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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年06月04日 00時46分 ~ 2014年06月27日 23時12分 の過去ログ
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桐谷 遥♀2年(できれば一つしかないベンチ、こっちが座りたいくらいだ。待ち合わせかどうか確認したのは、屋上よくありそうな風景。わりと内緒でつき合っているふたりがこっそり待ち合わせる。そんな所に遭遇するのであればすぐにでも戻りたい。そう思った。見せつけられるなんてとんでもないと…返ってきた答えは違っていて、少しホッとしていたかもしれない。なんとなくの姿と、このしゃべり方、やっぱり知り合いではなさそうだった。)あー、いえ。わたしも違いますよー。安心してください(ややクスリと笑ってしまった。勝手に相手も同じことを思っているに違いないと思えば、こんな言葉をかけていた。思えば、安心してくださいなんて言葉は、相手の取りようには誘ってもいいよ?なんて聞こえることもあるかもしれない。)あ、えっと…寮生の方ですよね?たくさんいるからわからないですよねっ…(そんな風に言うと軽く頭を下げた。顔見知りの人もいれば、今みたいに見たことある…?くらいの人もいるのだった)   (2014/6/4 00:46:57)

菊池 和亮♂1年安心、って(何に安心すれば良いんだろう、待ち合わせだったらさっさと失せろって言われてた?なんて、空気の読めないことを考えていたり。他人に気を使う、なんてことは、自分の発想にはなくて。その言葉のチョイスが何だか面白くて、つい笑いをこぼしてしまった。彼女の声色には聞き覚えがなくて、とりあえず今までに手を出してきた女ではないことに気づいた。それなら、いつぞやみたいに突然ビンタされることもないだろう、なんて安心しながら言葉をつづけた。)あ、とりあえず…すわりなよ?(あたかもそこが自分のベンチであるかのように誘ってみた。ベンチから立ち上がって、少し彼女の方に歩み寄って。そのままベンチを指さして促してみたり。)俺?そう、寮生。ていうか、そうじゃない奴がこの時間にこんなところにいる?まー、確かにそれはあるけどねー(ちょっと考えれば分かることじゃないかなー?なんて、思ったけど口にしないことにした。)   (2014/6/4 00:53:39)

桐谷 遥♀2年(待ち合わせじゃないとわかればベンチから相手が去るということもなさそうだ。完全なくつろぎタイムといった様子の相手を横目でちらり。それに気づいたのか、欲しかった言葉を掛けてくれることに若干の感謝をしよう)え、いいんですか?…では、お言葉に甘えて…失礼します…(相手へと近づけばはっきりと見えてくる顔立ちや、表情… えっ、先輩にいたかなぁ…とやや目を細めて思い出すように。指を差された側のベンチへ腰をかけると、ありがとうございます。と会釈。まだ、ちゃんと知らない相手には少し距離が空くだろうくらいに端っこに座り、ペットのお茶傾けると喉を鳴らした)ですよね、すみません。あ、えっとわたしは2年です。キリタニって言います。(よろしくです、と後輩から挨拶は当たり前だと思い先に自身の名前を告げた。自己紹介まではいかないが、こうして一緒になったのもこの先輩との縁?なんてかすかに思ってしまったかもしれなくて)   (2014/6/4 01:03:07)

菊池 和亮♂1年 (ベンチに向かって歩いてくる彼女の顔を一瞥すれば、暗がりに慣れた目で見る限り、やはり彼女に覚えはなかった。それでも、彼女がこちらを確認するように目を細めてくるので確信は持てなかった。彼女がベンチに腰掛けたのを確認してから、自分もその隣に座って、彼女の言葉を耳にした。)あー…2年生…ね(それならなんで敬語を使ってくるんだろう、と思えば、そういえば自分が名乗っていなかったことに気づく。女関係にはルーズでも、そういうところはキチンとしているのが自分の長所のはずなのに…なんて、少し自己嫌悪に陥りつつも自己紹介を返すことにした。)えーと、一年の菊池…っす。どーぞよろしく…桐谷…センパイ?(そんな、少し小馬鹿にした態度で挨拶をしてみたり。別に挑発をしているわけでもないけれど、それがいつも通りの自分のスタンスで。)あ、ちなみに下の名前は和亮っす。…先輩は?(なんて、少し調子に乗って質問も言い足してみた。)   (2014/6/4 01:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀2年さんが自動退室しました。  (2014/6/4 01:23:35)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/4 01:23:47)

桐谷 遥♀2年(間近で見ると、まぁ悪くない感じ。暗いから点数はつけないでおこう。それに、年上だし…ペットボトルのお茶を膝の上で転がしながら、知らない人の隣はなんだか落ち着かない様子。2年生ねーと言われると、笑顔で返事をしっかりとした。お名前、教えてくれるのか。横に座る相手の方を何度かちらり。相手から聞こえた声…)あー、1年生なんですね……えっ、1年…?(最初はやや高めの作ったような声。そして、確認するように低くなる声。思わず、じーっと隣を見つめた。どちらかというと睨むように、だったかもしれない。)――てことは、後輩だよね。な、なんで思いきったタメ語なわけ?ありえない…(特に悪びれる様子もまったくない相手を唖然として見つめていた。騙され…少しでも、素敵な先輩かも…なんて思った気持を返して欲しいなんて思うと自然に頬は膨らんでしまう。)下の名前…聞いてどーするの?まぁ、別に教えてあげてもいいけどー。遥。 はい、自己紹介終了ー(年下と分かった瞬間にこんなにも変わる態度に自分でも驚いている。あんなふうにへこへこしていた自分が恥ずかしかったり)はい、少年…そろそろ入らないと風邪ひくよ?   (2014/6/4 01:23:56)

桐谷 遥♀2年【ごめんなさいっ】   (2014/6/4 01:24:18)

菊池 和亮♂1年【おかえりー、よくあるよくある、気にしないで】   (2014/6/4 01:24:43)

菊池 和亮♂1年 (何だろう、その視線は何だか値踏みされてるような気もして、少し落ち着かなかった。自己紹介に対して疑問を呈したような問いかけをされれば、そのまま大仰にうなずいて返事を返す。)そ、一年っす(敬語ではない、フランクな敬語…そんなものがあるのかわからないけど、気持ちとしてはそんな感じで返すことにした。)ありえない…って。だって俺、キリタニさんが先輩って知りませんでしたし?(仕方ないじゃん、悪びれもせず、そう返してみることにした。保険医に対してでさえ、二人きりの時は敬語じゃないのに、女子生徒に対して二人きりの時に敬語を使うことがあろうか。少し不満げに、先輩だから当然なのかもしれないが、上から目線で返されたその返事を耳にすれば、自分も言葉をつづけることにした。)桐谷、遥…さん?(うん、やっぱり聞き覚えがなかった。入学してもう2カ月も経って、二年生も一定数は関係を持ってきたと思っていたが、その名前には聞き覚えがなかった。暗がりにいるからだろうか、他の女と違って自分に喰いついてこないのが何だか新鮮で、もう少しこの場にいて話したい気持ちが強くなった。)それは…遥さんだってそうじゃないですか?   (2014/6/4 01:31:31)

桐谷 遥♀2年(確かに…こうして間近で見れば後輩に見える。顔立ちも悪くはない…ただ、遊んでるタイプ、絶対。そんな気がしてならなかった。あれ…菊池って言ったよね…あー、名前で思いだした。顔は知らなかったが、周りが騒いでいた後輩ってこの男のことだったんだ――)へぇ…(納得するかのように横顔を見つめた。どうして皆引っかかってしまうのだろう。女の子ってだめだなぁと、この人のことで騒いでいた面々に伝えるように)先輩かわからない時には普通は敬語、使うんだよ。わかったー?(若干、説教をするような言い方。弟みたいに思えてきたのか、口を尖らせてがみがみと。)もぉ…のど、渇くっ…(持っていたペットボトルのお茶は空になる寸前。500のサイズにすれば良かったと後悔。蓋を開けると一気に飲み干した)ふー、やっぱここって気持いいなー。ん?いいよ、風邪引いてもいいなら、もう少し居ても許すよ。(今日、会った後輩は隣に居てもそんなに嫌な気がしなかった。先輩じゃなかったということは、騙された気もしたがかえって良かったのかもしれない)   (2014/6/4 01:43:22)

菊池 和亮♂1年 (納得するような声が漏れた理由が察せられず、どうしたんだろうと首をかしげてみた。よく見れば、この先輩は整った顔立ちをしている気がする。髪もサラサラだし、遊んでいるかどうかはおいておくとして、人気がありそうなタイプに見える。ということは、この人とは関係を持っていなくても、お友達あたりは喰ってしまってたのかなー、なんて、下賤な考えも頭によぎって。)分かってますよ、遥さんが綺麗だったから、仲良くなりたくて、つい…?(ね?なんて、いつも通り薄く笑ってごまかしてみよう。そのままお茶を飲み干した彼女から、上から目線で許可が与えられれば苦笑しながら応えてみた。)どーも、光栄の極み…です。お礼にこれ、どーぞ?(そんな冗談交じりの口調で、彼女が飲み干したペットボトルを預かれば、自分が手にしていたペットボトルを手渡した。まだそんなに口にしてはいないし、彼女もその口調からして間接キスなんかを気にするような初心な人ではなさそうだし。不潔ー、なんて言われたら少しショックだけど、どうだろうか。)   (2014/6/4 01:48:41)

桐谷 遥♀2年菊池…くん?ん、さすがって感じ。(綺麗だから、とか普通耳にしない言葉。いや、思っていても彼氏以外の人に、かわいいという言葉は言われたかもしれないが、綺麗って…)それで、それで?そんな言葉を囁いた後はどうするの?教えてっ?(先程彼が首を傾げたのと同様に今度はこっちが顔を覗きこんで首を傾げてみよう。飲み干したペットボトルを自分のものと交換してくれる様子にぽかんとすると、此方の手の中には相手が飲みかけていた同じペットのお茶。すんなりと渡してしまうあたりは慣れているんだ…とわかる。ならば、此方も慣れてるかのように応えてみようか。ありがと、と笑顔を向けると蓋を開けて口をつける。間接キスなんて気にするはずもない相手。一口飲めば、すぐにキャップを閉めて相手の掌へと押しつけた)ん…ありがとぉ。菊池くんの、美味しかったよ…(目をあわせて、軽い含んだような笑い。相手の反応が期になって仕方ない。名前だけ知っていた有名人。さて、どんな反応なのだろう)   (2014/6/4 02:00:01)

菊池 和亮♂1年 さすがって…何がですか?(きっと二年生でも自分の…悪名だか噂だか、何だかロクでもない話が流れていることは容易に想像がつくけど、敢えて知らない振りをしてみた。まあ、事実だから否定のしようもないのだけれど。ふざけ半分で教えて、なんて言われれば、そのまま彼女と自分の距離を縮めてみた。)…知りたい、ですか?(少し真面目なトーンで、そんなことをつぶやいてみた。彼女はそれからも続けてふざけた言葉を返してきて、自分の手にお茶を押し返してきたけれど。)それはそれは…良かったです。(微笑みではないけれど、薄く笑って返してみた。そのふざけたトーンを、彼女はいつまで続けられるのだろうか。距離を縮めたついでに彼女の手をつかんでみて、言葉をつづける。)それじゃ、今度は俺が遥さんを味あわせてもらいたい…んですけど?(挑発気味につづけた言葉とともに、ベンチから降りて彼女の正面にしゃがんでみた。ベンチに座った彼女としゃがんでいる自分は、目線はほとんど同じ高さで。薄い笑みを残したまま、彼女のことをそのまま見つめている。)   (2014/6/4 02:08:00)

桐谷 遥♀2年ん?何だろうね…自分の胸に聞いてみたらどーかな?(たいていの女の子はすぐに堕ちてしまうのだろうか。きっとそうだろうな、って思った。自信ありますっていう喋り方してる、きっと彼本人は気づいてないと思うけど…こんな顔で人懐こくしてくるあたり、女の子はキュンなんてなるのだろう。)えー、知りたい顔してる?わたし(もう一度首を傾げる。言わそうとしてくるところもさすがだと思った。すべては同意での出来事、に仕立て上げているのか。)ん、菊池くんのお茶だから…かな。(ふふ…なんて、笑えば相手の表情が変わった気がした。詰められる距離、手をとられた。早い…一応此方は年上なはず、なのにこんな風に手を掴んできたのだった。)お茶のお返しがそれじゃ…釣り合わないと思うけど?(自身の正面へしゃがみこむ相手。何を考えているのだろう。瞳の奥が気になってじーっと見つめてしまう。あ…これ、引き込まれる人居るかもしれない、そう思った。薄い笑みを浮かべる相手に此方も負けないと言うように目を合わせよう)   (2014/6/4 02:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菊池 和亮♂1年さんが自動退室しました。  (2014/6/4 02:28:20)

おしらせ菊池 和亮♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/4 02:28:24)

菊池 和亮♂1年 あー…心当たりがありすぎて?逆に分からないですかね(あははは、なんてバカっぽく笑ってみせよう。実際、強姦をしているわけでもなければ犯罪をしているわけでもなくて。合意の上で遊んでいるだけで、個人的に疾しい気持ちなんて微塵も感じていないから、どんな噂が流れていても気にしないけれど。)俺がそうだと良いな、って思っただけ…かもしれないですけど?(相変わらず目線は逸らさず、声のトーンは真剣にしたまま、顔では笑顔を作っていて。そのまま彼女のをそっと撫でてみた。)遥さん…手、綺麗ですね(つぶやいて、そのまま手の甲から、人差し指を撫でていく。)細いし…すべすべしてるし…(彼女の指先を遊ぶように自分の手先でいじってみた。しばらくそうやって指をいじったあとに、自分の右手を彼女の左頬に添えてみた。)で、やっぱり…綺麗な顔、してますよね(こちらを見つめ返してくる目線に負けじとこちらも目を逸らさないで、少し、彼女に顔を近づけてみた。)…お返し、くれるんですか?(そのお返しが何かは問わずにしておこう。彼女の返事は、イエスかノーか。)   (2014/6/4 02:30:26)

桐谷 遥♀2年困った子ですね、菊池くんはー。いつか、ブスッなんてされちゃうかもね(手を包丁に見立てて刺される、というものを伝えてみよう。や、普通にあるでしょ今後…静まり返る屋上には二人しかいない。じっと見つめられるとなんとなく、駆け引きさえ向こうのペースになりそうで頭の中を何度もリセット。この感覚って何だろう。ただの遊び人なんだよ、と自身に言い聞かせる。そして、遊んでいるのはむしろこっちだと)な、何…(突然、掌捉えられると指に触れてくる相手の指。その指の動き、若干やらしく感じるのは自分がそんなことを考えているから、いやそうではない。負けない…こんなことに負けないんだ、と目を強く瞑っていれば頬に相手の掌が触れた。左頬を包むようにされるとやや心臓は鳴った気がした。お返しくれるんですか?と。至近距離で頬を支えられ見つめられる。大丈夫、こんなことくらいどーってことっ…近づく相手の顔、唇に視線がいけば勝手に此方の顔も近づいただろうか。)高いよ…。   (2014/6/4 02:42:31)

菊池 和亮♂1年 そーっすね…ま、刺されるのが遥さんみたいな美人さんなら望むところですけど?(刺したくなるほど自分のことを想ってくれる人なんて、そういないだろう。何となくの付き合い。何となくの遊び。何となくのエッチ。薄っぺらくて、無関心で、快楽を求めるだけの付き合い。それが自分と、他の女の関係で。)何だと…思いますか?(彼女の問いかけで、自問から我に帰ることができた。目を瞑っていた彼女をあやすように添えた右手で頬を撫でれば、心なしか近づいてきた顔の、その額にそのまま自分の額を当ててみた。目と鼻の先、とはよく言ったもので、あと少し、どちらかが動けばその唇は触れてしまいそうな距離にあって。)…望むところですけど?(彼女のキスの高さに比べれば、自分のキスなんてよっぽど安っぽいのかもしれないけれど。その挑発なのか、負けず嫌いなのか分からない言葉に少し苦笑が漏れたけど、気を取り直して真面目なトーンで最後に言葉を落とした。)目、閉じてください?   (2014/6/4 02:52:55)

桐谷 遥♀2年わたし、可愛いって言われるけど、美人って言われることなんて無いんですが?要素、ありますか?菊池くん…(大きな瞳を相手に向ければ少しむっとした。何度も言われると薄っぺらい気がする。それに言われたことに対し動じないと決めたのにこれだ。遊んでるのは、こっちなのだと自分に言い聞かせ過ぎているだろう。)し、知らない…(何、この状況。相手の額が此方の額にくっついている。顔が紅くなっているだろう、というのがわかり恥ずかしくなれば合わせていた視線を逸らしてしまった。負けてしまう。それでも、視線だけは外したのだった。)望むの?本当に高いんだよ、知らないよ…(自分の為に相手をちゃかした。そうでもしないともたない。それが分かり言葉数が増えたような気がした。静まり返る屋上が嫌になる。心臓の音が聞こえてしまいそうだった。こんな状況、もちろん慣れてなんかいなかった。相手からの声が耳に届くと、もう一度視線合わせれば、何故だろう。素直に従っている自分がいた。触れそうな唇、吐息だけはもう互いに触れていたはずで)   (2014/6/4 03:04:23)

桐谷 遥♀2年【えと、時間大丈夫ー?無理しないでー】   (2014/6/4 03:04:57)

菊池 和亮♂1年【お気づかいありがとー、じゃ、そろそろ締めに向かいますー】   (2014/6/4 03:05:24)

桐谷 遥♀2年【はーい】   (2014/6/4 03:05:42)

菊池 和亮♂1年 あるから言ってるんですけど?可愛くないとは言わないけど…遥さんのこと、綺麗だと思いますよ?(彼女の問いかけに素直に返せば、そのまま彼女の頬に回していた手をそっとその髪に移動させた。女の人は髪を触られるのを好まないとはよく言うけれど、その髪の艶やかさに惹かれて、つい手櫛のようにその髪を手で梳きたくなった。髪をそっと梳きながら、彼女が目線を外せばそのままニっと笑って見せて。)俺は…お返し、貰うだけですから?(そんな一言を最後に、再び視線が合ったときに彼女の目は閉じられた。良い子良い子、なんてニュアンスも込めて、その髪を梳く手を止めて、そのままその手を背中にもっていけば、ポン、ポン、と二度彼女の背を軽くたたいた。刹那、唇に伝わるのは彼女の熱で。それを味わいたい気持ちがあるけれど、あまりガッつくのも何だか嫌で、結局軽く押し当てたまますぐに離れてみて。)…高いお返し、ごちそーさまでした(生意気そうにそう返せば、彼女の背中に回していた手を再び彼女の手元に持って行った。)で、これからも…よろしくお願いします?遥…先輩?   (2014/6/4 03:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 遥♀2年さんが自動退室しました。  (2014/6/4 03:26:27)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/4 03:26:36)

桐谷 遥♀2年それは、どーも…本心だと思ってありがたく聞いておくね(にっこりとほほ笑んだがちゃんと笑っていない。頬に添えられた掌はすっと離れて髪へと移動する。髪を梳く指先が心地よいと感じた。なんだろうこれ…あ、美容院のシャンプー?いや、それとも違うがうっとりとするようなもの。それでも、彼に掛ける言葉はそれに反したりするのだった)その行為も高いよー。自慢の髪だもん…(目を閉じている間は長く感じた。自然と閉じたはずでも、いったい何が起こるのかだいたい予想はしていて…あれ。気づけば相手の吐息さえ感じなくなっている。うっすらと目を開ければ背中、2度ほどポンポンとされ離れる相手。しばらく呆然としていたか、自分ではわからなかった。ごちそうさまでしたという声に、やられた。と思い、悔しくなれば表情が出てしまったはず。)ちょっ…なんなの、一体っ…(顔は恥ずかしいくらいに紅く染まっているはず。此処が暗かったことが唯一の救いだった。菊池和亮、覚えてろよ…と)   (2014/6/4 03:27:32)

菊池 和亮♂1年 さて…じゃ、少年は風邪をひく前に退散することにします。遥さんも、風邪引く前に部屋に戻ってくださいね?(そんな言葉を投げかければ、彼女の手から手を離して立ち上がった。立ち去る前に、彼女の頭を上から少し撫でて、ポツリと漏らした。)高いお返し貰ったから…、お釣りはまた今度、ですね(そんな意味深な言葉を残して、彼女に微笑みかければ、そのまま鉄扉に向かって歩き出すのだった。)   (2014/6/4 03:32:00)

桐谷 遥♀2年【其方のを〆で良いですよねー】   (2014/6/4 03:33:59)

菊池 和亮♂1年【キリがそれでおっけーならー。お付き合いいただきありがとうございましたー…!】   (2014/6/4 03:34:26)

桐谷 遥♀2年【キリちゃん、おけー。こちらこそーー】   (2014/6/4 03:34:53)

菊池 和亮♂1年【キクりんも、おけー。カフェテリアにちょっとだけ移動する?】   (2014/6/4 03:35:17)

桐谷 遥♀2年【そだねー、いこかー】   (2014/6/4 03:35:32)

菊池 和亮♂1年【おけ、じゃあこっちは落ちますー。ありがとうございました。】   (2014/6/4 03:35:47)

おしらせ菊池 和亮♂1年さんが退室しました。  (2014/6/4 03:35:50)

桐谷 遥♀2年【お部屋ありがとでしたー】   (2014/6/4 03:36:06)

おしらせ桐谷 遥♀2年さんが退室しました。  (2014/6/4 03:36:11)

おしらせ星川 凛 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/6/5 22:08:16)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/5 22:13:16)

春﨑黒桜♂3年【こんばんわ…っ、ほかの相手をお探しですかい?】   (2014/6/5 22:13:38)

星川 凛 ♀ 1年【そんなことはないですよー?】   (2014/6/5 22:14:21)

春﨑黒桜♂3年【よかった…♪今回は新規で行く?それともこの前の続きでもします?】   (2014/6/5 22:15:12)

星川 凛 ♀ 1年【前回は締めちゃったんで新規で行きたいです。とりあえずこないだの設定は引っ張りますか?】   (2014/6/5 22:15:50)

春﨑黒桜♂3年【どちらでも構いませんよ。星川さんがしやすいようにすれば構いませんので】   (2014/6/5 22:16:34)

星川 凛 ♀ 1年【了解でーす。とりあえず待機ロルうちまーす】   (2014/6/5 22:17:05)

春﨑黒桜♂3年【了解です、その流れでこちらも始めますので…改めて、よろしくですよー】   (2014/6/5 22:17:39)

星川 凛 ♀ 1年あぁ…………あつ……………………(最近真夏日が続き、今日も例外ではなくお天道様が容赦なく紫外線を地上に振り撒いていた。星川凛は、校舎の外に備え付けられているベンチでダレていた。休日なのに制服を着込んで。本来なら今日は図書委員会の休日当番の筈なのだが、職員室には教員がいない、図書室は空いてないとダブルコンボで門前払いを食らってしまい、そのせいで今日はやっていいのかいけないのか……判断に苦しまされ、結局帰れずにこうしてベンチでダレていた。既に二時間が経過している。ぶっちゃけ帰ってもいいんじゃないかとは思うんだけど……全く持ってきっかけがつかめない。あぁ…………景色がゆらゆら揺れている……。気温は相当高いようです)   (2014/6/5 22:18:54)

星川 凛 ♀ 1年【了解です】   (2014/6/5 22:19:05)

春﨑黒桜♂3年うぁ…あっつ。…っと。星川、こんな所に。干からびてしまうぞ?(部活は午前で終わった。理由は午後から暑くなって熱中症になりかねないと。昔は炎天下でも練習をしてたのだが、保護者の事に過剰に気を回してもいるのか?まぁ、ゆっくり休めれると思い、寮に返ろうとしたときに星川を見かけて)…ほら、これでも飲んどけ。じゃないと病院に運ばれるぞ?(お節介ながらに差し出したのは、少し冷たさが取れたスポーツドリンク。二度ほど先にのどに流し込んだが、喉の渇きを癒せる分にはまだ残っているはずのそれを彼女に差し出してみる、ほら、間接とかそんなの関係なく、飲めよ)   (2014/6/5 22:26:38)

星川 凛 ♀ 1年あぁ……先輩ですか…… 心配には及びません……既に軽く脱水症状ですので……(むくり、と起き上がると知った顔。手をひらひらさせて相手の心配を軽くあしらう仕草。既に手遅れだと、そう言いたいのか……それはちっとも大丈夫ではない) 心つかいは感謝したいのですが…………これは……(既に口をつけてますよね……?と言いたげに飲み口を太陽熱の火照りとは違う赤みを帯びた顔で見つめる。気になるよな、そりゃ。でも飲まなければ……割と限界も近い……。 凛ちゃんはやたら頭の中で葛藤するのが好きなようだ)   (2014/6/5 22:32:26)

春﨑黒桜♂3年・・・人はそれを手遅れだという。恥ずかしいとは思うが、いいからの飲めっ・・んっく…。(駄目だこりゃ、全然大丈夫じゃねぇ。しかも、飲まないという顔をしてるし。このままだと見殺ししているようにも思えるから…半分ほどを口の中に溜めといてっと…)…んッ。んッふぅっ…んく。(飲むのを拒むなら、飲ませてやる。そんな思いで繰り出したのが、口移し。離さんぞと星川の頭を掴んで、そのまま口づけして。多少口元からこぼれるのもお構いなしにその乾いた口の中を潤そうと流し込んで)   (2014/6/5 22:35:53)

星川 凛 ♀ 1年うぇぇ!? ……ちょ、せ、せんぱ……んくっ……んんんん!!?(結局自分で飲むんだ……なんて思ってた矢先、突然唇が押し付けられた。そして自分の口の中に甘いスポーツドリンクがどんどん入ってくるビックリしながらもなんとか飲み干そうとするが、流石に無理があり少々こぼしてしまい凛の制服を濡らした。) …………っぷはぁ…………!!!! …………な、な、な、何を考えてるんですかぁ……!? へ、平然と口移しなんて…………不潔です!!変態です!!!!(口が離れれば罵声の嵐。子供が喚くみたいに顔を真っ赤にして怒っている。たかが間接キスを気にしたせいで結局は直接キスをすることになってしまった今日の教訓は、細かいことは気にしない。っと言ったところだな。しかし、普段飲むスポーツドリンクより何故か甘かった。ロマンチックに考えられればいいが凛ちゃんは「ポカリとアクエリの違い」程度の認識で妥協。)   (2014/6/5 22:45:38)

春﨑黒桜♂3年…死に掛けているお前が躊躇しているからだ。全く、人の気遣いもせずにいけしゃぁしゃぁと。(…とは言うが、第三者が見たら俺の事を「最低なキス魔」と罵られてもおかしくはない。だが俺は謝らない)…星川、もうこんな所に座らずに…ちょっとついて来い。(そして水分補給ができればまたここにいるつもりだろう。そうはさせない。そこまで待つなら日陰が涼しい所に連れ去ってやる。彼女に用事がある人、待たせ過ぎた事を恨むがいいっ。そう誰に向けていってるのかはわからぬままに、彼女の手を引っ張って―――連れてきたのは部活が終わって誰一人もいない部室の部屋。まだクーラーは効いている)   (2014/6/5 22:51:39)

星川 凛 ♀ 1年いきなりキスをせがむ人に気遣いの欠片もあったものではありませんっ!!!!(ああ言えばこう言うが、ぶっちゃけ言ってることは間違ってないしなぁ………………てか謝れ) わわっ!? ……先輩…っ …そんなに引っ張らなくても…………!!!!(次から次へと……一体なんなんですかぁ!?とまた文句垂れるつもりでいたが、部室に入った瞬間言葉が止まる。炎天下の中過ごしていた為物凄い冷たい空気が気持ちいい。思わず息を吸い込んでしまう。) 先輩…………ここって……   (2014/6/5 22:58:05)

春﨑黒桜♂3年…アーチェリー部の部室だ。そして、部員はみんな帰った。まぁ、あとは…わかるよな?(ここまでくれば、お巡りさん、俺ですといって手首に手錠がかされるだろう。だが反省はしない)…とは言うが、さっきの場所でいたら絶対だめだ。今はしばらくここで体を休んどけよ。(…逃がさんぞというと思っただろうな。だが、このように追い詰めて手を出すほど俺は外道ではない。まぁヘタレかもしれんが。今は彼女に涼しい空間で休ませるのが先決であって。彼女を適当な所に座らせた後、冷蔵庫から新しめの麦茶500mlを取り出して彼女の横に置こうか)   (2014/6/5 23:02:16)

星川 凛 ♀ 1年そういえば……先輩はアーチェリー部でしたね……?ぽくはないですけど(何故かジト目で見る。アーチェリー部ってもっとこう……弓道みたいに凛としていて落ち着いた雰囲気の……とか考えながら自分のイメージと目の前の先輩のイメージを重ね合わせる。No matching だった。) そ……そうですか…………(思いの外優しい言葉をかけられたので不意をつかれたように俯きなからボソッと呟く。さりげなく置かれたペットボトルが目に入り、飲んでもいいかアイコンタクト的なものを送る。アイコンタクトってよりも首を傾げて尋ねるジェスチャーだが。) しかし一瞬先輩が何を言い出すのかと……まさか下心バリバリかとは思ってましたが案外そうでもなかったようで……すいません(意外に誤解してる。違う意味で)   (2014/6/5 23:08:12)

春﨑黒桜♂3年あぁ、そうだ。とはいっても雰囲気が違うのは当然だと思うのだが。(弓道は俺的視点では心を鍛えるというイメージが強い。それに対してアーチェリーは純粋な弓を扱う技術がメインであって。部屋の中は(エロ)漫画とかそういったものが散らばっているが、何、気にすることは無い)…飲めよ。さっきので喉が癒せれた風には見えんからな。そして…まぁ、下心はない訳じゃ、ないがな。(あんな風に言ってしまったのも下心が出ていたと言う訳で。けど今はのんびりでもいいじゃないか。人間だもの。 という事で彼女をひょいと抱き上げて、俺が椅子代りにしておこうか。息子はまだ反応してないから大丈夫)   (2014/6/5 23:12:17)

星川 凛 ♀ 1年あぁ…………正しく男の子ってお部屋ですね……(気にするなって方が無理だったり。女の子だし。今どき珍しい完全無欠のピュアっ子やし!! エロ漫画とか見つけるとはぁ……、とため息をついて呆れ顔) 当たり前です……むしろ乾きました……!! …………それについても納得です(飲んだ以上に叫んだからな。無理もない。許可が下りるとペットボトルを開けてくぴくぴと少しずつ飲み始めた。涼しい部屋に冷たい飲み物……至極この上ないが、トイレも近くなりそうだ) ふぇっ……………………!?(流石凛ちゃんはめちゃくちゃ軽い。本人が抵抗する前にひょいっと抱き上げられてしまった。思わずお茶もこぼしそうになる。こらこら、顔が赤いぞ。)   (2014/6/5 23:20:01)

春﨑黒桜♂3年まーな。ゆっくりくつろげるとは思っちゃねーけど。(それでもこの部屋を選んだのは、先ほどいた場所から近くにあったからであって。その気になれば俺の部屋に拉致していたのは確定的に明らかだったはずだが、まぁいい)飲んでもいいとは言ってたけどな…ただでというのもあれだし、星川…少し触らせてくれ。(あんちくしょうの顔が可愛いったらありゃしない。もう隠していた下心も隠し切れなくなったし。もうしょうがないから両手で彼女の小さな胸を揉むために服の中に滑り込ませて、中の下着を上にずらして。ふにふにと伝わるだろうか、星川っぱいの感触が手の中に)   (2014/6/5 23:25:12)

星川 凛 ♀ 1年そもそも部室はそういった用途のためにあるのではないです……(真面目さんだなぁ~部活に関係のないものは持ち込むな!&部室はあくまで部活動の範囲内での利用が鉄則!!ビシぃッと指を春崎に突きつけてやる。ましてやえっちぃのは、ダメです!!) …………っ!? ……けほっ、…………こほっ!? ……な、ななななっ!!!?(むせた。吹き出すのは耐えたけれども。お茶一本がこれ!!?なかなか高い代償であった。150円とかで風俗に行けるようなもんだぞ。治安悪すぎだろ。ちっぱいをふにふにされるとくすぐったいような、変な気持になって体をよがらせる……と同時に相手の手を抑えつけるが力の差は歴然。相手の手は止まらない)   (2014/6/5 23:34:13)

春﨑黒桜♂3年…そう思うよな。だが現実は非情である。(というよりは(エロ漫画を除いて)こういった散らかり具合が日常的であるんじゃないかと俺は思う。当然今の状況はよろしくないが、学園が学園だし、仕方ないよね)…おー柔らか。すべすべしてふにふにしてて…。星川、可愛いぞ、星川…。(耳元でよがる彼女を褒めながらも。押さえつけられた片手だけを解放して、解放してない方はそのまま主張する突起をきゅっとつまんでやって。解放した手は次のターゲット・・・つまるところはスカートの中に狙いを定めて、一気にまくして。遮ることが無ければそのかわいらしい下着をタッチダウンできるはずっ)   (2014/6/5 23:39:51)

星川 凛 ♀ 1年これだから男の子は……(仕方ない。それが男の子だもん。男の8割はエロで出来てるって覚えとこうね。) い、言い方ぁ………… 変態さん、みたい……です…………あっ……!?(みたいじゃなくてまんま変態さんだ。小さくてもさすがは女の子。胸は柔らかく、肌もやわっこくてすべすべ…………既に乳首は完全に固く敏感になっていた。もともと弱いのに弱点が逆強化された。 こうなると下も自然とノーガードに。上と合わせた水色の下着があらわに…………下の方が若干濃い青色になっているのは何故だろうか、もう、お分かりですよね)   (2014/6/5 23:47:15)

春﨑黒桜♂3年…そうだぞ、男はみんな狼っていうからな…。(中には紳士もいるが、それは変態が皮をかぶっているだけだと言っておこう。)いや、マジで星川が可愛いから言ってんだって…。まぁ、安心しな。処女は守っといてやっから…さ。(もう、ツンツンに反応してやがる。これがツンデレ…なわけあるか。そんなセルフツッコミを挟みつつ、彼女を畳の上に寝かしながらも、乱暴に上を脱がせながら、水色のショーツ越し…まぁ、濃い部分を目印に指でくちくちといじくっておこうか。うん、湿っていて実にやらしーな、おい)   (2014/6/5 23:52:18)

星川 凛 ♀ 1年ホントですよ……みんな獣です……(昔何があったのだろうか。相当強くいったけど) そ、そういう問題では………… ひゃぁ……!?(それ以前に処女よりも大切な何かを失ってしまった感がハンパない。反論し切る前に押し倒され服を脱がされる。) せんぱ…………っぃ…… お、音立てちゃダメです…………っ!!(湿ってるんだもん些か仕方ないような気もするがわざと音を立てているようにも聞こえる。これが自分の股間から発されてるなんて恥ずかしすぎる……こうしている間にも湿り気は増すばかりであった)   (2014/6/5 23:59:08)

春﨑黒桜♂3年んぉ…っと。悪いな。それなら「そっちの音」、消しといてやるよっっと…はっんっ!(顔を真っ赤にして抗議する彼女に、ちんk…じゃなくて、とんちを利かせて。仰向けに倒れた際より一層主張するピンク色の突起に口を含ませれば、下の音よりも大きく、ズズズっっと音を立てて舐めしゃぶっておこうか。トイレするときの、音は音でごまかすっていう機能、あるもんな)んっ…ふぅっ…ふふふっ…。(鼻息で吸い付いたときに吸引した酸素を吐き出して。こんとはじゅる、じゅると、ねちっこい音を立てながらしゃぶりつつ。下の方はもちろん休ませてやらない。濡れたショーツの中に滑り込ませて、小さな割れ目に指でも軽く入れてみるか)   (2014/6/6 00:04:23)

春﨑黒桜♂3年【…っと、眠気は大丈夫?中途半端かもしれないけど、眠かったら次で〆るようにはするからね】   (2014/6/6 00:05:06)

星川 凛 ♀ 1年【後少し行けます…………!!】   (2014/6/6 00:05:43)

春﨑黒桜♂3年【了解っ、あと少し、という事であと一回のロール、がんばってねb】   (2014/6/6 00:06:10)

星川 凛 ♀ 1年え………………っっぁ!!!!?(そう言う事じゃない!と突っ込みたかったが声は出ず、代わりに普段の凛からは想像もつかないやらしい声が……こっちはこっちで恥ずかしいです。) ……はぁ……はぁ、 …………んっちょ!?せ、先輩っ!?何を~……!!?(上を執拗に責められ大分快楽の波にやられ始めた頃、秘部に異物が侵入してくる謎の感覚。びしょびしょに濡れそぼったそこは指一本など容易く受け入れた)   (2014/6/6 00:11:41)

春﨑黒桜♂3年(思った以上の反応で俺、満足!そんな彼女の身体を少しだけ楽しんだ後はまた今度に撮っておこうかなとも考えていたり。そういやお出かけの予定があったんだっけ)…っと、中途半端だけど、今回はここまで。まぁ、場所代と飲み物代とで…な。(たぶん荒く息を立てて蕩けているだろう彼女に衣服を元の状態に着付けながらも。また子のように可愛がってやりたいなと思いつつ彼女を部室から解放させることにした。これがきっかけで二人の仲が良くなるやら悪くなるやら…はてさて。)   (2014/6/6 00:15:28)

春﨑黒桜♂3年【っと…こんな感じで〆るね。今回もお付き合い、ありがとうですよっ】   (2014/6/6 00:15:58)

星川 凛 ♀ 1年【とんでもないです。毎度ありがとうございます!!】   (2014/6/6 00:16:30)

星川 凛 ♀ 1年【先に失礼しますね、おやすみなさい】   (2014/6/6 00:16:49)

おしらせ星川 凛 ♀ 1年さんが退室しました。  (2014/6/6 00:16:54)

春﨑黒桜♂3年【アイアイ、お疲れ様っ!】   (2014/6/6 00:16:57)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/6/6 00:17:00)

おしらせ山村 涼♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/8 02:02:54)

山村 涼♂3年【こんばんはー、待ち合わせです。お部屋お借りしますっ、ではでは行ってきますー】   (2014/6/8 02:03:21)

おしらせ白川麗音♀さんが入室しました♪  (2014/6/8 02:06:11)

おしらせ村上静音♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/8 02:06:24)

おしらせ白川麗音♀さんが退室しました。  (2014/6/8 02:06:30)

村上静音♀2年【プロフ考えつつ初手ロルお待ちいたしますー】   (2014/6/8 02:07:58)

山村 涼♂3年っし、終わった…(ショートホームルームが終わると、教科書はあまり入っておらず、部活動の荷物ばかりが入ったバッグを持って部室に向かう。梅雨時期とはいえ、よく晴れた6月はもう夏模様で。その暑さに、今日の練習のハードさを予感しつつもボールを蹴れる楽しみもあって。運よく自分たちはまだ勝ち残れているけれど、今の大会に負けたら引退して、受験に専念するということは去年の時点で決めていて。だからこそ、部活をやれる間は部活に集中する、と決めていた。玄関に向かって廊下を歩いていると、向かいから仲良さげに手を繋いで歩くカップルとすれ違った。結局、この三年間は彼女も作らずに終えることになりそうだった。好きな人は、いないわけじゃない。けれど、現実問題それが実るとは思えなくて。その寂しさを埋めるために部活に集中する、なんてカッコイイことを言ってるところも、もしかしたらあるのかもしれない。サッカーは好きだし、後悔はしてない…はずだけど。そんなことを考えると、知らず知らずのうちにため息が漏れていた。)   (2014/6/8 02:13:34)

山村 涼♂3年【よろしくお願いしますー】   (2014/6/8 02:13:44)

おしらせ山村 涼♂3年さんが退室しました。  (2014/6/8 02:15:25)

おしらせ山村 涼♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/8 02:15:26)

村上静音♀2年(衣替えを終えてからの長袖ブラウスはほんの少しだけ目立つ――帰宅する生徒たちで賑わう昇降口に、動かずぽつりと佇む身なればそれはより一層にだろうか。左手を持ち上げて時刻を確認し、吐息を忍び漏らすと共に視線をうつむかせた。少しだけ伸びた前髪が目元にかかり、左目のまなじりに記されている小さな黒子をうすらと翳らせる。肩に下げたスクールバッグを持ち直して、俯かせたままの視線を、今はまだ無人のグラウンドの方へそっと投げた。誰にも気に留められぬようにと気配をひそめてはいても、芯が通っているかの如く伸ばされた背筋が、この少女の育ちの良さというものを物語ろう。)   (2014/6/8 02:22:37)

山村 涼♂3年(陰鬱な気持ちになろうと世界は回り、練習も行われる。溜め息は漏らせどそのまま昇降口に向かえば、後ろ姿だけで誰か判別できる、凛とした立ち姿が視界に入ってきた。茶髪全盛のこの時分に珍しく、艶やかな黒髪に、体軸が通っていそうな…というのは、誉め言葉なのか分からないけど、軸が真っ直ぐとした立ち姿。彼女の目線、というより顔は、グラウンドに向けられていて。誰を探しているのか分かってしまうあたりが、自分の辛いところである。声をかけるべきか否か。それすら憂悶してしまうけれど、『良い先輩』なら、きっと見知った先輩には挨拶くらいはするだろう。)こんにちは…村上さん…だよね?(確認するように最後は疑問符を付けてみた。本当は、そんなことをしなくとも名前なんて分かっているのだけれど。)   (2014/6/8 02:31:45)

山村 涼♂3年【失礼、見知った先輩→見知った後輩 でした】   (2014/6/8 02:33:02)

村上静音♀2年【了解ですー。今更ながらに同学年にしとけばよかったかなとか、でももう遅いのでこのままいきます(笑)】   (2014/6/8 02:33:28)

村上静音♀2年(『彼』は始めから、ほんとうに始めからわたしの傍にいた。両親同士の仲がどうであるとか、そんなことは幼かったわたしたちには関係なく、わたしの行く先はいつでも彼が先導して決めてくれていた。泣いた時も、笑った時も、わたしの記憶の全てに彼が居て――そうしてそれは、きっとこれからも続くことだった。わたしは『大事な幼馴染』で『大事な婚約者』で、それから――)…、…はい(不意に掛けられた声に驚いて顔を上げ、不躾にも真正面に、見知ったその先輩と目線を重ねてしまった。慌ててまなざしをゆるく、逸らすわけではなく、伏せる角度に慎ましく整えて頷く。)こんにちは…、…部活、これからですか?…山村先輩。(彼から何度も名前が出ている。故、知っているという旨を知らせるべく、ほのかな笑みを称えて先輩の名前を呼び返した。)   (2014/6/8 02:40:35)

山村 涼♂3年(彼女の声を耳にすれば、姿を目にすれば、頭に浮かぶのは『アイツ』のことだった。挨拶に応じた彼女はその顔をあげて、瞬間、その瞳を目に映すことができた。しかし、その大慶も刹那的なもので、直ぐに彼女はその視線を、不自然でない程度に自分から逸らした。そんな些細なことまで気にしてしまう自分の女々しさを呪うと同時に、彼女と視線が合うという、自分にとっては代えがたい幸福を『アイツ』は常に、その有り難みも知ることなく受けているのだと考えれば、少なからず嫉妬心も沸いて来よう。)そう…だね、これから練習(自分の名前を覚えてくれている、呼んでくれた!そんなことでここまで有頂天になれる自分は、ピエロの才能があるのかもしれない。彼女がそれを覚えているのは、きっと『アイツ』のお陰だと思えば、それで少し気は落ちるけれども。)今日は、もう帰り?(『――アイツを、待ってる?』そんな疑問を口にしかけて、言葉にする手前で抑えた。この質問は、誰も得をしない質問だということは自分でも理解している。)   (2014/6/8 02:51:16)

村上静音♀2年頑張って下さい、ね。…はい、今日は、ゆ…、…瀬野君が、病院に寄るって言ってるので。(こう話せば、同じ部活を彼と共にしているこの先輩であればその理由は容易く理解してくれよう。右手をそっと自身の右ひざに添えて、そこをそっと、気遣わしげにさすってみせた。今彼は、顧問の先生の元へと寄っていて、自分はそれを待っている途中である。彼に思いを寄せていたらしい後輩の女の子から、『付きまとっている』と罵られたことがある。そう見られてしまうのも仕方がない程に、わたしは彼と行動を共にしていた。部活に入ったことがない理由も、彼の予定を乱さない為、ただそれだけで。)いつも、彼がお世話になってます。(肩に下げていたスクールバッグの持ち手を両手で持ち直し、ぺこりと頭を下げる。他の異性と親しげに話すことは、基本的に彼に不快感を与えるということで禁じられているのだけれど、おそらくこの先輩が相手であれば彼もわたしを叱ったりはしないだろう――なんとなく浮き足立った気持ちに気付いてしまえば、ほんの少しだけ彼に後ろめたい。)…まだかな…(視線を再びグラウンドの方へ投げ、小さな声で呟いた。)   (2014/6/8 03:03:25)

山村 涼♂3年あー…そういえば…(先日の練習試合、競り合った後に、ピンと伸びた『アイツ』の足の上に、相手の体が乗っかったシーンは自分も覚えていた。相手選手の体重もそのまま足の負担となっていたし、復帰にはしばらくかかるかもしれない。サッカーをする上で、負傷は切っても切れない関係ではあるものの、サッカープレイヤーでない彼女はきっとその負傷との付き合い方も分からなければ、きっと『アイツ』のことが心配で堪らないのだろうということは、表情と、その膝を擦る手からも容易に想像がついた。)…大丈夫だよ、あれくらい、アイツならすぐ治るよ(実際にどうこうというのりは、気持ちの面としてもそれくらいで返しておく方が、彼女の気も紛れると思って軽く返事をしておいた。)いえいえ、こちらこそ…っていうのは、少し違うかな?(彼女が何の気なしに使う『彼』。その言葉の意味するところはHeなのか、それともBoyfriendなのか。どうでも良いか、なんて心のなかで吐き捨てると、彼女の目線の先を追って。)…心配?アイツのこと?(当然だよな、彼女なんだから。聞かずとも答が分かっているのに聞かずにはいられなかったのは、彼女の言葉に今までとは違う声色を感じたから。)   (2014/6/8 03:13:35)

村上静音♀2年負けん気が、強いんですよね…、…昔から…、…誰が言っても、あまり聞いてはくれなくて…(サッカーを始めた幼少期の頃から今までの間、競り合って…、深追いしすぎて…、そんなシーンを幾度か目撃してる。接触シーンを思い出したらしい山村先輩に微苦笑で呟き返した。『もしよければ山村先輩から…』と言い掛ける唇が薄く開く。けれど直ぐに言葉を退かせて一瞬押し黙った。出過ぎた心配や気回しは、彼の自尊心を軽んじる行為だと、今まで何度も忠告を受けているのだから。)…え?(押し黙った言葉の隙をつくように投げ掛けられた質問に思わず面食らって顔を上げた。『わたし』が『彼』を心配するのは当然のことだ。だからYESと答えれば良いのだけれど…、…そんな、聞かれるまでもないことを面と向かって聞かれるのは初めてのことで。)…もちろんです…、…大事なひと、ですから。(『幼馴染ですから』という答えは不正解であると叱られたことがある。『正解』の答えを口にして、ほのかな笑みを添えた。それから憂いて表情を翳らせ。)でも、…怪我をしているひとなら、誰のことも、心配、です。わたしは。…山村先輩が怪我をしたって。   (2014/6/8 03:26:01)

山村 涼♂3年負けん気…ねぇ…(嫌なやつではない、それは確かなことではある。しかし、『アイツ』はそれ以上に、何かに取りつかれたかのように勝利に拘っているようにも思える。まるで、一番にならなければ意味がない、結果が伴わなければ無価値だと、そんなプレーや発言が、しばしば見受けられていた。『それじゃ、俺のこの想いも、アイツにしてみたら下らないんだろうな』そんな自虐的な思考が出来る程度には、現実を自分は見ている。)ま、取り組み方は人それぞれだしね(勝つためにサッカーをする『アイツ』、サッカーが好きだから勝ちたい『自分』どちらが正しいかなんて、自分には分からない。彼女が自分にそんな彼を諌めて欲しがってたなんてことは露知らず、彼女が続けた言葉を耳にした。)大事な人、か…(その言葉通り、大切なものを扱うように、丁寧に優しく音となったその響きは、自分がどんなに望んでも、どんなに求めても決して手に入れることは出来ない調べだった。そう思えば、最後に付け足された言葉なんて、子供だましみたいなものに感じられて。)そっか、ありがとう。村上さんは…優しい、んだね…   (2014/6/8 03:37:27)

山村 涼♂3年(『でも、俺は頑丈だから怪我はしないよ?』なんて、ふざけながら付け足してみたのは、その空しさを隠すため、そして、その憂いを帯びた目をどうにかして微笑ませたくて。)   (2014/6/8 03:37:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村上静音♀2年さんが自動退室しました。  (2014/6/8 03:46:23)

山村 涼♂3年【おっと…遅くまで付き合わせ過ぎちゃったかな…】   (2014/6/8 03:47:10)

おしらせ村上静音♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/8 03:48:27)

村上静音♀2年【ごめんなさー長考の亀ー汗】   (2014/6/8 03:49:42)

村上静音♀2年…そうかな、怖がりなだけ…かもしれません。(さっき付け加えた言葉は、彼の前では全くの『不正解』として扱われただろう。わたしは彼のもので、彼の意に沿わない態度は決してしてはいけない。こんなに自分というものがないわたしには、優しいなんていう優しい評価はあまりにおこがましくて、眉根を下げたあいまいな笑みしか返せなかった。どちらともなく沈んだ空気を払拭するように、笑みを含ませた言葉を先輩が付け足してくれたことに少し安堵して。)…そうなんですか?骨格の違い…、…筋肉量の差…?(興味を引かれて先輩の腕の辺りへと手を伸ばし――かけて慌てて引っ込めた、のは、「静音」と、彼の呼び声が耳に届いたからだった。)有也くん、話、もういいの。(中途に伸ばした指先を内側へ握り込んで、不躾な自分を恥じ入って頬を赤らめ、山村先輩の前の立ち位置から、彼の元へと駆け出し。彼はわたしに頷いてみせてから直ぐ、わたしの隣を抜けて山村先輩の方へ。部活についての会話が交わされるのを離れた位置に佇んで、何時ものように待ち。)   (2014/6/8 03:50:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/6/8 03:52:57)

こんばんは…………   (2014/6/8 03:53:41)

誰か………居ますか?   (2014/6/8 03:57:04)

おしらせ魁斗さんが入室しました♪  (2014/6/8 03:57:30)

魁斗こんばんはm(_ _)mインしました。   (2014/6/8 03:57:45)

こっ…こんばんは……………   (2014/6/8 03:58:00)

魁斗ごめんm(_ _)mビックリさせたかな(;^_^A   (2014/6/8 03:58:37)

いえ………大丈夫です…………   (2014/6/8 03:59:12)

魁斗そっか〜なら良かった\(^o^)/所で何年生?   (2014/6/8 04:00:10)

一年生です…………((隠れるっ   (2014/6/8 04:00:54)

貴方は…………?((顔出し   (2014/6/8 04:01:29)

魁斗一年生かぁ〜学校には慣れたかい⁇   (2014/6/8 04:01:37)

魁斗俺は二年だよ   (2014/6/8 04:02:01)

はい………多分なれました…………   (2014/6/8 04:02:10)

せっ先輩ですね………((身長幾つなのかな………?))   (2014/6/8 04:03:17)

魁斗楽しいかい⁇色んな体験が出来る   (2014/6/8 04:03:22)

山村 涼♂3年(――怖がり。そんな、自分が彼に抱く印象とは程遠いそれを、彼女が抱くのは、それだけ『アイツ』と深い関係だからなのだろうか。その言葉を追うかのように付け足されたその笑みは、違和感、という言葉では片付けられなかった。君は本当に、自分が笑いたくて笑ってるの?自分の意見で、言葉を創ってる?それとも、造らされてる?そんな無礼な質問、いくら後輩でもできる筈もない。その笑顔の裏に、何を隠しているのか。その真意に触れたくて、それでもきっと自分にそれは叶えられなくて。何とも言えぬ無力感を誤魔化そうと続けた冗談に、彼女が反応をしようとした、その時。)…瀬野(『アイツ』が、帰ってきた。彼女はそのまま自分から離れ、代わりに『アイツ』――瀬野が、その位置に立った。怪我の調子、復帰の予定、リハビリの相談なんかを簡単に受けつつ、こいつが彼女のことを決めているという嫉妬心、それに対して、瀬野に罪がないことも分かっている、大人げない自分への恥ずかしさ、ドロドロした感情が自分を飲み込んで、追いやって。気づいたときには、瀬野は「ありがとうございました、失礼します。」と、挨拶をしてきた。)   (2014/6/8 04:03:51)

山村 涼♂3年おう、お大事にな。早く、一緒にサッカーやろうぜ(その言葉に次いで張り付けたのは、精一杯の作り笑顔。これじゃ、彼女に質問するどころではなくて。自分の真意が何なのかすら、分からない。)   (2014/6/8 04:04:03)

まだ、わからないです………(隠れる)   (2014/6/8 04:04:08)

魁斗身長は、見ての通りだよ(;^_^A170ね   (2014/6/8 04:05:00)

魁斗そっか。これからが楽しいよ(≧∇≦)   (2014/6/8 04:05:45)

魁斗先輩‼︎   (2014/6/8 04:06:07)

おおきいですね………((私は156cm………どうしたらそんなに延びるのかな………))   (2014/6/8 04:06:35)

山村 涼♂3年【こんばんはー。おはようございます?かな? えっと、偉そうに講釈述べられる立場じゃないことは理解していますが、先にロールを回しているのに横入りでロールを回すのはさすがに無礼だと思うのですが…】   (2014/6/8 04:07:10)

魁斗バスケかな^_^今は事情があって辞めたけどね(u_u)   (2014/6/8 04:07:36)

やっ山村せんぱい?こんばんは…………(隠れる)   (2014/6/8 04:07:38)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2014/6/8 04:07:55)

おしらせ魁斗さんが部屋から追い出されました。  (2014/6/8 04:07:59)

村上静音♀2年(支配的な彼の態度に思うところがないわけじゃない。だけどそれでも、彼が傍に来てくれるとほっとする。山村先輩と会話する彼の背中を眺めながら佇み、…彼の肩越しに見える山村先輩をも眺めた。先輩の笑顔がどこか歪に見えるのは、もしかしなくても、わたしこそが歪だからかもしれない。「静音、行くぞ」顎をしゃくる彼の仕草、普通に動作するだけなら問題ないらしく、歩き始めるしっかりとしたその足取りの半歩後ろにつきしたがってわたしも歩き始めた。途中ほんの浅い角度で山村先輩を振り返って立ち止まり、軽く会釈する。)…、(初夏の日はまだまだ高い。グラウンドに満ちる日差しがまばゆくてほんの少し目を細めた。)【こちらしめでー。導入こんなものでっ。緊張したー】   (2014/6/8 04:13:04)

山村 涼♂3年【おけ、ありがとうございましたー。時間あるならカフェテリアちょっとだけいきますかー?】   (2014/6/8 04:15:15)

村上静音♀2年【了解ですー、ではそちらでーっ】   (2014/6/8 04:16:17)

おしらせ村上静音♀2年さんが退室しました。  (2014/6/8 04:16:28)

山村 涼♂3年【はーい、では移動落ちです。ありがとうございましたーっ】   (2014/6/8 04:16:46)

おしらせ山村 涼♂3年さんが退室しました。  (2014/6/8 04:16:48)

おしらせ星川 凛 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/6/11 23:15:05)

星川 凛 ♀ 1年い、いらっしゃいませ、ご主人さまぁ…………!!(とあるメイド喫茶で、丈の短いメイド服を纏い、恥ずかしそうにお仕事をしている小柄な少女が一人。最近アルバイトを始めたようだ。しかし真面目で照れ屋な彼女がこんなところで働いているのか……まあ単純に学費の足しにしようとアルバイトの面接をしようと思ったのはいいが、入る場所を間違え、そのまま間違えましたと言えずに意外と話がとんとん拍子に進んでしまっただけなのだが……押しに弱い性格がこんな事態を招くことになろうとは誰も思わないだろう。笑顔を振りまきながらせっせと働いていた) なんで私……ここで働いているんでしょうか……(思わずため息が漏れる。後は知り合いが来ないことを祈るだけ。ここは少し学校から離れた場所にあるのでそうそう来る筈がないと思っていた)   (2014/6/11 23:21:43)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/6/11 23:35:55)

須藤 駿♂3年【お邪魔します。先日は大変失礼致しました】   (2014/6/11 23:36:28)

星川 凛 ♀ 1年【こんばんわ。いえ、私も早とちりが過ぎました】   (2014/6/11 23:36:50)

須藤 駿♂3年【いえいえ。本当に寝落ちでしたので…今夜はこのロルをしたい気分ですか?】   (2014/6/11 23:37:34)

星川 凛 ♀ 1年【そうですね、ほんとに私の気分なんですが……】   (2014/6/11 23:38:02)

須藤 駿♂3年【いいんですよ。星川さんとは2つのロルが中途半端だったから(笑) もしよろしければ続けても?】   (2014/6/11 23:39:14)

星川 凛 ♀ 1年【そうですね(笑) お願いしてもいいですか?】   (2014/6/11 23:39:43)

須藤 駿♂3年【ありがとうございます。途中の続きはまた次に。ええと、お客さんしたらいいのかな?】   (2014/6/11 23:40:38)

星川 凛 ♀ 1年【そーですねー…… そうなりますね】   (2014/6/11 23:41:08)

須藤 駿♂3年【それではお待ちくださいねー】   (2014/6/11 23:41:32)

星川 凛 ♀ 1年【はーい】   (2014/6/11 23:42:54)

須藤 駿♂3年えーと…ここだよな(街の外れとまではいかないが中心部から離れた場所にある喫茶店。そこを紹介してくれたのは陸上部の女の子だった。居心地が良くて素敵な喫茶店だから、落ち着いて勉強とか本を読んだりできるよと言われたが、店名までは聞いておらず。場所は間違いないものと店の前に立っていた。明るい緑色のポロシャツは少しだけ汗ばみ始めているだろうか。変色するほどではないけれど、内側には汗が滲みはじめていた。早く店内に入って涼みたいとドアを開いてみれば―)え…?(一瞬全身が固まった。そこに居たのは明らかに「メイドさん」と呼ばれる格好の女性たちとお客さん。しかも目が合ったメイドさんは雰囲気こそ違っているけれども、間違いなく―)星川…さん?(名前だけを発するとそれ以上唇は動かなくなり、口の中が乾いていくのだった)   (2014/6/11 23:47:26)

星川 凛 ♀ 1年あ、おかえりなさいませ、ご主人さ………………(ここで新たなお客が来店したためいつもどおりに接客モードに入り、相手に近寄ると頭を深々下げる。すると聞き覚えのある声で自分の名前を呼ぶ声がする…………えっ、と顔を上げてみると須藤の顔があった。一時停止……) せ、せせせんぱぁい!?じゃなくてご主人さま…………!?いやいや……(目をぐるぐるさせて混乱する少女。思わず周りのメイドが仲介に入り、代わりに案内する。凛ちゃんはまだ頭の中が相当パニックの状態のままメニューとお冷を持ってくる。) こ、こちらがメニューとなってます……せんぱ……えと、ご主人さま…………?(なんとも先輩呼びが染み付いたせいでご主人さまと呼ぶのに若干の抵抗。しかし仕事に私情は持ち込まない。頑張っている)   (2014/6/11 23:55:20)

須藤 駿♂3年(いつもなら名前で呼ぶはずの少女に対して苗字で呼んでしまうほど混乱してしまった脳内は、しばらくの間そのままで…別のメイドに案内された席に着くと店内を見回したり物色する余裕もなかった。なぜ自分も凛ちゃんもここにいるんだろうかという疑問だけが頭を満たしていた)メニューです…えぇぅっ!?(そこにはクラシックなメイド服に身を包み、いかにもご奉仕してくれそうな後輩の姿があった。小さな肢体を包み込む衣装は制服姿とは全く違った趣で彼女の可愛らしさを際立たせている)凛ちゃんで間違いないよね?ぼくは須藤で間違いないけど…ってここに来たのは間違いでっ!普通の喫茶店に来たつもりだったのにっ!(思わず大声を上げてしまうと店内の視線が全てこちらに集中する。それに気付かぬ自分ではなく、縮こまってしまうと小声で凛ちゃんに話しかけた)凛ちゃんがここで何してるかは聞かない。話してくれるとしてもここじゃなくて、ね? ひとまず接客してよ。ここ初めてだからよくわかんないしね。   (2014/6/12 00:03:00)

星川 凛 ♀ 1年はい…………間違いありません……(そして貴方が私の知ってる先輩で間違いありません、と。この様子だと須藤はここの詳細を知らずに来てしまったようだ……がまあまあ凛ちゃんの疑問符は晴れません。体をもじもじさせて相手を上目で見る) は、はひ…… ほ、本日のオススメはお好きなメイドさんとのジャンケン勝負です、ご主人さま……勝利致しますと別室で二人きりでお話をしたり食事を楽しむことができ…………えぇぇ!!?(自分の言ったセリフで驚いた。今日何回も言っているのでテンプレのように口走ってしまったが、これは相手を考えたらまずいような…………知り合いだし。いつも通りの接客を心得ていたつもりが、とんだ爆弾を投下してしまったようだ……)   (2014/6/12 00:11:09)

須藤 駿♂3年(やはりそうか、と納得してとりあえずは彼女の接客を受けてみることにした。成り行きだけれどもこういう店がどんなところなのかは興味がないわけではない。静かに説明を聞いていると彼女は身体をもじつかせているではないか。なにやら怪しげに思い、額に滲んだ汗は空調の冷気で冷やす間もなくじんわりとまた。続く言葉が途切れると訝しげに彼女を見つめた)どうしたの? じゃんけんに勝ったら何があるのさ?(凛ちゃんの接客なら受けてみたいものだと思い始めていたので、ここはじゃんけんをしてみようかと考えていたところだった。説明の続きを促しながら、レースのついたカチューシャを揺らす少女が困り果てていることに気付いたのは少し間を置いてからだった)なにかまずいことでもあるの?   (2014/6/12 00:17:24)

星川 凛 ♀ 1年え、ええとですね…………なんと言いますか……勝利された方と二人きりで……別室への移動に………………(どうにか言い切った…………本人はいつもどおり冷静に事をこなしたと思ってるが、実際顔は赤いしやたら言葉は詰まるし、動揺しっぱなしである。まずい事?あるに決まっているだろう。二人きりだぞ?ふ・た・り・き・り!!!!実際会員になればお金さえ出せばいくらでもできるので、中々やっていく客がいなかった為凛はまだ一回もこれを経験したことはなかった。つまりは須藤がこれを注文すれば初めての試み……ということになる。男なら、引けない時があるだろう?このロルを書いているとき、少しだけ凛ちゃんに怒られた気がした)   (2014/6/12 00:23:47)

須藤 駿♂3年【描写中に「ロル」ってなんだw 心配しなくても展開に乗っていきますよ】   (2014/6/12 00:25:31)

星川 凛 ♀ 1年【私なりの書き方ですwww】   (2014/6/12 00:28:26)

須藤 駿♂3年別室に行ってなにかするんだね。そっか、何をするかは勝った人だけのお楽しみなのか(頷きながら納得の表情を見せると渡されたメニューを隅々まで眺めた。なるほど下の方に書いてあるじゃんけんのサービスがそれか。ようやく周囲を見渡し、人々の会話に耳を傾ける。同じように案内しているメイドが一人目に留まった。もちろん、室内で行われることは話さない。真面目な顔を彼女へ戻してはっきりと聞こえるようにとメニューを指しながら注文をする)料理とか飲み物は後にして、最初にじゃんけんのサービスをお願いできるかな、メイドの凛ちゃん?(言ってて恥ずかしい故に顔は赤くなっているかもしれない。掌には冷や汗が滲み出しているがラミネート加工されたメニューは汚れることはないだろう。姿勢を低くして目線を合わせている少女は相変わらず落ち着かない様子だったけれど、頭を撫でたりするわけにはいかなくて、とりあえず「落ち着いてね?」とだけ小さな声で囁いた)   (2014/6/12 00:32:23)

須藤 駿♂3年【面白いからよしw】   (2014/6/12 00:32:36)

星川 凛 ♀ 1年ええ……まあ…………そういう事に……(明らかに間違った情報が伝達する。 これはあくまで二人きりで食事や歓談に花をさかせる時間である。別にえっちぃ事はサービスには入っていない。 目を逸らしそらししながらゆっくり頷く) ふぁ、ふぁい!!!! …………かしこまりました……ご主人さま……?(この店独特のルールなんだろうか、承諾するとき、手を猫のように丸めて首をかしげて笑顔になる。先程の須藤のセリフが効いたのだろうか、少しは安心したようだ。承ると何やらメイドさんたちがわらわら集まってきた) いきます……萌え萌えじゃんけーん、じゃんけん……ほい!!!!(すると声を合わせてジャンケンをする際の掛け声を。 半分ヤケになりながら凛ちゃんはやってました。因みにパーです)【ありがとうございますwwww】   (2014/6/12 00:40:36)

須藤 駿♂3年ええと…(反応に困った。そう、こんなポーズで接客されたらどうしたらいいのかわからなくなるではないか。明らかに猫を意識していると思われるそれはこちらの心を惑わせるには十分すぎるもので、今度はこちらが同様するしかない。しかも「ご主人様」と連呼されれば、「先輩」との呼び名に慣れている自分には居心地が悪いくらいだった)わわっ!なんだなんだっ!(不安定な心を抱えたままでいるというのに、集まってくるのはメイドの面々。皆彼女と同様にフリルのついたカチューシャを揺らし、エプロンの肩紐には襞がついて…なんともまぁ、イギリスの邸宅にいるような人たちながら顔立ちは日本人だ。そしてこちらの準備も待たずに始まるじゃんけんはショーのようでもあった)ええいっ!(手を出してみる。思いつきでもなく、ただ無意識に―チョキ―勝った…のか?緊張がほぐれて顔はにやけ始めているだろうか。彼女と二人きりで食事が出来るのだろうかと想像するも、それだけではないだろうと思い始めたり、妄想は膨らむばかりだ)   (2014/6/12 00:50:06)

須藤 駿♂3年【今回は雑ロル希望なのかな?それとお時間大丈夫です?】   (2014/6/12 00:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星川 凛 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2014/6/12 01:01:26)

須藤 駿♂3年【落ちちゃったかな?】   (2014/6/12 01:05:24)

須藤 駿♂3年【ではでは、凛ちゃんおやすみなさい。またお相手してくれたら嬉しいです】   (2014/6/12 01:08:21)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/6/12 01:08:25)

おしらせ作楽 泉♀2年さんが入室しました♪  (2014/6/17 12:09:53)

作楽 泉♀2年【こんにちはー。雑談メインにソロル投下しますので男女ともによろしければどうぞー。】   (2014/6/17 12:10:38)

作楽 泉♀2年…はぁ困った困った…まさか丸半日遅刻するとは…(午前の授業が終わった昼休み、一人で肩を竦めながら登校する。昨日の部活が忙しく、夜も課題等に追われてつい夜更かししてしまったのだが、まさか午前をまるまる寝坊するとは夢にも見ず急いで学校に電話をすると直ぐに用意をして登校しろと怒鳴られた。皆が昼食を取っているなかに一人入っていくのは何となく気まずくて、とりあえず昼休みが終わるまでは外で時間を潰そうと中庭に入った。)…今日晴れて良かった…でも暑いのはなー、汗かいちゃったし…(家から走ってきたせいで急に止まると少しずつ汗が出てくる。制汗剤を使って多少は抑えつつ、慌ててきた心と体を落ち着かせようと芝上で大の字になった。)   (2014/6/17 12:20:41)

作楽 泉♀2年……んー、気もちいいなぁ…午後の授業出たくなくなってきた…(この時期にしては雨も降っておらず暑すぎる程でもない。心地好い風を浴びながら横になるのは普段の学校では味わえない開放感があり、気を抜くとそのままお昼寝してしまいそうになる。ごろごろと芝の上で寝返りを打つと、スカートに芝がついてしまった。)……仕方ない、教室に戻ろっか…(さっきまでのふわふわした気分はスカートを汚された(自分で汚したのだけれど)事に萎えていまい、小さく溜め息を吐いて立ち上がる。風で捲れないように押さえながらパンパンと芝を剥がすと、一度大きく深呼吸してから教室に戻ろう。)【と、誰もいらっしゃらなければこのまま自動退室いたしますねー。】   (2014/6/17 12:30:06)

作楽 泉♀2年【落ちますねー。お邪魔しました。】   (2014/6/17 12:39:46)

おしらせ作楽 泉♀2年さんが退室しました。  (2014/6/17 12:39:50)

おしらせ日向きょーすけ ♂ 2年さんが入室しました♪  (2014/6/19 23:38:03)

おしらせ桧森葉子♀3年さんが入室しました♪  (2014/6/19 23:38:29)

日向きょーすけ ♂ 2年【こんばんはー】   (2014/6/19 23:38:47)

桧森葉子♀3年【どっこいしょっと(何) 場所お借りしまーす、よろしくおねがいします。】   (2014/6/19 23:38:56)

日向きょーすけ ♂ 2年【はいー、よろしくお願いしますー。書き始めは俺からと言う事でよろしーでしょーかー??】   (2014/6/19 23:40:27)

桧森葉子♀3年【はーい、厚かましく申し訳有りませんが、そうしていただけると助かります。】   (2014/6/19 23:42:22)

日向きょーすけ ♂ 2年【いえいえとんでもございませぬ。では、ポチポチしますのでお待ちくださいねーっ】   (2014/6/19 23:43:03)

桧森葉子♀3年【はい、お待ちしています。ごゆっくりどうぞー。】   (2014/6/19 23:44:40)

日向きょーすけ ♂ 2年とある晴れた日の事。外出がてらやって来たのは、家から自転車で10分もかからない場所にある小さな個人経営の本屋。使ったことも聞いたこともないので分からないが、もしかしたら図書カードも使えないんじゃないかと言う気すら起こる程小さな本屋だが、品揃えは大して悪い訳ではない。ただ余計な本が置いてないだけだ。町の片隅でひっそりとやってきたその本屋の前に通学用の銀メッキのタウンバイクを停め、鍵をかければそれをジーンズのポケットに半ば無理やり詰め込んで。耳に装着せずにひっかけておいたイヤホンを両方の耳にはめれば、2,30年前の洋楽が聞こえた。 頭の中でその歌詞をリフレインしながらその本屋に入れば、雑誌のコーナーを過ぎ、コミックスのコーナーを過ぎ、ずらりと並ぶ文庫本の前に立てば自分のお気に入りの作家の本を探し出して。つま先で小さくリズムを取りながら、指でカバーをなぞりつつ目当ての本を探していた。   (2014/6/19 23:54:02)

桧森葉子♀3年(そんな本屋さん。中に入ればレジは出入り口からちょっと入ったところにあるという作り。しかも今無人。けれども入店の音がからりんころりん鳴り響くと、あ、いけないっ…とかレジの奥にある暖簾が掛けられているだけの向こうの部屋から声が聞こえて、パタパタと慌てて出てきたのは)あれ?いらっしゃーい?なにやってるのきょーちん?(とか、出てきたのは制服(スカート+ブラウス、リボンしっかり留めてるモード。プラス紺のハイソックス。大人しめモード)の上に簡素な薄ピンクのエプロン(ヒトデのマークが入ってる。かわいい…はず?)を掛けた、学校の先輩だったりした。髪は珍しく頭の後ろの方で一纏めにして、学校で見る姿とは若干…?結構…?だいーぶ違う様子だけれど見知った先輩だったりした。)   (2014/6/20 00:01:06)

日向きょーすけ ♂ 2年「あ、桧森先輩...あれ、バイトってここでしたっけ...?」 何やら若干慌て気味に出てきた店員さんをちらと見やれば、どうやら学校の先輩の様で。そういいつつ彼女の方に向き直りイヤホンを外せば、まさかこんな所でバッティングするとは夢にも思わず少し驚いて。本屋の制服をきっちり着ていた姿は、いつもの格好と比べると少し違和感があったがしかし十分様になっていた。 それでも、個人としては頭の中で勝手に居酒屋で働かせていたためにまだどこかしっくりこない所はあり。完全に偏見なのだが。とにかく、 ある休日の晴れた日のお昼ごろ。学校の先輩と、先輩のバイト先である本屋で出くわした。   (2014/6/20 00:13:11)

桧森葉子♀3年そーだよー。バイトがわたしでここ、みたいな?(若干?いやかなーりおかしな答え方をしながらテクテクとそのまま彼の前まですすんでいく。手には本屋さんの必須アイテム、ハタキをしっかり握り締めて。そして目前へとやってくると……ぺしぺし、ぽふぽふ……何を思ったのかいきなり彼の頭を叩くというかはたき始めて…)なにー?休みの日にこんな、本屋に来るとか。エロ本買いに来た?それともエロ漫画?いやー残念、ウチはそういうの置いてないんですよねーお客さん(ぽむぽむぱたぱたと相手の頭上でわざわざとハタキを揺らめかせながら言うその言葉、そして態度はきっとたぶん学校でのいつもどおりの行動なんだと思われる。)   (2014/6/20 00:17:59)

日向きょーすけ ♂ 2年バイトが私...ん...?(先輩から告げられた謎の言葉に頭がこんがらがり、そしてその言葉の意味はこの後一生分からないであろう。意味などないのかも知れないが。つかつかと歩み寄ってきたかと思いきや、何やらどこにでもありそうなハタキでパタパタと頭をはたかれた。神主さんかな?などと思いながら、いつもの様にセクハラ紛いの発言をする先輩を見れば、どこか安心した。)白昼堂々エロ本漁る程サカって無いですって...好きな作家さんが新しいの出したから、あるかなと思って(そう告ながら頭の上で踊るはたきをて 手で掴み、ぶんぶんと持て余した。)   (2014/6/20 00:27:57)

桧森葉子♀3年好きな作家さんぅ?おのれきょーちんのクセにナマイキな…(ぐいぐいぐいぐい。掴まれたハタキを取り返そうと押したり引いたりするけれど、3秒で飽きた。唐突にぱっと手を離す。そしてぐいっと伸ばした手は彼のジーンズ越しに足の付け根の辺りまで伸び、ぽむっ…)ふむふむ~。確かにちんちんおっきしてないねぇ。じゃあエロ本漁りに来てないって言うのはホントっぽい?でもでもー、ほーれほれ、これはどないやの~?(何を思ったか、ポムポムと軽く触るだけだった手つきがいきなり変化した。ポムポムしてるだけでもアレなのに、ジーンズの厚い生地越しに上手く彼の形を探り当てると、それを掌でちょっと強めに押し付けるようにしながら上下の動きで擦り始める。)   (2014/6/20 00:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向きょーすけ ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2014/6/20 00:48:40)

桧森葉子♀3年【戻ってこないかな…。風など引きませぬように~。お付き合いありがとうございました。おつかれさま&おやすみなさいませ】   (2014/6/20 01:00:03)

おしらせ桧森葉子♀3年さんが退室しました。  (2014/6/20 01:00:11)

おしらせ日向きょーすけ ♂ 2年さんが入室しました♪  (2014/6/20 06:01:32)

日向きょーすけ ♂ 2年【】   (2014/6/20 06:01:57)

日向きょーすけ ♂ 2年【桧森さんごめんなさい、折角お時間頂けたのに申し訳ないです】   (2014/6/20 06:05:28)

日向きょーすけ ♂ 2年【よろしければですが、また誘ってやって下さい、お声かけてくれてありがとうございました。では】   (2014/6/20 06:08:07)

おしらせ日向きょーすけ ♂ 2年さんが退室しました。  (2014/6/20 06:08:11)

おしらせ星川 凛 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/6/27 22:31:11)

星川 凛 ♀ 1年……………………すぅ……すぅ………(中庭の真ん中に堂々と立っている巨木。その根元……草むらの上で丸くなってお昼寝している女の子が1人。図書委員のマスコットキャラ、真面目な性格のロリコンキラー星川凛ちゃんである。最近暑い日が続いていたが今日は風も吹いていてとても過ごしやすい。夕方になって気温も下がってきていてちょうどいい感じになったのか、だとしても16歳の女の子が外で制服姿でお昼寝など無防備この上ない。時に寝返りを打ちながらなんとも気持ち良さそうにしている。思わずほっぺをツンツンしたくなる程だ。しかし、放課後にこんなところでお昼寝とは、今日はよっぽど暇人だったのか……いつも委員会やら何やらで授業が終わるなりそそくさ教室を後にするイメージが非常に強いのでクラスメートが見たら珍しく思うだろう。現に通りかかる生徒の何名かがヒソヒソ話しながら去っていくのも見受けられる。それもそうか)   (2014/6/27 22:42:58)

おしらせ霧島優希♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/27 22:49:44)

霧島優希♂1年【こんばんは】   (2014/6/27 22:50:06)

星川 凛 ♀ 1年【こんばんはー】   (2014/6/27 22:50:18)

霧島優希♂1年【参加してもよろしいでしょうか?】   (2014/6/27 22:50:36)

星川 凛 ♀ 1年【どうぞどうぞ!!是非是非っ】   (2014/6/27 22:51:03)

霧島優希♂1年【では 入らせていただきます! よろしくお願いいたします!】   (2014/6/27 22:51:42)

霧島優希♂1年【NGとかあれば言ってもらえれば 聞きますので!】   (2014/6/27 22:51:51)

星川 凛 ♀ 1年【よろしくです!!NG……うーん、暴力的なのがなければ基本なんでも……】   (2014/6/27 22:52:40)

霧島優希♂1年・・・・・星川か?(部活が早めに切り上げられ いまだに袴姿のまま 星川に近づいて)・・・あっと・・・寝てるのかな・・・・起こしちゃ悪いか・・・・(そういいながら 弓と矢筒を置いてくる)   (2014/6/27 22:53:34)

霧島優希♂1年【了解しました ぜひ続けてもらえたりすると助かります かなり長いのはかけないかもですが よろしくお願いいたします】   (2014/6/27 22:56:54)

星川 凛 ♀ 1年ダメです………そういうのは……よくありません………そういう事はちゃんと将来を誓った仲でないと………(一体なんの夢を見ているのか。そしてその寝言をタイミングよく他人が来た時にいうのはやめて欲しい。いや無意識なんだろうけどさ。一応女の子だし。相手が来たのすら全く気付かずに寝言を言いながらもぞもぞ動いている。起きてる時でもその場面に出くわしたら正しくこういうことを言いそうなのだが、寝言で言われるとまた違った印象を受けるだろう。夢を見てる本人にもそんなつもりは毛頭ないのだろうが。)【了解です。ただ、もう少し長くした方がいいと思いますよ?個人的な意見ですが】   (2014/6/27 23:01:36)

霧島優希♂1年(弓と矢筒を置いてきて、自分なりの練習をレポートにまとめるために、ふと 星川の寝ている木に入って書きたくなってしまったため 星川を起こさないように そっと星川に近づいて)・・・・・寝顔がかわいいのだな・・・・(星川のそばにちょこんと座り レポートを書き始めるが 本日の練習で引いた時に腕を痛めてしまい、それがとても痛むのか、ペンを落としてしまう)   (2014/6/27 23:05:32)

星川 凛 ♀ 1年…………ん……むぅ……?(元々そんなに眠りは深くなかったようだ。ペンが芝生の上にガサっと落ち、その音で意識が現実に戻された。最初に視界に入ってきたのは芝生に転がるペン。続いてボヤけた人影を確認すると目をコシコシしながらゆっくりと身体を起こしていく。相手の顔が徐々に鮮明になっていきようやくクラスメートだと理解すると目をまん丸にして驚きの声を上げる)霧…………島…………ふぇぇぇ!? ……な、なんで霧島がこんな所にいるんですか!?(相手に無防備な姿を晒してしまったことに猛烈に羞恥心を覚える)   (2014/6/27 23:12:55)

2014年06月04日 00時46分 ~ 2014年06月27日 23時12分 の過去ログ
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