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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2014年06月27日 00時53分 ~ 2014年07月05日 20時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アビィ♀☆………。(未だに包装紙を見つめるアビィ。実は先程から、一口舐めてみたいという好奇心があった。しかし、二人の目の前で口にすれば、危険なことこの上ないだろう。一方グレイは長々と仮の兄に話しかけ続けている。ぼーっとそれを聞きながら、彼女の微笑みを見れば)…大変でしたね。(などと呟く。口が下手で、というところになんとなく共感して、そんな言葉をかけてみた。グレイ自身に害はないため、敵同士だということも忘れてはいないにしろ、あまり気にしてない様子だった。しかしやはり、「神の素晴らしさ」や「宗派の素晴らしさ」の部分については圧倒的スルースキルで耳を通り抜けてしまっていたようだ。)…あ、うん、わかった。(アギルから「帰らなくてはならない」と告げられ、立ち上がる。玄関の前まで見送り「じゃあね。」と呟いた。きっとメールか何かでその後やり取りするであろう。そんなことを考えながら彼を見送る。)   (2014/6/27 00:53:21)

グレイ♀★あっ、それではわたくしも失礼させて頂くことに致します。長々と、申し訳御座いませんでした…(ぺこぺこと腰を低くして、頭を下げる。けれど最後には顔を上げて、にっこりと笑いかけます)是非とも、いらしてくださいね? 心よりお待ち申し上げておりますゆえ……。(お二人に別れを告げて、玄関から外へ。もうここまでこの地域だと一軒も話しすら聞いてくれなかったし、どうしようかと思っていた)   (2014/6/27 01:01:32)

グレイ♀★――ふふふ、この地区にも良いお方がいらっしゃって安心致しました。この地域においては、《浄化》せずとも大丈夫なようですね。よかった、よかった。神よ、ご慈悲に感謝いたします(一人の教徒候補者が見つけられない地域は、異教徒の汚れた地として《浄化》を行う。それがこの間もあったスラムの住人の暴動である。――しかし、一人でも候補者がいれば、《浄化》は行われない。焼け爛れた地であっても、一輪の花さえ咲いていればいずれ花畑になるものだ。それが教えである)それでは、次の区域に参ると致しましょう。全ての人々の幸福のために……。 【では、良い時間ですので私はこれで落ちさせてもらいますっ。とってもとっても楽しかったです。変なことばっかりしてますけれど、また遊んでくださいませ!】   (2014/6/27 01:01:39)

おしらせグレイ♀★さんが退室しました。  (2014/6/27 01:01:42)

アギル♂☆【お疲れ様でしたありがとうございました。】   (2014/6/27 01:02:06)

アビィ♀☆【はい、有難うございました、お疲れ様です。】   (2014/6/27 01:02:13)

アギル♂☆【では私も次のロルで落ちますね。】   (2014/6/27 01:02:36)

アビィ♀☆【分かりました。】   (2014/6/27 01:02:49)

アギル♂☆えぇ、気をつけて帰ってください。近いうちに顔を出させていただきますよ。じゃあアビィ、またな。(そう言って、彼はアビィさんの住処を出る。しばらくしてグレイさんと別れ、周りに他に人がいないことを確認した後、アビィさんにメール送る。内容は次のものだ。)『タイトル:「アビィさんへ」今日は非常に助かりました。恩に着ます。これで色々と進めることができます。お礼は後日させて頂きますね。私の出来うる範囲で、何でも言ってください。でも、次ぎ会うその時も兄妹設定で頼みます。いつ誰に見られるか分かりませんからね。 P.S. 最初、恋人設定にしてしまって申し訳ありませんでした。フリとはいえ、やりたくもない設定を行おうとしたのはよくなかったですね。緊急でこれしか思い浮かばなかったので、許してくださいね。』(メールをうち、彼は今後のことを考える。)・・・久々に、ファミリーの屋敷に帰ってみますか。家にも・・・姉も心配してるでしょうしね。(誰にも聞こえない声音でそうつぶやくと、彼は屋敷に向けて歩みを進めるのだった―――。)   (2014/6/27 01:13:25)

アギル♂☆【では、これで失礼します。長時間有難う御座いました。またお願いします。】   (2014/6/27 01:13:58)

おしらせアギル♂☆さんが退室しました。  (2014/6/27 01:14:02)

アビィ♀☆【はい、有難うございました。お疲れ様です。】   (2014/6/27 01:14:09)

アビィ♀☆うん。(二人に素っ気ない返事をしながら、見送る。パタン、とマンションの扉が締まり、妙な静けさが何故か心を痛ませる。PCの前に戻って、今日もらったパンフレットのURLからホームページへ飛んで、眺める。そこには、最近の行事やスケジュール、所属してあるシスターや修道士の顔写真といった貴重な情報、それに加えて「聖灰」についての情報も解説もあった。すると、メールの通知音が鳴り、メールボックスを開けば、思ったとおり彼からのメールだった。)……。(読み解いていくうちに、始めの言葉を思い出す、あぁ、あれは恋人という設定で話しかけていたつもりだったのか。とこの時初めて理解する。こういうことは不慣れなため、勝手に兄妹という設定を思いついて勝手に進めてしまったことに気づき、ちょっぴり恥ずかしくなってしまった。今日も今日で、色々慣れないことをして体力や気力が削られてしまった。屋敷に帰る気力がなく、明かりを消して部屋のベッドに身体を倒れ込ませる。今日もらった包装紙の中身の事を考えながら、うとうとするアビィ。)   (2014/6/27 01:22:50)

アビィ♀☆【私もそろそろ退室させていただきますね。失礼致しました。】   (2014/6/27 01:33:01)

おしらせアビィ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/27 01:33:04)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/27 22:02:55)

ルーチェ♀☆【お邪魔します。所属問わずお相手して下さる方がいらっしゃれば…】   (2014/6/27 22:03:32)

おしらせナイトさんが入室しました♪  (2014/6/27 22:10:05)

ナイトお話しませんか?   (2014/6/27 22:10:38)

ルーチェ♀☆【今晩は。申し訳無いのですが、此処はロルをするお部屋ですので…】   (2014/6/27 22:12:22)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2014/6/27 22:12:49)

ルース♀★【お邪魔します~】   (2014/6/27 22:13:11)

ルーチェ♀☆【今晩は、どうぞー。待機ロル打ち途中ですので、変更は可能ですが、何かご希望のシチュ等は在りますか?】   (2014/6/27 22:13:58)

ルース♀★【そうですね。初対面同士ですし。流れにしたがっていきたいと。入力中のロールに合わせて行きたいと思います。1時くらいまでとなりますが。何でもOKですよ~】   (2014/6/27 22:15:18)

ルーチェ♀☆【了解致しました! では、宜しくお願い致します。少々御待ち下さいませ】   (2014/6/27 22:15:58)

ルース♀★【やっと念願かなって密偵さんと初ロールです(きらきら)】   (2014/6/27 22:16:01)

ルース♀★【はい。お待ちしております~】   (2014/6/27 22:16:12)

ルーチェ♀☆【きらきらされてる!嬉しい! 私もルース様としたかったので嬉しいですー!】   (2014/6/27 22:16:41)

ルーチェ♀☆……(何時も通りの夜の見廻りの仕事。……をサボる密偵は、公園のベンチに腰を下ろして居た。此れも見廻りの一つだと、密偵は言うが、事実で在るとは到底思えないだろう。 元々、戦う力が殆んど無い密偵が見廻りで割り当てられる地域なんて物は他に比べたら比較的治安の良い地域で在る。其れ故に、少し位休憩を長く取った所で仕事に支障は出ない筈で…。  ベンチの上でピコピコと小さく電子音を発するゲーム機を操って居た。街に住む子供達の夜遊びを見付けた時、「ボクが勝ったら家に帰りなよ」と謂う体でゲームを行う事が在る。前までは余裕で勝てて居たけれど、最近は子供達も強く成って来ており、密偵にも練習が必要だった。 夜の公園のベンチで、ゲーム機を必死に見詰める中性的なファミリーの一人。街の人々からは飽きれられつつも、受け入れられて居るそんな様子。密偵自身もそんな扱いや立場が心地好く、甘んじて居る部分も在るけれど……) 【御待たせ致しました!】   (2014/6/27 22:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトさんが自動退室しました。  (2014/6/27 22:31:35)

ルース♀★……ッ。(ルーチェがいる公園のベンチ。そちらへと向かって一定の間隔の足音がだんだん近づいてくる。どうやら、それは走っている誰かの足音らしく。軽快なリズムを刻んでいて。比較的治安の良い場所において、聞こえる足音は一つ。それも、乱れの無いその足音は、特に切羽詰まった様子も無く。誰かがジョギングでもしているのかと察しが付くだろう。特別警戒する必要もないだろう足音。ベンチで一生懸命、ゲーム機を握っている密偵が、顔をあげれば、その足音の持ち主が、特別警戒対象に指定されているであろう、人物であることが分かるのであろうけれど。) ……っふぅ。(ちょっと休憩をはさむことにして。女は公園に設置されている自販機でスポーツドリンクを買うと、ルーチェの座っているベンチへと近付いていく。何を熱心にしているのだろうと気になったからなのだが。タオルで汗をぬぐいつつジャージの上下に身を包んだ女は。不意に、背後から手元を覗きこんでそれがゲーム機だと知れば。) 目が悪くなるわよ。   (2014/6/27 22:33:04)

ルーチェ♀☆(足音は聞こえて居たのだろうけれど、ゲームの進行具合が良い所だったのかも知れない。「走って居る人が居るなぁ」程度の認識で留まり、顔を上げる事は無かった。しかし、突然声を掛けられれば、顔を上げてビクと僅かに肩を跳ねさせた)……ッ!(其の顔に見覚えが在ったのだろう。どうして、警戒対象にも成る人物がこんな平和な所をジョギングして居るのだろう。もう少し危険な所を走れば良いのに、なんて理不尽な事を思いつつ、女性に視線を向けた)い、いきなり声掛けないでよ、ビックリしちゃった。お姉さんこそ、こんな夜にジョギング?幾ら治安が良いとは謂えど、お姉さんみたいな人が一人で歩くの……走るの、関心しないなぁ(ゲーム機の電源を落として、光源を小さくする。此方の顔は見えただろうか。そして、密偵がバダーレに属して居る事を彼女は知って居るだろうか。  驚きの原因は声を掛けられた事にして、相手の様子を伺った)   (2014/6/27 22:42:17)

ルース♀★(女は小さく笑う。肩をびくつかせた少年とも少女とも、青年とも女性ともつかぬ外見の目の前の誰か。そのゲーム機の仄かな光源でも見えたその横顔は、己が現在、所属している組織から、先日、要注意人物だと情報が回ってきた人物の者だということに気がつく。) 朝も昼も忙しくてね、やっと時間が空いたからこんな時間に走っているのよ。割と不定期な仕事をしてるから。(ベンチの後ろから、その背もたれを両手で掴むようにして。目の前の密偵を眺めている。肩までの金髪は、後頭部で後ろに一つで結ばれている所為か、密偵にはこちらの顔の造作は良く分かるだろう。しかし、それを隠す様子は無く。) 貴方こそ、こんな遅い時間にこんなところで。何か面白い"ゲーム"してたのかしら?(小さく微笑み浮かべて密偵を見つめる。"ゲーム”というところで、何か別の意味を含んだ声音で聞いたのは、女の密偵と言う仕事をさしてのことだろう。) いけない人に誘拐されちゃうわよ…?(と冗談とも本音ともつかぬ口調で告げる。)   (2014/6/27 22:50:01)

ルーチェ♀☆へぇ。不定期な御仕事かぁ…大変だね。ボクだったら空いてる時間に休んじゃうな。時間見付けて走るなんて偉いね(彼女との距離が近付けば、己の正体がバレて居る可能性が強く成ったと感じる。初対面のゲームをして居るだけの相手に態々こんなに話し掛けるだろうか。注意やお説教をしたがって居る雰囲気にも見えない) ……そう、だね。愉しい『ゲーム』をして、其の後にまたゲームをしてる感じかな。ボク、結構そう謂う『遊び』好きなんだ(向こうの雰囲気から自身の正体がバレて居る事を察した。向こうも其れを隠す気が無いようだし、此処は話に乗ってみよう。己の仕事は武器で争う事では無い。話術で戦う事だ)お姉さんみたいな綺麗な人に拐われるなら大歓迎なんだけどね(首と身体を僅かに捻り、背後に居る相手を見上げ微笑む。其の綺麗な頬を指先で撫でた)でも、ボクの『家族』は過保護だから。ボクがお家に帰らないと心配しちゃうんだ(まるで自身にGPSが着いて居るかの様な物言い。勿論ハッタリだ。侵入する時にそう謂う電波を拾う機械が在る所も在るし、今は唯の見廻りだったのでそもそも着けて居ない)だから、お姉さんがボクに誘拐されるのは、どう?   (2014/6/27 23:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルース♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/27 23:10:25)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2014/6/27 23:10:30)

ルース♀★趣味と実益を兼ねてるのよ。身体のラインが変わると一大事だしね。(笑みを浮かべたまま、迷子から、両手を伸ばせばルーチェの首筋へと両手を伸ばし、背後から軽く鎖骨のラインを指先で辿る。ルーチェの鼻孔には、女の汗のにおいがするだろう。それに混じる、柑橘系の香水の匂い。既に汗と混じり薄まりかけたそれが、僅かに感じられる) 私も”遊び”は好きよ。そんな可愛いこと言われたら、本気で攫ってみたくなるんだけど。(女の指先はゆったりと鎖骨から胸元。女性であれば谷間の部分まで下がってくる。ほんのりと触れるだけのそれは、女の性別を確かめようとしているようでもあり。) ああ、大丈夫よ。私の友達に、そういうの得意なのがいるから。家出がしたいのなら、手伝ってくれるわよ?携帯なら、置いていけばいいのだし……。(とルーチェの目の前で蓋を開けたのは、先ほどのドリンクのペットボトル。こくり、と喉を鳴らしてそれを飲む。それでも左手は、ルーチェの胸元に触れたままだ)   (2014/6/27 23:10:55)

ルーチェ♀☆ふーん、お姉さんの其の綺麗なスタイルは絶えまぬ努力による物なんだね(擽る様な手付きにピクと震えるかが、特に抵抗は見せない。寧ろ余裕で在ると見せようとして居る様に反応を抑えた。 しかし、甘い香りには思わずクラリと目眩がしたけれど。呑まれない様に息を飲んだ)可愛い?ボクの事、知ろうとしてるお姉さんの方が可愛いと思うけど?  嗚呼、御免ね。別に家出がしたい訳じゃないんだ。ボク『家族』の事大好きだからさ。お姉さんをボクの家族に会わせてあげたいなぁ。お姉さん、きっと気に入るよ?(ゆったりと下りて来る其の手。胸は布を巻き付け抑えて居るけれど、触れられれば其の柔らかさは伝わって仕舞うだろう。だから其の手首を掴んで、口許迄運んだ。其の手の甲に唇を落として、「大胆だなぁ」と上目に笑った)ねぇ、お姉さん。ボクも喉乾いちゃった…(背もたれを掴むと身体を伸ばして、女性の唇に自身の唇を押し付けた。触れるだけの物では無く、まるで噛み付く様なキス。受け入れて貰えるなら其の口内の水分を奪って仕舞おうか)   (2014/6/27 23:21:36)

ルース♀★綺麗でいる為だけじゃないのよ? 実は。(くすぐるような手つきでルーチェの鎖骨をくすぐり、胸元まで滑り落ちようとした手首をルーチェが掴む。女にしてはごつごつとして荒れた手。手入れはしているのだろうけれど、それが追いつかぬほど固くなった皮膚。前腕や、上腕には柔らかい部分は少なく、指先には鍛えられた筋肉の存在を伝える。) 私はどちらかといえば、貴方と二人でいけないことをしたいんだけど…。いつも、いい子でいるのなら、たまには悪いこと、…したくない?(大胆だと笑うルーチェ。その胸元に触れるのは叶わなかったけれど、ルーチェがこちらへと唇を押し当ててその舌を割ってくれば小さく目を細めて冷たいそのドリンクを、そっと喉へと押し当てる。と同時、舌先に軽く歯を立てれば唇を離して。)   (2014/6/27 23:34:31)

ルース♀★ ……ん、ふ。欲しいなら、飲ませてあげるわよ。そんなに焦らなくったって……。(と笑みを浮かべれば、ルーチェの喉に手を当てて、ぐい、と上を向かせる。ルーチェの喉に絡む女の手は、異様に筋力が強い。戦闘を生業としていないのならすんなりとは抜け出せぬ程度に。そうしながら、逆の手で、蓋の空いたペットボトルにポケットから取り出した白い粉。それを溶かしてしまえば。) ……すこぉしだけ、トリップしましょうか。(とにっこりと笑えば、ルーチェの唇へとその白い粉が溶けたスポーツドリンクのペットボトルを押し当てて傾ける。その口内へと流れ込もうとする液体。抗わなければ、その口の中に流れ込むだろう。) ……ちょぉっと、使ったから、量が足りないから、それほど強くは無いと思うから。(この粉『聖灰』って言ったかしら……なんて、ルーチェに囁いている。先日手に入れたドラッグ…だ。)   (2014/6/27 23:34:37)

ルース♀★【先日シスターさんから貰ったお薬の残り…飲むかどうかは、お任せしますっ(笑)】   (2014/6/27 23:35:41)

ルーチェ♀☆【薬盛られた…だと…!?(笑) お任せされます!(笑)】   (2014/6/27 23:36:20)

ルース♀★【白い粉→灰色の粉ですね(笑) 一時的にあらゆる苦悩から解き放たれて強い快楽を得られることが出来るものの、非常に中毒性と依存性の高い、危険物…らしいです(笑) 誰かにのませたかったの(にこにこ) 1回分よりは少ないし、液体に溶かしてるから安心して飲んでいいのよ?(おい)】   (2014/6/27 23:37:25)

ルーチェ♀☆【わー説明有り難う御座いますー(棒読み) ではでは…そういう事なら…い、一度くらい…】   (2014/6/27 23:38:34)

ルース♀★【期待に満ちた目で、正座待機中・こら あ、あとROM様、乱入歓迎ですのよ? こちら1時頃に落ちますがっ(笑)】   (2014/6/27 23:40:31)

ルーチェ♀☆ん……ッ(舌を甘く噛まれ、ピリとした痛みに思わず身を引く。唇が離れた事で女性が言葉を発し、其の力強い掌が喉元に押し宛てられる。仕舞った、そう思った時には既に遅い。相手が女性で在るから、話を聞いて呉れるから、と油断して居たのが敗因だと自分でも解る。相手が敵だと解った時点で逃げるべきだった、捕らえよう等と謂う己の力量を見誤った思考は今更後悔しても遅く……)ッ、ぁ…ボク、薬、嫌いなん…だけ、ど…。っ、ん……!(そう苦笑いを浮かべるも、液体は口許へと注がれる。粉だけだったら未だ口を閉じて零す事も出来たのかも知れないが、しかし、液体は口許を濡らして行き、息苦しさから僅かに開いた口内に難なく入り込んで来る。溺れて仕舞う様な感覚に、思わず口内の液体を嚥下して仕舞った)ッ、け、ほ…ッ。ふ、…ッ…っ(苦しそうな声を出して、噎せる。零れた液体は唇と首元、女性の手と自身の服を濡らして…。両手で女性の手を振り払えば、弾かれる様にベンチから身を離した。息を乱し、逃げようとするけれど、身体に力が入らない。グラリと揺れる視界に思わず、地に膝を付いた。身体が熱い……。頭が、上手く、働かない……)   (2014/6/27 23:48:24)

ルーチェ♀☆【こんな状況で宜しいのならROM様、私も歓迎ですが!!(笑)  ☆の方が落ちて来たらルース様が堕ちるのですね、きっと】   (2014/6/27 23:50:13)

ルース♀★(強い力で上を向かせるように右手で、喉から顎にかけて押さえ、左手でペットボトルを唇の合間へと押し当てて逆さにする。蓋が空いているペットボトル。先ほど、飲んだのは一口分。それに溶かした薬は、1回分の量から、仲間に成分を調べさせるために3分の1ほどを使用して減っていた為、3分の2くらいの量しか残っていなかった。液体は、ルーチェの唇の中に流し込まれていくもの、反射で喉が締まり、吐き出され、毀れる液体も多くあって、その胃の中に落ちたのはどれくらいだろう。ルーチェに押し返され、空になったペットボトルを投げれば屑かごに放りこんだ。小さく笑って。) ふふ、まぁ、大した量じゃないわ。大分、ドリンクも毀れちゃったし。……それでも、身体に反応は現れているみたいね。(己の体もルーチェが零したドリンクで濡れてしまっている。地に膝をついたルーチェをまるで介抱しているかの様に、両手で脇から手を入れて抱き起こせば、ぎゅ、とその薄い胸元を鷲掴みにして) さぁ、お名前……聞かせてもらえるかしら…?(痛いくらいに揉みしだく。少し街灯から外れており、薄暗い所為で遠くからは何をしているか分からないかもしれない)   (2014/6/27 23:57:52)

ルース♀★【…!? それは、展開次第でッ(笑) ★だったら、ルーチェ様が……】   (2014/6/27 23:58:54)

ルーチェ♀☆(近付くな、と牽制する様に女性を睨み据えるけれど、どうして牽制しなければいけないのかも曖昧に成って来て居る状態。理性を保とうとするかの様に左手で自身の右手首に爪を立てた。ギュゥと痛めつけて、少しでも思考を現実に戻そうとする。逃げる事が叶わないなら、せめて。  胸元に伸ばされた女性の腕。痛い程捕まれれば、胸元に巻いた布も解けて来て仕舞うだろう。そうして柔らかさが露見すれば、性別も知れよう。否、もう解られて居たのかも知れないが。大袈裟な位、ビクリと肩が跳ねて其の腕の中で震える。其れだけで蕩けた様な表情に成り、濡れた瞳で女性を見上げた。頬を赤く染め、少し恥じらう様に、其れで居て刺激を欲しがる様に、再び其の唇に自身の其れを重ねて…。…――ほんの僅かに口内に留めて居た液体を彼女の口内へと注ぎ込んだ。舌を差し入れ、強制的に飲ませようとする。自分が飲んだ量よりも明らかに少ないし、彼女に効果を示すかも解らないけれど)   (2014/6/28 00:07:57)

ルーチェ♀☆……ッ、ん。ボクの、名前…?っ…は、ぁ…、名前を、聞く時…は、自分から…で、しょう…?(未だ僅かに意思の宿った瞳を向けて、笑みを浮かべる。しかし、熱を持て余した身体は大分辛そうで、肩で息をして居た。うっすらと汗も滲んで居る)   (2014/6/28 00:08:00)

ルーチェ♀☆【其れも展開次第…で…?(笑) そんな訳で宜しければルース様もお飲み下さい(笑)】   (2014/6/28 00:08:45)

ルース♀★(こちらを睨む眼差しが、次第に、薬の効果か、曖昧なものに変わってくる。右の手首に、血がにじむ程、爪を立てているのを見やれば、そっと、それを引き剥がしてそれを掴んだま、芝生の上にあおむけになる様に、引っ張り上から覆いかぶさるようにして。先ほど顎を掴んで押さえていた時に喉仏が無いのに気が付き、性別については確定を得ていた。ならば、胸元も晒してしまえと、シャツを引っ張りあげ、その晒しの緩んだ乳房を目の前に晒す。) ………ンッ。(その隙をついて身をよじらせた密偵が不意に体を起こし、自分に唇を押し当ててくる。ねじ込んだ舌先に、僅かに纏う水気。それが先ほどのドリンクの残りだと悟る頃には舌先になすりつけられていて。痺れる舌先の感覚に、眉根を寄せる。) …いいわ、ゆっくりと聞きましょうか。   (2014/6/28 00:18:55)

ルース♀★(小さく息をつけば、密偵の腹部を抑え込むように腕を置いて体重を預ける。取りだした携帯にてリダイヤルして、誰かに電話をかけつつ。小さく薄い笑みを浮かべれば、覗いた乳房の先端を指先でぎゅう、と摘んで引っ張り上げながら。ルーチェの足の合間に、膝を割り込ませ股間の方へと膝を押し上げる。どうやら、女に対しての薬の量は足りず。ルーチェの様なことになることは無かったようだが。…少し、行為が奔放になっただろうか。) ―――――ああ。今暇? こっち来れない?。どうせ私の足取り追ってるんでしょ? 今日のお仕事のご褒美に、可愛い子と遊びたいって言ってたじゃない……。(肩と首で携帯を挟んだまま。そんな風に誰かと話している。)   (2014/6/28 00:18:59)

ルース♀★【飲まされました。そして、エスカレートすると…。そして、時間が迫ってきたのでご自由にお逃げ下さい。でないと連れて帰ります(笑)】   (2014/6/28 00:22:13)

ルーチェ♀☆か、…は… ッ(押し倒された事で僅かに息が詰まり苦しそうな声を出す。何処までも脆弱な力では敵う筈も無く、抵抗虚しく組み敷かれて仕舞った。其れでも不意をついて彼女にも熱を分かつ事が出来たのだから未だ良しとしようか)っ、答え、無いけど…ね…?(女性の言葉には、そう答えるものの、先程の様に笑みを浮かべる事は無い。良い加減、我慢も限界に近付いて来たのかも知れない。身体はこの際好きにされるとしても、思考だけは正常に強く保っていなければならない)…ッ、ぁ…! ひ、…ぁ……っ、…ッ…(唇を閉じようとするけれど、身体は己の思う様に動かない。胸の先端と、そして下腹部に与えられる刺激に、視界にパチパチと光が走った。突き抜ける様な快楽刺激。もっと触れられたらどうなって仕舞うのだろうか。其れ以上の物が怖くて、バタバタと脚はもがいた)    (2014/6/28 00:35:50)

ルーチェ♀☆っ、はぁ。ボク、が…目の前に、居る…ん、だから…他の、奴に…電わ、なん…、ッ…て、かけな…っ、ふ、…ッ(余裕ぶった口調で言葉を告げようとするけれど、まるで其れは喘ぎの様に途切れ途切れの物に成って仕舞う。今度は演技では無く、本当に火照った表情。誘う様に乞う様に濡れ潤んだ瞳)はッ、こんなに…追い詰められた、の初めて、かも。だから……(突然、ビーッ!と警告音が鳴り響く。出所は密偵の服の中からなのだけど、解るだろうか)家族に、連絡しちゃった…。も、う直ぐ此処の近くに居る、人達…沢山来るけど、どうする…?きっと、お姉さんが、…此の侭、まわされ、て…仕舞う、かもね…   (2014/6/28 00:35:59)

ルーチェ♀☆【美味しい展開なので迷ったけれど、逃げたく無いけど逃げさせて貰いますー(笑)】   (2014/6/28 00:36:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルース♀★さんが自動退室しました。  (2014/6/28 00:42:35)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2014/6/28 00:42:45)

おしらせセシル♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/28 00:51:18)

ルース♀★ええ、そう。その公園の中に居るわ。可愛い声聞こえるでしょう? ……なに? 顔が見たい……? ったく……我儘なんだから。(ルーチェの乳房を鷲掴みにして、ぐいと地面に縫いつけると、携帯を片手で操作する。一度、電話を切って、ルーチェの顔の方へ向けた。その顔は熱を持ち、蕩けたような表情。そして、限界を知らせるようにばたつかせる足。それを抑え込みながらも密偵を快楽にさらに抑え込もうと。股間に押し当てた膝先を左右に揺らし。その肉芽の部分にあたりをつけて、服の上から擦りつけた後。ぐ、ぐ…ッ。と数度にわたって、小さな密偵の胎内が揺れるくらい、膣口のあたりを膝で押し込むと同時。カシャ、というシャッター音が響く。そして何事か操作して) ふふ。顔写真、送っておいたわ。結構面食いでね。気に行ってくれるといいんだけど…? それと、声は腰に来るって言ってたわ。もっと聞かせる? 直ぐにここに来るわよ。(とリダイヤルをもう一度しようとするが、不意に、鳴り響いた警告音。あら。と眉をあげて)   (2014/6/28 00:51:54)

ルース♀★ ……そうねえ。まだ、捕まる訳に行かないんだけど。仕方ないわ。……今日は連れて帰るの諦めるわ。(と嘆息する。しかし、ルーチェの片足を大きく抱えて開かせれば、太股をぴったりとあてて。ルーチェの秘裂を服の上から激しく擦りあげて) まぁ、これだけ雌の匂いをさせてたら……さすがに、皆に女だってばれちゃう……かもね?(と笑って密偵を翻弄させるだけ翻弄させた後。女を迎えに黒塗りの装甲車らしきSUVが公園へと乗り込んできた。そして、その場にルーチェを放り出せば、その車に飛び乗る。その背後から、パダーレの車も追ってきているからだ。その後、響くのは、複数の銃声の音。また会いましょう。そんな声がルーチェの耳には聞こえたかも知れない。)   (2014/6/28 00:51:58)

ルース♀★【美味しい展開なのですが、リミットの時間が辛いーっ。逃げようとする密偵さんを翻弄するだけ翻弄して、逃走します(笑)】   (2014/6/28 00:53:37)

セシル♀☆(お疲れさまでした、というか遅すぎましたね)   (2014/6/28 00:54:21)

ルーチェ♀☆【リミットは仕方無いのです…!私としても心苦しいのですが! そして今度は此方が翻弄したいと思います。  そして、セシル様今晩はー。そうですね、私も〆に入ろうかと…】   (2014/6/28 00:55:14)

ルース♀★【セシルさん、こんばんは~。残念ながらリミット落ちです(泣)  】   (2014/6/28 00:56:13)

セシル♀☆(わかりましたー、今日は落ちますね)   (2014/6/28 00:58:23)

おしらせセシル♀☆さんが退室しました。  (2014/6/28 00:58:27)

ルーチェ♀☆【お疲れ様です。またの機会に。  と、〆ロルを打って居るのですが、ルース様はお時間大丈夫でしょうか?もし、あれでしたらお先に退室成されても大丈夫ですのでっ!】   (2014/6/28 00:59:27)

ルース♀★【お疲れ様でした~! ルーチェさんの素敵な〆レスを見届けて失礼しましょう(正座) 】    (2014/6/28 00:59:44)

ルーチェ♀☆【(プレッシャー!!)】   (2014/6/28 00:59:58)

ルース♀★【翻弄されるキャラ要素はありますがっ。それでも、ルーチェさんを苛めたくなるのは何故でしょう…(こら)】   (2014/6/28 01:01:15)

ルーチェ♀☆(身体を揺すられ、写真迄撮られ、奥歯を噛むけれど、悔しさを滲ませて居る余裕も無く。唯、ぼんやりと其の行動を眺めて居た。与えられる刺激にはビクッビクッと身体を震わせ、甘い声を零す。  ――此処に来る、誰が、何が。声、顔…?  断片的に言葉を拾うけれど、思考は纏まら無い。ふわふわとした感覚だけが自身を包み、其れで居て鋭い感覚が快楽と成って自身を飲み込んだ) 今日は、っ…て…――ひぁッ!?ぁッ、あ…っ、ん……ッ、…!(女性の言葉から解放されると、完全に油断して仕舞った。更なる刺激を加えられるとは思っておらず、予想外の快楽に高く啼いて、絶頂へと軽く達する。ヒクッ、ヒクッ…と震える身体は動かす事が出来ず、去っていく女性を見送るだけだった)は、はは…、また、ね…か。今度は、薬、無いと…良いなぁ……(ポケットの中から破壊されたゲーム機を取り出して、芝生の上に投げ捨てる。機械を取り扱う仲間に作って貰った本体に衝撃を与えられると警告音を発するだけの機能。仲間がもし近くに居なければハッタリで切り抜けるつもりだったが、正直、もうあれ以上、会話をするのはキツかった気がする)   (2014/6/28 01:10:07)

ルーチェ♀☆あー……。此れ、医務室行かなきゃ、なの、かなぁ……(引っ掻いた手首を眺め、ボヤく。 確かに少しだけ楽しい気分には成ったけれど、矢張り薬は嫌いだ、と小さく呟くのだった――…)   (2014/6/28 01:10:10)

ルーチェ♀☆【苛めて楽しいキャラでも無いですよ!? 私だってルース様翻弄したいのに…!(笑) そんな訳で下で〆とします。御相手有り難う御座いました!】   (2014/6/28 01:11:24)

ルース♀★【十分楽しいですっ(ぐっ) さて、お相手ありがとうございましたー。また、遊んで下さいー!】   (2014/6/28 01:12:04)

ルーチェ♀☆【タノシクナイヨー  はい、是非また!お疲れ様ですー!】   (2014/6/28 01:12:46)

ルーチェ♀☆【お見送り致しますー】   (2014/6/28 01:13:03)

ルース♀★【最後に、シスターさんに、聖灰ネタをお借りして広めておきました。(お辞儀)】   (2014/6/28 01:13:34)

ルース♀★【おやすみなさい~!】   (2014/6/28 01:13:54)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2014/6/28 01:13:57)

ルーチェ♀☆【布教されました(笑)  シスター様も有り難う御座いましたー】   (2014/6/28 01:13:57)

ルーチェ♀☆【はい、ではでは、私も失礼致しますー】   (2014/6/28 01:14:25)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/28 01:14:49)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/28 04:27:51)

ルーチェ♀☆【一寸眠れなかったので、置きロルを作成して居ました。置きロルと謂う程の物では無いのですが…】   (2014/6/28 04:28:41)

ルーチェ♀☆……ッ。ねぇ、もう…良いでしょ…?  まだ、駄目なの?(自身の腕に刺された注射針。医療班の家族が注射器の押子を動かせば筒内に赤い液体が溜まって行く)あー…もう無理。もう無理…痛い痛い(血が抜けて行く感覚にクラリとして。 薬と名が付く物は総じて嫌いなのに、其れを無理矢理飲まされたばっかりに、採血をされる羽目に成った。苦手な注射に嘆く密偵を他所に家族はテキパキと作業をこなして行く。検査と研究。どうやら密偵に投与されたのはごく薄められた物とは謂え、最近巷で流行して居る薬らしい。成分やら何やらを調べてどうするのかは解らないが、家族と街の為に繋がると成れば採血を断る訳には行かなかった)…楽しい気分…?あー…一寸成ったけど、どっちかって謂うと精神面より身体面にキテたかも。ボクの体質か、薬嫌い故か、其れとも成分が薄かったからかは解らないけどね…。     (2014/6/28 04:29:15)

ルーチェ♀☆取り敢えず、凄い身体怠いんだよね。部屋で寝ても良い?……健康診断サボった時の予防接種は薬抜けたら受けるよ、うん(飲んだ時の様な高揚感は既に無い。薬は嫌いな侭だし多分大丈夫だろう。薄かったし) でも此れ一寸、大袈裟過ぎない?(自身の拘束具を視線で示し、苦笑を浮かべた。確かに暴れるよりはマシだろうけど。ファミリーも此の薬に関しては警戒して居るのだろう。名前は何と言ったっけ。まるで神から授かった様な、仰々しい名前が――…)聖杯?違うな…。 あぁ、聖灰だ――…   (2014/6/28 04:29:27)

ルーチェ♀☆【失礼致しました。】   (2014/6/28 04:30:59)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/28 04:31:05)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/28 14:51:47)

ルーチェ♀☆【連続に成って仕舞いますが、お邪魔します。と、地震ですかね…】   (2014/6/28 14:52:27)

ルーチェ♀☆【待機ロル落として待機しますね。 シチュリセットも可能です故、所属問わず御相手して貰えると嬉しいです】   (2014/6/28 14:53:58)

ルーチェ♀☆……此処迄来れば、一安心、かな…(息を切らせた密偵は、路地裏でしゃがみ込む。何度も小刻みに息を吐いて、背中を壁に凭れさせた。ぜぇ、ぜぇ、と切れた息の音が嫌に大きく聞こえて、下を向いて其の音を少しでも小さくしようとした)諦めて呉れたと思ってたんだけど……(此方はこんなにも拒否を示して居るのにしつこい人達だ。どうして自分がこんな目に遭わなくては成らないのだ。そもそも、密偵は決してこんなに走る仕事では無いし…)……どうにか、逃げ切れない、かな。  ……――健康診断。  (少し前に家族で行う健康診断を何回かばっくれて居る事が医療班にバレて仕舞った。身長体重を測定する事に加え、予防接種を受けなければ成らない状況に在る我が身。密偵はどうにも注射や薬品の匂い、医務室の雰囲気が苦手だった。怪我する事も少ない仕事だし、極力医務室には近付かない様にして居たのだけれど。ひょんな事から事実が露呈して仕舞ったのだ。そして今、家に帰った所を見付かり、逃げて居る最中で在る。 うっすらと手首には爪の痕。治療はして貰ったのだけど、未だ痕は刻まれた侭。早く消えて呉れたら良いのに。記憶と共に――)   (2014/6/28 14:57:40)

ルーチェ♀☆あ、(ポツリ、と灰色の空から降って来たのは小さな滴。少しずつ、少しずつ、雲から絞り出される様に雨粒が降り落ちて来た。本降りに成る前に何処かに避難するべきだろうか。しかし、街の人々にも医療班が根回しして居た場合、アッサリと捕まって仕舞う事だろう。こう謂う時こそ、変装をするべきなのだろうけれど、慌てて屋敷を飛び出して来た為に、大した物は何も持って居ない訳で…)雨で熱が冷めて呉れたら良いんだけど……(三角座りをして身を小さくして、溜め息を一つ。手首の爪の傷を何の気無しに撫でる。もう痛みは殆んど無い筈だけれど、僅かにズキリと痛みが生じた気がした。  薄められた薬を飲まされた時、理性を保つ為に己の右手首に爪を立てた。其の際の傷。血が流れる位、鋭く痛みを刻んだのに、仲間が助けに来る頃には思考を溶かされて仕舞って居た。成分が薄く成って居た筈なのに此の威力だ。かなり危険な代物なのだろう。其れが巷で流行って居ると聞けば、少しだけ気分も重く成る)いやー…、薬は良くないね   (2014/6/28 15:20:22)

ルーチェ♀☆んー…鍛えないとなぁ(ポツリ、ポツリと雨を降らす空を仰いで呟いた。其れは雨音にも似た小さな呟き。密偵と謂う立場で在るからこそ、情報を持ち歩いて居る時が在る。そんな時に薬のせいで情報を吐いて仕舞ったら家族にも迷惑を掛ける事だろう。其れだけはどうしても避けたいから。  油断しない、慢心しない、出来るだけ逃げるをモットーにしつつ、万が一、薬を飲まされた時の為に色々と画策しておくべきだ。今迄だって何もして無かった訳では無いけれど…。  其の上で危険な薬が流行るのを止めなくては成らない。街の人々や家族が傷付く前に)だからこそ、こんな所で燻ってる場合じゃ無いんだけど……(でも矢張り注射はやだなぁ、と密偵は情けなく呟くのだった。 小雨は何時の間にか止まり、雲間から光が覗いて居る――…)   (2014/6/28 15:51:35)

ルーチェ♀☆【お邪魔致しました】   (2014/6/28 15:51:53)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/28 15:51:58)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/28 23:09:53)

アギル♂☆【待機ロル打ちます。リセット可ですのでお気軽にどうぞ。】   (2014/6/28 23:11:40)

アギル♂☆(彼は今自分の家にいる。以前麻薬の貯蔵庫と化していた地下の部屋は研究室になっている。麻薬は完全に消えたわけではないが、今ではその麻薬は彼の研究材料だ。今、研究してるのは、先日ある出来事から手に入れた「聖灰」だ。彼はその麻薬に使われている成分を詳しく研究しているのだ。)ふむ・・・なるほど・・・。「聖灰」に主に使われているのはこの3つの成分か・・・。(彼は「聖灰」に使われている成分が主に3つで構成されていることを突き止めた。)大半はアヘン・・・これはまぁ大方予想通りといったところでしたね。しかし、まさか催眠効果のある成分が・・・2種類も含まれていたとは・・・!(「聖灰」に催眠効果のある薬品が使われていたのは知っていた。それが教祖に忠誠を誓う暴徒を作り出す要因になっていたのだから。だが、その成分は1種類だけだと思っていたからこそ、彼は驚きを隠せなかった。)   (2014/6/28 23:22:07)

アギル♂☆(「聖灰」を構成する3つの要素。1つは大本の麻薬となるアヘン。そしてもう2つは・・・)・・・「メラトニン」と、「ギャバ」・・・!(メラトニンは別名「睡眠ホルモン」とも呼ばれる、一部のサプリメントなんかにも使われる眠りを深くする効果を持つ成分だ。これが身体を眠りに適した状態・・・つまり催眠効果を高めるのだ。ギャバはチョコレートにも含まれる有名な成分だが、これにも催眠効果が多少ではあるが含まれるだけでなく、血圧を下げる効果を持つために麻薬の成分が身体中に回りやすくなるのだ。)だからこそ、あれだけの暴徒を作り出すことができる・・・厄介ですね・・・。(「聖灰」はこの成分たちによって、麻薬の効果を高めることができる厄介な合成麻薬である事を彼は突き止めた。だからこそ)少しでも拡散されるのを抑えなくてはなりません・・・ね。【勝手に設定作っちゃいましたが・・・大丈夫なんですかね?これ。】   (2014/6/28 23:36:42)

アギル♂☆【時間の関係もあるので・・・これで落ちます。失礼しました。】   (2014/6/28 23:50:56)

おしらせアギル♂☆さんが退室しました。  (2014/6/28 23:51:00)

おしらせアビィ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/29 23:09:54)

アビィ♀☆【こんばんは、お邪魔致します。しばらく待機させていただきますね。】   (2014/6/29 23:10:04)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/6/29 23:13:36)

アギル♂☆【こんばんは。】   (2014/6/29 23:13:46)

アビィ♀☆【こんばんは、アギルさん。】   (2014/6/29 23:14:13)

アギル♂☆【勝手に「聖灰」の設定作っちゃいましたが・・・大丈夫ですかね?これ。】   (2014/6/29 23:14:59)

アビィ♀☆【うーん…どうでしょう…。しかし、大丈夫じゃない場合は「パラレル」という逃げ道がありますよ。】   (2014/6/29 23:15:30)

アギル♂☆【大丈夫なことを祈ります。書き出し、お願いしていいですか?】   (2014/6/29 23:16:36)

アビィ♀☆【はい、構いませんよ。場所やシチュ等の希望を少し教えていただけると助かります。】   (2014/6/29 23:17:23)

アギル♂☆【せっかくなので「聖灰」に関する事なら、何でも。う~ん、でもアギルの家にやってくるシチュは一回やってみたいですね。なかなか誰も来ないのでwwあ、でも外出苦手な方でしたっけ?そうでしたら無理しなくて大丈夫です。】   (2014/6/29 23:19:47)

アビィ♀☆【いえ、構いませんよ。引きこもりさんは頑張ってお外に出ますw 「聖灰」についての件でアギルさんの家に呼び出されたという設定で構いませんか?大丈夫でしたら、ロル打ち始めます。】   (2014/6/29 23:21:32)

アギル♂☆【ありがとうございます!その設定で大丈夫です!では、お願いします。】   (2014/6/29 23:22:23)

アビィ♀☆【分かりました。ではよろしくお願い致します。少々お待ちを。】   (2014/6/29 23:22:58)

アビィ♀☆(身体が重い。腹痛に耐えながらベッドから身体を起こせば、寝巻き姿のままデスクに向かう。メールボックスを開くと、アギルからメールが。内容は勿論「聖灰」について。)……。(メールを読んでいくうちに、腹痛は少し治っていったようで、水を一口飲む。ふと目線の先にあるのは、この前貰った包装紙。いまだに、中を見ずに置きっぱなしにしてある。もし開けてしまえば好奇心に負けて飲んでしまう可能性がある、自分で自分を制御できるかどうか不安だった。)…神、ねぇ…。(ふぅ、と一つ溜息をついて、コップの中の水を一気に飲み干してしまえば、黒いワンピースに白いカーディガンを羽織って部屋を出る。この件に携わってからは、部屋から出ることが多くなった。体力は消耗されるが、行動できる自分に少し喜びを感じていた。メールに書いてあった住所を目指し、数十分ほど歩けば。)…ここ、ですかね…。(家のチャイムを鳴らす。ピンポーンという音と共に、自分の心臓の音も激しく鳴り響くのが分かる。)   (2014/6/29 23:26:07)

アビィ♀☆【こんな感じで。何か不都合な点ありましたら、その都度教えてくださいませ。】   (2014/6/29 23:26:45)

アギル♂☆【ありがとうございます。続きは少々お待ちを。】   (2014/6/29 23:27:24)

アビィ♀☆【はい。ええ、ごゆっくりどうぞ。】   (2014/6/29 23:27:40)

アギル♂☆(「聖灰」に関してもいろいろ分かってきた。この問題に関わりつつあるアビィさんにも教えようとメールを送る。地下にこもっていたためか、玄関のチャイムが鳴ったことに少しの時間を要した。扉の小窓から外の様子を見て彼女のことを確認すると玄関のドアを開ける。)こんにちは、わざわざすみません。中に入ってください。(そういう彼の今の姿は黒い服にスラックス、そして研究のための白衣を着ている。髪も整っており、さわやかな印象だ。)研究室は地下だ。以前は別の理由で使用していたんだがね。(そう言って地下への階段へと案内する。以前は姉を拘束していた手前の部屋は診療室のように机やベッド、少しの薬品が置いてある。そして奥の部屋は研究室の様相で、先程の部屋とは比較にならない数多くの薬品や研究用の機材や研究用の麻薬などが置いてある。)   (2014/6/29 23:36:56)

アビィ♀☆…こんにちは。いえ、どうせ暇ですし。(いつも通りの無愛想な表情で「お邪魔します。」と呟けば、前に出会った時より整った身なりのアギルを横目に、奥に入っていく。人の、ましてや男性の家に入る経験なんてなかったアビィはどうしていいか分からずに、しかしソワソワした様子は見せずに辺りを見回して。)…そうですか、お邪魔しても?(研究室という言葉に反応する。アビィの好奇心をくすぐる単語だ。「聖灰」だけではなく、「地下の研究部屋」にも興味が湧いた。地下への階段へと案内されれば、思いのほか綺麗に整っており、薬品や機材を眺めたりしている。その目はいつもより輝いて見えて、「わぁ…すごい」などと声を漏らしてみたりする。)…あぁ…えっと、「聖灰」について、何か分かったことがあったんでしたね、教えていただけますか。(と、我に返ったかのようにそう言えば、アギルに身体を向け本題に戻る。)   (2014/6/29 23:45:08)

アギル♂☆(研究室を見渡して目を輝かせている彼女に笑みを零す。)フフ・・・大したものではありませんよ。さて、こっちへ良いですか?(そう言って奥の部屋まで移動させ、椅子を用意して座らせる。奥の部屋へ呼んだのは研究成果がほとんどここにあるからだ。)さて・・・本題だが・・・「聖灰」を構成する成分が分かったのですよ。それが・・・これです。(そう言って取り出したのは一つの書類。それには「聖灰」の成分表や他にも聖灰のことが細かく載っていた。)主は精神に作用する「アヘン」が大半です。同じケシから取られる麻薬では「コカイン」は身体的作用の麻薬ですし、精神を文字通り壊してしまう「ヘロイン」では強過ぎるからでしょうね。(麻薬には疎いであろう彼女に簡単に説明する。その間に彼は用意されていたインスタントコーヒーをいれ始めていた。)   (2014/6/29 23:55:30)

アビィ♀☆(導かれるままに、用意された椅子へ座れば、持ってきた黒いバッグから薄型の小さいノートパソコンを取り出して、膝の上に置き起動させる。)…成分ですか。(書類を受け取ると、聖灰の成分についてや、様々なことが事細かに表記されていた。じっくり読んでも理解できるはずがないので、流し読みしてアギルの説明を聞く。そして、その説明を言われた通りにノートパソコンにメモして。)そう…。んー……。(しばらく考えた後に、さっきまでの事を思い出す。自らの好奇心や興味。彼の研究。二つに貢献できるじゃないか、と勇気を出して口にしてみる。)私が、聖灰を飲んでみましょうか。よければ、「モルモット」になりますよ。(インスタントコーヒーを入れている彼に、そんな事を言ってみせる。勿論、いつも通り冷たく無表情ながらも、その言葉に冗談の要素など一切入ってなかった。)   (2014/6/30 00:01:01)

アギル♂☆(彼女がとんでもない提案を言ってきたことに、コーヒーを入れるため彼女から背中を向けていた彼は素早く後ろを向く。急だったため、入れようとしていたお湯を自身の手にかけてしまうが、そんなことを気にしている暇もない。)ふざけるな!これはただの麻薬ではない!この麻薬は使い方次第では麻薬の王と称されるヘロインより危険だ!冗談でもそんなことを言うんじゃない!!(ついつい声を荒げて言う。無理もない、彼の姉は麻薬のせいで一度壊れた。セシルさんに救ってもらったとはいえ、今は彼女の手も借りられない。なによりすでにファミリーは彼の「家族」になっている。「家族」にはもう、そんなことをして欲しくないという想いが彼を憤らせる。)分かったら、二度とそんなことは言うな・・・!(手のやけどの痛みも何処へやら。彼は力なく椅子にかける。)   (2014/6/30 00:11:59)

アビィ♀☆………。(突然、彼が声を荒げる。内心怯えつつも、表面上それを出すことはなく。しかし何となく自分の思った事、考えた事を伝えようといつも通りの声を振り絞る。)…正義には犠牲が付き物です。冗談等ではありません。私が居なくなっても、ファミリーの情報科に支障が起きない程度にはできるでしょう。皆それぞれ働き者ですからね、私と違って。…そして貴方もそう、そんなに熱心に研究をしているのに、実験する事を拒むのですか。「聖灰」について詳しく知りたいんじゃないんですか?…そこらへんのスラム街の人間を監禁するわけにもいかないでしょう。(彼の背後については、文面では知っている。彼の姉が麻薬漬けになってしまったこと。ファミリーの一人がそれを救ったこと。しかし、それとこれとは話は別である。彼とは確かに「ファミリー」としての繋がりはある。だからといって、情をかける必要もないだろう。自分が死んだところで何の恐怖もないし、街の人々を救う義務に貢献できるならこの身を捧げよう。それくらいの利用価値はあるだろう。)火傷、早く冷やしたほうがいいんじゃありませんか。(力なく椅子に腰掛ける彼に、冷静にそう呟く。)   (2014/6/30 00:19:00)

アギル♂☆(彼女の真剣な目を見て、本気で言っていることを理解する。しかし、)犠牲は付き物、というのは分からなくもありません。しかし、例えどんな人であれ私はファミリーの人間を実験台にしたくありません・・・。実験なら今、ハツカネズミを待っているところですよ。だから・・・(ここで言葉が途切れる。そして、目を抑えた彼は一筋の雫を流し、)お願いですから・・・やめてください・・・!(声を振り絞って懇願する。)貴方は自分のことをどう思っているか分かりませんが、貴方は私の恩人なんです。「聖灰」を探すことに自棄になっていた私に、貴方がふいにメールをくれ、そして手伝ってくれたからここまで出来た。そんな恩人に、手をかけるなんてできません・・・!   (2014/6/30 00:29:05)

アビィ♀☆……。(彼の瞳から、涙が流れる。ああ、泣かせてしまった、などと考えながら自らの被虐心を抑えつけて、冷静に問いかける。)…服用さえすれば、死なないんでしょう。…全く、これだからお人好しは。…泣かないでください、あまり泣いていると床に押し倒して頭を踏みつけてしまいますよ…。(淡々と、その口からは普段出すような事のない言葉を吐き散らしながら、カーディガンのポケットから、黒色の薄いハンカチを渡す。単なる照れ隠しなのかどうかは分からないが、声を振り絞って懇願する彼に、そう声を掛けるしかできなかった。)…恩人、ですか。…貴方のサポートをします、と言いましたが…仕方ないですね、そこまで言われてしまうと…、本当は、「聖灰」の効果を自分自身で体験したかったという好奇心もあったのですが…残念です。(と、心底残念そうにそう呟く。)   (2014/6/30 00:35:37)

アギル♂☆フッ・・・頭を踏みつけるって・・・意外と恐ろしい事を言いますね、貴方は。(まさかの言葉に逆に笑ってしまう。涙を拭き、真剣な目で答える。)好奇心・・・薬剤師である私にとって、普通なら了承できかねますがね。しかし・・・(そう言って、彼は研究材料を入れる専用の冷蔵庫の中からある物を取り出す。それは「血」だ。)・・・これはセシルさんの「血」です。研究用に無理言って僅かではありますが頂いたんですよ。理由は分かりませんが、これには麻薬の効果を消す効果があるようでしてね・・・。(彼がこの血を出した理由。その答えはもう一つしかない。)・・・実験しましょう。しかし、あまりにも効果が強過ぎるので原料は駄目です。(そう言って温度は謎の液体を取り出す。)この液体にほんの少しだけ入れて飲むようにしてください。そして体感時間は一分だけとします。投与して一分、その後にこの血を注射します。・・・出来てそれが限界です。それでいいですか?(さっきとは変わり、覚悟を決め真剣な目つきで彼女の目を見据える。)   (2014/6/30 00:51:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビィ♀☆さんが自動退室しました。  (2014/6/30 00:55:49)

おしらせアビィ♀☆さんが入室しました♪  (2014/6/30 00:56:10)

アギル♂☆【おかえりなさい】   (2014/6/30 00:56:30)

アビィ♀☆【すみません。ただいまです。アギルさん、今日は何時まで大丈夫なんですか?】   (2014/6/30 00:56:44)

アギル♂☆【最大で二時ぐらいまでですかね?】   (2014/6/30 00:57:18)

アビィ♀☆【了解しました。では、続けさせていただきます…。】   (2014/6/30 00:57:45)

アギル♂☆【お願いします】   (2014/6/30 00:58:21)

アビィ♀☆…勝手に、口から出てくるだけですよ。(涙を拭き、真剣な瞳でこちらを見据える彼を、見つめ返して。)…血?(セシルの血と聞いて、文面を思い出す。彼の姉を救ったファミリーは、そうセシルだ。厳密に言えばセシルの血。この世の中には不思議なこともあるものだ、彼女の血は麻薬の効果を消す、所謂、クスリに聞くお薬らしい。)…それがあれば、少し安心ですね…。(目の前に差し出された血を見て、妙に胸が高鳴る。それと同時に頭痛や吐き気、腹痛に襲われる。しかし、いつもの事だと気にする様子もなく。)ええ、勿論、喜んで。何かあったら、暴力を振るっても構わないので。(などと物騒なことを言いながら、彼の言葉に耳を傾ける。取り出された液体を興味津々に眺めながら)一分ですか、分かりました。とても楽しみです。(麻薬の怖さなど知らない純粋な好奇心で行う、非常に危険な行為。しかし、対策をとってあるからか、アビィが馬鹿なだけなのか、特に怖がる様子もなく。彼の真剣な目つきに答える。)   (2014/6/30 01:01:25)

アギル♂☆なら・・・今準備します。(準備を開始する。100mlの液体に入れた「聖灰」の量は・・・わずか5g。)少ないと感じるかもしれませんが、これでも十分に効果が出ます。それほど恐ろしいものなのですよ。(次に注射器に「血」を入れ始める。すぐにでも打てるようにするためだ。いざという時に割れないように、プラスチック製のものを使用している。)そして何より・・・軽く固定します。万が一暴れてうまく刺せなくなったら大変なので。(そういうと、拘束具のついた椅子の準備をする。そこに両足と左腕を固定する。右腕は飲むためにあえて外している。液体を手渡し、準備を終わらせる。)大丈夫ですか?では、心の準備が出来たら・・・お願いします。   (2014/6/30 01:10:18)

アビィ♀☆…うんうん。(彼が準備しているところを、じっと見つめる。その瞳には期待や興奮など様々な感情を浮かべて。)そう…恐ろしいのね。とても楽しみ。(少し頬を紅くさせて彼にそう呟いてみせる。今度は彼が注射器に血を入れているところを見つめる。「軽く固定します」と言われれば、コクリと頷いて、大人しく指示に従う。)…もう出来てる。じゃあ、いただきます。(早く、と急かすかのように、彼から渡された液体を、唯一固定されていない右腕で受け取って、一気に飲み干していく。)…ん…ん…っ…はぁ…。………。(全てを飲み干して、自分の身体の変化を確かめる。何となく、何か違うような、違わないような。深呼吸をすると、いつもより呼吸がしやすくて。)…あ、は…あれ、…ん…?あれ…わかんない、あれ…。(いつものように、深く物事が考えられない、冷静に考えられない。何となくぼーっとしたようなシアワセな感覚に襲われる。)ぁ…な、るほど…こういうことなのね。そりゃあ、オクスリにハマっちゃうワケよ…あは、…ははは。(そんな事を呟きながら、迫り来る幸福感に抵抗しようと乾いた笑みを零す。)   (2014/6/30 01:17:53)

アギル♂☆(一気に飲む様子を見る。未だに不安はぬぐえない。)・・・・・・。(無言で様子を見ていると、支離滅裂な言動と乾いた笑いを確認する。どうやら、かなりの多幸感を得ているようで、暴れる様子はないようだ。時間を確認しながら様子を見続ける。そして、)・・・!!(注射の針をうち、「血」を流し込む。)これで終わりです・・・お疲れ様でした。(拘束具を話しながらこの実験によって得た考察を語り始める。)この麻薬によって引き起こされているのは通常のものと同じ「多幸感」による物でしょう。しかし、薬が切れたときには真逆にとてつもない苦痛に見舞われるんです。それこそ、地獄を体験するような。スラムの暴動の原因もおそらくそれでしょう。しかも、服用を続ければ最悪死を招く。だからもう二度と、絶対に服用してはいけません。約束してください・・・!(最後に頭を下げる。どうしても、して欲しくないようだ。)   (2014/6/30 01:29:41)

アビィ♀☆……。(飲んでから、一分が立ったようだ。彼が注射の針を打ち、血を流し込まれる。すると、徐々に先程のような忌々しい感情はなくなって。)…あぁ…ありがとう、ございま…。(突然起こった強烈な吐き気に語尾を途切れさせてしまう。一瞬、顔を歪ませるが、すぐにいつもの無表情に戻り。)…忌々しい。本当に、最低な玩具ですね。…とても、楽しませてもらいました。(頭を下げる彼にそう呟く。どうしても服用してほしくないようだ。多幸感の後の苦痛への好奇心は振りほどけないが、彼がこれほどまでに頼んでいるのを無視することもできない。頭を下げている彼の頭をぽん、と撫でて。)…大丈夫。一人で勝手にしたりしないですよ。また実験するときはいつでも使ってやってください。(などと言ってみせて、少しだけ微笑む。自分の我儘を聞いてくれた彼と少し打ち解けたかのような気分だった。)…でも、何だか、少し具合が。調子が悪いみたいです。こんな事、始めて、で…。(いつもより酷い頭痛に襲われ、また言葉を途切れさせてしまう。)   (2014/6/30 01:36:21)

アギル♂☆もうさせませんよ。貴方の言うとおり、こんな忌々しい玩具・・・いや、どんな実験であろうとね。(ここで彼女の様子が少しおかしいことに気付く。薬剤師であって医師ではない彼だが、具合が悪い人を見れば、すぐに分かる。ふら付く彼女を支える。)大丈夫ですか?ちょっと休みましょう。(そういって彼女を支えながら、最初の診療室のような部屋のベッドに寝かせる。)・・・どこが悪いんです?(彼女に問い掛ける。泣き顔とも、真剣な顔とも違う、弱っている人間を治したいと思う、優しい笑顔。)   (2014/6/30 01:44:10)

アビィ♀☆あ…ぁ…ありが…とう。(引きこもりの彼女には、思ったより相当な大仕事だったようで、身体が限界を訴えかけていた。しかし、そんな身体を自らの精神が気遣うこともなく、歩きだそうとすればふらついてしまい、彼に支えられてしまう。)…ごめんなさ、い…大丈夫…。(ベッドに寝かせられれば、ぼやけた視界にアギルのとても優しい笑顔が見える。それは、間違いなく自らに向けられたもので。)心配してくれて…有難う。…私が死んだら…、貴方は…悲しみますか…?(先程とは違う、弱々しい声と口調でそう呟きながら、アギルの頬に手を伸ばす。そっと触れた手はとても冷たいものだった。)大丈夫。すぐ、治りま…す…。少し、眠ったら…。(と、言えば、ゆっくりと伸ばした手を下ろして、そのまま、ベッドの上で気絶するかのように、眠ってしまった。)【もうそろそろで二時になってしまうので、〆やすい感じに流してみました。これで〆でも構いませんし、次レスで〆でも構いませんよ。】   (2014/6/30 01:49:43)

アギル♂☆【〆ロル入れます。】   (2014/6/30 01:54:52)

アビィ♀☆【分かりました。有難うございます。】   (2014/6/30 01:55:10)

アギル♂☆そう、ですか・・・。(背筋が凍るような悪寒が走る。このまま眠ったら、そのまま死んでしまうのではないか。そう感じさせる何かがあった。)死んだら、悲しむ?そんな、当たり前のことを聞かないでください・・・。(彼女の手が触れる。その手はとても冷たくて、つらくなる。歯軋りした後、彼は言わずにはいれなかった。)それに・・・私はもしかしたら、貴方のことが・・・!(そういいながら、彼女は手を落とす。眠ってしまったようだ。それとも――。果たして、彼のこの悲痛な叫びは彼女の耳に届いたのだろうか・・・。)   (2014/6/30 01:59:19)

アギル♂☆【やってしまった・・・。こんな感じで大丈夫ですかね?あ、生きてますよね?】   (2014/6/30 01:59:51)

アビィ♀☆【長い間、有難うございました。とても楽しかったです。勿論、生きてますよ!】   (2014/6/30 02:00:06)

アギル♂☆【意味深な発言をしてしまいましたが・・・まぁ、どうするかは今後任せますww】   (2014/6/30 02:00:59)

アビィ♀☆【大丈夫ですよ~。起きて歩いて帰りますのでw】   (2014/6/30 02:01:45)

アギル♂☆【了解ですww長時間有難う御座いました。お疲れ様でした。失礼したします。】   (2014/6/30 02:02:51)

おしらせアギル♂☆さんが退室しました。  (2014/6/30 02:02:55)

アビィ♀☆【こちらこそ、有難うございました。お疲れ様です。では、私もこれで…失礼します。】   (2014/6/30 02:03:13)

おしらせアビィ♀☆さんが退室しました。  (2014/6/30 02:03:16)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/7/1 21:56:10)

アギル♂☆【こんばんは。待機ロル落とします。シチュリセット可能ですので、皆様お気軽にどうぞ。】   (2014/7/1 21:56:38)

アギル♂☆(彼は今、自分の家の地下の研究施設にいた。といっても何かしら研究しているわけでもない。「聖灰」について調べるにしても、今は研究材料がほとんど尽きている上に、相手の動きもないため調べようがない。スラム街の教会に行けば、「聖灰」が無料配布されているのを調査する手もあるが、一人では危険だと思いつつもある。そんなことを考えている自分に気付き、思わず笑みをこぼす。)フフ・・・少し前まで命を捨ててでも消そうとしていたというのに・・・。(この間の出来事で気付いてしまった。いや、気付くべきだったことに今更気付いたという表現が正しいだろう。自分は仲間が傷つくのを感じるようになった。だが逆に、仲間も自分が傷つくのが嫌だと思っている、いや思っていてくれているのだと。そんな単純な数式に気付くのに、かなりに時間を要していた。)こんな単純なことに気付けなかった私も、まだ仲間のことを想い切れてなかったのかもしれませんね・・・。   (2014/7/1 21:56:49)

アギル♂☆(そういえば、と今まで地下室に篭りっぱなしだったことを思い出す。気分転換でもしようかと思い、地下室の扉を隠した後に外へ出る。と同時に腹の虫も鳴る。)・・・何か食べるか。(といいながら、彼の足は行きつけのレストランに向かう。久々に外へ出たためか、やけに街中の様子が煩く感じる。そんなことを気にしながら歩き続け、レストランに到着する。ゆっくりと扉を開けるが、その中は多くの客でごった返していて外より煩く感じた。そんな中で彼は店員を呼んでプッタネスカを注文して待つ。)・・・。(こうしている間に客を観察する。密売人時代にも行っていた人間観察、今は「聖灰」に関する情報を少しでも手に入れるために利用している。そう、ただ彼もただ外食に来たわけではない。この人間観察も目的の一つとしてやってきたのだ。)   (2014/7/1 22:15:31)

おしらせコニー♀☆さんが入室しました♪  (2014/7/1 22:17:21)

コニー♀☆【こんばんはアギルさん】   (2014/7/1 22:17:38)

コニー♀☆【音鳴らなかったのかも?】   (2014/7/1 22:21:10)

おしらせアギル♂ ☆さんが入室しました♪  (2014/7/1 22:27:12)

アギル♂ ☆【パソコンが埋まってます少し待ってください】   (2014/7/1 22:27:50)

おしらせアギル♂ ☆さんが退室しました。  (2014/7/1 22:29:00)

アギル♂☆【お待たせしました。こんばんは。】   (2014/7/1 22:29:26)

コニー♀☆【↓のロールに続けてよろしいですか?】   (2014/7/1 22:30:21)

アギル♂☆【勿論です!では、お願いします。おまたせしてしまって申し訳ありません。】   (2014/7/1 22:31:20)

コニー♀☆(黄色のレイヤード風タンクトップと、デニムのホットパンツ姿で、額から吹き出る汗をハンカチで拭うが、赤い色が付着する。スラム街の教会に過去のことを懺悔しに行ったのだが、犯罪者から袋叩きにされそうになり、けがをしながら、人通りの多いところまで逃げ延びたのだ。炎天下の太陽をさけるよう、手でひさしを作っている)のどかわいた…(人の多いレストランに入り、ラフな服装で店員に入店を拒まれたが、演技で瞳に涙を溜め、他の客からの注目を集めて、何とか席に付いた)アイスコーヒー大盛り!…(レストランに似つかないオーダーをする。ポケットに入っている小型の爆弾が万が一にも誤爆すると危ないので、四人掛けの席で、反対側の椅子にも足を伸ばし、相席にならないように占領してしまっている。生意気でマナー知らずの若い子と、席no)   (2014/7/1 22:31:41)

コニー♀☆(   (2014/7/1 22:31:45)

コニー♀☆(席の間を抜ける客が一瞥して通っていった)【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2014/7/1 22:32:15)

アギル♂☆(人間観察をしている間に、客の目線が入り口に集中していることに気付く。どうやら何かあったようで、目を向けるとそこにはファミリーの一員であるコニーがいた。怪我をしていたことで入店を拒まれたようだが、客の目線を集めて入ったようだ。)・・・やれやれ。(そういって店員を呼び、席を変えることを伝える。そして彼女の元に近づいて声をかける。)やぁコニー、どうしたんだ、その怪我・・・。(彼女の座っている席とは向かい側の席に彼女の許可をもらう前に勝手に座る。)   (2014/7/1 22:39:51)

コニー♀☆(コニーは、マナー違反と言うよりも売春婦の行動だが…化粧ポーチを取り出し、コンパクトミラーで唇の怪我を気にしながら、化粧直しをしていた。男の声がし、買う客かと思ってスルーしようとしたが、薬剤師のアギルだと気付くと、足どかしながら、化粧ポーチをしまった)スラム街の教会で、売春したことや、スリしたこととか、懺悔してたら、昔の知り合いに鉢合わせして、もう少しでやられるとこだったの…(腕の青タンを見せている。大きなグラスに入ったアイスコーヒーが運ばれ、ストローで飲んでいるが、はっとした表情になり)アギルさん、薬剤師の先生だから、薬もってない?…   (2014/7/1 22:48:10)

アギル♂☆スラム街の・・・教会・・・!?(スラムの教会といえば、今彼が直視している「聖灰」の問題の大元となる場所だ。「昔の知り合い」というのも「聖灰」に関わっているとなれば、彼女からいろいろ聞き出せるかもしれない。)・・・残念ながら今は薬を持っていない。だが私の家はここからそう遠くはないから、食事を済ませてからでいいのならそこで治療してあげましょう。その「昔の知り合い」に関してもいろいろ聞きたいですし・・・。(ここで注文したプッタネスカがやってきて食べ始める。)しかし、「知り合い」にそんな目に合わせられるなんて・・・一体なにをしたのです?(彼女が彼の過去を知らないように、彼も彼女の過去を知らない。そのため「知り合い」がどんな人物なのか気にしてしまうのだ。)   (2014/7/1 22:58:15)

コニー♀☆薬持ってないんだ。薬局で買うと高いし…(男性から家に誘われ、オーケーしたら、エッチなことをされると単純な考え方のコニーは、ストローでコーヒーを飲みながら、上目遣いでアギルさんをちらっと見てから)タダで治療してくれるなら、いいよ…(昔の知り合いと言われ、アイスコーヒーが入っていたグラスの氷を噛み砕きながら、しゃあしゃあと言ってのける)あたし昔は、売春、スリ、置き引きとかしてたじゃん。スラム街の教会って、そういう連中がしょっちゅう集まってるのね。しかも、牧師さんすっごく優しくて、盗んだ物の一部を寄付すれば、懺悔した時、きっちり許してくれるの。今日も、お金持って寄付したら、全部許してくれたよ…(完全に騙されているのだが、口元に満足そうな笑みを浮かべている)昔の知り合いからすれば、ファミリーに入ったあたしは、裏切り者なんだってさ…   (2014/7/1 23:10:49)

コニー♀☆(その筋の犯罪者の知り合いは多いが、どうしてアギルさんが質問をするのか、疑問に感じて興味深そうに身を乗り出して、瞳を輝かせる)可愛い子、探しているの?…それか、何か情報でも?…(うーんとうねり声を上げ、腕組みして考え込んでいる)食べ終わったなら、アギルさんちに行こうよ…(指をパチンと鳴らし、会計を済ませるためウエイターを呼んで、自分の分のチップだけ払っていた)   (2014/7/1 23:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アギル♂☆さんが自動退室しました。  (2014/7/1 23:18:23)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/7/1 23:18:54)

コニー♀☆【お帰りなさいませ】   (2014/7/1 23:19:06)

アギル♂☆【ただいまです。もう少々お待ちください・・・。】   (2014/7/1 23:19:15)

コニー♀☆【ごゆっくりどうぞ。のんびり楽しみましょう】   (2014/7/1 23:19:50)

アギル♂☆フ・・・仲間からお金はもらわないから安心してください。(彼女が何を考えていたのかは分からないが、少なくとも彼女の思っているようなことはしないということを伝える。)牧師・・・か・・・。(彼が「聖灰」を受け取った人物はシスターだった。だが話を聞く限りではろくなことをしている牧師でもないようだから、ほぼ間違いなく「聖灰」にも関わっているだろう。)ん、そうだな・・・君が何処まで知っているのか、知りたいということだけ言っておきましょう。では、行きましょうか。(そう言って、彼女が呼んだ店員に自分もお金を支払って。レストランを出て彼の家に向かう。しばらく歩いた後、)ここが私の家です。(そう告げると家のドアを開け、地下室の秘密の扉を開放して地下室に向かう。)   (2014/7/1 23:19:54)

コニー♀☆(瞳を大きく開いて、エッチ目的じゃないの!と驚いたように頷いている。コニーは変な部分にプライドがあり、男にたかったと思われるのが嫌で、仲良しの男におごってもらった感を出すため、デートのように腕組みして横を歩いていた)どこまで知ってるか?あの牧師さん、儀式が大好きで、しょっちゅう私を個室に呼び出して、変なコップにはいった液体を飲ませるの。いつも眠くなって、寝ちゃうんだ。起きると着ていた服がずれてるし…変な粉渡されるし…(アギルさんの家で、地下室への階段を嬉々として、体を弾ませながら降りて行く)かっこいい!あの教会の個室みたい…(ポケットから、紙に包まれた粉薬のような物が、床に落ち、しゃがんで拾おうとしている)これが、今日もらった粉…使い道分からない謎だよねー…もし、良かったら上げる…(拾ってアギルさんに、押し付けるように渡そうとしている)   (2014/7/1 23:31:10)

アギル♂☆(話を聞いていてやれやれ、と思う。どうやら彼女はその液体のことにも気付いていないようだ。)それはほぼ間違いなく睡眠薬・・・そして、その間にその牧師は貴方の体を貪っているんですよ。(「儀式」と称した行為に呆れるが、その後驚きの発言を耳にする。彼女は間違いなく、地下へ降りたときに「あの教会の個室みたい…」と言った。それはつまり、)教会にも・・・地下室があるのですか!?(しかも、袋に包まれた粉を渡された。その中身は勿論、)「聖灰」・・・!   (2014/7/1 23:38:43)

コニー♀☆えー!でも儀式って言ってたし、寄付する物ない時は、儀式をしないと懺悔にならないって…(素っ頓狂な声が唇から漏れるが、視線が宙を泳ぎ、考え込んでいるようだ。やっと騙されていたと察し、合点がいったように、顔を真っ赤にして唇を尖らしていた)あんなトコ二度といってやらない!あそこ地下室あるよ。何度も入ったもん…(紙の包みを首を捻りながら、ぼけーっと見つめている)セイハイってなに?薬の名前?…   (2014/7/1 23:45:30)

アギル♂☆・・・どうやら貴方には話しておく必要がありそうですね。(そう話を始めながら、彼女の傷を治療していく。)まず、「聖灰」・・・つまりこれは、今スラム街で散布されている麻薬です。そしてこの麻薬によってスラム街は前より暴徒が溢れ返っているのですよ・・・!(彼女の傷は少なからず、「聖灰」による影響も作用しているだろう。そう考えれば、今日の傷、「今日に限って付けられた傷」にも合点がいく。)私はこの麻薬をスラム街のシスターと言ってた人物から受け取りました。そして貴方は牧師から・・・。つまり、この麻薬は個人ではなく、教会全体で仕組まれていることであることが分かります。私はこの麻薬について調査しているのです。新たな情報を探ろうとしているところでしたが、貴方が「教会の地下室」に関して情報をくれました・・・感謝しますよ。(そう言って、治療を終えた彼女の頭を優しく撫でる。)   (2014/7/1 23:54:22)

コニー♀☆(傷が痛み、どこかあどけなさが残る顔立ちがかすかに歪んだ)…っ、ドラッグなの?教会がドラッグを配るなてありえないし…あの牧師なら、ありえるけど…(ポイ捨てすることも多く、ある程度は災難を免れたと安堵のため息をつく)じゃあ、麻薬中毒の人が街に溢れ帰るじゃん!どうして、そんなひどいことをするの!…(頭を撫でられ少し照れた表情になり、自慢のポニテールを揺らし、上背があるアギルさんを見上げている)とりあえず、アギルさんの役に立てたみたいで良かった!…(傷跡が残らないかを心配そうに見ているが、不思議な安心感に包まれていた。ありがとう、と瞳で告げて)もし、協力できることあったら言ってね…あたし、門限があるから、そろそろ家に帰らないと、お姉ちゃんに怒られるんだ…(小躍りするように体を弾ませ、階段を上り、自宅に帰ろうとしていた)   (2014/7/2 00:05:18)

コニー♀☆【区切りも良い感じですし、背後がそろそろ寝ないといけないので、ここまでとさせてください。拙文にお付き合いいただきありがとうございました!】   (2014/7/2 00:06:10)

アギル♂☆【了解です。では、次のロルは私も〆ますね。】   (2014/7/2 00:06:43)

アギル♂☆【ありがとうございました!】   (2014/7/2 00:07:00)

コニー♀☆【〆まで部屋にいますね】   (2014/7/2 00:07:28)

アギル♂☆(麻薬を散布する理由を問われ、困ってしまう。なぜなら彼もその理由を知らないからだ。故にこう答えるしかない。)何故、教会が麻薬を広めるのか・・・その理由は分かっていません。しかし、分かるのはこのままだとこの街も危ないということだけです・・・!(スラム街からこの街まではそんなに離れていない。このままでは「聖灰」はこの街まで広まってしまうだろう。それはなんとか阻止したいところだ。)協力感謝します。いずれ頼むことがあればお願いしますね。(本当ならばこれ以上仲間を巻き込みたくないというのも本音だが、ここまで真剣な目で見られては無碍にすることもできない。)では、お気をつけて。お姉さんによろしく伝えてください。(家の扉まで彼女について行き、彼女を見送るのだった―――。)   (2014/7/2 00:14:45)

アギル♂☆【お疲れ様でした!】   (2014/7/2 00:14:57)

コニー♀☆【お疲れ様でした。〆方がお上手ですね、また時間が合うときがあったら、お相手してくださいませ。それでは、失礼します】   (2014/7/2 00:15:51)

おしらせコニー♀☆さんが退室しました。  (2014/7/2 00:15:54)

アギル♂☆【ありがとうございます。では私も失礼いたします。】   (2014/7/2 00:16:25)

おしらせアギル♂☆さんが退室しました。  (2014/7/2 00:16:28)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/7/3 22:33:33)

アギル♂☆【こんばんは。待機させていただきます。申し訳ありませんが待機ロルはネタ切れになっているので、打ちません。】   (2014/7/3 22:34:14)

アギル♂☆【駄目かな・・・失礼しました】   (2014/7/3 22:51:16)

おしらせアギル♂☆さんが退室しました。  (2014/7/3 22:51:19)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/7/4 22:10:51)

アギル♂☆【待機します。待機ロル打ちますが、リセット可ですのでお気軽にどうぞ。落とす前に入っていただいても無問題です!】   (2014/7/4 22:11:33)

おしらせアギル♂ ☆さんが入室しました♪  (2014/7/4 22:24:15)

アギル♂ ☆【パソコン埋まって…追い出して自分も一度出ます。】   (2014/7/4 22:25:09)

アギル♂ ☆【追い出せない…自動退室までそのままにしてとりあえず出ます】   (2014/7/4 22:27:24)

おしらせアギル♂ ☆さんが退室しました。  (2014/7/4 22:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アギル♂☆さんが自動退室しました。  (2014/7/4 22:31:43)

おしらせアギル♂☆さんが入室しました♪  (2014/7/4 22:53:22)

アギル♂☆【やっと戻って来れた・・・のですが時間がほとんどありません。それでも構わない方どうぞ。待機ロル打ってる暇ないので打ちません。】   (2014/7/4 22:54:26)

アギル♂☆【失礼しました。】   (2014/7/4 23:09:41)

おしらせアギル♂☆さんが退室しました。  (2014/7/4 23:09:45)

おしらせアリシア♀★さんが入室しました♪  (2014/7/5 20:08:55)

アリシア♀★(様々な武器が置かれている町の中の地下室、その地下室で行われている取引、その中で気になることを言われた、同じ武器を扱っている武器商人、ただ、品がでたらめであり、同じ名前で売っているという)こんばんはー、ちょっとお尋ねしたいんですが、〇×武器商会ってここで会っていますか?(裏路地にある、小さな家の中看板には同じ名前の武器商と書かれており、武器が多彩に売られている中、古ぼけたローブを着た男性がレジの前に立ちそして、こっちにやってくる)私のような人でも扱いができる銃がほしいんですが…えぇ…ちょっと嫌な人の撃退用に…(そう店主らしきに話しかけ、続け、一丁の銃を手に入れて、そして試しに撃ってみると、弾は出ず)あの…こんなので商売できると思っています?   (2014/7/5 20:29:51)

2014年06月27日 00時53分 ~ 2014年07月05日 20時29分 の過去ログ
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