「狐のお宿」の過去ログ
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2014年07月17日 00時52分 ~ 2014年07月18日 23時11分 の過去ログ
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零架☆麒麟 | > | ……えぶ………ぅ………(完全に身体から力が抜け、人形のようにだらんとなる。女性器からは蜜が溢れ、男性器も白濁液を散らしていて) (2014/7/17 00:52:45) |
葵♀狗神 | > | てか、綾子ってここに来た人片っ端からやってるよね(ケラケラ笑いながら二人を眺めてる) (2014/7/17 00:53:51) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/7/17 00:55:02) |
綾子☆妖狐 | > | そうでもないぞー?それなりに相手は選んでおる。後は気分じゃな(力が抜けてのどの奥まで肉棒が入り込むと、そこに溜まりに溜まったザーメンをドクドクと射精し、口の中をあっという間にいっぱいにしてしまう) レイカは本当に弱いのー…興奮してしまうわ (2014/7/17 00:56:10) |
葵♀狗神 | > | へー性欲魔人の綾子でも相手選んでるんだー(きゃっきゃ笑いながら軽くバカにしている) (2014/7/17 00:58:06) |
静姫☆山姫 | > | ……あらあら、まぁ(すぃ、と小さく開けた襖から某家政婦の様に中を覗き)褥に入ろうと思いふと声に引かれて覗いてみれば。馬に蹴られそうな光景に御座いました。(襖を開くと静かに部屋の隅に座して)お晩に御座います、無粋な横入りどうかご容赦下さいまし。 (2014/7/17 00:58:44) |
綾子☆妖狐 | > | 選ぶ基準はどっちかというと属性というより雰囲気じゃがなぁ (2014/7/17 00:59:20) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、こんばんはじゃ、静姫も一緒に犯さぬか (2014/7/17 00:59:40) |
葵♀狗神 | > | 静姫だー、今日はおかしないのー?(静姫さんが入ってくると近づいていって見上げながらお菓子をねだる) (2014/7/17 01:00:23) |
静姫☆山姫 | > | いえ、少々に立ち寄っただけで御座いまして。お心遣い有り難く存じまするが、お二方の艶姿を眺めるに留まらせて頂きます(微笑みつつもやんわりと申し出を断りつつ。笑顔のままに痴態を眺めて) (2014/7/17 01:03:15) |
静姫☆山姫 | > | あら葵様。夜更けの糖は、宜しくないと言わせて頂きましたのはつい先日で御座いましょうに。この様なものでよろしゅう御座いますか?(たしなめつつも、袂から笹包みを取り出して草餅を2つばかり、差し出しつつ) (2014/7/17 01:05:50) |
零架☆麒麟 | > | (口から大量に精液を零して)【静姫さんこんばんは〜】 (2014/7/17 01:06:03) |
葵♀狗神 | > | おぉ!おもちー!(嬉しそうに目をキラキラ輝かせて受け取ると一口で二つとも口にはこぶとまたほっぺが膨らむ) (2014/7/17 01:07:08) |
静姫☆山姫 | > | 【今晩和、状況は理解しておりますのでPCでの挨拶は不要で構いませんー】 (2014/7/17 01:07:18) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ、きつくはあるがさすがにぐったりさせすぎると面白く無いかものぅ(口から引き抜くといきを告げるように自分のザーメンを口の中からズルズルと吸い上げて飲み干してしまい) (2014/7/17 01:07:28) |
零架☆麒麟 | > | う、ぁ…(妖狐に女性器を見せる体勢で大の字に倒れこみ) (2014/7/17 01:08:44) |
零架☆麒麟 | > | 【挨拶はやっぱり礼儀なんでしちゃいます(笑)】 (2014/7/17 01:10:00) |
静姫☆山姫 | > | (笹皮を袂に仕舞い込むと、頬を膨らませる葵様を見遣ってニコニコと)ふふ、見ているこちらが癒やされる姿に御座いますね、葵様のお食事は。あちらは花にこちらは団子とは、妙な風情に御座いますね。 (2014/7/17 01:10:17) |
葵♀狗神 | > | ん?んんんーん?(もちょもちょとおもちを食べながら静姫さんに聞き返す) (2014/7/17 01:11:11) |
綾子☆妖狐 | > | 静姫は良いか…では妾が頂いてしまうぞ(精液をビュルビュルとまき散らしながらだらしなく半萎え担っているレイカの肉棒の先端にチュムっとくちづけすると手で強引に勃起させようと根本を掴んで上下に扱き始める) (2014/7/17 01:12:16) |
零架☆麒麟 | > | あ、あ、あ、あ、あ(声だけをだし、腰だけが反応する状態で) (2014/7/17 01:13:16) |
静姫☆山姫 | > | ……お口のものは呑み込んで喋るのが作法に御座いますよ葵様?近頃の人の言葉で言うならば、日本語でおk。というものに御座います。(ぷに、と頬袋を人差し指でつつこうと) (2014/7/17 01:13:23) |
葵♀狗神 | > | んっ・・・ごくん・・あーおいしかった、ありがと (2014/7/17 01:14:04) |
葵♀狗神 | > | ありがと静姫ー(そう言ってふざけて静姫さんの腰に抱き付く) (2014/7/17 01:14:44) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、どうした、狐より強いのではなかったのかのぅ(そう言って煽っていきながら大きく口を開くと熱くとろりとした唾液を舌にまとわせ、ズルリと包み込むように絡みつかせる) (2014/7/17 01:17:11) |
零架☆麒麟 | > | あ…あ…あ(腰だけをビクビク震わせ、精液を口内に放ち) (2014/7/17 01:18:31) |
静姫☆山姫 | > | ええ、お二方の艶姿。しっかと目に焼き付かせて今宵の慰みの肴とさせて頂きます故…(ほんのりと頬を桜色に染めつつ、腰元に抱きついた葵様に、ひゃっと短い声を上げて)…いえいえ、お粗末様に御座いました。葵様の愛らしいお姿も拝見出来まして眼福に御座いましたよ?(さらりと青髪を指の隙間に梳かせながら、耳先に軽く口づけして) (2014/7/17 01:18:53) |
葵♀狗神 | > | ひゃうっ・・・ミミはダメっ!(そう言ってみ身にキスされると両手で耳を押えて上目遣いで言う) (2014/7/17 01:20:17) |
綾子☆妖狐 | > | んー…味はなかなかじゃがさすがにこうも反応に乏しいと面白くもないのぅ(飽きたのか精を飲み干すとレイカの体を手ぬぐいで軽く拭って) (2014/7/17 01:20:58) |
静姫☆山姫 | > | …あら、耳は過敏に御座いましたか。私めは持ち合わせて居りませぬモノ故、失礼致しました。……されど、その御顔も大変魅力的に御座いますが(申し訳なさげに眉を下げ謝罪しつつも、前髪を除ける様に指先に絡ませて今度は額に口づけし) (2014/7/17 01:23:32) |
葵♀狗神 | > | んっ・・・(おでこにキスをされると目をきゅっと閉じて受け入れる) (2014/7/17 01:25:03) |
零架☆麒麟 | > | …………………(完全に気を失った零架。だが身体が青白く光り始めて) (2014/7/17 01:29:08) |
静姫☆山姫 | > | 刺激の強さに、気を遣ってしまったのかも知れませぬね。綾子様のモノは、大分雄々しく御座いますから…(対称的なお二方を見つつ) ……ん……(くしゃりと葵様の後ろ髪を掻き抱きながら、額に押し当てた唇を離し)その様なお顔をなされては、昂ぶってしまいますよ葵様。今宵はそろそろ寝所へ向かう私めに御座いますが。…次は此方に、触れさせて下さいませ…?(指先を葵様の柔らかな下唇にそっと当てて) (2014/7/17 01:30:01) |
葵♀狗神 | > | んー?考えといてあげる!(にひっと笑いながら静姫さんの指を唇でぱくっとくわえてみる) (2014/7/17 01:32:30) |
綾子☆妖狐 | > | 気を遣るにしてももっと可愛く気をやってくれると、果てたあとでもなお犯し続けて子宮をぶちぬく衝撃で目が覚めるとかやってもよいかなと思うわけじゃが(やめてあげて) (2014/7/17 01:33:28) |
零架☆麒麟 | > | (青白い光りが強くなるとその光が角に吸い込まれ。爆発的に妖力が膨れ上がると同時に大人の女性の姿に変化し) (2014/7/17 01:35:34) |
静姫☆山姫 | > | …くす、是非前向きな検討を宜しくお願い致しますね…?(咥えられた指先で、軽く葵様の舌先を擽り、離すとその指をちろりと舐め上げ)…それでは、私めはこれにてお暇致しまする。子宮を穿つのも構いませぬが、何やら面妖なご様子で。ご無理はなさらず、大事無き様に夜を過ごして下さいませ…? (2014/7/17 01:35:52) |
葵♀狗神 | > | (舌先を触られると少し変な感じがして)・・・それはどーかなぁ~?(なんてふざけた返事をしながら自分もそろそろ寝室の方へ戻ろうとする)アタシもそろそろ寝よーっと (2014/7/17 01:37:40) |
静姫☆山姫 | > | それと、私はそう致される事は好物に御座います故。綾子様も、後々の睦事の際にはご検討頂けると幸いに御座います…などと、戯れを宣いつつ…お休みなさいませ皆様? (2014/7/17 01:38:01) |
おしらせ | > | 花菱♂退魔師さんが入室しました♪ (2014/7/17 01:38:13) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/7/17 01:38:20) |
零架☆麒麟 | > | 【静姫さんお疲れ様です】 (2014/7/17 01:38:35) |
葵♀狗神 | > | 静姫おやすみ~、またお菓子お願いねー(と言いながら手を振って見送る) (2014/7/17 01:38:52) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、また静姫もゆっくり遊ぼうではないか (2014/7/17 01:38:58) |
零架☆麒麟 | > | 【花菱さんこんばんは〜】 (2014/7/17 01:39:15) |
花菱♂退魔師 | > | おっと、山姫殿とはまた入れ替わりになってしまったか。(入れ違いにやって来て)…ん。こんばんは。お邪魔しています。(綾子を見ればぺこりと挨拶して、葵や他の方にもニコリと手を振った) (2014/7/17 01:39:37) |
葵♀狗神 | > | あーあ、やなやつも入って来たことだしアタシもそろそろ帰ろうかなー(べーっと花菱さんに悪態をついて) (2014/7/17 01:40:32) |
花菱♂退魔師 | > | む。(やな奴と言われればムッとして、葵の傍まで行き)嫌な奴とはまたずいぶんな言い方だな?(目を合わせて、迷うことなく頭を撫でようとする)>葵 (2014/7/17 01:41:34) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ、こんばんはじゃ、なんやかんやでまともに顔を合わすのは初めてじゃのぅ (2014/7/17 01:41:36) |
零架☆麒麟 | > | …う…誰だ…妾を…聖獣 (2014/7/17 01:42:26) |
葵♀狗神 | > | さわんなニンゲン(ぺしっと自分の頭に触れようとした手を払いのける) (2014/7/17 01:42:46) |
花菱♂退魔師 | > | ええ、挨拶するのはこれが初めてになるのかなぁ。流れ着かせて貰った人の身で退魔の術を知る者です。名を花菱。以後お見知りおきを。(綾子に頷いて挨拶し)なぬっ!?(葵に手を払われれば、今度は思い切りよく葵をむぎゅりと抱きしめようとする) (2014/7/17 01:43:23) |
葵♀狗神 | > | だから触んなっての!(抱きしめられそうになると軽くジャンプして回し蹴りを食らわせる) (2014/7/17 01:44:31) |
零架☆麒麟 | > | う…誰だ…妾を…聖獣・麒麟を目覚めさせたのは…(ゆっくりと立ち上がるは零架の面影を持つ白銀の挑発に水色の目をした爆乳超巨根爆尻メリハリボディの美女…) (2014/7/17 01:44:41) |
零架☆麒麟 | > | 【あ、挑発じゃないや長髪だった(笑)】 (2014/7/17 01:45:08) |
花菱♂退魔師 | > | んがふっ!(綺麗に脇腹にHIT、その場に片膝をついて)……ぐぬぬ、まだまだ。距離がある。(手ごわいなぁとそれでもやっぱり笑ってる)>葵 (2014/7/17 01:45:56) |
綾子☆妖狐 | > | あー、退魔師のはいはい、今夜はもう面倒なのでボッシュートしてよいかの(酷) (2014/7/17 01:46:08) |
綾子☆妖狐 | > | おーおー、ますます良い体になったではないか。(裸体を見上げながら) (2014/7/17 01:47:02) |
花菱♂退魔師 | > | 別に退治とかそういうのする訳じゃないよ!?(ぞんざいな扱いにツッコみのポーズを取り)戦う気は毛頭ないと、言っておきます。(苦笑して頭を掻く)>綾子様 (2014/7/17 01:47:16) |
葵♀狗神 | > | なんなんだよその打たれ強さってか、どMなだけ?(呆れながら蹴られても笑っている花菱さんを見る) (2014/7/17 01:47:30) |
零架☆麒麟 | > | …お前か?聖獣・麒麟である妾を起こしたのは…(妖狐の方を見て顔を歪める) (2014/7/17 01:48:24) |
花菱♂退魔師 | > | 葵相手には、耐えていくことが必要だと思ってるから、そうしているだけだよ。(素肌になんか効果の程度の分からない健康に効く系のお札をペタリと貼ったりしつつ)…葵とは仲良くなりたい。そう考えてるからな。(相変わらずの物言いで、葵を諦めずムギュッとしようと) (2014/7/17 01:49:02) |
葵♀狗神 | > | あ”-!うっとおしい!(懲りずに抱きしめようとしてくる花菱さんの顔面にめり込むほどの拳を) (2014/7/17 01:50:07) |
綾子☆妖狐 | > | どMか?と問うておいたあとで殴ってやるというのは気があると考えても良いのかのぅ(麦茶4つ運んできて) んむ、まぁ駆けつけいっぱい(レイカにコップを渡し) (2014/7/17 01:51:13) |
花菱♂退魔師 | > | よっと。(あからさまな顔面狙いの拳は、首を曲げて回避! そのままひょいっと葵を抱えてしまおうとする)葵、やぶれたり!(無駄に勝ち誇ったりしたり)>葵 (2014/7/17 01:51:28) |
葵♀狗神 | > | わっ・・・おーろーせー!いい加減にしろ!どM!ヘンタイ!ニンゲンのくせに!(などと暴言を無限に吐き出しながら暴れる) (2014/7/17 01:52:40) |
花菱♂退魔師 | > | どMなのは承服しかねるが、変態だって事はこの間認めたなぁ。(暴れる葵を抱きあげて、そのまま)だからその口を塞がせて貰うよ。(唇を奪う)>葵 (2014/7/17 01:53:45) |
綾子☆妖狐 | > | 組事務所にかちこみかけてけーさつだ!と名乗ったあとで戦う気はないと言ってもたぶん信用されん、そうは思わんか?>花菱) (2014/7/17 01:54:09) |
零架☆麒麟 | > | …頂戴しよう(麦茶を飲み干し)…お前、何故妾を起こした(眉間に皺を寄せて) (2014/7/17 01:54:52) |
花菱♂退魔師 | > | あはは、確かに。ですけどあなたほどの人物を相手に真正面から名乗って戦う程、私は自分の実力を買いかぶってもいないんですよ。身を守るくらいは、するつもりですけど。(まさかこの状況で攻撃されたら困るなぁ、みたいな顔をして)>綾子様 (2014/7/17 01:56:03) |
葵♀狗神 | > | んっ・・・んー!(キスをされるとそろそろ限界がきてそのまま花菱さんのほっぺにパンチ) (2014/7/17 01:56:17) |
綾子☆妖狐 | > | そちと楽しく遊んどったらいきなり乳と竿がでかくなっただけじゃなぁ。(ぐびぐびと麦茶を飲みつつ) (2014/7/17 01:56:41) |
花菱♂退魔師 | > | (その距離でよけようがない)んはっ!(ぽこーんっといい音がする) (2014/7/17 01:57:14) |
零架☆麒麟 | > | …意識奪うような遊びを、か?(怪訝そうに顔を歪める) (2014/7/17 01:57:26) |
綾子☆妖狐 | > | したらば陰陽師なり呪い師なりもう少し穏当な名乗り方をしておけ、それが利口なやり方というものじゃ。(ぶん殴られるのを眺めながらw) (2014/7/17 01:58:14) |
花菱♂退魔師 | > | ああ、確かに。(ソファにブッ倒された状態でポンと手を叩いて)今度からは拝み屋とでも名乗っておきますか。(目からうろこだ、なんて感心した様子)>綾子様 (2014/7/17 01:59:15) |
葵♀狗神 | > | ったく・・・嫌がる女の子に無理矢理って、サイテー最悪ありえないね!(べーっとあっかんべーを花菱さんに向かってして) (2014/7/17 01:59:42) |
綾子☆妖狐 | > | 意識飛ぶくらい一緒に遊んでおればよくあることじゃろう?そちもそれほどの凶悪な逸物をもっとればわかるじゃろうに(なにを言うのかという顔で) (2014/7/17 02:00:32) |
花菱♂退魔師 | > | む。(そう言われると弱い)…申し訳ない、葵。そんなに嫌だったとは分からなかったよ。(明らかにしょんぼりした顔で) (2014/7/17 02:00:41) |
零架☆麒麟 | > | 良くあ…無いのぅ、妾は意識奪うような事はしないでな(眉間に皺を寄せたままはぁ、と息を吐き) (2014/7/17 02:03:05) |
綾子☆妖狐 | > | ラブラブ派というやつか、ふむ(巨大な乳房を持ち上げるように腕を組んで) (2014/7/17 02:04:15) |
花菱♂退魔師 | > | 妖モノと、仲良くなりたい。っていうのは、私の願いだからね。(しょんぼりした顔のまま、綾子のラブラブ派、という言葉を肯定する) (2014/7/17 02:05:44) |
葵♀狗神 | > | (しょんぼりしてる花菱さんをみると少し慌てて)な、なに本気で凹んでんだよ・・バカじゃん・・・(少し顔を赤くしてそう言う) (2014/7/17 02:07:22) |
花菱♂退魔師 | > | だってこの間はあんなに絡み合うくらい仲良く……(と、口を付いてこの間のプレイの内容を言い始めようと)>葵 (2014/7/17 02:08:08) |
葵♀狗神 | > | ば、バカ言うなって!(前回のことを言われそうになると顔を真っ赤にして花菱さんの口を押える) (2014/7/17 02:09:00) |
花菱♂退魔師 | > | もごもご(口を抑えられてはじたばたして) (2014/7/17 02:09:46) |
綾子☆妖狐 | > | 妾から見ると方法論にはだいぶ問題があると言わざるをえんがな(肩をすくめ)ま、頑張るのは自由じゃなぁ (2014/7/17 02:10:04) |
綾子☆妖狐 | > | ま、硬いことを言うな、竿も穴もグチョグチョになるほどイッておったから本人も不満はないじゃろう>レイカ (2014/7/17 02:11:17) |
葵♀狗神 | > | なんでお前はそーゆーやつなんだ!(言いながら花菱さんの顔をぼこぼこ殴って行く) (2014/7/17 02:13:27) |
零架☆麒麟 | > | 全く…良い迷惑じゃ。妾を起こしおって…(身体から青白い電気を発し、電気は地面を流れて辺りにいる生物の乳房、肉棒、女性器を敏感にさせてしまう) (2014/7/17 02:13:53) |
花菱♂退魔師 | > | あいたたたたっ、痛い、葵、痛い! 拳、拳出てるっ(致命傷を何とか避けてるけど大体ボコボコにされてる。遠くで呆れ声と一緒にまぁ頑張れて応援された気がしたが気のせいかもしれないと思うくらいいっぱいいっぱい) (2014/7/17 02:14:54) |
綾子☆妖狐 | > | まぁあまりしつこいとすとーかーというやつになる気もせんでもないが。(当旅館ではお客様通しの暴行事件については関与いたしませんというテロップ) (2014/7/17 02:16:23) |
葵♀狗神 | > | (無言で数分花菱さんの顔をぼこぼこ殴りその辺に放り投げる) (2014/7/17 02:16:56) |
綾子☆妖狐 | > | まあ起きるには遅すぎる時間ではあるのぅ。しかし今から改めて相手するにはさすがに儂も眠いのじゃ、一風呂浴びて一泊ゆっくりしていくが良いぞ(媚薬じみた妖気が流れてきても見た目には影響は受けていない) (2014/7/17 02:17:59) |
花菱♂退魔師 | > | (べちっと放り投げられた後、よろよろと起き上がりつつ)ま、まぁ。これでもようやく心を開いて、仲良くしてくれるようになったんですよ。(最初の彼女の人間嫌いっぷりを思い出せば今の状況がどれ程進歩したかを実感するようで苦笑もどこか誇らしげ)>綾子様 (2014/7/17 02:18:41) |
零架☆麒麟 | > | ふむ、妾の本体が目覚めるには時間がかかるでの、寝かせてもらうわい(着物を着飾れば部屋を後にし) (2014/7/17 02:19:38) |
零架☆麒麟 | > | 【そろそろ寝ますー、綾子さん葵さん花菱さんお疲れ様でした、おやすみなさい】 (2014/7/17 02:20:23) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが退室しました。 (2014/7/17 02:20:29) |
葵♀狗神 | > | 見ろ綾子!これが最近人間の世界ではやっているすまーとふぉんというやつだ!(思い出したかのように着物の中からポンと出して綾子さんに見せびらかす) (2014/7/17 02:20:45) |
葵♀狗神 | > | 【おやすみですー】 (2014/7/17 02:20:51) |
花菱♂退魔師 | > | 【おやすみなさい】 (2014/7/17 02:21:03) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、おやすみじゃー (2014/7/17 02:21:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、唐突にどうした…葵はあいぽん派かや、それともどろいどかの (2014/7/17 02:22:23) |
葵♀狗神 | > | あいぽん?どろいど?(首をかしげて何それと言った表情で綾子さんを見つめる) (2014/7/17 02:23:04) |
綾子☆妖狐 | > | そのすまーとふぉんというやつの種類じゃよ(わからんで買ったのか?という言葉は飲み込み) (2014/7/17 02:24:40) |
葵♀狗神 | > | んー?(額に皺を寄せながらなんのこっちゃで画面とにらめっこ) (2014/7/17 02:25:28) |
花菱♂退魔師 | > | (どうにかこうにか持ち直して、葵の興味が綾子様に向いてるのを見れば)ん。さて、と。それじゃ今日は私もこの辺で。(立ち上がり、服の裾に手を入れ歩く構えを取り)それでは、また。(二人にぺこりと礼をして自室に戻っていく) (2014/7/17 02:26:13) |
花菱♂退魔師 | > | 【って事で、私もこの辺で失礼します。またー】 (2014/7/17 02:26:23) |
おしらせ | > | 花菱♂退魔師さんが退室しました。 (2014/7/17 02:27:40) |
綾子☆妖狐 | > | んー、ではないわ、んーでは。一体何だったのじゃ今のは(葵をおもむろに抱き上げて)さて、儂らも寝るぞ (2014/7/17 02:27:50) |
葵♀狗神 | > | わかったからおろせってー!(持ち上げられるとジタバタしながらも連れていかれる) (2014/7/17 02:29:03) |
葵♀狗神 | > | 【ではでは、そろそろ私も寝まーすね】 (2014/7/17 02:29:27) |
葵♀狗神 | > | 【おやすみでーす】 (2014/7/17 02:29:35) |
おしらせ | > | 葵♀狗神さんが退室しました。 (2014/7/17 02:29:41) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/7/17 02:30:04) |
おしらせ | > | 阿瑠奈☆屍人さんが入室しました♪ (2014/7/17 20:38:27) |
阿瑠奈☆屍人 | > | …(女中役の式神とお揃いのお仕着せを来て機械的な動作で家事に勤しみ) (2014/7/17 20:39:08) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/7/17 20:48:46) |
おしらせ | > | 大和♂天邪鬼さんが入室しました♪ (2014/7/17 20:48:47) |
大和♂天邪鬼 | > | 【こんにちは】 (2014/7/17 20:50:27) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (とてとてと女中の中で見慣れぬというかある意味見知った顔を見れば)あら、お手伝いでございますか? エライでますねー(にっこりとほほ見を向けつつもこちらも仲居の仕事をしている間にすれ違えばぴたりと足を止めて)踊りのお仕事だけだと思っておりましたでますよ?(そういいながらも並走して歩くのは褐色肌の仲居姿の女性が一人。結った赤髪を揺らしながらも膳を何重にも重ねていて) (2014/7/17 20:50:45) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【こんばんはでございますね】 (2014/7/17 20:51:00) |
大和♂天邪鬼 | > | (宿に足を踏み入れると、忙しそうに働く妖怪二人が目に入る)おばんです。風呂はいりにきますだ。 (2014/7/17 20:52:44) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 見る人がいない時こっちを手伝えって言われたの。それにしてもこの格好は暑いわね(暑いという割に汗はかいておらず) (2014/7/17 20:55:13) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、お初のお客様でございますかね?(ゆらりと頭を向けつつも其の瞳には白目は無く、爛々と輝く翡翠の眼球を向けて)どうぞいらっしゃいまでございますですねー。ようこそ狐のお宿へ(ほほえみを向けつつもよいしょっと一度膳を廊下の端に起きつつも相手の前にスリッパを揃えて) (2014/7/17 20:55:47) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 良いことでございます(そういって膳を置いた後、頭をナデナデしつつも微笑みを向けたまま)ええ、まぁこういうものでございますからね。雰囲気風情もまた旅館のお楽しみというものでございますですよー(人差し指を自らの唇の上に置いてはふふりと微笑みを向けて) (2014/7/17 20:56:41) |
大和♂天邪鬼 | > | 異国から来ただ。随分きれぇな宿だんな。おらの村にはねぇ。(少し警戒しつつも、2人の暖かさを感じる) (2014/7/17 20:57:52) |
阿瑠奈☆屍人 | > | いらっしゃいませ(巨体を見上げ) 主が大きいの好きでよかったわ(2mを余裕で通り越す体格の客でも全く頭がつかえることがないという不思議) (2014/7/17 21:00:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、そうでございますか(あらあら大きいことでと頭を掲げつつ)ま、どうぞごゆるりと。ああ、それと宿帳(BBS)などにご記帳頂けますとそちら様目当てのという方も来るかもでございますね(そういってにこりと微笑みを向けたまま) (2014/7/17 21:01:05) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そうでございますねー。青鬼様やら色々とおりますですし(頬に手を当てながらも悠々と動いていくさまは進撃~とかまさに青鬼でございますかねーなどと) (2014/7/17 21:01:44) |
大和♂天邪鬼 | > | ほー。こっちの国は、デカイ男がもてるんけ?おめぇら、ちっこいしのぉ。まぁ胸は立派なもんだが(見下ろしながら笑う) (2014/7/17 21:03:23) |
砂蘭☆妖蟲 | > | うーん、どちらかというと稚児、少年の方が多いでございますね。あまり、普通の男女の番というのはココでは珍しいやもでございます。女性と両性具有者が多いので(はれっと笑う相手に首をかくりと傾けて) (2014/7/17 21:05:45) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 小さいかしら?確かにお客さんに比べれば小さいけれど(カクンと首を傾げる170代後半) 主は実は優男より稚児かマッチョか両極端によっている方が好きだと聞いてるわね、歓迎されるんじゃないかしら(客の前だが気にせず砂蘭の腰に手を回して) (2014/7/17 21:08:36) |
大和♂天邪鬼 | > | ふーむ。変わった国じゃのぉ?おめぇらも、べっぴんさんじゃが、女じゃねぇのけ?(不思議そうに見下ろす) (2014/7/17 21:08:47) |
大和♂天邪鬼 | > | ほー。ここの主には気に入ってもらえるべか。(腰に手を回す姿を見ながら)おめぇら仲いいんだな? (2014/7/17 21:10:20) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ああ、砂蘭さんは取り回しの良いサイズになっておりますが……まぁ、色々あるのでございますよ(そして男色が好みなのは初耳だったようすで軽く目を見開いて)あら、綾子様も男に抱かれる趣味があったのでございますか。てっきり追いかけてばかりかと(はてはてと首を傾げつつも手を回されればこちらも手を回し返して) (2014/7/17 21:12:06) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、相手次第というかアプローチ次第ですますね。お客様がどんな生まれであろうとどんな力を持とうと所詮は話して口説いて抱いての世界でございます(方をすくめつつも気に入るかと問われては)数少ない式神以外の従業員でございますので(そういってちゅっと阿瑠奈の額にくちづけしつつ) (2014/7/17 21:13:36) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 私がリクエストすれば砂蘭も大きくしてくれるわよね?(抱きついて胸元を撫で回しつつ首筋にちゅむっとくちづけて) そうね、雪ももともと男だったわけだし?まぁ…どちらかと言うと結局殿方相手でも抱かれるというより抱いていることのほうが多いとは思うのだけれど。 (2014/7/17 21:14:43) |
阿瑠奈☆屍人 | > | それと零さんにお馬さんと遊んでたこともあったような気がするわ(デコにキスされるとじゃれるように体を押し付け) 砂蘭、これ暑いからもう脱いでいいかしら? (2014/7/17 21:15:44) |
おしらせ | > | 渚♂人間さんが入室しました♪ (2014/7/17 21:16:56) |
渚♂人間 | > | こんばんはー(宿に入り、景気良く挨拶し (2014/7/17 21:17:24) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ん? ああ、お胸でございますか? ふふ、阿瑠奈様も大きいのがお好きでございましたか。ええ、構いませんよ? 上手にオネダリと手練手管をして頂ければ自然と大きくなるでございます(ふふっとくちづけとともにまな板同然だった胸元が緩やかな丘陵を作っていく)そうでございますねぇ……あら、獣姦もやっておりましたか。最近はお仕事ばかりだったので中々楽しいことになってるのでございますね(そういっておしりをなぞり撫でながら)ふむ、お客様の前ではもう少し我慢しましょうでますよ? (2014/7/17 21:18:01) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、いらっしゃいませでございますねー(にっこりと微笑みを向けつつも抱き合ったままの状態でゆらりと笑みを向けつつ) (2014/7/17 21:18:23) |
大和♂天邪鬼 | > | ほぉ。。思った以上に過激な店だべな。(2人のやり取りを見ながら) (2014/7/17 21:19:57) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 勉強するわ(真顔で砂蘭を見上げながら大きくなった胸元に顔をうずめ、腹に既に発情して勃起している肉棒をグイグイ押し付けてアピールし始め) 獣姦と言っても、彼はいわゆる獣人だったと記憶しているわ、私の記憶ではないけれど(尻を撫でられてもぞりと体を動かし) (2014/7/17 21:20:02) |
大和♂天邪鬼 | > | ほれ、記帳したぞ。(台帳を置く) (2014/7/17 21:20:56) |
渚♂人間 | > | 今日はたくさん来てますね(笑み浮かべながら (2014/7/17 21:21:51) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 今日はとてもソフトな展開だと思うわ、顔を合わせた次の瞬間に穴に竿がねじ込まれても不思議ではない、挿すか挿されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか、と誰かが言っていたわ(真顔で適当な事をいう死体である) (2014/7/17 21:22:09) |
大和♂天邪鬼 | > | ぬ(2人の股間の膨らみに気づき)やっぱ、噂通り、おめらも、股にアレぶら下がってんだな。(驚いたように目を丸くする) (2014/7/17 21:22:12) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 主が両性具有者だから、類は友をということなのでしょう。 (2014/7/17 21:22:50) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、お客様が求めて口説けるならば、誰でもどこでもこのようなことをなさっても大丈夫でございます(そう言いながらもくちゅっと阿瑠奈の首筋にくちづけを落としつつも相手の男根をゆるやかになでながら)ええ、この様な痴態を見せるのも(そういって大和や渚に見せる様に目の前で阿瑠奈のそそり立つ男根を根本から扱き上げていく様を見せて)ご記帳ありがとうございます。後はまぁ眼に止まるかでございますかね>大和様 (2014/7/17 21:22:53) |
大和♂天邪鬼 | > | なんだ、人間もいるのが?あなだは常連さんですが? (2014/7/17 21:23:07) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、意外と物覚えがふふ……艶ごとで全てを忘れるのもまたよしでございます。ええ、そうでございますね。なんだかんで両方付いているほうが便利なのとどうしてもあやかしの方は皆生えている方が多いですますね(そういいながらも目の前でゆらりとなぞってはラインを形取る様な指の動きを見せつつ)もう、我慢できなくなりましたか? (2014/7/17 21:24:22) |
砂蘭☆妖蟲 | > | >阿瑠奈様 (2014/7/17 21:24:26) |
渚♂人間 | > | わ、訛りな方に初めて会いました。はい、常連ですよ (2014/7/17 21:24:46) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/17 21:24:50) |
零架☆麒麟 | > | 【皆様こんばんは〜】 (2014/7/17 21:25:24) |
大和♂天邪鬼 | > | (2人の膨れ上がった股間を眺めながら)すがす、こんなに可愛いのに、あっちも立派なんだなぁ。。(感心したように) (2014/7/17 21:25:56) |
大和♂天邪鬼 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/17 21:26:06) |
零架☆麒麟 | > | () (2014/7/17 21:26:11) |
阿瑠奈☆屍人 | > | ただ誤解してほしくないのは、連れ込み宿ではあっても娼館では無いというところかしら?支払いで相手を見つけるのは興が削がれるからやめてほしいと言っていたわ。(ちょっとだけ真面目なことを) (2014/7/17 21:26:36) |
大和♂天邪鬼 | > | ほー。人間が常連なのが。はずめて来たんで、よろすぐなー。人間さん。 (2014/7/17 21:26:50) |
渚♂人間 | > | 渚って言います (2014/7/17 21:27:10) |
渚♂人間 | > | よろしくお願いしますね〉大和さん (2014/7/17 21:27:33) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 少し改良されているのかもしれないわね(ちゅっちゅっと砂蘭と唇を交わし、腕のような太さと長さの凶悪な肉棒が完全に着物越しにも見えてしまっており) 砂蘭、私もう我慢できないのだけれど (2014/7/17 21:27:37) |
大和♂天邪鬼 | > | よぐ喋る死体さんだんなー。おら、金持ってねぇがら、安心すろー (2014/7/17 21:27:50) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【こんばんはでございますねー】 (2014/7/17 21:28:28) |
零架☆麒麟 | > | (ゆったりと大人状態が解けぬままのんびりと現れて)今日も騒がしいのぉ…妾の相手になれる輩はいるのかえ(部屋に入るやいなや全裸になって、青い電流を地面から妖怪や人に流して欲情させてしまう) (2014/7/17 21:29:17) |
砂蘭☆妖蟲 | > | そうでございますね。基本的に幾ら積まれて袖にすることはございますし、タダや仕事中での逢瀬はいくらでもございます。まぁ、よくしゃべり、よくのみくいして仲良くなることでございますよ(にこっと微笑みを向けつつも阿瑠奈につづいて) (2014/7/17 21:29:36) |
砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、とこの上では白痴で構わないですますがね(そういって唇を数度重ねては唾液の橋を作る様にうっとりとしつつ)さて、ではお客様の前では失礼でございますし、奥へ引込でございます?>阿瑠奈様 (2014/7/17 21:30:33) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 主の影響かしら?困ったわね。(よく喋ると言われると困った様子もなく困ったと口にして。) (2014/7/17 21:30:38) |
大和♂天邪鬼 | > | う。。(いきなり裸の麒麟をみて、驚きとともに、何故か性欲がふつふつと湧いてくる)な、なんだ。。? (2014/7/17 21:30:42) |
渚♂人間 | > | っ…う…ぁ(零架の受けてはぎゅうっと体を抱きしめて欲情をしていき (2014/7/17 21:31:06) |
大和♂天邪鬼 | > | あ、べ、別に気ぃ悪ぐしねぇでけろな?死体が喋るの珍しいと思っただけだはんで。。 (2014/7/17 21:32:34) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらあら(地面タイプには電撃技は効かないの法則(酷) (2014/7/17 21:32:37) |
阿瑠奈☆屍人 | > | いえ、自分でも問題だと思うわ、やはりおしゃべりな中の人に無口キャラをやらせるのには無理があるのよね(メメタァ) では、私たちは別館に行くからあとはお客様同士でお楽しみくだいませ) (2014/7/17 21:34:10) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (ひょいっと阿瑠奈をお姫様抱っこで抱き上げつつ)まぁ、それはあるあるでございますですよ。では申し訳ありませんが他は式神等にお申し付けをでございます(ぺこっとそのまま、廊下の奥へと二人で消えていって) (2014/7/17 21:35:18) |
大和♂天邪鬼 | > | いやいや、引っ込んですまうのが。おめらと会えてよがったよ。まだいつがな。(奥へ消える二人を見送る) (2014/7/17 21:35:59) |
おしらせ | > | 阿瑠奈☆屍人さんが退室しました。 (2014/7/17 21:36:21) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/7/17 21:36:46) |
渚♂人間 | > | あふ…、お疲れ、様ですぅ…(くたりと身体を崩れさせ、ビクビクと身体を痙攣させて (2014/7/17 21:37:19) |
零架☆麒麟 | > | (男2人を見て、無意識に欲情電流を放っていたのか首を傾げて)どうした?大丈夫か?(爆乳爆尻に巨根を見せつけるように腰に手を当てて) (2014/7/17 21:39:40) |
おしらせ | > | 葵♀狗神さんが入室しました♪ (2014/7/17 21:40:52) |
葵♀狗神 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/17 21:41:10) |
大和♂天邪鬼 | > | (欲情したまま麒麟の胸、尻、股間を見て一言)で、でけぇ。。(ごくりと唾を飲むと、自分も股間を膨れさせる) (2014/7/17 21:41:22) |
大和♂天邪鬼 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/17 21:41:31) |
渚♂人間 | > | はーっ、はーっ…!(ビクビクと今だに体が絶頂し続けて】 (2014/7/17 21:41:55) |
渚♂人間 | > | (こんばんはーです) (2014/7/17 21:42:13) |
葵♀狗神 | > | くぁ~・・・(欠伸をしながら大きな羽織着物を引きずりながらいつもの大飛リマに入ってくる) (2014/7/17 21:42:19) |
零架☆麒麟 | > | 【こんばんは〜】 (2014/7/17 21:43:11) |
大和♂天邪鬼 | > | な、なんだ、今度は狗神か? (2014/7/17 21:47:20) |
零架☆麒麟 | > | 聖獣・麒麟たる妾の身体は特別じゃてな。よう見て拝みおけ、男共(気位高そうなポーズをとりつつ、男共を見下して) (2014/7/17 21:48:22) |
葵♀狗神 | > | ん~?・・・・アンタ誰?(寝ぼけ眼で大和さんを見上げる) (2014/7/17 21:49:19) |
渚♂人間 | > | く…凄いけど…被害が…っん、ぁ…(女の子の様な甘い声を上げながら立ち上がり (2014/7/17 21:49:56) |
大和♂天邪鬼 | > | う。。!(麒麟の体を見てると興奮が抑えきれず、股間を押さえながらうずくまる) (2014/7/17 21:50:07) |
大和♂天邪鬼 | > | あ、おらは、異国から来た、天邪鬼です。よ、よろすぐ。(そう言いながら、麒麟の電流に感じている) (2014/7/17 21:51:12) |
零架☆麒麟 | > | 生物の王たる聖獣・麒麟の妾の前でその態度とは…(イラつきから再度また欲情の電流を流してしまう) (2014/7/17 21:51:14) |
零架☆麒麟 | > | 【あ、前のは葵さん宛です】 (2014/7/17 21:51:49) |
零架☆麒麟 | > | 妾の身体に欲情しておるのか、若いのう(感じている2人を満足気にみて微笑み) (2014/7/17 21:53:00) |
渚♂人間 | > | っ…他人事みたいに…っ(身体を震わせら、チラッと大和さんの股間を見ては、ごくっと喉を鳴らして (2014/7/17 21:55:00) |
葵♀狗神 | > | ふーん、変な喋り方だね(ケラケラ笑いながら大和さんの自分の腕の何倍もある太ももをペチペチと叩いてソファーの方へ向かう その途中で零架さんに何か言われて)ん?あー、アンタ昨日責め好きなのに綾子に虐められて感じてたやつ!(零架さんを指さしてまたケラケラ笑ってソファーにぼふっと座る) (2014/7/17 21:55:42) |
大和♂天邪鬼 | > | お、おら、もう我慢できねぇ!(そう言って着物と褌を取り去る。股間には、巨体には似つかわしくない小さなものがついている。例えるなら、人間の女性の指ほどの...) (2014/7/17 21:56:10) |
零架☆麒麟 | > | ふむ、狗神とやら。お主は妾を怒らせたいようだな?(眉間に皺をよせ、狗神をひょいと持ち上げて全体を見て観察し) (2014/7/17 21:59:27) |
零架☆麒麟 | > | 渚とやら、大和とやらの股間が好きなのかえ?(ニヤニヤ笑いながら) (2014/7/17 22:00:18) |
零架☆麒麟 | > | 天邪鬼…お主のは小さいのう…男でも下から数えたら速そうじゃ(大和の肉棒をみて驚きながら呟き) (2014/7/17 22:01:42) |
大和♂天邪鬼 | > | き、麒麟様!おら、もう我慢できねぇんだ!ずっとここ数年立たなかったんじゃが、麒麟様になら、、ち、小さくても、機能は一緒だし、大丈夫だべ!(指摘に慌てて応え) (2014/7/17 22:03:10) |
葵♀狗神 | > | なにいばってんだよ!てかはなせよっ!(いきなり持ち上げられすぐさま飛び降りて呆れる)アタシに勝手に触んなよな!(そう言いながらぱんぱんと着物を叩く) (2014/7/17 22:03:17) |
渚♂人間 | > | や、んなことは…(チラチラと大和さんと零架さんの股間を何度も見て (2014/7/17 22:03:50) |
零架☆麒麟 | > | ふふん、ならば妾の御足にて遊んでやろうかの(大和の小さな肉棒を踏み扱き始める) (2014/7/17 22:04:38) |
大和♂天邪鬼 | > | お、おらの、お宝を、、足蹴にするでね...はぅ!(ピクんピクンと跳ね上がる) (2014/7/17 22:06:31) |
零架☆麒麟 | > | ふん…妾は聖獣・麒麟、生物の王。狗神など赤子同然じゃてなあ(続いては狗神の胸倉を強い力で掴んで持ち上げて) (2014/7/17 22:06:44) |
大和♂天邪鬼 | > | い、狗神様、、た、助けてけろ。。 (2014/7/17 22:06:54) |
零架☆麒麟 | > | 大和。生物の王たる聖獣・麒麟に逆らうのか?(ぐりぐりと踏み扱いて弄ぶ) (2014/7/17 22:07:45) |
零架☆麒麟 | > | 渚。大和に頼めば良かろうぞ、ぶち込んでくれ、となぁ(ケラケラ笑って) (2014/7/17 22:08:37) |
大和♂天邪鬼 | > | お、おふ。。き、麒麟様。。それ以上は。。あぅ。。 (2014/7/17 22:09:20) |
零架☆麒麟 | > | くくっ、ははははは(ぐりぐりと踏み扱いて弄ぶのを辞めず、ニヤついて) (2014/7/17 22:10:52) |
渚♂人間 | > | ……(顔を真っ赤にしては足をもじもじさせ) (2014/7/17 22:11:49) |
大和♂天邪鬼 | > | あ、ぁぁあっ!どびゅーーーーー!(一気に射精するが、皮のため、あまり飛ばない)ポタポタ。。 (2014/7/17 22:11:50) |
渚♂人間 | > | ぇ、ちょ、葵…さん!?(見知った顔が見えれば声をかけ) (2014/7/17 22:12:45) |
葵♀狗神 | > | そんなに偉いならもっと広いとこでいばってろよ!(そう言って手をはらって着物を直す) (2014/7/17 22:12:45) |
零架☆麒麟 | > | おい、大和とやら。渚とやらの尻にそのお粗末なものをぶち込んでやれ(渚を指差して) (2014/7/17 22:13:38) |
大和♂天邪鬼 | > | はぁ、はぁ。。し、しかし、麒麟様。。おらは、、その、一日一回が限界で。。 (2014/7/17 22:15:01) |
零架☆麒麟 | > | 仕方ないじゃろ、妾の本体は幼いでなぁ。妾という力を奥底にしまうしかなくての。妾が勝手にする訳にもならんでなぁ(ぐいっ、と葵の顔に自身の顔を近づけて突然耳を軽く引っ張ってみて) (2014/7/17 22:17:52) |
零架☆麒麟 | > | ふむ、ならばこうするかのう(大和に触れて電流を流して強制的に勃起させ) (2014/7/17 22:18:38) |
大和♂天邪鬼 | > | お、おぅぅ。。(再び股間が皮を被ったまま立ち上がる) (2014/7/17 22:19:23) |
零架☆麒麟 | > | 渚、モジモジせずいうたらどうじゃ、ぶち込んでくれとの(渚のデコをデコピンして) (2014/7/17 22:19:45) |
大和♂天邪鬼 | > | お、おら、男にぶち込むなんて、いやだぁぁ。女にだって、あんまり使ったことねぇのに。。 (2014/7/17 22:21:24) |
渚♂人間 | > | そんな…言えない…(男なのに。と続けるが、尻穴が求める様に熱くなり (2014/7/17 22:21:45) |
葵♀狗神 | > | 【少し落ちます 戻ってくるかもです】 (2014/7/17 22:22:11) |
おしらせ | > | 葵♀狗神さんが退室しました。 (2014/7/17 22:22:14) |
大和♂天邪鬼 | > | 【おつかれです】 (2014/7/17 22:22:36) |
零架☆麒麟 | > | 【葵さん、お疲れ様です。もし不愉快にされたようなら申し訳ないです】 (2014/7/17 22:22:52) |
渚♂人間 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/7/17 22:23:13) |
零架☆麒麟 | > | 良かろう、そんなお粗末なものでは女の子もなびかんじゃろ、使って欲しい雄に使うてやるのが得策じゃと思うがの(口に手をあてて笑い) (2014/7/17 22:25:48) |
零架☆麒麟 | > | 渚も尻穴の準備を入念にしておけばどうじゃ(ニヤニヤ笑い) (2014/7/17 22:26:37) |
渚♂人間 | > | う…したこと、ないし…(真っ赤になりながら (2014/7/17 22:30:29) |
零架☆麒麟 | > | 顔が真っ赤とは、可愛いのう(ニヤニヤ) (2014/7/17 22:36:11) |
渚♂人間 | > | ぁ。ぅ……(顔をそらして (2014/7/17 22:37:48) |
零架☆麒麟 | > | 【ちょっとばかし落ちます!】 (2014/7/17 22:39:19) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが退室しました。 (2014/7/17 22:39:29) |
渚♂人間 | > | 【はーい】 (2014/7/17 22:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和♂天邪鬼さんが自動退室しました。 (2014/7/17 22:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚♂人間さんが自動退室しました。 (2014/7/17 23:02:41) |
おしらせ | > | 花菱♂人間さんが入室しました♪ (2014/7/17 23:11:16) |
花菱♂人間 | > | よくよく考えれば、ここに来た身であるなら…私が誰であれ人間というくくりに入るのだったなぁ。(そんな事を呟きつつ、ゆるゆると廊下を歩く。ロビーに着けばソファに腰掛け、ふぅとのんびりしたため息をついた) (2014/7/17 23:12:15) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/17 23:13:58) |
零架☆麒麟 | > | 【こんばんは〜】 (2014/7/17 23:16:01) |
花菱♂人間 | > | 【こんばんは】 (2014/7/17 23:16:10) |
零架☆麒麟 | > | 暇じゃの〜(畳の部屋で全裸で寝転がる爆乳爆尻に巨根の白銀の髪に水色の目、真っ白な肌をした大人の女性。) (2014/7/17 23:17:39) |
零架☆麒麟 | > | 【あんま居れないかもしれませんが絡みよろしくです〜】 (2014/7/17 23:18:05) |
花菱♂人間 | > | んん?(近くの部屋から声がした。暇とか何とか言っている感じの)…はてな。どこかで聞いたような声が。(釣られるように襖を開いて中を覗き込めば、あられもない格好の零架を見つけ)おや、これは結構。(眼福だなと思いつつも、ぺこりと一礼した) (2014/7/17 23:19:52) |
零架☆麒麟 | > | うぬ?なんじゃ、いつぞやのボコられた人間かえ。聖獣・麒麟であり生物の王たる妾に何用じゃ? (2014/7/17 23:21:59) |
零架☆麒麟 | > | (気だるそうに呟いて) (2014/7/17 23:22:20) |
花菱♂人間 | > | 暇という声が聞こえたもんで、ただ興味の向くままに様子を見に来ただけでして。(小首を傾げて微笑んで、腰に持った湯酌用の酒を取り出し)どうです? 一杯。 (2014/7/17 23:23:43) |
零架☆麒麟 | > | 妾は聖獣・麒麟であり生物の王たる存在。酔い潰れて恥ずかしい姿を晒すわけにはならんでなぁ(冷蔵庫から麦茶を取り出して準備をする) (2014/7/17 23:25:56) |
花菱♂人間 | > | 麒麟殿には私も色々とお世話になった事があったなぁ。(術師という役柄上、力を借りる機会もままあり、それはそのまま同種の彼女への敬意にもなる)それなら私も、麦茶をいただいてもいいですかね?(部屋に入り近くに腰掛ければ、同じ様に麦茶を注ぎ) (2014/7/17 23:27:41) |
零架☆麒麟 | > | ふん、妾は麒麟一族の唯一の生き残りじゃ。お前の使う麒麟の力などゴミに等しいのう(ゴクリ、と麦茶を一飲みすればふぅ、と息を吐いて) (2014/7/17 23:30:58) |
花菱♂人間 | > | そりゃあ人間に扱える力には限りがある。生粋の方とは比べるべくもない。(彼女の言に頷いて)だからこそ、多くを学んで多くを知り、多くを扱って力とするんです。(自分も一口すすり、ああどうぞ、と麦茶を注ぐ) (2014/7/17 23:32:43) |
零架☆麒麟 | > | ふむ、気の利く人間じゃのう。妾も少し気分が良きでな。麒麟について教えてやろうぞ。麒麟には種類があってのう。青い麒麟、聳弧(しょうこ)に赤い麒麟、炎駒(えんく)、白い麒麟、索冥(さくめい)、黒い麒麟、角端(かくたん)そして妾 (2014/7/17 23:39:12) |
零架☆麒麟 | > | ふむ、気の利く人間じゃのう。妾も少し気分が良きでな。麒麟について教えてやろうぞ。麒麟には種類があってのう。青い麒麟、聳弧(しょうこ)に赤い麒麟、炎駒(えんく)、白い麒麟、索冥(さくめい)、黒い麒麟、角端(かくたん)そして妾 という純血の麒麟が存在しておるのじゃ(継ぎ足された麦茶をさらにすすり) (2014/7/17 23:39:59) |
零架☆麒麟 | > | 【ミスりました、すいませんw】 (2014/7/17 23:40:14) |
花菱♂人間 | > | ふむふむ。孔子春秋にもあった純粋の麒麟、その生き残りが貴女という訳か。(そちらの言葉を真面目に聞きつつ)…残った一人、だからかな。それほどに恵まれた格好になっている、というのは。(改めて零架を観察しては、クスリと微笑んだ) (2014/7/17 23:42:44) |
花菱♂人間 | > | 【いえいえ、お気になさらずー】 (2014/7/17 23:42:53) |
零架☆麒麟 | > | …妾は本体の中の力が獣人型に具象化したに過ぎん存在じゃて。幼い本体には妾の力はまだ制御しきれず抑えれんでなぁ…純血の麒麟は昔から数が少ない上に病弱じゃったり短命じゃったり、子供は人間に殺される事もあったでの(そして人間は別の麒麟に喰われた、と付け加えながら、また麦茶を飲み) (2014/7/17 23:48:41) |
花菱♂人間 | > | 麒麟と人は縁深い存在だったからねぇ。時には麒麟を手にする事に生涯を掛けた為政者も居た時代もあった訳で。(仁者の傍にいてこそ力を発揮する麒麟を狙う、という考え方自体が間違っているのに、なんて苦笑しつつ)ああ、けど可愛らしいと思うよ。その格好も。(小さく角の生えたりしている所を指さしてみては、うんうんと頷いた) (2014/7/17 23:50:59) |
零架☆麒麟 | > | 麒麟の角は基本、大人であれ子であれ肉に包まれておるでなぁ。角が剥き出しになり怒るのは殺すべくして殺された生物以外の生物を殺した愚かな人間にだけじゃえ(ひゃひゃひゃ、と笑い怒った麒麟は誰にも止められぬ。聖獣・麒麟、生物の王たる存在であり神たる存在だからの。と付け加えてはひゃひゃひゃと笑い) (2014/7/17 23:55:33) |
零架☆麒麟 | > | 麒麟の角は基本、大人であれ子であれ肉に包まれておるでなぁ。角が剥き出しになりえるのは怒った時だけじゃな。麒麟が怒るのは殺すべくして殺された生物以外の生物を殺した愚かな人間にだけじゃえ(ひゃひゃひゃ、と笑い怒った麒麟は誰にも止められぬ。聖獣・麒麟、生物の王たる存在であり神たる存在だからの。と付け加えてはひゃひゃひゃと笑い) (2014/7/17 23:57:01) |
零架☆麒麟 | > | 【文に違和感があったんで訂正しました、遅くてすいません】 (2014/7/17 23:57:27) |
花菱♂人間 | > | しかし、そんな存在がどうしてまたここに居るのかには興味が沸くなぁ。(ひゃひゃひゃと笑う彼女を肴に麦茶を更に一口すすり)…聖獣にも時には慰安が必要な時がある、と。そういう事なのかな?(ちらり、と視線を送り、真意を確かめようと言葉を待つ)【いえいえ】 (2014/7/17 23:59:48) |
零架☆麒麟 | > | 純血の麒麟はこの子を残してもう居らぬ。他の種類の麒麟は妾純血の麒麟には従順での…あの子に愛を注げる物が居らんでなあ…妾が鬼子母神の燐に頼んで愛情を注いで貰っているんじゃ(仕方なくな、と呟き麦茶を飲み) (2014/7/18 00:03:54) |
花菱♂人間 | > | 子を為す、か。それは例えば人の身や、言うなれば麒麟でない者からでも作り上げる事はできるのだろうか。やはりどうやっても血が混じってしまうのか。(何となく、考え込むような姿勢になる。) (2014/7/18 00:06:02) |
零架☆麒麟 | > | …合いの子は辛い。どちらでもあり、どちらでもなく。良いとこを得た物になるか悪いとこを得たものになるかもある…それに姿形も可笑しい物や奇妙な物、混ざった物となり…迫害や阻害を受け何にも受けいれられずに死ぬ事も…(遠い目をしながら麦茶を飲み呟き) (2014/7/18 00:11:48) |
花菱♂人間 | > | 他の麒麟殿に頑張って貰わないといけないのに、従順になってしまっているというのなら、相当な苦労がありそうだ。(新たに麦茶を注ぎ、合わせて枝豆の皿を追加で注文しつつ)……人の身で不遜とは思いますが、失礼。(手を伸ばし、肩を撫でて少しでも労う気持ちが届けばと思う) (2014/7/18 00:15:14) |
零架☆麒麟 | > | …他の生物がその愛する生物を良く知っていれば良いがの。知らぬ場合はあるべき姿を、あるべき力を失わせてしまい、二度と…同じ仲間とは暮らせなくなってしまう。それは動物とて同じ事。人間とて和の国に外国の子が親の都合で来て日本語しか喋れぬようになり母国の言葉が話せず母国に帰っても交われぬ。逆も然りじゃな(肩に置かれた手を気にせずお茶をすすり、持ち寄った団子を取り出して頬張り) (2014/7/18 00:22:05) |
花菱♂人間 | > | 朱に交われば赤くなり、しかして混じりあった物に元の色は面影だけしか残らない。新しく何かを得る事の難しさは、いつでも悩みの種だなぁ。(手を離し、持ってきてもらった枝豆を受け取って、自分も黙々と食べ始める) (2014/7/18 00:24:26) |
零架☆麒麟 | > | …妾は人間は嫌いじゃ。身勝手に生物を乱獲し殺害し絶滅する。そして生物は恨み憎しみ妖怪になる。妖怪に喰われても自業自得じゃ。なのに人間は妖怪を恐怖し嫌悪し拒絶し…殺害する。人間とは身勝手で自己中で…一番嫌悪され拒絶され殺害されるべきじゃと妾は思うんじゃがのう(団子を頬張りながら茶を啜り) (2014/7/18 00:28:50) |
花菱♂人間 | > | (嫌い、と言われれば表情を僅かに暗くするが、それでも折れない)人の中にはそういう事に喜びを見出す様な物もいるのは確かで、否定できる論ではない。だが人はそれに対して怒る心も、悲しむ心も、だからこそ優しくあろうと望む心も持っている。仁者なる人と肩を並べた貴女の祖先の幾人かは、それを信じていたのではないかな。(言い切り、麦茶を飲み干す) (2014/7/18 00:30:54) |
零架☆麒麟 | > | きっとこの世は…滅びるじゃろのう…人間の手によって。人間は欲望に塗れ、その為にはどんな犠牲すら厭わぬ。自然を破壊し、海を埋めたて、生物を乱獲し殺戮し絶滅寸前や絶滅させ…そして人間同士が戦争し殺戮しあってのう。妾純血の麒麟は天より全てを見て来た。人間を好む奴は一人とて居なかったがなぁ(麦茶を飲み干して息を吐き出し) (2014/7/18 00:41:26) |
零架☆麒麟 | > | 【度々遅くてすいません】 (2014/7/18 00:41:48) |
花菱♂人間 | > | 一人とて、か。(純血の彼女がそう言うのであれば、そのような事実があるのかもしれない。だが)…私は、人間だからという事を抜きにしても、人間を好いているよ。前を向いて、歩き続けようとする人間を。(ゆっくりと立ち上がり、零架に微笑んで)またご縁がありましたら、話しましょう。今日の所はこの辺で。(最後まで微笑んで、その場を後にした) (2014/7/18 00:45:05) |
花菱♂人間 | > | 【いえいえ、お気になさらず。って事で、今日はこの辺で失礼しますね】 (2014/7/18 00:45:28) |
零架☆麒麟 | > | …前を向いて歩く人間、か…(何かを考えるように呟けば、身を翻して部屋に行き) (2014/7/18 00:47:00) |
零架☆麒麟 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2014/7/18 00:47:13) |
花菱♂人間 | > | 【ではまたご縁があればー】 (2014/7/18 00:47:27) |
おしらせ | > | 花菱♂人間さんが退室しました。 (2014/7/18 00:47:31) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが退室しました。 (2014/7/18 00:47:41) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/18 20:25:02) |
綾子☆妖狐 | > | さて、おばんわじゃ (2014/7/18 20:25:07) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/7/18 20:28:42) |
静那☆狐憑 | > | こんばんはぁー (2014/7/18 20:28:50) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが入室しました♪ (2014/7/18 20:30:07) |
零架☆麒麟 | > | 【こんばんは〜】 (2014/7/18 20:30:28) |
静那☆狐憑 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/18 20:31:07) |
零架☆麒麟 | > | (少し欠伸をしながら、爆乳爆尻巨根を見せつけるかのように全裸で入って来て)暇じゃの、誰かおるんかえ?(畳に座り込みながら声をだして) (2014/7/18 20:32:48) |
静那☆狐憑 | > | (のほほんと手元のカードいじってるなう) およ? (2014/7/18 20:33:30) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃいじゃ。(二人にすっと麦茶を出し、特に裸でも驚くでもなく) (2014/7/18 20:34:03) |
静那☆狐憑 | > | ありがとー (カードを床に置いてくぴくぴ飲み始める) (2014/7/18 20:34:45) |
零架☆麒麟 | > | (ごくごくの飲み干して)狐憑か、久々…だったかえ?(子供本体時にあってるかもしれない、と注意深く呟いて) (2014/7/18 20:36:24) |
静那☆狐憑 | > | うぬ、久しぶりかもー? (ぷはぁーとお茶飲み干しつつ) (2014/7/18 20:37:09) |
零架☆麒麟 | > | ロリでちっぱいじゃの〜(全体を観察してついそれを口に出してしまうが、胸を突き出してサイズを確認するような行動をして) (2014/7/18 20:39:58) |
静那☆狐憑 | > | ふふふ、需要はあるのだー。それに変身できるもん、疲れるからやらないけど (2014/7/18 20:40:37) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ静那は可愛いからのぅ(ナデナデ) (2014/7/18 20:41:34) |
静那☆狐憑 | > | ふにゃぁー (なでられ嬉しそう) (2014/7/18 20:42:13) |
零架☆麒麟 | > | ふむ、襲ってみたいのう(ニヤニヤと笑って) (2014/7/18 20:43:34) |
静那☆狐憑 | > | ムードがたいせつ! (どやぁ (2014/7/18 20:43:59) |
零架☆麒麟 | > | 何だか腹の立つ顔しとるのう(わざと頭をわしわしと撫でて) (2014/7/18 20:46:19) |
綾子☆妖狐 | > | ムードは大切じゃのぅ、こればかりは一朝一夕に身につくものではないからのぅ(静那の髪なをさらさらと) (2014/7/18 20:46:36) |
静那☆狐憑 | > | ふにゃにゃにゃ! (わしわし撫でられると髪がぐちゃぐちゃ、そして戻される) (2014/7/18 20:47:04) |
おしらせ | > | 渚♂人間さんが入室しました♪ (2014/7/18 20:47:43) |
渚♂人間 | > | こんばんはー(パタパタと駆けながら宿に入り) (2014/7/18 20:48:21) |
零架☆麒麟 | > | …可愛いのう(先程の雰囲気から一転、妖艶でミステリアスな雰囲気を漂わせて) (2014/7/18 20:51:01) |
静那☆狐憑 | > | …かわいいのかなぁ?わたし (きょとんとして) (2014/7/18 20:51:40) |
零架☆麒麟 | > | 少なくとも、妾にはそう見えておるぞえ…(よしよしと穏やかに撫でて) (2014/7/18 20:53:11) |
静那☆狐憑 | > | そか (撫でられると嬉しそう) (2014/7/18 20:53:27) |
渚♂人間 | > | …何か、甘い空気が…?(部屋に入りながらぽそり (2014/7/18 20:54:58) |
綾子☆妖狐 | > | 良いではないか。乱行ばかりでは心が荒むからのぅ (2014/7/18 20:55:50) |
零架☆麒麟 | > | …お主は自分に自信を持っても良いと思うぞえ(ぷに、とほっぺをつついて) (2014/7/18 20:56:05) |
静那☆狐憑 | > | うにゅぅーそういうものかな? (ほっぺつつかれると柔らかい感触が跳ね返る) (2014/7/18 20:56:36) |
零架☆麒麟 | > | じゃが綾子は乱行したいんじゃないかえ?(綾子をみながら笑って) (2014/7/18 20:56:49) |
おしらせ | > | 結衣☆座敷童さんが入室しました♪ (2014/7/18 20:57:20) |
渚♂人間 | > | ふふ、らぶらぶはいいですよね(ほわんと笑み浮かべて (2014/7/18 20:57:46) |
静那☆狐憑 | > | こんにちわー (座敷童さんに手を振る) (2014/7/18 20:58:27) |
零架☆麒麟 | > | そうじゃ。妾も聖獣・麒麟、生物の王として自信を持っておる。唯一の生き残りとして、持たねばならぬと言う部分もあるがのう(少し寂しそうな顔を浮かべれば、何故か静那を優しく抱き締めて) (2014/7/18 20:59:03) |
結衣☆座敷童 | > | こんばんはー(音もなく部屋の隅から浮かび上がるように現れて)...おや、今夜は皆様随分和やかに楽しまれてるんですね-...あ、綾子さん、おひさしぶりです(と、前回のことを思い出して少し顔を赤くしながらもはにかんで) (2014/7/18 20:59:06) |
零架☆麒麟 | > | む、こんばんはじゃ座敷童よ(少し偉そうに) (2014/7/18 20:59:38) |
静那☆狐憑 | > | ふにゅ? (優しく抱きしめられるー) (2014/7/18 20:59:45) |
結衣☆座敷童 | > | はじめまして、こんにちはー(同年代ぐらいに見える静那に笑いかけながら手を振り返す) (2014/7/18 21:00:15) |
渚♂人間 | > | こんばんはー(にこり〉結衣さん (2014/7/18 21:00:23) |
静那☆狐憑 | > | はじめましてぇー! (にこぱーっと笑顔) (2014/7/18 21:00:40) |
零架☆麒麟 | > | …すまぬ。何故か抱き締めてしまった。すまぬ…(幼くして亡くした純血の麒麟の一族。まるで味わったことの無い温もりを貪るように抱き締める) (2014/7/18 21:01:02) |
結衣☆座敷童 | > | あ、こんばんはです、えっと...麒麟、様ですか...?(堂々とした零架の態度に自然と言葉使いが丁寧になり) (2014/7/18 21:01:03) |
静那☆狐憑 | > | ほふ、あったかーい (麒麟さんに抱きしめられてほっかほか) (2014/7/18 21:01:43) |
結衣☆座敷童 | > | あなたは...人間さんでしょうか?珍しい‥(渚の前で首をかしげつつ) (2014/7/18 21:01:47) |
渚♂人間 | > | はいな。人間でござんすよー(にこにこ〉結衣さん (2014/7/18 21:02:36) |
零架☆麒麟 | > | うむ。妾は純血の聖獣・麒麟唯一の生き残りにして生物の王。良く知りおけ、座敷童よ(威風堂々) (2014/7/18 21:02:52) |
綾子☆妖狐 | > | お、結衣は久しぶりじゃのぅ、元気しておったか(ぷにぷにとなでてやりながら) (2014/7/18 21:02:57) |
零架☆麒麟 | > | …可愛いのう(再度可愛いと口にだすと、不意に口づけをして) (2014/7/18 21:03:58) |
結衣☆座敷童 | > | うー(頬を綾子に弄ばれると、プクーっと頬をふくらませてみせながらも決して怒ってはなくて) (2014/7/18 21:04:25) |
静那☆狐憑 | > | んむっ (くちづけされるーっ!不意打ちでびっくり) (2014/7/18 21:04:58) |
結衣☆座敷童 | > | 会えて光栄であります、麒麟様...(と思えば、半分ふざけながら零架のほうを向いて頭を垂れてみせる) (2014/7/18 21:05:27) |
渚♂人間 | > | 綾子さんと結衣さんはお知り合いでしたか(にこり (2014/7/18 21:05:43) |
零架☆麒麟 | > | ん…ふ…ぁ…(するりと口内に侵入すれば、舌を絡ませたりして) (2014/7/18 21:08:03) |
静那☆狐憑 | > | んっ、ふぁ、ん……どーしたのぉ…? (麒麟さんを見つめながら) (2014/7/18 21:08:40) |
零架☆麒麟 | > | 妾におふざけがバレぬとでも思うたか、愚かな座敷童よ(ギロリと睨み下ろして) (2014/7/18 21:08:50) |
結衣☆座敷童 | > | 綾子さんには前散々遊んでもらいました-(と、熱っぽい表情を綾子に向けながら答えて) (2014/7/18 21:08:56) |
渚♂人間 | > | 遊んで…ちょっと羨ましいですねー(結衣さんを見て、羨ましそうにして (2014/7/18 21:10:01) |
零架☆麒麟 | > | (一度したを引き抜くと)余りに可愛いかったでの、ついな(再度舌を侵入させて絡めながら、ちっぱいを乳首を親指でくりくりとしながら余った指で柔らかく撫でて) (2014/7/18 21:10:27) |
静那☆狐憑 | > | ふにゃっ、ぁぅ…… (舌絡めて、乳首いじられると感じ始め) こーゆーのは、二人きりがいいの (ぽそっと) (2014/7/18 21:11:28) |
結衣☆座敷童 | > | (おじぎしながらも、静那と零架のキスをちらちらと盗み見ていたところを突然咎められて、ますます頭を下げてみせ)いえいえ、そんなふざけてなどいませんわ...(と答えつつも、下を向いた顔は笑いをこらえている) (2014/7/18 21:12:45) |
零架☆麒麟 | > | ふむ、ならば部屋に行こうかの…よいな?(了承を問いつつも静那をお姫様抱っこして) (2014/7/18 21:15:05) |
静那☆狐憑 | > | んゆ、いいけど…ふにゃ (お姫様だっこされつつ) (2014/7/18 21:15:33) |
零架☆麒麟 | > | 座敷童…妾を怒らせたいのか?(笑を堪える座敷童にごつんと拳を当てて) (2014/7/18 21:16:04) |
結衣☆座敷童 | > | お楽しみにー(ニヤニヤしながら二人を見送る) (2014/7/18 21:16:09) |
渚♂人間 | > | 行ってらっしゃーい(二人を見送り (2014/7/18 21:16:10) |
零架☆麒麟 | > | では、行こうかの(静那を軽々と連れ去って行く) (2014/7/18 21:16:42) |
静那☆狐憑 | > | ふにゃー(連れ去られる) (2014/7/18 21:16:55) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、おてやわらかにな (2014/7/18 21:17:27) |
零架☆麒麟 | > | 【では、別館にて〜】 (2014/7/18 21:17:53) |
静那☆狐憑 | > | 【はーい】 (2014/7/18 21:18:13) |
零架☆麒麟 | > | 綾子、一番お手柔らかにするのはお主じゃえ(最後に呆れたように呟いて) (2014/7/18 21:18:27) |
静那☆狐憑 | > | 【こっちはROMで】 (2014/7/18 21:18:27) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/7/18 21:18:33) |
おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが退室しました。 (2014/7/18 21:18:36) |
渚♂人間 | > | …零架さんの捨て台詞が気になる…← (2014/7/18 21:19:19) |
結衣☆座敷童 | > | ...綾子さんは紳士ですからー(寝転びながら足をパタパタして) (2014/7/18 21:22:36) |
綾子☆妖狐 | > | あ、愛情表現じゃ、愛情表現 (2014/7/18 21:23:29) |
渚♂人間 | > | 激し過ぎる愛情表現ですよねー(クスクス (2014/7/18 21:24:52) |
結衣☆座敷童 | > | 何度も何度も突き上げるのが愛情表現なんですか-?(仰向けにごろんと寝転んで綾子のほうを見あげながら) (2014/7/18 21:25:55) |
綾子☆妖狐 | > | それはもちろんそうじゃ、この最中に相方がやる気なさそーにしとったら相当傷つくじゃろ?(膝枕してやりつつ) (2014/7/18 21:28:58) |
渚♂人間 | > | …僕も、最中では無いけど最近怒らせちゃったからなぁ……(しゅん… (2014/7/18 21:32:38) |
結衣☆座敷童 | > | それもそうですねー(そう返しながら、躰を半回転させて膝枕をしてくれた綾子の股間に顔を軽くおしつけるようにしてみる) (2014/7/18 21:33:39) |
綾子☆妖狐 | > | やはり褥を共にするからには自分の体に目一杯発情してもらいたいと思うのが自然であろう(むにっ、と結衣の顔に服の下の膨らみが触れるが) (2014/7/18 21:34:53) |
渚♂人間 | > | ん……僕も人を止めたらそうなれるかなぁ…(ドキドキしながら (2014/7/18 21:37:12) |
綾子☆妖狐 | > | 人間やめたくらいで人格変わるほどこの業界甘くない(キリッ (2014/7/18 21:37:47) |
渚♂人間 | > | …ですよねぇ(頭カクン (2014/7/18 21:38:44) |
結衣☆座敷童 | > | ですね、綾子さんは年中発情期だから好きですー(横目でチラチラ綾子の表情を見ながら、ほっぺを膨らみに押し付けてむにむにしてみて) (2014/7/18 21:40:12) |
綾子☆妖狐 | > | やー、妾も疲れとる時や萎えておるときや枯れておるときやむしゃくしゃしておる時くらいあるがのぅ(いっぱいあるな) まぁそうはいってもこうさそわれてはのぅ…(手を軽く頭に乗せて)) (2014/7/18 21:41:23) |
結衣☆座敷童 | > | 誘う-?何のことですかー?(すっとぼけながら、悪戯するように膨らみに両方のほっぺたをかわりばんこにスリスリとこすりつける) (2014/7/18 21:44:13) |
綾子☆妖狐 | > | 素直にならんといじらせてやらんぞ?(珍しくいじわるそうな笑いを浮かべ、、肉棒は萎えていても十分でかいがまだ勃起させずに) (2014/7/18 21:44:58) |
渚♂人間 | > | うー、そうやって、誘惑出来る方は羨ましいです。僕は恥ずかしさが出ちゃいますから…(二人を羨ましそうに見つめ (2014/7/18 21:45:07) |
結衣☆座敷童 | > | ...(無言でまた頬を膨らませると、綾子のモノが圧迫される)...じゃあ勝手にしちゃいますもーん(と、服の上からあむあむと歯を立てずに、ウィンナーを横から食べるように刺激してみて) (2014/7/18 21:48:10) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、今宵は妾はレイプされてしまうようじゃなぁ(直接触れるように脚を崩すと、かろうじて布に萎えたままの肉棒が引っかかり、白い内股が結衣の頬に触れて) (2014/7/18 21:49:14) |
結衣☆座敷童 | > | ‥それはおねだりですかぁ‥?(さらけ出された太ももが頬に当たるのを感じれば、迷わずに舌を出してツツーっと肌を直接舐め上げ...萎えたままの肉棒に口が達すると、あむっとそれを横から直接咥えて布から引きずり出す) (2014/7/18 21:52:14) |
渚♂人間 | > | ……あの、混ざっても…いいですか…?(そっと二人に近寄り、ごくっと唾を飲み込んで二人に声を掛けて (2014/7/18 21:52:59) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、おねだりじゃ、結衣に犯されたいのぅ(にまっと楽しそうに笑うと結衣の頭を引き寄せて肉棒に頬ずりさせ、肉棒はようやくむくっと勃起し始めるが、まだ柔らかいのに既に並みの男の勃起より大きく) (2014/7/18 21:54:09) |
結衣☆座敷童 | > | んふっ、いいですよぉ...(ようやく大きくなってきたモノを見て満足そうな笑みを浮かべながら、先端を口に含んでみせて。くちゅくちゅという音をわざと立てながら、ペロペロと裏側を重心的に舐めまわす。口に収まりきらない幹の部分は右手を使って擦ってみて) (2014/7/18 21:57:57) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…こんなによくされるとすぐに果ててしまいそうじゃなぁ(小さな舌が敏感な亀頭の上を這いまわり、唾液が塗りつけられるとぬらりと赤黒く濡れ光って) ん、結衣、おっぱいも使って、玉もいじるのじゃ(体を抱き寄せると根本を小柄な体ながらしっかりと柔らかい乳に押し付けて) (2014/7/18 22:01:52) |
おしらせ | > | 葵♀狗神さんが入室しました♪ (2014/7/18 22:02:23) |
葵♀狗神 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/18 22:02:31) |
結衣☆座敷童 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/18 22:02:55) |
渚♂人間 | > | 【こんばんはー】 (2014/7/18 22:02:55) |
葵♀狗神 | > | んんー?なんだこれ・・・(ブツブツつぶやきながら先日手に入れたばかりのすまーとふぉんをいじりながらいつもの大広間に入ってくる) (2014/7/18 22:04:00) |
渚♂人間 | > | あ、こんばんは、葵さん(大広間で (2014/7/18 22:05:28) |
渚♂人間 | > | (小さく手を振って (2014/7/18 22:05:51) |
結衣☆座敷童 | > | はい...(快楽を与えているのは結衣のはずなのに、綾子の巨根から発せられるオスのフェロモンにあてられて、うっとりとした表情になっていて)ん、じゅるっ...(本能のままに亀頭に吸い付き、舐め回しながら、言われたとおりに中くらいの胸で根本を挟むと、ぎゅーっと圧迫するように締め付けて)...ふぁっ...(同時に手はたまの方に下がっていき、ころころと玉袋を転がすように刺激する) (2014/7/18 22:06:00) |
結衣☆座敷童 | > | んんっ…(誰かが部屋に入ってくる足音が聞こえるが、綾子への行為に気を取られていて足音の主を確認することも出来ず) (2014/7/18 22:07:21) |
渚♂人間 | > | 【ごめんなさい。落ちますね】 (2014/7/18 22:08:36) |
おしらせ | > | 渚♂人間さんが退室しました。 (2014/7/18 22:08:40) |
綾子☆妖狐 | > | んあぁ、そんなにされては…(玉袋への刺激とパイズリで体操気持ちよさそうにして、こちらも結衣がパイズリフェラするのしか目に入っておらず) んっ、あぁっ…っ♪(どぴゅっ、どぴゅっ、と口に吸い上げられるのと同時に射精して、服越しに自分の乳房を揉んで快感を強めながら腕より太くでかく勃起した肉棒の先端から噴水のようにザーメンを吹き出して口の中と顔に引っ掛ける) (2014/7/18 22:10:49) |
葵♀狗神 | > | (大きい羽織着物を引きづりながらソファーに向かっていって無言ですまーとふぉんをいじりながらすわる) (2014/7/18 22:14:12) |
結衣☆座敷童 | > | えっ...(肉棒がひときわ大きく震えたのを感じて、慌てて吸い上げるのを止めようとするが、すでに遅くて次の瞬間大量の精液を浴びることになって)わっ、きゃっ...ふあぁ...♡(最初こそ驚くも、充満する濃いオスの匂いにすぐにとろけた表情になり、ザーメンを顔で受け止める)...ふあ、綾子さん、今日は早いんですね...溜まってたんですか...?(精液に覆われた顔を拭くこともせずに、綾子を上目遣いで見つめながら) (2014/7/18 22:15:01) |
結衣☆座敷童 | > | (と、そこでやっと新しい来客の姿を視界の隅で捕らえ。慌てて顔をふきながら、恐る恐る声をかける)...あのー...こんばんは、ですー... (2014/7/18 22:16:33) |
綾子☆妖狐 | > | たまってもおったが、自分から可愛くしゃぶられるとのぅ、どうにも興奮してたまらんわ(射精した男根はようやく本気になったとでも言わんばかりにますますガチガチに勃起して、結衣のぬるぬるになった顔にこすりつけられて) まぁ要するに結衣が可愛かったから早いのは仕方ないのじゃ、まだまだ何度も出せるから安心せい (2014/7/18 22:17:06) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…おぉ、葵、来とったか (2014/7/18 22:17:18) |
結衣☆座敷童 | > | んにゃっ...ホントだ、まだカチカチですー(といいながら、ヌルヌルになった綾子の一物の硬さを確かめるようにパクっと口に入れて。肉棒に付着していた精液の残りを舐めとってしまう) (2014/7/18 22:19:30) |
葵♀狗神 | > | (すまーとふぉんをいじっていると二人に話しかけられ)ん・・・ばんはー(画面を見たまま結衣さんに手をヒラヒラと振って)いつもいつも綾子は飽きないねー(こちらもまた目を向けず返事をする) (2014/7/18 22:21:17) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、おぉっ(大きく口を開いて頬張るだけでも大変なサイズの亀頭なのに自分からくわえ込まれ、腰をゾクゾクと震わせ) (2014/7/18 22:22:20) |
綾子☆妖狐 | > | 儂があきんのではないぞー、今夜は儂が犯される側じゃからなぁ(射精したばかりの肉棒をおしゃぶりされて息も荒く) (2014/7/18 22:23:07) |
結衣☆座敷童 | > | (一旦口を離して)んっ、今日の綾子さんは敏感さんですねー(挑発的に綾子を見つめながら、今度はゆくっりと焦らすように再度亀頭を口に迎え入れる)...あおひはん は ひないんへふかー?(口にモノを含んだままもごもごと葵を誘って) (2014/7/18 22:25:08) |
葵♀狗神 | > | 犯されるやつがよゆーで犯される側ーとか言ってても説得力ねーってのー(さっきと同様画面を見たまんま返事をしていると今度は結衣さんに誘われて)んー?アタシはー・・・んー綾子はタイプじゃないかなー(ケタケタ笑って答える) (2014/7/18 22:27:38) |
綾子☆妖狐 | > | 普段も別に鈍感とか遅漏なわけではないがのぅ(はぁ、とようやく一息ついたところで加えたまま喋られ、肉棒が歯と舌でもごもごと強烈に刺激されて鈴口からカウパーが吹き出して) あぁもう、いじましいくらい可愛のぅ、結衣は(しっぽをこっそり伸ばすと、やわらかなむねを揉みこねて乳首をつつき) (2014/7/18 22:28:48) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、本人をメモ前にしてそう言われるとさすがにちょっと傷つくぞ(狐耳へちょーんとさせつつ) (2014/7/18 22:29:23) |
結衣☆座敷童 | > | ほうなんへふかー、 こんなひ えほい のひ、、、(口の中がまた我慢汁で満たされていくのを感じて、もっと興奮したように綾子の一物を粘液の海で溺れさせてしまおうとぐちゅぐちゅと口を一生懸命動かし)んっ...じゅるる...れろ...んひゃぅっ...!?(夢中になっているところに不意打ちで胸を刺激されるとビクッと震えて、その拍子に興奮から半立ちになった結衣自身のふたなりが着物からこぼれでる) (2014/7/18 22:34:06) |
おしらせ | > | 鼎☆白龍さんが入室しました♪ (2014/7/18 22:35:24) |
鼎☆白龍 | > | 【今晩は。お邪魔します】 (2014/7/18 22:36:48) |
綾子☆妖狐 | > | あぁもう辛抱たまらぬわ(発情しきった様子で頭を抱え込むと腰を思い切りつきだしてしまい、喉を押し広げるように亀頭を奥までねじ込み、全部は無理でも少しでも口に収めさせようとしながら畳がどろりとぬれるほど愛液を垂れ流してしまう。結衣の体に見合わない逞しい勃起をしっぽに感じると、そのまま毛皮で押し包んで上下に扱き始めて) (2014/7/18 22:38:18) |
葵♀狗神 | > | だってそーなんだもーん(もう諦めたのかすまーとふぉんをしまってそう言ってから今度はテレビをつける) (2014/7/18 22:38:23) |
鼎☆白龍 | > | くぁ…。さて、さぞ暇つぶしになるかしらね…?(ふわりふわりと自らの足で歩くことなく、狐の宿に入れば宿をひんやりとした空気 (2014/7/18 22:38:27) |
鼎☆白龍 | > | (空気が包み込み/すみません、少しミスりました) (2014/7/18 22:40:21) |
結衣☆座敷童 | > | んっ...!んぐっ...!(喉奥まで無理やり犯されると、苦しそうな声をあげて、涙目になりながらも必死に少しでも多くの愛液を受け入れようと肉棒に舌を這わせながらすすり)んんーっ...!!(自分自身のモノもしっぽに包まれてしまえば、それはあっというまに大きくなって、腰をガクガクと震わせ始める) (2014/7/18 22:42:21) |
綾子☆妖狐 | > | のう結衣、一緒にイこうではないか(我慢して一度口から肉棒を引きぬき、ビクンビクンと脈動する肉棒を目の前で見せつけながら横になると床に仰向けに寝そべって69の姿勢で結衣を体の上に載せ、下からコチコチに勃起したペニスをのどの奥まで使い、根本まですっぽりと頬張って) (2014/7/18 22:44:06) |
結衣☆座敷童 | > | かは...うっ...(と、突然部屋の中が寒くなったのを肌で感じ、自分を抱きしめるように腕を組んでいる) (2014/7/18 22:44:37) |
鼎☆白龍 | > | ……はて、誰も出迎えが無いとは…随分と不親切な宿ですわね(まだ村人の方が親切だわと、ぶつくさ呟きながらふわりふわりと宿を徘徊し、鼎的にそれなりの気配がする大広間に足を向け襖をするりと開け) (2014/7/18 22:47:16) |
結衣☆座敷童 | > | ふあっ、はあっ、はあっ...(口から肉棒を無理やり引き抜かれると、荒い息をつきながらもすぐにでも目の前の巨根にまたしゃぶりつきたくなるほど発情してしまっていて)えっ...私は、まだ...んやっ、ああんっ...♡!!(と、自分の一物が綾子の口内にとらわれてしまうとすぐに我慢汁が吹き出して、舌の上で肉棒はひくひくと震え...)んにゃっ、ちょっ、んうっ...!!(このままでは先にいかされてしまう、と目の前の綾子の禍々しい肉棒を思いっきり飲み込むと、喉の奥まで使って必死にしごきあげ、じゅぽじゅぽと下品に責め立てる) (2014/7/18 22:49:37) |
結衣☆座敷童 | > | んぐうっ‥!?(襖が開いた音が聞こえて、そちらの方を一瞬だけ見ると美しい龍がいて‥しかし、まともに挨拶ができる前にまた快楽の波に飲み込まれて、綾子のモノをしゃぶることしか頭になくなってしまう) (2014/7/18 22:51:32) |
綾子☆妖狐 | > | んぐっ、んんっ…!(上からしっかりと口に押し込まれた肉棒を吸い上げたりしゃぶったり舌を絡ませたり、両手は尻をもんだり、指先で目の前のおまんこをぐちゅぐちゅとかき回したりと連続して次々に刺激を与え) んっ、おぉっ・・・♪(頭を上下に振りたくって肉棒を貪り尽くすようなフェラチオに二度目の射精をぶちまけ、今度は太ももで頭を挟み込んで逃げられないようにして喉の奥一滴残らず注ぎ込んで) (2014/7/18 22:51:46) |
葵♀狗神 | > | あーあ、暇だなぁ~(なんて言いながらテレビのチャンネルをコロコロ変えていると初めて見る顔を見つける) (2014/7/18 22:53:52) |
結衣☆座敷童 | > | んあっ...やぅっ...んはっ、あっ...んんん〜〜っ...!!(綾子の変化し続ける責めに、ペニスを頬張りながら喘ぎ続ける結衣。その卓越した技に、限界はあっという間におとずれて。)んぐっ、んんんんぁあああっーー!!!♡♡(綾子におまんこをかき回されながら肉棒に舌をからまされると、目の奥でチカチカと星がはじけるような快感を感じながら、全身を痙攣させて逝ってしまう。同時に自分の口の中のモノも弾けたのを感じ取ると、強烈なオスの匂いと、味と、下半身を襲う性的快感で頭が真っ白になり...半分気を失いながらごくごくとしゃぶりつくように精液を飲み干す) (2014/7/18 22:57:50) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…はぁ…おぉ…っ♪(結衣のザーメンを口から溢れるほどに注がれ、男女の匂いが入り混じった体臭に頭をクラクラさせて、唇の端からぶくぶくとザーメンを溢れさせながらビクビクと全身が痙攣していて) (2014/7/18 22:59:41) |
鼎☆白龍 | > | …なるほど。最中で有るならば…出られなかっ訳にも納得だわ(全て分かっている。そんな表情でこちらを一瞥する座敷童に笑み浮かべ、テレビのチャンネルをコロコロと変える狗神を見ては無表情で何も言わず、ふわりふわりと大広間にゆっくりと入り) (2014/7/18 22:59:57) |
結衣☆座敷童 | > | んはあ、はあっ..(しばらくして、正気に戻ると一人増えてるのにやっと気づき)あ・・・また、もう一人お客さん...すごい、綺麗...(惚けた顔でじーっと鼎を見つめる) (2014/7/18 23:00:32) |
葵♀狗神 | > | あ、はじめましてだねぇ・・・・よく来るの?(入って来た白龍さんを見上げて問いかける) (2014/7/18 23:03:22) |
葵♀狗神 | > | 【ごめんなさいかなえさんで読み方だいじょうぶでしょうか??】 (2014/7/18 23:07:33) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、おお、すまんかったな、いらっしゃいじゃ、茶でも出させよう(顔中ドロドロのザーメンまみれと言った風情だがさほど気にする様子もなく式神を呼んで麦茶のピッチャーを持ってこさせ) (2014/7/18 23:09:08) |
鼎☆白龍 | > | はじめまして。ここは初めて来たわ。よろしくお願いね、狗神。それから、そこの座敷童も(ジッと二人を見る目はカミソリのように鋭いが、瞳の奥は涼やかな優しさの光を湛え。二人に涼やかな声で挨拶をし) (2014/7/18 23:10:17) |
鼎☆白龍 | > | 【かなえであっていますよ) (2014/7/18 23:10:39) |
葵♀狗神 | > | むぅ・・・狗って言うなー!アタシは葵って名前がちゃんとあるの!(そう言って無い胸を張って偉そうに言う) (2014/7/18 23:11:33) |
2014年07月17日 00時52分 ~ 2014年07月18日 23時11分 の過去ログ
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