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2014年07月06日 09時06分 ~ 2014年07月11日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鏡 遊梨♀1年【了解しました♪また会えたらお願いしますね?】   (2014/7/6 09:06:49)

鏡 遊梨♀1年【さて、また一人に…。誰かこないかな。】   (2014/7/6 09:09:28)

鏡 遊梨♀1年【あまり長く居座ってもわるいし一回落ちとこうかな。では失礼します。】   (2014/7/6 09:11:34)

おしらせ鏡 遊梨♀1年さんが退室しました。  (2014/7/6 09:11:39)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/6 11:55:09)

成宮 瑚玻紅♀1年【こんにちは。お邪魔します~。】   (2014/7/6 11:55:35)

成宮 瑚玻紅♀1年(屋上に響く鈍く重い金属音。次いで、よいしょ。との声と共に、開いた鉄の扉の隙間から顔を覗かせる少女が一人。いつもならくりっと開いた大きな目は今日は何処か眠そうで……。布の手提げを持ってベンチへと向かう足取りも、何処かゆっくり。しまいには、あふ…。と、小さな欠伸を漏らす始末)もうお昼なのに……まだ眠い~。   (2014/7/6 12:05:51)

成宮 瑚玻紅♀1年(お日様はちょうど真上から温かい日差しを投げ掛けていて、それを見上げ眩しそうに顔をしかめて。それからキョロキョロと辺りを見渡す。多分あの辺……と、見当をつけた辺り、フェンスに括り付けられた笹を見つけて)あ〜やっぱり!(嬉しげに、ぱっと表情が明るくなって、少しは目も覚めてきた様子。そのままパタパタと駆け寄った。)やっぱり七夕の笹ですね~。誰が置いていってくれたんでしょう?(首を傾げて既に何人か願いをかけたのか、下がっている短冊を見ながら興味津々。先程眠気覚しに中庭のあたりを散歩していて、ふと見上げたら屋上のフェンスに笹らしきものが飾ってあるのが見え気になってやって来たのだ。屋上はビルの4階程の高さ。それでも笹に短冊がかかっている所まで見えて。小さい頃からぼんやり空ばかり見て育ったせいか、少女はわりと遠視気味だった。   (2014/7/6 12:21:47)

成宮 瑚玻紅♀1年私も何かお願いしようかな…。(見れば傍には短冊の入った箱も用意されていて、その中の1枚を手に取って。少し考えペンを走らせ)美味しいお茶を淹れられます様に……と。(書き終えなるべく葉で隠れる位置にこっそり吊るして。ふふふ…と満足そうに微笑んで。)   (2014/7/6 12:37:30)

成宮 瑚玻紅♀1年(その場にぺたんと座り込み、風に揺れる笹の葉と短冊をまた重くなってきた瞼を擦りながら暫し眺めて)……なにか足りない気がする……。(何だろう?と首を傾げる。空に見えるのが星ではなく、白く輝く雲だから?でもそれも違う気が……。)あ。(欠伸に口を押さえたのと、なにかに気づいた声が漏れるのは同時だった。)   (2014/7/6 12:46:31)

おしらせ黒瀬陽斗♂2年さんが入室しました♪  (2014/7/6 13:05:44)

黒瀬陽斗♂2年【こんにちはー、ソロル中でした?】   (2014/7/6 13:06:29)

成宮 瑚玻紅♀1年【こんにちは。そんなわけでも無いのですが、そろそろご飯落ちです~   (2014/7/6 13:08:30)

黒瀬陽斗♂2年【ほむ、少しタイミング悪かったですかね、了解ですー】   (2014/7/6 13:09:27)

成宮 瑚玻紅♀1年【すみません~また機会がありましたら絡でやって下さいまし   (2014/7/6 13:10:48)

黒瀬陽斗♂2年【こちらこそー、お疲れ様でしたー】   (2014/7/6 13:11:38)

成宮 瑚玻紅♀1年お飾りがない…。(ぽそりと呟く。少女の中での笹飾りは、色紙で作った星や輪っかを連ねた鎖状の飾りが施されている。そんなイメージ。でも今は色紙の持ち合わせもなくて…。)後で、これたら来よう。(どうせなら星空の下…上手くいけば天の川をバックに七夕飾りが見れるかもしれない。その方がきっと素敵だ。そう思いながらまた一つ、大きな欠伸が漏れた。むにゅむにゅ…。いっそこのまま此処で寝てしまいたい……。そんな欲求にフルフルと首を左右に振って。その動きに長い髪もパサパサと揺れて……。)ちゃんと帰って寝ましょう…。(最後の気力を振り絞って立ち上がり、ふらふらとおぼつかない足取りで、それでも夜に見る七夕飾りを楽しみにしながら階段を下りて寮へ向かって去って行った)   (2014/7/6 13:11:55)

成宮 瑚玻紅♀1年【では~失礼しました~】   (2014/7/6 13:12:17)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。  (2014/7/6 13:12:23)

黒瀬陽斗♂2年【まぁせっかく来たから入室ロル書きますか?はい書きます】   (2014/7/6 13:14:56)

黒瀬陽斗♂2年(昼食後、特に用事も無しに自然と足を運んでしまうのは、此処がお気に入りの場所になりつつあることの表れなのかもしれない。自分にとっては新たな出会いの場の一つとなっているその場所へ向かう途中、階段を今にも寝てしまいそうな表情と足取りで下りてくる少女とすれ違ったが、声をかけるのも悪いと感じさせるその様子に軽く会釈だけし、少しの期待と共に重みのある鉄の扉を開き、屋上へと足を踏み入れる。)   (2014/7/6 13:30:03)

黒瀬陽斗♂2年あれれ?(今自分が一人なことを考えれば、さっきの子も一人だったのかもしれない。何してたんだろ、と思案しながらフェンスに向かって歩を進める。昨夜よりも短冊の数が増えていることから、あれから何人か人が訪れたことが伺える。好奇心旺盛な彼は他人の短冊を見ることも躊躇しない。ブラブラと歩きつつ、それぞれが持っている心に秘めた願いが書かれた短冊を見て回りながら時間を潰し)   (2014/7/6 13:35:57)

おしらせ立花雅♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/6 13:38:51)

立花雅♀2年【こんにちはー。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2014/7/6 13:39:16)

黒瀬陽斗♂2年【こんにちはー、どーぞどーぞ!】   (2014/7/6 13:39:46)

立花雅♀2年【ありがとうございます。じゃ、続けてロル回しますねー。】   (2014/7/6 13:40:23)

黒瀬陽斗♂2年【お願いしますー】   (2014/7/6 13:41:14)

立花雅♀2年(人は誰しも、満腹になると眠くなってしまうものなのだろうか……。お昼もめいいっぱい食べ、こんなにも天気が良くてポカポカしてると眠くなってしまうのも仕方が無いこと。重い瞼を必死に開け、フラフラとした足取りで、彼女が向かっている場所はお昼寝にぴったりのあの場所。階段を上る時には何度もつっかかり転びそうになったものの、頬をペチペチと叩きなんとか扉の前へと辿り着いた。一息つけば、あまり力の入らない両手で冷たく重い扉を開けた。)……っと。やば、目あかない。(扉を開ければフラフラとそこら辺をうろつき、フェンス近くへと行くとストンッと腰を下ろした。   (2014/7/6 13:47:39)

黒瀬陽斗♂2年色んな願いがあるもんだねー。(丁度今括り付けられている分で最後の短冊を読み終え、何とも面白みのない感想を呟いたと同時に扉が開く音が鳴りそちらの方へ目を向ける。すらっとした体格に少し高めの身長、そしてメガネを着用しているその姿は自分でも見知ったものであり、此処で同級生と会うのも珍しいな、なんてことを思いつつこちらへ歩いてくる彼女の姿を眺める)…ごっほんごほん!(が、こちらが見えていないのか、眠気が限界なのかは分からないが糸の切れた人形のようにその場へ腰を下ろす相手に、少しばかり大きめの咳払いで己の存在をアピールし)   (2014/7/6 13:55:18)

立花雅♀2年………んー、風が気持ちいい。(腰を下ろすと、長く艶やかな黒髪をなびかせる風に一言呟いた。……すると、背後から誰かの咳払いのようなものが聞こえた。ような気がしたけど空耳だろうと気にせずに。ここに入った時は、きっと自分以外に人なんていなかったはず……。でも、よく思い出せば誰かいたような気もしないこともない。振り向いてみようか、もし振り向いて誰もいなかったらなんてくだらないことを一瞬考えたけど、本当に人がいて無視するのも悪いななんて眠気が限界の自分なりに答えをだした。)…誰もいないのか。………ん?……………ぬぁっ‼︎(一度振り向き目に入ったのは誰もいない屋上、だった気がする。そしてもう一度振り向くとそこには一人の生徒がいた。あまりにも急に現れたため変な声を出してしまった自分に後悔。)   (2014/7/6 14:05:06)

黒瀬陽斗♂2年……。(確実に己の渾身のアピールは聞こえているはずだし、まるでそれを分かっていて無視するかのような独り言にムッと眉をひそめる。そもそも彼女はそんな独り言を漏らすタイプだったかと思い返せば、そんなタイプだったと自分の中で答えを出し)こんにちは、良い天気ですね、立花さーん。(目力によって彼女に訴えていれば、暫くのラグを経てこちらを振り向き、驚いたような声を上げられる。これで少しは目も覚めたのではないだろうか、そう考えれば普段相手には使わない口調でにこりと笑ってみせ)   (2014/7/6 14:13:00)

立花雅♀2年【っと、すみません。来たばかりなのですが、落ちなくてはならなくなりました。】   (2014/7/6 14:15:02)

黒瀬陽斗♂2年【はーい、お疲れ様でしたー】   (2014/7/6 14:15:24)

立花雅♀2年【少しでしたが、お付き合いありがとうございました。では失礼します。】   (2014/7/6 14:15:25)

おしらせ立花雅♀2年さんが退室しました。  (2014/7/6 14:15:32)

黒瀬陽斗♂2年…?(よーく目を凝らしてみると、今確かに自分の目の前にあった女性の姿が見えなくなっている。もしかすると、今自分が見ていたものは夏の暑さによる幻か何かかもしれない。何時の間にか日の光を受けて額にも汗が滲んでいる。同時に、背中には暑さとはまた違う汗をかきながら、この出来事を抹消するかのように「アイス食べたい…プール入りたい…」と脳内を欲望で満たしていきつつ足早に屋上を後にした)   (2014/7/6 14:34:17)

黒瀬陽斗♂2年【お邪魔しやした】   (2014/7/6 14:35:07)

おしらせ春崎未来♀高1さんが入室しました♪  (2014/7/6 14:35:09)

おしらせ黒瀬陽斗♂2年さんが退室しました。  (2014/7/6 14:35:13)

おしらせ西澤阿斗夢♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/6 14:35:14)

春崎未来♀高1【おぉ(笑)では、私が屋上で待ってます】   (2014/7/6 14:35:44)

西澤阿斗夢♂3年(風呂から上がりトランクスを履くと階段を上って屋上へ…未来ちゃんを見つけて駆け寄り)お待たせ…どうす脱ぐんだしトランクスだけで来ちゃった   (2014/7/6 14:36:42)

春崎未来♀高1ここ……やっぱ気持ちいい…(ミニスカの制服を来て先輩を待つ。その間、屋上にあったベンチに座りながら待つ)早く来ないかな………やっぱりいつも天気良いよなぁ…………   (2014/7/6 14:37:14)

春崎未来♀高1【やはり、保健室でお願いします……すみません;;】   (2014/7/6 14:38:23)

おしらせ春崎未来♀高1さんが退室しました。  (2014/7/6 14:38:27)

おしらせ西澤阿斗夢♂3年さんが退室しました。  (2014/7/6 14:38:35)

おしらせジェラルド・ハーバード♂さんが入室しました♪  (2014/7/6 17:04:24)

ジェラルド・ハーバード♂【失礼しました。亡霊になる前に退散。入り直します。】   (2014/7/6 17:06:02)

おしらせジェラルド・ハーバード♂さんが退室しました。  (2014/7/6 17:06:16)

おしらせ一条小百合♀情報処理さんが入室しました♪  (2014/7/6 17:12:09)

一条小百合♀情報処理(遅い昼ご飯を食べたのち。長い黒髪を頭の上で一つにまとめた30代前半の女は、屋上の目立たないところで横になっていた。選択科目のプログラミングの授業を担当している彼女は、昨夜遅くまで課題を作っていたらしい。寝不足もいいところ。自分の教員室から持ってきた携帯用枕に空気を入れて、そこに頭を置いてゆっくりと横たわっていた)ふぅ。。1時間くらいここで寝よう。持たないわ、体。   (2014/7/6 17:15:46)

一条小百合♀情報処理(眼鏡を外して胸ポケットに入れて。すやすやと寝息を立てて眠り始める。夏。ブラウスとスカートのまま、ひんやりしたコンクリートの上で横たわって。涼しい風を感じながら昼下がりの時間を有意義に過ごしている。午後の授業はあと、6限目だけだ。それが終われば帰れるはずだ。そもそも、終わったら合コンいくのだが)今日こそ運命の人に出会えたらいいのに。んー。。   (2014/7/6 17:22:01)

おしらせ一条小百合♀情報処理さんが退室しました。  (2014/7/6 17:25:12)

おしらせジェラルド・ハーバード♂2年さんが入室しました♪  (2014/7/6 21:14:40)

ジェラルド・ハーバード♂2年【こんばんは。暫しお邪魔致します。】   (2014/7/6 21:16:31)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/7/6 21:19:51)

滝野優美 ♀ 1年【こんばんはぁ、ちょっとだけおじゃましてもいいですか?】   (2014/7/6 21:20:32)

ジェラルド・ハーバード♂2年【good evening Miss.優美。よかったらどうぞ】   (2014/7/6 21:28:38)

滝野優美 ♀ 1年(夜の落ち着いた風に誘われて屋上に出向けば開きっぱなしにされた扉をくぐり外に踏み出て…いつも通りベンチへと向かい足を進めていけば遠くの方を眺めつつ腰を下ろして人思いにふけては下記をつぶやき)…部屋の場所、忘れちゃったや。   (2014/7/6 21:29:55)

ジェラルド・ハーバード♂2年(――期末試験の予習が終わりいつの間にか降っていた雨もあがり窓の外はオレンジ色に染まっていた。シャツが肌につく不快な蒸し暑さ…早々に荷物をまとめ向かった先は屋上――鉄製の冷たいドアノブを握り一気にドアを開け放った。爽やかな風が我が身を包み込みようやく笑みが取り戻す事が出来た。校庭が見下ろせるベンチ迄行けば腰を降ろし満天に広がる星空を見上げていた)   (2014/7/6 21:34:15)

ジェラルド・ハーバード♂2年【失礼しました。噛み合っていなかったですね。久しぶりの日本語とチャットで失礼しました。】   (2014/7/6 21:37:20)

滝野優美 ♀ 1年(夜風に呟いた言葉が流されていけば名残惜しそうにそこから立ち上がり徐ろにフェンスに近づき…不意に後方から人の気配を感じ取れば驚きつつ振り返り…先程まで自身が座っていた場所に相手が座っている様子を眺めてはフェンスに背を預けて。)なんか、久しぶりに見た顔…。(フェンスから離れれば再び座っていた場所に戻りベンタの近くに近寄っては相手の目の前に屈みこみ表情を伺うように覗きこめば上記を述べ。)   (2014/7/6 21:38:10)

滝野優美 ♀ 1年【ううん、いいよ。てゆうか、ベンタ→ベンチ】   (2014/7/6 21:40:56)

ジェラルド・ハーバード♂2年(ふっ…と空を見上げていれば見知らぬコロンの香りと共に現れた同学年と思える美少女!?目の前に現れたと思えば‘何処かで見た顔’それは外人なんて日本人の皆様から見れば皆、同じ様な顔に見えるだろう。――小さく笑みを浮かべ左右に首を振りつつ)nice me you…俺は、君と初めて…え…っと…はじめましてだと思うけどな。   (2014/7/6 21:47:12)

滝野優美 ♀ 1年あたし、ゆみ。隣…空いてる?(相手の反応を待たずに距離を詰めつつ相手の隣に座れば風で乱れた髪の毛を手櫛で整えつつ片耳に掛けては足を組んで…一息ついては徐ろにベンチの後ろ側に手をつき上を見上げて。)貴方に言えばわかるかな?達也の部屋の場所。(投げやりに上記を問いかければ諦めたように鼻で笑い相手の様子をうかがっては。)   (2014/7/6 21:53:22)

ジェラルド・ハーバード♂2年(まだまだ日本語は不慣れな俺…返事をする間もなく隣に腰掛ける彼女に問いかけの言葉)達也?の部屋…さてさて…優美って呼んでいいかな?達也って君のもしかして‘彼氏’さんかな?(別にはぐらかすつもりも誤魔化すつもりも無かったがはっきり言ってI couldn't begin to answer.……再びゆっくりと首を左右に振りつつ)   (2014/7/6 22:02:49)

滝野優美 ♀ 1年ん、ま。そんなとこ。あたしの部屋に来るわけでもなく他の人のとこに行くんだもん。(片言な返事に相槌を打ちつつ聞いてくれる相手に親近感が沸けば不服そうな表情で片方の頬をふくらませつつ上記を述べて。相手の問いかけに曖昧に返事を返せば短くため息を吐き膝の上に肘を立てて顎を乗せれば相手とは別の方に顔を向けて…首を降った相手に気がつけばふんわりと香ってきた香りにどことなく懐かしい香りを感じつつも自身の利き腕とは反対につけた腕時計に視線を落として。)   (2014/7/6 22:07:44)

ジェラルド・ハーバード♂2年(曖昧さは日本語の美しさと最も不可解な言葉のマジック…どっちとも取れる解釈にいつも考えてしまう。隣の彼女に)約束かい?(開襟じゃの胸元を指先で摘まみパタパタと冷たい風を送りながら…何故か初めて会った気がしない不思議な感覚が頭の中を廻っている)   (2014/7/6 22:17:19)

滝野優美 ♀ 1年どうだろね。あっちがそう思うならそうだと思うよ。あたしはその気だけど。(相手の仕草に目を細めては不意に視線を外して…遠くを眺めれば門の近くに停車されたバイクに目がつき短く鼻を鳴らしてはそこから立ち上がりベンチに近付きバイクを指差しては相手に振り返って。)…お家近いの?(徐ろに口を開けば上記を問いかけては口の端を上げて。ゆったりとした足取りで近づいては相手の目の前に立ち不安げな表情を作り)   (2014/7/6 22:23:39)

ジェラルド・ハーバード♂2年あぁ…近くたけど…もし良かったら送ってくけど、君?バイクの後ろ大丈夫?(彼女の視線の先は門の横に駐車したハーレーダビットソン1200Rスポーツスター…微笑しつつ)アハッ…君が怖くなければ乗せてくぜ…怖いっていろんな意味だけどな。初めて会って‘送り狼’ってなるかも知れないぜMiss.優美?   (2014/7/6 22:35:27)

滝野優美 ♀ 1年送り狼ね…。それもいいかも。(相手の反応を見るや否や手を取り相手の視線まで腰を下ろし真っ直ぐ見つめては上記を述べて…小首を傾げるように相手の表情を覗きこむように暫く沈黙がながれれば重たい口を開いて。)知ってそうだね。あたしが望むところに連れてって?ちゃんとお話がしたいの。(一瞬寂しそうな表情を浮かべれば名残惜しそうに相手から手を離し立ちあがれば屋上の扉に向かって歩き先に階段を降りていく。)   (2014/7/6 22:43:08)

ジェラルド・ハーバード♂2年(なんとも不思議な子だ。人懐っこいと思えば突き放すような仕草。彼女の言いなりというか…リードを不覚にも許してしまった俺が少し歯痒い。彼女手に引かれるまま足早に屋上を後にしていった。)オォ…チョット…そんなに急がなくっても逃げないぜ!!優美?【ちょっと残り時間少ないですが貴女のお部屋にお邪魔させて頂きますね】>Miss.優美   (2014/7/6 22:52:26)

おしらせ滝野優美 ♀ 1年さんが退室しました。  (2014/7/6 22:53:03)

おしらせジェラルド・ハーバード♂2年さんが退室しました。  (2014/7/6 22:53:24)

おしらせ九十九 一♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/6 23:11:58)

九十九 一♂3年(久方ぶりに訪れた屋上は学園。何故にこんな時間か?気分の一言で事足りる理由である。寝間着のジャージは夏仕様。薄い生地に短パンとラフすぎる格好は決してデートとかムードなんて感じるための姿ではないことはわかるだろう。普段ならば夜、夜景を楽しみイチャイチャする集団も見当たらない今日。綺麗なお月様とキラキラな星)あっ、七夕……ふふっ、どんなお願いがいいかなぁ(ベンチに座り考えてみた。だが、何も浮かばないどころか実際書く気すらない自身にとって考える=妄想、はやはり楽しいから口では適当な言葉がほいほいと)   (2014/7/6 23:17:09)

九十九 一♂3年(気付けば指が空をなぞる。それは知識ない男が適当に繋げる星と星。あれは犬、だとかあれはオニギリ、だとか。ただ忘れないのは…どう繋げたやら。複雑に絡み線を繋ぐ星に見えた答えは)うん。あれは糸目だねぇ(嘘です。ただ横一直線に引いた指先、自身の武器と思っている糸目を思い描いてみた。あんなにキラキラした、綺麗な見てて癒されるものじゃないのが本物だけど誰がどんな夢を持とうと自由だよねっと)お月見とかしてみたいなぁ…(1度も経験ないイベント。月見ながら飲み食いすればいいのかな?きっと、友達と集まればそれは楽しくて、暇しない……あっ、友達いないんだった。グッタリ、涼しい夜風に一層細くなる糸目は深く寄りかかり)   (2014/7/6 23:27:21)

九十九 一♂3年(スヤスヤと小さく始まる吐息は浅い眠りへ。部屋よりも涼しく丁度いい温度についウトウトしてしまった。ピクンと一瞬揺れる体は昔にも経験した、無理な体制で寝てるとたまに起こるあれだ)はっ、…うっうぅんー。はぁ…寝なくちゃな(ここで寝るのが気持ちいいことは否定しない。だがやはり布団がないと落ち着かないのもまた事実。重い腰を上げればのそのそと出口へ。暗い学園内に姿を消すのだった)   (2014/7/6 23:44:59)

おしらせ九十九 一♂3年さんが退室しました。  (2014/7/6 23:45:11)

おしらせ相原真白♀卒業生さんが入室しました♪  (2014/7/7 04:12:49)

相原真白♀卒業生【お邪魔します。ソロルです】   (2014/7/7 04:13:17)

相原真白♀卒業生(屋上の扉を開くとトテトテと子供のように歩いて行く、向かう先はいつものベンチ何を考えてるのかわからぬ顔…と言えば意味深だが、きっとぼーっと何も考えていないだけだろう、んーっと伸びをすると今回はちゃんと目的を持ちやってきた屋上)…なにあれ、笹と、短冊?(なるほど…今日は七夕かぁ天気は晴れるのだろうかなんて考えながら鞄からひとつのカチューシャを取り出す、どこにでもあるような女物っぽいカチューシャ…そう明らかに女の子のカチューシャ…そう思うともうため息しかでてこなかった。ベンチに腰掛けてカチューシャを持ち上げればカチューシャ越しに空を見上げて)…なに、考えてるのですか…(素直にそう思う…ほかに気になる女の子がいるなら…もうそちらに行ったらいい、こんな可愛げもなく素直じゃない女…捨ててしまえばいいのに。それなのにこんなものまで預けて…はぁ。やはり出てくるのはため息ばかり。ぼーっとカチューシャ越しに空を見上げて)   (2014/7/7 04:13:38)

相原真白♀卒業生(…どれくらいそうしていただろう、辺りは少しずつ夜明けに向かい始める…そうこれは“東雲”いつのまにかこんな時間までぼーっとしていたのか、ふむ、と何か考えるとお団子を留めていた白い髪飾りを外しぱさッと落ちる長い髪も気にせずフェンスに取り付けた二つの月のストラップの横外れないようにポケットから白いリボンを取り出し結びあげる)よし、できた、(……七夕なんですって織姫と彦星ざ再会する今日、あなたは誰といるんですか?…何回も言ってますよね、こんな女捨ててしまえばいいのに、って)…さて帰りましょう(風に弄ばれ流れる長い髪をかきあげるとカチューシャを鞄の中に直し。フェンスを背をわ向け歩きはじめる。)…残念ながら私には時間がないんですよ。(小さく小さく囁くように呟けば屋上をあとにする。いつものベンチの後ろのフェンスには白いリボンと白い髪飾り…そろそろ終わらせませんか?というワガママを残して…)   (2014/7/7 04:14:04)

相原真白♀卒業生【お邪魔しました】   (2014/7/7 04:14:12)

おしらせ相原真白♀卒業生さんが退室しました。  (2014/7/7 04:14:20)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/7 20:34:06)

成宮 瑚玻紅♀1年【御邪魔します~。】   (2014/7/7 20:34:27)

おしらせ赤坂 彰人♂2年さんが入室しました♪  (2014/7/7 20:37:44)

赤坂 彰人♂2年【どーも、】   (2014/7/7 20:37:55)

成宮 瑚玻紅♀1年(パタパタと息を切らしながら階段を駆け上がり、たどり着いた踊場の鉄の扉を両手で「よいしょ」と押し開けて)すっかり遅くなっちゃいました…。(外はもうとうに日が暮れて、綺麗な星空が広がっている。まだ少し息が上がっているけれど、持ってきた手提げを大事に抱えてフェンスの方へ足を進めた)   (2014/7/7 20:37:56)

成宮 瑚玻紅♀1年【こんばんは~】   (2014/7/7 20:38:17)

赤坂 彰人♂2年【っと、すまん、背後落ち、↓】   (2014/7/7 20:41:58)

おしらせ赤坂 彰人♂2年さんが退室しました。  (2014/7/7 20:42:04)

成宮 瑚玻紅♀1年【あ、お疲れ様です~(笑)】   (2014/7/7 20:42:34)

おしらせ稲葉 涼♂1年さんが入室しました♪  (2014/7/7 20:47:55)

稲葉 涼♂1年【お邪魔…します…】   (2014/7/7 20:48:13)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/7 20:48:24)

成宮 瑚玻紅♀1年(教室で色紙を使って七夕飾りを作っているうちに夢中になって、そのうち何時の間にか寝てしまって目が覚めたらもう外は真っ暗。今更…とは思ったけれど、まだ年に一度の逢瀬は終わっていないだろうと、急いで屋上までやって来た)星はよく見えますけど…どれが天の川なんでしょう?(楽しみにしていた割に、星座に関する知識はあまりなくて、夜空を見上げ軽く首を傾げてから、でも綺麗だから良いかな…などとあっさり片付け、目的のフェンスに括られている笹の枝までたどり着き)   (2014/7/7 20:48:48)

春﨑黒桜♂3年【こんばんわー、同じくお邪魔しますが、雑談ロルの練習がてらに。】   (2014/7/7 20:48:52)

成宮 瑚玻紅♀1年【こんばんは~】   (2014/7/7 20:48:59)

稲葉 涼♂1年(ゆっくり扉を開けて、そーっと笹のある方に歩いていき、辿り着くと短冊の代わりにマタタビを飾り始める)お願い…叶うかにゃ…   (2014/7/7 20:49:58)

成宮 瑚玻紅♀1年【雑ロル大歓迎です~(笑)】   (2014/7/7 20:50:10)

稲葉 涼♂1年【こんばんにゃ…】   (2014/7/7 20:50:15)

成宮 瑚玻紅♀1年(さて飾り付けるぞ~と、袋の中身をがさがさと取り出し始めていれば、いつの間にかやって来ていた何時かの黒猫さん。しかも枝に枝らしきものを飾っている…)わ、涼君?こんばんは~それは…お飾りですか?(少し目を丸くしながら)   (2014/7/7 20:52:34)

春﨑黒桜♂3年(―――よかった、今夜だけでも晴れてよかったぞ。見上げれば満面に瞬く星々、微かに見えるはミルキーウェイ。和名で天の川…だったはず!その光景を見たがる男子が\ここにいるぞ/ということで、早速屋上へ。あぁ、居るわ居るわ、俺と同じく夜空に見上げようとする男女が。まぁ、七夕よりも恋愛をメインになっちまっているカップルもちらほらと見かけるが、まあ気にしない)…おぉう、どうも。随分と本格的なのを。(俺の手持ちは願いの込めた短冊1枚。しかし、目の前で挨拶しようとする女子と猫…?は本格的笹の葉まで持ってきておった。オーノー、俺も持っていくべきだったか!)   (2014/7/7 20:54:32)

稲葉 涼♂1年うにゃ?(一所懸命にマタタビを飾っていたら声を掛けられふとその方向を見てみると、屋上でよく会う女の子が居て)えっと…好きな物飾ってみてるの…(飾りを付けようとしたマタタビを手渡していると更に後ろから声がして、振り向くと見たことない男の子が…ぺこりと挨拶をするとその男の子にもお近づきの印にマタタビを差し出してみる)   (2014/7/7 20:56:50)

成宮 瑚玻紅♀1年 え…好きなものがもっと貰えますようにってことです?(更に目を真ん丸に。それでお星さまに願いが届くのかな?と少し疑問にも思ったけれど、なんだか可愛いので良しとした。うん。お星さまもきっとわかってくれる!そう納得してふわふわほ笑っていれば、「どうも」との声。振り向けくと短冊を手にした多分上級生?の男子生徒が)こんばんは~先輩?も、お願い事をしに来たんですか?(七夕ではしゃぐなんてクラスの子には子供っぽいと言われて来たけど、同じく楽しみにしている人がいるのは嬉しくて、自然と笑顔で挨拶を)   (2014/7/7 21:03:22)

稲葉 涼♂1年【うにゃ…お風呂入ってくるにゃ…orzこのままにしとく、落ちたらごめん】   (2014/7/7 21:05:41)

成宮 瑚玻紅♀1年【はーい。行ってらっしゃい~】   (2014/7/7 21:06:04)

春﨑黒桜♂3年―――お、おぅ、どうもありがとう。(此方の声に反応したのだろうか。早速反応したのは、黒猫の男子から、オチ付きのしるしなのかマタタビを頂くことに。何ゆえに、暑苦しそうな猫の着ぐるみなどを着ているのだろうか。そしてこのマタタビ。そういや、花言葉では確か「夢見る心地」…だったはず。もしや、今の気分を伝えるために?それとも、「食べたら『また旅』が出来た」ほどの疲労回復の効用をもつ名前の由来として、日々の労いの為に渡してくれたのだろうか?)まぁ、そういう所だろうな。もしくはこの夜空を単に眺めに来ただけとも言う訳だが。(…本当は想い人と来る予定だったのだが。どうやら彼女は諸用事で来れなかったわけで。まぁ、事情があるなら仕方ない。ならばせめてこの夜景を眺めて日々の雑念を晴らそうかと思い、後輩の女子にそんなことを言ってみたりする。まぁ、願い事は内緒だ。ここではとても言えん)   (2014/7/7 21:06:04)

春﨑黒桜♂3年【はいな、いってらっしゃいですよっ】   (2014/7/7 21:06:13)

春﨑黒桜♂3年【オチ付き、じゃなくて、お近づき、です、大変な誤字、失礼しました】   (2014/7/7 21:06:55)

成宮 瑚玻紅♀1年【誤字はお互い様ですので~】   (2014/7/7 21:08:32)

成宮 瑚玻紅♀1年涼君それは名刺代わりにもなるんですね?(飾っていた枝(どうやらマタタビらしい)を手渡すのを横目で見てから、特に否定もしないのでやはり先輩らしい男子生徒に向き直って)今日も良く晴れて星、綺麗に見えてますもんね?あ、飾るならお先にどうぞ。(言って少し笹から離れて、袋の中に入っていた色紙で作った飾りをひっぱり出し始め。先輩が何をお願いするのか少し興味はあったけれど…初対面だしいきなり聞くのも失礼かと止めておいた)   (2014/7/7 21:14:23)

春﨑黒桜♂3年そうだな…ん、何、遠慮する必要はないぞ。悪いのだが、実はある人を待っていてだな。そいつと一緒に飾ろうかと思ってここで待ってたりもするわけでな。(まぁ、このぐらいの事情バらしなら大丈夫だろう。できうる限りぼかして置いといて、彼女と一緒に飾るために来たと言っておこう。もっとも彼女は今日はもう来ることは無いというのはわかっているがな)…しっかし、今日の夜だけは本当に晴れたもんだな。まるで彦星と織姫が「俺たちの愛を見せてやろう!」なんて張り切っているかのように…綺麗な夜空だ。(さぁて、向こうの俺達を見下ろしている彦星と織姫は、ナニをしているのだろうか。年に一度と言うだけあって…いや、これ以上はいけない。 とりあえずは彼女から先に譲っておこう)…これが、名刺代わりか。彼の事、知ってるのか?(…どうやら二つの知識を振り絞って考えた意味合いは見事に空回りして、タダの名刺代わり、という答え…?が。まぁ、単純に考えなかった俺が悪いのだがな!)   (2014/7/7 21:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲葉 涼♂1年さんが自動退室しました。  (2014/7/7 21:25:52)

春﨑黒桜♂3年【お疲れ様ですよー。まぁ、出来るのでしたら、戻ってきてくださいなーっ】   (2014/7/7 21:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成宮 瑚玻紅♀1年さんが自動退室しました。  (2014/7/7 21:34:34)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/7 21:34:56)

成宮 瑚玻紅♀1年(取り出した飾りは色紙の輪っかを繋ぎ合わせたチェーン状の物、ずるずる引き出していくが中々終わりが見えない)え…どなたかと一緒に?(先輩の話を聞けば顔を上げ。七夕で待ち合わせ…しかも一緒に短冊を飾る…そう聞いて、流石に疎い少女でも「ああ、お友達ですか?」とは流石に返さなかった。この先輩の想い人…どんな人なんだろう?と。興味はそちらに。でもだとしたら…)あ、じゃあもしかして…御邪魔だったら早めに飾ってお暇しますね?(ふふ…と笑いながら更にずるずるとチェーンを引き出す手を早めながら)私だったら見られたら恥ずかしくなっちゃいますけどね?年に一度だし、それだけ逢えて嬉しいって言うこと…なんですかね?(そんなに堂々と愛し合える人にいつかで会えたらいいな…なんて思えば少し頬も赤く染まって)え、ああ…涼君とはこの間此処で少しお話したことが。(やっと端が見えて、じゃあ先に失礼します。と飾り始めながら。問いかけに少し振り向き「可愛い猫さんですよね?」と無邪気な笑み)   (2014/7/7 21:36:31)

成宮 瑚玻紅♀1年【ただいまです。それと涼君お疲れ様です~】   (2014/7/7 21:37:07)

春﨑黒桜♂3年いや、いやいや。だからと言うてお邪魔とか、そんなんじゃないぞ!俺が単に待ちぼうけるのが好きなだけだからその早める手をゆっくりしてくれっ!ってか、どんだけ繋げてるんだよ!?(どんだけの願いを込めらせたんだ、後輩ちゃんよ。 あれか?手品でよく出てくる、シルクハットから国旗のついた糸がズルズルドバシャーッ!って出てくるあれか!?なんて心の中でもツッコミを入れつつ遠慮することは無いと言っておこう。見せびらかすまでもないのだからな…)…まぁ、年に一度って事なら、な。全く、乙女の考える七夕はロマンチックだぜ。(それに比べて俺の考えていることときたら。やはり周りのヨロシクシている奴らに毒されたのだろうかな。彼女の話に此方もなぜだか恥ずかしくなっていたのは気のせいだといいたい)…涼、か。名前の割には暑苦しいものを…。(まぁ、高めの声と相まって可愛い、と呼べなくはないなと思って、少し苦笑いを浮かべて頷いておくか。 さてと、俺も彼女の目をどうにか振りきってここから出ておこうか。互いの遠慮が生じる前に、俺から出ていった方がいいだろうな)   (2014/7/7 21:45:55)

春﨑黒桜♂3年【お帰りですよー。此方、貴女のロルが返ってきた次のロルで〆とさせていただきますね】   (2014/7/7 21:46:38)

成宮 瑚玻紅♀1年【了解しました~】   (2014/7/7 21:47:38)

成宮 瑚玻紅♀1年待ちぼうけ?(慌てる様子に笑っていれば、気になる単語。じゃあ特に約束という訳でもないのだろうか?)あ、これですか?なんだか作ってるうちに楽しくなっちゃって気付いたらもう夜になってて…(途中で寝てしまったのは恥ずかしいので内緒にして。ツッコミにはそう答えて笑っておいた)ロマンチックなのは…女の子だけじゃないと思いますよ?(来るかどうかも分からぬ相手を待つなんて…ただの逢瀬よりも余程ロマンチックなんじゃないのかと。そこまでは口に出さずに。よいしょっと、少し背伸びをして飾りをくるくると笹の枝に巻きつけてゆく)暑苦しい?…ああ…確かに(一瞬軽く首を傾げてから、着ぐるみの事だと思い当たって言われてみれば…とクスクス笑い)よし、これで最後…(取り出した金の星型の飾り。一生懸命背伸びして。もう少し高い位置につけたいのに~と。手と足がプルプルし始めて)   (2014/7/7 21:59:07)

春﨑黒桜♂3年あ、あぁ。特に約束もしてなかったからな。もしかすれば別の用事で忘れてたり、そもそも来なかったりも…あり得るわけでな。(ふぅ、何とかごまかせたぞ、たぶん。笑う後輩に狼狽える俺。はたから見ればどのように見えるのだろうかなんて俺には知らねぇ)…そ、そうなのか。千羽鶴とか折るの、得意そうだなぁ…。(俺の場合は…所属していた部活ゆえ、長くにわたって集中するのはとてもじゃできねぇ。これもある種の才能だと思っておこう)へぇ、俺には男はロマン、女の子はロマンチックというのが相場だと思ったんだがな。(彼女がどういう意図でそんな言葉を口にしたかは、残念ながらわからなかったわけだが。なんとなく印象に残る言葉を残して笹枝に巻き付け始める彼女にふっと微笑んでおこうか。まぁ、それと同時に)…おい、無理するなよ。とはいっても、そろそろ移動するが。お礼はいらないぞ。(―――プルプルと懸命に飾ろうとしていた彼女の手に持っていた星形の髪飾りをひょいと手に取り。そのまま飾っておきたいと思ったであろう所に取り付けておいたあとはそのまま出口に戻って自部屋に戻ろうか。春﨑黒桜はクールに去るぜ、ってな)   (2014/7/7 22:09:00)

春﨑黒桜♂3年【と言う訳で、此方は〆させていただきますね。お付き合い、どうもありがとうございましたっ。ではでは、失礼しますっ】   (2014/7/7 22:09:34)

おしらせ春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。  (2014/7/7 22:09:42)

成宮 瑚玻紅♀1年【はーい。こちらこそ有難うございました~♪お疲れ様です】   (2014/7/7 22:10:18)

成宮 瑚玻紅♀1年そうなん…ですか…。(先輩が内心狼狽えているなど気付かぬ少女は、それでもちゃんと逢えたらいいなと願わずにはいられない。例えそれがこの場所でなくとも)あ、はい。折り紙は大好きなので…。(話が変わればまたぱっと明るい顔で。そうだ、弦の飾りも作ればよかった。忘れてた!と。時間があるならすぐにこの場所で作り始めていたに違いない。)ロマンと…ロマンチック…?(近いようでそれは全く違うのだろうか?背伸びしたまま流石上級生は深い事を云う…とつい素直に考え込んで)あ…(ひょいと取られた飾りは、狙っていた丁度いい位置に飾って貰えた。嬉しそうに見返すも、先輩は礼はいらないと言い放ってそのまま校舎内へと消えて行った。それにぺこりと頭を下げて)なんだか大人な先輩でした…。(府ふっと笑って再び飾り付けの終わった笹を見上げる。もう日付が変わる時間まであと少しだけれど…月明かりに光る星の飾りに満足げに目を細めた)それじゃあ私も…そろそろ帰りましょう。(あんまり見て居ては彦星と織姫もゆっくり出来ないかもしれない。空になった袋を拾い上げると少女も自室へと向けゆっくりと階段を下りて行った)   (2014/7/7 22:27:07)

成宮 瑚玻紅♀1年【お部屋有難うございました~お邪魔しました。】   (2014/7/7 22:27:59)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。  (2014/7/7 22:28:03)

おしらせ東雲達也♂OB21歳さんが入室しました♪  (2014/7/8 23:28:38)

東雲達也♂OB21歳【good evening every one.】   (2014/7/8 23:29:18)

東雲達也♂OB21歳(…昨日は、どうやら七夕と言う日本の初夏のお祭りだったらしい。俺に取っては余り馴染みのない習慣だったのであまり気にはしていなかった。むしろ夏休みとは言えレポートをまとめるのに必死だった。息抜きは誰にでも‘必要’久しぶりに会った友達を拝み倒し借りたバイク――ハーレーダビットソン1200Rスポーツスター――を狩りマフラーからは咆哮…風を切り久しぶりの学園までやって来た。バイクを裏門に止め校舎の非常階段を一気に駆け上がれば頭上には天の川広がる星空…フェンスには誰が立て掛けたのか?笹の葉に風に揺れる皆の願い事の短冊…微笑しながら笹の葉の近くのベンチに腰掛けてみて)「あはっ…好きな人に出逢える様に…か…いいね―青春だね」(そんな事を一言呟いて)   (2014/7/8 23:41:53)

東雲達也♂OB21歳(…サラサラ~と聞き心地の良い笹の葉の揺れる音…胸元のワイシャツのボタンを2個、3個と開け星空に視線を移した。………いつもは着けている‘黒ラメのカチューシャ’今はある大事な〔人〕に預けている。俺に取っては黒ラメのカチューシャは大事なアイテムなくされても壊されても困るアイテム。まっ…彼女はそんな事は決してないと踏んでの事だったから俺には悔いはないが物理的にウェーブの髪をまとめるには便利な品物だったのは間違いはない。満天に広がる星空を眺めちょっと唇を尖らしていた)   (2014/7/8 23:54:46)

おしらせ秋月一祈♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/9 00:07:08)

秋月一祈♀1年【こんばんは。ソロルですか?】   (2014/7/9 00:07:28)

東雲達也♂OB21歳(サマースーツの内ポケットからメモ帳と万年筆を取り出し、おもむろにメモ帳を1ページ破れば万年筆で一言…俺の願い事を書き入れた。1日遅れの願い事……「LOVE&peace」……この平和な日本の様に安心して人を愛し愛する事が自分自身出来る様に…と――しかし1日遅れの願い事は神様だけでなく‘彦星や織姫’も見てはくれないだろうか?――一応、笹の葉には小さく溜め息をつきながらくくりつけて)「あはっ…駄目かな?異教徒だしな?」   (2014/7/9 00:07:35)

東雲達也♂OB21歳【good evening.そうね。そろそろタイムアップかな?Miss.】   (2014/7/9 00:09:24)

秋月一祈♀1年【そうですか、では、落ちますね。またタイミングがあえばお願いします】   (2014/7/9 00:09:59)

東雲達也♂OB21歳【失礼しました。Miss.一祈…お名前が書けませんでした。】   (2014/7/9 00:10:44)

秋月一祈♀1年【あなた宛のソロル下の方にありますのでよかったら見てあげてくださいな。でわでわ】   (2014/7/9 00:11:03)

おしらせ秋月一祈♀1年さんが退室しました。  (2014/7/9 00:11:07)

東雲達也♂OB21歳【Thank You very much.痛みいります。Miss.一祈】   (2014/7/9 00:12:16)

東雲達也♂OB21歳(笹の葉には数多くの願い事…に僭越ながら1日遅れた願い事を一枚…頬を擽る笹の葉、風にウェーブの髪を揺らしながらゆっくりと一歩…二歩後ろに下がり笹の葉とその後ろに広がる星空…笹の葉の近くには月の欠片のアクセサリー?手を伸ばし指先に収め見つめた。クスッ…と微笑し月の欠片のアクセサリーを取ろうと思ったが手を止めた。何故ならばこれを取ったら二度と彼女とは会えない気がしたから……ゆっくりとアクセサリーから指先を放し乾いた靴音を立てつつ屋上を後にしていった。―――空に一閃の尾を曳く流れ星――)   (2014/7/9 00:24:42)

東雲達也♂OB21歳【お部屋お邪魔致しました。Miss.一祈また絡みに来て下さい。伝言ありがとうございました。good night every baby 】   (2014/7/9 00:26:33)

おしらせ東雲達也♂OB21歳さんが退室しました。  (2014/7/9 00:26:54)

おしらせ滝野優美 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2014/7/9 00:27:40)

滝野優美 ♀ 2年【あ、時間差。】   (2014/7/9 00:28:04)

おしらせ滝野優美 ♀ 2年さんが退室しました。  (2014/7/9 00:28:20)

おしらせ二 由乃さんが入室しました♪  (2014/7/9 17:08:23)

二 由乃(ふぁさりと何時もは結っている髪は今日はストンと背中辺りまで落ちていたスカートを靡かせ扉を開けては深呼吸して) やっと学校終わった、(と呟きスキップしながらフェンスに寄りかかった) 誰か来るかなー。今日物理で赤点ギリギリで驚いたー•••勉強教えて誰か〜(と目元に手を置きガシャンガシャンとフェンスを鳴らして眉を下げて唸る   (2014/7/9 17:12:33)

おしらせ二 由乃さんが退室しました。  (2014/7/9 17:12:40)

おしらせ二 由乃♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/9 17:12:53)

二 由乃♀2年あちゃー((、   (2014/7/9 17:13:13)

二 由乃♀2年豆乳うまー(ココア味の豆乳をごくごくと飲んでは光悦の表情で体育座りをして待機)   (2014/7/9 17:15:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二 由乃♀2年さんが自動退室しました。  (2014/7/9 17:36:04)

おしらせ久住麻比呂♂高2さんが入室しました♪  (2014/7/9 23:21:10)

久住麻比呂♂高2【こんばんは、しばしお部屋をお借り致します】   (2014/7/9 23:21:29)

おしらせ相原真白♀卒業生さんが入室しました♪  (2014/7/9 23:21:39)

相原真白♀卒業生【お邪魔します。どちらからしますかー?】   (2014/7/9 23:22:06)

久住麻比呂♂高2【そうですね、ではこちらから行きましょうか】   (2014/7/9 23:22:28)

相原真白♀卒業生【りょーかいです】   (2014/7/9 23:23:05)

久住麻比呂♂高2ううん…やっぱり風強いな(屋上を強い風が吹き抜ける。本州に接近している台風のせいだろう。幸い雨は降っていないので風さえ我慢していれば何ら問題はなかった)さて、と…なんか一人でいてもつまらないし、ちょっとお呼び出ししてみようかな(そう言いながら、携帯をポケットから取り出した。通話履歴から恋人の名前を探して)…あ、でももう寝てるかな?…ううん、どうしようか   (2014/7/9 23:25:46)

相原真白♀卒業生(仕事帰り何時もよりきつい風に黒髪をなびかせながら慌ただしく屋上への階段をのぼっていく。扉を開け辺りを見渡すと見知らぬ学生の子を見つけやっと少し落ち着いたのか肩で息をしながら額の汗をぬぐい落ち着いていけば学生の子にぺこりと頭をさげ)こんばんは、怪しい者ではないので、通報、しないでくださいね?(手元の携帯を見れば微笑みながらそう言ってみて)   (2014/7/9 23:30:54)

久住麻比呂♂高2…出ない、寝てるのかな、やっぱり(結局電話をかけてみるも、留守番電話になった。時間も時間だし仕方ないと思っていると、背後から人の気配。スーツを身にまとったその人は教職員…ではない。だって初めて見る顔だから)あ、こんばんは。…まぁ、怪しい人は自分から怪しい人とは言いませんけどね。いやいや、通報なんてしませんよ、もしかしてOB…いや、お姉さんの場合はOGでしたか?   (2014/7/9 23:34:20)

相原真白♀卒業生ふふ、そうですねー。あ、通報しませんか、ありがとうございます。…そうですねOGになるのでしょうか。…相原真白といいますはじめまして(通報しないという学生にいい子ですねー。なんていいながら近づいていき、目の前に立つとまたぺこりと頭をさげ自己紹介してみて)   (2014/7/9 23:37:27)

久住麻比呂♂高2俺は久住麻比呂、二年生です。こちらこそ、はじめまして、先輩(こちらも会釈を交わして、小さく頭を下げた。先輩だということに微塵も疑いをかけなかったのは、彼女からにじみ出るオーラみたいなものを感じたから)通報しないからいい子なんて、初めて言われました。ところで、相原先輩はどうしてここに?   (2014/7/9 23:40:56)

相原真白♀卒業生久住くんですね。こんばんは。あらあら、そうですか?だって通報されたら私困っちゃいますもの(冗談混じりにそんなこと言ってみて、)あっ、そうでした。(どうしてここに?と、言われると何かを思い出したようにフェンスに近づきフェンスに結ばれたふたつの月のストラップが外れてないか確認して)   (2014/7/9 23:44:25)

久住麻比呂♂高2困るって…(なにかやましいことでもあるのでしょうか?ついついポケットの携帯を確認してしまいながら、相手が思い出したようによって行ったフェンス。そこには二つの月のストラップがかけられていた)それって、この屋上のジンクスとかですか?それとも、相原先輩が誰かと交わしてる秘密のメッセージとか   (2014/7/9 23:47:00)

相原真白♀卒業生だって通報なんてされたら私もうここに来れなくなっちゃいますからね(ストラップが外れないかの確認をすればまた振り返り)そうです、ねぇ…んー、きっと気づいてはいるんでしょうね、お守り…のようなものです、かね、(一瞬海の方へ視線を移すもまた男の子の方を見ると微笑み)   (2014/7/9 23:49:51)

久住麻比呂♂高2ああ、そういうことですか。本当に、通報はしないんで安心してください(別にこちらになにか危害を加えたわけでもないし、通報する意味がない。それに大事そうにしているフェンスのストラップを見れば、なおさら野暮だって話だ)…恋愛がらみ、ですよね?お相手ももしかして卒業生とかですか?   (2014/7/9 23:53:06)

相原真白♀卒業生あらあら、やはりいい子ですね(ニコッと人懐こそうに微笑めば近くのベンチに座り。よかったらとなりどうぞとすすめてみて)そう、ですねぇ…んー、つまらないありふれた恋愛ですよ?片思い、ですしね(そういうと苦笑してみせて)   (2014/7/9 23:55:37)

久住麻比呂♂高2通報すべき時には、ちゃんと通報しますけどね(勧められれば、しつれいします、とひと声かけて横に腰掛けた)ストラップをフェンスにつけてお守りがわりなんて、そんなロマンチックな恋愛がありふれているわけないです、というかそもそも恋愛にありふれたものなんて…片思いですか(彼女の苦笑を見つめながら、ふと自分の恋愛が、ひと悶着はあったにせよ両思いだったことを思い出して)…もしかして、相手の男性に彼女がいまいたりしません、よね?   (2014/7/9 23:59:11)

相原真白♀卒業生ふふ、その時はさっさと逃げてしまいます(そんな事を言うと隣に座る男の子をみて)ふふ、女々しいだけ、なんですよー(フェンスのお守りに視線を移し眺めていると、ふいの質問に目を見開き)ど、うしてわかったんですか?(ゆっくり落ち着いて質問してみて)   (2014/7/10 00:01:56)

久住麻比呂♂高2女性なんですから女々しくておかしいことはないですって(逃げるだなんて、別に堂々としていればいいのに。それとも、在学中に何か犯したのでしょうか、隣の先輩の謎は深まるばかり)どうしてって…別にカマかけたわけじゃないんですけどね。ただ、身近にいる女の子が似たようなかんじで、彼女のいる男の子を好きになって、それで…奪ったというか、捨てられた駄犬を拾ったというか…まぁ、そんな子がいるんです(そう、本当に身近に)   (2014/7/10 00:09:12)

相原真白♀卒業生(きょとんとすると何がおかしいのかクスクス笑ってみせて)そうですね、女ですもの、女々しくてもおかしくないですよね。(そう言うと身近の女の子を思い出すように話す男の子の話しをふむふむときき、)…なるほど。そうですね。きっと私はその女の子より汚いですよ?親友…大好きな友人の彼氏に手を出したんですからねー。(おどけたようにそう微笑み)そしてたちが悪いことに……逃げだしたんですから。(冷たい声でそう言うと先ほどと同じように微笑み)   (2014/7/10 00:13:43)

久住麻比呂♂高2そうですって、いいじゃないですかそのお守りも(ニコッと笑いかけながら、相手の口から語られるお話に、大小あれど似たような状況に他人事とも思えず)まぁ、よくあるどろどろ展開ですね…友情と、愛情どっちを取るか、みたいな…確かに、逃げたのはまずいかもですね。自分のしてっるその子も逃げようとしたみたいなんですけど…男の子の方が捕まえに行ったんで。話だけ聞けば、男の子のほうがよっぽどひどいと思います   (2014/7/10 00:18:03)

相原真白♀卒業生面白い子ですねぇ(そんな事をいいながら微笑み)んー、男の子が悪いっていうの押しますねぇ、もしかして、あなたとあなたの彼女さんの話し、なんですか?(首を傾げればそうたずねて)……そうですね。ま、私も素直じゃないんでお互いさまなんです、けどね   (2014/7/10 00:22:18)

久住麻比呂♂高2…露骨でしたかね。はい、自分と今の彼女との話です。形はどうあれ、今は彼女と一緒にいられて嬉しいです。相原先輩みたいに素直じゃないところもあるんですけど、そういうところも可愛いなぁって。(かなりノロケ話になってしまって、恥ずかしそうにはにかんだ)   (2014/7/10 00:25:41)

相原真白♀卒業生いえいえ、男の子が悪いっていうのを押してるようでしたので…なんとなく、ですけど。幸せならいいで……もしかして魔王さん、かしら?かっこいい話を聞いていけば見知った後輩に行き着くような気がして一言たずねてみて)んー、でも私多分もう終わらせたいんですよ   (2014/7/10 00:28:18)

相原真白♀卒業生【かっこいい→(です。ミスすいません】   (2014/7/10 00:30:57)

久住麻比呂♂高2【かっこいい話だったかな?(テレ】   (2014/7/10 00:31:40)

久住麻比呂♂高2あはは、どうしてもそう思わせたいんですよ。あくまで女の子には罪はなかったって。けじめつけたいってことですか…って、ちょっと待ってください。どうしてその呼び方を?(話の中で不意に出た呼び名には、一瞬顔が引きつった。)あー、なんとなく心当たりがあるんでお伺いするんですけど…その呼び方を教えたのって、団子頭の女の子ですか?   (2014/7/10 00:35:01)

相原真白♀卒業生そんなこと、ないですよ。言ってしまうならもちろん両方が悪いんです。手を出した女も悪いし拒絶出来なかった男も悪い。自分だけが悪いと思うのはダメですよ。、その罪悪感はいつか関係を壊してしまいます。両方が間違えた、でも両方が考えた答えだったんですから(静かに首を振ればそう自論を言ってみて、先輩ヅラしちゃいましたごめんなさいなんて謝ればまた微笑み)ふふ、なるほどなるほど。そうですね。団子頭の先輩なんですよ私   (2014/7/10 00:41:08)

久住麻比呂♂高2さすが先輩ですね…ありがとうございます(謝りそうになったけど、すごく説得力のある言葉に後押しされた。後悔なんてない、自分で選んだんだから。感謝を述べた表情は満面の笑みだった)…あの子と繋がりがあったんですね。たまに大事な人が困ってるって言って飛び出してたことがあったんですけど、もしかしなくても相原先輩のことだったんですね   (2014/7/10 00:46:01)

相原真白♀卒業生ふふ、先輩ぶっちゃいましたね。こちらの方が進めてないのに(お礼を言われると苦笑して)あー、それ私ですね、…もう、会えないと思ってた片思いの人が帰ってきたみたいで…その時にバイトかわるんで行ってこい、なんて言われたことありますから(何度思い出しても偉そうだったなぁなんて思いながら微笑み)   (2014/7/10 00:49:33)

久住麻比呂♂高2先輩なんですから、先輩ぶってていいんですよ。女々しいのと一緒です(笑を相手に向けて、自分の彼女の行動力に改めて感心させられたというか、どうして自分の時はこんなにあ不器用だったのだろうかと苦笑すら漏れて)今だから先輩に聞けますけど、逆に彼女に相原先輩から何か言ったりしたんですか?   (2014/7/10 00:53:47)

相原真白♀卒業生ふふ、やはり面白い子ですねぇ(そんなことを言ってみて)…そうですね。あなたは人魚にはなれないわ。…かしら(そんなことを言うと七夕は終わったはずなのにまだ残っている笹につられた一枚の短冊に触れて)   (2014/7/10 00:56:31)

久住麻比呂♂高2人魚の話を振ったのは先輩でしたか(何かと人魚というフレーズを出していたのを思い出して、先輩の言葉の意図を考えあぐねながら)そういえば七夕…短冊書きそこねたんですよね。世界平和とか、彼女欲しいとか…いろいろありましたね   (2014/7/10 00:59:50)

相原真白♀卒業生いえいえ、泡になって、消えても、何も解決しないですってことですよ。もともと勝手にあの子が私を人魚なんて言ったんですから(そう言うと微笑み。明らかに短冊とは違ってメモのような紙を見つけると、目を見開き)…久住さんチョークかペン、持ってませんか?(ふいに、そんなことをたずねてみて)   (2014/7/10 01:03:31)

久住麻比呂♂高2そういうことでしたか…確かに、本当に泡のように消えてなくなれませんからね…自分だったら、泡になってもすくったかもしれないです(ほんと、われながら彼女へのベクトルは強いものだと、案の定照れくさくて顔を赤く染めて)へ?あ、ペンですか?…それだったら…はい(そう言いながら、胸pケットに指しておいたペンを相手に差し出した)   (2014/7/10 01:06:45)

相原真白♀卒業生…意外とゾッコンさん、なんですね?(クスクス笑えばそう言ってみて、ペンを受け取れば明らかに人の短冊にペンを走らせて満足したのかペンを返そうとさしだして)   (2014/7/10 01:09:00)

久住麻比呂♂高2ぞっこんです…彼女の前で言ったら「あほ」って言われそうです(照れ笑いを向けながら、返されたペンを受け取って、不思議そうに短冊を見つめて)それ、書いて大丈夫なんですか?   (2014/7/10 01:12:54)

相原真白♀卒業生ふふ、幸せそうでなによりです。(そう微笑み、書いて大丈夫かと聞かれると先ほどまでとは違い子供のように唇をとがらせ)…いいんです。ほんと、バカなんだから、(Love&Peaceと書かれた短冊の裏には、帰ってきたならはやく取りに来て。と書かれており)もう、ほんとにバカなんでずるい(拗ねた子供のように呟くと空を見上げて)   (2014/7/10 01:16:26)

久住麻比呂♂高2これ、彼女には言わないでくださいね?(耳に入ればからかわれるか、はたまた「あほー」連発か。…きっと、気持ちは伝わるとは思うけど)いいならいいですけど……もっとそういう可愛らしいところを相手に見せるといいと思いますよ?   (2014/7/10 01:19:30)

相原真白♀卒業生ふふ、そうですね。黙っときますよー。(まんざらでもなさそうな男の子を見て微笑み)か、わいくないですよ。ほんと、もう、ずるい人(こんな呼び出しさえ応じないんだろうなぁなんて思い)久住さん私は帰りますが、久住さんはもう眠たい感じですか?   (2014/7/10 01:22:37)

久住麻比呂♂高2押して前のめりになっても、団子髪の彼女もいますし、自分も…赤の他人じゃないですから。後押しくらいになれれば嬉しいです(そう言いながら、彼女の問い掛けには少し悩んで)眠くはないんで…もう少しいようかなとお思います。もしかしたら噂をすればなんとやら…な気がして   (2014/7/10 01:26:51)

相原真白♀卒業生あはは、そうでね。この時間なら公園にいるんじゃないですかね、…多分ですけど。(そんなことを言うと。ありがとうございますなんて言って歩きだし屋上を後にして)   (2014/7/10 01:28:51)

相原真白♀卒業生【っとこちらは〆ですー。、時間があるなら公園にお誘いしてもいいですーか?】   (2014/7/10 01:29:26)

久住麻比呂♂高2【大丈夫ですよー。公園ですね、一個締めてから移動しますね】   (2014/7/10 01:29:58)

相原真白♀卒業生【では先に言って待機ロルまわして待ってますね。お邪魔しました。】   (2014/7/10 01:31:47)

久住麻比呂♂高2公園ですか…女の勘ってやつですね(確かに、選択肢の中にはあっていいものだ。去っていく先輩に「おやすみなさい」と一言添えて会釈をすれば)…じゃあ、ちょっくら行ってみますか。(例の公園へ。大きく伸びをすれば、まずは一階へと降りていった)   (2014/7/10 01:31:50)

おしらせ相原真白♀卒業生さんが退室しました。  (2014/7/10 01:31:52)

久住麻比呂♂高2【はい、すぐ追いついていきますので。お部屋、ありがとうございました】   (2014/7/10 01:32:16)

おしらせ久住麻比呂♂高2さんが退室しました。  (2014/7/10 01:32:19)

おしらせ東雲達也♂OB21歳さんが入室しました♪  (2014/7/10 21:44:34)

東雲達也♂OB21歳【good evening every baby.暫しお部屋をお邪魔致します。】   (2014/7/10 21:45:59)

おしらせ花川瑠美♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/10 21:50:20)

花川瑠美♀1年【こんばんは】   (2014/7/10 21:50:47)

花川瑠美♀1年【います?】   (2014/7/10 21:55:08)

東雲達也♂OB21歳(旧友との久しぶりの再会。グラスを1…2杯酌み交わせば積もる話も多かったがお互いに忙しい身名残惜しくまた逢える事を口約束し家路へと向かっていた。何となくタクシーを学園の前に止めて向かうは学園の屋上――非常階段をゆっくりと上がりよく腰掛けていたベンチへと向かいまだ立て掛けてある七夕の笹の葉に手を伸ばした。ふぅ―と自身の願い事を見つけ)「ん…早く取りに来い…って?あはっ…黒ラメのカチューシャね。確かに…ハハハハハ。」(ウェーブの髪を手ぐしで整いながら微笑)   (2014/7/10 21:56:11)

おしらせ相原真白♀卒業生さんが入室しました♪  (2014/7/10 21:56:20)

相原真白♀卒業生【コンバンワ、お邪魔してもいいですか?】   (2014/7/10 21:56:50)

東雲達也♂OB21歳【good evening お嬢様方!!】   (2014/7/10 21:57:26)

花川瑠美♀1年【入って大丈夫?】   (2014/7/10 21:58:05)

東雲達也♂OB21歳【どうぞ。携帯なので少々遅レスですがそれで良ければどうぞ】>Miss.瑠美   (2014/7/10 22:00:08)

花川瑠美♀1年【大丈夫でーす。お願いします】   (2014/7/10 22:01:14)

相原真白♀卒業生【と、こちらもよろしいでしょうかー?】   (2014/7/10 22:01:33)

東雲達也♂OB21歳【勿論。Miss.真白。宜しくお願い致します。】   (2014/7/10 22:03:00)

相原真白♀卒業生【では、花川さんの後にロルさせてもらいますねー】   (2014/7/10 22:03:40)

花川瑠美♀1年ふぁはぁー、はぁー、ねれないな…(寝れない為学園まで来て屋上に落ち着きに行く)はぁー、…さすがにこんな時間 は誰も居ないよね(扉を開ける)あれ?誰か居る…(近づいてみる)あ、もしかしてOBの人かな?(言うと隣に行き挨拶する)こんばんはー…こんな時間になにしてるの?   (2014/7/10 22:05:07)

おしらせ花川瑠美♀1年さんが退室しました。  (2014/7/10 22:05:46)

おしらせ花川瑠美♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/10 22:06:02)

花川瑠美♀1年【すいません。いきなりおかしくなりました】   (2014/7/10 22:06:44)

東雲達也♂OB21歳【no problem.】   (2014/7/10 22:07:19)

相原真白♀卒業生(屋上までの階段を上って行き扉を開き屋上へと足を踏み入れ昨日の笹の方をチラッと見ると見知った後ろ姿をみつけ)…やっとみつけた(そんなことを呟くと迷うことなくその人物のところまで歩いていくと隣には始めましての学生の子がいて)こんばんわ。(ニコッと微笑みながら女の子に挨拶をしてみて、そのまま、見知った彼の方へ向き直れば微笑みとはどこか違う苦笑した顔で)…こんばんわ。ナンパ中ならすぐ帰りますけど(そんなことをいいながら鞄からカチューシャを取り出し差し出して)   (2014/7/10 22:08:21)

相原真白♀卒業生【大丈夫ですかー?】   (2014/7/10 22:08:36)

花川瑠美♀1年【大丈夫です】   (2014/7/10 22:09:05)

東雲達也♂OB21歳(――笹の葉の爽やかな音…愛飲の煙草をすかさず内ポケットから取り出しジッポで火が消えない様に火を着けていれば突然聞きなれない声?…何をしているの?…と言われればただ微笑み啣え煙草のまま笹の葉を指差す。タイムラグを置き今度は聞き知った声?…またナンパ…声のする方へ顔を向ければ、黒ラメのカチューシャ。が、ゆっくりと左右に首をふりその声の主に)「あはっ…ナンパするほど‘餓えて’はいないさ。そうゆう面では恵まれているんでね」   (2014/7/10 22:17:05)

花川瑠美♀1年良いですね…(笑顔で言う)…な、ナンパなんてされてませんよ!わ、私が話しかけただけです!(焦りながら、否定する)いやー、屋上は落ち着きますね…(空をみて言う)   (2014/7/10 22:21:59)

相原真白♀卒業生(ナンパなんて、と否定する女の子はすごく可愛くて自然と微笑み)私、アイハラ マシロです。かわいいですね、お名前きいてもいいですか?(なんて微笑み挨拶をして、そういう面では恵まれてる、と微笑む彼に否定の言葉は浮かんで来なくて、なんなら納得してしまって)で、東雲くん、お預かりものです。ちゃんと大切にしときましたよ(そんなことをいいながらカチューシャを渡して)   (2014/7/10 22:24:04)

東雲達也♂OB21歳(…久しぶりに会った真白に初めて会ったこの学園の生徒だろう。茶髪に太股までの短めのスカート何処と無く彼女の面影が頭を過った。……真白から黒ラメのカチューシャを受け取れば定位置へとウェーブの髪を掻き上げ黒ラメのカチューシャを着けた。)「Thank You!!真白。これがないとね。天然パーマだから助かったよ。大事にしてくれてThank You。お――っとそこのお嬢ちゃん?俺は、しののめ たつや 宜しく」(小さく敬礼するように目の前の茶髪の生徒に挨拶してみて)   (2014/7/10 22:33:19)

おしらせ滝野優美 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2014/7/10 22:33:59)

滝野優美 ♀ 2年【こんばんは。お邪魔かしら?】   (2014/7/10 22:35:22)

相原真白♀卒業生【こんばんわ。大丈夫ですよー。】   (2014/7/10 22:37:09)

東雲達也♂OB21歳【good evening Miss.優美。仲良くしましょ今宵はね】   (2014/7/10 22:38:26)

花川瑠美♀1年あ、よろしくお願いします(二人から挨拶され淡淡する)わたしは、花川瑠美です。よ、よろしくお願いします。可愛くないですよー。ドジっ子なだけです!(笑いながら言う)   (2014/7/10 22:38:45)

東雲達也♂OB21歳【that harem!!】   (2014/7/10 22:39:57)

相原真白♀卒業生ドジっ子さんなんて、かわいいじゃないですかー。頭撫でてもいいですか?(かわいい後輩だなぁ、なんて考えて手をのばして、受け入れてもらえるなら撫でようなんて考えて。カチューシャを着ける彼を見ていると、もう、彼との繋がりはなにもないと、自覚する。やはり居場所ひないのかな、なんて思い微笑めば)で、東雲くん。私はそろそろ答えがほしいです。まだくれませんか?(なぜこんなに答えを焦っているのだろう、自分でもわからない、こんなの相手を困らせるだけだとはわかっているのにね。なんて考えて)…もう嫌なんです。ウジウジ悩むの   (2014/7/10 22:39:58)

滝野優美 ♀ 2年【ん、適当にロル回しますねぇ】   (2014/7/10 22:40:46)

おしらせ赤城直人♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/10 22:40:57)

相原真白♀卒業生【こんばんわ。】   (2014/7/10 22:41:19)

赤城直人♂3年【こんばんわ。】   (2014/7/10 22:41:34)

東雲達也♂OB21歳【good evening Mr.直人】   (2014/7/10 22:43:15)

赤城直人♂3年(珍しく私服姿で夜の屋上上がれば、男性1人女性3人の先客が居て。) んっ、星綺麗…(転落防止フェンスにその身を預ければ空見上げぽつり呟き、ふとサマースーツ姿のおにーさんを見かけて) こんばんわ。…先輩、ですか?   (2014/7/10 22:45:13)

滝野優美 ♀ 2年(帰宅途中に学校の門の前を通れば見慣れたバイクを見つけ…校内に入り屋上に向かって歩いて行けば開かれた屋上の扉の先から見慣れた後ろ姿と声に驚きを覚えつつも様子をうかがうようにいつものベンチに腰を下ろして。)…だれがいるの?(暗がりで確信を持てずに上記を先客に問いかければ眉を顰めて。)   (2014/7/10 22:45:48)

東雲達也♂OB21歳(頬を擽る爽やかな風。薄紫の煙を風に靡かせているとだいぶ賑やかになって来た様子。女子達をやや推され気味にしていると助け舟の様に男性の声で人懐こい様子で声を掛けてくれた。微笑みつつ彼女等を指差しながら彼に)「あぁ…この学園の卒業生だけどね。ちょっと近くを通ったらこんな様子でね。」(少々困惑しながら答えてみた)   (2014/7/10 22:52:19)

赤城直人♂3年むむ、そうでしたか。…先輩も在学時代はよくこの屋上に?(軽く副流煙吸い込み慣れない感覚に咳き込めば一歩間合いを詰めて)   (2014/7/10 22:54:43)

花川瑠美♀1年あ、先輩達だ…こ、こんばんはー(さらに先輩達が現れ淡淡する)え?別に良いですよ?(不思議そうに首を傾げ言う)あ、相原さんと、東雲さんってそういう…わ、わたしひきましょうか?…他に先輩達も、いますしー(二人をキョロキョロ見ながら言う)   (2014/7/10 22:55:23)

相原真白♀卒業生わ、かわいいですね、(そんなことをいいながら優しく花川さんの頭を撫でていると答えはなく困惑した表情を見せる彼を見て微笑み小さく小さく聞こえたかわからない声で、ごめんなさい。と呟きそのまま歩き始め屋上を後にするように歩き始め)   (2014/7/10 22:58:27)

相原真白♀卒業生【では、私は移動しますね。短い時間でしたがありがとうございました。失礼します】   (2014/7/10 22:59:03)

おしらせ相原真白♀卒業生さんが退室しました。  (2014/7/10 22:59:07)

滝野優美 ♀ 2年【あ、おつかれさまです。】   (2014/7/10 23:00:53)

赤城直人♂3年【お疲れ様ですっ】   (2014/7/10 23:02:02)

東雲達也♂OB21歳「赤城君だったね。そうだね。良くお昼に購買所の‘カツサンド’食べたりお昼寝決め込んだりしてたね。あはっ…楽しかったさ…。」(そんな事を目の前の男子生徒に話していると真白がすれ違い様に…ごめんなさい。…あっ…と声も掛ける間もなく駆けて行く後ろ姿――追いかける。チャンスを失ってしまった。少しセンチになってしまったのは歳を重ねてしまったからだろうか?)   (2014/7/10 23:07:00)

赤城直人♂3年.....えっと、今の女性も先輩、で?(あまり触れてはいけないだろうなと思いつつもぽそり呟き)   (2014/7/10 23:11:30)

花川瑠美♀1年先輩…追いかけなくて良いんですか?(先輩の服の裾を引っ張りながら言う)   (2014/7/10 23:12:14)

東雲達也♂OB21歳【お疲れ様でした。Miss.真白 また逢える事を願います。しかし貴女には素敵な彼氏さんがせっかく出来たんだからこんなスレタ僕から卒業するいい機会かも知れない。good night 】   (2014/7/10 23:12:22)

滝野優美 ♀ 2年(真白がこちらに気が付くことなく横を通り過ぎて行くのを横目で見やっては視界に入ってきた先にいた人たちに視線をやって…横顔を見つめてはベンチから立ち上がり不安げな表情を浮かべては近付いて。)…達也?と、誰?(隣で話を弾ませている直人と瑠美の顔を小首を傾げるように覗いて。)   (2014/7/10 23:13:29)

赤城直人♂3年んっ、俺?3年の赤城直人… (優美の視線に気づけばそっと会釈しにこり微笑んで)   (2014/7/10 23:17:03)

東雲達也♂OB21歳「あはっ…みんな。いいんだよ。自業自得ってやつさ。赤城君。君も俺の見るところ相当モテそうじゃないか?だから…あちこち手をつけるとこうなる。いい勉強になったろ?」(彼に顔を近付け微笑むが強気な言葉とは裏腹やはり心の奥底は晴れる事は決してない。腰に片手を添えチビテきた煙草を指先に移して行った。そしてもう1人の見知った彼女に)「君も俺に噛み付くかい?優美?」   (2014/7/10 23:20:58)

滝野優美 ♀ 2年直人?(相手の名前を聞けば遠くを眺めては考え込むように直人の名前を口にして。)心は穏やかでないからね…(達也の問いかけに怪訝そうに表情をしかめては達也の腰にある手に自身の手を伸ばし掴んで…口元に持っていけば腕に歯をたててみせて。)   (2014/7/10 23:26:11)

赤城直人♂3年….そんなご冗談をせんぱぁい。。。。 まぁ、気を付けますけど..... 彼女もいないんですよ、まず俺。(初対面とは思えぬほどフランクに会話している自分にはっと驚きながら)   (2014/7/10 23:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花川瑠美♀1年さんが自動退室しました。  (2014/7/10 23:32:20)

赤城直人♂3年【ちょっと、俺も落ちますねっ】   (2014/7/10 23:35:26)

おしらせ赤城直人♂3年さんが退室しました。  (2014/7/10 23:35:29)

滝野優美 ♀ 2年【おつかれさま、】   (2014/7/10 23:36:37)

東雲達也♂OB21歳(彼からの問いかけた答えが帰ってくると同時…目の前の彼の無邪気さを見つめてると羨ましさと懐かしさが込み上げてきた。…と感傷に浸っていると腰に添えた腕を突然引かれ甘噛みとはほど遠い痛みが腕から走った。良く見れば優美が…!!)「い…ぃ…った。痛いって!!優美!!本当に噛まなくてもいいだろ?」(ゆっくりと腕を引き噛まれた箇所を擦りながら優美の顔に自身の顔を近付けてみて決して非難するような表情でなく刹那さが残った表情を浮かべ)   (2014/7/10 23:38:11)

おしらせ花川瑠美♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/10 23:38:41)

花川瑠美♀1年【すいません!】   (2014/7/10 23:38:51)

東雲達也♂OB21歳【お疲れ様です。上手に絡めずごめんなさい。every baby】   (2014/7/10 23:39:43)

花川瑠美♀1年【すいません…落ちます】   (2014/7/10 23:42:15)

おしらせ花川瑠美♀1年さんが退室しました。  (2014/7/10 23:42:20)

東雲達也♂OB21歳【お疲れ様です。every baby】   (2014/7/10 23:45:10)

滝野優美 ♀ 2年やつ当り。(達也の表情に気が付けば視線を反らし口元から離された相手の腕に再び手を伸ばしては自身の口元に再び持っていけば歯を沿わせて。不服そうに相手の腕から離れれば)やっぱ、やめた。(相手から離れた場所にあるフェンス前のベンチに腰を掛けては目下に広がる景色を眺めて。)   (2014/7/10 23:45:14)

東雲達也♂OB21歳(…今日は、今までの生涯に自身の‘闇’の部分が一気に吹き出て来た様な気がした。これも自らの犯してきた事だから仕方ないと言えば早いのだがもし許しを乞うならば一つずつけじめを付けて行くことが戒めなのかもしれない。――腕からゆっくりと離れ‘八つ当たり’と一瞬めを合わせ離れ行く彼女の後ろ姿に)「優美?君もそろそろ本当に[愛すべき]男と一緒になった方がいいんじゃないか?俺みたいな男を卒業すべきタイミングなんじゃないかな?」   (2014/7/10 23:55:25)

滝野優美 ♀ 2年…達也があたしに飽きたんじゃない?(相手の言葉に鼻を鳴らして笑えばゆっくりとそちらに顔を向けて…足を組み上になった方の膝に頬杖をつき顎を載せれば戸惑うような表情でこちらを見つめる相手に上記を問いかけて。)   (2014/7/11 00:03:11)

東雲達也♂OB21歳「飽きた?飽きたのならば君と二人でheaven doorを開けたりなんかしない。時折…君の瞳を見てるとどことなく遠くを…遠くを見つめているのが不安なだけさ……。理由にならないかい?」(彼女の隣にゆっくりと移りつつも満天に広がる星空を見つめてみて)   (2014/7/11 00:09:54)

滝野優美 ♀ 2年不安?あたしは目の前しか見えないよ。(隣に移った相手の横顔を一瞬見ては再び校舎外の景色に目を移して…おもむろに上記を答えては小首を傾げつつ相手を見上げて。)達也はどうしたいの?   (2014/7/11 00:18:12)

東雲達也♂OB21歳(彼女の不安とも言える表情には嘘も偽りもない事はこんな俺にも痛い程伝わって来た。しかし‘答え’等出ては来ないのも確信。禁句の言葉しか頭には浮かんで来ないのが現実―彼女を見つめながらゆっくりと重い唇を開いた)「別れるか。あぁ…君の事を弄んだと思う。しかし決して飽きたからじゃないんだ。少しこんな事をしていて虚しくなってきて疲れた。駄目かい。言い訳だね」(彼女の掌を握ろうとした手を途中で止めた。何故ならば掌を握れば決心が揺らぐからだった。)   (2014/7/11 00:27:52)

滝野優美 ♀ 2年別れるのは簡単だよ。疲れが取れるまで待ってちゃだめなの?(まっすぐこちらを見つめてきた相手の視線に気がつけば俯いていた視線をゆっくりと上げていき視線を絡めては突然放たれた言葉に目を大きく見開いて。一度大きく息を吸い込んではゆっくりと吐き出して。暫く沈黙が流れれば不意に手に温かみが感じるもののすぐさま離れたのを感じ取れば戻された相手の手の上に自身の手を乗せ上記を問いかけて。)   (2014/7/11 00:40:15)

2014年07月06日 09時06分 ~ 2014年07月11日 00時40分 の過去ログ
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