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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2014年07月06日 23時53分 ~ 2014年07月11日 20時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フィアラ♀魔法剣士このくらいどうってことないですよ………(微笑み剣を仕舞って)此方がお礼を言いたいくらいです……一人ではもう死んでました…任せていいですか?ではお願いします…(そういうとまた山を下って街へ戻る二人でした)【すいません!寝ないとなので落ちます!お相手ありがとうございました!】   (2014/7/6 23:53:00)

おしらせフィアラ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/7/6 23:53:04)

ネルザ♀騎士(出合ったばかりだけど、たしかに見たのはこの子は英雄だったこと。二人分の重さで雪道は一層深くなるから、一歩づつ踏み閉めて帰ろう。私は何もできなかったけど今は二入生き残れたことで足取りとは反対に心持ちは軽いよ?)――街に帰ったらたくさん案内したいところもあるけど、今は療養所が先ね?【   (2014/7/6 23:57:12)

ネルザ♀騎士【お疲れ様です。眠いところ最後までお付き合いありがとう。素敵な物語で嬉しいです】   (2014/7/6 23:57:56)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/7/6 23:58:00)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/7/7 02:16:56)

パフ♀短剣使い(今日は卵集めのお仕事はお休みだったので 久し振りに国立図書館にやってきた ここに来るのは写本の依頼を進めるためで …でも何だか凄くひさしぶり 図書館前の広場には小さな花弁をたくさんつけ まーるぃボールのようになったお花(あじさい)が綺麗な薄紫や水色淡いピンクにそまってて でもちょっと頭がおもそぅ♪)ふむ…きれぃ(雨上がりの水滴が葉っぱのうえでころころしてる)   (2014/7/7 02:21:08)

パフ♀短剣使い(アルテミスが納まってる布バックを体の前で持つ様にして カウンターに 樹の精霊の緑の髪の司書さんをみつけると わぁっとかけよってぺこり)こんにちわぁ 久し振りです!久し振りに写本のお仕事しにきましたぁー!(とご挨拶して 預けっぱなしになってる写本セットを出してもらぅ お礼をいってうけとると お気に入りの大きな窓ぎわの席に移動して 腰掛けると大切に原本 それから写本する方のまだ半分以上白いページが残っている本…   (2014/7/7 02:25:35)

パフ♀短剣使いを順番に丁寧に開く…)ふぅ    (2014/7/7 02:26:06)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/7/7 02:28:56)

パフ♀短剣使い(斜めがけにした布バックを肩から抜き隣の席に置く)アルテミスまっててねぇ っていぅかぁ アルテミスも字書けたらいぃなぁ…(独り言に見える ちょっと危ない子みたいに…アルテミスに話しかけながら写本の準備おっけー)さてはじめよぅかなぁ   (2014/7/7 02:29:10)

エリザ♀傭兵【こんばんわ、よろしくお願いします。】   (2014/7/7 02:29:18)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁ こちらこそぉ どぅぞよろしく♪】   (2014/7/7 02:29:52)

エリザ♀傭兵(国の歴史を調べたいと思い、図書館の許可をもらいに来た。図書館の手続きが上手くいったのち部屋を見回せば、ギルドで出会った女の子がいるよう。近づいていって、相手に静かに話しかけようと…。)こんにちは、お嬢さん。(ニコリと笑って相手を見ていこうと。外見は男装に近いシャツとスラックス。髪を結って利便性を残していた。)   (2014/7/7 02:32:40)

パフ♀短剣使いこの前はぁどこまでだったかなぁ…(原本を確認…)でも…なかなかおわらないなぁ …まだ半分もおわってなぃ(綺麗な淡い色合いでまとめられたアンティーク風の本…花文字で書かれた簡単なおやつのレシピ本 所々にパステルで描かれた挿絵がはいっていて 可愛い…眺めているだけでもほっこりする…なので気をぬきっぱなしでほっこりしていたら 声を掛けラテてびっくり!原本をてにしたまま当たりをきょろきょろ!)うっわぁ…(にこやかに近づいてきてくださったかたはつい最近ギルドでマスターにしょうかいしてもらった…ぺこんって頭をさげるけど おちつかなくってそわそわ)   (2014/7/7 02:37:34)

エリザ♀傭兵(写本をしている姿は他でも見たことがある。この女の子は何でもやるんだな…と思っていると、相手は落ち着かない様子。くすくすと楽しそうに笑いながら相手の隣に座っていこうと…。)今日はお仕事ですか。文字がかけるというのは教養があるということですからね…いいことですよ?(そういいながら、相手の頭を緩くなでていこうと。)   (2014/7/7 02:40:25)

おしらせガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪  (2014/7/7 02:44:24)

パフ♀短剣使いあぅ…(緊張したまま 少し横にずれて声を掛けてくださった方が座りやすい様にする…)こんにちわぁ …はぃ 写本の依頼です…(文字の事をいいことですと言ってもらうを嬉しくてちょっと笑う でもまだきんちょうしてて)写本のために花文字も練習しましたぁ(ってすこし頑張っていぅ でも頭に手が伸びてくるとまた緊張がぶりかえしてきて 反射的にしゅっと身体を引いちゃう)あ、あと…九九もできます…(きえいりそぅな声で…全然関係無いことだけど申告しとく)   (2014/7/7 02:44:46)

エリザ♀傭兵【こんばんわー】   (2014/7/7 02:45:00)

ガイア ♂スライム&猫獣人【こんな時間に蚊に襲撃され、起床するとは………】   (2014/7/7 02:45:02)

ガイア ♂スライム&猫獣人【こんばんわー。】   (2014/7/7 02:45:11)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁ♪】   (2014/7/7 02:45:22)

ガイア ♂スライム&猫獣人うん、久々にきた。(なんとなーくやって来たこの図書館。最後に来たのはあの知識を欲しがっていた少女とであったのが最後だったような……等考えながら受付を澄まし入っていけば聞き覚えのある声が聞こえ、そちらに歩いていけばよく見知った人たちを見つけ)こんばんは(と短く挨拶をしてみる   (2014/7/7 02:48:52)

エリザ♀傭兵(相手はこちらに気を使ってくれているようだ…。)ありがと。貴女も私と一緒の黒髪なんですね。似あっていますよ…。(髪に触れようとするのだが、相手が緊張しているようならば、その手は避けていこうと。)へぇ、花文字が書けるなら、手紙の代筆とかもできますね。私もお願いしようかな。(九九ができるという言葉を聞けば、ぷっと小さく噴き出した後、アハハと声を出して笑う。)カワイイ御嬢さんだ。算術のほうは少し苦手なようですね。(そういいながら、こちらの髪に触れてみた)   (2014/7/7 02:49:01)

エリザ♀傭兵【ガイアさん、レスの長い複数人はちょっと苦手なので、お任せしてよいですか?】   (2014/7/7 02:50:42)

ガイア ♂スライム&猫獣人【わかりました、短くします】   (2014/7/7 02:54:12)

エリザ♀傭兵【あぁ、私が退出するので、後をお願いしたいということです。お気になさらず】   (2014/7/7 02:54:52)

パフ♀短剣使い(手がそれ以上伸びてこないとわかると 反対に申し訳ない気がしてしゅんてなるけど 黒髪をほめてもらうと改めてエリザさんをみて)ほんとうだぁ エリザさんもっと素敵です!(きゅっと結った髪を自分で触れる様子を見詰めながら でもなんでだか笑われちゃったもたいで…)ふむぅ おかしいですかぁ でも頑張っておぼえたんです! 計算が出来る様になったら パン屋さんでおしごとできるっていわれたからねぇ (と凄いまえのことだけどしみじみいぅ )お手紙はぁ!はぃ 任せてくださぃ   (2014/7/7 02:54:56)

ガイア ♂スライム&猫獣人【あ、はい。わかりました】   (2014/7/7 02:56:10)

エリザ♀傭兵可愛らしいお嬢さんだと思って、笑ってしまいましたよ。さて…私は調べものがありますから。それでは…。(相手が手紙のことを了解してくれたのならば席を立ち、目的を達成するために本棚のあるところへと進んでいく。ガイアには会釈だけして、その場所を離れた。)   (2014/7/7 02:57:28)

パフ♀短剣使い(エリザさんとお話をしていると また声をかけられて はぁっと振り返る)あっ…ガイアさんだぁ…(でも随分とひさしぶりに逢ったきがする…今日もあの沢山入る鞄をもってるのかなぁーっと首を傾げてのぞきこむよぅにして)   (2014/7/7 02:58:04)

おしらせエリザ♀傭兵.さんが入室しました♪  (2014/7/7 02:58:45)

エリザ♀傭兵.【すいません。間違って退室押さなかったのでそのままにさせておいてください。それではご無礼しますね。】   (2014/7/7 02:59:25)

おしらせエリザ♀傭兵.さんが退室しました。  (2014/7/7 02:59:29)

ガイア ♂スライム&猫獣人お久しぶりですパフさん(にっこりと会釈をして向かい側に座る)写本の依頼ですか?(机の上に広がった道具やらを見て問いかける   (2014/7/7 03:00:28)

ガイア ♂スライム&猫獣人【お疲れさまです】   (2014/7/7 03:00:42)

パフ♀短剣使いあっ…はぃ(ガイアさんのほぅをむいていた視線をエリザさんにむけなおして こくんと頷く)いってらっしゃぃ 調べもの頑張ってくださいねぇ♪(目的の書架に向かう姿にちょっとはずかしそうに手をふる …初対面に近いエリザさんに対しては上出来なほぅ…あぅ)【入室してきてくださってありがとうございましたぁー お手紙代筆するので またあそんでください おやすみなさぃ☆】   (2014/7/7 03:02:07)

ガイア ♂スライム&猫獣人写本………懐かしいな。(どこか楽しそうに写本のセットを見つめてポツリと呟くように   (2014/7/7 03:03:33)

パフ♀短剣使いうん(ガイアさんにもこくん♪…手にしていた原本の方の背表紙をガイアさんに向けて…)おやつのレシピ本です でもなかなか終わらないのです って?ガイアさんも写本してたことあったのですかぁ?   (2014/7/7 03:04:22)

ガイア ♂スライム&猫獣人昔はね、父上がその類いの仕事をしてたからやらせてもらって手伝ってたんだ。(過去の記憶を呼び起こして鞄からかなりアンティークな写本のセットを取り出して見せる。リサイクルショップとかに持っていけば金貨五枚ほどの価値はあるものである   (2014/7/7 03:06:04)

パフ♀短剣使いへぇー?sぷなんだぁ(取り出された写本セットをしげしげとみつめ…)んとこれはなんですかぁ?写本する…ための 道具ぅ? …パフは単純に白紙の本に文字や絵柄を書き写していただけだから…(使い方がわからなくてふしぎそうにたずねる アンティークな様子に)お値打ち品なのぉ?(つてちょっと見当違いな事も聞いてみる)    (2014/7/7 03:09:53)

ガイア ♂スライム&猫獣人まぁ、そうだね。(鉛筆、筆、万年筆、その他もろもろの筆記用具、や墨とかも完備されたしっかりとした写本セット。)まぁ、この前鑑定してもらったら金貨五枚ほどの価値はあるんだってさ。鞄から真っ白な紙を取り出し近くにあった筆でかかれた本を一冊取り出せば適当にページを開き少しそのページを見つめたあと紙に筆を走らせ、一分で一ページの写本が終わる。それは本物とほとんど見分けがつかないほどの出来映えだった   (2014/7/7 03:13:24)

パフ♀短剣使いきょえーー(並べられたもろもろの筆記用具を感心して見詰め さらに目の前で繰り広げられた実演に声迄でちゃった!)す、すごいです は、はやぃ!(ふむふむと頷きひたすら恐れ入る)…で っとぉ?金貨5枚ってぇ…500Gってことですかぁ?(興味はがすごくあるから…布バックの中のお花柄のがま口お財布の中身を思い描いて)   (2014/7/7 03:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2014/7/7 03:18:08)

ガイア ♂スライム&猫獣人いや、25000Gだよ。(きっぱりと答えては写本セットを鞄にしまう)金貨一枚5000Gだから、それが五枚で5000×5だからね。(もう一枚出しては計算式を書いていき説明をする   (2014/7/7 03:19:50)

パフ♀短剣使いぅっわぁぁぁ 25000G!(まぁ 当たり前だかなぁ こんな素敵なしかも骨董品がギルドメンバー用掲示板使用料5回分なはずがなかつた!)むむ作戦しっぱぃ…(小さな声でつぶらきつつ計算式をかいてもらった紙をのぞきこむ…『0』の数を一生懸命数えて…)パフの想像を超えるお値段ですねぇ ふぅ   (2014/7/7 03:23:43)

パフ♀短剣使い(鞄に消えていく写本セットを悲しげにみおくる)   (2014/7/7 03:25:04)

ガイア ♂スライム&猫獣人まぁ、僕も鑑定来てもらったときは正直驚いたよ。(肩を竦めながら言って)よかったら、写本するの手伝おっか?(たぶん拒否されるだろうなって思いながら問いかけてみる   (2014/7/7 03:25:29)

パフ♀短剣使いおどろきますよねぇ ふむふむ(あまりに残念そうにみてたのが恥ずかしくなった ぱっと顔を上げていぅ…でもお手伝いのもぅしでには 眉を八の字にして小さく首をふり)これは…これは…パ、パフがうけた 依頼ですからっ!(すこしおしばいがかって …でもきっぱり)パフ 自力で頑張ってみたいっておもってるんです!(と答え…)でもでも ありがとうございます!ふふふっ♪   (2014/7/7 03:28:44)

ガイア ♂スライム&猫獣人そっか。依頼だものね。ごめんな(申し訳なさそうに謝ってはそっとパフの頭を撫でる   (2014/7/7 03:30:11)

パフ♀短剣使いあぅ!(頭に触れられるとひくんと身体をかたくして …撫でてもらっている間中緊張してる 手が離れていくと ふぅぅーっと息をついて こくんって頷く)あやまらないでー あとねぇこれはおやつのレシピ本だから パフもおいしそうって思うのは作るの挑戦しています!こんどごちそうづるねぇ♪(変な空気にならないように明るく言う でもプリンもジエラートも失敗しちゃった事はあえていわない)…さてっと…パフは今日は写本おさぼりして…貸し出ししてもらう物語のご本みてこようかなぁ?(丁寧に原本を閉じて…)   (2014/7/7 03:35:48)

ガイア ♂スライム&猫獣人ん、それは楽しみだな。パフさえよければ、僕のうちでつくってほしいな♪(どこか楽しそうにそんなことをいってみる。   (2014/7/7 03:39:50)

パフ♀短剣使いガイアさんのお家ですかぁー!ふむぅガイアさんはギルドに下宿してなかったんですねぇー? おじゃましてもいいんですかぁ?!(ちょっとびっくり でも少し考えていいアイデア!)じゃぁ お友達も誘っていっちゃおうかなぁ そぅだぁ!ガイアさんも何か作る?? お友達にも何か作ってもらって みんなでお茶会とかもいいかなぁ!!(楽しそうなガイアさんの様子につられてパフもほくほくしてくる!   (2014/7/7 03:44:58)

ガイア ♂スライム&猫獣人ん、名案だね。みんなでお菓子をつくってお茶会してみたいね♪(満面の笑みで了解する   (2014/7/7 03:46:14)

パフ♀短剣使いはぃ!(ますますうれしそうに!)そうときまっいたら いろいろ声をかけなくっちゃですねぇ♪(あの100Gの掲示板のでばんかなぁーとか思いながら…)   (2014/7/7 03:47:42)

パフ♀短剣使い【ごめんなさぃ そろそろおやすみしようかなっておもいます…】   (2014/7/7 03:48:27)

ガイア ♂スライム&猫獣人【わかりました、】   (2014/7/7 03:49:18)

ガイア ♂スライム&猫獣人なら、僕は屋敷[じたく]の片付けと掃除デモしてくるね(ゆっくり立ち上がってはそう告げて)また会おうね。(最後に一言言い残して立ち去る   (2014/7/7 03:50:17)

パフ♀短剣使いはぃ お掃除がんばってくださぃ!(ガイアさんと一緒にパフもたちあがって 写本セットを大切にかかえながら 頭の中では掲示板に書き込む文章をかんがえたりしてる 楽しい計画にお顔がにまにましちゃってて…ガイアさんを見送ると結局お仕事すすめられなかった写本セットを又緑の髪の樹の精霊の司書さんにあずけると わくわくしながらギルドに帰るのでしたぁ)   (2014/7/7 03:53:57)

パフ♀短剣使い【お相手ありがとうございましたぁー また遊んでください! おやすみなさぃ〜☆】   (2014/7/7 03:54:54)

ガイア ♂スライム&猫獣人【おやすみなさい】   (2014/7/7 03:55:31)

おしらせガイア ♂スライム&猫獣人さんが退室しました。  (2014/7/7 03:55:46)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/7/7 03:55:51)

おしらせフィアラ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/7/7 17:11:13)

フィアラ♀魔法剣士【こんにちは!またお借りします!乱入オーケーです】   (2014/7/7 17:11:41)

フィアラ♀魔法剣士いやぁ……昨日は大変だったなぁ…(氷山のことを思い出しながら依頼を受けようと紙を見て)ん~~………ないなぁ…   (2014/7/7 17:13:29)

フィアラ♀魔法剣士これ…は??(黒く塗り潰された紙を取って軽く叩くと黒が取れて字が見えて)『ドラゴン五体討伐』ねぇ。っていうかランク高すぎでしょ!(でもやりたくなってきて申し込んで)   (2014/7/7 17:17:46)

フィアラ♀魔法剣士【誰か来てぇぇぇ…………>< ><】   (2014/7/7 17:18:25)

フィアラ♀魔法剣士(心配されても大丈夫!と言って目的の砂漠へと向かい)んー、何処だろぉ…(砂漠へと瞬間移動すると辺りを見て)   (2014/7/7 17:24:29)

フィアラ♀魔法剣士見っけ!早いとこやっちゃうかぁ……!(スッと剣を抜くとダッシュして一匹の尻尾を切り落として。ドラゴンが悲鳴をあげると他のドラゴンもやって来て)   (2014/7/7 17:32:02)

おしらせヴォルツ♂戦神官さんが入室しました♪  (2014/7/7 17:33:53)

ヴォルツ♂戦神官【こんにちわ。初めましてでしょうか?】   (2014/7/7 17:34:06)

フィアラ♀魔法剣士【こんにちは~】   (2014/7/7 17:34:21)

フィアラ♀魔法剣士【はい!初めましです!よろしくお願いします】   (2014/7/7 17:34:49)

ヴォルツ♂戦神官【こちらこそ。戦闘ロルに乱入するのは初ですがついていきますね】   (2014/7/7 17:35:34)

フィアラ♀魔法剣士【はーい!ではお願いします~♪】   (2014/7/7 17:35:58)

ヴォルツ♂戦神官ふーむ・・・ここはどこでしょうかねぇ・・・一人で砂漠に入るもんじゃぁありませんね(ぶつぶつと独り言を呟きながら砂漠をのそのそと歩く野良男。ふと気がつくと奇怪な鳴き声が聞こえてくる)なんでしょう・・・モンスターでしょうか?(人がいるかもしれないと思うとそちらへ向かって歩を進めてゆく)   (2014/7/7 17:37:55)

フィアラ♀魔法剣士んっ?この音ってもしかして………(ドスドスと足音が聞こえた直後大量のドラゴンがやって来て囲まれて)…あぁ……もういやだなぁ…(剣を仕舞って)   (2014/7/7 17:41:03)

ヴォルツ♂戦神官(だだっぴろい砂漠のど真ん中で巨躯なドラゴンが群がっていた)あんなにドラゴンが集まってるなんて・・・もしかしてギルドの人がいるのでしょうか?(そう思うと駆け足になり、なんとかフィアラへ近づく。砂で足を取られながらもスピードをあげてくとフィアラの姿を確認できるくらいの距離まで詰めてく)   (2014/7/7 17:43:32)

フィアラ♀魔法剣士えっ…ちょっとやめてぇぇっ!!!(そうとう頭が良いのか一匹のドラゴンが前足で腕を掴んで他の四匹がかじったり引っ掻いたりしていてわーきゃー悲鳴が聞こえて)   (2014/7/7 17:46:09)

ヴォルツ♂戦神官そこまでです!!(そう叫ぶと手にしていた槍を構えるとフィアラを囲むドラゴンの背中から槍を突き立てる。とはいえ、ドラゴンのウロコにただのクロス型の槍が通じるとはとは思えないが注意が反れればそれでいい)   (2014/7/7 17:48:19)

フィアラ♀魔法剣士………!!誰!?(声が聞こえるとカキンッ!と音が聞こえて。刺されたドラゴンは首をかしげて振り返り火を吐いて。他のドラゴンも火を吐いて)どわっちっち!!あじじじ!!!   (2014/7/7 17:51:05)

ヴォルツ♂戦神官ふうぅん!(槍を体の前に構え、縦に回転させると放たれた炎が槍の回転にかき消された)ヴォルツと申す者です。とりあえず貴女の敵ではありませんよ。適当にドラゴンの注意を引いてみますね(そういうとこちらに襲い掛かってるドラゴンを相手に槍で応戦する)   (2014/7/7 17:54:20)

フィアラ♀魔法剣士ヴォルツ……?(首をかしげて村人から聞いたことあるような…なんて思いながら)味方ですか?……お願いしますっ…!(ポテッとドラゴンから落ちると剣を出して喉に刺し息を吹き掛けるとそこから燃えていって)   (2014/7/7 17:58:50)

ヴォルツ♂戦神官貴方方の事情はわかりませんが・・・人の命を脅かすというのなら容赦はしませんよ。我が父よ、我が母よ。どうか哀れなわたくしめに力をお与えくださいませ(ドラゴンに向かって手を向けると光が集まりだす。集中力が極限まで高まると光が一筋の光線となってドラゴンの足を切り裂く)   (2014/7/7 18:04:57)

フィアラ♀魔法剣士うぉぉぉぉぉぉ!!!!(仲間の攻撃にビックリと感動が混じり変な声が出て)あと三匹っ!!!(仕方なく翼を生やし目を閉じ呪文を唱えると全身が黒く包まれて)   (2014/7/7 18:09:57)

ヴォルツ♂戦神官おや・・・そんな綺麗な翼を隠しもっていたとはこちらも驚きですよ(ドラゴンの爪や尻尾攻撃に対し、槍で弾き返すものの決め手に欠けていた。殺生につながるのは気が引けるが判断を誤って二つの命を失っては意味がない。そう思うと槍を砂漠に突き立てると腰にぶら下がってる   (2014/7/7 18:13:54)

ヴォルツ♂戦神官片手剣に手をかける)   (2014/7/7 18:14:03)

ヴォルツ♂戦神官【途中送信、失礼】   (2014/7/7 18:14:14)

フィアラ♀魔法剣士10…10秒で片付ける!!!(目が赤くなり剣に光が宿り氷のつららが雨の様に振ってきて)マズッ…魔力が……(ほぼ全ての魔力を使うため大変となるがおかけで三匹は倒し一匹は逃げていって)ハァハァ……やっと終わった…   (2014/7/7 18:17:45)

フィアラ♀魔法剣士【大丈夫です!!】   (2014/7/7 18:17:53)

ヴォルツ♂戦神官ふぅ・・・どうやらこちらの奥の手を使わずに済みました。大丈夫ですか?(突き立てた槍を手にとり、肩に担ぐとゆっくりとフィアラに近寄る)   (2014/7/7 18:19:22)

フィアラ♀魔法剣士えぇ…なんと……か…(剣を仕舞ってフラフラと立ち上がり、黒い闇も消えて目も元に戻っていて)っ……動かない!?   (2014/7/7 18:21:21)

ヴォルツ♂戦神官魔力の使い過ぎのようですね。早くここから脱出した方がよさそうです(槍をファアラの背中にあてがうとファアラの体を担ぎ上げる。ファアラの体に食い込まないように位置取りが難しかったがうまくいったようだ)   (2014/7/7 18:25:38)

フィアラ♀魔法剣士っ…はい…早く逃げます………(担いでもらうとそうとう使ったのかペタッとくっついて)うぅ…流砂に飲まれなくて良かったぁ………   (2014/7/7 18:28:12)

ヴォルツ♂戦神官そうですね。こちらも鎧着てますから飲み込まれたら一巻の終わりです。そういえばドラゴンと闘っていたのはギルドの依頼ですか?(もじゃもじゃのヒゲがファアラの体に巻き付いてないか時々、視線を送る)   (2014/7/7 18:30:03)

フィアラ♀魔法剣士あぁ……そうですねぇ…でもギルド入ってないので村人からの依頼ですけど…………(視線が来るとニコッと笑って)優しいですね…あっ、遅れましたけど私の名前はフィアラです、以後お見知り置きを……   (2014/7/7 18:32:57)

ヴォルツ♂戦神官そうでしたか。ならそちらに向かった方がよさそうですね。これはご丁寧にどうも。こんな姿ですが神官ですのでよろしく(ざくざくと砂漠を歩く。とにかく一刻も早く出たいが人一人、担ぎながら歩くのと砂漠特有の暑さから逃げたかった)   (2014/7/7 18:36:19)

フィアラ♀魔法剣士はい…でももう大丈夫ですよ……(ストンッと降りるととてとてっと小走りになって歩いて)   (2014/7/7 18:39:23)

ヴォルツ♂戦神官おや、そうですか。でもあまり無理しないでくださいね。私は一旦、ギルドの方で休みますので。よかったら遊びにきてくださいね(ヒゲもじゃの男が屈託のない笑顔を浮かべながらファアラに手を差し伸べる)   (2014/7/7 18:42:08)

フィアラ♀魔法剣士そうですか………わかりました…(ペコッと頭を下げると手を差し伸べられきゅっと小さな手で握って)   (2014/7/7 18:44:01)

ヴォルツ♂戦神官お疲れ様でした。では・・・(フィアラと握手したのち、こちらも軽く会釈すると踵を返し、ギルドへ向かうのだった)   (2014/7/7 18:46:03)

ヴォルツ♂戦神官【自分の方はこれでロルを〆ますね~ありがとうございました】   (2014/7/7 18:46:32)

フィアラ♀魔法剣士はい、また会える日をお待ちしております…………(ニコッと笑うとビュンっと一瞬で砂漠を抜け村へと戻るのでした)   (2014/7/7 18:47:12)

フィアラ♀魔法剣士【こちらのクッソ遅いロルに付き合って頂きありがとうございます!】   (2014/7/7 18:47:39)

フィアラ♀魔法剣士【では~~~♪】   (2014/7/7 18:47:50)

おしらせフィアラ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/7/7 18:47:53)

ヴォルツ♂戦神官【いえいえ。こうしてロルできてうれしかったです。フィアラさんもお疲れさまでした】   (2014/7/7 18:48:27)

ヴォルツ♂戦神官【では自分も失礼しますね~では】   (2014/7/7 18:48:40)

おしらせヴォルツ♂戦神官さんが退室しました。  (2014/7/7 18:48:46)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/7/8 00:49:33)

マリスティア♀修道女………やれやれ、随分と無茶をしてしまいました。(依頼で怪我を負ったシスター。すぐに治癒しての復帰を考えていたのだけれども、どうにも治りが遅い)………仕方ないですね、これは。(自ら怒りに身を任せて暴れた代償なのだから、それを神の奇跡で治そうだなんて、虫が良い話は通らない)………参りましたね。(町に戻ってきて、ううむ、と悩みながら町を歩く)   (2014/7/8 00:53:52)

マリスティア♀修道女(休みの時間の使い方って難しいわけですよ。さてはて、としばらく悩んで)………そうですね、奉仕活動に力を注ぐのも良いですし、傷に効くという温泉でも探して、でかけてみるのも良いかもしれないですね。(なんて、思いつくのはシスターか冒険者としての行動ばかり)………………一人で出ても大丈夫でしょうかね、これ。(はて、と首を傾げる。さてはて、護衛を今更雇うというのも変ですし)(温泉旅行計画(ただし徒歩)を立てながらのんびりと帰るシスター。試練無いですよね、無いですよね。きっと)   (2014/7/8 00:57:55)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2014/7/8 00:58:01)

おしらせ通りすがりかささんが入室しました♪  (2014/7/8 20:03:27)

おしらせ通りすがりかささんが退室しました。  (2014/7/8 20:05:17)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/7/8 23:24:03)

パフ♀短剣使い(今日もお天気に関係無くちゃんと卵集めのお仕事に行って来た!少しつかれてるけど でもカエル集めの依頼に失敗して やっぱり体力つけなくっちゃぁーって思ったから ギルドのみんなが訓練に使うフィールドにやって来た)さて!鍛えます!   (2014/7/8 23:26:42)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2014/7/8 23:27:39)

エミル♀死霊使い【こんばんわっ、ソロルですかー?】   (2014/7/8 23:27:57)

パフ♀短剣使い【こんばんわあー♪ そろじゃないですけど 昨日約束してた方がくるかもしれないです…あぅ】   (2014/7/8 23:28:47)

エミル♀死霊使い【はーい!ではしつれーします♪】   (2014/7/8 23:29:23)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2014/7/8 23:29:26)

パフ♀短剣使い【折角だったのにごめんなさぃ!またあそんでくださいねぇ♡】   (2014/7/8 23:30:04)

パフ♀短剣使い(フィールドをゆっくり かるーく走る…パフは走るの大好き…1週 2週って走っているうちにどんどん調子に乗って早くなって来る♪ 何週目かになると 身体を横向きにしてステップを踏むみたいにして跳ねながら走る!)   (2014/7/8 23:33:42)

パフ♀短剣使いふぅぅ♪(なんだか楽しくなって来て 脚を前後ろでクロスさせるの繰り返しながら横向きで走る!… 途中で体の向きを変えて!同じ様に!…)よしっ!これで最後!(最後の一周は全速力で走る!)わぁぁぁぁー♪(目印にしてゴールって事にした場所に 最後は転がるみたいにし タッ!タッッ!!タタッ!…と前転3連続の後 前宙を切ってストン…て着地!)ふぅぅ…気持ちいぃ   (2014/7/8 23:45:29)

パフ♀短剣使い(軽く走ってから止まり ぽとんと座り込む)ふぅ…はしりましたぁー(脚を前に投げ出して手を後ろに突いて…身体をリラックスさせながら何か考えてる!)そぅだぁ!(立ち上がると フィールドの端にある倉庫に向かい 中からいろいろなものを引っ張りだしてきた!空の木箱…通行止め用の小さな柵…ごみ集め用の布バケツ…模擬戦用の武器を立てかけとくスタンド などなど…10個位 何回も往復してフールドに間隔をあけて並べてく)ふむふむ こんな感じでいいかなぁ   (2014/7/8 23:53:45)

パフ♀短剣使い【障害物が10個あります 10d5でハードルのみたいに飛び越えながらはしります 1回目はハードルの難易度 2回目はパフの走りの結果で…パフの方が大きな数字だと飛び越えられた事にします 同じ数字も失敗です7個以上クリアできてたら パフのHP+1】   (2014/7/9 00:01:04)

パフ♀短剣使い10d5 → (3 + 4 + 4 + 5 + 2 + 3 + 4 + 1 + 3 + 1) = 30  (2014/7/9 00:01:37)

パフ♀短剣使い普通 ちょつとおっきい ちょっとおっきい おっきい …ふむふむ前から4個目が難しそうだなぁ でもさいごのほぅは楽勝かも!(と言いながら腰をおとして走る構え!フィールドに入って来たとき 邪魔にならない所に置いた布バックの中のアルテミスに)みててねぇー じゃぁ!いきます!(と宣言して 前傾姿勢で地を蹴る!)   (2014/7/9 00:04:35)

パフ♀短剣使い10d5 → (1 + 3 + 3 + 3 + 4 + 4 + 1 + 2 + 4 + 1) = 26  (2014/7/9 00:05:38)

パフ♀短剣使いやぁぁぁっ!!(威勢が良かったのは声だけだった!1個目ちょっおっきい位って思って甘くみてた!いきなり脚を取られる!それで体勢を崩しちゃって次の難関3連続もダメダメ!)きゃぁぁぁー ヤバいよぉ!(と叫びながらも速度は落とさず!なんとか踏切を持ち直し次の小さなバケツはやっとクリア!!)よし!次も!(その勢いで次の丸太もクリア!)   (2014/7/9 00:13:08)

パフ♀短剣使いやったぁ!(と気を良くしたのもつかのま!次は少し大きな柵!)あぁっ!(と思った時は遅くって踏み込み失敗!つま先で柵に蹴りを入れるみたいになった!そのままグラッ!と身体を傾けて!)きゃぁぁぁーー!(思わず片手を地に突き!失敗の側転みたいになりながらもなんとカスカスで次の障害物はクリアぁ!でも そこまで 最後は姿勢を戻す事が出来なくって 早さを保ったまま最後の小さな木箱に頭から激突!!!)うっ…ぐぅぅぅ…   (2014/7/9 00:19:51)

パフ♀短剣使いうぎゅーーーー(頭から木箱に滑り込んでそのまま木箱と一緒に滑ってって…やっと止まる)うぐぐっ…(少しsのままでいたけど のろのろと木箱から這い出ると)ふむぅ なかなか スリリングでしたぁ… でもまだまだ訓練が必要だなぁ…(パフの挑戦はつづく…)【今日はここまで…また戻るかもしれないけど 寝ちゃったらごめんなさぃ〜☆】   (2014/7/9 00:25:38)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/7/9 00:26:06)

おしらせセシリー♀元皇女さんが入室しました♪  (2014/7/9 19:12:16)

セシリー♀元皇女【こんばんはー】   (2014/7/9 19:12:32)

セシリー♀元皇女【あまり何も考えずに入っちゃったので、ちょっとどんな流れでロルするか決めてないので…しばしお時間を】   (2014/7/9 19:13:54)

セシリー♀元皇女【一応ギルドの広間設定で組む予定です】   (2014/7/9 19:14:33)

セシリー♀元皇女(何かと町の中が騒がしく思い、もうすぐ嵐が来るとの噂を耳にしてギルドへの帰り道を急いだ。雨が降る前の独特のねばっとした空気に加えて、徐々に強さを増しているようにも感じられる、西に向かって吹く風。天候の知識なんてなくても、何かがおかしいと思うのは当然で、ギルドに帰るなり、買い入れた食料品を広間に置いたまま、ギルドの雨対策をし始める)嵐…大丈夫なのでしょうか…   (2014/7/9 19:22:07)

セシリー♀元皇女(元は荘厳な王宮、それからけばけばしいほど装飾された娼婦館、それに比べればこのギルドの建物はかなり心細く感じられて、ひとまず、全ての雨戸を閉じたものの不安がつきまとっていて。広間に戻り、部屋のランプを灯しゆるゆると荷物を片付けだして)…こんなとき…ひとり、なのはちょっと心細いですわね…   (2014/7/9 19:25:56)

セシリー♀元皇女(普段ならうるさいほど賑やかな広間、だけど、みんなが出払い、強い風が吹く度ぎしり、ぎしり、と軋む音がする建物の中にいるのは、かなり心細く思えてきて、荷物の片付けをしてしまうと少しでも気持ちを落ち着けようといつものお気に入りの紅茶の支度を始める)   (2014/7/9 19:28:27)

セシリー♀元皇女【あぅー、一人だとやっぱりまとまりきりませんねー、一旦でますーみなさんも台風にはご注意をー】   (2014/7/9 19:34:41)

おしらせセシリー♀元皇女さんが退室しました。  (2014/7/9 19:34:47)

おしらせメルクリウス♂紋章術士さんが入室しました♪  (2014/7/9 21:21:19)

メルクリウス♂紋章術士【初めましてお邪魔します。】   (2014/7/9 21:21:41)

メルクリウス♂紋章術士――――……はぁ。 …ああ、もう、どこがどこやら(鬱蒼と茂る巨樹の森。そこはギルドのある都に向うのであれば避けては通れない道なのだが、普通であればキチンと整備された道があり迷うはずもない。しかし、蔓や葉に擦れたのか白いローブをところどころ萌黄色に汚し、道なき道を行くのは1人の旅人。解けば肩甲骨程まであるだろう金髪を後頭部の高い位置で一つにまとめ、前髪が薄くかかる額にはじんわりと汗を浮かせて。本来であれば陽が沈む頃には都へと到着する予定だったのだが、既に陽は低く夕暮れ。木々の合間から注ぐ光は頼りなく、もう少しすれば辺りは暗闇につつまれるであろう事は明白で)やっぱり、普通に道を通った方がはやかったかなぁー…(確かに地図上は道なりに迂回などせず、真っ直ぐ突き進めば半分以上も距離が縮まる計算だった。しかし、そんなにうまくいく訳があるわけないもので。ここに限らず、道中こんなことばかりだから折角紹介状まで貰ったギルドにたどり着くまで予定よりもかれこれ数週間遅れなのも仕方ない。)…あ、 …お?(首が一度二度と上に伸びて遠くを伺った。見えたのは明るい光。ここは森の中、つまり先には人がいる。)   (2014/7/9 21:35:12)

メルクリウス♂紋章術士(1時間近くも森の中を彷徨った疲れはどこへ行ったのか、嬉々として明るい方へと吸い込まれるように足取りは早くなった。しかし、遠くに見えた明りはどうやらそれなりの距離があったようで、その上一点に留まらず動いているところを見るとどこかの隊商かや旅人ご一行と言った辺りだろうか。進行方向は自分の向かう方向とほぼ直角の様で、気付かないうちに左斜め前の方角へと。)おーい、まってくれぇーぇーえーえー……―――――(森に響く男の情け無さそうな声。そりゃ、散々歩いたのだからもうお疲れムードなのは仕方ないだろう。しかしまぁ、反応を見せてくれないのもお決まりで、一気に暗くなり始めた森の中。根性はどこまで続くのか、その光はもうすぐ目の前。灯台下暗しとはこのことで、よく目を凝らせばさっきから少し方角を変えた場所にその隊商やらなんやらが通った、きちんと整備された道があるのだけど。)   (2014/7/9 21:56:07)

メルクリウス♂紋章術士おーぉーいーー ま っ   て   く     れ  ぇ えー。(二度目である。流石にもう聞えるだろう。そのご一行が何の集団なのか確かめもしなかったことを後々後悔する事になるのは自分なのに。) う、 ぇ  ? !(しかし、前触れも無く堕ちる足、浮かぶ身体。重力のままに。あまり傾斜のない斜面を道へと転がり墜ちていく。ごろごろと乾いた土の上をころがり、どさ、と丁度ご一行の後ろ数十メートルの辺りへと。)   (2014/7/9 21:58:01)

メルクリウス♂紋章術士……あは、あはは、 あはははー、いや、どうも。(すっかり土色のデコレーションが施されたローブを払いながら起き上る。うなじの辺りに手を当てて、いかにもといった作り笑いを浮かべながら小さく四方八方に向って会釈した……――――のだけど。ご一行様、止まるどころか振り向いてもくれないようで。ぽつねんと1人だぁーれもいない道の真ん中で苦笑いを浮かべるのでした。と、ざわざわ、と道端の草がざわめいたと思えば、なんとも愛くるしい小動物が一匹。道を横切るがてら、自分の目の前で立ちどまりつぶらな瞳で見つめてきては何してるの?と言わんばかりに首を傾げて反対側へ。)…あは、は、はは(ぴくぴく、とこめかみの辺りが動くのは気のせいじゃないんです。)――………ちょっとぉー!? あのー 、ねーぇーー!!(地面を蹴り上げたと思えば、それでも諦めませんよとばかりにご一行の後ろ姿を追いかけてはじめ)   (2014/7/9 22:10:13)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/7/9 22:11:49)

ネルザ♀騎士【こんばんははじめまして。乱入してもよろしかったのでしょうか?】   (2014/7/9 22:12:07)

メルクリウス♂紋章術士【こんばんは、どうぞどうぞ。バトルっぽくなるかもしれませんが、それでも良ければっ】   (2014/7/9 22:12:34)

ネルザ♀騎士【ありがとうございます。今ログ拝見させていただいてるのですが、こちらは一行の中の1人として向き合う形でもよろしいでしょうか】   (2014/7/9 22:14:24)

メルクリウス♂紋章術士【問題ないですよー。転がり方は常に流動的ですのでー。】   (2014/7/9 22:15:02)

ネルザ♀騎士(ギルドからの依頼で来た隊商護衛の任務。この依頼がなぜ、しばらく誰も名乗りを挙げないで放置されていたかは参加してしばらくして分かった。隊商の人達の胡散臭さったら悪人のそれ。要はいくらか非合法の仕事だったんだ。表向きは合法になるよう法の抜け穴突いてたからギルドも依頼を受理したのだけど、ギルドメンバーたちはその危うさを勘で分かっていたから手をつけないでいた。――これが大都市の闇というやつね。非合法が正規の仕事してまかり通る、法治というのも考えもね)【1/2】   (2014/7/9 22:19:46)

ネルザ♀騎士(ギルドより離れた森。人の手が入らずに何十年ももしかしらた百年を越える年月をかけて、その中に樹を、土を、様々な生き物たちを育んできた森。わざわざこんな道を通るのは正規の道では検問を逃れられないから。そしてその道案内としてギルドの人間、つまりは自分が雇われた。ちょっとやってられない。番犬のように先導するのも少し癪に障るから殿をあるいて、後ろから道筋を指図していた。斧槍は腰 にくくって背中に流して留めて、空いた両手は頭の後ろで組んでぶらぶらとして――聞こえた声に足が揃う。多分一人の足音。色々な考えが浮かぶけど、ため息ついて隊商に先に行くように伝えて。自分は任務の一つ、護衛の為にだんだんと近づく不審者を迎え撃つことにしたのは、鬱憤がたまっていたせいかもしれないけど。一人残った騎士は迫り来る「暇つぶし」に向き直って、斧槍を腰から外してとぼけた問いを)……さあて…どちらさま?と、とりあえず聞いてみましょう【2/2】   (2014/7/9 22:27:19)

メルクリウス♂紋章術士(例え目の前のご一行が盗賊団だろうと隊商だろうと、胡散臭い宗教団体様だろうと今の自分には関係の無い事で。というより、そもそも道に出たのだからそのまま道なりに進めばいい事さえ忘れてくっついて行こうとするのはどこから出た意地なのだろうか。頭の中には「都にいく」ではなく「“ご一行にくっついて“都にいく」に見事にすり替えられてしまっているなんとも残念な具合。しかし、最後の声も意味なく一行の動きは止まらない様で、馬車の車輪ががらがらと先を行く音は絶えず続く。それでも、誰かには届いたのか、1人見るからに護衛ですよな長身が向かい来れば、何故か安心したように息をはいて。向けられた問いかけに、自分が不審者だと思われている事などつゆ知らず)…あー、よかった。ようやく待ってもらえた。 いやぁ、ちょっと森に迷っちゃって。良かったら、ほら、一緒に連れてもらえないかなーってさ。君たちも都に行くんでしょ?(走ったせいで額に浮いた汗を拭いながら問いかけに答える様子は、相手が自分へと向けた不信感の1ミリたりとも感じては無い証拠。遠ざかる先行く一段に時折目の前の相手を越えて覗くように首を伸ばし)   (2014/7/9 22:34:21)

ネルザ♀騎士(その走りの躍動を押し留めるように立ちはだかってはみたけど、そのどこか軽い口調に浮ついたように見える物腰。多分ほんとに迷子の旅人。ローブに付いた旅の滓も認められるし、弾む息は疲れの色が見えて。待ち伏せしてたような雰囲気も無し。多分、大丈夫だとは思うけど、少し試して見ようなんてイタヅラ心が後押しする足を一歩推し進めて間を詰めて)…ご名答、あれは都に行く隊商。でもその目的地は少し暗い処なの。残念だけど付いて行くのはおすすめでないの。…それと、私は護衛というやつでね近づく人は、ちょっと「検査」しないといけないの。(自分を見越そうとする目を片手を上げて遮ると、少しにじみ出る危険な雰囲気と暗い声色は、この任務の苛立ちの八つ当たりがあたかもしれない。やってること、脅しだこれは。)   (2014/7/9 22:45:52)

メルクリウス♂紋章術士(息を整えながら言葉に耳を傾ける。先程は気付かなかったが、声の質と言い言葉使いといい、大柄ながらも相手は女性の様で、少しばかり心への落着きがプラスされた――のも束の間。続けられた言葉に青い瞳を怪訝そうに細めた)…あは、へぇ。 …なるほどね、そう言う事か。道理でどれだけ声をかけても止まってくれないわけか。(「暗い処」「検査」国の暗部か、はたまた地下組織か。どちらにせよ自分が向かいたい所ではあったが、そうでは無かった。少しだけ距離の縮まった事に思考を巡らせて、ここで取るべきなのは逃げなのか、素直に「検査」に応じるか。それとも――――) けれど、どちらにしても都に向うんでしょう。なら、問題ないかな。僕は僕で、この道を進ませてもらうから。 ……「検査」とやらも、ちょっとご遠慮して、良いかな?(ローブの中、利き手が背へと伸びる。その先にあるのは合金の特殊金属で作られた薄く平べったい円盤をいくつも収めたウエストポーチ。ちゃり、と、指が触れた際にその中で小さく金属が擦れる音がする。と、その時―――ピィィイイイ――!!)…なん、だ!?(鳴り響く警笛、聞えくる怒声は、前を先行く一行の方角から。)   (2014/7/9 22:57:37)

ネルザ♀騎士(あえて隊商の進みをそのままに自分ひとり残ったのは、この相手が囮かもしれないから。一人でなんとなしに近づいて、騒ぎ立てて、注意を引いて、その隙を突いて他の本団体が襲い掛かるなんて警戒の、意外と堅実な理由もあって。それもしばらくこの相手を足止めすれば分かること。――こちらの雰囲気を伝えたなら、変わり出した相手の表情。これは本当に無関係かもしれないとも思うけど、その覆い服の中でうごめく膨らみに、何か「硬いもの」が立てたかすかな音は聞き逃せなかった。それはこちらの「検査」を拒絶する音)……私だったら少しここで時間つぶしてから隊商の足跡を辿るけどね?ちょっと意地っ張りなのあなた、それとも――(踏み出して無い方の右足が地面から少し浮くと、地にその先を刺していた、右手に持っていた斧槍の穂先を蹴り上げて。そうしたら蹴り出された斧槍の刃筋は金髪長身の左膝から右肩にかけて斜めの軌跡を描いて襲い掛かるはずの所、蹴り出したの同時に鳴り響く隊商の合図音。いきなり屈むようにして左腕の肘を浮き上がった斧槍の先部分に上から叩き落して止める。まるで先走る番犬を制するようにしてその攻撃を止めて)【1/2】   (2014/7/9 23:11:26)

ネルザ♀騎士……どうしても、付いて来るの?(騎士のどこか後ろに気をとられる様は、踵を返して隊商に戻る気配を滲ませて。でもその目はこの場所にしっかり釘付けて、声は落として低くはっきりと。その答えに対して起こす行動は自分でもまだ、決めかねて――左手が腰に下げた短剣の柄までの距離を測る)【2/2】   (2014/7/9 23:11:41)

メルクリウス♂紋章術士(利き腕の手指はしっかりとポーチの中の円盤を捕えた。丸く薄く、拳よりも少し大きい位のその円盤の中央には指の大きさに合わせて二つの穴があけられており、そこに指を通した。いつでも投擲できる状態にある中、反対の手が同時にローブの中太腿に紋章仕掛けで畳まれた、利き手に持つ円盤の数倍の大きさを誇る武器の芯に掛けられる。向こうの獲物?%   (2014/7/9 23:28:42)

メルクリウス♂紋章術士【回線が悪いようで、貼り直します。汗】   (2014/7/9 23:29:20)

メルクリウス♂紋章術士(利き腕の手指はしっかりとポーチの中の円盤を捕えた。丸く薄く、拳よりも少し大きい位のその円盤の中央には指の大きさに合わせて二つの穴があけられており、そこに指を通した。いつでも投擲できる状態にある中、反対の手が同時にローブの中太腿に紋章仕掛けで畳まれた、利き手に持つ円盤の数倍の大きさを誇る武器の芯に掛けられる。向こうの獲物を防ぐには、小さなそれでは心許なすぎた。続く声は穏やかに。自分が拒絶の意を示しても言葉が続くというだけまだマシな一行であったのかもしれない。とはいえ、マシなのは当然マイナスの中での、という話しだけれど。続く言葉を遮り、返そうと臨戦態勢は保ったままに口を開こうとした時、目の前の彼女が動いた。距離を詰め切り上げられる斧槍)――――ッ!!   (2014/7/9 23:29:55)

ネルザ♀騎士【了解です。どうぞお気になさらずにこちらこそレス遅くて申し訳ないのです】   (2014/7/9 23:30:08)

メルクリウス♂紋章術士(本来の武器としての姿を取り戻すべく左手に持たれたそれに魔力が流れ込む。そして、受け止めんと起動させようとした時、留められる攻撃。その間僅かに姿勢を低くしたが、身じろぎする事無かった)……そりゃね、道がこっちしかないなら、そこをいくさ。必要があるならば「悪い事」をする奴等はしょっ引いてね。…それより、今の警笛は――――何か出たんじゃないの?(威嚇する様に低い声色にも、言葉は少しばかり重くなったが口調は変わる気配さえ無く。まだ相手が威嚇の体勢を解いていないと知りながら、地を蹴った。恐らく、現れたのは山賊の類。彼らの運ぶ「積み荷」が何なのかを確かめる事も出来れば、不用意に進む道の先に死体が転がっているのは好きでは無かった。)――…争っている暇じゃ、無いと思うんだけど。そんなに「検査」がしたいなら、取りあえず事が終わってからにしてくれないかな(彼女が制そうするなば、駆け様に飛び跳ねて再び膠着が訪れるだろう。そうで無ければ、武器を備えたまま一直線に先へと)   (2014/7/9 23:30:50)

ネルザ♀騎士(探る言葉を吐き出しながら窺がう相手の挙動。何かおかしい、妙な「間」がある。ローブの下でうごめくのは短剣などの動きじゃない気がして。後悔は任務に努めた自分の迂闊さ。たった一人でいるのは、隊商の襲撃もひとりでこなせる、手練という可能性に。顔に吹き出る冷たいものは汗の感覚、返す言葉がどこか上擦るのは焦り)……残念だけど、合法なの。この国ではいいか悪いか、正義か悪かは法律に基づくの。でもあなた、それに義憤を覚える人なの?(口数が多くなったのは焦りのせいで、相手との間と時間を取ろうとして)【1/2】   (2014/7/9 23:40:25)

ネルザ♀騎士(相手の言葉に気を取られた。飄々と状況を的確に付けば、もうこちらに興味を失ったように向ける顔は背後へと――迷った。合図の音の意味は知っていた。足は棒立ちになって頭の中の回転は遅く鈍くて。そしてその間にもローブのはためきを残して走りぬけていく相手。判断なんて付かなかった、同じ方向に走り出すのは追いかけるためなのか隊商に危機に駆けつけるためなのかも分からずに。後を追って走りながら、ただ遅れた推理の欠片を言い飛ばして)……終わるもなにも、あなたがあの襲撃の一味でないって証拠は!?【2/2】   (2014/7/9 23:47:08)

メルクリウス♂紋章術士本当に腐った物が入ってる缶詰を見極めようとしない、蓋を開けようともしないでそれを正義というなら、缶詰の蓋を開けてみるだけさ。どうせ、その中身は腐っているって知っているんでしょう?(嘲笑か、それとも自分の言葉に対して「残念」と言った彼女の真意を汲み取ったが故の浮かべた笑みか。どちらかは知らないが擦違い様に問いかけを残せば、阻まれる事も無くローブを翻して道を駆けた。見え来る先にあったのは想像通りの光景。馬車は倒れ、応戦する一行に切りかかるのはやはり山賊の類。後ろを追って来た彼女の問いかけに答えながら、ポーチから円盤を抜き取って―――投擲の姿勢を取った。争う一段からはまだ距離があるも、十分届く範囲。上体を捻り左足を軸に撓りを作る)…それは、見てたら分かるんじゃ、ないのか、ね。 は、ぁ――ッ!!(僅かに風を裂く音を散らせ投げられたのは一枚の円盤。地面に直角になげられたそれは、裏表に関わらず淡く茶色に紋章が浮き上がる独自の武器。盗賊にも、一団の誰かにも当たることは無く、馬車近く、群がる山賊の足元へと刺さったそれは、一層光を放つと同時に周囲の地面を剣山の様に盛り上げ、山賊たちを弾き、飲み込む)   (2014/7/10 00:02:20)

おしらせナナ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/7/10 00:06:00)

ナナ♀吸血鬼【こんばんは】   (2014/7/10 00:06:10)

ネルザ♀騎士【こんばんは。はじめましてですね、よろしかったらごっしにいかがでしょう?…といってもこちらは1時がリミットなのですけど、よろしければなのですが】   (2014/7/10 00:07:30)

ナナ♀吸血鬼【あ、はい。お願いします】   (2014/7/10 00:09:51)

メルクリウス♂紋章術士【と、離席しておりました今晩は。話の収拾を考えると難しくもありそうですが、私はどちらでも。】   (2014/7/10 00:09:55)

ナナ♀吸血鬼【あー、では、また、今度お願いします^_^】   (2014/7/10 00:11:02)

おしらせナナ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2014/7/10 00:14:13)

メルクリウス♂紋章術士【ご配慮有難うございます。お疲れ様でした。またの機会に是非。】   (2014/7/10 00:14:51)

ネルザ♀騎士(走りながらにも後ろの自分に置き残した言葉は清々と響くのが、大体でも把握しようとしてたこの相手の性質を一層複雑にさせてしまう。更に付け加えるのはこちらを見透かすような問い掛け、嗤うように。その意味に足取りは一度失速して、気がついたように追いかけながら返した言葉はどこか諦めににて)…そうね、腐ってるかどうかはともかく、開けてひっくり返して、一枚噛むのかどうか考えるのもいいかもね?(急に立ち止まるとその手から飛び出していく鉄の煌きは速くて、手前で失速したかと見ま違えたのはその魔法のような出来事が予想もできなかったから。地面が切り立つなんて予想できるはずないじゃない?)……今だから言うけど、さっき私あなたに切りかからなかったのは正解みたいね?少なくともまだこの世にいたいからね(追いついた肩に斜め後ろから声を掛けて、今度の警戒は畏れを含んで。少し空いた間も同じ。)   (2014/7/10 00:16:28)

ネルザ♀騎士【遅くなりました。ナナさんお気使い痛み入ります。またお会いできたらぜひ遊んでください】   (2014/7/10 00:17:55)

メルクリウス♂紋章術士…この世にいるかどうか、いてもくらぁいくらぁい牢屋の中か。それはまぁ、君次第なんじゃないの。生憎と僕は「正義」のためなんて大それた理念も信念も持ってないものでね。目の前に山賊に襲われてる人がいるなら、助けるのは人として当然なんじゃないかな。ましてや、そのための力があるなら。 …君も、僕もね。彼らが――君たちが運んでいた物の善悪については、それが終わってから、この国の法で確かめようじゃないか。(左手に触れさせていたもう1つも発動させては、本来の姿に展開させる。直径30センチ以上はあろうかという厚みがあるそれは、左手に握られたままローブの下から姿を現す。薄青に光る円の刀身に、中央に手首の太さ程の穴があり、そこを中心に十字に象られた武具)君も、仕事なら全うすべきなんじゃないのかな。…それとも、暗に彼らが救う価値もない人間なのだと、僕に教えてくれてるのかい?(僅かに顔を後ろに答えれば、その中央を握りしめたまま戦闘の続く中へと更に距離を詰めた。向かいくる山賊の1人から振るわれた剣を弾き、腿を裂いて足を奪う。再びもう一枚円盤を取り出しては更に山の斜面から降り来る山賊へと投げつけて)   (2014/7/10 00:25:58)

ネルザ♀騎士(相手の吐き出される言葉の拍はリズミカルに、それに続く取り出した獲物はどう仕舞っていたか不思議な錯覚を覚えてしまい、またテンポよく振るい跳ねる獲物捌きに、少しの間呆然と、そのあとは唖然と立ちつくして)……なんだか冷めてるのか熱いのかよく分からない人ねあなた。…あ、興味本位ということね、何事も。(そうのんびり言いながらぽんと手を叩いて。この騎士は敵と隊商が対峙する間に、後ろから短剣投げてはちょっと楽をして戦いに手を添えていく。こちらに向かってくる敵には間をとる。とにかく間をとってる内に隊商の人が後ろから斬りかかるのを待っては、次へと)…確める必要もないし、あなたの興味も冷めてしまうものでしょうね。本当に面白いものって、良い悪いなんて関係なくて、「自分」が考えたものだけでしょうね。面白いってそういうものでしょう?(戦場の音は騒がしくても、気持ちはどこか冷めたまま干戈を交えては)   (2014/7/10 00:38:55)

ネルザ♀騎士【大変申し訳ないのですが、背後事情(就寝)の関係で次をラストレスとさせていただきますわがままをおゆるしください】   (2014/7/10 00:39:49)

メルクリウス♂紋章術士【了解いたしました。では私も次で〆ますね】   (2014/7/10 00:40:23)

メルクリウス♂紋章術士は 、 ぁ  ――ッ!(乱戦の中にあって、最小の円の動きを描いて刃を弾き、流れる様に足元を掬う。あくまでもまともに剣を受ける事は自分に不利であれば必要とされるのは全て流れ。動きの間呼吸さえも忘れ流れを作るスタイルは酷く下半身に負担を与える。自身の働きもあってなのか、徐々に山賊たちが逃げる素振りをぽつりぽつりと見せ始めた頃。落ち着き始めた乱戦の中心から身を引いては、血を吸った左手の円盤を収縮させ。両手に携えるは紋章の描かれた投擲用円盤。しかし、光る色合いは茶色では無く今度は黒である。最初と同様、投擲の姿勢を取りながら答えた―――)   (2014/7/10 00:56:39)

メルクリウス♂紋章術士面白いかどうかなんてのは小さな問題で、全ては自分が何をしたいか。それで、良いんじゃないかな。面白さなんて、自分ができた事の後に勝手にくっついてくるさ(両手を背で肩甲骨同士が触れるまでに引きつけ上体を低く姿勢を保てば起き上がる反動と、肩を使って二つ同時に投擲した。目掛け飛ぶ先はやはり山賊近くの地面だが、今度は隆起では無く刺さる円盤を中心に溢れ出た無数の鎖。それは手負いの山賊を洩れなく拘束し、逃げようとする彼等も逃さんと伸ばすが、範囲はそれ程広くない。)―――…やれやれ。ようやく収集がついたね(その頃、随所でで山賊は死んだか、捕まったか、逃げたかそのいずれかに。溜息をひとつ付いた後)…さて、それでどうしようか。取りあえず、都まで連れていってくれると嬉しいんだけど。――積み荷については、勝手にしたらいい。僕に危害さえ、加えないならね(思わぬ共闘を経た彼女へと近づいて告げれば、後は任せたとばかりに欠伸をひとつかいて、道端へと腰を落とした。都にいったら、真っ直ぐにギルドを目指すとしよう。)   (2014/7/10 00:56:46)

メルクリウス♂紋章術士【遅くなりました、これで〆です】   (2014/7/10 00:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/7/10 01:00:28)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/7/10 01:00:33)

ネルザ♀騎士(各所で立ち上がる声が段々とまばらに、そして一箇所に収まってそこも音が止める。戦場となった場所の中心からみたら端の場所で、膝が抜けたように崩れ落ちる一人の襲撃者がその身体を地面に横になると、その後ろに立っていた騎士の手には流れる赤い血が纏う短剣。顔を向ければまるで地面の底に棲む悪魔が引き寄せる為に生やした鎖の束。意思をもってるかのように鉄の蛇が蠢いて襲撃者たちを絡めとって。その光景に短剣の柄で頭を掻きながら眺めて、その奇術の主に向き直っては)…うん、やっぱりよく分からない人ね。(そう言いながらもその目は爛々と輝き出して。この人物にとても興味が惹かれてるらしいことは顔にありありと)【1/2】   (2014/7/10 01:08:01)

ネルザ♀騎士この人、一緒に行くね?(隊商の人に向かってはっきりとそう一言。それに対して隊商の人達は何も言わないのは、この騎士が言い出したらうるさい面倒くさいやつってことを、同行してすぐから知っているから。了承の頷きさえなく隊商は馬車の車輪を転がして、その旅の速度に戻って。騎士はまた殿に付いてぶらぶらと、横に歩く新しい「興味を引くもの」に向けて口を開く)ねえ、さっきの何?あんな大きい武器どこにしまってたの?…あなたが一人で旅できるのはさっきのでよく分かったけど、なんでわざわざ都に行くの?…ううん、というよりあなたどこから来て何するつもりなの?あの都街に……(かなりうざったい騎士。隊商は前を向いたままやかましい護衛騎士の矛先を拾ったことには安堵しているかもしれない)【2/2】   (2014/7/10 01:10:52)

ネルザ♀騎士【おそくまで、また拙いロルに遅くまでお付き合いくださりまして感謝申し上げます。】   (2014/7/10 01:11:48)

メルクリウス♂紋章術士【むしろ、こちらこそ遊んでいただきありがとうございました。是非、また】   (2014/7/10 01:12:24)

ネルザ♀騎士【今日はここで失礼いたしますね。そういっていただけると救われます、ありがとう!】   (2014/7/10 01:13:16)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2014/7/10 01:13:28)

メルクリウス♂紋章術士【遅くまで有難うございました。お部屋も長々とお邪魔しました。失礼します】   (2014/7/10 01:13:49)

おしらせメルクリウス♂紋章術士さんが退室しました。  (2014/7/10 01:14:18)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/7/10 02:07:32)

パフ♀短剣使い(今日もお天気に関係無く卵集めのお仕事に行ってきたけど 牧場のおかみさんが心配してパフを早く帰らせてくれた! なので 空いた時間 昨日の障害物を使った走る鍛錬では結構痛い目にあったので 負けず嫌いに火がついちゃったみたい…ギルドのフィールドにやってきた!)   (2014/7/10 02:10:25)

パフ♀短剣使い(アルテミスが入った布バックを肩から抜くと危なくない所にそっと置いて)アルテミスまっててねぇー(と言いながら柔軟体操 つづけて身体を解しながらフィールドを走る…走りながら何をしよぅか考えて…)ふっ あれですねぇ!!(鍛錬内容が決まればそのまま 格納庫迄は知っていって 出て来た時は 人形の的を押して…)んしょ!ふぅぅ 重いです これ押して出てくるだけで 筋トレだよぉー   (2014/7/10 02:15:03)

パフ♀短剣使い(今日はトライデントはギルドでお留守番!代わりにチェニックの裾 腰の当たりから抜き出したのは パフがお願いして特別に作ってもらった ナイフ!!手にもって何かを切るとか裂く…よりも投擲しやすい感じ…の小型でパフの手にしっくり納まるサイズ!)ふむふむ 折角なのに全然使いこなせてないからなぁ ちょっと練習です!(左手でしっかり握りしめて ナイフと意識を共有しよとしてる)   (2014/7/10 02:21:21)

パフ♀短剣使いがんばってこぅねぇ レッサー・クック!(つくってもらった時に直ぐにつけたナイフの名前を呼び 空いた右手を左手の肩に置くと レッサー・クックを握りしめた左手を肩からぐるぐる回し 何度か回した後 シャ!っ真正面 さっき引っ張りだして来た人形の的に向かってまっすぐ突き出す!)では いきますっ!!   (2014/7/10 02:25:43)

パフ♀短剣使い【パフ1d7で投擲 1〜6失敗 1d出た数字体力消費 7成功 1d7で人形の的にダメージを 人形の的hp30 パフhp15 】   (2014/7/10 02:40:40)

おしらせガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪  (2014/7/10 02:40:48)

ガイア ♂スライム&猫獣人【こんばんは】   (2014/7/10 02:41:28)

パフ♀短剣使い【わぁ!こんばんわぁ♪】   (2014/7/10 02:41:30)

ガイア ♂スライム&猫獣人【やっと見つけた】   (2014/7/10 02:41:49)

パフ♀短剣使い【ふむぅ 見つけられたぁー のかぁ】   (2014/7/10 02:42:33)

ガイア ♂スライム&猫獣人【もう寝てしまったのかと、あ、入っていいですか?】   (2014/7/10 02:43:11)

パフ♀短剣使い【昨日は寝ちゃってごめんなさい… もちろんです!どうぞぉ♪ 】   (2014/7/10 02:44:08)

ガイア ♂スライム&猫獣人おきになさらず、では失礼します】   (2014/7/10 02:44:40)

パフ♀短剣使い【ありがとうございます! はぁぃ♪】   (2014/7/10 02:45:31)

ガイア ♂スライム&猫獣人ギルドにもこんなところが。(始めてやってきたこのフィールド、たまたま見つけたものでありなおかつその真ん中には見たことのある少女が真剣な顔でたっていたため、声をかけずに客席[?]に腰かけて様子を見る   (2014/7/10 02:46:20)

パフ♀短剣使い(練習だって真剣勝負!って思っているから 今は人形の的に向かって意識を集中!だから ガイアさんがフィールドに来た事…そっと客席に腰掛けた事には気がついていなかった!レッサー・クックを握りしめた左手まっすぐ伸ばした状態から肘を折るとパフの右頬の当たりから弾みを付けてまっすぐ飛ばす!)やぁぁっ!   (2014/7/10 02:50:03)

パフ♀短剣使い1d7 → (5) = 5  (2014/7/10 02:50:08)

パフ♀短剣使い1d5 → (2) = 2  (2014/7/10 02:50:38)

ガイア ♂スライム&猫獣人………(パフの練習を静かに見守っている。   (2014/7/10 02:53:42)

パフ♀短剣使い(レッサー・クックはパフの所に戻ってくる様に作ってもらってあるから 的に当たらなければそのままくるっと向きを変えてパフの左手に ぱふんと納まる)ふぅぅ 肩に力入っちゃったかなぁ(肩を回して力を抜こう…人形の的に背中をむけると 客席にだれかいるのに気がつく)わぁっ!びっくり ガイアさん!!…い、いつからそこにぃ?   (2014/7/10 02:54:08)

ガイア ♂スライム&猫獣人あらら、気づかれちゃったか。(ゆっくりと歩いていきパフのそばまでよる)いつからっていわれても、今来たばっかだよ?   (2014/7/10 02:57:35)

パフ♀短剣使いそぅなのぉ?(パフの傍迄来てくれるとそぅ言葉を返しながら少し首をかしげて 改めて…)こんにちわぁ!ガイアさんも鍛錬ですかぁ? パフは今日はこれです♪(きかれてないけど 見せびらかしたかったのか レッサー・クック(ナイフ)を持った左手をブワンとガイアさんの目の前に!けっこう危ない)   (2014/7/10 03:00:28)

ガイア ♂スライム&猫獣人いや、ここに来たのははじめてなんだ。(目の前に来たナイフにも驚かずに答え)せっかくだから、僕もトレーニングしようかな。   (2014/7/10 03:01:41)

パフ♀短剣使いはじめてでしたかぁー♪ おぅ!ガイアさんもトレーニングする?(驚かせるつもりじゃなかったから ナイフに驚かないガイアさんを普通に誘う)   (2014/7/10 03:04:07)

ガイア ♂スライム&猫獣人ちょっと、試したいことがあるから。(鞄から四角い箱をいくつか取り出して、見せる。その箱は1面だけ小さな穴が空いていた   (2014/7/10 03:05:16)

パフ♀短剣使いんんっ?なんですかぁー 試したい事ぉ?(ガイアさんの鞄は何時も奇想天外でわくわくするから 取り出された幾つかの箱を興味津々でみつめる!)トレーニングに有効な事ぉ??   (2014/7/10 03:06:47)

ガイア ♂スライム&猫獣人まぁ、反射神経を鍛えるためのトレーニングだけどね。(その箱を魔力を使って円形に、なおかつ穴の空いた方をすべて己の方に向けて)危ないから、下がってて(そう告げては自分の武器である刃が三日月型の斧[サテライト・ムーン]を構える   (2014/7/10 03:09:35)

パフ♀短剣使い反射神経ですかぁー!それ パフも鍛えたいです…(ますます前のめりになる 箱が形をかえ トレーニングのための設営が進む様子に目が釘づけ…ますます近づきそうになるのを反対に下がっててっていわれちゃうと 残念そうにしながらも素直に従い…)う、ぅん!(三日月型の斧を構えたガイアさんに注目)その斧…かっこいいですねぇー   (2014/7/10 03:14:31)

ガイア ♂スライム&猫獣人特注でつくってもらったんだ。(斧の柄を地面にトントンと二回ついた瞬間箱が高速出回り始める[1d2で1]   (2014/7/10 03:16:10)

ガイア ♂スライム&猫獣人(1が成功、2が失敗で2d6のダメージ三回やってHPが残れば成功   (2014/7/10 03:17:25)

ガイア ♂スライム&猫獣人1d2 → (2) = 2  (2014/7/10 03:17:42)

ガイア ♂スライム&猫獣人2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/7/10 03:17:50)

ガイア ♂スライム&猫獣人[ガイアのHP12]回転している箱のうち、どれかがガイアに向けて発射され打ち落とすものの、他の方向からの針を打ち落とすことができずに刺さる)っ、まだまだ   (2014/7/10 03:19:19)

ガイア ♂スライム&猫獣人1d2 → (2) = 2  (2014/7/10 03:19:30)

ガイア ♂スライム&猫獣人2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/7/10 03:19:38)

ガイア ♂スライム&猫獣人[ガイアのHP4]そのまま針が射出される速度が上がっていき打ち落としきれなくなり少しずつガイアの体に針が刺さっていく   (2014/7/10 03:20:43)

ガイア ♂スライム&猫獣人1d2 → (1) = 1  (2014/7/10 03:20:51)

パフ♀短剣使い特注ですかぁ!(ふむふむとますます感心する…と箱がくるくるっと凄い早さで回りはじめてビックリ!下がってての意味がわかり 更にまた後ろに下がる!)わぁぁつ!あぶなぃ!(回転しながらの針の発射にびっくりして ガイアさんに駆け寄ろうとするけど)   (2014/7/10 03:21:23)

ガイア ♂スライム&猫獣人えぇい!!(最後の力を振り絞りマシ○ガンのごとくハイスピードで射出される針をみごとにすべてうちおとし箱の回転が収まり、地面に転がり落ちる   (2014/7/10 03:22:41)

パフ♀短剣使いやったぁ!(三度目にガイアさんの三日月斧が針を跳ね返したのでわぁっとその場で歓声をあげ 箱の回転が納まればガイアさんのところに駆け寄る)すごかったですねぇー この箱強敵!…っで?大丈夫ですかぁ?(針に手をふれ 抜いていいかなぁって感じにガイアさんを見る)   (2014/7/10 03:24:53)

ガイア ♂スライム&猫獣人うーん、まだ……ま…だ……(パタリとその場に倒れて   (2014/7/10 03:26:19)

パフ♀短剣使いきゃぁっ!(たおれちゃったガイアさんにおろおろ 膝を着いて身体を抱え起こし…)ふむぅぅ…手当必要ですかぁ?   (2014/7/10 03:28:23)

ガイア ♂スライム&猫獣人と、とりあえず、鞄から赤い箱をとってくれないか?(近くにある鞄を指差して   (2014/7/10 03:29:18)

パフ♀短剣使いぅん…赤い箱ですねぇ(言われたとおり ガイアさんの例の鞄をひきよせると 中をがさごそ!)これですかぁ?(引っ張りだした赤い箱をさしだし)   (2014/7/10 03:30:38)

ガイア ♂スライム&猫獣人ありがとう(箱を受け取っては中からピンセットを取り出して刺さった針を一本ずつ丁寧に抜いていくそう、   (2014/7/10 03:31:24)

パフ♀短剣使いわぁっ!(ガイアさんが何をしようとしてるかわかったので ピンセットをもぎ取る様にすると)パフに任せて!(そういって続きはパフが…なるべくおたくならないようにって思いながら丁寧に針を抜いて…)   (2014/7/10 03:33:33)

ガイア ♂スライム&猫獣人あぁ、ありがとう(そういってあとはパフに任せる   (2014/7/10 03:35:54)

パフ♀短剣使いにしてもぉ…この反射神経を鍛えるためのセットはなかなかハードですねぇー!でもまぁこれ位臨場感があるほぅが 訓練も身がはいりますねぇ…(話しながら針は全部削除…)全部とれたよぉ 消毒する?   (2014/7/10 03:37:23)

ガイア ♂スライム&猫獣人消毒は大丈夫。(赤い箱をしまい、茶色い錠剤瓶を取り出して一粒飲めば猫獣人のすがたにかわり   (2014/7/10 03:38:35)

パフ♀短剣使いわぁっ!…(ちょっとびっくり でも元気な様子に見えたのでホッとする…)よかったぁ そう言えば変身する所初めてみましたぁ…(感心しながらいい…安心すると地面にころがりおちたままの箱をみて パフも挑戦してみたそうな表情になる)   (2014/7/10 03:41:44)

ガイア ♂スライム&猫獣人そうだったっけ?(とりあえずはこと散らばった針を回収)ん?パフもやりたいのか?(首をかしげて   (2014/7/10 03:42:46)

パフ♀短剣使いぅん!どうだよぉ それぞれの姿ではお話したことあるけど 変身ははじめて… っと…ぅん 挑戦してみたいけど またこんどでもいいかなぁ(ガイアさんが疲れてたらわるいなっておもって)   (2014/7/10 03:44:43)

ガイア ♂スライム&猫獣人いいけど、ちょっと待ってて(鞄からゴムせいの棒を取り出しては箱に装填していく   (2014/7/10 03:45:40)

パフ♀短剣使いわぁ!(オッケーがでると 思わずぎゅっと小さくグーをつくって♪)やったぁー(ガイアさんが準備をしてくれている間パフもレッサー・クックを握なおし…いつでも大丈夫 かかって来なさい!的な真剣な表情になる)   (2014/7/10 03:48:22)

ガイア ♂スライム&猫獣人よし、装填終了(そういった直後、箱が浮き上がりパフを取り囲む形になって発射口がすべてパフに向く   (2014/7/10 03:49:34)

パフ♀短剣使いうぐぅ!(箱に取り囲まれしかも発射口が全部パフのほうにむけば 一瞬弱気になりそうに!でもん!と気合いをも込めると)いきます!!   (2014/7/10 03:51:02)

パフ♀短剣使い1d2 → (1) = 1  (2014/7/10 03:51:17)

パフ♀短剣使い(凄く気持ちを集中させて!!ガイアさんがパフ用に変えてくれたゴムの棒がビュンビュン飛び出してきても 左手のレッサー・クックをその動きに合せて八の字に振り回し飛んでくる端からはたき落として)ふぅ…とりあえず せいこぅ!!(流石に息があがる)   (2014/7/10 03:54:17)

パフ♀短剣使い1d2 → (1) = 1  (2014/7/10 03:56:03)

パフ♀短剣使い(すかざす飛んでくる第2波には…)行けぇ!!(とレッサー・クックを投擲! ブーメランの様にパフの所に帰ってくる力がある ナイフは 今度もゴム製の棒を片っ端からたたき落として パフの左手に帰還した)やったぁ! あともう一回ねぇ!   (2014/7/10 03:58:38)

パフ♀短剣使い1d2 → (2) = 2  (2014/7/10 03:58:43)

パフ♀短剣使い2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/7/10 03:58:53)

パフ♀短剣使い(ちょっといい気になりすぎてた!すかさず発射された第3派には 構えをとるのが遅れて!!)きゃぁっ!(レッサー・クックを構える間もなくどんどん発射される棒から身を庇うしかできないまま とうとう最後は固まりになった棒で一気に突きドバされ ぱーんと跳ね上げられては地に叩き付けられちゃった!)【パフHP4】   (2014/7/10 04:02:12)

パフ♀短剣使いIXTUTAXA---XI   (2014/7/10 04:02:15)

パフ♀短剣使いあぅぅぅ…(ぱたんと地に伏せたまま…)あなどりましたぁ くすん パフもまだまです…手強い   (2014/7/10 04:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイア ♂スライム&猫獣人さんが自動退室しました。  (2014/7/10 04:10:01)

パフ♀短剣使い(ゴムの棒にやられて体力を凄く削っちゃったのと でもおもいっきり奮闘できたから…なんだかもぅこのっまでいいやぁー♪とおもって ぺたんってなったまま気を失います!あの箱面白かったからまたガイアさんにかしてもらおぅ!ってかってに決めて なんだか楽しい気分になって)   (2014/7/10 04:14:12)

パフ♀短剣使い【ガイアさん…凄く楽しかったです 最後1人で暴走しちゃってごめんなさぃ お相手ありがとぅございます また遊んでくださいねぇ おやすみなさぃ 〜☆】   (2014/7/10 04:15:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。  (2014/7/10 04:36:16)

おしらせマグヌス♂剣士さんが入室しました♪  (2014/7/10 23:31:59)

マグヌス♂剣士【こんばんわ、場所お借り致します。】   (2014/7/10 23:32:52)

マグヌス♂剣士(街の一角の広場に佇む一人の男。長くも短くもない青髪はボサついており、浮かべる表情は疲れを隠そうともせずに肩を落として長椅子に座っている。掌の上に乗せているのは男の今の全財産が入った掌に収まる程の麻袋……この街に来る前にははちきれんばかりに入っていた硬貨達も、ここまでの道中の路銀で少しずつ量を減らし今ではすっかり痩せて後数日持つかどうか、その程度しか残ってはいなかった。見上げた夜空は厚い雲にかかりながらも所々雲の隙間からは星々が覗いていた)……あの星が金貨で、空から降ってきてくれねぇかなぁ……、いや、割と切実に。………って、んなわけないかぁ、はぁ~…。(現実逃避じみた愚痴を零しながら大きく溜息を洩らす。こうしてここで肩を落としても仕方ない。仕事を幹線してくれる場所、まずはこの街でギルドを探し、稼がない事には一向にこの悩みと向き合って溜息を洩らす日々を送らなくてはいけない。なんとしてもそれだけは避けなければ、と気持ちを切り替え、旅に必要な物を詰め込んだ大きな麻袋に手を突っ込むと何かを取り出そうと漁り始めた)   (2014/7/10 23:45:35)

マグヌス♂剣士どこだ、どこだ~…っと、……あった。とりあえず沈んでても仕方ねぇし、こいつで景気付けといこうじゃねぇか!(そういって麻袋から取り出したのは瓶。その中には安い葡萄酒。ここまでの路銀、馬車など一切使ってないのだが、この酒を事ある毎に買っていた為に出費も馬鹿になっていなかった。旅を始めた当初は、新しい旅路を祝って、等と理由をつけて上等な葡萄酒を、途中立ち寄った村の特産品であった果実酒を勧められるままに買っていき…そんな事を繰り返していたばっかりにこうして路銀が底をつく事態を招いていた。今となっては安酒すら買うのも自分の首を絞める行為なのだが、当の本人は必要な事だから、と止める気は無いようだった)くぅ~~~……、夜風にあたりながらの酒って言うのもいいもんだなぁ。(この時期特有の湿った風を浴びながら言った言葉は最早彼のお決まり文句。こうして外で酒を飲む度にそんな事を毎回の様に言っている。本人はそれなりに幸せなのかもしれないが、端から見れば典型的な、残念な大人なのであった)   (2014/7/10 23:57:18)

マグヌス♂剣士この酒も中々イケるじゃねえか、なんつーか、飲みやすいというか、この葡萄独特の渋みっていうのがよ(瓶から直接飲みながら大体グラス一杯分飲んだ辺りだろうか。程よく酔いも回ってきて上機嫌な様子で葡萄酒の味を語り始める。だが、この男に葡萄酒はおろか酒の味の良し悪しなどわかる訳ではない。ただ酔えれば酒なんて何でもいいのだ。こうして語っているのも何処かの酒場で聞いた台詞をそのまま自分の言葉の様に語っているだけ、そして酒に対して強いと言うわけでもなかった)これで美味い肴でもありゃなぁ…ってそいつは贅沢の言いすぎか、うはははっ!(独り言を言いながら何が面白いのか笑い始めていた。すっかり出来上がった男が真夜中とも言える時に一人酒盛りで出来上がっていた)ははは…ふぅ、さて、いい感じに気分も良くなって来た事だし、今日はこの辺りでこのまま寝ちまうか。なぁに、金の事なら何とかなるさ(立ち上がると人目の付かなそうな茂みへと入っていき、麻袋を枕に、外套と毛布代わりに横になり、すぐに寝息を立て始めるのだった)   (2014/7/11 00:20:56)

マグヌス♂剣士【今日はこの辺りで失礼します。場所ありがとうございました。】   (2014/7/11 00:21:37)

おしらせマグヌス♂剣士さんが退室しました。  (2014/7/11 00:21:41)

おしらせセシリー♀元皇女さんが入室しました♪  (2014/7/11 20:54:36)

セシリー♀元皇女【こんばーんわ】   (2014/7/11 20:55:26)

セシリー♀元皇女【本館だとなんとなく、気が引けてしまうのでこちらでー】   (2014/7/11 20:56:13)

2014年07月06日 23時53分 ~ 2014年07月11日 20時56分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
現在のルーム
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