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「狐のお宿」の過去ログ

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2014年07月12日 03時37分 ~ 2014年07月14日 21時37分 の過去ログ
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花菱♂退魔師ずるっ…ちゅ…んむ…れる(小雪が身を任せてくるのをしかと抱きとめ、逆に椅子の背もたれに彼女を押し込む)ちゅ…ちゅ…れる(再び彼女の口内に舌を潜り込ませ、喉の浅い所まで舌で舐め上げ愛撫していく)   (2014/7/12 03:37:47)

小雪♀ゆきんこんぁ...あぅ...花菱様...んぁぁう...はげしっ....(口を貪られる感覚に...再び頭はぼーっとしだして....)   (2014/7/12 03:41:06)

花菱♂退魔師んっ…ちゅ…ずるっ(小雪の前歯の歯茎まで、丁寧に舌で舐め上げ緩やかに刺激して)…ん。けど、こういう風にされて、とても気持ちが良かったんだろう?(止める事なく、小雪にキスを続ける)   (2014/7/12 03:42:07)

小雪♀ゆきんこはい...とても...素敵です...んっうぅぅ....蕩けてしまうようで...んっ...んぅ....(続けられるキスに....着物は乱れ...椅子にだらしなくもたれかかれば....視線はあわなくなりだして...)   (2014/7/12 03:45:49)

花菱♂退魔師小雪は、Hなキスに嵌まってしまったようだな? いいよ、もっと、求め合おう…ちゅっ(絡め合う舌はもう唾液でねちねちと音を立て、零れる涎も舌で掬い上げたりしながら、小雪の甘い唇を吸い上げ、食み、味わっていく)   (2014/7/12 03:47:11)

小雪♀ゆきんこんぁう...ちゅっ...ちゅぅう...花菱しゃま....れるっ....んぁぁ...ぅ...(首に腕を絡めて....だらしなく開いてしまった口に...花菱様に先ほど流し込まれた精液の味を伝えさせて...)   (2014/7/12 03:50:01)

花菱♂退魔師ん、ちゅっ…これが、小雪をダメにした、精液の味、かい? ここまで経って、こんなに、濃いのか(ぺろりと舐め上げ受け取って、淫蕩の証にさらに興奮を高めていく)ちゅっ…小雪、もっと、口づけしよう…ちゅっ、ちゅうっ(こちらがリードしてやりつつ、小雪が蕩けきってだらしない顔をしていても構わずに、キスを繰り返していく)   (2014/7/12 03:51:49)

小雪♀ゆきんこンっ....妖力にも...当てられていたのかもしれません....んっ....れるっ...ちゅぷ...んんっ...(続けられるキスに身体をくねらせて...イスからずり落ちるようになっていき...床に落ちて...)   (2014/7/12 03:54:23)

花菱♂退魔師(押し倒す形で小雪の上に跨って、さらに口づける。)ちゅ…れるっ…ちゅ…んっ(だが今度は、唇だけではなく、顎、首筋、喉と、少しずつ体の下へと向かってキスの雨が続いていく)   (2014/7/12 03:55:34)

小雪♀ゆきんこんっ...花菱様....んぁぅ...ふっ...(徐々に下へとキスが流れていけば...当てられた部分が朱に染まり...期待に身を震わせて...)   (2014/7/12 03:57:54)

花菱♂退魔師ちゅっ…ちゅ…んん、小雪。(小雪の着物の腰帯を解いて、正面を肌蹴させていき)…小雪のここ、小さいくせにもう、ツンって立ってるな? ちゅっ(小雪の乳首へと吸い付き、軽く食み始める)   (2014/7/12 03:58:54)

小雪♀ゆきんこんぁ....うっ...!はぁ...あんなにキスで攻められたら....誰だって...あふっ...(吸い付かれる胸にびくんと身体を震わせて...両手で頭を抱いて...求めるように弱弱しく)   (2014/7/12 04:03:16)

花菱♂退魔師誰だって? どうかな? 小雪がエッチなキス、好きだからじゃないのか?(チロ、と乳首を一度舐め上げて)ふふ…(小雪に頭を緩く掴まれたまま、顔をさらに下へ、小雪のおへそに舌を伸ばしていく)ちゅっ、れるっ…ちゅっ(へその穴をほじくり、舐め上げ、刺激していく)   (2014/7/12 04:04:49)

小雪♀ゆきんこあっあぅ...んっあ....おへそ...んっ...花菱様...んっそんな....っ....!(徐々に下腹部に向けて舐めあげられていく行為に...次にされる場所を想像すれば...ショーツを湿らせてしまい....)   (2014/7/12 04:08:02)

花菱♂退魔師(ゆっくりと、小雪のへそ周りを人舐めしてから…小雪の期待通りの場所へと体をずらす)…小雪、脚を広げて(命じる。彼女は従うだろうと確信して)   (2014/7/12 04:08:54)

小雪♀ゆきんこはい...花菱様....私を...可愛がってください...(脚をM字に拡げ...太ももを両手で支えて見せて...身を震わせながら期待のまなざしでおねだりをして...)   (2014/7/12 04:10:56)

花菱♂退魔師ああ、行くよ。(顔を小雪の股座に置き、ショーツ越しにまず、舌を這わせる)ちゅ…れるっ…ぴちゃ…(既に湿っているショーツが、さらにその湿り気を増していく)   (2014/7/12 04:12:03)

小雪♀ゆきんこんぁ...あぅ....はぁ....ああ....!は...花菱様ぁ...き...気持ちい...です...(舌が当たれば腰がびくんと震えて手を離してしまう...そのまま花菱様の頭を挟み込んで....)   (2014/7/12 04:15:04)

花菱♂退魔師じゅるるっ、ちゅぷっ、ずじゅるっるうっ(挟み込まれるのも皮まず、敢えてワザと音を立てて小雪の秘所を、ショーツを舐め上げる)じゅるるるっ、ちゅるるるっじゅるる(べとべとになったショーツがくっきりと小雪の割れ目を映せば、更にその形に添って舌を這わせていった)   (2014/7/12 04:16:37)

小雪♀ゆきんこんっ...んっぅ...んぅぅう!んっ...あっ...!(花菱様の頭を抑えれば...首を振りひんやりした太もも、びくびくと秘部を顔にこすり付けてしまって....)   (2014/7/12 04:18:36)

花菱♂退魔師(顔の角度を変え、小雪のクリトリスに鼻を当てる。スンスンと香りを嗅ぎつつ、さらには動かしクリトリスを擦っていく)…ちゅっ、れる…んっ、ぴちゃ…(ショーツの役割を果たさなくなったそれをズラし、小雪のおまんこを直接舐めはじめる。クリトリスにも、直接鼻先が当たり出し)   (2014/7/12 04:19:52)

小雪♀ゆきんこんぁ...花菱様...切ない...切ないです...私の...んっんんぅ...ここぉ....!(露出されたおまんこを直に触られ刺激されれば左右に腰を振り汁をこぼしだして...)   (2014/7/12 04:22:31)

花菱♂退魔師そろそろ、欲しいかい?(小雪の足から頭を抜き、体を起こして…ズボンのチャックを降ろしては、勃起したちんぽを取り出して小雪の視界に映した)   (2014/7/12 04:23:33)

小雪♀ゆきんこんっ....んぁ....あぁ....花菱様...ください...私に...その男根を...打ち込んでください.....(両手両脚を開き...赤ん坊の様に身を任せて...うるうるとした目で見つめて...)   (2014/7/12 04:28:26)

花菱♂退魔師ああ、いいよ。今日の小雪は、ご奉仕をいっぱい頑張ったんだろう? そのご褒美だ。(小雪の腰を抱え、小さな入り口にはやや大きめのそれを添えて、しかし)――ふんっ!(一気に、最奥まで貫いた)   (2014/7/12 04:29:42)

小雪♀ゆきんこ....!?んぁあぁっ!!(奥まで打ち付けられる勢いに全身を痙攣させて小さくイってしまい....)   (2014/7/12 04:31:16)

花菱♂退魔師んんっ、小雪のおまんこ、何度入れてもきゅっと締まって、気持ちが良いな。(しばらくは挿入の余韻を楽しむべく止まったまま、最奥の子宮口がちゅうちゅうと吸い付いてくる感触に酔い)…小雪は、いっちゃったんだな?(震える少女に、笑みを向ける)   (2014/7/12 04:32:27)

小雪♀ゆきんこんぁ...ああぁ....花菱様...今日は...んっふぅ....意地悪です...(口が開きっぱなしになって...息を切らせながら...ヒクヒクしてしまえば...むすっとしながら...)   (2014/7/12 04:35:27)

花菱♂退魔師意地悪にされた方が、小雪は喜ぶと思ったんだけど…違うかい?(小雪の体を軽く持ち上げれば、座位の姿勢で小雪のおまんこを下から上へと突き上げる動作に変えて)小雪は、可愛がられたり、苛められたりするのが好きな、そんな妖だと思っていたんだけれど?(悪戯な笑みでそう言い切る)   (2014/7/12 04:36:35)

小雪♀ゆきんこ私は...あっ....んっ...意地悪もいいですけれどっ...ここまでされたらぁ...甘えたいです...ひゃっ...あうっ...あっ...ああっ...!(ぎゅっ...と花菱様に抱き着けば...突き上げられる動きに力の入らない身体はがくがくと振れて...)   (2014/7/12 04:40:12)

花菱♂退魔師そうか…小雪は甘えん坊なんだな?(抱き付いてきた小雪を、優しく抱いて背中を撫でてやる)…動くよ?(それからは、突き上げる方法もゆっくりと、しかし一度一度を深く、大きくして、小雪のちいさな蜜壺を打ち、卑猥な音を立てていく)   (2014/7/12 04:41:43)

小雪♀ゆきんこんっ...あっ...あぅ...あンッ...!ふかっ...深いです...いぁ...一度...イったから...私感じすぎて...!(奥まで突き上げられる刺激に普段より声が大きくなり、ヒクヒク打ち付けられる襞がきゅぅうと締め付けて...)   (2014/7/12 04:48:45)

花菱♂退魔師小雪のおまんこじゃ俺のちんぽ、全部は呑み込めないけれど…代わりに(小雪のお尻を持ち上げ、力を抜く。自然と落ちる小雪の腰が、ずっぽりとチンポを受け入れてまた子宮口にキスをして)こうやって簡単に、小雪のいい所を可愛がってやれるんだ。(繰り返し、小雪を優しく責めていく)   (2014/7/12 04:49:56)

小雪♀ゆきんこあっ....あっ...ああぅ...!小さくて...ごめんなさいぅ....!んっぁ....!(奥をごつごつされるたび...目の前がチカチカしだして....声に艶が増していって...)   (2014/7/12 04:52:43)

花菱♂退魔師いいんだよ。小雪がこうして喜んでくれるのなら、私も、気持ちが良い。(よしよしと、小雪の髪を撫でながら、チンポはより熱く、太くなって小雪を貫いていく)   (2014/7/12 04:53:34)

小雪♀ゆきんこあっ...あぅ...熱いっ...熱いです...花菱様...私...私もう...!!蕩けてしまいそう...(ぎゅっ...花菱様の服を握れば...顔を花菱様に押し付け...快楽に耐えて...)   (2014/7/12 04:56:33)

花菱♂退魔師もう少し、我慢できるかい?(小雪をより強く抱きしめ、腰を小刻みに動かしていく)私も、そろそろ…なんだ。(高まる射精感に、腰はもう止まらない)   (2014/7/12 04:57:44)

小雪♀ゆきんこはいっ...!はいっ、耐えます..んっんっ....あっ...あくっ...!んっ花菱様...んっ...花菱様ぁ...!(口を噛み..しがみつき...目には涙を貯めながら...突き上げられる感覚に、真っ白になっていく必死にこらえて...)   (2014/7/12 05:03:04)

花菱♂退魔師ああ、小雪。行くよ…今日は君の、中に……!(張りつめた糸が切れるような感覚、それと同時に)んん―――!!(どくりと、小雪の膣内に精液を注ぎ込んだ)   (2014/7/12 05:04:20)

小雪♀ゆきんこんっんぁ....あぁああっ....!!(我慢させられた分...奥に流し込まれれば一気に気をやってしまって....悲鳴にも似た嬌声をあげながらイってしまって...)   (2014/7/12 05:08:22)

花菱♂退魔師んんっ(小雪の小さなおまんこからどぷりと注いだ精液が零れて、それでも小雪の体を抱き支え、離さずに)…小雪。(優しく語りかける。ちんぽはまだ、小雪の中で大きかった)   (2014/7/12 05:09:58)

小雪♀ゆきんこんぁ....あっ...あう...はい...なんでしょうか...(ぐったりとしては突き刺さったまま...花菱様に力なくもたれかかって)   (2014/7/12 05:12:47)

花菱♂退魔師まだ、出来るかい?(言いながら、軽く腰を振り)   (2014/7/12 05:13:12)

小雪♀ゆきんこんぁ...う...ちょっと限界が近いです...体力的にですが...ぁう...うっ...(振られる腰に声が漏れながら...両手を合わせてごめんなさいってして)【すみません、さすがに眠気が...】   (2014/7/12 05:15:21)

花菱♂退魔師ん、分かった。それじゃあ今日はこの辺で。(小雪からチンポを抜いて、小雪の前にチンポをさしだし)最後に、私の精液の味も、覚えてもらおうかな?   (2014/7/12 05:16:27)

小雪♀ゆきんこんっ...はい....あむっ...ちゅっ...ちゅぅぅ...(差し出されたものを小さく先端を咥えこんでちぅちぅ吸いだして...)   (2014/7/12 05:20:57)

花菱♂退魔師ん。ふ…(ちんぽが綺麗に掃除されれば、小雪の頭を撫でてやり)…ありがとう。それじゃあ、今日はもう、休もうか。(ちんぽを口から抜いてやれば、改めて小雪を抱きしめた)   (2014/7/12 05:22:25)

小雪♀ゆきんこあう...はいです...(ぎゅっ...体力の限界を迎えてはうとうととした目を擦り...しがみ付くように花菱様に抱かれて...そのまま眠りに落ちて...)【続きできずにすみません、眠気限界なのでまた今度で...おやすみなさいです】   (2014/7/12 05:25:55)

おしらせ小雪♀ゆきんこさんが退室しました。  (2014/7/12 05:26:04)

花菱♂退魔師【お疲れ様でした。いえいえ、こちらこそ無理を言って申し訳ない。また機会があればよろしくお願いします】   (2014/7/12 05:29:27)

花菱♂退魔師…ふふ。お休み、小雪。(しがみついたまま離さない小雪の頭を撫でて、自分も眠りについた)   (2014/7/12 05:29:53)

おしらせ花菱♂退魔師さんが退室しました。  (2014/7/12 05:29:57)

おしらせ葵♀狗神さんが入室しました♪  (2014/7/12 17:15:54)

葵♀狗神【こんにちはー、どなたかお相手お願いします!】   (2014/7/12 17:16:21)

葵♀狗神ふぁ~・・・ん(今日も大きな羽織木尾のを引きずって眠そうに欠伸をして長い着物の袖から小さい手をだして目をこすりながら大広間の扉をあけて入る)ん~?誰もいないのか・・・(そう言いながら大きなソファーの真ん中に座ってぼーっとしている)   (2014/7/12 17:22:21)

葵♀狗神んー、誰かいないのー?ひまなんだけどぉ~(そう言いながら立ち上がって着物を引きずりながら大広間を後にして旅館の中を散策する)   (2014/7/12 17:29:55)

葵♀狗神・・・・ここどこ・・・(旅館の中を散策しているとついに現在位置がわからなくなってしまい立ち止る)・・・・ま、迷子じゃない、迷子じゃないし!・・・ちょっと道に迷っただけ!(と自分に言い聞かせてまた歩き出す)   (2014/7/12 17:38:05)

葵♀狗神  (2014/7/12 17:46:11)

おしらせ涼香☆半妖さんが入室しました♪  (2014/7/12 17:47:20)

葵♀狗神【こんにちは!誰か来るの待ってました!w】   (2014/7/12 17:48:01)

涼香☆半妖ふむ、犬がいるにゃ、どこかからまよいこんだのかにゃ?(ひょいっと横から飛び出して、じぃっとながめて)   (2014/7/12 17:48:15)

涼香☆半妖【またせたにゃ?好きにしてもいいと聞いて現れた!(ぉ】   (2014/7/12 17:48:41)

葵♀狗神わっ!なんだお前!(横から飛び出してきた凉香さんにおどろ気を隠せずに少し距離を取る)   (2014/7/12 17:50:42)

葵♀狗神【すきにしてもいい??w】   (2014/7/12 17:50:50)

涼香☆半妖ここの主の友人にゃ、それと道に迷ったのは迷子にゃよ御両人、ともあれいらっしゃいにゃ、ここは不思議な旅館にゃけど、なにかようかにゃ(じぃっと身体を眺めながら、すこしずつきょりをつめて)   (2014/7/12 17:52:48)

涼香☆半妖【え、だめだったにゃ?】   (2014/7/12 17:52:57)

葵♀狗神【いえいえ、大丈夫ですw】   (2014/7/12 17:53:31)

涼香☆半妖【まぁまぁ、そんな相変わらずな事いいながら、積極的に襲うけど頑張って抵抗すればいいにゃ!】   (2014/7/12 17:54:23)

葵♀狗神ま、迷子じゃないから!探検してるだけだから!(迷子という言葉に犬耳がぴくぴくっと動いて)じゃ、アタシもう部屋に戻るから!(そう言って少しどの道を行こうか迷ってから歩き出す)   (2014/7/12 17:55:24)

涼香☆半妖そっちは温泉のほうにゃよー?(にまぁっと楽しげに笑う、歩きだすのに後ろから静かについていって)ほれほれ、迷ってるままこのあたりさがしてると、可愛い子だからおそられてもしらにゃよ~   (2014/7/12 17:57:42)

葵♀狗神わ、わかってるし!(そう言って今度は逆方向に歩き出す)・・・なんでついてくんだよ・・・(嬉しそうについてくる凉香さんの方を見る)   (2014/7/12 18:00:51)

涼香☆半妖え、襲いたいからにゃよ?(猫耳をぴょこっと出して楽しそうに葵を眺めて)良いからだしてて、おいしそうにゃから…くふふ、ここはそういうのがあたりまえって教えてやろうかにゃぁ(ひょいっと突然飛びかかって)   (2014/7/12 18:02:19)

葵♀狗神はぁ・・・なんでここにいるヒトたちはそんなにお盛んなんだよ・・・(ため息をついていると早速後ろからとびかかってくる凉香さんをぴょんっとよけてまっすぐ走りだす)廊下でんなことできないっての!(走り出してから後ろを向いてそう告げる)   (2014/7/12 18:06:25)

涼香☆半妖え、じゃあ廊下じゃなきゃいいのにゃ?(追いかけて、追いつこうとはせずに一定の距離を保って)盛んな人が多いから、それは仕方のない事にゃ、諦めてその小さいからだを大きくなるまでされるといいにゃ   (2014/7/12 18:08:24)

葵♀狗神いーやーだー!(距離を詰めてこない凉香さんをみるとこのまま逃げ切ってしまおうと思い一気に駆け抜けていく)・・・・まずい、ここどこ・・・(逃げてここまできたのはいいがまた見たことのないような場所にたどり着いてしまった)   (2014/7/12 18:12:24)

涼香☆半妖ふっふっふ、おいつめたにゃー(自分でもよくわかってないも、大体の場所は分かっているのでそろそろ逃げるところもないというのは分かり)まったく、そんなに逃げると…乱暴にして、その小さいからだこわしちゃうにゃぁよぉ(しっぽふりふり)   (2014/7/12 18:14:06)

葵♀狗神(気づくと目の前には壁後ろには亮香さんがいて逃げ場を見失ってしまう)・・・(逃げ場をなくすと言葉が出てこなくて後ずさりをするが数歩で壁にぶつかってしまい、冷や汗が垂れる)   (2014/7/12 18:16:48)

涼香☆半妖諦めてお縄につくにゃー、それとも、そんなにされるのはいやかにゃ?(舐めるように身体を眺め、意地悪げに身体が触れるほどまで寄っていき)   (2014/7/12 18:18:35)

葵♀狗神(身体が触れるほどに近づかれると亮香さんの顔を見上げて)うぅ・・・やだね!ぜーったいやだね!(少しビビりながらも負けじと抵抗してべーっと舌を出して馬鹿にする)   (2014/7/12 18:25:53)

涼香☆半妖しょうがにゃいにゃぁ…じゃあこのまま行くけど…構わないにゃよね?(くすくすと楽しそうに笑う、結構入り組んでる場所まで来た事を教えるように辺りを見渡し)一人で帰れるか、しらないけどにゃぁ   (2014/7/12 18:28:07)

葵♀狗神(言われて周りを見渡すと帰れる自信を無くして)ひきょーだ!(泣きそうになってそう訴えて凉香さんの着物の裾を摘まむ)   (2014/7/12 18:30:03)

涼香☆半妖ふっふっふ、なんとでもいうがいいにゃ、本気なら無理矢理でも押し倒してるのに。慈悲の心でいってあげてるのににゃ(ふふんと少ししかない胸を逸らして、にやにやと頬笑み)妖怪はいじわるだからにゃー、まぁこうやっていたずらしてるだけでも楽しいけど二や   (2014/7/12 18:31:52)

葵♀狗神くぅ・・・(めちゃくちゃ悔しそうにして)す・・・好きにすりゃぁいいでしょ・・・(顔を少し赤くしてそっぽを向いて小さい声で言う)   (2014/7/12 18:35:46)

涼香☆半妖お、でれたにゃ!?(ねこみみぴーん)好きにしていいっていったにゃ、にゃあは結構貪欲だけどしらないにゃよー(再び身体を寄せて犬耳にくちをはむっと噛み)   (2014/7/12 18:37:04)

葵♀狗神はぅ・・・(犬耳を甘噛みされると小さい声が出てしいその場にへたれこんでしまう)   (2014/7/12 18:39:19)

涼香☆半妖わりとよわいにゃね…ちっちゃいし本当かわいらしいにゃ(ひょいっとそのまま抱きかかえて)あ、でもここの事知ってるなら、けっこうすきにされてるのかにゃぁ(にこやかな笑顔で、軽くキスを奪い)   (2014/7/12 18:41:23)

葵♀狗神ミミはだめだろぉ・・・(はぅと弱った顔で答えて抱きかかえられると)まだいっかいしかされてねーしっ・・・(そう言うとぷいっとそっぽを向く)   (2014/7/12 18:45:49)

葵♀狗神【ご飯なので落ちますね】   (2014/7/12 18:58:21)

葵♀狗神【またお相手お願いします!】   (2014/7/12 18:58:29)

おしらせ葵♀狗神さんが退室しました。  (2014/7/12 18:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼香☆半妖さんが自動退室しました。  (2014/7/12 19:02:18)

おしらせ砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪  (2014/7/12 20:08:49)

砂蘭☆妖蟲(週末の夕暮れ時、とたとたと小気味よい足音を廊下に響かせながらも膳を持って部屋を行き来する女性が一人。歓談の声や喘ぎ声は端々の各部屋から漏れつつも職務だけは淡々とこなしていく)ふむ、最近お客様が増えたますでございますねぇ(ほふっと吐息とともに夏故か人の往来の多さに吐息が漏れつつも仕事は文句も言わずに積み上げられては片付けていく)   (2014/7/12 20:10:27)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2014/7/12 20:26:24)

綾子☆妖狐戻ってきてくれた客も多いようじゃからなぁ   (2014/7/12 20:26:42)

砂蘭☆妖蟲(とてとてりと歩んでいた中、声を掛けられれば、立ち止まりつつ)おや、綾子様ごきげんようでございます。 そうでございますね。何やら急に人が増えたのでなんとも(たははっと笑いつつも今お茶をお持ちしますねと、一旦消えた後、膳に冷茶とか諸々並べて運んできて)   (2014/7/12 20:29:39)

綾子☆妖狐(例によってロビーの縁側に腰掛けて足をぶらぶらさせつつ) 砂蘭は忙しくとも疲れなさそうじゃし、これからも頼りにしておるよ   (2014/7/12 20:32:39)

砂蘭☆妖蟲(縁側の傍らに膝をつきつつもすとっとガラスの茶碗でお茶を出しつつ)ふふ、といっても最近は忙しすぎて顔も見せておりませんので、なんとも猛ってしまうでございますですが(とほほっと頬をひっかきつつ)   (2014/7/12 20:34:45)

綾子☆妖狐んむー…儂もしばらくしたらまた遠出じゃな。(肩をすくめつつ茶を受け取り)ご苦労…そういえば宿帳の方に例のアレを載せておいたがどんな塩梅じゃあれで。   (2014/7/12 20:36:40)

砂蘭☆妖蟲あら、綾子様またお出かけしてしまうでますか?(あぅっと眉尻を下げつつも翡翠色の瞳がわずかに潤みつつ)お、あれは綾子様のお友達でございました……ふむ   (2014/7/12 20:39:09)

砂蘭☆妖蟲(ふむっと宿帳を眺めつつ)素敵だと思うでますよ。えーと、年齢はどの程度の方なのでます?(そしてなんとなくレビス風味のマーニャ?と思わないでもないと言った印象)   (2014/7/12 20:41:53)

綾子☆妖狐まぁ7月中はこちらにおれると思うのじゃ、その後のことはまた考えんとならんなぁ…(重く溜息をつきつつ) 年の頃は十代後半といったところかのぅ。アサシン風味のベリーダンサーとかそんな感じじゃと思って良いと思うぞ。あるいは図鑑世界のグールか   (2014/7/12 20:44:50)

砂蘭☆妖蟲むー、またこれないかもでございますか(あぅっーっとなりつつ)なるほどでございます。はぁ、こんな素敵な方は襲って頂きたいし、業務に紛れてラブラブしたくなってしまいますですよ?(にこーっとしつつ)しかし、褐色同士だとなんだか其の空間だけアラビアンナイトでございます   (2014/7/12 20:48:59)

綾子☆妖狐その後も色々不安定になりそうじゃからな。ままならんものじゃ、モバイルとやらが欲しくなるのう。(はぁー) それでは今度から宿に出るように伝えておこう。それと儂にも構えよ?(ぐいっと引き寄せると唇を奪い) まぁ別に構わんじゃろう、中東を東洋とは呼ばんじゃろうが、そこまで硬いことはいわん   (2014/7/12 20:52:15)

砂蘭☆妖蟲うーむ。まぁ、あまり携帯系などでございますと打つのはままなりませんが、いざとなれば携帯にキーボードという手も(無茶な)はい。たっぷり襲って下さいでます♪ 年齢は若くてもいいですが熟女さんでも美味しそうでますが(ふーむっと宿帳を眺めつつも急に体を寄せられれば、まぶたを閉じて静かに唇を重ねる。潤いを感じさせる柔らかく薄い唇が静かに触れつつ)あれでございますか。帯引っ張ってぐるぐるとかあーれーお代官SUMMERとかしちゃうでます?(首をかくーんっと   (2014/7/12 20:56:03)

綾子☆妖狐アンドロイドOS対応のBTキーボードがあれば確かに可能ではあるじゃろうが…画面がちっこいのはどうにもならんからのぅ。ソフトキーボードが表示されない分現実的な表示領域は増えるとはいえ…。 大人の体格にはそれなりに成熟した人格がほしいのぅ、妾としては。と、言うか本格的な白痴系というのは難しそうじゃな。(ひんやりとした頬に頬ずりをしつつ、逆に砂蘭からすれば暑苦しいだろう) 様式美ではあるがさすがにやり過ぎ感が漂うのそれは。   (2014/7/12 20:59:34)

砂蘭☆妖蟲まぁ、砂蘭さんも流石にそれまではやれないというか、モバゲーすらゲフンゲフンでございますからねぇ(あぅーっとモバイル系にはとんと弱い様子で。早くiphoneの次のがほしいでます)まぁ、そこら辺は好みでますからねぇ。ふふ、大人白痴は別の耽美要素があって素敵でますよ? こう、痛いアイドルキャラじゃなくてガチッぷりなのが素敵でます(うっとりさんっとしつつも相手の体を抱きしめ返しつつ)まぁ、さっさと抜いだほうがハヤイでございますねー   (2014/7/12 21:02:32)

綾子☆妖狐PSPに最近ようやく慣れた程度じゃからなぁ、妾も、画面ちっこいと疲れる…。モバイルルーターとノートPCのセットという手もあるにはあるし、引っ越すことになればそっちにせざるをえんかもしれないのぅ。どっちみち二年縛りが…(ぐぬぬ) ロリババアの対極に位置そうじゃな…スマンが儂にはちと早過ぎる(むぅ) 実際引っ張っても回らんからなぁ(笑)   (2014/7/12 21:06:16)

砂蘭☆妖蟲あー、まぁそこら辺で言うとますます実年齢が妖怪系フタ女という痛いレッテルになってしまうでますよ(とほほ まぁ、それもそれでありかとでます。ipad系などのてもありますが。 ええ、とっても素敵でますが……む、綾子様に引かれてしまう日が来るとは。世の中解からんでございますねー(とほーっとなりつつ)ま、では若い娘さんに翻弄(性的)されるでますかねぇ   (2014/7/12 21:08:37)

綾子☆妖狐モバイルが苦手だからといってデジタルが苦手と思ってほしくはないのじゃ(むぅー) タブレットもいろいろあるが、値段考えるとノートPC買ったほうがコスパが良い気がしてのぅ。 自分自身とすら趣味がぴったりアウトは限らんのに、そう完璧を求めておってはいつまでも性欲を持て余してばかりいになってしまうぞ(笑いながらちゅっちゅっと耳たぶにキスを落として)   (2014/7/12 21:15:29)

綾子☆妖狐ふむぅ、早速ご指名かや?(首を傾げつつカプリと首筋を甘噛みして)   (2014/7/12 21:15:58)

砂蘭☆妖蟲ああ、失礼OVER。どちらかというと砂蘭さん含めてという感じでございますねー(とほほっとなりつつ まぁ、タブレットとなれば艦これが捗りますが、福沢さんが4~5人殉職でそれなりのモノが買えるのでノートさんのが宜しいかもでますね(ふーむっと頷きつつ)ああ、いえいえ。基本的に砂蘭さんはまぁ、居なければ居ないで我慢というか別に無いなら無いでいいスタンスでますので。持て余せるほど今は持ってないでますよ……んひゃぅっ(そういって軽く腰を捻りつつも声だけは甘く漏れていって)   (2014/7/12 21:18:25)

砂蘭☆妖蟲ふむ。仮にご指名ならココよりも奥の部屋か個室でます?   (2014/7/12 21:20:00)

砂蘭☆妖蟲(首かくーっとさせつつ)   (2014/7/12 21:20:04)

綾子☆妖狐まぁPC関係もSandyちゃんが出た頃から変えておらんからさすがに老朽化してきたところではあるのじゃが…儂は割りとゲームにグラ求めるほうじゃからゲーム遊ぶならそれなりのPCが欲しいかのぅ…いっそ今あるノートは実家に置きっぱなしにしても良いかもしれぬ、無駄に持ち歩くよりは…。 ふむー…では別館に顔を出すように言っておこう   (2014/7/12 21:24:39)

おしらせ葵♀狗神さんが入室しました♪  (2014/7/12 21:27:05)

葵♀狗神【こんばんはーお邪魔します!】   (2014/7/12 21:27:29)

砂蘭☆妖蟲別館もなにげにお久しぶりでございますね。最近はあまりこちらの方と戯れることも減りましたですのでお掃除位にしか入らないでますよ(おおっと手をぱちぱちとしつつも眼を軽く見開いては翡翠の光の反射が揺れる)実際にそれほどまでに求めるゲームをやっているでます? うーむ、そういえばWoTも軽く放置しているでますが……ああ、そろそろお船の方が出るでますか(頬に手を当てつつ)実際サブマシンは便利でますよ。砂蘭さんももっぱらサブばっかりでます   (2014/7/12 21:27:30)

砂蘭☆妖蟲【こんばんはでございますねーっと言いつつそろそろ移動なのでます】   (2014/7/12 21:27:41)

葵♀狗神はぁ・・・(さっきまで道に迷っていたところを見ず知らずの方に襲われかけてやっと大広間まで戻ってこれた)・・・やっともどってこれたぁ・・(いつも着ている着物が半分着崩されていて髪の毛も少しぼさぼさになっている)   (2014/7/12 21:32:06)

砂蘭☆妖蟲おや、葵様。お疲れ様でございます……失礼ながらお狗様なので匂いで結構辿れると思いましたでますが(あらっと首を傾げつつも相手が着崩しているのを見れば、子供の着物を直すカノ様にさっと手を伸ばしては着崩れに手を加えようとして)   (2014/7/12 21:34:41)

綾子☆妖狐ふむ、では呼んでおくぞ…。 そうじゃなぁ…ガンオンはケンプファーだらけになる前はやっとったなぁ、今でもやってるのは宇宙ニンジャとかそのくらいじゃが。MMO業界が斜陽じゃし新作も来ないから確かに下火といえば下火じゃ。  儂の実家回線通じておらんからなぁ…(苦笑しつつ沙蘭の手をとって別館に)   (2014/7/12 21:35:00)

綾子☆妖狐おう、楽しんできたようじゃなぁ。儂らはちっと奥へ行ってくるぞ   (2014/7/12 21:35:19)

おしらせ花菱♂退魔師さんが入室しました♪  (2014/7/12 21:36:19)

花菱♂退魔師【こんばんはーっと、移動ですか。いってらっしゃいませー】   (2014/7/12 21:36:32)

砂蘭☆妖蟲さて。では砂蘭さんは新人さんのご面接?でますかね? ではではお疲れ様でます。しかし、妖怪館に退魔師というのもなんともはやでますねー(肩をすくめつつも手を取っては後をついていって)   (2014/7/12 21:37:24)

葵♀狗神綾子みたいなのばっかだよココ・・(はぁっとため息をついていると出て行く二人を見てふらふら~っと手を振る)   (2014/7/12 21:37:42)

綾子☆妖狐ははは、類友というやつじゃなー。   (2014/7/12 21:38:17)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2014/7/12 21:38:20)

花菱♂退魔師ははは、出会いがしらになんともはやと言われるのも悪い気はしないね。(クスクスと笑みを返して)そこらの暴力的な者とは違うのでご安心を。(言って、二人を見送る)   (2014/7/12 21:38:46)

葵♀狗神(疲れきっていてフラフラしながら大きなソファーに倒れこむ)もふっ・・・(うつぶせに倒れこんで沈黙)   (2014/7/12 21:39:50)

おしらせ砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。  (2014/7/12 21:40:07)

花菱♂退魔師おや、今日は妙に疲れてるようだね、葵?(もふっと倒れてしまった葵の傍に行き屈んで)   (2014/7/12 21:40:39)

葵♀狗神んー、(声をかけられるとそっちの方を見て)・・・・アンタまた来たの(呆れたような顔で、声でそう言って)   (2014/7/12 21:44:04)

花菱♂退魔師そりゃ、ここに泊めて貰ってるから居るさ。(呆れ声にも笑みを向けたまま)前に張り合った時みたいな力強さを感じないが、何かあったのかい?(相変わらず手を伸ばし、葵の髪を撫でようとして)   (2014/7/12 21:45:09)

葵♀狗神んー、いろいろー(そう言って顔をソファーの上にあるクッションにうずめて 今日は頭をなでられても抵抗せず)   (2014/7/12 21:48:38)

花菱♂退魔師色々かー…(色々という事は色々あったんだろうと納得して、葵の頭の前に腰かけ、撫でるのを継続する。不快にならない様、強くなり過ぎない程度に、丁寧に)   (2014/7/12 21:49:49)

葵♀狗神・・・・・・・(数分後花菱さんの手首をきつく掴んで)いつまで触ってんだ・・・(顔をクッションにうずめたまま殺気を放ちながらそう言う)   (2014/7/12 21:51:26)

花菱♂退魔師葵の髪は、ふかふかだなー、と。(掴まれた手は動けなくなったが、殺意の視線を正面から受けても、逸らさずに)   (2014/7/12 21:52:11)

葵♀狗神(手を離して花菱さんから一番遠いところにクッションを持っていって今までと同じ体制で倒れこむ)   (2014/7/12 21:54:29)

花菱♂退魔師(しばらく葵の様子をその場で眺めているが、ほどなくしてからまた近づいて)あーおーい。(ぽふっと、尻尾を撫でる)   (2014/7/12 21:55:27)

葵♀狗神ひゃう・・・(尻尾を触られると変な声が出てしまいめちゃくちゃ怒った顔で花菱さんを睨む)   (2014/7/12 21:56:33)

花菱♂退魔師……(怒った顔で睨まれても、掴んでいるアドバンテージは逃がさない)…んー?(何のことかわからない、という顔をしながら、葵の尻尾をモフモフしていく)   (2014/7/12 21:57:24)

葵♀狗神はぅ・・・お、おまっ・・・いい加減にしろぉ・・・・(身体の力が抜けてまったく力が入らなくて起き上がろうとしても起き上がれない)   (2014/7/12 21:58:37)

花菱♂退魔師葵は、尻尾が弱いのか。なるほど…(スリスリと、掴んだ尻尾を扱き、根元を軽くトントンと指で叩いたりしていく)   (2014/7/12 21:59:31)

葵♀狗神はぁ・・・はぁ・・(くっと花菱さんを睨んで自分の尻尾を抱きながら遠くに逃げる)   (2014/7/12 22:03:02)

花菱♂退魔師(離れてしまった葵に、ハッとなり後を追い)……すまない、葵。あんまりにもモフモフで気持ち良かったから、つい(傍で頭を下げる)   (2014/7/12 22:04:11)

葵♀狗神(自分の尻尾を抱きながら体育座りをしてぷいっとそっぽを向く)   (2014/7/12 22:06:58)

花菱♂退魔師……むむむ(どうしたもんかと、考えて)…ええい、ままよっ!(そっぽを向いた葵を抱きしめ、そのまま抱きかかえてしまう)   (2014/7/12 22:07:43)

葵♀狗神(抱きかかえられると冷静に)今どきそんなこというやついないだろ・・・(そう言って花菱さんの顔面を爪でひっかいて降りる)なに人の尻尾触った上に抱きかかえてんだよ、ヘンタイ(少し離れてソファーの背もたれの上に登って上から目線で言う)   (2014/7/12 22:09:50)

花菱♂退魔師(顔に爪痕が付いた状態で、しばらく固まったが)……じゃあもう、変態でいいか。(何を思ったかそのまま葵の前に立ち、じっと見つめる)   (2014/7/12 22:10:50)

葵♀狗神んだよ・・・(目の前で自分を見上げてくる花菱さんを睨む)   (2014/7/12 22:12:27)

花菱♂退魔師…私は変態らしいから、変態らしく手段を選ばない事にするよ。(地を蹴り、跳ねる。そのまま葵と目線が合う所まで跳び、葵の体に腕を掛け、ソファに押し倒そうとする)   (2014/7/12 22:14:49)

葵♀狗神(隙をつかれてソファーに押し倒されてしまうと目の前にある花菱さんの顔に向かって思いっきりべーっと舌を出して悪態をつく)   (2014/7/12 22:17:43)

花菱♂退魔師ここまで来て挑発できる余裕がある事に、本当に感心するよ。(舌を出して悪態をついた、その瞬間を狙って唇を奪う)んっ…ちゅ(葵の出した舌を捉えて唇で食み、扱き上げていく)   (2014/7/12 22:18:43)

葵♀狗神ひゃう・・・んっ(いきなりキスをされるとまた高い声が出てしまい舌を引き上げられると少し苦しそうに自分の着物の袖をぎゅっと握っている)   (2014/7/12 22:23:30)

花菱♂退魔師ちゅ…んっ…ちゅ(舌を押し込み、今度はこちらから舌を潜り込ませ、葵の犬歯や歯に添ってぺろりと舐めあげていく)んっ…ちゅ…ちゅるる…(葵の手を取り、重ねていく)   (2014/7/12 22:24:38)

葵♀狗神んっ・・・はぅ・・ちゅっ・・・あっ(殺気とはまるで違う表情で顔は少し紅潮していて熱を持っている)   (2014/7/12 22:27:43)

花菱♂退魔師ん…ちゅ…む…ん。(ゆっくりと、舌を抜く。葵から奪った唾液が糸を引いて)…私は、葵ともっと仲良くなりたい。(改めてそう告げて、微笑む)   (2014/7/12 22:29:09)

葵♀狗神あっ・・・(キスが終わると最後に声が漏れてしまう 仲良くなりたいと言われると顔をそらして)・・・・・・・・・・・勝手にしろっ(そう言ってそっぽを向いている)   (2014/7/12 22:31:47)

花菱♂退魔師ん、分かった。(初めて聞けた肯定の意味がある言葉に喜色をにじませて)…葵。ちゅ…(葵の体を抱え上げ、抱きしめるままに再びキスを始める)   (2014/7/12 22:33:04)

葵♀狗神(またキスをされると抵抗せずに受け入れて段々自分からもするようになってしまう)・・・んっ・・ちゅ・・・はっ・・んぅ   (2014/7/12 22:35:55)

花菱♂退魔師(葵からも求めてくれる事が嬉しくて、しばらくキスを続ける)ちゅ…んっ…ちゅ…(舌もまた差し入れてより深く絡め合いながら、手を葵の尻尾に伸ばしてまた優しく扱き始める)   (2014/7/12 22:36:58)

葵♀狗神ひゃっ・・・尻尾・・だめっ・・・(尻尾をまた触られるとキスを中断して声をあげて抱きかかえられているところを花菱さんの胸板に手を置いて恥ずかしそうにうつむく)   (2014/7/12 22:39:28)

花菱♂退魔師…ん。ダメかい?(犬耳に唇を寄せ囁きながら、尻尾を撫でる手は止めない)…気持ち良くは、ないかい?(吐息が耳に掛かる位の距離で、声を掛けていく)   (2014/7/12 22:40:44)

葵♀狗神み・・・ミミも・・だめっ・・はぅ・・・(耳に吐息がかかると一気に力が抜けて花菱さんの胸板に顔をくっつけてしまう)   (2014/7/12 22:41:56)

花菱♂退魔師葵。(一度、葵を抱きしめて背中を撫でてやり)……触るよ。(手を耳に伸ばし、内側や軟骨の部分をコリコリと擦り始める)   (2014/7/12 22:43:17)

葵♀狗神んっ・・・(触られると身体に変な力が入ってしまいまた羽織着物の袖をギュッと握っている)   (2014/7/12 22:45:52)

花菱♂退魔師葵、息を、ゆっくり吐いてごらん。(小さな動作でもリラックスできれば変わっていく、囁いて、耳と尻尾を、同時に愛撫し始めて)   (2014/7/12 22:46:57)

葵♀狗神(言われた直後にミミと尻尾を同時に触られ息を吐く余裕すらなくて何とか声を出さないように我慢している)んっ・・・くぅ・・はっ・・あぅ・・っめぇ・・だめぇ・・・(その直後一気に身体の力が抜けて花菱さんに一気に全体重がかかる)   (2014/7/12 22:49:56)

花菱♂退魔師ん。よしよし(脱力したのを確かめれば、こちらで体を傾けて葵を受け止めて)……耳と尻尾はやっぱり弱いんだな。とても可愛らしいよ。(言葉を掛けながら、手を動かしていく。今度は葵の、内股、秘所の周りを)   (2014/7/12 22:51:49)

葵♀狗神はぁ・・・はぁ・・・誰が・・かわいらしーだ・・・ばかぁ・・(そう言って力の抜けた身体で何とか花菱さんにパンチを一発入れる)   (2014/7/12 22:53:50)

花菱♂退魔師(ぽこんっと、痛くはないが綺麗に頬にパンチが入り、くにゃりと顔がゆがむ。だが)はは、そういう所も含めて、さ。(反撃とばかりに葵の耳を食んで。彼女のおまんこへの愛撫を始める)   (2014/7/12 22:55:08)

葵♀狗神ひゃぅ・・・ミミはダメって・・・言ってんらろーがぁー!(耳を噛まれると身体に電撃が走るように力が抜けて行ってしまいろれつまで悪くなってしまう)   (2014/7/12 22:56:49)

花菱♂退魔師ちゅっ、ちゅうっ…れるっ(葵の耳を責め続ける。彼女が気持ち良くなっているのが分かれば、もう止める理由は無い)ちゅうっ…じゅるるる(同時に葵の下着をずらし、直接秘所を擦っていく)   (2014/7/12 22:57:58)

葵♀狗神あっ・・・はぅ・・・んっ・・・らめぇ・・・きもちぃのきひゃう・・・また逝っちゃうからぁ・・・(そう言って花菱さんの胸板におでこをあてて両足の指は開いたりぎゅっと握ったりを繰り返している)   (2014/7/12 22:59:58)

花菱♂退魔師いいんだよ、葵。そのまま、イッてしまうんだ。ちゅうううっ!(葵をイカセようと、殊更に強く耳を吸い上げ、お尻の谷間からおまんこまでを強く擦り上げてやる)   (2014/7/12 23:00:55)

葵♀狗神はぅ・・・イク・・イクぅ!・・・はぁはぁ・・・(もう二回も逝ってしまい完全に力が抜けきっている)   (2014/7/12 23:06:27)

花菱♂退魔師ん、葵。(力の抜けてる葵の体を四つん這いにして、後ろから覆いかぶさる様に抱きしめる)…これ、分かるかい?(葵のお尻に押し付けるのは、熱くて固い、男の物)   (2014/7/12 23:07:37)

葵♀狗神(両肘をついておしりの方を上に上げる形でいると花菱さんのモノがおしりに当てられて)・・・んっ・・いいから・・はやくしろよっ・・(恥ずかしそうに顔を赤らめてそう言う)   (2014/7/12 23:10:50)

花菱♂退魔師ああ、分かった。(催促される葵のお尻に、取り出したちんぽを数度擦りつけてから)…行くよ?(ゆっくりと、しかし止まる事無く挿入していく。肉を開く感覚と締め付けられる感触にため息が出た)   (2014/7/12 23:11:52)

葵♀狗神んっ・・・はぅ・・おっき・・いぃ・・・(少し苦しそうにしながらよだれが垂れて涙目になっている)   (2014/7/12 23:13:04)

花菱♂退魔師葵の中には…流石に入り切らなかったか。けど…(ゆっくりと腰を振り、葵の膣内を擦り始めて)とっても、気持ちいいよ。葵。(優しく抱きしめては、葵の大きくは無い胸を愛撫していく)   (2014/7/12 23:14:18)

葵♀狗神んっ・・・あぁん・・あっ・・・っあ・・(突かれるたびに声が出てしまい花菱さんの言葉なんて耳に入ってこない)   (2014/7/12 23:16:41)

花菱♂退魔師夢中、だな。葵は私のちんぽは、気に入ってくれたかな?(返事がなくても気にせずに腰を振る。葵の膣内を貪り、犬耳を食み、葵という狗神を貪る)   (2014/7/12 23:17:39)

葵♀狗神ひぐぅ・・・あっ・・んっ・・(だんだん自分からも腰を振ってしまうようになる)   (2014/7/12 23:19:21)

花菱♂退魔師葵…ちゅ、ん(耳にキスを繰り返しながら、葵の腰の動きに合わせてチンポを奥へと届けてやる。その度にトントンと子宮口にもキスをして)   (2014/7/12 23:20:20)

葵♀狗神はっ・・・んぐ・・・きもちぃ!・・・またいひゃうぅ・・(声をあげてまたイってしまう)   (2014/7/12 23:22:14)

花菱♂退魔師んっ、締め付けが…!(絶頂した葵の締め付けにこちらも我慢が利かなくなり)葵、激しく、動くよ。(ラストスパートを掛けて強く腰を打ち付けていく)   (2014/7/12 23:23:06)

葵♀狗神あっ・・あっ・・(激しく打ち付けられるとギリギリと犬のように歯ぎしりをして声を上げている)   (2014/7/12 23:25:30)

花菱♂退魔師(四つん這いの葵を組み敷いて腰を振る様は実に獣の交尾の様で、葵の喘ぎ声にさらに興奮し)葵、出る…!(我慢の限界を超え、葵の中に白濁を注いだ)   (2014/7/12 23:26:25)

葵♀狗神はぁ・・・はぁ・・・(花菱さんがイってお腹の中に精液を大量に注ぎ込まれる そして花菱さんのモノを抜くとその精液が一気にあふれ出してきて)・・・どんだけだしてんの・・・ばぁーか・・(しししと笑って見せる)   (2014/7/12 23:29:00)

花菱♂退魔師んんっ…じゃあ、どうしてあんなに可愛い声で喘いだんだい?(ニシシと笑う葵にこちらも言い返しながら、もう一度)…ちゅっ(唇に触れ、優しく抱きしめる)   (2014/7/12 23:30:06)

葵♀狗神うっさいヘンタイ・・・・(またぷいっと顔を背けてキスを受け入れる)   (2014/7/12 23:32:09)

花菱♂退魔師ははは、ん。これから改めて、仲良くして欲しいな?(葵とどうにか視線を合わせては、にっこりとほほ笑んだ)【と、こんな感じで〆で。お相手ありがとうございました。いやー、葵は可愛いですね。】   (2014/7/12 23:33:31)

葵♀狗神・・・・やだよーだ(またべぇーっと舌を出して悪態をついて着崩れてしまった着物を着なおしながら)【そう言ってもらえると嬉しいです、えっち描写苦手で下手くそでごめんなさい】   (2014/7/12 23:35:05)

花菱♂退魔師ははは、まだまだ。これからって事だな。(改めて葵ともっと仲良くなろうと、そう決めたのだった)【いえいえ、楽しかったですよ。また遊んでくださいね】   (2014/7/12 23:35:43)

葵♀狗神いっしょーなかよくなることなんてないけどねー(そう言って大広間を出て温泉の方へテトテト歩いていくが全くの逆方向)   (2014/7/12 23:36:56)

葵♀狗神【しょーがないから遊んであげますw】   (2014/7/12 23:37:08)

花菱♂退魔師って、おーい。そっちは風呂じゃないぞー(慌ててその後を追いかけて、結局お風呂場までの案内を提案したりするが…また別の話)【ははは、よろしくお願いしますね。では、失礼します】   (2014/7/12 23:37:41)

葵♀狗神【おつかれさまでーす】   (2014/7/12 23:38:04)

おしらせ花菱♂退魔師さんが退室しました。  (2014/7/12 23:38:05)

おしらせ葵♀狗神さんが退室しました。  (2014/7/12 23:39:16)

おしらせ静姫☆山姫さんが入室しました♪  (2014/7/12 23:59:01)

静姫☆山姫夜は幾分に身体も楽になると言えども…やはり、この肌に張り付く暑さは宜しくありませぬね。ふぅ…(畳地に正座すると、何するでもなく縁台から見える景色へ視線を向けて)   (2014/7/13 00:01:42)

静姫☆山姫山中にて過ごしていた頃は、雨露に濡れた岩の上に座って夜を越したものに御座いますが。何とも有り難いものに御座いますね…   (2014/7/13 00:15:35)

おしらせ静那☆狐憑さんが入室しました♪  (2014/7/13 00:24:31)

静那☆狐憑ふにゃぁー 【こんばんはー】   (2014/7/13 00:24:43)

静那☆狐憑(ごろごろーっとする   (2014/7/13 00:26:32)

静姫☆山姫あら……?(首を巡らせ後ろを向くとにこりと笑いかけ)お晩に御座います。静那様。如何致しましたか?【今晩和ですー】   (2014/7/13 00:26:57)

静那☆狐憑こんばんはぁー、なんか変な時間におきちゃったのー (芋虫のようにずりずり床を這いながら静姫さんの近くによっていき   (2014/7/13 00:29:24)

静姫☆山姫あらあら、それはまぁ。中途に目を醒ましてしまいますと、身体も重く辛う御座いますものね。ゆるりと休んで下さいましな?(畳地を擦り、座したまま身体を静那様の方へと向き直すと膝枕と示す様に、自らの腿を手叩きしてみせて)   (2014/7/13 00:33:24)

静那☆狐憑ふにゃ、そうするー (静姫さんのお膝に頭乗っけてすりすりして) いーにおい…   (2014/7/13 00:34:08)

静姫☆山姫ええ、どうぞ遠慮なさらずに…♪(膝の上に柔らかな重みを感じながら、手櫛で髪を梳き撫でつつ)静那様も、何とも気の安らぐ良き香りに御座いますよ…?こう、のんびりとするのも良う御座いますねぇ……   (2014/7/13 00:37:43)

静那☆狐憑だねぇ。ここはー、うん賑やかだからねぇ… (嬉しそうにころころ笑い   (2014/7/13 00:38:32)

静姫☆山姫賑やかな歓談も、悩ましき艶事も良いものに御座いますけど、ね。こう、粛々とした所もお見せせねば、私只の遊女に御座います故。いめぇじあっぷの策というものに御座います(微笑みつつ、何故かカメラ目線)   (2014/7/13 00:41:07)

静那☆狐憑なるほどー…。わたしは、ずーっとこんな感じだから、よくわかんないけど(のびーっとして。でもやるときは相当乱れるこのロリっ子   (2014/7/13 00:44:22)

静姫☆山姫静那様は、その御姿に似合います愛くるしい性格に御座いますよ。そのままにて十二分に魅力的で御座います故、何の問題も在りませぬ(悪戯心に、鼻先をちょんと指で触れようとしながら)   (2014/7/13 00:48:04)

静那☆狐憑ふにゅ、ありがとーなのです (鼻先をつつかれるとくすぐったそうにして)   (2014/7/13 00:50:01)

静那☆狐憑【ぬぁ、パソコンの再起動してきますー。ごめんなさいなのです】   (2014/7/13 00:50:19)

静姫☆山姫【はーい、お気になさらずっ。行ってらっしゃいませー】   (2014/7/13 00:50:38)

おしらせ静那☆狐憑さんが退室しました。  (2014/7/13 00:50:54)

静姫☆山姫………やはり、時代は耳と尻尾なので御座いましょうか。(何か思案する様に頭頂部に触れつつ)……尻尾はいけませぬね。召し物を全て新調せねばなりませぬ。   (2014/7/13 00:55:51)

おしらせ静那☆狐憑さんが入室しました♪  (2014/7/13 01:04:45)

静那☆狐憑【ただいまですー】   (2014/7/13 01:04:54)

静姫☆山姫【お帰りなさいませー】   (2014/7/13 01:05:08)

静那☆狐憑…耳と尻尾なくても、静姫さんはきれーだとおもうよ? (こてんと首かしげつつ   (2014/7/13 01:05:43)

静姫☆山姫恐縮に御座います。何と申しましょう、ここ数日に言葉交わした皆様と比べるとやはり統一感に欠けている様な。皆様が洋食を召し上がってらっしゃる時に、私めだけが和食のようなものと申しますか。お揃い-↑(語尾上がり)というものに多少は憧れるものに御座いまして。   (2014/7/13 01:09:10)

静那☆狐憑ふにゅー…そんなのものなのかー…(むぎゅ、と腰に手を回してお腹に顔こすりつけつつ   (2014/7/13 01:10:23)

静姫☆山姫そんなものに御座います。普段が山野の中、独りで過ごしてきた身に御座います故(あらあら、と微笑みつつされるがまま。子をあやす様に、後ろ頭をぽふりと掌でなでつけながら)   (2014/7/13 01:15:32)

静那☆狐憑(気持ちよさそうにごろごろと鳴き) でも、静姫さんは、静姫さんー♪   (2014/7/13 01:16:25)

静姫☆山姫ふふ、左様で御座いますね。私は私、静那様は静那様で御座いますね(少し嬉しそうに目尻を下げながら指先で琴を爪弾く様に、うなじの辺りを擽って)   (2014/7/13 01:19:41)

静那☆狐憑ひゃぅっ (うなじを触られるとぴくんとはねちゃう)   (2014/7/13 01:21:20)

静姫☆山姫…はっ、不快に御座いましたか…?(少し驚きを見せ肩を小上げに揺らしながら顔を覗き込む様に上身を屈ませて)   (2014/7/13 01:23:58)

静那☆狐憑ううん、びっくりしただけ (ふるっと体を震わせて) 嫌じゃないよ、もっとしていいよ…きもちよかった   (2014/7/13 01:27:16)

静姫☆山姫(安堵の吐息を小さくつくと、震えた肩口をぽむりと軽く撫で)そうで御座いましたか、一安心致しました……♪(うなじを引き続きに撫でながら、指の柔らかな腹の部分で狐耳の裏側をさりさりと撫で触れ)   (2014/7/13 01:30:14)

静那☆狐憑ひゃふ、にゃ、あぅ…♪ (うなじや耳の裏を撫で触れられるたびに、ぴくぴくと面白いように反応する)   (2014/7/13 01:33:21)

静姫☆山姫何やら楽器の様で御座いますね…?楽器にしては随分と艶やかな音色に御座いまするが…♪(強弱をつけ反応を楽しむ様に指を滑らせながら、耳元の産毛を指先で擽り)   (2014/7/13 01:36:03)

静那☆狐憑しょんにゃ、ひゃぅ、ひゃ、にゃぁっ♪ (ピクピクと反応して、しばらくするうちに頬が染まりうるんだ瞳になっていき)   (2014/7/13 01:37:08)

静姫☆山姫中てられてしまいますよ、静那様。くすくす…(くるんと膝の上で寝転ばせる様に静那様の身体を仰向けにすると)………ん……(朱く染まった頬に手を宛がいながら、唇を近づけ触れあわせようと)   (2014/7/13 01:40:16)

静那☆狐憑そんにゃぁ… (はふはふと息しながら、近づいてくる唇を拒むことなく) ん… (唇と唇を触れさせて)   (2014/7/13 01:41:23)

静姫☆山姫んふ……、んぁ……(唇を軽く触れさせると一度離し、小さく出した舌先から唾液を伝わらせ唇に落とし。それを潤滑に再び口づけると、にゅるりと濡れた舌を唇の隙間に割り入れて静那様の口腔を探り始めて)   (2014/7/13 01:44:19)

静那☆狐憑ふぁ、んっ…ちゅ (軽い口づけに体を震わせ、再びの口づけ。相手の舌が口の中に入ってくると。にゅるりと舌を絡めるようにしていき)   (2014/7/13 01:45:48)

静姫☆山姫ん、ちゅ……ぁむ、ちゅ……くちゅる…ちゅ、れる……(塞がれた唇の隙間から水音を鳴らし。舌は蛇の様に口内をのたうち、静那様の舌を獲物と見定めたかの様に絡みついて互いの唾液を混ぜ合わせながら粘膜へ塗りつけていき)   (2014/7/13 01:48:52)

静那☆狐憑んっ、んちゅ、ぁ…ぁ…んむ、れ、る (静姫さんの舌の動きに翻弄されるように自分の舌が嬲られていき。混ぜ合わさる唾液をこくんと飲みながらのネットリとした熱い接吻。いつしか下着越しにもわかるほど巨根を固くそそり立たせており)   (2014/7/13 01:51:06)

静姫☆山姫…ちゅく…ちゅ……ぅ、んぁ…は……ぁぁ……(舌を口元から覗かせたまま、唇を離すと繋がれた銀糸がゆっくり重みに垂れ落ちて行くのを眺めつつ)……まぁ、静那様…。接吻だけで、この様にここを腫れ上げるとは…、はしたのう御座いますね…?(脇下に腕を通して、膝の上に静那様を座らせると、下着を押し上げる膨らみを指で触れ、布越しに裏筋を根本から指先でなぞり上げ)   (2014/7/13 01:55:43)

静那☆狐憑ひゃぅ、らってぇ…きす、すごかったもん……♪ (布越しに触られるだけで先端からとぷっと先走りをあふれさせてしまい) わらひ、はしたない…?はしたないの、きらい…? (と上から見上げるように問うて)   (2014/7/13 01:57:34)

静姫☆山姫そう仰って頂けますと……♪(下着に滲んだ先走りを染みこませる様に下着越しに先端を弄り、鈴口をくにくにと弄り回し)…この様に愛らしい御姿を見せる静那様を嫌いと申す輩が居りますのならば、直ぐにでも血抜き殺して差し上げましょう。とても、可愛いですよ静那様…?(ちゅ、と額にキスしてみせながら微笑み。続けますか?と問う様に首を傾けて)   (2014/7/13 02:02:58)

静那☆狐憑ひゃふ♪ (鈴口をいじられ腰が跳ね上がって) しょれ、はやりすぎ… (頬にキスされると頬を染めて、もっとしてと腰を上下させていき)   (2014/7/13 02:04:35)

静姫☆山姫それは失礼を…では、此方ならやり過ぎ、と言う事も御座いませんでしょう…?(耳元に吐息混じりに囁きながら、下着から勃起した巨根を取り出し。その大きさに感嘆の溜息を漏らしながら)…何とも立派な……♪腰が揺れ動く度に、ひくひくと揺れるのが何とも淫靡に御座いますね…(唾液を掌に零すと、ぬめる手の平でその巨根をふわりと包み込み。焦らす様にゆっくりと根本からカリ首まで扱き上げていき)   (2014/7/13 02:09:24)

静那☆狐憑ふぁぅ、あふ…♪ (囁かれるとぞくりとして) きもひいいよぉ… (巨根が外気に晒されて、ぬめる手でゆっくりしごかれると腰がとろけそうで。体の力が抜けてくったりとして) おちんちん、きもちいいよぉ…   (2014/7/13 02:12:11)

静姫☆山姫(鈴口を指でくぱりと開き、中に滲んだ先汁を鈴口閉じ合わせて先端から滲み出させると、それを指に絡ませ張りのある亀頭を小刻みに擦り)気持ち良いですか静那様…?私めの指にも、静那様の情欲が伝わって来て居りますよ…?(そのまま手の平を被せ、エラを張り出させる様にしっかと握ると、ちゅくちゅくと粘液の絡む音を立てながら扱き始めて)……私めの、ちんぽ扱き。気持ち良う御座いますか…?(耳元で卑猥な単語を、しかと聞こえる様に滑舌良く囁き)   (2014/7/13 02:16:54)

静那☆狐憑ぁ、ぁぁぁっ♪ (亀頭を小刻みにこすられるたびにとぷとぷと溢れる先走り、しっかりと張り出されたエラをしごかれて腰をガクガク震わせて) しゅごいよぉぉっ、おち、んぽ、おちんぽしごきぃっ、きもひぃぃっ! (水音はだんだん大きくなり、その度に会館が大きくなる亀頭責めに喜ぶように声を上げて)   (2014/7/13 02:20:11)

静姫☆山姫嗚呼…静那様の可憐な唇から、その様な卑猥な御言葉が……堪らなく愛おしく存じます、静那様ぁ……(首元に顔を埋め肌を吸いながら、片手で根本を掴み。腰が震える動きに合わせて追い立てる様に激しく扱きながら、もう片方の手は亀頭に手の平を被せ。指先でカリの裏を撫でながら手の平の肉を鈴口に擦りつけて)このまま…射精して下さって構いませぬよ…?この手の中…、膣奥と。おまんこと思って、思い切り中出しして下さいませ静那様…(ねっとりと熱量の篭もった囁きをして射精を促していき)   (2014/7/13 02:25:50)

静那☆狐憑ぁ、ぅ、ぁ、ぁ、あ♪ (竿の扱きも加わって一気に射精感がこみ上げてくる。肌を吸われるとびくびくと体を震わせ) ぁぁでるぅでひゃぅ静姫さんのお手手おまんこにしゃせいしちゃぅぁぁでるでる、でりゅぅぅぅっ!!?? (次の瞬間にはびゅくびゅく!!どぷどぷと射精していた。濃くてネバネバしたこってり精液を静姫さんの手の中に勢いよく吐き出していき)   (2014/7/13 02:29:41)

静姫☆山姫…んっ……!♪ …はぁ……、ほら…もっとですよ静那様……ほら、びゅく…びゅく……びゅる…と…(手の平に音が伝わる様な射精を受け、思わず口端から唾液が零れそうに。それを済んでの所で飲み込むと、射精中にも関わらずちんぽを扱く手を緩めず最後の一滴まで絞りとろうとして)ほら、静那様……しっかりと全て吐き出して、私の指まんこ…孕ませて下さいまし…?(精液を放つ鈴口に手の平を、ぐちゅりと押し当てぐりゅりゅと表面を摩擦していって)   (2014/7/13 02:33:58)

静那☆狐憑ひゃぁぁぁっ、そんにゃ、そんにゃにしたらこわれひゃぅぅっ!? (射精中にも激しくしごかれると最後の一滴を吐き出すどころか新しい精液をどくどくと射精していってしまう) 静姫、しゃまぁ、しずきしゃまぁ♪もっとぉ、もっとぉ♪ (いつの間にか様付で呼び始め、腰を振りながら快楽で酔った顔を晒し、巨根を萎えさせることなく)   (2014/7/13 02:37:53)

静姫☆山姫心配御座いませぬ…静那様。こんなにも立派なちんぽ…そう壊れたり致しませぬよ……、あは……また一杯…(更に新鮮な精液を絶え間なく放つ絶倫さに驚きつつも、うっとりと放たれる精液の熱さに目を蕩けさせて)……ですが、もう私の手は静那様の精液塗れ…これ以上収められそうに御座いませぬ…。ですから……、はぁ……むっ…ん、ぢゅりゅるるっ…!(身体に衝撃が伝わない様に努めて優しく寝かせると横合いから、射精続けるちんぽを躊躇無く口に咥え込み。喉奥に先端を押し当てると音を立てて一気に吸い上げて)   (2014/7/13 02:43:29)

静那☆狐憑んっ、ひぁ、にゃぁぁぁぁん♪ (びゅるびゅる吐き出される精液。少し刺激が病んだと思ったら次は別の刺激。暖かい口内の感触を感じながら、激しいバキュームに腰を震わせ直ぐに射精をしてしまう。) お口、おくちぃっ、は、ぁっ♪ きもちいいよぉっ、静姫しゃまぁ、しゃせいとまんにゃぃぃぃっ♪   (2014/7/13 02:46:33)

静姫☆山姫(上目に射精の快感に喘ぐ静那様を見遣りながら、喉奥に射精された濃厚な精液を口内に溜め込み)…んぶっ…!ん、ふ…くちゅ…、良い、れふよ…?静那ふぁまの…お気のすむまれ……ん、ぢゅ、しゃへぇなさっへくらはいまへ…?…はぁむ…ん、じゅ…ぢゅぷぷっ…(ずりゅりゅ、と音を鳴らしながら口から竿を抜いていき、カリ首を唇で締め付ける様にしながら、舌で先端を穿り返し。根本はぢゅくぢゅくと激しい音を立て扱き続けて)   (2014/7/13 02:50:46)

静那☆狐憑いいのぉ…?しゃせー、たくさん、いいのぉ…? (じゅるるる、とカリ首まで引き抜かれる間にどろどろと鈴口から精液を垂れ流し。) しゅるぅ、しゅるぅっ!静姫しゃまのおくち、はらませるぅっ♪ (そして開始される激しい竿責めと敏感な鈴口をほじくられる責め。耐えることもなくただ快楽に流されるままにびゅくびゅくと射精を再開していく) あはぁっ、♪はひゅ、はふぁ……♪ (とろとろのアヘ顔を晒し)   (2014/7/13 02:54:37)

静姫☆山姫…んっ…ん゛っ!…んふ、ぅっ…ん、んん……っ……!は、ふぁ……ぁぁ……♪(どぷ、どぷ、と脈打ち際限なく続く射精に口内も精液で埋め尽くされ。恍惚の表情で口を開き、横顔を静那様の股座に埋めると口に堪った精液がとろとろと股座へ溢れ出して)…孕まして…下さいまへ…♪私の口、まんこ……静那様のちんぽ汁で受精するところ、ご覧になってくらはいまへ…ぇ…♪(最後の射精を促す様に、精液塗れの指で泡立った精液をちんぽに纏わりつかせながら。開いたままの口腔を静那様に見せつけ。この中へ射精して下さいとばかりに待ち構えて…)   (2014/7/13 03:01:01)

静那☆狐憑う、ん、はらますのぉっ、静姫しゃまのくちまんこ、にんしんさせるぅ…♪ (狙いを定めるように、腰を浮かしながら、最後の射精をする。びゅぅ、びゅくく、びゅくびゅくびゅく!!!最後の射精は今まで以上に勢いよく大量に吐き出され、膣内で出されたら一発で妊娠確定の濃さをもち、それが静姫様の口の中だけでなく顔全体にも降りかかっていく) あふっ、あふっ♪ (腰をガクガク震わせながらする最後の射精は数分続き)   (2014/7/13 03:05:10)

静姫☆山姫…は、ぃっ…。らひ、へ……らひへぇ……♪―――ん゛…ぅううっ!…ふぁっぁ!ゃっんん…!…はぁ…ぁ……♪(どびゅっ、どびゅっ!と口元から放たれた精液の筋が喉を叩く快感に酔いしれながら、狙いが逸れて顔に浴びせかけられる精液を余す所なく受け止めて)…はぁ……熱…ぅ、い……静那様のせーぇひ…れ、おくひ…孕まされひゃいまひ、は…♪(口中で、ぷくぷくと泡立った精液を見せながらねっとりと顔に張り付いた精液に、ぶるるっと身体を震わせて)   (2014/7/13 03:10:30)

静那☆狐憑ひゃふ、あふ(大きく息をしながら、最後の一滴まで吐き出して、そのチンポをぬりゅ、と静姫様の唇に押し付けて) 静姫しゃまぁ、しゅごかったれふぅ…♪   (2014/7/13 03:12:46)

静姫☆山姫…ん、ぷ……っ、ふ…ん。…ん、く……ごく、んっ…(唇にチンポが押しつけられると、口中の精液を飲み込み。そのまま先端に吸い付いて、鈴口に残る汁をぢゅるる、と下品に音を立て吸い上げて)…お粗末様に御座いました…♪静那様の、特濃の子種汁…とても美味に御座いましたよ…?   (2014/7/13 03:17:11)

静那☆狐憑ふにゃぁ、ありがとー、ございまふ…♪ (お掃除フェラしてもらい終わったあと、むぎゅーっと静姫様に抱きついて) ふふ、静姫しゃまー…♪   (2014/7/13 03:18:35)

静姫☆山姫お礼を言うのはむしろ、私めに御座いまして…。ふふ、静那様のあんなにも卑しく淫らな種付け宣言を聞けるとは。眼福だけに御座いませんでしたね…(抱きしめ返しながら背中をやんわりと撫で摩り)…様づけなど恐れ多く御座います…。むしろ呼び捨てられても構いませぬよ、静那様…?   (2014/7/13 03:21:13)

静那☆狐憑いいの、すごく気持ちよくしてもらった人には、様付するのー…だから、静姫様、なの。特別の証なの   (2014/7/13 03:22:54)

静姫☆山姫…まぁ。でしたら、その証、有り難く頂戴致しませんと失礼に御座いますね…恐悦至極に存じます…♪(満面に笑顔を浮かべるとちゅむ、と頬に口づけして)その証。次の逢瀬の際は、私めの更に奥深くへ授けて頂きませんと…ね…?   (2014/7/13 03:25:37)

静那☆狐憑うん、がんばる (こちらも頬に口づけを返して) 静姫様にたくさん、するの。 (ぎゅむーっと抱きしめながら) で。今日は、このまま眠るのぉ   (2014/7/13 03:27:43)

静姫☆山姫ええ、楽しみにお待ちしておりますね…?(睡魔の誘いを妨げない様に緩やかに静那様の身体を抱きつつ)…はい、では私もご一緒させて頂きましょう…。心地良き気怠さが抜けない内に、お休みになって下さいまし。静那様…。   (2014/7/13 03:30:06)

静那☆狐憑うん…おやしゅみなしゃぃ… 【さて、そろそろ寝るです。楽しかったです、ありがとうございました!】   (2014/7/13 03:30:53)

静姫☆山姫良き夢を…お休みなさいませ…【はーい、長時間のお付き合いありがとうございましたっ。こちらこそ楽しかったですー!お休みなさいませっ】   (2014/7/13 03:31:37)

静那☆狐憑【ではでは、退出しますー!また今度!!】   (2014/7/13 03:31:54)

おしらせ静那☆狐憑さんが退室しました。  (2014/7/13 03:31:59)

おしらせ静姫☆山姫さんが退室しました。  (2014/7/13 03:32:24)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2014/7/13 22:48:31)

綾子☆妖狐ううむ、夜になっても暑い…   (2014/7/13 22:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。  (2014/7/13 23:08:48)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2014/7/13 23:09:38)

おしらせ小雪♀雪女さんが入室しました♪  (2014/7/13 23:15:34)

小雪♀雪女【こんばんわ、はじめまして】   (2014/7/13 23:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。  (2014/7/13 23:29:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小雪♀雪女さんが自動退室しました。  (2014/7/13 23:36:15)

おしらせ静姫☆山姫さんが入室しました♪  (2014/7/13 23:56:49)

静姫☆山姫…本日はとても過ごしやすい気候で御座いました。葉月を迎えるまではこれ位が丁度良ろしいかと存じますが……はてさて、明日はどうなりますやら。   (2014/7/13 23:58:14)

おしらせ雪定☆半妖さんが入室しました♪  (2014/7/14 00:15:58)

雪定☆半妖そーっと、ひさびさにおじゃましますですー   (2014/7/14 00:16:15)

静姫☆山姫あら…お初に御座います。新参の私めしか居りませぬのが申し訳御座いませぬが…。   (2014/7/14 00:17:25)

雪定☆半妖あ、こんばんわー。始めましてー、ボク雪定と申しますです(ぺこり   (2014/7/14 00:18:39)

静姫☆山姫これはご丁寧に。私、静姫と申す山姫の端くれに御座います。何卒宜しくお願い致します、雪定様(畳地に三つ指をついて深々と一礼)   (2014/7/14 00:21:04)

雪定☆半妖おおう…そうかしこまられると緊張するなぁ。一応元人間の男性、というけど綾子さんに改造されてこんなになっちゃったんだぁ(くるりんと、一回転すると豊満な胸や尻が揺れる)   (2014/7/14 00:22:45)

静姫☆山姫ああ…これは只の性分に御座いまして。雪定様は、平時通りの振る舞いをして下さいましね。…あらあら、まぁ…。立派な御身体ですが、改造で御座いますか。……やめろぉ、しょっかぁとか叫んだので御座いましょうか。(ぱちぱちと目を瞬かせながら、肉感的な肢体を眺め見て)   (2014/7/14 00:25:22)

雪定☆半妖わかった、じゃあいつもどおりで。改造というと某変身ヒーロー思いつくかもしれないけど、そうじゃなくって。想いっきり精を注がれた結果だよ…(苦笑しながらその場に座り込んで視線を合わせる)   (2014/7/14 00:27:03)

静姫☆山姫妖の精にその様な効果が有りますとは、私も初耳に御座います。世間は何とも広う御座いますね…。その御身体になりましてからは、長いので御座いましょうか?(腰を見遣るが風車つきのベルトは無いようだ、とどうでもいい確認をしつつ)   (2014/7/14 00:29:35)

雪定☆半妖ボクだって最初は信じられなかったんだけどさ。でも、こんな体になっちゃあ、ね(ぴろん、と裾をめくりあげると大きなふくらみのあるふんどしが股間に食い込んでおり)そうだねー、かなり長いほうかなぁ   (2014/7/14 00:31:32)

静姫☆山姫確かに、そう易々と受け入れられるものでも御座いませぬね。……ですが成る程、半分とは言えど物の怪に成りましてその落ち着き。得心致しました。おや…完全な女性の身体では御座いませぬのですか。………種主の趣味に御座いましょうか…(驚いた、と言うように口元を手で押さえるも口調は変わらず)   (2014/7/14 00:35:53)

雪定☆半妖なったはなったで戻りようはないけど。変化の類で化けられるしね、こっちのほうがいろいろと調子もいいし悪いことはないんさ。ふたなり好きだからねぇ、後、筋肉も好きだから、よっと(帯を解くと、ぼろんと巨大な乳がこぼれるがそれを持ち上げると腹には筋肉が浮かび上がっていて)   (2014/7/14 00:39:15)

静姫☆山姫宜しいかと存じますよ。私も、人の身の方とは余り良い付き合いは有りませぬ故。妖は妖同士、というものがやはり落ち着きまする。……ああ、成る程。綾子様に御座いましたか。全くもって、素敵な嗜好をお持ちの方で御座います事(薄い脂肪に包まれた腹筋へ視線を向け。更に大きな乳房へ視線を上げると非常に納得したように含み笑いを漏らし)   (2014/7/14 00:43:18)

雪定☆半妖元々引きこもり体質だから僕は閉鎖的空間が好き。 一応ご主人ってことになるのかな。で、ボクはペット。でも、別に他のひとといろいろしちゃいけないってわけじゃあないの(体を見られると、ちょっと恥ずかしそうにしながらも着物を広げて見せ付けてみて)   (2014/7/14 00:46:42)

静姫☆山姫私も、昼夜通して山野から出る事の無い妖怪めに御座いますから、共感致します。余り開放的すぎる妖怪、というのも考えもので御座いますしね。主従関係に御座いましたか。……………お手?(立派に熟した身体を見回しつつ、何か考え込むように顎先に手を当てた結果、ろくでもない行動に出る)   (2014/7/14 00:50:15)

雪定☆半妖ふむむ、あなたは一体どんな妖怪なの?みたところあんまり特徴は、見られないような気もするけど。 わふっ、じゃなくって。べつに狗だからそういうこといつもやってるとかじゃないよ?(崩れた服装のまま、ぽんと一応手を重ねてからわれに返る)   (2014/7/14 00:53:24)

おしらせ葵♀狗神さんが入室しました♪  (2014/7/14 00:55:28)

葵♀狗神【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか??】   (2014/7/14 00:55:46)

静姫☆山姫取り立て目を見張る特徴などは御座いませぬね、山姫というのは…。山中にて出会った人間に笑いかけ、返した相手は血を抜き殺す。ないしは精を絞りきった後に喰い殺す。都市伝説、と言われるものに近い妖に御座いますよ。……ふふ、大変良く出来まして。花丸を差し上げます……♪(妙に満足した表情で膝立ちになると銀髪を撫でて)   (2014/7/14 00:57:07)

静姫☆山姫【こんばんは、お気になさらずどうぞどうぞー。私は、あと2,30分の命で御座いますがっ】   (2014/7/14 00:57:34)

雪定☆半妖…結構おっかないタイプの妖怪さんだね。ボクのことも絞って殺しちゃう?(なんて妖しく笑いかけて)ボクこどもでもないのにー(むーと頬を膨らませながらもなでられると眼を細めて)   (2014/7/14 01:00:05)

雪定☆半妖【大丈夫ですよー、とボクもあんまりいられないけどw」   (2014/7/14 01:00:19)

葵♀狗神【ではでは、おじゃましまーす!】   (2014/7/14 01:00:45)

葵♀狗神はぁ~・・・お腹すいたぁ(ぐるるるる…となるお腹を押さえながら大きな羽織着物を引きずって大広間の扉を開けて入ってくる)   (2014/7/14 01:02:01)

静姫☆山姫一口に言えるものでは御座いませぬが、正邪をつけるならばやはり邪なので御座いましょう。故に、妖同士が落ち着く、という事に御座います。同胞を贄として殺す事など有りませぬ故……絞るのは其れに関わらず好物に御座いますが(ぽむ、とにこやかに頭を撫でつつ袂で口元を隠すと、返すように妖しく目元を笑わせて)   (2014/7/14 01:04:22)

雪定☆半妖あんまり無茶したらだめだよー?人間って時々怖いんだからね。 ふふ、じゃあ今度機会が合えば(くすくす、と笑えばうゆっくりと頬に口付けを)   (2014/7/14 01:06:22)

雪定☆半妖あら、新しい方?いらっしゃーい?(自分が始めてみる人を見かけるとそっちのほうに向き直り)   (2014/7/14 01:06:51)

静姫☆山姫…あら、葵様。お晩に御座います。夕餉をお召し上がりにならなかったので御座いましょうか?(あらあら、と可愛いものを見る様に首を軽く傾けて)   (2014/7/14 01:07:17)

葵♀狗神静姫ーなんか食べ物もってないのぉー(知らないヒトと話している静姫さんを見つけると近づいて食べ物をせがむ)夕飯たべたよー・・(そう言っている間にもお腹が鳴ってしまって 隣の方から声が聞こえてそっちを見る)だれ?・・・ニンゲン?(中途半端な妖気に首をかしげて)   (2014/7/14 01:10:03)

静姫☆山姫昨今は、物の怪よりも余程人の方が危うく映る事が御座いますしね。お心遣い誠に感謝致します、雪定様。……ええ、その時は存分に……(雪定様が葵様へと向き直る際に、首元に返し口づけを)   (2014/7/14 01:10:53)

雪定☆半妖人間じゃないよ半分妖怪だよ?(よーくみると尻尾と獣耳がでてきていて)   (2014/7/14 01:13:10)

静姫☆山姫そうは申しましても、私めも異質な腹袋を持つ青狸の様に、あれよこれよと出せは致せませぬから……この様なものでも足しになれば如何で御座いましょう?(袂に手を差し入れると袖口から、金平糖の入った茶巾を取りだし差し出して)   (2014/7/14 01:13:34)

雪定☆半妖溶解のほうがよっぽど人間らしくあるときもあるしね。ふふ…どんな風になるか楽しみ(にんまりと笑うと自分の服を元に戻し)   (2014/7/14 01:14:05)

葵♀狗神(静姫さんから金平糖の袋をもらうと一気に口に全部入れてハムスターのようにほっぺを膨らませてぼりぼりと音を立てて食べていると半分妖怪の雪定さんをじーっと見つめて)・・・・(耳を引っ張ってみたり尻尾をつんつん)   (2014/7/14 01:16:49)

雪定☆半妖あ、こら。ひっぱっちゃだめだって…感覚はついてるからちょっといたい(といいつつも、特に引き剥がすようなことはしない)   (2014/7/14 01:17:40)

静姫☆山姫初夜の未通女の様な初心な反応を期待してはなりませぬよ?精を搾るが生業の端女に御座いますから…(言いつつも楚々とした振りは崩さずに、笑いかけ)   (2014/7/14 01:20:40)

葵♀狗神おまえー・・・・いぬ?(耳を引っ張るのはやめずに顔を覗き込んで聞く)   (2014/7/14 01:20:47)

雪定☆半妖いや、どちらかというとそちらのほうが好みかな(こちらは肉食獣のような眼光を向ける)   (2014/7/14 01:21:31)

静姫☆山姫………………(あらやだ、かわいい。と頬袋の様に膨らませて金平糖を囓る姿を、微笑ましく見つめ)   (2014/7/14 01:21:51)

雪定☆半妖いぬ、いぬ。一応は元人間だけど(どうしたものかーと、少し首をふって)   (2014/7/14 01:21:59)

葵♀狗神へー、静姫もっとー(興味なさげに相槌を打ってミミは摘まんだまま静姫さんの方を振り向いて他にも食べ物を要求する)   (2014/7/14 01:24:44)

静姫☆山姫で、あれば気も楽になりまするね。人の欲を持たれた獣の妖、と言うものがどのように私めを求めて下さるのか、とても楽しみに御座います(眼光をさらりと受け流しつつも、頬を微かに赤らめて)   (2014/7/14 01:26:26)

静姫☆山姫葵様、そろそろ丑三つ時も近くに御座います。我ら物の怪の刻とは言えど、あまり召し上がられては………出まするよ?ポコンと。(両の袖を振り、品切れで御座いますと示しながら、自分のお腹をぽむっと叩き示唆してみせて)   (2014/7/14 01:29:32)

雪定☆半妖肉欲は留めどころなく。ひさしぶりだからなぁ、どれだけでちゃうか…(ぽん、と自分の股間に手をおいて)   (2014/7/14 01:30:45)

葵♀狗神ちぇー(静姫さんの言葉に文句ありげに口をとがらせて静姫さんの隣に座って羽織着物の中にいれておいた骨付きのお肉を取り出して食べ始める)   (2014/7/14 01:32:29)

静姫☆山姫……と、雪定様も申されますように私共々、別のもので御座いましたらそれはもう、たんと召し上がって頂けるので御座いますが…?(雪定様の股間を差し、次いで自分の股間を差し)   (2014/7/14 01:34:24)

雪定☆半妖んー?おなかの中たぷたぷにできちゃうよー?(ぺろん、と裾をめくり巨大なもっこりを)   (2014/7/14 01:35:34)

葵♀狗神・・・・(またさっきのように口いっぱいにお肉を入れてモグモグしながら二人の会話を見てる)   (2014/7/14 01:37:20)

静姫☆山姫葵様は、普段の無邪気に走り回る御姿。非常に愛らしゅう御座いますが。寝所では、どのような御声で啼いて頂けるのかも興味は尽きぬ所に御座いますね(悦に入る様にほぅ、と溜息ひとつ)   (2014/7/14 01:39:50)

葵♀狗神(自分にエッチな話を振られるとプイっとそっぽを向いて聞こえてないふり)   (2014/7/14 01:41:07)

静姫☆山姫…とは言え、今宵は私め。そろそろお暇する時間に御座います。先に席を立つご無礼、お許し下さいましね?(すっと衣擦れの音も控えめに立ち上がると、湯飲みに冷茶を注いで口一杯に肉を頬張る葵様の前に置いて)   (2014/7/14 01:41:57)

雪定☆半妖ん、そろそろ自分もだし。葵さんには悪いけども…そろそろ寝床に着くよ(首をこきこきと鳴らしながら、背筋を伸ばすとそらして)   (2014/7/14 01:43:45)

葵♀狗神(ほっぺを膨らませながら二人がこの場を去ろうとするのを見つめてひらひら~と手を振る)   (2014/7/14 01:44:54)

静姫☆山姫くすくす…♪振られてしまいました、残念無念と言う所に御座いましょうか。では、私は独り寂しく手慰みなどしつつ、寝所に入る事と致します……(そっぽ向く葵様に笑み声を届かせながら、扉の前で深々と一礼し)…それでは、葵様。雪定様。失礼致します。また、お付き合い下さいましね…?では…♪   (2014/7/14 01:47:28)

おしらせ静姫☆山姫さんが退室しました。  (2014/7/14 01:47:52)

おしらせ雪定☆半妖さんが退室しました。  (2014/7/14 01:48:32)

葵♀狗神(二人が去ってしまった静かな大広間を見わたして自分もそろそろ寝ようかななどと考えている)   (2014/7/14 01:51:30)

葵♀狗神ふぁぁ~(持っていたお肉を食べ終わると立ち上がって伸びをして自分も大広間を出て行く)   (2014/7/14 01:57:35)

おしらせ葵♀狗神さんが退室しました。  (2014/7/14 01:57:39)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2014/7/14 21:37:39)

2014年07月12日 03時37分 ~ 2014年07月14日 21時37分 の過去ログ
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