「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2014年07月02日 17時49分 ～ 2014年07月03日 22時42分 の過去ログ
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| ポッチャマ | > | 【と時間がないのでこれまでにします また遊んでくださいまし】 (2014/7/2 17:49:27) |
| ポッチャマ | > | そのオレンジジュースはアラジンに注文したものですｗ では (2014/7/2 17:49:58) |
| おしらせ | > | ポッチャマさんが退室しました。 (2014/7/2 17:50:06) |
| アラジン | > | [はーい…!!お相手有り難う御座いました!!楽しかったですすすすす!!(><*またお会いできましたら宜しく御願い致します!] (2014/7/2 17:50:40) |
| おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/7/2 17:51:45) |
| ジュダル | > | あーん？ チビマギじゃん。 (2014/7/2 17:52:17) |
| アラジン | > | あ、またねー!(部屋を出ていくポッチャマに手を降り。)何だかとっても不思議な子だったなぁ～、ウーゴくんと会ったら吃驚しちゃうかも(ふふ、と笑い。オレンジジュースを飲めば若干思った事は、おねえいさん、どこから来たんだろう…(←)。である…(←)) (2014/7/2 17:53:16) |
| アラジン | > | ん、…。ジュダルくん!やぁ(オレンジジュースを机に置けば聞き覚えのある声がし、声のした方に目を向ければジュダルンが、にっこり笑顔向け)[こんにちはー!!(°°*おもちもちもち餅子でs((黙] (2014/7/2 17:55:09) |
| ジュダル | > | こんなトコぶらぶらしてると 紅炎にとって食われるぞ？（ゲラゲラ笑い） (2014/7/2 17:56:49) |
| アラジン | > | え。た、食べられちゃうのかい…?!僕は食べても美味しくないよ～!(一瞬硬直し、本気で食べられると思い、少々鳥肌立ち。) (2014/7/2 17:58:54) |
| ジュダル | > | あいつは冬眠明けの熊みたいに強暴だからなぁ?（熊のマネをして）ガオー なんてな? (2014/7/2 17:59:59) |
| アラジン | > | 熊……(°H°くま……くm__ぎゃああぁぁあぁぁ!?(熊=紅炎おじさん(?)と考えていれば予想外の行動をしたジュダルに吃驚し、吃驚して飛び跳ねればソファーから落下し。←) (2014/7/2 18:03:12) |
| ジュダル | > | ぎゃはははっ（笑ってころげ周り）相変わらず体もキモも小さいな、チビ。 白龍とどっこいだぜｗ (2014/7/2 18:05:25) |
| アラジン | > | いてて…、もぅ!!!吃驚させないでおくれよジュダルくん!!!!!(少々怒ったような表情し。頬膨らまし。)野菜嫌いなジュダルくんよりは僕の方が偉いもんね!!(←)(ぷー、と頬膨らましたまま) (2014/7/2 18:07:40) |
| ジュダル | > | 野菜なんてまずくて食えねぇよ。食うなら肉だろうが?（口元を拭く アラジンのホッペをつまみ）柔らかくてうまそうだな・・・ (2014/7/2 18:10:13) |
| アラジン | > | そうなんだからジュダルくんは何時までも大きくならないん………、…僕は美味しくないよ…(°H°(喋っている途中で頬つままれては少々目を細め。美味しそう、と言われれば相手の頬を掴む手を軽く叩いて離し。) (2014/7/2 18:12:53) |
| ジュダル | > | てっ!（手をさすり）冗談だろうが・・・ったく 洒落のわかんねぇ やつだな。（苦笑）大きくならなくていいんだよ 俺様は今の姿が気に入ってるんだからな。 (2014/7/2 18:16:56) |
| アラジン | > | ジュダルくんが言うと冗談に聞こえないのさ(°H°(フンッ、と少々すねたようにそっぽ向き、その後は返事もせず黙り)[返信送れすみません…!!(><; (2014/7/2 18:23:46) |
| ジュダル | > | 俺は白龍と違って冗談は得意なんだぜ?（ニャッ）宮廷の宴会じゃいつも引っ張りダコだ（腕を組んで自慢げに）【お気になさらずｗ】 (2014/7/2 18:26:31) |
| アラジン | > | よかったね(°H°(←)(ﾑｽ----ｯ､相手の方も見ず、返事し。若干おこー) (2014/7/2 18:28:43) |
| ジュダル | > | お前は「おねいさん」以外に対応が悪すぎるぞ。チビ？ （じろっと睨んで）そろそろ行くぜ、白龍の馬鹿をまたしてあるんだ じゃあな、チビマギ（ニャッと笑って飛び去る）【背後落ちです またよろしくーー】 (2014/7/2 18:31:31) |
| おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/7/2 18:31:42) |
| アラジン | > | むー、おねいさんは別なの!!!(←)(反論しておき。部屋を出て行く相手に手をふり「また話そうね!」と笑顔で言い)[はい!!お相手有り難う御座いました!(><*楽しかったですすす!!また宜しくお願い致しますすすす!!(°°*] (2014/7/2 18:33:49) |
| アラジン | > | 僕もそろそろ一度帰ろうかな…、ヤムさんに魔法を教えてもらいに行かないと!(扉を開け。「またくるね!」と言っては部屋を出て行き)[私も背後落ちで一度落ちますすすす!!!(><;夜来れたらこさして頂きますすすすす!!!((((お部屋お借り致しました!(°°*] (2014/7/2 18:36:59) |
| おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (2014/7/2 18:37:09) |
| おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/7/2 19:37:40) |
| ヒュンケル | > | ……邪魔させてもらうとするか……(濡れた髪を拭きながら部屋に入りソファーに腰掛け) (2014/7/2 19:39:25) |
| おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2014/7/2 19:40:48) |
| リヴァイ | > | ………邪魔するぞ(溜息を吐き乍入室し、相手を見つければ歩み寄り隣に腰掛け (2014/7/2 19:42:08) |
| ヒュンケル | > | ん…？人か……今晩わだな、リヴァイ(恐らく見慣れている相手を見れば隣を開け) (2014/7/2 19:43:32) |
| リヴァイ | > | ああ、こんばんは。……何故髪が濡れてんだ？(不思議そうに小首を傾げつつ相手を見て。 (2014/7/2 19:45:16) |
| ヒュンケル | > | ん？……軽くシャワーを浴びて来たんだ。…気にするな…。(ワシャワシャと髪を拭き) (2014/7/2 19:48:12) |
| リヴァイ | > | おお、そういう事か………てっきり雨で濡れたのかと…（若干苦笑しつつ立ち上がり、「何か飲むか？」と) (2014/7/2 19:50:35) |
| ヒュンケル | > | ふっ……大丈夫だ、雨には降られていない。そうだな……水を貰えるか？(ソファーに腰掛けたままお願いして) (2014/7/2 19:54:30) |
| リヴァイ | > | おう、水な…(こくりと頷いてキッチンに向かい)…ん、(水と紅茶を持ってキッチンから出、相手に水を差し出し) (2014/7/2 19:56:33) |
| ヒュンケル | > | ありがとう……(水を受け取ればゆっくりと飲み始め) (2014/7/2 20:00:46) |
| リヴァイ | > | ……(じぃ、と相手が水を飲むのを見つめ (2014/7/2 20:02:19) |
| ヒュンケル | > | …んっ…(水を飲んでいる最中にリヴァイと目が合い)…？どうした……？ (2014/7/2 20:06:11) |
| リヴァイ | > | あ、いや。なんでもねえ…(びく、と肩を揺らし、視線を逸らし紅茶を啜り (2014/7/2 20:08:44) |
| ヒュンケル | > | そうか…？なら良いが…(不思議そうに相手を見るも再び水を飲み始め) (2014/7/2 20:12:58) |
| リヴァイ | > | おう、…気にすんな…(紅茶を啜り乍相手を見、カップから口を離せば微笑して。 (2014/7/2 20:14:25) |
| ヒュンケル | > | すまない……そろそろ時間だ。(水を飲み干せばコップを片付け)また相手してくれ… (2014/7/2 20:18:39) |
| おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/7/2 20:19:07) |
| リヴァイ | > | ん、おう…またな(手を振りつつ相手を見送り (2014/7/2 20:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴァイさんが自動退室しました。 (2014/7/2 20:39:44) |
| おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/7/2 21:34:14) |
| ヒュンケル | > | ふぅ…毎回呼び出されるのもめんどくさいな…(マントを羽織り部屋に入れば疲れたのかソファーに腰掛け寄り掛かり) (2014/7/2 21:37:22) |
| ヒュンケル | > | ……涼しいな…(マントを脱げばソファーの端にに畳み疲れからかソファーに横になり) (2014/7/2 21:50:28) |
| おしらせ | > | 浦飯幽助さんが入室しました♪ (2014/7/2 22:00:23) |
| 浦飯幽助 | > | (ソファに横になるヒュンケルの顔にプーを置き) (2014/7/2 22:00:51) |
| 浦飯幽助 | > | さーて…どんな反応すっかな？(部屋を出る) (2014/7/2 22:03:57) |
| ヒュンケル | > | ん……？(少しウトウトしていたのかうっすらと目を開け)……！？何だこれは…！？ (2014/7/2 22:04:32) |
| 浦飯幽助 | > | プー…(プーとしか喋らないペンギンのような霊界獣) (2014/7/2 22:06:31) |
| 浦飯幽助 | > | (ドアの外で腹を抱え声を必死に押さえている) (2014/7/2 22:08:34) |
| ヒュンケル | > | …………可愛い…(ボソリと呟けば起き上がりプーを膝に乗せ撫で始めて) (2014/7/2 22:08:59) |
| 浦飯幽助 | > | プー？…(耳をピクピクと反応させ上目でヒュンケルを見ている) (2014/7/2 22:09:53) |
| ヒュンケル | > | 可愛いな……この魔物みたいな生物は…(プーの仕草に笑みを浮かべれば抱き上げ) (2014/7/2 22:11:49) |
| 浦飯幽助 | > | く、くく…や、やべえ…シュールすぎて…(そろそろ我慢の限界が近づいているのか…素早く外に出て)あー！はっはっは！やべえ！ヒュンケルが…がははは！まぁ、可愛いけど…可愛いけどよ…ひぃ！ひぃ！腹いてぇ！(腹を抱えて爆笑中) (2014/7/2 22:12:10) |
| 浦飯幽助 | > | プー♪(幽助の心と連動するプー助はヒュンケルをすぐに味方と感じ胸元に抱きつく) (2014/7/2 22:13:19) |
| ヒュンケル | > | ……ふっ…迷子か？(抱き付かれるとプーの額にキスをしてやり)名前はなんと言うんだろうな………プーちゃんか？ (2014/7/2 22:16:31) |
| 浦飯幽助 | > | プー♪プー♪(嬉しそうに耳をパタパタ) (2014/7/2 22:17:20) |
| 浦飯幽助 | > | プーちゃん…ぷ…くくく…ぶわはははははは！！(幽助の爆笑は部屋にも響いて来ており) (2014/7/2 22:18:18) |
| ヒュンケル | > | ……可愛い奴だな？迷子なら俺と一緒に来るか…？(耳をパタパタさせるプーを片手で抱き締め) (2014/7/2 22:20:08) |
| 浦飯幽助 | > | プー♪プー♪(パタパタパタパタ) (2014/7/2 22:20:59) |
| 浦飯幽助 | > | さ、流石に腹が痛てぇ…久々に笑いすぎたぜ。(目の涙を軽く拭いドアの近くまで来る) (2014/7/2 22:22:12) |
| ヒュンケル | > | よしよし……解ったぞプーちゃん…(クスクス笑いながらソファーから立ち上がれば魔剣を手に取り)その前に………(ドア越しに魔剣を突き刺せば幽助の顔の真横に魔剣が刺さり) (2014/7/2 22:24:58) |
| 浦飯幽助 | > | げ！(ギリギリの位置に魔剣が刺さり冷や汗タラリ)……あー……ヒュンケル…さん？ (2014/7/2 22:25:55) |
| ヒュンケル | > | ………、あぁ幽助か…。てっきり俺の事をからかっていた敵かと思っていた…(普段は余り見せないが満面の作り笑顔を幽助に見せて) (2014/7/2 22:29:18) |
| 浦飯幽助 | > | は、ははは…んなわけ…ねーだろう？な？プー。【(ジト目のプー)】…んだよその顔…と！悪りぃ。ヒュンケル、俺の背後が風呂の時間なんだ。すぐ戻る (2014/7/2 22:31:05) |
| おしらせ | > | 浦飯幽助さんが退室しました。 (2014/7/2 22:31:15) |
| ヒュンケル | > | ほぅ……プーちゃんは素直だがな。(ジト目で幽助を見つめるプーの髪を撫で)あぁ、ゆっくりしてこい。 (2014/7/2 22:33:23) |
| おしらせ | > | 神城桃矢さんが入室しました♪ (2014/7/2 22:33:30) |
| 神城桃矢 | > | ……っ、ヒュンケル…… (2014/7/2 22:33:56) |
| ヒュンケル | > | ………！？桃矢…(懐かしい顔を見るも気まずそうに目線を逸らし) (2014/7/2 22:34:58) |
| 神城桃矢 | > | （ヒュンケルと同じように、気まずそうにしている桃矢。勇者の姿で、固まっている） (2014/7/2 22:36:17) |
| ヒュンケル | > | ……久しぶりだな、……元気だったか？(目線を逸らしながらソファーに腰掛け) (2014/7/2 22:38:55) |
| 神城桃矢 | > | ……っ…お前こそ…元気だったのかよ？…わ、悪かったな。上手く連絡出来なくて…（扉を閉め、二人っきりになる室内。）…随分似合わないもの抱えてんな… (2014/7/2 22:40:09) |
| ヒュンケル | > | 俺は元気だ……。別に気にするな、お前が悪い訳じゃない(久しぶりに二人になるもヒュンケルにはもう過去の思い出として捉えているのか目線は合わさず)……うるさい、余計なお世話だ… (2014/7/2 22:43:48) |
| 神城桃矢 | > | ……（ヒュンケルの様子を見れば、何かを悟った様子の桃 ） (2014/7/2 22:44:58) |
| 神城桃矢 | > | （桃矢。おもむろに立ち上がればヒュンケルに近づき、何をするかと見ているヒュンケルの意表をついて唇を奪う。そして口を割り開いて舌を絡ませるが…その内に離れる）……じゃあな、ヒュンケル……お幸せに！ (2014/7/2 22:46:40) |
| 神城桃矢 | > | （そして明るい笑みを浮かべれば、ヒュンケルに背中を向けて扉に近づいていく…） (2014/7/2 22:47:25) |
| おしらせ | > | 浦飯幽助さんが入室しました♪ (2014/7/2 22:48:57) |
| ヒュンケル | > | すまない……桃矢…、ん…！？(唇を奪われれば驚き)待て…桃矢、お前は今も昔も俺の大切な友人だ。それは変わらない…… (2014/7/2 22:49:21) |
| おしらせ | > | 神城桃矢さんが退室しました。 (2014/7/2 22:49:43) |
| 浦飯幽助 | > | (ドアをバンと開け桃矢の胸倉を掴む) (2014/7/2 22:49:43) |
| 浦飯幽助 | > | ち…(ヒュンケルをチラ見し何時もと変わらない顔で)悪りぃ！遅くなったな。 (2014/7/2 22:50:29) |
| ヒュンケル | > | ま、待て幽助！止めろ！(幽助を止め) (2014/7/2 22:50:33) |
| 浦飯幽助 | > | 悪りぃ悪りぃ。ついな(苦笑いして) (2014/7/2 22:51:58) |
| ヒュンケル | > | いや……良いんだ、気にするな。(何時もの笑顔を見せる相手に微笑みを見せるも何処か辛そうな表情で幽助を見つめ) (2014/7/2 22:52:33) |
| 浦飯幽助 | > | 俺の方こそ悪かったな…さっきの事謝るよ…悪かった(申し訳なさそうに頭を掻き) (2014/7/2 22:53:31) |
| ヒュンケル | > | 幽助……俺は此れで良かったのか…？(ギュッと幽助に抱き付けば肩に顔を埋め)今、居た奴が昔の俺の恋人だ…… (2014/7/2 22:55:55) |
| 浦飯幽助 | > | あぁ…そうみてぇだな…(ヒュンケルの頭に手をやり)…それはオメー自身で決める事だ。自分の心とちゃんと向き合え…(そうは言っては居るが抱きしめる力に霊力が篭る) (2014/7/2 22:58:25) |
| ヒュンケル | > | ……幽助…、俺は今お前と共に一緒に居たい…だが、桃矢とは親しい友人としていたいんだ…(ギュッと抱き締めたまま普段より小さな声で呟き) (2014/7/2 23:01:12) |
| 浦飯幽助 | > | ヒュンケル。…俺もだ…その桃矢がどう思ってるかは知らねーが…もしまたああ言うことすんなら…ヒュンケルには悪りぃが容赦無く叩き潰す(ヒュンケルに今まで見せたことない表情を見せる…瞳に眠る妖怪の光が奥深くでギラギラと輝いていた) (2014/7/2 23:04:17) |
| ヒュンケル | > | そうか…解った、好きにすると良い……(幽助の表情を見ればそれを抑える様に額にキスをして)……幽助、落ち着け。力に呑まれるな。 (2014/7/2 23:09:37) |
| 浦飯幽助 | > | …(額に口付けされたことにより冷静になり力を抑え)悪りぃ…ヒュンケル。(ソファにどかりと座り右手で顔半分隠して)まだ、力を上手く制御できねーんだ…下手すりゃぶっ潰すだけじゃ済まなるかもしれねー…(仙水の最終決戦を思い出し…)と言うよか…俺じゃねぇ誰かが俺に乗り移る…そんときゃオメーにもなにすっかわからねぇ… (2014/7/2 23:14:01) |
| 浦飯幽助 | > | (仙水との最終決戦な^^;) (2014/7/2 23:14:39) |
| ヒュンケル | > | 大丈夫だ……幽助に何か有ればその時は俺が止める。(幽助を抱き寄せれば安心させる様に背中を撫で) (2014/7/2 23:19:07) |
| ヒュンケル | > | (/ミスドンマイだ。) (2014/7/2 23:19:30) |
| 浦飯幽助 | > | サンキュー…ヒュンケル(安心した表情をヒュンケルに見せ)【プー】(プーが幽助の頭に乗る) (2014/7/2 23:20:46) |
| ヒュンケル | > | ふっ……気にするな。幽助…、そろそろ俺は寝ないといけない……(時計を見れば残念そうにして) (2014/7/2 23:24:40) |
| 浦飯幽助 | > | おぅ。わかった。プー、ちぃっとばっか目ぇ瞑れ【プー？】(目を瞑るプーを確認してヒュンケルの唇にキスをし)へへっ…消毒…てな？(ニッと笑う) (2014/7/2 23:26:56) |
| 浦飯幽助 | > | 寝ちまったか？(タオルをヒュンケルに掛け)おやすみ、ヒュンケル。いい夢見ろよな。【プー】 (2014/7/2 23:38:34) |
| おしらせ | > | 浦飯幽助さんが退室しました。 (2014/7/2 23:38:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒュンケルさんが自動退室しました。 (2014/7/2 23:45:06) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/7/3 00:24:08) |
| 不動明王 | > | ねみ…。（目をこすりながらやってくると、ソファに寝転がりうとうととし始めて (2014/7/3 00:24:15) |
| 不動明王 | > | すぅ…（いつの間にか猫のようにまるまり、寝息を立て始め【このまま誰も来なければ落ちますー】 (2014/7/3 00:36:59) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/7/3 00:45:12) |
| リン・ヤオ | > | ふぁ・・・・こんばんハー・・・・（ふぁ・・・と欠伸をし、風呂上がりか髪をタオルで拭きながら入店して） (2014/7/3 00:46:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2014/7/3 00:57:01) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/7/3 00:57:15) |
| 不動明王 | > | 【うとうとしつつお返事打ってたら…(´Д` )すみませぬ！】 (2014/7/3 00:57:54) |
| リン・ヤオ | > | あれ、不動来てたのか（ふとソファーに目をやれば見覚えのある人物が寝ていて）・・・お疲れさま、おやすみ不動（起こさぬようそっと相手にタオルケットをかけて）【落ちちゃったかな・・？お相手出来ずにすみません；また会ったら相手してやってもらえると嬉しいです。お疲れさまでした、おやすみなさいです！】 (2014/7/3 00:58:37) |
| リン・ヤオ | > | 【・・・っと！起きてらっしゃったのですね！こちらこそすみません早とちりしてしまって＞＜；】 (2014/7/3 00:59:24) |
| 不動明王 | > | ん、…（タオルケットをかけられると少しピク、と反応するのだが、3秒くらい静止するともぞもぞと動いてタオルケットにくるまり、また寝息を立て>ヤオ (2014/7/3 00:59:57) |
| 不動明王 | > | 【いえいえ！半分寝てたようなものなので…(´Д` )わざわざおやすみロル売ってもらってしまって申し訳ないっすうわああああ(´Д` )】 (2014/7/3 01:02:33) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・・・。（相手が動くのを見れば「起こしちゃったかな？」と思うも再び眠り始めたのを見ればほっとしてキッチンへ向かい）【いえいえお気になさらず！眠気大丈夫ですか？最近は暑い日やら湿気の多い日やらが続いていますしあまり無理だけはしないでくださいね？体調崩したら大変ですし・・・！(´Д` ；)】 (2014/7/3 01:06:07) |
| 不動明王 | > | んん……ぁ？（ふわ、と嗅ぎ慣れない香りが鼻を通り、ふと目が覚める。眉間にシワを寄せて起き上がると、嗅ぎ慣れないものの好みの香りではあることに気づき、三角座りをし、頭巾のようにタオルケットを被り【この所連日来させていただいてるのも所用がありまして寝れないが故なのです…。なんか心配してもらってしまってありがとうございますふぁぁ(´Д` )】 (2014/7/3 01:11:50) |
| リン・ヤオ | > | ・・・・・あレ？不動おはよウ。（キッチンから冷たい牛乳の入ったグラスを持って戻ってくれば先ほどまで寝ていた人物が起きているのに気づき「起こしちゃったかナ？」と苦笑して）【そうなのですか・・なんだかお忙しい中来ていただいてありがとうございます！（＞＜）いえいえ、自分に出来ることと言ったらこれくらいですので(´` ；】 (2014/7/3 01:18:01) |
| 不動明王 | > | ん…や、…お前来てるの、今気づいた…はよ、っくぁぁ…（ふらふらと眠たそうに頭を傾げると途切れ途切れに言葉をつなぐ。ぽやぽやとした視界が定まって来て、相手が飲み物を持っているとわかると、「ちょーだい。」と両手を差し出し）【相手してもらってるだけでほんと嬉しいです！！】 (2014/7/3 01:26:01) |
| リン・ヤオ | > | そ？ならいいんだけド。（眠たそうな相手に「すごく眠そう・・・」と少し心配そうに見て）ん？あぁ、いいヨー。（相手が両手を差し出してくればへらっと笑いながら持っていた牛乳を渡してやり）【いえいえこちらこそいつもありがとうございます！＞＜】 (2014/7/3 01:34:03) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/7/3 01:37:37) |
| 練 白龍 | > | こんばんはっ！（手を合わせ礼をして） (2014/7/3 01:38:28) |
| 不動明王 | > | へっ、やりぃ。（にぃ、と笑うと牛乳を受け取りこくこくとゆっくり飲んで【絶対私の方が感謝してますもんね！へへん！！！】>ヤオ (2014/7/3 01:39:11) |
| リン・ヤオ | > | ん、おう、こんばんはだな白龍（へらっと笑って挨拶して）＞白龍 (2014/7/3 01:40:39) |
| 練 白龍 | > | どうやらジュダルが悪さをしたようで・・・申し訳ありません、リン殿（頭を下げ） (2014/7/3 01:41:40) |
| 不動明王 | > | ん…よぅ。（誰か分かってないままとりあえず会釈をして挨拶をして>練 (2014/7/3 01:42:47) |
| リン・ヤオ | > | （相手の様子を微笑ましそうに見ては未だに濡れている髪をわしゃわしゃと拭いて）【いーや！自分の方が感謝してます！（キリっ】＞不動 (2014/7/3 01:44:21) |
| リン・ヤオ | > | へ？・・・あー・・・いや、白龍が謝ることないヨ。（昨夜のことを思い出せばあはは・・・と苦笑して）＞白龍 (2014/7/3 01:47:25) |
| 練 白龍 | > | ジュダルは鏡に映した俺・・・すいません、こんな言い方わからないですね。とにかく俺に近い人物ですから・・・（あいまいな説明を）不動殿には迷惑はかかりませんでしたか? (2014/7/3 01:50:53) |
| 不動明王 | > | んー…、んま。（全て飲み干すとぐいっと腕で口元を拭い、「目ぇさめたわ、お返しに入れてやんよ。」と言ってキッチンへタオルケット頭にかぶってずるずるとひきずったまま歩いて行き、タオルケットを自らふんずけてはびたん、と倒れ【キャラにも本体さんにも心配される不動さんと私の方が感謝してます！！！！！！】>ヤオ (2014/7/3 01:54:53) |
| 不動明王 | > | じゅだる…？（寝ぼけた頭を回転させてみるが、名前に一致する顔は見つからず>練 (2014/7/3 01:56:09) |
| 練 白龍 | > | 何も無ければないよりです＞不動明王 ジュダルはリン殿を気に入っているので、もう戦いなどはしない想うのですが・・・（心配そうに） (2014/7/3 01:59:39) |
| リン・ヤオ | > | 鏡・・・・・？（相手の話しに少し真剣な表情で聞き）・・・鏡、か・・・。ん？気にいられてるのかなァ・・・。（相手の言葉にキョトンとすれば苦笑して）＞白龍 (2014/7/3 02:00:43) |
| 不動明王 | > | たぶんまだあったことねーんじゃねぇかな…（むむ、と考え込んでみてはそういい>練 (2014/7/3 02:03:48) |
| 練 白龍 | > | ジュダルは俺の心の闇を映す鏡です・・・俺とジュダルは一枚の板の表と裏・・・（ボソボソとつぶやいて） (2014/7/3 02:04:31) |
| リン・ヤオ | > | へ、いいよいいよ、自分で入れるヨ。（タオルケットを引きずったままの相手を見れば自分も後を追って。途中でびたんとこけた相手を見れば「だ、大丈夫カ！？」と心配そうにしゃがんで尋ね）【いえいえいえ！なんのなんの！自分は来て頂けているだけで感謝なのでさらにお相手していただけている分感謝も倍以上です！！】＞不動 (2014/7/3 02:05:49) |
| 不動明王 | > | 痛い…（相手に問われると、人よりも衝撃が多くきたであろう右耳の上あたりを抑え、「大丈夫だ、構うな…」とのそのそと起き上がると、冷蔵庫にあった牛乳パックに似た形状のカルピスを、原液のまま並々こっぷ一杯そそぎ、「はい、牛乳。」と相手に差し出し【ふぁぁぁ(´Д` )女神様のようなお人やでぇ……(´Д` )】 (2014/7/3 02:12:20) |
| リン・ヤオ | > | 心の闇・・・カ。（相手の言葉に考えるように俯いて。ぼそぼそ呟いている相手を見れば白龍、と呼んでこちらに意識を戻させようと）＞白龍 (2014/7/3 02:14:27) |
| 練 白龍 | > | 変なこといってすいません（我に返り 頭を下げる）今日は挨拶だけで失礼します リン殿不動殿 おやすみなさい（微笑んで手を合わせ ゆっくり退出） (2014/7/3 02:16:40) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/7/3 02:16:47) |
| 不動明王 | > | ん、（答えるようにひら、と手を上げ>練 (2014/7/3 02:19:53) |
| リン・ヤオ | > | そうカ？（痛いって言ったけど・・・と心配そうに立ち上がる相手を見守ればカルピスの原液を差し出され。「あー・・・寝ぼけてるなこれは・・・」と思いながらもへらっと笑って受け取れば「ありがと不動」と礼を言って）【女神様だなんてとんでもないです！自分はあれですよ！あの・・・あれですよあれ！クリーニングした後についてくるタグですよ！】 (2014/7/3 02:25:15) |
| リン・ヤオ | > | いや、気にしなくていいヨ。おう、お疲れさマ（へらっと笑いながら見送り）＞白龍 (2014/7/3 02:26:27) |
| 不動明王 | > | へっ、礼はいらねーよ。（感謝を伝えられると先ほどと同じようににぃ、と笑いかっこつける。先ほどの牛乳が入っていたコップを洗い、タオルケットが水に濡れ、それでも満足したのかソファに戻り、また三角座りをしてタオルケットにくるまり【どんな選択をしたのか教えてくれる、いつクリーニングに出したのか教えてくれるあのとても親切なタグのことですね！！！！】 (2014/7/3 02:32:22) |
| リン・ヤオ | > | おウ。（こちらもにっと笑うも「んー・・・これは言うべきなのかなー・・・」と思うも「せっかく入れてもらったしなぁ・・」と一口飲み。すごい甘みに顔が歪みそうになるもなんとか耐えてソファーに座り）【うあああなんかいい感じの言い回しに・・・！】 (2014/7/3 02:46:12) |
| 不動明王 | > | うまいか…？（相手の様子を伺うように頭を傾けてリンの顔を覗き込み質問する。そわそわするのか足首をパタパタと動かし【ちょーしんせつーぅ☆】 (2014/7/3 02:51:29) |
| リン・ヤオ | > | ん、おウ。美味しいヨ（相手に尋ねられればなんとかへらっといつもの笑顔を浮かべて）ん・・・すまなイ。申し訳ないけどそろそろ休むヨ。（ごくごくっとなんとか飲み干せば苦笑しながら空いているソファーに横になり）それじゃ、おやすみ不動（へらっと笑えば目を閉じて。しばらくすればすぅ・・と寝始め）【うぐぐ・・・っ無念・・。っと、すみませんが自分もそろそろ眠気が・・・申し訳ないですが落ちますね！遅くまでありがとうございました！またお会いしましたら相手してやってもらえると嬉しいです！＞＜それでは失礼します！お疲れさまでした！】 (2014/7/3 03:02:27) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/7/3 03:02:32) |
| 不動明王 | > | へっ、（美味しい、と笑いかけられると笑い返し、相手が飲み干し、寝る体制に入ると「おぅ、おやすみな。」と返し、コップを洗おうと手に持つと、酸味のある香り。冷蔵庫をあけて確認すると自分がついだのがカルピスだったと気づく。申し訳なさと恥ずかしさに、サッサとコップを洗って片付けると、リンに自分がかけてもらったタオルケットをかけると部屋をでて行き【いえいえ！こちらこそこんな遅くまでお相手感謝でした！またお会いした折には何卒よろしくお願いします！(´ω` )】 (2014/7/3 03:07:59) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2014/7/3 03:08:06) |
| おしらせ | > | 渡瀬眞悧さんが入室しました♪ (2014/7/3 12:54:41) |
| 渡瀬眞悧 | > | こんにちは…と、言っておくべきかな…？(コツ、と靴音を鳴らして入れば部屋を見渡す)とは言っても、誰もいないみたいだけどね。 (2014/7/3 12:56:58) |
| 渡瀬眞悧 | > | …ここは不思議なところだね。何処へも行けないはずだったのに、 (2014/7/3 12:58:48) |
| 渡瀬眞悧 | > | 列車はここに繋がった。本当にふしぎだね。(深入りすることなく再び扉を開ける)また来るとしよう。運命の列車が、何処へも行けなくなる前に…。(笑みを浮かべて立ち去り) (2014/7/3 13:04:30) |
| おしらせ | > | 渡瀬眞悧さんが退室しました。 (2014/7/3 13:04:42) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2014/7/3 15:52:23) |
| おしらせ | > | ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽさんが入室しました♪ (2014/7/3 15:52:29) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 【うお⁉︎】 (2014/7/3 15:52:57) |
| 練 白龍 | > | ひどい雨だ びしょ濡れになってしまった・・・（服を脱いでいる最中に他人の視線を感じて・・）わあっ！ (2014/7/3 15:54:15) |
| 練 白龍 | > | 【ぎゃあああっ！ｗ】 (2014/7/3 15:54:45) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | おや、申し訳ありません。まさか同時とは、私でも少々驚きました(咳払いをして (2014/7/3 15:56:26) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 【こんなことがあるとはwwww】 (2014/7/3 15:56:54) |
| 練 白龍 | > | せ、ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ殿 失礼しましたぁっ！（慌てて服を着ようとしてすっ転び）くてん！【リアルもびっくりですｗ】 (2014/7/3 15:58:45) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 驚かせてしまい申し訳ありません。このことは予想していませんでした(片眉を下げて相手の手を握り起こさせて) 【最近高杉やってなくてごめんなさいwww運命だね運命w】 (2014/7/3 16:02:11) |
| 練 白龍 | > | あ、ありがとうございますっ！（冷や汗をかきならがら立ち上がってぬれたままの衣服を直す）【お心使いありがとうございます＾＾ ホント ドキッとしましたｗ】 (2014/7/3 16:04:34) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | あ、洋服の方はご用意しておられるのですか？(懐から大きめのハンドタオルを出して差し出せば) 【短時間ですが宜しくお願いします】 (2014/7/3 16:08:25) |
| 練 白龍 | > | いえ・・・（タオルを受け取り体を拭きながら）洋服?ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ殿がお召しのような服のことですか?（首をかしげて）恥ずかしながらきたことがないです（苦笑）【すごく嬉しいです 偶然に感謝ｗ】 (2014/7/3 16:12:14) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | あー•••私の服を貸しますので、どうぞ(どこからかシャツを出せば差し出して) 風邪を引かれると大変ですのでちゃんと拭いてから着てくださいね(と付けたし (2014/7/3 16:21:03) |
| 練 白龍 | > | はいっ！（てきぱきと体を拭いて）いざっ（受け取ったシャッをきる）王族である俺は身分を偽らないため、いつもあの服装なのです。に・・・にあいますかね?（照れくさそうに） (2014/7/3 16:23:45) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ええ、お似合いですよ。体格差もあるので緩々ですが•••(にっこりと笑めば飲みやすい温度のカフェオレを机に置きどうぞ、と (2014/7/3 16:27:44) |
| 練 白龍 | > | あ、ありがとうございます（にへっと微笑み）いただきます・・・（カフェオレをこくこくと飲んで）？初めて飲みますが・・・これは、コーヒーですか?（首を少しかしげ） (2014/7/3 16:29:29) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | コーヒーにミルクを足したものです。(クスと鼻で笑み (2014/7/3 16:31:31) |
| 練 白龍 | > | へぇ・・・（感心したように）俺はコーヒーは苦手なのですが、これは随分飲みやすくなってますね。（両手でカップを掴んでこくこく飲む）美味しい・・・ (2014/7/3 16:32:53) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | お褒め頂き光栄です、(少し頭を下げては微笑し (2014/7/3 16:35:15) |
| 練 白龍 | > | ご馳走様・・・（カップを置いて手を合わせ）シエル殿は毎日美味しい飲み物を飲めて幸せですね（ニコッ）ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ殿はすごい執事ですよ。 (2014/7/3 16:38:13) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 幸せ、ですか。(懐中時計を開き呟けば) 少々用事がありますので、私はこれで。(頭をさげればカップを引き取り洗って戻す) また、お会いしましょう (2014/7/3 16:44:04) |
| おしらせ | > | ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽさんが退室しました。 (2014/7/3 16:44:12) |
| 練 白龍 | > | （立ち去るｾﾊﾞｽﾁｬﾝの背中に手を合わせ礼をして）俺もいつか貴方のような人物を付き人に迎えたいものです（微笑）【お相手ありがとうございました＾＾】 (2014/7/3 16:46:07) |
| 練 白龍 | > | 姉も義兄たちも皆、頼りになる付き人を・・・いや眷族を持っている。（拳を握り）俺も大望をなすためにはそれが必要だ・・・ (2014/7/3 16:47:37) |
| 練 白龍 | > | とはいえ、ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ殿ほど立派な方だと。俺のほうが臣下かもしれない（苦笑） (2014/7/3 16:50:12) |
| 練 白龍 | > | しっかりしろ 練 白龍！（頭をこずいて）ではひとまずこれにて失礼いたします（礼をしてから退出） (2014/7/3 16:52:37) |
| おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2014/7/3 16:52:41) |
| おしらせ | > | ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽさんが入室しました♪ (2014/7/3 19:13:11) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 部屋を間違えるなんて•••執事の風上にも置けませんね。只今、という所でしょうか(スタッと軽々しく床へ降りれば立ち上がって窓の外を見て) なんだか此方は雨が降りそうですね、雲行きがとても怪しい(自分が反射する硝子を見据えれば) なんだかまた髪が伸びましたね、面倒極まりありません。ですが人間を装わなくてはいけませんからね(眉を寄せて短く息を吐けば窓元に立ち (2014/7/3 19:18:14) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | なんだか私は私過ぎるという話になりまして。其れすぎてとても堅いイメージしか着かないと言われてしまいました。べつにキャラを作っている訳ではないので(特に敬語) 今は、執事ですからその仕事を誠心誠意やらせてもらっているに限りませんから•••結論は私はそんなに堅物では無いので気軽にお話ししましょうと、言うことです(長々と人差し指を立てて語り始めて (2014/7/3 19:28:43) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 【色が淡くなったのは色反転昨日を使っているからなんであまり気にせずに】 (2014/7/3 19:33:25) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 昨日？機能ですよね？(背後に語りかける【機能です】 (2014/7/3 19:34:09) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | •••グダグダですね、自動退室まで待機しましょう(頭を抱えてやれやれと眉を下げては首を振る) (2014/7/3 19:38:51) |
| おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2014/7/3 19:39:42) |
| ジュダル | > | （空からふわふわ降りてきて）よっ！・・・俺はジュダル、よろしくなー（手を振って挨拶） (2014/7/3 19:40:43) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/7/3 19:42:29) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | おや、今晩は。私の事はセバスチャンとお呼びください(浅く頭を下げて微笑しながら (2014/7/3 19:42:37) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | >ジュダル様、不動様 (2014/7/3 19:43:06) |
| ジュダル | > | セバスチャン？変わった名前だな。（クスッ）ああ、お前が白龍の言ってた執事か（指を指して） (2014/7/3 19:44:15) |
| 不動明王 | > | …よぉ。（自分に似ているような、それでも自分とは異質の雰囲気を持った相手に警戒心を持ちつつ挨拶を返し）俺は不動明王。（と名乗り>ジュダル (2014/7/3 19:45:56) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 白龍様からですか？(指を指されれば、私ですか？と小首を傾げて>ジュダル様 (2014/7/3 19:46:34) |
| 不動明王 | > | …わん公の方？（ここには二人のこの顔と名前を持つ男がいると知っていて、どちらかわからず問い>ミカエリス (2014/7/3 19:48:18) |
| ジュダル | > | 白龍がお前のこと褒めてたぜ。確かにあいつと気があいそうな上品なツラしてらぁ（けらけら笑い）＞セバスチャン (2014/7/3 19:48:28) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ワン公ですよ、わかりやすく名前に印を付けましょうかねぇ、(と考えて>不動様 (2014/7/3 19:49:14) |
| ジュダル | > | 不動明王？何だか偉そうな名前だな?（クスッ）俺はジュダル、マギ様だ・・・っといってもわかんねぇか。 (2014/7/3 19:49:50) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | なにかしましたでしょうか？、白龍様は心優しい方ですから私にとって当たり前の事を多分大袈裟に捉えたのかもしれませんね(思い当たらない様でふっと微笑めば>ジュダル様 (2014/7/3 19:51:57) |
| ジュダル | > | 確かに 白龍は優しくされると直ぐデレーッとなるからな（ゲラゲラ笑う）＞セバスチャン (2014/7/3 19:54:09) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | そうですね、(小さく鼻で笑い>ジュダル様 (2014/7/3 19:54:55) |
| 不動明王 | > | 認めやがった。（自分でいいつつ少々驚き「んや、色で見分けつくなと思ってたんだけどよ、なんかわかんなくなっちまった。」とどちらが悪いというでもなく説明し>ミカエリス (2014/7/3 19:56:34) |
| ジュダル | > | まぁ、あんなお人好しでも俺のオレの大事なダチでね、世話になってる事には礼を言うよ、セバスチャン（地面に降りて微笑み） (2014/7/3 19:57:57) |
| 不動明王 | > | 俺の国での神様の名前だ。偉いに決まってんだろ。（ふふん、と負けじと鼻で笑い「聞いたことねーな、チームの名前かなにかか？」と連想するのはまずサッカーのことで。>ジュダル (2014/7/3 19:58:25) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 正確には立場上犬の犬ですが、ね？ふどにゃん(他人事のようにニックネームを遠回しに馬鹿にし) 次からは忘れていなかったら記号付けて来ますので判断しやすくなっていると思いますよ(とにっこり笑み>不動様 (2014/7/3 20:00:05) |
| ジュダル | > | 神様ねぇ・・・（不動明王を横目で見て）マギってのはまぁ神様みてぇなモンだな（自分の言葉に笑い 腹を押さえる） (2014/7/3 20:00:35) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | いいえ、此方こそありがとうございます。どうぞ何時でも頼って下さいませ••白龍様も貴方の様な友人を持たれて幸せですね(クス、と目を伏せ微笑み>ジュダル様 (2014/7/3 20:03:19) |
| 不動明王 | > | 犬の犬ってそれわんわんおってことじゃねーか。（記号の代わりにミドルネームにわんわんおってつけようぜ、などと茶化し）>ミカエリス (2014/7/3 20:06:30) |
| ジュダル | > | そりゃどうも（ニャッと笑い）オレァ 白龍と違う意味であんたに興味がアルねぇ・・・あんたの魂は「黒」そうだ（ニャッ）＞ セバスチャン (2014/7/3 20:07:40) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | わんわんお？•••クク、(突然のユーモアな返事に思い切り吹き出して口元を肩を震わせ笑いを堪え) >不動様 (2014/7/3 20:08:17) |
| 不動明王 | > | へぇ、お前神様なのか。（神様と名乗る相手をじろじろみると、自分の知ってる自称神様のやつとは大違いだなと思いつつ）神様だったらなんかこう、すげーことできねーの？（と、アバウトな無茶振りをして）>ジュダル (2014/7/3 20:09:03) |
| おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2014/7/3 20:09:29) |
| リヴァイ | > | …邪魔する。……今日は人が多いみてぇだな(眠たそうに目を擦り乍入室し、周りを見れば若干嬉しそうに呟いて。 (2014/7/3 20:11:08) |
| 不動明王 | > | 笑いの沸点低くねぇか。（そこまで笑うとは思わず、少したじろぎ>ミカエリス (2014/7/3 20:11:17) |
| ジュダル | > | あん？ ほらよ！（魔法棒を一振りして 不動明王の前に巨大なツララを落として）冷気操ることにかけては、俺の右に出る奴はいねぇ。＞不動明王 (2014/7/3 20:11:47) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | ふわりと飛んできた時点で人間の方だとは思いませんでしたが、他界の種族に私がフリをしても無駄でしょう。(目を細めて少し尖り気味の歯を見せ) ええ、確かに私は虐められるより虐めるほうが好きです(と別の黒の意にわざと捉えて>ジュダル様 (2014/7/3 20:12:34) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | こんばんは、 私の事はセバスチャンとお呼びください(と入ってきた男性へ頭を下げ (2014/7/3 20:13:08) |
| 不動明王 | > | …よぉ。（いつものごとく初めて会う相手には警戒し、じっと相手を観察しながら挨拶をして>リヴァイ (2014/7/3 20:15:24) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | てっきり私は貴方は冗談を言わない質だと思っていたので意外な変な•••厭、とても可笑しい返事をされギャップに酷く笑ってしまいました。申し訳ございません(言い直した部分は対して意味は変わってない、謝罪の言葉に反省の念は込もっておらず満面の笑みで>不動様 (2014/7/3 20:16:06) |
| ジュダル | > | アハハハッ! アンタァ気に入ったぜ！（セバスチャンに微笑みかけ）今度 白龍を苛めてやってくれよ？（額を押さえてゲラゲラ笑い）＞セバスチャン ん？客か・・・オレはジュダル よろしくなぁ＞リヴァイ (2014/7/3 20:16:07) |
| リヴァイ | > | セバスチャン…了解だ。…俺はリヴァイ。何とでも呼んでいい。(ソファーにどかっ、と腰掛けつつ相手に見て前記告げ >>セバスチャン (2014/7/3 20:16:14) |
| リヴァイ | > | ん…？おぉ、よぉ。……俺はリヴァイ。てめぇは誰だ？(相手を見ながら脚を組み、小首を傾げて>>不動 (2014/7/3 20:17:32) |
| 不動明王 | > | うおっ…（いきなりでてきた氷柱に少し驚く様子を見せるも、すぐにぺたっと氷にだきつき、「あー、つめて。確かに俺の世界でもいねーわ。」と、チームメイトをちらほら思い浮かべながらもつぶやき） (2014/7/3 20:17:47) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 白龍様を虐める•••虐め(物理)て良いのですか？(日々のストレスを発散する時が来たのかとキリッとすれば>ジュダル様 (2014/7/3 20:18:46) |
| リヴァイ | > | おう、宜しくな…俺はリヴァイだ。(チラ、と相手を見ながら簡単に自己紹介をして。>>ジュダル (2014/7/3 20:18:56) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | •••承知致しました。ではリヴァイ様とお呼びさせて頂きます(随分小さな男性だなと内心で呟いて>リヴァイ様 (2014/7/3 20:20:14) |
| 不動明王 | > | 俺としてはお前がふどにゃんとか呼んでくる方がギャップだぜ。（とクク、と笑って言い返す。時計をちらりと見やると、「時間だわ、またこんどな。」といって部屋をでて行き>ミカエリス (2014/7/3 20:20:40) |
| ジュダル | > | どんな方法でも良いぜぇ？ アンタに苛められたら白龍の奴、涙流して喜ぶはずだ（ｾﾊﾞｽﾁｬﾝの声がバカ殿に似ていること想い ニヤニヤ笑う）＞セバスチャン (2014/7/3 20:21:32) |
| リヴァイ | > | ……おう。…(何かに勘づいたのかジト、と相手を見上げ>セバスチャン (2014/7/3 20:21:43) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 承知致しました。お気をつけて下さいませ(と頭を下げて>不動様 (2014/7/3 20:22:22) |
| ジュダル | > | またなぁ 不動（手を振って）＞不動明王 アンタ人気者だな？（ニャッ）＞セバスチャン (2014/7/3 20:24:49) |
| リヴァイ | > | またな、不動。(ふ、と微笑み乍手を振り>不動 (2014/7/3 20:25:35) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | •••では、今度遠慮なくやらせて頂きます(へらりと笑って) 貴方は先程から表情が絶えませんね。その表情の作り方是非とも教えてさしあげて欲しいほどに。是非御屋敷に表情の家庭教師として主人に叩き込んでください(と、黒笑を浮かべ) 人気者？それは有り得ませんね(と後に続ける>ジュダル様 (2014/7/3 20:26:30) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | •••嗚呼、小さいで思い出しましたが貴方が人類最強と謳われる方ですか。(つい口を滑らしてしまったが構わずに>リヴァイ様 (2014/7/3 20:28:43) |
| 不動明王 | > | 俺は不動明王だ。（自分と同じくらいの背格好、いや、それでも自分の方が少し低いか、その小柄な体格から発せられる威圧を感じ、ここにくるやつらはなんなんだ、とさえ思う。だが時計を見ると帰らなければならない時間になっていて「名前言っただけですまねぇ、またあったら相手してくれ。」というと部屋からでて行き） (2014/7/3 20:29:05) |
| ジュダル | > | オレは明るくて愉快な男だからな（ゲラゲラ）感情ほど人をワクワクさせる物はないぜ。＞セバスチャン お前の魂も「黒」そうだなぁ？（リヴァイを見て） (2014/7/3 20:29:54) |
| 不動明王 | > | 【ウオアアア個別にロルしてくださってありがとうございます⊂((・x・))⊃ではお相手感謝でした！】 (2014/7/3 20:30:21) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2014/7/3 20:30:27) |
| リヴァイ | > | 小さい…？(殺気と似たようなものを発しながらじとりと見上げ)……まぁ…言われるな。(然程気にしていないのか他人事のように)>>セバスチャン (2014/7/3 20:31:24) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 人生楽ですね、何処ぞの王子と従者を連想させられます(とげっそりし>ジュダル様 (2014/7/3 20:31:47) |
| リヴァイ | > | 【お疲れ様です！！ノシ】 (2014/7/3 20:31:50) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/7/3 20:32:22) |
| リヴァイ | > | ふ、だろうな…綺麗じゃねぇから…(クス、と笑えば愉しそうに相手を見て)…お前も、なのか…？(と首を傾げ)>>ジュダル (2014/7/3 20:33:03) |
| ジュダル | > | ああソウだぜ、どれほど多くの命を屠ったか・・・（狂気の目つきで）殺し合いは最高の娯楽だ！ (2014/7/3 20:35:07) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | •••此処は猫に似た方が多いですね(と小さく呟き) よく言われるのですか、(クスクス>リヴァイ様 (2014/7/3 20:35:34) |
| リヴァイ | > | ふ、娯楽か……てめぇ…気に入った。(クスクスと笑い乍時折共感しているのかこくりと頷き)>>ジュダル (2014/7/3 20:37:24) |
| リヴァイ | > | …は…、猫…？(驚いたように目を見開き何回か瞬きをして。不思議そうに首を傾げ)…嗚呼。…正直重い。色々と…(はぁぁ、と深い溜め息を吐き)>>セバスチャン (2014/7/3 20:39:26) |
| ジュダル | > | いいねぇ やはりお前もこっち側だ（リヴァイに微笑みかけ） 猫?・・ってこれか（猫耳カチューシャつけ） (2014/7/3 20:39:36) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | お気になさらず。 良いではないですか、逆に人類最弱なんで言われたら重いどうこうよりショックでしょう？(と首を傾げて宥めて>リヴァの様 (2014/7/3 20:41:40) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | リヴァイ様。です (2014/7/3 20:41:50) |
| リヴァイ | > | 嗚呼、やはりてめぇは面白い…(微笑んで相手見つめ、相手が猫耳カチューシャを付けると盛大に吹き出し)>>ジュダル (2014/7/3 20:42:20) |
| リヴァイ | > | ……確かに最弱は嫌だな…っつか死んじまうじゃねぇか (2014/7/3 20:43:03) |
| リヴァイ | > | (はっ、とし、 (2014/7/3 20:43:18) |
| リヴァイ | > | 【ぅお、二回も間違えた;;;すいませんセバスチャン宛です】 (2014/7/3 20:43:57) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | •••!?(ジュダルを見ては目を見開き) ジュダル様•••(相手の肩に手を置いて名前を言えば「固定でお願いします。切実に」と満面の笑みで威圧を込めて言って>ジュダル様 (2014/7/3 20:44:06) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 死ぬほどなにか重大な事でもあるのですか？(首を傾げれば>リヴァイ様 (2014/7/3 20:45:31) |
| ジュダル | > | 白龍の奴に貰ったんだ、何でも前にこれで遊んでたらしい。 俺の見立てじゃ、あいつは「猫」より「犬」だがなぁ・・・って？！（セバスチャンの態度に驚き）うお？！・・・（外そうとしたが思わず再装着） (2014/7/3 20:45:36) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | なんだか、意見が合いますね。私も彼の方は犬だと思うのです(頷き) よろしい、固定ですからね！！(と張り切る悪魔。>ジュダル様 (2014/7/3 20:47:09) |
| リヴァイ | > | …エルヴィンってのが居るんだが、そいつを殺す。…絶対に、俺がこの手で。(狂気を含んだ目で自分の手を見つめ怪しげな笑みを浮かべ。>>セバスチャン (2014/7/3 20:47:25) |
| リヴァイ | > | く、ははっ…やっぱおもしれぇ…ふはっ(クスクスと愉しそうに相手を見ながら笑い (2014/7/3 20:48:32) |
| リヴァイ | > | >>ジュダル (2014/7/3 20:48:43) |
| ジュダル | > | ・・・？？？（相手の迫力に思わず固まり）あ・・・ああ こんなもんなんでもねぇよ（少し恥かしそうに）＞セバスチャン (2014/7/3 20:49:16) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | •••ほう、是非拝見したいものですね(と黒く笑めば流れ的に相手に猫耳を付けて>リヴァイ様 (2014/7/3 20:51:24) |
| ジュダル | > | なんか受けてるみてぇだな、ふーん？（リヴァイの反応がわからない様子で） (2014/7/3 20:51:41) |
| リヴァイ | > | ……いつか来るだろ、多分…っておい！？(猫耳を付けられた事による羞恥と怒りで顔を赤くし、猫耳を取るのも忘れて相手の頭を叩こうと背伸びして、)>>セバスチャン (2014/7/3 20:53:40) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | •••まあ所詮作り物ですから本物の可愛さと儚さに勝るものはありませんね(相手の耳を直視して照れた(?)相手に鼻を鳴らし) 猫耳で随分大人しくなりましたね、自ら装着したんでしょう？(クス>ジュダル様 (2014/7/3 20:53:51) |
| リヴァイ | > | 面白かった…が俺も付けられた……(ふぅ、と (2014/7/3 20:54:40) |
| ジュダル | > | リヴァイは随分嫌がるんだな たかが耳じゃねぇか?（首を傾げて） (2014/7/3 20:54:52) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 口より先に手を出すとは、流石人類最強(相手の手を優しく握っては座らせて) いやー、暴力的な猫もなかなかですね(ふむ、と納得>リヴァイ様 (2014/7/3 20:56:00) |
| リヴァイ | > | いやいや、恥ずかしくねぇのかてめぇは…？猫耳など…男が付けるもんじゃねぇ…(はぁぁ、と深い溜め息を吐き。>>ジュダル (2014/7/3 20:56:23) |
| ジュダル | > | 戦いに負けること以外に恥かしいことなんてねぇよ?（しれッ） (2014/7/3 20:57:28) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 今思ったのですが、貴方は猫耳より虎耳ですね。同じネコ科に変わりありませんし(と猫耳を取って握らせれば虎耳を付けさせてやり) >ジュダル様 (2014/7/3 20:57:44) |
| リヴァイ | > | ……褒めたのかそれは(諦めて大人しく座り、相手をジト、と睨み)…納得してんじゃねぇよこの野郎…(弱々しく呟けば自分の猫耳を取ろうとし。)>>セバスチャン (2014/7/3 20:58:33) |
| リヴァイ | > | そういうもんなのか…(ほぅ (2014/7/3 20:58:54) |
| ジュダル | > | へぇー（耳を触ってから 招き猫のポーズ） こんな風かな? ナーゴ (2014/7/3 20:59:24) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | •••リヴァイ様、猫と言うものは自由奔放で美しく儚く可愛くつぶらな瞳そしてあのふくよかな肉球そして(以下略) と、まあ私の前で外すことを許しません(あっさりと>リヴァイ様 (2014/7/3 21:01:45) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 虎ってそんな事するのですか？(自分の知ってるのと違うな、と考えれば) はい、私の後に続いて言って下さいませ。せーの、ガオー(子供にするように笑顔で言って>ジュダル様 (2014/7/3 21:04:17) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/7/3 21:04:23) |
| リヴァイ | > | いや、何故てめぇの許可が必要なんだ(最初は吃驚するもはぁ、と呆れたように溜め息を吐き。)……外してぇんだが…(くいくいと自分の頭上にある猫耳を引っ張ってみて)>セバスチャン (2014/7/3 21:04:30) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 猫カフェにようこそ(違う) こんばんは、(頭を下げて (2014/7/3 21:05:03) |
| ジュダル | > | （面白そうに四つ足になって トラのマネを）ガオー (2014/7/3 21:05:17) |
| リン・ヤオ | > | こんばんハー・・・・って珍しいなこんな時間から人がいるなんテ（扉を開けて少し驚くもへらっと笑って） (2014/7/3 21:05:32) |
| リヴァイ | > | よぉ、リン……(咄嗟に付けている猫耳を手で隠して物影に隠れ>>リン (2014/7/3 21:05:42) |
| リン・ヤオ | > | 猫カフェ・・・・？（聞き覚えのない単語にきょとんとするもへらっと笑い）おう、こんばんはだなセバスチャン＞セバスチャン (2014/7/3 21:06:48) |
| ジュダル | > | リン じゃねぇか! 白くま・・・じゃねぇ猫カフェらしいぜ？（にへっ） (2014/7/3 21:07:11) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 外すことなど容易ですのに外さないとは•••お優しいのですね、(クスクス笑ってからかえば>リヴァイ様 (2014/7/3 21:07:11) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | 白龍様の面影が•••(呟けば相手に微笑みよく出来ましたと宥め>ジュダル様 (2014/7/3 21:08:09) |
| リヴァイ | > | …ぅ、うるせぇな…(うぅ、と唸れば相手を赤い顔をしながら睨みつけ)>>セバスチャン (2014/7/3 21:08:24) |
| リン・ヤオ | > | ん、おぉ、久しぶりだなリヴァイ。・・・って、どうかしたのカ？（咄嗟に物陰に隠れた相手を見ればキョトンとした表情を浮かべて）＞リヴァイ (2014/7/3 21:08:50) |
| ジュダル | > | ん？ そうかぃ？（首をかしげて）まぁおれは楽しいのは大好きだからな＞セバスチャン (2014/7/3 21:09:38) |
| リン・ヤオ | > | おう、ジュダルこんばんハ。えっと・・・猫カフェって何なんダ？（へらっと笑って挨拶するも再び聞いた単語にきょとんとして）＞ジュダル (2014/7/3 21:11:04) |
| ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽ | > | と、まあ良い感じに猫擬を生産させてなんですが、リン様と挨拶しか交わせなかったのが残念です。お邪魔しました、また失礼させて頂きます(溜息ついて去って行き (2014/7/3 21:11:46) |
| おしらせ | > | ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ･ﾐｶｴﾘｽさんが退室しました。 (2014/7/3 21:11:51) |
| リヴァイ | > | いや、何もねぇ。き、気にすんな…(らしくもなく慌て乍フードを被り)>>リン (2014/7/3 21:11:51) |
| ジュダル | > | オレもしらねぇ（けらっ）＞リン (2014/7/3 21:12:16) |
| リヴァイ | > | ……またなセバスチャン。(と言いつつフードを脱げば猫耳を外し。手を振り>セバスチャン (2014/7/3 21:12:53) |
| リン・ヤオ | > | お、おう・・・お疲れさまセバスチャン。またナ（へらっと笑いながら手を振って見送り）＞セバスチャン (2014/7/3 21:13:33) |
| リン・ヤオ | > | ・・？そ？ならいいんだけド。（相手の様子にきょとんとしながら）それにしても本当に久しぶりだナ。最近熱くなってきたけど体調とか崩してなかったカ？（久しぶりの相手にへらっと笑いながら）＞リヴァイ (2014/7/3 21:15:39) |
| リヴァイ | > | ん、もう大丈夫だ…(フードをソファーの背に掛け、物影から出てきて)…嗚呼、元気だ…お前は大丈夫だったか？体調とか。(微笑んで相手を見て、相手の頭をくしゃっ、と撫で。)>>リン (2014/7/3 21:18:01) |
| リン・ヤオ | > | へ、そうなのカ？ていうかジュダルはなんでトラの耳付けてるんダ？（ふと相手の頭に装着されているものに目がいったのか尋ねてみて）＞ジュダル (2014/7/3 21:18:51) |
| ジュダル | > | セバスチャンがつけたのさ（きにしてない様子で） (2014/7/3 21:19:38) |
| おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/7/3 21:20:56) |
| リン・ヤオ | > | へ、あ、あァ・・・。（何が大丈夫なんだろうかと思うもあまり気にしないようにして）そ？ならよかっタ。わっ、お、おう、もちろン。俺は丈夫なのが取り柄だかラ（相手に撫でられれば少し驚くもへらっと笑って）＞リヴァイ (2014/7/3 21:23:16) |
| ヒュンケル | > | ……少しだけ邪魔するぞ…？(扉をあければソファーに腰掛け疲れているのか寄り掛かり) (2014/7/3 21:23:36) |
| リヴァイ | > | ん、よぉ、ヒュンケル……よし。(手に持っていた猫耳を入ってきた相手に付け>>ヒュンケル (2014/7/3 21:23:48) |
| リン・ヤオ | > | ん、おう、こんばんはだなヒュンケル（入ってきた相手にへらっと笑って）・・・？なんだかお疲れみたいだけど、大丈夫カ？（相手の様子が気になったのか軽く首を傾げて尋ね）＞ヒュンケル (2014/7/3 21:25:05) |
| ジュダル | > | ヒュンケルのお出ましじゃねぇか?（ニャニャ笑い）お前の相棒はまだいねぇぞ。 (2014/7/3 21:25:22) |
| リヴァイ | > | …よし、なら良かった…怪我なんかすんじゃねぇぞ？(苦笑しつつ相手の頭なで。>リン (2014/7/3 21:25:27) |
| ヒュンケル | > | ……何をする…(猫耳を付けられればムッとした表情でリヴァイを見て猫耳を外し)>リヴァイ (2014/7/3 21:26:25) |
| リン・ヤオ | > | あぁ・・・そうなのカ。（もはやどう突っ込めばよいのかわからずそれ以上は尋ねず）あ、何か飲み物入れて来ようカ？（話しを変えて経ラット笑いながら）＞ジュダル (2014/7/3 21:27:16) |
| リヴァイ | > | ぁ、…勿体ねぇ…似合ってたぞ？(首を傾げ乍微笑んで。)……俺もやられたんだ、おまかせも付けろ(相手から猫耳付けている奪い取れば無理矢理付けようとして。>>ヒュンケル (2014/7/3 21:28:49) |
| ヒュンケル | > | まぁな…少しだけ野暮用をしてきたら疲れただけだ…。気にするな。(ふっと微笑みを見せれば大丈夫だと付け足し)>リン (2014/7/3 21:29:03) |
| ジュダル | > | いいぞ ヤレヤレ リヴァイ！ (2014/7/3 21:29:23) |
| リン・ヤオ | > | ん。おう、俺は平気だヨ。あ、リヴァイも何か飲むカ？（にっと笑って大丈夫と伝えれば尋ねてみて）＞リヴァイ (2014/7/3 21:31:24) |
| リヴァイ | > | おう、てめぇも手伝えジュダル…！(ヒュンケルを押さえつけようとしながら (2014/7/3 21:32:04) |
| ヒュンケル | > | ………黙れ、お前と喋るだけ疲れる…(目を瞑り相手にしてないのか愛用の魔剣を磨き)>ジュダル (2014/7/3 21:32:22) |
| リヴァイ | > | 嗚呼、紅茶を頼む。(微笑んで相手を見てから注文し)>>リン (2014/7/3 21:33:10) |
| ジュダル | > | 白龍並みに短気な奴だな（ケラケラ）洒落がわからねぇところもよく似てる＞ヒュンケル (2014/7/3 21:34:33) |
| ヒュンケル | > | うるさい……リヴァイ、貴様もいい加減にしろ。……余り俺を怒らすな……(冷めた目でリヴァイを見つめ)>リヴァイ (2014/7/3 21:34:38) |
| リン・ヤオ | > | ・・・。そうカ。お疲れさマ。よかったら何か飲み物入れてこようカ？（相手のその様子を見れば疲れているというのがよく伝わり。へらっと笑いながら尋ねてみて）＞ヒュンケル (2014/7/3 21:34:58) |
| リヴァイ | > | ……チッ…(渋々といった様子で相手の上から退き、ソファーに腰掛け脚を組み。>ヒュンケル (2014/7/3 21:37:34) |
| ヒュンケル | > | すまないな……水を貰えるか？(ふぅ…と息をつけば頼むと付け足して)所で…スライムはどうだ？>リン (2014/7/3 21:38:36) |
| リン・ヤオ | > | 紅茶ね、了解。ちょっと待っててネ（へらっと笑えばキッチンへと向かい、お湯を沸かしてカップなどの用意をし）＞リヴァイ (2014/7/3 21:39:56) |
| おしらせ | > | 浦飯幽助さんが入室しました♪ (2014/7/3 21:40:54) |
| 浦飯幽助 | > | ちーっす…(ちょっとダルそうな顔して) (2014/7/3 21:41:31) |
| ヒュンケル | > | だからどうした…、俺はお前みたいな弱者の話相手になりたくないだけだ。気安く喋りかけるな……(興味無さげに余り相手にせず)>ジュダル (2014/7/3 21:41:46) |
| リヴァイ | > | ん、…毎回すまないな…助かる(苦笑しつつ相手を見送り>リン (2014/7/3 21:43:01) |
| リン・ヤオ | > | 水ね、ちょっと待っててネ（へらっと笑えばキッチンからよく冷えた水を持って来て）はい、お待たセ。ん？あぁ、元気だよ、ごはんもよく食べるシ（へらっと笑い。スライムは「ぴきー！」と元気に鳴きながらヒュンケルの頭に乗り）＞ヒュンケル (2014/7/3 21:43:13) |
| ヒュンケル | > | ……、余り俺にふざけた事をしていると彼奴に殴られるぞ？殴られても構わないなら良いがな？(入ってきた相手を見て楽しそうに笑みを見せながら)>リヴァイ (2014/7/3 21:43:31) |
| リヴァイ | > | …ん？よぉ、邪魔している。(チラ、と相手の方を見て)>幽助 (2014/7/3 21:44:33) |
| ヒュンケル | > | ……幽助、こんばんわだな。…どうした？疲れているのか？(相手を見てクスクス笑いながら)>幽助 (2014/7/3 21:44:50) |
| ジュダル | > | 見ための感じよりよくほえる男だ（ニャッ）あまりしらない相手を見くびらないほうが良いと思うがな？＞ヒュンケル (2014/7/3 21:44:54) |
| 浦飯幽助 | > | ？どうした？ヒュンケル？(頭にクエスチョンマークを浮かべてると)なんだぁ？このすんげー目つきの悪りぃ奴は(リヴァイを見て) (2014/7/3 21:45:17) |
| リン・ヤオ | > | おう、こんばんはだな浦飯（へらっと笑いながら挨拶して）？浦飯もなんだか疲れてるみたいだけど・・・大丈夫カ？（相手の様子に少し心配そうに）＞浦飯 (2014/7/3 21:45:25) |
| リヴァイ | > | …彼奴…って彼奴か…？(幽助を指差し乍不思議そうに首を傾げ)>ヒュンケル (2014/7/3 21:45:52) |
| 浦飯幽助 | > | まぁ、久々の依頼でな…本当、コエンマの野郎も…おれは便利道具じゃねーぞ。(椅子にドカリと座り) (2014/7/3 21:46:35) |
| ジュダル | > | リヴァイの目付きが悪いってぇ? お前が言えた筋かよ?（ゲラゲラ笑い）＞浦飯 (2014/7/3 21:47:15) |
| 浦飯幽助 | > | サンキュー、リン。今日は水を頼む。喉が渇いてしゃーねんだ(苦笑いして)>リン (2014/7/3 21:47:21) |
| リン・ヤオ | > | いや、俺に出来る事ってこれくらいだからねェー。（へらっと笑えば温かな紅茶をカップに注いで、お盆で相手の前に運んで）はい、お待たセ＞リヴァイ (2014/7/3 21:48:03) |
| 浦飯幽助 | > | …(軽く霊丸を放ちジュダルの頬を傷つける)俺ぁ、ちーっとばっかイラついてんだ…＞ジュダル (2014/7/3 21:49:47) |
| リヴァイ | > | ん、…本当にお母さんみてぇだな…(ふ、と笑いながら紅茶を受け取って啜り)>>リン (2014/7/3 21:50:01) |
| ヒュンケル | > | すまないな。(水を受け取ればゆっくり飲み始め)…元気みたいだな、そう言えば名前とかは決めたのか？(頭に乗るスライムを見ればクスりと微笑み手に乗せ)>リン (2014/7/3 21:50:08) |
| ヒュンケル | > | ……悪いな、出来の悪い子供には俺の言葉が理解出来ないか…。俺は喋りかけるなと言ったんだぞ？(ふっと相手を見下し)>ジュダル (2014/7/3 21:52:37) |
| リン・ヤオ | > | そうなのカ。・・・浦飯（相手にちょいちょいと手招きすればこそこそと声のボリュームを下げて）・・・ヒュンケルちょっとイラついてるみたいだから、俺も気をつけるけど、止めるの手伝ってくれヨ？（と、苦笑しながら小声で伝え）＞浦飯 (2014/7/3 21:53:07) |
| ジュダル | > | 大層な挨拶じゃねぇか？（魔法棒をかざせば軽い傷は消えうせ）俺の見るところリンを除くここにいる全員が「黒い心」を持ってるな、リヴァイはその心に素直だがお前ら二人は違うようだなぁ（ニャッ） (2014/7/3 21:53:47) |
| ヒュンケル | > | そうだ…、それでも構わないなら猫耳を付けても構わない。(クスクス笑い無防備になり相手を見つめ)>リヴァイ (2014/7/3 21:54:31) |
| 浦飯幽助 | > | …心配ねぇさ…そん時は加勢する…てか…ジュダルの方もなんとかしねぇとな…(戦いに疲れていても自身や恋人を見下す相手は容赦しない…幽助の顔がそれを物語っている) (2014/7/3 21:55:52) |
| リン・ヤオ | > | お母さんかァ・・・なんだか久しぶりに言われた気がするヨ。（相手に言われた言葉にあはは・・・と苦笑すればソファーに座って）＞リヴァイ (2014/7/3 21:56:25) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/7/3 21:56:51) |
| 浦飯幽助 | > | ん？今日は多いなこの部屋。 (2014/7/3 21:57:23) |
| リン・ヤオ | > | いや、構わないヨ。・・・・あ、そういえば名前付けてなかったなァ・・・。（相手の言葉にはっとすればんー・・・と考えるようスライムを見て）＞ヒュンケル (2014/7/3 21:58:09) |
| 不動明王 | > | 【人がたくさんいて私が入れば満員じゃんとかおもって⊂((・x・))⊃三十分から一時間くらいですが再びお邪魔します！】 (2014/7/3 21:58:11) |
| リヴァイ | > | ん、最近は言われねぇのか(数回瞬きをしてはまた紅茶を啜り)>リン (2014/7/3 21:58:18) |
| リヴァイ | > | よぉ、不動。また会ったな(クス、と笑えば相手を見て)>不動 (2014/7/3 21:58:56) |
| ジュダル | > | 血の気が多い奴ばかりでお前も苦労人だなリン？（ケラケラ笑って）安心しろ、リンには世話になってるから迷惑は掛けねぇ（空に浮かび上がり）あばよ、またそいつらがいない時にくるぜ リン（手を振って空に消える）＞リン (2014/7/3 21:59:26) |
| おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2014/7/3 21:59:36) |
| 不動明王 | > | ただい…う、お…（部屋に入ろうととびらをあけるとざわざわとさえ聞こえる人の話し声。こういう空間が苦手なのか、一番端にある長椅子に座り (2014/7/3 21:59:51) |
| リン・ヤオ | > | おう、頼りにしてるヨ。あー・・・・でもジュダルはあれでいつも通りだからなァ・・・。（そう言えば苦笑して）＞浦飯 (2014/7/3 22:00:13) |
| リン・ヤオ | > | お、こんばんはだな不動（入店してきた相手にへらっと笑って手を振り）＞不動 (2014/7/3 22:00:49) |
| 浦飯幽助 | > | ま！居なくなったみてぇだから安心だな(苦笑いし)＞リン (2014/7/3 22:01:08) |
| ヒュンケル | > | ……不愉快な奴だ……(消えた相手を見れば舌打ちをし) (2014/7/3 22:01:11) |
| 不動明王 | > | 何分かぶりだな。元気してたかよ？（こちらはにぃ、と含み笑いをしてそうかえし>リヴァイ (2014/7/3 22:01:49) |
| リヴァイ | > | ……またなジュダル…(相手が消えた方を見て呟くように。 (2014/7/3 22:01:55) |
| リヴァイ | > | ふ、嗚呼。元気だ、てめぇはどうだ？(クスクスと愉しそうに笑い乍問い掛け。>不動 (2014/7/3 22:02:44) |
| 不動明王 | > | …。（別れの挨拶もできないままジュダルを見送り【またお会いできましたらよろしくお願いします！】>ジュダル (2014/7/3 22:03:10) |
| リン・ヤオ | > | おウ。俺のことそういう風にいうメンバーは最近会えてないからネ（少し寂しそうにするも眉尻を下げてへらっと笑い）＞リヴァイ (2014/7/3 22:04:10) |
| 不動明王 | > | よ、お…。（こないだのカルピスを気にしているのか、目線を外し気まずいような顔をしてそう返し>ヤオ (2014/7/3 22:04:48) |
| ヒュンケル | > | 折角だ、名前を付けてやればいい。(スライムを眺め暫くすればリンに返し)よくあるのはスラりんとかだな>リン (2014/7/3 22:04:51) |
| 不動明王 | > | 【わぁぁなんかごめんなさい(´Д` )度々やってしまいます(´･Д･)】 (2014/7/3 22:05:29) |
| 浦飯幽助 | > | うーん。俺…邪魔じゃねーか？(頭を掻き場を離れようとする)会話も会話だしな^^; (2014/7/3 22:05:41) |
| リン・ヤオ | > | まぁ、御陰さまでネ。・・・・・・俺も「黒」だよ。・・・おう、お疲れさマ（相手の言葉に苦笑するも母国語でぽつりと呟いて。出て行く相手にへらっと笑いながら見送り）＞ジュダル (2014/7/3 22:05:47) |
| リヴァイ | > | そうか……会えるといいな(こちらは苦笑し)>>リン (2014/7/3 22:06:28) |
| おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2014/7/3 22:06:29) |
| ヒュンケル | > | ん？始めまして……か？俺は…ヒュンケル。宜しく頼む…(始めて見る少年に軽く自己紹介をして)>不動 (2014/7/3 22:06:30) |
| エレン・イェーガー | > | お邪魔します。 (2014/7/3 22:06:45) |
| 不動明王 | > | 俺は…、いつも通りだな、無いわけでもあるわけでもねぇ。（首をコキコキ鳴らしつつそう答え）つか酔ってんのか？何がそんなに面白いんだよ。（逐一笑みをこぼす相手にそういって）>リヴァイ (2014/7/3 22:07:38) |
| 浦飯幽助 | > | あ、そういえば…俺は浦飯幽助、よろしくな！＞不動 (2014/7/3 22:08:07) |
| ヒュンケル | > | 邪魔じゃない…何処に行く…(場を離れる幽助をジーと見れば隣を空け)>幽助 (2014/7/3 22:08:26) |
| リン・ヤオ | > | おウ。・・・・・？不動、どうかしたのカ？（目を反らした相手を見ればきょとんとして）＞不動 (2014/7/3 22:10:08) |
| エレン・イェーガー | > | あ、あの…？; (2014/7/3 22:10:44) |
| リン・ヤオ | > | ん、おう、こんばんはだナ。・・・えーと・・・はじめまして・・・だっケ？（へらっと笑いながら軽く首を傾げて）＞エレン (2014/7/3 22:11:17) |
| 浦飯幽助 | > | いや…なんかな(ヒュンケルを見て苦笑いしてると)お？そこの目つきの悪りぃ奴と同じ服着てるな。＞エレン (2014/7/3 22:11:27) |
| リヴァイ | > | よぉ、エレン…。(ひら、と手を振って)>エレン (2014/7/3 22:11:28) |
| 不動明王 | > | はじめましてだな。俺は不動明王。（部屋の隅に座ったまま目線だけあげるとそうかえして>ヒュンケル (2014/7/3 22:11:37) |
| エレン・イェーガー | > | あ、初めましてです。よかったぁ…誰も話してくれないかと…（苦笑 (2014/7/3 22:11:50) |
| ヒュンケル | > | ん……始めてましてだな(軽く挨拶してやり)>エレン (2014/7/3 22:12:28) |
| 不動明王 | > | 邪魔すんなら帰れ（ケタケタと笑いながら自分と同じ年頃の少年をからかって>イェーガー (2014/7/3 22:12:40) |
| リヴァイ | > | あ？ああ、酔ってねぇよ。(クス、と笑い相手の髪に手を伸ばし)…どうやったらこうなるんだ…(と相手の特徴的な髪を触り>不動 (2014/7/3 22:13:25) |
| エレン・イェーガー | > | えぇ！？（ズーン〉不動s (2014/7/3 22:13:47) |
| 浦飯幽助 | > | (苦笑いし)とりあえず座れや。(エレンを手招き) (2014/7/3 22:14:20) |
| ヒュンケル | > | 何故隅に座っているんだ……？此方に来れば良いだろう？(普段の穏やかな表情に戻れば手招きして)>不動 (2014/7/3 22:14:55) |
| リン・ヤオ | > | 名前かァ・・・。・・・・天籟（テンライ）とかどうかナ（手のひらに乗っているスライムを見ながら考え、次に相手を見て聞いてみて）＞ヒュンケル (2014/7/3 22:15:40) |
| 不動明王 | > | や、…こないだ…のよ、（謝るのに慣れておらず、相手の顔も見ないまま視線を外してまごまごと言葉をつなげると、「…すまん」と小さくつぶやき>ヤオ (2014/7/3 22:16:12) |
| ヒュンケル | > | もぅ大丈夫だ…、不愉快な奴は消えたからな。(何時もの表情に戻れば幽助の髪を撫でてやり)プーちゃんはどうした…？>幽助 (2014/7/3 22:16:34) |
| 不動明王 | > | 俺は不動明王だ。（なを名乗られるとこちらも返し続けて）お前も大概変わった名前してんな。（と続けて）>浦飯 (2014/7/3 22:18:02) |
| 浦飯幽助 | > | プーか？プーなら蛍子に預けてる…勘違いすんなよ。ヒュンケル、ただの幼馴染だ。 (2014/7/3 22:18:11) |
| エレン・イェーガー | > | は、はい（近くに座る〉浦飯s (2014/7/3 22:18:25) |
| リン・ヤオ | > | ・・・あ！しまった買い出し忘れてタ・・・。すまなイ！俺ちょっと出掛けてくるヨ！それじゃ、またネ！（突然思い出せば窓に足をかけ、挨拶してからひょいっと窓から出ていき）【すみません一旦落ちます！；みなさんお相手ありがとうございました！またよろしければ相手してやってください！＞＜それでは一旦失礼します！お疲れさまでした！】 (2014/7/3 22:19:20) |
| おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/7/3 22:19:24) |
| 浦飯幽助 | > | うるせーな、気にしてんだぞこっちは(不動に対して軽く文句をいい。エレンを見て)目つきの悪りぃ奴と何かしてんのか？ (2014/7/3 22:20:07) |
| 不動明王 | > | クスクス笑いすぎじゃね？（よってないといいつつ笑う相手を不思議に思いつつ、「お前もどーしたらこんなんなるんだよ。」というと相手の目の辺りをがりぐりと触り）>リヴァイ (2014/7/3 22:20:21) |
| ヒュンケル | > | 格好良い名だな……(リンの考えた名を聞けば何故か凄く納得した表情で頷くとスライムは「プルプル」と嬉しそうに身体を震わせ)お疲れ様だリン>リン (2014/7/3 22:20:41) |
| 浦飯幽助 | > | おぅ！お疲れさん。リン (2014/7/3 22:21:08) |
| エレン・イェーガー | > | お疲れ様です (2014/7/3 22:21:21) |
| 不動明王 | > | や、なんか、人多いしよ。（というと顔をふいと背ける>ヒュンケル (2014/7/3 22:21:49) |
| エレン・イェーガー | > | 目つきの悪い…？えっと、兵長の事ですか？〉浦飯s (2014/7/3 22:22:19) |
| 浦飯幽助 | > | おぅ、あいつしかいねーだろ？＞エレン (2014/7/3 22:22:59) |
| 不動明王 | > | ふっは（見事に動揺する少年をみてさらにケタケタ笑い声をあげ>エレン (2014/7/3 22:23:04) |
| ヒュンケル | > | ………(親しそうに呼ぶ女の名を聞けば一瞬魔剣に手を掛けるも幽助を信じ魔剣を置いて)そうか…プーちゃんに会えないのか…、まぁ幽助が居るから構わないが>幽助 (2014/7/3 22:23:17) |
| リヴァイ | > | いっ…さぁな…頑張ればなれるんじゃねぇの？(ふ、と笑いながら相手の髪を引っ張ってみて>不動 (2014/7/3 22:23:29) |
| リヴァイ | > | ん、リンお疲れ様。 (2014/7/3 22:23:48) |
| エレン・イェーガー | > | 兵長とは特に…(苦笑いしつつ〉浦飯s (2014/7/3 22:24:16) |
| 不動明王 | > | …っち、（ちゃんと謝罪の言葉が届いたかは分からないが、届いたことにしておくことにした。【またお会いできる日を楽しみにしております！】>ヤオ (2014/7/3 22:24:53) |
| 浦飯幽助 | > | オイオイ…(呆れた目をヒュンケルに向け)…たく！おめーの方が恥ずかしいだろうが//＞ヒュンケル あー…違ぇよ。なんかの組織に入ってんのか聞こうと思ったんだ。悪りぃ＞エレン (2014/7/3 22:25:42) |
| リヴァイ | > | ……すまない。これから幹部の会議があるのを忘れていた…今から行ってくる。じゃあな、(時計を見るなり早々と身支度をして部屋から出ていき【落ちます！！お相手感謝です！】 (2014/7/3 22:26:29) |
| ヒュンケル | > | 別に大丈夫だろう？……それとも皆と居るのが恥ずかしいのか？(顔を背ける不動を見ればクスクス笑い)>不動 (2014/7/3 22:26:29) |
| 不動明王 | > | 気にしてんのかよ。（相手の反応を見るとくは、と吹き出し笑い>浦飯 (2014/7/3 22:26:45) |
| エレン・イェーガー | > | 組織って調 調査兵団ですけど…？〉浦飯 (2014/7/3 22:27:24) |
| リヴァイ | > | 【出られない……ので自動退室しますね、すいません！おやすみなさい！】 (2014/7/3 22:27:25) |
| 浦飯幽助 | > | ほぅ…調査兵団ね…＞エレン うっせ！＞不動 (2014/7/3 22:28:12) |
| 不動明王 | > | なりたくねーわ。（と言い捨てると頭の手を払いのけ、相手がでて行くのを見ると「またな」と小さく言って【こちらこそ感謝でした！またお相手お願いします！】 (2014/7/3 22:28:50) |
| エレン・イェーガー | > | はい〉浦飯s (2014/7/3 22:29:12) |
| ヒュンケル | > | リヴァイお疲れ様だ。ゆっくり休め>リヴァイ (2014/7/3 22:29:39) |
| エレン・イェーガー | > | 兵長お疲れ様です (2014/7/3 22:29:50) |
| 不動明王 | > | 恥ずかしいっつか、苦手なんだよ。団体コードー、とか、チームメートーみたいな。（小馬鹿にしたように名称を棒読みで言い）>ヒュンケル (2014/7/3 22:30:24) |
| 浦飯幽助 | > | お疲れさん＞リヴァイ (2014/7/3 22:30:46) |
| 浦飯幽助 | > | 調査兵団って何を調査すんだ？＞エレン (2014/7/3 22:32:07) |
| ヒュンケル | > | 別に俺は…恥ずかしい事など言ってないが……？(無意識に相手を見つめ不思議そうに首を傾げ)>幽助 (2014/7/3 22:32:24) |
| 不動明王 | > | ムキになんなよ名前ぐらいでよ。何年付き合ってきてんだ。（自分相手にムキになる相手が面白く、クック、と喉を鳴らして笑いつづけ (2014/7/3 22:32:44) |
| 不動明王 | > | ↓>浦飯 (2014/7/3 22:32:58) |
| エレン・イェーガー | > | 人類領域外の調査…つまり、巨人の捕獲とか色々ですよ〉浦飯s (2014/7/3 22:34:18) |
| 浦飯幽助 | > | …(少しむすっとして)まぁ、自分の名だしな…＞不動 分かってねー所が狙ってんのやら天然なのやら…＞ヒュンケル (2014/7/3 22:35:25) |
| 浦飯幽助 | > | ふーん…！？おめーの世界にゃ巨人が居るのか？＞エレン (2014/7/3 22:36:01) |
| ヒュンケル | > | 成る程な……俺と一緒だな。俺も団体行動は苦手だな…(頷きながら相手見て)>不動 (2014/7/3 22:37:14) |
| エレン・イェーガー | > | はい、巨人が入れないよう壁に囲まれてますし…皆巨人に食われたり…（悲しそうに〉浦飯s (2014/7/3 22:37:34) |
| 不動明王 | > | 【すいませんタイムリミットてです(´Д` )いきなり切っちゃってすいません！お相手感謝でした！】 (2014/7/3 22:37:45) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2014/7/3 22:37:49) |
| エレン・イェーガー | > | お疲れ様です (2014/7/3 22:38:34) |
| 浦飯幽助 | > | おー。お疲れさん。不動 (2014/7/3 22:39:19) |
| ヒュンケル | > | ……うるさい、別に狙ってもいないし天然でもない…(ムスッとしながらそっぽ向き)>幽助 (2014/7/3 22:39:45) |
| 浦飯幽助 | > | 巨人ね…物騒な世界に居るんだな…おめー。＞エレン (2014/7/3 22:40:00) |
| ヒュンケル | > | お疲れ様だ…>不動 (2014/7/3 22:40:00) |
| 浦飯幽助 | > | なんか一気に減ったな。 (2014/7/3 22:42:13) |
| エレン・イェーガー | > | はい…実は俺巨人の力使えるんです…でも他の奴らは最初認めてくれなかったし…兵長にも蹴られまくりました（苦笑〉浦飯s (2014/7/3 22:42:44) |
2014年07月02日 17時49分 ～ 2014年07月03日 22時42分 の過去ログ
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