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2014年06月18日 16時48分 ~ 2014年06月24日 23時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ星崎 慊人♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/18 16:48:26)

星崎 慊人♂3年【こんにちはー。乱入よろしいですか?】   (2014/6/18 16:48:44)

白玉 夢兎♀3年【おろ、こんにちわです~、はい、安定しないキャラとロルで良ければ喜んでです~】   (2014/6/18 16:49:45)

星崎 慊人♂3年(授業が終わり生徒が帰宅や部活に散っていく放課後、大して受験勉強もせずに暇を持て余す3年生は、珍しく開放されている屋上に脚を運ぶ。がちゃりとドアを開けて中に入ると自販機に人影が見え、それが見慣れた同級生だと分かれば遠慮なく声をおーい、とかけた。)....お、サボりの同士発見...俺もお邪魔していい?...(自販機でジュースを選んでいる彼女に軽く手を振りながら声をかけながら近づいていく。屈託ない笑顔を見せながら、自分も何か買おうかと並んでいる飲み物を眺めて。)【ありがとうございます、よろしくお願いしますねー!】   (2014/6/18 16:54:51)

白玉 夢兎♀3年(自販機のラインナップも学生好みから一部の大人好み迄幅広くさてなにを買うかと選んでいるとふと耳に入ってくる男性の声に振り向き…)ん?同士にしては困るよね~…わたしはサボりではなくて授業も終わって社会見学の一環で…って、ん?君、誰だっけ~?(此方に近づきその男性も飲み物を選ぶ様を首を傾げながら何で気さくに声かけるのかな?同級生?と考えながら尋ねてみて)   (2014/6/18 17:02:20)

白玉 夢兎♀3年【此方こそ一癖も三癖もある子絡みにくいと思いますが宜しくお願いします(お辞儀)】   (2014/6/18 17:04:35)

星崎 慊人♂3年(何やら興味津々に自販機を眺めている彼女は、振り返って軽く小首を傾げる。どうやら此方が誰か気づいていないようで、少し苦笑しながら口を開いた。)....ああは、一応3年間同じ学校だったし一回は同じクラスにもなったことあるんだけどな....(あまり他人に興味がなさそうというか、一言でいえば変わっている。別に仲が良かったかと言えばそうでもないのだけれど、忘れられているというよりは存在を知らなかったような反応にはちょっと困った。)...社会見学?...珍しいよね、自由に屋上出入りできる学校って...(他愛もない雑談を続けながら、ポケットから財布を取り出して何か飲む?と尋ねて。)   (2014/6/18 17:08:04)

白玉 夢兎♀3年(苦笑いな男性の顔を起きてはいるが眠たげな顔で数回瞬きをしては再び首を傾げる…興味がないわけでもないが如何せん記憶を何処かに置いてきてしまう、要はあまり人の名前を覚えなく忘れっぽいこのすっとぼけた小さな小娘で(すいません)…)ほぉ…同じクラスにも?あ~あ~それならごめんだよ~…わたしなんでかす~ぐ忘れちゃうんだよね~…ん?お?奢ってくれる前に、君の名前、教えてよ~(にへらとやんわりとした口調で)   (2014/6/18 17:16:28)

星崎 慊人♂3年(此方を向く少女は今にも昼寝をし始めそうな気怠げな表情をしている。もし自分と会わなかったらお昼寝でもするつもりだったのだろうか。別に覚えてなくても不思議じゃないよ、なんてフォローを入れて笑って見せて。)....あぁ、名前..星崎慊人っていうだ...うん、そうだね慊人って呼んでくれると嬉しいな...夢兎さん、だよね?(軽く自己紹介を済ませると自販機に500円玉をひとつ。適当に缶コーヒーを選んでは、好きなものどーぞ、と笑って。)   (2014/6/18 17:21:20)

白玉 夢兎♀3年ほ、しざ…き?(改めて自己紹介してくれた星崎の名前を小さな脳ミソを捏ねるように落としてきた記憶を掘り返そうと考えると彼を見ながら目は眠たげだがハッとした顔で)星崎…うん、星崎さんうんうん、ティンクルさん(自分なりの脳内変換で思い出したみたいだが名前で呼んで欲しいと彼が言えば)ほぉ…慊人、さん…って呼んだ方が?ふむ…(そう言いながら自販機にお金を入れる様を見て遠慮なく押したのはおしるこ)   (2014/6/18 17:29:41)

星崎 慊人♂3年......ティンクル?....(自分の名前を聞くとうーんとうねり乍ら何かを思い出そうとする彼女。はっとした表情で出された言葉は、自分の名前とは似ても似つかない単語だった。)...な、なにティンクルって....ふふ...(どうやら彼女の中で自分はティンクルだったらしい、文字の響きとかどうしてそうなったのか考えていると吹き出してしまって、開けていた缶コーヒーを零しそうになる。)....あ、ティンクルさんでもいいよ...当たり前だけど初めて言われた、ティンクルさん...(缶が落ちないように注意しつつ、笑いが堪えきれない様子で釣銭をしまった。)   (2014/6/18 17:35:16)

白玉 夢兎♀3年ん?あぁ…ティンクルは光るでしょ~?光ると言えば~お星様で、お星様の名前が星崎さん(出てきたおしるこを取りながら星崎に説明するがかなりややこしい脳内変換で記憶していた小娘…)あ、でもこうして何かのあれで話せたわけだし~、今度話せたら慊人さんって呼ばせてもらうかも~っとと、せっかく奢って貰ったのにごめんだよ~そろそろ行かないとだ…また今度会えたら今度はわたしが奢るから~(と、おしるこを持ったままベンチに置いた鞄は置きっぱなしで慌ただしく屋上を後にして)   (2014/6/18 17:44:31)

白玉 夢兎♀3年【す、すいません、呼ばれてしまい外に出ないとなので落ちます(土下座)むりごりな〆でごめんなさいです、また機会があればです、ではレス蹴りすいません、お話しありがとうでした(お辞儀)】   (2014/6/18 17:46:56)

おしらせ白玉 夢兎♀3年さんが退室しました。  (2014/6/18 17:47:14)

星崎 慊人♂3年【はーい、お疲れまでした! またよろしければお相手お願いしますー。】   (2014/6/18 17:47:26)

星崎 慊人♂3年あ、お疲れ様ー...そういえばもう6時になるんだね....(慌ただしく屋上を後にする彼女を見送りつつ、時計を確認するともう18時前。最近はなかなか太陽が落ちないせいでどうにも時間の感覚がくるう。まだ帰る時間でもないし、なんとなくここにいたかったので、あと半分になった缶コーヒーを口に運びながらフェンス際に移って。)   (2014/6/18 17:50:50)

おしらせ緋瀬桜♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/18 17:51:03)

星崎 慊人♂3年【こんにちはー。】   (2014/6/18 17:51:24)

緋瀬桜♀1年【こんにちは】   (2014/6/18 17:51:37)

緋瀬桜♀1年ガチャッ……(扉を開けるとまだ太陽の沈まない空があり、自販機へ歩み寄り缶コーラを勝ってベンチに向かう)……ぷしゅっ(缶を開けると何口か飲んで)……喉いたーい   (2014/6/18 17:56:04)

緋瀬桜♀1年【すみません、落ち】   (2014/6/18 18:00:01)

おしらせ緋瀬桜♀1年さんが退室しました。  (2014/6/18 18:00:05)

星崎 慊人♂3年....ん?...(フェンス際によって風にあたっていると、扉が開き一人の少女が入ってくる。あまり見かけない顔なので2年か1年生だろうか、部活動も生徒会にも入っていない身ではどうしても下級生の顔には疎く、狭い交友関係に笑ってしまう。どうやら彼女も自販機に飲み物を買いに来たようで、綺麗な金髪ときらりと光るピアスに校風の自由さを実感しながら、ベンチに座っている様子を眺めてみる。)【と、お疲れ様ですよー】   (2014/6/18 18:00:14)

星崎 慊人♂3年...あ...(ジュースを飲むとすぐに屋上から出ていった彼女を見送りつつ、時計を確認するとこちらも暗くならないうちに屋上を出た。)   (2014/6/18 18:02:10)

おしらせ星崎 慊人♂3年さんが退室しました。  (2014/6/18 18:02:13)

おしらせ相原いずな♀3年さんが入室しました♪  (2014/6/18 22:02:49)

相原いずな♀3年【おじゃまします】   (2014/6/18 22:03:06)

おしらせ久住麻比呂♂高2さんが入室しました♪  (2014/6/18 22:05:37)

久住麻比呂♂高2【こんばんは、おジャなします】   (2014/6/18 22:05:53)

相原いずな♀3年つまーないなー(そんなことを呟きながら屋上へと足を踏み入れる、とてとてとベンチまで歩いてくれば荷物を乱雑に投げおくと横にちょこんと座り)   (2014/6/18 22:06:12)

相原いずな♀3年【お久しぶりですこんばんわー。】   (2014/6/18 22:06:39)

久住麻比呂♂高2【本当に、お久しぶりですね。お忙しかったようで…こちらもちょっと立て込んどりました】   (2014/6/18 22:07:23)

相原いずな♀3年【そうですね。んー、時間あるようなら、移動しませんかー?いつもの私の部屋でよければですけど。】   (2014/6/18 22:08:33)

久住麻比呂♂高2【時間はたっぷりありますですよ。移動しましょうか】   (2014/6/18 22:09:01)

相原いずな♀3年【はーい。では移動します!失礼しました】   (2014/6/18 22:09:36)

おしらせ相原いずな♀3年さんが退室しました。  (2014/6/18 22:09:41)

久住麻比呂♂高2【こちらも、失礼いました】   (2014/6/18 22:09:52)

おしらせ久住麻比呂♂高2さんが退室しました。  (2014/6/18 22:09:53)

おしらせ篠原梨花♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/18 22:25:22)

篠原梨花♀2年【待機します】   (2014/6/18 22:25:53)

篠原梨花♀2年(シャワーを浴び、少し涼もうと屋上へ。扉を開けるが人の姿はなく、自販機でグレープジュースを買い、ベンチに腰掛け、夜景を眺めている   (2014/6/18 22:27:15)

おしらせ篠原梨花♀2年さんが退室しました。  (2014/6/18 22:30:24)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/19 14:23:55)

辻原 千夏♀2年【こんな時間ですが お邪魔します~】   (2014/6/19 14:25:06)

辻原 千夏♀2年ふぁ…ぬくい…(屋上のベンチに腰掛けて、降り注ぐ日差しに目を細めながらほわほわ。手には紅茶。すっかり縁側に座るおばあちゃんか猫のような寛ぎモードで日向ぼっこ。)   (2014/6/19 14:36:31)

辻原 千夏♀2年(午後の授業は酷く眠くて空き教室でサボってしまった。その間冷房が効きすぎたのかすっかり体が冷えてしまって、近頃では暑いとすら感じる陽の光が今とても心地よくて…。 ああ…マグロが解凍されてくって…こんな感じ? ぼんやりとそんな事を考えながら、両手で包むように持った紅茶の缶を口元に運んび、ずずず…と啜って) あ…長くプール入った後も、こんな感じかも?(この気怠いような、少しづつ溶けてゆく感じは身に覚えがあるな…と、思い出して空を見上げる。高くて青い空に浮かぶ眩しい位の白い雲…。それが少し眩しくて右手を目の上にかざして影を作る)   (2014/6/19 14:47:13)

おしらせ橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/19 15:02:17)

辻原 千夏♀2年【こんにちは~】   (2014/6/19 15:04:27)

橘 瑞貴♂1年【昼間からお邪魔します】(この時間の授業が自習になった。課題のプリントが終わった生徒たちは、めいめい教室でくつろいでいた。自分もその一人。用をたそうと教室を出ると、今日も天気がよく、屋上に出てみたくなった。)【こんにちはー】   (2014/6/19 15:04:57)

辻原 千夏♀2年(夏の暑い日、プールで遊び疲れて帰る道すがら、食べるアイスは何であんなに美味しいんだろう?…小さい頃のそんな記憶が蘇る。いや、今でも部活の後のアイスは大好物なんだけど。つい食べ過ぎて後でお腹痛くなったりするんだよね…なんて、思い返しては一人でクスクス)どうしよう…アイス食べたくなっちゃったなぁ…。(買いに行こうか少し悩む。来た頃には白かった頬にも既に赤みが戻っていた)   (2014/6/19 15:08:31)

橘 瑞貴♂1年ふぃ~…(屋上に出ると、気持ちいい風が頬を撫でる。自販機でコーヒーでも買おうと思って向かうと、日向ぼっこをしている女子がひとり、ベンチに腰掛けている。なんだかすごく気持ち良さそうだ。そろそろと自販機に近づく。目が合うだろうかとか、気にしながら。女の子の独りごとが耳に入って、そういえば大分熱くなったもんなあ…なんて余所事を考えて、自販機の前に立つ。ポケットから裸の小銭を掴むと、手から滑って転がって、女の子の足元近くでくるくる回って倒れた)   (2014/6/19 15:12:28)

辻原 千夏♀2年(まだ午後の授業は終わっていない。買い物には行きたいけど…下手に歩き回ったら見つかっちゃうかな?そういえば自分がサボって来ていたことを思い出し、気を取り直して勘に残った紅茶をまた啜る。すると一人の男子生徒がやってきた。自習かな?それともサボり?少し気にしてチラリと見るも、あまり見ちゃ悪いかな?と手元の缶に視線を戻す。すると…チャリンと硬貨の落ちる様な音そして転がり近づいてきたと思えばそれは足元でパタリと倒れ止まった。しばし、じっとみつめて。それからくすっと笑って身をかがめて拾い上げる)…はい。大事なもの。(立ち上がり笑顔のまま拾った硬貨を差し出して)   (2014/6/19 15:23:30)

橘 瑞貴♂1年(多分一度くらい目があって、気にする間もないくらい、すぐ離れた。ふいのことに動揺している間に、硬貨は彼女の手の中に。長く特徴的な色の髪がかがむ動作に従って、大きく揺れるのを、ついじっと見てしまう。) あ、どうも、すいません。(差し出された手の下に手のひらを添えて受け取った。うっかり呆けて、頬が少し上気しているかもしれない。ぎくしゃくした動きで、自販機に向かい、アイスコーヒーをひとつ買った。)   (2014/6/19 15:32:28)

辻原 千夏♀2年(受け取る相手は妙にぎくしゃくしているような?少しだけ、首をかしげる。見たところどうやら後輩な様だし、少し人見知りなのかな?と、一人結論付ければなんだか可愛く思えて、コーヒーを買う姿を眺めながら、またくすっと笑ってその場で残っていた紅茶を飲み干し、空き缶を自動販売機の脇にある屑籠に捨て)…君、一年生?こんなところでサボりかな?(サボるような子には見えないけれど。多分自習だ。でもあえてそっちで聞いてみた。)   (2014/6/19 15:40:19)

橘 瑞貴♂1年(頭の中で鐘の音が鳴ったような気分だった。話しかけられている。) あ、はい。1年です。ちょうど自習で…、教室でてきちゃったから、サボりとも言える、かも。えーと、先輩、ですよね? 先輩は?(厳密に考えれば教室を出るのはよろしくないわけで、指摘されると確かにと納得し気味に。同じ質問をしてみることにした。)   (2014/6/19 15:47:30)

辻原 千夏♀2年(自習と聞いて、やっぱり…と、内心大きく頷いて)   (2014/6/19 15:49:57)

辻原 千夏♀2年【すみません続きます~】   (2014/6/19 15:50:17)

橘 瑞貴♂1年【了解です。お待ちします~】   (2014/6/19 15:50:26)

辻原 千夏♀2年 (でも、それをサボりと認めてしまうあたり。本当に真面目な子なんだなぁ…と。見返す瞳は自然と優しく)なるほどね~うん。2年だから先輩だね。…あ~えっと…私は…自主的に自習かな?(こちらの事を聞かれれば少しだけ困って。それから更に目を細めてにっと笑って冗談ぽく)なんて、こっちは完全にサボりなんだけどね。(そう付け加えて、今度は冷たい飲み物を買おうとポケットからお財布を出しつつ自動販売機の前に立ち)   (2014/6/19 15:57:41)

橘 瑞貴♂1年あんまり天気が良かったんで、つい(責める風な口調ではなかったのにホッとして、少しだけバツが悪そうに笑う。) 自主的に? あ、なるほど。(サボり、と言って笑う彼女を見て、冗談だったことに、ワンテンポ遅れてようやく気付く。) すいません。俺、気付くのオソ…(鼻をかいて苦笑いする。彼女が自販機の前に立ち、選ぶ様子を何とはなして見ながら)   (2014/6/19 16:07:19)

辻原 千夏♀2年(取り出した硬貨を入れ、少し迷って結局いつものミルクティーのボタンを押して。苦笑いする声に振り向き)そこは、誤魔化したんだから引っかかってくれていいよ~謝らなくても。(くすくす。また笑いが漏れて。しゃがんでペットボトルを取り出して、顔にかかった髪を掻き上げ耳にかける様にしながら立ち上がり)ホントに…いいお天気だよね~。誘われちゃってもしょうがないよね~。(空を見上げてまた少し眩しそうに)   (2014/6/19 16:15:31)

橘 瑞貴♂1年(よく笑う先輩だと思う。振り向いた先輩の笑顔に、釘づけになった後、目を逸らしてアイスコーヒーを一口すする。ぽかぽかと太陽の光があたたかく、ため息をついた。) ですよねー…、ここのとこ梅雨で雨続いてたから、珍しく気持ちいいですよね。日差しの当たってるところはあったかいし。(つられるよに空を見上げる。)   (2014/6/19 16:24:13)

辻原 千夏♀2年(こちらを見ていた目が逸らされる。それには静かに微笑んだまま)うん。…久しぶりにからっと晴れて…でももう少ししたら、暑くて居られなくなるんだろうね。だから日向ぼっこするなら今がチャンスだよ。(だから多少のサボりも仕方ない…と。言外で言い訳しつつ、先程座っていたベンチに戻って。ペットボトルの蓋をあけ、口をつければその冷たさが心地よくて。思っていたよりも日差しに温められて居た様で…。目を伏せ味わうように飲んでから、また視線を上げて)立ち話もなんだから…座る?(ベンチの端に座りなおしてスペースを開け、珈琲片手に空を見上げる後輩君に手招きを)   (2014/6/19 16:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 瑞貴♂1年さんが自動退室しました。  (2014/6/19 16:44:15)

おしらせ橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/19 16:44:25)

橘 瑞貴♂1年【失礼しました。orz】   (2014/6/19 16:44:44)

辻原 千夏♀2年【お帰りなさい~w】   (2014/6/19 16:45:39)

橘 瑞貴♂1年あー、確かに。近くの公園に池があるんですけど、いまの時期、やっぱり温かいみたいで、カメが甲羅干ししてるんですよ。こう、重なって。(言外の言い訳を肯定するではないが、納得した様子で頷いて、おまけに口を滑らせる。手の平を交互に入れ替えて、重なり合って日向ぼっこする様子を説明した。 次の瞬間、背景に天使が飛んだと思う。ラッパを吹きならし、花弁を撒いている。女の子からベンチに誘われた…! 今後何カ月かの運は大丈夫だろうか。) えっと…お邪魔します。(促されて、注意深く、近すぎない距離に腰を下ろした。)    (2014/6/19 16:46:15)

辻原 千夏♀2年え?…亀?(ジェスチャー付きで甲羅干しする亀の説明をする姿は先ほどよりも自然な様子で)あはは、それってやっぱり親子亀なのかな?今度見に行ってみようかな。(なんだか遠慮がちに隣に座った彼に、いえいえ、どうぞ。と返し)ね、その公園ってさ、駅の方に向かう途中にあるあそこ?(なんとも長閑で可愛い亀への興味で、少しワクワクした顔をしながら、公園の場所を尋ね)   (2014/6/19 17:01:22)

辻原 千夏♀2年【レス遅くてごめんなさい~】   (2014/6/19 17:01:51)

橘 瑞貴♂1年【いえいえ、こちらこそです~】   (2014/6/19 17:02:06)

橘 瑞貴♂1年うん。亀です。親子もいるのかなぁ…もう何か、結構数いるんで、いい場所とり合ってて、上に乗ってるやつ、落ちるのとかもいて(重ねた手のひらを、裏返し、転がり落ちる様子を再現しながら) あ、うん。そこです。鯉の餌売ってるとこの。この前行ったときは、結構ひとがいました。ツツジが沢山咲いてるから、親子連れとかカップルとか散歩してましたね(せっせと説明していると、緊張は少し解けてきた。思い出しながら、説明を続ける。)   (2014/6/19 17:11:21)

辻原 千夏♀2年取りあいって…そんなにいるの?(後輩君の掌が落ちてゆく亀と重なって。少し驚いたように目を見張る。それは長閑というより…バトルじゃないのかと。それでも動きはゆっくりなんだろうなと思えば、やっぱり微笑ましい光景なのかもしれない)ああ~そこなら行ったことある。でも池の亀までは気づかなかったなぁ…。(とても詳しく説明してくれる後輩君を感心したように見て)にしても詳しいね、良く行くの?もしかして…デートとか…?(ふふふ…と、最後は冗談ぽくその目を見つめながら)   (2014/6/19 17:21:10)

橘 瑞貴♂1年結構もみゃくちゃで。(うんうん、と頷いて笑った。確かに場所は分かりにくいかもしれない、と) あ~…、ちょっとだけ離れてますからね。 (上を見上げて、頭の中の公園地図をたどりながら。目線を戻すと、いたずらっ子のような目をした先輩がいる。) うぐ…デートだったらいいんですけど…! 犬の散歩コースなんで、よく行きます(ハズレの中身は自分でも気になるところ。少し悔しそうに言った。)   (2014/6/19 17:28:23)

辻原 千夏♀2年(何かを思い描いているのか上に向けられていた視線がこちらに戻り、困ったのか悔しいのか、口ごもるその反応がおかしくて、またクスクス笑ってしまう)……そっか、それは残念。…へえ…犬飼ってるんだ。じゃあそのうち、彼女と一緒に犬のお散歩デートができるといいね?(そんな爽やかでほっこりしたデートが彼には似合ってる気がする。勝手に想像してはにこにこ。)   (2014/6/19 17:40:31)

橘 瑞貴♂1年うう。ゴールデンなんで、めっちゃ引っ張られますよ。 ハア…彼女、出来ればいいですけど~…!(クスクス笑いながらのダメ押しに、ため息まじりに項垂れる。) そういう先輩は、彼氏とか彼氏とか彼氏とかはいないんですか。(うらみがましい目つきで、質問をしてみよう。)   (2014/6/19 17:45:06)

辻原 千夏♀2年あらら、それじゃあのんびりデートって雰囲気でもないね(項垂れる後輩君を横目に、茶色の毛並みの大きな犬に引っ張られる姿を思い描いてまたくすっと笑いかけて…。)…え?…わ、私??(恨みがましく反撃された。そんな3度も連呼しなくても…と、頭の隅で突っ込みつつ、今度は困るのはこっちの番で、ちょっと赤くなって眉間にしわ寄せ口ごもり。やがてふう…とため息をつき。)……そんなの居たら、今こんなところでサボってないよ…。あはは、お互い残念同士、仲良くしよう?(ちょっと項垂れてから、気を取り直したように笑って見せ)   (2014/6/19 17:53:21)

橘 瑞貴♂1年(反撃は成功したらしい。ふ、と、してやったりな顔を上げる。とはいえ、「残念同士」なのは変わらなかった。) うう……何だか結局自分に跳ね返ってきた気分。嫌な”同士”ですね、ソレぇ…。先輩は、女子力高そうなのに、なんか意外な感じですけども。(自分の髪を摘まんで、先輩のふわふわの髪を指摘する。一方の自分はといえば、飾り気なし、髪にも手を入れてない、ひと山幾らのじゃがいも同然なのは、自他共に認めるところだろう。)   (2014/6/19 18:01:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/6/19 18:13:26)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/19 18:13:47)

辻原 千夏♀2年(こちらから仕掛けたのだから反撃されるのは仕方なし。それでもどうやら痛み分けで終わったようで。したり顔からまた少し気落ちした口調になるのにまた少し余裕を取り戻し)そうだね…状況は変わってないからね…。そこはほら、お互いに励まし合って…。(自らの髪をつまんで向けてくる視線。こちらもウエーブのかかった毛先を指に絡める様にして見て)女子力?色薄くてふわふわしてるとそういう風に見えるのかなぁ?…これ単に塩素で妬けちゃってるだけなんだけどね…。(ホントはもっとちゃんと手入れをしたいけど。だからそれ程女子力なんて高くも無いよと)   (2014/6/19 18:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 瑞貴♂1年さんが自動退室しました。  (2014/6/19 18:22:20)

おしらせ橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/19 18:23:00)

橘 瑞貴♂1年励まし合って…(ポツリ。その効用をあまり信じていないという口調で呟く。) 個人的には、モテないもの同士が知恵を出し合っても、いい方向には向かわないと思うので、やはりモテる人をアドバイザーに迎える必要があると思うんです。(”残念同士”が”モテないもの同士”になっていた。言いながら、先輩の指に添って、長く波打つ髪が絡まる様子に、見入っている。) ふわふわした髪とか、女の子っぽいし、…って… 塩素って、先輩、水泳か何かやってるんですか?(単純な発想かもしれない。思いついたように言った。)   (2014/6/19 18:28:22)

辻原 千夏♀2年え…うわ…何かそのホントにダメな者同士みたいな言い方止めて…。(急に冷静に切り出されて。確かに言われればその通りだけど…なんだ素直に認めたくない。今度はまたこちらが肩を落として)あ~…でも、モテる秘訣みたいなのは知りたいかも?(そこはちょっと切実。誰か良い相談相手がいないかと知り合いの顔を思い浮かべて。髪に見入る視線には気づかないまま)…ん?…ああ、私水泳部だから。毎日遅くまで練習三昧でさ、そんなだから出会い自体がもうね…。(ちょっと遠い目をしてから、好きでやってるからいいんだけどさ~と。笑顔に戻って、飲みかけのミルクティーを口にしながら)そういう君は、何か部活入ってるの?   (2014/6/19 18:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 瑞貴♂1年さんが自動退室しました。  (2014/6/19 18:48:29)

おしらせ橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/19 18:48:34)

橘 瑞貴♂1年(髪に見とれていたのに気付いて、ゆっくり視線を外した。あまり見ても変態である。幸い相手には気付かれていなかったようなので、気を取り直して。先輩の誰か”モテそうな人”をを思い浮かべている風の表情に、何となく期待をこめて) 心当たりがありそうですか。って、毎日そんな沢山泳ぐんですか。スゴ…。(目の前の人は、ふわふわの割に、体育会系だったようだ。感心した風に呟く。) オレですか。天文部なんですけど……、今年、女子がひとりも入らずで……いや、別に、天文部が悪いわけじゃないんですけど。(ふ、と、諦めたようにため息を吐くと、もう一口コーヒーをすすった。)   (2014/6/19 18:49:22)

辻原 千夏♀2年(心当たりがあるかと聞かれたら、数人は浮かんでいたのだけれど…)ああ~モテる人はいるんだけど…あんまり参考にしたくは無いかな人柄的に。(やや苦笑しながら答え)ふふ…朝練に部活の後は自主トレもしてるからね。毎日くたくだよ~(空を見上げながらわざとらしく肩の凝りを解す様に揉んでみたりして)え、天文部なんて、なんだかロマンチックで女子も喜んで入りそうなのに…。(意外そうな顔で振り向けば、なんだか諦めきった溜息。思わずポンポンとその背中を叩き)今度星の観察会でも開いてみたら?っていうか、そういう話聞きたい女の子居ると思うよ?(モテない同士効果は無いかもしれないけど励ましを。そして気づけばかなり時間がたっていた)あ…そろそろ授業も終わったね。   (2014/6/19 19:05:58)

辻原 千夏♀2年【そろそろお夕飯落ちなので、〆に向かいますね】   (2014/6/19 19:06:51)

橘 瑞貴♂1年【はい。こちらも〆ていきます~】   (2014/6/19 19:07:24)

橘 瑞貴♂1年う、それは…(人柄的にどうも問題があるらしいのは困る。言葉を濁した。) うちの部活の先輩、ほぼ全員山男なんですよ。星見るために、ガチで山登るんで、女子は若干厳しいのかも。あ、でも、先輩みたいな、アスリートなら、全然ついていけると思います。(褒めているのか、よく分からない台詞になった。) 文化祭近いから、そういう企画もアリですよね。って、ホントだ。そろそろ戻らないといけない時間ですかね(授業終了のチャイムが聞こえる。にわかに校舎から、学生の声も聞こえ始めた。コーヒーを飲み干すと、立ちあがって缶を捨てた。)   (2014/6/19 19:16:09)

辻原 千夏♀2年え、そうか…ここの天文部ってそんなに本格的だったんだ。もろに体育会系だね。(想像しているのとは全然違った。ということは目の前のこの後輩君も、そんな先輩たちに混ざって山登りをしているのか…そこも以外で、少し見直した気分で見返していれば…)アスリートって…そこまですごくないからね?それに使う筋肉が違うと思うし…。(微妙な褒め言葉に少し情けない笑み)うんうん、そういえば文化祭も近いもんね…(言いながら立ち上がり、半分以上中身が残るペットボトルの蓋を閉め)このままいたら君まで本気のサボりになっちゃうからね(くすっと笑って)じゃあ…またね。それと文化祭、天文部覗きに行くから面白い企画期待してるよ。(そういえば結局自己紹介はしないままだったと思いつつ、ひらひらと手を振り先に校舎の中へと消えて行った)   (2014/6/19 19:25:14)

橘 瑞貴♂1年(視線が変わるのに気付いて、慌てて訂正をする。) あ、俺はまだ、入ったばっかりなんで。着いていくのに必死で死にそうです。アドバイスさんきゅーです。それじゃあ、先輩も練習おつかえさまでーす。(と、後姿を見送った。名前も知らずに話しこんだ人は、見た目は女の子、中身はアスリートな、ギャップがある人だった。) 何か、まだよく女の子のこと全然分かってないよなあ……(と、本日の反省を呟いて。少し遅れてから屋上を出て行く。叩かれた背中がむず痒い。何はともあれ、女の子に触られた…! 多分、今後数カ月は運に見放される気がする。)【〆。長時間、遅レスお付き合いありがとうございました。おつかれさまでした!】   (2014/6/19 19:31:06)

辻原 千夏♀2年【お疲れ様です~いえいえ、こちらこそ長時間お付き合い有難うございました。(ぺこ】   (2014/6/19 19:31:27)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2014/6/19 19:31:38)

おしらせ橘 瑞貴♂1年さんが退室しました。  (2014/6/19 19:31:53)

おしらせ相崎このえ(女/高3)さんが入室しました♪  (2014/6/19 20:48:41)

相崎このえ(女/高3)【暫くの間待機いたします。お相手してくださる方大歓迎です。】   (2014/6/19 20:49:15)

相崎このえ(女/高3)(梅雨入りしてからというもの雨が降り続いていたが、久しぶりの晴れの天気。お昼休みにお弁当を持ってふらりと屋上を訪れると、端っこのベンチへとのんびり腰掛けようか)……少し暑いくらいだけれどこのくらいなら十分過ごしやすいわよね。(隣にお弁当を置くと、後ろに両手を投げ出すようにして空を見上げ、ふく風に髪をなびかせたままに)   (2014/6/19 20:52:57)

相崎このえ(女/高3)(暫し心地よい風にふかれたままでいたが、時間があまりないことに気付いてお弁当を広げることにして。野菜を中心に詰めたそれを丁寧に手を合わせてから箸でつまんで口へと持ってゆき。その動作をのんびりと繰り返し)   (2014/6/19 21:10:15)

相崎このえ(女/高3)(やがてそのお弁当が全てカラになってしまうと片付けを済まし、ベンチを払うと立ち上がって屋上をあとにしただろう)   (2014/6/19 21:14:46)

おしらせ相崎このえ(女/高3)さんが退室しました。  (2014/6/19 21:14:50)

おしらせ八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/19 21:57:39)

八神 蓮也♂3年【お邪魔します、ゆかり以外は雑ロルになります】   (2014/6/19 21:58:15)

おしらせ相原真白♀ 卒業生さんが入室しました♪  (2014/6/19 22:00:19)

八神 蓮也♂3年(ゆっくりと階段を登って行き、扉を開けると、誰も居ない久々の屋上へと)久しぶりに来た気がするな…   (2014/6/19 22:00:25)

八神 蓮也♂3年【こんばんは】   (2014/6/19 22:00:31)

相原真白♀ 卒業生【こんばんはー。お邪魔してもいいですかー?】   (2014/6/19 22:00:50)

八神 蓮也♂3年【どうぞ】   (2014/6/19 22:01:03)

相原真白♀ 卒業生(重たい屋上の扉を開くき片手にはいつかと同じ真っ白な紙袋を持って、まっすぐ真っ白な月を見上げ)どーこに行っちゃったんですかー?また、いなくなっちゃうんですかー?ばかー(そう宛てもなく呟く言葉は空に意味もなく消えていきそこでやっとあたりをみると先客がいたことに気づき)うあ、うるさくしてごめんなさい(そう先客に頭をさげて謝り)   (2014/6/19 22:04:52)

八神 蓮也♂3年ん?(声がしたので後ろを振り向く、その時銀色の髪が月明かりに反射して)こんばんは…大丈夫ですよ(クスッと笑ってみせると、相手はスーツということに気づき、先生の中には居ないというのはわかっていたので卒業生かな?と考えながら、再び月の方に向かって歩いて行き)誰か…待っているんですか?(相手の方を見ず聞いてみる)   (2014/6/19 22:08:37)

相原真白♀ 卒業生(やっぱり在校生だったのかな、そうならさすがに今の叫びを聞かれたのは恥ずかしい。そんなことを考えていると誰か待ってるのですか?と聞かれ)…ええ、月を、待っています。(バカにされるだろうか、そんなことを思いながら月を見上げる彼の綺麗な髪を見ながら目的のベンチまで歩いていき)   (2014/6/19 22:11:48)

八神 蓮也♂3年月を……俺も月好きですよ(立ち止まり月を見上げながらそう言って)月は本当綺麗ですよね……(相手が卒業生ということをあめり気にせずに話しかけ続けて)   (2014/6/19 22:14:07)

八神 蓮也♂3年【あめり→あまりです。すみません】   (2014/6/19 22:15:41)

相原真白♀ 卒業生ふふ、そうですね。…太陽が消えてしまってもやっぱり月は遠いみたいで。月に恋したバカな女の子…いや、もう女のひとかな?(クスクス笑いベンチの前のフェンスに取り付けられたままの月のストラップに触れ)そうですね、今日の月は真っ白ですごく綺麗です。…あなたは?誰か待ってんですか?(ストラップに触れたままそうたずねてみて)   (2014/6/19 22:17:52)

相原真白♀ 卒業生【大丈夫ですよー。】   (2014/6/19 22:18:18)

八神 蓮也♂3年ものがたりですか…あいつみたいな事を…(ボソッと呟くと真っ白月と言われ)白か…俺はいつも銀色と思ってました…まあ、会えたらって感じですかね、ここでは(ニコッと微笑んでみせて)   (2014/6/19 22:19:54)

八神 蓮也♂3年【ありがとう】   (2014/6/19 22:20:22)

相原真白♀ 卒業生物語…ならハッピーエンドになりたい、ものですねー(そういえば相手の方を振り返り見て冗談を言うように笑い)あいつ…?彼女ですか?(きょとんとした顔でたずねてみて)…あー、銀色、そうですね銀色なのかもしれないですねー(ニコッと微笑む相手を見れば微笑みかえし)私、アイハラ マシロといいます。   (2014/6/19 22:23:26)

八神 蓮也♂3年ハッピーエンドじゃなくても、いい物語もありますよ(何気なくそんなことを言っていて)いや…彼女はあいつよりおしとやかですよ(ケラケラ笑ながら相手の前に立ち)何色に見えるかはその人の気分にも変わるかもしれないですね…俺はヤガミ レンヤ。3年です。よろしくお願いします(何と無く執事っぽくお辞儀をして、顔だけ上げるとニコッと微笑んでみせる)   (2014/6/19 22:27:27)

相原真白♀ 卒業生メリーバットエンドですかー?んー、でも、四年越しなんで幸せになりたいものです、まったく一時期は泡になっちゃうかと思いましたよ(クスクスと笑いながらそんなことを言って)ふふ、随分おしとやかじゃない人がいるみたいですねー?(前まで歩いてく?相手を見上げ)八神さん、ですね。改めてこんばんはとても、綺麗な髪をしてるんですね(お辞儀をして顔をあげればニコッと微笑む相手を見て)   (2014/6/19 22:31:04)

八神 蓮也♂3年四年も経ってるんですか…それはそれは…長い間ご苦労様です(頭の上に手を置きながら)放って置けない奴がこの屋上によく居ましたよ、ココア好きの…(ニコッと微笑んでいれば、髪のことを言われたので)この髪…俺のお気に入りなんですよ、彼女も気に入ってくれてますし(少し照れながら髪をいじってみせ)   (2014/6/19 22:35:46)

相原真白♀ 卒業生(頭に手を置かれると不思議そうにきょとんとして)そうですねー、そろそろ、どうにかしたいですよ、まったくあのバカチャラ男は(悪態をつきながらココアと言われると)ふふ、私の職場の後輩もそんな子がいますよ、(そう言ってみて。照れる相手をみると微笑み)私も、学生の時そういう恋愛したかったなー   (2014/6/19 22:38:46)

八神 蓮也♂3年不思議そうな顔してますね…そのお団子見るとなんだが、クシャクシャしたくなるんですよ(ケラケラ笑ながらクシャクシャ撫でて)チャラ男ですか…相原先輩が押し倒したらどうですか?(クスッと笑ながら言って)多分同じ奴ですね…あいつには世話になりましたよ、俺もいろいろあってから、今に至りますよ   (2014/6/19 22:41:56)

相原真白♀ 卒業生うわわ、崩れちゃいますよー(クシャクシャとされるとそういいながら微笑み)んー、きっと私のことなんか考えたこともないんでしょーね、多分頭の片隅にさえ、いないですから、押し倒したところでヤるだけヤッてどこか行っちゃいます、ねー(あいつならやりかねない、そう頷き)あらあら、それなら後輩がお世話になりまして(そういうとぺこりと頭をさげ)   (2014/6/19 22:45:03)

八神 蓮也♂3年反応も似てる…(クスクス笑いながら手を離して)ここに来てくれるなら、片隅の片隅くらいにはいますよ…きっと…(そう言って背をみせると)そろそろ俺は帰ります…(自販機の方へ歩いて行きホットココアとアイスココアを買い、二つとも相原先輩に渡して)どうぞ…記念にでも(ニコッと微笑みながら扉の方へ歩いていく)   (2014/6/19 22:48:44)

相原真白♀ 卒業生そうですかー?んー、なんででしょうねー(クスクスと微笑み)どうなんでしょうね、あ、お帰りですか?…彼女さんに会えたらいいですねー(ニコッと微笑むとココアをわたされきょとんとして)ありがとうございます(記念にと言われると首をかしげ歩きだす相手を見て)   (2014/6/19 22:51:10)

八神 蓮也♂3年家行けば会えるかなって思いまして…短い間でしたが、楽しかったですよ…ありがとうございます(一度振り返りお辞儀をして、扉を開けるとそのまま屋上を後にする)   (2014/6/19 22:53:31)

相原真白♀ 卒業生なるほど、では、さようなら、こちらこそありがとうございました(ニコッと微笑み見送って)   (2014/6/19 22:54:11)

八神 蓮也♂3年【ありがとう、ではまたいつか…】   (2014/6/19 22:55:00)

相原真白♀ 卒業生【はい、お疲れさまでしたありがとうございました】   (2014/6/19 22:55:29)

八神 蓮也♂3年【お邪魔しました】   (2014/6/19 22:55:59)

おしらせ八神 蓮也♂3年さんが退室しました。  (2014/6/19 22:56:04)

相原真白♀ 卒業生(彼を見送ると月のストラップがあるフェンスの前まで歩いていき、ストラップに触れて)報われない恋は、やめようと何度も思ったんだけど、なぁ(そんなことを言うものの、今もまだあなたを待ち続けてる。そう思うとその場にぺたんと体育座りをしてベンチにもたれかかり月を見上げ。…切なくて切なくていつか死んじゃいそうなんですけど、あなたはまだ、遠いんですね、そしてあなたは多分なんとも思ってないんですよね?)…やっぱり月は、遠いなぁ   (2014/6/19 22:57:55)

相原真白♀ 卒業生(ベンチに置かれた白いベンチの中を覗くと、いつかと同じラッピングされたマドレーヌ、日持ちはするだろうがそう何日ももたないのはわかっている、これは賭けだったマドレーヌに添えられた手紙には“忘れたいです、忘れてください、忘れられないんで。…そんなこと、もう言いたくないから、そろそろちゃんと…選らんでもらえませんか?”そんなことを書いた真っ白な手紙。)…やっぱりばかだなぁ、私も   (2014/6/19 23:06:57)

相原真白♀ 卒業生さぁ…帰ろう(あなたの心の片隅にさえ私がいないとわかったなら、それはそれで…仕方ないこと、だろう、私に魅力がなかった、それだけだから。そんなことを思いながら屋上をあとにするため歩きだす。もう泣きわめくほど、子供じゃない、そう呟きながら)   (2014/6/19 23:08:59)

相原真白♀ 卒業生【お邪魔しましたー】   (2014/6/19 23:09:13)

おしらせ相原真白♀ 卒業生さんが退室しました。  (2014/6/19 23:09:17)

おしらせ東雲達也♂OB21歳さんが入室しました♪  (2014/6/20 22:28:02)

東雲達也♂OB21歳【good evening 暫しソロにてお邪魔致します。】   (2014/6/20 22:29:10)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/6/20 22:38:11)

東雲達也♂OB21歳(…何かを感じながら…それが‘何か’なのかはわからないでいた。思い出の場所に行けば思い出すのか?そんな気がして学園の屋上迄来てみた。――重い鉄製の扉を鉄の軋む音を起てながら開ければ昼間の蒸し暑さとはかけ離れた心地よい風が全身を包む様に俺を迎えてくれた。小さく溜め息を一つ付きかつてお気に入りだったベンチへと足を進める。そこには‘真っ白’な手紙に包み紙――ベンチに腰掛けつつその物を手にしてみて)「…ん?…東雲 達也様?お…俺宛?」   (2014/6/20 22:38:35)

滝野優美 ♀ 1年【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】   (2014/6/20 22:39:46)

東雲達也♂OB21歳【I'm sorry Miss.優美 ちょっとソロにてお邪魔してます。またお相手してやって下さい。】   (2014/6/20 22:41:09)

おしらせ暁 椛♂三年さんが入室しました♪  (2014/6/20 22:41:57)

滝野優美 ♀ 1年【ん、ちょっとお話しできるかと思ったけどキツイなら落ちるね。】   (2014/6/20 22:42:24)

東雲達也♂OB21歳【時間的にロス出来ないのでまた貴女のお部屋にでもお邪魔させて頂きます。ごめんなさい。】   (2014/6/20 22:43:57)

暁 椛♂三年【一応入っときますねー】   (2014/6/20 22:44:10)

滝野優美 ♀ 1年【はいはーい。適当に待っとくね。】   (2014/6/20 22:44:59)

滝野優美 ♀ 1年【こんばんはぁ。】   (2014/6/20 22:45:21)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが退室しました。  (2014/6/20 22:45:25)

暁 椛♂三年【うむ、落ちー。】   (2014/6/20 22:46:18)

おしらせ暁 椛♂三年さんが退室しました。  (2014/6/20 22:46:20)

東雲達也♂OB21歳(その真っ白の手紙を開き、普段は見せないようなとても切なく悲しげな表情と肩を落とした。何故ならば…忘れたくても忘れられない。…それは俺の心にも揺れている心の中ににもそんな感情が芽生えていたからだ。――真っ白な包み紙を開けマドレーヌを一つ摘まみ上げ口に運ぶ。ふんわりと甘い口どけの良い生地だった。しかし…心は晴れない。今までの酬いだろう。自業自得!!そんな思いで咀嚼を続けた。)「あはっ…いよいよ焼きが回ったかな…。」(そんな事を一言呟き……。)   (2014/6/20 23:01:14)

東雲達也♂OB21歳(…俺も真白との過ごした期間は心が踊った。しかしながらあの時は、俺には別に付き合っていた彼女がいた。彼女は恐らく後ろめたさを感じさせてしまっただろう。あれから一年が経ち俺は故郷の国へ帰り本命の彼女とも別れてしまった。そして今…夏休みの為、第二の故郷へと帰郷し真白と出会った。その時は運命的とも思ったが俺の心の奥底に一筋の光?が蝋燭の炎の様に揺れ動いていた。それが何かなのか?答えが見つからなかったが真白の手紙で朧気ではあるがその思いが見えて来た。俺は必ず真白に会い伝えなければいけない。それがその‘答え’なのだから。――真っ白な手紙をサマースーツの内ポケットにしまい指先に付いたマドレーヌを舌の先で…ペロリ…頭上に広がる満天の星ぼし達を眺めつつ校舎へと革靴の乾いた音を起てながら消えて行った。――ベンチには黒ラメのカチューシャ……それが誰の物なのか何の意味なのかわかるだろう。……彼女には。   (2014/6/20 23:18:54)

東雲達也♂OB21歳【Thank You play room 長々とお邪魔しました。入室して頂いた皆様申し訳ありませんでした。good night】   (2014/6/20 23:20:40)

おしらせ東雲達也♂OB21歳さんが退室しました。  (2014/6/20 23:21:04)

おしらせ相原真白♀ 卒業生さんが入室しました♪  (2014/6/20 23:43:00)

相原真白♀ 卒業生【こんばんわ、お邪魔しまーす。】   (2014/6/20 23:43:22)

相原真白♀ 卒業生(小さな賭けを見つめに屋上の扉を開け足を踏み入れる前に目を閉じて大きく深呼吸をして、目を開くとゆっくり足を踏み入れる……いつものベンチを見ると白い紙袋はなかった、ただかわりに何かが置かれている、それを見ると柄にもなく走り出してしまった。)わ、わっきゃ!?(ベンチの手前でもつれて転けてしまうも手をベンチについて、ベンチの上に置かれたものに手を伸ばして、おそるおそる触れる)   (2014/6/20 23:43:46)

相原真白♀ 卒業生…カチューシャ(見間違えるはずがなかった、これは“彼”   (2014/6/20 23:44:51)

相原真白♀ 卒業生【途中送信ごめんなさい】   (2014/6/20 23:45:11)

相原真白♀ 卒業生(見間違えるはずがなかったこれは“彼”のカチューシャ…愛おしそうにカチューシャに触れるとそのままぺたりとカチューシャを持ったまま、ベンチにもたれるように地べたに座り)どうしよう…思ってた以上に……こわい(ここに彼がきた、そして、これをここにおいて帰った。…どういう意味だろう。やっぱり会わないとわからない。これがここにあるということはきっと彼の中では結論かでている。私は、もうそれを聞くだけだ、でも…どうしてだろう。会いたくない。)ものすごくこわい…こわいなぁ(そんなことをいいながら空を見上げて)   (2014/6/20 23:50:37)

相原真白♀ 卒業生…でも、これで前に進める。(燻ってる暇はない。胸元に光る月のペンダントに触れると立ち上がり空をあおぐ。好きですよ、私はだから逃げないです。きっとふられても、私は逃げない。自信はない。それは自分を卑下してるからだけではなく、彼を知っているから。昔の記憶を遡る…いつでも私はないていた。いつでもあなたは抱きしめてくれた。そこにはきっと歪んだ愛があった、だからこそ逃げた私を彼は許してくれた、また、抱きしめてくれた。きっとふられても私はその思い出だけで生きていけるから…。帰ろうきっとまた再会できるよそう思うと黒いカチューシャを鞄やゆっくり入れ立ち上がりそのままゆっくり校舎の中に歩いていく)   (2014/6/21 00:00:05)

相原真白♀ 卒業生【お邪魔しました】   (2014/6/21 00:00:23)

おしらせ相原真白♀ 卒業生さんが退室しました。  (2014/6/21 00:00:28)

おしらせ暁 椛♂三年さんが入室しました♪  (2014/6/21 07:06:21)

暁 椛♂三年【おはようです〜】   (2014/6/21 07:07:59)

暁 椛♂三年......初めて来るな..屋上....(軋む扉をゆっくり開けると心地よい風が吹き)風が良く通るな.....(ボソッと呟くとベンチに向かい)   (2014/6/21 07:11:47)

暁 椛♂三年思い出詰まってるんだろうな...屋上はそういうものだしな...(ベンチに向かい座るとゆっくり空を見上げる)うっすら月が見えるな....(そうつぶやきぼーっと眺め)   (2014/6/21 07:15:49)

暁 椛♂三年【やべぇ....落ち】   (2014/6/21 07:17:49)

おしらせ暁 椛♂三年さんが退室しました。  (2014/6/21 07:17:51)

おしらせ白咲愛奈♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/21 08:45:44)

白咲愛奈♀1年【おはようっ!】   (2014/6/21 08:46:15)

白咲愛奈♀1年んー…!朝って気持ちー…♪(入ってくると背伸びをして)ここで朝ご飯食べることにしよっと…!(ベンチに座ると手作りのミニメロンパンを出して食べ始める)   (2014/6/21 08:50:57)

白咲愛奈♀1年…モグモグ…うーんっ…♪美味しい…!頑張って作った甲斐があった~…♪(自分で作ったメロンパンだったようで一人満足する。ドアを見ても人が居ないようで“つまらないな”と心の中で呟く)   (2014/6/21 08:55:12)

白咲愛奈♀1年【ROMすごw】   (2014/6/21 08:55:33)

白咲愛奈♀1年【落ち!】   (2014/6/21 08:59:03)

おしらせ白咲愛奈♀1年さんが退室しました。  (2014/6/21 08:59:06)

おしらせ二 由乃さんが入室しました♪  (2014/6/21 09:49:52)

二 由乃あ、ちょちょ((   (2014/6/21 09:50:30)

おしらせ二 由乃さんが退室しました。  (2014/6/21 09:50:33)

おしらせ二 由乃♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/21 09:50:47)

二 由乃♀1年あ、焦った•••( 縛り上げた長めで黒い髪を靡かせて屋上へ来れば額の汗を拭い一息)   (2014/6/21 09:53:00)

おしらせ山森元帥♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/21 09:54:44)

山森元帥♂2年【こんにちは】   (2014/6/21 09:55:19)

二 由乃♀1年【こんにちは】   (2014/6/21 09:55:28)

山森元帥♂2年【宜しくお願いします♪】   (2014/6/21 09:56:09)

二 由乃♀1年【お願いします!】   (2014/6/21 09:56:51)

山森元帥♂2年(授業に飽き、サボるために屋上へ向かう)   (2014/6/21 09:57:46)

山森元帥♂2年あーあ、授業つまんねーな。天気もいいし、屋上で一寝入りするか   (2014/6/21 09:58:37)

二 由乃♀1年いやー、良い朝だなぁ(欠伸混じりに言うとなにやら人影が少し様子見で物陰からちょこっと覗き   (2014/6/21 09:59:36)

山森元帥♂2年ガチャ。おっ、誰もいねーや。さてと、一寝入り、一寝入り。(屋上においてあるベンチによこになるが、寝れずに漫画を読み出す。)   (2014/6/21 10:02:01)

二 由乃♀1年完全にサボりだ•••(私もだけど、と内心呟き相手の元へ駆け寄って漫画を取れば) えっちな漫画じゃなかった•••!(と意外そうに言う   (2014/6/21 10:04:47)

山森元帥♂2年ちぇ、誰だよ(横になりながら、漫画を取り上げたやつの方を見る)なんだ、由乃かよ。返せよ、俺の漫画。そもそもなんでお前ここにいるんだよ。(由乃から漫画を奪い返し、起き上がって質問した)   (2014/6/21 10:08:24)

山森元帥♂2年   (2014/6/21 10:11:24)

二 由乃♀1年サボり•••(呟けば) あ、でも成績良いから支障なし!です(微笑めばピース   (2014/6/21 10:12:51)

山森元帥♂2年成績良くても、出席日数足らないとまずいだろがw まあ、俺が言える立場じゃねえけどなww(再び横になり、漫画を読みながら)早くいった方がいいんじゃねーの優等生さん(*^^*)   (2014/6/21 10:16:26)

二 由乃♀1年なんじゃ⁉︎その顔喧嘩売ってるでしょ!先輩でも容赦しないよ!(カチーンとくれば相手の頭をポカポカ叩き   (2014/6/21 10:18:52)

山森元帥♂2年いていていて、なにしがるんだよ。(起き上がって由乃の手をつかみ)喧嘩なんて売ってないわ!!勘違いもいいところだぜ。   (2014/6/21 10:22:41)

二 由乃♀1年バカヤロー!相手がスカイツリー並みにデカくても負けないからなー!アホー!(膨れれば   (2014/6/21 10:25:19)

山森元帥♂2年はいはい。(簡単にあしらって)由乃、うるさくするなら教室もどれよ。   (2014/6/21 10:27:42)

二 由乃♀1年戻りません、落ち着くんです(ふいっと日陰へ行き離れれば体育座りをして空を見つめ   (2014/6/21 10:31:03)

山森元帥♂2年けど、由乃屋上になんか来てサボってんだ?なんか悩みごとでもあんのか?(由乃に近づき)おれでよければ聞いてやるぞ。   (2014/6/21 10:33:57)

二 由乃♀1年面倒だから、ですよ。(クスっと微笑み)   (2014/6/21 10:35:35)

山森元帥♂2年そっか。お前みたいな優等生でもいきぬきしてぇよな。(隣にあぐらをかいて座る)   (2014/6/21 10:38:01)

二 由乃♀1年うん。劣等生も息抜き必要だもんね(にまにま   (2014/6/21 10:40:38)

山森元帥♂2年うるせなww俺には毎日必要だかなww   (2014/6/21 10:41:27)

山森元帥♂2年   (2014/6/21 10:44:18)

二 由乃♀1年ばーか、(けらけらっ) あっ、時間だからもう戻るね!またね、山森センパイ(わざとらしくウインクしてハートを飛ばし   (2014/6/21 10:45:25)

おしらせ二 由乃♀1年さんが退室しました。  (2014/6/21 10:45:28)

おしらせ山森元帥♂2年さんが退室しました。  (2014/6/21 10:45:46)

おしらせ橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/21 18:47:21)

橘 瑞貴♂1年【こんにちは】(部活が終わって夕方。屋上にやってくる男子。) ふう(ため息を吐く。ぬるい空気が気持ちいい。柵の方へと進むと、夕焼けを見ながら伸びをする。下を見下ろすと、下校中の生徒たちがちらほらいる。柵に頬杖をついて、その様子を目で追う。仲の良さそうが高校生カップルが揃って校門をくぐって行った。) いいなあ(小声で本音が漏れる。)   (2014/6/21 18:56:41)

橘 瑞貴♂1年帰ろっと(チャイムが鳴り、顔を上げる。くるりと後ろを振り向いて、扉に向かって歩き出す。そのまま屋上を後にする)【お邪魔しました。】   (2014/6/21 19:13:45)

おしらせ橘 瑞貴♂1年さんが退室しました。  (2014/6/21 19:13:49)

おしらせ篠宮 ゆかり♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/21 20:26:25)

篠宮 ゆかり♀1年【約束無しの人待ちなので、雑程度で宜しければ】   (2014/6/21 20:28:08)

篠宮 ゆかり♀1年(お風呂上り、月夜につられて散歩してるうちに、何となく辿り着いてしまった学校の屋上。乾いたばかりのフワフワの髪が涼しくなった風に揺れ)ん…夜に来るなんて、何時ぶりかなぁ?(ふふっと笑って地上からより近くに見える星空にを見上げ、ゆっくりとフェンス沿いのベンチへ向かい)   (2014/6/21 20:32:26)

篠宮 ゆかり♀1年(辿り着いたそこで腰を掛けるより前に、フェンスの向こうに広がる街の夜景が目に留まり。そのまま見とれる様に近づいて網目に指をかければ、カシャ…と、僅かに金属の軋む音が響いて)……誰だったかなあ?…空の星が少なくなるのは、地上の星が眩しいからだって…。(確かに聞いたことがあるのだけれど、その人物の顔は思い出せるようで、夜の闇に飲まれた様に思い出せない。街の灯りのさらに遠くを見るうに目を細め…しばらくしてから、くすっと笑う。どちらにしても、気障なセリフだな…と。)   (2014/6/21 20:51:47)

篠宮 ゆかり♀1年(ゆっくりと手を離してベンチへと戻る。膝より少し長めのワンピースの裾を気にしながら腰かけて、ゆっくりと背もたれに体を預け、また空を見上げながら足をプラプラと揺らす。少しのつもりが結構な距離を歩いてしまった…しかも履き慣れないサンダルで。右足の小指と、クロスした皮紐に当たる部分が少し擦れて痛い気がして、少し屈むと足首に巻かれた紐を止める金具を緩め、サンダルを脱いだ。薄明かりでよく見えないけれど、痛みを感じる部分が少し赤くなっているような…。)   (2014/6/21 21:08:52)

篠宮 ゆかり♀1年…失敗。靴擦れしちゃったかな…。(僅かに苦笑いをして、念のためにもう片方のサンダルも脱ぎ、解放されて少し痛みの引いた素足を再びプラプラ揺らしながら、髪を掻き上げ手で整えるようにしてまた空に輝く星に目を向け…。)……静か。これで明るかったら、ゆっくり本でも読むんだけどなあ…。(以前はよく昼間に訪れてはここで読書をしていた時もあった。でも今のこの星明りと、蛍光灯にしては少々暗い照明では、活字を辿るには心もとなく)   (2014/6/21 21:19:08)

篠宮 ゆかり♀1年(今度は昼間に来よう…そう思った。最近は地下に籠ってばかりいたし、久し振りに日差しの下で風を受けての読書もいいかもしれない。その時は何かおやつでも持って…。しばらくそんな取りとめのない事を考えながら星の光を瞳に映し…)…そろそろ…帰らないとまずいかな。(何度目かの風が頬を撫でて大きく栗色の髪を揺らせば、それが合図のように呟いて。脱いだサンダルを履き直して立ち上がる。軽くトントンとつま先を床に当ててみる。もう痛みは完全に引いたようだ。んん~っと、その場で大きく伸びをして)…遅くなっちゃったからお父さん怒るかなあ?(急に心配になり、カーディガンのポケットからスマートフォンを取り出し、自宅へメールを打ちながら元来た道を帰って行った)   (2014/6/21 21:32:22)

篠宮 ゆかり♀1年【お部屋有難うございました~】   (2014/6/21 21:33:03)

おしらせ篠宮 ゆかり♀1年さんが退室しました。  (2014/6/21 21:33:10)

おしらせ原本 柚姫♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/21 23:11:44)

原本 柚姫♀1年【失礼します-、誰か来るまでロル回してます】   (2014/6/21 23:12:35)

原本 柚姫♀1年(時刻は夜中を回っている。折角の休日だが自宅に居るのも退屈しているので両親が就寝している間に家を飛び出て校門前に。だが生憎入り口は何処も塞がっている訳だからのっそりと門を飛び越えてしまう。幸い周りに人影は無く怪しまれることなく入れることが出来てしまった)さてと‥(鍵が開いている扉に手を掛けて音を立てずに開ける。階段を駆け上り薄暗い廊下を歩いて屋上にたどり着く。)あ-‥涼しい。たまには良いかも(重たい扉を勢い良く押し込めば其処には夜景が広がっていて、夏の冷たい空気が肌に当たりとても心地いい。視界にベンチが入ってきたので折角だから座ってみようと)そう言えば屋上なんて初めてだけどこんないい所有ったんだね-(一人ぽつぽつ呟いていれば目を細めて夜空を見上げる)   (2014/6/21 23:22:58)

原本 柚姫♀1年【お邪魔しました-】   (2014/6/21 23:32:54)

おしらせ原本 柚姫♀1年さんが退室しました。  (2014/6/21 23:32:57)

おしらせ暁 椛♂三年さんが入室しました♪  (2014/6/22 05:51:43)

暁 椛♂三年【おはようです!誰か入室するまで待機します】   (2014/6/22 05:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁 椛♂三年さんが自動退室しました。  (2014/6/22 06:13:23)

おしらせ暁 椛♂三年さんが入室しました♪  (2014/6/22 06:21:02)

暁 椛♂三年【来ないな....】   (2014/6/22 06:21:26)

おしらせ暁 椛♂三年さんが退室しました。  (2014/6/22 06:22:15)

おしらせ暁 椛♂三年さんが入室しました♪  (2014/6/22 06:22:29)

おしらせ暁 椛♂三年さんが退室しました。  (2014/6/22 06:22:43)

おしらせニ 由乃さんが入室しました♪  (2014/6/22 09:28:56)

おしらせニ 由乃さんが退室しました。  (2014/6/22 09:29:06)

おしらせニ 由乃♀1年さんが入室しました♪  (2014/6/22 09:29:17)

ニ 由乃♀1年また間違った•••((ずーん。   (2014/6/22 09:29:33)

ニ 由乃♀1年眠い!(屋上でも一番高い所へ登って行くそして到達すると寝転がり空をみつめて黒髪がふわりと風に吹かれ   (2014/6/22 09:37:16)

おしらせ矢崎 新一 ♂ 一年さんが入室しました♪  (2014/6/22 09:38:50)

ニ 由乃♀1年【おはようございます!】   (2014/6/22 09:39:24)

矢崎 新一 ♂ 一年【おはようございます!】   (2014/6/22 09:39:50)

矢崎 新一 ♂ 一年ふぅ…………(入ってきた)   (2014/6/22 09:40:18)

ニ 由乃♀1年•••(風が気持ち良くて寝てしまったようで髪や制服がふわりふわりと   (2014/6/22 09:42:22)

矢崎 新一 ♂ 一年……あのぉ……(起こそうとする)   (2014/6/22 09:44:07)

ニ 由乃♀1年ん?うあッ⁉︎(ガバッと起き上がれば) 新一君だ!おはよ(目を擦りながら笑顔で挨拶して   (2014/6/22 09:45:27)

矢崎 新一 ♂ 一年あ、おはようございます……由乃さん……♪(ちょい笑顔)   (2014/6/22 09:46:33)

ニ 由乃♀1年(由乃は不覚にもきゅんとしました) か、かわいい•••(立ち上がればつま先立ちで頭をよしよし撫でて   (2014/6/22 09:47:33)

矢崎 新一 ♂ 一年…………///(照れてる)   (2014/6/22 09:48:33)

ニ 由乃♀1年新一君って昔はやったオトメンだよね。(つま先立ちが疲れたのかベンチに座れば上目で見つめて頷き   (2014/6/22 09:49:40)

矢崎 新一 ♂ 一年そうですかぁ……でも、由乃さんも抱きつきたいぐらいですよ!(本当)   (2014/6/22 09:51:12)

ニ 由乃♀1年え⁉︎だ、抱きつきたい⁉︎(赤くなれば) そ、そそそれはいきなりすぎじゃ•••!!(照れながらおろおろ、) 新一君だって撫でたいくらい可愛い!撫でたけど!   (2014/6/22 09:52:48)

矢崎 新一 ♂ 一年本当に抱きつきたいですよぉ♪ガチでw(我慢はしてる)   (2014/6/22 09:53:49)

ニ 由乃♀1年え、えっ。じゃ、じゃあどぞ•••?(両手を控えめに広げれば俯いて)   (2014/6/22 09:54:45)

矢崎 新一 ♂ 一年はい♪(おもいきり抱きつく)   (2014/6/22 09:55:41)

ニ 由乃♀1年うわあ(ぎゅっ、) 新一君小動物みたい•••(つぶやき。   (2014/6/22 09:56:56)

矢崎 新一 ♂ 一年そ、そうですかぁ?(頬すりすり)【ここからどうにかあっちの方向に出来ればw】   (2014/6/22 09:57:48)

ニ 由乃♀1年うん!って、ほら〜(くすぐったそうに肩を竦めて【あっちの方向に行くなら別部屋に移動しないとダメですよ〜。部屋作ります?】   (2014/6/22 09:59:24)

矢崎 新一 ♂ 一年【あ、んじゃあ混浴にいきましょ♪】   (2014/6/22 10:00:24)

ニ 由乃♀1年【どこ•••?ですか】   (2014/6/22 10:00:39)

矢崎 新一 ♂ 一年あははwごめんなさい~♪(離れる)   (2014/6/22 10:00:40)

矢崎 新一 ♂ 一年【あ、分かりませんかwんじゃあ、あなたの方から作ってもらっていいっすか?タグとかを決めてw】   (2014/6/22 10:01:30)

矢崎 新一 ♂ 一年【あ、僕の家って設定はどうっすか?】   (2014/6/22 10:03:31)

ニ 由乃♀1年べ、べつに(首を振れば【ごめんなさい今日は雑談じゃダメですか?展開が早すぎるというか•••】   (2014/6/22 10:03:32)

矢崎 新一 ♂ 一年ありがとうございました♪まっ、もっとしたかったのが事実ですがぁ♪【OKOKです!】   (2014/6/22 10:04:57)

ニ 由乃♀1年無口だと思ったら意外と積極的でビックリしたよ(にへ【ありがとです!】   (2014/6/22 10:05:59)

矢崎 新一 ♂ 一年だめでしたかねぇ♪【いえいえw】   (2014/6/22 10:06:27)

ニ 由乃♀1年いや、全然(首を振れば否定して   (2014/6/22 10:09:48)

矢崎 新一 ♂ 一年【あ!落ちます!】   (2014/6/22 10:09:49)

矢崎 新一 ♂ 一年では!僕は弟が待ってるんでこれで♪(走って去る)   (2014/6/22 10:10:15)

おしらせ矢崎 新一 ♂ 一年さんが退室しました。  (2014/6/22 10:10:21)

ニ 由乃♀1年ばいばい、(手を振って見送り   (2014/6/22 10:12:30)

ニ 由乃♀1年【お疲れ様でしたノシ】   (2014/6/22 10:12:58)

ニ 由乃♀1年はーあ、ひまひま( ベンチに横になれば背伸びをして指で輪を作り空に当てて   (2014/6/22 10:15:03)

ニ 由乃♀1年朝だもんなぁ〜(欠伸をすれば   (2014/6/22 10:26:51)

ニ 由乃♀1年一時退散!(用が出来たのか足早に去り【ありがとうございました】   (2014/6/22 10:29:27)

おしらせニ 由乃♀1年さんが退室しました。  (2014/6/22 10:29:29)

おしらせ早川由波♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/22 22:51:44)

早川由波♀2年【お邪魔しまーす】   (2014/6/22 22:52:03)

早川由波♀2年ココアココアー、(ココアが飲みたい、なんなら空の下で、そんなことを思いながら屋上の扉を開きいつものベンチまで駆け足で近づいていき。)   (2014/6/22 22:53:39)

早川由波♀2年(鞄を乱雑にベンチの上に投げると財布だけ持ち駆け足のまま自販機にむかい、ルンルンでココアを買うと、なにか落ち着いたのかふぅっとベンチまで歩いていき、ちょこんとベンチに腰掛けると空を見上げて)…なんか屋上も久しぶり、な気がする。(そんなことを呟きココアの缶のプルタブに指をかけカチッカチッと音をならし)   (2014/6/22 22:57:37)

早川由波♀2年【っということで誰でも歓迎なので乱入してやってくださいな】   (2014/6/22 22:59:00)

早川由波♀2年…あかない(まさかのココアの缶が開けられない。そういえば爪、切ったとこだったなぁ、そんなことを思いだしながら、ため息をつき、そのまま鞄を枕に寝転がり)…そらはきれーなのに、なぁ。   (2014/6/22 23:06:46)

早川由波♀2年(チラッと図書館の方をみたのは、いつからかの習慣だろうか、遠くてちゃんとは見えないものの、わかるのはきっと女の勘。このままここにいたらきっといろいろ考えてしまいそう。)あの…影は…(なんともいえない…見間違うはずない二つの影。モヤっとしたまま開けられないココアをぎゅっとにぎりしめ立ち上がり)   (2014/6/22 23:21:50)

早川由波♀2年…かえる(誰に言うでもなくそう呟くも、いつも通りにこっと微笑み鞄を持ち校舎への道をある気はじめる。なんだろうこのモヤっとした気持ち…いや、仕方ないの、かな…。そんなことを思いながら)   (2014/6/22 23:25:17)

早川由波♀2年【っていうことでお疲れ様でーす】   (2014/6/22 23:25:39)

おしらせ早川由波♀2年さんが退室しました。  (2014/6/22 23:25:42)

おしらせ葉澄栞♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/23 01:44:34)

葉澄栞♀2年【お邪魔〜】   (2014/6/23 01:44:56)

葉澄栞♀2年(誰もいない屋上に久しぶりにやってきて)ちぇー、誰もいないかぁ....(いつもどおり作ってきたお菓子を適当に並べて)1人お菓子パーティーでもしようかなー。(当たり前の様にフローズンカクテルを取り出して)これこれ、美味しい季節ですょ....(一口飲んで、屋上から地上を眺め)   (2014/6/23 01:49:02)

葉澄栞♀2年フリールーム、ロル回したい時に人気なし 字余り〜!!(誰もいないので大声で喚きながら)ん、このマフィン上出来上出来。(頬張りながらカクテルを飲み)   (2014/6/23 01:52:51)

葉澄栞♀2年お姉ちゃんみたいにカッコ良くビールでも飲めたらいいんだけどなぁ。(フェンスの淵に脚をかけて張り付くように下を見ると、不意に突風に煽られて髪の毛がなびく。)あちゃー、、、塩素で大分傷んでるなぁ....   (2014/6/23 01:56:43)

葉澄栞♀2年そろそろ部活もちゃんとタイム出せるようにならなきゃいけないのに。(ため息をつきながらお菓子を並べた場所に座って)今は考えなくていっかな....(パクリとプレッツェルを食べ、またカクテルを飲み)   (2014/6/23 02:01:52)

葉澄栞♀2年お菓子置いてったら誰か食べるかな。(ゼリーや悪くなりそうなケーキ類は保冷剤と一緒に保冷バックに入れて、ご自由にお食べください、葉澄栞とメモを残して)よし、これでいいか。   (2014/6/23 02:05:23)

おしらせ葉澄栞♀2年さんが退室しました。  (2014/6/23 02:05:56)

おしらせ新村左近♂高2さんが入室しました♪  (2014/6/23 13:25:38)

新村左近♂高2【しばし待機ズラ。】   (2014/6/23 13:26:02)

新村左近♂高2【さらばじゃ。】   (2014/6/23 13:37:51)

おしらせ新村左近♂高2さんが退室しました。  (2014/6/23 13:37:56)

おしらせ宗像未夢♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/23 21:18:22)

宗像未夢♀2年【こんばんは!待機しますっ】   (2014/6/23 21:20:34)

宗像未夢♀2年ん~っ…やっぱりまだすこし肌寒いな……(キャミのため寒くて肩を擦りながら屋上にたどり着けば、ベンチに腰を下ろすことはなく、床に仰向けに寝転がれば星を見ようと目を凝らし)   (2014/6/23 21:23:17)

宗像未夢♀2年【っ…移動w】   (2014/6/23 21:29:57)

おしらせ宗像未夢♀2年さんが退室しました。  (2014/6/23 21:30:04)

おしらせ白星 鵝夢♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/24 22:30:49)

おしらせ白星 鵝夢♂3年さんが退室しました。  (2014/6/24 22:32:04)

おしらせ白玉 夢兎♀3年さんが入室しました♪  (2014/6/24 22:33:20)

おしらせ赤城直人♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/24 22:34:03)

白玉 夢兎♀3年【どっこいしょとこんばんわでお邪魔します~(お辞儀)まったりとロル落とします…乱入はほどよくで~w】   (2014/6/24 22:35:17)

赤城直人♂3年うさちゃん、こんばんわぁ。来たのはついさっき.....?(綺麗に澄んだ夜空を眺めながら)   (2014/6/24 22:35:23)

白玉 夢兎♀3年【おろ?こんばんわです~】   (2014/6/24 22:35:54)

赤城直人♂3年【入ってすぐお風呂洗いにいってたw】   (2014/6/24 22:39:46)

白玉 夢兎♀3年(昼間とは違い夜の屋上はまだ肌寒く隅っこにあるベンチに一人、器用に丸くなって眠っている姿は赤いロング丈のパーカーに下は灰色で膝丈程の長さのボックスプリーツ…要は制服のスカート…眠っていたがふと聞こえた声に)ん~?(瞼は開けずにのそ~りと顔を上げ)今声がした~よぉ~なぁ~(声には反応しているが、まだ寝惚けまなこな小娘で)   (2014/6/24 22:44:48)

赤城直人♂3年うさちゃん、直人だよ.....?カフェテリアで会ったじゃない。(グレーのスウェットに黒のパーカー、という出で立ちで貴女の前に目線あわせてちょこんとしゃがみゆっくり言葉かけ)   (2014/6/24 22:47:04)

白玉 夢兎♀3年【ほむ、お風呂洗いにwかなりな遅レスでロルやキャラがブレ気味ですが宜しくお願いします~】   (2014/6/24 22:47:26)

赤城直人♂3年【めっちゃ丁寧に洗ったよん、それこそうさちゃんが入りにきても大丈夫なぐらいw】   (2014/6/24 22:49:24)

白玉 夢兎♀3年(自分に声をかける直人と名乗る男…ゆっくりと瞼を開けるが普段よりも更に眠たげな顔でその男の顔を見るが首を傾げ)な~ぉ~にょ?ん~…かへてりゃ~~んん~…(ぐしぐしと目元を擦りながら誰だったのかカフェテリアは何なのか考えるが寝惚けているせいもありスコーンと記憶は何処かへと忘れてきてしまい)ん~…ごめ~ん、覚えて~なぁ~……(覚えてない~と目の前の男性に言葉を返す途中でカクンと眠りそうに)   (2014/6/24 22:54:46)

白玉 夢兎♀3年【ほぉ、残念ながらお風呂はもう済んでしまったのです~、そして黒ではなく赤いパーカーですw】   (2014/6/24 22:56:14)

赤城直人♂3年【ごめん黒パーカーは俺ねw】   (2014/6/24 22:56:37)

白玉 夢兎♀3年【あ、此方こそかんつがいですいませんです(お辞儀)あ、あと夢兎はかなり物覚えの悪い子なのであしからずです~】   (2014/6/24 22:58:35)

赤城直人♂3年えっ、覚えてない.....? 興奮した巴ちゃんがあれだけパシャパシャうさちゃんのお写真撮ってたのに.....!?そして俺とハグもしたのに......(次第に小声になりながらありのままに昨日のカフェテリアでの詳細伝えれば次第に視線が泳いで、しかし貴女をちらり見ればどこまでもマイペースにふにゃりと寝顔浮かべていて)   (2014/6/24 22:58:56)

白玉 夢兎♀3年ん~………ッ!?(前にカクン、後ろにカクンと端から見ればそのままベンチから落ちそうになるんでないかと思うぐらいにユラ~ユラとしているがふとハッと瞼を開け説明する男性を見て)ぁ、おはよ~だよ~って、ハグ?巴?写真?(漸く意識がハッキリしたのかひらひらと手を振りながら男性に挨拶をする…起きてはいるが眠たげな顔でその時の出来事も覚えていなく首を傾げ)ん~…やっぱりごめ~んなの~、わたしね~、よく解らないんだけど物忘れ激しい~って言うか~うん、忘れっぽいの~   (2014/6/24 23:10:18)

赤城直人♂3年.....そうなの? そっか。俺は赤城直人、3年だよ?よろしくね。(しゃがんだまま貴女のうつらうつらする眼を覗き込めば、まるで催眠術にでもかけられたかのように急激に瞼が重くなり"んっ、俺も眠い....."呟き)   (2014/6/24 23:12:52)

白玉 夢兎♀3年赤~城…ぁ、直人ってさっき言ってた人ね~…あ~、わたしと同じ3年生ってことは~~ん~と…もしかしたら~…何処かで顔合わせてる~かも~わたしは白玉夢兎(しらたまむう)って…あれ?どうした~の~?(改めて目の前の男性…赤城が自己紹介をしてくると自分も名前を言うが眠たげな彼の顔に気づくと再び首を傾げながら彼の頬をつつこうとしながら大丈夫~?と…)   (2014/6/24 23:21:53)

赤城直人♂3年....はっ!? あ、大丈夫だよー。 なんかついつい眠く...... 夢兎ちゃんね。なんかとっても兎っぽい....... 丸まってるとことか。って俺の方は知ってるけどさw うさちゃん、って呼ばせてね?(ゆっくりとその目覗き込んで)   (2014/6/24 23:27:19)

赤城直人♂3年【シャワーしてくるねっ?】   (2014/6/24 23:27:27)

白玉 夢兎♀3年うさぎっぽい~?ん~~…名前に兎があるからか~かなぁ~(自分では意識していないためうさぎっぽいと指摘されると何故かにへとどこかお間抜け気味な笑顔を見せ、自分をうさぎと呼ばせてと言われると)ん~?良いよ~?じゃぁ~わたしはな~んて呼ぼうかなぁ…(彼に目を覗き込まれるように見られるが特に気にせずに考え)   (2014/6/24 23:35:09)

白玉 夢兎♀3年【ほぉ、では〆たほうがいいですかね…私もそろそろ落ちないとなので~】   (2014/6/24 23:36:34)

赤城直人♂3年【たった今上がったんだ。じゃあおやすみしよっか?】   (2014/6/24 23:37:09)

白玉 夢兎♀3年【んぅ?まぁ~、はいwコンビニ行かんとなのであと1レスで〆ます~(お辞儀)】   (2014/6/24 23:40:04)

2014年06月18日 16時48分 ~ 2014年06月24日 23時40分 の過去ログ
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