「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年07月01日 00時12分 ~ 2014年07月11日 23時37分 の過去ログ
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レイス♂王室特務 | > | 【という訳でこんばんは。誰かを待ってる訳では無いのでみなさまウェルカム!】 (2014/7/1 00:12:43) |
レイス♂王室特務 | > | 、、、(無言のまま狭い路地を歩いて行けば人影がチラホラ見え。不信に思いながらもゆっくり近づいて行けば、後ろに更に1人現れ前に見える人影が此方を向く。[罠]そう気付いた時には遅く既に囲まれている。)くそっ。とうとう裏切られた訳か。簡単に負けるかっ!(此方が短刀に手を掛けた瞬間周りの人間も即座に反応し剣を抜く。後ろの影がゆっくり動けば振り向きざまに半歩前に踏み出せば喉元に短刀を突きつけ、引き裂く。)っぐぁ、、、(しかし、敵の方が上手だったようで、其の間に周りの人間が刃を突きつける。間一髪交わしたものの、一太刀入れられ)お、お前ら、、王室特務か!(ゆっくり後ずさりながら、踵を返し、走り去る。後ろからは追っ手がきて居るようだ。) (2014/7/1 00:24:15) |
レイス♂王室特務 | > | くそっくそっくそっ!まさか、王室特務が、敵にっ!(身内の反旗に狼狽えながら、目指す場所はひとつ。逃げ場の無い中で、1人また1人と追っ手が消えれば、切りつけられた腹と腕が痛みだし、ゆっくり立ち止まる。)まだ、まだ、終われない。こんな所じゃ、まだ、、、(再び歩いた足はゆっくり、ゆっくり前に進み。目は虚ろになりつつ。) (2014/7/1 00:28:07) |
レイス♂王室特務 | > | 【という所で今日は退散!ありがとうございます。】 (2014/7/1 00:28:48) |
おしらせ | > | レイス♂王室特務さんが退室しました。 (2014/7/1 00:28:52) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/7/1 22:15:09) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/7/1 22:18:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【失礼しました・・・】 (2014/7/1 22:18:42) |
モニカ♀魔導士 | > | 【いえいえ~、では書き出しいきますので少々お待ちをー】 (2014/7/1 22:19:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お願いします】 (2014/7/1 22:19:58) |
モニカ♀魔導士 | > | (陽も落ち、人気も疎らとなった夜の街の大通り…其の道を一人歩くのは酒に酔った様子の中年の男。酔いも回り上機嫌といった様子で千鳥足で家路への道を帰っていく途中だっただろうか――その男の目の前から歩いてくるのは濃紺のローブを来た少女。肩にかかるくらいの長さの亜麻色の髪を揺らし、琥珀色の双眸は上機嫌な男を見据えて目を細めていた。そして、距離が近づくとローブの袖を捲くり、その腕が黒い硬質な外皮に覆われ、五指の先からは鋭い鉤爪の生えた異形の腕となっていく様を男へと見せ付けていく。その変質に男の赤かった顔が見る見ると青ざめていく様をくすくす、と小さく笑いながら、逃げ出そうとする男の頭を一息に掴み、鉤爪が徐々に男の頭へと食い込んでいく――――男はあらん限りの声を喉から振り絞り『やめろ、助けてくれぇー!!』と叫ぶのだった。) (2014/7/1 22:31:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | すっかり遅くなってしまいましたね・・・(ギルドの使いで街の外へと出ていたルージェ。予想以上に時間が掛ってしまったが無事役目を終え、ギルドへと戻る途中であった。しかし、次の瞬間周囲に助けを求める男の声が響く。とっさに何時でも剣が抜ける用に手を剣にかけ、声のする方へと走り出す。)今行きます!何処ですか!!(助けを求める者へ、そしてその原因を作っているである者への警告も含めて大声で叫びながら駆け抜ける。やがて曲がった路地の先に男性と少女と言っていいほどの女性を見つける)そこで何をしている!?(見れば襲われているのは年も上な男性であるが少女の右手は明らかに人のソレではない、見た目での判断を捨てると剣を構え少女へと警告する)その人を離せ!! (2014/7/1 22:39:40) |
モニカ♀魔導士 | > | (助けを求める男の悲鳴上げる姿を愉しんでいると、突如として聞えたのは若い青年の声…その声を聞いても尚手を緩める事はせず、更にその指を食い込ませていき――――果物でも握りつぶすかの様に短い悲鳴を最後に男の頭が異形の腕に因って潰された。黒塗りの様な五指に滴る赤…其れを口元に持ってくるとぺろりとひと舐めしながら、ゆっくりと幽鬼の様な足取りでお互いの姿が確認できる距離で近づいて…)止めろと言われて止める莫迦が何処にいるんですか、ふふふっ。まぁあんなのじゃ少々物足りないって思ってたから、新しい玩具が自分からやってくれるなら探す手間も省けて……(言葉を紡ぎながら相手の顔を見るなり瞳を丸くして驚いた様子を見せる。目の前に立つ青年は、ギルドに所属してた頃の見知ってた人物であったのだから――)あはっ、あはははっ!まさか、こんな所で会えるなんてね、ルージェさん!ふふっ…あははっ。さてさて、今宵は何をして遊びますか?うふふふ……。(青年を確認するなり、高揚した様子で笑いながら見据えると、獲物を前に舌なめずりする獣の様に、唇を舐めて湿らせていった) (2014/7/1 22:54:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (相手が辞めないつもりなら斬りつけるのも矢も無しと思っていたがそれよりも早く少女は男性の頭を握りつぶしてしまった)なんて事を・・・(そんな言葉が口から洩れるが男を弔っている暇は無い、少女は自分を次の標的と認識し今にも襲ってくる様子である。ただやられるのを待つわけはずもなく、目の前の存在を完全に排除するべき敵と認識、雷の魔力が込められた紫色の剣を抜く。)?僕を知っている・・・?(不意に自分の名前を呼ばれ不可解に思う。しかも敬称つきだ。確かに相手の顔を見れば以前何処かで見た様な気もしないではないが今はそれを考える必要もない。タダ目の前の傷害を排除する。それ以外の考えに足を取られればこちらがやられかねない。)行きますよ!!(少女の姿をしていても目の前の異形既に人を一人殺している。先手を取るべく一気に少女までの距離を詰め、雷を纏った斬撃を右下から袈裟に斬り上げる形で斬りかかる) (2014/7/1 23:04:01) |
モニカ♀魔導士 | > | (少しは動揺でもするものかな、と思考してたが剣士は見る見る目の前まで距離を詰め、紫電が走る切っ先が迫りかかってきていた。剣士の眼はすでに自分が敵としてしか映ってないということだろうか――)ん~……まぁいっか。やる気になってくれてるんだから、わざわざ水を差すような事を言う必要はないよね。(紙一重で後ろに下がり斬撃をかわそうとするが、ローブを切り裂き、刀身に纏う雷によって肌を焼かれる様な感覚に襲われる――斬撃が通った後に出来た雷の傷跡をなぞりながら、そこから感じる淡い痛みに口元を吊り上げる。そして右腕だけだった異形の腕を、左腕も同様の変化をさせると地を蹴って眼前の剣士へと肉薄していく)――今度はこっちの番ですよっ!(左の黒い鉤爪を振り上げる――そして革鎧ごと引き裂く勢いを以って、相手の右の肩口へと振り下ろしていく) (2014/7/1 23:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。 (2014/7/1 23:24:18) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/7/1 23:24:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (戦闘における最初の一撃と言うモノはそれだけで勝負を決するほどの覚悟と威力を持って放つ。それが彼の流儀である。しかし、その一撃破は大した効果を上げることなく相手は反撃を仕掛けてくる。やはり幼い外見とは裏腹にかなりの戦闘経験と能力をかね備えているようだ)・・・身体強化系の魔法使い・・・ですか・・・?(相手の変化した腕を見てそう分析する。しかし、身体は薄くではあるが斬れているのを見ると身体全体を強化する事は出来ないのかもしくは出来るとしても消費当のリスクがあるかだ。なんにしても素手と剣ではリーチが異なる。相手から一定の距離を保ち、隙を見て踏み込んで斬りつけると言うヒットアンドウェイ気味の戦術に切り替えようとモニカに対して一定の距離を科腰用と下がる) (2014/7/1 23:31:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (確保しようとさがる です・・・) (2014/7/1 23:34:23) |
モニカ♀魔導士 | > | (振り下ろした腕は空を切り、剣士は距離を開けてこちらの様子を伺っている様でもあった。先ほどと同じ様に距離を詰めた所で同じ事の繰り返しになってしまうだろう…それに挑発を交えて誘ってみるのもいいかもしれないが、冷静さのある相手が応じるとも思えず――暫し思考した結果、一息に距離を詰めるのではなく、相手の剣が届かない、ギリギリの間合いまでゆっくりと距離を詰める)ふふふっ…、楽しい。こうしてると命のやり取りをしてるって肌で実感できるんだから(一瞬の油断が命取りになりかねない状況だというのに、その表情には笑みを携えている。それは余裕から来るものではなく、ただこの状況を楽しんでいるからこその笑みであって――そして、相手の剣が届き、こちらの腕は届く事のない間合いへと足を踏み入れていく)さぁ、ルージェさんの間合いに入っちゃいましたよぉ~?くすくすっ(間合いに入っても防御の姿勢など見せずに一度だけ間合いに入ったことを告げると足を止める。そして再び次の一歩を踏み出していく。依然として、無防備な姿を晒したままで――) (2014/7/1 23:45:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・・(こういう状況で笑っている。正気の沙汰ではないし、自分には理解できない事ではあるがそう言った人種がいるのも確かなこと。目の前の存在が人間かどうかはまだ不確定だがそう言った思考の持ち主である事は確かなようだ。すぐにでも追撃をしてくるかと予想したがその思いを余所にこちらを試す用に待っている。そのままゆっくりと歩を進めこちらの間合いに入り込んだだけでなく挑発的な態度や言動まで仕掛けてくる。)うぅ・・・・(大人しく斬られる気があるはずがない、なにか罠を仕掛けているのか?それともこちらが攻撃を仕掛けても対処できる自信があるのか?激しく思考を巡らせる。ここは手堅い方法を取ろうと、自身は後ろに下がりつつ剣に纏わせた電流を電撃として放つ、直に斬りつけるのに比べれば威力は数段落ちるがそれでもある程度のダメージは与えられるはずだ) (2014/7/1 23:54:46) |
モニカ♀魔導士 | > | (ここまでお膳立てしたのだから攻勢に転ずるだろうと踏んでいた、そして、相手の攻撃を受けつつも此方の攻撃を行う。だがその当ても外れてしまい、相手は後ろへと下がろうと体勢を移行してる様で――その表情からも思考を巡らせた結果、彼が選んだ選択肢なのだろうけども…)――っ、なんでまた、下がるのよっ!腰抜けェェェ!!(自ら身を呈してお膳立てしたというのに、あろうことかその舞台から降りるなど、期待はずれを通り越して怒りすら湧いてしまった。怒気を孕ませて吼えながら目の前の剣士に向かい、向かってくる電撃を、魔力を腕へと滾らせ、陽炎が昇る様に揺らめく魔力を纏った腕で、眼前まで迫る電撃を虫を払うかの如く振り払い相殺させる。そしてその後ろにいる剣士に向かって疾走していき)こんな電撃で、私を倒せると思うなァァ!!(右腕を横薙ぎに振り払い、剣士の身体を引き裂こうと襲い掛かる。左腕も右が空ぶれば同様に振り払える様に準備しつつ、相手からの反撃を防御する事など考えていなかった) (2014/7/2 00:12:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なにっ!?(大して効果を期待していなかったとはいえ電撃を全く意に介さないと言うのは予想外であった。年幅もいかない少女の姿に“腰ぬけ”と家荒れるのは良い気分ではないが戦場において大切なのは生き残ること。ならば時には臆病にある事も大切である。それに対して最もしてはいけないのは怒りに我を忘れる事である。計らずしも相手は自らその状態になってくれた。ならばそこに漬け込むまで、相手は防御を捨てた攻撃を仕掛けてくる。その攻撃を完全に見切るのは難しい、ならば・・・)コイッ・・・(今度は相手を迎い打つようにこちらからも足を進める、その時にもう片手で氷の力が込められた青い剣を抜き二つの剣で相手の二つの手を受け止めるつもりだ。例え斬撃としてダメージを与えられなくても剣の魔力、電撃と冷気が手を伝わり相手にダメージを与えられると言う算段だ) (2014/7/2 00:22:21) |
モニカ♀魔導士 | > | (ここに来て攻撃を受け止める様な姿勢を見せる相手――そうこなくっちゃ面白くない、と内心笑みを零しながら、相手が新たに出した青い剣と、先ほどの雷の剣でこちらの攻撃を受け止めるつもりならば――――右腕から振るい、それは鋼同士がぶつかり合う音と立てて剣で受け止められ、そして左もまた同様に受け止められる。そのまま刀身から伝わる冷気と電撃――冷気によって片腕は氷付き始め感覚が徐々に失われ、雷が走る腕には、痺れを通り越し、痛みすら感じ始めていた。だがその刀身から離す事なく握り締める。彼の両の手に握られている剣は今でこそ防ぐための防御手段だが、攻撃手段でもあるのだから、こうして握れば封じる事も出来るからと踏んだためであった。)――――奥の手、使わせてもらうからね、ふふふっ(徐々に氷と電に両の腕をやられていると言うのに、苦しみ顔をしかめていても、それでも可笑しそうに笑う。そして奥の手といったものは――黒くしなやかに伸びる尾、それを生やし、尾の先が刀身の様に尖った切っ先を、眼前の剣士に――青い剣を握る腕へと突き刺そうとする) (2014/7/2 00:41:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はあぁぁぁぁ!!(唸り声を上げながら剣へと魔力を送り込み、送り込まれは魔力は冷気、あるいは電撃となってモニカを攻める。狙い通り相手はこちらの攻撃を受け止めた、やはり斬撃によるダメージは与えられなかったがそれでも魔力によるダメージはじわじわと相手を追い詰めている、力比べならばこちらが有利だし。仮に相手が刃から手を離すのならばそのまま相手の身体に斬りつければいい。このままこの体制を維持すればこちらの勝利へと繋がる。しかし、その考えは相手の表情を見て変わる。相手はこの状況でも笑っている。おそらく何かしらの手を打ってくるはずだ。この体制から蹴りを放てば姿勢を維持できないのは目に見えてる、魔術の呪文を唱え出す様子も無い。相手の反撃のは予想が出来なかった。) (2014/7/2 00:56:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ならば・・・(相手が仕掛けた時、それが勝負となる、相手の攻撃に対して怯んだ振りをして三本目の剣、炎の剣を抜き、氷かけている相手の左半身を撃つ。それならば温度差によるダメージと合わせて相手に大ダメージを与えるはずだ。そう考えた次の瞬間あいて身体から何かが飛び出して自分の右腕を貫く、それが尾だと認識する時間は無い、痛みすらも感じる事を無視し、こちらも勝負の一手へと走る) (2014/7/2 00:56:29) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/7/2 00:57:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あー 微妙だー】 (2014/7/2 00:57:19) |
モニカ♀魔導士 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/7/2 00:57:59) |
モニカ♀魔導士 | > | 【わーい、ゾロ目(泣き】 (2014/7/2 00:58:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【勝ったー このまま決着の一撃の描写入れますねw】 (2014/7/2 00:58:42) |
モニカ♀魔導士 | > | 【はーい、よろしくお願いします~】 (2014/7/2 00:59:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 剣がこぼれおち地面へと落ちる。しかし、曇った声を上げるのも雷の剣をその場におとしたのも痛み故ではない、モニカに勝利を匂わせ隙を造るためだ。剣を失った右手で素早く肩に背負った赤い炎の剣を抜くとそのまま凍りつつあったモニカの右半身に炎を纏った重い一撃を放つ)こいつでどぉーだ――!!(赤い剣は他の二本の剣に比べ重く、その分威力が高い、その剣でモニカの身体を両断するほどの勢いで振り下ろす。) (2014/7/2 01:08:59) |
モニカ♀魔導士 | > | (相手が魔力の出力を上げ、徐々に追い詰められていく。だが尾の攻撃によって雷の剣を落とした隙――そこを基点に攻勢に出ていこうとした、その矢先だった。感じたのは凍りついた身体にマグマを流し込まれたような、そんな灼熱の熱さだった。)――――ぐっ、ああああああぁぁぁっ!!?(堪らずに、上げたのは叫び声。崩れ落ちそうになる身体を必死に押さえ込みながら視界に映ったのは灼熱をそのまま色にした様な赤の剣――深く斬られた傷口は、両断こそされなかったもの、血を噴出す事も許さずに焼き爛れてしまっていた。)――はぁ…、はぁ…。(よろよろとした足取りで後ろに下がりながら、その背から翼膜をもった翼広げて羽ばたかせると飛翔し、剣士を見下ろす。)…腰抜け、なんていいましたが、その実したたかな方だったんですね、はぁ――、はぁ――。今回は完全にしてやられましたが、十分楽しめるものでしたよ…ふふふっ。またこうして遊びましょ、ルージェさん?(嘘偽りない無邪気な笑みを浮かべながら、羽ばたかせて剣士の目の前から異形の少女は飛び去っていった。) (2014/7/2 01:26:43) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | まてっ!(すぐさま飛び去ろうとした黒い影を追おうとするが左肩の痛みがひどく足がもつれその場に膝をつく。雷撃、冷気、火炎と魔力の消費も大きく殆ど残っていない。これ以上の戦闘は難しい。)はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(肩で息をしながら取りあえず傷口に布をきつく結び付けて止血する。)なんだったんだ今のは・・・僕の事を知っていた様だったが・・・それに何処かで見た様な・・・(去り際に自分の名を再び呼んだ事が気にかかり動けないまま思案を巡らせる。)!まさか!!(その時一人の女性が頭に浮かんだ、ギルドのメンバーであり、以前組合長の危機には手を貸してくれた仲間であるはずの女性だ。先ほどの少女と彼女は年幅も性格も違うはずでありながら何処かその声や顔が彼女と酷似していた気がする。しかし、彼女が今の用の事をするとはとても思えない・・・。真夏だと言うのに背筋に冷たい物を感じつつも、ルージェはまず、砕かれてしまった男性の弔いの算段をつけていた。) (2014/7/2 01:40:09) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/7/2 01:42:47) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが退室しました。 (2014/7/2 01:42:58) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/7/2 22:48:25) |
カーラ♀幻術師 | > | (前日事件のあった大通り。痛ましい事件ではあったが、主要な通りゆえ今はもう微かに石畳に血の跡が残るだけ。それでも事件の時間、日が沈み闇が辺りを支配しだせば、歩こうとするものの姿も少なく…まだらな人影の中、目立つ修道服を着た女が一人、事件の現場…微かに血の後が残るその場を見つめて)………。(なにやら押し黙り瞳を閉じているその女に、辺りを歩く人々は、犠牲者の供養だろうと特に気にした様子もなく…少しすれば徐々に減っていく人影に当たりはシーンと静まり返り) (2014/7/2 23:00:15) |
カーラ♀幻術師 | > | (辺りが静かになれば、女はゆっくりと視線をあげる。くつくつと漏れそうになる笑みをその手で押さえながら、楽しげな表情…そっと、大通りに視線を向け)…まさか…まさかこんな風になるなんてねぇ。予想外だよぉ…あれだけ、裏切るなんてないといっていた彼女がねぇ。(先ほどまでの時間、この事件現場で集中して読み取っていたこの場の出来事の残留思念のかけら達。…魔力によって編み上げたその残滓のビジョンを見れば、笑わずになどいられるはずもなく…思い出すのは彼女との初めての出会い。よくよく考えれば)…そうだねぇ、彼女には素質はあったかな?曲がらないまっすぐな意思…だからこそ、一度歪めばそのまま歪み続けていく…。彼がいなければ君を愛してあげたかもしれないのに…本当に残念だよ (2014/7/2 23:11:39) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:20:20) |
ネルザ♀騎士 | > | 【またしても私ですがいかが?(o'ω'o)】 (2014/7/2 23:20:45) |
カーラ♀幻術師 | > | (ゆっくりと昨日の出来事を更に読み取るように、女はその場を歩き回る…彼女がたどった後、感じる彼女の喜びや感覚…狂ったような、否、狂っているからこそ…苦手なこの魔術であっても、その感情の残滓をトレースすることが出来る。最初は気になるうわさを聞いたから、なにやら事件や戦いがあった…その情報を確認する為に訪れたこの場。だが、今は夢中で残滓を探り) (2014/7/2 23:21:05) |
カーラ♀幻術師 | > | 【こんにちはーダイジョウブなのですよ】 (2014/7/2 23:21:16) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとう。ここから続いていいのでしょうか?それとも次あればお待ちいたしますね】 (2014/7/2 23:22:19) |
カーラ♀幻術師 | > | 【あ、此処からで大丈夫ですよー】 (2014/7/2 23:23:02) |
ネルザ♀騎士 | > | (街の外からの帰り。ろただの気分転換の散歩だったけど。歩きながら門番に軽く挨拶を交わして街の門をくぐり、大通りの石畳を靴の音軽く鳴らしてゆく騎士。人通りはそれなりに、向かってくる人達をするするとすれ違って道を進んで行くと、先日の記憶の場所。痛ましい事件があった場所を少し沈痛な顔で通り……すぎれないかった。長い黒髪の修道士、その背丈覚えてる。逸る心は足取りを重くさせてゆっくりとその後背から近づく。声をかけるのは確めるため――顔を、あの目の色を)……ちょっと、いい? (2014/7/2 23:28:42) |
カーラ♀幻術師 | > | (ゆっくりと近づく気配…視線、思考。それらが残滓を探ろうとする魔術に干渉し…ぼやけるビジョン。漏れるため息とともに視線を上げれば近づく人影、見覚えのあるその姿に、ああ…っと小さく声を漏らすも、つり上がる口端、そっと視線をまっすぐに返せば…)おやおや…このような時間に、僕のような者に何か用でもあるのかな?(くすくすと、相手の出方を伺うように笑みを浮かべながらも、まとう雰囲気は徐々に変わっていき) (2014/7/2 23:33:44) |
ネルザ♀騎士 | > | …無かったけど、…たった今、用ができたというところ?(軽い言葉とは裏腹に、緊張が走る顔と胸の内。その目の赤さと顔、というよりその表情に固まる身体はそこに立ち尽くして。刻一刻と悪化していく雰囲気は相手からにじみ出る「何か」のせいかどうかは魔法に疎い自分には判断はつかなくて。ただ、口を開いてその「用事」を)…よくこんな街中に堂々といられるものね?感心と通り越して呆れる。…ちょっと聞きたいのだけど、このばしょで起きたこと、あなた何か知ってるの?――それとも、関係があるの?(相手の顔を見詰める目は、まるで研いだ剣先のような視線を叩きつけるように) (2014/7/2 23:39:47) |
カーラ♀幻術師 | > | (ゆっくりと此方ので方を探っているのだろうか、お互いの言葉とその後の沈黙…だが、女は少しすれば、何か面白いことを見つけた子供のように、じっとその笑みを深める…)堂々っとって、言われてもねぇ…僕は見ての通り、修道女さ…犠牲者がいれば供養もするさ。それはそれは当たり前のこと…だろう?(突き刺さる視線をそらすことなく正面から受け止めれば…起こったこと、しっていること…相手が尋ねるその出来事は、むしろ隠すようなことでもなく…続けるように、相手の反応を見るためか、淡々と言葉をつむぎ始める)…ここで起こったことかな?そうだねぇ、僕が知ってるのは……君達の身内がこの事件を起こした。ただ…それだけだよぉ? (2014/7/2 23:46:50) |
ネルザ♀騎士 | > | ふうん…それにしてはなんだか随分と殺伐とした感じの修道女さんじゃない?あなたみたいな感じの人はもっと違う場所、「暗い処」でよく見るきがするけどね?(白々しい受け答えにはこちらも相応の軽口でかえすのは、そうでもしないとこの雰囲気の危うさの均衡が崩れそうで、あえて会話を、さも普段の顔見知りのように。そんな危ない綱渡りの会話。そして告げられた言葉に思わず一歩、足が乗り出して。緊張で心臓がどくんと一回)……思わせぶりね?あなた恋を楽しむタイプなの?ごめんね、私じゃあなたを楽しませられる役者じゃないから、素敵な反応はできなさそう……どういうこと。ううん、誰のことを言ってるのか、聞かせてもらいたいの。 (2014/7/2 23:55:51) |
カーラ♀幻術師 | > | それはいろんな人の死を見てきたから…ということにしておいてくれると僕としては嬉しいかな~。暗い所?まったく見当もつかないけど…君こそどうなんだい?僕のことを、まるで悪人でも見るような眼でさぁ…それこそ、日常からずれてしまってるんじゃないかなぁ?(変わらぬ手ごたえのない言葉のドッチボール…ただ、言葉とともに、警戒というよりも好奇心…相手のしぐさや表情を楽しむように、手をひらひらと振りながら今は争うつもりはナイトでも言うようにジェスチャーすれば、興味津々であろう、相手の視線思考を読み取り…)それはそうさ…恋する女性は思わせぶりなものだよ?誰のことといわれてもねぇ…君も見てみるかい?ここで起こった出来事、この場に残った思念…。その…欠片をさ(相手が警戒するかもしれないが、ゆっくりと女はその右手を肩の位置まであげ前に伸ばせば、手のひらを上に向け…そっと意識を集中し術式を練り上げれば、魔力を流す…。すると女の手のひらにはひとつのビジョン。先日、この場で起こった出来事の欠片…場所の記憶…荒く、乱れた像ではあるが、此処で争う二人の姿がゆっくりと辺りに淡く投射されていき) (2014/7/3 00:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/7/3 00:15:52) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/7/3 00:16:27) |
ネルザ♀騎士 | > | そうね、最近日常から外れた事によく当る気がする。ご名答、なんでも良く知ってるのね?…でも、自分が人から見たらどう見えるのかはあんまり存じてらっしゃらないようでなによりね?(少し挑発するような言葉になったのは、内心の苛立ちのせいで。蝶々のようにひらつく手がまた勘にさわって片目が引きつるように細まってしまう。そうしてるうちに目の前で広げられてく魔法。こちらの注意を引く何かの罠かもしれないから意識を相手の身体から外さないようにしていられたのは束の間。そこに映し出されるのは――あの子だった。ギルドで笑いさざめきあった。魔道士。出来事を受け止めるのはゆっくりと、心にしみこむ様子は顔にありありと表れてしまう)……これが、あなたの造りだした嘘の出来事模様だと、いいのだけどね?…嫌なのはあなたは残酷な真実を人に見せて楽しむタイプに思えてしょうがないの。……モニカがこうなったのは――あなたの仕業なの?そうだとしたら――(もう一歩、踏み込む足ははっきりとした意思をもってそうした。脅しにはならなくても、せめてこの気持ちを表さないとやってられない) (2014/7/3 00:16:56) |
カーラ♀幻術師 | > | 僕が人から見てどう見えるかなんて…余り気にしないからねぇ。僕はさ、ある人にさえ見てもらえていたらそれでいいんだ。…それ以外なんてどうでもいい。ただ、この姿の方がさぁ、多少は都合もいいというだけで。もちろん、必要とあれば演じるけど…でも(君には必要ないだろう?っとでも言いたげににこりと一度言葉をとめれば、構成された魔術…映し出される映像に相手の驚く姿がとても心地いい。相手はどう思っているのか何を考えているのか…想像はできるが、きっとそれ以上なのだろう。反応から交流のあった様子の相手、そっとささやく様に)彼女はさぁ、普段はどんな子だったんだい?生真面目で、仲間思い出…でも残念。これが現実さ。…ふふ…ははは!あれが彼女の望んだことなんだ。…僕も彼女に何があったかは知らない。でもさ、その兆候は見えたよ?…だってさぁ、僕も彼女に襲われたのだから。(相手が近づくその一歩…それと同時に幻覚は揺らぎゆっくりと霧のように消え…女は近づく彼女の顔をその場で立ち止まり覗き込むように見上げ…)後明答の通り、僕はどうやら後者のようだ…今の君の表情、とっても素敵だよ? (2014/7/3 00:28:15) |
ネルザ♀騎士 | > | 一途に思ってる人いるのね。あなたに見初められるなんて、そのお相手にとっては災難だと思うけどね?(これまで凄惨な出来事も見てきたし起こしてきた、でもさすがに笑いあった身内のことには動揺が隠せないのはどうしようもなくて。――そこにさっきのこちらの挑発のお返しと言わんばかりの言葉。今、彼女との思い出を思い起こさせる。まるで子供が池に木の枝を突っ込んで引っ掻き回すような、無邪気な残酷さでこちらの心を掻き乱す相手に、左手の籠手が握り締める金音を立てて)ごめんね!?もうちょっと聞きたいことがあるのっ!聞かせてもらうからね、ゆっくりと牢屋でね!?(振るうのは握り締めてできた鉄の拳。震える顔は散々掻き乱された内心のせいで)【ごめんなさい。時間の都合上でここで〆とさせていただけましたら】 (2014/7/3 00:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀幻術師さんが自動退室しました。 (2014/7/3 00:48:17) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2014/7/3 00:48:32) |
カーラ♀幻術師 | > | 何もしらないのに…余りさぁ、僕の愛をちゃかさないでくれるかなぁ?(相手の彼を自身の愛を茶化すような言葉に一瞬にして女の表情は消える…その開いた左手には修道服の隙間から取り出したナイフが握り締められ…淡々と漏らす言葉とともに、振り下ろされた拳を回避するように後ろに飛べば…)…君とはまた違う場所で話そうか…そう、牢屋やこんな通りではなくてさぁ…殺し合いが出来る場所で…そのときまでに、君が生きていれば…だけどさ(ゆっくりとナイフに魔力を流せば、それを発動体に徐々に女の姿は薄れていく…ゆっくりと消えていく女の姿は直ぐに見えなくなり…後には遠くから聞こえる女の笑い声だけが残って) (2014/7/3 00:53:31) |
カーラ♀幻術師 | > | 【申し訳ない、一度全部消えてしまって時間ががが。此方これでしめであります。ありがとうございました】 (2014/7/3 00:54:00) |
ネルザ♀騎士 | > | 【こちらこそありがとうございます。短い時間で申し訳ないのです。】 (2014/7/3 00:54:38) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/7/3 00:55:34) |
カーラ♀幻術師 | > | 【いえいえ、此方こそお相手ありがとうございました!】 (2014/7/3 00:55:37) |
おしらせ | > | カーラ♀幻術師さんが退室しました。 (2014/7/3 00:55:40) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/7/3 02:23:38) |
パフ♀短剣使い | > | 毎日あついなぁー(少しへこたれぎみにギルドに帰ってきた…)ふぅふぅ 早くキッチンでミルクをもらぉう!(とキッチンに近いお勝手口がわにまわってきた 最近ずっとそぅ もういっこ理由があって パフにはお野菜さんたちにもお水をあげる使命があるのです♪) (2014/7/3 02:26:24) |
パフ♀短剣使い | > | (といつものよぅにお勝手口脇の水場で上呂にお水を一杯にして まずは地植えの小さな畑に…)はぁーぃ おまたせーお水だよぉ♪(下のほぅは凄くおっきな葉っぱ 横に張り出す感じに元気に育ってる 葉っぱにもお水をかけてあげて)ふふふぅ♪(土がしっかり湿ったのを確かめると今度は木箱のほぅ パフが植えたプチトマト) (2014/7/3 02:30:27) |
パフ♀短剣使い | > | ふむぅぅ…(お水を同じ様にじゃーじゃーかけてあげるけど こっちのほぅは上にも伸びてて ちょっと何かないとへにゃって倒れちゃいそぅ)ぅーーん 今はまだいぃけど もっとおっきくなったらぁやばいなぁーこえれはぁ…(プチトマトにもしっかりお水をあげ終えると 何かないかなぁーって当たりきよろきょろ)んんっ…ありましたぁー (2014/7/3 02:34:04) |
パフ♀短剣使い | > | なっ!なんとこれはぁ 魔法みたいにおあつらえ向きだなぁー♪(指位の太さのきれーいな金の色をしたまっすぐな棒を見つける!なんにも遠慮ぅとかしないで ギルドに有るものはみんなのものって都合良くおもってて♪その金色の棒をてにとると なんの癖かぶわんぶわんと振り回してみる)ふむぅぅ これはよい棒です!(何…) (2014/7/3 02:38:55) |
パフ♀短剣使い | > | (振り回した弾みで傍に置いてあった包みにも気がつく…)ん?(しゃがんで中身を確認 一瞬土の様にみえる…中に手を突っ込んで これもなんの癖か一握り掴むとお鼻の前に持って来て匂いをくんくん♪)うげぇー ちょっと臭いです…でも…栄養満点なかんじ!(そぅ言えば卵集めに行っている牧場のおかみさんからも…)お水だけじゃなく 肥料も継ぎ足してあげてねぇっていわれてたんだったぁー (2014/7/3 02:43:01) |
パフ♀短剣使い | > | (金の棒と一緒にもつと まず地植の畑のほぅに…肥料を根元にパラパラと撒いて一周させる)ふむぅ♪いい感じです…(葉っぱの色と違う濃い紫いろっぽい茎はしっかりしてるから)この子たちはまだ支えはいいかなぁ… (2014/7/3 02:47:06) |
パフ♀短剣使い | > | (プチトマトのほぅに戻ると同じ様に肥料を…それから根元近くに 金の棒をぐぐっと 突き刺す 2本のプチトマトにそれぞれ一本ずつ!)うぅうーん?(ちょっともまったけど 葉っぱの一番先の方をもって 金の棒にくるんと巻き付けるようにしてみた!…ちっとむりやり…くすん)とりあえず (2014/7/3 02:51:37) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅぅぅ (すっごく働きましたぁーって感じに肥料まみれの手の甲でおでこをごしごし♪…肥料の残りはきちんと包んで雨のかからない所に1本だけ残った棒と一緒に置く…上呂をかたづけ 手を綺麗に洗うと 布バックを体の前に回しお洋服を着てるのにやっぱりバックの中からお顔をのぞかせてるアルテミスに…)葉っぱの緑と金色の棒きれいだねぇ 真っ赤なプチトマトが出来たら もっと綺麗だねぇ(と実がなった様子思い描きわくわく♪)さぁて パフもミルクもらう!(わぁっと叫んでお勝手口からギルドに帰るにでしたぁー そのあと酒場を抜けて掲示板をみるまで ぐっどなタイミングでそこに有った金の棒の真相にきがつかない 脳天気なパフでしたぁ) (2014/7/3 03:02:17) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/7/3 03:02:23) |
おしらせ | > | ディード♀小悪魔さんが入室しました♪ (2014/7/5 17:29:03) |
ディード♀小悪魔 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/5 17:29:16) |
ディード♀小悪魔 | > | (妙に明るい曇り空。 出来上がった水溜りは空を映し、それは何とも言えない寂しさがあった。 ギルドの外の景色は?それは自分の目では確認出来ない。 ただ、『太陽の光がないな。』その程度に思い。 遠慮気味に降り始めた小さな雨粒は、地面にぶつかり音をたてる。自然と雨音は大きくなり、それに薄々と感じていたディードは屋根のある所へ避難しようと足を動かすが。 振り向いた所で動きを止めて。) ...。 そうですの♪ 雨の日はお散歩ですわぁ。(ギルドの人々が居ない限り、言葉にしなくてもいい言葉。 それは無意味のような、有意味のような。それは自分でも分からない。 道の続く場を探し、そして足を進め始める。 強くなる雨音に紛れた足音は、自然と薄れて消えていく。 『こんなに雨が降る所は。』鬱々しく、曇り曇った心の中で静かにそう考えて。 (2014/7/5 17:37:27) |
ディード♀小悪魔 | > | (久し振りに歩く。その行為だけでも楽しく感じる。 ただの飾りである羽は雨に濡れ、重くなりだらしなく垂れる。 コンクリートの地面から外れ、土で出来た地面の方に行くと、雨音は若干緩くなった気がして。 それでも、雨は同じ強さで降り注いでいる。) 明日は、きっと晴れますわね♪(見えない瞳は上を向き、口の中にも雨が入り込んだのか直ぐに下を向いて。 ギルドや色々な建物のある場所は雨のせいでもあり見えなくなって行く。 ここまで来れば、人間と出会わないのか。くだらないような、真面目のような。 (2014/7/5 17:45:46) |
ディード♀小悪魔 | > | (服は完全に濡れて、肌に張り付いて気持ち悪くも感じてきた。 爪の伸びた白い手は、もう片方の腕に張り付いた布を引っ張って。 そろそろ歩くのも疲れてきたのかその場に座り込んだ。 水と混じり、液状となった土は服を汚す。其れには全く目も向けず、肌に張り付く服を引っ張り続けて。) ...。(言うことも何も無い。 雨は降り続けるのに、服を握って水を絞る。 絞った水は地面に音を立て落ち、地面に静かに吸い込まれて行った。 この大雨の状況の中外に出ている自分に、何故か笑みが漏れて。 それはとても馬鹿らしく自分でも感じたのだろう。) あれ、帰り道って何処でしたっけ...。(ハッと気付いた事。 別に帰り道なんてどうでもいい事なのだが、やはり不安になる。 雨のせいで超音波は狂い、地形把握にも時間は掛かる。 しかし、『まあいっか。』という思いで片付けられて。 (2014/7/5 17:55:21) |
ディード♀小悪魔 | > | そうだ、属性を変えればいいんですの!(突然、元気良くそう言って。 使用する事は戦闘の時のみだが、その戦闘にすら滅多に出会えない状況。そのため唯一とも言える能力の存在は自分でも忘れてしまう程薄くなっているが、この状況なら使えると思ったらしい。 雨は少しずつ上がり、徐々に弱くはなっているが雨にも波がある。 両腕を前に出せば雨に濡れた袖が重くなり、少しきつく感じたがそんな事はどうでもいい。 属性変幻を発動すれば、水色の不思議な何かに覆われる。 それは冷たく感じ、変幻が終えると共に水色の不思議な何かは薄く広がり消えて行き。) 水属性ですの! これで少しは大丈夫ですわぁ♪(外見は全く変わっていないものの、本人はそれだけでも非常に満足である。 雨は引き、曇り空は切り開かれ太陽光は柱を描く。 水属性になった意味は皆無となったが、取り敢えず帰る場所を見つけられるようになった事だけは嬉しく感じて (2014/7/5 18:06:23) |
ディード♀小悪魔 | > | 【ご飯いってきます】 (2014/7/5 18:06:41) |
ディード♀小悪魔 | > | 【戻りました】 (2014/7/5 18:17:43) |
ディード♀小悪魔 | > | (雨が上がり、水溜りは神秘的な空を映す。 本来なら帰るべきものの、何かを考えている様子。 泥のついた服からは水が滴り落ち、静かにまた地面に落ちた。) 属性ごとに髪の色を変えられる!みたいな感じもいいですわねぇ...。(夢みたいな、実際に出来る人もギルドに居そうな発言。 取り敢えず、もうギルドへと帰ろうか。 静かに立ち上がると、ザラリとした感覚。 その感覚にぞわり、と身を震えさせる。) んー、帰ったらお風呂に入らないと行けませんわね♪(何処と無く愉快そうに、楽しそうに言葉を吐き捨てては、ギルドのある建物の場所へとスキップ気味に歩き始める。 それは水を飛ばし、既に濡れている服を更に濡らして行く。 そんな事もどうでもいいように感じ、曇り曇った心の中で静かに微笑んで。 (2014/7/5 18:26:28) |
ディード♀小悪魔 | > | 【ある意味言葉の練習でした、そろそろ疲れたので落ちます。 本館辺りで近い内に出現すると思うのでその時もまたよろしくお願いします。 お疲れ様でした。】 (2014/7/5 18:27:23) |
おしらせ | > | ディード♀小悪魔さんが退室しました。 (2014/7/5 18:27:26) |
おしらせ | > | 白木猫♀猫さんが入室しました♪ (2014/7/6 14:00:40) |
白木猫♀猫 | > | 【とりあえず、最近入室した部屋に入れるため全ての部屋に俺は行くのだ!迷惑かもだけどw】 (2014/7/6 14:01:30) |
白木猫♀猫 | > | うーん…(自分が裸足なので少し気になっている様子) (2014/7/6 14:02:27) |
おしらせ | > | 白木猫♀猫さんが退室しました。 (2014/7/6 14:02:32) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/7/6 23:49:37) |
マリスティア♀修道女 | > | (拝啓、主よ。私は今追われています。森に迷い込んだ動物を探すための依頼を受けたはいいのですが、穴に滑り落ちたところ、何故か山賊の根城に突撃隣の晩御飯をする羽目に。私だけ試練のバリエーションが多くないでしょうか)(ひゅん、ひゅん、っと飛んでくる矢が隣の木に突き刺さる。背筋が凍るとはこういうことか)………まずいですね。(ため息混じりに森の中でしゃがみ込む。一対一で向かい合っての戦いに負けることはまず無いのだが、相手が多数、しかも何処にいるか分からないとなると話は別だ) (2014/7/6 23:58:02) |
マリスティア♀修道女 | > | (逃げ切るという選択肢も、また選べない。その根城の中、鉄格子の中に囚われていたのは明らかに人間の娘。ここで一度引けば山賊は根城を引き払ってしまうだろう。一度見てしまったからには、助ける以外は無い。加えて、近寄ってきた山賊の一人の顎を棍で打ち砕いている以上、タダで帰すことも無いだろう)………………迷っていても仕方ないですね。刺さったらそこまでのことです。(静かに胸の前で十字を切る。腹を括る早さだけは他の聖職者と比較しても群を抜く。あっけらかんとそう呟いて立ち上がり) (2014/7/7 00:05:56) |
マリスティア♀修道女 | > | ………主よ、私に護る力をお与え下さい。(祈る。光の膜が周囲を包み込み、結界と成す。心によって変調をきたすこと以外は、鉄壁を誇る結界術。彼女が旅を続けられる根本にある能力)………………(そのまま、まっすぐに洞窟に突き進む。当然のように、彼女の頭を目掛けて矢が飛んできて………かつん、っと弾かれ……)……そこですね。(相手の居場所が分からなければ攻撃をさせればいい。シスターが地面を蹴ってから、矢を放った山賊を捕らえるまでさほどの時間はかからない) (2014/7/7 00:17:03) |
マリスティア♀修道女 | > | (それは時間にすれば本当に僅か。囚われていたと思っていたあの少女が、もう死んでいることを知らされた瞬間に、山賊の男の顔は横薙ぎに棍で殴り飛ばされていた)………なるほど。もう死んでいると。そういうことなんですね。(唇を噛み締める。沸々と湧き上がってくるのは、純粋な怒り)………なぜ、そんなことを。………(怒る。感情が乱れ、溢れて止まらない。倒れている山賊が弓に手を伸ばそうとするのを見咎めれば、その腕に容赦なく棍を叩き付ける) (2014/7/7 00:32:38) |
マリスティア♀修道女 | > | ………死にますか。(ぽつりと漏れる。何もかも忘れて、真っ赤な怒りにだけ身を焦がす。ああやって孤児になった少女を知っている。教会に拾われシスターとして生き、何故か冒険者となっているわけだけれど)………………(一瞬、本当に殺してしまおうかと、思った) (2014/7/7 00:41:30) |
マリスティア♀修道女 | > | (それがいけなかった。自分の肩から飛び出す矢に、一瞬理解が追いつかない)………ああ。(追いついた。怒りに身を任せ、感情の赴くままに人を殺めようとする。その激流の中、彼女の身を護るべき結界は力を失い)………………そりゃ、そうですよね。(後ろからもう1人いた山賊に、射抜かれた。膝から地面に崩れ落ちながらも、茂みの中に倒れこむ) (2014/7/7 00:51:11) |
マリスティア♀修道女 | > | バカですねえ、私は(痛みの中で小さく呟いて。ああ、この矢が頭や喉、胸を貫かなかったのは、そういう思し召しなわけですね。小さく納得をしつつ、己の肩を抑えながら茂みに潜む)………(死体を確認に来るだろう相手を、無事な右拳で黙らせてから帰るとしよう。………………嗚呼、本当にバカですね、私は)(自らが抱いた明確な殺意を否定する者は、救う者は誰もいない。肩と心に二つ穴を空けたまま、森の草木を血で濡らす) (2014/7/7 01:02:38) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/7/7 01:03:35) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/7/7 14:26:44) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | うーん、今日は絶好の魚釣り日和だ♪(等とガイアは楽しげに独り言を呟きながら釣りセットを準備するも、空を見上げれば太陽はもちろん、青空も見えない雨雲で多い尽くされていた)曇ってればいい魚が釣れるって言うしね(明らかに迷信。そんなことも露知らず、餌をつけては湖に投げ込む (2014/7/7 14:30:01) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/7/7 14:30:41) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/7/7 14:31:22) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【コモンフイッシュ:1050G】 (2014/7/7 14:32:35) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | お、早速!!(湖に投げ込んで十分ほどたち竿にヒットしてはつり上げる)ふむ。普通の魚か。(それをそのままかごへと入れて2回目の釣りを開始 (2014/7/7 14:33:43) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/7/7 14:33:57) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/7/7 14:34:01) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | コモンフイッシュ:1200G】 (2014/7/7 14:35:32) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1お?また来た!(2回目をはじめて一時間半後竿が動いてはゆっくりとつり上げる)うーん、ケシャかぁ。(まぁ、好物だからいっか。と呟きながらかごに放り込み持参してきたサンドイッチのお弁当を食べて三回目に取りかかる)今度は、いいやつ来いよ? (2014/7/7 14:37:10) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/7/7 14:37:18) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/7/7 14:37:24) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【コモンフイッシュ:1350G】 (2014/7/7 14:38:07) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | うにゃっ!キタァァァ!!!!(威勢良くつり上げるも………)まさかの、ケシャかぁ。まぁ、さっきのよりは大きいからいっか。(もう諦めかけてるせいかそのままかごへと入れて四回目! (2014/7/7 14:40:20) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/7/7 14:40:29) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/7/7 14:40:40) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【コモンフイッシュ:900G】 (2014/7/7 14:41:02) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ん、やっと来たか。(あれから一時間、やっと辺りが来てつり上げればまたもケシャ………)………(もう何も言うことができずに五回目を投げる (2014/7/7 14:41:55) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/7/7 14:42:05) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/7/7 14:42:11) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【コモンフイッシュ:900G】 (2014/7/7 14:42:31) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | また、当たりか。(投げてから30分たったときに竿が動きあげてみるも (2014/7/7 14:43:09) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | (ワイナが釣れる)ワイナかぁ。ま、ケシャよりかはいっか。(そして、少し休憩を挟んだ後最後の餌を取り付けて投げる (2014/7/7 14:43:54) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/7/7 14:44:06) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/7/7 14:44:13) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【コモンフイッシュ:1500G】 (2014/7/7 14:45:24) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ん、来た来た♪(今回は威勢のいい魚がかかり少し苦戦するもつり上げる)ほぉ、今日で一番いいユアがつれたな。(割れながら納得すればそれらを持って魚屋に持っていく)「合計で600Gだよ!兄ちゃん」そうか、ありがとうな。(売値にもそれなりに満足して受け取っては家に向かってまっすぐ帰っていく。 (2014/7/7 14:48:03) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【さて、ソロルに近い待機ロルが終わったから落ちますかな。】 (2014/7/7 14:48:44) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【ROMのかた、遠慮せずにいらっしゃい♪】 (2014/7/7 14:49:04) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが退室しました。 (2014/7/7 14:54:23) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/7/8 02:40:00) |
パフ♀短剣使い | > | 【依頼名:蛙の歌 難易度:D 内 容:南の田園地帯で異常発生して困ってる。麻袋に2,3杯分くらい蛙の捕まえて数を減らしてくれ。報酬12.000G】 (2014/7/8 02:40:36) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ…(今にも雨が降り出しそうなお天気のなか ギルドで貸し出してもらったちょっとデカいめな長靴をぼこぼこ言わせながら南の田園地帯にやってきた!)ふむふむ いつもあんまり見慣れない風景ですねぇー(広がる水田をみわたす 既にカエルさんはがこがこないてて…結構にぎやか) (2014/7/8 02:43:18) |
パフ♀短剣使い | > | (そしてパフは麻袋ではなく 何時もの斜めがけにした布バックから パフの肘から指先位迄の長さの細い棒を1本取り出す 棒の端っこを左手で摘んでふりふりってリズムをとって軽く振る) (2014/7/8 02:46:21) |
パフ♀短剣使い | > | 見ててねぇアルテミス(布バックの中の天使様お手製!白ふわワンピの球体関節人形に声をかけて…今日の久し振りの依頼のために パフは同じギルドの魔法使いさんから 魔法使いじゃないパフでも使える音量調節魔法を教えてもらってきたのでした!でもでも速攻でレクチャーしてもらったから 失敗する確率が半分以上なのです!) (2014/7/8 02:50:07) |
パフ♀短剣使い | > | 【音量調節魔法のタクトひとふり 1d7 偶数成功 2d出た数分音量減 奇数失敗2d出た数分パフの体力減 音量20 パフHP15 体力が無くなる前に音量0以下に出来たら依頼達成♪】 (2014/7/8 02:54:56) |
パフ♀短剣使い | > | では!いきまっ!(黒長靴で水田の少し高くなったあぜ道に立ち 布バックを肩からかけたまま ポーズをって…少し静止! それからしゃぁーっと空気を掻き回すみたいにタクトをひとふり!) (2014/7/8 02:57:55) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (3) = 3 (2014/7/8 02:58:07) |
パフ♀短剣使い | > | 2d3 → (3 + 2) = 5 (2014/7/8 02:58:18) |
パフ♀短剣使い | > | うきゃぁ!(タクトを振った瞬間 目に見えない空気圧でぶわんと押し返され!ぱぱぁーーんと後ろにはね飛ばされた!ちっちゃなパフの体はそのままあぜ道にお尻からぱふんと落下して!)いったぁーーぃ!うぅぅぅん やっぱり練習不足でしたぁ(カエルの鳴声は何事もなかったみたいに元気満々で)【鳴声音量20 パフHP10】 (2014/7/8 03:02:12) |
パフ♀短剣使い | > | では…気をとりなおして!(お尻はすっかりどろんこになったけど…)これ位はまだまだ想定内ですともぉ!(と声を出して タクトを握り直す しゅっとお顔の前で構えると今度は開いているほぅの右手も左右対称にしゃぁーっと振り下ろして!) (2014/7/8 03:05:27) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (2) = 2 (2014/7/8 03:05:31) |
パフ♀短剣使い | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2014/7/8 03:05:48) |
パフ♀短剣使い | > | …!!!(タクトと右手を振り下ろした状態で静止!そっと耳を傾けてみる…)ふむふむ?…(ほんのすこしだけど カエルさんたちの鳴声パワーがさがった!)…や、やりましたぁー(大きな声を出してカエルさんを刺激してはまずいとおもったのか ひそひそごえで喜びのコメントを♪)ふふふ♪【鳴声音量17 パフHP10】 (2014/7/8 03:08:21) |
パフ♀短剣使い | > | この調子でどんどんいきます!(今のタクトの振り方をもう一度!…感覚をおもいだしながら 同じように両手を振る)しゃぁぁ♪ (2014/7/8 03:10:06) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (7) = 7 (2014/7/8 03:10:11) |
パフ♀短剣使い | > | 2d7 → (2 + 6) = 8 (2014/7/8 03:10:35) |
パフ♀短剣使い | > | どうだぁー♪(勢い良くタクトの左手 そして右手を八の字に開く様に振り切り カエルの様子を確認!と思ったらなんとカエル産達の鳴声は反対に増幅して ぶわぁーーんとパフに襲いかかってきたぁ!)うぎゃぁぁ!(あまりの大音響に思わず耳を塞いで 更に音響の空気圧ではね飛ばされ!バク宙!着地失敗向こう側の水田にどぼん!)うぐぅぅぅ!(水田に突撃したばっかりに更にカエルさんから非難を浴びて!ますます大きくなった鳴声にやりこめられて すぐに起き上がれない!)【鳴声音量17 パフHP2】 (2014/7/8 03:17:33) |
パフ♀短剣使い | > | ………(かっなり長い時間水田の中で伸びていた 元気を増したみたいなカエルさんたちの声をぼんやりききながら…もぅこのまま寝ちゃおうかなぁってさえ思って…でもだめだめって思い直すとむっくり起き上がる…ざばざばと水田の水を落としながら畦みちに這い上がってくる…布バックの中のアルテミスも可哀想なことになってて)ふにゅ ごめんねぇ 折角のお洋服が!…でも…(バックの中に手を入れると逃走の水晶が有るのを確認してから)もう一回だけね!(ヨロヨロになりながらもタクトを構え…振る!)えぃ! (2014/7/8 03:27:12) |
パフ♀短剣使い | > | 1d7 → (7) = 7 (2014/7/8 03:27:19) |
パフ♀短剣使い | > | 2d7 → (6 + 7) = 13 (2014/7/8 03:27:38) |
パフ♀短剣使い | > | ぅ???…ぎゃぁ!(タクトを振った瞬間!しまった!と思ったパフは咄嗟にさっきちゃんと確認した逃走の水晶に手を触れ!)おねがぃ!(と念じぎっっと瞼を閉じる!…それから後の事はあんまり覚えてなぃ!ただカエルさん達の反撃なのか 逃走の水晶のパワーなのか!凄い力で吹き上げられ びゆんびゅんと吹き飛ばされるとどざっと叩き付けられるみたいに ギルドのお勝手口にほっぽりだされてた…すっかりたたきのめされちゃって 暫くそこで気絶したままでしたぁ やっと気がついたあとで…アルテミスのお洋服は勿論 パフもじゃぁじゃぁとお勝手口横の水場で水を浴びてからじゃないとお部屋にもどれない有様でしたぁ) (2014/7/8 03:34:37) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/7/8 03:34:52) |
パフ♀短剣使い | > | …依頼しっぱぃ…しかもどろどろ さらに逃走の水晶つかっちゃうし…くすん でも明日からまたがんばるもん…(ろういってお部屋にもどるのでした) (2014/7/8 03:35:45) |
パフ♀短剣使い | > | 【わぁ♪こんばんわぁ】 (2014/7/8 03:36:19) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【ソロル、でしたかな?】 (2014/7/8 03:36:27) |
パフ♀短剣使い | > | 【そんなつもりはなかったですけど 時間がおそかったから 結局そうなったかんじでしたぁ…くすん そろそろねようと思ってたところです】 (2014/7/8 03:37:21) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【じゃあ、また明日の夜にでも会いませんか?】 (2014/7/8 03:38:42) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【明日じゃないや、今日の夜か】 (2014/7/8 03:38:55) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぁーぃ♪ぜひぜひ…あぅ…うん】 (2014/7/8 03:39:15) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【僕は九時頃に来るので、時間が空いてたら会いましょう】 (2014/7/8 03:39:53) |
パフ♀短剣使い | > | 【私は ごめんなさぃ 早くて23時位からじゃないとこれないかもです】 (2014/7/8 03:40:37) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【わかりました、極力努力します♪】 (2014/7/8 03:40:57) |
パフ♀短剣使い | > | 【ありがとうございます!でも無理なさらないでくださいねぇー ♪】 (2014/7/8 03:41:24) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【はーい。僕はもうしばらくここに滞在します】 (2014/7/8 03:41:48) |
パフ♀短剣使い | > | 【そぅなのですねぇ ふむぅ じゃ ごめんなさぃ いれちがっちゃいますけど今日は寝ときます…】 (2014/7/8 03:42:55) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【おやすみなさい♪】 (2014/7/8 03:43:33) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ またあしたぁー 声を掛けてくださってありがとぉ おやすみなさぃませ〜☆】 (2014/7/8 03:43:43) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/7/8 03:43:52) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 依頼名:蛙の歌 難易度:D 内 容:南の田園地帯で異常発生して困ってる。麻袋に2,3杯分くらい蛙の捕まえて数を減らしてくれ。報酬12.000G[クエスト開始] (2014/7/8 03:47:52) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | さてさて、蛙の採取のついでに報酬金とは、一石二鳥ですな。(少し前に短剣使いが依頼に破れたのを目撃し、確認したところ蛙を捕まえてほしいとのこと。丁度薬を作るに蛙が足りなくて困ってたのでとてもタイミングがよかったとも言える。 (2014/7/8 03:51:04) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ん、ここだな。(目的地にたどり着けば噂通り大量の蛙が目につく)ほんじぁ始めますか♪(鞄から麻袋と蛙の形のクッキーを取り出してはひとつ食べる。このクッキーを食べたあとに叫ぶと1d8のダイスで偶数が出れば抱えるたちが麻袋に集まってくる、しかし、奇数が出れば変えるたちの一斉攻撃[2d6]がガイアに襲いかかるだろう。[ガイアのHP20][声量30] (2014/7/8 03:55:31) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (1) = 1 (2014/7/8 03:55:57) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/7/8 03:56:12) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ……(まずは小手調べに少しだけ声を出してみると数引きの蛙が三倍ほどの声を出してガイアを攻撃する[ガイアのHP16][声量30] (2014/7/8 03:57:21) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (3) = 3 (2014/7/8 03:57:44) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/7/8 03:57:49) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | あーつまれー!(等と声をかけてみるもまたも大音量で下記消されてしまう (2014/7/8 03:58:26) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | [ガイアのHP13][声量30] (2014/7/8 03:59:38) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (4) = 4 (2014/7/8 03:59:47) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/7/8 03:59:53) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ………ゲコッ(試しに蛙の鳴き声を真似てみれば数引きの蛙がぴょんぴょん跳ねて麻袋へと入ってくる)何で?(本人もビックリである (2014/7/8 04:01:08) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (7) = 7 (2014/7/8 04:01:30) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/7/8 04:01:36) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | もっとこーい!(いきおいついて叫んでみるもそこにいた変えるたちが一斉に鳴いて空気圧で飛ばされる[ガイアのHP10][声量21] (2014/7/8 04:03:20) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (8) = 8 (2014/7/8 04:04:48) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/7/8 04:04:57) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | まさかな。(ポツリと呟いては「ゲコッ」ともう一度真似をしてみるとまたも蛙が集まってくる)えぇ。 (2014/7/8 04:05:44) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (3) = 3 (2014/7/8 04:05:52) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/7/8 04:06:04) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | (驚きのあまり硬直してたら五ひきほどの蛙にタックルをお見舞いされ倒れる[ガイアのHP7][声量14] (2014/7/8 04:07:24) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (1) = 1 (2014/7/8 04:07:35) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/7/8 04:07:41) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ったぁぁ。(背中をさすりながら起き上がってふと真上を見たら大量の蛙がガイアめがけて落下)ちょっまっt[ドシャーン!](回避するまもなく、ガイアは蛙の下敷きになってしまい、依頼続行不可能な状態になる)うー、また出直すかな。(やっとのことで蛙から脱出してはヨロヨロと自宅に向かうのでした[クエスト失敗] (2014/7/8 04:11:05) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが退室しました。 (2014/7/8 04:11:18) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/7/9 02:56:20) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 依頼名:蛙の歌 難易度:D 内 容:南の田園地帯で異常発生して困ってる。麻袋に2,3杯分くらい蛙の捕まえて数を減らしてくれ。報酬12.000G[クエスト開始] (2014/7/9 03:00:20) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | ふふ、リベンジに来たぞ…蛙たちよ。(黒い笑みを浮かべて依頼のあった場所に仁王立ちをしては鞄から麻袋と蛙の形のクッキーを取り出してはひとつ食べる[ガイアのHP20][声量20] (2014/7/9 03:02:25) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (4) = 4 (2014/7/9 03:02:32) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/7/9 03:02:37) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | スゥーー……ふぁぁーーーーー!!!!(蛙たちに向かってこれでもかと言うくらい大きい声で叫べばクッキーの効果で呼び寄せられたのか、大量の蛙が麻袋の中へと入っていく[ガイアのHP20][声量8] (2014/7/9 03:05:00) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (3) = 3 (2014/7/9 03:05:15) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/7/9 03:05:27) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | どうだ…(どや顔をしたのもつかの間、鳴き声ならぬ超音波で攻撃を食らう[ガイアのHP11][声量8] (2014/7/9 03:06:41) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (5) = 5 (2014/7/9 03:07:17) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/7/9 03:07:21) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | くそー、なんてこえd[ガスッ!](立ち直る隙も与えてくれない蛙たちはガイアの腹にタックルをお見舞い。そのまま倒れたガイアは……… (2014/7/9 03:08:27) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (5) = 5 (2014/7/9 03:08:38) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/7/9 03:08:46) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | (蛙たちをワシ掴みにして袋へ入れようとした刹那超音波で攻撃を食らう[ガイアのHP1][声量8] (2014/7/9 03:09:56) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 1d8 → (3) = 3 (2014/7/9 03:10:19) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | 【あらら】 (2014/7/9 03:10:32) |
ガイア ♂スライム&猫獣人 | > | み、耳が(耳鳴りが激しく耳を塞ぐも背筋が一瞬凍りはっと真上を見たら大量の蛙がガイアめがけて落下)で、デジャd[ダシャーン!!](またも踏み潰されてしまい伸びてしまう。数時間たちやっと覚醒したガイアはとりあえず手に入れた蛙を背負って家に帰るのでした[クエスト失敗] (2014/7/9 03:12:50) |
おしらせ | > | ガイア ♂スライム&猫獣人さんが退室しました。 (2014/7/9 03:12:58) |
おしらせ | > | シロキネコ♀猫さんが入室しました♪ (2014/7/10 00:34:48) |
シロキネコ♀猫 | > | 【ででん!こんばんわ】 (2014/7/10 00:35:11) |
シロキネコ♀猫 | > | 【俺戦うの向いてない…】 (2014/7/10 00:35:53) |
シロキネコ♀猫 | > | ふー、やっぱ店は閉まってるよね~((と、町の辺りを眺めてる)まぁ、あまり人目につきたくないしいいけど… (2014/7/10 00:36:51) |
シロキネコ♀猫 | > | あ、(路地裏で猫を見つけた)夜行性だね~まぁ、僕もそんなものかな^^((猫様をモフモフ))(*´∀`) (2014/7/10 00:38:33) |
シロキネコ♀猫 | > | 【そういえば、やっと猫が帰ってきた台風だったからめっちゃ心配した】 (2014/7/10 00:39:15) |
シロキネコ♀猫 | > | 【一人でロルとか初めてかもしれん!】 (2014/7/10 00:39:42) |
シロキネコ♀猫 | > | ((森まで移動中)) (2014/7/10 00:40:41) |
シロキネコ♀猫 | > | 【いや、まて!森とかこっちにはあるのか?】 (2014/7/10 00:41:06) |
シロキネコ♀猫 | > | 【俺の設定上結構豊かにぽやぽやしてたけど】 (2014/7/10 00:41:36) |
シロキネコ♀猫 | > | はー、疲れた~帰ってお風呂に入って寝ようかな~(^^)((ニコニコしながら満喫したようで) (2014/7/10 00:42:42) |
シロキネコ♀猫 | > | 【本館に戻るんだぜ!】 (2014/7/10 00:43:07) |
おしらせ | > | シロキネコ♀猫さんが退室しました。 (2014/7/10 00:43:12) |
おしらせ | > | 白猫さんが入室しました♪ (2014/7/10 00:52:39) |
白猫 | > | みんなベテランだわ、一回の発言であんなに長く書けるなんてそして読めるなんて (2014/7/10 00:53:26) |
白猫 | > | 【あ、つけ忘れた】 (2014/7/10 00:53:52) |
白猫 | > | 【二回目だ…(泣)】 (2014/7/10 00:54:09) |
おしらせ | > | 白猫さんが退室しました。 (2014/7/10 00:54:15) |
おしらせ | > | メルクリウス♂紋章術士さんが入室しました♪ (2014/7/10 22:01:42) |
メルクリウス♂紋章術士 | > | 【連日お邪魔致します。】 (2014/7/10 22:02:15) |
メルクリウス♂紋章術士 | > | ―――…(酒場の喧噪と言うのはどの国に、どの町にいっても変わらないものでどこも熱気と食欲をそそる匂いと、そして酔っ払いに満ち溢れている。素晴らしきかな。カウンターの隅っこに腰かけ酒場を見渡す様にして注文したエールを待つ。暑さのせいか水滴の浮くお冷が入ったグラスが程良い冷たさを掌に伝える)…おっと、っとと、ちょっと、喧嘩なら外で…――(がらごっしゃん、騒がしい椅子やら机やらを飛ばす音と同時に、人が足元へころがってきた。喧嘩もつきものなのが酒場の良くも悪いところ。自分の言葉も聞かず仕返しとばかりに飛ばされた男が組み付けば、やれ周りはお祭り騒ぎである。)……ま、いいか。(ちびちびと酒を飲みに来ているわけではない、既に都についてから二度目の夜を迎えようとしているがギルドに辿り着かないのは方向音痴が理由だからでは無い…はず。人間観察はいつだって面白い物で。エールはまだかなぁー、なんて思いながら小さく欠伸するのである) (2014/7/10 22:09:25) |
メルクリウス♂紋章術士 | > | (ポーチの中に長らぁく埋まったままのギルドへの紹介状は既にしわくちゃなのだが、其の存在すら忘れかけているのだから困った物。紹介状の裏には親切にも一筆くれた人が地図まで書いてくれているというのに。ぼこすかと胸ぐらを掴み、頬をはり、脚が飛び出て転げまわる様な喧嘩はそのうち周りのあおりもあってか互いが互いに椅子を持ち上げ、構えた状態で拮抗を迎えた。すぐ近くのテーブル席ではどっちが勝つかなんて賭け事まで始まるが、その様子さえ見ていてもまた楽しいもので。)…ねぇ、ちょっとー、エールまだ?結構前に頼んだんだけど――――…(なんて、カウンター越しの店員に行っても、その視線の先は喧嘩の当事者2人。目まで輝かせてるものだから、続く言葉なんてありはしない。ここ「喧嘩大歓迎」なんて張り紙でもあったのかな)…はぁ、はいはい、ごたごたが終わるまで待ちますよ、っと。(やれやれと額に掌を当てて出る溜息は浅い。この状況を楽しむ自分もいるのだから。しかし、エールがあれば尚よいのに。退屈気に口を付けて居ないお冷のグラスの縁を指先が撫でた。きゅ、という音共に小さく波立ち。睨み合いはまだ続くよう) (2014/7/10 22:20:17) |
メルクリウス♂紋章術士 | > | (とーん、とーん―――…きゅ。人差し指が奏でるのは退屈のメロディ。強いて言うならば長々と続くにらみ合いへの不満。ぽう、とグラスを遊ぶ右手に衣服の中ではあるが細く細かな紋章が青く淡く浮き上がり始めた。肘の辺りから始まった紋章の発動は、やがて肩まで昇り首筋を飾る。同様に指先まで伸びて細やかな紋章が浮き上がり始め―――指先に集まり始めた結露した水滴と、グラスの中の水。くるり、とカウンターに肘をついたまま手首を回せば回転する指先を追ってコイン程の大きさの水塊がグラスから飛び出て、細かく連なる水滴へと姿を変え。伸ばした人差し指を頂点に手首の辺りまで蜷局を巻いた。もっとも、今の酒場にあってはその行動さえ誰の目にも入らないのだろうけど)――…さぁて、もう、にらみ合いはいいんじゃ、ぁ ないかな。(小さな呟きと共に、手首のスナップで打ち出される水。それは二人の男…ではなく、彼らの足元に散乱した食器類の1つに当り、けたたましい金属音を弾けさせた。――――それを皮切りに、1人が椅子を横に放り投げタックルをかました。流石に、武器を使ったのでは喧嘩にならない事ぐらい判っていたようで。) (2014/7/10 22:32:10) |
メルクリウス♂紋章術士 | > | (再び始まった床を転げまわっての殴り合いが、それほど長く続くことは無かった。なんせ、注文が来ないわ、出来た料理がはこばれないわで不審に思った店主が店の厨房から姿を現すなり一喝して当事者を追い出した挙句、散らばったテーブルやらなんやらの整理を見ていたというだけで客にまでさせるものだから大変。ああ、まだエールの一杯だって飲んでないのに。)――…まったく、とばっちり食らったんじゃ、たまったもんじゃないね。(楽しそうに見ていたのは間違いないのだけど。カウンターに頬杖をついて、水の入ったグラスに視線を落す。指揮棒の様に小さく指先を振れば一口大の水塊がコップの中から浮び―――ぱくり。口を大きく開けて収めた。ごくん、と渇いたのどが寂しそうに鳴って)…あのー、エール、まだ?(呆れた様に瞼を細くして収拾がついた頃の店員へと問いかけた。言葉の代わりにどん、と中身を溢しながら置かれたエール。目を丸く更に呆れつつも待ち遠しかったそれを手に取り口に含んだ、が―――)…ぬる。(この店員、用意しといて忘れてたな。ちびちびと温いエールを飲みながら、あと少しだけ酒場での人間観察をして後にするのであった。) (2014/7/10 22:56:12) |
メルクリウス♂紋章術士 | > | 【お邪魔した増した】 (2014/7/10 22:56:18) |
おしらせ | > | メルクリウス♂紋章術士さんが退室しました。 (2014/7/10 22:56:21) |
おしらせ | > | マグヌス♂剣士さんが入室しました♪ (2014/7/11 21:54:09) |
マグヌス♂剣士 | > | 【こんばんわ、また場所をお借り致します。】 (2014/7/11 21:55:00) |
マグヌス♂剣士 | > | (広場で一夜を明かしてからの翌日、早朝に街の外に赴き日が高くなり、本格的に暑くなるなるまでの間、森の中で狩りを行っていた。道具も木製の槍を現地で自作し、獲物となる獣も獲る事成功すると、それを捌き空腹を満たしたのだった。それから道中で手に入れた獣や魔物の丈夫そうな牙や骨、革など道具の原料として使えそうで溜め込んでいた品々を店に売捌くと、それなりの金を得られる事ができた。まずは格安な宿を探し、数日分の宿泊費を払いまずは寝床を確保した。その後公衆浴場を探し、溜まっていた旅の疲れと汚れを洗い流して、今に至るのだった。すでに日は沈み、辺りは暗くなって来ていた)ふぃ~…、いい湯だったぜ。さてと、この後どうするかなぁ。ん~む…。(口元に手を当てながら思案をしていく。今は懐にもそれなりの余裕が出来た。時間帯は夜。闇雲にギルドについて探し回るよりも、ここは酒場辺りで情報を得るのが得策だろう……断じて酒が飲みたい訳ではない。この時間帯なら賑っている酒場なら有用な情報が得られると思ったからだ。行き先を酒場が多いであろう繁華街へと足を向けるのだった) (2014/7/11 22:04:11) |
マグヌス♂剣士 | > | ほぉ~…こりゃあいいもんだ(繁華街へ足を踏み入れれば、最初に漏れたのは感嘆の溜息。人工灯の明りに照らされる行き交う人々と、その喧騒。賑やかな景色を眺めているだけでも、妙に心を浮つかせるものだった。酒場らしい店も点在して居る様で、辺りを見渡しながら歩いていき、どの店がいいか、探し始めていた)しかし、いいねぇ~、こういう賑やかななのは(辺りの雰囲気に当てられたのか、自然と表情はニヤけ、頬を緩ませてしまうのだった。店の入り口まで行き、店内をちらりと盗み見る。多種多様な酔い方をしている酔っ払い達が、エール酒、または葡萄酒の注がれたジョッキを片手に大口を開けて笑っていた。他の席に目を向ければ肩を組み合い歌を歌ってる様でもあった。カウンター席では一人酒をしてる者もいる様だったが、それでもこの馬鹿騒ぎと取れる空間の空気を楽しんでいる様だった。)ん~…ここにするかな…。(外から眺めていただけだったが、中の雰囲気に当てられて、ソワソワとする気分が止められそうもなかった) (2014/7/11 22:18:22) |
マグヌス♂剣士 | > | ……この店は、当りだな。(何軒か外から眺めて、一番良さそうな酒場に入るつもりだったのだが、すでに一軒目を覗いて我慢出来なくなったのか、その酒場に入ると真っ先にカウンターへと足を運び、腰を下ろすと注文をするのだった)マスター、葡萄酒……いや、良く冷えたエール酒をくれ!それと堅焼きパンもなっ(飲みなれた葡萄酒を開口一番に注文しようとしたが、近くに座る男がエール酒を喉を鳴らして飲んでいる姿が横目に映ると、同じものを頼まずにはいられなかった。暫くして運ばれた着たエール酒と皿に乗せられたパン。テーブルに置かれたのも束の間、手に持つと、一気に呷る勢いで嚥下していく。なみなみと注がれていたエール酒はすぐに無くなってしまったのだった)ぷはぁ~…、うめぇ!身体に染み込んでいくなぁ~…。マスター、これ、おかわりだ!(空になったジョッキを差し出し、二杯目の注文。それを待っている間に堅焼きパンをかじりつつ、店内の様子を眺めていた。ガタイのいい男が気弱そうな男に酒を勧めていたり、ギザっぽい男が女を口説こうと迫ったりしているのが目に入った。何処でもある良くある風景だった) (2014/7/11 22:35:54) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/7/11 22:48:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは。始めまして。マグヌスさんほど長文が書けず。2,300文字位になりそうなのですがお相手良いでしょうか?】 (2014/7/11 22:49:39) |
マグヌス♂剣士 | > | 【こんばんは、適当にだらだらと書いていただけなので、文字量はお気になさらないでください。こんなのでよければ是非に。こちらこそよろしくお願いします】 (2014/7/11 22:51:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ありがとうございます。それでは書きださせてもらいます】 (2014/7/11 22:52:40) |
マグヌス♂剣士 | > | 【了解です、お待ちしております。】 (2014/7/11 22:53:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ふぅ・・・喉が渇きました・・・(マグヌスが休んでいる酒場の扉を新たに潜る男が一人、年齢は20を過ぎたといった所。革鎧に剣が三本と見るからに戦闘を生業としている者である。朝からの熱気には参っているようで疲れた様子でカウンターの席に座ると店員にアルコール度の低い酒を注文したのち、ある人物の顔が描かれた紙を店員に見せて何かしら訪ねている。)今月2日・・・・見かける・・・西の繁華街・・・雇われた・・・(そんな言葉が断片的に流れてくる) (2014/7/11 22:58:08) |
マグヌス♂剣士 | > | (エール酒を飲みながら横目に見えたのは冒険者然とした青年、その顔には疲れが見えている様だ。それと三本の剣…2本なら両手に持って二刀流だという事が推測出来る。だが3本も扱うのはそうそうお目にかかれるものではなかったので、何と無く興味が惹かれた。同じ剣を扱う者として。そして店員との話し声で聞えてくる断片的な言葉と人相の書かれた紙を見て思案する)あれは…手配書か何かか…。なんだか面白い事が聞けそうだな…。(そう言うとおもむろに席から立ち上がり、3本の剣を持つ青年と店員に近づいていく)あ~、そこの兄さん、ちょっといいかい?それはもしかして手配書か、何かなのかな?(微かに酒で酔って上機嫌な様子でニヤついた表情をしながら話しかけるのだった) (2014/7/11 23:07:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ん?(店員との会話にいきなり横から声をかけられそちらを見る。みれば酔っ払い顔の男が1人こちらに話しかけて来ていた。背は自分より一回り以上上、かなり高い、これだけの身長のモノであれば巨体を生かした重量系の戦い方をする者が多いがみた所この男は軽装でどちらかと言ったら技巧派の印象を受ける。しかし・・・みた所酔った様子が見えるしそのニヤついた顔といいただ絡んできただけの男だろう“まともに相手しても良い事なんてないだろう、適当にあしらおう”っと現時点ではそう判断して)えぇ、そんな所です。まぁ、懸賞金も少ないですし、気に留める様な事ではありませんよ(作り笑いを浮かべながらそう返す) (2014/7/11 23:15:30) |
マグヌス♂剣士 | > | (応えた青年は、素っ気無い素振りだったが、こちらはそれにまで気が回る事などなかった。青年の持つ手配書を覗き込もうとしたりなど、素面の相手にとっては鬱陶しいと感じる行為なのかもしれないが、当人は気にする様子等なかった)やっぱ手配書か、ちょっと俺にも見せてくれよ、兄ちゃんよ。なんせこの街に来てまだ仕事らしいものにありつけてないからな~。そういう話は例え懸賞金が少なかろうと飛びつきたいってもんなんだよ(作り笑いをする相手は、愛想がいい青年だと自己解釈し、更に絡もうとしてくる様子すらある)ほら、立ち話もなんだし、こっちで詳しく話しでも聞かせてくれや、腕にはそれなりに自身もあるぜ?それに兄ちゃんだって、一杯やりたいんじゃないか?奢るぜ?良く冷えたエール酒をよ?(疲れた様子を見せる相手に、甘い誘惑の言葉を掛けていく。回りは美味そうに酒を飲んでる中、何もまだ飲んでない相手にとってこの言葉はどう聞こえるのだろうか) (2014/7/11 23:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージェ♂魔宝剣士さんが自動退室しました。 (2014/7/11 23:35:41) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/7/11 23:36:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【失礼しました(汗】 (2014/7/11 23:36:31) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (こちらの思惑とはずれ少ない懸賞金でも食らいついて来てしまった。何とかごまかして離れようかと思ったが上手く断れる言葉が浮かばずに流されるようにアグヌスの隣へと引き寄せられてしまうルージェ。観察してみれば“腕に覚えがある”っと自称しただけあってなるほど確かに腕は悪くなさそうだ。しかし、酒場で出会った男をその場で信用するのは危険と警戒も頭に入れておく。)有り難いお言葉ですが初対面の人に奢ってもらうわけにはいきませんのでご心配なく。(にっこりと笑いながら断って自分の分は自分で注文する。手配書については少し考えてから“自分が一日歩きまわってほぼ収穫なしの相手、この男は腕前はともかく頭の方はそうでもなさそうだし話しても問題ないだろ。”っと失礼な推測を立てながらマグヌスにも手配書を見せる。手配書には人相画・・・のつもりなのだろうが顔はフードで見えておらず、服装にしても当たり障りのない灰色の服で特徴らしいものは殆どなかった。)先日、西の歓楽街の「デビットモンド」って店で盗難事件が起き、その事件の前後で見られた不審者です。事件と何らかの関係があるとみて手配されてます。 (2014/7/11 23:37:39) |
2014年07月01日 00時12分 ~ 2014年07月11日 23時37分 の過去ログ
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