「狼達の晩餐」の過去ログ

2014年06月23日 00時45分～ 2014年07月07日 20時58分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桧山啓太

（ワンショルダーバッグを担ぎ立ち上がる。表情に困惑した様子はなく、むしろ楽しげでさえあり）あー……俺がココに居るの、うまく時間が潰せるからかもなあ。前にお前は止まると死ぬ回遊魚かと言われたけど、そうかもな（そう呟いて緊急で招聘されたバイト先へ向かっていく。野心やスリルより、時間を潰せるかどうかが大事なようだ） (2014/6/23 00:45:21)

おしらせ

桧山啓太さんが退室しました。 (2014/6/23 00:45:25)

おしらせ

神島修さんが入室しました♪ (2014/6/27 00:04:35)

神島修

【神島修 177/74/24 何処かノホホンとした若者。遺伝的な物なのかは解ら無いが髪色は自然な栗毛で短髪。15歳で諸外国にケーキ屋になる為の修行の旅に出て、21歳の時に日本へと戻り、手押し車での販売から始め23歳の時に立派な御店を構える。ただ、日本に戻って来てから謎のトラブルが良く起きており、店を構えてからはその頻度が上がっている。その理由は本人も知らぬ少し変わった生い立ちにあり、実は神島修は2代前の龍天会の長であったドイツ人と紅虎連が仕切っていたクラブの1つに勤めていたホステスの間に生まれた子である。双方の組の人間で知っている者はかなり限られており。所謂最重要機密扱いとされている。だが、ソレ故なのか本人の意思とは関係無く度々面倒事に巻き込まれたりもしていた。ソレを事前に回避させる為なのか本人にはバレぬ様、表立って行動はせぬ様長達が信頼を寄せている限られた人間のみに事情を話対応をしていた。そんな事を全く知ら無い神島修は、本日もノホホンとした空気を出しながら、ケーキを売っていた。】 (2014/6/27 00:07:56)

神島修

ふぅー。ココの所客足が途絶えてるなー。特に今日は気分が乗ったから全ケーキを動物ケーキにしてしまったのになー(冷蔵の陳列棚) (2014/6/27 00:10:32)

神島修

(冷蔵の陳列棚に並べられた猫、犬、パンダ、ゾウ、ライオン等々多種多様な動物のケーキが並べられており、可愛らしいのから、勇ましいのまで揃えられていた) (2014/6/27 00:12:59)

神島修

うーん。店の場所は悪く無いんだよな。御客さんも年代問わず来てるし。たまに怖そうな人も来るけど、ケーキ買ってくれる人達だし。ソコまで怖く無いんだよねー。 (2014/6/27 00:20:19)

神島修

あー。それにしても今度は何を作ろうかな。やっぱりアイスやシャーベットが良いのか？夏だし。 (2014/6/27 00:32:40)

神島修

まっ考えるだけ無駄か。日々思いのまま作ってるしな。うん。 (2014/6/27 00:46:04)

おしらせ

神島修さんが退室しました。 (2014/6/27 00:46:47)

おしらせ

番場一朗さんが入室しました♪ (2014/6/27 16:18:47)

番場一朗

【番場一朗(ばんばいちろう)/182cm80kg/20歳/坊主頭バリカン5mm/龍天会の傘下、下級構成員。日中は宅配便業を行っているが、一方で構成員として密輸出入の運送を取り行っている。中身は何であれ、品物を届けるのを最優先に行っている。右二の腕に龍のタトゥー/高校時代の友人で桧山が敵対組織の紅虎構成員である事を知るが、友人故に敵意は無い/口癖「半端ない」、好物「焼肉」】 (2014/6/27 16:19:49)

番場一朗

ども、ありがとうございました！……これで、此処のオフィスビルは終了、っと……（此処は東地区に位置するオフィスビル内。電子伝票をタッチして品物の配達状況を確認しエレベーターホールへと速足で向かっていく。このオフィスは出来てから然程時間が経過していない所為もありエレベーターホールは整然としていた。ホールへと到着すれば数人の背広に身を包んだ男性がいる中で、電子伝票を弄り確認しつつエレベータが来るのを待っていた。横縞の宅配制服は今日の日中の暑さと配達で走っている為、うっすらと黒紫色のキャップの下では額に汗の粒が浮かび、制服は汗の匂いと熱を発しているのが分かる。…臭くないかな、と思って己の右二の腕をの半袖部分の匂いを嗅いで確認してみる。嗅いだ二の腕部分の半袖からは筋肉質な二の腕に肌色のテーピングを施してあるのが伺えた） (2014/6/27 16:30:43)

番場一朗

（ポーン、という機械音とエレベータランプの橙色の光が灯ればエレベータが開く。…開いた先では既に7人ほど乗っており、中の状況と己の事を考えれば「済みません、先降りて下さい」と口には出しては言わないものの、営業的なスマイルを零して、頭に被ったキャップを外して一礼した。…そのままエレベータの扉が閉まれば、大きなフロアに1人取り残されハァー、と溜息。…下るの位は時間掛からないし、歩いて降りっかなー…。そう思えば…エレベータホールから少し離れた所に設置している非常階段へと歩いていく。鉄扉を押しあけ…中を入れば緊急時以外はあまり使用されていないのか、鉄扉の開く音が階段内に響いた。…此処は20階か…と思えば少し面倒臭くもなるが、鉄扉を閉めて階段を下りて行った） (2014/6/27 16:39:07)

番場一朗

（ビルの一階まで下りて戻ったのは数分後、一回の受付口や出入りのあるホールを抜けて駐車してある車へと足早に戻った。社名の入ったトラックの助手席へと乗込めば）スンマセン、遅くなりました！…マジ半端なくエレベータ混んでたんスよ！（未だ入社してから数年の己のサポートをしてくれる先輩上司に慌てて言い訳を繕えば…当然ながら「言い訳は聞きたくねェんだよ。…ま、比較的仕事も覚えてきたな…」と言って差し出されたスポーツドリンクを見れば、あざッス！と一言言って受け取り、ゴクゴク、と飲み始める） (2014/6/27 16:49:02)

番場一朗

（「そろそろ一人前やし、お前ェ一人で仕事すっか」と一言先輩は口を添えつつ、息を整えて汗を拭きながらそんな言葉を聞いた。先輩上司は車を運転し始め、公道へと車を走らせていく。もうそろそろで5時も過ぎる…そうなれば会社終わりの社員達が帰途へ向かうだろう。…己もこのまま会社へと向かうのだろうと、思っていたが……。…いつも曲がる道では曲がらなかった、…ん？と思って社内から窓の外を見て、いつも曲がる道を通り過ぎた際に目で追い眺めつつ。…その後、先輩に視線を向け）…あれ、今日"アレ"の日でしたっけ。…俺聞いてないッスけど。（と告げれば、「急遽入ったんだよ。…これらしいぜ」と運転しながら横目に、人指し指を己に向けて、親指を立て、口では「バーン」なんて軽く言う台詞。拳銃か…、高く売れるのか知らないが危険なもので間違いはないが…。…空港に向かっている理由が分かれば、再度一口スポーツドリンクを飲み始める…となれば残業だろうが…早く家に帰ってシャワー浴びてェー。…そんな事思いつつ、夕暮れ時になりビルの明かりが空の暗さに灯り始める中、首都高速のICに乗って空港へと向かっていった） (2014/6/27 17:02:02)

おしらせ

番場一朗さんが退室しました。 (2014/6/27 17:02:33)

おしらせ

桧山啓太さんが入室しました♪ (2014/6/27 20:39:14)

桧山啓太

【桧山啓太・172/62/20。紅虎連の下部組織構成員。ゆとり世代。正々堂々、卑怯。素手の喧嘩が弱いので補正として道具や罠を使う。無駄に手先が器用で無駄な努力家。ディスクシリンダー錠なら2秒で開錠できる。殴られるのが嫌なので格闘技は習わないが、逃げるために身体能力を鍛える本末転倒ぶり。尻ポケットのウォレットチェーン付き長財布に金はなく、入っているのは鉄板。早い話がお手製鈍器。ほかにもお手製グッズが多い。スマホとガラケーの複数台持ち。大義や名分もなく、裏社会になんとなく流されている若者。コンビニと紅虎連関連店のバイトを無駄なくシフト組むのが趣味 (2014/6/27 20:39:23)

おしらせ

番場一朗さんが入室しました♪ (2014/6/27 20:40:22)

番場一朗

（ここは西区にある繁華街の一角。久し振りに会う高校時代の同期生にメールで連絡を取り、焼肉屋「ほるもん3000」へとやってくる。中に入れば、己が先に来た様子。席を陣取り、生をとりあえず２つ注文した、メールで「もうすぐ着く」とlineメッセージが入ったからだ。適当に焼肉も注文した後に、携帯を弄り始める。携帯を弄る手には黒革のグローブをしており、上着も和柄で腰にはスカジャンを巻き、ヤンキー崩れが抜けない大学生に一見見えそうだ。黒のB系キャップを外して隣の席に置き、刈り上げられた坊主頭をひとつ撫でた） (2014/6/27 20:48:27)

桧山啓太

（西区で最近人気がある焼き肉屋ほるもん3000のドアを潜り周囲を見渡し、馴染みのある坊主頭を見つけて歩き出す）相変わらずセンスはどうよ？　ガキが泣くわ（一見して生真面目な今どきの大学生風の男が、すでに注文された皿を見て顔を顰め）……肉、多くね？　野菜も注文しろよ (2014/6/27 20:54:30)

番場一朗

（背後から掛けられた言葉を聞けば、おッス！といった感じで、口から白い歯を見せニィと笑みを向ける。服装の事を指摘されたのだろう、それを察すれば）第一声がソレかよ？焼肉屋に子連れファミリーはいねーって（とりま、乾杯だろ？と今風の大学生の啓太が席をおろしたのを見れば、数分前に着ていたビールジョッキを手に持ち、お疲れチーン！なんてふざけた事を抜かしてしまう。日頃のガス抜きをしているようだ）野菜食いたきゃ頼めよ。…此処のホルモン、本気で半端なく美味らしーぜ？（言ってる傍からホルモンを網へと乗せていき、ジュー、と肉の焼ける音と白いスモークの肉の香りが広がってくる） (2014/6/27 21:00:22)

桧山啓太

肉だけって、肉食動物かよ（肉食動物は草食動物の内臓を先に食べ、内臓の中のビタミンを吸収するが、高校時代の同級生は昔より肉食系になったような気がして。それは図らずもこの肉を食い合う狼の群れに染まってきたということだ）まあ、最初の一杯だけは付き合ってやるよ。あとは俺はウーロン茶でいいや（焼かれるホルモンを箸の先で突きながら）しっかし、お前とこんな街で会うとは思わなかったわ。……龍天に居るのもな（龍天会と紅虎連は協力関係にあるものの、決して裏切りのない関係ではないと知っていて） (2014/6/27 21:07:12)

番場一朗

ばっか、違ぇーし！ちゃんとキムチも食いますーぅ…（眉根にしわ寄せて、ガン飛ばす素振りを見せるも、その表情はどことなくチャラけてる風貌と口振り。キムチをひとつ口に運び入れビールを飲み干したあと追加のビールを頼みつつ）なんだよ、…俺達ハタチになったんだぜ、二十！酒飲まねーで、どーすんだよ。……お、もしかしてこの後の風俗とか考えてんのか？（下衆い質問を投げ掛けつつ、ひとつ焼けたホルモンを頬張り、旨いから食えってー、とホルモンをはしの先で啄く彼を促した）……。…っつーか、紅虎に入るとは思わなかったのは俺だって。…元々高校じゃお前そういうカンジじゃなかっただろ？……なぁ、なんでコッチに来たんだ？（追加注文したビールを店員から受け取りつつ、尋ねた。和柄の半袖シャツ袖から龍のタトゥーを垣間見える。龍天に入って直ぐに墨を入れた。そういう世界に憧れもあったが…何より） (2014/6/27 21:16:02)

桧山啓太

キムチを野菜にカウントすんな。生野菜食え（目の前にシーザーサラダを押し出しながら）　だいたいお前、高校ん時から飲んでたろ。今さらマトモなハタチを標榜すんな。全世界に土下座して謝っとけよ（ホルモンは得意じゃないが急かされて口の中に一つ放り込み）それになー、風俗とかメンドイわ。女ってすぐに上に乗りたがらね？　あれが苦手なんだよ。オナってる方がよっぽどマシ（ウーロン茶で口の中のホルモンの脂を流し込み、イチローも紅虎に入るとは思わなかったという言葉にそう言えばなんで俺ここに居るんだっけと考え）……自分でもわかんねえわ。大学に行って、コンビニででもバイトして、一般企業に就職するはずが、いつも間にか流されてココにいるし。まあ、大学もコンビニバイトも行ってるけど、就職はムリだろーなー（流されているというわりに、紅虎の下部組織で行っているあくどい仕事には手馴れていると評判だ）　お前はまあ、顔からして反社会的だからちょうどいい就職先じゃね？　あれだろ？　一人暮らしの女の配送ルートから外されているクチだろ？ (2014/6/27 21:27:07)

番場一朗

ケイタ野菜好きだろ。…いいよ、食ってー。シーザーも半端ないらしーぜ？（目の前に押しやられたシーザーサラダが￥は相手の方へと置き直して、ニィと小さく笑みを作る）…あ、それ言わない約束だったじゃねーか。…土下座なんかしねェよ。あ、マルチョウもうひと皿！（忙しなく動く店員に声かけつつ、追加注文してみた）ぁー、ケイタ。お前変わってないなー、…なっつかしいよな、…一緒にオナニーしあったの、何年前？（何かを思い出したかのように、箸を止めて…ビールジョッキをグイっと飲みつつ思い出した。高校時代にAV借りたから見ようぜ！18禁コーナーに行かなくても借りれるヤツあった！ってんで、俺の部屋で鑑賞会して、最後は互いにオナニーしたのを思い出した。…相手の経緯を聞けば、ビールを置いて） (2014/6/27 21:41:28)

番場一朗

はぁー？なんとなく紅虎入ったのかよ。……もう、真当な人生は送れねーよ、残念無念また来世ー…（就職は無理、って…言われれば就職はできるが、下の人生にゃ戻れないのは分かった）ちゃんと宅配してるっつーの！…まぁ、企業のオフィス運送が中心だけどな…（図星じゃねーし、とチッと舌打ちして、箸を再度手に持てばホルモンを焼き始めた）あー、そんな事啓太が言うから女とヤりたくなってきたーぁー。…ぁー、クッソー… (2014/6/27 21:41:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、桧山啓太さんが自動退室しました。 (2014/6/27 21:47:51)

おしらせ

桧山啓太さんが入室しました♪ (2014/6/27 21:48:32)

桧山啓太

俺は肉と野菜を当分に食ってんの。肉食動物と一緒にすんな（皿だ受け取りつつ、定番のカルビを追加注文し）……あー、そういや高校んときにお前と何回かやったよな。初めてんときは、アレだ。パイパニック見てたときだ。やっちまった後、パイパニックのはずが俺におっぱいなくね？　とか気づいたしな……あー、昔から流され体質だわ、俺（体格に見合った健啖家のイチローを見つつ）なによ、お前、溜まってんの？　龍天稼ぎ時かよ？　……ふーん（言いながらカルビを焼き口に放り込み）……久しぶりだし、抜いてやろうか？　オナニー派の俺にしちゃ珍しいぞ？　泣いて喜んでここの支払い払ってくれてもいいぞ？　場末の風俗より安上がりじゃね？ (2014/6/27 21:49:16)

番場一朗

誰が肉食動物だよ。…タンパク質が好きなんだって！（肉汁堪んなー、と定番のカルビを頼んだらしい啓太の為にカルビが来たらとりあえずは4枚くらい焼き始める）あー、パイパニック！あれ、迷作だって。本気で。……んまー、気持ちよかったし馬鹿騒ぎしてたよなぁ、あの頃の俺等…抜いた後、なんつーかおっぱいないっつーか、笑っちまったし（此方に視線を向けて、何かの表情を伺う視線に、「んだよ、啓太…」といぶかしそうな表情で僅かに其方に視線を向けたのち、追加注文のマルチョウ焼いて、食いついた）…本気で？…っつーか、実は久し振りにヤりてーんじゃねーの？俺と。…ま、俺はヤりたい訳だが。（性欲は素直に口に出すのは高校の馴染みの顔の相手だからだろう、酒も入り更に饒舌になれば）んじゃ、肉オーダーストーップ！…支払いは任せろ。もう肉はいらねぇ、その代わり別の肉を食べる（仕事でめっきりご無沙汰だったのは間違いない、ここの支払いも焼肉程度なら風俗のヘルス行くよりも半分以下だろう。そう考えれば、前に気持ちよかったあの感触を思い出したくもあり、…） (2014/6/27 21:59:16)

桧山啓太

どう考えても肉食だわ。草食系の俺にはついて行けねえわ（呆れつつも笑いが昔の馬鹿だった頃を思い出して苦笑に代わり。イチローの欲求に対するレスポンスの早さは昔と同じなせいもあって、あまりセックスが好きではないが珍しくまあいいかという気分になり）お前、肉……っつうか、ホルモンが好きなんだろ？　んで、俺の内臓を食いたいわけだ？　お行儀よく食うなら、ブラック配送会社就職記念に食わせてやっていいぜ？　（感情がフラットな性分だが今日に限って挑戦的なのは、昔の記憶が感情を底上げしているのだろう。あまり動かない表情が滅多になく挑戦的で）まあ、巨乳好きのお前には残念かもしれないけど、おっぱいはねえのは我慢しろ。なんならレンタルしてくか？　パイパニック？ (2014/6/27 22:09:04)

番場一朗

草食系っつー割には、高校時代の武勇伝思い出せんだけど？（高校時代は出席番号順に座ってたまたま後ろだった啓太に話しかけて仲良くなり、色々遊んだり悪さもしたり…思い出すことの余韻に浸るのは年を重ねた…っつっても20歳だが。そう感じた。）ホルモン好きだぜ……って、お前…随分と過激なコト言うじゃねーの？お前の内臓食うの久し振りだし、セックス自体ご無沙汰で行儀よくなんか出来るわけねーだろ、…ま、勘定すっか。…おーい、会計！（ブラック企業とか言うんじゃねぇ、とテーブルの隅に掛けられてた会計伝票を手に取り、軽く相手の頭をパスッと叩いて、会計をする為に店員の姐さんを呼んだ）巨乳は好きだけどなー、最近は締り具合とか？…クンニの時の匂いとか…そーいうのも気にするわけ。…で、啓太お前結構してんの、セックス。…っつーか、…けつ？（脇に置いたキャップをかぶり直して、会計伝票持って入口へと向かい始める）どこでやる？ (2014/6/27 22:21:42)

桧山啓太

なんだよ、肉食獣じゃなくてケダモノにジョブチェンジかよ？　喰い荒らさないように理性を脳みそに貼りつけおけば？　（パスッと伝票で頭を叩かれ、気前のいいところも相変わらずだと目を眇め）いやまあ、おっぱい星人だった番場クンがクンニ星人になるって、2年って意外となげえな（ワンショルダーのバッグを肩にかけ、スマホを弄りながら）……ここの近くのセーフティハウス……まあ、ハウスって言ってもワンルームマンションだけどな。そこは今日は誰も使ってねえから、そこでいいか？　（警戒心が強いタイプなせいで、紅虎連下部組織のセーフティハウスの管理は桧山が行っている）ベッドはセミだけど、まあ、収まるだろ……てか、お前、昔より太ってねえ？ (2014/6/27 22:35:08)

番場一朗

誰がケダモノだよ。…ケダモノみてーのはもっと…こう、…毛むくじゃらみてーのだろ？（俺毛濃くねーし、とレジで会計を済ませてレシート受け取り、ホルモン3000を出る。どうやら相手には都合がつく場所があった様子。ここが東地区方面だったら地下鉄で移動できる箇所に一人暮らしの場所は持っていたが、それなら話は早い、歩いていく啓太の隣に合わせて歩幅を進めていく）いんや、今でもおっぱいだな。…っつーか、マンコとアナルって全然ちげーのな。…締まり具合とか奥に当たる感じとか（セーフティハウス、聞いたこともないがヤれる場所があるならそれはそれで良かった。…そして太っただろ発言には相手の首に筋肉質な逞しい二の腕を絡めて、締め付ける）誰が太っただよ！太ってねーし、…ワイルド系目指してんだよ…締めんぞコラ。（既に締め上げてるのを他所に、その腕を緩めて離して、相手のケツを軽くたたき）早く行こーぜ。…明日も仕事なんだよ、俺…（なんて言う (2014/6/27 22:43:36)

桧山啓太

じゃあ珍獣でいいや、面倒だし（スマホで同じ下部組織の連中に部屋が使用中であることを連絡。太ったは禁句だったようで高校時代になかった竜の刺青を入れた腕で締められてタップし）いてえよ、馬鹿力！　お前、俺の締まり具合を確かめてえんじゃねえの？　俺を締めてどうするよ？（喉をさすって眉間に皺を寄せ、ワンルームマンションへ向かい）そういや、いつの間に穴ソムリエになってんの？　お前？　俺は右手か左手が恋人でいいわ……人のタイミングが面倒くせえし。右手と左手じゃシコる時も微妙に感覚が違うって知ってる？（肉欲がなさそうな淡泊な顔のわりに旧友に会ったせいか口が軽い。10分も歩かないうちにこぢんまりとしたマンションのエントランスに入り角部屋に向かう。鍵は持ってきていなかったのでピッキング。単純な鍵だな、上に言って鍵付け替えるかと思いながらドアを開け）言っとくけど、ベッドくらいしかねえぞ。おもてなしは期待すんなよ？ (2014/6/27 22:54:38)

番場一朗

俺が珍獣だとしたら、お前はそれをハントする珍獣ハンターイモ○だな。…眉毛太くするか？（面倒臭い発言してんのはお前だろ、とツッコミしたくなったがとりあえずそこは話を合わせておき、歩いていけばマンションについた様子。器用な指先でピッキングする様を見れば、ホォー、と言った表情で）お前、その技どこで覚えたんだよ。…経験値とレベル上がってるじゃねーか。…左手で擦ったことあるけど、気持ちよくねーなアレ。（相手の後ろからワンルームマンションの一室へと入っていく。確かに言われたとおり殺風景だが、別にヤるに越したことはない）ベッドとかのオモテナシは期待してねーけど。お前のオモテナシはどれくらいしてくれる訳？（まさか即入れて帰る。…まぁ、それも悪くないが…と思えば相手への希望を出すようなセリフを吐いた） (2014/6/27 23:06:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、桧山啓太さんが自動退室しました。 (2014/6/27 23:15:06)

おしらせ

桧山啓太さんが入室しました♪ (2014/6/27 23:15:10)

桧山啓太

（マンションのドアをピッキングで開錠しながら）イ○トの脹脛は格好いいよなー。惚れるわ（どうでもいい声で受け流し。もともと無駄に器用と言われるが履歴書にかけない特技でしかない）左手がよくねえって、お前右利きオンリーだろ？　俺は両手が使えるようにしてんだよ。左右の違いの分かる男と呼べ（床に直置きのテレビと折り畳みテーブルとセミダブルのベッドだけの部屋に荷物を置き）オモテナシはしてやるけどさあ……どっちを使いたい？　せっかくだから選ばせてやってもいいぜ？（薄い唇とぺろりと舐め、左手はカーゴパンツのベルトに手をかけて） (2014/6/27 23:15:16)

番場一朗

右で擦った方が気持ちいいからな。あえて気持ちよくない方で擦っても意味ねーだろ？（左右の違い、間違い探しでも頑張れよ、と言いたかったが怒られそうだったのでやめた。そして薄い唇を舐めて己を挑発する素振りを見れば、此方も乗ってくる）どっちもに決まってんだろ。…先ずは…お前の穴の確認でもすっか？具合確認…んでー…（なんて要望を言い始めた、この後ヤッただろう相手と過ごした時間、終電を逃して帰る羽目に。タクシー代やらでいくらにいくのか…それはまた別の話） (2014/6/27 23:28:00)

桧山啓太

【お疲れ様でした。今度はエロに持ち込みましょう～】 (2014/6/27 23:32:35)

おしらせ

桧山啓太さんが退室しました。 (2014/6/27 23:32:39)

番場一朗

【はいw反省します（ｶﾞｸ…】 (2014/6/27 23:32:58)

おしらせ

番場一朗さんが退室しました。 (2014/6/27 23:33:02)

おしらせ

水崎弘一さんが入室しました♪ (2014/6/27 23:46:17)

水崎弘一

その他【182cm/76kg/29歳ダークレッドに染めた短髪を整髪剤で逆立てて固めている。黒スーツ、ダークグレイのシャツ（ネクタイ無し）元・何でも屋だが今は人探し依頼のみ請け負い。喧嘩っ早く大食漢】 (2014/6/27 23:49:03)

おしらせ

水崎弘一さんが退室しました。 (2014/6/28 00:16:45)

おしらせ

七瀬棗さんが入室しました♪ (2014/6/28 22:11:25)

七瀬棗

【七瀬棗 168/54/24歳紅虎連専属の始末屋。普段はふわふわとしている割には真面目そうだが、仕事となると人が変わったようになる。格闘はできるがあまり本人は使おうとはせず、折りたたみナイフや鉄扇を用いることが多い。麻痺毒で情報を吐かせたり、武器に塗って使用することもある。日常では、好青年のような感じで居酒屋のバイトを営んでいる。伊達眼鏡で黒髪、碧眼。幼い頃、紅虎連の構成員だった父と事情を知らなかった母を黒玄会の者に殺されておりその仇討ちのために始末屋を始める。が、未だ出会えずにいる。】 (2014/6/28 22:11:37)

七瀬棗

お疲れ様でしたー！(居酒屋の裏口から一人の好青年が、バイト上がりのため出てくる。彼には両親はいないため、自分で働かなくてはならなかった。)今日も、たくさんお客様が来てくれてたみたいです…(一人呟くと、携帯が鳴り始める。どうやら電話のようで、すぐに出る) (2014/6/28 22:15:52)

七瀬棗

はい、七瀬です…えぇ、分かっています。はい…必ず仕留めます(通話が切れたのを確認し、腕時計を確認する。もうすぐ日にちをまたぐらしく、それを眺める。そして時計の針が真上を通り過ぎたのを確認し、歩き出す)はぁ…これから依頼ですか…また、厄介な方を(前髪を掻き上げ、少し考える。電話は近々入ったばかりの組からの、始末依頼だ。このチャンスを逃すわけにもいかず、承諾したのだ。親を殺めた奴を探し出すために)早く見つからねぇかな…俺の、獲物(かきあげていた手を下ろすと、雰囲気が一転し別人のような口調で歩み始める。袖に忍ばせた武器を確認しながら、夜の街に溶けていった。楽しそうに、笑みを浮かべながら) (2014/6/28 22:28:52)

おしらせ

七瀬棗さんが退室しました。 (2014/6/28 22:29:16)

おしらせ

番場一朗さんが入室しました♪ (2014/6/28 23:02:01)

おしらせ

七瀬棗さんが入室しました♪ (2014/6/28 23:02:22)

番場一朗

七瀬棗

七瀬棗 168/54/24歳紅虎連専属の始末屋。普段はふわふわとしている割には真面目そうだが、仕事となると人が変わったようになる。格闘はできるがあまり本人は使おうとはせず、折りたたみナイフや鉄扇を用いることが多い。麻痺毒で情報を吐かせたり、武器に塗って使用することもある。日常では、好青年のような感じで居酒屋のバイトを営んでいる。伊達眼鏡で黒髪、碧眼。幼い頃、紅虎連の構成員だった父と事情を知らなかった母を黒玄会の者に殺されておりその仇討ちのために始末屋を始める。が、未だ出会えずにいる。 (2014/6/28 23:02:36)

番場一朗

ちっくしょー…ぉ、結局昨日のタクシー代で給料が半端なく吹っ飛んじまった……（結局昨日の情事の後は、終電を逃してしまいタクシーで帰ってしまった。次の日が仕事でなければその必要もなかったが、どうしても帰路する必要があった。軽く舌打ちをしてムシャクシャする感情が自然と溢れる。…此処は西区の雑踏の中、繁華街から少し外れ…人混みの少ない裏路地へと。結局また西区に来た理由は、この鬱憤を晴らすために飲みにでも行こうかと向かう途中の事である。和柄のTシャツは腕捲くりされ、強調される黒墨の龍のタトゥー。ダボッとしたジーンズは腰履きでティンバのブーツ。キャップは被ってなく、坊主頭の額上には黒い遮光眼鏡が掛けられて、裏路地を歩いていく） (2014/6/28 23:10:25)

七瀬棗

どの辺、とか聞いとくべきだったなぁ…しくった(ボソボソと呟きながら、電話で依頼された人を始末するべく歩みを進めていく。すると、滅多に来ない場所なのか人混みの少ない路地裏へと来てしまい)っかしいな…迷った訳じゃねぇのに…(そう思った時、目の前には明らかに一般人ではない男が歩いており、関わらないよう通り過ぎようとした時、肩が当たってしまい) (2014/6/28 23:16:04)

番場一朗

（前から歩いてくる小柄な優男には目は止まらなかった、そのまま通り過ぎれば問題はなかったが…相手の方が己の腕辺りに軽くトン…、とぶつかれば…、足を止め…そのまま過ぎて行く相手の肩を掴んだ）ちょい待て…、何当たってんだよ。…謝りもしねーでそのままハイ、サヨナラってか？…そんなにいい人ばかりと違うぞ？（鬱憤が溜まっている所為も付与されていただろう。更に付け加えれば相手を見て、選んだのも自然とそう動いたのもあるだろう。訝しい表情をし、眉根にシワ寄せて相手へと絡んでいく様子で、相手の胸ぐらを掴もうとした） (2014/6/28 23:22:46)

七瀬棗

そっちが、ぶつかってきたんだろ…っ！(胸ぐらを掴まれそうになり、咄嗟にしゃがみ込みそのまま腹めがけてパンチを入れる。体格の差もあり、まともなダメージを与えられないのは分かっていたが、距離を置くのには充分だった。その時、腕のタトゥーが目に入り)あんた…どこの、組の奴だよ…(怒りを含んだ声で尋ね、ゆっくりと戦闘態勢に入る) (2014/6/28 23:28:37)

番場一朗

（胸倉を掴もうとした腕はスルリとしゃがんだ相手への対応で空振り。そして腹部には軽く殴られた痛みが入れば…然程は効いてはいないが…殴られた行為が己の鬱憤を爆発させそうだった）……。謝りもしねーで、そーいう態度取るのかよ。謝ったら素直にそのまま酒でも飲みに行こうと思ってたんだけど、ヨテーヘンコー。……売られた喧嘩はちゃんと買ってやるぜクソ野郎…（ポケットから手の甲に鉄製のナックルを装着し、距離を置いた相手と対峙した）……は？何処の組…？…………。…俺はヤクザとかじゃねーし、組とかしらねーな？（龍天会とは答えなかったのは、龍天の面汚しになることを避けたため。お目付け役には重々言われていたことがこの場で役に立ったと言える） (2014/6/28 23:34:36)

七瀬棗

へぇ…言わないのか、じゃあ力づくに教えてもらうしかないみてぇだな…？(相手がナックルを装着しても動じず、構え)あんた、そんな大層なタトゥー入れといて、何がヤクザじゃないだ…！(折りたたみナイフを出そうとするが、少し躊躇う。ナックルとナイフだと、相手の方が強い。それにかなり慣れていると悟ったからだ) (2014/6/28 23:42:00)

番場一朗

言わねーんじゃなくて、組とかそういうのは知らねぇっつってんだろ！（此処は然程道幅も広くない裏路地、通り掛かりそうになた一般人のスーツの男は何も見なかったかの様に背を向けてもと来た道を戻っていった。道路脇に置いてあったビールのプラケースに入っている焦茶色の空瓶を一つ手に取り、相手の動向を伺う。折りたたみナイフを持っている様だが…）今時の若い野郎はタトゥー位普通に入れるぜ？…オシャレタトゥーなんだよ、…はっ！（空になったビール瓶を相手の方へと投げつける、当たるのは期待できないが…割ればそれでいい） (2014/6/28 23:47:38)

七瀬棗

オシャレタトゥー？んなもん、入れねぇよ！そのタトゥーは、一品もんなんだろ！(相手がビール瓶を投げつけてきたため、仕方なく折りたたみナイフを取り出し、斬り捨てる。が、相手の次の一撃を予測できなかった) (2014/6/28 23:53:47)

おしらせ

桧山啓太さんが入室しました♪ (2014/6/28 23:56:11)

桧山啓太

番場一朗

何言っても信じねーのかよ。…ま、喧嘩は馴れてるのは認めるぜ（相手がビールを綺麗に折りたたみナイフで二つに斬れる様を見れば思わず、ヒュゥと口笛を鳴らしそうだ。どうやらナイフの性能がいいのもあるが、手筋が一般人じゃないのは悟った。あんなので切られたら溜まったモンじゃねーな、と思うも躊躇はしない。相手がビール瓶へと意識を向ける僅かな隙を逃がさず相手のもとへと走り込み、タックルをかます。相手を裏路地の店壁へと押しやれば、ニィと口端を吊り上げ笑みを向け、先ずは一発くらえ…とばかりにナックルをした腕を相手の肩めがけて殴りかかろうとした） (2014/6/29 00:01:25)

桧山啓太

……いろんな意味でツッコミたいけど面倒だから一言で言うわ。なにやってんの？（感情の起伏が乏しい声が緊張した空気に心底嫌そうな声音で割り込む。左手にスマホ。右手はカーゴパンツのポケットの中。詳細は知らないが枷原から迷子の案内役を命じられ、GPSアプリを頼りに来てみれば対象者と既知が剣呑な状況になっていて面倒ごとに巻き込まれたとウンザリし）行き場所がわかんない迷子と、帰り場所がわかんない迷子相手にする俺がかわいそうじゃね？　しかも知った顔ばかりってどういう冗談だよ（七瀬は初対面に近いが番場は高校時代の同級生であり、昨夜腰を酷使しやがった奴でもある。上にはどうせ番場との仲を知られているだろうし、ここで初対面のふりをするのも無駄と判断。七瀬の存在を番場に知られない方が先）路地裏で暴れる昔馴染みもアレだけど、店の面接に遅刻して迷子ヘルプするあんたもどうかと思うよ？（七瀬にそれとなくホストクラブの面接に来た役を演じろと雰囲気で伝え） (2014/6/29 00:07:45)

七瀬棗

っ……(悔しそうな顔をするが、意味を察したのかスッと立ち上がる)すみません…ここを通ったら近道になると言われたもんで…(頭をがしがしとかき、ナイフをしまう)ほんと、方向音痴は困るもんだよなぁ…(ボソボソと呟きながら、啓太の後ろにつく) (2014/6/29 00:13:47)

番場一朗

（腕を振るい上げ、今にも殴りかかろうとした際に聞こえてきた見知った声…寧ろ、最近聞いたばかりのあの声に思わず腕を振るうのを止めた。そして其方に視線を向ければ矢張り啓太だった。何でコイツ此処に居るんだよ。…と思わず面食らった様な表情で訝しい表情をして口を開けて其方を見た）啓太…おま、……何で此処に居るんだよ…西地区っつってもそんな狭くねーし、偶然遭うにしちゃおかしくね？……って、こいつホストかよ…？！（方向音痴は困る、というが…。確かにホストはしそうな優男の風貌。ただ、否めないのは先程のナイフの太刀筋、どう考えても一般人…ましてや堅気のホストにできる代物ではなかった。壁際から七瀬は啓太の後ろについたのを見れば）……。……っつーか、謝ってねーだろ。…おい、そこの後ろのお前…本当にホストかよ？ (2014/6/29 00:17:56)

桧山啓太

（あ、疑ってんなと気づき、そりゃそうだ。あのナイフ捌きを見ればと納得し）イチロー、お前まだ帰ってなかったのかよ。それとも俺の尻に執着してんの？　今日はねえぞ？　（怒気が拡散するようにどうでもいい話題を続けながら）……ちなみにこのヒト、まだホストじゃねえよ。面接してこれからホストになるかどうかってトコ。……まあ臑に傷持つ身が集まる店だから暴力沙汰は得意だと思っちゃいたけど……迷子は予想外だったわー……（迷子部分だけは掛け値なしの本気の声が滲み）お前だって善良に見えないブラック企業配送員じゃん？　こんなとこでビール瓶投げてないで、夢と希望と配ってこいよ。……で、あんたですけど、スマホ出して下さい。店までナビできるの地図アプリ入れるんで（意外とほっそいなと思いつつ手を出しだし） (2014/6/29 00:25:14)

七瀬棗

すいません…ほいっ。俺、方向音痴すぎて困るんすよね(笑いながら、取り繕ってもらった啓太に携帯を差し出すと、アプリを入れてもらってる間ずっと相手の顔を見つめ。あんなナイフ捌き見せたら、そりゃ疑い深くなるわなと思う) (2014/6/29 00:31:28)

番場一朗

……！！ば、バッカじゃねーの…！誰が野郎のケツ追い掛け回すかよ！（図星ではない、唯そんな事を言われるだろうとは思ってもいなかった台詞に驚きを隠せず目を見開き顔を思わず真っ赤にして、怒鳴りつけるように啓太に罵倒した。そして何故か淡々と話を進める啓太に違和感を覚えるも、友人の前で…それもどうやらあの優男と関係はあるようなのでナックルを外して臨戦態勢は収めた。ナックルをポケットにしまい直して）だーれがブラック企業の配達員だよ。明日は配達仕事ねーんだよ。残念無念また来週ー（そして己を無視してスマホで二人で仲良く(?)やり取りする様を見れば、何故かムゥ、と眉根寄せ優男を睨む）……っつか、無視すんじゃねーよ。……啓太に聞いてるんじゃなくて、お前に聞いてるんだって、…本当にホスト面接か？……最近のホストさんってーのはナイフも持ってるんだな。スゲー…半端ねーー…（目を細めて七瀬をじーっと見据える） (2014/6/29 00:34:58)

桧山啓太

中出し2回も決めやがった男の台詞じゃなくね？　俺、ゴムつけろつったよな？　（イチローから攻撃的な空気が消えたことで安堵。だがまだ疑っているようで、焦りを見せるシモ方面の内容で誤魔化そうとし）迷子癖があるなら地図アプリとかカーナビアプリ入れとけばいんすよ。（七瀬には淡々と地図アプリを入れる、目的地はホストクラブではなく、始末の対象者が居る場所で）……イチロー、お前、ここに居るってことは俺のスマホにGPSアプリ入れてんじゃね？　ちょっと見せてみろ（返事を待たず左手でスマホを奪い弄る。弄ったのはマナーモードにするため。そのままポケットに入れた右手で、ポケット内にあるガラケーでイチローにメールを打つ。「にしく　さわぎ　これいじょう　まずい」） (2014/6/29 00:43:26)

七瀬棗

そうなんですか？おっ、ほんとだ！(画面を見て、少し顔を顰めるがすぐに消え)暴力沙汰の多い場所に丸腰で入る程、やわじゃないので(と相手を軽く睨みつけながら言う) (2014/6/29 00:48:57)

七瀬棗

それに、これ護身用なんでお間違いなく(ふんっと威張り、啓太の後ろに回る (2014/6/29 00:50:57)

番場一朗

ぎゃー！て、てんめぇー……恥掛すつもりかよ！…っつか、ゴムの必要ねーだろ。妊娠もしねーのに、なんでゴム付ける必要あんだよ…（くそぉ、なんでこんな話しなきゃなんねーんだよ。と優男も聞く手前、こういう話は…正直気持ちが浮つく。顔を背けつつも此方に近づいて携帯を勝手に弄ろうとする相手を制するが、昨日俺が携帯を左ズボンポケットに入れているのを見ていたのか、制する間もなく奪われ…そのまま渡された）…GPSとかよく判んねーこと言うんじゃねーよ。携帯使いこなせてないんだぜ？（小さく肩を竦めるが、その後に振動する携帯。…スマホを取り出す前に謝りもしないで皮肉の言葉を投げかける優男に、グルル…と獣が唸るような表情でこちらも一瞥した後に画面を確認。……。フゥン。そんなにソイツが大事かよ。と…チッと舌打ちをすれば…2人がいる方向とは反対の道…クルリと踵返し、背中を向けて）……。…此処は啓太に免じて帰っておくけどな、次遭ったら…ちゃーんと謝らせてやっからな…（とひとつ捨て台詞をして繁華街のある街灯方面へと足を向け雑踏へと消えていった） (2014/6/29 00:57:26)

七瀬棗

はぁ…因縁みたいなのつけられた…ま、いいか(こちらも踵を返し、アプリの画面を見ながら歩き始める。早く見つけて、仕事を遂行するまでだ。そう誓い、街に溶けていった。 (2014/6/29 01:01:25)

桧山啓太

……どっと疲れたわ……俺、これから深夜バイトなのに……マジ疲れた（二人の方向と違う方に向かって歩き始め溜め息をつく） (2014/6/29 01:03:02)

おしらせ

番場一朗さんが退室しました。 (2014/6/29 01:03:50)

おしらせ

桧山啓太さんが退室しました。 (2014/6/29 01:03:58)

おしらせ

七瀬棗さんが退室しました。 (2014/6/29 01:04:14)

おしらせ

七瀬棗さんが入室しました♪ (2014/6/29 09:19:20)

七瀬棗

(無事に依頼をこなし、家に帰りすぐにシャワーを浴びた。出来事を頭の中で整理し、安眠するためだ。)にしても、今回も違った…。それに変な奴に因縁つけられた…(今回も仇の相手ではなかったため、残念そうに仕事を遂行したのだ。そして、因縁つけられたとは西区路地裏で会った男のことだ。) (2014/6/29 09:24:13)

七瀬棗

あの野郎、タックルしてくるとか…あれ、きつい(想像はしていたが、予想以上の衝撃だったため少しいらっとしながら呟いた。シャワーから上がると、コンビニで買ったジュースを開けて一口飲んだ)あ、啓太さんにお礼言わないと…(熱が冷めたのか、真面目そうな好青年に戻りふぁ…とあくびをする) (2014/6/29 09:30:47)

七瀬棗

寝ないと…(ベッドに寝転がると、傍らの机には家族で撮った最期の写真が。それに優しく触れる)明日こそ、見つけるからね。父さんと母さんを殺した奴を…(そう呟き、ベッドの上で深い眠りに堕ちたのだった) (2014/6/29 09:34:51)

おしらせ

七瀬棗さんが退室しました。 (2014/6/29 09:34:59)

おしらせ

蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/6/29 21:58:11)

蒲郡征二

【175*82*36 黒髪の短く刈られた髪/普段は警察服。お忍びはスーツが基盤/地鵺会の若頭の直近。若頭が小さい頃からずっと面倒や護衛を承っていた侍男。恋愛には疎く下手な様子。正義感が強く、一直線型。人身売買を行う龍天を許さない現役の警察官であり、剣道・合気道についてはかなりの有段者、接近戦タイプ】 (2014/6/29 21:59:24)

おしらせ

七瀬棗さんが入室しました♪ (2014/6/29 22:02:45)

七瀬棗

おしらせ

神島修さんが入室しました♪ (2014/6/29 22:03:09)

七瀬棗

【初顔ですが、お相手よろしいでしょうか？】 (2014/6/29 22:03:24)

おしらせ

七瀬棗さんが退室しました。 (2014/6/29 22:06:01)

蒲郡征二

【こんばんは、神島さんと待ち合わせになりますので設定は此方で決めておりますがそれで良ければどうぞですー。場の空気を読んで宜しくお願いしますw＞七瀬さん＜おや、？お疲れ様でした…？】 (2014/6/29 22:06:49)

神島修

ハァ…。流石に今日みたいな局地的大雨の日に何か人が来る訳無いよなー(ガランとした店内と、売れ行きが鈍っている商品棚を見ながら溜め息をし) (2014/6/29 22:14:06)

蒲郡征二

（此処は中央地区に位置する街中。多くのショッピングビルが陳列する脇を歩き、仕事が終わった後の格好で白ワイシャツにダークブルーのストライプのネクタイ、グレーのスラックスを着用した男が街を歩いていた。日曜日ということもあり、人通りはこの時間でも比較的多く、特に男女のデートらしきアベックをよく見かけた。カジュアルだがスーツには比較的合う鞄を片手に、もう片手では雨を凌ぐ黒い傘を差して、今日は久し振りに給料も出た日曜日、飲んでから帰路しようかと考えれば…パッションへと持っていく品を考えた）…いつも近くのケーキ屋じゃ、物足りないだろうし。…たまにはどこか別の土産でも買っていこうか…（そんな事を一人呟きつつ、歩いていれば。この中央区では珍しく…個人経営なのか聞いたことのない店の名前の洋菓子店の前で足を止めた。此処でもいいか。…とそう思えば自動ドアの扉のスイッチを押して中へとはいる。黒い傘の雨粒を振り落として、傘立てへと置いて） (2014/6/29 22:15:43)

神島修

(自動ドアが開く音を聞くと顔を上げ)い、いらっしゃいま…(だらけてた所為と突然の来客に驚き舌を軽く噛み身悶えし) (2014/6/29 22:18:53)

蒲郡征二

（傘立てに置いてから、店内をぐるりと見渡した…さほど広くはない店内だが小奇麗にしてあり清潔な感じは伺えた。…中では寛いでたのか慌てて立ち上がり「いらっしゃいませ」という言葉を聞けば、…ゆっくりとした足取りでケーキの置かれているガラス張りのショーケースの中を覗いてみる…。色々なケーキが陳列されているが、どれがお勧めやらそういうのも解らなかった。…云う程、己はケーキというものは食べないし、…そう思えばショーケースから顔を上げて店主の方へと視線を向けた）こんばんは、…えー……オススメは、ありますか？飲み屋に持っていくものなんだけど……（困った素振りを見せ、ちいさく笑を向けて訪ねた） (2014/6/29 22:23:17)

神島修

お、お薦めですか？飲み屋さんに持って行くケーキですか？うーん。そうですねー (2014/6/29 22:29:43)

蒲郡征二

【すみません、まったく描写がないのは…さすがにきついんですが…汗】 (2014/6/29 22:30:55)

神島修

(冷蔵の商品棚を見ながら相手の望む物を探して行き)此方のケーキ何て如何でしょうか？チョコレートですし、男性の方でも平気だと思うんですけど。【済みません途中送信してしまいorz】 (2014/6/29 22:32:32)

神島修

あ、勿論コレ以外にもありますよ。の、飲み屋に持って行くケーキでしたよね。(相手が望んだ物か解らずトンチンカンな物を薦めてしまったかと、顔に出し) (2014/6/29 22:35:45)

蒲郡征二

（ショーケースに置かれたチョコレートケーキを見てみる。確かに丁寧な飾りもされており、これがこの店主が作ったものとは思えない程の出来栄えを伺えた。…ただ、この店のお勧めはチョコレートケーキなのかな？と思えば…他の品へも視線を移してしまう…）そうですか、チョコレートケーキがここのお勧めですか？…男性、というか……うーん、飲み屋に持っていくので男性が食べる訳ではないんですが…（ゲイバーに持っていくと思ったのかな？と思えば小さく自嘲気味に笑ってしまう。まぁ、オカマバーに持っていくので強ち間違ってはいなかったからだ）あ、いや…チョコレートケーキオススメならそれ買いますよ。……（え、なんでそんなにテンパっているのだろう、と困惑する。もしかして客商売だが、話すのは苦手なのかな、と…何度も吃る所を見てそう思った） (2014/6/29 22:38:31)

神島修

あ、いえ。チョコレートケーキ以外もオススメはあります(テンパリながらも慌てて他のケーキを出し)え、えっとコレはブランデーを効かせたロールケーキで大人の方用になるんですけど。た、ただ。少し効かせ過ぎて…その、御酒が弱い人が食べるとクラクラする可能性が(相手に見せる為にガラスケースから取り出したロールケーキは、ブランデーの香りが強く感じ取れる) (2014/6/29 22:48:31)

蒲郡征二

へぇ、ブランデーのロールケーキですか…。…美味しそうですね、…それは、ロール買いでカットして買うことはできるんですか？（相も変わらず緊張しているのか、話はたどたどしい様子を見ながら、そう尋ねてみる。ロール買いするとそれだけで終了になってしまうが、カット買いだったら他にも数個買えるかな、と思って尋ねてみた）…これ、全部…店主さんがつくっていらっしゃるんですか？……綺麗に飾られていますね（他にもスタッフの方はいるのかな？と思ってみる。さすがにこの量を一人で作るのは一苦労だと思った）かわいいケーキってありますか？ (2014/6/29 22:54:51)

おしらせ

神島修.さんが入室しました♪ (2014/6/29 22:55:24)

神島修.

カットですか？出来ますよ。(相手の注文に即答し)普通にカットも出来ますし、蒲鉾を取り外す様に、横でのカットも可能ですよ。ん？えぇ、ココは俺の個人経営なもんで、全部俺が作ってます。ただ、中には不思議な物もありますが。そうですね、例えばこのゼリー何かは、レモンをふんだんに使って作ったのでかなり酸っぱく仕上がってますし(そう言ってレモンのゼリーを取り出して見せる) (2014/6/29 23:00:52)

神島修.

あ、かわいいケーキですか？それだと、動物のケーキ何てのもありますよ(ガラスケースから取り出し)今だとこのシマウマケーキ何てのがあります。 (2014/6/29 23:02:50)

蒲郡征二

……え、あぁ……では２つ分カットして貰えますか。…（急にハキハキと喋り始めた。…先程のたどたどしさは無くなり、はっきりと答える様は何を切欠に変わったのか分からなかったが、まぁ、いいか。と…そのまま買い物を続けた）一人で経営では大変そうですね……。若そうですがケーキを作るにあたって長いんですか…？（酸っぱいと勧められたレモンは、あまり酸っぱいのはな…。と思って手は出なかった。ただ、酸っぱいのを想像してしまい、唾液が口に溢れたのでゴクリと飲み込んだ）…へぇ、シマウマケーキ？……どんなケーキなんですか？（説明が不足していたので、興味を持った動物ケーキへと視線を向け、詳しい詳細を希望した） (2014/6/29 23:06:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、神島修さんが自動退室しました。 (2014/6/29 23:08:49)

神島修.

2つ分ですね。解りました。(2つ分のロールケーキを取り出しカットしながら)んー。長くは、無いと思いますよ。まだ10年にもなって無いはずですし。(大分緊張が解れたのか、相手の質問に答える)15…？の頃に海外に飛んで修行してただけですし。あ、シマウマのケーキは生クリームの上に黒ゴマクリームを塗ってあるんですよ。中も白と黒の段差になってますよ。 (2014/6/29 23:11:59)

蒲郡征二

（２つ切り取ってもらいつつ、話を聞けば）若い内から海外修行されていらっしゃったんですね。ヨーロッパですか？（洋菓子店には雨の降りも酷くなる中、ガラス張りの外壁には雨粒が打ち付け、外の道路では帰路する人たちが増えてくる）シマウマケーキ美味しそうですね。…それと、……後は、先ほど勧めて貰ったチョコケーキを２つお願いします。（シマウマケーキは真紀ちゃんへと特別に、買っていく予定。本当は気に入っているプリンちゃんにも、ちょっと特別扱いしたかったが、ガヤが五月蝿そうなので皆と一緒のものにした）以上でお願いします。…あ、ドライアイスは結構ですので (2014/6/29 23:18:47)

神島修.

15の頃に日本を飛び出して、21の頃に戻って来たんだったかな？(うーん。と思い出しつつ)結構転々としてたので、根を下ろした所は少無いかもです。あ、ヨーロッパにも行きましたよ。シマウマのケーキとチョコレートケーキも買われるんですか？だ、大丈夫ですか？ (2014/6/29 23:28:19)

蒲郡征二

…はは、若い内の方が色々と吸収できていいと思いますよ。（黒い鞄から長財布を取り出しつつ、大丈夫か？と聞かれた事に、ん？と思って訝しい表情で彼へと視線を向けて）…えぇ、ロールのカットを２つと、チョコケーキのカット２つ、それとシマウマのケーキ…ですよね。５点で（そう告げれば、会計お願いします。とばかりに小さく頷いて促した） (2014/6/29 23:31:34)

神島修.

(相手が予想外に多く買おうとしてたのに驚きを隠せずに口に出してしまい)あ、いえ。例え御酒の席で皆さんで食べるとしても、結構な量とカロリーになるので。無理されて無いか心配になってしまい(1つのサイズでもそれなりにあると言うのに、ソレを複数買いされ驚き)え、えーっと。合計で14500円の所、こんな日に大量に買って下さったのでサービス料金で諭吉さん御一人の10000円で良いですよ。 (2014/6/29 23:34:52)

蒲郡征二

【ちょっと待ってください。カットってどれくらいの大きさなんですか？w】 (2014/6/29 23:36:30)

神島修.

【おぉうwチョコレートの方がホールだと勘違いしてた事案w】 (2014/6/29 23:37:17)

蒲郡征二

【飲み屋にホールケーキ２つ買っていく人いないと思いますけど…】 (2014/6/29 23:37:47)

神島修.

って。済みません。チョコレートケーキもカットでしたね。うぅ。ホールだと勘違いしてレジ打ちしてしまうとは。え、えっとカットして打ち直しますね(慌ててバタバタし始めるも、キチンと切り分けた上でレジを打ち直し)え、えーと。本来なら3000円の所此方の不手際極まり無い事になったので、今回のコレ等全部持ってって下さい(申し訳なさと恥ずかしさのWパンチで顔を赤くしながらケーキが入った箱を手渡し) (2014/6/29 23:41:37)

蒲郡征二

い、……っ？！（思わず口を詰らせてしまう程驚いて、目を開いて数度パチクリ瞬き。…いや、値段をよく見ないでかった俺が悪い。…そう思えば、１万円札を取り出そうとした際に会計違いだったそうな。…言われた値段は思ったよりもリーズナブル、というか…先ほどの値段を聞いた後だったため、安くすら感じてしまう不思議。）…いえ、金は払いますよ。…また、来ようと思いますので。……3000円であってますか？（再確認しつつ、会計のトレーの上に千円札を３枚置いて確認しつつ） (2014/6/29 23:44:11)

神島修.

ホ、ホントに良いんですか？(自分の手違いの所為で御客様に不快な思いをさせてしまったと言うのがあり、受け取るのを躊躇い) (2014/6/29 23:49:12)

蒲郡征二

いいも何も、タダで貰ってしまったら私の心が苦しいです…（小さくはにかんだ笑みを向けて、ケーキを受け取れば。また来ます。と小さく頭を下げて、大柄なワイシャツの背中を向けて自動ドアの方へと向かう。傘立てに置いた黒い傘を手にして、未だ病みそうにない雨の中、水溜りがたまったアスファルトの道路へと…傘をさし直し、革靴を鳴らして小走りでパッションへと向かった） (2014/6/29 23:52:22)

神島修.

わ、解りました。では確かに受けとりますね(相手のはにかんだ笑みを見て、落ち着きを取り戻し自分も笑みを見せ)はい。また近くに立ち寄った時にでも覗いて見て下さい。お買上げ有難う御座いました。(相手が店を出て見えなくなるまでペコリと頭を下げ続けた) (2014/6/29 23:58:16)

おしらせ

蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/6/29 23:58:33)

おしらせ

神島修.さんが退室しました。 (2014/6/30 00:00:36)

おしらせ

七瀬棗さんが入室しました♪ (2014/6/30 21:52:02)

おしらせ

蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/6/30 21:53:00)

七瀬棗

蒲郡征二

おしらせ

九十九真紀さんが入室しました♪ (2014/6/30 21:54:47)

九十九真紀

(190/122/36 恵まれた体格に、真っ赤なルージュと紫のアイシャドウが大迫力のママ。「彼女」の持つ店は一見ただのオカマBARでありながら、地鵺の構成員が直接、あるいは間接的に情報をやりとりするための拠点の一つとなっている。今のところ他の組からはそのことについてはバレておらず、そもそも地鵺でも彼女が構成員であると知る人物はそう多くない) (2014/6/30 21:57:08)

七瀬棗

(今晩は、居酒屋のバイトが休みであったため、知り合いに誘われたバーへと来ていた。この世界にいる以上、このような場所にも繋がりがあるはずだが、初めてきたらしく周りを見渡していた)これが…バーなんだ…すごい、緊張してる…(仕事ではないため、ラフな格好で好青年のイメージだった) (2014/6/30 21:57:21)

蒲郡征二

（此処は南地区のネオン街の一角。仕事帰りにスーツを着た男が、見慣れたバーの入口の扉を開けて中へと入っていく。開ければ「イラッシャイマセー」と声を聞いた。片手には事前に買っていたケーキのパッケージを持って）…や、真紀ちゃん。……遊びに来たけど、…カウンター空いてる？（目元を細め小さく笑みを向けて手を上げる。白いワイシャツに濃紺のストライプのネクタイにグレーのスラックス。そのままカウンター席につこうと其方へ歩き腰掛けた） (2014/6/30 22:01:45)

九十九真紀

あらぁ征二さんいらっしゃい！久しぶりじゃな「きゃーガマさん何百年ぶりぃ？！」「ケーキ？うれしいっ！でも夜食べたら太っちゃうかも、ポッチャリってすき？すき？」「今更でしょうがアンタの場合」…ごめんなさいね、本当…あら？気づかなくてごめんなさい、そちらご新規ね？(黒の着物に金の帯を纏った大柄のオカマが笑顔で客を出迎える。大きくはないが賑やかな店内はかなり埋まっており)…カウンターはっていうかカウンターしかあいてないみたいね、そちらさんもカウンターでいいかしら？ (2014/6/30 22:07:51)

七瀬棗

えっ、ぼ、僕ですか…？(声をかけられ振り向くが、全く知らない人で。どうやら店員のようなのだが)カウンター、ですか？大丈夫ですよ(そう言って、蒲郡さんの隣を一つ開けて座り、緊張のあまり縮こまってしまう) (2014/6/30 22:12:07)

蒲郡征二

相変わらず盛況だね…、特にモンローちゃんとプリンちゃん。…（ワイワイと騒いで楽しい笑顔が自然とこぼれてしまうこの店は己の数えられる程少ない、指折りの憩いの場でもあった。ケーキのボックスを真紀に差し出して、カウンターに腰掛ければ隣の隣に腰掛ける七瀬に気付く。何やら緊張しているらしく…こういうバーはなれてないのかな？と破顔になってしまう）最初はやっぱりビールかな。…あ、そのケーキの中身。チョコケーキ二つとリキュール入りのロールケーキ二つと、シマウマのケーキが一つ入ってるから。…真紀ちゃんは特別に動物のケーキ食べて（口端を吊り上げて白い歯を見せ笑みを浮かべる。そして絞りを受け取って手を拭きながら待ってみる） (2014/6/30 22:15:24)

九十九真紀

ふふ、大丈夫よぉ、そんなに緊張しなくても。むしろここは普段の嫌なこと忘れるとこなんだから。あら、悪いわね本当。じゃあ頂いちゃおうかしら。ビールは日本のだとエビスと麒麟ね(クスクス笑いながら緊張する七瀬に語りかけると、蒲郡の注文を準備し始める) (2014/6/30 22:20:16)

七瀬棗

そ、そうなんですか…？嫌なこと…(普段の嫌なことと言われ、何故か考え始め確か嫌なことあったなと思い出し)あ、僕お水お願いします…(蒲郡さんの注文の準備をし始めた相手を見ながら言い、緊張を紛らわせるように普段かけている伊達眼鏡をクッと上げる) (2014/6/30 22:25:02)

蒲郡征二

エビスでお願いするよ……、後つまみがあれば。…仕事終わってそのまま来たから、真紀ちゃんの手料理久し振りに食べたくなって…ね（なんて冗談めかしい事を言いつつ、小さく笑って。未だに緊張している様子の青年に顔を向ければ）…君は、こういう店は初めてなのかな？…珍しいね、此処（パッション）は常連客が多いから…。（と思っていれば、水を頼み始める彼に、少し苦笑いして）真紀ちゃん、ビールもう一杯もらえる？…良ければ奢るよ（小さく顔を崩した笑顔を見せて、ビールを一杯七瀬くんに勧めてみた） (2014/6/30 22:26:45)

九十九真紀

はい、エビスお二つね？じゃあこっちの料理はあたしから…茄子と茗荷の冷し煮だけど、嫌いじゃないかしら(手早く皿に煮物を用意し、ビールをついで二人に供する。茄子の煮物は若い子には少し地味だったかと悩みつつ) (2014/6/30 22:32:44)

七瀬棗

僕、今日は知り合いの付き添いだったので…(そう蒲郡さんの顔を見て少し照れながら言うと、出されたビールと茄子の煮物をキラキラとした視線で見て)わぁっ…！茄子の煮物、初めて見ました！(目を輝かせながら九十九さんを見上げ、今度教えてくださいと頼んでみる) (2014/6/30 22:36:33)

蒲郡征二

おっ…いいねぇ、夏を感じさせるよ…。…真紀ちゃん、いただきます（箸を手に取ればそこにも真紀のお持て成しを感じさせる、そんな箸を手に取り、両手を合わせて、イタダキマス、をする。逞しい両腕を合わせて祈ったあと、箸を手に取り食べ始める）うん、美味い…。…やっぱりいい奥さんなるよ、真紀ちゃん。…あ、ごめん。真紀ちゃんもなにか飲む？一緒に乾杯しよう（普段見せないような顔をここでは笑った顔を見せてしまう。仕事で営業スマイルをするが、此処では自然と笑みが溢れる）…そっか、知り合いときたの？……（辺りを見回して知り合いどこ？と言った表情で彼へと訪ねた）せっかく来たんだし、酒でも飲んで…楽しんで帰って。…未成年じゃない、よね？（念のため確認しつつ） (2014/6/30 22:41:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、九十九真紀さんが自動退室しました。 (2014/6/30 22:52:47)

おしらせ

九十九真紀さんが入室しました♪ (2014/6/30 22:53:08)

九十九真紀

あら、茄子の煮浸しとか今の子食べないのかしら？味噌炒めやカレーにもあうけど、こういうさっぱりしたのも合うのよ茄子って。そんなに特別なことしてないわよ？お醤油とお酒とお出汁で煮て、冷ますの。お出汁は鰹や鳥でバリエーションつけられるし、今日は茗荷にしたけど青じそやショウガみたいに薬味を変えてもいいし、気に入ったら自分の好みでアレンジしてみて。もうやだっ！征二さんたら上手いんだからもう！そうね、ケーキにビールってのもなんだから…ブランデーかしらね(ケーキに合わせる酒を考え首を傾げ) (2014/6/30 22:53:43)

七瀬棗

九十九さん、すごいです…！(聞いたことを、必ず持ち歩いているメモ帳に書き込みながら言う。そして、隣からの問いかけに軽く周りを見渡し、あそこですと指差す)僕、24なんで大丈夫ですよ(クスリと笑って、出されたビールを一口飲む。久しぶりに飲んだビールに喜びつつ) (2014/6/30 23:00:17)

蒲郡征二

はは、ブランデーか…真紀ちゃんらしいね。（ケーキに合う以前に、強めのお酒を飲む彼女に小さく笑みを浮かべる。そして差し出されたビールグラスを受け取って、乾杯の準備。後ろの方では他の客接待で笑い声が聞こえた、どうやら青年の連れと飲んでいるみたいらしい）あぁ、あそこの彼か。……まぁ、此方は此方で乾杯しようか。……乾杯（ビールグラスが２つとブランデーのグラスが重なりありチン、と乾いた音を立てた後に、ゴクッゴクッと喉仏を動かして煽り飲む。仕事上がりのビールは体に浸透して夏の暑さにはこのビールだな、と気持ちを緩めた）…へぇ、茗荷以外にも青じそとか生姜ね。…でも俺は茗荷が好きかなぁ…（再度箸を持てばもう一口食べつつそう答えた） (2014/6/30 23:04:45)

九十九真紀

夏に食べるならやっぱり茗荷かしらね？こんなこと話してて口の中は生クリーム味なんだから困るわ…あら、これ胡麻？チョコにしては黒いわねと思ってたけど、変わってるのねぇ…(こちらはグビグビとは流石にいかず、ケーキも酒もゆっくりと味わうように食べている。ただし顔と口がでかいぶん、大きい筈のシマウマケーキがカットケーキのようなスピードで消費されて行くが) (2014/6/30 23:12:54)

七瀬棗

早い…(ケーキの大きさと食べる速さに呆気に取られながら、煮物を食べているとふと何かを思い出し)こんなに美味しいの、母さんの手作り料理以来かも(一人ぼそりと呟き、箸で摘まんだ煮物を見つめる。が、次の瞬間には元の顔に戻り煮物をほおばる) (2014/6/30 23:18:12)

蒲郡征二

シマウマケーキ美味しい、かな。…店の名前、思い出せないけど、個人営業の店で良さそうな所だったよ、中央区の西目通りの角の洋菓子店かな、…もし興味あれば、どうかな、ってね（二人に洋菓子店の話を告知してみる。…最後の一口である茄子の冷や煮を口に運べば、茗荷も綺麗に食べ終えて、ご馳走様でした。ありがとう。と添えて作ってくれた彼女へと礼を添える）……あぁ、そうだ。名前聞くの忘れてたね、……俺は、蒲郡征二っていう。…南区の派出所勤務しているから、…警察沙汰になりそうだったら、声かけてくれれば…。（眉尻下げて小さく笑いかけ、君の名前は？と七瀬に訪ねた） (2014/6/30 23:20:09)

九十九真紀

お粗末さま、それにこちらこそご馳走さまね、美味しかったわよ、かわいいし…「やだー、ママ食べちゃってる！あたしもあれ興味あったのにぃ！」「小さめのホールケーキくらいのサイズをこの時間ってどういうことよ！ママそれ食ってるっていわない！飲んでる！」「え、あんたケーキ飲まない？」「あんたとママだけよ！」(しっとりとした時間が流れていた筈だったが、いつも通りの騒がしさが周りを支配し始める)あー…頭痛い。まぁこんな店だけど、征二さんや他の刑事さんのおかげでトラブルは滅多にないのよこの店。頼りになる人だし仲良くするのもいいかもね (2014/6/30 23:31:54)

七瀬棗

そうなんですか？あ、僕、七瀬です。七瀬棗って言います(二人に軽く微笑みながら言うと、残りのビールを飲み干して)居酒屋でバイトしてるんで、よかったらお二方もいらしてください！ (2014/6/30 23:35:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、蒲郡征二さんが自動退室しました。 (2014/6/30 23:40:36)

おしらせ

蒲郡征二さんが入室しました♪ (2014/6/30 23:40:51)

蒲郡征二

そうか、ならまたそのケーキ買ってくるよ…（小さく笑った後に腕時計を確認すればそろそろ時間だということを示唆していた。そろそろ帰るよ、と席から立ち上がって、長財布をカバンから取り出す。二人分のビールとブランデーの値段、それとナスの冷煮も考慮すれば何度も足を向けていれば値段は差詰わかってくる。少し多めに支払いを済ませてカバンを片手に持てば、彼の名前を聞いた）七瀬くんか、宜しく…。居酒屋は何地区の？…っと、聞きたいけど時間か…、またね、真紀ちゃん。…おやすみ（手を少し振り、入口の扉を開けて出て行く。未だ雨がポツポツと振る街中。街灯が灯るネオン街の中アスファルトの水溜りを弾き、小走りで地下鉄のプラットホームへと向かった） (2014/6/30 23:45:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、九十九真紀さんが自動退室しました。 (2014/6/30 23:52:06)

おしらせ

九十九真紀さんが入室しました♪ (2014/6/30 23:52:20)

九十九真紀

あらあら、あたしの分まで…しょうがない、次に来たらとっておき飲ませてあげましょ「ママってそこらへん商売向きじゃないわよね」「ホラ、気前がいい男前にかかりっきりはずるいわよ！」七瀬くん、ゆっくりしてってね…はぁい、こっちの席こそいい男囲っちゃって…(蒲郡を見送ると、店内で他の客たちへと接客を再開する。抗争の真っ只中の街とは思えない、平和な夜はふけていく) (2014/6/30 23:55:58)

七瀬棗

(蒲郡さんを見送り、姿が見えなくなると、九十九さんも他の客へと接客を始めたため、カウンターに一人座っていた)いい人、だったな…あの人達。もっと、知りたいけど敵じゃないことを祈りたいな…(一人呟いていると、いつの間にか周りには店員さんと思われる人がたくさん矢継ぎ早に質問を投げかけてきて…。これは、朝帰りになりそうだとごちるとされるがまま、揉みくちゃにされるのであった) (2014/7/1 00:01:59)

おしらせ

蒲郡征二さんが退室しました。 (2014/7/1 00:02:43)

おしらせ

九十九真紀さんが退室しました。 (2014/7/1 00:03:42)

おしらせ

七瀬棗さんが退室しました。 (2014/7/1 00:03:50)

おしらせ

七瀬棗さんが入室しました♪ (2014/7/2 15:45:21)

七瀬棗

(今日はバイト仲間と共に (2014/7/2 15:46:39)

七瀬棗

(今日はバイト仲間と共に、飲みに来た。バイト仲間の行きつけの居酒屋で、どうやら西区の焼肉屋らしい。)今日はすみません…奢ってもらってしまい…(伊達眼鏡をかけた、黒髪の好青年は恐縮ですと付け足すと、頼まれていたビールに口をつけた) (2014/7/2 15:50:15)

七瀬棗

(くだらない話やバイトの話などをしていると、携帯にメールが。確認しようにも、泥酔した一人が絡みついているため見ることができない)あ、あの…ちょっとお手洗い…(何とか離れ、お手洗いで携帯を確認して、ひゅうと口を鳴らした) (2014/7/2 16:03:48)

七瀬棗

へぇ…ちょっと気になるな、この人(メールの内容は、紅虎連からの依頼で写真も添付されていた。その顔は、親を殺した相手に似ていて…)はっきり、覚えてないが…似ている。 (2014/7/2 16:09:17)

七瀬棗

(一人呟き、個室を出て席に戻る。皆酔いつぶれてしまっているようで、ガーガーといびきをかいている)すみません…ちょっと用事ができたので、先に帰ります。明日は、代わりに出ますので(軽く頭を下げ、店の外に出る。はぁ…と一つため息をつくと空を見上げる)今度は、当たりだといいな( (2014/7/2 16:23:12)

七瀬棗

(そう言って、夜の闇に溶けて行った (2014/7/2 16:23:40)

おしらせ

七瀬棗さんが退室しました。 (2014/7/2 16:23:47)

おしらせ

明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:19:26)

明智鳴鷹

黒玄組の管理下に置かれている賭博場内、そのオーナー室で一人パソコンと睨み合う明智。 (2014/7/2 23:23:46)

おしらせ

明智鳴鷹さんが退室しました。 (2014/7/2 23:28:10)

おしらせ

嶽元三蔵さんが入室しました♪ (2014/7/3 12:26:51)

嶽元三蔵

【嶽元三蔵（たけもとみぞう）/178cm79kg/44歳/白髪混じりの黒髪短髪/黒玄組の最高顧問。日頃は露天商をしてたこ焼きを作る。人情味溢れ、商店をブラブラするのを好む（警備含）裏では何をしているかは秘密。背中一面刺青/柄物のシャツに中はサラシ。比較的ラフな格好/日頃は穏和だがスイッチ入ると乱雑な口の利き方や若かりし頃の荒くれが戻ってくる】 (2014/7/3 12:27:50)

嶽元三蔵

（北区の某神社境内、夏の日差しも熱くなり…正直たこ焼きは夏では売れないのでいつもこの7月からの時期はかき氷を出す事にしている。涼しげな風鈴を付け、「氷」と書かれたあの見慣れた暖簾旗が風邪で揺らぐ。未だ、小学校も夏休みには入っていない為、騒がしくない境内では一人椅子に腰かけてのんびりとした一日を過ごす。かき氷の脇では大きめのクーラーボックスに水と氷を入れて、個人的に好きな飲み物を数点入れて冷やしてあった）ふー、今日も暑ィな…。（若衆は出払っており、露店の日陰で扇子で仰ぎつつこの日を愉しんでいる。…境内奥の山林からは蝉の声まで聞こえそうだ） (2014/7/3 12:36:16)

嶽元三蔵

（汗の粒が額から頬を伝えば、肩に掛けた「松竹酒店」と書かれた白いタオルで汗を拭う。静かな境内では奥の方で竹箒で掃除する「サッ…サッ…」という砂利の摺れる音をさせていた。こうも暑いんじゃァ出掛けるのも少ねェな。…そう思いつつ、今日はラフな和柄の襟半袖シャツを着ていれば。境内の下から走ってくる音に気付いて其方に視線を向ければ、年の瀬では幼稚園くらいだろう、少年が入ってきて「かき氷下さい！」と声を掛けてくる）よぉー、佐々木サンとこの坊主か。…デカくなったなァ…。ようし、おっちゃんが一杯入れてやるからな、待ってろォ…（目元を線にして目尻に皺を作り、口端を吊り上げ笑みを浮かべ少年の頭を撫でた。百円玉を2枚受け取り、手際良く古めかしいかき氷機に氷をセットし、回し始めれば細かい氷の結晶を皿の上へと落としていく） (2014/7/3 12:49:10)

嶽元三蔵

何色にするンだ？…おっちゃんは黄色が好きだけどなァ（レモン味を勧めてみるも、少年は「ブルーハワイ！」と青色の液体が入っているヤシの木が書かれたイラストを指さして答えた）おう、青色だなー。……（そう確認すれば削った氷山に青い液体を掛け、もう一山作ったところには黄色の液体を掛けた。…プラスチックの透明なスプーンを添えて、少年へと渡せば）これはおっちゃんのサービスだ。…他には内緒だぞ（走って零すんじゃねェぞ、と両手にかき氷を持った少年は「ありがとう！」と元気よく境内を下りて行った…。その姿を見送った後、小さく笑みを浮かべた。見送った先にはうちの黒玄の若衆が2人戻ってくるのが遠くに見えた。今日も快晴で天気は良い） (2014/7/3 12:56:51)

おしらせ

嶽元三蔵さんが退室しました。 (2014/7/3 12:56:55)

おしらせ

明智鳴鷹さんが入室しました♪ (2014/7/3 23:39:58)

明智鳴鷹

こないかな？ (2014/7/3 23:53:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、明智鳴鷹さんが自動退室しました。 (2014/7/4 00:14:28)

おしらせ

七瀬棗さんが入室しました♪ (2014/7/7 20:54:24)

おしらせ

館山貢さんが入室しました♪ (2014/7/7 20:54:32)