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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2014年05月25日 18時01分 ~ 2014年06月23日 00時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メイフェル♀剣士――…それはナンデスカ(奇しくもそれが、『どうしてもシたくなる』ようになる薬かどうかは正直分からないが、半目に目を眇めてとかける。声音もより平坦にかわったのはしょうがないところだろう。……以前ギルドの誰かにそういった薬を使われて、彼曰くの淫乱娘になった記憶がないわけではないから、見知らぬ薬に警戒心を抱くのは当然。疑わしそうにまずは確認の言葉を向けた)   (2014/5/25 18:01:25)

ウルムナ♂魔法士――……あるのね。一つ勉強になった、ありがとう。 (言葉を濁らせても其の態度が、証明。満足げに頷きて、新たな知識が刻まれた事に、感謝の言葉は小さく紡がれた。) あ、この後予定なんかある?ないなら、さ。さっきのトコ、寄ってかない? (何処へ。そう問われても答えようとはしない。ほんの少し前の記憶を手繰り寄せるだけで、其処に答えがあるのだから。ほぼ品選びを任された己、手馴れた手付きにて選びに選び続け。) はいはーい。あ、コレは俺の分ね。 (頼まれた品と、其の隣にある鎮痛剤。其れをまた彼女の腕へと置いてから。 ―― やはり気になる、桃色の瓶。返ってきた言葉は茶を濁そうとしているのか、其れとも。)   (2014/5/25 18:11:47)

ウルムナ♂魔法士 ……試して、みる? (首傾げ、懐へと手を差し入れれば。先ずはこの一品だけの代金を店主へと払おう。蓋を開き、荷物により動きが制限されている彼女へと身体寄せ。己の口へと含んだ其れを、唇重ねて舌伸ばし流し込もう。無味無臭の、薬を。) ……直ぐ、わかるんじゃない、かな? (悪ふざけをしている子供のよう、くふふ、と悪い笑み零しながら、また薬の物色へと戻った。)   (2014/5/25 18:11:49)

メイフェル♀剣士~~~…勉強しなくてもいいところだと、思う…!(察されてしまった事実に、悔しそうに、告げた。満足そうな相手の姿が、腹立たしい)え?ううん、特にないよ。剣の手直し終わるまでは仕事にもでられないし―――…、……(其処まで察しが悪いほうではないし、記憶を手繰って辿り着いた答えが間違っているとも思わなかった)……うん、いいよ(買い物付き合ってもらってるしね、なんて言い訳がましい言葉を添える。相手のペースに巻き込まれぎみなのが少々思うところではあるが)後は熱さましと毒消しと…、へえ、効くのこれ?(置かれた薬に問いかけを混ぜ込みつつ。いろいろきいて調べなくていいのは楽だなあなんて暢気に思っていた。そして再び桃色の瓶が意味深に振られた)気、気になりません…(傾げられた首、柔和に浮かべられる笑みが嫌な予感しか齎さない)要らない物買ってる余裕なんて(正論で返そうとしている間に代金が支払われていた。相手の財布なら自分の財布は傷まない、が)   (2014/5/25 18:26:36)

メイフェル♀剣士え…っ―――(目の前で呷られる薬に、自分じゃなかった、と油断は出来ない。唇が重なり、舌が歯列を割った)ん、ぐ…っ(苦味も甘みもない、水よりは少しとろりとしているそれが流し込まれて喉を震わせた。間近にあるのは相手の悪びれない笑み。抵抗できない好きの悪戯に、じとりとにらみを向けるものの――)……ウルムナも口に入れたし、同じ症状がでるはず、だよねえ…(悔し紛れの呟きを向けて、薬の物色に戻った相手をじっと観察した)   (2014/5/25 18:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルムナ♂魔法士さんが自動退室しました。  (2014/5/25 18:32:08)

おしらせウルムナ♂魔法士さんが入室しました♪  (2014/5/25 18:32:25)

ウルムナ♂魔法士知識は大事なんだよ?馬鹿だとやってけないもん、この仕事。 (危険な任務もあれば頭を痛める依頼もある、特に後者を頼まれる事の多いこの男にとって、些細な知識でも身に付けておくに越した事はない。悔しげな顔に、憎たらしさと、感謝の入り混じった微笑みを。) ほんとお風呂広いからねぇ。個室なのに五人ぐらいは楽々入れるよ。上の部屋取ったら景色もいいし。 ―― あ、其れ栄養剤。徹夜明けでもビンビン。 ( 承諾の言葉をもらったのならば、其の店の回し者ではないかというほど良き点をつらつらと並べ。そろそろ両手に溢れる程積んだだろうか。何せ二人分のなのだから。手が空いている男は先に全ての会計を済ませ、大きな袋を二つもらってからに。) はい、とりあえずコレに突っ込んでー。後で分けよ? (有無言わさず、彼女の腕の中にある様々な薬。瓶が割れぬよう慎重に袋の中へと詰め込み、今度は己が荷物を両手にて抱え。 ―― 不意に寄せる、顔。)   (2014/5/25 18:38:42)

ウルムナ♂魔法士 ……うん、予想以上に効きが早い。 (ゆったりとしたローブを纏っている為に、身体の変化は視認出来ぬだろうが、熱の篭った吐息は届くであろう。笑み浮かべて首傾げれば。) ……行こ? (其の言葉を捧げて、大量の品を補充した店を我先にと出て行こう。ほんの少し、来た道を戻りて向かう、男女の営みの聖地である宿へ。「今夜は寝かさないぞ?」とありふれた会話をしながら ―― 熱い夜は、此れから始まる。)   (2014/5/25 18:38:44)

ウルムナ♂魔法士【タイムリミットが間近に迫っておりますので、勝手ながら此方は〆とさせて頂きます。お付き合いに感謝致します。短時間ながら有難う御座いました。】   (2014/5/25 18:39:17)

メイフェル♀剣士【いいえ、こちらこそ有難うございました。こちらも次ロールにて〆ます】   (2014/5/25 18:39:59)

メイフェル♀剣士―――…それはそうだけどさぁ…(自分が被害者になるのは嫌だと作る渋面。向けられる笑みに宿る感情に思うところはぐっと飲み干しておこう)……―――よく使ってるの?(並べ立てられる風呂のよさに、宿の従業員か、と小さく突っ込みを入れながら。増やされた栄養剤の説明のくだりはもうぬるい笑みで受け流すことにしつつ。両手で抱えるほどの量は人数分ということを考えれば妥当だろう。会計を任せ、広げられた大きな袋にとりあえず突っ込んでゆく。じわじわと体の奥に点る熱を自覚しているけれど其処は維持でも表情には浮かべない)―――ありが、… ―――言わなくていいから!(相手が抱えた荷物の半分を受け取ろうと手を差し出す。悪戯なささやきに、とうとう声を上げる。最後まで相手のペースだったことに歯噛みしつつも、連れ立って向かうのは普段寝起きしているのとは違う宿)―――おっさんみたいなこと言わないでよ…(使い古された言葉に返す毒も聊か鈍りつつ。――――広い風呂を堪能できたかは、別の話)   (2014/5/25 18:49:48)

メイフェル♀剣士【お付き合い有難うございました、またご縁があれば(礼)】   (2014/5/25 18:50:38)

ウルムナ♂魔法士【時間があればもっと長く遊びたかったのですが、心苦しく此れにて退散致します。本当に有難う御座いました。またお会い出来ましたら、是非とも。ではお先に失礼致します。】   (2014/5/25 18:51:14)

おしらせウルムナ♂魔法士さんが退室しました。  (2014/5/25 18:51:18)

おしらせメイフェル♀剣士さんが退室しました。  (2014/5/25 18:52:17)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが入室しました♪  (2014/5/28 14:08:13)

ジェリオス♂狙撃手……どうすっかねぇ。 (男の呟きは誰かに届いただろうか。日も傾き夜の帳が広がる山奥、洞窟の中にて紡いだ言葉はよく響く。朝から始まった運搬の依頼を終えて、其の帰り道。どうしても通らねばいかぬ険しき山、其の中腹に差し掛かった頃に ―― 突然の閃光と共に轟音が鳴り響いた。其れから雨が降り始めるまで、そう時間はかからず。日差しも分厚い雲に隠されて薄暗くなった山の中。雨宿りも兼ねた休憩場として隠れた洞窟内にて、溜息を。) …これ下手したら明日まで動けないかもねぇ。薪が置いてあるのは幸いだけど。 (つい先日もどこぞの冒険者が利用したのだろう。宿の一室よりも狭き洞窟の片隅に並べてある薪。それを中央まで運び。雨に打たれて水滴る姿の儘、暖と照明を兼ね備えた火を起こし始めた。)   (2014/5/28 14:09:21)

おしらせアディリナ♀薬剤師さんが入室しました♪  (2014/5/28 14:17:09)

アディリナ♀薬剤師【昨日はお邪魔してごめんなさい… 打つのが遅いですけれどもお邪魔させていただいてもいいでしょうか?】   (2014/5/28 14:17:46)

ジェリオス♂狙撃手【こんにちは。はい、此方も亀レスですのでお構いなく。どうぞお気軽にご参加くださいませ。】   (2014/5/28 14:18:28)

アディリナ♀薬剤師【下に続かせていただきたいと思いますので少しお待ちください……文章等合わないときは教えて下さいね…】   (2014/5/28 14:19:10)

アディリナ♀薬剤師(突然の大雨に見舞われて、洞窟近くで草花を集めていたアディリナも ジュリオスが入っている洞窟の方に入っていく。洞窟の入り口付近で、とりあえず、その大きなリュックを下ろすと、今だ大雨が降り続いている外を眺めながら ため息をつく)はぁ……こんなに降るなんて思わなかった… 替えの服だってないんだから風邪をひいたらどうしよう……(今にも泣きそうな声を出しながら 濡れた張りついた服を指を這わせて 少し浮かすようにする。 採取に大分力を使うので汗をかかないように薄手のものを着てきたために彼女の身体のラインを表すかのようにぴったりと張り付き、またうっすらと肌が透けてしまっているかもしれない……もちろんこんな昏い洞窟ではわからないかもしれないが……鞄を近くに隠し、タオルだけ用意し 黒い長い髪を挟み込むようにして乾かし始める。今更ながら パチリ という薪が跳ねる音が聞こえると 少し奥に秘の明かりが見えてそちらの方に向かって行きながら)もし……誰かいるの?   (2014/5/28 14:26:08)

ジェリオス♂狙撃手(荷物は軽い。便利な道具こそ持ち運んではいない為に、火を起こすのも原始的な手段。燃え移り易い素材で作られた紙と、火打石。 カチ 、 カチ 、何度もぶつけて火花を生み、種を作りて其れを薪へとくべれば、燻る煙は悪天候の外へと流れていく。 やがて、薪に燃え移り暗き洞窟に光と温もりを与える炎へと。) …慣れたもんだねぇ、ホント。 (野宿に慣れてしまったものだ。苦笑浮かべ、背負う大きな革の袋 ―― 仕事道具である狙撃銃が入っている ―― を下ろし、洞窟の隅へと置いた時に、人の声。 ) ―――…… アディリナ? (其の声に、聞き覚えがあった。同じ依頼をこなした仲間の一人。帰りは己の野暮用もありて別行動となっていたのだが、予想だにしなかった場所での再会に、濡れたレンズ越しの双眸はぱちくりと何度も瞬きを繰り返す。) ま、こっちおいで。風邪引いたらこの後も大変だし。食べ物も非常食ぐらいしかないけど。 (手招きをしながらに、己の腰にある小さな袋を指で示し。其の中から取り出す、一枚の干し肉。求めるので、あれば。)   (2014/5/28 14:33:09)

アディリナ♀薬剤師(依頼を共にした……ジェリオスであることがわかると軽く手を上げて誘われるままに 今の格好も忘れて近寄っていく。こんな天候で雨に打たれて近くに落雷の音がしているとやっぱり怖かったので知っている男を見つけると嬉しく、そして火があることが何より嬉しく思い先ほど置いた大きなリュックを持って彼のもとに近寄る)突然の雨でまいっちゃったね… (呟きながらも身体を震わせてしまい)なんだか、準備が終わっているところに来ちゃってごめんなさいね……お言葉に甘えさせてもらって私も火に当てさせてもらってもいいかな?(少し恥ずかしそうにしながらも彼の近くによっていくと リュックの中から ブランケットを取り出して……)少し湿っているかもしれないけど大きさもそんなに大きくないけど あれば少しは変わるでしょ…?(ふわりと隣に座って彼の肩にブランケットを這わせて 残り半分を自分の肩にかけるようにして)あ…ごめん… お食事するなら邪魔だった?   (2014/5/28 14:45:49)

ジェリオス♂狙撃手(たっぷりと雨を吸い込んだ革の上着が、重い。袖を抜きて雑巾を扱うよう絞り、洞窟の一端に小さな水溜りを作ろう。其の後、火の元へと歩み寄れば、背にかかる布の暖かさに目を細める、も。) 濡れるからいいって。俺そんなに寒くないし。――…邪魔になると思う? (幾つか立て続けに送られた質問、其の問いをこの一言と、横に振った首にて返し。隣に腰下ろす彼女を横目にて見やれば。) ん、まだ食事取る気はないけど。そっちは?腹減ってるならあげるよ。基本的にサボりながら仕事してるから体力余ってるし。 (けらりと笑みを零しながらに、腰袋を外して二人の前へと置きて。其れから、じぃ、と見詰める、彼女の身体。) いつ止むかわからないけどさ、乾かしておけば? (ずっと濡れた格好でいれば体温も奪われるであろう。首を傾げながらに、伸ばした指先は豊かな胸元を軽く突付こうか。)   (2014/5/28 14:52:52)

アディリナ♀薬剤師【ごめんなさい、今しばしお待ちください…・】   (2014/5/28 15:06:17)

ジェリオス♂狙撃手【焦らずに、どうぞごゆるりと。】   (2014/5/28 15:07:11)

アディリナ♀薬剤師(一度彼の顔を見て、一度関係を持っていることもあって 張り付いた服を脱ごうかと思っているときに指先が私の胸のほうに近づいてくるのがわかる。一度そちらに目線を走らせるものの 特に抵抗することはなく寧ろ体を彼の方に近寄らせて、自慢の胸を彼の指先にあてて)ッ……アン…(短く淫らな声を出してついでに甘えるように彼の耳にしっとりと濡れた唇を触れるぐらいまで近寄らせて 息を吹きかける。洞窟の中で思ったよりも自分の声が反響することに驚きながらも、火に当たるだけでは彼には悪いと思ったのか、雨で濡れて冷たくなった左手を彼の太ももの方に持っていきながら)悪い人… 駄目よ… こんないつ誰かが来るかわからない場所でこんなことをしちゃ… それとも… まさか、たまたまぶつかっただけなのかしら?(相手を挑発するように 身体をくねらせて指に深く自分の胸を押し当てて……右手で 濡れた髪を後ろに掻き上げて微笑む)   (2014/5/28 15:09:59)

ジェリオス♂狙撃手(拒まれず、逆に求められたかのよう触れた指先。直後に耳元を擽る吐息交じりの声に、くすり、と小さな笑みを零し。) そっちから押し付けてきてるのに何言ってるのさ。それに誰も来ないでしょ、こんな悪天候の山なんかに。 (もう天候が崩れ始めてから相応な時間が過ぎている。落雷の後に山道を進む者など、そうはいないだろう。ある意味、外界から閉ざされた場所だ。 指が深く食い込むのであれば彼女に痛みが襲うだろう。指を引き、今度は掌を添えさせて親指と其の他四つの指にて挟み込むよう、柔い力加減にて指を沈めた後に。) ま、誰か来るとしてもどっかで寄り道してたウチのメンバーの誰かなんだし。一緒に暖まればいいだけ、じゃん? (向きを変えた顔、正面から見合わせ。水滴の付く眼鏡を外し、布袋の上へと畳んで置きてからに。薄く開いた、彼女の口の直ぐ横を、ぁむ、と優しく挟みて。胸漁る手とは別の腕は彼女の着衣の結び目探し、背中を、もしくは腹部を這おう。)   (2014/5/28 15:19:19)

アディリナ♀薬剤師あら… 私から押し付けてしまったのならこのまま離してもいいのよ?(クスリとほほ笑みながら、指が離れていくのを見て) 私は…ここに来たわよ?(小首を傾げながら 再び指が近付いて 胸に触れてくるとその触ってくる手の上に自らの手を添えて相手の手の動きに呼応するように…手のひらを動かしていく。)……ッん…男性の貴方はいいかもしれないけど私はどうするのよ……?(おかしそうにつぶやきながらも どうせ知り合いしか来ないのがわかりきっているので 特に気にしないまま 彼が脱がせ安陽に身体を揺すり、唇近くに彼がキスしてくれば 軽く誘うように唇を半開きにして 悪戯っぽく 舌を出す。太ももに置いた手を徐々に上の方に持っていき、彼の物を服の上から 優しく包み込み)もし、誰か来たら 貴方のその腕で追っ払ってくれるのかしら……この逞しい物みたいに立派な貴方の腕で……ッあ!(乳首を摘ままれたのか 眉間にしわを寄せて 初めの演技とは違う 舞声を出してしまう)   (2014/5/28 15:31:29)

ジェリオス♂狙撃手――…そういうコト言うんだ。此処から追い出してもいいんだけど? (この場の所有権は己の手元にある、と言わんばかりに、一度肩を突き飛ば ―― すではなく、緩やかに押した後に。結び目見つけて、肌に張り付く彼女の着衣、見出し、素肌を外気に晒せさせんと。) 女なら一緒に楽しむ。男なら一緒にアディリナを苛める。あぁ、でも……。 (暫し、言葉を止めてからに顔の向きを変え。唇の行き先は、伸ばされた舌を挟み、緩く吸い上げた後に。) 折角の機会だし、今日はコレを独り占めしたいかなぁ。 (彼女の着衣を己が脱がす事など初めてだ。どのような構造になっているかはわからぬが、前開きになるようなものならば肌蹴させて胸元を零させ。下から掬い上げるよう手を置き、過剰な反応を示した突起を人差し指の腹にて押し込もう。)   (2014/5/28 15:43:09)

ジェリオス♂狙撃手 俺は身体動かすのは苦手なの。まぁ、変な輩が来たらアレで撃つよ。もしウチのメンバーで、女だったら。 (アレ、と言って指した先には、狙撃銃が収められている革の袋。次に、己の下腹部へと向かえば、彼女の手が包み込む其処。ジーンズのチャック、下ろして奥の下着を僅かにずらし、硬く熱を持つ其れを曝け出し。) これで仲良く、するだけ。   (2014/5/28 15:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アディリナ♀薬剤師さんが自動退室しました。  (2014/5/28 15:51:35)

おしらせアディリナ♀薬剤師さんが入室しました♪  (2014/5/28 15:51:46)

アディリナ♀薬剤師あら… 私のこと追い出しちゃうの…?(相手が言葉とは別に 私の服を脱がしていく。肩のところで引っかかっているだけの状態のものを軽く肩を前後に動かすと濡れているにもかかわらずはらりとそれは落ちていき、その豊かな胸を澤け出す。胸を下から包み込まれると冷えた体はそこから伝わってくる男性の暖かい手の温もりにジンジンとしたものが伝わってくる。思わず熱いと息を吐き出すとわずかしか触られていないのに 固く尖った乳首にピンポイントでの鋭い快感が走る。女体を仰け反り、くぐもった悦声が上げる)んんっ……私の身体を独り占めなんて……本当にいけない人(入口をチラリとみて誰も来ていないのを確認すると、今度は露わになった男性の物を見つめて)動くのが苦手って言ってたくせにこれで仲良くなんてできるのかしら……ごめんなさい…少しだけ味見させてほしいかも(クスクス微笑みながら顔を 彼の物に近寄らせていく。人差し指と中指で挟み込みながら 彼の物を弄び、ゆっくりと上下させる まだあまり近づいていないのに その場で花をゆっくりと動かして彼の物の臭いを嗅いでいく)   (2014/5/28 15:58:29)

アディリナ♀薬剤師 ヤダ……ジュリアスのコレ……なんだか、凄い濃厚なにおいがする……(思わずゴクリと喉を鳴らしながら 一度上目づかいで彼を見ると これからのことを考えて熱い吐息を漏らしてしまう…… 情欲で曇った目で 再びジュリオスの肉棒を見つめ ゆっくりと唾液を垂らしていき… やさしく包み込むように肉棒を握る)   (2014/5/28 15:58:42)

ジェリオス♂狙撃手冗談に決まってるじゃん。美味しいってわかっている獲物を逃すなんて勿体無い。 (たぷりとした胸、小刻みに手を震わせ女性特有の脂肪の膨らみに波を打たせた後に。突起強く摘みて、洞窟内に彼女の声を木霊させんと。長く火に当たった手はもう冷たさを感じず、ひんやりとした膨らみに触れているのは二重の意味で心地が良い。 ―― と、崩れていく彼女の身体。絶え間なく与えられる緩き手の愛撫をされる其処へと、近づけられる顔。ひく、と其の熱は脈を打ち。) 味見って。 食べられたら女の子いっぱい泣く事になるから勘弁してほしい、かな。 (冗談紡ぎながらに、向きを変える男の身体。横に並ぶ形だった二人は正面から向き合う事となり、そして両脚を広げて其の間に彼女を収め。白き肌に手を添えた、後。) ちゃーんと解しておいた方が美味しいかもよ?熱いと思うから、少し冷まさないと駄目だし。 (などと、軽い口調にて笑い声も交えながらに紡ぎ、彼女の肩を下へと押しやらんと。受け入れるのであれば、彼女の豊かな二つの膨らみの間に己の熱を埋めようか。)   (2014/5/28 16:09:00)

アディリナ♀薬剤師勘弁してほしいの?………でも、こんな男性らしい香りをさせて足を開かれたら、言われても私我慢が出来なくなってしまうかも……(相手が拒んでこないのがわかると 一度その豊かな 胸の先端に 見せつけるように唾液をつけていく……)じゃあ… 私に食べて欲しくなるようなおまじないさせてもらってもいいかしら……(相手の了承などもらうつもりもなく 唾液のついた乳首を ジュリオスの先端の割れ目にこすり付けていく……最初上手くできなかったのか 下から胸を持ち上げるようにして その先端に押し当てながら 肉棒をしごきながら先端に胸を擦りつけるべく 上半身を上下させる)……こんなに、熱くなってたら 私の胸が火傷しちゃうから… もっと… 冷たくしてよ……   (2014/5/28 16:24:04)

アディリナ♀薬剤師(胸から伝わる雄々しい感触に涙目になりながら、今度は 唇を肉棒に近寄らせていく。まじかで見るそれの威圧的な肉塊に、自分の唾液とはちがう液体が出ているそれを優しく包み込むように口の中で包み込んでいく、ぬるりと口中に入れていくと息苦しさを覚えながら、おもわず、むふぅと鼻から吹き溢す息が相手の毛を揺らしてしまう。一度唇を離すと)お、おっきぃっ……のね……(一度だけつぶやくと 再び 口内を肉の塊に占拠させていく。舌を身動きをするとそれに合わせて肉棒を刺激していく、そのたびに肉塊をはねらされ顔ごと上下してしまう。 その圧倒的な物にいいように顔を動かされてしまう被虐間に 口内を犯されるのを楽しみながら ジュリ ジュリ っと音を立ててご奉仕する)   (2014/5/28 16:24:15)

ジェリオス♂狙撃手どうせさ、動けるようになるのは明朝でしょ。此処で体力使い切ったらさ、帰り途中で倒れるんだけど。 (けれど、求めてしまうのも事実。魅力的な女体を眺めてしまった男の性、苦笑し片手を彼女の後頭部へと添えるよう置き。) だから、本格的な”食事”は帰ってから、ね。 (眠って体力を温存し、下山するのも大事な仕事なんだから。 そう付け加えてから来る快楽に飲み込まれぬよう息を飲み。男にとって最も過敏な熱の先、擦ってくるは立派な胸の頂。桃色の其処を己の先走った汁にて汚し、僅かに離れたのならば焚き火に当てられた其処は互いに怪しく輝く事であろう。) そう言われても、ねぇ。そんなの見せられたら熱くなって当然じゃん。 でも、暖まるでしょ?    (2014/5/28 16:39:57)

ジェリオス♂狙撃手(そろりと伸ばした手、下を向く彼女の乳房を包み込むよう、そして持ち上げるよう。唾液と、己の体液にて汚れた突起物を掌にて押し潰し、転がし、甘き刺激をお返しに。 もう既に準備が出来ているとばかりに反り返った下腹部の先は、温く湿った口内へと誘われる。貪るように動かされる口に、若干ながらに腰を浮かせてさらなる快楽を求めて奥へと向かおうと。 ―― 此処数日、仕事の依頼や優先される休息の為に後回しとされていた情事。余りに激しき口での愛撫は容易に男の限界へと迎えさせる。) ……んじゃ、…じっくり味わって。 (味見なんでしょ。と彼女に再確認を求めた後に、確りと押さえた其の頭部。直後、口内を汚す白濁、満たす雄の臭い。溢れんばかりの欲望を注ぎ込みながら、男の象徴は震え、そして硬さを失っていく。)   (2014/5/28 16:39:59)

アディリナ♀薬剤師(胸を触られると思わず声が出てしまいそうになるものの 今声を出してしまううと 歯が当たってしまうかもと一生懸命我慢をする。鼻息は荒くなってしまいながら 奉仕をしながら快楽に身体を疼かせてしまう。熱い息を鼻から吹いて、咥内全体を萎め頬の肉壁に先端をこすり付けるようにして飴玉を舐めるように頬をボッコリさせながら、柔らかく包み込み。竿の部分を舌で責め上げていく。口の中には唾液が溜まっていってしまい唾液をじゅるじゅるとすすり上げ余ったものが 唇の端からダラダラとこぼれていってしまう。相手にそんな顔を見られるのが恥ずかしいと思ってそんな余裕をなくすように頬がきゅっと窄んで先端を甘く圧迫する。 そのまま今度は喉の奥の方へと 肉棒を咥え込んでいき 顔を見せないようにする。 待った部分を両手で包み込みながら咥え込んでいく。肉棒を唇から離すときは きつく吸い込んでいるために まるでアヒルみたいな唇を伸ばして、快楽にとろけきった顔で唇は肉塊に張りついていく。相手が限界が地下図着てきたのを知るとその肉鞘を締めつけて、更に顔を動かしていく。)   (2014/5/28 16:55:36)

アディリナ♀薬剤師(唇がにゅうと鼻の下ごと伸びうほど吸引して粘ついた音を響きかせながら舌を肉棒に這わせ、それだけでなく顔面を右に左に揺らしながら、娼婦のように淫猥に動かしていく。そして、ジュリオスの先端から白い液が喉奥を直接刺激するほどの勢いで溢れ出してくる。ただでさえ 奥まで入れていたために 顔は苦しくて 涙さえあふれさせるものの、懸命に吐き出さないように それでも吸い付いて 口内に収める。 萎んでいく肉棒から 唇を離すと ジュリオスに唇にあることを見せつけるように口を開けて 白い物を 見せつける……そのまま唇を飲み込むと どこにソレが通っているのかを示すように指でなぞっていく。 そして唇を開けるとそこに何もないことを見せて)こんなに…口の中で出して……味見もないと思うんだけど(クスリトほほ笑み 可笑しそうに唇を抑える)   (2014/5/28 16:55:44)

アディリナ♀薬剤師【と、これで〆でもいいでしょうか?】   (2014/5/28 16:56:03)

ジェリオス♂狙撃手【はい、此方もリミットが近付いておりますので。最後に簡単なものですが、此方からも〆のロールを書かせてもらいます。】   (2014/5/28 16:57:33)

アディリナ♀薬剤師【はい、お待ちさせていただきます。】   (2014/5/28 16:57:57)

ジェリオス♂狙撃手(達したばかりの脱力感は何度味わっても心地よい。長く息を吐き、体内の熱を一度放出した後に、己のを受け止めた彼女の仕草見て、くふ、と小さく噴出し。) しょうがないでしょ、暫く溜まってたんだから。後は帰ってからのお楽しみ、…―― なんだけ、ど。 (口元を吊り上げ、怪しき笑みを浮かべた後に。一度己の身なり、整え汚れた下腹部を着衣の中へと隠し、胡坐を掻いた。そして其の上、彼女の身体を持ち上げて背を向けさせるよう座らせれば。) 冷えて風邪引いたら困るだろうし、暖め続けてあげるよ。 (両の腋の下から腕を通し、未だ露となっている彼女の乳房へと両の手が添えられる。愛撫よりもじゃれ合いに近い、手の動き。 ―― 其の儘、どちらかが眠るまで。はたまた夜明けが来るまで。ずっと外の雨の音を聞きながら互いに暖め合い続けよう か ―――。)   (2014/5/28 17:03:23)

ジェリオス♂狙撃手【では此れを持ちまして〆とさせて頂きます。短時間ながらお付き合い有難う御座いました。】   (2014/5/28 17:03:44)

アディリナ♀薬剤師【はい、こちらこそありがとうございました。 うつのが遅いですが もしよかったらまたお付き合いお願いします】   (2014/5/28 17:04:58)

ジェリオス♂狙撃手【はい、此方こそ是非とも。ではお先に失礼致します。お疲れ様でした。】   (2014/5/28 17:05:25)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが退室しました。  (2014/5/28 17:05:28)

アディリナ♀薬剤師【ジュリオス様もお疲れ様でした。 お部屋ありがとうございます。こちらも失礼します】   (2014/5/28 17:06:04)

おしらせアディリナ♀薬剤師さんが退室しました。  (2014/5/28 17:06:13)

おしらせマティアス♂戦士さんが入室しました♪  (2014/5/29 22:26:51)

マティアス♂戦士【設定4で自由に回します~】   (2014/5/29 22:27:55)

マティアス♂戦士(夜は刻々と更けてくる。空はすっかり黒々と染まり、幾つもの光点が散りばめられているのが見上げれば分かることだろう。そのなかでも一際巨大で自己主張が激しい黄金色の円も不気味なほどに綺羅びやかさを地上に向けて振りまけば足元も照らされ、縺れて転ぶようなことは少なくなることだと思えた。木々の隙間を縫って、普段持ち慣れない得物を担いながら疾駆する。両眼が黒い人影を捉えた) っ……そこか……! (得物を振り被って相手目掛けて軽く一打を与えようとした手前―死角から別の者に攻撃を受け、敢え無く落命―というようね結果の演習となった。街からそう遠く離れてはいない広大な森で戦闘の演習を行うと聞いた時は面を喰らったものだ。魔物こそ少ないかもしれないが何が起こるか分からない。それに言っては何だが、普段は淫猥かつ享楽的とも言えるギルド内の姿勢から考えて、これが真面目に執り行われるとも余り思っていなかった事も大きい)   (2014/5/29 22:31:49)

マティアス♂戦士はぁー…でも真面目なんだもんな。何だ、何かの前触れか? (変に勘ぐり過ぎだろうかと、苦笑を濃く刻みながら周りのギルドメンバー面々が談笑を始めるなか、自分はといえば木々の幹に背を預けて一服がてら持ってきていた酒瓶の蓋を開けて、口を付けていたところだった)   (2014/5/29 22:31:56)

マティアス♂戦士(演習の後ということもあってか酒による相乗効果で身体の熱は結構な勢いで増す。その間も視界に入るメンバーらは各々休憩に入り、酒を飲んだり食事をとったりと案外今までと変わらない光景だなと見て取れた。自由人が多いからな、と自分なりの感想を独りごちてから大きく欠伸をする。いつもであれば、やれくんずほぐれつと寝台の上での格闘が繰り広げられていて然りべきなのだが、本当に、そう本当に珍しく普通に格闘じみたことに興じているのだから不思議だ。そのためか依頼終わりの充実感にも似た空気を得て、人知れず良い笑顔も浮かべて) いや別に夜のバトルが嫌いなわけじゃ全然ねぇけど。…こういうのも悪くねぇよな、本当に……ん? (変にしんみりとしていたところ、茂みからよく聞いたことのある音と声を聞く。潤んだ水気の内を何かが出たり入ったりして発せられる音。そしてそれに混じり合わせる形で低い唸り声にも似た声と、やけに上擦った甲高い声とが行き来を繰り返しているのが分かり。樹の幹からずい、と顔を出せばその元凶が分かる。言わずもがな夜の営みの最中であった)   (2014/5/29 22:46:51)

マティアス♂戦士(ギルドメンバーなのは言うまでもない。大木に手を付いて支えとする形で女は尻を男に向けて突き出し、相手はそれに対し齧り付くように背後からの突き入れに溺れていた。濡れそぼった蜜壺からの出入りが男側の切羽詰まった様子を声でも伝えてくる。楽しそうで何よりだなぁ、と思うなか、視線を外した先のギルドメンバーの幾人かも前戯でも始めるかのように互いに口吸いをしたり、服の脱着を図っていた) ……いつも通りじゃねぇか (勝手な呟きを零しながら、呆れた様子でその様を眺めていれば、周りの熱気がつい先程まであった戦闘演習によって出来た連帯感や充実感とかじゃなく、いつもの淫猥さと享楽的かつ自由奔放な光景に変わっていき、深く溜息をついた) 別に構わねぇんだけどねぇ。……よっ、と (そういう自分も男という生物に生まれてしまった以上、そういう気はあるに決まっている。何より、変に焦らされたような気分にもさせられたため、欲求不満も募るばかりだと思えば、周りへと溶けこむように一戦士の姿は風景に溶けて、同様の行為に染まっていくのだった。)   (2014/5/29 23:01:24)

おしらせマティアス♂戦士さんが退室しました。  (2014/5/29 23:01:38)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが入室しました♪  (2014/6/1 14:45:08)

ジェリオス♂狙撃手(今日はとても暑い一日だ。通りすがりの者達、皆薄着にて肌の露出も多く、賑やかな首都も漸く夏の気配に包まれる。 ―― そんな気温の中でも、姿を変えない者も多い。たった今酒場の扉を潜り冷房の真下へと向かう男が例の一つだ。) ……あっついねぇ。 (額のみならず頬を伝う汗、それに気付いた給仕がタオルと共によく冷えたグラスを運んできた。好意は素直に受け取り、顔を拭きてからにグラスに注がれた冷水にて乾いた喉を潤し、ソファの上へと仰向けに転がり。「なんで其れ脱がないんですか?」と給仕からの問いに、己の上着の襟元、摘みて。) この中には色んな物入ってるからね。携帯用の銃とか、さ。 (前面肌蹴させて白きシャツ晒し、上着の内側を開けば取りやすき場所に携えてある小さな拳銃。直ぐに閉じ、其の指先は給仕の足元へと向かいて、短きスカートの裾を摘み。) 今日は何色? (と、口元綻ばせながら捲ろう。)   (2014/6/1 14:47:04)

ジェリオス♂狙撃手(己よりも年齢は一回り下の、小柄で可愛らしい少女。其の見た目に裏切らぬ、下着もまた純朴な、白。男受けする顔に朱を強めて、スカートの裾を抑える給仕を至極楽しげに見上げ。) そろそろカレシ見付けなよー?そしたらもっと綺麗になるから、さ。 (枕代わりの両腕、頭の下へと運びて。変わらず頬を赤く染める給仕は、弱弱しく頷き身を翻した。客が少ないとは言え、仕事はまだ残っているのだろう。其の背中、一度呼び止め。) でもウチのギルドの連中だけはやめときなよー? (ろくじゃない人間達ばかりが揃っている集合体だ。 『わかってますっ!!』 声色強めた返事は、直ぐに。)   (2014/6/1 15:04:04)

ジェリオス♂狙撃手(仕事を邪魔するつもりはない。夕方から夜にかけての仕込みで厨房も給仕も皆忙しそうに歩き回っている。時折、独りでいるこの男へと視線を向けてくるけれども、お構いなく、と首を横に振った。 寝心地の良いソファーの上、だらりと四肢を投げ出して欠伸を一つ。また喉を潤そうと、身を起こしてグラスへと手を伸ばすと、先程の給仕が気を遣ってくれたようで、ストローが挿されていた。寝転がった儘でも飲めるよう、先の折れ曲がったもの。となれば、また上体をソファーへと預けて、顔だけ横を向きストロー咥えて、不足した水分を補給しよう。)   (2014/6/1 15:20:32)

ジェリオス♂狙撃手(ストロー、吸い込んでももう冷たいものが流れ込まなくなってきた頃。其の先端を噛み、口の寂しさを紛らわし続けていた。もう本来の役目を果たせぬくらい、原型を留めておらぬ其れを漸く解放してから、最寄のテーブルへと空のグラスを置きて身を起こした。) 風呂行ってくるかぁ。 (汗ばむ肌が気持ち悪い。軽く伸びをしてからに立ち上がり、慌しい給仕に挨拶を済ませてから、この建物内に備えられている浴場へと、重き足取りにて向かおう。)   (2014/6/1 15:44:33)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが退室しました。  (2014/6/1 15:44:38)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2014/6/15 23:36:35)

ソニア♀占い師【設定2の大部屋で待機します。お相手の性別問わず。】   (2014/6/15 23:37:01)

ソニア♀占い師(しっかりした屋根、地面ではなく人の手の作った木の床。壁に囲まれた部屋の中と言う気安さ故か、体を隠しているのは白い布を細い肩ひもで吊った肌着のみ。普段結い上げた黒髪は解かれてむき出しの肩を覆い、胸の形にそって身に着けた白い布が丸く盛り上がる。水浴びの直後なのか、まだ少し湿り気のある髪を櫛でとき、寝台に腰かけて足を組む。長さも量もたっぷりとした髪をとかすのは中々に面倒で、時間もかかる。だが手間を惜しむ気はさらさらない。根元から毛先にかけて腕を動かす。その揺れに合わせて足首にはめた飾り輪が触れ合い、さらさらと鳴る。)   (2014/6/15 23:42:05)

ソニア♀占い師【とりあえずこここまで。時間切れまで待機します。】   (2014/6/15 23:42:33)

おしらせマルク♂魔術士さんが入室しました♪  (2014/6/15 23:42:55)

マルク♂魔術士【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/6/15 23:43:11)

ソニア♀占い師【どうぞ】   (2014/6/15 23:44:15)

マルク♂魔術士綺麗な髪だから手入れはしっかりしてるもんだと思ったが、それにしても色々と手間の掛かるものなんだな。(部屋の扉が開かれ、一人の男がソニアに向かって笑みを向ける。男は先ほどまで酒を飲んでいたのかうっすらと頬は上気し上機嫌といった様子だった。普段はローブを身に纏っているが今は簡単なシャツとズボンのみであった。)これからのことを考えても先にしておきたいことなのか?(そういいながらソニアの隣に座り髪に顔を近づけ艶のある黒髪を眺める。)   (2014/6/15 23:48:12)

ソニア♀占い師……(櫛けずる手を止めて顔をあげる。黒髪が広がり、まばらに薄衣のように肩や胸元を覆った。ふっくらした珊瑚色の唇が動き、男の名を呼ぶ。)マルク。(一旦体をずらして男の座る位置を空ける。彼が座ると二人分の重みが加わり、寝台がわずかに軋んだ。小さく首を傾げ、また身じろぎ。自分から男に身を寄せた。)女の霊力は髪に宿る。だから手入れは怠らないし切る事も避けてるの。(淀みなく答えてから肩をすくめた。)湿気の多い時はほったらかしにしとくと、広がるわ縮れるわで目も当てられなくなっちゃうしね?(はたと何か思いだしたように指先を自分の唇に当てた。)ああ、しまった!こう答えるべきだったなぁ……。(意味あり気に流し目をくれてほくそ笑む。果たして心底からの誘いかそれとも作った顔なのか。)あなたの為に磨いてるのよって。   (2014/6/15 23:53:58)

マルク♂魔術士髪に霊力が宿るか…確かにそういう話は聞いたことがあるな…だが、俺には宿るような霊力はないけどね。(男は自分の頭をぽんぽんと叩き短めの髪を笑う。)まぁ、この時期の湿気は鬱陶しいというか、暑いのは嫌いじゃないがじとっとした空気は好きじゃないな。女の悩みってやつか、ってどうした?(はっとした表情を浮かべるソニアの顔を覗き込むようにして首をかしげる。そして、纏わせる雰囲気を変え、男を絡め取るような甘い言葉を投げかけてくる。)ふふ、確かにタイミングがタイミングならころっといってたな…だが、それは本音ねかな?(ソニアの頬を撫でうなじを指でなぞる。)   (2014/6/16 00:01:21)

ソニア♀占い師それは……あ。(頬を撫でられると首をすくめ、その指がうなじに至ると小刻みに身を震わせる。伏せた瞼の隙間から男の顔をひたと見つめ、細く開けた唇の間から湿った吐息をこぼす。)今、あなたが触れてるのだから、あなたの為よ。結果としてそうなったとしても……ね?(自分からも手をさしのべて、白い髪の間に指を遊ばせる。)口先で引っかけるつもりなら本音など聞かせやしない。騙す相手に手の内は明さない。これだけでは、ご不満?(ほうっと唇をすぼめて吹きかける吐息には、先刻噛んだミントの香りが混じっている。息の後を追いかけるように顔を寄せ、耳と頬の境目に口づける。)マルク。体が熱いの。(何故そうなっているのか。どうしてほしいのか?全ては語らず咽の奥で笑うだけ。)   (2014/6/16 00:07:07)

マルク♂魔術士いや、十分すぎる答えだよ。(うなじに触れるととろんとした瞳を潤ませるソニアの体に腕を伸ばししっとりと汗ばんだ腹、脇腹へと愛撫を始める。ミントの香りが鼻腔をくすぐると口元を歪め、)そいつはなんとかしなきゃいけないな。(ソニアの笑いにつられてこちらも小さく笑い、白い布に覆われたふくよかな乳房へ手を向ける。優しく手のひらで撫でゆっくりと揉んでいく。ソニアの体に覆いかぶさるようにしてベッドへと押し倒し唇を重ねる。始めは小さくかわいらしいついばむような合わせだったが次第に熱く唇を、舌を絡ませていく。)   (2014/6/16 00:17:04)

マルク♂魔術士【遅くなり申し訳ありません。】   (2014/6/16 00:17:16)

ソニア♀占い師【いえいえ】   (2014/6/16 00:18:02)

ソニア♀占い師わかってくれるって、信じてた。(乳房に触れる手に自分からも膨らみをすり寄せて、寄り深く触れ合うように導いた。手のひらに合わせて柔らかな肉がたわみ、形を変える。すう、はあ、と音を立てて浅く早い呼吸を繰り返す。仰向けにベッドに横たわれば足を開いて膝を曲げて男の体を包み込むようにして迎え入れた。ついばむほどに唇が熱くなり潤む。舌を絡ませる頃には溶けたゼリーのようにぬるついて差し伸べられた舌を音を立てて吸い上げる。)うふ……はぁ……やだ、どうしよう。乳首、もう固くなっちゃって、あなたの手に当たってる……ふふっ。(ひもがずれて肩から滑り落ち、腕の半ばで止まっている。胸元を覆う布がめくれ、乳房が半分ほどあらわになっていた。皮をむきかけた果物のように。)   (2014/6/16 00:28:03)

マルク♂魔術士ふふ、それはよかった。(指を食い込ませるほどに乳房を揉みしだき、大きく振るわせる。押し倒した瞬間下着の肩紐が緩み二の腕へと落ちる。)んん…ちゅ…はぁ…(何度も舌を絡ませ吸い付きながら布を押し上げ乳首を露わにする。)こんなに硬くしたんじゃ柔らかい布でもこすれて痛かったんじゃないか?(熱のこもった吐息をソニアの首筋に吐きかけながら乳首を摘みクリクリと指の腹で擦り捻る。両手の親指で乳首を弾き軽く爪を立てる。ソニアの脚の間に挟まれ、男はズボンを脱ぎ捨て怒張した肉竿を腹へと押し付ける。)   (2014/6/16 00:37:50)

ソニア♀占い師はっ、あ、んっ!(こくっと咽を鳴らして口の中に溜まった滴を飲み下す。濡れて艶を増した唇をきゅっと噛み、眉をよせて拗ねたような顔で見上げる。)わ、わかってるなら、わざわざ言うなっ!意識がそっちにひっぱられて……ひゃうっ!(撫でられ、布にこすられて感覚が研ぎ澄まされた所を指で時間いいじられて。咽を無謀ににそらせ、びくびくと身を刎ねさせる。)んっ、ばかぁ、そんなに、ひっ、ちくび、刺激したらっ、ん、んっ!(手の甲を顔に押し当て、声を消そうとするが虚しい努力だ。)ぴりぴりしちゃう……濡れる……。(はぁっと大きく息を吐く。乱れた裾から褐色の脚がのぞく。男の腰にまきつき、くい、と引き寄せた。)当たってるよ、マルク。大きくて、かたくて。(ぺろっと舌なめずり。)強い。(ふっと唇をすぼませて笑った。)ね、私今、下着をつけてると……思う?(答えはノーだ。肌着の下に息づく脚の間に潜む秘裂を遮るものはない。)   (2014/6/16 00:44:32)

マルク♂魔術士わざわざいうとこうやって可愛い反応するからだろ?くっくっくっ…(乳首を摘み軽く手前に引っ張り離す。必死に声を殺そうとするソニアを可愛く感じ、さらに肉竿が大きく脈動しその熱をソニアへと伝える。腰に脚を巻きつけられるが、その戒めはまだ強くなく、)着けてたとしても、無理やりぶち込んでやるよ。こっちだってもう我慢できないからなぁ…(視線を絡ませると、腰を少し浮かせ秘裂へと亀頭を押し当てる。秘裂に触れると一瞬足の戒めが強くなり肉竿が押し込まれる。そのまま最奥へと亀頭は肉壁を押し広げ侵入する。膣は熱く肉竿に優しいが着実に締め付けしゃぶりついてくる。)   (2014/6/16 00:54:36)

ソニア♀占い師やぁん、強引なんだからぁ。(甘えるような声、だが奥底に蜂蜜でもからめたようなねっとりした情欲が潜んでいる。むしろ『それを待ってる』と誘っているようで。乳首を引っ張られ、眉をしかめて小刻みに震えた。それが合図のように秘裂の奥からとろみのある滴があふれ、押し当てられる亀頭に絡みつく。)んっ、んん、は、ぁあう、ひゃあっ、入ってるっ、っくぅ、マルクのアレが、来て、んっ、形が、わかる。感じるぅっ!(動きを妨げないように脚の締めつけをコントロールしながら、潤みを帯びた媚肉でじわじわと熱いペニスを飲み込んで行く。強い摩擦と圧倒的な存在感、熱が咽奥までせりあがってくるような心地がして口を開き、喘いだ。体がこすれた結果肌着が乱れ、乳房がこぼれ落ちる。半裸のあられもない姿で男にしがみつき、求める事を隠そうともしない。)ん、マルク……いい。すごく、いい……っ!   (2014/6/16 01:01:40)

マルク♂魔術士あぁ、すぐ果てちまいそうだ…相変わらず気持ちよすぎだ…(肉竿を押し込むと口を開きよだれが口の端から一筋垂れる。始めこそ愚鈍な腰の動きだったが、次第に激しさを増す。カリが肉壁のヒダを引っかきめくっていく。ごりごりと刺激を与えつつ腰は上下左右へと乱暴に突き出していく。)ソニア…っ。ソニアっ!(男も強くソニアを抱きしめる、)   (2014/6/16 01:09:05)

ソニア♀占い師っ、ん、っくぅっ、奥、当たってる……っはぁう、ごりごりめくれてぇっ、んんんっ!(切れ切れに喘ぎながら男を抱き返し。むちむちと張りつめた乳房で顔を包み込むようにして、彼の動きに合わせて自らも魚のように体をくねらせる。より深く繋がり、より多くの快感を引きだすために。髪は乱れ、乳房がたぷたぷと揺れる。呼びかける声は途切れ途切れになり、言葉にならない。一方で絡みつく膣内は弾力を増し、膨らみ、些細な段差にまでもぐりこみ、きゅん、きゅんっと締まって飲み込んだ一物をすすりあげた。)ああう、も、だめ、だめなのぉっ。勝手に、中がきゅーって締まってぇ。は、ああ、ああん、マルク、もうがまんできなっ、な、か、なかに……っ!(びっくぅんっと背筋を弓なりに反らせて硬直。しがみつく腕に力が篭る。)なかに、だし、てぇっ!(せっぱ詰まった声でねだった。)   (2014/6/16 01:16:05)

マルク♂魔術士怒張した肉竿はじゅぶじゅぶといやらしい音を立てて愛液をベッドへと撒き散らし子宮の入り口へと亀頭を叩きつける。乱暴な腰使いは次第にソニアが一番締め付ける一点を攻め立てるようになる。男の呼びかける声はあえぎと吐息で潰され、口から漏れでなくなっていた。)あああああっっ!!出すぞ!中にっ!(男は上体をそらし腰を大きく突き出し肉竿は二回りも膨張したかと思った瞬間大量の白濁とした体液をソニアの膣壷へと吐き出していく。男は体を大きく震わせながら全て膣内へと吐き出し、ソニアの谷間に顔を埋める。)はぁはぁ……   (2014/6/16 01:23:27)

ソニア♀占い師んぐぅうっ!(膨張するペニスに凄まじい勢いで体内を圧迫され、唇を噛みしめる。逃れるにはあまりに深く繋がりすぎていた。射精の予兆を感じ取り、ふっくらと充血した子宮口が降りてきていた。奥深く撃ち込まれた亀頭の先端をくわえるように蠢き、受け止めた瞬間。)んんん、あああああっ!で、出てるぅうっ、中に、たくさんっ、ひゃ、ああっ、お腹があつぅい。溶けちゃうよぉ、マルク、マルクぅっ!(ひときわ高い声をあげる。噴出し、奥を穿つほどの精液を浴びて中がうねり、奥へ奥へと飲み下すように動く。それが更に痛みと快楽ぎりぎりの刺激となって背骨を貫き、脳内で弾けた。)う、あ、あっ!(目を見開いたまま、痙攣。意識が真っ白に焼き付く。その間、何を口走ったか覚えていない。ただ意識が戻った時はマルクを抱きしめていた。)はぁ……マルク……。(うっとりと目を細め、汗ばむ額に口づける。)いい気持ちぃ……どっかに飛んでくかと思った。   (2014/6/16 01:30:33)

マルク♂魔術士しっかり、繋ぎ止めておいてやるよ…こうやってな。(そう笑いながら繋がったままの腰を軽く揺すり膣を刺激する。くちゅくちゅと音と共に愛液と精液が交じり合った体液がドロリとこぼれ出る。)ほら、夜はまだまだだぞ?今度はどうやって楽しもうかな…(男はソニアの汗で湿った髪を優しく撫でる。)   (2014/6/16 01:35:06)

ソニア♀占い師ひゃあ、い、いったばかりの所、動くなっ!(滴る体液が肌に触れる。体内で波打つ。それだけでもう、込み上げる快感に息が刎ねた。んくっと咽を波打たせて口内に溢れる唾液を飲む。)いいよ……好きなだけ、私を味わって?私も……。(心地よさげに目を閉じて、髪を撫でる指に顔をすりよせて、そ、と噛んだ。)【こちらこんな感じでしめくくります。おつきあい頂きありがとうございました、楽しかったです!】   (2014/6/16 01:37:58)

マルク♂魔術士【こちらもとても楽しませていただきました。お付き合いいただきありがとうございました。】   (2014/6/16 01:38:59)

ソニア♀占い師【濃厚なひと時をありがとうございます。またお会いできる時を楽しみに、今夜はおやすみなさい。】   (2014/6/16 01:40:09)

マルク♂魔術士【おやすみなさい。】   (2014/6/16 01:40:32)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2014/6/16 01:40:56)

おしらせマルク♂魔術士さんが退室しました。  (2014/6/16 01:41:53)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが入室しました♪  (2014/6/20 16:13:33)

ジェリオス♂狙撃手【少し場所をお借り致します。】   (2014/6/20 16:14:37)

おしらせオランジェ♀弓使いさんが入室しました♪  (2014/6/20 16:15:54)

オランジェ♀弓使い【先行ロール投下前に後入りごめんなさい。複数可ですが、一応のリミットを6時半とさせて頂きますので御考慮ご了承お願いいたします。】   (2014/6/20 16:17:49)

ジェリオス♂狙撃手(仕事も終わり自由な時間。いつものように仲間達は疲れた身体を癒す為に酒場へと赴き、いつ終わるかわからぬ宴を始める。普段ならば其の輪の中へと入る男、しかし今宵は、 ―― 普段以上に疲れていた。歩み慣れぬ山道をひたすら歩き続け、重い両脚を引き摺りながらに消えていく、酒場の奥。二十四時間ずっと解放されている大浴場と、其処から繋がる露天風呂は名物の一つでもある。男女共用の為に、中々一般客が入ってくる事がないのでほぼ身内専用となっているが。 脱衣所は男女別々。男側の更衣室へと消えた男、着衣を解く動きも酷く緩やかに。何も纏わず、タオルすら持ち込まずに更衣室を出て、先ずは洗い場へと赴き。簡単に汗を流した後、湯船へと向かい縁に腰を下ろして両脚を沈めた。) ………ん。 (湯気に包まれる其の場所は白く濁っているのも当然。其れ以上に、男の眼鏡は熱に当たりて真っ白に染まる。入浴の際は外す眼鏡も、疲れのせいで其れすらも怠り。今から戻るのも面倒だ、と。) ま、いっか……。   (2014/6/20 16:21:09)

オランジェ♀弓使い――あり、えない…。(丁度脱衣所の前に辿り着いたあたりで零す恨み事。上衣から剥き出しの二の腕を顔に近づけて、くんと嗅いだ後、顔を顰めて呻いた。滴こそ滴らないものの、髪から上衣、ボトム、太腿、膝を伝って、少しはブーツの中までも不快な湿り気が渇き気味になって酷くべた付く。全身に酒精を纏ったかのような芳香を漂わせつつ、とりあえず足だけは裸足となる。)んー……一緒に洗濯するのがてっとり早いけど。――い、よね。誰も居ないし。(風呂付き宿という贅沢に感謝しつつ、濡れた衣服を身に着けたまま足を踏み入れる浴場は一見無人だけれども。行儀の悪い入り方なのを自覚してぬきあしさしあししながら進んで視線を巡らせれば、ひとり、先客を発見す。その背中、湯気に朧ではあっても見紛うはずも無い男の佇まい。立ち止まり思案の娘の顔はやがて悪だくみの笑みを含んだ。ちょっと戻って、植物性の繊維を織った硬いタオルを手にしては彼の背後に近付き、声を掛けながらに正座をしてみる。声色は少し高めに裏返り気味。)三助のサービスを始めたんですが、いかが?   (2014/6/20 16:35:41)

ジェリオス♂狙撃手(最も疲れているのは脚である。元々体力に自信のない者が長時間歩けば、文字通り棒になったかのように。ぎこちなく脚揺らし、水面に波紋作りて。) ……今度はもうちょっと軽い仕事させてもらおっと。 ――……、…? (鼻を鳴らした。微かな硫黄の香りは温泉だから当然として、酒気帯びた匂いを感じる。ぐるり、と動く首、顔を更衣室の方向へと向ければ ―― 曇った眼鏡、白い世界に微かに橙が見えた。其の時点で、誰が来たかは容易に推測が付く。あえて正面へと向き、来客から顔を逸らし。 ―― 背中から聞こえた声、変えていても。噴出すのを堪えて肩を震わせながらに。) あ、そうなの?じゃあ頼もうかなぁ。いやー、今日は酷く疲れててねー。 (高くしたのが彼女ならば、一定にしたのが男。棒読み気味に紡ぎて、膝の下までを湯に沈めた儘、背中を丸めよう。)   (2014/6/20 16:45:13)

オランジェ♀弓使い(先に存在に気付かれているとは思っていない娘。だったけれど、こちらの問い掛けに振り返らずに応えた男の台詞回しが妙に引っかかる。眉根を仄かに寄せ、様子を窺い続けるは彼の後頭部、そこから続く頸裏、肩。その肩先の震えにも気が付いた。けれども、笑われているとまでは、まだ。)――ん、っん。(白々しくも咳払いの後、手近の湯桶で湯船から湯を汲もうと腕を伸ばせば、危うく彼の視界に自分が入ろうかというもの。顔を背けるようにしてそそくさと湯を張った桶を手元に引きよせ、浸したタオルで背中を力強く――と思い持ち上げかけたそれを一度置く。つ、と持ち上げた人差し指。指先で辿るのは男の背中の傷痕だ。背中を丸められてそれが遠ざかれば、こちらは膝立ちになり、次第に増やす指の数。揃えた四本と親指とで肩の出っ張りから肩甲骨、くぼみを探るよう撫でまわすつもりの片手。無言。)   (2014/6/20 16:58:27)

ジェリオス♂狙撃手(誤魔化しか、仕切りなおしか。浴場の性質上、密閉されている場所に咳払いの音は響く。其れもまた男の肩を震わせる要因の一つにしかならず。僅かに俯き、隠し切れぬ口元の笑みを隠しながらに、今は彼女の戯れに付き合おう。 ―― 背中、なぞるはタオルではなく、指先。余り人に見えぬ事のない、大きな獣の爪痕に沿うよう動く指が擽ったい。身を捩り、笑みとは別の意味で肩が小刻みに震える。 ―― 無言の戯れ、いつまで続くのだろうか。まだ気付かれていないと思っているやもしれぬ彼女は、ただ背中を撫でるばかり。もどかしさを覚えて、今度は此方が一つ咳払いを。) ……背中だけじゃなくて前もお願いしたいんだけど、そういうサービスはある? (湯へと付けていた両脚、引き抜きて振り返る身体。もはや見慣れているやもしれぬ男の裸体、下腹部すらも包み隠さずに。唯一隠れている双眸、白き濁り越しに見詰める橙。)   (2014/6/20 17:08:02)

オランジェ♀弓使い(もとより山育ちの弓使いにとってこの日の疲れは然程ではなかった。つまり元気。そして、いくら鈍感でも髪の流れに見え隠れする横顔――後ろ顔? 俯きがちのその口角に、抗い切れない緩みと震えを見て取るくらいはできた。だから、曖昧な摩擦で男をこそばゆがらせる悪戯の締めくくりを、腋下にしようか脇腹にしようか、それとも下がって臀部の谷に指を潜り込ませてみようか、などと作戦を練っていた。のだけれど。)――うわ。(たじろいで手を引っ込め、また膝立ちは崩れて床に尻をついた。漏らした声はもう作り声では無く。そして視線を男の顔へ向けたけれど、目が合ったのかどうか分からない。身体ごと振り返った男のその曇ったレンズから、サービス強請る唇の動き、顎、胸板、腹部、――膝。敢えて瞳が通り過ぎ、その場所に焦点を結ぶのを憚ったのは下腹の中心部分。気を取り直してまた声色を変えてから)――だいぶお疲れのようですから肢でもお揉みしましょうか。(と言いつつ上目に男を見遣りつつ、柔く握った拳をぶつけ押し当てようとするのは股間の翳りへと。)   (2014/6/20 17:24:43)

ジェリオス♂狙撃手(何の躊躇いもなく素肌を、全身を見せれるのは既に身内であると確信しているからこそ。己が正面を向けた時に偽り無き声を聞けば、ふす、と頬を膨らませて必死に笑いを堪えた。今彼女の瞳がどこを見ているのかもわからぬ現状でも、ひくりと動き上を向き始める下腹部。) ん、お願いするよ。もう本当にバテバテでさぁ。 (落とした両肩はわざとらしく、ぺたり、と足裏と床をぶつけて音鳴らし。膝を開きて待ち侘びていれば ―― 衝撃が走る。大きく全身が震えるのも、仕方がない事だろう。腰を引きて、伸ばした手は橙へと触れ。尖らせた口先、再び頬を膨らませ。) ちょっとー、其処大事なとこなんだからー。後でキミみたいな髪の人に使うつもりなんだけどー。 (口内の息吐き出し、べぇ、と出した舌。さらり、と僅かな湿り気を感じる髪を撫でながらに、浮かべる笑み。深くは語らずに、ただ彼女に戸惑いを与える為の言い回しにて。髪へと触れた手は頬を滑り、唇へと下りて合わせ目をなぞろう。)   (2014/6/20 17:36:18)

オランジェ♀弓使い(とす、ぎゅう。――そんな程度の勢いでもって男の急所を攻撃した。手の甲、丸めた指の関節に僅かに感じる彼の部分の内部の芯。腰を引いて逃げようとした彼より早く、押し当てた拳を右左へ浅く回転させて弄るのが間に合ったかどうか、は定かでは無いけれど、一度そこからは手を離した。降ってきた声に傾く首は髪に触れられながら、束の間薄く開いた口を閉じ忘れて呆けたままに。彼の指がその合わせ目を辿って暫く後に呟きが零れ出す。)…みたいな、ひと。…みたいな人?――…みたいな人って何よ、気付いてるでしょジェリオス…!(叫ぶ声は笑み混じり、音量増した声と一緒に開口の幅も大きくなった己の口唇近く、其処に遊ぶ彼の指を捕まえようと片手を持ち上げ、また、男の股ぐらにある手の方は再びその漲りかけた肉塊を握り込もう。男の指と熱塊、似て非なる棒状の物を両手に握り締め、握力強めるのは果たしてどちらの手にしようか、と、性悪な眼差しが見上げる。)   (2014/6/20 17:54:45)

ジェリオス♂狙撃手(触れられるより早く引いた腰。直ぐに元へと戻りて、待ち構えんと。 ―― 突如戻った彼女の声色、普段通りの其の声に笑むよりも早く、手と下腹部、どちらも握られればどちらの動きも止まろう。) …あ、終わり?結構楽しかったんだけど。 (くく、と震わせた喉。曇った眼鏡を僅かに下へとずらし、漸く鮮明で移した彼女の姿。怒りの色が見えてると思ったが、彼女もまた、笑み。握られるより早く、摑まえられた手を翻して掌を重ね、何故濡れているかわからぬ彼女の着衣を止める紐へと別の手を移し。) 俺が知っている橙色の子は一人だけ。どうせ明日は休みでしょ? (寄せて近付く、二人の顔。頬へと唇を触れさせて、紐を解いた後は背中へと手を回し。くん、と鼻を鳴らせば。) ……で、なんでこんなに酒臭いの? (顰めた顔、間近にて瞳覗きこみながらに。)   (2014/6/20 18:03:50)

オランジェ♀弓使い……気付かれてることは気付いてたし。(楽しかったなどと揶揄にしか聞こえないので、半眼の瞳が横に逸れて唇からは低く負け惜しみめいた言葉を零した。裸眼同士が交われば漸くはっきりと彼の表情が見えた気もしてほぐれた表情。飾り気なく緩く笑んで、掌を重ねられた方の手指を彼の指の狭間に通した。握力はこちらの手に強くかけよう。服の合わせをほどかれていく己の胸元を見下ろし、湯気の湿り気と違う粘つくような感触で皮膚から剥がれる服生地に、口角を歪め浅く眉を顰めては)ん、頭からかぶった…、浴びせられた?(正しくは、という意味で言い直しため息混じりの乾いた笑いを吐き出す。彼の唇が触れた頬とて乾いた酒の薄膜に覆われているに違いない。舐めればそんな味がするだろう。顰め面同士の見つめ合いの間、彼の股の隙間に在る手指は緩く一本ずつ握られたり閉じられたり。時に指の腹が先端を撫で回したりするのは半分無意識の所業。それが止まるのは、区切りをつけるように大きく息を吸って吐いた後になる。)――それで、服ごと洗ってさっぱりしようと思って。…飲み直すかジェリオスと遊ぶかはそれから考えるー。   (2014/6/20 18:22:16)

ジェリオス♂狙撃手だとしてももうちょっと続けてもらいたかったなー、大根役者の演戯。 (其れは此方とて同じ事ではあるが。こうなってしまえばもはや含む必要性すらなく、高らかに笑う声はよく響こう。手同士の抱擁、強く握られる其れに此方も応じて、頬を摺り寄せてから。) ……ああ、巻き込まれたのね。もっと早く避難してくれば良かったのに。 (背中擦りながら上へと進み、後頭部へと手を添え、泣く子を宥めるように。 ―― 淡き指の動き、其れに応じて徐々に膨らみ始める男の性。湯や汗とは違う滑り気のある液体が彼女の指を汚し、其の動きが止められても、今度は男が腰を揺らして続きを求めるように。 ) ――…なーるほど。じゃあ答えは簡単じゃん。 (絡み合う手を引き、寄せる二人の身体。至近距離、遮るのは曇った眼鏡のみ。二人の息も絡み合う距離にて。) 一緒に風呂入る。一緒に飲む。一緒に遊ぶ。……おっけ? (至極当然とばかりに、断られるとも思っていない男の笑みは傾きて。返答の猶予を与えた後、拒まれぬのであれば ―― 重なり合う口付けが、長い夜の始まりとなろう。)   (2014/6/20 18:35:18)

オランジェ♀弓使い【先にこちらで。ありがとうございました。お時間迫ってるかと思いますのでどうぞ先に退室なさって下さい。また遊んでいただける日を楽しみにしております。】   (2014/6/20 18:35:47)

ジェリオス♂狙撃手【先を越されました。はい、正直ちょっと切羽詰まって下りますのでお先に失礼させて頂きます。本日も楽しい時間を有難う御座いました。また遊んで頂ける事を心待ちにしております。お疲れ様でした。】   (2014/6/20 18:36:58)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが退室しました。  (2014/6/20 18:37:02)

オランジェ♀弓使い(――もうやんない。拗ねた声は浴室内に響く笑い声にかき消されたか。繋いだ手も或いは普段の肌より粘着質な汚れが付いたままかもしれないというのに、まるきり気にしない風に抱き寄せられるとこちらが遠慮する。ので、下腹への悪戯を止めた掌が彼の胸の前へ移動して押しのけるように掌を当てたけれど。)――ん。(全ての返事をその呻きの様な頷きで片づけて力を抜いた。胸板の手は滑って彼の肩を弱く掴む。そして次の息を吸うより早く唇は塞がれよう。目を閉じ顔傾けて深く擦り合わせた後、今度こそ相手を押し遣って、ちょっかいを出されても跳ね退けて、洗濯は真剣にしようと思う。)   (2014/6/20 18:49:08)

おしらせオランジェ♀弓使いさんが退室しました。  (2014/6/20 18:49:11)

おしらせマルク♂魔術士さんが入室しました♪  (2014/6/21 14:05:19)

マルク♂魔術士【少しこちらで待機したいと思います。設定はとりあえずは1にしておきますが、変更はご相談ください。】   (2014/6/21 14:06:17)

マルク♂魔術士(外では雨が降っているのだろうか、雨音を聞きながら二階の宿屋部分から降りてくる男が一人。先ほどまで調べ物をしていたのか肩を軽く回し体をほぐしながらマスターの近くの席へと足を運ぶ。)んー、マスター何か軽めのものをくれ。(マスターは軽く了承の意を伝えると奥の厨房へと姿を消す。時間が時間なのかウェイトレスも暇そうにテーブルを拭いている。)さすがにこの時間じゃ客もあまりいねぇな。(宿屋兼酒場のこの店は時間が時間ならばかなりの賑わいを見せるが、昼の昼食時間もずれた今では暇を持て余した人間が少しいる程度だった。)まっ、知り合いがくれば御の字ってところか……   (2014/6/21 14:10:05)

マルク♂魔術士(男がそうぼやいていると奥からマスターが戻ってきて、手にはカルボナーラが乗った皿を持っていた。)ん、軽めってか簡単な料理ってことじゃ…ま、いいか。(そうぼやきながらも料理を食べつつ携帯している魔道書を開く。初心に帰るためか昔からの魔道書を常に携帯したまに開いては眺めることがある。)しかし、結構強く雨降ってるな……こりゃ、洗濯物干してた奥様が大慌てだな。(窓を叩く雨に視線を送り、当ても無い人たちの心配をしながら本を閉じる。)   (2014/6/21 14:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♂魔術士さんが自動退室しました。  (2014/6/21 14:34:26)

おしらせレディア♀彫金師さんが入室しました♪  (2014/6/22 21:04:40)

レディア♀彫金師【こんばんは、お部屋をお借りいたします。設定は2で】   (2014/6/22 21:04:59)

レディア♀彫金師【こちらのNGは擬音描写に後孔と排泄系。あと申し訳ありませんが、子供っぽい容姿や行動、口調が強い方はお断りさせて頂くことがございます】   (2014/6/22 21:05:55)

レディア♀彫金師(ふと、甘い香りがして目が覚めた。室内は明るいが、それは灯されたランプが多い部屋であるためで、時間的には夜である。瞼を擦りながら身体を起こすと自分の背中に銀色の髪が流れ少しばかりくすぐったい。伸びをしつつ香りの出所を探すと薄絹を纏ったギルドメンバーが新しい香炉を持ってきたところだった)おはよー、夜だけど。アタシ、どれくらい落ちてた?(自分の記憶が確かであれば、商隊護衛の仕事から帰還したメンバー達の宴に嬉々として混ざり、相手の背中に爪を立てて昇りつめたところだった。金色の香炉を床に置いた仲間の隣に座り、ちゃっかりと彼女が持っていた酒とチーズの相伴に預かりながら聞くには、その後意識朦朧となりつつも数人と性を交わしたのだという。)あ~、そりゃ疲れて寝るよねぇ。いやー、最近仕事にかかりきりだったもんで、ちょっとばかり自分の体力を見誤ったっていうかね。(でもまだ元気だよ、という通り、裸体に誰かのものらしいケープだけを羽織り、酒で喉を潤しながら周囲で行われる行為を眺める視線はきらきらと輝いている。)   (2014/6/22 21:20:51)

おしらせレオン♂戦士さんが入室しました♪  (2014/6/22 21:23:41)

レオン♂戦士【こんばんは。お邪魔しても、宜しいでしょうか。】   (2014/6/22 21:24:03)

レディア♀彫金師【こんばんは、少し席を外しておりました。お返事が遅くなってしまってすいません。 よろしくお願いします~】   (2014/6/22 21:25:52)

レオン♂戦士【はい、宜しくお願いします。では、続けさせていただきます。】   (2014/6/22 21:26:18)

レディア♀彫金師【はい、お待ちさせて頂きますね。 事前にお伝えさせてください、こちらのリミットですが、24時ころまでとさせてくださいませ~】   (2014/6/22 21:27:19)

レオン♂戦士【了解しました。では、宜しくお願いします。】   (2014/6/22 21:27:56)

レオン♂戦士おう、起きたか。(開く扉の音は少し大きいだろうか。のっそりとした動きで部屋へと入っていく。此処のギルドの何よりの報酬である交わりは、夜に、秘めやかに行われるものだ。)お前、あれからずっと伸びてたが…大丈夫か?それとも、寝て体力が戻ってきたか?(水分の足りない、ぱさぱさとした黒髪を後ろに一つでまとめ、タンクトップにジーンズというラフな格好。ラフな格好故に、日頃の任務と交わりで鍛えられた実用的な筋肉が余計に目立つ。頬についた古傷を節くれだった指で掻きながら、ベッドに座り、此方も持ってきたバカルディを瓶で煽りだす。仕事後の酒は、矢張り美味い。)   (2014/6/22 21:35:48)

レディア♀彫金師伸びてたなんて言わないでよ、恥ずかしい。そりゃあね、筋肉隆々な殿方だったりとか、しなやかな鹿のような美しい武具を扱う淑女に比べたら私なんて体力ぺーぺーのモヤシちゃんかもしれないけどさ。久々に皆とできたから、ちょっとばかり張り切っちゃったのよ。カワイイものじゃない。ねぇ?(と、隣の女性に相槌を求めればそんな可愛いタマかいなんて返されて唇を軽く尖らせる。同意を求められなかったことに少し拗ねて見せながら、レディアは酒瓶の瓶を傾けるレオンの腕に自分の腕を絡め、手首を自分の手で掴むと酒瓶に口を付けた)ふふ、久し振りじゃないか、レオン。古傷が痛むのならおねーさんが舐めてあげようか?(絡める腕にそれとなく自分ンの胸のふくらみを押し付けてみせる好色さだが、このギルドのメンバーである以上恥じる必要はない)   (2014/6/22 21:43:42)

レオン♂戦士はっは、それは違いない。だが随分とモヤシにしてはメリハリのある身体つきだと思うがな?(返す隣の女性も大概だが、此処の女性陣のカワイイという基準が、外の一般女性に比べると少し違うんだろう。少なくとも彼はそう思うことにした。)あ、おいッ…!全く、行儀の悪さは相変わらずだな?(だが、離そうとも思わない。膨らみを感じる腕は逞しく、熱の篭った筋肉は熱さを感じるだろうか。)古傷よりも、俺のムスコを舐めてほしいもんだ。俺は乗り遅れたから、混ざれなかったんだよ。(だからお陰で溜まっている、と。レディアの翠の瞳を、己の黒の瞳が眺めながら、戯けたように言ってみせて。そしてレディアの銀髪も空いてる指で、軽く撫でてやり)まだ、元気なんだろ?(ニィ、と笑ってみせた。)   (2014/6/22 21:56:33)

レディア♀彫金師伸びて寝てる間の時間が勿体ないとか思ってたけど、レオン、あんたの相手ができるのなら幸運だったかもね?(髪を撫でる指の先に、ちゅ、と唇を触れさせ、レディアは鍛えられた男の身体に自分の身を更に寄せる。頬の古傷に唇を寄せ、ちろりと短く伸ばした舌先で舐めるとその舌先を顎へと伝わせ、レオンの首に腕を絡めながら彼の膝をまたぐようにして乗った。)綺麗な眼。艶やかな黒、まるでヘマタイトみたいだねぇ…(うっとりとした声で囁きながら男のタンクトップの背中を撫で、膝から床へと身体を下ろすと、掌でゆっくりとジーンズを撫でさする)…ねぇ、舐めていい? レオンの、舐めさせて? 上手にするから、さ…?(身体を落ち着けたレオンの脚の間から彼を見上げ、片手で男の腿を、右手は生地の下の雄をかりかりと引っ掻いて甘くねだる声で囁く。朱の唇からちろりとピンクの舌を覗かせて、色を伴い誘いと許しを乞うように…)   (2014/6/22 22:09:44)

レオン♂戦士俺の方こそ、レディア。お前と相手をすると思うと熱り立ってくるよ…。(指の先に温もりを感じて更に、己の身体に密着するのが分かる女の柔い肉。ケープで覆われただけの、服というにはあまりにも心許ない其れは、身を寄せていけば直ぐに肌が見えてしまうだろう。己の膝の上に乗れば、女の温もりと重みが感じられる。伸ばした舌先からは薄く、先ほどのバカルディが鼻孔を擽る。ケープの中に手を入れて、褐色の肌を撫でる。くびれからお腹、先程押し当てられた胸…。するすると手が這って行く。)…そういうお前は、エメラルドみたいだな。鮮やかで眩しい翠玉だよ、お前の瞳は。(撫でられる背中は、感じやすいのか少し身震いをさせてしまい。)……いい眺めだ。(ジーンズのチャックをゆっくりと下ろしていけば、直ぐにでも顔を現すだろう己の肉棒は既に反り返っていて。立ち昇る蒸気は、溜まった男の臭いを充満させており、ぴくりぴくりと反応をしている。)あぁ……俺のを綺麗にするんだ。じっくり、ゆっくりと味わえよ…。   (2014/6/22 22:23:21)

レディア♀彫金師ああ…いいねぇ、堪らないよ。湯を浴びてさっぱりしても、これを清められるのは女の身体だけだよねぇ(窮屈な布地から解放された脈動する熱に小指からゆっくりと指を絡めるのを見せながら、先端に口付けを落とす。ささやかなふれあいに反応するモノに愛おしさを覚えながら丸みを帯びた先端を舌で辿り、咥内へと招いた。)んぅ…、お、ッふぃ…(口に含みながら悪戯っぽく囁きつつ、肉棒の中ほどから先端を唇で、そしてその中ほどから根本までを指で扱きつつ奉仕を行っていく。唇と舌で肉の槍に唾液を擦りつけるようにしながら滑りをよくしていき、時折吸い上げる。こちらが与える行動に比例して熱く膨張するモノに自分の下腹部がきゅん、と切なく鳴くようだった。)ン…、気持ちいい…?ねぇ、上手にできてるかい?(砂糖でコーティングされた果実を舐めまわすように舌を使いながら、ケープを肩から滑り落として、露わにした自分の褐色の乳房でもって強直を挟み込み、左右から手を加えて刺激を強くする。身体全体を上下させるようにして愛撫を行いつつ視線は男のものと絡めたままで)上手にできたら…私にもご褒美をくれるよね。例えば―――私のナカに熱いものを、とか。   (2014/6/22 22:35:12)

レオン♂戦士解っている…ん、ぐぅ…ぬぉ、とと。分かってんな…やっぱり。流石、だよレディア…。(先端に口吻、舌からの口内での愛撫。一つ一つの、己の肉棒に対するレディアの愛撫はどれも反応させるに余りあり、僅かながら腰が浮いてしまう。口いっぱいに己の剛直を頬張り、奉仕をする様は、レディアを今宵、己だけのモノにしているという錯覚さえ覚えてしまいそうな。まるで膣内に挿れているのと変わらない感触である。潤滑油であろう唾液が、舌が絡み合っては、膣内とはまた違った吸い上げが、膨張しているモノから精液が漏れてしまいそうだった。)…くぅ、気持ちよすぎて…出そうになった……。(全てを露わにしたその肉体のエロスと彼女自身から放つと錯覚しそうな炉の薫りが再び肉棒に熱を持たせ、柔らかな肉が左右から押し寄せてくる。)…俺の方が、堪え性ないとは、な……。(欲しい。此程の激しい愛撫を己に対して施しながらも、尚も欲しく感じてしまう。その柔らかさと熱さと、快楽が己に『生』を感じさせてくれる。)   (2014/6/22 22:47:47)

レオン♂戦士…ぜぇ、ふぅ…。俺に向けてお尻を突き出してくれ。(ヘマタイトの瞳で、弓で射るように真っ直ぐな眼の狙いは彼女の翠の瞳。鼻息も荒く、全身が赤らむのを感じた。)もう、我慢出来ん……お前のナカ、ぶち撒けたい…・。   (2014/6/22 22:47:59)

レディア♀彫金師ご褒美をくれるんだね、レオン。嬉しいよ(褐色の肌故に、豊かな乳房の先を飾る尖りは朱というよりは濃い桜色に見える。その瑞々しい肉で挟み込んだ灼熱の雄を愛おしみながら離れると、一度レオンの下唇に触れるだけの口付けをし、猫が飼い主の隣をすり抜けるようにしてベッドの上に乗り上げるとレオンの視線が向けられるころには、臀部を持ち上げる、まさに猫の恰好をしたレディアがいた。腰を揺らめかせ誘う姿は発情した猫。銀色の髪をシーツに広げながら自分の太腿を透明な蜜で濡らしているのを見せるようにして、誘っている)ねぇ、来ておくれよ。もう我慢できないんだ。あの子達みたいにして欲しいんだ(微笑む彼女が示すのは、当たり前だが部屋のあちらこちらで行われる男女の営みである。貫かれ、律動を刻まれ、中に灼熱の白濁を与えられ上り詰めるのは、女の特権だとレディアはうっとりと眼を細める。その分、男が得る快楽を知ることはできないわけだが、彼が知る快楽を自分の身体で思うまま存分に貪って欲しいと思いながらシーツに上体を起こし、さらにはしたなくも欲を露わに誘う)…挿れて   (2014/6/22 23:02:03)

レオン♂戦士ああ…挿れる、ぜ…。(自分の鼻息が、荒々しく聞こえてくる。触れた唇を、己からも、舌を出してレディアの唇を舐める。猫の靭やかな体躯を彷彿とさせる誘惑の姿勢は、男の脳内を発情の色で染め上げるに十分だった。レディアの褐色の臀部を掴み、己の先端を我慢できないように擦りつけていく。)今から…挿れてやるからな。ほら、あんな感じに…交尾をしてやるから、な…。(あちこちで行われているその行為に煽られるのもそうだが、今、目の前で己を誘う女豹が、最も己を立ち上がらせる。先端からゆっくりと、徐々に進むように彼女の膣内を貫いていく肉棒の熱を味わせるように。)お、…ぉお……ほら、入っていくのが、分かる…か?(後ろから己の逞しさのある腕で、柔らかな褐色の膚を抱き寄せては、尖っている乳房を指で捏ねる。)お前の…おっぱい…んん、柔らかくて……気持ちいい、ぜ…。(それは胸による愛撫でも感じたが、矢張りこうして己の指で捏ねると違う。発情した吐息を混じらせながら、後ろからレディアの唇を貪るように)……ん、くぅ……。(唇を奪い、舌を食むように絡ませていく。そして、己の色へと彼女を染め上げようと、腰の動きも段々と律動を短く。)   (2014/6/22 23:22:23)

レディア♀彫金師は…ぅ、うう…ん…、あ…っつい…(シーツをきつく握り締めながら背後からの挿入をじっくりと味わう。中を犯されながら乳房もまた愛撫され、二重の甘やかな攻めに背中をそらして吐息を零し、身体を震わせる。左右の五本の指が沈められ捏ねられる度に切なく吐息を零し、自ら腰をゆらめかせて感じ入っていく。ゆったりとした交わりはたまらなく気持ちよくて、猫のように甘い声を上げてしまう)ぁ、ア…っ、イ…、いい…っ、レオンのも…キモチイ…、いよ…(抱き寄せられ唇を求められれば片腕を背後の彼の首に回し夢中で舌を絡める。内部で膨れ上がるモノは自分の中に白濁を吐き出したがるように成長を続け、擦りつけられる舌も、喉奥に送られる唾液も男の女を征服したがるようで、力を持たぬ自分を欲しがるのが力あるものだと思うと心がくすぐったく疼く。)   (2014/6/22 23:36:32)

レディア♀彫金師(密着する腰が刻む律動は早く、浅いようでみて内部奥を擦り、ぱたりぱたりとかきだされる蜜がシーツに染みを作っていく)あ、…っあっ、だめっ、…そんなっ、奥…っ、ばっかり…っ、されたら…っ、おかしく…、なっちまう…よ…っ、ダ…メ…っ、やっ、も…、ぅ、め…だめぇっ、イく…イ…くっ、きちゃ…きちゃう…っ、はっ、ぁああんっ、んっ、…めぇええ…っっ(男の胸板に後頭部を押し付け、脊髄を駆け上る絶頂の予感にむずがるようにしながら甘い悲鳴をあげるが、止められぬ動きに止まることは許されずひときわ高い嬌声を上げて男の腕の中、女が先に果てる。身体を細かく震わせ、その内の蜜肉もまた細やかに熱く痙攣し、きつい収縮でもってレオンのものを締め付け導いていく)   (2014/6/22 23:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオン♂戦士さんが自動退室しました。  (2014/6/22 23:42:28)

おしらせレオン♂戦士さんが入室しました♪  (2014/6/22 23:42:36)

レオン♂戦士(首に掛かる彼女の求める仕草。それは此方も同じこと。舐め回して、吸って、唾液を流し込む。括れた腰を抱き、打ち付ける塊は、彼女の膣で徐々に高まりだし、セックスというよりは、動物の交尾に近い激しい行為を二人で重ねる。)んん…あ、く、あぁ……お、俺も…で、出そう…だ…ッ!(きゅう、きゅう、と締め付けるその動きは、彼女の限界を己の肉棒に知らしめている。腰からゆっくりと指を這い、吐いた息を彼女の首筋に、吹きかけていき)…俺、も……う、ぁああああああっ!!!(普段ならば決して叫ぶことはなかったが、この激情には、快楽には耐えられなかった。強引に、己の腕で彼女を抱き寄せ、子宮口に己のカリ首を密着させて、果てる女の痙攣を全身で味わいながら…熱く大量の精液を、彼女を孕ませんばかりに、注ぎ込んだ。)んん……ん、ぐ、はぁ……ッ。(きゅ、きゅっと締め付ける収縮が、更にどっぷりと彼女のナカを己で染めていくだろう。)   (2014/6/22 23:51:45)

レディア♀彫金師ん…、ぁ…、あ、つい…、やけ、ちゃいそ……(逞しい腕の中に閉じ込められながら吐き出される熱を子宮で味わいながら、うっとりとした声で零す。自分の下肢からやがて溢れてくるだろうものを見なくても分かる、その量と濃さを眼を閉じて堪能しながら、再び背後の彼を振り返ると啄むような口付けを数度繰り返し、頬を伝い落ちてきたレオンの汗を舐めとった)すごく濃い…し、熱い……し、……きもちいい……、乗り遅れたって言ってたけど、これってアタシにはめちゃくちゃ幸運だったね。…もう、たまんないよ、レオン…(ちゅ、とリップ音と立てながら頬にキスをし、シーツに手をついて、慎重に息を詰めながら男のモノを自分から抜きだすと、未だ放出していたらしいそれがぶるんと天井を向き、そこから放たれる白濁がレディアの尻に模様を描いていく。)   (2014/6/23 00:00:47)

2014年05月25日 18時01分 ~ 2014年06月23日 00時00分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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