「屋上の空」の過去ログ
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2014年07月03日 02時00分 ~ 2014年07月06日 09時06分 の過去ログ
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黒瀬陽斗♂2年 | > | 【おやすみなさい!】 (2014/7/3 02:00:41) |
おしらせ | > | 黒瀬陽斗♂2年さんが退室しました。 (2014/7/3 02:02:52) |
おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが入室しました♪ (2014/7/3 23:43:48) |
東谷咲♀教師 | > | (賑やかな昼食時間。真上に君臨する日差しは夏の色を強くして、屋上へ訪れると暑気に中てられそうな程。肌が汗ばみ湿る前に、扉の開閉に邪魔にならぬ壁際に背を凭れて僅かな影の中に身を潜めると風は心地好く涼しさを感じられ。心地好さに双眸を薄伏せて、冷たい缶珈琲が汗かくのも構わずに片手に握った儘で佇み) 昼寝にはちょっと暑いけど…、悪くないね。 (生徒達の憩いの場は教師にとっても同様で、つい零した呟きの後、誰も見ていないのを良い事に口許を隠しもせず暢気に大欠伸。) (2014/7/3 23:44:27) |
東谷咲♀教師 | > | あー…、 (欠伸の後、気抜けた声音を漏らすと肩を下げて缶珈琲を鳩尾の位置まで引き寄せプルを起こし、喉を潤すよりは脳へ喝が入るのを期待して缶の縁に口付け苦味強い液体を咥内へ流し込み、嚥下音を二度小さく響かせ。ふは、飲み口から唇を離して吐く息は珈琲の香に染まるが既に匂いに侵された鼻腔は対して気に留めず、ずるずると壁に背を擦り乍腰を落としてしゃがみこみ。学び舎から響く生徒達の賑やかな声に淡く微笑み。) 期末前なのに、元気ったら。いいなぁ…終わったら、夏休みだね。 (2014/7/3 23:54:28) |
おしらせ | > | 日向 夏♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/3 23:56:39) |
日向 夏♂3年 | > | 【おじゃまします】 (2014/7/3 23:56:58) |
東谷咲♀教師 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします。】 (2014/7/3 23:57:23) |
日向 夏♂3年 | > | 【こんばんわ。お願いします】 (2014/7/3 23:57:34) |
日向 夏♂3年 | > | (ガチャっ)あー…熱い(眠たそうに屋上の扉を開けると手に持っているビニール袋を揺らしながら手すりの方へと歩いていく。) (2014/7/3 23:59:18) |
日向 夏♂3年 | > | この熱い日に元気だな…(生徒の声を聴きながら、ビニール袋からお茶を取りだし、ごくんと一口) (2014/7/4 00:00:16) |
東谷咲♀教師 | > | (完全に気抜け状態だった頭を叩く様な扉の音に、一瞬びくりと肩を竦ませると既に前方へ淡々と遠ざかって行く生徒の姿。暑いよね、うんうん、などと一人納得の頷きをしてから、) ……暑い中、炎天下に進んでいくキミも充分元気に見えるよー? (暢気な声を、涼しい影の中から掛け) (2014/7/4 00:01:51) |
日向 夏♂3年 | > | (ギラリと光る太陽を手で隠し眩しそうにしながら、声の主を探す)……あー、先生。こんにちわ 先生は相変わらず元気そうですね(先生の休んでいる日陰に目をつけ)先生、隣失礼してもいいですか? (2014/7/4 00:05:12) |
東谷咲♀教師 | > | こんにちはー。 (間延びした挨拶を緩い笑みで返し、元気そうに映るらしい生徒には、そう?と言わんばかりに首を傾げ遣り) となり? いいよー、むしろこの日陰は共有すべきものだと思う。 (隣、と横を振り向き誰も居ないスペースを示す様に軽く壁を叩き、膝を抱え込む様に座り体勢を変え) (2014/7/4 00:08:41) |
日向 夏♂3年 | > | ありがとうございます。(隣に座り、ビニール袋からおにぎりを取りだし、食べ始める)はぁー(一息ついたように声を出すと、しーんとした空間を少し楽しむ) (2014/7/4 00:12:07) |
東谷咲♀教師 | > | どーいたしまして…―――、 (壁を叩いた手を軽く振り、礼を言われる事でも無いが軽く返事を返すと視界の端で食事を始める相手に対し、) 暑い時って、食欲なくならない? そうめんとかは、おいしい季節になってくるけどー。 (相手の方へ振り向き、しーんとした空間をぶち壊す存在がココに。) (2014/7/4 00:15:23) |
日向 夏♂3年 | > | (ぼぉーっとしていた頭に陽気な声が聞こえてくる)そうですね、熱い日はアイス、アイス、アイス。ですかね…、そうめんはなんとか食べられます。(まるで生死をかけているかのような真剣な顔で) (2014/7/4 00:19:09) |
東谷咲♀教師 | > | どんだけアイス…!? (思わず語尾に力が篭り瞠目。真剣な表情には少々小難しく眉間に皺寄せ、人差し指を鼻先に立て) 冷たいものばっか食べちゃ…夏バテするよ?お腹壊れるよ? (2014/7/4 00:21:39) |
日向 夏♂3年 | > | 心配いりませんよ…もうバテてます…が(熱さに負けじとおにぎりを食べ、お茶を飲み干す)お腹はなんとか大丈夫です。 (2014/7/4 00:24:17) |
東谷咲♀教師 | > | 既にバテてるなんて、まだ夏は本番じゃないのに。 (食欲は辛うじてあるのか、栄養補給は最低限心がけているのか、食事を続ける相手を心配帯びて見詰めていたが、大丈夫の一言に信用を置いて、一度小さく頷いて視線を外してフェンスへと投げ) まあ、…食べる事が出来る間は、だいじょーぶか…。夏休み、早く来るといいね? (2014/7/4 00:27:28) |
日向 夏♂3年 | > | もうそんな季節ですか…(おにぎりを食べ終え、自分もフェンスへと視線を向ける…)夏休み。なにをすればいいか…暇な日々を過ごすことは確実です(視線を上に向け、青空に浮かぶ雲を眺める) (2014/7/4 00:31:06) |
東谷咲♀教師 | > | もう七月入っちゃったもの、後半には夏休み。 あんまり休みが長いと、確かに暇というかだるくなってくるけどー…、 (あと何日か、指折り数えつつ会話を続けるが途中で面倒になり、気怠げに手を膝の上に置いて珈琲を一口啜り飲み。暇という言葉さえ羨ましいうら若き生徒相手に気の利いた言葉など、) 暇は潰すためにあるんだよ、がんばれっ。 (掛けるような性格でも無く、笑み向け拳を握りガッツポーズで励まし) (2014/7/4 00:35:18) |
日向 夏♂3年 | > | はははっ(突然投げ出され、笑うしかない) 先生は夏休みの予定は? (普段聞けない先生のプライベートに少し興味がでて、質問してみる) (2014/7/4 00:38:25) |
東谷咲♀教師 | > | (ココに来て初めて笑った相手に釣られ思わず笑みが深まるが、唐突な質問に一瞬笑み失せきょとんと眼を丸くし) 夏休み、ねぇ…お盆に実家に帰ったり。プール行ったり、お酒飲んだり、お祭り行ったり……とりあえず、一通り遊び倒す気。 (眸を額の方へ浮かせ、ぽつぽつと思い浮かぶ儘に連ねるのは遊びの予定ばかりで、最終的には存分に楽しむ心算なのを緩く微笑戻して告げ) (2014/7/4 00:42:15) |
日向 夏♂3年 | > | 遊びまくりですね…(先生の以外な一面に少し戸惑いながらも会話を進める)浮かれるのもいいんですけどね、先生。(たまもや真剣な表情になり、次の言葉を発しようか迷うも発言する)夏休みの前になにがあるかわかりますか…? (2014/7/4 00:45:49) |
東谷咲♀教師 | > | ――――…、言わないで、今やっと忘れてたんだから。 (夏休み前の仕事に関してなら、と。表情は霧散し半眼で首を横に振り、その先を口にされる事を嫌がり苦虫噛み潰す代わりにまた珈琲を一口。残りは半分も無い小さな缶は汗さえ引いて、コンクリの上に置くとカロンと小気味良い音が響き) (2014/7/4 00:49:24) |
日向 夏♂3年 | > | あ、すいません(先生の表情にとまどい、話をかけようとするが話題を出せず)先生が大変なのはもっともですが…(先生を和ませるように、気を遣いとりあえず落ち着くことに)ふー (2014/7/4 00:56:07) |
東谷咲♀教師 | > | うん、大変なのは尤も…お金のため、可愛い生徒達のため。厳しく厳しく頑張る。 (めげずに拳を握ると、一度強く力を込めて気合を自分自身で注入。和むどころかやる気スイッチが入り、缶を拾い上げて腰を上げ) …てことで、そろそろ労働に戻ります。体調、気を付けるんだよ? それじゃーね、 (軽く手を振り、ばいばいと告げると扉の奥へと消え―――) (2014/7/4 00:58:47) |
東谷咲♀教師 | > | 【お手合わせ有難う御座いました、リミットとなりましたので落ちます。お邪魔しました。】 (2014/7/4 00:59:08) |
おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが退室しました。 (2014/7/4 00:59:13) |
日向 夏♂3年 | > | (おつかれさまです。ありがとうございました^^) (2014/7/4 00:59:34) |
おしらせ | > | 日向 夏♂3年さんが退室しました。 (2014/7/4 00:59:57) |
おしらせ | > | 柏木あんず ♀ 高1さんが入室しました♪ (2014/7/4 02:51:13) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 屋上…ここかな? お話部屋あったなんて知らなかったぁ。…ってか、暑… むしむしするなぁ…(独り言口にしながら 少し錆び付いた屋上の扉に手をかけ 押し開き。途端に頬を掠める生温い風に 眉寄せるも そのまま足を進め、 (2014/7/4 02:53:41) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/4 02:59:04) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | もう少し、涼しかったら最高なのにっ(屋上の手摺に 前からくっ付き 凭れかかり。時折毛先擽る風を受けながら 何気無く空見上げ、、) (2014/7/4 02:59:22) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 【こんばんはっ!】 (2014/7/4 03:00:05) |
藤井真琴♀2年 | > | ふ…(部活も終わり…着替えを済まさないまま、屋上に姿を現して…汗の掻いた肌に風を当てて)【こんばんは。】 (2014/7/4 03:00:27) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | …?(ふと足音に気づけば振り返り、貴女を視界に捉えると へにゃり緩く笑み浮かべ)…こーんにーちは!(お手々ひらひらさせ、 (2014/7/4 03:02:30) |
藤井真琴♀2年 | > | やぁ…。(此方を見て、微笑みを浮かべる、一念らしき女子に気づけば…タオルで汗を拭きながら手を振り、グラウンドの見える場所まで移動して) (2014/7/4 03:04:38) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 部活終わり、ですか? (貴女の仕草を見やれば ふと問いかけ。人懐こく 笑み深め 寄って行き/マテ (2014/7/4 03:07:28) |
藤井真琴♀2年 | > | あぁ…さっき終わったとこ。(そう言うと、傍らにあったベンチに腰を下ろせば…寛ぐように脚を投げ出し、片手で疲れをとるように太腿を軽く揉みほぐして) (2014/7/4 03:09:31) |
おしらせ | > | 東条 梨乃♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/4 03:11:18) |
東条 梨乃♀1年 | > | 【こんばんはです〜】 (2014/7/4 03:11:54) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/4 03:12:04) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | お疲れさまです。…えっと、先輩…ですよね? 私、柏木あんずっていいます! よかったら 隣 座ってもいいですかー?(風でひらり舞うスカートそのままに じぃと見やり 首傾げ、)> 藤井さん (2014/7/4 03:13:33) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 【こんばんはっ】 (2014/7/4 03:13:48) |
藤井真琴♀2年 | > | 私は2年の、藤井真琴よろしくな。あぁ…構わないけど。(隣に座れるようにと、少し身体を横にずらして…) (2014/7/4 03:15:04) |
東条 梨乃♀1年 | > | (寝付けないためと、屋上に行けば2人の同級生と先輩らしき人がいると解れば驚いたのかビクッ、と反応すると緊張しながも)こんばんは、と挨拶をする (2014/7/4 03:15:45) |
藤井真琴♀2年 | > | (屋上に姿を現した女子に、やあと…挨拶をしながらも、柏木の横で、伸ばした脚を、揉み解していて…) (2014/7/4 03:19:03) |
東条 梨乃♀1年 | > | 【来たばっかですが、移動します。すいません】 (2014/7/4 03:20:02) |
おしらせ | > | 東条 梨乃♀1年さんが退室しました。 (2014/7/4 03:20:09) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 真琴せんぱいっ。よろしくです!…ぁ、もし煩かったら言って下さいね? 私いっつも ぺらぺらしゃべって煩いって言われちゃうんですよねぇ…だから 嫌いになる前に叱って下さいっ。(なんて冗談交じりにつぶやき、)てか、先輩、知ってます! 入学したての時 友達に付き合ってバスケ部見学行ったんですけど、女子なのに めっちゃすごくて かっこいーなと思ってました、(なんて マシンガントーク開始しながら 隣腰掛け、 (2014/7/4 03:21:23) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | あれ?? 女の子いっちゃったかぁ。挨拶出来なかったなぁ、、また 会ったらお話したいな(慌ただしくその場を後にする彼女の背を見送り、ばいばいと手をふって、 (2014/7/4 03:23:20) |
藤井真琴♀2年 | > | いや、べつに構わないけど…。(隣に座った、柏木の話を聞き…)そっか、練習風景をね。なんだか少し照れくさいな…。(そう言うものの少し嬉しそうに、短パンから伸びた太腿や内腿を揉み…) (2014/7/4 03:24:09) |
おしらせ | > | 池上 里美♀OBさんが入室しました♪ (2014/7/4 03:28:37) |
池上 里美♀OB | > | こんばんは (2014/7/4 03:28:45) |
池上 里美♀OB | > | おやすみ前の挨拶寄りなので落ち(^O^)ノシ (2014/7/4 03:29:45) |
おしらせ | > | 池上 里美♀OBさんが退室しました。 (2014/7/4 03:30:04) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | はい!だから ちょっとバスケ部迷ったんですけど、やっぱ練習大変なのは一目瞭然だし 運動音痴なあんずには中々…って思って。結局帰宅部なんですよねぇ(くす、少し嬉しげに見える貴女の姿に こちらも和み 、 (2014/7/4 03:30:47) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 【こんばんはーっ おやすみなさいです!】 (2014/7/4 03:31:31) |
藤井真琴♀2年 | > | そうなのか…?一度体験入部でもしていればよかったのに…。帰宅部はもったいないな…。(身体を動かす腰が好きなためかそんな、発想をして。)な…少し脚でも揉んでくれるか?(そう言うと、片脚を横に座っている、柏木に近づけて) (2014/7/4 03:33:11) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | あはは、そーですか? じゃあ、今度友達と一緒に また見学とか行ってみようかなぁ。…と、、(近付く脚に そっと手を添え、) えと、さっきから 私がマッサージしようかな?とか考えてはいたんですけど 大事な脚になんかしちゃったらって思って…だ、大丈夫ですかね?(少し緊張しているのか 脚に触れる指先ぷるぷるし。恐る恐る問いかけつつ、足首の方から膝にかけて 柔くマッサージしてみて、)…こ、こうですか、? (2014/7/4 03:38:40) |
藤井真琴♀2年 | > | 自分じゃなかなか上手く解せないから…頼むよ。(柏木の、了解を得れば…近づけた片脚を、柏木の膝の上にポンと乗せるようにして)ん、なかなか上手いじゃないか。(腿を揉む手つきに…心地よさを感じ) (2014/7/4 03:41:26) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | ほ、ほんとですか!? わーいっ 褒めてもらえたっ(少し褒められただけにも関わらず、単純なのか もはや尾があれば 振り切れんばかりに 喜び。 膝上に乗る貴女の脚の筋肉を解すように マッサージしながら) でもでもっ あんずマッサージは10分以降は有料ですよー?(なんて 冗談交じりに、 (2014/7/4 03:47:42) |
藤井真琴♀2年 | > | あはは…こう上手いと、有料でも構わないかな。(此方も、冗談ぽく言い返して…)内腿のほうも頼むな。(内腿を晒すように、膝に乗せた片脚を、広げるようにして) (2014/7/4 03:49:48) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | じゃー…そのうち お昼ご飯 餌付けして下さいっ。なんて。一緒にランチだけでも あんず嬉しいなっ 先輩クールだけど実は優しい先輩だしっ(くす、) …内腿?…っおお!柔らかいのに しっかり筋肉ついてるんですね〜?(するり肌の上を手の平滑らせて 晒された脚を揉み。感心しつつも 自分のと比べ 勝手にずーん。) あんずのと大違いだぁ… (2014/7/4 03:56:46) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな…今度、ランチでもおごるな。(表情を緩めて…くすくすと微笑み。)や、結構うまいもんだな…。(細身ながら締まった内腿を、揉まれ…心地よさそうにゆっくりと目を閉じ…脚を広げているため、短パンの隙間から足の付け根が見え隠れしていて) (2014/7/4 03:59:56) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | わぁい。言ってみるもんですねっ。…ちょ、せんばい。なんか短パンが えちぃです。いや、先輩の脚がえちぃです! ここに男子がいたら きっと がおお!ですよー?(際どいチラ見えに 同性ながら 浅く頬高揚させ 目をそらし。膝下 むにっと 強めに揉んで。 (2014/7/4 04:05:21) |
藤井真琴♀2年 | > | チラ見え…?私は気にしないけどな。(どれくらい見えているのか判らないまま、目を閉じつつそう言って)じゃ、ついでに脚の付け根の指圧も頼む。(何気なくぽつりと、勢いに任せそうお願いし…) (2014/7/4 04:08:32) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | ぇ、え…っ? や、むりむりっ 無理ですってばぁ。あんずには 刺激が強過ぎます、色々! (耳まで赤くし、目前でぶんぶん手を振り。明らかに 慌てふためき 目を閉じる貴女の頬を 両側からむにぃと摘み、) もうっ せんぱぁい! 起きてくださーいっ (2014/7/4 04:11:37) |
藤井真琴♀2年 | > | だめだ…(目を閉じていても、慌てふためいているのがよくわかり…柏木の手を取り、短パンの隙間にその手を導き、指先を付け根に振れさせ、柏木の反応を楽しむように、確かめて) (2014/7/4 04:14:10) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | っ…せんぱ、(手を引かれ触れているのは自分の方にも関わらず その感触に びく、と肩揺らし。困った様に眉下げ もはや半泣きで、目を閉じている貴女見つめ) …ぅう、、 (2014/7/4 04:17:15) |
藤井真琴♀2年 | > | ゆっくりと…押すように頼むな。(付け根を指圧しやすいようにと…柏木そ少し此方に引き寄せるようにすれば、部活が終わってすぐだからか、仄かに汗の香りが漂って) (2014/7/4 04:19:57) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | き、聞いてますか? (2014/7/4 04:21:13) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 【みす 途中です】 (2014/7/4 04:21:35) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | き、聞いてますか?…っハグとか スキンシップは嬉しいですけど あんずはそっちの趣味は無いのでっ …てかからかってます?冗談?本気?なんかわかんなくなってきたぁ、、(はぅあ、と声にならない声上げて 手を引こうとしながら もはや思考停止) せ、せんぱいは 女の子が好きなんですか…?(恐る恐る問いかけてみて、 (2014/7/4 04:24:31) |
藤井真琴♀2年 | > | 嫌いじゃないけどね…。(くすっと笑いながら、柏木の質問にそう答え…柏木を引き寄せていたのを少し緩めて) (2014/7/4 04:26:11) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | び、びっくりしたぁ、!(緩む力に ほっと胸を撫で下ろし、/←) …や、やっぱからかってたんでしょーっ! もーっ、先輩のあほー!(むぅ、と膨れっ面で 貴女に軽くタックルかまし そのままハグ/マテ) (2014/7/4 04:29:59) |
藤井真琴♀2年 | > | 誰が、あほだ…って?(はぐっとした…柏木の顔を見てにっと笑いながら…こちらも、柏木の腰に手を回し、ぎゅっと) (2014/7/4 04:31:45) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 先輩に決まってるじゃないですか、(距離詰まり ぺったりくっつくと 笑む貴女につられ、憎まれ口たたきながらも くすくす笑って。) …はぐは好きです。なんか、仲良しさんみたいで…心ぽかぽかですっ(和、 (2014/7/4 04:34:50) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな…なんだか幸せ感が増すよな。(柏木を膝の上に座らせてあげて、向かい合いのまま、身体を密着するように抱き)汗の匂い大丈夫か…?(部活の後だから気にしているらしく…) (2014/7/4 04:37:00) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | わわ、それはちょっと…(確定ロルは少し苦手なのか 膝上移動させられそうになると 少し距離あけ 額ごっつんこ。) 汗は大丈夫ですけど、バカップル並みのスキンシップは 恥ずかしいです。彼氏なら別ですけど、(くす、 (2014/7/4 04:40:16) |
藤井真琴♀2年 | > | そっか…悪かったな。(そう言うと、柏木から手を離して…申し訳なさそうに微笑んで) (2014/7/4 04:41:26) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | いえ…あんずこそ わがままでごめんなさい! あの、、学年違うけどお友達になってくれますかー? 長くお話して、懐いちゃいましたっ。…ウザいですかね、、? (貴女の微笑み じぃと眺め、 (2014/7/4 04:45:27) |
藤井真琴♀2年 | > | あぁ…構わないけど。じゃあ…よろしく。(そう言うと…握手を求めるように片手を出して) (2014/7/4 04:47:13) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | はいっ(嬉しそうに (2014/7/4 04:48:14) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 差し出された貴女の手を握り) さてさて、そろそろあんず 行こうかな。またお話して下さい。 (2014/7/4 04:49:07) |
藤井真琴♀2年 | > | じゃあ…(握手をした後、立ち上がる柏木を見て手を振り…)あぁ、気を付けて帰れよ。 (2014/7/4 04:50:04) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | はーい!(ばいばい、すると ぱたぱたとその場を後にし、 (2014/7/4 04:51:07) |
おしらせ | > | 柏木あんず ♀ 高1さんが退室しました。 (2014/7/4 04:51:25) |
藤井真琴♀2年 | > | さて帰るか。(すっと立ち上がり、自分もその場を後にする) (2014/7/4 04:54:45) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/7/4 04:54:49) |
おしらせ | > | 柏木あんず ♀ 高1さんが入室しました♪ (2014/7/4 15:20:18) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | …ちょこっとだけ、さーぼろっと。(なんて呟きながら ふらり屋上の扉開き。頬掠める風に目を細め 開放的な空間へと足を進め、 (2014/7/4 15:21:55) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | んー… でも、ここだと職員室から丸見えかなぁ、、?(少し斜め下に見える 校舎の一角を一瞥すると、隠れながら寛げる場所はないかと ふらふら散策し、 (2014/7/4 15:23:49) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | …っわわ、(職員室とは逆側のフェンスへと寄って行けば、下方からの風がひらりスカートを揺らし 慌てて抑え。風で舞う毛先を指先で払いながら ゆったりとフェンスに凭れ 気持ちよさそうに 陽を浴びて。 (2014/7/4 15:27:26) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 【雑談〜 希望です。よかったらお話してくださーい。】 (2014/7/4 15:31:12) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | …誰もいなさすぎると ちょっと寂しくなっちゃうなぁ(広い屋上見れば しゅーん。とし (2014/7/4 15:34:21) |
おしらせ | > | 如月朔弥♀高1さんが入室しました♪ (2014/7/4 15:36:01) |
如月朔弥♀高1 | > | 【こんにちわー。】 (2014/7/4 15:36:25) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 【こんにちはー!】 (2014/7/4 15:36:51) |
如月朔弥♀高1 | > | 【お邪魔してもいーですか?】 (2014/7/4 15:37:08) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 【もちろん! 是非是非〜っ】 (2014/7/4 15:37:40) |
如月朔弥♀高1 | > | 【じゃあ、ロル回しますねー。】 (2014/7/4 15:37:59) |
如月朔弥♀高1 | > | (……やっぱり午後の授業は睡魔に襲われる。そんな日には屋上に行くのが日課となりかけている今日この頃。今日も睡魔に襲われた彼女は屋上へと足を踏み入れた。)……っ、寝よ。(足を踏み入れればすぐにあくびをし、すぐそばにあったベンチに腰掛けた。) (2014/7/4 15:41:07) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | …?( 不意に人の気配、直ぐに振り向くも 視界に捉えた人物はこちらに気づいていない様子、声をかけようか迷うものの まぁいいかと フェンスを背に 暫し眺める事にし、/ぁ) (2014/7/4 15:43:58) |
如月朔弥♀高1 | > | ………ん、先客見っけ。(ベンチに腰掛ければすぐに眠りにつこうとしたが、目を閉じる瞬間に人影が見えた気がした。相手はこちらに気付いてるのだろうか……少し気になった彼女は声をかけることにした。)ねー、そこの君ー。 (2014/7/4 15:46:32) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | わわっ、、バレたっ(気づいていないと思ったのもつかの間、すぐに声がかかれば 不意打ちに肩揺らし。へにゃり笑み向けると ゆったりとした足取りで距離を詰め 貴女の横に どさっと腰掛け。) あーあ、絶対気付いてないと思ったのに。眠そうだったし、寝てからほっぺつんつんとか 悪戯しちゃおー とか考えてた、(貴女見れば あは、と小さく笑い舌先覗かせ 失敗と呟き。 (2014/7/4 15:50:59) |
如月朔弥♀高1 | > | (声をかければ肩を揺らし振り向いた生徒。その生徒はどんどんとこちらに近付き、何をするのかと思えば自分の隣に腰を下ろした。)はっ、随分と馴れ馴れしいね君。……悪戯?見た目と変わらず子供っぽいんだ…。(初めて会ったにしては馴れ馴れしい彼女に毒をはいてみた。自分より小さい彼女に不敵な笑みを見せながら足を組めばバカにしたようにして。) (2014/7/4 15:57:46) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | え… なんか、、ごめんね? よく1学年の廊下で見かけたことあったから 同級生かな?って思って…(眉下げ困ったように 言葉を時折詰まらせながら話せば 申し訳なさそうに ちらりと見て、、 (2014/7/4 16:01:15) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | … (2014/7/4 16:12:44) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 【途中で打っちゃった…】 (2014/7/4 16:13:18) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 【…落ちたのかな。】 (2014/7/4 16:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月朔弥♀高1さんが自動退室しました。 (2014/7/4 16:17:49) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | 【鸚鵡だし ロル内フォロー無しの毒舌キャラだし 無言落ちだし…怖すぎるっ(/ _ ; ) トラウマなりそう… 】 (2014/7/4 16:19:53) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | いったい、何をしに来たんだろぅ…(未知の体験に、思わずベンチにへたり込み、、 (2014/7/4 16:22:08) |
柏木あんず ♀ 高1 | > | …違うとこいこーかな、、(しゅーん。 (2014/7/4 16:27:07) |
おしらせ | > | 柏木あんず ♀ 高1さんが退室しました。 (2014/7/4 16:27:39) |
おしらせ | > | 相崎このえ(女/3年)さんが入室しました♪ (2014/7/4 20:16:38) |
相崎このえ(女/3年) | > | 【お邪魔します。暫くの間待機させていただきます。 後入り歓迎です。】 (2014/7/4 20:17:51) |
相崎このえ(女/3年) | > | (放課後、授業が終わるなりやってきた屋上にて。柔らかな風のふく夕刻、オレンジ色の光は優しく感じられて。日陰になった場所を探し出し、そこにハンカチを敷いて座り込むと持ってきた単語帳をパラパラと捲ってゆく)……compliment、ecstasy――全部簡単に覚えられたら楽なのに。(英単語をぽつりぽつりと口にしつつ溜息を交えて呟いた。ポケットに入ったスマホで時間を確認すれば、帰宅したい時間まではもう少しあって。早々に単語帳を放り出すと、ぼんやりと空でも見上げようか) (2014/7/4 20:23:08) |
相崎このえ(女/3年) | > | (天気は良好。それまで雨の日が続いていたために、陽の光を感じられるのはわりと喜びを感じられる。太陽の匂いでも吸い込むように大きく伸びをしてからそっと周囲を見回してみた。さすがに放課後に屋上に登ってくる物好きな人はそういないと思われて、しかし数人が思い思いに過ごしているのを確認する。今度扉が開いても思わずそちらに反応を向けてしまうだろう) (2014/7/4 20:36:58) |
相崎このえ(女/3年) | > | 本格的な夏になるとこうものんびりしてられないんでしょうね。(日陰の涼しさはちょうど、心地の良いものではあったものの。スマホで見た気象情報を確認すると少し残念そうな表情。季節は季節だから、と諦めるしかないわけなのだろうけれど。このくらいの気温がいつまでも続いてほしいものだと考えながら立ち上がると、もう一度スマホの画面を見た。ちょうど良い時間となっており、単語帳を片手にハンカチをはたいてポケットにしまうと、のんびり屋上をあとにした――) (2014/7/4 20:51:10) |
おしらせ | > | 相崎このえ(女/3年)さんが退室しました。 (2014/7/4 20:51:19) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/4 21:15:47) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/4 21:16:19) |
八神 蓮也♂3年 | > | (少しイライラしながら、気分転換にと久々に屋上へ来ることに、扉を開けるとそこには運良く誰も居らず、1人になるには丁度良かった) (2014/7/4 21:17:28) |
八神 蓮也♂3年 | > | 意味わかんねぇし…八つ当たりかよ!(と、独り言を言いながら、扉付近にある梯子を登り切ると、その場で寝転がり無数の星と銀色に輝く月がある、空を見上げる) (2014/7/4 21:19:53) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/4 21:22:16) |
八神 蓮也♂3年 | > | 月はいつでも、本当変わらねぇな…(月を掴む様に手を伸ばしながら呟く) (2014/7/4 21:22:23) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/4 21:22:37) |
秋月一祈♀1年 | > | 【こんばんわ。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/7/4 21:22:43) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【どうぞ、ご自由に】 (2014/7/4 21:23:19) |
秋月一祈♀1年 | > | (いつもより早く終わったバイトに上機嫌で鼻歌まじりに扉に手をかけゆっくりと扉を開いて。顔だけのぞかせキョロキョロとすれば誰もいないかな?と首をかしげ)こんばんわー、誰もいないんでしょうかー? (2014/7/4 21:24:44) |
八神 蓮也♂3年 | > | (声がした…いつもなら応答くらいはするがそんな気分ではなく、気づかれたらでいいかと思いながら、じっと月を眺める) (2014/7/4 21:26:30) |
秋月一祈♀1年 | > | んー、誰もいないんでしょうか?(なんとなく扉の前で声が聞こえた気がしたのに、なぁなんて思いキョロキョロしていると扉の近くに梯子があることに気づき)…もしかして上に誰かいますかー?のぼってもいいでしょうかー? (2014/7/4 21:28:35) |
八神 蓮也♂3年 | > | (上に居るのは俺だけ…というより今まで俺しかいなかったのだから、俺に問いかけているのだろう…なんて思いながら一言だけ…)いる… (2014/7/4 21:31:00) |
秋月一祈♀1年 | > | おお、いらっしゃったのですね。お邪魔しても大丈夫ですか?(誰かに見られてるわけでもないものの首をかしげると、答えもまたずに梯子に手をかけゆっくりのぼりはじめ) (2014/7/4 21:32:46) |
八神 蓮也♂3年 | > | 構わないけど、俺の隣に寝るなよ?(登って来る音が聞こえたので、一言注意しておく。前の自分なら気にはしなかったが、今は違う…隣に寝る相手は決まっているからだ) (2014/7/4 21:35:46) |
おしらせ | > | 仲谷涼香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/7/4 21:38:20) |
秋月一祈♀1年 | > | はい、寝れませんけど、何かあったんですか?扉、あけたまま何か文句言ってたでしょ?階段に響いていたので何かあったのかと思いまして(梯子はのぼりきらず顔だけだし、そう伝える。階段をのぼっているときに聞こえた八つ当たりかよ!の声を聞き何事かと屋上にやってきたことをつたえて) (2014/7/4 21:38:22) |
秋月一祈♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/4 21:38:45) |
仲谷涼香 ♀ 1年 | > | 【こんばんはぁ、お邪魔してもいいですか?】 (2014/7/4 21:38:50) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/4 21:39:42) |
秋月一祈♀1年 | > | 【私はかまいませんよ】 (2014/7/4 21:40:53) |
仲谷涼香 ♀ 1年 | > | 疲れたぁ…(ため息まじりに屋上に続く階段を登れば開かれた扉の先から人の声が聞こえてくるのを感じ取り…視線を先に向ければ扉をくぐり声がする方を探して。)誰かいるの? (2014/7/4 21:41:36) |
八神 蓮也♂3年 | > | (盲点だった…まさか聞かれていたとわと思いながら)少し知り合いのことでな?…ムカつくことがあっただけだ(顔だけ出して居る相手を身体を起こし見ながらそう言うと、もう1人来たことに気づいたが、自分からは関わろうとはせず) (2014/7/4 21:42:46) |
秋月一祈♀1年 | > | なるほどなるほど…それで誰にも八つ当たりしたくないので1人で屋上にきたの、ですか?(相手の言葉をきくとうんうんと頷きながらきいて、そのまま顔だけをのぞかせているとふいに後ろから声がきこえ振り返り)…そうですねー。いますよー (2014/7/4 21:45:00) |
仲谷涼香 ♀ 1年 | > | あー、お邪魔だった感じ?(返って来た返事に少しの間を感じ取れば声がした方から視線を外し二人に背を向ければベンチの方へと歩いて行けば腰を掛けて。) (2014/7/4 21:46:42) |
八神 蓮也♂3年 | > | 1人になりたかっただけだ…(よいしょっと言いながら立ち上がると梯子を使わず飛び降りて)俺…帰るわ…(ポケットに手を入れながら着地して、そのまま扉に手をかける) (2014/7/4 21:49:31) |
秋月一祈♀1年 | > | 先輩…頑張ってくださいな。なんかわかんないですけど、先輩は月、なんでしょ?(去りゆく姿にそうつげて振り返るかなぁと微笑んでみて) (2014/7/4 21:51:05) |
秋月一祈♀1年 | > | お邪魔、ではないですよ?私はお二方とも初対面なので(遠くのベンチに座りゆく女の子にはそう言ってみて) (2014/7/4 21:52:07) |
八神 蓮也♂3年 | > | 何だ…俺のこと知ってるのか…(クスッと笑うと片手を上げて屋上を後にする) (2014/7/4 21:53:51) |
八神 蓮也♂3年 | > | 【お邪魔しました、ごゆっくりどうぞ】 (2014/7/4 21:54:27) |
おしらせ | > | 八神 蓮也♂3年さんが退室しました。 (2014/7/4 21:54:45) |
秋月一祈♀1年 | > | 【お疲さまです】 (2014/7/4 21:54:54) |
秋月一祈♀1年 | > | 【あれ、中谷さんはいてない感じですかね?】 (2014/7/4 22:01:10) |
秋月一祈♀1年 | > | いえいえ、私はしがない花屋のバイトです、(そんなことを、いうと先輩に手をふりかえし、こちらも屋上に、来た理由がなくなったなぁ、なんて思いそのまま屋上を、あとにして) (2014/7/4 22:03:57) |
秋月一祈♀1年 | > | 【こちらも失礼します。お邪魔しました】 (2014/7/4 22:04:16) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが退室しました。 (2014/7/4 22:04:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仲谷涼香 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2014/7/4 22:06:48) |
おしらせ | > | 桜麻 葉♂高2さんが入室しました♪ (2014/7/4 23:30:32) |
桜麻 葉♂高2 | > | 【おじゃまします】 (2014/7/4 23:30:52) |
桜麻 葉♂高2 | > | (ガチャん… (2014/7/4 23:31:17) |
桜麻 葉♂高2 | > | (屋上の扉を開け、目に差し込む太陽の光に目を細めながら)ふぁー…眠い… (目をこすりながらベンチへと向かっていく (2014/7/4 23:32:25) |
おしらせ | > | 桜麻 葉♂高2さんが退室しました。 (2014/7/4 23:36:02) |
おしらせ | > | 城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/4 23:56:50) |
城崎 美夢♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔しまーす。】 (2014/7/4 23:57:25) |
城崎 美夢♀1年 | > | (今日もお決まりの屋上へ。この場所へ来ると決まって読んでいる本を片手に屋上の扉を静かに開けてみると、吹き抜けていく風に長い髪の毛を靡かせるのだった。そしていつものように奥のベンチへと歩いていって。ゆっくり腰掛けると、ぼ―っと夜空を眺めて。) (2014/7/5 00:02:31) |
おしらせ | > | 成瀬 千秋♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/5 00:05:07) |
成瀬 千秋♂1年 | > | こんな夜遅くに何してんの?(自分の事は棚に上げ) (2014/7/5 00:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎 美夢♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/5 00:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 千秋♂1年さんが自動退室しました。 (2014/7/5 00:27:08) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/5 05:05:49) |
おしらせ | > | 城崎裕美さんが入室しました♪ (2014/7/5 05:12:09) |
城崎裕美 | > | 【おはようございますー】 (2014/7/5 05:13:05) |
藤井真琴♀2年 | > | (ふらっと、屋上に姿を現すと…うラウンドの見える場所まで移動し…) (2014/7/5 05:13:08) |
藤井真琴♀2年 | > | 【おはよう】 (2014/7/5 05:13:59) |
城崎裕美 | > | 【女の子でも…入っていいですか?】 (2014/7/5 05:14:34) |
藤井真琴♀2年 | > | 【いいと思いますが…学年とかは??】 (2014/7/5 05:15:15) |
城崎裕美 | > | 【!!忘れてましたー…】 (2014/7/5 05:15:30) |
おしらせ | > | 城崎裕美さんが退室しました。 (2014/7/5 05:15:33) |
おしらせ | > | 城崎裕美♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/5 05:16:03) |
城崎裕美♀1年 | > | 【えっと…改めて、いいですか…?】 (2014/7/5 05:18:21) |
藤井真琴♀2年 | > | 【はい。】 (2014/7/5 05:18:53) |
城崎裕美♀1年 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますねー】 (2014/7/5 05:19:21) |
藤井真琴♀2年 | > | 【はい。】 (2014/7/5 05:19:44) |
城崎裕美♀1年 | > | ふぇ~…もうやだぁ………(クラスメートに追いかけ回されて屋上へと逃げてくる、今まで散々校舎を駆け回って来たので疲れた様子…誰か人いるかなー、と探しているとちょうどよく発見して、後ろから寄っていって)…はじめましてーっ! (2014/7/5 05:21:11) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…あ、はじめまして(Tシャツに、短パン姿で汗を拭いている時に、背後から声を掛けられ…驚いたように、振り向き屋上の柵に背中を預けて) (2014/7/5 05:23:59) |
城崎裕美♀1年 | > | (うーん、何部だろ、私自分の部活以外興味ないからなぁ…)えっと、私、城崎裕美って言います!一年生の水泳部です!(てきとうな自己紹介をしてみて) (2014/7/5 05:25:50) |
藤井真琴♀2年 | > | 私は、藤井真琴…2年。よろしく…(此方も自身の名前を告げ挨拶を、しながら…頬や、首筋の汗をタオルで拭いていて) (2014/7/5 05:27:56) |
城崎裕美♀1年 | > | 藤井さん、よろしくお願いしますね(ぺこり、と頭を下げて)部活終わりですか…?(格好と身体から流れる汗を見て) (2014/7/5 05:29:44) |
藤井真琴♀2年 | > | さっき終わって…ちょっと屋上で休憩って感じかな。(にこりと微笑めば、少し腰を捻ったり…脚を持ち上げるように曲げてみたりと、身体を解して) (2014/7/5 05:32:10) |
城崎裕美♀1年 | > | (思い出せ裕美………短パン穿いてやる部活なんて少ないよ!ていうかアレくらいしか思い付かないよ…)え、えっと、何部ですか?その………この格好はなんとなーく見覚えあるんですけど…… (2014/7/5 05:33:47) |
藤井真琴♀2年 | > | あぁ…バスケ部、ユニホームとかじゃないけどな…。(そう言うと、自身の恰好を再確認するように、俯き眺める) (2014/7/5 05:35:42) |
城崎裕美♀1年 | > | ………ぇ?(てっきりユニホームかと思ってた)そ、そうですか…なんか、すみません…(バスケ部に対して失礼だったかなー、と思い) (2014/7/5 05:36:51) |
藤井真琴♀2年 | > | いやいや…いいよ。紛らわしい恰好で申し訳ない…。(体育館の練習は蒸し暑いのか…シャツが汗で身体に少し張り付いていて…) (2014/7/5 05:38:32) |
城崎裕美♀1年 | > | …暑そうですね?涼みに来たんですか?(あんなところで練習してるもんねぇ、暑いよね………水泳部もトレーニングで使ったりするけど…) (2014/7/5 05:39:44) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな…あそこは蒸し暑いからな。(脱げれば涼しそうだとか思いつつ…肌に張り付いたシャツを剥がすように摘まむと中に風を送り込み) (2014/7/5 05:41:51) |
城崎裕美♀1年 | > | ………(蒸し暑い所にいい思い出なんてない、ていうか好きな人いるの?と思いながらグラウンドを見て)でもグラウンドも大変ですよねぇ、炎天下で… (2014/7/5 05:43:09) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな…でもま、体育館よりいいような気もするけどね。(顔をグラウンドのほうに向ければ…野球部が部活の片づけをしているのが見えて) (2014/7/5 05:44:58) |
城崎裕美♀1年 | > | ………(野球部を見てれば屋上の扉から声がして)………す、すみません藤井さん、悪魔が来たので逃げさせてもら…(そういいかけた瞬間クラスメートの女子が出てきて捕まって、「気にしないで下さい~」と言って校舎へと連れていく………)【背後落ちですー、ありがとうございました】 (2014/7/5 05:48:19) |
おしらせ | > | 城崎裕美♀1年さんが退室しました。 (2014/7/5 05:48:26) |
藤井真琴♀2年 | > | さて…戻るとするか。 (2014/7/5 05:49:46) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/7/5 05:49:51) |
おしらせ | > | 井上 まみこ♀三年さんが入室しました♪ (2014/7/5 19:36:01) |
井上 まみこ♀三年 | > | (梅雨時期の夕方の空気は嫌いじゃない。中途半端に、すっきりもどんよりもしていない空気。授業も終わり、中庭のベンチでぼんやりとすることにも飽きたから、屋上に来た。気まぐれで。 放課後遊ぶ友達なんて居ないから、いっつもいっつも、退屈だから、ふらふらと色んな場所に行く。深く探検する気力もないのだけれど、でも、とにかく、時間を潰したいのだ。 小腹が空いた時の為に、鞄の中に入れておいたこぶしよりも大きなおにぎりをおもむろに取り出し、まさに屋上から見える景色を眺めながらそれを頬張る)……(もぐもぐもぐもぐもぐと咀嚼する中で、内心焦って居た。塩と砂糖を間違える、自分の典型的過ちに) (2014/7/5 19:44:02) |
井上 まみこ♀三年 | > | 【まったり待機中です!絡みにくい始め方をしてしまったと今更後悔中ですが、よろしければ、どなたかお相手よろしくお願いします!】 (2014/7/5 19:47:21) |
井上 まみこ♀三年 | > | (お砂糖おにぎり、最後の一口。飲み込む。ごくん。 ああ、ああ、美味しかったなんて言えないけれども満腹感だけは異常な程だわ。満足満足。腹だけは。 フェンスから二歩くらい、離れた所から下を見下ろす。あ、私、高所恐怖症でした。腰が抜ける)ひぇえええ……怖…怖過ぎ……。ていうか、こんな時間になると、やっぱり人っていないんだ、ね(ぺたりと地面に膝をつき、フェンスから視線を逸らしながら繰り広げられる独り言タイム。このまま誰も来ないならば、移動、しようかな。友達はいらないけど、お喋り相手は、欲しいから) (2014/7/5 19:54:17) |
井上 まみこ♀三年 | > | ….どこに、行こう。(今日も。お喋り相手が居ない。と、気分は落ち込み気味。ゆっくりと立ち上がると、のんびりとした足取りでフェンスに背を向けたまま、屋上から出る為に歩いていく。お外に居ても、だめなのかなぁ、やっぱり、どこか決まった場所に行かないと、お喋り相手、見つからない。)【お邪魔しました!】 (2014/7/5 19:59:41) |
おしらせ | > | 井上 まみこ♀三年さんが退室しました。 (2014/7/5 19:59:49) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/5 23:33:10) |
秋月一祈♀1年 | > | 【お邪魔します。入室ロルまわしますね。】 (2014/7/5 23:33:41) |
秋月一祈♀1年 | > | (今はギリギリ7月5日…そうもうすぐ訪れるイベントは七夕。ここからならもしかしたら天の川が見えるかもしれないなんて思ったのと近所のおばあちゃんにもらった大きな笹 (2014/7/5 23:36:50) |
秋月一祈♀1年 | > | 【途中送信です、すいません】 (2014/7/5 23:37:08) |
秋月一祈♀1年 | > | (大きな笹、もちろん家に飾るなんてできなくて、半ば強引に引きずるようにして大きな笹…そういえば笹と竹は違うのだろうか、明日先輩に聞いてみようなんてどうでもいいことを考えながら屋上の扉を開き流石にこんなもの引きずっているのを見られるのは恥ずかしいのか顔だけひょこっとだせば辺りを見渡し誰もいないことを確認して明日を踏みいれズルズルズルと今日は笹を引きずって…んー、と考えると奥の方フェンスの近くのベンチを目標に歩きはじめる、ベンチまで近づき引きずったままベンチに腰掛けて来た道を見てみるとそこにはきれいに通りました!とばかりに通った場所に笹の葉がところどころ落ちていて)…これは、廊下もあとで掃除しなきゃいけないですね(なんて呟けば少し疲れたのかぼーっと笹を見つめて) (2014/7/5 23:46:25) |
秋月一祈♀1年 | > | さて…(小さく意気込めば鞄から水の入った瓶と針金とペンチをとりだして、針金を適当な長さに切るとフェンスまで持っていき瓶をフェンスの下のとこに取り付けはじめる外れないように針金をクルクルとペンチを使い巻き上げ納得すると水がこぼれないように蓋を外しいったんベンチへと戻りつぎに残りの針金を持ち笹をズルズルと運び、よいしょっと掛け声とともに笹を起こしにかかるも長く重さもあるためか起こせず)…うそ(ぽつりと呟きもう一度チャレンジしてみるもよう起こせずぺたんとその場に座ると笹を持ったままどうしようかとぼーっと考えはじめ) (2014/7/5 23:57:55) |
秋月一祈♀1年 | > | ………。(どれくらいの間ぼーっとしていただろう、このままいても仕方ないかと立ち上がればもう一度力を込めて起こしにかかる…なんとか、なんとか起こしあげると笹の切断された部分を水の入った瓶の中にいれそのままフェンスにもたれるさせるようにすればポケットから器用に緑色の柔らかいリボンをとりだすと口にくわえ両手で笹の自分の身長と同じあたりをフェンスに押し当て口にくわえたリボンをとると傷つかないように優しく結びあげ、一箇所固定されると安定しだした笹をもう一箇所自分の足の付け根あたりをまたリボンでフェンスと結びあげ、最後にしゃがみ込むと瓶から笹が抜けないように残っていた針金で笹を傷つけないようにクルクルとペンチで固定していく、ポケットから取り出したマスキングテープで針金の (2014/7/6 00:08:46) |
秋月一祈♀1年 | > | はしに誰も怪我をしないようにマスキングテープを貼ると満足したのか立ち上がりベンチまで戻っていき、取り付けた笹を見つめて)…よし、できた(そう呟きベンチに座り) (2014/7/6 00:10:04) |
秋月一祈♀1年 | > | 【っとなんだか途中送信ばかりしてしまう、こんなんでよければみなさん乱入してやってください】 (2014/7/6 00:12:41) |
秋月一祈♀1年 | > | (納得したように笹を見つめうんうんと頷くとペンチや針金を鞄の中へと片付けていき。これも、誰でも書けるようにと用意してきた色とりどりの短冊が入った箱を取り出すと短冊を一枚取り出し何を書こうか迷いはじめ、ペンを持つ手はなんとなくクルクルまわし遊びはじめぼーっと考えはじめる空を見上げて) (2014/7/6 00:17:04) |
秋月一祈♀1年 | > | (一祈なんて名前をしているのに祈るような願いがない、なんて…どうしたものか自分に足りないものはなんだろうなんて考えはじめるとあっと何か思い立ったようにスラスラとペンを動かせるとフェンスまで歩いていき紐で短冊を笹へと結び、ニコッと微笑むと鞄を持ち上げ…廊下掃除しなきゃな、なんて考えながら屋上を後にする。残されたのはフェンスに取り付けられた笹と一枚の短冊『友達がたくさんできますように…。一祈』なんて書かれた短冊が風に揺れながら…) (2014/7/6 00:23:28) |
秋月一祈♀1年 | > | 【ということでお邪魔しました。フェンスに笹を取り付けさせてもらいましたのでみなさんよければ短冊に願いをこめて結んでみてくださいな。でわ、お邪魔しました。】 (2014/7/6 00:24:44) |
おしらせ | > | 秋月一祈♀1年さんが退室しました。 (2014/7/6 00:24:48) |
おしらせ | > | 黒瀬陽斗♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/6 01:26:02) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【こんばんはー、ろる】 (2014/7/6 01:27:27) |
おしらせ | > | 花川瑠美♀一年さんが入室しました♪ (2014/7/6 01:28:35) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2014/7/6 01:29:29) |
花川瑠美♀一年 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/6 01:29:58) |
花川瑠美♀一年 | > | 【よろしく】 (2014/7/6 01:31:48) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【はい、お願いします、ロル回しますねー】 (2014/7/6 01:32:28) |
花川瑠美♀一年 | > | 【はーい】 (2014/7/6 01:34:10) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | (やはり夏とはいえこの時間帯は少し冷え込み、Tシャツに上着を羽織った姿で屋上へと足を踏み入れる。ふと前を見て見ると暗くてよく見えないが普段とは違った雰囲気が見て取れ、興味からフェンスに向けて歩いていき)あぁ、もうそんな時期か。(それをみるだけでそう思わせる程の植物と紙の束が何時の間にやら設置されており、誰がやったか分からないが、「とても頑張った」、そんな印象を受けることができる) (2014/7/6 01:37:19) |
花川瑠美♀一年 | > | はぁー、この時間帯じゃ…誰も…(扉を開けて、周りを見る)……(あ、先輩かな?金髪の髪が風に靡くのを優しく抑えながら、ショーパンにノースリーブにカーディガン姿で先輩の、方に行く)……先輩、こんばんは (2014/7/6 01:41:37) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | えっ…!?(幽霊の類は信じていない方の部類ではあるがこの時間での物音には流石に恐怖心を覚え、扉の音に肩跳ねさせ驚いてしまい)…あ、あぁこんばんはー。(こちらへ向かう影が相手の形を露にすればほっと胸を撫で下ろしながらひょいと手を上げて挨拶を交わす)どうしたの、こんな時間に。 (2014/7/6 01:45:24) |
花川瑠美♀一年 | > | いや…ちょっと…変な悪夢見ちゃって…汗かいて…お風呂入った後です…(笑顔で言う)先輩は、こんな時間にどうしたんですか? (2014/7/6 01:48:48) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | ほほう、悪夢とな、どんなどんな?(不謹慎ではあるが悪夢の内容が気になり、もしあれならば夏の怪談にでもと興味津々で問い)俺はーあれだよ、ほら、星を見に。(何となくとか、そんな理由を言うよりもそっちの方がロマンチックで素敵な先輩かと思ってもらえる気がして咄嗟にそう答え) (2014/7/6 01:51:59) |
花川瑠美♀一年 | > | そうですか、綺麗ですね。星(笑顔で言う) (2014/7/6 01:52:49) |
花川瑠美♀一年 | > | 悪夢ですか?私の手が血だらけで、一人前に倒れてて…足元には、血の水たまりになってて…皆離れて行って、一人になるんです…(下を向き、手を震わせ言う) (2014/7/6 01:54:46) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | そうだねぇ、でも星なんて正直どうでもいいのよ。(空を見上げるもそこまで満天の星空という訳でもなく、星の話を早々に切り上げて)あわ、あわわ…おっかない…。(相手の言う悪夢は正に悪夢と言わざるを得ない悪夢で、時間帯もまた怖さを助長させ、思っていたよりも生々しい悪夢だったため笑顔すら作れず怯えるように) (2014/7/6 01:58:51) |
花川瑠美♀一年 | > | あ、せ、先輩…す、すいません…(焦りながら言う)そうなんですか?ではなぜここに?(笑顔で言う) (2014/7/6 02:03:45) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | い、いや…ここに来て正解だったと思うよ。(うつむく相手の肩に僅かに震える手をぽんと置いて無理矢理笑顔を作ってみせる。おそらく同じ夢を見たとしたら自分も気が気で無いだろう。)何となくだよ。(星をどうでもいいと言ってしまったてまえもう引き返せず、笑い返しながら正直に答え) (2014/7/6 02:08:24) |
花川瑠美♀一年 | > | 正解って何がですか?(先輩を見上げ言う)先輩…無理に笑顔なんて、作らないでください…(下を向き言う) (2014/7/6 02:10:52) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 悪夢見て此処に来たんでしょ?その選択が正しかったって言ってんの。(相手を見下ろしながら)それは悪かった、でも思ったよりも怖い夢だったからさ。(自分がそんなことで怖がっていたことに自嘲的に笑い) (2014/7/6 02:17:20) |
花川瑠美♀一年 | > | はい…そうです…(涙目になり言う)す、すいません…本当 (2014/7/6 02:20:42) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 別に君が謝る必要ないから。ま、俺と話しながら落ち着いていってよ。にしても…良く見るの?夢。(涙目になり、謝罪されると首振りながらそう言って気になったことを尋ね) (2014/7/6 02:28:45) |
花川瑠美♀一年 | > | はい…まるで、昔、人を殺したことあるかのような…(不安げに言う)私、一部の記憶がなくて…あははは(笑いながら言う) (2014/7/6 02:31:32) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | なんとまぁ物騒な…(苦笑浮かべながら言葉を返し)もし本当なら笑い事じゃないよ。冗談なら笑い事だけど。(相手に釣られてこちらも笑顔を向けて) (2014/7/6 02:39:22) |
花川瑠美♀一年 | > | もー、わからないです…思い出せれば良いんですけどね…(フェイスの近くにいき、フェイスを掴み言う)星は良いですね…何もせず、空に浮かんでるだけなんですから (2014/7/6 02:43:10) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 無理に思い出す必要も無さそうな事柄だけどね。(フェンス掴む相手の背中見つめながら)ほんと暢気なもんよねー、流れ星なんかは流れる分運動はしてるのかな?(星見上げてそんなこと考えながら) (2014/7/6 02:57:11) |
花川瑠美♀一年 | > | そうですかね…(フェンスに寄りかかり座る)先輩は、彼女いるんですか?…(話を変えようとする) (2014/7/6 03:01:17) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | いや、こう見えていないんだよね。(突然の話の切り替わりに呆気に取られるも、首を横に振って居ないと伝え) (2014/7/6 03:08:33) |
花川瑠美♀一年 | > | へー、意外ですねー(笑顔で言う)……私も居ませんよ? (2014/7/6 03:10:33) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | ふふ、そうなんだ、まぁやっぱり一人は何かと楽だよねー。(意外という言葉に少し嬉しげに笑えば近くのベンチに腰掛けて) (2014/7/6 03:21:08) |
花川瑠美♀一年 | > | まぁー。はい。寂しい時もありますけどね…(苦笑いをしながら言う) (2014/7/6 03:22:09) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | へぇ?じゃあどんどん作っちゃえば良いじゃない、モテないわけじゃないでしょう?(相手の容姿観察しながらその綺麗なブロンドに惹かれる男子も多いはず、と) (2014/7/6 03:27:49) |
花川瑠美♀一年 | > | え?私はモテませんよ?(笑顔で言う) (2014/7/6 03:28:44) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | またまたー、まぁ「私はモテますよ?」って言うよりは好印象なのかもね。(信じていないらしく疑いの目を向けながら) (2014/7/6 03:32:50) |
花川瑠美♀一年 | > | もー、先輩。絶対疑ってます?(フェンスに寄りかかりしゃがんだ状態で、見上げながら言う) (2014/7/6 03:34:52) |
花川瑠美♀一年 | > | 【大丈夫?】 (2014/7/6 03:45:30) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | お、良く分かったねぇ。(自分の考えを見抜かれてはくすくすと笑いながら隠そうともせず) (2014/7/6 03:48:01) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【ごめんなさい、虫退治してましたw】 (2014/7/6 03:48:26) |
花川瑠美♀一年 | > | だってー、そういう顔してるもん(笑顔で言う)先輩ってどんな事したいですか?女子に(笑顔で、言う) (2014/7/6 03:50:57) |
花川瑠美♀一年 | > | 【あ、そうですか^_^】 (2014/7/6 03:51:17) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | へ?どんな事って…そりゃ誠心誠意尽くして…貢いで…。(一体どんな返答が正解だったのか、彼女が下ネタを好むタイプとは到底思えないし、というかむしろ苦手そうだし、そうと考えれば無難な回答を選択し) (2014/7/6 03:55:48) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【しかし眠気もかなり来てるので次辺りで〆ますねー】 (2014/7/6 03:56:28) |
花川瑠美♀一年 | > | ふーん(笑顔で言う)先輩、ソロソロ眠いんじゃないんですか?(笑顔で言う) (2014/7/6 03:59:12) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 流石にこの時間だからねぇってほんと全部お見通しだね。うん、今日はそろそろ帰るよ、またねブロンドちゃん。(先程から欠伸なんかは結構な数しているが、相手に眠気が悟られないように口を閉じるなりしてやっていた。だがそれも無意味、見事に眠気のことを良い当てられるとそれに観念したかのように立ち上がり、そういや名前聞いてなかったと気付いては安易な名前を付けて手を振りながら立ち去り)友達がたくさんできますように…一祈。(帰り際、何と無しにフェンスに取り付けられた笹へ目をやればそこには1枚の短冊が。それを手に取り綺麗な文字で書かれた願い事の内容を音読してみる。何だろうこの可愛らしい願い事は、しかもご丁寧に名前まで添えられてある。一祈ちゃんか、おそらくだけどこの子がこの七夕セットを用意したのかもしれないな。)…これでよしと。(せっかく用意されていたのだ、自分も何か書かねばなるまいと短冊とペンを手に取ればスラスラと書いていき笹へと括りつけ、満足気に頷いて屋上を後にする。匿名でデカデカと「富と名誉」と書かれた短冊が新たに加わった) (2014/7/6 04:11:06) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【書きたいこと書いたらかなり長くなっちゃったw遅い時間までお付き合いありがとうございました】 (2014/7/6 04:12:00) |
黒瀬陽斗♂2年 | > | 【お先に失礼しますね、おやすみなさい】 (2014/7/6 04:13:07) |
おしらせ | > | 黒瀬陽斗♂2年さんが退室しました。 (2014/7/6 04:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花川瑠美♀一年さんが自動退室しました。 (2014/7/6 04:19:26) |
おしらせ | > | 御園 彰人♂化学教師さんが入室しました♪ (2014/7/6 05:51:45) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【おはようございます。】 (2014/7/6 05:52:25) |
おしらせ | > | 川崎ひめ♀一年さんが入室しました♪ (2014/7/6 06:03:41) |
御園 彰人♂化学教師 | > | (既に夜が明け、鳥の囀りが聞こえてくる朝の屋上。フェンスに背を預けながら、カチリと音を立てライターで煙草に火を付ける。ゆっくりと肺の奥から煙を吐き出す表情は、とぼけた眼鏡。その奥の目はうつろで半開き。今さっき起きたばかりと言った様子の寝惚け顔)また……またやってしまいました……。(既に住処と化している化学準備室。そこで採点や資料作りなどをしているうちに、いつの間にか意識が途絶え、気付いたら朝になっていた。) (2014/7/6 06:03:46) |
川崎ひめ♀一年 | > | 【おはようですっ!】 (2014/7/6 06:04:07) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【おはようございます。】 (2014/7/6 06:04:23) |
川崎ひめ♀一年 | > | ん、タバコの匂いがする………(がチャリとドアを開けると心地よい風が頬をかすりタバコの匂いがほんのりかおるそのまま彰人先生の元へ駆け寄り飛び付く (2014/7/6 06:07:37) |
御園 彰人♂化学教師 | > | せっかくの日曜だというのに何をやっているんでしょうねぇ…。昨日こそ家に帰るはずが……風呂も食事も寝る場所さえ困らない、この学園がいけな……ぐはっ?!(流れる雲を眺めながら、女子生徒が忍び寄っているのも気付かず長過ぎるほどの独り言。いきなり飛び付かれれば、驚き眼鏡がズレそうになるのを慌てて直し)そんな急に危ないですよ?こんな朝早くにどうしました?(煙草の灰が落ない様、持った手を高く上げながら) (2014/7/6 06:14:51) |
川崎ひめ♀一年 | > | 先生の独り言面白いっ!…………じゃなくて朝早くに起きちゃって暇だから風にでもあたろうかと………(先生に抱き付いたままえへへっと笑いそのままぎゅっと抱きしまる力を強くする (2014/7/6 06:17:29) |
御園 彰人♂化学教師 | > | アハハ、聞かれてしまいましたか……。(寝癖の頭を掻いてから、白衣の内ポケットからシガレットケースを取り出し、吸いかけの煙草を揉み消して仕舞い。)なるほど、確かに朝の風は清々しいですからね…と、川崎さんは中々に腕力がありますね?苦しいので離してくれますか?(抱き着く力は強まったとしても女子の腕。本当に苦しいわけではないがからかう様に。とぼけた笑み浮かべつつ、その頭をポンポンと撫で) (2014/7/6 06:26:12) |
川崎ひめ♀一年 | > | 苦しいって!先生酷いですっ!(後ろからもっと強く抱き付く (2014/7/6 06:27:56) |
御園 彰人♂化学教師 | > | あっはっは。まあ、女の子がそう簡単に男性に抱き着くものではないですよ?こう見えても僕も男の端くれですから…ね?(相変わらず長閑な様子で笑ったまま、抱きつく生徒の肩を叩いて) (2014/7/6 06:33:20) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【後ろからだったんですね。こちらフェンスに背を預けていたので正面のつもりで返してしまいました】 (2014/7/6 06:35:18) |
川崎ひめ♀一年 | > | 先生だいしゅ………大好きですから!(ぎゅっと抱き付く (2014/7/6 06:37:59) |
川崎ひめ♀一年 | > | 【ごめんなさい~(--;)】 (2014/7/6 06:38:58) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 僕の事がですか?(眼鏡の奥で少しだけ目を見張り)あ、分かりました。そうやって僕をからかうつもりですね?アハハ、その手はくいませんよ(また頭に手を乗せ髪を撫で。そのまま頬へと滑らせて)でも本気だと言うなら……僕はもう少し、控えめな女の子の方が好きですね。(じっと顔をのぞき込むようにして。言い終えれば口の端を上げて)さ、だから離れましょう? (2014/7/6 06:46:48) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【いえ、こちらも後から気が付いたので~】 (2014/7/6 06:48:03) |
川崎ひめ♀一年 | > | ふぇ……………(ゆっくりと離れて涙目になりながら)ごめんなさい…… (2014/7/6 06:53:45) |
御園 彰人♂化学教師 | > | (やっと離れた彼女の頭を再び、よくできました。とばかりに撫でてやり)はいはい、そんな顔しない。これでも食べて…。(白衣のポケットに手を入れて暫く探って取り出したのは、サイコロ型の小さな紙の箱。中にはキャラメルが二粒。それを目の前に差し出して) (2014/7/6 07:02:28) |
川崎ひめ♀一年 | > | ん、…………ありがとうございます……(キャラメルを口の中に放り込み)おいひいですっ!(最高の笑顔になる) (2014/7/6 07:04:57) |
御園 彰人♂化学教師 | > | その顔はいいですね(笑顔を見れば、また呑気な様子で笑いながら)美味しいでしょう。それは僕の非常食ですからね。当分が不足すると脳の働きが悪くなりますし…甘いものを摂取する事によって、特に女性は情緒が安定するというデータが…(どこまでが本当かわからない蘊蓄を語りながら中指でくいっと丸い眼鏡を押し上げて) (2014/7/6 07:10:52) |
川崎ひめ♀一年 | > | 先生やっぱ好き!(抱きつこうとしたが唇にキスをしたが赤面し、顔を隠す (2014/7/6 07:13:11) |
おしらせ | > | 鏡遊梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/6 07:16:08) |
鏡遊梨♀1年 | > | 【こんにちはー♪お邪魔しますね♪】 (2014/7/6 07:16:34) |
川崎ひめ♀一年 | > | 【こんにちわ(^-^ゞ】 (2014/7/6 07:16:54) |
御園 彰人♂化学教師 | > | おっと。(唇に何かが掠めて、面食らった顔。少ししてからやれやれと言った様子で苦笑して)だから、そうい事は、僕の好みの女性はしてはいけません。(軽く頬を撫でるように叩いて)困った子ですねぇ (2014/7/6 07:18:06) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【おはようございます。】 (2014/7/6 07:18:26) |
川崎ひめ♀一年 | > | だってぇ…………(涙目になりながら必死になる (2014/7/6 07:19:15) |
鏡遊梨♀1年 | > | ふぁ…きっもちいなぁ…(今日は天気もよく屋上で朝ごはんでもと思い重い扉をあけて屋上にでると既に先客がいたようだ。可愛い同級生に若めの男性教師がいちゃついているようにみえる。彼氏のいない自分には羨ましくて少々苦々しい顔をしながら彼らを見据えると少し離れたベンチに腰掛ける) (2014/7/6 07:23:38) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 女の子がキスをそう安売りするもんじゃないです。もっと大事なものでしょう?(びしっと人差し指を相手に向けて。少しだけ真剣な表情)はい、この話はこれで終わり。わかったかな? (2014/7/6 07:24:37) |
鏡遊梨♀1年 | > | 【あ、まだおはようございますの時間ですね;】 (2014/7/6 07:24:38) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【アハハ、どちらでも挨拶には変わりませんから(笑)】 (2014/7/6 07:25:56) |
川崎ひめ♀一年 | > | はい……………(泣きそうになる (2014/7/6 07:26:49) |
鏡遊梨♀1年 | > | 【そうですね、ありがとです♪(笑)】 (2014/7/6 07:27:08) |
川崎ひめ♀一年 | > | 【そうですよ!w】 (2014/7/6 07:27:08) |
鏡遊梨♀1年 | > | 【ひめちゃんもどうもです♪笑】 (2014/7/6 07:29:13) |
川崎ひめ♀一年 | > | 【梨ちゃん天使←!】 (2014/7/6 07:30:03) |
御園 彰人♂化学教師 | > | (また泣きそうな顔は見ぬ振りをするのが優しさか。ぽんぽんと頭を宥める様に撫でながら、少し遠くに目をやれば…いつの間に来ていたのか、もう一人、ベンチに座る女子生徒が。)おや、早起きがもう一人。おはようございます。(飄々とした顔で手を振って) (2014/7/6 07:31:21) |
川崎ひめ♀一年 | > | 先生好きだったんだもんぅ………(泣) (2014/7/6 07:33:06) |
鏡遊梨♀1年 | > | さてと、っと♪あ、おはようございます。(気を取り直して朝から作ったお弁当を食べようかと思いバッグからお弁当が入った手芸部ならではの手作りの巾着を取りだしベンチにおく。すると教師がこちらに気づいたのか手を振ってきたのでぺこりとお辞儀をして挨拶をするとなんと同級生は泣いているではないか。何があったのだろうかと気になるものの急にそばにいくのは不自然だし、お弁当は一人分しかない。仕方ないがとりあえずお弁当を食べてしまおうと考えた。)よし、いっただきまーす♪(お行儀よくぱちんと手を合わせると巾着からお弁当箱をとりだしてふたを開けると唐揚げや卵焼きサンドイッチとお弁当の定番が勢ぞろい。天気のいい屋上で食べられるなんて夢みたいだ。唐揚げをひとつフォークで刺すと口に持っていきぱくり。なんて美味しいんだろうと思わず頬を押さえて) (2014/7/6 07:38:44) |
鏡遊梨♀1年 | > | 【梨ちゃんじゃなくて遊梨ちゃんです♪←あ、もしかして順番とかで待ってたとしたらすみません…;】 (2014/7/6 07:41:25) |
川崎ひめ♀一年 | > | 【ごめんなさい~(--;)遊梨ちゃん!】 (2014/7/6 07:43:12) |
鏡遊梨♀1年 | > | 【おきになさらず♪名字と名前の間に空白いれとこうかな。】 (2014/7/6 07:44:57) |
おしらせ | > | 鏡遊梨♀1年さんが退室しました。 (2014/7/6 07:45:02) |
おしらせ | > | 鏡 遊梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/6 07:45:12) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【何回も入室すみません;】 (2014/7/6 07:46:35) |
御園 彰人♂化学教師 | > | (元気良く挨拶を返してくれた女子生徒は、その場でお弁当を広げ出した。朝から自分で作ってきたのだろうか?感心ですねぇ…などと思っている間にも、目の前には泣き出してしまった生徒。流石に困った……。眉をへの字に下げながら少し屈んで泣いてる顔を覗きこんで)好きでいてくれるのは嬉しいですが。僕は先生で、君とは年も離れてる。だからそうですかと受け容れるわけには行かないんだよ。だから、ごめんなさい。(本当にこんな僕の何処が良いのか…科学準備室の惨状を見れば彼女の恋心も一気に冷める気もしたが、その代わり人としての何かも失い兼ねないのでその作戦は止めておいた) (2014/7/6 07:48:06) |
川崎ひめ♀一年 | > | せんせぇ(泣)もういいです(泣) (2014/7/6 07:49:28) |
鏡 遊梨♀1年 | > | ふわぁー♪おいし…♪(どうやら屋上では恒例な告白タイムだったらしい。まぁ教師が言うことも一理ある。普通だったら辞めさせられるもんなぁ。でもこの学園なら愛し合っているならそんなこと関係ないだろうなんてのんびりと考えながらマイペースにお弁当の中身をつついて) (2014/7/6 07:53:42) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 川崎さんにはきっといい彼が出来ると思うな。(もう一度だけ頭を撫でてから離れて)じゃあ僕はそろそろ戻るね。そこの君も、お騒がせして申し訳ないね。(食事中の彼女にももう一度声をかけてから、ゆっくりその場を立ち去った) (2014/7/6 07:56:36) |
川崎ひめ♀一年 | > | 遊梨ちゃーん(泣)ふぇ……(飛び付く (2014/7/6 07:58:24) |
御園 彰人♂化学教師 | > | 【最低な先生は撤収します。お疲れ様でした】 (2014/7/6 07:59:12) |
おしらせ | > | 御園 彰人♂化学教師さんが退室しました。 (2014/7/6 07:59:18) |
川崎ひめ♀一年 | > | 最低?(泣) (2014/7/6 08:00:17) |
鏡 遊梨♀1年 | > | あれ…?先生行っちゃうんですか?…いいえ。御園先生もお疲れ様です♪こんど科学準備室にお弁当もって遊びにいきますね?(ぺこっと浅くお辞儀をすると出ていく先生を見送り) (2014/7/6 08:00:21) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【え、えぇ?何故?最低ではないかと…むしろ好印象ですが?まぁ良かったらこんど絡んでください。】 (2014/7/6 08:01:21) |
川崎ひめ♀一年 | > | 【またきますー】 (2014/7/6 08:02:02) |
おしらせ | > | 川崎ひめ♀一年さんが退室しました。 (2014/7/6 08:02:10) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【あ、はい♪お疲れ様です♪】 (2014/7/6 08:02:24) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【一人になっちゃったな…誰かこないかな。】 (2014/7/6 08:02:55) |
おしらせ | > | 芹沢大輔♂29 英語教師さんが入室しました♪ (2014/7/6 08:03:46) |
おしらせ | > | 谷山 雅人♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/6 08:03:50) |
谷山 雅人♂2年 | > | 【おはよう先生、おはよう遊梨ちゃん】 (2014/7/6 08:04:07) |
おしらせ | > | 林原圭一♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/6 08:04:44) |
林原圭一♂2年 | > | 【おはよう】 (2014/7/6 08:04:58) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | ふぁあ…(とダルそうにあくびをしながら屋上のドアを開ければ一服しようと煙草に火をつけて)ん? おー鏡(と生徒に軽く挨拶すれば近寄り (2014/7/6 08:05:40) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | (おはようさん〜 (2014/7/6 08:05:57) |
鏡 遊梨♀1年 | > | ん…じゃじゃーん!フルーツー♪…(もぐもぐとお弁当の中身を食べ終わると誰もいないのを良いことに大袈裟にカットした果物がはいったタッパーを取り出して) (2014/7/6 08:06:28) |
林原圭一♂2年 | > | 【おはよう>先生、遊梨、雅人】 (2014/7/6 08:06:40) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【あ、沢山きちゃった♪おはようございます♪】 (2014/7/6 08:06:58) |
谷山 雅人♂2年 | > | (階段を上がり、屋上のへと続くドアを開けると)本日は晴天なり、だな(青空を見上げると、気持ちよさそうに伸びをして久々の青空の朝の空気を一呼吸する)ん?……ええと、おはよう遊梨ちゃん(そして背後を見ると遊梨ちゃんがいて、少しぎこちなく挨拶する) (2014/7/6 08:07:02) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 【なんか多勢に無勢なんで落ちます笑 またねー (2014/7/6 08:07:05) |
谷山 雅人♂2年 | > | 【おはよう、林原】 (2014/7/6 08:07:10) |
おしらせ | > | 芹沢大輔♂29 英語教師さんが退室しました。 (2014/7/6 08:07:11) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【あ、先生おつかれさまでーす。】 (2014/7/6 08:07:38) |
林原圭一♂2年 | > | (弁当を食べ終え風を感じながら休憩して)御馳走様でした…ふぅ~ (2014/7/6 08:07:48) |
林原圭一♂2年 | > | 【お疲れ様です>先生】 (2014/7/6 08:08:26) |
林原圭一♂2年 | > | 【俺も落ちようかな~フフッ(笑)】 (2014/7/6 08:08:58) |
谷山 雅人♂2年 | > | 【お疲れ様です、先生】 (2014/7/6 08:09:14) |
おしらせ | > | 林原圭一♂2年さんが退室しました。 (2014/7/6 08:09:20) |
谷山 雅人♂2年 | > | 【ええと、お疲れ様です。あ、ありがとうございます;】 (2014/7/6 08:11:20) |
鏡 遊梨♀1年 | > | あ、あ、雅人先輩…え、えと…おはようございます…(ドアの開く音で誰かきたようだとちらっと見上げると昨日の夜に色々とあった先輩がたっていて。少々ぎこちない、というよりは恥ずかしくなって表情が固まってしまう。手にはタッパーを掲げていてなんとも不恰好でゆっくりと下げていき) (2014/7/6 08:11:44) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【あ、お疲れ様です。なんか気を使ってもらっちゃった…のですかね?ありがとうございます♪】 (2014/7/6 08:13:18) |
谷山 雅人♂2年 | > | (どうこちらも接していいかがこちらも良くわからないで混乱気味だが)と、とりあえず隣良いかな?(すたすたと歩いていき、遊梨ちゃんの隣、少しだけ隙間を空けて座る)昨日はよく眠れた?枕とか硬くなかった? (2014/7/6 08:15:15) |
鏡 遊梨♀1年 | > | はい…。大丈夫ですよ?(こんなときに経験豊富ならこんなにどぎまぎすることもないのだろう。なんか情けなくてちょっぴり落ち込み)はいっ!先輩のベッドすごいやわらかくて先輩の匂いがして落ち着いて眠ることができました!って私なにいってるんだろう…(匂いだなんてフェチだと言ってしまっているようなもので恥ずかしくて頭を抱えてしまう。) (2014/7/6 08:19:26) |
谷山 雅人♂2年 | > | ええと匂い?俺の匂い落ち着く?(すんすん、と自分の腕の当たりの匂いを嗅いでみるが、自分ではわかるわけなく)うん、まあ遊梨ちゃんは俺の匂いを嗅ぐと落ち着くのか(自分の発言で自爆みたいなことをしている遊梨ちゃんを見て、可愛いな、とおかしそうに笑い)遊梨ちゃん、とりあえず落ち着こう。ほら、そんな時は俺の匂いをかいで(と身体を遊梨ちゃんの方に向けて、腕を広げて胸元に誘ってみる。その顔は明らかにからかってるのを楽しんでいて) (2014/7/6 08:23:06) |
鏡 遊梨♀1年 | > | あはは、自分じゃ匂いってわからないですよ?(彼の行動に面白そうに手を口に添えてくすくすと笑って)もうやだぁっ!そんな私の言葉を繰り返さないでください!(恥ずかしくて身を縮こまらせて顔を赤くして少しむすっと怒って)すーはー…ってそんなのできませんよぉっ!(腕を広げてくる先輩をみるとなぜか抱きついて息を吸ってしまうがすぐさま飛び退いてアタフタとノリツッコミ。何をしているのだろうと自分の頭をポカポカ叩くがそれすらもからかわれてしまうのだろう) (2014/7/6 08:29:46) |
谷山 雅人♂2年 | > | うんうんよしよし、落ち着いたかい?(腕を広げたら本当にこちらの胸元に飛び込んできて匂いを嗅いだ遊梨ちゃんのことを、子供があやすようにするが、すぐに離れてしまったのを見て)いや、もうしてるから。大きく息を吸って嗅いでたから(と遊梨ちゃんの行動をからかいながらも、自分の頭を叩いている遊梨ちゃんの手を摑まえると)ん~やぱっり遊梨ちゃんは可愛いな(と、そのまま手を握ってしまう) (2014/7/6 08:33:58) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 先輩は歳上なのでそんな小さいことは気にしないのです!やだやだぁ!それを言わないでくださいぃ…(行動を指摘されるとビシッと訳のわからないことを言ってからやっぱりやだやだと駄々をこねていると手を握られて可愛いなどと言われれば心拍数急上昇。)か、可愛くないのです。私先輩の前でバカなことばっかで恥ずかしいです。 (2014/7/6 08:38:54) |
谷山 雅人♂2年 | > | う~ん、まあ確かにばかなというか、ちょっとなんだろう(だいぶ言葉を選んでいるようで)うん、あれだね天然さんみたいな行動は多いね(一番オブラートに包んだ言葉で言い換えて)でも、遊梨ちゃんのそんなところも含めて可愛いんだよ(からかうためか、本気なのかわからないが指も絡めて恋人つなぎ状態にして) (2014/7/6 08:42:27) |
鏡 遊梨♀1年 | > | くぅう…先輩、優しいけど大丈夫です。バカだってわかっているので…天然ちゃんはもっと可愛い子のことをいうのです。私はそれには当てはまりません。(すっぱりと先輩の言葉に首をふり)可愛くないです。もう…先輩。からかわないでください…私先輩の一つ一つの行動にドキドキしちゃうんです。思わせ振りはやめてください…(恋人繋ぎをされると体がぷるぷると震えてきてしまう。俯いたまま恋人繋ぎはやめずに握っていて) (2014/7/6 08:47:57) |
谷山 雅人♂2年 | > | こらこら、そうやって自分を卑下しない。そういうことしていると、上を見れなくなっちゃうから(自分のことを可愛くないという遊梨ちゃんに注意する。ただし、その口調は優しく)遊梨ちゃん、いいかい遊梨ちゃんは可愛いよ。まあ確かに、俺みたいにけっこう遊んでる男から聞いても信用ならないけど、でもね、俺は可愛いってのは本当に可愛い子にしか言わないし、こういうことも、昨日したことも、可愛い子にしないんだからね(だから遊梨ちゃんは可愛いことになるから、と続けて)はい、ということで遊梨ちゃん、まずは顔を上げよう (2014/7/6 08:52:35) |
鏡 遊梨♀1年 | > | ん…。先輩…。はい…先輩がそこまでいってくれるなら、私もうちょっとだけ自信もちます。ありがとうございます♪(顔をあげて先輩の言葉を聞くと笑顔で頷き少し積極的にぎゅっと前から抱きついてみて) (2014/7/6 08:55:57) |
谷山 雅人♂2年 | > | ん、どういたしまして(抱きついてきた遊梨ちゃんの頭を優しく撫で、背中に手を回してそっと抱きしめる)自信なくなったらまた俺がこうやって元気づけてあげるし、落ち着かなくなったら、匂いも嗅がせてあげるね(と、最後はまたからかって) (2014/7/6 08:58:30) |
谷山 雅人♂2年 | > | 【とと、遊梨ちゃんごめん!ちょっと背後の事情で落ちちゃいます!また会えたらその時もよろしくね!】 (2014/7/6 09:06:05) |
おしらせ | > | 谷山 雅人♂2年さんが退室しました。 (2014/7/6 09:06:10) |
鏡 遊梨♀1年 | > | ふふ、ありがとうございます♪さすが男前ってもう…。またからかうんですから…でもまぁお願いします。(匂いのことをいわれるとパッと離れて一気に脱力しへにゃりとベンチに腰掛ける。そのまま食べようかとおもってたカットした果物を食べようとタッパーをあけて) (2014/7/6 09:06:11) |
2014年07月03日 02時00分 ~ 2014年07月06日 09時06分 の過去ログ
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