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「屋上の空」の過去ログ

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2014年07月11日 00時47分 ~ 2014年07月19日 03時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂OB21歳さんが自動退室しました。  (2014/7/11 00:47:53)

滝野優美 ♀ 2年【あら、おつかれさま。】   (2014/7/11 00:48:51)

おしらせ東雲達也♂OB21歳さんが入室しました♪  (2014/7/11 00:51:49)

滝野優美 ♀ 2年【おかえり。】   (2014/7/11 00:52:08)

東雲達也♂OB21歳【I will back!!】   (2014/7/11 00:52:29)

東雲達也♂OB21歳「あはっ…優美は良い子だね。確かに別れるのは簡単さ…しかし一歩下がって物事を見つめる事を君にはおすすめするよ。君の事を思っている人が近くにいるんじゃないかな?きっと気が付くはずさ。こんな俺を待っていては見える物も見えない…ってね。」(…彼女には残酷な事を綺麗に言っている事が胸が痛い。直ぐにでも彼女の事を抱き締めたい衝動に駆られるがゆっくりと左右に首を振りつつも彼女に答えた。)   (2014/7/11 00:52:47)

滝野優美 ♀ 2年ふふ、近くねぇ…。達也が帰るの待ってて気持ちがなくなってたら今頃こうしてない。達也もでしょ…?(相手の答えに思わず笑いをこぼせば上記を述べ。小さい声で相手に問いかければ相手の手から自身の手を離し自身の膝の上に乗せて。)   (2014/7/11 01:02:32)

東雲達也♂OB21歳「それじゃ…優美?君は俺の‘何’がいいのかな?教えてくれ。」(こんな事を女に問いかける事は初めてであろう。こんなplay boy な男にこんなにも興味を示す事が疑問に思えてならないからだ。今一度…身体を彼女の方に乗り出す様にしてみては)   (2014/7/11 01:08:37)

滝野優美 ♀ 2年(相手が身を乗り出すようにこちらに近づいてきた相手に笑みを零せば…)そうゆう自由気ままで、掴めないんだよね。もっと知りたいって、理由になった?(滅多に言わない言葉に顔を赤らめては相手から視線を外し手で風を送ってはひと息ついて。)   (2014/7/11 01:21:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂OB21歳さんが自動退室しました。  (2014/7/11 01:28:58)

滝野優美 ♀ 2年【気長に。】   (2014/7/11 01:30:57)

おしらせ東雲達也♂OB21歳さんが入室しました♪  (2014/7/11 01:32:02)

東雲達也♂OB21歳「あはっ…君には敵いそうも無さそうだな。今日は俺が引こう。近くまで送って行くよ。でも翌々、周りを見つめ直してご覧。今まで見えてなかった。「男」が見えてくるし、今まで聞こえていなかった「愛の言葉」が聞こえてくるはず。俺の側にいつまでもいれば気が付かず終わってしまう。愛もあるはず。そんな後悔をしなければいいけどな。……さぁ…今日は帰ろ。」(腰掛けたベンチからゆっくりと立ち上がり彼女に利き腕の左手を差し出した。)【う~ん。眠気が…睡魔が背後の人を覆って来ました。寝落ちする前に〆させて頂きます。】   (2014/7/11 01:32:20)

滝野優美 ♀ 2年【おかえりなさいー。】   (2014/7/11 01:32:21)

東雲達也♂OB21歳【やはりI will back!!ちゃんと〆ないとね。亡霊になっちゃうからね!(b^ω°)】   (2014/7/11 01:33:58)

滝野優美 ♀ 2年そっちこそ…。(相手の腕がこちらに差し出さればその手に自身の手を乗せベンチから立ち上がれば引かれるようにゆっくりと歩き出し校内に消した。〆)   (2014/7/11 01:35:40)

滝野優美 ♀ 2年【そうだね。いい時間だしね…、名残惜しいけど今日はおやすみ。】   (2014/7/11 01:36:25)

東雲達也♂OB21歳【good night Miss.優美 good night every baby】   (2014/7/11 01:38:01)

滝野優美 ♀ 2年【はいー。おやすみなさい。】   (2014/7/11 01:38:20)

おしらせ東雲達也♂OB21歳さんが退室しました。  (2014/7/11 01:38:21)

おしらせ滝野優美 ♀ 2年さんが退室しました。  (2014/7/11 01:38:25)

おしらせ相原真白♀卒業生さんが入室しました♪  (2014/7/12 21:31:43)

相原真白♀卒業生【お邪魔しますー。】   (2014/7/12 21:32:03)

相原真白♀卒業生(珍しく仕事も休み…と思いきやいきなりの呼び出し、どうも後輩のミスのフォローだったのだけど結局全てが終わったらこんな時間。ただでさえ最近は幽霊がでるなんて噂もちらほら聞いたりしてるのに、用事があるため屋上の扉をおそるおそる開けるとそっと顔をのぞかせキョロキョロとあたりを見渡し誰もいないことを確認すると幽霊がいないことにホッとするも誰もいない静かな屋上はそれはそれですこ怖くもあり、キョロキョロしながら、持っていた鞄をいつの間にかぎゅっと胸に抱きしめながらも奥のベンチまで歩いていく)…だ、誰もいませんよねー?(生温い風が吹きフェンスを鳴らす音にさえビクッと反応しながらもベンチにたどり着くと荷物を置き)   (2014/7/12 21:35:51)

相原真白♀卒業生(ベンチに腰掛けて生温い風が吹きなんとなく落ち着いてきたのか足を子供のようにバタバタとしながら空を見上げるようにすると視界の端っこにうつるフェンスこ小さな月のストラップが月明かりに照らされキラキラと反射していて。なんとも言えない気持ちになる。この前再開は、できたであろうも、答えを急かした自分に彼は何も答えなかった。それが何を意味するのか、まだ自分の中で答えは出てきていない。それでも可愛くない自分が誰かに勝てるなんて思えない、と思う自分はきっと自分が嫌いなのかもしれない。なんて思いながら無意識にまるで月を掴むように月にむかい手を伸ばして)   (2014/7/12 21:48:55)

相原真白♀卒業生(自分を嫌いな人が誰かに愛されると思うな、なんてどこかで聞いたことあるような言葉を思い出し少し落ち着き考えはじめる…)いや、…今更考えたところで、ねぇ?(なんて誰かに話しかけるようにそう呟くと立ち上がりフェンスについたストラップをチャランと音を立てて触れてみて…どれだけ考えても、誰かに私が勝てるなんて思えない。彼は私を選ばないだろう。そんな気しかしない。それでも、諦めきれず足掻きここに足を運ぶ私はなんて馬鹿なんだろう。)ねぇ、残念なことに私はまだあなたがこんなにも好きで好きで仕方ないの。…ごめんね(私はこの前から誰に謝っているのだろう。咄嗟に零れる言葉はいつもいつも誰かに謝る言葉だった、それは何に対する謝りか自分でも理解しておらず、最近は自分の中のわからない感情や行動に悩まされている、なんて考えて、ストラップをまた外れないか無意識に確認して)   (2014/7/12 21:59:09)

相原真白♀卒業生(彼がどうして答えをくれないのか、最近どうして誰かに謝ってしまうのか、その答えはやはり出てこない、むーっと子供のように頬を膨らませると立ち上がる、ここは大好きな場所であると同時に私の中で私の何かがかわっていくそんな、少し怖いところ、だと思いまたいつもより自己主張するように輝きを増している月を見上げると、やはり遠いなぁなんて自覚してしまう。あの月は、いつか私のことを見てくれる日が来るのだろうか、そんなことも考え始めるとまたこの時期特有の生温い風が吹いてきて、なびく髪も気にせずゆっくり歩きはじめて)   (2014/7/12 22:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相原真白♀卒業生さんが自動退室しました。  (2014/7/12 22:35:59)

おしらせ神住遊莉♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/13 21:41:26)

神住遊莉♀1年【少し待機します】   (2014/7/13 21:41:41)

神住遊莉♀1年(下界の喧騒から逃げるように、屋上へとやって来る。風もなく、一人ベンチに佇み、そっと空を見上げるものの、何を話しかけてくれるはずもなく、寂しそうに、夜景に目をうつし、呆然と見つめている)   (2014/7/13 21:43:29)

神住遊莉♀1年【リアルでも、これくらい寂しい気分です。そんな気分を和ませてくれるような方の登場を願っています】   (2014/7/13 21:44:56)

神住遊莉♀1年【いらっしゃらないかな】   (2014/7/13 21:47:57)

神住遊莉♀1年【つまんない】   (2014/7/13 21:58:44)

おしらせ神住遊莉♀1年さんが退室しました。  (2014/7/13 21:58:51)

おしらせ蜜村 みやび♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/15 00:18:29)

蜜村 みやび♀1年さっすがに、この季節になりますと夕方でも暑いですねぇ。(ふぃー、っと汗を一つ拭って、夕暮れの屋上に姿を現す小柄な少女。スポーツ全般何でもどんとこい、ただし勉強は勘弁な!という元気印ど真ん中の彼女は、のんびりと屋上に姿を現してパックの牛乳に差し込んだストローを咥える)   (2014/7/15 00:23:10)

蜜村 みやび♀1年(大体この時期、王様ゲームなどをして先輩を恐怖のどん底に叩き落してきた小悪魔少女も、最近は控え目である。まあ理由としては人あんまりいないからなんですけどね)………おうおう、サッカー部がんばっちゃってますねえ。目指せドイツですか。どう考えても名前からして負けてますけどね。シュバインシュタイガーとか名前の響きだけで反則ですよねあれ。かっこよすぎますよね。響き。(まったり少女)   (2014/7/15 00:27:21)

おしらせ須藤桜♀3年さんが入室しました♪  (2014/7/15 00:27:56)

おしらせ野村 香奈♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/15 00:28:20)

須藤桜♀3年【こんばんはー。お邪魔しても…いいですか~?久しぶりに見たお名前だったので、突撃しちゃいました】   (2014/7/15 00:28:55)

蜜村 みやび♀1年【いぇす!もちろんOKです!】   (2014/7/15 00:29:15)

野村 香奈♀2年【こんばんわ♪お邪魔します。】   (2014/7/15 00:29:17)

野村 香奈♀2年【みやびちゃんって王様ゲーム常連でしたよね?私も名前と鬼畜さとエロさに見覚えが♪ご無沙汰してます。】   (2014/7/15 00:33:07)

須藤桜♀3年(暑さの所為か制服を着崩され、胸元を大胆にもあけたような格好で、涼しい場所を求めては屋上へとやってきて。先客がいるのに気付けばそこへと近づいていき)……誰かいたみたい。暇はしなくてすみそうね~?……っと、どーも?一人……なのかな?なら、私と一緒にお話しない~?(パックの牛乳を堪能している女子生徒に近付いていき、ちらりと覗き込むように上体を傾けは訊ねてみよう。彼女が警戒をしないように、と柔らかな笑みを浮べるのは、もちろん忘れない)   (2014/7/15 00:35:14)

野村 香奈♀2年おや?…(屋上に来れば二人の女性の姿が…)涼しい風♪…屋上だとこの暑さも心地いいわね♪…みやび♪須藤先輩♪お疲れ様です♪)   (2014/7/15 00:39:07)

野村 香奈♀2年【すいません…背後です…申し訳ない。…また顔出します。】   (2014/7/15 00:41:44)

蜜村 みやび♀1年【正に博愛を絵に描いたような平和主義者です♪(うぃんく。そうそのぽにーてーるには愛情が詰まっている) どうぞどうぞ!】………んや、お話ですか?そりゃもうぜひぜひ、お願い致します!(振り向きざまにウィンクをばちーんと返してハートマークを飛ばしていくデキる後輩スタイル……と)…桜先輩じゃないですか。どうしたんです?今日はハードなゲームはされないんで?(警戒どころの騒ぎではなかった。)……あ、お疲れ様です先輩!いやあ、屋上で先輩二人と出会えるとは今日はツイてますね、ツキが来ちゃってますね。(相変わらずぺらぺらと良く喋る)   (2014/7/15 00:41:50)

おしらせ野村 香奈♀2年さんが退室しました。  (2014/7/15 00:42:45)

須藤桜♀3年(と、自身と彼女のほかにもまた、一人、屋上に来たのを確認するように上体を起こしては振り返っては、手をひらりと振ってみて)――…屋上だと、ねぇ~…?風もあって少しはマシかなぁって……?あれ、もう帰っちゃうの~?今度ゆっくりあーそびましょ?(来たばかりの野村が用事を思い出したのか慌てて立ち去るのを見送るように出迎える際に振っていた手をそのまま、走り去る背中に向けて振りなおした)【了解ですー。お疲れ様でしたー。野村さん】   (2014/7/15 00:44:55)

蜜村 みやび♀1年確かに風もあって少しはマシですけどぉ………まあ、学校で涼しいところなんて図書室か職員室くらいしかないんですけど、どっちも私には合わないんですよねー。(はっはっは、と笑い飛ばして、牛乳をちゅう、っと吸いながら、帰っていく先輩にぱたぱたと手を振って。)   (2014/7/15 00:48:53)

須藤桜♀3年……って、少しナンパチックにしたら、みやびちゃんがキュンッてしちゃうかな~?とか先輩は思ったわけなのですよ?(ウィンクを飛ばしてくるその姿に思わずくすっと笑みが零れてはデキる後輩をアピールするみやびの頭を撫でて)――そうねぇ、たまには……?気分転換に屋上とかきちゃおっかな~?って思って?そしたらみやびちゃんいたから……。ハードなのはみやびちゃんがいるから、だと思うのよね?私(ぺらぺらと喋るみやびを見れば相変わらずねぇ?って呟いてみたり。でもちゃんと聞くスタイルは崩さない先輩)   (2014/7/15 00:49:01)

蜜村 みやび♀1年そっりゃーもうキュンキュンしてますよ?ほら目を見てください。目がキラキラしてますよね。光沢ありますよね。(頭をなでられながら喜んで)……ちょっと待って下さい待って下さい。私はどっちかっていうとソフトですよ? そりゃあ確かにソフトな手触りのぽよんぽよんしたものは私には無いのは事実と言えば事実ではありますが!(畜生!と自分で言って崩れ落ちる)   (2014/7/15 00:50:30)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが入室しました♪  (2014/7/15 00:50:49)

香坂 唯♀3年【こんばんはー。お邪魔してもいいですか?】   (2014/7/15 00:51:06)

蜜村 みやび♀1年【どうもこんばんはー、どうぞどうぞ!】   (2014/7/15 00:51:17)

須藤桜♀3年【是非是非~♪】   (2014/7/15 00:51:37)

須藤桜♀3年ん~?きゅんきゅんしてるの……?あらあら…じゃあ、それ見て確認ししちゃおっか……?(頭を撫でながら顔をどんどん近づけては双眸を覗き込んでみよう。あ、キラキラしてるー。とか、棒読み加減で呟いてみたりしてた。傍から見ればキスしてるようにも見えるくらいの位置まで、ぐぐっと遠慮なく近付いて)――は?私とあんなことや、こんなことしてたのに~?……まぁ、あれからは会いに行けてなかったし?みやびちゃん、浮気しちゃったんだー?(とか、昔を思い出しながらこっちもべらべら喋っていると、崩れ落ちるみやびを見つめてはおもしろい子、と独り言を漏らして)   (2014/7/15 00:55:05)

香坂 唯♀3年(湿度と暑さが堪える夏の日、夕方になって学校も終われば風にでも当たろうと屋上へ向かう。エアコンが効いている部屋はどうにも肌に合わず、いつまでも図書室などにいるわけにもいかないため屋上はなかなかの好スポットで。がちゃりと扉を開くと、そこには同級生と1年生の女の子。先客に緩く手を振って挨拶しては、それなりに見知った二人にはそのまま近づいていていって。)…こんにちは、いちゃつくのは結構だが屋上は誰が来るかわからないよ(何て微笑みつつ二人を茶化すと、自販機で買ったお茶を飲みながらベンチに座った。)   (2014/7/15 00:57:19)

蜜村 みやび♀1年(覗き込まれれば、目をカッと見開いてキラキラオーラを出しっぱなしにする。後輩の瞳かくあるべし)……あんなことやこんなことってどんなことでしたっけ、みやびいちねんせいだからわかんないです。(てへ、とうざったく笑ってくるりと一回転。回復も早い)………おやや、先輩こんにちはです! なーに、どんだけいちゃつこうが問題ありません! 最近先生方からも「またお前か」って言われるようになってきました!進路どうしよう!蜜村みやびです!(ばーん、と親指を立てながらいい笑顔を向ける後輩)   (2014/7/15 01:00:36)

須藤桜♀3年(屋上は人気のスポットなのか、また一人…屋上へと来たのを確認しようと顔を上げればそこにいたのは見知った人。あっ!っと声を漏らせば嬉しそうに手を振って)あー、ゆーい?こっちこっちー♪……って、なぁに?唯も一緒にいちゃつきたいの~?なら、それを言ってくれればいいのにっ。私はいつでも大歓迎なのにー。(自販機で飲み物を買う唯へとそう声をかけては私のは~?なんて図々しくも口にしてみては、両手を組んではおねだりするように腰をくねらせ)――えー…?やっぱり覚えてないー。先輩はみやびちゃんのこと、忘れてなかったのにー。いぢわるなんだからぁ……。(キラキラ瞳の後輩がくるりと一回転する様子を見ればつられるように、その場でひらりと一回転。スカートからは健康そうな太腿がちらりしてたとか)   (2014/7/15 01:04:10)

香坂 唯♀3年やっ、相変わらず元気そうで安心したよ…将来はそうだな…勉強などできずともそれだけ元気があれば大丈夫さ、どうしようもなくなったら私の家に来るといい…(親指をたて大きな声で挨拶する後輩はいつもと変わらぬ元気な姿、きっと気にしていないだろうけどフォローをいれつつ、やけに親しげに絡んでくる同級生にはぴし、とおでこをつついてみる。)…私がいちゃつきたいのはもっと汐らしい女の子か後輩なんだ、ほら、これで頭でも冷やせ(まだお金が残っている自販機から取り出したのはブラックコーヒー。冷たいそれを額に押し付けると、くす、)   (2014/7/15 01:09:45)

香坂 唯♀3年くす、と小さく口許を緩め。)【すみません切れましたorz】   (2014/7/15 01:10:10)

蜜村 みやび♀1年香坂先輩といちゃつく………。(最後のいろいろを思い出して、あ、あははは、と笑う。散々躾けられました、まる)………覚えてるんですかー? じゃあ私に何されたのか教えてくださいよぅ。(にしししし、っと意地悪に笑いながら、ひょい、っと健康的な太腿をしゃがんで見ようとする反射神経を見せる)………あは、そうですねー、それもいいかなーなんて思っちゃいます。私ほら、上背が無いんで、スポーツ選手ってのも難しいんですよねえ。(いいなあ、と二人を見上げる。その上で)……いいなぁ。(でかい。自分の胸の前で手を振って、空気がとってもたくさん手に触れるよわーい)   (2014/7/15 01:12:55)

須藤桜♀3年やんっ…!?……唯までいぢわるするの~?そんな扱いとかひどいー。(おでこを押す手をきゅっと握ってみては小首を傾げた。いちゃつきたいのが、汐らしい女の子か、後輩と聞けばしゅんっと寂しそうな表情を浮べては言葉を詰まらせる……演技をしてみて。きっとばれているとは思うけれどそんなのはお構い無しに)――え~?私、そんなに汐らしくない~?……って、そうか、それもそうねー。可愛い後輩と、っていうのには同意するけど……って、やぁんっ……!つめたっ…?(頬に押し付けられた缶の冷たさに思わず身をふるるっと震わせては間の抜けた声を漏らし、ちらりとみやびへと視線を移して)へ?……えっと、玩具とか使ってイかせたり、イかされた……り?って……どこ見てるの?(小さな後輩の目線を追い下へと向けた先には僅かにはだけたブラウスから覗く谷間。あ、と声を漏らすと意地悪な笑みを浮べては両腕で挟み込むようにしてそこを強調して意地悪な笑みを浮べては見てもいいよ?と声は出さないまま唇を動かして)   (2014/7/15 01:19:18)

香坂 唯♀3年ふふ、みやびがその気なら私の家に入ってもらってもいいんだが(何て少し意地悪っぽく笑っては、一人凹んでいる彼女の頭を優しく撫でてあげる。)…別に身長がなくてもスポーツはできるだろう…そうだな、それにみやびは有り余る元気さを何か注げばきっとうまくいくと思う…余計な胸もないしな(そう言って桜後ろに回ると、ゆさゆさする胸を両手で触った。)…そういう演技は通用する相手にするといい…まぁ、大人しくしてくれるなら一度遊ぼうか?(何度かその重量を堪能した後はすぱっと解放する。そのまま缶を渡すと、いい声を聞いた、と白い歯を見せて。)   (2014/7/15 01:25:52)

蜜村 みやび♀1年まあ、しおらしいって言えば私ですからね、桜先輩よりしおらしさパラメータは高いですよー?(くるんくるん、っと可愛い後輩アピールをしながら、目をキラキラと光らせて)あは、はは、そうですね、先輩のお世話になるのもいいかな、なんて思っちゃいます。余計な胸も無いですし。(がっくりと肩を落としつつ)………うわあ、ちょ、桜先輩、ちょっと……!(ってドキドキしていたら、更に唯先輩が後ろから胸をわしっと触っていた。わわわ、っと慌てながら、それをドキドキと見つめてしまって)……一度遊ぶって、何をされるんですか?(と、ちょっとだけ首を傾げて、じぃーっとお二人を見つめて。胸とか)   (2014/7/15 01:29:46)

須藤桜♀3年通用する相手だと思ってやってるんだけど~?……大人しくしたら…遊んでくれるの?ふぅん?どんな遊び……する~?(指の動きに合わせてはワザとらしい声を出しては楽しそうに笑ってみせる。意地悪でもこうやって絡めることが嬉しいと告げた。コーヒーの缶を受け取り「いい声を聞いた」と笑った唯の顔を見てはこっちもいい笑顔をと笑って見せて)……みやびちゃんはどっちかと言えば可愛らしい小悪魔ちゃん?……先輩はそういうみやびちゃんが、好きよ~?あはっ……?そういう、可愛らしい反応ってすごくっ――……んんっ!……は、ぁ……っ…(みやびへと向き直って話をしている間に背後から忍び寄る唯の手に気付けず胸を触られてしまえば大きく身体を跳ねさせた。みやびに見られている事を意識すればちょっとだけ、興奮に吐息混じりの声を漏らしたりとかして)【亀ですみません……(滝汗】   (2014/7/15 01:35:38)

香坂 唯♀3年そうだな…みやび君は可愛らしいからな…確かに汐らしい面はあるかもしれない(くるくる回っている後輩を見つめながらにこりと笑う。どこか意地悪な表情に見えるのは気のせいだろうか、普段は元気な彼女も時折見せる可愛らしい一面はとても汐らしいと言えるかもしれない。)…体型はおいておいて、あまりにも教師がうるさいようなら勉強くらいは教えてあげよう、今度家に来るといい(肩を落とす一年生には桜の後ろから誘ってみる。勉強教えるだけで済むといいけど。胸を触りながら器用に牡丹を外す。下着が完全に見えるくらいに晒してからは、何事もなかったようにベンチに戻った。)…あぁ、不意打ちでそんなにいい反応をしてくれるなら勿論いつでも歓迎するよ、あと胸は少しみやび君に分けてあげるといい(軽く冗談を言って笑いつつ、残ったお茶を流し込みゴミ箱に捨てた。)【私も亀&誤字多めになってますーorz】   (2014/7/15 01:40:39)

蜜村 みやび♀1年小悪魔ですか?えええ、私は小さな天使ちゃんのつもりで学園生活を過ごしていたんですけどねえ。(ゲーム中は悪逆非道。ゲーム外では?悪逆非道)………ぁ、はは。先輩、そういう可愛らしい反応ってすごく、素敵ですよ?(唯先輩に意地悪をされている桜先輩を見つめて、意地悪にそんなことを言い放って、つんつん、っとそれをつついてやる。下着見えてますよぅ、なんて)……ぁ、あははは、唯先輩には敵わないなぁ(学園内を我が物顔で爆走する彼女といっても流石に勝てない人はいる)………教えてもらっても、いいんですか? それはその、魅力的ですねぇ(へへへー、と笑って。その先のこと?期待なんかしてるに決まってんじゃないですか!)……もー、先輩方お二人が雰囲気ありすぎて、私めはいい目の保養にですね……   (2014/7/15 01:44:54)

須藤桜♀3年私の…身体で、遊びながらみやびちゃんを誘惑するの、禁止ー!私だってみやびちゃんと遊びたいのにぃ~。あ、そっかぁ……?私を誘ってくれたら三人で遊べるよ?唯の、家で~?(胸を触られているだけでなく、容赦なく後輩の目の前でボタンを外していく手を払おうとはせず。ブラウスから透けてはいたものの、完全に露わになる豊かな膨らみを包む黒の下着。だが、それ以上は何もされることなく、離れていく唯を見ては唇を尖らせてはブーイングして)――んもうっ。いつでも歓迎って、それ以上しないで焦らすくせにー…。って、胸を分けてあげられるなら全然あげちゃうー。って唯もおっぱいおっきいくせに。(と未だブツブツと独り言に近い発言をしていると、露わになった胸元をつんつんするみやびへと視線を戻して)大体の小悪魔は自分は天使ちゃんなんですーって言うもんだよ?あと、過ごしてた、つもりだったらそれはもう違うって言ってるようなもん。目の保養?したなら、私もいい思いさせて~?(此方のやり取りを見ていたみやびに顔を近づけてみれば可愛らしい笑みを浮かべるその頬に不意打ちぎみに唇を触れさせてみて。嫌がらないならもっとしちゃうぞってアピールして)   (2014/7/15 01:54:27)

おしらせ藤乃 椿♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/15 01:56:03)

藤乃 椿♀1年【こんばんはー。いい感じに夜も更けてきたけど、まだ大丈夫でしょうか?】   (2014/7/15 01:56:25)

須藤桜♀3年【こんばんはー。こんな亀さん相手でよろしければ…私は全然大歓迎です。】   (2014/7/15 01:58:01)

香坂 唯♀3年…あぁ、一応1年の範囲ならなんとかなるだろう…私が教えるからには少なくとも平均点以上は目指してもらうが(その先の事に期待するのは良いけれど、ご褒美的なものであくまで勉強が優先です。実際には優しく丁寧に教えるつもりだけれど、集中するためにちょっと脅すように真面目な顔を見せてみる。)…君とするときは二人きりでもっと大切にしたいからな…こんなところでこれ以上手を出したりしないさ(勿論体の良い言い訳だけれど、せっかくならもっと雰囲気がいいところで手を出したいのも事実。三人で今度遊んでみるのもいいかもしれない。)…今日は黒か…あんまり無警戒でいると虫がつくぞ?(何てちょっとした気遣いは嫌がりつつも気にしている証拠だろうか、自分の胸のことを指摘されては、桜の方が大きい、ともう一度鷲掴み。)【こんばんはー!是非是非♪】   (2014/7/15 01:59:09)

蜜村 みやび♀1年【ほいほいさー、大丈夫ですよ!】   (2014/7/15 01:59:42)

藤乃 椿♀1年【はーい! では、書く時間的にみやびさんの後に入ります~】   (2014/7/15 02:00:30)

蜜村 みやび♀1年………えー、そうですか?私は正真正銘純白の天使ですよ?知識と教養溢れる一般良民ですよ?(首を傾げて、私いい子ですよ?を直球で言い放つ。堂々)……ひゃんっ!?(頬に唇が触れれば、あは、あははは、と赤くなってもじもじする。恥ずかしいとエネルギーちっちゃくなります) ………そうですねえ、勉強はちゃんと唯先輩が見てる前ならやります、やりますよぅ…(あはははは、っと冷や汗を一つ、懸命にがくがくと頭を振って。がんばれば平均点くらいなんとかなるんじゃないでしょうか、多分。多分)………三人で遊ぶ、ってのもまた捨てがたいものですね。例えば、どんなことをして遊びたい、とかって先輩方はあります? 私は何でも良いんですけど……何でも。(ふふ、なんて、ちょっと妖艶に笑って見せて。鷲掴みされる胸を至近距離でほうほう、と眺めてしまう。確かに大きいですなこれ)ちょっともいでいいですかねほんとこれ。(こんにゃろう二人共これでもかとアピールしおってからに)   (2014/7/15 02:03:54)

藤乃 椿♀1年(今日も外に出るのが億劫な程に晴れ渡った、とてもいい天気。だけど、今日はいい感じに涼しい風が吹いている。だからこそ、思い切って外に出る決心もついたわけで。勢いも程々に屋上に続く扉を開けて登場。そこにいたのは、先輩2人と同級生1人。雰囲気も入りやすそうな感じで、皆でくつろいでいたように見える。やたらと距離が近いのは、気にしないでおこう)やっほー! みやび、と……先輩方は、聖なる学び舎の屋上で堂々とセクハラごっこですかー?(この空に抜けるようにテンションの高い声。駆け寄りながら、みやびの近くに位置取り。平均的な自分の身長で、その先輩方を見上げながら現状の把握に努めたい。胸の大きさもCなんだけど、先輩方2人と、自分と、同級生の胸を無言で見比べて。ちょっとその元気も胸の内に収まってくる。何も先輩たちに勝てない。3年生ってやっぱり凄い)   (2014/7/15 02:08:44)

須藤桜♀3年ゆ、唯~…!桜のこと……そういう風に思ってくれてたのね…?やだっ…どうしようっ、今、きゅんって…しちゃったぁ…!(唯の言葉にどんな意味が含まれていようとそれ自体は嬉しい気持ちを隠すことは出来ない。と言ってもブラウスは肌蹴て黒の下着と豊かな膨らみは晒されているので、なんとも格好のつかないもので。)んー…虫が付いたら唯が何とかしてくれる。きっと、ううん?絶対?……と、まぁ。私は楽しくて気持ちよければ何でもいいもん~?……あんっ…や、そんな掴んじゃだめぇ…♡それに、みやびちゃんまでっ!んんー……私は、そうねぇ…?みやびちゃんと、気持ちいいことして…遊びたいかなぁっ…?って思ったり?――あ、椿ちゃんもきたー♪こっちこっちー(正真正銘の天使がゲームであんなことするかね?という考えは口に出さずに飲み込んでおいて、聞いてますよーってアピールにうんうんと頷いてみた。やり取りを続けていると、後輩の藤乃が来るのを見てもそのスタイルは貫き通す、先輩の鑑。いや、ただ恥じらいが足りないだけかもしれない。やっほーと片手を上げながら挨拶。胸、見せたままだけど)   (2014/7/15 02:14:44)

香坂 唯♀3年…まぁなんだ、1年の勉強は定期試験ならほぼ暗記でなんとかなるだろう…お姉さんがちょうk…頭に叩き込んであげる(ふふふ、と怖さのある笑みを浮かべながらみやびの頭を撫でる。冷や汗をかいている頬をそっと撫でると、汗のついた指をちゅっと音を立ててくわえた。)…そうだな、私とみやび君で桜をいじめる遊びとかどうだろう?(近くで胸を凝視する彼女に、触ってみるか?とみやびの手を黒い下着に近付けた。)…おや…こんにちは、セクハラではないな…彼女は望んでやられているらしい(こちらに近寄ってくる少女はみやびの同級生。にこりと微笑みながら挨拶すると、そっと手を出して握手する。もしその手を取ってくれたなら、一度二人は置いてジュースでも買ってあげるつもりでいる、可愛らしい後輩には目のない先輩。)…君とはゆっくり遊びたいからな…いつかちゃんとお誘いするさ(彼女にジュースを買ってあげてからはベンチに戻る。何とも格好のつかない同級生を眺めつつ、虫ぐらい自分で払えるだろう桜は、と呆れ気味に呟いた。)   (2014/7/15 02:19:21)

蜜村 みやび♀1年セクハラごっこじゃないですよ。正に今セクハラが行われている現場を目撃しているわけです。(やっほー!と片手を上げて元気にご挨拶をできるThe・元気印。同級生に対して笑顔でご挨拶はしつつ、でもちょっとまって、今Cっていった。この子も敵だわ)………ぁ、あはは、気持ちいーことして遊びたい、ですかぁ……? じゃあまあ、またゲームでもやりますかねえ。そんときは、負けた人がとっても苛められることになりそうですけど?それとも、唯先輩の仰るように、二人で桜先輩だけを苛め倒します?それもまたよしですよ?(なんて、ウィンクを一つ桜先輩に飛ばして。)………うう、確かに確かに、唯先輩が教えてくれるなら、覚えられそうな気がします。(体と心に刻み込まれる記憶、これぞほんとに教育というわけですね。どっち方面に育てられるかはまた別ですけど)………ゆっくり遊ぶ、いいですねぇ。とってもいいですねぇ(うんうん)   (2014/7/15 02:24:33)

藤乃 椿♀1年はーい!(桜先輩に誘われるがまま、その輪の中に入っていきました。自然と見せつけられる胸には、うぐぐ、と口を噤みたくなるけれど。そこは察されると恥ずかしいので我慢)こんにちは! セクハラではなく、望んで、ですか……?(女同士だし、そういうコミュニケーションかな、って。先輩に言われると信じざるを得ない。流れのままに唯先輩と握手して。次にどこか行ったと思ったら、ジュースを持って帰って来た。唖然とした表情で受け取るけど、すぐに瞳を輝かせてお礼の言葉を述べてから頭を下げて)あ、ありがとうございます! ……ジュースを買ってくれて、いい先輩じゃん。セクハラじゃなくて、きっと仲良くしたいが為のコミュニケーションなんだよ。(みやびの耳元で囁く。買収? 買収じゃありません。私の客観的な判断です。胸を気にしてる同級生の気持ちはいざ知らず。ジュースの蓋を開け、勢いに任せて飲みながら風に揺れるスカートを押さえ)   (2014/7/15 02:29:46)

須藤桜♀3年遊び方がおかしい。私がいじめられるって、どういうことっ!?唯~?……それに、私はっ……望んでやられて…たね、うん。だって、唯の手付きがやらしーし、みやびちゃんが桜さんのおっぱい凝視するんだもん。こーふん、しちゃうよ?そして、椿ちゃんにまで見られちゃうなんて…。(なんて言ってるけど、自分一人だけこんな感じなのが段々と恥ずかしくなってきてブラウスを掴んでは胸元を隠して。椿へと視線を向けてジッと見つめ、みやびちゃんとはまた違う可愛さだねって、表情が緩んで)……ふふ、ゲームしよ?その時は、あの部屋からいーっぱい玩具とか強奪してくるわ?えー?桜さんもいじめたりしたい…。でも、気持ち良くしてくれるなら…それでもいいかな……なぁんってね♡椿ちゃんも、一緒にどーお?ふふっ…(と、みやびがウィンクしてきたのを見て色々妄想したのか舌先を出して唇をぺろりと舐めちゃうダメな先輩でした。女子だけが集まるとこうなるんだね。恥じらいは(私だけ)皆無だった。後輩二人の内緒話?の様子を見れば仲がいいね?私と唯みたいだね~?っていい笑顔で同級生を見て)   (2014/7/15 02:37:18)

香坂 唯♀3年そうだな…ゲームをやって負けた人を二人でいじめてもいいかもしれない…いや、それよりも二人とも私が可愛がってあげようか?(3人でするゲームのことを考えながら、二人とも食べる気でいる3年生。あわよくば椿にも手を出したいのだけれど。)…みやびは、お仕置きとご褒美ならどっちの方が覚えられるかな…?(ベンチに座りながら口許を緩めると、小さな声でそう聞いてみる。彼女には頭にも体にも叩き込んであげよう、色々な意味で。)…この先輩は気持ちいいことが好きらしい…椿君も気を付けないと狼に襲われるよ(大きな胸を揺らしながら恥じらいもなく挨拶する彼女を見ながらからかうようにそう囁いた。同時にふぅ、と耳に吐息を当ててみて。頭を下げる様子には気にするな、と笑顔で頭を撫でた。)…やっと恥ずかしくなったか、いつまで一人で胸をさらけ出しているのかと思ったが(くく、と愉快そうに笑って彼女を見る。下級生には優しいが、同級生にはちょっと意地悪なところもあるようで。面倒そうな顔をしては、桜と仲良くなったつもりはないが、とか否定する。勿論こんなことを言えるのも気が知れた同級生だから。やっと隠した同級生に少しは恥じらいを持てとチョップ。)   (2014/7/15 02:42:31)

蜜村 みやび♀1年………いい先輩ですよ? すっごく綺麗ですし、何よりこう、可愛がってくれますから、ね?(椿の言葉に、ちょっとだけ頬を染めて、ぺろ、と舌を出して)………そりゃあ、こんなものがあったら見ちゃいますって、先輩。(桜先輩ににしし、っと意地悪に笑って、ほれほれ、とつんつんしようとして)………あ、あはは、うう、その………可愛がってほしい気もしますけど、ゲームして逆襲したい気もしますし………(むうん、と考えてしまう。先輩はやっぱり意地悪だった)………ぇ、ええ、と。………どっちも、どっちも…ですかね?(なんて、唯先輩に舌をぺろりと出して、笑顔を向けて)……さて、それでは私、みやびめはさくさくっと帰ることに致します。本当だったら、先輩方とお話もしたいですし、遊びたいところなんですけども……(なんて言いながら、椿ちゃんにウィンクを一つばちーん、っと。桜先輩の胸をつんつくとつついてやって。更に桜先輩にチョップをしている唯先輩の後ろから、むぎゅーっと抱きついて)【この次で離脱しちゃいますね!遊びたいところですけど!】   (2014/7/15 02:50:57)

藤乃 椿♀1年桜先輩は望んでされてたんですね……。(先輩程の経験値を積むと、こんな公開された場所でも全然平気なんだ。憧れはしないけど、単純に凄いと思う。胸を隠す後の見つめる視線に咎められてるのかと思って、静かに視線を下に逸らし)何やら危ない話みたいですけど……みやびが一緒だったら、参加します。(さすがに一人は勇気がいるのです。おそるおそる見上げて主張して)気持ちいい事? ええっ、き、気をつけます!(囁く内容に驚いて目を見開き。顔を真っ赤にしつつ、とっさに気を付けると口にして。頭を撫でられると、とても落ち着いて少し、少しだけ頭をその撫でる手に押しつける)やっぱりやっぱり? だよねー……私もお姉ちゃんとか欲しかったし、可愛がってほしいなぁ。(舌を出して可愛さを出す同級生に同意して、一人盛り上がって饒舌になる平均的な体型の私)あ、うん。気をつけてね? 明日提出する宿題も、ちゃんとやってくるんだよ!(ウィンクを受けて、ウィンクをし返す。同級生として、成績を取る為の助言も忘れずに笑顔で)【はいはーい、了解です!】   (2014/7/15 02:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須藤桜♀3年さんが自動退室しました。  (2014/7/15 02:57:24)

おしらせ須藤桜♀3年さんが入室しました♪  (2014/7/15 02:58:00)

須藤桜♀3年唯が桜さんのこと可愛がってくれるなら、それでもいいよ?大歓迎なんだってばー。(と、唯に近づいてはおねだりするみたいな格好になってた。あ、でもこの同級生は私よりも可愛い1年生に夢中だわって、少し肩を落とし)そうそう、桜さんはそれを望んでました。って、椿ちゃん?むしろ、こっちのほうが狼だよ?…桜さんはちょっと変態だけど優しいから(と、さらっと言い放つと同級生を指差してはこっちのほうが狼だよって教えてあげて)…うん、みやびちゃんが見てくれるってわかるから、見せてる。もっと見ていいし…触っても…いいよ?(可愛らしい小悪魔のスマイルには勝てない。かわいーって声をあげながらツンツンしようとした指に向けては胸を近づけた。みやびが帰ると口にした瞬間、ハッと慌てたように時間を確認しては自分も帰らなきゃ、と衣服の乱れを直した。でも、やっぱり胸元は強調するようにボタンは何個か外しては、満面の笑みで残る組へと手を振ってお見送りされよう。みやびが帰るなら一緒に行こう?と空いてる手を差し伸べました)【やらかした…そして、私も時間ですー。お付き合いしてくれてありがとうですー。(ぺこ】   (2014/7/15 03:03:01)

香坂 唯♀3年そうか…それならお仕置きをうんときつくする分ご褒美はたくさんあげよう…(少し頬を染めているみやびに優しく、どこか意地悪く微笑みながら頭を撫でると、ぺろりと出した舌を指で挟んで彼女の口に浸入させる。暫く指を口の中で動かしては、唾液のついたそれを自分で舐めた。)…あぁ、次来たときはもっと可愛がってあげよう…(抱きついてくる彼女をぎゅぅ、と胸に押し付けると、ようやく解放して手を振った。)…あぁ、そう…気を付けるのは私もかな、可愛い子には眼がなくてね(優しく落ち着かせるように頭を撫でる。真っ赤になった表情を満足そうに見ながら、軽く抱き締めてあげた。)…何をいっている…君がその気なら私だっていつでもその気だよ…そうだ、久しぶりに可愛がってあげる(珍しく肩を落とす仕草が可愛くて、思わず頭を撫でた。一緒にかえると言う同級生には最後に頬に唇を落とし、耳元で明日学校で待ってる、何て囁いてみる。二人を見送ってからは、一年生がどうするかにもよるけれどもう少し残るつもり。)   (2014/7/15 03:06:49)

香坂 唯♀3年【お二人ともお疲れさまですー!】   (2014/7/15 03:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蜜村 みやび♀1年さんが自動退室しました。  (2014/7/15 03:11:01)

おしらせ蜜村 みやび♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/15 03:11:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/7/15 03:11:57)

蜜村 みやび♀1年お任せ下さい! 椿ちゃんが危ない橋を渡るなら、その後ろから背中を押してあげます!(外道なことをびし、っと言いながら、親指を立てて。)………あー、宿題があったぁぁぁぁ!!(頭を抱えて絶叫。やべえなんにもやってない!) ……ぁ、ぁ、ははは。楽しみにしちゃったりとか…(舌を指で抓まれてしまえば、はう、はふ、っと吐息を漏らしながら、二人の目の前で淫靡な光景を見せ付けてしまって。ん、ふふ、ちゅ、っと音を鳴らして)………………は、はい、じゃあ、次は可愛がってください、ね?(なんて、照れてしまって)………えへへ、じゃあ、帰りながらちょっと触ったりとかしちゃったり、とかですかね……?(なんていいながら、桜先輩の手を握って、にっこりと笑いながら、帰宅していこう)   (2014/7/15 03:12:09)

おしらせさんが退室しました。  (2014/7/15 03:12:15)

蜜村 みやび♀1年【では、お疲れ様でした!!】   (2014/7/15 03:12:45)

おしらせ蜜村 みやび♀1年さんが退室しました。  (2014/7/15 03:12:48)

香坂 唯♀3年【お休みなさいー!】   (2014/7/15 03:13:01)

藤乃 椿♀1年え、でも唯先輩はジュースも奢ってくれて……その、頭も撫でてくれたし。(桜先輩に、唯先輩の方が狼だとは言われたけど、挙げた以上の根拠からそんな事はないです、と照れ隠しながら否定。ちょろくはないです)忙しいんですね……また会いましょう!(慌てて時間を確認して帰ろうとする桜先輩と)え、そこは友達として助けてくれるんじゃないの!?(外道な同級生に、もう宿題は見せてあげないと誓いながら見送るのでした)……私、可愛いってあまり言われた事なくて、恥ずかしいです。(唯先輩と二人になった。抱きしめられた時はびっくりしたけど、そのまま甘えて胸元に身体を預けておく。姉ってこんな感じなのかな、なんて)【はーい、お二方ともお疲れ様でした!また遊びましょう!】   (2014/7/15 03:15:45)

須藤桜♀3年唯がしたいように、しても…いいよ?え…?ほんと?久しぶりに可愛がってくれるの…?ん……楽しみに、してる…♡(肩を落とした瞬間、頭を撫でる彼女の手にふにゃりと嬉しさに表情は緩み、満足気でした。)つ、釣られてるっ!?ジュースに釣られてるよー!?ん、でも唯……優しいからねぇ。うん、まぁ…こうなっちゃうか…。(と椿の照れてる様子を見ては、あぁ、なんて先輩なんだ。モノで釣ってやがる……とかブツブツ。自分は何にも出来てない、むしろ胸見せてただけだったわ。)……じゃあ、桜さんはみやびちゃんといちゃいちゃしながら帰るわね~?……って、え?歩きながら触るって、やだ……私、歩けないじゃない……。あ、でも興奮するかも…?(とみやびの手を握っては色々と妄想しながら歩き出す。空いている手で椿ちゃんの頭をぽむぽむしながら、唯の横を通り過ぎる瞬間ほっぺに唇を触れさせるのも忘れずに帰っていきましたとさ。帰り道、何があったかは今度お話してあげることとしよう。)【とっても楽しかったですー。またお会いできますことをー(ではでは】   (2014/7/15 03:22:48)

おしらせ須藤桜♀3年さんが退室しました。  (2014/7/15 03:22:54)

香坂 唯♀3年…そう?…きっと皆恥ずかしがって言えないだけだよ…椿君は妹のように可愛いが…女性としても魅力的だ…(抱きしめたまま体を預けてくる彼女には、そっと包むように背中を撫でる。甘えたい間はこのまま甘えさせてあげようか、少ししてからは彼女の顔をぎゅーと胸に押しあて、そっと髪を櫛かすように撫でた。苦しくなる前に顔を離すと、谷間から覗く彼女に優しく微笑んで。)…さて、二人になってしまったが…椿君は帰らなくても良いのかな?(暫く抱きしめたあとは一緒にベンチに座る。姉がいないと言う彼女にずっと肩を触れさせ、頭を撫でながら話し掛ける。)   (2014/7/15 03:25:19)

香坂 唯♀3年【お疲れさまでしたー!】   (2014/7/15 03:25:31)

藤乃 椿♀1年(桜先輩のブツブツ言う内容は、都合よく聞こえてなかった。ただ、最初に見たあの巨乳と最後に撫でてくれた手の感触は忘れないですよ、桜先輩)うーん、そんなものなんですかね。……またまたー。褒めても、何も出ないですよ?(直球で褒められる事は本当に、滅多にない。だから、軽口で補おうとするのだけど、それでもごまかしきれない恥ずかしさで言葉を濁す。背中、髪と撫でられて、もうこのまま離れたくないと思う程に気持ちがよく。胸に押しつけられる事で甘い香りまで堪能したり。上機嫌に一緒にベンチへと座り、隣の先輩を見上げて)先輩もその、姉みたい……というか、女性としての憧れでもあります、よ……? 先輩の時間が大丈夫なら、もう少し一緒に居たいんですけど……。(だめですか、と慎重な姿勢で)   (2014/7/15 03:31:48)

香坂 唯♀3年ふふ、それなら私のことはお姉さんと思うといい…甘えたいだけ甘えさてあげる…(ベンチに座る彼女は素直にこちらを見つめている。一定のリズムで撫でている手は止めずに、もう片方は彼女の手に触れて体を彼女の方へ向けた。)…あぁ、私ももう少し残ろうと思っていたところだよ、私も椿くんと一緒にいたいからな…(低姿勢でおねだりする辺り甘えたり我が儘を言うなんてほとんどない子なのだろう、余計に愛しく感じると更に距離を縮めた。頭を撫でる手はそっと髪に移り、最後はそのまま頬を撫でて。)   (2014/7/15 03:36:37)

藤乃 椿♀1年本当ですか!? ……いやでも、先輩は先輩だし。(つい食いついて声を張り上げてしまった。姉と先輩との狭間に揺れる乙女心。乙女かどうかは置いといて、今はどうでもいいか、と素直に撫でる手に甘えて)そう、ですか……でも唯先輩って、何だか女扱いに慣れてますね。いつも、こんな感じで引っかけてるんですか?(失礼な事だと承知で、一方的に照れてるのもあれなので言ってみた。撫でる手が髪、頬と移ると、一瞬目を閉じてしまうけど、再び開いて。微笑みながら様子を窺ってみる)   (2014/7/15 03:41:56)

香坂 唯♀3年…まぁ、本当の姉になるのは無理だし抵抗はあるだろう…それでも、学園にいる間の先輩は姉のようなものだよ(最初の食い付きからも姉の存在に憧れているのだろう、まだ抵抗がある様子の彼女を撫でながら、じぃ、と見つめてみる。)…あはは、確かに可愛い女の子は好きだが…慣れている訳じゃないさ、相手が求めない限りは手を出して泣かすようなことはしないつもりだよ(目を開いて微笑む彼女に笑いかけると、そっと手を離してぽん、と頭に手をおいた。)   (2014/7/15 03:49:44)

藤乃 椿♀1年わ、分かりました……じゃあ、お姉様ってところですね!(結論はそこに行きついた。何かの作品でそういうの見た気がするから流用。見つめられるのは恥ずかしいけど、しばらくしたら慣れて目を合わせられるようになり)むぅ……絶対、慣れてると思ったんだけどなぁ。求めたら手を出す、って事なんですか?(逆に、って。背が高いし、優しいし、大人の余裕みたいなものがあるし。モテる要素は確かに詰まっているように感じる。妹みたいな扱いもいいけど、少し積極的に行動したらどうなるんだろう。試し気味に、自分から身体を寄せて顔を近付け、至近距離で覗き込んで尋ね)   (2014/7/15 03:55:57)

香坂 唯♀3年お姉さまか、悪くない響きだ…(少女漫画にでも出てくるような言葉にちょっと照れ笑いを浮かべつつも、うん、と頷いて。段々こちらの視線にも慣れてきたのか、恥ずかしさもなくなった表情は更に可愛くなっていて)…椿くんが求めるなら、いつでも可愛がってあげるよ…(積極的に顔を近づけ密着しているのは試しているのだろうか。覗き込まれる頬を触り顎をくい、と持ち上げると、強引に抱き寄せて唇を近付けた。触れる限界でそっと顔を離すと、いつもの屈託ない笑顔を見せて。)…そう言う探りは良くないな、あのままされたらどうするつもりだった?(唇を奪われそうなった彼女はどう反応するだろうか、にこりと笑いながら様子を伺って。)   (2014/7/15 04:04:20)

藤乃 椿♀1年唯お姉様……いい響きですね!(口にしやすいけど、一度言うのも恥ずかしいので人前では言わない事にして)いつ、でも……いやあの、先輩……?(試すと決めて攻めたのはいい。この展開も予想の範囲内だったけど、いざとなると心の余裕も残らない。顎が持ち上がって自然と視線は上に、そして強く抱き寄せられる。唇が触れてしまう。そう考えて、心臓がドキドキしながらも覚悟を決めて、震える身体を呼吸で落ち着かせ、目を静かに閉じ――たが、その瞬間はこなかった。ゆっくり目を開けると、そこには変わらない笑顔。仕返されたと思うと、恥と屈辱に頬を赤く染めて)うぅ……やってくれましたね。私も乗せられて騙されそうになりましたけど、でも先輩は求めない限りは手を出さない、といいました。私は、ただ求めたら手を出すんですか、と言っただけなので求めてる事になりません。……よって、先輩が私に手を出す事は有り得ないのです。(偉そうに長い言葉で語るけど、結構ツッコミ所はありまくりです)   (2014/7/15 04:13:17)

おしらせクリス・モルガン♀3年さんが入室しました♪  (2014/7/15 04:15:41)

クリス・モルガン♀3年【ぼんやりと夜更かししてて、こんな時間になりましたが…修羅場、でした?(汗)】   (2014/7/15 04:16:35)

藤乃 椿♀1年【修羅場じゃないです、戯れです! ……多分】   (2014/7/15 04:18:16)

香坂 唯♀3年ふふ、言われると照れるからそう呼ぶのは二人の時だけにしてほしい…(悪き分はしないけれどやはり恥ずかしい。人前で言うことも無さそうだが、一応二人だけの時間だけにと約束して。)…先輩を試すと大変なことになるかも知れないよ…あまりからかうものじゃない(さすがに意地悪だった。ちょっと反省しながらも顔を赤らめる彼女の頬にそっと唇を落とす。)…そう言うのは好きになった人にするといい…椿君はとても可愛いからそう言うことをすると勘違いする人も出てくるよ(頬に落とした唇をそっと離して見つめると、にこと表情を崩して肩を揉んで。)   (2014/7/15 04:20:35)

香坂 唯♀3年【こんばんはー! いえ、ロールのなかでこうなっただけで…いわば事故ですね!←】   (2014/7/15 04:21:09)

クリス・モルガン♀3年…ふわわ…(今の時間がいつだろうと、いつも眠たげでのんびりとした振る舞いの自分。気だるげに半分だけ開いた目で、いつもよりも力を抜いて…それでも普通の女子の倍はあるぐらいの力で屋上へとつながる扉を押しあけるとそこには)あら…唯、久しぶり。…「お食事中」だったかしら?(何やら抱き合ってる知人と後輩の女の子を見て声をかけてみた)   (2014/7/15 04:24:01)

藤乃 椿♀1年はーい、約束します!(丁度いい提案だった。その約束を守れば、安心かな、と。何が、と言われても知りません)先輩を試したのは……その、ごめんなさい。でもつい、したくなったというか。(素直に謝る。頬への口付けには驚いたけど、何故か安心できて)好きになった人、ですか……でもこの作戦って、結構きつくないですか? 勘違いされた時はされた時です!(マイペースな性分故の答え。肩を揉まれてリラックスしていると、唯先輩より大きい人がきた。聞く所、3年生みたいで。びくびくとしつつ、その新たな先輩を唯先輩の陰から見守り)   (2014/7/15 04:29:49)

香坂 唯♀3年おはようクリス…せっかくだが私はもう帰るところなんだ…今日か明日もくるだろうから、もし見かけたら声をかけて…あと人聞きの悪いことは言わないように(気怠げな彼女に挨拶しつつ、驚いている一年生に自己紹介を促す。)…ふふ、そうだな…もし好きな人ができたらお姉さんに相談するといい…(肩を揉みながらリラックスさせると、大きな彼女と入れ違いで席をたった。)…二人ともすまない、今日はここで帰るよ…また会おう(二人に手を振りながら屋上を出ると、そのまま帰路について。【すみません、眠気が限界なのでもう寝ますね…クリスさんまたお声かけください!】)   (2014/7/15 04:36:33)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが退室しました。  (2014/7/15 04:36:37)

藤乃 椿♀1年【はーい、ありがとうございました! おやすみなさい!】   (2014/7/15 04:36:54)

クリス・モルガン♀3年【いえいえ、ちょっとでもお顔が見れただけで嬉しいですし】…もう夜も遅いし、美容に悪いから…って夜じゃないわね(白々と明けた、夏の日の出の太陽を…見ようとして曇り空だった)あ、そちらには名乗ってなかったわね。私は留学生でプロレスラー志望のクリス・モルガン。さっきの唯とは友達よ(大きな体を曲げてあいさつ。制服はLLサイズでも入らないので特注仕様)   (2014/7/15 04:40:41)

藤乃 椿♀1年(促されるがままに自己紹介を行い、立ち上がっては頭を下げる。思ったより怖い人ではなかった)あの、私は藤乃椿、と申します。よろしくお願いします、モルガンさん。 あ、その時はお願いしますね唯先輩! お気をつけて!(手を振り返して帰る唯先輩を見送り)結構唯先輩は交友関係広いんですね。……プロレスラー目指してるんですか。確かにいい身体してるように見えます。(素人目でも分かるレベル。何度も頷きながら、まじまじと全身を観察して)   (2014/7/15 04:43:45)

クリス・モルガン♀3年(プロレスラーといっても、むしろ、グラビアを飾りそうないわゆる「ディーヴァ」(アメリカプロレスの美女レスラー)体型。見られていると感じると、まるで男性を挑発するかのように、両手で自分の乳房をたぷたぷしながらお尻をくねらせてみたり)あはは、唯は男女問わず、人を引き付けるから…私も体には自信があるけど、セクシーさならたぶん負けてるわ(なんて、会話の割にはとっているポーズは淫らであった)   (2014/7/15 04:46:15)

おしらせ清水 正 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2014/7/15 04:46:23)

清水 正 ♂ 3年はじめまして   (2014/7/15 04:46:36)

清水 正 ♂ 3年よろしくお願いします   (2014/7/15 04:46:41)

清水 正 ♂ 3年ハーレム♡   (2014/7/15 04:47:00)

クリス・モルガン♀3年【おはようございます。とはいえ、私もあとちょっとしたら多分、眠気で堕ちるとは思いますが…】   (2014/7/15 04:48:53)

藤乃 椿♀1年(圧倒的な長身と、その圧倒的な乳の大きさ。乳に関してはみやびがいたら、ショックどころじゃないだろう、と予想する。目に浮かぶけども)そうですね……不思議です、唯先輩って。まぁ、勝負する所が違いますし、人それぞれじゃないですか?(皆違って皆いい。そんなのを小学生の時に国語で習った気がする。頷いて、その身体から視線を逸らして恥ずかしそうにするのだった)あ、そういえば……あ、ああーっ! すみません、友達との約束忘れてました!(時間を気にして帰る人たちの中で思い出し、ポケットのスマホを起動して確認するとその友達からの着信履歴が数件。まずい、怒られる。叫んで、焦って、ばたばた)モルガンさん、ごめんなさい! 私、ちょっと用事あるので帰ります!(また今度、と深く頭を下げてから慌しく屋上の扉を開けて待ち合わせの教室に向かうのでした。まだ帰ってないといいけど)【というわけで、私ももうリミットなのでここでお暇します。短い時間でしたが、お疲れ様でした!】   (2014/7/15 04:53:22)

おしらせ藤乃 椿♀1年さんが退室しました。  (2014/7/15 04:53:32)

清水 正 ♂ 3年お疲れ様です   (2014/7/15 04:56:04)

清水 正 ♂ 3年クリスさんいらっしゃいますか?   (2014/7/15 04:56:29)

クリス・モルガン♀3年あらあら。あわてて階段から落ちたりしないでね(パタパタと走り去る後輩を見送り、そして自分も眠たげに眼をこする)それじゃ、朝の良い空気も据えたことだし、授業が始まる前にちょっと目を閉じておきましょうか(屋上に入れ違いで入ってきた名も知らぬ男子に頭を下げてから、自分も教室へと戻る)【ごめんなさい。私も眠気が来たので】   (2014/7/15 04:57:58)

おしらせクリス・モルガン♀3年さんが退室しました。  (2014/7/15 04:58:04)

おしらせ清水 正 ♂ 3年さんが退室しました。  (2014/7/15 05:03:25)

おしらせ筑紫真凛♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/15 18:09:02)

筑紫真凛♀2年【こんにちはー】   (2014/7/15 18:09:17)

筑紫真凛♀2年暑い…(そう呟きながら、一人屋上へとやってくる。人影はなく、屋外で活動する部活の音声と、時々木々のざわめきが聞こえてくる。そんなざわめきを聞きながら、一人ベンチに座り、フェンスから外を眺めている)   (2014/7/15 18:11:55)

筑紫真凛♀2年【誰か来てくださいー】   (2014/7/15 18:12:26)

おしらせ星宮涼♂2年さんが入室しました♪  (2014/7/15 18:17:48)

星宮涼♂2年【こんにちは】   (2014/7/15 18:20:39)

筑紫真凛♀2年【こんー】   (2014/7/15 18:23:27)

筑紫真凛♀2年【ロルつづけてくださーい】   (2014/7/15 18:23:56)

筑紫真凛♀2年【いますか?】   (2014/7/15 18:27:00)

筑紫真凛♀2年【いないなら落ちます】   (2014/7/15 18:31:33)

おしらせ筑紫真凛♀2年さんが退室しました。  (2014/7/15 18:31:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星宮涼♂2年さんが自動退室しました。  (2014/7/15 18:41:26)

おしらせ早川由波♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/15 23:41:46)

早川由波♀2年【お邪魔します。どなたでも乱入してくださいな】   (2014/7/15 23:42:25)

早川由波♀2年(んーっと伸びをしながら屋上の扉を開くと久しぶりだなぁなんて思いながらもあたりを見渡し、誰もいないのかぁと思うといそいそと扉の近くの梯子に手を伸ばし足をかけのぼりはじめて)よいしょっ…(のぼりきるとテキトーに荷物を置き足をなげだしブラブラさせながら座るとぼーっと空を見上げて)   (2014/7/15 23:45:09)

早川由波♀2年空綺麗だけど…明日は雨かなぁ(ふわっと吹く風はなんとなく雨の匂いが混ざり、んー、確か星が綺麗に見える夜は次の日雨になるんだっけ?…あれ、逆かな、なんて首を傾げてみて)   (2014/7/15 23:48:12)

早川由波♀2年今日の屋上は静かやな、ま、最近来てなかったから、知らんけど、(そんなことを言うと、鞄をまくらかわりにそのまま寝ころんで。ウォークマンを取り出すとお気に入りの音楽を流しヘッドホンをつけて)   (2014/7/15 23:54:12)

早川由波♀2年さて、帰りますか(そういうと梯子をおりて屋上の扉を開き階段をおりていき)   (2014/7/16 00:09:08)

早川由波♀2年【お邪魔しましたー】   (2014/7/16 00:09:22)

おしらせ早川由波♀2年さんが退室しました。  (2014/7/16 00:09:26)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/18 17:07:37)

辻原 千夏♀2年【お邪魔します。】   (2014/7/18 17:08:05)

辻原 千夏♀2年んん~よく寝たぁ(屋上に出ると体全体で涼しくなってきた夕方の風を受けながら、腕を伸ばして大きく伸びをし。茜色に染まる夕日にまだ少し眠そうな目を細め)ここ来るのも久しぶりかも?(最近は練習や期末試験やらでゆっくりする暇もなかった。最後に来たのは何時だったかな?と思い巡らせながら、自然と足は自動販売機の方へと向かい)   (2014/7/18 17:16:15)

辻原 千夏♀2年(硬貨を入れて、当然のように押したのはレモンティーのボタン。出てきたそれを取り出してその場で蓋を開けて口をつける。レモンの爽やかさと冷たさに微笑んだまま小さく吐息をついて。それから近くにあるベンチに座って、ぼんやりと空を見上げ。髪を揺らし頬を撫でて行く風が心地よくてそのまま静かに目を閉じた)   (2014/7/18 17:26:16)

おしらせ荒川良太♂1年さんが入室しました♪  (2014/7/18 17:29:04)

荒川良太♂1年【こんにちは、雑ロルきっと打つのかなり遅いですけど、それでもよろしければ、続き打ちます、というよりよろしくなくてもうちますね。】   (2014/7/18 17:30:16)

辻原 千夏♀2年【こんにちは~遅いのはこちらの方が上だと思いますのでw ゆっくりどうぞ~】   (2014/7/18 17:31:36)

荒川良太♂1年んー…やっと授業終わったぁ…うーん…(屋上に続く階段を息を吐きながら、ほっほっとリズムを整えるように駆け上がれば、屋上に続く扉のガラス戸から、日が沈む前の横からの角度で、目に浴びせられる。眩しさで、眉間に皺をよせながらも、銀色の取っ手に掌を被せれば、えいっとひねれば、そこはもう一面陽が注ぐ屋上で--眩しさに目がくらみながらも、光の方向に自動販売機の横にいる2年の先輩が目に入った)んー、千夏先輩ー?なんか飲み物おごってくれるんですかー、いい人だー。(レモンティーの缶に口をつける先輩の横に駆けつければ、屋上ならではの風か頬を揺らす。額、風に揺らされる頬から汗を二筋ほど流した一年男子が、先輩の横で手を膝につき、下から見上げながら問うてみた)   (2014/7/18 17:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2014/7/18 17:53:04)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/18 17:53:15)

辻原 千夏♀2年【わぁw 打ち直しでーす。ごめんなさい(汗)】   (2014/7/18 17:54:10)

荒川良太♂1年【はーい、ごゆっくり〜。プロフのとこに指当てると、時間リセットされますからねー。ごゆっくり〜】   (2014/7/18 17:55:20)

辻原 千夏♀2年何もしない時間って……贅沢。(しみじみと言った口調でつぶやいてから瞼を開けてくすっと笑って)これで目の前にケーキなんてあったら更に贅沢だけど。(そう付け足して、レモンティーを更に一口、二口と飲んでいれば、扉の開く音がして。誰だろう?と、視線を向ければ現れたのは見知った一年男子。こちらに気付いて近付いて来る相手に軽く手を振り)あ、荒川く~ん。どうしたの?……て、いきなり図々しいね。(呆れたように見返すものの、思わず笑ってしまうのは彼のキャラクターの所為なのか。ここ迄駆け上がって来たのか頬に光る汗を見て取れば、ポケットから小銭入れを出し)君さ~よく得な性格って言われない?はい、これで好きなの買いな?(しょうがないなぁと笑いながら硬貨を数枚差し出して)   (2014/7/18 18:01:11)

荒川良太♂1年やったぁ、得な性格というか、先輩みたいないい人が、周りにいるだけですよー。皆さんあっての私なのです。(と、掌に先輩から受け取った小銭を握りしめれば、まるで、選挙の候補者であるかのように、千夏先輩を下から見据えると、言葉を発した。顔中から流れ出る汗を拭う間も無く小銭を自動販売機にいれれば、人差し指で黒色の炭酸飲料のボタンを押した。出てきた、ペットボトルを右手で掴むと、口に近づけながら…)先輩…いただきますっ…僕、コーラ大好き…んっ…んふっ…ぺちゅっ…(蓋を開けて、やや太めの唇の隙間に飲み口を差し入れた。飲み口に舌を差し込むと黒い炭酸飲料を求めるように舌が動いていく。その舌を通して喉に炭酸飲料が、ジュるっと自分の唾液と混ざり合いながら胃の中へと駆け込まれていく。なんとも言えない感触に、飲み口が挟まれた唇の隙間から、わずかに乱れ始めた吐息が溢れ始める)んっ…うまっ…ちな…つ…せんぱっ…コーラ…おいしっ…はあっ…   (2014/7/18 18:11:03)

辻原 千夏♀2年え、いい人?誰それ。これは善意ではありません。投資です。お礼は何倍返しにしてくれてもいいからね?(やけに恭しく演説口調で受け取る後輩を目の前に、くすっと笑ってから少し人の悪い顔をして見せて。自販機に向かいコーラを買う姿を横目で見ながら、再びレモンティーに口をつけ)うん。ゆっくり飲みなよ~?(未だ汗は引く様子もなく、余程喉が乾いてるんだろう。炭酸をよくそんな勢い良く飲めるなぁ……なんて感心しながら見ていたが……)ちょ……落ち着きなよ…そんなに一気に飲まなくても……。(息が乱れても貪るように飲み続ける姿にやや引き始め)   (2014/7/18 18:29:14)

荒川良太♂1年んっ…ぺっ…ぷぅっ…しっ…はふっ…(右手を腰にあてれば、顔は天を向き、反り返ったようなペットボトルを縦にすると、一気にペットボトルが、全てを放出するかのように黒い液が目に見えて減っていく。黒い液が奥まで入る度に息が漏れれば、頬も苦しさと美味からから、熱を帯び始める。そして、一気に飲み干すと、何やらボソボソと口を開き始めた)とうきょ…う…っ…うえの…っ……ぺーっぷしっ…(ペットボトルを下におけば、どこぞの芸人のように山手線の駅名を告げ始めると、3駅目をいおうと   (2014/7/18 18:35:51)

荒川良太♂1年【肝心なとこで、途中うち…続きます、ごめんなさいm(_ _)m】   (2014/7/18 18:36:33)

辻原 千夏♀2年【はーい。了解ですw 】   (2014/7/18 18:37:32)

荒川良太♂1年(3駅目をいおうとしたところで、喉の奥から大きく窮屈そうな息を一気に吐きだした。いわゆるゲップなのかもしれない…)おれは、コカコーラでなくて、ペプシが好きなんです、とにかく今日はそれを千夏先輩に伝えたかったんです!(自分の好きなメーカーを大きな息と共に伝えれば、落ち着いたようで、今度はしっかりとした口調で、先輩に自己紹介代わりにと、人差し指で先輩を指差しながら言葉を発した。そして、そのまま、入ってきた扉の前にいき、銀色のノブをにぎりしめれば、黒い炭酸飲料飲料混じりかもしれない汗を額から垂らしながら)今度は、先輩の身体をペプシのようにいただく、おぼえといてください!(と、今度は左手の人差し指で、先輩の方向に指をさせば、ガタンという音を屋上にひひがせながら、階段へと消えていった)   (2014/7/18 18:43:17)

荒川良太♂1年【ごめんなさい、時間です、最後無理やりぶっこんだので、かなりのグタグタになっちゃいましたが、これにて失礼します。また、ご縁があれば、遊んでくださいなw。では、お相手ありがとうございました。】   (2014/7/18 18:45:16)

おしらせ荒川良太♂1年さんが退室しました。  (2014/7/18 18:45:38)

辻原 千夏♀2年【はい~お疲れ様ですw こちらこそまたタイミング合えば遊んでやって下さい。返しのロル打っときますね~】   (2014/7/18 18:48:19)

辻原 千夏♀2年(こちらの言葉は耳に入っていないのか、ラッパ飲みの勢いでそのまま飲み干してゆくのを呆気に取られて見上げていれば、とうとう一滴残らず飲み干して。おお~……。思わず感心したように声を漏らして。でもそこから苦しそうに何やら言っているのにさらに困惑の色を浮かべて首をひねり。しかも最後は大きなゲップ。一発ギャグも不発に終わったようで……。)もうさ…そういうのいいから落ち着いて飲みなさいって……。あ、そ、そうなんだ。(息が落ち着けばビシッとこちらを指す後輩。炭酸自体苦手派には味の違いは分からない……けど。何となく気圧されそうなのか…と頷いて見せ。そしてさってゆく背中を少し疲れた気分で見ていれば、再びこちらを指さされ)だから、そ〜いうお返しはノーサンキューだって言ってんの!(とんでもない捨てゼリフを残して扉の中へ消えていった後輩に、僅かに赤くなりつつ突っ込む声が日も沈み暗くなり始めた空に虚しく響き)相変わらず自由な……奢るんじゃなかった……。(がくーっと項垂れ呟いて。残りのレモンティーを飲み干して)なんか疲れた…帰ろ。(ペットボトルをくずかごに捨て、もう一度空を見上げてからゆっくりその場を後にした)   (2014/7/18 19:11:38)

辻原 千夏♀2年【お邪魔しました~】   (2014/7/18 19:12:41)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2014/7/18 19:12:44)

おしらせ白川麗音♀2年さんが入室しました♪  (2014/7/19 01:06:00)

白川麗音♀2年ふわぁ…ん、夜だしコーヒーでいいか…(戸を開ければ寂しくヒューと鳴る風が髪を揺らす。缶コーヒーを買い、ベンチへ座り)   (2014/7/19 01:09:51)

おしらせ白川麗音♀2年さんが退室しました。  (2014/7/19 01:20:34)

おしらせ蜜村 みやび♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/19 01:36:16)

蜜村 みやび♀1年……はー、夕暮れになると、流石にちょっと涼しくはなりますね、これ。(がしゃん、っと金網に手を当てて外を見ながら、流れ行く風に身を任せて少し感じられる涼しさに目を細める。ポニーテールがトレードマークの元気印の少女は、今日も人知れず屋上でぼーっとしていた。ぼーっと)   (2014/7/19 01:39:04)

蜜村 みやび♀1年(その昔は男女混合王様ゲームに参加し、とりあえずえげつないことだけをして楽しむという暴挙をひたすら行っていたわけだけれど、今はすっかり大人しくなりまして。牙の抜けた狼のごとく、穏やかになっています)………(ふぁあ、とあくびを一つ。まあ、きゅんきゅんくる先輩がいらっしゃらないとやる気が出ないだけなんですけれども)   (2014/7/19 01:45:35)

おしらせ川臣武 ♂2年さんが入室しました♪  (2014/7/19 01:47:02)

川臣武 ♂2年【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/7/19 01:47:24)

蜜村 みやび♀1年【はーい、こんばんは!】   (2014/7/19 01:47:37)

川臣武 ♂2年【男ですが大丈夫でしょうか?】   (2014/7/19 01:47:42)

蜜村 みやび♀1年【会話するのに男女の区別は無いですよ!】   (2014/7/19 01:48:03)

川臣武 ♂2年【ですねwおっしゃるとおりです】   (2014/7/19 01:48:43)

川臣武 ♂2年んー...結局誰もゲームしに来なくて、寝ちゃったなー(ふああ、とあくびを殺しながら屋上に出てきてみれば、一人の少女がひまそうに空を見ていて)おっ...こんにちはっ!(と彼女の横に行って並びながら、声をかける)   (2014/7/19 01:50:29)

蜜村 みやび♀1年ん…ぁあ、こんにちは! 今日もいい天気ですねぇ。(んぐー、っと伸びを一つ入れて、ふわぁ、っとあくびを浮かべる後輩。猫のように伸びてから、ひょい、っと金網を背にして持たれるように。)そろそろお帰りの時刻では?   (2014/7/19 01:53:01)

川臣武 ♂2年そうだねー(伸びをする少女を見て、元気な子だなと思いながら...自分も同じように金網に寄りかかって)...この金網、破けたりしないよな...いや、確かにもうそろそろ帰る時間なんだけど‥どうせ帰ってもつまらないしさ、学校で人がいそうなところを巡ってるわけよ。そういう君はなんでまだいるのかな?   (2014/7/19 01:57:48)

蜜村 みやび♀1年なーるほど、なるほど。私はこうして上から見下ろすとですね、ほら、見てください。水泳部の練習が見えるんですよ。先輩胸デカイっすねへっへっへ、って後で言わなきゃいけませんし。(全力の後輩スマイルとサムズアップで先輩に応えながら、まあ帰る前に休憩していただけですよ、と応える。)   (2014/7/19 02:00:22)

川臣武 ♂2年おー、なるほど。(と、武もプールの方を見て)...確かにこれは良い景色だ...えっと、君の先輩はどこかな?(と、巨乳との先輩を見つけようと目を凝らしてじーっと水泳部の面々を眺める)‥確かにこれは素晴らしい休憩場所だね、心が洗われるようだ...(と、もはや蜜村のほうは向きもせず)   (2014/7/19 02:03:44)

蜜村 みやび♀1年あそこにいるじゃないですか。ショートカットで制服姿だと全く目立たないんですけど、身体つきやばいですよね。(うふふ、とお互いに目を凝らして先輩を見る二人。)…分かりますか、此処のよさが。(うんうん、と頷きながら、親指を立てる。真性だった。)   (2014/7/19 02:05:32)

川臣武 ♂2年うわっ、ほんとだ...エロっ...(思わず食い入るように見つめて)いや、あれはまさに奇跡だな...(と、一瞬だけ蜜村の方をチラリと見ると、軽く首を横に振って、また水泳部の方を見つめる作業に戻る)   (2014/7/19 02:09:51)

蜜村 みやび♀1年………ふっふっふ、私はそりゃあ何も無いですからね!(びし、っと自分で冷静に自分を見つめなおして、ふっふっふ、ときっぱり笑顔で言い放つ。自信満々の自分NGである。ちょっと固まっていたなんていえない。)   (2014/7/19 02:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川臣武 ♂2年さんが自動退室しました。  (2014/7/19 02:29:52)

おしらせ川臣武 ♂2年さんが入室しました♪  (2014/7/19 02:30:48)

川臣武 ♂2年【すみません、見落としてました】   (2014/7/19 02:31:02)

蜜村 みやび♀1年【いえいえ、こっちが固まっちゃったのが悪いので!】   (2014/7/19 02:33:07)

川臣武 ♂2年(虚勢を張る後輩の姿を横目に盗みて)...いや、君も素晴らしいところはたくさんあると思うよ...?(と、歯の浮くようなセリフを言いながら彼女と向き合って)...こんな最高なスポットを知っているところとか...!   (2014/7/19 02:34:57)

蜜村 みやび♀1年…そういうところはお任せ下さい。私、こう見えても先輩を美しく捉えることにかけては校内随一と自負しております故。(ぽん、と胸を叩いてえへんと威張る。キランと輝く歯。)   (2014/7/19 02:35:56)

川臣武 ♂2年ほー...(彼女が胸を叩くのをみて、巨乳だったらあんなことも気軽に出来ないんだろうな、などと思いながら、一瞬考えこむようなポーズをとって)...もしかして、君はその...そういう趣味なのかな...?(と、流石に少し遠慮しがちに尋ねてみる。)   (2014/7/19 02:39:52)

蜜村 みやび♀1年そういうってどういう? わたしいちねんせいですからそういうのわかんないです。(純粋そうな瞳でそんなことを言って、ゲスっぽく笑う。ケケケ)………お察しの通りでいいんじゃないですか?(ぺろ、と舌を出して片目を閉じる。悪魔の尻尾が見える。無いけど)   (2014/7/19 02:43:36)

川臣武 ♂2年まだ一年生なのに、こんなスポットを見つけだすようなやつが、わからないわけないだろう...(と、わざとらしく笑う彼女を呆れたような表情でみながら)…...そっか。(と、また蜜村に背を向けてプールを眺めて。ちょっと残念だな、と小さくつぶやいたのは彼女には聞こえただろうか、聞こえなかっただろうか。)   (2014/7/19 02:47:36)

蜜村 みやび♀1年何を仰る先輩。ここはどーんとタッグを組んで先輩を快楽の沼に引き込んで酒池肉林しようじゃないですか。(はっはっは、と豪快に笑ってぽーんと肩を叩く。正に外道) あは、まあいいじゃないですか、世の中いろんな人がいらっしゃいますし、私もそのいろんな人の一部ですし。(ウィンクをぱっちん)   (2014/7/19 02:49:28)

川臣武 ♂2年...まっ、それもそうだな‥ところで、あの先輩の名前はなんていうんだい?(すぐに気を取り直して返事をするも、蜜村のほうを再び振り向こうとはせず。)んー、でもまあ、せっかく知り合った女の子が攻略不可能っていうのはいつでも男にとっては悲しい物なのさ。(ウィンクされて困惑したような表情を浮かべながら)   (2014/7/19 02:56:26)

蜜村 みやび♀1年あの先輩はおそらく……ちょっと確認。(ひょいと双眼鏡を取り出してチェック。筋金入りだった)……あれは吉見先輩ですね、間違いないです。……ああ、あはは、私はこう………お邪魔キャラとかそういう扱いだと思いますよ? ほらほら、ちゃんと好きになった子に言わないと私にスーパー寝取られタイムしちゃうかもしれませんよ?(ケケケ、と相変わらず外道な笑み)   (2014/7/19 02:58:27)

川臣武 ♂2年ふーん、吉見さん...(何回か繰り返して、記憶して)...いや、もしも好きな子が君にねとられたらそれはむしろご褒美なんじゃないかな...むしろボーナスキャラてきな...さっきはあんなこと言ったけど、君自身だってなかなか可愛いしね(と、にたにた笑う蜜村に真っ直ぐな言葉を投げかけてみて)   (2014/7/19 03:05:26)

蜜村 みやび♀1年そうなんですか!? それはちょびっと無茶無いですかね!? 流石に私も寝取ることができたら独り占めいたしますよ?(なんて、にししし、っと笑って)…はっはっは、今更褒めたって何にも出ませんよー。ちくしょー、いつかマジで色気のあるお姉さんに生まれ変わりたいですね。(成長したいじゃなかった)   (2014/7/19 03:07:09)

川臣武 ♂2年うーん...でも彼女ともう一人女の子が絡み合ってたら、それは最高な気がするな...あ、もしするんだったらちゃんと見せてね?(と、冗談なのか本気なのかわからないような口調で続けて)んー、まあ人生手に入らないものもあるさ...(流石にこの娘に色気が備わっているとは言いがたく)   (2014/7/19 03:13:16)

蜜村 みやび♀1年なんでですか! 私は撮影はしますけどそれは流出はさせません。個人情報保護法を遵守いたします!(右手を上げて宣言する。隠し撮り?知るか!)……はっはっは、それもよーく分かっております。まあ、だからこそ手を伸ばして掴もうとしてしまうんですかねえ。(先輩の胸を。)   (2014/7/19 03:14:38)

川臣武 ♂2年いや、別に撮影しなくても俺も居させてくれれば...(隠し撮り宣言をしたことには気付きながらも驚きもせず、綺麗にスルーし)...ん、あーでも君の場合はまだ手遅れじゃないんじゃない?まだ高校1年だし...揉んだら大きくなるってきくけど、やってみれば?手伝うよ-(手をわきわきとさせながら蜜村ににじりよるふりをして)   (2014/7/19 03:18:43)

2014年07月11日 00時47分 ~ 2014年07月19日 03時18分 の過去ログ
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