「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2014年06月04日 02時18分 ~ 2014年07月02日 01時28分 の過去ログ
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西原和司◎3年 | > | (予想していたであろう、あからさまなつぶやき。自分だってそう言いたかったさ…と心の中で呟けば、こっちを見てくる相手に首をかしげる。どうした?そう訊ねようと口を開きかけたとき、相手からの言葉に少し目を丸くし腕を組みながら唸る。そこまで考えてなかったな…と悩んでは相手の目を見て)考えてないな。お前が報酬で動くというんなら、お前が望む報酬を渡すぞ。あ…ちなみに現金とか高価なものはだめだからな?(と注意も添えて言えば、相手がどんな報酬を要求するのか待ってみて) (2014/6/4 02:18:47) |
若狭将海●3年 | > | (本気で言ったわけではない。しかし考え込むように唸り出した相手がどんなものを提示してくるのか気になって言葉の続きを待った。目が合えば、結論が出たのかと耳を傾けようとするものの注意を添えながら逆に聞き返されて、小さく苦笑した。別にいらないんだけど…そういいそうになるものの、今までの素振りからけっこう素直な奴らしいことが垣間見えて少しばかり悪戯心が湧いた。先ほどまで自分が手にしていた本の内容を思い出してニヤッと笑う。) …キス、してほしいかなぁ…… (と、相手の反応を伺いながら告げて。) (2014/6/4 02:26:02) |
西原和司◎3年 | > | (相手にどんなものを渡せば満足してもらえるのか。それがいまいち浮かばず、こういった結果を口に出したわけだ。さて、どんな望みを言われるのだろう…なんて不安にも似た期待が胸の中に湧き上がる。笑う相手に微かに首を傾げれば、提示された報酬は『キス』ときた。その言葉に少し驚きを漂わせながらも、頷くまでに時間はかからなかった)わかった。そんな報酬でいいなら(と笑顔を浮かべては自分は本を持ち上げ)なら、さっさと仕事済まそうぜ?早くしないと下校時間来ちまうし(なんて相手へ視線を向け) (2014/6/4 02:30:29) |
若狭将海●3年 | > | (あっさりか…ちょっと面白くなさそうに唇を尖らせて不満そうに表情を浮かべるものの、冗談に提示したものが承諾されて久しぶりに人と触れ合えるとくれば此方も少しばかり楽しくなった。本を持ち上げる相手の後を追って、言われた通りにさっさと済ませてしまおうとその手の内から数冊取って戻すべき場所を探していく。) (2014/6/4 02:36:37) |
西原和司◎3年 | > | どうした?キスだけじゃ不満になったのか?(相手の表情を見る限り、自分はそう解釈してしまう。首を傾げながらも、本をとって戻しに行く相手を見ては自分も早めに終わらせないとな…と感じて。棚へ視線を向けては時間をかけながら本を戻す作業に移り) (2014/6/4 02:38:41) |
若狭将海●3年 | > | 違う…もっとおもしろい反応するかと思った (間違った解釈を示した相手に小さく文句をはきながら、じゃあ、と) キスだけじゃ不満って言ったら…? (と、冗談混じりにクスクス笑いながら1冊目を棚へと戻す。あ…と小さく声をあげて相手を振り返れば、そういえば名前聞いてないと告げて。) (2014/6/4 02:43:07) |
西原和司◎3年 | > | んだ?そんな反応求めてたのか?(相手の言葉に苦笑しては、さらに付け足された言葉に少し唸って)そうだな~…別に、お前が望むなら他にも報酬をやるぞ?仕事、手伝ってもらってるしな?(と自分も本を戻す。次は~…なんて移動したとき、相手に告げられた一言に顔を向け)だな。俺は西原和司。お前は?(相手から顔をそらせば本棚へ向けて) (2014/6/4 02:45:13) |
若狭将海●3年 | > | お前、素直なやつなのかなぁ…って思ったから。おれ人のことからかって反応みるの好きだし (そうさらりと自分の悪い性格を吐露する。付け足した言葉にまだやる、なんて言われれば要らねえよと苦笑した。) これくらいの作業でそんなに強請らねえよ。そこまで性格悪くない (西原和司…聞いたことあったかな、と記憶をたどるものの聞き覚えはなかった。若狭将海、と自分も名乗りながら2冊目の本を戻した。) (2014/6/4 02:52:23) |
西原和司◎3年 | > | 悪趣味だな、それ(相手の言葉にクスクス笑っては、また一冊本を戻す。いらない、と苦笑する相手に、そーかよ。なんて返してはもう一冊…と本を戻し)んだ?欲張ってもいいんじゃねぇの?(本を抱え相手の方へ。相手の横に並んでは本を戻し)若狭将海…か。うし、覚えた(相手を横目に見て笑っては、また他の棚へ移動して) (2014/6/4 02:54:48) |
若狭将海●3年 | > | そうだよ、後輩とかすげえいい反応すんの (そう笑いながら返しては、次は…とゆっくりと3冊め在り処を探した。) 強請っても…ね… (じゃあ、抱きしめながらキス、と小説の中のお姫様がされていたことを頭に浮かべて告げてみる。うんざりする甘ったるい内容だったけどちょっと憧れた…なんて自分のお姫様思考がちょっと気持ち悪い。けど、そう提案した。気付けばどんどん本を戻して行く相手に、未だ数冊しか見つけられていない自分を思って、おれ手伝わなくていいんじゃねえの?なんて苦笑する。) (2014/6/4 03:02:35) |
西原和司◎3年 | > | そりゃぁ後輩が相手だからだろ?(後輩は基本先輩に逆らおうとはしない。確かに後輩が慌てたりする反応を見るのは面白いと思っているが…それはそれで見てて飽きるなぁ、なんて感じたりしながら2冊もどして)抱きしめながら?んだよ、キスに抱きしめるのがプラスしただけじゃねぇか(別にいいぞ、と場所を移動しながら付け足して。どちらかと言えば女が憧れる内容じゃないのか?と思ったことは秘密。あと数冊…それで仕事は終わる。相手に無理に手伝ってもらわなくても思った以上に早かったなぁ…と心の中で思って) (2014/6/4 03:05:14) |
若狭将海●3年 | > | 西原、なんでもしてくれるんだな (飲まれた自分の追加の報酬に二つ返事で頷いた相手にクスクスと笑った。こんな提案を本気にして承諾してくれるなんてお人好しだな、と少しばかり厳つく見える見た目とは裏腹な言動におかしくなった。次々と戻されて、残り数冊となった本をもうすぐだな、とぼんやりと見つめて、自分もさっさと済ませてしまおうと次に戻すべき本を手に取った。) (2014/6/4 03:14:23) |
西原和司◎3年 | > | ん?だって、別に拒むことでもねぇだろ?(相手の言葉にキョトンとしながら返事を返す。実際、報酬という理由だからこそ拒む必要もないと思っている。相手が求めているもの、求めていることをする…報酬ってそんなもんじゃないのか?と首をかしげては、気付けば最後の一冊。棚が近くばかりでよかった…なんて思いながら最後の本を戻し)おし、こっち終わったぞ。そっちはどうだ?(相手の方へ近づいては手元の本を見て。そこから黙って半分とっては棚を探し始め) (2014/6/4 03:16:49) |
若狭将海●3年 | > | 普通これくらいで報酬求めねえんだからな…後、初対面の奴にいきなりキスしろとか言われたら拒むし… (感覚がずれてるのか…キョトンとしながら告げられたことに此方が呆れて訂正をいれてしまう。西原に半分持って行かれたことで少なくなった手の内のほんを見つめれば、とっととやってしまおうと先ほどよりもスピードをあげて探した。最後の1冊を戻しおえたところで、終ったぜ、と伝えながら相手に近付いて) (2014/6/4 03:21:45) |
西原和司◎3年 | > | でも、今回は求めている。それが面白半分だとしてもだ。その報酬内容がキスなら、たとえ初対面と言えど、やるべきだろ?(当たり前だ、とでも言いたげな表情を浮かべては相手からとった本をしまっていく。これも近くのためすぐ終わってしまった。こっちに近づいてくる相手へ顔を向けては「俺も」なんて笑う。自分も相手へ近づけば、相手の腕を掴み自分の方へ引き寄せて)んで…どこにキスしてほしいんだ?(逆の手で相手の髪を撫でては首をかしげて) (2014/6/4 03:24:31) |
若狭将海●3年 | > | 律儀…だな… (義務だとでもいうように告げられた言葉に苦笑した。腕を掴まれ引き寄せられて、ぶわっと一気に気分が高揚する。髪を撫でられる、それだけの人の体温だけでふにゃ、と思考が蕩けていくような感覚がした。ゆっくりと両腕を相手の首へ回しながら、決まってるだろ?と笑ってみせる。少し、背伸びをして此方から西原の唇を1度ちろ、と舐めた。) ここ、してよ… (そう言いながら相手の口付けを待つ。) (2014/6/4 03:30:21) |
西原和司◎3年 | > | 俺は、求められたことに対しては完ぺきにこなしたい主義なんでな(なんて笑っては、相手を見つめる。自分より少し背の低い相手の瞳を見つめては、唇を舐められ思わず微笑む。相手の顎に手を添え、もう片手で相手の体を抱きしめてはその唇に優しくキスを落とす。触れるだけ、とは少し違うキスをすれば相手の唇を軽くなめて)…まだ、足りねぇか…? (2014/6/4 03:33:11) |
若狭将海●3年 | > | んんっ…っ、 (顎に添えられた手にも抱きしめられる身体にもぞくっと肩をはねさせた。随分と飢えていたらしいことが自分でわかって、だらしないよな…と自嘲したように笑う。口付け、軽く舐められ、離された相手の唇を惜しそうに目で追いながら、足りない…とポツリと呟いた。完ぺきにこなしたい、そう言った相手の性格を利用するようにもっとと強請る。) (2014/6/4 03:37:59) |
西原和司◎3年 | > | 可愛い反応するな…(相手の反応が不意に愛おしく思えた。もちろん、呟きだってちゃんと聞こえている)求められるならば…(と相手の唇へ、深いキスを落とす。顎に添えられていた手は相手の頭の後ろへ回し、逃れられぬよう痛くない程度に力を込める。相手の唇を割って口内へ侵入すれば相手の舌と絡ませて) (2014/6/4 03:40:20) |
若狭将海●3年 | > | (そう見えるようにやってる…なんて思考は秘密。望み通りに与えられた深いキスにぞくりと背中が粟立った。逃れられないように後頭部に回された手が少しばかり呼吸を制限して苦しいけど、侵入してくる相手の舌に、ふ、んぅ、と小さく嬉しそうにくぐもった声をもらした。此方からも舌を絡めながら、時折イタズラに歯を立てたりしてそれを堪能する。) (2014/6/4 03:45:05) |
西原和司◎3年 | > | (可愛い。不覚にもそう感じてしまう自分はおかしいのだろうか。相手から聞こえてくる声や、絡められる舌。悪戯な行動さえ、自分の何かをそそる一つだ。相手の頬を優しくなでては一度ゆっくり口を離し)っは…んだ。案外その気じゃねぇか…若狭くんよ?(と相手を見てはニヤッと笑みを浮かべて。報酬に見合ったことをしたつもりなのに、自分の心の中で何か足りないと感じる。自分も…何かに飢えているのだろうと感じるまでにそう時間はかからず) (2014/6/4 03:48:16) |
西原和司◎3年 | > | 【すみません、そろそろ眠気がやばいのでここらで落ちます…。 おあいてありがとうございました。もしよければ次会ったときは続き的なのをさせていただけたらな、なんて思ってます! では、おやすみなさい】 (2014/6/4 03:49:01) |
おしらせ | > | 西原和司◎3年さんが退室しました。 (2014/6/4 03:49:05) |
若狭将海●3年 | > | (撫でられる頬にピクリと反応した。離される唇が名残惜しかった。終わりか…なんて思いながら相手の首へと絡めた腕を離そうとしたもののニヤッと浮かべられた西原の笑みに此方がニヤリと笑いたくなった。落ちた…) その気、なのはお前だろ。おれはこういうこと大好きだからその気もくそもねえよ。 (でも…そう呟くと絡めた腕をほどいてそっと相手の肩を押した。同時に鳴り響く下校時間を知らせるチャイムに今日は終わり、と西原に背を向けて出口へ向かって。) 【此方こそお相手ありがとうございましたー!一応〆ロル置いておきます。お相手感謝です】 (2014/6/4 03:56:26) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/4 03:56:30) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/6/5 01:26:31) |
若狭将海●3年 | > | (お邪魔します。 場所→保健室】 (2014/6/5 01:26:58) |
若狭将海●3年 | > | (各地で梅雨入りが観測され始めた今、ここも例外ではないらしく外ではシトシトと雨が降り続いていた。日の光がない、というのはどことなく気分が鬱蒼とする。3限目が始まろうという時間に頭痛がするという適当な理由をつけて保健室最奥のベッドを陣取ってシーツを頭まで手繰り寄せては眠気が訪れるのを待っていた。) (2014/6/5 01:31:42) |
若狭将海●3年 | > | 暇…だな… (もう少し、というところまでは意識は薄らぐけれどどうも眠れる感じではない。どうしたものかと1度ごろりと寝返りをうって、枕元に置いていた携帯を手に取った。何時の間には受信していたメールを開いては適当な返事を打って暇を潰していく。しかしそれもほんの数分。全ての返信が終わればまた時間を持て余してしまってどうしたものかと頭をかいた。もぞっと身じろいではシーツを被り直して再度瞼を落としてみる。) (2014/6/5 01:48:23) |
若狭将海●3年 | > | 【ではこのへんで~。お邪魔しました。】 (2014/6/5 02:00:42) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/5 02:00:45) |
おしらせ | > | 西原和司◎3年さんが入室しました♪ (2014/6/5 23:43:32) |
西原和司◎3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。時間かけてロル考えてみるので、気軽にどうぞ。場所は教室予定です】 (2014/6/5 23:44:11) |
おしらせ | > | 黒崎 律●二年さんが入室しました♪ (2014/6/5 23:55:48) |
西原和司◎3年 | > | つっかれたぁ~…(首にタオルを巻き、上着の前は全開で中のシャツのボタンは第三程まで開けるという大胆な着崩し状態で教室へ入る。もう放課後となっており、最後の授業は体育だった。自分の好きな授業ということもありテンションはもちろん上がった。おまけに内容は野球と来た。元野球部というだけあって攻めも守りも野球部に引けを取らないプレーをして見せた。そんな授業が終わった後のため気分はよかった。自分の席に座り、タオルで顔や首回りを拭いては大きなあくびを一つ。誰もいない教室を見回してはどこか暇そうに窓の外へ視線を移し) (2014/6/5 23:56:10) |
黒崎 律●二年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/5 23:57:05) |
西原和司◎3年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/5 23:57:21) |
黒崎 律●二年 | > | 【ロル続けますね】 (2014/6/5 23:58:18) |
西原和司◎3年 | > | 【お願いします】 (2014/6/5 23:58:31) |
黒崎 律●二年 | > | あっつ...あとちょっと...((放課後になりマネージャーとして部活の準備をしていて。ボールを運び終わればぐーんと伸び。ふと校舎に目をやると窓際に、この間引退した部活の先輩が。相手が気づくように手ぶんぶん振って (2014/6/6 00:02:31) |
西原和司◎3年 | > | ん…(明らかこっちへ手を振っている姿。少しの間無言でその様子を見つめるも、やっぱりこっちに手を振っているらしい。ゆっくり立ち上がり窓から身を乗り出して。相手の姿をとらえ誰なのかを確認する)あぁ…黒崎の奴か(確認でき、誰なのかすら理解しては小さく手を振り返してやろう。今から部活か…あいつもご苦労なこった、なんて他人事のように思っては再度欠伸を一つ) (2014/6/6 00:04:52) |
西原和司◎3年 | > | 【一応中分以上なのでもう少しロル長くした方がよろしいかとおもいますよ】 (2014/6/6 00:05:12) |
黒崎 律●二年 | > | 【了解です】 (2014/6/6 00:06:32) |
黒崎 律●二年 | > | あっ...ふふっ...((相手が振り返してくれてるとわかるとにこにこと笑み浮かべて。マネージャーの仕事をさっさと終わらし、校舎に向かい。 先輩と久しぶりに話したくなったようだ。教室につくと、「西原せーんぱいっ」とにこにこしながら相手のもとへ (2014/6/6 00:13:04) |
西原和司◎3年 | > | (仕事に戻ったのであろう相手を無視して、自分の席へ戻る。カバンの中からペットボトルのジュースを取り出し一口。またカバンに戻して寝よう…なんて机に顔を伏せようとしたとき。自分の名を呼ぶ声に下げようとした顔を声のした方へ…そこにいる男子生徒。つまりはさっきの後輩を見つめては軽く手を上げ)よっ。マネの仕事は終わったのか? (2014/6/6 00:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎 律●二年さんが自動退室しました。 (2014/6/6 00:33:37) |
西原和司◎3年 | > | 【あら…お疲れ、さまです…?になるのでしょうか】 (2014/6/6 00:34:06) |
西原和司◎3年 | > | 【では、そのまま人待ちしてみます。気軽にどうぞ】 (2014/6/6 00:35:27) |
西原和司◎3年 | > | (後輩は挨拶のみで去っていき、教室内はまた自分だけとなった。外からはボールを打つ、独特の音が響いてくる)野球か…またやりてぇなぁ(ポツンと本音がこぼれる。野球部をやめたことに対し、悔いはないものの野球から離れたことには少しだけ悔いが残っている。草野球のチームに入ろうかなんて一時期考えたものの、面倒という理由から却下してしまった。机に顔を伏せ背中を伸ばす。やっぱ今のままが一番楽だよなぁ…なんて改めて実感してはそのまま目を閉じて) (2014/6/6 00:47:16) |
西原和司◎3年 | > | あ~ぁ…暇だ(おまけになんだか蒸し暑い。もうすぐ梅雨入りなんてニュースで聞いてからというもの、熱いとしか言い切れない気がする。事実、気温はこの時期としては珍しい温度になっているらしく、正直つらい。別に暑いのが嫌いなんてわけではないが、なるべく汗をかかずにいたい…というちょっとした本音。どこか矛盾した自分の気持ちに苦笑すれば、眠ることさえできずただ目を閉じているだけの状態になってきて) (2014/6/6 01:05:22) |
西原和司◎3年 | > | 【むむ。サーバーのメンテがあるようですね。ではそろそろ時間も時間なので…お邪魔しました】 (2014/6/6 01:18:16) |
おしらせ | > | 西原和司◎3年さんが退室しました。 (2014/6/6 01:18:19) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/6/6 02:37:49) |
若狭将海●3年 | > | 【眠れないので少しばかりお邪魔します】 (2014/6/6 02:38:49) |
若狭将海●3年 | > | 【あれ…メンテナンスがあるみたいですね…ロル発言のみになりましたが今回は退室ということで…お邪魔しました。】 (2014/6/6 02:40:00) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/6 02:40:03) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 22:56:01) |
若狭将海●3年 | > | 【お邪魔します。 場所→教室】 (2014/6/8 22:56:41) |
若狭将海●3年 | > | (放課後の教室。窓際1番後ろの席に着席して机の上には白紙のページが広がる学級日誌。その上にボールペンを1本放って窓の外をぼんやりと眺めていた。目下に広がる校庭では部活動に励む生徒が忙しなく走り回っていて時折掛け声が聞こえてくる。梅雨入りしたものの纏まった雨が降る様子はなく今日なんて日が照り出している。屋外の部活動生からすればまさに活動日和でその快活さが窓越しでも伝わってくる。ふぁ、と1つ大きな欠伸をして再度日誌への向き直るとボールペンを握り直す。見た目や行いとは裏腹にさらさらと丁寧な文字を連ね始め。) (2014/6/8 23:05:58) |
若狭将海●3年 | > | 【背後で一時退室です。】 (2014/6/8 23:14:46) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/8 23:14:51) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 23:44:08) |
若狭将海●3年 | > | 【再度お邪魔します。下ロル使い回しで待機。】 (2014/6/8 23:44:47) |
おしらせ | > | 西原和司◎3年さんが入室しました♪ (2014/6/8 23:45:45) |
西原和司◎3年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか??】 (2014/6/8 23:45:54) |
若狭将海●3年 | > | 【こんばんは。此方こそよろしくお願いします!】 (2014/6/8 23:46:25) |
西原和司◎3年 | > | 【ありがとうございます!/前回は眠気のため先に落ちてしまいすみませんでした。〆ロルありがとうございました。では下に続けさせていただきます!】 (2014/6/8 23:47:01) |
若狭将海●3年 | > | 【いえいえ。此方こそ遅くまでありがとうございました。お願いします(^^)】 (2014/6/8 23:48:03) |
西原和司◎3年 | > | ちっ…好き勝手やりやがって…(口の中に広がる鉄の味。眉間に皺をよせ口元の血を拭いながら、廊下を荒々しく突き進む。つい数分前まで喧嘩の最中だったが、教師が割り込んできたことにより、決着がつかず終わってしまった)腹立つ…んだよ、くそっ!!(ブツブツと文句を零しながら不意に教室の中へ目を向ける。視界の端に黒い何かが見えたためであった。足を止め教室の中を見つめてはそこにいる影の正体を確信して)…若狭、何やってんだ?(どこか不機嫌そうな声で相手に訊ねては教室の中へと入って行き) (2014/6/8 23:50:34) |
若狭将海●3年 | > | (名前を呼ばれたことでハッとしたように顔を上げた。教室の出入り口を見やってつい先日出会った同級生の姿を捉えると、その顔を見て怪訝そうに眉をひそめた。) 日誌、遅刻の多さの罰で任せられたんだけど… (近づいてくる相手を目で追いながらツンツンと自分の口元を指差して苦笑する。) お前さ、ここ…喧嘩かなにか? (2014/6/8 23:56:36) |
西原和司◎3年 | > | (相手の手元へ視線を向ける。相手の言う通り机には日誌が置かれてあり、それが罰でやっているという話に苦笑して)そうか、お前も大変だな(さっきまで荒々しかった気持ちが少し静まる。自分の口元で示す相手の言葉に、小さくうなずいては再び口元を拭って)あぁ、売られたから買っただけだ。まぁ先生の乱入で強制終了したがな(相手の隣の席に座っては大きくため息を吐いて) (2014/6/8 23:59:50) |
若狭将海●3年 | > | (相手の話を聞きながらさらさらと文字を綴った。最後の一文を書き終えて、その日誌を覗き込まれていることに気付くとふっと笑いかけてパタンと日誌を閉じた。) こんなに文字書いたのとか久しぶりでもううんざりだよ… (そう苦笑しながら隣に腰掛ける相手の方へと向き直った。あっ…と小さく声を出すと、机の横にかけていた鞄の中から消毒液を取り出して、西原の方へと椅子を引き寄せた。こっち向け、とその顎を取って容赦なくその傷口へ吹きかける。) 喧嘩、売られたってもう笑って流せるくらいになれよな… (2014/6/9 00:09:50) |
西原和司◎3年 | > | 字…綺麗だな(綴られていく文字を見つめつぶやく。自分の文字なんて全然比べ物にならないと思っては、目の前で日誌を閉じられ少し苦笑する)まぁ、授業でもほとんどノート取らないしな(文字を書くと言えば作文か、この日誌くらいだろうなぁ…なんて考えて。椅子を寄せてくる相手に小さく首をかしげるも、突然液体を吹きかけられ少し驚く。微かに漂う匂いに消毒液だと理解しては笑みを零し、女子だなぁ…なんて呟いておこう)無理だな。先に手ぇ出されたら黙っておけねぇしな(相手の言葉には確かに、なんて思う反面自分は正当防衛だな…とも思っていて) (2014/6/9 00:13:31) |
若狭将海●3年 | > | はは、これだけが取り柄 (綺麗だと呟かれた自分の文字に小さく声を出して笑う。頭も行いも良いとは言えない中での唯一だと。消毒液を吹きかけたことで見当違いな言葉をもらした相手にちげえよ、と返しながらそれを鞄の中へとしまいこんだ。) おれもちょっと前まで喧嘩で怪我多かったんだよ…だからたまたま持ってただけ (先に手を出されたら、その言葉から自分から…というほど荒れているわけではないのだな、と思い直す。まぁ控えろよ、と手を伸ばしてわしゃわしゃと相手の黒髪を乱雑に撫で) (2014/6/9 00:22:19) |
西原和司◎3年 | > | 文字は人を表すっていうからな(相手の文字を見て、相手の性格を考える。確かに合っているよなぁ…なんて思っては消毒液をしまう相手を見つめて)ん…お前、喧嘩するのか?(不思議そうに首をかしげる。どう見てもそういったタイプには見えないのだが。頭を撫でる相手に、頷きながら笑みをこぼしては相手の頭も撫で返し)お前も…喧嘩すんなよ。お前の顔綺麗なんだから、傷がついたら勿体ねぇ(と苦笑して) (2014/6/9 00:24:40) |
若狭将海●3年 | > | それ、デマだと思うぜ (お前が思うような人間じゃねえよ、と自嘲したように笑いながら喧嘩をするという自分の言葉に不思議そうに首を傾げる相手に、な?と笑いかけた。) 喧嘩、もう辞めたけどちょっと前までやってたし、学校生活の態度も悪くてよく罰を課せられる。あとは…まぁ、、、 (言い出したらけっこうキリがないぜ?と。頭を撫でられながら綺麗なんて告げられたことに、そんなことないと否定ばかりする。) (2014/6/9 00:32:59) |
西原和司◎3年 | > | そうか?でも、俺は合ってると思うぜ?(デマなんかじゃなく。しなやかな中にまっすぐなものがあり、繊細さも見え隠れする。自分から見た相手はそんな感じだった)確かに罰はしょっちゅうだな。俺、この間一人でトイレ掃除やらされたしよ(それは数日前のこと。そんな出来事を思い出しては笑うしかない。否定する相手をさらに否定しては撫でていた手を頬に添え)綺麗だよ、すげぇ…(ニッと笑みを浮かべては相手の頬にキスをして) (2014/6/9 00:36:42) |
若狭将海●3年 | > | (合ってない。そう否定しようとしたけれど、なにをどう言っても西原は自分の否定にそんなことはないと言い返してくるような気がして口を噤んだ。) それは…嫌だな。掃除は本当は勘弁してほしい (自分に課せられた罰を連ねる相手に苦笑した。内容を聞いては本当に嫌そうな顔をして、ふいに頬に添えられる手に不思議そうに視線を向けたのも束の間。鼓膜に綺麗だという言葉が響いて頬に柔らかな感触を感じて、ふいっと顔をそらした。ほんのりの耳を赤く染めながら不貞腐れたように唇を尖らせる。) …お前、頑固だよな…つか、自分の言ったこと曲げねえし… (2014/6/9 00:46:19) |
西原和司◎3年 | > | な?(言い返してこない相手の頭をやんわり撫でては笑みを浮かべ)あぁ…教室掃除ならともかく、トイレ掃除だからな…あれはマジできつかった(相手の苦笑に、自分も苦笑しては口をとがらせる相手の顔を覗き込む)可愛いな…赤くなってる(相手の耳に人差し指を滑らせては、自分のことを頑固だのなんだのという言葉に思わず吹き出して)っはは!!まーな。俺は本当のことしか言わない。俺の本当の気持ちを受け取らないお前が悪い!(ここはきっぱりと言い切って) (2014/6/9 00:49:34) |
若狭将海●3年 | > | (諭すように撫でられる頭と言葉に肯定はせず不機嫌そうに眉間に皺を寄せた。耳に滑らせられる相手の指にピクリと肩をはねさせて、小さく息をもらす。可愛い、ともらす相手に趣味悪いよとどことなく色を孕んだ笑みを浮かべて…吹き出す相手をきょとんと見つめた。本当のことしか言わない、確かにその通りだな、と相手のまっすぐな言葉たちを思い返しては呆れたように笑って、わかったよ、素直に受け取っとくと降参を示すように両手を軽く振った。) (2014/6/9 00:57:14) |
西原和司◎3年 | > | おら…そこ、眉間。跡つくぞ(相手の眉間を指さし呟く。跳ねた方を見てニヤッと笑っては「どうした?」なんて首をかしげて。その間も、指は耳の輪郭をなぞるように滑らせて。両手を軽く振る相手に笑みを向けて)いい子だ(と呟けば、相手の唇に軽く触れるだけのキスをしてやり) (2014/6/9 01:00:02) |
若狭将海●3年 | > | お前のせいだろ… (指差された眉間にさらに深い皺を刻みながら悪態をつく。止む気配のない耳への戯れに小さくを息を吐き出しては堪えるようにぎゅっと拳を握った。いい子、だなんて上から物を言われた気がして若干癪に障る。しかしあたえられたキスにそんな思考は蕩けて触れるだけで離れていく相手を追うようにして此方から口付けた。ん、ん、と相手の唇を啄むようにして、キス1つをこんなに強請る自分の欲深さに自嘲する冷静な思考はあるもののやめられない…) (2014/6/9 01:07:38) |
西原和司◎3年 | > | 【すいません!背後の急用落ちです>< 今回も中途半端なところで申し訳ありません!!また会ったときはお相手願います!!】 (2014/6/9 01:11:00) |
おしらせ | > | 西原和司◎3年さんが退室しました。 (2014/6/9 01:11:03) |
若狭将海●3年 | > | (もっと、とせがむようにキスを続けていたものの、かすかに聞こえた廊下を歩く足音に名残惜しそうに唇を離した。ジッと教室の外を伺っていると現れたのは担任で、あまりに遅いから日誌を放って帰っているのではないか様子を見にきたということである。完全に存在を忘れていた机の上のそれを渡して、施錠をするから早く帰るよう促されるまま、西原と共に教室を後にして。) 【了解です。お相手ありがとうございましたー!〆ロル置いておきますね(^^)お邪魔しました。】 (2014/6/9 01:16:11) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/9 01:16:15) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/6/10 01:33:02) |
若狭将海●3年 | > | 【お邪魔します。場所→保健室】 (2014/6/10 01:34:13) |
若狭将海●3年 | > | (保健室最奥のベッドにて、シーツにくるまりながらもぞもぞと寝心地のいい場所、態勢を模索するように動く。お馴染みの"偏頭痛"という言葉を使って保険医に溜息をつかれながらベッドに潜り込んだのだが、眠気が訪れる気配はない。今、偏頭痛を起こしているわけではないし勿論体調も万全であって、無理矢理眠るというのも難しい。むしろ、どことなく感じる人恋しさがあって逆に眠れないでいる。) (2014/6/10 01:39:32) |
若狭将海●3年 | > | 【時間的に難しそうですが2時まで待機です。】 (2014/6/10 01:41:24) |
若狭将海●3年 | > | (ぼんやりと枕元に放った携帯電話を眺めた。ボタン1つで簡単に人と繋がれるそれをジッと視界に捉えては、逡巡ののち自分を嘲笑するように表情を歪めた。相手から求められていないなら自分からも求めたりしない。それがいつからか貫いてきたことだ。自分から連絡などしない。そんな度胸もない。シーツを頭深くまで被り直して身を縮めた。らしくない落ち込んだテンションが鬱陶しくてどうにか1度眠ってそれをリセットさせようと目を閉じて。) (2014/6/10 01:56:21) |
若狭将海●3年 | > | 【眠れないのでもう少しだけ待機】 (2014/6/10 02:00:52) |
若狭将海●3年 | > | 【では、そろそろ。お邪魔しました。】 (2014/6/10 02:10:09) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/10 02:10:12) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/6/10 19:19:22) |
若狭将海●3年 | > | 【背後落ち…の可能性もありますが。下記ロル使い回しで待機致します。】 (2014/6/10 19:20:03) |
若狭将海●3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2014/6/10 19:26:59) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/10 19:27:07) |
おしらせ | > | 瀬戸和夜●3年さんが入室しました♪ (2014/6/10 23:11:22) |
瀬戸和夜●3年 | > | ん…(不意に冷たい風が髪を撫でた。目を開ければ、ぼやけて映るのは白い天井。ポカーンと天井を見つめたまま何度か瞬きした後、自分のいる場所が思いつく)保健室…?(微かに漂う消毒液の匂い。保健室独特の匂いにそう判断すればゆっくりと体を起こす。さっきまで体育やってて…着替えてたはずなのに。そう思いながら部屋の中を見回すと、横の棚に自分の眼鏡。それをかければ再度部屋の中を見回し)そうだ…倒れたんだ…(今日の暑さは異常だった。体育中は我慢していたものの、終わってから気が緩んだせいかあまり記憶がない。頭を押さえ小さくため息を吐けば再度横になり天井を見つめて) (2014/6/10 23:15:16) |
瀬戸和夜●3年 | > | 【場所は保健室ということでお邪魔します】 (2014/6/10 23:15:30) |
おしらせ | > | 八田未來●1年さんが入室しました♪ (2014/6/10 23:17:46) |
八田未來●1年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/10 23:19:45) |
おしらせ | > | 八田未來●1年さんが退室しました。 (2014/6/10 23:20:09) |
瀬戸和夜●3年 | > | 【こんばんは。あの、すみませんがこの場合互いが受けとなっているのでお話上如何なものかと…】 (2014/6/10 23:20:10) |
瀬戸和夜●3年 | > | 【あら…?出すより先に行かれてしまった…】 (2014/6/10 23:20:32) |
瀬戸和夜●3年 | > | 【ちょっと背後事情で落ちます】 (2014/6/10 23:26:48) |
おしらせ | > | 瀬戸和夜●3年さんが退室しました。 (2014/6/10 23:26:51) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/6/11 00:38:38) |
若狭将海●3年 | > | 【再度、少しばかりお邪魔します。場所→体育館】 (2014/6/11 00:40:33) |
若狭将海●3年 | > | あっつ… (着ていた黒いベストを脱ぎ捨てて、ばたりと体育館の床へと倒れこんだ。汗で張り付くYシャツを摘まんでパタパタと動かし中へ風を送り込む。傍らに投げ捨てているモップを視界に捉えて盛大に溜息をつく。本日の罰は体育館床へのモップがけ。これだけの面積を1人でやるとなるといつもここで部活に励んでいる運動部員ほどではないもののそれなりの運動量になる。額から汗を流して開け放った扉から流れ込む微かな風を感じる。) (2014/6/11 00:46:56) |
若狭将海●3年 | > | (モップに背を向けるようにごろりと寝返りをうった。だいぶ落ち着いてきたものの額に張り付く前髪が鬱陶しくてかきあげて息を吐き出した。終わった、と担任へ報告に行かなくてはならないものの普段こんな面積を走り回らない人間からすれば感じる疲労感が強くて立ち上がることさえ煩わしい。もう少し休憩してから…そう思いながらぼんやりと館内を眺める。) (2014/6/11 01:11:46) |
若狭将海●3年 | > | 【ではこのへんで~お邪魔しました。】 (2014/6/11 01:25:30) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/11 01:25:34) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/6/11 23:38:16) |
若狭将海●3年 | > | 【お邪魔します。下記ロル使い回しで待機致します。】 (2014/6/11 23:38:49) |
若狭将海●3年 | > | (気付けばモップがけ中は聞こえていた下校していく生徒の足音も話し声も聞こえない。右腕で両目を塞ぐように覆って数秒、ゆっくりとその腕をおろして床に手を突くと重い身体を起こした。かきあげて乱した髪をさっと整えて傍らのモップを手に立ち上がる。ずるずるとそれ引きずりながら、体育館倉庫の隅に立てかけて。ふらふらと頼りなげに歩きながら脱ぎ捨てていたベストの元へと向かう。それを手に取ればこの場を後にしようと出口へ向かって。) 【お邪魔しました~】 (2014/6/12 00:01:40) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/12 00:01:45) |
おしらせ | > | 鵠 祥真●2年さんが入室しました♪ (2014/6/12 16:48:22) |
鵠 祥真●2年 | > | /特に人待ちじゃないので誰でもどうぞ。リバとか攻めのキャラも出来るので遠慮なく言ってください。 (2014/6/12 16:51:02) |
鵠 祥真●2年 | > | ……。(傘を忘れてきてしまったためこの酷い雨の中帰る気にもなれず、かと言って特にすることもないため雨の音を聞きながら廊下を宛もなく歩いて。重苦しい前髪の隙間から窓の外を眺めればその激しさを増すばかりの雨にげんなりして思わず溜息をつき) (2014/6/12 16:54:41) |
鵠 祥真●2年 | > | /わりと酷いこととか大歓迎です。まぁ流れは考えつつ (2014/6/12 17:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鵠 祥真●2年さんが自動退室しました。 (2014/6/12 17:33:13) |
おしらせ | > | 杵築 薙◎2年さんが入室しました♪ (2014/6/13 21:05:16) |
杵築 薙◎2年 | > | ……。(ぱたりと本を閉じ小さく息をはいては真っ暗な窓の外を眺め、いつの間にか雨は止んでいたようでこれで帰れるなと内心呟くも何となく帰りたくないような気もしてそのまま自分の席に座ったまま先程閉じた厚い本を何気なく開いては読むでもなくぺらぺらとページをめくって) (2014/6/13 21:09:40) |
おしらせ | > | 柏木 紅也●2年さんが入室しました♪ (2014/6/13 21:12:13) |
柏木 紅也●2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/6/13 21:14:37) |
杵築 薙◎2年 | > | /ん、どうぞ。まぁ絡んでみてから相性悪かったらその時は仕方ないけど (2014/6/13 21:16:56) |
杵築 薙◎2年 | > | /あーわり、文章おかしいけどスルーしてほしい (2014/6/13 21:18:47) |
柏木 紅也●2年 | > | 【了解、ではとりあえずよろしくお願いします】 (2014/6/13 21:31:38) |
柏木 紅也●2年 | > | ったく、なんで傘忘れた日に……!……あ?(雨の降っていたタイミングで移動していた為、かなり濡れた状態で足音も荒く教室に入り。この時間まで人が残っているとは思わなかった為、少し目を丸くし) (2014/6/13 21:32:11) |
杵築 薙◎2年 | > | ……。(静まり返った空間を楽しんでいたところで相手が煩く入ってくれば無意識に眉間に皺を寄せつつ顔を上げ相手の方を見て、それがクラスメートであることに気づいてはなんだお前かとおもしろくもなさそうに呟き) (2014/6/13 21:33:57) |
柏木 紅也●2年 | > | 俺で悪かったな、誰ならよかったんだよ(相手の呟きはしっかり聞こえたらしく、あからさまに顔をしかめ。そもそも性格の違い故あまり普段の会話もない相手を、始めてしげしげと見て)つーか何してんだ?外暗いぞ? (2014/6/13 21:35:44) |
杵築 薙◎2年 | > | 静かで落ち着いた奴。(相手の言葉に悪びれもせずにそう即答しては捲っていた本をぱたりと閉じ、相手の質問をスルーしてはお前こそなんで濡れてんだよと尋ね返して) (2014/6/13 21:38:01) |
柏木 紅也●2年 | > | あー……、んな奴来て楽しいか?(そりゃ確かに真逆だと、自分でも納得して曖昧な声を。相手の問いには、忌々しげに舌打ちし)傘忘れたから走って帰ったけど、鍵忘れたんだよ!ったく、濡れ損だ…… (2014/6/13 21:40:34) |
杵築 薙◎2年 | > | 無駄にうるさい奴が来るよりはマシだろ。(いつも通りの淡々とした口調でそう答えてはふぁ…と眠たげに小さく口を開いて) っふ、なにそれすげぇ間抜け。(相手の言葉を聞いては隠すこともなくふきだしては小さく瞳を細めてそう意地悪く笑い) (2014/6/13 21:44:23) |
柏木 紅也●2年 | > | 黙れぶん殴っぞ。…………うら!(バカにされたと認識し一気に目付きを鋭くし。しかし不意にいい事を考えたとばかりに相手に近づき、残り数歩の距離で一気に勢いを付けると、濡れた身体で相手を抱き込もうと) (2014/6/13 21:47:56) |
杵築 薙◎2年 | > | あーはいはい、…っ、おい!(ひらひらと手を振ってはどうせ冗談だろうと面倒くさそうに相手から視線を外してしまい、はっと相手がしようとしていることに気づいた時には既にびしょびしょに濡れている相手に抱き込まれてしまっていて、ひんやりとした感覚に自分の服も濡れてしまっているのを感じてはジト目で相手を見下ろして) (2014/6/13 21:50:38) |
柏木 紅也●2年 | > | ひひ、道連れだ(企みが成功すれば、悪戯っ子そのものの笑顔で言い。存分に相手の服を濡らして満足すれば、おとなしく相手を解放し) (2014/6/13 21:55:34) |
杵築 薙◎2年 | > | …ったく、(呆れたように呟いては離れた相手の額を額で弾いて、風邪ひいたらどうすんだよと文句を言いつつも毒気のない相手の表情に絆されてはまぁいいやと) (2014/6/13 22:00:08) |
柏木 紅也●2年 | > | ふにゃ!?ぅー、だってお前が馬鹿にすんのが悪い……(弾かれた額を両手で押さえ、流石に相手が風邪を引いては寝覚めが悪い為、今更ではあるが少々バツ悪そうに言い訳し。自分は全く平気なのだが、相手には寒いか?と聞いてみて) (2014/6/13 22:04:56) |
杵築 薙◎2年 | > | /あーわり、ここ70字以上からの部屋なんだよな。ギリギリ超えてたけどちょっと眠気でキツくなってきたから次返して落ちるわ、悪い (2014/6/13 22:05:51) |
杵築 薙◎2年 | > | …寒くはねーけど。(そう答えてはぐしゃぐしゃと相手の濡れた髪をかき乱して、早く鍵取って帰れよと告げてはその相手の頭をぽんぽんしてから荷物を肩にかけて教室を出て行って) (2014/6/13 22:08:46) |
柏木 紅也●2年 | > | 【思ったより短くなってしまった……すみません、了解です】 (2014/6/13 22:11:02) |
杵築 薙◎2年 | > | /ん、大丈夫。お相手感謝、じゃあまたどこかでな (2014/6/13 22:11:39) |
おしらせ | > | 杵築 薙◎2年さんが退室しました。 (2014/6/13 22:11:42) |
柏木 紅也●2年 | > | うー……、お前も帰ったら、ちゃんと着替えろよなー!(と言っても、相手を濡らしたのは自分なのだが。撫でられると少し気恥ずかしそうにしていたが、出て行く相手にそんな言葉をかけながら手を降り。自分も机の中から鍵を回収すると、もう何も忘れていないのを確認してから出て行き) (2014/6/13 22:13:03) |
柏木 紅也●2年 | > | 【お相手ありがとうございました!またどこかで是非】 (2014/6/13 22:13:35) |
おしらせ | > | 柏木 紅也●2年さんが退室しました。 (2014/6/13 22:13:39) |
おしらせ | > | 宮代 由貴◎2年さんが入室しました♪ (2014/6/13 22:36:19) |
宮代 由貴◎2年 | > | 【こんばんは。激裏までいかないキスハグ程度の甘イチャBLでお相手していただける方、お願いいたします】 (2014/6/13 22:38:35) |
宮代 由貴◎2年 | > | ……はぁ。(放課後、本来なら部活があるのだが、只今絶賛大スランプ中と休みの申請をして教室に残って。手にしたスマホの画面を見つめては、暗い表情を吹っ切るかのように溜め息と共に苦笑を浮かべて)…あーあ、こりゃ本格的に失恋かもなー。(返事のない送信メール一覧と、既読の付かないLINEを眺めては、また表情を曇らせて) (2014/6/13 22:41:53) |
宮代 由貴◎2年 | > | 【失恋慰めてくれる第三者、事情を知ってる共通の知人、お相手との再会などですかね】 (2014/6/13 22:47:04) |
宮代 由貴◎2年 | > | 【持ち込みシチュに合わせて一緒に設定を考えるのも好きなので、どなたでもお気軽に^^】 (2014/6/13 22:47:45) |
宮代 由貴◎2年 | > | (部活を休んでしまっている絶不調の原因もそこにある。弓道において重要な精神統一が全く出来ないのだ。蜜月の間も常に相手の事が頭の片隅にあり、恋に浮かれていた自覚はあったが、部活も学業も全てが上手く運ぶようで、まさに青春を謳歌していた。しかし、先週些細な事で喧嘩してから相手から音信不通になってしまって)あー…、くそ。初恋の相手でもないのに、こんな失恋ダメージ初めてかも…。(スマホを手にしたまま机に突っ伏して、顔だけを横に向けて教室の窓ガラスを叩く激しい雨にぼんやりとした視線を送り) (2014/6/13 23:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮代 由貴◎2年さんが自動退室しました。 (2014/6/14 00:29:27) |
おしらせ | > | 宮代 由貴◎2年さんが入室しました♪ (2014/6/14 00:30:18) |
おしらせ | > | 赤間 要●1年さんが入室しました♪ (2014/6/14 00:33:05) |
赤間 要●1年 | > | 【きのうぶりです】 (2014/6/14 00:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮代 由貴◎2年さんが自動退室しました。 (2014/6/14 00:51:30) |
赤間 要●1年 | > | 【あちゃー会話せずに終わっちゃった】 (2014/6/14 00:52:05) |
おしらせ | > | 赤間 要●1年さんが退室しました。 (2014/6/14 00:55:21) |
おしらせ | > | 寺田 淳◎3年さんが入室しました♪ (2014/6/14 01:37:10) |
寺田 淳◎3年 | > | (とある放課後。授業も終わりほとんどの生徒が部活、または帰宅し誰もいないはずの教室。授業の教科書を広げたまま机につっぷし生徒が一人。廊下に響き渡る吹奏楽部の楽器の音にも屋外から聞こえてくる運動部のかけ声にさえ反応を示さない。どんな夢を見ているのか時々「ん〜・・・」と小さく唸りながら寝息を立てている) (2014/6/14 01:40:52) |
寺田 淳◎3年 | > | 【まだ修行中の身ですが少しばかり待機させていただきます。】 (2014/6/14 01:41:38) |
おしらせ | > | 赤間 要●1年さんが入室しました♪ (2014/6/14 01:47:23) |
赤間 要●1年 | > | 【再び、お邪魔します】 (2014/6/14 01:47:42) |
寺田 淳◎3年 | > | 【こんばんは。自分まだ中文修行中の身ですか宜しいでしょうか?】 (2014/6/14 01:52:17) |
赤間 要●1年 | > | 【全然構わないですよ】 (2014/6/14 02:05:21) |
寺田 淳◎3年 | > | 【これは時間も時間ですし落ちてしまわれたでしょうか・・・?お疲れさまです。自分はもう少し待機するのと、ちょっと表記をウケに変えてきますね。】 (2014/6/14 02:05:45) |
寺田 淳◎3年 | > | 【っと・・・すみません。起きてらっしゃいましたか。ではロルを回して頂いてもよろしいでしょうか?】 (2014/6/14 02:07:06) |
赤間 要●1年 | > | 【すいません、 (2014/6/14 02:12:02) |
赤間 要●1年 | > | ちょっとバグってたみたいで。わかりました。下のにつづけますね】 (2014/6/14 02:12:45) |
赤間 要●1年 | > | (3年生のフロア、 (2014/6/14 02:13:18) |
寺田 淳◎3年 | > | 【そうでしたか。はい。ありがとうございます。それでは改めて宜しくお願いします。】 (2014/6/14 02:14:07) |
赤間 要●1年 | > | はじめてくるが、1年のところとあまりかわりはない。ここまできたんだ、少し校内探検でもしてみるかと思い、一つ一つクラスを見て回るうちに)あ、先輩いたんだ (2014/6/14 02:15:00) |
寺田 淳◎3年 | > | (先ほどまでこの天パ一人であった教室の扉がガラガラと開く。扉の音、下級生の独り言が誰もいないこの教室の中では一番大きな音となっているであろうが、机に突っ伏し夢の世界へと旅立っているこの上級生はその音にさえ気づかずに未だに夢の世界に行っている。特に疲れているわけでも夜更かししたわけでもないがどうやら一度寝てしまえばそうそう起きない奴のようだ。) (2014/6/14 02:23:46) |
赤間 要●1年 | > | (結構大きな声を出してしまったが、 (2014/6/14 02:29:40) |
赤間 要●1年 | > | 寝ている先輩を見て、気づいてないんだなと思う。教室に入り、先輩の近くまで行き、起きるまで待つ事にした) (2014/6/14 02:31:04) |
寺田 淳◎3年 | > | 【すみません。突然で申し訳ないのですが背後事情で落ちます。短い時間でしたがお相手ありがとうございました。それでは、失礼します】 (2014/6/14 02:35:07) |
おしらせ | > | 寺田 淳◎3年さんが退室しました。 (2014/6/14 02:35:09) |
赤間 要●1年 | > | 【おつかれさまです】 (2014/6/14 02:40:39) |
赤間 要●1年 | > | 【待機】 (2014/6/14 02:42:06) |
おしらせ | > | 赤間 要●1年さんが退室しました。 (2014/6/14 02:54:43) |
おしらせ | > | 白石晃平●高3さんが入室しました♪ (2014/6/14 11:51:30) |
白石晃平●高3 | > | (今日は学校も休み。部活へときたんだけど、予定表を見ていなくって今日の部活ははなから予定が無かったようだ。仕方なくふらっと東棟に行って空いた教室から部活に勤しむ生徒たちが居る校庭を眺めた。) (2014/6/14 11:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石晃平●高3さんが自動退室しました。 (2014/6/14 12:13:30) |
おしらせ | > | 白石晃平●高3さんが入室しました♪ (2014/6/14 12:23:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石晃平●高3さんが自動退室しました。 (2014/6/14 12:44:22) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/6/16 11:47:45) |
若狭将海●3年 | > | 【お邪魔しますー 場所→教室】 (2014/6/16 11:49:03) |
若狭将海●3年 | > | (体育館にて全校集会があっているらしいことが黒板に示された字でわかった。めんどくさそうに溜息をついて窓際一番後ろの自分の席へと腰掛ける。体育館まで移動するのがめんどくさいし、長い話を聞くのもめんどくさい。全校集会に遅れてでも出席しようと次の授業から出席しようと遅刻には変わりないし…そうぼんやりと思いながら窓の外を眺めて、シンと静まり返る校舎に耳をすませていた。時折携帯電話の画面を見て僅かずつしか進まない時間を感じながら。) (2014/6/16 11:55:38) |
若狭将海●3年 | > | 【背後にて落ちます。】 (2014/6/16 12:14:22) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/16 12:14:30) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/6/16 22:55:02) |
若狭将海●3年 | > | 【再度お邪魔します。下記ロル使い回しで待機】 (2014/6/16 22:55:28) |
若狭将海●3年 | > | (ぼんやりとした思考のまま起動させたアドレス帳。その中の名前を眺めて躊躇うように拳を握った。ジッとそれを眺めていれば画面は段々と薄暗くなって最後に真っ黒な画面になって、なんともいえない表情をした自分が写って目を逸らした。自分から人に連絡するのは好きじゃない。返事を待つ時間が堪らなく息苦しいんだよな…そう溜息を吐いて机に突っ伏す。) (2014/6/16 23:16:12) |
若狭将海●3年 | > | 【では、このへんで。お邪魔したした。】 (2014/6/16 23:19:10) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/16 23:19:14) |
おしらせ | > | 篠田直樹♂○さんが入室しました♪ (2014/6/18 00:37:02) |
おしらせ | > | 篠田直樹♂○さんが退室しました。 (2014/6/18 00:37:14) |
おしらせ | > | 篠田直樹○3年さんが入室しました♪ (2014/6/18 00:37:41) |
篠田直樹○3年 | > | 【と。表記を間違えたので入室し直しました。待機します。筋肉質で男らしい感じの、ウケ君希望です。濃厚な感じで出来たら嬉しいです。ノリノリな子でも、恥じらいがある子でも。】 (2014/6/18 00:38:32) |
篠田直樹○3年 | > | ふーぅ……(放課後の体育倉庫。体育館の外側に位置し、グラウンドからも体育館からも等距離に位置する場所に在る倉庫。その中に一人、己はマットの上で座り込んでいた。斯様な場所を訪れた理由は以て二つ。補習授業から逃れてきたのが一つ、そして最大の理由が人気の無いこの薄暗い部屋が自慰にうってつけで有るからだ。その証拠に、片手には大きく反った長大な肉棒が握り締められていた。)―――さて、と、誰か来てくれっかな。(近頃性欲が溜まりに溜まっているのか不意に勃起する事は多々有った為、時折この場で処理をしていた。だが味気ないのは事実で、勃ち上がってはいても絶頂には程遠かった。この時間ならば誰か倉庫を覗きに来る筈だ、その男を行為に誘い込むつもりで、重ねられた跳び箱に背を預けた。) (2014/6/18 00:38:55) |
篠田直樹○3年 | > | 【もう暫く待機】 (2014/6/18 00:54:20) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/6/18 00:54:51) |
若狭将海●3年 | > | 【こんばんは。初めまして。筋肉質、設定ではないのですがお邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/6/18 00:55:33) |
篠田直樹○3年 | > | 【こんばんはー。ごめんなさい、細身のキャラは少し苦手でして…。】 (2014/6/18 00:57:32) |
若狭将海●3年 | > | 【そうですよね、すみません…では、退室致しますね。お相手様見つかりますように。】 (2014/6/18 00:59:14) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/6/18 00:59:21) |
篠田直樹○3年 | > | 【すみません、また今度機会があればお願いします。引き続き待機しますね。】 (2014/6/18 01:00:11) |
おしらせ | > | 寺田 淳◎3年さんが入室しました♪ (2014/6/18 01:11:38) |
篠田直樹○3年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/6/18 01:12:46) |
寺田 淳◎3年 | > | 【こんばんは。長文修行中の身なのですがよろしければお相手宜しいでしょうか?】 (2014/6/18 01:13:28) |
篠田直樹○3年 | > | 【此方こそ、稚拙な文ですが、宜しければお願いします。】 (2014/6/18 01:14:47) |
寺田 淳◎3年 | > | 【ありがとうございます!下のロルに合わせる形でよろしいでしょうか?】 (2014/6/18 01:16:22) |
篠田直樹○3年 | > | 【いえいえ!他にお好みのシチュなどありましたら、沿いますよ。それと、短時間になってしまいそうなのですが、構いませんか?】 (2014/6/18 01:17:34) |
寺田 淳◎3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。んー・・・特にないですかね・・・。はい、大丈夫ですよ。】 (2014/6/18 01:19:12) |
篠田直樹○3年 | > | 【ありがとうございます。なら、下のロルに続けていただければ。】 (2014/6/18 01:20:04) |
寺田 淳◎3年 | > | 【了解です。それでは少々お待ち下さい。】 (2014/6/18 01:20:54) |
寺田 淳◎3年 | > | (放課後の校内はグラウンドを駈ける野球部員の声や、次のコンクールに向けて練習する吹奏楽部の楽器の音色で随分と賑わっている。口にアイスを咥えながらぶらぶらと校内をうろついていた天パが一人。校内の賑わいをBGMにふらふらとしていたが、体育館の前で足を止める。そういえばこの時間体育倉庫はがら空きで、なおかつそこにあるマットは窓から入る日差しで丁度よい布団となっている。少し休んで行こうかと思い体育倉庫へと足を向ければガラガラと扉を開けて中へ一歩・・・というところで先客が居るのに気づききょとんとした表情で相手を見る)・・・・あり、こんなとこで何やってんだ篠田(どうやら相手が何をしているのかまでは気づいていないのかとりあえず扉を閉めて歩みを進め) (2014/6/18 01:31:00) |
篠田直樹○3年 | > | あ?その声、寺田か?(待ちに待った引き戸の重たげな開閉音、だが、引き続いた聞き覚えのある声音に、萎えさせないよう上下に肉棒を擦り上げていたての動きは思わず止まった。丁度体育倉庫の奥側で跳び箱に背を預けていた為かわ己の行為は彼に届いていないらしく、又、顔見知りであるが故に気兼ねする事も無いかと、態々携帯のライトで自分の股間部を照らしてやった。)ン、ほれ、見りゃわかんだろー?(照らされた先では、絶頂を何度もはぐらかしている所為で粘り気の強い粘液が太く長い幹を伝っていて。ふざけた声音で彼に語り掛ける。)お前もスる? (2014/6/18 01:38:40) |
寺田 淳◎3年 | > | おーう。てかお前こんなとこで何やっt・・・・(相手に名を呼ばれれば口に咥えていたアイスをしゃくっと噛み、租借しながら返事をする。昼寝する気満々で来たためお目当てのマットを発見すればさっそくと思いそちらへ足を向けるも、自然と目は明かりの方へと視線を向ける。目に入って来た光景に一瞬かちんと固まるも「まー俺等男子だし?そういうお年頃だししょうがないよね、うん」と納得する)お盛んですことー。ん?何。何かいいオカズでもあんの?(相手に誘われればこんなところでおっ始めてしまうぐらいのエロ本でもあるのかと思い残ったアイスをしゃくしゃくっと全て食べて相手の隣に腰を降ろし) (2014/6/18 01:45:17) |
おしらせ | > | 吉田遼太◎2年さんが入室しました♪ (2014/6/18 01:48:31) |
吉田遼太◎2年 | > | 【ちわっす!】 (2014/6/18 01:49:09) |
篠田直樹○3年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/6/18 01:50:59) |
寺田 淳◎3年 | > | 【こんばんは。】 (2014/6/18 01:51:11) |
吉田遼太◎2年 | > | 【良かったら参加いいですか?】 (2014/6/18 01:52:43) |
寺田 淳◎3年 | > | 【短時間になりますが、それでもよろしければ自分は大丈夫ですよ。】 (2014/6/18 01:54:07) |
篠田直樹○3年 | > | 【同様に短時間ですが、此方も平気です。】 (2014/6/18 01:55:00) |
篠田直樹○3年 | > | ……はっはっは!オカズかぁ…強いて言えばやって来た人、かな。(己の自慰中の光景に驚いた様子であったが、矢張りその辺りは流石男子高校生と言った所か、特に抵抗も無い様子で彼が己の隣に。が、次ぐ言葉には見当違いである事を示す様に声を出して笑い、汚れていない側の手で相手の隻手を絡め取っては、チャックの隙間からそそりたつ雄に無理矢理触れさせて。)他人の手って気持ち良いじゃん?な。(至極当然、と言う風に表情も変えずに言ってのけると、今度は服越しに彼の股座を弄り始めた。) (2014/6/18 01:55:06) |
吉田遼太◎2年 | > | 【ありがとうございます!では二人の後に入るということで…】 (2014/6/18 01:55:37) |
寺田 淳◎3年 | > | やって来た・・・?おいおいいくらなんでもそりゃ下手すれば女子なくz・・・っ!(相手の発言に「入ってきた女子を」という意味に解釈すればさすがに呆れた表情で相手をみるも、相手の股間のそれに手を誘導されればぎょっとしたように目を開く。)い、いや、そりゃ?他の人に手とか口とかでやってもらうのは男の夢ではあるけど残念ながら俺男だ・・・しっ!!?(「冗談きついぜ?もしかして寝ぼけてる?」と付け足しながら相手のものから手を引こうとすれば突然の刺激にびくっと肩を跳ねさせ驚きの声を上げる) (2014/6/18 02:01:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉田遼太◎2年さんが自動退室しました。 (2014/6/18 02:15:52) |
篠田直樹○3年 | > | 【あ、どうしましょう?戻って来ないのでしょうかね?】 (2014/6/18 02:18:10) |
寺田 淳◎3年 | > | 【どうでしょうか?お時間が大丈夫でしたら後三分程たって戻って来られないようでしたら続けちゃいましょうか?】 (2014/6/18 02:19:10) |
篠田直樹○3年 | > | 【そうですねー…、すみません…此方もそろそろ時間かもしれません。】 (2014/6/18 02:21:08) |
寺田 淳◎3年 | > | 【そうですか。ではお開きということで。遅くまでありがとうございました。短い時間でしたが楽しかったです!】 (2014/6/18 02:23:02) |
篠田直樹○3年 | > | 【すみません、本当短時間になってしまって。また、お会いしたら宜しくお願いしますね。ありがとうございました。】 (2014/6/18 02:23:45) |
おしらせ | > | 篠田直樹○3年さんが退室しました。 (2014/6/18 02:23:52) |
寺田 淳◎3年 | > | 【いえいえ。はい、その時はよろしくお願いします。お疲れさまでした!】 (2014/6/18 02:25:14) |
おしらせ | > | 寺田 淳◎3年さんが退室しました。 (2014/6/18 02:26:09) |
おしらせ | > | 鵠 祥真●2年さんが入室しました♪ (2014/6/20 20:18:52) |
鵠 祥真●2年 | > | /今は受けキャラですが、もし要望があればリバや攻めにも変更可能です。 (2014/6/20 20:19:52) |
鵠 祥真●2年 | > | ……。(どうやら忘れ物をしてしまったようで暗い廊下に電気を点けながら4階にある自分の教室へと戻り、椅子へと座ってごちゃごちゃした自らの机の中を漁るも取りに来たプリントは無く小さく溜息を溢し。重い前髪の隙間から前方に掛けてある時計を見ればもう諦めて帰ろうかと迷って) (2014/6/20 20:20:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鵠 祥真●2年さんが自動退室しました。 (2014/6/20 20:40:33) |
おしらせ | > | 鵠 祥真●2年さんが入室しました♪ (2014/6/20 20:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鵠 祥真●2年さんが自動退室しました。 (2014/6/20 21:01:28) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2014/6/21 22:46:58) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは、少し待機いたします】 (2014/6/21 22:47:16) |
来栖秋良●2年 | > | (梅雨入りし、雨がしとしとと振り続く毎日。中庭を抜ける、ほんのわずかな時間だから…と、傘をささずに外に出れば、たいした雨量ではなかったはずが、目的地である温室に辿り着く頃には、濡れたワイシャツが身体に張り付き、髪もしっとりと濡れ、頬に、首筋にまとわりつく始末だ。)あーぁ…。(もう随分暑くなってきたこの季節は、上に何を羽織るわけではなく、下に何を着るわくでもなく、濡れたワイシャツが直接肌に触れ、気持ち悪い。眉を寄せて、試しに胸元から引っ張って剥がすが…離した途端、ゆっくりと元に戻った。)うーん…こりゃ、昼寝は無理そうだなぁ…(トネリコの木陰のベンチにどかりと座り、しっとり雨を含んだ鞄を隣に放る。乾くまでは時間がかかりそうだ。ぼんやりと、ガラス張りの壁の向こうの薄暗い校庭を眺めた。) (2014/6/21 22:57:28) |
来栖秋良●2年 | > | 【少し、このまま待機いたします】 (2014/6/21 22:57:41) |
来栖秋良●2年 | > | 【もう少しだけ…】 (2014/6/21 23:15:18) |
来栖秋良●2年 | > | 【さて、今日は失礼します】 (2014/6/21 23:22:23) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2014/6/21 23:22:29) |
おしらせ | > | 杵築 薙◎2年さんが入室しました♪ (2014/6/27 20:52:45) |
杵築 薙◎2年 | > | /受け受けと過度な幼稚キャラは苦手 (2014/6/27 20:55:02) |
杵築 薙◎2年 | > | ……。(例のように校舎が閉まるギリギリの時間まで図書室へと居座り続けようと厚めの文学書を貪るように読み続けるもふと集中力も切れたのか顔を上げては外が真っ暗になっておりとうに下校時間を過ぎていることに気付いて。不味いなと内心つぶやくも教師から何も注意をされないことを思い返してはまぁ問題ないだろうと考えそのまま椅子から立ち上がらずに本へと目を落とし直して) (2014/6/27 20:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杵築 薙◎2年さんが自動退室しました。 (2014/6/27 21:19:49) |
おしらせ | > | 白雪 千尋◎1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 20:57:24) |
白雪 千尋◎1年 | > | [出きれば攻めの人お願いしまーす] (2014/6/29 20:58:20) |
白雪 千尋◎1年 | > | [ROMの中にいらっしゃればどうぞー] (2014/6/29 20:59:55) |
白雪 千尋◎1年 | > | ぶぇー、あっついいいい…(無人の教室で、自分の机に突っ伏し)はああ、なんでこんなに暑いの?牛のゲップのせい?(深くため息をつきながらぶつぶつと一人ごとを言い) (2014/6/29 21:04:30) |
白雪 千尋◎1年 | > | (暑い暑いと言いながらもカーディガンは脱ぐつもりはないらしく)はあ、なんなの…日直ってこんな面倒だったっけー…?(言いながらも日直の仕事はする気がないらしく傍らのクーラーボックスを開け)んー、アイスうまー。 (2014/6/29 21:08:23) |
白雪 千尋◎1年 | > | [設定は、放課後に一人で日直の仕事をしてる…みたいな感じです] (2014/6/29 21:09:26) |
白雪 千尋◎1年 | > | [ここからどなたか続けてください] (2014/6/29 21:11:25) |
おしらせ | > | 白雪 千尋◎1年さんが退室しました。 (2014/6/29 21:20:03) |
おしらせ | > | 藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪ (2014/6/29 23:50:35) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (日曜日の午後。学校に来る用事なんか本来ならあるはずがない。ただ家にまっすぐに帰る気になれずかと言ってわざわざ他に立ち寄る場所があるでなく、ただ帰り道に四つばかり手前でバスを降りただけなのだ。鳶色のレインコートの襟を立て、肩にかついだビニール傘に白い頑丈なつくりのばかでっかい紙の手提げ袋。中にはこじんまりとまとめられた紫色の花束が突っ込まれている。とりあえず花のついた方を上に、潰さぬように細心の注意を払って。中庭の片隅に突っ立っている。目線の先には雨に濡れて咲く一群れの紫陽花。唇には、滅多に口にしない煙草がくわえられている。突っ立ってる間にいつしか雨は小やみになり、止んでいた。灰色の雲の切れ間からうっすらと、陽の光がにじんでる。もぞっと口にくわえられた煙草が動いた。) (2014/6/29 23:56:08) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (煙草の吸い口を歯でくわえたまま、口の端を引っぱり上げる。その動きで灰がくずれた。慌てて払い落とす。支えを失った傘が揺れて、芝生に転がった。)……………。(咽の奥で妙によじれたうめきを立て、さして大きくもない目を見開いてぼう然と立ちすくむ。)ん?(顔にふりかかる雨粒は、なかった。晴れていた。)なんでぇ、とっくに傘、いらなくなってたんじゃねぇか。(眉を寄せ、目尻を下げてゆるぅく笑う。目元、口元、額。刻まれた年相応の皴が深くなり、差し込みはじめた陽の光にくっきりと影を落とした。しまりのない苦笑いを浮かべたまま、丁寧に胸元に落ちた灰を払う。レインコートの下は、黒の三つぞろえ。締めているネクタイは白地に光沢のあるグレイのストライプ。滅多にないことだが、ぴしっとした白いシャツのボタンを全部きちんととめている。) (2014/6/30 00:14:23) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (確かに雨は止んでいた。けれどその時、ちょうど小鳥が一羽飛び立った。蹴られた枝から滴が飛び、結果、煙草の火が消えた。)あ。あ。あーあ。何故にそこに落ちる。(眉をしかめて頭上を見上げても、肝心の主犯は影も形もない。)慣れないことはするもんじゃないって事ですか。(肩を落とすと右の人さし指と親指とで煙草をつまみ、ポケットから出した携帯灰皿にねじ込んだ。芝生に転がったビニール傘に陽の光が反射する。太陽が、顔を出したようだ。) (2014/6/30 00:25:54) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (周囲に人影はない。傘を拾うと開いたまま紫陽花に向けてつきだし、勢い良く回した。滴が飛び散る。きらきらと輝く光の粒になって。雨の名残が紫陽花にかかる。濃い赤紫の重たげな丸い花。まるでそれ自体が小さな花束だ。そう、ちょうど今、自分の荷物になってるような。)アジサイをイメージしたとか言ってたかなぁ、あの司会者……紫陽花見立てのブーケとかあるのか、需要?(しばし顎に手を当てて首をかしげる。)あるだろうな。六月の花嫁のために。紫陽花そのものじゃあないんだから花言葉的にもおっけーだろうしよ。(ぶつくさぼやきながら傘を畳み、ベルトをぱちんと止めた。すんっと鼻から息を吐く。)飛んできちまったんだ、無下にはできまいよ。(紙袋の中身を見下ろし、目を細める。まさか予想だにしてなかったんだ。披露宴の最後に花嫁が投げたブーケが、自分の膝に飛んで来るなんて。) (2014/6/30 00:43:54) |
おしらせ | > | 朝日奈 奏○保健さんが入室しました♪ (2014/6/30 00:45:34) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (花嫁のブーケの入っためでたい重い紙袋。右手にぶらさげ、悠然と歩き出す。群れ咲く紫陽花に背を向けて。花言葉は『心変わり』そして『冷たい人』) (2014/6/30 00:45:50) |
おしらせ | > | 朝日奈 奏○保健さんが退室しました。 (2014/6/30 00:46:33) |
おしらせ | > | 藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。 (2014/6/30 00:46:55) |
おしらせ | > | 藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪ (2014/7/1 23:59:01) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【待機します。激しくエロ絡みに持ってくか軽くじゃれ合うかはその時の流れにまかせて。】 (2014/7/1 23:59:55) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (施錠後にプールに潜り込む生徒がいる。そんな噂が職員会議で議題に上った時は半分居眠りして聞き流していた。適当に相づちなんざ打つもんじゃない。気付いたら、見回り当番の一人に決まっていた。引き受けてしまった以上、逃げる訳には行かない。部活の顧問もしてない上に独り者、と来ては断る理由が見つからないんだから。)ったく。残業手当も無しにサービスですか?(擦れた声でつぶやく皮肉も、密閉された室内プールでは反響して虚ろに響く。まるで巨大な銭湯だ。)ここで歌ったら気持ちいいだろうなあ……。(窓から差し込む日は西に傾き、なみなみと水をたたえたプールの水面で光が踊る。眩しい。目尻の下がった垂れた切れ長の目を細めてプールサイドをぶらつく。今の所人影は無い。) (2014/7/2 00:07:24) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (さっさと終わらすか、なんて頭の隅っこで考えたのがまずかった。プールの床は濡れている。そして滑る。つっかけサンダルの足下が、踏み出した拍子にずるっと滑る。)うわっ!(心臓が脈動する。ゆっくり空回る時間の中、ただ思考だけが稲妻のように閃いた。下手に姿勢を建て直せばプールの縁に激突する。むしろここは力を抜いて水に落ちろ。堅い床面に叩きつけられるよりはマシだと。185cmのいかつい長身が揺らぎ……水に落ちる。派手に飛沫が上がった。力を抜いて沈むに任せ、片方残ったつっかけサンダルを脱ぎ捨てる。大小無数の泡が周囲を取り囲み、全ての音がぼんやりとかすみ、遠ざかる。) (2014/7/2 00:14:00) |
おしらせ | > | 霧島奏●2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 00:25:08) |
霧島奏●2年 | > | 【こんばんは、ロル続いてもよろしいですか?】 (2014/7/2 00:25:21) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【こんばんは。四十路のおっさんでよろしければ、どうぞ。】 (2014/7/2 00:26:21) |
霧島奏●2年 | > | 【ありがとうございます。ではロル続き書きますね】 (2014/7/2 00:27:02) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2014/7/2 00:27:39) |
霧島奏●2年 | > | (放課後、他の教師の説教から逃れるべく隠れる場所を探して逃げ回っていると、ふとプールが視界に入る。そこなら誰もいないだろうと近づくと見知った教師の姿を見つけ。)あ、藤枝せんせーだ…っ、て、あっぶね…!(相手がプールに沈む一部始終を見ており、咄嗟に駆けつけてプールサイドまで来ると、勢いよく相手を引き上げて)せんせ、何やってんすか… (2014/7/2 00:32:39) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (慌てるな。今は落ちた勢いで沈んでるだけだ。人間の体は浮くようにできている。己に言い聞かせるうちに、その瞬間がやってくる。ゆっくりと体が浮上を始めた。腕で水をかいて、上半身を乗り出す。)ぶはっ!(顔が水面に出た。手足に濡れた衣服がまといつき、思うように動けない。)たはっ、どうしたもんかな……うぉっとぉ?(いきなりひっつかまれて引き上げられる。とっさにプールの縁に手と足をかけて、踏み切った。浮力が失われて体に重みがかかる。濡れた衣服がべとぉっと体表に張り付いた。藍色のTシャツ、サスペンダーで吊った明るいグレイのズボン、何故か理系の教師でもないのに羽織っている白衣。ぼとぼとと水滴を垂らしながら救い主を見上げた。)さんきゅ、助かった。(目尻が下がり、眉が寄る。)かっこ悪ぃとこ見られちまったなあ、はは、は……げぇほっ、げほごほっ!(空笑いの途中で咳き込む。しまらない。) (2014/7/2 00:38:26) |
霧島奏●2年 | > | あーあー、ゆっくり息しろって、落ち着いて(相手を引き上げると濡れた衣服とはりついた髪、滴る水滴に若干の色っぽさを感じ。こんなおっさんになんてこと思ってんだ、と眉間にしわを寄せて首を振ると走って逃げていた為ずれていたヘアバンドがずり下がって首元まで落ちてくる。相手を助けるのが先決で、それを直そうともせず。)ったく、大丈夫かよ…(呆れたようにため息をつくが、相手が楽になるようにと背中を擦って落ち着かせようとし) (2014/7/2 00:43:28) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | (言われた通り、すー、はー、と声に出して深呼吸。少しばかり楽になったところで調子に乗ってまた空元気をふるう。)大丈夫、大丈夫、着衣水泳の練習だと思えばっっ!(なおも咳き込み、ようやく水を気管から出し切った。張り付く前髪を強引にかきあげてようやっと相手が誰なのか見定める余裕ができた。)あ、誰かと思えば霧島か!声反響しまくってて、とっさにわかんなかったよ……ありがとさん。(歯を見せてきまり悪げに笑みかけると骨張った指を伸ばし、ずりおちてたヘアバンドをつまんで元の位置へ。慣れない事を濡れた指でやったもんだからどうしても、髪が零れる。しかも水滴が相手の顔に落ちた。)っと、すまん、顔にかかっちまったな。 (2014/7/2 00:49:00) |
霧島奏●2年 | > | そうそう、ゆっくり、な。(相手が深呼吸する様子を見て、小さい子を) (2014/7/2 00:52:35) |
霧島奏●2年 | > | 【ごめんなさい、途中です】 (2014/7/2 00:52:49) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | 【了解。】 (2014/7/2 00:53:01) |
霧島奏●2年 | > | そうそう、ゆっくり、な。(相手が深呼吸する様子を見て、小さい子どもに言い聞かせるように優しい声のトーンで宥め。空元気を見せる相手に相変わらずだ、とため息をつくが、どこも痛めたりしていないと確認すると安心したように思わず苦笑を漏らす。)…あ、あぁ。べつに、たまたま通りがかっただけだからなんともねぇよ…(相手の仕草に思わず心臓が早くなるのを感じる。相手が自分だと認識していなかったと知ると何故か気分が落ち込み、自分でも理由が分からず頭に?マークを浮かべる。ふと相手の手が伸びると咄嗟に目をきつく閉じて構えてしまうが、ふわりと優しく触れられると動揺しつつもうっすらと目を開け)…っ、つめた、(頬についた水に思わず顔をしかめて手の甲でふき取る) (2014/7/2 00:57:51) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | …ンだよ、テンション上がったり下がったり浮き沈み激しいなぁおい。さすが若者。(肩を叩こうとしたが手は濡れていた。頬に1滴落ちただけで冷たいと言われたのだ。行き場を無くした手が宙を彷徨い、結局、髭に縁取られた顎をかく。)なるほど、通りがかっただけねぇ。(濡れた白衣を引きはがすようにして肩から外し、左袖を。次いで右袖を引き抜く。下に着た藍色のTシャツは肌に張り付き、滅多に見せない体の線が露になる。頑丈そうな骨組みの上に、しっかりと筋肉のついた背中が。さすがに盛りは過ぎたが、日々体を動かして衰えを緩やかに保つ努力は怠らない。脱いだ白衣を絞って水滴をプールに落とす。)さぁて、霧島くんに質問です。どうして水泳部の顧問でもない俺が今、この時間にこんな場所にいるのでしょう? (2014/7/2 01:05:12) |
霧島奏●2年 | > | は?べつに下がってねぇし…(分かりやすいくせに、自分でも無自覚なのか眉間にシワを寄せて何言ってんだ、と言わんばかりに首を傾げてみせる。相手の行動をそれとなく見つめていると、普段見ない体のラインがはっきりと見え、予想以上の体つきに思わず見入ってしまう。しばらくぼーっとしてしまうが、相手に質問されるとすぐに我にかえり)あ?あぁ、えーっと…水泳部に狙っている女子生徒がいる。ので、その子の着替えを覗きに来た。(せんせーさいてー、とにやりと笑って冗談を言いつつも濡れてる相手の体が気になり、おもむろに服を脱ぎ始めると、自分のカッターシャツの下に着ているTシャツまで脱いで上半身裸のまま相手にそれを差出) (2014/7/2 01:11:52) |
藤枝桂寿◎歴史 | > | そーなの、3年におっぱいどーんな娘がいてもーたまらんってなもんで!(ぬっひっひ、とにやけた笑いで話を合わせてから、肩を落としてため息一つ。)やめようや、霧島。男子高でそのネタやっても空しさ倍増するだけだって……っておいおい。おいおいおい。(口をあんぐりあけて目の前の生徒を見守った。)いや、気持ちは嬉しいけどよ、霧島。なーんつーか、その……(照れ臭そうに目を伏せて頭をかいた。)前、止まんねぇよ、多分。(ぬっと上体をかがめてのぞきこむ。)ふむ、結構、いいガタイしてんだなあ。(瑞々しい少年の肌の上を視線がなぞる。弾けるほどの若さと生気。自分からはとっくに失われたものだ。唇をすぼめ、小さく口笛を吹く。その所作はどことなくキスする時の動きに似ていた。)だらーっと着崩してっから、もっと細っこいかと思ってたぞ、お前。 (2014/7/2 01:17:56) |
霧島奏●2年 | > | (自分から振っておいて相手がのってくるとドン引いたような表情を見せて呆れたような視線を向ける)確かにな。俺も振った後にしまったって思ったわ。どうせなら狙ってる男子生徒にすりゃよかった?(せんせーヒワイ、と悪戯っぽく笑うとどこか少年のようで。ぽかんとする相手を不思議に思い、照れているようにも見える相手にさらに訳が分からないと首を傾げて怪訝な顔をする。)あー、そっか…だけどよ、濡れたそれ着てるよりましだろ。あ、こう使えばいいんじゃね?(と、中に着ていたTシャツをタオル代わりにすると、世話焼きなのか、ぐっと近づいて相手の髪の毛を拭き始める)あ?うるせーな、あんま見んな…(相手の視線を嫌というほど感じるのと、口先からキスを連想してしまい恥ずかしくなったのか、相手の顔が見えないようにTシャツで隠す) (2014/7/2 01:28:24) |
2014年06月04日 02時18分 ~ 2014年07月02日 01時28分 の過去ログ
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