「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
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2014年06月15日 22時03分 ～ 2014年06月22日 22時16分 の過去ログ
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| カイ♂猫獣人 | > | んっ、んぁっ、うぁ…（ラエルの舐め上げに身をよじりながらひとしきり精を出し終えると、額に手を当てて射精後の疲労で荒くなった息を整え、いつの間にか自身の口で含んでいたラエルのチンポは吐き出されており）ハァッ、ハァ、すごい…テクだな…あっという間にイっちまった…ふぅっ…ちょっと…休憩…（もう片方の手でラエルの頬を優しく撫でてやる） (2014/6/15 22:03:59) |
| ラエル♂兎獣人 | > | えぇー、休憩ーっ？（頬を撫でられると、嬉しそうにも頬を膨らましながら、上から重なり合うようにして、カイの頭を撫でて、耳をピコピコと弄くり）…ね、カイ。犯していい？（と、少し甘えるように言いながら、鼻同士をくっつけて、親愛の情を見せつつ。） (2014/6/15 22:07:02) |
| ラエル♂兎獣人 | > | 【お時間大丈夫ですかー？そろそろ〆ておきますか？】 (2014/6/15 22:07:53) |
| カイ♂猫獣人 | > | 【こちらはあと一時間ぐらいは大丈夫ですよ。】 (2014/6/15 22:09:17) |
| ラエル♂兎獣人 | > | 【わかりましたー。それではそんな感じで。】 (2014/6/15 22:09:45) |
| カイ♂猫獣人 | > | んっ…（鼻同士がくっつき、相手の顔が数センチにも満たない距離まで近づくと、白い毛におおわれた顔を赤くしてしまい）仕方…ないな…まだ勝負は終わってないみたいだし…な？（相手の竿を軽く握って硬さが失っていないことを確かめてみる） (2014/6/15 22:12:02) |
| ラエル♂兎獣人 | > | やった♪…んじゃ、めっちゃ犯すね。カイが相手でよかった…（相手に舐めてもらい、潤滑に塗れたペニス。自分の口の中で指に唾液を絡ませれば、カイのアナルへと塗りつけ、入口をゆるゆると解す。何度もカイの体にキスを降らせながら、一本指が入るまで優しく解してやると、体を動かし、カイの腰を浮かせると、正面からチンポをアナルへとあてがい、ググッ、と腰を押し付け始めて）…んっ…行くよ、カイ…、んっ…ぅっ…！（太いチンポが入口を通ると、押し開くように締め付けを感じる。そのまま腰を進めて行っては、長さの無いチンポは収まり、ただ、太さはギュウギュウと中を圧迫して、根元まで入れたところで、ひとまず止まってみて） (2014/6/15 22:17:42) |
| カイ♂猫獣人 | > | めっちゃって…んぁ…くぁっ…うっ…（自分と違って一度射精したにも関わらず全く萎える様子のない、それどころか余計淫乱さを増したラエルに驚きつつ、アナルへ指を突っ込まれると、その異物感に自然と声が上がる）ゆっくり…な……。痛っ！…（慣らしたとはいえ、やはり並よりも太いせいか尻穴にはピリッとした痛みが走り、ラエルのチンポをきつく締めつけてしまう） (2014/6/15 22:23:24) |
| ラエル♂兎獣人 | > | んっ…きっつ…動いていいぐらいになったら言って？そっから遠慮なくするからっ。（ピストンは行わず、中にチンポが入ったまま腰をそらせて、グリグリと前立腺を擦りながら腰を左右に動かしたり、自分のチンポの太さになじませるように、中を広げていく。我慢はしているようで、今にも腰を振ってしまいそうな衝動を抑えつつ、紛らわすようにカイのチンポを握っては、くちゅくちゅと扱きつつ） (2014/6/15 22:26:41) |
| カイ♂猫獣人 | > | うぁ…ぁっ、ハァ、ハァ…（ラエルの唾液と自身の放った精液で濡れたチンポを扱かれると、萎えていた竿は再び硬さを取り戻し、他人に扱かれる快感に自然と全身の強張りも解けていき）はぁっ・・・動いていい…ぞ…（先ほどよりも幾分か緩まったアナルを、合図を送るかのようにキュッキュッと二度締めてから、相手のピストン運動を促がしてやる） (2014/6/15 22:31:37) |
| ラエル♂兎獣人 | > | …んじゃ、遠慮なく…（ズズッ…と浅く腰を引くと、パンッ！と音をたてて振付ける。そうしてまた浅く、そうしてまた強くたたきつけると、段々と腰の動きが乗ってきたかのように滑らかに動き始めて、音のスパンが短くなってゆき…）んっ、はぁっ…！あ、っ、んっ…！くっ、あはっ…！カイ、いい尻…っ！（そうして本格的に犯し始める。波打つように腰は動き、相手の腸内を抉りながら、速度を速める。鍛えた筋肉は腰の速さに繋がり、短めのチンポはその動きの邪魔をしない、速まっていくスピードに、犯したいという衝動に素直に体は動き、反応して、ジュプ、ジュポッ、と音をたてながら） (2014/6/15 22:35:56) |
| カイ♂猫獣人 | > | んああっ、あっ、すご…やば…うぁぁあっ！（ラエルが自身の尻を掘り上げる度に、カイの口からは叫びとも喘ぎとも取れるような声が上がり、自分より格下であるはずの草食獣に犯されているという背徳感がよりカイの興奮を掻き立て、絶頂へとぐんぐんと近づかせていく。） (2014/6/15 22:41:35) |
| ラエル♂兎獣人 | > | んっ、んっ…！くっ…あっ…！はぁっ…カイ、気持ちいっ…！めっちゃ興奮するっ…！（スピードが乗ってくると、腰をしゃくり上げながら、カイのペニスを内側から押し上げるかのように腰を動かす。手をチンポに添え、力強くグチュグチュと扱きあげていきながら、腰を打ちつけ、汗をたらし）…んっ、ぅっ、…！あー…我慢しないことにしよっ…！ん、んぅううぅっ！（と、一旦ピストンがやむ。根元までペニスを埋めれば、そのまま絶頂に至ったようで、先ほどより濃度は薄いが、勢いのある精液をビュルルルッと吐き出し、フッ…！と息を吐き出せば、まるで萎えないチンポを再び動かし始め）んっ、カイが相手だと結構もちそうだっ、ふっ、ふんっ…！（それはメスを犯すように。本能的に相手を力強く犯す行為。射精をしても尚腰を振り、ドロドロになった腸内をペニスが動く、魅力的な相手に何度も精液を注ぎたい、その一心で、腰を打ちつけ、個室にその音を響かせる） (2014/6/15 22:48:01) |
| カイ♂猫獣人 | > | ハッ、ハァッ、んっ…あっ…あぁっ…ラエルっ…最高っ…！（ラエルによって自身の最奥に精液を撃ち込まれると、さんざん扱かれて限界の近づいていたチンポがその刺激に耐えきれるはずもなく、カイ自身も2度目の射精を迎え、自身の腹の上へとピュッピュと精液を撒き散らす）フゥゥッ、フゥ…ハァッ……っ、まだ…続けるのかっ…？！…うぁっ、あああっ…！（射精を迎えて脱力感に浸る間もなく再びラエルに腰を打ちつけられると、その力の抜けた体は人形のようにガクガクと揺さ振られ、硬さを失いつつあるチンポはブルンブルンと震えて自身の腹を何度も打つ） (2014/6/15 22:54:25) |
| ラエル♂兎獣人 | > | ふんっ、ふっ、ふっ、ッ、ハァッ…ん、へへっ、イったね？…ん、んじゃ、俺ももっかい…！（パチュッ…！と一際大きな音を鳴らして、再び奥へと精液を吐き出す、グリ、グリッと、腰を押し付けては段々と量も減ってきた精液をビュルッ、ビュルッ・・・と吐き出し、そこで大きく息を吐けばジュポンッ、とチンポを抜き）…はぁーっ…はぁーっ…（と、カイの隣に倒れこむ。大きさが少し小さくなったが、ピンピンとした精液で塗れたドロドロのチンポを見せながら、汗をかいて、息を荒げた様子でカイを隣で見つめながら）…ちょっと疲れたっ。（と、笑い。） (2014/6/15 22:59:32) |
| カイ♂猫獣人 | > | うっ、熱いのが…入ってくる…うぁぁっ……（再び腸内に精液を吐き出されると、カイの体はビクンと震え、チンポを抜かれると結合部からは大量に注ぎこまれた精液が流れ落ちていき、横たわったラエルの姿を横目で見ると）はぁっ…はぁ…ちょっと疲れた、か……オレなんかもうヘトヘトだわ…兎の性欲、想像以上だな…へへっ（隣で笑う相手に手を伸ばすと、ぎゅっと抱きしめてやり） (2014/6/15 23:04:50) |
| ラエル♂兎獣人 | > | …へへ、でしょ？でも、別に兎だって、相手が誰だっていいわけじゃないさ、こうして相性がいい相手だと、盛るだけだよ。（抱きしめられると、こちらも手を回して、身体を寄せて）…ふいぃ…俺の勝ち、ね。ま、もう今ではなんか、どうでもいいや。カイと交尾できて、楽しかったし。（その胸の中で、カイを見上げては、満足そうにまた笑う。そうしてそのまま、余韻を味わいながら、抱き合って…） (2014/6/15 23:08:03) |
| カイ♂猫獣人 | > | あ、そういえばそんな勝負してたな…オレも最高だったから別にもういいや…（腕の中のラエルの体温を感じながら、そっと頬にキスを落してやり）ふぁぁ…ちょっと疲れた…少ししたら…起こして…くれ……すぅ、すぅ…（激しい交尾で体力を使い果たしたのか、大きくあくびをするとそのまま寝息を立て始める） (2014/6/15 23:12:18) |
| カイ♂猫獣人 | > | 【こんなところで〆でしょうかね？】 (2014/6/15 23:12:38) |
| ラエル♂兎獣人 | > | 【そんな感じですねーっ、長らくのお付き合い、〆までありがとうございましたっ。とっても楽しかったです！】 (2014/6/15 23:13:16) |
| カイ♂猫獣人 | > | 【こちらこそありがとうございました！ラエル君可愛いですねｗ最高でした！】 (2014/6/15 23:13:59) |
| ラエル♂兎獣人 | > | 【可愛いだなんてｗ本人少しそこらへん気にしてるみたいですから、ぜひとももっと言ってやってください（← こちらもカイ君のオラオラ系に潜む若干のネコにキュンッときてました！】 (2014/6/15 23:15:19) |
| カイ♂猫獣人 | > | 【次やるときは言いまくってあげましょうかねｗ カイ後半は完全にネコでしたよねｗ】 (2014/6/15 23:17:14) |
| カイ♂猫獣人 | > | 【そろそろ時間もあれなんで、今日はこの辺で失礼しますね】 (2014/6/15 23:17:46) |
| ラエル♂兎獣人 | > | 【また次回お相手してくだされば、今度はぜひとも責めてやってくださいっ、今日はありがとうございました。おつかれさまでしたー！】 (2014/6/15 23:18:00) |
| カイ♂猫獣人 | > | 【ぜひともまたお願いします！それではお疲れ様でした】 (2014/6/15 23:18:24) |
| おしらせ | > | ラエル♂兎獣人さんが退室しました。 (2014/6/15 23:18:30) |
| おしらせ | > | カイ♂猫獣人さんが退室しました。 (2014/6/15 23:18:32) |
| おしらせ | > | カイ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/6/18 19:50:35) |
| カイ♂猫獣人 | > | 【こんばんは、お相手募集します】 (2014/6/18 19:50:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/6/18 20:11:00) |
| おしらせ | > | シュカ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/6/18 22:32:03) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((またのんびり待機してます。どなたでも来てくださいです (2014/6/18 22:33:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュカ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/6/18 23:30:38) |
| おしらせ | > | ラエル♂兎獣人さんが入室しました♪ (2014/6/19 21:04:56) |
| ラエル♂兎獣人 | > | 【待機いたしますー】 (2014/6/19 21:05:34) |
| おしらせ | > | ラエル♂兎獣人さんが退室しました。 (2014/6/19 21:24:19) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/6/21 00:05:08) |
| おしらせ | > | シュカ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/6/21 00:13:01) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((こんばんは (2014/6/21 00:13:18) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【こんばんは。宜しければお相手をお願いしますー】 (2014/6/21 00:13:38) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((はい、よろしくお願いします。シチュどうしますか？ (2014/6/21 00:14:38) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【今世の中はW杯ということで、サッカーがらみでなんか出来ないかと考えているのですが、どうでしょうかｗ】 (2014/6/21 00:16:18) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((なるほど、いいと思います！では、サッカーをやる側がいいでしょうか、見てる側がいいでしょうか？ (2014/6/21 00:17:20) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【サッカー…といいつつも実は詳しくないのであれですが、やってる側(プレイヤー)と、見てる側(観客・ファンetc…)の絡みなど如何でしょうｗ】 (2014/6/21 00:20:52) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((では、片方がプロのサッカー選手で、もう片方がそれに憧れている少年、みたいなのはどうですか？ (2014/6/21 00:22:58) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【いいですねー！ではそういう感じに…。シュカさんはどちらをやりたいでしょうか？(タチ・ウケ含めて)】 (2014/6/21 00:24:39) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((タチ・ウケに関してはどちらも大丈夫ですよ。体格的に言えば猫の方が少年のイメージありますけど、あえて逆も捨てがたいところですw (2014/6/21 00:27:35) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((そちらはどうですか？ (2014/6/21 00:27:57) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【そうですね…。ではこちらは少年豹(ウケ)をやってみたいと思いますｗ】 (2014/6/21 00:34:03) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((では、サッカー選手やります！年齢的にはどうしましょうか？ (2014/6/21 00:35:04) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【こちらは13～16歳くらいの感じです】 (2014/6/21 00:39:14) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((ではこちらは25〜29ぐらいでいいですか？ (2014/6/21 00:40:46) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【ですね、そのくらいでお願いします！話の始まりはどうしましょうか？こちらは思春期のダン少年が、こっそり母校にやってきたシュカ選手と遭遇して…という感じなのを考えましたがｗ】 (2014/6/21 00:44:09) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((奇遇ですね、同じこと考えてましたwでは、それで行きましょう (2014/6/21 00:45:31) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((文の長さに好みはありますか？ (2014/6/21 00:45:48) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【まさかのｗ中～長くらいが好きです。言いだしっぺなのでこちらから書き出し始めたいと思いますが宜しいでしょうか？】 (2014/6/21 00:47:29) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((了解です。早めのレスができるようがんばりますw (2014/6/21 00:49:12) |
| ダン♂豹獣人 | > | うぁあ…もうこんな時間かよ…部活ももう終わってるだろうな、はぁ…【夕陽が沈み始め、徐々に暗くなる教室でがっくりと肩を落とすのは豹獣人の少年、ダン。サッカー部に所属しているが、テストで赤点を取ってしまった為補習を受けるハメになってしまい、今日の部活は参加することが出来なかった。窓からグラウンドを覗けば、既にどこの部活も後片付けを済ませて解散となっているようだった。サッカー部もいつも通りなら解散しているだろう。ため息をつく彼は少し悲しそうだったが、直ぐに嬉しそうな笑みを浮かべる。】でも、かっこよかったなぁ、シュカ選手…！【テスト勉強が疎かになってしまったのは、彼が尊敬してやまないサッカー選手、シュカの特集放送だった。W杯にも出場経験がある彼を特集した番組が何本も放送され、ダンは勉強をそっちのけでそれらをチェックしていたのだ】そういえばシュカ選手の母校ってウチの学校なんだよな。あ～いつか講演とかにきてくれないかなぁ～！【試合での活躍する姿を思い出し、今度は感嘆のため息をつきながら帰り支度を始めていく】 (2014/6/21 01:03:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュカ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/6/21 01:09:27) |
| おしらせ | > | シュカ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/6/21 01:09:51) |
| シュカ♂猫獣人 | > | はぁ、やぁっと着いた…………くそっ、道に迷ってたりしなきゃもっと早く着いたのに………。((ぴんと張ったヒゲを不満そうにひくひくと動かしつつ、懐かしの母校のグラウンドを見据える。自分はここ出身のサッカー選手。今ではそこそこ名前は知られている……といいな。今でもここにはたまーーーに来て、体を動かさせてもらっている。もちろん、教師の許可は得ている。下手に騒がれると困るから、バレないようにつば付きの帽子を深く被って、サッカーコートに向かった。 (2014/6/21 01:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダン♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2014/6/21 01:24:21) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/6/21 01:24:47) |
| ダン♂豹獣人 | > | ひひっ。少しだけ走るくらいならいいよな？【いたずらっぽい独特の笑みを浮かべながら、ダンはサッカー部のユニフォーム姿でグラウンドに駆け出す。支度をしながら、でも走るくらいしないと体がなまってしまうと思い、教室でユニフォームに着替えていたのだ】今はオレだけの貸切グラウンドだ！思いっきり走るぞー！…ん？【元々走るのが大好きなダンは、ウキウキが止まらない。しかし、グラウンドには既に先客が居た。帽子を目深に被った男。あまりにも怪しすぎる人物に、少し怖くなるが、恐る恐る近づいて声をかけてみる事にした】お、おい！あんたそこで何やってるんだよ！おかしなことするつもりなら通報するぞ！【大きな声で叫んでしまったが、もし本当に危ない奴だったらどうしようかと急に怖くなってしまい、その場から動く事ができない。そうこうしているうちに向こうもこちらにどうやら気付いたようだった】 (2014/6/21 01:24:50) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ん………？((校舎から走ってくる少年、その衣装に目をやると、自分はふっと、笑みを浮かべて………って、なんか通報とか言われてる。まずい。ここはどうにか弁解を………))………君、その格好は………サッカー部員だね？((せめて怖がらせないように、と、声を穏やかに、かつ丁寧に、出す。こんなことをするよりも、本当はさっさと帽子を取ればいいのだけれど、ちょっとせっかくだから、気取ってみたかったのもあって、こんなくさい芝居をすることにした。 (2014/6/21 01:29:24) |
| ダン♂豹獣人 | > | そ、それがなんだよ！【歩いてくる男の声は妙に優しく落ち着いていて、それが余計ダンを焦らせる。サッカー部員という事に妙に食いついてきた様子を見ると、まさか男子生徒を狙った変質者なのではとも思い始めてしまう。しかし、近づいてくる男の口元とさっきの声にふとどこか見覚えと聞き覚えがあることに気付く】…シュカ選手？【ふと自分の憧れの選手の名前を漏らすが、ブンブンと頭を振り、こんな怪しい奴があのシュカ選手のわけがないと頭を振り、キッとにらみ付ける】 (2014/6/21 01:36:14) |
| シュカ♂猫獣人 | > | う…………さ、先に言うなよ……((せっかくこのあとかっこ良くキメるはずだったのに、と、言って、つば付き帽子を外して、自分の顔を少年にさらす。内心、この少年がめちゃくちゃ叫んでまた面倒なことにならないか心配、というのと、どんな反応するのか楽しみ、という正反対の思いが交錯して、正直、これすごく怖い。いろんな意味で。 (2014/6/21 01:42:45) |
| ダン♂豹獣人 | > | ……【つば付き帽子を外し始める男に身構えると、目の前に現れた猫獣人の姿に思考が停止する。ハッと我に帰り、ぎゅっとほっぺをつねってみると、間違いなく痛い】本物？本物のシュカ選手…？【思わず指をさしそうになるが、失礼に当たると気付き、直ぐ様その指を押さえ込む】わ、わ…！【あまりに驚きすぎると何も出来なくなるのだなと、その場にへたり込んで仰ぎ見る。どこか反応を楽しんでいるかのような様子のシュカに、何か言わねばと必死に頭をフル回転させる】お、オレといっしょに走ってください！【他にも握手とかサインとか色々あるのに、真っ先に出てきたのは、あの風のように走り抜けるシュカ選手とグラウンドを駆けたいという夢だった】 (2014/6/21 01:52:46) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ん、あぁ、いいよ！((叫んで変なことになることもなく、へたりつく少年の反応に満足しながら、少年の頼みを快く受け入れる。))それじゃあちょっと待っててな。これ脱ぐから………((そう言って、荷物を置いて、おもむろに上に着ていたジャージを上下ともいそいそと脱ぎ始める。別に、この季節だから本当は着なくてもいいのだけれど、結局ジャージが一番目立たないのだ。とりあえず脱いだジャージを……普段は畳まないが、今だけ丁寧に畳んでしょっていたバッグに詰めると、くるっと少年の方を向いて、))じゃ、走るか！何メートルくらいいける？ (2014/6/21 01:59:38) |
| ダン♂豹獣人 | > | ひゃ、100mでお願いしますっ！あ、あの、オレ…ダンっていいます！よろしくお願いします！！【快諾してくれたシュカがジャージを脱いでいき、サッカーユニフォームの姿に変身すると、もうテレビや雑誌でいつも目にするシュカ選手その人だった。思わず頭を下げ、精一杯に自分の名前を自己紹介する。心臓は走る前から既に大きく高鳴っていた】 (2014/6/21 02:08:29) |
| シュカ♂猫獣人 | > | あはは、じゃあダン……君、((ふと、君付けで呼ぼうか呼び捨て呼ぼうか迷って))100メートルならいっそ勝負しようか？……もし君が勝ったら何でも言うこと一つ聞くからさ((と、自分の凄さを見せたいがゆえにこんなことを切り出して、相手の様子をうかがう。もちろん、足の速さにはそこそこの自身はあった。多分勝てると思った。 (2014/6/21 02:12:15) |
| ダン♂豹獣人 | > | しょ、勝負…？【頭を上げると、どうする？と言いたげな様子で微笑むシュカ選手。何でも言う事を聞くとまで言った彼の真意は測りきれないが、彼も自分と精一杯楽しもうとしているのだと思い、緊張で渇いたノドにつばを流し込む】分かりました。それじゃあ勝負しましょう！約束、忘れないで下さいよっ！【そう強気な視線をシュカに向けるとスタート地点に二人で並び、走る体制となる。彼が何時スタートと言い出すか、そのタイミングを謝ったらこの勝負は直ぐに敗北してしまうだろう】 (2014/6/21 02:20:03) |
| シュカ♂猫獣人 | > | おおっ、やる気だね((……今考えれば、もしかしたら何でもする発言はいらなかったかもしれない。しかしここで約束を撤回するのはあまりに恥ずかしいし、大人としてどうなの、という感じになってしまいそうなので、ここは男気を見せることにした。ダンと一緒にスタートラインに並ぶ。ゴールが100メートル先にわ霞んで見える。))それじゃあ、よーーーーい……スタートっ！！((と、言い出すと同時に、足を前に出して走り始める。合図を言うのは自分なのだから、その分こっちが有利のはずだ。もちろん手抜きはしない。走る、走る。懸命に足を前に出して。相手より早くゴールすること以外、頭になかった。 (2014/6/21 02:28:50) |
| ダン♂豹獣人 | > | はっはっ！【シュカの合図と同時に足を踏み出し、はじめは並走していたが二人の距離はどんどん遠くなっていく。これがプロなんだとその大きな壁に打ちのめされそうになるが、彼もこんな学生相手に本気を出してくれているのだから、それに答えなければいけない。息苦しさと足がもつれそうになる感覚が襲ってくるが、走るのをやめない。もっと、もっと早くと足を動かす】うああああ！【自分に喝を入れるように声を上げると、徐々にその速度をあげていき、再びシュカと並び始める。ゴールは後直ぐ。負けられない負けられない】ッ！はーっはーっ…！【ゴールのラインを走り抜ける。どっちが先にゴールしたのか、分からなかった。ただ、憧れの選手と本気で走ることが出来た事に感動と喜び、充実感を感じていた】 (2014/6/21 02:39:07) |
| シュカ♂猫獣人 | > | …………っ、はぁっ、はぁ………((おいおい、まさか互角とは……っていうか彼は大丈夫なのか……。そもそも走りに夢中で最後どっちが勝ちがわっかんねぇし………))おーい、大丈夫かー？((息をぜえ、ぜえと吐いて疲れている彼にそっと声を掛け))多分……引き分けだ。参ったよ((そう言って、ダンに握手を求める (2014/6/21 02:43:20) |
| ダン♂豹獣人 | > | はあ、はあ…はい。こちらこそ、ありがとうございました！【息を整えていると、シュカ選手が額に汗を滲ませながら、握手を求めてきた。試合後に見る、あの嬉しそうな表情を浮かべて。こちらまでますます嬉しくなり、微笑みを返して差し出された手を握ると再び頭を下げる】引き分けって事は何でも言う事ひとつだけは無しですね。でもオレシュカ選…さんと走れて幸せです！もうこれだけでオレは…っくしょん！わ、す、すみません！【汗をかいている事もあり、体が冷えてきたのだろうか。目の前で大きくくしゃみをしてしまい、恥ずかしくて顔を真っ赤にして慌ててしまう。シャワー室が使えるなら、そこで汗を流してしまえればいいのだが…】 (2014/6/21 02:53:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュカ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/6/21 03:03:27) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【シュカさん寝落ちしちゃいましたかね…。土曜の夜も来るつもりなので、もしシュカさんも都合が宜しければ続きをお願いしますー！】 (2014/6/21 03:06:46) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが退室しました。 (2014/6/21 03:08:29) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/6/21 03:09:48) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【私は21時ぐらいから待機してみる予定です。】 (2014/6/21 03:10:49) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが退室しました。 (2014/6/21 03:10:51) |
| おしらせ | > | カイ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/6/21 14:44:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/6/21 15:18:38) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/6/21 21:07:18) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【こんばんは。人待ちです】 (2014/6/21 21:07:56) |
| おしらせ | > | シュカ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/6/21 21:08:22) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((こんばんはです。昨夜は寝落ちしてしまいました、すみません (2014/6/21 21:09:15) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。引き続きよろしくお願いします】 (2014/6/21 21:09:37) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((はい、ありがとうございます。早速こちらからつづけますか？ (2014/6/21 21:10:14) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【はい。お願いします】 (2014/6/21 21:10:34) |
| シュカ♂猫獣人 | > | っ、だ、大丈夫？……汗すごいし、……着替えは、持ってるよね？平日だし……あと、この学校のシャワー室ってまだ使えそうか？((確か、体育館脇の小さな建物……そこにプールのときでも使われていて、運動部にとっては真夏日、せわしく動いた後の楽園とも称されていた、シャワー室。あれから十年近く立ってるけれど、まだ使えるんだろうか。……使えたら感激だけど。)) (2014/6/21 21:15:44) |
| ダン♂豹獣人 | > | はい、なんとか。着替えもあるんで…。シャワー室は行ってみないと分かんないですけど…【ベンチに置いていた自分の鞄を掴むと、シュカといっしょにシャワー室へて歩いていく。既にシャワー室の入った建物は消灯しているが、扉に触れてみるとなんということだろう、鍵は掛かっておらず中へ入れるようだった】あ、開いてるけどいいのかこれ…？【恐らく、使用した部員の誰かが最後に締め忘れたのだろう。ロッカー室は明かりが外に漏れてしまうが、シャワー室なら構造的に漏れる心配は無さそうなので、今ならサッと入ってしまえば使えるだろう】シュカさん、パパっと入ってきちゃいましょう【何だかこっそり…というのが妙にドキドキして楽しいのか、ひひっと独特の笑いをしてそーっと扉を開ける】 (2014/6/21 21:27:59) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((こ、これって入って……いいの……か……。若干不安だが、光があまり差さず、暗い建物内に入って行く。構造は、まず、入るとすぐにロッカー室がある。むぅ、このなんともいえない臭い……おそらく、今でも脱衣所がわりに使われているのだろう。その先にシャワー室がある。お風呂場ではないため、湯船はないが、名前の通りシャワーが数個あり、昔は交代交代で使ったものだ。……当時はあまり良くない遊びも多々流行っていたが。))……ん？お、何だ、一緒に入りたいのか？((ダンの口調から、なんだか誘われているような気がした。部屋に、二人の足音が響く。 (2014/6/21 21:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダン♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2014/6/21 21:48:08) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/6/21 21:48:48) |
| ダン♂豹獣人 | > | くっさ！換気しとけよまったく…【まだ残っている、大勢が部活で流した汗のこもったにおいに思わず顔も歪めて声を出しつつ、暗い中を進んでいく】ふいー暑ぃ…ってええ！？いやいや、別にオレは…【締め切られたロッカー室が暑くてシャツを脱ぎ、上半身を晒した時、シュカがいたずらっぽく尋ねてきた内容に驚き大きな声を上げてしまい、あわてて口をふさぐ。そしてまたもや真意が読み取れない彼の面白そうに見つめてくる表情に困ってしまい目をそらしてしまう】わ、分かりました。せっかくなんで、背中流しますよ！【でも憧れの選手とこんな機会、またとないと思うとワクワクしてしまい、先ほどの競争の時のように元気良く答える。その場でズボンとパンツ、靴下も脱ぎ捨て、すっぽんぽんになると、ベンチに座ってシュカが支度を終えるのを待つ】 (2014/6/21 21:50:39) |
| シュカ♂猫獣人 | > | わかった！じゃあこっちも脱ぐか………((ロッカー室にずとん、と荷物をおろせば、服を素早く脱いでいく。向こうは……もう脱ぎ終わったのか。暗闇の中でも目がきくのは猫族のいいところだ。下着まで全て脱ぐと、これまた今だけだが、丁寧にたたんで、もうジャージも入っていっぱいいっぱいの鞄に詰め込む。大きめのタオルもあるし、大丈夫))準備できたぞ………((よくよく考えたら、今日いきなり会った大後輩と、いきなり二人きりでシャワーを浴びるなんて、なかなかすごいことじゃないか？……そんなことを思いながら、シャワー室の、漏れることのない蛍光灯の明かりをつけた。 (2014/6/21 21:58:00) |
| ダン♂豹獣人 | > | いっつも部活の終わりは交代交代になってめっちゃくちゃ狭いんですよ。こんなに広かったのか…。でも今日はシャワー室もオレたちだけの貸切ですね！【ひひっと笑い、二人でガラガラのシャワー室を歩いていき、手ごろの個室へと入り、鍵をかける。】それじゃあシャワー流しますねー【キュルキュルとハンドルを回すと、ぬるくて心地いい温水が吹き出し、二人にしぶきを散らす。】 (2014/6/21 22:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュカ♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/6/21 22:18:10) |
| おしらせ | > | シュカ♂猫獣人さんが入室しました♪ (2014/6/21 22:18:37) |
| シュカ♂猫獣人 | > | あぁ………やっぱりこのぬるさ加減だよなぁ……((ぬるいが、それでもちょうどいい水がかかると、昔の記憶がフラッシュバックする。二人で一つの個室を使うのもよくやった。少年時代の自分を、ダンに重ねて、フッ、と笑った。……当時の自分より、ダンの方が背が高い気がした。体格もそこそこいいし……サッカー自体、どれだけできるのかがちょっと気になってくる。あんまり見ると変態に思われるだろう。自分は目をわざとらしく逸らすと、ぬるい水を顔に浴びた。 (2014/6/21 22:22:48) |
| ダン♂豹獣人 | > | 体汗まみれで火照ってる時とか、無茶して個室に二人入ったりするときはこのぬるさが本当丁度いいんですよねー【はじけて自分に掛かる温水が心地よくてはーっと思わず声を出し、ふとシュカの体に目が行く。自分なんかまだまだ子供だと思ってしまうほど、プロとして鍛えられた体に惚れ惚れしてしまう。】(腕も太腿もふくらはぎも太い…。胸も張っててかっこいいなぁ…。腹筋も綺麗に割れてるし…アソコも…ッ！？)【シュカが目をつぶって顔にシャワーを浴びせている間、全てを脱ぎ去って見せ付けられるガタイが羨ましくて盗み見るように観察していると、やはり男としては気になる股間にも目が行く。そこに鎮座するモノも大きく、剥けきったソレは自分とは比べ物にならない大人のチンポであった。】(うぅ…な、なんでオレ…また…ッ！本物のシュカ選手の前でこんな…！)【今までも、シュカ選手の試合映像や写真を見て、妙に興奮して勃起してしまうことが何度かあった。その度に罪悪感を感じていたのだが、まさかこんなところでと半ばパニックに陥りそうになる】 (2014/6/21 22:37:57) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ま、まぁなぁ……特に夏場はそうだろうな。やっぱりこのぬるい感じが一番なんだろうな………？((ふと、目を戻せば、ダンがやけに震えているように見えて))じゃあ背中かけてやるよ((と、シャワーを取り外すと、背後に回ってぬるいやつをかけてやる。別にいたずらではない。本当に気づいていなかったのだ。そして、この背後からではもちろん、ダンの前側がどんなことになっているか知る由もない (2014/6/21 22:44:13) |
| ダン♂豹獣人 | > | ひっ！？【どうしようかと一人考えている間にシュカはシャワーを浴び終えたらしく、今度は自分の体にシャワーがかけられ、驚きの余り振り返ってしまう。そして、今の状態を全てまるっと見られてしまった事に気付き、目の前が真っ暗になりそうになる。】あ、あの…これは…オレ…！【まともに相手の顔が見られなくて思わず下を向き、恥ずかしくて悲しくて涙が滲む。なのにチンポはますます元気にビンビンと振るえてとろっと我慢汁を滲ませてしまっていた。これじゃ、オレが変質者じゃないかと、嗚咽が漏れてしまう】 (2014/6/21 22:52:25) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ん？何言って…………((はじめは何を言っているのかわからなかった。しかし、前の方に回った途端、全てを理解した。))………あーーー……それくらい気にしなくていい……昔自分もそういう時あったからな………((さりげなく爆弾発言をしたきがするが、ここはダンのため、と、スルーする (2014/6/21 23:00:10) |
| ダン♂豹獣人 | > | お、オレ…こんな…ごめんなさいッ！【憧れのはずなのに、なんでこんなことになったのだろうと泣いていると、シュカが昔自分も…とポツリと話し出した内容に驚き、顔を上げる】しゅ、シュカさんも…？【涙をゴシゴシと拭い、シュカの顔を見れば、少し困った苦笑いをしながら、信じられない内容を話し出してまたも驚いてしまう】シュカさんも、男の体見てチンポ勃ったことあるんですか…？【思わず聞いてしまい、ハッと気付いて再び恥ずかしさに目を伏せる】 (2014/6/21 23:09:41) |
| シュカ♂猫獣人 | > | …………((やはり爆弾発言だった。ここで否定しても何もならないから、こくんと頷く。))う……ん。なんていうか、その………訳も分からずにそうなることは度々………((言ってて自分で恥ずかしくなって、だんだん小声になる。 (2014/6/21 23:12:44) |
| ダン♂豹獣人 | > | そ、そうなんですか…そ、その！オレ、部活終わった後とか疲れて直ぐ寝ちゃうから…ここ最近あんまりシコってなくて…。溜まってたのかもしれないです。びっくりさせてしまってごめんなさい…！【今度はシュカが恥ずかしそうに頬を赤くして小さくなってしまいそうな様子を見せていて、慌てて弁明をし、頭を下げて謝る】いつもなら、仲間とシャワー室の個室で扱きあったりするんですけど…【気が動転していたのか、今度は自分がまた何か妙な事を言ってしまう】 (2014/6/21 23:19:56) |
| シュカ♂猫獣人 | > | そ、そんな謝らなくても…………((頭を下げるダンにあ、それ今も続いてるんだ (2014/6/21 23:21:24) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ↓ミスです))そ、そんな謝らなくても…………((頭を下げるダンにそう言うと、ふと、加えてダンがシャワー室で扱き合ってるというので、))あ、それ今も続いてるんだな………((と、こちらも変な情報をプラスして (2014/6/21 23:23:22) |
| ダン♂豹獣人 | > | …？シュカさんも、仲間とチンポ扱きあったりしてたんですか…？【聞いてはいけない事を聞いてしまっている気がするが、思いもしない話に妙にドキドキして再びチンポがグングンと勃ちあがっていく】ど、どんな風にしてたんですか…？【ごくんと喉を鳴らし、興奮した吐息を吐きながら尋ねてみる】 (2014/6/21 23:25:28) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ！そ、それは、その………((ふと、さらに成長するそこをまじまじと見つめて、赤面しながら))お互いに掴んで、こう………((若干声を震わせながら、扱きのジェスチャーをする。と、同時に、それをしていないもう片方の手で、いつの間に反応を始めた股間を隠す (2014/6/21 23:30:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダン♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2014/6/21 23:45:36) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((いますか？ (2014/6/21 23:48:48) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/6/21 23:50:11) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((おかえりです (2014/6/21 23:50:31) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【すみません、背後事情で抜けていました。続き、書きますー！】 (2014/6/21 23:50:51) |
| ダン♂豹獣人 | > | なんか今も昔も変わらないんですね【憧れのシュカ選手が赤面しながら、しごき合いのジェスチャーをするという、テレビや雑誌で見たことがない表情に思わずおかしくてひひっと笑ってしまう。そして、目に映るのは僅かに勃起しつつある彼のチンポ。それは手で覆い隠されてしまったが、自分だけこんな晒しておきながらずるいと思ってしまい、彼の赤面する様子を見て今度は自分が彼をいじってやろうと思いつく】シュカさんずるいじゃないですか…オレだけこんなに見せてるのに自分だけ隠して。シュカさんの勃ったチンポも見せてくださいよ【僅かに前進し、彼の息遣いが感じられるほど近づき、背が高い彼の目を憧れとほんの少しのいやらしさを織り交ぜ見つめる】 (2014/6/21 23:59:51) |
| シュカ♂猫獣人 | > | なっ……！いやそれは君が隠してないだけじゃ……((ここまで言いかけて、ふと言うのをやめる。その頃には、ダンの、複雑な感情が入れ混ざった目線に意識がいってしまっていた。これ以上取り乱してはいけないとわかっていても、急には対処できずに (2014/6/22 00:03:15) |
| ダン♂豹獣人 | > | 昔も仲間と扱き合ってたんでしょ？それと同じです。少し世代が離れた先輩と後輩ですけど【動揺で動けないシュカの、己の一物を隠す手をゆっくりとどけると、その手を自分の滾るソレに触れさせる。そして、自分も同じように、晒された彼のモノをそっと手を添えた】シュカさんのチンポデカイです…それにすごく熱くなってる…【平常時でも大きかったソレは、完全に勃起したら更に太く固く育ち、いつもこんなチンポをぶらさげていたのかと妙な感動を覚える】 (2014/6/22 00:11:28) |
| シュカ♂猫獣人 | > | いや、昔は昔、今は今っ………((って、全く聞いてねーし、こいつ………))〜〜〜〜わかったよ……要は一緒に一発抜きたいんだろ？((はぁ、と折れたようにため息をつくと、))同じく熱のこもったダンのそれをぎゅっと握って (2014/6/22 00:15:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダン♂豹獣人さんが自動退室しました。 (2014/6/22 00:32:08) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが入室しました♪ (2014/6/22 00:32:13) |
| ダン♂豹獣人 | > | ンッ！あ…そ、そうですよ…っふ…オレたちみんな抜きたい盛りですから…はぁあッ！【呆れつつも、突然シュカに握られびくっと体を震わせると、次に襲ってくるのはゆったりゆっくりと迫ってくる快楽。自分よりも熟練した手つきに、腰砕けしそうになりながら、必死にシュカのチンポもゆったりと扱いていく。時折、剥き出しの亀頭を擦れば、とくっ…と我慢汁の雫が鈴口より漏れ出し始める】はぁ…ん、ン…！しゅ、シュカさん、気持ちいい、ですか…？アッ！が、我慢汁出てきてます…。溜まってたんですか…？【狭い個室で荒い息遣いをしながら、普段やりあう仲間とは全然違う大人を相手に扱きあう事に興奮は高まっていく。】シュカさん、オレこの前教えてもらったんですけど、乳首も気持ちいいんですよ【小さく囁きながら、もう片方の手持ち無沙汰の手をそっと彼の胸の先へと持っていき、興奮しているのか、勃ちあがりはじめている乳首を指の腹で擦る】 (2014/6/22 00:34:37) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ぅっ、んはぁっ…………溜まってたのかな……んっ、忙しかったしなぁ、っ、((まさかのテクニックに、気持ちいいかどうかは声では答えず、体の感度が示していた。))ち………乳首はじょ、常識だろ……っ、ふっ、こことか……どう、だ？((そういいつつも乳首で感じながら、触れたのは太ももの付け根、ちょうどブリーフパンツを履いた時の布と体の境界線。人によっては不思議な感覚がするらしいのだが…… (2014/6/22 00:42:27) |
| ダン♂豹獣人 | > | あぁっ！【突然触れられ感じた、今まで知らなかった謎の感覚。しかし、それは火照った体には快感に変換されてしまい、少年特有の色っぽい声で喘いでしまう】力が抜けてしまい、がくっとその場にひざを着いてしまうと、見上げれば驚き心配するシュカの顔と、目の前には我慢汁を滴らせ、黒ずんだ大人のチンポがあった。鼻を近づけると感じる男の臭いに、何故か興奮してしまう】ん…ちゅ…んむ…ふぅ…！【こんなことはいけない…。男同士なのに…と思いながらも、目の前のソレからどうしても目が離せない。気付けば口を半開きに舌を突き出し、ぺろりと舐めるとそのままたどたどしくシュカのチンポをしゃぶりはじめてしまう】 (2014/6/22 00:51:43) |
| シュカ♂猫獣人 | > | うぅっ、あぁっ！？ダ、ダ………ン！そ、そこ……までっ((単なる扱き合いで抜くだけじゃなかったのか！？と、心の内で驚きを隠せない様子で、しかし下半身からくる鋭い快感に身をくねらせて、しばらくすれば腰を動かそうともしてしまい (2014/6/22 00:54:20) |
| ダン♂豹獣人 | > | んンッふう、う、ぅううッ！【初めて口で味わったチンポ。それも、憧れのサッカー選手、シュカの。彼も無意識なのか徐々に腰を動かし始め、全てを頬張り切れない大きなチンポを必死に咥えるが苦しさもあり時折声を漏らしてしまう】シュカさん、ん、ンん…気持ちいいですか…ん、ふぅう…！【戸惑いながらも、快楽に落ちて悦びを見せ始める彼の表情を上目遣いで見上げながらじゅぽじゅぽと音を立てて吸い付く】 (2014/6/22 01:00:37) |
| シュカ♂猫獣人 | > | き、気持ちいい………((本能に負けて、そんなことを言ってしまう。もう、相手が学生だとか、誰かに聞こえないだろうかとか、理性が薄れて行く。高まる背徳感。それが、自分の中の、羞恥心さえも捻り潰していく。そして、腹の底から、久々に何かを感じていた。 (2014/6/22 01:09:14) |
| ダン♂豹獣人 | > | 嬉しいです…！はあ、んン…！…あ、あの【途中で咥えるのを中断し、どうしようかと迷いつつも、シュカ選手なら…と思い話をしてみる事にする】その、仲間から聞いたんですけど…男ってケツでセックスできるって…。も、もしシュカさんが良かったら…お、オレのケツ使って下さい…【彼にもっと気持ちよくなってほしくて、以前聞かされた男同士のセックスの話を持ち出す。あの時は笑いながら聞いていたが、今はなんだか分かる気がするのだ】 (2014/6/22 01:15:19) |
| シュカ♂猫獣人 | > | じゃあ………後ろ……向いてくれる？((まだ熱もそのままに、シャワーのぬるい水と唾液と、先走りで濡れに濡れたそこをダンのお腹に押し当て、ダンを抱きしめるようにすれば、そう、お願いする。股間の状況はお互い様のようで、彼のモノからもこれでもかというほど汁が垂れていた。それが床へと落ちて、排水口に流れていく。今なら、何でも出来るきがした。 (2014/6/22 01:23:15) |
| ダン♂豹獣人 | > | シュカさん…【押し付けられるソレが熱を帯びているのを感じ、軽く自分のチンポと擦り合わせ我慢汁の糸を引き合った後、ドキドキしながら後ろを向いて少し不安になりながらも彼の情欲に火がついた目を見つめる。】 (2014/6/22 01:28:28) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((いきなり入れるのは………流石にきついだろうか……。そう思いながら、まず、こちらに向けてひくひくと動いているそこに指をあててみる。自分と彼の汁にまみれ、びしょ濡れの指を。 (2014/6/22 01:31:45) |
| ダン♂豹獣人 | > | ひっ！？な、何だよこれぇ…！【つぷっと小さく音を立て、ゆっくりと穴の中へと入っていく骨太な指の感覚が妙でなんと反応したらいいか分からない。しかし、その指は徐々に中を動き回り始め、固く閉ざされた今まで誰にもされたことのない場所を探られる経験に興奮は間違いなくしていた。】ああッ…い、今のは…！？【本当に、こんなことで男同士のセックスが出来るのだろうか。そんな事を考えていながらシュカの指を受け入れていると、突然襲うのはびりっと痺れるような感覚に喘ぎをあげる。よくわからない、が気持ちいい、に変わった瞬間だった。】 (2014/6/22 01:37:23) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((初々しいダンの反応に、思わず笑いそうになって))今指が中に………でも一本入れただけなのに、思ったよりも広がるものなんだな………((そうのんきなことをいいながら、さりげなく二本目の指を入れようと、また穴に沿わすようにあてて (2014/6/22 01:40:32) |
| ダン♂豹獣人 | > | に、二本も入らなッ！い、ぁああッ！【一本だけで終わるかと思いきや、二本目が予告され慌てふためくも逃げることはもう出来ない。そして、さらに追加された指は狭かった穴をどんどん拡張していき、徐々にチンポを受け入れる為の穴へと変わりつつあった】 (2014/6/22 01:43:25) |
| シュカ♂猫獣人 | > | どう？きつい？………これ以上無理なら抜くけど………((悲鳴とも思える声をだすダンの体を気遣って、そう心配そうに言う。……どちらにしろ、もうほぼならしたような気もするが……。 (2014/6/22 01:46:08) |
| ダン♂豹獣人 | > | いえ、も、もっと…もっと入れてください…【きっとこのままだとシュカを気持ちよくさせることができないかもしれない。そう考え、更に慣らして貰おうと、振り向いて懇願する。】 (2014/6/22 01:48:56) |
| シュカ♂猫獣人 | > | じゃあ最後に………、もう一本だけ………((そう言って、今度は少しためらいを感じながらも、三本目を挿入して行く。ずぶぶ、と音がしそうなほど、それは少しずつ、少しずつ中に入っていく (2014/6/22 01:52:26) |
| ダン♂豹獣人 | > | アッああ、あああ！ふぅ、ふぅう…！【ぎゅっと前の壁に手をやり、耐えるが、指はあっという間に奥まで到達してぐりぐりと動き回り、色っぽい吐息を漏らしてしまう。チンポも穴が気持ちよくなってしまったのかビンビンと奥を当てられる度に跳ね、我慢汁を滴らせてしまう】 (2014/6/22 01:55:47) |
| シュカ♂猫獣人 | > | もう……いいかな……？((30秒。彼の腸内を三本の指が拡張して、それでも自分のモノの太さよりすこしばかり小さい。……そこは年齢差の問題だろうか。準備ができたと思ったところで、指を引き抜く。その手はそのまま壁に手をついたままのダンの腰を掴み、また勢いを取り戻した股間のモノをダンの体にあてる。 (2014/6/22 02:01:07) |
| ダン♂豹獣人 | > | あっ…！【じゅぽんとあんなにも中を動き回っていた指が抜かれてしまい、今度は喪失感に襲われ切なげに腰を無意識に揺らして穴を埋めてくるナニかを求めてしまう】シュカさん…入れてください…【もう一度振り返り、どこか真剣なまなざしをした彼を見つめる。穴へと押し当てられるチンポに期待と不安を混ぜ合わせ、ドキドキしながらその時を待つ】 (2014/6/22 02:04:44) |
| シュカ♂猫獣人 | > | わかっ………んぁァっ…！((タイミングを合わせて入れようと思っていたのに、思わず腰を引いた瞬間、反動でモノが反り上がり、先端がまだ閉まりきってない穴の中に、すっとはいってしまう。これにはびっくりして、か細い喘ぎ声を漏らす (2014/6/22 02:07:17) |
| ダン♂豹獣人 | > | んぁァあアッ！【突然挿入され始めたソレに驚くも、どんどん飲み込まれていくかのように奥へ奥へと深々と入り込んでくる指とは比べ物にならない大きさに苦痛とも快感ともとれる声を上げてしまう】ふあ、あ、あア…！しゅ、シュカさんのチンポ…入って…！【腰を抑えられてかろうじて立てているが、気を緩ませればその場に崩れ落ちそうになるほど、初めての感覚にオーバーヒートしそうだった】 (2014/6/22 02:11:29) |
| シュカ♂猫獣人 | > | あァッ、すごい、しまってぇ……はぁっ！((脈うつモノを奥の奥まで差し込んでいく。少し進むたび、モノ全体がびくんと震え、それに合わせてダンの、主に下半身もひくひくはねる。もう中では、自分のモノが出した先走りが腸に流れていた。 (2014/6/22 02:14:39) |
| ダン♂豹獣人 | > | うァ、あっあっ！シュカさん、シュカさぁんッ！！【二人から分泌された液によって徐々に滑りがよくなっていき、シュカによってチンポが出し入れされる度に今まで味わった事のない快感で口は開きっぱなしで涎が止まらず、顎を伝ってポタポタと床にこぼし続ける。】こんなっ、こんなの凄すぎでやべぇよお！【勢いを増していくピストン。奥の前立腺を貫くように突き上げられたかと思えばゆっくりと抜かれていくチンポをキュウキュウと締め付け、敬語も忘れて少年らしからぬ淫らな乱れっぷりをシュカに見せ付けていた】 (2014/6/22 02:20:55) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ダン………すげえエロいよ、今っ………ぁぅっ((こちらもダンを呼び捨てで呼んで、そう今のダンを罵った。強くなる射精感。しかしまだ出したくなくて、ぎゅっと堪えながら、必死に奥をついていく。次第に姿勢も前のめりになって、背中からダンを抱きしめていた。そして手は、自然とダンの股間に伸びていた。 (2014/6/22 02:25:09) |
| ダン♂豹獣人 | > | んン！はあ、はあぁっ！ンにゃああ！【羞恥を煽る言葉責めを受けると憧れの選手とこんないやらしい事をしているなんて、と信じられなかったが、同時に奥を当てられ、直ぐにそれが現実なのだと再び認識し、猫科特有の鳴き声まであげてヨガってしまう。】ああっそんな！ち、チンポ扱かないでくれよぉ、い、イっちまうぅ…！【はじめのようにチンポを扱かれ、迫り来る快感の波は少年には重樹が強すぎるようで、涙をぼろぼろ零し喘ぎ鳴く。しかし盛りがついてしまったシュカは止まらない。鍛えられた体を持ってしてバンバンと激しくダンを責めていく。絶頂はもうすぐそこだった。】 (2014/6/22 02:31:31) |
| シュカ♂猫獣人 | > | はぁッ、にゃぁっ、うっ……じゃあっ………ダンは、イキたくないの？((いじわるそうにそう言うと、こちらも甲高い鳴き声を上げながら、扱きの手を止めてしまう (2014/6/22 02:36:39) |
| ダン♂豹獣人 | > | にゃぁあッそんな、や、やめないでくれよぉ！イきたい！シュカさんにイかされてぇよお！！【後一歩のところで扱く手がとめられ、もう我慢が出来ずに腰を揺すりながら必死におねだりをしてしまう。】シュカさんも、中で一杯溜まってた分出してぇ…！【とろけきり、舌を突き出してしまいながら求めてしまうその姿は、もはやシュカに憧れていたサッカー少年の姿ではなく、快楽を求める雌ネコと化していた】 (2014/6/22 02:43:21) |
| シュカ♂猫獣人 | > | じゃあ、リクエストに………答えてっ！！((答えを聞くなり、すぐさま、荒々しくダンのモノをつかむと、また扱き始める。腰の動きも早め、"ゴール"に向けて一直線。そして、尿道をかけあがる何かと、全身をしびらせる何かを感じて、一際大きく、叫んだ。))ああっ、うぁぁぁにゃぁぁぁっ！！！ (2014/6/22 02:48:22) |
| ダン♂豹獣人 | > | ふああ、ああっイクイクイクうッ！！ンにゃあぁァァン！！！【再び二点責めが始まり、目前だった"ゴール"に達し、大きく喘ぎ声をあげながら次々と白濁とした若々しいザーメンを壁へぶちまける。射精をしながら、その快感に打ち震えていると、今度はシュカが"シュート"を決めたらしく、暖かいドロドロとしたものが穴の中一杯に満たされていくのを感じた】うにゃ、ァあ…しゅ、シュカさん…気持ちよかったですか、俺のケツ…【しばらく二人で荒い呼吸をしながら、息が整うのを待ち、喋れるようになると一番気になっていた事を尋ねる】 (2014/6/22 02:55:37) |
| シュカ♂猫獣人 | > | すごく……気持ちよかった、よ………((正直な感想を、もうなんの恥じらいもなく言ってのける))あと……ダンも可愛かった………((こうなっては本当に遠慮はない。だが、言った後で思わずハッとして、口を押さえる。しかし言った後なのでもう遅かった。 (2014/6/22 02:58:27) |
| ダン♂豹獣人 | > | か、可愛いってオレが…？【思わず聞き返してしまい、それは褒められたのか？と思いつつも何だか照れくさくて頬が熱くなってくる。】…オレ、シュカさんの事サッカー選手として凄く憧れていたけど、今日シュカさんと"プレイ"してみて、男としても素敵な人だと思いました。…シュカさんみたいになれるか分からないけど、これからもがんばります！【ありがとうございました！と頭を下げ礼をする…と、突然彼の口に自分の口を一瞬だけ重ねると、ひひっと笑ってみせた】 (2014/6/22 03:06:51) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ！…….ったく…….((今更キスの一つ二つくらい、恥ずかしがることもなかった。それ以上のことをしていたのだから。))次"やる"ときは代表選手になった時かな((と、冗談めいた様子でそう言うと (2014/6/22 03:14:23) |
| ダン♂豹獣人 | > | ひひっ。それじゃあ、そろそろ後始末…お願いします【尻を突き出し、中に出された物の処理を促す。テストの補習でまさかこんな事になるとは夢にも思ってみなかった。憧れだった選手との汗と体を交えた"ゲーム"を通し、目指すべき目標を見つけたオレは、明日からまたそれに向かってグラウンドを走り出すだろう】 (2014/6/22 03:20:28) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【こんな感じでEND、でしょうかｗ】 (2014/6/22 03:20:49) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((そうですね！長く付き合っていただきありがとうございました！ (2014/6/22 03:22:00) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【こちらこそ！いやー時事ネタでお話を作っていくのがとても楽しかったですｗまたお会いしましたら、よろしくお願いします！おやすみなさいー！】 (2014/6/22 03:24:04) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((はい、おやすみなさいですー (2014/6/22 03:24:26) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【あっ最後にひとつだけ…。違ってたらごめんなさいですが、以前お相手していただいたルッカさんその人では…】 (2014/6/22 03:26:08) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((ルッカですww((←このカッコの付け方できづきましたか？ (2014/6/22 03:27:04) |
| ダン♂豹獣人 | > | ((←と、文体でもしかして…?と思いましたｗやわらかい人間味(獣人味？)あるキャラクターが上手いなぁと改めて感じました。改めて、ありがとうございました！ (2014/6/22 03:28:38) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((やはりカッコがwいえいえ、むしろ文体まで覚えていてくださってありがたいです！またお会いできれば、よろしくお願いします！ (2014/6/22 03:31:01) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【はいー。それではまた！】 (2014/6/22 03:32:12) |
| シュカ♂猫獣人 | > | ((お疲れ様でした！ (2014/6/22 03:32:34) |
| ダン♂豹獣人 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2014/6/22 03:32:50) |
| おしらせ | > | シュカ♂猫獣人さんが退室しました。 (2014/6/22 03:33:11) |
| おしらせ | > | ダン♂豹獣人さんが退室しました。 (2014/6/22 03:33:16) |
| おしらせ | > | ティール♂狼獣人さんが入室しました♪ (2014/6/22 13:35:17) |
| ティール♂狼獣人 | > | 【久しぶりに昼から待機してみます、獅子とか虎とか猛獣系のガタイの良い方とやりたい気分】 (2014/6/22 13:35:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティール♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2014/6/22 13:55:58) |
| おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2014/6/22 17:11:05) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【こんにちは、少々待機します！設定シチュ応相談！！】 (2014/6/22 17:11:40) |
| おしらせ | > | クロウ♂熊獣人さんが入室しました♪ (2014/6/22 17:15:19) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【こんにちわー】 (2014/6/22 17:15:40) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【こんにちは！よろしくお願いしますね！何かご希望のシチュとかありますか？ちなみに当方リバなんでどっちでも可能ですＷ】 (2014/6/22 17:16:28) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【希望のシチュかぁ・・・・。季節的に海かプールで・・・・っていうのがいいかな。もしくは甘々設定の恋人関係とかかな？もしくは異種交配でできた子供で兄弟設定とかｗ】 (2014/6/22 17:18:12) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【海とか面白そうですね、設定に関しては悩ましいところですな…多少年齢差があるのもいいですねぇ…ちなみにクロウさんはお幾つぐらいの設定ですか？ (2014/6/22 17:20:33) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【海の設定で青姦プレイとか萌えますよねｗそですね。基本２０代く後半から３０代前半くらいでしょうかね。】 (2014/6/22 17:22:37) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【こちらは20代前半くらいを考えてるんで、ちょっと年の差の離れたカップルって感じで行きましょうか？ちなみにタチネコ希望ありますか？なんだったら年上を責めてみたいですｗ】 (2014/6/22 17:24:16) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【ほいほい。では、２０代後半設定にいたしますかね。２９歳くらいでいかがでしょう？あー、リバなのでどちらでもいいのですが。んじゃあ、今日はウケ設定にしましょうかね。甘えん坊設定ならウケにしますｗ】 (2014/6/22 17:25:58) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【職場の先輩後輩関係とかだったらなお燃えそうですｗ こっちが甘えん坊ってことですか？】 (2014/6/22 17:27:22) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【あ、いえ。こちらが甘えん坊設定ですよｗプロフ欄にある通りですｗ先輩・後輩設定ですか。いいですよ。で、最後に歳の差カップルとして・・・。とかどでしょ？】 (2014/6/22 17:29:16) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【すみませんｗ勘違いしてました、 先輩後輩ですでに付き合ってる感じにしたいんですがだめでしょうか？そっちのほうが持っていきやすいしｗ】 (2014/6/22 17:31:42) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【はい。了解です。社員旅行ではなくて海デートで・・・。しちゃう感じですかねｗ】 (2014/6/22 17:32:46) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【そんな感じがいいです！こっちはちょっとやんちゃで生意気な感じで行きますね、ほかに何か要望ありますか？？】 (2014/6/22 17:33:18) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【そですねｗ了解です。特にはないですよ。短文～中文でも大丈夫ですか？】 (2014/6/22 17:34:39) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【おっけーです！テンポよく行きましょう！では書き出しするので少々お待ちくださいね】 (2014/6/22 17:35:30) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【了解ですよー】 (2014/6/22 17:36:13) |
| ライカ♂犬獣人 | > | （今日は先輩と初めての海デート、燦々と太陽が照り付ける砂浜に到着するとワクワクとした気持ちを抑えられず、足早に海へと向かっていく一匹の犬獣人）うぉー！うみだー！！先輩っ！海ですよっ…あーでっけーな…っ（初めて見るわけでもないのに、大好きな恋人と始めてくる海に気分は最高潮で、頭に浮かんだことを何も考えなしに言葉にしてその感動をあらわしていく。） (2014/6/22 17:40:00) |
| クロウ♂熊獣人 | > | おいおい。あんまりはしゃぎすぎると危ないだろー？お前は子供か・・・・。ったく（ライカから告白されてＯＫしたクロウ。そして今日は初めての海デートの日だった。普段ならカラオケや映画館で済ますのだが、どうしても行きたいと誘われたので来てみたが落ち着きがない彼を見ていると何とも子供っぽくて可愛いところがあるなぁと思った）少しは落ち着け、こら（ライカの腕を握ってそのままこちらに抱き寄せては、軽くゴチンとぶつ。本気ではなく本当に軽い気持ちだ） (2014/6/22 17:44:28) |
| ライカ♂犬獣人 | > | いてっ…いいじゃないっすかーこんな時くらいはしゃいでも…っ！（頭をぶたれ少しふくれっ面をしながら見つめながらも、先輩の大きな体に抱き寄せられ嬉しそうに尻尾をふり）いやぁでもっ…先輩と海来れてうれしいですっ…今日はいっぱい楽しみましょうね？（どこか含みのある笑みを浮かべながら先輩の手を取り浜辺へ向かう）さて、早速泳ぎましょうか？先輩、はやく水着に着替えてくださいっ！（気が付くとすでに水着姿に着替えているライカ、先輩の着替えるところを楽しみにしているといわんばかりに鼻息は荒くなっていて） (2014/6/22 17:53:17) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ふふっ。まぁ、いつもは屋内デートばっかだしな。まぁ、はしゃぎたくなるのも分からんでもないか。（少し微笑みながらライカを見つめる）そうだな、俺もお前と来れて嬉しいぞ。って、何でそんなに急ぐ必要が・・・。俺の裸がそんなに見たいのか？風呂場でいつも見てるはずだが・・・・。まぁ、いっか（そう言ってはポロシャツとハーフパンツを脱ぎ去り、下着のボクブリも脱ぎ去っては持ってきたボックスタイプの水着に着替える）お前、最初から水着着てきたとかか？帰りの下着忘れたとか小学生みたいなことはさすがにないよな？うっし、行くとするか。 (2014/6/22 17:58:10) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 先輩わかってないっすね…海と水着姿の組み合わせがいいんじゃないですか…風流っていうんですか…？（大げさにやれやれとしたしぐさを見せながらも、恋人が水着姿になれば）おおっ！先輩かっこいいっすね！似合ってますよ！（その姿を足元から舐めるように見てはより一層鼻息を荒くさせ）あんまりガキ扱いしないで下さいよっ！はいっ行きましょう！（先輩の手を取るとうれしそうに海に走っていく）はぁー！気持ちいいっ！最高っすねー！（勢いよく海に飛び込むとバシャバシャと水面をたたきながら、楽しそうな表情を浮かべ） (2014/6/22 18:06:22) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 風流か・・・・。風流なら海に褌とかじゃないか？ま、それはそれでおっさんぽいか。ははっ（内心。実は褌もこっそり持ってきてはいるがさすがに見せられないかと思い隠している）ん。ありがとな。って、興奮しすぎだ、落ち着け。（鼻息を荒げているのを見て）だな、行くか。ほら、ほら！どうだー（海に入ると勢いよくライカに水をかけてやる）ははっ、日ごろのストレスなんか吹っ飛ぶな、お前といると (2014/6/22 18:09:52) |
| ライカ♂犬獣人 | > | っくーお返しだっ！（水をかけられればお返しとばかりにそのまま水をかけ返す。周りに人がいることも憚らず楽しそうにはしゃぎながら）職場じゃなかなかいちゃつけないですからねーｗ（泳いでクロウの背後に回ると、そのまま伸し掛かりおんぶの体制になり体を密着させ）先輩ももっと四六時中くっつきたかったりして…？（そのままギュッと後ろから抱きしめ少し含みのある笑みを浮かべ耳元でささやく） (2014/6/22 18:14:38) |
| クロウ♂熊獣人 | > | うをっ！（勢いよく水をかけられてびっくりする。周囲にはバカップルじゃないかと思われているだろうなぁと思いつつも、気にせず水をかけていく）そりゃそうだよなぁ。人目があるとなかなかなぁ。特にお前の上司だしな、俺は。あはは。って、お、おい？（いきなり密着されて、抱えるのがちょっと不安定になるが何とかこらえて）い、いや。まぁ、そりゃあな。俺だって、お前とくっつきたいのは確かだが・・・・。って、おい。お前。まさか・・・・（背中に固いのが当たっているのに気づく） (2014/6/22 18:18:26) |
| ライカ♂犬獣人 | > | へへへっ…先輩のエロイ恰好見てたら我慢できなくなっちゃいました…（悪びれることもなく笑いながら硬くなったそこをぐりぐりと背中に押し付けていき）先輩…向こう側の岩陰…誰もいなさそうですよ…ｗ（おんぶの体制のまま足でクロウの股間をまさぐりながら誘惑するように問いかけて） (2014/6/22 18:21:28) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ったく・・・・。お前というやつは・・・・。いつもなら俺の部屋とかホテルだってのに。そこもいいだろうけどな、もう少し奥行けば誰もいないし来ない浜辺がある。そこ行くぞ。ほら、そのまま俺におんぶされてろ（股間をまさぐられて自分もその気になったのか、内心諦めたのか分からないが野外でするのにはちょうどいい場所を知っていたのでそのままおんぶしてライカと二人連れ込んでいく。実はこの海。ハッテンビーチとしても有名で、ヤル場所もわりと豊富なのだ。そこへ連れ込んでいくと）よし、ここなら大丈夫だ。ほら、海も少しは楽しめるし。プライベートビーチっぽいだろ？ん？（そう言ってライカを降ろすと、そのまま唇を強引に奪う） (2014/6/22 18:26:45) |
| ライカ♂犬獣人 | > | さっすが先輩！なんだかんだいってやる気満々じゃないっすかーｗ（嬉しそうに笑みを浮かべそのまま先輩に抱き付きながら目的地へと連れてかれていき）下調べバッチリすね！やっぱり…先輩もスケベだ…んっっ…！（少しからかうつもりで軽口をたたこうとした瞬間唇を奪われ、一瞬ためらうもすぐさま長い舌を絡めていく）んくっ…ちゅっ…はぁっ…先輩エロすぎだよ…っ（体を反転させクロウの上になると、そのまま再び激しいキスをしながら、その下着の中で苦しそうに膨らむ肉棒を水着越しに愛撫していく） (2014/6/22 18:32:22) |
| クロウ♂熊獣人 | > | んっ。ちゅぅっ。じゅる・・・・（犬である彼の長い舌を吸うように絡めるキスをし終え、唇を離す）俺が昔遊んでた場所だからな。何だかんだでやってもらったよ。処女も捨てた場所だしな。ははっ。んんっ！（水着越しに愛撫されては声が自然と出てしまう）な、ライカ。ここなら平気に全裸になれるぞ？全裸で盛らないか？ (2014/6/22 18:37:09) |
| ライカ♂犬獣人 | > | むっ…先輩っ…そういうことは普通恋人には言わないんですよっ…（昔の話をされ少し妬いたのかふくれっ面をしながら相手をにらみ）俺がその思い出上書きしてあげます…っ！（そういうと相手を黙らせるかのように再び強引に唇を奪い、長い舌でその口内を余すところなく舐めていき）うーん…水着姿ももう少し見たかったけど…先輩の苦しそうだしな…脱がしてあげますよっ…（そういい自分の水着を脱ぐと、クロウの水着に手をかけゆっくりと下に下ろしていく） (2014/6/22 18:43:03) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ははっ。すまん、すまん。そんなに睨むな。怖いから。なら、忘れるくらいに、俺の体で気持ちよくさせてくれ・・・・。んっ！んんっ！（再び唇を奪われては、興奮しまくっているらしく）そんなに見たいならあとで・・・。その褌姿で泳いでやっても・・・いいんだぞ？（水着を脱がされ、それなりに大きいチンポからうっすらだが我慢汁が垂れていて）ライカのもビンビンだな・・・・？（下になっている彼のを優しく握り扱いてやる） (2014/6/22 18:46:40) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 言われなくても…先輩のこと無茶苦茶にしちゃいますから…（見慣れている姿だが、いつもと違うシチュエーションにこちらも興奮しているようで、いつも以上に目は野獣性が現れており）もう、あとでいいっすよ…先輩見てたら我慢できないっす…ん…（大きな手が自分のあそこを刺激すればそのこそばゆい快感に体を震わせ）先輩には負けますよ…っ…（自身の肉棒をクロウのものと重ねると亀頭をこすり合わせ二本まとめて扱いていく） (2014/6/22 18:52:20) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【今態勢ってどんな感じですかね？僕が上でいいんですよね…？】 (2014/6/22 18:52:51) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【そですね。上になってましたね。失礼しました＾＾；】 (2014/6/22 18:53:15) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【すみませんｗ】 (2014/6/22 18:53:29) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【いえいえー。】 (2014/6/22 18:53:38) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 俺もお前ので忘れさせてくれ・・・・。俺も、その・・・・。お前に抱かれたくて。ケツが疼いてるんだよ・・・。（興奮度はＭＡＸになっており）ま、まぁな。人種のせいかもしれんけど・・・っ！あっ、んんっ。熱いな、ライカのは・・・・。なら、俺は・・・・（上になっている彼を乳首を優しく触ってやる） (2014/6/22 18:56:15) |
| ライカ♂犬獣人 | > | あとでいっぱいぶち込んであげますから…まだちょっと我慢しててくださいね…（むっちりした胸の上にある乳首を長い舌でなめはじめる、初めは焦らすようにやさしく刺激をしていたが、次第にその愛撫は激しくなりむしゃぶりつくようにクロウの胸を攻めたてていく）ぐるっ…ありがとうございます…でも今日はいっぱい甘えてえください…（乳首への刺激を気持ちよさそうに喉を鳴らしな甘受しながら、空いた手を肉付きのいい尻の間に持っていくと指先でその蕾を刺激していく） (2014/6/22 19:01:44) |
| クロウ♂熊獣人 | > | あ、あぁ。頼む・・・・。って、ひゃ、ひゃああん！雄っぱいばっかそ、そんなに攻めるな・・・・。我慢できなくなるだろぅ？んんっ！あ、ああっ！（気持ちよすぎるのか外でやっているのか興奮が冷めることはなくチンポは固さを増していく） (2014/6/22 19:05:39) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【っと、せっかく挿入までいけそうだったんですが。夕飯のようです。ライカさん、本日はお時間大丈夫でしたら９時くらいから再開は可能でしょうか？】 (2014/6/22 19:06:31) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【了解です！大丈夫ですよーこちらもそろそろ飯にしようと思っていたので…では9時からリスタートしましょう！】 (2014/6/22 19:07:21) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【はいですー。もうちょい甘えた設定にしますね？エッチしたらもう甘えまくりますよｗ】 (2014/6/22 19:08:05) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【どんどん甘えちゃってくださいｗこっちももっと攻めっぽくいきますんでｗ】 (2014/6/22 19:08:28) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【ではお先に落ちまする。では、後程です＾＾】 (2014/6/22 19:08:35) |
| おしらせ | > | クロウ♂熊獣人さんが退室しました。 (2014/6/22 19:08:43) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【では！－】 (2014/6/22 19:08:47) |
| おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが退室しました。 (2014/6/22 19:08:51) |
| おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2014/6/22 20:57:22) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【少し早いですが戻ってまいりました、続き書いて待ってますね】 (2014/6/22 20:57:43) |
| おしらせ | > | クロウ♂熊獣人さんが入室しました♪ (2014/6/22 20:59:49) |
| クロウ♂熊獣人 | > | 【】ただいまですよぉ～。ニュース見てて遅くなりました。続き待ってますｗ (2014/6/22 21:00:16) |
| ライカ♂犬獣人 | > | へへっ…そんな声出しちゃって…周りに聞こえちゃいますよ…？（恋人の反応を楽しむかのようにさらに弱点の胸への刺激を強めていく。鋭い牙で乳首を甘噛みしたり、舌で転がしたりと相手が感じるだろうと思うところをより強く刺激していき）我慢しなくていいよ…？”クロウ”のエロいところいっぱい俺に見せてよ…ｗ（急にスイッチがはいいたかのように、先輩である恋人の名前を呼び捨てにし、自分の優位性を示していく） (2014/6/22 21:01:08) |
| ライカ♂犬獣人 | > | 【お帰りです！改めてよろしくお願いします！】 (2014/6/22 21:01:25) |
| クロウ♂熊獣人 | > | いいんだ、別に・・・・。お前となら聞かれても俺はいい・・・・！あ、ああっ。そ、そんな・・・。きも、気持ちいい！！ぐぅううう（尻も感じるが雄っぱいもかなりの敏感に感じてしまい。大きい巨体にして、凶暴の熊獣人なのにすでに雌の熊。いや、猫になっている）ライカ・・・・。二人っきりの時だけなら、呼び捨てで構わない・・・・。それにそっちの方が俺はいい・・・・（そのまま腰に手をやって恋人抱きをしてみせる） (2014/6/22 21:05:17) |
| ライカ♂犬獣人 | > | おっぱいだけで…すっかり発情しちゃって…クロウは雌猫なのかな…ｗ（嬌声を上げるたびに興奮は高まっていき、硬くなったペニスはさらに膨張していき我慢汁をあふれさせていく）うん…クロウも雌みたいにもっと俺に甘えていいよ…（胸への攻めだけに飽き足らず、入り口だけを責めていた指をアナルにゆっくり埋めていき内側をこりこりと動かしていく） (2014/6/22 21:09:47) |
| クロウ♂熊獣人 | > | ま、まだ発情期・・・・じゃないが・・・んっ。あ、ライカ！ひゃ、ああん。俺は、お前だけにしか・・・・。女にはならない・・・・。んっ。あああっ。ライカ、ライカぁ・・・・（ケツも入口だけ責められていたが今度は内側も責められてさらに喘ぎ声が出てしまい、切ない声で彼氏の名前を呼ぶ） (2014/6/22 21:12:48) |
| ライカ♂犬獣人 | > | クロウのケツマンコ…すげぇエロく締め付けてきてるけど…発情期じゃないんだ？（恋人のその表情にライカの加虐心はたまらなく掻き立てられていく。意地悪そうな笑みを浮かべると挿入する指を二本にし、不規則に内側をなぶっていく）もちろん…クロウは俺のだけ雌だからね…そろそろ別のものもほしくなったんじゃないの…？ (2014/6/22 21:19:23) |
| クロウ♂熊獣人 | > | あ、あぁ。俺の発情期は・・・・。秋くらいからだ・・・からな？って、あ、んああん！そ、そんな。い、いい・・・！も、もっと・・・してくれよ、ライカぁ・・・・。（２本の指も入れられて、チンコもビンビンになり我慢汁もとろりと出しては自分の腹に垂れていく）そ、そうだ・・・・。俺はライカの・・・・雌だ・・・・。だから、ライカの・・・その・・・・（若干赤面しつつ言いずらそうにする。その姿は熊ではない。図体は熊だが内面は雌猫だった） (2014/6/22 21:23:22) |
| ライカ♂犬獣人 | > | そうか…クロウは発情してないのに…こんなに感じちゃってるんだ…淫乱だね…ｗ（焦らすように前立腺を二本の指で撫で上げるとやさしくキスをして指を引き抜き）ん？どうしたの…？俺のがなんだって…？（恥かしそうに赤面しているのをみればわざとらしく問いかけながら、自分の怒張した肉棒の先端をすっかり熟れたケツマンコに宛がう） (2014/6/22 21:28:53) |
| クロウ♂熊獣人 | > | そ、それは・・・・。お前と二人っきりでその・・・。海に来て・・・。興奮しただけだ・・・・。恋人のお前といる時が・・・・一番だから・・・・。（指を引き抜かれて、そのままキスを受けながら）そ、その。俺の口から言わなきゃ駄目・・・みたいだな。・・・・（一呼吸置き、すっと吐いたかたと思うと）ライカの、その勃起した太くてでかいチンポ、俺のケツマンコに挿入れてくれよ・・・・。ああっ、我慢できない！！（そう言っては、既に宛がわれていたチンポを自分の手で持ちそのまま正常位のままで挿入れてしまう） (2014/6/22 21:32:47) |
| ライカ♂犬獣人 | > | っ…ごめん、ちょっと意地悪しちゃった…クロウが変なこと言うから…おれもクロウが一番だよっ…（クロウのその言葉に表情がほころび指先で優しくその頬をなで）あっ！もー…こらえ性がないんだから…しょうがないなっ…いっぱい俺のチンポ感じてよっ…！（先端を挿入させられてしまえば、もうこちらも我慢ができず勢いよく肉棒を突き刺してクロウの最奥をえぐっていく）くぅっ…♪いつもより…締め付けやばいねっ…（いつもとは違うシチュエーションに興奮したのか、いつも以上に激しいピストンを繰り返して、その肉ツボの快感をむさぼっていく） (2014/6/22 21:38:36) |
| クロウ♂熊獣人 | > | お、俺。変なこと言っちゃったか・・・・？（優しく撫でられては、挿入されてるのにもかかわらず笑顔がこぼれる）だ、だって。ライカが・・・焦らすからだろ・・・。ふぁ。ああああ！がぁああ。お、おくぅ・・・・。もっと、突いてくれよぉ、ライカぁ。ライカぁ！！（外でやっていて興奮しているのか、いつもよりも喘ぎ声が大きくて周囲に聞こえるのではないかと心配にはなっているがそんなのは気にせず愛する恋人とこうしてつながっているだけで幸せだった） (2014/6/22 21:41:51) |
| ライカ♂犬獣人 | > | だって、この場所がどーとか…処女がどうとかっ…て！もうそんなのどうでもいいやっ…何にも考えられなくなるぐらい…いっぱい犯すからね…（ストロークをさらに早めていき、肉と肉がぶつかり合う音が浜辺に響いていく。あふれる我慢汁がぐちゅぐちゅと中でこすれあい、より快感を高めていきながら）ふぅっ…はぁっ…そんな声出したら…みんなに見られちゃうよ？（そういうとピストンをしながら相手の唇を封じる。空いた手はおっぱいを責め、いとしい恋人を感じさせるため、相手が感じる部分を余す来なく刺激していき） (2014/6/22 21:47:52) |
| クロウ♂熊獣人 | > | そ、そのことだったか・・・・。ははっ。ああ、ここでも犯し尽くしてくれ・・・・。あとで、俺ん家でも・・・な？お前のでいっぱいにしてくれ！！ああああ！ん、んっ。ちゅ、ちゅぱちゅぱ・・・。んんんっ！！（唇を塞がれ、そのままむっちりした雄っぱいを弄られてまた声が出てしまう。それに、いいところに当たっているのか２点責めがいいのか分からないが自然と漏れてしまい、潮噴きをしてしまった） (2014/6/22 21:51:15) |
| ライカ♂犬獣人 | > | うんっ♪いつでも、どこでも…満足するまでいっぱい犯してやるよっ…ｗ（赤ん坊のように唇にむしゃびりついてくる年上の恋人を嬉しそうに見つめながら、指先でおっぱいを抓りあげていき）はぁっ…グロウっ…チンポ触ってないのに逝っちゃったんだ…ｗホントにメスみたいだね…じゃあ俺も…一発…出すよっ…くっ…ああぁぁっっ・・・！！（クロウが汐吹をすれば、強まる締め付けにこちらも快感が高まっていく。ピストンを早くし最奥に勢いよく打ち付けるとビュルビュルと熱い精液を大量に流し込んでいく） (2014/6/22 21:55:56) |
| クロウ♂熊獣人 | > | あ、あぁ！ライカ。ライカぁ。大好き。大好きだからぁああ。ああん！！あ、っ、ああん！お、俺。変になっちまうよぉ。は、あん！（おっぱいを責められ、さらには一回中出しされてはもう自分の本来の姿ではなくて。恋人と一緒にいたいがために自分がされたいことを素直に言ってしまう。雌猫だった）あ、熱いのが流れ込んでくる・・・・。ライカの熱い、精液・・・・。な、ラ、ライカ・・・・。今度は、そのバックで突いてくれよ・・・・？（そう言っては再びライカにキスをしてせがんでみる。一回出したというのにライカのあそこはまだ固いのが中でも分かる） (2014/6/22 21:59:56) |
| ライカ♂犬獣人 | > | はぁっ…俺も…クロウのこと…大好きっ♪（射精を終えると快感の余韻に浸りながら恋人のキスを受け）なんだよっ…そんなの頼まれなくてもっ…やるつもりだったし…ｗ（まだ終わらないといわんばかりに硬さを失わないライカの肉棒、むしろ一回出したにもかかわらずさらに固さと大きさは強まっていき、つながったままその大きな体を反転させ本物の獣の交尾の体制になると）クロウはバックが好きなんだね…♪（激しくピストンを再開させていく） (2014/6/22 22:03:53) |
| クロウ♂熊獣人 | > | お、お前も。なかなかの変態っぷりだな。俺もだけど・・・なっ？（キスをし終えてニヤっと笑うとそのまま体勢を変えられて、ライカの突きに答えてやる）んっ、んあ。ああっ！俺は・・・バックがい、一番・・・感じるん・・・あああん！！（再び激しいピストンに声がまた一段と大きくなる） (2014/6/22 22:07:00) |
| ライカ♂犬獣人 | > | はぁっ…はぁっ…♪ほんとに…クロウ雌猫になっちゃったみたい…ｗやらしい声出して…すげぇかわいいよっ…（激しく腰を打ち付けながら体を重ね密着させ、その乳首を責めていき）ねぇ…一番奥まで…入れてもいい…？（すでに一回射精したライカの肉棒の根元には亀頭球が膨らんでいて、全部入りたいといわんばかりにアナルをノックしていて）いつもは…これまで入れないけど…今日はいれたい気分なんだよね…ｗ (2014/6/22 22:10:42) |
| クロウ♂熊獣人 | > | か、かわいい・・・って。それは男に言うセリフじゃ・・・・。んっ！ああっ。（乳首を責められては声が喘ぎ声になってしまう）んっ。あ、あぁ。もうライカの全部を受け入れてやる・・・・・。だから、欲しい。入れてもいい。でも、俺射精しちまうかもだぞ・・・・？ (2014/6/22 22:12:52) |
| ライカ♂犬獣人 | > | だって、乳首とケツマンコ責められてアンアンよがっちゃっうだから…ｗクロウは男じゃなくて雌でしょ…？（意地悪そうに笑いながらささやき、その耳を甘噛みしていき）えへへ…やっぱりクロウ大好き…じゃぁ…お言葉に甘えて…いくよ？（より一層腰に力を入れていき、その大きなこぶを強引にクロウに入れていく。いつも以上の密着感、一体感がよりライカの気分を高めていき快感を生み出していって）はぁっ…あぁ…すげぇきもちいいっ…♪クロウ射精しちゃってもいいよ…いっぱい感じてね…ｗ (2014/6/22 22:16:54) |
2014年06月15日 22時03分 ～ 2014年06月22日 22時16分 の過去ログ
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