「とある学園の学生寮」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年07月05日 15時31分 ~ 2014年07月10日 02時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
仲谷涼香 ♀ 1年 | > | 【伝言だけ。黒瀬さんへ、すみません。寝落ちでしたぁ、】 (2014/7/5 15:31:59) |
おしらせ | > | 仲谷涼香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/7/5 15:32:03) |
九ノ瀬春佳♀1年 | > | ん…眠……(目を擦りながら、ペットボトルを見つめて)ったく…みんな遊びに行っちゃったのか…(ロビーに人が来ないことを確信すると溜め息をついて) (2014/7/5 15:35:42) |
九ノ瀬春佳♀1年 | > | どーしよ…あ、部屋の掃除しなきゃ……(ソファーに座りながらボーッとして、立ち上がると自分の部屋に帰っていく) (2014/7/5 15:40:59) |
九ノ瀬春佳♀1年 | > | 【移動します】 (2014/7/5 15:41:09) |
おしらせ | > | 九ノ瀬春佳♀1年さんが退室しました。 (2014/7/5 15:41:13) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/5 17:50:19) |
おしらせ | > | 山田太一郎♂1年さんが退室しました。 (2014/7/5 17:50:30) |
おしらせ | > | みほのさんが入室しました♪ (2014/7/5 17:51:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みほのさんが自動退室しました。 (2014/7/5 18:11:19) |
おしらせ | > | 佐藤亜矢♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/6 08:05:45) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【おはようございます。】 (2014/7/6 08:06:08) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (本日も早起きをしてしまったため、部屋着(もこもこのショーパン&もこもこの長袖パーカー)のまま屋上で日向ぼっこ) (2014/7/6 08:07:02) |
おしらせ | > | 芹沢大輔♂29 英語教師さんが入室しました♪ (2014/7/6 08:07:20) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【おはようございます。】 (2014/7/6 08:07:51) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 【おはようさん〜絡んで大丈夫? (2014/7/6 08:07:56) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2014/7/6 08:08:13) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 【ありがとう〜続きますね〜 (2014/7/6 08:08:50) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【お願いします。】 (2014/7/6 08:09:04) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | ふぁあ…おー…佐藤(と屋上で煙草を吸おうとドアを開ければ生徒を見つけ軽く挨拶しながらタバコを口に咥え風を防ぐように口元を隠しながら火をつけて (2014/7/6 08:11:45) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 芹沢先生…おはようございます………(屋上に来た先生が歩くのを目で追いかけながら、挨拶をし、) (2014/7/6 08:13:52) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 天気良いな〜…朝早く日向ぼっこか?(と話しかけながら生徒に近づきくわえ煙草で身体を伸ばし (2014/7/6 08:17:35) |
佐藤亜矢♀1年 | > | そうですよ。日向ぼっこって気持ちいいですよね〜。(と、大空を見渡しながら答え、)…せんせ、煙草1本だけにしてくださいね〜。(とタバコの匂いが苦手なことを隠し笑顔で話しかけ) (2014/7/6 08:19:56) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | ん?あー…わりいわりい 煙草に駄目か?(と生徒は気を使うように接してくれたがそこは察して携帯用灰皿に入れ捨て)佐藤 これからどこも出かけないのか?(と生徒のラフな格好を見つつ露出気味の足に眼が釘ずけになりつつも話 (2014/7/6 08:24:42) |
佐藤亜矢♀1年 | > | あんまり好きでは無いですけど……せっかく煙草吸いに来たのに…ごめんなさい。(先生のゆっくりできる煙草の時間を奪ってしまい申し訳なく…)ん〜。今日は……1日、OFFなんで、まったり過ごそうと思って……先生は?(先生の視線も気にせず、マイペースに日向ぼっこをしながら、会話をし) (2014/7/6 08:28:56) |
おしらせ | > | 月浦総馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/6 08:30:03) |
月浦総馬♂3年 | > | 【おはよう】 (2014/7/6 08:30:22) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【おはようございます。】 (2014/7/6 08:32:58) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | あー いいのいいの 俺そんなにヘビーじゃ無いから気にすんな ありがとうな(と謝る生徒の頭を撫でて)俺は〜 なんか学校から寮を視察してこいだの言われてさ〜(と笑みを浮かべながら佐藤を見つめて話 (2014/7/6 08:33:15) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 【おはようさん (2014/7/6 08:33:22) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 芹沢先生の今日、仕事してたか聞かれたら、ちゃんと仕事してたって答えますね。……だから、視察なんて辞めましょ!(と、先生の目を見て笑顔で提案し、)…亜矢も、せっかくのお休みなのに見られてるって思うと落ち着かないんですよね〜。 (2014/7/6 08:35:58) |
月浦総馬♂3年 | > | ふぁ…(あくびをしながら、手にはペットボトルのミルクティーを持って屋上に上がってくると、先生?何故寮に先生が居るんだろう、何か有ったかなと思いつつ、キャップを開けて、ペットボトルに口を付けて飲んでいき) (2014/7/6 08:37:21) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | おっ本当に〜? お前優しいな〜 良しじゃあ俺も良い報告しとくぞ ありがとう(と嬉しそうに笑みを浮かべれば見つめて)だよな〜 俺も気が引けてやだったんだよ〜 佐藤のおかげだな(と頭を撫でて (2014/7/6 08:39:11) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (屋上の扉が開く音に気づき、そちらに視線を移し)…おはようございます…… (2014/7/6 08:39:32) |
月浦総馬♂3年 | > | 【と、すみません移動しますね】 (2014/7/6 08:40:14) |
おしらせ | > | 月浦総馬♂3年さんが退室しました。 (2014/7/6 08:40:30) |
佐藤亜矢♀1年 | > | どんな報告をしてくれるんですか……??(まるで、教えてとでも言うように尋ね、頭を撫でられると嬉しそうな笑顔を見せ) (2014/7/6 08:40:36) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【またご一緒したときによろしくお願いします。月浦さん】 (2014/7/6 08:41:12) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | まあ 適当に良かったって伝えるよ どんな報告して欲しい?(と質問に答えながら撫でられ嬉しそうな生徒の表情を見て笑みを浮かべ (2014/7/6 08:43:05) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 【おつー (2014/7/6 08:43:13) |
佐藤亜矢♀1年 | > | え〜。もう先生たちが視察に来なくても良いような報告〜(ん〜。と頭を傾げながら一生懸命考えるふりをしながら) (2014/7/6 08:45:29) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | はははは まあ できなくも無いけどねえ〜…(と生徒の意見に笑いつつもさりげなく腰に手を回し (2014/7/6 08:48:51) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 芹沢先生は、すごい先生だもんね。(お願いします。と願いを込めニコっと笑い、腰に手を回されると??というような表情を見せ、 (2014/7/6 08:51:04) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | まあ、結構大変だけど君次第だね〜…凄いって何が?(と生徒を見つめながら腰に手を添えながら少し密着し (2014/7/6 08:54:33) |
佐藤亜矢♀1年 | > | … (2014/7/6 08:54:53) |
佐藤亜矢♀1年 | > | …優秀ってことです………せんせ……亜矢次第って………(先生の行動に身体を強張らせ) (2014/7/6 08:56:00) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | ははは…フリだよ…優秀なフリ…そうそう君の態度次第で俺はどうにだって出来ちゃうのよ〜 優秀だから(と笑みを浮かべれば見つめながらも手はお尻や内股を撫でて (2014/7/6 08:59:01) |
佐藤亜矢♀1年 | > | …(握りしめた両手を膝の上において、その手をみつめながら…)…せんせ、ここ(屋上)じゃなきゃダメですか…??…先生だけでも恥ずかしいのに……誰かが来ちゃったら……… (2014/7/6 09:01:10) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | どこでも良いよ〜 君が態度を示せるなら、 でもさっきドアの鍵は閉めたけどね…(とからかうようにお尻を触りショーパンごしにお尻のラインをたどるように撫でて (2014/7/6 09:04:29) |
佐藤亜矢♀1年 | > | ……先生のお泊りする部屋、行くから……ちゃんと、言うこと聞くから……(お尻を触られるときゅっとお尻に力を入れ) (2014/7/6 09:06:35) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | そうか…残念だったな ここだったらもっと良い報告してたんだけどな〜(と少し残念そうな表情で【移動するんですか?どこにします? (2014/7/6 09:10:41) |
佐藤亜矢♀1年 | > | ここで頑張ったら、いい報告してくれるんですか…??……でも、ここで頑張ったら、身体が痛くなっちゃって…明日、学校行けなくなっちゃうかもしれないです。【移動するなら、寮内の先生が泊まる部屋かな〜って思ったんですが、】 (2014/7/6 09:13:38) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 【あ そう言うことか笑 了解です〜 (2014/7/6 09:14:49) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 分かったよ ひとまず俺の部屋行こうか?(といつでも調査できるように教師の臨時部屋へと移動し (2014/7/6 09:16:57) |
佐藤亜矢♀1年 | > | はい。(先生の後をついて行き) (2014/7/6 09:17:47) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 初めてだろ?(と言いながら一緒に中に入り部屋は狭くてすぐベッドがありテレビとPCデスクと冷蔵庫しか無い (2014/7/6 09:23:08) |
佐藤亜矢♀1年 | > | はい。先生のお泊りの部屋なんて、来ることないんで………(部屋に通されると隅に立ったままで) (2014/7/6 09:25:43) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | だよな〜…(と後ろからぎゅうッと抱きつき密着すれば耳元で囁き)さあて どんな報告して欲しい? (2014/7/6 09:27:20) |
佐藤亜矢♀1年 | > | ん〜。(なんて、言っていいか分からず、とりあえずまわされた手にしがみつき) (2014/7/6 09:28:36) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | じゃあ 少し考えるか(と後ろから囁きながら服ごしに胸を片手で触り (2014/7/6 09:30:47) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (胸を触られると…目を閉じ)……考えられないよ………せんせ……… (2014/7/6 09:32:32) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | まあ 確かにな…(と片手で胸をさわり、もう片手は前の方からゆっくりと下半身に移動させショーパンごしに秘部を撫でて (2014/7/6 09:35:16) |
佐藤亜矢♀1年 | > | んんっ………(先生の腕にしがみつく力が強くなり、顔も赤くし) (2014/7/6 09:36:21) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | お前 経験はあるのか?(と耳元ででき来ながらも首筋を舐めて、ブラを外しずらせば服ごしに乳首をいじるように撫でて、もう片手は指でグイグイと秘部に刺激させ (2014/7/6 09:42:31) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【処女か経験少なめどっちがいいですか?】 (2014/7/6 09:44:21) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 【あーどちらでも構わないですよー (2014/7/6 09:46:38) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【経験少なめで】(先生の質問に首を縦に振り)…でも、初めてなんです。先生みたいな…大人の男の人………(首筋をナメられると、首をすぼめ、大人なおっきな手で乳首を弄られると反応をみせ、大人な太い指で秘部をグイグイと刺激されると下半身が熱くなるのを感じ…) (2014/7/6 09:49:58) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | そうか…どう?君の彼氏と俺(と一年で経験があると聞くと付き合ってる男はいると思い)身体をあったかくなって来たね ほらベッドに座って(と身体や特に秘部に熱を感じればベッドに座るように指示し (2014/7/6 09:53:54) |
佐藤亜矢♀1年 | > | …そんな、意地悪な質問しないで……ください………(30cmも身長差があり亜矢包んでくれてた先生の温もりがなくなり、少し寂しく感じながらも、素直にベッドに座り) (2014/7/6 09:56:38) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 冗談だよ ほら上脱いで(と座らせれば上の服を脱ぐように言いながら目の前に立ち自分上半身裸になり (2014/7/6 09:58:38) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (もこもこのパーカーのファスナーをゆっくりと下ろすと、先生を見つめ…) (2014/7/6 10:00:09) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | どうした? 先生に見せて(と見つめられれば服を全部脱ぐようにいい (2014/7/6 10:02:41) |
佐藤亜矢♀1年 | > | せんせ、…恥ずかしい………(見つめても助けてくれない先生に俯きながら時折先生を見上げ…) (2014/7/6 10:04:55) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | たく…しょうがないな〜(としぶしぶ佐藤の上の服を脱がせて身体を見て (2014/7/6 10:06:58) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (上の服を脱がされると、先生の…視線を感じ、ナイスバディとは言えない、子供のような身体に先生はどう思ってるんだろう?と思い様子を伺い、)……せんせ?? (2014/7/6 10:09:41) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 綺麗な身体してる (と佐藤が座る目の前にしゃがみ身体を見つめて、親指で乳首の先を弄りながら身体に見惚れて (2014/7/6 10:12:50) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (大人な芹沢先生に綺麗な身体と言われ、嬉しくなり笑顔を見せ、ただ、じっくり見られる恥ずかしさで手を胸の下あたりで組み…)… … せんせ、そんなに見ないで……… (2014/7/6 10:15:29) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【あと30分くらいしか居れなくなってしまいました。スピード上げますか?それとも、このままゆっくりと行きますか?】 (2014/7/6 10:18:24) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 良いじゃない二人だけなんだし…(恥ずかしそうな表情の佐藤をからかうように笑みを浮かべて見つめながら胸をゆっくりと触り乳首を弄り)佐藤が気持ちいい? (2014/7/6 10:18:51) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 【そうですよね〜ごめんねまったりとしてて笑、このままで良いですよ。続きはまた次回でも良いですし (2014/7/6 10:20:09) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【あと30】 (2014/7/6 10:20:55) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 2人だけだけど………(先生の…気持ちいいという質問に目を細めながら'うん'と頷き、) (2014/7/6 10:23:01) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【亜矢もゆっくりのほうが好きなので。】 (2014/7/6 10:23:35) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | お前本当に可愛いな(頭を撫ればそのまま口づけしキスをし、佐藤の股を開かせて秘部を触り (2014/7/6 10:26:06) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 【了解 じゃあゆっくりね (2014/7/6 10:26:44) |
佐藤亜矢♀1年 | > | んっ……(突然の口づけに驚き、唇が離れると、唇のあたりに手を添え、また、股を開かせられ秘部に触れられるとダメとでも言うように片手で秘部を守るような仕草を見せ) (2014/7/6 10:29:01) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | だーめ…(と隠すような仕草をする佐藤をゆっくり寝かせれば股を開かせてショーパンごしに秘部を見つめて指で弄り、ショーパンの隙間から指を侵入させれば濡れている秘部が指に伝わり (2014/7/6 10:32:36) |
佐藤亜矢♀1年 | > | んんっ……(ショーパン)隙間から指を侵入させられると、首を大きく横に振り、まるで触らないで濡れてるのがバレちゃうとでも言うように、) (2014/7/6 10:35:17) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | お前 こんなに感じてたのか…(とショーパンと下着を同時に膝元までズラし、両足を持ち上げれば恥ずかしい体制にさせ生の濡れている秘部を見つめれば指で触り顔を近づけ下で秘部の割れ目をなぞるように舐めて (2014/7/6 10:38:57) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 【もうそろかな?無理しないでそのまま落ちても良いからね〜 (2014/7/6 10:41:44) |
佐藤亜矢♀1年 | > | ん……はぁン………(まるで赤ちゃんがおむつを変えられるように、両足を持たあげられ、両手で顔を覆い首を横に振っている。) (2014/7/6 10:44:39) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【芹沢先生にすっごくドキドキしてまだまだ続けたいんですけど失礼します。】 (2014/7/6 10:45:11) |
芹沢大輔♂29 英語教師 | > | 【うん 同じくだよ また今度お相手してくれたら嬉しいです。 またね (2014/7/6 10:46:02) |
おしらせ | > | 佐藤亜矢♀1年さんが退室しました。 (2014/7/6 10:47:06) |
おしらせ | > | 芹沢大輔♂29 英語教師さんが退室しました。 (2014/7/6 10:48:32) |
おしらせ | > | 鏡 遊梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/6 12:28:23) |
おしらせ | > | 藤沢 朋♂一年さんが入室しました♪ (2014/7/6 12:29:06) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【こんちわーっす】 (2014/7/6 12:29:19) |
おしらせ | > | 鏡 遊梨♀1年さんが退室しました。 (2014/7/6 12:29:59) |
おしらせ | > | 鏡 遊梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/6 12:30:23) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【ありゃ…?】 (2014/7/6 12:31:33) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【ごめんね?入室にきづかんかった!】 (2014/7/6 12:31:35) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【おかえりー、お相手良いかな?】 (2014/7/6 12:32:19) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【…ごめんね。いまはちょっとエロルできる気分じゃなくて。雑談ロルでもいいなら。】 (2014/7/6 12:33:12) |
藤沢 朋♂一年 | > | 【ん?大丈夫だよ。俺も少し話したかっただけだしさ。】 (2014/7/6 12:34:30) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【なら大丈夫ですよ。】 (2014/7/6 12:36:06) |
藤沢 朋♂一年 | > | よいっしょっと…遊梨ちゃん(知り合い見かけて途中の自販機で飲み物を買うと後ろから頬にピタリと飲み物をくっつけて笑って)…今日も暑いよなー(窓の外を見つめて小さくため息漏らして) (2014/7/6 12:38:20) |
鏡 遊梨♀1年 | > | ん…。さむ…。(お風呂からでてきて冷えきった体をどうにか温めようと談話室によると自動販売機でホットミルクティーを買い、ソファーに座ると缶タブをとろうと格闘中。)ひにゃっ!ちょっ、ちょっと!しゃ、しゃむいんだからやめてよ?(冷たい飲み物を頬に当てられると思わず変な声がでてしまい彼に当たってしまう。まぁ外は暑いわけだから彼は何も悪くないのだが) (2014/7/6 12:40:50) |
藤沢 朋♂一年 | > | ありゃ?寒かったのか…貸してみ?(暖かいものを開けようとしている相手様子にすまなそうに眉尻下げて謝るとそっと缶を受け取りかしゃりと開けて返し)ほれ…寒いなら毛布とか使えば良いのに、風邪引くぞ?(怒る相手に謝ると近くにあったタオルケットを取ると背中に掛けてやり)お前が風邪引くと…困るからよ (2014/7/6 12:46:00) |
鏡 遊梨♀1年 | > | …別に自分でできたもん。でもありがとう。(今日はらどうやら虫の居所がわるいらしい。少々つんけんしているものの缶をあけてもらうとちらっと顔を見上げてお礼はいう)…そんなところまで気が回らなかったの。(背中にかけられるとそのままタオルケットをつかんで体を包み込み)なんでよ?別に困らないじゃん?朋くんは私以外に友達沢山いるし。 (2014/7/6 12:50:59) |
藤沢 朋♂一年 | > | 素直じゃねぇな。ま、…そういうのも可愛いけど(つんけんしている様子にくすっと笑うとお礼を言われて嬉しそうに表情緩ませて自分の分の飲み物を少し啜り)…じゃ、今日は遊梨の気に回らないところは俺がやったる(胸をぽんっと手を叩き胸を張るとにこりと笑い)ばーか…俺の中でお前はお前しか居ねぇの(頭をわしゃりとなでると手を離して) (2014/7/6 12:56:38) |
鏡 遊梨♀1年 | > | …ふん。褒められてもなんもでないし…(あけてもらったミルクティーをのむと少しばかり体が暖まってきたかもしれない。横目でみているとこういう表情がほかの人を引き寄せるんだろうなと思いつつ)…じゃあ今手芸やりたいから布と針家庭科室から持ってきて?(ほんとは自分の鞄のなかにもソーイングセットと布は持ち歩いているが少々わがままをいってみる。それは別に冗談のように笑顔でもなくてしっかりと見つめていい)ふぅん。そう… (でもだからといって私が必要というわけでも無かろうにほんとに心も冷えきってしまっているのか冷めた目をして) (2014/7/6 13:04:35) |
藤沢 朋♂一年 | > | 何か欲しいから言ったわけじゃねぇから(不意に送られる視線に気が付くと不思議そうに首を傾げて)遊梨の顔可愛くて好きだよ(っとぼそり呟き)はいはい、御嬢様(そう言うと嫌な顔せずににこりと笑いよっこらせっと言いながら立ち上がると部屋を出て)んー…と、これで良かったか?(数分後色々な道具を持ってくると部屋に入り相手の前に置くと)なー?…遊梨の側で作業見てても良いか?(いつも騒がしい様子の彼とは真逆で静かな落ち着いた様子で) (2014/7/6 13:10:58) |
鏡 遊梨♀1年 | > | ……そんなの、誉め言葉じゃない(呟く言葉に俯いたままいい)えっ?ほんとに…もってくるの?でも男子は家庭科の教科ないし、場所とかわからないんじゃ…。(部屋を出ていったことに驚いて思わず立ち上がりドアをあけてみるともうすでに彼の姿は見えなくて立ち尽くしていると数分後部屋にもって帰ってきた彼をみてびっくりした。布と針といったほに色々な道具を持ってきてくれていて、なにか足りなかったら糸がないなどとけちをつけようと思っていたのに。少し呆れたように笑うとソファーに座りこみ)朋くんってバカだよね?普通する?こんなわがまま、なんで聞くのよ。(ソファーに座り呆れた笑いをしながらいい) (2014/7/6 13:20:26) |
藤沢 朋♂一年 | > | 本当に可愛いと思ってるよ…遊梨が寂しいなら側に居たいしな(俯いた相手の頭をそっとなでて)…ふぃー…足りたようで良かった。(先程の数分間で廊下の女性や先生などに話を聞き家庭科室の場所や裁縫に必要なものを聞くと完全に揃えていたので時間が掛かったらしく)俺の中では遊梨は普通の子じゃねぇからさ…(相手の隣に腰を掛けて小さな体に寄りかかりながらぼそりと言うと) (2014/7/6 13:26:59) |
鏡 遊梨♀1年 | > | …これなら何でもつくれる。ん、あげる。(箱の中身をみると完全に自分に必要なものが揃っていて、こいつ何者だ?と疑ってしまうほど。とりあえずお礼とし手をパーにさせてチロルチョコを一つだけ握らせて)静かにしてるなら別にみててもいいよ。(先程の答えに少し遅れて答えるとペーパーにデザインを書きはじめて)…なんでいまさらそんなこと言うのよ。朋くんには先輩だって一年の女の子だって沢山いるじゃない。(寄りかかってくる彼に眉間にシワを寄せてみる。) (2014/7/6 13:36:44) |
藤沢 朋♂一年 | > | さんきゅ…(手のひらパーにするとチロルチョコ受け取り嬉しそうに顔を緩ませて口に放りもごもごと)…ん、静かにしとく(相手の書くデザインを大人しく見つめながらチョコの甘さが口の中に広がり)…それはそうだけどさ。でもやっぱり妬いてる自分がどこかに居てさ。勿論遊梨が嫌なら俺は諦めるけどよ(本心言うも途中で恥ずかしくなり顔を背けて) (2014/7/6 13:45:09) |
鏡 遊梨♀1年 | > | …(自分はデザインを書くのに夢中のようでトートバッグや巾着などのデザインをかいていき。自分も一つチロルチョコを口に放り込み)…いま、朋くんにたいしてそういうの考えられない。友達としては好きだけど。先輩とかと絡んでるのみると楽しそうだし。朋くんは一人に絞るの無理ならそんなこと、言うべきじゃない。(顔を背ける彼に思ったそのままを伝えると彼は目の前からいなくなってしまうのだろうか。そうだとすると少し寂しいという気持ちもなくはない。) (2014/7/6 13:52:04) |
藤沢 朋♂一年 | > | へぇ…上手いな(相手のデザイン絵に驚きながらも褒め相手の体に寄り掛かる体を背凭れに持たれるように移動し)ま、そうだよな…俺みたいのに告白されてもな。(相手の当たり前の返答に少し寂しそうにするも何時もの様に笑い微笑むもどこか残念そうで)信じられないと思うけど…俺は遊梨が居てくれればそれで…(っと言うも意味がないかと思い途中で話すのを止めて) (2014/7/6 13:59:36) |
鏡 遊梨♀1年 | > | ほんと…?へへ、うれし…。(少しずつ彼女の機嫌もよくなってきているのかいつもの優しい笑顔に戻っていく。)…ごめんね?告白は嬉しいけど、多分朋くんのこと好きな子沢山いるよ。私なんかよりいい子が。(寂しそうに笑う彼にごめんねと頭をさげて)…ありがとう。そういってくれるだけで、わたし、嬉しいよ?こんなのどう…?(にこりと微笑むと格好いい黒猫と可愛い白猫のマスコットのデザインをみせて) (2014/7/6 14:06:33) |
藤沢 朋♂一年 | > | さんきゅ…大切にするよ(相手から受け取るマスコットを黒猫の方だけを受け取りにこりと笑い)遊梨だから…告白したんだけどな…ま、仕方ねぇか…(頭を下げ謝られると完全に振られてしまったと分かり無理な笑いを浮かべて)ふぅー…さんきゅ(大きく息を吐き気持ち落ち着かせようとして)俺なんかの言葉聞いてくれてありがとな。 (2014/7/6 14:11:25) |
鏡 遊梨♀1年 | > | うん。ありがとう…(彼の言葉を聞いているとありがとうとしか言えなくて…)でもさ、ゆうけど朋くん、私となーんもしてないんだからね?(クスクスと笑いながらいい) (2014/7/6 14:14:33) |
藤沢 朋♂一年 | > | そうだな…なんもしてねぇから…逆に好きになったのかもな(同じようにくすくすと笑い)遊梨との空間が居心地良かったんだろうな(相手の腰に手を回して軽く抱きよせてにこり) (2014/7/6 14:17:15) |
鏡 遊梨♀1年 | > | なるほど…。ふふ、この学園には珍しい恋だったのかもね?(だきよせられても抵抗せずににこにことして)これから朋くんがほかの子とエッチしてるのみてもスルーしてあげるからね♪はやくもっといい子探しな。(肩に頭を乗せて落ち着き) (2014/7/6 14:22:02) |
藤沢 朋♂一年 | > | 何かそれ、変な感じ(好意を持つ相手にそう言われると不思議な気持ちになり)んじゃ…遊梨も俺としてくれたりするか?(不意に相手の耳元でぼそりと問いかけるように囁くと腰に回す手を徐々に下げて) (2014/7/6 14:24:29) |
鏡 遊梨♀1年 | > | そう…?変な感じではないんじゃない?(首を傾げていうと下がっていく手にぺしっと叩いて) (2014/7/6 14:26:28) |
藤沢 朋♂一年 | > | それじゃ、俺も遊梨のことは考えねぇようにするよ…(手を叩かれると抱き締める力を緩め)遊梨もいい人見つけなよ?(貰った黒猫見つめてにこりと笑い) (2014/7/6 14:29:18) |
鏡 遊梨♀1年 | > | …うん。そうだね…(なんだか申し訳なくて下を俯いたままデザインを書き、それにそって型紙をつくっていく) (2014/7/6 14:32:08) |
藤沢 朋♂一年 | > | 何だよー。その顔…(申し訳ないように俯く顔を見るとむすりと不機嫌そうにして)遊梨は遊梨らしく、俺は俺らしく…それで良いじゃん?遊梨のおかげで前に進めるようになったんだ。ありがとな(相手を後ろから軽く抱きしめて頭を優しくなでるとにこりと笑い手を離すと部屋を出て)【お相手ありがとでしたーっと】 (2014/7/6 14:34:58) |
おしらせ | > | 藤沢 朋♂一年さんが退室しました。 (2014/7/6 14:35:06) |
鏡 遊梨♀1年 | > | うん。ありがと…(彼女には告白されるのなんて初めてでしかも自分でふるだなんて皆無だったのだ。しかもそれは仲のいい男子。結構ショックは大きくて…でもそんな彼ももういなくなってしまった。虚しさと彼の最後の笑顔だけが頭に残り、寂しさでいっぱいで…思わず呟き)あんぱんまーん… (2014/7/6 14:39:05) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【お疲れ様です。ありがとうございました】 (2014/7/6 14:39:48) |
おしらせ | > | 薄樹 翔 ♂ 一年さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:42:08) |
鏡 遊梨♀1年 | > | はは…なにいってるんだか。くるわけないのに…(自嘲気味に呟くとふらふらと荷物をもって談話室からでていき) (2014/7/6 14:42:43) |
薄樹 翔 ♂ 一年 | > | 【こんにちわです】 (2014/7/6 14:42:43) |
鏡 遊梨♀1年 | > | 【こんにちはーすみません…移動します。】 (2014/7/6 14:43:06) |
おしらせ | > | 鏡 遊梨♀1年さんが退室しました。 (2014/7/6 14:43:12) |
薄樹 翔 ♂ 一年 | > | 【あ、はい】 (2014/7/6 14:43:19) |
おしらせ | > | 薄樹 翔 ♂ 一年さんが退室しました。 (2014/7/6 14:43:35) |
おしらせ | > | 月浦総馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/6 15:41:26) |
月浦総馬♂3年 | > | ふぁ…(いろいろとうろうろしてから、寮に戻って来ると、さて何をしようかなと考えて) (2014/7/6 15:42:33) |
おしらせ | > | 月浦総馬♂3年さんが退室しました。 (2014/7/6 15:57:00) |
おしらせ | > | 谷山 雅人♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/6 21:25:22) |
谷山 雅人♂2年 | > | 【しばらく待機しまし。とりあえず待機ロルを】 (2014/7/6 21:25:43) |
谷山 雅人♂2年 | > | (風呂上りなのか短い髪が少し濡れている。Tシャツにジャージの下だけというラフな格好で談話室に入るってくると、自動販売機の前に行き)コーラ、コーラっと(コインを入れて目当ての飲み物のボタンを押す)あー冷たいのがうまい季節になったな(プルを開けて一口飲むと、備え付けのソファに座る)……(そして近くに置いてあった備え付け、というよりは誰かが置いていった漫画雑誌を手に取ってぱらぱらとめくる) (2014/7/6 21:28:44) |
おしらせ | > | 藍沢ゆめ♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/6 21:40:38) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【こんばんは!お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/7/6 21:40:56) |
谷山 雅人♂2年 | > | 【こんばんわ~どうぞどうぞ】 (2014/7/6 21:41:07) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【ありがとうございます~早速ですが設定はどういった感じがいいですかね~?】 (2014/7/6 21:41:55) |
谷山 雅人♂2年 | > | 【ん~適当に時間をつぶしに雑談してきたので、そこまで深く考えてくださらなくても大丈夫ですよ?まあクラスメイトとかが無難でしょうか?】 (2014/7/6 21:42:54) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【了解しました!では下に続けますね、少しお待ちを!】 (2014/7/6 21:43:40) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | あっつ~い(ぱたぱたとてのひらの擬似うちわで顔を仰ぐ。もちろん風はくるはずもなく湿度の高さに顔を歪めつつ飲み物でも買おうと談話室へ足を運ぶ)せっかくお風呂入ったのに汗かいた…(眉を下げてため息混じりに部屋へはいるとそこには見覚えのあるクラスメイト)えっと、谷山くん?(ひらりと手を振ってぎこちない笑みを浮かべた) (2014/7/6 21:47:11) |
谷山 雅人♂2年 | > | (ちょうど漫画を読み終えたところなのか、ぱたんと雑誌を閉じて、そこに声をかけられて)ん?ああ藍沢さんか、こんばんわ~(こちらに声をかけたクラスメイトを見つけると、挨拶をして手を軽く上げる)そっちも風呂上り、みたいだね(藍沢さんの様子から推測して) (2014/7/6 21:49:58) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | (思ってたより気さくな人だと察し安堵の表情で手慣れたように自動販売機の水を購入。取り出し口に手をやりながら相手の方へ顔を向ける)そうなんだけどさ、暑くて汗かいちゃったから意味ないのかも(服をパタパタと暑さを表現する仕草。彼の方へ歩み寄ってはここ、いい?と返事を聞く前にストンとソファの彼の横へ腰を落とす) (2014/7/6 21:53:38) |
谷山 雅人♂2年 | > | ははは、よくあるよねそういうの(あ、どうぞ、と藍沢さんが座れるようにスペースを作って)俺はそういう時は、上がる前に冷たい、まではいかないけどぬるめのシャワーを浴びるよ。そうすればすこし冷えてくれるから(横に座り暑がってる藍沢さんに向けて、手うちわであおいで)藍沢さん、そんなことしてると、隙間から見えるよ? (2014/7/6 21:56:24) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 夏はあんまり好きじゃないなぁ(自分の手より大きな彼の手うちわは案外風がくる。ありがとう、と笑顔で返して)なるほどね~、今度やってみよう!谷山くんって物知り~(最後の言葉は聞こえなかったように濁しつつ自分の服装をもう一度綺麗に着直す)そんな勇気無いくせに(水のペットボトルに口を付けながら横目で彼の顔をうかがう) (2014/7/6 22:01:45) |
谷山 雅人♂2年 | > | 物知りと言うか経験だからね~まああまり冷たいのだと冷えすぎて風邪引いちゃうから気を付けてね(風を送りながら、どういたしまいて、と返して)ははあ、ちょっと待ってください。こう見えても男です。女の子のちらリズムには敏感なのですよ。だから、その一瞬を脳内に刻み込んで保管、てのもできますよ(勇気が無いと言われて、むきになったふり(?)をして)もう一回かもーん。藍沢さんのブラの色からサイズまで見抜いちゃうから (2014/7/6 22:04:50) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 夏風邪ってほんとつらいんだもん!絶対なりたくない…(去年の夏の悪夢が頭に浮かび背筋がゾクゾクと寒くなる。頭を降ってその悪夢を脳内から追い出すように)の、脳内に刻み込んで保管?(ぷっと吹き出してお腹を抱えて笑い出す)変なの~、まさかいつもそんなこと考えてるとか?(目尻溜まった笑い涙を人差し指で拭きながら、精一杯の裏声で「谷山くんのえっち~」なんて言って茶化してみる) (2014/7/6 22:09:22) |
谷山 雅人♂2年 | > | 夏風邪か……自分の熱と気温の熱でつらかたっな(自分も過去の経験で苦しい目にあったのか暗い顔をして)いつもは考えてないよ。ただね、こう、なんというんだろうか(言い伝え方がないかと思案して)男はちらりに遭遇したら身体と言うか頭が勝手にそうなるんだよ。だから考えてない、感じてるんだ(明らかに違った用法で力説する) (2014/7/6 22:13:04) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | そうそう!悪寒がするのにすっごく暑いの!(はぁ…とお互いに暗い表情。この話を終わらせるように催促しつつ別の話題を振りながら)ごめん、ぜーっんぜん分かんない(首を斜め前に曲げながら頭を押さえて彼の必死な分析を理解しようとするが女の子には理解できないようなもので)チラリズムを、感じる?なんか、分かりたくない(くすっと小さく笑って聞こえない声で面白い人だなぁ、と) (2014/7/6 22:17:06) |
谷山 雅人♂2年 | > | く、ダメかわからないか(説明下手だな~俺、と呟いてため息をつく)あれか、これが男と女、肉体言語を理解できるかどうかの差なのか(明らかに違う理由をぶつぶつと呟く) (2014/7/6 22:18:51) |
谷山 雅人♂2年 | > | 【すみません、ちょっと離席します。もしかしたらすぐには戻ってこれないかもなので、落ちていただいても大丈夫です】 (2014/7/6 22:19:27) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【了解しました~、楽しいお相手ありがとうございました!】 (2014/7/6 22:20:45) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | たぶん頭の中で分かっちゃだめって指令してるんだよ(必死で説明下手のフォローをしたつもり)肉体言語…(ぽそりとつぶやいた後で心の中でも何回か唱えてみる。苦笑し、これも分かっちゃいけないな、と1人心の中考えていると突然なる携帯のブザーではっと前を向く。隣に座る彼の携帯のようで電話越しに何やら話をしている。さっき買った水に再度口を付けソファに背を凭れながらチラチラと彼の状況確認)【私も時間がくれば適当に締めちゃいますね~!】 (2014/7/6 22:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷山 雅人♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/6 22:39:40) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【お疲れ様でした~!】 (2014/7/6 22:40:22) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | ふぁ~…ぁ(ぐーっと背中を伸ばして大きな欠伸を漏らしつつ天井を見つめる。暑さが引いたのか、少し寒いくらいでぶるっと少しだけ身体をふるわせた。忙しい身体だなぁ、と若干むっとしながら半乾きの黒髪を手櫛で整える)さぁてと(1人になった談話室を出ようと立ち上がり、陽気そうに鼻歌を歌いながら部屋の電気のスイッチを押す。3分の2くらい残ったペットボトルを忘れてきたことに気付いたが戻る気はさらさらないようでパタパタとスリッパの音を鳴らしながら真っ暗闇の廊下の中へ消えてゆく) (2014/7/6 22:59:50) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました~、お邪魔しました。】 (2014/7/6 23:00:39) |
おしらせ | > | 藍沢ゆめ♀2年さんが退室しました。 (2014/7/6 23:00:45) |
おしらせ | > | 高森 里華♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/7 00:01:01) |
高森 里華♀1年 | > | 【こんばんゎです♪ 】 (2014/7/7 00:01:43) |
高森 里華♀1年 | > | 【どなたかお相手お願いします(^^)基本設定合わせますよ☆】 (2014/7/7 00:04:39) |
おしらせ | > | 高木 正人♂公高3さんが入室しました♪ (2014/7/7 00:06:38) |
高森 里華♀1年 | > | 【こんばんゎです!】 (2014/7/7 00:06:53) |
高木 正人♂公高3 | > | 【こんばんはっと】 (2014/7/7 00:06:54) |
おしらせ | > | 柊 希空♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/7 00:07:15) |
高森 里華♀1年 | > | 【のあ君こんばんゎです!】 (2014/7/7 00:07:40) |
柊 希空♂2年 | > | 【んー、また2番目かぁ、ついてないなぁ…w((飛び蹴り (2014/7/7 00:08:01) |
高木 正人♂公高3 | > | 【おっと…知り合いなら落ちましょうか?】 (2014/7/7 00:08:19) |
柊 希空♂2年 | > | 【こんばんはー (2014/7/7 00:08:20) |
柊 希空♂2年 | > | 【え、落ちる必要は…ないと思うのですが (2014/7/7 00:08:55) |
高森 里華♀1年 | > | 【ぎゃっ((思いきり蹴られる】 (2014/7/7 00:09:06) |
高森 里華♀1年 | > | 【いていいんじゃないですか?】 (2014/7/7 00:10:10) |
柊 希空♂2年 | > | 【え、跳び蹴りは自分に対するだぞ (2014/7/7 00:10:17) |
高木 正人♂公高3 | > | 【それならお言葉に甘えましょうかねー】 (2014/7/7 00:10:33) |
柊 希空♂2年 | > | ふぅ。(自室の目の前の廊下、バレーボールを持ちながら窓から外を見ている)夜風…少し寒いかな… (2014/7/7 00:11:37) |
高森 里華♀1年 | > | 【自分に跳蹴り=できない=里華に当たる((なんだそれ】 (2014/7/7 00:12:00) |
柊 希空♂2年 | > | 【もういいからwロル回そw (2014/7/7 00:12:45) |
高森 里華♀1年 | > | 【バレー部入ったの!?(むぅ】 (2014/7/7 00:12:57) |
柊 希空♂2年 | > | 【オスグットのサポーター痛い…← (2014/7/7 00:13:18) |
高木 正人♂公高3 | > | ふぁ…(眠そうに小さく欠伸すると廊下を歩きながら外をじっと見つめて) (2014/7/7 00:13:30) |
柊 希空♂2年 | > | 【yes~っ。今日から (2014/7/7 00:13:46) |
高森 里華♀1年 | > | 【おぐさっと??なにそれ←】 (2014/7/7 00:13:54) |
柊 希空♂2年 | > | 【ロル優先ねwオスグット知らないとは… (2014/7/7 00:14:33) |
高木 正人♂公高3 | > | 【あー…やっぱり落ちますね。】 (2014/7/7 00:14:59) |
おしらせ | > | 高木 正人♂公高3さんが退室しました。 (2014/7/7 00:15:05) |
柊 希空♂2年 | > | 【え、お疲れ様です (2014/7/7 00:15:19) |
高森 里華♀1年 | > | さっきお昼寝しすぎた……(全然眠くない!という感じで廊下を歩いてる) (2014/7/7 00:16:16) |
高森 里華♀1年 | > | 【あらら…お疲れ様です(--;)またお願いします! 】 (2014/7/7 00:16:49) |
高森 里華♀1年 | > | 【なにそれ……おぐさっと……何語?((え】 (2014/7/7 00:17:36) |
柊 希空♂2年 | > | …。(彼女の存在に気づかず、廊下でバレーボールをつく)こうやって…(全力でジャンプサーブを打つ)当たった!?(ボールは一気に廊下を駆け抜ける (2014/7/7 00:18:29) |
高森 里華♀1年 | > | 【てか陸上戻って来て~‥…(>_<)】 (2014/7/7 00:18:30) |
柊 希空♂2年 | > | 【膝の皿の下の骨が出るやつ (2014/7/7 00:19:25) |
柊 希空♂2年 | > | 【えー…もう決めた事だもん (2014/7/7 00:19:50) |
高森 里華♀1年 | > | わゎっ(反射神経が鈍く、顔面にボールが当たって)いたぁい……(涙目にりながら) (2014/7/7 00:20:56) |
柊 希空♂2年 | > | (暗闇の奥からボールが返ってくる)あれ、返って来るの早くないか…?(ボールを拾ってボールが飛んだ方に向かう (2014/7/7 00:22:14) |
高森 里華♀1年 | > | 【ばぐってたw】 (2014/7/7 00:29:43) |
高森 里華♀1年 | > | 【りながら→なりながら】 (2014/7/7 00:30:14) |
高森 里華♀1年 | > | いたぁ……(顔を擦りながら立ち止まって) (2014/7/7 00:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 希空♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/7 00:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高森 里華♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/7 00:52:37) |
おしらせ | > | 榊祐太郎♂二年さんが入室しました♪ (2014/7/7 12:20:12) |
榊祐太郎♂二年 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/7 12:20:37) |
榊祐太郎♂二年 | > | (夏はいいものだ、夏服に短いスカートと色々と目の保養になる)うーん幸せ (2014/7/7 12:23:24) |
榊祐太郎♂二年 | > | (発育のいい子もたまらないなあ。大胆な色の下着が透けて見える。階段を上って行く小さい子…見た目によらずいやらしいパンツはいてるな…)寮だからって無防備過ぎやしませんかね (2014/7/7 12:26:21) |
榊祐太郎♂二年 | > | (ソファに座り上を向きながらぼーっとしている)特に授業もないし、こうやってるのが一番かなあ (2014/7/7 12:28:18) |
榊祐太郎♂二年 | > | 走って行く女子を見れば揺れる胸を凝視する)ああいうのって大きい子は気になったりするんだろうか… (2014/7/7 12:30:58) |
榊祐太郎♂二年 | > | (どっちかっていうと目の前で焦らされながらおっぱい揺らされたりされたいよねえ…露骨に谷間魅せられたり)…ってなに考えてんだろうな。もうちょっと考えることあるだろ(そう自分を自嘲し) (2014/7/7 12:33:43) |
おしらせ | > | 榊祐太郎♂二年さんが退室しました。 (2014/7/7 12:41:43) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/7 19:38:40) |
中田 昌也♂2年 | > | 【こん番は。お相手していただける方おられましたら宜しくお願いいたします】 (2014/7/7 19:39:12) |
中田 昌也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/7 19:39:43) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/7/7 19:59:07) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/7 19:59:09) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2014/7/7 20:00:37) |
おしらせ | > | 藍沢ゆめ♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/7 21:13:14) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【こんばんは~、お邪魔します。】 (2014/7/7 21:13:46) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | ~♪(いつもの自販機でいつもの水を買い、いつもはあまり立ち寄らないテラスへと足を運ぶ。蒸し暑く、じんわり滲んだ汗にへばり付く部屋着が不快そうに眉を顰めている)見えるかなぁ(ペットボトルを両手でクルクル回し、弄びながら陽気そうにテラスのガラス張りの戸を開けぶわっと入るのは生暖かい初夏の風。シャンプーの香りが仄かにする髪をなびかせつつ真っ暗な空を見上げた) (2014/7/7 21:18:35) |
おしらせ | > | 赤坂 彰人♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/7 21:20:03) |
赤坂 彰人♂2年 | > | 【今晩は、御邪魔しても?、(こて、)】 (2014/7/7 21:20:18) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【こんばんは~勿論どうぞ~!よろしくおねがいします♪】 (2014/7/7 21:20:53) |
赤坂 彰人♂2年 | > | …ん、あれ。珍しい、やっぱり七夕だから?(優先席、と言っては少し可笑しいだろうか、何時もは基本的に一人なテラスでも七夕の日となれば天の川見たさに来客も多かれ少なかれ来ることを見越していては占領している椅子をばらけさせていて。夏の風物詩の為に来た自分と同級生の彼女を見つめては、何やらロマンチックに感じてしまうのも否めず。水分補給に持ち込んだ水を一口飲んだ後、相手の肩をぽん、と叩いては天の川見に来たの?と問いかけてみて) (2014/7/7 21:26:15) |
赤坂 彰人♂2年 | > | 【すまん、急落ち、↓】 (2014/7/7 21:30:25) |
おしらせ | > | 赤坂 彰人♂2年さんが退室しました。 (2014/7/7 21:30:29) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【おっと、了解しました~、お疲れ様でした!】 (2014/7/7 21:31:53) |
おしらせ | > | 赤城直人♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/7 21:39:01) |
赤城直人♂3年 | > | 【こんばんわぁ。】 (2014/7/7 21:40:07) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【こんばんは~!】 (2014/7/7 21:40:29) |
赤城直人♂3年 | > | 【この前はありがとっ。すっごくシアワセだった♪】 (2014/7/7 21:43:29) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【こちらこそ楽しい時間をありがとです~♪】 (2014/7/7 21:44:37) |
赤城直人♂3年 | > | 【じゃあ、テラスで出会うところからいくね?】 (2014/7/7 21:46:10) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【了解しました!】 (2014/7/7 21:46:41) |
赤城直人♂3年 | > | ...お?(テラスを見やれば、先日図書館で共に一夜を明かした女の子を視界に捉え、ゆっくり接近し) ゆーめちゃんっ♪(空を見上げる貴女にきゅーっと抱きつけば、買ったばかりの冷え冷えの缶コーラを桃色に火照った貴女の頬に軽く押し当て。) (2014/7/7 21:48:15) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | っひ、うわぁ(ぼーっと無心に空を眺めていたゆったりとした時間に突然の出来事で自分でも情けないような声を出してしまう。驚いたように後ろを振り向いて見覚えのある顔にぺこりと軽くお辞儀。忘れかけていたその行為を思い出しては顔を熱くさせる。同様がバレないようにまた空を見上げながら先輩も天の川を見に?と、側近した彼にも聞こえるような小さな声で問うて) (2014/7/7 21:51:36) |
赤城直人♂3年 | > | ちょ、コーラぬるくなっちゃうでしょそんなお顔火照らせたら...? まぁでもゆめちゃんの熱だったら、むしろ大歓迎かも。 うん、俺も天の川見に来たよん。(背後から貴女をやや軽く抱擁しつつ、夜空見上げれば"綺麗だね..."なんて囁く声が夜の闇に溶けて) (2014/7/7 21:55:45) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | こ、こんな風にくっついてるからでしょ~、…は~な~れ (2014/7/7 21:57:50) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【途中送信です(汗)】 (2014/7/7 21:58:07) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | こ、こんな風にくっついてるから でしょ~、…は~な~れ…ていっ!(尚もくっつきすぎている彼の頭を軽くペチペチと叩くも回された腕を軽く握っているようで。彼の言葉にまた空を見上げる)だね!星綺麗(星なんて柄ではないが一年に一度の天の川なんて見なきゃ損。生ぬるい風を煩わしそうに小さくため息) (2014/7/7 22:01:53) |
赤城直人♂3年 | > | いいじゃん、仮にも一晩中くっつき合って寝た仲だよ...? あの後結局2人とも寝坊しちゃって、いちゃいちゃ再開しちゃって。たのしかったなぁ....(あの夜の思い出懐かしげに語りつつ、貴女の頭をぽんぽん撫で) ゆめちゃんってば、寝てたはずなのに頭ぽんぽんしたら可愛い声漏らしちゃうんだもん。どんな夢見てたの....?それとも起きてたとか?(さっきのコーラで貴女の首筋を冷やしながら) (2014/7/7 22:07:32) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 一晩中って、…そんな意味ありげな言葉……てか未遂ですからね!!(声を荒げて必死に否定。普段大きな声を出さないせいかそれだけで息切れしたようではぁ、とため息混じりに息を零す)そんな、寝てる時なんて知りませんよ…(首筋にあてがわれた冷たい飲料に肩を竦め半分くすぐったげに軽く目をつむる)ほら、星見に来たんでしょ?見ましょうよ~(大きな空を指さしながら精一杯の可愛さのつもりか作り笑いで、ね?と首を傾げて) (2014/7/7 22:13:06) |
赤城直人♂3年 | > | うん、一緒に見よっか?(貴女の隣で、テラスの柵肘付いてうっとりしたような目で夜空眺め) えっと、織姫ちゃんと彦星くんだっけ?よかったね、今年もちゃんと会えたみたいで.....(ぽそり、独り言のように呟き) (2014/7/7 22:16:23) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 多分そうです、一年に一度出会うんでしたよね(うろ覚えなのか問いかけるように尋ねるもその声は小さく余程星に集中していたのだろう。)流れ星流れないかなぁ(楽しげに笑いつつ心の中では何をお願いしようかと暫し考えてみる) (2014/7/7 22:20:15) |
赤城直人♂3年 | > | 流れ星..... そんな予報は聞いてないけどなぁ。まぁでも、ここは2人のシアワセお裾分けって形で流れ星も見たい....ね。ちなみにゆめちゃん、お願い事あるの…? (2014/7/7 22:22:05) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | お願い事?…特にないかも(ん~、と口元へ指を遣りながら考える。が、現実的なお願い事なんて見つかるはずもない。流れ星は願うためではなくただ見たいだけのようで)先輩はあるんですか?(少しの沈黙に耐えきれなくなったのかチラッと彼へ視線を遣りつつ、そう質問した) (2014/7/7 22:26:34) |
赤城直人♂3年 | > | .....そう言われると、俺もない。だってこの学校で優しい人たちに囲まれて、こーんなに可愛い女の子にも出会えて、これ以上望むようなことないや.....(そう告げれば、再び貴女をぎゅー抱き締め) (2014/7/7 22:28:50) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 夢がないですね。(クスッと乾いた笑みをこぼすも夢がないのは此方も同様。彼の抱擁にはだいぶ馴れてきたようで、彼からしたら単に軽いスキンシップなんだろうと呆れ半分で受け入れる。人肌の温もりが伝わるのも悪くないと考えて敢えて拒否することはしなかった)まぁ、ここの学校の人たちは本当にいい人たちばかりですよね(半トーンくらい声を高くし嬉しそうに笑う。勿論変な人も多いけど、という本音は心の中に留めて置いて) (2014/7/7 22:32:36) |
赤城直人♂3年 | > | うんうん、俺なんて中学の頃引き篭もってて、親に半強制的に押し込まれた学校だったけど.... 今じゃ、もし俺に将来子供ができてもこの学校薦めたいもん。(笑う貴女の前髪そっと掻き上げ、不意にこつんと額を重ねあわせ) (2014/7/7 22:35:20) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | そうなんですか?なんか意外(こんなにも積極的な人間が引き篭もるなんて想像できず驚きの色を隠せないようで目をぱちくり)あいたっ…(不意にぶつかる額に目を閉じ、更に近くなる彼の顔は見続けることができず閉じた目を半分開けて地面を見つめる。どうしてよいのか分からずに何も言葉が出ずただただ沈黙) (2014/7/7 22:39:14) |
赤城直人♂3年 | > | ねっ、ゆめちゃん....?(暫くの沈黙つづけた後、不意に貴女に再び声掛け) (2014/7/7 22:40:33) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | えっと…(ぎこちなく首をかくかくと傾げてその声の主の顔を見つめてみるも、何を思ったかぽんっと顔を赤くして彼から距離をとろうと顎を引き彼の胸を軽く押す) (2014/7/7 22:43:17) |
赤城直人♂3年 | > | .....ぐい、ちゅっ......(離れてゆく貴女をぐっと引き寄せ、すぐ近くの唇に自らのそれ軽く重ねてちゅく、とついばみ) (2014/7/7 22:45:48) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | ん…っ(突然唇に当たる柔らかい感触に目を細め胸を押していた手に力が篭もりぎゅっとシャツを握りしめる。これも彼なりのスキンシップなのか、と暫し思案) (2014/7/7 22:48:29) |
赤城直人♂3年 | > | ちゅく、くにゅくにゅ....っ(唇ついばみ続け貴女のそれに唾液をたっぷり纏わせれば、抱いていた両手は貴女の肩甲骨や背筋、肩にかけて這い回り) (2014/7/7 22:50:42) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | っ、ふ、…(比較的小柄ではあるが相手は男、抱かれる手は強く拒否することができずにされるがまま。上気した顔に夜風が当たり何とも言えがたいようなふわふわした気持ちになり)んー、っ(背後を撫でられる手に気持ちよさとは程遠いくすぐったさを覚えればいやいやと首横に振って) (2014/7/7 22:54:07) |
赤城直人♂3年 | > | んっ....(背後を撫で始めれば貴女からの拒絶のようなメッセージを受け取り、再びぎゅっと貴女を抱けば、ぬぷり歯列を割って貴女の口内真っ赤な舌忍ばせ) (2014/7/7 22:57:30) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | はぁ…っぅ(突如入ってくる舌を容易に受け入れ己の赤い舌をチラチラと覗かせる。勿論特別上手な訳でもなくやり方など分かってはいないがとりあえず彼の舌にちゅくりと軽く吸い付き、うっとりと眼球に涙の膜を張って) (2014/7/7 23:01:03) |
赤城直人♂3年 | > | んっ.....ちゅぷっ、んぅ、ぴちゃぴちゃぁ....っ(薄ら目を開けば貴女の潤んだ眼により駆り立てられ、夜の闇でも消せないほど高く水音響かせながら2人の唾液交じったそれを口内に塗り付け合い) (2014/7/7 23:05:06) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | んー、んー…(静かな闇夜に響く2人の唾液が混ざり合った淫猥な水音にさすがに恥ずかしくなってきたのか己の持つ力で彼の体をぐいぐいと押しやる。雰囲気に飲まれて上手く呼吸ができずに繋がる唇の端から酸素を求めてひゅうと小さく息を吸った) (2014/7/7 23:08:38) |
赤城直人♂3年 | > | はぁっ、くにゅ..... ちろちろ......(呼吸すらも忘れて貴女の口内味わい尽くせば、唇そっと離した後も貴女のそれ舌先で緩く舐め) (2014/7/7 23:12:26) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | …っふ……、(離れた唇から2人の混ざり合った唾液が銀色の糸を引く。無意識に口元の唾液を舐めとりカーディガンの裾で軽くぐしっと拭く。)先輩の…、どあほ(横目でじっと睨みつけるが頬を真っ赤に紅潮させていふためか多分怖くはないだろう。まぁ雰囲気に飲まれた自分も悪いのだが、と内心反省しているようで) (2014/7/7 23:17:50) |
赤城直人♂3年 | > | ごめんっ、自然の照明だったからゆめちゃんの唇がより美味しそうに見えちゃって...... まぁ実際、お外で食べる方がおいしかったなぁ。(よくわからない言い訳述べ、許し乞い) (2014/7/7 23:19:39) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | ゆめの唇は食べ物じゃないですよーだ(どこまでも変な人だ、と何故か笑いがこみ上げてくる。ぷぷっと軽く吹き出しながら、体温よりかなり高くなった口元を押さえる。)冗談なのか真剣なのか、よく分からない人です。(じーっと顔を見つめながら彼を揶揄したつもり) (2014/7/7 23:23:09) |
赤城直人♂3年 | > | えー、俺はいつだって真剣だよぅ。でもあれだけ夢中で舌絡めちゃってたあたり、ゆめちゃんも実はしたかったんじゃ....?(此方も貴女に釣られて笑いだし、一瞬にして2人を和やかな空気が包んで) (2014/7/7 23:27:10) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | なんか冴えなそうな顔してるのにやるときはやるんですもん。人って見た目じゃないんですね(彼の恥ずかしい言葉はさらりと無視して仕返しと言わんばかりに言い放つ。さっきとは裏腹で楽しげに笑う彼と新しい性格を知れて満足そうに立ち上がればまだ全然減っていない水を持って冷えてきたんで戻りませんか?と出口を指さす。自分なりに「一緒に行きましょう」と言ったつもりだが果たして彼に伝わっているのか) (2014/7/7 23:31:42) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【そろそろお時間になっちゃいました;今日は本当に楽しい時間ありがとうございました!機会があればまたお相手してくださいねー】 (2014/7/7 23:32:30) |
赤城直人♂3年 | > | 【おつかれさまー、楽しんでもらえて嬉しい♪】 (2014/7/7 23:32:55) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【はい!お疲れ様でした~、ではおやすみなさいです!】 (2014/7/7 23:33:18) |
おしらせ | > | 藍沢ゆめ♀2年さんが退室しました。 (2014/7/7 23:33:26) |
おしらせ | > | 赤城直人♂3年さんが退室しました。 (2014/7/7 23:33:37) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/8 16:46:46) |
田波洋介♂1年 | > | 【【暫し、お邪魔します】 (2014/7/8 16:47:02) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2014/7/8 16:54:04) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/8 22:20:41) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/8 22:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/8 22:41:17) |
おしらせ | > | 星野 里華♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/8 23:24:26) |
星野 里華♀1年 | > | 【こんばんゎです!ロル長くないですが、よろしくお願いしますです♪】 (2014/7/8 23:25:25) |
おしらせ | > | 森野原 郁明♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/8 23:26:18) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/7/8 23:26:41) |
おしらせ | > | 柊 希空♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/8 23:27:27) |
星野 里華♀1年 | > | 【こんばんゎです!】 (2014/7/8 23:27:52) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【もしかして・・・私邪魔!?】 (2014/7/8 23:28:00) |
柊 希空♂2年 | > | [寝落ちしないって言ったまま寝た俺って何…;;w (2014/7/8 23:28:19) |
星野 里華♀1年 | > | 【そんなことないですよ~?】 (2014/7/8 23:28:27) |
星野 里華♀1年 | > | 【いやほんと昨日うけたw】 (2014/7/8 23:28:45) |
柊 希空♂2年 | > | [え、邪魔じゃないですけど… (2014/7/8 23:29:10) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【いや、あっち系のロル回したいかなと思ったのですが、お相手が来たようですので失礼します・・・。】 (2014/7/8 23:29:10) |
おしらせ | > | 森野原 郁明♂2年さんが退室しました。 (2014/7/8 23:29:15) |
星野 里華♀1年 | > | 【えと、お疲れ様です…】 (2014/7/8 23:30:07) |
柊 希空♂2年 | > | [俺は笑い事じゃねぇ…!てことで、今は椅子にすわってる (2014/7/8 23:30:12) |
柊 希空♂2年 | > | [あっちけいロルかぁ…。俺には無理なやつか…;;お疲れ様 (2014/7/8 23:31:13) |
星野 里華♀1年 | > | 【今日は里華のがヤバイかもです(--;)今ベッドに寝ながらやってるもんw】 (2014/7/8 23:31:14) |
星野 里華♀1年 | > | 【あっちってどっち??((里華はばかでーす】 (2014/7/8 23:31:54) |
柊 希空♂2年 | > | [座ることを勧めるわwあっちけいロルってのは、エロルのこと (2014/7/8 23:32:42) |
星野 里華♀1年 | > | 【はぁいw。座ったよwそゆことね。納得~】 (2014/7/8 23:33:33) |
柊 希空♂2年 | > | …。(いつものように自室の前の廊下から窓の外の景色をみている)いつもと変わらないなぁ…(足元にはバレーボールが置いてある (2014/7/8 23:34:28) |
星野 里華♀1年 | > | 【今日は最後までいくかな?なんてw(^-^;】 (2014/7/8 23:34:29) |
柊 希空♂2年 | > | [頑張るわw (2014/7/8 23:35:12) |
星野 里華♀1年 | > | ♪-♪-(廊下を軽くスキップしながら進んでいて)あ、先輩だっ!おどかそっかなぁw(前はうちの部のメンバーだった先輩を見つけ、そんなことを企み) (2014/7/8 23:37:58) |
柊 希空♂2年 | > | …。?(すぐに彼女の気配に気づく)なにやってるんだろぅ…(横目で彼女をみる (2014/7/8 23:40:01) |
星野 里華♀1年 | > | そーっと……(気づかれているなど知らずに忍び足で音をたてないよう、下を見ている)あとちょっとっ…… (2014/7/8 23:41:56) |
柊 希空♂2年 | > | …。(仕方ないから気づいていないふりをして、景色を見る) (2014/7/8 23:43:33) |
星野 里華♀1年 | > | ………(こういう大事なところでドジが起きるんだよなぁ……などと頭の片隅で思いながら歩いていて後2㍍程までに)あわゎっ…!(予想は見事に的中。何につまづいたのか分からないが派手に転ぶ)いたぁ……(涙目になる。当然先輩には気づかれていて) (2014/7/8 23:47:42) |
星野 里華♀1年 | > | 【ごめんw普通に予想できる展開しか思い付かない(-_-;)】 (2014/7/8 23:48:55) |
柊 希空♂2年 | > | …;;(またやらかしたか…なんて思いながら)あれ、りか…どうしたんだ…?(彼女が涙目に気づき)おいっ、涙目じゃないか…大丈夫…?(彼女の顔を覗き (2014/7/8 23:50:11) |
柊 希空♂2年 | > | [予感的中w (2014/7/8 23:50:40) |
星野 里華♀1年 | > | だ、だいじょぶです……(えへへ、と小さく言い、元気ですよ、と言うように笑う)すみません…先輩おどろかそーと思ったんですけど…失敗です(微笑んで) (2014/7/8 23:53:40) |
星野 里華♀1年 | > | 【だって他思い付かなくて…(T-T)普通すぎるかもだけどごめん…w】 (2014/7/8 23:54:57) |
柊 希空♂2年 | > | ったく…余計なことを…(軽く苦笑いを浮かべる (2014/7/8 23:55:15) |
星野 里華♀1年 | > | ご、ごめんなさい……(先輩の表情が苦笑いに変わるのを見て、しゅん…となって反省し) (2014/7/8 23:57:00) |
柊 希空♂2年 | > | (彼女の表情を伺って)あぁ、ごめん(彼女の頭を優しく撫でて (2014/7/8 23:58:01) |
星野 里華♀1年 | > | 【どーすればいーの―?次。】 (2014/7/9 00:00:11) |
柊 希空♂2年 | > | [あ、ミスじゃないよ。 (2014/7/9 00:00:43) |
星野 里華♀1年 | > | 【了解wどういう展開に…?】 (2014/7/9 00:06:00) |
星野 里華♀1年 | > | 【ぁぁぁぁ】 (2014/7/9 00:06:21) |
柊 希空♂2年 | > | [臨機応変に (2014/7/9 00:06:35) |
星野 里華♀1年 | > | 【毎日恒例のばぐだから下の気にしないでw】 (2014/7/9 00:06:56) |
星野 里華♀1年 | > | いぇ……(撫でられて嬉しそうにして) (2014/7/9 00:08:00) |
柊 希空♂2年 | > | えと、どこか痛めたとこある…?(彼女の手足を見て (2014/7/9 00:08:55) |
星野 里華♀1年 | > | ……足……ひねった…かも…です……(ちょっと小さな声になって)で、でも、いつものことなので、だいじょぶ…ですよ!(先輩に心配かけないように…と思い、とりあえず微笑んで) (2014/7/9 00:12:16) |
柊 希空♂2年 | > | 駄目、無理しないで?(彼女をお姫様抱っこをして立ち上がる)めのまえが自室でたすかった…。俺の部屋でいい…? (2014/7/9 00:14:23) |
星野 里華♀1年 | > | ふぇっ///(マネージャーだと、ただの雑用的存在だか、今日は女の子扱いされた気分になり顔を赤くして)はぃ…!// (2014/7/9 00:16:25) |
柊 希空♂2年 | > | うん。了解っ…(彼女をお姫様抱っこしたまま自室へ)ほら、ここでまっててね?(彼女をソファに下ろすと頭をポンポンと叩いて)冷やしたらいいの…? (2014/7/9 00:18:51) |
星野 里華♀1年 | > | は、はぁいっ(嬉しそうにし、おとなしくソファに座って)ですね!ありがとうございます…(微笑み)先輩…陸上には戻んないんですか……?(ちょっと寂しそうにして) (2014/7/9 00:22:28) |
柊 希空♂2年 | > | うんっ…(保冷剤を袋に詰めて彼女に渡す)うん。陸上部には、戻らないよ (2014/7/9 00:23:36) |
星野 里華♀1年 | > | あ、ありがとうございます!(受け取って)そ、そうなんですか……(残念そうに下を向いて) (2014/7/9 00:24:57) |
柊 希空♂2年 | > | …ごめんね?(彼女を優しく抱きしめて (2014/7/9 00:25:41) |
星野 里華♀1年 | > | いぇ……(抱き締められ、さらに寂しくなったのか目から涙があふれだしてきて) (2014/7/9 00:27:05) |
柊 希空♂2年 | > | りか…泣かないで(頬に手を添えながら、彼女の涙を親指で拭いて (2014/7/9 00:28:31) |
星野 里華♀1年 | > | ご、ごめんなさいぃ……(泣かないようにがんばるが涙は次々とあふれだして) (2014/7/9 00:29:43) |
柊 希空♂2年 | > | りか…(彼女を心配そうに見つめて、ゆっくり唇を重ねる (2014/7/9 00:31:08) |
星野 里華♀1年 | > | ん……(涙で視界があまりよくないため、目を閉じていて) (2014/7/9 00:33:40) |
柊 希空♂2年 | > | りか、大丈夫だよ。部活違っても、そばにいるからね…(唇を離すと、抱きしめて、頭を撫で (2014/7/9 00:35:35) |
星野 里華♀1年 | > | 【椅子でうとうとしてましたw】 (2014/7/9 00:53:23) |
柊 希空♂2年 | > | [おいおいw (2014/7/9 00:53:46) |
星野 里華♀1年 | > | はぁい……♪(嬉しそうに先輩をぎゅっと軽くつかんで) (2014/7/9 00:54:23) |
星野 里華♀1年 | > | 【ごめんなさ~いw 】 (2014/7/9 00:54:36) |
柊 希空♂2年 | > | 泣き止んだ…?よかった…(1呼吸おくと、立ち上がって (2014/7/9 00:55:35) |
星野 里華♀1年 | > | あ……(行かないで…と言うように手を先輩の方にのばして) (2014/7/9 00:56:51) |
柊 希空♂2年 | > | …。(彼女が手を伸ばすと、再び顔の高さを揃えて)どうしたの…? (2014/7/9 00:58:22) |
星野 里華♀1年 | > | わっ///(突然顔が近づき、あわてて)いや……その…行かないでほしかったんです…//(恥ずかしそうに小声をだし)… (2014/7/9 01:01:09) |
柊 希空♂2年 | > | んん、そっか。じゃぁ行かないよ(軽く微笑むと彼女の隣に座って (2014/7/9 01:02:28) |
星野 里華♀1年 | > | ありがとうございます//(嬉しそうに) (2014/7/9 01:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 希空♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/9 01:22:56) |
星野 里華♀1年 | > | 【やっぱり最後までいかないなぁwおやすみなさ~い♪また明日ねっ】 (2014/7/9 01:24:02) |
星野 里華♀1年 | > | 【おやすみなさい(-_-;)】 (2014/7/9 01:29:52) |
おしらせ | > | 星野 里華♀1年さんが退室しました。 (2014/7/9 01:29:56) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/9 22:44:23) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/9 22:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/7/9 23:05:16) |
おしらせ | > | 藍沢ゆめ♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/10 00:06:37) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【こんばんは~、お邪魔します。】 (2014/7/10 00:07:24) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | (ペッタペッタと学校指定の安物であろうスリッパを鳴らして談話室へと向かう。飲みかけの水を意味もなく振りながら談話室へ入るとふかふかのソファに体を沈めた)一番乗り~♪(と大きな独り言を洩らした。備え付けの窓から見える雨に眉を下げつつ「織姫さんと彦星さん喧嘩したのかな」なんて思ってみて) (2014/7/10 00:11:33) |
おしらせ | > | 佐田弘志♂27政経教師さんが入室しました♪ (2014/7/10 00:17:44) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | 【こんばんは。大人の教師設定キャラで良ければお相手お願いします】 (2014/7/10 00:18:14) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 【こんばんは~ 構いませんよ~よろしくおねがいします!】 (2014/7/10 00:18:52) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | おや、寝付けないのか?先生が添い寝でもしてやろうか?(宿直の若い男性教師が、タンクトップにショートパンツのラフな姿で談話室にまだ女子生徒がいるのを見かけて声をかける、内容はかなりあれだが (2014/7/10 00:20:42) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | あ、こんばんは先生(突然背後から聞こえる声に驚いたようで肩を揺らす。彼の冗談を聞くと表情筋が緩み先生相手にひらりと手を振ってみせる)先生こそ、眠れないんですか?(ゆっくり首を斜めに傾けながら此方も冗談半分で「添い寝してあげましょうか?」と笑って) (2014/7/10 00:23:38) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | 寝られないというよりこの見回りが終わらないと寝付けないんだよなー、仕事でね。(言いながら笑みを向けてくるゆめにむかってこちらも笑い返して)これから風呂で汗流してから寝ようと思ってるんだけど、そっちでもご一緒してくれたら嬉しいかなー(冗談めかして言うが、結構真剣な目つきでゆめのほうを見ていて (2014/7/10 00:25:38) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | あれ、もしかしてゆめのせい?(自分を指差してヘラっとイタズラっぽく笑った。その表情はどうも反省していないようで)でももうお風呂入りましたよ~?(困り顔で彼の目を軽く睨みつける。もう少し早かったら…と、ぶつぶつ独り言をこぼした) (2014/7/10 00:28:51) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | いや、別にそんなこともないけどな。俺がさっきまで居眠りしてたから(いたずらっぽい笑みを浮かべるゆめを見ていると、悪気のなさがかえって可愛らしく見えて)そっかー、背中流してもらうだけでもいいんだけどな、できればお互い裸で(一緒に風呂に入りたいのか、ショートパンツの下のけだものを見せつけたいのかよくわからないことを言っている (2014/7/10 00:33:26) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | そうなんですか?おはようございます~(寝起きと聞けばもう一度ぺこりとお辞儀をしながら挨拶。どうも先ほどのこんばんは、を訂正したように)センセ、そういうのセクハラっていうんですよ(素直に物を言われるのは慣れておらず恥ずかしそうに俯きながら「先生のえっち~」となるべく自然を装ってみる) (2014/7/10 00:37:39) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | どのみちもう一回寝ることになるけどな。風呂に入った後だけど(素直すぎる反応に笑いながら言って)藍沢にはこういう発言は刺激が強すぎたかな。ま、どうしてもいやじゃなかったら来てほしいな、もともと混浴だし(思った以上に初初しい反応をみるとますます一緒に風呂に入りたくなるが、あまり無理に口説くのもあれだと思って、ひとまず先に風呂場に歩いていってる (2014/7/10 00:41:01) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 先生、忙しいですね(くつくつと喉奥で笑いながら目上の相手に悪態をつく。これもコミュニケーション。とやはり反省はしない。)え、ちょっと、ホントに~?(生徒の困った声を無視してズカズカと歩く先生になんて人だ、とむっとしながらも横目で彼の後姿を見る。こっそり足音を立てないように更衣室を覗いてみるのはやましい思いではなく本気なのか確かめに行った、と自分に言い聞かせて) (2014/7/10 00:46:18) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | まあ、これも仕事だからな。じゃ、とりあえず待ってみるよ(言い残して、男子更衣室に入っていくがゆめがついてきているのには気が付かないふりをして、思い切り良くタンクトップとショートパンツを脱いでいる。ゆめの視界には、意外と筋肉質な体つきと20センチはありそうな、太くて黒いあれが飛び込んでくるであろう (2014/7/10 00:48:42) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | (そ~っと壁に手をついて頭を半分出すが、バレないようにと必死になっているからか多分覗き見をする女学生の顔はそこらへんの覗き見する男共より酷い顔になっていることは気づいていない)っうひょ~…悪いことしてる気分(自室にメガネを忘れてきたのか、悪い目を細めて彼を視界にいれようとする。が、細めなくても分かる男らしい体にぱっと目を離し咄嗟に壁の裏側に隠れた) (2014/7/10 00:53:56) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | ...さ、入るかな?(さりげなく、ゆめの視界に体の正面を向けるようにしてから、更衣室を出て風呂場に入っていって、とりあえずはかかり湯を始める。ゆめの視線を感じていたのか、長いあれは少しずつ上を向き始めている (2014/7/10 00:57:21) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | (ばしゃばしゃと水の音が聞こえては更衣室からいなくなったと察知しもう一度更衣室をゆっくり覗き見る。もちろん彼の姿は見えず脱ぎ捨てた服だけが見えてやれやれ、と呆れつつしっかり畳んでロッカーへ放り込む。湯気が立ち込める扉をコンコンとたたいて「お背中くらいなら流しますよ~?」と風呂場にも聞こえるくらいの大きさで呼びかける。勿論、服は着たままである。) (2014/7/10 01:01:47) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | ああ、それじゃ、お願いしようかな?それだけでも嬉しいからな(ゆめがすぐに自分の後を追いかけてきたのでおそらく服は脱いでないと思いながらも、これから起こることを予想して、扉に正面を向いて立っている。陰茎を、すっかり上向かせたままで (2014/7/10 01:04:26) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 失礼しま~…、あ、先生、タオルかけてね!(ドアに手をかけて半分開けたところで思い出したように叫びながらピシャンとドアを閉めた「わかりましたか~」と問いかける様子はまるで先生と生徒の立場が逆転したみたいに。)それじゃ、次こそ…(カーディガンの袖を捲くりながら今日はショートパンツのルームウェアにしてよかったな、なんて考える) (2014/7/10 01:09:36) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | 先に前の方を洗って欲しかったんだけど、ま、いいか(腰にタオルを巻いてみるが、それでも反り返ったペニスは隠しきれずに、ペニスの根本と袋は相変わらずむき出しで)とりあえずは、背中向けたほうがいいのか?(そんなことを言いながら、洗い椅子の方に歩いて行く (2014/7/10 01:12:52) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 背中流すんですから、後ろでしょ(前を洗う、という言葉に「どうやって?」と素朴な疑問を頭の片隅で考えながら、その言葉を飲み込む。ボディタオルに石鹸をしみこませてぐしゅぐしゅと泡をたて背中にごしごしとこすり付けた)お痒いところはありませんか~?(きゃっきゃと笑ってそう問いかける。背中を向いているため彼のそれは見なくて済んだのだが今考えてみれば何だか凄く悪い事をしているようで後ろめたい気持ちになってゆき) (2014/7/10 01:17:42) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | やり方は簡単だよ、手で握ってしごいてくれたらいいし(そんなことを言って、洗い椅子に座って背中を流してもらうが、思った以上の気持ちよさにうっとりと目を閉じて)ああ、背中はもう大丈夫だけど、やっぱり前のほうが、ね....(振り向いて、やり方は教えてあげるから、と笑いかけ) (2014/7/10 01:19:42) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | えっと~…(ぎこちなく笑みを浮かべながらこてんと首を傾げる。泡立ったタオルからぽたぽたと水滴が垂れ足の甲を濡らす。急に振り向く体に驚いたのか足を滑らせて軽く尻もちをついた。)せんせー…(服が濡れたことなどどうでもよくて問題は彼が振り向いた所。どうせればよいのか分からず視線を斜め前に逸らして困ったように声を掛けた) (2014/7/10 01:23:03) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | ん、大丈夫か?(立ち上がってゆめの方に歩いて行くと、手をとって尻餅をついた彼女を起き上がらせて)ここも、ゆめの手で、洗ってほしいな(仁王立ちになったまま、ゆめの手を、上を向いてそそり立つペニスに導こうとしている (2014/7/10 01:25:29) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | っと、すみません…ありがとうございます。(泡だらけの手で差し出された大きな手を握って立ち上がる。身長差のある彼の顔を見上げながらその目をじっとみつめ、握られた手に力は入っておらずそのままタオル越しの彼のものへと触れる。口を開閉させて驚きを隠せない様子だが己の首は小さく上下に動き肯定しているようにもみえる) (2014/7/10 01:29:36) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | ああ、それよりも、ゆめの手で直接、洗ってくれ。優しく、隅々まで、ね(タオル越しにも、ゆめの手に硬さと熱さを伝えているモノをますます充血させながら、ゆっくりとタオルを取って、ゆめの手に直接、そそり立つペニスを握らせて、片手で軽く、頬をなでてあげている (2014/7/10 01:32:13) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 先生、…こんなことして見つかっても知りませんからね…(余りに質量のある其れはこれでもかと言わんばかりに屹立し、平静を装うかのようにそう呟く。丁寧に四本の指で輪をつくりゆるゆると扱き出す。頬に当たる手が優しく触れるものだから、この下半身のギャップに可笑しそうに心の中だかで笑った。)せんせー、私上手くできませんよ?(頬に手を添える彼の顔を見詰め困ったように告げながらも彼のものを握る手はノリノリのようで) (2014/7/10 01:38:19) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | ここまで来たら、一回は射精させてもらうまではなにがあっても止められないな...(しごきあげられると、うっと息を呑んで身を震わせて、ゆめの手の中で激しくペニスを脈動させてしまって)いや、いい感じだよ、もう、出るのを我慢できないな...受け止めてくれるかい?(手か、できれば顔かお口でといいながら、だらしなくペニスから先走りをたれながして、ゆめの手に絡みつかせて (2014/7/10 01:42:15) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | (ゆるゆるとした温い動きに時折、先の敏感な粘膜に軽く爪を立ててはの繰り返し。ぐちゅぐちゅとした先走りがボディソープと絡み合って風呂場に激しい水音が響きわたる。裏筋を伝う泡を指先で掬い取り竿の先に塗りつけゆるゆると丁寧に擦りだし)…拒んだらゆめの成績下げちゃう?(ここまできても冗談をかましながら笑った。彼の其の言葉から限界が近いのかと考えて、ゆるく扱いていた手を上下に激しく行ったり来たりさせる) (2014/7/10 01:47:44) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | うあっ、カリひっかかれたら、でっ、出そうだっ(先走りが出ているところを爪でひっかかるたびに、ビクビクと陰茎を震わせて、根本で煮えたぎる精液が飛び出るのを必死でこらえている。亀頭を集中的に表れると、膝から力が抜けそうなほどに快楽を感じてしまい)そっ、そんなことはしないからっ、でも大きく口を開けて舌を出してくれっ、ゆめの口に、直接出したいっ(ゆめに精液を絞り出されるようにしごかれると、少し気を抜けば、そのまま顔面に熱い精液をぶちまけそうになりながら言って) (2014/7/10 01:52:03) |
藍沢ゆめ♀2年 | > | 先生こういうの好きなんだぁ~(引っかかれる度にゆらゆらとひくつくモノにふふっと笑い面白がって尿道口を指先で軽く抉るように攻め立てる。指の輪を先ほどよりきゅう、とキツく閉めれば上下にできるだけ速く動かす。ガクガクと震える膝を見つめつつ空いた片方の手で太腿に触れ手のひらでゆっくり撫でてやる)仕方ないですね…こ、こぁう?(呆れ顔でため息を一つ洩らせば、んあ~っと控えめに口を開く。この顔が非常に恥ずかしいらしく耳まで赤くしながら、日本語になっていない言葉を発した。) (2014/7/10 01:58:12) |
佐田弘志♂27政経教師 | > | ひあっ、こっ、こういうのも、好き、だぞっ(尿道口をくすぐられると、声を裏返して感じてしまうが、ゆめの太ももを撫でまわす手を、石のようにしこった睾丸を包む袋に導いて、更に貪欲に、快感をむさぼってしまい)あっ、もっ、もう、いく、いくううううう!!!(ゆめが口をあけてくれた次の瞬間に、女生徒の口内に、ねっとりとした熱い精液を直接飛び込ませ、それからも止めどなく、陰茎を脈動させながら真っ白なザーメンをゆめの口の周り、更には鼻先にもたたきつけて、結局、ゆめの顔全体を精液で真っ白に染め上げるようにしてしまう (2014/7/10 02:03:12) |
2014年07月05日 15時31分 ~ 2014年07月10日 02時03分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>