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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年06月17日 23時15分 ~ 2014年06月27日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グレイ♀★(ここは信徒達が暴れている住宅街からは、少し離れたビルの屋上。ここから自分は信徒達を見守っていたけれど、視力は人並みゆえに、詳細までは知り得ない。そこにパダーレの人間が介入したことを、未だ知るよしは無い)   (2014/6/17 23:15:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルース♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/17 23:18:20)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2014/6/17 23:18:26)

ルース♀★教会なんて、ほんの小さな子供のころに、母に連れられて行ったきりだわ。ステンドグラスが綺麗だったことを覚えてはいるけれど、それ以外は、大したことをおぼえていないもの。……そう、だから、久しぶりにシスターとお話してみようと思って。(と澱みも無く言葉を紡ぐ女性を見つめれば、僅かに目を細める。距離を詰めるように、グレイの方へと数歩、歩み寄って。) 私は、ルースと呼ばれているわ。……もしかして、スラムで慈善事業をしていた……? ああなった理由……を知りたいから、かしらね?(教会の宗派を聞けば、確か慈善事業を行っていた教会の宗派の名前を思い出しながら尋ねる。シスターの返答を待つようなそぶりをするものの、ふと、耳につけたインカムから、入ってきた音声に目を細め。) ………パダーレが、介入したみたいね。(己の銃では距離があり過ぎて射撃の精度が落ちる。一言二言、マイクに向かって話をすれば。同じビルの一番上の階層の部屋…要するに自分たちの足もとの部屋から、狙撃手が銃弾を放つ。それは、レイジのすぐそばにいた、同じパダーレの構成員の胴体を狙っている)   (2014/6/17 23:26:25)

レイジ♂☆(弾倉に弾を込め終わると同時に銃声が聞こえ、近くに居た仲間が撃たれる)!?…チクショウ、あのビルからか!(仲間が撃たれた様子から見て弾が飛んで来た方向を推測する。辺りを見て物陰に隠れながらビルへ向かう)この暴動を起こした犯人か?もしかしてあの組織が…?(ビルの入口に差し掛かり、銃口と懐中電灯を正面に向けながら進んでいく)あいつらめ…(仲間をやられた怒りと暴動を起こしたことへの怒りを燃やしながら銃を握る)   (2014/6/17 23:37:11)

おしらせレイジ♂☆さんが退室しました。  (2014/6/17 23:45:50)

おしらせレイジ♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/17 23:45:56)

グレイ♀★では、わたくしのお答えできることならば幾らでも…(女性が距離を詰めてきても、微動だにせず、ただただ透徹した純水のような瞳を向けるのみ。表情は相変わらず穏やかなまま。敵意も警戒心も欠片もなくて、ストレートな質問に対してもよどみなく口を開いた)はい、わたくしどもは神の命により、スラムの子らへと救済の手を差し伸べさせて頂いております。人は皆、等しく幸せになる義務があるのです。それは神の意思であり、神の子らの使命。ですからわたくしどもは、『聖灰』を持って彼の者らに神の祝福を与えました。――ほら、見てくださいなルースさま(振り返り、燃える住宅街を指し示す)聞こえるでしょう? あの生気に満ちたあの声が、あの叫びが。全てに絶望していた彼らは、今や神の祝福を受けて生きる希望を取り戻したのです。幸せになりたい、幸せになりたい、幸せになるんだ! 嗚呼……なんと素晴らしくも、美しい強い意思でしょう。いずれこの街全てに神の祝福は行き渡り、やがては世界中が愛と幸せに包み込まれるのです。   (2014/6/17 23:47:32)

ルース♀★(パダーレの構成員を狙撃手が仕留めるごとに、インカムから報告が上がってくる。一人、二人、三人……。もちろんこのビルの中には、先ほど、構成員を仕留めた、狙撃手以外にも、戦闘員が1名、自分の背後を護るために、屋上の階段下で待機しているだろう。また、他のビルにも、組織から投入された、戦闘員、狙撃手、連絡員が数人いるのだが、それらから、己の居るビルに男が一人侵入したことを知る。ここまで上がってくるのに、それほど時間はかからないだろうと思われた) ……あのスラムの人間は、不思議と大人しくなったと聞いていたのだけれど……その『聖灰』とやら……の為だったのね。……それを私も欲しいと言ったら、頂けるのかしら…?(シスターの言葉。それは一言でいえば、狂信的と言えるのだろう。女は小さく笑みを浮かべて、それを手に入れることが出来るのかと尋ねてみる。) ……そういえば、貴方一人? パダーレの人間が、時期ここに上がってくるとは思うけど。(武器を持っているのだろうかと、視線をシスターの身体のラインを確認するように上から下へと流し。そうしている合間にも、レイジへの銃撃が始まったのか、階下が騒がしくなる)   (2014/6/17 23:54:58)

レイジ♂☆ちっ!(自分を狙ってくる銃撃をガレキなどに身を隠して防ぎ、撃ち返す)敵の数が多いぜ…まさか…侵入したことがバレたか…?(懐中電灯の灯りを消して進む)おらぁっ!(階を上がる度に戦闘員が襲ってくるが、急所を狙って撃ち弾丸を節約する)指揮を取ってるやつがこのビルに居ればいいんだが…(いつのまにか傷を負っていた右足を軽く引きずりながら階段を上がる)   (2014/6/18 00:02:04)

グレイ♀★えぇ、もちろん! 差し上げますとも! ふふ、ルースさまにも幸せが訪れますよう、心よりお祈りしております(相手が『聖灰』を欲すると、途端に表情を一層輝かせる。ごそごそと袖の内側から革袋を取り出し、なんの躊躇いも無く差し出した。中には灰色の粉が一握りほど入っており――まぁ端的に言えば、危ないヤクの類である。一時的にあらゆる苦悩から解き放たれて強い快楽を得られることが出来るものの、非常に中毒性と依存性の高い、危険物だ)いいえ、わたくしの頭上には常に神が――と、そういう意味では御座いませんね。えぇ、この場にはわたくし一人に御座います。わたくしはただ、信徒たちが活き活きとしている様を見守りに来ただけですゆえ(こちらはただの修道服。外から見た感じでは別に何も服の内側に仕込んでいないように見えるだろうし、目立ったアクセサリーも首から提げた大きめのロザリオのみ)――あら、パダーレのお方が? はてさて、このような辺鄙な場所へとお客さまの多い日ですね(心底わかっていないように、頬に手を当てて首を傾げる。しかしさすがに銃撃の音やら足音は聞こえているので、それが嘘だとは思っていない)   (2014/6/18 00:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイジ♂☆さんが自動退室しました。  (2014/6/18 00:22:12)

ルース♀★(レイジが階段を上がってくる。それをインカムからの音声で報告を受ける。レイジの銃弾によって、戦闘員が倒れ、負傷していることを知っている筈だが、ルースの表情は笑みのまま変わらず、時折、マイクに向かって何事か指示をしている。そして階段下に居た、一番近い自分に戦闘員がレイジの右足を負傷させた……その報告を最後に、女は、すべての戦闘員を一度下がらせる。障害物が無くなった男はその屋上の扉を開いて、姿を現すだろう。女は、視線をその扉へと向けて、その時間を図りつつ。シスターが、嬉々として、革袋を取りだし、差し出したのを小さく微笑み受け取る) ありがとう。貴方にも、幸せがありますように。(女はシスターの言葉を同じように返して、その掌の中の革袋に目を落し革袋の中を確認する。それは、量的に、恐らく一回分だろう……。解析で組織をしてもらうか……それとも誰かに使用するか。なんて、考えを巡らせつつ)   (2014/6/18 00:22:25)

ルース♀★ さて。……私は、そろそろ移動しなければならないの。今、ここに来るパダーレの男。かなり、怒っているみたいだから……気をつけてね?(とシスターに忠告をした後、男がその屋上の扉を開けるそのタイミングを見計らって、自動小銃を懐から抜き取り、扉に向かって5発乱射する。そうして女は男が一瞬怯んだ隙に、ビルの屋上から飛んだ。着地する先は……非常階段の踊り場。そこで待っていた狙撃手の男と、足早に立ち去っていく――。懐に、『聖灰』を忍ばせて)   (2014/6/18 00:22:29)

おしらせレイジ♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/18 00:22:34)

ルース♀★【時間的に私の方は〆にさせていただきました。グレイさん、レイジさん、楽しかったです】   (2014/6/18 00:23:23)

グレイ♀★【はーいー、了解です! 変な子ですけれど、また遊んでくださいませー】   (2014/6/18 00:23:47)

レイジ♂☆【僕は絡んでなかったんですが、楽しんで頂けたなら嬉しいです】   (2014/6/18 00:24:14)

ルース♀★【是非是非。『聖灰』手に入れましたし。次回誰かに使おうかしら……(笑) お休みなさいませー!】   (2014/6/18 00:25:25)

グレイ♀★【街に信徒が溢れる日も近い…(きらきら) はい、おやすみなさいー】   (2014/6/18 00:26:24)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2014/6/18 00:26:35)

レイジ♂☆【おやすみなさい~】   (2014/6/18 00:26:39)

レイジ♂☆【さて、じゃあ僕も落ちましょうかね】   (2014/6/18 00:29:25)

グレイ♀★【あ、あら…? 続きはない感じでしょうか】   (2014/6/18 00:30:13)

レイジ♂☆【あ、〆じゃあなかったんですね、すみません】   (2014/6/18 00:30:59)

グレイ♀★【えと……。いえ、続けるおつもりがなかったのであれば、別に構いません。〆ロル書いて私も失礼しますね(書き書き)】   (2014/6/18 00:31:33)

レイジ♂☆【すみません(´・ω・`)】   (2014/6/18 00:31:59)

グレイ♀★あら、何かわたくし怒らせてしまうような事を……?(「心外です」、と心からの驚愕に目を見開いてしまう。飽くまで自分が行っているのは慈善事業。感謝や質問なればともかく、いきなり叱りを受けてしまうだなんて信じられない)それは、困ってしまいましたね……。血気お盛んな方は嫌いでは御座いませんが、その悪意がわたくしに向けられてしまうのは好みません(ルースさまが去ってしまったのを確認し、扉を一瞥する)致し方ありません。もう少し信徒たちを見守っておきたかったのですが、わたくしも一時、この場を去ることに致しましょう。よっこいせっと……(がこん、と開くのは通風口。そこに身を滑り込ませて、すべり台を降りるが如くその場から姿を消した)   (2014/6/18 00:37:34)

グレイ♀★【では、失礼します】   (2014/6/18 00:37:37)

おしらせグレイ♀★さんが退室しました。  (2014/6/18 00:37:39)

おしらせレイジ♂☆さんが退室しました。  (2014/6/18 00:38:02)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/6/18 20:49:50)

アリシア♀★【下のロるが面白そうなので勝手ながら承諾させていただきますー】   (2014/6/18 20:55:36)

アリシア♀★はぁ…めんどくさいですね…(そういいながら知らない人間に銃口を向けて放つ、暗いスラム地区、軽い用事があり、数人の組織の人間と訪れていたが、急に狂暴化したスラムの住人に襲われスラム地区から逃げ出そうとしとり、通りにでると、警官とスラムの住人がぶつかっており、悲惨なことになっており)あぁ…これは進むのは無理ですね…少し遠回りをしましょう(数人の組織に指示をして、人の気の少ないところへ行き住人の頭に鉛の銃弾を撃ち込みながら進んでいき)   (2014/6/18 20:58:33)

アリシア♀★(進んでいき、ただ、封鎖されているところもあり、遠回りをし続けているとだんだん迷路に迷ったような感覚にはまり込み、今どこにいるのかわからずに仕方なく近くにあったほかよりも良い家に入り込み、)はぁ…皆さん、家の出入り口をふさいでください、後、食糧をかき集めてくださいね?(少しの間最低でも警察が制圧するまではこもっておこうとしているのか、しばらくここにいても大丈夫なよう、部下に指示をして、二階の方へ上がり、住人の様子を見て)【ここまで書こうと思ったのですが、途中で切れました汗】   (2014/6/18 21:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/18 21:21:46)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/6/18 21:21:51)

アリシア♀★さて、ここ拠点に生き延びている人を探しましょうか。(ある程度食糧を集め、そして、警官だろうが、相手のファミリーだろうが、関係なく、隠れているもの戦っているもの関係なく、単独行動している者を集め、個々の守りを集めようとしており、それを聞いて、一つの出入り口から出ていき、そこから少しして、銃声が聞こえ、その銃声がしばらく聞こえた後、再び静かになり)探している間私がここを守らないといけませんね(そういって家の周りにいる住人を撃っていき)フフ…銃で撃ってこない人間なら頭を撃つことなんて簡単ですよ、避けないでいいですから、一つづつかたずけていけばいい(そう独り言を言い小さく笑い、周りにいるスラム住人(狂人)を一人ずつ倒していき)しかし、どうしたんですかね?くすりの飲みすぎですかね?   (2014/6/18 21:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/18 21:48:36)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/18 23:04:08)

セシル♀☆さてと、いったいここは何処ですかね?(ファミリーの指令により、遠出し任務にあたるはずか、気付くと寝てしまった見たいでトラックの車内には誰もおらず、)・・・拉致られたか、そんなことはないはず・・・   (2014/6/18 23:10:19)

セシル♀☆(自分は他のファミリーと出掛けたはずだ、自分以外は敵で拉致されたのなら、拘束なり、殺されてるなりしてるはず、つまり)ここが目的地ですでにミッションは始まっている?・・・まぁあり得なくないけどそれじゃあ寝てしまった説明がつかない、武器は・・・ちゃんとあるなぁ(茶色マントのなかの武器は健在で)   (2014/6/18 23:14:34)

セシル♀☆っ!・・・(誰かの気配し、隠密技術でトラックの天上すみに張り付き、様子を伺っていると、男が一人入ってくれば)?、誰だろ?、ファミリーの人じゃ無いな、武装は・・・あるか(天上から落ちるように相手の肩に着地し、肩車の形になればすぐに足絡めロックすれば両手で首を回し、沈黙させ)   (2014/6/18 23:23:37)

セシル♀☆(楽々着地し、何かもって無いか探り始め)拳銃2つにマガジン3つ、ペンライトに・・・カード?レベル1か・・・、意味わからんが一応持ってるか、私の任務は人質救出、戦力の失墜や潜入路の確保等、(回りには特に誰もおらず薄暗い町に降り立ち)   (2014/6/18 23:36:34)

セシル♀☆警備は手薄だな電流鉄線でもないし少し時間あれば簡単に破壊できる(壁をひょいひょいと登り、簡単に潜入すれば、)どこに何があるとか把握できるんだけどな、それにしても他のファミリーは何処に?   (2014/6/18 23:51:45)

セシル♀☆(二人と3つ、前者は黙らせた敵の数、後者は把握した建物の数わずか30分でこれだけの数の成果をあげたが、まだ満足してはいないようで)・・・ここも外れか?、一応レベル2のカードを手に入れただけか   (2014/6/19 00:09:46)

セシル♀☆ここは、・・・・・(他の建物の内装とは明らかに違う点それは1とかかれた鋼鉄の扉があること) これは・・・カードか?(レベル1のカードをスリットに通し、音もなく扉は開き、中には爆弾がぎっしりつまっていて)   (2014/6/19 00:26:06)

セシル♀☆すぐには行動できない、情報がまだ足りない(取り敢えずタイマー式の爆弾を3つ持ちその場を離れ、その後も敵を三人倒しカードと、建物を3つ回り)次はあそこにいこう   (2014/6/19 00:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。  (2014/6/19 01:15:13)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/20 22:52:30)

アギル♂☆【こんばんは!待機ログ打ちます。シチュリセット可能なので良かったらどうぞ】   (2014/6/20 22:53:15)

アギル♂☆(彼は屋敷である事を調べていた。それは以前から気になっていたある『噂』。それは麻薬「聖灰」に関するものだった。元・麻薬の密売人である彼ならよく知る凶悪な麻薬、「聖灰」が密輸されていた裏が取れたのだ。ファミリーの中にも、既にその麻薬が関わった事件に関与したことも突き止め、他にもその麻薬に関する事件を追っていたのだ。)・・・まさか「聖灰」が密輸されるとは・・・!これは大きな抗争になりそうですね・・・。(「聖灰」の脅威を知る彼はその効能をよく知っている。麻薬の王様と称されるヘロインほどではないが、その依存性は強力なものであり、また催眠効果のある成分が含まれているため、使い方次第で人々を操るなど造作もなくなるのだ。)ある人が謎の集団を見つけたと言ってましたね・・・もしそれが「聖灰」によるものだとしたら・・・!   (2014/6/20 23:02:28)

おしらせユキヒサ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/20 23:13:09)

アギル♂☆【こんばんは!初めまして】   (2014/6/20 23:13:32)

ユキヒサ♀☆【こんばんは(*°□°)よろしくお願いします】   (2014/6/20 23:13:57)

アギル♂☆【こちらこそ、よろしくお願いします。ユキヒサさんはこの部屋は初めてですか?】   (2014/6/20 23:14:28)

ユキヒサ♀☆【そうですね、はじめてです】   (2014/6/20 23:15:01)

アギル♂☆【下のログで打ってるいるように、「聖灰」という麻薬が街に汚染され始めている・・・という設定があるようですが、これは過去ログ見ないと難しいかもなのですが、シチュリセットはしますか?】   (2014/6/20 23:16:31)

ユキヒサ♀☆【アギルさんがやりやすいほうでお願いします。合わせて頂きますので】   (2014/6/20 23:17:21)

アギル♂☆【私はどっちでも大丈夫なのですが・・・このまま続けても大丈夫ですか?もし大丈夫でしたら、続きをお願いします。】   (2014/6/20 23:18:36)

ユキヒサ♀☆【きゃー…本当にごめんなさい。背後事情で落ちさせていただきます】   (2014/6/20 23:20:06)

おしらせユキヒサ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/20 23:20:13)

アギル♂☆【了解です!お疲れ様でした~】   (2014/6/20 23:20:29)

アギル♂☆(「聖灰」による凶悪さはその依存性だけでなく、使用者の「理性」や「感情」を奪い去ること。だとすれば、仲間が見た集団は・・・)おそらく、「聖灰」を使用して作り上げたカルト教団ってところか・・・クソっ!!(珍しく感情を露にする。彼は自身に憤っていたのだ。何故もっと早く裏を取ることができなかったのか、と。彼は元・麻薬の密売人である。そして正式な薬剤師免許を持つ。だからこそ麻薬に関してはファミリーの中でも人一倍知識をもっている。催眠効果を持つ「聖灰」は、ある意味ヘロインよりも厄介な麻薬である。しかし同時に、密売人だった頃のことを思い出し、心をいためる。自分が売った麻薬が同じような気持ちに人々を生んだのかと思うと自己嫌悪が彼を襲う。だからこそ彼は余計に自身に憤りを感じるのだ。)俺は・・・やはり罰を受けるべきだったんだ・・・!   (2014/6/20 23:29:32)

アギル♂☆(壁に寄り掛かり、ずり落ちる。彼は未だに罪悪感に苛まれているのだ。ここの所、毎晩悪夢を見る。自分を恨む人々の怨念が襲いかかってくる夢を。それが証拠だ。)私は疫病神だ・・・麻薬をあれだけ密売しておいて、今「聖灰」という凶悪な麻薬を前に、何もすることができない・・・。今、のうのうと生きてる自分が恨めしいんですね・・・。(彼の心のひびは存外深かったようだ。今すぐにでも粉々になってしまいそうなほどに危うくなっている。しかし)いや・・・何も出来ないわけでもない・・・俺の命と引き換えに、奴等を殲滅できれば・・・!(そう言ってふらふらと立ち上がり、拙い足取りで歩き始める。そしてセシルさんに謝罪の手紙を残し、彼の姿と足音は、闇の中へと消えていった―――。)   (2014/6/20 23:50:26)

アギル♂☆【時間の関係で、〆ロルを打たせていただきました。失礼いたします。】   (2014/6/20 23:51:05)

おしらせアギル♂☆さんが退室しました。  (2014/6/20 23:51:08)

おしらせグレイ♀★さんが入室しました♪  (2014/6/21 12:23:45)

おしらせクローバー♂★さんが入室しました♪  (2014/6/21 12:30:35)

クローバー♂★【こんにとは、お相手よろしいですか?】   (2014/6/21 12:30:54)

クローバー♂★【こんにちは、ですね(汗)すいません】   (2014/6/21 12:31:19)

グレイ♀★【あら、こんばんは。待機ロルを打っている最中ですゆえ、暫しお待ちを。私の方は遊んで頂けるのは大歓迎なのですが、そちら様は待機ロルを見てから判断してくださったので大丈夫ですよー】   (2014/6/21 12:31:29)

クローバー♂★【分かりました。では、暫し待機します】   (2014/6/21 12:36:35)

グレイ♀★(神の祝福が具現せしモノ、《聖灰》。それは凶悪なまでの依存性と中毒性を秘めた、違法薬物である。非常に強い幸福感と解放感に支配され、人が本来逃れられない感覚――例えば恐怖、例えば苦痛――の一切を遮断する。そしてこの薬品の最も恐ろしいところは、服用し続けさえすれば命に別状が一切ないところである。つまり、『やめる理由がない』。服用をやめれば中毒症状に苦しむ事になるだろうが、やめなければ問題ない。服用量は一定で、増やす必要は無い。そして《聖灰》そのものも、教会が無料で配布してくれるのだ。そして服用すれば何のリスクもなく幸福感と解放感に満たされて、恐怖や苦痛のない日常を生きることができる。どこに服用をやめる必要があるのか? ――特に、人生の最底辺に突き落とされていたスラム街の住人にとって、これ以上の救済があるだろうか)   (2014/6/21 12:42:52)

グレイ♀★はい、皆さま。本日もお食事の配給に参りました。わたくしどもは等しく神の僕。唯一神の威光を頂く兄弟姉妹。共に神への感謝を捧げ、ありがたく、美味しく、お食事を頂くことに致しましょう。エイメン……(スラム街にある公園。そこでは恒例である、プロテスタント系ツァラトゥストラ派教会の食糧配給が行われていた。貧しいスラムの住人達に栄養たっぷりの野菜と鳥肉のサンドイッチを配り、ミルクを配り、そして席を共にして楽しく談笑しながらランチを頂くとても平和的で、美しい光景だろう。――このシスターグレイもまた、食事の席を皆と共にしており、兄弟姉妹やスラム街の人々と笑いあって食事を楽しんでいる。そして当然のようにこの食事のは《聖灰》が含まれており、より幸せな心地になれるのだ)   (2014/6/21 12:42:59)

クローバー♂★【ありがとうございます。グレイさんほど長くロルは打てないですね(汗)退室したほうが宜しいでしょうか?】   (2014/6/21 12:47:17)

グレイ♀★【いえ、いえ! 《聖灰》ネタを思いのほか使ってくださる方がいたもので、最初の1ロルはそれの説明をしていただけです! なので後者のロルだけ気にしてください! 私もそんなずっと長く打ってたら死にます!】   (2014/6/21 12:48:53)

クローバー♂★【あ、そうですか? 確かに最近は聖灰のネタが広がっている見たいですね。では、お言葉に甘えて続きを書かせて頂きますね】   (2014/6/21 12:53:46)

グレイ♀★【はーいー、お願いしますー】   (2014/6/21 12:55:13)

クローバー♂★…………(スラム街のボロボロな通りを、ゆっくりと屍のように歩いていく。目の焦点はやや定まっておらず、服装が特異なことを除けばスラムの住人と間違われるような出で立ちだ)……(鼻を掠める食べ物の匂いにピクリと反応すれば、そちらの方向にフラフラと向かっていく。金も食料も手元にはない。その日の分は、盗むのみ。バダーレファミリーを抜けてきた身としては、余り表では活動も出来ない。長い髪を揺らしてゆっくりゆっくり、歩いていく)…………!(やがて見つけたのは、教会の配給だった。これに並ぶだけで、食料が確保できるならありがたい)ーー…………(列に並びサンドイッチとミルクを貰えば)……?(仄かに香る、覚えのある匂いに怪訝な顔をする。昔、麻薬の密輸に関わったこともある。知識として知っているこれは、聖灰と呼ばれるものだろう。配給を行うシスターを見ながら、どうしたものかと)   (2014/6/21 13:02:26)

グレイ♀★(スラムの人々を談笑をしていると、ふと、見覚えのない男の人が目に入る。このスラム地区の性質上、ほぼ毎日のように新しい人が現われるので珍しくはないけれど、何故だか食事に手をつけていなかった。少し心配になり、おずおずと歩み寄った)あの……もし、もし。よもや、鳥肉は苦手でしたでしょうか? それとも、アレルギーが?(言葉には心からの心配の気持ちを込め、穏やかな笑顔なれど眉根を寄せてしまう)   (2014/6/21 13:08:44)

クローバー♂★…………(歩みよってきたシスターの問いかけに返事をしないのは、無視をしているわけではない。極端に無口なのだ)ーー、…………(無言のままサンドイッチをシスターに手渡してみる。死ぬことは一切ないといっても、麻薬は麻薬。その物の性質を知って配給していれば、まず口にしないだろう。取り敢えず目の前のシスターが加害者か被害者かを確認することにして)   (2014/6/21 13:13:41)

グレイ♀★ ……?(相手が何の返事もしてこない。ちょっと困ってしまって、首を傾げながら苦笑いを返す。差し出されたサンドイッチは大人しく受け取ったけれど、ますます相手の意図が分からなくて、頭の上の?マークが増えていった)ええと……(頑張って考えるシスター! 嗚呼、神よ力をお貸しください! 汗をたら、たらと流し、それでも万人に救済と幸福を与える事を目的としているツゥアラトゥストラ派のシスターが諦めるわけにもいかない)――うう、神よ、これも試練なのですか。無能非才であるわたくしをお許しください(どよーん、と項垂れ落ち込むシスター)……いえ、いえ、まだ終わっておりません。神はわたくしをお試しになられてるのです!(パッと顔を上げるポジティブシスター。キラキラと輝く目を男の人に向けて、安心させるように笑いかけ)一人一人への個別メニューは出していないのですが、子供達向けにビスケットは用意してあるのですよ。うんしょ、っと……こちらでしたら、如何でしょう(バスケットを開くと、沢山のビスケット。ミルクもあるし、量も多いし、お腹は満たされるはずだ。――まぁこれも《聖灰》入りだけど)   (2014/6/21 13:22:24)

クローバー♂★………………(どうやら、シスターはこちらの行動の意図に気が付いていないらしい。こちらが、聖灰を見破っていることに気づいてないのか、それとも聖灰そのものを知らないのだろうか。とにかく、何やら呟きながらキラキラと光る眼差しでこちらにビスケットを差し出してくるシスターに、参ったなと冷や汗を1つ)……、…………(かといって、こちらが喋ることもしたくない。聖灰の蔓延には興味がさしてないが、普通の食事が欲しい。引いては、薬の利益などあれば頂いていきたいわけだが、どうにも噛み合っていない)ーー、……っ(これなら分かるだろうか。胸ポケットから、先日チンピラから取り上げた白い粉を出して見せて)   (2014/6/21 13:29:58)

グレイ♀★【そ、その白い粉は聖灰でしょーか。それともふつーのヤク?】   (2014/6/21 13:32:09)

クローバー♂★【返事遅れてごめんなさい。ふつーのでお願いします】   (2014/6/21 13:39:01)

グレイ♀★【はーいー】   (2014/6/21 13:39:09)

グレイ♀★(笑顔でバスケットを差し出したまま、凍り付く時間。相手からの返事が相変わらず無い。どうしよう、すっごく気まずい。こちらは変わらない穏やかな笑顔を向けているけれど、ふつふつと額に玉の汗が浮かんでしまう。――あ、あれ? 何か間違えたかな。何か怒らせてしまったかな)……そ、その……。糖分、控えめですよ……?(なんて、言葉を搾り出して。たぶんこれは間違いだなぁ、と自分でもなんとなくわかった)……?(次に相手が差し出してきたのは、白い粉。普段から《聖灰》を取り扱っているだけに、すぐにそれが何か、想像はつく)まぁっ! いけませんよ、このような不浄なモノ。あなた自身の人生を不幸にしてしまいます。今すぐお捨てになってください(両腰に手を当て、メッ、と子供でも叱るかのように言葉を強くするシスター)……むぅ、参りました。わたくしには、あなたが何を仰りたいのかがまったくわかりません。僭越ながら、なにか、こう、わかりやすい意思表示をして頂けると……。   (2014/6/21 13:47:02)

クローバー♂★………………(両者ともに口を開かない無言の時間。相手がやけにポジティブな人物ということ以外は自分は慣れきっているから、何とも思わない。しかし、シスターはそうではないのだろう。笑顔のままだが、内心気まずそうにしているのが良く分かる)……ーー(糖分控えめ、という言葉には首を振って「そう言うことじゃない」と告げる)…………!(白い粉をみれば、その反応に目を少し見開いて。麻薬を見慣れているようなシスターの態度に、加害者なのではと推理を巡らせる。一方、叱りつけられれば何だか申し訳なくなった)ーー、普通の食事が欲しい。…………何も入っていないものが(ここで、漸く言葉を発することになった。必要最低限の要求だけを口にして)   (2014/6/21 13:54:34)

グレイ♀★(言葉を聞いた途端、ぶわぁ、と涙が溢れてきました)ああ、嗚呼! やっと、やっと心を開いてくださったのですねっ! やっとわたくしの想いが通じたのですねっ! 神よ、わたくしは成し遂げました!(嬉し涙で目をキラキラさせつつ、大喜びで十字を切るシスターです)――こほん。何も入っていないと申しますと……お水?(普通の食事と言われても、ツァラトゥストラ派と言えどプロテスタント。そこまで厳しい食事制限はなかったはずだし、食材も普通にマーケットで買ってきたものなのだけれど)……あ! あぁ、あぁ、なるほどそういう事でしたか。《聖灰》の入っていないお食事がよろしいのですか?(ようやくそこに思い至り、すっきり、と満面の笑顔なシスター)   (2014/6/21 14:05:52)

グレイ♀★それならそうと、早く仰って頂ければ。確かに今まで別な薬品を服用していたのならば、そこに《聖灰》を交えると身体を壊してしまうかも知れませんからね……。ちゃんと前の薬品が身体から抜けてから祝福を受ければよろしいでしょう(相手が《聖灰》を警戒している、とは思わない。スラム地区には麻薬などに手を出した経緯のある者も多く、そういう人達にはちゃんと薬の毒素を身体から抜いてから《聖灰》の祝福を受けるようにしてもらっている。だからこの男の人も、そういう系の人だと思ったのである)あとで教会の診療所の方にもいらっしゃってくださいね? 薬物依存脱却のための相談も受け付けておりますから。――はい、それではこれをどうぞ(パッと見は同じサンドイッチなれど、こちらは正真正銘普通のお食事である)   (2014/6/21 14:06:00)

クローバー♂★…………っ!?(ほんの少し、言葉を発しただけだというのに大喜びするシスターに、やはり苦手なタイプだと汗を流しながら少し後退りする。喜びすぎだろうと、引きながら。水、と言われれば流石にそれは勘弁して欲しいと、首を振る。思案するシスターを見つめながら、聖灰の入っていないものだと察してくれれば、こくこくと頷く。これ以上発言とかすると、何か布教までされそうで怖いので絶対に喋らない)……ーー(どうやら、無理に聖灰を勧めてくることもないようで、物分かりのいいシスターは普通のサンドイッチを都合してくれた。ありがたくそれを受けとれば、配給に背を向けて帰っていくのだった)   (2014/6/21 14:13:14)

クローバー♂★【すいません、背後事情で〆させて頂きました】   (2014/6/21 14:13:47)

グレイ♀★【はーいー。お付き合いありがとう御座いました】   (2014/6/21 14:13:58)

クローバー♂★【こちらこそ、ありがとうございます。遅レス、駄文にお付き合いくださり感謝です】   (2014/6/21 14:18:46)

おしらせクローバー♂★さんが退室しました。  (2014/6/21 14:18:52)

おしらせグレイ♀★さんが退室しました。  (2014/6/21 14:19:05)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/21 22:00:00)

アギル♂☆【こんばんは。待機させていただきます。ロルは打ちますが、シチュリセット可ですのでお気軽にどうぞ。】   (2014/6/21 22:00:51)

アギル♂☆(街中の建物の壁に寄り掛かりながら歩く一つの影。それは一つの覚悟を決めたアギルの姿だった。)私が・・・消さなくては・・・「聖灰」を・・・。私が・・・。(意識はあるものの、その様相はまるで壊れたおもちゃのように、虚ろな目で同じことを何度も繰り返すだけだった。彼は今、「聖灰」をこの街から消さなくてはならないという自責の念に捕らわれているのだ。勿論、「聖灰」自体がこの街に運ばれたのは彼の責任ではない。しかし元は麻薬の密売人であったということが心を縛り付ける。『「聖灰」がこの街に散布されてしまったのは、自分が麻薬を広めたことにも責任があるのではないか』、そう考えているのだ。)   (2014/6/21 22:08:33)

アギル♂☆どこだ・・・「聖灰」・・・。俺がやらなくては・・・俺が・・・。(ブツブツと独り言を言いながら街中を進み続ける。彼の知りうる情報は少なく、それでも自責の念だけでファミリーの屋敷を飛び出した。そしてもう戻ることもないのだろうと思っている。自分が「聖灰」を消したときには、もうこの世にいないのだろうと考えている何故なら・・・)俺が全部消す・・・例え悪用する者を殺せなくても、「聖灰」だけでも、何とかできれば・・・!(例え自分が殺されるだけだとしても、「聖灰」は何とかする、その覚悟で動いているからだ。もっとも、その念だけで街中をフラフラとさまよう彼は、もう既に「壊れている」とでも表現することもできるが・・・。)   (2014/6/21 22:19:42)

アギル♂☆【急でも牛w変えありませんが、失礼します】   (2014/6/21 22:48:43)

アギル♂☆【急で申し訳ありませんが、失礼します】   (2014/6/21 22:49:06)

おしらせアギル♂☆さんが退室しました。  (2014/6/21 22:49:09)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/21 23:21:47)

セシル♀☆(先日、潜入していた場所からなんとか帰ってくれば、装備もほぼ底をつきあるのは小太刀2本と、拳銃一丁だけで)ぐっはぁー疲れた・・・ 脚が棒のようだよー、一ヶ月ぐらいはお休み貰おうかな?(潜入の結果はかなり成果があり麻薬の貯蔵庫を爆破、拉致されていた人質を救出、証拠もしっかりゲットし、一年は食うに困らない程度のお金もゲット、しかし帰宅の脚は彼らにあげてしまったため三十キロの道のりを徒歩で帰宅中なのである)   (2014/6/21 23:29:27)

セシル♀☆誰でもかんげー   (2014/6/21 23:32:59)

セシル♀☆あうー、お腹すいたー喉乾いたー、その辺の茸食べるわけにいかないし、こう言うとき知識ないとダメだなぁ(今まで雑学や、その他の知識を他のファミリーに任せてきたため久しぶりにピンチに直面しとぼとぼあるいていれば、)せめて何処かにご飯やさんがあればなぁ、お金は持ってるんだからぁ   (2014/6/21 23:48:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♀☆さんが自動退室しました。  (2014/6/22 00:14:22)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/6/22 20:55:19)

アリシア♀★ふむぅ…さてどうしましょうか…(青空のお昼、人々が昼食を食べようと、外に出ている中、一人書類を見ながら、サンドイッチを三つさらにおきコーヒーを置いて、少しなんだように書類を見つめて)夜に暴徒が増えていて、困ったものです…(なぜか、ここ最近、夜の取引の際に、暴徒と遭遇し、取引がなくなったところが多く、遭遇場所と、時間が書かれた書類を見て、少し悩むように言って)はぁ…最近は何もうまくいきませんね…どうしたものでしょうか…(いっそう、組織を使って、暴徒と戦ってもいい、ただ、被害と損害が多そうと少し、嫌そうな表情をして)   (2014/6/22 21:06:37)

おしらせコニー♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/22 21:23:05)

コニー♀☆【こんばんは、お久しぶりです。ファミリーに鞍替えしました】   (2014/6/22 21:23:29)

アリシア♀★【こんばんはー 敵同士になってしまいましたねー】   (2014/6/22 21:23:42)

コニー♀☆【そうですね。天然キャラなので、敵と理解しないかもしれません。アリシアさんのロルにつづけてもよろしかったですか?】   (2014/6/22 21:25:00)

アリシア♀★【理解していないならいつでも襲えますね♪杯お願いしますー】   (2014/6/22 21:27:22)

コニー♀☆ヤッホー…(快晴の街中、人ごみを縫うように、時限爆弾がポケットに入ったジャケットを脱いで、水色のTシャツにジーンズのホットパンツ姿の少女が、ソフトクリームを頬張りながら歩いている。青瞳にどこかで見たことがある女性の姿が映る。しかし、思い出せず、ソフトクリームを手に持ちながら、独り言をもごもご言っていた)あの人、誰だったけ?…(食べさしのソフトクリームをゴミ箱に放り投げて、悩んでいるような表情のアリシアに近寄り、腰までのポニテを揺らして頬を綻ばす)こんにちは…(誰でしたっけ?と、喉まで出かかったが、知り合いなのは分かっており)横座ってもいいですか?…(かなり馴れ馴れしいが、ベンチにちょこんと腰を下ろして素っ頓狂な声を上げた)あたしが力になれることがあれば、言ってくださいね…   (2014/6/22 21:33:43)

アリシア♀★【服装は黒いのパーカーに白色のシャツ黒色の膝ぐらいのスカートですー一応目元はパーカーのフードで隠していますー】   (2014/6/22 21:36:10)

コニー♀☆【服装了解です。全体的な外見でなんとなく感じたことにして、いただけませんか?】   (2014/6/22 21:37:15)

アリシア♀★【了解ありがとうございますー、わかりましたーこっちは気づいていてもいいですか?】   (2014/6/22 21:39:49)

コニー♀☆【気付いていて、構いません。裏切ったと仕返しされても良いですよ】   (2014/6/22 21:40:27)

アリシア♀★【ありがとうございますー】   (2014/6/22 21:41:05)

アリシア♀★んっ?あぁ…こんにちは、奇妙な銀行強盗さん?(声をかけられ、顔を上げてみるといつかの、酔っぱらった時に出会った少女で、印象が強かったせいか、いまだに、記憶に残っており、ただ、名前を忘れてしまったようで)えぇ…どうぞ?……フフ…ありがとうございます。そうですね、じゃあ一つお願いしましょうか?(彼女がどのような配置になっているかは知っている、なぜか?もちろん情報が入ってくる伝手があるからだ)ちょっとこっちに来ていていただいてもいいですか?(そういってコーヒーを飲むと、書類を持って、手招きをして、町の中に進んでいき、少し組織の家の中に入っていき)こっちです…少し困ったことになってしまいまして…   (2014/6/22 21:50:36)

コニー♀☆えーっ!どうしてその事しってるんですか?!…あの後、すごーく反省して、今はしっかりした仕事についてるんです…(恥ずかしい過去を思い出し、頬が赤くなっている。公園にスコップで穴を少し掘っただけでは、未遂にもならないだろう。あの夜のことを思い出し、もぞもぞしてうつむきながら縮こまってしまった。弱みを握られている。いや、恥ずかしいことを言われたくなく、真剣な顔になり、そそくさとアリシアの後を着いて行った。元々個人で犯罪をしていたコニーは、組織の家だと知らず、真面目な表情で耳を傾けている)少し困った程度なら、あたしが力になれるかも…   (2014/6/22 21:59:02)

アリシア♀★フフ…知っているんですよ、何でも…ね?(小さくくすくす笑いながら)この部屋の中なのですが…(家の中の地下を進んでいくと、複数の扉のうち一つの扉を開けると、部屋の中に置かれている、爆弾が置かれており)この爆弾を解除していただきたいのですが…(中に入っているのは睡眠薬で間違えた瞬間には爆発の代わりには睡眠薬が出てきて)もし間違えたら、ドカンですが・・・頼めますか?、何処かの馬鹿が地下に仕掛けて、家を全壊しようとしたらしいのですが、時間式ではないのが助かったのですが…解体ができないのですよ(警察を呼べというような状況かもしれないが、真剣そうな演技をして)   (2014/6/22 22:10:22)

コニー♀☆(誰だっけ?心の中でつぶやきながら、神妙な面持ちで話を聞いて、地下の通路を降りて行く)爆弾の解体なら、任せてください。得意なんです…(どうして警察を呼ばないのか?こんなことをするなんてカタギじゃないと、普通の人なら思うだろうが、天然なコニーは爆弾に気を取られ、グローブで手を多い、四つん這いになり、爆弾の顔を近づけている)衝撃でドカーン!   (2014/6/22 22:15:09)

コニー♀☆【ミスです。続けます】   (2014/6/22 22:15:22)

コニー♀☆ってなるタイプみたいですよ…(なんとなーく、そう思ってしゃあしゃあと話してから、そっと、ホームセンターで売っている、すぐに固まる樹脂と注射器モドキを取り出し、ふたに小さな穴を開け、樹脂を入れていく)振動でドカーンのタイプなら、これで爆発しないようになりますよ。多分…(久しぶりの解体作業に、わくわくしながら、樹脂を入れていくが、そもそも爆発物とは違うのだ。わざとらしく額の汗を拭って、ゆっくりアリシアに向きなおし)もう、爆発しませんよ…(えいっと後ろ足で蹴るが、睡眠薬が煙のように出てきて、バタンと音を立て、うつ伏せに床で寝てしまっている)   (2014/6/22 22:19:41)

アリシア♀★フフ…ありがとうございます…おかげでファミリーの捕虜をまた一人捕まえることができますしたよ?(くすくすと笑いながら言って)さぁ拷問室に運んでください?(そういって、倒れたのを見て、組織の人間を使い、他の部屋に移動して、様々な悪質な趣味だと思わされる部屋に手足を縛った状態で寝かせて)フフフ…そろそろ起きてくださいな?(そういって軽くコニーさんの頬をたたいていき)起きないと、もっと大変なことになっていきますよ?(そういって、コニーさんの青いTシャツのおなかの部分から手を入れて起きるか、面白がるようにコニーさんを見ながら言って)   (2014/6/22 22:29:10)

コニー♀☆(ふわり体が揺れ夢の中にいるようだった。寝返りをうとうとして、頬が痛くて目が覚めた)ドカンして、怪我しちゃったの?…(気が動転し、手と足首が縛られているのに気付いて、瞳を大きく開いて怪我をしてないことを安心してため息をつくが、おなかに手を突っ込まれ、心配そうな声で)手と足のロープを外してください。おなかは痛くないから大丈夫です…(腕を動かし、Tシャツの上からアリシアの手を触る)   (2014/6/22 22:34:09)

アリシア♀★【あう、すいません、明日が早く出ないといけなくなってしまい、そろそろ寝ないと明日に響いてしまいそうで…】   (2014/6/22 22:38:00)

アリシア♀★そうですか?、じゃあ問題ないですねびっくりしました?(小さく笑い、そのまま、コニーさんのシャツから手を引っ込めて)まぁ…今回は冗談ですよ…今回は…ね?(そういって小さく笑いながら)じゃあまた寝てください?いい夢を(そう笑いながら、あいている手で睡眠ガスをだすスプレーを取り出して、顔に噴射をして、再び寝かせ)じゃあこの人を近くの公園にでも置いて行ってください(もちろん、手足の縛っている物を開放をして組織の人間を使って)【グダグダになってしまってすいません(>_<)こちらは締めにします、】   (2014/6/22 22:46:40)

コニー♀☆【これで〆にしましょう。寝かされて、どうして縛られたんだろう?と不思議に思って終わりにします】   (2014/6/22 22:48:33)

アリシア♀★【すいません、予定がいろいろ変わってしまい、ご迷惑をおかけしました、では先に失礼します、(>_<)】   (2014/6/22 22:49:14)

おしらせアリシア♀★さんが退室しました。  (2014/6/22 22:49:17)

コニー♀☆(公園で目が覚めた。夢にしてはリアルであり、ゼッタイ夢ではないと確信していたが、両手と両足を近くにいた親切な人に解いてもらった。あくびをしながら起き上がり、砂埃を払いながら)どうして、縛られたんだろう?…(コニーに謎を解決することは、できなかった。気を取り直し、街中を歩いて行く)【ありがとうございました。お休みなさいませ】   (2014/6/22 22:51:16)

おしらせコニー♀☆さんが退室しました。  (2014/6/22 22:51:19)

おしらせアビィ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/25 22:32:24)

アビィ♀☆【こんばんは、お邪魔致します。】   (2014/6/25 22:32:45)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/25 22:33:40)

アギル♂☆【こんばんは。初めまして。】   (2014/6/25 22:33:52)

アビィ♀☆【こんばんは、初めまして。】   (2014/6/25 22:33:58)

アギル♂☆【この部屋は初めてですか?】   (2014/6/25 22:34:42)

アビィ♀☆【一応、数週間前か、数ヶ月前に数回来たことがあります。】   (2014/6/25 22:35:26)

アギル♂☆【そうですか。よろしくお願いします。どちらから回しますか?】   (2014/6/25 22:36:29)

アビィ♀☆【はい、よろしくお願い致します。どちらからでも構いませんよ。】   (2014/6/25 22:37:29)

アギル♂☆【では、私から失礼します。主にはこの間の続きになるかもしれませんが。】   (2014/6/25 22:38:34)

アビィ♀☆【はい、分かりました。待ってる間、ちょっと過去ログとか見てみますね。】   (2014/6/25 22:39:10)

アギル♂☆(もう、何日彷徨った事だろうか。「聖灰」に関する情報がまったく見えない。相手が使用を抑えている可能性がある。だからこそ、使用される前に見つけ出したいのだが・・・)情報がないと何処で何が行われているのかもわからない・・・板挟み状態だな。(そう呟くと、近くで売られていたサンドウィッチに齧り付く。買うときに店の店主から訝しげな眼で見られていたのも覚えている。それはそうだろう。最近の彼はずっと彷徨っていた為、手入れが行き届いておらず、髪もボサボサで無精ひげも生やしている。)はは・・・せめてファミリーには俺の正体、伝えておけばよかったか?(彼はほんの一部の人間・・・つまり密売人だった頃から関わり合いのあった人物にしか自分の素性を明かしてはいなかった。協力を仰ぐこともできたというのに、過去の出来事が自分からファミリーと関わるのを拒んでいたのだ。)もう少し・・・関わっておけばよかったか?   (2014/6/25 22:49:01)

アビィ♀☆(近頃、「聖灰」という薬物が出回っているらしい。その新着情報は数少ないもので、しかしこれに手をつけるファミリー一員が何人かいるそうだ。過去に麻薬密売をしていたという人間がファミリーにいたという情報をふと思いだし、彼に連絡を取ろうと考える。アギルの携帯に「聖灰。」という題名をつけ、「この問題に手をつけているのは貴方ですか。」と一言。彼に初めての接触を行う。もしそうなら、これからその麻薬に関しての情報を彼に回すべきだと判断したからだ。)…聖灰、か…。(幸せになれるおクスリの話のどこがいいかなんて分からない。そんなクスリ一つで幸せになれるなら大した人生だ。などと皮肉な考えを頭に浮かべながら、コップに入れた水を一口飲む。)…アギル。少し調べてみようかな。(詳しいことはまだ知らなかったため、いろいろと情報を探すことにした。)   (2014/6/25 22:58:28)

アギル♂☆(携帯の音が鳴る。メールのようだ。「アビィ」というファミリーの一員からだ。確か彼女はファミリーの情報屋の一人だったはず。しかし同時に彼女とは関わり合いが一切なかった。自分から避けていたのだから、当然ともいえるのだが。)情報屋が俺に何のよう・・・!!(言葉を失い、サンドウィッチを落としてしまう。メールのタイトルは「聖灰。」情報屋のそんなタイトルのメールを見れば何か見つけたのかと考えるのが普通だ。すぐさまメールを開いて内容を読む。どうやら「聖灰」に関する捜査を行っているか尋ねるメールのようだ。すぐさま「そうだ。」という少ない一言を添えて返信をする。)情報屋・・・何か見つけ出していれば良いんだが・・・。   (2014/6/25 23:07:23)

アビィ♀☆(彼についての情報はそれほど多くはなかった、麻薬密売をしていた事。裏では「ギルアン」と名乗っていたということ。そして、根っからの極悪人ではないということ。数分後、メールの通知音が鳴る。「そうだ。」という返信内容を読む。「聖灰」について分かっていることは、まだ少ない、それ自体最近出回った情報だからだ。しかし、いつもの麻薬の事件とは少し違う様子のように思えた。メールに、自分の電話番号と、携帯のメールアドレスを貼り付けてもう一度送信する。顔も合わせたことのない人間だが、ファミリーである安心感以前に、番号などが漏れたところで特にどうということはないであろう。外に出て調査をするのは彼に任せよう、等と考えながら、もう一度モニターを見つめ直す。)…クスリについても、もう少し情報を増やしておかなくちゃ…。(少し頭が痛い、毎日のように複数のモニターを見続けているから仕方ないといえば仕方ないのだが、頭痛薬を飲む気にもならない。水を一口飲んで深呼吸をしたり、背伸びをしたりする。)   (2014/6/25 23:16:56)

アギル♂☆(再び携帯の音が鳴る。返信が帰ってきたようだ。そのメールには電話番号とメールアドレスが貼り付けてあった。現在知ってるアドレスと違うところを見ると、パソコンか携帯のもう一つのアドレスといったところだが、番号を打ってある以上おそらく携帯のアドレスだろう。)・・・。(電話番号とアドレスを「記憶」して、メールを削除した後に電話をかける。番号を登録しないのは万が一敵に襲われた際、ファミリーの情報が漏れないようにするため。密売人だったとき、素性が割れないようにと得た特技だ。)・・・ハロー。何か分かったのか?どんな小さなことでもいい、教えてくれ。(自分からファミリーに求めたのはこれが初だろうか。とにかく情報がほしい彼はファミリーに「助け」を求めた。)   (2014/6/25 23:28:01)

アビィ♀☆(過去の情報を遡っている最中に、プルルル、と聞きなれない音が部屋中に鳴り響いた。その音に一瞬驚いたが、先程電話番号を渡したことを思い出して、彼だろうと電話を取る。)…ハロー。情報はまだ少ない。貴方が知っている情報はないか、それを元に他の情報を手繰り寄せられるかもしれない。(できるだけ平常心で、冷静に喋ろうとする。勿論、声など震えていないし、いつも通り話しているつもりだ。流石に、こんなに早く電話が来るとは思わなかった。義務的な用事だと自分に言い聞かせるも、緊張は解けない。)それと、他のファミリーとの協力は?この件について、手をつけているファミリーに貴方以外心当たりがない。(一応、ファミリーの簡単な情報等は知っているつもりではいた、しかし、彼女自身が彼らに知られているかどうかは別として。)   (2014/6/25 23:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アギル♂☆さんが自動退室しました。  (2014/6/25 23:48:12)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/25 23:48:20)

アギル♂☆【失礼しました。】   (2014/6/25 23:48:30)

アビィ♀☆【いえいえ。大丈夫ですよ。】   (2014/6/25 23:48:48)

アギル♂☆すみません、少しでも早く情報が欲しくて・・・「聖灰」はそれだけヤバイ麻薬ですからね。今の今まで口調が粗暴になっていたのも忘れてましたよ・・・。(そう、彼は「聖灰」に対する異常なまでの執着から「壊れていた」。ここでやっと、目がさめた状態とも言えるだろう。)まず、この問題に関しては「私」の独断で行っています。そして、この件については他のメンバーは知ってもいないでしょう。一応、セシルさんには手紙を残しておきましたが、それだけです。その後走りません。そしてレイジさんという方が謎の集団のことを見ていたようですが・・・おそらくそれは「聖灰」を使って築き上げた「カルト教団」といったとこでしょうかね。(丁寧な口調で言う。本来はこの丁寧な口調で話す彼が通常なのだ。)ですから・・・その教団、もしくは何かしら謎の集団に関する情報はありませんか?   (2014/6/25 23:49:13)

アビィ♀☆いえ、構いませんよ。…そうみたいですね。(彼自身の「聖灰」所謂麻薬事件への熱意は他のファミリーに比べても人一倍だろう。口調や声音からそんな思いがひしひしと伝わる。)…そう、やっぱり。情報としては流れてくるのですが、ファミリーからの連絡などが来ないので、不思議に思っていました。(「セシル」に手紙を残しておいた事と、「レイジ」が謎の集団を見かけたということを頭の中で反芻する。)そうですね。きっとソレに犯されたスラム街の人間達でしょう。痛覚すらも遮断されたように荒れ狂った姿で犯罪を犯しているようです。死ぬことを恐れない、理性や感情がまるで無いかのように。最近犯罪数が増えていったのはそれが原因ですね。予想はつきます。(「スラムで慈善事業を行っている人間がいるらしい。」と一言述べて、それについて調べれば何か情報が出てくるのではないかと考える。「聖杯」がこの街に入ってきたのはつい最近のことだ、早めの対処をすれば被害を抑えることが出来るかもしれない、などと考えながらも、もう片方の頭がそれを打ち消す。)   (2014/6/25 23:58:27)

アギル♂☆(彼女の情報から有力な手がかりが入る。その集団の大半の人物がスラム街の人々であること、そしてそのスラム街で慈善事業を行っている者がいるということだ。)なるほど・・・つまりスラム街に行けば、何かしら分かるということですね。情報有難うございます。(そういうとすぐに携帯を切り、電源も落としてしまう。そして、スラム街に向けて歩みを進め始める。)スラム街・・・!そこに行けば「聖灰」が・・・!(彼は命と引き換えにしてでも「聖灰」と根絶させようとしている。一人にしては危険なのだが、そんなのは関係ないといった様子で歩みを進める。携帯を切った事が吉となるか凶となるか・・・彼の姿は闇の中へ消えていった―――。)   (2014/6/26 00:06:46)

アギル♂☆【時間の関係で、私のほうはこれで締めとさせていただきます。お時間有難う御座いました。また機会がありましたらよろしくお願いします。失礼しました。】   (2014/6/26 00:07:33)

おしらせアギル♂☆さんが退室しました。  (2014/6/26 00:07:42)

アビィ♀☆【ええ、此方こそ有難うございました。お疲れ様です。】   (2014/6/26 00:07:58)

アビィ♀☆いえ…、あ…。(直ぐに電話を切られてしまった。意外とせっかちなんだな、などと考えるわけもなく、彼の焦った口調から、なりふり構わず、といったところだろうと推測する。彼の携帯に一通「貴方の存在がバレてしまうと、動き難くなってしまうかもしれません。この事件は少人数で行うべきでしょう。後、無茶をして死んでしまわないように。貴方のサポートはしますが、私一人では解決できませんので、宜しくお願いします。」とメールを入れておく。読んでくれるかどうか分からないため、一応ファミリー専属の警備員達に「私服で、スラム街を警備するように。弁当は持参。スラム街の食べ物等を口にしないように。」と、連絡をしておく。)…ふぅ…。(「聖灰」について調べ終わってから眠ることにしよう。溜息をついて、水を一口飲む。久々に人と会話をして少し疲れてしまったようだ。デスクの前でうとうとしてしまう。)   (2014/6/26 00:22:55)

アビィ♀☆【それでは、私もこれで。失礼致しました。】   (2014/6/26 00:23:25)

おしらせアビィ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/26 00:23:30)

おしらせアビィ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/26 22:14:43)

アビィ♀☆【こんばんは、お邪魔致します。しばらく待機させていただきますね。待機ロル流しますがシチュ変更可なので、気軽に仰ってください。】   (2014/6/26 22:15:14)

アビィ♀☆(自室にて、ベッドに腰を掛けてぼーっとしている。最後に外に出たのは何ヶ月前だろう、などと考えながら時計を見る。)…もう、こんな時間。(新着の情報をもう一度整理してまとめようと、立ち上がりデスクの前に移動する。何台ものモニターの中にはいつも通り、たくさんの情報量。文字の量。コップにいれた水を一口飲んで、モニターを見つめる。一ヶ月に起きた犯罪の数、やり口、捕まった人間、まだ解決していない事件、そんな情報をまとめるのがアビィの仕事だ。そのためか、元々引きこもりなだけなのか、それ以外では部屋からほとんど一歩も外に出ないため、ファミリーにも外の人間達にも顔を合わせることは少ない。カタカタとキーボードを叩きながら、また考え事をする。)   (2014/6/26 22:15:54)

おしらせグレイ♀★さんが入室しました♪  (2014/6/26 22:27:55)

グレイ♀★【お邪魔致します。遊んで頂いても構いませんか?】   (2014/6/26 22:28:08)

アビィ♀☆【こんばんは、ええ、勿論。よろしくお願いします。】   (2014/6/26 22:28:39)

グレイ♀★【ありがとう御座います。では、書き書きさせて頂きますね(書き書き)】   (2014/6/26 22:30:12)

アビィ♀☆【はい。ごゆっくりどうぞ。】   (2014/6/26 22:30:36)

グレイ♀★【あ、すみません。一つ確認なのですけれど、アビィさまの自室とは、普通のマンションの一室でしょうか? それとも、ファミリーの施設の一室なのでしょうか?】   (2014/6/26 22:34:54)

アビィ♀☆【ファミリーの施設の一室として考えていましたが、それだと難しそうですね…。今は、アビィが個人的に使っているマンションの一室にいるという設定で、大丈夫でしょうか?】   (2014/6/26 22:36:15)

グレイ♀★【わかりました、ありがとう御座います。では。マンションの一室という形で考えさせて頂きますね】   (2014/6/26 22:36:48)

アビィ♀☆【はい。もし何かあればその都度仰ってください。】   (2014/6/26 22:37:14)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/26 22:39:27)

アビィ♀☆【こんばんは。】   (2014/6/26 22:39:39)

アギル♂☆【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしたか?】   (2014/6/26 22:39:54)

アビィ♀☆【私は構いませんよ。】   (2014/6/26 22:40:04)

アギル♂☆【グレイさん、確かカルト教団のリーダー(?)みたいな方だったと思ったので、つい入ってしまったのですが・・・】   (2014/6/26 22:41:10)

アビィ♀☆【そのようですね。「聖灰」関連の。】   (2014/6/26 22:41:36)

アギル♂☆【ですです。一度絡んでみたかったので・・・】   (2014/6/26 22:42:05)

グレイ♀★【こんばんは。り、リーダーなのでしょうか。ありがたいことに私発進の要素を使って頂いているのは嬉しいのですが、単純にカルト教団勢力がわたくしだけということででで…っ! と、取り敢えず、引き続き書き書き…)   (2014/6/26 22:42:19)

アビィ♀☆【今ロルを書いてるみたいですので、入室順のアビィ→グレイさん→アギルさんという感じでロル回ししてはどうでしょう。】   (2014/6/26 22:43:12)

アビィ♀☆【何か不都合があればその都度要相談という感じで。】   (2014/6/26 22:43:36)

アギル♂☆【了解です。私は大丈夫です。いまグレイさんが打ってるので、その次打ちます。】   (2014/6/26 22:44:02)

グレイ♀★(ぴんぽーんとチャイムを押して、顔だけ出してくださった住民さまに満面の笑顔)わたくし、プロテスタント系教会ツァラトゥストラ派のシスター、グレイと申します。よろしければ少しお話し――ぁ、いや、そんなイヤそうな顔をなさらずに。どうかお話しだけでも――ああ……はぁぁ……(しかし、話半ばでバタンと閉められる扉。これで十――いや、二十かもしれない。宗教の勧誘とは、カルトだろうと正常だろうと得てして厳しいものである)いいえ、いいえ。めげませんとも…っ(ぐっ、と自己奮起のガッツポーズ。胸元で十字を切って、両手を合わせて天を仰ぐ)ああ、神よ。これもまた神の与えたもう試練なのですね。わたくしは見事乗り切り、あなたさまの忠実なる下僕であることを証明致します(頑張るシスター。気を取り直して次の部屋――アビィの部屋へ。トントントンと扉を叩いて、留守を伺ってみましょう)あのう、もし。わたくしプロテスタント系教会ツァラトゥストラ派のシスター、グレイと申します。よろしければお話しを聞いて頂けませんか?   (2014/6/26 22:44:14)

アビィ♀☆【はい、では、改めて宜しくお願い致します。】   (2014/6/26 22:44:19)

アギル♂☆(スラム街で有力な情報を手に入れた。詳しいことは分からないが、どうやら「グレイ」という人物が「聖灰」に関わっているということだった。その後彼の容姿を聞いたアギルはその情報を頼り追いかけてきたのだが・・・)ここは・・・元の町に戻ってきてしまいましたね。行き違いになったということでしょうか・・・。(見慣れた街の中を歩く。彼は何処に消えたのだろうか。情報が欲しいところだが・・・)とりあえず、情報が欲しいですね。一度電話をかけてみましょう。奴の容姿を伝えれば、何かわかるかもしれない・・・。(そういうと彼は懐から携帯を取り出し、アビィさんに電話をかける。)   (2014/6/26 22:51:36)

アビィ♀☆(久しぶりに、外に出ることにした。個人的に借りているマンションの一室だ。まぁ、家賃などはファミリーの方が払っているのだが。そこで少し調べ物をしようかと思っていた。そう「聖灰」の事について。一つのことについて詳しく調べたい時はこの部屋に来ることにしているのだ。黒いワンピースに紺色のカーディガンを羽織った、いつもよりまともな服装に着替える。部屋に着いてから早速モニターに釘付けになる。大体のことを調べ終え、そうしていつの間にか数時間が経っていたのだろう、少し喉が渇いて冷蔵庫の冷えた水に手を伸ばしたその時。ピンポーンとチャイムの音が鳴り響く。)…はい。(絶対聞こえるはずのない小さな声で返事をして、ドアを開けると、そこにはさっきまで調べ物をしていた中でよく見た、修道服を着た女が立っていた。)…どなた様で。(と、怪しむ素振りを見せずに、彼女に返事をする。この事をアギルに知らせなければ、と同時に電話が鳴る。ファミリーとバレてしまえば動きづらくなるであろう。その電話を切り、メールボックスを立ち上げて「一員だとバレないように行動して。ここに来て。」と書いて、このマンションの住所を貼り付けて送信した。)   (2014/6/26 22:54:51)

グレイ♀★(パダーレが自分の教会に目をつけ始めたのは知っていたが、よもや目の前の女性がその構成員であるとまではわからない。――というか、わかってもたぶん笑顔は変わらない。『人畜無害』と『温和』と『優しさ』を足して絵に描いたらこうなるだろう、と言わんばかりの満面穏やかな笑顔を見せて、僅かに俯くように頭を下げる)お初にお目に掛かります。よろしければ、少しお時間を頂いても構わないでしょうか?(気になるのは、やっぱり扉。ちら、ちら、と見てしまって、いつ閉ざされてしまうんだろう、という不安は出てしまう。その不安を隠すように小さく咳払いをした後に、一枚のパンフレットを渡して)あ、えっと……まぁいきなり当教会に入信してください、と言ってもお困りになられると思いますので、本日はイベントのご案内に参りました。実は近々、当教会主催のバザーを執り行いますので、是非来て頂ければ…。あ、もちろんご家族やお友達、お誘い合わせの上でも構いません。――あ、あ、えっとですね、実はこのパンフレットにはバザーで使えるクーポンもついておりまして――(とまぁ、パッと見、パッと聞いた限りでは、極めて普通な宗教勧誘だろう。現時点までは)   (2014/6/26 23:03:44)

アギル♂☆(突然電話を切られ、疑問符を頭に浮かべるが、その疑問はその後送られてきたメールによって霧散する。そのメールによると、どうやらアビィさんのほうで何かあったようだ。)住所は・・・この近くですね。(一般人のように振舞うのは彼の得意分野だ。密売人時代もその特技でいくつもの危機を乗り越えてきたのだから。そして彼女の住まいまでやってきた彼は遠めで見るシスターの姿は間違いなく自身が探しているグレイの姿そのものだ。が、すぐに冷静になり、扉近くまで向かう。)やぁ、アビィ。近くまで寄ったものだから来てしまったよ。愛する君の姿が見たくてね。(もう一人の女性、扉の中から顔をのぞかせているのがアビィさんだろう。「彼氏と彼女」の設定で声をかける。)それと君は・・・宗教の方かな?それともアビィの友人かい?友人ならば、積もる話もあるだろうから、私はこのまま帰るが・・・。(本来なら何とかしてこの場に居座ろうとするが、彼はそうしない。こうして裏をかき、うまく取り入るのが彼のスタイルだ。)   (2014/6/26 23:11:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビィ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/6/26 23:15:06)

おしらせアビィ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/26 23:15:09)

アギル♂☆【おかえりなさい】   (2014/6/26 23:16:49)

アビィ♀☆【ただいまです。ごめんなさいね。】   (2014/6/26 23:17:18)

アビィ♀☆…うん。(にこにこと穏やかな笑顔を見せながら、少し怯えたように扉をチラ見する彼女に、頷いて返事をする。パンフレットを受け取ると、長い話を遮るかのように、冷たい声音で「上がって。」と呟く。悪意等は全くなく、むしろ彼女にとっては「立ち話もなんですから、上がってください。」と優しく言ったつもりだった。)…人が来るけど、その人が来てからで…いいかな。…私、難しい話、よく分かんなくて…。(勿論、宗教に関しての知識は全くないし、自らがファミリーの一員だと知って突然襲ってくるような事はないだろう、と考えてしばらくその部屋に二人きりで居ることにした。二人で話したところで宗教の話を延々と聞かされるだけであろうし、きっとアギル自身が話したいであろうと勝手な予想をしてみる。しかし、案外早く彼が来たようで、声のする方を見つめる。)…あ、お兄ちゃん。【続きます。】   (2014/6/26 23:17:38)

アビィ♀☆(「愛する君の姿」という言葉を思いっきりスルーして、「兄妹」という設定で声をかけてしまう。傍から見れば、ただのシスコンだろう。)宗教の方。上がって。(と、彼に対しても冷たくそう返事をする。二人を部屋に上げると、自分は3人分のコップを用意してその中に冷たく冷えたお茶を入れ、トレイに入れてテーブルに運ぶ。)   (2014/6/26 23:17:50)

グレイ♀★(第三者の言葉に、ぴくっ、と肩が揺れた。ま、まずい、お隣さんの介入は勧誘が失敗する王道パターン! 嗚呼、神よこれも試練なのですねっ! めげないシスター)あ、えと、あなたさまは――(二人の会話を聞くに、『恋人』かとも思ったが――どうやら『仲の良い兄妹』のようだ)は、はい。僭越ながら、宗教の勧誘というものに御座います。こ、こちらこそ、お邪魔でしたら、本日は退かせて頂きますけれど……(家族の介入は、お隣さんの介入よりも難易度が高い。そもそも強引に勧誘するようなやり方はとっていないので、ここは諦めようとしたが……なんと、女性は家に上げてくれるようだった)   (2014/6/26 23:28:37)

グレイ♀★……え、ええと…(何だかとっても良いパターン? うまく行き過ぎて逆に困惑してしまう。しかし、しかしっ! これもきっと神が与えてくださった機会に違いない。このご兄妹に祝福を授けよとの啓示に違いない!)では、お邪魔させて頂きます。――あ、そんなお気遣い無く……(そして気付けばテーブルに向かい合うように着席。きっとこちら側が一人で、あちら側が二人で並んで座ってるのだろう。――どうしましょう。なんだか未体験な勧誘パターンにドキドキしてきました。神をお救いを)え、ええと……。あ、はい、それでですね。ここまでで、何かご質問はありませんか?   (2014/6/26 23:28:45)

アギル♂☆・・・アビィ。何故、そんなに返事がそっけないのかな?兄が妹を愛すのはそんなにおかしいことかな?(アビィさんからうまく設定を伝えられることができなかったのか、「お兄ちゃん」と言われてしまう。しかしそんな事を気にするなく、それどころか瞬時に「シスコン過ぎて妹から嫌われている兄」を演じて見せる。)相変わらず整った部屋だな。(そう言ってアビィさんの周りを見渡す。普通なら所見の女性の部屋を見渡すなど失礼に値する行為だが、事態が事態のため我慢してもらうことにする。むしろこうする事によって、先程のキャラが引き立つだろう。そして、アビィさんの隣に座り、グレイさんのほうを向く。)それで?私は今来たばかりだからよく分からんのだが・・・一体どんな話なのかな?アビィ。(そう言ってどんな話をしてたのか、探りを入れようとする。)   (2014/6/26 23:35:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビィ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/6/26 23:38:00)

おしらせアビィ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/26 23:38:04)

アビィ♀☆…えっと、うん…。(アギルの言葉に「うん」などと適当な返事をかましておく。彼が自室をぐるりと見渡し、椅子に座る。そして彼女も椅子に座る。)あ、…ん。(「気にしないでください。」等と気の利いた言葉をかける事もできず、コップを机に置いた後、テーブルに座ったまま、ただぼーっとしていた。今のところは何もすることがないためそうしているだけだが、かと言って何かを考えているわけでもなかった。「質問はありませんか?」という言葉に、特に反応をすることもなかった。彼女自身「大人な会話」についていけるほどの会話スキルを持ち合わせているわけではない。会話自体は、彼に任せようと判断したのだ。)えっと、宗教勧誘してる。イベントの案内。バザーするから来てって。このパンフレットにクーポンついてる。(等とさっき聞いた話を単語に並べて、彼に伝え、パンフレットを渡して見せる。)   (2014/6/26 23:40:07)

グレイ♀★ ……(し、しまったー、言葉の第一号を間違えたー! と内心蒼白。恐らく女の人はちゃんと理解できていなかった。ゆえに、質問なんて促してもあるはずがなかったのだ…ッ)――い、妹さまの仰るとおりに御座います、お兄さま(と、なんとか言葉を搾り出すのが精一杯。――どうしましょう、どうしましょう。表面上はにこやかーにしているけれど、頬や額には汗がツツツ。ここは落ち着かなければならない)あ、そ、それじゃあ、せっかくですし。お茶、頂きますね……?(落ち着こう。そう思って、懐から紙に包んだ《聖灰》を取り出し、自らのグラスにのみ入れる。そしてその《聖灰》入りのお茶を一口、二口頂いて、ふぅっと一息。――よし、落ち着いた。入れたのは自分のグラスのみで、特に無理矢理他人に飲ませよう、という意図は無い)は、はい。本当に質素なバザーではあるのですが、有難いことに協力して頂ける方も多く。簡単な演奏会や、フリーマーケットも実施する予定です。――ああ、あと。当教会によるお昼ご飯の配給も御座いますよ(『聖灰』を包んだ紙とグラスを机上に置きつつ、にこやかーに)   (2014/6/26 23:49:37)

アギル♂☆・・・アビィ、さっきから返事が冷たいぞ。そんなに私のことが嫌いか?(「曖昧な返事」というのを逆手にとり、「嫌われている兄」を演じ続ける。)ふむ・・・宗教勧誘の件は考えるのに時間がかかるから考えるとして、イベントやフリーマーケット、クーポンは魅力的だ。バザーも子供たちのためにもなるしな。何か欲しいものがあれば買ってあげよう。(そう言って真面目な顔でパンフレットを見る。だが、グレイさんの行動も見過ごさない。彼女がグラスの中に粉上のものを入れるのが見えた。おそらく「聖灰」だろう。だがこちらのグラスには入れられていないことから、素性がばれていることもなさそうだ。)これ、頂いても宜しいかな?宗教のことについてもいろいろ見てみたい。(これも情報源の一つになりえるだろうと考え、そう彼女に伝える。)   (2014/6/26 23:56:05)

アビィ♀☆……。(彼にパンフレットを渡しながら。横目で、彼女が懐から取り出した紙から、ソレが取り出されるのを見据える。そして目の前でソレをお茶の中に入れて飲みだしたのだ。)…それ、お砂糖?(常人なら、即座にそれをクスリだと思うことはないであろう。彼女にとって、それは何であるのかを確かめるために、そんな質問をしてみせる。)…う、うん…。(彼の見事な演技に、適当な返事を入れながら、シスターの話を聞く。食糧配給。手に入れた情報と一致する。おそらく、その食べ物に「聖灰」が混ざっているのだろう。そして何も知らずに食べ物を求めてきた人間達が、いつの間にか洗脳されていく。簡単な仕組みでこれほどまでに凶悪犯罪を犯せるのは、彼女が神を崇拝しているからだろうか。)…教会の、公式ホームページとかって、ないんですか?…ちょっと、興味ある。(ただただ純粋な好奇心で、そんな事を彼女に言ってみせる。それを言ったのが「聖灰」について詳しく知るためであるかどうかは、分からない。)   (2014/6/27 00:00:36)

グレイ♀★えぇ、もちろん。そのパンフレットとクーポンは差し上げます。あ、せっかくですからお一人様ひとつずつお受け取りくださいな(これはなんだか好感触だ! と前向きシスター。にこにこと鞄からもう一つのパンフレットを取り出して、人数分を差し出しておきました)――ああ、これで御座いますか? これは当教会でお配りしております――まぁ言わば『神の祝福』に御座います。わたくしや、貧しく救いを求める者たちはこの『祝福』に縋り、神のお姿を頭上に感じ、生きると言うことに幸福を感じさせて頂いているのです。こうやってあなた様方とお話しさせて頂いていることを幸福に思えるのも、ひとえに、神の威光があってこそに御座います。……よろしければ、少しお分けいたしましょうか? それこそ効果を信じるか否かは、委ねてしまうことになりますけれど……確かに神は存在するのです(同じような包装紙を二つ取り出し、すい、と机上を滑らせるように差し出しておきました)   (2014/6/27 00:12:19)

グレイ♀★――ホームページ、に御座いますか? ええと確か、パンフレットの――はい、これです。これが確か「ゆーあーるえる」だったと思います(一応、教会のホームページは存在するけれど、最近の行事やスケジュールが書かれているのが主である。ただ、《聖灰》に関しては直接的に『危ない薬品である』とは示唆していないも、熱狂的、と言える程の解説は添えられているだろう。ちなみにご丁寧に、所属してあるシスターや修道士全員の顔写真もあったりする)   (2014/6/27 00:12:27)

アギル♂☆(「聖灰」について聞く彼女に僅かに焦りが生じるが、そんな様子はおくびにも出さない。と、ここで意外な展開になった。なんと相手が「聖灰」が包まれていると思しき包装紙を取り出してきたからだ。当然、決定的な証拠になりうる物を跳ね返すことはしない。)『神の祝福』、ですか・・・。それは興味深い。そんな良いものであるなら、折角なので貰っておきましょう。これがどんなものなのか今すぐにでも気になるところですが、これは実家に持ち帰って家族とともに頂くとしましょう。(そう言って彼は包装紙を懐に入れる。麻薬を配布する者が好むのは「麻薬に対する興味」だ。その興味を利用して「聖灰」を頒布させることができたと彼女に思わせるのだ。)と、そうだ忘れるところだった。アビィ、一人暮らしを家族が心配していた。私は「特に」な。だからお前も一度近いうちに帰ってきなさい。(本当に妹を注意するかのように、そしてシスコンのようにアビィさんに少しきつめの言葉で言う。)   (2014/6/27 00:24:56)

アビィ♀☆…ありがと。(差し出されたパンフレットを、ずずと引き寄せて受け取る。そして、同じように差し出された包装紙。それも引き寄せて受け取る。彼女が言うには「神の祝福」らしい。アギルがどう思っているかは分からないが、自分自身、神様がいるかどうかなどどうでもよかった。しかし、そのクスリを目の前にすると、興味があるようなないような、そんな複雑な気持ちになってしまった。今度はパンフレットに目を向ける。URLが乗ってあるらしく、落ち着いたらゆっくりホームページを覗くことにしようと考える。そこに乗っている情報からまた新しい情報が引き出せれば、アギルの役に立てる。)…うん。(何故か、楽しい。こうやって自分自身が実際事件に関わることがなかったからなのか、それとも、人間達とこういう風に普通に会話することができたからなのか。理由は定かではないが、緊張とは少し違う、胸の高鳴りは消えなかった。)あ、え、…うん…。(また適当な返事をする。しかし傍から見れば「実家に帰りたくない娘」に見えるであろう、問題はないのだが、彼女に演技をしているつもりはさらさらなかった。)   (2014/6/27 00:26:50)

グレイ♀★はい、是非ともお試しになってくださいな。もしご興味を持たれたのであれば、当教会にて無料で配布しておりますゆえ。いつでもお越しくださいませ。――神よ、このお二方にも祝福を…エイメン(十字を切り、両手を合わせて神への祈り。心からの祝福を願っているのである)あらあら……素晴らしきご家族愛。しかしお兄様、僭越ながら言葉を弄させて頂きますと……人は皆、父母から離れたとしても神が見てくださっております。どれだけ離れていても、どれほど時を隔てていたとしても、ご家族が強く想い愛していらっしゃるのであれば、神は必ず妹さまにもお伝えくださるはずです。神は全ての者に等しく幸福と祝福を与えてくださいますが、人が人に与える祝福というものは、また別のものに御座いますから(にっこり)――嗚呼、しかし、しかし。パンフレットを受け取ってくださる方が居てよかったです。わたくし、どうにも口が下手で……神の素晴らしさ、我らが宗派の素晴らしさを伝える事ができず、困り果てていたところでした(苦笑い)   (2014/6/27 00:35:06)

アギル♂☆無料で配布・・・それは素晴らしい。本当に皆様のことを思ってくださっているとは、あなた方の活動を少しでも協力していきたいですね。(にこやかに答える。この宗教に興味を持ち始めていることを印象付けるためだ。)どんな離れていても・・・それはつまり、私とアビィがどんなに離れていても心は繋がっているということですね!それは私にとって凄く嬉しいことですね。(シスコンの印象を植え付けるのも忘れない。少しでも手を抜いたりしたら鋭い人物ならばすぐに気付かれてしまうのを危惧してのことだ。そしてここで腕時計を見る。勿論フリだが、ここで退席する手段をとる。後のことはメールでやり取りしたほうが良いだろう、と考えたからだ。)もうこんな時間だな・・・悪いがアビィ、私はもう帰らなくてはならない。しかし安心してくれ。この方が言っているとおり、私たちはいつでも美しい兄妹愛で繋がっているそうだからな。(後ほどのやり取りについて伝える手段はない。彼女は意図を汲んでくれるだろうか。)   (2014/6/27 00:50:06)

2014年06月17日 23時15分 ~ 2014年06月27日 00時50分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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