「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2014年06月22日 00時14分 ~ 2014年06月22日 17時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リース/リイン | > | シックスセンスっ! (2014/6/22 00:14:38) |
リース/リイン | > | 3d6+38 → (5 + 4 + 5) + 38 = 52 (2014/6/22 00:14:41) |
リース/リイン | > | 3成功で52とかお前空気読めよぉおおっ← (2014/6/22 00:14:55) |
フィオナ/ミク | > | 「り…リースさん…頼みました、今はちょっと…力が足りないので」周りの男によってたかられ困惑中 (2014/6/22 00:15:00) |
GMやよい | > | 残り11点です! (2014/6/22 00:15:06) |
GMやよい | > | 因みに装甲値は20点です! (2014/6/22 00:15:16) |
諫山黄泉 | > | 【というわけで、肉障ふたなり化発現しましたー】 (2014/6/22 00:15:17) |
フィオナ/ミク | > | (あれ、裏切りのイシュタルってそういう?) (2014/6/22 00:15:24) |
GMやよい | > | イシュタルはエネミーは装甲点制だねー。なのでフィオナが31点出せば勝利です。 (2014/6/22 00:16:04) |
フィオナ/ミク | > | 補助<練気> 能動<龍爪> 特殊<爆気×1> ダメージ+15 (2014/6/22 00:16:34) |
リース/リイン | > | フィオナの固定値って32t……) (2014/6/22 00:16:36) |
フィオナ/ミク | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/22 00:16:44) |
フィオナ/ミク | > | 3d10+45 → (3 + 8 + 4) + 45 = 60 (2014/6/22 00:17:24) |
フィオナ/ミク | > | (暴走した黄泉さんをリースさんが元に戻してあげれば完璧ですよねとか思いつつ、ちゃき) (2014/6/22 00:18:19) |
諫山黄泉 | > | 「あはあっ、はっ、ああっ、ぐっ、あっ、くはぁっ・・・」【今まで経験したことのない、滾りとともに暴力的なまでの快感に喘ぐことしか出来なくて。さらにはPW力も容赦なく吸われ、悶え苦しんでいます】 (2014/6/22 00:19:21) |
諫山黄泉 | > | 【よーしパパエロール頑張っちゃうぞー】 (2014/6/22 00:20:01) |
GMやよい | > | びゅるっ、と黄泉に新たに生まれたそれが精を吐き出した瞬間、周囲の声が波が引くようにぴた、と止まって。――その後、どっと沸くような大歓声が沸き起こり、黄泉の身体めがけて男達が殺到する!「この娘チンポ生えた!今、射精したぞこいつっ!!」「マジかよ退魔師すげぇ、とんだどエロ女だ!」「おいこいつのしごけしごけ!もっとびゅくびゅく出させてやろうぜ!!」群がった男達が黄泉の肉棒を無遠慮に握ると、普段自分たちがそうしているように精液濡れのそれをごしごしとしごきあげはじめて。 (2014/6/22 00:20:15) |
リース/リイン | > | 【羨ましいからほっとこうかしら←】 (2014/6/22 00:20:43) |
GMやよい | > | グリテン死亡確認!! (2014/6/22 00:20:47) |
フィオナ/ミク | > | 【リースがなんか凄い分かりやすかった】 (2014/6/22 00:21:16) |
リース/リイン | > | 【応報表で20を2回出すしか……】 (2014/6/22 00:22:07) |
諫山黄泉 | > | 「くぅぅぅうっ、ひゃひっ、やめっ、ああああっ!」(しごかれるたびに悶えて、なんとか抵抗しようとするも魔鎧の締め付けでそれも果たせず。ただもてあそばれるだけになってしまって) (2014/6/22 00:22:48) |
フィオナ/ミク | > | 「はぁ…はぁ、これで、終わりです…セイクリッドスレイヤー!」なんとか男たちの制止を止めて、大剣に力を込める…辺りに群がる罵倒や凌辱を今は目にしないように、獣が吠えるようにその一撃を力を込めて触手の真ん中から突き破るようになぎ倒す (2014/6/22 00:23:06) |
諫山黄泉 | > | 【あれ、プレイヤー大歓喜なのに他のプレイヤーから恨まれている?(困惑】 (2014/6/22 00:24:50) |
フィオナ/ミク | > | 【リーナ頑張ってたから仕方ないんじゃないですかねぇ(別方面に)】 (2014/6/22 00:25:42) |
リース/リイン | > | 【エロル手伝ってあげるだけよ?(にっこり)←】 (2014/6/22 00:26:07) |
諫山黄泉 | > | 【わーい!>手伝い】 (2014/6/22 00:26:29) |
フィオナ/ミク | > | 【ファンブルを出してもいいんじゃないかなぁってきょとり】 (2014/6/22 00:26:58) |
リース/リイン | > | 貰ったシード全部ファンブルのために費やしたのにぃ (2014/6/22 00:27:25) |
GMやよい | > | 「っ、しまっ…!!」痴態を晒して男波に溺れる黄泉やリースに気を取られているところに、フィオナからの強烈な斬撃を受けて一刀両断される未完成グリードテンタクル!「やぁん折角育てたのに!次会った時は許さないんだからぁっ!!」捨て台詞を吐きながら、崩れ落ちる触手塊を振りほどくようにして上空に身を翻すやよい。20mもの巨体を誇ったそれは時間が経つにつれぐずぐずに崩壊、霧散し…最後には瓦礫の山となった双葉駅周辺のビル群と、いまだ傷ついた三人の少女に殺到し続ける男達の群れだけが残って。 (2014/6/22 00:27:49) |
GMやよい | > | あとは応法表振ってそのフレーバーをおかずにしつつ満足行くまでえろるすればいいんじゃないかな!事後処理に関しては後日やればいいし(・ω・ (2014/6/22 00:28:59) |
フィオナ/ミク | > | 私の使えないシード二点リースに上げたくなる (2014/6/22 00:29:06) |
リース/リイン | > | さぁ、応報表ふろうぜー!(わっくわっく (2014/6/22 00:29:08) |
フィオナ/ミク | > | わーい、ふりまっしょー (2014/6/22 00:29:26) |
諫山黄泉 | > | ふりますかー (2014/6/22 00:29:32) |
GMやよい | > | アーマーが0になった黄泉は敗北表を。それ以外のふたりは好きな方振ってください! (2014/6/22 00:29:42) |
リース/リイン | > | 敗北表で(即答 (2014/6/22 00:30:24) |
諫山黄泉 | > | 2d10 → (1 + 5) = 6 (2014/6/22 00:30:25) |
フィオナ/ミク | > | 2d10 → (8 + 2) = 10 (2014/6/22 00:30:41) |
リース/リイン | > | 2d10 → (3 + 9) = 12 (2014/6/22 00:30:54) |
GMやよい | > | 6ここはどこなのか解らない。目隠しに拘束、全身に付けられたローターにバイブ。 冷たい床の上であなたは恐怖と快楽に震え続ける。 〈性感〉+5し、増幅器1つ(〈容量〉+5)、EXP5点を得る。 次回のセッションで「任務系」特別活動の条件を無視できる 装具「侵蝕」を持つ場合は[ロスト]する。 (2014/6/22 00:30:54) |
GMやよい | > | フィオナどっちかな? (2014/6/22 00:31:12) |
GMやよい | > | 12興奮冷めやらぬ群集が逃げようとしたあなたを捕らえ、その場で半日以上輪姦した。 〈心障〉を1つ得て、〈人脈〉+1し、EXP10点を得る。 (2014/6/22 00:31:33) |
リース/リイン | > | ちがうっ!ほしいのは12じゃなくて13っ! (2014/6/22 00:31:33) |
フィオナ/ミク | > | …え、えっと、い、一応勝利表で(すごく、迷った) (2014/6/22 00:32:13) |
諫山黄泉 | > | 【すみませんGM,よければシードをリースさんにあげて振り直しさせてあげていいでしょうか?】 (2014/6/22 00:32:25) |
GMやよい | > | 10恋人や友人、家族と出掛け、楽しいひとときを過ごす。 〈気品〉+3する。 (2014/6/22 00:32:38) |
フィオナ/ミク | > | それができればわたしもやってた←シード (2014/6/22 00:32:56) |
GMやよい | > | 【さすがにそこまでやっちゃうとやりたい放題になるのでゲームとしてどうかなっていうのあるしねー(苦笑】 (2014/6/22 00:33:08) |
GMやよい | > | 【次回以降がんばってもらう方向で!】 (2014/6/22 00:33:16) |
フィオナ/ミク | > | 【全体的にリースが凄くあつあつでした?】 (2014/6/22 00:33:40) |
諫山黄泉 | > | 【はーい。って次回あるんですかやったー!】 (2014/6/22 00:33:40) |
GMやよい | > | あとあまりにノリノリだったので黙ってたけど、暴走表は多分判定じゃないから振り直せない予感だね!今回はオッケーとしたけど次回は一発勝負で! (2014/6/22 00:34:15) |
諫山黄泉 | > | 【はう、ごめんなさいー。今度からは一発勝負にします(反省】 (2014/6/22 00:34:47) |
GMやよい | > | 【私自身そうしてもいいかなって機運があったのでちょっとハメを外してしまったねーはつかしい!】 (2014/6/22 00:35:23) |
GMやよい | > | では一応便宜上のエピローグを。 (2014/6/22 00:35:36) |
GMやよい | > | (2014/6/22 00:35:37) |
リース/リイン | > | 心障:被虐願望を取りますね!) (2014/6/22 00:36:05) |
諫山黄泉 | > | 【いえいえ、むしろ暴走を許容してくれてありがとうございますー(ぺこりん)】 (2014/6/22 00:36:21) |
フィオナ/ミク | > | 所々GMが私に狙ってくるので堕ちそうになって危なかったです(はふ) (2014/6/22 00:36:39) |
リース/リイン | > | リイン、分かった。次の特活で性感ガン上げする!) (2014/6/22 00:37:48) |
GMやよい | > | 激戦の末グリードテンタクルを成長し切る前に倒すことができた退魔士達。今や駅前はその暴威によって瓦礫の山と化したものの、もしあの怪物が本来の力を持つまでに成長してしまった場合、事態は三恵市全域に拡がるものになっていたであろう事を考えれば十分な戦果と言っても過言ではないだろう。 (2014/6/22 00:37:51) |
諫山黄泉 | > | 【キャラを殺る気と書いてヤる気だ・・・(戦慄】 (2014/6/22 00:39:25) |
フィオナ/ミク | > | 「黄泉さんが大変な事になっちゃいましたが…何とかなりました、本当はちゃんと助けてあげたかったんですが」そういう事も必要と分かっていても浮かない顔 (2014/6/22 00:39:32) |
GMやよい | > | ――しかし性霊障害の影響によって興奮冷めやらぬ群衆は、傷つき疲れきった退魔士のふたり、黄泉とリースを捕らえその欲望のはけ口とするのであった!!以降適当に続く! (2014/6/22 00:40:04) |
GMやよい | > | というわけでえろるのネタにするなり次回特別活動として提出するなりご自由にどうぞー(ころり (2014/6/22 00:40:32) |
諫山黄泉 | > | 【わーぱちぱちー、GMお疲れ様でした!】 (2014/6/22 00:40:51) |
リース/リイン | > | おしりだけを責められて抉られて、学校のクラスメイトたちにも見られて――って感じで、学校の備品になることにします (2014/6/22 00:40:55) |
リース/リイン | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2014/6/22 00:41:03) |
フィオナ/ミク | > | 多分私はミルドレッドさんに助けられたんでしょうねー、お疲れ様でした― (2014/6/22 00:41:18) |
GMやよい | > | おつかれー、準備不足なGMにつきあってくれてひじょーにありがとー。(深々 (2014/6/22 00:41:45) |
諫山黄泉 | > | 【輪姦されているところを組織に救出され、研究所に収容されて生えたモノを研究される、ということでー】 (2014/6/22 00:42:36) |
リース/リイン | > | いやぁ、楽しかった(つやつや (2014/6/22 00:42:39) |
フィオナ/ミク | > | 一人だけ別方面から切り込んでた気がしなくもないですが、二人の暴走を見て楽しめました(ほくほく (2014/6/22 00:43:08) |
GMやよい | > | いやいや、いろんなタイプがいるのはいいことだー。 (2014/6/22 00:43:24) |
GMやよい | > | あとはもうちょっと進行に余裕を持たせてえろるの相の手を打てる隙をいかに作れるかだなーGMとしては。 (2014/6/22 00:43:47) |
GMやよい | > | ※テンタクルスと未完成グリテン(実はデータ的にはテンタクルドラゴンまんま)を敵にするって据えた以外は今回ほぼアドリブだったので。次回はもうちょっと余裕持ってやろう。 (2014/6/22 00:44:31) |
リース/リイン | > | 学校の備品・神前交姦・エネミーが寄生 の3つにしようかな、次回の特別活動 (2014/6/22 00:44:55) |
GMやよい | > | 気品ががっつり減りそうな雰囲気が! (2014/6/22 00:45:18) |
諫山黄泉 | > | えろるは当意即妙を要求されるから、結構難しいといえば難しいですが楽しいです (2014/6/22 00:45:28) |
リース/リイン | > | 気品は減らないんですよ。性感+7ですけど (2014/6/22 00:46:08) |
フィオナ/ミク | > | リースと一緒に行ったら次は一緒に堕ちれるとかそういう流れなんでしょうか?(ほけり) (2014/6/22 00:46:14) |
GMやよい | > | ねー;そういう意味では今回皆ルールに不慣れだったし、次回以降はもっと余裕を持っていちゃいちゃできるようにがんばるよー。 (2014/6/22 00:46:26) |
リース/リイン | > | わぁい♪ (2014/6/22 00:46:43) |
リース/リイン | > | フィオナさんや黄泉さんとCCするのも在りかなって (2014/6/22 00:46:57) |
GMやよい | > | イシュタルはCC経験点もらえるのでそれもありかもねー (2014/6/22 00:47:18) |
リース/リイン | > | っと、さて、経験点いくらかなぁワクワクタイムですね (2014/6/22 00:47:41) |
GMやよい | > | おけおけー (2014/6/22 00:47:55) |
フィオナ/ミク | > | 結局できなかったですしねぇ、そういうのもできればいいなぁ (2014/6/22 00:47:57) |
GMやよい | > | 経験値の計算式は『20+獲得したシード合計+「現在の〈性感〉の値(最大50)」』となり、これに以下のボーナスが加わります。 (2014/6/22 00:48:25) |
諫山黄泉 | > | すみませんCCってなんでしょう? (2014/6/22 00:48:26) |
リース/リイン | > | キャラチャットの略なのです>黄泉さん (2014/6/22 00:48:46) |
GMやよい | > | とりあえず暴走ロルには皆2点ずつあげてるのでそれを加味して計算してもらえればとー (2014/6/22 00:48:55) |
リース/リイン | > | 20+10+9+10=49 (2014/6/22 00:49:23) |
リース/リイン | > | ……1てんたりにゃい (2014/6/22 00:49:28) |
リース/リイン | > | 最後の攻撃受けるときに防符打っときゃよかったんじゃん← (2014/6/22 00:50:11) |
リース/リイン | > | そうするとPP12で暴走が3回になる) (2014/6/22 00:50:32) |
フィオナ/ミク | > | 32点かな (2014/6/22 00:50:43) |
諫山黄泉 | > | ゲーム内でもゲーム中でもおねがいしますー>CC (2014/6/22 00:50:46) |
GMやよい | > | そして「勝利時応報表」の結果を適用されたキャラは「勝利数+1」、 「敗北時応報表」の結果を適用されたキャラは「敗北数+1」を得ます。 (2014/6/22 00:50:50) |
リース/リイン | > | うぐぐ、計算ミスしてたぁっ(もだもだ←3回めの暴走表触れたことに今気づいた子 (2014/6/22 00:51:46) |
フィオナ/ミク | > | リース、リース。落ちついて(背中すりすり) (2014/6/22 00:52:18) |
GMやよい | > | まあ第二回は多分初期キャラで入ってくる人とかいると思うし、その時に再メイクしなくてもLv1キャラであわせられるとおもえばー (2014/6/22 00:52:59) |
諫山黄泉 | > | 49経験値いただきますね。さらに応報表で+5入りますので54でー (2014/6/22 00:53:34) |
GMやよい | > | あいさー! (2014/6/22 00:53:59) |
諫山黄泉 | > | ・・・性感ぶっちぎりな上に肉障までもらっているからえろい(確信 (2014/6/22 00:54:31) |
GMやよい | > | あとこれで次回からふたなり黄泉なのでプレイの幅がひろがるかもだね。仲間同士でいちゃいちゃするのに使ったりとかいろいろするといい! (2014/6/22 00:54:33) |
フィオナ/ミク | > | 麒麟の爆発的攻撃力が堪能できたんでひとまず私は満足(後二人が楽しそうなの見てほくほく) (2014/6/22 00:54:41) |
リース/リイン | > | 尻を穿る分には一向にかまわないですよ! (2014/6/22 00:54:51) |
GMやよい | > | 実際HP350装甲20はちょっと初回だとハードかなーと思ったけどそんなことなくてひと安心だったねー。フィオナの高火力にはたすかりました(へこー (2014/6/22 00:55:38) |
リース/リイン | > | リースはいじめられる日々で被虐願望に目覚めたので「今後、祝福のよる精液摂取をクラスメイトが代替する+教壇を擬似祭壇に見立てた、クラスメイトによる儀式ショーが……!」 (2014/6/22 00:55:48) |
フィオナ/ミク | > | むしろ私が偏り過ぎた攻撃力でその敵が選ばれた気がしなくもないですし。二人が暴走していく中に切り込んでいくのはたのしかったのです(リースの今後が凄い気になる) (2014/6/22 00:57:41) |
諫山黄泉 | > | なら、任務系の「快楽閾値実験 」一緒にやりませんか?>リースさん 今なら条件無視して取れますし (2014/6/22 00:57:57) |
諫山黄泉 | > | 性感2上がるし・・・(ぼそ (2014/6/22 00:58:31) |
リース/リイン | > | ふむ、一緒にって出来るんです? (2014/6/22 00:58:43) |
フィオナ/ミク | > | (物陰から撮影を試みる私) (2014/6/22 00:58:48) |
GMやよい | > | グリテンは単純に私の趣味だったので、やばいかなーとは思ったけど全滅したらごめんねって勢いだったので倒してくれてよかった…!(はふ (2014/6/22 00:59:06) |
諫山黄泉 | > | 他の退魔師と合同で、という形ならできるはずですー (2014/6/22 01:00:01) |
GMやよい | > | (合同)他の退魔士と一緒に… 0--------他のPCと相談し、次回のレポートで 全員が同じ(合同)特活を行う (同じセッションに出る必要はない) (合同)するいずれかのPCが条件を 満たしていれば特活を使用できる。 (2014/6/22 01:00:07) |
GMやよい | > | アルンダナー (2014/6/22 01:00:17) |
リース/リイン | > | あぁ、それならしましょうか (2014/6/22 01:00:35) |
リース/リイン | > | むしろそれを今度CCでやるのもわんちゃん? (2014/6/22 01:01:09) |
フィオナ/ミク | > | 全員が…あれ、やっぱりいつの間にか巻き込まれる系?(巻き込まれなかったらGMにすりよろう) (2014/6/22 01:01:16) |
諫山黄泉 | > | この場合は獲得シードは0? それともその特活に準じて配布ですか? (2014/6/22 01:01:41) |
GMやよい | > | 全員がっていうのは「特活に参加する全員が同じ特活を選ぶ」って意味と思うので参加するかどうかは任意と思うー (2014/6/22 01:02:13) |
諫山黄泉 | > | わたしとしては巻き込んでも問題無いですよー>フィオナさん (2014/6/22 01:02:14) |
諫山黄泉 | > | ですねー>任意 (2014/6/22 01:02:31) |
GMやよい | > | これは三つの特活とは別のサブ要素なんだよ^ (2014/6/22 01:02:41) |
GMやよい | > | ー (2014/6/22 01:02:43) |
フィオナ/ミク | > | そんな気はしたけど、なんかちょっと私も結構熱くなってたので気にしない方向に! (2014/6/22 01:03:06) |
リース/リイン | > | CCで、黄泉さんが条件満たしている快楽閾値実験(合同)っていうのは在りですかね? (2014/6/22 01:03:50) |
GMやよい | > | (合同)するいずれかのPCが条件を 満たしていれば特活を使用できる。 ていうくらいだし、どっちかが満たしてれば混ぜて使ってもいいんじゃないかな。 (2014/6/22 01:05:14) |
リース/リイン | > | それなら今度是非にお互いの都合の合うタイミングでどうでしょう? (2014/6/22 01:06:36) |
フィオナ/ミク | > | みる感じではそういう記述ならもんだいないはず (2014/6/22 01:06:38) |
リース/リイン | > | あと、流れは掴んだので今度はGMもできそう (2014/6/22 01:06:52) |
諫山黄泉 | > | わたしは歓迎ですよー (2014/6/22 01:07:09) |
GMやよい | > | CCのログを提出してくれれば特活レポートとして許可するよー。 (2014/6/22 01:07:09) |
リース/リイン | > | 了解ですー! (2014/6/22 01:07:32) |
GMやよい | > | 私も久々に遊びたいのでそのうちりいんさんがGMやってくれるとうれしい! (2014/6/22 01:07:56) |
フィオナ/ミク | > | リインがGMしたらもっと大変な事になりそう() (2014/6/22 01:07:59) |
GMやよい | > | さて…では今夜のところはこのへんで失礼するかなー。またね! (2014/6/22 01:08:11) |
リース/リイン | > | では、リインの私書箱に、都合のいい日を投げ込んでくれると嬉しいなって>黄泉さん//もちろんやよいさんのGMしますともー! (2014/6/22 01:08:27) |
諫山黄泉 | > | わたしも「GMやってみようかな? (2014/6/22 01:08:27) |
フィオナ/ミク | > | はーい、お疲れ様ですー (2014/6/22 01:08:33) |
リース/リイン | > | まぁ、その前になおちゃんのHCですがね (2014/6/22 01:08:39) |
諫山黄泉 | > | おつかれsまでーす (2014/6/22 01:08:41) |
GMやよい | > | ある意味おためし卓は布教目的も兼ねてるので、GMやってくれるひとが増えるのはうれしい! (2014/6/22 01:09:01) |
GMやよい | > | さてそれではあらためてまたね! (2014/6/22 01:09:08) |
GMやよい | > | ひろくらもやらねばねー。ダヨーとのものびのびだし! (2014/6/22 01:09:25) |
諫山黄泉 | > | 一応明日の夜はこなちゃんのCoCキャラメイクが終わればあいてますよー (2014/6/22 01:09:42) |
GMやよい | > | 来週は私が土曜まですごく忙しいのでまあ折をみつつー、それじゃねーノノ (2014/6/22 01:09:46) |
リース/リイン | > | ほいさ、任せろ! (2014/6/22 01:10:02) |
諫山黄泉 | > | はーい、おつかれさまですー (2014/6/22 01:10:05) |
フィオナ/ミク | > | ですねー、是非とも今度やってくださいねー、ふ、二人とも機会があればまたですよー (2014/6/22 01:10:11) |
リース/リイン | > | たっぷりエロい的用意しといてやるぅ (2014/6/22 01:10:11) |
GMやよい | > | (実は今日もだいぶやばかったけどりいんさんとは先週流れてるし今日決行しないろいろいろまずいかなーというキモチがあったので。 (2014/6/22 01:10:20) |
GMやよい | > | ではねーノノ (2014/6/22 01:10:24) |
おしらせ | > | GMやよいさんが退室しました。 (2014/6/22 01:10:29) |
諫山黄泉 | > | 多分うまくいけば明日は15-16時ごろには帰れるので、その時分に暇があれば顔を出しますよー (2014/6/22 01:11:28) |
リース/リイン | > | (すまにゅ、すまにゅ。やよいさんあいしてる!) (2014/6/22 01:11:54) |
リース/リイン | > | リインは明日18時から飲み会が…… (2014/6/22 01:12:02) |
諫山黄泉 | > | (色々お疲れ様です~) (2014/6/22 01:12:20) |
フィオナ/ミク | > | それでは、私もちゃんとリインとお相手したいんだからね!(そして逃げる) (2014/6/22 01:12:24) |
おしらせ | > | フィオナ/ミクさんが退室しました。 (2014/6/22 01:12:27) |
諫山黄泉 | > | ふむー、じゃあ月曜日の夜えろえろやります? (2014/6/22 01:13:18) |
リース/リイン | > | 楽しみにしていましょうか。月曜日……22時過ぎになりそうですがそれでいいなら? (2014/6/22 01:13:34) |
リース/リイン | > | っと、そろそろまじめに眠いんで、私書箱かなんかで連絡どうぞー!って感じで! (2014/6/22 01:15:04) |
リース/リイン | > | ではでは、さらばー! (2014/6/22 01:15:08) |
おしらせ | > | リース/リインさんが退室しました。 (2014/6/22 01:15:11) |
諫山黄泉 | > | おつかれさまですー (2014/6/22 01:15:36) |
諫山黄泉 | > | ではわたしも・・・ (2014/6/22 01:15:43) |
おしらせ | > | 諫山黄泉さんが退室しました。 (2014/6/22 01:15:45) |
おしらせ | > | GMミクさんが入室しました♪ (2014/6/22 01:36:46) |
おしらせ | > | テオさんが入室しました♪ (2014/6/22 01:38:23) |
テオ | > | 【改めてよろしくお願いします。一応場面転換もと言うことでAPは一旦戻しましたっ】 (2014/6/22 01:39:09) |
GMミク | > | 分かってるけど年の為の前回のちょっとしたあらすじ アルラウネの毒牙にかかったヒルダ、胸に刻まれた刻印を見せつけられ。テオを誘惑するように相手の身体を求めた。そしてその行為が落ちついた今、彼女からやっと一つの糸にたどり着く (2014/6/22 01:39:42) |
GMミク | > | 【はーい、場面で言うと最初の挨拶からお着替えして初めてって感じですが、その辺りは気にせず戻しちゃっててくださいな】 (2014/6/22 01:40:37) |
GMミク | > | と、言う事で特に問題もなければお互いの身体を確かめあって、汚れた身体をヒルダが拭き取ってくれたりしながらスタートとなります (2014/6/22 01:42:14) |
テオ | > | 【了解ですー、ではっ】 (2014/6/22 01:42:53) |
テオ | > | 「……あんましジロジロ見るもんじゃねーとは思ってたが、普通の人にもこの手のモンって付くんだな」人でない証のように、見て分るほどの自分のとは違い、ほんのりと見える刻印を見つつ、コートを拾い上げて。 (2014/6/22 01:43:36) |
GMミク | > | ヒルダ「うん…ああ、言いそびれた…ってもう、おおきいの、気になるやっぱり?」先ほどまでの行為とは違って、みられるだけでも恥かしそうに。それでも隠さずにちょっとだけ印の部分を晒し「…これはね、「証」なの。大切な、これがあって私はわたしでいられる…大切な、もの」 (2014/6/22 01:46:40) |
テオ | > | 「そんな事、どうだって――よくねーけど、そんな事は知ったこっちゃない。それより―」積極的かと思えば消極的に戻ってなんなんだ?と思いながらも。「証…ね。あたしも、元々半分は人じゃねーって証なら付いてるけどよ。自分で居られる大切なものって言われても…さっき言ってた儀式とかと関係あるのか?」それがとても重要なものという事が伝わってきて。最初からあった自分の物との違いに興味を示し、一歩近づいて。 (2014/6/22 01:51:54) |
GMミク | > | ヒルダ「そういういいかたされるのは…ちょっとだけ気づ付いちゃう、でも女の子だもんね…それに…」あんまりじろじろみないでねって思いながらも大きな乳房の上に張り付くように、しっかりと残る痣。その形は定かではないもはっきりと見えていて「それとは、違うかな…さっきも少しいったけど。テオちゃんがそこに呼ばれるのはきっともうすぐだと思うな」まだ、彼女に名前はおしえていないのに、はっきりと口にしてから楽しげに笑って「私の名前はヒルダ…紅蓮の塔の一員、本当は戦闘よりは。治療とかの方が得意、なんだけれど急きょ呼ばれちゃった」 (2014/6/22 01:56:38) |
テオ | > | 「……ぁ――悪ぃな。でもあたしより薄くて傲慢な女狐がいるから、大して変に思っちゃいねーよ」と、フォローにならないフォローを入れて。「ヒルダ、って言ったな。その力ってのは紅蓮の搭ってのに入ると手に入るモンなんだな?……って、名乗った覚えはねーけど何で知ってるんだ、ってかちゃん付けで言うな」新しく聞く言葉、紅蓮の搭…組織名か何か?と思うものの。ちゃん付けされて頬を膨らませて少しムッとなる。 (2014/6/22 02:01:18) |
GMミク | > | ヒルダ「あ…ごめんね…えっと、テオ…?何だか呼び捨てだと、ううん、えっと…んっと」頭をちょっと悩ませながらも辺りの花を見渡して「そう、そういう事。貴方のお名前は何度か聞いてて、この腕をみて偶然…でもよかった、笑顔になってくれて」むっとした顔を見た途端に微笑みながら言葉にすると、静かに振り返り「一週間、待って。少し早いけど…あのアルラウネもきになるし、そろそろ本格的に動こうって話したから…ちょっとお話すれば大丈夫だと思うから」 (2014/6/22 02:06:13) |
テオ | > | 「あたしの名前をだぁ?……大体アイツの仕業か。モノ扱いした上にさんざ取り巻きにあたしの身体を好き放題させやがってよ……どうせその手の話題だろ?」金髪に対する悪態をここぞとばかり吐き出しつつ当たりを付けながら。「…笑顔、ね。そういやここんところそれどころじゃなかったしな……大事なヤツを取り戻そうと必死でよ」と、大きく息を吸って、吐き出してから。「一週間待つって事で間違いないんだな?本当なら肉壁でも何でも使っていいから同行したい所なんだけどよ」双方の話を聞いて、ヒルダの方を選んだ形となったが、しっかり見極めたいという意志を瞳に乗せて、じっとヒルダを見据えて。 (2014/6/22 02:14:28) |
GMミク | > | ヒルダ「…あ、あはは。えっと」その言葉を聞いてかわいた笑い、彼女もどことなくその様子で気付いたのかこくりと頷くように「うん…もしそれが嘘だったら、私の身体をどう使ってもいい。っていってもテオには困るかな…でも」ちょっと恥ずかしそうにつぶやきながらも、見返す瞳は真剣。小さな身体に込められた大きな意思でじっと見て「あんなことしたのも、テオがあのままでいたらもっと魔物に襲われやすくなったのもあったし、これでも私…治療だけに関してなら組織で上の方なんだよ?信じてくれるとは思ってないけど、信用…してくれないかな?」ためらいというよりも初めての相手に対する少し控えめな。それでもさきほどまでの少し不安そうな声ではなくはっきりとした口調で (2014/6/22 02:21:34) |
テオ | > | 「……まぁいい、ともかく」頭を軽く振って、ジュリアの蔑んだ視線と、そこで遭った――何かは記憶の枷に押し込めて。「元々その接触が目的だったからよ。――とりあえず、ただ遭遇して接触しただけじゃ力が手に入らねー、ってのも分かったんだ。それに―」そのはっきりとした口調、面と向かって言うこの言葉は。「嘘をついているとは思えねーよ。だから…待つ。一応、一週間後の場所だけでも聞いておくけどよ」掴む手掛かりははっきりさせた方が良い。信じるなら尚更だ――腹を決め、そのしっかりとした言葉を受けてヒルダに問いかける。 (2014/6/22 02:30:01) |
GMミク | > | 「うーん、とね…ちょっと待ってね」とんっとテオの胸に掌を置いて、小さく何かを言葉にする「ん…よし、これで大丈夫」ただ胸に触れただけで何もされてないようにも見える行為、だがぞくりと小さくテオの左手が反応を示して。静かな鼓動を「教室、放課後の教室であとは待ってれば良いから、後は――――――って感じで行けば分かると思うよ?」教室からのある程度の方向、彼女の顔を思い出すとともにうっすらと思いだす。彼女と最後に歩いた廊下の道…半年以上たってもどちらも忘れない記憶の中にあるその場所の近くで (2014/6/22 02:37:12) |
テオ | > | 「………あの場所は―――」ヒルダの言うことは、本人の口からは信用できることなのだろう。しかし、その場所は――何度も足を向け、その度心に傷を自ら付けていった場所。半分の確信と、半分の疑念が浮かぶ。が――「今は、信じる。何があるかは分からねーから、備えてはおくけどよ」僅かな変化と、渦巻く思いを必死に抑えつつ、ヒルダの言葉に首を縦に振る。それが、テレーゼを失った原因に直接踏み込む事になろうとも――取り戻す為に、力を求めたのだから。 (2014/6/22 02:45:01) |
GMミク | > | 間違いなく何度も行ってる場所でしょうね、そしてこれからも何度か確かめるかもしれませんが、その場所の付近に何かがあるような気配はないでしょう…が、どことなくその言葉に信頼をしたまま。当日…つまり一番最初に戻るわけですが大丈夫でしょうか (2014/6/22 02:47:33) |
テオ | > | 【ここまで大丈夫です。回想からここまでの間もジュリアからの陰湿かつ凄惨な責めはあるんですよね←】 (2014/6/22 02:48:42) |
GMミク | > | ああ、それですか…ではでは (2014/6/22 02:49:10) |
GMミク | > | この半年の間考えすぎていて、少し周りの空気が変わった事を覚えていない…そう、いつからかはわからない、が。ジュリアとその周囲からの声がいつしかあまり聞かなくなった。いつからか覚えてもいない、まったく原因も分からずにはっきりした意識の中不安になるも。この長く短い一週間を妙な気持ちで過ごしていたのだった (2014/6/22 02:52:01) |
GMミク | > | 【ちなみに今が最初からは8ヶ月目くらいの出来事、当初の1年よりは4か月ほど早めですが特に特別な事はないです(一応の整理)】 (2014/6/22 02:55:34) |
テオ | > | 「……妙に静かな感じはあるけどよ」どこかで、勢力を拡大して現れるかもしれない。そんな事を漠然と考えてはいたが。約束の事を思えばこそ、妙な気持ちも留める事ができたのかもしれない。「待ってろよ、テレーゼ……」赤黒い肢体を覆い隠す、白い包帯をきつく締めて自らの身を戒めながら。 (2014/6/22 02:55:39) |
GMミク | > | と、いうこともしっかり思い出してもらいながら。後気になる事はないでしょうか (2014/6/22 02:57:15) |
テオ | > | 【さしあたって大丈夫ですねっ!それで、念のためジュリア達を警戒しながらあの場所に入って―…と。】 (2014/6/22 02:58:14) |
GMミク | > | テレーゼ「本当に、もう少し早く正体出来ればよかったんだけれど、ヒルダには感謝しないと…ね」しっかりと抱きしめてくれた彼女、なぜか半分の仮面をかぶっていること以外は当初と全く変わらない。そんなてれーぜの声とともに再開しましょうか (2014/6/22 03:01:39) |
テオ | > | 「…ったく、本当に心配したんだぞ……どれだけ探したか、どれだけ取り戻そうと必死だったか………!」周囲の脇目も振らず、一心不乱にテレーゼに駆け寄り、力一杯抱きしめる。「世界に居場所を認めさせるのは、あたし一人だけじゃ意味無いんだからよ………!」その肩口に顔を埋めて。嗚咽交じりの声で抑えていたものを一気に開放するように。 (2014/6/22 03:06:11) |
GMミク | > | 少し照れながらも、どこか表情は硬く、抱き返す力も強くせずに テレーゼ「アレス…あそこ使うから」 「わざわざ…いや、構わない…が、後でちゃんと綺麗に戻してくれよ?」 心配そうなテオの顔を見て少し戸惑いかけるも、テレーゼの顔は以前よりもどことなくしっかりしたようにみえて、彼に見せないようにしているのか少し俯いたままテオの手を握りしめ 「テオ…こっち、ゆっくり、話しながらに…しよ」 (2014/6/22 03:13:23) |
GMミク | > | 【アレスさんじゃない、アルスさんアルスさん】 (2014/6/22 03:13:54) |
テオ | > | 【メガネをクイッとさせながら「後で使うんだからな」とか言ってそう】 (2014/6/22 03:14:45) |
テオ | > | 「……ああ、ちょっと取り乱した」ちょっと周囲を見渡して、『わ、悪かったな』という、それでいてちょっと挑発的な視線を辺りに向けてから、手を引かれていき。 (2014/6/22 03:16:32) |
GMミク | > | あ、でも周囲を見る限りでは (2014/6/22 03:17:24) |
GMミク | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/6/22 03:17:27) |
GMミク | > | 9人いればいいほうですけどねー(結構大人数だった)…と (2014/6/22 03:18:03) |
テオ | > | 【これは恥ずかしい……でもネタにされて怒るのも様になるような】 (2014/6/22 03:18:58) |
GMミク | > | では…テレーゼに連れられたどり着いたのは、かわいらしいアンティークな小さなお部屋。今学校にいる事も忘れそうな程の作り。周りには様々な衣装があり。そしておおきなクローゼットがある (2014/6/22 03:20:24) |
GMミク | > | テレーゼ「はぁ…やっぱり、ちょっとだけ休憩、テオに会えたし…やっと…」ぽつり、と聞こえるか聞こえないか小さな言葉、それをかき消すように小さな笑顔をほころばせ「やっと、テオと一緒だからね、安心して。いろんな事出来る」 (2014/6/22 03:22:35) |
テオ | > | 「……らしくねーや、あんなみっともない姿を見せてよ………にしても、急にあんな事言っていなくなってよ。何があったんだ?」久し振りの二人きりの空間に嬉しくなりながら、笑顔を向けて。「確かに、妙に気張ってたみたいだけどよ……時々戦ってるって噂を聞いて、マジで心配してたんだぜ。それに……自分の弱さを改めて思い知ったしよ、心も、身体もよ」鋭い爪も、魔族との戦いでは何の役にも立ちはしなかった…今の自分がテレーゼの傍にいていいのか、と悩むくらいに。 (2014/6/22 03:26:08) |
GMミク | > | テレーゼ「テオと…いっしょにいる為にがんばりすぎちゃった、かも?ごめんね」その言葉の数々を耳にしても、微笑む笑顔の半分の仮面のそこはみえない。彼女の無垢な笑顔とはずっと別な違和感もある気がして 「私も…ずっとよわかった、だから、ね…今度はちゃんとテオと一緒に強くなるの。少し危ない方法だけど…確実に強くなれる、誰にも負けないくらいに」静かにもたれかかってくる身体は先ほど熱があがっていたテオには分からなかったが、少し冷たい気もして。彼女が何かで戦った傷跡がそれだというように半分の笑顔の彼女が微笑みかける (2014/6/22 03:32:47) |
テオ | > | 「テレーゼが頑張る必要なんて、なかったのによ……でも、嬉しい」それだけ、自分のためにしてくれた事を思い、今度は互いに護り合いたい、と思って。「ここ、冷えてるのか?でもよ、頑張るテレーゼは、前と違った輝きがあると思うぜ。…そうだ、今だけそれ……取って良いか?」違和感を覚えはするものの、それはテレーゼの頑張りで、勲章とおもえばこそ受け止めて。仮面の下の素顔を見せてくれるように願い。 (2014/6/22 03:38:50) |
GMミク | > | テレーゼ「………あ、え…う」ためらいと不安の表情、テオの胸にどきり。という心拍音が近くから聞こえてくるほどの高鳴りが響く 「びっくり…あ、えっと、おこら…ない?」不安そうな表情で目線をちょっと逸らして (2014/6/22 03:42:46) |
テオ | > | 「ああ、テレーゼが色々してくれたからな。怒る必要なんてないさ」他の人には見せない、気恥ずかしいような笑顔。寧ろなぜ怒る必要があるのか分からない、という感じでその肩に手を添えて。 (2014/6/22 03:45:38) |
GMミク | > | 「わかった、外すね」ふぅ…と深呼吸をすると白い仮面を外していく、そこには…痣、彼女の白い肌にその模様がはっきりと浮き出て。綺麗なテレーゼの白い髪と肌の色とは魔逆の、はっきりとした黒い痣が顎の下にはっきりと見える。テオの痣にもまけないくらいのしっかりした物「あう…これ…みたら、期待に、ならないか…な」 (2014/6/22 03:51:53) |
テオ | > | 「そんなこと無いさ……テレーゼが一生懸命頑張ってる証の、とっても綺麗な肌だ」と、その証に口付けを落として。「…ああ、素顔のテレーゼが一番可愛い。あたしの前なら自信を持っていいぜ?」もう一度強く抱きしめる。「…多分、この後…儀式、ってのを受けることになると思う。テレーゼを取り戻せるなら…とは思ってたが、今のテレーゼを見て、決めた。今度は…テレーゼと一緒に立ち向かって、思いを叶える。その為なら――この後、何があっても頑張れる筈だから。」耳元で、少し弱気な、滅多に聞けない声と、そこから段々と意思の込もっていった言葉を伝えて。「……あたしはもう大丈夫だ。でも、テレーゼが連れてきたって事は、何かする事があるのか?」 (2014/6/22 04:00:08) |
GMミク | > | テレーゼ「うん…ありがと、そう言ってくれるって思ってた…けど」確かな口付けと温かな体温…その心地にとくり、とくりと鼓動は早くなる…それを抑えると嬉しそうに、彼女の決意を耳にして素の笑顔を見せると小さくうなずいて「ここまでにはならないけど、みんなと同じように。魔族の証をつけるの…この手にはあるけど、それは元々持ってたものだからまた別の」いとおしそうに左手を撫でるように触れてから、テオの衣服に手をかけて「あ…そうだ、ヒルダにいたずらされちゃったんだっけ、この身体…うらやましいな。私は綺麗過ぎてあんまり触れられなかったから猶更…私もそういう事したいけど。それは今度」冗談交じりに微笑みながら、テオの服をゆっくりと、静かに脱がしていくように手をかけていく (2014/6/22 04:07:50) |
テオ | > | 「魔族の証、ね……ヒルダみてーな普通の人間が、よく受ける気になったもんだ。守りたいものがあると言ってたし、覚悟、あるんだな」と、ヒルダに対する評価を改めて。「綺麗過ぎて触られなかった、とかそんなの関係ねーと思うぜ?流石にアレはびっくりしたけどよ……その一つだけならともかく、ジュリアの奴らから受けたのも入ってるんだ、羨ましがるもんじゃねぇ――ったく、どんな冗談だよ」されるがままに、服を脱がされていく。隠す必要の無い半身も晒す様に、包帯を解いていき。 (2014/6/22 04:15:26) |
GMミク | > | テレーゼ「私も…初めは少しだけ驚いた、進んで証つけられる人がこんなにいるって聞いて。もしかしたらって」ひとまずは何かを聞き流したように綺麗なテオの身体をじっくりと見渡す、その瞳は虚ろで紅潮した顔と、ゆるみきった表情になりかけてるのを必死に抑えるように「そんなの、どうだっていいの。でもテオの身体はちゃんと…綺麗なままにしておかないと…ね」つーっとテオに自分の手下に伝っていくいく、その身体に少しずつ何かを刻んでいくように冷たい手がさらに冷たく。少しお腹を冷やすほどに「テオにするのは…普通のとは違うけど、これがあればどんな証よりも凄い力が出る…可能性もあるんだって」ゆっくりと力を込めてテオの身体に熱い物を流す、それは手から。身体の中にまで入り込んで着るような熱い感覚を伝えて (2014/6/22 04:23:50) |
テオ | > | 「テレーゼがいつでも綺麗って言ってくれるなら、それで十分だ。それだけで……あたしは居場所を求めるため、汚れられる。」その行為をしっかりと目に焼き付けて。「可能性……か。そいつを掴めるかどうかはあたし次第か」体中に流れてくる熱い物を、全部受け止めようと意識を向けて。血管の先1本1本に至るまで、それを満たしていく。 (2014/6/22 04:29:49) |
GMミク | > | テレーゼ「テオ…て…お」何かを言葉にしようとして、必死にそれを抑えているように、息をひそめながらその行為に耽る、身体には直接触れているだけなのに。テオの心も体も全てに対して受け取りたいような貪欲な視線は一瞬。身体にその証が刻み込まれるとふぅっと深呼吸をして静かに小さな口付けを返す「…これだけ…でも、テオはこれでもう、戻れない身体になっちゃったよ…いいの?」その瞳はどこか笑っていて、彼女の綺麗な顔にうっすらと浮かぶ黒い肌を映し出していくように (2014/6/22 04:34:14) |
テオ | > | 「良いも何も。テレーゼがしてくれたんだ。テレーゼが求めて、あたしが求めて。そして紅蓮の搭――居場所を探してくれていたんだろ?なら、今のでどんなに大きなものを無くしたとしても―得たものはそれ以上に大きいさ。力とか、立場とか―そんなものよりも、ずっと」口付けを受け入れて、「これで、今度こそ一緒だな」って囁いて。 (2014/6/22 04:40:58) |
GMミク | > | テレーゼ「うん…そう、だよ」照れながらもにっこりとわらって今度は別の服を着せていく…その前に、銀の大きな飾りのような物を取り出し「これ、付けていい、テオがちゃんと他の人に奪われないように…じゃなくて」てへへ、とかわいらしく笑いながら「多分、この証は凄く敏感にもなっちゃうかもだから、少しでも隠すために、ね」 (2014/6/22 04:45:01) |
テオ | > | 「物騒な下着だな……随分と縁が無かったが、こいつならそうそう嫌がらせで破くなんてできないだろうーな」と、冗談を返しながら。「敏感…ああ、ヒルダが盛って魔族も気にせず襲ってきたのはそういう事か」何となく合点が行く。何だか意識しただけで胸の奥が熱くなってきた気がするが――「こりゃ、テレーゼでも積極的な言葉を言いたくなる訳だ」もう、自分を隠す必要も無い、とばかりに新しい服に身を包んでいく…… (2014/6/22 04:50:36) |
GMミク | > | テレーゼ「…ん、んー、その辺りは、私もよくわからないから、ごめんね?」とくり、また小さな胸の高鳴り、自然に笑いながらも綺麗な衣装に身を包ませて 「後は、これ…ヒルダからのお礼だって。今度はもっと気持ちよくしてって言ってたけど」きれいな純白の輝石を手渡そうとするも、ずぃっと彼女の顔に触れるほどに寄ってくる「浮気しない程度じゃなきゃ、駄目だよ?」本気なのか冗談なのかが分からないほどの真剣な目で見据えて (2014/6/22 04:55:09) |
テオ | > | 「気にすることじゃねーって……その、ありがとな。」今までで、一番輝いてるように見えるその服装に、思わず軽くステップを踏んでくるりと回って。「ったく、いきなり襲われただけで浮気とかになるかよ」と、軽くテレーゼの額を人差し指でツンと押して。「こっちこそ。いままで逢えなかった分、取り返すからな?」と、いつものような、それでいて顔に赤みの刺した表情でニヤリ、と笑った。 (2014/6/22 05:00:23) |
GMミク | > | テレーゼ「え…えっと、それはね、じゃあ…ジュリアを倒したら、かな」ちゃんとした格好に身を包んだあと。恥かしそうな表情を隠すように小走りにクローゼットの奥から綺麗な杖を取り出したのと一緒に振り返り「テオの紅蓮の塔からきた最初の任務…ジュリアの捜索と討伐、といっても殺すわけじゃなくて。倒すだけで大丈夫だから」相手の事をよくわかっているからこその、確かめるような言葉と共に杖を前に出して「テオにとっては…辛いかもしれないけど、もし嫌なら他のに変えるよ?」 (2014/6/22 05:05:56) |
テオ | > | 「…フン、いきなり一般人のジュリアを倒せ、か。あたしとしちゃいいんだけどよ……ここんとこ、取り巻き含めて見てねーぞ?」と、自身の知識で確認を取りつつ、杖をその手に受け取って。「テレーゼは実際見てねーから分かんねーとは思うけどよ…アレは、もう辛い、というもんじゃねーからな。寧ろ好都合だ」解き放つべきものは、まだ内に秘めて。紅蓮の左目が妖しく煌く。「もしかしたら任務内容以外で梃子摺るかもしれねーからな。だから――ちゃんと戻ってこれるって、信じてくれ。それで十分だ」 (2014/6/22 05:16:17) |
GMミク | > | テレーゼ「…残念ながら、あの子は一般人じゃないわよ、多分下手したらテオがひどい目にあうかもしれない…多分取り巻きがいないのもそのため」静かに意思を確認しながらも、その目を輝く金の瞳で見返す「それに大丈夫、もし本当に危なくなったら助けるから」静かに仮面を手にとってかぶる前に、自然な笑顔でテオを見つめる「テオの帰る場所は、私が用意するから。テオは私の帰るための道を開けて…ほしいな?」 (2014/6/22 05:23:23) |
テオ | > | 「…ちょっと待て。それじゃ、あたしらにいつもあんな態度でいたのも、あんな仕打ちを要求してきたのも……まさか、モノ扱いってのは言い方のあやで本当は……」ぎり、と歯軋りをひとつ。「だったら、尚のこと引けねぇ。……クソッ………」【うーん…ジュリアに遭遇して、即開幕突入、ってことはそんなになさそうですか?(アクトの使い道に悩み中)】 (2014/6/22 05:28:49) |
GMミク | > | 【はい、そうですねー、というかこれでやっと本編ですから、まだまだ探しながらと思ったので(未だに判定全くしてないというのをおもってた)】 (2014/6/22 05:30:45) |
GMミク | > | 【まぁ出会ってもすぐに何かあるという事でも…ない、はず?(GMすらどうなるかわからないそうです)】 (2014/6/22 05:31:34) |
テオ | > | 【よし、なら温存で。】 (2014/6/22 05:32:29) |
テオ | > | 「ああ、あたしは…いや、あたし達はもう、一緒だからな。精一杯やってその想いに応えるだけさ。」 (2014/6/22 05:33:44) |
GMミク | > | 【あ、でもまぁ今回のシナリオの敵はジュリアちゃんです(こくん)と言いながらひとまず休憩という名の始まりの予感】 (2014/6/22 05:33:48) |
テオ | > | 【……あ、紅蓮の搭の目的について聞いておかないと。アルスなら説明役や何か作戦があったときの解説役してくれそう】 (2014/6/22 05:35:59) |
GMミク | > | 【その辺りについてはもうちょっと後かな?ひとまず第一話、金箔の魔女が終わってから辺りにしようかと】 (2014/6/22 05:37:53) |
テオ | > | 【わかりましたー】 (2014/6/22 05:39:11) |
GMミク | > | 【ひとまずは11時くらいからHCっぽい現地調査とかしてみたりしながら、どうしようかなーって迷ったりする感じ、のはず】 (2014/6/22 05:40:32) |
テオ | > | 【導入から既にノッちゃいましたからねー。ここからHCのスタートですし(こくこく)】 (2014/6/22 05:42:23) |
GMミク | > | 【私達が好き勝手やっちゃった何か、でも自重はしない。という事で実はスタートしてからもっと何かあります!ひとまず調べる物をある程度決めて色々しつ(一話目は期限付き簡易探索の予定)】 (2014/6/22 05:44:49) |
テオ | > | 【何があるんだろう(わくわく)期限付き探索…頑張って達成させますよーっ】 (2014/6/22 05:47:04) |
GMミク | > | 【はーい、ではひとまず11時前におきられればですが、そのくらいの時間目安にゆっくりやりましょー。ひとまずおやすみなさーい】 (2014/6/22 05:48:12) |
テオ | > | 【了解ですー、ではおやすみなさいっ!】 (2014/6/22 05:48:31) |
おしらせ | > | GMミクさんが退室しました。 (2014/6/22 05:48:38) |
おしらせ | > | テオさんが退室しました。 (2014/6/22 05:48:45) |
おしらせ | > | テオさんが入室しました♪ (2014/6/22 11:30:22) |
おしらせ | > | GMミクさんが入室しました♪ (2014/6/22 11:30:25) |
テオ | > | 【では、改めてよろしくお願いしますっ!】 (2014/6/22 11:32:24) |
GMミク | > | さて、それでは改めてちょっとだけすっきりした所でリザルトまでの流れを (2014/6/22 11:32:45) |
テオ | > | 【了解ですー】 (2014/6/22 11:44:13) |
GMミク | > | っと失礼たぶんこちらがおもかった (2014/6/22 11:44:16) |
GMミク | > | テレーゼ「ひとまずジュリアも何かやるっていう事だから、生徒たちから情報聞いたり。後はジュリアの魔力の欠片だったらどこかに残ってるだろうし探したり…あとはもし困ったらこの紅蓮の塔のスピキオってやつにたのめば…いい、けど」最後だけちょっとためらいがちにため息をついて (2014/6/22 11:51:13) |
GMミク | > | 【今日もはじめから名前を間違えるGMさん、カタカナ名ってなんだか間違いやすい(ぐにゅにゅ)】 (2014/6/22 11:53:34) |
テオ | > | 「また何か企んでんだな、アイツ……だが、今度はこっちもやられるだけじゃねーよ。具体的名目的がある以上、今までのものを全部返さねーとな。……で、そのスキピオって奴がどうかしたんだ?」【あー。バカピオですね???「今バカピオっつった奴誰だ!!」】 (2014/6/22 11:55:54) |
GMミク | > | テレーゼ「楽しみにしてる…で、スキピオってのがこの紅蓮の塔にいて…凄い情報収集もってるのはいいだけど。何かを探すのに事あるごとにセクハラするの…だからあんまり頼ると変な要求とかされちゃうかもだから気を付けてね?」 (2014/6/22 11:58:36) |
テオ | > | 「って事はテレーゼもされたのか!?」ちょっとピキッ、となるがまぁ抑えて。「どんな要求かは知らねーけどよ、その行動も理由次第――だな。ま、何かあればそいつを探すことも考えとく。んで、そのスキピオもヒルダやテレーゼみたいに力を貰ってんのか?」 (2014/6/22 12:03:03) |
GMミク | > | テレーゼ「あ…でもなんだかんだでひどい事はしないし、もし立ち止まった時とかには役に立つから…会った時は起こらないであげて?」ちょっと苦笑しながらも、彼の力も多少は認めてるようで「うん、ちょっと力の貰い方は男の人は違うんだけど。この組織に関連する人は全員力持ってると思ってもらっていい、逆にいえば印がある人は私達とかかわりがある可能性が高いって事」 (2014/6/22 12:07:27) |
テオ | > | 「テレーゼがそう言うならよ、あたしは怒ったりしねーぜ?」分かったし大丈夫だ、とテレーゼの頭を右手でポンポンと撫でて。「そっか、さっき居た人達もそうなんだろうけど協力者は結構居るんだな。しっかり役立てる」部屋を汚さないように、ってあった事だし服はきっちり畳んで小脇に抱えて。 (2014/6/22 12:10:50) |
GMミク | > | テレーゼ「うん…みんないい人だから声をかければ協力してくれるはずだから、これから頑張ってね」ぱんぱんとベットを改めて敷き直し、仮面をかぶってそれじゃあ行ってらっしゃい。という前に「あ…この仮面は別に深い意味はないの。これかぶってるだけでも首傾げられるし…この証はテオ以外になるべくみせたくないのもあるから隠してる、だけ」テオのはっきりした左腕に視線を送る。何かを確かめるようにしながらはっきりと頷いて (2014/6/22 12:16:32) |
テオ | > | 「そっか。それなら……」ふと、部屋の隅にあった、紅い眼帯のようなマスクを見つけ。「色とか形は違うが、コイツを付ければちょっとはお揃いみたいになるか……?」別段、何かを隠す意図はないが。それだけでより、気持ちが引き締まるような気がして。 (2014/6/22 12:21:23) |
GMミク | > | テレーゼ「あ、うんかっこいい、それ…いいな」その眼帯を付けるのを見るとぱぁっと笑顔をほころばせて「それ、いくつか予備で作ってもらっとかなきゃね。服も替えがあるから」こくっと頷いて (2014/6/22 12:25:40) |
テオ | > | 「へへ……悪い気はしないな。……ってかこのちと、だらんってしたリボン、このマスクの輪に通して留めちまえばいいか」と、改めて身支度を済ませて。「さっきはあんなだったし、改めて先輩達に自己紹介と行くか!」テレーゼに同調して頷き返す。 (2014/6/22 12:29:30) |
GMミク | > | 「うん…そうだね…ひとまず簡単な紹介もしないと」 と、言っても先ほどの9名とアルスに改めて紹介するくらいなので特に特別な事もなく。改めてジュリアの調査に向かう事になります! (2014/6/22 12:34:37) |
テオ | > | 【了解です、ここからがスタートですね!】 (2014/6/22 12:35:33) |
GMミク | > | 今回は基本的に自由行動なので、特に指示は迷うとき以外しません。困ったら聞いてくださったりしてくださればいいです 目的はジュリアと戦う事。これが今回の条件となってます クラスメイトなどが何か知っているかもしれませんし。直接魔力を追ってみたりするのも自由、今回のやり方を確かめながら次回につなげてみようかというGMのもくろみも踏まえて (2014/6/22 12:38:23) |
テオ | > | んー……ジュリアがよく居た、或いは行動の中心にしていた場所に行って、手掛かりとか魔力に関わる何かが感じられるかとか探してみることにする。「正直、悪い思い出しかねーけどよ…だが目的が目的だ、こっから辿ってやるさ」取り巻きがどこかに残ってるかもしれない、或いは何か仕掛けているかもしれないが。ひとまずはそんな場所に踏み込んで調査開始。 (2014/6/22 12:43:56) |
GMミク | > | ふむ、【魔力判定】目標値10でどうぞー (2014/6/22 12:45:42) |
テオ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2014/6/22 12:46:18) |
GMミク | > | テオの思い出の場所、それは傷のつくような断片しかないものの。そこには確実にジュリアにつながる魔力が3つ、一番大きい気配は確実にジュリアに直接つながるであろう道しるべが大きく体育館の方向に伸びている。そしてどこか別の場所に小さな二つ、これはどこにつながってるかはおぼろげにしかわからないものの。テオの刻んだ証ははっきりと記憶して (2014/6/22 12:50:38) |
GMミク | > | ちなみに、この小さな二つの断片に危険な感じはありません、ジュリアが残した。というより残っていた物を感知できたって感じですねー (2014/6/22 12:52:32) |
テオ | > | 「この感覚……ソレっぽいオーラとばっかし思ってたが。マジでアイツ、何か力をもってやがんのか」ギリッ、と歯を噛み締めて。 そのふたつの断片は、何か物に篭ってるとか、そんな類? (2014/6/22 12:53:17) |
GMミク | > | 大体そんな感じですね、この3つのどれかをたどればひとまずはジュリアについて確実にわかるという感じです(大きなの行ったら大変だけど) (2014/6/22 12:55:58) |
テオ | > | 「この方向は体育館……か。覚えておかなきゃな」流石にすぐに踏み込みたいという気持ちを抑えて。ちなみにその魔力が憑いたモノはどんな道具? (2014/6/22 12:57:57) |
GMミク | > | 【ひとまず A B 体育館付近】 そこまでは実際にたどってみなければわかりませんね、魔力で調べられるのはこれでも凄い方ですから。確実に罠を見つけてそれを遮断した結果も踏まえてという感じですかねー (2014/6/22 12:59:48) |
テオ | > | あ、実際に物が落ちていてそこに篭ってるってのじゃないんだ。それじゃ…まずはAからかな? (2014/6/22 13:01:13) |
GMミク | > | ですです…ちょっとわかりにくかったか(めもめも) では図書館の奥底、その先に入るのは先生でも難しいような扉の前までたどり着きます この扉は魔力で管理されてあける知識か、それ以上の魔力を持たなきゃ開かない感じですね (2014/6/22 13:03:45) |
GMミク | > | ひとまず【知識】 【魔力】 の判定で達成値12…を三回まで可能としましょう (2014/6/22 13:05:25) |
テオ | > | トラップの類か、普通に装置か…【あ、たとえばこういう時にサーチトラップを使ったとして、戦闘と同じくさほど時間が掛からずMP回復するんですか?】 (2014/6/22 13:06:29) |
GMミク | > | 【あけるならっていうの忘れてた…探索するのを指示するのは未だになれない】 (2014/6/22 13:06:35) |
GMミク | > | あ、そういえばサーチトラップもってましたね、ふむ…MPは一気に使用しない限りは回復するので (2014/6/22 13:07:26) |
テオ | > | まずは『サーチトラップ』、その後の状況で開けるかどうか決定で。 (2014/6/22 13:09:13) |
GMミク | > | はーい、では1d6どうぞー (2014/6/22 13:10:31) |
テオ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/6/22 13:10:38) |
GMミク | > | 強力な魔力のロックをかけた厳重な扉、それがほぼなくなっていく感じです。元々生徒を立ち入らないようにするためなので。危険な罠はないですし、それを設置するのはかなり危険な行為でしょうね (2014/6/22 13:16:12) |
GMミク | > | ひとまず判定でファンブルさえ出さなきゃ問題なく開きそう(こく) (2014/6/22 13:17:23) |
テオ | > | とはいえ、知られたくないような内容が収められてるんだろうな「さて、どんな情報を隠してんだ……?」そしたら、知識使用で。 (2014/6/22 13:17:56) |
GMミク | > | はーい、どうぞー (2014/6/22 13:18:18) |
テオ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (2014/6/22 13:18:21) |
テオ | > | (ぉぉぅ) (2014/6/22 13:18:29) |
GMミク | > | (HC自体ファンブルという概念ないけど…でもその辺りはGM的な趣向で…お待ちを) (2014/6/22 13:19:48) |
GMミク | > | 「テオちゃんよぅ、こんな所で何してるんだぁ、その扉は関係者以外立ち入り禁止ってしらないのかぁ?」テオが目の前の扉に意識を集中していたその時。にやけた笑いと卑下するような笑いが少し離れた場所から聞こえてくる「よぅよぅ、そんな場所になんのようだい、図書館は静かに本を読む場所だぜぇ、たぶんなぁ」 (2014/6/22 13:22:59) |
テオ | > | 「チィッ……」意識の集中を邪魔され、振り返る。「テメーらにとっちゃあたしはモノなんだろ?たまたまそれが奥に転がっただけだろーが。それとも何だ、ジュリアの指示を破って人間扱いでもしてくれんのか?」左手をにぎにぎしつつ、挑発的な視線をその声の主に浴びせて。 (2014/6/22 13:26:13) |
GMミク | > | 「ああん、ジュリア様の事調べてる…だってぇ?」にやぁした笑いと薄気味悪い声、挑発的な態度をものともせずに首をかしげて「はっはっは、テオちゃんよぉ、俺はまだなんもいってねぇんだなぁこれが。悪いが注意してやっただけなのに…まったくよぅ、まぁ、邪魔したな?」くっくっく、といった笑みと共に、そこから静かに立ち去って行こうとしてます (2014/6/22 13:30:32) |
テオ | > | 「……逃すかよ」ぼそり、と一言。【『イビルフォース』か『打撃』で気絶させられます?】 (2014/6/22 13:32:32) |
GMミク | > | やってもいいですが、ここは図書館。今人は誰もいないものの、声や騒ぎに敏感な場所ですよ…それでもいいならどうぞ? (2014/6/22 13:34:07) |
テオ | > | それじゃ……駆け寄って口を塞ぎ、動きを止めようとする程度で。流石に周囲に被害が出るのは避けるくらいは思ったかもしれない。 (2014/6/22 13:37:06) |
GMミク | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (2014/6/22 13:37:53) |
GMミク | > | 【運動】で8どうぞー (2014/6/22 13:38:30) |
テオ | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (2014/6/22 13:38:39) |
テオ | > | 「……クッ!」図書館ということもあり、周囲を気にしつつ駆け寄り、手を伸ばすが―― (2014/6/22 13:40:16) |
GMミク | > | テオが走っていた気配に気づき、振り返ります「…いいのかテオちゃん、俺なんもやってない、それなのに手を出したら、そんときどういう立場になっても文句言えねぇぜ? それでいいんならその手で俺を縛ってみるんだなぁ」 (2014/6/22 13:41:08) |
テオ | > | 「…どうせテメーらに立場なんて落とされてんだ、んなの気にしねーよ」と、手を振り下ろそうとしたものの…ふと思いついて。「だが、そうだな……ジュリアのヤツに伝えとけ。また遊びたいなら付き合ってやる、ってな。ただ、今度はあたしも、今までとは違ってマジだ、とよ」負けずと鋭い目で男を睨み付けながら、その頬に左手を傷つけない程度に触れさせて、行きなとばかりに少し後ずさる。 (2014/6/22 13:47:26) |
GMミク | > | 「はっはっは、覚えておくよ。そこで手を出すようだったらそれはそれで凄いやつだと思ったがなぁ」手を出された、というよりも威嚇というのを重々感じたうえで改めて振り返る、軽く手を振りながらもああ…そうだというように「テオちゃん、ちゃんとその扉調べたら元通りにしないと。俺を殴るより大変な事になるぜ?無断でその場所を使うのはどんな立場でも罪になるしなぁ」くっくっくっと高らかに笑いながら、静かに今度こそ立ち去っていきます (2014/6/22 13:51:52) |
テオ | > | 「そいつはわざわざ忠告ありがとさん。今は精々道端の小石に足を引っ掛けたとでも思っとくんだな。だが…その飄々とした態度がいつまで続くとは思うんじゃねーぞ」と、悪態吐いてから立ち去ったのを確認し、情報収集を再開。 (2014/6/22 13:56:58) |
テオ | > | (凄く、立場の違う悪役同士の会話でしかなかった) (2014/6/22 13:57:50) |
GMミク | > | (殴ったら殴ったで楽しそうだった、けどそれは置いといて) ひとまずその男が去った後でひとまずその扉で、そこにはテレーゼから譲り受けていた魔法書など、鍵となる力が様々に眠っている書庫。ただそれを読むには相当の知力が必要なので今テオが手にとってもわからないでしょう、その中に魔力を感知できるのは一冊 (2014/6/22 14:02:11) |
テオ | > | 「……この本、だな」慎重に確認してみて。この本から一体何が分かるのか…… (2014/6/22 14:06:37) |
GMミク | > | そこには雷属性についての魔術が中心に載っています、その属性に対抗する手段を手に入れれば彼女と対峙するときに有利になる事がわかりますね。よまれているのはこの一冊みたいです (2014/6/22 14:09:32) |
テオ | > | 「…成る程ね……とはいえ、こっちも布告を叩きつけたんだ。ある程度、自身の弱点を対策してくると踏んだ方が良いかもしれねーな」と、一応踏み入った後は隠して。次はB側の収集に移るかな? (2014/6/22 14:12:15) |
GMミク | > | はーい、あ…図書館そのまま出ますよー? (2014/6/22 14:13:18) |
テオ | > | んー…逆に、図書館で出来ることって他にあるんだろうか。一応、警戒はしっかりとしておく。 (2014/6/22 14:14:37) |
GMミク | > | あ、いえ厳重な扉をそのままでいいのかなと。HCでそこまで細かくするのもと思いましたがやるんだったらちょっとは気にさせなきゃと(今後何かあった時もロール上で何かやるかやらないかで対処の仕方変えたりするかもしれない) (2014/6/22 14:17:17) |
テオ | > | あー、その扉を元に戻す意味で踏み入った跡を隠す、で。 (2014/6/22 14:18:08) |
テオ | > | (△意味で ○意味も含めて) (2014/6/22 14:18:30) |
GMミク | > | はーい、私のGM的助言は今回はざっくりやりますが。出来れば細かい事気にしてくれるとポイントが高くなるかもとか…きづかなければBの場所は無効にしたりとか結構ハードな事考えるので← (2014/6/22 14:20:41) |
テオ | > | 了解。発現はもっと細かくやっていくと吉って事か。 (2014/6/22 14:21:31) |
GMミク | > | まぁ、GMの趣味なのでそこまで細かくなくてもいいじゃないというならそれなりに(こくん)って事で次の場所は…女子更衣室です (2014/6/22 14:21:47) |
テオ | > | 「…ま、普通に来ていても可笑しいところじゃねーよな」とはいえ、魔力があったのは確かなので。ここも探った後はきっちり元に戻しつつ、その元を追いかけていく。 (2014/6/22 14:23:30) |
GMミク | > | 体育の時間のお着替えとかに使う事があるけど、実はこの更衣室で着替える人は少ない。元より女子が優先なので着替える時は男子の方が追い出されることが多いのです、なのでここで何かを置きっぱなしにしても気付かなかったりする事も不自然じゃないとか(なんとか) (2014/6/22 14:24:53) |
テオ | > | 逆に言えば、使ってる女子が気付く可能性があるので。…気が抜けない調査……! (2014/6/22 14:25:58) |
GMミク | > | 「はぁ…まったく、なんで服がぬれちゃうのよ…嫌になっちゃうわ」反対側から聞こえるのは衣擦れの音と高い声、そのまま気にしなくてもいいです扉は魔力が感知できる一つ 【運動】でこっそり行くか 【知力】を使って別の案を出すか どちらも達成値は9 もちろんロール上だけでも何か行う事は可能です (2014/6/22 14:29:39) |
テオ | > | なら【知力】かな。……あ、声の主は聞き覚えはあります? (2014/6/22 14:31:22) |
GMミク | > | いいえ、ないですよー。大人しそうな声のような気もするだけで、彼女の声だけでは誰かわからないでしょう (2014/6/22 14:33:14) |
テオ | > | 了解。手に渇いたタオルを持ちつつ。判定で!(投げ渡す準備) (2014/6/22 14:34:54) |
GMミク | > | はい、どうぞ! (2014/6/22 14:35:21) |
テオ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2014/6/22 14:35:27) |
GMミク | > | 「ん…あら…乾いた、タオル、だれかしら?」反対側から受け取ったタオルにびっくりし、思わずひょっこりと豊満な胸を隠しながら半裸の青髪の女性が顔を出す、特徴的なのはその赤と青の瞳、そして顔に赤い傷跡、テレーゼのよりはしっかりした紋章のようで「ああ…貴方、確か名前はテオ、だっけ、見知らぬ人にわざわざこんなことしてくれて、ありがと。もうあそこには入ったのかしら?」 (2014/6/22 14:42:39) |
テオ | > | 「…って事は、あんたも先輩って事か。単に目隠しの代わりにして奥に行こうとしてただけなんだけどよ…これから、ってとこだ」と、この言葉に返事を返す。 (2014/6/22 14:45:12) |
GMミク | > | イージア「そ…探し物、頑張ってね…ああそうだ、お礼に何か一つ手伝いましょうか…とその前に」凛とした表情でテオをじっくりと見据えながら、身体を向けて「私の名前はイージア、担当は…今は秘密って事にしとこう、かしらね」 (2014/6/22 14:48:10) |
テオ | > | 「ああ、そいつは助かる。そうだな…タカビーで傲慢チキな女狐をシメる為の準備をしてんだ。大体あたりは付いてるが……余計な邪魔があったらそれはそれで癪だ。そこを含めて、あの扉の先を調査してからスキピオって奴に対策でも相談…て考えてたんだけどよ」こくり、と頷いて。扉を確認しつつ、返答を返して。 (2014/6/22 14:53:24) |
GMミク | > | イージア「…ああ、だからここに探しにだけか来た気配があったのね、多分もうそれはないわよ…でもジュリアの事なら」それだけですぐにも合点が行ったらしくその身体を迫るように寄せて「あんなセクハラ男に頼むくらいだったら、私がなんとかしてあげましょうか?といっても出来るのは助言とその対策一つだけれど、今度にでも楽しませてくれるだけで追加分はいいわ」くすっと笑いながら楽しげにウインクをして (2014/6/22 14:57:27) |
テオ | > | 「……やっぱ、こういった刻印があると何か開放されてるんだな」と苦笑いしつつ。「濡れたのと何か関係でもあるのか?……とはいえ、こっちも宣戦布告してるよーなモンだからな。できる対策はきっちりと練りたい。」と…かくかくしかじかで体育館が怪しい、とか属性の対処についてとか。踏み込むための算段を立てつつ。 (2014/6/22 15:02:08) |
GMミク | > | イージア「…そうね、まったく人が変わったなんて言われちゃって、そんなに変わったのかって驚いてるところ」首を振ってそれはまた違うわとため息をついて「確か…私がちょっと調べてほしいって言われた事は、あの子の持つ杖がかなり強力な淫の力があるとか。それを狙えば大分楽になるんじゃない?…それに体育館なら広いだけだし思い切って早めに侵入してみるのもいいかもね」とんっと相手の肩に手を触れる、もういちどしっかりと頷くと何かを口にして「流石に他の人みたいに完全な力じゃないけど。属性さえわかるのならその対処もしやすいわ」 (2014/6/22 15:08:00) |
テオ | > | 「だな。あたしはどう変わってくかは、多分これからなんだろうけどよ。こっちのやる事に近い調べものなのか?」と、首を傾げつつ。「成る程ね…杖が鍵、か。色々と助かる。」と、頭をしっかり下げて。「……でも新入りだからな、どんなセクハラヤローだったとしてもちゃんと挨拶くらいしねーと、今後に関わりそうだ」 (2014/6/22 15:14:27) |
GMミク | > | イージア「…確かに、実力と情報の早さだけで言えば、多分組織一だからね。うまく使ってあげなさい、貴方みたいな可愛い子だったらきっと喜ぶでしょうから」衣服を正すように着ていきながら、満足そうに微笑み「私達は私達で別の事やる事があるの…私も、大切な物の為に何かをしてる。組織の思いはみんなそんなものよ」ひらりと青髪をたなびかせ、振り返り (2014/6/22 15:18:25) |
GMミク | > | 【ちなみに今回限りの+能力として、雷殺しを入手して与えるダメージが常に+5しますねー】 (2014/6/22 15:20:51) |
テオ | > | 「そっか。んじゃ今回の目的を達成する前に、ちょっと顔を出してくる。約束は…今回の仕事が終わった後にでも果たすさ」と、軽くウィンクをして。「こんな身体でも喜んでくれるなら嬉しいもんだ」【ありがとうございますっ!】 (2014/6/22 15:21:59) |
GMミク | > | ふむ、それならバ…スキピオさんに会いに行きます? 彼なら多分紅蓮の塔に行けばなぜかいつでも会えますが (2014/6/22 15:23:48) |
テオ | > | 何故か最初の時に居なかったみたいなので、という事で。一応体育館についての調査もまだだし。【どうなるかはロール次第?】 (2014/6/22 15:26:00) |
GMミク | > | あ、体育館は調査、というよりは本陣なので行ったらほぼ帰れませんね。いるときはいる。いないときはいない、そんなスピキオ イージア「ま、体育館に行くならきっとそれなりに用意してあると思うし、やることあるならすませておきなさいよ」と手をふって (2014/6/22 15:27:41) |
GMミク | > | 【男に頻繁にセクハラしようとするなんてけしか…うらやましいことさせるわけないじゃないですかー!】 (2014/6/22 15:28:36) |
テオ | > | 「ああ、そんじゃまたな」とイージアと別れて。「…と、先に挨拶だけでも済ませておくか」……と踵を返して。舞台は一旦紅蓮の搭に。 (2014/6/22 15:30:11) |
GMミク | > | 「はい…スキピアさんですか、あの人なら多分こっちの方に」ほんわかとお迎えしてくれた女性が案内しようとした時に、不意に背中の方に手が迫ってくる 「スキピオだ、アンジェラちゃん、間違えないでくれよなー」 (2014/6/22 15:34:27) |
テオ | > | 「っと、多分テレーゼから聞いてるとは思うけどよ……新入りのテオだ。アンジェラもスキピオも宜しくな。」ニィ、と笑い掛けながら。「特に情報屋としての腕は凄いって聞いてるから頼りにさせてもらうぜ?」 (2014/6/22 15:38:45) |
GMミク | > | アンジェラ「あ…はい、よろしくお願いします…ね?」アンジェラが静かにお辞儀をする中、テオに向けて身体に触れようと笑い返しながら傍に寄ってくるスピキオ「おう、でもその代わり、エッチな事してくれないとだめだけどな。情報量に寄りだけどなぁ。テオちゃんがいくら…と。まぁ流石にセックスとかは誰ーもしてくれないから、あんま深く考えずに困った時にいつでも頼ってくれよな!」まったく、結構良いから出してエッチなこが多いのに俺は貧乏くじだよなぁとか愚痴をいいながら (2014/6/22 15:42:57) |
テオ | > | 「……ったく、女なら見境なしって話は本当みたいだな」やれやれ、という顔で、左手の掌で頭を軽く撫でて。「こんな身体してんだぞ。それでも何かしてくれたら嬉しいのか?」と、その愚痴に対して言葉を返していき。 (2014/6/22 15:50:05) |
GMミク | > | スピキオ「それ…なんか関係あんの、いやないだろ、むしろ萌える。まぁもう日常みたいになってるしなぁ、ほんと気にならないぜ!」びっと指を立てながら、あっと思い出したようにその胸に触れようとして「確かにここ小さい子多いけど、俺は胸のサイズだって関係ないぜ!むしろちっちゃい事はいいことだよな、な!」アンジェラがそ、そうですねと苦笑しながら少しずつ身を引いて (2014/6/22 15:53:13) |
GMミク | > | 【多いんじゃない、少ないんだ】 (2014/6/22 15:53:46) |
テオ | > | 「……へぇ、面白れー事言うじゃないか」ノリノリなスキピオを軽くハグしてやって…胸の話が出たら右手でデコピン。「そういう、何でもバカ正直に話すからそういう事出来ないんじゃねーか?…ま、ちゃんとあたしを向いてくれた事は素直に感謝しとくけどよ」バ…スキピオの唇に左手の人差し指を軽く押し当てて。 (2014/6/22 15:59:52) |
GMミク | > | アンジェラ「…それに、スピキオさん、優しいですからね」 柔らかい肌の感触に嬉しそうに飛び上がりそうになりながらも、二人にどことなく誉められてる気がしてちょっと照れくさそうに スキピオ「ば、俺はそういう事するなら、やっぱちゃんと好きだって言ってくれる人じゃないと。もったいないだけだ、余計な事いうと襲うぞー」がおーとスピキオが威嚇するとわざとらしくきゃーっと声をあげながらアンジェラが逃げていき「んー、まぁ俺はテオの事全然知らないけどさ、自分の身体の事がっていうような奴の身体は欲しくないぜ。可愛いんだしもっと自信持って、ここなら気にしなくていいんだからもうちょっと力抜いてくれよなー…いや、俺の熱いものも抜いてくれ!」 (2014/6/22 16:05:01) |
テオ | > | 「……ははっ」何だかおかしくて、ただ身体の力がぐっと抜けた気がして。おもわず笑顔が綻び「ま、そういった扱いされるの、慣れてねーからよ。とりあえず今の仕事が終われば、もっと自身が持てるようになるさ。きっとな」悪くないやつっていうのが凄く伝わり、感謝の気持ちを軽く耳たぶに、ぷに、と触れさせ、ちょっとだけ濡らして。「……足で抜いて良いか?」と、ちょっと笑ってない笑顔で一言。 (2014/6/22 16:10:53) |
テオ | > | 【そういえば着替えてましたけど、変身じゃなくて普通に着てるものは更衣室で変更してるとか?】 (2014/6/22 16:12:41) |
GMミク | > | 【スキピオとスピキオはどうにも似ていてわかりずらい、そんな私…あ、イージアが着替えてた理由は多分別の理由です(こくん)】 (2014/6/22 16:13:36) |
テオ | > | 【バカのあとがピと覚えていれば間違えにくい ス「ちょっと待てよ!?」 なら変身はきっちり変身って事ですね、了解です】 (2014/6/22 16:15:35) |
GMミク | > | スキピオ「うわ…わ、え、いや…ちょっと」どきどき、迫られる事はたまにはあるものの。突然の言葉を耳元でささやかれて慌て「ど、どうしてそんな事を?」 (2014/6/22 16:15:59) |
GMミク | > | 【基本的に着せた衣装はまた別ですから、変身として姿を変えるなら別ですね。そういえば変身だったなぁ(忘れかけてたなんて絶対言わない)】 (2014/6/22 16:18:09) |
テオ | > | 「……ったく、本当に大して意識せず言ってんのか」抜いて欲しいって発言のセクハラ成分に反撃したつもりが予想外の反応で。「あー…今のはナシだ。どうするかはその内考える。とにかく…二人ともイイ奴だな。これなら…全力でブチのめしに行ける。」もう戦っているのは一人だけじゃない、という温かみを胸に、これからの戦いへの覚悟を新たに、戦場へ赴く準備が完全に整った。【てっきり、変身後の姿に着替えて、それを定着させたのかと…HC要素の演出だとばかり】 (2014/6/22 16:23:00) |
GMミク | > | スキピオ「い、いやだってテオの事は話では聞いてるけど。突然言われたら困るだろ!そりゃしてほしいけど男にも心の準備ってもんが」 アンジェラ「へたれー」 「へたれー」 いつの間にか聞いていた他の声が混ざりくっそぉ、覚えてろー!っと立ち去って【ふむ…じゃあそうしましょうか。そんな感じでちょっと今回やりましょう】 (2014/6/22 16:26:01) |
GMミク | > | で、バ…スキピオくんが涙っしゅする平和なような紅蓮の塔を改め飛び出して、ジュエルに戦いを挑むわけです…が (2014/6/22 16:27:16) |
テオ | > | 「本当に仲いいんだな、みんな…ああ、ちゃんと覚えてるからなー!」【まぁ、初回の変身シーンはおやくそくですしね(こくり)】 (2014/6/22 16:27:50) |
テオ | > | 【ジュリア「ちょっとそこの平民鼠GM!?」】 (2014/6/22 16:29:00) |
GMミク | > | (あ、いやこのまま行くのも大丈夫そうかなぁって思い、それじゃあと思い)では体育館に入るという事で、よろしいでしょうかー【カタカナネームおぼえにくですよちくせう!?(メモ帳に全員の名前を今日中に書いとこう、と思いつつ)】 (2014/6/22 16:29:52) |
テオ | > | 【GMのお時間が大丈夫ならいけますよー】 (2014/6/22 16:31:20) |
GMミク | > | 【20時までだから…どうかなーって思ったんですけどね、いっそ戦闘に入る前に掛け合いだけやってからか、どうしようかは迷った】 (2014/6/22 16:32:16) |
テオ | > | 【その時の進行具合で。掛け合いの長さにもよりますし】 (2014/6/22 16:32:55) |
GMミク | > | 【初回変身シーンというフラグを回収したいGMとしては、まちがいなく短い事はない】 (2014/6/22 16:34:02) |
テオ | > | 【これは掛け合いまでのフラグが立ちました】 (2014/6/22 16:34:20) |
GMミク | > | 【では、ひとまずジュリアちゃんと相対して。初回っぽい雰囲気を全力で出すのでお気軽にやってくださるとーって事で】 (2014/6/22 16:36:09) |
テオ | > | 「いよいよ……だな」今までの感情と、新たに得た力に、かけがえの無い思いを胸に――ガラガラ…バンッ!と体育館の大きな扉を力一杯開け放つ。ここまできた。なら遂行は当然として――真正面から、乗り込んでいく。 (2014/6/22 16:36:29) |
GMミク | > | 扉をあけたテオの前には見る限り何もない。その少しくらい大きな空間に照明を際立てるほどの中央のライトが輝き、金色で純白のドレスに身をまとった少女の姿を映し出す 「おーほっほっほ、やーっとやってきましたわね、随分とのんびりしているものですから、紅茶が覚めてしまうかと思いましたわ」ぱちん、指を鳴らした瞬間に全ての照明が光り輝き。高らかに笑う声がマイクで響いてくるようにテオの元まで届いてくる (2014/6/22 16:42:12) |
テオ | > | 「ったりめーだ。遊んでやるとは言ったが、何時とは指定してねーよ、このクズ女狐が」今、その派手な姿を見るだけで忌々しい過去の出来事が、あの部屋を見たとき以上に生々しく―鮮明に思い出される。テレーゼへの危害を考えればこそ耐え忍んだが――女性の初めての証を無機物に、しかも準備も無いままに散らされる。取り巻き達に良いように剥かれ、その本能のはけ口にされる。そんなのは序の口で、他には――とばかりの、ありとあらゆる責め苦によって鬱積したどす黒い感情がどんどんとにじみ出てきて。【クライシスアクト《フラッシュバック》使用。】 (2014/6/22 16:50:20) |
GMミク | > | 「あら…あら、ずいぶんというようになりましたわねぇ、ではでは、わたくしの事は、ちゃあんとしらべてあると。そういう事よね」きぃんっと響くスタンドマイクと一緒ににやりと笑う少女の姿、まったくもって口調も。その姿も変わってない、溢れだす魔力さえ「貴方が私の事を狙うなんて、偉くなったものねぇ…それじゃあ、いっそ、格の違いを貴方に今、みせつけてあげましょうかぁ!」【はーい、どうぞー】 (2014/6/22 16:53:56) |
テオ | > | 【それぞれ+2ずつします。回想ロールとか要ります?】 (2014/6/22 16:55:31) |
GMミク | > | 【あ、いえこの分で十分ですよー】 (2014/6/22 16:55:52) |
GMミク | > | 【ここからがジュリアちゃんのお約束ですし!あ…変身とかはこっちが先の方がいいのかなぁって思いつつ】 (2014/6/22 16:57:05) |
テオ | > | 「調べていようがいまいが、そんな事はどうだっていい――とっととブッ倒すんだからよ!」そのまま、輝く光に向けて駆け出して。【それじゃ、先そちらからでお願いしますっ】 (2014/6/22 16:59:08) |
GMミク | > | 「あらら、そんな事言うのなら…さっさと倒してあげましょうか。さぁ、いきますわよ。ジュエルフォーム、セット!」目の前に置いたスタンドマイクを放り投げると、純白のドレスが糸のように解れて綺麗な肌を晒し「この姿を実際にみればはっきりとするでしょう、貴方と私の徹底的な違いが…人と物との圧倒的な差が!」解けた糸が再び紡がれていくと、今度は赤と青のきらびやかなドレスにと変わっていく。ロングスカートをふわりとあげると共に、彼女の周りに青白い電気が徐々にほとばしっていく「輝く宝石箱の魔女…ジュエルジュリア、うふふ。貴方のような単純な名前すら圧倒するような、輝く力を見せて差し上げますわ!」すぱぁん!紫電が降り注ぐとともにその手に落ちてくる杖を手に持って (2014/6/22 17:03:41) |
テオ | > | 「……フン、見た目を着飾る魔女か。確かに性根の悪さは魔女そのものだ。ピッタリの名前じゃねーか」光の端に立ち照らされながら、初めてジュリアの変身を目の当たりにして。それはセンタースポットで光を浴びる主人公そのもので「そんな主役なら、これから始まる劇の主役にはピッタリだよな。なら、あたしも見せてやるよ」半身と臍の下、ふたつの刻印に手を添えて。「これから無残に、その宝石を宝石を砕く者の姿をよ!」 (2014/6/22 17:10:16) |
2014年06月22日 00時14分 ~ 2014年06月22日 17時10分 の過去ログ
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