「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2014年07月06日 12時12分 ～ 2014年07月06日 15時56分 の過去ログ
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| 月浦総馬♂3年 | > | ちょっと？(ホントにちょっとだけ離して、すぐまた抱きしめて) (2014/7/6 12:12:55) |
| 滝沢 杏奈♀3年 | > | 【間違えた＞＜こんにちは】 (2014/7/6 12:12:58) |
| 月浦総馬♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 12:13:31) |
| 夕駒姫華♀一年 | > | 先輩の…意地悪……… (2014/7/6 12:13:38) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【こんにちわぁ。】 (2014/7/6 12:13:50) |
| 夕駒姫華♀一年 | > | (少しむすっとして) (2014/7/6 12:13:53) |
| 広井 良平♂1年 | > | 「先輩だからしっかりしなきゃ」って気持ちは大事だと思う… でも、思いすぎるのも、良く無いと思うよ？(零れそうになる涙を指で拭いてあげて)あ…なんかごめん… (立場も知らないくせにって思われたかな？と思い、つい謝ってしまって) (2014/7/6 12:14:02) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【こんにちわー】 (2014/7/6 12:14:24) |
| 月浦総馬♂3年 | > | ごめんね、夕駒さんが可愛いから(にっこりと微笑み、唇を重ねて) (2014/7/6 12:14:51) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | うぅん。大丈夫です。背中洗ってくれてありがとうですよ。(なんにも気づいていない彼女は回りからみたら滑稽なのだろうか。しかし経験が薄い彼女に気づけというのも無理な話で。洗い流してもらえば顔だけ振り返り笑顔でお礼を言えばハンドタオルをもらって前のほうは自分で丹念に洗いシャワーで洗い流し)先輩、お知り合いのかたがきたようで…良かったですね。私はいきますね？(仲の良さそうな美人でスタイルのいい先輩をみると気後れしてしまい少し無理に笑うとタオルを巻いて立ち上がり彼といこうと思っていた露天のお風呂に向かってちょこちょこと歩いていき) (2014/7/6 12:16:16) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | （今度は茶色い髪の人がきた。教派なんだろう、何の集会なんだろう。人がいっぱい居て凄い凄い。どうしようか、とかなんとか戸惑いつつもどうしよっかなーって。回りは先輩後輩しかいないという笑えない状況。真ん中の学年なのにこんなに人がいないのはなんでだろう。皆部活中なのかな。なんて。とりあえず自分の次に入ってきた先輩にやほーって手を振って見せて。） (2014/7/6 12:16:22) |
| 滝沢 杏奈♀3年 | > | あんた本当に後輩？（いいことを言っている良平にははっと笑いかけてみて）いいこといいすぎ（涙をふかれると冗談のようにいって） (2014/7/6 12:16:27) |
| 滝沢 杏奈♀3年 | > | 【すみませんっ！またまた落ちます＞＜よくここにくるのでみつけたらかまってあげてください＞＜】 (2014/7/6 12:17:22) |
| おしらせ | > | 滝沢 杏奈♀3年さんが退室しました。 (2014/7/6 12:17:25) |
| 夕駒姫華♀一年 | > | ん……(焦る)……せん……ぱぃ…タオル……が(体に巻いているタオルがはずれそうなる) (2014/7/6 12:17:33) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【お疲れですー】 (2014/7/6 12:17:38) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【お疲れ様。】 (2014/7/6 12:17:39) |
| 月浦総馬♂3年 | > | 【お疲れ様。】 (2014/7/6 12:18:01) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | あぁ…。オタノシミしているつもりじゃ、無いんだがな。(にやけ顔でこちらを見る同級生のアリス。うわぁ、なんか悪い企みでも浮かばせているのだろうか。だがいいだろう、さっきまで盛っていた奴もいたわけだしな。)あぁ、朝起きたら汗をかいていたもんでな。そういうアリスは…いつもの暇潰しか？(そのミステリアスな雰囲気を纏わせる笑顔を見れば、やはり近づいてしまうのは道理でもないだろう。鏡には悪いが、ここでお別れでもしようか、いずれまた会った時にはよろしくと言っておこう)…気遣ってすまないな。また身体を洗ってやるからな？(うん、鏡の笑顔はどこか寂しげだ。でも永遠のお別れしたわけじゃない訳でそっと頭を撫でてやった後は、ザ・ミステリアスなアリスと暇をつぶしておこうか) (2014/7/6 12:18:12) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【…と、お気づかい、すみませんですよ＞鏡さん】 (2014/7/6 12:18:52) |
| 月浦総馬♂3年 | > | ふふ(ずれそうなタオルを外してしまうと、直接胸に手を触れて揉んでいき、短いキスを繰り返して) (2014/7/6 12:18:55) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | 【いいえ。やはり合う相手とした方がいいですから。私は移動しますね？】 (2014/7/6 12:19:30) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【∑邪魔するつもりは微塵もなかったのでござるが、もうしわけなかとですよー（恐縮）】 (2014/7/6 12:19:35) |
| 田口京介♂３年 | > | お、二年生の澪菜じゃん(＾ω＾)（話したことはないが澪菜は前からなんとなく気になってて名前も知ってる。）え、この髪？染めたんだよ(笑)先生にはなんも言われてないから大丈夫さー(笑)（同じ学年がいなくて何か寂しそうな澪菜を元気づけるように明るく） (2014/7/6 12:19:39) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【了解です、また、お会いした時はよろしくですよーっ＞鏡さん】 (2014/7/6 12:20:06) |
| 夕駒姫華♀一年 | > | せんぱぃ……人が…いっぱい…いるんですょぉ……(誰も見ていないか、確認する) (2014/7/6 12:20:48) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | おう。二年生の澪菜さまだー。（なんて茶色い先輩に話しかければにーって笑って見せて。先生に何も言われない、なんていわれてみればそりゃー、私の紙を見ればわかるだろーと明るめのアッシュブラウンの髪をみせつけてみたり。同級生が居なくても、うん。先輩をからかえればどうにかなる、はず。なんだよ、うん。） (2014/7/6 12:21:35) |
| 月浦総馬♂3年 | > | 居るね(にっこりと微笑み、胸を揉みつつ、乳首を指で転がして) (2014/7/6 12:21:56) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | シャワーの蛇口を捻ろうとした矢先、浴場へ入室際に後ろ姿を見掛けただけの彼女から声を掛けられると、蛇口に手を添えたまま頭だけを振り向かせては。）ん?、（ 初めて見掛ける顔に、ただ一言。疑問を口にすれば、じ、と視線を送って。）誰?、（ 無表情に彼女の名前を訪ねて見れば。背を向けた蛇口を捻りシャワーヘッドから水を放出させて。）>氷雨。 (2014/7/6 12:21:58) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 【 ありゃ、俺じゃなかったか、失敬。 (2014/7/6 12:22:31) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 【いや。紀本さんに話しかけてたんですけど。答えて下さったので、つい。】 (2014/7/6 12:23:02) |
| 夕駒姫華♀一年 | > | っん………あぁ……ん………せんぱぃ……(顔が再び赤くなる) (2014/7/6 12:23:21) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 【 なるほど、タイプ中に電源が切れてしまい遅くなりました。申し訳ありません。 (2014/7/6 12:23:40) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | ふふ、ほんまに、そうやったんかしら？アンタが、そういうんなら構へんけどね（取り敢えずは汗でもながしてから湯に浸かろうかなと考えて。ふらりシャワーのついている洗い場の方へ。そうしたら。さっきまでクラスメイト少年と仲睦まじく談笑していたらしい少女が。気を利かせて離れてしまった。何だか申し訳ない事をしてしまっただろうか。ふむ・・？と首を傾げながら洗い場の椅子へと腰掛けて。様子を眺めてみれば。此方へとやって来るクラスメイト少年の姿。一期一会とは言うけれど。同じ学園に所属しているのなら、また会えるチャンスは幾らでもあるだろう。そんな事を考えつつ、くつり小さな笑を漏らしては、此方にやってくるのだろうクラスメイトを見上げて。）暇つぶしにでも付き合ってくれるん？（独特の緩やかな関西訛りのある言い回しで、こてんと首をかしげたまま。此方にやってくるのだろう少年を見上げる。体格は少年というには立派すぎるけれど。年齢的には高校生なので少年で間違いはないだろう。にこり緩やかな笑を浮かべて見上げる動作の一つにも、豊満な乳房はふるり揺れてしまっていて。） (2014/7/6 12:23:49) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【ちょい早いですが、仕事に戻りますー】 (2014/7/6 12:24:14) |
| 田口京介♂３年 | > | 【あ、そうでしたか！失礼しました。遠ざかります。】じゃまたな＾＾（澪菜から遠く離れる） (2014/7/6 12:24:31) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【お疲れさまです！】 (2014/7/6 12:24:35) |
| おしらせ | > | 広井 良平♂1年さんが退室しました。 (2014/7/6 12:24:38) |
| 月浦総馬♂3年 | > | 可愛いよ姫華(不意に下の名前で呼んで、胸を口に含み乳首を舐めたり吸ったりして) (2014/7/6 12:24:57) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【お疲れ様です。】 (2014/7/6 12:25:07) |
| 月浦総馬♂3年 | > | 【お疲れ様。】 (2014/7/6 12:25:14) |
| 夕駒姫華♀一年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/6 12:25:28) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 氷雨澪菜。れいなってよんで。茶色い人、名前教えてー。（なんて、茶色い先輩にコトバを向けながら隣で先輩の顔。主に髪をじーっとみつめる。今度はその色にしようかな、とか何とか思いながら。無表情の茶色の先輩をじーっとみつめてみて） (2014/7/6 12:25:34) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | ふはぁ…。露天風呂気持ちいい…(なぜか肩まで漬かる気にはなれずに浴槽の縁に腰掛けて少しの間、火照る体を冷やしていた。少しずつひえてくる体に比例してなんだか心まで冷えてくるようだ。でも仕方ない。こんな時はどこかでマスコットでも作ろうかと考えてぱちゃっと音を鳴らして足湯からでていき脱衣室にいくまでに浴室を通らなくてはいけない。少しはや歩きで浴室のなかを歩いていくと冷えきった体のまま脱衣室にむかう) (2014/7/6 12:25:50) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | 【それではお先に失礼します♪お疲れ様です】 (2014/7/6 12:26:10) |
| おしらせ | > | 鏡 遊梨♀1年さんが退室しました。 (2014/7/6 12:26:17) |
| 田口京介♂３年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/6 12:26:35) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【おつかれさまですよー】 (2014/7/6 12:26:35) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/7/6 12:26:44) |
| 夕駒姫華♀一年 | > | あぁっ…ん……やぁ……っん……(体がビクンッと反応する) (2014/7/6 12:26:47) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 【お疲れ尼です】 (2014/7/6 12:27:06) |
| 月浦総馬♂3年 | > | 【お疲れ様。】 (2014/7/6 12:27:18) |
| 夕駒姫華♀一年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/6 12:27:28) |
| 月浦総馬♂3年 | > | 敏感だね(乳首を舐めたり吸ったりして湯船の縁に座らせると、足を開かせて割れ目に指を這わせて) (2014/7/6 12:28:11) |
| 夕駒姫華♀一年 | > | ひゃん……せんぱぃ……そこ……らめ……(感じているのか濡れている) (2014/7/6 12:29:19) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | ん、考えとく。（ 表情を変えぬまま淡々とした口調で言葉を並べては。彼女への興味を露にさせる事は無く、無関心な様子。）れんや。（ 一言、それだけを連ねると彼女の視線を追っては自身の髪を見ていることは察しが付く。）なんか付いとる?、（ どうしてそんなに見ているのだろうか、何か付いているのだろうかと考えて見ては、彼女に問い掛けてみて。）>れいな。 (2014/7/6 12:29:57) |
| 田口京介♂３年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/7/6 12:30:25) |
| おしらせ | > | 田口京介♂３年さんが退室しました。 (2014/7/6 12:30:28) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | まぁ、そういうことにしといてくれたらな。それとも、アリスは俺とオタノシミしたい気はあるか？それとも、それとは別に暇潰しでもするかい？(独特の訛りから来る言葉はどこか艶があるようにも感じるのはその声の持ち主の容姿が、妙に凝った名前にふさわしい体つきをしているからだろう。やや困ったような口調をしながらもそろりと彼女の後ろに立って)…アリス、さっきの子のように、背中を洗っておこうか？それとも、何か要望があればどうぞ？(この掴みづらい雰囲気が彼女の魅力だろうな。俺の問いかけはどこかギクシャクしたものだが、嫌と言う訳ではない。むしろこのように近づくだけの親しみもあるわけだが、親しい仲にも礼儀ありという事技があってだな…) (2014/7/6 12:30:36) |
| おしらせ | > | 夕駒姫華♀一年さんが退室しました。 (2014/7/6 12:31:32) |
| 月浦総馬♂3年 | > | 濡れてるね(割れ目に指を挿入していき、奥まで挿入すると、膣内をかき回していき) (2014/7/6 12:31:53) |
| 月浦総馬♂3年 | > | 【おや？お疲れ様。】 (2014/7/6 12:32:12) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | （アッシュブラウンの髪、お団子にしているけど顔の横にはアイドルさんやらなんやらの人たちが良くやっている触覚とやらを出している。それを指先でくるくるーって回して見せて。れいなってよんでっていったら考えといてって言われた。面白いお返事。くすくすって小さく笑いかけながら此方に関心を持ってくれない彼をまた観察し始めて。れんや。何処かで聞いた事があるかもしれない。そんな、どこにでもあるような名前なんだけど。読みは何処にでもあるようなかんじなんだけど、漢字、はどんな風に書くのかな、なんて思ってしまう。でも、まあ、自分も漢字の説明まではしたくないので、放置しておこう。そのうち判る筈。自分がカレの髪をずっと見ていることに気付いたらしく、何かついてるか聞かれれば、んーん、と首を振る。そして、また、彼の紙をじっと見つめて。） (2014/7/6 12:33:20) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 【考えとくっていわれた、ですねっ。ミス失礼しました。】 【御疲れ様でした。また遊んで下さい。】 【御疲れ様でしたー。】 (2014/7/6 12:34:17) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | あら、お楽しみも暇つぶしも遊びも、うちにすれば同じ事やけどね。 それに相手がクロなら充分楽しめそうやし。（シャワーをかけて汗をある程度洗い流し終わると、不意に背後に立つクラスメイト少年。何処かぎこちないような、たどたどしいような雰囲気を漂わせているのがわかって。不思議そうに首をかしげる。彼が自分の所為で、そんな風になっているなど露程にも想っていないため。少年のぎこちなさに疑問を感じてはいるが。こういうギクシャクしたクラスメイト少年の姿も滅多に見られるワケではないので充分に楽しんでしまおうか。なんて前向きに思考を展開させていれば。体を洗ってくれるという少年。）ほなら、お願いしようかしら。ちゃんと洗えたら。うちも、お返ししてあげるぇ（さっきの子のように。との言葉に。その姿を思い出す。純情そうな少女の背中を洗いながら射精していた姿。それを思いだして、ついついくつり小さな笑を零して。どんな洗い方をするのかはしらないけれど。お返しだけは、ちゃんとするのだという旨を伝えておいた。この見事なプロポーションから想像できる範囲のことは実行するつもりなのかもしれない。） (2014/7/6 12:35:54) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 面白い所、あった?。（ 彼女の笑みを浮かべる理由が理解できず、頭を困惑させ、暫く考えてみたものの答えは出ずに断念。）あ、そう。（ 自身の問いへ否定して見せる彼女。そんな彼女へ背を向ければ、先ほどから出しっぱなしのシャワーの中へ体を潜めては。）体、洗わんの。君。（ 名前は把握している筈なのだが、名前で呼んでやろうとはせずに。体を洗っていないだろうと思われる彼女へ純粋な問い。）お団子、ええやん。（ さらりとそんな事を吐き捨てては、頭へ手を伸ばしては、水を髪の間へと浸透させていき。）>れいな。 (2014/7/6 12:41:36) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | そうなのか…まぁ、そう言うてくれてうれしいとだけは言うておこうか。(どうやらおかしいと思われたのか、あるいは俺の提案の内容が彼女に知られていたからだろうか。まぁ、その発言通りのおおらかさと思えば、先ほどの少女に気遣うよりは随分と気が軽いもんだ)あぁ、了解。今度は『ちゃんと』洗っておくぞ。(うむ、言葉に偽りを持ってはいけないな。そう思った俺はハンドタオルにソープをタップリと付けておいたあとはそのままわしゃわしゃと、鏡の時よりは大分加減を強めて洗っておこうか…おおぅ。アリスもまた素晴らしい背中やうなじをしているな。)…アリス、前の方はどうなんだ？(身長が高い分、洗う面積もあって、中々洗い甲斐があるな。そう思いながらも、気兼ねなく前は洗うかどうか尋ねてみて。時折空いた手で彼女の頭でも撫でておこうか。いわゆるスキンシップをとるため、と言っておこうか。…あぁそうそう、どうして方言を使う女の子はこんなにも魅力的だろうかなぁ) (2014/7/6 12:43:50) |
| 月浦総馬♂3年 | > | 【じゃぁ、自分も落ちますね、お疲れ様です】 (2014/7/6 12:45:05) |
| おしらせ | > | 月浦総馬♂3年さんが退室しました。 (2014/7/6 12:45:18) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | んー。れんや先輩はわからなくていいの。呼び捨て、と先輩、どっちがいー？（なんて、また彼に問いかけながら彼のことをまた観察していれば体を洗わないのかと問いかけられた。彼の観察に夢中でそんな事、忘れていた。洗わなきゃだねー、なんて何を先に洗おうかな、なんて思っていれば、お団子をほめられた。え。ほめられた。口数が少ないらしい彼からのほめコトバは少し驚き。驚きと、喜びが入り混じって、ちょっと複雑。面白いからいいんだけど。髪を洗い始めた彼。もう、うん、お団子、ほめられたら髪洗えないじゃないの。なんて思いつつ、とりあえずは身体を洗うことに。備え付けの石鹸を持ってきたタオルで泡立てながらじーっと彼を観察。じっと観察していると何時の間にかどんどんどんどんあわあわになっていって、） (2014/7/6 12:47:29) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 【御疲れ様でしたー。】 (2014/7/6 12:48:37) |
| おしらせ | > | 坂本圭一♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/6 12:49:59) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【お疲れ様ですよー&お帰りー】 (2014/7/6 12:50:20) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | ふふ♪気持ちえぇなぁ。 擽ったいぇ（洗うことを任せたら早速やる気になった様子のクラスメイト少年黒桜くん。何やら意気込みさえ感じるけれど。この先に、どんなお楽しみがあるかを想像し期待すれば、それも無理のないこと。自分とて、この少年が、どんなことをしてくれるのかと内心では期待しているのだから。女子にするには、やや強めの力で普通の女子にすれば痛いと言われても無理はないような力で。色白で線が細くきめの細かい背中を現れれば。そのちから加減は、なんとも絶妙で。心地よかったりして。はぁ･･･と。何処か甘く艶っぽい吐息を漏らしてしまう。顔が近い所為なのか。ハンドタオルの感触なのか。背中や首筋に、擽ったさを感じてついふるっと小さく震えてしまった。彼が体を洗ってくれる心地よさに身を任せていたら。今度は前もと言われてしまい。） (2014/7/6 12:50:46) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 興味あるん？クロに洗うの任せたんやから、前もお願いしようかしら。（前部分に興味があるのか。ただ洗いたいだけなのかはわからないけれど。自分と彼の仲。そして何より自分のフランクな性格。恥ずかしさも感じる場合もあるけれど。何より今は露天風呂中なわけで。折角なのだから、お願いしてしまおうか。全裸で座っているというのもあり。普段の立っている時や教室で衣服を身にまとって座っている時とは違い。その体や乳房のボリュームははあkりしれなくて。） (2014/7/6 12:50:49) |
| おしらせ | > | 坂本圭一♂2年さんが退室しました。 (2014/7/6 12:50:56) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【長くて二分割になっちゃいました。ごめんなさい。 最後は、計り知れなくてです；】 (2014/7/6 12:51:18) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【あれ、お疲れ様です。】 (2014/7/6 12:52:04) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 好きに呼んでくれればいいけど。（ 手のひらにシャンプーを泡立て乍言葉を紡げば表情は相変わらず無表情でいて。言葉を並べ終えると泡立てたシャンプーを頭の上へ乗せ、指先を立て頭皮を優しく掻き撫で乍。）見すぎ。興奮してるん。（ ちら、と視線を横にやると未だに自身を見つめる彼女が其所に居て、呆れた様子を浮かべれば、最後は彼女をからかうような言葉を紡ぎ。程よく頭を洗い終えると、再びシャワーを頭から被り頭皮を洗い流していき。）>れいな。 (2014/7/6 12:55:40) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | (どうやら、俺の洗うての評価は彼女の甘い吐息を漏らすほどに上々のようだ…まぁ、その甘い吐息が出したばかりのムスコを再び猛らすことになったのだが)…綺麗な体つきをしているアリスに興味ないなんて言うたら、どうして今背中を洗ってるんだって思うだろ？まぁ、要するに大ありと言う訳だっ。(言わせんなよ、恥ずかしい。と心の中でつぶやいておこう。気楽そうなお願いの言葉を口にすると同時に振り向いていた彼女の素ん晴らしい裸体。よし、ここはひとつ、とっておきのをしておこうか、彼女のフランクさに許容できるのであれば)…すんごいいい身体してるな。待てよ…ココは普通に洗うよりは…趣向を変えていこうじゃ、ないかっ…ぁぐっ…！(その艶めかしい胸やお腹、おみ足に俺の、自家製のソープをぶっかけておこう。見擦りして飛び出したソープは早速彼女の豊満な胸からびちゃびちゃとかけてやって。そこに水で泡を落としたハンドタオルで塗り付ける様に、まずは胸全体を洗っておこうか。後でちゃんとしたソープで洗い流すのも忘れては無いけどな) (2014/7/6 12:59:12) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | んー、じゃー、れんやって呼ぶー。（彼を観察しながら作ったあわあわで身体を洗い始めたんだけど、興奮してるのかどうかを聞かれてしまった。それはそれで吃驚してしまう。ぇ、自分は興奮しているのでしょうか。してないと思うんですけれど、なんてんーって首を傾げながら。）してないんじゃないかな。（なんて身体全体に広がったあわあわを流せばまとめていた髪を下ろして。アッシュブラウンの髪が背中にへばりついてきもちわるい。シャワーで髪を少しぬらしながら、また、じーっと彼の顔面を見つめてみる。） (2014/7/6 13:00:18) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | そ。（ 髪を洗い終えると、そのまま垂れ下がった毛先からは水滴を溢し、自身の色気を僅か乍引き立てて見せて。）なら見んな。（ 少し俯いた顔を上げると、シャワーヘッドを手に取りヘッドを此方を眺める彼女の顔へ向けると。ヘッドからは水を勢い良く放出している訳で、当然其は彼女の顔を濡らして。）あ、ごめん。（ シャワーヘッドを向けたまま、小さく口角を上げ謝罪の言葉を並べるもその表情は何処か恍惚としていて。）>れいな。 (2014/7/6 13:05:13) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | ぁん、勿体ないなぁ。言うてくれたら、お口でしてあげたんに。（お互い意思の疎通を図って。意思確認を済ませる。お互いに異論はないようで。早速と言わんばかりに、普通に洗うのではなくて。なんて言い出す彼。いったいなんだろうと首をかしげること数秒。胸やお腹を生暖かいものがかかってしまう。唐突なことに驚いてしまうけれど。それが何かわかると、くつり小さな笑をたたえる。さっきも、あの純情そうな可愛らしい少女にかけていたばかりだというのに、まだこんなに出るのかと感心してしまう。胸や体に精液を塗りたくる彼の姿を。うっとり情欲に犯された少女と女性の狭間の眼差しで見つめてから。胸の谷間にたまっている精子に気づいて。そこに指をぬるり差し込んでから。ぺろりと、思わせぶりな行動で指についた精子を舐め取ってみる。）ほなら、今度は、うちがお返しせんと、あかんかしら？（精子の味のする指をゆっくりねぶるように。フェラを連想させるように舐めながら問いかけてみよう。） (2014/7/6 13:09:09) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | そー。（なんて、返事をしながらまた彼の顔を見ていたんだけど。見るなといわれた。ひどいなー、なんて。あれ、なんかシャワーヘッドを手に取った。何故？ん？なんて首を傾げながら自分の方向に水が出るほうを向けている、どうしたのかなぁ、なんて首をかしげていると、ぶわっしゃーと水が放出されていて。とんでもなくあついわけでもなく、冷たいわけでもない体温くらいの水温。自分のほうを向けたまま謝る彼。いやいや。そこはシャワーヘッド、どっかむけようよ、なんて思いながら。自分は顔を逸らして。）とりあえずそれをどこかに向けようかッ（濡れた顔をとりあえず、目元の水分を拭いながら騒いでおく。彼の表情は見えないけれど、先ほどと同じように無表情なのだろうか。） (2014/7/6 13:10:21) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | あ、ああ。手がそのままやった。（白々しいその言葉は自身の薄く柔和な笑みを浮かべたと同時に彼女へと向けられ、シャワーの蛇口を捻り水を納めては、ヘッドから水滴を滴らせながら。留め具へと添え。）止めたったで。（ ボディソープをタオルへ何回か放出させれば、タオルで其を挟み込む様に泡立て、泡を絡めたタオルで体を清めていき乍彼女を見据えては。）>れいな。 (2014/7/6 13:15:24) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 【 しかしまあ自分の短文に泣けてくるじぇ。（ ふは。 (2014/7/6 13:16:25) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | む、口でしてくれたのか。それなら早く言ってくれ…と言おうと思ったんだがな。どうやらコイツはアリスのお返しに期待してしまっているんだなぁ。(彼女の反応にどきりとしつつも、俺のムスコの反応が正直で回復も早いという事から思わず引き攣ったような笑い声が口からクツクツとこぼしてしまったんだが。しかし、淫らな仕草で指を舐めしゃぶる彼女の問いかけに断るわけがないだろうよ)あぁ、そうだな。無理にとは言わんが、出来るなら飛び切りのお返しを期待してるぞ？(彼女の問いかけを数倍の期待でお願いするぞと口にしつつ、今度はちゃんとしたソープをにじませたハンドタオルで塗り付けた個所を再び洗ってシャワーで洗い落してやっといて。おもむろに洗い終えた、柔らかな胸をくにゅりと掴んで揉みながら、俺の自家製ボディーソープの製造に励むムスコを彼女の口元に近づけておこう。そのままパクリと咥えこんでくれるだろうか？) (2014/7/6 13:16:51) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 【アリスちゃんたちすごいわー（ (2014/7/6 13:16:55) |
| おしらせ | > | 西澤阿斗夢♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/6 13:18:12) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【無駄に冗長なだけと言う部分もありますけど…ね。以前絡んだアリスさんと再び絡めてテンションが上がってますｂ】 (2014/7/6 13:18:15) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【おかえりですよー】 (2014/7/6 13:18:20) |
| おしらせ | > | 篠原りんか♀１年さんが入室しました♪ (2014/7/6 13:18:38) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【(｡･ ω<)ゞてへぺろ お気に召して頂いたようで恐縮です～ こんばんわぁ】 (2014/7/6 13:18:43) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【ただいま…そして長文レスのオンパレードの＠_＠；】 (2014/7/6 13:19:03) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【こんちはー^^】 (2014/7/6 13:19:11) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 【 はいはい、短文もいてますよ。ﾉ、 (2014/7/6 13:19:28) |
| 篠原りんか♀１年 | > | (服を脱ぎ、浴室へ)うわ、人いっぱい…!(ボソッと呟き、体を洗う) (2014/7/6 13:20:34) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | うん。そうね。手がそのままだったね。うん。（うっかりうっかりみたいなのりでそんなこといわれてもなぁ、なんて思いながら彼を見てたんだけど、先ほどの無表情なかんじではなく、なんか、凄く、柔らかそうな笑みを見せられればすこし恥ずかしそうにしながらレアだなぁ、なんて防水の携帯をもっていれば撮影したのになー、なんて。とめてやったといわんばかりの言い方にとりあえずはお礼を言って。）ありがとう？えっがおー。ずっと笑ってればいいのにー。（なんて楽しげに言いながら泡を作り始めてる。切り替えはやっとか思いつつ彼のおかげで濡れた髪。手にシャンプーをつければ髪もあわあわーってして。）【こんばんはー】 (2014/7/6 13:22:25) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | （昼を済ませシャドーピッチングで汗を流し風呂へやってきた。汗だくでびっしょに濡れたTシャツや短パンは部屋で脱ぎタオルを腰に巻いて風呂へやってくる。一応、替えのトランクスを脱衣所の籠に入れるとそのまま浴室へ入りシャワーの前に座る）こんにちは (2014/7/6 13:22:28) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 【こんにちはー。だった。】 (2014/7/6 13:22:38) |
| おしらせ | > | 桑原太一さんが入室しました♪ (2014/7/6 13:24:02) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 13:24:21) |
| 篠原りんか♀１年 | > | (体を洗い終え、ちゃぷ、と湯に浸かる)んー…暇だなぁ…お話相手欲しい(ぶつぶつ言っている) (2014/7/6 13:25:09) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【こんにちは (2014/7/6 13:25:19) |
| 桑原太一 | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 13:25:44) |
| おしらせ | > | 桑原太一さんが退室しました。 (2014/7/6 13:25:57) |
| おしらせ | > | 桑原太一♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/6 13:26:11) |
| 桑原太一♂2年 | > | 【ごめんなさい 学年入れ忘れていました】 (2014/7/6 13:26:44) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | （身体を洗いながら春崎君とラブラブ中の五十嵐さんを鏡越しに見て羨ましいなぁと思いつつ、腕、首、胸、背中、下半身と洗っていく。全身、泡で包まれると勢いよくシャワーで流しそのまま風呂へ）お邪魔します (2014/7/6 13:27:18) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【大丈夫ですよ。よかったらお相手よろしいでしょうか？ (2014/7/6 13:27:24) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 無意識。（ へらりと軽快や笑みを浮かべれば。ふと自分が顔が緩んでいるのに気付き、また無表情に。）笑ってへんけど。（ 既に手遅れ、其を見られては少しの後悔を心に留めては。）早く裸なれば。（ 開き直ったかの様に体へ泡を纏い乍彼女へ視線を投げ掛けては。タオル腰に彼女の柔肌をなぞってみれば、またしても自然と口角が上がってしまい。）>れいな。 (2014/7/6 13:27:31) |
| おしらせ | > | 春崎未来♀高1さんが入室しました♪ (2014/7/6 13:27:58) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | ほんまに、元気やねぇ。すごく、美味しそう（此方の返事の所為なのか雰囲気の所為なのか。またもギンギンに回復し元気になっている姿に、ついついうっとりしてしまう。口元に、やってくる彼の分身。これは、お口でしゃぶるのを期待しているのだろうなと思いながら。さて、どんな風にサービスしてやろうか。そんなことを算段していたら。ボディーソープをたっぷりつけたハンドタオルにて、さっきまで精液で化粧されていた乳房やお腹を丁寧に洗われて、ふにゅりと揉まれてしまう。その唐突な刺激に。ふぁっんっ。と、さきほどまで強気だった彼女とは打って変わったつややかな甘い少女らしい声音が漏れ出てしまう。このままではと思ったようで。座り位置をを整えると。口元にある、彼の立派な分身を。自分の豊満すぎるGを誇るバストで、きゅっと挟み込んで。そのやわらかさを伝えるように。緩やかにしごき始めてしまう。） (2014/7/6 13:28:07) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【こんにちわですよー】 (2014/7/6 13:28:10) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【こんにちは！】 (2014/7/6 13:28:14) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【ごめんなさい。五ケ城さんでした。名前間違いすみません】 (2014/7/6 13:28:26) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【桑原さん»お相手よろしいでしょうか？ (2014/7/6 13:28:38) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【こんにちは^^ (2014/7/6 13:28:54) |
| 桑原太一♂2年 | > | (部活で疲れたのでお風呂に初めて行ってみる 中に入ると結構人がいたのでそのまま湯船につかる)結構人いるんだな・・こんにちは、お邪魔しますね(軽く会釈をする) (2014/7/6 13:28:59) |
| 桑原太一♂2年 | > | 【もちろんです お願いします】 (2014/7/6 13:29:15) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【誰か、相手できる人いますかね……いませんか((】 (2014/7/6 13:29:43) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【こんにちわぁ】 (2014/7/6 13:30:13) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 【 こんちはー。 (2014/7/6 13:30:28) |
| 篠原りんか♀１年 | > | あ、桑原先輩。こんにちは^^(ふにゃっと笑い、先輩を見る) (2014/7/6 13:30:35) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【僕でよろしいでしょうか？＞春崎さん】 (2014/7/6 13:31:43) |
| 春崎未来♀高1 | > | ガラ……(ドアを開けると驚いたような顔をしながら入っていき)うわ……人がいっぱい居る……すご……(あえて邪魔をしないようにハシッコの方につかる) (2014/7/6 13:31:45) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【はい、良いですよ^^】 (2014/7/6 13:32:02) |
| 桑原太一♂2年 | > | (声をかけられた方を見ると後輩が立っていたので笑顔で返して)こんにちは確か篠原さんだったっけ？ (2014/7/6 13:32:14) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 無意識！？（無意識といわれれば驚いたように言葉を返しながら、笑顔を堪能していると無表情になってしまった。む、としなががら笑ってないというコトバを返された。彼の頬を掴んでにーってしたいところなんだけれど彼からのコトバ。早く裸になれば、はい？なんでしょうちょっと吃驚デスネ。なんでしょう。これ。触られました。れんやせんぱいとやらに。吃驚デス。また笑っていらっしゃいます。とりあえず笑って下さるのは何よりです。ですが触られましたくすぐったいです。恥ずかしいです。なんて頭の中がぐるぐるどっかーん。頬を染めながらあわあわとしてみせたり。）…えぇ、っとれんや…、は何故どうして触っていらっしゃるのでしょう？（先ほどまでタメ口だったのですが、とりあえず敬語になってしまいました。先輩だからいいのかもしれない。恥ずかしそうに頬を染めたまま口元に手を添えて。顔を背けたいけど背けられないので彼の笑顔を仕返しにガン見。） (2014/7/6 13:33:28) |
| 篠原りんか♀１年 | > | はい、そうですよ。良かったら一緒にお話しませんか？(ニコニコ笑いながら近寄る。歩く度にぷるんと小さく胸が揺れる) (2014/7/6 13:33:31) |
| 桑原太一♂2年 | > | (近づいてきた可愛い後輩に少し目のやり場に困りながらも自分からも近づき隣に座る)篠原さんって呼ぶのも少し他人行儀だからりんかちゃって呼ぶね？ (2014/7/6 13:35:41) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | あはは…そうだな。最近はご無沙汰していたから…なぁ。(そりゃそうだ。これまで浴室にいけど、足湯に挑戦して失敗しての繰り返ししかしてないもんだから、溜まりに溜まってる状態なんだわ、俺のムスコは。なんて今回のお相手がアリスであることに嬉しさを感じた俺だが、突然の甘い少女チックなボイスに色々とキてしまったのは、大人のようなプロポ―ジョンと少女ボイスというギャップが科学反応を起こしたからだろう)…おゎっ、お返しにしてはお釣りがたくさん出来てしまうじゃないのか…くっぅ…！(反撃の胸はさみからのパイズリ。ふんわりとしっとりの両方がいっぺんに来たかのような感触がたまらないです、このまま天国へイけそうな極上の柔らかさが息子の全身を抱き締める様に、包み込む様にして擦られていて。堪らず吐息をこぼしながら両手を胸に掴んで揉み上げ、その先端を親指で胸の中に沈めながらも、擦れるタイミングに合わせて腰を上下に揺らせば、彼女の口の中にムスコの頭がお邪魔しますと言って入ってくるだろうな…) (2014/7/6 13:35:46) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | よいしょ！（浴槽に浸かると一人だけ隅にいる春崎さんに気付いて、ゆっくり近づいていき腰を下ろす）こんにちは。初めまして…西澤阿斗夢って言います (2014/7/6 13:36:18) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【皆さん凄い文章長い……;;凄いです……】【阿斗夢さん居ますか？】 (2014/7/6 13:37:32) |
| 篠原りんか♀１年 | > | はい!じゃあ、お風呂に入りましょ、先輩!(嬉しそうに笑い、トテトテ歩く)あ、その前に背中、流しましょうか？ (2014/7/6 13:37:43) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | そう、無意識。（ 彼女の色々な反応を華麗に見て見ぬ振りをし乍、指先をタオルの上に滑らせては。指先は彼女の胸元へ、そしてそのまま突起の上を滑らせては。）柔らかそうやったから。（ ようやく彼女の問い掛けに答えては。頭を洗い無防備な彼女の胸元の突起を執拗に指先をなぞらせては。）>れいな。 (2014/7/6 13:37:52) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【いますよ…ごめんなさい。春崎さんが2人いて呼び方に悩んでいました。未来さんでいきますね＞未来さん】 (2014/7/6 13:39:16) |
| 桑原太一♂2年 | > | そうだね、ちょっと汗流しておきたいかも・・りんかちゃんが背中流してくれるの？なんかそういうこと初めてだから照れちゃうなぁ～(そういい笑いながら洗い場美) (2014/7/6 13:39:48) |
| 桑原太一♂2年 | > | (洗い場に向かう) (2014/7/6 13:39:57) |
| 桑原太一♂2年 | > | 【ごめんなさい ミスです】 (2014/7/6 13:40:10) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【あ、居ましたwわかりました】 うわぁぁっ！？(突然声を掛けられて、ビックリし、一瞬おぼれてしまい、顔を出すと)あ…はは…私は、春崎 未来って言います……宜しくお願いしますね？先輩(さっきまでおぼれていたのに、ニコリとふいんきが変わり、甘い香りがフワリと広がる) (2014/7/6 13:41:02) |
| 篠原りんか♀１年 | > | (洗い場に着く)じゃあ、洗わせてもらいますね。失礼します(優しくゴシゴシと洗っていくが足を泡で滑らせ)ぅあっ!?(ぎゅむっ、と先輩に後ろから抱きつく感じに。) (2014/7/6 13:42:35) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【桑原先輩»大丈夫ですよ】 (2014/7/6 13:42:57) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 春崎未来…未来ちゃんだね（笑顔で未来ちゃんを見て）僕は西澤阿斗夢。野球部のピッチャーなんだよ。ちょっと恥ずかしいけど…まぁみんなからは鉄腕アトムって呼ばれてます (2014/7/6 13:44:00) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | ぁー、うん。無意識。（納得いかないように自分もまた繰り返して。自分の胸元、触れられました。声を漏らしそうになるのを必死に唇をかみながら我慢。すこしだけ吐息と混じって甘い声が出たのは秘密です。恥ずかしそうに頬を染めながらさっきまでと同じ雰囲気のまま問いかけに答えて自分の胸元に触れる彼。恥ずかしくて、声が出そうでしょうがないんだけれど、周囲に人が居る中声を出すなんていう羞恥プレイとか遠慮させていただきたいので、とりあえずは声を漏らさないように少しだけ甘いと息が出るくらいに我慢して見せて。）うん。女の子は柔らかいね。で、なんでそこまで触ってるのかな。れんやくん？ (2014/7/6 13:44:20) |
| 桑原太一♂2年 | > | (声と同時に背中に後輩が倒れてきたのでそのまま状態で固まる)えっ？りんかちゃん大丈夫？俺動かない方がいいよね・・(抱きつかれたような感じになっているので少しドキドキしてくる) (2014/7/6 13:44:52) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | ほなら、ここで、沢山発散して行ってな？（胸に挟めた瞬間に苦しむような感じているような、感極まったかのような甘いけれど男性独特の低くかすれた呻き声を漏らすクラスメイトの少年。その声が嬉しくって、もっとサービスしてしまおうかと想っていると。不意に周囲に人が増えているコトに気づくけれど。向こうは向こうで始めるようなので、ノータッチでも構わないだろう。今は目の前ではちきれんばかりに膨らんでいる、少年の分身にたっぷりサービスすることだけを考えて。それに集中することにしよう。反撃と言わんばかりに胸を鷲掴まれてしまうと。胸が敏感なのもあり。大人っぽい容姿からは、想像もつかないような少女のような甲高い声音をあげてしまう。その快感にふるふる小刻みに震えてしまいながらも。彼の分身を責め立てる動きは止まることなく。緩やかにけれど確実に快感を与えていく動きを繰り返す。その緩やかな動作に反応するように、彼の腰が突き出されると。） (2014/7/6 13:46:01) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | （飛び出した先端部が自分の口の中に入ってしまいそうになることに気づいて。お口の中で唾液をためれば。そのままたらぁっと飛び出してくる先端部に唾液をたらして。柔らかな乳房で唾液を先端部やサオに塗り広げるようにマッサージするように動かしてから。飛び出し続けている、彼の分身の先端部をぺろ、ぺろとなめたり。口に含んでちゅっとしゃぶったりして。ふと、視線を上向かせる。と、その細い眼は半ば閉じられていて。快感と情欲に溺れた女性の表情を作っていた。） (2014/7/6 13:46:07) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【また、分割になってしまいました。すみません。】 (2014/7/6 13:46:18) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【お気に為さらずにーっ。…頑張らなくては】 (2014/7/6 13:46:48) |
| 篠原りんか♀１年 | > | ふぇ、すいません…。(バスタオルがずれ、胸が直接当たっている。が、それに気づかず)いてて、動いても、大丈夫と思います… (2014/7/6 13:47:01) |
| 春崎未来♀高1 | > | うふふっ…変なのぉ～！(呼び名が鉄腕アトムと聞いて、可笑しくなりクスクスと笑ってしまう)私は普通に、未来って呼ばれるよ。でも、面白い呼び名だね？先輩… へぇ…野球部の……ね……私、あんまり野球知らなくて……えへへ(苦笑いして) (2014/7/6 13:47:02) |
| 桑原太一♂2年 | > | えっとぉりんかちゃん・・たぶんだけどおっぱいが直接当たっちゃってると思うんだけど・・(胸が当たっているような気がするが後ろが向けないので少し疑問形で言ってみる) (2014/7/6 13:48:28) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 未来ちゃんか…おっぱい大きいね…（五ケ城さんと黒桜君のプレーをチラ見して）ねぇねぇ、未来ちゃん…あの2人を見てどう思う？僕は羨ましいなぁって思うんだけど (2014/7/6 13:49:26) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【はぅぁ、そんなこと、回しやすいように(^_^;)】 (2014/7/6 13:50:12) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | なんで、触りたいから?。（ 口角を上げ乍彼女の視線に自身の視線を絡めては。時折溢す彼女の甘い声は自身を徐々に昂らせては。）何、あかん?。（ 互いの視線を近付けていけば、唇を啄む様に口付け乍指先を乳首の上に留めては、顔が迫ったまま悪戯に笑みを浮かべて見れば。彼女の頭上の泡が気になって仕方ないらしく。）とりあえず、流せば。（ と、シャワーの蛇口を捻ればシャワーヘッドから頭の上へ水を打ち付けて。）>れいな。 (2014/7/6 13:51:09) |
| 篠原りんか♀１年 | > | !?//////(バッと離れ、バスタオルを直す)すいません、気持ち悪かったですよね？/////(少し苦笑いをして)お詫びに…んーと…頭も洗います!!///(背中の湯を流す) (2014/7/6 13:51:46) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 【 あ、胸のサイズを良ければ、>れいな。 (2014/7/6 13:52:32) |
| 春崎未来♀高1 | > | わっ私の胸なんか……先輩見てたんですか！？(ムスゥとした顔で先輩を見て)あの二人の行為ですか？別にどうも思わないけど……えぇっ！？先輩、Hなんかに興味あるんですか！？(グッと顔を近づけると先輩の口元に指を付けて、Hカップの胸がプルンと小さく揺れて。その揺れはタオル越しでもわかるように) (2014/7/6 13:53:27) |
| 桑原太一♂2年 | > | 気持ち悪かったらとっさに体が動いちゃうって・・気持ちよかったから体が動かなかったのかな(と冗談をいい笑う)頭もあらってくれるの？じゃあ言葉に甘えてお願いしま～す・・というかこんなことまでしてもらっちゃったらお返ししなくちゃね (2014/7/6 13:54:30) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | ふっ…ぅっ、お気づかい感謝だ…。その発散でアリスも喜んでもらえりゃ、なぁ…！(Oh, My God！ナミアミダブツ！なんてこった…！胸の愛撫で響く高くて甘い声。そして先走りと彼女の唾液で滑りがよくなって新たな感触を感じさせながらも、圧倒的な質感で攻め擦る乳圧。もう、このまま彼女の口の中にゴールして…いいよね？)あぁっ、溜まらんわ…男のロマンとは良く言ったもの…ぐっ、悪い…！アリス、そのまま…出すぞっ…！！(足湯さえも上せる体質とは少しだけ耐久力があっても、やはり早漏な俺のムスコ。もはや我慢が出来なくなれば、もんでいた片手を離して彼女の後頭部に添えてこちらの方へ軽く押し付けて、そのまま飲ませる様に自家製ソープを注いでおこうか。まぁ、これだけの快感があれば口いっぱいにさせるばかりか、顔にも真っ白に染め上げられるかもしれない…！) (2014/7/6 13:54:51) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | あっあぁ…！アリスっ…アリスっ…！(ひたすらに呼びかけるその声は、彼女に何かの想いが芽生えたのだろうか、それとも、気持ちいいことをひたすら伝えるための名前の連呼だろうか。ただわかるのは、息子から駆け巡る、全身の、しびれるような甘く蕩けた快楽が伝わっていることだと説明しておこうか) (2014/7/6 13:56:25) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 実行に移さなくてもいいと思うのですが！？（もう、最初とキャラが変わってるような気がする自分。だめかどうかきかれれば恥ずかしそうに、びくっとしてみせて。どうこたえようかなぁ、とか思ってたんだけど。自分も泡は気になってたので、流したかったのですがいきなり水を掛けられるとは思いませんでした。はい。目に入るっ、なんて思いっきり目をぎゅー瞑りながら、とりあえず。）…もうちょっと早く言おうか。目に入っちゃうでしょ。うん。 (2014/7/6 13:56:36) |
| 篠原りんか♀１年 | > | いえいぇ、私の失態ですので…(後ろから洗おうとするが)…これじゃ多分またああなるので、前から洗わせて貰います。(そういうと、先輩の目の前に胸が。だが鈍感なので気づかず)失礼します (2014/7/6 13:56:54) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | わっ！ごめん（ぷるんと揺れる未来ちゃんの胸を伏し目がちで見て）うん…そりゃ、17歳の男だし興味あるけど…えっと…ごめんね。未来ちゃんのことを考えずに自分のしたいことばかり言って (2014/7/6 13:57:41) |
| 桑原太一♂2年 | > | (目の前に胸が来て誘ってるのかなと思ってしまう 股間はタオルの中でどんどん大きくなってくる)じゃあ俺もお返しに体洗ってあげるね(そういうと手に直接泡をつけ胸を避けお腹のあたりを洗っていく) (2014/7/6 13:58:58) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 【Cにしまーす。】 (2014/7/6 13:59:28) |
| 春崎未来♀高1 | > | へぇ…そうなんですか……じゃあ、こういうのされても興奮します？(先輩の頬にチュッとキスをして、元に戻ると、誘惑するように甘い香りがフワリとし、大きく胸がプルンと揺れて)まぁ、こっちも、こんなことしてると恥ずかしくなるし、あの行為を見てると、興奮するのも当たり前だし…先輩、あんまりしたことないっていうならしても良いですよ？(そっぽ向いて) (2014/7/6 14:01:18) |
| 篠原りんか♀１年 | > | いいんですか？(先輩の言葉に甘え、洗ってもらう。先輩の頭をごしごし洗うため、腕を動かす度に胸がぷるんっと揺れ)かゆいとこありませんか？ (2014/7/6 14:01:24) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 俺の勝手。（ 彼女の頭に水を掛けたまま呟けば、何やら唐突に水を掛けた事に対してぶつぶつ言っている様子。）ふーん。（ なんて適当な相槌を返してやれば、彼女の頭へ手を重ねれば、優しくふわりとボリュームの出来た泡を洗い流していき。）洗ったるから、触らせろ。（ なんて自己中も良い所、全ては自身の勝手な行動の筈なのだが、当の本人は気づいてはおらず。彼女の髪を指で解き乍。）>れいな。 (2014/7/6 14:02:35) |
| 桑原太一♂2年 | > | 全然いいよ～う～んかゆいとこはないけどもっと強くしてもいいよ～(そういいながら面を手を後ろに回しなでるようにお尻を触ってみる) (2014/7/6 14:03:01) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 【 (2014/7/6 14:03:05) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 【 はあくです。 (2014/7/6 14:03:20) |
| 桑原太一♂2年 | > | 【面を の部分は気にしないでください・・】 (2014/7/6 14:03:33) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | え…（今まで野球ばかりであんな行為をしてもらったことがなく）あ、あの…さ、されたことないんで…（言葉を言い終える前に立ち上がり、股間のタオルを外して）いいんですか？ (2014/7/6 14:03:49) |
| 篠原りんか♀１年 | > | んぁっ!?///(尻を触られ、甘い声が漏れる。でも、先輩がわざわざ洗ってくれてるので文句が言えず我慢する)つ、強くですね…/// (2014/7/6 14:04:57) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【おけー (2014/7/6 14:05:07) |
| 春崎未来♀高1 | > | し、しょうがないからですよ？先輩、誤解しないで下さいよね？(そう言うと、自分もタオルを脱ぎ、先輩の起動した肉棒をチラッと見るが、すぐに違う方向に目を向けて)あと、タメ語にしてください？一応、私は後輩だし。 (2014/7/6 14:06:14) |
| 春崎未来♀高1 | > | じゃあ、何でも言うこと聞いてあげる。今からご主人様って読んでもいいよ？ (2014/7/6 14:06:52) |
| 桑原太一♂2年 | > | (声が聞こえたが聞こえないふりをして触っていく 揺れる胸を目の前で見たいのでまだ胸は触らない)こんな風に強くね(そういうと掴むようにお尻をもんでいく) (2014/7/6 14:07:17) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 自己中だったんですか！？（俺の勝手といわれれば、とりあえず言葉を驚いたように返してみせて。ふーんとかなんとか適当な相槌を返されました。自分の頭部にてをかけた彼。これは一体どういう状況なんでしょうか。）交換条件だった・・・！しかも理不尽！（なんて。驚きながら、ま、いいか、なんてとりあえず自分の髪を洗ってもらうことに。何でこういう状況に鳴っているんだろー、とか思いつつ、考えても無駄かなって。） (2014/7/6 14:07:30) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【先輩をご主人様って呼びますよ？っていうことです】 (2014/7/6 14:07:32) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | んんんんっ♪んふっ、んふぅぅん、んぅぅぅうん♪（お口の中に入った先端部を舐めしゃぶったり、ちゅっと吸い付いたり。その間も終始サオをGはある柔らかな乳房で挟み込みながら。焦ることなくゆっくり、ゆっくり、ゆったり、ゆったり。しごきあげていくと。限界に達したらしい彼。3回目となるのに、その量は変わらずで、口に中でものすごい勢いで炸裂する。あまりの勢いに喉奥まで届いてしまいそうになるけれど。そうならないように気をつけながら、こくり、こくり喉を鳴らしながら口腔に放たれた精子を飲み干していく。あまりの勢いで、お顔や口の周りにもかかってしまったけれど。取り敢えずはと想い、一瞬お口から抜けてしまった、それをもう一度パクっと咥えて。お掃除するように今度は、手で根元に残る残滓をしごき出すようにして。お口でちゅっと吸いたてる。） (2014/7/6 14:07:37) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 分かった（未来ちゃんを見てニコリと笑い）お願いします。ご主人様 (2014/7/6 14:07:43) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【短くなっちゃいました、ごめんなさい。】 (2014/7/6 14:08:28) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【あぁ！未ちゃんをご主人様って呼ぶのかと思い、Mがばれたかなってドキドキしてました】 (2014/7/6 14:08:45) |
| 春崎未来♀高1 | > | ご主人、意味わかってないですか？(意地悪そうにﾆﾀｯと笑い) (2014/7/6 14:08:51) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【あ、そうですかww】 (2014/7/6 14:09:04) |
| 篠原りんか♀１年 | > | ぁっ、んぅ、ひゃ…///(強くもまれる度にピクンと反応し)わ、かりましたぁ…////// (2014/7/6 14:09:15) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【未来ちゃんご主人様って呼んでもいい？（笑）】 (2014/7/6 14:09:56) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【はい(笑)】 (2014/7/6 14:10:24) |
| 桑原太一♂2年 | > | (下からりんかちゃんの顔を見て)ん？りんかちゃんどうかした？(聞いている最中もずっともみ続けている) (2014/7/6 14:10:30) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | （蛇口を取り付けた台に手を突いてもたれ腰を突き出す）こ、この態勢で…洗えますか？ (2014/7/6 14:12:06) |
| 篠原りんか♀１年 | > | な、何でもないれすよぉ…////(ひきつった笑みを浮かべる)っく…///(胸が大きく揺れ、先輩の顔に少し当たるが気づかず) (2014/7/6 14:12:40) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【どういうことですか？すみません(笑)】 (2014/7/6 14:13:26) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【いえ…なんでもないです（笑）】 (2014/7/6 14:14:25) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | ようやく彼女の頭を洗い終えては、以下にも気だるそうな面持ちで。）時間掛かる。（ 自身自ら進んでした行為、尚且つ勝手に。そんな行為に自身本人が呆れた様子。）髪下ろした方が、可愛いかも。（ なんて耳元に近付いた唇から囁けば、彼女の体に巻き留められたタオルを取り払えば、人並みくらいの胸元、それと同時に白く柔らかな透き通った肌を露にさせては。）へえ。（ そのまま見入る様に体をまじまじと眺めてしまっては。）>れいな。 (2014/7/6 14:14:31) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【じゃあ、もう一度ロルを……(笑)】 (2014/7/6 14:14:57) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | ぬぁっ…あっ…あぁっ…はぁぁ…。ず、随分と熱心なご奉仕を、ありがとな。ちゃんと飲み切ったってことは、美味しかったという事でいいのか？(ゆったりと、じわじわとした感触で扱かれた感触は、2回目と劣らない量に生産させるのには十分だったはず。蕩けた笑みをうかべながら喉を鳴らして飲みこみ、あまつさえ残滓を吸い取る仕草はどこか愛しさも感じてしまったのは俺だけだろうか。)…すごく気持ちよかったぞ、アリス。だが、このままじゃ…不公平だよな？アリスにも、気持ちよくさせなくちゃ、な…。(ここでありがとう、そしてサヨナラじゃ、彼女には非常に失礼な話だ…お礼をお礼で返し合う事にはなるが。やがて口から息子を離したならば、俺は精液が残った彼女の口を気にすることなく深く口づけをしようとは思っているし、それと同時に彼女の蜜壺の感触がどうなっているのか確かめたいなと思い、ソコに指を這わせて、遠慮なく指を入れ込むだろう。彼女の口と脚が、それを許してくれるなら、な) (2014/7/6 14:15:16) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | （蛇口を取り付けた台に手を突いてもたれ腰を突き出す）こ、この態勢で…洗えますか？ (2014/7/6 14:15:22) |
| 桑原太一♂2年 | > | (ひきつった笑顔を見て自分は自然な笑みが出てくる)そっかいたかったら言ってね？(そういうと顔に当たりそうなおっぱいを見て両手でそのおっぱいを鷲掴みにする)ここもちゃんときれいにしとかないとね (2014/7/6 14:16:44) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【私としては、そのお誘い嬉しいんですけれど、お時間大丈夫です？＞黒桜さん】 (2014/7/6 14:16:56) |
| 春崎未来♀高1 | > | うん……洗えるけど……どうやれば良いの(上から目線で見て、教えて。早く。見たいな感じのオーラを出しまくり。顔を赤くしながら、答えを教えてくれるのを、待っている) (2014/7/6 14:17:23) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。アリスさんのお時間にあわせますのでｂ】 (2014/7/6 14:18:01) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【ですけれど、お出かけになられるとおっしゃっていたので、大丈夫かなぁと思いまして。】 (2014/7/6 14:18:25) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | え、なに！？自分からやったのに文句！？（もう、さっきからコノ調子。面白いからいいんだけれど。呆れたように爽呟く彼は少し面白い。自分の耳元に口元を近づけた彼からの言葉。頬を染めながら彼をじーっとみつめて。そして勝手にタオルをとってしまう彼。うん、なんで今タオルをとられたんでしょうか。なんて頬を染めながら玩味している彼に、自分はシャワーヘッドを取って彼のほうに向けて水を放水。お返し。）見ないでください。 (2014/7/6 14:18:27) |
| 篠原りんか♀１年 | > | ふぁ…っ///(敏感に感じて乳首がたつ)ぁ、はい…///////(足がガクガクし、立つのが精一杯) (2014/7/6 14:19:22) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | まず（ボディーソープを手に付け未来ちゃんのバスタオルをずらし、Hカップのおっぱいを出すと包み込むようにまんべんなく手を這わして石鹸をつけていく）このおっぱいで僕のおちんちんを挟んで左右のおっぱいで上下に動かすんだよ (2014/7/6 14:20:09) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【そうですねぇ…まぁ、あくまでも絶対に行かないといけないお出かけではないので、今は楽しく絡めるアリスさんに優先したいなと思ってまして…！】 (2014/7/6 14:20:38) |
| 桑原太一♂2年 | > | (膝が震えているのを見て優しく)大丈夫きつかったら膝の上に座ってもいいよ(そういうといったん手を離す) (2014/7/6 14:20:39) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【あら、そうですか、お言葉に甘えたいのですが、よろしければ、移動など、よろしいですか？ココですよ、ログが流れてしまいますので。】 (2014/7/6 14:21:13) |
| 春崎未来♀高1 | > | あ……うん。こう…かな？(先輩の肉棒を石鹸のついた自分の胸でゴシゴシと洗っていく。)恥ずかしい……けど…約束したしな……。(呟いている間に、無意識で激しく上下に擦りまくっていっていて、その事にはまだ気付かずにいて) (2014/7/6 14:23:03) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【そうですね。了解です・・・！では移動先はアリスさんにお任せしていいですか？】 (2014/7/6 14:23:27) |
| 篠原りんか♀１年 | > | (へなへなっ…と膝に座ってしまう)ぁ…///(先輩の片方の太ももにまたがり、不意にアソコが太ももに当たる)んぁあっ!?///// (2014/7/6 14:24:19) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | てへ。（なんてお茶目な一面、小さく舌先を出して見せればへらりと笑んで見せれば。）んっ、...。（彼女の裸を見ていただけだというのに、自身の目の前に襲いかかる水の束。顔をしかめ乍其を諸に食らっては首を横に捻り回避しつつ、シャワーヘッドへ腕を伸ばし取り上げては。）>れいな。 (2014/7/6 14:24:47) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【了解です。寮か家かと思うのですが、どちらでも良いですか？】 (2014/7/6 14:24:58) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【家でお願いしますっ、後入りで来ますので…！】 (2014/7/6 14:25:35) |
| 桑原太一♂2年 | > | 変な声出ちゃってるね・・りんかちゃん敏感なんだね・・(そういうと再び胸に手を持っていき指で乳首をつまんでみる) (2014/7/6 14:25:46) |
| 五ケ城亜璃珠♀高３ | > | 【了解です♪では、移動させて頂きます。お部屋有難う御座いました。】 (2014/7/6 14:26:04) |
| おしらせ | > | 五ケ城亜璃珠♀高３さんが退室しました。 (2014/7/6 14:26:08) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | あっ…あっ…（ここんところ練習ばかり溜まっていたので、少し擦られるだけでビュクン、ビュクン、脈打ち始める）あぁ…み、未来ちゃん…気持ちいいよ…あっ！そ、そんなに激しくしちゃうと…いっちゃうよ！出ちゃうよ！ (2014/7/6 14:26:13) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【お疲れさまです】 (2014/7/6 14:26:22) |
| 春﨑黒桜♂3年 | > | 【ではではこちらもいどうしてきます。皆さん後はお楽しみを…！】 (2014/7/6 14:26:25) |
| 桑原太一♂2年 | > | 【お二人ともお疲れ様です】 (2014/7/6 14:26:28) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【お疲れ様です～**】 (2014/7/6 14:26:28) |
| おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。 (2014/7/6 14:26:29) |
| 篠原りんか♀１年 | > | (敏感に感じたため、アソコから白く少し温かいトロッとした液が垂れて、先輩の太ももに垂れる)何を…するんですか…？/// (2014/7/6 14:28:05) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | てへって！？てへっていった！？（なんて驚いたように繰り返しながら、小さく舌先を出す彼の笑顔。驚いたようにしながらも自分の携帯が防水加工されてないことを恨んだ。びしゃーって彼の顔面に水をぶちまけていたらシャワーヘッドを取り上げられた。むーってしながら彼を見つめて。）もうちょっと水遊びしようじゃないの。（なんて呟きながら水を止めてみせて。）） (2014/7/6 14:28:17) |
| 春崎未来♀高1 | > | 出ても良いよ？先輩……(一段と激しく上下に動かしながら、先輩を見つめて)【良かったらですが、阿斗夢さんが、パイズリで果てたら、屋上でやりません？】 (2014/7/6 14:28:26) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【お二人ともお疲れ様です (2014/7/6 14:28:26) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【いいですよ。お願いします】 (2014/7/6 14:28:55) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【ヤッター(„>∀<„)ノ】 (2014/7/6 14:29:30) |
| 桑原太一♂2年 | > | 何するって・・乳首綺麗にしてるだけだよこの後誰かに舐められちゃうかもしれないからね(そういうと水を少しかけそのまま乳首を舌先で舐めてみる 股間はりんかちゃんの股間の前でタオルの上からでもわかるぐらい脈を打っている) (2014/7/6 14:30:22) |
| おしらせ | > | 柊 希空♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:30:52) |
| 春崎未来♀高1 | > | 【こんにちは～**】 (2014/7/6 14:31:13) |
| 柊 希空♂2年 | > | 【こんばんぁ (2014/7/6 14:31:31) |
| 柊 希空♂2年 | > | 【あ、じゃなくてこんにちぁ (2014/7/6 14:31:45) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | （腰をガクガク、足もプルプルし始めて）あっ！あっ！いっちゃう～（と叫んだら濃いザーメンが鈴口から勢いよく、高く発射される。2、3秒間、宙を漂ったザーメンは自分と未来ちゃんに掛かるように落ちてきた）はぁはぁ…いっちゃったぁ (2014/7/6 14:31:47) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 14:31:54) |
| 桑原太一♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 14:31:56) |
| 篠原りんか♀１年 | > | ふぁ…/////ゃ、舐めないでぇ…///(快感のあまり、敬語も忘れ)先輩…これ何ぃ…？(タオルの上からフニッと股間を握る) (2014/7/6 14:32:39) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【こんにちは^^ (2014/7/6 14:32:57) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | サービス。（ 今度はまた無表情に一言。毎度毎度喚く彼女はしつこい様でどこか愛らしく。そんな彼女の前へしゃがみ込み、ボディソープを掌に添えては。両掌を練り合わせ、泡立てて。）水遊びより、泡遊び?。（ なんて不適に微笑むと、そのまま泡立ったボディソープが絡んだ掌を彼女の胸元に重ねると、ゆっくりとオイルマッサージをするかの様に柔らかく其の膨らみを掌で掴み乍滑らせてみては。）>れいな。 (2014/7/6 14:33:25) |
| 桑原太一♂2年 | > | (急に股間を触ってきたので少しだけ体が反応する)何だと思う？当ててみて・・ (2014/7/6 14:33:42) |
| 春崎未来♀高1 | > | ……んっ……！？先輩…果てましたね……？(顔や体などに液がかかり、それを舐めとると)先輩、今から屋上に行きませんか？そこで続きを楽しみましょ……？私は先に行ってますね！！【では、落ちます！先輩待ってますよ**】 (2014/7/6 14:34:02) |
| おしらせ | > | 春崎未来♀高1さんが退室しました。 (2014/7/6 14:34:15) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【はい。皆さん失礼します】 (2014/7/6 14:34:23) |
| おしらせ | > | 西澤阿斗夢♂3年さんが退室しました。 (2014/7/6 14:34:29) |
| 篠原りんか♀１年 | > | んー…(くにくにと揉んだりチョンと先をつついたりする)…ぁ//// (2014/7/6 14:34:58) |
| 柊 希空♂2年 | > | 【っと、PCに変えます (2014/7/6 14:35:01) |
| おしらせ | > | 柊 希空♂2年さんが退室しました。 (2014/7/6 14:35:05) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【お疲れ様です (2014/7/6 14:35:16) |
| 氷雨澪菜♀2年 | > | 【ぉっと、そろそろお出かけの時間です。れんやさん御相手有難う御座いました。またお会いしましたら。失礼します、】 (2014/7/6 14:35:55) |
| おしらせ | > | 氷雨澪菜♀2年さんが退室しました。 (2014/7/6 14:35:59) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【お疲れ様です (2014/7/6 14:36:16) |
| 桑原太一♂2年 | > | (後輩に触られもっと大きくなっていく)どう分かった？ (2014/7/6 14:36:33) |
| おしらせ | > | 紀本 漣弥♂高3さんが退室しました。 (2014/7/6 14:37:11) |
| おしらせ | > | 紀本 漣弥♂高3さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:37:16) |
| 篠原りんか♀１年 | > | ゎ…わかりました…///(さわるのをやめて) (2014/7/6 14:37:42) |
| 紀本 漣弥♂高3 | > | 【 間違えた。お疲れ様です。ﾉｼ、雪崩落下すんません、では。ﾉｼ (2014/7/6 14:37:55) |
| おしらせ | > | 紀本 漣弥♂高3さんが退室しました。 (2014/7/6 14:38:02) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【お疲れ様です (2014/7/6 14:38:17) |
| 桑原太一♂2年 | > | じゃあ言ってごらん？当たったらご褒美あげるよ？(優しく笑顔で聞く) (2014/7/6 14:38:52) |
| おしらせ | > | 柊 希空♂２年さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:39:19) |
| 桑原太一♂2年 | > | 【御帰りです】 (2014/7/6 14:39:38) |
| 柊 希空♂２年 | > | [ただいまです (2014/7/6 14:39:40) |
| 篠原りんか♀１年 | > | えぇ！？///お…お…(顔を赤く染め)おちんちん…？//////////////// (2014/7/6 14:39:53) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【おかえり^^ (2014/7/6 14:40:07) |
| 桑原太一♂2年 | > | ん？聞こえないなぁ～もっと大きい声で言ってもらわないとなぁ～(顔を赤くするりんかちゃんをからかいながら言う) (2014/7/6 14:41:50) |
| 篠原りんか♀１年 | > | そんな…///(非難の声をあげ)おちんちん…？/////////// (2014/7/6 14:42:47) |
| 柊 希空♂２年 | > | ふぅ...（重い足取りで浴室に入り）人は...（気づけば2人いて）俺合わせて3人...まぁまぁ (2014/7/6 14:43:12) |
| 篠原りんか♀１年 | > | (柊先輩の声に気付き)誰か…来た…！？///// (2014/7/6 14:43:54) |
| 桑原太一♂2年 | > | 正解、でもりんかちゃん顔まっかだよ？可愛いね・・じゃあご褒美ね(そういうと頭を抱き寄せそのままキスする) (2014/7/6 14:44:02) |
| 篠原りんか♀１年 | > | んぅ…///////(初めてのキスで戸惑う) (2014/7/6 14:44:52) |
| 柊 希空♂２年 | > | ...？（横目でサッと二人を見てから洗い場へ）何故か疲れた... (2014/7/6 14:45:51) |
| 桑原太一♂2年 | > | (口を離すと自分も少し顔が赤くなっている)ねぇ・・りんかやん俺我慢できないかも・・エッチしてもいい？ (2014/7/6 14:46:11) |
| 篠原りんか♀１年 | > | ふぇ…!?///(処女のため、何をするかわからず)いいれすよぉ…？////// (2014/7/6 14:47:23) |
| 桑原太一♂2年 | > | えっ？あいいんだ・・(普通に受け入れてくれたので少し驚く)えっとじゃあフェラとかってできる？(りんかちゃんををいったんおろしタオルをとる) (2014/7/6 14:49:07) |
| おしらせ | > | 広井 良平♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:49:48) |
| 篠原りんか♀１年 | > | ふぇら…？(わからず、うーんと唸る)先輩、教えて下さい… (2014/7/6 14:50:11) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【こんにちは (2014/7/6 14:50:24) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【また仕事の手待ち中だけお邪魔します。こんにちわー】 (2014/7/6 14:50:31) |
| 桑原太一♂2年 | > | フェラしらないの？もしかしてりんかちゃんＨしことないの？(首をかしげて聞く) (2014/7/6 14:50:53) |
| 桑原太一♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 14:51:02) |
| 柊 希空♂２年 | > | [こんにちぁ (2014/7/6 14:51:12) |
| おしらせ | > | 神無月小桜1年/♀さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:51:21) |
| 篠原りんか♀１年 | > | (コクリと頷く)全部…教えて下さい…/// (2014/7/6 14:51:39) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【こんにちは (2014/7/6 14:51:49) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【そして柊さんバレー部になったー！ あ、元黒子ですw】 (2014/7/6 14:51:56) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【こんにちはっ……】 (2014/7/6 14:52:02) |
| 柊 希空♂２年 | > | [こんにちぁ (2014/7/6 14:52:50) |
| 桑原太一♂2年 | > | そうなんだ・・じゃあ教えてあげる・・じゃあ俺の股間の前にしゃがんでみて？(自分は立ちあがる) (2014/7/6 14:53:11) |
| 柊 希空♂２年 | > | [ついにバレー部っｗ (2014/7/6 14:53:13) |
| 桑原太一♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 14:53:23) |
| おしらせ | > | 雨瀬 藍♀ １年さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:53:30) |
| おしらせ | > | 西澤阿斗夢♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:53:34) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【バレーっ… (2014/7/6 14:53:43) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | 【こんにちは～っ！ (2014/7/6 14:53:55) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【こんにちはっ……】 (2014/7/6 14:53:55) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【こんにちわー】(ひょこっと顔を出し、キョロキョロと中を覗いて)お…人少なめ…(軽く掛け湯をし、湯船に入って) (2014/7/6 14:54:01) |
| 篠原りんか♀１年 | > | はぃ…///(しゃがむと目の前に股間が) (2014/7/6 14:54:06) |
| 柊 希空♂２年 | > | [こんばんぁ (2014/7/6 14:54:06) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【ただいま。背後落ちで戻ってきました】 (2014/7/6 14:54:08) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【こんにちは (2014/7/6 14:54:16) |
| 桑原太一♂2年 | > | 【おかえりです】 (2014/7/6 14:54:33) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【西澤さん、さっきはすいませんっ……(ぺこぺこ】 (2014/7/6 14:54:38) |
| 桑原太一♂2年 | > | (そのまま仁王立ちのまま)じゃあ俺の股間咥えてみて？ (2014/7/6 14:55:02) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | （せっかく入れる直前だったのに急用で彼女が帰ってしまい、汗だくになったのでまた風呂に戻ってきた） (2014/7/6 14:55:17) |
| 篠原りんか♀１年 | > | あむっ(口の中に入れる)ほーれふか？/// (2014/7/6 14:55:59) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【気にしないで。ダイジョーV＞小桜ちゃん】 (2014/7/6 14:56:08) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【私も入ろっと……】(体にタオルを巻いてお風呂に入って行き) (2014/7/6 14:56:26) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【後は研磨にするだけっ！(ぁw】 (2014/7/6 14:56:37) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【ありがとうっ…】 (2014/7/6 14:56:57) |
| 柊 希空♂２年 | > | [金髪にしたけど？ｗ (2014/7/6 14:57:15) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | （椅子に座りシャワーで身体を流すと今度は洗わずそのまま風呂へ） (2014/7/6 14:57:18) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【研磨っ！？】 (2014/7/6 14:57:40) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【あー！染め直してるー！w】 (2014/7/6 14:57:42) |
| 桑原太一♂2年 | > | 初めての子は結構戸惑うんだけど・・りんかちゃんすごいね・・(苦笑いをする」)これがフェラっていうんだよこれで口の中で舐めたりするんだよ (2014/7/6 14:57:57) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | （練習が終わり疲れを落としに風呂に来たが）うげっ・・・人多い・・・な。（ボソッと呟くと人がいないほうに歩いていく）ふぃ～・・・疲れたぁ。 (2014/7/6 14:58:20) |
| 広井 良平♂1年 | > | (湯船でゆったりとニホンザルの様に気持ち良さそうな表情で浸かって) (2014/7/6 14:59:06) |
| 篠原りんか♀１年 | > | 【背後落ち;戻れたら戻る← (2014/7/6 14:59:17) |
| おしらせ | > | 篠原りんか♀１年さんが退室しました。 (2014/7/6 14:59:22) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【私だけぬいぐるみ持ってるとかおかしい】 (2014/7/6 14:59:28) |
| 桑原太一♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/6 14:59:51) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【いいんじゃないですか？】 【お疲れですー】 (2014/7/6 15:00:15) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | ………(無言でシャワーを浴びて体を洗い初め) (2014/7/6 15:00:24) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | 【お疲れ様です！】 (2014/7/6 15:00:30) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【お疲れ様…！】 (2014/7/6 15:00:50) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【広島雨か…ノーゲームかな】 (2014/7/6 15:01:06) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | （知っている人がいないかｷｮﾛｷｮﾛする。）誰かいないかなぁ・・・（少し寂しく、涙目になりながら呟く） (2014/7/6 15:02:30) |
| 柊 希空♂２年 | > | 露天風呂いこう。。（洗い場から露天風呂に移動する (2014/7/6 15:03:10) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | ………あったかぃ……//(湯船に浸かって (2014/7/6 15:04:47) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【移動します。また来るかも…では】 (2014/7/6 15:05:55) |
| おしらせ | > | 西澤阿斗夢♂3年さんが退室しました。 (2014/7/6 15:06:00) |
| 広井 良平♂1年 | > | (湯船に浸かりながら辺りを見ると、見たことある様な人を見つけて声をかけて)…雨瀬？ (2014/7/6 15:06:26) |
| 柊 希空♂２年 | > | [お疲れ様です (2014/7/6 15:06:29) |
| おしらせ | > | 桑原太一♂2年さんが退室しました。 (2014/7/6 15:06:33) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【お疲れですー】 (2014/7/6 15:06:35) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【ばいばいっ…またね！】 (2014/7/6 15:06:41) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | ……(露天風呂に移動し (2014/7/6 15:07:10) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | 【おつです】 (2014/7/6 15:07:12) |
| 柊 希空♂２年 | > | [お疲れ様です (2014/7/6 15:07:17) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【お疲れ様！ (2014/7/6 15:07:35) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | あっ！良平君だっ！（見渡しながら、知り合いを見つけ。手を振る） (2014/7/6 15:10:51) |
| おしらせ | > | 柊 希空♂２年さんが退室しました。 (2014/7/6 15:11:40) |
| 神無月小桜1年/♀ | > | 【移動します…またねっ】 (2014/7/6 15:11:49) |
| おしらせ | > | 神無月小桜1年/♀さんが退室しました。 (2014/7/6 15:11:59) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/7/6 15:12:03) |
| 広井 良平♂1年 | > | (手をヒラヒラと振りかえして)どうした？涙目で…？ (2014/7/6 15:12:12) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【お疲れですー】 (2014/7/6 15:12:20) |
| おしらせ | > | 西澤阿斗夢♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/6 15:12:40) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【おかえりです】 (2014/7/6 15:12:53) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【ただいま】 (2014/7/6 15:12:58) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | えっ！な、なんでもないっ！（ニコッと笑い寄っていく） (2014/7/6 15:13:19) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | 【おかえりです！】 (2014/7/6 15:13:32) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | （娯楽室で野球を見ていたがノーゲームで終わったのでまた風呂へ。未来ちゃんと合体しようとしたところで彼女が急用で終わり股間は反り返ったまま。シャワーを浴びるとそのままお風呂に） (2014/7/6 15:16:06) |
| 広井 良平♂1年 | > | そう？知ってる人が居なくて心細くなってるのかと思ったー(と少し笑いながらいい、それは置いといて安心した表情をする雨瀬に対しニコッと笑って) (2014/7/6 15:17:59) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | そうかもしれない・・・（えへへっと苦笑いし）一緒に入ろ？（と言ってさりげなく手を繋ぐ） (2014/7/6 15:20:35) |
| おしらせ | > | 波多野由梨香♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/6 15:21:31) |
| 波多野由梨香♀1年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 15:21:46) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 15:22:06) |
| 波多野由梨香♀1年 | > | 【誰かお相手願えますか？】 (2014/7/6 15:22:25) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/6 15:23:04) |
| 広井 良平♂1年 | > | うん、いいよ(握られた手を握り返して)…でも、もう少しで上がらないとだけどね……【仕事の手待ち中なんで4時前くらいまでしか…(汗>藍さん】 【こんにちわー】 (2014/7/6 15:24:21) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | 【いいですよー＞良平さん】 (2014/7/6 15:26:09) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【私でいいですか？＞波多野さん】 (2014/7/6 15:26:32) |
| 波多野由梨香♀1年 | > | 【すいません。入ってすぐですけど移動します、ごめんなさい】 (2014/7/6 15:26:45) |
| おしらせ | > | 波多野由梨香♀1年さんが退室しました。 (2014/7/6 15:26:53) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【すみません、ありがとうございます(汗】 (2014/7/6 15:26:55) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【お疲れさまです。トイレ行ってて、ちょっと間延びしましたね】 (2014/7/6 15:27:25) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | 【いえいえ！】【おつです】 (2014/7/6 15:27:49) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【お疲れですー】 (2014/7/6 15:28:00) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【私もすんづれいしますⒸカトちゃん】 (2014/7/6 15:29:39) |
| おしらせ | > | 西澤阿斗夢♂3年さんが退室しました。 (2014/7/6 15:29:43) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | 【お疲れ様です！】 (2014/7/6 15:30:07) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【お疲れですー】 (2014/7/6 15:31:19) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | ２人きりになっちゃったね（ふふっっと笑い、歩こうとして少しの段差にこける） (2014/7/6 15:31:20) |
| おしらせ | > | 西澤阿斗夢♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/6 15:34:38) |
| 広井 良平♂1年 | > | だね。一気にいなくなった…ちょ…っ！(こけた雨瀬を抱きかかえ、そのまま湯船に二人して落ちて)っぷは！ちょい…あの段差でこける…？(落ちた後もしっかりと雨瀬を抱いたままで見つめて) (2014/7/6 15:34:57) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【おかえりです】 (2014/7/6 15:35:10) |
| 西澤阿斗夢♂3年 | > | 【ただいま。波多野さんを追いかけていったけどダメだった】 (2014/7/6 15:35:12) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | 【おかえりなさいっ！】 (2014/7/6 15:35:23) |
| 広井 良平♂1年 | > | 【まぁそれは仕方ない】 (2014/7/6 15:35:56) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | ごっ・・・ごめんなさいっ・・・（なぜか離さないで抱きつく。胸が当たる） (2014/7/6 15:36:57) |
| 広井 良平♂1年 | > | 別に謝らなくていいよ。 …怖かった？(胸の感触に少し興奮しながら、抱いたまま抱きつく雨瀬の頭を撫でて)大丈夫だから… (2014/7/6 15:41:11) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | 怖かった・・・っありがとっ！（少しうるうるしながら笑顔を見せ。）ん・・・えへっ・・・（撫でられて少し安心する） (2014/7/6 15:42:55) |
| 広井 良平♂1年 | > | そっか…でも次は気をつけろよ？おっちょこちょいなんだから…(と、笑いながら潤んだ目を指でなぞり、涙を拭き再びクシャっと頭を撫でて) (2014/7/6 15:47:46) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | んぅ・・・（涙を拭かれたのにビックリし甘い声が出る） (2014/7/6 15:50:33) |
| 広井 良平♂1年 | > | ん？ …チュ……(撫でた後、雨瀬を見つめ、不意にキスをして) (2014/7/6 15:52:52) |
| 雨瀬 藍♀ １年 | > | んっ・・・？りょ、良平くん！？//////////（突然の事にビックリする） (2014/7/6 15:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西澤阿斗夢♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/6 15:55:27) |
| 広井 良平♂1年 | > | つい、しちゃった…(照れ隠しの様にニコッと笑って) ごめん…そろそろ上がらないとだ… 【すみません、いいところなんですが時間になっちゃいました(汗】 (2014/7/6 15:56:17) |
2014年07月06日 12時12分 ～ 2014年07月06日 15時56分 の過去ログ
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