は、はひっ……。で、できまふ…っ。(緊張しているのは疲弊しているのか。ビックマムから教えてもらったことは衝撃的だったけど、発情期がある自分には意外と抵抗は無かった。) …ぁ、で、でも…。(狐耳が垂れ、尻尾が巻きつく。こそこそし始め、ローガをちらりと見るもすぐに目線を逸らす。)…その、私、身体……。 (2014/6/15 15:50:31) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 「わかってる。…言い方は悪いけど、そういうのも需要はあるのよ?」(ビックマムはリーフィに優しく笑うと、顔を近づけ)「それに、何だかんだでアイツは良いやつだから。スラムの子供たち守るためにギルド作ったりしてね。」(これを言うとローガが不機嫌になることを知っていたのであろう。リーフィにのみ聞こえる声で言う。その内容はビックマムの見解でしか無いだろうが)…さぁてぇ、そろそろ帰ろうかなぁ?ビックマムぅ、依頼料渡しなぁ~(逃げようとしてるのかも知れない。) (2014/6/15 15:54:51) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | はい……。そ、そうなんですね。(ビックマムに教えてもらった情報に、ローガを見る眼が変わる。)あ、あのっ!(ふらふらになりながらも近寄り、服を少しだけ引っ張る。) 私、お礼がまだ、なので…その、よければ……。(うつむいて顔を真っ赤にしながらも、握った服は離さない。) (2014/6/15 15:59:49) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ………だからぁおりゃあ助けたてねぇっ「これも依頼のうちよ?か(ビックマムの一言に頭をかいて。酒をクビクビと飲み)…たくぅ、わかったよぉ。(ビックマムが用意した部屋に二人で移動。)別にぃ無理してぇやらなくてもぉ良いんじゃねぇか? (2014/6/15 16:02:37) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 優しいんですね……。でも、助けていただいたし、その…。は、はじめて、なの、でっ……。(指をもじもじしながらローガを見る。)お金のやり取りした人に、初めて、上げるのはちょっといや、です……。おねがいしますっ。私……。ふ、ふく、脱いだほうが、いいですよね?あ、シャワー、ですかね、あはは。(戸惑いながらも、手早く服を脱ぎ、シャワーを浴びる) (2014/6/15 16:06:39) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 優しくねぇよぉ…(何故か辛い表情。此方も服を脱いでシャワールームに移動してままずはぁ、客のぉ体からぁ洗うんだぁ。自分のぉ体はぁ客をベットにぃ行ってもらってからぁ洗う。(慣れているのだろうか?後ろから抱きついて)ほらぁ、無防備なぁ姿ぁ晒したらぁ…何されるかぁわからないだろぉ?(リーフィなふたなりの部分を躊躇無く握る。) (2014/6/15 16:10:10) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【…別に風俗に詳しく無いですからね(フイッ】 (2014/6/15 16:10:58) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【そうなんですか?よくわからないので間違ってたら言ってくださいねw】 (2014/6/15 16:12:58) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【任せて下さい!!…あ(ゲフンゲフン】 (2014/6/15 16:13:36) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | そ、そうなんですかっ?! うぅ、ごめんなさい……。うひゃ、あっ…そこっ。(にぎられてしまい、敏感なソレはぴくりと反応してしまう。) あ、あのっ、私が、洗いますからそのっ……。(抱きつかれているのだが、羽根や尻尾がローガに当たってしまう。どうにかして後ろに回ろうと考える) (2014/6/15 16:16:20) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 今回はぁ俺からぁやってやるよぉ?…洗い方ぁわかんねぇだろぉ?(手に石鹸とローションをつけると染みこませるようにリーフィのソ) (2014/6/15 16:18:59) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【切れました。ごめんなさい】 (2014/6/15 16:19:14) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【はーいっ。大丈夫ですー。】 (2014/6/15 16:19:51) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 今回はぁ俺からぁやってやるよぉ?…洗い方ぁわかんねぇだろぉ?(手に石鹸とローションをつけると染みこませるようにリーフィのソレに塗っていく。敏感な亀頭も同様に洗い、ぬるま湯をかけて流すと)やり方ぁわかったかぁ?(ローガのソレもリーフィに負けないほど大きくなっていた。) (2014/6/15 16:21:04) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ひゃ、ひゃぃっ……。すみません、こんどからはちゃんとします、んんっ…。(自分のもので見慣れているとはいえ、他人のものを見るのは初めてで赤面してしまう。)こ、こんな感じ、ですか…?(ゆっくりとローガにしてもらったように、石鹸とローションを塗り洗っていく。痛くないように優しく、優しく…。) うぅ…。おおきい、です……。 (2014/6/15 16:24:33) |
ローガ ♂ ギルマス | > | そんなぁ感じぃ…うまぃじゃないかぁ。(なるべく淡白に接しようとしていたらしいがついつい目を細めて気持ち良さそうな顔をしてしまう。)ん?…自分とぉおんなじくらいのぉ大きさぁ見るのはぁはじめてぇかぁ?(見たことがある前提で話す。)ん、い、いかしたらぁ駄目だからなぁ?(息が荒い。危うくいきかけたようす。) (2014/6/15 16:28:28) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | あ、ありがとうございますっ!(両親以外にほめられたことも無く、気持ち良さそうな顔に此方も笑顔になる。)あ、あの……。初めて、見ました…。(年頃なのに見たこと事に恥ずかしさを覚える。) …ひゃ、ご、ごめんなさいっ!(慌てて手を離す。)こ、これで、その…ベッドで、あの……。(もじもじ) (2014/6/15 16:34:54) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 別にぃ謝ることじゃない。(意外に初なのだと驚いたふりをしながらも「そうだなぁ、ベットにぃ行こう」と手を引いて行く。)またぁ、俺からぁ手本をぉ見せてぇやるよぉ?(リーフィのソレをゆっくりとしごきながら)やり方ぁ覚えろよぉ?(と言うと先に舌を合わせてチロチロと舐める。) (2014/6/15 16:37:54) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【あ、自然にエロ展開なってますけど大丈夫ですか?】 (2014/6/15 16:38:25) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【今の気分なら大丈夫ですっ】 (2014/6/15 16:39:08) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【了解しました。そして、何故か女性側のやり方を知ってるローガ君w】 (2014/6/15 16:40:01) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【なんで知ってるんですかねー?w】 (2014/6/15 16:40:46) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ギルドの資金を稼ぐために「男の娘」としてビックマムの元で働いてた時期があったり無かったり…(遠い目】 (2014/6/15 16:42:00) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | はいっ……。行きましょう、ベット。(男の人に手を引かれるのも初めて。ドキドキしながらも着いていく。) んっ、ぁっ。す、すごい、気持ちいいっ…。(舐められるだけで、びくびくと肉棒が大きくなる。快楽に負けそうになりながらも、必死にテクニックを覚えようとする) (2014/6/15 16:44:12) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【こんど変装とか言って女装させるシチュエーション作りたいです…w】 (2014/6/15 16:44:46) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …はぁはぁ、くわえるぞぉ?(大きく口を開けるとリーフィのソレをくわえてしまう。舌を絡めながら上下に頭を動かしていく。)…ふぃってもふぃいほ?(いっても良いよ?とのこと。上目使いでリーフィを見つめる。) (2014/6/15 16:46:52) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【無駄に女装が上手い設定にしときますw…それやりましょうw】 (2014/6/15 16:47:31) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | んんっ、おくちのなか、あったかくて、ん、あっ…。でちゃい、ま、すんんっ(びくびくと震えると、逝くと同時に吐き出してしまう) あっ、ああっ…んんんっ(必死に声を出さないように口を押さえるものの精液を出し続ける) (2014/6/15 16:50:47) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【楽しそう…w】 (2014/6/15 16:51:13) |
ローガ ♂ ギルマス | > | んごっ!!(しばらく吸い続ける。離すと)…自分の唾液で薄めると飲み込みやすいぃ。やってみろぉ?(此方の大きなものを見せて言う。 (2014/6/15 16:52:41) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【単純にゴスロリ着せられて遊ばれるのも良いと思いますけどねw】 (2014/6/15 16:53:17) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ふぁぃ……。こ、こうです、か…?(目の前の大きなものに、ちろちろと舌を使い、先端を舐めていく。言われたとおりに唾液を含ませて、ゆっくりと咥える。) んんっ……。(大きなモノが口いっぱいになってしまい、苦しそうな顔をするものの、少しずつ奥に導いていく。) (2014/6/15 16:56:42) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …あっ、そうだぁ…あぅ、そんなぁ…感じぃ(感じているのが分かりやすい。早くも先から汁が出ており、顔をリーフィから背けてしまう。) (2014/6/15 16:58:20) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【娼婦用のドレスでもいいですよ?(にこにこ)】 (2014/6/15 16:58:27) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ビックマムからリーフィへのプレゼントは女装ローガが定番になってそうですね(ビクビク)】 (2014/6/15 16:59:50) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | んんっ。わかりまひひゃ。(先走り汁を舐め、苦い思いをしながらも奥までモノを導くと、ローガにやってもらったとおりに頭を上下に動かす。ゆっくりと動かしているが、そのうち慣れてきたのか、だんだん速度を速める。) …?ごめんなさい、なにか、だめでした……?(愛撫を辞めて、顔を背けてしまったローガを不思議そうに見つめる。) (2014/6/15 17:02:37) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【それじゃおもちゃじゃないですかーやだーw】 (2014/6/15 17:03:02) |
ローガ ♂ ギルマス | > | や、…あんまり顔をぉ見るなぁ…(惚けた顔を赤らめて言うと、だんだん早くなる動きに腰を浮かしてしまい。)あ、もう無理…でぇるぅ…あ、あぅう…でぇるぅ!!(口の中にドバドバと出してしまう。体は軽い痙攣を起こして…この時気がついた。こいつは単なる魔物ではなく婬魔なのだと。) (2014/6/15 17:05:44) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【あ、止められたのに出してしまった///】 (2014/6/15 17:06:24) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【オモチャをプレゼントするのは普通かとw】 (2014/6/15 17:08:46) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ひゃ、んんっ……!(口の中に出された精液を、飲み込もうとがんばるが溢れてしまったものが口の端から溢れ出る。慌てて手で掬い、白濁液をぺろぺろと舐める) …なんか、私のよりも、おいしいです…。(ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めると、赤らめたローガの顔をみて、可愛いと思ってしまった) あ、あのっ……。こ、こんどは、その、な、中に……。(感じてしまっていた女の子の部分から愛液が溢れている。) (2014/6/15 17:10:22) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【マムがどんどん強くなる…w】 (2014/6/15 17:11:00) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 美味しい?…あ、味わうなよぉ?そんなのぉ…というよりぃ出したばかりで…(と、自身のソレを見るとむしろ大きくなっていた。これも彼女の種族的な力なのか?…己の憐れとも言える性欲が成せるわざなのか。愛液が垂れる部分を見ると生唾を飲み込み。1度、アルコールを補給してからリーフィを押し倒す。)…わかったよぉ。中にぃ注いでぇやるぅ。(アルコールが切れたら大変なことになるので多目に飲んだ。それだけ敏感にもなってしまうんだが…。ゆっくりと中に侵入させていく。) (2014/6/15 17:14:44) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【依頼と言われてしまえばしょうが無いw】 (2014/6/15 17:15:18) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | んんっ……。味わうの、だめ、ですか…?(大きくなったソレを見つめれば、ドキドキと心臓が高鳴る。押し倒され、目の前に迫ったローガに、怯えながらも、股を開く。) …はい、中、にんんっ…。(初めて挿入される感覚に、痛みを堪えながら声を押し殺す。ぎゅっと、ローガのモノを締め付ける。)ゆ、ゆっくり、もっとゆっくり、です……。ぁっ…。 (2014/6/15 17:20:37) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 何だぁこれぇ…絡み付いてぇ…(中に入れると相性が良いのかそれだけでもいってしまいそうな感覚に襲われる。近づいた顔に、唇に口づけをすると )ゆっくりだなぁ?わかったぁ…(腰をゆっくりと動かしながらリーフィのソレを掴んでしごき始める。) (2014/6/15 17:23:53) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ひゃんんっ……。(口付けをされ、さらに心拍数があがる。熱を帯びた瞳でローガを見れば、しごかれて膣にも力が入る)ひゃ、んんっ、だめっ、ど、どっちも、きもち、いいでひゅっ…!(ゆっくりと動く下半身の動きに、上半身の胸も揺れる。背格好にしては大きな胸はふるふると揺れている。だんだんとこちらからも腰を動かし、快楽をもっと得ようとする) (2014/6/15 17:29:31) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ちょっ…ゆっくりとぉじゃなかったのかぁ?(射精しそうになるのに何度も耐えて腰をふる。顔を見られたくないのか胸に埋めて、しゃぶりつく。大きなソレを根元から先までしっかりしごく。) (2014/6/15 17:32:02) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ひゃっ、お、おっぱい、だめ、ですっ…んんっ!(感じるたびに身体をびくびくと震わせる。) だ、だってぇっ!気持ち、いい、んですっ……!(ローガの腰の動きに合わせ、最大限快楽を得るように腰を振る) …いっひゃ、いっひゃいまふっ!(びくびくと男の子のものが振るえ、膣も中に導くように蠢動する) (2014/6/15 17:38:07) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 腰がぁ…勝手にぃ動くぅ…や、いっちゃぅ…あ、あぅ(胸から顔を離すとリーフィが先ほど可愛いと表現した表情、此方も我慢の限界のようで奥を何度も突くように腰をふる。激しい衝突音と愛液の中を棒が掻き回す音が響く。)駄目だぁ…いくぅ!!(奥まで入れると長い射精…。濃く重たい精を吐き出しながら体を震わせる。リーフィのソレも強めにしごいてしまう。) (2014/6/15 17:42:03) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | んひゃ、いっしょに、いっちゃいますっ!あふ、ぁああっ!!(中に熱いものが出される。びくびくと射精するモノから、1滴でも多く中に導こうと、膣を動かす。) ひゃ、ぁ、そっちも、でちゃいますっ!!(2回目の射精も盛大に精液を吐き出してしまう。卑猥な匂いが充満する感覚に、この上ない満足感を持つ。) …き、気持ちよかった、です。(恥ずかしくてローガと眼をあわせられずにいる。) (2014/6/15 17:46:26) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【今更ですけど、敬語のリーフィさんが可愛いw】 (2014/6/15 17:46:31) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【初々しいですかね?w そのうちタメ口になるんでしょうけどねー。】 (2014/6/15 17:47:48) |
ローガ ♂ ギルマス | > | そ、そうかぁ…ならぁよかったぁ。(ゆっくりと中から引きずり出すとリーフィにソレを向けて)最後はぁ舌でぇ綺麗にぃしたらぁお仕舞いだぁ。(平静を装うが顔はまだ少し惚けている。) (2014/6/15 17:48:47) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ですね。ただ、現在の二人の関係になるのにあんまり違和感が無くてホッとしてますw】 (2014/6/15 17:49:56) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ふぁぃ……。(快楽で惚けているのか、のろのろとした動作で、ちろちろと舐める。) …え、えっと、ローガ、さん?も、気持ちよかったですか……?(ぺろぺろと舐めながら、そういえばビックマムが呼んでたな、と名前を思い出す) (2014/6/15 17:52:01) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【そういえば名乗ってなかった…w えへへー。確かに違和感無いですねっ】 (2014/6/15 17:52:37) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ローガで良いぃ。「嫌われ者」ローガだぁ。(ヒヒヒッと笑う。何時もの笑い声、少し乾いた笑い声。)…あぁ、気持ちよかったぁ。(頭を撫でなから答える。)…名前はぁ何だぁ?(名前も知らないことに今更気がついて。) (2014/6/15 17:54:51) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | はい、ローガさ…ローガ。 どうして、嫌われ者なんです…?(ベットで、正対すれば、正座しながら笑い声を不思議に思う。) はい、良かったですっ!私、初めて、ローガに貰っていただいて、よかったです…。(照れながら、頭を撫でる狐耳をぴょこぴょこ動かす。) …名前、あ、私の! はい、リーフィアテルト・ジオーネです。ご覧のとおり、妖狐と、淫魔のハーフなんですけど…。 (2014/6/15 17:58:45) |
ローガ ♂ ギルマス | > | ん?そりゃあ………嫌われてるからさぁ。(誰にとも、何でも言わず答える。理由はたくさんあるが話せば長くなる為割愛。可愛いことを言う彼女を撫でて)本名を言うんじゃねぇ。こういう時はぁ源氏名…ニックネームをぉ教えるんだぁ。…そうだなぁ?…リーフィ。リーフィってぇ名のっとけぇ。(安直な付け方である。) (2014/6/15 18:02:18) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ところでローガに惚れれましたか?】 (2014/6/15 18:06:57) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | んん…? じゃ、私は嫌わないです!これで、誰にでもじゃないですよね?(撫でられればうれしそうに眼を細める。) …そうなんですかぁ?リーフィ、はい、わかりましたっ!でも、その……。え、えっちのときに呼ばれるのは、ローガだけに、したいです…。(後に娼婦としての源氏名はテルトになるのだが。) ねね?もう一回、呼んでくださいっ。(ローガに抱きつき、甘えながら呟く) (2014/6/15 18:07:17) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【もう惚れてますよ…ふふっ】 (2014/6/15 18:07:50) |
ローガ ♂ ギルマス | > | …………ビックマムぅ、この展開をぉ読んでぇやがったなぁ。(ため息混じりに言う声は嬉しそうで、悔しそう。酒を再度のみ)ん?もう一回?…リーフィ。(頬を掻きながら呼ぶのであった。) (2014/6/15 18:10:26) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【どこでだ…?後で読み返してみよう。】 (2014/6/15 18:11:12) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | ……?そうなんですか? (いろんな感情が混じった声が面白く、狐耳は笑ってしまう。) えへへ。ローガっ。(ぎゅ、と抱き締める腕に力を入れ。しばらくそのままでいた。) (2014/6/15 18:13:22) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【ここまでですかね?】 (2014/6/15 18:14:01) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【たぶん入れられたときじゃないですかね?(適当) でも、行為終わったら完璧に惚れてましたね…。】 (2014/6/15 18:14:05) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【はいー。長時間ありがとうございましたっ】 (2014/6/15 18:14:14) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【では、俺は待機所に移動します。】 (2014/6/15 18:14:50) |
リーフィ♂♀掃除屋 | > | 【はーい。私も移動します。】 (2014/6/15 18:15:04) |
おしらせ | > | リーフィ♂♀掃除屋さんが退室しました。 (2014/6/15 18:15:08) |
ローガ ♂ ギルマス | > | 【こちらこそ、長時間ありがとうございました】 (2014/6/15 18:15:17) |
おしらせ | > | ローガ ♂ ギルマスさんが退室しました。 (2014/6/15 18:15:22) |
おしらせ | > | ユキノ♀獣使いさんが入室しました♪ (2014/6/21 20:09:03) |
おしらせ | > | ヴェルツ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/6/21 20:09:03) |
ユキノ♀獣使い | > | 【あら、同時ですねwww】 (2014/6/21 20:09:23) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【ふふってなりましたwww】 (2014/6/21 20:09:37) |
ユキノ♀獣使い | > | 【右に同じく、ですw】 (2014/6/21 20:10:58) |
おしらせ | > | 変態紳士 ♂ 下着泥棒さんが入室しました♪ (2014/6/21 20:12:08) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 【着替えてきました。】 (2014/6/21 20:12:25) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【うぉおおお衝撃的なのが来たぁあああwwww】 (2014/6/21 20:12:30) |
ユキノ♀獣使い | > | 【紳士wwwそして色がwww】 (2014/6/21 20:13:31) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 【誰から始めます?】 (2014/6/21 20:14:31) |
ユキノ♀獣使い | > | 【入室順、でしょうか?】 (2014/6/21 20:17:07) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 【では、そうしましょう】 (2014/6/21 20:17:39) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【おっけーです!】 (2014/6/21 20:17:48) |
ユキノ♀獣使い | > | ……(街を歩いて探索している)んー、見つからないね…(辺りを見回しながら歩くも、下着泥棒らしき人物は見えず、隣のヴェルツに声をかける) (2014/6/21 20:19:16) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 下着泥棒って言ったって……実際どんな人物か解らないし、慎重に行くしか無いね。(巨体の狼がゆっくりと返し、同じく辺りを見回している)……聞くだけでも相当に強い人らしいし、ね… (2014/6/21 20:20:55) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | (男は歩いていた。ただ、人と違うのは顔にパンティーを装着し、赤褌以外を身に付けていないことである。右手には大量のパンティー、左手には大量のブラジャーを持って道の真ん中を堂々と歩く。)フフン…今日も大漁だな。(満足気に鼻を鳴らす。) (2014/6/21 20:23:05) |
ユキノ♀獣使い | > | ん〜…(辺りを見回していると、ふと一人の男が目に入る)…はぁ!?(その、わかりやすいにも程がある格好を見て、思わず声を漏らし、ヴェルツに向かって、下着泥棒を指差す) (2014/6/21 20:24:31) |
ヴェルツ♂旅人 | > | どうしたの、ユキ………はぁ!?(下着泥棒、と聞いてまず思い浮かぶのが、こそこそと物陰に隠れながら下着を物色する、なんてものだが……目の前の男は、一体何なんだろうか。ってか、何してんのコイツ) (2014/6/21 20:26:23) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | ん?どうなされた?(大きな声を聞くと一人と一匹の方を見て不思議そうな様子。パンティーを深目に被り直して二人にゆっくりと近づいてくる。) (2014/6/21 20:28:17) |
ユキノ♀獣使い | > | あ…あ〜…うん。えっと…(少し困惑した様子で下着泥棒を見やると、一枚の紙を取り出し、下着泥棒に向かって突きつける)これ、お前を…捕まえるように、依頼がきてる。(あまりに奇妙なその格好に、警戒心剥き出しの状態で言う。) (2014/6/21 20:30:59) |
ヴェルツ♂旅人 | > | が、外見で判断しちゃいけないとかはよく言われるけど……えっとね、なんか悪い意味で計り知れないよ、お前……(ユキノをかばうようにユキノの前に立ち、毛を逆立てて警戒している) (2014/6/21 20:33:16) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 捕まえる?…お嬢さん、仕事を頑張るのは良いことだ。しかし、出来ない仕事を引き受けるのは依頼主に迷惑なだけだぞ?(ニッコリと笑いながら言うとしゃがんでき君も警戒してないで彼女連れてさっさと帰りなさい。…はぁ、しょうがない。一枚上げるから。(ヴェルツに水玉模様のパンティーを渡す。) (2014/6/21 20:34:42) |
ユキノ♀獣使い | > | 出来ない?(明らかにこちらを馬鹿にしている言い方に苛立ち、相手が相当の強さだというのを忘れ、殴りかかる) (2014/6/21 20:36:37) |
ヴェルツ♂旅人 | > | わっぷ……い、いきなりパンツなんか渡されても困……ユキノ!?(普段とは違って血気盛んなユキノの行動に驚き、そのままパンツを頭に乗せたまま眺めてしまう) (2014/6/21 20:38:46) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | (ユキノの拳が変態紳士の顔面に直撃する。変態紳士は不思議そうな顔をして)ん?自傷の趣味があるのか?…人の趣味にとやかく言う気が無いそれならば壁を殴った方がいい。(馬鹿にしたつもりも無いのであろう。) (2014/6/21 20:40:01) |
ユキノ♀獣使い | > | なっ…!?(驚いた顔で下着泥棒を見つめ)そりゃ、趣味は人それぞれだけどさ…お前の趣味は、周りに迷惑かかるの、だから捕まえる。以上。(顔を殴っても何ともなかったようなので、今度は腹を殴る) (2014/6/21 20:42:11) |
ヴェルツ♂旅人 | > | ユキノやめるんだ!いくらユキノが殴ったからって、全く動じないなんておかしいよ!?(動じるどころか親切(?)に声をかけてくる辺り、この男は計り知れない物があった。ユキノと男の間に割って入り、ユキノをなだめようとする) (2014/6/21 20:44:51) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | フフン…可笑しなことを言う。君の自傷の趣味も私に迷惑をかけてるではないか。(変態紳士体は固く、殴る振動が全てユキノに返ってきてる錯覚を受けるであろう。)ほぅ…利口な犬だ。それとも…それは本能かな?(野性の生物は自身より圧倒的に強い生物とは戦わない。その行動は本能によるものであろう。) (2014/6/21 20:46:56) |
ユキノ♀獣使い | > | くっ…(ヴェルツになだめられ、一度止まり、下着泥棒を睨みつける) (2014/6/21 20:48:07) |
ヴェルツ♂旅人 | > | ……ッ(確かに自分にはこの男に敵わないかもしれない。だが、自分の力を全て使い切れば、或いは……)確かに本能かもね。でも、ボクはそれを制御する理性ってものが有るんだ。そこいらのただの獣と一緒には……して欲しくないなぁ…(静かに応えると、ユキノを背後に紳士を前に、体から黒い雷をパリパリと洗わし始める) (2014/6/21 20:50:43) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | (ヴェルツの様子を見るとますます優しい顔で広角をあげて)フフン…悪くない。賢者へと変貌したく帰路を急いでいたが…たまには獣と戯れるも一興か(パンティーとブラジャーを持つて構えられず、パンティーとブラジャーを落とさないだけの力を込められ地面に向けてだらんと垂れている。) (2014/6/21 20:54:56) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 【(パンティーとブラジャーを持つ手は構えられず、)です。】 (2014/6/21 20:55:42) |
ユキノ♀獣使い | > | ……(ヴェルツの隣に行き、牙を構える。その傍らでは、ロキが唸りながら、ユキノと共に下着泥棒を睨みつけ、攻撃できる体制になっている) (2014/6/21 20:56:29) |
ユキノ♀獣使い | > | 【お気にせず、です!】 (2014/6/21 20:56:57) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【ですです!】 (2014/6/21 20:57:08) |
ヴェルツ♂旅人 | > | ……全力で……!(自分を大出力の雷で包み込み、肉体活性と思考加速を自分の体にかける)ガルルルルゥ!(真正面から突撃して、まとう雷に感電させようとする) (2014/6/21 20:59:36) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | (パンティーとブラジャーが宙を舞う。大きな手がヴェルツの頭を抑えると地面に押し付け)ふせ。…あまり暴れてくれるな?オカズが焦げてしまうであろう。(開いた片手を宙に向けると魔方陣が出現しパンティーとブラジャーを転移してしまう。) (2014/6/21 21:02:27) |
ユキノ♀獣使い | > | ヴェルツ!!(慌てて駆け寄り)ヴェルツを離せ…!!(ロキが下着泥棒に噛み付く) (2014/6/21 21:04:09) |
ヴェルツ♂旅人 | > | ぐ……この力……!?(有り得ない力で地面に押しつけられ、しかしその牙をむきながらロキに雷が当たらないように雷撃をさらに出力を上げて打ち込む) (2014/6/21 21:05:34) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 犬よ…歯研ぎするなら骨にしておけ。私の腕では固すぎる。(払い除けるように腕を動かすとロキが浮いてそのまま壁に)確かに君はそこいらの獣と違うな。電気マッサージが出来るとは。(しかし、と言うと目を細目)私が払わなかったら…あの犬も感電していた。群れを作るなら、群れでの戦いを学ぶべきだ。(頭を掴んで持ち上げるとロキとは逆の壁に投げる。) (2014/6/21 21:07:46) |
ユキノ♀獣使い | > | ロキ…ヴェルツ…!!(壁に投げられた二人を見て、下着泥棒を睨む)……。(ただ無言で、隙さえあれば飛びかかってやろうと、真っ正面から睨みつけている) (2014/6/21 21:10:42) |
ヴェルツ♂旅人 | > | ふん、それならご心配なく。ちゃんと制御は出来…ぐあっ……!?(仔犬のように壁にたたきつけられ、しかしすぐに起き上がる。ダメージはあるようだが、肉体活性である程度回復はしているようで) (2014/6/21 21:12:32) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 出来てないから言ってるのだ…やれやれ(と言うと真っ正面にいるユキノに向かって歩きだし横を素通りする。)諸君らも早く帰れ…この街は不安定だ。非戦闘要員がこんな時間に出歩くべきではない… (2014/6/21 21:15:12) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 【演じておいて何だけど…何だこいつwww】 (2014/6/21 21:16:35) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【やばいwww変態紳士さん良いキャラ過ぎるwww】 (2014/6/21 21:16:57) |
ユキノ♀獣使い | > | っ…非戦闘要員…(素通りされ、その上こんなことを言われ、とても惨めな気持ちになる、と同時に、怒りが湧き上がる。どうしたらこいつを痛めつけられるか、いや、いっそ、どうしたら殺せるか。そんな考えで、頭が埋め尽くされる) (2014/6/21 21:17:37) |
ユキノ♀獣使い | > | 【チートすぐるwww】 (2014/6/21 21:18:03) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 【まぁ、チートが前提のキャラですからねwww】 (2014/6/21 21:18:43) |
ユキノ♀獣使い | > | 【どうやって倒したらいいんだこれwww】 (2014/6/21 21:21:07) |
ヴェルツ♂旅人 | > | ……ユキノ…ここは任せて……(ユキノとロキが離れたのを見計り、自分の体から先程よりも大出力の雷を顕す)もらおうか……!!(雄叫びと共に、空へと黒い雷が舞い上がり、暗雲を呼び寄せ、自然界の雷と共に黒い雷を織り交ぜ、変態紳士へと直撃させる) (2014/6/21 21:21:48) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【こうやっても倒せる気がしないwww】 (2014/6/21 21:22:00) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | ほぅ…なるほど。そのお嬢さんを愛しているのか?そういう青い感情も嫌いではない。……良いだろう。(右手をヴェルツに向けると、その手を中心に魔方陣が展開する。)その勇姿を認め…戦うとしよう。「転換魔方陣」(ヴェルツの雷が魔方陣に流れると、雷が転換されて同量の炎がヴェルツを包む。) (2014/6/21 21:25:37) |
ユキノ♀獣使い | > | !?(驚きで何も言えず、周りに何かないかと見渡す、と、一本の頑丈そうな槍を見つけ、それを手に取る) (2014/6/21 21:27:44) |
ヴェルツ♂旅人 | > | う、ぐ!?うわぁあああ!?(必死に逃れようとバックステップをするが、予想以上に早い炎の広がり方に、漆黒の体を包まれてもがき苦しむ)嘘だろ……なんで…!?(魔法から生成された雷ならばともかく、自然界の雷まで変換されるとなると、相当に強い、高位な位についている人間だろうと考える) (2014/6/21 21:30:04) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | さて…戦うと決めたからにはトドメをささせていただこうか?(周りの空気が振動する。赤褌はなびき、壁はとんでもない圧力を加えられたようにヒビが入る。ふと、変貌紳士の視界にユキノが入る。)フフン…やはり、止めておこう。(ありえない魔力、迫力を解き槍を向けるユキノとヴェルツに背中を向けると足元に魔方陣を展開させる。)…何、青い感情が嫌いになれないだけさ。(魔方陣に沈んでいくようにその場から去っていく。) (2014/6/21 21:35:12) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【変態紳士圧倒的過ぎるwww】 (2014/6/21 21:36:13) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 【チートでしょw? (2014/6/21 21:36:59) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【これは勝てないwwwでも嫌いじゃ無いwww】 (2014/6/21 21:37:17) |
ユキノ♀獣使い | > | っ、おい!!待て!!(捕まえようと手を伸ばすが、その体はすでに魔法陣の中へと消え去り、悔しそうにその場所を睨む。と、すぐにヴェルツの元へ駆け寄り、心配そうな顔に変わる) (2014/6/21 21:37:28) |
ユキノ♀獣使い | > | 【意外と好きなキャラwww】 (2014/6/21 21:37:50) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 【嫌われなくて良かった。ただ好かれるのいかがなものか】 (2014/6/21 21:38:14) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 僕よりも……ロキは……?(体の節々を火傷に負われながらも、立ち上がってユキノをすり寄るように押して、足を引きずりながらロキの元へと歩いて行く) (2014/6/21 21:39:10) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 【変態紳士はここまでにしときます。】 (2014/6/21 21:42:13) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【了解しましたw】 (2014/6/21 21:42:26) |
変態紳士 ♂ 下着泥棒 | > | 【では、退室。あ、二人はイチャイチャしてていいですからね(ニヤニヤ】 (2014/6/21 21:43:06) |
おしらせ | > | 変態紳士 ♂ 下着泥棒さんが退室しました。 (2014/6/21 21:43:13) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【こ、ここで……!?///】 (2014/6/21 21:43:20) |
ユキノ♀獣使い | > | (ロキは壁にぶつかっただけだったので、すぐにこちらへ駆けて来て、二人の頬を舐める) (2014/6/21 21:43:49) |
ユキノ♀獣使い | > | 【お、お疲れ様でした//】 (2014/6/21 21:44:03) |
ヴェルツ♂旅人 | > | ……はは、良かった…(体から雷が消えると、崩れるようにその場にどさりと倒れ込む) (2014/6/21 21:44:26) |
ユキノ♀獣使い | > | ヴェルツ!!(慌てて抱き寄せ、涙を流す。ロキも心配そうに、クーンとなく) (2014/6/21 21:47:16) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 大丈夫だって……さっきの炎は驚いたけど、全力出すとこうなっちゃうだけだから……(苦笑しながら二人の頬をペロペロっと舐めて、嬉しそうに尻尾を振っている) (2014/6/21 21:48:21) |
ユキノ♀獣使い | > | ごめん…ごめん、なさい…私、私っ、何もできなかった…っ(涙をポロポロとながして謝る。ロキも申し訳なさそうに尻尾を下げ、ヴェルツの頬を舐める) (2014/6/21 21:50:02) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 良いって、気にしないで…(人間の姿に変わり、横たわりながらユキノを抱き締め、ロキの頭をわしゃわしゃと撫でる。服は所々焼けているが、皮膚には目立った傷は見受けられなかった) (2014/6/21 21:51:24) |
ユキノ♀獣使い | > | ふっ、ひっく…うぇ…っ(ヴェルツを抱きしめ、泣きじゃくる。ロキはヴェルツの手に頭を擦りよせる) (2014/6/21 21:53:15) |
ヴェルツ♂旅人 | > | もう…ほら、顔向けて……(ロキを撫でたまま、ユキノの頬に手を添える) (2014/6/21 21:54:02) |
ユキノ♀獣使い | > | っ…(涙でぐしゃぐしゃの顔をヴェルツに向け、眉を下げたまま見つめる。) (2014/6/21 21:54:56) |
ヴェルツ♂旅人 | > | んむ……(仕方無いなぁ、なんて言いながら、優しく口付けをする) (2014/6/21 21:55:47) |
ユキノ♀獣使い | > | ん…。(目を閉じ、口づけを受ける。涙は止まり、頬は少し赤くなる) (2014/6/21 21:56:49) |
ヴェルツ♂旅人 | > | ん、んんむ…(泣き止んだのを見て、少しだけ舌を絡め、頭を撫でながら抱き締める)……二人とも、生きてるんだからさ…それで、大丈夫。でしょう?(背中を撫でながら、優しく語りかける) (2014/6/21 21:58:22) |
ユキノ♀獣使い | > | んっ、ぅ…(少し甘い声を漏らし)……でも、ヴェルツ、苦しんでた…(うつむき、ポツリポツリと話す) (2014/6/21 21:59:39) |
ヴェルツ♂旅人 | > | だから、これは仕方無いんだって(再度苦笑しながら、抱き締めて首元に顔を埋める)大丈夫。一晩寝れば治るから……ね?(なでなで) (2014/6/21 22:00:48) |
ユキノ♀獣使い | > | ん…(一晩で治る、と言う言葉に、安心したように答え、ヴェルツの目を見つめる) (2014/6/21 22:02:29) |
ヴェルツ♂旅人 | > | …ど、どうしたの……?///(突然見つめられ、赤面しながら見つめ返してしまう) (2014/6/21 22:03:06) |
ユキノ♀獣使い | > | 死ななくて…本当によかった…(眉を下げて笑いかける。)ヴェルツが炎に包まれた時、死んでしまうかと思った…(また涙がこぼれはじめ、慌ててそれを拭う) (2014/6/21 22:04:43) |
ヴェルツ♂旅人 | > | ……いくら相手が強かったからって、あれでは僕は死ねないよ。ずっと、ユキノの傍にいたいから…(流れた涙を舌で舐めとり、瞼にキスを落とす) (2014/6/21 22:06:23) |
ユキノ♀獣使い | > | 貴方が死んだら、私も死ぬ…(ボソッと呟き、ヴェルツの額にキスをする) (2014/6/21 22:07:52) |
ヴェルツ♂旅人 | > | ……それは……(そんな事して欲しくない、とは言えずに、抱き締めて首筋に甘噛みをして、舌で舐め回す) (2014/6/21 22:08:45) |
ユキノ♀獣使い | > | っ、んぅ…んっ(ピクッと反応しながら、甘い声をあげる)そ、れは…?ぁっ、ん…。 (2014/6/21 22:10:20) |
ヴェルツ♂旅人 | > | ……内緒(本当は、そう言ってくれる事にこれ以上無い喜びを得ていた。だが、それを肯定するようなことをしては、もし自分に何かあったら、ユキノが後を追ってきてしまう。それはいくら考えようが、受け入れることは微妙であった)よいしょ……(ふらつく体を押して、ユキノを抱き上げロキを背中に乗せ、肉体活性を使ってユキノの住むツリーハウスに降り立つ) (2014/6/21 22:13:06) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【町中でいちゃつく訳にもいかないので……///】 (2014/6/21 22:13:27) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【ユキノさん……?】 (2014/6/21 22:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキノ♀獣使いさんが自動退室しました。 (2014/6/21 22:30:32) |
ヴェルツ♂旅人 | > | 【うわぁああん!】 (2014/6/21 22:31:11) |
おしらせ | > | ヴェルツ♂旅人さんが退室しました。 (2014/6/21 22:35:42) |
おしらせ | > | ローガ ♂ 僧侶さんが入室しました♪ (2014/6/22 12:19:22) |
おしらせ | > | アーテル♀暗殺者さんが入室しました♪ (2014/6/22 12:20:28) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【改めまして、こんにちは。雨あがりの午後とのこと。どうぞよろしくおねがいたします。】 (2014/6/22 12:21:19) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | …ふぅ、掃除はさぼる物ではないですね。神父様。(等と一人言を言うと席に腰を下ろし休憩する。教会は相も変わらず綺麗な状態を保たれて…)さてと、探し物をするか。(そう言うと教会の本棚を漁り始める。) (2014/6/22 12:21:44) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | 【こんちは。久しぶりの白ローガです。よろしくお願いします】 (2014/6/22 12:22:20) |
アーテル♀暗殺者 | > | 【よき紡ぎとなりますよう。それでは投下。】 (2014/6/22 12:29:19) |
アーテル♀暗殺者 | > | (街外れの巨木で雨宿りを済ませて、歩き出す。)研究材料に使おうとしていた以上、ある程度の情報は溢れている、か……。何か記録が残ってるといいが。(向かう場所は湖畔の教会。そ、と、音たてずに教会の戸を開けて入る。衣擦れの音に歩を進めていけば、本が集まる場所に先客。)おや、雨足が強かったのは誰かさんが本に手を伸ばしていたからか?(小首傾いで後ろからそう声をかけた。) (2014/6/22 12:29:23) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | ん?失礼だな。俺は本は嫌いじゃない。専門書ならばむしろ好きだ。(振り返り答える口調は無意味な僧侶の演技がなくなっていた。しかし、優しく穏やかな口調であった。)どうした?俺に会いに来てくれたのかな?(クスクスと笑うと読んでた本を誤魔化すように本棚に戻して尋ねる。) (2014/6/22 12:33:24) |
アーテル♀暗殺者 | > | おやそれは失礼。知識がなければ御しきれないだろうからな、その毒は。(およそ悪びれる様子なく、仮面の剥がれた声音言葉に、クスと、赤い唇は笑んで)ん?……そうだな、お前をもう少し知りたくて。(クスクスと、冗談めかして本当のことを言いながら、戻された本の背表紙に指をかけた。何を読んでいたのかと。) (2014/6/22 12:39:07) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | (ローガの読んでいた本の背表紙には「魔について」と書かれていた。)いや、デーモンに会ったんだが、悪魔に効く状態異常は合ったかと。(聞かれてもいない言い訳を言う。知りたいと言われると)床の上での姿でさえ知っていると言うのに、これ以上何を知りたいと言うんだ?(此方もつられてクスクスと笑う (2014/6/22 12:42:37) |
アーテル♀暗殺者 | > | 種族ごとに抗体が違うからな。ないということはないだろう。(言いながら、本棚に軽く体を預けてぱらぱらとページをめくる。異種族のことやら関連魔術のことやら――と、ふとページがとあるところで止まったところで降ってきた問い。顔をあげて)――お前の毒壺のこと。いつから内包し、どうしたら壊せるかなと。殺し方の選択肢が多いほうが愉しいだろう?(うすら寒いことをすらすらと歌うように。それがいとも自然であるかのように。不思議なほど簒奪の気配などなく。) (2014/6/22 12:49:17) |
ローガ ♂ 僧侶 | > | (誤魔化せたと安堵すると物騒な「知りたい」ことを言われ)毒壺については俺も答えられないな。…生まれつきだし、何処で生まれたのかも知らない。物心ついた頃には既に神父様に引き取られていた。(等と答えると、色気の無い問いに苦笑いしながら、本棚の近くに二つ椅子を持ってきて)座るか?…俺の膝の上でもいいが。(相も変わらずの笑い声を出しながら言う。本質はやはり黒と変わらないのだろうと改めて思う。) (2014/6/22 12:53:36) |
2014年06月12日 23時16分 ~ 2014年06月22日 12時53分 の過去ログ
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