「屋上の空」の過去ログ
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2014年06月26日 19時42分 ~ 2014年06月30日 02時41分 の過去ログ
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雨竜卯瑠美♀一年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/26 19:42:58) |
御園 彰人♂化学教室 | > | 【はい、今晩は。】 (2014/6/26 19:43:22) |
御園 彰人♂化学教室 | > | 【名前直してきますので、一度落ちますね】 (2014/6/26 19:44:11) |
おしらせ | > | 御園 彰人♂化学教室さんが退室しました。 (2014/6/26 19:44:22) |
おしらせ | > | 御園 彰人♂化学教師さんが入室しました♪ (2014/6/26 19:45:18) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | 【おかえりなさい^_^】 (2014/6/26 19:46:03) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 若人は今日も元気ですねぇ……(眼鏡の奥のタレ気味な目を細目ながら、グランドで部活動に勤しむ生徒達の姿を眺め、白衣の内ポケットから取り出すセブンスター。ややよれた一本を取り出し口の端に銜えて) (2014/6/26 19:48:51) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | ふぅはぁー。眠い…(眠そうに屋上に来ると先生を見つける)あちゃー…あれは…御園先生か…まっいっか(笑顔で、先生が居る事を気にせず、yシャツ.ネクタイ.ミニスカ、さらにピアス、ネックレス状態で、先生に声を掛ける)先生ー、何してるんですか? (2014/6/26 19:51:56) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【済みません。お名前、苗字は雨竜さんで?】 (2014/6/26 19:55:00) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | 【うりゅう うるみです^_^】 (2014/6/26 19:55:38) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【失礼しました。了解です。】 (2014/6/26 19:56:11) |
御園 彰人♂化学教師 | > | おや……雨竜さん。随分とお洒落して……これからデートか何かですか?(振り返り、担当クラスの女子生徒のピアスやネックレスに細めていた目を更に細く。)僕は単なる息抜きですね、ずっと準備室に居てはカビが生えてしまいますから。 (2014/6/26 20:00:47) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | 息抜きですかー(先生の目など気にせず、ぼーっと外を見て言う)違いますよー(笑いながら言う)私そういう関係の人いないんで。(内心、服装を直せと叱られてもおかしく無いと思う) (2014/6/26 20:05:03) |
御園 彰人♂化学教師 | > | そうなんですか?雨竜さんのように可愛らしい女の子を放っておくとは…男子達は見る目が無いですね。(思春期の女の子。お洒落をしたい気持を止めるなど野暮だろう。風紀など関心は無いとばかりに。穏やかに笑いながらライターを取り出しては銜えていた煙草に火をつけた)あ、副流煙吸わないように気をつけて。(一応風下である事は確認済みだが) (2014/6/26 20:12:24) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | そうですか?私は、自信ないのよー(笑顔で言う)先生ってタバコ吸うんだー。意外に、Sだったりしてー(横顔を見ながら言う) (2014/6/26 20:16:40) |
御園 彰人♂化学教師 | > | それは意外。まぁ……雨竜さんはまだ一年生ですし、これから経験を重ねて行けば。(手を伸ばし、茶色の柔らかそうな髪をくしゃくしゃと撫で)はは、こちらの方こそ意外ですか?…S?僕のイニシャルはA.Mですが?(とぼけた顔で。深く煙を吸い込んでから、ふーーっと吐き出す紫煙が風に流れて) (2014/6/26 20:25:19) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | んっ…うん.意外(先生を、見ながら言う)あ、先生とぼけた?…(睨みながら言う)ふーん。先生って、メガネ取らないの? (2014/6/26 20:28:00) |
おしらせ | > | 二 由乃さんが入室しました♪ (2014/6/26 20:31:23) |
御園 彰人♂化学教師 | > | (睨む顔には何も答えず、煙草をくわえたままの口端を上げ)これを取ってしまうと何も見えないんでね。たまにコンタクトにもしますけど、こたらの方が楽で(くいっと中指で眼鏡のフレームを押し上げ) (2014/6/26 20:32:34) |
二 由乃 | > | 【こんばんは。お邪魔してごめんなさい!ひっそりと待機するのでお気にならさず。】 (2014/6/26 20:32:47) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | へぇー、私、見たことあるっけ先生のコンタクト姿(フェンスによりかかりながら先生を見て言う) (2014/6/26 20:34:00) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【今晩は。二さん…でいいのかな?こちら、性別と学年表記必須ですので。詳しくはルーム情報を】 (2014/6/26 20:34:16) |
二 由乃 | > | •••よっと。( こそこそと屋上へ来れば四つん這いで建物の陰に隠れて人を来るのを待つ) (2014/6/26 20:34:26) |
二 由乃 | > | 【嗚呼、忘れてました!出直してきます】 (2014/6/26 20:35:11) |
おしらせ | > | 二 由乃さんが退室しました。 (2014/6/26 20:35:14) |
おしらせ | > | 二 由乃♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/26 20:35:45) |
二 由乃♀1年 | > | 【申し訳ございませんでした。】 (2014/6/26 20:36:06) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【有難うございます。こちらこそ煩いことを言って済みません。】 (2014/6/26 20:36:29) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 学校ではつけませんから、見たこと無いと思いますね。見てみたいですか?(一度フェンス越しの空を眺めてから視線を戻して) (2014/6/26 20:38:13) |
二 由乃♀1年 | > | •••(ま、またやらかしたと間違えを重ねてしまえば頭をペチンと叩き先程の建物の陰の場所へと戻る) •••(黙ってチョコ菓子を鞄から出せば一口含み味を噛みしめる。 (2014/6/26 20:38:48) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | うん、見てみたい。私が見たこと無いとこ(笑顔で先生を見て言う) (2014/6/26 20:39:34) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 取っても大して変わらないんですがねぇ…(もう一度、髪をくしゃりと撫で)ではそのうち、化学準備室にでも遊びに来てくれれば、見せてあげましょう。お茶くらいなら出しますから。 (2014/6/26 20:45:33) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | えー…(膨れながら言う)先生の意地悪…(ヘソを曲げる)先生って、彼女居たっけ? (2014/6/26 20:51:34) |
二 由乃♀1年 | > | •••(もぐもぐと咀嚼をしては真っ暗な空を見つめて、) 誰も来ない•••(と眉を下げては溜息つき二つに結っていた髪を解けば長くストレートな髪が背中当たりまでスルリと解け落ちた) 髪伸びたな〜後で切りに行こう(と眉を寄せて髪を弄りながら呟き (2014/6/26 20:56:28) |
御園 彰人♂化学教師 | > | (膨れ顔を前に眉を下げ)コンタクトは持ち歩いて居ないんですよ、準備室には予備を置いて居るので…(煙草の灰が落ちそうになっているのに気付いて、内ポケットからシガレットケースを取り出し、そこに落とし)彼女は……ここ漸く居ませんね。さみしい独り身ですよ。 (2014/6/26 20:57:34) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | ふーん。居るかと思ってた。(不思議そうな顔で言う)……そっかーあ、先生、私の成績ってどうなってる? (2014/6/26 21:00:18) |
二 由乃♀1年 | > | さて、家帰ろっかな(立ち上がれば屋上を後にし【これで失礼いたします。ありがとうございました〜】 (2014/6/26 21:02:53) |
おしらせ | > | 二 由乃♀1年さんが退室しました。 (2014/6/26 21:02:56) |
御園 彰人♂化学教師 | > | (こちらも不思議そうに見返してから)それは僕も同じですよ。雨竜さんは恋人選り取りみどりなんだと思ってましたし。若いって羨ましいなぁ…なんてね。(笑いながら風に揺れる紫煙の行方を眺めて)成績かい?それは自分が良くわかってるのでは?テストが返ってくるまでのお楽しみですね(向き直り笑った顔は少し意地悪く) (2014/6/26 21:06:29) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【お疲れ様です~。】 (2014/6/26 21:07:06) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | えー、まぁーねー、あのさ…先生、私の成績事、私の担任とか、校長にいっちゃった?(気まずく言う) (2014/6/26 21:11:00) |
御園 彰人♂化学教師 | > | (少し眉を上げて、気まずそうな顔をまじまじと見て)そうですねぇ、雨竜さんに限らず、生徒全員の成績は纏めて報告しますから。なにか不都合でも? (2014/6/26 21:13:46) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | だって、私、成績、ヤバイからさー(苦笑いをしながら言う)先生…(くっ付いて言う) (2014/6/26 21:19:59) |
御園 彰人♂化学教師 | > | おやおや…(近すぎれば煙が行ってしまうと、半分ほど吸った煙草をシガレットケースに揉み消して仕舞い。ズボンのポケットに収めながら)そんなに心配するくらいなら、日頃からちゃんと勉強しなくてはね?(髪を軽く撫でてから背をポンポンとあやす様に)本気でやる気があるなら補習位してあげますよ。 (2014/6/26 21:25:17) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | うん…先生。補習してくれるの?(先生を見上げながら言う) (2014/6/26 21:30:22) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 本気でやる気があるならね。それにはます…授業をサボらないこと。後は……服装からやる気を示そうか?(くす。意地悪く口の端を上げて。耳に光るピアスから胸元のネックレスへと指先を滑らせ) (2014/6/26 21:35:23) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | んっ…(先生の指にピクッとしてしまうが、誤魔化す)ぇ…服装?…やだー…直さなかったら…(先生を見て言うが (2014/6/26 21:39:02) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | 内心、ドキドキしてる) (2014/6/26 21:39:45) |
御園 彰人♂化学教師 | > | (じっと眼鏡の奥から瞳を観察するように見つめて。またくしゃくしゃと髪を乱すように撫で)折角成績が上がったとしても、内申が悪くては勿体無いからね?まぁ、直す気になったらおいで。(体を離し、目を細めて笑って)さて……そろそろ戻らなくては。雨竜さんも遅くならないうちに帰るんだよ?(丸眼鏡を中指で押し上げながら、手を振り準備室へとその場を後に) (2014/6/26 21:48:10) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【時間切れにて落ちです。有難うございました。】 (2014/6/26 21:49:55) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | えー…先生の意地悪…(下を向き言う)…(先生の背中を見る) (2014/6/26 21:50:09) |
おしらせ | > | 御園 彰人♂化学教師さんが退室しました。 (2014/6/26 21:50:15) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | 【ありがとうございました】 (2014/6/26 21:50:22) |
おしらせ | > | 雨竜卯瑠美♀一年さんが退室しました。 (2014/6/26 21:50:33) |
おしらせ | > | 黒嶺 梓羽♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/27 07:07:48) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | はぁ.....暇だな....何かとする事ないからなぁ.....(そう言って目に黒布を巻き付けて屋上に入る)誰もいないんだな.....別に構わないけどなー...(キョロキョロしながら呟く) (2014/6/27 07:11:43) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | .....さて...ベンチはっと.....あっ...これか....?(手当たり次第に触っていくとベンチらしきものを触りベンチと分かるとゆっくりと座り) (2014/6/27 07:15:49) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | 【落ちますねん!】 (2014/6/27 07:19:25) |
おしらせ | > | 黒嶺 梓羽♂3年さんが退室しました。 (2014/6/27 07:19:28) |
おしらせ | > | 相原真白♀卒業生さんが入室しました♪ (2014/6/27 11:29:15) |
相原真白♀卒業生 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2014/6/27 11:29:35) |
相原真白♀卒業生 | > | よいしょ、(扉を開き周りを見渡すと誰もいないなぁととてとてといつものベンチまで歩いていき)ふぅ、もうそろそろ夏、ですねぇ。今年は何をしよう(花火と夏祭りと、んー、金魚すくいに海ですね(そんなことをいいながらちょこんとベンチに座り空を見上げると眩しいなぁと思い) (2014/6/27 11:33:59) |
相原真白♀卒業生 | > | (空から視線を鞄にうつすと鞄の中をゴソゴソとして、中から購買で買ってきたカツサンドの袋を取り出してカツサンドをひとつ取り出すと一緒に紙パックにはいったリンゴジュースを取り出して、カツサンドにパクッとかぶりつき)んーっ、やっぱりカツサンドおいしいっ(もぐもぐとしながらカツサンドを食べて、やっぱり購買のカツサンドおいしいなぁ、購買のおばさんも元気そうだったし、うんうん、)でも最近の子って、月好きな子多いけど、私は太陽もすきだなぁ…(そんなことをつぶやきながらカツサンドをもぐもぐと食べすすめ) (2014/6/27 11:41:10) |
相原真白♀卒業生 | > | んー…ごちそうさま、でした。(カツサンドを半分残してごちそうさまでしたっと手をあわせ…残ったカツサンドをいつもの場所に歩いていき一口ずつ切 ちぎって置き、)…ここに置いておきますからねー、(そう言うともといたベンチまで歩いていき、)…そうですね、私は焦ってしまったのかもしれません、でも、あなたがいけないんですよー?女の子にいい顔ばっかりするからー。(もーっと頬を膨らませ子供のように拗ねた顔をして)…海に映った月はやっぱり波にかき消されてしまうんですかね…(そんな弱気なことを言うものの、気は強い方、…鞄から封筒を取り出すと見つかるかわからない場所に隠してやろうとベンチの下に置いて、でもきっと彼なら気づくんだろうなぁ、と思いながら鞄を持ち立ち上がる、スッと見ればやはり猫がいたのか先ほど置いたカツサンドは跡形もなくなくなっていて、それを見るとゆっくりと仕事に戻ろうと歩きはじめる。) (2014/6/27 11:52:53) |
相原真白♀卒業生 | > | (ベンチの下に置かれた真っ白な封筒の中に『ばーか、ばーかっ!』今日の手紙に書かれた文字はそれだけ、最近手紙に難しいことしか書いていなかったからこの手紙を見たら気抜けるんだろうなそんな意味もこめて、あとはただたんに八つ当たり、その思いをこめた手紙がベンチの下に残されていて) (2014/6/27 11:56:29) |
相原真白♀卒業生 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/27 11:56:38) |
おしらせ | > | 相原真白♀卒業生さんが退室しました。 (2014/6/27 11:56:42) |
おしらせ | > | 藤本千紘♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/27 16:28:47) |
藤本千紘♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2014/6/27 16:29:10) |
おしらせ | > | 月影総馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/27 16:29:34) |
月影総馬♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/6/27 16:29:47) |
藤本千紘♀1年 | > | 【こんばんは・・・?】 (2014/6/27 16:29:59) |
月影総馬♂3年 | > | 【この間は寝落ちごめん】 (2014/6/27 16:31:09) |
藤本千紘♀1年 | > | (放課後特にする事が無くて、屋上にやってくる。自販機とにらめっこして炭酸ジュースを買うと、ベンチに座って蓋を開け)今日もハードだった〜。 (2014/6/27 16:33:45) |
藤本千紘♀1年 | > | 【あ、えっといえ、月草じゃなく月影になったんですか?(笑)】 (2014/6/27 16:34:37) |
月影総馬♂3年 | > | (たまには屋上に行ってみようと思い、屋上に上がって来ると藤本さんを見つけて)こんにちは (2014/6/27 16:35:12) |
月影総馬♂3年 | > | 【そう、月影の方があり得そうな苗字だなと思って、昨日くらいに改名した】 (2014/6/27 16:36:01) |
藤本千紘♀1年 | > | こんにちは、、(声がすると慌てて立ち上がり、ペコリとお辞儀をして) (2014/6/27 16:36:41) |
月影総馬♂3年 | > | 座ったままでも良かったのに(にっこりと微笑み、頭を優しく撫でて) (2014/6/27 16:37:39) |
藤本千紘♀1年 | > | 【そうなんですか、てかROM多い・・・(笑)】 (2014/6/27 16:37:57) |
月影総馬♂3年 | > | 【減ったね】 (2014/6/27 16:38:49) |
藤本千紘♀1年 | > | それは失礼になりますから....(なんで慌てたんだろうと自嘲しながら)先輩頭撫でるの好きですよね。(照れくさそうに首を竦める) (2014/6/27 16:40:04) |
月影総馬♂3年 | > | そうだね(にっこりと微笑み)基本行動みたいになってるからね(座ろうかと促して、ベンチに座り) (2014/6/27 16:41:32) |
藤本千紘♀1年 | > | あ、ありがとうございます。(先輩が座ったのを確認すると、自分も座って) (2014/6/27 16:42:42) |
月影総馬♂3年 | > | あれからお友達はどうだい?(先日の話が気になり、聞いてみて) (2014/6/27 16:43:32) |
藤本千紘♀1年 | > | どうしたんでしょうね。(音沙汰が無いと伝えるとどうしたものかと聞いてみる)・・・部活もやってないのに私もなんだか忙しくて(疲れた顔で笑う) (2014/6/27 16:46:36) |
月影総馬♂3年 | > | そうなのか(少し心配した顔をして、藤本さんの頭を優しく撫でて) (2014/6/27 16:48:09) |
藤本千紘♀1年 | > | そうされてると眠っちゃいそうですよ(ずっと頭を撫でられているとついつい瞼が落ちそうになるのを堪えて)先輩の頭・・・は撫でづらそうですね。。。(綺麗にまとめられたドレッドを見て笑う) (2014/6/27 16:51:23) |
月影総馬♂3年 | > | そうだな(苦笑して)寝るか?(自分の膝を叩いてみて) (2014/6/27 16:53:04) |
藤本千紘♀1年 | > | いいんですか?(キョトンとして顔と膝を見比べる) (2014/6/27 16:53:58) |
月影総馬♂3年 | > | 藤本が嫌で無ければな(にっこりと微笑み、顔を見つめて) (2014/6/27 16:55:30) |
藤本千紘♀1年 | > | じゃあ遠慮なくっ(ベンチに腰掛けたまま、体を横に倒して後頭部を先輩のお腹にくっつけるようにして)・・・・本当に寝ちゃいそうです....(ゆっくり口を開く) (2014/6/27 16:57:35) |
月影総馬♂3年 | > | 気持ちいいか?(頭を優しく撫でて、にっこりと微笑み) (2014/6/27 16:58:17) |
藤本千紘♀1年 | > | はい、何か安心して、、、(心身共に疲れている状態で膝枕をされると先輩の体温が心地よく、瞼をつい閉じてしまいそうになる) (2014/6/27 17:01:15) |
月影総馬♂3年 | > | ふふ(にっこりと微笑み、自分の耳を藤本の口元に近づいて、息を聞いてみて) (2014/6/27 17:04:23) |
藤本千紘♀1年 | > | ん・・・(不意に影がさすぼんやりとした景色に、先輩の顔が急接近しているのに気づいて)せ、先輩、近いです。。。 (2014/6/27 17:07:23) |
月影総馬♂3年 | > | 藤本の寝息を聞こうかと思って(にっこりと微笑み、頭を上げて) (2014/6/27 17:09:44) |
藤本千紘♀1年 | > | そう、ですか、、、(気恥しい気持ちを誤魔化す為に、先輩の膝頭に手のひらを置いて頬を太ももに頬ずりしながら)月影先輩にこんな風にされたら私誰かに刺し殺されるかも・・・(ククッと肩を揺らして笑う) (2014/6/27 17:13:57) |
月影総馬♂3年 | > | そんなことは無いよ(にっこりと微笑み、頭を優しく撫でて、太ももに頬ずりされるとドキドキして) (2014/6/27 17:15:50) |
藤本千紘♀1年 | > | (ちょっと体を硬くさせた先輩の様子にこちらも戸惑って)・・・すみません、気持ち良くてつい。。(謝ってみても、不思議に包まれる感じが心地よくて) (2014/6/27 17:19:47) |
月影総馬♂3年 | > | 構わないぞ、ちょっとドキドキしたがな(頭を優しく撫でて)抱っこで寝るか?(なんて誘ってみたりして) (2014/6/27 17:21:18) |
藤本千紘♀1年 | > | 抱っこ!?(こんな歳になってから赤ちゃんみたいにされるとは思わず)それは流石に屋上じゃ・・恥ずかし過ぎますよ。。。 (2014/6/27 17:24:06) |
月影総馬♂3年 | > | じゃぁ、どこかに行くか?(顔を見つめて、にっこりと微笑み) (2014/6/27 17:25:25) |
藤本千紘♀1年 | > | え、っとそれは光栄ですね(耳を赤くして)私なんかでいいんですか?(睫毛を揺らして照れて笑う) (2014/6/27 17:27:47) |
月影総馬♂3年 | > | あぁ、良くなかったら誘って無いからな(にっこりと微笑み)【保健室とかでいいかな?】 (2014/6/27 17:29:03) |
藤本千紘♀1年 | > | 【お任せします。】そう言われてついて行かない女の子なんて(先輩の笑顔に見とれながら)。。。居ないんでしょうね(やっぱり照れて笑う。) (2014/6/27 17:31:31) |
月影総馬♂3年 | > | じゃぁ、行こうか(にっこりと微笑み、手を引いて、屋上を後にして)【移動落ち】 (2014/6/27 17:32:51) |
おしらせ | > | 月影総馬♂3年さんが退室しました。 (2014/6/27 17:33:02) |
藤本千紘♀1年 | > | はい....(手を引かれて屋上を後にする)【お邪魔しました】 (2014/6/27 17:33:43) |
おしらせ | > | 藤本千紘♀1年さんが退室しました。 (2014/6/27 17:34:40) |
おしらせ | > | 宮部 明理♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/27 17:41:27) |
宮部 明理♀2年 | > | (茜色の空に目が眩む。手を翳し、視界を遮った。) ふぅ…(小さな溜息を零す。温い微風が首筋を通り抜ける。湿度の高さ。汗ばんだ肌に貼りついたたった一筋でさえ、煩わしく、指先で払った。じきに梅雨が終わり夏がくる。季節がら、七不思議の噂を耳にする機会が急に増えた。屋上に幽霊が現れるという噂を聞き、怖いもの見たさから訪れた。自分もその一人だ。) (2014/6/27 17:51:18) |
宮部 明理♀2年 | > | 火のないところに噂は立たないとは言うけれど…(フェンスに凭れ、腕を伸ばす。伸ばした腕の先、手指を緩く開き、人差し指と中指の隙間。何もない其処に、ある振りをしよう。―少女の指が、女の白い指に重なり、その隙間には細い煙草が差し込まれている。先端から紫煙が上り、濃く薄く筋を絡ませながら消えてゆく―映像は、そこで途切れた。一度手を握ると、ぱっと開いて「中にあったものを散らした」。踵を返し、扉の奥へ消えた。) (2014/6/27 18:05:38) |
宮部 明理♀2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/6/27 18:05:52) |
おしらせ | > | 宮部 明理♀2年さんが退室しました。 (2014/6/27 18:05:54) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/27 21:56:49) |
秋月一祈♀1年 | > | 【お邪魔します。よかったら男女かまわず乱入してください】 (2014/6/27 21:57:32) |
おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/27 21:59:27) |
野川隼人♂3年 | > | 【お邪魔します!】 (2014/6/27 21:59:36) |
秋月一祈♀1年 | > | (制服のブラウスの上から羽織ったパーカーのポケットに手を突っ込みながら片手で屋上の扉を開き足を踏み入れまたポケットに手を突っ込み両手を突っ込んだまま近くのベンチまで歩いていき) (2014/6/27 21:59:49) |
秋月一祈♀1年 | > | 【どうぞー。】 (2014/6/27 22:00:07) |
野川隼人♂3年 | > | (ワイシャツは羽織っておりズボンのポケットに両手を入れてやってきてそのまま手すりの方に行き夜空を眺めてる) (2014/6/27 22:01:09) |
秋月一祈♀1年 | > | (扉の開く音に振り返ると知らない人がスッと歩いていき夜空を眺めていてるのを見て、話しかけるか悩むもとりあえずベンチに鞄を置いてベンチに座り相手の様子をうかがって) (2014/6/27 22:03:25) |
野川隼人♂3年 | > | (人が居ることには気づかず素の自分になり涙を流している)悔しいな… (2014/6/27 22:04:24) |
秋月一祈♀1年 | > | (話しかけようかとゆっくりと近づいていくと震えた声が聞こえ離れようかと思うもポケットからハンカチを取り出し)…ハンカチよかったら使ってくださいな(そっとハンカチをさしだして) (2014/6/27 22:06:25) |
野川隼人♂3年 | > | あっ…ありがと…(人が居ることに驚くよりも優しくハンカチを貸してくれたので受け取り涙を拭く)へんなとこ見られちゃったな~…(拭きながら無理して笑顔を作り話す) (2014/6/27 22:08:09) |
秋月一祈♀1年 | > | いえいえ、何かあったんですかー?(ハンカチを受け取ってもらえると一安心してニコッと微笑みながら覗き込むようにしてたずねて) (2014/6/27 22:09:05) |
野川隼人♂3年 | > | まぁ、長かった片思いが終わったんだ…それが悔しくてな…(拭き終わりハンカチを返しそう言う) (2014/6/27 22:10:35) |
秋月一祈♀1年 | > | ふむ、片思い…ですか。どんな恋だったんですか?(ハンカチを受け取ると悪びれることなく流れでそうたずねて。) (2014/6/27 22:12:11) |
野川隼人♂3年 | > | まぁ、ふつうの恋だったんだけど期間が人生最大だったからショックも大きくてね…(下を向きながらスラスラ話していく) (2014/6/27 22:14:27) |
秋月一祈♀1年 | > | なるほど?…それは、悲しいですね(下を向き話す相手をみて少し考えて)……私、秋月一祈といいます1年ですあなたはなんていうんですか?(ぺこりと頭を下げて挨拶すると教得てくださいとたずねて) (2014/6/27 22:16:55) |
野川隼人♂3年 | > | まぁ、切り替えていかないとね…(顔を起こし相手を見て言う)俺は3年の野川隼人っていうんだよろしく…(握手をしようと手を出す) (2014/6/27 22:18:43) |
秋月一祈♀1年 | > | …よろしくです、やっぱり先輩でしたねー(手をさしだされるとその手を掴み)野川先輩 ですね。(確認するようにそう呼ぶとニコッと微笑み) (2014/6/27 22:21:48) |
野川隼人♂3年 | > | 後輩だったんだ…優しい後輩だね…(手を握り握手して)秋月ちゃんか… (2014/6/27 22:22:55) |
秋月一祈♀1年 | > | …褒めてもなにも出ませんよ?(優しい、と褒められるとそんな風に言って笑い)はい!秋月ちゃんです、覚えてくれました?(名前を呼ばれるとそうです!とばかりにそういって) (2014/6/27 22:25:08) |
野川隼人♂3年 | > | なにか出るなんて思ってないよ…(自然と笑顔になり)覚えたよ…唯一、素を見られてしまった人だからw(もう笑い話のようにさっきのことを話す) (2014/6/27 22:26:48) |
秋月一祈♀1年 | > | そうですかー?(クスクス笑うと自然と手を離して)素だったんですかー?(ほうほうと頷きながら聞いて) (2014/6/27 22:28:37) |
野川隼人♂3年 | > | 素だったから涙が出るんだ…普段人前で流さないし…(頷いて聞いてくれるので話し続ける) (2014/6/27 22:30:01) |
秋月一祈♀1年 | > | …なるほど(頷ききくと少し考えてこちらも話しだし)…私も悩んでるんですよ、聞いてくれますか?(そんなことを言うと答えを聞かずに話しだし)…人と人との関係で第三者が入るとややこしくなるとわかっているのにどうして人は横槍を入れてしまうんでしょうか(くるっと振り返り空を見上げながらそうはなして) (2014/6/27 22:33:32) |
野川隼人♂3年 | > | うーん…自分もその話題に関わりたいんじゃない?ややこしくなるのを承知でさ…(振りかえられたので自分はまた夜空を見ながら話す) (2014/6/27 22:35:35) |
秋月一祈♀1年 | > | …なるほどなるほど。自分勝手極まりないですね(納得したのかしなかったのかどっちともとれる反応をして振り返ったままで空を見上げて) (2014/6/27 22:38:51) |
野川隼人♂3年 | > | まぁ世の中いろんな人が居るんだよ…(ずっと空を見てて周りを見わたしたりする) (2014/6/27 22:39:53) |
秋月一祈♀1年 | > | そうみたいですね、浅ましくて嫌になりますね(そう言うと鞄の近くまで歩いていき鞄の横に腰掛けて) (2014/6/27 22:41:14) |
野川隼人♂3年 | > | さてと…話も聞いてもらってスッキリしたし帰ろうかな…(そのまま帰っていこうとする) (2014/6/27 22:42:33) |
秋月一祈♀1年 | > | さて、私はそろそろ行きますね、先輩また会ったら仲良くしてくださいな(そう言うと立ちあがり何か思い出したのか足早に屋上を後にして) (2014/6/27 22:43:08) |
野川隼人♂3年 | > | じゃあな…(手を軽く振り屋上をあとにする) (2014/6/27 22:43:40) |
秋月一祈♀1年 | > | 【ということて、失礼しますね。お付き合いありがとうございました】 (2014/6/27 22:43:48) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが退室しました。 (2014/6/27 22:43:56) |
野川隼人♂3年 | > | 【少しだったけどありがあとうございました。またどこかで会ったらよろしくです!】 (2014/6/27 22:44:09) |
おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが退室しました。 (2014/6/27 22:44:14) |
おしらせ | > | 春咲 美夜 女1年さんが入室しました♪ (2014/6/27 22:53:07) |
春咲 美夜 女1年 | > | 【待機♪】 (2014/6/27 22:53:19) |
春咲 美夜 女1年 | > | ふぁ…(欠伸をしながらベンチにすわり)…ん…(星を眺め楽しそうに笑い)…綺麗…(ベンチに寝転がり) (2014/6/27 22:55:11) |
春咲 美夜 女1年 | > | …(耳にイヤホンをとおすと曲を聴き始めて)…ふあ…(さっきから止まらない欠伸に苛立って)…ねるっ(そのまま目を閉じると本当に寝てしまい) (2014/6/27 22:56:45) |
春咲 美夜 女1年 | > | 【しばらく待機っすね】 (2014/6/27 22:58:04) |
春咲 美夜 女1年 | > | 【…】 (2014/6/27 22:59:03) |
おしらせ | > | 春咲 美夜 女1年さんが退室しました。 (2014/6/27 22:59:06) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/27 23:09:10) |
香坂 唯♀3年 | > | 【今晩は―お邪魔します。】 (2014/6/27 23:09:38) |
おしらせ | > | クリス・モルガン♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/27 23:10:46) |
クリス・モルガン♀3年 | > | 【名前が見えたから、いてもたってもいられず、飛び込んじゃいました(陳謝】 (2014/6/27 23:11:15) |
クリス・モルガン♀3年 | > | おや? (2014/6/27 23:15:51) |
香坂 唯♀3年 | > | (まだ梅雨が明けていない平日、今日は比較的天気も安定し久し振りの晴れ空だった。学校での用事を終わらせ適当に課題をこなしていると、時間は夜遅くなってしまった。このまま帰るのもいいが、晴れている夜ならば星でも見れるかと思い、近くのコンビニで軽く食べられるものを買って学校に戻る。開放された屋上にそのまま脚を運ぶと、ゆっくりドアを開いて。)…こんな時間まで開放しているのは、私がここの管理人ならばやめさせるが…(この学校の自由な校風は嫌いではないが、夜中にまで屋上に簡単に忍び込めるのは良くはないのだろう。とは言え開いているのなら利用するし、大きな問題を起こせば使えなくなるのだろうか、大人しく空を眺める程度にするつもり。食べ物をベンチにおくと、フェンス際に移動して空を見上げて。) (2014/6/27 23:16:37) |
香坂 唯♀3年 | > | 【今晩は―お久し振りです! 打っている途中で反応が遅れてしまいましたorz】 (2014/6/27 23:17:10) |
クリス・モルガン♀3年 | > | 【いえいえ、こちらこそ焦ってしまってごめんなさい。よろしければ、連れ出したいなあ、などと…】 (2014/6/27 23:17:56) |
香坂 唯♀3年 | > | 【ほへぇ、デートですか! せっかくですが今日はいつまで居られるかわからない上、雑談―な気分なので難しいです(ペコリ こちらでのロルなら大丈夫ですよー!】 (2014/6/27 23:19:35) |
クリス・モルガン♀3年 | > | 【むぅ。こちらがちょっとがっついちゃいそうなので、自重しよう… せっかく会えたのに、ごめんなさい。また、機会があればおねだりしてもいいかな?】 (2014/6/27 23:21:19) |
香坂 唯♀3年 | > | 【申し訳ありません。 はい、もちろん是非是非~!】 (2014/6/27 23:22:50) |
おしらせ | > | クリス・モルガン♀3年さんが退室しました。 (2014/6/27 23:23:06) |
香坂 唯♀3年 | > | 【ROMの方ログ汚し失礼いたしました。 乱入歓迎なので是非いらっしゃってください。】 (2014/6/27 23:23:36) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/27 23:29:44) |
香坂 唯♀3年 | > | (暫くフェンス際に沿って屋上内を散歩すると、心地よい夜風が頬を撫でる。本格的な夏にはまだ早く、湿度が少し高い以外は比較的過ごしやすい気温であるこの時期は、外に出てもそれほど寒さも感じることはなく、むしろ風が気持ちいいくらいである。誰もいない屋上は開放感も得ることができ、一人のせいもあってんー、と大きく深呼吸をした。期待していたほど綺麗な星空では無かったけれど、空を探せば幾つかきらりと光るものがあり、十分気持ちのリセットにはなった。自動販売機で買ったお茶をもってベンチに戻ると、先程買っておいたサンドイッチの封を切って。)【今晩は―!】 (2014/6/27 23:30:48) |
秋月一祈♀1年 | > | 【こんばんわ、素敵なロルに惹かれてきたのですが、こちら若輩者でロルがそんなに長くうつのがまだ苦手です。それでよかったらお邪魔させてもらいたいなぁと思ったんですが…どうでしょうか】 (2014/6/27 23:31:07) |
香坂 唯♀3年 | > | 【もう是非是非! 私も駄文なので気にしないでくださいー。 量は部屋のルールに触れる程短すぎなければやり易い量でいいと思うので、練習がてらお付き合い頂けると嬉しいですー。】 (2014/6/27 23:33:02) |
秋月一祈♀1年 | > | 【ありがとうございます!では、下のロルにつづいて入室ロルうたせてもらいます!】 (2014/6/27 23:33:56) |
秋月一祈♀1年 | > | (素敵な、出会いを経験できた。ただこのモヤっとする心境 (2014/6/27 23:34:49) |
香坂 唯♀3年 | > | 【はーい、よろしくお願いします♪】 (2014/6/27 23:34:51) |
秋月一祈♀1年 | > | 【すいません、いきなり途中送信というミスをやらかしてしまいました…】 (2014/6/27 23:35:20) |
香坂 唯♀3年 | > | 【お気になさらず。私もよくやりますw その辺りは対処できるので大丈夫ですよ!】 (2014/6/27 23:37:31) |
秋月一祈♀1年 | > | (素敵な出会いを経験できた。ただこのモヤっとするものはなんだろう。心の隅のなんとも言えないこの心境…このまま家に帰ることもできずさきほどまでいた屋上の扉をゆっくり開きキョロキョロあたりを見渡しながら足を踏み入れると、さきほどまではいなかった人影を見つけ恐る恐る遠くから声をかけてみて)……すいません。お、おばけさん、ですかー?(こんな夜中に女の人が1人でいる、夏も近づいてきたことだしおばけさんじゃないかとたずねてみて) (2014/6/27 23:38:47) |
秋月一祈♀1年 | > | 【すいません。ありがとうございます。】 (2014/6/27 23:39:11) |
香坂 唯♀3年 | > | (コンビニで買った味気ないサンドイッチもこういう場所で食べれば何となく美味しく感じる。ハムと卵のシンプルなサンドイッチを食べ終わりそうになった頃、ゆっくり屋上のドアが開き一人の人影が入ってきた。警備員か教師ならばどう誤魔化そうか考えたけれど、どうやら見たところこの学園の生徒のようで。小さくて可愛い姿は一年生だろうか、少し残っていたサンドイッチを流し込み、軽く口を拭いてから緩く手を振って返事する。)……ふふ、お化けさんだったらどうするつもりかな?(にこりと微笑んで脅すような事を言うも、優しい雰囲気と冗談っぽい笑みで人だと認識されただろうか。そのままゆっくり近づいて頭を撫でると、柔らかい口調で話し掛ける。)…残念ながら脚もついているし心臓も動いているよ、君は1年生かな…こんな遅くに一人は危ないよ(何て自分を棚にあげて上級生ぶってみる。) (2014/6/27 23:47:34) |
秋月一祈♀1年 | > | (おばけ、でも今の私ならきっと頼ってしまうだろうな、そんなことを思っているとコツコツと、靴音をたて近づいてくる人にきっと生きた人なのかな?と思いだしているといつの間にか目の前にいた女の人、残念ながら人だよと言われ頭を撫でられるとふっと気がぬけて涙が出そうになる。それをどうにか引っ込めてニコッと微笑み)…おばけさんだったら、んー、成仏する方法を一緒に考えてました。…えっと1年の秋月一祈です。先輩さん、ですよね?(学年集会でみたことがないなぁと思ったことあと、同学年には感じられないふんわりとした優しさを感じてそう思いたずねてみて) (2014/6/27 23:54:44) |
香坂 唯♀3年 | > | (スキンシップのつもりだったけれど、頭を撫でると一瞬緊張が緩んだような、泣きそうな表情を見せる彼女。こんな時間に屋上に来るということはなにか事情があるのだろう、話したく無いことかもしれないしきっとその場合の方が多いだろうから、そっと自身の胸に彼女の顔を埋めさせ、後頭部を包みながら背中を撫でる。これで少しでも落ち着けばいいけれど。)…成仏か…きっとこうやって抱き締めてあげればお化けさんも安心して成仏するさ…(夜の屋上でお化けと成仏する方法を考えるのはとても面白そうだ、お化けに託つけて抱きしめた事を流しては、そっと体を離してからにこ、と悪戯っぽい笑顔を見せた。)…あぁ、3年の香坂唯という…ここでは普段話せないような人と会えて嬉しいよ…(自己紹介を聞いてこちらも名乗ると、握手をしようと手を差し出した。いつまでも入り口で話しているのも何となく勿体ない気がして、彼女が手をとってくれればそのままベンチに移動するつもりで。) (2014/6/28 00:02:50) |
秋月一祈♀1年 | > | (ふと顔をあげるとそのまま抱き寄せられ先輩の胸の中顔を埋めさせられると、ふんわり優しい香りにつつまれ、またなにか緊張の糸が切れそうになる、そんな力をこの先輩は持っているのか。自分にはないそれに歯がゆさがましていき誤魔化すように体を離しておばけの話しをする先輩を見上げて)…香坂先輩、ですね。どうしましょ、私が幽霊なら今成仏してしまいました(せっかく会えた先輩とお別れです。なんて冗談を言って微笑んでみて。スッと差し出される手を見ると何の迷いもなくその手を掴んで) (2014/6/28 00:09:18) |
香坂 唯♀3年 | > | (自分がお化けならと冗談を口にする彼女にはこちらも微笑みを返す。手をとった彼女を見つめながら、少しだけこちらに引き寄せて。)…君はお化けじゃないよ…抱きしめたときにとても温かかった…(こちらの手を躊躇なくとってくれた後輩には、お返しとばかりにベンチまでエスコートする。抱きしめたときの複雑な表情とまた途切れそうな緊張を戻した様子を見て、何か相談に乗れれば何て気持ちも多少持ちつつ、手には缶コーヒーとジュースを持って。)…さっき自販で買ったもので悪いが…どっちがいい?(彼女は何を思って屋上に来たのだろうか、もしかすると一人で何かの整理をするために来たのかもしれない。彼女が受け取ってくれれば好みの方を渡し、後はそっと隣に座りながら何も話さず視線の先にある夜空や星を共有しよう。) (2014/6/28 00:17:35) |
秋月一祈♀1年 | > | んー、そうですね。私も香坂先輩も元気に、生きてますね(やっぱり不思議な先輩だ、こちらの緊張をすごく自然とほどいていって、そして居心地がいい。手をひかれるで子供のように後をついてあるくとベンチまてエスコートしてもらい。コーヒーとジュースまで差し出されどちらがいいかときかれ)えっと…じゃあジュースください、いいですか?(そう答えると先輩からジュースを受け取り、ベンチに腰掛けると隣の先輩の様子を伺うように隣をチラッと見て) (2014/6/28 00:23:08) |
香坂 唯♀3年 | > | ふふ、そう簡単に幽霊は出ないと言うことだよ…夜に一人で屋上に来ても会えるのは精々先輩くらいなものだ…(差し出したジュースを受け取ってもらえると、こちらは缶コーヒーを開ける。遠慮がちにこちらを見遣る彼女にはまずこちらから蓋を開けてみせ、どうぞと笑顔で促した。時間は0時を回っているがまだ寒いと感じる程ではないだろうか、街は静かにライトアップし夜景も綺麗に見えるだろう。街とは少し離れたこの学校は、うるさくもなく屋上からは程よく夜景も楽しめるなど割りといいスポットになっている。半分程缶コーヒーを飲んでから、缶をベンチにおいて彼女に話し掛ける。)…それにしても、こんなに遅くに一人では危ないだろう…お化けはいないかもしれないが、危ない人は十分にいるかもしれないのだから(まさに自分を棚にあげているが、先輩風とうよりはこんな可愛い女の子が一人でここに来たことを心配する気持ちから。もうこちらへの緊張もなくなってきた頃、そっと手をとって、何かあった?と尋ねて。) (2014/6/28 00:30:15) |
秋月一祈♀1年 | > | (幽霊は出ないと聞くとそうかもしれないとうんうん頷いて)でも…素敵な先輩に出会いましたよ…?(幽霊には出会わなかったものの、素敵な、先輩に出会えたと微笑み。どうぞと促されるとこちらもプルタブに手をかけゆっくり缶を開けると、飲み始めて。)危ないのは…先輩も一緒じゃない、ですか?(先輩の自分のことを棚にあげた質問にはこてんと首をかしげながらたずねて。ふと手を優しくとられると、きょとんと先輩の目を見つめるも、すぐに視線をさげ)………守りたいとか、そう言うのじゃなかったんです…私はあの人が強いこと知ってたから……でもすごく傷ついて、もう私の声も届かな…ううん、もともと私なんて、眼中になかったのかも知れません、…ただんの同級生だったのかもしれません、……でも私は救われたことがあったのに…なんの助けにも…なれませんでした。それが…悔しくて…悲しいのはあの人だから…私がこんなこと思うのは筋違いだって、わかってるんです…けど (2014/6/28 00:39:24) |
秋月一祈♀1年 | > | (そんなことをポツリポツリと話はじめて、涙は流さないそう決めていた。だから泣かないそう気をはって足元をみつめて)【っと、途中送信ですごめんなさいです!】 (2014/6/28 00:40:51) |
おしらせ | > | 黒嶺 梓羽♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/28 00:45:27) |
秋月一祈♀1年 | > | 【こんばんわ。】 (2014/6/28 00:46:15) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | 【お邪魔しまーす。俺無視して構いませんので】 (2014/6/28 00:46:20) |
香坂 唯♀3年 | > | (優しく手を触れた先は少し震えているようにも感じる。これまで我慢していたのか、誰にも話していなかったのかもしれない。思いを溢すような話し方からは内容は推測することしか出来ないけれど、彼女にとってはとても辛い出来事があったのだろう。あの人、は彼女が守りたかった人だろうか。涙を堪えながらも今にも泣き出しそうな姿は、隣から見るととても弱々しく泣いているようにも見える。)……私は君とその人の関係は知らない…何かを言えた立場でもないだろう…ただ、その人にとって君のように自分をそこまで気遣い、心配してくれる人はきっとただの同級生という位置付けにされていることはないさ…まだまだ気持ちの整理がつかないなら、誰もいない場所で少しくらい弱音をはいたっていいと思うが…(彼女にはどんな言葉を掛ければ良いのだろうか、いやきっと今必要なのは言葉ではないだろう。彼女がジュースを置いたのを確認してから、ぎゅーと強く抱きしめる。あやすように背中を撫でながら、強く、優しく抱きしめた。) (2014/6/28 00:47:44) |
香坂 唯♀3年 | > | 【今晩はー!】 (2014/6/28 00:47:56) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | 【これほど長い文は書けませんね...中文または小文で回しますね....w】 (2014/6/28 00:48:05) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/28 00:48:28) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | もう12時過ぎて1時.....か...生徒って何時まで居るのか少し気になるけどもしいたら少し気不味いからな....一応黒布巻いて入るかなー.....誰もいないなら外すけどね......(独り言をブツブツつぶやきながら目に黒布を巻くとゆっくりと屋上の扉を開けると二人の生徒が居て)あ.....意外に居たりするんだな....てか巻いてて良かった ....(安堵のため息をついたあとゆっくりと高い場所にあがりゆっくりと夜空を眺める) (2014/6/28 00:53:07) |
秋月一祈♀1年 | > | (震えた手を優しく撫でられると、なんだか落ち着いてきた気がする、そう思いながら先輩の話をゆっくり、ゆっくり頷ききいて、不意にぎゅーっと抱きしめられると子供をあやすように撫でられて)…先輩みたいな人があの人の近くにいたら…きっとあの人もら落ち着けたの…かな?(そんな弱音をはくと先輩の袖をぎゅっと握り。目を閉じて其のままあやされていく。ほどかれていく気持ちがすとんっとどこかに落ちたような、そんな安心感に抱きしめられる感じがする)…先輩、ありがとうございます。(そういうと目を開きゆっくり微笑み) (2014/6/28 00:54:41) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | .......今はじっとするか..今割り込んでもなぁ...何かあったみたいだからな....そっとしておいた方が良いか.....(ゆっくりと夜空を見上げため息をつきゆっくりと黒布を外すと綺麗な紫の目が見えて)俺は普通に生まれて来たかった.....こんな眼を持って生まれたくなんかなかった....まぁ....仕方ないけどな....何かと夜空と色が似ているからな...(ボソボソ呟きながら夜空を見てゆっくり目を閉じると心地よい風が吹き長い髪が揺れる) (2014/6/28 01:00:56) |
香坂 唯♀3年 | > | ……いいや、君にどうしようも出来なかったのなら私にだってどうにもならなかったさ…(ぎゅぅ、と暫く抱きしめていると少しずつ落ち着いてきたようだ。袖を掴む彼女の髪を櫛すように撫でながら、お礼を言われる頃にはゆっくり彼女を放して。)…私の口から安っぽい言葉や励ましは君を理解したものになるかわからない…だから一つだけ、君は、その人の事を想うなら、自分がどうするべきか考えなければならない…そこで弱音や辛いことがあれば、いつでもお姉さんの胸を貸してあげよう…(その人とどういう関係にあり自分が何が出来るかはわからないし、きっと自分が入ってどうすることもできないだろう、それなら、せめて彼女が泣きたいと思ったとき、辛くてどうしようもないときは、優しく受けて止めてあげよう。ゆっくりと目を開いた彼女には、優しく笑って見せた。) (2014/6/28 01:02:38) |
香坂 唯♀3年 | > | おや…(ふと視線を屋上に戻すとそこにはもう一人の来客者。どうやら彼女の話を聞いているときに入ってきたらしい。少し離れた場所で夜空を見ている姿は確認できても、誰かまではわからない。まさか幽霊ではないだろうか、何てこの一年生をからかおうとしたが、とりあえずは様子を見ておくつもり。) (2014/6/28 01:04:42) |
おしらせ | > | 雨竜卯瑠美♀一年さんが入室しました♪ (2014/6/28 01:06:15) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/28 01:06:29) |
香坂 唯♀3年 | > | 【今晩は―!】 (2014/6/28 01:09:10) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/28 01:09:49) |
秋月一祈♀1年 | > | (優しい先輩。ただすこしこわい。と思ってしまったのは私の弱さから。先輩を恐る恐る見上げて)…先輩、私は先輩が思うようないい後輩ではないです…だから、嫌になったらちゃんと突き放してください…ね?(優しく微笑む先輩を見るとなんだか、ものすごく安心する、だからと言って甘えてばかりはいられない、そう思いながら) (2014/6/28 01:12:23) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | .......。(黙って視線を下ろすと一人の女の子と目が合い咄嗟に目線を逸らして黒布を咄嗟に巻こうとするがうっかり手から抜けてしまい女の子の方へ飛んでいき)うわぁ...風ってこれだから要らないんだよ... .面倒だけど取りに行くかな....(ゆっくりと立ち上がると女の子の方へと向かい) (2014/6/28 01:12:35) |
秋月一祈♀1年 | > | 【遅れて、すいません。こんばんわー】 (2014/6/28 01:12:42) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | なんか、落ち着かないやー(言いながら屋上に来ると梓羽先輩を見つける)あ、先輩ー…(走って行くと…)いてっ…(途中で転んでしまう)いててっ…(立ち上がり先輩の所に歩いて行く) (2014/6/28 01:14:27) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | ......何してるんだあの子.....あ。転けた.....おぉ....こっちに来たのか......少しびっくりだな.....だが少し待ってくれ....黒布を取りに行くから待っててくれ....(はぁーっとため息をつきながらゆっくりと唯さんの元に行き黒布を受け取ると後輩の待っている場所に向かい) (2014/6/28 01:22:32) |
香坂 唯♀3年 | > | (彼女がこちらを向く視線は少し怖がられているようにも感じる。ちょっとだけ怯えたような視線に困ったように苦笑しつつ、ぽん、と頭を撫でる。)…私も君が思うほどいい先輩じゃないかもしれない…それに、私は甘えられるが好きなのかもしれない(ふふ、と微笑をこぼしつつ、少しだけ真面目な表情に。彼女から離れた体を前に向けると、そのまま夜空に目を向けた。)…そうだな、きっと優しさは甘やかすことではないだろう…きっと注意や叱咤も必要だが、突き放すのは私の心情には反する…また何かあれば相談するといい、こんな夜の屋上で私相手でよければ(そう伝えると残った缶コーヒーを口に含んで立ち上がる。悩むなら一度いっぱい泣くのもいいと思うが、何て白い歯を見せつつもう一度手を差し伸べた。)…送ろうか?(夜道を一人で帰すわけにもいかない、もし彼女が家に戻るなら、このまま一緒に帰ろうと思って。) (2014/6/28 01:23:31) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | あ、はい(笑顔で言う)あ…絶対、バカだって思われたよ…(小さく言うと、こっちに来る先輩を笑顔で待つ)… (2014/6/28 01:26:04) |
秋月一祈♀1年 | > | (困ったような表情の先輩がまた、言葉を選びながらぽんぽんと頭を撫でてくれるのが、素直に嬉しくて自然と微笑み)…そうですね、じゃあ今度何か会ったら1番に先輩に泣きつくことにします(こんな短時間でまた笑えるようになるとは、正直思わなかった。それでも今吹っ切れたようにニコッと笑えるのはきっとこの先輩のおかげだろうと、思い。こちらもジュースをのみきり)…先輩いつかお礼、させてください、ね?(そんなことを言うと送ろうか?と言う先輩に素直に頷くと立ち上がり鞄を持ち直し手をまた掴んで) (2014/6/28 01:28:27) |
香坂 唯♀3年 | > | 【背後が眠くなってきたのでこの辺りで閉めますね。 お相手ありがとうございました。 余談ですが秋月さんとても上手だったと思います!】 (2014/6/28 01:33:48) |
雨竜卯瑠美♀一年 | > | 先輩、ここでなにしてたのかな?もしかして、私も、邪魔だったかな?(色々考え込む)はぁー…でも、屋上って落ち着くなー(空を見ながら言う)先輩ー。星見えましたよー(笑顔で、指を指し言う) (2014/6/28 01:35:14) |
秋月一祈♀1年 | > | 【こちらも眠くなってきたのでお願いします!こちらこそお相手ありがとうございました。いやいや、まだまだです。ほんと、先輩勉強になりました!って感じです、ありがとうございました】 (2014/6/28 01:36:33) |
香坂 唯♀3年 | > | (もう一度笑ってくれた彼女にこちらも嬉しくなる。無邪気にとってくれた手を優しく握ると、缶をゴミ箱に捨てて鞄を拾った。同じ学校ならば家も遠くはないだろう、彼女がもういいと言うところまではついていってあげるつもりで。)…お礼か…そうだな、今度一緒にデートでもしてもらおうかな(何てわざとデート、と冗談を言っては、残った二人に軽く挨拶をして屋上を出た。)【何か参考になったのなら幸いです! ではでは、お休みなさい。】 (2014/6/28 01:40:54) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが退室しました。 (2014/6/28 01:40:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒嶺 梓羽♂3年さんが自動退室しました。 (2014/6/28 01:42:34) |
秋月一祈♀1年 | > | 【ということで、こちらも落ちます!必死すぎてお二方とからめなかったのも今日の反省点でした。すいませんでした。ではおやすみなさい】 (2014/6/28 01:42:46) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが退室しました。 (2014/6/28 01:42:53) |
おしらせ | > | 雨竜卯瑠美♀一年さんが退室しました。 (2014/6/28 01:44:46) |
おしらせ | > | 黒嶺 梓羽♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/28 06:23:12) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | 【寝落ちしちゃいました...】 (2014/6/28 06:24:33) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | 朝だから誰もいないだろうな....居たらいたでびっくりするけどな.......人は居なさそうな雰囲気だな...(ゆっくりと黒布を目に巻いてゆっくりと屋上に入ると)やっぱり居ないかー.....(ぼーっとしながら空を見て) (2014/6/28 06:28:31) |
黒嶺 梓羽♂3年 | > | ......やっぱり居ないか...これが普通だからなぁ....(ブツブツつぶやきながらベンチに座り) (2014/6/28 06:31:33) |
おしらせ | > | 黒嶺 梓羽♂3年さんが退室しました。 (2014/6/28 06:41:07) |
おしらせ | > | 二 由乃さんが入室しました♪ (2014/6/28 08:15:43) |
おしらせ | > | 二 由乃さんが退室しました。 (2014/6/28 08:15:57) |
おしらせ | > | 二 由乃♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/28 08:16:11) |
二 由乃♀1年 | > | (何回間違えればいいんだか•••【おはようございますお邪魔します】 (2014/6/28 08:16:54) |
二 由乃♀1年 | > | はー、(眠いのかガツンガツンと色んな所にぶつかりながら屋上へ行く澄み渡った青空にも気付かないで日向に気持ち良さげに寝っ転がり (2014/6/28 08:29:07) |
二 由乃♀1年 | > | •••(やっと目が覚めれば空を眩しそうに見つめ) (2014/6/28 08:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二 由乃♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/28 08:56:37) |
おしらせ | > | 稲葉 涼♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 10:46:36) |
稲葉 涼♂1年 | > | (噂でこの学校は屋上へ行けると聞き、少しワクワクしながら階段を登って行く)屋上…(ドキドキしながら扉を開けると、誰もいない屋上に…天候は良く風も暖かく気持ちが良い…そんな中奥の方まで歩いて行き、ベンチに腰掛ける) (2014/6/29 10:49:14) |
稲葉 涼♂1年 | > | ふにゃ…気持ちが良い…(鞄から抹茶味のお菓子を幾つか取り出し、食べ始める)あむっ……うにゃぁ…(満足そうに微笑みながら次々と食べていく) (2014/6/29 10:51:40) |
稲葉 涼♂1年 | > | 次は…これ…(鞄の中に勉強道具なんて入っていないかのように、次はチョコチップメロンパンを取り出し、まるで小さな子供のように食べ始める) (2014/6/29 10:53:56) |
稲葉 涼♂1年 | > | 食べたら…眠くにゃっ…なってきた…(目をこすり、ポケットから音楽プレーヤーを取り出すとイヤホンを耳に付けお気に入りの曲を流すと、キョロキョロ辺りを見渡したあと、出入り口付近に梯子を見つけ、登ってその先の所でまるくなり目を閉じる)ここなら…誰もこにゃい… (2014/6/29 10:57:20) |
稲葉 涼♂1年 | > | 【うにゃぁ…ROMだけふえて…ガクブル】 (2014/6/29 10:59:04) |
稲葉 涼♂1年 | > | (スースー…と日向ぼっこしてる猫のように寝息を立てながら、気持ち良さそうに寝ている) (2014/6/29 11:02:12) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 11:03:26) |
稲葉 涼♂1年 | > | 【こん…にちは…】 (2014/6/29 11:03:49) |
秋月一祈♀1年 | > | 【お邪魔して大丈夫ですか?こんにちわ】 (2014/6/29 11:04:11) |
稲葉 涼♂1年 | > | 【寝てるけど…いいよ?】 (2014/6/29 11:04:38) |
秋月一祈♀1年 | > | つまんない、(今日は日曜日、部活などではなく、普通に授業があると思い学校にきたら…日曜日でした。そんな悲しい結果だったからか屋上へ足を踏み入れると少し叫ぶようにつまらないっと言って) (2014/6/29 11:08:11) |
稲葉 涼♂1年 | > | (扉の音に耳がピクッと反応したが、曲の何かの音だろうと思い、再び寝に入る) (2014/6/29 11:09:43) |
秋月一祈♀1年 | > | おお、見事に誰もいないですね。なら、(周りをキョロキョロ見渡すと誰もいない。それはラッキーとばかりにフェンスまで歩いていくと、いきなりフェンスに足をかけて危なっかしくのぼりはじめて)…前のぼってる人がいたから、簡単かと思ったんだけど…(意外と難しい、そんなことを思いながらのぼりきると座りあたりを見渡すすとまるまって眠る人?のようなものが見え)……なにあれ、おばけ?(そんな見当違いなこと。つぶやき) (2014/6/29 11:15:22) |
稲葉 涼♂1年 | > | (何だか人が居るような気がして、身体を起こし辺りを見渡す)誰か…居るの?(首を傾げながら目をこすり、うにゃーとらいいながら伸びをして、まだ寝ぼけながらも人の気配を探る) (2014/6/29 11:17:18) |
秋月一祈♀1年 | > | おきた!?きゃ!(いきなり動きだした人影に驚きの声をあげるとそのまま足を滑らせ、落ち始めて。ストンと着地に成功するも、ジーンッと足に衝撃がはしり) (2014/6/29 11:20:28) |
稲葉 涼♂1年 | > | (おー、着地したところを見つけ、パチパチと拍手しながら荷物をその場に置いて、梯子をゆっくり降りるとトコトコ近寄って)大丈夫?(首を傾げながら聞いてみる) (2014/6/29 11:22:06) |
秋月一祈♀1年 | > | だ、いじょうぶです…慌ただしくして、ごめんなさい。(しかも、おばけと思いごめんなさい。とは言えずしゃがみこむとジーンッとする足を撫でながらそう答えて) (2014/6/29 11:25:51) |
稲葉 涼♂1年 | > | 足…痛いの?(その場にしゃがみ込み首を傾げながら顔を覗いて見て)保健室…行った方が…良いんじゃにゃ…ない?(噛みながらも脚を心配して) (2014/6/29 11:28:17) |
秋月一祈♀1年 | > | いえ。いえ、これくらい根気でなんとか!(そういうとなんとか立ち上がり近づいてきてくれた人をみて)…お昼寝の邪魔をして申し訳ありません(ぺこりと頭をさげて) (2014/6/29 11:30:29) |
稲葉 涼♂1年 | > | ほぇ…?だいじょーぶ…(にぱぁーと微笑んで見せて)いなば…りょう…よろしくね?(しゃがんでるせいか、相手を上目遣いで見ながら自己紹介する) (2014/6/29 11:32:18) |
秋月一祈♀1年 | > | あー、えっと秋月 一祈といいます。よろしくお願いします(律儀に頭をさげて挨拶をすると、上目遣いで話すふわりとした男の子になんだか癒され、無意識にふわっと頭を撫でて) (2014/6/29 11:35:12) |
稲葉 涼♂1年 | > | ふにゃ……(いきなり撫でられピクッとするが気持ち良さそうに目を細めてみせて、手に擦り寄るように頬ずりする) (2014/6/29 11:36:38) |
秋月一祈♀1年 | > | あ、ごめんなさい!なんだかとても、可愛らしくて…撫でてしまいました(あまりの可愛さ手が出るなんて…不覚だっと思いながら、擦り寄るようにされるとよかったの、かな?と首をかしげて) (2014/6/29 11:39:26) |
稲葉 涼♂1年 | > | ボク?可愛いかや?(相手と同じ方に首を傾げながら再び上目遣いでみて)気持ちよかったよー? (2014/6/29 11:41:58) |
秋月一祈♀1年 | > | はい、なんでしょう…小動物みたいで可愛らしいです…また撫でていいですか?(首を傾げながらたずねるのもかわいいと思いウズウズしだして) (2014/6/29 11:43:18) |
稲葉 涼♂1年 | > | ほぇ…?いいよー?(断る理由も特になかったので近くのベンチに座りにぱぁーと微笑んで見せて) (2014/6/29 11:44:57) |
秋月一祈♀1年 | > | (いいと、言ってベンチまで歩いていく姿を見ればよいしょっとばかりにゆっくりゆっくり歩きベンチまでいくと横に座り手を伸ばしふわっと頭を撫でて) (2014/6/29 11:47:36) |
稲葉 涼♂1年 | > | (再び撫でられ気持ち良さそうにしながら、手に頬ずりしてみせて)にゃふぅ……/// (2014/6/29 11:49:25) |
秋月一祈♀1年 | > | …猫みたいですね。仔猫、かな?(首をかしげながら頬ずりされるとなんだか少しこしょばゆくて微笑み) (2014/6/29 11:50:38) |
稲葉 涼♂1年 | > | 眠くにゃってきた…(目をこするとウトウトし始めて小さな欠伸を一つ) (2014/6/29 11:52:30) |
秋月一祈♀1年 | > | 眠る、のですか?(きょとんとしてふわっと優しく頭を撫でて) (2014/6/29 11:54:29) |
稲葉 涼♂1年 | > | うーん…寝たいけど…そろそろお昼ご飯…時間(ぴょんっと立ち上がると、秋月さんの頭を撫でて)ありがとっ…お昼ご飯食べてくるね?(トコトコ走り梯子を登って荷物を回収すると、にぱぁーと微笑んで手を振る) (2014/6/29 11:57:46) |
秋月一祈♀1年 | > | あ、行ってらっしゃい(ニコッと微笑むとまさか逆に、撫でられるなんて思ってなくてきょとんとしたまま見送り) (2014/6/29 11:59:05) |
稲葉 涼♂1年 | > | 【じゃぁ…また会おうね…】 (2014/6/29 12:00:46) |
秋月一祈♀1年 | > | 【はい。お付き合いありがとうございました】 (2014/6/29 12:01:19) |
稲葉 涼♂1年 | > | 【こちらこそ…ありがとっ…お疲れ様】 (2014/6/29 12:01:35) |
おしらせ | > | 稲葉 涼♂1年さんが退室しました。 (2014/6/29 12:01:41) |
秋月一祈♀1年 | > | さて、私も、帰ろう…かな?(そういうと鞄を持ち直し屋上を後にして) (2014/6/29 12:03:27) |
秋月一祈♀1年 | > | 【お邪魔しました。】 (2014/6/29 12:03:39) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが退室しました。 (2014/6/29 12:03:42) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 18:04:18) |
秋月一祈♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2014/6/29 18:04:37) |
秋月一祈♀1年 | > | (眼鏡…やっぱり違和感あるなぁ、思い切りと勢いと暇だったという理由でだけで購入してきた眼鏡を気にしながら屋上の扉を開き顔をひょこっとだしてキョロキョロしてみる)…こんなだったんだ(クリアになった視界でみる初めての屋上に驚きながらベンチまで歩いていき) (2014/6/29 18:07:30) |
秋月一祈♀1年 | > | (こんな綺麗だったんだ…。クリアになった世界のこの時間の空は思いのほか綺麗でベンチに腰掛けるとぼーっと感動しながら空を見上げて) (2014/6/29 18:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月一祈♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/29 18:36:49) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 21:32:29) |
秋月一祈♀1年 | > | 【寝落ち失礼しました。】 (2014/6/29 21:32:49) |
秋月一祈♀1年 | > | ……すぅ(初めての眼鏡に目が疲れたのかいつのまにか無防備にも鞄を枕がわりにベンチに横になり眠ってしまっていて) (2014/6/29 21:34:25) |
秋月一祈♀1年 | > | 【よかったら、男女かまわず乱入してください】 (2014/6/29 21:34:58) |
秋月一祈♀1年 | > | ……ん、…(目が覚めたのかゆっくりと目を開くといつのまにか空の色も変わっていて)…ね、てた?(目をこすりながらもそのまま寝返りをうち空の見上げて) (2014/6/29 21:40:30) |
秋月一祈♀1年 | > | (ベンチの上落ちないようにまわりの様子をうかがってみるも人の気配はなく)…日曜日にこんなとこいる人も早々いない、ですねぇ…(ひとことつぶやくとポケットから携帯を取り出し時間を確認して)…もうこんな時間、そりゃいい感じに眠気がくるはずです (2014/6/29 21:46:36) |
秋月一祈♀1年 | > | (もう一度扉の方をみると人がくる気配はない、と確認すると空に向かい小さな声で歌を口ずさみはじめ、誰もいないとわかると少しずつ声をだしはじめて) (2014/6/29 22:04:51) |
秋月一祈♀1年 | > | (ゆっくりと座るとぐしゃぐしゃになった髪をまとめ直し鞄を持ち立ち上がる)さて…かえりますか(そんなことをつぶやき屋上を後にする。日曜日はさすがに人少ないんだなぁなんて思いながら) (2014/6/29 22:07:13) |
秋月一祈♀1年 | > | 【お邪魔しました。】 (2014/6/29 22:07:31) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが退室しました。 (2014/6/29 22:07:58) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 23:54:00) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。】 (2014/6/29 23:54:18) |
城崎 美夢♀1年 | > | (久しぶり夜風に当たろうとやって来た、この場所。相変わらず扉の立て付けが悪い。数分間ガチャガチャと扉を開けることに苦労しながら、終いには勢いよく扉を開けたのだった。すると、風が長い髪を揺らしながら通り抜けていって。気持ち良さそうになびく髪を耳にかけながら、奥のベンチに向かって歩いていき。) (2014/6/29 23:57:23) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【是非どなたでも絡んでくださいませ。】 (2014/6/29 23:59:09) |
城崎 美夢♀1年 | > | (お目当てのベンチに腰掛けると、お気に入りの小説を鞄から取り出して。ベンチの上で無邪気に寝転びながら、小説の栞が挟んであるページを開いて、読み出すと。) (2014/6/30 00:03:17) |
おしらせ | > | 蒼井朔太郎♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 00:11:11) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/30 00:12:03) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/6/30 00:13:46) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | くっそー!あんな失敗するとは…俺としたことが…(どうやら試合で失敗したらしく悔しそうに怒鳴りながら屋上に来た) (2014/6/30 00:15:17) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 【下手くそですが、よろしければお相手をお願いします。】 (2014/6/30 00:16:22) |
城崎 美夢♀1年 | > | (どうやら誰かが屋上にやって来たらしい。目線を入口に向けることもなく、仰向けに寝転びながら読書を続けていれば。) (2014/6/30 00:16:46) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【此方こそよろしくお願いします。】 (2014/6/30 00:16:59) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | クソッ!クソッ!このアホがっ!へたれGKがっ…(なじっているのは自分の事で…守り切れずに試合に負けた事で、かなり悔しい様子。その場で足上げを初めてたり…まだ先客には気がつかずにいる。) (2014/6/30 00:21:46) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... ん、うるさい。(流石に大きな声が続けば集中して本を読むことはできないのは当たり前で、本をぱたん、と閉じて仰向けの体勢をごろんと反転させると、頬杖をついて入口の方を見つめて。) (2014/6/30 00:23:38) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | …っとお〜うわっ…(なんだか、ジロッと誰かに睨みつけられるような針の視線に、一瞬ドキッとして自分のくちを腕で塞ぐ。)っと、すみません…(よく見れば前に見たことのある…たしか…チア部の可愛い同級生だ)わ、悪かったな、煩くして… (2014/6/30 00:28:29) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... ん、大丈夫ですよ。びっくりした、だけだし。(相手の様子に苦笑いを浮かべながらそう返せば、気を取り直そうと思ったらしく、また小説を開きだして) (2014/6/30 00:33:25) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 【ご希望のシチュなどありば、合わせますよー?】 (2014/6/30 00:34:06) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【いや、特にはありませんよ?のんびりキャラなので。】 (2014/6/30 00:35:28) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | て…てか、なんで地面にゴロンしてるんだー?冷えるぞー?(まずいな、初対面なのに最悪な出会いじゃん…チア部の同級生は、一応全員チェックは、していたわけで。第一印象悪かったな…と、少し苦笑いして) (2014/6/30 00:38:43) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 【のんびりキャラ、了解です。】 (2014/6/30 00:39:36) |
城崎 美夢♀1年 | > | ベンチにごろん、だもん。えっと、本を読んでただけですよ?(相手の言葉にぷぅ―、と頬を膨らませるとひらひらと本を片手で上げて彼に見せて。) (2014/6/30 00:40:19) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | そ…そか…暗くてよく見えないや…ってか、こんな屋上の照明で本なんか読めるのか?(近づいて見れば彼女はベンチでゴロンして本を読んでいる。スカートから出る可愛い足に、なんとなく視線がいってしまう。) (2014/6/30 00:44:43) |
城崎 美夢♀1年 | > | そうかな―?このベンチの下は明かりもあるし、何気によく見えるんだよ?(近くにある明かりを人差し指でつんつんと差しながらそう答えれば。) (2014/6/30 00:46:46) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | なるほどなー(ベンチまで近づき、ツンツンとベンチ上の照明を指差されれば、上を眺めて)なるほどなー明るいなー。俺、滅多に本とか読まないからなー(ハハッと頭をかきながらら笑う) (2014/6/30 00:50:24) |
城崎 美夢♀1年 | > | でしょう?だから、ここでのんびり本読んでたりするの、好きなんだよね。(近付いてきた相手ににっこりと笑顔を向けて答えれば。さらっと、自分の髪を撫でて。)そうなの?読めばいいのに。 (2014/6/30 00:51:45) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | そうだなー今度読んでみよいかな(漫画だけど…とは、あえて言わず。ベンチのすぐ隣に座りこめば柔軟をゆっくりと始め)ねーねー?城崎…さんだよね?同級生の…チア部だろ? (2014/6/30 00:56:11) |
城崎 美夢♀1年 | > | うん、そうしてみるといいかも。(隣で柔軟を始めた相手を不思議そうに見つめれば、意識が高いんだなあ、と感心したようで。)うん、城崎です。そうそう、そのチア部。 (2014/6/30 00:58:23) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 俺、1年。蒼井朔太郎。サッカー部なんだ。公式試合じゃ、チア部に応援きてもらえるからさ、なんとなく城崎の事は知ってたよ。(少し照れて顔を赤らめたのは、この照明、この距離ではわからないだろう。)今日は、練習試合だったんだよ。チア部の応援無くて少し寂しかったよ。(ハハッと笑い) (2014/6/30 01:03:12) |
城崎 美夢♀1年 | > | 蒼井、くんだね?... よろしく。サッカー部、なんだ。(どうやらよく知った相手にサッカー部がいたらしい。あ、と思い出したような表情をすれば。)... あら、練習試合か。行けなくて、ごめんね? (2014/6/30 01:05:54) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | あーうん。1年では、まだ出番少ないけどGKやってるんだ。今日はバカバカ点入れられちまって、負けちゃったけどなー。いつか、守護神て言われてみてーよ。(ハハッと笑い)城崎が謝ることねーよ。練習試合だしなー (2014/6/30 01:10:57) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... ん、そうなんだ。凄いね?(へ―、と興味深そうに相手の話を聞けば、今日はいない知った相手の活躍を聞きたい衝動に駆られた。しかし、本人から聞いたほうがいい、と思い止まれば。)守護神か、蒼井くんならそうなれると思うよ?なんとなく、だけど。 (2014/6/30 01:13:18) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | そ、そうかな…(なんとなく遠くから心を寄せていた同級生でチア部の色白のマドンナ…励まされれば文句なく嬉しくて顔に出てしまっているだろうか)ありがとう。なんか、城崎にそう言われるとなれそうな気がしてくるよ。(ハハッと笑い) (2014/6/30 01:17:53) |
城崎 美夢♀1年 | > | いえいえ、さっきも此処に来たとき大きな声で悔しがってたでしょ?... あの思いを忘れずに、頑張ってね?(聞いてないフリをしていただけで、どうやらちゃっかりその内容を聞いていたらしい。頑張って!、と声をかければにっこりと笑って。) (2014/6/30 01:19:53) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | あ、ああ!俺、頑張るよ!くっそー楽しみだなー次の大会。チア部も応援来てくれるだろうしなー(本当は、チア部の中でも城崎一押しな事は、今は言わないでおこう。いきなり引かれたりしたら学生生活の終わりだ。)城崎って、いつも此処で本読んでるのか?(何気にいつもいる場所を聞き出そうと) (2014/6/30 01:24:56) |
城崎 美夢♀1年 | > | ... よし、その意気です。次の大会で頑張れば問題なしっ。(相手がやる気を見せたことに励ますようにガッツポーズを返しながら、楽しそうに笑って。)ん―?大体、此処で読んでるかな。図書館よりも静かだし? (2014/6/30 01:29:30) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | そ、そうかー(城崎がよく屋上で本を読んでいると聞けば、心の中で、ヨシッ!と小さくガッツポーズをして)ああ、なんかあんまり図書館は悪い噂しか聞かねーぞ?っと、その…城崎可愛いから、注意しろよ?(一番狙っているのは、自分だったり) (2014/6/30 01:35:06) |
城崎 美夢♀1年 | > | うん、このベンチが結構お気に入りなのです。(つんつん、といま腰掛けているこのベンチを指差すと。)図書館?悪い噂?(単語単語に聞き取ったのか頭に幾つも?が浮かんだようで。)え!か、可愛くなんかないもんっ! (2014/6/30 01:39:09) |
おしらせ | > | 城崎美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 01:44:32) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | (っとー。めちゃくちゃ可愛いだろー!城崎の言葉に心の中でツッコミを入れて)あ、ああ、し、知らないのか…ま、まあ、噂だしな。事実じゃねーかも知れないからな…まあ、可愛い女子は常に狙われてるって一般論だ。気にするな。(可愛い憧れの女子の前て、図書館がヤリ場になってる噂なんて、口が裂けても言えねー)か、可愛いよ。 (2014/6/30 01:44:47) |
城崎美夢♀1年 | > | 【なんか入れなくなっちゃったので、色変えて入室します―。】 (2014/6/30 01:44:56) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 【はいー。打つの遅くて申し訳ない。】 (2014/6/30 01:45:42) |
城崎美夢♀1年 | > | ほんっと、可愛くなんかないのに。蒼井くん疲れてるんじゃない?目が悪くなっちゃった、とか?(そう、きっと蒼井くんの発言は疲れからだろう、そう考えたようだ。心配そうに相手を見つめれば、そう言葉を送ってみて。)きっと私が行っても、なんともないと思うよ? (2014/6/30 01:46:43) |
城崎美夢♀1年 | > | 【いえいえ、そんなことないですよ?】 (2014/6/30 01:46:55) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | そ、そうなのか…。ヨシッ、今度俺も図書館行ってみるよ。てか、まだ行ったことねーけど。(恥ずかしそうに笑い)俺、目はめちゃくちゃ良いんだぜ?野生の獣なみ。動体視力も抜群だぜ?疲れ…てたけど、吹っ飛んだよ。(ハハッと笑う) (2014/6/30 01:51:29) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/6/30 01:54:43) |
城崎美夢♀1年 | > | そうそう、で、どうだったかまた会った時にでも教えて―?(足をばたつかせながらそう答えると、よろしくね?と笑顔で付け加えて。)野生の獣。... ぷっ、... 獣、かぁ。(蒼井くんの言葉に可笑しそうに笑みを溢した。私は人並み、だよ―?とにこにこ笑顔で答えると。)ん、でもやっぱり目の錯覚だよ! (2014/6/30 01:55:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎 美夢♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/30 01:59:28) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | あははっ(憧れの同級生が、自分の言葉で楽しそうに笑ってくれた…と思うと舞い上がりたくなる気分だ。学園内でたまに見かけたり、チア部の彼女を熱く見ていたりしたが、こんなに近くで話せて、笑顔を見るとますます気持ちが高まってしまう。)な、なんだよ、俺ひとりで行くのかー?城崎が図書館にいそうな時に行くよ。(少し駄々っ子のようだ) (2014/6/30 02:01:12) |
城崎美夢♀1年 | > | ... え、私も図書館に行くの?...このベンチから、その様子を見ていようと思ったんだけど?(意外な言葉に目を真ん丸に見開いて聞き返してしまった。勿論彼女はこの場所から見学をするつもり満々だったようで。)... 図書館は危ないんでしょ?だから、美夢はい―かないっ。 (2014/6/30 02:04:20) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | あーえっ?城崎、行ったことあるんだろ?そんなに本が好きなんだし…ま、まあ確かに怖い噂しか、聞かないな…てか、俺もこええっ(まるで、お化け屋敷にでも行くような言い方。女子を知らない朔太郎には、やり場と聞くだけで実は怖い)まあ、城崎は行かないほうが良い。俺もやーめた。(その場に仰向けに寝転がって笑って) (2014/6/30 02:10:15) |
城崎美夢♀1年 | > | ... えっと、あたしは行ったことあるよ?(きょとん、とした表情を見せれば、じぃ、と蒼井くんを見つめて。)あれ、やめちゃうの?... な―んだ、行かないのかぁ。(寝転がっている相手をつん、と人差し指でつつきながらそう呟けば。) (2014/6/30 02:15:03) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | えーっ!城崎行ったことあるのかよ!(図書館に行ったことは、あるだろ。とは思ってはいたが、本人の口から聞くと噂がチラついてまぢまぢと城崎を見つめてしまう。)あの、えっと、怖い事なかったか?…だ、大丈夫か。(城崎を見れば何かエロい事があったわけがない。と思う。人差し指で突っつかれれば、嬉しさを隠せずに、ニンマリして)なんだよ、その、あーつまらないっ (2014/6/30 02:22:34) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | とでも言いたげな。 (2014/6/30 02:23:04) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 【途中送信ミスすみません。】 (2014/6/30 02:23:46) |
城崎美夢♀1年 | > | 【大丈夫ですよ―。】 (2014/6/30 02:25:28) |
城崎美夢♀1年 | > | うん、あるよ?... 何度か、本を借りに。(蒼井くんの驚いた様子に不思議そうな表情を浮かべながらも、本人は何らそのことを気にしていないようで。)うん、勿論ただの図書室だったけどなぁ?(ん―、と自分が遊びに行ったことを思い出しながらそう呟くと。)せっかくだから、行ってみればいいのにー、ってね? (2014/6/30 02:27:48) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | そ、そうか。わかった。まあ、気が向いたら行ってみる。(こんなに可愛い女子が何もなかったんだ、ただの噂だな。と思えば安心したように笑い)そろそろ夏休みだもんなー苦手な読書感想文の宿題もあるしよー。あれいっつも夏休みの最後に慌てやるんだよ、俺。(ヘラッと笑って)その本でも借りに行くかな。(あんまりビビリと思われても恥ずかしい) (2014/6/30 02:33:29) |
城崎美夢♀1年 | > | ... は―い、そのときは此処から覗いてみよっと。(にこり、と笑いかければ楽しそうにぺろりと舌を出してみて。)あ、そうだね、そろそろ夏休みじゃん。... すっかり、宿題のこととか、忘れちゃってた。(夏休みになっても部活があるため毎日学校に来ることは決まっているので、本人にとってはあまり休みとは思えないようで。) (2014/6/30 02:35:39) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 絶対なんか面白がってんだろ(その可憐な唇からペロリと舌を出して笑う笑顔も可愛くてたまらない。)城崎がわらっくれるなら、俺なんだってするぜ?(思わず言葉にして伝えてしまう。かなり恥ずかしく。顔を真っ赤にして)あー、確かチア部も夏休み中練習だよな?サッカー部もなんだ。(会えるといいな…と思う) (2014/6/30 02:41:59) |
2014年06月26日 19時42分 ~ 2014年06月30日 02時41分 の過去ログ
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