「屋上の空」の過去ログ
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2014年06月30日 02時45分 ~ 2014年07月03日 02時00分 の過去ログ
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城崎美夢♀1年 | > | そんなこと、ないないっ。... ただ此処でぼ―っとしてるのが好きなだけ。(両手を顔の前に広げて、首と共に横に振って否定の気持ちを現すと。いきなり顔を赤らめた蒼井くんを不思議そうに覗きこんで見つめてみて。)ん、ありがとう。いつも、笑ってるから、大丈夫っ。その言葉が嬉しいです。... あ、一緒なんだね?お互いに頑張ろう、ね? (2014/6/30 02:45:05) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 【笑ってくれるなら、です(笑)←大事なところで噛んだ(笑)】 (2014/6/30 02:45:50) |
城崎美夢♀1年 | > | 【気付いてなかったです。(笑)】 (2014/6/30 02:48:14) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | お、おおっ…ちっくしょー!めちゃめちゃ、やる気が湧いてきたぜ!(俺の顔を覗きこむ彼女、俺の気持ちも知らずに…。無性に告ってしまいたかった。特別付き合ってる男は、いるんだろうか、聞いてみたいけど…今はやめておこう。初めて2人きりの夜に撃沈は、辛すぎる…と思うと城崎をただ熱く見つめた) (2014/6/30 02:52:10) |
城崎美夢♀1年 | > | あははっ、また蒼井んが元気になった。... そのやる気は一体、どこからきてるのやら?(いきなり威勢の良い声を出してきた蒼井くんに驚いたのか、ビクッと肩を振るわると、可笑しそうに笑みを溢して。)... そのやる気に負けないくらい、私も頑張っちゃおうかな―、なんて。 (2014/6/30 02:54:34) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 俺のやる気は、城崎だよ。あ、あーえっと、あのチア部の城崎の応援が俺の力になってるって意味だ。(やっべー、告ってしまうところだった。)っとごめん、俺、声でかいな…驚かせてばかりだ(すまなそうに城崎を見つめるば、自分の頭をかいて) (2014/6/30 02:59:29) |
城崎美夢♀1年 | > | ほほぉ。チア部の応援が役に立ってるんだぁ。... なんか、それはすっごく、嬉しい。(蒼井くんのチア部に対する思いを聞いた、というか彼女はそう受け取ったのか嬉しそうににっこりと笑って。)ん―ん、大丈夫だよ? (2014/6/30 03:02:06) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | (チア部の応援ということに、ふいに誤魔化してしまった自己嫌悪から、同級生の曇りの無い笑顔に笑ってごまかした。チア部の城崎の応援に、力をもらってるわけで…)あー、まあ、1番は城崎の応援かな、(ハハッと笑って)城崎、まだ此処にいるのか?俺、朝練もあるから寮に戻るけど? (2014/6/30 03:08:06) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 【そろそろ、こちらは〆させてもらおうかと思います。】 (2014/6/30 03:09:16) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 【また、お名前見かけたら、ダイブしてもよろしいでしょうか?】 (2014/6/30 03:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎美夢♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/30 03:22:18) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | お、おいっ、寝たのかー?(ベンチで転がっている同級生の顔を覗きこめば、なんとも無防備な可愛い顔でスヤスヤ寝ていて)くっそーー好きだーー!(彼女を起こさないような声にならない声で、夜空にさけんだ。)うちのサッカー部の守護神にもなりたいけど、城崎の守護神にもなりてーー!(切ない片思いの叫びが夜の風に溶けて) (2014/6/30 03:23:15) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 此処で寝るかー(想いを寄せる彼女を、1人にしておげず、頼まれたワケでは無いが今日は女神の横で休もうと。サッカー部パーカーを彼女のお腹にかけてあげて、自分はそのベンチの下に寝転がって) (2014/6/30 03:27:25) |
蒼井朔太郎♂1年 | > | 【長い時間お付き合い下さり、ありがとうございました。おやすみなさい。良い夢を☆】 (2014/6/30 03:28:46) |
おしらせ | > | 蒼井朔太郎♂1年さんが退室しました。 (2014/6/30 03:29:03) |
おしらせ | > | 城崎美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 08:11:07) |
城崎美夢♀1年 | > | 【昨夜はありがとうございました。寝てしまい、本当にごめんなさい。これに懲りずにまた絡んであげてくださいませ。ではまた、会う日まで。】 (2014/6/30 08:12:04) |
おしらせ | > | 城崎美夢♀1年さんが退室しました。 (2014/6/30 08:12:09) |
おしらせ | > | 桜木 真澄♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/30 17:48:02) |
桜木 真澄♀3年 | > | (制服姿のまま、放課後の学校を歩き回っていたがふと気が向いて屋上へと足を運んでみる。扉を開けばなるほど、屋上らしく風が強く、そしてベンチや自販機以外何か目新しいものがあるわけでもない。何か面白いものが見えると思ったわけでもないがフェンス近くへと向かってその場所から校庭を見下ろして) (2014/6/30 17:48:18) |
桜木 真澄♀3年 | > | (淡々とした表情のまま見下ろした先では部活中らしき生徒の姿が見える。遅くまで頑張っていて青春だね、なんて心の中で思いつつ気が付かれる事もないだろうが校庭に向けて無気力に手を振ってみたり)……(気が付いたのかなんだか勢いで思い切り手を振り返された。あれは後輩だろうか。きっとノリのいい子なのだろう。見知らぬ相手にむかって意味も無く大きく手を更に振りかえしてから疲れたのか近くのベンチへと座り込んだ) (2014/6/30 17:51:17) |
桜木 真澄♀3年 | > | (形ばかり、在籍している部活動にも殆どサボって出ていない。何かやりたい事があるわけでもなくこうしてぶらぶらと出歩いては何かに遭遇するのを待っているような日々。気だるそうにポケットから携帯を取り出して)……(カシャリ、と小さな電子音。何もない屋上を今日ここに来た記念に撮影してみる) (2014/6/30 18:00:57) |
桜木 真澄♀3年 | > | (ぐぅぅ、と小さく腹の虫が鳴いた。誰が聞いているわけでもないが顔が少しばかり赤くなる)……何か……食べる物を……(そんなものは屋上にあるはずも無いのだが、フラフラと自販機の傍まで歩いて行って) (2014/6/30 18:13:40) |
桜木 真澄♀3年 | > | (スマホの入ってたポケットの中を漁る。小銭がない。それでも探す。鞄は教室に置いて来てしまった。偶然か幸運か、100円玉だけ見つかるも)…………今程消費税というものを恨んだ事はない。(半目で自販機を見つめて、無意味にガンガンと叩いてみたり) (2014/6/30 18:19:09) |
桜木 真澄♀3年 | > | (暫く暴挙に出たが、直後しょんぼりとした様子で屋上入口へと戻り)世知辛い……また小銭を持って戻ってくるからな(それだけ呟いて、一度恨めしそうに振り返った後屋上から出て行って) (2014/6/30 18:28:47) |
おしらせ | > | 桜木 真澄♀3年さんが退室しました。 (2014/6/30 18:29:00) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2014/6/30 18:31:02) |
久瀬清明♂高3 | > | 【おっと、ちょーっと遅かったか】 (2014/6/30 18:31:31) |
久瀬清明♂高3 | > | くぁーっ、いい風だなー(放課後、ふいに屋上へ足を運ぶとちょうどよい具合に風が肌を撫でて。季節柄のじめっとした空気で少し汗ばんだ肌に心地よさを感じながら、自販機で缶コーヒーを買い、柵にもたれて部活動をする運動部の姿を見下ろして) (2014/6/30 18:35:12) |
久瀬清明♂高3 | > | しかし、あいつらも大変だなあ、こんな季節でも(グラウンドにいる運動部部員の姿は小さくしか目に映らないが、それでも見知った顔はちらほらと識別できて。屋上にいる自分のためにもにわか雨など降らないよう祈りながら、ポケットからスマホを取り出すと届いていたメールに返事をし、逆にこちらからも送信すると大きく伸びをして。ただ見ているのに飽きたのか、今度はベンチに腰掛けてコーヒーを飲み始める) (2014/6/30 18:40:48) |
おしらせ | > | 川崎ひめ♀一年さんが入室しました♪ (2014/6/30 18:44:41) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんばんは】 (2014/6/30 18:44:47) |
川崎ひめ♀一年 | > | 【こんばんわ(^-^ゞ】 (2014/6/30 18:45:32) |
川崎ひめ♀一年 | > | ……………誰かいるかなぁ……(ガチャ (2014/6/30 18:46:34) |
川崎ひめ♀一年 | > | ふぁー(屋上にきた瞬間涼しい風が頬に当たるこの気持ちよさに心が落ち着く (2014/6/30 18:50:50) |
久瀬清明♂高3 | > | (グラウンドの喧騒に混じってかすかに聞こえたドアの開く音。振り返るとそこには後輩らしき女子の姿があって)や、お先に失礼してるよ(振り返ったままの格好で軽く手を挙げて挨拶) (2014/6/30 18:50:55) |
川崎ひめ♀一年 | > | 清明先輩!(涼しい風に当たりながら先輩の元へ走り抱き付く (2014/6/30 18:52:10) |
久瀬清明♂高3 | > | おう、ひめちゃんか・・・ってうおっと(よく響く声に笑顔で答えようとしたところに勢いよく抱きつかれて語尾がずいぶんと怪しいものになり)・・・まあ、元気があるのはいい事だけど、程々にな?(苦笑しながら頭を軽く撫でて)そうだ、部活はもう終わったのかな? (2014/6/30 18:54:41) |
川崎ひめ♀一年 | > | はい!先輩が居たので…////(頬を赤くしながら抱き付く (2014/6/30 18:56:10) |
久瀬清明♂高3 | > | おうおう、うれしい事言ってくれるねえ。そんなひめちゃんにはご褒美をあげよう(抱きつかれたまま自販機に向かうと、スポーツドリンクのペットボトルを買い、ひめの頬に当てて)ほれ、冷たいだろう?汗もかいただろうし、ちゃんと水分補給しとかないとな (2014/6/30 19:00:08) |
川崎ひめ♀一年 | > | ふぁ! (2014/6/30 19:00:43) |
川崎ひめ♀一年 | > | 先輩…………///(嬉しそうな顔をしてバックからあめ玉を差し出す (2014/6/30 19:01:46) |
久瀬清明♂高3 | > | (差し出された飴を見るとニヤリと笑って)ふっふっふ、こんなもので先輩を釣ろうなんて10年早いぞ?まあ、ありがたくもらっておくけどな(ひょい、と口に放り込み) (2014/6/30 19:04:15) |
川崎ひめ♀一年 | > | じゃぁこれなら……………(バックからお昼売店で買った焼きそばパンを差し出す (2014/6/30 19:06:27) |
久瀬清明♂高3 | > | ひめちゃんのカバンはどうなってるんだかねぇ・・・(苦笑しながらパンを受け取り。半分に割ると一つをひめに手渡して)ま、ひめちゃんがオトナの女になったら色々考えてあげなくもないなあ。まあ今のところ特定の彼女を作るつもりはないけど(ひめの腰を軽く撫でながらもう一度、今度はさっきよりも露骨な感じでニヤリと笑い) (2014/6/30 19:09:35) |
川崎ひめ♀一年 | > | ありがとです(パンを食べながら話を聞いて)色々って////彼女作らないんですか?///(ならなろっかな…と考えてみたり (2014/6/30 19:13:05) |
久瀬清明♂高3 | > | 「特定の」彼女はね・・・まあひめちゃんにはまだちょっと早い話かな?(ひめの頭をわしゃわしゃと撫で回し)実際、今はそういうのに縛られないで遊んでる方が楽しいしねー(何やら考え事をしている様子のひめの体をチラリと眺めながら) (2014/6/30 19:16:32) |
川崎ひめ♀一年 | > | セ、セフレですか?///私はちゃんと恋したいですっ///(ちょっと心配になるが好きな人がそんなことすると………と考えてたら嫉妬と焦りが (2014/6/30 19:20:06) |
久瀬清明♂高3 | > | へえ、ひめちゃんもそんな言葉知ってるんだ?意外だねえ。もしかして、ちょっと興味あったりとかするのかな?(頭を撫でていた手でひめの顔をこちらに向かせ、目を見据えながら) (2014/6/30 19:22:31) |
川崎ひめ♀一年 | > | ちょっとだけですっ////でも、先輩………セフレはだめですよ?///(目を合わせられない (2014/6/30 19:25:44) |
久瀬清明♂高3 | > | なんでかな?お互い楽しんでるんだしいいと思うけどなあ。興味津々なひめちゃんにも色々教えてあげようか?(目を逸らしてしまったひめの様子を見ながら笑みを浮かべ、さっきひめにされたように今度はこちらからひめに抱きついてみる) (2014/6/30 19:30:26) |
久瀬清明♂高3 | > | 【しかしさっきまでROM 7人にまでなってるとかなんぞw参加してもいいのよ?】 (2014/6/30 19:32:00) |
川崎ひめ♀一年 | > | ふぇ?///(抱き付かれてビックリする)で、でも!(好きなんて言えないから落ち込む (2014/6/30 19:32:58) |
久瀬清明♂高3 | > | ふむ、ひめちゃんは可愛いなあ。それに、意外と柔らかい(ひめの体を抱いたままでベンチに腰掛けて)ひめちゃん、キスとかしたことは? (2014/6/30 19:36:09) |
川崎ひめ♀一年 | > | したことないですっ/////(照れる (2014/6/30 19:37:26) |
久瀬清明♂高3 | > | ふーん、それじゃあそっちは好きな人とのためにとっておこうか?(言いながらも、その代わりといわんばかりに手はひめの体を抱きしめたまま、かすかに撫で回すように動き) (2014/6/30 19:40:53) |
川崎ひめ♀一年 | > | あ、あの!私先輩の事好きなので/////(顔を背ける (2014/6/30 19:42:04) |
久瀬清明♂高3 | > | へえ・・・それじゃあひめちゃんのファーストキス、もらっちゃおうかな?こっちもまだ、かな?(実際に今にも唇が触れそうなほどに顔を近づけながら、服の上から股間の辺りをそっと撫でて) (2014/6/30 19:46:52) |
川崎ひめ♀一年 | > | はい////(目をぎゅっとつむる (2014/6/30 19:47:57) |
久瀬清明♂高3 | > | よし、いい子だ(目を閉じたひめにそっとキスをして、そのまま胸に手を伸ばして撫で回し)ひめちゃん、運動してるからかな、結構体引き締まってるねえ (2014/6/30 19:53:03) |
おしらせ | > | 桜木 真澄♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/30 19:53:22) |
川崎ひめ♀一年 | > | あ、ありがとです///(恥ずかしくて俯く (2014/6/30 19:54:18) |
川崎ひめ♀一年 | > | 【こんばんわ(^-^ゞ】 (2014/6/30 19:54:36) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんばんは】 (2014/6/30 19:54:51) |
桜木 真澄♀3年 | > | (色々とごたごたした後、肩掛け鞄を下げた状態で再び屋上の扉を開いた所、何やら目に入り……)……あかん、何やらちょっとした隙にいろいろあかん雰囲気な場所に来てしまった(無表情。扉を開いた状態で硬直)【こんばんは、こっそりお邪魔しますっ】 (2014/6/30 19:55:42) |
久瀬清明♂高3 | > | 【どうぞー。参加しちゃうもよし、日常に引き戻すもよしで】 (2014/6/30 19:57:21) |
川崎ひめ♀一年 | > | 夜ご飯食べます! (2014/6/30 20:00:21) |
おしらせ | > | 川崎ひめ♀一年さんが退室しました。 (2014/6/30 20:00:26) |
久瀬清明♂高3 | > | (ふいの告白でわずかにたがが外れた形のひめを可愛がっていると、背後に気配がして。そっと振り返ると同級生の姿)ひめちゃん、人来ちゃったけどどうする? (2014/6/30 20:00:26) |
久瀬清明♂高3 | > | 【お疲れさま】 (2014/6/30 20:00:33) |
桜木 真澄♀3年 | > | (まるでコソ泥の様な動作でそ~っと扉を閉めると、邪魔をしないように抜き足差し足自販機前まで。鞄から猫の形をした小銭入れを取り出すと硬貨を自販機へと入れて……「ガコン!!」という音に思わず自販機に向け『しー!!!』と人差し指を自分の口に当てて) (2014/6/30 20:01:23) |
桜木 真澄♀3年 | > | 【お疲れさまです……!】 (2014/6/30 20:03:07) |
久瀬清明♂高3 | > | (こちらが気付いたことに気付いていないのか、真澄はずいぶんとこっそりした足取りで歩き始めて。あえてそれにのる様にしていると突然の大きな音。これで気付かないのも不自然と、音のした方を見て)あー・・・桜木か。・・・見てた? (2014/6/30 20:04:31) |
桜木 真澄♀3年 | > | (声をかけられて、恐る恐る振り向いて……引きつった愛想笑いを浮かべた後片手を上げて)やぁ、久瀬君じゃないか、君がここに居るなんてしらなかったなぁ……! (2014/6/30 20:05:52) |
久瀬清明♂高3 | > | (どう見てもばればれの芝居に必死で笑いをこらえながら、それでもあくまで知らないふりを続けて)ん、そう?ま、たまたま気付かなかったとしてもおかしくないけど(入り口からは微妙に物影になるベンチを見て)で、桜木はまたなんでここに? (2014/6/30 20:10:40) |
桜木 真澄♀3年 | > | (どうやら上手く誤魔化せたようだ。内心汗を拭って)うん?ああ、私は実は夕方此方へ来たんだがね……少々小銭が足りなくて飲み物を購入出来なかった事が悔しくて舞い戻ってきたのだよ。一度家に帰って夕食を食べた後でな(腕を組んで仁王立ちし、大きく一つ頷いて)そういう君は屋上でデートでもしていたのかい? (2014/6/30 20:12:44) |
久瀬清明♂高3 | > | 家から学校までの道に自販機の一つや二つ、あるだろうに・・・(なんとなく気持ちは察しつつも、その滑稽さに少し吹きだして)ま、デートと言うか何というか。特定の彼女なんて作るつもりがないしなあ。それに、デートなら桜木は俺の邪魔をした事になるな(鎌をかけるつもりともなんともつかないような言葉を繰り出して) (2014/6/30 20:19:04) |
桜木 真澄♀3年 | > | ああ、途中の自販機で飲み物を買う誘惑に勝つのにとても苦労したよ……(苦悩したかのように瞳を閉じ、自分の手を額に当てて)ほう、特定の彼女を作るつもりはない……つまり君は遊び人なのだね(続く言葉を聞けばびしっと某裁判ゲームの様に相手に指を突き付けるも直後にばつの悪そうな表情になり)もしいい空気の所邪魔をしたのなら悪かったよ。謝る。 (2014/6/30 20:22:25) |
久瀬清明♂高3 | > | うむ、まあそう受け取ってもらって結構だな(笑みを浮かべながら、口調がうつったような言い回しで答え)可愛い女の子はたくさんいるし、本当なら俺に行為を抱いてくれてる子は全員可愛がってあげたいところだけどねえ、あいにく体は一つしかないもんで。そういう桜木はどうなんだ、彼氏とかいないのか? (2014/6/30 20:25:36) |
桜木 真澄♀3年 | > | ははは……実は私も一途な遊び人なもので。特定の恋人は作るつもりはないよ。特定の恋人を作ったら色んな奴と遊べないし……恋人にも浮気を許さないからなぁ(くくっと楽しそうに笑ってから自販機の中からまだ取り出していなかったコーラを手に取って) (2014/6/30 20:28:35) |
久瀬清明♂高3 | > | なんだ、それなら一緒じゃないか(既に先程買ったコーヒーは飲み終わっており、新しくもう一本買って)・・・それなら桜木もああいう事してるのか?(コーヒーを一口飲んで間を開けた後、一気に核心へと踏み込んで) (2014/6/30 20:32:01) |
桜木 真澄♀3年 | > | ま、同類さんって事か(手近なベンチに足を組んで座ってコーラの缶を開けて一口)ああいう事って、濁した言い方するじゃないか。まるで私がここに来る前の君がしてる事を見ていたかのような(いや、見ていたのだけれども一応見ていなかった事になっているので曖昧な言い方で返し) (2014/6/30 20:34:29) |
久瀬清明♂高3 | > | いや、どこからどこまで見てたのか、俺もわかってないから、さ(さらにジャブを放ちながら、すっと二人の距離を詰めていき) (2014/6/30 20:36:35) |
桜木 真澄♀3年 | > | もう見てる事前提の話になっているのな(流石にここまでくれば気が付いて無かったわけでは無い事に気が付いて、何処か気まずそうに視線を逸らす。距離が近くなったので「座る?」と少し隣をあけて)はいはい、見てましたよー。ちゅーしてバストもみもみする所(そこまで露骨ではなかったはずだが手をわきわきさせて再現し) (2014/6/30 20:39:32) |
久瀬清明♂高3 | > | そうそう、最初から素直に言ってればいいのに。別に見られるのも初めてじゃないし、な。それとも最後まで見せてあげられなかったのがご不満かな?なんならここから実演でもいいけど(隣に座るとあえて真似をして、真澄の胸の前で手をわきわきさせながら) (2014/6/30 20:42:45) |
桜木 真澄♀3年 | > | 見られて気まずいと思うかもしれないじゃないか。正直君の事よく知らないし、気を使ってやったんだ(ちょっと不満げに唇を尖らせて)別に触っても減るもんじゃないから触っても構わないが、エロい事なら別な場所に行ってしよう。ここはヤリ場ではないし、第一寒い(わきわきする手に自分のわきわきする手を合わせて「E.T.指10本ヴァージョン」とか呟き) (2014/6/30 20:45:49) |
久瀬清明♂高3 | > | ま、そこはありがたく厚意として受け取っておこうか(唇を尖らせた様子に苦笑しながら)正直、向こうが良ければ見せ付けてやろうと思ってたけど。で、それは脱がせてもいい、という意思表示と受け取っていいのかな?(合わされた指から手をずらし、服の上から胸を触りながら) (2014/6/30 20:51:31) |
桜木 真澄♀3年 | > | 見てもいいのなら最初から最後までガン見してやったぞ(大きく息を吐いた後、そんな事をさらっと言い放ち)屋上でない場所ならな。まったく、触っても構わないといったらいきなりか。遠慮のない奴め。触りたかったら明日の学食でうどん奢れ、とか条件の一つもつければ良かった(制服の上から手の感触を感じてじと目で相手を見つめて) (2014/6/30 20:55:00) |
久瀬清明♂高3 | > | じゃ、そのうち機会があれば見るといい。見られると燃える女も心当たりがあるしな?(そういうと、実に小市民じみた愚痴に笑って)うどんくらいいつでもおごってやるさ。トッピングも好きにすればいい(服を着たまま、手の動きだけは徐々に大胆になっていって) (2014/6/30 21:01:17) |
桜木 真澄♀3年 | > | なかなか良い趣味を持った女友達だな。会ってみたいものだ(見られて興奮する、という言葉を聞けば厭味でもなんでもなく素直にそう思ったのかそう返し)って、だから、屋上でこういう事は……(徐々に手の動きが変わってくる相手にびしっと手を叩きかけ)……あ、本当?(うどんを奢る、の言葉に思わず手を止めたり) (2014/6/30 21:04:11) |
久瀬清明♂高3 | > | ま、心当たりがあるというか俺がそうしたというか・・・(妙に興味を示した様子になんともいえない表情を見せて)いやあ、せっかくだから桜木にも「見られるかもしれない」って気分を味わってもらうのもいいかなあって(抵抗しようとした手の動きが止まると囁くように) (2014/6/30 21:09:07) |
桜木 真澄♀3年 | > | なんだ、調教か。仕込んだのか。(相手の言葉を聞けばそう返して、さらに続く言葉を聞けば困ったような表情になり)うーん、同じ見られるのでも「ヤリ場」とされてる場所ならいいんだが……ここでは、なんとなくしたくないというかな。同じ遊び人なのにすまない。 (2014/6/30 21:12:12) |
久瀬清明♂高3 | > | ま、そんなところだ(ニヤリと笑うと、困ったような表情にはこちらも少し肩を竦めて見せて)まあ、そこはしょうがない。個人差があってしかるべきだしな。俺としては、こいつの始末に困るところだが(真澄の手を取ると、固くなりはじめた股間にあてがって) (2014/6/30 21:17:30) |
桜木 真澄♀3年 | > | (手を取られ、相手の股間へ持って行かれたので……でさわさわと状態を確認してから一つ大きく頷いて)これはこまったな。じゃあ近場に移動するか。一番近くて図書室とかだろうか…保健室や、教室なんかもあるだろうが。 (2014/6/30 21:19:32) |
久瀬清明♂高3 | > | それじゃ、そうしようかねえ・・・場所は桜木に任せたよ(頷いた桜木の手を改めて握ると、そのまま都合のいい場所を探すために屋上を後に)【と、部屋移動になるのかなってタイミングですが風呂やら何やらでバタバタしてるので一旦落ちますー】 (2014/6/30 21:26:18) |
桜木 真澄♀3年 | > | 【あ、落ちなのですね。はい、すみませんでした。お付き合いありがとうございました……!】 (2014/6/30 21:26:53) |
久瀬清明♂高3 | > | 【いえいえこちらこそー。まあそういう部屋でうまく会えたらその時は】 (2014/6/30 21:27:40) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2014/6/30 21:27:45) |
桜木 真澄♀3年 | > | 【はい。ではまた会えましたら!】 (2014/6/30 21:27:58) |
おしらせ | > | 桜木 真澄♀3年さんが退室しました。 (2014/6/30 21:28:27) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 22:04:07) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/6/30 22:04:36) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (階段を上りきり、重い鉄の扉を 「うんしょ」 と両手で押しあけて。隙間から顔をのぞかせキョロキョロと辺りを見渡す。人の気配こそないけれど、点々と灯された照明と月の灯りで思ったよりも明るかった。)ふふ…久しぶりに来ましたね…。(ふわん。ひとり楽しそうに笑い、コンクリートの床の目地から足を踏み外さない様に…という自分ルールに足を元を気にしながらベンチの方へと) (2014/6/30 22:17:58) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (慎重に歩を進めるたび薄い水色のワンピースの裾がひらひらと揺れ。ベンチの少し手まで来ると迷路かあみだのような目地の道は途切れていて。少し困った顔をして。それから 「えいっ!」 とジャンプして、) (2014/6/30 22:24:21) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (離れ小島のベンチへとたどり着き。「やった。」と嬉しそうに呟きながら腰かけた。跳ねた時に少し乱れてしまった腰まである長い髪を手で梳くようにして整えながら、手にしていた布の手提げから取りだしたのは、お茶の入った魔法瓶。それと懐紙で包んだ小さな練り菓子)たまには外で、お月さまを見ながら…もいいですね。(部活で余ったお菓子とお手製のお茶で月を見ながらひっそりお茶会。少しだけワクワクとした気分。年の割に幼い顔に更に子供っぽい笑みを浮かべて。) (2014/6/30 22:34:01) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【ゆっくりと待機してますので~男女問わず後入り様歓迎です】 (2014/6/30 22:36:50) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 22:49:22) |
秋月一祈♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2014/6/30 22:50:05) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【こんばんは~。はい、どうぞ~】 (2014/6/30 22:50:44) |
秋月一祈♀1年 | > | (んー、これはどうしたものか。両手いっぱいに色とりどりの花束を持って屋上へと続く階段を上っていく。両手にもたれた花はチューリップやら百合やら薔薇やら、知られている花なかあまり知られてない花まで、ラッピングはされていなくて新聞にくるまれているあたりがプレゼント感は一切なく。その大荷物のためか屋上の扉が開けられずガチャガチャ言わせながらもどうにか開け屋上へと足を踏み入れ)…誰かいますか〜?(そんなことをいいながらあたりを見渡し返事があればそちらに行こうかな、なんて思うもこんな大きな花束を持っだ不審者に誰かが反応するとも思えなくて) (2014/6/30 22:57:43) |
おしらせ | > | 稲葉 涼♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 23:05:08) |
秋月一祈♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2014/6/30 23:05:50) |
稲葉 涼♂1年 | > | 【こんばんは?】 (2014/6/30 23:06:03) |
おしらせ | > | 神住雄洋♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/30 23:06:26) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (まずは魔法瓶からカップに暖かいお茶を注いて。同じ部の先輩から教えて貰ったお店で取り寄せた茶葉。何時も飲んでいるものより香りが強い。一口飲んでみれば少し渋みも強かったけれど。その分豊かな深みもあって…。)ん…ちょっと贅沢な気がしますね。(目じりを下げてまた、ふわん。と微笑んで。一旦カップを脇に置き、膝の上に懐紙の包みを置き広げると…。今日のお菓子は薄紫の朝顔の花を模った練り菓子。季節的には少し早いか…でもその色と形をに、もうすぐ訪れる初夏の晴れ渡った空が思いながら、半分ほどに切り分けて、ぱくり。)…おいひい。(さっきよりもさらにふわんと蕩けた顔)……ん?(更にもう一口…と匙を構える。そこに聞こえてきたのは女の子の声?キョロキョロあたりを見回せば、入口の方から…多分あれは女子生徒。抱えたわっさり山盛りの花に顔は隠れて見えないけれど…)いますけど~凄い花ですね? (2014/6/30 23:06:33) |
神住雄洋♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/6/30 23:06:38) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【稲葉くん、神住さん、こんばんは~】 (2014/6/30 23:07:06) |
稲葉 涼♂1年 | > | 【こんばんは…】 (2014/6/30 23:07:29) |
神住雄洋♂1年 | > | 【文量それくらいじゃないとダメなの?】 (2014/6/30 23:07:33) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【強制ではないと思います(笑)】 (2014/6/30 23:07:57) |
おしらせ | > | 神住雄洋♂1年さんが退室しました。 (2014/6/30 23:08:10) |
秋月一祈♀1年 | > | 【こんばんは。あら、お疲れさま、です?】 (2014/6/30 23:08:43) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【ああ…お気になさらずデシタのに~お疲れ様です】 (2014/6/30 23:08:50) |
稲葉 涼♂1年 | > | (家に帰った途端お母さんに着ぐるみを着せられ…着替えるのもめんどくさいと思ったのでそのまま、屋上まで…)お邪魔します…(トコトコ歩きながらベンチまで歩き座る) (2014/6/30 23:09:01) |
稲葉 涼♂1年 | > | 【お疲れ様?ボク…長いの書けないのに…】 (2014/6/30 23:10:21) |
秋月一祈♀1年 | > | (耳を澄まして聞こえてきた声の方を向く花束でイマイチ相手は見えないものの)こんばん、すごいですよね。…あのよければそちらに行ってもいいですか? (2014/6/30 23:12:20) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | はい、勿論いいですよ~(女の子にそう答えながら、綺麗だけどなんだかすごい…と、目を丸くしていれば、更にその後ろから現れた黒い影…。)…幽霊さん?(最初は薄明かりに良く見えなくて怯えた表情。でもよくよく見れば可愛い猫の着ぐるみを着た男の子)…ね、猫さん! (2014/6/30 23:14:47) |
稲葉 涼♂1年 | > | (ポッケに入れてきた、チョコチップメロンパンをどうやって持ってるのかわからないが…美味しそうに頬張っていると、猫さんと言う声が聞こえたので何と無く猫真似で)にゃぁ〜……(と答えてみる) (2014/6/30 23:19:57) |
秋月一祈♀1年 | > | (もちろんいいですよ、と優しく言われるとこちらも笑顔になりゆっくりと先にいた女の子の方へと足ん進めていきドサッと音がしそうな花束をベンチの隣に置くと猫さんっの声に振り返り)…本当だ、猫さんがいてますね。猫さんもこちらにきませんかー?(そんな呼びかけをしてみて、改めて少女の方を向くと)…秋月一祈1年です、よければお名前と隣に座る許可 …いただけますか?(微笑みながらゆっくりとそう言ってみて) (2014/6/30 23:21:10) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (こちらの声が聞こえたのか、猫の鳴きまねで答えてくれる男の子。ふわぁぁぁと嬉しそうに目が輝いて。思わず撫でたい…なんて思っていれば、こちらに辿り着いた女の子。花を下ろした彼女からの丁寧な自己紹介。少し目を丸くしてからこちらも微笑み)…私も一年の、なるみや こはく です。 隣ですか?…ええ、どうぞ。(恭しくお辞儀をして、手で隣のスペースを指して促す) (2014/6/30 23:27:18) |
稲葉 涼♂1年 | > | …ふに?(更に違う子からこっちにおいでと言われて首を傾げ…断る理由も特になかったので、ピョンとベンチから立ち上がりメロンパン片手にトテトテ歩きながら近づいてみる) (2014/6/30 23:27:35) |
秋月一祈♀1年 | > | (自己紹介をしてくれる相手にふむふむと頷き隣のスペースどうぞ。と言われるとありがとうございます。と腰掛け)成宮さん、ですね。よろしくです(そう言ってみるととてとて歩いてくる猫さん。よく見ればみたことあるようなないような)…猫さんはこの前屋上で会った猫さん、ですか?(違うかったら恥ずかしいな…と思いながらも知らないなら自己紹介をしないと失礼だし、なんて思って) (2014/6/30 23:32:50) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | はい、よろしく。同じ学年なのに今まであったことありませんでしたね?(隣に座る秋月さんに笑いかけていれば、猫さんがこちらにやってきた。それにしても何でキグルミ?似合ってるからいいけど…と、少し首をかしげて。)あ…お二人お知り合いなんですか?(てことはこの猫さんも一年生?と、2人の顔を見比べて) (2014/6/30 23:37:48) |
稲葉 涼♂1年 | > | この前…会ったよ?(辿り着き質問されたので首を傾げながら答えて)こんばんにゃ…(にぱーっと微笑みながら今更ながら挨拶すると、さらに質問)この前…会った… (2014/6/30 23:38:48) |
秋月一祈♀1年 | > | そうですね。この学校広いからなんかたまに他校の人とかもいるみたいですもんねー。(初対面とは思えないくらい自然と話せていることに驚くも女子ってすごいなぁと自分のことを棚に上げしみじみ思い。会ったよ。と猫さんに言われるとよかったっと安堵して)猫さんになっているので一瞬迷っちゃいました…稲葉さん、ですよね?(あの、無意識に頭を撫でてしまったかわいい男の子だ。とわかると妙に着ぐるみ姿に納得してしまって) (2014/6/30 23:43:23) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (挨拶も猫語。そして微笑みがやっぱり可愛い…ついほわほわと、見返す顔が綻んでしまう。)こんばんは、猫さん。…あ、やっぱり顔見知りなんですね(ぽつぽつ答えてくれるのを聞いて、ふむふむ…と納得。)はい、たまに中等部の子なんかも見学で来てるみたいですし…あ、前は猫さんじゃなかったんですね?(以前何度か会った子を思い出しながら。少しマイペース過ぎるところのある少女は初対面でもごく自然な受け答え。) (2014/6/30 23:48:19) |
稲葉 涼♂1年 | > | うん…いなば…りょうだよ?(猫の着ぐるみのフードを取って顔を見せてからそう答えて…2人の側に座りその場でまるくなりながら、先程食べていた、メロンパンを食べ始める) (2014/6/30 23:50:32) |
秋月一祈♀1年 | > | 見学…という名のサボりの子ならみたことありますよ(少し人見知りの自分としては自然な受け答えをしてくれる成宮さんがありがたくて)前は、着ぐるみはありませんでしたが…丸くなって寝てました、よ(多分扉の上で寝てたはずと記憶を振り返りながらそう言って)よかった…稲葉さんは遅い晩御飯ですか?…そしてなんでそんなかわいらしい格好してらっしゃるんですか?(目の前でメロンパンを食べはじめる姿を見てなんだか見守るように見て) (2014/6/30 23:54:26) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (猫さんの名前は稲葉君と言うらしい。でも…涼くんの方が呼びやすいかな?フードの下から出てきた茶色の髪は夜目にも柔らかそうに見えるし、座った姿はやっぱり猫みたいだ…と。)あ…そういう子も、たまにいますね。同じ理由で来るOBさんも…(ふふ…と悪戯っ子の様に目を細め)あ…着ぐるみじゃなくても猫さんみたいなのは変わらないんですね?(丸くなって寝ているところを想像した。うん。やっぱり可愛い) (2014/7/1 00:00:12) |
稲葉 涼♂1年 | > | えとえと…お母さんが着ろって言ったから…(まさか聞かれるとは思っておらず、途切れ途切れにそう答えながら、メロンパンを食べ終わり)呼び方…好きに呼んでいいよ?(首傾げながら2人を上目で見つめて) (2014/7/1 00:02:18) |
秋月一祈♀1年 | > | なるほどなるほど、OBさんとはまだ会ったことないですけど…サボりやすい場所なんですかね。(そんな場所があっていいのかと思いながらも悪戯っ子のように笑う成宮さんに。猫さんもかわいいけど成宮さんもかわいいと思いながら猫さんから返事がくると、お母さんがきろって言ったから、なんてまたまたかわいらしい理由で)…えっと撫でていいですか。(上目遣いで見つめられると今度はちゃんと確認をとってからとたずねてみて) (2014/7/1 00:06:12) |
おしらせ | > | 名護 友一♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/1 00:15:12) |
名護 友一♂3年 | > | 【こんばんは。入ってもよろしいですか?】 (2014/7/1 00:15:53) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | ふふ…こっそり落ち着くにはいい場所ですもんね。(自分も前はよく来ていたな…と少し懐かしそうに。メロンパンを食べ終わったのに気付けば、あ…。と、紙カップを二つ取り出しながら、猫さんにはまだ名乗っていなかったと自己紹介。)じゃあ涼くんって呼ばせてもらいますね?私は なるみや こはく。良かったら食後のお茶は如何ですか?秋月さんも。(答えを待たずにカップに緑茶を注ぎながら、撫でてもいいかと尋ねる秋月に視線を送り) (2014/7/1 00:15:58) |
秋月一祈♀1年 | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよー。】 (2014/7/1 00:16:17) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【こんばんは~どうぞ~】 (2014/7/1 00:16:35) |
稲葉 涼♂1年 | > | うにゃ…?(そんなに撫でるのが好きなのかなー?と思いながら、気分で少し抵抗してみることに)んー……やぁ…(まるくなろうとしたら、頭上からお茶と言う言葉が聞こえて)のむ……よろしく…(その場で正座してワクワクしながら、お茶を待つ) (2014/7/1 00:17:33) |
稲葉 涼♂1年 | > | 【こんばんは…どうぞ…】 (2014/7/1 00:17:46) |
名護 友一♂3年 | > | 【ありがとうございます。では入室ロルを】 (2014/7/1 00:18:09) |
名護 友一♂3年 | > | (軋んだ音を立てる鉄の扉を開ければその向こうには月明かりに照らされたベンチがいくつか。そこに人影も見えて「なるほど彼らがそうなのか」と目的の人物たちを見つけたようでそちらへ向かって大きく声を張り上げる)夜分にすまないが君たちが天文部の部員かな?(夏制服の姿に手帳やボイスレコーダーなど持参しているあたり、深夜の屋上には似つかわしくないのだが、それ以上に似つかわしくない物が近づくにつれてはっきりと視認できた)あれは…猫なのか? (2014/7/1 00:18:17) |
秋月一祈♀1年 | > | 真夏は…干からびそう、ですけどねぇ(まだ経験のない真夏のことを考えると恐ろしいと思いながらお茶如何ですかと言われると)うわ、いいんですか?ありがとうございます。(そう言って猫さんに嫌と言われるとあら、残念と思い)…もしかして前撫でたのも嫌でしたか?ごめんなさい(素直に謝り頭をぺこっとさげて。あらたにあらわれた人が近づいてくるのをみていると話しかけられ)…えっと私は帰宅部です、よ?(首を傾げながら答えてみて) (2014/7/1 00:22:31) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (撫でられるのを嫌がってるのは恥ずかしいのかな?なんとなく自分の事に様に秋月さんに向かい残念そうに笑ってから)私茶道部なので…新しいお茶を試してみたので良かったら一緒に。(そう言いながらお茶を差し出す。正座をして待つ涼君にも「どうぞ」とカップを手渡して。そこにやってきたあれは…上級生?声はどこかで聞いたことある…なんて思いながらそこちらに来る人物を見つめ。問われれば、秋月さんと並んで首を傾げつつ申し訳なさそうに)ごめんなさい…天体部の人は…いないかもです。 (2014/7/1 00:30:48) |
稲葉 涼♂1年 | > | (再び猫と言われたので振り向かずに、にゃぁ〜……と答えて、そしたら何故か謝られたので)大丈夫だよ?撫でる??(首傾げながら、じぃーっと秋月さんを見つめて、横からお茶を渡されれば嬉しそうに受け取り飲もうとするが熱く飲めずに、ふぅーふぅーとしながらちびちび飲み始める) (2014/7/1 00:32:11) |
名護 友一♂3年 | > | (もっと近くなればはっきりと見えるそれは猫ではなく着ぐるみであった。なるほど面白い趣向の天文部員だと、いまだに思い込んでいたが、返ってきた声はいずれも否定するものばかりであった)そうでしたか、これは失礼しました。私は昼の校内放送で使うインタビューを取るために天文部員を探してここに来たのですが…おかしいですね、この時間なら天体観測中だと聞いたのですがね?(顔かたちがよく見えるほどに近付けば一人は見知った女生徒であった。どうりで聞き覚えのある声だと思い返しながら)成宮さんではありませんか。こんなところでも野点なさるのですか? (2014/7/1 00:37:08) |
秋月一祈♀1年 | > | (お茶を差し出されるとゆっくり受け取って)ありがとうございます。いただきます、ね(こちらも猫さん同様ふーふーっとさましはじめて。謝ると大丈夫だよ、と逆に撫でる?とたずねられて驚ききょとんとするも、)んー…じゃあ今日は断られたので、今度、今度会った時はまた撫でさせてくださいな(そんなことを言って微笑み。天文部のインタビューに来たという男の人をみてきょとんとして)…天文部らしい人は、見てませんけど…(先輩らしき人におそるおそる返事をして) (2014/7/1 00:41:09) |
稲葉 涼♂1年 | > | 【ごめんにゃさい…そろそろ寝るにゃぁ…】 (2014/7/1 00:42:54) |
秋月一祈♀1年 | > | 【はいー。おやすみなさい。】 (2014/7/1 00:43:46) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【はい~無理せずゆっくり寝て下さいね。おやすみなさい~】 (2014/7/1 00:43:54) |
名護 友一♂3年 | > | 【それは残念ですが、しっかりと睡眠をお取りくださいね。お疲れさまでした】 (2014/7/1 00:44:31) |
稲葉 涼♂1年 | > | こんばんにゃ…(放送部員と言う人に挨拶をし、立ち上がると。また今度撫でると言われたのでにぱーっと微笑みながらお茶を両手でしっかりと持ちながら、成宮さんにありがとっ…と言って更に3人に)そろそろ…おうち帰る…おやすみにゃさい…(軽く会釈してからフードを被り直し、来た道をトテトテ歩きながら屋上を後にする) (2014/7/1 00:46:29) |
稲葉 涼♂1年 | > | 【またにゃー、おやすみにゃさい…】 (2014/7/1 00:46:50) |
おしらせ | > | 稲葉 涼♂1年さんが退室しました。 (2014/7/1 00:47:26) |
秋月一祈♀1年 | > | 【お疲れさまです。いい夢みてください】 (2014/7/1 00:48:11) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (ふーふーと冷ます二人の様子が微笑ましくて。)少し熱いですから…良く冷ましてくださいね。(ふふっと笑みを零していれば。更に近くまで来た先輩に名前を呼ばれて…ぴく。少しだけ魔法瓶もった手が震え。)…あ、名護先輩…こんばんは。(ぎこちなさは隠せただろうか?丁寧に頭を下げて。そこで眠そうな涼君か帰ると、手を振って去ってゆく。去り際に「ありがとう」と言われ。さようならと手を振って、可愛い猫着ぐるみの後姿を見送れば、緊張が解れて)うん…残念ですけど…(すっかり無駄足だった先輩の方に向き直り)良かったら名護せんぱいも、如何ですか?(新しく紙カップを用意して、の茶の入った魔法瓶と一緒に見せる様に) (2014/7/1 00:53:00) |
名護 友一♂3年 | > | そうでしたか。今日は観測も休業なのか…(空振りに終わったのを悔やみながらも心地よいそよ風に眼鏡の向こうで目を細める。着ぐるみが日本語を話しながら棲家へ帰るのを見送りながら「おやすみなさい」と冷静に挨拶を返した)ん、それは緑茶かな。折角だから頂くとしようか(仄かに香るそれから緑茶と判断すれば、目の前に現れたカップとお誘いには乗ることにした。もう一人の女子生徒はこちらを見ながら怪訝そうでもある。声くらいは覚えていても顔は知らないだろう)わたしは昼の校内放送でしゃべっているのを聞いたことがないかな? 3年の名護友一だ、よろしくお願いするよ。 (2014/7/1 00:57:14) |
秋月一祈♀1年 | > | (微笑みながら帰ると眠たそうに帰る猫さんに手をふりながら見送り、やっと冷めたであろうお茶を飲み始め)おいしい、このお茶おいしいですね(ニコッと微笑ればそう答え。昼の放送…あ、なるほどなるほどと納得したように頷き)…なんとなく覚えてます。えっと、1年の秋月一祈と、いいます。こちらこそよろしくお願いします(挨拶してくれた先輩にこちらも頭を下げ挨拶して) (2014/7/1 00:59:34) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | ホントですか?良かったぁ…(好きなものを美味しいと言って貰えるのは嬉しいこと。秋月さんの笑顔にこちらもふわぁ…っと笑みが零れて)いつも飲んでるのとは違うんですけど…部の先輩のお勧めなんですよ。(そのままの顔で名護先輩の分のお茶を注ぎ、ふわりと湯気の立つそれを手渡して)ふふ…お二人は初対面だったんですね。(挨拶を交わす二人をほのぼのと見守りながら、自分の飲みかけのカップを手にしてゆっくりと口を付ける) (2014/7/1 01:06:38) |
名護 友一♂3年 | > | (声は覚えているということは、それなりに聞いてもらえているということか。無表情のままではあるが内心では嬉しく思っていて)気付いてもらえましたか、それはよかった。しかし帰宅部は帰宅するのが活動内容ではないのですか?(言外に「なぜ深夜の屋上にいるのか」と問いかけながら、差し出されるカップを受け取った)初対面の相手だったようですね。帰宅部にインタビューすることなどありませんし、接点など今までなかったのですよ(湯気の立つカップを取り落とさぬようにしながら冷めるのを待っていた) (2014/7/1 01:09:51) |
秋月一祈♀1年 | > | (いつものと違うと嬉しそうに話す成宮さんの話しをうんうんと頷きながらきいて)なるほど、じゃあその、先輩さんはきっと素敵な先輩なんですねー?(そんなことを言って先輩に質問されるときょとんとして考えはじめ、なんでここにいるんだろうと思うとふと足元に、自分でおいて忘れていた大きな花束を思い出し)…えっと、このお花達家に持ってかえるわけにもいかないんで、どうしようかと思っていたらここにたどり着いた、感じです。…いつもは帰ったり散歩したらほかの部活をここから見たり、自由奔放なんですよ(質問の答えになっただろうか?と首をかしげながら答えてみて) (2014/7/1 01:16:03) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | はい。何時も分からないことを丁寧のに教えてくれますし。とても優しい先輩です。(ただ好きなだけの自分と違って知識も豊富なその先輩はちょっとした憧れ。お茶を褒められた時と同じ笑顔で答え。)そっか…帰宅部の皆さんはすぐに帰っちゃいますしね?(ちょっとだけ論点がずれたかもしれないが本人は気付いていない様子。もう一度お茶を啜って。それから少し首を傾け。そう言えば…放送部はインタビューと放送の時以外、放送室で何をやっているんだろうか?ふとした疑問が浮かんだけれど。尋ねるより先にお花の話題を聞けな我に返って。)そうそう、そう言えばそのお花達、一体どこから?(出会った時からずっと疑問に思っていた。貰ってくるにしても凄い量) (2014/7/1 01:26:43) |
名護 友一♂3年 | > | (なぜ今まで気付かなかったのだろうか。よく見れば花束が置いてあり、それもかなりの大きさである。ところが新聞紙に包まれているところを見ると謎は深まっていく)その花束を持て余していたのですか。ふむ…差し支えなければ放送室に飾らせていただけませんか?(ここにいる理由には納得できたと伝えるも、成宮さんの疑問にはこちらも同意見。どこから持ってきたのだろうか)それはわたしも気になりますね(軽く冷ました緑茶を飲みながら「美味しいですね」と言いつつもやはり無表情) (2014/7/1 01:30:30) |
秋月一祈♀1年 | > | 部活のいいところはそういう先輩に出会えるとこでもありますねー。羨ましいです(素直に羨ましい。そんな頼れる先輩なんて…ふと前に出会った先輩を思い出すが、もう会いないのかなぁと遠くを見つめるも、お花のことを尋ねられると、あーっと言って)……えっと、もらいました。花屋のバイトに行ってきたんですが…恥ずかしながら発注ミスをしまして…店長さんはいいと言ったんですが、とりあえず有り金全て差し出して買ってきたの、です(恥ずかしい…とばかりに下をむくも、先輩から飾らせてもらえないかと言われるとわかりやすく嬉しそうにして)本当ですか!?…えっと、えっと、じゃあ包みます!…どんな風にしましょうか?(もらってもらえると思うとラッピングを!とばかりに鞄からラッピングセットを取り出し) (2014/7/1 01:34:16) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (名護先輩からも「美味しい」との声が聞こえてその顔をじっと見る。でもその無表情な顔からは感情が読み取れなくて、らしいと言えばらしい…けど。そこまで思って気づかれる前に視線を花の束に戻した。聞けば原因は発注ミス。名護先輩が引き取ってくれると知れば準備よくラッピングの道具を取り出す秋月さんに少し目を丸くして。それからくすっと笑った。)秋月さんはバイトをしてるんですね…そちらも部活と同じで色々な人に出会えて楽しそうですよね。あ…茶道部も茶室にお花を活けたりするので…良かったら分けて下さい。 (2014/7/1 01:43:56) |
名護 友一♂3年 | > | ほう、花屋でアルバイトとは素敵ですね。将来の就職先に考えていたりするのですか?(職業体験と結びつけて話せば、取り出されるラッピング用具に明らかに専門職の匂いを感じ取った。間違いなくその道を目指しているに違いないだろう)いえ、そこまでしていただかなくともよいですし、君が金銭を支払っているとなれば頂くのではなく買い取らせてくれませんか? 全部は飾れませんのでほんの一部になりますが(こういうとき笑いかけてやれればいいのだろうが、と成宮さんの笑顔を見て思うが、それができない性分なれば深く考えずにポケットから財布を取り出そうか) (2014/7/1 01:46:48) |
秋月一祈♀1年 | > | (るんるんで準備をしていると成宮さんのクスッと笑う声にそちらを見るとこちらにも分けてくださいの声にさらに微笑み)わ、ありがとうございます!じゃあ成宮さんのも包みますね!…何色系がいいとか、ありますか?(首をかしげてたずねて)んー、そうですね、素敵なお客さんとか、いてますよー。先輩は…本当個性的な人が…(うんと、頷き何か思い出すように成宮さんにこたえて。そんなに要望がないような先輩を見ると、ハサミを取り出し花の茎を切りだして)んー、就職は、考え中です、まだ1年なんで何も考えてないですー、あ!そんなお金なんていただけないですから!(そんなことを先輩にいいながら、バイトでおそわったことを思い出し、まずは相手をみてメインになるお花をきめて、そしてそこからメインを助けてくれるお花を…そんなことを考え一本の花を取り出すと次から次へ花を取り出しはじめ、) (2014/7/1 01:52:19) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | はい、お願いします。そうですね…色は何でも。季節の花があれば入れて貰えると…。ふふ…学校よりも出会う人の幅が広そう…(バイト先の話をする秋月さんの顔はとても活き活きしてる様に見えて。花を扱うその手付きがもうプロみたいだ…なんて、感心したように眺め。代金はいいと遠慮しているのを見れば、ん…。と。少し考え)部で買い取る形ならどうです?私お花の買い出し頼まれてるので…領収書書いてもらえれば…。(いくらなんでもこれを全部自腹は…。でも今はもち合わせは無いんですけど…と少し苦笑しながら) (2014/7/1 02:03:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名護 友一♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/1 02:06:51) |
おしらせ | > | 名護 友一♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/1 02:06:57) |
名護 友一♂3年 | > | そういえば茶道の場にも花は生けてありますね。茶道と華道は歴史上深い関係があるのかもしれませんね(成宮さんも使いたいとの言葉にこんなことを考えながら、手際よく花を取り分けていく秋月さんには感心しつつ、程よい温度になった緑茶が身体を温めてくれる。ところが彼女はこちらの申し出をやんわりと断ってきて、それでは申し訳ないと思った)それはいい考えですね。わたしも放送委員の費用としてお支払いすることもできるでしょうし、どうですか?(成宮さんの発案に乗っかれば財布は取り出さずにおいた) (2014/7/1 02:07:38) |
秋月一祈♀1年 | > | 本当に赤い薔薇の花束とか買う人、いるんですよー?(前出会ったお客さんの話をしてみながら、手元は着々と進めていき、セロファンと淡い色の紙で切った花を包んでいくとホッチキスでかシャンかシャンととめ最後にリボンを巻いてキュッとくくりあげ、)えっと…こんな感じでどうでしょう?(そんなことを先輩にたずねてみて。季節からは少しずれたものの、元気に咲いているラナンキュラスの花をメインにした花束を先輩に見せて。2人の申し出をきいて首を横にふり)いえいえ、今回は本当に!私がお礼を言いたいくらいですもの、えっと…じゃあ今度2人ともお店に買いに来てくださいな(本当、自分のミスなんでお金はいただけないと手をふり) (2014/7/1 02:11:34) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | ええ…やはり両方嗜む人は多いです。なので繋がりはあります。それと着物屋さんも…。(ほんわかした顔のまま、余計な裏事情も盛り込んで。見ているうちに無駄のない動きでバラバラだった花達が、綺麗な配置でまとめられ見事な花束になってゆくのを見守って。申し出に名護先輩も同意してくれた。けれど……)本当にいいんですか?(こちらもタダで貰ってしまうのは気が引けて。首を振る彼女の顔をじっと見る。これも彼女なりの責任感の表れなら、無理に支払うのは止めておこう)ん…なら、これからは秋月さんのお店で買うことにしますね。(後でお店の名前と場所教えてください。と、笑顔で。) (2014/7/1 02:19:57) |
名護 友一♂3年 | > | なんと素敵な…ここまでしていただいたのにタダで頂くのは申し訳ないのですが…(ピンク色のラナンキュラスがセロファンや淡い色の紙で包まれ、緑色のリボンが巻かれればどこか招かれた先へ持参するかのような花束が出来上がる。それを受け取りながらも彼女の申し出にはこちらも食い下がるのは止めておいた)そうですね。まずは一度お店にお伺いしましょうか。そこで買わせていただく分にはお客さんと店員との関係ですからね、なんら支障はありませんからね(こちらにも教えていただけますか、と花の香りを楽しみながら) (2014/7/1 02:24:32) |
秋月一祈♀1年 | > | (えっと成宮さんは季節の花…ベタだけど…そんなことを思いながらヒマワリの花を取り出しそのまわりの花を決めていくと茎を切り次は、藍色の和紙を取り出し、ヒマワリをいれるものの、少し和を意識したラッピングをしていき、ホッチキスでかシャンかしゃんととめ赤い紐でボタンを作るとリボンのかわりにそれでくくり)こ、んな感じでどうでしょう?(バイトの先輩にはかなわないまだまだ若輩ものの私が作ったもの…喜んでもらえるかおそる2人の顔をうかがって)えっと…本当に大丈夫ですよ!あは、じゃあお店でお待ちしてますね?(そういうと鞄からお店の名前と場所の書かれたカードと花束につける薬を取り出して)…花瓶に水と一緒にこの薬もいれてあげてくださいな元気になる薬、なんです(そんなことを言ってさしだして) (2014/7/1 02:27:01) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (花束を手にして香りを楽しむ様は、少しだけ先輩の雰囲気を柔らかな物に見せ…。お花って凄い…なんて思いながら少しだけ見つめていた視線をまた秋月さんの方へと。主張の強いヒマワリの花。それを上手く纏めて、しっかり和のテイストまで盛り込んでくれる。こちらのイメージまでしっかり考えられた構成に思わず食い入るように見つめてしまって。最後に赤の可愛いリボンで完成したその花束を受け取りながら)ん…凄く綺麗…生け花の参考にもなりそう。ありがとうございます。(花を抱えて丁寧にお辞儀。結局後はお店でという話で落ち着けば、名刺のようなカードと栄養剤まで手渡してくれる。)わ…そんなものまで…。はい、じゃあ今度はお店で。(住所の書かれたカードを眺めながら) (2014/7/1 02:39:35) |
名護 友一♂3年 | > | 将来を考えるにはまだ時間に猶予もありますが、秋月さんには花屋であるとか植物を育てるような仕事も合っているように見受けられますよ。選択肢の一つに考えてみるのもいいかと思います(差し出されるカードと小さな容器。目の前に掲げてしげしげと見つめれば、花が元気になる薬と聞いて)わかりました、忘れずに水に入れるとしましょう。生ける花にはできるだけ長持ちして欲しいですしね(秋月さんの笑顔にこちらもつられてしまったのか、無表情を通してきた口元が緩んで笑いかけていた。そのまま成宮さんを向いてはカードをひらひらさせて)ご都合がよろしければ一緒に行きませんか。そのほうが秋月さんも喜んでくれるかと思うのですが…(他意はない。思いつきでこんなことを言ってみたが、果たしてどう思われるのだろうか) (2014/7/1 02:43:04) |
秋月一祈♀1年 | > | (2人に喜んでもらえたようで嬉しい、というより先に安心して、残った花は…家に飾れる程度かなぁと思いまた新聞につつめなおしラッピングセットもささっと片付けはじめて)…よかった、です、こちらこそありがとうございます。(そんなことを成宮さんにいって、ふと先輩の方を向き将来の選択肢に考えてみては、と言われると。んー、と考え)そう、ですね、…それも素敵かもしれません(そう言い先輩の顔を見るとふっと少し口元が緩む姿をみて。)…本当将来の選択肢にいれてみてもいいかもしれません、ね(そういうとベンチにおいて冷めているお茶を一口のみ) (2014/7/1 02:48:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/1 02:59:45) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/1 03:00:44) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 育てる…ですかぁ…うん。確かに何かをお世話するの向いてそう。(うんうんと、名護先輩の言葉に頷いて。同時に凄いなぁ…と思った。同じ一年生なのに。あくまでまだ選択肢の一つとしての話だけど、自分はそういうものはまだ何一つ見つけていないから。大人だなぁ…なんて、二人の会話をぼんやり聞きつつ、抱えた花束を見つめていれば…)…え?(急に名前を呼ばれて名護先輩を振り返る。少しきょとんとするもひらひらさせているカードに気付けば、離しを理解して。先程会った時の警戒心は秋月さん達との楽しい会話ですっかり吹き飛んでいて)そうですね。初めて行く場所だと迷っちゃいそうですし…一緒に行ってもらえると…。(ごく自然に快諾して。ふわ…と人懐こい笑みを浮かべた) (2014/7/1 03:00:47) |
名護 友一♂3年 | > | 「私たちには無限の可能性がある、故に選択肢は多いに越したことはないのだ」と学園長も仰っていることですから、ほんの少しでも真剣に考えてみるのもいいと思いますよ(カードに書かれた小さな地図は、花屋が学園からさほど遠くもないことを教えてくれる。そこにインタビューというのもいいかもしれない。緑茶好きな少女も誘いに乗じてくれるとなればなおのこと)天文部のインタビューには失敗しましたが、別のインタビュー先が見つかったことですしね、そろそろ部屋へ戻るとしましょうか。お二人はどうされますか?(花の似合う少女と着物が似合う少女、二人へ問いかけながら残りの緑茶を飲み干せば)大変美味しかったですよ。その先輩とやらによろしくお伝えください。そして一緒に花を買いに行くとしましょう(緩みきった、とは言わないが自然と見せる笑顔は3人の心が打ち解けあったようにも感じ取ってもらえるかもしれない)【そろそろこちらは〆に向かいますね】 (2014/7/1 03:03:52) |
秋月一祈♀1年 | > | 学園長の言葉…ですか、実は苦手なんですけど…そうですね改めていわれるとなんだか素敵な言葉ですね。(集会などで校長がよく使う言葉多勢に言われる言葉には心に響かないものの、面と向かって言われるとなんだか考えさせられる言葉だなぁ、そんなことを思いながらお茶を飲み切り)ごちそうさまでした。お茶、本当に美味しかったです。ありがとうございました(立ち上がると成宮さんに頭を下げてお礼を言って)そうですね、2人ともお店の方でまたお待ちしてますねー。私も、そろそろ帰ろうかと思います(帰るという先輩にこちらも花束を持ち上げ)【こちらもそろそろ〆たいと思います】 (2014/7/1 03:09:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/1 03:20:52) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/1 03:22:12) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | (深いなあと思っていれば、それは校長先生の言葉だったようで。好きなこと以外は割と無頓着。朝礼での話などまるで聞いていなかった少女は。ちょっと恥ずかしくなって。ずずっと、すっかり冷たくなってしまったお茶を飲み干す)あ…そう言えばもうこんな遅い時間。帰らなくちゃ。(見あげれば真上に見えていた月はかなり西の空へと傾いていた。二人から空になったカップを受け取れば、ゴミ用の袋ビニールに入れて、魔法瓶と一緒に手提げ袋に仕舞い込んだ)いえ…私も一人では寂しかったですから…有難うございました。はい、先輩にも伝えておきます…じゃあ今度買いに行く日を相談しましょう。(お茶のお礼を述べる二人にこちらも付き合ってくれてありがとうと。立ち上がりつつ礼を述べながら)それじゃあ、お先に失礼しますね。お二人とも、おやすみなさい。(ふわん…最後に柔らかな笑顔を向けて、手提げと花束を大事そうに抱えて寮の自室へ向け帰って行った)【こちらこれにて〆ました。皆様の〆までお待ちしますので。先にお疲れ様です】 (2014/7/1 03:22:14) |
名護 友一♂3年 | > | (寮の部屋に戻る前にこの花を生けてこようか、とここへ来る前に立ち寄った放送室へもう一度、と考えながら、初めて目にするラナンキュラスを観察するように様々な角度から見ながら、背中を向けて遠ざかる少女の黒髪に向かって声を掛けた)おやすみなさい、成宮さん。では私は早速この花を生けてから部屋に戻ります。今夜は大変ありがとうございました(軽く頭を下げての礼を述べれば再び軋む鉄の扉を開いて放送室へと向かう。その手には取材道具の他に美しい花束が増えていた)【ありがとうございました。お二人のように美しいロルは回せませんでしたが、またお会いすることがあればぜひにお相手をと思います。最後になり申し訳ないのですが、「一祈」の読み方を教えていただければ幸いです】 (2014/7/1 03:27:51) |
秋月一祈♀1年 | > | (次から次へと、帰っていく2人に手をふり、こちらこそ、ありがとうございましたと言ってかはと少なくなった花束を持ち、自宅へ帰るため校舎の中へ歩いていく。いい出会いだったなぁ、なんて考えて)【ありがとうございました。また会ったらよかったら絡んでやって下さい。こらは失礼しましたアキヅキ イツキと読みます】 (2014/7/1 03:31:30) |
名護 友一♂3年 | > | 【失礼だなんて、そんなことはありませんよ。むしろ早目にお伺いしないこちらが失礼かもしれませんので。大変楽しませていただきました。それではおやすみなさいませ】 (2014/7/1 03:33:23) |
成宮 瑚玻紅♀1年 | > | 【イツキさんとお読みするのですね。聞きそびれていたので今便乗で(笑)お二人とも長い時間のお付き合い有難うございました。こちらも懲りずに見かけたらぜひ絡んでいただけると嬉しいです。では、お休みなさいませ~】 (2014/7/1 03:33:42) |
秋月一祈♀1年 | > | 【こちらこそ、読みにくくすいません。ではおやすみなさい!】 (2014/7/1 03:34:23) |
おしらせ | > | 成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。 (2014/7/1 03:34:31) |
おしらせ | > | 名護 友一♂3年さんが退室しました。 (2014/7/1 03:34:43) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが退室しました。 (2014/7/1 03:34:53) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/1 23:12:32) |
秋月一祈♀1年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2014/7/1 23:12:53) |
秋月一祈♀1年 | > | (屋上の扉に手をかける、今日はどんな人に出会えるのだろう。もしかしたら誰ともあわないこともあるだろうにそんなことは考えずひょこっと顔をだすとキョロキョロまわりを見渡し誰もいないことを確認すれば少し落胆したような顔をするも、まぁこういうものだよね。そんなことを心の中呟き歩いていくと、奥のベンチまで歩いていくとベンチの上に鞄を置き。ふぅーっと伸びをするとパーカーのフードをかぶりベンチに腰掛けると何も言わず静かに月を見上げて) (2014/7/1 23:17:50) |
秋月一祈♀1年 | > | 【誰でも乱入してくださいな】 (2014/7/1 23:18:13) |
秋月一祈♀1年 | > | (これと言って今日はすることもなく、ただバイトきつかったなぁなんて思いぼーっとしているとふわっとふいた風にフードがずれ、ポニーテールにしている髪も一緒に風に弄ばれ)あー、せっかく今フードかぶったとこなのに…(そんな文句をいうとポケットから一粒飴をとりだし包み紙を開き口に放り込みコロンコロンと口の中で転がしていき、やっぱり…誰もいない屋上は少しさみしいな。鞄を枕のかわりにしてそのままゴロンと寝転がり、子供のように足をブラブラさせて) (2014/7/1 23:29:01) |
秋月一祈♀1年 | > | 風…きもちいいなぁ(吹き抜ける風が気持ちいいし居心地も悪くない、)寝ちゃいそー…んっゲホっ(ぼーっとしてたためか寝転びながら飴は食べちゃダメと家で散々言われてるのにこの有様である。ガバッと起きあがりそのまま咳こみ、なんとか死にはしなかったものの、目に涙をためちょっとした後悔を味わいガリっと飴を噛み砕き飲み込み) (2014/7/1 23:46:46) |
秋月一祈♀1年 | > | さて、そろそろ。帰りますか、(そんなことを呟けば荷物をもち屋上の扉まで歩いて行く、こんな日も悪くないなぁ、なんて思いながら) (2014/7/1 23:56:55) |
秋月一祈♀1年 | > | 【お邪魔しました。】 (2014/7/1 23:57:09) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが退室しました。 (2014/7/1 23:57:14) |
おしらせ | > | 御園 彰人♂化学教室さんが入室しました♪ (2014/7/2 04:13:52) |
おしらせ | > | 御園 彰人♂化学教室さんが退室しました。 (2014/7/2 04:14:00) |
おしらせ | > | 御園 彰人♂化学教師さんが入室しました♪ (2014/7/2 04:14:25) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【cookieの呪いが…orz 気を取直してお邪魔します。】 (2014/7/2 04:15:32) |
御園 彰人♂化学教師 | > | (眼鏡の奥の目はまだ半開き。寝癖のついた薄茶の髪も直さぬまま、鉄の扉に寄りかかる様に開ければ既に外は白み始めて。)…ちゅんちゅん鳴いてますね……ちゅんちゅん…。(少し歩いて大きな欠伸をしながらフェンスに背を預け。遠くで早起きな雀が囀る声に暢気な調子で呟いて) (2014/7/2 04:23:45) |
御園 彰人♂化学教師 | > | (昨夜は小テストの採点をしながら気付いたら寝てしまって、変な姿勢で寝ていた所為か、首やら腰やらあちこち痛む。大きく腕を伸ばし体を捻り、首を曲げてみたりと一通り体を解して。最後に腰をトントンと叩いてしまうのは既に癖のようになっていて。年の割にじじむさい。そう生徒から言われてしまうのが最近の悩みの種だが、要は運動。化学準備室に篭もりすぎている所為だ。) (2014/7/2 04:39:23) |
御園 彰人♂化学教師 | > | はぁ……ジョギングでも始めますかねぇ…(朝の爽やかさとはかけ離れた声で呟き、白衣の内ポケットから少し潰れた煙草の箱を取り出しその中から一本を抜き取り口の端に銜えた。そして当然のように火を付ける)ふはぁーー……。(思い切り肺に吸い込んでから吐き出された煙が風に流され、朝の澄んだ空気が早速汚染されてゆく。) (2014/7/2 04:47:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御園 彰人♂化学教師さんが自動退室しました。 (2014/7/2 05:07:40) |
おしらせ | > | 白玉 夢兎♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:14:13) |
白玉 夢兎♀3年 | > | 【こんばんわでお邪魔します、遅駄ロルですがゆる~くつらつらと落とします~、乱入は臨機応変につらつらら~】 (2014/7/2 23:16:31) |
白玉 夢兎♀3年 | > | ぐ、ぬぬぬぅ~(誰もいない閑散とした屋上の自販機の前に唸り声を上げる小娘…)この時期、おしるこが無くなった事は仕方ないとしよう…そして妥協して乳酸菌飲料を押したのに…押したのにぃ~うぐぐぅ~…(何時も飲んでいたおしるこは既に別の飲み物に変わっていて換わりにと押して出てきたが…出てきて取り出した物が表示されている飲み物とは違い)乳酸菌は乳酸菌だけど凝縮されすぎだと思うんだよねこれぇーっ!!(取り出したミル○ルを自販機に向けてかざしながら文句を言うが端から見れば妖しさ極まりなく) (2014/7/2 23:26:19) |
おしらせ | > | 黒瀬陽斗♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:35:01) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【どーもこんばんはー】 (2014/7/2 23:35:36) |
白玉 夢兎♀3年 | > | く、くのぉ~…500mlパックのマ○ーなら飲めたと思ったのに…すんごいちいちゃいのが出てきてすごく損した気分…まぁ…これも飲めないでもないけどさ…むぅ…(100円でミルミ○が1つ…納得出来ずにブツブツと文句を言いながらトボトボと何時も座っているお気に入りの白いベンチへ移動してどっこいしょとベンチの上に登りちまっと体育座りで座り) (2014/7/2 23:37:38) |
白玉 夢兎♀3年 | > | 【にょ、こんばんわです~(お辞儀)】 (2014/7/2 23:38:13) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【亀さんですがいいですか?】 (2014/7/2 23:38:59) |
白玉 夢兎♀3年 | > | 【あい~、私もかなりな亀レスなので無問題です~(ニヘ)マイペースで変にゆ~ったりなキャラですが楽しく絡めれば幸いです~】 (2014/7/2 23:40:51) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【すみません!ちょっといきなり固まってました;書き出しますね!】 (2014/7/2 23:51:19) |
白玉 夢兎♀3年 | > | 【了解です、焦らずで大丈夫です~^^】 (2014/7/2 23:53:24) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | (お風呂上り、湿ったタオルを肩に掛け、濡れた髪を乾かしながら夜風に当たろうなんてことを思い立つ。本音は暇だから誰かと会えれば良いな程度の事を考えているのだが、以前中庭へ向かった際には誰も居なかったため、今回は思い切って屋上をチョイス。扉を開いたところで女子生徒が自動販売機に怒鳴りつける奇妙な光景を目撃し、相手がベンチまで移動すれば後を追うようについていけば相手の目の前に立ち)あれ、どうしたの?まるでおしるこが○ルミルになっちゃったみたいな顔してー。(どんな顔だ、とは思うが一部始終を見ていたため実際そうなのだろう。しかしまるでエスパーをアピールするかのごとくのドヤ顔で手に持たれた飲み物に目をやり) (2014/7/2 23:56:49) |
白玉 夢兎♀3年 | > | (むすくれた顔でミル○ルにストローを刺し飲もうと口を開けるがふと耳に入る男の人の声にんぁ?と口を開けたまま目の前に立つ男性を見る顔は何だか小間抜けな顔で…)おしるこじゃなくてマ○ーだよ~○ミー、マミ○を選んで押したらミ○ミルが出てきて不満なの~って、ん?お風呂の匂い…君は湯上がり男子かな?(ドヤ顔で自分に声をかけてきた男性に対してふに~っと首を傾げながらふとお風呂上がり特有の良い香りが鼻を擽り尋ねてみて) (2014/7/3 00:06:20) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | あぁーそっちかー!不覚…。(何とおしるこでは無くマ○ミーだった、しかしいずれにせよマミ○ーを選んでミルミ○が出てくるなんて思いもしなかったため、とんだ己のエスパー能力を呪うようにガックシと肩を落とし)え…そうだけど、ミルミルは湯上がってない女子?(鼻をくんかくんかさせている様だがお風呂上りってそんなに匂いが分かるものなのだろうか、それは別としてタオル肩に掛けて髪濡らしてりゃそう思われるのも当然だろうとコクリと縦に頷き、逆に即興で付けたあだ名を用いて問い返してみる) (2014/7/3 00:14:40) |
白玉 夢兎♀3年 | > | (ガックリと肩を落とす様を見て首を傾げたまま数回瞬きをしてからとりあえずストローを刺したミ○ミルをちぅ~っと一口飲む…自分に向けてミルミルはと尋ねてくると)ん~?ミルミル~?ミルミルが湯上がると…うぁ…温かいミルミルの味って凄まじくなりそうって……ぁ、もしかしてわたしの事、ミルミルって?(男性が自分に向けて即興あだ名で呼んで尋ねてきたことにハッとした顔で気付くが念のため質問を返して) (2014/7/3 00:23:44) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | (相手がミル○ルを口にする間必然的に謎の沈黙が生まれ、ぼーっとそれを飲む様を見つめながら、身長気にしてんのかな…と内心ではちょっぴり失礼な事を考えており)そ、ミルミル。名前も学年も分からないから、ミルミル。(湯上がったミルミル…ホットカルピス的な物だろうか、相手があだ名だと気付くまでの間、ホットミルミルで頭が埋め尽くされる。ようやく察してもらえればピッと人差し指を相手に向けて頷く。まさか相手が先輩などとは思ってもいないようで) (2014/7/3 00:31:02) |
白玉 夢兎♀3年 | > | ほぇ…(人差し指を差されてストローをくわえたままピクッ眉が動き少し間を置いてからくわえたストローを離して)…わたしってばミルミルに改名され……じゃなくて~、うん、確かに名前教えてないし~わたしも君の名前知らないからね~、んと、名前付けられちゃったけど~…一応ね、わたし夢兎、白玉夢兎(しらたまむう)って名前なの~(にへ~っと緩く笑みを見せながら自分の名前を言い更に男性の名前を尋ねる前にミルミルと言われたお返しと言わんばかりに)君は~湯上り君? (2014/7/3 00:42:48) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | ほほーう、白玉夢兎ねー…ん?白玉…。(相手から自然に名前が述べられるとふむふむと頷き、ビビっと脳内で何かを感じたのか腕を組んで何かを考える素振りを見せる。どこかで聞いたことがある、確か先輩に白玉って人がいるって1回友達間で話題になったことがあったっけ。だが記憶はかなりあやふやな為取りあえず置いといて)湯上り君でも良いけど、時間経つごとに湯冷め君になっちゃうじゃん。(まだ大した特徴も見せていないため相手が自分のあだ名を付ける時はさぞ困っただろう、付けられたあだ名に苦笑を漏らしながら我ながら上手いことを言ったつもりで) (2014/7/3 00:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白玉 夢兎♀3年さんが自動退室しました。 (2014/7/3 01:02:52) |
おしらせ | > | 白玉 夢兎♀3年さんが入室しました♪ (2014/7/3 01:03:18) |
白玉 夢兎♀3年 | > | うん、白玉でも夢兎でも好きに呼んで良いし、呼びにくかったらミルミルでも~って…なんかあれだね~そう言えばわたし初めてあだ名つけられたかも~(再びふへらと笑みを溢す小娘は目の前にいるそろそろ湯冷めしそうな男性に対してマイペースな対応…学年が上だろうが下だろうが気にせずな頭で彼が上手いことを言うと)ほぉ~、確かに外だし夜だし少し肌寒いよね~、湯冷め~大丈夫?何か上着とか~…せっかく温かくしてきたのに風邪引いちゃ~自業なんたら~っていうよね~(苦笑いする彼の名前を尋ねる前に自分が座るベンチの横に置いている自分の鞄を開け、その鞄から自分の着ていたジャージをひっぱり取り出そうと) (2014/7/3 01:04:52) |
白玉 夢兎♀3年 | > | 【む、無言落ちすいませんです~(土下座)】 (2014/7/3 01:05:33) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【いえいえ~(土下座)】 (2014/7/3 01:07:05) |
白玉 夢兎♀3年 | > | 【おぅふ、黒瀬さんはノット土下座です~(アタフタ)】 (2014/7/3 01:10:07) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | ふむふむ、うーんそれだけ選択肢があったら迷うなぁ…もういっそのことマミーでどう?(相手の呼び方の選択権が自分に譲られるとどれも捨てがたいと唸りながら考えて、しまいには元々無かった選択肢まで追加してしまう始末。しかしあだ名がマミーだとお母ちゃんっぽくなってしまう気もする)この季節だし大丈夫だよ、あ、忘れてたけど俺は黒瀬陽斗、2年生です。…?(湯冷めなんて言ってしまったから恐らく心配されているのだろうか、相手の言葉に笑顔で心配いらぬと言うこと伝えては、先程言いそびれた自分の自己紹介を簡単に済ます。相手が鞄をあさり始めれば何だろう?と首かしげ、そろそろ立っているのが疲れてきたのかその鞄の隣に腰を下ろし) (2014/7/3 01:14:58) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【アイアンダースタンドですよ~】 (2014/7/3 01:16:25) |
白玉 夢兎♀3年 | > | んぅ~、マミーはお母さんかどこぞのミイラなモンスターを思い出すよ~?(と、言いながら鞄の中から自分の着ていたジャージの上着がズモッと出し鞄を挟んで腰を下ろす自己紹介をしてきた黒瀬を見て)大丈夫じゃなかったらこれを着て寒さをしのぎたまえ~…っと、く、ろ、せ~…黒瀬、陽、と?さん、ね~?ふむ、2年生なんだ~、あ、わたし何年生だったかな…んと、確か3年生だと思うけど~3年生に見えないかもね~(ふへら~と終始ゆる~い笑みで) (2014/7/3 01:26:52) |
白玉 夢兎♀3年 | > | 【あい~wそして大変申し訳ないのですが…眠さがシビアになってきたので次レスで落ちますです(__)】 (2014/7/3 01:29:33) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | あぁ、そっちの方もあったのかっ。(マミーと聞いてお母さんしか出てこなかった自分はそういう発想もあったのかと感心、のほほんとしてるように見えて中々頭が回るようだ)うん、ありがとう。って…やっぱり先輩だったんですね、ミルミル先輩…!(相手の気遣いに笑みを浮かべて礼を述べ、やはり先輩だということを知るとあっさりと口調を変える。幽霊部員とはいえ自分もスポーツ部のはしくれ、上下関係とかは意外と考えているらしい) (2014/7/3 01:33:45) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【了解でーす!結構良い時間帯ですね】 (2014/7/3 01:34:46) |
白玉 夢兎♀3年 | > | うん~、黄金の爪を盗ったあと~ったら…(某ゲームボーイを思い出し呟いてから残りのミルミルを飲み干しはふぅと、一息…自分の学年が上だと把握し一礼する黒瀬に対して右手をパタパタとふりながらふへ~っと気にしない気にしないといった態度で緩~い気の抜けた笑顔を見せるがミルミル先輩と言われ)んっ、それなんかちょっと擽ったい感じ~でも言われなれたらそうでもなくなるかなぁ~っと、ごめんだ~、もう行かないと…(空になったミル○ルをゴミ箱にポイッと入れて立ち上がり)じゃあまた合えたらお話ししようね~…そろそろ湯冷め君~(にへらと笑いながら手を振り屋上をあとにする) (2014/7/3 01:46:19) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【眠気のピークまでお付き合いありがとうございましたw】 (2014/7/3 01:47:34) |
白玉 夢兎♀3年 | > | 【変なキャラ&やりにくい書き回しですいませんでした…(土下座)では、レス待たずにすいません、絡みありがとうでした、おやすみなさいです~(__)】 (2014/7/3 01:49:28) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【おやすみなさいー、またよろしくです】 (2014/7/3 01:50:04) |
白玉 夢兎♀3年 | > | 【いえいえ、こちらこそ、遅い時間までありがとうでした、でわでわです~(__)】 (2014/7/3 01:50:24) |
おしらせ | > | 白玉 夢兎♀3年さんが退室しました。 (2014/7/3 01:50:40) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 古っ…!(自分でもかろうじて知っているレベルのレトロさを感じさせる発言に思わず前のめりにつっこみを入れていて)はい、さようならミルミル先輩。(立ち上がり、歩き去る相手に了解の言葉をかければ特に意味は無いが相手が擽ったいと言っていた呼び名でもう一度呼び。)ふぅ…俺も行くかー。(ゆっくりと腰を上げれば屋上を去ろうとするも、ふと自動販売機が目に入り、突然とてもミルミルを飲みたい衝動に駆られ)確かこれ押せばミルミルが出るんだったね…。(お金を投入すれば相手の言葉通りマミーのボタンをプッシュ、これでミルミルが出る筈だが…)…ってこれマミーじゃねーか!(出てきた飲み物を右手にぎゅっと握り締め、夜空に向かって叫んだ声は、静かな屋上に大きくこだました) (2014/7/3 02:00:23) |
2014年06月30日 02時45分 ~ 2014年07月03日 02時00分 の過去ログ
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