「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2014年07月05日 21時26分 ~ 2014年07月06日 23時26分 の過去ログ
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リン・ヤオ | > | っと、こんばんハー。えー・・と・・・初めましてかナ?俺はリン・ヤオ。よろしク(へらっと笑って挨拶し)>黒子 (2014/7/5 21:26:29) |
黒子 テツヤ | > | はじめまして。 黒子テツヤ (2014/7/5 21:26:50) |
おしらせ | > | _ セバスチャン・ミカエリス _さんが退室しました。 (2014/7/5 21:26:54) |
黒子 テツヤ | > | といいます。よろしくおねがいします。(少し口角を上げてぺこりともう一度挨拶) (2014/7/5 21:27:14) |
ユナン | > | [o.oh…、はーい…!!!お相手有り難う御座いました…!!(><*また宜しく御願い致しますすすすす!!!>セバスさん] (2014/7/5 21:27:18) |
リヴァイ | > | よぉ、……今晩和。(チラ、と相手を確認し自分より高い事に気がつきはぁ、と溜息を吐き)>黒子 (2014/7/5 21:27:27) |
リヴァイ | > | 【お、おぉ…了解!!お相手感謝です!!!】 (2014/7/5 21:27:59) |
リン・ヤオ | > | 【はい!いつも来てくださってありがとうございます!またお会いしましたらお相手よろしくお願いします!お疲れさまでした!】>セバスチャン (2014/7/5 21:28:24) |
黒子 テツヤ | > | リヴァイさん、僕がどうかしましたか? (溜息に反応してリヴァイの方をみる)>リヴァイ (2014/7/5 21:28:40) |
リヴァイ | > | ?……そうか…?お前も十分可愛いだろう(微笑し相手の頬に触れ>ユナン (2014/7/5 21:28:57) |
黒子 テツヤ | > | 【セバスさん、お疲れ様でした!】 (2014/7/5 21:29:00) |
リヴァイ | > | おお、そうか…(ふ、と微笑してはソファーに腰掛け。相手を待ち。 (2014/7/5 21:29:41) |
リヴァイ | > | >リン (2014/7/5 21:29:49) |
ユナン | > | ふふ、そうかな…?有り難う、でも何時までこの可愛さ保てるかなぁ(面白がり、微笑み。相手の触れる手を己から離しては「僕が触る側が良い!!」と言って頭撫でたり←)>リヴァイくん (2014/7/5 21:30:54) |
リヴァイ | > | …否、何も無い…。(相手を見上げつつまた溜息を吐き。>黒子 (2014/7/5 21:30:54) |
リン・ヤオ | > | ユナンね、宜しク。アラジンの知り合い・・・っていうか、俺の名前聞いたのカ?(相手にへらっと笑うも名前を言われれば少し驚いたような表情で)【いえいえ天使なんかじゃないですよ!!;た、誕生日なのですか!!?まだ明日じゃないですがおめでとうございます!!^^】>ユナン (2014/7/5 21:31:26) |
リヴァイ | > | …?ああ、ジジィにならない限り大丈夫だろ(クス、と笑い。相手に撫でられればじとりと相手を見上げ。>ユナン (2014/7/5 21:32:40) |
ユナン | > | うーん、聞いていたというか…。聞こえた、が正しいかな…?僕、耳が良いから…(微笑み。驚かれるのは何時もの事なため慣れている。)[Myエンジェル様…!!!!(バッ←←←←←)わぁ、有り難う御座いますすすすすすすす!!!!!(0▽0o嬉しすぎて目からアクアが…!(><。]>リンくん (2014/7/5 21:35:07) |
黒子 テツヤ | > | ・・・そうですか。(首をコテンと横に倒しながら言う) 僕もなにか飲み物をもらいたいです。バニラシェイクはないんですか? >リヴァイ (2014/7/5 21:36:52) |
ユナン | > | …僕、リヴァイくんが思うほど、若くないよ…?(少々目を細めるとすぐに微笑み。「この姿、もう確か9回目だから…」と微笑みながらも言ってみたり)>リヴァイくん (2014/7/5 21:37:15) |
リン・ヤオ | > | おう、「キームン」っていう茶葉で、ふんわり甘くて独特の香りなんだっテ(キッチンでカップに紅茶を注ぎながら話し。出来たものをお盆にのせて相手の前に運び)はーい、お待たセ。(へらっと笑って差し出し)>リヴァイ (2014/7/5 21:37:19) |
リヴァイ | > | ……おう。(苦笑し) バニラシェイク…?(自分の世界に無い飲み物の名前に不思議そうに首を傾げ)>黒子 (2014/7/5 21:38:34) |
リヴァイ | > | …?そうなのか…?てっきりオルオくらいかと。(んん、と唸り乍。「9回目って…?」と首を傾げて。)>ユナン (2014/7/5 21:40:16) |
黒子 テツヤ | > | 知らないですか? 僕の一番好きなもの、です。 でもそのリンさんのいれたお茶、、、、おいしそうです。 一口ください。>リヴァイさん >リンさん (2014/7/5 21:40:59) |
リヴァイ | > | キームン…そうか…(微笑し乍聞き。紅茶を受け取ると一口飲み。「…悪くないな…」と呟き。)>リン (2014/7/5 21:41:40) |
リヴァイ | > | …美味いのか、それ…?(きょとんとし)ん?ああ、いいぞ。…飲みかけだが(紅茶を差し出し)>黒子 (2014/7/5 21:42:40) |
ユナン | > | 案外若いって思われてるんだよね、僕(苦笑いし。「まぁ、それも僕の若さを保つ肌のおかげって言ってるけど…←」と付け足し)え、あぁ。嘘だよ嘘(ふふ、と笑っては微笑み。「詳しくしりたいならアラジンに聞いてほしいな」と。)[何か半分以上アラジンに投げててすみません…←←←←orz((]>リヴァイくん (2014/7/5 21:43:46) |
リン・ヤオ | > | ・・・・?聞こえタ?そ、そうなのカ(相手の言葉にきょとーんとするも納得して)あ、ユナンも何か飲むカ?(へらっと笑いながらメニュー表を差し出して)【ええ!?;いやいや餅子さんの天使さんにふさわしい方は他にいますよ確実に!目からアクア!これは誕生日プレゼントはハンカチですね!(キリ】>ユナン (2014/7/5 21:45:37) |
リヴァイ | > | そうなのか…(此方も苦笑し。「…女…みたいだな…肌…」と呟き) 嘘なのか…ん、分かった。(こくりと頷き)>ユナン (2014/7/5 21:46:17) |
黒子 テツヤ | > | おいしいですよ。次ここへ来るときリヴァイさんがいるとわかっていれば持ってきます。 あ、ありがとうございます。いただきます。(カップを受け取り一口飲んで)おいしい。。。。(呟いてカップを離さないでしばらく眺める) >リヴァイ (2014/7/5 21:47:36) |
リン・ヤオ | > | ん?そうカ?まぁ一口飲んで、口にあったなら新しく黒子の分入れてくるから言ってネ?(リヴァイから一口貰う相手を見て言っておき)>黒子 (2014/7/5 21:48:09) |
ユナン | > | ぇ、良いの?えっとね…、うーん…(°H°何かおすすめのが良いかな……(魅力的な物が大すぎて決まらなかったためオススメをお願いし。「ぁ、そうだ!僕何か出すよ、お菓子とか」と言っては近くにあったスプーンを持ち)[ぇ、そんなことないですよ…!!!!私の天使様にあうのは背後リンさん(←)だけです…!!!(ババッ) ハンカチ…!!わぁーい!!!(><*]>リンくん (2014/7/5 21:49:17) |
黒子 テツヤ | > | リヴァイさんのをいただくので、大丈夫です。 (勝手にそう発言してまた一口飲む) >リンさん (2014/7/5 21:49:21) |
黒子 テツヤ | > | お菓子・・・・・! (感情が顔にでないながらも少し目を輝かせた様子でその言葉に反応する)>ユナンさん (2014/7/5 21:50:33) |
リヴァイ | > | そうか…美味しいなら飲みたいな…。ん、頼む…(微笑し) ん、だろう?……返せ…飲みたいんだが…(じぃ、と相手を見つめ。>黒子 (2014/7/5 21:51:22) |
ユナン | > | 僕の肌が女の子みたいなの…??やだなぁ、僕そこまで可愛くないし。初めて言われたよ、いっもシンドバッドに「おやじ肌!」とか自分の首しめるだけなのに言われてさぁ…←(楽しそうに話。挙げ句には「おじさんにおじさんって言われたくないよね…」と。)>リヴァイくん (2014/7/5 21:51:34) |
リン・ヤオ | > | 本当カ?ならよかっタ。(感想を聞けば嬉しそうにへにゃりと笑い)そういえばリヴァイ。さっきから気になってたんだけど・・・・ソレ、どうかしたのカ(相手の頭についている犬耳を見て指差し)>リヴァイ (2014/7/5 21:52:19) |
ユナン | > | [あぅ…文字をうちまちがえて間違えて芋みたいになった…(°H°←←訂正:いっも→いっつも] (2014/7/5 21:52:25) |
ユナン | > | ふふ、お菓子好き…?(お菓子という単語に反応した相手に微笑みかけ、「一番お菓子で何が好き…?」と聞き。)>黒子くん (2014/7/5 21:53:53) |
リヴァイ | > | ん、綺麗じゃねえか。(相手の頬をつつき「おやじ肌…じゃないだろ。ぷにぷにしてんぞ」相手の頬を小突き乍微笑し「おじさん…。だよな」と苦笑し>ユナン (2014/7/5 21:54:00) |
リン・ヤオ | > | そ?ならいいけド・・・。(いいのかな、と思いながらとりあえずお客用に作っておいたクッキーだけ置いて「ま、ゆっくりしていってくレ」とへらっと笑い)>黒子 (2014/7/5 21:55:22) |
リヴァイ | > | ん、おう…(に、と笑い。忘れていたのか一瞬きょとんとするもすぐ思い出し。)ぅ、あ、い、色々と、だな…(とあせりつつ犬耳を外し)>リン (2014/7/5 21:55:44) |
ユナン | > | だよね!僕もそう思う…!(←)流石におじさんじゃないもん(同意してくれた相手に喜び。頬をつつかれては相手の頭撫で←。)>リヴァイくん (2014/7/5 21:56:15) |
黒子 テツヤ | > | あ、すみません。(最後に一口飲んだ後カップを返す)>リヴァイ (2014/7/5 21:57:02) |
リヴァイ | > | ふ、そうか…(クスクスと笑い)ん、まだお兄さんって感じがする。(微笑しつつ相手の腕を掴み「何故撫でる…?」と問い)>ユナン (2014/7/5 21:58:10) |
リヴァイ | > | ん。(カップを受け取り紅茶を啜り。>黒子 (2014/7/5 21:58:46) |
黒子 テツヤ | > | お菓子は好きです。そうですね。。。マシュマロとポッキーですかね。>ユナンさん (2014/7/5 21:58:48) |
黒子 テツヤ | > | ありがとうございます。リンさんもどうぞ。 (自分の隣のいすをしめして座るようにすすめる)>リンさん (2014/7/5 21:59:29) |
ユナン | > | アラジンにもお兄さんって呼ばれるからね、シンドバッドとかはおじさん呼びだから。僕はまだまだ若いってこと!(少々自慢ありげに言い。腕を掴まれ質問されれば「そこに頭があって撫でやすそうだったから…」と微笑みながら言い)>リヴァイくん (2014/7/5 22:00:09) |
ユナン | > | マシュマロかぁー…、ココアに入れると美味しいよね。(微笑み、ポッキーはあまり聞いた事がないため首を傾げるも「じゃぁ、出す物それにしようかな。」と言い。)>黒子くん (2014/7/5 22:01:43) |
リン・ヤオ | > | 全然かまわないヨ。んー・・・一番よく出るのはコーヒーか紅茶かナ?(おすすめと言われれば少し考えて答え)お菓子!ユナン何か作ってきたのカ?(お菓子と聞けば嬉しそうに目を輝かして尋ね)【いえいえそんなことないですよ自分はあれです!・・・えーと、トイレットペーパーの芯みたいな奴ですよ!←】>ユナン (2014/7/5 22:02:07) |
リヴァイ | > | ……そうか…おじさん…呼ばれた事ないな…(ふ、と思い出し。)……馬鹿か、(と言いつつも腕から手を離し撫で受け。)>ユナン (2014/7/5 22:02:35) |
黒子 テツヤ | > | ココアが飲みたくなりました。マシュマロ、ふわふわしていてほんとうにおいしいです。(目をキラキラさせたまま) >ユナンさん (2014/7/5 22:04:20) |
リン・ヤオ | > | そ・・・そうカ。まぁ、ここには兎耳付けてる人もたまにいるから、珍しくもないんだけド(相手の答えに苦笑するもへらへらっと笑いながら「似合ってるしいいんじゃない?」と付け足して)>リヴァイ (2014/7/5 22:04:25) |
ユナン | > | わぁ、有り難う…!じゃぁ紅茶を御願いしようかな(何時もは入れる側なのでお願いできる事を喜び)今から作るんだよ、空気中から再構成してね(微笑み、スプーンを軽く降っては「錬金魔法(アルキミア•アルカディ-マ)」と一言。すると小さな光と共にお皿の上にお菓子が現れれ。)[すっごい大事な役割じゃないですか…!!みんなを支える役目が…!!!](><*>リンくん (2014/7/5 22:06:45) |
リヴァイ | > | …居るのか…ジュダル以外に…(吃驚し数回瞬き。)…似合ってるか…?もう三十路のおっさんが付けるもんじゃないだろ…(と苦笑し犬耳を見。)>リン (2014/7/5 22:07:05) |
リン・ヤオ | > | いえいエー。ん?・・あぁ。俺は一応オーナーだし、お客さんの座る場所なくなっちゃうしネ(相手の言葉を嬉しく思うも片眉を下げて少し申し訳なさそうに笑い「気持ちだけ有り難く」と言って)>黒子 (2014/7/5 22:07:46) |
ユナン | > | じゃぁ僕はリヴァイくんの事、おじさんって呼ぼうかな(微笑みながらからかうように言い。頭を撫でるのが好きなのか今のところ止める気配はなく)>リヴァイくん (2014/7/5 22:08:22) |
リヴァイ | > | ん…もう時間のようだ。…またな。あと、ユナン。おじさんっつったら削ぐからな?(クス、と笑いつつ言い。時計を見ると肩を跳ねさせ足早に部屋を出。) (2014/7/5 22:09:21) |
ユナン | > | うん、フワフワしてて触り心地良いし美味しいよね。僕、マシュマロ作った人はすごいと思う(微笑み)>黒子くん (2014/7/5 22:09:26) |
リヴァイ | > | 【すいません!!落ちます!!お相手感謝!!!】 (2014/7/5 22:09:41) |
おしらせ | > | リヴァイさんが退室しました。 (2014/7/5 22:09:48) |
黒子 テツヤ | > | 【リヴァイさんおつかれさまでした!】 (2014/7/5 22:09:56) |
ユナン | > | あはは、削がれるのは痛そうだね…。(微笑み、部屋から出て行く相手に軽く手をふり「またルフの導きで会えると嬉しいね…」と。)[はい…!!お相手有り難う御座いました…!!!!(><*楽しかったですすすす!!!また宜しく御願い致しますすす!!(°°*]>リヴァイくん (2014/7/5 22:11:42) |
黒子 テツヤ | > | リヴァイさんかえっちゃいました。。。。 リンさんもそっちに立ってるし。。。。 僕さみしいです。。。(隣に誰もいなくなって眉をさげて寂しそうにつぶやく)>ALL (2014/7/5 22:11:42) |
リン・ヤオ | > | 紅茶ね、じゃぁちょっと待っててくレ(へらっと笑えばキッチンへ向かい)へ?居間かラ?・・・・!(相手の言葉にきょとんとするもお菓子が現われれば驚いたように目を見開いて)へ!?・・・錬金術?(この光景はまるでと驚いたまま)【いやいや、あれはトイレットペーパーがなくなった絶望を知らしめるためのものですよ。入ってから気づいても時既に遅し・・・←】>ユナン (2014/7/5 22:13:55) |
ユナン | > | じゃぁ僕が近くにいようかな(言葉に反応しては微笑み。黒子さんの近くに行き。「ぁ、今頃だけど。僕はユナン、宜しくね」と。)>黒子くん (2014/7/5 22:15:06) |
リン・ヤオ | > | おう、またなリヴァイ。お疲れさマ(へらっとわらって見送り)【お相手ありがとうございました!お疲れさまです!】>リヴァイ (2014/7/5 22:15:56) |
リン・ヤオ | > | ・・・。じゃぁ俺はここで話そうかナ(寂しそうにする相手を見ればへらっと笑って相手とテーブルを挟んで向き合う位置のソファーに座り)そういえばさっきバニラシェイクがどうこう言ってたけど・・・バニラシェイクって何なんダ?(先ほど相手が言っていた飲み物が気になったのか尋ねてみて)>黒子 (2014/7/5 22:18:24) |
ユナン | > | (驚いた表情をする相手に微笑み)錬金術って言えば錬金術だし、魔法って言えば魔法だよ。この世界は色々な物で満ちていて、手に触れられる、目に見えるものもあるけれど、もっと小さな見えない存在があるんだ、僕はその空気中に漂うそれらを再構成して、まったく違う部室に生み出せるというだけだよ。(微笑み「僕らの周りは手を取り合って出来ているが多いんだ」と。)[ぁ…、よくあります…w(←)あれは見るたび見るたび……。お疲れ様です……、みんなを支えてくれて有り難う。って言ってますす…←←←]>リンくん (2014/7/5 22:20:17) |
黒子 テツヤ | > | ありがとうございます。よろしくおねがいします。マシュマロ、、、、すごいですね(微笑んだあと少し驚いた様子でまじまじとユナンさんをみつめる)>ユナンさん (2014/7/5 22:20:57) |
ユナン | > | [魔法の説明がごちゃごちゃの長い事に…(°H°;;;(←)] (2014/7/5 22:21:14) |
黒子 テツヤ | > | やった。うれしいです。(正面の相手にも微笑みかけて) バニラシェイクとは冷たくて甘い飲み物です。今度リンさんにも必ず買ってきます。>リンさん (2014/7/5 22:22:41) |
ユナン | > | ふふ、凄いでしょ?まだこの魔法が使えるのは僕だけなんだよ(微笑み、相手の頭を軽く撫でては「どーぞ」と、マシュマロをすすめてやり。「アラジンは曇みたいな味って言っていたんだ」と付け足し]>黒子くん (2014/7/5 22:22:57) |
リン・ヤオ | > | 再構築・・・か・・・。エドがよく言ってたなァ・・・。(ぶつぶつと呟きながらも不思議そうに見て)あ、はい、紅茶お待たセ(へらっと笑えば相手の前に紅茶を置いて)【自分はあれみた瞬間くそう・・・!ってなります。芯もなんで同じ紙じゃないのかと・・・。支えてないです自分!!;】>ユナン (2014/7/5 22:27:29) |
リン・ヤオ | > | ならよかっタ(笑う相手を見てはほっとしたのかへにゃりと笑い)そんな飲み物があるのカ。へ、いいのカ?(相手の言葉にきょとんとした表情をするも飲んでみたいのか表情を輝かせ)>黒子 (2014/7/5 22:28:57) |
黒子 テツヤ | > | すごいです。。。っ いただきます。(一つどころかたくさんてにとって口いっぱいにふくみもぐもぐと食べる)>ユナンさん (2014/7/5 22:29:26) |
黒子 テツヤ | > | もちろんです。リヴァイさんも飲みたいといってましたし。お茶、おいしかったですし、今度は僕が。 (もぐもぐとマシュマロを食べながら言う)>リンさん (2014/7/5 22:30:23) |
リン・ヤオ | > | っと、すまなイ!俺ちょっと買い出しで忘れ物したから言ってくるヨ!二人ともありがとネ!ごゆっくリ!(はっとした表情を浮かべれば窓からひょいっと出て行き)【すみません!一旦落ちますね!また戻ってきたときいらっしゃいましたら構ってやってもらえると嬉しいです!><それでは失礼します!】 (2014/7/5 22:32:15) |
ユナン | > | 魔法と錬金術の違いは、”等価交換“は無い事なんだ、僕のいる世界には錬金術師は居ないよ(微笑み、どこまで知ってるのかは不明だがある程度の事を知っているかのような口調で言い)わぁー、有り難う。とっても良い香りがする!(紅茶が出されれば喜び「僕が入れる紅茶より何十倍も美味しそう」と尊敬し)[あれはトラップですよね…wwもう友達をトイレに連れて行ってなかった時に投げてもらうようにしてまs((ヨクミロヨ。 そんな事ないですよ!!!!私はリンさんに支えられてる人間ですすすす!!(°°*]>リンさん (2014/7/5 22:32:29) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/7/5 22:32:30) |
ユナン | > | [はーい…!!!!了解ですすすす!!お相手有り難う御座いましたたたた!!!(°°*また後で会えましたら宜しく御願い致しますすすすす!!!!一旦お疲れ様ですすす!!!>リンさん] (2014/7/5 22:33:53) |
黒子 テツヤ | > | 【了解です!構ってもらってありがとうございました!】 (2014/7/5 22:34:06) |
ユナン | > | ふふ、そんなに口に入れたら喉につまっちゃうよ…?(微笑み、出された紅茶を飲みながらも黒子さんを見て。)>黒子くん (2014/7/5 22:35:19) |
黒子 テツヤ | > | だ、じょ、れす。 (なにをいってるかよくわからない)>ユナンさん (2014/7/5 22:39:14) |
ユナン | > | そう…?気をつけて食べてね、喉に詰まらしたら大変だから(何となく言っている事を理解し、微笑み。相手頭を撫でてやり)>黒子くん (2014/7/5 22:40:26) |
黒子 テツヤ | > | ・・・・・ふう。おいしいです。とっても。 ユナンさんはたべないんですか?(頭をなでられながらマシュマロをまたたくさんてにとり口の前へ差し出す)>ユナンさん (2014/7/5 22:41:36) |
ユナン | > | そっか、美味しいって言ってもらえてよかった。(微笑み、己の前にマシュマロを差し出されては「ぁ、そうだね。一つ貰おうかな。」と。相手の手から一つマシュマロを貰い。口に入れ。)うん、美味しいね(微笑みかけ) (2014/7/5 22:43:30) |
黒子 テツヤ | > | はい。おいしいです。(自分にしてはめったにみせない満面の笑みを浮かべて、相手が一つ取ったのを確認し、また自分の口へ残りのマシュマロをいれる) (2014/7/5 22:44:54) |
ユナン | > | こんどは自分で作ってこようかなぁ、僕。あまり料理しないから紅茶とかしか今のところ入れてたりしなくてね…(微笑み、マシュマロの作り方を考えしながらも紅茶飲み) (2014/7/5 22:46:49) |
黒子 テツヤ | > | いつもは火神くん・・・・僕の友だちが作ってくれたりするので僕も料理はしません。ユナンさんはできるのですか? (自分もリヴァイの残していったお茶を啜る) (2014/7/5 22:48:59) |
ユナン | > | そっか、黒子くんの友達は優しい人だね(微笑みかけ)んー、僕はほとんど魔法でどうにか出来てしまうからね…。だけど、個人的な事は自分でやるよ、暖炉にいれるまき運びとか。でも料理はさっきみたいに魔法を使う事が多い(微笑み。己のかぶる帽子を一度脱いでは軽くはらい) (2014/7/5 22:54:18) |
黒子 テツヤ | > | 魔法。。。。。すごいですね。僕も使ってみたいです。(目をキラキラさせながら言う) 火神くんはやさしいですけど乱暴ですよ。 (2014/7/5 23:01:22) |
ユナン | > | ふふ、黒子くんなら何時か使えるかもね(魔法を使いたいと言う相手に小さく笑い。何時か出来ると言ってやり)そっか、でもそれは火神くんの性格なのかもね(微笑みかけ) (2014/7/5 23:03:39) |
黒子 テツヤ | > | ユナンさんみたいに優しい人が僕の周りにはいません。(真顔で悩む) (2014/7/5 23:08:13) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが入室しました♪ (2014/7/5 23:08:42) |
ユナン | > | 僕、優しいのかな…?でも、黒子くんが気づいていないだけでよく見てみると色々な人の優しい所が分かるはずだと僕は思うよ、まずは観察からしないと(微笑みかけては頭を撫でてやり。) (2014/7/5 23:09:59) |
ヒュンケル | > | 少し邪魔するぞ……(シャワーを浴びて来た帰りなのか髪を拭き上半身裸のまま部屋に入ればソファーに座り) (2014/7/5 23:10:49) |
ユナン | > | [こんばんはー!(°°*ヒュンケルさんとは私……、お初…ですかね…?(°H°違ってたらすみません…orz((((] (2014/7/5 23:10:54) |
黒子 テツヤ | > | それもそうですね。。。。というより、みなさんそれぞれ優しいんですけど、なんていうんでしょう。。。。男っぽさがありすぎる。。。? (首を傾げながら) (2014/7/5 23:11:10) |
ユナン | > | こんばんは~(入店した相手に挨拶をし、微笑みかけ)>ヒュンケルくん (2014/7/5 23:11:37) |
黒子 テツヤ | > | こんばんは。(ぺこりとお辞儀をして入口をみる) 【僕もお初です】>ヒュンケルさん (2014/7/5 23:11:53) |
ユナン | > | うーん……、逆に女々しくても怖いと僕は思うけどなぁ…(苦笑いしては軽く笑い)>黒子くん (2014/7/5 23:12:36) |
黒子 テツヤ | > | 一人くらい誰かいてくれてもいいと思います。。。。あとは身長面でもみなさん大きすぎて。毎回首が痛いです。このあいだなんてバスケットゴールにはめられてからくぁれました。怖かったです。。。。(思い出して顔を青ざめさせる)>ユナンさん (2014/7/5 23:14:23) |
ヒュンケル | > | ん……?こんばんわだな…、二人共始めましてか…?俺は…ヒュンケル。宜しくな…?(見知らぬ顔の二人を見れば軽く自己紹介をして) (2014/7/5 23:14:36) |
黒子 テツヤ | > | 初めまして、です。お近づきのしるしに。(自分が作ったわけでもないくせにさもそのようにマシュマロをまたたくさん差し出す)>ヒュンケル (2014/7/5 23:15:20) |
ユナン | > | あらら……、きっと黒子くんが可愛いからみんな相手してほしいんだね(想像しては、ふふ、と笑い。頭撫でてやり)>黒子くん (2014/7/5 23:15:51) |
ユナン | > | 僕はユナン、宜しくね。ヒュンケルくん(自己紹介されればこちらも名前を言い。黒子くんがマシュマロを差し出したのを見ては小さく笑い。)>ヒュンケルくん (2014/7/5 23:17:00) |
黒子 テツヤ | > | 僕は可愛くなんてないです。(少しむすっとしながら答えるが、頭をなでられているのはとても心地が良く隣から離れようとはしない)>ユナンさん (2014/7/5 23:18:16) |
ヒュンケル | > | ……くれるのか?(マシュマロ受け取れば一つだけ手に取り口に入れ)……、美味いな。一つだけで大丈夫だ…、後はお前が食べると良い…(フッと笑みを溢せば残りは黒子に返し)>黒子 (2014/7/5 23:19:02) |
ユナン | > | 僕から見たら可愛いと思うけどなぁ…?(少々からかうような口調、頭を撫でてやれば喜んでいると察しているため撫でておき)>黒子くん (2014/7/5 23:19:50) |
黒子 テツヤ | > | でしょう。知ってます。おいしいです。(なぜかドヤ顔でそういったあと残りを口につめてまたもぐもぐと食べだす。ざっと180以上はあるだろう相手を見てでかい。。。。としみじみ思い無言でじっとみつめる)>ヒュンケル (2014/7/5 23:21:11) |
ヒュンケル | > | ユナンか……覚えて置く。(小さく笑う相手を不思議そうに首傾げ見るも余り気にせず)>ユナン (2014/7/5 23:22:21) |
黒子 テツヤ | > | かわいくないです。ユナンさんのほうがよっぽど。。。。。(ユナンの方をちらっとみてまたもぐもぐ)>ユナンさん (2014/7/5 23:24:03) |
ユナン | > | ぁ、そうだ。ヒュンケルくんは何か好きなお菓子とかある…?(思い出したかのように聞き)[あの、少し質問なのですが。ヒュンケルくんって身長、公式でナンセンチってありますか…??(><;←]>ヒュンケルくん (2014/7/5 23:24:22) |
ヒュンケル | > | 余り一気に食べると喉を詰まらすと思うが…(マシュマロを一気に食べる黒子を苦笑しながら見て)……何だ…?俺の顔に何か付いているか?(首を軽く傾げ)>黒子 (2014/7/5 23:24:49) |
ユナン | > | リヴァイくんと同じ事言うね…、僕が可愛いなんて事はないから大丈夫だよ(何が大丈夫なのかはさて置き。微笑み。)>黒子くん (2014/7/5 23:25:22) |
黒子 テツヤ | > | ・・・・・・(ごくんとのみこんで) だいじょうぶです。 なんでもないです。(羨ましいと思いながらなんでもないといって無言で背中を軽くたたく)>ヒュンケル (2014/7/5 23:26:39) |
黒子 テツヤ | > | かわいいですよ。なんか雰囲気が僕とは違います。(まじまじと見つめそういう)>ユナンさん (2014/7/5 23:27:17) |
黒子 テツヤ | > | (二人をまじまじとみつめたあと、どちらも大きいと気づいて、勝手に不機嫌になり、ヒュンケルだけではなくユナンの背中まで無言で軽くたたく) (2014/7/5 23:28:57) |
ユナン | > | そうかな…?まぁ、雰囲気は、ね…。(少々苦笑いし。脱いでいた帽子を被っては「そんなに見てもお菓子ぐらいしか面白いもの出ないよ…?」と言いながら帽子を深く被り)>黒子くん (2014/7/5 23:29:34) |
ヒュンケル | > | お菓子……?嫌、…俺は余り甘いものは食べないのでな…。気持ちだけ有りがたく受け取っておこう。(微笑みながらありがとうと付け足し)【そうだな……公式では170~180の間だった筈だが…】>ユナン (2014/7/5 23:30:04) |
ユナン | > | …?(背中を軽く叩かれ少々くびかしげ。とりあえず相手の頭を撫で←)>黒子くん (2014/7/5 23:30:35) |
黒子 テツヤ | > | お菓子が出るならuresiidesu. (2014/7/5 23:31:40) |
黒子 テツヤ | > | お菓子が出るならうれしいです。 ユナンさんも何気身長高いんですね。。。。>ユナンさん (2014/7/5 23:32:11) |
ヒュンケル | > | そうか…なら構わないが…。………?(背中叩かれると黒子の手を掴み)止めて欲しいのだが…?>黒子 (2014/7/5 23:32:32) |
ユナン | > | そっか…(微笑み、他に何かなにかなー。と考えてみたり)[ふむふむ……。ユナンは公式で175cmですすすす!(°°*(←)DQやってるのですがあまりキャラしらなかったり覚えてなかったりで…←。教えてくださって有り難う御座いますすすす!(><*]>ヒュンケルくん (2014/7/5 23:33:30) |
ユナン | > | ふふ、でしょ?でももう僕は身長伸びないからもしかしたら黒子くんに抜かされちゃうかもなぁ(微笑み。帽子を被り直しながらも喋り)>黒子くん (2014/7/5 23:35:03) |
黒子 テツヤ | > | ・・・・・・・だって僕より大きいんですもん。縮んでください。(むっすぅとしながら答える)>ヒュンケルさん (2014/7/5 23:36:13) |
ヒュンケル | > | お菓子なら彼処の黒子にやると良い…(黒子を指差して)【まぁ、それは仕方ない事だ。俺の作品は古いから細かい設定とかは余り無いからな。】>ユナン (2014/7/5 23:37:34) |
黒子 テツヤ | > | そんなことないです。僕だってもう一年延びてません。。。。。羨ましいです。(眉を下げて困った様子で言う)>ユナンさん (2014/7/5 23:37:37) |
ユナン | > | ふふ、そうだね。じゃぁヒュンケルくんには何か面白い物がないか考えてみるね(軽く笑い。)[あぃ…(°H°明日設定漁って見ますね…!!!←←]>ヒュンケルくん (2014/7/5 23:39:50) |
黒子 テツヤ | > | 【今さっきヒュンケルちょっとあさってみたら186でした・・・・・おっきい・・・・】 (2014/7/5 23:40:24) |
ヒュンケル | > | そんな事言われても俺にはどうする事もできないがな…(苦笑しながら黒子を眺め)縮めないな…。(即答して)>黒子 (2014/7/5 23:41:11) |
ユナン | > | まだ一年なら大丈夫だよ、きっと身長ならすぐ延びるから(微笑み、魔法でポッキーを出してやっては差し出し。)>黒子くん (2014/7/5 23:41:20) |
ユナン | > | [oh…………、ビッグ…(°H°(←)] (2014/7/5 23:41:57) |
黒子 テツヤ | > | (椅子によじ登りヒュンケルの頭をおさえて) 縮め。。。。。 (何かを念じる) >ヒュンケルさん (2014/7/5 23:43:52) |
ヒュンケル | > | 面白い物か…自分でも余り考えた事なかったな(顎に手を当て考える仕草をし)>ユナン (2014/7/5 23:44:59) |
黒子 テツヤ | > | のびますかね。のばしたいです。(ヒュンケルの頭をおさえながらそう答えて、ポッキーがでてくると大人しく椅子に座りたべはじめる) >ユナンさん (2014/7/5 23:45:44) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/7/5 23:46:45) |
ヒュンケル | > | ………、止めろ…(頭を抑えられると流石に不愉快だったのか黒子の首根っこ掴み魔剣を手に取り)………怒られたくないだろう…?(クスクス)>黒子 (2014/7/5 23:47:27) |
ユナン | > | うーん……。これとかどうかな??(己の持っている長い木の枝を手に取っては「賢者の水膜(シャラ-ル•マグド)」と一言。するとユナンの姿は見えなくなり…。)>ヒュンケルくん (2014/7/5 23:48:38) |
ヒュンケル | > | ………、こんばんわだな。明王。(入ってきた相手を見れば下の名前を呼び挨拶して)>不動 (2014/7/5 23:48:54) |
ユナン | > | [こんばんはー…!!(°°*米子様あああぁぁぁ!!!!!(←)何時もはアラジンなお餅の餅子でござますすす!!(°°*←] (2014/7/5 23:49:37) |
不動明王 | > | よぉ(扉を開けるとひら、と片手を上げ挨拶し、今日は見慣れない顔がいる、と少し様子を伺うようにユナンと黒子の間を視線がうろつき (2014/7/5 23:50:10) |
黒子 テツヤ | > | それはダメです。(もらったポッキーをもぐもぐしながら頭から手を離す) 怒っちゃ、だめですよ?(どこか的外れなことを言いながらポッキーを口元へ差し出す)>ヒュンケル (2014/7/5 23:51:46) |
不動明王 | > | 今日はわりと長くいれるぜ。よろしくな。(自分にあいさつされると、昨日のことを気にしているのか今日は大丈夫、と念をおし>ヒュンケル (2014/7/5 23:52:45) |
ユナン | > | ぁ、こんばんは~(微笑み挨拶するも只今相手から見ては何もいない所から声が聞こえる状態である)>不動くん (2014/7/5 23:52:52) |
黒子 テツヤ | > | こんばんは。はじめまして。黒子テツヤです。(ぺこりとかるく会釈をする)>不動さん (2014/7/5 23:52:52) |
ヒュンケル | > | ……ほぅ…、面白い技だな。(消えたユナンに興味を持ったのか辺りを見回せば瞳を閉じ)………闘魔傀儡掌…、そこか…(そう呟けば自分の回りに暗黒闘気の陣をはりユナンが居るで有ろう場所に手を向け)>ユナン (2014/7/5 23:53:16) |
不動明王 | > | 【こんばんわ(・ω・)でも人違いじゃないです?わたしもうキリタンポなんで(・H・)】>ユナン (2014/7/5 23:53:41) |
黒子 テツヤ | > | ・・・・・・今夜は魔法を使う方が多いですね。不思議で仕方がないです。そのうち慣れるのでしょうか・・・・・? (少し怯えながらも不思議そうに二人をみる) (2014/7/5 23:54:21) |
ユナン | > | [やだっ…!!人違いかしら…!?(←) 米子さん=キリタンポさん。 って呼んでるもん!!!(°H°←>米子しゃん] (2014/7/5 23:54:39) |
ユナン | > | わぁ、凄いね!場所が分かるなんて(手を向けられれば拍手し。その場から現れ。「それは魔法なの?」と質問し。)>ヒュンケルくん (2014/7/5 23:56:07) |
不動明王 | > | おぅ、俺は不動明王だ。(頭も下げることなく偉そうな態度で>黒子 (2014/7/5 23:56:50) |
ヒュンケル | > | ………じゃあもう止めるんだぞ?(ポッキーを差し出されると少しだけかじり相手に言い聞かせるようにして)>黒子 (2014/7/5 23:56:56) |
黒子 テツヤ | > | はい。(おとなしくいうことを聞く)>ヒュンケルさん (2014/7/5 23:58:04) |
ユナン | > | 慣れたら君の世界で大変だと思うけど……、大丈夫だよ。魔法は怖いものばかりじゃないから、大丈夫だよ(微笑み。少し怯える相手の頭を撫で)>黒子くん (2014/7/5 23:58:14) |
黒子 テツヤ | > | 不動さんですね。(えらそうな態度を見て自分の緑の髪の同級生を頭に思い出しながら少しクスクスと笑う)>不動さん (2014/7/5 23:59:14) |
ヒュンケル | > | あぁ、宜しく。……何だ?まだ昨日の事を気にしているのか?(相手の反応を見れば相手を自分の膝に座らせ)……明王は弟みたいだな…(クスクス笑いながら)>明王 (2014/7/5 23:59:27) |
黒子 テツヤ | > | (おびえてはいたが頭をなでられ安心すると興味を持ち)僕もやってみたいです。ユナンさんかヒュンケルさんの魔法にできるものはないんですか?疑似体験、とかでもかまいません!(相変わらず無表情ながらも少し興奮した様子で尋ねる)>ヒュンケルさん>ユナンさん (2014/7/6 00:01:00) |
不動明王 | > | お前か、声の主は。(一度挨拶された時にその姿はなく、しばらくすると何もないところに人が現れ、その声は先ほど挨拶されたものだった。「俺は不動明王だ。お前は?」と驚く様子もなく聞き【確実に呼んでないですよwwそんなんゆうたらあべかわ餅子さんって呼びますよ!!!】>ユナン (2014/7/6 00:02:19) |
ヒュンケル | > | 魔法では無いな…、この技は暗黒の闘気を使った只の闇の技に過ぎない。魔法には程遠いな…(陣を解けば簡単に説明し)>ユナン (2014/7/6 00:03:19) |
ユナン | > | 光魔の屈折を使って似せたりは出来るよ(微笑み「ほら、こんな感じに。」杖を一降りしては黒子くんの姿になり。但し、屈折なため触れれば歪む←)>黒子くん (2014/7/6 00:04:20) |
不動明王 | > | さん付けとかやめろよ、お前のが年上だろ?(相手は小柄には見えるが、やはり中学生の自分よりかは幾分体ができあがっている。そしてその体をみると「なんかやってんのか?」と聞いて>黒子 (2014/7/6 00:05:09) |
黒子 テツヤ | > | すごいです。みてください。僕が二人います。(嬉しそうな様子で言う) >ALL (2014/7/6 00:05:15) |
ユナン | > | あぁ、さっきはごめんね。僕はユナン、宜しくね不動くん。アラジンにはふどにゃんお兄さんって聞いているけど、そう呼んだ方が良い…?(微笑みかけ、名前のべ)[ば、ばれたか…!(°H°(←) (2014/7/6 00:06:19) |
黒子 テツヤ | > | では不動くんと呼びますね。一応バスケをやっています。体力はほんとうにないですけど。。。。。(毎日の自分には重すぎる基礎練習を思い出してげんなりした様子で)>不動さん (2014/7/6 00:06:43) |
ユナン | > | ((追記(><;;→/[ば、バレた…!!(°H°←。あべかわ餅…!?わぁーい…!!!!!(>▽<*(((]>不動くん (2014/7/6 00:07:26) |
不動明王 | > | はーぁあ?(相手の言葉に不服そうに振り向いて異論を目で語る。「ばかいってんじゃねぇよ。」というと膝の上から抜け出し隣に座り>ヒュンケル (2014/7/6 00:07:36) |
ヒュンケル | > | 【すまない…背後が呼ばれてしまったので落ちるとする…、レス蹴りすまないな。相手有り難う。】 (2014/7/6 00:08:33) |
おしらせ | > | ヒュンケルさんが退室しました。 (2014/7/6 00:08:43) |
ユナン | > | そっか……、じゃあ金属器みたいな物なんだね…(微笑み、理解しては剣に興味を少し持ち)>ヒュンケルくん (2014/7/6 00:08:51) |
黒子 テツヤ | > | 【お相手有難うございました!お疲れ様です!】 (2014/7/6 00:08:54) |
不動明王 | > | アースゴイスゴイ。(分身技は自分もいくらか見たことがあるので特に驚く様子もなく適当に褒めて>all (2014/7/6 00:09:17) |
ユナン | > | [了解ですすすす!!(°°*お相手有り難う御座いました…!!また宜しく御願い致しますす!(><*>ヒュンケルさん] (2014/7/6 00:09:38) |
不動明王 | > | へー、でもその辺のやつらよりはちゃんと筋肉ついてんじゃね?(二の腕をペタペタと触ると少なくとも俺よりは、と付けたして>黒子 (2014/7/6 00:10:36) |
ユナン | > | ふふ、凄いでしょ…?(微笑み、魔法 (2014/7/6 00:10:47) |
ユナン | > | ((ms(><。。。追記→/魔法をといてはソファーに座り)>黒子くん (2014/7/6 00:11:25) |
黒子 テツヤ | > | そりゃまあ一応インターハイ出場校なので。。。。(遠慮がちにそういう)>不動くん (2014/7/6 00:11:49) |
黒子 テツヤ | > | ユナンさんさすがです。今度もっとたくさん見せてください。(パチパチと拍手をする)>ユナンさん (2014/7/6 00:12:24) |
ユナン | > | うん、今度はもう少し見せてあげるね(微笑み、紅茶を飲みながら一旦休憩し)>黒子くん (2014/7/6 00:13:30) |
不動明王 | > | もう別に好きに呼べば良いけどよ…。(なんで広まってるんだ、と深くため息をつき「そんかしお前のことムムリク族って呼ぶからな。」と、好きにしろと良いつつ明らかに嫌な顔をして【バレいでか!じゃあちまき!!!ちまきって呼びますよ!!!】>ユナン (2014/7/6 00:15:44) |
不動明王 | > | 【そしてお相手感謝でした!またゆっくりお話しできるといいですね!】>ヒュンケル (2014/7/6 00:16:21) |
黒子 テツヤ | > | うれしいです。ふふふ。(ユナンの前ではリラックスした様子で (2014/7/6 00:16:30) |
不動明王 | > | へー、まぁ俺は日本選抜チームだけどな。(フフン、と相手とは違い自慢するように言い>黒子 (2014/7/6 00:17:43) |
ユナン | > | ムムリク族…?何だか素敵な名前だね…!(微笑み、センスが良いと誉め)じゃぁ、不動くんって呼ばしてもらうね(にっこりと笑顔向け、流石にふどにゃんとは呼ばない事にした←)[うへへ(°°*(←)血巻………?(°H°((((チガウダロ]>不動くん (2014/7/6 00:18:15) |
黒子 テツヤ | > | わあ。すごいですね。(相手をすなおにほめる)>不動くん (2014/7/6 00:18:51) |
ユナン | > | それと、お菓子も僕が作ってもってくるよ。美味しいかは分からないけど…(少々苦笑いし、「美味しくなかったらごめんね」と先に言っておき)>黒子くん (2014/7/6 00:19:48) |
黒子 テツヤ | > | うれしいです。クッキーが食べたいです。(ちゃっかりリクエストをして焦げてもたべますと付け加える) (2014/7/6 00:23:14) |
不動明王 | > | うるせーな。(先日セバスチャンにネーミングセンスをイジられたため、素直に褒められても皮肉のように聞こえてしまう。「じゃあ普通にユナンって呼ぶわ。」と、相手が普通の呼び方をすると自分も普通に呼び返し【ちなみにムムリク族っていうのはムーミンのスナフキンの種族名ですww痴撒……?←】>ユナン (2014/7/6 00:24:53) |
不動明王 | > | だろ。世界一だからな。(得意になり自慢を続け>黒子 (2014/7/6 00:25:34) |
ユナン | > | クッキー…?分かった、じゃぁ作ったら持ってくるね(微笑み、相手の頭撫で)>黒子くん (2014/7/6 00:25:47) |
黒子 テツヤ | > | 世界一。。。。(やっぱりいうことがどこぞの友人に似てるとしみじみ思いながらコクコクとうなずく)>不動くん (2014/7/6 00:26:32) |
黒子 テツヤ | > | 楽しみにしてます。僕もユナンさんの分までバニラシェイク買ってきます。(ぐっとこぶしを作りながら)>ユナンさん (2014/7/6 00:27:23) |
ユナン | > | あはは、何かあったんだね(何となく察し。微笑んでは小さく笑い。)[そ、そんな種族名だったのですか………、スナフキン…(°▽°;(←)何だかどんどんユナンがスナフキンに見えてくるこの日頃ですすす…←←]>不動くん (2014/7/6 00:28:03) |
ユナン | > | わぁ、有り難う…!頑張って作ってくるね(笑顔向け、いまから脳内でクッキーの作り方を思い出し←)>黒子くん (2014/7/6 00:29:24) |
不動明王 | > | 天使と悪魔も倒したからな。正真正銘世界一だぜ。(あん時はキツかった、と思い出しつつ>黒子 (2014/7/6 00:29:57) |
黒子 テツヤ | > | 僕の知り合いにはクッキーといいつつダークマターを生み出す素晴らしい料理音痴がいます。。。。女性なんですけど、ね。きっとユナンさんはそうでないことを願ってます。(苦笑しながら)>ユナンさん (2014/7/6 00:32:45) |
不動明王 | > | あの青いちびっこいやつにも普通に呼べって言っとけよ。(あ、と思い出すように言い【私初登場からこいつムムリクやって思いましたww】>ユナン (2014/7/6 00:33:10) |
黒子 テツヤ | > | 天使と悪魔。。。。(アニメのキャラ的なものを想像しておお。。。。。となりながら空いてを見る) (2014/7/6 00:33:21) |
黒子 テツヤ | > | 【追記です相手をみる。 >不動くん】 (2014/7/6 00:33:46) |
不動明王 | > | 【すいません背後事情(お風呂)で一旦離脱します(´Д` )】 (2014/7/6 00:33:54) |
ユナン | > | それはそれで才能なのかな…?(苦笑いし「僕の周りには料理してくれる人が少ないかな…、何時もは谷の底に僕は住んでいるから」と。)>黒子くん (2014/7/6 00:34:32) |
おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2014/7/6 00:34:59) |
黒子 テツヤ | > | 【いってらっしゃいませ!】 (2014/7/6 00:35:22) |
ユナン | > | [はーい…!!(><;了解ですすすす!!一旦(?)お相手有り難う御座いました…!!(°°*またあとで会えましたら宜しく御願い致しますすすす!(°°*>キリタンポさん] (2014/7/6 00:35:40) |
黒子 テツヤ | > | 才能。。。ですねあれはもう。そうなんですね。谷の底。。。すごいです。やっぱり僕とは別世界な気がします。(目を丸くしながらそういう) (2014/7/6 00:36:17) |
ユナン | > | ぁ、でも。僕の知っている子で似たような子が一人いるよ(思い出したかのように言い。)僕は谷の守り人みたいな事をしてるだけだから、そんなに凄くないよ(微笑み、頭撫で)>黒子くん (2014/7/6 00:38:22) |
黒子 テツヤ | > | ということはダークマター製造者・・・・・ですね。(顔を青ざめさせる) 守りびと。魔法で、ですか?ステキです。(リラックスした様子で微笑む) (2014/7/6 00:41:02) |
ユナン | > | ふふ、そうなるね(軽く笑い。赤髪の少女を思い出せばまた会いに行こうかな、と思い。)うーん…素敵…かな。一人だから話す人がいなくて少しつまらないよ(微笑むも少し苦笑いし。) (2014/7/6 00:43:27) |
黒子 テツヤ | > | おそろしい。。。。(ピンク色の髪にてーつくーんと呼ぶ声を思い出しぶるぶると震える)僕がそのうち会いに行きます(なぜか妙にやる気をだし敬礼しながら答える) (2014/7/6 00:46:38) |
ユナン | > | 黒子くんの所に居る子に会ってみたいな、何時か(身震いする相手に軽く笑い。)僕のところに?じゃぁ君が来るのを待ってるよ、有り難う。(微笑み、相手の頭を撫でてやり) (2014/7/6 00:48:45) |
黒子 テツヤ | > | やめておいたほうがいいです。(真顔で告げる) まっててください。さみしく、ないですよ(いつものくせで背後からべたあっと抱き付く) (2014/7/6 00:50:37) |
ユナン | > | そっか、じゃぁ残念だけど止めておくね(真顔で告げられては苦笑いするも微笑み)ん。ふふ、何だかこうされるのも久しぶりだなぁ(少々驚くもすぐに笑顔になり。しみじみ) (2014/7/6 00:53:07) |
黒子 テツヤ | > | はい。ぜひやめておいてください。そなんですか?僕は普段から大きな巨人たちに触られまくりですし、抱き付いたりすることも多いです。 (ぱっとはなすと今度は膝の上に勝手に座る) (2014/7/6 00:56:49) |
ユナン | > | 巨人って…(ふふ、と笑い。膝の上に座られては相手がおちないようにシートベルト的な感じで手を回しておき) (2014/7/6 00:58:06) |
黒子 テツヤ | > | みんな180㎝超えはやっぱり巨人です。(はぁ。とため息をはきながら。足をぷらぷらさせる) (2014/7/6 01:00:32) |
ユナン | > | おっきいね…それは(自分より身長の大きい相手は知り合いにいるが。他の世界でもそれだけの身長の高さがある者がいると知って感心) (2014/7/6 01:02:08) |
黒子 テツヤ | > | ユナンさんとそこまで変わらない人もいますけどね。僕が一番小さいです(もうあきらめた様子で平然と話し続ける) (2014/7/6 01:04:17) |
ユナン | > | 僕とおなじぐらいかぁ、あまり同しらいな人に合わないから嬉しいかな(微笑み、黒子くんの頭を撫でながらも会話し。「アラジンとなら黒子くんの方が大きいよ?」と言い) (2014/7/6 01:06:10) |
黒子 テツヤ | > | いますいます。 アラジンさん...。会いたいです。。。。。(コクコクとうなずきながらそういう) (2014/7/6 01:07:44) |
ユナン | > | 今度アラジンに言っておくね(微笑み。)なんだかこうやって話ていると昔の事思い出すなぁ……(ふふ、と思い出し笑いし。) (2014/7/6 01:10:16) |
黒子 テツヤ | > | よろしく伝えておいてください。 昔のこと、ですか?(後ろを振り向き首をかたむけて不思議そうな顔で) (2014/7/6 01:11:11) |
ユナン | > | うん、昔の事。まだ僕が初めて世界を見た時のね(首を傾げる相手に「いまでは珍しくもない物が最初は珍しく思えていたから、不思議だね。」と) (2014/7/6 01:12:38) |
黒子 テツヤ | > | たしかに昔はなんでもが楽しくて何をやっても新鮮、ではありましたね。(自分も昔のことを少し思い出いして) 僕はでも、今も心から楽しんでますけどね。満足、しています。 (2014/7/6 01:15:12) |
ユナン | > | そっか、黒子くんが楽しいなら僕はそれで楽しいから(微笑み、相手の頭を撫でた後。黒子くんを持ち上げ己の上から下ろし)ごめんね、そろそろ僕帰らないと…(微笑み、扉の方まで行った後。「美味しいクッキー焼いてもってくるから待っててね!」と笑顔向け。外へ出て行き)[すみません(><;そろそろ睡魔が……orzお相手有り難う御座いました…!!!!楽しかったですすす!!(°°*また~!] (2014/7/6 01:19:07) |
おしらせ | > | ユナンさんが退室しました。 (2014/7/6 01:19:29) |
黒子 テツヤ | > | 【お疲れ様でした!お相手感謝でした・・・・!】 (2014/7/6 01:21:42) |
黒子 テツヤ | > | 僕もそろそろ寝ようかどうかまよいどころです。一人はやっぱりさみしいですね。(呟いてマシュマロを口にいれる) (2014/7/6 01:22:19) |
黒子 テツヤ | > | 【よし、おやすみなさい!また失礼します!】 (2014/7/6 01:28:42) |
おしらせ | > | 黒子 テツヤさんが退室しました。 (2014/7/6 01:28:49) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2014/7/6 01:39:08) |
リン・ヤオ | > | ふぁ・・・ただいまー・・・・ってみんな帰ったみたいだな。(欠伸をしながら入れば辺りを見渡してからソファーに座って) (2014/7/6 01:41:04) |
リン・ヤオ | > | ・・・・・・・・。(ソファーの上で三角座りをすれば小さく溜め息をつき、ちらっと窓の外を見れば再び溜め息をついてからごろんとソファーに横になり) (2014/7/6 01:54:37) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/7/6 02:11:52) |
不動明王 | > | 【すいません入ったものの少々お待ちを!ロル出します!】 (2014/7/6 02:12:37) |
リン・ヤオ | > | 【こんばんは!はい、了解です!】 (2014/7/6 02:13:39) |
不動明王 | > | …アンニュイ…?悩み事か?(ため息を何度もつく相手が窓から見えて外から声を掛け【すいませんメールがきたもので(´Д` )】 (2014/7/6 02:16:57) |
リン・ヤオ | > | へ、わっ!!?(ぼーっとしていて気配に気づかなかったのかびくぅっ!!と肩を跳ねさせて驚き)びっ・・・くりした・・・・こ、こんばんはだな不動(窓に目をやり誰か確認すればほっとしたように肩を落としてへらっと笑みを浮かべて挨拶し) (2014/7/6 02:22:11) |
リン・ヤオ | > | 【いえいえ、お気になさらず!^^】 (2014/7/6 02:23:35) |
不動明王 | > | ん、なんかすまん。(相手がそこまで驚くとは思わず、なんなら驚く相手に驚く。庭で練習をしていたのか足元にはサッカーボール。窓に近づくと「なんか悩み事でもあんのか?」と窓枠にひじを置いて頬杖をついて【ありがとうございます!(´ω` )】 (2014/7/6 02:27:10) |
リン・ヤオ | > | いや、俺の方こそ驚かせちゃったネ(あはは・・・とこちらが驚いているのに驚く相手を見ては苦笑して)・・・・。いや、悩み事ってほどじゃないヨ。ちょっとネ。(相手に問われれば一瞬真顔になるもすぐにいつもの笑みを浮かべて)不動は運動してたのカ?(相手の足下にサッカーボールがあるのを見れば逆に尋ねて) (2014/7/6 02:36:00) |
おしらせ | > | 刹那・F・セイエイさんが入室しました♪ (2014/7/6 02:38:13) |
刹那・F・セイエイ | > | 【こんばんわ~……参加しても大丈夫ですか?】 (2014/7/6 02:38:50) |
リン・ヤオ | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞ、大丈夫ですよ!】 (2014/7/6 02:39:36) |
不動明王 | > | そういうことにしといてやるよ。(いつもヘラヘラしている相手が真顔になると、ああなんか持ってんな、と思いつつも相手が笑うとこちらもふ、と鼻で笑って。「おう。」短く返事をすると足でボールをあげ、ポンポンとリフティングして見せ>ヤオ (2014/7/6 02:40:04) |
刹那・F・セイエイ | > | 【ありがとうございます!!】 (2014/7/6 02:40:17) |
不動明王 | > | 【こんばんはー(・ω・)ノロル出してもらえれば絡みます!!】 (2014/7/6 02:40:40) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(店先で話す二人の隣を無言で通りすぎお店の中に入って席につきジッとリフティングを見ていて) (2014/7/6 02:43:42) |
刹那・F・セイエイ | > | 【こんなロルしか出せませんが……よろしくお願いします!!】 (2014/7/6 02:44:37) |
リン・ヤオ | > | っと、こんばんハー。(へらっと笑って挨拶して)えっと・・・初めましてかナ。俺リン・ヤオ。よろしク(入店してきた相手を見ればへらっと笑って挨拶して)>刹那 (2014/7/6 02:45:43) |
不動明王 | > | 【個別に絡むよりか三人でわいわいした方が良いやつです?】 (2014/7/6 02:46:34) |
刹那・F・セイエイ | > | …………刹那F・セイエイ (2014/7/6 02:47:55) |
刹那・F・セイエイ | > | 【ごめんなさいミスです】 (2014/7/6 02:48:24) |
リン・ヤオ | > | ・・・・ちょっとだけ、会いたくなっただけだよ(相手にわからないよう母国語で言えば、誰かなどは一切述べずに)へー・・・不動ってサッカー得意なんだナ!(器用にリフティングする相手を見ればおぉ!と目を輝かせてその様子を見て)>不動 (2014/7/6 02:48:56) |
リン・ヤオ | > | 【どうでしょうか・・・そこはお二方にお任せします!】 (2014/7/6 02:51:41) |
不動明王 | > | …へぇ、(どこの言葉だよ、とつっこみたかったが飲み込み、適当に相槌を打つ。「俺からこれとったらなんも残らねーわ。」ヤオの奥にいるもう一人の人物も認識しつつ、ヤオと話すのを横目に見つつ。練習というよりか、人に魅せるリフティングを続け>all (2014/7/6 02:53:50) |
不動明王 | > | 【様子見ロル…⊂((・x・))⊃】 (2014/7/6 02:54:17) |
刹那・F・セイエイ | > | …………刹那・F・セイエイ(名乗ってきた相手をジッと見つめるとひとまず自分も名乗り)リン・ヤオ……覚えておく……(無表情のまま言えば相手から目を離して再びリフティングを見つめ)>all (2014/7/6 02:55:13) |
リン・ヤオ | > | それくらいサッカー好きなんだナ(相手のリフティングをじーっと楽しそうに見ながらもくるっと刹那の方を見れば「刹那ね、よろしク」とへらっと笑って)>all (2014/7/6 03:02:45) |
不動明王 | > | 好きっつか…俺が勝てるもんってこれくらいしかねぇか、ら…あーちくしょ。(喋りながらで集中が途切れたのか、ボールを落としてしまう。チッ、としたうちをすると店に入り、キッチンで水をつぐとぐいっと飲み干す。それから「俺は不動明王だ。」とボールを片手に刹那に対してなを名乗り>all (2014/7/6 03:06:55) |
刹那・F・セイエイ | > | …あぁ………(ヤオの言葉に頷くと立ち上がって手を差し出し)…………その球体はなんなんだ?(不動の名をしっかり覚えたあとにずっと気になっていたことを質問し)>all (2014/7/6 03:13:17) |
リン・ヤオ | > | 勝てるもの、かァ・・・・。(不動の言葉に俺にもあるかな・・・勝てるもの、とか考えながら少しぼーっとして)へ、あァ・・・。(刹那に手を差し出されればぼーっとしていたためきょとーんとするもへらっと笑って握手しかえして)>all (2014/7/6 03:17:12) |
不動明王 | > | これなら俺は世界一だ。勝者だ。(自信があるように、自分に言い聞かすようにそう言うと、刹那からの質問に「サッカー知らないのか?」と驚きつつ尋ねる。「なんなら今やろーぜ。」と少しワクワクしたように提案し (2014/7/6 03:21:09) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(ヤオとしっかり握手をすると不動の方にな振り向き)サッカー……?(聞きなれない単語に違和感を覚えつつ不動の誘いに頷き) (2014/7/6 03:24:56) |
リン・ヤオ | > | っと・・・・すまなイ。ちょっと限界かモー・・・・・(眠気が来たのか苦笑しながらソファーにうつ伏せにぼふっと倒れ込んで)俺先に休ませてもらうヨ。今度は、お菓子と飲み物ちゃんと出すネ。それじゃ・・・おやす、ミ・・・・・・(仰向けに寝転がりへらへらっと笑いながら言うも後半は眠気に負けぽつりぽつりと言って。しばらくすれば規則正しい小さな寝息をたてて眠り)【すみません!ちょっとそろそろ限界みたいで・・・><;自分はこれで失礼します。お二人ともこんな時間までお相手ありがとうございました!また会ったら構ってやってもらえると嬉しいです!それでは、お疲れさまでした!おやすみなさい!】 (2014/7/6 03:32:39) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2014/7/6 03:32:59) |
おしらせ | > | 怪盗キッドさんが入室しました♪ (2014/7/6 03:34:38) |
怪盗キッド | > | 【こんばんはー。よろしければちょっとお邪魔させてくださいー】 (2014/7/6 03:35:28) |
不動明王 | > | よっしゃ、じゃあこっちこいよ。(刹那の手を引いて庭に出て行き>刹那 (2014/7/6 03:36:52) |
不動明王 | > | 【おつかれさまでした!またよろしくお願いします!】 (2014/7/6 03:37:10) |
刹那・F・セイエイ | > | …………分かった(手を引かれながら庭に出ると相不動をジッと見つめ) (2014/7/6 03:38:29) |
刹那・F・セイエイ | > | 【お疲れ様でした~!!と、こんばんわ~】 (2014/7/6 03:38:58) |
不動明王 | > | サッカーっつーのは、詳しいルールは色々あるけど、手を使わずにボールを操るんだ。(さっきやったみたいに、とまた軽くリフティングをしてボールを足元に置くと「とりあえずパスだな。こうやって、足の内側でおしだすように、」というとボールを優しく刹那の方に蹴り出し>刹那 (2014/7/6 03:40:39) |
不動明王 | > | 【ロルだしてくださればからみますよ!!】 (2014/7/6 03:41:00) |
怪盗キッド | > | 【ありがとうございますー。よろしくお願いしますー。】 (2014/7/6 03:41:43) |
刹那・F・セイエイ | > | 手を使わずに……(ボールを足で止めるとさっそく真似てパスを出して) (2014/7/6 03:42:41) |
怪盗キッド | > | ふぁーあちぃあちぃ…今日も疲れたな、と…(目立つ白の衣装でやってくるキッド)って、ん…?サッカー…?…よぉ…?>all (2014/7/6 03:43:34) |
不動明王 | > | そそ、もうちょい強くやってみ?(足でボールを止めると先ほどより鋭いパスをだして。こちらをみる人影に気づくと「よぅ、どっかのパーティーの帰りかよ?」と相手の服装を見るとふっと笑って (2014/7/6 03:46:34) |
刹那・F・セイエイ | > | こう……か……?(強く蹴るとボールは思った方向と違うキッドの方に向かい) (2014/7/6 03:50:03) |
怪盗キッド | > | …まあ、そんなもんだな…(不動の嫌味を受け流して、フッと笑う)それを言えばお前も、そんな独特の頭して、ハロウィンかなんかかな…?(刹那からボールを受け取れば軽やかにドリブルをして、不動をあっさり抜いてしまう)…フッ(不動に自信満々に笑いかける) (2014/7/6 03:52:16) |
不動明王 | > | なんでハロウィンでモヒカンなんだよ。(ケタケタと笑っていると相手がドリブルをしながら通り過ぎる。すると刹那に「あれがドリブルつって、今みたいに敵を避けたりすんだよ。」と説明し、「ほらボールこいつに渡してやれ」とキッドに言って (2014/7/6 03:55:59) |
怪盗キッド | > | っ…!これもお前の狙い通りかよ…最近のお子様はいけすかないねぇー…ったく…(不動に良いようにされているのに悔しいような表情を浮かべつつ、ボールを手に持って刹那に近づき)刹那は久々…かな?相変わらずだな、その感じ…(と、笑いかける) (2014/7/6 03:58:33) |
刹那・F・セイエイ | > | ドリブル……難しそうだ……(不動の説明を聞いて呟き)あぁ……お前も相変わらすだ……(ボールを受けとると少し表情が柔らかくなり) (2014/7/6 04:02:13) |
不動明王 | > | くは、別に狙ってはねーよ。(ケタケタと更に笑うと自分も刹那のほうに近づき、「最初はゆっくりな、蹴って追いかけてをくりかえせ。」と身振り手振り説明し (2014/7/6 04:05:00) |
怪盗キッド | > | 刹那は運動神経良いんだからさ、コツがわかればすぐに上手くなるはずだぜ…?なんたって、あんなバカでけえ機体を操る戦士なんだからよ…(ポンポンと相手の頭を優しく叩く) (2014/7/6 04:05:09) |
刹那・F・セイエイ | > | 蹴って…追いかける……(不動の言葉をしっかり聞いてからゆっくりドリブルを始めると少しずつコツをつかみ始め)お前はどうしてそんなに上手い……(ドリブルをしながらキッドに質問し) (2014/7/6 04:11:19) |
不動明王 | > | そうそう。(隣を一緒に走りながら励ますように言い「ほんとだなー、初めてにしちゃ上出来だ。」とキッドの言葉に納得して (2014/7/6 04:14:09) |
怪盗キッド | > | …んぁ…?俺が上手いのは、俺が、多くの人々から憧れられる存在、「怪盗キッド」様だからさ!てことにしといてくれ!(ドヤ顔) (2014/7/6 04:15:28) |
刹那・F・セイエイ | > | そうか……?(褒められると少し俯き嬉しそうにする。しかしボールからも目を離したからかボール踏んで転び)そうなのか……(キッドの言葉をそのまま信じて尊敬し) (2014/7/6 04:20:12) |
不動明王 | > | あーあー。立てるか?(転んだ相手の所まで駆け寄ると手を差し伸べ (2014/7/6 04:21:43) |
不動明王 | > | 【ミスっす(´Д` )】 (2014/7/6 04:21:54) |
怪盗キッド | > | …っ…!おいおい!いきなりどうしたんだよ刹那…気をつけろよなぁ…(不動と一緒に刹那の手を握って立ち上がらせ、抱き寄せる) (2014/7/6 04:22:36) |
不動明王 | > | あーあー。立てるか?(転んだ相手の所まで駆け寄ると手を差し伸べ、キッドの言葉には「なんだそれww」と笑い、面白いやつだなお前、と言って (2014/7/6 04:22:59) |
不動明王 | > | 【ああああ被ってしまった(´Д` )手を差し伸べるくだりなかったことにしてくだしあ(´Д` )】 (2014/7/6 04:23:31) |
怪盗キッド | > | 【こちらもすみません…】 (2014/7/6 04:24:01) |
刹那・F・セイエイ | > | …………油断しただけだ……(キッドの手を握って立ち上がると) (2014/7/6 04:24:10) |
刹那・F・セイエイ | > | 【あ……ミスです……】 (2014/7/6 04:25:15) |
不動明王 | > | 【ひぁぁ私なんかに謝らないで下さい(´Д` )】 (2014/7/6 04:26:29) |
刹那・F・セイエイ | > | …………油断しただけだ……(キッドの手を握って立ち上がると少し恥ずかしそうに呟き)俺はお前らみたいに上手くはできそうにない……(少し落ち込んでいるのか弱音をはき) (2014/7/6 04:28:34) |
怪盗キッド | > | …おいおいおい、落ち込むなよ…一回の失敗で凹んで可愛い奴だなぁ(刹那を胸に抱き寄せ、落ち着かせるように頭をポンポン叩いてやる)泣くなら泣けよー、て、こんなことで泣くわけねぇか…>刹那 ほら、お前も励ましてやれ>不動 (2014/7/6 04:30:57) |
不動明王 | > | そりゃそうだ、できたら困る。(転がって行ったボールを拾うとドリブルしながら戻りキッドの言葉には「あー…、や、本当にハジメテニシテハウマカッタ。」と、慣れてない言葉をぎこちなく言い (2014/7/6 04:33:30) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(大人しくキッドに抱き寄せられると少し顔が赤くなり)本当か?(不動の褒め言葉にすぐに反応し不動をジッと見つめ) (2014/7/6 04:36:13) |
怪盗キッド | > | …(落ち着かせるように頭をなで続けているキッド。)本当だよな…な…?(下手な言い方して刹那を傷つけるなよと、目で不動を威圧する)>不動 (2014/7/6 04:38:36) |
不動明王 | > | アー…ホントウホントウ(過保護かよ、と心で突っ込みつつ、また言いなれていない言葉をかける。「逆に、俺らにできなくてお前にできることとかねーの?」と話題を切り替え (2014/7/6 04:40:14) |
刹那・F・セイエイ | > | そうか…………もう少し続ける(不動とキッドに褒められるとやる気を取り戻し)俺に……できること……(少し考えるがなにも思い付かず) (2014/7/6 04:45:29) |
怪盗キッド | > | 色々あると思うけどなー…まあちなみに、俺はマジック、だけどな…(ポンと音を立てながらバラを出せば、刹那の髪にバラを刺す) (2014/7/6 04:48:32) |
不動明王 | > | ん、まぁがんばれ。(続ける、他いう相手にボールを軽く蹴り渡して「俺百合が良い。」マジックをみると自分にも出せと催促し (2014/7/6 04:50:50) |
怪盗キッド | > | …ん、わぁったよ…(ポンっと音と煙が上がれば、不動の頭に兎耳が取り付けられている。しかも中々取れない)…っぶ!!アハハ!似合わねぇーー!!(不動と兎耳のミスマッチに腹を抑えて笑う) (2014/7/6 04:53:36) |
刹那・F・セイエイ | > | …………さすがだな(キッドのマジックに驚くと尊敬の眼差しで見つめ)あぁ……(ボールを受けとり不動を見ると兎耳があり不思議そうにし) (2014/7/6 04:56:25) |
不動明王 | > | 百合っつったろが。(うさ耳は気にも留めないようにそう答え、刹那には「…あいつには男にうさ耳を付けるという趣味があるらしい…触れてやるな…」と哀れむような目で言い (2014/7/6 04:59:16) |
怪盗キッド | > | …っ!(不動の反応に驚きつつもまだ諦めない)…気に入ってもらえたようで良かったぜー、じゃあそんな姿をお前の仲間達にも教えてやろー(と言い、不動の姿を写真に撮り、チームメイト達に送ろうとする)刹那、そんな悪い子の話を聞いちゃいけません…!(何故かオカン口調で、刹那の耳を塞ぎながらケータイを捜査している) (2014/7/6 05:03:54) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(不動の言葉を聞こうとするがキッドが耳を塞いだため聞こえず)俺も兎耳がいい(キッドを見ながら言えば薔薇をキッドの髪に刺し) (2014/7/6 05:07:44) |
不動明王 | > | アドレス知ってんのかよストーカーかよ。(とつっこみつつ、刹那の発言を聞くと3秒ほど刹那を見たまま止まり、「くはっ、だってよ?」とキッドにしせんをうつしてケタケタ笑い (2014/7/6 05:10:10) |
怪盗キッド | > | …よーし、よし、そうかそうかー。兎耳が良いのか、よしわかったぞーって、!ええ!!刹那!!??な、なんで…(と、刹那の言葉にまさかのノリツッコミ)お、俺の感覚がおかしいのか、兎耳って恥ずかしいもんじゃないのか…?兎耳つけたら恥ずかしくて顔真っ赤にするもんじゃないのか…?(不動と刹那の声を聞いてブツブツ言っている) (2014/7/6 05:11:21) |
刹那・F・セイエイ | > | ……俺もお前たちを笑顔にしたい(自分の純粋な気持ちを正直に言い)確かに少し恥ずかしいが……(キッドから少し目をそらしながら呟き) (2014/7/6 05:15:53) |
怪盗キッド | > | …(刹那の言葉に唖然としつつも、刹那の素直は言葉に愛おしさが募り)刹那…!!!なんて可愛いやつなんだ…!(刹那を強く抱きしめる) (2014/7/6 05:18:12) |
不動明王 | > | うさ耳つけられたくらいで動揺するかよ。外せるもんなら外したいけどな。(と笑いながらも良い、刹那の純粋な気持ちを聞くと笑うのをやめ反応にこまり、「お、おう…無理はすんなよ」と声をかけ (2014/7/6 05:19:36) |
刹那・F・セイエイ | > | …………?(なぜ抱きしめられたのか分かってなく首を傾げて)あぁ……無理はしていない。(不動の心配も分かってなくひとまず答え) (2014/7/6 05:24:30) |
怪盗キッド | > | (ポンっ!と音を立てれば、刹那の頭に兎耳がつく)…っな…お前…天使か…!(刹那の姿に胸がキュンキュンし、思わず頬をひっつき合わせて写真を撮る) (2014/7/6 05:27:32) |
不動明王 | > | くはっ(写真を撮る二人を遠巻きに写真を撮る。「俺とも撮ろうぜー」と刹那に言って (2014/7/6 05:30:15) |
刹那・F・セイエイ | > | …………キッド…近い…(実際に兎耳をつけられるとほんのりと頬が赤く染まり写真を撮られるとさらな赤くなり)あ、あぁ……(不動の誘いを少し恥ずかしそうに受け) (2014/7/6 05:34:02) |
怪盗キッド | > | …っく…お、俺はもう今日…満足だ…ありがとな刹那、不動(二人の頬に軽くキスをし、扉を開けて去っていくキッド)【すみません。この辺りで失礼させて頂きますー。今日はありがとうございましたー!】 (2014/7/6 05:37:05) |
おしらせ | > | 怪盗キッドさんが退室しました。 (2014/7/6 05:37:18) |
不動明王 | > | はいちーず。(刹那の肩を持ってすこしかがませ、自分は少し伸びて写真を撮り、「撮れたとれた。」というと携帯の写真をを確認する。キッドにキスされると「ありえねぇ…」と肩でゴシゴシと頬をぬぐいながら去るのを見届け【お相手感謝でした!またお会いできましたらその時はよろしくお願いします!】 (2014/7/6 05:40:12) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(携帯を確認する不動を撮ると少し笑い)!?……(キスされると顔が真っ赤になりその場で固まり) (2014/7/6 05:44:15) |
不動明王 | > | …大丈夫か?(くそ…とぶつくさ良いながら固まる刹那を見やり (2014/7/6 05:46:47) |
刹那・F・セイエイ | > | あ、あぁ……(ハッとしてすぐに平静を装うと不動を見つめ) (2014/7/6 05:48:08) |
不動明王 | > | ……。(特に言うこともないので見つめ返し、しばらくすると間が持たなくなり「サッカー、するか…?」 (2014/7/6 05:50:34) |
刹那・F・セイエイ | > | …………あぁ(コクりと頷くと不動から距離を取り) (2014/7/6 05:52:25) |
不動明王 | > | しばらくはパス練するか?(とりあえずぽーん、と相手にボールを蹴り出し (2014/7/6 05:56:55) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(ボールを受け止めると強めにパスを出して) (2014/7/6 05:58:42) |
不動明王 | > | お、強気だな。(キュ、とボールを止めると、こちらも強めにパスをだし返し (2014/7/6 05:59:32) |
刹那・F・セイエイ | > | 先に取れなかった方が負けだ……(相手に聞こえるように言えばパスを受け止め少し高くボールを上げ) (2014/7/6 06:03:08) |
不動明王 | > | それはちげーな、相手が取れないパス出す方がダメなんだぜ。(高めのボールを二、三回リフティングしてから足元に置き、こちらもかるくボールを持ち上げたパスをだして (2014/7/6 06:07:34) |
刹那・F・セイエイ | > | そうなのか……(胸で受け止めると地面に一度落としてから鋭いパスを出し) (2014/7/6 06:09:57) |
不動明王 | > | そうだ、敵にカットされない、でも味方には取りやすい、それが最高のパスだ。(つま先を使って上に上げ、胸でワンクッション置くとそのまま相手の方に蹴って (2014/7/6 06:12:28) |
刹那・F・セイエイ | > | 俺も……(不動の真似をしてつま先で上に上げるようとするが角度が悪くそのまま顔にぶつけ) (2014/7/6 06:15:45) |
不動明王 | > | あーあ、大丈夫か?(タタッとかけよると顔を覗き込み (2014/7/6 06:16:30) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(怪我はないがそのまま倒れていて不動を見つめるとゆっくり立ち上がり) (2014/7/6 06:19:23) |
不動明王 | > | 俺のボールが悪かったな、…どっかいたいのか?(相手が何も言わないので不安になり (2014/7/6 06:21:49) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(なにも言わずいきなりぎゅっと抱きしめ) (2014/7/6 06:23:35) |
不動明王 | > | …んだよ…(急に体を引き寄せられ驚くものの「こうしないと落ち着かねーのか?」とさっきもキッドに抱きしめてもらってたな、などと思いつつ聞いて (2014/7/6 06:27:39) |
刹那・F・セイエイ | > | …………めいわくか?(抱きしめたまま呟き) (2014/7/6 06:35:09) |
不動明王 | > | 別に迷惑とかじゃねーけど。(質問の意図が分からず困惑し、「子供扱いでされたりすんのは嫌だけどな。」と、膝の上にかかえたりされたことを思い出しつつ (2014/7/6 06:39:46) |
刹那・F・セイエイ | > | そうか……(不動の頭を数回撫でると離れて) (2014/7/6 06:45:15) |
不動明王 | > | おう、(頭を撫でられるのは子供扱いと判断して手を払いのけ、転がって行ったボールを取りに行き (2014/7/6 06:48:41) |
刹那・F・セイエイ | > | お前は俺よりも大人だな……(手を払いのけられ少ししゅんとするがひとまず相手を褒め) (2014/7/6 06:50:23) |
不動明王 | > | あぁ?お前何歳なんだよ。(クック、と喉を鳴らして笑いボールを取って戻ってきて (2014/7/6 06:51:40) |
刹那・F・セイエイ | > | 16だ……(答えると疲れたのか中に入って水を飲み) (2014/7/6 06:53:28) |
不動明王 | > | 二個しか違わねぇな。俺14。(自分もボールを抱えたまま部屋に入り「俺もお前もまだまだガキだろ。」というと目の届く場所にボールを置き、自分も水を飲みにキッチンへ行き (2014/7/6 06:56:09) |
刹那・F・セイエイ | > | そうだな (2014/7/6 06:57:47) |
刹那・F・セイエイ | > | 【ミスです……】 (2014/7/6 06:58:15) |
不動明王 | > | 【大丈夫ですよ(´ω` )眠くないですか?大丈夫です?】 (2014/7/6 06:59:18) |
刹那・F・セイエイ | > | そうだな……(頷くとソファに座りウトウトし) (2014/7/6 06:59:40) |
刹那・F・セイエイ | > | 【少し眠たいですが……大丈夫です】 (2014/7/6 07:00:16) |
不動明王 | > | ちゃんとベッド行けよ、風邪引くぞ。(ソファに座った相手をぐいぐいと引っ張り (2014/7/6 07:01:43) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2014/7/6 07:02:08) |
不動明王 | > | 【私ももう昼寝のタメがなくなったので眠たくて(´Д` )ちょうど良いので切ってもいいですか?】 (2014/7/6 07:02:24) |
戸塚彩加 | > | おはようございます…。(扉を開けて、ぺこりとお辞儀して…) (2014/7/6 07:02:37) |
刹那・F・セイエイ | > | 【いいですよー】 (2014/7/6 07:02:49) |
不動明王 | > | 【わああおはようございます!入れ替わりですみませんがまたの次回に是非からみましょう!】 (2014/7/6 07:03:39) |
刹那・F・セイエイ | > | あぁ…………(グイグイ引っ張られ目を擦りながらベッドに向かい) (2014/7/6 07:04:29) |
戸塚彩加 | > | 【はい。】 (2014/7/6 07:04:43) |
不動明王 | > | ん、はよ…わり、またこんどな。(刹那を引きずるようにしてベッドに寝かせると、自分は部屋をでて帰って行って (2014/7/6 07:06:17) |
不動明王 | > | 【申し訳ないです!お相手感謝でした!】 (2014/7/6 07:06:44) |
おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2014/7/6 07:06:47) |
おしらせ | > | 刹那・F・セイエイさんが退室しました。 (2014/7/6 07:06:56) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2014/7/6 07:23:53) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/7/6 19:34:18) |
黒子テツヤ | > | えと、お邪魔します(おそるおそるゆっくり入室して) (2014/7/6 19:34:53) |
黒子テツヤ | > | …まだ、誰もいませんね…っ (2014/7/6 19:35:15) |
黒子テツヤ | > | ふぅ…誰か、来ませんかね…っ(ゆっくりソファーに腰を下ろして) (2014/7/6 19:37:17) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2014/7/6 19:58:50) |
おしらせ | > | シエル・ファントムハイヴさんが入室しました♪ (2014/7/6 21:05:59) |
シエル・ファントムハイヴ | > | 邪魔をするぞ(部屋に入室しては適当な椅子に腰掛けて)…ん…喉が渇いた…。 (2014/7/6 21:07:08) |
シエル・ファントムハイヴ | > | …ん、用事を思い出した(ふと立ち上がると急いで退室して)…邪魔をした (2014/7/6 21:29:11) |
おしらせ | > | シエル・ファントムハイヴさんが退室しました。 (2014/7/6 21:29:17) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2014/7/6 21:38:02) |
不動明王 | > | …。(部屋に入ってソファに腰掛け、「誰もいねぇのか…」とつぶやくとソファに寝転がり (2014/7/6 21:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2014/7/6 22:00:36) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2014/7/6 22:20:15) |
黒子テツヤ | > | こんばんは。お邪魔させてもらいますね(ペコッと頭を下げて入室して) (2014/7/6 22:21:38) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2014/7/6 22:31:43) |
夏目残夏 | > | こんばんはー☆(勢いよく扉を開け)ん~…久しぶりに来れたぁ♪(入り口で深呼吸をし) (2014/7/6 22:32:41) |
黒子テツヤ | > | ふぇっ!?(いきなり開いた扉にびっくりして)ぁ、こ、こんばんは、です…っ (2014/7/6 22:34:13) |
夏目残夏 | > | あ、こんばんは~☆(ニコッと微笑み)始めまして、だよね?(近寄り) (2014/7/6 22:35:55) |
黒子テツヤ | > | は、はい…。ぁ、ボク黒子テツヤっていいますっ(急いで自己紹介してペコッと頭を下げ、ふにゃりと笑い) (2014/7/6 22:37:26) |
夏目残夏 | > | テツヤ君だね~♪よろしくっ(手を差出し)ボクは、夏目残夏♪ (2014/7/6 22:38:49) |
黒子テツヤ | > | 夏目、さんですか。はい、よろしくお願いします(手を取り握手をして) (2014/7/6 22:39:46) |
夏目残夏 | > | ふふっ…テツヤ君って綿あめみたい♪(唐突にいい) (2014/7/6 22:41:25) |
黒子テツヤ | > | へ?わ、綿あめ、ですか?(よく意味が分からず首を傾げて) (2014/7/6 22:42:42) |
夏目残夏 | > | うん!なんかふわふわしてそう♪(ふふっと笑いながら向かいに腰掛け) (2014/7/6 22:44:25) |
黒子テツヤ | > | は、はぁ…。でも、よくわからないです(苦笑して) (2014/7/6 22:45:47) |
夏目残夏 | > | そかwまぁ、ボクが勝手に思っただけだから気にしないで~(あははー、と笑いながら) (2014/7/6 22:47:00) |
黒子テツヤ | > | わ、わかりました。…ふふっ、夏目さんは、なんだか不思議な方ですね?(クスッと笑って) (2014/7/6 22:48:12) |
夏目残夏 | > | ?…そお?(首をかしげ)実は、よく言われるんだよねーw (2014/7/6 22:49:17) |
黒子テツヤ | > | ふふっ、よく言われるんですね(クスクス楽しそうに笑い) (2014/7/6 22:50:23) |
夏目残夏 | > | うんw昔は、ウサ耳とか普通につけて出歩いたりしてたからねーw(笑いながら (2014/7/6 22:51:42) |
黒子テツヤ | > | そうなんですか。(クスッと笑い)でも、そのうさみみ可愛いですよね(興味深そうに見て) (2014/7/6 22:53:07) |
夏目残夏 | > | うんw…つけてみる? (2014/7/6 22:54:04) |
夏目残夏 | > | (すっとウサ耳を取り外し) (2014/7/6 22:54:39) |
夏目残夏 | > | 【文、きれちゃってすみません】 (2014/7/6 22:54:57) |
黒子テツヤ | > | ふぇ?ぼ、ボクがですか?ぇ、遠慮しますっ(顔を反らして) (2014/7/6 22:55:21) |
黒子テツヤ | > | 【いえいえ大丈夫ですよっ】 (2014/7/6 22:55:43) |
夏目残夏 | > | えー(残念そうに)一回だけでも…どう?(期待の目で) (2014/7/6 22:57:05) |
夏目残夏 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/7/6 22:57:16) |
黒子テツヤ | > | えっと…に、似合わないので…っ(苦笑して) (2014/7/6 22:58:05) |
夏目残夏 | > | …そんなことないと思うよ~(存念そうにしながらもウサ耳をはめ直す) (2014/7/6 22:59:02) |
黒子テツヤ | > | いえ、夏目さんの方が似合いますよ(諦めてくれた相手にホッとして) (2014/7/6 23:00:46) |
夏目残夏 | > | ほんと?…(少し嬉しそうにして) (2014/7/6 23:01:23) |
黒子テツヤ | > | はい。なんだか可愛いですっ(軽くうさみみに触れてみて) (2014/7/6 23:02:45) |
夏目残夏 | > | ふふっ♪ありがとう…っ(ウサ耳に触れられるとピクッ反応し) (2014/7/6 23:04:08) |
黒子テツヤ | > | ぁ…今ピクッて…可愛いです…っ(うさみみを触りながらふにゃりと笑って) (2014/7/6 23:05:31) |
夏目残夏 | > | や、そんなことない、よ…ふっ(なるべく反応を見せないようにプルプルと我慢する) (2014/7/6 23:07:52) |
黒子テツヤ | > | ふふっ、可愛い…っ(うさみみを頬擦りして) (2014/7/6 23:08:51) |
夏目残夏 | > | んっ…そんなことないってばぁ///(頬を紅潮させて) (2014/7/6 23:12:14) |
黒子テツヤ | > | ふぇ?(うさみみから離れてじっと顔を見つめて) (2014/7/6 23:13:03) |
夏目残夏 | > | んっ…?どうかした(きょとんとして黒子を見て) (2014/7/6 23:14:54) |
黒子テツヤ | > | 顔、真っ赤ですよ?もしかして、耳弱いんですか?(首を傾げながら聞き) (2014/7/6 23:15:57) |
夏目残夏 | > | えっ!?うそ…(両手で頬を抑える)…うん///じつは何年か前からウサ耳にも神経かよちゃって///それから耳…弱いんだ///(恥ずかしそうに) (2014/7/6 23:20:42) |
黒子テツヤ | > | ふふっ、夏目さんって思ったよりも可愛い方なんですね。(うさみみを見てクスッと笑い) (2014/7/6 23:22:32) |
夏目残夏 | > | 何言ってるのー…黒子君の方が全然可愛いじゃんっ!(当然のように) (2014/7/6 23:24:28) |
黒子テツヤ | > | なにいってるんですか?夏目さんですよ。本物のうさぎさんみたいですっ!(ふにゃりと笑い) (2014/7/6 23:26:05) |
2014年07月05日 21時26分 ~ 2014年07月06日 23時26分 の過去ログ
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