「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年06月27日 00時49分 ～ 2014年07月03日 18時38分 の過去ログ
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| 春﨑黒桜♂3年 | > | …～～～ッ。しおり、おまえという奴は…っ。(股間の痛みをこらえながら、顔前で感じる柔らかさが何なのかを確かめようと目をうっすらと開けば。あぁ、見えた見えた。彼女のビキニ隠れていたはずの桃色の部分が)…俺は悪くないぞ。不意打ちを仕掛けたのはしおりで、人の急所を何度も射抜いたのも、しおりなんだからな…！(あくまで俺はやったからやり返しただけだ。むしろ俺の方が怒りたいわけで、棚に上げているつもりはないはずだ。そのまま俺は、もう彼女が悪さできない様に片手を腰に回して抱き寄せながら、救助を何度も射抜いた仕返しにと、その豊満なふくらみを強く掴んで揉もうと手を伸ばして) (2014/6/27 00:49:03) |
| 倉本 栞♀1年 | > | せ、先輩がそもそもあんなところを狙わなければっ…！ って、わっ、ちょっと、先輩っ…！（先輩が自分の上でもぞもぞと動けば、手に引っかかっていた肩紐が更にずれて、ぷるんと跳ねるようにして片方の胸が露になって、慌てて手で隠そう。とはいえ反応は少し遅かったようで、注視していたのであれば、そこにぷっくりと膨らんだ突起があったのを確認できただろう。動き出したので起き上がるのかと思いきや、そのまま抱き込まれて胸に手を伸ばされる。露になった方は隠しているため、素直に触ろうとするならまだ布で覆われた方だろうか。彼女は足の膝から先だけビニールプールの外、と言う感じになっていて、抱え込まなくても覆い被さられているだけでもなかなか起き上がれそうにないため、両手で隠す手を引き剥がせば、生で揉む事も不可能ではなさそうで。） (2014/6/27 01:01:18) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | …どうやら、反省する気はないようだな…！(コイツ、反省する気もないのか…！いいわけばかりをする年下には身体でどちらが上か示さなくてはならない。そんな彼女に一切の抵抗をさせない様に、今回ばかりは心を鬼にし、彼女の隠す腕をひっぺがして)…しおり、悪く思う名よ。お前には体で反省させなきゃならんからな…！(はたから見れば、それただヤりてーだけじゃねぇかといわれるかもしれないが。露わになった生のおっぱいをむんずと掴み。むぎゅ、むぎゅと、その柔らかさを確かめるかのように指を動かしながら。そしてもう一方の手は、彼女のワンピースの中の水着に覆われた秘部を撫でようと手が伸びる。この際、先ほどの水弾と胸の感触で俺の息子はビンビンに立っている。まぁ、マゾではない) (2014/6/27 01:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉本 栞♀1年さんが自動退室しました。 (2014/6/27 01:21:20) |
| おしらせ | > | 倉本 栞♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/27 01:21:26) |
| 倉本 栞♀1年 | > | 【う、何度も何度も…。申し訳ありません。】 (2014/6/27 01:21:41) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。それよりも、お時間と睡魔は大丈夫です？】 (2014/6/27 01:22:02) |
| 倉本 栞♀1年 | > | はぁう、ごめんなさいいっ…んん…（言い訳のつもりではなく、もちろん後々ごめんなさいするつもりではあったのだが、時既に遅しなようで、彼を怒らせてしまったようで。力を入れてもなかなか起き上がれない体勢なのをいい事に、胸を隠す手をはぎ取られると、思うがままに荒々しく揉みしだかれて。その揉む手の手のひらを、先端の突起がつんつん押し返していて。）って、先輩っ、そっちはダメですっ…んあっ…（もう片方の手が下に伸びていって、慌てて足で隠そうとするものの、相手の体が邪魔で足を閉じれず、フリルがひらひらと水に揺られながらも、その下の大事なところを指でなぞられ、声と共に体が跳ねて。体から少し力が抜け、何か仕返す事もできないまま、ここはベランダで、ちょっと大きい声を出すと気付かれるかも、と思うと、剥ぎ取られた手で隠すところは口しか思い浮かばなくて。） (2014/6/27 01:22:15) |
| 倉本 栞♀1年 | > | 【私はどちらも大丈夫ですよー。そちらがよろしければ時間の許す限り続けましょうか。】 (2014/6/27 01:23:00) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【了解ですよ。此方も時間は大丈夫なので。ひきつづきおねがいしますね】 (2014/6/27 01:23:56) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | …謝ったところで、また何かしでかすだろう？全く、油断もありゃしないな…。(時折聞こえてくる、後輩たちのランニングの掛け声。向こうはまっとうな学生として青春ライフを送っている中、俺がしていることは、お仕置きと言う名の、まぐわいにも、レイプにもとれる彼女に対する行為。その日常と非日常のはざまで感じる背徳感が俺の気持ちを高ぶらせているんだろう)…おぉぅ、中々に良い胸してるな…そうだ、ここでするよりも…部屋の中でお仕置きを受けるか？(別に気遣っているつもりではない。ここでするのはするで、聞こえるか聞こえないかのスリルが味わえるし。部屋の中でならこれから漏れ出すだろう、彼女の喘ぎ声が聞けれて乙なものだ。そんな二択を彼女に選択させながらも、押し返す突起の周辺をを指でくるくると回すように撫でつつ、ちゅぷり、と水着越しに秘部を浅く入れてみて。さぁ、彼女はどっちを選ぶだろうか？) (2014/6/27 01:29:44) |
| 倉本 栞♀1年 | > | そ、そんな事ないもん…。（今回ばかりは反省している、と言わんばかりに目を伏せて。とはいえ、１度そういう事をやっているため、信用も何もないのは間違いない。胸をほめられて顔を赤くしながらも、突起の周辺だけをいじる焦らしプレイに先端をぴゅくぴゅくと反応し、ぷすりと水着越しに指を押し込まれるとびくっと体が震えて。）どっちも嫌っていうのは…。だめ、だよね…な、中で…。（一応ここでの和解を提案はしてみるものの、相手の反応を聞かなくても返ってくる言葉は容易に想像できて。外だと、運動部の声などが気になってしまって気が散る…っていう本音は胸の内だけで、理由を聞かれれば、ばれたら二人とも処分だからっ、という真っ当な理由を返す事にしておいて、赤面しながら顔を縦に振って。） (2014/6/27 01:40:59) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | そんなことないなら、さっきのキスの時点で大人しくしてりゃよかったのにな。全く、嘘つきっていうのは損するぞ？(もう先ほどの二の舞はごめんである。仮に許してまたやらかせば、もう謝罪待ったなしのガチレイプをするだろうな、きっと。だが、レイプは俺には性に合わないし好きなプレイでもない訳で、再び突起を触らず、コネコネと揉み解すように揉み始め、そして秘部から尻タブの感触を確かめるべく移動させて撫でまわしておいてと。)…言うておくがな。ここの学園は先生すら生徒とヨロシクヤってるところだからな？処分などありえないからな？(どっちもダメかという問いにはあえて答えずに。けれども彼女のまっとうな理由に関してはそれは関係ないぞと一応言うておこう。今や図書館や風呂場で、保健室やら、談話室までヤってるところだからな、ここは)…まァ、無理にはしねーよ。しおりが本気で反省してるなら、乱暴なことはするつもりはないからな。(まぁ、たぶん彼女は信用してもらえるかどうかだが。とりあえず豊満な胸を持つ割には軽い彼女の身体を抱きかかえて、そっと近くに置かれたソファーに寝かせておくか。あっ、タオル敷くのを忘れたが、気にしないでおこう) (2014/6/27 01:50:59) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【っとと、申し訳ないです。時間は大丈夫ですが、睡魔がやってきつつあるので…2時半までには終われるようにしておければ助かります】 (2014/6/27 01:51:54) |
| 倉本 栞♀1年 | > | 【了解です、となると本番まではできなさそうですね…。何かしたい事があったらお聞きしたいです。】 (2014/6/27 01:52:41) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【あっ、栞さんは本番希望でしたか？そうであれば申し訳ない…。こちらは特になく、そのまま仲良しＥＮＤで終わらせればいいかなと思ってますので…！】 (2014/6/27 01:53:39) |
| 倉本 栞♀1年 | > | 【あ、いえ、流れ的に本番なのかな、と思っていたもので、本番希望な訳ではないので大丈夫ですよー。 仲良しENDですね、できる限りその方向に持っていく感じで頑張りますねー】 (2014/6/27 01:55:08) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【ありがとうございますっ…！因みにこちらは本番行為よりは、触りあいっことかの愛撫が好きなので、本番無しでも全く問題ないですよｂ】 (2014/6/27 01:56:58) |
| 倉本 栞♀1年 | > | 【そうだったのですねー。了解しました！】 (2014/6/27 01:59:28) |
| 倉本 栞♀1年 | > | そ、そうだったんですかっ…？ んふっ…っ（今まで見た事がないだけだったようで、理由はすぐに意味をなさなくなってしまって。でも意思は汲んでくれるようでほっとして。それもつかの間、お尻を撫で回され、胸の先端を弄らないように胸を堪能されて、気付かないうちに欲求不満は溜まっていて、むずむずしはじめて。そのままプールから抱き上げられると、濡れたままベッドに寝せられて、軽くぐったり。ソファーが濡れるのは嫌だったが、そういう雰囲気ではなかったので諦めた。）でも、さっきは手を剥ぎ取られて…。（信用してない訳ではないが、乱暴な事をしないという割には、という感じで軽く追求して。そもそも抱きかかえられてソファーまで運んでくれた辺り、根が悪いようには見えないので既にある程度心開いてはいるのだが。というかそうでないと先輩に水鉄砲乱射できないと思うの。） (2014/6/27 02:03:26) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | まぁ、そーゆう事だ。だからこそ、あんまり長いこと人がいるところにいれば巻き込まれるかもしんないからな？今回俺がしたことだけでは済まされないと思うし、な。(うん、この子は随分と男たちにモテそうな身体をしている。仮に俺と付き合えと言わずともいろんな男から告白されるだろうな…っと、愛撫をするてはここ辺りでやめておこうか。焦らすのもお仕置きの一つと言う事でいいだろう)…あれはスマン。俺も過ぎた事はしていると思ってる。まぁ、そのなんだ。今回はここらで和解しようじゃぁ、ないか。(しつこく言うが、最初にこんなことに至ったのは彼女が水鉄砲でかけた所から始まったのだ。だが、そのおかげでこうやって部屋ん中で彼女の事を多少は知れたと言う訳でもあって。なんだかんだいって楽しいひと時は過ごせたのだろうなと思えば。)…ま、そういう事で。これからは仲良くしていこーや。(これ以上根を持つこともあるまい。悪戯好きな所を除けば、彼女もいい子だというのがなんとなくわかったし。そんなわけで、仲直りのハグをしてみたり。っと、随分と冷えてしまっているな。俺の身体で温まればいいんだが) (2014/6/27 02:11:50) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【っと、続きそうな文章ではありますが、自分はここらで〆させようと思います。しおりさんの〆ロルをゆっくりと待っていますので…どうか焦らない様に】 (2014/6/27 02:12:44) |
| 倉本 栞♀1年 | > | そ、そうですね…。き、気をつけます…（彼に言われて頷いて。この先輩のおかげで、きっとこれからえっちい場面に出くわしても走って逃げ帰ることになるだろう。と、彼の手が愛撫をやめ体から離れると、むずむずが強まってちょっと足りなそうに見つめるも、彼はもう手を出さないようで。）こ、こちらこそ、ご、ごめんなさい…。も、もし、分からない事があったら、先輩に聞きますっ。（と、先輩に続けて謝ると、、先輩に抱きしめられ、彼の言葉に、こちらこそ、なんて耳元で呟いて。冷えた体は先輩の体温と、当たっている先輩のを感じてすぐに顔を赤くしつつも熱いくらいには暖まったのだが、心の隙間は暖まらなかった様子。むずむずさせたままで何もする事なく高ぶらせるだけ高ぶらせておいて、そのまま彼が部屋を出ていって練習に戻れば、ベランダの柵になっていない部分に背をつけて、先輩の指導している声を聞きながら、その後むちゃくちゃ一人でした。） (2014/6/27 02:23:30) |
| 倉本 栞♀1年 | > | 【こーんな感じで、拙い〆ではありますが、仲直り＋一人致すENDにしておきました（ という訳で、おつかれさまでしたー。】 (2014/6/27 02:24:39) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【っと、素敵な〆、長々としたお付き合いありがとうございました…！また機会が出来たときにお相手できればと思います…！】 (2014/6/27 02:24:54) |
| 倉本 栞♀1年 | > | 【はーい、こちらこそ、眠気ぎりぎりまでお付き合いありがとうございましたー。また機会があればよろしくお願いしますー】 (2014/6/27 02:26:30) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【はいっ、まためぐり合わせが来ることを祈っておきます…ではでは、お先に失礼しますね、おつかれさまでした！】 (2014/6/27 02:27:16) |
| おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。 (2014/6/27 02:27:18) |
| 倉本 栞♀1年 | > | 【はーい、お休みなさいませ。いい夢が見られるよう祈ってます。】 (2014/6/27 02:27:58) |
| おしらせ | > | 倉本 栞♀1年さんが退室しました。 (2014/6/27 02:28:01) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/27 23:30:50) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。ノープランで…気ままに遊びたいと思ってます。お付き合い頂ける方がいらっしゃればぜひ。それでは待機ロルカタカタさせて頂きます。】 (2014/6/27 23:32:22) |
| おしらせ | > | ニート♂21さんが入室しました♪ (2014/6/27 23:34:55) |
| ニート♂21 | > | よー！ (2014/6/27 23:35:18) |
| ニート♂21 | > | あぁあぁあぁあアイスにします (2014/6/27 23:35:37) |
| ニート♂21 | > | まんこのなかに入れている (2014/6/27 23:35:47) |
| ニート♂21 | > | あら？ (2014/6/27 23:37:16) |
| おしらせ | > | ニート♂21さんが退室しました。 (2014/6/27 23:37:21) |
| 立花 みか♀2年 | > | んー。疲れたっ…（黙々と机に向かいひたすら勉強を続けていた。そろそろ一学期も終わりに近づき期末テストの時期である。特に順位に拘っているわけではないけれども勉強はそれほど嫌いでもなく。区切りがついたところで教科書とノートを閉じればそのまま机の端に寄せて机の上に突っ伏した。集中していたから気付かなかったのか急激な眼精疲労に襲われればそのままマッサージして。）んー。なんか飲み物でも買ってこようかな。（そう漏らしながら椅子から立ち上がると緩くまとめていた髪を下ろして、手櫛で整える。ドアの近くの鏡の前で立ち止まればパジャマ代わりに着ているキャミワンピの裾を直すと。お財布とスマホ片手に部屋を後にした。） (2014/6/27 23:41:59) |
| おしらせ | > | 新木 孝之♂３年さんが入室しました♪ (2014/6/27 23:44:55) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか…？】 (2014/6/27 23:45:15) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー♪もちろんです。どうぞどうぞー。】 (2014/6/27 23:45:52) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【ありがとうございますｗ では気ままな感じで…続けさせてもらいますね～＾＾】 (2014/6/27 23:46:19) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【はいー。ほんとにノープランでちょっと困ってたので助かりましたｗはい。お待ちしますー♪】 (2014/6/27 23:46:59) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【だーりん。ごめんね。ちょっとだけ抜けて来てもいー？】 (2014/6/27 23:53:06) |
| 新木 孝之♂３年 | > | あﾞーつっかれるっ（夜遅くまでかかった花屋の閉店作業、高校生をこんな時間まで拘束していいのかと問いたいところだが、植物に関する勉強も教わっていたので文句どころか感謝しなければならない。とはいえ、疲れるものは疲れるものでこんな時間の玄関口は誰の姿もないことをいいことに歪な駄声を吐いて気を紛らわせる。７分袖のシャツにジーンズと私服姿でうろつきながら）あ、っと危ね…（自室の冷蔵庫に保管していた飲み物が尽きていたことを思い出すと缶ジュースの２、３本は用意しておきたいと自室に向けようと踏み出した一歩を取り消し、自販機のエリアへと進み直していく。今の気分はお茶と紅茶だなと頭の中で算段をつけながら辿り着いた区画に着くと財布を取り出し、数台ある販売機のラインナップを眺めて） (2014/6/27 23:53:18) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【うん、戻ってくるの？ なら待ってるけど、用があるなら気にしなくていいからね～】 (2014/6/27 23:53:42) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【うん。愛しのオレンジの子がいたから挨拶だけでもしたいなって。いいかな？】 (2014/6/27 23:54:17) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【おっけーｗ 行ってらっしゃい＾＾】 (2014/6/27 23:54:38) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【うん。ありがと。あ、ダーリン時間大丈夫？何か用事あるなら先に済ませてきちゃってもいいよ？】 (2014/6/27 23:55:15) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【うんうん、ありがと。待ってる間に済ませられるから大丈夫だよ】 (2014/6/27 23:55:56) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【わかったっ。じゃあ、すぐ戻ってくるねっ。】 (2014/6/27 23:56:13) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2014/6/27 23:56:20) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【ゆっくり挨拶してきていいよｗ 行ってらっしゃい＾＾】 (2014/6/27 23:56:44) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【ということでしばらくこのままで待たせていただきます。】 (2014/6/27 23:57:22) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/28 00:03:30) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【ごめんね。お待たせしました。待っててくれてありがと（はぐっ では続き書きますね。】 (2014/6/28 00:04:04) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【いえいえ、もっとゆっくりしてきてもよかったけどｗ おかえりなさい♪（はぐはぐ は～い、お願いします】 (2014/6/28 00:04:36) |
| 立花 みか♀2年 | > | （長い廊下をあまり何も考えずに歩き出して数十メートル…ほんの少し後悔していた。大きな窓からは月明かりが差しているものの薄暗いのは消灯時間を過ぎているから。時折、風で窓ガラスが揺れる度に早足になれば灯りを求めて廊下を進んで行った。）うわっ…もー。なんか…こんなに暗かったっけ？（なんて声を出してしまうのは怖さを紛らわせる為。その他にも目に見える物、思ったことなどを取りとめなく小さな声に変えながら進んでいけば節電の影響で照明は絞られているものの廊下よりはずっと明るい自動販売機の並ぶスペースへと辿り着く。そしてそこに人影を見つければ）…まっ…まさかっ…お化け…なんてことはないよねっ。うん。落ち着け。私。（大きく深呼吸すれば気持ちを落ち着けて、こちらに背を向ける人へと声をかけた。）…こ、こんばんは。 (2014/6/28 00:09:15) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （ちょうど好みのお茶と紅茶が揃っていたのを見つけ、財布から小銭を取り出していく…品切れになりにくいものを目当てにした意図はあるが。そういえばと風の音で鳴らされるガラス戸の音に後ろを気にして体半分振り返ってみる。帰ってくる途中にも感じたがほんの小さな雨粒、そして空を覆っていた灰色の雲が予報通りの明日を予感させていた）休みに雨ってのは楽なんだけどな…（出かける予定がなければ外が雨でも雪でも関係ないが、それでも梅雨の季節は外出を敬遠させる。少し引きこもりがちな休日が増えてるなと自問していると、いつも聞いている声色にも関わらず、初めて聞くような台詞が届いて）え？ …あれ、みかちゃん。こんな時間に買い出し？（いつも背後から不意打ちを仕掛けてくる後輩が珍しく挨拶から入ってこられると、こちらもいつもと違う先輩らしい態度を返してしまう） (2014/6/28 00:16:12) |
| 立花 みか♀2年 | > | ………？（聞こえて来た声は良く知る人物のもので…こちらからは相手の顔が良く見えなかったが、相手が振り向いてくれればその顔がわかるだろう。相手が分かればほんの僅かにあった警戒心を解き、暗くて足元もぼんやりしていても彼に向かって走り出すことができる。）もーー。孝之先輩じゃないですかー。なんですか、もーーー。先輩なら、先輩って言ってもらわないと…もー。ちょっと緊張しちゃったじゃないですかっ…（なんて八つ当たり気味に言いながらも彼の隣に立てば同じように自販機のラインナップを見つめて思案顔）私も、何か飲みたいなーって思って。あ、そだ、ここで会ったが100年目？でしたっけ？わかんないけど、可愛い後輩にジュース奢って下さいー♪（甘えるように彼の腕に自分のそれを絡めれば下から顔を覗き込んで）ねっ？せんぱーい。おねがーい♪（いつもより可愛い声でオネダリ。すっと指さした先にはパックのいちごみるくが輝いていた。） (2014/6/28 00:23:09) |
| 新木 孝之♂３年 | > | なっ、なんだよ「もー」って、なんでそんな緊張してんだよ、っていうかその変わり身の早さはなんだっ（彼女の言動から自分だと気づいていなかったことを把握できた。できたが…自分だと分かった途端のこの変わりようはどうだろう。というかなぜこちらから自分の存在を宣言しなければならないのかと、彼女が見せる理不尽さがようやくいつも通りで、少しホッとしてしまったのが悔しい）ここによく出る幽霊と間違えて声かけたのか？（そんな有りもしない噂を口にしながら、ようやく今いる状況に理解した時には彼女からすでに「おねだり」が告げられていて）くっ…もう少し気づくの早ければ…逃げられたのに…っ、それとここで会ったが１００年目って因縁のある相手に向ける台詞だぞ（いったい自分になんの恨みがあるんだと続けながら、腕に絡ませてくる感触はやはり抗いようがない。狙っている声だと分かっていても、それでも抵抗できないのは惚れた弱みとでも言うのか）っ…あーもうっ、わかったよ、これがいいんだな？（硬貨が投入され、落ちてきたいちごみるくのパックを取り出しては彼女へと差し出していく） (2014/6/28 00:31:25) |
| 立花 みか♀2年 | > | （なんだか、彼が呆れてそうなのは分かる。けれどもそれを気にしたら負けだと自分に言い聞かせながらも、なんだかんだでいろいろとツッコミを入れてくれるのが嬉しかったりする。けれども彼の言葉にほんの一瞬だけ動揺して）…幽霊…って…そ、そんなのいるわけないじゃないですかっ…（何故かはわからないけれどもそういう類のものにめっぽう弱い自分。心霊現象が見えるわけでもないのになぜか他の人以上に過剰に反応してしまう理由は自分でも分からなくて。絡ませた彼の腕に無意識にぎゅっと力を入れてしまいながらもなんでもないように会話を続けた。）ちょっ…逃げられたって…酷くないですか？そこは…こー。みかちゃんに会えて嬉しかったよ…とか？（若干、先輩の声真似をしながら告げれば渡されたいちごみるくに嬉しげに笑ってみせて。）わーい。先輩ありがとーございます♪先輩。だーい好き♪（なんてはぐはぐしてみる。ぎゅーっと抱き着きながら彼を見上げ）先輩はもうお部屋に戻るんですか？ (2014/6/28 00:37:32) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （口から出まかせどころか勢いで口にした悪戯に思った以上の効き目がありそうだと、彼女の反応から感じ取れると奢った分はともう少しだけ彼女を弄りたくなって）そうだな、俺も見たことないからなんともだけど…ここに出る幽霊って、見てしまったらそのままあの世に連れてかれちゃうから誰も見たことがないとか…どうとか…（最後が弱弱しくなってしまったのは情けないが少しは「らしい」でまかせになったのではないか。そしてさらに強く押し付けられる体の感触はたまらない心地よさと少しの罪悪感を心に広げて）こんな場所で遭遇したらおねだりされるって分かってたからさ～。うん、みかちゃんに会えてうれしかったよ～？（彼女が望んでいるらしい台詞を…あえて棒読みで復唱しながら、自分の目当てだったお茶とストレートティーの缶ジュースを２本購入して脇に挟んで）うん、今帰ってきたところだかね、あとは部屋に戻って、風呂入って…寝るだけ、かな (2014/6/28 00:45:33) |
| 立花 みか♀2年 | > | （幽霊の話は切り上げたつもりでいたのに更に彼に続けられてしまえばなんだか背筋が寒いような気さえして。ちらちらと後ろを伺いながらもなんだか後ろを振り向くことはできずに、暗闇をみないようにしながら会話を続けた）…っ…だ、だから…そんなわけっ…（先輩の言葉尻が小さくしぼんでゆけば更に真実味が増したように思えて背中をぞくぞくとした寒気に襲われながらも彼の腕にしがみつく様にして耐えて。なんとか彼に顔を向けながら、彼の棒読みな台詞には冷たい視線を送っておこう）先輩って…（本当であればこのまま先輩を残していじごみるく片手に歩きだし、先輩を慌てさせてしまう作戦にでるところなれど今はそんな気にもなれず…このままここで先輩と分かれたら部屋まで一人で帰るのは怖い…そして、部屋に独りでいるのも怖いそうなればおのずと選択肢は限られていて）っと…えと…わ、私も一緒に行ってもいいですか？そ、それとも一緒にお風呂とか…はいります？ (2014/6/28 00:52:12) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （勝手に作り上げた怪談話。考えてみればそろそろシーズンに近づいていることを思い出し、必要以上に怖がらせてしまったかなと彼女を弄りたい気持ちより罪悪感のほうが混ざりだして）あー…ほら、大丈夫だから、ね。そんなのいるわけないから…（少し震えだしたような彼女を、抱きついている腕を引いて体を寄せていく。あえて棒読みで返した台詞に予想できた冷たい視線を浴びながら、自販機エリアを後にしていく。途中で彼女と別れることになるが、怖い話をした後で１人帰すのもヒドイ仕打ちだと部屋までは送っていこうと考えていれば）え…あ…あぁ、もちろんいいけど…（ここまで怖がらせてしまったことへの罪悪感は確かに感じていた。が、心の奥底でいい話をしてしまったと喜びに飛び上がりながら、彼女の頭にこつんと自分の頭を寄せて）ん…それじゃお風呂も一緒に入っちゃおっか…２人一緒なら、怖くないもんね…？ (2014/6/28 01:01:00) |
| 立花 みか♀2年 | > | （怖がりな自分は考えれば考えるほど…寒気を感じてしまう。そっと腕をさすりながら背後に気を配りながらもいないと言われながらも気にしてしまうのは昔からで。彼からも身体を寄せてもらえばほんの少し強張った表情を緩めながらもゆっくりと歩く。）うん…なんか…ほら見て…先輩…鳥肌っ…（暗闇で見えないだろうが腕をあげ鳥肌のたったところを見せながらも気を紛らわせて。部屋へのお供を許されれば嬉しさもあるが、どこかほっとしたような表情を浮かべ）あ、そだ、先輩？相談があったんだった…あのね。先輩って泳げます？（お風呂というキーワードからお水、そしてプールへと行きついた彼女はふと思い出したことを彼に聞いてみて。薄暗い廊下は二人でいればずいぶんましだがやっぱりちょっと怖くて。大き目な声で会話を続けた。） (2014/6/28 01:09:32) |
| 新木 孝之♂３年 | > | ちょっ…へ、へんなもの見せるなよ…俺まで怖くなってきた…（自分から肌を見せてくる仕草は色気よりも寒気を感じで、彼女の怖さが伝染してきたようで自分まで不安になってきてしまう。脇に挟んだ缶をポケットに詰め直すと、鳥肌が立っていると見せてきた彼女の腕をさすって温めるように肌を重ねていく）うん？ まあ人並みには…かな。水泳の授業くらいしか泳がないけど、５０メートルは泳げるし…（相談事と尋ねてきた内容があまりに唐突なもので理解に少し間を置きながら、年に１回しか泳ぐ機会がないと言ってもいいくらいの記憶しかないが、それでも泳げないことはないと答えて）みかちゃんは泳げ…なさそうだな、その質問だと。あと、ちょっと…声おとしたほうが…周りの部屋に聞こえるし…（そう彼女の耳元へと近づけた唇が熱い吐息交じりで囁きかける） (2014/6/28 01:16:11) |
| 立花 みか♀2年 | > | ちょっ…先輩まで怖く鳴んないで下さいよっ…こっちは余計に怖くなっちゃうじゃないですかーっ（腕をさすられながらもギャーギャーと騒いでしまいながらも流石に近くのドアを見ればボリュームを落して。戸惑いながらも応えてくれた先輩にうんうんと相槌をうちながらも、泳げなそうの言葉に本当のことだけどちょっと悔しさを感じれば耳元へ近づけられた唇にちゅっとキスしてしまって）ふっふー。そうですよーだっ。泳げませんー。でも、今年もプールの授業あるし…それに…普通に泳いでるのに…助けられるのってものそろそろ…卒業したいん…ですよねぇ…（なんてトオイメをしながら言ってみる。去年は男の先生だったから泳げなくても採点は甘くしてもらえたけど今年は女の先生だしそれも見込めないと思えば。やっぱり練習しかないと思って。それに、彼とプールで遊びたい気持ちもあった。ちょっと夏を先取りして温水プールでデートなんてのもよいだろう。） (2014/6/28 01:22:54) |
| 新木 孝之♂３年 | > | み、みかちゃんが怖がり過ぎなんだってばっ、…お化け屋敷とか入れなさそうだな…（普段生活している寮内でこれではお化け屋敷に入った日には何が起こるかわからない。でも、そんな彼女も見てみたい欲求は夏が来たら遊園地にデートへ誘うのもいいかな、なんて予定を勝手に立て始めて）んぅっ！？ ちょ…不意打ちは卑怯だぞ…普通に泳いでて助けられるのか…それは泳いでるんじゃないんだろうなぁ…（助けられるような姿でプールを泳ぐ…もといもがく姿を想像すると少しおかしくて小さく噴き出してしまいながら）そうだね、少しは泳げるように練習しに行こうか。みかちゃんの水着姿も、見たいし…ね（きっと周りの男どもが視線を集めるんだろうと予想できる彼女の水着姿を想像すると、興奮よりも嫉妬が芽生えてしまって。辿り着いた自室扉前に立てば彼女の腰を抱き寄せながらそのドアを開けていく） (2014/6/28 01:31:07) |
| 立花 みか♀2年 | > | なっ…先輩が怖がらせたんじゃないですかーっ…（なんてじゃれるように言いながらもお化け屋敷なんてとんでもないとぶんぶんと首を振って）何言ってるんですか、先輩…お化け屋敷なんて…はいるわけないじゃないですかっ…無理やり入れられたって…目をつぶって開けないんですからねっ…（せめて歩くタイプのお化け屋敷ではなく乗るタイプのがいいと願いながらも悪戯が成功すればにやりと笑うもののよからぬ…もとい、失礼な想像をしていると分かれば脇腹あたりをこずいて）ほんとっ…先輩って…失礼っ。（ほっぺをぷぅーっと膨らませながらも怒ってますよーのアピール。練習に付き合ってくれるのも、水着姿を楽しみにしてくれるのも…もちろん嬉しいのだけれども…頬を膨らませたままでいれば、不意に腰を抱き寄せられれば思わずほっぺはしぼんでしまって）ちょっ…なんか…先輩…ちょっとやらしかった…（やらしいっていうのとはちょっと違うのだけれども、なんだかこの後起こることを想像してしまったのかやけに腰辺りがこそばゆくて。期待してるなんて思われるのも恥ずかしくてほんの少しもじもじしてしまいながら）先輩…今度、水着…一緒に選んでくれますか？ (2014/6/28 01:37:39) |
| 新木 孝之♂３年 | > | そうだけどさっ、まさかここまで怖がるとは思ってなかったんだよ…（予想以上に怖がる彼女は改めて知る新たな一面で、ここまで怯えさせるのは本意ではなかったがそれでも少し嬉しさを感じていた。また１つ彼女を知ることができて、もしお化け屋敷に一緒に入ったら…また違う彼女を知ることができるのかもしれないという好奇心が湧いていて）わかったわかったって…じゃあ、俺が手を繋いでたら、目を瞑ってても大丈夫だよね（なんてお化け屋敷に行くことを含ませながら、小突かれた腰を軽く折ってゴメンゴメンと謝ってしまう。自分の感覚ではだた彼女を抱き寄せたつもりだったはずが、後輩のその言葉は何か自分の欲求を感じ取っていたのだろうか）やらしかったって…そういうこと、言うなってば…（意識しちゃうから、と小さく含みながら部屋の中へと引き入れるように抱き寄せた腰は自分の腰へと重ねながら）あーそうだな…俺も水着欲しいし…、一緒に買い物いこっか、いろいろ試着したりしてな (2014/6/28 01:49:46) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （プールで彼女の水着姿を楽しむのもいいが、いろいろな水着を試着する様を見るのもたまらない。なにより、試着室のカーテン越しに彼女がいると思うとそれだけで興奮するものが抑えられなくなってしまいそうで） (2014/6/28 01:49:50) |
| 立花 みか♀2年 | > | もー。じゃー許してあげますー。（彼もほんの少しからかったつもりだったんだろうことは理解できて…それでもここまで引っ張ったのはなんとなく彼にじゃれたかったから、彼の台詞にお化け屋敷はいきませんからねっ…なんて念を押しながらも、なんだかんだ謝ってくれる彼に頬が緩んだ）そういうこと…言うなって…だって…そう思ったんですもん。（なんて反論しながらも意識しちゃうなんて言われればまずますこちらも意識してしまって。部屋に引き入れられ抱き寄せられれば思いがけず胸がどくんと高鳴った。）そ、そうですね…一緒に買いに行きましょ。やっぱり水着は実際に見てあててみたり試着してみたりしないとわからないですしねっ（なんて買い物好きだからかもう楽しげに気分はそちらの方に向かってしまいながらも、先輩に引き寄せられたままの体制はほんの少し気恥ずかしい気がして）あの…先輩…ちょっと…恥ずかしいです…それとも…先輩…我慢できなくなっちゃいました？（なんて含みをもたせながら自分から唇を寄せると相手の唇があと数ミリと迫ったところでにっこり笑顔を浮かべ） (2014/6/28 01:57:39) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （自分の部屋へとたどり着いた安心感だろうか、それとも彼女の安心感が伝わってきたからだろうか、少しずつ平静を取り戻し始めると部屋へと彼女を引き寄せ、さっき買った缶ジュースをテーブルの上へと乗せて）思っちゃったなら…しょうがないけどさ…（部屋に２人きりの状況で、ルームメイトの姿が見えないのが分かるとさらに彼女の存在を意識してしまう。一緒の水着選びにも好意的に見える仕草はまだいつ行くとも決めていないデートが楽しみで待ちきれなくなってしまう。２人が生活する空間に抱き寄せたまま、恥ずかしさを感じている後輩を追い詰めるには少し広すぎる部屋に感じて）ん…とりあえず…このまま押し倒して、襲っちゃおうか…お風呂に入りながらしちゃおうか…悩んでる…（正面に向けた彼女の体を抱きしめながら、差し出される唇を掠めるようにして自分の願望を告げながら、触れるように、少し押し込むようにして柔らかな紅を繋ぎ合わせていく） (2014/6/28 02:07:18) |
| 立花 みか♀2年 | > | （部屋に二人きり、いつものように抱き合っていればそこにはだんだんと甘い雰囲気が漂ってきて、お化けの怖さもどこかへ行ってしまえば、ここには来慣れているはずなのになんだか…ちょっと…緊張するような…。思っちゃったんなら仕方ない…なんていう彼がほんの少し拗ねているように見えれば思わず彼の唇に自分のそれを重ねてしまいながらも、これからの夏の楽しい予定に思いを馳せた）…って…先輩…もー…恥ずかしいから…そゆこと…言わないでくださいってばっ…んっ…（顔を一瞬で赤く染めながらもそんな風に言葉にされるのはやっぱり恥ずかしくて抗議の声をあげた…けれど、それは彼のキスに遮られて。甘く触れる唇に蕩けてしまいそうで…どうしてキスってこんなに気持ちが良いのだろう…なんて恥ずかしさをまぎらわずように考えていた）んっ…それで…先輩の…結論は…んっ…でたんですか？（時折相手の唇を甘噛みしながら聞いてみる。今日はそれほど暑くはないはずなのになんとなく火照ってる様な気がするのはやっぱり高まってしまったからだろうか。） (2014/6/28 02:16:29) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （思えば彼女をこんな形で部屋に連れ込むことは初めてで、いつも不意打ちから始まるじゃれあいも無いままにこうして抱き合う今の２人が恋人同士そのものを表しているようで、気恥ずかしさを隠すように抱きしめる腕に力を籠めていく）恥ずかしがらせるのは…ごめん、やめられない…照れてるみかちゃん、可愛いから…（音を立てて吸い付きながら挟み合う唇は甘い痺れを伝えながら口づけに没頭してしまう）…こういうとき、迷ったら…いつも出してる結論があるんだ…（どちらも捨てがたい。なにより自分が望むその願望を受け入れてくれるような素振りを見せる彼女に愛しさが込み上げてきて。どちらも捨てがたいのならば）両方…したい。みかちゃんを…ずっと欲しい…っ（日本語として成り立っていないような不器用な願望をぶつける様に抱きしめる体をそのままベッドの上へと押し倒して） (2014/6/28 02:25:38) |
| 立花 みか♀2年 | > | （なんだか…いつもより先輩がかっこよくて…ほんの少し戸惑う。いつもはこちらからじゃれついてそのまま…なことも多いからこんな風に恋人同士みたいなやりとりが気恥ずかしいような…嬉しいような。いつもより甘く聞こえる先輩の声に小さく）…先輩の…意地悪…（なんて言葉を漏らしながらもすぐに唇を重ねれば、キスの合間に告げられる彼の言葉に耳を傾けて）んっ…りょう…ほうっ…って…んっ…そんなっ…（ベッドとお風呂で…なんていうのを想像してしまえばこれから始まるであろう情事に顔を赤く染め。彼の言葉を実行に移すべく押し倒されれば、覆いかぶさる彼を見るのがなんだか気恥ずかしくて。恥ずかしげにキャミワンピのスカート部分をぎゅっと握ってしまいながら彼を見上げた）両方…しても…いいですけどっ…あっ…いや…なんでもない…です。（いっぱい気持ち良くしてくださいね？なんてオネダリのような言葉を続けそうになればなんだか恥ずかしくてごまかした。火照り始めた身体にシーツの冷たを気持ち良く感じながらもなんとなく今日は彼に任せたいような気がしてじっと彼を見つめた） (2014/6/28 02:33:57) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （小さく漏れ出た後輩のささやかな抵抗の言葉も、今の２人には想いを重ね合う言葉のように聞き取れてしまう。そんな今の空気がただただ心地よくて、今がこのまま続けばいいのに、と柄でもない願望を胸の内にしまいながら）好きな子、相手だからね…（小学生の男子みたいな動機を口にしながら押し付ける体で彼女をベッドへと押し込んでいく。焦らすようで、焦るような腰の動きはキャミソールをずらし上げながら彼女の脚の間へと割って入り込んで）…ん、両方するんだから…いっぱい、気持ちよくなろ…（自分の我儘に半ば強引に突き合わせる形になっても、彼女も望んでいるような表情を見れば、せめて２人一緒に気持ちよくなりたいとキャミ越しの乳房へと顔をゆっくり押し込みながら、唇が生地越しに隠れる突起を探すように上下の開け閉めを繰り返していく） (2014/6/28 02:42:51) |
| 立花 みか♀2年 | > | ん…あっ…なんか…恥ずかしいっ…（いつもよりもずっと甘い雰囲気も、好きな子…なんてストレートに言われるのも全てが気恥ずかしいような気がして…そしてその恥ずかしさや照れが気持ち良さにつながっていく。ベッドに押し付けられながらも肌が徐々に晒されれば、思わず顔を逸らして。彼が脚の間に入ってくればその分開く脚に恥ずかしくて…下着の中心をほんのりと濡らしてしまいながらも、彼にはまだ知られないといいなと思った。身体の奥が熱くて…彼の唇が下着の上からそのラインをなぞれば下着の下ではその頂きが己を主張するように立ち上がっていて）んっ…やぁっ…先輩っ…なんかっ…これっ…恥ずかしいっ…（痛いほどに立ち上がるそこは下着に擦られれば声が上がってしまいそうで。切なげに腰を揺らしながらも焦らされているような感覚に腰を捩ってしまいながら）先輩っ…なんか…みないで…すごい…エッチな気分になっちゃってるから…なんか…はずかしっ… (2014/6/28 02:49:59) |
| 新木 孝之♂３年 | > | うん…いつもより、顔…赤くなってる…（部屋の明るさもあって紅潮していく後輩の頬がはっきりと見て取れる。その紅だけでなく顔を背ける仕草や、足の間に割って入る腰のせいで開かれていく彼女の脚の動きが全て淫靡な仕草へと変わっていくようで）恥ずかしいと…意識しちゃって…いつもより、感じちゃう…？（唇で摘まんだキャミと下着をずらせばその内側で主張し始めた突起を擦りズラシ、さすがに我慢できなくなると胸元へとキャミを捲り上げ、柔らかな谷間に唇を這わせながらブラからはみ出した弾力に吸い付いて）んぅ…んぁむ…、それは…ごめん、無理…可愛すぎて…エッチになるみかちゃん…見てたい…（彼女の背とベッドの隙間に回す両手が留め具を外せばフワっと浮かび上がるブラもキャミの上へと重ねるようにずらし、痛くなるほどに硬く膨らんでいる乳首を歯でそっと挟みこみながら、はみ出した先端は舌先が待ち構えていたかのように弾き回って） (2014/6/28 02:58:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2014/6/28 03:10:41) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【なんだかんだで３時過ぎ…戻ってきてもここで〆にしたほうがよさそうですかね】 (2014/6/28 03:11:52) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【とりあえずこちらはこれにて…お相手ありがとうございました＾＾ またお相手くださいませ♪】 (2014/6/28 03:18:41) |
| おしらせ | > | 新木 孝之♂３年さんが退室しました。 (2014/6/28 03:18:46) |
| おしらせ | > | 山田太一郎♂１年さんが入室しました♪ (2014/6/28 17:55:32) |
| 山田太一郎♂１年 | > | ご飯つくらなきゃー (2014/6/28 17:57:54) |
| 山田太一郎♂１年 | > | そうめんの油そば、結構美味しいかも（食堂で一人もぐもぐと (2014/6/28 18:03:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田太一郎♂１年さんが自動退室しました。 (2014/6/28 18:23:24) |
| おしらせ | > | 真田 彩音♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 01:40:46) |
| 真田 彩音♀1年 | > | …(制服で寮に入り廊下を歩く (2014/6/29 01:42:30) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 01:44:59) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/29 01:45:08) |
| 真田 彩音♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/29 01:45:30) |
| 真田 彩音♀1年 | > | 【いないかな？】 (2014/6/29 01:48:27) |
| おしらせ | > | 真田 彩音♀1年さんが退室しました。 (2014/6/29 01:58:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 政宗 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2014/6/29 02:05:14) |
| おしらせ | > | 鍵山 理緒♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 02:05:21) |
| 鍵山 理緒♂1年 | > | 【久しぶりにロルをするのでリハビリ相手として落ちてきてくれたら嬉しいかなと思う今日この頃なのです。出来れば中文程度で、エロに関してはありなしどちらでも、流れに任せたいかと思います。それでは書き出していきますデスよーっ】 (2014/6/29 02:07:42) |
| 鍵山 理緒♂1年 | > | ぅー/// (学生寮のとある一室) (2014/6/29 02:11:11) |
| 鍵山 理緒♂1年 | > | 【oh...速攻で誤爆】 (2014/6/29 02:11:27) |
| 鍵山 理緒♂1年 | > | う…？あれ、ここのパース狂ってるんじゃないかな(少し距離を離して全体像を確認する。キャンパスにはまだ線画しか描かれておらず、そこには暖炉と椅子に腰掛けて本を読んでいる女性が描かれている。いつもの落書き程度の描きこみだった筈だが思いの他、暖炉が上手く描けずに悪戦苦闘。そもそも暖炉の実物など見たことがない、見たと言っても某世界的に有名な魔法学校の著書による映画でしか見た事がない。キャンパスから目を離し、脱力しながらゆっくりと机の上に置かれているスマホを取り出し画像検索。流石は世界に名が轟くグーグル先生。少し検索するだけで暖炉の画像が検索結果の画面として表示される。)ふむ…、暖炉ってくらいからこの辺のところ見ずらいな…描きだして結構時間経ってるしこの当たりで飲み物でも買いにでるか…(一度描きだしたらまたきっと何時間後になるか分からないため飲み物を買いに行こうと部屋をゆったりとした足取りで部屋から退出し) (2014/6/29 02:24:13) |
| 鍵山 理緒♂1年 | > | んー暖炉いっそのこと無くすか…、いやでもな、せっかく描いてる設定は中世ヨーロッパ、貴族のお嬢様の予定だし(今回の絵も特にネットにアップする予定ではあるが如何せん、上手く描けない。今描いている構図が難しいのもさながら貴族の代表格みたいなイメージが上手く出来ない。)そもそも貴族ってイメージ悪いからな…、いや。勿論優秀な貴族とかカッコいい貴族って言うのも多くはいるけどなんだろう。最近読んでた小説のせいか。貴族と言われたらド変態の我が侭貴族ばかりが思い浮かんでしまう…(ぶつぶつと呟きながら歩いていればその分だけ歩くのが遅くなり自販機まで徒歩で5分もかからないであろう距離にすでに10分は過ぎているのにも関わらずにまだ着かない、なお今回描こうと思ったのはその小説を読んで居るときに登場した深窓の貴族嬢の悲恋。小説だけが恋人と言う彼女がとある貴族に嫁入りという名の政治政略に利用される内容であった。なお勿論、官能小説だ。)いっそのこと調教時のエロ絵を描いてやろうか…(そんな物騒なことを一言呟いた) (2014/6/29 02:41:36) |
| 鍵山 理緒♂1年 | > | って、良く考えれば何のジュースを買おうかとか全然考えてなかったなぁ…(絵に関するといろいろなことを考えるため、目の前が良く見えない。一つのことしか見えないとよく小学校の先生に通信簿に書かれていた悪癖が現れる。自販機の前に立つとそれだけで優柔不断な自分は悩んでしまい、後から来た人に先に買ってもらうなどよくあることだ) (2014/6/29 02:53:25) |
| 鍵山 理緒♂1年 | > | ……あれ、こないだ来た時とラインナップがまた変わってる、ここの自販機の更新頻度結構高いし、何気にチャレンジ精神溢れるジュースがあるとどうしてもチャレンジしたくなるのが男心ではないだろうか、否買わなければ男じゃないだろう(頭の中で反語と呟く。だが、周りから見ればそれは反語の使い方が強引過ぎるしそもそも使い方が間違ってるんじゃね？と突っ込まれる可能性があることは毛頭なかった。勿論、一学期の中間テスト、国語の文法に関しては全滅だった模様)…ふむ、前気に入って買ってたウィルキンソンの辛口ジンジャエールなくなってるな…まああれは人を選ぶから…(好きなジュースがなくなっているというのはやはり悲しいものだった。何か百人一首の歌を思い出しそうになったが目の前のキューカンバー味のペプシを見てついコインを入れる困ったチャレンジャーさんだった) (2014/6/29 02:53:32) |
| 鍵山 理緒♂1年 | > | 【いつか1000文字越えると思ってたけどもう越えたのね…(´・ω・｀)】 (2014/6/29 02:53:57) |
| 鍵山 理緒♂1年 | > | 不味い、本当に不味い。だけどまだ飲めるかな…、こないだ食べたガリガリ君のナポリタン味の方が不味かった(ペプシのキューカンバー味それは2007年夏に発売された黒歴史の一つ。謳い文句がでまずそうという印象しかないジュースだった。そもそも、あまりにも神々しいライトグリーン。そう蛍光緑だ、見ただけでまず飲む気力が失せる。まずは無理に近い。原材料にキュウリ汁は入ってない。勿論無果汁。)あーやっぱりまずいは…これはさすがに早まったかも。二度と買わない…(だが一度チャレンジしたからには飲む、それがチャレンジャーの姿だと背中で語りながらもある種の焦燥感と寂寥感を漂わせるチャレンジャーであった)…結構良い時間になってるかな、そろそろ部屋に戻って続き描かないとこのままだと夜に上げる時間に間に合わないし。(そしてキューカンバーのお陰か既に暖炉のことなど忘れて、エロ絵にしようそうしようと考え直す。男としてエロほどモチベのあがる簡単な方法はない。勿論それをおくびにも見せないがゆっくりと部屋に戻っていく姿はキューカンバーに打ち勝った挑戦者であった。) (2014/6/29 03:12:54) |
| 鍵山 理緒♂1年 | > | 【これにて終わりですー。長時間場所独占しちゃって申し訳ないです、ではではこの辺りで今日は失礼しますーっ♪】 (2014/6/29 03:14:02) |
| おしらせ | > | 鍵山 理緒♂1年さんが退室しました。 (2014/6/29 03:14:12) |
| おしらせ | > | 177cm/筋肉質/黒短髪さんが入室しました♪ (2014/6/29 13:28:27) |
| おしらせ | > | 177cm/筋肉質/黒短髪さんが退室しました。 (2014/6/29 13:28:40) |
| おしらせ | > | 鳥谷雄一♂高３さんが入室しました♪ (2014/6/29 13:28:58) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | 【まちがえたww】 (2014/6/29 13:29:09) |
| おしらせ | > | 川崎ひめ♀一年さんが入室しました♪ (2014/6/29 13:29:11) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | いたぁ！ (2014/6/29 13:29:22) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | ん？ なんだついてきたのか … 仕方ないなぁ（自室の扉を開けると部屋の中に入っていき） (2014/6/29 13:30:10) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | ふぇ？ (2014/6/29 13:30:36) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | ちょっとこっちこいっ …（手を掴んで部屋の中に連れ込むとベッドに並んで座り） (2014/6/29 13:31:13) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | え、うわぁっ(座らせられる (2014/6/29 13:31:54) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | あのさぁ …さっき風呂で行ってた事なんだけど …（肩を抱くとそっとベッドに横たわらせて） (2014/6/29 13:32:38) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | えちょ////(恥ずかしいのを我慢する (2014/6/29 13:33:33) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | あれって本当に本当の事なのか？（ひめの身体の両側に手をついて上から覆い被さるようにして顔を見つめ） (2014/6/29 13:34:23) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | 本当だよ////(目を合わせられない (2014/6/29 13:35:02) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | ふぅ〜ん …そうなんだぁ …（ゆっくりと身体を密着させると首筋に唇を寄せて）俺の言った事も本当だよ？ … (2014/6/29 13:36:03) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | へ？なんていったの？////(ぎゅっ (2014/6/29 13:37:32) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | 俺はスケベだっていっただろ？（尾知りゃ太ももを撫で回すと下着の中に手を滑り込ませ） (2014/6/29 13:38:07) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | ふぁ/////(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ (2014/6/29 13:38:50) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | ひめはおれの彼女になりたいのか？（身体をずらすと胸に顔を押し付け、指先でクリにそっと触れ） (2014/6/29 13:39:41) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | どっちでもいいよぉ///// (2014/6/29 13:40:20) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | なんだ、随分いいかげんなこたえだな …（苦笑いしながらショーツを脱がせていき） (2014/6/29 13:41:19) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | なっていいのぉ？ (2014/6/29 13:42:37) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | 別にセフレでもいいけどな？（自分も下着を脱ぐとひめの脚の間に入って） (2014/6/29 13:43:29) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | ヤダ！(抱き付く (2014/6/29 13:43:49) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | じゃぁ、どうしてほしいんだ？（固くなった肉棒を手に持つとひめの股間に擦り付け） (2014/6/29 13:44:30) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | 入れて？//// (2014/6/29 13:44:54) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | 俺の事気持ちよくしてくれたら彼女にしてやってもいいぞ？（ゆっくりと肉棒を穴の中に入れていく） (2014/6/29 13:45:34) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | んぁ////いたっ///(初めてだから血がでる (2014/6/29 13:46:22) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | さいしょだけだよ …いたいのは …（メリメリと奥まで肉棒をいれていく） (2014/6/29 13:47:13) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | んぁ///苦しい///// (2014/6/29 13:47:43) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | 大丈夫、大丈夫 …力抜いて …（奥まで入るとゆっくりとピストン運動を始める） (2014/6/29 13:48:52) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | んっ///ふぁ// (2014/6/29 13:49:21) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | ひめ …なかなか上手だぞ …（結ばれた部分からくちゅくちゅと水音がきこえてきて） (2014/6/29 13:50:14) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | 気持ちいい？/// (2014/6/29 13:51:59) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | あぁ …なかなかいい感じっ ひめは感じるか？ (2014/6/29 13:52:42) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | 気持ちいい//// (2014/6/29 13:53:23) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | どこが気持ちいいのかいってごらん？（リズミカルに腰を動かし） (2014/6/29 13:54:51) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | おまんこぉ//// (2014/6/29 13:55:40) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | よしよし …ひめは、いい娘だなぁー（ぶっとくなった肉棒でオマンコの中を掻き回す） (2014/6/29 13:56:33) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | ふぁ///壊れりゅ///(抱き締める (2014/6/29 13:57:04) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | 壊れないから大丈夫だって（腰を回して先端をグリグリこすりつける） (2014/6/29 13:58:17) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | んぁ///きもひいぃ/// (2014/6/29 13:59:06) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | よぉ〜しっ そろそろ出してもいいか？ (2014/6/29 13:59:33) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | うん///もっとぉ/// (2014/6/29 13:59:57) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | うんっ いっしょにいくからなっ？（激しくピストン運動をし始める） (2014/6/29 14:00:34) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | うわぁっ////(ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ (2014/6/29 14:01:06) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | いいかっ だすぞっ ひめのなかにだすぞっ（肉棒がビクビクと震え始め） (2014/6/29 14:01:48) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | うん/// (2014/6/29 14:02:08) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | あっ いくっ！ いくぅ１ (2014/6/29 14:02:30) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | んぁ// (2014/6/29 14:02:47) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | はぅっ あぁっ（ひめの中にどぴゅどぴゅと射精してしまう） (2014/6/29 14:03:27) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | ふぁぁぁ////(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ (2014/6/29 14:03:27) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | ふぁぁー きもちよかったぁ (2014/6/29 14:04:14) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | 私も//// (2014/6/29 14:05:09) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | じゃぁ、このままちょっと寝るか？（抱きしめるとめを閉じて） (2014/6/29 14:05:55) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | うん/// (2014/6/29 14:06:19) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | (ぎゅ (2014/6/29 14:06:33) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | ぎゅぅ〜 (2014/6/29 14:06:53) |
| 川崎ひめ♀一年 | > | 【用事があるので落ちます鳥谷先輩大好きです！】 (2014/6/29 14:07:56) |
| おしらせ | > | 川崎ひめ♀一年さんが退室しました。 (2014/6/29 14:08:06) |
| 鳥谷雄一♂高３ | > | 【お疲れさま〜】 (2014/6/29 14:08:09) |
| おしらせ | > | 鳥谷雄一♂高３さんが退室しました。 (2014/6/29 14:08:19) |
| おしらせ | > | 榎本あやか♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/29 20:46:19) |
| おしらせ | > | 神崎将一♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 20:46:35) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【やっほ～】 (2014/6/29 20:46:43) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [了解！=両愛でしょ？ww] (2014/6/29 20:47:13) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [こん～^∞^] (2014/6/29 20:47:28) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【早速始める？】 (2014/6/29 20:47:38) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [いいですよ～♪こっちから回しますー？] (2014/6/29 20:48:18) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【よろしく～！】 (2014/6/29 20:48:40) |
| 榎本あやか♀3年 | > | 一緒に行こっ♪(にっこり笑うと手を繋いで自室のドアを開ける。)ただいま～(というと一旦手を離して靴を脱ぐ。脱ぎ終わるとすぐさま手を繋いで) (2014/6/29 20:50:13) |
| 神崎将一♂2年 | > | （いつものようにあやかの部屋に入って）ただいま～…今日はあれだな？久しぶりだからかもだけど…やけに俺にべったりだよな？わかりやすっ…（あやかの手を握ったままソファに座り笑いながら言ってる） (2014/6/29 20:51:44) |
| 榎本あやか♀3年 | > | だってこうできるの…全然ないから…//(少し顔を赤くして言って)将一…/(手を握ったままソファに座ると彼の名前を呼び。顔を見ると頬にキスをして) (2014/6/29 20:53:44) |
| 神崎将一♂2年 | > | それはごめんな…寂しくさせちゃって…（頬を優しく撫でながら）ん…ほっぺただけでいいのか？キス…もっとしたいんじゃないのか？（目を見つめながら言って顔を近づけるがキスはあえてせず） (2014/6/29 20:55:06) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【ごめん！晩御飯で席はずす！】 (2014/6/29 20:55:41) |
| 榎本あやか♀3年 | > | 毎日寂しかったよぉ…;(また目に涙が込み上げてくるも、ぐっと抑えて)ぅん…いっぱい…たくさんいろんなところに…キス、したいな…///(というと彼の顔が自分に近づいてきたため、少し身体を前に出すと唇同士を触れさせて。) (2014/6/29 20:57:42) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [両愛！！] (2014/6/29 20:58:03) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [まだかな…♪] (2014/6/29 21:03:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎将一♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/29 21:15:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本あやか♀3年さんが自動退室しました。 (2014/6/29 21:24:00) |
| おしらせ | > | 神崎将一♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 21:32:35) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【ごめん！遅くなった…】 (2014/6/29 21:32:53) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【来ないかぁ…】 (2014/6/29 21:34:24) |
| おしらせ | > | 神崎将一♂2年さんが退室しました。 (2014/6/29 21:34:30) |
| おしらせ | > | 神崎将一♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 21:34:37) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【あやか来るかなぁ…】 (2014/6/29 21:36:50) |
| おしらせ | > | 夏目 朱里 ♀１年さんが入室しました♪ (2014/6/29 21:37:20) |
| おしらせ | > | 夏目 朱里 ♀１年さんが退室しました。 (2014/6/29 21:37:31) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【こんばんは～って、あれ？】 (2014/6/29 21:37:41) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【あやかこないし落ちるか…】 (2014/6/29 21:43:34) |
| おしらせ | > | 神崎将一♂2年さんが退室しました。 (2014/6/29 21:43:36) |
| おしらせ | > | 榎本あやか♀3年さんが入室しました♪ (2014/6/29 21:50:09) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [あれ……] (2014/6/29 21:50:35) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [テスト勉強をしていたら…将一が……; ;(涙)] (2014/6/29 21:51:41) |
| おしらせ | > | 神崎将一♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 21:52:10) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【ただいま！！】 (2014/6/29 21:52:17) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【ごめん！！；；】 (2014/6/29 21:52:32) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [お、おかえりぃ～…;] (2014/6/29 21:52:47) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【続きしよ…？】 (2014/6/29 21:53:20) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [……ぅん…; ;] (2014/6/29 21:53:58) |
| 神崎将一♂2年 | > | 今日は一緒にいれるから…だから泣くなよ？（目を見つめてニコッと微笑んで）ん…たくさん…色んなとこね～？例えばどこにしたいの？（肩を抱き寄せて意地悪っぽく聞いてみる） (2014/6/29 21:55:43) |
| 榎本あやか♀3年 | > | ぅん…/; ;(両手で涙を拭いつつそう答えて)例えばここ！とか…ここ！とか…?/(頬や唇を指差して)大好き……//(抱きしめるられながら言って) (2014/6/29 21:57:48) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [抱きしめるられ×→抱きしめられ○] (2014/6/29 21:58:32) |
| 神崎将一♂2年 | > | 正直でよろしい！（唇に優しくキスをして）ん…あやか？俺も大好きだよ…一生幸せにするから…（ギュッと抱きしめる強さはいつも以上に強い） (2014/6/29 22:00:25) |
| 榎本あやか♀3年 | > | うんっ！(にこっと笑うと将一と唇を重ねて)……///(抱きしめ返しながら顔を赤くして) (2014/6/29 22:02:13) |
| 神崎将一♂2年 | > | 照れるなよ…なんか恥ずかしいだろ～？（指で頬をつついて）さて、今日は何しようかな…あやか何したい？ (2014/6/29 22:04:36) |
| 榎本あやか♀3年 | > | だ、だって……///(顔を逸らしながら言って)将一も、て、照れるんだね～(顔を逸らしたまま少し慌てたように口調になってしまっていて)私がしたいこと…?えーっとねえ…将一とイチャイチャしたいなぁ…///(身体を将一に預けるような形にして) (2014/6/29 22:06:55) |
| 神崎将一♂2年 | > | 照れる時もあるって…それに、あやか？イチャイチャしたいんじゃなくて…エッチしたいんだろ？（耳元で笑いながらこそっと言って）あやかは本当にエッチだよな…そーゆーとこも大好きだけど…（あやかの太ももを撫でながら） (2014/6/29 22:09:23) |
| 榎本あやか♀3年 | > | 将一の照れる顔って可愛いよね？(にこっと笑うと彼の頬に自分の片手を置いて)……今日は、何かそういう気分じゃないの…(手を彼の頬から離すとだらんと手を落とし俯いて言って) (2014/6/29 22:12:02) |
| 神崎将一♂2年 | > | そんなかわいくない…（むすっとした目を見つめて）えっ？そっか…なんかごめんな？今日は…やめとこっか…（手を離して俯くあやかの頭を優しく撫でながら） (2014/6/29 22:15:01) |
| 榎本あやか♀3年 | > | 可愛いは可愛いの！いい？可愛いんだからね！？(必死に将一は可愛いと認めさせるように言って)ぅ……っ;ごめんね……;(泣きそうなところを頑張ってこらえて) (2014/6/29 22:17:35) |
| 神崎将一♂2年 | > | いくら言われても俺は認めないからなぁ…あやかの方がかわいいんだからな？（ぎゅーっと抱きしめながら）いいよ。いいよ…。たまには普通にイチャイチャしたいときもあるよな？だから、今日はゆっくりしような？（笑顔で見つめて） (2014/6/29 22:20:30) |
| 榎本あやか♀3年 | > | なら、格好いいことは認めてね？(ぎゅーっと抱きしめられると此方も返すようにして抱きしめる)うん……ありがとう…たまにしか会えないのに…えっちなしで…ごめんなさい…(笑顔で見つめられるも此方は申し訳なさそうにして将一を見つめて) (2014/6/29 22:24:00) |
| 神崎将一♂2年 | > | うぅ～…仕方ない…（目をそらしながら口をとがらせて）いやいや…セフレじゃないんだぞ？俺たち付き合ってんだから…エッチだけが付き合ってる理由じゃないだろ？（真剣に目を見つめながら） (2014/6/29 22:26:03) |
| 榎本あやか♀3年 | > | (やっと認めた…!と内心思っていて)そ、うだけど…お互いが好きなことだから……だから、将一に申し訳ないって思って…(そんな目で見ないで…?と思って将一の顔が見えしないよう、抱きついて) (2014/6/29 22:29:42) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [ごめんなさぃ…腹の虫が等々限界にまで来てしまったので、今日は落ちます……あ、それと、将一との専用ﾁｬｯﾄを作ってもいいですか？] (2014/6/29 22:31:16) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【了解！いいよ！】 (2014/6/29 22:33:05) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [ありがとうございます……では次から専ﾁｬにということでいいですか？] (2014/6/29 22:33:54) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【了解！また作ってて！次も一応待ち合わせはここにする？】 (2014/6/29 22:34:48) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [あ、了解しました。次はここで、そのあとからは専ﾁｬということですよね？] (2014/6/29 22:35:44) |
| 神崎将一♂2年 | > | 【そゆことで！】 (2014/6/29 22:36:15) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [わかりました。すみませんが、今日は落ちさせてもらいます。ありがとう御座いました。] (2014/6/29 22:36:54) |
| 榎本あやか♀3年 | > | [失礼しますね。] (2014/6/29 22:37:21) |
| おしらせ | > | 榎本あやか♀3年さんが退室しました。 (2014/6/29 22:37:29) |
| おしらせ | > | 神崎将一♂2年さんが退室しました。 (2014/6/29 22:39:21) |
| おしらせ | > | 後藤俊貴♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/30 14:34:05) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | 【こんにちは！ちょこっとロル回して待機します！】 (2014/6/30 14:34:48) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | ん〜♪良い天気だし布団でも干して…部屋の片付けもしますか！(部屋の中を見渡して苦笑いになりながらベランダに布団を干し、片付け始める)うわっ…ホコリってすぐに溜まるよなぁ…ゲホッ(一通り物を退かして掃除機をかけていく) (2014/6/30 14:37:57) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | よし！教科書はここで…ダンベルはここ！(少しずつ部屋がスッキリとしていき気分も良くなる)ふぅ〜…ちょい休憩するかな♪(冷蔵庫からミルクティーを取り出し一口飲む) (2014/6/30 14:43:53) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | 【出直します！お部屋ありがとうございました】 (2014/6/30 14:48:21) |
| おしらせ | > | 後藤俊貴♂2年さんが退室しました。 (2014/6/30 14:48:26) |
| おしらせ | > | 水野雪菜♀高2さんが入室しました♪ (2014/6/30 21:47:21) |
| おしらせ | > | 後藤俊貴♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/30 21:51:08) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | 【こんばんは、雪菜ちゃん遅れてごめんね(-ω-；)】 (2014/6/30 21:51:45) |
| 水野雪菜♀高2 | > | 【大丈夫ですよ(^∀^)】 (2014/6/30 21:53:13) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | 【じゃあ早速続きしますか♪…告白されちゃったし(笑)】 (2014/6/30 21:55:13) |
| 水野雪菜♀高2 | > | 【こっちもされましたしw】 (2014/6/30 21:55:47) |
| 水野雪菜♀高2 | > | 【いいですよー！】 (2014/6/30 21:56:00) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | 雪菜、もうちょっとだからな？(大浴場から雪菜の部屋までお姫様だっこして運ぶ途中、何人かの生徒に見られていたが気にせず部屋の扉を開ける)急いでたから髪の毛とか濡れちゃってるな…(大浴場の脱衣所で服を着せてすぐに来たためまだ水気がありタオルで優しく拭きながらドライヤーで乾かす) (2014/6/30 22:00:14) |
| 水野雪菜♀高2 | > | んっ…俊貴君…ありがとー…//(にへらっと笑い) (2014/6/30 22:02:49) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | 大人しく寝てろよ？(ベッドに寝かせて布団をかけると持ってきた雪菜の着替えを洗濯機にかけてからベッドに戻ってくる)本当に焦ったよ… (2014/6/30 22:07:24) |
| 水野雪菜♀高2 | > | あ、す、すいません…(申し訳なさそうに消えそうな声で呟く) (2014/6/30 22:08:23) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | 謝るよりも早く元気になってくれないと！(寝ている雪菜の頭を撫でてニッコリ笑う)今日はもう寝ろよ？後で氷持って来て冷やしてやるから♪(オデコに手を当てて体温を確認する) (2014/6/30 22:12:28) |
| 水野雪菜♀高2 | > | んっ…やですっ…俊貴君と離れたくないですっ…//(相手の腕にぎゅーっと抱き着き) (2014/6/30 22:14:16) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | そんな事言われても…じゃあ今日は特別だぞ？(オデコに軽く唇を当てる)ここに泊まって看病してやるから１日で治すこと！オッケー？ (2014/6/30 22:17:03) |
| 水野雪菜♀高2 | > | っん…わかりました…//(大人しくしてスヤスヤと眠りにつく) (2014/6/30 22:18:15) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | ふぅ…本当にビビったなぁ…(雪菜の寝顔をベッドに頬杖しながら眺める)告白からの大移動、部屋まで来てお泊りだしな…(改めて雪菜の部屋を見渡す) (2014/6/30 22:21:25) |
| 水野雪菜♀高2 | > | んぅ…むにゃ…//(少し寝返りをうつ) (2014/6/30 22:22:54) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | ん〜！…なんか俺も眠くなってきちゃった(チラッと時計を見て)…寝るか！(リビングの床に毛布を敷き、その上に寝転んで腹部にバスタオルをかける)おやすみ〜♪ (2014/6/30 22:27:19) |
| 水野雪菜♀高2 | > | んぅ……(相手が見えずに抱き着く) (2014/6/30 22:29:23) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | …雪菜は寝言みたいなのが多くて面白いな♪(ｸｽｸｽと笑い雪菜の頬にキスする)…好きだよ♪(耳元で小さく囁きかける) (2014/6/30 22:34:38) |
| 水野雪菜♀高2 | > | んぅ…ふわぁ…//(欠伸をしてまた眠りに入る)【すいません><;;用事があるのでまた時間あったらでいいですか？すいません><;;】 (2014/6/30 22:36:55) |
| 水野雪菜♀高2 | > | 【お疲れですー】 (2014/6/30 22:37:08) |
| おしらせ | > | 水野雪菜♀高2さんが退室しました。 (2014/6/30 22:37:11) |
| 後藤俊貴♂2年 | > | 【了解！また会えたらしましょ！お疲れ様でした】 (2014/6/30 22:38:26) |
| おしらせ | > | 後藤俊貴♂2年さんが退室しました。 (2014/6/30 22:38:30) |
| おしらせ | > | 山田太一郎♂１年さんが入室しました♪ (2014/7/2 18:06:52) |
| 山田太一郎♂１年 | > | 騒がしいより静かな方がいいもんなぁ (2014/7/2 18:07:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田太一郎♂１年さんが自動退室しました。 (2014/7/2 18:41:01) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 19:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田 昌也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/2 19:48:24) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 19:48:37) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/7/2 19:49:18) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 19:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田 昌也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/2 20:17:53) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 20:18:02) |
| おしらせ | > | 朝倉和葉♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 20:21:53) |
| 朝倉和葉♀2年 | > | 【こんばんは～！おまたせです…♪】 (2014/7/2 20:22:25) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/2 20:24:12) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 【和葉ちゃん的には、どんな感じがいいですか??】 (2014/7/2 20:25:13) |
| 朝倉和葉♀2年 | > | 【あぁ！！もう！すみません(笑)親落ちです…来たばっかりなのに(泣)】 (2014/7/2 20:26:27) |
| 朝倉和葉♀2年 | > | 【また来ます！】 (2014/7/2 20:26:44) |
| おしらせ | > | 朝倉和葉♀2年さんが退室しました。 (2014/7/2 20:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田 昌也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/2 20:47:16) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 20:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田 昌也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/2 21:08:16) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/2 21:08:53) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/7/2 21:24:54) |
| おしらせ | > | 橘 穂花♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:12:33) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【こんばんわー！お久しぶりですが、お邪魔しますねー。では、早速ロル回します】 (2014/7/2 23:13:19) |
| 橘 穂花♀1年 | > | んぁー...今頃起きちゃった...昼寝しなきゃよかったなぁ...(昼寝をしてから、今頃起きたのか夜にも関わらず垂れ目ではあるが、はっきりと開いた目で誰もいない廊下を歩きながら軽く愚痴をこぼす。服は部屋着のままで、自分には大きすぎる白いワイシャツに黒の短パンで、いかにも部屋着で)...誰かいるかなぁ...(と、不安そうな声でそう言うと談話室の扉を軽く開け、中を覗く).....んん、やっぱいないかぁ...(と言うと、残念そうに中に入り扉を閉めると、少し乱暴にソファーにボフッと座る) (2014/7/2 23:16:56) |
| 橘 穂花♀1年 | > | このまま誰も来なかったらどうしよ...？(と、苦笑しながらそう呟けば、ソファーから立ち上がり自販機へと向かう。ポケットから小銭を取り出し、冷たいオレンジジュースを購入すれば蓋を開けながら元いたソファーへ向かい、今度はゆっくりと座れば、ごくっと良い音を立てて一口ジュースを飲み込む)...ぷはぁ...美味しい(と、満足そうにオレンジジュースのボトルを見ると、もう一口飲み) (2014/7/2 23:20:15) |
| おしらせ | > | 健二♂１７さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:23:10) |
| 健二♂１７ | > | ここの寮ははいれるかな？オレンジジュースがあるぞ (2014/7/2 23:24:42) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【あの、この部屋へはフルネームに、年齢じゃなく、学年ですよ？しかもプロフィールには容姿などを記入してから来てください。初めての方でもそのぐらいは出来ますよね？部屋主様にも迷惑なのでちゃんと部屋の事読んでから出直してください】 (2014/7/2 23:26:21) |
| おしらせ | > | 降谷 慶悟 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:27:14) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/2 23:27:24) |
| 健二♂１７ | > | あっごめん出直すよ (2014/7/2 23:27:29) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【こんばんわー！】 (2014/7/2 23:27:37) |
| おしらせ | > | 健二♂１７さんが退室しました。 (2014/7/2 23:27:37) |
| 橘 穂花♀1年 | > | 【お疲れ様です健二さん】 (2014/7/2 23:27:53) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | （背後からこっそり近付き、目隠しして）だーれだ！？ (2014/7/2 23:28:56) |
| 橘 穂花♀1年 | > | んー...暇...(オレンジジュースをテーブルの上に置き、ボーッとソファーに寄りかかり天井を見つめていると、いきなり視界が暗くなる)ひゃっ？！な、なな...へ...？！(何事かと思いビクッと反応すれば、言葉にならない声で焦っていることをあらわにする) (2014/7/2 23:31:03) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | （慌てっぷりに声を殺して笑うと、声色を変えて）もし外したら、そのオレンジジュースはいただくぞ！ (2014/7/2 23:31:59) |
| 橘 穂花♀1年 | > | え、な、何でジュースなんだよお...(少し半泣きになりながら、自分の目元を隠す手を小さな手で掴み誰なのかと考え込む).....う、うぅ...わかんないよぉ...誰...？(オレンジジュースは仕方ないと思いながら相手の手をペチペチと叩いて正体を明かすように言い) (2014/7/2 23:34:47) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | （泣きそうな声にまた笑って）じゃあ、穂花が今いちばーん会いたい人の名前でも言ってみれば？当たりなら相当ロマンチックな告白になるよ？（穂花の反応に、いたずら心が抑えられず、また声を出さずに笑い続ける） (2014/7/2 23:37:15) |
| 橘 穂花♀1年 | > | へ？い、今1番会いたい人...？(相手の言葉に疑問符を浮かべながら、うーんと考え込むが、あっ！と声を上げ顔を少し相手のほうに向け、ニヤッと微笑むと)...慶悟先輩だ！(そう言うと、ひひっと相手に笑いかけ) (2014/7/2 23:40:39) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | …（しばらく目を隠したまま、うーん、と考えて）ぶー。違います。穂花はあいつに会いたいんだ？ (2014/7/2 23:42:35) |
| 橘 穂花♀1年 | > | へ？！あ、う、うそぉ...(ちがうと言われると、顔を真っ赤にして脱力するが、相手に会いたいのか？と聞かれると少し考えるように黙って、相手の手から伝わるぐらい顔を赤くすると、小さくうなづいて再び相手のほうに顔を向かせれば)...だ、誰にも言わないでよ...？(と、小さく呟く) (2014/7/2 23:45:43) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | （目元を隠す手から覗く皮膚がみるみる赤く熱くなっていくと、後ろから首に抱きつき、頬に何度か口付けて）正解は、降谷慶悟でしたー（文句を言われる前に、わしわしと髪を撫で回してごまかしに入る） (2014/7/2 23:47:59) |
| 橘 穂花♀1年 | > | ふわっ...へ？あっ...(後ろから急に抱きつかれ、頬に何度かキスをされるとビクッと反応して、何事かと相手を見ようとすると...相手の口からは今さっき自分が会いたいと言っていた人の名前が聞こえてくる)え？！あっ...な、なんで...わっ！(顔を真っ赤にして、なんでかと相手に言おうとすると頭を撫で回され言葉に詰まってしまう。だが、そんな事で諦めるほど緩くなく、その手を掴み)...な、なんであんな事するんですかぁ...(と、真っ赤な顔で少し震える声で相手を怒ったように睨む) (2014/7/2 23:53:06) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | （手を掴まれると、その手の甲に口付けて）あれー？慶悟って、３年のあの人かと思ったー（ひるまないと分かると、真っ赤な頬を両手で包んで、軽く頭突きして）外したから、オレンジジュースはもらっていくぜ！（穂花の唇の端を舐めて） (2014/7/2 23:56:28) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【落ちました？】 (2014/7/3 00:06:05) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【おつかれさまでした】 (2014/7/3 00:07:16) |
| おしらせ | > | 降谷 慶悟 ♂ ２年さんが退室しました。 (2014/7/3 00:07:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 穂花♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/3 00:14:58) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/3 16:27:45) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 【こんにちは。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします】 (2014/7/3 16:28:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田 昌也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/3 16:48:29) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/3 16:49:04) |
| 中田 昌也♂2年 | > | ... (2014/7/3 17:08:17) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 【誰も来ないかな?】 (2014/7/3 17:15:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中田 昌也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/3 17:36:08) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/3 18:38:53) |
2014年06月27日 00時49分 ～ 2014年07月03日 18時38分 の過去ログ
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