「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2014年06月30日 18時40分 ~ 2014年07月02日 17時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
セバスチャン・ミカエリス | > | 先程は申し訳ございませんでした、迷惑でしょうが出入りしてしまいました。お許し下さいませ(目を伏せて胸に手を当て深く部屋へと頭を下げて (2014/6/30 18:40:22) |
セバスチャン・ミカエリス | > | これで失礼しましょうか、ありがとうございました(頭を下げては去って (2014/6/30 19:00:12) |
おしらせ | > | セバスチャン・ミカエリスさんが退室しました。 (2014/6/30 19:00:17) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/6/30 21:03:29) |
練 白龍 | > | こんばんはっ! (2014/6/30 21:04:12) |
練 白龍 | > | 昨日は賑やかだったのですね。 (2014/6/30 21:08:20) |
練 白龍 | > | ひとまず失礼します。 (2014/6/30 21:26:15) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/6/30 21:26:18) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/6/30 22:40:22) |
不動明王 | > | 【今日はあまりいられませんが待機しますー】 (2014/6/30 22:40:52) |
おしらせ | > | セバスチャン・ミカエリスさんが入室しました♪ (2014/6/30 22:52:42) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 少々お邪魔してもよろしいでしょうか?(静かに扉を開けると一人の少年が居て) 嗚呼、やっと話し相手が見つかりました。(と笑顔で言えば近寄って) 私、セバスチャン・ミカエリスと申します。以後、お見知り置きを(と自己紹介をして (2014/6/30 22:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2014/6/30 23:00:54) |
セバスチャン・ミカエリス | > | •••タイミングの悪さを此処まで兼ね備えている私に一生人運なんて向かない気がします(溜息をつけば寝た相手に毛布を掛けてひょい、と抱えればベッドへと連れて行き) 一人静かに待つとしましょう(と寝室から出て行けばリビングへ戻り (2014/6/30 23:01:21) |
セバスチャン・ミカエリス | > | おや?いつ切ったのでしょう?(手袋越しになにか赤い染みがジワジワと滲んでいれば首を傾けて見つめ) 全く、これだから人間は•••脆いですねぇ(手袋を取り契約印が丸々出たのは気にも留めず溜息をつきながら見つめているといつの間にか治っていて手袋の染みも付け直す時には真っ白になっていた) (2014/6/30 23:12:16) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/6/30 23:12:37) |
不動明王 | > | ん……。(ふと気がつき目が覚めると見慣れない部屋にいて、毛布がかけられていた。少し暑かったのか、頭をガシガシとかくとリビングへと足を運び (2014/6/30 23:15:21) |
セバスチャン・ミカエリス | > | おや、お目覚めになりましたか。(キュッと手袋を締めれば相手の気配に気づいて) おはようございます、事実今晩はですが•••(クスリと鼻で小さく笑みを零せば (2014/6/30 23:17:13) |
不動明王 | > | まだねみーけどな(くぁ、とあくびをすると台所に行き、お茶を取り出すとコップにいれて飲み)聞いていいのかわかんねーが、お前とは初めましてなんだよな?(と、ガラスのコップに入れられた氷ををカランカランと鳴らしながらソファにすわり) (2014/6/30 23:21:53) |
セバスチャン・ミカエリス | > | ええ、昨日の私とは別人ですから。初めましてという形になります、同じ人物故自己紹介は省略させていただきますね(にっこりと笑めば改めてよろしくお願い致しますと後から続けて言って) (2014/6/30 23:24:27) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/6/30 23:26:04) |
リン・ヤオ | > | こんばんハー・・・・(お風呂上がりか髪をタオルで拭きなおかつ眠たげに欠伸をしながら入店して) (2014/6/30 23:27:15) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 今晩は、お邪魔させていただいてます(入ってきた男性に微笑み掛けては (2014/6/30 23:27:44) |
不動明王 | > | 自己紹介つっても名前とか知らねーぜ、お前が悪魔で執事ってことしかきーてねーな(空を見つめるようなしぐさで昨日のことを思い出すとそう言って)>ミカエリス (2014/6/30 23:28:41) |
不動明王 | > | …よぉ。(ひら、と手を上げて挨拶し>ヤオ (2014/6/30 23:30:40) |
リン・ヤオ | > | おう、えー・・・と、初めましてかナ。俺リン・ヤオ。よろしク(見慣れない相手にきょとんとするもへらっと笑いながら挨拶して)>セバスチャン (2014/6/30 23:30:45) |
セバスチャン・ミカエリス | > | そうでございましたか、これは失礼致しました。私セバスチャン・ミカエリスと申します、(口端を緩くすれば目を伏せて頭を軽く下げて>不動様 (2014/6/30 23:32:03) |
セバスチャン・ミカエリス | > | セバスチャン・ミカエリスと申します。此方こそよろしくお願い致します(笑顔で返せば頭を軽く下げて>リン様 (2014/6/30 23:32:51) |
リン・ヤオ | > | ん?おウ。初めましてだよネ。俺リン・ヤオ。よろしくね、えート・・・(もう一人見慣れない相手にキョトンとするもへらりと笑いかけては名前を知らないため呼ぼうにも呼べずに)>不動 (2014/6/30 23:33:44) |
リン・ヤオ | > | セバスチャンネ。(よろしく、と返せば相手の服装を見て)それって、執事服だっケ?どこかの家に仕えてるのカ?(少し気になったのかきょとんとした顔で尋ねてみて)>セバスチャン (2014/6/30 23:38:08) |
不動明王 | > | へぇ、やっぱなんかすげぇ名前だな。(頭をさげてもなお自分よりも背が高い相手を見上げ、続けて自分の名前を名乗る)俺は不動明王だ、よろしくな。(とつられて右口角をあげ不敵に笑み)>ミカエリス (2014/6/30 23:40:59) |
不動明王 | > | 俺は不動明王。(へらへらする相手に少しの不信感を覚えてぶっきらぼうに応えて)>ヤオ (2014/6/30 23:42:12) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 嗚呼、•••ええ執事をやらせてもらっています。シエル・ファントムハイヴという伯爵に•••(燕尾服を掴んで見れば小さく笑って>リン様 (2014/6/30 23:44:47) |
セバスチャン・ミカエリス | > | そうでございますか?不動様のお名前もなかなか日本では珍しく思えますが(見上げられては視線を合わせるようにしゃがんで) 不動明王 (2014/6/30 23:46:32) |
セバスチャン・ミカエリス | > | (続き)不動明王なんてすごく格好良いですよ、(と微笑し>不動様 (2014/6/30 23:47:08) |
リン・ヤオ | > | 不動な、よろしク。(ぶっきらぼうに答える相手に「何か気に触ったかな」と考えれば片眉を下げて笑って)あ、俺お茶飲むんだけど、不動も何か飲ム?(「メニュー表もあるヨ」とテーブルの上に置いてあるメニュー表をぴらっと見せて)>不動 (2014/6/30 23:48:21) |
不動明王 | > | まぁそりゃ、神様の名前だしな。(ふふん、と得意げに笑みをこぼして)>ミカエリス (2014/6/30 23:51:38) |
リン・ヤオ | > | へ?シエル?もしかしてシエルの執事って、セバスチャンのことなのカ?(相手の口から出た名前にえ、と少し驚いたように目を開いて)あ、セバスチャンも何か飲ム?(言いながらぴらっとメニュー表を見せて)>セバスチャン (2014/6/30 23:52:08) |
不動明王 | > | え、ここ店だったのか。さっきかってに麦茶飲んじまったわ。(やべ、と冷や汗をたらしつつ、右手に持ったコップを見つめ)>ヤオ (2014/6/30 23:53:14) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 神様ですか、私の名前の原点なんて犬ですからね•••(片眉を寄せて複雑な表情を浮かべては>不動様 (2014/6/30 23:54:36) |
リン・ヤオ | > | へ?・・あぁ、別にそういうわけじゃないんだけど、俺が勝手にやってるっていうカ・・・。(「せっかくだからくつろいで欲しいしネ」とへらりと笑って)あ、気にしないでいいヨ。結構前から来てる人も自分で紅茶入れたりコーヒー入れたりするシ>不動 (2014/6/30 23:58:05) |
セバスチャン・ミカエリス | > | ええ、私の名は殆ど主人の口から出回っているのですね。確かに主人の執事は私でございます(と笑顔を見せて) あ、ではお言葉に甘えて私は•••熱い緑茶というものを頼みます(少し気になっていた日本の飲み物を所望し) タナカさんという方がいつも飲んでおられたので(と眉を下げて微笑し>リン様 (2014/6/30 23:58:47) |
不動明王 | > | いぬかよ(ぶは、と吹き出しけたけたと笑い)でも確かに大型犬みたいな感じもすんな(と妙に納得して)>ミカエリス (2014/7/1 00:01:17) |
不動明王 | > | へぇ、じゃあなんか頼むわ、冷たいのおまかせで。(安心して麦茶を飲み終えたコップをわたし、注文して>ヤオ (2014/7/1 00:02:52) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 何でしょうかこの劣等感は•••私、犬は大嫌いですので個人的にそのお言葉は受け入れられませんね(黒い笑いを浮かべては) 不動様は仔猫みたいですよ、(と心からの輝かしい笑みを見せ本来の猫好きが解放され>不動様 (2014/7/1 00:03:51) |
リン・ヤオ | > | そうなのカ。何度かシエルに話し聞いてたかラ。(紅茶を飲みながら話しをしたことを思い出しへらっと笑って)緑茶ね、かしこまりましター。タナカさん?セバスチャンの知り合いなのカ?(相手が執事ということで少し意識して返事をキッチンへ向かえばお湯を沸かして準備をし)>セバスチャン (2014/7/1 00:06:23) |
リン・ヤオ | > | 冷たいの・・・じゃぁ牛乳たっぷりのミルクティーとかどうかナ?(コップを受け取ればんー・・・と少し考えてから提案してみて)>不動 (2014/7/1 00:08:37) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 詳しい内容は聞きませんが•••(どうせ嫌味だろうと勘付いて) ええ、元執事の方が居まして。その方は日本人の誇りである和を常に身に付けているのです(メニューを閉じて元へ戻し思い浮かべる様に言って>リン様 (2014/7/1 00:11:07) |
不動明王 | > | 様付けとかやめろよ…猫なぁ…、自分では思わねぇけど。(態度を崩しそうになさそうな男が少しムキになるのが楽しく、クック、と笑ってからそう言って>ミカエリス (2014/7/1 00:17:42) |
不動明王 | > | おう、じゃあそれ頼むわ。(適当に返事を返し、プラプラと足を振りながらアイスティーができるのを待ち>ヤオ) (2014/7/1 00:19:10) |
リン・ヤオ | > | ・・・あはハ(シエルの話しの内容を思い出せば苦笑して)自国の誇り、かァ・・・。いいななんか、そういうノ。(「俺も見習いたいヨ」とへらっと笑えば湯のみに緑茶を注ぎ、お盆に乗せれば相手の前のテーブルにそっと置いて「お待たセ」と一言)>セバスチャン (2014/7/1 00:19:21) |
セバスチャン・ミカエリス | > | もういっそ、ご当地キャラというものに当てはまるような名前で 不動と猫を合わせて『ふどにゃん』なんてどうです?(様付けが嫌ならいっそ提案して) まあ、性格どうこうの前に体格が猫ですからね(ボソと呟けば>不動様 (2014/7/1 00:21:34) |
リン・ヤオ | > | はーい、ちょっと待っててネ(へらっと笑えばキッチンへ向かいグラスや牛乳などを用意して作り始め)>不動 (2014/7/1 00:23:57) |
セバスチャン・ミカエリス | > | (茶が目前に置かれれば微笑んで受け取り礼を言って) そうですね、私も見習いたいものです。リン様だとどのような誇りが相応しいのでしょうか?(と首を傾げては茶を啜って満足そうにし後で此の味をいざという時に参考にしようと味を覚える>リン様 (2014/7/1 00:25:29) |
不動明王 | > | じゃあお前はセバスわんな?(思い切り不服そうな顔をするとそう言い返し)体格が猫ってなんだよ。どっからどーみても人だろがよ。>ミカエリス (2014/7/1 00:31:05) |
不動明王 | > | んー…。(顔を机に突っ伏し、目線はヤオの方に向け、手際いいな、などとおもいながらぼんやりとして)>ヤオ (2014/7/1 00:32:41) |
リン・ヤオ | > | 俺の誇リ?(まさか聞かれるとは思っていなかったのかんー・・・と少し考えて)誇り、って言っていいのかわからないけど、「盟約は必ず守ル」かナ。(自分が昔から教えられて来た「シンの者は、盟約は必ず守る」という言葉を思い出せばそれを述べてへらっと笑い)>セバスチャン (2014/7/1 00:34:02) |
セバスチャン・ミカエリス | > | せ、セバスわん•••クク•••(必死に口元を抑え後ろを向いて笑いを堪え) 小さくひんじゃ•••華奢な身体ですからね、確かに人間ですが私からしたら猫位小さいですから。あくまで主観の違いですので(クスクス>不動様 (2014/7/1 00:35:46) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 盟約ですか、私には自国なんて存在しませんので何も言えませんが。盟約を守ると似た事が私の誇りになるでしょうね。盟約なんて所詮肩書きだったりするわけですし、路を踏み外さない様に影ながら応援させてもらいます。お茶とても美味しゅうございます、私の目標がまた一つ増えました(味を完全に覚えては笑顔で言って>リン様 (2014/7/1 00:40:02) |
不動明王 | > | そこそこ筋肉ついてんだけどな。(自分の体を見直し、相手の方を見直すと)その理屈で行くとお前はアフリカゾウとかになってこねぇか?>ミカエリス (2014/7/1 00:40:31) |
リン・ヤオ | > | っと、すまなイ!ちょっと約束思い出したから出掛けるネ!(出来あがった冷たいミルクティーを不動の前のテーブルに置けば両手を顔の前であわせて謝罪して。)それじゃ、俺行くネ!ゆっくりしてってネ!またナ!(窓に足をかけて眉尻を下げ申し訳無さげに笑えば二人に軽く手を振って窓からひょいっと出て行き)【すみませんが私用で落ちます・・・;!お相手ありがとうございました!よろしければまたお相手してやってください。それではお疲れさまでした!】 (2014/7/1 00:44:00) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/7/1 00:44:03) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 筋肉の付きが甘いのです!スクワット100回、腹筋100回その他諸々の厳しいトレーn( 長く情熱的に話して) アフリカゾウならまあ納得です(ふむ、と鼻を鳴らし (2014/7/1 00:44:47) |
セバスチャン・ミカエリス | > | いってらっしゃいませ、またお会いしましょう。お疲れ様でした(深く頭を下げて笑みを浮かべて (2014/7/1 00:45:22) |
不動明王 | > | おぅ、またな。…って…どっから…。(呆れたように過ぎ去った窓をみつめ、アイスティーをてに取り (2014/7/1 00:52:52) |
不動明王 | > | あんま筋肉も付きすぎると体動かしにくいんだよ。(と言い返し、「いいのかよ、じゃあミカエレファントな。」とケタケタ笑い>ミカエリス (2014/7/1 00:55:08) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 私は力には自信がございますよ(微笑めば腕を叩いて) ふどにゃんのネーミングセンスに勝る方がいらっしゃるのでしょうか•••(笑いを堪え乍言えば) もうこんな時間でございますか、私はそろそろ出させていただきます。また会ったらお話しましょう、ふどにゃん(笑顔を向ければ扉を開けて礼をして消える【お相手ありがとうございました。またお会いしたらノシ】 (2014/7/1 00:58:53) |
おしらせ | > | セバスチャン・ミカエリスさんが退室しました。 (2014/7/1 00:58:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2014/7/1 01:16:58) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/7/1 13:02:05) |
練 白龍 | > | こんにちはっ! (2014/7/1 13:02:24) |
練 白龍 | > | 最近は新しいお客様が多いようですね・・・おや アラジン殿の匂いも混じっている(クンクン) (2014/7/1 13:05:33) |
練 白龍 | > | お昼ご飯を食べながら少し待機させて頂ます(手製の弁当を広げ) (2014/7/1 13:08:04) |
練 白龍 | > | 暑いですね・・・(水を飲みながら) (2014/7/1 13:16:51) |
練 白龍 | > | ご馳走様(手をあわせかたずけ) (2014/7/1 13:29:08) |
練 白龍 | > | ひとまず失礼します では・・・ (2014/7/1 13:37:15) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/7/1 13:37:19) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/7/1 21:25:04) |
練 白龍 | > | こんばんはっ! (2014/7/1 21:25:37) |
練 白龍 | > | 静かな夜だな・・・ (2014/7/1 21:37:24) |
練 白龍 | > | また後で覗きますね^^ (2014/7/1 21:55:40) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/7/1 21:55:44) |
おしらせ | > | セバスチャン・ミカエリスさんが入室しました♪ (2014/7/1 22:19:51) |
セバスチャン・ミカエリス | > | •••いつもお世話になっております。今日もまた失礼させていただきます(長い睫毛を伏せては薄く笑みつつ深く頭を下げ珍しく高めの椅子へ腰を掛けて) 執事の私が•••と思いますが、逆に立ち尽くしていると堅苦しいですからね。(脚を組めば膝に手を置き (2014/7/1 22:23:23) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2014/7/1 22:25:39) |
アラジン | > | [こ、こんばんはー…!(°H°;(←)お初…ですよね…?←←←←] (2014/7/1 22:26:30) |
アラジン | > | …、ぁ、こんばんはー!(ソッと扉を開けては人が居たため元気よく挨拶し。本を積み両手で2.3冊持ってきたようで。少々ふらふらしながら部屋へ入ってき) (2014/7/1 22:28:38) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/7/1 22:38:47) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 【多分、そうだと思いますw】 今晩は、おや?大丈夫ですか?お持ち致します(元気な相手に笑顔で返せば近寄って本を全冊持って (2014/7/1 22:38:54) |
アラジン | > | [こんばんはー!(°°*] (2014/7/1 22:39:32) |
練 白龍 | > | こんばんはっ!(手を合わせて礼)アラジン殿ではないですか、お久しぶりです(ニコッ) (2014/7/1 22:40:06) |
練 白龍 | > | 【こんばんは フォローしようと想ったけどタイミング悪かったかw】 (2014/7/1 22:42:06) |
アラジン | > | [おぉ、そうでしたか(°°*記憶力悪いもので…アハハ←←←←。背後名、餅子と言います(°°*お気軽に餅子とお呼びくださいな…!←。お初宜しくお願い致します]あ、有り難う!(本を持ってもらえればお礼を言い。)えっと、初めましてだね!僕はアラジン!お兄さんは?>ミカエリスさん (2014/7/1 22:42:18) |
アラジン | > | 白龍くん!久しぶりだねぇ~(えへへー、と笑っては久しぶりに見た相手に少し遅いが「こんばんは!」と元気よく挨拶し。)[フォロー入ってくださろうとしてもらえてたなんて…!!嬉しくてアクアが…(><。有り難う御座いますすすすす!!!]>白龍くん (2014/7/1 22:44:17) |
練 白龍 | > | アラジン殿、ジャーファル殿に見つかりでもしたら叱られるのでは?「子供は夜更かししてはいけません 早く寝なさい!」・・・って(指を立てジャーファルの説教のマネをして) (2014/7/1 22:47:57) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 【宜しくお願いします。餅子ですね、了解ですw】 私はセバスチャン・ミカエリスと申します。(本を机上へ置けば視線を向けて此方も自己紹介して) しかし今頃御本をお読みになるなんて随分勉強熱心なのですね(本をトントンと人差し指で指せば感心したように言って>アラジン様 (2014/7/1 22:49:14) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 今晩は(もう一人に気づけば (2014/7/1 22:49:58) |
アラジン | > | ジャーファルお兄さんかい……?今日は多分叱りに(?)来ないと思うよ…(少々目がおよぎ、酔って、嵐だと呼ばれていたジャーファルさんなんてみなかった。と言っているような目←←)>白龍くん (2014/7/1 22:50:44) |
練 白龍 | > | セバスチャン殿、こんばんは!(拳をあわせ礼)>セバスチャン (2014/7/1 22:52:53) |
アラジン | > | …、セバスチャン•ミカエリスお兄さんってなんだか呼ぶのに大変だからセバスお兄さんでも良いかい?(←)(少々驚いたような表情をするも勝手にあだ名つけてみたり←。勉強熱心と言われれば「そうかい?」と返し。本と言ってもアラジンの中では魔導書であるため、見るのは内心あたりまえである。)>セバスお兄さん (2014/7/1 22:54:02) |
練 白龍 | > | ジャーファル殿にたのまれているのです、アラジン殿を見かけたら夜更かしを注意するようにと・・・(アラジンに微笑みかけ) (2014/7/1 22:55:28) |
セバスチャン・ミカエリス | > | なんだか昨夜から様々なニックネームが追加されますね•••ええ、その呼び方で結構ですよ(少し調子が狂ったと静かに黒く呟けばそんな表情を吹き飛ばし笑顔で承認) ええ、表紙を見た所普通の書物ではないとお見受けしますが(横目でチラリと見据えてはにっこりと微笑み>アラジン様 (2014/7/1 22:57:30) |
アラジン | > | あはは、でも僕は大丈夫さ。眠くなったら寝るから、それに魔法の勉強かねて来ているからね。僕には、はたさないといけない事が沢山あるのさ、君のように(微笑みかえし、理解を得て欲しい。そう思ったり)>白龍くん (2014/7/1 22:57:49) |
練 白龍 | > | まぁ、セバスチャン殿がいれば安心ですね。よくできたお方ですから。 (2014/7/1 23:00:25) |
アラジン | > | わぁ、有り難う!じゃぁ今日からセバスお兄さんって呼ばしてもらうね!(にっこり笑顔向け。嬉しそうに少し跳ね。)そうさ、これは魔導書さ!これでお勉強するんだよ~、…お兄さんも魔法が使えるのかい??(自慢した後、驚いた、といわんばかりの表情し、キラキラとした目をし。)>セバスお兄さん (2014/7/1 23:00:36) |
アラジン | > | それに、白龍くんもいるしね!(白龍の言葉に付け足すようにし。) (2014/7/1 23:01:42) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 私ですか?(笑顔で首を傾げて) 私よりお二方の方が出来た方かと(と、言って (2014/7/1 23:02:46) |
練 白龍 | > | 俺は未熟者です(照れて頭をかき) (2014/7/1 23:05:28) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 元気ですね、(今まで会った中で無いタイプの方だと内心で) 魔法といいますか、タネも仕掛けもない魔法擬なら出来ますが•••魔法同様の事もできるかもしれません( 今迄魔法など試した事が無い。自分でもよくわからないらしく首を傾げて>アラジン様 (2014/7/1 23:05:48) |
アラジン | > | ほへー…!!!セバスお兄さんは魔導士みたいな人なのかな…?!(キラキラした目で「見せてほしい!!」と言い。どんな魔法なのかな、とワクワクした気持ち満載。)>セバスお兄さん (2014/7/1 23:08:47) |
アラジン | > | 僕もそんなにしっかり者じゃないよ!(言ってる事と逆に近く、若干嬉しくて照れ←← (2014/7/1 23:09:56) |
練 白龍 | > | セバスチャン殿も魔導士!(少し驚いて) (2014/7/1 23:10:31) |
練 白龍 | > | 戦士型だとお見受けしていたのですが、意外でしたね・・・(なぜか少し残念そうに) (2014/7/1 23:15:13) |
アラジン | > | 僕もそう思った…!!だってセバスお兄さんの周りにはルフがいないんだもの!!(ルフが居ないからこそ、どうして魔法が使えるのか知りたくなる) (2014/7/1 23:17:31) |
セバスチャン・ミカエリス | > | •••(苦笑いすればどうしましょう、と考えて) では、貴方の手の内に貴方の欲しいものを出してみせましょう。アラジン様はなにか欲しい物はありますか?(と笑顔で聞いて (2014/7/1 23:18:17) |
練 白龍 | > | ジュダルならわかるのかな・・・ 俺には魔法はさっぱりで。 (2014/7/1 23:20:42) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 魔法の範囲という具体的な類がわからない限り私からは明白に申し上げられませんが、此れを魔法と言っていいものか•••(アラジンの答えを待ちながら呟いて) (2014/7/1 23:21:56) |
アラジン | > | 欲しい物かい…?うーんっと……うーん……(脳に一番最初に出てきた言葉は「おねいさん」流石に人は駄目か。と思い)えっとね、クッキーとか…!!!(結果、お菓子にし。どうやるのかな、とワクワクし。)ぁ、アラジン「様」ってなんだか似合わないからアラジンで良いよ…!(様、と言われるのはあまりなれないため苦笑いし。)>セバスお兄さん (2014/7/1 23:21:56) |
練 白龍 | > | おねいさん・・・って アラジン殿・・・(呆れ顔) (2014/7/1 23:22:50) |
アラジン | > | だって、おねいさん素敵じゃないかい(°H°←←←(正直者の子供。子供だからこそ許される発言かもしれない。←) (2014/7/1 23:24:10) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/7/1 23:27:06) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 執事の私が気安く呼ぶ事は許されません。どうかご理解を(キャラ的に) 人でもよろしいですが原寸大だと負担がのしかかるので其処らを配慮して50cm位のお姉さん型クッキーを•••あ、大きい上重さがあるのでお気をつけてください(クス、と笑っては指を鳴らし相手の手の上だか中だか兎に角言ったとおりのクッキーを出し/強引。>アラジン様 (2014/7/1 23:28:10) |
セバスチャン・ミカエリス | > | おや、今晩は。ふどにゃん(にっこり、 (2014/7/1 23:28:59) |
不動明王 | > | 昨日結局寝ちまってたわ、すまん。(部屋に入ると初めにセバスチャンが目に入り謝り、次に見知った顔の白龍に手を上げて軽く会釈し、知らない顔を見かけると、じろじろと観察するように視線を向け (2014/7/1 23:29:13) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 大丈夫です、お気になさらず(と、挨拶の後に続け (2014/7/1 23:30:09) |
不動明王 | > | おう、ありがとなわん公(あまり反省もしてない様子であっけらかんと言い>ミカエリス (2014/7/1 23:31:01) |
練 白龍 | > | まったくアラジン殿といい アリババ殿といいどうしてこんなに女性にだらしがないのか!(もう一人 女性にだらしがない人の顔を頭に浮かべ顔を赤く)・・・っ!いかん いかん いかん(自分の頭を叩く)愛しいあのお方のことを悪く想うなんて・・・反省しろ練 白龍!(ポカポカポカ w) (2014/7/1 23:31:04) |
アラジン | > | [こんばんはー!(°°*お初ですね…!(←)お餅の餅子と言います!お気軽に餅子とお呼びくださいな…!!お初宜しく御願い致しますすす!(°°*←]ぁ、こんばんはー!!(入ってきた相手に元気よく挨拶し。じろじろ見られるのも気にせずに、)初めましてだね!僕はアラジン!!お兄さんはなんて言うんだい?(笑顔で自己紹介し。←)>不動明王さん (2014/7/1 23:31:05) |
不動明王 | > | 【用事しながらなのでレス遅くなるやも知れませぬ!】 (2014/7/1 23:31:35) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 本当に気にも留めてないのですね、私の心が温厚で命拾いしましたね。猫も気まぐれふどにゃんも気まぐれ、この世が全て猫になれば•••(熱く語り始めながら論点がズレて行く>不動様 (2014/7/1 23:33:48) |
アラジン | > | そうなのかい?じゃぁ別に大丈夫だけど…(少々しょぼんとし。しかし“おねいさん“という単語に反応すればパアアァァッと明るく←←。大きなクッキーが現れれて少々吃驚するも、おねいさんを落としたら大変!!という信念でしっかり持ち。←)>セバスお兄さん (2014/7/1 23:35:25) |
アラジン | > | おねいさんが好きなのはだらしがないのかい…?(え、と言ったような表情し。首をかしげてしまい。)…桃色のルフだ…←←←(白龍の周りに飛ぶルフのカラーに不思議に思い←)>白龍くん (2014/7/1 23:37:18) |
練 白龍 | > | (自分で頭を叩き過ぎで ひっくり返り伸びてしまう )ふにゃぁ・・・【すいません しばらく席はずします^^】 (2014/7/1 23:39:09) |
不動明王 | > | 【餅子さん!お願いします!(・ω・)私のことは…えーと…お米の米子さんとでも読んでくだたい←】おぅ…(相手の元気よさに少々たじろぐが、元気良い奴には耐性があり、立て直す。)俺は不動明王。(相手のペースに乗せられまいと、ふふん、と斜めに上に顎を持ち上げ、視線はアラジンを見下すようにして鼻で笑い)>アラジン (2014/7/1 23:39:13) |
セバスチャン・ミカエリス | > | あ、勿論皆様がお好きな俗に言うボンキュッボンなので。そのせいでかなり厚いクッキーですが味に自信がございますので是非御賞味下さい•••(これは只のマジックな気がしますがまあ良いですかね、と思い>アラジン様 (2014/7/1 23:39:20) |
アラジン | > | 不動明王お兄さん……、ぁ、ふどにゃんお兄さん!!(←)(セバスさんの呼んでいる呼び方が良いのかと思い。←)宜しくね!ふどにゃんお兄さん!!(にへーっ、とまったく悪気のない笑顔←←)[米子様アアァァァ…!!!!!(ズザァ-ッ!!土下座)餅子の先祖にあえるなんて…!!よ、宜しくお願い致しますす!!(><。←]>ふどにゃんお兄さん (2014/7/1 23:43:09) |
セバスチャン・ミカエリス | > | (屋敷で使用人がまたやらかしたようでその悲惨時を感じ取れば)•••すいません、急用が入りました。私はこれで、とても楽しめましたまた話せると嬉しい限りです。では(早口でペラペラと言って笑顔で礼をして冊子に足を掛けるとまた会釈し窓から飛び出し (2014/7/1 23:43:32) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 【ありがとうございました〜、また会ったらよろしくお願いします、ノシ】 (2014/7/1 23:44:16) |
おしらせ | > | セバスチャン・ミカエリスさんが退室しました。 (2014/7/1 23:44:19) |
アラジン | > | ぁ、セバスお兄さん!!またねー!!今度は僕が魔法見せてあげるよ!(窓から出ていく相手にこちらも急いで話。)[お相手有り難う御座いました…!!!こちらこそ、またお願い致します!!]>ゼバスお兄さん (2014/7/1 23:45:33) |
不動明王 | > | あー、そーだな…うんうん…まじかー……そーおもうわー……(などと長く語り出す相手に適当に相槌をうち)>ミカエリス (2014/7/1 23:46:01) |
不動明王 | > | 【遅かった(´・Д・)すみませぬ】 (2014/7/1 23:46:33) |
不動明王 | > | やめてくれ…。(悪気が無い迷惑に慣れているのか、溜息を吐くとそういって)てかお前男?女?(と、疑問におもったことを質問して)【うわああぁごめんなさい嘘ですえーとんーときりたんぽです!我が名はきりたんぽ子である!!!(でで〜ん】>アラジン (2014/7/1 23:49:41) |
アラジン | > | えぇー、良いと思ったんだけどなぁ…。じゃぁ、ふっさん(キリッ←。至って真面目である。←←←)え?僕は男だよ??(初めてて性別を聞かれるなどして少々驚き。おねいさん型クッキーを持ちながら言うところが男の子という主張のような…(?)←)[米子様…!!貴方について行きます…!!(キララララ)▼餅子は仲間になりそうに此方等を見ている←仲間にしますか?1、仲間にする。2、仲間にする。3、仲間にすr((オイ)>ふっさん← (2014/7/1 23:54:18) |
練 白龍 | > | はっ!(目が覚めて 周りを見回す) (2014/7/1 23:57:37) |
アラジン | > | わっ!?(突然声がして驚き。)だ、大丈夫かい?白龍くん(心配した表情をし)>白龍くん (2014/7/1 23:59:07) |
練 白龍 | > | 愛しの君・・・じゃないセバスチャン殿はお帰りに?(声が同じなので困惑気味w) (2014/7/2 00:00:31) |
アラジン | > | 愛し…?(←)ぁ、えっとね。何だかバタバタして帰ってしまったよ、使用人さんがなんとかって言っていたよ?(聞かれれば答え。微笑み)>白龍くん (2014/7/2 00:02:03) |
練 白龍 | > | 残念・・・(少し寂しそうに)【背後の会話が盛り上ってますねw】 (2014/7/2 00:03:10) |
アラジン | > | あはは、でも、きっとまたすぐ会えるさ。(小さく笑っては笑顔向け。残念がる相手に言葉かけ)[私の祖先様がいたので…!!!(バッ←←]>白龍くん (2014/7/2 00:04:55) |
練 白龍 | > | そうですね・・・アラジン殿【ご先祖?w】 (2014/7/2 00:07:58) |
不動明王 | > | フッ素みたいに言うなよ。(頭皮をさするように困った仕草をする。年下のためそこまで強くも言えないらしい。)や、胸にサラシ巻いてるし見た目も声もどっちとも思えるしよ。(頷いて納得しつつ質問に至った経緯を話し)【キリタンポ ナノデ ヒトチガイ ダヨ !▼】>アラジン (2014/7/2 00:08:58) |
アラジン | > | うん!(笑顔で頷き。)ぁ、そうだ、このクッキー食べないとなぁ…(思い出したかのように手に持っていたおねいさん型クッキーを見。「どっちから食べよう…」と悩み。足か頭か…という感じに←)[米子さんだと言っておりましたので…お餅の餅子はお米からできてます…(°°←←]>白龍くん (2014/7/2 00:10:34) |
アラジン | > | もう、わがままだなぁー!!じゃぁ呼び方、「ふどにゃんお兄さん」と「ふっさん」どっちか選んでおくれ!(←)(むーっ、と頬膨らまし。←)僕は女の子じゃないよ!(°H°(←)(頬膨らましーー、リスのようn((e)[▼ヒトチガイジャアリマセン、アナタハ”ワレラ“ノゴセンゾナノデス(ゾロゾロ▽餅子が大群で現れれた!仲間にしますk((ヤメイ]>ふっさん (2014/7/2 00:14:42) |
練 白龍 | > | ・・・(女性クッキーを食べようとする アラジンを見つめ)悪趣味な形だ・・・(ボソッ) (2014/7/2 00:14:46) |
アラジン | > | …(°H°食べようとしてるのにそんな事言わないでおくれよ……。おねいさんが可哀想で食べれないじゃないかい((ソッチカ/とか言いつつも、真ん中(お腹らへん?)から食べ(←))>白龍くん (2014/7/2 00:16:36) |
不動明王 | > | るせー、じゃあ好きに呼べよ。(ぶー、と両手で抑え込むように頬の空気を抜き)そんかし次あったらお前のことアザラシって呼ぶからな。(と捨て台詞を吐くと部屋からでて行き【米は炊かれ、キリタンポへと姿を変えたのです。米子はもう…この世には…、うっ…】>アラジン (2014/7/2 00:19:25) |
練 白龍 | > | 可愛そうだと思うなら 食べなければ良いじゃないですか(ジト目) (2014/7/2 00:19:42) |
不動明王 | > | 【ということで落ちます⊂((・x・))⊃また出会えたらお会いてお願いします!】 (2014/7/2 00:19:50) |
おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2014/7/2 00:19:53) |
練 白龍 | > | 【不動明王 さんおつ^^】 (2014/7/2 00:21:32) |
アラジン | > | むぅー、アザラシって……(°H°(部屋から出て行く相手に手を降り「またねー!」と。ふっさん、って今度から呼ぼ……、そう思ったアラジン。。。←←)[米子さん(←)お相手有り難う御座いました!!!またお会いできましたら宜しく御願い致します!!!(><]>ふっさん (2014/7/2 00:22:04) |
アラジン | > | 食べなかったら食べなかったで可哀想だから…(°H°シンドバッドおじさんが、好き嫌いはよくないぞ!ってピスティちゃんに言っていたからね!!(少々ドヤー←)>白龍くん (2014/7/2 00:23:37) |
練 白龍 | > | アザラシ・・・なんなのでしょうね?(ぷっと笑って) (2014/7/2 00:23:56) |
練 白龍 | > | まぁ・・・わが国で犬や猫を料理することを「かわいそう」という人もいますからね。国によって感覚が違うことも・・・ (2014/7/2 00:27:52) |
アラジン | > | 犬とか猫を食べるのかい…?!(目を丸くし、そんな事聞いた事もない。と思い)美味しくなさそうだね……(少々苦笑いし)>白龍くん (2014/7/2 00:29:08) |
練 白龍 | > | 味の好みは個人で違いますからね、料理するからといっても皆が美味しいと感じるわけではありません。(ニコッ) (2014/7/2 00:30:59) |
アラジン | > | うーん、そういう物なのかな……。シンドリアやレームではそんな事はなかったけどなぁ………。(うーん、と悩み。「まぁ、国それぞれなんだね…」少々苦笑い) (2014/7/2 00:32:32) |
練 白龍 | > | 習慣は国によってちがいますからね、俺たちの世界でも国での違いがありますが。ここの世界にきてからは色々ショックがありましたよ(苦笑) (2014/7/2 00:35:07) |
アラジン | > | うん、でも此処で学べる事もいっぱいあって良いよね…!僕はこの場所が好きさ、とっても安心するからね(えへへー、と笑い。) (2014/7/2 00:37:29) |
練 白龍 | > | そうですね、戦乱のない平和な国です・・・ここは(遠い目をし) (2014/7/2 00:38:17) |
アラジン | > | それもこれも、此処にいる人達が素敵な人だから。って事だね!僕が初めて来た時も優しく話てくれたし(思い出せば最初はハラハラドキドキであった。) (2014/7/2 00:40:25) |
練 白龍 | > | アラジン殿の年頃にきつく当たるような人は俺が成敗します!(偃月刀を振り) (2014/7/2 00:43:11) |
アラジン | > | 成敗って、そんな(相手の発言に、ふふ、と笑い。)大丈夫さ、僕だってそこまで子供じゃないから(過保護だなぁ、と思いながらも微笑み) (2014/7/2 00:44:52) |
練 白龍 | > | アラジン殿はマギですからね、万が一のことがあってはシンドバッド王に申し訳がたちません(真顔) (2014/7/2 00:48:22) |
アラジン | > | …?何でシンドバッドおじさんに申し訳ないんだい?僕は、別にシンドバッドおじさんのマギじゃないよ?(首を傾げ、にこりと笑顔ながらもどこか困った表情も。) (2014/7/2 00:50:29) |
練 白龍 | > | シンドバッド王は貴方がムチャばかりするので心配しておられるのです(微笑み)あの方は優しいですからね。 (2014/7/2 00:52:09) |
アラジン | > | なるほどー、たしかにシンドバッドおじさんは優しいね。何時もみんなの事を思っている良い王様(理解し、うんうん。と同意し。) (2014/7/2 00:53:23) |
練 白龍 | > | 今は特に我が義兄、紅炎が貴方を狙っていますからね・・・(兄の名を口にする時キツイ目をして)俺もそれを警戒しているのです。 (2014/7/2 00:55:32) |
アラジン | > | ぁー……、紅炎おじさん……(°H°←(思い出せば少々身震いし。)紅炎おじさんはスイッチの入り具合が凄いよね……(少々引き気味である) (2014/7/2 00:57:01) |
練 白龍 | > | 紅炎・・・アラジン殿もご覧になったでしょう?あのまったく似合っていない・・・顎鬚!かっこいいと思ってるのですよご当人は(嘲笑い)とんだ茶番です! (2014/7/2 01:00:35) |
アラジン | > | あの不思議な髭ね……、でもヤムさんが「素敵だった!!」って言ってたよ…?(←)(きょとーん。髭にあまり興味が行っていなかったがなんとなく覚えており)[あの顎髭好きです…(ッス(挙手←←] (2014/7/2 01:03:05) |
練 白龍 | > | ア、アラジン殿はご存じないのです(手を震わせて)奴に抱っこされると頭のてっぺんがあの顎鬚でくすぐられて・・・(両手で頬を押さえ)うわわわぁぁっ! 思い出すのもおぞましい感触がぁぁ!(ぞっとした顔でw) (2014/7/2 01:06:07) |
アラジン | > | …(°H°(紅炎おじさんには出来る限り触られないようにしよう。そう心に誓ったアラジン←←)あ、でも、アリババくんに抱っこされるとあの髪(角っぽいの←←←)触りたくなるのと同じさ…!!(「きっと」と付け足し。) (2014/7/2 01:07:53) |
練 白龍 | > | アリババ殿の角(断定=3dsのゲーム参照w)はいいですね。・・・紅炎の顎鬚は正式な場では乱れないように油で固めたりするのです・・・前に儀式の後抱っこされた時は、頭にささってー(思い出して頭のてっぺんを押さえ)いやぁぁぁぁぁ!!! (2014/7/2 01:11:52) |
アラジン | > | 一回モルさんとマネして遊んだんだけど、難しかったよ(ほのぼのー。)え、刺さったのかい…?!(あわわわわ、となり。)[刺さるのですか…?!え、ちょ…。刺されたi((ヘンタイ] (2014/7/2 01:14:07) |
練 白龍 | > | 髭なんかだいきらいだぁ!(拳を握り力説)如何です?俺がやつを嫌いな理由がわかっていただけましたか?(www) (2014/7/2 01:16:22) |
アラジン | > | えっと……。う、うん…!(若干何て答えてあげれば良いのか戸惑い。若干、髭って怖いなぁ…。と思う。) (2014/7/2 01:17:45) |
練 白龍 | > | そうです、シンドバッド王が素敵で紅炎が憎たらしい理由もそこなんですよ!【え、マジそんな理由で?w】二人の決定的な差です! (2014/7/2 01:20:05) |
アラジン | > | そ、そうなのかい……(←)(若干苦笑いし。←←←。言うような言葉が見つからず。) (2014/7/2 01:21:29) |
練 白龍 | > | ああ、素敵なシンドバッド王・・・(夢の世界へw)【顎鬚が刺さってる 白龍の漫画でも書いてみたいけど 画力がないですw】 (2014/7/2 01:23:23) |
アラジン | > | おーい、白龍くーん。帰っておいでー(°°;←(夢の世界へ旅立った相手見ては困り。声かけ)[痛そう…w(←)私もそんなシュールな光景描くほど画力ないですw] (2014/7/2 01:25:28) |
練 白龍 | > | じゅるっ(垂れたヨダレを手でぬぐい)失礼しました・・・どうも我を忘れてしまったようで。 (2014/7/2 01:26:35) |
アラジン | > | あはは、あ、ごめんね。そろそろ僕、帰らないと。本当にジャーファルお兄さんに怒られてしまうよ。(ふふ、と笑い。「じゃ、おやすみ!!またね~」と持ってきていた本を持って出て行き)[すみません(><そろそろ睡魔が……。楽しかったです!!お相手有り難う御座いました!!!また宜しく御願い致します!!(°v°*] (2014/7/2 01:29:28) |
おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (2014/7/2 01:29:44) |
練 白龍 | > | はい アラジン殿おやすみなさい!(手をあわせ礼をして見送る)【こちらこそ・・・またよろしくです】 (2014/7/2 01:30:58) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/7/2 01:31:03) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/7/2 01:32:59) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/7/2 01:34:35) |
ヒュンケル | > | ……ふぅ…(シャワーを浴びてきたばかりなのか 上半身裸の姿のまま濡れた髪を拭きソファーに座り) (2014/7/2 01:35:32) |
リン・ヤオ | > | こんばんハー・・・・・・ってなんだかすごいタイミングだナ・・・・;(ふぁ・・・とあくびをしながら入ればうわ・・・と少し驚いて) (2014/7/2 01:36:00) |
リン・ヤオ | > | 【すこし遅かったですね・・・;餅子さんと白龍さんいつも来てくださってありがとうございます!また宜しくお願いしますね!お疲れさまです!】 (2014/7/2 01:37:26) |
ヒュンケル | > | ん…?…リンか久しぶりだな…(驚く相手を不思議そうな顔で見つめるも髪を拭き続け)何を驚いている…何か付いているか? (2014/7/2 01:38:01) |
リン・ヤオ | > | ん、おう、久しぶりだなヒュンケル。(へらっと笑って挨拶して)いや、さっきまでお客さんが居たみたいなんだけど、ちょっと遅かったみたいでネ・・・;(あはは・・・と苦笑して) (2014/7/2 01:41:39) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/7/2 01:44:18) |
おしらせ | > | 浦飯幽助さんが入室しました♪ (2014/7/2 01:44:34) |
ジュダル | > | よォ 邪魔するぜー (2014/7/2 01:44:51) |
浦飯幽助 | > | よぅ!二人とも(手を軽く挙げ) (2014/7/2 01:45:08) |
ヒュンケル | > | すれ違いと言うやつか……まぁ、良く有る奴だな?(クスリと笑えば宥めてやり)>リン (2014/7/2 01:45:11) |
リン・ヤオ | > | わっ、びっくりしタ。おう、こんばんはだな、ジュダルに浦飯(同時に入店してきた相手に驚くもへらっと笑って挨拶し)>ジュダル・浦飯 (2014/7/2 01:46:01) |
浦飯幽助 | > | お?同じタイミングで(ニッと笑い)初めましてか?>ジュダル (2014/7/2 01:46:15) |
ヒュンケル | > | こんばんわだな…幽助。それと……子供。(何時もの相手と知らない子供に軽く挨拶し) (2014/7/2 01:47:13) |
ジュダル | > | 久しぶりだなァ リン(面々の顔を見回し)後はしらねぇ顔か・・・オレァ ジュダル様だ、よろしくなァ(宙にういたまま ケラケラ笑い) (2014/7/2 01:47:16) |
リン・ヤオ | > | んー・・・確かにネ。あ、何か飲ム?飲み物入れてくるけド(相手の言葉にへらっと笑えば尋ねてみて)>ヒュンケル (2014/7/2 01:48:13) |
浦飯幽助 | > | うお?…宙に浮いてらぁ…あぁ、よろしくな!ジュダル!…ヒュンケル。久々だな!(ヒュンケルの近くに座る) (2014/7/2 01:48:36) |
リン・ヤオ | > | おう、久しぶリ。ジュダルも何か飲むカ?(へらっと笑いながら尋ね)>ジュダル (2014/7/2 01:50:10) |
ヒュンケル | > | そうだな…じゃあ何時も通り水をくれ…(フッと微笑みながら頼むと付け足し)>リン (2014/7/2 01:50:38) |
ジュダル | > | いるもダチの白龍が世話になってるみたいだから たまには俺が挨拶に来てやったぜ(魔法棒を一振りすると あたりに冷気が満ちる)オレは茶を頼むよ リン (2014/7/2 01:51:13) |
浦飯幽助 | > | 俺はビー…(ヒュンケルをチラ見し)俺も茶を頼む。リン。 (2014/7/2 01:52:21) |
ヒュンケル | > | 久しぶりだな。……逢えて嬉しいぞ(近くに座る幽助を見ればそっぽ向き)今は…何だ、恥ずかしいから変な事はするなよ?>幽助 (2014/7/2 01:53:36) |
リン・ヤオ | > | はーい、ちょっと待っててネ(へらっと笑えばキッチンへ向かいグラスに冷たい水を入れてきてへらっと笑い差し出し)お待たセー。>ヒュンケル (2014/7/2 01:54:50) |
浦飯幽助 | > | (苦笑いして)流石にそれはねーよ。ヒュンケル…ほれ(ヒュンケルの手を掴み指にリングを)俺の小遣いじゃ…これが限界だったもんだからよ…(照れ臭そうに後頭部を掻き) (2014/7/2 01:55:22) |
ジュダル | > | 何だ お前らが浦飯にヒュンケルか?(二人をチラみして)白龍に見せ付けたんだってなぁ? きいてるぜェ(顔を抑えてゲラゲラ笑い) (2014/7/2 01:56:36) |
おしらせ | > | シエル・ファントムハイヴさんが入室しました♪ (2014/7/2 01:56:46) |
リン・ヤオ | > | そりゃどーも(へらっと笑えばキッチンからお茶を持って来て相手に差し出し)はい、おまたセ>ジュダル (2014/7/2 01:56:52) |
シエル・ファントムハイヴ | > | ふぁ…少し邪魔するぞ…(欠伸をしながら入室して) (2014/7/2 01:57:20) |
ジュダル | > | おっ ありがとよ リン(ニッと笑って 茶に自分で氷を浮かべ) (2014/7/2 01:57:55) |
ヒュンケル | > | あぁ、ありがとう…リン(水の入ったコップを受け取ればコクリと水を飲み始め)相変わらずリンは働きものだな?>リン (2014/7/2 01:58:45) |
浦飯幽助 | > | 見せつけたってな…(顔を赤くし)>ジュダル (2014/7/2 01:58:53) |
浦飯幽助 | > | また来たみてーだな。ちーっす。>シエル (2014/7/2 01:59:39) |
リン・ヤオ | > | 浦飯もお茶ネ。ちょっと待っててネ(へらっと笑えばキッチンへ行きグラスにお茶を注いで持ってくれば相手に差し出し)はい、おまたセ> (2014/7/2 02:00:10) |
ヒュンケル | > | なっ……!?…今此所ではめる奴があるか!(指にリングはめられると一気に顔を赤くすればバシッと軽く叩きそっぽ向き)>幽助 (2014/7/2 02:00:26) |
リン・ヤオ | > | 【っと、ミスです!;;>浦飯 です!】 (2014/7/2 02:00:41) |
シエル・ファントムハイヴ | > | む……誰だお前は……(眠そうに目を擦っては寝ぼけたように述べて)>浦飯 (2014/7/2 02:01:35) |
ジュダル | > | 白龍の奴は愛しのバカ殿にあえなくて欲求不満なもんだから お前らのを見せ付けられて地団太踏んで悔しがってなァ('腹を抱えてゲラゲラ笑う) (2014/7/2 02:01:48) |
リン・ヤオ | > | おウ。・・・。ジュダルも魔法使えるんだよなそういえバ(相手が氷を浮かべるのを見ればおぉ・・・とめずらしそうに見て)>ジュダル (2014/7/2 02:02:00) |
浦飯幽助 | > | 悪りぃ悪りぃ…ジュダルの言う通り見せつけてやろうと思ってな(ニヤリと笑う) (2014/7/2 02:02:11) |
リン・ヤオ | > | お、シエルこんばんはだナ。・・・眠そうだけど大丈夫カ?(へらっと笑ってから少し心配そうに見て)>シエル (2014/7/2 02:02:37) |
ヒュンケル | > | 見せ付けた…?貴様…何を言っている、白龍が勝手に見て嫉妬した…それだけの事だ。(フンと興味無さげに語り)>ジュダル (2014/7/2 02:02:38) |
浦飯幽助 | > | 俺は浦飯幽助だ。よろしくな。>シエル (2014/7/2 02:02:55) |
浦飯幽助 | > | へぇ〜魔法か…リンの言う通りすげ〜のが揃うな。 (2014/7/2 02:03:59) |
ヒュンケル | > | 何時かのシエルか…元気にしていたか?(入って来た子供を見れば軽く手を振り挨拶して)>シエル (2014/7/2 02:04:20) |
シエル・ファントムハイヴ | > | んぁ…リンか…久しぶり…(近くのソファーに腰掛け)…眠い…、が、僕にはまだやることが沢山あってな…(眠気覚ましに来た、と付け足して)>リン (2014/7/2 02:04:26) |
リン・ヤオ | > | おウ。・・へ?そうかナ。まぁ、俺が出来る事といったらこれくらいだからねェ(相手の言葉にきょとんとするもへらっと笑って向かい合う位置のソファーに座って)>ヒュンケル (2014/7/2 02:04:46) |
ジュダル | > | 氷魔法なら第一人者だぜ?(自分の周りに氷を浮かべて見せ)勘違いするな、俺は感謝してるんだぜ?お前らのおかげで白龍の黒いルフが育って育って・・・って言ってもわからねぇか(ニャッ) (2014/7/2 02:05:51) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …前に会ったことがあったか…?…いや、この際もうどちらでも良い…宜しく頼む…(うぅ、と唸りながら目を擦り)>浦飯 (2014/7/2 02:06:55) |
浦飯幽助 | > | サンキューな。リン(茶をがぶ飲み)うめー! (2014/7/2 02:07:31) |
浦飯幽助 | > | いや、初めてだぜ?>シエル (2014/7/2 02:08:00) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …久しいな…病気はしていないが…極度の寝不足だ…(こくりこくりとしながら呟き)>ヒュンケル (2014/7/2 02:08:04) |
ヒュンケル | > | 流石オーナーだな……、俺の仲間にも見習わせてやりたいものだ…(珍しく微笑みを見せれば小さなスライムを渡して)…何時世話になっている礼だ…>リン (2014/7/2 02:09:24) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …嗚呼…そうであったか…?…僕はシエル……シエル・ファントムハイヴだ……(宜しく、と付け加え)>浦飯 (2014/7/2 02:09:34) |
浦飯幽助 | > | シエルか…よろしくな! (2014/7/2 02:10:01) |
ジュダル | > | フン、お前がシエルか・・・お前とサニーとかいう奴のことは白龍は嫉妬していないな 何故だ?(首をかしげ) (2014/7/2 02:10:28) |
ヒュンケル | > | 何も今見せつける必要は無いだろう…全く…(そっぽ向いたまま答えるも内心は随分と嬉しい様で顔を赤くし)>幽助 (2014/7/2 02:10:53) |
シエル・ファントムハイヴ | > | 【寝不足とのバトルと作業を同時進行している為少し返信が遅くなるがご了承願いたい…】 (2014/7/2 02:11:17) |
リン・ヤオ | > | おう、久しぶリ。そうなのカ?まぁ、無理だけはしないでネ。あ、シエルも何か飲み物入れようカ?(心配そうに苦笑すれば提案して)>シエル (2014/7/2 02:11:20) |
浦飯幽助 | > | スライム…ね。俺、小せえ時にやったな…そういやぁ。(ヒュンケルが渡したものを見て)お?恥ずかしがってる割には大胆発言するじゃねーか?ヒュンケル(ヒュンケルの髪を撫でへへっと笑う) (2014/7/2 02:12:11) |
リン・ヤオ | > | 【了解です!無理だけはしないでくださいね?体調崩したりしたら大変ですから^^;】 (2014/7/2 02:13:08) |
シエル・ファントムハイヴ | > | ……ん…何故僕の名を…。嗚呼、白龍か…。…逆に聞くが何故だと思う…(少しは自分で考えてから聞いたらどうだ…と欠伸を混じえて述べて)>ジュダル (2014/7/2 02:13:27) |
ヒュンケル | > | ……貴様、白龍とどういう関係か知らないが、他人の恋に興味を持つのは構わないが程々にしろ…不愉快だ…(相手を睨む様に見つめれば魔剣を手に取り)>ジュダル (2014/7/2 02:14:04) |
シエル・ファントムハイヴ | > | ああ、…ありがとう…。…いや、今回は遠慮しておく…(気持ちだけ受け取ろう、と付け足しては少し微笑み)…そうだ…、この間紅茶の葉の試作品を作ったのだが…良ければ貰ってくれ(相手に茶葉を差し出し)>リン (2014/7/2 02:15:52) |
ヒュンケル | > | 寝不足は身体に毒だ……無理はせず極度に休め…(シエルの髪を優しく撫でてやり)…まるで弟の様な存在感だな…>シエル (2014/7/2 02:15:55) |
リン・ヤオ | > | どういたしましテ。ヒュンケルの仲間?(少し気になったのかきょとんとするも見た事もないなんとも言えない感触のものを見ればびっくりし)へ?あ、ありがト。これって何なんダ?>ヒュンケル (2014/7/2 02:16:21) |
浦飯幽助 | > | まぁ、まぁ、ヒュンケル落ち着けよ。(苦笑いして魔剣手を取るヒュンケルを宥める) (2014/7/2 02:16:26) |
ジュダル | > | んーお前はなんとなく、白龍と気があいそうだからじゃねぇかな?>シエル あーん? お前中々いい目をするじゃねぇか、面白そうな奴だなぁ ヒュンケルゥ?(ニタァーッ と邪悪な笑み それはヒュンケルがよくしる氷炎将軍を思い起こさせる) (2014/7/2 02:17:45) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …仕事が溜まっているのだ…寝る時間が惜しい…。…ん…(眠そうに述べては目を伏せ撫で受けて)>ヒュンケル (2014/7/2 02:18:08) |
リン・ヤオ | > | 浦飯はこれ知ってるのカ?(懐かしいと言った表情で見る相手にヒュンケルに渡されたものをきょとんとした表情で見ながら)>浦飯 (2014/7/2 02:18:15) |
浦飯幽助 | > | ていうか…シェルは俺よか小せえな(ヒュンケルに続きシエルの頭を撫で) (2014/7/2 02:18:19) |
浦飯幽助 | > | 知ってるつーかかなり見覚えがあるな(リンが持つプヨプヨした物体を指差し) (2014/7/2 02:19:04) |
ヒュンケル | > | ……くっ…、撫でるな…(撫でられ口では抵抗するも大人しくし)……俺は普段は何も言わないが…こう言う奴は腹立たしい…>幽助 (2014/7/2 02:19:58) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …意味が分からないな…、白龍と僕は仲が良い訳では無い…悪いとも言わないが…。。そうだな…僕とサニーの関係はいつか自分の目で確認してくれ…(説明が面倒だ、と再び欠伸をして)>ジュダル (2014/7/2 02:20:09) |
リン・ヤオ | > | そうカ。じゃぁまた今度、ゆっくり出来る時に入れさせてもらうヨ(へらっと笑って)へ?いいのカ?(受け取れば袋を少し開けて香りを嗅いでみて)おぉ、いい香りだナ!ありがとシエル(へにゃりと嬉しそうに笑って)>シエル (2014/7/2 02:21:03) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …貴様…馬鹿にするな……しかし僕の疲労に免じて今回ばかりは見逃してやる…(ふぅ、と溜息をつくと素直に撫で受けて)>浦飯 (2014/7/2 02:21:33) |
浦飯幽助 | > | そうそう、餓鬼は素直な方が可愛いーぜ?>シエル (2014/7/2 02:22:02) |
ジュダル | > | お前と執事のことは褒めてたぜ よく出来た主従だってな>シエル (2014/7/2 02:22:04) |
浦飯幽助 | > | まぁ、気持ちはわからない訳じゃねーがな。(ヒュンケルを見て苦笑い) (2014/7/2 02:22:45) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …ん…楽しみにしている…(こく、とうなづき)…気に入って貰えたようで良かった(ふ、と笑みを漏らし)>リン (2014/7/2 02:23:20) |
ヒュンケル | > | 貴様……そろそろいい加減にしてくれないか…?(聞いていて苛々してきたのか片手かざし)闘魔傀儡掌……(クィと暗黒闘気を放ち首を軽く締め上げ)>ジュダル (2014/7/2 02:24:12) |
シエル・ファントムハイヴ | > | 煩い…無礼な口を聞くな…、余計な世話だ…(流石に癇に障ったのか少しそっぽを向いて)>浦飯 (2014/7/2 02:25:00) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …そうか、周りにはそう見えているのだな…>ジュダル (2014/7/2 02:25:34) |
リン・ヤオ | > | そうなのカ?俺の世界にはこんなものなかったなァ・・・(相手の話しを聞けばますます不思議そうにスライムを見てつんつんとつつけばぷるっと揺れるそれにおぉ・・・!と目を輝かせて)>浦飯 (2014/7/2 02:25:43) |
ヒュンケル | > | それは俺の世界の魔物だ…可愛いだろう?(スライムがピキー!と鳴き声を出しながらリンを見つめ)相棒として育ててやってくれ…>リン (2014/7/2 02:26:53) |
ジュダル | > | ・・・'ククッ(魔法障壁を張ってヒュンケルの技を防ぎ)歓迎されてねぇみたいだな?(フッと笑い)今度 白龍の奴を見かけたら可愛がってやってくれよ? もっと嫉妬の炎をたぎらせるためにナ(ゲラゲラ笑って飛びさる)>ヒュンケル (2014/7/2 02:27:33) |
おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/7/2 02:27:46) |
浦飯幽助 | > | はは。リンは本当純粋だな(目を輝かせるリンを見て)待て待て…ヒュンケル落ち着け!(霊力を使い闘気をなだめようとする) (2014/7/2 02:28:38) |
ヒュンケル | > | それなら構わないが……余り無理はするな。サニーとやらが心配するんじゃないか?(よしよしと背中を撫で)>シエル (2014/7/2 02:28:39) |
リン・ヤオ | > | おウ。あ、じゃぁせっかくだからこの茶葉で入れさせてもらうヨ。お供はクッキーがいいかなァ・・・(んー・・・と考えて)>シエル (2014/7/2 02:28:59) |
浦飯幽助 | > | (闘気を抑えようとする…)ミスな^^; (2014/7/2 02:29:14) |
リン・ヤオ | > | ・・・・・おう、お疲れさまジュダル。(この間白龍が「嫉妬」とか言っていたのはそのことか・・・と考えればひらっと手を振り見送り) (2014/7/2 02:29:59) |
ヒュンケル | > | っち……次見掛けたら始末してやるか…(非常に不機嫌な表情になれば舌打ちし) (2014/7/2 02:30:53) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …ん…サニー…(最近会えていないな、と目を伏せては思い出して)…うぅ(少し唸ってはソファーに深く腰掛け)>ヒュンケル (2014/7/2 02:31:31) |
浦飯幽助 | > | たく…血の気が多いなおめーは…(見られないよう素早くヒュンケルの右頬にキスし) (2014/7/2 02:31:59) |
ヒュンケル | > | ……無駄な力を使ってしまった…(幽助に宥めてられれば若干機嫌が戻り)……どうして邪魔した…彼奴は消すべきだ…>幽助 (2014/7/2 02:33:24) |
浦飯幽助 | > | 俺ぁ、戦いは好きだが殺し合いは好まねぇ、好きな野郎が殺し合いしてんなら止めんのが普通だろうが。(呆れた目でヒュンケルを見て) (2014/7/2 02:34:58) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …あ、いやいいんだ…少し外の空気を吸って来る…(ソファーから立ち上がりゆっくりと退室して)>リン 【少し落ちさせて頂く…、また来れたら来る(ドアの前で軽く会釈して)】 (2014/7/2 02:34:59) |
ヒュンケル | > | 寝たければ寝ると良い。身体をしっかり休めろ…(背中を撫でながらまるで子供をあやす様にして)>シエル (2014/7/2 02:35:01) |
おしらせ | > | シエル・ファントムハイヴさんが退室しました。 (2014/7/2 02:35:09) |
浦飯幽助 | > | おう、無理すんなよ。シエル (2014/7/2 02:35:36) |
リン・ヤオ | > | ・・・って、えっ!?生きてるのかこレ!?(相手の発言とピキー!と鳴くスライムを見れば驚き目を開いて)育てるって・・・何食べるんダ?(とりあえずスライムの頭を指でぷにぷにと触りながら尋ね)・・・ヒュンケル。さっきのジュダルの言い方もどうかとは思うけど、だめだゾ?(苛ついた表情の相手を見れば珍しく真顔で止めて)>ヒュンケル (2014/7/2 02:36:36) |
リン・ヤオ | > | そうカ。おう、夜中だし気をつけてねシエル。(いってらっしゃいと見送って)【了解です!】>シエル (2014/7/2 02:37:45) |
ヒュンケル | > | 俺は…元々魔王軍に居た人間だ…昔から人を殺めてきた…。だが…幽助が嫌ならば俺は殺めるのは止めよう(落ち着いてきたのかすまなかったと付け足し)>幽助 (2014/7/2 02:38:49) |
ヒュンケル | > | お疲れ様だ…シエル。ゆっくりと休め (2014/7/2 02:39:15) |
リン・ヤオ | > | 純粋ではないけど・・・俺昔はあんまり外に出れなかったから、知らないものも多いんだよネ。(へらっと苦笑すれば「それに世界も違うと余計にね」と笑って)>浦飯 (2014/7/2 02:39:22) |
浦飯幽助 | > | それは昔の話だろ?今のおめーは違う。俺が保証してやらぁ(ニシシと笑い頭を撫で) (2014/7/2 02:40:27) |
浦飯幽助 | > | まぁ、確かにな…てか本物とはすげーな…(スライムをプニプニと指で触る) (2014/7/2 02:41:18) |
ヒュンケル | > | 魔物だが…人懐っこいぞ?…何でも食べるぞ?(プルプルしながらリンをジーと見つめるスライムに笑みを溢し) ……すまなかった、非常に不愉快になってしまったな…。>リン (2014/7/2 02:43:36) |
ヒュンケル | > | ………ありがとう…幽助、そう言われるのはいつ以来か…(嬉しそうに笑みを見せれば手の甲にキスをしてやり)……その…礼だ>幽助 (2014/7/2 02:46:44) |
リン・ヤオ | > | 俺も本でもこんな生物見た事ないヨ・・・。(相手にぷにぷにと触れられているスライムを見ればその愛らしさにへらっと表情を緩めて)>浦飯 (2014/7/2 02:48:50) |
浦飯幽助 | > | …っ///(手の甲にkissされ恥ずかしさと照れ臭さで顔が赤くなり)ったく///どうしてそんなにキザな事しかしねーんだよ!おめーは!(赤い顔のまま反論)>ヒュンケル (2014/7/2 02:49:34) |
浦飯幽助 | > | 確かに可愛いーよな…こいつ(ニコニコしながらスライムをツンツンと突つく) (2014/7/2 02:50:41) |
ヒュンケル | > | ふん……うるさい、さっきの仕返しだ…(顔を赤くする相手を見ればギュッと手を握りしめそっぽ向き)>幽助 (2014/7/2 02:53:17) |
リン・ヤオ | > | そうなのカ?じゃぁ普通に果物とかパンとかでも大丈夫カ。(相手の言葉に納得して)いや、ジュダルの言い方もどうかと思うヨ。けど、ジュダルがいなくなったら、たぶん白龍泣いちゃうかラ(「だから、ね?」と言えば両眉を下げてへらっと笑い)>ヒュンケル (2014/7/2 02:53:40) |
浦飯幽助 | > | おまえらしいぜ…たく///なんだ?発情したのか?(リンには聞こえないようにヒュンケルの耳元で囁く) (2014/7/2 02:55:49) |
リン・ヤオ | > | ネ。(スライムはつつかれれば「ぴきー・・・」と鳴いて嬉しそうにしており)他の世界にはこんな生き物もいるんだナ。(へらっと笑いながらその様子を見て)>浦飯 (2014/7/2 02:56:10) |
浦飯幽助 | > | だな…俺んトコのプーとは大違いだぜ…(苦笑いを浮かべ) (2014/7/2 02:58:56) |
ヒュンケル | > | あぁ、何でも大丈夫だ。(クスりと笑い)ふん…彼奴が消えて白龍が泣こうがどうなろうが知った事じゃないがな…まぁ、リンが言うなら抑えよう>リン (2014/7/2 03:00:49) |
ヒュンケル | > | たがら何故幽助はそう捕らえるんだ……ったく…(苦笑しながら幽助を見つめれば耳元でからかう様に)何だ……?それとも童貞幽助は早くヤりたいのか?……何てな?>幽助 (2014/7/2 03:04:30) |
浦飯幽助 | > | (カチン)上等だ…リン!悪りぃが個室…使わせて貰うぜ? (2014/7/2 03:05:45) |
リン・ヤオ | > | プー?(相手の口から出た名前にキョトンとして)・・・・・・えーとー・・・・もしかして浦飯とヒュンケルって・・・・(先ほどからのやり取りでやっと気づいたのか少し聞きづらそうに尋ねてみて)>浦飯 (2014/7/2 03:05:54) |
浦飯幽助 | > | まぁ…そういう関係…だな(笑ってはいるが…先程のヒュンケルの言葉にキレテオリこめかみから血管が浮き出ている) (2014/7/2 03:07:23) |
ヒュンケル | > | ふっ……良いぞ、今回はちゃんと一人でヤれると良いな?(ふっ…とからかいながら相手を見て) (2014/7/2 03:10:01) |
リン・ヤオ | > | あ・・・そ、そうなのカ。お邪魔してなんだか悪いナ。へ?あ、おう・・・別に構わないけド・・・(二人のやり取りでなんとなくわかったのか少し顔を赤くしながらもあはは・・・と苦笑し)>浦飯 (2014/7/2 03:10:31) |
浦飯幽助 | > | あぁ…鳴してやらぁ…。てな訳だリン。部屋を使わせて貰うな… (2014/7/2 03:11:14) |
おしらせ | > | 浦飯幽助さんが退室しました。 (2014/7/2 03:11:17) |
ヒュンケル | > | リンすまないな…幽助を落ち着かせてくる (2014/7/2 03:12:02) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/7/2 03:12:20) |
リン・ヤオ | > | いや、構わないヨ。お疲れさま二人とモ(へらっと笑って見送り) (2014/7/2 03:12:51) |
リン・ヤオ | > | ・・・・。なんだか眠気が来ないな・・・;(俺はどうしようかな・・・とか考えながらうとうとし始めているスライムに気づき、適当な小さな籠にタオルをひいてやりそっとその上に寝かせて) (2014/7/2 03:18:09) |
リン・ヤオ | > | この時間じゃお客も来ないだろうし、寝ちゃうカ(ふぁ・・・と欠伸をすればソファーに横になりタオルケットにくるまって目を閉じて) (2014/7/2 03:29:17) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/7/2 03:29:19) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/7/2 08:49:05) |
ヒュンケル | > | ……ん、朝か…(シャワーを浴びてきたのか上半身裸のまま髪を拭きソファーに座り) (2014/7/2 08:50:40) |
ヒュンケル | > | それにしても…寝付けない日々が続くな。仕方の無い事だが…(髪を拭き終り首にタオルを掛け) (2014/7/2 09:04:49) |
ヒュンケル | > | さてと…そろそろ行くか…(上着を着てマントを羽織れば部屋を後にしていき) (2014/7/2 09:27:08) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/7/2 09:27:14) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/7/2 12:20:48) |
ヒュンケル | > | ……色を間違えてしまったな…(溜め息付けば水を汲みソファーに腰掛け)さてと…暫く邪魔させてもらうとしよう… (2014/7/2 12:23:05) |
おしらせ | > | 浦飯幽助さんが入室しました♪ (2014/7/2 12:42:14) |
浦飯幽助 | > | …あー(後頭部を掻き)昨日はやり過ぎたな…。 (2014/7/2 12:42:59) |
ヒュンケル | > | ん?幽助…(入ってきた相手を見れば軽く挨拶をして)……寝れたか? (2014/7/2 12:44:09) |
浦飯幽助 | > | お?ヒュンケル、よ!(手を挙げ)まぁな…起きた時は寝ぼけて自分の姿みてビックリしたけどよ。(はははと空笑い) (2014/7/2 12:45:14) |
ヒュンケル | > | まぁ、無理はないな……此方に来たらどうだ?(クスリと微笑みなが軽く手招きして)……其処まで長く居れないが…側に居ればいい… (2014/7/2 12:49:42) |
浦飯幽助 | > | あぁ…(横にドカリと座り)ヒュンケルこそ身体は大丈夫か?無理させちまったからな…(ニヤニヤ) (2014/7/2 12:52:45) |
ヒュンケル | > | 俺は大丈夫だ…気にするな。(隣に腰掛ける幽助を見つめれば髪を優しく撫でてやり)……それに、嫌では無かった… (2014/7/2 12:54:28) |
浦飯幽助 | > | へへっ(頭を撫でられ嬉しそうに)…ヒュンケル…はよ…他に好きな…奴とか…居たのか? (2014/7/2 12:57:11) |
ヒュンケル | > | ふっ……可愛いな…(整えられている髪をワシャワシャと撫でてやり)……、昔な。(過去の話をされると窓を眺めながら一言だけ呟き) (2014/7/2 13:00:00) |
浦飯幽助 | > | …そっか…ヒュンケルが好きになった奴ってどんな奴だったんだろうな…(少し気になる様子) (2014/7/2 13:01:35) |
ヒュンケル | > | 気になるのか……?まぁ…破天荒な勇者とでも言っておくか…(昔を思い出す様に語れば幽助と向かい合い)だが…それも昔の話だ…、今の俺が好きな奴は浦飯幽助、お前だけだ。 (2014/7/2 13:07:27) |
浦飯幽助 | > | …(顔を赤くし)サンキュー…俺もヒュンケルの事しか頭にねーよ。(照れながら頬を掻く) (2014/7/2 13:08:27) |
ヒュンケル | > | ふん……うるさい、そんな事、知っている…(プィとそっぽ向きながら頬を赤くし答え) (2014/7/2 13:13:56) |
浦飯幽助 | > | へへ…(ヒュンケルを抱きしめ)俺、あんたに会えて良かったと思ってるぜ。 (2014/7/2 13:16:43) |
ヒュンケル | > | く、苦しい……抱き締め過ぎだバカ…(抱き締められ少し苦しそうにするも抱き返し)ふん……そんな事言われなくても解る… (2014/7/2 13:20:27) |
浦飯幽助 | > | 悪りぃ悪りぃ(ニシシと笑いながら頭を撫で) (2014/7/2 13:21:53) |
ヒュンケル | > | ……撫でるな…全く…(口では悪態を付くも大人しく撫でられ) (2014/7/2 13:24:49) |
浦飯幽助 | > | なんだかんだ言っても撫でられてる時のヒュンケルの顔、すげー可愛いぜ?(少し乱暴に髪をワシャワシャと) (2014/7/2 13:26:00) |
ヒュンケル | > | うるさい……そんな事言うとこうしてやる…(可愛いと言われると仕返しとばかりに整えてある幽助の髪を掻き乱て元の髪型に戻し) (2014/7/2 13:28:45) |
浦飯幽助 | > | うわ!ちょ!やめれ!(髪を元に戻されジト目でヒュンケルを睨む) (2014/7/2 13:29:54) |
ヒュンケル | > | この髪型の方が俺は好きだが……ダメか?(ジト目で睨む相手にわざと目線を下げ甘える様におねだりしてみて) (2014/7/2 13:31:32) |
浦飯幽助 | > | …う!…(言葉に詰まる)…わーったよ。おめーと会う時はこの髪型で来てやらぁ。 (2014/7/2 13:34:45) |
ヒュンケル | > | ふっ…ありがとう、幽助(微笑み見せれば髪を髪を上げ額にキスをして)俺も今度からはおねだりしてやろう……(クスクスとからかう様に言い) (2014/7/2 13:37:04) |
浦飯幽助 | > | …(呆れた表情を浮かべ)おねだりするようなキャラじゃねーだろがおめーは(苦笑いしながら)おめーは、クールな方が似合うぜ? (2014/7/2 13:39:59) |
ヒュンケル | > | ふっ……冗談に決まっているだろう?(クスクス笑いながら幽助を膝に座らせ) (2014/7/2 13:44:17) |
浦飯幽助 | > | …っ…あのな…ヒュンケル…おめーは楽しいだろうがな…俺はすんげー恥ずかしいんだよ!降ろせ!(顔真っ赤な状態で暴れる) (2014/7/2 13:47:10) |
ヒュンケル | > | 駄目だ…お前も日頃から俺に対して恥ずかしい事をするだろ?(ふっとからかう様に笑えば抱き締め) (2014/7/2 13:49:19) |
浦飯幽助 | > | …(抵抗をやめ)そんなに恥ずかしいか?これの方がよっぽど恥ずかしいだけどな…俺は。 (2014/7/2 13:50:37) |
ヒュンケル | > | 当たり前だ…しかも人前で…(ムスリとしながら言い)恥ずかしいのか…?何時もはもっと恥ずかしい事しているのにな?(クスクス笑いながら幽助の指先を舐め) (2014/7/2 13:56:54) |
浦飯幽助 | > | …あぁ…あれは見せつけだ。(ニヤリと笑い)ヒュンケルは俺のという証拠をここに来る奴らに見せつけてんだよ,…それによ…もっと恥ずかしい事はしてっけど一番恥ずかしいのは…ヒュンケルの方じゃねーのか?(ニヤニヤ笑い振り向く) (2014/7/2 14:00:30) |
ヒュンケル | > | ……人前では止めろ…恥ずかしいからな。(髪を撫で)う、うるさい……別に恋人としているのだから恥ずかしくはない…(プィ) (2014/7/2 14:03:30) |
浦飯幽助 | > | ならいいじゃねーか(ニヤリと笑い)ま!嫌がるならやめとくわ。 (2014/7/2 14:06:48) |
ヒュンケル | > | ふん……しても良いが程々にしろ…(プィとそっぽ向いたまま呟き) (2014/7/2 14:08:36) |
浦飯幽助 | > | どっちなんだよ(苦笑い)もうちょっと素直になれや。ヒュンケル(頬を触る) (2014/7/2 14:09:56) |
ヒュンケル | > | ………程々にしてくれれば良い…、お前に触れられないと嫌だからな…(そっぽ向いたまま答え) (2014/7/2 14:12:14) |
浦飯幽助 | > | ヒュンケル。(額同士を合わせ)言ったろ?俺は裏切らねーよ。 (2014/7/2 14:14:30) |
ヒュンケル | > | んっ……そうだったな。すまない…(額をくっ付けられれば余り見せない笑顔を見せ)好きだ…幽助。 (2014/7/2 14:16:27) |
浦飯幽助 | > | 俺も…前にヒュンケル…言ったよな…浮気したら叩っ斬るて、なら俺は浮気した事を後悔させるぐらいにぶん殴ってやるから覚悟しろよ? (2014/7/2 14:18:07) |
ヒュンケル | > | あぁ。俺が浮気をした時は好きな様にすればいい。……まぁ、やらないがな?(クスクス)幽助、すまないな。そろそろ時間だ。 (2014/7/2 14:20:46) |
浦飯幽助 | > | あぁ。(離れて)またな。ヒュンケル (2014/7/2 14:21:50) |
ヒュンケル | > | あぁ…まて…幽助。(クィと幽助を抱き寄せれば唇を塞ぎ)ん……、またな… (2014/7/2 14:23:02) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/7/2 14:23:12) |
浦飯幽助 | > | …たく!相変わらず…キザな野郎だぜ…(文句を言うが顔は嬉しそうに) (2014/7/2 14:24:17) |
おしらせ | > | 浦飯幽助さんが退室しました。 (2014/7/2 14:24:23) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2014/7/2 17:03:26) |
アラジン | > | ん、ふあぁぁぁぁっ……。(伸びをしあくびしながらも扉を開け。今日は荷物を持ってこなかったのか、荷物と言えるとしても杖だけ)アリババくん……、シャルルカンお兄さんに連れて行かれちゃったなぁ…、何時もの事だけど(ふぅ、と一息つき。ソファーに座り。)[お邪魔致します…!!(°°*(←)待機できる時間まで待機させて頂きますすすす!(°°ぁ、餅子でs((黙] (2014/7/2 17:08:56) |
おしらせ | > | ポッチャマさんが入室しました♪ (2014/7/2 17:15:21) |
ポッチャマ | > | 【少しだけお邪魔します】 (2014/7/2 17:15:55) |
アラジン | > | [こんにちは!!(°°*お初…ですかね??(><←] (2014/7/2 17:16:28) |
ポッチャマ | > | カランカラン【店に入ると、店の扉にある鈴の音が鳴り ソファーに座っているアラジンの方に向かう】 ポッチャマ!(アラジンに元気よく手を上げるポッチャマ )【ポッチャマはしゃべれません 爆】 (2014/7/2 17:17:36) |
ポッチャマ | > | 【お初ですよろしくっす^^】 (2014/7/2 17:18:47) |
アラジン | > | …?えっと、こんにちは!!(見た事のない者に少々吃驚し、挨拶されてるのかな?そう思えばソファーから降りて元気よく挨拶し。)[ですよねw(°u°←。気合いでアラジンなら会話できますよ…!←←] (2014/7/2 17:20:08) |
アラジン | > | [お初でしたか…!!(°°*お餅の餅子と言います!お気軽に私の事(背後)は餅子とお呼びくださいな!こちらこそ宜しく御願い致しますす! (2014/7/2 17:22:11) |
ポッチャマ | > | 【ポッチャマは、アラジンの手を取り握手する】ニギニギ ポッチャ(ソファに腰かけ)ポンポン(ソファーを叩き一緒に座ろうと誘う) (2014/7/2 17:22:46) |
ポッチャマ | > | 【マギのアラジンはアニメで多少は知っているので、ポッチャマとは仲良くなれそうな気がしたので参加してみました^^ 餅子さんですね よろしくです】 (2014/7/2 17:23:56) |
アラジン | > | (握手されれば微笑み、ソファーをポンポンとする仕草を見れば察し。「そうだね、隣失礼するよ」笑顔向け、相手の隣に座り)えっと、僕はアラジン!君は何て言うんだい??(何となく会話が出来てるような。自己紹介すれば相手に名前を聞き) (2014/7/2 17:25:47) |
アラジン | > | [そうですね…!!とっても仲良くできそうですすすすす!!!(><*アラジンとポッチャマ…水色ペア…!(←)こちらこそ宜しくです♪←] (2014/7/2 17:27:38) |
ポッチャマ | > | (相手に名前を聞かれ、とっさに立ち上がり、クルクルクルーっと横回転 アラジンの正面で止まり元気よく腕を上げ)ポッチャマ!(と自分の名前を伝える)【実際にポッチャマ という名前です】 (2014/7/2 17:28:54) |
ポッチャマ | > | (水色に水属性です アラジンは火が得意ですよね そこは反対ですけどもww) (2014/7/2 17:30:31) |
アラジン | > | ポッチャマって言うのかい?ふふ、宜しくね、ポッチャマ!(己より小さい相手を持ち上げては微笑み)君はどこから来たんだい?僕はね、とっても遠いところからさ(通じるかなど分からないが、己が来た場所を簡単に言い。) (2014/7/2 17:31:50) |
アラジン | > | [あ、はい。アラジンは8型魔法が得意です(°°*(←)あの、ほら、カラーが…!水色でペアルックなので…!!(←)] (2014/7/2 17:33:02) |
ポッチャマ | > | ぽちゃ ぽちゃぽちゃぽっちゃま(ポッチャマは必至で説明しているが、アラジンには伝わっていない 少しがっかりする ポッチャマは、アラジンの首にかけている笛が気になり)ぽちゃぽちゃぽちゃ?(笛を首にかけているの?と聞いているかのように話す) (2014/7/2 17:35:30) |
ポッチャマ | > | 【アラジン アニメで第3期早くやってほしいですね>< あの後、アラジンの世界に行くのか気になります】 (2014/7/2 17:37:30) |
アラジン | > | んー、分からないや…。でもきっと君も遠くから来たんだね?(何と言っているのか分からないが説明してくれようと頑張るポッチャマを見ては、ふふ、と小さく笑い)この笛かい?これは僕の友達のいた笛だからね。とっても大事なのさ!(相手の言いたい事を理解し。ポッチャマを己の横に下ろし。首からかけている笛を見せれば「僕の友達、ウーゴくんだよ」と見せてやり) (2014/7/2 17:39:36) |
アラジン | > | [ですね!!!!3期でジャーさんが多分始め出るのでwktkしてますすすす!!(°°*こけしさんとの会談ですか??(°°*それともアマトラン……、どちらにしてもワクワクですね…!!!(°°*キラアアァァァ] (2014/7/2 17:41:31) |
アラジン | > | [訂正:アマトラン→アルマトラ (><] (2014/7/2 17:42:04) |
ポッチャマ | > | ぽちゃ?(笛にいた友達で、名前がウーゴ君? と不思議そうに首をかしげる ポッチャマは、アラジンの首にかけている笛を手に取り、覗きこんで見る)ぽちゃー(ウーゴくーんと呼びかけるように見る) (2014/7/2 17:44:35) |
ポッチャマ | > | 【やはり行くのですか 原作は読んでいないのでどうなるか気になります>< あと、相手側に行ってしまった白龍とマギであるジュダルがどう動くかも気になります】 (2014/7/2 17:45:55) |
アラジン | > | あはは、呼んでもウーゴくんは出て来ないよ?彼とってもシャイだから(ポッチャマの行動を見て笑い。笛を覗く相手の頭を撫でては微笑み) (2014/7/2 17:46:34) |
アラジン | > | [まぁ…、こけしさんとの会談でましてやシンドリア王シンドバッドさん、となると。いくら敵国でも…(°H°こけしさんのあのお髭好きですす…←←←←←。お豆腐くん…!!!(←)ですね…!(°°*気になって夜も眠れないこの日頃ですすすす←←] (2014/7/2 17:48:46) |
ポッチャマ | > | ぽちゃ(そっか いつか出てきてねと言うかのように、笛をポンポン叩く)ぽちゃー(巨乳のウェイトレスさんを呼んで、オレンジジュースを注文する) (2014/7/2 17:49:20) |
2014年06月30日 18時40分 ~ 2014年07月02日 17時49分 の過去ログ
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