「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年06月24日 00時53分 ~ 2014年06月27日 00時40分 の過去ログ
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河城 美鈴♀2年 | > | 言われないよー…それに私誘惑なんてしてないからっ…駿君がえっちだからこうしてるんだもん…(猫と言われるよりは、動物ではないけど面倒くさがりだなんて言われる程度。けど相手の言葉に思い出したのは服を脱いだ時。今思ったらあれこそ誘惑に見えるけど、それを認めたら負けてしまっているような気がして、相手が悪いと言いながら降ろしてもらった。そしてぺたんと座りながらも相手の言葉と行動を見た時に身体を動かせば)恥ずかしいことばっかりしないでよー…!うー…変態なんだから…(タオルケットを取ろうとしながらベッドで動いていると、相手が座ったのを見たと同時に手も止めると、顔を逸らしながら小さな声で言った。けどそんな感じの相手もまた好きに思えて、ちょっと変わった好みなのかななんて考えてしまったりして。) (2014/6/24 00:53:55) |
須藤 駿♂3年 | > | あっ、それじゃエッチじゃないってことを確認するー?(どこまでも意地悪なことを言いながらも冗談だと付け加えておこうか。こうしてからかってみたりするのも楽しいものだ)えー? いきなり脱いじゃってこの大きな胸を見せ付けてくるのは誘惑と言わないのかな? ぼくがエッチなのは認める。うん、かなりエッチだと思うよ(素直じゃないな、と内心不満に思うところはあるけれど、それがまたいいんじゃないか。素直でないなら従わせる、というわけではないが攻略するような手続きもいいものだ。彼女の匂いを楽しんでいればタオルケットを奪おうとするのをさらりと避けた)だってこの部屋に入ったときからずーっと美鈴の匂いが気持ちいいんだよ? 自分じゃ分からないと思うけど甘ーい香りが鼻の奥を擽ってくるんだも。それがベッドに乗ったらもっと強くなってさ。嗅ぎたくなるでしょ(そのうちぼくのベッドに乗ることがあったらいくらでも嗅がせてあげようじゃないか。顔を逸らす彼女に言い募れば静かに抱き寄せて先程のキスのお返しを首筋へと落とした)【1/2】 (2014/6/24 01:05:08) |
須藤 駿♂3年 | > | ん…美鈴ばっかり恥ずかしい格好だからぼくのも脱がせてくれる?(仁王立ちになれば短パンを押し上げるものが目立っているがそれを気にせぬままに強請ってみよう。露になるものを目にした時の反応が楽しみで仕方ないが、どんな脱がせ方をするのかも気になっていた)【2/2】 (2014/6/24 01:05:16) |
河城 美鈴♀2年 | > | うぅー…もう知らないっ…!駿君の意地悪っ…(冗談と言われても何回もいじられると、もう言い返してあげないなんて言う感じで話してみるのだった。)べ…別に…胸は…大きくなんて…それに今更認めても前から知ってますよーだっ…誘惑なんかじゃないし…(素直になるなんてしたら、それこそ今までの言ったことは全部意味がなくなって、変わりに好きなだけいじられる。そのためそれだけは駄目と思うも実際は結構今でもいじられていた。そしてタオルケットも取れずに匂いを嗅ぐ姿をただ見ているだけになったも更に恥ずかしくてチラチラと見るだけになってしまうと)そんなに説明されても分からないよ!んっ…はぁ…ずるい…っ…(説明をする相手にどう考えても分からないためか、分からないと伝えて何か話そうとしたけど、そうしようとした間に首に口付けをされた。その途端、何を話そうとしたか忘れてしまい、目を泳がせるだけになってしまえば)【続きますー。】 (2014/6/24 01:18:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤 駿♂3年さんが自動退室しました。 (2014/6/24 01:25:31) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/24 01:25:36) |
河城 美鈴♀2年 | > | わ…私が…?えっと…うん…(言葉から気遣ってくれてる?のだろうかと思ったも、短パンから見える大きくなったものは、多分実際にはみたことないもの。そのためこうして隠されているだけでも恥ずかしいのにと一度は駄目と言おうとしたけど、自然に出たのは了承の言葉だった。そして降ろしてしまうのか、それともチャックからのほうがいいのか、どちらがいいのだろうかともなったけど控えめに見えるはずのチャックから開けてみれば、下着を恐る恐る触りながらも固さに少し触れながらも隠されていたためかゆっくりと脱がしていってみると顔を近づけて中々脱がせないためか少し手こずっていると、ちょっとゆっくりと出すつもりが、トンっと鼻に相手の大きくなったものが当たってしまうと)んぅ…!あ…あ…の…ふえぇ…(鼻に当たったため良く見える部分。それを見ながらも目を上に上げて助けを求めるようにして、見つめていると言葉に出ないほど恥ずかしい。教科書とかでみるのと、実物では予想以上のためこのまま固まってしまうのではないかというくらいで。) (2014/6/24 01:26:13) |
須藤 駿♂3年 | > | あぁ、意地悪だよ。愛してるからこその意地悪だよ(なんだこのやり取り。無限回続きそうに思えて呆れ半分)これで大きくないって何カップなんだよーAなの、Aなのかー?それなら大きくないって認めようじゃないか、うん(なんとも横暴な言い方。どう見たってAどころかDを超えているのは明らかだろう。こちらをチラチラ見る姿にタオルケットは放り捨ててしまおう。十分に匂いは嗅いだし、本人の身体から嗅ぐほうが一番強く感じられるから)わからないの?美鈴から女の子の匂いがいーっぱいするってことだよ。可愛くってぼくを誘惑する匂いがするんだけど自分でわからないってことは誘惑してないことになるから大丈夫!(何が大丈夫なのかは置いておこう。両脚に均等にかかる体重はシーツを沈ませて、整えられていたそれは皺を寄せていく。自分で脱ぎ捨てるのは簡単だけれども、こんなことだって初めての彼女に脱がせて欲しいと言ったのは、そのほうが彼女のペースでできると思ったから。当然の如く戸惑いを見せる彼女の指先は宙を彷徨い、一気に引き降ろす勇気がないのかな、と少々不安)無理しないでいいからさ、できる範囲でね?【1/2】 (2014/6/24 01:36:24) |
須藤 駿♂3年 | > | (掛けた言葉を受けたためか指先が目標を見つけたようで、チャックが引き下ろされていく。徐々に降りていくそれはジーっと音を立てながら左右に僅かな開きを見せる。短パンを引き降ろすことなく下着に触れる指先は恐々、硬くなったものを撫でるかのよう。そのまま続けるのかと思えばそんなことはなくて、そこからは一気に引き降ろされていく。唐突に彼女の眼前に露になる肉棒は最大限に大きくなっていたのか彼女の鼻先を叩いてしまった。それに恐怖さえ抱いた様子の彼女はどうしたらいいのかわからないようで、こちらにすがるような顔を見せた)どうかした?これを美鈴の中に入れるんだよ。すぐにするわけじゃないけど最後には、ね?(ポニーテールを撫で付けながら笑顔を向ければ屈みこんで口付けよう。いつまでも肉棒など見つめていたら気が動転してしまうだろうから)で、これからどうしたいかな。これを触ってみる?(足を開いて見せ付ければビクンと跳ねるものは彼女に威圧感を与えてしまいかねないのだけれど)【2/2】 (2014/6/24 01:45:18) |
河城 美鈴♀2年 | > | 愛してくれるのは嬉しいけど…って胸の事聞かないでよ!(相手の言葉にちょっと心を取られそうだったのに、胸の大きさを聞かれると全然いいように感じられなかった。タオルケットを捨てる姿だってなら渡してよと言いたかったも相手らしいのかなとも受け取ってしまえば)いっぱいするのはいいかもしれないけどさ…私女の子だよー…詳しい説明分からないって…(相手の言葉は冗談とかに強く聞こえるけど、本当は色々と考えていてくれてるのは薄々知っていた。本当に尊敬する日が来るかは知らないけど…そんな中、普通にお話を出来ない状況になっていれば折角の言葉も返事が出来るほど平常心が保って入れなくて)【続きますー。】 (2014/6/24 01:48:49) |
河城 美鈴♀2年 | > | ふぇ!?…こ…こんなの入るわけないよ!その…おっきぃ…(この部分を見たりするだけでも凄く恥ずかしいのに入れるとなると、入るかも分からない。そして口付けは嬉しいためちょっとだけだけど、安心すれば、恐怖なんてよりも恥ずかしい気持ちが凄く強くて)さ…触る…けどちょっとしか分からないよ…?(こんな恥ずかしい行為を進んでやっちゃうなんて何でだろうと思いつつ、少し片手を近づけると先端に指を当ててみた。擦るとかするといいだけしかわからない知識を活かそうと、先端を指で少し擦りながらも自然と顔を近づけてみれば、先ほどまで見るのも何か恥ずかしかったのに、見つめてしまっていると何か心は不思議な感じで、男の子の匂いも感じ胸は鼓動を強めていくようで。) (2014/6/24 01:57:34) |
須藤 駿♂3年 | > | 教えてくれないのー? あ、ブラにカップ数書いてないのかな(先程脱ぎ捨てられたブラをちらり、あとで確認してみようか。今はタオルケットよりも美鈴ちゃん本人に興味いっぱいだ)分からなくてもいいか。男にしかわからないことかもしれないし。ぼくの部屋に来ることがあったらいっぱい匂い嗅いでみるとわかるかもよ?(ニヤニヤしながらも彼女を部屋に誘う言葉を伝えてみた。動揺に混乱とわけがわからぬ状況に陥っている様の彼女を導くように膝立ちになれば彼女の指先がそっと触れる)入るわけない、か。これが入らないのに赤ちゃんが出てくると思う? きちんと濡らして解したら大丈夫だから、ね?(ふんわり笑顔で話しかけながら彼女がどうするのか楽しみにしていた。指先が肉棒を擦って、その度にビクンビクンと跳ねるのは自然な現象。顔が近付くと吐息がかかりくすぐったさに声が出てしまう)んぅ…いいよ、そのまま擦ってみて…あとは舌で舐めたり…咥えてみるのもいいけど深く飲み込んじゃうと苦しいから気をつけてね?(腕を伸ばして胸の頂を弾きながら、できる範囲でやってくれたらいいと方法のいくつかを伝えてみる) (2014/6/24 02:07:41) |
河城 美鈴♀2年 | > | もー!その話おしまい!私の胸なら…いつでも好きにしていいのに…(相手がまだ、大きさを気にしているみたいのため擦りながらも、話を終わらせようとすれば小声ながらもちょっと欲の入った言い方で話してみた。)駿君の…匂い…?う…うん…嗅いでみる…(内心ちょっと気になってたことだし、部屋に誘う言葉と気付かず簡単に乗っかってみれば、男の子なら気づく匂いも私に気づけるかななんて心配もありながらも確かめてみたいし、お部屋にも入りたいし…なんて感じもあったりして。)でてこない…うん…大丈夫なんだよね?本当に…(ふんわりした笑顔がまた安心を生んでいた。そして相手の大きくなったものは、触ると反応をみせたため一瞬ではあるも、驚いた。けどまた触れば他のやり方も耳に入れて。)な…舐めるの…?駿君が…気持ちいいなら…ひゃんっ…!もぅ…はむっ…んっ…(胸を弾かれると自然と声が出てしまって、顔を赤くまた染めた。そして相手のためならと直ぐに口を近づけて舌を出すと、先端を擦りながらもチロチロと舐めていくのだった。味は緊張からか良く分からない様子で。) (2014/6/24 02:20:01) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【急になんですが、時間がそろそろかもですー…。申し訳ないですっ…。】 (2014/6/24 02:20:32) |
須藤 駿♂3年 | > | 【いえいえーお時間了解しましたーでは今夜はこれでおしまいにしましょうか。続きはまた今度ー】 (2014/6/24 02:21:20) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【ありがとうございますーっ。もっと早くお伝えしたかったですが…申し訳ないですっ…。では楽しめました!ありがとうございますですー!】 (2014/6/24 02:22:21) |
須藤 駿♂3年 | > | 【こちらも楽しかったです。こうなると将棋の封じ手みたいでそれも楽しい(笑)ではではおやすみなさいませー!】 (2014/6/24 02:23:12) |
河城 美鈴♀2年 | > | 【ここで将棋がくるとは…(笑)はい!お休みなさいー!お部屋ありがとうございました!】 (2014/6/24 02:24:01) |
おしらせ | > | 河城 美鈴♀2年さんが退室しました。 (2014/6/24 02:24:06) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2014/6/24 02:24:15) |
おしらせ | > | 椎名 沙夜♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/24 20:33:25) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【こんばんは。のんびりと待機してますね。設定とかは後々......で。】 (2014/6/24 20:34:06) |
おしらせ | > | 東雲渚空♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/24 20:34:48) |
東雲渚空♂2年 | > | [なんか、行く場所なくてですね…stkとかそんなのじゃないですよ!?混浴で暇だっただけでs((黙))こんばんぁ (2014/6/24 20:36:09) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【クスっ......こんばんはです。】 (2014/6/24 20:36:44) |
東雲渚空♂2年 | > | [まぁ、出来ればそちらからロルお願いします (2014/6/24 20:38:11) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【りょーかいです(^ ^) なにか希望とかありますか⁇】 (2014/6/24 20:39:05) |
東雲渚空♂2年 | > | [俺は暴力が無ければ何でもokです (2014/6/24 20:39:49) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【沙夜もそっち系は苦手ですので大丈夫ですよ。では、ロル回して見ますねー(^ ^)】 (2014/6/24 20:40:31) |
東雲渚空♂2年 | > | [はぁーい (2014/6/24 20:41:29) |
椎名 沙夜♀1年 | > | (学校から寮へと戻り簡単に部屋着へと着替えると自室を出てきて、どこに行こうかと考えつつ廊下を歩いて) ふわぁ......んーどうしよ......。 (2014/6/24 20:43:05) |
東雲渚空♂2年 | > | ふぁぁ…部活疲れたなぁ…(半袖短パンの私服に着替え、お気に入りのリストバンドを左肘につけ)今の時間帯はやけに静かだ…(廊下から窓の外を眺め)いい景色… (2014/6/24 20:46:06) |
椎名 沙夜♀1年 | > | ん......あれ、渚空⁇ (しばらく歩いていると最近知り合ったばかりの先輩の姿を見つけ、そばに駆け寄って) (2014/6/24 20:48:47) |
おしらせ | > | 月草総馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/24 20:49:33) |
月草総馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/24 20:49:45) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【こんばんはです。】 (2014/6/24 20:50:48) |
東雲渚空♂2年 | > | ん…(風の音しかない静かなとこ、自分に近づく足音に気づき、横目で見る)あぁ、椎名か、最近よく会うよな…(かなり軽く微笑み (2014/6/24 20:51:09) |
東雲渚空♂2年 | > | [こんばんぁ (2014/6/24 20:51:28) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 確かに......。(渚空くんを見るとこちらも微笑んで答えて) こんなところで何してたの......?? (と不思議そうに尋ねて) (2014/6/24 20:53:02) |
東雲渚空♂2年 | > | ん?(少し首を傾け)あぁ、ちょっと外を眺めてただけかな…(そう言うと再び外の景色を楽しみ (2014/6/24 20:54:27) |
月草総馬♂3年 | > | ふぁ~(部活で疲れたため、大きなあくびをしながら、帰ってくると、見慣れた東雲っちと、もう1人女の子がとか思いながら、様子を眺めていて) (2014/6/24 20:55:13) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 渚空、外......っていうか、景色とか眺めるの好きだよね。(クスっと微笑むと自分も同じように外の景色を眺めて) (2014/6/24 20:56:26) |
東雲渚空♂2年 | > | まぁ、なんか幻想的だから景色眺めるの好きだよ(少し目を細める。さっきから人の気配を感じていた方を横目で見ると、月草先輩がいて、軽くお辞儀をして (2014/6/24 20:59:15) |
椎名 沙夜♀1年 | > | なんか......渚空っぽい。(チラッと渚空くんを見つめて微笑むと、軽くお辞儀をしていたのを見て振り返ると背の高い青年がいて) (2014/6/24 21:01:38) |
月草総馬♂3年 | > | ん(東雲っちにお辞儀をされたので、こちらも会釈をして、さてどうしようかと考えていて) (2014/6/24 21:02:45) |
東雲渚空♂2年 | > | へへっ…なんだよそれ(クスッと笑い) (2014/6/24 21:03:25) |
東雲渚空♂2年 | > | 月草先輩も、こっち来ますか?(届かないが、遠くから手をさし述べ) (2014/6/24 21:04:58) |
椎名 沙夜♀1年 | > | んーと......なんとなくそんな気がした。(こちらもクスっと微笑むと、背の高い青年に視線を向けつつ) 渚空の知り合い......?? (青年にペコッとお辞儀をしてから尋ねて) (2014/6/24 21:06:20) |
月草総馬♂3年 | > | ん?あぁ(東雲っちに誘われて二人に近づいていき)男に誘われるのも変な気分だな (2014/6/24 21:07:11) |
月草総馬♂3年 | > | (椎名さんに会釈をされて、こちらも会釈を返して) (2014/6/24 21:07:52) |
東雲渚空♂2年 | > | あぁ、まぁね。男の中で一番関わり深いかな?(月草先輩が来て)ん、変な気分ですか?(クスっと笑って)椎名が誘うべきだったかぁ(ボソッと言って (2014/6/24 21:09:47) |
月草総馬♂3年 | > | まぁ、確かに女の子に誘われればって…何を言わせるか(自分で言ったのに、そんなことを言ってみたりして) (2014/6/24 21:11:32) |
椎名 沙夜♀1年 | > | そうなんだー。(月草先輩に視線を向けると) 椎名 沙夜ですっ。(微笑んでそう自己紹介して) ん......ところで渚空。なんで沙夜って言ってくれないのー⁇ (冗談混じりで頬を膨らませてそういい) (2014/6/24 21:11:59) |
椎名 沙夜♀1年 | > | えっと......じゃあ今度からは沙夜が誘うね?(クスクスと笑みをこぼしつつ冗談混じりで言って) (2014/6/24 21:13:05) |
東雲渚空♂2年 | > | まぁ、男で誘うの俺くらいっすかね?(軽く首を傾け)んと…なんか椎名って苗字気にいったからかなぁ…?(軽く微笑み (2014/6/24 21:14:04) |
椎名 沙夜♀1年 | > | ん......。苗字気にいったって言われたの始めでです......(一瞬目をパチクリさせるとクスっと微笑み) (2014/6/24 21:17:06) |
月草総馬♂3年 | > | 俺は3年の月草総馬だよ(椎名さんの自己紹介を聞いて、こちらも自己紹介して)女の子に誘われればね(にっこりと微笑み、女の子大好きと言った感じで)そうだな(東雲っちの言葉に頷き)何だかんだ絡み多いしな (2014/6/24 21:17:12) |
東雲渚空♂2年 | > | あ、うんw(冗談混じりに頷き (2014/6/24 21:17:20) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 月草先輩よろしくですっ。(こちらもにこっと微笑みかえして) 仲良い......んですね。お二人。(楽しそうに微笑み) (2014/6/24 21:19:26) |
東雲渚空♂2年 | > | 悪い悪い(クスクス笑い)沙夜って呼んで欲しいかい?(窓でたちながら頬杖をつき)よく混浴で会いますねっ…(笑みを浮かべ (2014/6/24 21:20:12) |
月草総馬♂3年 | > | そうだな(東雲っちの言葉に頷き)よろしくね(椎名さんににっこりと微笑めば、お得意の頭をポンポンと軽い力で叩いてみたりして)【今日も行こうと思ったけど、やめた】 (2014/6/24 21:22:13) |
椎名 沙夜♀1年 | > | むー......それは呼んで欲しいですけど......。気に入ってくれたなら苗字でもいいです。(頬杖をつきながら微笑む渚空くんをみて) んっ......(頭をポンポンと叩かれると嬉しそうに微笑み) えっと......こ......混浴ですか? (2014/6/24 21:23:28) |
月草総馬♂3年 | > | そう混浴(にっこりと微笑み)椎名は行ったことないのか?(頭から手を離して、近場の自販機に向かい、オレンジジュースを買って戻ってきて) (2014/6/24 21:25:32) |
東雲渚空♂2年 | > | じゃ、沙夜って呼んであげるね(ちょっと偉そうにw)あ、廊下にいるのもなんだし、俺の部屋来るかぃ?(ここは自室の目の前の廊下) (2014/6/24 21:25:43) |
椎名 沙夜♀1年 | > | ないです......(月草先輩の質問に答えると) ありがと......(嬉しそうに顔を緩めると、渚空の言葉に頷き) じゃあ、お邪魔しようかな......?? (2014/6/24 21:28:39) |
東雲渚空♂2年 | > | うん。あ、勝手に入っておいてっ。飲み物買うっ(と言うと自販機へ走り (2014/6/24 21:31:17) |
月草総馬♂3年 | > | そうなんだ、今度試しに行ってみたら(俺や東雲っちも良く居るしと言った感じで、プルタブを起こしてジュースを飲み始めて) (2014/6/24 21:31:19) |
椎名 沙夜♀1年 | > | えっと......待ってるねー。(さすがに勝手に入るのは気が引けるようで) はい。今度行ってみますね。(月草先輩に向かって微笑み) もしいたら話しかけてくださいね⁇ (顔を覗き込むようにして尋ねて) (2014/6/24 21:33:46) |
東雲渚空♂2年 | > | (適当にコーラを2本買い、戻る)沙夜の分ねっ(一本を沙夜の頬に当て) (2014/6/24 21:35:56) |
月草総馬♂3年 | > | あぁもちろん(にっこりと微笑み)俺の場合は手も早いからね(何て笑いながら言って、頬を軽く撫でて) (2014/6/24 21:36:23) |
月草総馬♂3年 | > | 【おっと、椎名さんの頬が大変になるから、俺の頬を撫でるの無しで】 (2014/6/24 21:37:26) |
椎名 沙夜♀1年 | > | っっ!(突然頬に当てられた冷たいコーラに驚きつつも微笑んで受けとって) ありがと渚空っ。......手...手が早いって。(少し顔を赤くすると) (2014/6/24 21:38:05) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【おっけーです(^ ^)】 (2014/6/24 21:38:17) |
東雲渚空♂2年 | > | [すまぬ。3人って難しいわ(笑 (2014/6/24 21:38:31) |
月草総馬♂3年 | > | 【ロルの順番決めると、こういうのは回避できるんだけどね】 (2014/6/24 21:39:55) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【では順番決めましょうか......??】 (2014/6/24 21:40:21) |
東雲渚空♂2年 | > | いえいえっ。じゃぁ、入ろ(ドアを開け (2014/6/24 21:40:39) |
東雲渚空♂2年 | > | [そだねぇ… (2014/6/24 21:41:07) |
椎名 沙夜♀1年 | > | お邪魔します......。(渚空くんに続いて部屋に入って) (2014/6/24 21:41:32) |
月草総馬♂3年 | > | 【順番にするなら椎名→東雲っち→俺かな】 (2014/6/24 21:42:31) |
東雲渚空♂2年 | > | [てことは…。俺→沙夜→月草先輩って事か (2014/6/24 21:42:43) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【んと......どちらにしましょう(・_・;?】 (2014/6/24 21:43:11) |
東雲渚空♂2年 | > | 【あれっ、どうする? (2014/6/24 21:43:37) |
月草総馬♂3年 | > | そう女の子に出す、手が早いの(にっこりと微笑み、ジュースを飲みながら、東雲っち達の後に続けて入り) (2014/6/24 21:43:57) |
月草総馬♂3年 | > | 【あれ?】 (2014/6/24 21:44:18) |
東雲渚空♂2年 | > | 【この順番は「渚→沙→月」では? (2014/6/24 21:45:17) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【多分そうですね......。ではその順番にしましょうか(^ ^)】 (2014/6/24 21:45:54) |
東雲渚空♂2年 | > | あ、そこ座ってね(近くのソファーを指で差し)えーとっ、クーラーつける? (2014/6/24 21:46:11) |
月草総馬♂3年 | > | 【いや、椎名が書いてから男2人の方がやりやすいかと思ったが、じゃぁ、それで】 (2014/6/24 21:47:01) |
椎名 沙夜♀1年 | > | ありがと。(キョロキョロと部屋を見回しつつソファへと腰掛けて) んと......沙夜は大丈夫だよ。月草先輩は⁇(渚空くんの問いかけを先輩にも聞いて) (2014/6/24 21:47:38) |
東雲渚空♂2年 | > | [まぁ、この順番でも「沙→月→渚」になりますよね…w (2014/6/24 21:48:27) |
月草総馬♂3年 | > | ん(ジュースを飲みながら、空いている壁に寄りかかり)クーラーは大丈夫 (2014/6/24 21:49:16) |
月草総馬♂3年 | > | 【まぁ、確かに】 (2014/6/24 21:49:38) |
東雲渚空♂2年 | > | まぁ、寒くなるよねっ…w(苦笑いして)んあれっ、月草先輩は座らないのですかっ?(首を傾けて) (2014/6/24 21:51:05) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 少しだけだけどね......。(渚空くんに微笑みかけて) えっ。月草先輩座ってくださいよ。(というと、隣にスペースを開けて先輩を呼び) (2014/6/24 21:52:41) |
月草総馬♂3年 | > | 早速椎名に誘われたな(先程のやりとりを思い出して、椎名の隣に座ると、頭をポンポンと軽い力で叩いて)男の部屋ってなかなか入らないからな(何て言いながら笑って見せて) (2014/6/24 21:55:32) |
東雲渚空♂2年 | > | まぁ、俺っすか?w(またまたクスクス笑い)俺はここに座ろっ(食卓の椅子に座り (2014/6/24 21:57:01) |
椎名 沙夜♀1年 | > | (頭をポンポンと叩かれると、いつもの癖で手に擦り寄ってしまい) 沙夜も男の子の部屋初めてかも......。(椅子に座った渚空くんに視線を向け) (2014/6/24 21:58:55) |
月草総馬♂3年 | > | ん?(手にすりよってきた椎名を眺めて)どうした?、まぁ、東雲っちの部屋だからな(何て言いながら、足を伸ばして) (2014/6/24 22:00:55) |
東雲渚空♂2年 | > | え、沙夜も初めてなのかぁ…(「へぇ…」って顔で見て)彼氏のお部屋とか入らないのぉ?(クスクス笑いながら)んっ、俺の部屋だからなのk (2014/6/24 22:03:26) |
おしらせ | > | 上澤憂佳♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/24 22:03:27) |
東雲渚空♂2年 | > | [こんばんぁ (2014/6/24 22:04:28) |
上澤憂佳♀1年 | > | ((こんばんは! (2014/6/24 22:04:40) |
月草総馬♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/24 22:04:47) |
椎名 沙夜♀1年 | > | え......あっ!ごめんなさい。(月草先輩から離れると申し訳なさそうに小さくなって) なんですかその顔はーっ。彼氏がいたらいいんだけどね......。(ため息をついて答えて) (2014/6/24 22:04:58) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【こんばんはです!】 (2014/6/24 22:05:07) |
上澤憂佳♀1年 | > | ((お邪魔しても宜しいですか? (2014/6/24 22:05:42) |
東雲渚空♂2年 | > | [勿論okですよっ。 (2014/6/24 22:06:06) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【どうぞー(^ ^)】 (2014/6/24 22:06:24) |
月草総馬♂3年 | > | いや、俺は構わないぞ(にっこりと微笑み、頭を撫でて)気を使わなくていいからな(何て言いながら、笑って見せて) (2014/6/24 22:06:32) |
月草総馬♂3年 | > | 【もちろん、どうぞ】 (2014/6/24 22:06:58) |
東雲渚空♂2年 | > | んっ、そうなの?まぁ、彼氏作り頑張ってな(軽く微笑んで)あ、2人とももう飯食ったかい?俺は今からだけど (2014/6/24 22:08:22) |
上澤憂佳♀1年 | > | ふぁ…眠いなぁ…。沙夜は居ないしっ……(先生に頼まれた資料を同級生に渡そうと騒がしい部屋を通るも同級生の声がしスルーできずノックしては反応を伺い…((ありがとうございます!それではちょいとお邪魔いたしますっ。 (2014/6/24 22:09:11) |
椎名 沙夜♀1年 | > | ありがとです......(今度は大人しく月草先輩に撫でられて) むー......頑張るけど......。(頬を膨らませていじけつつ) まだだよー。 (2014/6/24 22:09:43) |
東雲渚空♂2年 | > | [渚→沙→月→憂でいこうか (2014/6/24 22:10:42) |
月草総馬♂3年 | > | 【うぃ了解。だけど、ノックをしてから時間かかるから、次の俺ので部屋開けていい?東雲っち】 (2014/6/24 22:11:58) |
東雲渚空♂2年 | > | [おけっ (2014/6/24 22:12:24) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【おっけーです(^ ^)】 (2014/6/24 22:12:32) |
上澤憂佳♀1年 | > | 【りょーかぃですっ】 (2014/6/24 22:12:44) |
月草総馬♂3年 | > | ん(にっこりと微笑み、椎名の頭を撫でて居ると、ノックの音が聞こえて)誰か来たみたいだな、ちょっと部屋開けるな(東雲っちに声をかけて、部屋を開けると上澤さんが居て)こんばんは、どうしたのかな? (2014/6/24 22:14:54) |
上澤憂佳♀1年 | > | のわぁっ!!…っとえっと…沙夜の声が聞こえて…えっと…沙夜居ますか?(少し緊張気味に話ながら、宿題らしき資料を胸に抱え、月草先輩を見つめて) (2014/6/24 22:16:51) |
東雲渚空♂2年 | > | あぁ、沙夜ならいるぞ(横目でみながら)じゃ、俺がご飯作ってあげるねっ…(その場に立ち (2014/6/24 22:18:51) |
上澤憂佳♀1年 | > | ((すみません。落ちます。 (2014/6/24 22:19:43) |
おしらせ | > | 上澤憂佳♀1年さんが退室しました。 (2014/6/24 22:19:48) |
月草総馬♂3年 | > | 【お疲れ様。】 (2014/6/24 22:20:41) |
東雲渚空♂2年 | > | [んん、お疲れ様。順番はさっきのに戻すね。 (2014/6/24 22:20:44) |
椎名 沙夜♀1年 | > | (月草先輩が開けたドアの方を見ると同級生の姿があり、プリントを渡すと帰ってしまったようで) 憂佳行っちゃった......。(残念そうにソファに再び腰掛けると) あっ!沙夜も手伝うよ⁇(と、声をかけて) (2014/6/24 22:21:13) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【お疲れ様(^ ^) おっけーですっ。】 (2014/6/24 22:21:34) |
東雲渚空♂2年 | > | [おお、いい感情に流したw (2014/6/24 22:22:42) |
東雲渚空♂2年 | > | [あ、いい感じ ね (2014/6/24 22:23:14) |
月草総馬♂3年 | > | ん(上澤さんが帰ったのを見送ると、再びソファーに座り、二人の様子を眺めて) (2014/6/24 22:25:19) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【( *・ω・ )b】 (2014/6/24 22:25:52) |
東雲渚空♂2年 | > | あ、じゃぁ、お願いしようかな?(軽く微笑み)先輩も夜飯まだなら作りますよー? (2014/6/24 22:26:53) |
椎名 沙夜♀1年 | > | うんっ。(立ち上がって渚空くんについて行って、渚空くんが月草先輩に話しかけるとそちらを向いて) (2014/6/24 22:28:28) |
月草総馬♂3年 | > | じゃぁ、俺のメニューは椎名で(何て自分らしい?発言をはさみつつ、お腹がなって)メニューはなんだい? (2014/6/24 22:30:43) |
東雲渚空♂2年 | > | えっ?沙夜食えんの?(笑いながら言って)うーん、何作ろうか…(考え出して (2014/6/24 22:33:34) |
椎名 沙夜♀1年 | > | ちょっ......月草先輩っ!それに渚空までっ!(冗談だとわかっていながらも顔を赤くすると) うーん......食べたいものある⁇ (と2人に尋ねて) (2014/6/24 22:35:27) |
月草総馬♂3年 | > | 食べたいもの(少し考えて)椎名かな、女の子は美味しくいただけるよ(にっこりと微笑み)簡単な物でいいよ~(手をひらひらさせて) (2014/6/24 22:37:22) |
東雲渚空♂2年 | > | (月草先輩に近づき)じゃ、沙夜食べようか!w(ニヤニヤしながら沙夜を見て)じゃ、レトルトカレーでよくね?(目を細め (2014/6/24 22:40:46) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 先輩も渚空も、もう知らないっ。(すっかり赤くなった顔をふいっと背けて) むー......じゃあ沙夜作ってくるっ。(というと2人から逃げるようにキッチンに駆け込んで) (2014/6/24 22:42:51) |
月草総馬♂3年 | > | じゃぁ、食べようか(何て東雲っちと笑って居ると、椎名がキッチンにかけ込むのを見て)ごめんごめん (2014/6/24 22:45:35) |
東雲渚空♂2年 | > | あぁ、ごめんっ。ちょっと調子に乗り過ぎた(キッチンにいる沙夜を歩きながら撫でて、冷蔵庫に向かう)レトルトカレー作るねっ。簡単だしな(冷蔵庫を開けて (2014/6/24 22:48:05) |
椎名 沙夜♀1年 | > | いいですよ別にー。だって......2人ホントに食べそうなんだもん......(キッチンから顔をひょこっと出すと、後半の方は自分にだけ聞こえるように言って) むー......いいよもう...。(頭を撫でられると軽く擦り寄って) ん。パパッと作っちゃおー。 (2014/6/24 22:49:32) |
月草総馬♂3年 | > | 半分本気(にっこりと微笑めば、何ができるのか眺めて) (2014/6/24 22:54:26) |
東雲渚空♂2年 | > | 俺は90%嘘だわ(クスクス笑い)あ、沙夜野菜お願いね(沙夜に野菜を渡す。まな板と包丁は目の前)俺はルー作るわ (2014/6/24 22:57:28) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 嘘でそんなこといえちゃう方が恐ろしいです......(溜息を尽きつついい) りょーかいっ。(というと手際良く野菜を切り始めて) (2014/6/24 22:59:16) |
月草総馬♂3年 | > | 90嘘かい(苦笑しながら)椎名さえ良ければ、俺はいつでもいただくよ?(にっこりと微笑み) (2014/6/24 23:00:58) |
東雲渚空♂2年 | > | おおぅw月草先輩らしい発言!(笑いながらルーを作り上げ始め (2014/6/24 23:02:11) |
椎名 沙夜♀1年 | > | チャラいです先輩......。(苦笑いでそう言うと、野菜を切り終えたようで) 渚空終わったよー。 (2014/6/24 23:03:09) |
月草総馬♂3年 | > | 女の子大好きだからね(にっこりと微笑み)チャラいのは駄目かい?カレーか(出来上がっていく様子を眺めて) (2014/6/24 23:04:43) |
東雲渚空♂2年 | > | 月草先輩チャラ男なの!?w(へぇーって顔で)お、早いね!じゃぁ、野菜、ルーに入れてー (2014/6/24 23:06:50) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 女の子大好きとか言ってる時点でチャラいですっ。(冗談混じりでクスクス笑いつつ) ダメ......ではないんじゃないかな⁇ (野菜をルーに入れつつ答えて) (2014/6/24 23:07:54) |
月草総馬♂3年 | > | まぁチャラい部分が無いと手が早くはね(苦笑いして)椎名的にはどうだ?(好みとしてというニュアンスで) (2014/6/24 23:10:43) |
東雲渚空♂2年 | > | 俺はちゃらいかなぁ?(ブツブツ呟きながら (2014/6/24 23:12:58) |
椎名 沙夜♀1年 | > | んー、それもそうか......。(苦笑いして) うーん......沙夜的には⁇ 別にいいんじゃないかな......??(クスクス笑って、渚空を見ると) 渚空はちゃらくないかな......?? (2014/6/24 23:15:27) |
東雲渚空♂2年 | > | [あと、どれぐらい時間空いてる? (2014/6/24 23:16:22) |
月草総馬♂3年 | > | 【俺は眠気が来たら】 (2014/6/24 23:17:38) |
月草総馬♂3年 | > | じゃぁ、今度、ホントにいただこうかな(にっこりと微笑み) (2014/6/24 23:18:18) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【沙夜も眠くなるまでは平気だよー。】 (2014/6/24 23:19:54) |
東雲渚空♂2年 | > | ん、先輩は本気だ…w(苦笑いして)あ、沙夜、そこにあるご飯よそってー(皿は棚に (2014/6/24 23:19:59) |
東雲渚空♂2年 | > | [じゃぁご飯食ったら混浴行く?((え (2014/6/24 23:20:45) |
月草総馬♂3年 | > | 【あそこ同伴禁止だよ】 (2014/6/24 23:21:34) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 気をつけないと......かな?(こちらも苦笑いして) はーい。(棚からお皿を出してご飯をよそって) (2014/6/24 23:21:40) |
東雲渚空♂2年 | > | [あー、そうだったぁ…w (2014/6/24 23:22:42) |
月草総馬♂3年 | > | まぁ、嫌だったら手は出さないよ?(ちゃんと断ってくれればという感じで) (2014/6/24 23:23:39) |
東雲渚空♂2年 | > | あとはルーだね(皿にルーを入れて)よし、完成かな? (2014/6/24 23:23:49) |
月草総馬♂3年 | > | 【後は別に混浴風呂作るとか】 (2014/6/24 23:24:26) |
東雲渚空♂2年 | > | [文をあらかじめ作ってみた((え (2014/6/24 23:24:45) |
椎名 沙夜♀1年 | > | クスっ......考えときます。(特に嫌というわけではなさそう←) おー。なんだかんだできたねー。(お皿を持つと机に運んで) (2014/6/24 23:24:58) |
東雲渚空♂2年 | > | [まぁ、そこまでする必要はないね (2014/6/24 23:25:38) |
月草総馬♂3年 | > | 【10秒って】 (2014/6/24 23:25:44) |
東雲渚空♂2年 | > | [えへっw (2014/6/24 23:26:34) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【確かに渚空くんのロルが早かったです笑】 (2014/6/24 23:26:37) |
月草総馬♂3年 | > | そうか(断られ無かったことにほっとして)いい匂いだな(カレーの匂いに誘われて)【いや、知り合いのことで前々から同伴とか待ち合わせ可能な露天風呂を考えてたんだよ】 (2014/6/24 23:27:40) |
東雲渚空♂2年 | > | よし、食おっか(食卓の椅子に座る【作ってみたら?w (2014/6/24 23:29:08) |
椎名 沙夜♀1年 | > | (同じように席に座って) うん。食べよー。(月草先輩を手招いて) (2014/6/24 23:30:08) |
東雲渚空♂2年 | > | [あ、ごめん落ちるっ… (2014/6/24 23:33:02) |
おしらせ | > | 東雲渚空♂2年さんが退室しました。 (2014/6/24 23:33:23) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー(^ ^)】 (2014/6/24 23:33:49) |
月草総馬♂3年 | > | じゃぁ、椎名を(と、軽い冗談をはさんで席に座り)いただきます(カレーを食べ始めて)【ルーム情報をね、考えてる】 (2014/6/24 23:33:54) |
月草総馬♂3年 | > | 【お疲れ様。】 (2014/6/24 23:34:09) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【月草先輩、沙夜そろそろ睡魔が......って感じですので、落ちようかと(・_・;】 (2014/6/24 23:34:38) |
月草総馬♂3年 | > | 【え~、まぁ、眠気はしょうがない、今度椎名を食べさせてくれれば(ぇ)】 (2014/6/24 23:36:07) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【ごめんなさいですっ。ふふっ.....仕方ないのでいいですよ笑 なんちゃって←】 (2014/6/24 23:37:40) |
月草総馬♂3年 | > | 【わ~い、じゃぁ、タイミングが合った時に】 (2014/6/24 23:38:38) |
椎名 沙夜♀1年 | > | 【はいっ。その時はよろしくです(^ ^) では、失礼しますね。】 (2014/6/24 23:39:30) |
おしらせ | > | 椎名 沙夜♀1年さんが退室しました。 (2014/6/24 23:39:36) |
月草総馬♂3年 | > | 【おやすみ。】 (2014/6/24 23:40:05) |
おしらせ | > | 月草総馬♂3年さんが退室しました。 (2014/6/24 23:40:14) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/25 18:18:24) |
山田太一郎♂1年 | > | 【人待ちですー】 (2014/6/25 18:18:35) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/25 18:25:51) |
山田太一郎♂1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/25 18:26:18) |
長月 静流♀2年 | > | 【こんばんは。お待たせしました。】 (2014/6/25 18:26:25) |
山田太一郎♂1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~】 (2014/6/25 18:26:47) |
長月 静流♀2年 | > | 【どうしましょうか?どんな感じのスタートにしましょう?】 (2014/6/25 18:27:53) |
山田太一郎♂1年 | > | 【僕が長月さんの部屋にいって出迎えていただくところからにしますか?それとももう、料理を作って食べるところから】 (2014/6/25 18:28:47) |
長月 静流♀2年 | > | 【出迎える所からの方が自然ですけど、少し時間がかかるかな?】 (2014/6/25 18:29:54) |
山田太一郎♂1年 | > | 【ですねぇ、お時間があればのんびりやっていけますが、どうでしょう?】 (2014/6/25 18:30:34) |
長月 静流♀2年 | > | 【じゃあ迎えるところからで。作業のところは適当に端折りましょう】 (2014/6/25 18:31:55) |
山田太一郎♂1年 | > | 【わかりました、では、回しますね】 (2014/6/25 18:32:32) |
長月 静流♀2年 | > | 【はい。宜しくお願いします~】 (2014/6/25 18:33:06) |
山田太一郎♂1年 | > | (下はジャージ、上はTシャツといかにも部屋着らしい部屋着で、先輩の部屋の前で立っている。片手には食材を入れた袋をぶら下げながら)多分、ここだよなぁ、隅って言ってたし間違い用がないものな・・・(あたりはシンと静まり返り少し緊張する)先輩、いつもどんな格好して部屋にいるんだろうなぁ。。。えへへ・・・(口元が緩むがいざゆかんとドアのベルを鳴らす)せんぱーい、山田です、きましたよ~。 (2014/6/25 18:36:49) |
長月 静流♀2年 | > | (冷蔵庫の中に帰る途中で購入したミネラルウオーターや麦茶等を収め、制服から少し丈の長いワンピースへと着替え。部屋着とはいえ、そのまま外出してもおかしくない程度のきちんとしたそれは、堅苦しい本人の性格を表していて、さらに室内も、ブルーと白で統一されたシンプルな内装で、女性らしさといえば、窓辺に飾られた菖蒲の花位。元から無駄なものは置かないため、少し片せば客人を迎える準備は整った。テーブルの上を拭き、グラスなどを準備していれば、ベルの鳴る音)ああ、ちょうど良いときに来たな。(ドアを開ければ先程図書室で知り合った後輩。やや緩いくらいの笑顔にこちらも微笑み招き入れた)狭い部屋だけど、どうそ。 (2014/6/25 18:47:11) |
山田太一郎♂1年 | > | こんばんは先輩、お邪魔しますねー(靴を脱ぎ入るとそこはスッキリと整った綺麗な部屋が広がっていた、あったばかりとは言え、彼女らしいとなとうっすらと感じる)綺麗な部屋ですねぇ、なんか、汚したら申し訳ない感じです(ニッコリと笑いながら)はい!食材、持ってきましたから約束通り作っちゃいますね!ご飯はインスタントのものになっちゃいますけどね、早速台所お借りしてもいいですか?(男女とも室内の構造は一緒らしく、勝手はわかる・・・が、失礼の無いように断りを入れる) (2014/6/25 18:54:25) |
長月 静流♀2年 | > | いらっしゃい。はは、何もなくて寂しいくらいだろう?(礼儀正しく挨拶をして笑う相手を部屋の中へと促しながら)悪いね、じゃあ早速お願いする。一応使いそうなものは出しておいたけど、何か分からないことがあったら言ってくれ。(本当に材料はまで持ち込んでもらい、少しだけ申し訳なさそうに。そして案内したキッチンには鍋やまな板、包丁等は並べておいた。後は作ってもらっている間、こちらはサラダでも作ろつと、カフェエプロンを付けると冷蔵庫の野菜かごからレタスなどを取り出し始める。) (2014/6/25 19:04:56) |
山田太一郎♂1年 | > | 何言ってるんですか、先輩がいるだけでぼくは十分ですよ~(持参した食材を下処理を終え、野菜などを切っていく)なんだぁ、先輩、可愛いエプロン持ってるじゃないですか!(トントンとリズムよく野菜がまな板の上で刻まれていく)でも、こうやって二人で料理作ってると新婚さんみたいで楽しいですね!(素直にそう思い口に出してしまうくらいだが、よほど、彼女に手料理を食べさせられるのが嬉しかったのだろう、既に、炒めるものは炒めあとは煮込むだけとなっていた) (2014/6/25 19:13:13) |
長月 静流♀2年 | > | 調子のいいやつだな。ああ、これか?これは友人にもらってね……少しは女らしくしろと。(明るい口調に笑み浮かべながら。エプロンの話になれば、自分の趣味で買ったのではないと苦笑混じりに。そんな会話をしているうちにも、手際よく料理は進められてゆき。始めたばかりだと言っていたが、やはり筋がいいのでは?と、見直した気分でその手元を見つめていれば……。)……新婚?(僅かに目を見張り相手の顔を見て)君にはもっと可愛らしいお嫁さんが似合いそうだけどな?(ふっ……。と口元で笑いながら、こちらも野菜を洗い、水を良くきり刻んでゆく。) (2014/6/25 19:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田太一郎♂1年さんが自動退室しました。 (2014/6/25 19:33:37) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/25 19:34:14) |
山田太一郎♂1年 | > | 【あううう!書いてたのに落ちる時間気付かなかったぁあ!】 (2014/6/25 19:34:34) |
長月 静流♀2年 | > | 【あああ……どんまいです~】 (2014/6/25 19:35:48) |
長月 静流♀2年 | > | 【こちらも待っていただいてますので、ゆっくりお待ちしてますw】 (2014/6/25 19:37:19) |
山田太一郎♂1年 | > | 先輩も十分可愛らしいと思いますけどね~、笑顔綺麗だし、料理の手つきは女の子だしっていうか、僕の勝手なひとめぼれなんで特別に見えるだけかもしれませんけどね(ゆっくりとかき混ぜながら火加減を調節していく)何より、手料理作ってくれるならって招いてくれたことがすっごい嬉しかったんですよ?(ニッコリと笑っているが少し真面目なトーンになっていたかもしれない)それにね、出来合いのものしか食べてないって言ってたし、ちょっと心配になるじゃないですか、というか心配させてください、勝手ながら(恥ずかしくて顔を見れず鍋の方をずっと見ながら味見をし、味を整え)って、なーんてね、もうすぐできますよ、先輩!(ご飯をレンジで温め始めもう少しといったところだろう) (2014/6/25 19:40:26) |
山田太一郎♂1年 | > | 【ありがとうございます、助かります。次から危なそうな時は適当に文字打ち付けて更新します(汗】 (2014/6/25 19:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長月 静流♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/25 19:57:28) |
山田太一郎♂1年 | > | 【あw】 (2014/6/25 19:57:42) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/25 19:57:55) |
山田太一郎♂1年 | > | 【おかえりなさい~】 (2014/6/25 19:58:14) |
長月 静流♀2年 | > | 【ただいま。ボタン押す寸前でした……w打ち直しますのでもう暫くお待ち下さい~】 (2014/6/25 19:59:12) |
長月 静流♀2年 | > | (言われ慣れない言葉を次々と並び、思わず皿に盛り付けていた手が止まる)そ……それはまた随分な欲目で見ているような?そんなことは初めて言われた……。(戸惑い照れているのを誤魔化すように、あえてにこやかに目を細めてとなりを見れば、相変わらずの人懐こい笑顔。でも……。)そうなのか?こちらは作ってもらえるのだし、助かっているよ?はは、後輩に心配されるとは……もっとしっかりしなくてはね。……ありがとう。(子供っぽいと思えば案外しっかりしているのか。何かむず痒い様な慣れない感覚に、こちらも手元に視線を戻して小さな声で礼を言い。プチトマトを飾り付ければ、完成したサラダと取り皿をテーブルへと運んでゆく)ドレッシングはサウザンでも平気かな?(冷蔵庫から飲み物を取り出しながら仕上げをしているその横顔に問いかけた) (2014/6/25 20:10:14) |
山田太一郎♂1年 | > | 【更新】 (2014/6/25 20:13:45) |
山田太一郎♂1年 | > | しっかりしてそうでちょっと心配になるところがあるからほっとけないんだろうなぁ・・・(とボソリと言いながら)ドレッシングは大丈夫ですよー、こちらこそ、サラダ作ってもらってありがとうございます!盛り付けてテーブルに持っていきますね!(少し恥ずかしいことを言ったかなと今更胸の鼓動が早くなってきてしまうが落ち着くように意識をカレーの方に持っていき、盛り付ける)はーい、夏野菜のトマトカレーですよー。先輩どうぞどうぞー! (2014/6/25 20:19:20) |
長月 静流♀2年 | > | (相手の漏らした言葉は耳に届かないまま、あれこれ悩んで麦茶のペットボトルを取り出して)そうか?まあ、それくらいはしないと、全部作ってもらうのではな(友人に話せば、何やってんのよ?!と叱られそうだと、口の端を上げ。)じぁあこちらは準備しておくから。(ドレッシングとボトルを持って先にテーブルへ。グラスに麦茶を注ぎ終われば、タイミングよくカレーも到着して)お……体に良さそうだな。(野菜たっぷりのカレー。スパイスの匂いも食欲をそそる。相手が向かいに座るのを待ち手を合わせ)では、お手並み拝見……頂きます。 (2014/6/25 20:31:38) |
山田太一郎♂1年 | > | (聞こえてなかったのに少し落胆をしたがいよいよ先輩が口にしてもらう瞬間がきた)どーぞどーぞ!ホールトマトとカレールウでナスとか南瓜をババーって煮込んだ感じなんですけど、どうでしょ。(作っていた時は丁寧なのにどうして説明するときはこんなざっくりとしたものになっているんだろうか、じーっと笑顔のまま彼女を見つめ続ける) (2014/6/25 20:36:11) |
長月 静流♀2年 | > | そうか……ホールトマトを使えば手間も省けるな。では……(説明を聞き感心したように呟いてから、スプーンで掬ったカレーを口元へ。何度か冷ますように息を吹きかけてから、口に含んだ。)……うん、美味いな。(二三度咀嚼した後、目を丸くして。らしくもなく綻ぶ表情)南瓜が入っているのは初めて食べたけど……いい甘味が出てるのかな……うん。美味しいよ。(こちらを見つめる視線に微笑み返し) (2014/6/25 20:45:19) |
山田太一郎♂1年 | > | えっへへ~。よかった、ですです、かぼちゃでちょっと甘味を出してますね、辛いのが苦手って先輩言ってたので、甘すぎず、いい感じにできたかなーって。美味しいって言ってもらえてやっぱ先輩のその笑顔、僕、好きですよ~、何度も見たくなっちゃう(そう言いながら自分の作ったカレーに手をつける)自分で言うのもなんだけど美味しいなぁ~、上手く出来て良かった。先輩のサラダも美味しいですよ、(レタスをシャクシャクと美味しく食べ)たまにはちゃんと自炊してくださいね、しっかりしてそうで、心配になっちゃってほっとけないんですから(じっと真面目な顔になるがスグ笑顔になる、やっぱり、恥ずかしい) (2014/6/25 20:50:51) |
長月 静流♀2年 | > | ああ、そうか……そこも考えてくれていたんだな。うん、辛さもちょうどいい。(さらにもう一口と進む匙が、少し止まって。頬が熱く感じるのはスパイスのせいかも知れないと麦茶を飲んだ。)こちらは野菜を切っただけだけどね……ああ、わかってる。もっと食生活にも気を使わない……と……。(ほっとけないとの言葉に見返せば、思いのほか真面目な顔が。でも照れたようにまた笑顔になって……。)そ、そうか?……すまん。(やはり今まで言われたことのない言葉。あからさまな視線や行動ならば表情も変えずにかわせるものを……。どう返して良いかわからなくて、なんとなく謝りまた麦茶を飲んだ。) (2014/6/25 21:05:13) |
長月 静流♀2年 | > | 【プロフ欄を更新すると、発言をしなくても自動更新を避けられますよ~(知っていたなら済みません)】 (2014/6/25 21:08:00) |
山田太一郎♂1年 | > | 【おお、そうなんですね!ありがとうございます】 (2014/6/25 21:09:54) |
山田太一郎♂1年 | > | ん?なんで先輩が謝ってるんです?僕が勝手にそうしてるだけですから(安心させるように明るい声になる)それに、ちょっとしかまだ一緒にいないですけど嫌なら先輩の場合、図書館の時に断ってるでしょうし、多少、信用してもらってるのかなーって。(麦茶をぐびっと流し込むと)あー、先輩、ほっぺたにご飯、ついてますよ(何を思ったのか、テーブルから乗り出し、ご飯粒を取るかと思えば唇に一瞬触れるようなキスをする)そういう、ちょっとした隙が。心配になるって・・・言ったでしょ・・・ (2014/6/25 21:17:00) |
長月 静流♀2年 | > | うん。……まあね。警戒しようにも君は正直すぎるから(出会ったのはつい先程。その時のやり取りを思い出せばまた自然と笑が浮かんでしまい。やはり断る気にはなれなかった……と。そのままサラダに手を伸ばしかけ)え……?(どこに?と、自分の頬に手を添える。それと同時に触れる唇……。)………っ?!(驚いた顔表情のまま相手を見て。やがて頬に赤みが刺して。流石にこれはスパイスのせいではないと自覚せざるを得なくて……。)………そんな不意打ちも出来るのか…これは油断していた。(苦笑いを浮かべてみるが、わずかに動揺しているのは隠せたかどうか) (2014/6/25 21:30:05) |
山田太一郎♂1年 | > | えっ、ええっ??これが初めての不意打ちでしたよ?何かしてましたっけっ!・・・結構、恥ずかしかったんですから・・・(わたわたと困惑しながら顔が真っ赤になっているだろうかどうしようもなく熱い)先輩、隣、座ってもいいです?なんか、すっごい一緒にいたいなぁって思っちゃって、その、なんか、上手く得いないです。(さっきまでバカ正直に言葉を発していたのにどうしていいのかわからなくなっている、ただ先輩と一緒にいたいという想いがあるだけで)ダメ・・・ですか?(不安そうな笑みをし、先輩の方へ目線を送る) (2014/6/25 21:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長月 静流♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/25 21:50:20) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/25 21:52:07) |
山田太一郎♂1年 | > | 【おかえりなさい~】 (2014/6/25 21:52:26) |
長月 静流♀2年 | > | 【すみません。ブラウザが固まってました;;】 (2014/6/25 21:53:00) |
山田太一郎♂1年 | > | 【大丈夫ですよー。戻ってこられてよかったです】 (2014/6/25 21:53:27) |
長月 静流♀2年 | > | 初めてだから…引っかかったんだし、驚いたんだろう?(ドキリとさせるかと思えば今度は真っ赤になって、こちら以上に照れている。それを少し呆れたように見つめて。どちらが彼の本質なのか。どうにも調子が狂うと言うか……振り回されているのを自覚して。今さっきあんな事をしておいて、今度は隣りに来たいと言っている。普通になら考える余地もなく答えは「No」と決まっている。なのに……何だ、その視線は……。しばらくじっとその目を見つめ。やがてはぁ……と、ため息をつき)………好きにすればいい。(やれやれと言った様子で。でも笑う瞳は優しかった) (2014/6/25 22:00:02) |
山田太一郎♂1年 | > | えっ・・・あっ、やったぁ!!(ぱぁっと顔が明るくなり、喜びながら彼女のとなりへ腰掛け片手を握る)僕、すっごい嬉しいです。(隣に座るとスンと鼻にいい匂いが・・・彼女の髪の毛だろうか、それとも香水?)先輩からすっごくいい匂いがしますけど、何かつけてるんですか?いいなぁ、この匂い、落ち着きます。(ドキドキするのに安らぐこの感じが心地よくて) (2014/6/25 22:06:30) |
長月 静流♀2年 | > | (許可を得れば喜ぶ姿はやはり子供の様で、手を握られるのはそのままにして、となりに来た相手を警戒するよりもつい興味深げに見てしまう)香水などつけていないが……シャンプーか…ああ、たまに香を炊くからその匂いか移ったのかな?(つい生真面目に答えながら、空いている方の手で肩にかかる髪をひと房摘んで……。落ち着くと言われれば、握られた手が温かく。なんとなく落ち着いてしまう。先程隙があると言われたばかりなのに。これは大丈夫なのか……?と。不思議な気分でとなりで幸せそうにしている彼を見つめ) (2014/6/25 22:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田太一郎♂1年さんが自動退室しました。 (2014/6/25 22:27:02) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/25 22:27:11) |
山田太一郎♂1年 | > | 【迂闊でした・・・】 (2014/6/25 22:27:24) |
長月 静流♀2年 | > | 【おかえりなさい。書くのに集中すると忘れちゃいますよねw】 (2014/6/25 22:28:13) |
おしらせ | > | ☆良夢☆/♀18/1年さんが入室しました♪ (2014/6/25 22:31:10) |
山田太一郎♂1年 | > | へぇ・・・お香なんですね。。。先輩の趣味は大人だなぁ~。うーん・・・いい匂い。(お香と先輩のとなりという場の雰囲気に一層リラックスをする。なんだかんだで受け入れられていてすごく嬉しくて気分も良い。ふと横を見ると自分を見つめている先輩の姿があり)・・・。先輩っ。(先ほどの食事の時同様。唇を不意に重ねてしまう。今度は舌も少し、彼女の口の中に入れるようにして、手はギュっと握る) (2014/6/25 22:31:47) |
長月 静流♀2年 | > | 年寄りくさいとは良く言われるけどな……そんなに気に入ったか?(お香と言っても、甘い香りよりは、白檀や鈴蘭など……凛とした香りを好んでいるから、学生らしくないのは確か。でもそれを気に入って貰えるのは、なんとなく自分の事の様に嬉しくて。また少しだけ見つめる瞳が優しくなった。)……え?(こちらを見た後輩と視線が重なる。そしてまた、唇が触れ合って……。)ん……んっ(やはりまた、油断してしまった。しかも今度は唇はすぐに離れず……。また驚いたように目を見張ったまま。舌が入り込んでくれば僅かに震えて。逃げようと思えば逃げられる……けれどまたどうせ自分は許してしまう。なら……と、そのままゆっくり瞳を閉じた) (2014/6/25 22:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆良夢☆/♀18/1年さんが自動退室しました。 (2014/6/25 22:51:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田太一郎♂1年さんが自動退室しました。 (2014/6/25 22:52:16) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/25 22:52:22) |
山田太一郎♂1年 | > | んっ・・・ふ・・・(受け入れられたと思い、彼女の舌と自分の舌をゆっくりと絡める。その間もフワリとお香の匂いが心地よくて・・・もう片方の手で、優しく、彼女の長い髪を撫でる。とても透き通って触り心地が良かった。そしてその手はついに彼女の大きな膨らみへ行く。)っ・・・先輩・・・(事故で触れてしまったときは一瞬だったが今は制服ではなくワンピース、幾分生地も薄いように感じて、柔らかさが伝わってくる) (2014/6/25 22:57:09) |
長月 静流♀2年 | > | (ゆるりと絡まる舌は、熱くて。少しぞくりとした。髪を撫でる手は子供っぽいイメージよりも優しく、どこか落ち着く心地よさ……。受け入れてしまっている自分に多少の戸惑いを残しつつ、時折漏れてしまう吐息に頬を染め)んぅ……は……ぁ(やがてしっかりと触れればその手の形に歪むだろう胸に触れられて。ピクリと肩が揺れ、閉じていた瞼を開き恥ずかしさと躊躇いの浮かぶ瞳で見返して) (2014/6/25 23:14:11) |
山田太一郎♂1年 | > | (視線を感じ、ゆっくりと唇と胸から体を離すとじっと見つめ)えへへ、つい、やっちゃいました・・・ごめんなさい、えと。長月先輩、いえ、しずるさん、ぼくはあなたが好き・・・です。だからその。キスもしちゃったし、隣にもいたいと思ったし。。。さっきみたいに胸も触っちゃったし・・・うう、こういう時なんて言えばいいんだろう(やはり少し冷静になると同時に恥ずかしさが同時にこみ上げてくる。ビシって決めろよと心の中でツッコミを入れながら不甲斐なさそうな告白を目の前の好きな人にしてしまう) (2014/6/25 23:24:16) |
長月 静流♀2年 | > | (離れてもこちらを見つめたままの後輩をまっすぐ見つめ返して。言葉を選ぶように、時に詰りながらそれでも気持ちを伝える姿。それが少しだけ眩しいと思った。自分どうしたいか……迄は分からないから)それは、図書館で会った時にも言ってくれていたな……。本当に今日あったばかりなのに……。どうしてそんなにはっきり言えるんだ?(咎めるのではなくて、本当に不思議そうに)私は……済まない。こういう事にどうも疎くて……でも何故か君には嫌な気持ちは持てなかったから……でも、どうしたいのか、自分でも良く分からないんだ。今わかるのは、傍に居るのは落ち着くな……と言うこと位で…(情けないな、先輩なのに。と、苦笑して見せる。それから思いついたように延ばした手を相手の頬に触れさせて)今……これはしたいかな。(そう囁いて反対の頬に唇く触れさせ) (2014/6/25 23:44:19) |
山田太一郎♂1年 | > | 【あうう、いいところなんですがそろそろ就寝しようと思います。すっごい楽しかったです。長月さん、甘えるようなのですがまたお時間決めて、やりませんか?】 (2014/6/25 23:47:11) |
長月 静流♀2年 | > | 【ですね。そろそろいい時間ですので。明日はちょっと予定が分からないので、また見かけた時にでも声をかけて頂ければ~】 (2014/6/25 23:51:24) |
山田太一郎♂1年 | > | 【わかりました、ちょっと今日あたりの時間とよるあたりチラっと覗いてみますね】 (2014/6/25 23:52:54) |
山田太一郎♂1年 | > | 【二日にわたって長時間のお付き合いありがとうございました!またよろしくお願いします】 (2014/6/25 23:54:09) |
長月 静流♀2年 | > | 【はい。こちらも楽しかったのでお会いできたらまた、宜しくお願いします。長々とお付き合いありがとうございました~】 (2014/6/25 23:54:26) |
長月 静流♀2年 | > | 【では、お休みなさい。】 (2014/6/25 23:54:51) |
おしらせ | > | 長月 静流♀2年さんが退室しました。 (2014/6/25 23:54:59) |
山田太一郎♂1年 | > | 【はいー、おやすみなさい!】 (2014/6/25 23:55:14) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが退室しました。 (2014/6/25 23:55:18) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂一年さんが入室しました♪ (2014/6/26 18:22:40) |
山田太一郎♂一年 | > | 【ちょっとだけ待機】 (2014/6/26 18:22:58) |
山田太一郎♂一年 | > | うとうと (2014/6/26 18:37:26) |
山田太一郎♂一年 | > | 一人でぼーっとしてると眠くなっちゃうねー (2014/6/26 18:51:05) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂一年さんが退室しました。 (2014/6/26 19:01:11) |
おしらせ | > | 倉本 栞♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/26 21:37:27) |
倉本 栞♀1年 | > | 【場所お借りします。】 (2014/6/26 21:37:43) |
倉本 栞♀1年 | > | (最近、徐々に暑さも増してきて、夏が近づいてきたなぁと感じる。曇ってても暑いのに、今みたいに晴れていれば日差しも相まってさらに暑い。というわけで、寮のベランダにビニールプールを膨らませて置いて、ホースを借りてきて水を入れている途中であった。)んー、気持ち良さそうっ。小さいけど、このくらいでちょうどいいね。(水を十分に注ぎ終わると、後で返すためにホースを片付けておいて、水着に着替えるために部屋着に手をかけて。) (2014/6/26 21:43:15) |
倉本 栞♀1年 | > | 【こんな感じの待機ロールでお相手募集します。男女どちらでも、何人でも構いません。】 (2014/6/26 21:43:56) |
倉本 栞♀1年 | > | (自前の即席プールな上に、小さいのはあれだけども、その分自分のお部屋にあると考えると結構うきうきモード。鼻歌でも歌いながら水着に着替え終わると、ぱしゃりと軽く飛び込むようにして足を入れて。冷たさに、きゃっ、なんて声でも零してしまいながら、丸いビニールプールの縁に頭を乗せて、気分はバカンス状態。他の人にもこの感覚を楽しんでもらおう、なんて考えて知ってる人にメールなんか送りつつ、太陽からの強い日差しに目を細めて。) (2014/6/26 21:49:42) |
倉本 栞♀1年 | > | (そのまま寝転がったまま、足を組み直したりしながら、ぼーっとベランダの外の景色を眺めて。準備しておいた水鉄砲にプールの水をこぽこぽ鳴らしながら入れて、蓋を閉めると、ベランダの外に向かってぷしゅー、っと飛ばしてみる。)おぉー…(水を飛ばしたところにいい感じに虹ができて、思わず声を漏らしてしまい、何度か水鉄砲から水を飛ばして。そっちの方向には運動場があって、もしかしたら部活の練習でもしてたかもしれないが、冷たい水なので許してほしいところ。野次が飛んできたら、ごめんなさいとベランダから顔を出すくらいは想定済み。) (2014/6/26 22:00:47) |
おしらせ | > | 柏都 雄大 ♂ 一年さんが入室しました♪ (2014/6/26 22:03:17) |
柏都 雄大 ♂ 一年 | > | 【こんばんわ、短文派の人です】 (2014/6/26 22:03:57) |
倉本 栞♀1年 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ】 (2014/6/26 22:04:29) |
柏都 雄大 ♂ 一年 | > | 【開始そうそうすいませんが、エロル可能ですか?】 (2014/6/26 22:05:06) |
倉本 栞♀1年 | > | 【ん、構いませんよ、流れ次第ですけど…】 (2014/6/26 22:05:59) |
柏都 雄大 ♂ 一年 | > | 【ん、あ、はい!なんとかこっちから流れを掴ませます!】 (2014/6/26 22:06:33) |
倉本 栞♀1年 | > | 【了解です、お待ちしてますね。】 (2014/6/26 22:09:07) |
柏都 雄大 ♂ 一年 | > | 【んでは!そちらからのロル回しを!出来れば短文か中文でw】 (2014/6/26 22:09:46) |
倉本 栞♀1年 | > | 【ん、下のに続いては貰えないのですか?】 (2014/6/26 22:10:27) |
柏都 雄大 ♂ 一年 | > | 【あ、続き入れます!あのぉ、短文可能ですかい?】 (2014/6/26 22:11:10) |
倉本 栞♀1年 | > | 【100文字くらいなければ、恐らくは相性が良くないと思います。】 (2014/6/26 22:12:52) |
柏都 雄大 ♂ 一年 | > | 【うーん、んじゃあ100文字やってみます!】 (2014/6/26 22:13:19) |
柏都 雄大 ♂ 一年 | > | 【やっぱ無理だったぁ…】 (2014/6/26 22:15:59) |
柏都 雄大 ♂ 一年 | > | 【落ちます!】 (2014/6/26 22:17:49) |
おしらせ | > | 柏都 雄大 ♂ 一年さんが退室しました。 (2014/6/26 22:17:52) |
倉本 栞♀1年 | > | 【100字いかないのでしたら、恐らくは描写があまり書けてない物だと思います。そうなら合わないと思いますので…っと、おつかれさまでした。】 (2014/6/26 22:18:19) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/26 22:20:53) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【こんばんわー、お邪魔しますね。下に合わせて続けていこうと思いますので…書きだしにお時間を。】 (2014/6/26 22:21:25) |
倉本 栞♀1年 | > | 【いらっしゃいませ。了解です、お待ちしてますね。】 (2014/6/26 22:21:45) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (クッソ熱い日差しの下の元で今日も後輩の部活動の様子を見守る姿は顧問の先生にも見えなくはない…かもしれない。ほかの同年代の部員よりも目立った成績はないが、後輩たちにそれなりに慕われているわけか、本来の顧問の先生が「キミに任せた」と言って今に至っている。だが、俺は好きで顧問っぽいことをしているわけであったりもするから、先生に頼まれた時は素直にうれしかったわけで―――)―――ひゅぉっ!?(背中から襲いかかる鋭い刺激が。いや、正確には滅茶苦茶冷たい液体をぶっかけられた。熱く火照った身体にはありがたいが、不意打ちは困るぞ。そう思って降り注いだところを見上げて)…誰だ、俺にイタズラしたやつは!俺は怒ってないから姿を見せろっ!(怒ってないのは半分嘘だ。明らか怒鳴り声で言うてるし。けど素直に謝れば許さない訳でもないわけで) (2014/6/26 22:27:49) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【遅くなりました。こんな感じで良ければお付き合いをお願いしますね…】 (2014/6/26 22:28:53) |
倉本 栞♀1年 | > | 【いえいえ、私の方が遅くなるかもしれませんので…。よろしくお願いします。】 (2014/6/26 22:29:36) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【遅くなるのは一向に構いません…むしろ、それだけ懸命に書いているのであればと思えば、歓迎ですのでb】 (2014/6/26 22:30:05) |
倉本 栞♀1年 | > | ひぃっ、わっ…(想定はしていたとはいえ、実際に声が飛んでくるというのは驚くことであって、びくっと体が震えると、ビニールプールの底で滑って少し顔に水を浴びて。なんとか起き上がると、柵になっているベランダのところから水鉄砲と顔を出して。柵の隙間からは、黒に白い水玉の、ワンピース状の水着が見え隠れしていて)ごめんなさーいっ!(と、下の、水がかかった人であろう人に陽気に声をかけると、部活で暑そうだなぁ、と、水鉄砲で上からぴゅっぴゅっと水を飛ばして、かけてあげよう。顔は知らないけれど、背は同級生の男の子と同じ位な気がするので、きっと同級生だと思い、3年生だとは思わす何度か水を飛ばしてのんきに笑って。) (2014/6/26 22:36:48) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (俺の怒鳴り声から数秒後、可愛らしい悲鳴と共にパシャンと水音が響き、それからさらに数秒後にその声の主らしい女子がベランダから顔を出した。よく見れば濡れたワンピース…に見えた水着を確認できたのは、アーチェリー部の遠くの的を見るための視力の良さがあるからかもしれない)…ほぅ、謝りながら水をかけるとは、いい度胸だな…!スマン、お前ら自主練をよろしく!ちょいと私用が入ったから…!(可愛い顔をしながら此方の顔に目がけて水鉄砲を打つとはな。流石の俺も黙っちゃいられねぇ。何処にいるのか、部屋の場所も把握したと言う訳で頑張る後輩たちに申し訳なく離れることを伝えて。よし、ちょっと懲らしめておこうか。)…そこのキミ。ちょいと部屋にお邪魔するぞ、そこで待っとけよ?(後輩たちに伝えた後にくるりと貴女に向けるその表情は満面の気色悪いとも言えそうな笑顔と穏やかな声で彼女に伝えた後。メロスが激怒したかのように足裏で思いっきり地面を蹴って彼女の住まう寮部屋に駆け抜けよう、この怒りをお土産にして) (2014/6/26 22:44:20) |
倉本 栞♀1年 | > | え、あ、あれ?(下で話している言葉はよく聞こえないものの、よく見れば部活の指導をしているリーダーっぽい感じで、もしや3年生だと気付き始めて、すーっと背筋をぞーっとさせた。水鉄砲を撃つのをやめてプールに浮かべ、どうするのだろう、と上から眺めていれば、下からお部屋にやってくる、という宣言とともに走っていったのが見えて。)あぁっ、ごめんなさいっ…!(今更ちゃんと謝っても遅かったようで、相手が凄い勢いで走っていったのを見て、慌ててお部屋の鍵を閉めて閉じこもろうとしよう。ただ、彼女の性格のせいか、お部屋にあがる前に軽くタオルで水気を拭き取る事は忘れなかったようで、ドアに到着するのはそれなりに遅くなってしまう事だろう。相手がお部屋の場所を迷わずに来られたなら、鍵を閉めるのはぎりぎり間に合わないか。) (2014/6/26 22:52:24) |
倉本 栞♀1年 | > | 【なんか日本語がおかしかったです。すーっと背筋を、っていうところのすーっとは見なかった事にしておいてください。】 (2014/6/26 22:53:27) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【お気に為さらずにーっ】 (2014/6/26 22:53:55) |
春﨑黒桜♂3年 | > | ―――おっと、鍵をかけて閉じ籠ろうとしていたな?悪いがさせねーぜ。(此方は、ぎりぎり玄関到着し、鍵を掛けさせまいと取手を引っ張っていた。猛ダッシュ後のクールダウンに、血のような味のする呼吸を吸い込んでいて。もし少しでも迷っていれば間違いなく鍵を閉めていただろう…ってちょっと待て。どうして鍵が施錠してないのだ、鍵を)…悪いが、お邪魔するぞ。そして今の方でゆっくりと話を聞かせてもらおうか…?(何故へらへらと、俺の顔に何度も水をぶっかけたのかを知りたい。恐らくは熱中症対策とか、そんな遊び心を入れた気遣いだと思いたいのだが。流石にゴメンと言いながら続けざまにやられるのは気分がよくねーよな?まぁ、彼女の反省次第では大人しくするつもりではあるが) (2014/6/26 23:03:02) |
倉本 栞♀1年 | > | はう、間に合わなかったぁ…。(鍵を閉めるつまみに手をかけようとしたところでドアノブがガチャッと下げられて開けられて。相手は相当本気でダッシュしてきたようで、肩で息をしている。部活のユニフォームに濡れているところがあるのは、果たして水鉄砲のせいなのか、それとも汗のせいなのかは、見分けがつかなかった。鍵を閉めてないのは、誰かを呼んだときにそのまま入ってきていいよ、と開けておいたのがそのままで。)…はいっ…どうぞ…。(少し申し訳なさそうにぺこんと頭を下げると、観念してお部屋の中に招き入れた。ベランダまで一直線で見えていて、もちろんそこにあるビニールプールにも気付くだろう。水気を拭いたタオルを軽く体に巻き付けたまま、女の子らしくもない簡素なお部屋に案内して、ベランダの淵にそのまま腰掛けて、隣、どうですか?と尋ねて) (2014/6/26 23:10:43) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (しょんぼりと、観念したように見える彼女に案内されれば、さっそく目に飛び込む、すべての元凶。成程、一人でプールを楽しんでいたという事なのか。今の水着姿と言い、先ほどに水のぶっかけと言い、大体把握できた)…うん、お言葉に甘えて。さてと…率直に訊くが。最初に不意打ちは何となくわかった。だが、どうして俺の顔に何度も水を浴びせたんだ?(有難く、彼女の隣に腰掛け、靴下を脱いでビニールプールに貯まった水を付ければ、足元から一気に涼を得て、何となしに怒りの気分も冷たい水で冷めたようで。だが、ここでくつろぐわけにもいかないから、どうして俺にあんなことをしたのかを尋ねてみよう。あぁ、そうそう。隙を見て逃げないようにちゃんと彼女の肩を手にかけておこうか。なに、やましい気持ちはまだないぞ。これはほら、逃げ出さないための予防線と言う訳で誤解のないように…!) (2014/6/26 23:17:02) |
倉本 栞♀1年 | > | え、えっと…つ、冷たいの、気持ちいいかなと、思いまして…(肩に手をかけられると、驚いてびくんと肩を揺らして、ちらっと彼の方を見る。理由を説明しながら、ちょっと楽しかったです、という本音は胸の内だけにとどめておく事にして、少し後ろめたさに目を泳がせて。視線を逸らさせるようにビニールプールの中に入れた足をばたばたさせて水をばしゃばしゃさせれば、そこに虹でも見えるだろうか。…もしかしたらこんな簡単なものに引っかからないかもしれないが。彼の質問の仕方もちょっと怖く、また知らない上級生だろうという状況からか、あまり落ちつけずに、彼の視線ばかりを伺っていて。) (2014/6/26 23:24:45) |
春﨑黒桜♂3年 | > | …まァ、あっつい外でじっとしてたからな。気持ちよかった、といっておこうかな。(おどおどとした目で窺う彼女の顔からは、俺に対して嫌がらせをしている風には見えなかった。かといって、そのような理由では許そうかどうかという判断に困ってしまうのも事実なわけで)…あぁそうそう。そういや初対面だったよな、アンタ。俺は3年のはるざき くろう。さっきまで顧問の代わりに後輩たちの練習を見ていたと言う訳で。(そういって今回は保留にしようと思って、その場から離れようとしたが。長い間外にいたためか、妙に涼しくて心地がいい。だが、このまま居座り続けるのもあれなわけで、どうすればこの場から離れないようにか考えて数秒後)…今回はここまでにしておいて許しておこう。いろいろ文句はあるが、言うたところで仕方ないし。ただ、顔にぶっかけたツケを払わせてもらうぞ…っと。(俺が口にしたツケは。優しく両手をそれぞれの肩にかけて。やや無理やりに彼女を見つめ合う形に振り向かせた後にゆっくりとしたスピードで顔を近づけて。彼女が突き放すようなことをしなければ、「キス」と言う名のツケで支払うことになるだろう) (2014/6/26 23:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉本 栞♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/26 23:44:53) |
おしらせ | > | 倉本 栞♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/26 23:45:01) |
倉本 栞♀1年 | > | わ、私は1年のくらもとしおりです…。(やっぱり三年生だった、とびくっとしつつ、練習中の邪魔を、と聞いてさらにびくっとして、ぺこぺこその場で頭を下げようか。先輩に肩を掴まれ、向かい合わせにさせられると、唇が近づいてきて)…ありがとうございます…、って、そ、それはちょっと…っ。これで許してくださいっ。(初対面で口と口のキスは少し抵抗があったようで、彼の肩を押さえて止めて。そのまま彼の顔が止まれば、すっと体を寄せて、頬に軽くキスを落としてあげようか。そのまま離れてくすっと笑うと、体に纏わせていたタオルをばっと剥いで部屋においておくと、水鉄砲を持って彼の服にぴゅーっとかけて。もし反撃しようと辺りを見渡せば、プールの中に水が入っているもう一つの水鉄砲が浮かんでいるのに気付くだろう。) (2014/6/26 23:46:18) |
春﨑黒桜♂3年 | > | …んッ。っと。流石に唇までは支払えねーってわけか、しおりちゃんよ。(ただし、そのつけは「キス」と言うだけで、『唇に』とは言うていないわけで、頬にキスしただけでも許しておこうか。彼女がこれ以上何もしなければというのが前提ではあるが)―――うわっ!っちょ…しおり、お前、反省してないだろ!(だが、彼女は悪戯好きな気質を持っていたことを後々気づく。冷たい水が熱を帯びたユニフォームに染み込むどころか貫通して胸元に冷たい衝撃が走って。だがこれ以上怒れないのは、彼女の楽しそうな笑顔を見たからだろう。2度目の怒鳴り声を上げながら狼狽えていれば、プールの中に浮かぶ一丁の水鉄砲)…こんの。そんなに俺と撃ち合いたいか!(此方の得意の得物は洋弓。それが今手にしているのは水鉄砲。だからどうしたと言う訳ではあるが、俺はすぐにそれを手にすれば、同じ場所―――彼女の水着で隠れた胸元に目がけて冷たい銃弾を撃ち込んでやる。はたしてそれが当たるかどうかは知らないが) (2014/6/26 23:55:02) |
倉本 栞♀1年 | > | えへへ、キスしてあげたじゃないですかっ、って、きゃっ、もぅ…えいっ!(ユニフォームがいい感じに湿った後を残して、楽しそうに笑顔を見せ、何度か水を飛ばして。うまく狙えずに窓等に当たったりもしたが、そんなに遠いところから撃っておらず、コントロールが上手ではない彼女でも何発かユニフォームに追加で当てられただろう。彼も負けじと水鉄砲を拾ったようで、こちらに水を飛ばしてきて。胸元に冷たい水が浴びせられると、裏返った声が出てしまい、慌てて反撃して。続けざまに何発か飛ばすと、さっき下に狙って撃ったのもあって、水がなくなって引き金を引いても水が出ずに撃たれ放題になってしまって。水を汲もうとプールの方に近づき、水を入れ始めれば、体は無防備になって好きなところに水鉄砲で水をかけられそうだ。) (2014/6/27 00:04:45) |
春﨑黒桜♂3年 | > | ぐわっ…!さっきの分をキスで済ませたのであってな、今していることは許さねぇぞ!(数発の被弾は避けられない。だが死ぬこともないし、じゅんじゅんと冷えていく身体が逆に心地いいぐらいだ。一方の一矢を報いた此方の銃弾を彼女の胸元は受け止めて、可愛らしい悲鳴と共に再び乱射。だが、少しすれば水が出てこない様に。そりゃ、あれだけ打ってりゃ、玉切れも起こすよな)おいおい、俺に背を向けて充填するとは随分と舐められたものだな…!ほらっ、後ろががら空きだ!(何時しか、俺も楽しげに彼女に水かけに講じていた。今の気分はまるで昔の少年時代を彷彿させてくれる。だが、ターゲットは同年代の少年でもなく、年下の彼女であって。四つん這いになって無防備な格好を晒す彼女のお尻や太ももに目がけて、ありったけの銃弾をぶちまけておこうか。まぁ、命中率は所詮女の子でも扱えるおもちゃなわけで…狙いが悪ければ大事な所にだってあたるだろうな。ただし、狙って打ってるつもりではない…はず) (2014/6/27 00:12:16) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【勝手ながら四つん這いの格好と描写してすみませんですよ…(汗】 (2014/6/27 00:13:20) |
倉本 栞♀1年 | > | 【構いませんよー、書かなかった私の方に少し問題がありますしっ。お気になさらずー】 (2014/6/27 00:14:15) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【お気遣いありがとうですよ。ではでは、引き続き、ロルのお付き合いを。】 (2014/6/27 00:16:49) |
倉本 栞♀1年 | > | そんなっ…ふぁぁっ、どこ狙って撃ってるんですかっ…(四つん這いの体勢で上半身だけビニールプールに入れたような格好で、水鉄砲に水を入れていれば、後ろから総攻撃と言わんばかりに水をかけられて。内股、という少しくすぐったい感じなところを霞めたと思えば、足下に落ちて当たらなかったりもしたものの、足の間のところの大事なところにいい感じに命中すると、矯声を漏らしてびくんと体が跳ねて。水鉄砲を放つ先輩の方を恥ずかしそうに顔を赤らめて振り返ると、水鉄砲に水を汲み終わったようで少し離れると、今まで自重していた顔や同じく大事なところ目掛けて撃ち始めようか。彼が意図してようがしていなかろうが、当たった事と変な声が出たのは事実で、何か言っても止まりそうになく、顔を赤らめたまま新たに汲んだ水がなくなるまで乱射して。) (2014/6/27 00:23:33) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 何処って、そりゃぁそんな恰好でいたら…わぶっ、う”っ…!(先ほどの総攻撃で得られたのは、いつもの悲鳴とは違う色の帯びた悲鳴。そして顔を真っ赤にして、無慈悲に狙う冷たき水弾。この時ばかり俺の顔や股間に命中するのは、もしかすれば彼女は射撃部にスカウトされるぐらいの、隠れた才能でもあるんじゃないだろうか?)ぐっぎっ…ぃい”!しおり、ちょ。た、たんまタンマ…あ”ぁっ!(痛い、痛すぎるっ!ズボンとパンツと言う防御壁を安々と貫通して直撃する竿が撃ち抜かれる痛みは筆舌に尽くしがたし。これが本物の弾で) (2014/6/27 00:29:38) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【失礼、続きます…!】 (2014/6/27 00:29:46) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (弾であれば、悶絶しながらあの世に逝くこと間違いなしだ。だが今回は水弾というわけで死ぬことは無いが、代わりに足がもつれて前のめりに倒れて。必死に掴もうとする手は空を掴むか、彼女の身体を掴むか、それとも…水着を掴んだのか) (2014/6/27 00:31:27) |
倉本 栞♀1年 | > | 確信犯じゃないですかっ…!(彼の言葉を聞いて尚更怒って、乱射していた水鉄砲は一点を狙うことにして、ぷしゅぷしゅと怒りに乗せて気持ち強く放つ。思った以上に命中精度が良かったのか、相手が痛がる様を見る事ができて、もっともっと、と自我を忘れる勢いで何度も引き金を引いて。そのせいで彼がこちら側に倒れてくるのにも気付かず、そのまま彼にプールの中に押し倒されて。気付いたときには閉じていた目をゆっくりと開けると、彼の上半身がプールに突っ込んできていて、顔は彼女のそこそこ豊満な膨らみで衝撃を和らげていて。また彼の片手が必死に掴んだ物は彼女の水着の肩紐だったようで、片方の肩紐が肘くらいまで降りており、先端の尖りに引っかかって丸出しにはなっていないものの、半分ほど胸が見えるようになっていて、ピンク色の部分も少し覗けるだろうか。) (2014/6/27 00:40:18) |
2014年06月24日 00時53分 ~ 2014年06月27日 00時40分 の過去ログ
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