「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年06月22日 12時08分 ~ 2014年06月24日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
白石柚子♀1年 | > | (素早くユニフォーム、下着を脱ぎヘアゴムで髪を束ねシャワー室に行き温めのお湯を全身に浴び)気持ちいぃ~www (2014/6/22 12:08:22) |
白石柚子♀1年 | > | ったく先輩達なんかムカつくなぁ…(1人ぶつぶつ呟き) (2014/6/22 12:10:12) |
白石柚子♀1年 | > | なんで私ばっか玉拾いしなきゃなんないのよっ…あぁムカつくわぁ…(シャワーの音と同時に呟き)ほとんど玉拾いで終わっちゃったし…下手な子ばかり練習させて… (2014/6/22 12:14:20) |
白石柚子♀1年 | > | 【昼ごはん食べてこよっと】 (2014/6/22 12:14:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原りんか♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/22 12:15:30) |
おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/22 12:28:42) |
野川隼人♂3年 | > | 【戻りました~】 (2014/6/22 12:28:53) |
白石柚子♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/6/22 12:31:03) |
野川隼人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2014/6/22 12:31:36) |
白石柚子♀1年 | > | 【えーっと…人待ちですよね?】 (2014/6/22 12:32:19) |
野川隼人♂3年 | > | 【まぁ、そうだけど…暇なので相手するならオッケーですよ~♪】 (2014/6/22 12:34:07) |
白石柚子♀1年 | > | 【んじゃ~よろしくお願いしますww】 (2014/6/22 12:35:02) |
野川隼人♂3年 | > | 【スイッチ入ってけっこうHモードなので気を付けてくださいww】 (2014/6/22 12:35:42) |
野川隼人♂3年 | > | (ごはんも食べ終わり暇なのでロビーにまた帰ってきた)暇だ~… (2014/6/22 12:36:28) |
白石柚子♀1年 | > | 【えぇ~!!いきなりですか?ww上手く出来るか分かんないですけど頑張りますっ!】 (2014/6/22 12:37:05) |
野川隼人♂3年 | > | 【ほんとすんませんね~ww】 (2014/6/22 12:37:49) |
白石柚子♀1年 | > | (シャワーを浴びながらストレスを発散し髪を拭きながらお風呂場を出てみんなが集まるリビングに移動を始め)誰か居るかしら…あれ?ロビーに誰か居るみたい…(ロビーに向かい) (2014/6/22 12:39:26) |
白石柚子♀1年 | > | 【別にいいですよw】 (2014/6/22 12:39:51) |
野川隼人♂3年 | > | おっ♪柚子ちゃーん♪(知り合いが来て手を振りこっちに誘う) (2014/6/22 12:40:05) |
おしらせ | > | 篠原りんか♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/22 12:41:41) |
白石柚子♀1年 | > | (手を振り私を呼び)誰?誰?(近づいて行くと野川先輩で)あはっw野川先輩~じゃないですか~wwこんにちは。(にこっと挨拶をし) (2014/6/22 12:42:08) |
篠原りんか♀1年 | > | 【ただいま戻りました~♪】 (2014/6/22 12:42:13) |
野川隼人♂3年 | > | 【おかえり~♪部屋から出ちゃいましたww】 (2014/6/22 12:42:39) |
白石柚子♀1年 | > | 【こんにちは♪昨日はありがとうございました。りんちゃんww】 (2014/6/22 12:42:52) |
篠原りんか♀1年 | > | 【wwwどうします?3人でしますか?】 (2014/6/22 12:43:14) |
野川隼人♂3年 | > | なになに?♪お風呂上り?♪(お風呂上りの女子の姿にドキドキする) (2014/6/22 12:43:16) |
篠原りんか♀1年 | > | 【おお!!柚子ちゃんwwwww】 (2014/6/22 12:43:35) |
白石柚子♀1年 | > | 【りんちゃんのお客さんなのでどーぞ♪私は部屋に行きますので。気にしないでww】 (2014/6/22 12:44:05) |
野川隼人♂3年 | > | 【3人でうふふな展開平気ですwむしろ嬉しい♪可愛い後輩二人も♪w】 (2014/6/22 12:44:06) |
篠原りんか♀1年 | > | あり?野川せんぱーい!(廊下を走って来ると胸が上下に揺れる)あ、柚子ちゃんも! (2014/6/22 12:44:41) |
篠原りんか♀1年 | > | 【あたしもオーケーです♪】 (2014/6/22 12:45:06) |
白石柚子♀1年 | > | はぃwさっきまで部活だったのでw(キャミにふんわりしたミニスカートを着て) (2014/6/22 12:45:15) |
野川隼人♂3年 | > | お~…りんかちゃんも~♪(スイッチは入ってしまってるので揺れる胸に見とれている) (2014/6/22 12:46:01) |
野川隼人♂3年 | > | その服装に風呂上りとか…ノックアウトだ…///(クテッとソファに倒れる) (2014/6/22 12:46:44) |
篠原りんか♀1年 | > | こんにちはっ♪(身長的に自然に上目使いでタンクトップの間から谷間がのぞく) (2014/6/22 12:48:19) |
白石柚子♀1年 | > | そんな可愛いだなんて♪もぅ~せんぱい 恥ずかしいですよww(モジモジしてると目の前に居た先輩が倒れ)えぇ~!?せんぱい大丈夫ですか?(心配そうに体を揺すり) (2014/6/22 12:49:36) |
野川隼人♂3年 | > | (すぐ立ち上がりりんかちゃんの前に立つ)こんにちは!今日もかわいらしいな…食べちゃいたいくらい♬(顔を見ながら話すが谷間にも目がいく) (2014/6/22 12:49:56) |
野川隼人♂3年 | > | 大丈夫♪サンキュ♪(すでに立ちあがっており柚子ちゃんの頭を撫でる) (2014/6/22 12:50:48) |
白石柚子♀1年 | > | (すぐ立ち上がる先輩を見てりんかに目を向ける先輩。)りんちゃん~そういえば先輩用があるんだってww (2014/6/22 12:52:17) |
白石柚子♀1年 | > | 【先輩がりんちゃんにねw】 (2014/6/22 12:53:14) |
篠原りんか♀1年 | > | 可愛くないし、食べても美味しくないですよ?(意味をわかっていない) (2014/6/22 12:53:27) |
篠原りんか♀1年 | > | 用?何ですか?(首をコテンとひねり、悩む) (2014/6/22 12:54:16) |
野川隼人♂3年 | > | いや、その胸とか…(最後の方はぼそっと言い)用?んまぁ、後輩二人に用があるかな♪ (2014/6/22 12:54:34) |
野川隼人♂3年 | > | さぁ、3人で俺の部屋で遊ばない?♪(まとめて二人を一気に誘う) (2014/6/22 12:55:08) |
白石柚子♀1年 | > | うんっw(2人の空気を察した私。なんとか2人を部屋に入れようと学力がない頭で必死に考え)うーん… (2014/6/22 12:56:30) |
篠原りんか♀1年 | > | 遊ぶ…良いですよ!♪(なんのことかわかっていないので適当に返事) (2014/6/22 12:56:57) |
白石柚子♀1年 | > | ふぇっwwいいの?せんぱい…私はオジャマじゃないんですか?(無理に誘ってるんだと思い) (2014/6/22 12:58:12) |
野川隼人♂3年 | > | ほら、りんかちゃんは行くってよ♪柚子ちゃんも行くよ♪(りんかちゃんと柚子ちゃんの手をつかみ連れていく)そんなこと気にせずにね♪ (2014/6/22 12:58:34) |
篠原りんか♀1年 | > | ゎ…っ!!////(手を触られ少し驚く)あの、先輩…?///(少し不安そうに見つめる) (2014/6/22 12:59:45) |
野川隼人♂3年 | > | 大丈夫…怖がるなって♪(りんかちゃんいを優しい目で見つめそう言う) (2014/6/22 13:00:19) |
野川隼人♂3年 | > | 【い、ってのはミスですw】 (2014/6/22 13:00:49) |
白石柚子♀1年 | > | キャッ!?ww(手を引っ張られ)せんぱい…(何も抵抗せず部屋に着いていき) (2014/6/22 13:01:51) |
篠原りんか♀1年 | > | はい…(ほっとした様子を見せ)あの、何をして遊ぶんですか?ゲームとか……?(この期に及んでもわからない) (2014/6/22 13:02:16) |
野川隼人♂3年 | > | まぁ、もっと仲良くなれること♬(内容はぼやかし部屋に着く)ささ、二人とも入って♪(部屋の奥に連れていきベッドに座らせる) (2014/6/22 13:03:35) |
白石柚子♀1年 | > | 仲良くなれることですか?(部屋に着き)オジャマします…(恐る恐るりんかの手を繋ぎながら部屋に入り) (2014/6/22 13:05:34) |
篠原りんか♀1年 | > | ……?(よくわからないまま、ベッドに座り)先輩の部屋、初めて入ります…///(異性の部屋に入るのが初めてで、緊張する) (2014/6/22 13:06:08) |
野川隼人♂3年 | > | まま、楽な格好してさ♪(二人にお茶を出し二人の間に座る) (2014/6/22 13:07:27) |
白石柚子♀1年 | > | (ベッドに座り)せんぱいの部屋…きれいなんですねww(キョロキョロ部屋を見てると)あっ…ありがとうございます。(お茶を出され) (2014/6/22 13:08:59) |
篠原りんか♀1年 | > | はい…(ベッドの上で体育座りをして、ショートパンツの間から下着が見える)…(キョロキョロする) (2014/6/22 13:09:02) |
野川隼人♂3年 | > | さてさて…♪(二人の肩を一気に抱き寄せて)することは一つでしょ♪柚子ちゃんはわかってそうだね♪(柚子ちゃんの頬を軽くキスする) (2014/6/22 13:10:42) |
白石柚子♀1年 | > | キャッ!?せんぱい…いきなり何するんですか!?(肩をだきよせ頬にキスをされ)せんぱい…(顔をあかくし) (2014/6/22 13:12:10) |
篠原りんか♀1年 | > | え、あたしはわかっていないんですか?←(もう自分はゲームをすると思っていた)ひゃっ///(肩を揺らす) (2014/6/22 13:12:18) |
野川隼人♂3年 | > | これから先輩とエッチなことするんだよ…♬?(りんかちゃんにそう言い抱き寄せてた手で軽く胸を揉む) (2014/6/22 13:13:41) |
篠原りんか♀1年 | > | むぁ!?///(初めての事なので驚き)え、えっち…!?//// (2014/6/22 13:14:49) |
野川隼人♂3年 | > | 柚子ちゃんは簡単にスイッチ入っちゃうのかな?♪(柚子ちゃんの胸も抱き寄せた手で揉んでいく) (2014/6/22 13:14:52) |
野川隼人♂3年 | > | 先輩とは嫌だ?(りんかちゃんに顔を近づけ尋ねる) (2014/6/22 13:15:34) |
篠原りんか♀1年 | > | いえ、初めてするんで…!!///(顔を赤らめ)先輩としたいです…!//////(もじもじしながら言う) (2014/6/22 13:16:39) |
白石柚子♀1年 | > | せんぱい…(キスをされモジモジしてると胸を揉まれ)ひやぁっww!?しぇんぱい…なんか変な感じになるんですけど…(男性に揉まれる事なんて初めてでどーしていいか分からず) (2014/6/22 13:17:37) |
野川隼人♂3年 | > | じゃあ、優しくしないとね♪(そのままりんかちゃんに優しく唇を重ねる) (2014/6/22 13:17:40) |
野川隼人♂3年 | > | 柚子ちゃんは俺じゃ嫌だ?(服の中に手を入れていきちくびをいじる) (2014/6/22 13:18:18) |
篠原りんか♀1年 | > | ん…///(初めてなので受け入れる事しか出来ず)ぅ…(もう目がトロンとしてくる) (2014/6/22 13:19:03) |
野川隼人♂3年 | > | (優しく舌を絡めていき甘いキスをする)ちゅ…レロ/// (2014/6/22 13:19:38) |
白石柚子♀1年 | > | (服の中に手を入れられシャワー上がりなのでノーブラで)ひゃあんっ!せんぱい~そんな事しないで~ww(体をモジモジさせ) (2014/6/22 13:20:41) |
野川隼人♂3年 | > | むーりー♪(りんかちゃんにキスをしながら答えて柚子ちゃんのちくびを軽くつまむ) (2014/6/22 13:21:42) |
篠原りんか♀1年 | > | んぅ!?///ん、は…っ///(口の中が野川の舌によりとろけていく。)んぅ…///もっと…(小さな声で要求する) (2014/6/22 13:21:56) |
白石柚子♀1年 | > | もぅダメ…(ビクンビクンと体が動きあまりの気持ち良さにそのままベッドに倒れ) (2014/6/22 13:22:58) |
野川隼人♂3年 | > | もっとね…///(さらに濃厚なキスをしていきりんかちゃんをノックアウトさせていく) (2014/6/22 13:22:58) |
篠原りんか♀1年 | > | ん…あっ、も、らめぇ///(そういうとベッドに倒れ混む) (2014/6/22 13:23:39) |
野川隼人♂3年 | > | (キスうをしながら柚子ちゃんを片手で脱がして行こうとするがぎこちなくなる)あら…二人ともノックアウトですか♪ (2014/6/22 13:24:09) |
白石柚子♀1年 | > | ハァ。ハァ。…せんぱい…(自らキャミを捲りあげ) (2014/6/22 13:25:27) |
野川隼人♂3年 | > | きれいな胸だね…///食べちゃいたいな~…柚子ちゃんごと♬(立ち上がり倒れてる二人を見ながら柚子ちゃんに言う) (2014/6/22 13:26:31) |
篠原りんか♀1年 | > | …!?///(柚子の大胆な行動に目を見開き、負けずと自分も上を脱ぎ)あ、あたしも! (2014/6/22 13:26:47) |
白石柚子♀1年 | > | りんちゃん…(ベッドに2人並ぶように横になりグッと力を入れりんかの手を握りしめ) (2014/6/22 13:26:50) |
篠原りんか♀1年 | > | 柚子ちゃん…(手を握り返す) (2014/6/22 13:27:29) |
野川隼人♂3年 | > | ささ…(自分もズボンを脱ぎ二人に大きくなったものを見せつける)食べるなら早い者勝ちだよ~…(少し腰を揺らし誘う) (2014/6/22 13:28:29) |
白石柚子♀1年 | > | りんちゃんwwチュ♪(せんぱいの目の前でキスをし)私りんちゃんが居れば頑張るからww (2014/6/22 13:28:50) |
篠原りんか♀1年 | > | あたしもww頑張ってみるね!w(へにゃっと笑う) (2014/6/22 13:29:31) |
野川隼人♂3年 | > | な…(女子同士のキスに驚くが誘い続ける) (2014/6/22 13:29:39) |
白石柚子♀1年 | > | ふぇっww私ごと…ですか?(モジモジしながら…)どーぞた…食べてくらしゃぃww(最後の方は何言ってるかわからず) (2014/6/22 13:30:33) |
篠原りんか♀1年 | > | あ、あたしも食べてくらさい!///(負けず嫌いなりんかは柚子に負けるかと自分も言う) (2014/6/22 13:32:00) |
野川隼人♂3年 | > | じゃあ、どっちから食べようかな…///(自分もベッドに座り二人を見る) (2014/6/22 13:32:48) |
白石柚子♀1年 | > | 私がさきーww(ゆっくり起き上がりせんぱいの反り返った棒の前に行き) (2014/6/22 13:33:14) |
篠原りんか♀1年 | > | えぇっ!?じゃあ…んー、見てる←(何をするのかわからないのでとりあえず見てみる) (2014/6/22 13:34:29) |
野川隼人♂3年 | > | じゃあ、柚子ちゃんが先か~♪///(柚子ちゃんの顔の前に出す)りんかちゃんは俺の隣においで♪(手招きして呼ぶ) (2014/6/22 13:35:27) |
篠原りんか♀1年 | > | はい?(上半身全裸にショーパン姿で近寄る) (2014/6/22 13:36:20) |
おしらせ | > | 佐伯幸輝♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/22 13:36:31) |
佐伯幸輝♂1年 | > | [こんにちは…お邪魔していいですか?] (2014/6/22 13:37:01) |
篠原りんか♀1年 | > | 【こんにちは~♪】 (2014/6/22 13:37:19) |
野川隼人♂3年 | > | 【こんにちは!俺は別にかまわないですよ!】 (2014/6/22 13:37:34) |
篠原りんか♀1年 | > | 【かもんべいべw】 (2014/6/22 13:37:52) |
野川隼人♂3年 | > | よしよし♪(隣に来たりんかちゃんを抱き寄せる) (2014/6/22 13:38:00) |
白石柚子♀1年 | > | はぃ…(大きく口を開け)はむっw(ゆっくり口奥へと入れて行き口の中で舌を回し)んごっ…んごっwきもひぃですか?しぇんぱいww(上目遣いで先輩の顔をみて) (2014/6/22 13:38:24) |
白石柚子♀1年 | > | 【こんにちは~いらっしゃいませ~ww】 (2014/6/22 13:38:59) |
野川隼人♂3年 | > | くっ///めっちゃ気持ちいい///(気持ちよさそうな顔をする) (2014/6/22 13:39:12) |
佐伯幸輝♂1年 | > | トントン♪…(野川先輩、バスケ顧問の先生から資料渡すように頼まれまして…(部屋に入り絶句してしまう)) (2014/6/22 13:39:13) |
篠原りんか♀1年 | > | ぁ…っ(抱き寄せられた拍子に体制を崩し、野川の顔にりんかの胸が押し付けられる状態に)いっててて… (2014/6/22 13:39:36) |
野川隼人♂3年 | > | なっ…なんつータイミングで…(いきなり後輩が来て驚く) (2014/6/22 13:40:02) |
野川隼人♂3年 | > | うぷ///胸が///(幸せな状態になる) (2014/6/22 13:40:28) |
白石柚子♀1年 | > | きもひぃですか?(先輩の顔が少しずつ赤くなるのがわかり徐々に早くしていき)んごっんごっんごっww (2014/6/22 13:40:52) |
佐伯幸輝♂1年 | > | す、すみません…お楽しみのところにお邪魔しちゃって…(恐縮しながらも目が離せない) (2014/6/22 13:41:27) |
篠原りんか♀1年 | > | あ、佐伯君…(今自分が全裸の事を忘れ、そのまま話しかける)どうしたの? (2014/6/22 13:41:36) |
野川隼人♂3年 | > | やべやべ…///(後輩も来てしまって胸に顏を埋もれながら)柚子ちゃん気持ちいいよ/// (2014/6/22 13:41:55) |
篠原りんか♀1年 | > | ……!?//(胸に違和感を感じてようやく理解する)す、すみません!!//// (2014/6/22 13:42:45) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 篠原さん…(胸元を凝視する)…野川先輩に渡す資料があって… (2014/6/22 13:43:02) |
野川隼人♂3年 | > | もうこうきもおいで…(後輩も誘う) (2014/6/22 13:43:13) |
白石柚子♀1年 | > | んごっんごっwwきもひぃですかせんぱいw(誰か話してるのに気付き加えながら後ろを振り向くと同級生の佐伯くんが居て慌てて口から抜き)あっ…これは違うの佐伯くん… (2014/6/22 13:43:48) |
野川隼人♂3年 | > | 大丈夫だよ…///柔らかかった///(りんかちゃんに向けて恥ずかしそうに言う) (2014/6/22 13:43:56) |
篠原りんか♀1年 | > | (両手で胸を隠し)そ、そうなんだ…!///(目をそらす) (2014/6/22 13:44:08) |
野川隼人♂3年 | > | ちょ…いきなりやめるなって…///(息を荒くして柚子ちゃんに言う) (2014/6/22 13:44:45) |
白石柚子♀1年 | > | う…ぅんww(佐伯くんを横目に再び加え)んごっんごっんごっんごっ… (2014/6/22 13:45:36) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 白石さんがフェラしてて…篠原さんも胸が大きいし…(興奮しながら部屋に入っていく) (2014/6/22 13:45:56) |
野川隼人♂3年 | > | 超気持ちいい///(柚子ちゃんの頭を撫でて)こうきも気にせず参加しな~♪ (2014/6/22 13:46:43) |
篠原りんか♀1年 | > | お、大きくないよ!///(両手を左右に振り、否定すると胸も左右に揺れ) (2014/6/22 13:47:15) |
白石柚子♀1年 | > | (入ってくる佐伯くんに加えながら挨拶をし)しゃえき…くんwwこんひちわw (2014/6/22 13:47:16) |
篠原りんか♀1年 | > | あたし、佐伯君とする…!///(前から佐伯に抱きつく)ね、いい…?///(上目使いで聞く) (2014/6/22 13:48:21) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 白石さん、野川先輩の大きなの奥までくわえ込んでいる…篠原さんも僕のしてくれるの?…(期待で股間が膨らんでくる) (2014/6/22 13:49:23) |
野川隼人♂3年 | > | あ~…りんかちゃんにフラれちゃった…まぁ柚子ちゃん楽しもうね///?(さらに喉なども撫でていく) (2014/6/22 13:49:30) |
白石柚子♀1年 | > | ふぁ…ぃwwがんばりましゅw(にこっとし舐め続け)んごっ。んごっ。りんちゃんw(繋いでた手を離され) (2014/6/22 13:51:12) |
篠原りんか♀1年 | > | 【少し放置!すぐ戻る】 (2014/6/22 13:52:00) |
佐伯幸輝♂1年 | > | [はい♪…白石さんのフェラ見ながら勃起して待ってます] (2014/6/22 13:53:00) |
野川隼人♂3年 | > | やべ…///柚子ちゃん…俺もう…///(あそこがビクビク反応していく) (2014/6/22 13:53:05) |
おしらせ | > | 福原 栞♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/22 13:55:23) |
野川隼人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2014/6/22 13:55:39) |
佐伯幸輝♂1年 | > | [こんにちは] (2014/6/22 13:55:58) |
白石柚子♀1年 | > | (強弱をつけ)んごっ。んごっ!んごっ。きもひぃですかww(口中でもわかるようにびくびく動き)いいでしゅよww柚の口に一杯出してくらしゃいww(搾り取るように早く動き) (2014/6/22 13:56:07) |
福原 栞♀3年 | > | 【こんにちはぁぁぁ!←←】 (2014/6/22 13:56:20) |
野川隼人♂3年 | > | ゴメン…///(さっきより激しく反応し柚子ちゃんの口にどっぷり出す)ドピュドピュ/// (2014/6/22 13:56:53) |
白石柚子♀1年 | > | 【こんにちわぁぁぁぁ~ww】 (2014/6/22 13:56:58) |
野川隼人♂3年 | > | 【すさまじい状況で申し訳ありません><】 (2014/6/22 13:57:29) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 白石さん…凄い…(ゴクリと唾を飲み込み) (2014/6/22 13:57:49) |
福原 栞♀3年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2014/6/22 13:58:09) |
白石柚子♀1年 | > | あっ。ああww(口の中に熱いの注がれ…)んっん。(手に先輩のザーメンを出し)たくさんでましたねww(笑顔で先輩に見せ) (2014/6/22 13:58:38) |
野川隼人♂3年 | > | 【こんなこと言うのも失礼だと思いますが、入りますか?】 (2014/6/22 13:58:40) |
野川隼人♂3年 | > | 柚子ちゃん…いや柚が上手だから…///(出したのを見せられて恥ずかしそうに言う) (2014/6/22 13:59:23) |
福原 栞♀3年 | > | ふぁぁっ…眠い…(1つ騒がしい部屋を見つければ面白そうだなぁ…と呟きながら、扉付近にお邪魔しては、同級生の反応に爆笑するも、口を抑えて…) (2014/6/22 14:00:00) |
白石柚子♀1年 | > | えへへww嬉しい(にこっとし) (2014/6/22 14:00:21) |
福原 栞♀3年 | > | 【はいっ!一応待機してから入れそうでしたら入りますねっ】 (2014/6/22 14:00:41) |
野川隼人♂3年 | > | まだまだ元気だよ?///(まだ大きなものを見せつける) (2014/6/22 14:00:49) |
野川隼人♂3年 | > | 【了解です!!】 (2014/6/22 14:00:57) |
白石柚子♀1年 | > | 【これで〆めようと思ったんですが…】 (2014/6/22 14:01:43) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 野川先輩ので汚れた白石さんってエロいな♪…(勃起した股間に手がいく) (2014/6/22 14:01:50) |
野川隼人♂3年 | > | 【あれ?柚子ちゃんはおしまい?】 (2014/6/22 14:02:08) |
福原 栞♀3年 | > | 【では混ざるのは遠慮しときますね!】>白石さん (2014/6/22 14:02:20) |
白石柚子♀1年 | > | 【はぃww続きはまたいつかw】 (2014/6/22 14:02:45) |
野川隼人♂3年 | > | 【了解です!少し残念…でも楽しかった♪】 (2014/6/22 14:03:59) |
佐伯幸輝♂1年 | > | [お疲れ様です] (2014/6/22 14:04:24) |
白石柚子♀1年 | > | 【そう言ってくれると嬉しいですw野川さんには物足りないかもしれませんね…ごめんなさい。】 (2014/6/22 14:04:53) |
福原 栞♀3年 | > | (す~…っと騒がしい部屋を出ていけば、自室に戻り鏡の前に立てば、小さい身長を伸ばすかのように背伸びをしたり飛んだりして…)のびなぁーいっ! (2014/6/22 14:05:00) |
白石柚子♀1年 | > | 【福原さん混ざるのできなくてすいません…】 (2014/6/22 14:05:56) |
野川隼人♂3年 | > | 【謝らないでください♪またいつか機会あったらしましょう♪名前覚えましたので!】 (2014/6/22 14:07:13) |
福原 栞♀3年 | > | 【大丈夫ですよっ!】 (2014/6/22 14:07:22) |
野川隼人♂3年 | > | 【よかったら福原さんしません?同級生ですしww】 (2014/6/22 14:07:33) |
白石柚子♀1年 | > | 【では♪ありがとうございました。りんかちゃんにも言っといてください♪】 (2014/6/22 14:08:26) |
福原 栞♀3年 | > | 【するというか…まぁそういう雰囲気になったらしましょう!…っとそれじゃあっダメ…ですか?】 (2014/6/22 14:08:41) |
野川隼人♂3年 | > | 【お疲れ様~♪】 (2014/6/22 14:09:32) |
野川隼人♂3年 | > | 【いいですよ♪】 (2014/6/22 14:09:38) |
おしらせ | > | 白石柚子♀1年さんが退室しました。 (2014/6/22 14:09:58) |
福原 栞♀3年 | > | 【ありがとうございます!それじゃあロルお願いします!自室にいますんでw↓↓】 (2014/6/22 14:10:24) |
野川隼人♂3年 | > | ふ~…気持ちよかった…(服などをすべて着て)あっ、バスケ部の資料か…栞にも渡してくるか…じゃあ、あとはご自由にw(自分の部屋なのに人を残してあとにする) (2014/6/22 14:11:41) |
野川隼人♂3年 | > | 【了解です!】 (2014/6/22 14:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原りんか♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/22 14:12:05) |
野川隼人♂3年 | > | コンコン…栞居る~?(栞の部屋にやってきて呼ぶ) (2014/6/22 14:12:44) |
福原 栞♀3年 | > | んっ?…誰だろ……もう今身長伸ばしてるのに……ドア開いてるよ~(ピョンピョン跳び跳ねながら相手を招き入れ)…なんの御用ですかー?っ…(相手を見ずに声を投げ掛け…) (2014/6/22 14:14:29) |
野川隼人♂3年 | > | ガチャ…(扉を開けて部屋に入っていき)俺だっつのー…(衝撃的な光景を見て空いた口がふさがらなくなってしまった) (2014/6/22 14:16:05) |
おしらせ | > | 篠原りんか♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/22 14:18:44) |
篠原りんか♀1年 | > | 【遅れてすんまへん!!←】 (2014/6/22 14:19:10) |
福原 栞♀3年 | > | なんだー?…口が空いたまんまだぞー(んー…と飛ぶのをやめ相手をじーっと見つめてはテーブルに置いてあった、牛乳パックを捨てては、意外に綺麗な部屋で…さっきシャワーに浴びたばかりでシャンプーと香りがし) (2014/6/22 14:19:26) |
佐伯幸輝♂1年 | > | [お帰りなさい♪] (2014/6/22 14:19:29) |
野川隼人♂3年 | > | 【おかえり!】 (2014/6/22 14:19:48) |
篠原りんか♀1年 | > | 【佐伯くん»あたしの部屋でやりますか?】 (2014/6/22 14:20:00) |
佐伯幸輝♂1年 | > | [はい♪…お願いします♪] (2014/6/22 14:20:21) |
篠原りんか♀1年 | > | 佐伯くん…!(もじもじしながら)あの、あたしの部屋でやろ…?//// (2014/6/22 14:21:03) |
野川隼人♂3年 | > | お前…部屋でそんなむなしいことすんなよ…こっちが悲しくなってくるわ…(部屋をキョロキョロ見ながら言って)あっ、これ顧問からだってよ…(資料を出す) (2014/6/22 14:21:13) |
佐伯幸輝♂1年 | > | うん♪…(期待しながら篠原さんの部屋に行く) (2014/6/22 14:22:00) |
篠原りんか♀1年 | > | はい、着いたよ?(にこにこしながらドアをあける) (2014/6/22 14:22:44) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 篠原さんの胸見たら興奮がおさまらないよ♪…(ニコリと微笑みかけて胸に軽く触れる) (2014/6/22 14:23:30) |
篠原りんか♀1年 | > | ん…っ///(片目をつむり)くすぐったいよ/// (2014/6/22 14:24:38) |
福原 栞♀3年 | > | なっむなしい言うなっ!少し身長分けてよ~…(むふぅっと拗ねながら相手に近づいて資料を受け取り…)あぁ¨あのハゲくそじじぃ~!!何が技をたくさんっだよ!練習めっちゃキツいじゃん!(イライラしながら相手を見つめて…助けてというかのように潤んだ目で見つめて) (2014/6/22 14:24:39) |
福原 栞♀3年 | > | 【ロル長くてすみません…少なくしますね?>野川くん】 (2014/6/22 14:25:24) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 先輩の部屋に入っていきなり篠原さんのおっぱい見たら興奮するの当たり前でしょ♪…(後ろから抱き締め胸を両手で揉みしだいていく) (2014/6/22 14:26:39) |
野川隼人♂3年 | > | まぁまぁそんなイライラすんなって…(資料を渡し頭を撫でて)練習きつそうだった無理すんなよ?俺がいるんだから…(よしよしと頭を撫でながら言う) (2014/6/22 14:27:28) |
野川隼人♂3年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2014/6/22 14:27:36) |
篠原りんか♀1年 | > | ちょっと…///(身動きが取れず)ねぇ、タンクトップ脱いでいい?///(おずおずと聞く) (2014/6/22 14:28:11) |
福原 栞♀3年 | > | むふぅ……じじぃのばーかっ……隼人~(むぎゅっと抱きついては笑顔を見せて…しかし身長差が半端なく)ん~…たぶん私、隼人にしか甘えたことないね…まず抱きつくなんてしたことなかったし…(むぎゅーっと力を込めながら相手を見つめて) (2014/6/22 14:29:48) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 篠原さんのタンクトップにショートパンツ姿の方が全裸よりえっちだから脱がしてあげない♪…(ちょっと意地悪な笑みで胸をまさぐり続ける) (2014/6/22 14:30:22) |
野川隼人♂3年 | > | いいよ…別に♪栞は、俺の大事な友達…仲間だからな♪いっぱい甘えな…(しっかり抱き返し頭も撫でていく) (2014/6/22 14:31:09) |
篠原りんか♀1年 | > | ぇえ!?///(服の上からではもどかしいのに脱げないという)せ、せめてブラは…?/// (2014/6/22 14:31:57) |
福原 栞♀3年 | > | んぅ~………(急に黙れば自分から慣れないキスをしだし、相手の柔らかい舌に自分の小さい舌を絡めて…) (2014/6/22 14:34:04) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 外していいよ♪…(後ろから抱き締めた上半身を離してブラを外せるように間を開ける…下半身はお尻にグリグリと押し付けていく) (2014/6/22 14:34:41) |
野川隼人♂3年 | > | ん///(いきなりキスをされ驚くが相手の身長に合わせてしゃがみキスをしやすくしてゆっくり舌を絡める) (2014/6/22 14:35:23) |
篠原りんか♀1年 | > | んぁ…///(はずしたいが尻への違和感に体が反応して、中々とれず)…ね、ねぇ。佐伯君がブラを取って…? (2014/6/22 14:36:29) |
福原 栞♀3年 | > | んふっ…はやっ…はっやと…(少しの間で息を吸い込めば再びキスをして…) (2014/6/22 14:36:35) |
野川隼人♂3年 | > | し…しおり…///(甘いキスを仕返しにしていきそのままお互いベッドに倒れていく) (2014/6/22 14:37:24) |
佐伯幸輝♂1年 | > | うん♪…(腰をさらにお尻に押し付けて動かす…タンクトップの中に手を差し込みホックを外してそのまま服の中で直接胸を揉みしだいていく) (2014/6/22 14:38:23) |
篠原りんか♀1年 | > | ぁああ…///気持ち、いい///(乳首がプクッとたつ)佐伯くんも、気持ちよくしてあげようか…?//(感じながらもいやらしく笑いかける) (2014/6/22 14:40:39) |
福原 栞♀3年 | > | んっぅっ//////…はっ…こっこんなの…だめっじゃなぃ?/////こっ子供できちゃぅ////(そんなこと言いながらも相手の首に腕を回し、服が乱れ誘っているようで…) (2014/6/22 14:41:06) |
佐伯幸輝♂1年 | > | うん♪…是非お願いします♪…(満面の笑顔) (2014/6/22 14:41:41) |
篠原りんか♀1年 | > | じゃあ、ベッドに座って?(にこにこしながら話す。) (2014/6/22 14:42:18) |
野川隼人♂3年 | > | できたら責任取るから…卒業しても一緒に居ような…//(服を脱がしていき上半身を裸にし自分も脱ぐ) (2014/6/22 14:42:40) |
佐伯幸輝♂1年 | > | はぁい♪…(言われるままに座る) (2014/6/22 14:43:01) |
福原 栞♀3年 | > | ふっんっぁ////うんっ……////隼人こっち見て…?(急に女の子らしくなれば相手を見つめて) (2014/6/22 14:44:50) |
篠原りんか♀1年 | > | (佐伯にまたがり、顔の前に胸がくるようにすると、佐伯のズボンの中に手をいれ)…胸、吸っても良いからね? (2014/6/22 14:44:56) |
野川隼人♂3年 | > | ん?///(笑顔で栞を見つめて) (2014/6/22 14:45:41) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 食べちゃう♪…(タンクトップごと口いっぱいに胸をほほ張りくわえ込んで舌で乳首を舐めまわしていく) (2014/6/22 14:47:43) |
篠原りんか♀1年 | > | あ…///あたしも負けないよ?(佐伯の股間を緩急をつけて握ったり、指先で先を優しく押したりする) (2014/6/22 14:49:16) |
佐伯幸輝♂1年 | > | わぁ♪篠原さんの手で僕のしごかれて気持ちいい♪…(タンクトップを真ん中に寄せて胸を剥き出しにし、再び胸にしゃぶりついて舐めまわしていく) (2014/6/22 14:51:28) |
篠原りんか♀1年 | > | ぁあっ!!///(快感の反動で股間を強く握る)……ねぇ、佐伯くん意外にMかもね?ふふっ♪(Sっぽく笑う) (2014/6/22 14:54:45) |
佐伯幸輝♂1年 | > | し、篠原さんが大胆なだけだよ…(股間をビクビクと震わせながら乳首を甘噛みしていじりまわしていく…手を伸ばショートパンツ越しにお尻を揉みしだいていく) (2014/6/22 14:57:09) |
篠原りんか♀1年 | > | んんっ…!!///(いやらしくニヤッと笑うと)本当に~?(佐伯の上の服に手を入れ、乳首をつまむ) (2014/6/22 15:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、福原 栞♀3年さんが自動退室しました。 (2014/6/22 15:04:55) |
篠原りんか♀1年 | > | 【*お疲れ様です*】 (2014/6/22 15:05:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野川隼人♂3年さんが自動退室しました。 (2014/6/22 15:05:58) |
篠原りんか♀1年 | > | 【*お疲れ様です*】 (2014/6/22 15:06:26) |
佐伯幸輝♂1年 | > | あっ!…篠原さんって意地悪だね…(頬を紅潮させながら快感にチンポもさらにビクビクと反応してしまう) (2014/6/22 15:06:28) |
篠原りんか♀1年 | > | ふふっ命令よ、MかSか答えなさい?(乳首をクリクリしたり、爪で軽く引っ掻いたりする) (2014/6/22 15:08:19) |
佐伯幸輝♂1年 | > | Sだよ…(力なく答えて抗うように胸に吸い付いて荒々しく舐める…ショートパンツからはみ出した尻肉を揉みしだいていく) (2014/6/22 15:10:32) |
篠原りんか♀1年 | > | ぁんっ、本当に…?///(ドンッと佐伯を押し倒し、りんかは下半身全裸になり、佐伯の顔の前に尻を見せる)…女の子のココ、興味ある? (2014/6/22 15:13:04) |
佐伯幸輝♂1年 | > | あるに決まっているだろ♪…(目の前のまんこに指先を押し付けてまん筋をこすりまわしていく) (2014/6/22 15:14:51) |
篠原りんか♀1年 | > | 気持ちいい…♪///(そう言いながら佐伯の股間をあらわにし、口に含む)レロ…ンチュ…/// (2014/6/22 15:16:24) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 篠原さん…いきなり…気持ちいい…篠原さんってショートパンツなんてはいてる割には無駄毛の処理してないね♪…黒々したヘアーがエロいよ♪…(こちらもまんこにしゃぶりついて舐めまわしていく) (2014/6/22 15:17:46) |
篠原りんか♀1年 | > | ぁひゃああぁあん!?////(まんこが快感に溺れ我を忘れ股間を甘噛みしてしまう) (2014/6/22 15:19:30) |
佐伯幸輝♂1年 | > | 痛い…けど…(痛気持ちよく我慢汁が溢れてくる)(お尻を掴んで左右に広げ舌を目一杯突き出して顔を埋めて顔を振り立て舐めまわす) (2014/6/22 15:21:13) |
篠原りんか♀1年 | > | 【ごめんなさい!落ちます!】 (2014/6/22 15:22:29) |
おしらせ | > | 篠原りんか♀1年さんが退室しました。 (2014/6/22 15:22:33) |
おしらせ | > | 佐伯幸輝♂1年さんが退室しました。 (2014/6/22 15:22:41) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/22 16:19:28) |
須藤 駿♂3年 | > | 【失礼しまーす 中文程度の方を希望します】 (2014/6/22 16:20:11) |
須藤 駿♂3年 | > | うぅ…暑い、暑い、暑い!(梅雨の晴れ間に自転車に乗って買い物に出掛ければ全身汗まみれになってしまうほどに気温が高かった。それほどに天気は良くて出掛けるにはいいのだろうけれど寮に戻る頃には持参したペットボトルはすっかり空になっていた。大きなタオルで額の汗を拭っては自転車置き場に止めたそれから買い物袋を取り上げると、寮の入り口に向かう間にも半袖のシャツは汗ばみ、早々に着替えたいと足を急がせる)どうするかな、エアコン効いてる部屋もいいし、風呂にも入りたいしな(まずは部屋に戻ろうかとして寮の階段を昇り始める) (2014/6/22 16:20:16) |
須藤 駿♂3年 | > | 【どなたもいらっしゃらないようなので失礼しますね】 (2014/6/22 16:37:12) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2014/6/22 16:37:16) |
おしらせ | > | 河城 美鈴さんが入室しました♪ (2014/6/22 20:06:57) |
おしらせ | > | 河城 美鈴さんが退室しました。 (2014/6/22 20:07:26) |
おしらせ | > | 河城 美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/22 20:07:48) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【さっそくミスすいませんー…。こんばんは!待機してみますっ。】 (2014/6/22 20:08:24) |
河城 美鈴♀2年 | > | んぅー…ふあぁ…よく寝たー…!(学生寮の一室で休日にも関わらずソファーに横になってテーブルには宿題と思われるワークとペンがあった。どうやらしているうちに寝てしまったようで、そんなこと等に本人は忘れたかのように両手をグーっと上に伸ばしていた。そして目をパチパチさせながら時計を見ると、時間はもう既に夜を回っていたのに気づき、少しばかり1日を無駄にしたという感覚が自身を襲ってしまうのだった。)やっちゃったー…私寝すぎちゃってたかな…?それに宿題もしてないや…(ソファーで1人反省会のようにしながらがっかりとしていると、今からやるにも気が進まなくて後回しにと考えが浮かんだ。休日を無駄にしたのは少しばかり痛いのかため息をつけば、テーブルのペンをコロコロと転がしてどうしようかななんて思うのだった。) (2014/6/22 20:14:25) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/22 20:15:59) |
須藤 駿♂3年 | > | 【こんばんはー 入ってもいいですか?】 (2014/6/22 20:16:20) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【こんばんはー!大丈夫ですよー!】 (2014/6/22 20:16:40) |
須藤 駿♂3年 | > | 【ありがとうございます。続けますのでお待ちくださいね】 (2014/6/22 20:17:03) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【こちらこそっ。お願いいたしますーっ。】 (2014/6/22 20:18:24) |
須藤 駿♂3年 | > | むむぅ…これどうしようか…(自分はなにをしているんだろうかと呆れ返るほどの現状を前に寮の入り口で悩み始めた。外出から帰ってきた手には大きな箱があり、中身は大量のケーキたちなのである。というのも、今日の閉店間際に残り物を安く売っていたのを見つけては「これは安い、こっちも安い」と買い込んでしまったわけだ。生ものだからお早めに、とは言うがこんなに多くては食べきれないのは事実。ならば誰かと一緒に、という考えに至れば行動は早かった。知り合いの女子の部屋を目指す足は速く、あっという間に彼女の部屋のインターホンを押していた。河城美鈴・剣道部の少女。彼女ならケーキを食べてくれるのではないかと勝手な考えだが、思いついた顔を思い浮かべては彼女が出てくるのを待つ。夕方の涼やかな風のお陰でTシャツは汗ばむこともなく爽やかであったが、短パンから伸びた脚はそわそわして落ち着かない) (2014/6/22 20:24:33) |
河城 美鈴♀2年 | > | 宿題は見せてもらおうっ…!時間は…まぁたまにはこんな日もいいですよねって事にしておこうかなー…あはは…ん?(出た答えは勿論簡単で楽な道。剣道ってきつい人がしそうだけど、意外とこんな人も居るんだと思わせれるだろうか。本人は自身が優しいとか言うはずだけど単なる面倒くさがりだ。そして折角だし冷蔵庫から何か取ってきてまたゴロゴロしようかなと思ったその時。インターホンが部屋に鳴り響いた。こんな時間になんだろう?そうも思ったけど出てみれば分かるよねなんて立ち上がれば、白のTシャツを整えて短パンは…整えることもないかなと思い扉に走っていった。)はーいっ…何方でしょうかー?(鍵を開けながら話し、扉を勢いよく開ければ微笑みながら周りを見てみた。すると確か年上だったはずの先輩の姿があった。何か用があるにも珍しいななんて思いながらもペコッと頭を下げて「こんばんはーっ」と挨拶をしてみるのだった。) (2014/6/22 20:34:22) |
須藤 駿♂3年 | > | (インターホンを押してから彼女が出てくるまでの時間なんて長くはないのだけれど、かなり待たされているような気がした。留守なのではないかとさえ思ってしまえばもう一度押してみようかと手を伸ばしたか。勢いよく開かれるドアは風を起こすほどで、そこから見える顔はいつもの明るい笑顔。揺れるポニーテールもお似合いの剣道少女はこちらの気付けば礼儀正しく挨拶をしてくれる)こんばんは!突然来ちゃってゴメンね。ほらこれ!(これ、って言われても分からないだろうが、手にした大きな箱を目線の高さに掲げて見せる。よくある「ケーキ専用の箱」だということくらいは気付いてもらえるだろうか)ほら、ここから自転車で20分くらい行ったところにあるケーキ屋でさ、安売りしてたんだよね。それで思わず買っちゃったんだけど、食べきれないからーってことで一緒に食べない? あ、お金は取らないよー奢りみたいなもの?(予め念押しすれば、中に入れてもらおうと部屋の中を覗きこんだ。誰か先客がいたら無理だろうし。彼女のケーキ好き・嫌いなど気にしていなかった、というより食べるだろうと決め付けていた) (2014/6/22 20:42:15) |
河城 美鈴♀2年 | > | これ…?んー…あー!突然なんて別にいいです!いやー!先輩はやっぱり凄い分かってます!(もしかしたら何か勉強とか学校のプリントかな…と気分が少し落ち込んでしまいそうだったけど、相手の箱を見れば、よく見たりすると分かるものだった。気づいた途端相手の事を褒めるようにしながら先程からずっと微笑んでいれば)うんうん…そこ私もたまに部活が早かったりしたら行きます!けど急に食べさせてもらうのも悪いかなー…って思ったんですけど…食べきれないってことなら折角だし貰っちゃおうかな…先輩は優しくて奢ってもくれて女性を分かってますよー!(先程から分かる通り何か自身にいい事があればテンションはどこまでも上がる様子。そして中に入ってどうぞという前に一足先に相手の背中まで行くと両手を背中に着けて、入って入ってと言うかの様に軽く押してみた。そんな事をしながら今日は運がいいなんて思ったりしていて。) (2014/6/22 20:52:06) |
須藤 駿♂3年 | > | あはは。女心が分かるなら彼女ができてるってー 買いかぶりすぎだよー?(いつもと変わらぬ元気な声と笑顔にはこちらも釣られて頬が緩んでしまうもの。彼女もまたケーキが好きなのだと分かったところで一切の不安はなくなって、買ってきた甲斐があるというものだ)おぉーあそこに買いに行ってたとは、さすがだね。あそこのケーキは美味しいし季節ごとに色々変わるからねー(さてさて、背中を押されながら靴を脱げば彼女の部屋は初体験。けれども室内を眺め回すのは失礼かと止めておこう。浮かれ気分なのはこちらも彼女も同じようで、とりあえずはどこかに座って落ち着こうとした。鼻を擽る女の子の部屋の匂いに心音が高まっていくのがわかり、手には汗をじっとりと…これは早く拭き取ってしまいたい)ねぇ、どこに座ったらいいのかな? (2014/6/22 21:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城 美鈴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/22 21:12:19) |
おしらせ | > | 河城 美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/22 21:12:26) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【すいませんー…。文を打ってたら時間が…。今度から少し対策しますっ。少しお待ちください!】 (2014/6/22 21:13:07) |
須藤 駿♂3年 | > | 【お気になされずに、自分のペースで打ってくださいね。打ち始める前にプロフリセットするといいかもですよー】 (2014/6/22 21:14:17) |
河城 美鈴♀2年 | > | そんなことないですよー!彼女さんなら直ぐに出来ますよー!先輩は何でも完璧な凄い人ですからっ…!(相手の言葉には少し初耳な点があった。彼女さんが居ないのは意外だったけど、性格も良いし優しさだってある。現にこうやって分けてくれたりもしたんだから。そしてお世辞に見えそうな言葉を話すもそれはちょっとした本心であって、もしも彼女さんが出来たりしたら、お話を聞いたり見せてもらったりとしよう…なんて考えればいつもの微笑みの中にちょっと悪い笑みが混じるのだった。)当然ですよ!私だって女の子だし…甘い物大好きですからねー…!(自前に急いで履いたスリッパを脱いで、部屋の中に押しながら話していれば、必要なものはと頭で考えていた。すると相手から問いかけに身体を反応させた。問いかけは簡単なため周りを見渡すと)あそこのソファーでいいですよ!一応二人で座れるソファーですからね!(とソファーを指さして言ってみれば、テーブルには宿題のワークとティッシュボックスなど置いてあった。そして一度相手の背中から手を離すと「お皿持ってきますから先に座ってて下さいね?」と自前に伝えて、キッチンのほうへと小走りで向かっていった。) (2014/6/22 21:28:30) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【プロフリセットですか?…試したことはあまりないですが、ちょっと当てはまりそうなのはあるので試してみます!アドバイスありがとです!】 (2014/6/22 21:30:08) |
須藤 駿♂3年 | > | 彼女候補なら目の前に…(おっと口が滑るところだった。小さな呟きだから聞こえてはいないだろう。慌てそうな心を押し留めては手にした箱をテーブルに置かせてもらおう。なにやら勉強中だった様子で、そのワークを端に寄せれば勧められたソファーに腰を下ろした。が、これ二人掛けなのである。一瞬戸惑うも二人で座れるように右を空けた)あ、ふかふかー!これはいいよね。こういうソファーでテレビ見たりしてると寝ちゃいそうだけどさ(キッチンに向かう彼女を見送りながらテーブルに置いた箱を開ければ中には色とりどりのケーキがひしめき合って、満員のエレベーターのよう。チョコケーキにモンブラン、ブルベーリームース、フルーツタルト、ミルフィーユ、etc,…ケーキの見本市のように並ぶ10個のケーキをキッチンに向ければお好きなものをどうぞと言わんばかりにニコニコと。紅茶かコーヒーか、それとも緑茶だったりして。どんなものをセレクトしてくるのかとても楽しみだ) (2014/6/22 21:36:50) |
須藤 駿♂3年 | > | 【プロフを弄ると残り時間がリセットされます。書き換えなくてもいいの。文字を変更しなくとも書き換える操作だけでOKだよー】 (2014/6/22 21:37:53) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【ふむふむ…それであれば簡単ですね!今度から使ってみますね!ありがとうございます!】 (2014/6/22 21:38:48) |
河城 美鈴♀2年 | > | 何か言おうとしましたか?っとと…何にしようか決めないと…(相手から何か言葉が聞こえた気がしたけど、後で話すことかもしれないしと一旦お皿を選ぶのに戻る。そしてついでにお湯も温めると、ポットのボタンを押し中の水を温め始める。先に白いお皿とフォークを2つテーブルまで運ぶと。)私の自慢のソファーですよ!ふふん…テレビなんて見なくても勉強してるだけで寝ちゃうんですから!凄いですよねー!(何か凄いの場所を間違えているけど、ソファーの褒めを喜んでいるのは確か。だから笑っていながらも持ってくる飲み物を決めるためちょっと考える。コーヒーも紅茶も合うけど此処にあったかなと思いキッチンに戻ると相手の方を一旦横見てみればケーキを見せてくれた。色々な物があり嬉しそうに見つめてしまっていると、飲む物をまた頭に浮かべた。)うーん…暖かくしたコーラとか…いや冗談だけど…そうだなー…ココアにしよ!(少し冗談を入れながらも、探すとせっかくだしココアにすることにした。粉を少し入れてお湯を足すだけと簡単で美味しいからだけど、そして丁寧に少し少しと入れていくことにした。そして熱いカップをゆっくりと運びながらソファーまで向かって。) (2014/6/22 21:58:13) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【うぅ…打ち終わった後に文字オーバーで消去作業で時間がかかってしまいます…申し訳ないですっ…。】 (2014/6/22 21:58:58) |
須藤 駿♂3年 | > | 【あはは。謝らなくていいですよー オーバーしたら2つに分けて発言しちゃえばw】 (2014/6/22 22:02:34) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【そうですね…二つに分けることにします…!切りのいいところで分けてみますねー!】 (2014/6/22 22:03:59) |
須藤 駿♂3年 | > | (ケーキには飲み物が必要であることは誰でも知っていること…あれ? 皿だけがこちらにやってくるではないか。拍子抜けするも飲み物はこのあとか。落ち着きはらった顔でいればなんとも恥ずかしいことをさらりと言ってのける彼女にはつっこみを入れた)それっは勉強が苦手だからだろー? たまには教えてやってもいいんだぞ。受験勉強にもなるし、美鈴ちゃんと一緒にいられるしー?(こちらもさらり、恥ずかしいことを言ってみよう。冗談を言いながらキッチンに戻る彼女の後ろ姿、短パンに包まれたお尻など眺めながら姿が消えればようやく室内を眺め回して。女の子の匂いのする室内は綺麗に片付いていて、それらしいカーテンなど閉まっていればこんな時間に押しかけた自分はどれだけ無遠慮なんだと再認識。やがて飲み物を持ってきた彼女は両手にココアという軽いひねりを入れてきた様子)お、ココアだね。甘いの大好きだからココアもよく飲むんだよー さあさあ、好きなの取って食べてよ。こういうときは太るとか気にしちゃダメだからねー?(余計なことを言うのも悪い癖。ニコニコ笑顔でいればココアを冷ましながら一口。うん、甘さが口中に広がって美味しい) (2014/6/22 22:08:46) |
須藤 駿♂3年 | > | 【確認が遅くなりましたが、お時間制限などありますか? こちらはまだ大丈夫です】 (2014/6/22 22:16:24) |
河城 美鈴♀2年 | > | 別に得意ですよーだっ…先輩に教えてもらうのは悪いですよー!それに…私と一緒に居るより彼女さんを探してくださいよー…!(言われてみればあまり得意でないけど、そこは得意というのが悪いところ。勉強なんて面白くないのに、相手に教えてもらうのも流石に悪くて断るのだった。勿論自分が嫌なのも入っている。そしてまさか相手が一緒に私といたいなんて思っているはずはないと、そこは別のことを言ってみた。)そうです!甘いの好きはココアも好きですから!それに女子の前で太るとか言葉を言うのは禁止です!めっ…と…じゃあお言葉に甘えて!(ココアをテーブルにおいてみると、文化系の女子なら普通お盆に入れて持ってくるとかするのだろうか?と思った。けど剣道部は違うと治そうともしないでいれば、相手に身体を見られていたのも知らずにケーキを見ていれば、ちょっと突っかかる発言が聞こえたため、一度指を近づけて、相手の額につけると駄目だよと言うように注意して離した。そしてやっとまたケーキを見れば、折角だしとチョコレートケーキを手に取ればお皿に乗せてみた。)【続きます。】 (2014/6/22 22:23:42) |
河城 美鈴♀2年 | > | (そして相手は何が食べたいのかなと思い顔を向けると取ってあげようと思って「先輩は何食べますか?私が取ります!」とこんな簡単なこともグッと腕に力を入れてみれば微笑んでみせるのだった。) (2014/6/22 22:25:03) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【私も大丈夫ですよー!夜中になってくると厳しいかもですので、そのときはお伝えします!】 (2014/6/22 22:25:41) |
須藤 駿♂3年 | > | そっかそっか、このソファーが気持ちよくって寝ちゃうんだよね。勉強が苦手って言ったのは謝るよ。でもさ、どうして「彼女彼女」って言うのかねー? いっつもそうでしょ。顔を見ればすぐにさ(そうなのだ、いつもいつも口うるさい親のようなのだ。こちらの想いなんて知っているわけもないのだから、こちらが想いを伝えるしかないのだけれども)あのね、さっきはスルーしたけども、女の子だからって甘いものが好きとは限らないんじゃないのかな。それにみんなが太りやすいわけでもないし、男だって太りたくはないしね。だからほら、冗談で言ったってことでOK?【1/2】 (2014/6/22 22:35:42) |
須藤 駿♂3年 | > | (軽く反論。彼女が指先で額を突いてくるとこれ以上は突っ込まないでおこうか。チョコケーキを選んだ彼女に対してこちらが指差すのは濃厚ニューヨークチーズケーキ。目をつけていたそれを指しては皿に乗せてもらおう。それを手渡すころには隣へ座っているのだろうと妄想ばかり膨らませていたが、その一方ではドラフト会議のように一個ずつ選んでいくスタイルになり始めたケーキ選びも楽しくて、ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキも食べてしまえば、などと独占する計画を立てている。剣道で鍛え上げられた腕に力が込められれば、陸上短距離の自分では腕相撲で負けてしまいそうだとか考えもした)【2/2】 (2014/6/22 22:36:00) |
須藤 駿♂3年 | > | 【わかりましたー お時間来そうなら早目に教えていただけたら嬉しいです☆】 (2014/6/22 22:36:39) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【わかりましたー!ではわかり次第書き込みしますねー…。】 (2014/6/22 22:37:25) |
河城 美鈴♀2年 | > | んぅ…えっと…そうですけど…はい…(ちょっと相手の言葉に怒られちゃったかなと思ってしまうと、目を下に向けながらも受け答えはした。やっぱり何か言ったからいけなかったのかなとも思ってしまった。そして更に言われた言葉にちょっと目を上に上げてみれば)わ…わかりました…その…先輩怒らせちゃいました…か…?(軽く反論されてしまうと、テンションは上でも、それとは似つかわずに人のことを強く考えてしまうタイプ。そのため軽いことでもちょっと気にしてしまうとお皿にチーズケーキを乗せて渡そうとしてみた。しかしその伸ばした腕はちょっと意外にも細くて剣道?となる細さだったりするのだった。力を使う競技でも絶対に筋肉がつくというわけではないようでそこはちょっと予想外だったかもしれなくて。) (2014/6/22 22:45:37) |
須藤 駿♂3年 | > | (彼女が見せる一喜一憂、喜怒哀楽の表情とそれに合わせて揺れ動く茶色がかったポニーテールはこちらの心を鷲掴んで離さない。今だってしょんぼり落ち込んだ様子の彼女には優しい言葉を掛けずにはいられないのだ)あーもーぅ、怒ってないって。冗談で言っただけなんだから気にしちゃダメだぞー?(こちらも言いすぎだったかと軽く反省。伸ばされた腕が運んでくる皿を受け取ればひとまずテーブルに置こう。よくよく見ればそれほど筋肉が付いているようには見えない細腕に前言撤回。あ、心の中だから彼女には聞こえていないか)ほらほらこっち座ってさ、一緒に食べよー?(場の空気をどうにかしたくて、自分の右側、ソファーの座面を軽く叩いた。「二人掛けの」なんてわざわざ言ってくるあたり、もしかしたら彼女も、なんて都合よく考えてしまっているのだが、もし違ったとしてもいい。溜め込んだ想いはぶちまけてしまうに限る。結果がどうなろうと友達ではいられると信じられるし)じゃお先にー(一口食べればチーズの濃厚な味が広がってもう一口 (2014/6/22 22:52:46) |
須藤 駿♂3年 | > | が欲しくなる、そんなケーキだった) (2014/6/22 22:53:01) |
河城 美鈴♀2年 | > | 本当に…ですか…?それなら…気にしません…!(相手の言葉にそれなら大丈夫なのかなと思っても、普通ならあまり立ち直れないでしまうはず。けどちょっと変わっているのか直ぐにでも立ち直ってしまうと許してくれた嬉しさからなのか、口元を微笑ましてみた。)はい!先輩と一緒に食べます!(直ぐに立ち直ってしまうのが見えるように小走りでソファーの隣に来ると、ちょこんと座ってみた。そんなとき今更気づいたけど意外と近くに男性がいる。そんなのは初めてだし、ちょっと変わった反応になってしまうと。)ん…あー!先輩だけずるいです!私も食べますから…(そう食べる姿を見ながら言ってみると、急いで一口チョコレートケーキを食べてみると、甘いのにちょっと苦味が混じっていて大人の味と言われる感じの味だった。そして相手にちょっと食べて欲しいのか、フォークでチョコレートケーキを取ると相手を見ながら「先輩!あーんってするので食べてください!」と恥じらいなく、言うのだった。こんな恥じらいないところでも恋愛的なことが少ないのが感じれるだろうか。) (2014/6/22 23:05:49) |
須藤 駿♂3年 | > | そうそう、いっつも剣道でお疲れ様なんだし、そのご褒美と思えばいいんじゃないのかな(しかもぼくの奢りだし、なんて言葉は喉の奥に押し込めた。小走りに隣へ来る彼女はポニーテールをぶんぶん揺らし、胸も大きく揺らしながら…うん、そこはずっと見ていました。彼女の香りが一段と強く感じられてこちらも気恥ずかしい。彼女がケーキを分けてくれるなんて、そんなことされたらノックダウンではないか!)あ、うんいただきます(素直にいただけば口中のチーズを押しやってチョコの苦甘い味が占拠する。うん、どれもこれも美味いのは当たり前だが、このスポンジの柔らかさはニューヨークチーズケーキにはないものだ)ふふ、これも美味しいねー というわけでお返しー(こちらもケーキをお裾分け、なのだけれど。普通に返さないのが自己流というか良くないところではある。フォークに刺したケーキの一片は彼女の口元ではなく、自分の唇に軽く挟んだ。「さあどうぞお召し上がりくださいな」と顔を近づけていくが、これを食べるということはどうなるやらお分かりでしょう、美鈴ちゃん) (2014/6/22 23:14:14) |
河城 美鈴♀2年 | > | ご褒美…あはは…先輩本当に優しいです!憧れですよー…(内心で思ったことを伝えながら、相手のことを話した。同じくらい優しくなりたいけど先輩みたいにかっこよく出来たりはしないかななんて思うもちょっと高みを目指すことにした。そのへんも含めて憧れのようで。)先輩が食べてくれて嬉しいですー!ちょっと目標達成だったりしてー…(相手が食べてくれたのを見てフォークを持っている手をグッと力を入れてみた。そして相手のお返しを聞くと嬉しそうに目を輝かせたも変わりすぎていて、逆に目はパチパチさせてしまうのだった。)え…あ…先輩…その…普通に出来ないのですかね…?(顔を近づける相手を見ながらも顔を少しだけ赤くして止めようとしたけど、流石に恥ずかしい。これを食べるってことは男女のよくするあの行為…そのためモジモジしつつも、口元のケーキを取ろうと、指を近づけようとしてみて。) (2014/6/22 23:25:47) |
須藤 駿♂3年 | > | (異性に対する憧れってどういうものなんだろう。目標にするとしても性別が違うと…まぁいいか。目をキラキラ輝かせて言う彼女には余計な揚げ足取りなど不要だ)目標達成って…んん?(その言葉の意味はなんとなくわかった。だからこそこちらのお返しはこうなのだ。普通になんてできないさ、つまらないだけだもの。そして目をしばたたかせる彼女に近付いた顔、そこからケーキを摘み取ろうとする指に気付けばそんなことはさせない。指先を竹刀に見立てればこちらの竹刀が彼女の竹刀を押しのける。一気に突き進む顔は唇同士がケーキを挟み込んだ。彼女の背中を強く抱けば、剣道の胸当てに収まりきれるのか気になるほどの胸を押しつぶすくらいに)んんぅ…(舌先でケーキを彼女の口内へ押し込みながら、唇の感触を味わうように強く弱く押しつけを変化させる。右腕は腰を抱き寄せふかふかのソファーの上、太腿同士がぶつかり合った)はぁっ…美鈴ちゃん…いきなりばっかりだけどいいんだよね?(いきなり部屋に来るのとは大違いだがご都合主義なことを言って唇だけを離した) (2014/6/22 23:35:11) |
河城 美鈴♀2年 | > | ふぅんっ!?…んんっ…(この行動は一瞬に思えるくらいの早さで、行われた。指を押し退けられて、背中を抱かれれば胸を押しつぶしてしまうくらいの密着でケーキを口の中に入れられると甘い味も分からなくなってしまうくらいドキドキが生まれた。それにどんな反応をしていいか分からず、耳まで真っ赤に染めて身体が固まってしまうのだった。)ふぁ…何を…ですか…?先輩の…えっち…(急に唇を重ねてきた相手のことを見れずにただ固まってしまった身体は倒れるみたいになってしまって、顔を横にしながら小さな声になってしまう。こんな気持ちといい、こんな男性を強く感じたのは初めてでどう考えても何て反応すればいいのか分からなくて。) (2014/6/22 23:43:58) |
須藤 駿♂3年 | > | (その顔はトマトのように真っ赤に染まっていた。おそらく面を被れるなら被って覆い隠したい気分だろうが、そうはさせない。どうにか動いた唇が紡いだ言葉はこちらの胸に刺さって離れない)あぁ、エッチでゴメン。でも誰にでもするわけじゃないって、分かってくれてると思うけどな(顔を背けた彼女はこちらに耳を向けている。そこへ告げる言葉ははっきりとしない。曖昧な言葉のままでもう一度―)美鈴っ!(三度目の突然。抱きつけば忘れぬようにと唇の感触を再確認するように押し付け、舌先横になぞった。左手は短パンの上からお尻を撫で回し右手は白いTシャツの上から大きすぎる膨らみを包み込んで形が変わるくらいに指が食い込んでいた。痛みを感じるかもしれないなんてまったく思いもせぬままに襲い掛かってしまい、ソファーの上に彼女を押し倒す)はぁっ…ゴメンねこんなことして…でも…買いすぎたケーキを持ってくるのがこの部屋だってことはどういうことだか、気付いてたんじゃないのかなって…勝手に思い込んでた…(未だお尻の下敷きになっている手はそのままに、胸を掴んだ手は緩まって。瞳からはキラリ輝く雫が彼女の頬を濡らしていた) (2014/6/22 23:55:02) |
河城 美鈴♀2年 | > | どういうことですか…?先輩…私まだわかりませんよ…(相手の話すことは何がなんだか分からなくて、それにもっとも耳に言葉を入れるだけでも精一杯だった。そして相手のことを見れないままでいたも、少しだけ目を向けてみれば、今は急すぎることで。)先…輩…!?んふっ!んうぅ…ん…(突然すぎる事に目を向けてしまい、それと同時にまた唇を押し付けられて、お尻を撫でられるとそわそわとした感覚が腰にまで伝わった。そして相手の手が胸にまで来ているのに気づいたのは強い感覚が来た時。強過ぎる握り方に流石にちょっと強い刺激が来たため目をキュッと瞑ると押し倒されてしまい、そのまま状況も飲み込めずにただ見つめるしか出来なくて)【続きますーっ。】 (2014/6/23 00:05:29) |
河城 美鈴♀2年 | > | 勝手な思い込み…しないでください…私訳分からないままです…先輩じゃなかったら殴ってたかもしれません…っ…先輩…?(相手の顔を見つめながらも、何で予告もなしにしてきたのか。それだけは注意したけど、未だに恋心というものが分からないためこのドキドキがどんな意味なのかわからない。けど嫌なら殴っていたという言葉から否定的な反応は見せていないということ。そして頬に来る雫は何の意味なのだろうか?流れてきた場所は分かるため、相手の目に指を近づけてはちょっとだけ拭くような動作をしてあげるのだった。) (2014/6/23 00:11:11) |
須藤 駿♂3年 | > | (これはかなり強引過ぎ、いや酷いことをしてしまっただろうか。苦しそうにあがる声に胸を掴む手は緩んだけれど。彼女の瞳はこちらを見つめながらも、睨むでもなく許すでもなく―)美鈴ちゃん…ゴメン…勝手に思い込んで…ずっと美鈴ちゃんとこうしたいって思ってたんだ。だから買い過ぎたとき美鈴ちゃんを選んだ…(言い訳ではないけれど彼女にはそう聞こえているかもしれない。こちらを押しのけたり殴ったり、そんな反応がないことから嫌われているわけではなさそうだと思うのだけれど)【1/2】 (2014/6/23 00:22:51) |
須藤 駿♂3年 | > | 美鈴ちゃん?(彼女の指が涙を拭った。綺麗な爪が一瞬近付いては離れていく。のしかかるようにしながらも左手はお尻の下だから少し違うか。彼女の太腿に当たる短パンの中央は固いものを押し付けていて、それに気付けば腰を引いた)いや、これはその…わからなくていいです…(また「分かるでしょう」と言うところだった。その言葉を飲み込んでははっきりと言葉にする想いは今度こそ伝わるはずだ)美鈴ちゃん。ぼくは美鈴ちゃんが好き。だからこういうことしたい。美鈴ちゃんはどうなのかな?(最後の問い掛けはどうしても声が小さくなっていくが、真剣に見据える瞳は瞬きすら忘れるほどであった)【2/2】 (2014/6/23 00:23:09) |
河城 美鈴♀2年 | > | 先輩は…こうしたいって思ってたから来てくれたんですね…嬉しいですけど…足りないです…私は女の子で乙女な心はあるんですから…ね?(確かに選んでくれたのと、今この時にこうやって伝えてくれた相手のことは素直に嬉しかった。そして涙を拭き、指を離せば、見つめたままちょっとだけ微笑んでみた。けど相手の固いものの感覚にちょっと下を向いてはクスッと笑ってみた。反応もまた面白くて)本当にえっちです…先輩のばーかっ…えへへっ…(必死に言葉を考える相手にちょっとからかいを入れてみれば、相手の顔を見ながらこんな状況までくれば、流石にどんな知識がなくても分かるため素直になればいいのになんて思えばちゃんと耳で相手の言葉を聞いてみれば)【続きますー。】 (2014/6/23 00:31:38) |
河城 美鈴♀2年 | > | こういう時はちゃんと声を張らないと!はぁ…私も先輩は憧れですから…けどちゃんと先輩は私を愛して…引っ張ってくれますか?(相手のことを見つめたまま、こちらからも問いかけた。憧れの人にこう言ってもらえるのはある意味、幸せ者かもしれないけど、相手が引っ張ってくれるか聞きたかった。そしてちゃんとした男性で居てくれるなら、行動は目に見えているはずで。) (2014/6/23 00:35:35) |
須藤 駿♂3年 | > | うん、美鈴ちゃんは女の子だし乙女だしそれにそれに…(と言葉を続けようとしたけれど何も浮かんではこなかった。その代わりに反論だけはできるという、なんとお粗末な様か)あぁエッチだよ。エッチ馬鹿だよ。でもそれだけ美鈴ちゃんのことが好きなんだって(強引に引き抜いた左手で彼女の右肩を掴めば両手で彼女を抱き起こすそのまま強く強く抱きしめて―)当たり前だろ。愛してるし引っ張っていくから、それについて来て…いや隣を歩いて欲しいんだ…(こんなことを言うなんて自分らしくもないけれど、彼女の想いに応えたいと思えば自然とこんなことも言えてしまう。短パンの中で大きくなっているものは相変わらず押し付けたままだけれどそれを意識せぬようにしながら、もう一度柔らかく触れ合う唇。しっかりと見つめた瞳はもう涙を流すことはなく、彼女の眼差しを受け止めていこうとしている) (2014/6/23 00:45:33) |
河城 美鈴♀2年 | > | 剣道女子で甘い物が好きです…先輩はまだまだ私のことは勉強不足ですね?(出てこない相手に付け加える言い方で言うと、もっと知ってくださいなんて付け加える。そして、相手に抱き起こされて、抱きしめられると男らしい相手の行動に頬を赤くさせながら)んぅ…分かりました…そんな先輩が私好きですから…だから…私の事を幸せにしてね…駿君…(最後だけ、今までの口調…敬語ではなく、相手に伝えると見つめられたその顔を見ながらまた相手に唇を重ねられれば幸せな感じを受け止めながらもこちらから唇を離すと)【続きますー。】 (2014/6/23 00:53:55) |
河城 美鈴♀2年 | > | 駿君の固いの…さっきから私にくっつけてるけど…駿君は私とえっち…したいんだよね…?私…男の子とそういうのした事ないけど…駿君となら沢山してあげるから…(相手の固いものは何で固いままなのか、それはちょっと分かるけど、固いままにしてるのは苦しそう。だから少しでも相手に気持ちよくなってもらえたらとちょっとだけ抱きしめから離れるとTシャツをゆっくりと脱いでみた。白いブラジャーを見せるのは女子同士じゃなくて、男子…だから恥ずかしいけど、ブラジャーを後ろに手を回して外せば、胸を相手に見せたままちょっと目線をそらしてしまいそうだけど「好きに…してね…?」と身体を委ねようとしてるのだった。) (2014/6/23 01:01:17) |
須藤 駿♂3年 | > | それは知ってるんだけどな。でも勉強不足だからもっと教えて欲しいよ。もちろんぼくのことだってもっともっと知って欲しいしね(彼女の掌の上で踊らされているような感覚に悔しさが込み上げてくるが、表情には微塵も出さずにいた。彼女だってこんなことを言ってはいるけれど心が強いわけでもないだろう。恥ずかしさでいっぱいの胸の内を察しながら「幸せにする」と一言、それは力づよく伝わっただろうか)あ、うん。好きな女の子とエッチしたいのは男なら大抵は…(「してあげる」ってこれまた上から目線。このまま下に見られ続けるのも癪だけれど反撃のチャンスを伺ってみようか。離れた身体はまだ彼女の体温を残したままで、いつしか名前で呼ばれていることに気付いたときには彼女のTシャツは脱ぎ去られていた)【1/2】 (2014/6/23 01:11:29) |
須藤 駿♂3年 | > | お、おいっ!?(そういうことは男に任せておけばいいのにと言いかければ手際よく外されていく胸を包みこむ下着。まろび出た乳房はTシャツや制服の上から想像した通りの大きさを持ってこちらを威圧してくる。それを好きにしていいと言われればこれぞ反撃の機会である)…いいんだな。好きにするぞ?(両手が大きな膨らみを持ち上げて柔らかな感触を感じると指が食い込むほどに掴んで、その頂にある突端を唇に挟んでしまおう)んぅ…んちゅぅ…(舌先で嬲りながら溢れる唾液を塗りこめて、小さく歯を立ててみる。そのうちに固く尖り始めるだろうそれを味わいながら、反対の突起を指先で弾いては捏ね回し、柔肌に食い込んだ指が形を変えるほど乳房を味わいつくしていった)美鈴のおっぱいってどうしてこんなにおっきくなったんだろうな。んぅっ…これで胸当てつけたら苦しくないか、なんてな?(こんなことを言いながらも膝を太腿の間に割り込ませては彼女の短パンの中心を押し上げて)【2/2】 (2014/6/23 01:15:24) |
河城 美鈴♀2年 | > | べ…別に知ってるつもりだけど…?私は観察してるから…(折角相手の先輩という位置からちょっと上から目線に出来たのに、知らないことを突きつけられれば、ちょっとばかり劣勢なのかもしれなかった。急いでさっきみたいにしないとと思ったけどそれが考えつくことも中々難しかったりして)あんまり知らないけど…それは当たっててよかった…ちょっと安心…かな…?(そう言いながらもちょっと驚いている様子の相手。これっていきなりすぎたかな?となるも、突然を押し付けられてきたわけだし、これくらいは大目にとお願いを陰ながらしてみた。そして相手の言葉に頷くと相手はどんなことをするのだろう?なんて思いながらも)【続きますっ。】 (2014/6/23 01:20:54) |
河城 美鈴♀2年 | > | くぅ…駿君…握りすぎ…ひあぁっ!あ…ピリピリ…するぅ…んぅ…(力を入れられれば直ぐに形の変わる胸。それを今まで触られたことのない触れられ方で弄られてしまうと、肩をビクッとさせた。そして微妙な電流を先端に流しているみたいな感覚を与えられながら、先端を固く尖らせていってしまうと直ぐに息を荒くさせてしまって。)何で…そう言う事…ふぁんぅっ…言うのさぉ…やっ…熱いよぉ…(答えを返したかったけど、ピリピリする感覚が胸に続くと中々話せなくて目をトロンとさせてみていた。中心に固いものが当たる度に下着をちょっとずつ、濡らして行くと、その濡れにはまだ本人も気づかないようで。) (2014/6/23 01:28:25) |
須藤 駿♂3年 | > | 観察ならぼくだってしてきたしこれからはずっと近くで観察させてもらうんだからな(だからぼくのことも近くで観察し続けてほしいと暗に滲ませて。こういうことは初めてだなんて言うくせに突然上半身を曝け出すあたり、本当はエッチな願望があるんだろう。強気に出ることはできても女の子らしく恥ずかしがったりできる、そこも彼女の魅力の一つ。今日は彼女の初めてを遂げさせてあげたいと思った。だから今はこうして感じさせてあげたいし、仕返しもしたいし、と欲張ってしまおう)可愛い子には意地悪したくなるの。でも強く握っちゃうのはね…(押し返すような弾力のある乳房を握りつぶしてしまうのではないかと思うほどに強く掴んでしまうと傷跡を舐めるように舌が這い回る。大きく胸の開いた服を着たら見えてしまうのではないかと思われる谷間へキスを落とすと、強く痕が残った)美鈴に気持ちよくなって欲しいからなの。ほらこっちが濡れてないとさ…【1/2】 (2014/6/23 01:35:00) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【2:20分くらいに落ちちゃうかもですー…。ちょっと急な事を伝えて申し訳ないですーっ…。】 (2014/6/23 01:38:03) |
須藤 駿♂3年 | > | (肩膝で押し上げた秘部、その内側が濡れていることなど気付かぬままに短パンに指しいれた手はショーツの上からそこを撫で上げた。そうして初めて気付く「濡れている」。それは口には出さぬまま割れ目に沿ってショーツの布地をなぞり上げれば、奥からさらに溢れ出るのだろうか。指先をショーツごと押し込めていけばぬるりと僅かながらに埋没して指先はべっとりと濡れ始める。引き抜いたそれを舌先で舐める様を見せ付ければいくら彼女が鈍感でも気付くことだろう)【2/2】 (2014/6/23 01:38:28) |
須藤 駿♂3年 | > | 【いえいえー まだ時間はありますし。途中になってしまったら続きは持ち越しでー】 (2014/6/23 01:39:06) |
須藤 駿♂3年 | > | 【本音を言えば少しお話してみたいなーって思いますけどね。時間までに終わりそうになければ早めに切り上げて、というのも選択肢の一つではありますが】 (2014/6/23 01:41:40) |
河城 美鈴♀2年 | > | うぅ…ふっ…んぁん…意地悪すぎるよ…あっ…んんっ…気持ちいいよ…(相手の強く握った場所を軽く舐められて、キスも落とされれば、この微妙な感覚がまた変わったゾクゾク感を生み出した。そして相手の握った跡を見ながら、強くしすぎだよなんて思うも、何故か嫌じゃないのが不思議だったりした。そしてそんな事を思いながらも相手の手は短パンの中にまで入ってくると流石に気づくのだった。そしてそれを突然すぎと言う間に相手から撫であげがくると、言葉にする前に身体を強く反応させてしまうのだった。)【続きます。】 (2014/6/23 01:46:05) |
河城 美鈴♀2年 | > | ああんっ!ちょっ…ああっ…強くて…もっと…強いの…来ちゃうぅ…!(割れ目をなぞり上げられれば、ゾクゾクはさらに強くなって、沈んでいく指に身体を仰け反らせてしまうと、初めて中に入ってきそうな何かに身体は初めてではないかのような反応をさせながらビクビクとさせていた。そしてやっと引き抜かれれば、ガクッと既に疲れてしまったように肩を下ろすと濡れたものを舐める舌先を見て、やっと気づくのだった。こんな感じの感覚はこういうのが起きるというのもまた新しいことではあるけど、今はただムズムズしている身体中をただ我慢するようにするだけで。) (2014/6/23 01:52:07) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【ありがとうございますーっ。お話ですか?私は大丈夫ですよー?そうですね。持ち越してお話を聞いても可です!】 (2014/6/23 01:53:03) |
須藤 駿♂3年 | > | 【ひとまず切りよく書いてしまいますので、そのあとで少しお話など】 (2014/6/23 01:54:13) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【分かりました!ではお待ちしてます!】 (2014/6/23 01:55:05) |
須藤 駿♂3年 | > | (強すぎたかもしれない刺激の連続に経験のない身体も反応し始めたようで、甘い声が洩れ始めるとはっきりと口にされる「気持ちいい」はやりすぎではなかったことを伝えてくれていた)ふふ、こんなのされたことないんでしょ。それなのにしっかり濡れちゃって…美鈴もエッチな女の子だって証拠かもね。でもそんな美鈴も大好きだよ(太腿の間から膝を抜けば彼女への刺激も止まり、一呼吸つけるだろうか。こちらも高ぶった想いを一旦落ち着けて、初めてだという彼女をこんな場所で抱くというのは…という思いからゆっくりと横抱きにしていこうか)初めてなんだよね。だったらソファーなんかじゃなくてベッドのほうがいいんじゃないのかな。どう思う?(ここは彼女の部屋である以上彼女の意思が優先されるというわけで、髪の間から覗く耳へと囁くように質問を投げかける。背中の肌もまた吸い付くようで、こちらの汗ばむ掌のせいで滑り落ちてしまうことはなさそうだ) (2014/6/23 02:01:30) |
須藤 駿♂3年 | > | 【ひとまずこれにて中締め?にしましょうか】 (2014/6/23 02:01:57) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【分かりました!いい感じにありがとうございますーっ。楽しくロル打てましたー!】 (2014/6/23 02:02:46) |
須藤 駿♂3年 | > | 【どこでお話しますか? 学園にぼくの部屋もありますが】 (2014/6/23 02:02:53) |
須藤 駿♂3年 | > | 【いえいえー こんなに長文打てる女の子は珍しくって、こちらも釣られて長々と書いてしまいましたが、楽しんでいただけてなによりです】 (2014/6/23 02:03:47) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【此処でお話ももしかしたら也したい人いるかもですし、良ければそちらのお部屋でよろしいですか?長文でもミスはあるので、あまり良い物ではないですよー(笑)ありがとうございますー!】 (2014/6/23 02:05:02) |
須藤 駿♂3年 | > | 【では先に移動して部屋上げしますねー】 (2014/6/23 02:05:51) |
須藤 駿♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー!】 (2014/6/23 02:06:05) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2014/6/23 02:06:09) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【ありがとうございますー!/お部屋使用させて頂きましたっ。ありがとうございます!】 (2014/6/23 02:06:36) |
おしらせ | > | 河城 美鈴♀2年さんが退室しました。 (2014/6/23 02:06:45) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/23 23:42:24) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/23 23:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/24 00:02:48) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/24 00:08:43) |
須藤 駿♂3年 | > | 【お部屋お借りしまーす。待ち合わせです】 (2014/6/24 00:09:07) |
おしらせ | > | 河城 美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/24 00:11:06) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【改めてこんばんはっ!お借りしますです!】 (2014/6/24 00:11:56) |
須藤 駿♂3年 | > | 【こんばんはー 順番は美鈴ちゃんからです。ごゆっくりどうぞー】 (2014/6/24 00:12:34) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【じゃあ書かせてもらいますーっ。お待ちくださいー…。】 (2014/6/24 00:13:00) |
河城 美鈴♀2年 | > | されたことあるわけないよぉ…これは…えっち…じゃないし…駿君が悪いから…もぉ…(相手の責めも少し収まるとこんな少しの責めだけでも、結構快感が強いというか、初めてだからなんというかといった分からない気持ちになっていた。そして濡れた下半身は言い訳が思いつかないままただ目を逸らしていれば、相手から出た言葉の大好きという表現。この言葉が状況によってはどんな言葉より恥ずかしくて嬉しいような感覚なのかは新しく学べた一つの点のはず。そして横抱きにされれば急な上昇に相手の肩にへと手をつけてしまうと)っ…?う…うん…初めてだけど…ふぇ…何か…ベッドって…恥ずかしいけど…んっ…ベッド行くっ(普通に話してくれたらいいのに、耳に近い場所で話しかけられると、頬をまた赤く、濃く染めた。そして相手の問いかけには個人だけの思考だけど、やっていることは同じ筈なのにソファーとベッドでは何か恥ずかしい気持ちが変わる気がした。けど初めてで優しくしてくれている相手。ベッドで交じり合えるならちょっと安心して身を委ねられる気がしたけど、)【少し続きますーっ。】 (2014/6/24 00:25:06) |
河城 美鈴♀2年 | > | (そんな事を考えているうちに何深く考えちゃってるんだろなんて一人で恥ずかしがってしまっていた。そして連れていってというように言葉の後に口元を相手の首…喉あたりに近づければ軽い口付けをして、直ぐに離してしまうのだった。) (2014/6/24 00:26:08) |
須藤 駿♂3年 | > | ふふ、人の所為にするんだー? それじゃどれだけエッチなのか確認しないといけないかな(既にこれだけ濡らしている、それだけでも十分エッチに思えるのだけれど、それを認めたくない気持ちもわからないでもない。それなのに辱める言葉を言ってしまうのは―好きだから)ソファーもふかふかだけどさ、狭いじゃない? もうちょっと広い場所のほうがいっぱいエッチになれるでしょ(もう「美鈴=エッチ」の公式は確立されていると断言するよう。耳元で囁けば羞恥を煽ってしまった様子に、可愛さがますます増大していく。抱え上げた身体は軽く持ち上がって、喉仏あたりに触れる唇の感触はくすぐったくもあり、猫かなにかに懐かれているように思えた)美鈴ってさ、小動物みたいって言われない? 構って欲しくて誘惑してみたり、こちらから近付くと恥ずかしがって隠れたりして(予想は当たるか外れるか。そんなことにワクワクしながら彼女が毎日寝ているベッドに降ろした)ここが美鈴のベッドかぁ…美鈴の匂いがいっぱいするね(タオルケットを引っつかむと鼻先に押し当ててくんくん。その匂いを鼻腔いっぱいに吸い込むとこちらもベッドに乗って正座してみた) (2014/6/24 00:36:46) |
河城 美鈴♀2年 | > | 確認しなくていいの!もー…(最初の言葉を言い返そうとしたけど、確認しようとするのにはダメダメと止めようとしてみた。内心は別にどんな事しても、愛してくれるなら嬉しいけど…なんて思っているのだったけど。)うん…言い方恥ずかしい…それに私そんなにえっちな人じゃないから…!うぅ…(相手の言葉に突っ込みを入れてみれば、さらに恥ずかしくてこんないじるならもうキスしてあげないからなんてちょっと拗ねるのだった。けどやっぱり放っておくなんて出来ないけどせめてもの抵抗を心の中でしていれば急な相手の問いかけにちょっと上目遣いのようにしながら)【続きますー。】 (2014/6/24 00:46:32) |
2014年06月22日 12時08分 ~ 2014年06月24日 00時46分 の過去ログ
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