「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2014年06月22日 21時03分 ~ 2014年06月28日 00時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
サニー | > | その姿じゃ解らねぇだろ?(ムゥとした表情を見せながら髪をワシャリと撫でて)別にー?そんなんじゃねぇし (2014/6/22 21:03:56) |
日向翔陽 | > | ん~…じゃあ変えてくる!(気持ち良さそうに撫で受ければ走っていき)…絶対そんなんだ! (2014/6/22 21:05:16) |
おしらせ | > | 日向翔陽さんが退室しました。 (2014/6/22 21:05:28) |
おしらせ | > | エドワード・エルリックさんが入室しました♪ (2014/6/22 21:06:42) |
おしらせ | > | シエル・ファントムハイヴさんが入室しました♪ (2014/6/22 21:10:29) |
エドワード・エルリック | > | っと変えたところでわかんねぇーよなっ(爆笑しながら相手を見つめては個室の会話に耳を傾け)…待ち人だとよっ!良かったな~…っわぁ!俺のことは気にせず (2014/6/22 21:10:52) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …邪魔をするぞ(そろりと入室して) (2014/6/22 21:11:01) |
サニー | > | んー……会ったっけ?オレンジだったからディーノかと思ったし(ジーと相手を見つめて首傾げ)あんまそんな事言ってると髪の毛プレイするぞ?(ニコリと黒い笑みを見せ) (2014/6/22 21:11:11) |
エドワード・エルリック | > | 俺が言うことじゃあねーけどどーぞ…(入ってきた相手を見つめて…) (2014/6/22 21:12:11) |
エドワード・エルリック | > | かっ髪の毛プレイ?!なんじゃそれっ…てかディーノじゃなくて悪かったな(相手から離れればベッドに移動し (2014/6/22 21:12:55) |
サニー | > | ん?ったく……何処行ってたんだよ…(入ってきた相手を見ればソファーの隣叩き)>シエル (2014/6/22 21:13:46) |
エドワード・エルリック | > | っと…お邪魔しました~(小声で呟けばそろ~りと退出し) (2014/6/22 21:15:49) |
おしらせ | > | エドワード・エルリックさんが退室しました。 (2014/6/22 21:15:54) |
シエル・ファントムハイヴ | > | ……別に(特に口を割ることはなく素直に相手の隣に腰掛け) (2014/6/22 21:17:45) |
サニー | > | ってエド!?…じゃあなー?(軽く手を振り見送って) (2014/6/22 21:18:06) |
サニー | > | まさか…俺が暫く来れない内に浮気してたんじゃねぇよな……(何処か不満そうな顔を見せ相手を見つめて) (2014/6/22 21:19:34) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …僕を疑うのか…?(相手の表情に少し眉を下げて見つめ返し) (2014/6/22 21:29:17) |
サニー | > | いーや…疑わねぇし。ホントにしてねぇなら俺にキスしてくんねぇ?(自分の唇を指差して) (2014/6/22 21:31:15) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …ん(相手の頬に手を添えてゆっくりと口付けて) (2014/6/22 21:35:04) |
サニー | > | んっ……シエル可愛い(キスを受ければシエルを膝に跨がらせ抱き寄せて) (2014/6/22 21:40:42) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …ここでは嫌だ…(相手の首に手を回しては呟いて) (2014/6/22 21:41:57) |
サニー | > | よし、久しぶりに個室に行くか(姫抱っこしてやれば個室に向かい) (2014/6/22 21:43:14) |
おしらせ | > | サニーさんが退室しました。 (2014/6/22 21:43:44) |
おしらせ | > | シエル・ファントムハイヴさんが退室しました。 (2014/6/22 21:47:31) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/22 21:48:03) |
練 白龍 | > | ふうっ・・・(かくれていた壁の裏からで出てきて) (2014/6/22 21:48:46) |
練 白龍 | > | 少し心配したけど・・・よかった(微笑) (2014/6/22 21:50:00) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが入室しました♪ (2014/6/22 21:53:43) |
高嶺清麿 | > | ばんわ…恋人いたんだな(クスッと笑い) (2014/6/22 21:54:21) |
練 白龍 | > | こんばんはっ! (2014/6/22 21:54:37) |
高嶺清麿 | > | 君にもいるんだろ?恋人 (2014/6/22 21:55:46) |
練 白龍 | > | サニー殿とシエル殿は恋仲です。・・・俺の恋しい人はもう永くあえていません(苦笑) (2014/6/22 21:56:14) |
高嶺清麿 | > | へぇ…いいな俺にそんな人はまだいないな…(溜め息つき) (2014/6/22 21:57:20) |
練 白龍 | > | ここには多くの人がお越しになります、あせらずに(ニッコリ) (2014/6/22 21:58:48) |
高嶺清麿 | > | ん~気長に待つか…(ん~と背伸びして) (2014/6/22 21:59:31) |
練 白龍 | > | そうですね(茶を入れて)どうぞ・・・まだ熱いですが(勧める) (2014/6/22 22:01:35) |
高嶺清麿 | > | ん?ありがとな…いただきます(出された茶をすすり) (2014/6/22 22:02:10) |
練 白龍 | > | ご存じなかったのだから気にやむことはありません。俺もサニー殿に手を出して怒られましたからね(微笑) (2014/6/22 22:03:55) |
高嶺清麿 | > | ははっ…ってか言わなきゃわからないよな(笑い) (2014/6/22 22:04:41) |
高嶺清麿 | > | 過去ログ見るかさ…(茶をすすり) (2014/6/22 22:05:06) |
練 白龍 | > | お互いの好みが一致しないといけませんから 難しいですよ。 (2014/6/22 22:07:04) |
高嶺清麿 | > | だよな…(ソファーに寝転がり) (2014/6/22 22:10:21) |
練 白龍 | > | 高嶺殿はどのようなお相手が好みですか? (2014/6/22 22:11:15) |
高嶺清麿 | > | 好みか…黒みたいなのかな…まぁ恋人いるんだろうな (2014/6/22 22:12:24) |
高嶺清麿 | > | スマートな大人がいいな… (2014/6/22 22:12:48) |
練 白龍 | > | 黒?どなたのことだろう・・・(考えをめぐらせ) (2014/6/22 22:13:39) |
高嶺清麿 | > | ブラックジャック…(ふぁあと欠伸し) (2014/6/22 22:14:16) |
練 白龍 | > | 俺がお会いしたことのない方ですね(微笑)恋人がいるかどうかは直に確認しては如何ですか、質問することは失礼にはならないと想いますよ。 (2014/6/22 22:16:03) |
高嶺清麿 | > | 話しかけてくれて…話しやすかったって理由なんだけどな(クスクス笑い) (2014/6/22 22:17:01) |
練 白龍 | > | 好感を持ったのならいいのではありませんか?(ニコッ)次あう時に勇気を出してきいてみるべきです。 (2014/6/22 22:19:12) |
高嶺清麿 | > | ん~…そうだな(クスッと笑い) (2014/6/22 22:19:55) |
高嶺清麿 | > | って会えるかなんて…タイミングあわないだろな(苦笑) (2014/6/22 22:20:33) |
練 白龍 | > | そうですよ、俺も応援しますからがんばってください。 黒殿にメッセージ残しては如何でしょう? (2014/6/22 22:21:09) |
高嶺清麿 | > | メッセージ?ここにか? (2014/6/22 22:26:11) |
高嶺清麿 | > | なんてかけばいい?(頬を掻き) (2014/6/22 22:26:47) |
練 白龍 | > | はい 別室でもいいとは想います。再会したい旨を表せばいいのではないでしょうか?「またあいたい」程度で(ニコッ) (2014/6/22 22:29:02) |
高嶺清麿 | > | また会いたいか…ん~ハズイな(頬を赤くして) (2014/6/22 22:30:11) |
練 白龍 | > | 恥ずかしがっては駄目ですよ・・・(困り顔で) (2014/6/22 22:31:48) |
高嶺清麿 | > | じゃ「黒へ…また会いたいかもしれない」清麿より (2014/6/22 22:31:58) |
練 白龍 | > | ・・・もっと熱意をこめたほうが良いとは思いますが・・・(苦笑)でもきっと見てくれますよ。 (2014/6/22 22:33:17) |
高嶺清麿 | > | 熱意?ん~ (2014/6/22 22:33:33) |
高嶺清麿 | > | 素直じゃないからな…(髪掻き乱し) (2014/6/22 22:34:08) |
高嶺清麿 | > | 過去ログ見てんのかな?皆さ (2014/6/22 22:34:36) |
練 白龍 | > | ご覧になっていると思いますよ、この部屋は禁止になっていないですからね。 (2014/6/22 22:35:15) |
高嶺清麿 | > | 禁止?過去ログないのは禁止扱いなのか? (2014/6/22 22:35:45) |
練 白龍 | > | 閲覧不可の部屋もありますからね、ここは大丈夫ですよ(ニコッ) (2014/6/22 22:36:25) |
高嶺清麿 | > | そうか…過去ログって膨大な量あるなか (2014/6/22 22:37:16) |
高嶺清麿 | > | 一年分とは…すごい (2014/6/22 22:37:48) |
練 白龍 | > | 歴史のある部屋ではすごい量ですね、はいここは先日一周年を祝いました。 (2014/6/22 22:38:19) |
高嶺清麿 | > | 一年か… (2014/6/22 22:38:45) |
練 白龍 | > | 焦らず 気長にやることですよ、いろいろな人に出会って話しして・・・ (2014/6/22 22:41:12) |
高嶺清麿 | > | 道のりは長いな… (2014/6/22 22:42:05) |
高嶺清麿 | > | 落ち…またな (2014/6/22 22:43:04) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが退室しました。 (2014/6/22 22:43:10) |
練 白龍 | > | また お会いしましょう高嶺殿・・・(手を合わせて礼) (2014/6/22 22:43:40) |
練 白龍 | > | 偉そうなこといってしまったけど・・・俺も淫乱・・・なんだよな(苦笑) (2014/6/22 22:46:48) |
練 白龍 | > | 振り返ってみれば 散々な日だったな 運がない(苦笑) (2014/6/22 23:01:33) |
練 白龍 | > | 諦めも肝心ですね、では失礼します(礼をして部屋を後に) (2014/6/22 23:06:32) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/22 23:06:37) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/6/24 00:50:33) |
リン・ヤオ | > | ふぁ・・・こんばんハー・・・(お風呂上がりか髪をタオルで拭きながら入店し。欠伸をすればソファーにぼふっと座り) (2014/6/24 00:52:53) |
リン・ヤオ | > | ・・・・・。今日はなんだか静かだな・・・・。(窓の外を眺めればぽつりと呟き。ソファーの背もたれにもたれ掛かれば少しの眠気に目を閉じて) (2014/6/24 01:03:57) |
リン・ヤオ | > | ん・・・・・(うつらうつらとし始めれば目元をこするも、ソファーにごろんと仰向けに寝転べばそのまま眠り) (2014/6/24 02:01:53) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/6/24 02:01:56) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/6/24 07:06:39) |
ヒュンケル | > | ……朝か…(部屋に入れば窓を眺め一言呟きソファーに座ろうとし)……ったく、リン風邪引くぞ?(ソファーで寝てるオーナーを見れば微笑みを浮かべ羽織っているマントを掛けてやり自分は床に座り) (2014/6/24 07:10:06) |
ヒュンケル | > | ……そろそろ行くとするか……、リンたまには、ゆっくり休め…(マントを羽織らずに軽く振り向き一人言の様に呟けば愛用の魔剣を片手に部屋を後にして) (2014/6/24 07:16:27) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/6/24 07:16:33) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/24 10:54:14) |
練 白龍 | > | こんにちはっ! (2014/6/24 10:54:27) |
練 白龍 | > | 朝のうちから来客があることもあるのですね・・・ (2014/6/24 10:56:27) |
練 白龍 | > | 俺も鍛錬いってきます・・・ではまたっ! (2014/6/24 11:02:33) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/24 11:02:36) |
おしらせ | > | 間 黒男さんが入室しました♪ (2014/6/24 16:09:20) |
間 黒男 | > | 久々に来れた....((背伸びをしながら入ればドサリとソファーに寝っ転がり (2014/6/24 16:10:26) |
間 黒男 | > | 暇だな(( 目を伏せながら呟き (2014/6/24 16:16:42) |
間 黒男 | > | 最近寝る時間が凄く遅くなってしまってね、かなりキツイなー((うつ伏せになればリストの紙をを見て (2014/6/24 16:26:11) |
間 黒男 | > | さて、そろそろ時間だし出るか。((部屋にありがとうと呟き (2014/6/24 16:43:04) |
おしらせ | > | 間 黒男さんが退室しました。 (2014/6/24 16:43:14) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/24 18:23:52) |
練 白龍 | > | こんばんはっ! (2014/6/24 18:24:07) |
練 白龍 | > | 少し早いけど待機してみます。 (2014/6/24 18:37:44) |
練 白龍 | > | ん・・・流石に早いかな。 (2014/6/24 18:56:11) |
練 白龍 | > | またのちほど^^(礼をして部屋を後に) (2014/6/24 19:03:56) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/24 19:04:00) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/24 22:38:19) |
練 白龍 | > | ふたたび こんばんはっ! (2014/6/24 22:38:41) |
練 白龍 | > | 静かな夜だな・・・ (2014/6/24 22:39:55) |
練 白龍 | > | リン殿、台所をおかりします(軽く会釈して湯を沸かして茶をいれ) (2014/6/24 22:57:15) |
練 白龍 | > | ん・・・(座ってお茶をすする) (2014/6/24 22:59:12) |
練 白龍 | > | 少し散歩してきますね・・・ (2014/6/24 23:15:53) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/24 23:15:56) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/6/25 00:20:52) |
リン・ヤオ | > | こんばんハ〜・・・・(ふぁ・・・と欠伸しながら入店すれば今朝かけられていたマントを綺麗にたたんではテーブルに置いておき))なんだか悪いなぁ・・・今度会ったらお礼言っとかないと(ふぅ・・と息をつけばとりあえず窓を開けて外の景色をながめ) (2014/6/25 00:27:10) |
リン・ヤオ | > | ・・・・。(よいしょと窓から身を乗り出せば窓枠部分に腰かけて、外から服風に心地よさを感じれば窓枠に寄りかかって) (2014/6/25 00:40:21) |
リン・ヤオ | > | (風が心地よいのかしばらくすればうつらうつらとし始めて)・・・・っ、危ない・・・寝るとこだったた・・・(目元をこすって) (2014/6/25 00:54:56) |
リン・ヤオ | > | んー・・・・・・・ちょっとだけ寝ちゃおうかな・・・・(ふあ・・・と欠伸をしながらソファーにごろんと横になればタオルケットにくるまって目を閉じ) (2014/6/25 01:04:51) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/6/25 01:04:53) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/6/25 02:35:16) |
ヒュンケル | > | ……(シャワーを浴びてきたのか上半身裸のまま部屋に入り)相変わらず良く寝るな…リン(ソファーで寝ているオーナーを眺めれば起こさないよう髪を撫でてやり) (2014/6/25 02:38:07) |
ヒュンケル | > | ……リンも寝ているみたいだからな。そろそろ行くとするか…(テーブルに置いてあるマントを手に取り羽織ればそのまま部屋を後にしていき) (2014/6/25 02:50:00) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/6/25 02:50:06) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/25 10:35:46) |
練 白龍 | > | こんにちは!昨日は早く寝すぎたんだな・・・もう少しおきてればよかった。 (2014/6/25 10:36:58) |
練 白龍 | > | あっ! ぼっとしてたw (2014/6/25 10:50:26) |
練 白龍 | > | では失礼します(手を合わせて礼) (2014/6/25 11:06:22) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/25 11:06:26) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが入室しました♪ (2014/6/25 16:53:16) |
高嶺清麿 | > | あっ黒来てたのか…メッセージ見てなきゃいいな…(頬を描き) (2014/6/25 16:54:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺清麿さんが自動退室しました。 (2014/6/25 17:16:12) |
おしらせ | > | シエル・ファントムハイヴさんが入室しました♪ (2014/6/25 21:51:45) |
シエル・ファントムハイヴ | > | ふぁ……邪魔をするぞ…(欠伸をしながら入室し、近くのソファに腰掛け) (2014/6/25 21:52:32) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …そういえば……週末は予定が立て込んでて来られないかもな…約束を守れなかったらすまない…(ふぅ、と溜息をつきソファに横になって) (2014/6/25 21:55:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル・ファントムハイヴさんが自動退室しました。 (2014/6/25 22:16:10) |
おしらせ | > | 間 黒男さんが入室しました♪ (2014/6/25 22:54:51) |
間 黒男 | > | ...((今日は黒ベストできてオペ後で疲れきった身体をベッドに倒れさせ溜息 (2014/6/25 22:56:39) |
おしらせ | > | 浦飯幽助さんが入室しました♪ (2014/6/25 22:57:49) |
浦飯幽助 | > | (皿屋敷中学一の不良、浦飯幽助は今日もまた自分に喧嘩を売る不良グループとタイマンを張り全身傷だらけでこの部屋に入ってきた)…っあ!痛てぇ〜。この部屋で休むとすっか。 (2014/6/25 23:00:06) |
間 黒男 | > | ...うお、((扉を開ける音と声が聞こえれば上体を起こし) こんばんは((と手を挙げて (2014/6/25 23:01:38) |
浦飯幽助 | > | (首をコキコキ鳴らしていると)ん?(手を挙げる青年を見つけ)なんだ先客が居たのかよ…まぁ、いいや…ちーっす(軽く挨拶し近くのソファにドカリと座る) (2014/6/25 23:03:10) |
間 黒男 | > | ...君、傷だらけじゃないか(( 居ちゃいけなかったかなと思いつつボロボロの相手を心配してベッドから降り向いに座る (2014/6/25 23:04:40) |
浦飯幽助 | > | んあ?あぁ…これか?まぁ、気にすんなよ。それに別に居ちゃいけねーなんて思っちゃいねーよ。(ちらっと間を見てそう答える相手の考えを読みながら) (2014/6/25 23:06:57) |
間 黒男 | > | 気にすんなって言われても、俺医者だから見逃せないな...((思考が暴露た瞬間拍子が抜けた表情になるが医療具を鞄から出して) ほら先ずは顔から、液染みるから眼を閉じて((と医療具をテーブルに置き隣に来れば言い (2014/6/25 23:10:11) |
浦飯幽助 | > | …あんた医者なんだな…わーったよ。(普段年上に対しても傲慢で生意気な態度を取る幽助だが、今回ばかりは傷だらけの状態と疲労が蓄積されてるため大人しく目を瞑る) (2014/6/25 23:12:38) |
間 黒男 | > | 意外と素直....((呟けば消毒液をかけてガーゼを当てるなど次々に傷を処置し) よし、まあこれでいいだろ。今の学生って皆こうなの?((手を叩いて一息つけば医療具を仕舞って困った顔で向いに座りなおし (2014/6/25 23:15:04) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが入室しました♪ (2014/6/25 23:15:33) |
高嶺清麿 | > | ばんわ…お邪魔かな?(頬を掻き) (2014/6/25 23:16:12) |
浦飯幽助 | > | んあ?…ま!俺らみたいなのは世間体からみりゃ…つまはじき?て言うのか?…まぁ、そんなもんかな…ん?(同じ年の少年を見て)結構客来るんだな… (2014/6/25 23:16:57) |
間 黒男 | > | やぁ、清麿じゃないか、久々((にっと笑えば手を振り (2014/6/25 23:18:57) |
高嶺清麿 | > | ばんわ…初めまして…(会釈して) (2014/6/25 23:18:58) |
高嶺清麿 | > | ん~黒…あのメッセージ見てないことを祈る…ハズイから…(顔真っ赤にして) (2014/6/25 23:19:43) |
浦飯幽助 | > | おっす!(清麿に挨拶して)ん?あんたの知り合いか?(間に尋ねる) (2014/6/25 23:20:03) |
間 黒男 | > | へぇ、あんまりヤンチャしちゃ駄目だよ?今回は無料で治療したけど次回は有料ね、((手を伸ばせば傷をグリグリ押し付け微笑み>幽助 (2014/6/25 23:20:41) |
間 黒男 | > | あのメッセージ?((首を傾げれば) なんだいそれ、気になる((と微笑み>清麿 (2014/6/25 23:21:54) |
浦飯幽助 | > | いっ!(グリグリと傷跡を手で押し付けられ痛みに軽く歪んだ表情を浮かべ)痛てーな!何しやがる!…チッ!わーったよ。 (2014/6/25 23:22:32) |
高嶺清麿 | > | 見てないならいい…気にしなくて…(ブンブン首振り) (2014/6/25 23:22:34) |
間 黒男 | > | ははは、面白いなぁ(( くくく、と笑えば>幽助 (2014/6/25 23:24:38) |
浦飯幽助 | > | (間と清麿の会話を聞き)(ただの知り合いって感じゃねーな…)んな!う、うるせーやい! (2014/6/25 23:24:57) |
間 黒男 | > | ログかな?後で見てみるよ((けらりと笑い>清麿 (2014/6/25 23:25:23) |
高嶺清麿 | > | いーや見るな黒ハズ過ぎるから(尚も首振り) (2014/6/25 23:26:19) |
浦飯幽助 | > | おー…お前もそこに突っ立ってねーでこっち来いや。(清麿に手招きして) (2014/6/25 23:26:39) |
高嶺清麿 | > | まぁなにせ…黒にまたあえてよかった…(にっと笑いかけ) (2014/6/25 23:27:00) |
間 黒男 | > | 俺たち知り合いだけどまだ会って二回目位だよ。でもこの子とってもイジリ甲斐があるから((クスクス笑い) あ、そういう事いうのか?((メスを出せばニヤリと>幽助 (2014/6/25 23:27:24) |
高嶺清麿 | > | 幽助だっけな?わかった…(近付いて) (2014/6/25 23:27:35) |
高嶺清麿 | > | イジリがいは余計だ(ムッと口尖らせ)<黒 (2014/6/25 23:28:24) |
間 黒男 | > | 俺に会いたかったの?((首を傾げればにっこり笑い>清麿 (2014/6/25 23:28:38) |
高嶺清麿 | > | ……話しやすいからな(ボソッと言い) (2014/6/25 23:29:09) |
間 黒男 | > | とても重要な事だよ?((余計じゃないない。と手を振り>清麿 (2014/6/25 23:29:14) |
浦飯幽助 | > | おー?俺を知ってんのか?ゆーめーじんじゃん俺(有頂天になっているとメスが顔の近くにあり)…ぎゃ!(飛び跳ねカーテンのあるとこまで逃げる)あ、あぶねーだろうが! (2014/6/25 23:29:19) |
高嶺清麿 | > | 重要?(首かしげ)<黒 (2014/6/25 23:30:11) |
浦飯幽助 | > | ヘェ〜…いじりがいね…(清麿の近くに来て)いかにも勉強出来ますって顔してんな。おめー(両手をポケットに突っ込み清麿の顔を見ては) (2014/6/25 23:31:04) |
高嶺清麿 | > | 有名だな…幽助って(クスクス笑い) (2014/6/25 23:31:26) |
間 黒男 | > | あっははは、((大爆笑しては手で笑いを抑え) おっ、仲良くしろよ〜((にこにこしながら2人の様子を見て (2014/6/25 23:31:54) |
浦飯幽助 | > | へへっ(清麿の言葉に気を良くし鼻を擦ると)ん?おめーもしかして…高嶺清麿か?あの天才の…(清麿に問う) (2014/6/25 23:32:40) |
間 黒男 | > | 話しやすいか〜それは嬉しいなぁ((へらへら (2014/6/25 23:32:50) |
高嶺清麿 | > | ん~勉強くらいしかやることなったんだよ…(はぁあと溜め息つき) (2014/6/25 23:32:59) |
浦飯幽助 | > | うるせーな!笑うんじゃねーよ!(間に吠える) (2014/6/25 23:33:05) |
浦飯幽助 | > | まぁ!天才であれなんであれ!ここで会ったんだ!仲良くしよーぜ?清麿!(肩を組む) (2014/6/25 23:35:05) |
高嶺清麿 | > | ツンツン頭の不良とか?(ははっと笑い) (2014/6/25 23:35:59) |
浦飯幽助 | > | うっせ!これはリーゼントだ!(ツンと清麿を睨む) (2014/6/25 23:36:37) |
高嶺清麿 | > | リーゼントなんてイマドキ流行らない…(クスクス笑い) (2014/6/25 23:37:18) |
浦飯幽助 | > | …あーそうだな!リーゼントなんて流行んねーよ!こんちくしょー!(ソファに座り腕組む) (2014/6/25 23:39:15) |
高嶺清麿 | > | 黒…いないのか?(首かしげ) (2014/6/25 23:40:02) |
高嶺清麿 | > | ワックスとかじゃないか?俺もあんま (2014/6/25 23:40:47) |
高嶺清麿 | > | 詳しくないけどな…(笑っては答えてみて) (2014/6/25 23:41:12) |
浦飯幽助 | > | んあ?あ、本当居ねーな…(キョロキョロと) (2014/6/25 23:41:31) |
間 黒男 | > | あ、ごめんログ見てた((ハッ、とすれば (2014/6/25 23:42:22) |
高嶺清麿 | > | ログ…(頬を掻き) (2014/6/25 23:43:04) |
浦飯幽助 | > | あー…さっきのやつか…ワックスか…考えてみっか… (2014/6/25 23:43:18) |
間 黒男 | > | 見たよ、清麿。随分話し相手の人に注意されてるね((クスクス) (2014/6/25 23:44:16) |
高嶺清麿 | > | そこも見たのか…カッコ悪いとこ見られたな…(シュンとして) (2014/6/25 23:45:08) |
浦飯幽助 | > | へぇー…案外悪だな…清麿(ニヤリと笑うとシュンとした相手を見ては)あ…悪りぃ… (2014/6/25 23:46:03) |
間 黒男 | > | 元々格好いいとは思ってないから大丈夫だよ((にこ、) 可愛いよりだもんね。んじゃ若者は若者同士頑張れー、水差しちゃ悪いから出るよ((鞄を担げば手を振って退室 (2014/6/25 23:47:20) |
おしらせ | > | 間 黒男さんが退室しました。 (2014/6/25 23:47:23) |
高嶺清麿 | > | フラれたな…(ソファーに寄りかかり) (2014/6/25 23:48:16) |
浦飯幽助 | > | へ?ちょ!おい!…帰っちまったか…(清麿を見ては)あー…気ィ落とすなよ。清麿(肩をポンと叩く) (2014/6/25 23:48:36) |
高嶺清麿 | > | 凹んでる…前のことと言い…(項垂れ) (2014/6/25 23:50:24) |
浦飯幽助 | > | まぁ!まぁ!失敗は誰にでもあらぁ!くよくよすんな!これから気ィつければ良い話じゃねーか(肩を軽く叩き) (2014/6/25 23:51:37) |
高嶺清麿 | > | …そうだな(軽く涙ぐみ) (2014/6/25 23:52:07) |
浦飯幽助 | > | な、泣くなよ(少しおどおど) 大丈夫だ!おめーはフラれてなんか居ねーよ!俺が保証する!(ニィっと笑顔を見せ) (2014/6/25 23:54:25) |
高嶺清麿 | > | フラれた感に似てる…もう大丈夫だ(涙拭き) (2014/6/25 23:55:22) |
浦飯幽助 | > | …あー…なんて言えぁいーんだ…(後頭部を乱暴に掻き必死に慰めの言葉を掛けようと普段使わない頭をフル回転させている) (2014/6/25 23:56:51) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/25 23:56:55) |
高嶺清麿 | > | ……(ゴシゴシ目元を拭き) (2014/6/25 23:57:24) |
高嶺清麿 | > | ばんわ…初めまして? (2014/6/25 23:57:47) |
浦飯幽助 | > | ん?誰か来たみてーだな。(ドアの方向を見て) (2014/6/25 23:57:51) |
浦飯幽助 | > | ちーっす! (2014/6/25 23:58:15) |
練 白龍 | > | 失礼いたします(手を合わせ礼をして)先ほどからのやり取りを拝見させて頂ました。練 白龍ともうします。高嶺殿は2度目ですね。 (2014/6/25 23:58:43) |
高嶺清麿 | > | あっそうだったか…(瞳赤く張らして) (2014/6/25 23:59:25) |
浦飯幽助 | > | 白龍か。俺は浦飯幽助。よろしくな!幽助でいいぜ? (2014/6/26 00:00:11) |
浦飯幽助 | > | (苦笑いし自分より少し背の高い清麿の頭をポンポン撫でる) (2014/6/26 00:00:55) |
練 白龍 | > | 高嶺殿には黒男殿に思い切って告白するよう、前回お勧めさせて頂ましたね?(ニコッ)>高嶺 (2014/6/26 00:01:27) |
高嶺清麿 | > | ん~幽助?(なで受け) (2014/6/26 00:01:57) |
高嶺清麿 | > | 何か言えてないような…白龍 (2014/6/26 00:02:23) |
浦飯幽助 | > | いや…この方が良いかと思ってよ(清麿の問いかけに苦笑いしながら答え頭を撫でている) (2014/6/26 00:02:52) |
練 白龍 | > | 浦飯殿よろしくお願いいたします。>浦飯 覚えていないとはあまりなお言葉ですね(苦笑)>高嶺 (2014/6/26 00:03:39) |
高嶺清麿 | > | きっと黒は格好いい人が好みなんだと思う…(ボソボソ言い) (2014/6/26 00:04:02) |
高嶺清麿 | > | 色が違っていたから… (2014/6/26 00:04:22) |
浦飯幽助 | > | だから〜幽助でいいっての(白龍に苦笑いして) (2014/6/26 00:04:35) |
高嶺清麿 | > | 名は覚えてるが…何か違和感でさ (2014/6/26 00:04:47) |
浦飯幽助 | > | 俺と色が被るから色を変えたんじゃね?(清麿に対し) (2014/6/26 00:05:22) |
練 白龍 | > | 色は浦飯殿との重複を避けたまでです(ニコッ) (2014/6/26 00:05:29) |
高嶺清麿 | > | なるほどな (2014/6/26 00:05:53) |
浦飯幽助 | > | かっこいいとか何とかは自分で決めつけるんじゃなくてよ?さっきの医者に直接聞いてみればいいじゃねーか。>清麿 (2014/6/26 00:07:37) |
練 白龍 | > | 老婆心から高嶺殿に進言しますが、黒男殿と1度ちゃんと話したほうがよいと想います。 (2014/6/26 00:07:49) |
高嶺清麿 | > | 俺に興味なんてないよ?(ヘラっと笑い) (2014/6/26 00:08:26) |
浦飯幽助 | > | あー…なら俺は邪魔したかもしんねーな。(悪りぃと清麿に言いながら) (2014/6/26 00:08:59) |
高嶺清麿 | > | いや幽助は関係ない… (2014/6/26 00:09:28) |
浦飯幽助 | > | そうか?ん…なら…良いんだけどよ…>清麿 (2014/6/26 00:10:26) |
練 白龍 | > | 余計なお世話だったようですね、浦飯殿も自覚がおありのようですし。ここはひかせて頂きます、どうもお邪魔いたしました。(礼をして退出) (2014/6/26 00:10:32) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/26 00:10:39) |
高嶺清麿 | > | 白龍?しんぱいしてくれたのか…さんきゅうな (2014/6/26 00:11:10) |
浦飯幽助 | > | おう、またな。今度はふたりで話そーな!白龍! (2014/6/26 00:11:40) |
浦飯幽助 | > | 清麿…余計な事かもしんねーが一つ言わせてくれ…あの医者はおめーを嫌ってなんかいねぇ。それだけだ。 (2014/6/26 00:13:00) |
高嶺清麿 | > | ……そうかもな…(溜め息つき) (2014/6/26 00:14:06) |
浦飯幽助 | > | とりあえず…またあの医者が来たら。ちゃんと話をした方がいい。俺は入らねーから安心しろ。 (2014/6/26 00:14:53) |
高嶺清麿 | > | また好きになれそうな人探すかな…(クッションに顔埋め) (2014/6/26 00:15:19) |
高嶺清麿 | > | もういいよ…カッコ悪い過去ログ見られたしな (2014/6/26 00:16:06) |
浦飯幽助 | > | …(頭を掻く)俺が話相手になる!(清麿の近くに座り)だめか? (2014/6/26 00:16:42) |
高嶺清麿 | > | 幽助が?お前優しいんだな(クスッと笑い) (2014/6/26 00:17:22) |
浦飯幽助 | > | うっせ!(抱きしめて)俺ァいつでもやさしーんだよ。覚えとけ(苦笑い) (2014/6/26 00:19:01) |
高嶺清麿 | > | 幽助??ありがとな(笑いながら抱き締め返し) (2014/6/26 00:19:45) |
浦飯幽助 | > | へへっ…(にかっと笑い強く抱きしめる) (2014/6/26 00:20:41) |
高嶺清麿 | > | って…何で抱き合ってるんだ?(クスクス笑い) (2014/6/26 00:21:15) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/6/26 00:21:22) |
高嶺清麿 | > | ばんわ…えっと久し振り (2014/6/26 00:22:01) |
浦飯幽助 | > | わかんねぇ(ケラケラ笑う)ん?おっす! (2014/6/26 00:22:15) |
リン・ヤオ | > | こんばん・・・・・・・・あー・・・・と・・・・お邪魔だっタ?(お風呂上がりか頭にタオルを乗せて入るもあー・・・・と苦笑しながら) (2014/6/26 00:22:18) |
高嶺清麿 | > | 慰めてもらってた…(頬を赤くし) (2014/6/26 00:23:16) |
浦飯幽助 | > | あ、まぁ、清麿の言うとおりだ…(頬をポリポリ掻き) (2014/6/26 00:25:17) |
リン・ヤオ | > | おう、高嶺こんばんはだナ。(へらっと笑って挨拶し)あ・・・そうだったのカ。ま、まぁお邪魔だったら俺行くから言ってネ(あはは・・・と苦笑しながら頭をかいて)>高嶺 (2014/6/26 00:25:21) |
高嶺清麿 | > | 幽助が優しくてな…流されてしまいそうだ(苦笑し) (2014/6/26 00:26:10) |
リン・ヤオ | > | えーと・・・初めましてだよナ。俺リン・ヤオ、よろしク(見慣れない相手に軽く挨拶すればへらっと笑いかけ)そ・・そうカ。お邪魔じゃないんならいいんだけド・・・(苦笑しながらちゃんと見てから入るべきだったな、すまない。と付け足して)>浦飯 (2014/6/26 00:27:39) |
浦飯幽助 | > | リンか…俺は浦飯幽助!よろしくな!邪魔なんて思ってねーよ(苦笑い) (2014/6/26 00:28:34) |
リン・ヤオ | > | そ、そうカ・・・。ていうか何かあったのカ?(キョトンとした顔で尋ねてみて)>高嶺 浦飯ね、よろしク。そ?ならいいんだけド(苦笑しながら)>浦飯 (2014/6/26 00:32:22) |
高嶺清麿 | > | ん~何も気にするな…リン(空元気で答え) (2014/6/26 00:33:18) |
浦飯幽助 | > | 清麿も少しは元気になったろうし…てダメージがかなりある見てぇだな(清麿を見て苦笑い) (2014/6/26 00:34:20) |
浦飯幽助 | > | …(リンを見て)あんた…結構強そうだな。(リンを見て何かを感じとり不良少年としての血が軽く騒ぎ出すw) (2014/6/26 00:35:37) |
リン・ヤオ | > | そ、そうか、わかっタ・・・。(これは聞いちゃダメかな・・・と思いそれ以上は尋ねず)あ、何か飲み物入れようカ?(少しでも元気になって貰おうと提案してみて)>高嶺 (2014/6/26 00:36:49) |
高嶺清麿 | > | じゃホットウーロン茶飲みたいかな… (2014/6/26 00:37:39) |
浦飯幽助 | > | (苦笑いして清麿の肩をポンポンと優しく叩く) (2014/6/26 00:39:10) |
リン・ヤオ | > | へ?俺?(相手の言葉にきょとーんとした表情を浮かべて)いやぁ、ここに来てる人達色んな世界から来てるから俺そんなに強い方に入らないじゃないかなァ〜・・・。(へらっと笑いながら答えて)>浦飯 (2014/6/26 00:40:31) |
リン・ヤオ | > | はいはーイ。ちょっと待ってネー。(へらっと笑いながらキッチンへ行けばコップなどの用意をして)>高嶺 (2014/6/26 00:43:26) |
浦飯幽助 | > | ん〜。そうかぁ?俺には強い何かを感じるんだがな…(霊力…とはいかないかもしれないがS級妖怪として…魔族として何かを感じ取っているのは明白で)強い相手か…どんな奴らなんだろうな?会うのが楽しみだぜ♪(胡座のままニコニコした表情を浮かべている) (2014/6/26 00:43:49) |
浦飯幽助 | > | 清麿?居るか? (2014/6/26 00:47:13) |
リン・ヤオ | > | まぁ俺も手合わせとかはしてみたいけど、俺一人なら気にしないんだけどここで暴れたら他のお客さんに怪我させちゃうかもしれないしねェ。(一応オーナーだしその辺はね、と付け足して苦笑し)んー・・・魔法とか使えたりする人もいれば不思議な武器で闘う人とか・・・ほんとにいろいろかナ。(へらっと笑って答えればあ、浦飯も何か飲ム?、と尋ね)>浦飯 (2014/6/26 00:48:17) |
浦飯幽助 | > | 部屋主はリンなのか…まぁ、確かにな(苦笑いして)手合わせは別の場所で…な?俺は麦茶で頼むな♪ (2014/6/26 00:49:58) |
浦飯幽助 | > | 清麿は寝ちまったかな…(毛布を清麿に掛けて)へぇー…ますます会ってみてぇもんだぜ。 (2014/6/26 00:51:44) |
リン・ヤオ | > | うん、一応ネー。(へらっと笑って答え)そうだナ。麦茶ね、りょーかイ(キッチンから返事をすれば冷蔵庫から冷たい麦茶を出してグラスに注ぎ)みたいだネ。(寝てしまったであろう高嶺を穏やかな笑みで見て)まぁ色々話しも聞けるし楽しいヨ>浦飯 (2014/6/26 00:53:52) |
浦飯幽助 | > | だな♪これからもこの部屋を利用させてもらうぜ。(麦茶をぐぃっと一気飲み)ぷはぁ! (2014/6/26 00:55:43) |
浦飯幽助 | > | 改めてよろしくな♪ (2014/6/26 00:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺清麿さんが自動退室しました。 (2014/6/26 00:57:47) |
リン・ヤオ | > | 本当カ?ならよかっタ。おう、こちらこそ宜しク(相手の言葉に嬉しそうにへにゃりと笑いながら返事をしてぼふっとソファーに座り) (2014/6/26 00:57:50) |
リン・ヤオ | > | 寝ちゃったみたいだナ。お疲れさま高嶺 (2014/6/26 00:58:13) |
浦飯幽助 | > | おやすみ…良い夢見ろよ?清麿…(優しく清麿の頭を撫で)そういえばリンに聞きてーんだが…(リンの近くまで来て)個室もあるみてーだがそれって…(顔を赤くし)やっぱそうなのか? (2014/6/26 00:59:54) |
リン・ヤオ | > | ん?何ダ?(きょとんとして)・・・・あー・・・・まぁ、向こうはそういうのもありだけど、別にそれ限定じゃないし、俺もちょっとゆっくりしたい時は向こう使ってるシ。(相手の言葉の意図が分かったのか顔を赤くして答えれば、こことたいして変わらないよ、と付け足して) (2014/6/26 01:05:01) |
浦飯幽助 | > | な、なるほど…な(赤い顔のまま頬を掻き中学二年生は多感なお年頃…異性に興味があるのは勿論だが…幽助は同性にも…興味を示している) (2014/6/26 01:07:30) |
リン・ヤオ | > | ・・・おウ。(相手の反応に少し間を開けて答え)そう言えば浦飯の服装独特だけど、浦飯の世界はどんな世界なんダ?(少し気まずいかなと思えば話しをそらして) (2014/6/26 01:15:41) |
浦飯幽助 | > | ん?俺が居る世界か?んー…なんて言えぁいいか…まぁ、よく妖怪とか出るな。(あまり頭を使わない幽助。頭に過った事をそのまま伝えてしまう) (2014/6/26 01:18:01) |
浦飯幽助 | > | 俺の服は特別なの。(緑色の学ランはかなり珍しい。幽助もそれは自覚している) (2014/6/26 01:19:04) |
リン・ヤオ | > | そうそウ。妖怪!?・・なんだかすごそうだな・・・。俺の世界では本で見た事あるくらいダ() (2014/6/26 01:24:18) |
浦飯幽助 | > | まぁ、そこまで驚くこたぁねーさ。俺なんざ二回死んでっからな♪(普通の人ならかなり驚く事を平然と言ってのけるアホな少年) (2014/6/26 01:25:58) |
リン・ヤオ | > | 【すみません途中送信です!】(相手の言葉に興味津々なのか目を輝かせて)そうなのカ。布とかも俺達の世界のよりしっかりしてそうだシ(自分の服を見て) (2014/6/26 01:26:25) |
浦飯幽助 | > | 【了解です。】ヘェ〜。んなに珍しいか…まぁ、色は珍しいけどな。(笑顔で学ランを脱ぎリンに投げ渡す) (2014/6/26 01:28:05) |
リン・ヤオ | > | ・・・・え!?そうなのカ!?(相手の発言にはさすがに驚き、目を見開いて)わっと・・・珍しいというか、俺達の世界より進んでるんだなート(相手の服をキャッチすれば縫い目やボタンの装飾などを見て) (2014/6/26 01:34:29) |
浦飯幽助 | > | へへっ(自慢げに鼻を擦る)でも、リンの格好も結構珍しいのな。(相手の格好をまじまじと見る) (2014/6/26 01:36:16) |
リン・ヤオ | > | 妖怪かァ・・・。俺の世界のは・・・いや、ある意味妖怪に近いのかな・・・(最後の方は母国語で)ん?あー・・・確かにちょっと変わってるって言われるヨ。あとすごく軽装って言われル(あははと苦笑して) (2014/6/26 01:42:48) |
浦飯幽助 | > | 確かに軽装で動きやすそうだな。リンの格好。まぁ、妖怪つっても悪りぃ妖怪ばっかでさ…良い妖怪の方が少ねーんだなこれが(結構手こずらせてくれるぜと後頭部を乱暴に掻きながらブツブツと話す) (2014/6/26 01:46:17) |
リン・ヤオ | > | まぁネ。俺身軽な方が動きやすくて好きだかラ(へらっと笑い)そうなのカ・・・。浦飯はその世界では一体どんな事をしてるんダ?妖怪に関わってるようだけド(ソファーの上で三角座りをして尋ね) (2014/6/26 01:54:00) |
浦飯幽助 | > | 俺か?俺ァ霊界探偵って奴だ。まぁ、悪りぃ妖怪がこの世で悪さしたら探してぶん殴って…霊界に返す…てとこかな。(幽助なりの説明をリンに行う) (2014/6/26 01:56:29) |
リン・ヤオ | > | おォ!霊界探偵!へぇ・・・浦飯ってすごい仕事してるんだナ。(探偵という響きに目を輝かせて) (2014/6/26 02:02:35) |
浦飯幽助 | > | お…おぅ…(少し引き気味)探偵がそんなに珍しいのかよ? (2014/6/26 02:05:07) |
浦飯幽助 | > | ふわぁ〜(欠伸)もうこんな時間か…悪りぃ…そろそろ眠気が限界みてぇだ…話の途中で悪りぃ。また喋ろーぜ?後遅くまで相手してくれてサンキューな。 (2014/6/26 02:08:43) |
リン・ヤオ | > | 珍しいっていうか、探偵でさらに妖怪がいてって、なんだか小説みたいな世界だなーっテ。(少し引いているのに気づけばあはは・・と少し恥ずかしそうに頭をかいて)おう、こちらこそ遅くまでありがとナ。お疲れさマ(へらっと笑えばまたナ、とひらっと手を振って) (2014/6/26 02:09:59) |
浦飯幽助 | > | あぁ!またな!(軽く手を挙げ部屋をでる) (2014/6/26 02:10:42) |
おしらせ | > | 浦飯幽助さんが退室しました。 (2014/6/26 02:10:47) |
リン・ヤオ | > | ふぅ・・・なんだか久しぶりに人と話せた気がするや・・・。(ふぅ・・と息を吐けばごろんとソファーに仰向けに寝転がり天井を見つめ) (2014/6/26 02:21:14) |
リン・ヤオ | > | ・・・・。こんな時間じゃ、誰もこない、か・・・。(ふと窓の外を眺めれば両眉を下げて笑い。近くにあったタオルケットをひっぱり寄せ手) (2014/6/26 02:35:11) |
リン・ヤオ | > | ん・・・・・・(そのまま目を閉じれば眠りに落ちて) (2014/6/26 02:35:41) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/6/26 02:35:43) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/6/26 08:05:38) |
ヒュンケル | > | ……ふぅ……(溜め息を付けばマントを脱ぎソファーに腰掛け)少し休ませて貰うか…… (2014/6/26 08:09:26) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが入室しました♪ (2014/6/26 08:17:03) |
高嶺清麿 | > | ん~寝ちゃってたか?(瞳擦り) (2014/6/26 08:17:39) |
高嶺清麿 | > | あっ久し振り…ヒュンケル(欠伸しながら手を振り) (2014/6/26 08:18:39) |
高嶺清麿 | > | って気づかないか? (2014/6/26 08:19:48) |
ヒュンケル | > | ん?高嶺か……久しぶりだな?(見知った顔を見れば軽く手を振り) (2014/6/26 08:20:06) |
高嶺清麿 | > | 久し振りだな俺失恋しちゃたよ…(クスクス笑い) (2014/6/26 08:20:41) |
ヒュンケル | > | 失恋か……それはなんと言うか…気の毒と言う奴だな?(苦笑すれば軽く髪を撫でてやり慰め) (2014/6/26 08:22:09) |
高嶺清麿 | > | ん~好きだったかどうかもよくわからないんだ…(苦笑いし) (2014/6/26 08:22:48) |
高嶺清麿 | > | 若気の至り…かな… (2014/6/26 08:23:38) |
ヒュンケル | > | それは良くないな……ちゃんと自分の気持ちに整理を付けて相手の何処が好きなのかちゃんと伝えないと相手にも迷惑だし、失礼だろう?(相手の発言を聞けば軽く溜め息付き) (2014/6/26 08:26:08) |
高嶺清麿 | > | 慰めてくれる相手でも探すかな…(呟き) (2014/6/26 08:26:10) |
高嶺清麿 | > | 話しやすかったってだけなんだよな…(頬を掻き) (2014/6/26 08:29:03) |
ヒュンケル | > | 全く……高嶺はまるで白龍と同じみたいだな?肉体関係を最初に持ってしまってはあまり意味が無いと俺は思うのだが……肉体関係から発展した恋愛は何も生まないぞ?(フッと窓眺めながら呟き) (2014/6/26 08:29:23) |
高嶺清麿 | > | 分かってるよそんなこと…(ムッと口尖らせ) (2014/6/26 08:30:13) |
ヒュンケル | > | 話しやすかっただけでいきなり告白するのは流石にどうかと俺は感じるんだが……(ログ見直し溜め息付き)解っているなら…暫く肉体関係は余り求めない方が良いぞ? (2014/6/26 08:32:47) |
高嶺清麿 | > | わかったよ…(ソファーに寄りかかり) (2014/6/26 08:33:25) |
ヒュンケル | > | 全く……最近は恋愛ブームなのか?別に恋愛をしなくても生きていけるだろう……(呟きながら水汲みにキッチンへ行き) (2014/6/26 08:37:29) |
高嶺清麿 | > | 生きてけるが…愛とか欲しいじゃん…(呟き) (2014/6/26 08:38:27) |
ヒュンケル | > | そうか?愛を求めるなとは言わないが程々にしないといずれ地獄を見るぞ?(溜め息混じりに呟き) (2014/6/26 08:42:21) |
高嶺清麿 | > | 地獄?(首かしげ) (2014/6/26 08:43:47) |
ヒュンケル | > | いつか運命の人とやらに出会った時に信じて貰えなくなると言う事だ。(キッチンで水を飲みマントを羽織り) (2014/6/26 08:47:27) |
高嶺清麿 | > | なるほどな…分かった(くたっとソファーに寝転がり) (2014/6/26 08:48:54) |
ヒュンケル | > | さてと……俺はもう行かなければ…、またな高嶺(マントを羽織り愛用の魔剣を持てば軽く手を振り部屋を後にして) (2014/6/26 08:52:18) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/6/26 08:52:31) |
高嶺清麿 | > | またな…早く運命の人に会えたらいいな…(ウトウトし) (2014/6/26 08:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺清麿さんが自動退室しました。 (2014/6/26 09:31:17) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが入室しました♪ (2014/6/26 11:05:12) |
高嶺清麿 | > | また寝てたのか…(ワシャと前髪かき上げ) (2014/6/26 11:05:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺清麿さんが自動退室しました。 (2014/6/26 11:27:04) |
おしらせ | > | 間 黒男さんが入室しました♪ (2014/6/26 15:54:06) |
間 黒男 | > | 早く来れた..((背伸びをしては扉を開けて椅子に座り (2014/6/26 15:56:25) |
間 黒男 | > | ...ちょっと待って俺もしかして告白されたの? (2014/6/26 16:02:35) |
間 黒男 | > | でも好きかどうかも分からないって言ってるしあれは告白じゃないよな?だよな、...うん (2014/6/26 16:06:31) |
間 黒男 | > | 分かんないな、取り敢えず無かった事にしよう。あと清麿なんか御免ね、ただ一つフってはないから((と、伝言を残せば) はー、なんか複雑。お相手募集するよ((ソファーに座り脚を組めば呟き (2014/6/26 16:09:05) |
おしらせ | > | 浦飯幽助さんが入室しました♪ (2014/6/26 16:09:21) |
浦飯幽助 | > | …と!上着をリンにもたせたままだったぜ…えっと上着上着…と…お?あるな♪(緑色の学ランを手にすると昨日の医者が)あ” (2014/6/26 16:11:00) |
間 黒男 | > | お?君は昨日のヤンチャ君じゃないか...((顔を上げれば遠くから目を合わせ (2014/6/26 16:12:18) |
浦飯幽助 | > | よ…よう。(軽く手を挙げ) (2014/6/26 16:13:00) |
間 黒男 | > | やぁ、((会釈をすれば短く挨拶を返し (2014/6/26 16:14:47) |
浦飯幽助 | > | あんたもここに良く来るのか?(学校を抜け出しぶらぶらしてた矢先また、この部屋に足を運んだ幽助。怒られるかと少し身構えていたがそんなことはなかったようで…椅子に座る) (2014/6/26 16:17:39) |
間 黒男 | > | 時間が空いたら、だけど((頬杖をつけば部屋の一角を見据えて (2014/6/26 16:19:36) |
浦飯幽助 | > | んあ?どうしたよ?(椅子に非常にだらけた状態で座りながら間をチラ見) (2014/6/26 16:22:15) |
間 黒男 | > | ん?なにが?((視線を移せば首を傾げて (2014/6/26 16:25:28) |
浦飯幽助 | > | いや、部屋をずーっと見てたからよ…(そういうと上着の右ポケットから煙草の箱とライターを取り出し一本口に咥えて火をつける)…ふー…(吹いた煙が部屋に広がる) (2014/6/26 16:27:59) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/6/26 16:28:38) |
浦飯幽助 | > | ふーは×ふぅ…が○な。(苦笑い) (2014/6/26 16:28:52) |
間 黒男 | > | なんとなくだよ、((頷けば立ち上がりキッチンへ行き珈琲を注ぎ (2014/6/26 16:29:06) |
間 黒男 | > | やぁ、((手をひらりと振り (2014/6/26 16:29:25) |
浦飯幽助 | > | ん〜?そっか?(煙草を持ったまま曖昧な返事を間に返しヒュンケルを見て)ちーっす。 (2014/6/26 16:30:22) |
ヒュンケル | > | ………少し邪魔させて貰う(扉開ければ珍しく人が居る部屋に少し驚くもシャワーを浴びて濡れた髪を拭きながら部屋に入り) (2014/6/26 16:30:42) |
間 黒男 | > | 嗚呼、((珈琲の水面を見つめれば一口飲み返事をして (2014/6/26 16:32:01) |
ヒュンケル | > | ……俺はヒュンケル…宜しく頼む。(見慣れない二人を見れば軽く自己紹介をし) (2014/6/26 16:32:11) |
浦飯幽助 | > | (近くの灰皿に煙草を灰を捨て)別に畏る必要なんてねーぜ(苦笑い)俺は浦飯幽助。宜しくな。ヒュンケル (2014/6/26 16:32:34) |
間 黒男 | > | 俺は間 黒男だよ、宜しく頼むよ((棚に寄り掛かれば珈琲片手に笑みながら紹介し (2014/6/26 16:33:13) |
ヒュンケル | > | 間と浦飯か…宜しく…(珍しく二人を見て微笑む様に笑みを見せればマントを脱ぎソファーに置き)最近来たばかりなのか? (2014/6/26 16:36:44) |
間 黒男 | > | 俺は前からちょいちょい顔は出していたよ((カップを洗いながら言って (2014/6/26 16:37:48) |
浦飯幽助 | > | あぁ、お手柔らかに頼むぜ。ヒュンケル(ニッと笑い煙草を咥える) (2014/6/26 16:38:14) |
ヒュンケル | > | そうなのか……見たところ有名な医者と見えるが間は医者なのか?(髪を拭き終われば相手を眺め)>間 (2014/6/26 16:40:18) |
ヒュンケル | > | ……浦飯、お前は学生じゃないのか?確か……煙草はまだ吸ってはいけないと思うのだが…(煙草を吸う相手を目を細めて見つめ)>浦飯 (2014/6/26 16:42:44) |
浦飯幽助 | > | ヘェ〜…有名ね…(椅子に胡座で左手で頬付き右手で煙草を持ち間を見る) (2014/6/26 16:43:33) |
浦飯幽助 | > | ん?まぁ、まぁ、細けえこたぁ気にすんなよ。ヒュンケル(ガハハと笑いながら灰を灰皿に落とす) (2014/6/26 16:44:21) |
間 黒男 | > | よくわかったね、皆勘が鋭いな...(( ははは、と眉を下げて笑えば椅子を出してキッチン前に座り>ヒュンケル (2014/6/26 16:44:26) |
間 黒男 | > | 有名な医者か•••俺はそんな社会的な医者じゃないけどね((腕を組めば幽助を横目に見て「君も有名なんだろ?」と首を傾げて (2014/6/26 16:47:14) |
ヒュンケル | > | いや……風の噂でしか聞いた事はない…確か、ブラックジャック…と言う名だったと思うが、どうだろう?(首傾げ、合っているか?と付け足し)>間 (2014/6/26 16:47:49) |
浦飯幽助 | > | (灰皿に煙草を潰し)俺ァ、別にゆーめーなんかじゃねーよ。ただ、色んな奴らに目ぇつけられてるだけだ。(両手を後頭部で組み目を閉じて答える)…ブラックジャックね…名前は聞いたことあんな…あんたがそのブラックジャックなのか?(聞いたことがある名前に少し興味を示したのか間に問いかける) (2014/6/26 16:50:11) |
ヒュンケル | > | まぁ…良いか。お前の好きな様にしてると良い…。(ジト目で相手見れば愛用の魔剣をソファーに置き)>浦飯 (2014/6/26 16:50:48) |
浦飯幽助 | > | とか言うおめーも結構物騒なもん持ち歩いてるじゃねーか(愛用の魔剣をみてジト目でヒュンケルを見ながら) (2014/6/26 16:51:53) |
間 黒男 | > | ヒュンケル君の言う通りだよ、通り名で改めて呼ばれると照れるな•••((頭を掻けば少し恥ずかし気な表情で呟いて) 悪い噂が入ってなければ幸いだけど>ヒュンケル (2014/6/26 16:55:19) |
ヒュンケル | > | 仕方ないだろう?俺の世界は魔物ばかりだからな……気になるのか?(魔剣に目を向ける相手をからかう様に言い)>浦飯 (2014/6/26 16:58:01) |
浦飯幽助 | > | んー…まぁ、俺の世界も妖怪ばっかだからな…にしても(容姿などは似てはいないが四人の中で一番背が低く邪眼を持つプライドの高い少年を思い出し)ぶふ!(思わず吹き出してしまう)>ヒュンケル (2014/6/26 17:00:30) |
ヒュンケル | > | 照れているのか…?(照れている間を見ればクスクス笑いながら特徴的な肌を優しく撫でてみて)別に悪い噂等は聞いていないぞ?>間 (2014/6/26 17:00:48) |
間 黒男 | > | 目をつけられる•••ね、じゃあ人気が正解かな?((へらへら笑えばからかい気味に話して) 君も知ってるのか、((と驚いて>幽助 (2014/6/26 17:02:27) |
ヒュンケル | > | 人の顔を見て笑うな……(一人吹き出す相手を見れば珍しくムスッとした表情を見せ魔剣を持てば浦飯の下半身に刃の先端を向け)貴様のソレを切るぞ?>浦飯 (2014/6/26 17:03:38) |
浦飯幽助 | > | げぇ!初対面でそりゃねーだろ!(冷や汗を掻き)悪りぃ悪りぃ。俺の仲間…仲間つったら彼奴は怒るか…(後頭部をボリボリ掻き)雰囲気が似てるもんだからついな(苦笑い)>ヒュンケル (2014/6/26 17:05:37) |
間 黒男 | > | •••照れるよ、ブラックジャックなんて俺の本名を知らずに言っている人が多いからね、((撫でられる感覚に目を細め擽ったいな、と内心で呟き) そうか、なら良かった。流れていたらマイナスイメージだったろうね、((胸を撫でおろせば目を伏せて安堵し>ヒュンケル (2014/6/26 17:05:48) |
浦飯幽助 | > | あぁ、名前だけな。嫌な意味でゆーめーになっちまったもんだぜ…(天井を見上げ)>間 (2014/6/26 17:06:59) |
ヒュンケル | > | ふん……次笑ったら再起不能にしてやる……(少しプィとそっぽ向けばいじけて)群れるのが嫌い……と言う奴か。(納得したように頷き)>浦飯 (2014/6/26 17:09:02) |
浦飯幽助 | > | ま!そういう事だな。悪かったよ。ヒュンケル。機嫌治せや(背中をバンバン叩きながら)>ヒュンケル (2014/6/26 17:10:00) |
間 黒男 | > | 喧嘩で大事に至らないでね普通の医者じゃ間に合わないから、((普通の医者、とわざとらしく付ければ微笑み>幽助 (2014/6/26 17:10:59) |
ヒュンケル | > | やはり……ブラックジャックの方が有名なんだろう、名前の方も知られてないとな?(クスリと笑み向ければ頬撫でる手を離して)>間 (2014/6/26 17:11:48) |
浦飯幽助 | > | おぅ!ま!俺の身体は丈夫だしな!滅多なことじゃ傷つかねーよ。大先生には借りもあんしな♪(ブラックジャックを見て) (2014/6/26 17:13:46) |
ヒュンケル | > | くっ……叩くな…。なっ……別に俺は怒ってなどない…(背中を叩かれれば少し頬赤くし悪態をついて)>浦飯 (2014/6/26 17:14:12) |
浦飯幽助 | > | お?顔を紅くしてかわいーやつだな。(肩を組む)>ヒュンケル (2014/6/26 17:15:47) |
間 黒男 | > | すまない、電話が続きそうだ。少し出るよ(申し訳なさそうに足早出て行き (2014/6/26 17:19:26) |
おしらせ | > | 間 黒男さんが退室しました。 (2014/6/26 17:19:32) |
ヒュンケル | > | う、うるさい…!可愛いとか言うな…!(可愛いと言われ顔を赤くしそっぽ向き)……最近の年下はどうしてこう…可愛いとか簡単に言うんだ…(ぶつぶつ文句言い)>浦飯 (2014/6/26 17:20:03) |
浦飯幽助 | > | おぅ!またな。先生(手を挙げ) (2014/6/26 17:20:04) |
ヒュンケル | > | あぁ、お疲れ様だ…間(手を振り相手を見送り) (2014/6/26 17:20:49) |
浦飯幽助 | > | ん?俺ァ別に思った事をまんま伝えただけだぜ?(ニッと笑い) (2014/6/26 17:21:00) |
ヒュンケル | > | ……そうか…ま、まぁ良い。…っ…あんま見つめるな…恥ずかしいだろ…?(笑顔を向ける相手を見れずに顔を背けながら呟き) (2014/6/26 17:27:38) |
浦飯幽助 | > | ヒュンケルは…ツンデレって奴か!(ニシシと少し意地の悪い笑みで相手の前に胡座で座る) (2014/6/26 17:28:43) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/26 17:31:15) |
練 白龍 | > | お邪魔いたします(拳を合わせて礼) (2014/6/26 17:32:04) |
浦飯幽助 | > | ん?お!白龍か!(おーっすと手を挙げ) (2014/6/26 17:32:38) |
ヒュンケル | > | ぐっ……この…ヤンチャ学生が…(相手が目の前で座れば赤い顔を見られたくないのか相手に背を向けて) (2014/6/26 17:32:44) |
ヒュンケル | > | ん?白龍か…久しぶりだな。(手を振り挨拶して) (2014/6/26 17:33:25) |
浦飯幽助 | > | はは!悪りぃ悪りぃ♪(凄いにこやかな笑顔でヒュンケルの頭を撫で) (2014/6/26 17:33:37) |
練 白龍 | > | ご無沙汰いたしております、ヒュンケル殿。姿をお見受けしましたのでご挨拶に立ち寄りました。 (2014/6/26 17:35:17) |
ヒュンケル | > | ……貴様…絶対俺で遊んで居るだろう…(髪を撫でられ仕方なく振り向けばムスッとした表情で相手見上げ)>浦飯 (2014/6/26 17:36:20) |
浦飯幽助 | > | いいや。遊んでね〜よ?(言葉はそう言ってるがニンマリとした顔で言っているためか全然説得力がない)>ヒュンケル (2014/6/26 17:37:51) |
ヒュンケル | > | 別にわざわざ挨拶しにこなくても大丈夫だがな?(フッと笑い)>白龍 (2014/6/26 17:38:14) |
浦飯幽助 | > | まぁ、まぁ、そう冷めてー事言うなよ。ヒュンケル(苦笑いし)折角来てくれたのに悪いだろ? (2014/6/26 17:40:52) |
練 白龍 | > | (目を細めて浦飯を見て)そうですね、俺に事はお構いなく。 (2014/6/26 17:42:55) |
ヒュンケル | > | 嘘だ……明らかにニヤけているじゃないか…(相手の顔見ればグニっと頬を引っ張り相手をじーと見つめ)>浦飯 (2014/6/26 17:43:49) |
浦飯幽助 | > | いでで。ひ、引っ張んなよ〜。痛だろうが(軽く涙目になり)>ヒュンケル (2014/6/26 17:44:43) |
ヒュンケル | > | 大丈夫だ、浦飯。白龍とは結構顔を合わせる機会が多いからな?(フッと笑い) (2014/6/26 17:45:06) |
浦飯幽助 | > | 痛てぇだろうが!…ミスな。…白龍?(白龍を見て) (2014/6/26 17:45:23) |
練 白龍 | > | ・・・(少ししらけた目で二人を見つめて) (2014/6/26 17:47:29) |
ヒュンケル | > | ふん…お前が俺をからかうのが悪い……(痛がる相手を見て満足したのか頬から手を離してやり)>浦飯 (2014/6/26 17:48:21) |
ヒュンケル | > | 余り気にするな…、恐らく嫉妬してるだけだろう。白龍は嫉妬しやすいからな……(白龍見れば浦飯に簡単に説明して) (2014/6/26 17:49:47) |
浦飯幽助 | > | 痛てぇ〜(抓られた頬を摩り)嫉妬ね…(白龍を見て) (2014/6/26 17:50:23) |
練 白龍 | > | ヒュンケル殿の仰るとおりです。邪魔者は退散するといたしましょう、失礼いたします。(拳を合わせ礼をして足早に立ち去る) (2014/6/26 17:51:46) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/26 17:51:54) |
ヒュンケル | > | ……、痛かったか……?(思いのほか痛そうにしている相手を見れば頬を撫でてやり)……その…すまなかった…な?>浦飯 (2014/6/26 17:52:23) |
ヒュンケル | > | お疲れ様だ…白龍。(相手を見送り) (2014/6/26 17:53:27) |
浦飯幽助 | > | あ、お、おい!白龍!…(呼び止めようとして)行っちまったか…。あぁ。痛かったよ(軽くムスっとするが)…なんちって♪(ヒュンケルの左頬を軽く抓る) (2014/6/26 17:53:34) |
ヒュンケル | > | ……っ!?(まさか自分がやられると思って無かったのか驚きながら涙目になり相手を見上げる様に見つめ) (2014/6/26 17:56:40) |
浦飯幽助 | > | へへっ(にっこり笑い)泣くな泣くな。男だろーが。(目に溜まった涙を指で掬い取る) (2014/6/26 17:58:03) |
ヒュンケル | > | …泣いてない……此れは生理的涙だ…(涙を掬い取られると久しぶりの感覚に優しい笑みを見せ) (2014/6/26 18:00:48) |
浦飯幽助 | > | へへっ。だな♪(にっと笑う) (2014/6/26 18:02:21) |
ヒュンケル | > | ……久しぶりの感覚だな…(小さな声で呟けば相手の背に手を回し軽く抱き締め) (2014/6/26 18:04:42) |
浦飯幽助 | > | お?…そーなんか…まぁ俺もそうだけどな…(強く抱きしめ返す)あったけー。 (2014/6/26 18:05:54) |
ヒュンケル | > | ふん……俺がこうしてる姿を見れた浦飯は運が良いな…(相手の肩に自分の顔を埋め)ずっと忘れていた感覚だ……幽助。 (2014/6/26 18:08:51) |
浦飯幽助 | > | …そっか…ならお宝映像だな(目を閉じ自分の肩に顔を埋めるヒュンケルの頭を撫でる) (2014/6/26 18:10:40) |
ヒュンケル | > | ………(普段は回りの面倒役の為か頭を撫でられ安心した表情になり)幽介……ずっとこうしていたい……、ダメか? (2014/6/26 18:12:55) |
浦飯幽助 | > | …いいぜ。…おめーも色々大変な思いをしてんだろ?…俺でよけりゃ…(強く強く抱きしめ) (2014/6/26 18:15:57) |
ヒュンケル | > | ………ありがとう、幽助…(抱き締められると相手の頬から唇へと手を伸ばし優しく撫でてやり)出来る事ならこのままずっと…… (2014/6/26 18:19:27) |
浦飯幽助 | > | …へへ…と、ここじゃあれだしよ…個室に…移動しねーか?(撫でられ気持ち良さそうにしながら提案する) (2014/6/26 18:20:56) |
ヒュンケル | > | そうだな……行くか…(微笑みながら相手の手を握り) (2014/6/26 18:22:21) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/6/26 18:22:46) |
浦飯幽助 | > | おう… (2014/6/26 18:22:57) |
おしらせ | > | 浦飯幽助さんが退室しました。 (2014/6/26 18:23:01) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが入室しました♪ (2014/6/26 20:00:15) |
高嶺清麿 | > | 黒…好きだ…当たってくだけとくよ(顔真っ赤にしてはソファーに寝転がり) (2014/6/26 20:01:06) |
高嶺清麿 | > | ダメならまた誰かを好きになろう…(呟き) (2014/6/26 20:02:34) |
おしらせ | > | 間 黒男さんが入室しました♪ (2014/6/26 20:03:01) |
間 黒男 | > | ...呼んだかな?丁度見て良かったよ((微笑み (2014/6/26 20:03:34) |
高嶺清麿 | > | あっ…黒…(顔真っ赤にし) (2014/6/26 20:04:04) |
高嶺清麿 | > | その迷惑なら…言ってくれ…(俯き) (2014/6/26 20:05:12) |
間 黒男 | > | 聞きたい事あるんだけど、((目を伏せればの横に寄り掛かり言い (2014/6/26 20:05:16) |
高嶺清麿 | > | 何だ?(顔を上げ首かしげ) (2014/6/26 20:05:54) |
間 黒男 | > | 過去文を見たら、清麿は俺の事ただ話しやすいだけって言ってたろ?その好きってのが本当なら嬉しいけどいまいち良く理解出来なくてさ....((眉を下げれば (2014/6/26 20:07:28) |
高嶺清麿 | > | 好きだ…(顔真っ赤にしつつ抱きつき) (2014/6/26 20:08:21) |
高嶺清麿 | > | 素直じゃないんだ俺…(相手の胸元に顔埋め) (2014/6/26 20:09:36) |
間 黒男 | > | あと、もう一つ。俺、束縛強いよ?....((胸元にいる相手へ (2014/6/26 20:11:25) |
高嶺清麿 | > | かまわない…(呟き) (2014/6/26 20:11:51) |
間 黒男 | > | 本当?んじゃ、俺は清麿の言葉を信じるからね...((抱き返せば呟いて (2014/6/26 20:14:05) |
高嶺清麿 | > | ああ…(顔真っ赤にしながら頷き) (2014/6/26 20:14:49) |
高嶺清麿 | > | 黒は俺でいいのか?(見上げ) (2014/6/26 20:15:32) |
間 黒男 | > | 今日は其れだけ言いに来た。((にこ、) 良いよ (2014/6/26 20:16:14) |
高嶺清麿 | > | 本当に?(背伸びしては軽くキスして) (2014/6/26 20:17:02) |
間 黒男 | > | うん、大好き((キスを受ければはにかみ (2014/6/26 20:18:43) |
高嶺清麿 | > | 嬉しすぎる…黒…(涙ぐみ) (2014/6/26 20:19:10) |
間 黒男 | > | 泣くなよ、...((涙を人差し指で拭ってやれば笑い (2014/6/26 20:20:58) |
高嶺清麿 | > | 泣いてなんか…(口尖らせ) (2014/6/26 20:21:54) |
間 黒男 | > | そっか、((素直じゃないなぁと微笑み) 優等生が泣かないの、((と口付けし (2014/6/26 20:24:52) |
高嶺清麿 | > | んっ…(口付けを受けては相手の白衣の裾を掴み) (2014/6/26 20:26:36) |
間 黒男 | > | あー今日はもうあがらなきゃ...また続きしよう?((掴む手を握れば首筋にキスして (2014/6/26 20:29:21) |
間 黒男 | > | 【ありがとうございました!ではまた!】 (2014/6/26 20:29:41) |
おしらせ | > | 間 黒男さんが退室しました。 (2014/6/26 20:29:48) |
高嶺清麿 | > | んっ…黒…(顔真っ赤にし) (2014/6/26 20:30:09) |
高嶺清麿 | > | 【また黒】 (2014/6/26 20:30:25) |
高嶺清麿 | > | よかった…(へなへなと力が抜けその場で座り込み) (2014/6/26 20:32:03) |
高嶺清麿 | > | また会おうな…黒…(呟き) (2014/6/26 20:32:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺清麿さんが自動退室しました。 (2014/6/26 20:53:07) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが入室しました♪ (2014/6/26 21:08:52) |
高嶺清麿 | > | ってまた来ちゃったな…腹へった(棚からカップ麺をだしポットからお湯を注ぎ) (2014/6/26 21:09:45) |
高嶺清麿 | > | 三分待つっと…できた(蓋を明け麺を割り箸で解して麺を啜り) (2014/6/26 21:11:17) |
高嶺清麿 | > | ズルズル…うまいな (2014/6/26 21:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺清麿さんが自動退室しました。 (2014/6/26 21:33:57) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが入室しました♪ (2014/6/26 23:05:41) |
高嶺清麿 | > | 腹一杯になったせいか…また寝てたな(ぼんやりして) (2014/6/26 23:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺清麿さんが自動退室しました。 (2014/6/26 23:32:11) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが入室しました♪ (2014/6/27 18:31:31) |
高嶺清麿 | > | 怠い…(ソファーに横になり) (2014/6/27 18:32:04) |
高嶺清麿 | > | 黒へ…もし来てたらまた伝言してな…(寝言をいい) (2014/6/27 18:51:40) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが退室しました。 (2014/6/27 18:54:16) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/6/27 20:48:17) |
ヒュンケル | > | ………ふぅ…(溜め息付きばシャワーを浴びてきたばかりなのか上半身と髪を拭きながら部屋に入ればソファーに腰掛け) (2014/6/27 20:51:22) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが入室しました♪ (2014/6/27 20:57:18) |
高嶺清麿 | > | あっヒュンケル…俺な告白したんだ(嬉しそうにはにかみ) (2014/6/27 20:58:07) |
ヒュンケル | > | ん?そうみたいだな?……上手くいったみたいだな?(身体拭きながら相手見て微笑み)…俺もしたぞ?(クスリ) (2014/6/27 20:59:57) |
高嶺清麿 | > | 早く黒に会いたい…(はぁあと溜め息つき) (2014/6/27 21:01:42) |
高嶺清麿 | > | 変なことしてなくてよかった…(苦笑し) (2014/6/27 21:02:21) |
ヒュンケル | > | 待っていれば会えるんじゃないか…?まぁ……向こうの都合も有るだろうがな…?(苦笑しながら) (2014/6/27 21:03:38) |
高嶺清麿 | > | じゃ待てる時は待つか…(呟き) (2014/6/27 21:05:26) |
ヒュンケル | > | それで…良いと思うがな。まぁ…あまりの会いたさに出たり入ったりは止めとけよ?ロムれば確認出来るだろうしな?(苦笑しながら) (2014/6/27 21:07:51) |
高嶺清麿 | > | わかった…(コクッと頷き) (2014/6/27 21:08:43) |
ヒュンケル | > | じゃないとまた怒られるだろうしな……(クスクス笑いながら言えば服を着てソファーに横になり) (2014/6/27 21:13:48) |
高嶺清麿 | > | わっーてるよ…(ガシガシッ頭を掻き) (2014/6/27 21:15:34) |
おしらせ | > | 浦飯幽助さんが入室しました♪ (2014/6/27 21:17:10) |
高嶺清麿 | > | こんな時間じゃ黒来ないよな…(溜め息つき) (2014/6/27 21:17:26) |
高嶺清麿 | > | いいねおたくらはラブラブでさ(口尖らせ) (2014/6/27 21:18:03) |
浦飯幽助 | > | はは。また注意されてんな。清麿。(ジーパンのポケットに手を入れ) (2014/6/27 21:18:19) |
ヒュンケル | > | ん……?(扉に目をやれば幽助を見つけ微笑み)……、こんばんわだな幽助…>幽助 (2014/6/27 21:18:41) |
浦飯幽助 | > | ラブラブって…ふぅ〜ん。さてはおめー嫉妬か?>清麿 (2014/6/27 21:19:05) |
浦飯幽助 | > | おっす!(右手を挙げて) (2014/6/27 21:19:23) |
高嶺清麿 | > | 嫉妬っていうか…羨ましい(はぁあと溜め息つき) (2014/6/27 21:20:17) |
ヒュンケル | > | 待っていれば会えるだろう…?なんだ?もう会うのを諦めるのか…?(クスクス)>高嶺 (2014/6/27 21:20:56) |
浦飯幽助 | > | ブラックジャックにコクって両思いになったんだろ?諦めんなよ。あいつは来るさ。絶対な(ニッと笑い) (2014/6/27 21:21:45) |
高嶺清麿 | > | 諦めてない…(ムッとして) (2014/6/27 21:22:17) |
ヒュンケル | > | 何している幽助……その…、早く此方に来い…(手招きしてやり)>幽助 (2014/6/27 21:22:57) |
浦飯幽助 | > | おぅ。(ヒュンケルの近くに座る) (2014/6/27 21:24:52) |
高嶺清麿 | > | 移動するな…邪魔だろうしな(項垂れたまま部屋を出て) (2014/6/27 21:24:53) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが退室しました。 (2014/6/27 21:25:04) |
浦飯幽助 | > | あ…なんか悪りー事したな(頭を掻き申し訳ないような顔をする) (2014/6/27 21:27:13) |
ヒュンケル | > | ……、会いたかったぞ…(隣に座る相手見つめれば微笑みながら髪を優しく撫でてやり) (2014/6/27 21:27:20) |
浦飯幽助 | > | …俺も。(にっこり笑う) (2014/6/27 21:27:48) |
ヒュンケル | > | ん……すまない。またな、高嶺… (2014/6/27 21:27:55) |
浦飯幽助 | > | 彼奴の彼氏もあっちに来るといいな…(あちらの部屋を見て) (2014/6/27 21:30:24) |
ヒュンケル | > | ふっ…全く、髪にゴミが付いてるぞ?(クスリと笑み向ければ幽助を膝に座らせてやり)そうだな…信じてれば来ると思うが… (2014/6/27 21:32:06) |
浦飯幽助 | > | ///(相手の突然の行動に顔を赤くし驚き)ちょ!?ヒュンケル!は、ハズイからやめれ!(降りようともがく) (2014/6/27 21:33:33) |
ヒュンケル | > | 何故だ……?良いじゃないか…(相手の仕草を見れば降ろさずに抱き締め頬に手を当て) (2014/6/27 21:37:54) |
浦飯幽助 | > | うっ…し、しゃねーな!(目を閉じ強気な態度を取りながらも大人しくなり頬を触る手に自分の手を添える) (2014/6/27 21:39:06) |
ヒュンケル | > | ……幽助、可愛いぞ?今日は、幽助がツンデレなのか…?(相手をからかう様に言えば相手の手をとり指先を口に含み) (2014/6/27 21:41:41) |
浦飯幽助 | > | …(う〜と頭を掻きながら)そうなるかもな。(少しむすっとなりながらも)ヒュンケルは相変わらずエロいな…(お返しとばかりにニヤリと笑いもう片方の手で頭を撫で)きれーな。銀髪だな… (2014/6/27 21:44:32) |
ヒュンケル | > | たまにはそれも新鮮だ…(いじける相手を宥める様に撫で)…、別にエロくない…どうしたらそう捉えるんだ…この思春期め…(少し顔を赤らめ悪態を付き)………、ありがとう。幽助の髪型も格好良いぞ? (2014/6/27 21:49:15) |
浦飯幽助 | > | う、うっせ!(悪態を付かれ顔を赤くして反論しようとするも)そ、そうか?へへっ♪嬉しいぜ♪サンキューな。 (2014/6/27 21:51:11) |
ヒュンケル | > | 全く……、まぁそんな所も何だ…好きだがな…(目線を逸らしながら小さな声で呟き)幽助の髪を降ろした時も…覚醒した時も格好良いぞ?……ま、まぁあれだ…全てと言った方が早いか… (2014/6/27 21:54:45) |
浦飯幽助 | > | …へへっ♪ん?…覚醒って…おめー…知ってんのか?俺の…本当の姿… (2014/6/27 21:55:38) |
ヒュンケル | > | 知っている……知られたら嫌だったか?(首傾げながら聞き)幽助がどんな姿だろうと俺の好きになった幽助には変わりないだろう…? (2014/6/27 22:00:27) |
浦飯幽助 | > | ヒュンケル…(抱きつき)サンキュー…ヒュンケル… (2014/6/27 22:03:17) |
ヒュンケル | > | んっ……(抱き受ければ髪にキスをして微笑み)全く……好きだぞ幽助… (2014/6/27 22:06:22) |
浦飯幽助 | > | ヒュンケル。俺も好きだ。へへっ♪(ぎゅうっと抱きつき) (2014/6/27 22:07:32) |
ヒュンケル | > | ……ありがとう…(抱き締め返せば愛しそうに見つめ)…そうだ…、幽助に渡したい物が有る…(思い出した様に呟けば相手の手を取り) (2014/6/27 22:14:16) |
浦飯幽助 | > | ?なんだ?(不思議そうな目で見ている) (2014/6/27 22:16:00) |
ヒュンケル | > | ……安物だが…(幽助の薬指に銀色のリングを嵌め)……も、もう大丈夫だ…(プィとそっぽ向き頬を赤くしながら) (2014/6/27 22:19:39) |
浦飯幽助 | > | こ、これ!…(おバカな幽助でもリングの意味はわかる…顔がさらに赤みを増し)キザなやつだな…おめー(悪態をつきながらも嬉しそうな顔をする) (2014/6/27 22:22:18) |
ヒュンケル | > | ……ふん…、見れば解るだろう?リングだ…(恥ずかしそうに目線を逸らしながら呟き)キザじゃない……、お前が好きなだけだ…(抱き締めてやり)んっ…幽助、そろそろ睡魔が… (2014/6/27 22:29:55) |
浦飯幽助 | > | さ、サンキュー///無理すんなよ。(頭をポンポンと撫で)ゆっくり休めよ…ヒュンケル。 (2014/6/27 22:31:14) |
ヒュンケル | > | 幽助……すまないな…(申し訳なさそうに眉を下げれば幽助におやすみのキスをして)また明日…だな。おやすみ、幽助 (2014/6/27 22:36:48) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/6/27 22:37:22) |
浦飯幽助 | > | あぁ。また明日な。おやすみヒュンケル。良い夢みろよ。 (2014/6/27 22:38:09) |
おしらせ | > | 浦飯幽助さんが退室しました。 (2014/6/27 22:38:14) |
おしらせ | > | 間 黒男さんが入室しました♪ (2014/6/27 22:46:51) |
間 黒男 | > | つ、疲れた....((ソファーに倒れては唸って目を閉じる (2014/6/27 22:47:50) |
おしらせ | > | 高嶺清麿さんが入室しました♪ (2014/6/27 22:52:25) |
間 黒男 | > | 夜遅くにしかこれないや...((頭を掻き (2014/6/27 22:52:41) |
高嶺清麿 | > | あっ黒…待ってたんだ(抱きつき) (2014/6/27 22:52:57) |
間 黒男 | > | 清麿〜((疲れた体で抱き締めて (2014/6/27 22:53:52) |
高嶺清麿 | > | 勝手に待ってごめんな…(苦笑し) (2014/6/27 22:54:29) |
高嶺清麿 | > | それに疲れてんのにさ…(呟き) (2014/6/27 22:58:30) |
間 黒男 | > | 癒されるよ、大丈夫さ((頬や口に短くキスして (2014/6/27 22:59:30) |
高嶺清麿 | > | んっ…本当にか?(照れながら首かしげ) (2014/6/27 23:01:10) |
間 黒男 | > | ああ、((頷いて微笑み (2014/6/27 23:03:02) |
高嶺清麿 | > | よかった…好きだ黒(はにかみ) (2014/6/27 23:03:40) |
高嶺清麿 | > | 黒?居ないのか? (2014/6/27 23:09:26) |
間 黒男 | > | 俺も、((むにむにと頬を摘めば可愛い可愛いと頭を撫でて (2014/6/27 23:09:36) |
高嶺清麿 | > | ん~摘まむな(ムッと口尖らせ) (2014/6/27 23:10:09) |
間 黒男 | > | ...((尖らせた口にキスして (2014/6/27 23:11:24) |
高嶺清麿 | > | んっ…(瞳閉じて) (2014/6/27 23:11:52) |
高嶺清麿 | > | 今日はキスばっかだな…(照れ笑いし) (2014/6/27 23:18:28) |
高嶺清麿 | > | 黒…寝てるなこりゃ(クスクス笑い) (2014/6/27 23:22:10) |
高嶺清麿 | > | まぁ今日会えただけでもよしとするか (2014/6/27 23:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間 黒男さんが自動退室しました。 (2014/6/27 23:31:36) |
高嶺清麿 | > | おやすみ黒…(そっと頭撫でて) (2014/6/27 23:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺清麿さんが自動退室しました。 (2014/6/27 23:52:35) |
おしらせ | > | エンヴィーさんが入室しました♪ (2014/6/28 00:27:34) |
エンヴィー | > | 鋼のおチビさんが現れたって言うのはこの部屋かい?(周りを見回し) (2014/6/28 00:28:37) |
エンヴィー | > | (首をゴキゴキならし)この姿になるのも久しぶりだねぇ~まったく (2014/6/28 00:30:09) |
エンヴィー | > | 名は体を・・・じゃなくて背後を表すってとこか?(けらけら笑って腹を押さえ) (2014/6/28 00:32:17) |
おしらせ | > | シエル・ファントムハイヴさんが入室しました♪ (2014/6/28 00:34:18) |
シエル・ファントムハイヴ | > | ふぁ…眠い…邪魔をするぞ…(目をこすりながら入室し適当な椅子に腰掛けて) (2014/6/28 00:34:56) |
エンヴィー | > | おやおや可愛らしいお客さんだね、こんばんは。(ニヤニヤして) (2014/6/28 00:35:34) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …む、何だ…。初めてお目に掛かるな。僕はシエル…宜しく頼む(足を組んでは呟くように言い) (2014/6/28 00:36:47) |
エンヴィー | > | エンヴィーと呼んでくれ、よろしく。(シエルを興味深そうに眺め) (2014/6/28 00:39:07) |
シエル・ファントムハイヴ | > | あぁ。…ん、何だ?(此方を興味深そうに見られると首を傾げて相手に問いかけ) (2014/6/28 00:41:02) |
エンヴィー | > | シエルは普通の人間とどこか違うね?(微笑して)まぁその前に このエンヴィーも人間じゃないんだけどね(クスクス) (2014/6/28 00:43:04) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …何故そう感じた?(じ、と相手を見つめて)…人間では無い奴など今まで飽きる程見てきたからな、驚きはしないよ(ふ、と笑って) (2014/6/28 00:45:22) |
エンヴィー | > | ヒュウウ(口笛を吹いて感心)ビンゴか(ニャッ)強いて言えば匂いだね。 (2014/6/28 00:48:32) |
2014年06月22日 21時03分 ~ 2014年06月28日 00時48分 の過去ログ
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