チャット ルブル

「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ クヴェレ  ギルド  F系  ファンタジー  [CLL]


2014年07月11日 20時57分 ~ 2014年07月16日 01時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セシリー♀元皇女【えと、一応ギルドの自室設定で話を組みますね】   (2014/7/11 20:57:39)

セシリー♀元皇女(週末のせいなのか、普段より仕事が立て込んでしまって、自室兼事務所に置かれた机の上には書類の山がいくつも出来上がっていた。日がくれてそこそこの時間も経過しているのに、休むこともなかなかできない…とは思っていたけれど、さすがに限界っと思い、ひとまずペンを置いて、椅子にもたれかかりだらりと手を下に下げて凝りに凝った筋肉を弛緩させるようにリラックスさせて)ふぅ…今週もみんな頑張ったんですね…書類整理が大変です…(まだまだ終わるめどのつかない書類の山を見つめながら、やれやれと苦笑いを浮かべる)   (2014/7/11 21:06:12)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪  (2014/7/11 21:09:14)

ミュゲ♀召喚師【こんばんは! もしよかったらお邪魔してもよろしいですか??】   (2014/7/11 21:09:34)

セシリー♀元皇女【あっ、こんばんは。よろしく願いしますっ】   (2014/7/11 21:09:57)

ミュゲ♀召喚師【ありがとうございます。では続かせて頂きます―。 不都合なことがございましたらいつでも仰ってください。よろしくおねがいしますっ。】   (2014/7/11 21:10:32)

セシリー♀元皇女【はいーよろしくお願いします。】   (2014/7/11 21:10:52)

ミュゲ♀召喚師(ギルド職員から、ある構成員が日が落ちてなお仕事を続けていると訊いて「差し入れの運搬ミッション」を二つ返事で了承したのは、ついさっきのこと。週末の夜だからとホールで飲んだくれている大人とはえらい違いである。) …ですが、根につめすぎは、よろしくないのです。 (トレイに乗せられたのは、焼き菓子が数枚乗せられた小皿。そしてカップが、何故か二つ。「そのまま置いてきたらろくに休憩取らないかもしれないから、しっかり休ませてきて」というお達しつき。使命感に燃える召喚師。扉の前までよろよろ歩いてきたは良いけれど… …どうやってノックしよう?) ……セシリー! …あけてくださいなー! (…結局悩んだ末、ドアの前で声を張り上げる暴挙に出ていた。)   (2014/7/11 21:17:26)

ミュゲ♀召喚師【Σすみません勝手に既知組みましたが、「こちらが一方的に名前を聞いて知ってる」とかでもいいので全然初めましてでも大丈夫です、お好きなように対応頂ければ幸いです、すみません。】   (2014/7/11 21:18:50)

セシリー♀元皇女あ、はいはい。お開けしますねー(だらりと休んでいたところ、突然お呼びがかかったので、慌てながら席を立ち、扉をあけ自分よりもかなり小柄な女性が素敵な荷物を手にやって来ていた)いらっしゃい、ミュゲさん。そのお菓子は…(と言葉を紡いだ時にくぅぅ…とお腹がなる。そういえば、晩御飯もまだだった)あらら…あの、お恥ずかしい。殺風景などうぞお入りくださいな。(部屋に招き入れる、書類が山積みの机にクローゼット、テーブルとセットの椅子にそれほど派手じゃないベット、本当に質素な部屋になっていて)   (2014/7/11 21:25:11)

セシリー♀元皇女【ほんのちょっとだけ?でしたかね。でも、設定上ギルドの事務管理のお手伝いしてるので、一応ギルドの面々とは面識ありーな設定で回してもらってオーケーですよん】   (2014/7/11 21:26:37)

ミュゲ♀召喚師(女性と呼ぶにも足りない、こどもそのままの召喚師。ドアを開けてもらったなら、ほっとした顔でトレイをやや持ち上げた。) こんばんは。お仕事、お疲れさまなのです。セシリーに、差し入れなのですよ。 (と言っても、お膳立てはほとんど女性のギルド職員で。自分は運搬係だと、恥ずかしそうに付け加えて。小さな自己主張、聞こえたのなら、ちょっとだけ笑った。) ちょうど、よかったようなのです? おじゃまします。 (敷居を跨ぐ前に、ぺこりと一礼。初めて足を踏み入れた部屋は、うつくしい彼女のイメージとは裏腹に、とてもシンプル。仕事を部屋に持って帰る熱心な女性の、そのままが映し出されたような部屋。) いえ…きれいなお部屋なのです。テーブルを、お借りしても? (机は書類が山積みだから、トレイの置き場を探して。) 【了解しましたー! 有難うございます。】   (2014/7/11 21:32:54)

セシリー♀元皇女仕事がそのままになってて…お恥ずかしいですわ。テーブルに置いてもらって結構ですわ。(ささやかな差し入れ。こうして誰かに思いやってもらえるだけで嬉しくて、自然に笑顔になってく。)まぁ、このクッキーは確か…市場で美味しいと噂の?並ぶの大変だったでしょうに…わたしにもお裾分けしていただいて、本当に嬉しいですわ(ちらりとクッキーを見て、話題の物だと知るとにこにこと笑顔で返す。いい大人だけどお菓子にはやっぱり目がないのは隠せなくて。恥ずかしそうにしながらもやっぱりわくわくとして、ミュゲさんにも席をすすめながら、自分も席を立つ)最近、ミュゲさんもたくさんお仕事をされて大変ですわね…お体は大丈夫でしょうか?(最後に処理していた書類がミュゲさんのもので、ちらりと気になって聞いてみる)   (2014/7/11 21:41:38)

セシリー♀元皇女【あぅー、文章量が安定しなくて申し訳ないです】   (2014/7/11 21:42:20)

セシリー♀元皇女【ミュゲさんに席をすすめて自分も席につく…ですね、恥】   (2014/7/11 21:43:33)

ミュゲ♀召喚師【全然もんだいなしです(・ω・)b☆ 私こそ安定しませんが、がんばりますねっ】   (2014/7/11 21:44:08)

ミュゲ♀召喚師いいえ。根につめ過ぎは、よろしくないのですよ? てきどに休まなくては。 (そのために来たんだもの!って胸張るのは、やたら大人ぶるけれども。女性に笑顔を返してもらえれば、やっぱり嬉しくて照れ笑う。トレイをテーブルに置いて、椅子に座り、) はい。今日、ご一緒にお買い物に行ったのですが…その時に。この日最後の1包みだったのです。あ、でもちょっとしかないから、ほかの皆にはひみつ、なのですよ? セシリーが、頑張ってらっしゃるから… とくべつね、って。 (ギルド役員の言葉、倣うように告げては、唇の前で人差し指立てる、「ナイショ」。カップは、甘めに入れたミルクティ。すすめながら) いえ、マスターも戻ってらっしゃいましたし、このくらいなんてことないのです。セシリーこそ、大丈夫、です? 困ったことがありましたら、ちゃんと、言うのですよ?   (2014/7/11 21:51:40)

セシリー♀元皇女(ちくり、と胸になにかが走る。マスター不在の件は少し耳にしていたけれど、その間もっと手伝えることはなかったのかな?と少し気にしていて、だけどまた戻ってこられてこうしてお菓子を前ににこにことお話できる空間がそのままになっているから、それでいいのではないかな?と思っている)うふふ…秘密のひと包みなのですね。では、こっそりと。二人だけの秘密でしてよ?(少し意地悪そうな笑みを浮かべて、ミュゲさんにウィンクして、カリっと一口。ほのかな甘さと昔ながらの味わいにうっとりとして)あ、わたしは困ることなんて…こんなわたしでも、ここでお仕事させてもらってるわけですから、なんてことないのです。外でモンスターと戦ったりもするみなさん、に比べたら、書類の山なんて全然。(胸を張って、問題なしをアピールしてみせるも、書類の山が目に入り、もうちょっと頑張らないとなーと苦笑いをうかべて)   (2014/7/11 22:01:33)

ミュゲ♀召喚師ふふっ。はい、なのですっ。 (悪戯めかした微笑みに、此方も少しだけ声を潜めてくくっと笑った。年は離れているけれど、女の子同士の内緒話。頑張り屋のお姉さんの、おこぼれに預かってしまった召喚師。いただきます、と小さな言葉添えて、口にする焼き菓子。ほろりと崩れる甘みと、やさしいバターの香り。これは、頑張って秘密にしないと。) …セシリーは、頑張っていらっしゃるのですよ。このギルドは、どんどん大きくなっていると、きいています。セシリーのような方が、また戻ってきてくださって。いてくださるから… みんな、とても助かっているのです。 (クッキーを齧る手、止めて。ちょっと体を伸ばしたのなら、きれいな空の青色瞳、真正面から覗き込む。山のような書類は、きっと自分が見ても解らないものの方が多いだろう。彼女のペースで仕事など、出来ないに違いない。皆が、貴方が。出来ることに、一生懸命だから。きっとこのギルドは、今もこうして続いているんだと。) …いつも、ありがとうございます。セシリー。 (クッキーを手に取らなかった方の手、伸ばし。輝くプラチナブロンド、撫でようとするの。)   (2014/7/11 22:09:26)

セシリー♀元皇女あら、ミュゲさんがわたしのおねえさまみたいに…(髪に撫でる手をとがめる訳でもなく、にこにことして、さわってもいいんですよ?と優しげな目線を送って)でも、いえ…その…(やっぱり外で血を流して、時には命をかけてでもお金、あるいはもっと別な物のために頑張っているみんなにはどこか引け目があって…それもあって、自分の体を求めて来るひとにはできる限り断らないようにと心がけていて、無意識に細い首には不似合いな首輪に手が伸びる。ほんの少し前までは表には出られないようなことをして命を繋いだ自分、多分広い情報網を持つギルドなら自分の素性ももっと知れてるだろうに…と思うと、きゅっと息がつまる思いがして…)あ、あら…あの…(不意に一筋の涙が頬をこぼれて…)あ、あの…これだと、ほんとに私がミュゲさんの妹見たいですわね…(恥ずかしそうに、涙を隠すように拭って)   (2014/7/11 22:18:56)

ミュゲ♀召喚師(お姉さんみたいといってくれる彼女こそ、正しく姉のよう。優しい笑みは慈愛を以て、きっと彼女の接するひとの心をとかしていくんだろう。言葉のままに、手を伸ばして撫でた髪。とても柔らかくて、きれい。) …おんなじ、なのですよ。セシリー。 (自分も役に立てないことは、いくらだってある。どんなに背伸びをしても、「背伸び」にしか過ぎないみたいに。彼女の素性や、経緯についても、ギルド役員は悲しげな顔をしてけして教えてくれなかった。こどもだから、力が足りないから。出来ないことが山のようにあった。…こんな自分と同じ、だなんて言ったら、余計に彼女が傷つくかもしれないけれど。) …妹でも、よろしいのです。さっき、言いましたでしょう? (一度手を引っ込めて席を立つ。座る彼女のそばまで歩いて、手を伸ばし。叶うならその頭を、抱えるように、ぎゅ。) …困ったときは、言いなさいと。 (あなたの、役に、立ちたかった。)   (2014/7/11 22:29:49)

セシリー♀元皇女あ、あの…そこまで…(頭をぎゅっとしてもらうまでは…さすがに恥ずかしく思えて。だけど、好意に今日は甘えようとそっと瞳を閉じてどこかひなたのいいにおいがするミュゲにもたれかかるようにします)えと…今日私が泣いてしまったのも二人の秘密で…ね?(多種多様な民族、種族、職業の人種が集まるこのギルド、ミュゲさんはさすがに見た目通りだろうけど、年下にはあまり見せたくない姿を見られてやっぱり恥ずかしくて、頬をやや赤らめてしまいます)今日は、二人の間にたくさん秘密できちゃいましたね…クッキーとか…ね…?(心地よさそうな囁き声をミュゲさんの腕のなかで洩らします。ひとりっこ自分にお姉さんがいてらこんなのかな?とふふふっと含み笑いをしてしまいます)   (2014/7/11 22:37:55)

ミュゲ♀召喚師もちろん、なのですっ。 (小さな抵抗は訊こえなかったフリ。そのかわり、もう一個ふえたナイショに、笑ってゆっくり頷いて。見た目のままの、もしかしたらそれよりさらに幼いかもしれない召喚師。この手に届くものは少ないけれど。届くなら、全力で。) はい。女性同士の、ないしょ。なのです。 (内緒話も、この手の温もりも。本来自分が抱えるには、あまりに大きなものだろう。このひとの抱える心の痛みを、召喚師は知らない。けれどこうして、頼ってくれるなら。土色の癖毛とは全く違う、きれいなまっすぐの白金。なだめるように、しばらく何度も撫で梳いて。ゆっくり離した。) …あ。お茶、冷めてしまったでしょうか… (恥ずかしげに、肩をすくめて笑う。疲れには甘いもの、と少し甘みを強くしてもらったから、温くなったミルクティはちょっと一層、あまあまかもしれないの。) お茶と、お菓子、いただいたら。ミュゲも、おしごとお手伝い、いたします。……分類わけくらいは、たぶんお役に立てます。 (…語尾がちょっと尻すぼみなのはゆるしてほしい。)   (2014/7/11 22:47:05)

セシリー♀元皇女そうですわよ?女性同士、女性同士…♪(どこかお姉さんみたいな響きを持つミュゲさんの言葉に合わせて少しこどもっぽく言葉を出してみる。んー…と心地よい腕のなかを堪能するみたいに少し甘えた吐息を洩らす)あ、そうでしたわね…せっかくのお茶が…(ちらりとお茶のカップを見ます。おそらくさめてしまっているミルクティ、でももうちょっと甘えていたくてゴロゴロと子猫みたいなしぐさを見せます。)…あとは、ギルドの運営費でしたり、細かな計算でギルドを管理している省庁にも提出しなければならない書類ですから…一人でできますわ…(国家からしたらかなり怪しい組織、その運営費に怪しげなお金の流れがあれば、反乱を疑われかねない。だからこの計算だけは自分の目で確かめないと、そう思ってさすがにお手伝いは遠慮してもらって)ミュゲさんも困ったことがおありでしたら、何でもいってもらって構わないてすわよ…?秘密を共有し合う女性同士なんですから…うふふ…   (2014/7/11 22:57:13)

ミュゲ♀召喚師(澄まして大人ぶりたい子ども。子どもであることが解っているからこそ、大人として振る舞いたくて。合わせてくれるのか、甘えてくれる彼女のあたたかさが、くすぐったくて。先ほどまでのお姉さんな仕草と違って、ちょっと今はこねこがじゃれてるみたいだけれど。涙より、ずっとずっと、嬉しいから。柔らかい仕草で何度も髪を梳きながら。) …うん、えい、……。うう。…では、今日はあんまり夜更かしは、だめですよ? お肌も、いためてしまうのです。 (運営費とか省庁とか、確かに自分の出る幕はなさそうで言葉を詰まらせた。肌の心配をしながらも、このひとってばすごいお肌ぴかぴかだから心配するところ、なさそうなんですが。) …困った……、ん… (悩むように、首を幾度か巡らせる。うう、とうなっては…そのきれいな髪に、目が行って。はたりと、銀色みひらいて) ……セシリー。その髪の毛のお手入れは、ご自分でなさってるのです? (例えば、揃えてるとか、ちょっと切ってるとか。)   (2014/7/11 23:06:03)

セシリー♀元皇女そうですね、夜更かしはお肌の大敵ですわね…(心地よい腕のなかでどれくらいの時間が過ぎたか…明日に回しても問題ないかな?とスケジュールを考えて、多分大丈夫かな?と思い)マスターがすぐに事務所を離れたくなるような面倒な数字がたくさんなので   (2014/7/11 23:09:42)

セシリー♀元皇女【あぅー、続きをー】   (2014/7/11 23:09:55)

セシリー♀元皇女ちょっとこればかりは…でもその気持ちは、ちゃんとわたしの心に届きましてよ…髪ですか?そう、ですわね…ちゃんと櫛は通してますのと、定期的に街できってもらってる以外には特に何も…(国が滅んでからは身だしなみも自分の仕事の一部だったので、日々それ相応に手入れを入れているだけではあったけれど、元々の髪質のおかげか、ひときわ煌めく髪色は損なわれることはなくて。)冒険が続くと髪が日に焼けて痛みますものね…何かいい手段があればよいのですが…(手を伸ばして、ミュゲさんの髪を手櫛で撫でてあげ…自分の髪からはやっぱり多少傷んだ印象を受けます)   (2014/7/11 23:16:32)

ミュゲ♀召喚師そうなのです。はやめにお風呂にはいって、ベッドでゆっくりするといいのですよ。 (とかなんとか言いながら現在いちばんお仕事じゃましている召喚師である。ひとの体温って温かいし、大人の女の人の優しいいい香りは、心地よくてつい。) …マスター… 戻ってきてくださったのは喜ばしいのですが、マスターこそそういうものにちゃんと目を通さなくては…もう。 …お役にたてずに、すみません。 (渋面をつくりながら、しかし己も役立て無い事に一つ詫びて。) そうなのですか… あ。えと。ミュゲも、そうなのですが… (細い指が髪を通ったなら、強い癖を感じるだろう。硬質な癖毛持ちは、恥ずかしそうに笑うけれど。チョット慌てて) …ミュゲじゃ、ないのです。ちょっと…髪の毛を、ととのえてあげたいひとが、いて。…どうにも、まず長さが不揃いなようなので…一度きちんと切るか、手入れをさせなければと思っているのですが… 宛てがなくて。 (彼女なら、何か知っているかも、と思った故の、質問だった。)   (2014/7/11 23:23:43)

セシリー♀元皇女すぐに冒険に出たがって困ってしまいますのよ…?希代の英雄ともあろう御方が子供みたいに逃げ出すのですから…(毎日渋面で書類と向き合ってる姿を思い出して、小さく含み笑いを)でもあの方がいるから…みんながみんなでいられるのですから…(ここに置いてもらっていることは、感謝、という言葉では表しきれない…それを伝えたく思うのだけれど…といつも思っている)ミュゲのお知り合いの方…?ん…と、やはり一度切り揃えられた方がやっぱりよろしいかと。後は毎日の手入れと。ミュゲさんもちゃんとするの忘れちゃいけないんですわよ?意中の方に少しでもよく見られたいと思うのは女の子みんなの考えですからね(ミュゲさんの髪を撫でてあげながら、笑顔を見せます)   (2014/7/11 23:31:48)

ミュゲ♀召喚師…それは一度、きっちりお話をしないと、いけませんね? (お姉さんの手を拱かせていると知っては、尤もらしく呟いて眉間に皺を寄せた。きっと目の前のこのひとや彼の弟君がいなければ、もっとその逃げ足は速かったんだろう、と想像に難くない。…そんな人なのに、ここ一番の力はずば抜けているのだから、やはり、ずるい。と思うのだ。) …まあ。それでこそ、マスターらしいのですけれど。あのひとが、貴女のようにまっとうに書類に向き合ってらっしゃると、それもそれで、心配ですし。 (頬をふくらませるも、同意をするよう頷いて。ついでにちょっと失礼だった。) この、ギルドのかたなのですが… ええと。あなたと、よく似た髪のお色なのです。でも、切れ切れで… (このギルドで数少ない、「同年代」の赤目の少女、思い浮かべて。多分今日の寝癖も盛大だったろう、とため息をついた。) …やはり、どなたかに切って頂くことにしましょうか… 相談してみます。……は、はい。 (自分のことも忠言されたのなら、ちょっと肩をすくめて。やっぱり、この人は「お姉さん」なのだ。)   (2014/7/11 23:39:44)

ミュゲ♀召喚師 【遅くまでお付き合い、ありがとうございます! お時間大丈夫ですか? そろそろ〆に向かいましょうか?】   (2014/7/11 23:39:48)

セシリー♀元皇女【はいー、長い時間ありがとうございました。合わせやすい文章で久々の長文も楽しく作らさせていただきました。】   (2014/7/11 23:40:56)

ミュゲ♀召喚師【Σふおお、ありがとうございます。私も楽しくてうっかり長文になりました…携帯だし無理させてやしないかとおろおろしてたので、そう言って頂けるとすくわれます。】   (2014/7/11 23:42:12)

セシリー♀元皇女【携帯ではなくてタブレットですねー最近にやっとなれてきましたが、やっばりPCのが…】   (2014/7/11 23:43:00)

ミュゲ♀召喚師【Σタブレット! すっかり携帯だと思っていました。早くて読みやすい文章、素敵でした。では、せしりーさんの次に〆ろるにさせていただきますねっ。】   (2014/7/11 23:44:41)

セシリー♀元皇女マスターはあのままでいいのかも…(ふ…と、マスターとの熱いひとときのことが頭を掠めて、明らかに赤い、ミュゲさんにはあまり見せたくない顔色になってしまいます)えっと…コホン、わたしが髪を切れたらいいのですが…(それこそ、しばらく前まではお付きの従者が全てやってくれていたのを、自分で色々とやるようになって少しは手先も器用になってきたけれど、昨日作った料理の味もひどいものでなんとか一人で処理したけれど…そんな自分が髪を切れば、きれいに切り揃えることなんて当然できなくて)それもそうなのですが…そろそろ夜も更けましたわね…(ギルドの広間の鳩時計が遅い時間になっているのを知らせてくれた。名残惜しそうにミュゲさんの腕の中からゆっくりと抜け出すとそっとミュゲさんの額に唇を落とします…)今日は、あの、色々とありがとうございました…また一緒に秘密のお話、色々としましょうね…(にこやかに微笑む、今日はほんとに癒されたいい時間だったなと思い出しながら)あっ…後の片付けは、わたしがやっておきますのでお気遣いなく…   (2014/7/11 23:53:27)

セシリー♀元皇女【PCなら…とは思いますが、なんとか形になってよかったです。ちょっと百合風味?なガールズトーク的なチャットすごく楽しかったでせ、ありがとうございました】   (2014/7/11 23:55:02)

ミュゲ♀召喚師【先もって、お疲れさまでした。タブレットでこれならPCだとどんな素晴らしいろるが拝見できるのでしょう、すごく素敵なろるでした。楽しい時間をありがとうございます。いろいろとこまっしゃくれ召喚師にはもったいないお言葉ですが、私もすごくすごく楽しかったです。 こちらも1レスで〆させていただきますので、お時間も遅いですしお先にお休みいただいても大丈夫です。ほんとうにありがとうございます。】   (2014/7/11 23:57:32)

セシリー♀元皇女【待っちゃいますよー♪年下ーなひとにこういう対応されるのほとんどなくて、すごく楽しませていただきました。わたしの方こそありがとうございました】   (2014/7/12 00:00:10)

ミュゲ♀召喚師…? …まあ、そうですね。あのかたは、あのままだからこそ、「マスター」なのでしょう。 (赤くなった意味は、やっぱりわかっていなかったけれど。父親にはすこし若く、兄と言うには年の差がある。とても「大きい」青年の姿、思い浮かべては、しょうがなさそうに、笑って。女の子がしっかりしてないとね?って感じの、笑い方だった。) …もし、よろしければお願いできたらと、思っていたのですが…だいじょうぶなのです。もうすこし、さがしてみますっ。 (声のトーンが少し落ちたような気がして、安心させるような明るく告げて。言われて気づいた、もうこんな時間。ふわりと抜けていく温もりは、少しだけ勿体無かったけど。額に落とされた小さな口付け、くすぐったがるように肩をすくめて、はにかんだ。) …はいっ。ミュゲのほうこそ、ご相談に乗って頂いて、ありがとうございました。こちらこそ、また、いつでも。 (こまったら、呼んでください。って小さな約束ひとつおいて。後片付けはこまったけれど、カップもクッキーも残ってる。だから自分のカップだけ持って、もう一度、お辞儀して。お部屋を出ていくの。) …おやすみなさい、セシリー。 良い夢を。   (2014/7/12 00:05:07)

ミュゲ♀召喚師【これで此方も〆となりますっ。最後の最後でおそくてすみませんー! 楽しんで頂けたのなら、すごくうれしいです。お待たせしてすみません、ありがとうございました。】   (2014/7/12 00:05:41)

セシリー♀元皇女【はーい、おつかれさまでしたーまたよかったからお願いします♪】   (2014/7/12 00:06:24)

ミュゲ♀召喚師【はい、こちらこそぜひに!よろしくお願いします。 それでは、おやすみなさいませ。ありがとうございました。】   (2014/7/12 00:06:50)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが退室しました。  (2014/7/12 00:06:57)

セシリー♀元皇女【お休みなさいですー♪】   (2014/7/12 00:07:11)

おしらせセシリー♀元皇女さんが退室しました。  (2014/7/12 00:07:17)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/7/12 02:19:16)

パフ♀短剣使い3d100 → (40 + 79 + 84) = 203  (2014/7/12 02:20:19)

パフ♀短剣使い【40.封印の地  79.しょんぼり  84.バター犬】   (2014/7/12 02:21:27)

パフ♀短剣使い(今日も卵集めのお仕事に行って それから牧場のおかみさんに頼まれてギルドと牧場の間…パフの通り道に有るお店に 卵の配達もして…)さてっと ここからだとあの裏道を通ってカエルとちかいなぁー(とちょっと細くなった裏道にずんずん進んでく)ふぅぅ…あんましとおったらだめなんだけぉ まぁーいっかぁ 早く帰りたいしー(と 突き当たりの柵をうんしょってよける)   (2014/7/12 02:34:23)

パフ♀短剣使い(内緒の近道は入り口が柵でかくすみたいにされてて…秘密基地ぽくってドキドキする)ふふふっ なんかねぇー封印の地ってかんじでしょ?(少しだけドキドキしながら何時もの布バックを体の前に回しぎゅってする…今日一緒のアルテミスに話しかけながら…でも パフが口にしたみたいなどこかの遺跡とか 秘密のダンジョンとかの風景が目の前に現れたわけじゃなくって ただの普通の裏道)♪ふぅ(柵を元通りもどして…)さてっ!(とあるきだそうってしたら目の前に野犬が)あぅ…(野犬はちょっとコワィ)   (2014/7/12 02:39:27)

パフ♀短剣使いふむぅ (前にマスターの魂の破片争奪で負けた苦い思いもあるけど…犬はお昼寝を邪魔されて少しご機嫌がよろしくない様子…ふん!って感じに顔を上げてパフを睨みつけるけど 目を合わせない様にして ささっと脇を通りぬけようと!! 無意識に息が止めて…)なにもしませんよーちょっと通るだけですからぁ…うむぅ あんましみるなぁー(更にどきどき)   (2014/7/12 02:43:51)

パフ♀短剣使い(こんな日にかぎって トライデントのホーンド・アウルはギルドでお留守番だし…それでも頑張って路地を抜けて とにかく人が沢山いる所にでよぅ!と決めると すぐの角を大きな通りの方に曲がる!と…すぐ目の前に時々お買い物をする粉屋さんにが見えて…あせる気持ちで駆出さない様に気持ちをなだめながら その粉やさんに飛び込む)こ、こんにちわぁ!   (2014/7/12 02:49:44)

パフ♀短剣使い『あらぁっ いらっしゃい!こんにちわぁ 今日は何をおさがしかしらぁ?』(って少しだけ顔なじみのお店おねえさんが 少し姿勢を低くしてパフにたずねてくれる…お買い物のつもりじゃなかったけど…)え、えっと!(おろおろしつつ 布バックの中から花柄のがま口を取り出し…)えっといつものぉ もぅきらしちゃったから!(と小麦粉の中の薄力粉をゆびさし さした指をそのまま垂直に立てて)今日は一袋でいいです! それから 粉のお砂糖も!(凄い奮発した 何故画家意味不明 動揺し過ぎ どっちもギルドのキッチンにはまだまだストックが沢山有ったはず!…)   (2014/7/12 02:57:29)

パフ♀短剣使いあむぅ(景気良く注文してからそっと花柄のお財布を開いて中を覗き込む なんとか おこずかいは足りる…(鼻歌まじりで持ち帰り用に包んでくれる てきぱきとしたお姉さんの背中を見ながら 小さくため息 対照的にしょんぼりしちゃう…でもお姉さんが)『はぃ どーぞ おまたせ!』(といって包みを差し出してくれると 大急ぎで笑顔になって)ありがとぉ!(泣く泣くお支払いを済ませて…すこしだけもぞもぞしてる…お店の前にまだ 犬がいたら…とおもうと直ぐに外に出る勇気がなくって)   (2014/7/12 03:03:01)

パフ♀短剣使い『あれぇ?まだ何か買い忘れぇ??…いぃよなんでもいってぇ!』(お姉さんはにこにこと パフがまだ何かお買い物をしたそうにしてるって勘違いしてるみたいで 首を傾げて笑顔でパフが何か注文するのをまってる…から…仕方なく)あのねー ミルクとか…ないよねぇ…うんうん 無いはず!(粉やさんだし あるはずないって思って言うと お姉さんも少し笑って無いなーって言う…でも…ちょっと待ってて!って言うと奥に引っ込み出て来た時はミルクの瓶をもってた!)『うちのだけど…お裾分けぇ』(とかいいながら…げげっ!と引き気味になりながらもぱふんと胸でうけとめると お姉さんはすかさず)『200Gにおまけしとくねぇ』(と笑顔でいうから…うぐっ? くれるんじゃなぃのかぁ!と思いながらしぶしぶなけなしおこずかいでお支払いする…)きょうの卵集めのお仕事代つかっちゃったよぉ…   (2014/7/12 03:17:37)

パフ♀短剣使い(ますますしょんぼり…これ以上お店にいても もぅお買い物できないておもうと 粉とお砂糖とミルクと…を アルテミスと それから牧場のおかみさんからお裾分けしてもらった卵の入った 何時もの布バックに押込むと…)ありがとうございましたぁ またきますねぇ♪(と様子だけは明るくご挨拶して お店を後に…お店から出る時は注意深く左右を見て…)ふむふむ犬はいないなぁ?(確かめたつもりだった!ぽよんとジャンプして表の通りに出たら なんかふんずけた…みたい…)むむむむっ?(柔らかな感触に…いやーな予感がしてそーっと足元を見る…)わぁ…(小さな声でこの世の終わりみたいなため息を…そして間髪を開けずにダッシュ!卵集めで鍛えた瞬発力で逃げる!)きゃあぁぁぁぁーーー! グルルルぅ!!!(背後からはさっきのまだいた犬…お店の前で折角待っててくれたのに(?)パフに前足を踏まれて 怒り爆発!パフに負けない早さで追いかけてくる)   (2014/7/12 03:24:45)

パフ♀短剣使い(懸命に走って走って走って走ったから市場をぬけて!広場に…目の前に一本の樹が見えてきて…もぅはしれない!って思ったパフは最後の力を振り絞ってその樹によじ登る!となんとびっくり!犬は走って来る間に他の犬を引き寄せてきたみたいで 犬の後ろにも3匹犬追いかけてきてて 樹の上から改めでぞわぞわぁーってしちゃう…上からみてると 犬達は目の前犬さんをおいかけてて パフを追いかけてた犬は パフを見失うと 一番最後に来た犬を追いかけはじめたぁ!…)わぁぁっぁ?な、なんだぁー?   (2014/7/12 03:38:16)

パフ♀短剣使い(つまり4匹のワンコはお互いを追いかけて樹の周りをくるくるしはじめたのです)ふむぅぅ(それを眺めながら 写本のお仕事で行った図書館で休憩の時に読んだお話を思い出してた)あれは…虎さんだったけどなぁ…ふむぅぅ ずっと走り続けてたら バターになるかなぁ?(そんなはずない…っておもいながらも)そぅいえば あとバターだけあれば フライパンで作る黄色いカステラが…できるなぁー (などと思うパフでした…)   (2014/7/12 03:42:53)

パフ♀短剣使い(いつになったら かえれるんだろぅ…あぅ)   (2014/7/12 03:44:00)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/7/12 03:44:04)

おしらせメリー♀夢喰さんが入室しました♪  (2014/7/13 01:20:35)

メリー♀夢喰(目の前では、よくわからない物に喰われてる自分自身もちろん、夢であるしかし酷く恐ろしく目を反らしたいほどの歪な光景、夢なのに見てる側にも関わらず痛みが体を蝕んでいくような感覚、きっと気のせいなんだろう…イメージによる痛みなんだろうが、理解していても痛みは、ひかない夢なら覚めてほしいと思い目をつむろうとも瞑れず、目を反らすこともできず永遠にも感じるほど自身の食われる様子を眺める、そしてそのよくわからない化け物は、自分自身を食い終わるやっと終わったと安心する…目が覚めるとしかし、終わったはずなのに目の前の化け物は、消えないそれどころかゆっくりと此方の方を向くその至るところから生やしてる目で自分を写すそして近づいてくる…逃げようにも動かず叫びたくても叫べない、もう諦めようどうせ夢だ…きっと喰われたら目が覚めるだろう…だから早く食べてくれ目を覚ましたいんだ。そんな夢を見てからだろうか?なぜかそれからやる気もでず目指してい夢を忘れてしまったのは…)   (2014/7/13 01:30:59)

メリー♀夢喰(その人物の夢を食らった少女は、笑う…美味しい食べ物を食べれたと笑う、夢を食われ無気力になった人物をみてまたわらう、残念でしたと幼い子のように無邪気に笑う、笑い疲れると次の食事を探す夢いっぱいの美味しそうな夢を探す、ぼろぼろになった兎のぬいぐるみを抱えながら、そしてある人を見つけると)みーつけた…(とまた笑いだす、その人物が寝るのを待ちどんな味がするのかと想像してどんな楽しい物がみれるのかと笑う、少女は、笑う無邪気に笑う、その笑顔には邪気なんてなくただただ楽しく笑う美味しいご飯を食べ面白い物を見れるから。   (2014/7/13 01:37:45)

おしらせメリー♀夢喰さんが退室しました。  (2014/7/13 01:37:56)

おしらせウォース♀猿獣人さんが入室しました♪  (2014/7/13 09:05:54)

ウォース♀猿獣人(笑顔を崩す事はなく、一定の表情の女性が片手を腰に組みながら別所であるギルドの扉の前に来る。 男性と間違われなくも無い顔付きで笑みを浮かべている姿は何処と無く勇ましく、所々切れた所や泥の付いた所のある服は不思議と過酷な状況を物語る。 別所の扉の前には来たが、中へ入る動きはみえない。 唯そこに立つだけで、動く事も無い。)...。(何も声を発する事はなく、荒い鼻息が不思議と響く。 猿のように大きい耳は微妙に動き、辺りを非常に警戒する。 笑顔は途切れることはなく一定のまま。 まるで作り物みたいに。   (2014/7/13 09:12:56)

ウォース♀猿獣人...、はぁ...。(初めて放つ言葉は、ただの溜息。 笑顔は一瞬呆れたような表情となるが、また元に戻る。 閉じて開くことの無い瞳を白い人間の手でこすり、扉の前で胡座をかいて座り込む。 この状態でも、ずっと笑顔。 警戒の体制は全く崩すことはなく、それでも何処か呑気らしく欠伸を放ち。 ) ...。(人が居なければ何も話すことは無い。 日は登り、雀の美しい囀り声は痛いほど脳に響く。 不機嫌なのか、御機嫌なのかも推測することの出来ない笑みは、眠くなって来たのか少しずつ薄れて行き。   (2014/7/13 09:19:41)

ウォース♀猿獣人(警戒の体制である、微妙過ぎる程小さな動きをする大きな耳の動きは一瞬止まる。 ここで寝てはいけないと思ったのか、よいしょっと声を出し立ち上がり。 やはり、表情はすぐに笑顔。) 暑いなぁ...。(ちょっとした愚痴を吐き捨てて、涼しい場所、木を探す為に扉の前から離れて行く。 長くしなやかな尾は大きな円を描いては直ぐに解けて。 不気味過ぎる程に続く笑みは、薄れる事もなく割と直ぐに見つけることの出来た木の幹に寄りかかり。   (2014/7/13 09:27:28)

ウォース♀猿獣人やっぱりこっちの方が涼しい。(少しだけ明るい声で言い、木のそばにまた座り込む。 ここには人間が居ないと認識し、安心をしている様子で。 生暖かい風が水色の髪の毛をなで、気持ち悪い感覚を残し過ぎ去ってゆく。 その気持ち悪い感覚は、彼女にとってはこれまでに無いほどの皮肉で非常に嫌いな感覚だった。 それでも笑顔は途切れる事はない、まるでそれが当たり前のように。   (2014/7/13 09:31:43)

ウォース♀猿獣人(来る人によって、きっと風景も場所も何もかもが変わるであろうギルドの存在は、まるで最初から無かった存在のように興味を示さない。 きっと、この場が彼女にとっての逃げ場だったのかも分からない。 笑顔で包み込まれた本心は行方不明のまま只々時は過ぎて行く。 まるでそれは音楽を聞いているかのように、一瞬の時間。) 人間が来たら、どうしよう。(そう、まるで冗談のように独り言。 それは人間の姿だが、猿のハーフである彼女にとって何とも言えないことだった。 ただ、適当に言っただけなのか大き過ぎる程の悩み事なのか。 全てが全て、白黒つかない。   (2014/7/13 09:37:42)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2014/7/13 09:44:58)

リン♀魔法剣士【おはようございます、はいってよかったでしょうか?】   (2014/7/13 09:45:29)

ウォース♀猿獣人【おはようございます。 大丈夫ですよ。】   (2014/7/13 09:46:35)

リン♀魔法剣士【よかったです、参加いいですか?】   (2014/7/13 09:47:05)

ウォース♀猿獣人【はい、どうぞどうぞです。」   (2014/7/13 09:47:46)

ウォース♀猿獣人【へんかんっ】   (2014/7/13 09:47:58)

リン♀魔法剣士うん?なにをしてるおるのだ?(ギルドに向かっていると初めて見かける人物を見つけてなにをしているのか気になり話しかける)なにか、用事でもあるのかここに?(首を傾げながら相手を観察して見た目は、人間だが少し違うようなっと感じながら)   (2014/7/13 09:51:03)

ウォース♀猿獣人(声をかけられたこと、気配。それに気が付き女性の方向へと顔を向ける。 笑顔は絶えず何を思ったかはわからないが,「あ...」と絶望したような声を出して。) 人間...。(笑顔は消えないが、確実に声を聞くからに人間と出会う絶望を感じている。 しかし、直ぐに首を振って。) 用事は無いよ、たまたま。   (2014/7/13 09:53:56)

リン♀魔法剣士【一応見ただけでは、性別わからないようになっています】   (2014/7/13 09:56:10)

ウォース♀猿獣人【相手と記すのもあれだったので、表記された女性扱いをさせていただきました。 一応了解しました。】   (2014/7/13 09:56:59)

リン♀魔法剣士まぁ、一応人間ではないのだが…まぁいいか…(笑顔が絶えない人物にまた首を傾げ)たまたまか…ついでにまた質問だ、何かいいことでもあったのか?笑顔だが(じーっと顔を見ながら質問して   (2014/7/13 10:00:02)

リン♀魔法剣士【そういうことでしたか、了解です】   (2014/7/13 10:00:35)

ウォース♀猿獣人...。(笑顔は消えない。 だが、やはり警戒態勢。 相手が首を傾げている様子を眺めては、真似するように首を傾げて。) 良いことがあった...? どうなんだろう...。(少しだけ悩ましい表情に。 やはり、野生動物と同じ本能が動き少しずつ相手から離れて行く。   (2014/7/13 10:03:27)

リン♀魔法剣士自分のことなのにわからないのか?(ふむっとまた首を傾げながらまたなやみ)随分警戒されておるな、まぁ当たり前かもしれんが(いきなり真っ黒な奴に話しかけられたら警戒は、するだろうとおもい   (2014/7/13 10:06:41)

ウォース♀猿獣人わからない。(にこっと微笑みそう言って。 それはただ話したく無いだけなのか、本当にわからないだけなのか。 全て全てわからない。) まさか人間が来ると思わなかったから。(にこっとそう言ってはまた離れて。   (2014/7/13 10:09:50)

リン♀魔法剣士よくわからん奴だな…(わからない奴と結論づけて悩むのをやめて)人間に警戒しておるのか?(ということは、人間ではないのだろうかっと考え   (2014/7/13 10:12:18)

ウォース♀猿獣人人間じゃ無いよ、私は猿の獣人。(軽く微笑みながら自己紹介的な行為。 それも約4m程の距離感で行われる。 気まずい環境ではあるが、ウォース自信は何も感じて居ない様子   (2014/7/13 10:18:08)

リン♀魔法剣士ふむ、まぁどうせだ自己紹介でもしようか?余は、リンだ。(とりあえず名前を名乗ることにして)猿の獣人か…もうほとんど人間ではないか?   (2014/7/13 10:20:08)

ウォース♀猿獣人リン...。 りんりん。(少しだけ可愛いと感じたのか、変なあだ名を笑顔で言い。 猿の獣人とはいったが、名乗る気は無いらしい。) それは言っちゃ駄目。   (2014/7/13 10:21:27)

リン♀魔法剣士まるで、パンダみたいなあだなつけるな…まぁいいが(少し呆れたような‥そんな顔をして名乗らない様子にやはり警戒されてると考える)自分でも思っているのだな   (2014/7/13 10:26:58)

ウォース♀猿獣人ぱんだ?(パンダみたいだな、という言葉の意味はわからなかった様子で、笑顔でそう言い。 呆れている様子の相手を見ては、少しだけ笑みが強くなり) 勿論。   (2014/7/13 10:30:01)

リン♀魔法剣士パンダをしらないのか?まぁ、別にいいか(わからないなら、わからないでも別にいいだろうと。そして笑みが強くなった相手を観察して)ふむ、笑みでも少しは、かわるな   (2014/7/13 10:33:10)

ウォース♀猿獣人パンダ...。 何だろう。(パンダという生物自体は知っているが、わざとわからないを演技して。 観察されていることに気付き顔を逸らし) へえ、すごいね、変わるんだ。   (2014/7/13 10:34:37)

リン♀魔法剣士まぁ、さっきは、なぜか笑みが強くなったからな(顔を逸らされると気づかれたかと少し見過ぎたと公開   (2014/7/13 10:38:46)

ウォース♀猿獣人面白い事があると、笑うのと一緒だよ。(笑顔ながらに恐怖心は一応在る。 ずっと笑顔は絶えぬまま、警戒態勢が続き   (2014/7/13 10:40:15)

リン♀魔法剣士ふむ、てことは今は、警戒した笑みか?まぁそんなことでいちいち変わるのかどうかは、しらんが(少し笑いながらそんな質問をしてみて   (2014/7/13 10:42:02)

ウォース♀猿獣人どうだろう?(クスッと微笑み、相手の様子を伺い。 別に攻撃とかはする気は全く無いし、相手も無いようだ。と考えて、少しだけ警戒を解き始めて   (2014/7/13 10:43:51)

リン♀魔法剣士全く答える気は、ないのはわかったな(笑う様子にそう考えて少しため息を吐く)まぁ、一応いうと特に危害は、加えるつもりは、ないから安心しろ、信じなくてもいいが   (2014/7/13 10:48:36)

リン♀魔法剣士余は、そろそろ失礼させてもらう…それではな(そういうと歩き出しては相手から離れていく)【そろそろおちますね、お相手ありがとうございます】   (2014/7/13 10:56:42)

おしらせリン♀魔法剣士さんが退室しました。  (2014/7/13 10:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォース♀猿獣人さんが自動退室しました。  (2014/7/13 11:16:05)

おしらせレイス♂剣士さんが入室しました♪  (2014/7/13 20:54:10)

レイス♂剣士(ギルドから少し離れた草原に、1人、座り、ただただぼーっと月を眺める人影。時折吹く風に靡く髪はまるで周りの草花のようで。)今日は、風が気持ちいいな。最近は暑い日が続いたからななんだか、落ち着く、、、(月の光に目を細めながら、そう呟けば、フワリと頬を横切る風に、擽ったそうに笑みを浮かべて。ふぅ、と息を吐けば、草原に横たわる。)   (2014/7/13 20:59:24)

レイス♂剣士【こんばんは。お邪魔します。、】   (2014/7/13 20:59:46)

レイス♂剣士最近は、こんなにゆっくり月を眺める事も無かったからな。改めて見ると、眩しいな。(1人で淡々と、言葉を紡げば、煌めく眩いばかりの月を眺める。目を細めても入り込む月の光に目を逸らす。)ふっ、なんだか、私が月を見てるなんて似合わないですね。まったく、羨ましいですよ。   (2014/7/13 21:05:01)

レイス♂剣士ふわぁぁ。なんだか、眠くなってきたな。(ゆっくり立ち上がりながら大きな欠伸を漏らして。踵を返す。)じゃあ、またね、お月さま?(と、ゆっくり歩き出して、別れを告げればギルドへの帰り道を歩き出す。)   (2014/7/13 21:10:07)

レイス♂剣士【すみません。時間で退室します。】   (2014/7/13 21:10:26)

おしらせレイス♂剣士さんが退室しました。  (2014/7/13 21:10:31)

おしらせカリン♀魔剣士さんが入室しました♪  (2014/7/13 21:27:17)

カリン♀魔剣士【さてと・・・待機じゃ】   (2014/7/13 21:27:28)

おしらせディンド♂野盗さんが入室しました♪  (2014/7/13 21:35:38)

ディンド♂野盗【こんばんはー】   (2014/7/13 21:35:47)

カリン♀魔剣士ちーっす】   (2014/7/13 21:35:50)

ディンド♂野盗【名前とプロフはこんなもんで良い? 良かったら書き出しお願い】   (2014/7/13 21:37:19)

カリン♀魔剣士【いいよん じゃ、野盗を捕まえるクエストの最中ってことで】   (2014/7/13 21:38:09)

カリン♀魔剣士あり?確かこの辺だよね・・・珍しく!野盗を捕まえるクエストへ歩いてる途中で迷子になりかけている)   (2014/7/13 21:40:03)

ディンド♂野盗かさこそ・・・(カリンが追いかけている野盗の一人。見回り中にカリンの姿を見つける)・・・なんだ・・・?ガキが迷い込んできたのか・・・?しかも女化、ちょうど良い・・・   (2014/7/13 21:42:57)

カリン♀魔剣士えーっと・・・これがココで・・・あれがあれ?あれがどれだっけ・・・(すばらしく綺麗な地図だがそれでも迷っているため、彷徨い中 ディンドには気がついていない)   (2014/7/13 21:44:07)

ディンド♂野盗(地図と向き合っているカリンの後ろから忍び寄り・・・)バサッ!(一気に後ろから抱きつき、口を塞ぐ)大人しくしろ!!   (2014/7/13 21:47:03)

カリン♀魔剣士んむぅっ!?(地図を落としては困惑と焦りの顔で取り合えず黙る)   (2014/7/13 21:48:20)

ディンド♂野盗クックックッ・・・久々の女だぜ・・・(カリンから見えない一でいやらしく笑いながらカリンの首筋をペロペロ舐める)   (2014/7/13 21:50:16)

カリン♀魔剣士んっ~!!(カリンが少し暴れると髪のなかからパンダが出てくる そしてディンドの指に噛み付きw)   (2014/7/13 21:51:04)

ディンド♂野盗痛って!!何だこのヘンテコな猫は!?(慌ててパンダに噛みつかれた手をふってパンダを振り飛ばす)   (2014/7/13 21:53:06)

カリン♀魔剣士パンちゃんっ!(パンダが結構吹っ飛んでは目を回している  そして隙を見て逃げようとする)   (2014/7/13 21:53:56)

ディンド♂野盗逃がすかよ!(逃げようとしたカリンを追いかけ飛びついて後ろから押し倒そうとする)   (2014/7/13 21:55:35)

カリン♀魔剣士ふぎゃぁっ!(押し倒されては綺麗に前から倒れこみ)ズザァアー   (2014/7/13 21:56:18)

ディンド♂野盗大人しくしてれば無駄に痛い目見ずに済むぜ~(ニヤニヤ笑いながらカリンの剣を勝手に抜いて遠くに投げ飛ばし、服を力任せにや武器にかかる)   (2014/7/13 21:58:47)

カリン♀魔剣士【服を力任せにや武器にかかる とは?】   (2014/7/13 21:59:55)

ディンド♂野盗【やぶきにかかる の変換ミスです、失礼】   (2014/7/13 22:00:30)

カリン♀魔剣士あぁっ!私の剣がっ!って・・・きゃぁぁ////!何をするんですかこのど変態っ!(慌てて破かれた胸を隠し ペタンコなので簡単に隠せる)【了解w】   (2014/7/13 22:01:31)

ディンド♂野盗ったく・・・付くとこに付いてないガキか・・・まぁ、ぶよぶよのデブよりはマシだがよ(ニヤニヤ笑いながらカリンの手を掴み無理やり開かせる)   (2014/7/13 22:03:13)

カリン♀魔剣士やめてぇっ!見ないでくださいぃっバカバカバカ!!(足をバタつかせるが逃げられる気配が一切無い)   (2014/7/13 22:04:49)

ディンド♂野盗大人しくしろって言ったよな!ガスッ(暴れるカリンのお腹を殴る)   (2014/7/13 22:07:19)

カリン♀魔剣士かはっ・・けっほけほっ・・・(おなかを押さえて少し悶絶)   (2014/7/13 22:07:58)

ディンド♂野盗少しは大人しくする気になったか?(カリンの顎をあげて自分の正面を見させる)   (2014/7/13 22:09:42)

カリン♀魔剣士うぅ・・・コク(涙目になりつつも一応おとなしくして隙を見ては、逃げようと誓った)   (2014/7/13 22:11:03)

ディンド♂野盗よし、良い子だ・・・(そう言った次の瞬間カリンの顔に自分の顔を近づけいきなりキスをする。それも下を無理やりねじ込むディープキス。カリンの口の中に不衛生な男のにおいが広がる)   (2014/7/13 22:12:45)

カリン♀魔剣士んむっ!うぅっ・・・(吐きそうになりつつも口を一切動かさずにただだたおとなしくしているw)   (2014/7/13 22:13:56)

ディンド♂野盗んちゅ・・・ぐちゅ・・・(カリンの口の中を好き勝手に舐めまわす)中々の雌の味だ、まだまだガキ臭いがコイツはコイツで・・・(たっぷりとカリンの口を堪能した後ようやく口を離す。そして自身の服を脱ぎ始める)   (2014/7/13 22:16:53)

カリン♀魔剣士ぐちょ・・・くちゅ・・・(気持ちわるい と言う目でにらみながら口を離されて再び激しく咳き込み)げっほげほげほ・・・(終った?とチラッと見る)   (2014/7/13 22:18:15)

ディンド♂野盗(むせお終わったカリンがこちらを見れば、既に服を脱ぎ終わり、そそり立つ逸物をカリンの顔の前に付きつける。)舐めろよ   (2014/7/13 22:20:42)

カリン♀魔剣士ぇっ・・・い・・・いやですっ!(ソッポを向いて口をしっかり閉じる   (2014/7/13 22:21:16)

ディンド♂野盗()   (2014/7/13 22:21:44)

ディンド♂野盗(カリンがそっぽを向いたなら次の瞬間今度はカリンの頭を殴り、怒鳴りつける)モノ覚えの悪い奴だな!それとももっと痛い目に会いたいか!!   (2014/7/13 22:22:40)

カリン♀魔剣士ぎゃんっ!!(目を回しては痛い目に合うのは嫌だと首をふりつつ、おそるおそる口を開ける 小さな口を・・・)   (2014/7/13 22:24:19)

ディンド♂野盗さっさとやれって言ってんだろ!!(恐る恐るいているカリンを無視して開いた小さな口に自分の逸物を無理やり押し込む)   (2014/7/13 22:25:24)

カリン♀魔剣士ふいhふぁkふぁfヵ~!!(声にならない悲鳴をしては凄まじい嗚咽感に襲われる)   (2014/7/13 22:26:30)

ディンド♂野盗ほら!しっかり涎出して舌を絡ませろ!真面目にやらないと手足の一本や二本切り落としちまうぞ!!こっちは穴があれば良いんだからな!(そう言いながらカリンの頭を掴んで無理やり前後に動かす)   (2014/7/13 22:29:09)

カリン♀魔剣士うぐっ!!うぐっんぐぐっ!(凄まじい力で動かされてるため抵抗できずにおとなしく舌を絡ませていく クチュクチュ・・・レロッ   (2014/7/13 22:31:57)

カリン♀魔剣士絡ませていく)   (2014/7/13 22:32:03)

ディンド♂野盗ほらほらやればできるじゃねーか!(カリンの口の中で逸物はより大きくなり十分になった所で口から引き離す)   (2014/7/13 22:33:37)

ディンド♂野盗【残り時間30分切っちゃったね。ちょっと巻いてく。】   (2014/7/13 22:34:09)

カリン♀魔剣士ぷっはぁ・・・・うげぇっほげほ・・・(ヨダレを垂らしながら再び大きく咳き込む)   (2014/7/13 22:34:20)

カリン♀魔剣士【以外にはやいもんねw】   (2014/7/13 22:34:27)

ディンド♂野盗さーて 本番行くぜ~(カリンの足を掴んで無理やり開かせると、十分に硬くなった逸物をカリンの秘所へと無理やり押し込む。小柄なカリンに対するとかなりのサイズの逸物だが一切躊躇せず、力任せに押し広げて行く。)   (2014/7/13 22:36:39)

カリン♀魔剣士へっ!?ちょっ!いたいいたいいたいっ!!(泣きつつ必死に足をバタつかせて逃げようとする)   (2014/7/13 22:37:44)

ディンド♂野盗くぅ~良く締まるぜ~~肉付きはイマイチだがこの締まりは中々なモンだな~(カリンの膣を味わいながら無理やり出し入れする。)   (2014/7/13 22:39:24)

カリン♀魔剣士ひぐっ!ぁっ あぁっ・・痛いよぉっ!(足をが動かず力も入らずにされるがままになっている 膣はキュンキュンっと締め付けている・・・)   (2014/7/13 22:40:24)

ディンド♂野盗痛いか?なら痛くないようにガバガバにしてやるよ!! はははは、ガキでもメスはメスだな、腹の中が俺のザーメン欲しいって呻いてるぜ。心配するな、もうすぐたっぷり濃いのを飲ませてやるから!!   (2014/7/13 22:42:55)

カリン♀魔剣士や・・・それだけはやめてぇぇ~っ!!そんな汚いオブツなんか!(必死に力を振り絞っては抵抗しているが、膣は締め付けを増していく←危険日!?w)   (2014/7/13 22:44:03)

ディンド♂野盗おいおい、ご主人様の大切なザーメンを汚物呼ばわりか?教育が必要だな!!(膣内に出し入れしながらカリンの小さな胸の突起を潰してしまいそうな力で抓る)   (2014/7/13 22:45:49)

カリン♀魔剣士~!!(口を手で必死にこらえるが涙がすっごい出ている  胸からは少し血が・・・w)   (2014/7/13 22:46:51)

ディンド♂野盗おうおう、泣くほど嬉しいか?(そう言う間にも亀頭が何度となくカリンの子宮口をたたき、今にも突き破ってしまいそう。膣から伝わってくる逸物の脈動はドンドン激しさを増し、今にも爆発してしまいそうである)   (2014/7/13 22:49:20)

カリン♀魔剣士ぁっ あっ!やっめってぇぇっ!!(言葉とは裏腹に膣は物欲しそうに締め付けの勢いを増していく)【結構リアルだねぇ・・w】   (2014/7/13 22:50:41)

ディンド♂野盗さー 行くぞ!行くぞ!行くぞ!! おぉおぉぉぉぉっっっっっっ!!!!(一層激しく腰を打ち付けると雄の雄叫びと共にカリンの膣内に大量の白濁を吐き出す。)   (2014/7/13 22:52:45)

カリン♀魔剣士あっ!あ~あぁぁぁっ・・あぁっ・・・(呼吸も速く、足が小刻みに痙攣&子宮にしっかり入り込み)   (2014/7/13 22:54:14)

ディンド♂野盗(更に数度痙攣して尿道に残ったザーメンも全て吐き出す)クックックッ・・・一週間以上貯めた得濃ザーメンを腹が膨らむほど出してやったぜ、しかも危険日、こいつは孕むの確実か?(出し終わった後も抜かずに余韻を楽しむ)   (2014/7/13 22:58:07)

カリン♀魔剣士うぅ・・・ふぐぐぐっ・・・・いそがないとっ・・・(力をこめると少しずつだが隙間から精子が溢れてくる・・・   (2014/7/13 22:59:19)

ディンド♂野盗おいおい、いまさら何してるんだ?(勝ち誇った様子でカリンを見下ろしていたが突然“そこで何している!”っと言う声が響き、そちらを見れば数人の衛兵らしき男が駆け寄ってきている。)やば!! 逃げろ!!(それをみると服をかき集め、カリンを放って一目散に逃げ出す。)   (2014/7/13 23:02:31)

ディンド♂野盗【こんな終わりで良いですかね?】   (2014/7/13 23:02:40)

カリン♀魔剣士【うん 結構面白かったよw 次にギルドにいくときは布を巻いた格好でお邪魔するよ(明日)  じゃ、今日はありがとね~】   (2014/7/13 23:03:40)

おしらせカリン♀魔剣士さんが退室しました。  (2014/7/13 23:03:51)

ディンド♂野盗【こちらこそ ではおつかれさーん。】   (2014/7/13 23:04:00)

おしらせディンド♂野盗さんが退室しました。  (2014/7/13 23:04:04)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2014/7/14 02:58:41)

パフ♀短剣使い(今日も卵集めのお仕事に行ってから 最近全然進んでいない写本のお仕事もしとこうとおもって 国立図書館にやってきた!相変わらす入り口前の広場には 小さな花弁がたくさんのボールの様なお花(あじさい)が綺麗にさいてて…)こんにちわぁー(とお花に声をかけると図書館のなかに…)   (2014/7/14 03:01:07)

パフ♀短剣使い(カウンターでいつもように 緑の髪の樹の精霊の司書さんにご挨拶して…写本セットを出してもらおう…とおもったけど…気がかわった…)今日は…ご本読みにきました…(にっこりしてそぅうと 絵本の書架に向かう)   (2014/7/14 03:03:12)

パフ♀短剣使い…昨日は散々な目にあったなぁー(バター犬に追いかけられて 近道のはずがおもわ樹の上退避で寄り道しちゃうはめに 更に沢山ストックがあったはすの小麦粉やお砂糖迄買っちゃっておこずかいピンチ)カエルの収穫の依頼だって失敗しちゃったしなぁ(お花柄のがま口の中身を思い浮かべて小さくため息)ふぅ   (2014/7/14 03:05:56)

パフ♀短剣使い…こんな時は大好きな…おいしいものの絵本を読むと元気になるんです♪(すたすたと迷わず近づいた書架…小さな子用にか 低い本棚 パフでも手が届く(あぅ)すぐに見つけ出したお気に入りの絵本音♪)ふふっ これです (手にもって 小さな椅子と机に… 丁寧にゆっくり開く 可愛いきつねさんのぬいぐるみと 小さな女の子のちょっとした旅行?でも 冒険♪のおはなし…)   (2014/7/14 03:10:23)

パフ♀短剣使い…(もう何回も何回も何回も読んだからお話だって絵だって すっかりおぼえてるけど…それでも ドキドキしたらわくわくしたり ハラハラしたり ニマニマしたりして 楽しんでページをめくる…そして 小さな声でひとりごと 今日もやっぱり一緒な布バックの中の球体関節人形に話しかけるみたいに…)パフは このきつねさんは アルテミスって思うの…   (2014/7/14 03:13:44)

パフ♀短剣使いひとりに ひとりずつ……ねぇ…妖精なんてイナイっていったら 妖精は消えてしまうんだよ…ねぇ…(大好きな絵本のおかげで元気成分を満タンに出来たから パタンと絵本を閉じると 元の所にかえして もう一冊!森のなかにでかいフライパンを運んで来て 黄色いカステラを焼いちゃうお話を 今度は立ち読みする♪)ふふわぁー元気になったらお腹すいてきちゃったぁー (出来上がったカステラを森の住人さん達と仲良く食べてると所を読んでるとお腹がぐぅーっとかいっちゃう)よし!昨日買っちゃった材料でパフもカステラつくろぉー!(そうと決めるとそそくさと本を戻し書架を離れ 緑の髪の樹の精霊の司書のおねーさんに手をふって挨拶して ギルドにもどるのでした)   (2014/7/14 03:20:17)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2014/7/14 03:20:58)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪  (2014/7/14 21:05:56)

おしらせレナ♀傀儡師さんが入室しました♪  (2014/7/14 21:06:57)

ガゼル♂魔法殲滅士【では書き始めますね!】   (2014/7/14 21:07:20)

レナ♀傀儡師【改めて、宜しく御願いしますー!】   (2014/7/14 21:07:41)

ガゼル♂魔法殲滅士(心は暑く滾っている。体も、精神も折れてはいないのだが目の前の光景に体を震わせることしかできなかった。かつては背中を預け、自分とともに戦った男。自分より力をつけ、いつの間にか自分を叱る立場になった男…。強大な男の中の男ともいうべき存在が目の前に立ちはだかっている。どうすればいいのか、そのようなことを考える暇は全く存在せず、眼前にはすでに自分の命を狙っている少女が鋭い爪を武器に、目にも留まらない速さでこちらに迫っていた。)うおおおお!!!!あめえよ、あめえ! 考えてみやがれ!俺とおまえ、どっちの方が腕が長いと思う?(迷いはなかった。さっきに満ち溢れたその鋭い突きを、自分の腕をつっかえ棒にする形でよけたのだ。その刹那、彼の男が繰り出したであろう人間ではどうしようもない技、ましてや人間にもなり切れていないこの自分ではさばききれない技が迫っているのだった。)…っっどくせぇな…。(背中にある剣を抜けば目にも留まらない速さで剣を右往左往させる。自分の周りには細切れにされた岩盤、極度な熱量で熱された赤い岩盤が転がっていた。)   (2014/7/14 21:15:35)

ガゼル♂魔法殲滅士【時間かかりすぎましたごめんなさい!】   (2014/7/14 21:15:45)

レナ♀傀儡師――ッ(一閃に怖気を見せる事も無ければ、彼の腕は此方の胸元へ。差し返す様に突き出された其れは飛び込む自重で肩口を打ち、苦し紛れに振るう指先は、果たして獣の頬へ掠めたかも怪しく。突き立てられた反動に退く身体を、制動する翅で身体は再び夜天を低く浮くと、続く一手の行く末を目の当たりに、笑みは、僅かに歪んだ。)……ふうん、謙遜する割には、強いじゃない?(忽ちとに巻き起こるは、刃の嵐。その輝きは鈍い無機に非ず、冷え切った宵の空気を立ち処に焦がし尽くす灼熱の色は、土石の槍の雨霰を文字通りの灰燼へと還す。――散るゝ眩い朱、灼かれる虹彩は愉悦を浮かべ。不意に振り上げられる弛んだ白の裾、小さな右手は渇望する。――もっと、頂戴?)……ッ、せぇいッ!(少女の合図を皮切りにと、叩き割られた土の壁。更に追い討ちにと打ち出される無数の土の槍に混じり、刃の嵐へと飛び込むは、彼の戦友である筈の姿。寸でに踏み込んだ一足が留める勢いを、携えた槍に乗せて繰り出す一突きは神速の如く、彼の剣の間合いの僅か外より飛来する)   (2014/7/14 21:35:48)

ガゼル♂魔法殲滅士くっっ…!!ってえなクソ…(なんとか、紙一重とはこのことだろうか…。少女の腕が当たる寸前でかろうじて避けることができたのだ。避けた…といっても腕の長さの差、体格の差のおかげなのだが。それでもよけきれなかった素早いその腕の一閃は煤汚れた頬を若干刻み、赤い液体を滴らせた。)冗談!これだけの攻防で余裕で立っているお前には感心だよ。ったく…いつになったら倒れてくれるんだか…わからねぇ…なぁ!(自分の周りには灰になってしまった地面だったものが転がっている。もうきっと同じ技は通用しないだろう、そう考えていたのもつかの間で、   (2014/7/14 21:50:13)

ガゼル♂魔法殲滅士ぎりぎり間合いが届かない範囲。剣の切っ先から1メートルぐらいだろうか、よけることも、つぶすこともできない最強の槍の付きが見えたのだ。)なっっ!(声を上げることもかなわなかった。槍が当たるであろう瞬間に体を後ろへと傾け半身を反らせれば、槍の致命傷は避けられた…が、鋭い槍はわずかに間に合わなかったその頭の上、猫の耳が生えている部分をかすめてそこを切り裂いたのだった)はっっ…はっっ…っぶねぇ…おい!俺を殺せなかったこと、ここで後悔させてやるよ!(声を張り上げ立ち上がると同時に男の顎に渾身の頭突きを繰り出すのだった。血はしぶきをあげ、獣の少年の髪の毛をかすかに紅く染めた。   (2014/7/14 21:50:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レナ♀傀儡師さんが自動退室しました。  (2014/7/14 22:06:58)

おしらせレナ♀傀儡師さんが入室しました♪  (2014/7/14 22:07:23)

レナ♀傀儡師(縮地の如き動きが成した、紫電の如き刃の色の一閃、其処に手応えを伴わねば、寄る眉根は皺をより険しく浮かべて、)――ぐ、っ……!?(鈍く、頭蓋を揺さぶる衝撃。仰け反る反動を伴った渾身の頭突きは、両手を塞ぐ槍の間合いの内に入られては、咄嗟の術も無く額を撃つ。頑強な体躯が踏鞴に揺れ、――そんな様を目の当たりにしても、少女は矢張り、歓喜を浮かべたまま)あはっ、……中々、容赦無いんだねえ。(互いの頬に散る朱の色は、一層に愉悦を掻き立てる。掲げた右手が振り下ろされれば、皮肉と共に向けたのは、横に薙がれる両の腕、白くはためく、余り裾。其れが宵の凪を掻き分ければ、――掻き立てられる空気の流れは、微風、に非ず。少女の魔力を取り込んでうねりを増す其れは、最早一つの竜巻と相成ろうか。其処彼処に散らばった、灼熱の色を既に無くした土石の欠片をも飲み込めば、乱気流は砂嵐となりて。既に彼女の手を合図に"相方"は飛び退いて、獣一匹が残される其処を飲み込むのなら、砂塵を纏う風の刃は、無数に重なり合って牙を剥く――)   (2014/7/14 22:11:44)

ガゼル♂魔法殲滅士…今のは効いただろ!俺も相当いてえからな   (2014/7/14 22:14:36)

ガゼル♂魔法殲滅士【…(´・ω・`)普通にミスりました】   (2014/7/14 22:14:53)

ガゼル♂魔法殲滅士…今のは効いただろ!俺も相当いてえからな。だがよぉ…この耳の代償は払ってもらうぜ?(耳に食らった攻撃が相当に痛かったのか、いまだに腹を立てている模様。それに腹を立てているのか、それとも今はいないかつての戦友を侮辱、心を伴わないその戦友を強制的な攻撃に腹を立てているのかは定かではなかった。)容赦?んなことしてたらこっちの命がなくなっちまう、そうじゃねえのか?…?おまえっ!何するつもりだ!(目の前には大きな風の塊。それもただの風ではない、こちらへの明らかな敵意と、殺意がしっかりとしみついているものだった)ウィング任せていいか!(その瞬間、背中で揺らめいていた灼熱の羽が肥大化して、自身の全身を包み込むように覆いかぶさった。その炎は幾重にも重なりあって、すでに中の様子をうかがうことはできなかった。そこに竜巻が突っ込んでゆくと自身が巻き起こした炎の塊と、相手が起こした殺意の竜巻が激しくひしめき合っていた。)くっっ… んな攻撃よけれるわけねえだろう…がッッ!(炎の中から大声が聞こえたかと思えば、もう威力をほとんどなくした竜巻の中を、傷だらけになりながら全力疾走する獣の姿が見て取れた)   (2014/7/14 22:22:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガゼル♂魔法殲滅士さんが自動退室しました。  (2014/7/14 22:42:26)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪  (2014/7/14 22:42:44)

レナ♀傀儡師――あら?……あららー?(不揃いの色が向いた視線の先、砂塵に朧になっていく姿に認めた灼熱の色。其れは唯の炎に非ず、只の獣が有するには余りに大きな力の息吹を伴う焔。砂塵と拮抗するその熱に、意味する処を汲み上げた幼い瞳。疑問を零した口元は、益々と笑みに吊り上げられて。)あははっ、良いね!凄いね!?(やがて互いに食い潰した嵐の末、晴れた視界の向こうに見据えたのは、失踪する焔の獣。決して浅くない傷を満身に携えて尚も衰えぬ勢いへ、或いはそれ程に己の一手を押し込めた、彼の力へ、その何れにも、少女の賞賛と期待は向く。その力を、己の糧とする事が出来たなら、其れはどんなに甘美なのだろう――)   (2014/7/14 22:47:09)

レナ♀傀儡師ねえ、もっと、……もっと頂戴?(幼い声は、その甘い声をより甘く上擦らせた。官能に苛まれては艶めく本能を剥いて、渇望するその様たるや、目の前の彼に等しき獣の如く。瞬く間に距離を詰める彼と"相方"たる男との間に割って立つなら、その爪先の一つを浮かせ、くるりと一つ、回る体躯と、優美な弧を描いて舞い踊る裾。その後ろで大地に衝き立つ槍の音で、彼女を立ち処に土塊が取り囲んだなら。回る袖が、裾が、指先が。掬い上げた土の色を、風に乗せて一つ、二つ。冷たい空気を裂いて飛翔する其れはやがて無数、此方へと疾走する彼を迎え撃たんとする刃と相成り、彼女と共に舞い踊る)   (2014/7/14 22:47:14)

ガゼル♂魔法殲滅士(立っているのがもうやっとだった。血を失いすぎたのか目の前の景色は湾曲を始め、自身の意識もはるか彼方へと飛ばされそうになった。その瞬間、目の前に見据えたのは自分が救うべき友の姿、自分を叱るべき友の姿。)くっそ…んなところで…俺がくたばると思うなよ…?(全力で駆け抜けるが、それをつぶさんと迫った敵の追撃。回避は捨てた、痛覚は、意識はまだある。まだ、戦える。)まだ、まだ止まれねえんだよぉぉぉおお!…っっ!!??(目の前に少女が降り立ったのだ。今まで頑なとして地面に下りなかったその少女が地面に降り立った。見とれてしまうほどのその華麗で優美な動きに、先ほどの熱い決意も心もすべて溶かされてしまいそうだった。)な…なにしてんだ…?おい…?(獣の少年の眼前にはすでに無数の風の刃、砂塵を巻き込んだ刃が迫っている。この状況からはもう避ける手段を持たないのだろうか、それとも何か秘策があるのだろうか少年はゆっくりと目を閉じると意識を集中させ始める)終わりにしよう?(そう小さくつぶやけば、彼の体は炎に包まれ…否。火山の守り神であるウィングと融合し炎と化したのだ)   (2014/7/14 22:57:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レナ♀傀儡師さんが自動退室しました。  (2014/7/14 23:07:21)

おしらせレナ♀傀儡師さんが入室しました♪  (2014/7/14 23:07:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガゼル♂魔法殲滅士さんが自動退室しました。  (2014/7/14 23:18:00)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪  (2014/7/14 23:18:04)

レナ♀傀儡師――ッ!?(瞬きも赦さぬ間に、視界を染める紅蓮が互い違いの網膜を灼く。然も力の権化の如き、獣が抱く焔は立ち処に風を伝播して、少女の裾を、肌を、彼の戦友たる姿さえ諸共を焦熱に曝す。禍々しくも神々しき劫火の光柱は、宵闇を、その彼方迄もを切り裂いただろうか――)……わ、凄ぉい、――あははっ!良いよ、おいで?おいで!(やがて誰彼と構わず飲み込まんと燃え広がる朱色に、あまつさえ両手を広げて少女は笑う――嗤う。煤けたローブに小さな両の手には己の魔力と、業と立ち上る焔の音は嬌笑を添えて。背後から唸る風切りは、傀儡の投げ放つ鋭き槍の一閃。其れに連なる様に駆け出した白い影は、己の骨の髄までを燻る業火の中へと身を投げる。その中枢、力の源泉と化した彼を、差し伸べた右手で抉らんと――)   (2014/7/14 23:18:35)

レナ♀傀儡師【と、時間の為退散致します。またも中断となる旨を御容赦願います、大変申し訳無いorz 御相手有難う御座いました!】   (2014/7/14 23:19:32)

おしらせレナ♀傀儡師さんが退室しました。  (2014/7/14 23:19:37)

ガゼル♂魔法殲滅士【こちらこそありがとうございました!】   (2014/7/14 23:19:46)

ガゼル♂魔法殲滅士【さて、俺も落下します。次までに返し考えておくかな】   (2014/7/14 23:22:03)

おしらせガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。  (2014/7/14 23:22:06)

おしらせキリナ♂侍さんが入室しました♪  (2014/7/14 23:35:03)

キリナ♂侍[こんばんはー 調整のためですがどうぞお入りくださいませ]   (2014/7/14 23:35:48)

キリナ♂侍(顔まで隠すローブで扉をゆっくりあけながら入って 盛り上がっている感じの女の子達[本館から]を横目に物音をたてずに椅子をひっぱり適当にすわる)ここも久々だな…(一度自分の故郷の東洋の端の島まで行ってきたのでだいぶ月日がたっている)   (2014/7/14 23:39:16)

キリナ♂侍ここはいつまでも変わってなくていいものだな(当たりを見渡し 賑やかな雰囲気 ゆったりとくつろげる空間 色々と気持ちいいものだ とおもいふけながら一つ一つの背景を楽しむ)最近は舟旅と歩きばかりで体の披露も限界に達しているようだし ここにいれば疲れも一発で飛んでいく感じで万能薬みたいなところだな(長旅 つらい修行を超えて ここに来る前まで重かった体を体の深くからこの万能薬とも思っている雰囲気を取り入れて回復させるような感じを覚えながら リラックスした状態で椅子で休む)   (2014/7/14 23:46:16)

キリナ♂侍今の所予定もつまっているわけでもないし ゆっくりと休めてからまた元気良く騒ぐとでもしようかな(このいい雰囲気に一人 落ち着いたというよりどっと重い雰囲気をだしているのは悪いと思うが 今日だけは勝手に甘えて 居座らせてもらおうとし)来た時よりは少しは疲れが飛んだし 話し相手でもいればなぁ(自分勝手な甘えたことをいい すぐさま自分に対して「わざわざ今の雰囲気の自分に話しかけてくる相手はいないな」と言葉を発し苦笑してしまう   (2014/7/14 23:53:46)

キリナ♂侍)   (2014/7/14 23:53:52)

キリナ♂侍はぁーぁ(ひとつ大きなアクビをかき 眠たそうにしながら ギルドの端の机にぐだっと倒れ)今日くらいここで寝てもいいかなーきっと誰も気づかないだろうしな(ローブで隠してるのを気にしながらも 誰にもみせないものを守るようにしゆっくりその格好で目を閉じ 深い夢へと落ちてゆく)   (2014/7/15 00:00:51)

キリナ♂侍[お貸ししていただきありがとうございました 失礼します]   (2014/7/15 00:01:16)

おしらせキリナ♂侍さんが退室しました。  (2014/7/15 00:01:24)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2014/7/16 00:19:21)

マリスティア♀修道女………とりあえず、傷には効きそうではありそうですけどねぇ……。(やってきたのは山の麓にある温泉。はー、っと一つため息をつきながら温泉に体を沈めるのは、町のシスター兼冒険者という複雑な境遇に身を置く彼女。つい先日矢を受けてしまっての、湯治中である。体を癒すのがお仕事とはいえ、自分の傷にはあまり効果が無いのである)   (2014/7/16 00:25:27)

おしらせガイア ♂スライム&猫獣人さんが入室しました♪  (2014/7/16 00:26:09)

ガイア ♂スライム&猫獣人【こんばんは】   (2014/7/16 00:27:14)

マリスティア♀修道女【こんばんは、山奥ですよ?】   (2014/7/16 00:27:52)

ガイア ♂スライム&猫獣人【えっと、ソロるでしたか?】   (2014/7/16 00:28:18)

マリスティア♀修道女【無理無く出られるならいいんですが…】   (2014/7/16 00:28:27)

ガイア ♂スライム&猫獣人【そうですね、山奥まで山菜を取りに来て見つける感じで大丈夫ですかね?】   (2014/7/16 00:30:35)

マリスティア♀修道女【うーん、そこまでよく知った仲でも無いのに入浴中を見つけて、そこから話を続けられますか?】   (2014/7/16 00:31:26)

マリスティア♀修道女【前回も、特に何も無かったようなので。 案があるならお任せしますが。】   (2014/7/16 00:31:40)

ガイア ♂スライム&猫獣人【そうですね、ちょっと無理があるので落ちます、すいませんでした】   (2014/7/16 00:32:27)

おしらせガイア ♂スライム&猫獣人さんが退室しました。  (2014/7/16 00:32:30)

マリスティア♀修道女【もうしわけなーい。 というわけで、断ったところで他の人が来るのも難しくなったかな…と。様子をちょっとだけ見ます】   (2014/7/16 00:36:16)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/7/16 00:41:58)

マリスティア♀修道女【次の機会にいってみよう! 宿で誰か誘うべきかなー】   (2014/7/16 00:42:03)

アプリム♀悪魔【あ、おそかった?】   (2014/7/16 00:42:14)

マリスティア♀修道女【と、こんばんはー】   (2014/7/16 00:42:15)

アプリム♀悪魔【ひとまず飛び込んで何してるか改めてみつつ、ぽっちゃんしにきていいですかー!】   (2014/7/16 00:43:28)

マリスティア♀修道女【はいはい、どうぞどうぞー】   (2014/7/16 00:43:42)

アプリム♀悪魔だ…だ、だれもみてない、よね?(きょろきょろ、辺りを見渡し。だれかいるかと思うとぴんと気配が一つ)…ん、えっと…あれ?(なんとなくそれがわかると安心して服を脱ぐ、ぱさっと下ろされた服からは小さな羽と尻尾が靡くように見えて、タオルをもしもの為に一枚用意してからひょこっと顔を出す)ティア…お姉ちゃん、だよね、入っていいか…な、お邪魔なら、いいけど…えっと、その…あの(嬉しそうに声をかけたのはいいものの、よく考えたらどうしていいかわからずに、バスタオルで後ろで羽と尻尾が隠せるようにとぱさりといつでもかけておいて)   (2014/7/16 00:48:43)

マリスティア♀修道女………? ぁ、ああ、いいわよ。入っても。………ただ、寄りかかったりとかは無しね? 肩の傷を治すためにここにきているんだからね。………………後はまあ、警戒を一応しておいてもらっていいかしらね。一応、狼が出るそうだから、ね?(と、首をかしげながら相手に声をかけて。ざぷ、ざぷとお湯の中、肩まで沈む。ううぐ、と傷に染みるのか、顔を僅かに顰めて)   (2014/7/16 00:57:50)

アプリム♀悪魔え…えー、えー…魔法で治したりしちゃ、だめ?(少しでも傍にとひとまず隣くらいまでよって、返事が聞ければもうおかまいなしでぽちゃんと湯船につかり。タオルは傍でいつでも破折れるように置いておき)また、ティアお姉ちゃん無理したんだ、もう。ちょっと魔力回復している間に大変だったんだね(ちらちらと眺めるも、それ以上近くには寄る事もなく。どことなく意地悪そうな目線で見つめながらも、ばさっと小さな羽を広げ)ここ、そんなに傷によかったかな、たしかに。魔力があるし効果ありそうだけど   (2014/7/16 01:01:49)

マリスティア♀修道女……んー、いいんだけど。魔法や奇跡で治すだけ、というのもね。それに、人を救う為に力を持たせていただいているから、自分をただ治すためだけに使うわけにもいかないの。(なんて、静かに声を返す。なんだかんだで、自分のことに奇跡を使うことはあまり無い)………………んー、ああ、まあ、そうね………。お仕事をすると、どうしても怪我をすることもあって。(少し困ったように笑う。激昂して防御を忘れ、打ち抜かれたなんて馬鹿げたことは口にはできない)…? 傷にいい、って聞いたんだけど、そうでもないのかしら。   (2014/7/16 01:09:17)

アプリム♀悪魔んとね、このお湯は魔力に満ちてる、から。だから傷が治りやすいっていうのは間違ってないかな…水の魔力だから、人にとっては癒し…だったかなぁ?(ぽちゃんとしっかりと湯船につかる、それなら仕方ないかって笑いかけるとぴんっとしっぽを立てて)だからリムもちょっと、休憩。しょうがないから、触らないけど…うー、もったいないなぁ、綺麗なティアお姉ちゃんが傍にいるのに(じぃっと上から下まで眺めるように、視線を一身に注いで)   (2014/7/16 01:15:47)

マリスティア♀修道女………なるほど。まあ、そのうち治るとは思うけれどね。温泉に来てのんびりするというのも、悪くは無いと思うし。時にはこういう癒しも必要かなと思って。(軽く伸びをしかけて、うぐぐ、と肩を抑える)…………何を言ってるの。(手を伸ばしてこつん、っと突きながらため息を一つ)………………まあ、一人でこうしているのは危ないところだったから、誰か来てくれて有り難いといえば有り難いけどね。   (2014/7/16 01:21:26)

アプリム♀悪魔うー、だってだってー、久しぶり、だから…えへへ(額をちょっとさすりながらも、嬉しそうに頬笑み)狼さんもめったに来ないと思う、けどね。それよりも幽霊とか…そゆのの方が…あ、そかティアおねえちゃんは大丈夫か(肩をじぃっとみつめる、その傷を確かめるように)大丈夫?結構深いね。ちょっと、心配   (2014/7/16 01:25:37)

2014年07月11日 20時57分 ~ 2014年07月16日 01時25分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>