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「<<Lost Personal>>ログハウス」の過去ログ

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2014年06月28日 11時49分 ~ 2014年07月05日 22時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大崎咎♂ウェアウルフふぁぁ…。(寝起きで大きな口を開けて欠伸をしながらログハウスに入り、ソファーに腰かける。)酒、酒…。(首を回して酒を探すと風呂上がりの紡を見つけ、思わずその姿に見入ってしまう。)   (2014/6/28 11:49:29)

東條紡♀ヴァンパイアん?おはよう。咎。(ドアを開けた時ソファに座っている狼を見つけて声をかける。タオルを頭に乗せたままカウンターへ。昨日から何も食べていない為さすがにお腹が空いた。)   (2014/6/28 11:53:02)

大崎咎♂ウェアウルフあぁ、おはよーさん。(タオルから見える濡れた髪や、風呂上がりの肌が見え思わず喉を鳴らしてしまう。)風呂上り~?   (2014/6/28 11:56:20)

東條紡♀ヴァンパイアシャワー浴びただけ。昨日帰って来てそのまま寝ちゃったし。(少し気まずそうに答えながら、朝食の用意…といってもトーストと珈琲なのだが。)咎も飲む?珈琲……っと。咎はお酒…かな?(くすくす)   (2014/6/28 12:00:59)

大崎咎♂ウェアウルフそうだなぁ、珈琲よりゃ酒のが良いかな?(朝食の用意をする紡の姿を見ながらにやにやと笑い。自分のあごを撫で)嫁さんが朝ごはん作るのってこんな感じなのかね?あ、俺は酒だけで良いよ~。   (2014/6/28 12:06:13)

東條紡♀ヴァンパイア【うにゃ…ちょと会話がちぐはぐった。ごめんなさい】   (2014/6/28 12:07:24)

大崎咎♂ウェアウルフ【そう?でもないと思うけど?】   (2014/6/28 12:07:54)

東條紡♀ヴァンパイア随分寝坊な奥さんで申し訳ないけど。(トレーにそれぞれの物を乗せてソファへ。何もいらないと咎は言ったものの、とりあえず見つけたベーコンを炒めてみた。)肴になるかどうかはわかんないけど。(咎の前に酒瓶とグラスを並べ、マグカップを手にソファへ腰掛けた。)   (2014/6/28 12:11:38)

大崎咎♂ウェアウルフ寝坊かぁ、どうせなら寝顔も見たかったんだけどなぁ~。(本気でそう思ってるらしくニヤつきながらも真顔で言い、目の前に並べられると)良いって言ったのに~。(と言いつつ両手を合わせて食べ始める。)ん、美味い。美味いな~。(頭を撫でて笑う)   (2014/6/28 12:18:00)

東條紡♀ヴァンパイアよだれ垂れてたら嫌だから寝顔は見ないで。(真顔)…こんなの料理じゃないよー(美味いと言ってくれる咎に苦笑いしながらも嬉しそうに、わざと苦く煎れた珈琲を一口飲んだ。)   (2014/6/28 12:23:55)

大崎咎♂ウェアウルフはいはい、分かりましたよ~。   (2014/6/28 12:25:08)

大崎咎♂ウェアウルフ【ごめん、まだ続く~(汗)】   (2014/6/28 12:25:22)

東條紡♀ヴァンパイア【はーい】   (2014/6/28 12:25:46)

大崎咎♂ウェアウルフはいはい、分かりましたよ~。(真顔で言う紡に笑いかけると全部をたいらげ。)ごちそーさん。ふぅ、食った食った。(食べ終わると酒を注いで飲み干す)ふー…。   (2014/6/28 12:28:10)

東條紡♀ヴァンパイアお酒…美味しい?(トーストをかじりながら咎を見つめる。あっと言う間に空になったお皿とグラスに驚きながら。)   (2014/6/28 12:31:23)

大崎咎♂ウェアウルフん~、飲んでみる?(興味ありそうに見る紡に酒を注いだグラスを差し出して)何事も経験っていうしな?(ニッと笑ってみせ「ほれほれ」とグラスを押し付ける様に渡そうとする)   (2014/6/28 12:33:16)

東條紡♀ヴァンパイアう…ん。(おずおずとグラスを受け取り…。まず匂いをかいでみる。)……。(やや眉間にしわを寄せながら舐めるように一口。こくん…と喉を鳴らすと焼けるような感覚。でもなんだか初めて血を飲んだ時に似ている。こくこくとグラスを傾け飲み干してしまう。)…ぷは…っ   (2014/6/28 12:38:21)

大崎咎♂ウェアウルフ(思ったよりも良い飲みっぷりに逆に不安になり肩に手を乗せ)大丈夫か?目回ったりしてないか~?(少し心配しながら瞳を覗き込み紡に問いかける)   (2014/6/28 12:40:19)

東條紡♀ヴァンパイアん…。体が熱いかも。(ぱちぱちと瞬きをしながら咎を見つめて笑う。)味は違うけど…血に似てるかな。(グラスを手渡しながら。)   (2014/6/28 12:44:56)

大崎咎♂ウェアウルフそれくらいは普通だから。(意外と普通な感じに安心して息を吐く。)血って、マジかぁ…。(意外な言葉に思わず酒瓶を見て苦笑いを浮かべる。)   (2014/6/28 12:50:43)

東條紡♀ヴァンパイアそう…。体の中が燃えるみたいになって…自分が生きる為に他人の生命を吸いつくす…みたいな。(舌なめずりをしながら笑う目は据わっていて、金色…。)   (2014/6/28 12:55:49)

大崎咎♂ウェアウルフお、おい。紡…?(何やら物騒な事を言い始めた紡を良く見ると目が据わっており。)み、水でも持って来ようか?(後ずさろうとするがソファーの上で逃げる事も出来ず。)   (2014/6/28 12:59:56)

東條紡♀ヴァンパイアお水…?野暮なこと言うのね…。(くすっと笑いながら立ち上がり咎へと近づく。)最近…妙に喉が渇くの…。貴方のせいかしら?(湖でのやりとりを思い出しながら咎にしなだれかかる。)   (2014/6/28 13:03:58)

大崎咎♂ウェアウルフ野暮?あの、紡さん?(ふらふらと近づいてくる紡を心配しながらもどこか怖いと感じる。逃げるに逃げれない状況に汗をかきつつ紡を受け止め)完全に酔ってるな…。(ため息を吐くと優しく抱きしめる。)   (2014/6/28 13:08:46)

東條紡♀ヴァンパイア優しくて甘い狼さんも素敵だけど…(抱きとめられ、上目遣いに見上げ)あんな恐い狼さんも…嫌いじゃないわ。なんだか…押し倒したくなった…(妖しく光る金色がくすくすと笑う声の中咎に絡みつく。)   (2014/6/28 13:13:51)

大崎咎♂ウェアウルフ(上目遣いで見上げる紡に胸が高鳴るが次の紡の言葉と絡みついて来た手足に思わず背筋を何者かに触られたように体が固まってしまう。)あの…。これ以上は大丈夫、なのかな…?(一瞬ダメだろ、と思うも相手は恋人である事で迷いが生じる。)   (2014/6/28 13:19:06)

東條紡♀ヴァンパイア大丈夫って?(首に腕を回して、その首筋に顔をうずめる。どくん…と脈打っている咎の血の音がいつも以上に耳につく。)   (2014/6/28 13:22:14)

大崎咎♂ウェアウルフいや、狼さん的には嬉しいんだけど。酔ったままっていうのはどうなのかな~、みたいな   (2014/6/28 13:23:24)

大崎咎♂ウェアウルフ【何故だ~!! すいません…。】   (2014/6/28 13:23:40)

大崎咎♂ウェアウルフどうなのかな~、みたいな?(首に腕を回されると更に鼓動が早くなり、下半身の方にも反応が生じ始める。)勿論、紡次第だけど…。(手は自然に背中に回しゆっくりと撫で始める。)   (2014/6/28 13:25:42)

東條紡♀ヴァンパイアこんな私じゃ…嫌なんだ…。(ぼんやり靄がかかったような意識の中…残ったのは本能。ゆっくりと口を開き牙を首筋に突き立て…かけた時、はっと我に返る。口の中に柔らかな咎の毛。恐るべしはもふもふ…。)ご…ご…ごめんなさいぃっ!(がばっと起き上がり)   (2014/6/28 13:31:58)

大崎咎♂ウェアウルフ嫌じゃないよ、全然…。(紡の言葉に覚悟を決めされるがままに目を閉じた。紡の牙の感触が毛に触れ、今から何をされるのかが分かるが抵抗するつもりもなく大人しくしていた。すると紡の謝る声が聞こえて目を開ける。)ん、別に良かったのに…。(右手で優しく頭を撫で、左手は背中に回したまま…。)   (2014/6/28 13:36:35)

東條紡♀ヴァンパイア(恥ずかしいやら情けないやら…)何やってんだろ私…。(手で顔を覆ってしまい到底咎の顔を見られない。ふるふると頭を横に降るが…まだ瞳の色は戻らない。)ダメ…。咎の血を飲んだら…ほんとに離れられなくなりそうで恐い…。   (2014/6/28 13:41:47)

大崎咎♂ウェアウルフ何って、酔っ払ってたんだろ~?(起き上がった紡を、意地悪く笑いながら腕を引き寄せ抱きしめる)何、俺から離れる気だったの~?(そんな事はさせない、許さない。と言いたげに強く抱きしめ耳に息を吹きかける。)   (2014/6/28 13:44:48)

東條紡♀ヴァンパイア…っ。(熱くなった耳に息を吹きかけられ、吐息が漏れそうになり口を塞ぐ。離れたくなんかない…そう言いかけたが、言葉には出さずに体を咎に預けた。)   (2014/6/28 13:48:20)

大崎咎♂ウェアウルフっと、これ以上はさすがに不味いな。(自身の抑えが利かなくなりそうなのと、下半身の状態から危険を感じ紡をそっと下ろす。)まぁ、そんなに焦る事もないさ。ゆっくりじっくり、な?(下ろした紡に自分の抑えを気づかせない様余裕の振りをし、耳元でそっと囁き耳を舐める。)   (2014/6/28 13:52:34)

東條紡♀ヴァンパイア(優しい咎の態度に泣きたくなる。こくんと頷きながらきゅっと咎の手を握り…)でも私…そんなに大事にしてもらうほどキレイじゃないよ。咎が優しいのはすごく嬉しいけど…なんだか申し訳ないなぁ。(泣きたくなるのを我慢して笑ってみせる。酔いは…すっかり覚めたようで)   (2014/6/28 13:57:47)

大崎咎♂ウェアウルフん?キレイで可愛いと思うけど?(何故か泣きそうになっている紡の頭を抱きしめ胸の鼓動を聞かせる。)こんなにドキドキしてるのは誰のせいでしょうね~?(口調はふざけているが照れてしまって顔をそむけて手にも力が入ってしまう。)   (2014/6/28 14:01:33)

東條紡♀ヴァンパイアそういう意味じゃないよ…バカ…。(聞こえないように小さく呟く…。でも…真っ直ぐな咎の気持ちを素直に受け取ることがあまりにも心地いいから…。聞こえて来る、確かにいつもより少し早い鼓動の音に目を閉じる。)…聞こえる。咎の音…。   (2014/6/28 14:05:37)

大崎咎♂ウェアウルフそりゃ聞こえるでしょうよ、生きてるもの。(最初の言葉は聞き取れなかったが多分わざとだろうとあえて聞き返さずに優しく抱きしめたまま)それに、俺のが申し訳ないよ…。(こちらも聞こえない様に呟く)   (2014/6/28 14:09:57)

東條紡♀ヴァンパイア咎の音はね…力強くて普段は少しゆっくり気味なの。あったかくて…太陽みたいな音。あは…よくわかんないよね(くすくす笑う。…どうして?小さく呟いた咎の言葉に問いかけたかったが聞けなくて。)   (2014/6/28 14:14:48)

大崎咎♂ウェアウルフ太陽の音ねぇ、暑苦しいって意味じゃないよな?(フッっと笑って見せ、自分の独り言が聞こえてない事を祈りつつ優しく頭を撫でる)   (2014/6/28 14:17:13)

東條紡♀ヴァンパイア……。(やっぱり何か言いたげに咎を見上げていたが…)…私が太陽がダメじゃなくてよかったね。(悪戯っぽく…わざと明るく笑ってみせた。)   (2014/6/28 14:20:06)

大崎咎♂ウェアウルフ(何か言いたげな紡の顔を見て「やっぱり聞こえてたかな」と思い、明るい笑顔を見る事で余計に申し訳ない気持ちにさせられた。)そう、だな。良かったよ…。(本人は上手く笑ったつもりだったがその顔は引きつって、笑顔ではなくなっていた。)   (2014/6/28 14:22:39)

東條紡♀ヴァンパイア(そっと両手で咎の顔を包み…)咎…。ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ…。私のことが…嫌になった?それとも…最初からそんなに好きじゃない?(八の字眉で必死に笑ってみせる。大丈夫。何を言われても泣かない。そう決めて…。)   (2014/6/28 14:29:00)

大崎咎♂ウェアウルフいや、大好きだから!!本気で、それだけは自信を持って言える!!(不安そうな紡に真剣な目でにそう言う。心からそう思ってるし、決して取り繕うための言葉ではない。)ただ、だからこそ紡にはもっと相応しい奴が居るんじゃないかな~。とかさ、俺みたいのじゃ申し訳ないなぁ…。みたいなさ…。(いつか見せた不安そうな顔で見つめ目が泳ぐ。)   (2014/6/28 14:32:24)

東條紡♀ヴァンパイア(きょとん…と琥珀の瞳を見開き、瞬きを数回…。やがて眉間に皺を寄せて咎を見つめて。)わかった。(ポツリと言った後に続ける。)私は咎がいいの。咎じゃないと嫌なの。だから…お願いだから、また不安になったら言ってね?何回だって言えるわ。私は咎だけよ。ね?(言い終えた表情はとても穏やかで。)   (2014/6/28 14:38:59)

大崎咎♂ウェアウルフ(自分が良い。ただその言葉だけで胸に渦巻いていた不安は一気に晴れた。思わず涙目になりながらもそれを堪え思わず抱きしめる。嬉しくて、安心して、それを伝えたいけど言葉が見つからずにただただ抱きしめた。)   (2014/6/28 14:42:23)

東條紡♀ヴァンパイア(何も言わずに抱きしめられるということ。時には不安になることもあるかもしれないが…こうやってお互いに気持ちごと抱きしめれば、それは安心に変わるのだろうか…。そんなことを考えながら、愛しい狼の背中に腕を回した。)   (2014/6/28 14:46:08)

大崎咎♂ウェアウルフあ~、安心したら酒欲しくなってきた…。(本当に気が抜けたらしく抱きしめたままソファーに座り酒を飲み始める)   (2014/6/28 14:48:44)

東條紡♀ヴァンパイアはい。どうぞ。(酒瓶に手を伸ばして酌をする。そういえば咎にお酒をつぐのは初めてのような…)   (2014/6/28 14:51:48)

大崎咎♂ウェアウルフお、悪いね。(酒も入り段々と酔いも回ってくるといつかの様に酔い始め…)紡ちゃ~ん♪可愛いね~♪俺の恋人なんだよ、すごくない?(べろんべろんになりながら無理矢理キスをしようと迫り)   (2014/6/28 14:53:38)

東條紡♀ヴァンパイアむむ…。(酔っ払い狼に変身した咎の顎を抑えて睨みつけながらも…まぁいっか…とため息をつき、ふと力を緩めてキスを受ける。)お酒くさい…っ   (2014/6/28 14:58:49)

大崎咎♂ウェアウルフ(キスを受け入れられるとまるで犬の様に顔を舐め始め床に押し倒してしまう)狼さんは~、狼さんだから~。女の子を襲っても仕方ないと~、思います。(フラフラしながら意味不明な事を言い紡を見下ろす。)   (2014/6/28 15:02:06)

東條紡♀ヴァンパイア(「女の子」という括りに何だかふつふつと湧き上がる感情…。)へぇ…女の子ならねぇ。それを私の前で言うんだ。私は、他の女の子と同じなのね?(にっこり)   (2014/6/28 15:09:46)

大崎咎♂ウェアウルフん~?可愛くて~、他の女の子よりも魅力的な~、最高の女の子だと、思うのであります!!(何故か敬礼をしてそのまま紡に倒れこみ)は~、良い気持ちだな~ぁ…。   (2014/6/28 15:11:29)

東條紡♀ヴァンパイア典型的な酔っ払いー!(覆いかぶられてジタバタともがくが動かせる気配はなく。)もう…(でもやっぱりもふもふがこちらも気持ちよくて抱きしめてしまう。)でも…重い…   (2014/6/28 15:16:43)

東條紡♀ヴァンパイア【覆いかぶられて…?なんか変w】   (2014/6/28 15:17:27)

大崎咎♂ウェアウルフ紡ぃ…、大好きだよぉ…。(うわ言の様に呟きながら紡の膨らみに顔を擦り始め落ち着いた様に息を吐き)楓も~、大きくなったなぁ~…。(と、口に出してしまう辺りがこの狼のモテない理由なのかもしれない。)   (2014/6/28 15:20:15)

大崎咎♂ウェアウルフ【覆いかぶさられ、が正しいのかな?多分…。分からないけど。】   (2014/6/28 15:22:55)

東條紡♀ヴァンパイア……………。(背中をもふる手がピタリと止まる。)咎…今何て言ったの?(確かに…楓…と聞こえた。小刻みに震え始める手を握りしめ…思い切り咎を突き飛ばす。哀れ壁に吹っ飛ぶ狼さん…。)楓ちゃんと仲良しするのは別に構わないけどっ!!私といる時は私が1番でしょっ!!(牙をむきながら。)   (2014/6/28 15:27:13)

大崎咎♂ウェアウルフぎゃふんっ!?(突き飛ばされると壁にぶつかり、その衝撃で酔いがさめる。)いっつー…。えっと、紡さん…?(完全に怒ってる紡に、記憶のない自分。おそらく酔った勢いで何かしたのだろうが、何をすればここまで怒らせる事が出来るのかと数分前の自分に問いただしたい。逃げる場所も無く、正真正銘のピンチに陥り曖昧な笑みを浮かべて誤魔化そうとする。)   (2014/6/28 15:30:33)

東條紡♀ヴァンパイアごまかさないではっきりさせて!(壁にもたれかかる咎の前で腕を組む。)私の前で他のコの名前を呼ぶの?(少し声のトーンが落ちていく。)   (2014/6/28 15:37:08)

大崎咎♂ウェアウルフあ、えっと…。(紡の口から聞いた言葉に大体の理解をする。同時に本気で申し訳なくなって抱きしめようかと思うが咄嗟に出た行動は)すいませんでした!!(土下座だった。考えでは無く体が自然と動いた。)もうお酒は飲まないから、だから今回だけは許して下さい!!(頭を上げる事が出来ず、このままフラれても良いとさえ思い謝る。)   (2014/6/28 15:41:21)

大崎咎♂ウェアウルフ【謎の反応…。送信されたはずなのに消えるという不思議…。今から書き直します(泣)】   (2014/6/28 15:42:25)

大崎咎♂ウェアウルフ【あれ、送信されてる…??】   (2014/6/28 15:42:45)

東條紡♀ヴァンパイア(ため息をついて咎の前にしゃがみ込み、頭を撫でる。)あのね…。誰とでも仲良ししてもいいの。でも…そうするなら…やっぱり私が1番だって思わせてて欲しいんだ?じゃなきゃ…咎のこと愛せないよ。(ずっと優しく撫でながら。)わがまま…かな?   (2014/6/28 15:48:51)

大崎咎♂ウェアウルフ全然わがままじゃない…。ってより、許してくれるの?(頭を撫でられながら不安そうに見上げ目を合わせる。)紡はいつだって、一番だよ…。うん、ずっと…。   (2014/6/28 15:52:18)

東條紡♀ヴァンパイアだって…嫌いになんかなれない…(うつむいてぼそりと…。)でも…次またやったら、死なない程度におしおきね。(にっこり笑った口元には牙がちらり…)   (2014/6/28 15:56:15)

大崎咎♂ウェアウルフいつもの事ながら可愛いなぁ…。抱きしめて良い?(酔いがさめたが、まだ抜けきってはいないらしく紡を見つめたまま手を伸ばす。)死なない程度のお仕置きって…。俺は大抵の事じゃ死なないけど、お仕置きは怖いな~。(そういう口からは怖そうにしてる感じはなくどちらかというとその状況すらも楽しみそうな口ぶりだった。)   (2014/6/28 15:59:49)

東條紡♀ヴァンパイア(うつむいたまま、伸ばされた腕の中にぽすっともたれかかり頬を摺り寄せる。何だかまた子供扱いされてるような気分だが…やっぱり咎に抱きしめられるのは気持ちいいから、まぁいいや…と目を閉じた。)   (2014/6/28 16:05:05)

大崎咎♂ウェアウルフ可愛い可愛い…。(まるで子供をあやす様に言うが手は優しく背中や髪を撫で、首筋にキスをすると舌先で舐め始める姿は恋人にしか出来ないものであった。)   (2014/6/28 16:08:50)

東條紡♀ヴァンパイア【〆?】   (2014/6/28 16:10:26)

大崎咎♂ウェアウルフ【でも良し~。】   (2014/6/28 16:10:46)

東條紡♀ヴァンパイア【はい。じゃ綺麗に終わってるから…これにて〆で。ぺこり】   (2014/6/28 16:13:13)

大崎咎♂ウェアウルフ【ではでは~。】   (2014/6/28 16:13:44)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。  (2014/6/28 16:13:54)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/6/28 16:14:31)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/6/28 17:05:15)

東條紡♀ヴァンパイア【投下ー♪】   (2014/6/28 17:05:50)

東條紡♀ヴァンパイア(去り際に口づけを残して出かけてしまった狼を見送って、再びログハウスへ戻って来た時…その光景に息を飲む。窓際のスペースにあったのは、漆黒に輝くグランドピアノ。先ほど楓におねだりしたものの…こんなに早くにお目にかかれるとは。ゆっくりと近づくと、磨きあげられた側板と屋根に顔が映る。椅子を引き、丁寧に鍵盤蓋を上げて、人差し指で鍵盤に触れると、独特の音が指先から響く。完璧に調律されている白と黒の鍵盤たちの前に満足げに座り、目を閉じてゆっくりと両手を乗せ。細い指を滑らせるように奏で始めた曲は、昔覚えたパヴァーヌ。もうずっと弾いていなかったピアノだが指は覚えているようで…。時を忘れてつい夢中になって旋律を追い続け、気づけばもう窓の外は夕暮れ時。吐息に似たため息をつきながらそっと手を離し、静かに鍵盤蓋を閉じると愛しそうに指の背中で屋根をなぞってその場を離れた。次は楽しいワルツでも弾いてみようかな…頭に浮かぶ譜面を楽しげに鼻歌で起こしながら。)   (2014/6/28 17:05:55)

東條紡♀ヴァンパイア【ありがとうございました(ぺこり】   (2014/6/28 17:07:00)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/6/28 17:07:04)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/6/28 17:33:10)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/6/28 17:33:45)

日暮楓♀♂アスタロト【こんにちは!じゃあ、私から始めるね?】   (2014/6/28 17:34:09)

東條紡♀ヴァンパイア【こんにちはっ。はーい】   (2014/6/28 17:34:35)

日暮楓♀♂アスタロト……ん、ピアノもちゃんとしてる。最近忙しくて来れなかったけど、何とか何とかだなー(珍しく男の子の姿でログハウスに入ってくる)   (2014/6/28 17:35:04)

東條紡♀ヴァンパイア(忘れ物に気づき、再びログハウスへ。ドアを開けるとそこには楓の姿。)あれ?楓……くん?珍しいね。おかえりなさい。(ソファに置いたままだったタオルを手に取りながら笑いかけ。)   (2014/6/28 17:37:47)

日暮楓♀♂アスタロトあ、紡ちゃん。たまには男の子になっとかないと、感覚を忘れちゃうからねーw(苦笑いしながら隣のソファに横になり、クスクスと笑っている)   (2014/6/28 17:39:29)

日暮楓♀♂アスタロトえへへ、ただいま!   (2014/6/28 17:39:52)

東條紡♀ヴァンパイア(何だか嬉しそうに見える楓を見ていると、こちらも嬉しい気分になる。ん。と笑顔で返し…)…あ。楓くん。ピアノ…ありがとね。(窓際のピアノを目を細めて見つめながら)   (2014/6/28 17:43:07)

日暮楓♀♂アスタロトうん、紡ちゃんの頼みならおやすいご用だよ。気に入ってくれたみたいで良かった(足をパタパタとさせながら、窓辺のピアノを眺めて言う)   (2014/6/28 17:44:05)

東條紡♀ヴァンパイア大切にするね。(柔らかく笑いかけ)あ…楓くんも弾いてみる?(悪戯っぽく笑って手を伸ばす。)   (2014/6/28 17:47:55)

日暮楓♀♂アスタロトいいよ、ボクは音楽はからっきしダメなんだw(苦笑いしながら、伸ばされた手をきゅっと握る)   (2014/6/28 17:49:17)

東條紡♀ヴァンパイア大丈夫。人差し指で私の曲に合わせて鍵盤を押せばいいんだからっ。(あまり乗り気ではない楓の様子を押し切るように立ち上がらせてピアノの前へ。)   (2014/6/28 17:52:21)

日暮楓♀♂アスタロト出来るかなぁ…(不安そうな顔で紡ちゃんを見つめながら、ピアノの前に立ち)   (2014/6/28 17:53:13)

東條紡♀ヴァンパイア(楓を椅子に座らせて、自分もすぐ横に座る。)2人で弾くこと…連弾っていうんだよ。(楽しげな口調とは裏腹に少し悲しげな瞳。)はい。楓くん。人差し指でこの鍵盤だけ押せばいいからねっ。せーの♪(リズミカルに動き出した紡の指が弾き始めたのは「猫ふんじゃった」。楓を促すように優しく見つめながら)   (2014/6/28 17:58:05)

日暮楓♀♂アスタロトん、それ、えい……(眉間にシワを寄せながら、タイミングを合わせて言われた鍵盤をポン、ポンと弾いていく。これならば出来るようで、人差し指が音楽に色を足して行く)   (2014/6/28 17:59:51)

東條紡♀ヴァンパイアあは。上手い、上手いっ。(楽しげに奏でる音がしばしログハウスに響き…。やがて曲は終わり、紡の指と楓の指が止まる。)…ありがと。ごめんね?無理矢理付き合わせちゃって。(きゅっと抱きしめて)   (2014/6/28 18:04:23)

日暮楓♀♂アスタロトん…///(体を預けるように抱き付く)こちらこそありがとうね?えへへ、ピアノなんて初めて弾いたから、さ(照れくさそうに)   (2014/6/28 18:07:22)

東條紡♀ヴァンパイアちょっと困ってる楓くんが可愛いくってつい…(くすくす笑いながら、先程までシワを寄せていた眉間をちょんとつつく。)   (2014/6/28 18:11:03)

日暮楓♀♂アスタロトな、なんなんだようそれ……w///(きゅっと抱き締めて、胸元に顔を隠してしまう)   (2014/6/28 18:12:02)

東條紡♀ヴァンパイアやっぱり可愛いー。(胸元で顔を隠す楓の背中を優しくさする。咎がよく自分をこうやってぎゅってしてくれるのは、こういう気持ちなのかな…とふと思ってみたり。)   (2014/6/28 18:16:22)

日暮楓♀♂アスタロトんぅ……///(心地よくなってしまい、柔らかい胸にすりっと顔をすりつけてしまう)……ッ、ご、ゴメン…///(ちょっと申し訳無くなり、少し顔を離す)   (2014/6/28 18:17:56)

東條紡♀ヴァンパイア(謝りながら顔を離した楓を少し驚いて見下ろし…。)誰に謝ってる?(眉尻をやや下げ困ったように笑う。乱れている楓の前髪を指でそっと梳いて直しながら)   (2014/6/28 18:21:50)

日暮楓♀♂アスタロトえっ?紡ちゃんに……む、胸に顔を付けちゃったから…///(髪の毛をさらさらと撫でられて、心地よさそうに目を瞑りながら、吐息と一緒に応えてしまう)   (2014/6/28 18:23:08)

東條紡♀ヴァンパイア別に…謝らなくても大丈夫だよ?(気持ち良さげな楓を見て、もう一度ゆっくり髪を撫でる。柔らかいさらさらの髪が指の間をすり抜ける感触が、こちらも気持ちよくて。)   (2014/6/28 18:27:14)

日暮楓♀♂アスタロトそ、う……?(ちょっとおどおどしながら見つめて、首元にきゅっと抱き付く。透き通った首筋の肌が、紡ちゃんの目の前に晒されている…)   (2014/6/28 18:28:35)

東條紡♀ヴァンパイア楓くん…(ふいに目の前に迫る柔らかくて暖かい肌…。)ちょっと…まずいかなぁ…(苦笑いしながら背中に手を回す。)   (2014/6/28 18:32:40)

日暮楓♀♂アスタロトん……どしたの…?(心配そうにさらにぎゅっと抱き締め、優しい声を吐息混じりに、落ち着いた声で囁く)   (2014/6/28 18:33:35)

東條紡♀ヴァンパイア い…意地悪…。(楓から漂う甘い血の香り…。確かに噛みつくのは楓だけ…と決めていたが、それは女の子の楓の方。でも…でもやっぱりさっき咎に噛みついとけば、今 我慢するのが辛くなかったかな…などとぼんやり考えながら。)   (2014/6/28 18:38:47)

日暮楓♀♂アスタロトぁ……(抱き締める腕の力が強くなった事、さらにその言葉にどう言う事かを理解して、なお紡ちゃんを離さずに体を密着させる)…良いよ、紡ちゃん………?(男の子らしからぬ、妖艶な誘い声。それは熱い吐息と共に紡ちゃんの耳元をくすぐり、上気した頬の温もりを直接伝えてくる。抱き締める腕は包むように、優しく……)   (2014/6/28 18:41:21)

東條紡♀ヴァンパイア…っ!(耳元で妖しく囁かれ、たまらず身体がこわばる。抱きしめている腕が震え始めるが、離れることが出来ず…。こんな誘われ方したら…誰だって堕ちちゃうよ…。声にならない呟きを喉の奥で飲み込み)楓くん…そんなふうに…誘わないで…よ…。(金色の瞳をぎゅっと瞑り震える。)   (2014/6/28 18:48:19)

日暮楓♀♂アスタロト良いよ…ボクなら大丈夫だから、ね?(もしこれが原因で咎にぃの目前で暴走してしまったら。それはきっと紡の望むところでは無いだろうと思う。それを防ぐため…優しく頭を撫でながら、くいっとYシャツをはだけさせて柔肌を晒す)   (2014/6/28 18:50:51)

東條紡♀ヴァンパイア…ぁ…。(目の前の透き通る肌に流れる誘惑…。頭を撫でられ、その甘い誘惑に耳鳴りがする。)…ごめんなさい…(誰に言うでもなくそう呟くと、細い首筋にゆっくりと牙を突き立てた。無意識に涙が流れるが、口元から流れ込んでくる甘い血の味に次第に夢中になっていく。)   (2014/6/28 18:58:48)

日暮楓♀♂アスタロト謝らない、で……ッ(づぶりと突き入れられる牙に、ぞくりと背筋を振るわせる。抱き締める腕はふるふると震え、服を掴む両手は健気に)久しぶりだから……思いっきり…良いからね……(以前よりも吸われている影響は感じられず、子供をあやすように紡ちゃんを撫でながら、ソファに移動してすとんと座り、紡ちゃんを抱えるようにして落ち着く)   (2014/6/28 19:03:02)

東條紡♀ヴァンパイア(圧倒的な快感とそれに比例するような罪悪感…。ごくり…と喉を嚥下するたびに感じる甘さは、楓だからなのだろうか…それとも…。よろよろとソファに倒れ込むが、口を離すことが出来ない。繰り返される感情に…頭がおかしくなりそうだった。)   (2014/6/28 19:11:02)

東條紡♀ヴァンパイア【遅筆〜汗 ごめんなさい…】   (2014/6/28 19:11:58)

日暮楓♀♂アスタロト(貪られるように押し倒され、さらに血を奪われる。それに体が反して熱くなっていき、もれる吐息に熱が篭もる。血色は相変わらず良く、無尽蔵に血があふれ出てくるような錯覚を覚えさせる)はぁ…はぁ………///(蕩けた瞳で天井の梁を見つめ、ぎゅうっと抱き締める腕にしがみつくように手のひらを差し出す。まるで捕食されているかのような錯覚。それが自分の中の判断と良識を鈍らせ、もっともっとと抱き締めてしまう)   (2014/6/28 19:14:42)

日暮楓♀♂アスタロト【いえいえ、お気になさらず!(なでなで】   (2014/6/28 19:14:56)

東條紡♀ヴァンパイア(普通の人間ならとうに致死量に達しているだろう時間。しかし相手は恐れ多くも高位の悪魔…。きっとこちらが虜になるまで血を吸わせることは可能だろう。噛みついた牙をゆっくりと抜き、いつもより深い傷から流れる血に唇を寄せる。)…楓くん…(震える声で名を呼びながらただ抱きしめる。)ごめんなさい…ごめん…   (2014/6/28 19:23:13)

日暮楓♀♂アスタロトぁ、あ………(恍惚の表情を浮かべながら、謝る彼女を抱き締める)良いんだよ…誘ったのは、こっちだから………(傷口はすぐに塞がり、しかし脳を痺れさせる恍惚感には逆らわず、頬に口付けをして慰める)   (2014/6/28 19:27:31)

東條紡♀ヴァンパイア(優しい楓の言葉に涙が溢れそうになる。ぶんぶんと首を横に振って見つめると、頬に口づけを受け、惚けたように…。)楓くんの血…どうしてこんなに甘いのかな…。(ぽすっと胸に顔を寄せて)   (2014/6/28 19:34:27)

日暮楓♀♂アスタロトどうしてだろう……ふふ、やっぱり悪魔さんだからかな…?(蕩けた瞳のままおどけて言い、胸板の上の頭を優しく撫でる。体調はすっかり良くなっているようで、クスクスと笑いながら血色の良い顔で笑いかける)   (2014/6/28 19:36:05)

東條紡♀ヴァンパイア(いつもながら、その回復の早さには驚かされる。すっかり血色の戻っている頬に手を当て)優しい悪魔さん…ね。(笑いながらそっと引き寄せられるように頬にキスをした。)   (2014/6/28 19:41:25)

日暮楓♀♂アスタロトふふ、どうかな……(優しいその手のひらにうっとりとして、しかしどうだろうねと返し、体を密着させて背中を撫でる)   (2014/6/28 19:42:55)

東條紡♀ヴァンパイア(背中を撫でられぴくっと反応するも、苦笑いして態勢を整える。吸血の余韻が思ったよりも強いようで…。)ん?どういう意味?(わざと問いかけてみるが、それは…狼とも身体を合わせる…ということの布石だろうか。伺うように視線を合わせる。)   (2014/6/28 19:48:37)

日暮楓♀♂アスタロト……こうして吸血されるのは、ボクの意志だよ…気持ち、良いから………///(それが無ければ、恐らくは血を提供する事はあまりなかったであろう。お互いにメリットがあったからとは言え、貪られるような倒錯的な感覚に浸るのが、何よりも快感だったと伝える)だから、優しいって訳じゃ無いよ……?(苦笑いしながら、紡の当初の疑問とは違った答えを返す。その問いには、自分も予想がつかないからだ)   (2014/6/28 19:52:34)

東條紡♀ヴァンパイア(楓の口から告げられた予想もしなかった答えに、みるみる顔を赤く染め…自分が抱いていた懸念が杞憂であったことが更にそれに拍車をかけた。)あは…もう…かなわないなぁ…楓くん。(今だ残る血の味と下手な勘繰りを飲み込みながら笑う。)じゃあ…また…噛みついていい?(小さな手を取り、その手のひらに乞うように口づけた。)   (2014/6/28 20:00:05)

日暮楓♀♂アスタロト………ん、良いよ…いくらでも、吸って………この身が枯れてしまうまで…♪(その口付けに口元がつり上がり、さらに淫靡な表情、吐息で紡を誘惑する。手を取り、引き寄せ、紡のしたいようにさせるため、ソファに横になって身悶える)   (2014/6/28 20:03:35)

東條紡♀ヴァンパイアじゃ…遠慮なく…。(一瞬で瞳を金色に輝かせ、細い手首に噛みつく。きっと楓には…満足感は得られない。快感という名の底無しの沼に引きずり込まれるような感覚からは抜け出すことは出来ないから。上目遣いで見上げながらわざと焦らすように牙を引き抜き、滴る鮮血を舌で掬うよに舐めた。)   (2014/6/28 20:10:06)

日暮楓♀♂アスタロトッ、あ、ぅ……(眉が悩ましげに歪み、てくびに噛み付かれて離され、鈍い快感が渦を巻いてその場に留まる。それは舌で舐め上げられ、潤滑を得てさらに渦を増す)つむ、ぎ……(上位の悪魔であるにも関わらず、黄金に輝く瞳の魅了に屈しているのは、恐らく本人が無意識のうちに対等でありたいと願うが故の事なのだろう。瞳からは正気の色は失せ、完全に虜になっている)   (2014/6/28 20:15:10)

東條紡♀ヴァンパイア(不意に名前を呼ばれ、ぞくりと背筋が震える。まるで何かを懇願するような視線と、幼いその容姿には似つかない妖艶な表情に身体が疼く。理性という擁壁を必死で積み重ねようとするも次から次へと崩れていくようだった。紅をさしたような濡れた唇をゆっくりと楓に近づけ…)…お願いだから…これ以上煽らないで…あたし…(吐息がかかる距離…血の匂い…自分がわからなくなる。)   (2014/6/28 20:25:25)

日暮楓♀♂アスタロトボクじゃ…ダメ………?(近づけられた顔をきゅっと抱き寄せ、虚ろな瞳で鼻の頭を擦りつけながら吐息混じりに問いかける。体からは一切の力が失せ、最早抵抗する力など残ってはいない。それどころかねだるような仕草までして、吸血鬼の下敷きになっている獲物は息を荒げる)つむぎ………(震える手のひらで頬をするりと撫で、それが最期の力だと言わんばかりに両手をぽすんとソファに沈ませる……)   (2014/6/28 20:29:51)

東條紡♀ヴァンパイア……じゃない…ダメじゃないよ…。(涙が零れて楓の頬に落ちて流れる。どうして涙が出るのだろう。誰を想って自分は泣いているのだろう。目の前の壊れそうな楓を壊そうとしている自分の為?くたりと脱力した手を取り、今度はその甲に口づける。まるで忠誠を誓うかのように…。そのまま喰むように重ねられた唇は涙と血の味がした。)   (2014/6/28 20:41:49)

日暮楓♀♂アスタロト紡…んむ……(涙に濡れた口付けを受け、手首から体の奥へと一気に快感がなだれ込む。熱い奔流は意識を飲み下し、まるで人形のようにカクカクと体を揺らしながら、その身を激しく蝕んでいく)ぢゅる…んむぅ……(唾液をすすり、しかしからだからその力が奪われ、楓の瞳は完全に蕩けてしまっていた)   (2014/6/28 20:46:40)

東條紡♀ヴァンパイア(全身の神経が唇に集まっていくような痺れるような口づけに吐息が漏れる。おずおずと舌を差し入れれば更に理性が飛びそうな快感。痙攣するように震えている楓を思わず抱きすくめて唇を離す。)楓くん…あたしは…こうしてるだけで…満足…だよ?(頭の奥で鳴っている警告音はまだ鳴り止まない。まだ…引き返せる。まだ…)   (2014/6/28 20:54:38)

日暮楓♀♂アスタロトはッ…うぁ……はう、くぁ…///(まるで病魔にでも蝕まれているような身悶えを見せ、しかし四肢はだらしなく垂れ下げたまま)満足   (2014/6/28 20:58:44)

日暮楓♀♂アスタロト【ごめんなさい、続きます( ;∀;)】   (2014/6/28 20:58:58)

東條紡♀ヴァンパイア【らじゃーですっ】   (2014/6/28 21:00:23)

日暮楓♀♂アスタロト満足……満足………?(虚ろな瞳のまま、唇を貪ろうと口をぱくぱくさせながらうわごとのように繰り返す。そして、その次に出てきた言葉は……)ヤダよ…   (2014/6/28 21:01:39)

日暮楓♀♂アスタロト【よし、書き終わり!】   (2014/6/28 21:01:52)

東條紡♀ヴァンパイア(くっと眉根を寄せて楓を見下ろす。虚ろなその瞳は誰を見つめているのだろう。再び溢れる涙を我慢することはせず、首筋に軽く牙を立てる。薄皮一枚の傷は赤い点のように…)何が…嫌なの?あたしを…抱きたいってこと?(ちゅ…と滲んだ血を舐めとりながら涙声で。)   (2014/6/28 21:09:36)

日暮楓♀♂アスタロトそうだけど……違う、違うんだよ……(恍惚とした表情のまま、つぅと涙が溢れ出す。指一本動かない体は、完全な獲物としてその身を預けて)2人が……2人が、遠くにいっちゃう。どこかへいっちゃう……イヤだ、そんなの……寂しい、寂しい………(今まで抑えてきた感情、それが濁流のように押し寄せて、唇からぽろぽろと零れ墜ちていく。それは壊れたレコーダーのように、繋がらない言葉を何度も繰り返して)ボクが一番我が儘なんだ……ッ、はぁ、2人の中に、居たくて………離れたくなくて…ハァ、ぅ……重なりたい、溺れたい………手に入れたい…(留処なく涙が溢れ出し、体は依然として激しく渦を巻いている快感に蝕まれたまま、壊れたように痙攣して)ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…………(顎はカチカチと細かく揺れ、自分でも何を言っているか把握していない。唯一解るのは、大好きな紡……咎を、結果的に困らせる事をしている、それだけだった)   (2014/6/28 21:18:52)

日暮楓♀♂アスタロト【今見てみると重い内容だなぁ……(滝汗)】   (2014/6/28 21:35:55)

東條紡♀ヴァンパイア(溢れ出した楓の感情…。あぁ…この人はとても…繊細で危うくて…。でも普段はそれを見せないで笑っている…。)楓…くん。(震えている楓を抱きしめて胸の中に閉じ込める。どうしたら伝わるのだろう。貴方に対して自分がどれほど想っているかを伝える術があるなら心臓を貫かれてもかまわないのに。)楓くん。あたしは…ここにいるって約束したよ?だから…泣かないで。咎だってちゃんとわかってるはずだから。お願い…泣かないで…。(両手で楓の顔を包み込んで真っ直ぐに見つめる。)…でも貴方が望むなら…あたしが抱いてあげる……。(痙攣するように震えている楓の唇を奪うように自らの唇を重ねた。)   (2014/6/28 21:37:08)

東條紡♀ヴァンパイア【うるうる来そう。中の人より】   (2014/6/28 21:37:54)

日暮楓♀♂アスタロトつむ、ぎ………(涙を流しながら、しかし顎の震えは止まり。胸の中で今までに無い気持ちを覚え、それに身をゆだねる)だい、すき……んむ…(自然に唇からこぼれた言葉をきっかけに、重ねられた唇に自らも舌を絡め、抱かれる事を望むように舌を誘い入れる。かくかくと痙攣しながら、快楽に蕩けた瞳で見つめながら)   (2014/6/28 21:41:17)

日暮楓♀♂アスタロト【楓の本心です。2人が仲良くなっていくのは本当に嬉しい、でもそれに寂しさを覚えて、今までそれを隠してきました……】   (2014/6/28 21:42:38)

日暮楓♀♂アスタロト【こうして考えると、中の人は相当なロクデナシって事になるんですどねーw2人には仲良くなって欲しい、恋仲になって欲しい。でも、じぶんもその中に居たい…矛盾しっぱなしです】   (2014/6/28 21:43:57)

東條紡♀ヴァンパイア【↓↓↓出来るだけ気持ちに忠実に書いてみました】   (2014/6/28 21:45:08)

日暮楓♀♂アスタロト【なんか…ありがとう御座います(深々とぺこり)】   (2014/6/28 21:45:35)

東條紡♀ヴァンパイア【拙くて上手く伝えられないけど…(こちらこそぺこり)】   (2014/6/28 21:47:29)

東條紡♀ヴァンパイア【どうしましょう。次で一旦〆てみてもかまいませんか?】   (2014/6/28 21:50:17)

日暮楓♀♂アスタロト【はい、閉めましょうー。楓くんは気絶なり何なりお好きに!w】   (2014/6/28 21:50:56)

東條紡♀ヴァンパイア(まるで死んだように眠る楓を抱きしめて、その寝顔を見つめる。身体も心も限界だったのだろう。楓は突然意識を手放し、そのまま眠ってしまった。少なくとも、自分は楓に対して、自分の感情を好きというそんな単純な言葉ではきっと言い表せない…複雑でそれでいて濃密な関係。)咎は…どう思ってるのかな。(思わずポツリと呟いてみる。静かに響いている楓の寝息を感じながら、もう一度そっと小さな悪魔を抱きしめた。)   (2014/6/28 22:00:49)

日暮楓♀♂アスタロト【お疲れ様でした!】   (2014/6/28 22:01:26)

東條紡♀ヴァンパイア【ぜぇぜぇ…お疲れ様でしたっ】   (2014/6/28 22:01:41)

日暮楓♀♂アスタロト【こんなに長く付き合わせてしまって…ありがとう、紡ちゃん……(なでなで】   (2014/6/28 22:02:13)

東條紡♀ヴァンパイア【ううん。久しぶりで嬉しかったよ?楓ちゃんこそ時間は大丈夫?】   (2014/6/28 22:03:31)

日暮楓♀♂アスタロト【そ、そう?なら嬉しいな……///  うん、大丈夫!】   (2014/6/28 22:04:04)

東條紡♀ヴァンパイア【また…よろしくね?/// 今日は紡はこれで失礼するねっ 咎の反応を楽しみにまた明日遊びに来ますよー】   (2014/6/28 22:06:38)

日暮楓♀♂アスタロト【ん……///お休みなさい、またね……?】   (2014/6/28 22:07:04)

東條紡♀ヴァンパイア【はい。(大好きだよ。ちゅっ】   (2014/6/28 22:07:44)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/6/28 22:07:51)

日暮楓♀♂アスタロト【ぅ…///なんか、敵わないなぁ…///   ボクも大好きです…///】   (2014/6/28 22:08:24)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。  (2014/6/28 22:09:53)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪  (2014/6/29 17:54:23)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/6/29 17:56:27)

大崎咎♂ウェアウルフ【入った順でも、紡からでも良いよ~?】   (2014/6/29 17:56:53)

東條紡♀ヴァンパイア【咎からお願い(ぺこり】   (2014/6/29 17:57:59)

大崎咎♂ウェアウルフお酒が~、飲みたい。酒が~、欲しい。(テーブルの上に置いたグラスに水を入れて少し飲んではそんな事を言っていた。勿論、本気でそう思ってるわけではないが、いつもの習慣からついそんな事を言ってしまう。)   (2014/6/29 18:00:45)

東條紡♀ヴァンパイア(ドアの前を通りかかると何やら咎の声。何事かと中を伺うと、酒が飲みたいとブツブツ零している狼。)飲みたいならどうぞ。(棚から酒瓶を取りだしドン!)   (2014/6/29 18:04:50)

大崎咎♂ウェアウルフえ、あ、いや。飲まないけどさ~。(目の前に置かれた…、というには少し乱暴な酒に見上げると紡の姿が…。少し苦笑いを浮かべると、ある事を思いつき酒瓶を持って素早く紡の後ろに回りこむ)そう言わずに、お嬢様こそお飲みになって下さいよ。(有無を言わさずに酒瓶をラッパ飲みさせる)   (2014/6/29 18:13:40)

東條紡♀ヴァンパイアちょ…ちょっと…っ!?(一瞬油断した隙に無理矢理羽交い締め。悪ノリ狼のせいで酔っ払いヴァンパイアの出来上がり。)…不味い…(しかし…まだ少し理性は残っていて…咳き込みながら咎を睨みつける。)   (2014/6/29 18:19:54)

大崎咎♂ウェアウルフ不味いか、次はワインかウィスキーでも…。(思ったより酔いが回らなかったことに少し不満気に、次はもっと強い酒を飲ませようと企む。)そうだなぁ、とりあえずソファーに座れよ。(「まぁまぁ」と肩を抱きながらソファーに腰かけ)   (2014/6/29 18:27:13)

東條紡♀ヴァンパイア(なんだかいつもと様子が違う咎を怪訝そうに見つめ、言われるがままソファへ。ぼんやりする頭でふとテーブルを見ると、多分中身は水のグラス。)ほんとにお酒…飲んでなかったの?(何も考えずに乱暴に酒瓶を置いたことを後悔して。見つめる瞳は酒のせいで潤み始める。)   (2014/6/29 18:35:11)

大崎咎♂ウェアウルフうん?約束したしな~。(グラスの水に口を付け少し飲み込む。)俺が紡との約束を破るとでも…、あぁ、破ったから禁酒してんだけど…。(潤んだ目で見つめる紡の頭を撫でる。飲んで酔っていたとはいえ約束を破ったのは真実なので少し黙ってしまい…)   (2014/6/29 18:39:16)

東條紡♀ヴァンパイア(次第に回り始める酔いのせいか、考えがまとまらない。)約束…とかもぉどぉでもいー(むすっと口を尖らせて、黙り込んでしまった咎を覗き込み)で?紡ちゃんにお酒飲ませてどぉするつもり?(ゆらゆらと黄金色が光る)   (2014/6/29 18:44:42)

大崎咎♂ウェアウルフどうでも良いってぇ…。(当初の予定では「酔わせて怒られるのを回避しよう!!」だったため、まさかここまで酔いが回るとは思いもせず…。)紡ちゃんは何したいのかな~?(「少し年齢退化した紡もそれはそれで良いなぁ~」とか考えながら抱き上げて自分に跨らせる様に座らせる。)   (2014/6/29 18:50:34)

東條紡♀ヴァンパイア(ひょいと抱き上げられ目の前にある咎の顔。ふにゃ…と笑い頬の飾り毛を撫で。)ん〜♪咎とぉ…いちゃいちゃするぅっ(ケラケラと笑いながら首にしがみつく様は完全なる酔っ払い。)咎はぁ?あたしと何したいの?(耳元で囁く声は湖で聞いたあの声。)   (2014/6/29 18:56:57)

大崎咎♂ウェアウルフイチャイチャするのか~。そうかぁ~。(酔ってる姿は絶対他の人には見せられないな、と思いつつ腰に腕を回した時に湖で聞いた声が聞こえ思わず身を固くする。)おいおい、紡さぁん。それは反則じゃないのかい?(少し息が荒いのが自分でも分かり、目が時々獣のそれになってしまう。)   (2014/6/29 19:03:34)

東條紡♀ヴァンパイアん〜?♪(そのまま倒れてしまうのではないかと思うほど首を横に傾げながら にんまりと笑い…)反則?何が?(くすくす笑いながら顎に鼻先をくっつけて。)飲ませたのは…咎だしぃ(下顎にかぷりと噛みつく。牙は…まだ出ていないのでセーフ?)   (2014/6/29 19:11:47)

大崎咎♂ウェアウルフ確かに俺だけどさ、うん。(ヴァンパイアである事を思い出しつつも下顎に噛みついてくる少女はとてもそうは思えず)そんなに血吸いたいなら、吸っても良いけど~?口の中毛だらけになっても知らないぞ?(挑発する様に首を傾ける。今じゃないと怒られるだろうとどさくさに紛れて腰を撫でつつ…)   (2014/6/29 19:18:47)

東條紡♀ヴァンパイア(じっと咎の顔を見つめて…。にっこりと笑った口元には2本の牙。)どうなっても…知らないからね?(妖しく笑いながら首筋に顔を埋める。昨日…あれだけ楓から吸い上げたというのに、最近はやけに貪欲で…。改めて首に手を回しながら、毛の下の硬い皮膚めがけて勢いよく牙を突き立てると、激しく喉に流れ込む血の味に目を見開いた。)   (2014/6/29 19:27:43)

大崎咎♂ウェアウルフ(2本の牙を見ると、止めておけばよかったと後悔する。しかし今更引くに引けない状態で半ば仕方ないかと思い紡を待ち)んっあぁ…(今までも流血したり、出血する事は多々あったが血を吸われたのはせいぜい蚊やノミぐらいのもので当然ながら吸血鬼に吸われたのは初めての事だった。まるで自分の全ての血がそこに集中するような感覚と、抜かれた血の代わりに湧き上がる劣情に息を荒くし紡を抱きしめてしまう。あまり長い事吸われると理性も吸い取られそうな気がしながらそれも良いかなと思い始め笑みを浮かべる。)   (2014/6/29 19:36:09)

東條紡♀ヴァンパイア(人以外の血を飲んだのは楓しかいない。甘い彼女の味とは全く違う…。喉が焼けつくような、それでいて身体に湧き上がる興奮…。ごくん…と喉を鳴らすたびに身体が震え。酒の酔いと合わせ目眩がするほどたまらない咎の味…。しかし力強い脈は一切衰えず、息継ぎを求める魚のようにたまらず口を離す。肩で息をしながら咎を見つめて唇の端の血を拭う。)…美味しい…(妖艶に笑ったのはお酒のせいだろうか。)   (2014/6/29 19:46:59)

大崎咎♂ウェアウルフはぁ…はぁ……、美味しかった、ですかぁ…(恐らくあれ以上吸われてたら理性は完全に持っていかれてたであろう。何か自分が動いたわけでも無いのに肩で息をし、まだ少し紡を襲いたい衝動にかられる。さすがに楓程の回復力は無いのでその場から動かずに紡を抱きしめ、妖艶な笑みに思わず口づけを交わしてしまう。)   (2014/6/29 19:53:37)

東條紡♀ヴァンパイア…ん…(目を閉じて口づけを受け入れ、背中に腕を回す。血の余韻を堪能しながら舌で狼の唇を舐めながらうっとりと脱力してしまう。)咎…痛かった?(ゆるゆると手を傷口へ)   (2014/6/29 19:59:45)

大崎咎♂ウェアウルフうん?全然痛く無かったよ…。紡がテクニシャンなのかね?(少し休めば体力も回復して紡に笑いかける。)むしろ、俺の血飲んで何ともないかの方が心配だよ。(心配そうに紡の事を眺め見た目には異常がない事を確認し…)   (2014/6/29 20:05:18)

東條紡♀ヴァンパイア思いっきり行ったんだけどなぁ…(首を傾げながら、心配そうにこちらを見てくる咎に笑う。)大丈夫…みたい。酔いも覚めちゃった。(くすくすと笑う紡はすっかりいつもの彼女。)   (2014/6/29 20:09:04)

大崎咎♂ウェアウルフお~れを誰だと思ってんのよ~?俺はそんなにヤワじゃないよ。(本当に何でも無いのでいつもの様に歯を見せて笑って見せるとグラスの中の水を飲み干して)もう今日は飲むの止めとけよ~?さすがにどこぞの悪魔みたいに2回目はキツイからさ~。(さっきはヤワじゃないと言いつつもさすがに理性の意味での危険を感じ紡にそう告げる。)   (2014/6/29 20:16:33)

東條紡♀ヴァンパイアもうお腹いっぱいだよ。ごちそうさま。(真面目に頭を下げた後、ふと咎を見つめ…。)結局…満足したのはあたしだけ…?(意味深に問いかけてみる。)   (2014/6/29 20:24:09)

大崎咎♂ウェアウルフいえいえ、血しかあげてませんから。何を考えてるかは分からないけど~、男は好きな人が満足すりゃ満足なのよ。(普段は見せない恋人にだけ見せるであろう優しくもどこか鋭い眼差しで紡を見つめ頬を撫でる)   (2014/6/29 20:29:06)

東條紡♀ヴァンパイアギ…ギャップ萌え…っていうんだよ。そーいうとこ…。(真っ直ぐな咎の視線に目眩がするほど心臓がうるさい。どうかこの眼差しは自分だけに向けていて欲しい…そう願いながら柔らかな毛並みに頬を寄せた。)   (2014/6/29 20:36:45)

大崎咎♂ウェアウルフギャップ萌え…?なんじゃそりゃ。(ギャップ萌えの意味を本気で理解してない狼は首を傾げ、でも知る必要も無いだろうと目の前の愛しい人を見つめ続けた。)   (2014/6/29 20:41:08)

大崎咎♂ウェアウルフ【狼さん〆~。】   (2014/6/29 20:41:24)

東條紡♀ヴァンパイア【さっきので〆で…汗】   (2014/6/29 20:42:23)

大崎咎♂ウェアウルフ【じゃあ撤収~。】   (2014/6/29 20:42:52)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。  (2014/6/29 20:42:58)

東條紡♀ヴァンパイア【はーい】   (2014/6/29 20:43:06)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/6/29 20:43:10)

おしらせ東雲千景♂ダンタリオンさんが入室しました♪  (2014/7/4 21:17:04)

東雲千景♂ダンタリオン【とうちゃくー】   (2014/7/4 21:18:48)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪  (2014/7/4 21:22:36)

大崎咎♂ウェアウルフ【登場~。】   (2014/7/4 21:22:48)

東雲千景♂ダンタリオン【来てくれるんですねしかもw】   (2014/7/4 21:22:54)

大崎咎♂ウェアウルフ【勿論w】   (2014/7/4 21:23:06)

大崎咎♂ウェアウルフ【どっちから始めます~??】   (2014/7/4 21:25:09)

東雲千景♂ダンタリオンここであってるかな。。。?(人知れぬ里の奥。ひっそりと佇む質素で、しかし上品な木造のログハウス。とある<悪魔>が人ならざる者達の交流を目指して作ったのだとか。余暇を持て余してしまったので<使い魔>と共に邪魔させてもらおうと思っているのだが。今日はとりあえずひとりで下見に。)どなたかいらっしゃいますかー?(とんとん。扉を軽くノックしてみます。さて、誰か出迎えてくれるだろうか。)   (2014/7/4 21:27:38)

大崎咎♂ウェアウルフ(一人でくつろいで退屈をしていると、聞き覚えのない男の声が聞こえ扉の前まで歩いて行く。)狼なら居ますよ~っと。(扉を開けると白髪だがそんなに老けては見えない男が立っており、首を傾げる。)家主は留守だけど、それでも良ければ上がってくかい?(親指で後ろを指して中に入るかどうかを問いかける。)   (2014/7/4 21:34:45)

東雲千景♂ダンタリオンこんにちは。(奥から声がしてこつこつ、玄関に歩みをすすめてくる音。良かった、留守ではないようだ。扉が開くと中から狼の顔をした毛むくじゃらの男が出てきて、気さくに挨拶をしてくれる。<人狼>か。人ならざる者の里、とは聞いていたが。)どうも、はじめまして・・・。<悪魔>ダンタリオン、名を東雲千景(しののめちかげ)といいます。今日は中を見させていただこうと。。。(言いかけた所。すんなり中に入れてもらえるようで。)ふふふ、恐縮です。。。お邪魔しますね?(<人狼>の男に招かれるまま中へ。)   (2014/7/4 21:44:12)

大崎咎♂ウェアウルフ(悪魔と聞いて見た目の合点がいき、大きく頷く。しかしその見た目は当然ながら家主の姿とは似ても似つかない為、やはり悪魔とはすごい者なんだなぁ。と感心する。)俺は、ウェアウルフの大崎咎(おおさきとが)ってもんだ。好きに呼んでくれて良いぞ。悪魔なら、ここの主も悪魔なんだけどなぁ?あ、酒とかあるけど希望はあるかい?(ソファーに腰かける様に手で伝え戸棚を漁り始める。)   (2014/7/4 21:49:48)

おしらせ篠崎愛華♀淫欲の女神さんが入室しました♪  (2014/7/4 21:52:47)

東雲千景♂ダンタリオン【いらっしゃいましー】   (2014/7/4 21:53:01)

大崎咎♂ウェアウルフ【順番は…。千景さん→愛華さん→俺 で良いかな??】   (2014/7/4 21:53:42)

篠崎愛華♀淫欲の女神ここね…(夜空から光が射し込み、ロゴハウスの前に一人の女性がおりたつ、豊満な肉体をし、豪華なブロンドをポニーテールにしている)とりあえず、このままじゃだめよね…(全裸の自分を見つめ、人差し指で空間を撫でるとそこに純白の布が出現、それを巻きつけてロゴハウスへつ入る)こんばんは~♪   (2014/7/4 21:56:34)

篠崎愛華♀淫欲の女神【よろしくお願いします】   (2014/7/4 21:57:43)

東雲千景♂ダンタリオンウェアウルフ・・・大崎咎さんですね?よろしくお願いします。(自己紹介を返されればぺこりと一礼を返し。<人狼>か・・・魔族の階級などここではそんなに関係のないことだ。気軽に接すればいいのかもしれない。)ここの主・・・<アスタロト>ですよね?同じソロモンの軍勢の同志ですので存じておりますとも。彼女がひっそりログハウスをやっているものと聞いていましたので、少しお邪魔させてもらおうと。あ、咎さん、白ワインをお願いしていいですか?(ちゃっかり。)   (2014/7/4 21:58:08)

大崎咎♂ウェアウルフ【このままの流れで~。】   (2014/7/4 21:58:32)

大崎咎♂ウェアウルフ何だ、知り合いだったのか。なら話が早いな~。(戸棚から白ワインとハムを取り出すとテーブルの上に乗せる。同時に金髪でまさしく字の通り輝いてる女性が現れ)ど、どちら様で?(思わず怯んでしまう。)   (2014/7/4 22:01:01)

篠崎愛華♀淫欲の女神はじめまして、私は愛華、末席ですが女神の一人をしています(丁寧な口調、穏やかな微笑みで咎に挨拶してお辞儀をすれが、たはだシーツを巻きつけた竹では、かがんだ際に隙間から色々と見えてしまう)   (2014/7/4 22:04:17)

東雲千景♂ダンタリオンどうも恐縮です。(こくりとワインをひとくち味わい。)はぁ・・・うまい。ここの方はきっとみんなフレンドリーで楽しいのでしょうね?(ハムもひとくちいただきます。)こんばんは。。。はじめまして愛華さん。女神なのですね?私は東雲千景、悪魔ですよ。いくら外が暑いとはいえ、そんな薄着で・・・?(ふふふ、楽しそうに笑ってみせます。)   (2014/7/4 22:08:00)

大崎咎♂ウェアウルフうへぇ、悪魔の次は女神かぁ…。いよいよここが普通じゃないって感じだな…。(愛華の挨拶に思わず視線が固定されつつもすぐにソファーに座り)俺は大崎咎、好きに呼んでくれ。主不在だけどよろしくな~。(自身の為に汲んで来た水に口を付け気を落ち着かせる。)その服装は色々間違いを招くぞ~、女神様?   (2014/7/4 22:12:31)

篠崎愛華♀淫欲の女神ふふっ、ここじゃ悪魔も天上人も関係ようですね(噂通り、と呟いて椅子に腰掛けて二人を見つめる)誤解ってなにかしら?(わざと胸元のシーツを緩める)   (2014/7/4 22:16:12)

東雲千景♂ダンタリオン貴方だって<人狼>・・・人ならざる者の一端でしょう、咎さん?それに、ここではそれが「普通」なのでしょう?(くすくす、顎に指先をあてて。)そうですね、貴女のような<天に仕える者>、我々<闇を往く者>、ともに別け隔てなく仲良く暮らしているそうですよ?・・・ふふふ、その仕草は、誘っていらっしゃるのですか愛華さん?(胸元を開ける様子に可笑しそうに。)   (2014/7/4 22:19:52)

大崎咎♂ウェアウルフいや、だから…。ここには男も居るしなぁ?(ちらちらと見るのではなくじっと見てる辺りを男らしいと言って良いのかどうか…。)まぁ、確かにそれもそうだなぁ。皆仲良く、かね~?(脚を組むとソファーに背を預け天井を仰ぐ。)   (2014/7/4 22:22:11)

篠崎愛華♀淫欲の女神今夜はまだ気分ではありませんが   (2014/7/4 22:23:24)

篠崎愛華♀淫欲の女神私の体がみたいならおっしゃってください。私が司るのは『淫欲』ですから   (2014/7/4 22:24:14)

篠崎愛華♀淫欲の女神【どうぞ】   (2014/7/4 22:25:19)

東雲千景♂ダンタリオンそうですね、まぁ深く考えないほうがいいのかも知れませんね?(くすくす、ワインを口に流しこみながら。)ええ、私も今日のところは。。。「また今度」ということにしておいてくださいな。それがいつかはわかりませんが?(気分じゃないという愛華さんのことばに。)   (2014/7/4 22:27:29)

大崎咎♂ウェアウルフ女神さんの体を見たら、発情するのか神々しさのあまりひれ伏すのか…。どっちになるか楽しみだわ。(耳をぴくぴく動かしながらつい体を眺めてしまい、慌てて目を逸らす。)千景さんも男だね~。今度一緒に語り明かしたいよ。(まだ残ってるが減ったグラスにワインを注ぎ足し自分は水を飲む。)   (2014/7/4 22:31:52)

篠崎愛華♀淫欲の女神咎さんは、どうしますか?私の体、見てみますか?(シーツを羽織ったまま足を広げる)   (2014/7/4 22:34:28)

東雲千景♂ダンタリオンふふふ、<人狼>は夜は狼なのですね、文字通り。(自分で言って可笑しくなって語尾が笑ってしまいます。)ほらほら咎さん、女神様のお誘いですよ。「狼」としては無下にはできませんよね。(愛華さんと咎さんの成り行きを楽しそうに見守ります。)   (2014/7/4 22:36:31)

大崎咎♂ウェアウルフ(唾を飲むと歯を見せて笑い)気分が乗った時に呼んでくれりゃ行くさ?ま、恋愛感情は他の奴にくれちまって今は品切れだけどな。(大きな口を開けて笑い、息を整える。)はぁ~。人狼ってか俺は人にはなれないんだけどな?朝昼晩狼だからよぉ~。(水に映る自分の姿を見ると水を飲み干して汲み直す。)   (2014/7/4 22:39:59)

篠崎愛華♀淫欲の女神恋愛感情なんかいりません、私が求めるのは、お互いが絶頂の中で感じる気持ちよさですから(よほど女神らしからぬ発言をして、シーツのはしから生足を出すてみる)   (2014/7/4 22:43:38)

東雲千景♂ダンタリオンなるほど。<獣人>よりは<魔獣>に近いのですね。。。ま、そんなことはこの人知れぬ里の結界の中では至極どうでもいいのかもしれませんが。(継ぎ足されたワインをこくこく。)んー。なるほど。セックスに求めるものはひとそれぞれですからねぇ。愛華さんは純粋に性欲を求めている、と。(およそ女神らしからぬ発言。)   (2014/7/4 22:51:59)

大崎咎♂ウェアウルフそいつぁ手っ取り早くて助かるね~。狼だから理性がなくなれば激しくなるけど、大人しくなる自信は無いぜ?(目線は出て来た脚に釘づけで離そうともせず。)関係ないってか、そんな俺もこだわりないしな~?(水を飲むと息を吐いて首を回す。)   (2014/7/4 22:56:19)

篠崎愛華♀淫欲の女神まぁ、また機会がいいとき、あなたの濃厚ザーメン、搾り取りにいきますからね…(そう告げ、シーツを脱ぎ捨てて扉へと歩いていく)それじゃあ、またね(全裸のままログハウスを後にしていった)【ここまでにします、ありがとうございました】   (2014/7/4 23:00:08)

おしらせ篠崎愛華♀淫欲の女神さんが退室しました。  (2014/7/4 23:00:11)

大崎咎♂ウェアウルフ【お疲れ様でした~。】   (2014/7/4 23:00:57)

東雲千景♂ダンタリオンまったく。。。見境なしの狼ですねぇ。(くすくす、可笑しそうにことの成り行きを見守り。)おや、もう行かれるのですか・・・?って服をお忘れですよ?愛華さん・・・。(何故か服を脱ぎ捨てて行ってしまった愛華さんを呆然と見送ります。)【お疲れ様でした。】   (2014/7/4 23:03:06)

大崎咎♂ウェアウルフあ、おい服…。うへ~、世の中にゃあんな神様も居るんだなぁ。(ログハウスを出て行った裸の女神を見送ると大きくため息を吐き)狼だからなぁ?愛情は一人に捧げるし、出来るならその相手だけとしたいけど。そんな事したら相手がもたないからなぁ~。下半身は別の生き物なのよ。(水を飲むと短く笑う。)   (2014/7/4 23:08:24)

おしらせ篠宮アリス♀リリスさんが入室しました♪  (2014/7/4 23:12:04)

篠宮アリス♀リリス【ログ読了。ということでお邪魔します♪よろしくお願いします!】   (2014/7/4 23:12:32)

大崎咎♂ウェアウルフ【こちらこそ~。よろしくお願いします。って言いつつ時間で落ちてしまうかも知れませんが…。】   (2014/7/4 23:13:09)

東雲千景♂ダンタリオン東方ではやおよろずの神と言うくらいですからね、まぁ<人間>にも十人十色ですから神にも色々居るのでしょうね?(くすくす、咎さんのことばに感想を。)お、言いますねぇ。しかし女性にしてみればそんな激しい愛情表現を一身に受けたいという願いもあるかもしれませんよ。そこは本人に確認を取らなければ。(狼は狼だと思っていたところに、意外と一途な狼なのだと感想を。)   (2014/7/4 23:13:21)

東雲千景♂ダンタリオン【いらっしゃいましー。】   (2014/7/4 23:13:44)

大崎咎♂ウェアウルフ【次どうぞ~。】   (2014/7/4 23:13:56)

篠宮アリス♀リリス【なぜ私もっと早く気づかなかったのか…!お時間の許す間はよろしくお願いします。順番了解です!】   (2014/7/4 23:14:12)

東雲千景♂ダンタリオン【気付いてないと気付くのが遅かった←】   (2014/7/4 23:17:04)

篠宮アリス♀リリス(午睡を貪っていたらいつの間にか夜も更けてしまった。眠い眼をこすりこすり、見当たらない主を探してウロウロと里の中を散歩がてら進むと何やら話し声の賑やかなログハウスが。そういえば枕元にログハウスに行ってきます、と書き置きがあったような?)ごめんください、恐れ入りますがこちらに東雲はお邪魔しておりますでしょうか…?(こんこんこん、と控えめなノックの音が静寂に響き渡る。)   (2014/7/4 23:18:26)

大崎咎♂ウェアウルフ本人に確認かぁ~。うーん…。(本人に聞くのを躊躇いつつ、聞かないのもいかがなものかと少し水を飲み考える。)ん?東雲って確か千景さんの事じゃないかい?(ノックの音と女性の声に少しニヤつきながら横目で扉を見る。)行かなくて良いのかい?   (2014/7/4 23:21:57)

東雲千景♂ダンタリオンま、そこは当事者同士の話ですから、ね?私はこれ以上はなんとも言えません。。。(と、男同士世間話をしているところに聞き慣れた声。その声は確かに自分の名を呼んだ。)そうですね、、、ちょっといってきますね。(と、席を立って。玄関の扉を開けるとそこには。)アリス。置いて行ってしまって悪いことをしましたね。ほら、ここが話に聞いていたログハウスですよ。(とりあえず中に招き入れます。)   (2014/7/4 23:26:44)

篠宮アリス♀リリスあら?…千景さま、もう、置いていってしまうなんて…(木製のいい香りに素敵なログハウスだな、と全体を眺めるように見ていると開かれた扉の中からは見知った、主の姿。招き入れられれば、中に居たのは黒い毛に覆われた姿の方が見え)夜分遅くにおじゃまいたします。わたくし、篠宮アリスと申します。(スカートの裾を摘んで持ち上げてみせる。軽く屈むとホルターネックになっている胸元のフリルで割りと開いている隙間からはなんだか色々と零れ落ちそうな気がしなくもない。)   (2014/7/4 23:36:16)

大崎咎♂ウェアウルフこれはこれは、ご丁寧にどーも。大崎咎ってもんで、好きに呼んでくれて結構でさぁ。(ソファーから立ち上がると何度も頭を下げ挨拶を交わす。2人が並ぶと長年一緒だった事で培われたであろう目に見えないものの繋がりというのを感じ頬が緩む。)何だ、意外と隅に置けね~じゃないかい。そんな美人さんと一緒なんざ羨ましいね~。(そう言うと戸棚を漁りながら振り返り)あぁ、何か飲みたいものはあるか?あるものしか出せないけど大体はあるぜ~。   (2014/7/4 23:41:42)

東雲千景♂ダンタリオンはは、私としたことがついフライングをしてしまいましたね?それがですね、先に行って危険がないものかと確認を・・・?(割と苦しい言い訳かもしれないが。)あはは、恐縮です咎さん。こちらは<使い魔>のアリス。。。ともどもよろしくお願い致します。(改めて一礼を。)   (2014/7/4 23:47:21)

篠宮アリス♀リリス大崎さまですね、よろしくお願い致します(す、と状態を起こして笑みを向ければ案外気さくな様子にすこし意外そうな顔を。)ふふ、美人だなんて身に余るお言葉ですわ。では、紅茶を頂いてもよろしいでしょうか?お酒は、少し…酒癖が悪いものですから…(そういうと気まずそうな恥ずかしそうな表情で咎と千景を交互に見やって)今日は、そういうことにしておきますわ、ち・か・げ・さ・ま?(置いて行かれた時、目が覚めて一人だったのがどうにも不服だったようで少しすねた表情を見せつつも、一礼をする千景に習って再度軽く会釈を。)   (2014/7/4 23:50:16)

大崎咎♂ウェアウルフ使い魔~??お二人さんの関係はそれだけじゃない様に見えるけどね~。(紅茶をどうにか探し出すとクッキーを皿に盛りテーブルに乗せる。)酒癖が悪いのかぁ。俺は現在禁酒中でね。俺も酒癖が良い方じゃなかったからいい機会さ。さて、お二人の邪魔もしちゃ悪いし席外そうかね~?あぁ、寝室はあっち。寝るならそこが良いと思うよ、休む意味でも別の意味でも。(何やら良い雰囲気の2人に笑いかけるとそのまま扉に向かい)ここに居れば会う事もあるだろうよ?んじゃ、失礼するよ。【すいません。ぼちぼち時間ですゎ~…。】   (2014/7/4 23:57:29)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。  (2014/7/4 23:58:49)

篠宮アリス♀リリス【遅いお時間にお付き合いありがとうございました!】   (2014/7/4 23:58:53)

東雲千景♂ダンタリオンあはは、お見通しですね?実は私がちょっと色々妄想をふくらませて<淫魔>を呼び出してみた・・・までは良かったのですが、うっかり溺愛してしまいまして。。。(図星を突かれてちょっと苦笑い。)おやすみですか?よい夜を。。。(寝室へ向かう咎さんに手を振り。)ふふ、さては拗ねているのですね?かわいい。。。(アリスの態度が面白くなってくすくす、口に手を当ててわらってみせて。)せっかく寝室をお借りしたところですが。。。我々も客の身分なので、今日のところはおいとま致しましょうか、アリス?(と、手を引いてログハウスをあとにするのでした。次に訪れたときはどんな人達に出会えるのでしょうか。人知れぬ里の奥。ひっそりとたたずむログハウスで。とある夜のおはなしでした。)【こんな感じで我々も退散しましょうかw】   (2014/7/5 00:06:42)

篠宮アリス♀リリスえぇ、拗ねてますわ、起きたら一人だったんですもの。(ぷく、と頬をふくらませてみながら、可愛いと笑う千景の腕にぎゅ、と抱きついて)そうですね、折角ですが次の機会に…。お部屋に戻ったら、お覚悟なさってくださいね?(腕を組んだまま、静かに連れ立って帰ってゆく。その後何があったかはご想像におまかせ、ということで)【はい!おつかれさまでした♪】   (2014/7/5 00:12:36)

篠宮アリス♀リリス【それではこちらは落ちまーす、お部屋ありがとうございました♪】   (2014/7/5 00:13:33)

おしらせ篠宮アリス♀リリスさんが退室しました。  (2014/7/5 00:13:37)

東雲千景♂ダンタリオン【咎さんお付き合い頂きましてありがとうございました。部屋主様お部屋ありがとうございました。】   (2014/7/5 00:13:46)

おしらせ東雲千景♂ダンタリオンさんが退室しました。  (2014/7/5 00:13:51)

おしらせ石動知多♀ゴーストさんが入室しました♪  (2014/7/5 21:16:27)

石動知多♀ゴースト(数体の人影が、大きな竹を抱えて運び、ログハウスの入口付近に立て掛ける)……みんな、手伝ってくれてありがとう。……もうすぐ七夕、これ(竹)みんな喜んでくれるかな……(竹を設置し終わると、影たちはどこへともなく消えてゆく)   (2014/7/5 21:16:46)

石動知多♀ゴーストふふっ(微笑)   (2014/7/5 21:17:54)

石動知多♀ゴースト(消   (2014/7/5 21:18:30)

おしらせ石動知多♀ゴーストさんが退室しました。  (2014/7/5 21:18:37)

おしらせ篠宮アリス♀リリスさんが入室しました♪  (2014/7/5 21:29:38)

おしらせ東雲千景♂ダンタリオンさんが入室しました♪  (2014/7/5 21:29:40)

東雲千景♂ダンタリオン【く、2秒負けたぜ←】   (2014/7/5 21:30:08)

篠宮アリス♀リリス【こんばんは、本日も場所お借りします!よろしくお願いします】   (2014/7/5 21:30:23)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/7/5 21:30:25)

東條紡♀ヴァンパイア【お邪魔しますー(ぺこり】   (2014/7/5 21:30:58)

篠宮アリス♀リリス【景さま、紡さんよろしくお願いします♪】   (2014/7/5 21:31:00)

東雲千景♂ダンタリオン【皆様どうかよろしくお願いいたします】   (2014/7/5 21:31:21)

東條紡♀ヴァンパイア【拙いロルですが、どうぞよしなにです】   (2014/7/5 21:32:02)

東雲千景♂ダンタリオン【入室順?サイコロで決める?←】   (2014/7/5 21:33:14)

篠宮アリス♀リリス【サイコロ面白そうw】   (2014/7/5 21:33:47)

東條紡♀ヴァンパイア【お任せします】   (2014/7/5 21:33:51)

東雲千景♂ダンタリオン【2d6でー←】   (2014/7/5 21:34:16)

東雲千景♂ダンタリオン2d6 → (3 + 6) = 9  (2014/7/5 21:34:18)

篠宮アリス♀リリス2d6 → (4 + 3) = 7  (2014/7/5 21:34:32)

東條紡♀ヴァンパイア2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/7/5 21:35:17)

東條紡♀ヴァンパイアあいこでー   (2014/7/5 21:35:47)

東雲千景♂ダンタリオン【紡さんとアリスたんもっかいw】   (2014/7/5 21:35:48)

東條紡♀ヴァンパイア2d6 → (3 + 3) = 6  (2014/7/5 21:35:58)

篠宮アリス♀リリス2d6 → (3 + 1) = 4  (2014/7/5 21:36:04)

東雲千景♂ダンタリオン【私→アリスたん→紡さん】   (2014/7/5 21:36:30)

東雲千景♂ダンタリオン【逆ですわ(てへぺろ】   (2014/7/5 21:36:45)

東條紡♀ヴァンパイア【はーい。】   (2014/7/5 21:37:01)

篠宮アリス♀リリス【あいw】   (2014/7/5 21:38:39)

東雲千景♂ダンタリオン(夏の夜。夏の暑さもいよいよ本格的になってきて。夜は多少マシではあるもののやはり暑いものは暑い。今日も使い魔と共にログハウスにお邪魔することにした。)アリス、見て。あんなに星がきれい。(満天の星空。。。東方の祭り事で「七夕」という伝承があるというではないか。この里は<人間>に知られていないので空気が澄んでいて星がよく見える。とても幻想的だ。)さて。。。(とんとん。扉を軽くノックして。)失礼します。どなたかいらっしゃいますか?(今日はどんな<人ならざる者>が出迎えてくれるだろうか。期待に胸を踊らせながら。)   (2014/7/5 21:42:16)

東條紡♀ヴァンパイア(久しぶりにハウスを覗きに来てみたものの、相変わらず綺麗に掃除されていて…。キッチンに入ると、何やら使った後が。昨日誰かいたのかな…とふと見ると咎がいつも使っているグラス。手に取ろうとした時、ふいにノックの音。)…?はーい。今行きまーす。(言いながらドアを開けてそこにいたのは…。)   (2014/7/5 21:47:25)

篠宮アリス♀リリス(やや蒸し暑い夏の夜のこと。見上げれば満天の星空。香り立つ木々の香りは日中であれば爽やかに感じるが、夜になると湿気を孕んでやや重い。ただ、そんな空気も好きなのだけれど。隣を歩く主は今日もログハウスにお邪魔しようじゃないか、と意気揚々。見て、と示された先に広がる星空はまるで黒いベルベットに散りばめた色とりどりの宝石のようにきらめいている。)夏に向勝っているのに、と手kもきれいな星空ですわ。もうそろそろ、「たなばた」というお祭があるそうですし、楽しみですこと…(昨夜も訪れたログハウスには、昨日はなかった飾り付けがされており、これが七夕というお祭りに必要な物なのだろう。と解釈。千景がドアをノックすれば出てきたのは栗色の髪の女性だった。)こんばんは。昨夜大崎さまとお話をさせていただいた東雲と篠宮と申します。(スカートの裾を持ち上げ、膝を折って礼をすると千景へ目配せをして)   (2014/7/5 21:52:54)

東雲千景♂ダンタリオン(アリスが視線をむけた先には札が下がった竹飾りが。なるほど。)うふふ、そうですね?ほら、竹飾りがあるではないですか。「七夕」は天の川に裂かれた織姫と彦星が年に一度の逢瀬を許された日・・・逢いたい気持ちを一年間堪えた末の逢瀬の夜は、きっと激しいのでしょうね?(くすくす、幻想的なな伝承に罰当たりな妄想を。しかし我らは<悪魔>。欲に忠実に生きる<人外>なのだから。)こんばんは。はじめまして、東雲千景と申します。こちらが使い魔のアリス。我らははぐれ者の<悪魔>・・・。昨日もおじゃまさせて頂いたのですが、居心地が良かったのでまたお邪魔させていただこうと。(扉を開けて出てきた栗色の長い髪、、、やけに白い肌の女性に一礼を。)   (2014/7/5 22:01:30)

東條紡♀ヴァンパイア(綺麗…その言葉がすごく合う二人の迫力に圧倒されてしまい、一瞬言葉を失うものの、咎の名を聞き安心したように笑う。)こんばんは。ようこそ。(そう言って中へ招き入れようとドアを開けた時、外に見えたのは竹…。そういえばもうすぐ七夕…。いったい誰が用意してくれたんだろう。微笑みながら部屋の中へと向き直り、改めて来訪者に挨拶を。)東條 紡です。はじめまして。東雲さん。篠宮さん。(長い髪をふわりと揺らしながらお辞儀をした。)   (2014/7/5 22:08:14)

東雲千景♂ダンタリオン【アリスたん無言落ちに注意ですよw】   (2014/7/5 22:11:12)

篠宮アリス♀リリス1年も恋人と引き離されてしまうなんて、考えただけでも…わたくしなら橋をかけるなり何なりして無理にでも通ってしまいそうですわ(ふふ、と冗談なのか本気なのかわからない返事を返す。千景の妄想はさり気なくスルーしておいた。部屋へ快く招き入れてくれる様子に、この里の人達は心の広い方が多いのね、と安心しつつ、長い栗色のフワフワとした髪を揺らしてお辞儀をする少女に、微笑んで)はじめまして、東條さま。よろしければ、アリスと呼び捨てになさってくださいね?(ふふ、と小さく笑みをこぼせば艶のあるストレートの長い銀髪がさら、と流れた)   (2014/7/5 22:12:20)

篠宮アリス♀リリス【大丈夫!】   (2014/7/5 22:12:31)

東條紡♀ヴァンパイア【どすこいっ。あたしが遅筆でごめんなさい】   (2014/7/5 22:12:49)

東雲千景♂ダンタリオンそんなに逢いたければ駆け落ちしてしまえばいいのにね?(<淫魔>たるアリスであれば冗談にも嬉々として冗談に食いついてくるものと思っていたけれども。やはり人前では気恥ずかしいのか。それはそれでかわいいじゃないか。)あはは、どうも恐縮です。気軽に「千景さん」とでもお呼びください、紡さん?(名乗った彼女のやけに紅い唇からちらりと覗いた発達した鋭い犬歯。。。それに溢れ出る魔力は。<吸血鬼>・・・。)ここは本当に色々な<人外>が集まっているのですね。昨日もてなして頂いた咎さんも、気さくな<魔獣>でしたからねぇ。。。(招かれるままにログハウスの中へ。)   (2014/7/5 22:22:15)

東條紡♀ヴァンパイア(自らを悪魔と名乗った男性…千景はこちらから正体をバラさずともあっさりと見抜かれて…。)普段は…隠してるんですけどね。(軽く苦笑いした瞳は琥珀色から金へと色を変え、その口元には紛れもなく牙が2本…。)そうですか。咎とお会いになったんですね。何か失礼なことはしませんでしたか?(魔獣という言葉にくすくすと笑いながら2人をソファへと促すと、キッチンへと向かい…)お茶で…かまいませんか?   (2014/7/5 22:30:33)

2014年06月28日 11時49分 ~ 2014年07月05日 22時30分 の過去ログ
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