「狐のお宿」の過去ログ
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2014年06月17日 22時24分 ~ 2014年07月09日 03時12分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | それはそれで、というよりそれはそれは後味が悪いのじゃ、後悔しきりというやつじゃのぅ…(そんなこと言ってる割にオスのほうは無反省に勃起して) 痛いのはいやじゃぞ、儂。 (2014/6/17 22:24:39) |
美琴☆大蛇 | > | 痛いのは苦手ですか……(懐から出そうとした鉄の塊を戻して、綾子の睾丸を撫でて) (2014/6/17 22:25:52) |
綾子☆妖狐 | > | ……いや、突っ込まぬからな(はっきりと溜息をつきながら脇腹を太ももで挟むようにして内股を押し付け) (2014/6/17 22:28:33) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/6/17 22:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇さんが自動退室しました。 (2014/6/17 22:46:01) |
静姫☆山姫 | > | (すっと小さな音を立てて襖を開き)…今晩和に、御座います…って、あら。逢瀬の最中に御座いましたか、これは野暮な事を……。 (2014/6/17 22:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/6/17 22:48:46) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/17 22:51:13) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いや、気にするでない、ごゆるりとじゃ(美琴をソファーに寝かせつつ) (2014/6/17 22:51:37) |
静姫☆山姫 | > | あら…事後の蜜刻に御座いましたか?もう少し先に足を向けていれば、其処な方の乱れる様も眺めてられた、と思うと少々惜しゅう思います…♪(恐れ入ります、と一礼して礼儀正しく正座し) (2014/6/17 22:54:18) |
綾子☆妖狐 | > | んー、いやなんだかんだいって軽くくちづけされただけじゃからな(勃起した肉棒をすっと着物で隠し) (2014/6/17 23:00:45) |
静姫☆山姫 | > | 逆に御座いましたか。生殺しというのも辛う御座いますね(袖口を口元に当てて、くすりと声を漏らし)滾った逸物では、隠しきれぬように思えますよ綾子様?そのように立派なモノでしたら、尚の事で(小首を傾げて意地も悪げに) (2014/6/17 23:05:29) |
綾子☆妖狐 | > | この間は嬲られたいような事を言っておきながら、なかなかどうして苦しめてくれるの(着物を上にかけても当然隆々と反り返った一物が隠れるわけもなく、服越しにもむわっと発情した匂いが届いて) (2014/6/17 23:10:37) |
静姫☆山姫 | > | そうして、業を重ねて後々に纏めて…なのやも知れませぬよ?(くん、と鼻を鳴らすと僅かに頬を染めて)辛いようにあられますなら、私めがお慰め致しましょうか?お気に召して頂けるかは分かりませぬが…(正座を崩し裾から白い腿を覗かせつつ、れろ…っと濡れた舌を出してみせて) (2014/6/17 23:15:14) |
綾子☆妖狐 | > | 焦らす、というのは下限が難しい物じゃからなぁ(腰に腕をまわして抱き寄せ、勃起した肉棒が静姫の腹に布越しにぐいっと押し当てられて) それでは、軽く抜いてもらおうかの。お手並み拝見じゃ() (2014/6/17 23:25:01) |
静姫☆山姫 | > | それも一興これも一興、というものに御座いまして。…敷居を上げてもらっては、果たして期待に添えますかどうか…(肉棒を腹から胸に押しつける様に滑らせながら、その場に跪き。既に反り立った逸物を見上げるようにして)…あぁ…蕩けそうな牡の匂い…♪本当に立派な逸物……いえ、ちんぽとお呼びする方が下世話で良いでしょうか…?…ん、ちゅ…れろ…(そのまま根本に濡れた舌を押し当てると裏筋に沿ってゆっくりと舐め上がり。カリのくびれを掃除するように舌を蠢かし) (2014/6/17 23:29:30) |
綾子☆妖狐 | > | 何、そんなに必至にならずとも軽く気持ちよくしてくれればよいのじゃ(長い黒髪に手を添えて頭を軽く抱き寄せ、さらりと滑らかな髪の質感を楽しみながら肉棒から着物をどかして) 別に呼び方はどちらでも良いがのぅ…ん…さすが、手慣れておるなぁ(豊かな胸をむにゅりむにゅりと手を伸ばしていたずらしながら勃起を顔にこすりつけるように腰を揺らし) (2014/6/17 23:35:12) |
静姫☆山姫 | > | ふふ…綾子様こそ、こんなにも隆々と…太くて…熱くて…どれだけの者をこの、ちんぽで啼かせてきたので御座いましょう…。んぁ…んんっ…(胸を弄ばれながら、袂をはだけてぶるん…っと豊かな乳房を揺らし露わにして)…はぁ…本当に良い匂い…。…間近に見ると一層濃い牡の匂いで……、はぷ…ん、ぢゅるっ…ちゅ…ぢゅぅっ…(黒髪を自分でも横に梳き流しつつ、擦りつけられた勃起を口元にずらすと亀頭をすっぽりと咥え。鈴口に唾液を塗しながら音を立てて吸い付いて) (2014/6/17 23:40:36) |
綾子☆妖狐 | > | さぁ、数えきれぬなぁ…まぁ他の女のことは良いじゃろう。昨日の女より今の女じゃ(たわわな胸が零れ落ちると思わずむぎゅ、とわしづかみにしてしまい)ほう、儂の亀頭をよく簡単に頬張るものじゃ(慣れていないければ亀頭を頬張るだけでも大変なほどたくましく勃起してしまった一物をビクビクと震わせ、体を更に密着させると咥えきれなかった幹を静姫の乳房に押し当て) 少々臭いかものぅ、この時期は汗もかく(両性具有特有の匂いを鼻腔に届け、手を取ると自分の玉袋に導いて) (2014/6/17 23:46:47) |
静姫☆山姫 | > | 左様に御座いますね…♪…ぁ…んんっ…はぁ…ぢゅりゅっ…ん、ぷ…ふ、ぅう…っ(口腔一杯に含んで亀頭を舌で舐り回し。乳房に押しつけられた竿を谷間に挟みこむと、口端から垂れた唾液を潤滑に、ぬ゛りゅっ…ずりゅっと緩く上下させ)…いいえ?綾子ふぁまのこの、匂い…とても興奮ひまふ…v …はぁ、む…ん、ぢゅっぅ…ぢゅぷ…れりゅ…ん、ん、ん…っ!(導かれるまま、陰嚢を手に収めると柔々と揉みながら体を擦りつける様にして、股座に尖った乳首を擦りつけ) (2014/6/17 23:52:36) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、静姫は喉まんこ犯されて興奮する質かや(勃起した乳首を腹に押し付けられ、玉袋への刺激も相まって肉棒をパンパンに膨れ上がらせ、喉の奥までぐりぐりと押し込んでいく、両手でしっかりと頭を押さえると逃げられないようにして舌の根元に苦い先走りの味を感じさせ) さて、そろそろ激しくするぞぉ、準備は良いか?(ソファーにだらしなく座って足を開いていたが、そのまま腰をあげてがに股で静姫の前に) (2014/6/17 23:57:33) |
静姫☆山姫 | > | ……んむ゛っ!?……ん、ふ……ぅぅ…ふぅっ…ふー……ふー……v(喉奥までパンパンに膨れた亀頭を押しつけられると、とろんと目を蕩けさせ図星を突かれたようにうっとりと舌を絡ませて)…ふぁ、ひ…わらくひの、喉まんこ…おかひへくらはいまへ…。…ん、ふ…んんっ…(舌に感じる先走りの味に興奮を覚えながら、畳に両手を置くと服従するように四つん這いになり、綾子様の腰つきに期待してしまい) (2014/6/18 00:03:15) |
綾子☆妖狐 | > | 喉まんこで気持ちよくなれるとはなかなかにマゾの気質があるのぅ(到底全ては咥えきれないほど巨大な勃起だが、容赦なく喉奥に突っ込んで、喉をちんぽでいっぱいにしてしまい) 手加減などいらなさそうじゃな。久しぶりに思い切り行くか(がぼっ、がぼっと唾液を雁首で唇の外に掻きだし、だらだらと唇から糸をたらさせて腰をふり、しっぽを伸ばすと重そうに揺れる静姫の乳房を器用にぎゅむぎゅむともみしだいて) (2014/6/18 00:08:42) |
静姫☆山姫 | > | …っっ!…んぉ゛…っ!ぉ、む゛…ぅっ…ぢゅぶっ…れりゅ…っ、ん、ふぅ゛…ぅ、んん!んっん!…ん、ぉ゛…ぉぉっ…!(喉奥に叩きつけられ呻くような声と、唾液をだらしなく垂れ零しながら性器扱いされるように出し入れされる勃起を唇で締め付け)…んんっ…ふぁっ…ぢゅぷぷっ…ぶぷっ…ん、ぅ゛ぅっ!…ぉ…んんっ!(乳房を歪まされる快感と喉に叩きつけられる腫れ上がった亀頭に、自身も勃起を隠せず先汁を畳にびゅるっと吐き出しながら喉まんこで奉仕を続け) (2014/6/18 00:13:27) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、静姫のデカチンが飛び出してきてしまったぞ(着物の合わせをかき分けて顔を出した肉棒をしっぽを使って扱き、滑らかな毛並みで幹をこすってやり) どうじゃ、喉まんここじ開けられて気持よいか。実に具合がいい喉ではないか(喉を太い幹が貫通してしまい、食道の中にまで竿が入り込み、金玉を顎に押し当て、鎖骨のあたりまで肉棒が届いてしまい) (2014/6/18 00:16:34) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/6/18 00:21:08) |
静姫☆山姫 | > | んんんぅぅっ!…ふぁっ、んっ、んんっ…ぢゅりゅっ…ん、ぶ…ふぅっ…ん、んぉ゛…ぉっ…ん、ぢゅぅうっ…!(顔を上向きに上げ、喉に押し込まれる肉棒の滑りを良くしつつも余りの太さに目尻に涙を浮かべ)…ふぅっ、ふぅっ…んんっ、ん…ぢゅぷぷっ…ぢゅぷっ…ん、んんっん、ん!(同時に柔らかな毛で擦られる勃起は、びく、びくっと跳ね動き卑しく腰を揺らしてしまって) (2014/6/18 00:21:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お疲れ様にございます(ふすまを開けては三つ指をつきつつも其のさまを眺めながらもとてとてと膳を運びつつ)久方のまぐわい姿でございますねぇ~(にこーっと笑ったまま、酒宴とお布団の用意を気配と音を消しながらして) (2014/6/18 00:22:22) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、くぅ…♪(被虐の快感と苦痛に静姫の表情が歪むのを満足そうに眺め、喉の奥にドクッドクッと大量に獣臭いザーメンをほとばしらせ、ほとんどは胃まで一気に流れ落ち飲み込むか否かの選択すらさせないが、一部は逆流して舌と鼻に苦く強烈な匂いと味を届けて) んふ…やぁ、砂蘭ではないか、ご苦労様じゃな(ずるずるっと肉棒を引き抜きながら余ってるしっぽを振ってやり) (2014/6/18 00:25:46) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 中々、新しいお客様にご挨拶出来ぬのでしばしお邪魔を……などと、ふふ。覗かせて頂いてすまですねー(からからと笑いながらも褐色肌の太ももをちらりとのぞかせながらも仲居姿の着物からはそそり立つ男根が山を作っている中、ひと通り準備が終わればソファーで眺めつつも白目のない瞳がぎょろりと向いていて) (2014/6/18 00:28:46) |
静姫☆山姫 | > | ――んぶむ゛っ!?…ん、ぐっ…んんん゛ぅぅぅっ!…んっ…んんっ…ごく、こく…ん、く…(食道で、亀頭が膨らみ精液が弾ける様に注がれる感覚に、目を大きく見開くと。喉まんこへの容赦無い種付けに、自身も勃起を震わせ。ぶびゅ!びゅぶる!と汚れた音を響かせながら畳に粘ついた白濁をぶちまけてしまい)ふぁっ…は…んむ゛…ん……、綾子様の…せーぇひ…濃すぎにございま…ふ…、はぁ…ぁ…はぁ…(口を開いたまま、口内にも溢れた精液がこぷこぷと泡立つのを見せつけ。入ってきた砂蘭様に、蕩けたままの視線を向け目で挨拶を) (2014/6/18 00:31:08) |
おしらせ | > | 飛鳥♀人間さんが入室しました♪ (2014/6/18 00:31:43) |
飛鳥♀人間 | > | (こんばんは) (2014/6/18 00:32:24) |
綾子☆妖狐 | > | 種付け用ザーメンはこんなものではないがのぅ(静姫の頭の上にドロドロに汚れたままの肉棒を載せて遊び) 静姫もちゃんとイッたようじゃな… (2014/6/18 00:33:34) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、もったいないことで(そういうと畳へと漏れぶちまけられた白濁をなめすする様にびたりっと四手をついて上から覗きあげる様に姫様を見つつ)お初にお目にかかります。砂蘭さんですますねー。仲居さんをしているですので御申し付けをでござますですよー(こくっと頷きつつもぴちゃぴちゃっと音を立てながらもじゅぅうっと其の白濁をすする淫猥な音を響かせて) (2014/6/18 00:33:41) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、そして。綾子様……中々お会いする機会がないので今、オネダリなどさせてもらってもよいですます?(首を傾げつつも) (2014/6/18 00:35:12) |
静姫☆山姫 | > | はぁっ…はぁっ…はー……はー……ん、ちゅ…、れろ…ぢゅる…ぢゅるりゅ…(黒髪についた精液をそのままに、頭の上の勃起に舌を滑らせると先端に吸い付き、掃除して)…はぁ…はぁ…御馳走様に御座いました…、奉仕中に醜態を見せてしまい、申し訳御座いませぬ…(零れた精液を舐め啜る砂蘭様に申し訳なく眉尻を下げつつ、綾子様に恭しく再び頭を下げて) (2014/6/18 00:37:44) |
静姫☆山姫 | > | …あ…ふ…お初に御座います…私めは、静姫と申します…この様な姿での非礼をお許し下さいませ、砂蘭様…(音立てて精液を啜る様子に、浅ましくも半萎えの勃起をびくんと奮わせて) (2014/6/18 00:39:10) |
綾子☆妖狐 | > | おねだりさせてほしいというおねだりは珍しいのぅ(床の精液をすすり上げるのを見て笑いながら) なんでも申すが良い。 (2014/6/18 00:40:13) |
おしらせ | > | 飛鳥♀人間さんが退室しました。 (2014/6/18 00:40:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いえいえ、砂蘭さんは様づけなどいらぬですますね。呼び捨てでケッコーコケコッコーでます(こくこくと頷き返しつつもずちゅれろぅっと長い舌が口から溢れてはべとべととした精液を舐めかき集めていて)静姫様でございますですねー。ふふ、何時でも御申し付けくださいでます♪(にこーと笑ったまま) (2014/6/18 00:40:50) |
綾子☆妖狐 | > | 詫びることもなかろう、別に射精を禁じておったわけではないのじゃからな。(肉棒全体を顔にこすりつけるようにしながらソファーに腰を落として)きもちよかったのじゃ、また頼むぞ♪ (2014/6/18 00:41:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いやー、なんというか最近は裏方仕事が増えてしまったますので、アレなのですます(そう言いつつも舐めすすっていた舌は自らの唇を拭いつつ)以前話がお続きで死体のお友達様が居ればというのは出来れば考えていただきたくですますね。どーにも、艶ごとの牙が錆びているますのでぴりっと全力でいける娘さんなどをご紹介していただきたいのでます(我儘でますがと頬ぽりぽり)>綾子様 (2014/6/18 00:43:00) |
静姫☆山姫 | > | …ふぅぅ……(ようやく息を落ち着けつつ、精液を舐め拭う姿に少々照れ恥ずかしく頬を染め)いえ、そのような。砂蘭様は砂蘭様に御座いますれば。まだ若輩者の私めに御座います、こちらこそ宜しくお願い致します(赤らんだ頬をぺちぺちと叩き冷ましながら深々と) (2014/6/18 00:46:32) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 端女は相応の扱いでないとなんともむず痒くでございますですねー(たはーっと笑いつつもうねうねと這いずる舌はよく見れば細いイソギンチャクの様に細分化していたのがちゅむっと音を立てては一本にまとまりつつ)まぁー、実年齢はノンノンでます。うーむ、珍しい妖怪様でございますねー(見ない顔で済ますと白目の無い翡翠の瞳を向けてはまじまじと) (2014/6/18 00:48:13) |
静姫☆山姫 | > | いえ…もう少し、しっかりと奉仕すべきが欲に流されてしまいまして…お恥ずかしく…(顔に擦りつけられた牡の匂いに鼻をひくひくと)…はい、私めでよろしければ、また何時にでも……v (2014/6/18 00:49:15) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー、なるほどのぅ、考えておいても良いが責めと受けどっちが良いのじゃ?(ふむー、と腕を組んで巨大な乳房を持ち上げ) (2014/6/18 00:51:56) |
砂蘭☆妖蟲 | > | どちらでも構いませんですますよー。むしろ、両立でいければ砂蘭さんも両方対応する所存で済ます(こくこく (2014/6/18 00:53:41) |
静姫☆山姫 | > | ふふ、申し訳御座いませぬ。性分故、ご容赦下さいましな。(細く幾重にも分かれた舌?に便利そうなどと頭の中で)山姫、という妖怪の端くれに御座います。詳しくは、うぃきぺであ なるものを見て頂けると…便利な世の中になったものに御座いますね(目を細めてにこりと笑いながら砂蘭様の翡翠の瞳を見つめて) (2014/6/18 00:53:59) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は肉竿が気持ちよくなってさえおれば、雌が乱れようが気をやろうが咎め立てたりせんがな。従順に奉仕させるもよし、正体をなくすほど乱れさせるのもよし、じゃ。 (2014/6/18 00:54:14) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふむふむ。後でやふーでググってみるでますねー。ああ、宿帳の方にお姿や色々と書かれると捗りますですよーっと(ぺらりと提示版のプロフ記載を進めて見つつ) (2014/6/18 00:56:15) |
綾子☆妖狐 | > | ふーむ、調べてみても姿も能力もだいぶ人間よりの妖じゃのぅ(部屋の隅のぱそこんぽちぽち/ぉぃ) (2014/6/18 00:56:29) |
静姫☆山姫 | > | 有り難う御座います綾子様。失礼を重ねて申し上げれば、次は綾子様の下で乱れてみとう御座いますね…。 (2014/6/18 00:56:49) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 最初は山姥などのたぐいかと思ったでますが、どちらかというと精霊側の様な印象をウケルでますねー。まぁ、姫というのですからそういう見目麗しい何かでございましょう (2014/6/18 00:57:18) |
静姫☆山姫 | > | ああ…そうで御座いました。色々と考えが纏まらず、筆を中途に置いたままに御座いました。後々に一筆認めさせて頂きます。……………見目麗しくは…無いかもしれませぬね(←大声上げて追いかけて生き血を吸ったり馬乗りで性を絞った挙げ句に食い殺したりする人) (2014/6/18 00:59:19) |
綾子☆妖狐 | > | 両方で良いか。儂調子が良い時は受けもするが悪いとどんどん鬼畜度が増していく悪い癖があるからのぅ(何) 確か砂蘭はロリっぽいほうが良かったか? (2014/6/18 00:59:32) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、下でか、儂の一物がほしいなら馬乗りになって無理やり咥えこんでも良いのじゃぞ(膝に抱き上げると肉棒の上に座らせ、濡れた股間に幹をこすりつけながら両手で乳房を揉み始める) (2014/6/18 01:00:44) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんは熟女か虚弱児かという感じですます。死んでて白痴なら尚よしといった感じですますねぇ~。うーん、ふふ、かわいがってくださるならどんすか砂蘭さんを孕ませてほしいでますよ(両頬に手を当ててうっとり)ま、なんなら後で詳しくご相談なども? (2014/6/18 01:01:42) |
砂蘭☆妖蟲 | > | どちらかというとそーいうバーバリアン気味な方が砂蘭さんはそそるでますねぇ~。もののけ姫とか凄い好みだったりですますよー(にこーっとしつつも、はっと思いついた様で)そういった野性味溢れる同種か親族の方がいればご紹介など?(無茶な (2014/6/18 01:02:36) |
砂蘭☆妖蟲 | > | という感じでたいみりみっつー、おやすみなさいでますねー(そう言いつつもそそくさと宿の奥へと消えて) (2014/6/18 01:02:58) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/6/18 01:03:19) |
静姫☆山姫 | > | …んぁっ!は…んっぁ……♪(くちゅりと濡れた柔肉に竿を擦りつけられ、思わず甘い声を上げつつ。惜しむ様に体をするりと離して)…人を相手ならそれもやぶさかでは御座いませぬが、同じ怪の身となれば、時には尽くして乱れる事もしたいと思います故…。されど、今宵は私も、ここまでに御座います…。またの時には是非、その逸物を膣肉で味合わせて下さいましね…? (2014/6/18 01:03:59) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー、まぁ腹案は温めておくとするか。白痴は少々難しいの(笑) 孕ませのー、死体の精でも孕むものなのかどうか…ま、おやすみじゃ、また考えておこうぞ。 (2014/6/18 01:04:28) |
静姫☆山姫 | > | 砂蘭様、お疲れ様に御座います。どうか良い夢を。 (2014/6/18 01:05:01) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、では今夜はこの辺りでお開きかのぅ、しかし静姫や、寝る前に主にすることがあるであろう(離れようとした体の腰に手をかけて引き止め、自分の唇を指さして) (2014/6/18 01:06:29) |
静姫☆山姫 | > | ……ああ、これは失礼を。では綾子様……今宵は、濃厚な精を下さり有り難う御座いました…。……ちゅ…む…、ん……(露わのままの乳房をむにゅりと押しつけながら肩口に手を滑らせつつ、ゆっくりと下から顔を覗き込みつつ綾子様に口づけして) (2014/6/18 01:09:07) |
綾子☆妖狐 | > | (豊満な胸と胸が重なるとくちづけするのに邪魔なほど。ぎゅむっと押し潰し合いながら唇を重ね、舌を伸ばすと自分のザーメンの味が濃厚に残る口の中をかき回して) んむ、では今度はおねだり通り腹を串刺しにしてやろう(くちゅ、くちゅ、と音を立てて何度もキスを交わすと体を放し) 今日は楽しかった、おやすみじゃよ。 (2014/6/18 01:14:21) |
静姫☆山姫 | > | (体をくねらせ乳房をむにゅりむにゅりと押し付け合い歪ませながら、唾液を絡みつかせてねっとりと口づけをかわすと銀糸を引きながら唇を離して)…はぃ……、存分に私めの子袋を穿って下さいましね…? …私も、非常に心躍る夜に御座いました…。では、綾子様、お休みなさいませ…♪(体を離すと、袂を引き乳房を隠すと再び着崩した着物姿で、深々と一礼をし去って行って) (2014/6/18 01:17:29) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/6/18 01:17:38) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/6/18 01:18:33) |
おしらせ | > | 零☆河童【猫耳尻尾】さんが入室しました♪ (2014/6/18 18:48:27) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | …さてさて、誰かさんが胸が無くなってて悲しんでたから…これでも置いていきましょう…。(箱詰め乳房の形の大福を幾つも持ってきて) (2014/6/18 18:50:05) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/18 19:06:26) |
綾子☆妖狐 | > | 縁起物としては良いかもしれんが、大福は大福じゃからのぅ(たらたら) (2014/6/18 19:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零☆河童【猫耳尻尾】さんが自動退室しました。 (2014/6/18 19:10:15) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、一足遅かったかのぅ んー、こっからしばらく来れるかどうかわからんなぁ(むぅん) (2014/6/18 19:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/6/18 19:31:00) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/6/18 20:41:11) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (部屋の合間を膳を持って運び往復する褐色肌の女性が一人。膝下まである長い魚の骨の様な編み込まれた髪を揺らしていて)ふふーん♪(少しからっとした気候だった故かちょっと御機嫌な様子で居て) (2014/6/18 20:42:14) |
おしらせ | > | 零☆河童【猫耳尻尾】さんが入室しました♪ (2014/6/18 21:00:34) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | ちょっとだけ、顔出しですー。こんばんはっ(背後からぎゅむ) (2014/6/18 21:01:05) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、零様、ごきげんようにございます(とととっと膳を傾きそうなのを抑えつつも振り返れば)……おお、キャラが大渋滞でございますですねー(ふむーっと目を細めて) (2014/6/18 21:02:45) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | んんー、でも私一見人みたいですから外見はごちゃごちゃしてないですーっ(尻尾ゆらゆら) (2014/6/18 21:05:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、まぁ愛らしのも宜しいかとですますね~。ご主人も少し留守にするっぽい書き置きがあったでますが、はてさてどうしたものかですますよ(ふーむっと目を細めつつも料理を運び終えた客間から空の膳を片手に) (2014/6/18 21:09:24) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | えへへっ。んー、今のうちに綾子さんの御部屋に忍び込もうかなぁ。(砂蘭さんのお腹撫でつつ悪巧みをして) (2014/6/18 21:10:46) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (そのまま、抱きついた零様をソファーに運びつつ)ふふ、悪戯はいけませんですますよ? まぁ、といっても罠の一つや2つ、そもそもお部屋にたどり着けるかどうかですますねー(頬に手を当てつつ首傾げて) (2014/6/18 21:13:09) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | 罠かぁ…。綾子さんの御部屋ってどうな風なんだろー…。(ソファーに座りつつ罠のことを考えて額に指を当てて考えてみて) (2014/6/18 21:15:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、そもそも辿りつけないというのとは後はえっちぃ罠などでございますかねー(ふーむっとこちらも考えつつ)ああ、砂蘭さんはあの壁に女性が埋め込まれていて引きずり込む系の罠が大好きでございます(人差し指を上げて思い出したように) (2014/6/18 21:18:28) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | …その引きずり込みの罠…ぜひかかりたい。(じゅるりと涎を垂らしてにへら) (2014/6/18 21:34:39) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんもでございます。むしろ、壁一面愛でてみたいものでございますねー(にこっとしたまま、はふっと吐息とともに)最近はなんとも遊べておりませんのですますよ (2014/6/18 21:36:32) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | ははふ、なら砂蘭さん。私で遊んでみますかー?(罠に妄想膨らませつつ彼女の言葉に首をかしげて猫耳ぴく (2014/6/18 21:38:37) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、まぁそうでございますね。もう少し体調が宜しい時と言いつつも、最近はなんともでございます(とほっとため息をポツリとしつつ」 最近はツボにがつんっとはまらないと艶ごとすら面倒になってきてでございますねー(やれやれと肩をすくめていて) (2014/6/18 21:39:43) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | なるほどー…。んん、私はまだ万年発情期だから常にむらむらだけど…(此方も吐息を吐き出し)マンネリ化…してきちゃってるのかも、ってのはこの頃思い始めたなぁ…(尻尾にぎにぎ) (2014/6/18 21:42:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、零様もそうでございますね。色々とお友達を呼ぶなり顔ぶれも変われば、空気と世界が変わるものでございますよー? 砂蘭さんも誰かお招きしようかと思っている次第ですますが(ふむっと頬杖をつきつつもちょっと思慮をしつつ)まぁ、零様は色々とやっている印象はございますが (2014/6/18 21:46:53) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | なるほどー…ふむふむ。(はふ)確かに私は色々してるかなぁ…。(目をつむり考えてみれば頷き) (2014/6/18 21:52:56) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、色々やっているのは知っておりますので今更アレもやってみろというのはアレですますがー(うーむっと瞼を伏せつつ)時折驚かされる事もありますですねー。砂蘭さんも何か面白いことデモしたいとは思うもアレですますが(はて?と首を傾げては時計を眺めつつ) (2014/6/18 21:56:09) |
おしらせ | > | 宵闇♂犬神さんが入室しました♪ (2014/6/18 21:56:23) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | ん、お面白い…ことかぁ。(考えつつ此方も時計を確認して欠伸をしつつ目を擦り)んん、こんばんはー。といっても…もう長くは起きてないかもですけど。(はふん) (2014/6/18 22:00:12) |
砂蘭☆妖蟲 | > | っと、砂蘭さんはお仕事にそろそろ戻らないと。後はお二人でごゆっくりですますねー(そういって膳を抱え込みつつもぺこりと頭を下げて) (2014/6/18 22:01:36) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/6/18 22:01:40) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | お疲れ様ですーっ>砂蘭さん (2014/6/18 22:02:29) |
宵闇♂犬神 | > | 悪いタイミングに来ちゃったみたいだな。俺、宵闇って言うんだ、よろしく(出ていく一人を見送り眠そうな相手に苦笑いして (2014/6/18 22:03:10) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | いえいえーっ。宵闇さん、ですね。宜しくですー、私は零といいます。(ソファーに横になりながら挨拶して) (2014/6/18 22:05:55) |
宵闇♂犬神 | > | ん、零か、よろしく(相手の邪魔にならぬように床に胡座をかいて座り (2014/6/18 22:07:36) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | 今日はもう寝ちゃいますから…良かったらご一緒しますか?(大きめのソファーは二人くらい寝るには十分で) (2014/6/18 22:08:42) |
宵闇♂犬神 | > | ん~…俺は寝る前に温泉に入ってくるよ。またな(立ち上がって部屋を出ていき/退室 (2014/6/18 22:13:14) |
おしらせ | > | 宵闇♂犬神さんが退室しました。 (2014/6/18 22:13:28) |
零☆河童【猫耳尻尾】 | > | ん、はぁい。ではではおやすみなさいっ。(ソファーで目をつむり) (2014/6/18 22:15:34) |
おしらせ | > | 零☆河童【猫耳尻尾】さんが退室しました。 (2014/6/18 22:15:37) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/6/21 22:06:23) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (週末の夜ということで賑わいを見せる宿。とてとてとすり足で膳を運んでいる女性が一人。褐色肌に赤髪を揺らしつつもわせわせと部屋の合間を往復しては酒や料理を運んでいて) (2014/6/21 22:07:14) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/6/21 22:32:16) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲@私服さんが入室しました♪ (2014/6/23 22:39:57) |
砂蘭☆妖蟲@私服 | > | ふぅー、たまにはのんびりするのもいー感じでございます。恵みの雨でございますですよぅ(しとしととふる雨だれを眺めながらもふといつもとは違って、黒スパッツ紫色のパーカーを来た普段は仲居をしているものが一人。んっと背筋を伸ばしては体をごきりごきりと変な方向にヨガっぽく伸ばしたり、のんびりとお茶をラウンジで飲んでいる) (2014/6/23 22:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂蘭☆妖蟲@私服さんが自動退室しました。 (2014/6/23 23:35:16) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/24 22:10:30) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ (2014/6/24 22:10:55) |
綾子☆妖狐 | > | しかしまあ、画面ちっこいと不自由だのう (2014/6/24 22:11:49) |
綾子☆妖狐 | > | 長文など書いとったらゆびが保たなさそうじゃな。(片手で端末握り) (2014/6/24 22:18:54) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそんな分けで今晩は早めに退散するが、こう砂蘭は前々から屍人が好きじゃと言うとったが、どういう所に惹かれるのかのう?多少異形っぼい方が良いのか (2014/6/24 22:22:36) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は妾でやってみたい感時のがないでもないが、いずれにしても戻ってからじゃの。 (2014/6/24 22:26:42) |
綾子☆妖狐 | > | あ、それと今更言う事でも無いが、儂が居らくとも、宿は好きに使ってほしいのじゃー。ではぼちぼちおいとまするかの (2014/6/24 22:30:15) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/6/24 22:30:45) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/6/24 23:34:19) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【寝る前にちょっと書き置き的にー。まぁ、異型も良いのですが生白い肌とか土気色とか肌が焼けてるガリガリちゃんというのと凶悪かつ貪欲な白痴系のイメージがとっても良いでます。後は悲劇漂う感じですますかねー? ロリな幽霊死体さんは時々いるでますがギャルとか熟女なゾンビ様もまたよいのですというわけで要望欲望垂れ流し?】 (2014/6/24 23:36:27) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/6/24 23:36:36) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/6/29 20:05:39) |
綾子☆妖狐 | > | お晩わじゃ。相変らずキーボード無いからのっそりじゃがな。 (2014/6/29 20:07:31) |
綾子☆妖狐 | > | 顔出しだけといった所かのう、あまり閑古鳥にいつかれても困るしの(お掃除しつつ) (2014/6/29 20:11:35) |
綾子☆妖狐 | > | 物によってはスマホで使えるキーボードもあるらしいが、少々本末転倒のきらいがある気もするのう (2014/6/29 20:17:22) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/6/29 20:21:53) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー(ふりふり (2014/6/29 20:22:02) |
綾子☆妖狐 | > | お、こんばんはじゃ、ひさしぶりじゃのう (2014/6/29 20:36:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖さんが自動退室しました。 (2014/6/29 20:42:21) |
綾子☆妖狐 | > | むう (2014/6/29 20:44:41) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/6/29 20:45:29) |
雪定☆半妖 | > | ふっきだよー(じたばた (2014/6/29 20:45:41) |
綾子☆妖狐 | > | おうよしよし(なでなで)雪はかわいいのう (2014/6/29 20:48:10) |
雪定☆半妖 | > | んぉ、なでられた(にまっ (2014/6/29 20:48:26) |
綾子☆妖狐 | > | 今はちと不自由じゃが、戻ったら存分にいやしてもらうとするか (2014/6/29 20:50:47) |
雪定☆半妖 | > | ほむ、ボクも不自由はしてる、がんおんもまともにできないー (2014/6/29 20:51:32) |
綾子☆妖狐 | > | まぁあれは別にやらんでも(笑) まぁスマホあってこうしてここに来られるだけ昨年よりマシかのう (2014/6/29 20:56:06) |
雪定☆半妖 | > | せっかくケンプを手にしたのにちょっとしか使えてないから… 昨年はあんまりこれなかったの? (2014/6/29 20:57:21) |
綾子☆妖狐 | > | 乗ってもどうせケンプと戦うだけじゃろうに。ガラケーなんぞという言葉も無い時代の機種使っとたからの。 (2014/6/29 20:59:28) |
雪定☆半妖 | > | 同軍はそだねー ・いまだにボクもガラゲーだけど (2014/6/29 21:00:24) |
綾子☆妖狐 | > | 木まりログインせんからまたe部隊から除けられとるかもしれん 使わないかとも思っていたが実際変えてみると意外と出先でWebやPPFが見られるのは便利だったの (2014/6/29 21:06:50) |
雪定☆半妖 | > | (´・ω・`)ボ、ボクのところは大丈夫だと信じたい (´・ω・`)でもたかそーだしなー (2014/6/29 21:12:39) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ無言部隊じやからまた遊びたくなったら次のに入ればいいのじゃ 今の機種のしばりが終わっていればさほど金はかからんと思うがの。 (2014/6/29 21:16:03) |
雪定☆半妖 | > | (´・ω・`)ぺんなるてぃはとっくに過ぎてるとおもうしね (○・ω・○)ん?なにそれ (2014/6/29 21:17:18) |
綾子☆妖狐 | > | んー端末買う時2年の契約にするじゃろ (2014/6/29 21:18:55) |
雪定☆半妖 | > | (´・ω・`)ホゥホゥ… (2014/6/29 21:22:33) |
綾子☆妖狐 | > | スマホで長文書くのはしんどいし自分のケータイのキャリアにでも問い合わせてみるが良い(投げ槍) (2014/6/29 21:26:18) |
雪定☆半妖 | > | わーい、どっかにとんでったー(ぁ (2014/6/29 21:28:04) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、ノーパソでも持ち込んでいたらともかくスマホでチャットは催にはまだ早かったようじゃ(もみもみ) (2014/6/29 21:30:50) |
雪定☆半妖 | > | んぉ?どこをもんでいるのかなー? (2014/6/29 21:33:56) |
綾子☆妖狐 | > | むしろ肩とか腰とかもまれたい気分かもしれん。ちっこい画面のぞき込むのにもつかれたし今日はもう寝る… (2014/6/29 21:39:36) |
雪定☆半妖 | > | はいな、養生してくださいなー (2014/6/29 21:41:45) |
綾子☆妖狐 | > | うむ、また来週あたりにの (2014/6/29 21:43:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/6/29 21:43:17) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/6/29 21:45:00) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/7/6 19:05:00) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/7/6 19:05:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/8 21:06:20) |
綾子☆妖狐 | > | さて、ようやく戻ってきたのじゃ(ふー) (2014/7/8 21:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/7/8 21:26:47) |
おしらせ | > | 黒姫♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/7/8 21:31:40) |
黒姫♀吸血鬼 | > | さて、随分と久しぶりにやってきたのぅ(大きく背伸びをしながら肩をまわしながら) (2014/7/8 21:35:23) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/8 21:38:57) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいませじゃ (2014/7/8 21:39:10) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 久しぶりじゃのぅ主殿(ひらひらと綾子に手を振ってみせる) (2014/7/8 21:40:38) |
綾子☆妖狐 | > | だいぶご無沙汰してしまったからのぅ。んう、あちこち飛び回ると疲れるのじゃ(ごろり) (2014/7/8 21:41:44) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ワシも色々飛び回っておったからのぅ(だらりと足を伸ばしてぶらぶらと)寝ぼけて浮上してきたタコの相手は疲れたわ (2014/7/8 21:43:31) |
綾子☆妖狐 | > | 一体何をしておったのか聞きたいような聞きたくないようなじゃなぁ (2014/7/8 21:44:08) |
黒姫♀吸血鬼 | > | お主なら聞いても大したことあるまい(からからと笑ってみせて) (2014/7/8 21:45:32) |
綾子☆妖狐 | > | あまり買いかぶってもらっては困るのぅ。儂とてしばらくはのんびり癒やされたい気分じゃ(むくりと起き上がるとおもむろに茶をいれはじめ) (2014/7/8 21:48:52) |
黒姫♀吸血鬼 | > | それでは、茶にあいそうな菓子でも用意してくるとしようかのぅ(よっと、立ち上がるとふすまをがらりと開けて) (2014/7/8 21:53:50) |
綾子☆妖狐 | > | 女体に顔埋めてスリスリしたいのじゃ(後ろ姿を見送りながら) (2014/7/8 21:55:07) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 逆に体力を使いそうじゃな、それは(小さく笑ってみせながら振り返るとすぐ帰ると、言ってから部屋を後にして) (2014/7/8 21:56:22) |
綾子☆妖狐 | > | んー、腰振らなければそうでもあるまいて(とぽとぽ) (2014/7/8 21:58:06) |
黒姫♀吸血鬼 | > | よいっしょっと(どこからともなくふわりと地面に着地して)おぉ、今回は上手く着地できたのぅ(手の中に包みを持って帰ってきて)どこぞの名物まぐろまんとか言ったかの?(ぱさりと机の上に置いて) (2014/7/8 22:01:25) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、遠出してる間移動時間にぴーえすぴーでVF飛ばしてた妾にはタイムリーなおやつじゃな。(笑) (2014/7/8 22:02:55) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ぴーえすぴーとはまた懐かしいのぅ(画面を覗き込むようにして隣に移動して)ワシは専らヴぃーた派じゃな。流石にタコのから揚げやタコわさは不味い気がしたからのぅ (2014/7/8 22:04:45) |
綾子☆妖狐 | > | そういえば製造終了した影響で先月は売上が大幅に伸びたとか聞いたぞ、VitaだとUMD使えんから需要はあるのじゃろうな(ふむ) あれの眷属はサカナも普通に入っとった気がするが(もーぐもぐ) (2014/7/8 22:07:28) |
黒姫♀吸血鬼 | > | そうは言ってもワシはそもそも限定版含めて7台あるしのぅ(からからと笑いながらマグロまんをもぐむぐと食べ始めて)サカナはサカナでもサカナ面じゃから問題無しじゃな (2014/7/8 22:10:38) |
綾子☆妖狐 | > | 何故そんなに揃ってしまったのか…まぁお大臣様じゃな(お茶をグビリ) 顔はともかくこれからの時期人魚とかいると涼やかでいいかもしれんなぁ (2014/7/8 22:17:08) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 色が色々あるとつい欲しくなってしまってのぅ(気恥ずかしそうに頬を掻いて)人魚か、しかしここで過ごすにはちと不便そうな気がしないでもないな…ぴちぴちと跳ねるしかないじゃろうからな (2014/7/8 22:19:32) |
綾子☆妖狐 | > | 気持ちはわかるが贅沢な話じゃのぅ(後ろからむにゅっと唐突にくっつきつつ) でかい池かプールでも作るかのぅ?これからの時期プールサイドでくつろぐのは良いぞ?旅館という風情ではなくなってしまうが (2014/7/8 22:21:26) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 吸血鬼は金を使わんからのぅ(からからと笑いながらくっつく綾子の腕を掴んでやり)プールだと旅館よりはホテルといった感じじゃな、それならば池の方が景観も損ねずにすむじゃろう (2014/7/8 22:25:27) |
綾子☆妖狐 | > | 使わんのか?(肩にちゅむっと唇を付けて) 池にしてしまうと儂らがドボンと飛び込むわけにいかなくなるかのぅ、泳ぎたいときは海のそばにでも下ろすか (2014/7/8 22:28:33) |
黒姫♀吸血鬼 | > | あまりつかわんのぅ…まぁ最近は本を買うせいで少し出費がかさんでおるがな(肩に唇をつけられるとんむ、と小さく声を上げて)成る程、池では泳ぐわけにはいかんのぅ…むむむ、確かに困る(腕を組んで悩んで) (2014/7/8 22:30:57) |
綾子☆妖狐 | > | 本もたくさん買うと結構な額になるからのう(そのまま髪の毛をかきあげて項にちろりと舌を這わせつつ、両手を豊かな乳房に回し) やはりこの季節水着になった女子をながめぬと始まらぬからな! (2014/7/8 22:39:38) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 一冊6000円くらいするからのぅ…んぅっ…これ、休むんじゃなかったのか(首筋に舌が這うとぴくりと小さく体が跳ねるて豊かな胸が震える) (2014/7/8 22:45:28) |
綾子☆妖狐 | > | …画集でも買うのかえ?(引き締まった背中に顔を埋めると乳房を押さえるように手を回してしっかりと抱きつき) んふ、休んでおるよ(脚を絡ませながらうつ伏せに押し倒し。) (2014/7/8 22:48:51) |
黒姫♀吸血鬼 | > | んむ…ルールブックじゃな(乳房を押さえるように抱きしめられるとそのまま押したおされて)うわっ…これ、唐突にそういうことをするのはやめんかっ(うつぶせにされて覆いかぶさられては後ろを向けずに頭を叩き) (2014/7/8 22:53:15) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー、最近RPGやっておらんなぁ…(しみじみといいながら両手で細身の体ながらそこだけ豊かな乳房を鷲掴みにして) あぅん、良いではないか、少々乱暴に甘えただけじゃ(体を離すと隣に転がり) (2014/7/8 22:56:00) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (乱暴に甘えただけといわれてはしょうがなく抵抗するのをあきらめて)しょうがないのぅ、綾子が甘えたいというのも珍しいからのぅ(小さく笑いながら隣に転がる綾子の髪の毛を指を絡めて) (2014/7/8 22:59:19) |
おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/7/8 22:59:38) |
零☆河童 | > | こんばんは。ちょっと顔出しですー…(ぺこ) (2014/7/8 23:00:26) |
黒姫♀吸血鬼 | > | おや、はじめましてじゃな(ドアの開く音が聞こえてそちらに顔を向けて) (2014/7/8 23:00:52) |
綾子☆妖狐 | > | おー、零も久しぶりじゃなぁ (2014/7/8 23:01:49) |
綾子☆妖狐 | > | 儂だってそういつでも雄々しいわけではないわ(見上げると膝に頭を乗っけてご満悦) (2014/7/8 23:02:26) |
零☆河童 | > | 吸血鬼さんは初めましてですーっ。(頭を下げてにへら) 綾子さんもお元気そうでっ (2014/7/8 23:02:41) |
綾子☆妖狐 | > | んー、まぁおかげさまで無事に帰ってこられたのじゃ (2014/7/8 23:03:40) |
黒姫♀吸血鬼 | > | その皿を見る限り…河童のようじゃな、宜しく頼むの(膝の上で嬉しそうな綾子の頭をなでながら小さく笑い) (2014/7/8 23:04:16) |
零☆河童 | > | よかったですー。やっぱり、綾子さんが居ないとですからねぇ。 残念ながら、河童でもお皿も甲羅もないんですよー。普通の人間とほとんど見た目は変わりませんー。緑の長い髪なだけです(頭を下げつつ皿の形の冷えピタ落として) (2014/7/8 23:05:34) |
綾子☆妖狐 | > | (撫でられてしっぽふりふり) んむー、やはり儂がいないとダメかのぅ?魅力的な面子が揃っているとは思うのじゃがなぁ。 (2014/7/8 23:08:56) |
零☆河童 | > | 私が自分のとこでポツンとしてても、やっぱり誰も来ないですしねぇ…。綾子さんの魅力は強すぎるんですよー…(揺れる尻尾捕まえ) (2014/7/8 23:10:02) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 普段から顔を出しておらんワシは何も言えんのぅ(カラカラと笑いながら滑らかな毛並みの尻尾を撫でてやり)ふむふむ、珍しい種類の河童なのじゃな (2014/7/8 23:10:33) |
零☆河童 | > | むふふ、もしかしたら河童のふりをした淫魔とかかもですよー。(手をわきわきしながらにやり) (2014/7/8 23:11:38) |
綾子☆妖狐 | > | そんなに持ち上げてもなんも出んぞ?まったく(するりと手を避けたしっぽ一本で零をなでなで) 儂の印象としては淫魔と言うよりはネレイスとかそういうたぐいかのぅ (2014/7/8 23:12:21) |
零☆河童 | > | んぅ…ほんとですよー。いつも遊んでくれるのはタマだけですもんー。ネレイス…?(尻尾の先をくわえてれろれろ) (2014/7/8 23:13:33) |
綾子☆妖狐 | > | 恋人はひとりいれば十分という気もするがのぅ、贅沢言いおってからに(しっぽを触手に変化させて口の中に突っ込んでお仕置き) (2014/7/8 23:15:05) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ツチノコではないのか…(ぽそりとつぶやきながら零と綾子の姿を見やる) (2014/7/8 23:15:23) |
綾子☆妖狐 | > | ネレイドともいうのぅ。海王星の非常に離心率の高い第二衛星…の名前のもとになった海のニンフじゃな。ツチノコは…まぁいるらしいぞ (2014/7/8 23:18:48) |
零☆河童 | > | タマはまた別物だもん、んん…ん…(触手喉まで飲み込み) ツチノコ…?(首傾げ) (2014/7/8 23:18:51) |
綾子☆妖狐 | > | そんなこと言っておるとタマもすねそうじゃぞ(肉棒の形にした先端を顔にこすりつけ) (2014/7/8 23:20:35) |
零☆河童 | > | …大丈夫、だもん。ん…匂い、する。(触手に鼻押し付けてくんくん)ツチノコって、頭と尻尾を縛られて体が真ん中に寄った蛇だと思ってたぁ… (2014/7/8 23:22:23) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふむ、ツチノコを外してしまったか…聞かなかったことにしてくれ(小さく苦笑しながら小さく首を左右に振って) (2014/7/8 23:22:24) |
零☆河童 | > | …虫…、みたい…(気絶) (2014/7/8 23:25:12) |
綾子☆妖狐 | > | 黒姫のギャグセンスはたまにわからなくなるのぅ(お腹にもふっと顔をうずめて遊んだり) (2014/7/8 23:25:27) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 非実在性生物じゃないか?(クスクスと笑い)ツチノコを捕まえると懸賞金があった気がするのぅ (2014/7/8 23:25:29) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ほれ、筋肉ムキムキの河童と豊満なツチノコと人魚が出てくる漫画があるからの?人魚と河童ときたらツチノコかと思ってな (2014/7/8 23:26:33) |
零☆河童 | > | …(筋肉むきむきの河童と言われてあの画像思いだし中) (2014/7/8 23:27:45) |
綾子☆妖狐 | > | 零は鋭いのぅ、セスジスズメの幼虫だと感づくとは(何) (2014/7/8 23:28:25) |
零☆河童 | > | 虫すごい苦手だからすぐわかった…… (2014/7/8 23:29:09) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 確かに、こいつは虫じゃな…言われんとワシもわからなかったぞ(小さく笑って誉める様にして頭を撫でて) (2014/7/8 23:30:21) |
綾子☆妖狐 | > | それは悪かったのぅ(よしよしナデナデ) まぁでもこれなら見間違えてもしかたがないといった感じじゃな、 (2014/7/8 23:31:59) |
零☆河童 | > | …(虫を見た影響でがたがた) (2014/7/8 23:32:01) |
黒姫♀吸血鬼 | > | まったく、零は弱虫じゃのぅ(がたがたと震える零を抱き寄せてやり) (2014/7/8 23:33:50) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/8 23:34:25) |
綾子☆妖狐 | > | 見た目が嫌じゃという生き物は儂はほとんどおらんなぁ、まぁ全くいないわけではないが (2014/7/8 23:34:51) |
静姫☆山姫 | > | 御晩に御座います…(すい、と静かに部屋に身を滑らせると深々と一礼)久方ぶりに賑やかな御声が聞こえて参りまして、つい足が向いてしまいました。 (2014/7/8 23:36:08) |
零☆河童 | > | んん、なんか綾子さんと似た雰囲気…(黒姫さんにくっついて抱き付き) (2014/7/8 23:36:19) |
零☆河童 | > | 初めまして…?かな、皿も甲羅もない河童の零ですーっ。(ぺこ) (2014/7/8 23:37:04) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ワシはその話は触れないようにしておいたほうがいいと思うのじゃ(苦笑しながら零の頭を優しく撫でていると扉を開ける音にそちらを振り向き)おや、始めてみる顔じゃのぅ、初めましてじゃな(小さくにこりと笑って) (2014/7/8 23:37:06) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃー、ンー、久しぶりでも繁盛するというのはありがたいのぅ (2014/7/8 23:37:36) |
零☆河童 | > | はふ?はーいっ。(首筋に顔を埋めて匂いを嗅いで堪能して) (2014/7/8 23:38:42) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ワシは綾子と似た匂いがするかの?(不思議そうに首を傾げて) (2014/7/8 23:39:41) |
静姫☆山姫 | > | お初に御座います、お二方様。山姫の静姫と申します。界隈の末席に身を置く妖怪の端くれに御座いますが、どうかよしなにお願い致しまする(微笑みを返すともう一度深々と頭を下げて) (2014/7/8 23:41:13) |
零☆河童 | > | んー、なんとなく…似てる…かも。(れろと軽く首筋を舐めて綾子さんの方に行って首筋を舐め頷き) お姫様が二人もいるー… (2014/7/8 23:41:46) |
綾子☆妖狐 | > | 静姫にはこの前はあまり触ってやれんかったのぅ?(手招きしつつ黒姫の膝枕から起き上がり) (2014/7/8 23:43:59) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふむ…ワシは雄らしい匂いはしておらん気がするんじゃが…(首筋に舌を這わされると擽ったそうにして)ふむ、随分と丁寧な娘じゃな?ワシは御主らとは系統が違うが、仲良く頼むな (2014/7/8 23:44:02) |
零☆河童 | > | んー、なんというか…安心する匂いとしかいえないのー。(再び黒姫さんに抱き付いて綾子さんが何をするのか眺めて (2014/7/8 23:45:38) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふむ、成る程そういうことか(納得するように小さく頷くと抱きつく零を後ろから抱きかかえて膝の上に乗せて) (2014/7/8 23:46:15) |
静姫☆山姫 | > | 私の場合は、名がそうと言うだけで野山に潜む貧相な山娘の様なものに御座いますよ、零様。この口調も、割合タイピングするのに難儀なものでして…おっとこれは失言に御座いました。 (2014/7/8 23:46:19) |
綾子☆妖狐 | > | 黒姫は印象に反して魔羅は生えとらんからのぅ (2014/7/8 23:47:11) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ワシには一応もとねたがおるからのぅ、それらしいせっていじゃないといけないのじゃ(メメタァ) (2014/7/8 23:48:17) |
零☆河童 | > | ですですー。んん…後ろから抱かれるの好きです。(後ろから回される手を握りちょっと首筋を見せてみて) でも品があるから姫は似合ってますよー。タイピング…聞かなかったことにします(にへら) (2014/7/8 23:49:39) |
静姫☆山姫 | > | 肌の触れ合いは無くとも大変に濃ゆい精を頂きました故、大丈夫で御座いますよ綾子様(くすりと笑うと、静々と傍らで正座して) とても見目麗しい美しい金糸の様な髪に御座いますね…こちらこそ何卒宜しくお願い致します>黒姫様 (2014/7/8 23:49:51) |
綾子☆妖狐 | > | 静姫のようなムチムチした女体はしっかり味あわねばもったいないじゃろう(ぐいっと抱き寄せると着崩された着物から見える谷間に思い切り顔をうずめて)) (2014/7/8 23:52:00) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふむ、これでも髪の手入れには気を使っておるからな(わざと見えるように髪の毛を靡かせてみせて)これからも宜しく頼むのじゃ(零の頭をクシャクシャと撫でながら、あらわになった首筋をじっと見て) (2014/7/8 23:54:01) |
零☆河童 | > | こちらこそですー…っ。ん…。(撫でられればにこっと笑いつつ首筋を見せ期待の眼差しで見つめ) (2014/7/8 23:55:16) |
静姫☆山姫 | > | こうした口調の方が、世の山男共を喰むのに都合が宜しいので御座いまして…ですが、お褒め頂き恐縮に御座います。ええ、聞かなかった事として下さいませ。いんたぁねっとでの生活はなかなかに色々あります故…>零様 (2014/7/8 23:56:20) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (期待の眼差しを向けられると小さく笑うとあらわになった首筋にとがった牙をかぷりと噛み付いて軽く吸い付いて) (2014/7/8 23:57:47) |
零☆河童 | > | …なんか、静姫さんが意外に肉食だというのがわかった気がする…(めもめも) (2014/7/8 23:58:20) |
綾子☆妖狐 | > | ふたなりが男を食うと言うと掘る意味にしか聞こえんな(笑) (2014/7/8 23:59:36) |
零☆河童 | > | ッはぁ、ん…はぁ…(噛まれ吸われれば息を荒くして黒姫さんの手を握りしめ襲われているような錯覚になり興奮が高まっていき) (2014/7/9 00:01:10) |
静姫☆山姫 | > | ええ、とてもお美しゅう御座います…外の国の方はまるで細工物のように端正で溜息が出てしまいますね(艶やかな金髪にほうっと羨ましげに吐息を漏らし)…――ひぁっ!?きゅ、急に何をなされますか綾子様…っ…(たぷんっと乳房を揺らし、谷間に埋まった顔はそのまま慌てて袂を引き寄せて) (2014/7/9 00:02:00) |
静姫☆山姫 | > | 着物の下でいかに猛らせようとも、見えなければ只の端女で御座います故。まぁ、見られた所でその頃には三途の川で六文銭を渡している所でありましょう……一度掘ってみるのも悪くは無いやもしれませぬが。 (2014/7/9 00:04:13) |
綾子☆妖狐 | > | いやぁ、あちらもあちらで盛り上がってきておるようじゃし、この時間になってようやくムラムラとのぅ(ぐいっと袷を暴くと問答無用で乳房を丸出しにさせ、かぷりと乳首に甘く噛み付いて吸い上げ) かわいいのがいると掘ってやりたくはなるのぅ (2014/7/9 00:05:14) |
零☆河童 | > | 静姫さんを怒らせると恐ろしいことになる気がするです…(ぴくん) (2014/7/9 00:05:33) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (首筋を甘く噛みながらちゅぅっと吸い痕を残すとくっきりと歯の痕も残って)…褒めて貰えると嬉しいのぅ(嬉しそうに小さく笑いながら髪の毛を指に絡ませて)そうじゃな、縁があったらお相手願おうかのぅ(今はこのちびを相手してやらんとな、と興奮している零の竿に細く長い指を這わしてやり) (2014/7/9 00:07:01) |
零☆河童 | > | ッぁ…んん…。はぁ、いっぱい…噛んで吸ってください…(歯の感触と座れる感触で心地よくなり股間の巨大な肉棒は元々の馬並みを越えて勃起していて久々の快楽に興奮し) (2014/7/9 00:10:59) |
静姫☆山姫 | > | ふふ、是非に。私の様な者で宜しければ誠心誠意にお相手勤めさせて頂きます。今は存分に、零様の愛らしい御姿をご堪能下さいましね(首を傾けてやんわりと微笑む、がすぐにぶるんっと音を立てそうな勢いで胸元がはだけられて)…ちょ、ちょちょっ、綾子様っ…!あちらの艶事を肴にとは贅沢が過ぎるのでは…んぁぅっ!ぁ、は…ぁっ…(吸い上げられると柔らかな乳房が持ち上がり、形を歪ませて) (2014/7/9 00:12:24) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ほほぅ…こんなに大きくさせておいて…一体どこを噛んで、吸われたいのじゃ?(耳朶に甘く噛み付きながら、音を立てて吸い上げて) (2014/7/9 00:13:02) |
零☆河童 | > | ッは…、首…もっと…噛まれたい…胸も…全身…から吸われたい…(耳朶を噛まれ吸われただけでちんぽからは先走りが溢れ牡の匂いをさせて (2014/7/9 00:14:44) |
綾子☆妖狐 | > | 零の逸物は相変わらず凶悪なサイズじゃのぅ(静姫の乳首を左右交互に吸い上げながら視線を向けて、そのまま帯を解くと下まで露わにさせてしまい) ま、色々見られるのも儂の役得というやつじゃ、さすがにあれだけのものを見せつけられれば儂も勃起してしまうなぁ(硬くなった自分の雄を胸の谷間に押しこむように静姫の上にまたがって) (2014/7/9 00:16:26) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふむ…欲張りな奴じゃのぅ(耳から首筋、首筋から鎖骨へと歯を立てながら着物の隙間から腕を伸ばして零の胸を撫でて) (2014/7/9 00:16:37) |
零☆河童 | > | …はぁ、はぁ、えへへ…(歯を何ヵ所にも立てられればゾクゾクと感じて胸を撫でられれば乳首を固くさせ期待してるのを露にしつつ向かい合わせになれば黒姫さんの胸も服の上から揉んで) (2014/7/9 00:19:03) |
静姫☆山姫 | > | …はぁ、ん……ふふ、綾子様も負けず劣らずに立派な肉竿に御座いますよ…?(口元から唾液を掌に落とすと、谷間に押し込まれ覗く亀頭にぬりゅぬりゅと唾液を塗り馴染ませ。両胸を挟む様に抑えつけると浮き立った乳首がカリのエラをくすぐって)あぁ……綾子様の発情したちんぽの匂い…とても、素敵に御座います……っ。 (2014/7/9 00:21:37) |
綾子☆妖狐 | > | たまってはおるがちいと疲れてもおるからのぅ、どのくらいの量が出るか自分でもわからんな(勃起をカチコチに高ぶらせつつ巨大な乳房を巨大な肉棒で貫き、顔にその先端を押し付ける、玉袋まで乳房に挟ませるように深く押し込み) さぁ、しっかり奉仕してみせるがよい(自分のへそが見えないほどにたわわな乳房をぶるんっと揺らして腰を前に進め) (2014/7/9 00:24:37) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (硬くなった乳首を指先でつまんでクリクリとつまんでやると向かい合わせになると、零の肉棒が胸に押し当てられ牡の匂いが香る)ふふっ、厭らしい匂いが御主の肉棒から匂って来るぞ (2014/7/9 00:24:40) |
零☆河童 | > | ッん…えへへ…。私、この匂い大好きなんです…んん…れろ…(乳首を摘ままれれば此方も服の上から彼女の乳首を探し摘まみつつ自ら肉棒の先を嗅げば舐めて見せ) (2014/7/9 00:27:08) |
黒姫♀吸血鬼 | > | これほど大きければせるふふぇらも簡単じゃな(クスクスと笑いながらお互いに胸をもみ合いながら、零の肉棒の先をちろりと舌を這わす) (2014/7/9 00:28:27) |
おしらせ | > | 渚♂人間さんが入室しました♪ (2014/7/9 00:30:01) |
静姫☆山姫 | > | …んっ…。では、僭越ながら…その溜まった子種を吐き出す為のご奉仕、勤めさせて頂きます綾子様……、ぁ…む…、んん…(乳房を左右非対称に挟み動かし、乳圧を強めながら竿と陰嚢を揉みしだき)…んちゅ…ふっ、はぷ……れる…ちゅ、りゅ…れりゅ、る……(乳房から覗いた亀頭を咥え込むと、反応を伺う様に綾子様を見つめながら、舌先を口元から覗かせつつ、口内で亀頭を丹念に舐め回して) (2014/7/9 00:30:06) |
渚♂人間 | > | ……えーっと……こんばんわぁ……?(そっと中を覗きながら、明らかに人外しかいない空間に、ビクビクビクビクと震えながら、小さく小さく声をかけてみたり) (2014/7/9 00:31:34) |
綾子☆妖狐 | > | 貯め過ぎると逆になかなかうまく射精できなくなったりもするからのぅ(んふー、と心地よさそうに息を漏らし、手慣れたパイズリに肉棒を合わせて口の中を突き上げて)おお、心地良い、さすがじゃなぁ(腕よりでかく肉棒を勃起させ、自ら自分の超乳を揉みしだいて快楽を求め) (2014/7/9 00:33:22) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃいじゃ、ゆるりとしていくが良い(自分の乳房を持ち上げて乳首を吸い上げる合間に来客にちらりと視線を向け) (2014/7/9 00:33:51) |
零☆河童 | > | そうなんですー…。ぁ、ちんちんは怖いから噛んだらだめ…ですよ…?(黒姫さんの服の隙間から乳首を直に掴めば扱くように触りつつ肉棒をひとしきり一緒に舐めて) (2014/7/9 00:34:14) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ほほぅ、それはいいことを聞いたな(ニンマリと意地悪な笑みを浮かべると鈴口にちろちろと舌を這わせると尖った牙が妖しく光って…そのままカプリと亀頭に噛み付いて) (2014/7/9 00:36:16) |
渚♂人間 | > | …えーっと……地獄絵図?…違うか(とりあえず、入室は許可されたので、そそくさと入り隅の方でちょこんと体育座りし) (2014/7/9 00:37:56) |
綾子☆妖狐 | > | 色欲地獄というやつかもしれんなぁ(式神がそっと茶だけだして消えて) (2014/7/9 00:38:58) |
静姫☆山姫 | > | …は、ふ…宜しいのですよ…今の私めの口は、綾子様の子種を処理するためだけのモノに御座います…存分に、綾子様の欲のままに吐き出して頂ければ…。…んぢゅぷ……ぁ、も…、ん゛、ふっ……おっふぃ、ぃ……♪(視線で渚様に挨拶を送ると、綾子様の凶悪な巨根を口一杯に頬張り。ぢゅるぢゅると唾液が口端から滲む卑猥な音を鳴らしながら、頭を振り出して)…んぢゅりゅっ…ぢゅりゅっ…ぢゅぷ、ぷ…ん、む゛、ぅっ…ん、ん、んっ…ん!(裏筋にざらついた舌を押し当て擦りながら、口内の肉をぴったりとちんぽに張り付かせ舐め扱いて) (2014/7/9 00:39:44) |
零☆河童 | > | ぇ、あ、だめ…だめ…ッ、んぁぁぁぁッ!!(意地悪な笑みにぞくりとしてちんぽを遠ざけようとするも間に合わず亀頭に噛みつかれればがくがくと震えていき ) (2014/7/9 00:40:33) |
零☆河童 | > | ッはぁ…人間さんにはなかなか凄い絵に見える…かもですね…(びくん) (2014/7/9 00:41:13) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ほれほれ、逃がさんぞ?(お互いの胸で馬並みの肉棒を挟みこむようにして零の身体を抱き寄せて、カプリと歯を立てたまま先走り毎ぢゅぢゅっっと吸い上げる)んむっ…ぢゅっぢゅぅぅっ…んぷっ…御主の牡汁美味しいぞ (2014/7/9 00:43:21) |
渚♂人間 | > | 色欲……確かに、言い得て妙ですね…(真っ赤に顔を染めながら、各々の痴態をまじまじと見つめ (2014/7/9 00:44:38) |
綾子☆妖狐 | > | この淫乱な口まんこめ、望み通り使ってやろうではないか(乳房の上に身を乗り出すようにして下腹でぎゅむと乳を上下に押しつぶし、喉の奥まで肉棒を突っ込んで、両手で頭を押さえるとガボガボと音がするほど激しく腰を降り始め、イラマチオで喉を肉棒の形に押し広げ、射精と間違えるほどの量の先走りを喉奥に吹き出し) (2014/7/9 00:45:27) |
零☆河童 | > | はぁ、ッは、噛んじゃ、だめぇ…っひ…んぃ…(必死に逃げようと暴れるも力負けして胸で挟まれた肉棒は逃げ場もなく歯を立てられ吸われれば先走りを漏らしわずかに精液を混じらせて) (2014/7/9 00:45:51) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 吸ってほしかったんじゃろぅ?此方も一杯吸ってやろうではないか(ぢゅるるっと吸い上げると口を大きく開けて肉棒を喉の置くまでくわえ込む) (2014/7/9 00:48:47) |
綾子☆妖狐 | > | 見てるだけでは手持ち無沙汰じゃというなら、どうじゃ、立派な竿が一本余っておるが(しっぽを静姫のたくましく反り返った勃起の根本にからませて) (2014/7/9 00:49:35) |
静姫☆山姫 | > | …んぶ、ぉっ!?んぉ゛…ぉ…!ん、ふっ……ぅうっ!ふ、ぅっ…ふー…!…ふ、ぅう゛うっ!(突然、喉奥まで入り込んだ野太い勃起に目を見開くも、濃厚な先走りが食道を通ると、とろんと目を細め蕩けさせて)…ん゛っ、んん…ぢゅぶっ…じゅりゅっ、じゅぷっ…ん、ぶっ!ん、んん!ん!ん、ん゛!(乳肉を平らに押し込まれ、綾子様の重みを感じながら口腔を押し拡げ蹂躙するちんぽを唇と喉肉で扱き立てていき) (2014/7/9 00:50:12) |
零☆河童 | > | や、ま、まっ…まって…おねが、ひッ!!んぁ…(口を大きく開けるのを見ればふるふると首を振って肉棒を逃そうとするも叶わず喉の奥まで飲まれた途端精液を溢れさせていきぎゅっと抱き付いて黒姫さんの首に顔を埋めて) (2014/7/9 00:52:27) |
渚♂人間 | > | ……っは、いえ、その、二人の間に入るのは、流石にまずかろうと思いまして…(一瞬、静姫さんの勃起に見惚れてしまいながら (2014/7/9 00:52:46) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、くぅ…♪(腰の動きが止まった瞬間口の中に黄ばんだ精液がどびゅるるっと溢れ、心地よさそうに肉棒をひくひくと震わせ、瞳を閉じて口の中に最後の一滴まで精を吐き出し) (2014/7/9 00:54:57) |
黒姫♀吸血鬼 | > | んぶぅっ!?んむっ…んぐっ…ぷはぁっ……まったく、。 (2014/7/9 00:58:28) |
静姫☆山姫 | > | ―――っっ!!?……ん、ん、んっ…!ん、ぅ゛……む゛っ!んんっ!ん、んんんぅう゛!(精液が放たれると喉が、きゅっと締まり込み残滓を絞り上げる様に蠢きながら胃に直接注ぎ込まれる黄ばんだ子種を悦に浸りながら飲み下し。腰を浮き上げ、びくんと肉竿を跳ね上げると綾子様の尻肉に、びゅぶる!ぶびゅっ!と卑しい音を立てて射精し、生暖かい精液を浴びせかけてしまい) (2014/7/9 00:59:13) |
黒姫♀吸血鬼 | > | んぶぅっ!?んむっ…んぐっ…ぷはぁっ……まったく、くわえた瞬間射精しおってから(ごきゅごきゅっと一気に飲み干すと口から白濁液が溢れる (2014/7/9 01:00:15) |
零☆河童 | > | …はぁぅ…だって、凄い気持ち良いんです…(びゅるっと最後に射精すれば彼女の体を抱き締めたまま首筋に軽く噛みついてみて) (2014/7/9 01:02:30) |
綾子☆妖狐 | > | んふぁ…尻にぶっかけられてしまったのぅ(腰のあたりまで飛び散った精に触れないように着物を脱ぎ捨て、久しぶりに射精した心地良い疲労感に浸りながら再び静姫に抱きつき) (2014/7/9 01:03:04) |
渚♂人間 | > | ……凄いですね(真っ赤になりながら、脚をもじもじとし (2014/7/9 01:05:28) |
静姫☆山姫 | > | (びく、びくっと残滓を鈴口から垂らすちんぽを跳ね揺らしながら互いの乳肉を押しつけるように抱き合って)はぁ…は、ぁっ、は……私めの口まんこ、ご満足頂けましたか、綾子様……? (2014/7/9 01:07:52) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、たいそう気持ちよかった、さすがじゃのぅ(ねぎらうように胸に頭を抱き寄せ、額にちゅっとキスを落として) それにしても喉でイクとは、なかなかの痴女ではないか (2014/7/9 01:11:15) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 噛まれるのも悪くはないじゃろ?(カカッと小さく笑いながら首筋に噛み付く零の頭をやさしく撫でてやって) (2014/7/9 01:12:30) |
零☆河童 | > | でも…やっぱり…首がぞくぞくしますよ…?(仰向けで寝れば手を伸ばして着物を脱ぎ捨てて笑い) (2014/7/9 01:14:49) |
静姫☆山姫 | > | ふふ……恐悦至極に御座います…。…ん…♪(返す様に谷間の滑らかな肌に唇を押しつけ軽く吸い付き)あの様に、荒々しく勃起を突き込まれれば痴女にあらずとも気を遣ってしまうものに御座いますよ…?今宵は刻遅くに在りまして、此処までに御座いますが…次は私めの膣奥にてご奉仕させて下さいましね…? (2014/7/9 01:15:31) |
綾子☆妖狐 | > | そうかのぅ?普通であれば苦しくて達するどころではないと思うが(笑いながら自分のザーメンまみれにした唇にキスするとぐちゅぐちゅと精液を舌でかき回し) んむ、たっぷり種付けしてやりたいぞ、さぞかし雌のほうも具合が良いじゃろうなぁ(むにゅう、と豊かな胸を押し潰し合わせ) (2014/7/9 01:19:43) |
黒姫♀吸血鬼 | > | 首がぞくぞくしては悪いのか?(小さく笑いながら仰向けになる零のうえに跨って魅せて) (2014/7/9 01:20:13) |
零☆河童 | > | ううん、首が一番ぞくぞくするから気持ち良いんですっ…(跨がられればにへらと笑い手を握りしめて綺麗な容姿を眺めて) (2014/7/9 01:21:55) |
静姫☆山姫 | > | …そこの一線を越えてしまえば其れも快楽なので御座いますよ、ふふ。…ん、ゃ……ちゅ、ぅ(舌を絡ませると、離す際に唾液と精液の混ざった糸が口を引き繋いで)それは、膣に昂ぶりを捻じ込んでのお楽しみ、に御座います…♪(にゅるりと乳首を擦り合わせながら身体を離すと袂を引いて乳房を隠し)それでは、私めはこれにて…。零様と黒姫様も、ゆるりと甘美な一夜をお過ごしになって下さいましね。 (2014/7/9 01:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚♂人間さんが自動退室しました。 (2014/7/9 01:25:54) |
黒姫♀吸血鬼 | > | ふむ、首が一番感じるというわけじゃな(手を握り締めると、天井に向かってそそり立っている肉棒を見つめると自身の割れ目に宛がって)ほれ、御主のちんぽが食われるぞ? (2014/7/9 01:27:27) |
綾子☆妖狐 | > | 超えてしまうのが痴女が痴女である所以ではないかのぅ?ま、勝手にちんぽにむしゃぶりついてくるくらいの雌のほうが好みじゃがな(ぴちゃぴちゃとわざと音を立てて唾液を耳たぶにまぶし) んむ、お休みじゃ (2014/7/9 01:28:04) |
零☆河童 | > | はぁ、はぁ…食べられちゃう…ああ…(自ら肉棒がこれから呑まれるのを想像し息を荒くしつつ彼女の手を必死に握って強い快楽に耐えようとしていて) (2014/7/9 01:31:41) |
静姫☆山姫 | > | そこは、言ってはならぬ事。とさせて頂きます、綾子様。こういう事をするのが痴女と申す者に御座います故…(射精し萎え萎んだ肉棒を着物で覆う際に、腰を突き出す様にしてしとどに濡れたおまんこを指でくつろげひくつく膣肉を露わにすると、指で糸引かせ。すぐに覆い隠して)……んぁ、は…♪…では、お休みなさい、ませ…。 (2014/7/9 01:32:01) |
零☆河童 | > | ん、ありがと、静姫さんっ。またねっ(手を振り) (2014/7/9 01:32:20) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/7/9 01:32:33) |
黒姫♀吸血鬼 | > | (妖しく笑みを浮かべると一気に腰を沈めて馬並の肉棒を蠢く肉壁がぢゅぷぷっとくわえ込んで肉棒を締め付けてこすりあげる) (2014/7/9 01:35:55) |
零☆河童 | > | ッ!!やっ、ぱり、すっごぃ…ッく、はぁぁ…(一気に呑み込まれ締め付けと蠢く感触に肉棒はかたく反り返り強い快楽に犯されて息を荒くしながら体を震わせ) (2014/7/9 01:39:11) |
黒姫♀吸血鬼 | > | おぉっ・・・こちらの肉棒も中々…じゃなっ(膝を曲げて蟹股の体勢で何度も上下させて、スパンズパンッと腰を打ち付ける)御主の肉棒奥まで届いておるっぞ) (2014/7/9 01:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/7/9 01:48:13) |
零☆河童 | > | ッは、犯されてる、みたぃ…。ッん、ぁ、ちんちん溶けちゃうぅ…(腰を打ち付けられ肉棒を何度も呑み込まれれば先走りが再び溢れタマ袋が僅かに上がりはじめて)ッぁ、うんっ、子宮に、当たってるのわかるッ… (2014/7/9 01:48:37) |
零☆河童 | > | 綾子さん、つかれさまー (2014/7/9 01:48:53) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/9 01:48:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ、零の馬鹿でかい肉棒が出入りするのを見るのもなかなか乙じゃな(軽く着物を羽織っただけで一杯飲みながらじっと眺めて) (2014/7/9 01:50:41) |
零☆河童 | > | あふ、綾子さん…。良かったら混ざります…?(にへら) (2014/7/9 01:53:20) |
おしらせ | > | 朱絹☆赤鬼さんが入室しました♪ (2014/7/9 02:02:17) |
朱絹☆赤鬼 | > | こんばんはなのじゃ~ (2014/7/9 02:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒姫♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2014/7/9 02:02:58) |
零☆河童 | > | こんばんはーっ。私以外はお疲れさまみたいですー。 (2014/7/9 02:04:16) |
朱絹☆赤鬼 | > | ふーむ、それは残念だのーう。零さんもおねむかの? (2014/7/9 02:05:49) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/7/9 02:08:35) |
零☆河童 | > | んー…私はもう少しだけ起きてますよー…(肉棒隠して (2014/7/9 02:08:47) |
零☆河童 | > | あらら、こんな時間にいっぱいですねぇ…。こんばんは? (2014/7/9 02:09:13) |
朱絹☆赤鬼 | > | ふむふむ~(此方はぽやっとしてその場に座り) (2014/7/9 02:09:21) |
小雪♀ゆきんこ | > | こんばんわ...お邪魔します。 (2014/7/9 02:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/7/9 02:10:42) |
朱絹☆赤鬼 | > | こんばんはなのじゃよ~(手をフリフリ) (2014/7/9 02:12:03) |
零☆河童 | > | んん…ちょっと不完全燃焼ぎみ…(朱絹さんの筋肉質なお腹なでなで) (2014/7/9 02:13:22) |
小雪♀ゆきんこ | > | 面白そうな部屋だったので…つい入ってきてしまいました。(手を振りかえして…) (2014/7/9 02:13:40) |
朱絹☆赤鬼 | > | ほほ~う、我としては溜まったモノをスッキリさせようかと思っておる。(着物越に撫でられる腹筋は硬くほんのり温かい感触で) (2014/7/9 02:15:25) |
朱絹☆赤鬼 | > | 我はここの女中ではないが、ゆっくりしていくと良いのじゃ。(ニコッと笑いかけ) (2014/7/9 02:16:11) |
小雪♀ゆきんこ | > | おやすみになってしまったようですね。はい、ゆっくりさせてもらいます。(ちょこんと腰をかけて頭を下げて) (2014/7/9 02:16:59) |
零☆河童 | > | …それは凄く有り難いです。(腹筋の感触を楽しみつつ背後から抱き付いて肉棒を押し付け) (2014/7/9 02:18:01) |
零☆河童 | > | なんか、可愛らしい雪の精霊みたいですねぇ。(腰を掛けている姿を眺めて) (2014/7/9 02:18:47) |
朱絹☆赤鬼 | > | わ、我がスッキリしたいのじゃっ(抱きつく河童に慌てつつやはり堅いお尻でモノを強く擦り) (2014/7/9 02:20:18) |
小雪♀ゆきんこ | > | 温泉があるからか、ちょっと....熱いですね。(ぱたぱたと手で首元を仰ぎながら視線に気づいて零さんにも頭を下げて) (2014/7/9 02:20:21) |
朱絹☆赤鬼 | > | そのようだの。はふ~ (2014/7/9 02:23:12) |
零☆河童 | > | 成る程…なら、私の…お尻でも、如何ですか?(後ろから朱絹さんの肉棒を掴み) (2014/7/9 02:23:44) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/9 02:23:58) |
零☆河童 | > | 溶けちゃう…?(手で扇ぐ姿に近くの団扇を手渡して) (2014/7/9 02:24:21) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、いかんな、一勝負終わったせいかうつらうつらしてしまうではないか(よいしょ) (2014/7/9 02:24:24) |
小雪♀ゆきんこ | > | さすがに溶けはしませんが...えと....ご心配ありがとうございます。(団扇を受け取れば仰ぎながら空を見て) (2014/7/9 02:25:29) |
零☆河童 | > | 綾子さんはお疲れなんですよー、たぶん。 (2014/7/9 02:25:38) |
小雪♀ゆきんこ | > | おかえりなさいです。無理は...だめですよ? (2014/7/9 02:26:06) |
朱絹☆赤鬼 | > | うくっ…(チンポを掴まれて即座に着物の裾からぶっとく屹立させ露わにし) (2014/7/9 02:26:58) |
朱絹☆赤鬼 | > | こんばんはなのじゃ~ (2014/7/9 02:27:08) |
零☆河童 | > | 私…尻小玉抜くの得意なんです。抜かれたら淫乱になるんですけど…朱絹さん、抜いても良いですか?(耳元で囁きながらチンポを激しく扱きあげて) (2014/7/9 02:29:43) |
朱絹☆赤鬼 | > | 遠慮しておくぞぇ~(激しく扱かれるとつい腰を振ってしまいながら掴む手のひらを広げさせるほど竿をパンパンに膨らませ) (2014/7/9 02:31:41) |
零☆河童 | > | 気持ち良いんですよー?(向かい合わせになれば馬並みチンポを見せ付けて朱絹さんのお尻を軽く撫でて) (2014/7/9 02:34:02) |
朱絹☆赤鬼 | > | しかし尻はこう、気持ち悪くてのぅ…(見せつけられる馬並みチンポではなくお腹の中をお尻の穴からかき回されると思うとお腹を押さえて少し青ざめてしまい) (2014/7/9 02:36:20) |
小雪♀ゆきんこ | > | 元気ですね...気持ちがいいのでしょうか。(ふたなりの二人を見ればついていない自分の下腹部を着物の上から撫でて確認して二人を遠目の岩場から見つめて) (2014/7/9 02:39:36) |
零☆河童 | > | なら、ちょっとだけ、お試しで…。このくらい。(彼女の様子に笑えば尻穴を軽く撫でてゆっくりかき混ぜるように中指を入れてみて) (2014/7/9 02:40:25) |
零☆河童 | > | フフ…小雪さんも、混ざります((手招きしてにこり) (2014/7/9 02:41:01) |
綾子☆妖狐 | > | 朱絹も久しぶりだからかずいぶん発情しとるのぅ(ちびちび酒を飲みながら) (2014/7/9 02:41:35) |
朱絹☆赤鬼 | > | ぐぉっ…や、やめて…(中指が入ってくるとチンポがへなへなと萎えてお腹を押さえて倒れ込み) (2014/7/9 02:42:36) |
小雪♀ゆきんこ | > | ん…?同時に相手は大変そうですし...大丈夫ですよ?ゆっくり...楽しんでください。(首を傾げ見つめれば悶える赤鬼様を見ながらお辞儀...) (2014/7/9 02:43:35) |
零☆河童 | > | ん…朱絹さん…。ほぅら。(ある一点をこりっと擦りあげるとネットりとした快楽を与えていき) (2014/7/9 02:46:08) |
零☆河童 | > | 大丈夫ですよ?ほら、小雪さんも…お尻みせてくれませんか?(空いたもう片方の手を用意して) (2014/7/9 02:46:57) |
朱絹☆赤鬼 | > | やめろと我は言ったぞッ(それでも腰を突き出して何とかお尻から指先を抜き頬を膨らませ) (2014/7/9 02:47:41) |
綾子☆妖狐 | > | ) (2014/7/9 02:48:46) |
綾子☆妖狐 | > | 零は尻にこだわりがあるが、加減してやらんと可愛そうじゃぞ(朱絹の頭をぽむぽむと撫でつつ) (2014/7/9 02:49:39) |
零☆河童 | > | はぅ、ごめんなさい…(膨らんだ頬を舐めて仰向けににり足を広げ) (2014/7/9 02:51:37) |
零☆河童 | > | はぁい。(綾子さんの方を向いて頷き) (2014/7/9 02:52:18) |
小雪♀ゆきんこ | > | 零様は....お尻...好きなんですか...?綾子様がいいというのなら、ですが。(綾子様を見つめて) (2014/7/9 02:52:31) |
朱絹☆赤鬼 | > | 此処が我の居場所ならその尻に鉄棒を何本も突っ込んでおるところじゃっ(真っ赤に顔を染めながら頭を撫でられ頬を舐められてぺたんと座り込み) (2014/7/9 02:53:55) |
綾子☆妖狐 | > | 零は尻好きじゃのぅ…妾はまぁ・・・なんじゃ、普通?(普通ってなんだ) (2014/7/9 02:54:51) |
零☆河童 | > | こわぃ…。ほら、朱絹さん…お詫びに私の体…好きにしてくださいな。(手招きして座り込む朱絹さんを見つめ) (2014/7/9 02:58:28) |
零☆河童 | > | 私は、ほら河童だから、ね?→小雪さん (2014/7/9 02:58:56) |
零☆河童 | > | 綾子さんは普通に全部満遍なく好きなんですよねぇー? (2014/7/9 02:59:20) |
小雪♀ゆきんこ | > | 河童は皆お尻が好きと...勉強になりました。(頷き、近づきちょこんと近くに座り、様子を見ながら) (2014/7/9 03:01:03) |
朱絹☆赤鬼 | > | ふーむ、分かれば良いのじゃ。(とは言ってもヨロヨロと立ち上がって自分のチンポを扱き再び屹立させていき) (2014/7/9 03:02:33) |
零☆河童 | > | 皆ではないけどね?(近くに座る小雪さんの頭を撫でて) (2014/7/9 03:05:19) |
零☆河童 | > | ん…(再び固くなる朱絹さんのチンポにあわせて自らチンポも扱き興奮を高めて) (2014/7/9 03:05:51) |
小雪♀ゆきんこ | > | ん....ふむふむ...いろいろあるのですね...。(頭を撫でられれば目を細めて) (2014/7/9 03:06:28) |
朱絹☆赤鬼 | > | どこでスッキリさせてもらおうかの、零さんはどこに欲しいのじゃ?(ブルンブルンとチンポが跳ね) (2014/7/9 03:07:48) |
零☆河童 | > | 私はもちろん、お尻です…(大きなチンポに息を荒くして眺め) (2014/7/9 03:09:52) |
零☆河童 | > | そうだよ、だから小雪さんにも…体験させてあげよっか?(頬を撫でて額にキスをして) (2014/7/9 03:10:37) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃなぁ、口も尻もまんこも好きじゃが…あえて言うなら乳かのぅ、あとは腹がなにげに好きじゃ (2014/7/9 03:10:38) |
零☆河童 | > | お腹…(自分のお腹を撫でて) (2014/7/9 03:11:48) |
朱絹☆赤鬼 | > | 綾子さんのおっぱいと跨がって腰を振ってくれるのはたまらぬからのぅ。(思い出してチンポをガシガシ扱きつつ零さんの前に立ち) (2014/7/9 03:12:58) |
2014年06月17日 22時24分 ~ 2014年07月09日 03時12分 の過去ログ
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