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「狐のお宿」の過去ログ

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2014年07月11日 01時15分 ~ 2014年07月12日 03時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

葵♀狗神綾子そーゆーのよーじギャクタイって言うんだよ(妖気を纏う綾子さんをジト目で見てお酒を飲む)   (2014/7/11 01:15:05)

綾子☆妖狐まぁおっぱいでかくなる代わりにもれなくふたなりになるがな(溢れさせた妖気を戻すとのんびりと寛ぎ)   (2014/7/11 01:16:32)

小雪♀ゆきんこふたなり...ですか...私みたいなものでも...需要があるのでしたら...それも...うーん(考えながら...ぼそぼそと小声になって....湯船に沈む自分の身体を見つめて...)   (2014/7/11 01:18:39)

綾子☆妖狐まぁあまりみんながみんな妾のような巨乳巨根になっても個性がなくなってしまうしある程度自重するようにはしとるぞ?犯す方は自重せんがなぁ   (2014/7/11 01:23:30)

葵♀狗神(二人が話しているのを広い湯船の中を泳着ながら聞いている)   (2014/7/11 01:25:12)

小雪♀ゆきんこむぅ...需要があるなら...そうなっても...いいかもしれません...気持ちいいことも...好きですしね...(頬を染めながら内股をきゅっと抑えて...)   (2014/7/11 01:26:25)

綾子☆妖狐うーん、妾も自分以外の需要についてはよくわからんのぅ…。   (2014/7/11 01:28:23)

小雪♀ゆきんこえと...その件については...綾子様にお任せします...ね。私とシたくなったら...そうしていただいても。(顔を半分湯船に沈めて...ぶくぶくとしながら....)   (2014/7/11 01:32:11)

おしらせ花菱♂退魔師さんが入室しました♪  (2014/7/11 01:32:49)

花菱♂退魔師【こんばんは、初めましてー】   (2014/7/11 01:33:03)

小雪♀ゆきんこ【こんばんわ。】   (2014/7/11 01:33:33)

葵♀狗神小雪はアタシの敵になるのか・・・(背後から静かに近づいて後ろから小雪さんに抱き付く)   (2014/7/11 01:33:41)

葵♀狗神【こんばんは~】   (2014/7/11 01:33:47)

小雪♀ゆきんこんぅ!....葵様...?(抱き着かれてびくっ...!抱き着かれて湯船でばたばた....)   (2014/7/11 01:35:03)

葵♀狗神小雪はアタシのもんだ!綾子にはやらん!(そう言って小雪さんを自分の方にギュッと抱き寄せて綾子さんから隠す)   (2014/7/11 01:36:32)

花菱♂退魔師【お邪魔させて貰ってもいいでしょうか?】   (2014/7/11 01:36:59)

小雪♀ゆきんこあぅ...あぅ...葵様...えと...その..(抱き寄せられれば...頬を染めて...あたふた...)   (2014/7/11 01:38:11)

綾子☆妖狐【いらっしゃいじゃ】   (2014/7/11 01:40:52)

花菱♂退魔師【お風呂、で合ってますよね? ロル、混ざらせて貰いますね】   (2014/7/11 01:41:45)

綾子☆妖狐いや、いつから葵のものになった。別に葵と小雪が仲良くするのは一向に構わんがな(ざば、と裸体をロビーにさらして湯船からあがり) 妾はちっと眠いのでぼちぼち引っ込むのじゃ   (2014/7/11 01:42:03)

おしらせ渚♂人間さんが入室しました♪  (2014/7/11 01:42:40)

葵♀狗神今からだ!(にひっと笑ってみせると小雪さんの頭をなでなで)   (2014/7/11 01:42:52)

花菱♂退魔師(風呂場に誘導されるがままにやって来て、丁度いいから入ろうかという感じに)っとと、こいつはどうも。(湯船から上がった人物、綾子に頭を下げる。   (2014/7/11 01:42:55)

小雪♀ゆきんこはい...綾子様...おやすみなさい...です...(抱き着かれて腕が使えないまま...頭を下げて挨拶して)   (2014/7/11 01:43:11)

渚♂人間【ただいま? とりあえずこんばんはです】   (2014/7/11 01:43:27)

小雪♀ゆきんこ【こんばんわです】   (2014/7/11 01:43:40)

花菱♂退魔師【こんばんは】   (2014/7/11 01:43:50)

綾子☆妖狐んむ、新顔のお客か、ごゆるりとしていってくりゃれ(男相手でも体を隠すわけでもなくひらりと手を振ると引っ込んでいき)   (2014/7/11 01:44:49)

綾子☆妖狐【ではおやすみなさいじゃー】   (2014/7/11 01:44:55)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2014/7/11 01:45:00)

葵♀狗神【こんばんはー おやすみですー】   (2014/7/11 01:45:13)

小雪♀ゆきんこふぁ....あぅ...んー....葵様...(なでなでされると気持ちよさそうに目を細めて...)   (2014/7/11 01:45:25)

花菱♂退魔師(綾子の豊満な体に目を奪われて)…あれが、ここの主殿、か。(うんと一つ頷いてから、改めてお風呂場にやって来て)おや? 小雪に…どちら様かな?   (2014/7/11 01:45:50)

葵♀狗神小雪はこれからアタシのモノだからね!(よく言い聞かせていると知らない男が入って来て)あ?アンタこそ誰だよ!(知らない人間、男という二つとも葵の嫌がる種類でいきなり最悪の態度で当たる)   (2014/7/11 01:47:39)

渚♂人間ん、綾子さんはお休みになりましたかぁ。他の皆さんはお風呂ですか。…どーしましょうか(静かになった部屋に一人居座ってどうする悩み)   (2014/7/11 01:48:54)

花菱♂退魔師(物凄い当たり方になんだと驚いたが、心を落ち着かせ、改めて葵をじっと見つめて語りかける)私は花菱、旅の退魔師をしている者だよ。…狗神様。(そう言っては、ぺこりと礼をとった)   (2014/7/11 01:49:04)

小雪♀ゆきんこそういえば...いまいらっしゃった方は...どちらも...人間さんでしたね...(頭を下げてご挨拶しながらまぁまぁ、と葵様をなだめて....)   (2014/7/11 01:49:36)

葵♀狗神ふーん(自分から聞いておいて最後は興味なさげにテキトーに返事をしまた小雪さんをなでなで)   (2014/7/11 01:54:51)

花菱♂退魔師ははは。(興味なさ気に小雪を撫で始めた葵に笑みを向けては、自分も風呂に体を沈ませる)【遠慮なく絡んでも大丈夫です?>葵さん】   (2014/7/11 01:56:06)

小雪♀ゆきんこあぅあぅ...えとその...ごゆっくり...していってくださいね...(お二方にお辞儀すればなでなでされて...)   (2014/7/11 01:56:40)

葵♀狗神【もちろん大丈夫ですよー私の葵はこーゆー娘なのです!w】   (2014/7/11 01:56:42)

花菱♂退魔師【了解です、では絡んで行きますね(ワキワキ)】   (2014/7/11 01:57:01)

渚♂人間とりあえず…風呂場を覗いとこ(部屋の窓を開ければ何故か風呂場の様子がよく見える位置にあり、顔を覗かせて堂々と視姦し←   (2014/7/11 01:58:24)

小雪♀ゆきんこん...あ...もう一方...いらっしゃったようですね...(顔をあげれば覗いている渚様に気づけばそのままお辞儀して...)   (2014/7/11 01:59:41)

花菱♂退魔師ふむ…(視線を葵の耳と尻尾に向けて、二人の少女が絡む姿に鼻じらんだのもあり)……小雪と狗神様は仲が良いのかな?(そう言いながら距離を詰めていく)   (2014/7/11 02:04:03)

葵♀狗神狗って呼ぶな人間(一瞬牙を出して威嚇してこっちを見ている渚さんに殺気と妖気を向ける)   (2014/7/11 02:05:33)

渚♂人間ぁ…ども…。えーっと、初めてましてであってますか?(少し声を上げて聞こえる様に小雪に声掛けて)   (2014/7/11 02:05:53)

花菱♂退魔師じゃ、なんて呼べばいいんだい?(牙を少し警戒して、けれど恐れずに問いかける)   (2014/7/11 02:06:10)

小雪♀ゆきんこはい、お初に...お目にかかります、ゆきんこの小雪と申します...以後お見知りおきを...。(頭をさげて声を少し張って、声が聞こえるぐらいに答えて)葵様とは私も...お会いしたのは...今日が初めてですね...ですが、好かれるのはなんといいますか...嬉しい...です。(照れながら葵様と花菱様に答えて....)   (2014/7/11 02:07:43)

渚♂人間っ…あ、あの…あぅ…(綾子さんの妖気に慣れていても、向けられる殺気と強い妖気に怯えて、涙声で葵に声掛けて)   (2014/7/11 02:08:44)

葵♀狗神呼ぶな(花菱さんにはこんなに冷たく当たっているのにもかかわらず小雪さんをなでなでする手はめちゃくちゃ優しくてそんなことをしていると渚さんに声をかけられるが殺気で一蹴)   (2014/7/11 02:10:41)

花菱♂退魔師はは、それじゃあ私も葵と呼ぶ事にしようか。(あっさりと、小雪の言葉から知った名前で呼んで)私の事も人間、じゃなく花菱と呼んでくれると嬉しいね。(どこまでも友好的な態度で葵に言う)   (2014/7/11 02:12:07)

小雪♀ゆきんこ皆さん...仲良く...ですよ...?(撫でられる手の動きに温泉でのぼせだしたのもありぼーっとしだして...)   (2014/7/11 02:14:26)

葵♀狗神っち・・・(名前を知られると嫌そうに舌打ちをしてそっぽを向く)やだ(名前で呼んでほしいと言われるがかぶせ気味に拒否る)   (2014/7/11 02:14:36)

花菱♂退魔師…えいっ(葵に不意を打つように頭に手を置いてわしゃわしゃと撫でていこうとする)…(仲良く、と言った小雪にはニッコリと微笑んだ)   (2014/7/11 02:15:07)

渚♂人間あ、はい…自分は渚といいます…よ、よろしく…です(小雪の隣にいる葵の殺気に怯えてしまい、半泣きになりながら小雪に自己紹介して)   (2014/7/11 02:15:36)

小雪♀ゆきんこんっ...葵様...私は...そろそろお風呂を出て上がりますね...?ゆきんこに...長湯は辛いです...(とんとんと手で葵様に合図を送れば...一度手を離していただくようにお願いして)   (2014/7/11 02:18:13)

葵♀狗神(頭をなでてくる花菱の手をぎゅっと握って目で「次やったら殺す」とメッセージを送ってそのまま小雪を連れてお風呂から上がらうとする)   (2014/7/11 02:18:19)

葵♀狗神あっ、アタシも上がるよ~(言いながら自分も一緒に小雪さんの手を取って上がる)   (2014/7/11 02:19:13)

花菱♂退魔師ふむ。(殺す、との殺意を向けられては手をひっこめるしかないかと残念そうに手を下げて)小雪はあがるのかい? それじゃあまた、今度。(そう言っては意味深に微笑んだ)   (2014/7/11 02:20:07)

小雪♀ゆきんこん?私はまだ帰りませんよ?...では...(温泉からあがれば素肌を晒して...着物を着つければ...いつもの姿になって...)   (2014/7/11 02:20:53)

花菱♂退魔師ああ、そうなのか。ちょっと勘違いをしていたよ。(そう言っては、小雪を追う様にこちらも風呂から上がる事にする。体は充分に温まったと思えた。惜しげなく裸体を晒す)   (2014/7/11 02:22:07)

渚♂人間……ぐすん(三人が風呂場を後にしたのを見ては顔を引っ込め、葵の殺気に当てられ半泣きから全泣きに←)   (2014/7/11 02:23:57)

花菱♂退魔師…が、頑張れ。(全泣きになってしまった渚には、これ以上の言葉をこちらは知らない。ただ、負けるなと、応援の気持ちを伝える)   (2014/7/11 02:24:57)

葵♀狗神は~気持ちよかったぁ(そう言いながら牛乳を飲み干してミニの着物の上に背丈に似合わない大きな着物を羽織ってそれを引きづりながら大広間に入ってソファーに飛び乗る)   (2014/7/11 02:26:01)

小雪♀ゆきんこはい...私にはちょっと...熱かったですけれど...(熱に肌を赤く染め...同じように牛乳を持てば手のひらできゅっ...一気に冷やしてちびちびと飲みだして...)   (2014/7/11 02:28:10)

花菱♂退魔師へぇ、こんな物もあるんだな。(あとを追い浴衣を着た状態で牛乳を一飲み。視線を小雪に向ければ、少しだけ好色な目を向けて)湯上りの小雪も、愛らしいなぁ。(そんな事を言っては彼女の肩を抱く)   (2014/7/11 02:29:23)

渚♂人間…ん…っ、ふう。(袖口で涙を拭っては、ペタペタと歩き少し赤い目をしたままで皆がいるであろう大広間に入り)   (2014/7/11 02:30:39)

葵♀狗神(ソファーに座っていると花菱さんが小雪さんの肩を抱いているのが見えてそこから飛び蹴りを食らわせる)アタシの小雪にさわんなっ!(そう言って小雪を連れて大広間に戻る)   (2014/7/11 02:31:09)

小雪♀ゆきんこん...ありがとうございます...(花菱様に頭を下げ入ってくる渚様を見つければ引っ張られながらお辞儀して..とてとてとついて行って)   (2014/7/11 02:32:08)

花菱♂退魔師よっと。(とび蹴りに対して懐から札を取り出し、威力を殺して)小雪は仲良く、と言ったんだが、忘れたか?(小雪が自分で大広間に行ったのでそれは止めずに)   (2014/7/11 02:32:45)

渚♂人間…あの、ケンカは良くないと…思いますよ…?(飛び蹴りにお札。それを見ながら小さく言ってみて)   (2014/7/11 02:36:55)

小雪♀ゆきんこんぅ...言っても無駄みたいです...(手荷物牛乳を半分ほど飲み終われば...はふっ...とため息をついて)   (2014/7/11 02:38:34)

葵♀狗神(う”ぅ”ぅ”・・・と威嚇をしながら花菱さんを睨みつける)   (2014/7/11 02:39:35)

花菱♂退魔師なぁ葵。君はまたどうしてそんな、男が嫌いなんだ?(威嚇する葵に適度に距離を取りつつも、真っ直ぐ見つめて尋ねる)   (2014/7/11 02:40:27)

渚♂人間…嫌いと言うのは…大変です(成り行きを見守りながら、そっと呟いて)   (2014/7/11 02:41:51)

小雪♀ゆきんこ...そですね...でもなぜでしょう...なかよくなりそうな気がしますよ...?(成り行きを見守りながら...身体から熱が抜けていき...肌色も元に戻っていって...)   (2014/7/11 02:43:00)

葵♀狗神アタシは男と人間が組み合わさってんのが一番嫌いなの!理由なんてないね!(腕を組んでなぜか偉そうに自慢げに答える)   (2014/7/11 02:43:25)

花菱♂退魔師なる、ほど……じゃあ例えば、こういうのは、どうかな?(札を取り出し、自らに貼る。するとしばらくみしみしという音と共に、髪が白くなり、狼の耳っぽいのが生えて)…式を自分に憑けた、付け焼き刃、だけれど。(負担があるのか温泉と違った汗を少しかいて)   (2014/7/11 02:45:26)

渚♂人間……ああやって、仲良くなろうと出来る人は羨ましいです…(小さく呟いては、苦笑交じりに笑み浮かべ)   (2014/7/11 02:48:25)

葵♀狗神なにそれ、コスプレ?(めちゃくちゃバカにしたように鼻で笑って)大体アンタらからは人間のにおいがプンプンすんの、そんなのアタシらからしたらただのコスプレにしか見えねーっての(ばかじゃないと言って却下する)   (2014/7/11 02:48:50)

小雪♀ゆきんこん...そですね...私達も...仲良くなります...?(隣にちょこんと座れば耳元でぼそぼそと聞いてみたりして....)   (2014/7/11 02:49:25)

花菱♂退魔師むーりー…(ぼしゅーんっと、式が抜けて元に戻って)…ああ、人間の匂いが苦手なのか。香水程度じゃ隠せないよなぁ。(どうした物かなと、しかし葵の顔は見つめたままで)   (2014/7/11 02:49:54)

葵♀狗神てかアンタこそなんでそんな仕事してんのにアタシなんかと仲良くなろーとしてんのさ(こっちを見ている花菱さんを殺気ムンムンで睨みつける)   (2014/7/11 02:52:48)

花菱♂退魔師なんでって、そりゃあ……俺はその為に退魔師になったんだからなぁ。(小雪には話した事があるので、一度彼女の顔を見て)…俺は、葵みたいな子とは是非仲良くしたいと思っているよ?(殺気にタジタジになってはいるが、それでも言葉は紡いでいく)>葵   (2014/7/11 02:54:03)

渚♂人間…え、ぁ…僕は、いいです、よ…(少し頬を紅く染めながら、その言葉に小さく頷いて)   (2014/7/11 02:56:35)

葵♀狗神はぁ?意味わかんなーい、アタシはそんな気ねーってのー(そう言うと一瞬で花菱さんの目の前に近づきのど元に爪をつきたてる)   (2014/7/11 02:58:23)

小雪♀ゆきんこんぅ...そうですか...?私とは...仲良く...なりたくないですか...?(ぎゅっ...渚さんのおてて...ひんやりした手で包み込むようにして...お顔見つめて...)   (2014/7/11 02:58:31)

花菱♂退魔師(喉元に突き立てられようとする爪、しかしそれから逃れずに)…仲良くしたいってのは、本気だよ?(あろう事か、そのまま葵の体をむぎゅりと抱きしめようとする)をムギュッと抱きしめようとする)   (2014/7/11 03:00:16)

渚♂人間…ぁ…ぅ……なりたい、です…(顔をほんのりと紅く染めながら、握られた手をそっと握り返しては小さく頷いて)   (2014/7/11 03:02:14)

葵♀狗神(抱きしめようとしてくる花菱さんの脇腹に強烈なチョップをくらわす)何気安く触ろうとしてんだよ(ジト目で花菱さんを見下して)   (2014/7/11 03:02:24)

花菱♂退魔師んぐっ!?(さすがに脇腹チョップは避けようがない。体をくの字に曲げて)……そりゃ、仲良くなりたいって、言ってるからな。(それでも葵にはニッコリと強がってでも笑みを見せる。この程度じゃ負けないぞ、と)   (2014/7/11 03:03:17)

小雪♀ゆきんこんっ...はい...ありがとう....ございます...(おててから手を離せば...渚様にぎゅっ...抱き着いて...頬を身体に摺り寄せて...)   (2014/7/11 03:04:29)

葵♀狗神なーまーいーきー!(そう言いながら痛みでしゃがみ込んでいる花菱さんの顔を裸足で踏む)   (2014/7/11 03:05:10)

花菱♂退魔師ぷぎゅるっ(どうして避けられるか。思い切り踏まれて、しかし)…そりゃっ!(それこそ狙っていたタイミングだとばかりに足を掴んですっ転ばす)   (2014/7/11 03:06:09)

渚♂人間ぅ…ひゃ…冷たい…ですね(心臓をドキドキさせながら、ひんやりの感触味わい小雪さんをおずおずと抱き締めてみたり)   (2014/7/11 03:07:43)

葵♀狗神ぎゃふっ・・・(転ばされてしりもちをついてしまう)   (2014/7/11 03:08:13)

花菱♂退魔師生意気と言われても、俺は葵に張り合ってみせるさ。その為に、色々な事をしてやるぞ。(葵の上にそのまま覆いかぶさって、勢いそのまま首筋にかぷりと甘く噛みつこうとする。所謂動物のいちゃいちゃ行為だ)   (2014/7/11 03:09:37)

小雪♀ゆきんこ渚様は...あったかいですね....心地よいです....(抱きしめられたまま...渚様に身体を預けて...)   (2014/7/11 03:11:00)

渚♂人間ぁ…ん、良かった…喜んで貰えて…(ぎゅうと抱き締めながら、小雪さんの頭を優しくそっと撫でてみて)   (2014/7/11 03:13:40)

葵♀狗神(首筋に甘噛みをされると首の筋肉だけで振り払ってぐるるとうなり声をあげながら両手両脚を地面につけて犬のようにして自分から飛びついて花菱さんに噛みつく)   (2014/7/11 03:13:52)

花菱♂退魔師どぁっ。(やり返されるままに葵に押し倒されて、かぷりと噛み付かれる)あいたたたた。(噛まれたのを痛そうにしながらも、手は葵の体をまだ抱き寄せようと言うのか回そうとしてる)   (2014/7/11 03:14:51)

葵♀狗神(噛むのをやめて上半身を起こして)アンタバカじゃないの?アタシじゃなかったらアンタ死んでたよ(言いながら口の周りを腕で拭って立ち上がる)   (2014/7/11 03:16:32)

小雪♀ゆきんこんっ...嬉しいですよ...私でよければ......何でも言ってくださいね...?(ぎゅぅ...強く抱き返せば気持ちよさそうに目を細めていって...)   (2014/7/11 03:17:11)

花菱♂退魔師…あはは。葵だったから素直に噛まれたんだよ。(上体を起こして、やはりふにゃりと微笑んで)……(懲りてないのか手を伸ばし、葵の髪を優しく撫でようとする)   (2014/7/11 03:17:21)

渚♂人間何でも…ですか…?(何でもとは何でもいいのかな。と考えながら、不純な思考に行きつけば、心臓がばくばくと鼓動が早くなり、体もジワリと火照ってしまい)   (2014/7/11 03:19:51)

葵♀狗神はぁ・・・アンタ何がしたいのさ(あまりのしつこさに少し呆れながら聞く)   (2014/7/11 03:20:48)

花菱♂退魔師葵と仲良くなりたい。(即答する)小雪とだって仲良くなれたんだ。葵とだってきっと仲良くなれる。そう信じてるんだよ。(きっと仲良くなれる、そう信じ切ってる目で)   (2014/7/11 03:21:43)

小雪♀ゆきんこはい...何でも...どうぞ?お望みの事を...(無垢な顔でお顔を見上げれば...すりすりと頬を埋めて....)   (2014/7/11 03:21:50)

葵♀狗神・・・・(何言ってんだこいつって目で花菱さんのことを見て)え、無理・・・(そのままの目で手を横に振って見せる)   (2014/7/11 03:23:31)

花菱♂退魔師……そんな事は無いと思うがな。例えば、ああいう風に睦いでみたりするとか。(そう言っては葵の肩を抱いて、絡み始めている小雪と渚の様子を見せる)   (2014/7/11 03:24:48)

渚♂人間えっと…えーっと……じゃ、口付けしても…いいですか…?(結構な時間を掛けて考え、小雪さんにキスを求め)   (2014/7/11 03:25:44)

葵♀狗神(肩を抱いてきた花菱さんに遠慮なしにエルボーを食らわせる)   (2014/7/11 03:26:40)

花菱♂退魔師がふっ(ダメージを受けつつもめげないで、そのまま渚と小雪の様子を見るように言って)   (2014/7/11 03:27:17)

小雪♀ゆきんこはい...お安いご用です...んっ...どうぞ...(目を閉じて...唇をんっ...と差し出すように上を向いて...誘う様に...)   (2014/7/11 03:27:24)

葵♀狗神もう諦めろって、アタシ男好きじゃないし(めげずに自分に近づいてくる花菱さんにそう告げる)   (2014/7/11 03:29:03)

花菱♂退魔師【これはつまり、その手のロールはNGって事です?>葵さん】   (2014/7/11 03:29:55)

渚♂人間は、はぃ…っ…ん、っ…(差し出される唇にそっと唇を重ねてはじっと小雪さんを見つめて)   (2014/7/11 03:30:17)

葵♀狗神【いえいえ、全然OKですよー、ただ今日はもう眠いってことですw】   (2014/7/11 03:30:55)

花菱♂退魔師【もしかして、強引に追い立てた方がいいとか?w 眠いは了解ですー】   (2014/7/11 03:31:19)

花菱♂退魔師諦めないさ。だって葵は、俺を殺さなかったからな。(あそこで得た確信を信じたい。そんな思いのまま)   (2014/7/11 03:32:07)

小雪♀ゆきんこちゅっ...んっ...渚様は...これだけで満足ですか...?(含みを込めた言い方で...じっと見つめながら胸元に手を這わせて...)   (2014/7/11 03:32:17)

葵♀狗神【自分エッチ苦手でうまくできなくても大丈夫なら次ここでお会いした時お相手します! 今日はそろそろ寝ます!】   (2014/7/11 03:32:55)

小雪♀ゆきんこ【はい、お疲れ様です】   (2014/7/11 03:33:18)

花菱♂退魔師【次に機会があれば、仲良くしましょうね。お疲れ様でした】   (2014/7/11 03:33:24)

渚♂人間…ん…まぁ、したい事は、まだあるよ(少し恥ずかし気に小雪さんを見つめては、小さく頷いて)   (2014/7/11 03:34:00)

渚♂人間【お疲れ様でした】   (2014/7/11 03:34:22)

葵♀狗神アタシはただ行くとこが無いからここを追い出されんのが嫌だから厄介事を起こさないだけ~、ま、ちょっとは根性あんじゃないの?にーんげん(そう言うと自分が寝泊まりしている個室の方へと歩いていく)   (2014/7/11 03:34:59)

葵♀狗神【おやすみです!】   (2014/7/11 03:35:10)

おしらせ葵♀狗神さんが退室しました。  (2014/7/11 03:35:15)

小雪♀ゆきんこなんでも...いってください...私は...お役にたちたいですから...(にこっと笑いかけて...)【はい、またよろしくお願いしますね】   (2014/7/11 03:35:23)

花菱♂退魔師あっ(ぴゅーっと去っていった葵を追う事も出来ずに、見送って)…少しは認めて貰ったって事で、いいんだよな?(最後の言葉に、口元に笑みが浮かぶのは堪え切れなかった)   (2014/7/11 03:35:53)

渚♂人間じ、じゃ…小雪さん…とシたいです…(顔を真っ赤にしながら告げ、ぎゅうと小雪さんを抱き締めて)   (2014/7/11 03:39:15)

花菱♂退魔師ふふ、邪魔は、出来ないかな?(しかしそれでも、二人の睦言につい視線を向けて)   (2014/7/11 03:39:45)

小雪♀ゆきんこはい...私でよければ...(渚様の答えを聞けば...胸に這わせていた手をゆっくりと下へ下へ...渚様の男根を服の上から撫で上げて....)   (2014/7/11 03:41:02)

渚♂人間ん…っぁ…(小雪さんの指が服の上から肉棒にふれては、甘い声を漏らし、ゆっくりとその硬さを増していき)   (2014/7/11 03:42:56)

小雪♀ゆきんこ渚様のモノ...とても...固くなってきていますね...これで私と...シたいんですよね...(小さな身体で服の上から掴んだ男根を握り...そのまま上下に刺激を加えていって....)   (2014/7/11 03:45:28)

渚♂人間ん…は、はい。っぁ…ん、く…ぅん(優しく、ひんやりとした手で茂木をされては肉棒をさらに硬くし、ビクビクと震わせて)   (2014/7/11 03:48:00)

小雪♀ゆきんこ渚様...横に...なってください...(撫で上げた男根を直接触ろうと渚様のお召し物の下を脱がしていく...冷たい手は男根の熱くなったウラスジをつつつぅ...と撫で上げながら寝てほしいとお願いして...)   (2014/7/11 03:51:38)

渚♂人間っ…ぁ…小雪さんを指、冷たい…ん、分かりました   (2014/7/11 03:52:41)

渚♂人間(直前肉棒を刺激され、肉棒が跳ねて小雪さんの支持に従って横にぬなり   (2014/7/11 03:53:52)

小雪♀ゆきんこいっぱい...気持ち良くなって...くださいね...?ちゅっ...あむっ...れるれうぅ...しっかりと...準備しませんと...(指で輪っかを作り男根を握れば...しゅっしゅっと先端に向けて扱きあげ始め...その先端には小さな舌でちろちろ舐めあげて...)   (2014/7/11 03:56:40)

花菱♂退魔師ふふ、仲良き事は美しきかな、だな。(夢中になり始めた二人を見届けてから、踵を返して自分の部屋へと帰っていった)【それでは私もこの辺で。後はごゆるりと~】   (2014/7/11 03:57:22)

おしらせ花菱♂退魔師さんが退室しました。  (2014/7/11 03:57:37)

小雪♀ゆきんこ【はい、お疲れ様でした、また後日】   (2014/7/11 03:57:41)

渚♂人間ん…っ、ふぁ…小雪さん…舌も冷たくて…っぁ…(肉棒を扱きあげられながら、先端を舐められては甘い声のあげながら先端から透明な先走りが溢れ出して)   (2014/7/11 03:59:14)

渚♂人間【お疲れ様でしたー】   (2014/7/11 03:59:30)

小雪♀ゆきんこ気持ちよさそうな...声ですね...嬉しいです...あむっ...んっじゅっるぅ....(渚様の声に嬉しくなって...亀頭の先を口で咥えれば全部は飲み込めないものの喉まで使って飲み込みだしては舌を這わせながら吸い扱きあげて....)   (2014/7/11 04:02:17)

渚♂人間は、ぁぁ…っぁ、くぁぁっ、小雪さん、すごひ…ぁ   (2014/7/11 04:04:38)

渚♂人間(亀頭を舐められながら、のどを使っての献身的な愛撫により一層感じてしまい、肉棒を吸い上げられては腰が浮いてしまい   (2014/7/11 04:06:05)

小雪♀ゆきんこんふっっんふっ...じゅるぅ...美味しいですよ...渚様...お汁...(口が入りきらない付け根にあるたまを片手でぐにぐにと揉みあげて...)   (2014/7/11 04:09:09)

渚♂人間やぁ。恥ずかしい…んにゃ、はひゃ…んんっ…(小雪さんに汁を味わられては真っ赤になり、睾丸を優しく転がされては情けない声が漏れてしまい}   (2014/7/11 04:11:40)

小雪♀ゆきんこんじゅっ...じゅぽ...んふぅ...ここも...ですね...(男根から口を離し...唾液に濡らしたそれを手で包み扱きあげながらたまを咥えこみ口の中で交互に転がして....)   (2014/7/11 04:13:59)

渚♂人間あひ…小雪さん…やぁ…あっあっ…(睾丸を口に含まれ、同時に肉棒を扱かれそろそろ我慢の限界に)   (2014/7/11 04:16:06)

小雪♀ゆきんこれるっ...一度...出しちゃいますか...?それとも...我慢して...私のナカへ...いれちゃいますか...?(ちゅぴちゅぴとぱくつきながら....きいて)   (2014/7/11 04:17:52)

小雪♀ゆきんこん...渚様...ちゅっ...仕方がないですね...んっしょ...(渚様のお召し物を元に戻し...どこからか掛布団を持ち出してはかぶせて...)   (2014/7/11 04:36:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚♂人間さんが自動退室しました。  (2014/7/11 04:36:37)

小雪♀ゆきんこ【お疲れ様でした】   (2014/7/11 04:37:08)

おしらせ優♂狐耳さんが入室しました♪  (2014/7/11 04:37:45)

優♂狐耳(こそこそとお部屋を見ながら……)   (2014/7/11 04:38:07)

小雪♀ゆきんこ...ん...誰か...いるんですか?(渚様をしっかりと寝かせれば...ふと顔をあげると誰かの視線を感じて...)   (2014/7/11 04:39:10)

小雪♀ゆきんこ【こんばんわ】   (2014/7/11 04:39:17)

優♂狐耳(ふわふわと尻尾を揺らして……)お隣のお部屋から……えっちな声がしたので覗いてしまったと言いますかぁ………//   (2014/7/11 04:40:19)

優♂狐耳【飛び入りしちゃいましたが、大丈夫ですかね?】   (2014/7/11 04:40:51)

小雪♀ゆきんこそうでしたか...声...聞こえちゃったんですね...ちょっと...恥ずかしいです...(真っ白な肌に朱が染まり優様にお顔向けて...)【はい、大丈夫ですよ】   (2014/7/11 04:42:33)

優♂狐耳お相手のお方は寝ちゃたのですか………?(お部屋の様子を見ながら……)もし小雪さんで宜しいですかね………満足して無かったら………お相手染ますよ……?(小さく訪ねて)   (2014/7/11 04:44:10)

小雪♀ゆきんこそうですね...お疲れだったのかと。満足してないかと言われれば...はい...そうですけれど...。えと...お名前...お伺いしても...いいですか?(もじもじしながら優様に答えてはその場にしゃがみ込んで....)   (2014/7/11 04:51:01)

優♂狐耳あっ………はぃ♪狐の優と申します……ま、まだ少しだけチビッ子さんですが許して下さいね………♪(ご機嫌そうにふわふわと柔らかな尻尾を揺らして……ちょっと擦り寄るように甘えて…)   (2014/7/11 04:53:45)

小雪♀ゆきんこ私は...小雪です...ゆきんこって呼ばれていますね...とても...柔らかそうな尻尾です...(すり寄られる頭を撫でては、ゆらゆら揺れる尻尾をさわさわ...)   (2014/7/11 04:55:45)

優♂狐耳(尻尾を触れられると……微かにピクッ…としながら)はぃ…♪毎日お手入れは欠かせませんからね……ふかふかで柔らかいと思いますよ……♪(頭も撫でられれば耳がピクピク…)   (2014/7/11 04:58:02)

小雪♀ゆきんこ優様は...可愛らしいですね...(頭から手を滑らせてひんやりとした手の平で頬を撫でて...もう片方の手は手ぐしで尻尾を通して...)   (2014/7/11 05:00:07)

優♂狐耳///………(お隣の部屋で聞いてたゆきんこさんの声と指使いに紅くなりながら………)はぃ……よく言われます……はひぅ……んん……ひんやり……(火照った身体には心地よくて)   (2014/7/11 05:02:41)

小雪♀ゆきんこどうか...したんですか....?優様お顔が真っ赤です...大丈夫...ですか...?(優様を見つめれば手の平でおでこを触ったり...首筋に手を滑らせたり...お胸を触っては心配しながら)   (2014/7/11 05:05:11)

優♂狐耳んん…………だ、大丈夫ですよぉ……♪その………むしろ心地いい位ですからね………(触りやすいように身体を楽に……)もうちょっと……むぎゅ…としたりとかは……駄目ですかね?   (2014/7/11 05:07:37)

小雪♀ゆきんこ...なるほど...いいですよ...?いっぱいシてあげますね...(優様の胸元にぴとっ...くっついては腕を腰に回して...顔を埋めてすりついて...)   (2014/7/11 05:09:17)

優♂狐耳///………(小さな身体で微かに火照った腕の中にすっぽりと抱えながら……ゆきんこさんがしてくれた様にふわりと真っ白な髪をぽんぽんと撫でて…身体と身体を触れ合わせて)   (2014/7/11 05:11:36)

小雪♀ゆきんこんぅ...気持ちいい...ありがとうございます...優様は...私と...どんなことがしたいんですか...?(腕を回した手で尻尾の付け根をこしょこしょとしながら...埋めた胸元から顔をあげお顔を見つめて....)   (2014/7/11 05:14:04)

優♂狐耳あぅ………え、えっちな事をしたいかもですぅ………(お顔が近い距離で困ったようにしながら………)ゆきんこさんの……事も気持ちよくしてあげたいですし………(ふわりと尻尾は可愛く反応して)   (2014/7/11 05:16:33)

小雪♀ゆきんこはい...もちろんいいですよ...私の事も気持ち良くしてくれるなら...とっても嬉しいです....(尻尾を弄りながら空いた手で頬を撫でつつ背伸びして唇にちゅっ...っとして自分の着物の帯を解いて)   (2014/7/11 05:21:51)

優♂狐耳ん……んん……(唇を受け入れながら……控え目に…だけどキスに応える様にちょんちょんとお口を動かして…………)わぁ…………お胸が………(ふっくらとしたお胸に紅くなりながらも……見惚れて……)   (2014/7/11 05:24:12)

小雪♀ゆきんこんっ...私...あまり大きくないですけれど....ごめんなさい...いいですよ...甘えても...シても...私を好きなようにしてください...(身体を一度離せば...大広間の畳の上に...着物の前をひらき...ショーツのみの姿で寝転がって...両手を拡げては小さな身体で誘惑して...)   (2014/7/11 05:28:10)

優♂狐耳わぁ………………お綺麗ですね………//(そんな姿に……擦り擦りと暖かな頬をお胸に触れさせながら……火照りを伝えて……身体を重ねて…小さな舌の先で……お胸の回りから……)テロッ………テロッ………   (2014/7/11 05:30:47)

小雪♀ゆきんこんぁ...あふっ...優様の舌...んっ...あっ...気持ちいいですよ...(擦り付けられる頬に頭を両手で優しく抱きながら...舐められる胸にぴくんっ...と身体を悶えさせて...)   (2014/7/11 05:32:48)

優♂狐耳んんっ……(甘くてひんやりとしたアイスを舌ですくうように……回りから丁寧に……テロッ…と舐めて……ゆゆきんこさんのお胸…柔らかくて甘いですね……んちゅ………気持ち頬も紅くなって来ましたか………   (2014/7/11 05:36:26)

小雪♀ゆきんこはい..気持ち良くて...身体が熱く...あっ...あふう....(舐められるたび吐息がこぼれ...頬と舐められた胸は朱に染まりだし...脚をもじもじさせだして....)   (2014/7/11 05:38:19)

優♂狐耳(微かに熱を持ち出した身体を腕の中で包み込み………舐めていた口を今度は……膨らんだお胸の先へと当てて……先だけを吸うように……)ん……………………んん………ちゅぽんっ…♪   (2014/7/11 05:40:50)

小雪♀ゆきんこんぁっ...んぅぅぅ....(ちくびを吸い上げられれば...身体を反りあげ....声を押し殺して優様の腰に腕を回して、抱き着く力を強めて...)   (2014/7/11 05:42:40)

優♂狐耳あぅ…………そんなに抱き締められたら………(ゆきんこさんの可愛い下着に……此方も可愛い着物の下にピクンと反応した大きな子が重なるように………)あぁ………個々……熱いです…   (2014/7/11 05:46:07)

小雪♀ゆきんこはい....優様の...感じます...大きくて...とても...熱いもの...(片手を腰から外し...熱く押し付けられる硬い男根を着物の上から触り...裏側をさすりあげるようにして...)   (2014/7/11 05:48:35)

優♂狐耳んんん…………………ゆきんこさん………いっぱい焦らされて…………この子………欲しいのでは無いですか……中で満たすように………ゆきんこさんの個々を熱で溶かしてあげたいです……(もうぬるぬるの下着を指で触って脱がしてあげて)   (2014/7/11 05:50:55)

小雪♀ゆきんこはい...私の事は...小雪と...呼んでください...優様の...熱いの..欲しいです...熱いもので蕩かされたいです...ください...(脱がされてしまえば...ぷにっとした無毛の湿り気を帯びた恥丘を露出させて...)   (2014/7/11 05:53:53)

優♂狐耳はぃ…………小雪さん………♪(お互いにまだ子供の様な身体を重ねて………大人の真似事のように……先は小雪さんの中に押し入りながら……)あっ………小雪さんの中………ぬるぬるで暖かいですね………クポッ……   (2014/7/11 05:56:13)

小雪♀ゆきんこんっ...はい...んはぁ...私のナカに...優様のものが...入って....んっ...ます....(ナカに突き入れられれば...きゅっと優様のものを締め付けて...)   (2014/7/11 05:58:26)

優♂狐耳(締め付けられる中を…開くように……腰を沈めて行きながら……)んん………はぁ…柔らかくて……絡み付いてきますよぉ…………(入る度に奥からぬるぬるが溢れて………)   (2014/7/11 06:01:17)

小雪♀ゆきんこんんぅ....ぅうぅぅ....(鎮められる男根を....求めより深く入るように脚を大きくM字に...身体を開いて...)   (2014/7/11 06:02:48)

優♂狐耳んん………クプッ…………(そんな大胆に開かれたことで…………子宮の奥に…クィ………と当たり……)ふぅふぅ…………コツン…………って当たりましたね……   (2014/7/11 06:05:03)

小雪♀ゆきんこはい...優様...どうぞ...好きに動いてください....そして私にください...(息を荒くする優様の吐声がかかればびくびくと震わせて...)   (2014/7/11 06:07:54)

優♂狐耳はぃ…………♪なら、少し早くしますねぇ……(奥に入れたまま小雪さんの腰を触って……抱き寄せる事で奥に固定される様に当たり…)このまま…んんんんん……………!   (2014/7/11 06:09:32)

小雪♀ゆきんこんっんっ...あっ...あっ...あっあっ...あっ...!(腰が動き突き入れられるたび口から声が漏れて....顔がとろんと蕩けだして....)   (2014/7/11 06:11:22)

優♂狐耳ん、ん、ん、ん……………♪(声を漏らして……小雪さんの腰のリズムと合わせながら……肌と肌はパンッパンッパンッパンッ………ととろとろな蜜を弾かせながら………深く深く愛し合って………ああっあっ………!   (2014/7/11 06:13:21)

小雪♀ゆきんこああっあぁぁ...優様...優様ぁ...深い..深くて熱いのが私の奥かき混ぜて打ち付けて...イっ...いってしまいそうです...)(蕩けた表情のままイってしまいそうになるものを受け止め...汁音を部屋に響かせながら...求めて)   (2014/7/11 06:21:43)

優♂狐耳んん…………………!(そんな大きな反応と小雪さんの中の締め付けに腰を大きく押し出しながら………ゆきんこの小雪さんを溶かしてしまうような熱い精子が子宮で深く深く溢れながら………ビュルッビュルッビュルッ……………!と何度も何度も溢れながら………) はぁはぁはぁ………………!小雪………しゃん………   (2014/7/11 06:24:17)

小雪♀ゆきんこんぁ...あつっ...熱いぅ...いいいっ...ぁ....イクぅ........(中にいっぱい吐き出されればぐったりと床に身体を投げ出していってしまい....)   (2014/7/11 06:26:13)

優♂狐耳ふぅ…ふぅ…ふぅ…………(満足そうに耳を下ろして………ピクピクと反応する度に耳も動きながら………)ふぅ……とろけてしまいました…   (2014/7/11 06:28:24)

小雪♀ゆきんこあっ....ああ.....はい....気持ち良くなってくれたのならば...それで...私も嬉しいです....(抱き着く力強めて...背中をなでて)   (2014/7/11 06:31:10)

優♂狐耳んん……………♪(甘えた様に身体をすりすりと寄せて………上目使いで………)小雪さんも気持ちよくなりましたかぁ………?   (2014/7/11 06:32:27)

小雪♀ゆきんこはい...とても...飛んでしまいそうです...このまま意識を飛ばしてしまってもいいですか....?(じっと見つめ力の入らないからで....)   (2014/7/11 06:33:45)

優♂狐耳大丈夫ですよぉ…………お布団の中に運んで置きますから………幸せな気持ちのまま……優しい夢の中に溶けてください……(ふわりと抱っこして)   (2014/7/11 06:35:05)

優♂狐耳さて、このまま7時には落ちてしまいますかね………♪(ふわふわと小雪さんにお布団を乗せて)   (2014/7/11 06:51:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小雪♀ゆきんこさんが自動退室しました。  (2014/7/11 06:54:36)

おしらせ優♂狐耳さんが退室しました。  (2014/7/11 07:00:11)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2014/7/11 20:49:39)

綾子☆妖狐さて、こんばんはーじゃ   (2014/7/11 20:49:46)

綾子☆妖狐今日は暑かったのぅ…(ぱたぱたとうちわで仰ぎつつ)   (2014/7/11 21:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。  (2014/7/11 21:23:06)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2014/7/11 21:23:58)

おしらせ静姫☆山姫さんが入室しました♪  (2014/7/11 21:25:58)

静姫☆山姫御晩に御座います……ふぅ(額の汗を手で軽く拭いつつ)何ともはや……やや拍子抜けの台風は夏を連れ子にやって来られたご様子で。   (2014/7/11 21:27:29)

綾子☆妖狐まぁ台風そのものは拍子抜けるに越したことはないがのぅ、儂のところはろくに雨も風もなしで助かったからのぅ   (2014/7/11 21:35:03)

静姫☆山姫左様に御座いますね。されどこの暑さ、私めも様式に囚われず、わんぴぃすやら、きゃみそぉるなどを着て人間を襲う方が宜しいのかと思ってしまう次第に御座います。   (2014/7/11 21:35:37)

綾子☆妖狐ゾンビゲーじゃとやたら露出度高いゾンビがおるよな(笑いながら麦茶を二杯持ってきて) まぁこの暑さではぶっ倒れかねんからのぅ   (2014/7/11 21:42:21)

静姫☆山姫時々、俊敏に疾駆する屍人や苦も無く水を掻き泳ぐ屍人が居られる様で御座いますが。あちらは何とも自由な気風で羨ましゅう御座いますね(恐れ入ります、と丁寧に頭を下げ)暑さで死ぬ、などとは有る訳も御座いませぬが、やはり辛くも有り。此処で涼を取っていると知られたら先達に睨まれそうに御座いますね(グラスを頬に当てると、気持ち良さげに眉尻を下げて)   (2014/7/11 21:47:58)

綾子☆妖狐WWZのゾンビは鈍くて遅いのになかなか恐怖感を煽る描写じゃったのぅ、いや、原作の方の話じゃがな、活動写真のほうは走りまくるタイプに改変されとるから。 儂は生身じゃから暑さでも死ねるぞー?(水分補給水分補給、といいながらぐびぐび)   (2014/7/11 21:50:07)

静姫☆山姫あちらとこちらでは、恐怖の感受性というものに大分相違があると伺う次第。てれびから這い出る某井戸娘も大分毛色が違うと申しますね。綾子様は、ご立派な尻尾がこの様な季節には辛う御座いましょうね(袂を引いて含み笑いをしつつ、ちびりと麦茶を一口)   (2014/7/11 21:55:03)

綾子☆妖狐着底して潜んでいる原潜にゾンビが群がって船殻をガンガン殴るというのはなかなかおもしろかったのじゃ。 あれ、最終的に両性具有者の特性で自己増殖して世界が全部貞子になって本当にテレビから這い出してくるというそんな落ちじゃったからなぁ。 髪もしっぽにまとめても良いかもしれんな(首筋を露出させるように長い金髪をポニーテールにして)   (2014/7/11 21:58:18)

静姫☆山姫陸に海と来てはその内、びぃ級映画なるものなら空の果てで屍人共が彷徨う時も見られるやも知れませぬね。3部作に御座いましたか、確か。やはり初出の彼女が一番背筋を凍らせるものに御座いましたが…。あら、綾子様。今宵はうなじ美人に御座いますね…♪   (2014/7/11 22:02:31)

綾子☆妖狐ナイトグールというやつかの…。そういえばキョンシーは進化すると神通力が付いて飛ぶというのぅ。 儂の中の人の個人的な感覚じゃが、分からないものは怖いが分かる可能性がないものは怖くないのぅ。 ふむ…がぶっとしてはいかんぞ(釘を差し)   (2014/7/11 22:06:00)

静姫☆山姫東の国はおろか西の国も既に居られましたか。我々島国の怪は、やはり時代後れに御座いましょうかねぇ…。外の国の妖が、パンと弾け裂ける怖さなら私共、日の本の妖は水位が徐々に満たされていく様な這い寄る怖さに御座いますしね。綾子様の仰る其処に通ずるものが御座いましょう。   (2014/7/11 22:11:43)

静姫☆山姫……あら、それは押すなよ押すなよ、と申すアレに御座いますか?(ニコニコと笑みを絶やさぬまま、綾子様の背後でそっと肩口に手を滑らせて)   (2014/7/11 22:12:36)

綾子☆妖狐我が国にも飛頭蛮のように理不尽に飛ぶ輩がおるからのぅ。(人のことを言えるのか) 洋物でも映画の初代エイリアンなんぞはかなり和風な怖さがあったのぅ、鬼才と呼ばれる所以かもしれぬ。   (2014/7/11 22:13:44)

綾子☆妖狐優しく甘噛みなら許してやろう…(脇の下に腕を回されると大きすぎる胸が手を押し返し)   (2014/7/11 22:14:34)

静姫☆山姫やはり、手つかずの野から何かしらを造り上げると言う者は感嘆の一言に御座いますね…。……それも、押すなよと申すアレに…いえ、これは野暮天に御座いました。ん……(撓わと実った乳房の下の丸みを掬う様に背後から抱き、うなじにちぅ、と唇を押しつけて)   (2014/7/11 22:19:51)

綾子☆妖狐新しいものを作るという人間は多くいるが、そのほとんどは討ち死にに終わるからのぅ、王道で作るのは容易いが作ったものが王道になってしまうのは本物の天才だけじゃからな。 んふふ、ま、別に振りでも振りでなくともどうせカプッと行くのじゃろう?(大きすぎてへそが見えないほどの乳房は手にずっしりと来るほどの重さながら形は完璧な球形で、たゆんと揺れながら背中を静姫の豊満な体に預け)   (2014/7/11 22:24:29)

静姫☆山姫ただ、時折討ち死にと思いきや、何とも頓狂な死に様で笑いを寄越してくれる者も居られますから、安心は出来ませぬ。そこがびぃ級の魅力にも御座いますね。カプリと噛むのは人間相手に御座いますれば。綾子様相手ならば、カプっとするよりもガバっとされたいのが私めに御座いますよ?(うなじと肩の間に顔を埋めながら、重みを感じる程の乳房をやわりやわりと揉みしだいて)   (2014/7/11 22:29:03)

綾子☆妖狐あぁ、たまにある脳、そういうの。   (2014/7/11 22:30:48)

綾子☆妖狐こなれてはいないし、金もかかってはいないがが魅力的といった風情の(コクリとうなづきながら好き放題に乳房を揉ませ) そういえば静姫はガバっとされる方じゃなぁ、いつも。する方はせんのか?(しっぽを知りにまとわりつかせてもみかえしてやり)   (2014/7/11 22:31:55)

静姫☆山姫ふふ、まぁ此方の魅力には現世のものでは何であろうと遠く及びませぬがね。(衿元に指を滑らせて、谷間に沿って緩やかに指を這わせつつ)普段は、食事がてらに精を絞って居ります故にする側がほとんどに御座いますよ。ですから、こういう場では逆に汚される側で居りたいと思ってしまうので御座いまして…(尻尾に着物からでも張りの分かる尻肉の感触を伝えながら、ひくりと肩を震わせて)   (2014/7/11 22:36:50)

綾子☆妖狐んまぁ、それはしかたがないことじゃ、現し世のものには何かにつけて瑕疵というものがあるからの。(もともと乳輪が見えかけるほど大胆に見せていた胸元が露わにされてしまい) ふむ、なるほどのぅ…儂はどちらもいけるが、どちらかと言えば乗っかるほうがやりやすいかの(くるりと体を振り返らせると乳を揉まれて大きくなった勃起を体に押し付けて)   (2014/7/11 22:40:35)

静姫☆山姫其れも御座いましょうが…綾子様の御身体が浮き世離れの美しさ、という事に御座いますよ、ふふふ……(乳輪の形をなぞる様に指で円を描きつつ、指の間に乳首を挟みながら軽く扱き)乗っかる、などとそのような…♪ ……――種を植え付ける、の間違いでは御座いませぬか…?(振り返るのに合わせて帯を解き、白い肌と窮屈な着物から解放された豊かな乳房を露わにして勃起の熱さに、思わず喉を鳴らしてしまい)   (2014/7/11 22:46:05)

おしらせ葵♀狗神さんが入室しました♪  (2014/7/11 22:47:02)

葵♀狗神【こんばんはー、お邪魔でしたか?w】   (2014/7/11 22:47:22)

綾子☆妖狐さすがにそれは褒めすぎじゃな。(肉棒と一緒に血液が流れ込んで固く凝っている乳首を触られるともぞりと体を震わせて) 種付けは基本じゃが…それ以外の遊び方も結構しとるからな。乳や口にくれてやるのも良いものじゃ(いきなり両足を抱え込むようにしてM字に開脚させ、静姫の肉棒に頬ずりしてから幹の中ほどにくちづけする)   (2014/7/11 22:48:54)

静姫☆山姫【こんばんはー、いえいえ大丈夫ですよっ。はしたない姿で恐縮に御座いますがw】   (2014/7/11 22:50:15)

葵♀狗神【よかったです、ではテキトーに混ざっちゃいますね】   (2014/7/11 22:53:12)

静姫☆山姫睦事の最中に世辞は申さぬ主義に御座いまして…。端女の本音に御座います……あっ…♪(卑猥に足を開かされ、欲に隆々と勃起した肉棒としっとり濡れた秘肉を露わにしながら、竿に口づけられると大きく根本から揺れ動き)…ぁっ…んん…!や…恥ずかしゅう御座いますよ、綾子、様…。そのような所に顔を埋められては……っ。   (2014/7/11 22:53:49)

綾子☆妖狐【いらっしゃいじゃー】   (2014/7/11 22:54:13)

綾子☆妖狐ふふ、なかなかたくましく勃起しておるではないか(逞しい勃起の根本に顔を押し付けて玉袋をついばみ、顎から額まで使って肉棒前端を擦り、雄雌の入り混じった匂いを楽しんで) …儂の乳房を味わってみるか?(顔を上げると人間離れした大きさの爆乳ですっぽりと肉棒を覆い隠してしまう)   (2014/7/11 22:56:05)

葵♀狗神はぁ~お腹すいたぁ~(そう言いながらいつもの大広間に入ると綾子さんと静姫さんがイチャイチャ)ん・・・(見て見ぬふりをしながら二人から一番遠いところに座る)   (2014/7/11 22:56:40)

静姫☆山姫…はぁっ…ぁっ、や…ん、ぅっ…あ、ぁっ…(鈴口から透明な先走りを滲ませつつ、返答の代わりに腰を浮かして猛ったちんぽを突きだしてしまって)…んっぁ…柔ら、かっ……ぁ、くっ…ぁ、は、ぁぁぁあ……♪(乳圧に語尾を蕩けさせながら、卑しく腰を揺らし綾子様の乳内の感触を味わってしまい)   (2014/7/11 22:59:48)

静姫☆山姫…ん、……葵様…御晩に御座います…この様な格好で申し訳ありませ…っ、ぁ…!(卑猥な体勢で目線を送りながら、淫蕩に微笑みかけ)…葵様も如何ですか…その様に遠くから見つめて居らずとも……♪   (2014/7/11 23:01:39)

綾子☆妖狐ふふふ、どうじゃ、気持ちよかろう?(体を上下に軽くゆすり、両腕を乳房の側面に押し付けて圧迫しながらしごき立てて。亀頭から玉袋まで完全に柔らかくそれでいて張りの強い乳肉に捕まえられて)    (2014/7/11 23:03:31)

静姫☆山姫…い、いけませ、ぬ…っ、この様な快楽…っ…は、ひ…っ…!ぁ、は…、ゃっ、ぁ、あっ…すぐに気を遣ってしま…っ…く、ぁっ!吸い付い、て…っ…!(はしたなくも両手で膝裏を抱え、自ら足を大きく開ききりながら快感に口が薄く開いたままで。乳肉に包まれたちんぽは、びゅるっ!と子種混じりの先汁を噴き上げ綾子様の白い乳肌と口元を汚してしまい)   (2014/7/11 23:07:57)

葵♀狗神あ、うーん・・・そのうちね・・・(そう言いながら昨日の綾子さんとのことを思い出すと顔が赤くなり大きな羽織着物のそでで顔を隠して答える)   (2014/7/11 23:08:37)

綾子☆妖狐おうおう、谷間から飛び出すほど勢い良くでてしもうたの(顔にびちゃっとかかった精液を舌を伸ばしてなめとると、ベトベトになった谷間を誇るように見せつけて) では今度は妾のばんじゃ(脚を抑えていた腕もそのままに静姫の秘所に自分の逞しい勃起を一息に押し込んで)   (2014/7/11 23:10:44)

綾子☆妖狐欲しければいつでも来るが良い、妾のしっぽは一本ではないからの   (2014/7/11 23:11:18)

綾子☆妖狐(思わせぶりにそういいながら静姫を抑えこんで、ポニテにまとめた髪を揺らしながら腰を降り)   (2014/7/11 23:11:41)

静姫☆山姫はぁっ…ぁ、はっ…はぁっ……(うっとりと乳の谷間にとぷとぷと鈴口から精液を零しながら口内に溜まった唾液を飲み込み。膣口に綾子様の勃起が宛がわれると、魅入る様に結合部を見つめて)あ…ぁ…下さい、まし…っ、私めの膣内に…っ…あ、ゃ…葵様の前で…―――ひ、ぉっ!…ん、ぁっは、ぁ、ああぁぁあっ!(巨根をぐっぽりと広がりきった膣口で咥え込みながら、ぬかるんだ膣内は肉を蠢かせちんぽを迎えて絡みつかせ)   (2014/7/11 23:15:13)

綾子☆妖狐さすがイッたばかりの雌の中は熱くて絡みがよいのぅ(今日は一気に奥底までねじ込むと、子宮の入り口をガツガツと乱暴に突き上げ、両足をしっかりと押し広げれば静姫本人にも、傍から見ている葵にも肉棒が雌を串刺しにしているのが丸見えになって)   (2014/7/11 23:18:15)

静姫☆山姫あっ!あ、ぁっ、あ、ぁあっ!や、んんっ、綾子、様…!はげ、しっ…ゃ、あ、あ、あ、ぁあっ!(乱暴に突き込まれる暴力的な刺激も素直に快楽へと変え享受し、小突かれる度に小刻みな喘ぎを漏らし)その、ように…んっ!奥を…っ責められては…子袋が、下りて、しま……は、ひっ!ぁ、んん!ゃっ、あ、ぁああっ!   (2014/7/11 23:22:13)

静姫☆山姫葵、様…っ、もっとお近くでっ…んんっ、私めの…痴態っ……ご覧になって下さい、ましっ…ぁっ、は…ん、ゃっ、あ…!(膣口に押し込まれ捲れ上がる卑猥な淫肉の音を鳴らしながら、甘えるような声で懇願して)   (2014/7/11 23:23:55)

綾子☆妖狐根本まで飲み込むには仔袋も全て使わねば間に合わぬじゃろうなぁ(胸と胸を押しつぶすように密着させると体重を載せて子宮の入り口をこじ開け、人の体とは異なる生理にしたがって子宮に亀頭を咥えこませ、拳よりも太いカリ首で仔袋を大きく膨れ上がらせて) ん…まだちいと余るな(そして強引に根本まで突っ込み、腹を膨れ上がらせる)   (2014/7/11 23:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵♀狗神さんが自動退室しました。  (2014/7/11 23:28:45)

静姫☆山姫――ひっ、ぐ!ぅ、んんん!…はぁっ…構い、ませぬっ…綾子様の…ぁっ、立派なチンポ…っ…根本までお好き、にっ…ぁ、ひ!…―――ひぐぅっ!?(ぐぼっ!と子宮内に亀頭を迎え入れると、背筋が弓なりに反り上がり。びく、びく!と達した事を現す痙攣と共に膣内の締め付けが一層強まって)…ぉ゛…おっ…ん、ぉ…ぉ、ぉお゛…っ!奥…ぅっ…奥き、た…ぁあっ…!♪(下腹部を盛り上げながら、普段の品のある顔は卑しい快感を貪る牝の顔に変わっていき)   (2014/7/11 23:32:02)

綾子☆妖狐んっ、締まる…♪   (2014/7/11 23:39:34)

綾子☆妖狐(締め付けに抗って更に激しく腰を動かし、仔袋を胎内で揺さぶって腹の中全体をかき回すような衝撃を一突きごとに感じさせ、射精をこらえながらがぽがぽとすごい音を立てて出し入れを繰り返し) どうじゃ、もう一本いってみるかえ?(九尾の一つを消すと代わりに股間からもう一本同じ大きさの肉棒を生やし、それは尻穴をそのまま串刺しに)   (2014/7/11 23:41:52)

静姫☆山姫ひぃぃぃ、ぅううっ!綾、子様、ぁっ!やっ、ぁ!んくっぅううっ!やっ、は、ぁっ、ぉ…お゛…ぉっ♪堪忍…して下さい、ませぇっ!このまま…ぁあっ…!子種を…注がれ、てはっ…わらくひ…孕んでっ、ぁっんんっ…孕んでしまい、まする、ぅうっ!(音立てて突き込まれる出し入れに肉イボを張り付かせちんぽを扱き立てながら、物欲しげに子宮口はカリ首を外に出すまいと窄まり締め付け)…はぁっ!はぁっ!…―――え…?あ、綾子様!それはっ……くひぃいいぃぃっっ!!!?(尻穴まで貫かれてしまうと、ぶびゅるるる!と勃起しきった肉棒から吹き出すように精液が迸り綾子様の豊満な乳房へ牡臭い白濁をこびりつかせ)   (2014/7/11 23:48:01)

綾子☆妖狐んっ、あぁ…そうじゃ、孕んでしまえ♪(がっぷりと食いついてくる子宮に搾り取られ、剛直で前後から前立腺を押し潰すように刺激して精を吹き出させ、自らも絞られるままにドクドクと両穴に射精し、腹の中を濃くて雄臭い白濁で満たして)   (2014/7/11 23:54:02)

静姫☆山姫そ、そのようなっ…ぁ、ん!あ、ゃっあ、あ、あっ!んくっ!はぁっ、ぁ、んん、やっ、ぁあん!孕んじゃ…ぁっ孕…むぅっ…!私…ぁっ…やっ、ぉっお…ぉ゛ぉっ!孕まされ…ぇっ!ぁ、や…イくっイくっイく、ぅう!(ぶびゅ!ぶびゅ!と子種を噴き上げながら、全身を硬直させ綾子様にしがみつく様に抱きしめて)―――イ゛……くっ!ぅうううぅううっっ!!!(絶叫の様な嬌声を上げると同時、子宮内と腸内に注がれた精液の熱さに一気に高みに追いやられ。膣襞は貪欲に精子を飲み込もうと蠕動し、ちんぽへ吸い付いて)   (2014/7/11 23:59:17)

綾子☆妖狐んふ…今宵はずいぶん乱れるではないか、見られて興奮したか?(背中に腕を回され、体を密着させられるとお互いの豊かな胸がむぎゅうっと強く潰れて、こすりつけるようにしながら唇を重ねる。肉棒はしっかりと深くつながったまま絞られるままに)   (2014/7/12 00:08:14)

静姫☆山姫……は、ひ……♪…ぁ、は…はぁ…はぁっ…はぁ…ん、ふ…っ、ぁ…はぁぁぁ………(子宮内膜に打ち付けられる精子の熱さに蕩けて開いたままの口は閉じず、口端から唾液を零したままで)…も…申し訳…ございまひぇ……余りに…きもひよすぎて……んんっ…!…ん、ぢゅる…ちゅ、う…(唇を重ねながら腰に両足を絡みつかせ、ぬちぬちと突き上げて残滓の一滴まで絞り取ろうと絶頂直後の膣肉をざわめかせ、むちゅりと竿を包み込んで)   (2014/7/12 00:13:29)

綾子☆妖狐すっかり骨抜きじゃなぁ(体を起こすと抱き上げて、肉棒の力で腹を支えると体重のほとんどが一番奥に乗っかってしまい) 妾もずいぶんとぶっかけられてしもうたわ(静姫が度重なる絶頂でまき散らした精を舐め取りながら広間に続きの露天へと移動して)   (2014/7/12 00:17:41)

静姫☆山姫くひぅっ!?…はひっぃっ…!♪…ぁ、んんっ!やっ…ぁっ…奥…ズンって…歩くと…ゃっ…綾子、様っ♪あ、ぁ、あっ♪(抱き上げられ首筋に腕を絡みつかせながら、着物を肩口から滑り落としぶるんっと波打つ様な尻肉を震わせて)度重なる粗相…面目次第も…っ…ゃっは…、くふっ…ぅ…ぁ、は……ぁぁ…(既に忘我の境界を彷徨う様に混濁した瞳で見つめながら、露天に身を移すと外気に震えおまんこがきゅぅっと締まりつき)   (2014/7/12 00:22:04)

綾子☆妖狐なに、穴はだらしないどころか良い締まり具合じゃ(着物を脱ぎ捨てると精液を拭いもせずに湯の中にざぶりと入り、糸をひく白濁をまとわりつかせながら肉棒をズルズルと引き抜いていき)   (2014/7/12 00:23:34)

静姫☆山姫お褒めに預かり……恐悦至極に御座いま……ひぉっ!…ぁ、ん…ゃっ……だ、め…っ…(引き抜かれる剛直を引き留める様に、膣肉を圧迫し膣内半ばの亀頭をぎゅむりと押さえ込む様に締め付けて)…今抜かれては…せっかくの子種が…ん…♪…湯に溶けてしまいます故……今しばらくこのままで……(首筋に腕をかけたまま、乳房を擦りつけ甘える様に下から綾子様を覗き上げ)   (2014/7/12 00:27:28)

綾子☆妖狐しかたのないやつじゃな(抜きかけの肉棒をまた奥にずぶりっとねじ込み、両手で尻を掴んで豊かな肉をもみこね始める) この程度の量ならまだまだ何十回も注いでやるものを(たくさん射精したはずなのになえるということを忘れてしまったかのように肉棒は固く逞しいまま)   (2014/7/12 00:30:15)

静姫☆山姫…んひぁぅ!あ、くぅううっ……!♪男共を襲い絞るのが私共山姫に…ぁっ♪…御座います……一度タガが外れたらそうは収まりませぬ、よ…?(湯船の中で、浅ましくも蟹股で綾子様の股の上に跨がると肩口に手を置いたまま、水音を鳴らしながら尻肉を掴まれたままに腰を振り始め)……ふふ…綾子様の本気の射精というものも味わってみとう御座いますね…♪…ぁっ…は…んん、硬…ぁい……っ(湯の温かさと肉棒の熱さを膣内で感じ取りながらうっとりと牝の声を上げて)   (2014/7/12 00:35:32)

綾子☆妖狐襲うどころか完全に串刺しではないか(どちらが主人か教えてやると言わんばかりに下から突き上げて、尻穴もめくり上がりそうなほどに突きまくり) ほんきのぅ、別に手は抜いておらんぞ、まだまだ続けられるというだけでな(今度は逆に静姫の乳房に顔をうずめて乳首を甘くかみ、胸全体を揺らすように引っ張り)   (2014/7/12 00:40:27)

静姫☆山姫それ、は…!綾子様の…このちんぽと…世の人間共は比べるべくも……はひ、ぃいっ!?ん、くぅううっ!すごっ…捲れ…ひゃっ…!ん、ぉおお…ぉぉ゛っ!(激しい突き上げに牝顔を晒しながらも、尻肉を揺らし突き上げに合わせて腰を振りたくり)…はっ!はっ…はっ……はっ……!んひぅっ!やっ…胸引っ張らない、で下さいまし…っ!ぁ、あ、あっ♪(勃起するように尖った乳首を噛まれ、引き延ばされる様に乳房を歪ませ、それすら悦に入るように口元を緩ませきって)   (2014/7/12 00:45:53)

綾子☆妖狐ふふ、それはそうじゃ、ふたなりじゃからな。(乳首を吸ったり、手で乳房を握りつぶすように絞り上げたりと胸を重点的にせめあげて、二本の肉棒は腹の中で未だにはっきりわかるほどの重さを持って圧迫し続けて) 静姫の乳を飲みたいのぅ?(ぎゅうっと強く絞り上げる)   (2014/7/12 00:48:46)

静姫☆山姫素敵…に御座いますよ綾子、様…ぁっ♪…はぁっ、ぁっんん…気持ち、ぃっ…ちんぽっ…気持ち良い…!んはっ…ぁっ…や…私、が絞って差し上げ、ますのに、これでは…また好きにされてしまい…ま……ぉ゛、ぉおっ…!♪(気品も無い、ただ蕩け屈服した牝の表情を晒しながら圧迫する2本の肉棒に、媚びる様に淫肉が絡みつき扱き上げ)…でし、たら…私めにしっかと…種付けして下さいませぬ、と…乳は出せませぬ、よ…?ぁ、ひっ…ぁ、んっ…あぁんっ!(綾子様の臍を勃起した肉棒で小突ききながら、指の中で形を歪ませた巨乳を震わせ媚びる様に見つめて)   (2014/7/12 00:54:34)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪  (2014/7/12 00:56:16)

綾子☆妖狐何じゃ、でかいのに出ぬのか(残念そうにしながらもしつこく吸い続け、乳首を舌先でこね回すように愛撫する。腹に勃起が擦り付けられると、たくましく腹筋が浮き出た固く引き締まった腹でしごいてやり、また体内に精液をほとばしらせる)    (2014/7/12 01:07:31)

静姫☆山姫大きさは…っ関係無いと存じ、ま……ひゃぅうぅうっ!(顔に押しつける様にして引き伸ばされた乳房を更に歪ませながら痺れる様な快感に声を上面せて)ぁっ……あ、…ちん、ぽ…また、ビクビクって…っ!…――――ひぃ゛、ん!ゃっ…いき、なり、ぃっ…!ぁっ…ん…ぁっ…奥、に……射精、ておりま、すっ……!(最奥に射精されると、尻肉を大きく震わせ全身を突っ張らせると夜空を見上げながら、どくどくと迸る精液を法悦を極めながら受け止めて)   (2014/7/12 01:12:47)

小雪♀ゆきんこ....あぅ...すごいです...(岩陰に隠れて二人の様子を見ながら...)【すみません、ログも見ず飛び込んでしまいましたレス不要です、お楽しみください】   (2014/7/12 01:14:27)

綾子☆妖狐さぁて、今宵はこの辺りにしておくか?(度重なる射精でまるで孕んだかのように子宮の形が浮きだした腹をポンと叩き、湯船から上がると肉棒を引き抜いてしまい) おや、小雪ではないか、もっと堂々と見ればよかろうに   (2014/7/12 01:17:34)

小雪♀ゆきんここんばんわ...お邪魔してしまったみたいで...その...(もじもじしながら指を咥えて岩陰から顔を出して...)   (2014/7/12 01:21:31)

静姫☆山姫はぁっ……はぁっ……!……は、ひ……、お粗末、様に御座いまし、た……っ(引き抜かれると露天の床に寝転がり、ぽっこりと膨れた腹部を隠す事もなく、秘部からこぷこぷと収まりきれなかった精液を溢れさせつつ)……はぁ…この、様な…無礼な姿での挨拶お許し、下さいまし、ね…?…其処な愛らしいお方……♪(目線だけを向けて欲に耽った微笑みを浮かべて)   (2014/7/12 01:22:43)

綾子☆妖狐なに、ふたりきりになりたければあまりつかておらん別館に行くだけじゃからな、最近丑三つ時にはよくよく楽しんでおるようじゃのぅ?(小雪の頭をなでてやり)   (2014/7/12 01:23:07)

小雪♀ゆきんこんぅ...はいです...本当は可愛がられるのが...好きなんですけれど...昨日はなんだか...えと...(頭を撫でられれば目を閉じて気持ちよさそうに...)   (2014/7/12 01:24:35)

小雪♀ゆきんこあう...いえ...なんていいますか...とても...綺麗です...(静姫様の艶やかな姿を見れば...白肌の顔を赤く染め...俯いて...)   (2014/7/12 01:25:40)

綾子☆妖狐そんなところにザーメンまみれで寝ておると襲われてしまうぞ?(笑いながら抱き起こすと体の表面だけは湯で流してやるが、大量に注ぎ込んだせいで膨らんだままの腹はそのままで)   (2014/7/12 01:28:35)

静姫☆山姫…その様に言って頂けまするのは何となく気恥ずかしゅう御座います、ね……(事後の身体の赤みとは別に頬を染めながら今更ながらに開いた脚を閉じ合わせると、乱れた髪を手で背中へ流し揃えて)…あらあら…それは大変に御座います…お狐様にたんと襲われまして腰もフラつく有様です故…(膨らんだお腹を撫でながら湯の温かさに目を細めつつ髪を大雑把に結い上げ)   (2014/7/12 01:30:42)

小雪♀ゆきんこ私は...襲いませんよ...恐れ多いです...(顔を隠しながら...様相をチラ見してはぺたんとその場に座り込んで...)   (2014/7/12 01:32:57)

静姫☆山姫改めまして…お初に御座います。当方、日の本は山野の奥に住まう怪の端くれに御座います、名を静姫と申します。この様な痴態を見せての初対面と相成りましたが、どうか宜しくお願い致します愛らしいお嬢様。(裸体を隠す事無く晒しながら、小雪様の前に歩み出てその場に座して礼を一つ)   (2014/7/12 01:34:03)

綾子☆妖狐儂も久しぶりに張り切ってしまったからのぅ、程よい疲労感というやつじゃ(ようやく萎え始めたものの、未だに並の男のものの数倍はあろうかという巨根が二本股間からぶら下がったまま)   (2014/7/12 01:34:15)

小雪♀ゆきんこえと...ゆきんこの小雪です...ふらりと散歩旅を続けていたところ...お宿にお世話になるようになりました...こちらこそ...よろしくお願いします...(小さな声でぽそぽそと話しては立ち上がりお辞儀をして...)   (2014/7/12 01:36:37)

静姫☆山姫その張り切りのお陰様で、私めの楚々としたいめぇじが盛大に瓦解してしまいまして。…いやはや、姦淫にとっぷりと耽るのも困りものに御座いますね(頬に手を当て困った様に首を傾ける。恐らく欠片も困ってはいないが)   (2014/7/12 01:41:10)

綾子☆妖狐淫乱と気品は両立するものじゃと思うがのぅ(かしげた頭を両手でぎゅむっと抱き寄せると、まだ汚れている肉棒を口に押し込んでお掃除フェラさせ始め)   (2014/7/12 01:43:19)

静姫☆山姫小雪様に御座いますね。何卒宜しくお願い致しまする。……ゆきんこと申されましたが、それではこれからの季節は大変に厳しく御座いましょう?特に今日の暑さは……御身体の方、大事無ければよろしいのですが。   (2014/7/12 01:43:38)

小雪♀ゆきんこんぅ...一応温泉には入れるぐらいの温度ぐらいならば大丈夫ですが...夏場はとても気怠いです...冬場は温泉禁止といわれてしまいましたけど...(大丈夫と首を縦に振り伝えれば...思い出したかのようにしょんぼり落ち込んで...)   (2014/7/12 01:47:00)

静姫☆山姫興が乗りますると、どうにも淫の方が先立ってしまう様でして……んぶ…っ…ぢゅりゅっ…(唇を亀頭に押しつけ、咥え込もうとするもふと横目に小雪様を見遣ると、くすりと微笑んで)…小雪様…?大変に申し訳ないのですが、私めは事後の疲労で上手く出来ませぬ……宜しければ小雪様に一つお手をお貸し頂けませぬでしょうか…?(肉棒から唇を離し、横からねっとりと竿を舐め上げつつ流し目を送って)   (2014/7/12 01:48:42)

綾子☆妖狐(二本の肉棒のうち片方を本の尻尾の姿に戻して九尾に戻り) 小雪が入ると水風呂になってしまうからのぅ。家族風呂の方ならよいが大浴場に入られると他のものが入れんではないか(静姫に舐めさせながら腕を組んで)   (2014/7/12 01:50:12)

小雪♀ゆきんこんぅ…?私ですか...?お手伝い...(首を傾げながら...とてとてと近くに寄れば綾子様のものを見つめて...視線を送って...)   (2014/7/12 01:53:49)

綾子☆妖狐んむ、寝る前に綺麗にして欲しいのじゃ(静姫のメスの匂いと自らのオスの匂いがムンムンと漂う男根を顔に押し付けて)   (2014/7/12 01:56:58)

静姫☆山姫体質とは言え難儀に御座いますねそれも…。何かしら良い手が見つかれば宜しいのですが…ぁむ……ん…れろ…(会話を合わせつつ、舌は竿の根本を丹念に舐め上げ愛液と精液の混ざり合った粘液を舐め取りつつ。張り出した亀頭は小雪様に任せる形で手を出さず、初心な小雪様の反応に小さく微笑んで)   (2014/7/12 01:58:33)

小雪♀ゆきんこんっ...はい...私でよければ...(静姫様が横から舐める男根を逆から舌をちろっと伸ばし舐めはじめれば...剥き出た亀頭をぴちゃぴちゃと音をたててなぞり上げて...)   (2014/7/12 01:59:34)

綾子☆妖狐大きなたらいでも使って仕切るかのぅ?(二人がかりのフェラチオに心地よさそうにしつつも仁王立ちのまま) やはり小雪も手慣れておるなぁ(頭を引き寄せて小さな口に鈴口を押し付けて)   (2014/7/12 02:02:20)

小雪♀ゆきんこんぅっ...っ...ちゅっ...気持ち良く喜んでくださることならば...私も勉強してますので...あむっ...(押し付けられる鈴口を小さく咥えこみ...ちぅちぅと吸い付きながら...割れた先に口の中で舌を這わせてはナカに残る精液を抜き取って...)   (2014/7/12 02:05:49)

静姫☆山姫肌の寄り添いが成らず、という難点で御座いますね…いっそ、私め等が耐えるというのも御座いますよ?(自分が生死の曖昧な存在だから好き勝手)小雪様、お上手に御座いますよ…♪ちんぽを咥える顔は立派に女性の表情に御座います……ん、ぢゅ…はぷ……ん、ふ…んん…(根本から玉袋へ舌を滑り下ろし、口内に含むと舌で転がしていき)   (2014/7/12 02:08:09)

綾子☆妖狐さすがに温泉旅館を名乗っておいて客に冷水を浴びせるようなことは主としてはできぬ(首を横に振って、心地よさにそのまま腰をびくっと震わせ) んふふ、もう一発出てしまいそうじゃなぁ(小雪の舌先に苦いものが感じられて)   (2014/7/12 02:09:58)

小雪♀ゆきんこちゅむっ...仕方がないこと...れるっ...れすね...はい...出してしまっても...大丈夫...ですよ...んぶっ...んふっんぅんっ....(舌先にとろりとしたものを感じ取り...綾子様の言の葉を聞けば...咥えたまま頭を振り...静姫様とぶつからないように舌を絡ませながら扱きあげて...)   (2014/7/12 02:13:16)

静姫☆山姫…はふ…ぅっ…くす…左様に御座いますね……では、他のものであれば浴びせても……んぢゅる…ぢゅ、ぅっ…ん、ふ…ん、ぉ……ん、ちゅ…れろ…(小雪様の動きの妨げにならぬ様、身体を屈ませ舌から掬う様に玉袋を舐め上げ。絶頂に合わせる様に、迫り上がる袋を口内に含んで)   (2014/7/12 02:16:18)

綾子☆妖狐んっ、そうじゃ…ま、水風呂が嫌になる時期になる前になにか考えればよかろう(玉袋を舐められると肉棒がびんっびんっとはね上がり、小雪の口の中に精液を吹き出し、小さな口にはとても収まりきらない量が溢れて顔をどろどろに汚してしまう)   (2014/7/12 02:19:41)

小雪♀ゆきんこんぶっっ!?んっ...んぶうう...(こくこく...)ん....!ぷぁ....ひゃぅ...!?んぁぁ....(口に含み飲み切ろうと慌てて喉を鳴らすもあまりの量に口に入りきらずそのまま離してしまい...びたびたびたと顔中に白濁を浴びてしまい...虚ろな目でぼーっと男根を見つめて....)   (2014/7/12 02:23:18)

静姫☆山姫…あらあら……綾子様、小雪様の様な小さな御身体にそのような量の射精は酷に御座いますよ…?……は、ぁむ……ん、ぢゅるっ…!ぢゅりゅ…ぅっ…ん、ぢゅぅう…(肉棒から口が離れると残滓が零れ落ちる前に、亀頭を咥え込むと音を立てて啜り上げ、最後の残滓を尿道の奥から吸い上げる様に絞り取って)   (2014/7/12 02:26:11)

綾子☆妖狐んふふ、気持よかったからついたくさん出してしもうたわ(全く悪びれていない顔で白濁まみれにした小雪の唇を奪うと舌でクチュクチュと音を立て)   (2014/7/12 02:30:51)

小雪♀ゆきんこんぶっ...ちゅっくちゅっ...んぁ...綾子様...んっちゅ...(唇を奪われれば目を見開き驚いて...綾子様の舌遣いに頭の中まで蕩かされるように舌をからめあわせて...)   (2014/7/12 02:33:04)

綾子☆妖狐気持ちよかったぞ(小雪の頭を撫でつつ、静姫もしっぽで髪を撫でまわして) さぁて、さんざん気持よくさせてもらったし、妾はそろそろ休むとするか   (2014/7/12 02:34:15)

小雪♀ゆきんこんぁ...はい...綾子様...ご馳走様でした...おやすみなさいませ...(頭を撫でられれば...にこりとほんのり笑いかけて....)   (2014/7/12 02:35:44)

静姫☆山姫…んふ、ぅ……(ねっとりとした残滓を飲み下すと、尻尾の感触に目元を緩ませ)…はい、長らくのお付き合い誠感謝致します綾子様。どうか、ゆるりとお休みなさって下さいませ…   (2014/7/12 02:36:07)

綾子☆妖狐んむ、二人の体はどちらも気持ちよかった、また犯してやるとしよう(尊大に頷いて、もうあらゆる体液にまみれてよくわからない味になっている唇で二人とキスを交わしてから奥へと引っ込み)   (2014/7/12 02:40:29)

綾子☆妖狐【おやすみなさいじゃー】   (2014/7/12 02:40:38)

静姫☆山姫【お休みなさいませー、お付き合いありがとうございましたっ】   (2014/7/12 02:40:56)

小雪♀ゆきんこ【おやすみなさいです】   (2014/7/12 02:41:05)

静姫☆山姫それでは私めも、今宵はそろそろ床へと……。小雪様?大変に愛らしい、されども淫靡な御姿に御座いましたよ?次の機には……(やんわりと青白い細い手を取ると、綾子様には及ばずも猛々しく勃起した肉竿の先に宛がい、ぬるついた先汁を掌に塗りつけて)…私めの愚息の処理にもどうかお付き合い下さいましね……?   (2014/7/12 02:44:24)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2014/7/12 02:46:30)

小雪♀ゆきんこはい...私でよければ...いつでもお相手させてください...いつでも..処理をさせていただきます...んっ...(宛がわれる肉竿をきゅっ...優しく握れば...小さく扱いて離し...手についた汁を舐めて頭を下げる...)   (2014/7/12 02:46:56)

静姫☆山姫ん……ふ……♪(ぞくりと嗜虐心に背筋を震わせつつ、扱かれた肉棒を期待に跳ねさせて)ええ……楽しみにしておりますよ、小雪様…?では、私めもこれにて…小雪様もどうか、良い夢を……。ん……(身体を屈めて、背丈を合わせながらゆっくりと感触を確かめる様に唇をしっかりと触れあわせ。舌先で軽く唇の内側をなぞり上げて)   (2014/7/12 02:53:24)

小雪♀ゆきんこんっ...れるっ...んぅ...ふぁい...おやすみなさいです...静姫様...唇を重ねられれば...ぽーっとして受け入れて...その動きにとろんとしちゃって....その場に座り込んじゃいます..)   (2014/7/12 02:55:39)

おしらせ花菱♂退魔師さんが入室しました♪  (2014/7/12 02:56:21)

花菱♂退魔師【こんばんは】   (2014/7/12 02:56:37)

小雪♀ゆきんこ【こんばんわ】   (2014/7/12 02:57:56)

静姫☆山姫【こんばんはー入れ違いになるかと思われますがどうかご容赦をっ】   (2014/7/12 02:58:18)

花菱♂退魔師【いえいえ、お構いなく。また機会があればお話でも、よろしくお願いしますね】   (2014/7/12 02:58:50)

静姫☆山姫…では、またお会い致しましょう。この季節、辛かろうとも思いますが。ご自愛なさって下さいまし…?(座り込んだ小雪様の白い髪を指で梳き零しながら軽く唇をつけ。頬を一撫ですると露天風呂を後に)   (2014/7/12 03:00:45)

静姫☆山姫【はーい、こちらこそよろしくお願いします。では失礼致しますねっ】   (2014/7/12 03:01:20)

花菱♂退魔師(入れ違いの様に露天風呂へとやって来て)っと、失礼。(山姫殿に道を譲り、その美しい黒髪を見てはほぅとため息をついた)   (2014/7/12 03:01:23)

花菱♂退魔師【お疲れ様でした】   (2014/7/12 03:01:32)

小雪♀ゆきんこ【はいお疲れ様でした】   (2014/7/12 03:01:57)

静姫☆山姫…………(去り際のすれ違い。クン、と鼻を一つ鳴らすと裸体を惜しげも無く晒しながら)……中々に、不思議な香を纏わせて居りまするね、人の身の方?(意味深に双眸を細め、誘惑する様な流し目を送ると犬歯を覗かせつつ微笑み。そのまま去って行き)   (2014/7/12 03:07:04)

おしらせ静姫☆山姫さんが退室しました。  (2014/7/12 03:07:32)

花菱♂退魔師………(ギクリと、問いかけに答えるまでに間があり)…驚くほどの美しさと、胆力、観察眼だな。(去っていった山姫殿を少しの間見送って)……さて、お風呂に…小雪?(風呂場に行けば小雪の姿を見つける)   (2014/7/12 03:08:36)

小雪♀ゆきんこんぅ....あぁ...花菱様...こんばんわ...(顔中精液まみれ...虚ろな顔でぼーっと座り込んでいると花菱様が視線に入り頭をあげて....)   (2014/7/12 03:09:45)

花菱♂退魔師ああ、小雪。…どうやら大分可愛がられたみたいだね。(顔中精液塗れの姿がまた淫靡に映る。顔を合わせた彼女に、とりあえず綺麗にしようか、とぬるま湯を用意して、小雪の体を洗い拭いていく)   (2014/7/12 03:11:07)

小雪♀ゆきんこんぅ...着物はきてますよ?お口で...ご奉仕していただけです...(ぬるま湯で顔を拭かれれば...むむぅと声をあげたままぼーっとして...)   (2014/7/12 03:12:40)

花菱♂退魔師手や首元もべとべとになっているよ。(丁寧に綺麗につつ、小雪の白い肌を元に戻せば)…ここにいると小雪は逆上せそうだな。…どれ、連れ出すか。(自分の風呂はとりあえず諦めて、小雪を抱きかかえると露天を後にする)   (2014/7/12 03:14:18)

小雪♀ゆきんこんぅ....花菱様...何を...(奉仕とキスに溺れてボーっとしがちで..連れて行かれることにも頭は回らず...そのまま連れていかれて....)   (2014/7/12 03:16:35)

花菱♂退魔師すっかり惚けているじゃないか。湯の当たらない所まで運ばせて貰うよ。(そう言って借りている部屋まで小雪を連れてくれば、椅子に座らせ少しの間休ませて)   (2014/7/12 03:17:36)

小雪♀ゆきんこはい...ありがとうございます...(座り込んだ椅子...惚けた表情からだんだん生気が戻ってきて....)ん...花菱様...?(声をかけなおして...)   (2014/7/12 03:22:13)

花菱♂退魔師落ち着いたようだね。淫蕩の気にでも中てられていたのかもしれないな。(生気の戻った小雪の頬を撫でて微笑む。)   (2014/7/12 03:23:06)

小雪♀ゆきんこそうかもしれません...んぅ...でもすごく気持ち良かったんですよ...またされたいです...(撫でられれば目を閉じ...自分から頬をこすり付けていき...)   (2014/7/12 03:24:37)

花菱♂退魔師(小雪の行動に、好色を刺激された)……一体、どんな事をされたんだい?(教えてごらん、と。彼女の頬に口づけて、尋ねる)   (2014/7/12 03:25:36)

小雪♀ゆきんこ...お口の中に...並はずれた量の精液を...いっぱいご馳走してもらいまして...いっぱいかけていただきました....キスもたくさん...(思い出せば...頬を朱に染め...俯き照れ出して...)   (2014/7/12 03:28:38)

花菱♂退魔師それは、何とも淫靡な経験をしたんだね。…それじゃあもう一度、同じ様な事をしてみるかい?(言って、うつむいた小雪の顎を持って持ち上げ、唇を奪う)ちゅっ、れる…ちゅ…(始めは浅く、次いで舌を挿しいれ深く、小雪の口内を舐め上げる)   (2014/7/12 03:29:49)

小雪♀ゆきんこんっ...あぅ...れるっ...んぅ....あっ...花菱様...んっちゅ...ちゅくっ...(差し入れられる舌を受け...こちらからも絡め合せて....)   (2014/7/12 03:32:35)

花菱♂退魔師んっ、ちゅ…大量の精液、は。難しいかもしれないけれどね。キスなら…ちゅっ…テクニックだ。(絡む舌を誘い込み、小雪の舌を唇で食み、扱き上げる。その先、こちらの口内で舌先と触れ合せれば、淡くくすぐる様に小雪の舌先を擦ってやる)   (2014/7/12 03:34:01)

小雪♀ゆきんこんっ...ぁ...あむっ...(舌を突きだせば弄られる舌に...とろんとした表情でまかせてしまい...身体を寄せて)   (2014/7/12 03:36:10)

2014年07月11日 01時15分 ~ 2014年07月12日 03時36分 の過去ログ
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