「<<Lost Personal>>湖&図書館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年06月15日 17時13分 ~ 2014年07月03日 23時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(27.135.***.146) (2014/6/15 17:13:30) |
おしらせ | > | 八重樫周一♂鴉天狗さんが入室しました♪ (2014/6/15 21:58:28) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/15 21:59:12) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【お…お邪魔します…】 (2014/6/15 22:00:10) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | (いつか噂で聞いたことがあった。この世界のどこかに、『普通の人』は近づくことのできない村がある、と…… そこを探していた彼は、やはりというか迷子になっていた。流れる水の音を聞いてたどった先に見つけたのは、この湖で……) ま、これでとりあえず水だけは確保できそうだな…… (適当に座れる場所を見つけると、どっしりと腰を下ろす) (2014/6/15 22:02:10) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | 【はい、まだ拙いロールですが、お相手よろしくお願いしますね】 (2014/6/15 22:02:27) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【こちらこそです】 (2014/6/15 22:03:06) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | はぁ…(ため息をつきながらどこへ行くでもなく歩く。この村が出来てからすぐ。楓を頼りふらりとやって来たものの。どうやら気持ちがすれ違って何だか頭かパンクしそうで…。気持ちをゆっくり整理しながら、先ほど出来たばかりの湖のほとりをとぼとぼ歩く。) (2014/6/15 22:07:43) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | ったく、ついてない時ってのはこんなものかな…… (雨が降ってないだけまだましか…… 愚痴をこぼしながらポケットから煙草を取り出そうとして、しかし箱には一本も残っていなかった。禁煙を決意し、タスポを破棄してしまったのを後悔するも後の祭りで) なんてこった…… ん?(ぼさぼさの頭を掻きむしりながら、ふと気がつく気配にあたりを見回す。) (2014/6/15 22:13:30) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | うわぁ…(初めて訪れた湖の景色に思わず声を上げると、ふとこの世界の創造者を思い出してまた表情が曇る。)でも…楓ちゃんすごい。こんな所造っちゃうんだもんな。(独り言を言いながら更に湖に近づくと…いきなり…彼がいた…。よれたスーツにボサボサ頭…。まぁここにいるということは人間ではないのは確かだが…。)…あの…。(恐る恐る声をかけてみる。) (2014/6/15 22:21:50) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | 女……? (月が辺りを照らす夜に、こんな場所に現れた女性。映画のワンシーンなら何かのフラグともとれなくもないが、実際はそれなりに怪しいというか、少し怖いかもしれない。) あ、あぁ…… どうかしましたか? (助けてほしいのは自分の方ではあるが、ここは男として動揺を見せるのもカッコ悪い。結果、平静を無理やり装ってみることに) (2014/6/15 22:26:52) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (自ら声をかけたものの…やはり警戒しながらその男の様子を伺っていると、まるで当たり前のようにこちらに問いかけて来る。およそ初対面であろう彼はきっと、この村に来てまだ間もないはず。その彼がどうしました?とはおかしな話かもしれないが。)えっと…散歩…してます。(月明かりにぼんやりと金色の瞳が光った。) (2014/6/15 22:33:41) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | (それはそうだろう。なんたって、自分はここに来たのは今が初めてで、どちらかといえばこっちが部外者である。不信感を抱くのも、警戒されるのも当たり前だった。) ククク…… だよな、そりゃ。あぁ…… すまない, (2014/6/15 22:36:41) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | 【すみません、途中送信しました。続きます】 (2014/6/15 22:36:59) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はい】 (2014/6/15 22:37:37) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | あぁ…… すまない、別にアンタを笑ったわけじゃないんだ。ところで、一つ聞いてもいいかな?ここは…… どこだ? (散歩というなら、この辺には詳しいだろう。現在地だけでもわかれば儲けもんだ) (2014/6/15 22:39:06) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (怪しい…と言ってしまえばそれまで、だが、ここは異質な者が集まる場所。きっと彼も何らかの事情があっての来訪者だろう。彼の返答を待っていると何やら笑う声。楓か咎をすぐにでも呼びたい気持ちを堪え…。)ここは…見ての通り湖…だけど。…もしかしてあなた…迷子?(口元を少し緩めて。) (2014/6/15 22:46:56) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | 迷子…… か。まあ、そんなところかな。ちょっと探し物をしていてね。(雰囲気はどうにも普通の人間ではない…… が、確信も持てない。さて、どうやって尋ねればいいものか、ない頭を回転させてみるが) それにしても、アンタみたいなレディがこんな時間に歩きまわったら危ないぜ? (2014/6/15 22:52:12) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (あっさりと迷子を認め、更には落し物?までしているらしい。やっぱりなんだか怪し過ぎる男の言動を注意深く見つめながら、やはり向こうもこちらを探っているような問いに答える。)…心配してくれてありがとう。でも夜は…怖くないの。(首を傾げながら口を少し開くと先ほどまではなかった2本の牙が見えた。) (2014/6/15 23:00:11) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | !…… なるほどな (彼女のそれは、明らかに普通の人間にはないものであることは明らかだった。気になっていた瞳の色と合わせて、状況証拠は揃っている。ならば、ここにかけてみてもいいだろう……) 月明かりしかないこんな場所だぜ?空を見上げたって、飛んでるのは蝙蝠くらいなもんだろうに…… それとも、蝙蝠はお友達、なのかな? (2014/6/15 23:05:36) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (言われるがまま空を見上げるが、見えるのは綺麗な月だけ。クスッと笑いながら)吸血鬼と蝙蝠の組み合わせなんて、もう随分昔の話しよ?(肩を竦めながら苦笑いする。)…で?あなたはいったい誰…なの?(敢えて"何"とは尋ねずに。) (2014/6/15 23:12:15) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | (昔の話、ということは、俺の知らないうちに新しいパートナーでもできたのだろうか。いざとなったらニンニクと十字架、銀の銃弾でしか戦えないと本気で思っていたりしたのに……) おっと、俺としたことが…… そうだな、俺は…… あれだ。ちょっとしくじっちまって、居場所を失ったダメな男さ。 少し“天狗”になっちまってね ( (2014/6/15 23:18:11) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | 【あ、最後に( 残ってましたが、消し忘れです。失礼しました】 (2014/6/15 23:21:56) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | …そう。天狗さん。(見たところ…羽もないし、長い鼻でもない。だが自らがそう言うのであればそうなのだろう。)居場所がなくなった…。(独り言のように男の言葉を反復し)なら…ここに来られてよかったわね。みんな優しくていい人たちよ。(ふわりと愛想笑いを浮かべると)じゃ…これで。向こうに行けばログハウスがあるから。そこに行けば誰かいるはず。(言いながらくるりと踵を返した。) (2014/6/15 23:26:05) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はい^_^ 】 (2014/6/15 23:26:51) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | ログハウス…… そういうことか。(どうやら賭けには勝ったようだ。探し求めていた場所は、すぐ近くにあった。相当に怪しかったであろう自分を、それでも受け入れてもらえたのであれば、確かにみんなやさしくていい人たちなのであろう…… それが人、ではないのだとしても) 助かったぜ、お嬢さん。早速、俺も厄介にならせてもらうことにするよ。 (重い腰を上げると、先行する彼女のあとを追って歩き始める) 遅くなったが、俺は八重樫周一っていうんだ。アンタの名前は? (2014/6/15 23:30:56) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (後ろをついて歩いて来る男は八重樫周一…と名乗った。ちらりと顔だけをそちらに向けて。)紡…。東條 紡。(それだけ告げると薄暗い月明かりの中をさくさくと歩いて行く。しばらく歩みを進めるが、気配が消えない背後を振り返り…。)あの…ログハウスはあっちなんですけど。(怪訝そうに反対方向を指差す。どうも正体が読めない周一に警戒心を解くことが出来ず。) (2014/6/15 23:38:48) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | 紡…… ね。これからご近所さんになるかもしれないし、ひとつよろしく頼むぜ…… んあ?(気の抜けた声と同時に、彼女に指差された方角を見る。それは、今の自分の正反対の場所…… ) あ、あぁ、逆なのか。そいつはすまないな…… sonja, (2014/6/15 23:41:22) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | 【何度も申し訳ないです……続きます】 (2014/6/15 23:41:36) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | そいつはすまないな…… そんじゃ、先にログハウスとやらに向かわせてもらうぜ? (まったく、最後まで恰好がつかない彼である。お詫びというわけではないが、最後に正体の一つも見せておこう…… ヨレヨレのスーツとワイシャツを脱ぐと同時に、彼の体が黒い羽根に覆われていく。彼女の期待通り……かどうかは分からないが、残念ながら鼻はそれほど伸びはしない。代わりに彼の顔には口ばしができ、いつの間にか背中には羽も生えている) そんじゃ、また会おうぜ…… ログハウスでな。 (2014/6/15 23:48:31) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (大きな羽音が聞こえて振り返ると、目に飛び込んで来たのは真っ黒な……鴉。イメージしていた天狗とは少し違う彼だったが、それは間違いなく妖の姿。声をかける間もなく飛び立ってしまった彼の姿を見上げ、教えた方向はとりあえず間違っていないことに少し安心し…。さて…と歩き出そうとすれば足元には周一が脱ぎ捨てたワイシャツとジャケット…。)……。(ため息をつきながらそれを拾い、またすぐにでも会うであろう彼に届けてあげよう…と月を見上げた。) (2014/6/15 23:56:09) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | (そんなことは露知らず、教わった方向に向かう。かくして、彼は無事にログハウスにたどり着き…… そして、自分のミスを知ることとなる。けれどもそれは、また違う話で……) ははっ、今日の俺は、ツイてるぜ (そんな言葉をつぶやいて、今日も鴉は月夜に舞った……) (2014/6/16 00:00:42) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | 【ということで、この辺で一度〆てもよろしいでしょうか?】 (2014/6/16 00:01:06) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はい。ありがとうございました。楽しかったです】 (2014/6/16 00:03:39) |
八重樫周一♂鴉天狗 | > | 【こちらこそ、お付き合いいただきましてありがとうございます。では、戻りますね。】 (2014/6/16 00:04:37) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はい^_^】 (2014/6/16 00:05:22) |
おしらせ | > | 八重樫周一♂鴉天狗さんが退室しました。 (2014/6/16 00:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條紡♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2014/6/16 00:28:01) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/16 11:55:15) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/6/16 11:57:16) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【ありがと。】 (2014/6/16 11:57:56) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いやいや、これくらいどうって事ないから。】 (2014/6/16 11:58:29) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【ん…。じゃ紡から始めるね】 (2014/6/16 11:59:12) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【はいよ~。】 (2014/6/16 12:00:11) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (日の光が眩しく水面に反射していて、少し眩しい。)やっぱり夜とはまた違う。綺麗…。(ぼんやり湖を見つめる。) (2014/6/16 12:01:19) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ふぁぁ…。あれは、紡か??(楓を起こして散歩にでも行こうと歩いてると湖に出た。少し遠くに人影を見つけ目を凝らすとどうやら紡らしい。)よぉ、こんなとこで何してんだ?(紡の後ろから声をかけて横に並ぶ) (2014/6/16 12:03:39) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (不意に後ろから声をかけられて振り返ると、欠伸をしている狼の姿。)…咎にぃ。おはよ。何して…って…散歩…。 (2014/6/16 12:08:24) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 散歩かぁ~。それは奇遇だな、俺も散歩だ。(悪戯っぽく笑うと湖を見て)随分キレイな湖だな~。良いデートスポットになりそうじゃんか。(湖を見回して頷く) (2014/6/16 12:11:24) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 夜も…綺麗だったよ。(昨夜のこともありだいぶ気まずくて、終始俯き 咎の顔を見ない。…というより見れない。) (2014/6/16 12:14:02) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 夜来たのか。今度夜にも来てみようかなぁ~。(俯きっぱなしの紡を見て少し息を漏らして、視線は湖を見たまま)昨日の事を気にするなとは言わないけどよ~。あんまりしょげてると周りもしょげ出すぞ~??ほれ、笑ってみ?(紡の体をこちらに向かせると紡の口端を指で持ち上げて)ほれ、に~。 (2014/6/16 12:17:57) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (咎のため息が頭の上から聞こえてきて…せっかくの彼の言葉も右から左に抜けて行くよう。そだね…と空返事をした時、くるりと体を反転させられ、いきなり口の端をつままれる。)い…いひゃぃ…(涙目) (2014/6/16 12:22:16) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | おぉ、悪い悪い。(涙目になった紡の顔から手を離すと目線を合わせて)少しは元気、出たか?? (2014/6/16 12:26:48) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ん。(こくん…と頷き、にっこり笑ってみせた。)心配…だった?そうでもない?(やや八の字眉で。) (2014/6/16 12:29:48) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 心配だったよ、本当に紡がどっか行っちゃうんじゃないかってな…。(普段と違う口調で少し悲しそうにつぶやくと優しく頭を撫でた後に強く抱きしめて)子供が心配かけさせんな…。 (2014/6/16 12:34:07) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | …子供じゃないもん…。(抱きしめてくれる力強い腕と、相変わらず感触のいい毛並みに顔を埋もれさせて。)あれからね…楓ちゃんと色々話したの。楓ちゃん…ちゃんとわかってくれたから…。だから…安心してね? (2014/6/16 12:37:58) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうか、お前が言うなら安心するけど…。(背中を優しく叩くと体を離して)あと、お前は子供だろう。どこをどう見てもな?(髪の毛をくしゃくしゃと撫でる) (2014/6/16 12:41:30) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (頭をくしゃくしゃと撫でられ…)ちょ…ちょっと…っ!やめてよっ!(必死に頭を両手でガードするが勝てるはずもなく)…子供じゃ…ないもん。(昨夜会った鴉さんよろしく、すっかり乱れてしまった髪を直しながら。) (2014/6/16 12:45:39) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 子供じゃなきゃ何でしょうな~??(ひとしきり撫でると満足そうな顔をして手を離し)子供で良いんだよ、まだな…?(少し寂しそうな目で紡を見て肩に手をおく。自分の中に親心の様な兄心の様なものを感じながら優しく話しかける)その内嫌でも大人になるんだから、子供を楽しんでおけって。 (2014/6/16 12:51:40) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (まるで諭すような口調と態度。見上げる琥珀の瞳の真ん中に、ゆっくりと金の色が侵食し始め…同時に涙も溢れていく。)なに…それ…。(溢れた涙をこぼすまいと必死に我慢しながら眉をひそめた。) (2014/6/16 12:56:01) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 泣きたい時は泣いた方が良いぞ?ほら、今なら俺以外居ないしさ…。(涙を指で拭きとると優しく抱きかかえ)色々あるだろうけど、その色々が積み重なって大人になるんじゃないか??(まるであやす様に背中をさすって自身は空を見上げた。青というより水色の空が広がってる空を) (2014/6/16 13:00:06) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (瞬きと同時に流れた涙を指ですくわれて、諦めたように肩を震わせた。)誰のせいだと思ってんのよ…(小さく呟く。) (2014/6/16 13:04:20) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 俺のせいでも何でも良いから、今は泣いておけ…。(抱きしめれば壊れてしまいそうな少女を守る様に抱きしめてその頭を撫でる) (2014/6/16 13:05:55) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | だって咎のせいだ…。(涙で濡れた金色が狼を見上げる。しかしその眼力は諦めと悲しみで霞んでしまっていて。) (2014/6/16 13:11:16) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そうだな、俺が悪かった。俺が悪かったからこうして慰めさせてくれ?(優しく何度も頭を撫で、優しい目で紡を見つめる)泣き止んだらログハウスに戻るか?(涙で泣き腫らした目の少女に問いかけ) (2014/6/16 13:15:35) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (ふるふると頭を横に振り。)…まだここにいる。咎は戻りたいなら戻っていいよ。(狼へ背を向けると、湖へ向き直り膝を抱えてうずくまった。) (2014/6/16 13:23:48) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 1人にする気はねーよ。居たいなら付き合うし、帰るなら一緒に帰るさ。(うずくまった紡の横に座ると湖に向けて石を放る) (2014/6/16 13:26:39) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (隣に座った狼の気配を感じて。)その気がないなら優しくしないで。(膝に顔を埋めたまま地面に向かって話しかける。)楓ちゃんとは…始まりも終わりもないの。あの人は…違うの。 (2014/6/16 13:30:42) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【すまん時間んだわぁ…。 (2014/6/16 13:36:10) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/6/16 13:36:14) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はいー】 (2014/6/16 13:36:53) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (何やら慌てた様子で戻って行ってしまった狼を横目で確認すると、ため息をついて湖を見る。)子供を楽しむ…かぁ。(止まらないため息を水面に吐きながら、すっかり真上に登っている、やっぱり苦手な太陽の光を恨めしげに見やった。) (2014/6/16 13:50:21) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【〆っ 終了ー】 (2014/6/16 13:50:53) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/6/16 13:51:04) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/6/16 18:27:39) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/16 18:27:51) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【じゃあ、私からで大丈夫?(なで】 (2014/6/16 18:28:10) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はい。(照】 (2014/6/16 18:28:43) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふぅ…我ながら良い出来だな~…♪(自らが作り出した湖とは言え、心が落ち着き、ざわついていた胸がすっと楽になっていく。ここで紡ちゃんと一緒に入れれば…なんて思うのは我が儘なんだろうか) (2014/6/16 18:30:16) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (この場所には何回来てもなぜか落ち着く。来る時間が変わるたびに湖が見せてくれる表情があまりにも綺麗で。先ほどは真上から少し強い日差しを浴びていた湖だが、今は傾きかけた夕日にその水面を揺らしている。)綺麗だね…。(感じたことを素直に口にする。) (2014/6/16 18:34:28) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | …そうだね、紅く染まっていく湖が、とっても綺麗……(隣に寄り添い、頭をこてんとすり寄せてうっとりと感想を述べる)……紡ちゃん………♪(あれから沢山話をして、お互いに理解を深めて昨日のような事は無くなった。むしろ、これからが二人の始まりなのだろう。立場も身分も関係ない、対等な関係が) (2014/6/16 18:37:24) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | そうだね。昨日は…月明かりに照らされてて、すごく幻想的だったよ。吸い込まれそうになるくらい…。(柔らかく吹く風にふわりと髪が揺れた時、ふと名前を呼ばれ…)ん?なぁに? (2014/6/16 18:42:01) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ……これから、よろしくね?二人っきりの時は、私の事……独り占めしていいから……(正面からふわりと抱きつくと、柔らかな胸元に顔を埋めてすりすりとしている) (2014/6/16 18:45:09) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (胸の中にある小さな頭をきゅっと抱きしめながら頷く。)楓ちゃん…甘えんぼになってるよ?(つむじにキスをひとつ落として笑う。) (2014/6/16 18:48:43) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ん…///(頭を抱き締められ、つむじにキスをされると、頭からぽ~っとしてきてしまう。抱きつく力がすこしだけ強くなり、ふにっと胸に顔を埋めている)だって……紡ちゃんと一緒なんだもん……///(恥ずかしそうに顔を見つめていうと、羞恥に胸元に顔を埋めて顔を隠してしまう) (2014/6/16 18:51:34) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (べったりとくっついて来る楓の仕草が可愛いらしくて、口元が緩む。見た目が幼女なのだから余計に母性本能がくすぐられてしまい…。いつもこんなにあどけなかったらいいのに。時折入る妖しいスイッチがずっとOFFでありますようにと願いながら、頭を撫でた。) (2014/6/16 18:58:12) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ~♪(嬉しそうに体をすりつけ、腕を紡ちゃんの背中に回してきゅっと服を掴んでとても嬉しそうにしている)やぁらかい……♪(自分にはほとんどない膨らみが羨ましいようで、顔でむにむにと柔らかさを確かめている) (2014/6/16 19:00:53) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | か…楓ちゃん。(胸に顔を押しつけながら遊んでいる楓に苦笑い。)そんなに羨ましいなら…もうちょっとスタイル変えたらいいじゃない。自由自在でしょ?(あんまりしつこいので人差し指でおでこをぐりぐり…) (2014/6/16 19:07:53) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | あう~…(くりくりとおでこを押され、体を離してスタイルの事を言われてむむぅと考え込む)…でも、そうしたら紡ちゃん……イヤじゃ無い?(咎にぃの事を言っているようで、心配そうに首を傾げて見つめる) (2014/6/16 19:14:17) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | …………。(楓がナイスバディに変わる…ということは巨乳に過敏に反応する狼を刺激する法則。)うん…嫌だ。(がっくりと肩を落として…)…でもね…子供扱い…されちゃって。(あはは…と情けなく笑った。) (2014/6/16 19:23:39) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | だよねー……(あはは、と苦笑いすると、肩を落とした紡ちゃんと共に一緒に湖の際へと座り込む)……ふふ、私みたいに色仕掛け、みたいな事をしてみれば?大人っぽく振る舞えば、咎にぃもきっと…だよ(頭を撫でて優しく語る) (2014/6/16 19:27:52) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 大人っぽく…?そんなの無理だよ。私は楓ちゃんみたいに経験豊富でもないし、お色気むんむんスイッチも持ってないもん。(無理無理…と頭を振りながら下を向く。) (2014/6/16 19:33:01) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | そんな事無いよ…紡ちゃん、後ろから抱きついたり、上目遣いなかんじで行くだけで、私よりもせくしーにお色気むんむんだよ?(優しく後ろから抱きつき、頭を撫でてほおを撫でる) (2014/6/16 19:35:07) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (肩の上にある楓の頭にこつん…と軽く自らの頭を乗せて。)だって…そんなのワザとやること?違うと思うよぉ、楓ちゃぁん。(泣きつくような情けない声で言うとしばらく黙り込む。…がやがてため息まじりの深呼吸をひとつつき…。)もう考えるのやーめた。だって答え出ないもん。(グズグズしている自分につきあってくれている楓に向き直り、思い切り抱きしめると…。)慰めてくれてありがとね。 (2014/6/16 19:43:29) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ううん、気にしないで……ひゃ?(思い切り抱き締められると、優しく抱き返して、頭を撫でる)……ふふ、こういうのは…答えが出ないのが答えかも、ね?(包み込むような笑顔を浮かべ、額にキスをする) (2014/6/16 19:47:19) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (まるで本当に悪魔なのかというような優しい笑顔に思わず見惚れてしまい…)なんか1人だけわかってるみたいでずるーい。(むにっと頬っぺたを指でつまむ。自分がつい何時間か前に咎にされたように…) (2014/6/16 19:55:27) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふにゃー、にゃにひゅるにょー(そんなつもりでは、なんて思いながら、されるがままのほほんとした表情でほっぺたをつままれている) (2014/6/16 19:58:06) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (抵抗するかと思いきや、のほほんとした表情を浮かべ頬っぺたをつまませている楓の様子に吹き出してしまい)…っぷ…か…楓ちゃんたら…変な顔ー。(あははと笑った顔は多分今日1番の笑顔。結局のところ…紡がそれを見せるのは楓の前であり。) (2014/6/16 20:07:49) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ……♪(輝くような笑顔を見て、安心したように自分も微笑む。きゅっと首元に抱きつくと、クスクスと満足そうに笑っている) (2014/6/16 20:09:32) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | また甘えんぼさん?(笑いの余韻に見舞われ、まだ笑い声が止まらない様子で、楓の背中をさする。) (2014/6/16 20:12:42) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | えへへ、良いじゃないたまには♪(あははと笑いながら首元に抱きついている) (2014/6/16 20:13:30) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ん…。(優しく頷くと…辺りはすっかり日が落ちて黒い闇に包まれ始めている。)真っ暗になっちゃうよ?楓ちゃん。(よいしょ…と抱っこしたまま立ち上がる。) (2014/6/16 20:19:38) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【少し落ちますね。また帰ってきますー】 (2014/6/16 20:21:05) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【りょうかいです!いってらっしゃい!】 (2014/6/16 20:21:18) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/6/16 20:21:44) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ……ん、ありがとう紡ちゃん…///(優しく抱き上げられ、されるがまま腕の中で小さくなり、ログハウスへと移動する) (2014/6/16 20:22:35) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【これで一旦こちらは終了!待機所にいますね!】 (2014/6/16 20:22:53) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/6/16 20:22:58) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/6/17 12:10:12) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ( (2014/6/17 12:10:16) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/17 12:10:30) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【どっちから始める~??】 (2014/6/17 12:12:05) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【んー。じゃ咎にぃからお願いしますー ぺこり】 (2014/6/17 12:13:19) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん~…。良い景色だぁ~。将来的には彼女や嫁さんをこんなとこに連れてきて、なんてのも良いだろうな。まぁ、その前に相手を探せって話だよな~。(目の前に広がる大きな湖を見ながら独り言を言う。どうも外での生活が長いせいかログハウスの中で寝たりせずに外で寝る事の多い咎。しばらくぼーっとした後、湖に写る自分の顔をじっくり見て)俺も人間の姿とか、楓みたいに変身の能力があればな~。(ため息を吐くとその場にしゃがみ込む) (2014/6/17 12:19:02) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (もはや日課になりつつある湖への散歩。本日も綺麗な景色を堪能しながらゆっくりと歩く。)ん?咎にぃ…?何やってんだろ…。(水べりで何やら覗きこんでいる狼を見つけ)咎にぃ。どしたの?(丸まっている背中が何だか可愛い…が、あえて気にしない。) (2014/6/17 12:25:05) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん?いやいや、俺も見た目が人ならな~って。今でもイケメンだけど更にイケメン度が上がるのにって思っただけよ。(最初はしんみりと言っていたが真面目に自分の事を言うのが恥ずかしくて途中からふざけてしまう) (2014/6/17 12:27:47) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (意外咎の言葉に少し驚きながら、すとん…と横に座り。)咎にぃが人になったら、もふもふ出来なくなるから困る。(くすくす笑いながら) (2014/6/17 12:33:14) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 俺の良いとこはそこだけかよ~。(それでも少し嬉しそうに隣に座った紡の頭を優しく撫でて)何も無いよりはマシだよな。うんうん。(勝手に納得しながら頷く) (2014/6/17 12:35:44) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | そこだけじゃないよー。(頭を撫でられて気持ちよさげに目を閉じ)口は悪いけど優しいとことか…狼のくせに意外に紳士だったり…とか?(膝を抱えこてんと頭を乗せて笑う) (2014/6/17 12:41:36) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | え、あ、うん…。その、ありがとう…。(紡の口からまさかそんな言葉が出てくるとは思わなくて思わず動揺してしまう。頭を乗せてきた時には心臓の音が聞こえそうな程ドキドキしていて顔を背ける) (2014/6/17 12:44:02) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | だから…きっと素敵な人が現れるよ。そのままの咎にぃで大丈夫。(にっこりと微笑んで、ね?と首を傾げてみせる。…ちゃんと上手く笑えてるか不安だが、気持ちに嘘はない。) (2014/6/17 12:51:37) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 今目の前にも素敵なヴァンパイアがいるけどな~?(からかう様に言って笑うけど、目は笑えて無くて…。内心今まで子供だと思ってた紡にドキドキしてる自分を誤魔化そうと必死になっている (2014/6/17 12:54:19) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【あ、閉じてないけど終わってるよ~】 (2014/6/17 12:54:39) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【らじゃー】 (2014/6/17 12:55:38) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | んー?素敵?…当たり前じゃない。今頃何言ってんの?(からかうような咎の口調に合わせるように口を尖らせてみせ…。きっと真顔でそんなこと言われたらどうしていいかわからなくなりそうだから。) (2014/6/17 13:00:15) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 確かに、今頃だな…。(紡の言葉に小声でそうつぶやいた。確かに今頃になって、いや今更ドキドキしたところで自分は相手にもされないのを分かっていたから)あ~ぁ、今頃気づくなんてな~。(近くの石を掴むと湖の中央に投げ入れる。投げ入れれば波が起き、まるで自分の心の様だった) (2014/6/17 13:03:41) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (ゆるゆると広がり消えて行く波紋を見つめながら、とくん…とうるさい自分の心臓の音を感じる。思い切って…昨日楓ちゃんから言われた作戦を実行してみようか…などと考えてみるが…。やはり…無理。がっくり…) (2014/6/17 13:14:01) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (そもそもの前提を考え、思い切って聞いてみる)こんな素敵なヴァンパイア様なら引く手数多だろうに。好きな相手とか居ないのか~?(居ても居なくても答えは変わらないのに、居ない事を祈りながらつい聞いてしまう) (2014/6/17 13:18:39) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ……。いるよ。(単刀直入…かどうかはわからないが咎に尋ねられて素直に答える。) (2014/6/17 13:22:34) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | だよな~。うんうん、紡の好きな相手ならさぞかしかっこ良くて性格の良い奴なんだろうに。一緒に酒でも飲みたいね~。(いつもの調子で喋り明るく振る舞うが、「それはそうだ…。」と内心項垂れてしまう) (2014/6/17 13:26:06) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | かっこいいかどうかはわかんないけど…性格は間違いなくかっこいい。(複雑な表情で咎を見る。) (2014/6/17 13:28:59) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そいつぁ羨ましいね~。お熱いカップルになれると良いなぁ。もし振られたら俺と楓で殴りに行ってやるよ?(歯を見せて笑って紡ぎを励まそうとする。諦めて自分は応援して支えていこうと思う。 (2014/6/17 13:35:25) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【リミット14時ですー】 (2014/6/17 13:35:49) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【了解~。】 (2014/6/17 13:36:33) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (呆れたように咎を見つめて…。もし…正直に全て言ってしまったらどうなるのだろうと…。このまま気兼ねなくもふもふが出来る関係の方が楽なのかな…。) (2014/6/17 13:38:52) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 何で呆れてるんよ?(自分でも良い事を言ったと思ってたために分からなくて首を傾げ)まぁ、あれだ。俺は応援してやるからさ。(素直に心からそう思い紡の頭を抱きしめる。きっと自分ではこれ以上の関係にはなれないと思い、この瞬間を大切にしようと) (2014/6/17 13:43:58) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 応援しなくていい…。(ぼそりとつぶやき黙り込む。まぁ…今日のところはこれ以上はやめておくことにしよう…。) (2014/6/17 13:47:30) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 実のとこ本人次第だしな…。(優しく何回か頭を叩くと顔を覗き込んで)ただ、何もしないよりはした方が良いぞ?経験談だけど。(真剣な顔で言って立ち上がる)さて、帰るか?(座ってる紡ぎに手を差し伸べて) (2014/6/17 13:49:55) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | うん。(差し出された手を握りながら立ち上がり。何か行動するにはもう少し…勇気と時間がいるかもしれない。今は…もふもふで満足しておこう。)帰ろ。(にっこり) (2014/6/17 13:56:00) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【タイムアップー】 (2014/6/17 13:56:21) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【お疲れ~。俺も今日はもう時間的に無理かな~。】 (2014/6/17 13:56:39) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【焦れったくて楽しかったよね?w ではまたですー】 (2014/6/17 14:00:35) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/6/17 14:00:43) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【焦れったくてこれからに期待だなぁ~。さて、どうなる事か…。】 (2014/6/17 14:01:58) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/6/17 14:02:05) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪ (2014/6/17 22:50:13) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【さて、私はのんびりお散歩している感じから始めよう!】 (2014/6/17 22:50:35) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/17 22:52:28) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【到着ー】 (2014/6/17 22:52:53) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/6/17 22:53:05) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ん~、夜中の湖も綺麗…♪作った甲斐があったよー……♪(のんびりのんびり) (2014/6/17 22:53:06) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【いらっしゃいです!私→紡ちゃん→咎にぃでいきましょう!】 (2014/6/17 22:53:38) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【おうよ~。】 (2014/6/17 22:53:48) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はーい】 (2014/6/17 22:55:10) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | あれー?楓ちゃん。いないと思ったらここにいたんだ。(ぴょこぴょこしている影を見つけて駆け寄る。) (2014/6/17 22:56:43) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | おんや、お二人さんの邪魔になっちゃったかな?(少しにやつきながら近づいて行く) (2014/6/17 22:58:42) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | あ、紡ちゃん?うん、ちょっと夜風に当たりたくってねー…(水際に星空を見上げながら、静かに言う)…… (2014/6/17 23:00:11) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | (水際に座り、星空を見上げながら静かに言う)……何よ、むしろ私がいない方が良いんじゃ無いの?(クスクスと笑い、咎にぃを見る) (2014/6/17 23:01:02) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【ゴメンナサイ、エンターキーが!(汗】 (2014/6/17 23:01:17) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ん。水のそばの風は気持ちいいもんね。…って咎にぃ。にやにやしてんの?(何だか少し憂いているような楓が気になるものの…。) (2014/6/17 23:03:05) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 夜風に当たるなんて言葉を楓の口から聞くとは思わなかったけど。 あ痛たた…。楓に何か刺さる言葉を言われた気がするわ~。(胸を押さえて蹲るフリをする。ふられたので紡と2人きりは逆に心が痛くなってしまうから…) 女子会だったら俺は邪魔だろ?(楓にそう答え) (2014/6/17 23:08:20) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ふふ、女子会だったら男の子のいないところで開くでしょう?だから別に咎にぃはここにいていーの(ふふっと柔らかな笑みを零すと、紡ちゃんの目線に気が付いて優しく話し始める)ここに初めて来てくれた二人と、その村の主。たまにはお外で、のんびりと会話しましょ?(細波の音、欠けた月を写す湖を背に立ち上がり、ワンピースの裾をつまみながら、優雅に一礼をする) (2014/6/17 23:12:58) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 女子会ねぇ…(何だか含みのある悪戯っぽい笑顔で楓を見つめていると、月明かりに浮かんだシルエットがあまりにも美しくて思わず息をのむ。)うん…そうだね。(やんわりと微笑みながら咎を見上げる。) (2014/6/17 23:17:19) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (一礼する楓が普段の姿と同じはずなのに何倍も大人っぽく見えて少し萎縮してしまう)そんな高貴な場に居て良いのかね?(見上げる紡ぎにばつが悪そうに見下ろして) (2014/6/17 23:21:08) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | あはは、そんなたいしたものじゃ無いって!(ケラケラと笑い、その場に座り込む。そして二人を手招きして、近くに座るように誘導する)三人でいた方が、色々と落ち着くでしょう?(ちょっと言葉に含みを持たせて、優しく語りかけるように言う) (2014/6/17 23:25:29) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (手招きされ、楓の隣りに腰を降ろし…。)うん…。落ち着く。(ほ…と安堵したようなため息をつき、ふにゃ…と笑う。だが、ふとこんな月が綺麗な湖で思い出したのは漆黒を纏った大きな鴉…。はっと我に返りふるふると頭をふって楓に向き直った。) (2014/6/17 23:30:23) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | どうにも慣れて無くてな~。(育ちの違いも2人とはあるためか、時々そんな事を考え。頭をかきながらその場に腰を下ろす。相手には分からない様に一瞬横目で紡を見て) (2014/6/17 23:33:31) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | (何か思うところのある二人をみて、フフッと微笑みながら見守り、石をポチャンと湖に投げ入れてみる) (2014/6/17 23:35:57) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【まさかのこれでお次の方へ!w】 (2014/6/17 23:36:25) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (膝を抱え込み蹲ると、楓が投げた石が作った波紋に視線を奪われ…。昼間の咎とのやりとりを思い出しまた心臓がうるさくなる。) (2014/6/17 23:39:06) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【らじゃー】 (2014/6/17 23:39:22) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (本人には見られてないと思うが、楓には見られてたかもと思い焦り始める。先程の言葉もまるで全てを見透かしたように言ってたのを思い出し楓に少し眉を寄せる) (2014/6/17 23:40:53) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ……ふふ、席を外した方が良かったのは私の方かな?(ちょっとからかうように言うと、立ち上がって咎にぃと紡ちゃんが隣同士になるように座る位置を変える) (2014/6/17 23:43:16) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | え…?どしたの楓ちゃん?(慌てて楓のワンピースの袖を握る。きっと楓は全部わかっているのだろうけど…。困ったように楓と咎を代わる代わる見つめる。) (2014/6/17 23:47:17) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | まぁまぁ、そんな寂しい事言うなよ~。3人で話すんだろ?(今行かれては困ってしまうのは明白なので引き止めようとし。声はいつも通りだけど顔は笑っていない) (2014/6/17 23:50:00) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | またまた、三人でって言ったのは私だし、ずっといるよ?(クスクスと笑いながら、紡ちゃんの頭を撫でてその場に座り込むと、また石を湖にポチャンと投げ入れる) (2014/6/17 23:52:26) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (いたたまれない…そう思った。優しい楓と咎。自分の感情がなんだかとても卑しく思えて来てたまらず立ち上がる。)あの…私…やっぱりちょっと散歩してくるね。後はお2人で…。(あはは…と無理な笑い) (2014/6/17 23:56:09) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | え、あぁ。そうか?紡がそう言うなら…。(いつもなら気づけるだろう無理な笑いにも気づけない程自分の事で手いっぱいにな状態で、行こうとする紡を引き留めずに座ったままで居る) (2014/6/17 23:58:28) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | あらら……(無理をさせて引き留めるのは酷だと考えて、夜は冷えるから気を付けてねとだけ伝えて、咎にぃの隣に座り込む) (2014/6/18 00:00:11) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【 (ふぅ~と息を吐くとその場に寝そべって寝息を立て始める。本当に寝てるのか、それとも…。)】 (2014/6/18 00:01:27) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/6/18 00:01:31) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | ……さ、私もお仕事お仕事……(立ち上がって、湖へと入っていき、そのまま湖の中へ体を沈め、姿を消してしまう) (2014/6/18 00:05:47) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (意気地のない自分が情けなくて泣きたくなったが…ここで泣いたらせっかくの楓の気持ちを無駄にしてしまう。あまりにも綺麗な星空を見上げながら、ただただ歩いた。) (2014/6/18 00:05:58) |
日暮楓♀♂アスタロト | > | 【一旦私は落としますねー!】 (2014/6/18 00:06:20) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【〆】 (2014/6/18 00:06:33) |
おしらせ | > | 日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。 (2014/6/18 00:06:40) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はい。】 (2014/6/18 00:06:46) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/6/18 00:07:01) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/18 00:30:26) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (とぼとぼと歩いていたら、気づけば湖の反対側まで来ていて、何だか途方に暮れる。)何やってんだろな…私。(時に夜の湖は目を奪われるほど綺麗で…でもそれが冷たく感じる。吸い込まれそうな暗い水面は、あの人と同じ真っ暗な色。そこにゆらゆらと写っている月の影は…掴めそうで掴めないまるで…。) (2014/6/18 00:48:54) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (自分がもう少し大人で…上手に気持ちや言葉を相手に伝えることが出来たなら。今までそれを面倒くさくて…余計なことだと見て見ぬ振りをしてきたツケが回って来たのか…と。そんなことを考えながら、湖に近づきしゃがみ込む。そっと手を伸ばせば冷たい水が指先に触れた。) (2014/6/18 00:58:35) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 謝ったところで…だよね。(ため息をついて座り込む。) (2014/6/18 01:13:33) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (こてん…と横になり目を閉じる。ゆるゆると眠気に襲われながら改めて…太陽の光が平気でよかった…などと考える。きっとこの場所は1番に朝日が差す場所だから。夢の世界へと足を踏み入れながら、きっと今から、人生生まれて初めての…野宿をしてしまうんだな…と思い描いた時にはもう意識はなくなっていた。静かな水面に響くのは…ヴァンパイアの寝息だけだった。) (2014/6/18 01:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條紡♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2014/6/18 01:50:58) |
おしらせ | > | 神樹日雨♂幽谷響さんが入室しました♪ (2014/6/23 09:40:35) |
神樹日雨♂幽谷響 | > | (早朝に鳥の囀り。広く広く何処までも続く様な水面が湖の美しさを際立たせ、まるで現世の空を湖面に映し出さんと透き通る水面が光に照らされる。鳥の囀りは風に乗り、何処まで届くだろう。時折、ちゃぷんと小さな波紋を残しては湖の魚が跳ね、まるで閑静と平穏の象徴の様。──湖から見えるログハウスはきっと今日も賑わうだろうか。そして湖の隅に一本、目立つ樹がそびえ立つ。樹齢は如何様であろうか、巨人が両腕で抱えても廻し切れない幹の太さは其の満ち溢れた生命力を醸し出し、盛り上がる根には──…… 独り、寝そべる青年の姿。金の髪をさらと風に靡かせ、薄らと開く細い眼は、湖を静かに見守り、何事も起きぬ平穏を唯永劫に楽しまんとするか、変化の無い日常にほんの少しだけの退屈を覚える。くぁ、と零す欠伸が其れを示し、五指に髪を掬い上げれば、また僅かに風に散る葉と共に髪が揺れた) (2014/6/23 09:40:38) |
神樹日雨♂幽谷響 | > | (大地を盛り上げる太く雄大な根、根、根。其の隙間には丁度、人が入り込める程度の窪み。何時だか其処を寝座にしたか、頭の辺りには木の葉を幾重にも重ねた簡易の枕。其の傍には木を掘って作ったか、簡単な器。指で摘める程度の赤や黄色と、色鮮やかな木の実が盛られ、一摘み指で取り上げ、唇へと運び、頬張る。──甘い香りに、ねっとりとした木の実の酸味に目尻を下げ、束の間の平穏を愉しむ中。何れ妖怪か悪魔か、何事か来る事も有れば、そうなると多少なりと喧騒に鳥が静まり返る筈。──欠伸が、睡魔を誘う。下がる目尻は其の儘睡眠へと虚ろい往くのか──。 す、や) (2014/6/23 09:51:52) |
おしらせ | > | 神樹日雨♂幽谷響さんが退室しました。 (2014/6/23 09:51:55) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/24 01:06:18) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (真夜中の湖はとても幻想的で、耳鳴りがするような静けさとそれに相反するように聞こえる水の音が自身の気持ちを穏やかにしていく。ふと視線を上げれば、満天の星を背負うように聳える巨木のシルエット…。)…?あんなの前からあったっけ?(行く当てもない散歩にようやく目的地を見出し、すぐさま方向転換をして。近づけば近づくほどその大きさに驚き、真下へと到着し上を見上げれば、その立派な枝ぶりによって星は全く見えないことに更に感嘆のため息をつく。)…?(巨大な幹にもたれかかりぼんやりとしていると、何やら誰かがいた痕跡。不思議そうに、まるで枕のように集められた葉を1枚手に取った時…どこからともなく吹いた突風にあっという間に葉が舞い上がる。まるで痕跡を消すように…そして、そこには誰もいなかったと言わんばかりの悪戯な風を琥珀の瞳で追う。漆黒の空に消えて行く葉をまたぼんやりと見つめていると、手の中に残った葉に気づき…。たった1枚だけ…と自嘲気味に笑ってみた。) (2014/6/24 01:06:35) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/6/24 01:07:07) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/6/26 20:18:21) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【よいしょっ】 (2014/6/26 20:20:53) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/6/26 20:21:17) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【よっこらしょっと】 (2014/6/26 20:21:38) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【あはw じゃ…紡から行きますね?】 (2014/6/26 20:22:41) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【はいはい♪】 (2014/6/26 20:22:54) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (湖に向かう森の中を1人さくさくと歩くヴァンパイア。ほんのりとした月明かりでさえも、夜の住人の彼女には充分過ぎるくらいで。暗い森は何だか心が落ち着くことが、やはり自分は異形なんだと思い知らされる。やがて見えて来た湖の手前で紡は立ち止まる。なんだか今日はここから湖を見ていたい気分だった。適当な木にもたれかかり、月明かりに照らされている水面を見つめた。) (2014/6/26 20:29:31) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん~、飲み過ぎは良くないよなぁ…。禁酒でもしようかね…。(この間の騒動以来ずっと悩んでいた事を未だに考えながら足は自然と湖に向かっていた。静かで暗い森と、月を反射しキラキラと輝く水面。それは不思議と心が落ち着き自分の心にも静けさを取り戻してくれるような気さえする。湖に出ると側にしゃがみ顔を洗う。)で~、そこに誰かいる~?(誰かは分からないが確かに気配を感じ一応問いかける) (2014/6/26 20:34:59) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (時間を忘れてしまいそうな感覚に気持ちを持って行かれかけていた時…湖へ誰かが近づいて行く気配。無表情だった彼女の顔がみるみるうちに柔らかくなり…。やがて聞こえて来たその声に思わず返事をしそうになるが、ふと悪戯っぽく微笑んで。わざと気配を消し闇に姿を溶けこませながらゆっくりと彼に近づいて行く。彼はいったいどこで気づくかと、状況を楽しみながら。) (2014/6/26 20:42:05) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん?(先程まで確かにあった気配が消え不思議に思い気配のしていた方へと視線を向けるが暗いせいか良く見えず。何かヤバい奴はここには来れないと思うが、念の為戦えるように身構えつつ辺りを見回し警戒をする)かくれんぼしたいなら、良い場所知ってるぞ?(姿の見えない者にそう話かけ) (2014/6/26 20:48:56) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (いくらこちらが気配を消しているとはいえ、あっさりと警戒されてしまったことに、なんだか別の所に火がついた。むぅ…と口を尖らせながらもその瞳は色を変え…獲物を捉える為の魅了の光が爛々と宿る。妖しい闇が、身構えている狼の身体にまとわりついていき…その耳元で直接頭に響くような囁き声…)へぇ…ぜひ連れて行ってくれない?狼さん。(普段の彼女からは想像出来ない艶っぽい声…。) (2014/6/26 20:57:37) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (警戒して辺りを見回していると突然頭の中に響くような声が聞こえてきて、おそらく上位の者だろうと予測を立てる。)そうだなぁ、まずはあんたの姿を見せてもらえないと。透明人間、ってわけじゃないんだろ?(艶っぽい声に胸が高まるも楓のおかげもあり若干耐性が付いていた。おそらく以前の自分ならすぐに流されていただろうと思いながらも今も時間の問題かと相手を探す事に集中する) (2014/6/26 21:03:55) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (なんだか…喉が渇く…。無意識に開いた半開きの唇からは鋭い牙。自分だと認識していれば、決して見せないだろう彼の警戒した姿にゴクリと喉を鳴らすも、これ以上は悪戯が過ぎるかもしれない。だって…本気で噛み付いてしまいそうだから…。ゆっくりと姿を現しながら狼の背後へ回る。)姿…見せたわよ?(腕組みをし彼の反応を待つ。) (2014/6/26 21:13:07) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (声のした方を警戒を解く事なく振り向くと腕を組んでる紡の姿があり警戒を解く。)何だよぉ、本気で警戒したのが馬鹿みたいじゃねーか。(緊張が解けたせいか頭をかきながら大きく欠伸をする。)は~ぁ。折角キレイなお姉さんでも居るのかと期待してたのに~。(残念そうに肩を落として近くに置いてた石を拾う。) (2014/6/26 21:20:27) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ……。(何やら失礼極まりないことを並べて欠伸をする狼に顔を引きつらせ)悪かったわね。キレイなお姉さんじゃなくて。(やっぱり喉を噛みちぎってやればよかったかな?などと考えながら。)でも…少しはドキドキした?(後ろから抱きつき腰に手を回す。) (2014/6/26 21:25:46) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 別に?キレイなお姉さんよりも嬉しいしな。(引きつる顔を浮かべる紡とは対照的に笑顔を浮かべ)少しどころか色々な意味でドキドキしたけど、今が一番ドキドキしてる。(回された腕を撫で) (2014/6/26 21:30:21) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ふぅん…。でもそんなこと言っても信じてあげない。女好きめ…。(口から出る言葉は可愛くないものばかりだが、それは決して本心ではないことから、背中に張り付いて離れない。) (2014/6/26 21:35:28) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | あれ~、おかしいな。結構良い事言って誤魔化せたはずなのにバレちゃってるわ。(勿論こっちが嘘で先程のが本音。それは口に出さなくても撫でている腕から伝わるだろう。) (2014/6/26 21:39:19) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ふん…だ。(こんな他愛のないやり取りが、たまらなくくすぐったくて…。言葉に出すのが恥ずかしい時は、きっとこうやって身体の温もりで伝わるはず。優しく撫でる咎の手に指を絡ませながらそっと目を閉じた。大好きだよ…という気持ちを精一杯指先に込めて。) (2014/6/26 21:49:08) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【こちらは一応〆で…ぺこり】 (2014/6/26 21:50:23) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (指を絡ませる紡には分からない様に微笑んで、こんな時間が長く続けば良いなぁと目を閉じて小さく頷く。)うん、分かってる。(多分紡の言いたい事は分かる。そして自分の思いも伝わってるはずだと指を絡ませて。 お酒で悩んでた事も忘れてまたしでかしてしまうのは別の話。) (2014/6/26 21:53:48) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【これでこちらも〆~。】 (2014/6/26 21:54:04) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【ありがとうですー (2014/6/26 21:54:38) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/6/26 21:57:33) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/6/26 21:57:40) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2014/7/2 11:21:35) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/2 11:23:21) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【どっちから始める~??】 (2014/7/2 11:23:49) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【着地っ。ん。どちらでもー】 (2014/7/2 11:24:26) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【じゃ入室順で~】 (2014/7/2 11:24:57) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【はーい。よろしくお願いしますー(ぺこり】 (2014/7/2 11:26:27) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ふぁ~。眠い…。(のんびりと湖近くの木の下で寝そべり湖を眺めている。外で寝る事が普通の為こういう場所だと落ち着いてぼーっとしてしまう事が多い。今も特に考える事無くぼーっと湖を眺め口を開けながら欠伸を漏らし…) (2014/7/2 11:28:36) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (午前中の気持ちいい空気を堪能しながら、歩き慣れた湖までの道を歩く。ログハウスに見当たらなかった狼はどの辺で寝っ転がっているだろう。見渡しながら歩いていると、木の下でもぞり…と動くシルエット。)咎っ。おはようー。(嬉しそうに駆け寄りながら。) (2014/7/2 11:33:05) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | あぁ、紡かぁ…。(駆け寄ってくる姿を横目で見るとゆっくりと起き上がる。もしこれが彼女では無くて他の誰かなら寝そべったまま対応していたかもしれない。まぶしい太陽を見て、吸血鬼がそこに居る事に違和感を覚えなくなってきた自分に少し感心し、意味も無く抱きしめる。) (2014/7/2 11:37:57) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | よく眠れた?(そのまま広い胸に飛び込んで、毛並みを堪能するように頬擦り。抱きしめてくれる腕に心底安心するように身体を預け、膝の上で丸くなる。) (2014/7/2 11:43:46) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ん~。紡が夢に出るくらいには~?(背中を優しく撫でながら「夢とは違うなぁ…。」と小声で呟き包み込む様に抱きしめ、そのまま横になる。)一緒に寝るか~?(気の抜けた声で言ってるが勿論本人は寝る気などは毛頭ない。) (2014/7/2 11:48:47) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (仰向けになった狼の上に寝そべり、肘をついてくすくす笑いながら咎を見る。木陰が程よく太陽を遮り、いくら平気な体質とはいえ苦手な強い日差しはいっそ心地よい。ただ抱きしめられているだけなのに、まるで守られているような安心感がそう感じさせるのだろう。)あのね…この前、新しい人が来たよ。すごく可愛いゴーストの女の子。(楽しそうに) (2014/7/2 11:56:17) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ゴースト…、幽霊かぁ~。触れるなら良いけど、どうなのかね~?男の夢だよなぁ、壁通り抜けたりとかさ。(楽しそうに話す姿からその子の事を気に入ってる様に感じて、「百合になるのかな~。」などと考え思わず顔がニヤけてしまう。抱きしめてた腕を徐々に下げて腰まで下ろすと抱き寄せ)紡とどっちが可愛いんだろうなぁ? (2014/7/2 12:02:44) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 確かに壁…すり抜けてた。(その時の様子を思い出して、うんうんと頷く。)幽霊だったけど、ふわふわ飛んでて、天使みたいだったの。(咎の不埒な思考など知るよしもなく無邪気に笑う。)どっち…って…。そりゃあのコの方が可愛いかったよー。(くすくす笑いながら、本当だよ?と付け加えて。) (2014/7/2 12:09:01) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | おぉ~、すっげ~。覗き放題じゃん??(歯を見せて笑うと紡ぎを見上げ)天使な幽霊かぁ~。そりゃ~、相当可愛いだろうに。触れないかも知れないのが唯一の難点だな~。(本当に残念そうに肩を竦める。一度会ってみたいなぁ、と思うもすぐに紡ぎを見つめて嬉しそうに頬を緩ませる。) (2014/7/2 12:16:29) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | どこを覗くつもり?(案ずるに容易い咎の言葉は想定内なものの、やはりため息は自然と漏れてしまい…)最初は楓くんにしか見えてなかったのよね…。あたしはぼんやりしか見えなかったから…魔力の強さとかに関係するのかな…。わかんないけど。(言いながらぽふっと胸に顔を寄せて) (2014/7/2 12:22:43) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | どこって、風呂場とか~。寝室とか?出来るなら温泉とかも良いだろうし~。あ、宿屋も行ってみたいね~。(指を折りながら行きたい場所を上げていく顔は嬉々としていて、言ってる内容が内容なだけにため息を吐かれるのも仕方ない。)ふ~ん。なら俺には姿をぼんやり見る事も出来ないかもね~。(自分には魔力という魔力が無い為もしかしたら見えないかも。と少し考える) (2014/7/2 12:29:54) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (咎の心臓の音に耳を当てながら、ぼんやりと)…ちゃんと見えるように姿を現してくれたから、大丈夫だよ。(規則正しい鼓動を聞いているだけで何だか安心するから不思議だ。)でも…咎は見えない方がいいかも。また鼻の下伸ばすだろうから。(むぅ…と口を尖らせたのは見えていないはず…) (2014/7/2 12:35:42) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そっかそっか、なら安心だな~。(自分の胸の鼓動を聞く紡の頭を撫で)確かに~。紡のお墨付きなら相当可愛いだろうしね~?惚れちゃうかも??(上を仰ぎながら聞こえる様に呟いて紡の反応を伺う。我ながら意地が悪いと思うが、どう反応するのか興味があった。) (2014/7/2 12:41:54) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (何気なく言った咎の言葉に閉じていた目をゆっくり開ける。)惚れちゃうかも…か。(ゆるゆると顔を上げて上半身を起こし咎の胸に両手をついて見下ろす態勢に。)……そんなの嫌だって泣いたら…いい?(何故か疑問で返した言葉に自分でも戸惑いながら。)だって…ここは自由な魂が集まる村でしょ?咎が自由を望むなら…あたしは邪魔しない…出来ないよ…。(鼻の奥がツンと痛み始めるが、泣くなと必死に言い聞かせ、淡く笑う。)あたしの存在が咎を困らせるなら…あたし…。 (2014/7/2 12:53:55) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ごめん、冗談…。(自分のちょっとした言葉が彼女をこんなにも傷つけるとは思って無く、軽はずみな行動に謝罪の意味も込めて優しく抱きしめる。)紡の存在で困る事なんか無いよ、紡が居てくれるだけで幸せなんだから…。(申し訳ない気持ちと自分をそこまで思ってくれていた事の嬉しさで力強く抱きしめ、この気持ちが少しでも伝われば良いなと目を閉じる。) (2014/7/2 13:06:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條紡♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2014/7/2 13:14:37) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/7/2 13:16:19) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【やってもたです】 (2014/7/2 13:16:45) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ん…(抱きしめてくれる腕に力が込められるのを感じ、素直に身体を預ける。でも本当は…気持ちはどうなるかなんてわからない。昨日の寝室での出来事がふと頭をよぎり身体が強張る。咎はいったい誰を選んでこの腕に抱くのだろう…。)あたしは…咎の気持ちだけでいい…。(それを求めることが本当は1番強欲なのだろうけど…自分の中の黒い感情はなくならないのかな…とまた泣きたくなった。) (2014/7/2 13:16:49) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【どんまいっす】 (2014/7/2 13:19:19) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【遅筆で申し訳なく…(ぺこり】 (2014/7/2 13:19:59) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (今は腕の中で体を預けてくれる事が素直に嬉しかった。告白を受けて以来デレデレしてるのを治さないとな、と思う事もあるが治す事が出来ずに今もそんな状態で居る。)気持ち以外に欲しいもの、って…?(本気で分かってないらしく首を傾げて紡の顔を覗き込む。彼女が何を考えているのか、どんな気持ちかは知らずにただ疑問に思った事を問いかけ…。) (2014/7/2 13:27:07) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえ、こちらこそ遅筆で…(寝土下座)】 (2014/7/2 13:27:47) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (甘いやりとりに心を奪われていて忘れていた…この狼はいざとなると果てし無く鈍感なことを…。やや眉をひそめながら顔を近づけて。)あたし…ガキだから…わかんない。(そう告げると長いまつ毛を伏せながらそっと口づけた。身体を重ねることだけが愛情ではない…と信じたいところであるが…。) (2014/7/2 13:34:01) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | んっ…。(口づけを受け入れると腕を掴んで押し倒し)あれ、何かデジャヴ?あの時はソファーだったっけか?(いつもの様にニッと笑うと一度軽い口づけをして、その後に首筋を甘噛みする。) (2014/7/2 13:40:24) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ……っ…/// (首筋に走る感覚に吐息が漏れる。)噛まれるのは苦手だってば…(顔を真っ赤にしながら。) (2014/7/2 13:43:55) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | そう言われても俺、狼だし?(目を細めて笑うが、内心は理性と本能の間で揺れていて尻尾が大きく揺れ耳も動いている。)何も噛むのは吸血鬼の専売特許じゃねーのよ。(腕を押さえたままだとまるで獲物を捕ったような高揚感に満たされ、甘噛みをした場所を今度は長い舌で舐めていく…。) (2014/7/2 13:50:36) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | んんっ…っ!(腕を押さえつけられた上に首筋に生暖かい舌の感触。まるで屈辱的な状況に何故か身体が燃えるように熱くなる。仰け反った首筋は誰にも触れさせたくない部分…。でも抗えない自分とそれが交互に交錯して力が抜けて行く。もしも嫌だ…と言ったら彼はどうするだろう。またいつものように困ったように笑って抱きしめてくれるだろうか…。) (2014/7/2 13:58:43) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | はっはっ…。(息を荒くし、眼は獣のそれとなりつつあるのが自分でも分かる。だから、せめて理性のある内に)嫌なら、言ってくれていいんだよ…。(そう耳元で囁くと息を整えようと深呼吸を繰り返す。しかしながら腕を掴んでる手に力が入ってしまい、眼はまるで目の前の少女を嬲る様な眼で見始める。) (2014/7/2 14:07:26) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (獣の眼…。ぞくりと肌が逆立つのがわかる。捕らわれる感覚…。楓くんが言っていたのはこのことなのだろうか…。渇きを感じ始めた喉をこくんと鳴らし、ゆっくりと目を閉じる。)…優しくなんて…しなくていいから…。(すぐ横にある頬の毛並みを感じながら願うように呟いた。) (2014/7/2 14:15:07) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | どうなっても、知らないからな?(彼女の言葉に残りの理性を総動員して再度問う。片手は既にブラウスの上から胸に置かれ、体重を少し乗せている。)楓とどうだったかは知らないけど、加減は出来ないぞ…? (2014/7/2 14:20:29) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | バカ…。なんで楓くんの名前を出すのよ…(涙声で首に腕を回す。(大好きな人と身体を重ねようとすることにこんなに背徳感を感じるなんて想像もしなかった。日の光を吸い込んだ狼の身体の香りにくらくらしながら、思考が鈍る頭をその肩にうずめた。) (2014/7/2 14:29:28) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 何でだろうな…。嫉妬かな…。(小声で呟いて額に口づけをすると、眼は完全に獣のそれとなりブラウスの上から荒々しく揉みしだく。その様子は本人達を除けば完全に襲われてる様に映る事だろう。) (2014/7/2 14:35:20) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (荒々しい手の動きに思わず息を飲み、唇を噛む。到底優しくされることなど期待していない。普段の甘さは…きっといらない。いっそ壊されてしまうならそれでもいい。)……んっ…(自らの吐息が獣の理性を砕くことを理解して…甘えるように身体を仰け反らせた。) (2014/7/2 14:41:45) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (荒く息を荒げながら剥ぎ取る様に服を脱がし、一糸纏わぬ姿にする。もし、理性があれば彼女を傷つけるようなこんな扱いはしないだろう。怪我をしない程度に乳房に爪を立て、左胸に舌を這わせる。まるで、獲った獲物の味見をするかの如く…) (2014/7/2 14:54:31) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (抵抗する暇もなく身につけていた物を剥ぎ取られ、恥ずかしいと感じる暇も与えられないうちに胸を掴まれるも、爪を立てる指が加減しているのがわかる。)優しく…しなくていい…ってば…(舌を這わせられ、身体が跳ねる。) (2014/7/2 15:00:10) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (紡の言葉に完全に吹っ切れたのか絞る様に握り、しゃぶりつく。その様は普段の姿からは想像できないが、狼としては当然なのかもしれない。太ももを尻尾で撫で、膝で局部を刺激するそれは愛撫と呼ぶにはあまりにもがさつだった。) (2014/7/2 15:16:17) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (獣に抱かれるとはこういうことなのかと…ぼんやりと木漏れ日を見つめながら。愛しい相手から与えられるのは快感と空虚感…。乱暴と思えるくらい膝を割り込ませられ思わず漏れた声も、彼の耳には届いているだろうか。いっそこのまま…彼に首を食いちぎられたなら、この切なさから解放されるのに。)咎…(無意識に名を呼ぶ。) (2014/7/2 15:26:04) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (いつだったか、自分が意識を失いかけてた時に名前を呼ばれて正気に戻った事がある。そして今も…)紡…(愛しい人に名前を呼ばれ手を離しそっと抱き起すと膝の上に乗せ、困った様に笑う。)あー…。だから言ったろ?(笑ったままそう言い、衝動を押さえる様に強く抱きしめる。)ごめん…。(許してもらえるとは思わないがただ自己満足の為に謝りそっと腕を緩める。) (2014/7/2 15:36:07) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 謝らないで…。謝られると惨めになる…(何故彼は行為をやめたのだろう。色々な思いが巡っては消えて行く。露わになっている身体を隠すように縮こませ咎の胸に擦り寄りながら。)や…やっぱりあたしに魅力がないから?だからやめるの?(自らの身体を抱きしめるように腕で抱え込み…) (2014/7/2 15:42:03) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | いや、紡は魅力的だし、綺麗だし、その…。理性失くすと抑え効かないから…。(愛しい人を想うがあまり、大切にしたいという気持ちが強すぎて何も出来ずにいる事が自分では分かってないらしく申し訳なさそうに俯く。)ははっ、情けないな~。本当ごめん…。(上手く笑おうとすればする程笑えずに、結果乾いた笑い声を発する。) (2014/7/2 15:51:59) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (不器用な狼の愛情が痛いほど伝わってくる。大切に思われているからこそ…だから抱いてもらえない。壮大なる矛盾を抱えたその愛情を理解して受け入れなければ、きっと咎は苦しんでしまう気がして…。)あたしこそ…咎の気持ちわかってなくてごめん…ごめんなさい…。(たまらず抱きついて)信じていいんだよね?咎の気持ち。あたし…身体の関係はなくても…愛されてるって自惚れてていいの? (2014/7/2 16:01:11) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 紡…。(自分のせいで今まで彼女を不安にさせてきた事を知ると少し前に楓に言った言葉を思い出し)ここで逃げたら男じゃない、か…。(優しく抱き締めると右手で形をなぞる様に胸を撫で、左手は太ももを擦り始める。)俺は紡を愛してるよ…。(耳元で甘く囁くと舐め始め、水音をたてる。) (2014/7/2 16:08:26) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | え……(最上級の言葉を耳もとで囁かれ腰が抜けたように力が抜ける。先ほどまでとは全く違う手の動きに身体が震える。)咎…無理しないで…(言いながらも快感に支配されそうで) (2014/7/2 16:16:39) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | ふふっ、吸血鬼様も女の子なんだな~。(いつもの調子で茶化すと胸の突起を少し伸びている爪で引っ掻けるように弾く。)無理?こんな可愛い子前に我慢する方が無理だろ?(右手で弾き、反対側に吸い付くと左手は背中に回して抱き寄せる。先程と違い今は紡の事が大好きだ、という気持ちでそれを伝えようと。) (2014/7/2 16:23:12) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (茶化され…でもなんだか優しく笑う咎はいつもの大好きな咎。照れを隠すように俯き…)女の子だし……っっ…(不意に胸の先に感じた刺激はすぐさま快感に変わり…。)ん……っ…(ふるふると震えながら咎を見つめる。) (2014/7/2 16:29:27) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | それもそうだな。(小さく震える少女は力加減を間違えれば壊れてしまいそうで…。そんな彼女に見つめられ、黙って口づけをかわす。)紡こそ無理すんなよ…?(そう問うと右手を爪先でなぞりながら下へと下して行き、敏感になってるであろう秘所をそっと撫でる。) (2014/7/2 16:36:02) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | あ…んっ…(爪の先がゆっくりと下へ移動し、待ちわびるように身体が動くのを気づかれないように顔を背ける。蕩けるような口づけと愛撫ですっかり愛液に溢れた秘部は滑らかに爪を受け入れる。こちらを気遣う言葉に首を横に振りながら。) (2014/7/2 16:42:18) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 可愛いなぁ…。(首を横に振るのを確認してからそっと地面に寝かせ脚の間に顔を埋める。狼故の長い舌が徐々に秘部の中に入って行き、紡の反応する箇所を探していく。) (2014/7/2 16:49:26) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | …ひっ…(長い舌の感触に身体が跳ね上がる。敏感な蕾はきっとすぐさま探し当てられるはず…。)や…だ…。あんま…こういうの…慣れてな…いっ(涙声で訴えるもガクガクと身体は震える。) (2014/7/2 16:52:58) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (涙声の抵抗を聞きながらも止める気配は無く、特に反応のあった箇所を何度も舌先でつつく。脚だけは閉じさせまいと両手で押さえ、意図せずに恥ずかしい格好にさせてしまう。) (2014/7/2 16:58:15) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ……っっ…!(一番感じる場所を執拗に舐め攻められ、加えて信じられないなくらい恥ずかしい態勢に一気に登り詰めていき…)…ダメ…っ…い…イッちゃ…ぅ…(たまらず自らの指に噛みつき快感に打ち震えた。) (2014/7/2 17:03:01) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | (本人からいきそうだというのを聞くと舌を抜いてしまう。)俺がそう簡単に優しくすると思った?(紡の頭の側まで寄ると意地悪く笑いかけ、指で顎を持ち上げると貪る様に舌を絡める。)まだ、いかせてはあげないから安心しな?(そう言った時の顔は恐らく魔王も驚く程の悪い笑みだった。) (2014/7/2 17:09:50) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | (これが寸止め…という代物…。あり得ないタイミングで舌を抜かれて呆然と狼を見上げる。)…嘘でしょ…(顔を引きつらせたのは、目の前の笑顔がとてつもなく悪くて、それはそれは恐ろしいものだったから。)や…優しくしないでってそういう意味じゃ…(言いかけた唇を塞がれ舌を絡み取られると、再び何も言えなくなる。) (2014/7/2 17:15:20) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 何~??欲しくなっちゃったのかな?(頭を撫でながら紡の手を取りズボンの上から撫でさせる。勿論、人間のそれとは異なる大きさで普通の人間が入れられれば一たまりも無いだろう。)欲しいならおねだりしてごらん…?(甘く囁く声は魔力など無いので相手を惹きつける事は出来ないだろうが、さっきとは反対に優しい顔で紡い見つめていた。 (2014/7/2 17:27:08) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【一応閉じてます。 あれ、一部文章におかしな点が…。】 (2014/7/2 17:27:42) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【ん?そう?じゃこちらも次で〆〼】 (2014/7/2 17:28:46) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【閉じってそうじゃなくて文章のって意味でw】 (2014/7/2 17:31:54) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | ………///(咎の言葉に顔を真っ赤にして見上げる。導かれて触れた咎自身の大きさと逞しさにドキドキと胸が高まる。やっぱり…自分はこの人の全てが欲しい…。やっと閉じ込めたと思ったどろりとした感情が紡の瞳に金の色を宿らせて…。甘く囁かれた狼の声に惹きつけられるように首に腕を回し…。)欲しいの…。咎…お願い…。(言葉の通り素直に甘えた口元に妖しい笑みが浮かんだこと…狼が気づいたかどうか…。いつもと変わらない、穏やかな湖の畔の出来事。) (2014/7/2 17:38:38) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【おりゃー。〆っ(ぺこり】 (2014/7/2 17:39:14) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【また見事な勘違い。楽しみはまた次にw 】 (2014/7/2 17:42:24) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【いえいえ、キレイに〆られてビックリですw 楽しみは取っておくと言う事で…(じゅるり)】 (2014/7/2 17:43:34) |
東條紡♀ヴァンパイア | > | 【お疲れ様でしたっw では撤収ー♪】 (2014/7/2 17:44:18) |
おしらせ | > | 東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/7/2 17:44:30) |
大崎咎♂ウェアウルフ | > | 【同じく撤収~。】 (2014/7/2 17:45:21) |
おしらせ | > | 大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2014/7/2 17:45:25) |
おしらせ | > | 東雲千景♂ダンタリオンさんが入室しました♪ (2014/7/3 22:23:45) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | 【いちばんのりーw】 (2014/7/3 22:24:09) |
おしらせ | > | 篠宮アリス♀リリスさんが入室しました♪ (2014/7/3 22:27:39) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | 【いらっしゃいましー】 (2014/7/3 22:27:56) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【おじゃまします!入室順でよろしいです?】 (2014/7/3 22:28:01) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | 【了解ーっ】 (2014/7/3 22:28:26) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | (夜もとっぷりとくれた、とある湖の湖畔。湖岸沿いに作られた散歩道を一組の男女がぽつりぽつりと歩調を合せてあるく。・・・しかし彼らは<人間>ではなく<悪魔>。人知れぬ里の人知れぬ湖のほとりで。)んんー!(歩きながら伸びをして凝った体をほぐす。となりを歩く彼女の方にふと視線をむけてみせて。)この時期は夜風が心地いいですね、アリス?(にっこり満面の笑み。彼女と一緒に居ればどこに居ても楽しいものだ。) (2014/7/3 22:35:45) |
篠宮アリス♀リリス | > | (しん、と静まり返った闇の中に寄せては帰っていくさざなみの音が心地よく響き渡る星明かりのなか、隣で伸びをする男の横で心地よさそうにすぅ、と夜の空気を吸い込む銀の長い髪をゆらゆらと揺らめかせながら歩く女は宵闇に響く涼やかなソプラノで言葉を紡ぐ。)ええ、日中とは違って気温も低いですから…木立のいい香りが気持いい(満面の笑みを向けられれば、ふ、とひとつ微笑みを返して) (2014/7/3 22:42:54) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | うふふ、近頃は本当に暑くてかないませんね?私は寒いのは平気なのですが暑いのがどうもだめで・・・(笑いを返してきた彼女の表情がとても愛らしく。しかし暑さには本当にかなわないので外套を脱いで手に引っ掛けて。)近頃は人間たちも<悪魔>だというだけでは恐れ畏まってくれませんからねぇ、私も仰々しさのためにこんなものを羽織ったりしていますが、人間に見習ってクールビズにチャレンジしてみましょうかね?悪魔だってフランクに生きる時代なのかもしれませんよ。(くすくす笑って冗談を言ってみせます。その笑みは冗談が可笑しいことおり、彼女とこうやって何気ない日常を楽しむことがとてもうれしいのです。) (2014/7/3 22:50:35) |
篠宮アリス♀リリス | > | わたくしは暑いのも、寒いのも好きではないですわ。初夏の夜の空気か、春の日差し…秋の、冬に向けて少しづつひんやりとしていく空気は好きですが。(要は適温以外は嫌だ、と暗に言っているだけなのだが、四季を例えに出すとこうも風流になるものか、と我ながら思う。千景の脱いだ外套は、たしかにこの時期には見ていて気分のいいものではない。暑苦しいのだ。)いっそ、千景さまの肢体を晒してご覧になられればいかがです?畏れ敬うよりも、偶像として崇拝されたほうがよろしいかもしれませんわ?(ふふ、と一つ笑みをこぼせばふと我に返って)あら、でもソレだと千景さまのお体が世間にさらされてしまうのかしら…ソレは、少し妬けますわ。(自分で提案しておきながら、それはだめ、と頭を振って) (2014/7/3 22:59:09) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | そうですねぇ。。。春のほっこりした暖かさと秋のしんみりした涼しさが嫌いな<人間>などそうそう居ないでしょうね?(風流には風流返し。にっこり笑って彼女の少し拗ねた表情を楽しそうに眺める。)ダビデ像のように惜しげも無く肢体を晒した像で描かれる新しい切り口の悪魔・・・ですか?(想像して思わずぷっと吹き出してしまい。)きっと誰も求めていないでしょうね。。。ふふふ、そんなに私の体を独り占めにできないことが悔しいのですね?(彼女の細い体の後ろ、少し歩みを止めて背後に回りこんでそっと肩に手を置いて。)・・・かわいい。(いたずら心に、そんな言葉をかけてみます。) (2014/7/3 23:12:00) |
篠宮アリス♀リリス | > | …っふふ、そんな想像ではなかったのですけれど(ダビデ像のような、と紡がれた言葉に (2014/7/3 23:15:23) |
篠宮アリス♀リリス | > | 【失礼、続きます!】 (2014/7/3 23:15:37) |
東雲千景♂ダンタリオン | > | 【まちますよーw】 (2014/7/3 23:17:23) |
篠宮アリス♀リリス | > | …っふふ、そんな想像ではなかったのですけれど(ダビデ像のような、と紡がれた言葉に思わず騒動が掻き立てられる。うん、それじゃない。すごくソレじゃないけど面白い、どうしよう。)ニッチな層には需要が、あるやも…っくふ…しれませんよ(こらえきれなかった笑いがところどころ漏れているがなんとか最後まで言い切れた。)ええ、衆目に千景さまのお体を晒すくらいなら、いっそお部屋に閉じ込めて手枷足枷をつけてベッドに縛り付けて置きたいですもの…(さくさくと歩みを進めていると、ふと後ろに回りこんでいた千景に肩を抱かれて、振り返り、見上げるような上目遣いの後、にこり、と微笑んでみれば物騒なことをさも、素敵とばかりに言い放つ) (2014/7/3 23:21:10) |
2014年06月15日 17時13分 ~ 2014年07月03日 23時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>