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「執事とメイドとお嬢様と時々旦那様。」の過去ログ

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2009年07月21日 22時05分 ~ 2009年10月01日 22時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

御影 枝貴【出来ればどこか別の場所に移動したいので…部屋用意しますね。】   (2009/7/21 22:05:12)

桜井かな【了解です。】   (2009/7/21 22:05:36)

御影 枝貴http://chat.chat-w.com/pass/ です。パスはミカゲッ○ュの色です。】   (2009/7/21 22:06:08)

桜井かな【了解ですwどうしよう、間違ってたらww】   (2009/7/21 22:06:25)

御影 枝貴その時はプロフ欄に書いてあげますよ^^   (2009/7/21 22:06:56)

御影 枝貴【っと【】抜け失礼。】   (2009/7/21 22:07:08)

桜井かな【入室できましたよね・・・?では、こちらは一度失礼します】   (2009/7/21 22:07:12)

御影 枝貴【はい。それでは私もこれで。】   (2009/7/21 22:07:23)

おしらせ御影 枝貴さんが退室しました。  (2009/7/21 22:07:24)

おしらせ桜井かなさんが退室しました。  (2009/7/21 22:07:24)

おしらせ桜井かなさんが入室しました♪  (2009/7/22 17:41:13)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:16)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:17)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:19)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:20)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:20)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:22)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:24)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:24)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:25)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:27)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:27)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:28)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:29)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:30)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:32)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:32)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:33)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:33)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:35)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:36)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:36)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:44)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:46)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:47)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:49)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:49)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:51)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:51)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:52)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:52)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:54)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:56)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:57)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:57)

桜井かな   (2009/7/22 17:41:59)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:01)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:01)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:02)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:02)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:04)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:04)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:06)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:07)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:07)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:09)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:11)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:11)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:13)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:14)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:14)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:16)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:16)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:18)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:19)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:21)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:22)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:22)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:24)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:25)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:26)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:27)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:28)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:29)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:30)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:32)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:34)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:34)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:35)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:37)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:38)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:40)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:40)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:42)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:43)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:43)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:45)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:47)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:48)

桜井かな   (2009/7/22 17:42:50)

桜井かな【改めましてこんにちは。桜井です。個人的なことを乗せていたのでお掃除させていただきました(土下座)】   (2009/7/22 17:43:37)

桜井かな【しかし、このまま退室するとお部屋が真っ白で寂しいので適当にソロル投下します…しかし、ネタ(苦笑)】   (2009/7/22 17:44:29)

桜井かな【うぎゃー!何も思いつかない!(狂)よし、手っ取り早くざくっといきます】   (2009/7/22 17:46:52)

桜井かな(ただいま私、桜井は庭師さんのお手伝いをしている。といっても、三脚やら重いものをせっせと運ぶ係だけなのだが。今日はたまたま曇りだったので、まだいつもより暑くないはずなのだろうが…)暑い!(肩に三脚をかけて、運びながらそう叫ぶ。暑いと思うから暑いんだ。と思って、次は)涼しい。涼しい。(と連呼してみるが、もちろん涼しくなるはずがなく。BGMの蝉の声で、さらに暑さを感じる。とりあえず、いわれた場所に三脚を置いて、庭師さんに完了しました。と伝える。とりあえず、この時間は仕事がないのでぽけーっとしながら、せっせと働く庭師さんの観察をしていた。)   (2009/7/22 17:54:49)

桜井かな(三脚に乗ってせっせと働く庭師さんは、作業をしては顔の汗を肩にかけてるタオルでふいて、また作業をして、汗を拭いて。そんな様子を見てるだけでも、暑くなる。やっぱり立ってるだけじゃ申し訳ないから、手伝いないですか。とアピールをするが、ははっと笑いながら「邪魔になるからいい。」と庭師さんは言うだけ。仕方ないから、また静かに黙って隣で見ていると、ぴたりと庭師さんの動きが止まった。彼は、じっと何かを見つめているらしい。そして、くるりとこっちを見た。)え?どうかしましたか?(そういうと、にやにやと何かよからぬことを考えているような顔で、私に手招きをして。反射的に、何も考えずに彼のほうに行く。)   (2009/7/22 18:00:35)

おしらせアヤセさんが入室しました♪  (2009/7/22 18:01:33)

桜井かな【こんにちは、すみません。お部屋説明のほうは一読されましたか?>アヤセ様】   (2009/7/22 18:02:10)

アヤセ[   (2009/7/22 18:02:15)

アヤセ【こんにちは】   (2009/7/22 18:02:28)

アヤセ【スイマセン;;】   (2009/7/22 18:02:53)

おしらせアヤセさんが退室しました。  (2009/7/22 18:02:55)

桜井かな【お手数かけて申し訳ないです。】   (2009/7/22 18:03:25)

おしらせ綾瀬 紳一さんが入室しました♪  (2009/7/22 18:05:27)

綾瀬 紳一【先程は失礼いたしました】   (2009/7/22 18:05:46)

桜井かな【改めましてこんにちは。大変大変申し訳ないのですが…こちら、18時30分ほどしかこちらにいられないのですが…】   (2009/7/22 18:06:18)

綾瀬 紳一【そうなんですか・・・・じゃぁ、またの機会に;;】   (2009/7/22 18:07:13)

おしらせ綾瀬 紳一さんが退室しました。  (2009/7/22 18:07:26)

桜井かな【すみません、またよろしくお願いします。】   (2009/7/22 18:07:38)

桜井かな「三脚もってきてくれた、お礼」(そういって、三脚の上から私の頭に手を伸ばした。)へ?(まぬけな声を出して、頭に手を持っていくと何かが頭の上にあって。そっと、取ってみてそれを確認する。)………わぁああー!!………あ。(とりあえず、大声を出すべきかと思いだしてみたが。ただの蝉の抜け殻であった。しかし、投げるのも申し訳ないので抜け殻を載せた手をピンと伸ばして、できるだけ体に近づけないようにして。)「そんな嫌がるな。蝉だって一生懸命いきてんだ。それの抜け殻だぞ」(けらけらと笑いながら、また庭師さんは作業に戻る。仕方ないから、適当に見えなさそうな葉っぱの上に抜け殻を置く。あー、これからまた夏がくるらしい!)   (2009/7/22 18:09:51)

桜井かな【改めて…せっかく入室していただいたのに申し訳ありませんでした>綾瀬様】   (2009/7/22 18:10:18)

桜井かな【そして……〆最悪だ(爆笑)ネタを搾り出したら終われなくなった結果がこれです。ツッコミは不要です。彼女が一番、恥ずかしいです。】   (2009/7/22 18:11:01)

桜井かな【↓の日本語すら変な桜井はそろそろかもしれません(爆)ということで、失礼します。】   (2009/7/22 18:11:37)

おしらせ桜井かなさんが退室しました。  (2009/7/22 18:11:40)

おしらせ三原千尋さんが入室しました♪  (2009/7/22 20:13:52)

三原千尋(いつものごとく玄関の鍵を開ければ「ただいまー」と声をかけて。その手のビニール袋に入るのは100%グレープフルーツジュースとクレームドカシス。すなわちカシスリキュールと呼ばれるもの。それをキッチンにどんと置き。冷蔵庫を開けてみる。)今日も何もないかぁ…。(最近家に来ていた家政夫?は忙しいようで。冷蔵庫の中身が空っぽと言うわけではないけどつまみになりそうなものはない。コンビニで何か買ってくれば良かったかなーとか思いつつ。)   (2009/7/22 20:17:27)

三原千尋いいか(つまみ話出ようと勝手に判断。絶対胃を悪くします、このお嬢様。カクテルを作ろうととりあえず材料?は買ってきたものの。)カシスが30mlにグレープフルーツ適量?……(あまりにざっくばらんな内容にあきれ気味。とりあえずグラスを持ってきてリキュールを計量スプーンで測って入れ、その後からグレープフルーツジュースを注ぐ。マドラーをさせば…)ま、それなりに見えるでしょ。(呟いて。バッグの中から煙草取り出せば二つを持ってテラスへと出た。)   (2009/7/22 20:25:45)

三原千尋【うは。「つまみは、なしでいようと」ですね。誤変換失礼…(汗】   (2009/7/22 20:27:13)

三原千尋(女は曇り空をつまみに酒を飲み、煙草をのむ。時折頬をなでる風は心地よい。友人には「どうして彼氏作らないのー?」と言われるけど。相手に使い捨てにされるような、あるいはこちらが使い捨てにするような関係を自分は好まない。ゆらゆらと空へ棚引く紫煙見上げつつそんなことを思う。この年齢で、一生を共にしていいと思えるような人物に出会えることもまれだろうけど。)   (2009/7/22 20:37:19)

三原千尋(女は灰皿がいっぱいになるまでのんびりと夜の時間を楽しんだ、とか)   (2009/7/22 20:49:03)

おしらせ三原千尋さんが退室しました。  (2009/7/22 20:49:06)

おしらせ桜井かなさんが入室しました♪  (2009/7/24 22:56:03)

桜井かな【待機ロルまわさせていただきます。気軽に入室してくださいませ】   (2009/7/24 22:56:34)

おしらせ山井まささんが入室しました♪  (2009/7/24 22:58:24)

山井まさ【こんばんわよろしく】   (2009/7/24 22:58:50)

桜井かな【こんばんは>山井様】   (2009/7/24 22:58:52)

桜井かな【ロル、どちらから回しましょうか?】   (2009/7/24 22:59:53)

山井まさ【かなさんの設定でいきましょう。なるべくうまくロルまわします】   (2009/7/24 23:00:27)

桜井かな【了解しました。暫くお待ちください】   (2009/7/24 23:00:43)

山井まさ【OKです。なるべく場をこわさないように努力しますのでよろしく。】   (2009/7/24 23:01:50)

桜井かな(仕事終えて、何もすること無くて独りぼーっとすごす。寝ることもしないし、だからといって本を読んだりもしない。だけど、この時間があまりにも無駄なのはわかっている。・・・…――だいぶ時間がたったのか、喉が渇いてきた。今居る部屋は相変わらず何も無いので厨房に向かう。何もすることがないといっているわりには、自分独りだけ喉が潤せればいいので、水が手に入ればいいや。と簡単にすむ方法を頭の中で考えながら、足早に向かう。)   (2009/7/24 23:05:07)

桜井かな【絡みないですが、上手くからんでいただけたらと・・・(汗】   (2009/7/24 23:05:18)

山井まさ(厨房にむかうかなを廊下で見つけて声をかける)「ねえ、かなさん。なにしてるんだい?」   (2009/7/24 23:07:44)

桜井かな(声をかけられ、足を止める。声のした方向のほうを向いて、その声の主が誰か確認して。)山井様、こんばんは。(にこりと微笑んで軽く頭を下げてから、相手の質問に答える。)少し、喉が渇いてしまって。厨房に向かっているところです。(そう答えた後、そういえばこの方はどうしてここんな時間にと思って。同じような質問を返して。)山井様は、どうしてこんな時間に?   (2009/7/24 23:10:19)

山井まさ(こちらをむいたかなに少し微笑みながら)いやちょっと眠れなくてね。つい起きだしてリビングの方にいこうとしたら君を見かけたものだから。ちょうどいいや、ぼくも何が飲み物をもらおうか   (2009/7/24 23:12:54)

山井まさなにか冷たいものを作ってきてもらえるかなリビングでまっているから   (2009/7/24 23:13:21)

山井まさ【一応お屋敷のおぼっちゃんとメイドの設定でいいのでしたら、よければこちらを坊ちゃんとよんでもらった方が違和感かいかもしれません】   (2009/7/24 23:14:36)

山井まさ↓誤字です 違和感ないかもしれません   (2009/7/24 23:15:01)

桜井かな(相づちを打ちながらにこっと微笑んで、相手の話を聞く。)そうだったんですか。(なるほどな。と思いながら、話を聞いて。相手の最後の言葉に、返事する。)了解しました。(一礼してから、厨房に向かう。冷たいもの、どうしようかと思い厨房に行きながら悩んで。思いついたのが、カフェラテしかなかたのでそれを用意する。自分は、厨房にあったミネラルウォーターを適当に喉に流し込んで。トレイに、用意したものとガムシロを乗せてリビングに向かう。)お待たせしました。   (2009/7/24 23:19:57)

桜井かな【坊ちゃんとお呼びするのに、少々抵抗があるので…山井様か、まさ様でよろしいですか?】   (2009/7/24 23:20:28)

山井まさ【じゃあまさ様でお願いします】(大きなリビングで天井も高い。ソファーにすわって待っていたまさは、テーブルの上にカフェラテをおいたかなの方を向く)   (2009/7/24 23:22:50)

山井まさどうもありがとう。君も何か飲まないのかい?   (2009/7/24 23:23:11)

桜井かなカフェラテです。(コトンと少しだけ音たてて、持ってきたものをテーブルの上におく。苦笑しながら話を続けて。)冷たいもの、といわれてどうしようかと思ったんですが…大丈夫でしたか?(と、相手の顔色を伺いながら確認を取る。ダメ、だといわれたらこちらとしてはもう一度何か用意しようというつもりだが。相手の感謝の言葉から、大丈夫だろうと察して。)えっと、私もですか?私は、厨房で先にお水いただいたんで。(ありがとうございます。と頭を下げながら返事する。)   (2009/7/24 23:26:59)

山井まさありがとう。こんな時間に悪いね。でも昼間のメイド服のかなさんも素敵だけど、寝巻きの君もすてきだね。(そういってかなの方を見てから、カフェラテを口にする)   (2009/7/24 23:30:33)

山井まさ【夜間なので私もあなたも寝巻きという設定にしますがいいですか?】   (2009/7/24 23:31:17)

桜井かな【流石に寝巻きの格好でお相手するのは抵抗があります…(苦笑)】   (2009/7/24 23:32:04)

桜井かな【時間戻すもの面倒ですし、今回はそうします。<お互い寝巻き】   (2009/7/24 23:32:33)

山井まさ【OKそれでは服装は君が設定してください】   (2009/7/24 23:32:43)

山井まさ【すいません交錯しましたね、そのままつづけましょう】   (2009/7/24 23:33:49)

桜井かないえ、大丈夫ですよ。私も眠れなかったものですから。(相手の気遣いの言葉に、笑顔で返事する。普段だったらこんな時間に、何か任されることはないのでそう言われるのもわかるが。そして、相手の言葉に戸惑って、少し間をおいてから返事して。)えっと…ありがとうございます…なんでしょうか?今更ですが、見苦しい格好申し訳ないです。(苦笑しながらそう答えて、ゆっくりと少しだけ頭を下げる。そういえば、寝巻きだった。何やらかしてんだ。と自分で自分を叱る。)   (2009/7/24 23:36:47)

山井まさ(カフェラテを飲み終えてから)かなさんのカフェラテおいしかったよ。ありがとう。ところで君は少しは飲めるのかな?   (2009/7/24 23:39:15)

桜井かな(相手の、言葉に嬉しそうに微笑んでから頭を下げて。)ありがとうございます。(そう言ってから、相手の質問の意味がわからなかったのか少し考えてから、申し訳なさそうに口開いて。)飲めるって、お酒ですか?(質問を質問で返して苦笑したあとに、その答えには返事して。)お酒なら…私まだ未成年なので。体質どうのこうのの前に…飲めないんです。   (2009/7/24 23:43:06)

山井まさそう、残念だね。ちょっと付き合ってもらおうかと思ったんだけど。(少し残念そうにする。)いいや、それならちょっと話に付き合ってもらおうかな。そのまま立ったままだと君も疲れるだろうからこっちにすわるといいよ。(かなにソファーに座るようにすすめる)   (2009/7/24 23:46:43)

山井まさ【まさとの座る距離の設定はおまかせします】   (2009/7/24 23:48:27)

桜井かなすみません。(苦笑しながら答えて、というかこの方は私と飲むつもりだったのか。表情にはでてないが、そっちのほうが少し驚いて。)いえ、私はこのままで・・・(大丈夫ですよ。と言おうとしたが、このままで話していては少々、相手も気持ち良いものではないだろう。)すみません。座らせていただきますね(そう言ってから、相手と正面を向く位置においてあるソファに少しだけ腰かける。)   (2009/7/24 23:51:44)

山井まさ(本当は横に来てほしかったまさはちょっと残念そうにふっと息をついてから)かなさんはうちに泊まり込みで勤め始めてどれくらいになるだっけ?   (2009/7/24 23:55:12)

山井まさ【ここに勤めるきっかけなどの設定も教えていただけると】   (2009/7/24 23:58:10)

桜井かなええっと…(頭の中で、いつ来たか思い出してから、今が何月でそれから何ヶ月経ってるかって、両手の指を使って考える。)・・・・・・――2、3。だから、(数えるのに使った手を、もう一度確認して、自分の思った数字で合っているか確認する。それから、少しの間を空けてから、また話し始めて。)1年と3ヶ月です。他の方と比べたら、まだまだですね。(苦笑しながら、使った手をそっと自分の膝の上に戻す。)   (2009/7/25 00:02:34)

山井まさそんなに緊張しなくてもいいよ。(少し片ひざをかかえながら)高校でてからすぐ家にきたんだ。なんでまたメイドになろうと思ったの?   (2009/7/25 00:04:53)

山井まさ【ごめんなさいちょっと呼ばれて席を立ちます。ちょっともどれないかもしれません。もし続き明日の夜でもOKなら夜10時ごろにここに来ます。】   (2009/7/25 00:11:29)

桜井かな(少し、きょとんとしてから、私そんな風に見えてますか?といいながら、口元手で隠しながら苦笑して。)緊張してませんよ。してるように見えてるような態度なのでしょうか…(苦笑しながら、そう言う。そしたら、また答えにくい質問が来て。)ええ、そうですねぇ。(なんでここに勤めだしたのか、思い出してからあまりよろしくない理由で入ったのを思い出す。こんなこと相手に言うべきではないだろうと、適当に笑顔で返答して。)とても大変なのでしょうが、やりがいのある職業だと思ったので。(余りにもわかりやすい良くある返答に我ながら失笑して。)   (2009/7/25 00:12:11)

山井まさ【10分くらいしてもどってこれなかったらログのこして落ちていただいて結構です。ごめんなさい。】   (2009/7/25 00:12:11)

桜井かな【私も失礼します。そろそろ眠気に負けそうなので…明日は背後のためこられないので。では、失礼します。】   (2009/7/25 00:12:50)

おしらせ桜井かなさんが退室しました。  (2009/7/25 00:12:52)

山井まさ【とりあえず楽しかったです。戻って続きできるといいのですが....】   (2009/7/25 00:12:59)

山井まさこちらもごめんなさい。それでは   (2009/7/25 00:13:26)

おしらせ山井まささんが退室しました。  (2009/7/25 00:13:40)

おしらせユマちんさんが入室しました♪  (2009/7/26 11:02:27)

おしらせ中田健治 16さんが入室しました♪  (2009/7/26 11:18:13)

おしらせ中田健治 16さんが退室しました。  (2009/7/26 11:18:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユマちんさんが自動退室しました。  (2009/7/26 11:23:38)

おしらせ桜井かなさんが入室しました♪  (2009/8/2 23:29:02)

桜井かな【お邪魔しますってことで、待機ロル回していきます。絡み大丈夫な方入室してくださいませー】   (2009/8/2 23:30:00)

桜井かな(夏!……と言ってみただけで、今『夏』だと感じるのはこのじめっとした暑さだけで。まだ暑くない日なのかもしれないが、暑いものは暑い。もちろん、クーラーがきちんとついているが、特に誰と戦っているわけでもないが、負けた気がするので使わない。何か涼しさを感じられるものがあったらいいのだが…。現在執務室に独り。ためしに、ゴソゴソと棚を漁ってみるが特に涼しさを感じられるものなんか、何も無い。)涼しいもの・・・・涼しいもの・・・うーん・・・(腕を組みながら、眉間に皺を寄せて考えてみる。)あ、カキ氷。(独り、何か思いついて呟いてみたり。しかし、それを作るには執務室では無理だ。とりあえず、厨房に向かってみることにする。)   (2009/8/2 23:38:07)

桜井かな(この時間になるともちろん誰もいない。厨房について、とりあえず電気をつけてみる。さすがに私にも氷の場所ぐらいわかるが……)あれ?カキ氷機ってあるの?(よくよく考えてみたら、そんなものこの屋敷で見たことがない。よくよく考えなくてもわかるようなことかもしれないが…。)アホか、私…(今更のことを独り言で言って、独りしょんぼりする。しかし、そんなことしたって、結局しょんぼりしたままで前に進めないではないか、私!と、『テキトー』に自分を励ましてみて次の案を考える。しかし、さっきの案は私の中で一番良い案だったのかこれ以上思いつかなくて。結局、いつもどおり厨房でミネラルウォーターを勝手に頂いて執務室に(遊びに)戻ることにした。)   (2009/8/2 23:49:43)

桜井かな【あっりえないぐらい入りにくい待機ロルですね(涙目)】   (2009/8/2 23:50:07)

桜井かな【ではでは、失礼します。お邪魔しましたーw】   (2009/8/2 23:52:54)

おしらせ桜井かなさんが退室しました。  (2009/8/2 23:52:57)

おしらせ黒川 翔さんが入室しました♪  (2009/8/5 20:07:10)

黒川 翔(夏の宵闇が辺りを包み込み、開け放たれた窓から僅かに流れる夜の湿った空気がレースのカーテンを揺らす。何とも言えぬ蒸し暑さを感じて、ふと見上げれば窓の外には真円の月。一人掛けのソファーに腰掛け、夕方から読み始めた文庫本に夢中になっていたので気が付かなかったが、額にも背中にもジットリと汗をかいていたようで。)ん…。暑いな。(開いたページに栞を挿むとサイドテーブルに本を置いて、おもむろに立ち上がり窓際に近づく。雲が薄くたなびき、眩いばかりに輝く月を白いベールでそっと隠している。風は殆どなく、昼の太陽にジリジリと照らされた熱気が夜の空間に放出され続けている。)駄目だな…。クーラー入れるか。   (2009/8/5 20:21:48)

黒川 翔(とりあえず、直ぐにこの湿度からだけでも解放されたかった。きっちりと結ばれた首元のネクタイの結び目に、右手の人差し指を差し込みしゅるりと弛め、第一ボタンを外す。外界と繋がっていた自分を遮断するように、窓をゆっくりと閉め錠をかける。)で、このお部屋のクーラーのリモコンは何処にあるんでしょうね?(部屋をぐるりと見渡すと、薄型テレビやオーディオ機器のリモコンと一緒に、サイドボードの上に置いてあるようだ。)贅沢かも知れませんが、これ位はお許し頂けるでしょう。(クーラー用のリモコンを手に取ると、ボタンを操作し“除湿モード”で始動させる。)これで良し。   (2009/8/5 20:35:55)

黒川 翔何してるんだろうな。まったく。(普段であれば契約書の通り、定時で帰宅の途についている処だが、今日はお嬢様が帰宅するまで待機するよう派遣先より指示があったため、やるべき仕事を全て終えた今もこうしてこの部屋で一人無益な時間を過ごしている訳で。)契約外の延長料金ちゃんと払って頂かないとな。それにしても遅い。(今日は夕飯を食べられるとのことだったので、豪華とは言わないまでも、腕を揮ってそれなりに美味しいと言ってもらえるような料理も準備した。)   (2009/8/5 20:48:57)

おしらせ雨宮詩織さんが入室しました♪  (2009/8/5 20:50:52)

雨宮詩織【こんばんは。人待ちでしょうか?】   (2009/8/5 20:51:23)

黒川 翔【こんばんは。雨宮様。特に人待ちと言う訳ではなく、待機ロルというかソロルというかw】   (2009/8/5 20:52:42)

雨宮詩織【あ、ソロルだったのならお邪魔でしたかね><】   (2009/8/5 20:54:34)

黒川 翔【いえいえ。こんな感じで宜しければ絡んでやってください。相互ロルの方が楽しいですからw】   (2009/8/5 20:55:40)

雨宮詩織【よかったです^^ じゃあ続きになるように、私が帰宅したところからにしますね】   (2009/8/5 20:56:36)

黒川 翔【はい。宜しくお願いします。ご希望があれば仰ってくださませ。】   (2009/8/5 20:57:39)

雨宮詩織ただいま~。。 (待たせてるなんて意識もなく、のんびりな声で帰宅する)   (2009/8/5 20:59:19)

黒川 翔(玄関のドアが開き、誰かが帰ってくる音。「ただいま~」無邪気な声がイライラしていた自分の耳に届く。)ん?ご帰還か。(弛めたネクタイをキッチリ締めなおすと、リビングから玄関へと向かい、お嬢様をお迎えする。)お帰りなさいませ、詩織様。(先ほどまで持っていた感情は表に出さず、クールに微笑んで。)   (2009/8/5 21:03:42)

雨宮詩織あ、今日ご飯頼んでたんだっけ。いい匂い♪ なに作ってくれたの^^? (少し天然で抜けているところがあるため、その日の予定なども良く忘れる。それでも黒髪ロングストレートできりっとした見た目から、周りからは頼りにされている)   (2009/8/5 21:08:54)

黒川 翔(おやおや、何時もの事だか暢気なもんだ、と思わず苦笑する。それでもこの笑顔を見ると何もかも許せてしまう気がして。)はい。お口に合うか分かりませんが。ハッシュドビーフのオムライスと夏野菜のサラダ、ミネストローネスープをご準備させて頂いております。(ハッシュドビーフはデミグラスソースに赤ワインを隠し味に入れた、今日一押しの自信作だ。)今直ぐにご準備致しますので、お着替えになられては如何ですか?   (2009/8/5 21:16:38)

雨宮詩織わ~、おいしそう♪ そうね、着替えてくる^^ (そういうとくるっと踵を返し2階の自室にいく。今日は暑いからさらりと着れるコットンのノースリーブワンピースがいいかな。胸元にフリルが付いた水色のワンピースだ。)   (2009/8/5 21:20:38)

黒川 翔(何事も無かったかのように自室へと向かう詩織様を見送ると、とりあえずキッチンへと向かう。コンロに並べられた鍋に火を入れなおし、冷蔵庫から卵を取り出すと器用に片手で割って、ボウルへ落とす。)フワフワのオムライスがお好きだったかな。(ボウルの卵を軽く泡立て、熱したフライパンにそっと流し込んで。ジュっと卵が焼ける音がして、キッチンにハッシュドビーフとオムライスの甘い匂いが漂いはじめる。)とりあえず、料理をお出ししたら、今日は帰らせて頂いても良いのだろうか?(ふと、そんなことを考えながら。)   (2009/8/5 21:27:27)

雨宮詩織(着替えを済ませてリビングに戻ると、キッチンから調理する音が聞こえる。黒川が奏でるこの音が好き。ふとリビングの隅にある勤務表をみると、黒川が自分を待っていたことに気づき、キッチンへ)ねぇ、   (2009/8/5 21:33:50)

雨宮詩織ねぇ、黒川?私待たせちゃってたんだね、ごめん。。   (2009/8/5 21:34:34)

黒川 翔(バターライスを乗せ、フライパンを揺すりながら意識を集中させ卵で上手に包んでいく。外はしっかり焼けているが中はとろっと半熟の状態で、綺麗なオムライスに仕上がったようだ。その時、キッチンに顔を出した詩織様に急に話し掛けられて、思わずフライパンを落としそうになる。)Σっ、いつの間に。ああ、お着替えになられたのですね。ええ、今日はお嬢様がお帰りになるまで待機との指示がありましたので。(熱した白いお皿にオムライスを崩れないように乗せると、銅製の鍋で煮詰められたソースをかけて。)気になさらずに。さあ、テーブルに御掛けになってお待ち下さい。   (2009/8/5 21:41:08)

雨宮詩織はーい。。 (リビングに戻り、テーブルにつく。)   (2009/8/5 21:43:09)

雨宮詩織気にしないでっていってるけど、予定とかあったのかなぁー。。 (頬杖をつきながらぶつぶつ。。)   (2009/8/5 21:43:40)

黒川 翔(残りのサラダとスープも手際よく準備しながら、トレイに本日の料理を綺麗に並べて。我ながら中々の出来と自己満足。)喜んで頂けると良いのだが。(リビングで大人しく待っている詩織様の前へ冷める前にと急いで運びテーブルに並べながら、)頬杖はお行儀が悪いですよ、詩織様。さあ、温かいうちにお食べください。   (2009/8/5 21:48:44)

雨宮詩織わ~・・・いただきます! (ぱくっと一口オムライスを頬張ると満面の笑みで)んー・・・おいしい♪黒川は料理が本当に上手よね!あ…もう帰って大丈夫よ。待っててくれてありがとうね^^   (2009/8/5 21:52:23)

黒川 翔(美味しそうに手料理を頬張る詩織様を見て、ホッと一息ついて。どうやらお気に召したようだ。)美味しいと喜んで頂けて、嬉しいです。(笑顔で褒められたことに少し照れながら、)では、申し訳ございませんがこれで失礼させて頂きます。【背後がバタバタし始めましたので、本日はこれにて失礼致します。お付き合い頂きありがとうございました。】   (2009/8/5 21:57:11)

おしらせ黒川 翔さんが退室しました。  (2009/8/5 21:57:20)

おしらせ雨宮詩織さんが退室しました。  (2009/8/5 21:57:44)

おしらせ桜井かなさんが入室しました♪  (2009/8/8 13:29:23)

桜井かな【お邪魔します。ってことで待機ロル回させていただきますー。絡み大丈夫なかた入室お願いします。】   (2009/8/8 13:29:56)

桜井かな絶対暑いって。(今日は、屋敷のモップがけの日だったからよかったが、窓から見える外の景色は地獄絵図だろ。なんか、ゆらゆらと暑そうな雰囲気である。今日外でたら絶対死ぬ。よかった、モップで。と、一人で色々と考えながら床を拭いていく。モップから奏でられる、きゅっきゅって音がなんだか楽しくて一人笑顔でふいていく。)……絶対に、はたからみたら気持ち悪いよなこれ。(一回ピタリと動作をやめて、きゅっと唇を締めてまた仕事を始める。)   (2009/8/8 13:40:36)

桜井かな(一本道の廊下を拭き終え、スタート地点を見る。よしよし、と一人満足げにうなずいたあと、掃除道具を持って、また別の場所へとむかった。)   (2009/8/8 13:44:09)

おしらせ桜井かなさんが退室しました。  (2009/8/8 13:44:10)

おしらせ三島晴香さんが入室しました♪  (2009/8/9 00:39:17)

三島晴香―――暑い。喉が…乾いた。(ぼそり。少女は呟くように言ってベッドより体を起こす。枕元の携帯を取り上げ薄く開け、ぱたんと閉じれば背面に移るデジタル文字で時間を確認する)……2時間ちょっと、か(自分の睡眠時間、である。ゆっくりベッドから降り薄くカーテンの隙間から入ってくる光で歩いては――ベッドサイドに置いてある水差しに触れるもそこには何も入っておらず。)……。入れてもらうの忘れてた。(小さく息を吐けばキッチンへと向かうべく。薄手のカーディガンを羽織り、いざ夜の屋敷探検へ?)   (2009/8/9 00:43:00)

三島晴香(そっと自室のドアをあけ。悪いことはしていないはずなのにきょろきょろと廊下に誰もいないことを確認し。何も音が聞こえないことをいいことに?少女は廊下へと足を滑らせる。少女はもちろん素足。スリッパで歩こうものならパタパタ足音が聞こえるから。寝ているものを起こさぬようにとの配慮…でもないかもしれぬ。)難関は…階段だわね。(静かに廊下をやり過ごし、階段の前へとたどり着けばぼそりと。みしみし足音を立てる階段。それはいくら絨毯を敷いていてもなるもので。)ええいっ!(すべて少女の声は小声です。すかし小声ながらも自分に気合を入れては幼いころに遊んだように。手すりに馬乗りになる。もちろんお腹が手すりに当たるようにして、である。そうして一気に階段の手すりを滑り降りればトンと着地。)成功!(満足そうにうなずいた。)   (2009/8/9 00:51:54)

三島晴香(そうして少女は忍者のように壁に沿って歩いていく。そぉっと、そぉっとキッチンのドアをあけ。目的であるところの冷蔵庫の前に立つ。)―――長かった。待っていたぞあたしの飲み物っ!(ばんと開ければそこには食料品の山山山……。開けるところを間違えたらしい。改めて別のところを開ければピッチャーに入った飲料が詰め込まれているのを発見。迷うことなく薄茶色のピッチャーを取り出せば、見つけた小ぶりのタンブラーに注ぐ。一口ぐっと飲めば……)わ、これめんつゆ?(そう言えば今夜は蕎麦が出てたな、なんて。あわててつゆを流しに流して。グラスを洗えば水を1杯頂くことに。生温い水ではあったもののがまんがまん。)―――アイスティが飲みたかった。(涙ながらに呟けば、出したピッチャーを戻して。一人とぼとぼと自室へ戻るのであった)   (2009/8/9 01:02:09)

おしらせ桜井かなさんが入室しました♪  (2009/8/9 01:02:21)

三島晴香【こんなの見ても面白くないですよー!! と言い残して脱兎?】   (2009/8/9 01:02:43)

桜井かな【はい、我慢できずに入室できなくてごめんなさいorzこんばんは、桜井です。ソロル中でしたら、スルーでお願いします】   (2009/8/9 01:02:49)

三島晴香【うわわわー こんばんわなさい のお久しぶりですっ 日本語変。うちの子も変ですが】   (2009/8/9 01:03:15)

桜井かな【本当だ日本語変だwwまぁ、仕様です← お久しぶりです。お元気でしたか?】   (2009/8/9 01:03:53)

三島晴香【我慢できずに入室できないってっ…どーいうことですかっ!!(キー!!】   (2009/8/9 01:04:06)

桜井かな【ごめんなさいww我慢できずに入室したですww最近、日本語喋れないんで。そっとしておいてくださいorz】   (2009/8/9 01:04:35)

三島晴香【お元気でしたともっ……たぶん。…たぶん。家族が熱を出したとか、そのあと1週間してから自分が熱を出したとか。そんなのはたぶん…ウン。元気なほうだと言いたいです】   (2009/8/9 01:05:21)

桜井かな【風邪ですか、前御影氏にあったときも夏風邪って言ってたような…まぁ、私も夏風邪のせいで一時期声がでなかったんですけどねww】   (2009/8/9 01:06:07)

桜井かな【あ、お時間ありますか?ありますか?もう寝ちゃいますか?(しつこい】   (2009/8/9 01:06:24)

三島晴香【風邪なんだか何なんだか…。病院で2時間待ちした挙句、アレルギー性鼻炎と言われ。その直後に熱ってどーですかっ?……時間ですか?桜井さんに合わせますとも。御無沙汰ですしっ!!】   (2009/8/9 01:07:32)

桜井かな【…アレルギー性鼻炎は、幼稚園のときに告げられましたね(遠い眼)よーし、今夜は眠らせませんよ!←】   (2009/8/9 01:08:17)

三島晴香【とてもやる気満々ですねぇ…。そんなやるきまんまんウーマンの桜井さんに先攻をさし上げましょう。お願いしますね?】   (2009/8/9 01:09:35)

桜井かな【……なんですか?それは、やれってことなんですか?命令ですか?泣いちゃいますよ?(爆)ということで、少々お待ちを】   (2009/8/9 01:10:08)

桜井かな(小腹がすいて死ぬかと思った二時間前。厨房に入って、何か無いかと探った一時間半前。結局、何もなくて一人真っ暗の厨房の中で、泣く一時か・・・・。結局、誰かに怒られるのを覚悟で屋敷を飛び出してコンビニに向かった。そして、誰にも見つからないように裏からそーっと戻ってきた今現在。コンビニ袋の、『かさかさ』という音すらたてたら誰かに殺されるような気がして、音が鳴らないようにそっと袋を両手で抱いて、寝泊りさせていただいている部屋に向かう。部屋に向かったら、まず食べよう。そうだ、さっさと食べて満腹状態で寝たらきっと私は幸せになれる!とわけのわからないことを思いながら、足音立てないようにゆっくりと歩く。そうしたら、なんか居て。多分・・・・人だと思うけど。こんな時間に?え?まさか・・・…―幽霊とか最近の小学生ですら驚かない単語を思い浮かべ、見なかったことにして歩く。しかし、コンビニ袋から、プラスチックのスプーンが落ちて、小さいが無音の中に音がなる。)やばっ。   (2009/8/9 01:16:58)

桜井かな【あー、下のログにあわさせていただきました。色々とつっこみは後ほどお願いしますorz】   (2009/8/9 01:17:39)

三島晴香………。(一人部屋へと戻る真っ最中。温い水1杯で意気消沈する中かさりと音がする廊下。自分はそのような音を立てるものは一切持ってはおらず。となれば音の主は自分以外の誰か、となるはずで――そうして聞こえる声は聞き覚えのある女性の声だった。)桜井、さん?(言ってしまってからはっとした。これではお行儀の悪いのがばれてしまう…。いやもとから行儀なんて悪いのだけれど)   (2009/8/9 01:20:53)

桜井かな(これはいけないと、暗い廊下の中見えないスプーンを探そうと必死に床を触る。)って、晴香様?(幽霊じゃないのね、というツッコミは心の中だけにおいておいて。一旦行動をとめてからそう言って、それから動作をまた開始して、見つけたスプーンを袋の中に戻す。そして、相手の近くに足音立てずに向かう。)どうかされましたか?(軽く首をかしげながら、何かあったのではないかと心配そうな口調でたずねる。)   (2009/8/9 01:24:41)

三島晴香ひゃっ。(忽然と現れるメイドに向かい声をあげるものの。それでも自分のよく知る人物となれば安堵の声をあげて。)あぁ…やっぱり桜井さんだ。(少し安堵したような声色で。この人なら大丈夫、と。何がどう大丈夫なのかと問われれば返答には困るのだが。)ううん。水差しにお水を入れてもらうのを忘れていたから…お水を飲みに。(嘘ではない。飲みたかったのはアイスティだが。結果として飲んだのはただの水だから。)   (2009/8/9 01:27:47)

桜井かなそうだったんですか。(なるほど、なるほど。とうなずいた後に、苦笑して)それなら、どなたかつかまえて仰ったらよかったのに。もう大丈夫ですか?それとも、私しましょうか?(と、にこやかに言いながら、自分の持ってるものを聞かれる前に、そっと音をたてないようにして背後に隠す。)   (2009/8/9 01:30:15)

三島晴香―――もうこんな時間だし。皆明日は早いだろうし、起こすのも……。(明日は母親の誕生パーティのはずで。今日は一日使用人たちは掃除に追われていたのを少女は知っている。明日、またいろいろと準備があるのも。)――桜井さんこそ…こんな時間にどうしたんです?(思わず私服姿の彼女がうろついているのを首かしげて尋ねてみようか)   (2009/8/9 01:33:31)

桜井かなこのぐらいの時間だったら一人ぐらい起きてると思いますし、大丈夫ですよ。(相変わらず遠慮気味のお嬢様の言葉に、笑いながら答える。相手の、考えなんぞこっちからしたらどってことないし、第一明日の件については私自身、忙しい面では気にする件ではないので特にそれ以上は言わずに。)えっと、夜の散歩です。(と、苦笑いしながら言った後に、ホントはですね。と言った後に、コンビニ袋を相手に見せて。)食べるもの買いに行ってました。おにぎりと、プリンです。   (2009/8/9 01:38:16)

三島晴香……そう、かなぁ?(一人ぐらい起きていると言われれば首をかしげて。それでもやはり気兼ねしてしまうのは本人自身の性格ゆえか。)………。今から食べるの?(と思わず目を丸くすればそう口にして)   (2009/8/9 01:41:09)

桜井かな(相手の言葉が、心に突き刺さるが苦笑しながら答える。)今から食べます……えっと……(これさすがに一緒に食べますか。とは恐ろしくて言えなかったが、これだけの返答はなんとも寂しい気がして付け足すように、ありきたりな言葉を少し変な口調で言う。)晴香様は、もうおやすみになられますか?   (2009/8/9 01:43:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三島晴香さんが自動退室しました。  (2009/8/9 02:01:15)

桜井かな【調子乗って、お付き合いさせてすみませんでしたーっ!(土下座)】   (2009/8/9 02:01:36)

桜井かな眠いんでしたら、もうお部屋に戻られたほうがいいと思いますよ。(相手の背中を軽く押して、部屋に行くように促す。晴香様の部屋につき、扉をゆっくりと開けて、にこりと微笑む。)おやすみなさいませ、また明日。   (2009/8/9 02:03:40)

桜井かな【締め切れてない〆ロルー!orzではでは、おやすみなさいませ。お邪魔しましたっ】   (2009/8/9 02:03:56)

おしらせ桜井かなさんが退室しました。  (2009/8/9 02:04:00)

おしらせ時雨 執事さんが入室しました♪  (2009/8/10 14:44:00)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:44:07)

時雨 執事・・・(掃除中)   (2009/8/10 14:44:28)

時雨 執事  (2009/8/10 14:44:42)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:45:05)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:45:12)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:45:21)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:45:40)

時雨 執事・・・(掃除終了)   (2009/8/10 14:46:04)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:46:18)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:46:25)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:48:11)

時雨 執事・・・(風呂掃除)   (2009/8/10 14:48:49)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 14:49:02)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:49:13)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 14:49:37)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:49:47)

時雨 執事・・・(風呂掃除終了)   (2009/8/10 14:50:39)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:50:47)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:51:02)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:51:13)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:52:01)

時雨 執事・・・(庭掃除中)   (2009/8/10 14:52:21)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 14:52:36)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:52:46)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:52:55)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 14:53:09)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:53:18)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:53:27)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:53:41)

時雨 執事・・・(庭掃除終了)   (2009/8/10 14:54:03)

時雨 執事・・・!   (2009/8/10 14:54:13)

時雨 執事がーん(音)   (2009/8/10 14:54:31)

時雨 執事・・・・(考え中考え中・・・)   (2009/8/10 14:54:58)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:55:18)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:55:25)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:55:35)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:55:58)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:56:10)

時雨 執事(泣)   (2009/8/10 14:56:22)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:56:29)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:57:24)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:57:36)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:57:53)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:58:04)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:58:47)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 14:59:44)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:00:05)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:00:14)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:00:31)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 15:00:40)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:00:48)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:00:55)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:01:02)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:01:10)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:01:17)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:01:26)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:01:35)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:01:45)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:01:55)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:02:01)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:02:09)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:02:15)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:02:15)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:02:16)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:04:03)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:05:25)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:05:34)

時雨 執事ZZzzz   (2009/8/10 15:05:56)

時雨 執事ZZzzz・・・・・   (2009/8/10 15:06:40)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 15:06:52)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 15:06:59)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:07:15)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:07:16)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:07:16)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:07:17)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:07:18)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:07:18)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:07:21)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:07:38)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:07:39)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:07:40)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:07:40)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:07:41)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:07:42)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:07:44)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:07:58)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:07:59)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:08:00)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:08:01)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:08:01)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:08:02)

時雨 執事・・・・・   (2009/8/10 15:08:03)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 15:09:14)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 15:09:53)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 15:09:53)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 15:09:53)

時雨 執事・・・・   (2009/8/10 15:09:54)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:18:08)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:19:40)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:33:04)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:33:56)

時雨 執事・・・   (2009/8/10 15:41:53)

おしらせ時雨 執事さんが退室しました。  (2009/8/10 15:44:01)

おしらせ時雨 (執事)さんが入室しました♪  (2009/8/11 00:34:24)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 00:34:36)

時雨 (執事)暇・・・   (2009/8/11 00:34:58)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 00:36:21)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 00:41:02)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 00:52:33)

時雨 (執事)・・   (2009/8/11 00:56:27)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 00:58:06)

時雨 (執事)・・・誰も来ない   (2009/8/11 01:00:28)

時雨 (執事)・・・誰も来ない   (2009/8/11 01:00:28)

時雨 (執事)・・・誰か・・・来て・・・欲しい・・・   (2009/8/11 01:01:51)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 01:05:38)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 01:06:49)

時雨 (執事)・・   (2009/8/11 01:08:42)

時雨 (執事)  (2009/8/11 01:11:53)

時雨 (執事)・・   (2009/8/11 01:25:20)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 01:27:34)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 01:33:51)

時雨 (執事)何故誰も来ない・・・   (2009/8/11 01:37:07)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 01:52:40)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 01:57:49)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 02:00:02)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 02:09:16)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 02:15:58)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 02:20:48)

おしらせ高野 美亜 (令嬢)さんが入室しました♪  (2009/8/11 02:24:36)

高野 美亜 (令嬢)時雨、待たせたわね。寂しかった?(傍に駆け寄るといつもの笑みを浮かべる)   (2009/8/11 02:26:17)

時雨 (執事)・・・あ、お帰りなさいませお嬢様   (2009/8/11 02:26:52)

高野 美亜 (令嬢)こんな時間まで待っていてくれたのね…嬉しいわ。とりあえず紅茶をちょうだい。冷たいミルクティーが良いわ。【ツンツンしたお嬢様ですがよろしくお願いします♪】   (2009/8/11 02:29:39)

時雨 (執事)はい少々お待ちください   (2009/8/11 02:30:16)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 02:33:01)

高野 美亜 (令嬢)あなたの淹れる紅茶は絶品だから…早く飲みたいわ。(後ろ姿を見送りながら独り言を言う)   (2009/8/11 02:33:03)

時雨 (執事)・・・///   (2009/8/11 02:33:30)

高野 美亜 (令嬢)ふふ、楽しみ♪お茶を飲んだら何をして遊ぼうかしら。   (2009/8/11 02:35:08)

時雨 (執事)・・・できましたお嬢様   (2009/8/11 02:35:20)

高野 美亜 (令嬢)ありがとう。あなたも一緒にいかが?(向かい側の空いた席を勧める)   (2009/8/11 02:36:26)

時雨 (執事)いえ私結構です   (2009/8/11 02:36:59)

高野 美亜 (令嬢)そう…寂しいわね…。ずっと何を待ってたの?もっと希望を言ってくれて良いのよ。   (2009/8/11 02:38:40)

時雨 (執事)すみません私には・・・   (2009/8/11 02:39:54)

高野 美亜 (令嬢)あなたは無口なのね…それも素敵だけど私はもっとあなたとお喋りしたい…   (2009/8/11 02:41:26)

時雨 (執事)・・・すみません喋るのは苦手なので   (2009/8/11 02:42:08)

高野 美亜 (令嬢)まあ…仕方ないわねそれは…。黙々と仕事する執事も好きだけど…あなたともっと仲良くしたいわ。   (2009/8/11 02:44:26)

時雨 (執事)・・・努力します   (2009/8/11 02:44:54)

時雨 (執事)お嬢様?   (2009/8/11 02:47:29)

高野 美亜 (令嬢)ごめんなさい、やっぱりもう寝るわ。今夜はありがとう。片付けておいてちょうだい。   (2009/8/11 02:48:33)

時雨 (執事)はいお休みなさいお嬢様   (2009/8/11 02:49:19)

おしらせ高野 美亜 (令嬢)さんが退室しました。  (2009/8/11 02:49:40)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 02:50:11)

時雨 (執事)・・・   (2009/8/11 02:50:25)

おしらせ時雨 (執事)さんが退室しました。  (2009/8/11 02:52:57)

おしらせ和泉 忍さんが入室しました♪  (2009/8/16 16:32:25)

和泉 忍【こんにちは、此方にお邪魔するのも久しぶりですね…】   (2009/8/16 16:33:02)

和泉 忍【どなたか絡んで頂けるのを祈りつつ、ソロルでも回しておきましょうか】   (2009/8/16 16:34:02)

和泉 忍今日も、暑くなりましたね…(庭園に咲き乱れる花々を前に、ギラリと照り付ける天を仰いで呟いた。しばし瞳を細めて見遣っていたが「ああ、いけない」と独白し手に持った水遣り用のシャワーを翳す)   (2009/8/16 16:40:18)

和泉 忍(不意に何を思ったのか出水口を逆に向けると、涼しげな水は放物線を描いて七色の虹を作り出した。色とりどりの花に一筆添えた彩りは、まるで美しい絵画のようで、柄にも無くその光景に見蕩れている自分に気付くと、クスリと一つ笑んで本来の仕事へと戻る)   (2009/8/16 16:44:04)

和泉 忍(容赦も無いほどに熱せられた邸石が水を浴びれば、見るも涼しげな景色へと変わり。すぐに蒸発してしまうものではあったが、これも一日の日課であった)   (2009/8/16 16:47:36)

和泉 忍【さて、水撒きも終わったので(笑)これで失礼致します】   (2009/8/16 16:49:33)

おしらせ和泉 忍さんが退室しました。  (2009/8/16 16:49:39)

おしらせ御影 枝貴さんが入室しました♪  (2009/8/17 00:02:57)

御影 枝貴【さてと、皆様こんばんは。お久しぶりに御座います。】   (2009/8/17 00:04:16)

御影 枝貴【どなたか雑談なり小ロルに付き合って下さる方を待機させて頂きます。】   (2009/8/17 00:05:42)

御影 枝貴【…ま、こんな時間では仕方ありませんか。それでは失礼致します。】   (2009/8/17 00:16:10)

おしらせ御影 枝貴さんが退室しました。  (2009/8/17 00:16:15)

おしらせ時雨(悪魔な執事)さんが入室しました♪  (2009/8/17 00:39:14)

時雨(悪魔な執事)・・・   (2009/8/17 00:41:45)

時雨(悪魔な執事)・・・   (2009/8/17 00:46:10)

時雨(悪魔な執事)・・・   (2009/8/17 00:48:31)

おしらせ時雨(悪魔な執事)さんが退室しました。  (2009/8/17 00:53:49)

おしらせ桜井かなさんが入室しました♪  (2009/8/17 14:04:46)

桜井かな【お久しぶりの桜井です。さてさて、こんな明るい時間から適当に待機ロル回させていただきます。絡みよろしかったら入室してくださいませ】   (2009/8/17 14:05:46)

桜井かな(お盆終わって、仕事!仕事!仕事!……というわけでもなく、いつもどおり仕事する私たち。今は数人で洗濯物ほし。暑いのはわかりきっているが、やっぱり暑くて半そでを捲り上げる。まだ屋敷からでてそんな時間は経ってないが、うっすらと汗かき始める。)  あじぃ・・・(呟きながら、二人で一つのシーツを干す。真っ白いシーツは、風に合わせて気持ちよさそうに動いているが、私たちは暑い。「暑いってわざわざ言うから暑いのよ!」と、隣に居るメイドに言われて、きゅっと口閉じて、また違うシーツ干し始める。)   (2009/8/17 14:12:06)

桜井かな【言葉でてきませんorzソロルすらできませんw(涙目)ということで、退散させていただきます。】   (2009/8/17 14:16:48)

おしらせ桜井かなさんが退室しました。  (2009/8/17 14:16:54)

おしらせ結城圭吾さんが入室しました♪  (2009/8/25 06:18:39)

結城圭吾【お早う御座います。初めてのお部屋ですが、少々お邪魔させて頂きます。】   (2009/8/25 06:19:43)

結城圭吾(暑さのピークを超え、早朝の目覚めたばかりの陽であるのに、使用人室で姿見に己の姿を映し向かい合う頬には、突き刺さるような強い光を感じて、傷一つ無いレンズの奥の眼を微かに細める。眩しさに目許に皺を幾つか刻みながらも、唇は緩やかに笑みを為す。黒いネクタイを締め直し、ズレを確認する。)…今日も晴れ。…いえ、この時間はやや曇っています。…幾分過ごし易そうですよ。(細々とした声で、確認するように、一人使用人室で呟く。言い終えて、ふわりとした柔らかな笑みを、鏡の自己に向けた。問題無い。)…では、参りましょうか…。(壁時計を一瞥する。時刻は6時半。執事服のポケットに入れたハンカチにそっと触れてから、静かに使用人室のドアノブに手をかける。)   (2009/8/25 06:30:22)

結城圭吾(背筋を伸ばし、爽やかな早朝の陽に満たされた廊下を歩く。まっすぐ、視線をいたずらに揺らす事もせずに、そのお方の部屋へと。)…んっ。(ドアの前で、声に出さずに咳払いを一つ。軽く握った右手でドアノブの横を2度、ノックした。窓から差し込む光に照らされても、埃が舞っていない廊下に、コン、コン、と乾いた音が響いて、静寂をそっと破る。その余韻とドアの向こう側の気配に耳を澄ましながら、穏やかな笑みを口元に浮かべたまま、その場で身動ぎのひとつもせずに待つこと、20秒程。)…お早う御座います、―――様。   (2009/8/25 06:38:14)

結城圭吾【お邪魔しました。】   (2009/8/25 06:38:45)

おしらせ結城圭吾さんが退室しました。  (2009/8/25 06:38:57)

おしらせ乃木坂織絵さんが入室しました♪  (2009/8/25 06:43:45)

乃木坂織絵【あっ。ニアミス!?それとも、プレイのおつもりは無かったのでしょうか。どちらにしろ、レスらせて頂きます。良ければお戻りになって遊んであげて下さいね。では…。】   (2009/8/25 06:45:23)

おしらせ赤原 練(執事)さんが入室しました♪  (2009/8/25 06:50:42)

赤原 練(執事)【おはようございます】   (2009/8/25 06:52:31)

赤原 練(執事)【おや?さすがにおりませんか】   (2009/8/25 06:55:08)

おしらせ赤原 練(執事)さんが退室しました。  (2009/8/25 06:55:24)

乃木坂織絵んんっ……、ん――。(時折そうしている様に、先日もカーテンを閉めずに眠ったから、部屋の中には大きな身の丈窓から、薄ぼんやりとした光が射し込み既に外と同じ程度に明るい。それでも、奥に在るベッドの周囲はまだ宵の残り香が漂って、差し込むのも威力を弱められた、頬を擽る様な微光に過ぎない。薄い寝汗も引いて艶やかな白い肌がむず痒そうに、小さな嗚咽をかみ殺して寝返りを打てば、ヘアネットの中に緩く纏め入れた艶やかな栗色の髪が零れて流れ、少し遅れて、『パタん』という小さな音。先日、読みながら心地よくなって、項を人差し指で開いたまま眠って仕舞った、小説の文庫本が今漸く閉じたのだ。タイトルは『チャタレイ夫人の恋人』。貴婦人と従僕の立場を越えた恋を扱ったその作品の続きを夢の中で楽しんで居た少女は、今はまだ微睡んでいる意識が充分に醒めれば、忠実な召使いの声に秘密を覗かれた様に、顔を真っ赤にして素っ頓狂な声を返すだろう。だがそれはまだ、もう暫く経ってから。)   (2009/8/25 06:59:19)

乃木坂織絵【他のお部屋でロールを見た事のある方だと思うんですけど、素敵だなって思ってました。良ければ今度は遊んで下さい。お邪魔しました。】   (2009/8/25 07:00:46)

おしらせ乃木坂織絵さんが退室しました。  (2009/8/25 07:00:49)

おしらせ浅井恭平さんが入室しました♪  (2009/8/27 01:21:41)

浅井恭平(月光が淡い光を室内へと運んでくる。青みがかった部屋の中で流れてくる旋律は、G線上のアリア…ピアノの響きが室内へと木霊ませば夜気は押し流されて、自分の好みの空間を作り上げた。作り上げられた朧な世界の中で自分の存在を告げるかのように、影を払ってベッドから身を起こしてパチリと指先をならした。指先にかすかに灯る炎だ。弱々しい光に照らされるのは自分の表情。真っ直ぐに伸びた髪を窓からわずかに差し込む風に靡かせ、赤みがかかった虹彩で室内を眺めれば)いい夜ですね。月は朧。静寂は楽しい。(並んだ調度品。チューダー様式で纏まった室内の家具。意匠が施された壁面)さて私は、誰でしょうか(軽薄な笑みを漏らしつつベッドの脇へと置かれた呼び鈴を持って鳴らした)さて、主たる私が目覚めたと言うのに、従者たる貴方はどこで何をしているのですか(テノールに似た響き。アリアの曲に乗せて室内から屋敷のどこかへと押し流した)   (2009/8/27 01:31:16)

浅井恭平おやおや、主を待たせるとは、可愛い…従者だコトっ(背中に映る影に濃密な闇を纏わせ、指先からかすかに放っていた炎を掻き消した。陰影が刻んだ表情の彫りは消え、濃くなった闇に紅い瞳が一掃際だって映って、青みがかかった室内の空気を一段と冷たい物へと変えた)静かな曲は嫌いですね。今の気分は四季の夏でしょうか。(流れている曲を別の曲へと切り替え、古めかしい衣装のスピーカーからヴァイルディの四季/夏を刻んでいく)長くて短い夜です。精々楽しみましょう…(血のような唇を闇に押し流して、つやつやと青みを帯びた長い前髪を指先で払って立ち上がった身体を再びベッドの上へと預けて)私をこれ以上、待たせない事を期待していますよ。それとも…(もう一度、指先を鳴らして室内の灯火へと灯を灯した)灯りが無ければ、私が起きている事に気付きませんか。…戯れに過ぎませんが…(月の光が去って、蛍光灯の光へと切り替われば退屈そうに爪を鳴らして、流れる音楽へと耳を傾けた)   (2009/8/27 01:41:16)

おしらせ結城圭吾さんが入室しました♪  (2009/8/27 01:44:14)

結城圭吾(お屋敷の廊下は曖昧な薄闇と静寂に満ちている。その闇を縫うように、真黒な執事服を纏った影がひとつ。主の部屋の前でその足が止まると、扉に正対し、背筋を伸ばす。ゆるく固められたこぶしを、目線の高さで打ち鳴らそうとして、逡巡。結局ドアノブの横を、コン、コン、と控えめに叩く。)…御呼びでしょうか、ご主人様。(無機質な音に、控えめな声音、扉の向こうへと投げかける。隔てられた向こう側の様子は、はっきりと窺い知る事は出来ない。それでも、かすかな旋律が、何処かこの世ならざる響きを持って鼓膜を振動させるのを聴けば、浮かべた微笑がほんの少しだけ、引き攣った。)…結城でございます…。(お仕えする主様の御返事を、じっとその場で直立しながら待つ。見られている訳ではなくても、口許には緩やかで穏やかな笑みを貼り付けたまま。)   (2009/8/27 01:49:07)

浅井恭平…(コン、コン、とドアを叩かれる音。開かれたドアの向こうから聞こえてくる声。”結城”耳朶へと音楽の隙間から滑り込んでくる音階。風のように擽れば消えていく)…どうぞ。入ってきてください…(扉の向こうへと声をかける。扉一つ隔て主従関係が存在していて、扉の向こう側に居る男の表情はうかがい知ることはできないから、想像がかき立てられ主たる男の口元を歪ませた。赤い唇が…テラテラと艶を含んで目元の赤が小さな扉へと視線を注いでいた)   (2009/8/27 01:56:10)

結城圭吾(神経を集中させる、扉の向こう側。微かな音色に乗って、入室を許可する主様の声が届けば、ドアノブを手にして音を立てぬようにゆっくりと開く。自分の肩幅より少し広めに開いた隙間より自分の身を滑り込ませれば、素早くベッドの上でお体を起こしていらっしゃる主様の視線を拾い、笑みを返した。右手を胸元へとそっと添えて、深く腰を折る。)…お待たせ致しました、ご主人様。(視線を主様へと戻す。自分を呼んだ意図を、暗に問い掛けるような、窺う視線を向けながらも、笑みを崩さずに主様の言葉を待つ。さっきよりも明瞭に鼓膜を振動させる音楽に意識を過剰に囚われぬよう、主様の赤い唇に注視しながら。)   (2009/8/27 02:03:24)

浅井恭平(腰掛けベッド。音楽とは違う響きが室内へと刻まれて。開いたドアの隙間から影と一緒に男の姿が滑り込んできた。執事然とした男。深く折られた腰から黒い髪が流れていた)…遅いですね。主を待たせるなんて、中々躾けられた執事ですね(自分へと向けられる視線。眼鏡のそこから覗く視線へと皮肉気な言葉をひとつ浴びせれば、唇が音律ではなく命令を刻む)お茶を持ってきて頂きましょうか。紅茶。砂糖とミルクの代わりにブランデーを添えて…(はっきりと音楽の切れ目をぬうように主の言葉を告げる。空間に囚われた意識を生物である彼へと向ければ、好奇心は終わり物憂げな物へと変わった)…結城。好きな音楽はありますか?(四季は秋から、冬へと移り変わって。変わらないこの空間と対照的な旋律を刻んでいた)   (2009/8/27 02:11:43)

結城圭吾(主様の紅い唇が最初に紡いだのは、自分への皮肉めいた言葉。それに表情を変えぬまま、「申し訳御座いません」と浅く腰を折り、丁寧な言葉で詫びを申し上げた。眉まで掛かる前髪が流れ、磨かれたレンズの奥からの視線を再び戻す。下されたご命令には、「畏まりました」とまた腰を折る。一連のその様は、機械的で無機質にも見え、無駄がない。)…では、只今お持ち致しますね。少々お待ち下さいませ。(踵を返し、部屋を辞する間際、くるりと振り返り、ベッドの上の主様へと微笑みかけた。物憂げそうな視線を、表面穏やかな自分の視線と絡めて。)…恭平様のお好きな音楽が、私の好きな音楽で御座います。私は常に、ご主人様と共にありますから。(問い掛けには、答えにならぬ答えを返して。静かにドアを閉ざし、厨房へと早足で向かう。)   (2009/8/27 02:19:25)

浅井恭平…ふふふっ(返ってくる言葉に薄く笑みを漏らした。謝罪の言葉が刻まれてそれ以上の言及をさける緩和剤になった)…ええ。私はどの葉を使うかは結城にお任せします(洗礼された機械のように無駄のない所作で恭しく頭を垂れる執事へと新しい命令の言葉を刻む。予定調和の文句も耳朶をくすぐって不快な不引きはない。整った丁度と合わされば1枚の絵のように見えるか)…変わらない台詞ですね(在りし日に、聞こえた言葉。壁のように寄り添うという言葉に無感動な視線を返した。これでいい。調度品は調度品としての分別をしっかりと弁えている。静かにドアへと消える男を呼びとめたりはせずに、淡い月の光に己の姿を預け、物憂げな視線を調度品へと向けた)…ピアノ独奏が私は好きです(ポツリと誰も居なくなった室内へと零した)   (2009/8/27 02:29:06)

結城圭吾(時間にして、5分と掛からずに。左手には、カップとポット、ブランデーの入った小瓶が載ったトレー。ティーポットから仄かに立ち上る湯気は、廊下の沈んだ闇へと溶け込んでいく。トレーを支えた手は、ぴたりと全くぶれる事が無く。再び主様の部屋の扉をノックして、部屋へと入る。小さく頭だけを下げ、ベッドサイドのテーブルへとそれらを置き、静かに熱したカップへと紅茶を注ぐ。部屋に加わる、新たな香り。)…アールグレイに、カルヴァドスのブランデーをお持ちしました。ブランデーは少量で宜しいですか?(フルーティな、甘い林檎の香りに目許を緩めながら、ベッドの上の主様へと尋ねた。淡い月灯りに照らされた主様の、紅い眼を穏やかに見つめながら。)   (2009/8/27 02:37:39)

浅井恭平(ピアノソロの旋律を部屋へと響かせ、青々した月光へと己の姿をさらしつづけていた。物憂げな視線は調度品へと注がれ、風景の一角になることを望むかのように寂とした空気を楽しんだ)……(その寂とした空間を破るようにノックの音が響いて、入ることを了承すると影が伸びて侵された静寂の先から結城が実体となって形を作る)葉の香りが死なない用に、少量でお願いしますよ(ほのかに漂う香り。空気の震えに伴って、向けられる穏やかな微笑に言葉を返す。物憂げな視線に宿った光は琥珀色の液体が注がれるカップへと向けられていた)   (2009/8/27 02:45:32)

結城圭吾(部屋を満たしていく、柔らかなアールグレイと、甘いブランデーの香り。「畏まりました」と小さく頷き、湯気の立つ琥珀色へとブランデーを少量、垂らす程度に留めた。真っ白な飾りの無いソーサーに、やはり飾り気の皆無な純白のカップを乗せ、主様へと差し出す。)…どうぞ。これからお休みになられるのですか?(時間としてはやや中途半端ではあっても、まだ陽が顔を見せるには十分な時間があって。相変わらず物憂げな色を滲ませる主様の紅い眼に、漆黒の自分の瞳は柔らかに細められて。ちら、とまだ月灯りが支配する夜闇へと視線を移しながら、控えめで落とした声音で問い掛ける。)   (2009/8/27 02:53:10)

浅井恭平(アールグレイの香り。紅茶の「女王」と呼ばれる香り。その香りのブランデーの香りが混じって甘さを倍加させる。琥珀色の液体へと注がれた琥珀色の液体。白いカップの水面を揺らすか)…ありがとう(ティカップの取っ手を付け取って沸き立つ湯気と共に運ばれる香りを楽しんでから、琥珀色の液体を唇へと運んだ)…ええ。床につくつもりです。この身体と色々と不便で…(ちらりと青みがかった月へと視線を向けて。窓から差し込む青みかかった光を愛しげに指でなぞってみせて)結城。紅茶の温度が温いですね。私付きである以上、貴方には完璧な仕事をして貰いますよ。風景の一画のように(台詞と共に薄い微笑みを向けた)   (2009/8/27 03:03:56)

結城圭吾(月へと向けられた主様の目線を追うように、自分もまた月へと視線を移す。眩しさを感じる事は無いが、緩やかに瞼を細めて。もうお休みになられるという主様の言葉に、安堵したような色が笑みに混じる。)…然様で御座いますか。…では私は此処で退かせて頂きます。(一歩、ベッドの傍らから退き、胸に手を当てて深めに上半身を折る。投げ掛けられた言葉には、それが何時もの事であるのか、特段慌てたり畏怖するような事も無く、主様と同種の薄い微笑みを浮かべて、) 大変失礼しました。次からは温度にも気を付けるように致します。(侘びの言葉は、やはり見ようによっては機械的で冷たくもあるかもしれない。声は静かにそっと響いていても。)   (2009/8/27 03:11:41)

浅井恭平(向けられた詫びの言葉へと、返す言葉は単調な響きで―)調和の取れた空間の中で、小気味のよい旋律を聴く。…私の唯一の楽しみですから(繊細で軟らかい月の光を背に受け。微笑む男はカップを斜めに傾け口の中へと琥珀色の液体を溶かしていく)…戸締まりをお願いします。後、安息の前に祈りを…主である私と、結城自身の健勝を…(捧げるのが勤めと告げれば、静かにカップをサイドテーブルへと置いた)では、立ち去りなさい。結城…(薄い笑みを漏らす結城へと辞去の言葉を告げて、口の端から軽く笑みを漏らす)…おまえは、私の従者…ゆめゆめ忘れえぬように…(去りゆくであろう背中へと告げれば、サラサラと時間の砂が落ちていってこの空間が終わりへと向かって行く…怠惰な眠りへと向かって)   (2009/8/27 03:22:48)

結城圭吾…承知しております。我が主、恭平様。(主様のご命令に、恭しく最後に頭を垂れた。目の前の男と、自分の関係も十分承知しているという意味も含ませつつ。旋律と月灯りと紅茶の香りに満ちた空気、極力揺らさぬように扉へと向かって。振り返り、「おやすみなさいませ。」と眠りへとつくであろう主様へと告げ、そっとドアノブを開き、冷たささえ感じる廊下の空気へと己が躯を滑らせた。扉を閉ざし、使用人室へとゆっくりと歩を向ける。窓から差し込む、青白い月灯りを横目に、「ふふっ」と主様には見せなかった、異質な笑みを口許に、そっと忍ばせながら。)   (2009/8/27 03:31:48)

結城圭吾【それでは私は此処で下がらせて頂きます。長い時間、有難う御座いました。おやすみなさいませ。】   (2009/8/27 03:33:20)

おしらせ結城圭吾さんが退室しました。  (2009/8/27 03:33:22)

浅井恭平(閉められた扉。閉じた空間の終わりを告げるように、わずかに開いた窓を閉めた。調和の取れた時間は、不調和な景色へと変わって)…私も眠りに…(空間の終わりを告げるような言葉と共に、朝日が昇るその前に濃密な闇が当たりを押し包んで消えた)では、また、お会いしましょう…私の可愛い、従者よ。ゆめゆめ、退屈の無きよう。お願いしますよ(結ばれた言葉は旋律になって、旋律は空へと溶けてやがて消えた…何かもかも、始めから無かったかのように)   (2009/8/27 03:37:16)

おしらせ浅井恭平さんが退室しました。  (2009/8/27 03:37:27)

おしらせ三島晴香♀さんが入室しました♪  (2009/8/28 21:01:39)

おしらせ三島晴香♀さんが退室しました。  (2009/8/28 21:01:51)

おしらせ三島晴香さんが入室しました♪  (2009/8/28 21:01:58)

三島晴香【♀ってつけるのがくせになってるらしい…。(汗】   (2009/8/28 21:02:25)

おしらせ筒瀬宏宜さんが入室しました♪  (2009/8/28 21:03:56)

筒瀬宏宜【こんばんはー!】   (2009/8/28 21:04:11)

三島晴香ようやく秋の気配も感じられって言うところよね…。(ぶつぶつ。やはり自分ひとりしかいない自宅。自宅とはいえども高層マンションの最上階にも近いフロア。そのベランダにあるテーブルにどんと置いたるはカクテルの瓶。よく市販されているカクテルとして出来上がったもので。それとともに置くのはグラスと、コンビニで買って来た空揚げ。)   (2009/8/28 21:04:52)

三島晴香【こんばんわ。御無沙汰しております。(礼】   (2009/8/28 21:05:08)

三島晴香【しまった この娘ではやりづらいですね…。】   (2009/8/28 21:05:33)

筒瀬宏宜【や、こないだソロルさん回したし、大丈夫っていえば大丈夫ですよw】   (2009/8/28 21:06:40)

三島晴香【っていうか… あたしキャラ間違えたぁぁっ(涙) これってちーちゃんじゃん(汗)】   (2009/8/28 21:06:55)

筒瀬宏宜【お久しぶりですっ(礼】   (2009/8/28 21:07:00)

筒瀬宏宜【ですよね(汗 自分は橘でもどっちでも大丈夫ですよー!】   (2009/8/28 21:08:08)

三島晴香【すみません キャラ間違えました… この名前の子はごくごく普通のお嬢様です…(ぁ】   (2009/8/28 21:08:18)

三島晴香【うわーん 逃げだしたいですっ 逃げてもいいですかっ?w】   (2009/8/28 21:09:08)

筒瀬宏宜【橘の相談してくださる方ですよねー?】   (2009/8/28 21:09:49)

三島晴香【うん そうです】   (2009/8/28 21:10:02)

筒瀬宏宜【え、と、逃走さんですかっ?!w】   (2009/8/28 21:10:15)

三島晴香【だめですか? もう穴があったら入りたいっ   (2009/8/28 21:10:46)

筒瀬宏宜【とりあえず相互ロールを回して頂けたら嬉しい・・・ので逃走は出来れば止めていただきたいですw 橘にしてきましょうか?】   (2009/8/28 21:11:34)

三島晴香【いえっ だったらそのままで。こちらから勝手にソロル回しちゃいますね】   (2009/8/28 21:12:23)

筒瀬宏宜【了解です。ありがとうございます、よろしくお願いしますっ。】   (2009/8/28 21:13:53)

三島晴香(ぱたりと先月買った本を閉じる。小さく息を吐き、少女は難しい顔をした。)ダメだ…読む気になれない…(ぶつぶつ。閉じた本は先だって直○賞を受賞した作品。その唐突な終わり方、その幻想的ともいえる内容には少女の思考はついていけなかった。とはいえ、状況的に言えば自分と大して年齢の変わらない少女が主役であるにもかかわらず、だ。)…何か飲み物…。(少女は内線電話を取る。電話に出た相手はあまり聞きなじみのない声で。でも相手は使用人のはずだから、迷うことなくアイスコーヒーを持ってきてくださる?とお願いしてさっさと切り)   (2009/8/28 21:16:17)

筒瀬宏宜(まだ仕え始めて間もないお屋敷のお嬢様からの要望はアイスコーヒー。厨房に向かったが誰もいないようで、自分で煎れることに。豆を挽きながら、どんな人だったかを思い出そうとするが思い出せなくて。挽き終えた豆からコーヒーを煎れ始めながら部屋の位置を思い出す。グラスに氷を入れ、適量のコーヒーを注ぐ。)これで良し・・・(運びながらついついキョロキョロしてしまうが、先輩いわく『誰でも最初はそう』らしい。ドアの前に立ち、告げる。)執事の筒瀬です。アイスコーヒーを持って参りました。   (2009/8/28 21:24:00)

三島晴香……。(ぼんやり外を眺めることしばし。ようやく頼んだアイスコーヒーがくれば。)……筒瀬?(その名前に首を傾げる。聞き覚えのない名前で。はてさて。どんな人物だったかしら?なんて顔を思い出そうとするもののもちろん相手の顔なんて思いだせるわけもない。)―――どうぞ。(そう答えれば窓を背にして相手を迎え入れようか。肩よりやや長めの黒髪を、外から入ってくる風になびかせて。)   (2009/8/28 21:27:12)

筒瀬宏宜失礼します。(ドアを開けて室内に立ち入れば風が吹き入ってきて。顔を思い出せないお嬢様を見つけたが、外を向いてるせいか顔は見えなくて。)コーヒー、どうなさいましょうか(とりあえず、仕事のことを聞いてみる。)   (2009/8/28 21:32:08)

三島晴香……テーブルに置いて?(そう告げれば少女もそちらへと歩み寄る。部屋の中央寄りに置かれた応接セット。そのソファに腰を下ろし相手がアイスコーヒーを置くのを待とうか。)   (2009/8/28 21:34:55)

筒瀬宏宜かしこまりました(テーブルに優しくグラスを置いて。ソファに座った彼女を見ると、以前どこかで会った気がしてならない。まだ父との関係が悪化する前のことだったか。何度か世間体のためにパーティーに連れて行かれたこともあるので、その頃かもしれない。ついついじっと見つめてしまう)   (2009/8/28 21:38:43)

三島晴香―――何?(相手が自分のことを見つめればいぶかしげな視線を向けて。そしてテーブルに置かれたアイスコーヒーをじっと見つめる。)………。(見覚えがないのでやはり新入りなのだろう。置かれたのはグラスのみで。)……シロップとミルクは…?   (2009/8/28 21:40:49)

筒瀬宏宜(いつだったか思い出せないまま、記憶の海を泳いでいると急に指摘されて。・・・っ、しまった。)申し訳ありません、すぐに持って参ります(慌ててドアの方へUターン。いつも自分がブラックのせいか、つい忘れてしまった。)   (2009/8/28 21:43:46)

三島晴香……。大丈夫なの、あれ…。(あわてて出ていく執事。小さくため息をついて。きっと別の使用人ならそんな忘れ物なんてしない。そもそも忘れ物をしそうな使用人は、コーヒーをいれられないと思うけど。そっとグラスに触れれば氷がすでに解け始めていて。濃い目のコーヒーを氷を入れたグラスに入れたのだとすぐにわかる。)……。   (2009/8/28 21:47:30)

筒瀬宏宜・・・はあ(早速のミス。失敗は取り消せないので、気を取り直して、シロップとミルクを手にとり、再び部屋へ。ドアをノックし、反応を待つ。)   (2009/8/28 21:50:37)

三島晴香……早く入って?ただの温いコーヒーになっちゃう。(少し不機嫌な声で答える。普段こんなに不機嫌になることはないのに。イライラしてしまうのはやはりあの本のせいもあるかもしれない。)   (2009/8/28 21:52:08)

筒瀬宏宜(声色は口調から明らかに不機嫌なのが分かって。早めに退室した方が良いのかもしれないと思いながら室内へ。)失礼します(そそくさと入室し、テーブルにシロップとミルクを置く。)申し訳ありませんでした   (2009/8/28 21:55:11)

三島晴香……貴方、このお仕事を始めてどのくらいになるの?(テーブルに置かれたシロップとミルク、それをドバドバ入れ、ストローで混ぜながら尋ねる。相手の顔は全く見ず、少女の視線はグラスに向けられたまま、だ)   (2009/8/28 21:56:51)

筒瀬宏宜(内心では早く帰りたいと思うのだが、話しかけられてはそれは絶対に無理で。半ば諦めながら質問に答える。)・・・ちょうど一週間、です。(目線も合わせない彼女はひどく不機嫌のようで、伏し目がちになってしまう。)   (2009/8/28 21:59:18)

三島晴香一週間……。(つまりはこの家が初めて、ということになるのだろう。どういった経緯で父がこの執事を雇い入れたのか気になるところではあるが。それはさておき。)――言っておくわね?いくら和食を出したとしても外国人のお客様が来られたらお困りにならないように、すぐにナイフをフォークの準備はできるようにしてあるはずよ?それは食事だけではなくすべて一緒だと思って。アイスコーヒーと言ったらたとえ言った相手がストレートで飲むものだとしてもミルクとシロップは用意するのが常識よ?(次に言いかけそうになる言葉を飲み込む。相手が少しかわいそうだと思って。そうして温くなったアイスコーヒーをストローで一気に飲む。)――コーヒー自体はおいしいけど。温くなってしまったのはいただけないわね?下げてくれる?   (2009/8/28 22:06:26)

筒瀬宏宜(まくし立てられるような言葉はその通りで。だからこそ、自分には痛い。)・・・ご忠告下さり、ありがとうございます。(何とか心を持ち直して告げる。今回は自分のミスのせいで不機嫌にさせたみたいで、非常に申し訳ない。コーヒー自体がおいしいのは自分の実力ではなく良い豆を使っているおかげなのだろうが、一応礼を。)恐れ入ります。 かしこまりました。(グラスとシロップの容器などをお盆に乗せて。)   (2009/8/28 22:13:45)

三島晴香【すみませんこのあたりで〆にさせてくださいっ。背後事情にてっw】   (2009/8/28 22:14:45)

筒瀬宏宜【了解ですー。微妙に察してました←∑w】   (2009/8/28 22:16:58)

三島晴香【ではまたの機会にっ(礼】   (2009/8/28 22:17:37)

おしらせ三島晴香さんが退室しました。  (2009/8/28 22:17:40)

筒瀬宏宜【ありがとうございました。お疲れ様でした】   (2009/8/28 22:19:59)

おしらせ筒瀬宏宜さんが退室しました。  (2009/8/28 22:20:07)

おしらせ長門 遥さんが入室しました♪  (2009/9/6 01:10:05)

おしらせ大関友弘さんが入室しました♪  (2009/9/6 01:11:37)

大関友弘【こんばんは、お嬢様】   (2009/9/6 01:12:05)

長門 遥(使用人たちに、おやすみなさい。と伝えてから、2時間は経っただろう。いつもならばそれから、少しした後ベットに入り眠りへとつくが今日はそんな気分じゃなく。一人、読書しながら自室にこもる。)【こんばんは。こちら中文希望です。よろしかったら相互ロルお願いいたします。】   (2009/9/6 01:12:47)

大関友弘ん?………(家の中を見回りをしている時にお嬢様の部屋の明かりがついているのが見えお嬢様のお部屋に行く)失礼します!お嬢様【いつも短文なんですが大丈夫ですか?頑張って中分にするつもりではいるんですが……】   (2009/9/6 01:17:27)

長門 遥(私の手の平よりも大きい、ハードブックの本。お話のストーリーは、恋愛小説。といっても、昼ドラの内容でもないし、だからといって乙女チックでファンタジーな内容でもない。そんな本を読んでいると、扉開く音して。)大関さん…?(まだ目は本に言ったまま声かける。そして、栞をはさみパタンと本閉じながら、声のしたほうに振り返る。)そんなに、大声ださなくても聞こえてるよ。というか、ノックぐらいして、ね?(苦笑しながら答えると、体を相手のほうへ向けて。)どうしたの?おやすみって言ったのに起きてるから驚いた?【では、気楽にしていただけたらと。私は勝手に文長くなる性分なので。あと…プロフィール拝見したのですが…こちら艶事は前面禁止なので、ええっと…行為には及ばないので(苦笑)】   (2009/9/6 01:22:58)

長門 遥【前面禁止→全面禁止ですね(汗)誤字すみません】   (2009/9/6 01:27:02)

大関友弘もう訳ありません!お嬢様……はい!お休みになられませんとお体の方が優れなくなってしまいますよ(一度お詫びをしてお嬢様を見て言う)【あれ?そうでしたっけ……すいません!部屋を出る方へ話を持っていっていただけたらそのまま部屋落ちます!】   (2009/9/6 01:28:49)

長門 遥(自分よりも年齢が上のはずなのに、元気良く喋る使用人にくすりと笑って。)ありがとう。適当なところで寝るから。(ふんわりと微笑むと、ほら、大関さんも。と言いながら、話続けて。)寝ないと、体壊しちゃうよ?(そう言って、ね?と付け足して軽く首かしげる。)【お相手できなくてすみませんorzまた機会あればお願いしますw】   (2009/9/6 01:31:41)

大関友弘は……はい!それでは失礼します……(軽く会釈をして外に出てドアを閉める)【いえいえ、こちらが部屋の情報をちゃんと入れてなかったからなのでお構い無くそれではまたドコかでお会いしましょう!】   (2009/9/6 01:35:28)

おしらせ大関友弘さんが退室しました。  (2009/9/6 01:36:00)

長門 遥【お疲れ様です】   (2009/9/6 01:36:18)

長門 遥(来て、すぐ去って行った使用人が閉めた扉見つめて、苦笑する。こんなに心配する必要なんてないのに、彼らは仕事だから仕方ないか。なんてこと思いながら、またさっき本を読んでいた椅子に座り栞を挟んでいたページを開く。…・・・――)ふぅ、なんか糸切れちゃった。(彼が悪い、とは言わないが、物語の中へとさっきは吸い込まれて抜け出せなくなるまでになっていたのに、またその感覚に戻ることが出来ずにまた栞をはさみ直して本を閉じる。彼の言っていたとおり、寝なければいけない時間であることは確かなようだ。しかし、眠たくても、寝ようという気が起きない。なので、椅子から立ち上がりベットのほうではなく、窓のほうへと向かう。)   (2009/9/6 01:40:28)

おしらせすー様さんが入室しました♪  (2009/9/6 01:46:53)

すー様こんばんは   (2009/9/6 01:47:06)

長門 遥(少しだけしか開いていなかった窓を、全開にして。)かぜが、きもちいい・・・(心地よい風感じながら、少し目を閉じて。ゆっくりと、目を開けながら息吐き出す。そして、部屋2階なのもお構いなしに、窓から上半身乗り出して、空見上げ、真ん丸で光っているもの探す。)・・・ん、満月。(このままの体勢では、落ちてしまうかもしれない。いい案を思いついた、と言いたげな笑み浮かべて、廊下に誰もいないか、じっと静かにして音確認する。勿論、この時間になれば無音である。もう殆どの人間は寝ているはずだし。そうと決まれば、窓の淵の部分に手をかけて、「よっと」言いながら体持ち上げて足をかける。そして、そこに座る。)【こんばんは。えっと…よかったら看板の決まりのほうしたがっていただけたらと思います(ぺこり】   (2009/9/6 01:48:32)

おしらせすー様さんが退室しました。  (2009/9/6 01:50:53)

長門 遥やっぱり、こっちのほうが気持ちいい・・・(落ちたらそれなりの怪我するだろうけど、落ちることは絶対にない。と根拠の無い自信を信じて、そこらへんは一切気にしない。ふらふらと、軽く足動かして月眺める。本当にこんなこと、使用人たちが起きている時間にやったら、大騒ぎするだろうな。なんて思いながら、くすりと笑って。)【お疲れ様です、おやすみなさいませ。】   (2009/9/6 01:53:04)

長門 遥(なんだかここに居るのが心地良すぎて、もういっそのことここで寝てしまおうか。なんて思う。しかし、そんなことしたら流石に落ちるかもしれない。と冷静に判断。多分、それなりの時間ぼんやりと、何も考えずにお月様とにらめっこしてからまた頭動かし始める。)明日は、何かあるって誰かがいってたような・・・(「明日は、――様と、お食事会です。奥様とご一緒にです。」「ありがとう。わかった。」と言う会話をしたはずだが、「ありがとう。わかった。」という返事は癖であって、話の内容は右から左。もう何も覚えていない。何か、ある。ということだけ覚えていて。)早く寝たほうがいいのかな・・・でも、寝る気しないし・・・(ため息付いた後、また思考回路停止させてぼんやりと外眺める。)   (2009/9/6 01:59:44)

長門 遥(反射的に、口手で覆い大きく欠伸する。)もうそろそろ寝ないと、明日の朝夜更かししてたのわかっちゃうよね(そう言って、外に投げ出していた足を戻して部屋の中へと入る。壁にかけてある時計に目をやり、現在時刻に失笑した後、窓を閉め、電気を切る。)よくわかんないけど、明日も頑張らなきゃ・・・(寝言のように独り言言った後、眠りにつく。)   (2009/9/6 02:08:02)

おしらせ長門 遥さんが退室しました。  (2009/9/6 02:08:06)

おしらせ長門 遥さんが入室しました♪  (2009/9/6 22:43:20)

長門 遥(いつもどおり、夕食を済ませてもう後は寝るだけというところ。いつもなら読書したり、ぼんやりとしているが、今日は全く違う。何が違うって、今日は活動的だ。理由はさて置き、クローゼットの前まで、椅子を持っていく。そして、クローゼット全開に開け、椅子に乗る。そして、一番上の棚を覗こうとする。綺麗に整理されている、というか殆ど何もないところに一つだけ箱が置いてある。椅子の上で爪先立ち。そして、一生懸命腕を伸ばして箱を取ろうとする。しかし、指先が当たるだけで取れず。)・・・むぅ・・・これなら強行突破だ。   (2009/9/6 22:49:08)

長門 遥(棚に両手かけて、小さく「よっ」と言いながら腕で体持ち上げて棚の中に上半身入れる。そして、漸く届いた箱を手前のほうにたどり寄せて、また椅子の上へと戻る。まだ箱を開けていないが、満面の笑みで箱を抱えて椅子から降りる。)やっぱり、ほこりかぶっちゃってるか・・・(そう言いながら、箱の上に乗ってい埃を手のひらで払う。)・・・ふぁっ、くしゅん。・・・(鼻に埃入ったのか、くしゃみしつつも、やっと箱を開ける。中に入っていたのは、テディベア。しかも、なかなかの大きさの。しかし、綺麗な部屋には合わない『年季』の入ったものと見える。)よかったぁ…捨てられてたらどうしようかと思ってた・・・。(そう言って、再会のご挨拶に抱きしめる。)   (2009/9/6 22:56:57)

おしらせ麻生久遠さんが入室しました♪  (2009/9/6 23:01:46)

長門 遥(確か、私が幼稚園に行く前に買ってもらった。9歳ぐらいのころまでは一緒にベットに入って寝ていたが、お母様が「ぬいぐるみなんて卒業しなさい。捨てるわよ。」と言って、当時、身の回りのお世話をしてくれた使用人が隠してくれたのだが。勿論、ぬいぐるみ卒業をすることには変わらなく。少しの間、寂しくて寝れなかった記憶がある。しかし、捨てられて一生会えなくなるよりは、そちらのほうが良いだろうと思い我慢した記憶もある。当時の使用人が「高校生になったら自分で取れるようになりますから。そのときまで我慢です。」と言っていたのを、前々から覚えていたのだが何故かそれを今日決行したというわけである。)   (2009/9/6 23:02:11)

長門 遥【こんばんは。ソロル中でしたので、下にあわせる必要は一切ないんで。えっと…新しく何か切り出しましょうか?】   (2009/9/6 23:03:06)

麻生久遠【はい。かしこまりました。遙お嬢様。ロールを打ちますので少々お待ちいただけると幸いです】   (2009/9/6 23:06:02)

長門 遥【了解しました。文字数等其方に合わせますね。あと…遙ではなく、簡単の字のほうの遥です(笑)】   (2009/9/6 23:06:56)

麻生久遠(室内の見回りを終えて光がこぼれている部屋と視線を向けた。時計を確認すると午後の11時をすでに回って深夜と呼ばれる時間に差し掛かっている。真っ直ぐに伸ばした姿勢でまだ光が灯っている部屋の前へと立てば、コンコン、コンコン、と扉にノックの音を響かせた。)失礼致します。遥お嬢様。まだ起きてらっしゃるのですか?(室内へと申し訳程度の声を響かせれば扉の前で立ち止まった。このまま返事が無ければ自分は立ち去るつもりでいて。)【申し訳ございません。名前を打ち間違えました(土下座)】   (2009/9/6 23:13:09)

長門 遥(特にすることもないが、また寝る気が起きずにお空とにらめっこ。特に面白いものが見えるわけではないが、風が気持ちいいし、夜出れないせいか、『暗い』というだけで何処か好奇心を擽られる。そうやって、一人ぼんやりとしていたら扉を叩く音して、人の声。ぼんやりしていた頭をいきなり回転させて、誰かなんか考えるのも億劫で、誰かわからないまま返事。執事の誰かってことだけはわかるが。)起きてるよ。(なんて、別に悪びれる様子もなく返答。最後の挨拶「おやすみなさいませ」と言ったにも関わらず、起きているのだから少しぐらい「起きてちゃ…ダメだったよね?」とか言うべきなんだろうが。)   (2009/9/6 23:18:10)

麻生久遠さようでございますか(「起きているよ」室内から響いてくるお嬢様の声に就寝の妨げにならないような低い調子で返せば、女性の寝室のしかも主の寝室へといきなり足を踏み入れるような事はせず)では、何か要りような物とかはございませんか? 私で用意できる物であれば用意致します。遥お嬢様(本来なら寝かしつけるのが執事の仕事。まだ幼さの残る主人のことを思えばそんな風に言葉をかけて返事を扉の前で待った)   (2009/9/6 23:22:49)

長門 遥(ゆっくりと話続ける男の声と記憶を重ね合わせて、漸く扉の向こうの男を理解する。)あぁ、麻生か。(相手には聞こえないように、くすりと笑う。考えたらすぐ分かることだが、このすぐ分かるクイズを正解したことすら喜びに感じたから。その表情残したまま少しの沈黙の後、扉のほうに向かって声かける。)ココア、飲みたいな。温かいの。(彼を困らせる気はさらさらなかったが、何より今は『寝る』というイベントを避けたかった。何か持ってこさせるならば、きっと部屋に入るだろうし、そのまま中で話し相手にでもすればいい。そう一人、企てる。)   (2009/9/6 23:29:21)

麻生久遠かしこまりました(扉越しにかけられる言葉に恭しく腰を折って頭を垂れた。前髪が視線を塞ぐようになったが気には留めず。)ホットココアをご所望でございますね。今、お持ち致します・・・(再び真っ直ぐに姿勢を正せば音も立てずに厨房へと向かって歩いて行く。ご主人様から命令を与えられることが執事にとっての喜びであり存在意義となる。変わる事のない表情で厨房へと足を運べばまだ残っているメイドへと指示を出してホットココアの用意をして貰った。)後、話相手もお願いします。私はまだ見回りの仕事が残っていますから。ええ、貴方なら遥お嬢様もお喜びになるでしょう。では、くれぐれも粗相の無いようにお願いしますよ(遥お嬢様と年の頃の近いメイドへとホットココアを運ぶように頼んで、自分は再び見回りの仕事でお屋敷の外へと向かって歩いて行った)よい、夜を。遥お嬢様【背後リミットによりこれで失礼致します。それでは、良い夜を。遥お嬢様。】   (2009/9/6 23:38:47)

おしらせ麻生久遠さんが退室しました。  (2009/9/6 23:38:54)

長門 遥【先に此方で、ありがとうございました。また機会あればよろしくお願いしますね。(ぺこり】   (2009/9/6 23:39:15)

長門 遥(頼んだものを持ってきたのは、男…ではなくて、女で。お話していく?なんて、意地悪に笑いながらそう言うと彼女は恐縮しているのか、それとも私の相手をするのが面倒だからか「いえ、そんな…。こんな時間ですし、おやすみなさいませ。」と早口で言うと、ぱたぱたと足音鳴らしながら去ってしまった。言われたものは従順に持ってくる彼女、きっと私の考えの、前者のほうだろう。)私より年上なんだから、少しは、貫禄じゃないけど、だしたらいいのに…(しかし、そんな彼女も好きなのは確か。愛らしく思えるメイドに、くすりと笑い、ココア見つめて聞こえてないが、ありがとう。と呟くと、ココア一口飲んで。)そういえば、結局あれは麻生だったんだよね…最初から、あの子だったらどうしよう。(それは、ないか。と言ってから、また窓の前の定位置へと戻っていく。)   (2009/9/6 23:45:52)

おしらせ長門 遥さんが退室しました。  (2009/9/6 23:47:04)

おしらせ長門遥さんが入室しました♪  (2009/9/9 19:40:42)

長門遥(早めの帰宅したが、いつもどおり食事して入浴。お風呂に入る前までは、何で比較的生地の厚めのワンピースと薄手のカーディガンを用意してくれていたのだろうと疑問に思っていたが、入浴後その理由分かってきて。)今日、いつもと比べて寒い・・・(今は自分の部屋にいるが、窓から入ってくる風は冷たい。心地良いが、これでは風邪を引いてしまうかもしれない。そう思って、一度全部窓閉めてみる。しかし、閉めると何処かしら窮屈な気分になる。さっきまで体に風がしっかりと当たっていたからだろう。結局、少しだけ窓開けて風はなんとなく入ってくるようにして。)   (2009/9/9 19:46:41)

おしらせけん(執事)さんが入室しました♪  (2009/9/9 19:49:22)

けん(執事)こんばんわ   (2009/9/9 19:49:36)

長門遥【こんばんは。いきなりで申し訳ありませんが、看板のほうの入室ルールを守っていただけると嬉しいです。】   (2009/9/9 19:50:20)

おしらせけん(執事)さんが退室しました。  (2009/9/9 19:50:35)

長門遥(何も用事や、客人の居ない夜はとても静かだ。寂しいと感じてしまうぐらい静かだが。だって、聞こえるのは私が動くときに出る音と、風で少しだけカーテンが揺れる音。外、時々車が通るときのエンジン音。それだけ。退屈なのか、それとも寂しいのか、小さくため息つく。そして、椅子に座り、年頃の娘が使うとは思えない、風格のある机…私は、勉強机として使っているものだが、そこに綺麗に整頓して並べてある本たちの背表紙を人差し指とともに、一緒に確認していく。本当は今一番すべきことは学業なのは理解しているつもりだが、結局人差し指で手前に押し出した本は、そこに並べられている本たちの中で一番背が小さい本。文庫本で。)   (2009/9/9 19:58:23)

長門遥(別に表紙に一目ぼれしたわけでも、だからと言って元々好きな作者というわけでもなく。ただ、学校で一番仲の良い友人が私に押し付けたから、手元に本が合って、そして結局本のページを開いてしまったわけだが。普段なら、自分の興味の無い書物なら開くことすらしない私。どんな仲のいい友人に勧められても、決して開くことは無い。 しかし、今回は表紙を、この私が、人に薦められた本を、開いてしまった。 と、大事ではないのだが、それだけ『オベンキョウ』のほうをしたくないのである。きっと、次に部屋にくる執事かメイドかには、勉強したほうがよろしいのでは?と小言を言われるだろう。)   (2009/9/9 20:04:27)

長門遥(本を開いたのは良いが、結局文字を追うのが少々面倒で。)これ面白いのかなぁ…(面白くなければ、進めてきた友人に文句を言おう。そう思いながら、勉強したくないの気持ちだけで文字を読み始める。そして、ぺらりと1ページめくる。一般人よりとても時間がかかって、めくった1ページ目。そして、また1ページ。そして、また1ページ。いつの間にか、本の中に吸い込まれてしまったのか、動くのは手と目だけで、体は硬直して文字を目で追って、最後の文字まで行っては、めくる。それを繰り返す。最初は、認めなくなかったのか「面白いのかなぁ…」と何度か呟いていたが、その口も動くことはなく。)   (2009/9/9 20:16:44)

長門遥(硬直状態(正しくは、目と手は動いているが)そのままで、本の3分の2のところぐらいまできて。外の風、力いっぱい窓にぶつかったのか少しだけ開けていた窓が、大きな音たてながら閉まる。お話の中に引き込まれていたのに、一瞬で、しかも予告なしに現実世界に引き戻されたので、一回体びくっとはねる。音の方向を見ると、カーテンをはさんだまま閉まっている窓しかない。読みかけの本を、机の上に伏しておき、そして、、閉まった窓を一回あけ、噛まれていたカーテンを中に入れて結局窓を全部閉める。ため息と一緒に、ぼやいて。)あーあ、集中力切れちゃった。(私を現実世界へと引き戻した犯人はもうわかっているが、その人に怒ったところで意味はないのは分かっている。)   (2009/9/9 20:29:39)

長門遥(机の上に、伏せられたまま置かれしてしまった本を再び取ると、机の中に入れていた栞を取り出し、開いていたページにはさんで本を閉じる。また後で読もうと思い、本たちが並べられているところに一緒に整列させるのではなく、綺麗に整頓されて物が殆ど無い机の真ん中へと置く。そして、くるりと机のほうへと背を向けるとソファのほうへと向かい。ぱふん、と効果音が付きそうな、そんな風に座って。)誰かに、何か飲み物もってきてって、お願いしようかな・・・(そう言いながら、ソファの上で小さく縮こまり、瞼閉じて、夢の中へと行く。)   (2009/9/9 20:47:10)

長門遥(夢の中へいく予定で、もう到着寸前だったのだが、ぱっと目が開き。)このまま寝たら、絶対風邪ひいてた・・・(危ない危ないといいながら、眠気覚ましに頬っぺた引っ張って。そして、掛け時計に視線もっていって。)確か、窓しめたのがあのぐらいだからぁ・・・(そう言いながら、窓閉めたと思われる分を指差して、くるりと半円描く。要は、30分ほど寝ていたそうだ。のそっと、重い体起こして。)さて、一番に捕まえた人に遊んでもらおう。(そう言うと、使用人探しの旅に出るために、部屋を後にした。)   (2009/9/9 21:01:26)

おしらせ長門遥さんが退室しました。  (2009/9/9 21:02:31)

おしらせ長門遥さんが入室しました♪  (2009/9/13 12:16:18)

長門遥(手に持っていたシャープペンシル一回転。そして、もう一回、回転させる。机の上に広がっている、ノートは未だ左上のほうしか埋まっていない。横にある、数字と記号が並んでいる本を睨みつける。もちろん、其れに睨みつけて脅したって誰も答えを教えてくれるわけが無いが。結局、シャープペンシルを持つことすらやめて、こんな広い部屋に堂々としている掛け時計に目をやる。今日は特に時間に追われているわけではないが、さっさとこの私を苛立たせる本を閉じてしまいたかった。しかし、この本を閉じるのに必要な条件は「無理難題を解く」ということだが。・・・…―所詮、15歳のやる無理難題。そこまで、無理なほど難しいものではないが。)   (2009/9/13 12:22:40)

長門遥(長い時間、数式の書いてある本と睨めっこ。長い時間と言っても、私の体感の問題で実際の時間は3分にも満たないだろう。そして、本から目を離し、よし。と力強く頷くと、数式の書いてある本を開いたまま両手で持ち、『パタン』と音鳴らしながら強制終了。そして、未だ真っ白のノートも閉じる。)わからない問題があるから、先生というものが存在してるのよ。(と、訳のわからないことを言いながら、ノートと本を定位置に戻すと、椅子に座ったまま腕を天井に向かって大きく伸ばす。)お昼食べた後に、勉強することが間違ってる。(そう言うと、勉強机だとは思えない机から離れて、いくら裕福だからと言って、子供部屋においてある理由がよくわからないソファに腰掛ける。)   (2009/9/13 12:32:17)

長門遥(糖分を摂取したい。そこまで必死になって勉強していたわけじゃないが、そう思うと、さて。と小さく呟いた後、作戦を練る。というのも、この時間本来なら「オベンキョーをしている」時間であって。確実に部屋の外から出て行くと、一部例外は除くが、ほとんどの執事・メイドに「相変わらず、お勉強できないんですね。」という何だか、可哀想な目で見られる。「できない」のではない、「やる気がないんだ」と言いたいが、別に成績を事細かに知っている使用人たちに、そう言ったところで普段の生活しかしらない彼らは信じてくれないだろう。そうすると、一部例外のメイド・執事を捕まえるしかない。)   (2009/9/13 12:39:17)

長門遥【事細かに知っている使用人→事細かに知っているわけではない使用人 ですね。お見苦しいですが、訂正。】   (2009/9/13 12:40:45)

長門遥(例外使用人の顔を思い浮かべて、今はこのぐらいの時間だから、彼女は何をしていて。そして、何処にいるか。何をしているか考える。)彼女は、庭かな・・・(呟くと、ソファから離れ、窓を開け身を乗り出す。案の定、庭で何かしている。多分、あれは掃除かな。なんて思うと、余りお上品じゃないのは覚悟の上で大きい声出して、呼んでやろうと、おなかにまで息を吸い込み一気に吐き出そうとするが。後から別の人が来て。多分、あれはメイドで一番怖い人だ。雰囲気そんな感じする。というか、庭でさっきまで掃除していた彼女が、凄い速度で頭を下げている。)あっ・・・危なかった・・・(あのメイドなら、大声で叫んだことを親に内部告発(?)しかねないし、第一掃除していたメイドが、仲良くしていると怒られるだろう。はぁ、とわざとらしく大きくため息をつくと、窓から身を乗り出すのをやめて、むすっとした顔で外を眺める。)   (2009/9/13 12:52:43)

長門遥(満たされることの無い、糖分の欲求をどうにかしようと考えるが、そのたびにため息つくことになる。もう後、2時間ぐらい我慢していれば、誰かが「何か御用はありますか?」と、遠まわしに甘いもの持ってきてもいいよ。と言ってくれるのだが。流石に、昼食を取ってばかりの時間には来ない。内線を使うと、誰がでるかわからないので、使うことは出来ない。)指パッチンして、誰かきたら面白いのに。(と、馬鹿なこと言いながら、頭の上で指をパチンと鳴らしてみる。しかし、パチンとならずに、空振り。)あ、まず指パッチンできないや。(だめじゃん。と言いながら笑うと、またゆっくりとソファに座って。)いいや、このまま寝ちゃお、夢の中で何か食べれるって・・・(夢の中入る前の発言すら、寝言のような。そして、ゆっくりと目を閉じる。)   (2009/9/13 13:09:18)

おしらせ長門遥さんが退室しました。  (2009/9/13 13:09:20)

おしらせ長門遥さんが入室しました♪  (2009/9/17 18:52:23)

長門遥(帰宅して、手を洗ったりとか当たり前のことを済ませてから自室へと向かう。先に荷物と制服のブレザーは出迎えてくれたメイドが持っていってくれているはずで。部屋を開けると、いつもどおりの場所にカバンがある。すでにブレザーのほうはクローゼットの中に綺麗に入れてくれているのだろう。いつもどおり、もう用意されている部屋着に着替えると其れに着替える。いつものようにさっさと着替えて、ブラウスを適当にたたんで、スカートとリボンはクローゼットへ。家につく前からの議題、夕食まで何をしようか。それの結論はまだ出ていない。しかし、もうやるべきことは終わった。)さぁーて、どうしようかなぁ…(そう言いながら、勉強机から何気ない動作で文庫本を一冊手にとると、ソファに座る。)   (2009/9/17 19:00:31)

長門遥(結局することは、読書に決定したようだが、決定したとは思えない独り言。この文庫本、友人が無理に進めてきて、暇だからという理由でしかたなく読み始めたのが全ての始まりだが、最初あれだけ「絶対に、面白くない」と言い張っていたにも関らず、何だかんだで読み続けている。それが、悔しくて。きっと、友人から感想を聞かれても、「そんなに。」って曖昧な答えを返すと思うが、続編があるかどうかは聞くだろう。栞を挟んでいた部分を開き、栞をテーブルの上に置くと、完全に無言状態になって本を読み始める。)   (2009/9/17 19:05:12)

長門遥(本日読んでいる部分は、もうクライマックス。最後の最後。これまで、早くもなく遅くも無い早さで展開されてきた物語は、今までからは想像できないほどの目まぐるしい早さで最後の瞬間へと進む。物語の主人公へと感情移入させながら、読み進めていく。・・・…―ぷつりと、私と物語を繋いでいたであろう糸が切れる。本に奪われていた視線を、掛け時計へと持っていく。これからの時間だと、物語のいいところで夕食の呼び出しがかかる可能性もある。ある、というだけで、もしかしたら夕食前に読み終える可能性だってあるということだが。残りのページの厚みを、人差し指と親指でつまんで確認する。読むべきか、読まぬべきか。少し、「うーん」と低い声だしながら、次に、「よし。」と頷くと、栞を今開いていたページにはさみ本を閉じる。)   (2009/9/17 19:14:07)

長門遥(少し、いや、とてつもなく名残惜しいが、もし物語の中からいきなり現実へと強制的に戻されるよりは、この決断のほうが正しいだろう。まだ悩んでいるのか、少し顔に皺寄せながら本を勉強机に戻す。あ。と小さく出た声は、なにやらいい考えでも思いついたのか。)食後の、デザートってことにしたらいいじゃん(パチンと、胸の前で手を叩いて、少し上手いことを言った。なんて、自画自賛する。さて、またすることがなくなってしまった私。部屋を見渡したって、一人で出来る楽しいことっていったら読書ぐらいしかない。他に今できることといったら…オベンキョー…最後に出てきた単語はなかったことにして、窓のほうへと行きいつもどおり、身を乗り出す。風は気持ち良いが、やはり同じような景色。何か面白いこと、起きないかななんてぽつりと呟く。)   (2009/9/17 19:22:33)

長門遥(ご不満顔で、呟く。)喋り相手ぐらい、いてくれたっていいのに・・・(そう言った後に、自分の発言に後悔したのかため息つく。自分の年の近いメイドですら、もう住んでいる世界の違うかのような呼び方、接し方をしてくる。その理由だって、何もかもわかっているけど、わかりたくないところだってある。…私が理解したくない、だから他人みたいな接し方は認めない。とか言ったところで、何にも変わらないのだって理解しているが。大きくため息付いたあと、唯一上下関係とか、そんなの気にしない友人の顔を思い出す。)   (2009/9/17 19:29:31)

長門遥【ロル途中ですが、これにて失礼します】   (2009/9/17 19:31:19)

おしらせ長門遥さんが退室しました。  (2009/9/17 19:31:20)

おしらせ長門遥さんが入室しました♪  (2009/9/17 23:30:49)

長門遥(ソファに座って、本を読んでいるのか。しかし、物語の終了を告げるページのところから、多分5分以上は動いていない。そして、漸く動き始めたかと思うと、パタンとわざとらしく音鳴らして、本閉じる。物語的にはこの終わり方が一番いいのかもしれないのだが、少々納得のいかない終わり方。こんなのじゃ、誰も救われなかったじゃないか。なんて呟きながら、ゆっくりと立ち上がり本を今までは勉強机のほうへと置いていたが、本棚のほうへとしまう。興奮したのを冷ますために、ゆっくりと息を吸い込みはきだす。)続編、名前調べておかなくちゃ。(本棚を閉めながらそう呟くと、明日は学校について一番最初に友人にそれを聞こう。ただ其れだけを思って、部屋の電気を消してベットへと入る。しかし、興奮冷めぬまま。寝れるわけもなく。)   (2009/9/17 23:35:15)

長門遥(ベットから体起こし、離れると、電気を消したまま窓を開ける。勿論外も真っ暗だが、完全に暗闇といったわけでないので、部屋の中には微かに光が入っている。流石に、本を読めるといったほどの明るさではないが、何処に何があるかぐらいはわかる。15年間変わらない家具の配置なので、暗闇でも分かるが。興奮して、少し体温上がったとそんな感じがする。その熱を冷ますために、ゆっくりと風に当たる。ゆっくりと、風にあわせて髪の毛揺れて。)なんで、なんであんな終わり方だったんだろう…(あれなら少し、主人公が可哀想すぎる。そんな、やり場の無い怒りを抱いた後、男の子の登場人物をふと思い出す。)あんな子が、いたら素敵なんだろうなー(自分でも、何いってるだか。と少し面白くて、ふっと笑う。)   (2009/9/17 23:40:52)

長門遥(それなりの時間、冷気に当たっていて興奮冷めてきたのか、欠伸一つ。手で口元押さえながら、しかし、その手の大きさじゃ足りないほど大きく口開いて。)うぅー、眠い。(本当に眠いのか、いつもよりもとろっとした声でそう呟くと、少し風が名残惜しいのか、もう少しだけ体で風を感じると、ゆっくりと窓を閉める。また音立てて、誰かに起きてるって知られたら、心配される。と、一応そういったことは考えているようで。窓が完全に閉まる音、「カチャリ」という金属がはまる音がしたら、小さく、よし。と満足そうに言う。そして、ゆっくりとした足取りで再びベットの中へと入っていく。)   (2009/9/17 23:45:03)

おしらせ長門遥さんが退室しました。  (2009/9/17 23:47:07)

おしらせ長戸遥さんが入室しました♪  (2009/9/22 12:19:01)

おしらせ高橋祐樹 執事さんが入室しました♪  (2009/9/22 12:24:25)

長戸遥(昼食を食べているとき、何気なくそこにいたメイドに今日はどの人がいないのか、やら色々聞いてきたのだが。聞いてる最中は、話す内容が無いから『話題』としてふっただけで、特に感想等のアクションは示していなかったが。自室に戻った瞬間、大きくため息をつく。)あの人も、この人も、あの子もお休みかぁ…(指、折りながらそう言うと頬膨らませて。)昨日、明日も屋敷にはいますよぉって言ったのはあの子なのに…(そう言いきると、頬の空気一気に抜いて。まっ、緊急の用事とかだったらしかたないか。と、すぐに自分の中で納得する。さて、本日は何をしようか。実は、未だに椅子にも座らずドアにもたれかかっている。)   (2009/9/22 12:24:38)

長戸遥【こんにちは。後いりありがとうございます。お部屋説明のほうご覧になられたでしょうか?一応決まりがあるみたいなので、それに従っていただくとありがたいです。】   (2009/9/22 12:25:48)

高橋祐樹 執事長戸お嬢様いかがされましたか?   (2009/9/22 12:25:55)

長戸遥【あ、すみません。少々お待ちくださいww】   (2009/9/22 12:27:02)

おしらせ長戸遥さんが退室しました。  (2009/9/22 12:27:04)

おしらせ長門遥さんが入室しました♪  (2009/9/22 12:27:09)

長門遥(いきなり現れた執事が余り見たことの無い執事だと分かれば、作られた笑顔でご挨拶。)いかがはしてないわ。(使い方の間違ってそうな日本語に、笑いそうになるがそこはそっと押さえる。)で、貴方は?(執事に対して、こんな質問の切り返しをすること自体間違ってそうだが、そう質問を返す。)【しつこいですが、お部屋説明のルールに従っていただくとありがたいです。皆さんが気持ちよく使えるためにお願いします】   (2009/9/22 12:29:47)

高橋祐樹 執事長門お嬢様ですね   (2009/9/22 12:30:03)

高橋祐樹 執事最近ここにお仕えすることになった高橋と申します   (2009/9/22 12:31:55)

長門遥【此方のレスきちんと読んでいただけてないので、失礼しますね。】   (2009/9/22 12:32:59)

おしらせ長門遥さんが退室しました。  (2009/9/22 12:33:01)

おしらせ高橋祐樹 執事さんが退室しました。  (2009/9/22 12:33:24)

おしらせ長門遥さんが入室しました♪  (2009/9/26 15:41:40)

長門遥くあぁ……(目を擦り体を起こす。確か、本を読んでいたはずなのに。私はソファの中で小さく丸まって寝ていた。)本、あれ?(まだはっきりしない視界のまま、立ち上がると足元は変な感触。まだ眠いのか、目を半分しか開けずに足元を確認する。読んでいた本は、床に放置していたみたいだ。ゆっくりと拾いあげると、栞がするりと抜ける。)あー。(間抜けな声を出しながら、栞がへたりと、床に落ちるまでを見届けてから、栞を拾う。読んだはずのページを前からぺらぺらと、めくり、記憶の中では読んだことになっているページの終わりに栞を挟む。)   (2009/9/26 15:48:51)

長門遥(窓から入ってくる風で、ふわふわと揺れているカーテンだが。それと一緒に入ってくる日差しはいつもより強くて。今日、庭掃除なんかしてたら大変なんだろうな。と、なんとなく心配をしてみる。その心配は無意味だったようで、窓から見える大きな庭には誰もいない。気持ちよさそうに、洗濯物たちが揺れているだけだった。)と、いうことは…(そろそろ視界も、思考回路もはっきりしてきたのか、また悪知恵を働かせてみる。といっても、今回はさほど悪いことじゃないが。)   (2009/9/26 15:56:10)

長門遥(作戦を実行するまえに、計画を練る。といっても、単に誰が何処にいるかの確認を頭の中で何回も繰り返すだけだけど。今日は、あの人は厨房のはず。あの人は、きっと今頃執務室のはず。・・・…―わがままを、笑顔で聞いてくれる使用人たちの場所を確認した後、悪戯でもしてやろう。なんて思っているように口角を上げる。)今日は、誰にお願いしようかな。(楽しそうに風と戯れているシーツを眺めながら、誰に話しかけている口調で呟く。そういえば、一人のメイドが最近連休を取ったらしくて、相手をしてくれなかった。勿論、休みの日まで自分の相手をしろとは言わないが、少し寂しかったりする。)今日の、相手はけってー(そう元気良く言うと、自室を後にして、多分リビングの掃除でもしていると思われるメイドへとわがままを要求しにいく。)【場所ありがとうございました】   (2009/9/26 16:05:09)

おしらせ長門遥さんが退室しました。  (2009/9/26 16:06:29)

おしらせ長門遥さんが入室しました♪  (2009/10/1 22:04:32)

長門遥(この時間になると、一段と屋敷内では音という音が聞こえない。少しは、廊下を歩く音だったり誰かが楽しそうに会話している声など聞こえてもいいものだが。ここで働いている使用人は、みんなそれぞれ真面目な方ばかり。きっと、今頃は私が勉強していると思っているに違いない。……もっ、もちろん勉強はしている。なんて、別に言わなくても私が勉学に励んでいるかどうかを疑うのなんか、仲の良い使用人のごく一部だ。・・・…――やれやれ。とあきれ返って、テキストを閉じる。)わかるわけないじゃない。(今夜は真面目にオベンキョウをしていたらしいが、相変わらず苦手教科はテキストを開いた瞬間閉じるという癖がついているらしい。)   (2009/10/1 22:09:56)

おしらせ新田 杏さんが入室しました♪  (2009/10/1 22:13:51)

新田 杏【こちらでは初めまして。絡ませていただければ…】   (2009/10/1 22:14:12)

長門遥(わけの分からない数字や記号が並んでいるものを閉じたとき、少しだけ罪悪感に襲われる。もっと努力したほうがいいとか。しかし、ほんの少しだけでテキストを本棚になおそうとしているときにはそんな感情一切無い。椅子に座ったまま天井を見つめ、ゆっくりと目を閉じる。さっき閉じたテキストからは何一つ学ぼうとしなかったが、今日は真面目に夕食後から椅子に大人しく座りシャーペンを握っていたので少し気分がしんどい。)【こんばんは。】   (2009/10/1 22:14:26)

長門遥【何の考えもなしに、ただ待機ロルをしていたので…此方からも是非お願いします。下のロルに合わせていただいても、唐突にはじめていただいてもどちらでも構いませんので。】   (2009/10/1 22:15:41)

新田 杏はい、おやすみなさいませ…ってもういないわよね(メイド長の最後のチェックのお供をして、本日のお仕事終了。まだ入ったばかりで怒られてばかりだけれど、ここのお仕事は苦にならない)さて、そろそろお時間かしら(手に巻かれた時計を見れば、きっと勉強へと引きこもっている彼女はそろそろ扉を開けるだろうか。次のアクション待ちとばかりに、キッチンに入れば、彼女がお気に入りのココアを今日は少し甘めに用意して)【これで全員と絡み済み(?)ですかねww】   (2009/10/1 22:16:51)

長門遥んー。(眠いが、寝たくない。だからといって、このまま時間をもてあますのも、勿体無い。相変わらず、広いだけで娯楽が読書ぐらいしかないこの部屋に何を求めろというのか。音楽の一つぐらいきけてもいいじゃない。なんて思うが、きっと何を言っても親に丸め込まれて終了なのはわかっている。文句をつける前に、まずはオベンキョーで成果をださないといけないのもわかっている。首を、ぐるりと右回りに一回転した後に、ゆっくりと息を吐き出し立ち上がる。読書をすること以外の唯一の娯楽、『窓から外を眺める』をするために、窓を両手で押して全開にする。)【此方は、笑うことしかできないんですがww】   (2009/10/1 22:21:27)

長門遥【ああwwロル読みきれてませんでした。突入しにいかなくてすみませんorz】   (2009/10/1 22:21:58)

新田 杏たしか好みは…うん、こんな感じ。(奥の扉に用意されていたクッキーを取り出せばあとは呼ばれるのを待つばかり。本当に呼ばれるかどうかはわからないけれど、この時間に自室にいればきっと呼ばれると、とここのお嬢様と仲のよい先輩メイドが教えてくれたこと。)そろそろ寒くなる頃ですもの、きっと温かいほうがよいですね(残るミッションは、メイド長に見つからないように彼女の部屋に入ること。)ここが一番の難関かしら。メイド長は鋭くていらっしゃるから…(お部屋に入ったと知れたらきついお叱りが入るのは知っている。けれどやはり和む場所に行きたいのは道理で。少し思案をしながら、空気を入れ替えようと換気扇の下の木製の扉を大きく広げ…)【いえいえ気にせず続行の方向でww】   (2009/10/1 22:24:31)

2009年07月21日 22時05分 ~ 2009年10月01日 22時24分 の過去ログ
執事とメイドとお嬢様と時々旦那様。
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