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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2014年06月27日 23時16分 ~ 2014年07月13日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

霧島優希♂1年・・・・あ・・・星川・・・・起こしてしまったかい・・・?(自分の腕の痛みをなんとか我慢して、そんなことよりも星川を起こしてしまったことが とても申し訳なく感じてしまい 自分の顔の表情が少しだけ暗くなる)・・・・ごめん・・・・邪魔だったかな?(そういいながら、自分でペンを拾い上げようとするが すでに腕の痛みが 筋肉痛ではなく 出血ということに気づいていて それどころではなかった)   (2014/6/27 23:16:47)

星川 凛 ♀ 1年邪魔とか……そういうのではないですけど……見かけたのなら起こすか何かアクションを起こすべきだとは思います……(寝てしまったのも別に昼寝がしたかったというわけではなかったので、むしろいるなら起こせ!!というわけだ。人前ではあまり寝顔とかそう言うのは恥ずかしくて見せたくないのもあってちょっと必死。彼女の寝顔を知るのは、修学旅行で一緒の部屋になった同じクラスの女子だけである筈なのだが、今その記録は完全に打ち破られたものと見ていいだろう。それだけレアなのだ。記憶の片隅に大事にしまっておいて欲しい) ん…………腕、血が出てます。 どうしたんですか……?(血が出ているのに気がつくと少々顔色が変わる。彼が所属している部活は一応把握しているが、そんなアクロバティックなスポーツだったっけ……と頭の中で何かと格闘を始めた。今脳内でバトル漫画のごとく敵の攻撃をかわしながら弓を射る謎の光景が広がっていた)   (2014/6/27 23:27:25)

霧島優希♂1年・・・弓道だと・・・たまに腕も払うから・・・(と軽く笑いながら腕の傷を抑えるが、自分でも予想外の血の量で、ほんの少し意識を失いそうになる)・・・・星川の寝顔はレアなんだね・・・・やった!・・・うれしい!(少しづつ意識が薄れていく中で、喜びを完全に表したかったが、うれしいということだけはできて、その後、木の根元にたおれこむように座り込んでしまう)   (2014/6/27 23:31:15)

星川 凛 ♀ 1年な、なるほど……(そういう事もあるのか……またひとつ勉強に…………違うそうじゃない。納得とか、そういうことをしている場合ではないです。出血の量を気にするとか、なにか止血する方法を考えるとか、他にももっとあるはずなのだがこの娘、変なところで抜けているところもあるのでたまに空気を読み間違える。) あなたも気にするところズレていませんか……?(自分も人の事は言えないが腕から血を垂れ流しにして意識が吹っ飛びそうな状態で何よりもそっちを気にしたり、そもそもそのケガの状態で隣でレポートを書いていたところ。この男も大概なようだ。いやもう病院行こう?) って大丈夫ですか!!?(とか言ってるうちに言わんこっちゃない。そろそろ危険な状態と言うことだろう。急いで近寄って声をかける。) は、 …………はや……、救急車……!!(この量の血が見慣れないのか完全にテンパリ始めました。救急車呼ぶのはいいけど手が震えてスマホをまともに持てていない。落ち着け)   (2014/6/27 23:42:41)

霧島優希♂1年お・・・・落ち着いて・・・・(この程度で救急車を呼ぶことはない、そう思っている理由は、毎日のように鞄に家庭の医学を持ち歩いて読んでいるからだ。でもそうじゃない、テンパっている星川をなんとかして落ち着けないと・・・・・)・・・ほし・・・か・・わ・・・タオル・・・・ないか?・・・あと・・・・スポドリ・・・(自分の意識が遠のきそうだけど・・・そんなことより・・星川を・・・・っ)   (2014/6/27 23:47:06)

星川 凛 ♀ 1年ここ、これが落ち着いてなんていられましゅか…………!!!!?(確かにごもっともなんだけどこんな時に噛むな。あざとさが一気に増幅されてその手の男子たちはキュン死するぞ。声も裏返ってるし動揺しすぎである。) タオル……ならここに……(暑い日に持ち歩くタオルを今日はたまたま持ってきていた。今日は一日を通して涼しかったのでタオルは使用せずに比較的に清潔だ。ホントは汚したくはないがこんな時にああだこうだ言ってる場合でもない。相手にスっと差し出す) 後はスポーツドリンク…………ちょ、ちょっと待っててください!!!……すぐ戻りますから、しなないでください……!!(そういうとスカートを翻しながら全力疾走で一年生の玄関脇にある自販機へ向かって走っていった。運動が得意じゃない凛も、クラスメートの命がかかっているとあらば黒豹のごとく駆け抜けていく……と思ったけどそんなにスピード変わってなかった)   (2014/6/27 23:57:23)

霧島優希♂1年あ・・・・タオル・・・・ありがとう・・・・(腕を払ってしまったといえど 傷口は1か所なので タオルで強く抑え込む、、すると 血の流出は結構少なくなり 自分でもわかるくらいに意識が回復してきた)・・・はは・・・・僕は・・そう簡単には・・・死にたくないよ・・・・・(星川の走っていく後姿を見ながら 相変わらず運動が苦手なんだな と思い 少しだけ微笑む、それと同時に 自分のために動いてくれた星川に 少し惚れてしまう)   (2014/6/28 00:04:29)

星川 凛 ♀ 1年………………はぁ…………戻りまし、た………はぁ…………(中庭から玄関まではそんなに距離があるわけではなかろうに、まるでフルマラソンを完走してきたかのようなフラフラの状態で帰ってきた。どっちが手当が必要か正直分からなくなってくる。これは本気で体力つけないとまずい、と思った凛ちゃんであったが、有言実行の彼女が唯一言葉通りに実行に移さないのがこう言った運動関係。運動しなきゃ……と心に刻んでも数日後には決意とともに削り取られる運命にあるのだ) これ……アクエ〇アスです……はぁ…これで、よかったですか……?(膝に手を置き息を切らしなから差し出した手にはかの有名なスポーツドリンクが…………。とりあえず休みたい……とそのまま地面に女の子座り。お疲れ様です)   (2014/6/28 00:13:28)

霧島優希♂1年あ・・・ありがとう・・・・それがちょうど塩分補給にいいんだよね・・・・(そういうと けがをしていない右手で受け取って パッケージを軽く見渡して 今はワールドカップだったな・・・と軽く思い出して けがをしている左手でキャップを開け、一口口にする)・・・・はぁぁ・・・・助かった・・・・本当にありがとう(さっき 少しだけ惚れてしまったため まともに目を合わせられずに お礼を言う。 星川のへとへとな感じを見ると 自分のために動いてくれたんだな と思い 心が痛む)    (2014/6/28 00:19:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星川 凛 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2014/6/28 00:34:02)

霧島優希♂1年あらら・・   (2014/6/28 00:35:16)

霧島優希♂1年書いてる途中で落ちちゃったかな   (2014/6/28 00:35:35)

おしらせ霧島優希♂1年さんが退室しました。  (2014/6/28 00:46:32)

おしらせ星川 凛 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2014/6/28 23:57:57)

星川 凛 ♀ 1年【昨日寝落ち申し訳なかったです汗 今日は寝てたので寝落ちだけは大丈夫だと思います……というわけで待機ロル投下しますね】   (2014/6/28 23:59:04)

おしらせ霧島優希♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/29 00:04:49)

霧島優希♂1年【こんばんは また来てしまいました!】   (2014/6/29 00:05:04)

星川 凛 ♀ 1年………………はぁ……まさかこんなことになるとは……(ポツンと一年生の玄関で外を眺め佇んでいる。早く帰ればいいのにとは言うが、外は生憎の雨。梅雨入りしたとはいえ今日は晴れるのだと天気予報でしっかり行ってたし、今朝はまだ晴れていたので傘を持っていかなかった。しかし午後から天気は崩れ始め、帰る頃には土砂降りなんてものじゃない、雨は滝のように降るレベルにまでなってしまった。小雨だったら濡れるのを覚悟で走って帰ろうかとも思ったがここまでになってしまうとそれすらも失せるというもの。鞄の中に入っているノートやら本やらを濡らしたくはないし、かと言ってこのままでいるわけにはいかないし……なんてことをやっていて今に至る)【こんばんは!!嬉しい限りなのですが、もう少し文章長くできますか……?個人的には長めの方と絡みたいので……】   (2014/6/29 00:06:26)

霧島優希♂1年【了解しました なるべく長めに頑張ります!】   (2014/6/29 00:06:54)

星川 凛 ♀ 1年【了解です】   (2014/6/29 00:08:03)

霧島優希♂1年(本日は練習がなかったものの、学校に呼び出され、何をされるかと思えば 先生方の手伝いをやらされたり 荷物運びをやらされたりと大変な目にあってしまった)   (2014/6/29 00:11:35)

霧島優希♂1年【すいません 途中投下してしまいました   (2014/6/29 00:11:52)

星川 凛 ♀ 1年【大丈夫です。良くありますよ】   (2014/6/29 00:12:14)

霧島優希♂1年【途中投下の続きから書きますね】・・・あぁ・・なんで今日はこんな目に・・・・(昨日の腕の傷には包帯が巻かれ、いかにも大丈夫な気分であるが、外から見るといまだに血がにじみ出ていて 危険な状態に見えた)・・・・って・・・・雨かよ・・・・はぁぁぁ・・・・(ため息を漏らしてしまうが 親が傘を2本持たせてくれたおかげで自分はぬれずに済みそうだが もう1本の傘を渡そうとした友達は帰ってしまい、使い道に悩んでしまう)   (2014/6/29 00:15:30)

星川 凛 ♀ 1年これはあまり使いたくはなかったのですが…仕方が無いですね……(そう言ってカバンの中から取り出したのはビニール袋。先日スーパーに買い出しに行った時に使ったのを取っておいたものだ。いくら凛の図体がちっこくても流石に大きさ的にそのビニールじゃ全身を覆うなんて無理…………と思っていたら袋を被せたのは鞄の方。これで自分が濡れても、鞄の中に入っている紙類を濡らさないで済む。そうやって最低限の犠牲を覚悟し一歩踏み出そうとした時、聞いてくれとも言わんばかりの大きなため息。振り向くと見た顔が。踏み出しかけた足を元に戻し、振り向きざまに話しかけてみる) 何をそんなにオーバーな……逃げる幸せも大きくなるだけですよ?(ため息をつくと幸せが逃げる→逃げる幸せの大きさは吐く息の量に比例する。と言う発想なのだろう。ちょっと考え方が可愛い。呆れ顔でそう言うと近寄っていく)   (2014/6/29 00:24:22)

霧島優希♂1年(幸せが逃げるといわれて、誰の声かはさっぱりわからなかったものの、幸せなんてとっくに逃げ出してますよ~とでも言いたそうな顔を数秒間して、自分の靴箱を開き、自分のローファーを取り出す。)・・っと・・・・危ない危ない・・・(先ほど取り出したローファーを昨日ケガした腕でつかんだせいか、自分の足の真上に落としてしまう。あとコンマ数秒遅ければ 完璧に足までけがをしていたと思う)・・・・って・・・星川・・・・?(昨日自分のことを精一杯治療してくれた相手だ、忘れるわけがない、いや、むしろ1日で忘れる恩など、そんなものは絶対にありえないはずだ。そう思いながら、落としたローファーを拾い上げ、星川のほうを向く)   (2014/6/29 00:31:04)

星川 凛 ♀ 1年浮かない顔……は何かいつも通りのような気もしますが……今日は一体どうしたんです?(一言も二言も余計なような気もするがそれはいいとして、ため息がうつったようにこちらも息を吐きながら聞いてくる。) ほら、私にもため息がうつってしまったではないですか……逃げた分の幸せ、どうしてくれるつもりです?(いやどうすることもできんだろう。というかこのセリフ、下手に聞き間違えたら恋愛フラグが立ちそうな気もする。不用意にそういった言葉を使うのは控えた方がいいだろう。そう言えば今更に今更だが、凛は同級年上年下関係なく敬語を使う。真面目だからとか、そういうわけではない。彼女にとってはこれが標準語であり、別に意識しているわけではない。一般でいうタメ口の感覚で敬語なのだからこれは仕方ない)   (2014/6/29 00:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島優希♂1年さんが自動退室しました。  (2014/6/29 00:51:06)

おしらせ霧島優希♂1年さんが入室しました♪  (2014/6/29 00:51:11)

霧島優希♂1年【あーーーーーせっかく書いたのがぁぁぁーーー】   (2014/6/29 00:51:25)

星川 凛 ♀ 1年【(笑)】   (2014/6/29 00:51:45)

霧島優希♂1年【ちょっとテンポ上げるために さっきよりほんの少しだけ短くします!】   (2014/6/29 00:52:48)

星川 凛 ♀ 1年【了解です】   (2014/6/29 00:54:40)

霧島優希♂1年浮かない顔で悪かったな・・・・(いつもなら浮かない顔を否定するはずの自分が 本日は肯定してしまった。理由としては、今の自分の顔がどうなっているかは、他人から見なくてもわかるくらいに疲れ切っていたからだと思う。)・・・ため息が移った?・・・・ははっ・・・(ため息で幸せが逃げるといっていたので、どこかの小学生か中学生が考えそうなことを口に出してしまう)幸せが逃げるって言うのなら・・・・深く深呼吸して、それでいいじゃないか!   (2014/6/29 00:55:48)

星川 凛 ♀ 1年悪いとは言ってません。ただ、浮かない顔だと言ってます(別に浮かない顔自体は悪いとは言わない。誰だって気分が乗らないとき、落ち込む時かあるだろうし、それを無理に取り繕う必要性は全くないと思う。ただ単に凛としては“いつも通り”浮かない表情をしているね、というだけの話である。それ以上でもそれ以下でもない。霧島の顔は“浮かない”のが凛にとっては“いつも通り”なのである) それで戻ってくるなら苦労はしないと思いますよ?だって結局吸っても大きく吐いてしまうではないですか。±0です(おそらく相手は冗談のつもりなのだろうが、生憎彼女は見た目にそぐわず少々大人の落ち着きというものを身につけている。少々な、少々。だが大人げなさも同時に持ち合わせてしまったのか小中学生ばりの解答に容赦なく正論をぶつける。大人びているのか大人げないのか……どっちなのかハッキリしてもらいたい)   (2014/6/29 01:06:46)

霧島優希♂1年そ・・・そうなのか・・・・それはすまない(こちらも冗談で行ったつもりだったのだが、それは相手に伝わらず、それが正論にされて帰ってきてしまい、いつもの浮かない顔もさらに浮かなくなってしまう)・・・・にしても・・・・傘持っていないのか…星川・・・(鞄にはビニール袋をかぶせてあり、それを見るからに今から帰ろうとしているのはうかがえたが、それなのに傘がない。彼女はそんなにドジなことをする人だったかなと、少し考え込んでしまう)・・・・え・・・光った・・・(気づいたら・・・豪雨どころか雷雨になり始めて、学校から帰ろうにも帰れなくなってくるため、自分のローファーを靴箱にしまい、誰もいない教室に戻ろうとする)   (2014/6/29 01:12:38)

星川 凛 ♀ 1年なんで謝るんですか……?(言葉のキャッチボールがうまくできてないいい例ではないだろうか。こちらもなぜ謝られたのか、不思議そうに首を傾げる。と言うか謝るのはこちらだということに気づけ) はい……今日は1日晴れる予報でしたので……(所詮天気予報は予報である。未来に起こることなんてその時にならないとわからないし、イレギュラーだってある。たかが予想を過信してしまったのは彼女の今回の失敗点である。いや、本当ならいつも持ち歩いているんだけどね。ホントたまたまだよ、たまたま。) ひっ……(光に遅れてやってくる轟音。その音に怯え耳を塞ぐ。雷もダメなようです。そういうところは容姿相応と言いますか、ちょっと年相応とは違う気もするのでこっちを)   (2014/6/29 01:21:23)

霧島優希♂1年・・今日は晴れる予報だったんだ・・・・(ニュースを全く見なかった、いや、朝起きて一番初めに起動したものがパソコンなんだから、ニュースに触れるわけがない。そんなことを考えていると 雷は近くなってきているようにも感じた、まるで自分の中の何か不安な要素が近くに来ているかのように・・・)・・・・・光らない・・・な・・・(そう思ったとき 急に光を放ち、それと同時にものすごい轟音が聞こえた、学校に落ちたのだ。)うぉ・・っ(急に廊下の電気が暗くなって、いったい何があったのかわからなくなりそうだったが その状況も10秒で改善された)   (2014/6/29 01:30:23)

星川 凛 ♀ 1年ニュース見ないんですね?オススメしますよ少なくともいま日本がどうなっているのか知るのにはうってつけだと思います。霧島の事ですからどうせ新聞なんかは読まないんでしょうし(それも興味があるなら見るんだろうけど。凛は子供並みの好奇心をお持ちであるのでそういった情報も進んで手に入れたがるのだが全員同じってわけにもいかない。しかし、朝少しでもそういった報道に耳を傾けるのがいい事なのは事実。だから今こうして必死にオススメしている。) んんっ………だ、ダメです……雷はぁ……(霧島の後ろをついていき雷が鳴る度にうわ言のように呟きながらふるふる震える。下手したら中学生に間違えられた事もあるだけあって、その姿はホントに雷に怯える子供のようだ。数ヶ月前まで中学生だったので、間違えられてもおかしくはないんだけども)   (2014/6/29 01:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島優希♂1年さんが自動退室しました。  (2014/6/29 01:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星川 凛 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2014/6/29 02:00:39)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/5 02:25:28)

須藤 駿♂3年【待ち合わせにてお部屋をお借りいたします】   (2014/7/5 02:25:47)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/5 02:27:33)

辻原 千夏♀2年【お邪魔します。やっぱりルーター怪しいのでスマホで失礼します~】   (2014/7/5 02:28:24)

須藤 駿♂3年【ではこちらから始めますね。ごゆるりといつも通りになさってくだされば】   (2014/7/5 02:29:14)

辻原 千夏♀2年【はい。では宜しくお願いします。】   (2014/7/5 02:30:01)

須藤 駿♂3年やっぱり降ってきたか…(買い物から学生寮への帰り道、突然に降り出した雨に持参していた傘を開けば通り沿いの店先によく知った少女の姿が見えた。傘など持ってはおらず明らかに雨宿りしている様子に、驚かせないようにと声を掛けてみる)こんにちは。もしかして傘がなくて困ってる?(さりげなく差し出すようにした傘。つまりは「隣が空いてますけれどもいかがですか」と言っているわけだが伝わるだろうか)ぼくは買い物して寮に帰るところでさ、突然降るかもって聞いていたから傘を持ってきてたんだ(濃紺の傘の下ではチェックのシャツもジーンズも濡れてはいない。降られてから買ったのではないとわかるだろう。片手には紙袋を手にしていた)   (2014/7/5 02:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/7/5 02:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須藤 駿♂3年さんが自動退室しました。  (2014/7/5 02:51:03)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/5 02:51:23)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/5 02:51:35)

辻原 千夏♀2年結構降ってるなぁ…。(不安げに見上げた空は厚い雨雲に覆われていて、雨足が収まるのを期待する事は出来なそうで。出かける時に気になっては居たけれど、要件を済ませたらすぐに帰るつもりだったので、傘など持って来ていなかった。少しだけ濡れてしまったガーデンやスカートをハンカチで押さえるように拭き。髪も少し濡れてしまって、ウエーブの崩れた毛先を気にするように指を絡める。そしてまた憂鬱そうに顔を上げれば、とても落ち着いた聞きなれた声)あれ……須藤先輩?(少しだけ目を丸くして傘と相手を見比べる)ええ…帰り際に丁度降られちゃって…。さすが先輩、準備がいいんですね?(見れば言葉通り片方の手には買い物袋。入れてもらえるなら助かる…けれど)えっと…それって入れてくれるんですか?でもそしたらたら先輩が濡れちゃう(折角まだ乾いているのに…と、その肩を見ながら)   (2014/7/5 02:51:43)

辻原 千夏♀2年【まさかのこっちまで固まってました~;お待たせしました】   (2014/7/5 02:52:18)

須藤 駿♂3年(指先で遊ばせる髪を見ては梅雨時はいつもそうなのだろうか、などと思いもした。こちらに気付けばなにやらこちらの申し出には遠慮がちに見えて、折角の遭遇を逃すまいとしたぼくは笑いながらも言葉を続けた)ぼくが濡れるって、それは気にしてくれて嬉しいけどさ、この傘を断られたら寂しいんだからね。遠慮なくここに入ってください。しばらくは降り続けると思うから、ここで雨宿りしてたらいつまでも帰れなくなるよ?(先ほどまで曇天だった空を見上げながら、無理強いと取られぬように誘ってみた。公園の紫陽花の葉に住むカタツムリなどからすれば恵の雨かもしれないと思えば、自分もカタツムリになったような気分…というのは言い過ぎかも)   (2014/7/5 03:01:46)

須藤 駿♂3年【そちらの状況は把握しましたので、トラブル発生でも落ち着いて避難して下さいね】   (2014/7/5 03:02:44)

辻原 千夏♀2年(自分は用心せずに持ってこなかったのだから濡れても仕方ない。でも先輩は…と、すっかり遠慮していれば、向けられた優しい笑顔。そしてそして寂しいと言われ、あ……と。さらに断りの言葉を言いかけていた口を噤んで。)そ……ですか?じゃあ…お願いします。(必要以上に遠慮してしまうのは悪い癖だった。それに先輩の言う通り。止むのを待っていたら今日中に寮に帰れるかさえ怪しい空模様。なので、素直に好意に甘えることに。少し畏まってぺこりとお辞儀。素直になってみれば、何となく憂鬱だった気分も晴れて。先輩が偶然見つけてくれたことに感謝しながら、顔を上げれば少し照れたように微笑んでみせた)   (2014/7/5 03:17:40)

辻原 千夏♀2年【有難うございます~】   (2014/7/5 03:19:05)

須藤 駿♂3年はい、遠慮なくどうぞ(傘の右側を空ければ左肩が雨に濡れ始めるもそれほど気になることではない。この季節ゆえに多少濡れてしまうのはよくあることでもあろうし。とはいえ彼女ができるだけ濡れないようにと少しだけそちらへ傘をずらしつつ、彼女の笑顔に思い出したのは先日のことだった)そうそう、この間のパスタの店、友達に話したら結構有名らしくてさ。特に女子の間では「ケーキだけ食べたい」って言う人も多いらしいよ(約束していた「ケーキの美味しいパスタ屋」にようやく行けたのは先日の晴れた日だった。お互いに甘いものは好きなので満足しきった顔で「ご馳走様でした」がハモったときにはどちらからともなく笑いが洩れたのであった)   (2014/7/5 03:26:10)

辻原 千夏♀2年お邪魔します。(もう一度軽く頭を下げてから、開けてくれた先輩の右側に滑り込み、ゆっくりと雨の中を歩き出す。ちらりと見ればやはり先輩の左肩は濡れ始めていて。でもそれにはあえて触れずに。その代わりなるべく邪魔にはならない程度に先輩の方へと身を寄せた。俗に言う相合傘。けれどときめくよりも何となくワクワクしてしまうのは、まだ彼女が見た目よりも幼い証拠か…不意に振られたパスタ屋の話題。くりっとすぐ隣を歩く先輩に振り向き)それって、この間一緒に行ったところですよね?えへへ~やっぱり。本当に美味しかったですもんね~?あのクリームの味が絶妙だったし……。また食べに行きたいなぁ……。(その時の味を思い出したのか、少し夢見るように遠くを見て。表情もすっかり緩みきって、先程遠慮していた少女とはまるで別人)   (2014/7/5 03:45:55)

須藤 駿♂3年また行きたい? ぼくもまた行きたいけれど…(ここは考えがあって言葉を濁すしかなかった。ゆっくりと彼女のペースに合わせて歩みゆくと時折脇を自動車が走り抜けるが、水が撥ねても濡れるのは自分だけだろう。雨音に掻き消されぬようにといつもより大きく声を張っては、そっと買ったばかりの紙袋を差し出した)これさ、日頃のお礼ってわけでもないんだけど千夏ちゃんに似合うかなと思ってさ。開けてみてよ(小さなリボンを貼り付けた袋には×の形をしたオレンジ色のバレッタ。彼女のふんわりウェーブの髪には相応しくないのかもしれないが、気に入ってもらえるだろうか。女子にプレゼントするなどほとんど経験がなくて彼女を直視できずにいた)   (2014/7/5 03:52:39)

辻原 千夏♀2年(また行きたい?と言われれば、満面の笑顔で頷いた。けれどその先の言葉は濁されて……。何か気の進まないことでもあるのかと、自然と此方を庇うように車道側を歩く先輩の横顔を少し不思議そうに首を傾げ、見詰めていた。ややあってから手渡される紙袋。また少し、驚いたように目を丸くして)え?私に…?お礼って、私は何も……。(特に今日は誕生日という訳でも無かったはず。突然のプレゼントに戸惑いつつ、言われるままに袋を開けて。覗き込む)……わ。…可愛い……。(まだ少し戸惑いは消えぬまま、そのオレンジのバレッタを手に取り、嬉しそうに見返せば、先輩は照れているのかこちらを見ようとはしなくて…くすり。思わず漏れた笑み)先輩が選んでくれたんですか?有難うございます。(その場で両サイドの髪を緩く捻って後ろで纏め、✕の形のバレッタで留めた。少し暗いグレーに近い髪にオレンジの明るい色がよく映えて。それを先輩に見せる様にして)   (2014/7/5 04:15:40)

須藤 駿♂3年何言ってるの、この間はプールであんなことしちゃって…でも嫌がったりしないで最後までしてくれたでしょ。こっちは無理矢理だったところもあったし、そのお詫びとお礼を兼ねてね(そのときの情事は極力思い出さないようにしながら、ガサゴソと紙袋を開ける音が雨音に混じり聞こえるのを右に聞きながら、学生寮が近いことに焦りを滲ませる。バレッタを取り出した彼女は早速髪を束ねてそれで留めるとこちらに後ろを見せるようにしてくれた)ん、似合ってるよ。って買ったぼくが言うのも変だけど。それさ、辻っていう漢字の十に似てるでしょ。それにオレンジ色は夏っぽくて千夏ちゃんに合うかなってさ。それとね、一緒に行きたいところがあるんだ。   (2014/7/5 04:26:11)

辻原 千夏♀2年……ぁ。…あれは……。(忘れていた訳では無かったけど…。その「あんなこと」を思い出せば、バレッタを持つ手は一瞬震えて。真っ赤になって、そんなことのお礼だなんて恥ずかしいとか、一瞬あれこれ考えてしまった。けれど詳しくは触れずに話をすすめる先輩のおかげで、何とか髪を纏める事が出来。似合ってると言ってもらえたのは嬉しくて。少しはにかんだ笑み浮かべ。)あ…確に……。(言われて見れば辻の文字の中にある十。それをイメージしてこの形……色々考え選んでくれたのだと知れば。いつも直感で行動している自分とは違うと、見返すその表情には少し尊敬の色も加わり)……え?行きたいところ?(例のパスタ屋ではなく?と、また少し不思議そうに首をかしげ)   (2014/7/5 04:44:16)

須藤 駿♂3年ん…思い出したくなかったかな?ゴメンね(競泳少女にとってはなんと意地悪な行為だったであろうか。それを思えば隣で顔を赤く染めるのも無理はないだろう。ポケットから取り出したスマートフォンを片手で弄ればブックマークしたページが開かれて。それは二駅隣にあるファッションビルのお店だった)ほらここ。ケーキバイキングの店なんだけどさ、男一人では行きづらいじゃない? だから一緒に行って欲しいんだよね(店内を紹介する写真にはあらゆる洋菓子が並ぶのが写り、別の写真にはチョコレートファウンテンまで…目を輝かせて「どうしても行きたい」との意思を伝えるようにして。このお誘いに彼女は乗ってくれるはずだと期待は大きかった)   (2014/7/5 04:52:42)

辻原 千夏♀2年あ、そういう訳じゃ…。(謝まられれば慌てて首をぶんぶん振って。単に恥ずかしかっただけだから…と。次いで取り出しこちらに向けられた画面を覗き込む。そこに映し出された写真の何枚かは、自分でもお店を検索する時などに何度か見かけた事のある物で、すっかり先程の恥ずかしい気分などは吹き飛んで)あーこれ、友達が前に話してたお店かも!(説明されつつ、食い入るように見つめるその瞳は、先程のパスタ屋を思い出した時以上に輝いて。すっかり先輩の思惑通り。色取りどりのデコレーションや甘そうなお菓子の数々に心奪われている様子。)確に…このお店に先輩一人は心細そうですね?どうしてもっていうなら……一緒に言ってあげますけど…?(内心連れていって欲しくて仕方ないのに、何故か勿体ぶってにやりと笑って上から目線)   (2014/7/5 05:21:42)

須藤 駿♂3年やっぱりここを知ってるんだ? 甘いものには目がないってお互い様だけど…ふふっ(店ホームページを見せれば、太陽は隠れているというのに彼女もまた瞳が輝いて見えて。その姿には左肩がじっとりと濡れていることなど感じないほどだった。時折ちらちらと見えるバレッタのオレンジも目を惹いて、後輩相手に心拍数が高まるのがはっきりと感じ取れた)え、いいの? うん、どうしても千夏ちゃんと一緒に行きたいんだ。こんなことを頼める人は他にいないしね(陸上部ならマネージャーにでも、と思うだろうが「抜け駆けだ」と非難を浴びることは明白。デートにも見えなくない同伴デザートバイキングに応じてくれるなら今の物言いなど気にならなくて)   (2014/7/5 05:30:59)

辻原 千夏♀2年えへへ…先輩も相当好きですよね、甘いもの。(そういう所は本当に話しが合う。女の子同士で食べに行くのももちろん楽しい。でもこの先輩と一緒に行くのも同じ位に楽しかったから。同志よ!と言った気分で密やかに笑い合い。再びケーキや店の内装などを写した写真に夢中になれば、隣の先輩の鼓動が早まっていることなどまるで気付かず。)そうですか?ふふ~ん。じゃあ、今度一緒に行きましょう!先輩いつ頃なら開いてます?(こちらの偉そうな態度も気にせず行きたいと言ってもらえれば、満面の笑み。今回は自ら予定を確認しようとスマートフォンを取り出した   (2014/7/5 05:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須藤 駿♂3年さんが自動退室しました。  (2014/7/5 05:51:03)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/5 05:51:15)

須藤 駿♂3年ん、まあ並みの男子よりは好きだろうな。和菓子もいいんだけどどっちかって聞かれたら洋菓子を選ぶね(しばらくホームページの写真に集中していた彼女は間違いなく乗り気であることが伺えて、こちらも不安要素がなくなれば一安心。早くも予定を立てようとする彼女に慌ててスマートフォンのカレンダーを確認していく)再来週の土曜日なら空いてるよ。そこでよければお願いしたいな(平日に部活が終わってからでは遅すぎるだろう、と思えば必然的に週末の昼間となるものだ。目いっぱいにお腹を空かせて置かなくては、と意識はバイキングのことでいっぱいになっていれば学生寮が目の前にあることにも気付かないほどで。予定が決まれば別れるのみか)   (2014/7/5 06:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/7/5 06:10:28)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/5 06:10:34)

辻原 千夏♀2年(既にどっちが先に行きたいと言い出したのかわからない程、盛り上がってしまっているこちらに逆に急かされるように、先輩も予定を確認してくれ)その日なら私も空いてます。じゃあ再来週の土曜日で。時間は近くなったら決めましょう。(やった。と小さく呟きながら、その場でカレンダーに予定を書き込み。楽しみですね~?なんて再び笑いかけているうちに、気付いて見ればもう寮の前で。玄関先で傘を畳む先輩の肩を目にすれば、我に帰って、肩にかけていたバッグの中からまだ濡れていないタオル地のハンカチを取り出して)結構濡れちゃいましたね……傘、入れてくれて有難うございました。それとこれも……。(ちらりと自分では見えないバレッタへと視線を送るようにして。部屋に戻れば着替えもするだろうと思いつつ、やはり気になり押さえるように先輩の肩を拭きつつあらためてお礼を。)それじゃあ…バイキング、楽しみにしてますね?(えへへ…と少し照れた笑み。そのまま普通に挨拶を交わせばその場で別れ、自室へと足を向けるだろう)   (2014/7/5 06:26:34)

須藤 駿♂3年空いてるの? よかったぁ(互いの予定が都合付けばこちらもカレンダーに予定を書き込んだ。「千夏ちゃんとケーキバイキング」としてお食事アイコンを設定する。傘を閉じては少々浮かれ気分な自分の左肩を気に掛けてくれる彼女に遠慮がちに言葉を返した)いいいよ、部屋に戻って着替えるしさ。それにプレゼントも気にしないでね。どうしてもって思うなら、一緒にケーキバイキングに行ってくれることがプレゼントのお返しだと思ってくれたらどうかな(再来週もこの姿が見られると勝手に思い込んでは笑いを零した。彼女も照れ笑いを返してくれて、どちらからともなくそれぞれの部屋へ向かう。もう既に次回が楽しみでその足取りはとても軽かったり)【これにて〆としますね】   (2014/7/5 06:40:43)

辻原 千夏♀2年【お疲れ様です~ちっともサクサクじゃなかった!すみません~】   (2014/7/5 06:42:39)

須藤 駿♂3年【それはこちらも同じですしね。ともかくお相手ありがとうございましたー!うん、全ロルが300文字丁度ww】   (2014/7/5 06:43:43)

辻原 千夏♀2年【こちらこそ有難うございました♪って、マジですかw】   (2014/7/5 06:44:43)

須藤 駿♂3年【あはは。ゴメンね、文字数そろえるのに時間を使って。2700文字でのお誘いロル、楽しんでいただけたなら嬉しいです。では失礼しますね】   (2014/7/5 06:46:15)

辻原 千夏♀2年【なるなるw はい、とても楽しませていただきました。では、おやすみなさいませ~】   (2014/7/5 06:47:26)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/7/5 06:47:37)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2014/7/5 06:47:39)

おしらせ山村 涼♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/5 17:37:31)

山村 涼♂3年【こんにちはー。ソロル落下!!】   (2014/7/5 17:37:44)

山村 涼♂3年(雨の日が続くと、外でボールを蹴られないから憂鬱。体育館でフットサルをしたり、筋トレをしたりと練習自体は行われていても、やはり一番は外で思い切りボールを蹴ることだと改めて思う。梅雨時の、珍しく快晴になった今日は、残念ながら練習自体がオフだけど、この一日を無駄にしてなるものかとボールを持ってグラウンドに駆け付けた。最近換えたばかりのスパイクは、やっと皮が馴染んできて足に心地よくフィットし始めた。その感覚すら久しぶりで、ボールを蹴る前から高揚感で満たされる。アップを兼ねて軽くドリブルをしながら走ってみると、前日の雨で地面は少しだけ水気を帯びていて、少し湿度も高く感じられる。砂とも泥とも言えぬそれがはねてソックスに染みつけば、何だか子供のころを思い出して少しノスタルジーな気分になったり。)   (2014/7/5 17:37:54)

山村 涼♂3年(母に『また、そんなに汚れて帰って来て!早く着替えて洗いなさい!玄関で服を脱ぎなさい!』と、汚れを家の中まで持ち込まぬように説教をされ、風呂場で手洗いをしたことや、髪を洗うたびに中から中から砂が出てきて大変だったこと、色々なことが懐かしく思える。)…ま、今も変わってないけど(事実、今日も自分はそんなグラウンドコンディションの中、好んでボールを蹴りに来ているのだ。根本的なところどころか、表面的なところですら、あの頃の自分と何ら変わってない気がして、何だかおかしくて一人で笑ってしまう。軽く汗をかく程度に走ったところで、ブラジル体操とストレッチをしながら本格的にボールに触れる準備をしてみる。自主練習とはいえ、怪我は怖い。入念に体を解しながら、何をするか考えてみる。一人でできる練習というものは、思った以上に限られている。)   (2014/7/5 17:38:03)

山村 涼♂3年(アップを終えると軽くリフティングをしながら、最近のワールドカップを思い返す。日本代表が早々に負けて、コアなファンからはバッシング、ミーハーなファンからは感動したと言われているようだけれど、国を代表するプレッシャーとは一体どれほどのものなのだろうか。想像しただけでゾっとするとともに、ワールドカップが終わればこのサッカー熱もまた冷めてしまうんだろうな、と思えば少し残念だったりもする。良くも悪くもお祭りであるし、仕方ないことでもあるんだろうけれど。ただ、少なくとも自分ができないレベルでプレーしてる彼らをバッシングすることは自分にはできないよなぁ、なんて。そのままリフティングをしてゴール前まで歩みを進める。)   (2014/7/5 17:38:10)

山村 涼♂3年(『日本代表になって、ワールドカップに出る。優勝する』そんな夢を描いたのは、何歳の頃までだっただろうか。いつの頃か、自分は自分で限界に気づいて、軌道修正をして、現実だけを見ながら生きてきたのではないか。すぐ近くにある夢には、見向きもしないで。実際、都道府県選抜にどうにか引っかかるレベルの自分には、そんな夢は見ることすらおこがましいのかもしれないけれど。リフティングの流れでボールを適当に転がして、そのまま右インステップで思い切り振りぬく。雑念が込められたボールはその分上手くミートできなくて、鈍い感触を残してネットに絡まった。)くそっ(そんな自分の醜悪なキックに悪態をつきながら、ボールを拾いに小走りで向かう。ボールを足先で引いて、再び軽くリフティングしながらペナルティエリア付近の距離まで戻る。)   (2014/7/5 17:38:19)

山村 涼♂3年(心なしか、息苦しいのは湿度のせいか、それともそれ以外の原因か。『そんなのお前じゃ無理だから』『なれると思ってるの?』周囲からの言葉が頭の中でリフレインする。)うるせぇ…(漏れた独り言は反論ですらない喧嘩口上。そのいら立ちを込めてボールを蹴れば、その感触がまた自分を苛立たせて。今日練習しに来たのは、もしかしたら失敗だったかもしれない。これ以上ボールを蹴る気にはなれず、ゴールの中で転がったままのボールを放置して、荷物を置いていた部室に一度戻った。エナメルバッグの中から、ドリンクを買うために財布を取り出そうとしていれば、携帯がメールの着信を示すように青白く光っていた。財布を取るより先にそちらを手にし、メールを確認すれば、サッカー部のマネージャーからで。)   (2014/7/5 17:38:27)

山村 涼♂3年(『トーレスのスペインも負けたし、ロナウド、うっちーもいないのにネイマールまで…私は何を楽しみにワールドカップを見れば良いの?!』なんて。そういえば彼女は、ワールドカップ前にも自分のところに来て、『ワールドカップに出るイケメンの選手を教えて!』なんて質問してきたものだ。普段なら、『いや、サッカーを見ろよ』と言いたくなるようなタイプの質問であるし、そういう女は苦手なのだけれど、ここまで直接聞かれるとむしろ清々しくて好感が持てて、何人か有名どころを教えたものだ。彼女のメールには後で返事をしようと思っていると、もう一通メールが届いていた。相手は、選抜でのチームメイト。確か、彼はトレーニングパートナーという名目で日本代表と一緒に開催国まで行って、練習も共にしていたはずだ。二種登録で、今や学生Jリーガーでもある。)   (2014/7/5 17:38:36)

山村 涼♂3年(『日本に帰ってきた。やっぱり、代表ってすげー、バッシングされてるみたいだけど、めちゃくちゃ上手い。俺じゃ練習相手にもなれない』そんな、当たり前のようなメール。彼は選抜の時にはチームメイトではあったけど、自分とは違って更に上のカテゴリでも選抜されていて。その彼ですら相手にならない日本代表ですら勝てないのが世界、ワールドカップ。やはり自分がそこを目指すのは、いや、目指していたのは、あまりに無謀で、世間知らずで、嘲笑されるようなものだったのだろうか。そのままメールの続きを目にする。『4年後…俺は絶対に代表に入る。今度は選手として。』そんな、決心めいた言葉。彼は強い。今回のトレーニングパートナーに選ばれたように、実力が伴っているからこそ言える言葉なのかもしれないけれど、それを言葉にする強さがある。諦めてしまった自分とは違って。)   (2014/7/5 17:38:44)

山村 涼♂3年(それで終わりかと思いきや、文はまだ続いていた。『お前も早く上に来いよ。一緒に勝とうぜ、世界で。また一緒にサッカーやるの楽しみにしてる。』そんな、当然のような口調で告げられたのは、ハードルの高すぎる要求。それでも、お世辞を言うような間柄でも無ければ、彼はそんな人間でも無くて。きっと彼は本当に信じてくれているのだ、自分がそこまでたどり着けると。自分のような弱い人間は、自分の言葉を信じきることはできないけれど。彼のような強い人間の言葉には、何だか魔法のような説得力があって。今すぐ『俺も4年後、日本代表になってやる!』と胸を張って言えるほどの自信がつくわけではないけれど、少なくとも可能性がゼロではない、と思える程度にはなってしまうのだ。)   (2014/7/5 17:38:52)

山村 涼♂3年(何だか、いてもたってもいられなくなった。誰も期待してくれていないと思っていた。『お前じゃ無理』そんなことしか言われていなかったから。自分で自分に期待することすら許されなくて、現実を見ているなんてそれらしい理由づけで夢を諦めようとしていて。それでも、自分を待ってくれてる人がいて、自分に期待してくれている人がいて。ならば、自分のためだけじゃなくて頑張ってみてもいいんじゃないだろうか。諦念混じりでやってきていたけれど、まだ可能性はゼロではない。そして、それだけで諦めないのには十分だということに、気づかされた。彼のメールには、『おう、最後、モスクワで勝とうぜ』と。彼ならきっとそれで分かってくれると信じて、再びグラウンドで転がったままのボールの元へ駈け出して行った。)   (2014/7/5 17:39:11)

山村 涼♂3年【終わりーです。満足した…完全自己満のお目汚し失礼しましたー。】   (2014/7/5 17:39:30)

おしらせ山村 涼♂3年さんが退室しました。  (2014/7/5 17:39:33)

おしらせ星川凛 ♀さんが入室しました♪  (2014/7/9 22:50:10)

おしらせ星川凛 ♀さんが退室しました。  (2014/7/9 22:50:24)

おしらせ星川凛 ♀ 高1さんが入室しました♪  (2014/7/9 22:50:45)

星川凛 ♀ 高1【すいません学年書き忘れてました(^_^;) では待機ロル投下しますねー】   (2014/7/9 22:51:25)

星川凛 ♀ 高1いらっしゃいませー、ご主人様ーっ!(学校の近くにあるちょっと変わった喫茶店が…まあ、ぶっちゃけメイド喫茶なのだが…そこでいつものごとくせっせとお仕事をこなしていた。フリフリの、ちょっと短めのスカート丈のメイド服が特徴のこのお店、割と学園でも話題であり、そこで働く凛ちゃんの存在を知っている生徒も少なくない。更に、年齢にそぐわない幼い風貌はそっち方面の趣味をお持ちの学生も多数呼び寄せ、客の半数は学園の生徒が占めていた。最初はバレないようにコソコソ働いて、知り合いに遭遇するとテンパっていたが、今は恥ずかしがりながらも割とちゃんと接客している。その恥ずかしがっている顔も良いとマニアは言う。そもそも、見つからないようにしたいのならなんで学園近くのバイト先を選んだのかという疑問は残るがそこはあまり突っ込まないであげて欲しい。時給が、良かったのだ。なにはともあれ、働き始めてちょうど2ヶ月が経過した今日、お客の入りは良くなく、ちょっと暇しています)   (2014/7/9 23:00:48)

星川凛 ♀ 高1ふう……ここまで客入りがないと逆に心配になってくるのですが…もう学校は終わってますし…(少なくとも凛ちゃんがバイトに来れてるってことは学校は終わってると見て間違いはないだろう。てか学校終わってから来てるんだから終わっているに決まっている。それにしても今日の客入りはちょっと少ない。いつもなら直ぐに埋まる窓際の席ですらちらほら空いているのだから相当である。今日何かあったっけ?いつもは何で「私ばっかり呼ぶんですかぁ…!!?」なんてなるほど忙しい、というか凛ちゃん集中攻撃が始まり、目が回ることもあるのに、いざこうして暇していると楽だけどもどこか少し寂しくなったりもする。たまにすごい触ってくる客、ああいうのはいらないけど、自分にわざわざ会いに来てくれるお客さんたち、まだ恥ずかしいけど、悪い気はしていない)   (2014/7/9 23:20:02)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/9 23:34:22)

須藤 駿♂3年【こんばんは。いつでしたかお相手いただいたけれども途中で終わった設定でしたので、躊躇いながらも入ってしまいました。よろしかったですか?】   (2014/7/9 23:34:38)

星川凛 ♀ 高1【そうですねwwwちょっとネタ切れだったので前の使いました。あ、全然、歓迎ですよー】   (2014/7/9 23:35:33)

須藤 駿♂3年【ありがとうございます。では前回のロルはなかったことにして初来店でいいかな? よろしくお願いします】   (2014/7/9 23:36:58)

星川凛 ♀ 高1【あ、2回目でも別に大丈夫ですよ。よろしくお願いします】   (2014/7/9 23:37:34)

須藤 駿♂3年ここかぁ…やっぱり入りづらいんだけど…(今目の前にあるのはメイド喫茶。男子陸上部内でのゲームに負け、罰ゲームとして行かされることになってしまったぼくは入り口で躊躇っていた。こんなところは初めてだから恥ずかしさが拭えないでいるのだ。通りを行きかう人の視線が痛々しく突き刺されば思い切って店の扉を開いた)これがメイド喫茶…(店内は確かに喫茶店の様相を呈していて、客の姿は少なめ。空席が目立っていた。扉を閉めたがどうしていいか分からずに立ち尽くしてしまい、店員さんがやってきて案内してくれるのを待つのみであった。私服のシャツは緊張のためか少し汗を吸い込んでいたし、掌にもじんわりと汗が滲んでいた)   (2014/7/9 23:42:57)

星川凛 ♀ 高1あ、お客さんですね……行かなきゃ…(何十分ぶりに聞いただろうかドアのベルが鳴る音…ドアを開ける音……これらの音がマンネリ化した暇な時間を打ち破り、ようやく終わりを告げたと、パタパタと入口に向かっていく)いらっしゃいませ、ご主人様♪(退屈な時間から解放されようやく仕事の回れる、と嬉しそうに満面の営業スマイルでいったが、その相手とタイミングを少し間違えたようだ……相手の顔を確認するやいなや笑顔が完全に固まる)え……先輩…?   (2014/7/9 23:49:30)

須藤 駿♂3年(空席が目立つとなれば店員さんは暇そうにしている、とは言わないけれど忙しくはないだろうと思った通り、すぐさま駆けつけてきた店員さんはミニスカートのようなメイド服を身に纏っていた。なるほど、リアルのメイドさんとは違って可愛らしさを追求しているんだな、などと思う間もなく、目の前に現れた笑顔が見知った顔であるのを知れば、彼女同様こちらも硬直してしまった)は、はいぃ!?(自分のことを「先輩」と呼ぶことからしても彼女が星川さんであることは間違いないようだ。制服姿ではないから違う印象を受けるけれども、声も同じとなれば疑いようがないだろう)星川さん…だよね?(聞くまでもなく確信をもっているけれども言わずにはいられなかった。この店でこの格好をしているのだから店員さんなのだろうし、アルバイトをしているんだろうということまではすぐに理解できたのだが)ちょっとね、罰ゲームさせられてるんだ。ここで食事して帰らないといけなくって…   (2014/7/9 23:57:23)

星川凛 ♀ 高1(そしてこちらもいろいろ考えていた。そっかぁ……制服着てるからうちの生徒には間違いないだろうし、自分の名前を読んだところからしても自分の知り合いなんだろうなぁ…とまではわかるけど…よりによって先輩ですか!!?先輩ってこういうところに来るような人でしたっけ!!?これは想定外。完全に硬直しています) えと…えと……(なんて言えばいいのだろう…ちょっと制服が可愛いから入ったもののメイド喫茶とは知らなかったし…どうしよう、変な子に思われただろうか…普段のマジメちゃんイメージは完全に崩壊した。)わぁ、私は実は凛ではありません……!!い、妹の莉乃…です!!せ、先輩のことは、姉からよく……はい!!(なんて嘘をつくのか。ごまかせるつもりでいるのだろうかこの子は)  あぁ、罰ゲーム…ですか…(まあ確かに彼はここに進んで足を踏み入れる人間ではない。このことはよく知っている。だからこそこんなイレギュラーが発生しているのだが)   (2014/7/10 00:06:30)

須藤 駿♂3年(固まったままだった彼女がようやく口を開き始めた。こんな状況であるから「店員らしく接客しろ」なんて言えないし言いたいとは思っていない。どうにか頭脳を回転させたのであろう彼女はあろうことか嘘をついてきたではないか。だってぼくのことを話で聞いていたとしてもだ、顔までは伝わっていかないはずなので顔を見ただけでこちらが須藤先輩であることなどわかるはずがないのだ)妹…ですか…わかりました、莉乃さん、というか星川さんでいいよね?(それでもだ、ここは彼女の嘘に乗っかってみようと思った。彼女にだって事情があるだろうから。ともかく席に案内してくれないかなーと空席の目立つ店内へ視線をちらりちらりと送ってみようか。彼女のメイド服姿も楽しみながら)   (2014/7/10 00:14:03)

星川凛 ♀ 高1は、はい………!!ではすいません、お席に案内しますねっ(なんとか相手が信用したと思ったらしい。自分だと思われていなければ恥ずかしがる必要なんてないのだ。相手の視線を察すると笑顔で席まで案内する。どうせなら窓際がいいだろう。外の景色が見える席へ連れて行った) えっと…ご主人様…?会員カード兼ポイントカードはお持ちですか?お友達のでも大丈夫ですので…(やっぱり知り合いをご主人様と呼ぶのは些か抵抗があるようだ。ちょっと声色に違和感。これが普段よりもましなほうなのである。さて、会員カード兼ポイントカードとは、まあ、そのままの意味なのだが、カードに登録されたポイント数が一定以上になっていると特典が付くらしい。まあ、ありがちなシステムである)    (2014/7/10 00:22:49)

須藤 駿♂3年あぁ、ありがとう(案内されるのは当たり前のことなのに感謝の弁を述べては窓際の席へ連れて行かれた。どうしてこんな席を選んでくるのか知らないが、外から丸見えでこちらは恥ずかし…え、あいつら見てる!? 陸上部のゲーム勝者、そのうちの二人が通りの向こうからこちらを見ているのがわかった。間違いなく接客を受け始めたのを確認したからか、二人は手を振りつつ立ち去っていったのであるが)はぁぁ…(一気に緊張が解けたようになれば大きく息を吐いた。それから問い掛けを耳にしてポケットを弄ると一枚のカードをテーブルへ置いた。そう、部員の中で唯一の来店経験者から借りてきたポイントカードである。どれだけポイントが貯まっているのかは知らないが)これだよね? うちの部員から借りてきたんだけど…   (2014/7/10 00:30:46)

星川凛 ♀ 高1あぁ……なるほど…(きこないくらいの小さな声でぼそっと呟く。相手が外を見たのを確認して自分も外を見てみる。すると知った顔が何人か見えた)   (2014/7/10 00:34:12)

星川凛 ♀ 高1【すいません続きます】   (2014/7/10 00:34:25)

星川凛 ♀ 高1(あぁ、彼らならやりかねない…と思いながらちょっと先輩がかわいそうになってきた。なんか何かとこういう目に遭っているような気もするし、仲はいいんだけど…神様は不公平である。先輩の同級生にも可愛がられていてよく遊びにいくせいかそういった事情もよく知っていた)  はい、これです。お預かりしますね(メニューをテーブルの上に置いてレジカウンターへ。カードの読み取りとポイントの確認に行ったのである。カードリーダーに通してポイントを確認……さてさて…何ポイントたまっ……………!!?と凛ちゃんの表情がまた硬くなった。そのまま席に戻ってくる。一体何があったのか)   (2014/7/10 00:39:49)

須藤 駿♂3年(テーブルへ置かれたカードを確認すると「お預かりしますね」と立ち去ってしまう彼女、いや店員さん。ポイントの加算は会計時にするものではないのだろうかと疑問に思っていれば入り口付近にあるレジへ向かったようで、疑念は残るもののテーブルに残されたメニューを開いてみる。食事や飲み物がずらりと並んでおり、後ろのほうにはメイド喫茶らしいサービスの類が書かれてある。一緒に写真を撮る、などがあってそれなりに金がかかるようだ)こういうところだってのは聞いてたけど…(実際にメニューを見ては改めて現状を実感し、戻ってきた彼女の気配に気付けばメニューを閉じた。見上げた顔は硬直しているように見えて、何事なのかと心配させられて)あ、あの…なにかありました? ポイントカードの期限切れとか…(先月も来たと言っていたからそれはないと思うのだが)   (2014/7/10 00:47:14)

星川凛 ♀ 高1いえ……それが…ポイントがですね…満タンなんです…(ホントは会計時にするものなのだが、凛はどうしてもポイントの残高を確認しておきたかったのだ。ここのポイントカードは、満タンになると、すごいサービスがつくらしい) えと……ふたりっきりでお食事&ご奉仕サービスが…ついてくるんですけど…(果てしなく溜まりにくく、上限も高いので、大体の客は溜めずに使ってしまうため、よっぽど鬼のように通っていて辛抱強くないと貯まらないのだが須藤の友たちはそれを見事に乗り切り、ホントだったら今回の来店でそのポイントが使えるはずだったらしい。さぞかし残念であろう。友達は)   (2014/7/10 00:54:30)

須藤 駿♂3年満タンって、もう増えないってこと?(よくあるポイントカードは満タンになればなにかしらの特典があるものだ。ここでの特典がなんであるのかは聞いていなかったので、今が初耳となり、その言葉にはかなり驚かされた)ふたりきり…って星川さんとってこと? それにご奉仕サービスってなに!?(興味津々になってしまえば、本来の持ち主に無断でポイントを消費してしまうことに罪悪感などなかった。それよりもなによりも、サービスの内容がどんなものなのか、それだけが気になってしまっている。喜々とした顔でメイド少女を見上げながら、シャツに浮かんでいた汗染みが冷房に乾かされていくのであった。もちろん、貯めるのがどれほど困難であるのかは知らない)   (2014/7/10 01:01:59)

星川凛 ♀ 高1サービスの内容に関しては存じておりませんが…だって初めてですし…(そりゃそうだ。今までそんな熱狂的な常連がいるとは思っていなかったから聞かされていなかったんだろう。今までおしゃべりサービスとかはやったことあるけどご奉仕は初めてである。さてどんなことが待ち受けているのか) も…勿論個室でふふ…、 …ふたりっきりです…(顔を赤くして目をそらす。想像しただけで頭が戦争である。別に性的なあれは含まれていない…含まれていない、はず…)えと……どうしますか?   (2014/7/10 01:08:47)

須藤 駿♂3年初めてだってさ、店員さんなら知ってるんじゃ…(通常なら研修などがあって店のサービス内容は教えられているものではないだろうか。名前こそ嘘を吐いている彼女ではあるがこれは嘘には思えなかった。教えてもらっていないのはそれほどにサービスを受ける客がいないからだと納得した)この店に個室があって、そこに君と二人だけで…うん、お願いしていいかな? 罰ゲームで来させられた以上は楽しい思いをして帰りたいしさ(言葉はおどおど、視線も泳ぎこちらを見ていない彼女に対して、こちらはサービスを受ける気満々。ご奉仕サービスの内容がとっても気になる。ご奉仕というからには想像もつかないくらいのサービスをしてくれるのだろう、と期待は大きく膨らみ続けていた)   (2014/7/10 01:15:47)

星川凛 ♀ 高1うーん………要は好きにしていいんですかね…(言って自分で恥ずかしくなった結構な爆弾発言だと思う。まあ、そう捉えられないことはないけど…まあ、節度をわきまえる程度にってことかな) わ、わかりましたぁ…ではこちらに……(カチコチな動きで案内したのは、なんとも可愛らしく飾り付けられた部屋。なんだかホントにただのマンションのワンルームみたいである。部屋に入ると、カチャと鍵を閉めて、ほんとに二人だけになってしまった) 90分限定ですので……な、なにをしましょうか…   (2014/7/10 01:23:53)

須藤 駿♂3年(彼女の頬が微かに朱に染まったか否か。再び案内されて店の奥、個室へと入れば鍵が掛けられる音が聞こえる。彼女は全身が固くなっており、どう見ても店員さんらしくはなくなっていた。室内はなかなかに可愛らしく、レースなどが飾り付けられていたりして。ソファーに腰を下ろすと「なにをしましょうか」と問いかけられるではないか)え、そこ聞いてくるの!?(それは店員さんが「こういうのはいかがですか」と勧めてくるものだと思い込んでいたから拍子抜けしてしまった。まぁ、こちらに主導権を譲ってくれるのであればそれもいいかと、食事メニューにあったあれを注文してみようか)あの…オムライスが食べたいです。というか食べさせてくれる?(まずは軽いいちゃつきなどしてみて、彼女がどこまでオッケーなのかを探るとしようか)   (2014/7/10 01:32:34)

星川凛 ♀ 高1だって……ご奉仕ですから…ご主人様に指示していただかないと…今は専属のメイドさん…ですからぁ(そこは徹底しているらしい。顔を赤くしながらも勇気を振り絞って言ってみる。うお…超恥ずかしい……。てかふたりっきりなんだし「先輩」でもいいような気もするが流石にダメだな。仕事だし) あ、オムライスですね…?たべ……特別ですよ…!?(なんだか仕事の時と普段の彼女が混ざったみたいだ。もぅ…てんと言いながらオムライスを取りに部屋を出ていく。しばらくして、熱々のオムライスを持って登場。上にケチャップで文字も書けるらしい) メッセージ、なんて書きますか?いまならリクエスト受け付けますよ?   (2014/7/10 01:42:38)

須藤 駿♂3年うん、わかった。専属のメイドなんだね。それならぼくもご主人様としてしっかりと勤めさせてもらうね(いつもなら「先輩」と呼ばれるところが「ご主人様」と変化している。それだけでかなり印象が違っており、こちらも彼女に負けぬほどに緊張している。冷や汗が冷房に冷やされながらも、特別と呼ばれるオムライスを待った。やがて現れた彼女の手には一皿のオムライスを乗せたトレイ。テーブルへ置けばケチャップでなにやら書いてくれるらしく、それならばと―)文字が書けるのかぁ。だったらね…(一呼吸置けばはっきりと聞こえる声で伝えた言葉は)「キスしてもいいですか」って書いてくれる?(さて、彼女はどんな反応を見せるのだろうか。もちろんこちらがそれをしたいわけだが、その意図は汲み取ってくれるよね?)   (2014/7/10 01:50:52)

星川凛 ♀ 高1(わかってもらっても困るのだかこの先輩はどうにも物分りが良すぎて困る。おかげさまでことは順調にトントン拍子で進んでしまっている。とりあえず第一関門はあっという間に突破されてしまったような気がする) き……キス!!?ななな…(いきなり段階が飛びすぎだ。まさかこんな間接的にキスを要求されるとは思っていなかった。なにそれ、新しい技ですか。いつもなら「何考えているんですか~!!?」ってなりそうなのにしごと絡みなのか文句を押し殺してケチャップで文字を書いていく。ちょっと読みにくいけどしっかり「キスしてもいいですか、ご主人さま」と+αで書かれていた。この子スペック高い) こ、これで文句ないですよね……!!!?(ラーメン屋の店主よろし勢いよくテーブルにどんっとオムライスを置く。)    (2014/7/10 02:01:07)

須藤 駿♂3年(予想通りに慌てふためく彼女、いや店員さん。ちっちゃい身体がうち震えると、ツインテールがふわんと揺れるのがまた可愛らしいのは星川凛そのものだが、格好は完全にメイドである。違和感なく着こなしている店員さんはこちらの要求に舌を噛みそうな言葉を発してしまうけれど、片手にオムライスの皿、もう片手(おそらく利き手であろう)にはケチャップが握られており、こちらには見えぬように文字を書いていった。手の動きからなんとなく察することができるのではあるが、どうにも文字数が多いと思っていれば、テーブルにどっかと載せられた皿には「ご主人様」の文字まで追加されており、これを読むと「わたしはご主人様とキスしたいのですが、してもよろしいのでしょうか」と問いかけられているように読める。もちろんそんなことを店員さんが望んでいるとは思えず、ただのサービスなのではないかと思いつつも、完全には諦めていなかった)ん、いいよ…というかキスしたいな(ソファーから見上げる店員さんは顔全体が真っ赤に見えて、意地悪なことをしてしまったかと思えば申し訳なくはあるのだけれど、キスはしたい)   (2014/7/10 02:10:12)

星川凛 ♀ 高1(一応…これはサービスなんだ…サービスサービスゥ♪なんてあのCMが流れてくるほど既に頭の処理は反応速度を超えていた。これじゃあまるで自分からおねだりしているみたいじゃないか…そんなつもりは毛頭ないのだが、彼の巧みな誘導によりこれが自分の本心なのかだんだんわからなくなっている。完全に雰囲気に毒され始めた凛ちゃんであった) 私と…その…き、キスしたいんですか…(顔を伏せたまま問いかける凛ちゃん。すると答えを待たずに真っ赤な顔を上げてぎゅう…と瞳を閉じる。で、そのまま動かない。何かを待っているかのようである)   (2014/7/10 02:17:02)

須藤 駿♂3年うん、キスしたいよ。本音を言えばキスだけじゃもの足りないんだけど…そこは星川さん次第だと思うから(キスから先へ進むか拒否するかは店員さんに任せようか。キスこそ彼女が要求してきたようにも受け取られてしまう形になってしまったけれど、それより先はこちらが要求している形にしたかった。だから一応の意思表示をしつつ、顔を上げた彼女を見れば瞳は固く閉じられて―)んっ…(うなじに手を回して抱き寄せれば、まるで唇を奪うかのようなキスをした。息が続かなくなるのではないかと思われそうなほど長く、口付けを交わすと、どちらからともなく唇が開かれて酸素を求める。その間隙を縫って舌を侵入させるとそっと店員さんの舌を突付いてみた。もちろんこちらも瞳は閉じたままで。片手でうなじを、もう片手で背中を抱き寄せれば、店員さんが座りたければソファーにも座れることだろう)   (2014/7/10 02:26:08)

星川凛 ♀ 高1そう言う言い方…なんかずるいです…(結局は自分次第だということだ。困惑していて決断に悩まされている状況下、いっそのこと強引に言ってくれてたら…なんて考えてからまた赤くなった。思考がどんどん変な方向へ行くようになってしまっていてなんだか自分じゃないみたいだ) ん…っ…、 …はっ(どれくらい長いキスをしただろうか…覚えていられないくらい長く唇を重ねていたが、流石に苦しくなって酸素を求める…がそこに舌が迫ってきていて。拒むことなく絡めていく。 この体勢に疲れたのか、隣に腰下ろす)   (2014/7/10 02:33:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須藤 駿♂3年さんが自動退室しました。  (2014/7/10 02:46:09)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/10 02:46:18)

須藤 駿♂3年ずるい、か…ゴメンねずるくって(この部屋でキスよりもっと過激な行為に及んだら彼女は怒ったり拒絶したりするかもしれない。そんな懸念が拭えぬまま彼女と交わす口付けはどこか不安を残したままではあったのだけれど。舌先が触れれば彼女から舌を絡めてきて。こちらもそれに応じていれば彼女はソファーに腰を下ろしていく。両腕で背中を抱きしめては絡み合い淫らな音を響かせる舌の動きに、彼女は拒絶しなさそうだと判断して、時間制限がある中で短めのスカートを捲り上げてお尻を包み込む下着を撫で回そう。なんて張りのある可愛いお尻か。下着の感触とお尻の柔らかさを堪能しつつ、片手でメイドエプロンの紐を解いていこう。これを嫌がらなければ、するところまでしてもいいのだという意思表示になってくれるはず)店員さん…(いつからかそんな勝手な判断をしはじめたぼくを咎めるでもない店員さんにこちらは気をよくしていた)   (2014/7/10 02:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星川凛 ♀ 高1さんが自動退室しました。  (2014/7/10 02:53:49)

須藤 駿♂3年【こんな遅くまでありがとうございました。失礼しますね】   (2014/7/10 03:06:53)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/7/10 03:06:57)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/12 00:01:17)

須藤 駿♂3年【失礼します。待ち合わせでお借りしますね】   (2014/7/12 00:01:55)

おしらせ野村 香奈♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/12 00:02:53)

須藤 駿♂3年【移動ありがとうございます。シチュの提案をされた野村さんから書き出しをお願いしてみようかな。いいですか?】   (2014/7/12 00:04:07)

野村 香奈♀2年(相変わらず汚ない部室…清掃,片付けはマネの仕事だが二年目となり仕事は慣れてきた。)もぅ~汚すぎ…先輩たち綺麗に部室使えないのかしら…(部室には漫画本や雑誌…男子の部室だけあって散らかり放題…)ふぅ…だいぶ片付いてきた…(椅子に登りロッカーの上に漫画を溜めたダンボールを仕舞い込む…)   (2014/7/12 00:10:06)

須藤 駿♂3年(男子陸上部といえば表向きは女子たちからの視線を浴びる者も少なくはないのだけれども、その裏では部室の汚さなど良くない面もあることは一部の人間しか知らない。その一部に入るのが女子マネージャーである。汚くしているのは彼女が綺麗にしてくれるからこそ、甘えている部分も大きいのではあるが―今日も部室へ足を向ければ誰も居ない室内には彼女一人。どうやら恒例の掃除をしていたようで)あ、マネージャー、いつも悪いね。仕事とはいえ汚くしてるこっちも悪いとは思ってるんだけどさ(他の部員に混じって汚しているのを自覚しながら、彼女へ礼を述べた。練習着のジャージは半袖短パンで、夏の暑さにやられて汗が滲み始めていた)よかったら手伝おうか、ってもう終わりかな?   (2014/7/12 00:16:34)

野村 香奈♀2年もぅ…須藤先輩も手伝ってくださいよ♪自分の部室なんだから…だらしないなぁ…(ダンボールに詰められた雑誌や漫画が綺麗に並んでいる…部室は空気の流れが悪く蒸し暑くなっておりブラウスの背中は汗で透け水色のブラジャーのラインが浮き出ている…)ふぅ…ほんと汚すの得意ですよね♪私が綺麗にしなくちゃ誰も片付けようとしないんだから…   (2014/7/12 00:23:12)

須藤 駿♂3年う…それを言われるとなんとも…(そう、図星だけに口篭ってしまい視線を逸ら…さなかった。なぜなら彼女の背中には汗のせいだろう、ブラジャーが透けて見えていて。その色は活発な彼女に似合うと思える水色であった。そんなものに気付けば注視せずにはいられない、というのも彼女は部員たちの間でも高評価のバストを誇っているからである。服の上からしか見たことがないのは当然だが、その大きさは推して知るべし。もちろんそこだけが彼女の魅力ではないのは言っておこうか)きちんと他の奴らにも言っておくからさ。ぼくらが片付けられなかったらマネージャーも片付けなくていいから、ね?(それくらいは当然だろうと提案してみながら彼女の背後へ近付いていく。風の入ってこない部室は熱気が篭っていて、こちらの汗も増えていくのが実感できれば、お互い様とばかりに背中に顔を近づけてしまったり)   (2014/7/12 00:31:09)

野村 香奈♀2年ん?ほらっ、これロッカーの上に置く!須藤先輩の方が背が高いんだからやって♪…私椅子に乗らないと届かないんだもん…(ダンボールを抱えて須藤に渡そうとするが…ダンボールの上に胸が乗っている…もちろん汗で透け水色の布地が、こんもりと膨れ上がった塊を包み込んでいるのが誰にでもわかるくらい露になっている…)ほらっ力持ちに力仕事頑張ってもらおうかな♪   (2014/7/12 00:38:32)

須藤 駿♂3年は、はい…(語気を荒げるように言われてしまうとこちらとしては黙って従うしかない。まるで頭の上らない旦那と奥様のようでもあるが決して尻に敷かれているつもりはないのだ。ロッカーの上もまた収納場所として活用されるわけで、そこに届かぬ彼女に代わって自分がせねばならぬのを理解すれば、彼女から受け取るダンボール―そこには彼女の双球が乗っており、しかも背中同様にくっきりと浮かび上がるブラジャーは色鮮やかにこちらの目を楽しませてくれる。そんなものを目にして男性自身が黙っているはずもない。透けては見えないけれども短パンの中心が膨れあがっていることは彼女に気付かれることだろう。ここは冷静を装うしかないと大人しく箱を受け取ってはロッカーの上に乗せる。さて、次の仕事はなんであろうかと彼女へ向き直ればお互いに何も持たぬ状況では視界を遮るものなどなくてお互いの膨らみをしっかりと見てしまうに違いない。その視線に気付かれたらなんと言えばいいだろうか)   (2014/7/12 00:46:02)

野村 香奈♀2年あっ…(ダンボールを渡すと軽々と持ち上げる姿に男らしいと上から目線で思うと先輩の目線の先を気になり自分の胸元に視線をおとす)ゃだ…汗で…ごめん須藤先輩…汗で透けてない?…き…気にしないで♪(細いと言いがたいがむっちりとした体型は他の部員からも夜の想像のオカズにはもってこいで、乳も人気ながらむっちりとした尻も同じくらい人気が出ていた…もちろん香奈のパンチラを幸運にも見れた男子の噂が回り回って須藤の耳にも届いていた…)   (2014/7/12 00:54:29)

須藤 駿♂3年え、いや…その…(透けていることに気付いてはいないものの、可能性は十分に分かっている様子の彼女に、こちらはどう答えたものか一瞬戸惑いを見せるしかなかった。しかし「透けていない」と嘘を言ってもバレるに決まっていると考えればここは正直に言うしかないだろう)透けてる…水色のがくっきりと見えてるよ(言ってしまった、という思いもあるが黙っていられなかったのだから仕方ないだろうと自分を正当化すれば、とりあえず視線は胸から逸らした。しかしミニスカートの裾から覗く太腿を見つめてしまって、上下お揃いなら水色のショーツなんだろうな、などと如何わしい考えばかりが頭を巡る。そうなれば当然短パンの膨らみは大きくなっていき、いよいよ気付かれてしまうに違いないだろう。自分だって彼女とああいうことやこういうことをしてみたいという願望はあるわけで)   (2014/7/12 01:01:07)

野村 香奈♀2年…ほんと?…ごめん…だって暑くて…(水色がわかるくらい露になっている自分の胸元を視られてで抱えるように包み抱える…)あっ…ごめん…。(急に顔を赤らめ視線を反らす…顔の前にはもっこりとズボンが膨らみどのような状態か頭で想像してしまう…)須藤先輩の…ゃだ…もぅ…   (2014/7/12 01:08:44)

須藤 駿♂3年なっ、見るなよっ…ってお互いに見られちゃってるんだよな…(彼女の視線がついに短パンの中心を捉えてしまったようだ。目で確認するまでもなく大きくなっているものが短パンを押し上げているのを見られれば、こちらも遠慮なしに透けているものを凝視してしまった。それを直に見てみたいとか触れてみたいという思いは男子部員なら誰しも思うところだろうが、それを実行できたものはいない。幸い誰も来ないと思われる部室の中、熱気の篭ったその場所で彼女へ数歩近付けば、手を伸ばすことで膨らみに触れそうなほど近くなった)ヤダってさ、マネージャーのこれがそうさせてるんだよ。責任を取れとは言わないけどさ、触ってみたいな、なんて…(胸の高さに両手を持ち上げれば、触ってもいいかと問いかける視線を送ってみようか)   (2014/7/12 01:15:13)

野村 香奈♀2年ごめん…わざとじゃないんだよ?…(申し訳なさそうに下をうつ向く…)気になるんだ…私の…おっぱい…。(胸元に近づく須藤の手にドキドキしながら…)私も…気になります…だからお互い様ですよね?(そっと須藤の膨らみにてを伸ばすと上下にさすり始める…)   (2014/7/12 01:20:58)

須藤 駿♂3年あ、あぁ…それはわかってるよ。ぼくだって故意にどうこうってわけじゃ…でも気になるよ。うちの男子はみんな見たがってるし触りたがってる(ブラウスの上から両掌で包み込んだ双球は手に余るほどで、指先を沈み込ませれば強い弾力を感じることができる。彼女もまたこちらのものを短パンの上から擦り始めて、淡い期待が大きくなるにつれてビクビクと跳ねるように動いてしまうそれが彼女の手にも伝わっているだろう。こうなればもう、遠慮も我慢も要らない、と思い切ってブラウスのボタンを外してみようか。彼女の顔色を伺いつつも首元へ伸ばした手は合わせ目が左右逆であるが故に外しにくいボタンに苦戦し始めることだろう)   (2014/7/12 01:26:49)

野村 香奈♀2年誰も…来ないよね…まだ練習中だよね?(須藤に確認するとブラウスのボタンを外し水色のブラジャーに包まれた乳房が露になる)私のせいでこんなに…固い…ごめんね?私のせいなんだから…責任とってあげなくちゃ…(自分に言い聞かせるようにいいながら股間を上下にしごく…)あっ…ヒクヒクしてる…   (2014/7/12 01:31:30)

須藤 駿♂3年うん、大丈夫。この時間は誰も来ないから…(彼女への返答は自分自身に聞かせるようでもあった。それほどに場所と相手が興奮を誘い、どうにかブラウスのボタンを全て外せば肌蹴たそれの向こうに見えたのは布越しではないブラジャーの水色であった。そして周囲には美しい肌色もあって、ブラジャーという布の感触を掌で味わいながらゆっくりと揉みしだいていく。こちらも彼女の手から刺激を受けていけば僅かに蠢くのが知られて恥ずかしくもあった)責任ってどうやって取ってくれるのさ? なにか気持ちいいことしてくれるの?(手だけではもの足りないとばかりに彼女の目を見つめ逸らさない。ずらしたブラの向こうに見えた突起に触れそうで触れない指先はその周囲で円を描いては柔肌に沈んでいく)   (2014/7/12 01:38:16)

野村 香奈♀2年だって…このままじゃ…つらいんじゃないですか?(仁王立ちする須藤の前で立て膝をつき須藤の短パンを下ろす…)私のせいだから…他の部員には内緒ですよ?…胸に触ったことも…これからすることも…(目を閉じるといきり立つ肉棒を喉奥までゆっくりと飲み込んでいく…)じゅぽ…じゅぽ…(部室に卑猥な音が響き渡る…)先輩の…美味しい…   (2014/7/12 01:44:41)

須藤 駿♂3年いや、辛いっていうか…見られてるだけってのは辛いかもな。そりゃあいろいろとして欲しいことはあるし、してあげたいこともあるし…(妄想が現実になろうとしている時だからこそがっついたりしてはいけないと思っているが、その逆でなにも言わずにおくのも失敗すると考えていた。彼女が膝立ちになりこちらの下半身を裸に剥けば躊躇なく口内へと飲み込む姿はどれほど淫猥であるか、想像などできるものではない。彼女の口から洩れ聞こえる音は唾液を絡める舌と締め付ける唇とが織り成す演奏のようで、「美味しい」とまで言われてはひくひくと口内で痙攣のように蠢きだして先走った液体を滲ませていく)気持ちいいよマネージャーの口の中…そう、そこをもっと…んくぅ…(瞳を閉じて快楽に身を委ねては彼女の髪を梳き上げるように撫でていった)   (2014/7/12 01:51:51)

野村 香奈♀2年美味しい…(激しく頭を動かして肉棒に刺激を送ると卑猥な音が響き渡る…)須藤先輩…おちんちんまた大きくなってきた…じゅぽ…じゅぽ…(よだれが床に垂れ肉棒にまとわりつく舌…いつの間にか香奈の顔はとろけるようにうっとりとした表情でおちんちんをくわえこんでいた…)   (2014/7/12 01:56:51)

須藤 駿♂3年(時折こちらを見上げる顔はいかにもエッチ大好きといった表情を浮かべて、言葉通りに美味しそうにしゃぶり続ける。こういうことに慣れているのだろうか、こちらの性感を的確に刺激しては性の放出へ導こうとしてくる。しかしこちらもそうあっさりと放出しては格好がつかず、懸命に堪えていたが)ダメだ…このままだと出ちまうっ…(どれくらいそうしていたのか、そのうちに高まる性感が放出を訴え始めると、そんなもったいないことはできないとかいうよりも、彼女と最後までしたい、繋がって一つになりたいという想いが勝り腰を引いてしまうだろう)マネージャーの口の中もいいんだけどさ、んぅ…これだとマネージャーは気持ちよくないだろ? だからさ…   (2014/7/12 02:05:41)

野村 香奈♀2年…いいですよ?…(机に手を付くと須藤の方に尻を向け突き出す…むっちりとした桃尻を突き出すと後ろを振り返り)…須藤先輩の…お願い…みんなが来る前に…♪   (2014/7/12 02:09:25)

須藤 駿♂3年い、いいのか? ゴムだって持ってないし…あとから文句言うなよ。それからこのことで脅したりとかもしないって約束…できるよな?(こんなことをしているせいか、蒸し暑い部室の中でじわじわと溢れる汗が練習着に吸い込まれきれなくなりそうだ。肌にべたつく練習着が気持ち悪くなれば上半身も脱ぎ捨ててしまった。はっきり言えば全裸となったところでこちらへ尻を向ける彼女に手を伸ばしてショーツを引き降ろす。やはりブラと同じ色のそれもまた汗に湿っていたが中心部は糸を引いているようにも見えたがどうだろうか。早くして欲しいという彼女だがいきなり押し込めるのはどうかと思い、これから肉棒で満たそうとしている穴へ指先を近づければぬるりと飲み込まれていく)マネージャーの…香奈の中って熱いかも…ヌルヌルしてるしさ、本当にいいんだよな、ここに入れて…   (2014/7/12 02:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野村 香奈♀2年さんが自動退室しました。  (2014/7/12 02:30:27)

須藤 駿♂3年【ん…寝てしまわれたでしょうか。おやすみなさい。お相手ありがとうございました】   (2014/7/12 02:33:21)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが退室しました。  (2014/7/12 02:33:27)

おしらせ須藤 駿♂3年さんが入室しました♪  (2014/7/13 00:25:30)

須藤 駿♂3年【続きのため待ち合わせしております】   (2014/7/13 00:25:59)

おしらせ野村 香奈♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/13 00:26:40)

野村 香奈♀2年【ではよろしくです。】   (2014/7/13 00:27:47)

2014年06月27日 23時16分 ~ 2014年07月13日 00時27分 の過去ログ
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