「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2014年07月12日 13時07分 ~ 2014年07月14日 23時43分 の過去ログ
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井戸渕遥♀2年 | > | ふっんぅ先輩そこっいぃっ♪はぁぅっ(甘い声を漏らしては相手を見つめて、微笑んで乱暴は嫌いじゃないですと尽きたしむにゅっと相手の股間に自身のむちむちな太股を当てて)んっ先輩相手になってくれません?遥をいっぱい鳴かせてくださいよ…♪とろけそうなこといっぱい…(相手の耳元で吐息混じり囁いては相手の反応を伺い)はっんん胸もいいっんんぁはぁ//// (2014/7/12 13:07:11) |
立川ゆずる♂3年 | > | ん…なんかいれてる?(臀部を乱暴に鷲掴みにするも違和感に気づき下着の上から割れ目に触れる。振動を感じれば目を丸くするもすぐに意地悪な笑みを浮かべる。太ももが股間に触れれば徐々にペニスが硬さを持ちはじめたのがわかるだろう。)おれで相手になれるかな。遥みたいなドスケベ女の。(くすくす笑いながら下着の上からおそらくバイブであろう玩具をぐいぐいと押してやる。胸から手を話せばシャツの下に手を忍ばせブラのホックを外してやる) (2014/7/12 13:11:09) |
井戸渕遥♀2年 | > | はぁぅっ////そっそれはっぅんっ////(内緒だったことがバレればドプッと愛液がながれ出しもうショーツはビショビショで)…ぁっ固くなってる…先輩遥に興奮して膨らんじゃいました?…んっなりますよ…先輩もエッチすきでしょ?(ブラを外されればビクッと反応して相手の耳の裏を舐めて) (2014/7/12 13:14:51) |
井戸渕遥♀2年 | > | はぁんっ押し付けるのはなっぁぁっらっらめっせんぱぁっぃっ(勝手にイッてしまえば息が荒くなり【途切れてしまいすみません】 (2014/7/12 13:15:47) |
立川ゆずる♂3年 | > | すごい。おれの指もうべっちゃべちゃ。スケベ女。(くすくすと笑いながら一度スカートから手を抜き店つけるように濡れた指を見せ舐めてみせる)すきだよ。遥みたいな変態とのセックスが一番好きだ。(そう言えば耳裏を舐められ眉を寄せながらふたたびバイブをぐいぐいと押してやる。シャツをまくしあげればあらわになった豊満な胸に股間はさらに熱くなり我慢できず胸の突起にしゃぶりつく。舌先でれろれろと舐めまわしたかと思えば歯を立てる【おかまいなく】) (2014/7/12 13:18:14) |
立川ゆずる♂3年 | > | 【すいません、背後オチです】 (2014/7/12 13:21:00) |
おしらせ | > | 立川ゆずる♂3年さんが退室しました。 (2014/7/12 13:21:05) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/12 13:21:31) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【入れ替わり、という形でですが、こんにちわですよー】 (2014/7/12 13:21:54) |
井戸渕遥♀2年 | > | 遥もぅあっんっ////先輩の意地悪してるから濡れちゃいましたっ//////(ビクッと反応すれば、クリも突起も固くなり始め相手の股間をよしよしっと撫でては微笑んで)…んっぁはぁあぁっ!!そっそんな歯なんてたてたらっぁぁ!せっ先輩ぃきっキスしてっ(はぅと顔を真っ赤にさせながら相手を見つめてキスを求め) (2014/7/12 13:23:15) |
井戸渕遥♀2年 | > | 【りょーかぃです、お疲れ様です。とこんにちわ】 (2014/7/12 13:23:39) |
井戸渕遥♀2年 | > | 【ちょっとお待ちください!新しいロルするんで】 (2014/7/12 13:24:41) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【了解ですよ。下に続けるロルでも、新規からでも、どうぞです】 (2014/7/12 13:25:04) |
井戸渕遥♀2年 | > | んっ最近濃厚なのしてみたいなぁなんて…誰か居ないなぁ…(今日はバイブも何も入れないで登校してきており、授業も集中できないムラムラに襲われては、とりあえず図書室へ向かい、ドアを開けては、胸元パッカリノーブラ…と着衣が乱れたまま登場し) (2014/7/12 13:27:49) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (外のセミがうるさく鳴り響く中で暑さを感じれば、授業なんてとてもじゃ受ける気分じゃない。まぁ、無理やり聞いたところで碌に頭の中に入らんという事で、教室からサボタージュという形で抜け出して。さてと、近くに暇をつぶしながら涼しむ場所は―――あったあった、ふと目についた図書館が。図書館で課外授業を受けている事が無いことを祈りつつ戸を開ければそこにいたのは、俺と同じく授業をさぼりに来たであろう女子生徒が)おーっす…お前も授業をさぼりにか?全く今日は暑くて授業なんてできやしねぇぜ…。(早速館内で目に入るは、おおよそちゃんとした目的で来てないであろう彼女がいた。見るからに無防備、と言う格好で。暑さのあまりに脱いでいるのか、それとも?まぁ、別に離れることもないだろうし、取りあえず話だけでも聞いて、隣にまで移動しておこうか) (2014/7/12 13:33:47) |
井戸渕遥♀2年 | > | (見知らぬ先輩を見つけては裏の顔はご機嫌で…。先輩に近づいては返事を返して)本当…暑いです。私はちょっと…(足を組み替えミニスカをひらひらと揺らし、胸元をパタパタと煽るなど何処か見えそうで…)あっ私、(いどぶちはるか)って言います!先輩お名前は…?(ふと相手の顔を覗きながら反応を伺い) (2014/7/12 13:39:22) |
春﨑黒桜♂3年 | > | ちょっと…?(含みのある言葉に思わず返すも、なんとなくわかるのは、彼女の色気。その目はどこかしら誘っているように見えるのは、全体の際どい仕草から、そしてこの部屋の事を考えれば行きつく答えはひとつ。まぁ、ぶっちゃけ言えば、ここの学園全体がアレなわけで。それでも彼女の方からとは意外だな…)っとと、俺は3年元洋弓部の(はるざきくろう)だ。…っと、何か俺に言いたい事、ありそうな顔してるな。(俺から手を出しても構わんのだが、取りあえずはそっと頭を先に撫でてコミュニケーションをとっておこうか。太目に見やればノーブラであるというのがわかるように、胸の先端が服の上から透けて見える…ヤッパリナ。だが、その恰好、嫌いじゃないぜ。にぃ、と笑みがこぼれてしまえば、もう隠すことなく、先端を指先で軽くなでておこうか) (2014/7/12 13:46:15) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【文量があれですが、無理に合わさなくても大丈夫ですよー】 (2014/7/12 13:47:05) |
井戸渕遥♀2年 | > | はいっ…ちょっとですよ…♪ふぅぁっ(相手の反応を伺い、突起を撫でられればビクビクッと感じてしまい、まぁ自分で言うのもあれだけど…学園でも結構エロかわいいと評判で…顔もそこそこ上で…相手を見上げれば躊躇いもなく抱きついて…)黒桜先輩…遥今エッチな気分で…エッチなことしてくれませんかぁ?(と相手の腕と足にに豊富な胸と性器を擦り付けては耳をカプリと甘噛みして…)【はい!りょーかぃです】 (2014/7/12 13:52:45) |
春﨑黒桜♂3年 | > | …ちょっとどころじゃないと、言わない方がよさげか?まぁ、あくまで割り切りでイイなら…な。(身体の表面に感じるは圧倒的な柔らかな質感と熱を持つ胸。そして膝辺りに擦り付けられる、トロトロの感触。あぁ、随分とお預けの状態が続いていたんだな。そうなれば断るわけにはいかない。恋人がいるとはいえ、「別に、してもええんよ?」と飄々と了承した彼女を思えば、空いた方のてでその柔らかな胸を指の間からはみ出すほどに強く握りこんで)っ…。遥は、今喉渇いているか?ちょうどいい飲み物、飲ませてやるぞ?(蕩けた目で見つめる彼女ならわかってくれるだろう、俺が用意する飲み物を。まずは互いに軽いウォーミングアップから始めないと、な?) (2014/7/12 13:58:52) |
井戸渕遥♀2年 | > | 確かにちょっとではないですね…♪(先輩の飲み物…ゴクリと喉を鳴らしてははぅっと蕩けそうな下半身をいじりそうになるも耐えて)ん…?先輩ぃっああっんっぅ…(鷲掴みされれば突起が一気にたち、相手を見つめながらキスをしてほしそうにして…) (2014/7/12 14:12:31) |
井戸渕遥♀2年 | > | 【遅くなってすみません!少しエラーを解除してました】 (2014/7/12 14:13:11) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【お気に為さらずにっ】 (2014/7/12 14:13:43) |
春﨑黒桜♂3年 | > | …っと、そうだったな。飲ませる前に…するべきことがあったな。(こうもエロに正直であれば、ついついするべき順序を間違えて先走ってしまうな。そういや忘れてたぞ。) (2014/7/12 14:15:05) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【失礼、途中切れです…】 (2014/7/12 14:15:15) |
井戸渕遥♀2年 | > | 【ありがとうございます!気にしないで大丈夫ですよ】 (2014/7/12 14:18:32) |
春﨑黒桜♂3年 | > | ん…っ、ンくっ…。(先輩と呼びかける彼女を合図に、そっと口づけ―――から、にゅるりと舌を彼女の口の中に滑らせるように侵入させて、手始めに内頬を舐めまわしておこうか。もちろん彼女の舌が此方の舌に絡ませようとするなら、返り討ちにもしてくれよう。キスするあまりに地面に倒れない様に、よたよたと歩かせて近くのソファーに誘導させておいて。何時でも倒れこんでいいようにしながらも、一気に固くたった先端を親と人差しの指でやや強めに握りつつ、挟まれた胸の方の手はそのまま彼女の太腿を撫でまわしておこう…っと、もう早速ぬらぬらとしたぬめり気が手に感じるぞ。あぁ、それだけ疼かせていたんだな…。) (2014/7/12 14:20:11) |
井戸渕遥♀2年 | > | はっんうぅっ(口内をめちゃくちゃにされ唾液が口の端から垂れてくるも、久々の快感が体を痺れさせ、ソファーに倒れ込めば、息はもう上がっており喘ぎ声が響きわたり…)ふぅぁっせっんぱっあぁっらめっ/////(まだそれほどしては居ないのに敏感に感じるようになり、先程より蕩けた目を向けてはもっとしてほしそうに、相手の首に腕を回し) (2014/7/12 14:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春﨑黒桜♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/12 14:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春﨑黒桜♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/12 14:40:30) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/12 14:40:41) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【おふ、失礼しました…】 (2014/7/12 14:40:55) |
井戸渕遥♀2年 | > | 【いえいえ!】 (2014/7/12 14:41:11) |
春﨑黒桜♂3年 | > | …ふっはぁ…。どうした、もう我慢が出来ないと言うのか?(熱々のキスを交わし終えた後、冷たい空気を吸うために離すも、後頭部から感じる華奢な手々の感触で、これ以上は慣れるのはダメなようだ。そして、太ももからとろとろに売れているであろう秘部に指二本入れてみれば、艶めかしく咥えこむ膣肉。あぁ、こんなのでされたら男どもは骨抜きにされるだろうな)…どーやら、前戯が焦らしにしか感じなさそうだよな。もう…入れてもいいんだろ?(半ば決めつけのようなことを口にしたのは、触ってもない俺のムスコがもう準備万全であったからで。ズボンを脱いで露わになったソレを彼女は見ているのだろうか)…まぁ、その前にだ。良けりゃ、遥の甘い声でおねだりしてくれたら…たっぷりするぞ?(さて、俺のお願いを彼女は聞いてくれるのだろうか?そして聞いてくれたら、どのようにおねだりするのだろうか。そう考えるだけでも、ムスコの方は妄想に駆られてより膨張しようとしているのが伝わってきてるぞ…) (2014/7/12 14:46:37) |
井戸渕遥♀2年 | > | だっだって先輩のテクニックたまんなくすきだからぁっ/////んっぅあぇ(相手の二本の指をニュルとくわえて締め付けては自分から彼にキスをして舌を絡めて…)せっ先輩ぃあっんっんっ…何でそれをっ(相手の言葉が図星らしく驚くも甘い喘ぎ声は止まらず漏れて…)…くろ、うせんぱぁっ…はっ遥の中をめちゃくちゃにしてっあぁんっぁ…くださぁいっ(快感に満ち溢れ、相手を見つめては微笑んで) (2014/7/12 14:55:32) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (―――再び絡み合う舌と舌。だが違うのは、発情に発情した彼女からの積極的なアプローチということだろうか。火傷しそうになるほどの熱い口の中と、甘く包む唾液が、もう逃げられなさそうだ)んッはっ‥わかった、言葉通り、滅茶苦茶に、してやっから、っ…なっ!(--今ならこういえるだろう、彼女は、遥は現代に生きるサキュバス。積極的にザーメンを求めているかのような甘い視線と、性欲を掻きたてる汗と愛液の匂い。何もかもがこれまでの男どもを虜にしてきたのだろうか、なんて勝手な解釈を浮かぶのは仕方ないだろ? さて、彼女の脳が蕩けそうなおねだりが聞けたと言う訳で。彼女の身体をソファーから垂直に寝転がせ、片方のひざ裏に腕を通して開脚させて。そのひくつかせる、魔性のおまんこ、に俺のムスコを一気に突き上げ、大きく、強く突きまくろうか。何せよ、それを彼女が求めているのだからな) (2014/7/12 15:03:39) |
井戸渕遥♀2年 | > | ふぅんはぁああっ!!だっんぁんっっんっぅっ…(甘く深いキスが終われば銀の糸が彼と私を繋ぎ、気持ち良さそうに突き上げられ、今まで何人もの肉棒を入れてきたもののここまで大きいのは初めてで今までに誰にも見せたことのない甘えた顔、甘えた声で、起き上がり彼にしがみついては耳元で名前を呼んで…)んっはぁくろぅ~…しぇんぱぁいっ…はっんんぁはるかぁおかしくなってるぅ…(むぎゅっと完全に甘えた顔で見つめて、自分でもこんな一面あったんだとビックリして…甘えた声で喘ぎ)んぁはぁっらめっ…んもぅぁっぁっんんっぁ!! (2014/7/12 15:09:59) |
春﨑黒桜♂3年 | > | うッくっ…ふぅっ…!随分と美味しそうに咥えこんでからにっ…!ぐぁっ、奥まで、届いてるのがっ、わかる、だろっ…!(ずるりと、愛液にまみれた竿を覗かせたかと思えば、一気に突き入れて、すべり込むようにして入り込めばすぐに感じる、先端の、ゴツ、ゴツとした、固い感触。まだ出産を経験していないであろう子宮口の確かな感触が俺の動かす腰に刺激を与えて、さらに、さらに強く突き上げることを求めているかのようで。堪らないね、そのトロ顔。だが、俺の首からチラチラと揺れるネックレスをくれた、俺の恋人とは比較するつもりはないがな)ダメ、じゃないだろっ、滅茶苦茶にして欲しいって言うたのは、遥の方だろうがっ…!(ひたすらに喘ぎ、悶える彼女を叱責するかのように言いつけながらも。そろそろ限界を感じた前兆を感じた俺は、そのまま子宮口に先端をゴリゴリと押し付けつつ、彼女を仰向けに寝変えて。今度は両脚を天井、或は彼女の頭に来るように開脚させながら、その上をのしかかるように、そして一歩たりとも腰から離れない様に『種付け』でもしておこうか。さ彼女は俺の行為に満足はしているのだろうか?) (2014/7/12 15:20:52) |
井戸渕遥♀2年 | > | んぁもっイッチャッ…ああぁっ!!! (激しく突かれれば、相手の肉棒を子宮の奥のところが締め付けて、)ンハァハァハァハァ…このネックレス彼女さんからですか?…こんなこと、ハァハァして…良かったんですか?んっハァハァ…(息を整えながら聞けば、微笑ましそうに相手を見つめて) (2014/7/12 15:26:00) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (―――さて、どれだけ出したかと言う問いかけは残念ながらノーコメント、だ。敢えて言うなら、あふれ出るぐらいにはした、と言っておこう。もう、出し終えたこんな時に詳細を求められても困るからな)…ふっフゥゥゥ…。あぁ、そうだ。そしてその問いかけは…YES、と言っておこうか。ばれなきゃいいとか、じゃなくて、彼女の口からきいたのだからな。(俺よりも長身で、飄々として、それにいて妖しくて。関西訛りの浴衣が実に似合う彼女からは「別にええんよ?その代わり、うちにはもっと愛でてな?」なんて言われたんだっけ。まぁ、あくまでも今は割り切りと言う関係だから、大丈夫だぞと言ってやり)…さてと。そろそろ出かけの時間が来ているな。まだしたいとは思うが、今回はこの辺で、な?(雰囲気的には、また従っているであろう彼女に、キリが付いたところで終わっておこうか。何、俺以外にも相手になってくれる男等いるだろう。そう思って彼女の頭を撫でてやり、終わってもいいかと問いかけてみて) (2014/7/12 15:35:03) |
井戸渕遥♀2年 | > | うんっ…ありがとう!でもなんか罪悪感が…まぁこんな私が言うのもあれですが…彼女とお幸せに…(服を来ては撫でられ嬉しそうに笑い)…先輩!ありがとうございましたっ!!(一緒に図書室を出れば相手を見つめては微笑んでご機嫌で去っていき、長い廊下の途中遊ぶのを辞め、特定の人を作ることにしたのはまだ秘密…)【と言う感じで閉めちゃいましたが大丈夫ですか?】 (2014/7/12 15:40:29) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【はいっ、大丈夫ですよっ。途中参加でしたが、お付き合いありがとうございましたっ!】 (2014/7/12 15:41:18) |
井戸渕遥♀2年 | > | 【いえいえ!此方こそ、彼女さんが居るのに申し訳ないです。私も作りましょうかねってのは決められたんで、本当にありがとうございました】 (2014/7/12 15:42:19) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【大丈夫ですよ。此方の事はお構いなく、です。ではでは、お先に失礼しますね~お疲れ様でした!】 (2014/7/12 15:43:09) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。 (2014/7/12 15:43:11) |
井戸渕遥♀2年 | > | 【はい、ありがとうございました!部屋主さん!お部屋の提供ありがとうございました。それでは私も失礼しましす】 (2014/7/12 15:44:17) |
おしらせ | > | 井戸渕遥♀2年さんが退室しました。 (2014/7/12 15:44:23) |
おしらせ | > | 桜野 春香♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/12 19:43:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜野 春香♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/12 20:03:10) |
おしらせ | > | 桜野 春香♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/12 20:05:40) |
桜野 春香♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/12 20:05:53) |
桜野 春香♀1年 | > | 【待機します】 (2014/7/12 20:06:27) |
桜野 春香♀1年 | > | うぅ~・・・文字ばっかりだと話が進まないよぉ~(暇つぶしにと来た図書室で小説を読み始めたのはいいけど同じとこを読んでしまうので全然ページ数が減らない)まぁ~暇つぶしにはもってこいの品物?だけどね! (2014/7/12 20:09:36) |
おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/12 20:15:42) |
野川隼人♂3年 | > | 【こんばんわ!】 (2014/7/12 20:15:50) |
桜野 春香♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2014/7/12 20:16:03) |
野川隼人♂3年 | > | ガチャ…(本を読みながら図書館にやってきて知り合いの後輩を見つけ近づき)なーにやってんの?(後ろから頭をポンッとし声をかける) (2014/7/12 20:16:55) |
桜野 春香♀1年 | > | ふぇ?小説読んでるのです(誰だろうと振り向き見知った顔だと分かり嬉しそうに微笑みながら小説の表紙を先輩に見せる) (2014/7/12 20:18:38) |
野川隼人♂3年 | > | へぇ~…面白い?(隣に座りのぞくようにして本を読む) (2014/7/12 20:19:25) |
桜野 春香♀1年 | > | 面白いですよ!!主人公らしき人が同じ動きしかしてなくてすごく面白いです(同じ箇所しか読んでないことを隠す「無い容器かれたらどうしよう・・・」など思いながら) (2014/7/12 20:21:06) |
野川隼人♂3年 | > | 同じ動き?なんだそれw内容教えてw(体を密着させ笑いながら興味津々で尋ねる) (2014/7/12 20:22:33) |
桜野 春香♀1年 | > | ふぇ!?・・・えっとですね・・・主人公が町を歩いてるんです・・・きっと・・・それだけです・・・(と目線をそらしながら言って内容がそれだけしかないことを伝えるって言っても春香が読んだ内容は「町でご飯でも食べるかな」ってだけだった) (2014/7/12 20:25:46) |
野川隼人♂3年 | > | どんな小説だよwまだ読み始めたばっか?(微笑みながら聞いてみる) (2014/7/12 20:27:51) |
桜野 春香♀1年 | > | (これだって顔で)そうです!読み始めたばかりです!!(「よかった~ばれなくてすむ~♪」と思いつつ笑顔になり声をさっきよりは明るい) (2014/7/12 20:29:15) |
野川隼人♂3年 | > | ならしょうがないか、内容聞いて悪かったな…(そう言うと笑顔になった彼女の頭をよしよしする) (2014/7/12 20:30:11) |
桜野 春香♀1年 | > | えへへ~そうなのですよ~内容聞いても、もう3時間読んでるのに内容知りませんとか言えなくて・・・ナイスフォローでした(嬉しそうに微笑みながら自爆発言をする) (2014/7/12 20:32:07) |
野川隼人♂3年 | > | は?w春香なに言ってんの?w壊れた?w(笑いながら不思議そうに尋ねる) (2014/7/12 20:33:22) |
桜野 春香♀1年 | > | あ・・・あわわ・・・う・・・嘘ですよ!さっきのは嘘なのです!(動揺しながら手をあちらこちらへ動かし、どうにか嘘だと教えようとする) (2014/7/12 20:34:44) |
野川隼人♂3年 | > | はいはい…もういいよ…(微笑みながら抱きつき頭をなでなでしながら落ち着かせる) (2014/7/12 20:37:22) |
桜野 春香♀1年 | > | ふ・・・ふぇ~!!・・・な・・・なにしてるんですかぁ~!!(抱き疲れて落ち着くところか赤面してさらにパニックし始めバタバタと手を振り続ける) (2014/7/12 20:39:31) |
野川隼人♂3年 | > | はい、落ち着く…(抱きつきながら耳元でそうっと言う) (2014/7/12 20:40:44) |
桜野 春香♀1年 | > | ふにゃ~・・・(耳元で囁かれ力が抜けたように座り込もうとする)だ、駄目ですよ・・・耳元はぁ~ (2014/7/12 20:41:55) |
野川隼人♂3年 | > | 耳元ダメなんだ…(笑いながら言い耳を甘噛みして舐めてみる) (2014/7/12 20:43:03) |
桜野 春香♀1年 | > | あっ・・・あう・・・だめです・・・そんな・・・ふきゅ~(力がまったく入らないのか先輩に抱きつきなんとか立っている) (2014/7/12 20:44:33) |
野川隼人♂3年 | > | じゃあ、こっちかな…?(舐めるのやめて見つめ合い唇を重ねる)ちゅ/// (2014/7/12 20:46:40) |
桜野 春香♀1年 | > | ん!・・・(突然唇を奪われ目を見開き)いや!(っと言い先輩を押して離れる) (2014/7/12 20:48:43) |
野川隼人♂3年 | > | ダメだった?(申し訳なさそうに聞く) (2014/7/12 20:49:16) |
桜野 春香♀1年 | > | だめに決まってます!(少し怒ったように腕を大きく振るう)もう・・・先輩は・・・誰にでもそんなことするんですから(だけど、少し照れたように目線をそらし) (2014/7/12 20:50:41) |
野川隼人♂3年 | > | だって…春香が好きだから…我慢できなくて…(突然告白のような発言をする) (2014/7/12 20:51:43) |
桜野 春香♀1年 | > | ふぇ・・・?そう何ですか・・・?(突然の告白にびっくりして頭が真っ白になったような顔をする)先輩は彼女さんいないのですか? (2014/7/12 20:53:42) |
野川隼人♂3年 | > | 居たら、その…告白しないよ…(恥ずかしくなりまた抱きつく) (2014/7/12 20:55:19) |
桜野 春香♀1年 | > | そうだったんですかぁ・・・えへへ(嬉しそうに微笑み)でも・・・だめですよ?(先輩から離れて)私はまだ答えてないですから(と少し前かがみになりつつ目線は先輩に向けたまま笑みを作ったままウィンクして) (2014/7/12 20:58:11) |
野川隼人♂3年 | > | えっと…それはオッケーってこと?(離され、ウインクを見て尋ねる) (2014/7/12 21:01:22) |
桜野 春香♀1年 | > | 残念ですが・・・保留です(先輩に背を向けて)先輩には私よりいい人いますよ(顔だけ先輩に向けるそしてドアのほうへ歩き出す)【ご飯食べてくるのでこれで終わりで良いですか?】 (2014/7/12 21:03:49) |
野川隼人♂3年 | > | そっか…(残念そうにして見送る)【はい!お疲れ様でした!ありがとうございました!】 (2014/7/12 21:04:35) |
桜野 春香♀1年 | > | 【お疲れ様です・では~=w=】 (2014/7/12 21:05:04) |
おしらせ | > | 桜野 春香♀1年さんが退室しました。 (2014/7/12 21:05:08) |
おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが退室しました。 (2014/7/12 21:05:11) |
おしらせ | > | 空海 瀬♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/12 21:29:41) |
空海 瀬♂1年 | > | (図書館に入り、クーラーに当たりながら本を取る)おぉ、バレーの本もあるのか… (2014/7/12 21:31:04) |
おしらせ | > | 空海 瀬♂1年さんが退室しました。 (2014/7/12 21:37:30) |
おしらせ | > | 南原早紀♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/13 01:54:26) |
南原早紀♀2年 | > | 【こんばんは。おじゃまします】 (2014/7/13 01:55:18) |
おしらせ | > | 荒木俊平♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/13 01:55:59) |
荒木俊平♂1年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2014/7/13 01:56:12) |
南原早紀♀2年 | > | 【よろしくです】 (2014/7/13 01:56:37) |
荒木俊平♂1年 | > | 【入室ロルお願いできますか?続けます】 (2014/7/13 01:57:17) |
南原早紀♀2年 | > | 【了解しました】 (2014/7/13 01:57:34) |
南原早紀♀2年 | > | 夜なのにあっつい……(図書館に入り奥の方にあるソファーに腰掛けてクーラーをつける。適当な本を取り2人がけのソファーに寝転がって読み始める) (2014/7/13 01:59:13) |
荒木俊平♂1年 | > | (部活終わりに、借りてた本を返そうと図書館へ…誰もいないだろうと思っていたら、灯りがついていて…一応のノックをすると中に入る)失礼します…(小さい声でそう言いながら、館内を見渡すと、奥の方にあるソファーに寝転ぶ女性の姿が…無防備なスカートからはショーツが覗けていて、緊張した表情で近づいていく)こんな時間に何してるんですか? (2014/7/13 02:02:36) |
おしらせ | > | 南原早紀♀2年さんが退室しました。 (2014/7/13 02:03:20) |
おしらせ | > | 荒木俊平♂1年さんが退室しました。 (2014/7/13 02:03:58) |
おしらせ | > | 桜葉 結乃♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/13 10:06:09) |
おしらせ | > | 滝沢杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/13 10:09:14) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/13 10:09:30) |
桜葉 結乃♀1年 | > | 【え、えと、誰かお待ちしています!】 (2014/7/13 10:09:43) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【女子ですいません><】 (2014/7/13 10:10:08) |
桜葉 結乃♀1年 | > | 【あわゎ、こんにちはです!】 (2014/7/13 10:10:14) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【2人で適当にロル回してますか^^】 (2014/7/13 10:10:44) |
桜葉 結乃♀1年 | > | 【大丈夫ですよっ♪】 (2014/7/13 10:10:51) |
桜葉 結乃♀1年 | > | 【そ、そですねっ!】 (2014/7/13 10:11:25) |
おしらせ | > | 船井 大輔 1年 ♂さんが入室しました♪ (2014/7/13 10:12:34) |
桜葉 結乃♀1年 | > | 【私、チャットなれしてないんで、お姉ちゃんに代わります…><】 (2014/7/13 10:13:07) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【こんにちわ!】 (2014/7/13 10:13:10) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 暑い・・・(そう呟きながら図書室へと向かい)誰かいるかな(と入り口からひょいっと体をだして) (2014/7/13 10:13:16) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | ………………(キョロキョロしながら入ってきて、誰かいるかなぁと見渡す) (2014/7/13 10:14:00) |
桜葉 結乃♀1年 | > | 【えと、名前いつものに換えてきまーすw】 (2014/7/13 10:14:13) |
おしらせ | > | 桜葉 結乃♀1年さんが退室しました。 (2014/7/13 10:14:21) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【こんにちは。チャット慣れしてなくても平気ですけどね・・・】 (2014/7/13 10:14:31) |
おしらせ | > | 高森 里華♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/13 10:16:20) |
高森 里華♀1年 | > | 【ただいまです!】 (2014/7/13 10:16:56) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【一回出てすぐ来ます!】 (2014/7/13 10:17:02) |
おしらせ | > | 滝沢杏奈♀2年さんが退室しました。 (2014/7/13 10:17:05) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【おかえりです!】 (2014/7/13 10:17:13) |
おしらせ | > | 滝沢杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/13 10:17:50) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【あの高里さん、俺ら、仲のいい友達って設定にできますか?ってか、していいですか?】 (2014/7/13 10:18:11) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【あ、おかです!】 (2014/7/13 10:18:26) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【おかえりなさい!私もプロフィール変えてきました!】 (2014/7/13 10:18:31) |
高森 里華♀1年 | > | 【こんにちゎ^^*も一人男の人来るといーですね~】 (2014/7/13 10:18:59) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【ですねー女子のほうが多くなってしまうんですよね・・・】 (2014/7/13 10:19:24) |
高森 里華♀1年 | > | 【幼馴染み的な??いーよーw】 (2014/7/13 10:20:07) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【いっそのこと3Pってゆうのはw】 (2014/7/13 10:20:11) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【高里さん>>ありがとうです!】 (2014/7/13 10:20:29) |
高森 里華♀1年 | > | 【そして高里じゃないしw】 (2014/7/13 10:21:01) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【でも、こーゆー時来る人多いよ?】 (2014/7/13 10:21:04) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【間違えたぁぁw】 (2014/7/13 10:21:42) |
高森 里華♀1年 | > | 【ROMはいるんですけどね…】 (2014/7/13 10:22:01) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【そうですけど、来るまでってことっす!】 (2014/7/13 10:22:08) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【ROMってなんでしたっけ><】 (2014/7/13 10:22:35) |
高森 里華♀1年 | > | 【まー…許すw】 (2014/7/13 10:22:43) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【見てる人の事??】 (2014/7/13 10:23:39) |
高森 里華♀1年 | > | 【いわゆる覗きさんですよ>杏奈さん】 (2014/7/13 10:23:40) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【とりまロルしようw】 (2014/7/13 10:23:50) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【キャア!ROMさんのエッチぃ!(黙れ俺w)】 (2014/7/13 10:24:24) |
高森 里華♀1年 | > | 【始めロル誰かよろです (2014/7/13 10:24:32) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【ほうほう。ありがとうございますっ!】 (2014/7/13 10:24:40) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【それでは、滝沢さん、最初ロルを…】 (2014/7/13 10:25:19) |
高森 里華♀1年 | > | 【ww>大輔くん】 (2014/7/13 10:25:29) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【はい。オッケーです♪】 (2014/7/13 10:25:36) |
高森 里華♀1年 | > | 【里華は複数でもいーよw】 (2014/7/13 10:26:43) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 暑い・・・(そういいながら図書室へと向かい)誰かいるかな??(と入り口からひょいっと体をだして) (2014/7/13 10:26:51) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | ふぅ…………(滝沢さんの後から気配を消して入ってくる) (2014/7/13 10:27:27) |
高森 里華♀1年 | > | ふぁぁ…お邪魔しまぁす(ガラガラ…とあくびしながら入って来て)あゎゎゎゎっ!!(目の前にいた2人に驚き尻もちをつく) (2014/7/13 10:30:00) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | あ、高森じゃん…………(どしたの?って目をする{ (2014/7/13 10:30:43) |
滝沢杏奈♀2年 | > | ん?(ドアが開く音に気づくと船井くんと高森さんに気づいて)こんにちは(ぺこっと挨拶をすると尻もちをつく高森さんに声をかけ)だっ、大丈夫?(と心配して) (2014/7/13 10:32:40) |
高森 里華♀1年 | > | な、なんでもないっ(一人は幼馴染みだとわかるとあわてて立ち上がる)…っ…ってか、いい加減名前で呼んでよ…(恥ずかしさからか少しずつ声が小さくなる) (2014/7/13 10:34:10) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【私、お相手待ちますね】 (2014/7/13 10:35:06) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 別にいいだろ、それは俺の勝手だ………(こちらは名前で呼ぶのが恥ずかしい) (2014/7/13 10:35:15) |
おしらせ | > | 田辺 亮太♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/13 10:36:43) |
田辺 亮太♂3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2014/7/13 10:36:57) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/13 10:37:08) |
高森 里華♀1年 | > | だ、だいじょぶです!ご心配ありがとうございます!(誰かと思うと私がマネをしてる陸上部の先輩だったことにも驚きながらも微笑み) (2014/7/13 10:37:29) |
高森 里華♀1年 | > | 【こんにちゎです!】 (2014/7/13 10:38:31) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 【こんにちわ】 (2014/7/13 10:39:03) |
田辺 亮太♂3年 | > | (今日は部活も休みで、やることも特に無く暇なので図書館に。タイプの子がいればな…と期待をしながら、ドアを開ける)…お、もう3人もいるじゃん(先客の後輩達に軽く会釈をする) (2014/7/13 10:40:55) |
滝沢杏奈♀2年 | > | いぇいぇ(ありがとうと言われると、マネージャさんだ・・!と気づくが二人が仲がいいんだと思い)じゃぁ私はあっち行くね(とソファの方を指差してにこっと微笑むとすたすたと移動する) (2014/7/13 10:41:30) |
高森 里華♀1年 | > | そだけど…名前で呼んでほしいんだもん…(顔を赤くしながらもむぅ、と言うように少しすねるようにして) (2014/7/13 10:41:32) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | 俺だって呼びたいけど、何か恥ずかしいんだよ………/////(照れてる) (2014/7/13 10:42:21) |
田辺 亮太♂3年 | > | (なんとなく良い感じの二人がいるので、ソファに座る杏奈の隣に)外暑いけど、ここは涼しいねー(爽やかな笑顔で、世間話を) (2014/7/13 10:43:42) |
高森 里華♀1年 | > | て、照れないでょ…こっちも照れるじゃんっ////(顔を真っ赤にして下を向き、しばらく沈黙の時間が流れ) (2014/7/13 10:45:18) |
船井 大輔 1年 ♂ | > | ……ご、ごめん…(下を向いて) (2014/7/13 10:46:00) |
おしらせ | > | 船井 大輔 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/7/13 10:46:43) |
おしらせ | > | 船井 大輔 1年 ♂さんが退室しました。 (2014/7/13 10:46:43) |
滝沢杏奈♀2年 | > | (いきなり隣に座る先輩に驚きあたふたと慌てるが落ち着き)そうですねー陸上部でもたくさん走って暑かったけどここは涼しいです♪(と話にあわせて会話をする) (2014/7/13 10:47:09) |
高森 里華♀1年 | > | …………(沈黙してて、さらにきまずくなるが、恥ずかしくて自分からはなせず) (2014/7/13 10:48:09) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | え、えと、幼馴染みなんだからさ、こんな沈黙はどうかと思うぞw (2014/7/13 10:49:11) |
田辺 亮太♂3年 | > | 陸上部って暑そうだもんねー。こんがり焼けちゃってるし(焼けてる子がタイプなので、肌を見てしまう)…てか、これ可愛い(猫耳カチューシャをふにふにと触る) (2014/7/13 10:49:20) |
滝沢杏奈♀2年 | > | はいっ!もう少しでチキンになっちゃいそうでした!(と冗談を言うとくすっと笑い、カチューシャを触られると)にゃーん(と甘えるような声をだしてみて) (2014/7/13 10:51:02) |
高森 里華♀1年 | > | じ、じゃぁ…どすればいーのさ////(どうしたらいーかわからなくなり、先輩たちとは離れたソファーに座ってみる) (2014/7/13 10:51:39) |
田辺 亮太♂3年 | > | はは、チキンになってたら俺が食べちゃってたのにー(甘えるような声を出す杏奈の頭を撫でて)チキンになってなくても、食べちゃおうかな?(冗談っぽく笑い、耳元で囁く) (2014/7/13 10:52:40) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 分からねぇが恋人じゃないなら照れなくてもいいがなw(隣に座り) (2014/7/13 10:53:12) |
滝沢杏奈♀2年 | > | へへっ♪(先輩の言葉に少し笑って頭を撫でられると)触ってもらうの好きです・・・(と目をつぶりながら言って)食べられちゃうんですか?私?(先輩の言葉に疑問を持ちつつ) (2014/7/13 10:55:20) |
高森 里華♀1年 | > | そ、そだよね!……(とは言ったものの大輔くんに恋人じゃない、と断言されてしまいちょっとさびしそうにして) (2014/7/13 10:55:45) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | でも、もし、なっていいならなるが?(にこりと) (2014/7/13 10:56:28) |
田辺 亮太♂3年 | > | 触ってもらうの好きなんだー…俺も触るの好き…ちゅ…(耳にキスをしながら、焼けた太腿を撫でて)うん、食べられちゃうかな(肩に手を回して抱き寄せながらキス) (2014/7/13 10:58:03) |
高森 里華♀1年 | > | ふぇっ!?(名前でも呼んでくれないし、嫌われていると思っていたのでびっくりして)だ…だめなわけないじゃん……(消えそうなくらい小さな声になり) (2014/7/13 10:59:23) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | あ?何か言ったか?でも、彼女作るなんて、夢のまた夢だがなw (2014/7/13 11:00:25) |
滝沢杏奈♀2年 | > | はい・・好きなんです・・(もう一度触られるのがすきと言うと耳にキスをされ)////!?(耳を手で押さえると顔を真っ赤にして)じゃぁ・・食べられます(と体を先輩に任せてキスをされると目を瞑り) (2014/7/13 11:00:46) |
田辺 亮太♂3年 | > | 素直な猫ちゃんだねー…ちゅ…(抱き寄せて、舌を絡めながら胸を揉み始めて)どこから食べちゃおっか…(制服のボタンを外すと、ブラに包まれた大きな胸が露わに) (2014/7/13 11:03:14) |
高森 里華♀1年 | > | いいよ…って…//(先程より少し大きな声ででも聞こえるか聞こえないかぐらいにもいちど言って) (2014/7/13 11:03:16) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | あ、え、えーとぉ………/////(アタフタしてる)【ここで、抱きついたりしてくれれば事が早く進みまするw】 (2014/7/13 11:04:12) |
滝沢杏奈♀2年 | > | にゃーん・・・(猫のように甘えた声で囁くと)ん・・・(舌を絡ませられると自分も絡めて)先輩の好きにしてください・・・(胸をもまれると体をびくっとさせて制服のボタンをはずされると少し恥ずかしいのか手を先輩の腰に回して) (2014/7/13 11:06:44) |
高森 里華♀1年 | > | 【了解ですが…りかてきに、そちらからしてくれると嬉しいです…!】だ、だから…好きだっていってんの…(はずかしさを隠すためからか強きな発言をして。しかし、好き、の部分は少し小さな声になり) (2014/7/13 11:10:27) |
田辺 亮太♂3年 | > | ほんと可愛いなー…ほんと好きなようにしちゃうよ?(ブラのフックを外すと、上に捲り上げて露わになった乳房をむぎゅむぎゅと揉みしだき)マネージャーにエッチな姿見られちゃうね…?(立ってきた乳首をチュパチュパと舌で転がし、手は太ももの内側をいやらしく撫でる) (2014/7/13 11:10:38) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 【あ、はーいw】俺もだよ……/////(抱き締める) (2014/7/13 11:11:34) |
高森 里華♀1年 | > | ………だいすき……(おそらく聞こえていないだろうというような小さな声で) (2014/7/13 11:13:51) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 俺も好きだよ、でも、もしや、これ以上しちゃうのか?(首をかしげ) (2014/7/13 11:14:50) |
滝沢杏奈♀2年 | > | なっ////(可愛いという言葉に顔を赤くして、胸を揉まれると)んっ・・・(顔から耳まで赤くして)見られちゃいます・・恥ずかしいですっ(と小さい声で応えて)ひゃうっ・・・!(気持ちいいのか体をびくっとさせて) (2014/7/13 11:15:14) |
高森 里華♀1年 | > | そんなの聞かないでよ…(甘えるような声を出して抱きつく) (2014/7/13 11:16:02) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | え、ってことは……するのかぁ……/// (2014/7/13 11:16:33) |
高森 里華♀1年 | > | や、ならいーもん…(すねて、ソファーを離れようとする) (2014/7/13 11:18:04) |
田辺 亮太♂3年 | > | 気持ち良くなってるとこ見られちゃうね…(乳首をぴちゃぴちゃと舐めながら、ソファの上で足をM字に開かせて、下着越しに中指で秘部を撫でる)ちょっと湿ってるね…(意地悪な笑顔で目を見つめて (2014/7/13 11:18:12) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | よいしょ!(押し倒す) (2014/7/13 11:18:45) |
高森 里華♀1年 | > | あゎゎっ///(びっくりしながらも顔を真っ赤にして目を閉じる) (2014/7/13 11:19:50) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | ん………/////(キスをする) (2014/7/13 11:20:43) |
高森 里華♀1年 | > | んぅ…(思わず抱きつく) (2014/7/13 11:21:34) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | ん………/////(相手の服を脱がす) (2014/7/13 11:21:58) |
高森 里華♀1年 | > | や、優しく、ね?(甘い声をだし) (2014/7/13 11:23:12) |
滝沢杏奈♀2年 | > | みっ・・見られちゃったら先輩のせい・・・んんっ!(先輩に乳首を舐められるとあそこが濡れてきて、足をM字に開かれると何をするんだろうと思い)せっ・・先輩の意地悪!(と意地悪な笑顔を見せられるといって) (2014/7/13 11:23:53) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | あぁ………(自分のがすごい大きくなってる) (2014/7/13 11:25:02) |
高森 里華♀1年 | > | あ…(思わず目をぎゅっと閉じ、体を全て任せるようにして) (2014/7/13 11:26:37) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | …………/////(おまんこを撫でてる) (2014/7/13 11:27:03) |
高森 里華♀1年 | > | んぅ…(時々、びくっと反応して) (2014/7/13 11:27:46) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | ん………////(指を入れる) (2014/7/13 11:28:19) |
高森 里華♀1年 | > | あ…(びくっとし、また抱きついて) (2014/7/13 11:31:52) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【ありょりょ?田辺先輩いますか?】 (2014/7/13 11:31:55) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | お、お前………////(自分のと、おまんこが擦りつけられる) (2014/7/13 11:32:24) |
高森 里華♀1年 | > | おまえじゃなぃ…もん…(さらにぎゅっとして) (2014/7/13 11:35:00) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | ちょ、ちょっと、擦れてるぅ……////(まだ下の名前では呼ばない) (2014/7/13 11:35:31) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【どっ・・どうしよう//】 (2014/7/13 11:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田辺 亮太♂3年さんが自動退室しました。 (2014/7/13 11:38:38) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/7/13 11:39:03) |
おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/13 11:39:31) |
野川隼人♂3年 | > | 【こんにちは!お邪魔します!】 (2014/7/13 11:39:39) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/7/13 11:39:44) |
野川隼人♂3年 | > | 【自分は滝沢さんの相手をしようと思いますw】 (2014/7/13 11:40:08) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 【こんにちわ】 (2014/7/13 11:40:15) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【あっ、はい】 (2014/7/13 11:40:27) |
野川隼人♂3年 | > | カチャ…(図書館にやってきて)今日も盛り上がってるな…(そう言いながら入ってきて一人ぼっちの女の子に声をかける)なにしてるの? (2014/7/13 11:41:04) |
高森 里華♀1年 | > | しらなぃ…(名前で呼んでくれないのですねる) (2014/7/13 11:41:56) |
高森 里華♀1年 | > | 【こんにちゎです!】 (2014/7/13 11:42:19) |
滝沢杏奈♀2年 | > | ・・・・・(先輩がいなくなってしまい一人でいると違う先輩に声をかけられて)えっとー特に何にもしてませんっ(と笑いながら言い) (2014/7/13 11:42:48) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | やめろぉ里華……//// (2014/7/13 11:43:00) |
野川隼人♂3年 | > | ほんとに?やけに服が乱れてるけど…(心配そうに言い近づく) (2014/7/13 11:44:14) |
高森 里華♀1年 | > | 【ここまできてなんだけど、M男はあんま好きじゃないっていうか…どちらかと言うとSになれる?】 (2014/7/13 11:44:31) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 【OKですw】 (2014/7/13 11:44:46) |
高森 里華♀1年 | > | あっ♪(やっと名前で呼んでくれて、嬉しそうにして) (2014/7/13 11:45:30) |
滝沢杏奈♀2年 | > | えっ?(ちらっと服を見てみると制服のボタンが外れていて)あっ!ごっごめんなさいっ(と慌てて制服のボタンをはめて) (2014/7/13 11:46:08) |
高森 里華♀1年 | > | 【5~10分放置><ごめん】 (2014/7/13 11:46:34) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 【あ、はいw】 (2014/7/13 11:46:53) |
野川隼人♂3年 | > | いやいや…(すぐそばに行きボタンをはめさせずにして)こうゆうことしてたんでしょ…?(優しく胸を揉んでいく) (2014/7/13 11:47:17) |
滝沢杏奈♀2年 | > | えっ?せっ・・先輩?(ボタンをはめようとはさせてくれない先輩にさっきまでしていた事を当てられると)・・・・はい。(正直に言うと胸を揉まれて)せっ・・先輩!(と顔を赤くして) (2014/7/13 11:50:00) |
野川隼人♂3年 | > | 優しくするから…(唇を重ねて甘いキスをしていく)ちゅ…///(キスをしながらゆっくり制服を脱がす) (2014/7/13 11:51:16) |
滝沢杏奈♀2年 | > | 【時間がなくなってしまったので落ちさせてもらいますっ><すみませんっ><】 (2014/7/13 11:52:17) |
野川隼人♂3年 | > | 【お疲れー!】 (2014/7/13 11:52:31) |
高森 里華♀1年 | > | 【ただいまぁ】 (2014/7/13 11:54:26) |
おしらせ | > | 野川隼人♂3年さんが退室しました。 (2014/7/13 11:55:03) |
高森 里華♀1年 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/7/13 11:55:22) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 【高森さんw続きの方をw】 (2014/7/13 11:56:07) |
高森 里華♀1年 | > | 【いどう落ち】 (2014/7/13 11:56:10) |
高森 里華♀1年 | > | 【あ、いたww】 (2014/7/13 11:56:28) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 【おぅ ……】 (2014/7/13 11:56:29) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 【続きおねしゃすw】 (2014/7/13 11:57:09) |
高森 里華♀1年 | > | 【いないとおもったから落ちようとしただけだよ!てか次大輔くんだよw】 (2014/7/13 11:57:42) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 【あ、mj】 (2014/7/13 12:00:29) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | あ、………//////(名前で呼ばないて決めてたのにと悔しくなる) (2014/7/13 12:01:00) |
高森 里華♀1年 | > | ////ありがと…(微笑みながらお礼をいう) (2014/7/13 12:03:12) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | いえいえ………んじゃ、入れるぞ………///(自分のを擦りつける) (2014/7/13 12:04:45) |
高森 里華♀1年 | > | ん…(強く目を閉じる) (2014/7/13 12:05:29) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | ん!………///(先を入れる) (2014/7/13 12:07:30) |
高森 里華♀1年 | > | …あっ…(びくっとして) (2014/7/13 12:08:15) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | …………//////(奥まで入れる) (2014/7/13 12:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝沢杏奈♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/13 12:12:18) |
高森 里華♀1年 | > | あっ…(軽くいってしまう) (2014/7/13 12:13:42) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | ん、お前、もういったのか?(首をかしげ) (2014/7/13 12:15:00) |
高森 里華♀1年 | > | ちが…くないけど…(はずかしそうに) (2014/7/13 12:18:41) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | お前もいったし、抜くか?(少し意地悪して) (2014/7/13 12:20:31) |
高森 里華♀1年 | > | やぁ…(小さな声で) (2014/7/13 12:21:30) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | だったら、動かすぞ? (2014/7/13 12:22:16) |
高森 里華♀1年 | > | ぅん…(首をこくこく動かして) (2014/7/13 12:23:14) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 、んっしょ………///あ、や、ふぁ………//(激しく動かすが感じてる) (2014/7/13 12:24:24) |
高森 里華♀1年 | > | あ、あっ…(また軽くいってしまい)ん…(また抱きついて) (2014/7/13 12:27:51) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | んぁ………//くっ、俺もいく、もう抜くぞ? (2014/7/13 12:33:32) |
高森 里華♀1年 | > | や、抜かないれ…(ぎゅっと抱きついて) (2014/7/13 12:36:58) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | んぁ…///ちょ、はなせよぉ…!いく!いくぅ!!(いきそうになってる) (2014/7/13 12:37:55) |
高森 里華♀1年 | > | い…よ…?(微笑み) (2014/7/13 12:40:41) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | んぁ………くっ、んぁぁぁぁ!(出してしまう) (2014/7/13 12:41:08) |
高森 里華♀1年 | > | 【ごめんご飯落ち…またお願いします!】 (2014/7/13 12:48:26) |
船井 大輔 ♂ 1年 | > | 【あ、はい!】 (2014/7/13 12:48:43) |
おしらせ | > | 高森 里華♀1年さんが退室しました。 (2014/7/13 12:48:59) |
おしらせ | > | 船井 大輔 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/7/13 12:49:04) |
おしらせ | > | 波多野由梨香♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/13 23:03:51) |
波多野由梨香♀1年 | > | 【待機してみます】 (2014/7/13 23:03:59) |
おしらせ | > | 中西 雅紀♂高1さんが入室しました♪ (2014/7/13 23:05:49) |
中西 雅紀♂高1 | > | 【こんばんは】 (2014/7/13 23:06:10) |
波多野由梨香♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/13 23:06:19) |
中西 雅紀♂高1 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2014/7/13 23:06:45) |
波多野由梨香♀1年 | > | 【ん~~非常に申し上げにくいんだけど先輩のほうがいいんだ。】 (2014/7/13 23:07:56) |
中西 雅紀♂高1 | > | 【了解です。失礼いたしましたorz】 (2014/7/13 23:08:32) |
おしらせ | > | 中西 雅紀♂高1さんが退室しました。 (2014/7/13 23:08:36) |
波多野由梨香♀1年 | > | 【先輩であれば複数でも大丈夫です】 (2014/7/13 23:11:03) |
おしらせ | > | 滝澤真二♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/13 23:14:43) |
波多野由梨香♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/13 23:15:01) |
滝澤真二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/13 23:15:01) |
滝澤真二♂2年 | > | (窓際の席で雨の降る外を眺めている) (2014/7/13 23:15:44) |
おしらせ | > | 神住遊莉♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/13 23:18:03) |
神住遊莉♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/13 23:18:13) |
波多野由梨香♀1年 | > | (何冊かの本を抱えて小柄な女子生徒がやってくる。図書委員としての仕事をしに来たらしい) (2014/7/13 23:18:21) |
滝澤真二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/13 23:18:30) |
波多野由梨香♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/13 23:18:38) |
神住遊莉♀1年 | > | 【滝沢さん、お相手よろしいですか?】 (2014/7/13 23:19:04) |
滝澤真二♂2年 | > | …?(足音が聞こえ気になり一瞬そちらを見るが膝をさすりながら再び外に目をやる) (2014/7/13 23:19:50) |
波多野由梨香♀1年 | > | 【神住さんとやるならどうぞ。私待機してますんで】 (2014/7/13 23:20:36) |
波多野由梨香♀1年 | > | 【後から入ってきたのに・・・って感じですけどね・・・】 (2014/7/13 23:21:17) |
滝澤真二♂2年 | > | 【神住さん波多野さんが先にいらっしゃていたので…】 (2014/7/13 23:21:18) |
神住遊莉♀1年 | > | 【過去ログ含めて、何か嫌な言い方ですね。】 (2014/7/13 23:21:39) |
波多野由梨香♀1年 | > | 【やりたいならいいですよ。お2人でどうぞ】 (2014/7/13 23:22:03) |
神住遊莉♀1年 | > | 【年上希望ならそういう風に明記しとくべきだよね】 (2014/7/13 23:22:05) |
滝澤真二♂2年 | > | 【まぁまぁ…二人とも…】 (2014/7/13 23:22:25) |
神住遊莉♀1年 | > | 【あーぁ、せっかくサッカー部の子いたから入ってきたのに、誰かさんのおかげで雰囲気ぶち壊しだ】 (2014/7/13 23:23:14) |
神住遊莉♀1年 | > | 【何様なんだよ】 (2014/7/13 23:23:32) |
神住遊莉♀1年 | > | 【ロル回すの遅いし】 (2014/7/13 23:23:46) |
神住遊莉♀1年 | > | 【そのわりに文量少ないし】 (2014/7/13 23:24:02) |
神住遊莉♀1年 | > | 【同じ女として腹立つ】 (2014/7/13 23:24:40) |
滝澤真二♂2年 | > | 【神住さん…ここで揉めても良い事ないんで、その辺にしておきましょ】 (2014/7/13 23:24:49) |
神住遊莉♀1年 | > | 【そうですね。一方通行みたいだし】 (2014/7/13 23:25:33) |
波多野由梨香♀1年 | > | 【文句言いに来ただけですか?気にいらないなら入らなければいいのではと思いますけど。滝澤さんとしたいのであれば直接彼に交渉してはいかがですか?】 (2014/7/13 23:26:09) |
滝澤真二♂2年 | > | 【波多野さんも先に入っていたとしても言い方に棘があるんで僕もよくないと思いますよ】 (2014/7/13 23:26:10) |
神住遊莉♀1年 | > | 【ほら、よくないってよ。私だけじゃないみたいよ。貴方のこと嫌ってるの笑】 (2014/7/13 23:27:14) |
滝澤真二♂2年 | > | 【二人とも、もう止めときましょう!お互い様ってことでね】 (2014/7/13 23:27:49) |
神住遊莉♀1年 | > | 【ストレートに言えば、その自己中な言動なんとかしろよってことだよ笑】 (2014/7/13 23:27:56) |
波多野由梨香♀1年 | > | 【では私が退室しますね。断った方とは別部屋で色々あったので。お2人の意見もあってるようなので後はお2人でお楽しみください】 (2014/7/13 23:28:11) |
滝澤真二♂2年 | > | 【神住さん!汗】 (2014/7/13 23:28:18) |
おしらせ | > | 波多野由梨香♀1年さんが退室しました。 (2014/7/13 23:28:31) |
神住遊莉♀1年 | > | 【私は、これで止めますよ】 (2014/7/13 23:28:32) |
滝澤真二♂2年 | > | 【あ~困】 (2014/7/13 23:29:07) |
神住遊莉♀1年 | > | 【あの人、ipアドレスから見て、有名なんですよ (2014/7/13 23:29:11) |
神住遊莉♀1年 | > | 【気を付けた方がいいですよ (2014/7/13 23:29:41) |
神住遊莉♀1年 | > | 【あと、気分悪くさせてしまってごめんなさい。】 (2014/7/13 23:30:13) |
滝澤真二♂2年 | > | 【そうなんですか…まぁ僕の場合はそんな時スルーですね…汗】 (2014/7/13 23:30:24) |
滝澤真二♂2年 | > | 【いえいえ。合う人合わない人いますから】 (2014/7/13 23:30:47) |
神住遊莉♀1年 | > | 【優しいんですね(T_T)】 (2014/7/13 23:31:03) |
滝澤真二♂2年 | > | 【相手が見えないからこそ厄介ですね…】 (2014/7/13 23:31:21) |
滝澤真二♂2年 | > | 【優しくなんかないですよ】 (2014/7/13 23:31:40) |
神住遊莉♀1年 | > | 【そうなんですよねー。まぁ、だからこそいろんな展開が楽しめるんですが】 (2014/7/13 23:32:13) |
神住遊莉♀1年 | > | 【はてさて、どうしましょうか?】 (2014/7/13 23:32:34) |
滝澤真二♂2年 | > | 【そうですね。だからこそ楽しみましょう】 (2014/7/13 23:32:47) |
滝澤真二♂2年 | > | 【どうしましょうか?笑】 (2014/7/13 23:33:02) |
神住遊莉♀1年 | > | 【ここでつづけますか?それとも何処か移動しますか?】 (2014/7/13 23:33:11) |
神住遊莉♀1年 | > | 【なんなら、二人きりの部屋つくりますか?笑】 (2014/7/13 23:33:43) |
滝澤真二♂2年 | > | 【なんかココでって居心地わるいですね 苦笑】 (2014/7/13 23:34:00) |
滝澤真二♂2年 | > | 【一悶着あった後ですからねぇ…】 (2014/7/13 23:34:46) |
神住遊莉♀1年 | > | 【寮の、私の部屋に来るみたいな感じで、部屋作りましょうか?笑ここのチャットに】 (2014/7/13 23:34:48) |
滝澤真二♂2年 | > | 【でもいいですす、ラブルーム辺りでサクっとでもいいですよ 笑】 (2014/7/13 23:35:57) |
神住遊莉♀1年 | > | 【目的は…部活内の相談と、マッサージ受けに来るみたいな感じで笑】 (2014/7/13 23:36:20) |
滝澤真二♂2年 | > | 【あっ、でもいいですし…笑】 (2014/7/13 23:36:31) |
滝澤真二♂2年 | > | 【目的はそれでいいんじゃないでしょうか】 (2014/7/13 23:37:06) |
神住遊莉♀1年 | > | 【ラブルじゃなくて、こっちに作りますね。少しここで待っててください。できたらお迎えに上がります笑】 (2014/7/13 23:37:42) |
おしらせ | > | 神住遊莉♀1年さんが退室しました。 (2014/7/13 23:37:56) |
滝澤真二♂2年 | > | 【はい】 (2014/7/13 23:38:25) |
滝澤真二♂2年 | > | 【言い方ってムズかしいよね…受け止める側次第だもんね】 (2014/7/13 23:39:27) |
滝澤真二♂2年 | > | 【みんな仲良くやろっ】 (2014/7/13 23:39:45) |
滝澤真二♂2年 | > | 【今夜はW杯♪ドイツはジンクス破れるかなぁ…楽しみ】 (2014/7/13 23:40:57) |
滝澤真二♂2年 | > | 【あー…ボール蹴りたい…】 (2014/7/13 23:41:35) |
おしらせ | > | 神住遊莉♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/13 23:41:38) |
神住遊莉♀1年 | > | 【できましたー。学園又は遊莉でヒットしますよ笑】 (2014/7/13 23:42:15) |
神住遊莉♀1年 | > | 【じゃ、お先にいきますね】 (2014/7/13 23:42:32) |
滝澤真二♂2年 | > | 【了解。探しますわ】 (2014/7/13 23:42:34) |
おしらせ | > | 神住遊莉♀1年さんが退室しました。 (2014/7/13 23:42:36) |
おしらせ | > | 滝澤真二♂2年さんが退室しました。 (2014/7/13 23:42:41) |
おしらせ | > | 南 優妃♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/13 23:48:27) |
南 優妃♀1年 | > | 【こんばんわ。。お邪魔します。。】 (2014/7/13 23:48:50) |
南 優妃♀1年 | > | ん。。ここの図書館はいつも明るいです。。私としてはありがたいですけど…んんんー♪(誰もいない深夜の図書館。人がいないのは第一図書館よりも有名ではないからかそれとも今が深夜だからか。一人なのをいいことに合唱部のソプラノパートの鼻唄を歌いながら小説の本棚をみながらお目当てのものを探していく) (2014/7/13 23:54:11) |
南 優妃♀1年 | > | 【誰かはいってくれると嬉しいです。。】 (2014/7/13 23:56:21) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂2年さんが入室しました♪ (2014/7/13 23:58:46) |
柊 恭介♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/13 23:58:56) |
南 優妃♀1年 | > | 【こんばんわ。。】 (2014/7/13 23:59:15) |
柊 恭介♂2年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2014/7/13 23:59:34) |
南 優妃♀1年 | > | 【よろしいですが、あってすぐにエロルとかは無理ですのでご了承ください】 (2014/7/14 00:01:54) |
柊 恭介♂2年 | > | 【今日はエロルなしってことですか?】 (2014/7/14 00:03:29) |
南 優妃♀1年 | > | 【あー合わなければ必然的にそうなりますね。】 (2014/7/14 00:04:06) |
柊 恭介♂2年 | > | 【分かりました。 では、失礼しますね】 (2014/7/14 00:04:34) |
南 優妃♀1年 | > | 【はい。お疲れ様でした。。】 (2014/7/14 00:05:16) |
柊 恭介♂2年 | > | 【言い方に 棘があるので 気をつけた方がいいですよ。 エロルできるかどうかの流れが読めないバカじゃないので(笑)】 (2014/7/14 00:06:22) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂2年さんが退室しました。 (2014/7/14 00:06:44) |
南 優妃♀1年 | > | 【トゲって…。丁寧にいっているだけですが…まぁ個人的にPL でできるかできないかを聞いてくる方は苦手ですが。。お疲れ様です。】 (2014/7/14 00:08:07) |
南 優妃♀1年 | > | 【時間的に今日はやめとこうかな。。私ゆっくりロルするタイプですし。。】 (2014/7/14 00:10:55) |
南 優妃♀1年 | > | 【では失礼します。。】 (2014/7/14 00:11:57) |
おしらせ | > | 南 優妃♀1年さんが退室しました。 (2014/7/14 00:12:01) |
おしらせ | > | 月沢総馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/14 02:25:41) |
月沢総馬♂3年 | > | (何か本を読もうと図書室にやって来ると、何がいいかなと考えながら、本棚を眺めていて) (2014/7/14 02:26:12) |
おしらせ | > | 月沢総馬♂3年さんが退室しました。 (2014/7/14 02:32:54) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/14 14:29:52) |
荒川良太♂1年 | > | 【こんにちは、待機ロルおとしまーす】 (2014/7/14 14:30:26) |
荒川良太♂1年 | > | あー…食いすぎた…休息が必要だ…(夏休みも近づく夏空の中、下腹部に掌をあてがいながら、廊下に上履きの音をペタペタと鳴らす一年男子。半袖制服にズボンというシンプルないでたちで、授業の合間にお目当てにしていたサボり場の、扉の銀色の取っ手に人差し指をかけた。静寂に包まれた廊下に静かに扉がスライドされる音がわずかに漏れて)んっ…やっぱ、誰もいないしー…とりあえず横になろ…休息、休息。(独り言には、こむつかしげな熟語を口から発しながら、教室に人の気配のないことを確認すれば、これまたお目当てであった多人数ソファの方にかけよれば、手の甲まで真っ直ぐに伸ばして、濃い色のソファのクッションへと飛び込んだ。飛び込めば、視界が上へ下へと動く中、そのまま柔らかめのクッションにうつ伏せのまま、身を預けて、動きを止めた。自らの心臓の鼓動と壁に掛けられた時計の秒針の時を刻む音色が室内へと響いて) (2014/7/14 14:39:44) |
荒川良太♂1年 | > | 【先ほどおじゃました部屋の自分の待機ロルのコピペを落とそうとしたら、逆に時間かかっちゃいました。。。】 (2014/7/14 14:41:28) |
荒川良太♂1年 | > | …寝てた…何かをしなくては…(うつ伏せのまま、クッションの中で時が過ぎれば、どうやら瞼を落としたことも気づくことなく、眠りについていたようで、くっきりと顔にソファの筋を頬に一本、縦に残したまま、顔を上げた)んー…なんか時間だけが過ぎてってるし…本かぁ…むむぅ…(ソファに肘を置き、身体を支えるようにしながら、首を起こして辺りを見渡すと、本棚が自分を囲うのがわかる。重厚な図書館の雰囲気を感じながらも、寝起きの頭を左右へとふれば、首からコキコキと音がなるが、どうやら本を読む気はなさそうで、相変わらず肘をついたままの姿勢でソファに身体を預けて) (2014/7/14 15:01:05) |
おしらせ | > | 春宮鈴♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/14 15:29:41) |
春宮鈴♀1年 | > | 【こんにちは、お相手お願いしてもいいですか?】 (2014/7/14 15:30:34) |
荒川良太♂1年 | > | 【こんにちはー。もちろんですー】 (2014/7/14 15:31:17) |
春宮鈴♀1年 | > | 【ありがとうございます^^ 下のロルに続いて大丈夫ですか??】 (2014/7/14 15:32:59) |
荒川良太♂1年 | > | 【あ。よろしくお願いしますですm(_ _)m】 (2014/7/14 15:33:37) |
春宮鈴♀1年 | > | (授業開始のチャイムが鳴る頃に登校し。遅刻したと分かるとなんとなく教室に行く気分にならず、誰もいないだろうと図書室へ足を運ぶ。確か図書室の奥に大きなソファがあったっけ、と思い出すとそこで時間を潰そうと奥へ進み)…あ、れ。えっとー…良太君、だっけ?(こんな時間に自分以外がいることに驚いて思わず立ち止まってしまう。が、見知ったクラスメイトだと分かると恐る恐る声を掛け) (2014/7/14 15:36:25) |
荒川良太♂1年 | > | あ、鈴ちゃんだっけ…おれ、確かに良太くんです。生まれたときから、ずっと良太です…(名前を掛けられた方へと首を回せば、同級生の女の子が視界に入れば、寝起きであるからであろうか、当たり前だろというようなことを口から発していくと、ちょこんと頭を垂れると会釈などをして)うん、暇すぎてここでぼーっとしてたのよ…ほんとに暇人かも…(ただ広い図書館に一人の時間が長かったからであろうか、口角が自然と緩む。手招きなどをすれば、うつ伏せであったソファから身体を起こすと、ソファに座り直して)ん?こっちおいでよ… (2014/7/14 15:41:07) |
春宮鈴♀1年 | > | ふふ、何それ寝ぼけてるの?(ぼんやりしてる相手の謎の自己紹介にくすくすと笑い。起き上がった相手が手招きすると、きょとんとするがすぐに意味を理解して言われるがまま隣に座り)暇って…授業は?さっきチャイム鳴ってたよ?(自分だって授業中にも関わらず此処にいるのだが、そこは気にしていないのか。時計をちらりと見ると相手にそう尋ね) (2014/7/14 15:44:46) |
荒川良太♂1年 | > | んー…授業は、行かなくちゃだ…やばい…でも鈴ちゃんと一緒に補習したかったりして…(と、図書館にチャイムが鳴りしばらくの時間が経った静けさの中で、時計へと視線を投げる彼女の顎を持つと、こちらに向ければ、顔を近づけて)鈴ちゃんも、授業よりいいことしに来たんじゃない…ねー…だめ…(顎を支えたまま、そっと耳元で囁いけば、吐息をふっと吐いてみて) (2014/7/14 15:48:35) |
春宮鈴♀1年 | > | 補修?やだなー、あれ面倒臭いからやだよー…、(相手の発言を今さぼっている授業の補修だと勘違いするとくすくす笑って時計を見ながらそれに返答し。不意に相手に優しく触れられて顔を向かされるときょとんとした表情になり)へ…?いいこと、て、え?(変わった相手の雰囲気に不覚にもドキドキしてしまい。相手の言ういいことの予想はうっすらつくものの、学校でそんなこと、と自分の考えを否定して相手に問いかけ) (2014/7/14 15:52:44) |
荒川良太♂1年 | > | んっ…補習…おれここで一度したかったんだ…おれ勉強したいから…(顎を持つ手と反対の手を彼女のボブに指で挟めば、すっと短く上から下へと撫でるように下へと滑らせれば、顎上にあった彼女の唇に自らの唇を重ねて)んっ…いいこと…したいな…んちゅっ…(軽く唇を置きながらも、ちゅぷっと自らの唾液の音を彼女に聞かせるようにしながら) (2014/7/14 15:56:49) |
春宮鈴♀1年 | > | 勉強って…んっ、ぅ…、(髪を撫でる手を見つつ質問するが、途中で相手に唇を塞がれてしまい。わざと響かせる音に恥ずかしくなりながらも思わず相手の服をぎゅっと握りしめて目を閉じる) (2014/7/14 15:59:18) |
荒川良太♂1年 | > | べんきょ…いっしょ…にしよ…っ…んふっ…(目をとじられれば、唇を自分の唇で挟むと吸い付くようにして、接吻を続けていく。服を握りしめられれば、自らの髪の毛を撫でていた右手が乳房のほうへと掌で覆うように掴んで)鈴ちゃ…色白くてかわいっ…むぎゅっ…んちゅっ…はふっ…(キスの合間に唇の隙間から吐息も漏れて) (2014/7/14 16:02:59) |
春宮鈴♀1年 | > | んん、や…良太くん…っ(相手からのキスが気持ちよく、思わず流されそうになってしまうがふと自分達がいる場所を考えると我に返り。離れようと腕を伸ばして相手を突き放そうとするが既に力は入らないような状態で)ん、ここ、だめって…っ (2014/7/14 16:06:32) |
荒川良太♂1年 | > | んっ…わかってる…ここじゃ…やばいよね…っ…(相手の言葉を肯定する言葉を返しながらも、乳房に伸びた手の指で胸元のボタンを外していく。重ねた唇の隙間から舌を相手の口の中に押入れさせれば、唾液を流し込むようにして、相手の舌を求めていく。ちゅぷっという唾液の音と、ボタンを外していく音が僅かに耳に入るのを確かめながら、彼女に身体を預けていき) (2014/7/14 16:10:12) |
春宮鈴♀1年 | > | わ、かってるなら…(やめてよ、と続けようとするが、自分もすっかりそんな気分になってしまったのかその言葉を飲み込んで下唇を噛みしめる。抵抗を見せていたものの、求められると無意識に舌を自分から絡め、相手の首に腕を回してしまう)…誰か来たら、どーすんの‥(まだ背徳感があるのか、じと、と相手を不安そうに見つめ) (2014/7/14 16:14:52) |
荒川良太♂1年 | > | 誰か来たら、おれが守ってあげる…正義の味方ってなもんなかな…(一度、唇を離して相手に返せば、マイペースに事を進めていく。求める感情が胸の中で大きくなれば、ボタンを外した乳房へと顔を埋めれば、口でブラを挟むとそのままずらせば、露わになった桃色の突起を口に含んだ)んちゅっ…んぷっ…鈴ちゃ…はおれが守る…っ…(トボけた事を言いながらも、口に含んだ乳首を舌でれろれろと舐めながら、自分の膝の頭で彼女の股間を押すようにしていく) (2014/7/14 16:19:43) |
春宮鈴♀1年 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちますー;; いいとこなのに申し訳ない…っ】 (2014/7/14 16:23:28) |
春宮鈴♀1年 | > | 【良太君とても可愛らしくて好みなので、ぜひまたお相手願いたいです。笑】 (2014/7/14 16:23:51) |
荒川良太♂1年 | > | 【はーい、よかったら自室あるんで、きてねー、と、宣伝w (2014/7/14 16:24:08) |
春宮鈴♀1年 | > | 【自室??】 (2014/7/14 16:24:17) |
荒川良太♂1年 | > | 【りょうたの部屋ってあるんですー。そこにいること多いんで。宣伝w (2014/7/14 16:24:54) |
春宮鈴♀1年 | > | 【わかりましたー、有難うございます^^】 (2014/7/14 16:26:33) |
荒川良太♂1年 | > | 【はいー、お相手ありがとうございましたー♪) (2014/7/14 16:27:09) |
春宮鈴♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございましたー】 (2014/7/14 16:27:25) |
おしらせ | > | 春宮鈴♀1年さんが退室しました。 (2014/7/14 16:27:29) |
荒川良太♂1年 | > | 【こちらもいったん落ちまーす。お部屋占拠すいませんでしたー。】 (2014/7/14 16:28:17) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2014/7/14 16:28:22) |
おしらせ | > | 光成 奈須華♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/14 21:42:28) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【しばし失礼いたします。お相手いいよ、という方はお願いしますね】 (2014/7/14 21:43:17) |
光成 奈須華♀2年 | > | (ここはとある私立の学園。それなりの進学校なのだが、きつい教師がいるわけでもなく、生徒はのびのびと学んでいる。「勉強するためだけだったら違う学校いけよ」 。校長がぼそりと言った言葉が原因なのかどうなのか、校舎の至る教室で嫌な噂が流れていた。いま、こうして彼女が訪れた図書室も)…うん、異常なし。失礼します(感情の起伏を含まないような事務的な調子でつぶやきながら図書室の壊れた鍵を眺めてため息を。それでも電灯のスイッチを入れて暇つぶしのために本を探し始め) (2014/7/14 21:47:18) |
光成 奈須華♀2年 | > | (この学校は「図書室」ではなく「図書館」なのである。本館とは別の建物で、第一、第二、第三の図書室と合わせて図書館、体育館よりも大きな建物になっている。彼女がこの学校へ来たのは、その図書館目当てでもあって、第一図書室の本はとうにほぼ読み尽くし、この第二図書室へ手を伸ばしていたのだ。なにか気に入る本があればと思って来たのだが、第二は中々趣味な小説がないようで。ようやく一冊、あらすじをみて面白そうと思えた本を手に取って適当な椅子に座り)…来ないよね、誰も(一度、出入り口の方を睨みつけてから、本を開いた) (2014/7/14 21:53:49) |
おしらせ | > | 浦賀 直人♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/14 21:57:29) |
浦賀 直人♂3年 | > | 【こんばんは、奈須華さん】 (2014/7/14 21:58:07) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/7/14 21:58:26) |
浦賀 直人♂3年 | > | 【どんな感じを希望されます?…無理矢理系とか】 (2014/7/14 21:58:58) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【無理矢理を希望します。不良と生徒会ですし…w】 (2014/7/14 21:59:49) |
浦賀 直人♂3年 | > | 【^^了解です。NGはありますか?】 (2014/7/14 22:00:33) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【汚いのが苦手ですが、その他はどんとこいです】 (2014/7/14 22:01:32) |
浦賀 直人♂3年 | > | 【頼もしい♪…では、下のロルに続けますね。よろしくお願いします】 (2014/7/14 22:02:32) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【はい、わくわくしつつ、お待ちしております…♪】 (2014/7/14 22:03:00) |
浦賀 直人♂3年 | > | (長い黒髪をした生徒が第二図書室に入ったのを偶然見掛け、興味が湧き様子を見ていたが…)…ほぉ…俺好みの女子だな。…(胸の膨らみは小さく、馬鹿みたいにデカい胸を揺らしている女子どもに嫌気が差していたこともあり、今日の獲物は甚振りがいありそうだ、と舌舐めずりをして第二図書室のドアを開く)…誰かを待ってるのかい?(入口のドアに背中もたれさせ腕組みしながら、今、本を開きかけた女子生徒に声を掛ける)…本を読むより、俺とリアルなことして遊ばねーか?(口元を粗雑に歪める) (2014/7/14 22:11:13) |
光成 奈須華♀2年 | > | っ!?(動揺して振り返った拍子に、ガタン、と椅子が鳴った。こんな遅くに、誰かが来るものなのか。これも噂のせいなのか。などと、考える前に)いいえ、暇つぶしですから(そうこたえながら、目の前に立った男子生徒をさっと眺め、一瞬のうちに評価し)…非常識…(思わず口の中でそう呟いた。染めた頭髪とピアス、表情と、着崩した服。どう見ても不良だ。背丈から察するに、こちらより先輩のようだが、粗雑に歪められた口元を見ると、一瞬鋭く彼を睨みつけ)…なんですか、リアルなこと、って(まったくくだらないことだとあしらうようにため息をついて) (2014/7/14 22:19:10) |
浦賀 直人♂3年 | > | リアルなことが、どんなことか知りたいか?…まぁ、おまえみたいな真面目な生徒には、あまり経験のないことかも知れねーがな。(…思わせぶりな口調で言葉を濁す…。第二図書室の出入り口は、俺が背中に凭れている〝この〟ドアしかない)…カチリ…(女子生徒に分からせるようにドアの鍵を掛け、子うさぎを狙う野獣のような足取りで真っ直ぐ…だが、ジワジワと追い詰めるようが如く近づいてゆく…)…おまえ…見たことあるな…。後輩どもが噂してたっけ。…生徒会役員に、酷く生意気な女子がいるって…(…誰だった?…変わった名前だったなよな…M…み…みつ…なり?!!そうだ!指をパチン!と鳴らして)…光成…奈須華ぁ!(…第二図書室には、今、俺と奈須華しか…いない)…俺は、浦賀直人だ。…よろしくな♪ (2014/7/14 22:25:31) |
光成 奈須華♀2年 | > | 【うわぁ…一回消えちゃいました、もうしばらくお待ちくださいっ…】 (2014/7/14 22:34:54) |
浦賀 直人♂3年 | > | 【わぉ!…アレ…悲しいですよね。大丈夫です…ごゆっくりと。^^】 (2014/7/14 22:36:00) |
光成 奈須華♀2年 | > | え…(思わせぶりな彼の口調に、瞬きを二度。彼女はこれまでこういった場面に遭遇していなかったので、噂に対して半信半疑だったのだが、今思い知らされた気がした。噂は本物だったのだと)……!(鍵を閉めてゆったりとこちらへ近づいて来る彼の表情と言葉と態度に、自然に喉は上下し、足は後ずさった)ひっ…!(あたりの静寂の中で、彼の声で突然勢いをつけて呼ばれた自分の名に、心臓が止まりそうになるのを感じる。しかし、現実はそれと逆に心臓は早歩きし始めて。しかし、彼が妙に明るい口調で名を名乗るのを見ると、また厳しく唇を結んで、また開き)…その浦賀先輩が、私に何の用なんです? (2014/7/14 22:42:56) |
浦賀 直人♂3年 | > | (ドンドン奈須華との間合いを詰めてゆく!)…ふんっ!今のうちに、その小生意気な口を叩いとけよぉ!…もう少ししたら、今までお前が口に出したことがないようなイヤらしい言葉を、吐かせてやるからよっ!(俺の顔はイヤらし薄笑いを浮かべて、後ずさりする奈須華を楽しむように追い詰めてゆく。B級映画のモンスターが両手を上げ気味に前へと突き出して、手の指をうねうねと動かしながら獲物を捕まえようとするのを真似て…。)…奈須華。SEXの仕方は知ってるか?…それも本で勉強したくらいじゃないのかぁ?…女の性器が濡れるのくらいは体験済か?…男の勃起を直接握ったことがあるか?(卑猥な言葉を奈須華に浴びせ、彼女の表情を見て愉しむ) (2014/7/14 22:52:34) |
光成 奈須華♀2年 | > | ひぃっ…!?(急に強く大きくなった彼の声に驚き、また一歩後ずさりしようとして、かかとが壁にぶつかる。慌てて振り返る。そこは壁。後はない)あ……ぅう…(追い詰められて逃げ場はない。自分を見下す彼の顔には、ひどく冷血で、残酷な色が見えた。その彼に聞きたくもない単語をいくつもいくつも浴びせられて顔を赤くし、それを悟られたくなくて、肩をすぼめて俯き、できる限り彼と離れるように背中をぴったりと壁に付け) (2014/7/14 23:00:35) |
浦賀 直人♂3年 | > | (…奈須華を壁へ追い詰めた)…どうしたぁ?さっきまでの威勢はどこへいっちまったんだ?…ドン!(両手を奈須華の小さな顔を挟むようにして壁に叩きつけると、大きな音が室内に響いた。…肩を窄めて俯く奈須華)…どうした?恐いのか、俺が?…震えてるんじゃねーだろうな?…くくくくっ。…今からおまえ…俺に何をされると思う?…(奈須華の顔に息が掛かるほどに顔を近づけると…綺麗な顔をしかめて、顔を背け、小刻みに震え始め…)…そうだよ。今お前が頭に浮かべたことを、これから俺たちはするのさぁ!…(壁に付けていた右手をゆっくりと移動させ、奈須華のうなじを撫で始める) (2014/7/14 23:10:09) |
光成 奈須華♀2年 | > | …ゃ(彼の両手が自身の顔を挟んで壁を叩きつける。喉がゴツゴツと痛い。涙が溢れそうだ。でも、ここで泣いたらいけないのだとおもってぐっと抑え)……(何をされると思う?その言葉に、改めて、生々しく、このあとを想像して眉をひそめた。噂では、妊娠してしまった生徒もいると聞く。運が悪ければ、自分もそうなってしまうんだろうか。そんなことを考えていると、項をまず触られてピクリと身悶えし、恐怖でへなへなとその場に座り込み) (2014/7/14 23:20:05) |
浦賀 直人♂3年 | > | (腰が抜けたようにその場に座り込む奈須華を見下ろし、唇を歪めながら)…男に触れらるのは初めてか?…じゃぁ…(丁度、奈須華の顔が俺の股間辺りにまで下がったのをいいことに…ズボンのチャックを下ろし、手を突っ込んで赤黒く勃起したチンポを引き出して、奈須華の目の前で2度、3度と扱いてみせる)…生で見るのは初めてか?…握ってみろよ。…(目を伏せて、両手で胸を抱くように身を固くしている奈須華。…その奈須華の顔ギリギリの壁を、思いっきり靴の踵で蹴りつける!)…握ってみろって言ってんだよ。…次は容赦なく、その可愛い顔を蹴りつけるぜ。(…静かな思い口調で、奈須華を脅す) (2014/7/14 23:27:05) |
浦賀 直人♂3年 | > | 【…静かな思い口調 ⇒ …静かな重い口調…(汗)】 (2014/7/14 23:29:30) |
光成 奈須華♀2年 | > | はー…はー…(しばらくすっかり固まってしまって自分で自分をだくような格好で、目の前に彼のモノが目の前に現れても、呆然と瞬きを繰り返していたが、隣の壁を勢いよく蹴りつけられるとはっと我に返り)…あ…はいっ…(怖くて、怖くて、彼女にとって彼の言うことに従う以外に道はなく。力の加減はわからなかったが、とりあえず彼のモノを白い指でそっと包むと、そっとさするように彼のモノをしごき始めて)【脳内補完完了ですゞ】 (2014/7/14 23:34:36) |
浦賀 直人♂3年 | > | (余程俺のことが恐ろしいのか、最初の印象とは全く別人の奈須華は、大人しくいうことを聞いて勃起したチンポを握り、擦りはじめた。)…ちぇ!もっと虐め甲斐があるやつかと思ったけど、案外チョロイもんだな…。ふんっこ!…こんな女子に後輩どもは気ィ使ってたのかぁ?!馬鹿らしい。(黙って言うことを聞く獲物を甚振っても面白くないから、俺はチンポを摩る奈須華の白く細い腕を掴んで強引に立ち上がらせた!…ビックリしたように立ち上がる奈須華の身体を反転させ、近くの机の上に上半身を押し付けて、片腕を捻って背中で固定する。…腕が決まって動くことができない奈須華)…今から、スカートを捲って下着をずり下ろしてやるからな! (2014/7/14 23:43:34) |
2014年07月12日 13時07分 ~ 2014年07月14日 23時43分 の過去ログ
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